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佐天「契約して魔法少女になる能力かぁ…」

〜喫茶店〜

初春「はぁ…」

美琴「へ？」

黒子「何ですの？」

佐天「知らないんですか、ネットの都市伝説で話題の魔法少女ですよ！？」

美琴「あ、ああ！　日曜の朝とかにテレビでやってるやつ？」

黒子「佐天さん、わたくしたちはもう小学生じゃありませんし、今更そういう番組に熱を上げる年齢では…」

佐天「って違いますよ〜！　リアル魔法少女の話ですッ！」

初春「あっ、そういえば」

初春「女の子の前に白い妖精が現れて、願いごとをするともれなく魔法少女にしてもらえるという書込みが」

初春「オカルト板にあったような」

佐天「そうそれそれ！　おまけにどんな願い事でも叶えてもらえるってウワサで…！」

美琴「またまた非科学的な〜(・・・・ど、どんな願いでも・・・かぁ・・・)」

黒子「……、あら、お姉さまどうかなさいました？」

バーン「魔法少女？人の子でもメラの一つくらい使えるであろう、珍しくもない」

ミスト「いえ、どうやら我らの知る魔法では無いようで」

ヴェイグ「クレアァァァァァァァッおばさんのクリームシチュー」

ヒロム「魔法、少女？」
マミ「希望を振り撒くのが、私達魔法少女なんです！」


特　命　戦　隊


J「絶望の押し売りというのはお前か」
QB「人聞きの悪いことを言うね、ゴーバスターズ。全ては宇宙の為さ」


　　　VS


QB「エネトロンも効率が良さそうだけど、エントロピーを凌駕するにはまだ不十分だ」


魔　法　少　女


マミ「謎の行方不明事件は大抵、魔女の仕業なのよ」
ヨーコ「見えない結界だなんて、まるで亜空間みたい…」
ウサダ「ヨーコはあんな奴と契約しちゃダメだからね！」


ヴァグラスに代わり特命部に迫る新たなる脅威、魔女！


陣「しっかし魔法なんて、懐かしいねぇ」
「「じ…陣さん!?」」
ほむら「桜田ヒロム。貴方は、どちらなのかしら？」


魔女と戦う魔法少女達…敵か味方か!?


マミ「そんな！じゃあ私のやってきた事は……！」
ニック「なんだよそれ…！何が契約だよ！」
エンター「オーララ。実に効率的ではありませんか？全く、貴方達人間はいつもそうですよ」

さやか「こんな身体で……どうやって人を愛するってのよ！」
リュウジ「……俺達も言えた義理じゃないけど」
ゴリサキ「それでもやっぱり、君は人間だよ」


キュゥべえの魔法少女システム、その真実とは！　そして彼女達の戦いは宇宙規模へ！？


撃「これはもう宇宙犯罪だ。俺も協力する」
ジョー「ザンギャックの負の遺産…と言った所か」


ほむら「それがまどかの、友達の願いだからよ」
弦太朗「ダチを助けたい気持ちは一緒だ」3 2 1
QB「今更変わらないよ。諦めたらどうだい」
晴人「生憎、諦めが悪いのが魔法使いでね」ﾌﾚｲﾑ ﾌﾟﾘｰｽﾞ
「「変身!!」」


黒木「特命。超弩級の魔女、ワルプルギスの夜をシャットダウンせよ」　「「「了解！」」」

ドギー「奴のデリート許可は出ている、思う存分戦え」
マーベラス「お前らァ！派手に行くぞ！」
《ｶﾞﾌﾞﾘﾝﾁｮ!!》

ヒロム「奇跡も、魔法も！」　まどか「あるんだよ！」
「「コンバイン・マジカル・オペレーション!!」」



「バスターズ……」　　「魔法少女……」
「「レディー……ゴー!!」」


魔法少女VS特命戦隊 マギカ☆バスターズ　3月9日ロードショー！


杏子「食うかい？」つﾛｰｽﾄﾁｷﾝ
ヒロム「うッ！」ピタッ
杏子「……もしもーし？」

騎士ガンダム「問おう、貴方が私のマスターか？」
衛宮士郎「」


そういや騎士さんの剣ってメガエクスカリバーだったなと思い出した故のクロス

セイバー…騎士ガンダム
ランサー…戦士ジムストライカー
アーチャー…妖精ジムスナイパーカスタム
ライダー…バーサル騎士アムロ
バーサーカー…騎士ブルーディスティニー
アサシン…騎士シャア
キャスター…サタンガンダム

>>29
・また記憶を失う紳士な騎士ガンダムさん
・ペガサスに乗ったアムロがベルレフォーン
・暗躍するシャア
・熟練の槍捌きをみせるジムストライカー
・凛の属性付与により攻撃翌力が跳ね上がるジムスナイパーカスタム
・魔剣エグザムで暴走するブルーディスティニー
・サタンガンダム倒した→ブラックドラゴン→聖杯の汚濁に叩き込んだ→ネオブラックドラゴン

もしもQBが少しだけタチが悪かったら
まどか「さやかちゃんを死なせないで！」
QB「君の願いはエントロピーを〜」
些細なことで強制契約

杏子「さっさと失せな」
QB「君はもう魔法少女だから、願いは叶えられないんだ。ごめんね」
魔法少女の言う事を基本聞かない

まどか「叶えてよインキュベーター！」QB「やだよ。全部台無しになるじゃないか」
都合が悪いと契約拒否する

わたし｢死亡フラグクラッシャー、ですか？｣

高層ビル20階から落下しても生存確率は極めて高、至近距離から銃撃を受けても大切なペンダントで銃弾は止まるなど15f妖精さんだく状態での死亡フラグクラッシュ能力を買われ(わたしの功績でもないのに)わたしちゃんと妖精さんが数々の死亡フラグ乱立作品に放り込まれる
15fの凄まじい妖精さんパワーによってことごとく折られていく死亡フラグ
……が、当然それだけで終わるはずがなく、そのまま妖精さん過剰効果で童話的二次災害が起こったり、作品の空気や設定を完全にぶち壊したり、逆に電磁波の影響で妖精さんが減りまくって大ピンチに陥ったり

例:Another
妖精さん｢おめーのそんざい、ねーです？｣
恒一・鳴｢｣

声優業をした役の能力が使えるようになった

若本「いやー、空が飛べるようになって生活が楽になったよ」(セル)

田中真弓「おばちゃんになってもこういろいろできると嬉しいですね。こっちは腕も伸びて便利ですよ」(クリリン、ルフィ)

子安「見てくださいよ千葉さん！ゴリラになれます！トランスフォーム！」(ビーストウォーズのコンボイ)

千葉「こっちは体がバラバラにできるから北斗ごっこができるぞ！」(ワンピースのバギー)

子安「あれ？収録したのに世界(ｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞ)が出せないな？販売してないからかな？」


今井「私も何か便利なキャラクター演じてたかしら？」

杉田「オレは使い勝手良さそうな奴探したらあれだよ？首になんかぶっ刺してから発動だよ？そんな勇気ねーよ」(アウレオウス)

今井「でもジョセフあるから波紋できるでしょ？便利じゃない？」

中村「麻美ちゃん麻美ちゃん！見てみて！」

今井「あれ！？今の時間は別局で収録だったはずでしょ？」

中村「じゃーん」／水じゃばば

中村×10「これ便利だよ！水だけで自分が増やせるんだよ！」(はるかさん)

今井「……そう考えると増える事ができるキャラや空を飛べたり、瞬間移動できるキャラを演じた人は凄いでしょうね」

杉田「いや、どっちかというと演じた役の数が多い人の方が便利っぽいよ？洋画とかの吹き替えもカウントされてるみたいだし」

杉田「日本声優じゃあ山寺さんが無敵だな」



声優そんなに詳しくない

QB「僕達は人類の為、宇宙の為にやっているんだ」
マミ「その為なら、何人が犠牲になっても構わないと言うの！？」
QB「その通り、これからの人類が生き残る為には弱い人間は必要ない」
QB「そんな原因は刈り取ってしまうのが一番だ」

さやか「人体実験した挙げ句の人質…これじゃあ戦えない…」
QB「さあ、まとめて殺してしまおう」

杏子「なんで言わなかった！言えばあの人は助かっただろ！」
QB「ヤツらの手の内を知りたかったからね」

ほむら「何度やり直そうとも、お前の企みを止めてみせるわ」
QB「無駄だよ、時間にも空間にも、全てのものには意思があるんだからね」

織莉子「インキュベーターからの伝言を伝えるわ」
　　　　ゆま「宇宙の全てが…うん…分かって…来たよ…」

まどか「最高の友達のほむらちゃん、また会おうね！」
ほむら「また、また私を生き残らせるつもりなの……！」

かずみ「この魔女は全ての人間を抹殺し、地球を作り替える」
かずみ「人類の進化はここで切る！」
タツヤ「させない！僕は戦う、それがゲッターを操る者の宿命ならば！」

かずみ「出たな」

かずみ「出たなゲッタードラゴン！！」

上条｢先生…！俺の千切れた右手は治るんですか？！｣　冥土｢君の右手が治るかどうかは…君がいくらだせるかによるんだね？｣

ブラックジャックのマネしだす冥土帰し

神裂「どうして先生はあんなに高く請求なさるんです？ムチャクチャです！」

冥土「ムチャクチャ・・？高いと思いなさるかね？それは君が死ぬほどの苦しみをしてないからなんだね？」




打ち止め「3000万円！？」

冥土「君に払えるかね？」

打ち止め「い、いいですとも！一生かかっても、どんなことをしても払います！きっと払いますとも！ってミサカはミサカは覚悟を決める！」

冥土「それを聞きたかったんだね？」




？「人間が生き物の生き死にを自由にしようだなんて、おこがましいとおもわんかね？」



ショチトル｢あなたは何でも治せるのだろう？お兄ちゃんのストーカー癖を治してくれ！｣

冥土「医者は人の体は治せても、歪んだ心までは治せないんだね？」ｷﾘｯ



絶対等速「ま、待ってくれ……」

偏光能力「つれていってくれーっ」

冥土「君達には死んで欲しいんだね？。この空と海と大自然の美しさが分からん奴は生きる値打ちなどないんだね？」ﾌﾞｰﾝ



冥土「私なら、母親の値段は百億つけたって安いものなんだけどね？」



ミサカ｢シーウーノアラマンチュ、とミサカも影響を受けてマネしてみます｣

冥土｢Schwerner Armanche（ 変異性劇症膠原病）？いきなりなんだね？｣

ミサカ｢…アッチョンブリケ、とミサカは予想外の返答に驚いてみます｣

冥土｢achzion-brucke(横隔膜矯正体)？またいきなりなんだね？｣

>>34
すっかり忘れてた。あいつ里を爆破できるほど火力持ちの爆弾使いキャラなのに・・・。
吉良はこの中では能力は凄いけど身体能力とかは普通の人間だから劣るな。

一番有利はやはり幽白の鴉かナルトのデイダラか・・・。

クロア「彼女が欲しい……」
アオト「……は？」



アオト「彼女ってあんた……」

クロア「騎士なんてやってると出会うチャンスが中々無くてな……」

アオト「いやいやいや、あんた出会いだけなら結構あるだろ！？」

クロア「まぁ、騎士隊のレーヴァテイルには何度か迫られた事はあるが……パートナーの奴に悪い気がして全部断ったんだ」

アオト「それ以前だよ！例えば、ほら……ルカさんは！？」



クロア「いや、無いだろルカは。絶対無い」



アオト「え…そうなのか？」

クロア「今のあいつの立場を考えて普通に接してやってるが、立場抜きの場において俺からあいつに話し掛けた事は一度も無い」

アオト「そ、そうか……あ、じゃあクローシェ様は？」

クロア「それこそ立場ってもんを考えろよ。確かにクローシェ様には憧れてはいるが、大陸創造した巫女姫と一介の騎士ごときの俺じゃ釣り合いが取れない。俺はクローシェ様の犬で満足するしかないんだ」

アオト「大変なんだな、騎士って。あ！それじゃシンシアさんはどうよ？」

クロア「シンシア？」

アオト「かなり好かれてたじゃないか。あんたがその気になりゃイチコロだろ？」

クロア「いや、あれはシンシアの冗談だぞ。真に受けてたのか？」

アオト「」

クロア「アマリエって線もあるにはあるが……仮にも隊長の娘に手を出すとあとが怖そうだし……ラクラにはチェスターがいるしなぁ」

アオト「俺は皆の為にこいつを殴るべきなんだろうか」

>>62

爆弾・爆発の技持ちなら他にも
オエコモバ(SBR)とか
シュダ(RAVE)とか

‥知らないなら仕方ないですけど

爆発使いまとめ
ゲンスルー
吉良
幽白の鴉
ナルトのデイダラ
ハガレンのキンブリ—
PSYRENのドルキ
オエコモバ(SBR)
シュダ(RAVE)
ボンバーマン
うえきの法則のりんこ

あと昔サンデーで壊し屋の漫画の主人公は爆発使いだったな

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

パワプロ「う〜ん……もう朝か……今日も暑いなぁ」

パワプロ「……暑い？」

パワプロ「いやいやいや…おかしいだろ、だってまだ4月……」

TV「おはようございます。2020年7月4日のめざましテレビです」

パワプロ「に、2020年！？」

　俺の名はパワプロ、この春高校を卒業し、ドラフト二位でライオンズに入団したプロ野球選手……だったんだけど
目が覚めたら2020年の7月だった。な、何を言ってるのか（ｒｙ
　状況が何一つ分からないまま球場に向かい、試合が始まる、どうやら俺は「サムライズ」というチームの一員らしい

監督「タイム！　代打パワプロ」

パワプロ「え！？」

矢部「パワプロくん一打逆転のチャンスでヤンス！」

パワプロ「う、うん……でも」ﾁﾗ

ロボット「ﾋﾟｰｶﾞｶﾞｶ……ﾞ」

パワプロ「何でピッチャーマウンドにロボットが！？」

矢部「はぁ？　何言ってるでヤンスか、ロボット選手なんてどの球団にもいるでヤンス」

パワプロ「そ、そうなの？」

パワプロ（ま…まあ、元の世界でもピッチングマシンとかあったし、深く考えないでおこう）

ﾋｭﾝ…　ﾊﾞｼｰﾝ！！

パワプロ「えぇ！？」

パワプロ（ぜ、全然見えなかった……一体何�出て…）

電光掲示板「320�」

パワプロ「さ、320！？　打てる訳ないだろそんなの！」

実況「さぁピッチャー振りかぶって第２球……投げた！」

パワプロ「も、もうヤケだ！」

ｶｰﾝ！

パワプロ「当たった！？」

パワプロ「けど、振り遅れ……バックネット裏に飛んでっちゃった」

矢部「パワプロくん長打コースでヤンス！　走るでヤンス！」

パワプロ「え！？　だってファールじゃ……」

矢部「早く走るでヤンス！」

パワプロ「う、うん…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

パワプロ（よく見たら、客席の上にバリアみたいなのがあって、その上をボールが転がっている…）

ｺﾛｺﾛｺﾛ……ﾋﾟﾀｯ

矢部「やったでヤンス！　ボールが止まったでヤンスよ」

実況「さあパワプロ、ダイヤモンドを一周して今ホームイン！　サムライズ逆転です」

矢部「ランニングホームランでヤンス！　やったでヤンスねパワプロくん」

監督「よーし、よくやったパワプロ」

パワプロ「……何これ？」

　　　　実況パワフルプロ野球×2020 SUPER　BASEBALL

日本一売れてる野球ゲームと、ある意味伝説の糞ゲーとのクロス
さて、このネタ分かる人いるかなぁ

祭礼の蛇「いざ楽園ザナドゥーへ！」

デーモン小暮閣下「早く行け…！早く行け！見失わないうちに…！」

フレイ「レナス、あなたの働きぶりだけど……いい加減働いて頂戴」

レナス「あまり気にすると、ロレンタのように婆さんになるぞ」

ロレンタ「私はまだ36です！」

アリューゼ「あぁ、うん（嘘が見え見えだな）」

ジェラード「どうみても50代じゃ（そうなのか……）

ロウファ「ふーん（はいはい、嘘乙）

バドラック「嘘だろ……（まぁ人間、色々いるからな）

夢瑠「そうなんだ！　びっくり（全然見えない）

那々美「そうなんですか……（失礼だけど、見えない）」

レナス「嘘はよくないぞ」

メルティーナ「……本当よ。見えないでショーけど、先生は正真正銘36よ」

ロレンタ「……メルティーナ！！」

メルティーナ「勘違いしないで頂戴。私は事実を言ったに過ぎないわ」

なんか知らんけどこんな感じ

朋也「マイルドセブンのライト、箱で」

煙草屋のおばちゃん「メビウスライトね。先月名称変わったのに、マイルドセブンって言う客まだ居るんだよねぇ」

>>76
ネタがわからんぞ

>>77
煙草吸うキャラなら誰でも良かった、マイルドセブン(旧)の銘柄が変わった(新・メビウス)ってだけの話

PSYCHO-PASSのキャラをめだかボックスのキャラに変えてみた。

狡噛慎也→黒神めだか

常守朱→人吉善吉

槙島聖護→球磨川禊

シビュラシステム→安心院なじみと端末

唐之森志恩→名瀬夭歌

六合塚弥生→虎居砕

宜野座伸元→阿久根高貴

征陸智己→日之影空洞

こんなかんじの出来ないかな？


めだか「お前が球磨川禊だ！」

禊『君が黒神めだかだ。』

女魔王「よくぞここまで来た勇者よ。我の力の前に絶望しひれ伏すために今までご苦労だったな。
　　　　　その苦労を鑑みてとどめをさす時は我の大きくてマシュマロのようにふわふわなおっぱいの中で窒息死させてやろう」

勇者「ありがとうございます！！」ﾊﾞｯ

>>80見て思ったがドM勇者とかどうだろう

魔王「よくぞここまで辿り着いたな勇者よ。
　　　（中略）
　　　　貴様らの臓腑まで八つ裂きにしてやろう」

勇者「むしろご褒美です」ﾊｧﾊｧ

魔王「えっなにそれこわい」

まどか｢どのカードを入れればいいんだろう…？」マミ「死者蘇生なんてどう？」

ほむら「だけど美樹さやかは…弾けた」

オクタヴィア「…ヨイナキデクゾンマャジンナンコ」

オフィーリア「！エレシハクヤハトッモ」

晴人「さあ、ショータイムだ」
マミ「フィナーレは任せて！」

さやか「何あの人、いきなり出てきて『指輪の魔法使い』だの『俺が最後の希望だ』なんて怪しすぎでしょ。
　　　なんで魔法使えるのか知らないけど、絶対正体掴んでやるんだから」
まどか「でも私達みたいな中学生に出来る事なんて…」
さやか「そ。だからこういう時は、プロを頼る事にする」
まどか「プロ？」
さやか「探偵に調べて貰うの！駅前でビラ配ってた、この鳴海探偵事務所なんてどうかな」
まどか「さやかちゃん本気すぎて怖いよ…」


映司「日本も久しぶりだなぁ。今日はこの辺に野宿しよっか」
杏子「ちょっと、そこアタシの寝ぐらなんだけど」
映司「あっご免ね、先約がいたんだ」
杏子「人んちに居座っといてタダで済まそうってのは無いでしょ？」
映司「じゃあ…アイスでも食べる？」


ほむら「早くあいつを見つけないと…契約される前に…！」
弦太朗「おーい後輩、探しモンか？」
ほむら「(…トラッシュに構ってる暇はないわ)」
弦太朗「もしかして、『魔女の気配』ってやつかな？」
ほむら「ッ!?」
弦太朗「なーんて友子がそんな事言ってt…何その銃今どっから出たの!?」

ペン「俺は剣よりも強いんだああああ！！！！」

剣「全長15cmにも満たないプラスチックの塊が何を言っている」

ペン「力とかじゃなくて、文学の話っす」

剣「あ、ごめん」

碇シンジ「争いなんて下らねえぜ！俺の歌を聴けえええ！！」

ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾝ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ　〜
I know, I know I've let you down　I've been a fool to myself　I thought that I could　live for no one else　〜

シンジ「選曲ミスったｗｗｗｗｗｗ＼(^o^)／」

　　　　　　　　　パシャン

ケフカ「ヒョーッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ常時ストーカーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ偽魔法少女さんですかｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「敵の煽りに耳を貸す気は無いわ……！」

ケフカ「怒ってるの？　ねえ怒ってるの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生理？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヒョーｗｗｗｗｗｗｗｗそんなんだから誰にも信用して貰えないし同年代の友達にも寄られないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「……ッ！！」

ケフカ「おまけにキャラ付けしちゃってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあざといし痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ほむら「」

ケフカ「まぁ、そのままでいいと思うよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ距離置かれるだろうけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カチッ　

ドーン

ケフカ「カスめ！　つまらん。逃げろ、逃げろ！　でないと、黒コゲだじょー！」

たまこ「バトン部の遠征？」
みどり「って言うよりは交流会、かな？あっちは小学校だし」
たまこ「ふぅん、友枝町かぁ、どんなトコなのかな？」

アセルス「白薔薇、どこ？」

ほむら「誰!?」

君島「まさかネットワーク上で人間に出会うとはね」
南「いやまさか、私レベルの天才が他にもいたとはね」
宝条「んっふっふっふっ・・・科学者としてまぁ、実現するのはともかく珍しい発想でもあるまいしなぁ」
南「これも何かの縁だ、ここは一つ協力してみるのはどうかな？」


ネットワークに生きるマッドサイエンティスト達

>>88
マミ「いい店があるのよ、隠れ家的な感じの」
翔一「いらっしゃいませー」
晴人「レストランアギト？変わった名前だね」

五代「ポレポレのカレーも好きだけど、このカレーも絶品だなぁ」
橘「これ食ってもいいかな？」
翔一「はーい、いつものパスタ大盛りですね」
渡「こんばんは津上さん、予定通り7時からバイオリン弾きますね」
翔一「渡君の演奏、前回好評でしたよ〜。今日も宜しくお願いします」
巧「よう、テーブルクロスのクリーニング終わったぞ」
翔一「あ、そこ置いといて下さい。今度冷や汁作っときますね」

杏子「悪いな、夕飯まで奢らせちまって」
映司「大勢で食べた方がもっと美味しいからね。にしても、クスクシエとはまた違う雰囲気で…いいなぁ」
ヒビキ「おかわり！」
翔一「流石ヒビキさん、今日も食べますねぇ」
杏子「こっちもおかわり！」
良太郎「コーヒー下さ、うっ！…あぁクリームはてんこ盛りにしてくれよな」
翔一「野上さんって時々人が変わるみたいで、面白いですねぇ」

真司「俺野菜餃子ね！」
弦太朗「俺特製野菜スープ、大盛りで！」
天道「大繁盛だな、手伝いに来てやった。俺がもっと大繁盛させてしまうかも知れんが」
翔一「おぉっ、ありがとうございます！」
フィリップ「翔太郎！君は知らないだろう!?この鯖味噌の旨さを！」
翔太郎「知ってるよ今食ってんだから！こんなうめぇ料理初めてだぜ」

さやか「何あの行列!?」
まどか「美味しいって噂のレストランだけど…」
士「大体分かった、今日は混みすぎて無理だな。諦めて帰るぞ」
ユウスケ「えぇーせっかく来たのになー」

晴人「…で、どの辺が隠れ家？」
マミ「いや普段はこんな満席じゃ……ふしぎな事もありますね」

>>101
てつを「この賑わい…ゴルゴムの仕業か！」

鳴滝「満席で店に入れないとは……おのれディケイドォォォオ！！！！」

>>103
草加「それも乾巧って奴の仕業なんだ」

>>104

なんだって！？それは本当かい！？


……スパゲティボンゴレのムール貝を殻ごと喰う男とかいるんだろうな

久・透香・福路・蒲原「ＶＳ嵐」

椿佐介「水中運動会」
出典　めだかボックス

勇者が敗れ、魔王が世界を支配してから３ヶ月……


王女「魔王様〜、今夜は私と〜……」
女剣士「魔王様、是非私と！！」
シスター「あ、あの……私と……」

魔王「ふふっ……しょうがない奴らだな………」






オークＡ「魔王様はまた勇者の仲間だった女達と遊んでるな……」

オークＢ「ああ、あいつら美人だしな。俺も拷問する時に堪能したが、女剣士の巨乳は最高だったな……」


オークＣ「………。何かが足りないな……」

オークＢ「ん？どうした？あの女達には飽きたっていうのか？」

オークＣ「勇者が死んで、人間達の王国が滅んでというもの、俺達はずっと飯を食ったり、カードゲームやったり、捕まえた人間やエルフやらの女達をいたぶったり、ただぐうたら寝たり……」

オークＡ「全く最高な毎日だよな！！……だろ？」

オークＣ「ああ、だが何かが足りない……。勇者や人間達と戦ってたときは、毎日何か楽しみを得てたんだがな……」

オークＢ「あ？ひょっとして血が見てえのか？なら人間の捕虜でも殺してこいよ……」

オークＣ「……違うんだよな。そんなんじゃ満足できねぇんだよ……。
全く、魔王様が天下を取れば楽しい毎日が送れるって思ってたのに、魔王も結局は女遊びに溺れる日々……」

オークＡ「勇者の血筋は徹底的に排除したしな……もう魔王様と戦える相手なんかいないだろ？勇者の妹とか言うガキも、今じゃ魔王様の可愛い妻兼ペットだしな……」



オークＣ「………退屈だなぁ……これじゃあ、勇者達が生きてた頃の方が楽しかったな……。
いっそ、魔王様に戦い挑んでみるか？」

オークＡ「おいおい、マジで言ってんのかよ！？魔王様は俺達なんか一捻りだ。１秒ももたねぇぜ、きっと」

オークＣ「……こんな毎日、ぐーたらしてるよりはよっぽどマシだろ？なぁ？日常にはもう飽き飽きなんだよ……。」


オークＡ「……どうでもいいんだが……なぁ、お前。右手の甲にへんなアザがあるぞ？」

オークＣ「あ？ああ、なんか最近出来たんだ。寝てるときにどっかにぶつけたのかな……」

オークＢ「……おいおい、そのアザ、勇者の右手にあった紋章に似てないか？」

オークＣ「ん？ああ、確かに似てるな………」





天使『世界とは……そして時間の流れとは面白いものです。
魔王が敗れ人間達が平和な世界を手に入れたにも関わらず、いつの間にか魔王が復活してしまう。
逆もまたしかり。魔王が勇者を滅ぼし、闇に埋もれた世界へとなったにも関わらず、こうして再び光と闇との戦いを促す存在が現れる……。
世界が光にのみ照らされることも、闇にのみ埋もれてしまう様なことも永遠に起きない。
うふふ。魔王は人間達を徹底的に排除しました。要領のいい魔王でしたが、そんな彼もまさかオーク族から勇者が現れるとは予想出来なかったでしょうね……。』

翔「beach！」

さやか「麻雀しなさいよ……」

勇者「本当に俺が主人公で良いの？」

魔法使い(コブラ)

剣士(島津豊久orガッツ)

僧侶(安心院なじみ)

メタルハンター(霧亥)

盗賊(王ドロボウ)

遊び人(遠山の金さん)

賢者(ダンブルドア先生)

商人(ココ・ヘクマティアル)

巫女(博麗霊夢)

踊り子(マイケル・ジャクソン)

格闘家(ジェネラル)

適当にあげてみた……なんかお祭りゲーみたいだな

ジョナサン「噂が現実に？」定助「どうなっているんだ？」承太郎「…やれやれだぜ」

ジョジョの奇妙な冒険って何気に全ての部で「悪党は滅んで終わり」だったりする
だから、歴代のジョジョたちだったらニャル様の悪意を打ち破ることができるかも知れない、と思った

>>114

ボヘミアン・ラプソディーで這い寄れ！ニャル子さんの奴らとかデモンベインの奴らとか呼び出してボッコボコにしよう

セシル「君が僕のマスターか。」

凛「クラスランサーかぁ。まぁ悪くないわね。」

セシル「いや、一応セイバーなんだけど……。」

凛「えぇーだってどう見たってあんたの武器槍じゃない。」

杏子「少しは手の内見せてくれよ」

ほむら「とりあえずワルプルギスには縮退炉を暴走させてぶつけようと思うから、あなたには後詰めを頼むわ」

魔法使い「13の聖なる泉？」

僧侶「どんな傷でも、飲めばたちまち癒える伝説の泉何だそうです」

戦士「興味あるなぁ」

勇者「行ってみるか」

コウ「東京って案外人少ないんだな」
カケル「少ないっていうか、誰もいないみたいだね」
マナ「お店もまったくやってないよー」
Gレッド「あそこに人がいるようだ」
リン「仕方ない、尋ねてみるか」

零児「子供？こんな所で何をしているんだ、渋谷は閉鎖指定都市だぞ」
コウ「へい・・・」
小牟「よーするに、危ないから入っちゃ駄目よって事じゃな」
マナ「おねーさん達はそのへい・・・で何をしているの？」
小牟「わしらか？わしらは・・・」

？？？「フハハハハ！！来たな森羅のエージェントめ！」
零児「マズイ、子供達を逃がさなくては・・・」
カケル「あ、お前は！？」
リン「デスブレイン！何故お前が生きている！？」
デスブレン「まさか貴様達までいるとはな・・・だがちょうどいい、まとめて始末してくれる！」
Gレッド「誰かが奴にGFエナジーを与えて復活させたのか・・・！」
小牟「オモチャが喋っとる・・・」
零児「一々そんなことで驚くな、来るぞ！」

第？？？話『正義の軍団、ガチャフォース』


２とか出ないのかな

>>125
っ「プロジェクトクロスゾーン」

>>126
もう持ってる
そっちじゃなくてガチャフォースのさ、新作とかさ、出ないかなぁと
まぁありえんけどな

シンジ「これは……ロボット！？」

リツコ「ゲッターロボ。変形合体機構を以てあらゆる状況に対応し、ゲッターエネルギーから産み出されるパワーと武器は使徒にも通用する、無敵のスーパーロボよ」


□初戦のみ

シンジ→イーグル
ゲンドウ→ジャガー
冬月→ベアー

□ラミエル戦までシンジ一人
チーム結成

シンジ→イーグル
アスカ→ジャガー
レイ→ベアー

□レイ自爆、ゲッターＧ乗り換え

シンジ→ドラゴン
アスカ→ライガー
トウジ→ポセイドン

□ドラゴン暴走、メルトダウン
トウジ消失、真ゲッター乗り換え

シンジ→真イーグル
アスカ→真ジャガー
ミサト→真ベアー

□ネルフ本部機能停止
シンジ離脱、アスカ再起不能、ネオゲッター完成

マリ→一号機
ヒカリ→二号機
ケンスケ→三号機

□ネオゲッター大破
シンジ復帰。戦自、ゼーレ製量産ゲッター迎撃に真ゲッター起動

シンジ→真イーグル
カヲル→真ジャガー
マリ→真ベアー

□真ゲッター、暴走し火星へ
アスカ指揮の下、対ゼーレ用ゲッター、アーク完成

サクラ→アーク
カヲル(ｸﾛｰﾝ)→キリク
ユイ(ｸﾛｰﾝ)→カーン

□そして、超未来…

シンジ→ゲッターエンペラー

>>128
HKB

>>129
二度目のHKBもらいましたー
が、設定だけで何の話も作れない。すまん

ミサト「月は出てる？」

青葉「お仕置きしないんっすか」

>>131
ガンダムXじゃなくて？

世界に響く少女達の罵詈雑言と血と汗と涙と拳


ルカ「オラァ！！来いやメスブタァ！！その無駄に付いた脂肪抉り取ってやらァ！！」

クローシェ「上等よこの洗濯板！！今日という今日はその体さらにスレンダーにしてやるわ！！」


ウズマキー「さぁ始まりました【第３８回姉妹でハッスル血みどろセラピ】！司会は私、ウズマキー。解説は−−」

ダサカコイ「私、ダサカコイです」


ルカ「[ﾋﾟｰｰｰ]やゴルァ！！」

クローシェ「こっちの台詞よこのドロデレがァ！！」


ウズマキー「いやー、初めは言いたい事だけ言ってスッキリするだけのセラピだった筈なんですが、お互いの急所を突いてしまった挙げ句こうなってしまうとこちらとしてはもう言葉も無いですねえ」

ダサカコイ「もうキャットファイトの域を超えてますからねえ。リョナ的要素がぷんぷんしますよ」

ウズマキー「あ、特別ゲストのクロアさん。何か一言いただけますか？」

クロア「早く帰ってココナと夕食の準備をしたいです」

アリス「親友は第二の自分」

プラトン「何言ってんだこいつ」

>>132
ミサトさんだから……

フェニックス「抱き締めたいな、魔法使い！」

フェニックス「待ちかねたぞ、魔法使い！」

フェニックス「今日の俺は修羅をも越える！」

フェニックス「この俺、フェニックスは、君との果たし合いを所望する」

ライダーの怪人の性格をグラハム化させてみた。
他のシリーズの怪人でも面白くなりそうだ。

右京「マヨナカテレビ、ですか」


右京さんが八十稲葉の謎を解く話

右京「君も大変ですねぇ、白鐘君」

右京「堂島さん、これはなんでしょう？」

右京「驚きました、あなたが犯人だったんですね...足立さん」

右京「来なさい、ヒエダノアレイ！」

>>143
スレはいつ立ちますか

>>145
P4Gをもう一周クリアしたら

ひだまりどうでしょう

〜どうで荘（どうでしょう）〜

ヒロ（藤村）「とっととデッサンしろっつってんだよこの野郎」

ゆの（大泉）「なんだとこの野郎」

宮子（ミスター）「…」←黙々と作業

沙英（うれしー）「はっはっは(笑)」

シンジ「良いだろう、ならば戦争だ！」

勇者10068「魔王、覚悟しろ！」　魔王｢いとも容易く行われるえげつない行為・・・。｣

勇者10020「勇者10058、俺と同時に魔法剣で魔王の腕を狙え！」
勇者10080「俺は後方で極大火炎魔法を詠唱する。勇者2001援護を頼むぜ」
勇者2001「わかった勇者10080。お前に攻撃が当たらないよう魔法障壁を張っておく！」
勇者10035「俺は魔王の取り巻きを片づける。おい勇者10015手伝え。」
勇者10015「分かったよ。ホントは俺が魔王倒したいけど仕方ない。害虫共を駆除するぜ！」
勇者10「ぐはっ…。だ、誰か回復呪文を…。」
勇者88「待ってろ勇者10。今回復呪文を掛けてやる！」
勇者130「待て！勇者88。俺が錬金術で造ったこの回復薬を使え！魔翌力も同時に回復できる優れモノだ」
勇者180「俺達は魔王の攻撃を防ぐ盾役だ。防御力がＭＡＸだから魔王の攻撃ぐらい屁でもないぜ」
勇者200「油断はするな。魔王の使うブレス攻撃は強力だ。念を入れて結界を張って置こう。」
魔王「」

もしも勇者が某大統領のように平行世界から自分を集合させて魔王軍と戦ったら…。
物量＋それぞれ得意分野で対抗されて一挙に劣勢に立たされる魔王の憂鬱な日々。

ほむら「えっと、美樹…さやか…？」

さやか「えっ、誰？」

ほむら「あ、あの…上条恭介は知ってる…？あなたのボーイフレンドで入院してる筈なんだけど」

さやか「恭介くんの知り合いなの？」

ほむら「あ、あの、魔法少女が…ワルプルギスの夜がね…？」

さやか「なにそれ？ひょっとして新しい機械獣！？」

ウーウー　　ウーウー

マミ「みんな、敵襲よ！マミ—…フラッ—シュ！」
杏子「おっぴろげジャーンプ！」
まどか「あばしり一家、ただいま見参！」

中沢は戦闘のプロです

魔王・勇者「「朝起きたらなんでも出来るようになっていた……」」
システムに介入できるようになった魔王と勇者の頂上決戦

魔王「秘技・強制敗北イベント！　身に覚えの無い傷を負って跪くが良い」
勇者「悪いがそのイベント、俺にはプラスにしかならないぜ。賢者を生贄に捧げ、奥義・愛の覚醒イベント！」

賢者「愛(笑)……ふぎゅっ」
戦士「賢者が死んだ！」
魔法使い「この人でなし！」
二人の配下と仲間達はシステムを感知も干渉も出来ないので、抵抗も出来ず次々と犠牲になっていく
そんなルールに縛られない場外戦を見かねた者が、世界の外より絶対の使者が現れる

プログラマー「あー……これは酷い。一旦初期化しますが、構いませんか？」
持ち主「構いません。バグ取りお願いします」

勇者・魔王「「ぐわああああああ」」

イムカ「夢も希望も見つからない」
クルト「どうしてこうなった…」


※イムカのポテンシャルが【引き籠もり】になりました。

イムカ「そもそもこの話がリエラendなのが気に入らない」

クルト「それを言われると痛いが、とりあえず寝ながら菓子を食べるのはやめろ」

イムカ「何をするにもやる気がおきない」

クルト「皆それぞれにやる事を見つけて頑張ってるのに、君は目標を探すことすらしようとしないのか」

イムカ「復讐も戦争も無くなったら他にする事が無い」

クルト「協力すると言った手前あまり言いたくは無かったが、俺もリエラもそろそろ限界だ。せめてアルバイトだけでもしてくれないと困る」

イムカ「………」

クルト「否定は無し、か。それじゃあ求人情報誌はここに置いていく。熟慮してくれ」



イムカ「………クルトのばか」

レナ「嘘だッ！」

獏「アンタ……嘘つきだね」

ウラタロス「千の偽り、万の嘘。お前、僕に釣られてみる？」

ブチャラティ「この味は、『嘘をついてる』味だぜ……」


ヨコヤ「誰ですか……こいつらをライアーゲームに招待した馬鹿は」

パトラッシュ「いい加減働けよ、カス」

ネロ「え？」

パトラッシュ「え？　じゃねーだろ！　はいだろーが！　分かってんの？　これだから怠け者は……」

ネロ「なんで喋れるの？　しかも酷いこと……」

パトラッシュ「なめとんのおのれは！　大人の事情ちゅーわけや察しろクズ絵描き！！　酷いじゃねーだろｗｗｗｗｗｗ正論だろ！！」

ネロ「くっ……！！」

パトラッシュ「ねぇ、怒っとりゅの？　図星付かれて怒ってりゅ？　ネロは激怒した(笑)」

ネロ「誰が餌をやってると！！」

パトラッシュ「それっておかしくねぇ？　だっておまえ飼い主じゃんか、飼う上での義務じゃん」

ネロ「……ぅっ！！」

パトラッシュ「泣いて許されると思ってんの？　働いて詫びろよ！！　ヘレンケラーも二度見するレベルだよ！」

ネロ「バーカ！！」

ダッ

パトラッシュ「所詮は餓鬼ってことだな……。おまえには自分を見つめる時間が必要だ、あばよダチ公」

暦「PSYREN？」

暦「おい、忍、僕らは過去にとんだはずだよな？」

暦「なんで周り一体砂漠なんだ!?」

忍「さあ？」

暦「おい！」

忍「それよりお前様、後ろ見た方がよいぞ」

後ろを見ると異形の化け物がわらわら沸いてきている。

暦「怪異か？」

忍「それはないと思うがの」

忍「とりあえずどうするお前様？」

暦「逃げる！」


傾物語の時に間違ってPSYREN世界に行ってしまった話

アスカ「旅館くわの？」

シンジ「うん、懸賞出したら当たったんだ」

ミサト「あ、この間の懸賞雑誌ね」

アスカ「四人までだって、誰誘うの？」

シンジ「うーん……」

刹那「アーマードコア…」
ﾛｯｸｵﾝ「やってみるか？」

刹那「どういうゲームなんだ？」

ﾛｯｸｵﾝ「プレイヤーはＡＣって言う機体を操る傭兵になって依頼を受けて各地で戦うんだ」

刹那（…傭兵！）



００のキャラがＡＣで遊ぶようです
３シリーズのパーツが全部使えるオンライン対戦４vs４可能な感じで


刹那…武器腕ブレードの軽量二脚。

ﾛｯｸｵﾝ…両手にスナイパーの中量四脚。

ｱﾚﾊﾚ…両手ライフル＋滞空ブースター装備した逆間接。

ﾃｨｴﾘｱ…ライウン砲のガチタン＋わざわざヴェーダまで使って開発したＡＩの僚機。

ﾌﾞｼﾄﾞｰ…月光＋仁王の軽量二脚に両肩ブースター装備の超高速機。

ﾋﾟｰﾘｽ…両手ハンドガンの軽量二脚。

ｾﾙｹﾞｲ…グレネード装備の重量四脚。

ｺｰﾗｻﾜｰ…産廃。

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ…バランスの取れた中量二脚の強化兵(ﾚｷﾞｭ違反)。

ネーナ…両手マシンガンの中量二脚の強化兵(ﾚｷﾞｭ違反)。

ｻｰｼｪｽ…バランスの取れた中量四脚の強化兵(ﾚｷﾞｭ違反)。

ｱﾚﾊﾝﾄﾞﾛ…火力重視のフロートの強化兵(ﾚｷﾞｭ違反)。

「魔法少女達の大喜利」見て考えました


司会者「みなさんはあたしに様々な質問をしてください」

司会者「あたしが『禁則事項です』と答えますので」

司会者「さらに続けてください」



解答者「はい」

司会者「木久ちゃん」

吉村「どうもー、平成ノブシコブシでーす」

徳井「よろしくお願いしまーす」


承太郎「もし、つまらなかったら……テメーらをブチのめすぜ？」

吉村・徳井「！？」


┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

承太郎「……」

吉村「」ｶﾞﾁｶﾞﾁ…

徳井「ﾊｰ……ﾊｰ……」ｶﾞｸｶﾞｸ……

ジョナサン（21）「君はディオ・ブランドーだね」

ディオ（13）「そういう君……貴方はジョナサン・ジョースター」


ディオよりジョジョが歳上だったら


ダニー「…ワン」ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ

ジョナサン「愛犬のダニーさ、僕が子供の時からウチにいるからね。もうお爺ちゃん犬さ」

ディオ（これ蹴ったら確実に立場悪くするな…）


モブ「ｴﾘﾅの人形ﾄｯﾀｿﾞｰ」

ジョナサン「コラコラ、君たち。男子たるものレディの扱いは…」

モブ「うわっ！紳士紳士うるさい説教おじさんだ！逃げろ！」

ジョナサン「おじさん……」

エリナ（カッコいい殿方…）←大人に憧れちゃうあれ

>>177
フルハウスとかみなみけ的なハートフルホームコメディドラマになってしまう

桐生「ネルフ……？」

真島「せや、何でも医療機関の中で最高峰の技術誇っとるらしいで」

秋山「金の事は僕に任せて、遥ちゃんを入院させてあげてください」

桐生「済まん……恩に着る」

遥(ただの寝不足何だけどなぁ……)

ミンキーモモ「あの時、事故に遭って……ここは天国？」

首藤「久しぶりだな」

桐生一馬「真実はいつも一つ！！」
江戸川コナン(俺の台詞が！？)

神室町で響く一発の銃声。たまたま神室町を訪れていたコナンと毛利小五郎達が駆けつけた先には、腹部を撃たれた東城会六代目の姿があった……。
暗闇の密室の中、六代目を撃った犯人は誰だ！？


□その場にいた容疑者
桐生、真嶋、冴島、郷田、城戸、秋山


小五郎「……全員逮捕じゃ駄目なんすか？」

伊達「警察終わるからやめてくれ」

赤鬼「桃太郎とかいう人間のガキが、犬と猿と雉を連れて俺らを退治に来るそうだ」

青鬼「ちょうどいい、明日の晩飯だな」

鬼達「アハハハハハハ」


鬼ヶ島前

桃太郎「よーし頑張るぞ—」
キングコング「叩き潰す」
フェニックス「焼き尽くしてくれる」
ケルベロス「地獄へのご案内だ」

アティ「そろそろ生徒達に性教育を教えなきゃいけない時期に……」
アズリア「そこで何故私に相談しにきた」


アティ「実は私、まだ経験無いんです……」

アズリア「知るか！知識はあるのだからそれを教えれば良いだろうがッ！」

アティ「それはそうなんだけど……でも、私よりもっと詳しい人が教えてあげた方が本番で失態を晒す可能性もグッと減るわけですし……」

アズリア「だからその流れで何故私になるんだ！？」

アティ「単刀直入に聞くけどアズリアって経験ある？」

アズリア「お、お前は軍学校で私と同期だったのに、私がどういう女か解らなかったのか……？」ﾜﾅﾜﾅ

アティ「あ……その、ごめんなさい」

アズリア「謝られた方が余計傷つくわ！！」

アティ「そ、それじゃあ後学の為にアズリアも一緒に経験者さん探して体験談とかを聞いて回りましょう！」

アズリア「何故そうなる！？もう捨て置けば良いだろう！！」

アティ「ついてこなかったばあいおたくのおとうとさんでそつぎょうします」ﾊﾞｯｹｰﾝ

アズリア「」

アティ「きますか？」

アズリア「………………行きます」

もしも西尾キャラが赤いテレホンカードを手に入れPSYREN世界に収集されたら。

忍「なんじゃここはお前様？」

暦「僕に聞くなよ･･･」

めだか「ふむ、気がついたら周りが砂漠になっているな」

禊『珠が弱点なんてまるで使徒だね』

咲「この一哭きで十分です」

和「」

ロック・リー「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

マイト・ガイ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

松岡修三「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

カミーユ・ビダン「暑っ苦しいなあ、ここ」

童貞「邪眼だって？」

異形の者「ああ、お前が念を込めて一睨みすれば、どんな女も股がｼﾞｭｸﾞｼﾞｭｸﾞになって、チ○ポ入れてくれって懇願してくるぜ？」

童貞「へぇ……」

異形の者「何だ？　嬉しくねーのか？」

童貞「いや、嬉しいけどさぁ……」ﾁﾗｯ

ゾンビ「ア゛ァァァァァ……」

ゾンビ「ヴヴヴヴヴヴヴヴ……」

童貞「……今、この力が何の役に立つというのか！？」


突如現れたゾンビの大群に占拠された某地方都市。
感染を免れた少年・童貞は逃げまどう最中、異形の姿をした謎の生物と出会い『力』を授かる。
だが、それは——この状況下では何の役にも立たない能力だった。


童貞「別の能力……別の能力をよこせぇ！」

異形の者「す、すまん。こんな事になってるとは思ってなかったから、それしか用意してなかったんだ！」


ゾンビの群に囲まれ、絶体絶命の童貞と異形の者


異形の者「例えゾンビでも女には違いない……こいつら発情させて、その隙に逃げるぞ！」

童貞「わ、分かった。やってみる」ｷﾞﾛｯ

ゾンビ女Ａ「！！」

ゾンビ女Ｂ「…………ア゛」

ゾンビ女ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫ……「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ！！」

ドドドドドドドドドドドドドド……

童貞「余計酷くなってるじゃないかバカァァァ！！」

異形の者「あ、あれぇ？」


頼れそうで、全く頼りにならない異形の者……
状況は刻一刻と悪化していく


童貞「この『力』で世界中の女をハメ倒すまで死ねるか！」

異形の者「実に童貞らしい発想だな……」


煩悩を生き抜く力に変え、童貞たちの決死の逃避行が始まる
果たして彼らは生きてこの街を脱出し、肉欲にまみれた薔薇色の日々を手にすることが出来るのか？


【童貞「女を発情させる能力……だと？」】　意欲制作中


異形の者「喜べ童貞……このゾンビ、女だぞ？　さぁ早くブチ込むんだ！」ｸﾊﾟｧ…

童貞「初体験が死姦とか、どんだけだよ！？」


……という、スレタイでエロ期待して開いた人に、下品なシモネタ満載のゾンビＳＳ喰らわせるのが目的のネタ
先の展開思いつかなくて、頓挫しちゃったから、ここに晒してみる

ネロ「奏者は聖杯に何を望むのだ？」　夜科アゲハ「世界を変える力が欲しい」



ネロ「奏者よ、そなたに我が最後の勝利を…我が剣のすべてを…愛すべき勇者に捧げよう！」

トワイス「人の業を持ったまま、人の業を愛した暴王と暴君よ。君らの道はここで途切れる」

アゲハ「正しいと道と思うなら勝手に進め。俺らも俺らの思う道を進むだけだ」

トワイス「転輪は時を告げる。あらゆる衆生、あらゆる苦悩は我に還れ。大いなる悟りの下、人類はここに一つとなる」

アゲハ「お前らが何を言おうと…俺たちはお前らを理解する気はない。セイバー！」

ネロ「オリンピア・プラウデーレ！門を開け！独唱の幕を開けよ！」

トワイス「倒せるか？この私を」

アゲハ「ああ。プログラムを強化した。————お前たちを倒すために！！」

ネロ「我らが才（PSI）を見よ、万雷の喝采を聞け！座して称えるがよい！黄金と漆黒に彩られし劇場を！！」





PSYREN　×　Fate/EXTRA

暴王と暴君が交差する時、物語は始まる——！！

　

ほむら「唐沢と月光を手に入れたわ、後レールキャノンと指マシンガン」

安心院「10秒くらいなら稼いでみせる、後は頼むよ羅生門」

ノノ「リアエントの戦いに、ノノも参戦します！」

カーズ「スペーシス･デストロイ程度でどうにか出来ると思ったか？」

シモン「ビスステーン会議？ふざけんな！」

ブレード「ラダム……いや、ドグラ！俺は貴様らを許さない！」

火の鳥「アンドロメダ大軍よ、私に続きなさい」


余所の宇宙のチート達も、まとめて虚無の世界へご案内

原子力「本丸に勝つために超一流の武道家を呼んで指導をしてもらう！」

ベジータ「ふん、筋は良いようだが俺の修行は生半可な覚悟では着いてこれんぞ！」

エンター「メタウイルス『歌う』インストール」
ﾎﾞｰ･ｶ･ﾛｲﾄﾞ ﾎﾞｰ･ｶ･ﾛｲﾄﾞ
メタロイド(c.v.藤田咲)「さあ、たからかにうたいましょう」
エンター「我がマジェスティに仇なす、マピュースのレクイエムを！」

そして歌のデータを取り込んだ結果
メサイア「人間ども！私の歌を聴けえええええ」

>>207
ほむら「ネズミKEオート速スト速ストタンク肩指定ヨロ」とか
ほむら「正面からいかせてもらうわ、それしか能がないの」
まで妄想した

あかり「あなた（京子ちゃん）のために愛のメッセージ」

あかり「（京子ちゃんに）心を込めて愛のメッセージ」

あかり「（京子ちゃんに）笑顔がいっぱい溢れますように」

あかり「（京子ちゃんがあかりの気持ちに）気づかなくても愛のメッセージ」

あかり「天使（のような京子ちゃん）のように愛のメッセージ」

あかり「みんな（特に京子ちゃん）にしあわせを　ね！　届けます」


ホラホラ京あか

アムロ「ジェネレーションシステム……？」
シャア「人の業が産み出した悪夢とでも言うのか！」

カミーユ「許せないんだ！システムを利用して、人の心を弄んで！！」
ジェリド「俺の人生を狂わせたジェネレーションシステム……許せるとでも思うのかよ！？」

バナージ「いけないんだよこんな事は！人の、世界の心を好き勝手に弄るなんて事は、絶対に……やっちゃいけない事なんだよ！」
リディ「それでも人は……システムに依存しなけりゃ、存在する事さえ出来ないじゃないか……ッ」

ヒイロ「システムに支配されるな。自分が自分であるという確固たる意思を持てば、対抗出来る」

ガロード「ジェネレーションシステムなんかに負けてたまるかよ！？」
ジャミル「もう二度と、過ちを繰り返さない為には！！」

ロラン「システムを悪用する人がいるから、システムが悪いモノに見えてしまうんだ！！」
ギンガナム「力は使ってこそ意味があんだろぉがよぉぉお！！！！」

キラ「システムは破壊しちゃいけないんだ！皆で協力してシステムを直せばそれで済む！」
シン「アンタはそれで良いと思ってんだろがなぁ！こんなモンがあるから、俺はァァア！！！！」

刹那「システムを狂わせる歪み……俺達が断ち切る！！」
グラハム「世界など関係無い、私達の意思で！！」


Ｇジェネキャラ抜きの版権キャラのみで戦い抜きジェネレーションシステムの核心に迫るお話

一応アプロディアとコードフェニックスは出る

栄吉「むしろ、オレが思い出してしまった……」

ギンコ「私も……」

淳「僕も……」

達哉「お前ら誰だよ。あれ？ なんか、どこかで会ったよーな気が……」

舞耶「思い出すなああああああああああッ！！！」


ニャル「ニヤニヤ」

>>213
あの世界の悪魔は人間の枠をはみ出た奴らの総称じゃよ
だから神も悪魔

人間も一定以上強くなると『超人』って種類の悪魔扱いにされた……筈

>>222
何でこのレスで『肉弾』思い出したんだろう…

杏子「うるァっ！」

さやか「背中からバット!?」

桜野「やっほー」

紅葉「遅かったじゃない」


誰だかわかるか？

阿良々木「人柱力？」
鵺野鳴介「タイムスリップ？……いや違うな、あんな忍者は居ない筈だ」
リン・ヤオ「アナタたち誰ヨ？」


人柱力っぽい人達がNARUTOの世界へ……というSS
『最終的には和解した』って条件つけると他に思い付けずに断念した

通勤戦士サラリーマン

小悪魔「魔王様〜☆また幹部の１人が勇者にやられました☆どうしますぅ〜？」


魔王「……くそ、このままではまずいな。

我が娘よ！！」


魔王娘「はい、任せてください、お父様！私が命にかえても勇者を倒してみせますわ！！」



魔王「いや……ハニトラだ。」

魔王娘「……え？」






小悪魔「あらら……魔王様も酷な人ですね、自分の娘を……、
まぁ、魔王様にはお嬢様以外にも50人近くの娘さんがいらっしゃいますし、ま、いっか♪」


魔王「こやつだけでは心配だ。勇者の好みに合う様な娘を、後５人ほど送ることにしよう！！」

魔王「魔王とは魔の王と書く、つまりこの世界の魔の力を好きに操る事が出来るということだ、魔法も使えずに勝てるかな？」

勇者「俺の親父は勇者専用魔法も撃てずに死んだが俺には剣と科学の力がある！！」

みたいなやつ 魔法使わせたら最強ではなく魔法そのものみたいな……だから勇者は魔法以外の物で勝負させるしか無かった 設定は科学でも機械でも何でもいいから勇者に銃使わせたいとかのネタと合わせやすいかも(聖剣を粉々に砕かれたから銃弾にして撃ち込むとかいうネタとか)

>>237

当麻「この手は魔法を全部打ち砕くんだぜ！？まいったか！！」


ダンテ「魔法だ？これでも喰らいな！！」

ﾊﾞ−ﾝ！！

当麻「ぐっ……何故、悪魔が銃を……」

姫神「吸血鬼は私に血を吸われるt」

バカ兄弟「黒髪な巫女とかヤバくね？血とかどうでも良くね？結婚してくだちい」

師匠「丸太丸太」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

DIO「馴染むわー」ｺﾞｸｺﾞｸ

なんだこれ

私の血を吸うと のミスだな

……姫神最強吸血鬼伝説はそれはそれで有りかもしれん

大魔王バーン「では、これより第３８回全世界魔王会議を始める」

最終魔王リューン「……はい」

超魔王ラハール「また面倒な話なら降りるぞ俺様は」

影魔王スタン「おいルカ、俺様は寝る。あとで概要だけ説明しろ……あ、お前まで寝たら鼻フックだからな、鼻フック！」

魔王オーフェン「つか会議の内容毎回考えるのって結構すごいよな」

魔王(ｼﾞｬｷ)「……」

管理局の白い魔王「……納得いかない」

カケル「こいつがヒーローマンかー！ゼツボウ的にかっけェェェ！」　
ジョーイ「君のライバードも凄くカッコイイよ！」

３DSスパロボの次回作でやってほしいなぁと思ったクロスオーバー
わかってるよ、自動車メーカーの版権の壁が厳しいって事くらい……

>>228

まどかが工事現場でバイトしてるんですねわかります

探偵「謎を解く死体」

死者の無念に呼び寄せられ、死体に憑依して活動する探偵
自分自身の記憶は無く、ただ謎の使命感に従って
死者の無念を晴らす為に真犯人を暴き出す
タイムリミットは２週間
そして、無事に事件が解決すればまた次の死体へと移動する

ミステリーは頭いい人じゃないと書けないよね


医師「切除しましょう」ドクター「薬で治しましょう」

獣「獣はかつて人だった」

ロボ子「ドワーフ、初メテオ会イシマスネ、ドチラノゴ出身デスカ？」

前向き病弱「きっとあのダルマさんが転んだときに僕の命は・・・」

ボリ○ョイサーカス「じつはTAS使ってました」

タイトルだけたくさん浮かんだ

天道「ただの人間に興味はない。この中にワーム、イマジン、ミラーライダー、アギトがいたら俺のところへ来い。以上」

なでしこ「宇宙から来ました」
幸太郎、ミハル「未来から来ました」
レン「ベンタラから来ました」
三郎「超力招来できます」
士「ここは本当にカブトの世界か？」

影生田目「俺が正義のヒーローだ！」

馬超「貴様の様な外道の輩が正義であるものか！」

糸色望「絶望した！」ﾊﾟﾘﾝ 日塔「先生がいたところから怪物が!!」

>>259
木津｢倒すしか無い！｣ｷﾞｭｲｨｨｨﾝ

｢!?｣

日塔｢あ…消えた…｣

ﾑｸﾘ

糸色望｢死んだらどうする！｣

名護さん｢返しなさい…ザビーゼクターを返しなさい！｣

>>267
田所「何、ザビーがカブトに奪われた？失態だな名護君、どう責任を取るつもりだ？」
名護「俺は悪くない。責任は影山君にあります」

シンジ「□□△で崩して□△で浮かして□□・□□・……」

ミサト「いや、目標をセンターに入れてトリガー引きなさいって」

ソラ「つながる心が！俺たちの力だ！」
鳴上「つながる心が！俺たちの力だ！」

P4×王国心

D社が恐いしなんかまとまらないので断念

大道「聖杯戦争？」
　仮面ライダーエターナルがボコスカ敵を倒すだけの話。
　ガイアメモリはどういう扱いになるのだろうか

地獄兄弟「「聖杯戦争？」」
　こいつらならきっと二人一緒に召喚されるはず

リュウケン｢ケンシロウよ、そこに３つのボールが並んでおろう。｣

ラリー「ねえあなた。ずいぶんいい匂いがするわね」

ほむら「えっ？」

ラリー「グリースと硝煙の匂いなら見逃さないわ」

メイ　「私も同業者なら匂いでわかるわ」

ほむら（え？　なにそれこわい）



『ガン・スミス・キャッツ』と『魔法少女まどか☆まどか』のクロス
なんだけど、私は銃に詳しくない。だから誰か描いて
ミスティもいるし、百合もいけますぜよ

>>278

Mr.ビーンがワルプルギスの夜撃退するの想像して鼻水吹いた

>>280
中の歯車に巻き込まれてチャップリンみたいな事をした末にコアを見つけ出して偶然破壊しそう...

QB「やれやれ、イレギュラーが多すぎるよ」

シュルク「モナドに新たな文字が」

ライン「【魔】ってやっぱ魔女の事か？」

フィオルン「魔法少女と使い魔と魔女の事かもしれないわ」

ダンバン「ほぉ、確かに。魔法少女と手合わせたとき手応えがなさ過ぎると思った」

カルナ「にしても、この白いの胡散臭そうね」

リキ「魔法と果報によく似てるも！」

メリア「まぁ、私たちの中には少女に見合う年齢の者などいないし、勧誘などされないだろ」


ほむら「あの生物はQBの仲間かしら？　とにかく用心に越した事はないわ」

ゼノブレイド×魔法少女まどか☆まどか

ハート｢……｣
カーネル｢……｣
牙大王｢……｣
アミバ｢……｣
ウイグル｢……｣

ジャッカル｢ど、どうも…｣

北斗の悪党でガンツをしたら面白そう。

食戟のトーマ

朝比奈みくる「お茶入りました」山中さわ子「あ、どうも」

もしも学園都市理事長が琴吹紬の父だったら

ほむら「鏖の魔女…？」

さやか「何て読むの…？」

零「……！」ｺﾞｸﾘ

まどマギ×零

魔王「世界を半分くれてやるから落ち着け」
王様「うちの姫を嫁にしてやるから落ち着け」

勇者「やだやだやだ、隕石を地球に落としたいの！5、6億個直撃させたいの！花火見たいの！」

賢者「あの馬鹿を止めろぉぉ！」
戦士「だだこねんな！」

番長「君の名前は？」梨花「僕は古手梨花。おやしろ様の生まれ変わりなのですよ☆」

Ｐ４の番長がＥＤ後（真ＥＤまで行ってない）に雛見沢村に転校する事になり、圭一達部活メンバーと交流する内に
再び「マヨナカテレビ」の噂と怪死事件に巻き込まれてしまう。番長は「真実」に辿りつく事ができるのか…。

コミュにするとしたらこんな感じかな？
「愚者」部活兼／
「魔術師」前原圭一　…疑心暗鬼になり人を疑う圭一を正常にするために説得して元に戻す。
「女教皇」園崎詩音　…園崎家のせいで消えたという悟を詩音と一緒に探す手伝いをする。
「皇帝」赤坂　　　…自分が死ぬという梨花ちゃんの言葉で戻ったきた赤坂の捜査を協力。
「法王」大石蔵人　…おやっさんが死んだのは園崎家だと疑う大石に頼まれて園崎家を捜査する。
「恋愛」竜宮レナ　…人形探しからレナの身の上話を相談される。それは詐欺にあった父の事だった。
「戦車」園崎魅音　…女らしくないと自虐する魅音を女らしくするための特訓に付き合い女らしさを追及する二人。
「正義」羽入　　　…とりあえずシュークリームで餌付け　
「隠者」北条紗都子…兄が帰らないのは自分のせいだと聞かされ紗都子の兄代わりになり紗都子を元気づける。
「運命」古手梨花　…運命は覆らないと悲観的な梨花に運命は切り開ける事を証明しなければならなくなった。
「剛毅」冨竹　　　…写真撮影に付き合ってる内に自分が軍人である事を打ち明けられる。
「刑死者」[切腹]君　…甘い者が好きなだが食べれない事に不満を抱く[切腹]。そんな彼にアドバイスを…。
「死神」園崎お魎　…お魎の昔話を聞いてあげながらお魎に素直な気持ちをぶつけてみる。
「節制」知恵先生　…何故かカレーマスターになるべく知恵先生のカレー講座を受ける羽目に…。
「悪魔」鷹野　　　…鷹野の過去について問い正し彼女の真の目的を探る。
「塔」入江先生　　…「雛見沢症候群を研究してるいる彼が何か隠してるようだった。それを問いただす。
「月」レナの父親　…詐欺に引っ掛かってる彼を説得して娘との絆を修復する手伝いをする。
「太陽」葛西or園咲茜　…詩音or魅音のコミュが高ければ勝手にあがる。

あい「あなたの怨み晴らします」

ほむら「なら……それなら……」

さやか｢こんな身体になっちゃって…私、どんな顔して恭介に会えばいいのかな…｣ 剣崎｢…それでも君は人間だよ｣

杏子｢バカ野郎！アタシたちは魔法少女なんだぞ？他に同類なんていないんだぞ！？｣ 巧｢人間だよお前等は｣

ほむら｢もちろん違うわ。貴女もね｣ 映司｢…ちがう、全員人間だ｣

さやか「普通の人間のあんたなんかに、私の気持ちが分かってたまるもんか！」
翔太郎「……のかよ」

翔太郎「いけないのかよ！死人が夢を見たら！死人が明日を掴もうとしたら！！」
さやか「ッ!?」

翔太郎「…過去が消えて行くなら…せめて明日が欲しい。だから足掻き続ける。
　……ある男の言葉だ」
BGM：「W」ﾋﾟｱﾉｱﾚﾝｼﾞver.


克己ちゃんは是非引き合いに出したい

>>300
アンデッド(ジョーカー)
オルフェノク(狼)
グリード(無欲)

お前ら人間じゃねぇ！！

泣くな！さわちゃん

そげ部

>>306
説教について日々語る部ですね、わかります

黒柳徹子「本日のお客様は、パロピカルトライアングルでおなじみ、ダブルチーズバー子さんです」

ゆっこ「よろしくお願いします」

>>306

上条「では次に、『自分のクローンが目の前で次々殺されていく様を目の当たりにして自暴自棄になった少女を助ける』シュミレーションをしたいと思う」

一方通行「またレベル高いなオイ……」

フィアンマ「だがハードルは高い程良いと思うぞ」

浜面「え、これ課題になんの？やべぇ、何も思いつかねぇ……」


つまりこうか

シロウ「アイナァァァァァァァッ！」

ヴェイグ「クレアァァァァァァァァァッ！」

小十郎「揚羽様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」

政宗「やかましいわ馬鹿が！」

カンピオーネ×デート・ア・ライブ

護堂「精霊？」
士道「神殺し？」

精霊=まつろわぬ神

精霊の対処法

1、倒す。

2、デートしてデレさせる。

1と2の違う道を選んだ奴等が出会う時、事件が起きる。

和「清澄高校ＳＯＡ団」

京太郎「ハルヒか？」

和「違います」

AIR-K-ON!　にしこりけいkei-nishikori

まどか「あなたなんかに、そのACは倒せない」
さやか「あたしって、ホントパイラー」
マミ「撃ち負けはしないわ、当たるのであれば」
杏子「さやか、もう止めようよ……」
ほむら「ハッハァ！　まだまだいけるわ、まどかぁぁぁ！！」

装核少女あーまーど・マギカ

琴浦→超能力者
御船→宇宙人
室戸→未来人
真鍋→願望実現能力者

あえての森谷主人公でハルヒ再構成

アレクサンドル＝ガイダル「三年殺し？聞いたことがないな…。奥義なのか？我が弟子（ウチェニーク）よ」

ボリス＝イワノフ「聞いた話によれば歌によりその存在を知ることが出来るというサンボの裏技であるとのことです師匠（ウチーチェリ）！」

刹那「俺が、リンクスだ！！」

グラハム「通常のＡＣを遥かに超えた機体だと……」

リトルバスターズの真人が筋肉旋風で他作品を侵食していく

暦「筋肉いぇーい筋肉いぇーい」

エド「筋肉いぇーい筋肉いぇーい」

アレン「筋肉いぇーい筋肉いぇーい」

吉野「筋肉いぇーい筋肉いぇーい」

鈍感キャラが急に敏感＆耳がよくなるとか見てみたい…例えば、上条さんとかオカリンとか小鷹とか他にも色々あるから、このテーマをシリーズ化みたいなの

咲×恋姫†無双
咲キャラを恋姫世界に乱入させるもよし
夢想キャラを咲キャラに置き換えて再構成するのもよし

>>336
いっそのこと半径５０ｍの小さい音まで聞こえるぐらいにしたらいいんじゃないかな

グレムリン「手伝おっか？」
メデューサ「結構。今回は私一人でやるわ」

晴人「あの女ファントム、何のつもり…ん？」
メデューサ「じゅーわりんこ　ぷーるりんこ　ぽーにょりんこ♪」
晴人「(なんか満喫してね？)」
メデューサ「…ﾊｯ！　私のプライベートな時間を邪魔するとは…(#^ω^)」


もしもミサちゃん自身が制服来て学園潜入してたら

>>341
そういえば恋姫無双のｓｓみたことないなあ…（ﾁﾗｯ

唯「うーいーはーるー」

憂「？」

ルルーシュ「なんだ貴族か」

ルル「9分で終わらせる」

↓

ルル「……？　ロン」

貴族「なに！？」

ルルが滅茶苦茶バカだった場合

マグナ「あれ？人ってことはメイトルパやロレイラルじゃないよな…」

セイバー「あなたがマスターか？」

マグナ「あなたは…シルターンのサムライかなにか？」

セイバー「英霊と呼ばれてますが」

マグナ「霊ってことはサプレス？」

セイバー「？　マスターじゃない？」

マグナ「いや、呼び出したのはオレだけど」

セルティ「つまり君は記憶喪失で、その上平行世界を渡っていると？」
　
主人公「……信じられないかもしれませんが本当なんです」
　
アムネシア×デュラララ
主人公のアルバイト先が池袋の近くっぽいので思い付いたネタ。

花京院「隣人部か……」

承太郎「GJ部か」

ホル・ホース「今日からシティハンターになるぜ」

東方定助「うさぎ山商店街？」

ディオ「ヘルシング機関？」

アーカード「石仮面など邪道」

ほむら「ま、まん……」

マミ「ぱ、ぱん……」

桐生「花山薫……か」

夏目瀬石「坊っちゃんをライトノベルとして書き直したらどうなるか」

秦の始皇帝「転生したら母国終わってた」

ほむら「……ワルプルギスが……」

最強にして最凶の魔女、ワルプルギスの夜。

『彼女』を討ち果たしたのは時を翔る魔法少女でも、最強の魔法少女でも無く……

ただ一つ、ただ一つの隕石。

それがワルプルギスの夜を貫き、地表に大きな穴を開けていた。

QB「おめでとう、暁美ほむら。
君達は選ばれた」

ほむら「何を言って……」

QB「おめでとう、さようなら、君達は……この星は彼の餌に選ばれた」

ほむら「説明しなさい！あの隕石がなんだと言うの！」

QB「星を喰らう者、ラヴォス。
それがあの隕石の正体さ、じゃあね」

上条当麻「不幸だー!」

追手内洋一「何言ってんだ?」

野上良太郎「これくらいなら」

綾崎ハヤテ「許容の範囲内ですよ?」

こいつらに比べたら上条さんの不幸もまだまだな気がする

綾波アスカマリ「「「（碇君）（バカシンジ）（わんこくん）を縛ってレズテクなどその他諸々駆使してイかせまくったらどうなるか」」」


綾波アスカマリ「「「嫌がってやめてってガン泣きされたから燃えに燃えた」」」

玄「クロちゃんです」

マコト「…あっちゃー」

ある日急に零崎となってしまったマコトは南冬馬を殺してしまう。
妹が出来たと思って気配をたどって当然のように出てくる双識。
マコトを男と知るもなんだかんだ言いつつ要約すると「だがそれがいい」ということで片づけてしまう。
人の生き死にがどうでもよくなってしまったことで自分の性別もどうでもよくなってしまったマコト。
“どっちつかずの殺人鬼”零崎マコ識（まこしき・まこおり）となる。
「生まれ持ったダンディズム」（プリティーウーマン）という二つ名が付く。

咲「麻雀グランプリ？」

和「こんな麻雀有り得ません！」

さやか「え？麻雀ってリー棒投げて打ち落とされなかったらリーチで良いんでしょ？」

まどか「鳴いてリーチで牌人チョンボが楽で良いのよねぇ」

あやか「パイパイ言ってる人が居たらチャンスなのだ」

>>382
パイパイじゃなくてパトパトだったよ……ランラン久しく見てねぇよ……

諸葛亮「先日亡くなられた諸岡先生の代わりに皆さんを受持つ事になりました、諸葛孔明と申します」

花村「はあぁっ!?」

ペンウッド「き、君が…私の、マスターかい？」
　無能な名将ペンウッド将軍を凛が召喚する話。
　多分宝具は生前の仲間償還と飛行船を真っ二つに切った必殺剣

ガッシュ「ウム。見滝原中？」

ガッシュ×まどマギ
時間軸はクリア戦(一戦目)からクリア最終決戦前までの間
ガッシュベルｓｓを見て思いついた

>>386

バーサーカー足止めするところめちゃくちゃカッコ良さそう

>>377
団長はハルヒで

安形惣次郎「完全犯罪クラブ？…まあいいんじゃね」

SKETDANCE×PCP

魔法使い「面倒なのでメテオで魔王の城事潰しましょう」勇者「もっと安全な魔法は無いのか！」

魔法使い「あとは疑似ブラックホールを造るってはどうですか？ブラックホールは残りますが…。」
勇者「却下！　ってかそれやったら世界が滅んじゃうよね？！」
魔法使い「魔王に世界を支配されるぐらいならこんなクソったれの世界滅んだ方がマシです。」
勇者「昔何があったんだ魔法使いよ…。」

使用する魔法が全て世界崩壊レベルの魔法しか使えない魔法使いが魔王を世界ごと滅ぼそうとするのを必死に止める勇者とどうしても世界ごと魔王を滅ぼしたい魔法使いのハートフルファンタジー。

アンク「オイ霊夢！上海アリスを倒すには上海アリスだ！こいつを使え！」
霊夢「分かった、使ってみる」
アンク「ついでにお前のコアメダルも寄越せ」
魔翌理沙「んなもん持ってな…あんっ！って、出たー!?」
霊夢「何だか分からないけど、借りるわよ？」

ｷﾝ! ｷﾝ! ｷﾝ!

タカ！マリサ！上海アリス！

タ・マ・シー！タマシ・タ・マ・シー！
弾幕ゥ〜〜〜・ダッマッシー！！

ルーシー「今までに人を殺した事は一度もない」一方「はっ、ふざけンなァ、化け物ォ！」

エルフェンリート×禁書
どう考えてもコウタポジ＝上条、坂東ポジ＝一方だよなぁ……

ラッコ１１号「労災申請」

照「スケット団？」

荒くれ達「ゲヘヘヘへ！金髪で巨乳なエルフをレイプしてやるぜ！！魔法使えなくなっちゃうなまらすげーお札もアブない薬も触手もばっちりだぜ！！」

エルフ「くっ……魔法も剣も効かないなんて！！最後の手段だが先生！先生お願いします！！」

荒くれ達「ゲヘヘヘへ！！無駄だぜ！今さら誰を呼び出しt「ようも やってくれたのう 貴様の首はいらん 命だけ置いてけ！！」

荒くれ達「」


誰でも思いつくネタ、コブラとかセガールでも可

上条「なんか知らんが」

一方通行「逃走中に出てくるハンターみてェな奴が」

浜面「俺らの後を付いてきてるんだが」

ゴーグル男ｓ「ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ………」

元ネタは調べない方がいい　

奈々生「鬼切ー？虎徹ー？」
巴衛「どうした、いないのか？」
奈々生「わかんない、いつもは呼んだらすぐ来るんだけどなー」

鬼切虎徹「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
まこと「見てよ悟くん、ここの神使お猿さんだよ！お面着けててかわいー！」
銀太郎「うるせ・・・」
悟「は、はは・・・」
ハル「悟が困ってるでしょー！はしゃぎすぎー！」

>>369

シン｢お前は愛する者を殺されてそいつと戦ったら悪役にされた俺の気持ちがわかるのかよぉぉ！！｣
ウッソ｢僕はかあさんが殺されて周りの人たちは沢山死んで最期は憧れた人に刺されましたよ。ハハハ…。｣
シンジ｢無理矢理エヴァに乗せられて死にかけて親友を殺しかけた気持ちは貴方なんかに分からないでしょうね。｣
アキト｢新婚旅行中に拉致されて人体実験で五感を失い身体が光る体質になったよ。漫画みたいだろ？｣
Ｄボゥィ｢ラダムと戦う事が俺の宿命だ。例え相手が実の兄弟であろうと自分の記憶が無くなろうとな｣

少なくともこいつらに比べたら上条のいう不幸が軽く感じる。

当麻「魔法少女？」瀬文「何言ってんだお前？」ほむら「･･･」
当麻「これ多分、スタンドがやったんじゃないかと思うんですよ・・・」瀬文「・・・は？」
当麻「学園都市・・・うぅ〜高まるぅ！！」



まじで書こうとかまったくおもわねぇかんな

真司「おーい蓮、一緒にこれ見ようぜ」
蓮「まどか☆マギカ…？いい歳こいて少女アニメとは、バカも大概にしとけよ」
真司「連れない事言うなよー、一人ぼっちは寂しいだろ？」
蓮「知るか、見たかったら優衣とでも見てろ」
真司「『契約で願いを一つ叶えて貰う代わりに、戦い続ける運命を背負う』…それが魔法少女…だってさ」
蓮「……ほう？」
真司「なんか俺達ライダーみたいだろ。こういうとこから何かヒント掴めるかもよ？」
蓮「……まあ、参考ぐらいにはなるかもな。見てやってもいい」


さやかに自分を重ねる蓮とか、マミに自分を重ねる北岡とか、杏子登場から引き込まれる浅倉とか


真司「頼む神崎！サバイブのカードをほむらに届けてやってくれ！」
神崎「いやこれアニメだからね？」
蓮「まどろっこしい！俺達が助けに行く、今すぐカードデッキを改良しろ！ミラーワールドに入れるならアニメの世界だって入れるはずだ！」
神崎「(もうタイムベントしてもいいかな)」

バラゴ「お前……強くなりたくないか？」

仁藤「なんだおっさん？面白い事言うんだな。で、強くなりたいってどういう事だ？？」

バラゴ「お前の力を本物にしてやると言う事さ……本物の獣の力をな……。」

—————————————————————————————————

キバ「こいつを倒して喰らえばお前はもっと強くなれるぞ……くくっ。」

ホラー「ｷｼｬｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧ」

ビースト「変わったファントムだなぁ。……ま、いっか！ランチタイムだ！！」


　　　　　　　　　　　　〜食事終了〜

ビースト「うぉぉおお！なーんか強くなった気がするぜ！（あれ、体黒くなってね？）」

ＴＯＬＯＶＥるテクニック

ＴＯＬＯＶＥるとくそみそテクニックのクロス

リト「うわあ！」ﾄﾞｻｯ

リト(またララの変なメカでワープしちまった...ん？この固くて大きいものは...)ﾆｷﾞﾆｷﾞ

阿部「おいおい、随分と大胆なやつだな」

...なんでこんなもん思いついたんだろ

オーレ！オーレセイヤー！
オーレ！バモラムーチョ！

アンク「どんなに時代変わったとしても」
ダイゴ「絆とは絶えず続いてくもの！」
だーからーかおをあげーてー
アンク「受け継がれてく命の鼓動」
イアン「困ってる奴はすかさずフォロー！」
あーるきーだそうきみーとー

手をつなごうってサンバだし、歌詞的にもだいたいキョウリュウジャーで使えるよね

空手道場

阿良々木火憐「こんにちはー！師範ー！来ましたよー！」

武藤環「おっ火憐ちゃんいらっしゃ〜い、最近どう？愛しのお兄ちゃんとしっぽりいってる？」ﾆﾔﾆﾔ

円堂円「下品ですよ師範。火憐、そんな不潔な事、してないでしょうね」

堕花光「は、はわわわわわしししししっぽりってそんなななななな//////」

火憐「いやー、…はっはっはっ………///」

環「え？なんかあったの？ねえなんかあったの？お姉さんに話してごらん？」ﾆﾔﾆﾔｸﾞｲｸﾞｲ

火憐「い…言えるわけないだろーーーーーーーー///！！！」ﾀﾞｰｯｼｭ

円「あら、帰っちゃったわね。来たばっかりなのに」

光「しっぽり…///しっぽり…///しっぽり…///しっぽり…///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

円「光も帰ってきなさい」

環「いや〜ん光ちゃんうぶ〜か〜わ〜い〜い〜」

上条「今のままじゃダメだ…！」


上条｢何か武道の心得があるわけでもなく、ケンカ殺法だけで今まで戦って凌いできたけど…流石にキツくなってきた。……よし、何か武道やるか！｣



〜梁山泊〜

上条「たのもー」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

じじい「ほっほっほ」


〜数時間後〜


上条｢絶対来るとこ間違えた……不幸だ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ




逆鬼｢で？あのガキを本当にいきなり内弟子にすんのかよ？｣ﾋｿﾋｿ

秋雨｢彼にはある種の才能がある、面白い子じゃないか｣ﾋｿﾋｿ

剣星｢そうね、無茶しない程度に修行すれば…｣ﾋｿﾋｿ

しぐれ「う…ん…あいつ、見所あ…る」ﾋｿﾋｿ

アパ｢今日の晩御飯は間違いなくハンバーグよ！アパチャイ、匂いでわかったよ！｣ﾋｿﾋｿ

リト「学園都市？」

シャドームーン｢我が名は世紀王...いや、仮面ライダーシャドームーン！！」

>>445
上条さんは素人のくせに唯でさえ顔面パンチで身長２ｍぐらいのステイルが４〜５ｍ吹き飛ぶぐらいの腕力持っててなにかと体が強いから完全に持つ者
大体相手が魔術師とかなら右手で触れればいいわけだから柔術中心にやればいいと思うよ
おのれ〜持つ者め〜！

上条さん「学園都市にも警察組織はありましたよ、必要悪の教会とは比較にならない程の巨大な組織がね…」

上条さん「ちょっと興奮した人がいても暴徒鎮圧は普段の行動で慣れてます！俺に任せて下さい！」

上条さん「確かに俺たちが介入すれば、当面の絶対能力者進化実験を回避できるでしょうけど、根本的な解決にはなりませんよね」

上条さん「いやあ、神の右席は強敵でしたね」

上条さん｢そうだな。イジメや迫害くらいは、どんな場所だってあるさ。俺だってそういう経験はあるしね」

上条さん「まともな人なんて魔術師には数えるほどしかいないんだよ…」

上条さん「楽しい宴会でしたね」

男「『貴方も資格で素敵な能力を持ってみませんか？』なんだこれ…」

男の元にある広告チラシが入れられる。それは『能力』を『資格』で取れるという眉唾もののチラシだった…。
半分冗談で男は『高速移動』の資格を取る事にする。後日届いた箱には怪しげな機械と説明書があった。
『この機械を首に押し当てスイッチを押せばこの資格を獲得できます。ただしこの商品は返品はできません。』
新手の詐欺かよと思いつつ機械を使ってみる男。何もないかと苦笑して走ってみると高速で移動していた。
この能力があればこれから先便利だと興奮する男。だが「資格を持つに相応しいかテストしてやる…」と突如謎の男が襲いかかってきた…。これは『資格』によって能力を得た男がある陰謀に巻き込まれていく能力バトル物である。

さやか「こんなに苦しいのなら……愛など要らぬ！」

愛ゆえに愛を捨てた女
聖女帝サヤカー

ハリーポッター「開け！！虚空の扉！！！」

グリフィンドールの剣で

明久「そういえば、秀吉ってIS乗れるのかな？」

秀吉「儂は男じゃ！」

>>461

ゲームによっては世界が滅ぶな……佐天さんの能力でも面白そう

咲「鳴き無しの麻雀？」

京太郎「これなら勝てる……よな？」

ニンジャスレイヤー「ドーモ。トビカゲ＝サン。ニンジャスレイヤーです」

飛影「・・・（無言なれどお辞儀でアイサツ）」

自重するどころかますますパワーアップして久しぶりに参戦した飛影をみて思いついたネタですｗｗ
今回特に忍殺さんにスレイして欲しいのがいたんでついやっちゃいました。
きっと自分以外にも考えたのがいるはず。

>>462

佐天「敵を倒すとアイテムとお金が手に入る能力かあ‥」
ファンタジー系RPG風

佐天「材料から道具を作る能力かあ‥」
マインクラフト風

佐天「ランダムに武器や道具を拾える能力かあ‥」
ローグライクダンジョン風

佐天「成功失敗がダイスで決まる能力かあ‥」
TRPG風

誰か書いてくれないかなー‥

>>465
創作意欲がそそられたが文才ない

佐天「ルルイエを浮上させる能力かあ‥」
いあ　いあ

佐天「邪神を見てもSAN値が減らない能力かぁ‥」

>>467-468

>>465
と合わせて

佐天「初春！みんなでクトゥルフ神話TRPGしようよ！」

というネタを考えついたが...

ルールブックが無いのよね

ラブ「ちょっと、そのプレーンシュガーは私が先に取ろうとしたのよ！」
晴人「こういうのは早い物勝ちだろ、ほらこっちのマヨドーナツやるから」

学園都市なら、アメリカ軍が完成させられなかった、ゲイボムを完成させられそうだとおもった。

>>472
ゲイボムがなんなのかは知らないけど、そのネーミングからは阿鼻叫喚の地獄絵図しか想像できない

[たぬき]・のび太と 銀河を繋ぐ歌声

マクロス30に[たぬき]一行がお邪魔する


ドラ「せわし君の招待で、皆で未来でパーティーをすることになったんだ！」

のび太「じゃあみんなも呼ぼう」

ﾀｲﾑﾄﾝﾈﾙ内

ドラ「なんだ！？計器の故障！？時空が安定しない！！」

ｳﾜﾜｱｱｧｧｧｧｧ……


そんなこんなでバラバラになる一行



のび太「う〜ん…」

リーロン「あ！起きたデスか」



ドラ「こ…ここは？」

サラ「蒼き……たぬき？」

イサム「たぬきっていうよりダルマだな」



スネ夫「凄い凄い！この時代の無人戦闘機のスペックはハンパないぞ！」

藤堂（実機に乗り込む実力と覚悟はないが、遠隔でのコントロールであそこまでゴーストを操れるとは……）



早瀬「相手の組織はこんな小さな民間人にまで手を出すなんて…」

しずか「私のせいでミンメイっていうお姉さんが」ｼｸｼｸ

輝「君のせいじゃないよ」



バサラ・ジャイアン「「俺達の歌をきけぇー！！！ー」」

シャロン『！？？』ﾊﾟﾘﾝ


のび太……ハンターに拾われる

ドラ……イサムがぶつかる

スネ夫……藤堂司令が拾う

しずか……ミンメイの近くに降ってきた

ジャイアン……最強の師匠が付く






まだ最終章に入ってないんだよ……ウルボロス石集めんの辛い

コブラ「聴いてくれるかい？『ばかみたい』」

まどか「わたしたちの、最悪の脚本(マッド・スクリプト)」
最終話のタイトル「わたしの、最高の友達」、叛逆の物語。この二つのワードから浮かんだ。
クロスものなんだけど、元ネタわかる人いるかな...？

白浜兼一「え？ポケモンの育て屋もやってるんですか？」岬越寺秋雨「副業でね」


秋雨「ついでに飼い主も見てあげているよ」ﾆﾔﾘ

兼一「え゛、それはひつようないんじゃあ…」

馬剣星「そんなことないね。ポケモンは成長が早いからね、飼い主の事を見下すようになったらついて行かないね」

秋雨「共に強くなってこそのパートナーというものだよ」

逆鬼至緒「それに格闘タイプのポケモンを使う奴はポケモンと一緒に修行するって言う話も珍しくねえからな」

秋雨「そう。だから我々は親切心で飼い主を見てあげているのだよ」

兼一「どうせそれで誰も一日も持たなかったって話でしょう？」

秋雨逆鬼剣星「「「…」」」



香坂しぐれ「ボクの闘忠丸も…ポケモ…ン？」

兼一「闘忠丸君はただのネズミですよ」

しぐれ「…そう」

闘忠丸「ヂュイッ！」ﾌﾝｽ

ほむら｢レゲネイドウィルス？｣

前回と同じ今回
今回と同じ前回

世界は『繰り返し』時を刻み
変わらないように見えた

だが、彼女の知らないところで

世界は大きく変貌していた


QB｢僕と契約して魔法☆少女になってよ｣
レゲネイドビーイング
エグザイル/モルフェウス/ソラリス トライブリード

マミ｢ようこそUGNへ、歓迎するわ暁美さん｣
UGNチルドレン
モルフェウス/オルクス クロスブリード


???｢｣
ワルプルギスの夜
キュマイラ/ブラムストーカー/バロール トライブリード

ほむら｢わけがわからない｣

ダブルクロスそれは裏切りを意味する言葉



さやかちゃん｢フラグブレイカーだと思った？ざんねんさやかちゃんでした！｣PL：田中 天

マミ「汝、その風位なる封印の中で安息を得るだろう……永遠に、儚く……セレスティアルスター！」

さやか「何か上がっちゃいけないレベルが上がってない？」

まどか「やってることはティロ何だね」

杏子「つーかもろパクリじゃん」

ほむら(……カッコいい何て言えない空気……)

>>498
あんたらも本体ソウルジェムなんだからドラゴンドレッドとかできるだろ

ほむら「私は未来を掴んでいる…そしてこれからも掴み続ける」

ﾏﾄﾞｶﾊﾟﾜｰ
ﾏﾐﾊﾟﾜｰ
ｻﾔｶﾊﾟﾜｰ
ｷｮｳｺﾊﾟﾜｰ
ｵｰﾙ･ｿｳﾙｼﾞｪﾑ･ｺﾝﾊﾞｲﾝ

ほむら「マキシマムハイパーサイクロン！！」


もしもパーフェクトゼクター(ジェム仕様)が使えたら

勇者「ふははははは！我が世界に平和をもたらしてくれる！」魔王「そうはさせない！」




魔王「お前たちの思い通りになんてさせないさ！俺たち魔族が世界を征服してみせる！」

勇者「ほう・・・ならばどうする魔王よ？すでに世界各地にわが同胞は入り込み世直しを始めておるぞ？」

魔王「まずはお前を倒す！そして何年、何十年かかってもきっと世界を恐怖に陥れてやる」

勇者「ならばかかってこい魔王！全身全霊で以て打ち倒してくれよう！」

魔王「うおおおおお！」


みたいなのを思いついたけど話が広がらない

皆川「俺がアイドルのプロデューサーですか？」

桐壺「予知でそう出てしまってね、ただ、まだ意味は分からないんだがね」
蕾見「いーじゃん面白そうだしー、チルドレンは私が預かっとくから行ってきなさいな！」
皆川「・・・はぁ、まぁそういう事でしたらしばらく出向という事で」


志穂「ま、とーぜん」
葵「監視するわなー」
薫「えーまじ！？あれ貴音ちゃんにあずささんじゃん！すっげー！でかっ！？メロン！いやむしろドリアン！？」
葵「・・・くっ」

キリト「異能、生存体……」


家族が事故で死に、俺は全身に火傷を負いながらも生き延びた。
その後、交通、火災、そんな事故に何度も巻き込まれて来た。そして、何度も奇跡的に生きながらえた。
俺は疲れていた。外に出れば、また何かの事故に巻き込まれるのでは無いかと。俺は疲れていた。

そして俺は、一つの逃げ道に執着していた。
電子によって作られた仮想の世界。死ぬ事はあるが、痛みはない。そしてすぐに生き返る、実感の無い生死。
俺はこの世界に魅入られた。誰かに近づかなければ、何かの厄介事に巻き込まれる事も無い、安息できる場所。

俺は、今日もその世界に入り浸っていた。
雨が降れば穢れが洗われたような清浄な空気が鼻孔を抜け、炎のにおいは喉を突き、えづき、焦がし、むせる。
現実となんら変わりの無い世界。此処こそが、俺の居場所なのだ。俺の、逃げ場所なのだ。

そんなある日、俺はとある制作中のゲームのβテスターに選ばれた。
俺は迷わずその選出に乗った。
だがそれが、これから歩む地獄の一歩目だと、その時の俺は知らなかったのだ。
この大地が俺の居場所、この空虚な解放感が、俺のあるべき姿と疑わない。

だが、突き付けられる事実は、誰の想像よりも残酷だ。そして、それは不発弾の如く唐突に火を放つ。
一本の蜘蛛の糸を垂らされた地獄に幾千もの人々が閉じ込められ、身に絡み付くその火の子を払い、その糸に手を伸ばす。
羨望を受け、策謀をめぐり、無謀と呼ばれて辿りつく糸は希望か、絶望か。

俺は、疲れていた。
どの世界も、結局俺に安息の地は無いのだと。

>>506
皆本？

>>508
うん、そうだ

なんでだろう・・・さっきARMS読んでたからかな・・・

王元姫「私立天命館学苑より参りました王元姫と申します」

司馬昭「同じく司馬子上ってんだ、宜しくな」

鳴上「……鳴上悠です、よろしく」

花村「一気に三人も転入とかマジかよ」

千枝「別のクラスにも居るみたい」

花村「マジか……千客万来って感じだな……」

>>507

アスナさんまさかのヅラ

後はクラインがめっちゃやかましそうだな

菜々「永遠の１７歳」


いつもと変わらない、この道。この空。
風で消えてしまいそうな程淡く、でも薄い雲に包まれても、太陽に照らされているのを忘れてしまうくらいに、眩く強く、空に浮かんでる。
綺麗な月が、今も、昔も、満ちたり欠けたり機嫌を変えて、ずっと夜を照らしてる。
ずっと、ずっと昔も。それは変わらずに。

ずっと……変わらずに……。



とりあえず、うん百年１７歳のまま不老で生きてしまった菜々さんの話を浮かんだけどシリアス嫌いだから誰か頼む。

忍野メメ「いやあ阿良々木君、実を言うと僕の放浪癖ってのは職業柄ってのもあるんだけどね」

　　　　　　「僕のご先祖も同じ事をやってて、同じように放浪してたんだけど、ついでに薬売りをやっていたんだよ」

　　　　　　「ん？別にどうもしないよ？ただの世間話」

　　　　　　「さてと、準備も整ったからそろそろ聞かせてもらおうか」

　　　　　　「君達の、真と、理」

>>514
ちょっといいな、と思った
機会があったら書かせてほしい

>>511
とりあえず、黒猫団をレッドショルダーにする辺りまでは浮かんだんだけどね
長くなるから無理だわ

>>516
ワーイ、もし本当にやってくれるなら頑張って
もしスレが立ったら……見る、見ます、はい

>>518
地の文ありありか台本形式か、どっちが好み？
もらったアイディアだしどっちでも綺麗に行ける気がするから聞いておきたい

>>519
どうだろうなぁ
地の文ありの方がシリアスはまだ雰囲気出るんじゃないかな
自分が基本台本書きしかしないから、そういう意味でも見てみたいな

孫策「真・一騎当千無双っ」

劉備「関さんが一番です」

呂布「うぉぉぉぉぉっ貂蝉！何処だ！」

孫権「この孫仲謀逃げも隠れもしない！」

諸葛亮(無)「貴女は……」

諸葛亮(一)「貴方は……」

貴音「こうして、現地で美味な料理を探すのも地方ろけの楽しみですね・・・」
P「まだロケは何日かあるんだから、食い過ぎるなよ？って、貴音に言っても無駄か・・・」
貴音「ではこのスペシャル中華そばを」
P「じゃあ俺はこの肉丼ってのを」
店主「今日は雨だからスペシャル肉丼にできるヨー、食べ切ったらタダだけど残したら3000円ネ、どうするー？」
P「ほう、その勝負・・・受けてたぁつ！」

P「今の自分には完食は・・・」
貴音「貴方様、残すのですか・・・！」
P「残しは・・・だが、ウプッ・・・すいません、持ち帰りってできます？」
店主「できるけど3000円は貰うヨー」
千枝「スペシャル肉丼ひとつね！」
あいか「はいはいー、ちょっと待ってねー」

千枝「うんまー！肉うんまー！ご飯うんまー！」

P「肉を・・・食ってる・・・！？ウプッ・・・」

P「スナイパイ72」

ハルヒ「宇宙人、未来人、超能力者がいたら私のところに来なさい！」

キョン（魔法使いは別にいいのか。まあ、そんな珍しいもんでもないしな）←魔法使い＆地元が魔法の土地＆魔法が一般的でないことをよく分かってない

岡部「お前を未来ガジェット９号、ポンコツとする！」　随行体「それが、回答か」


本編後ＳＧ世界線。
リーディングシュタイナーで乗り移ってきた世界線の自分の意志が、流刑体となってやってくる。
今まで自分がリーディングシュタイナーを使えたのは自分が未来でＴＦＰを作り、自分の意志を並行世界に送った為。

ここまで浮かんだけど、岡部が戦う姿が想像できなかったから誰か任せた。

デズモンド「学園都市だと？」


デズ「そこに、エデンの果実があるのか？」

レベッカ「そうよ」

デズ「どこだ？　そこは」

ショーン「おいおいおい、そんなことも知らないのか。世界屈指の科学都市であり、教育都市。
　　　　　人口の八割が学生で構成され、その大半が日々、超能力に関する教育を受けている」

デズ「超能力？　なんだそれは」

ショーン「君にも鷹の目があるだろう？　そういうもんだと思ってくれ。というか、その教育を受けて、もう少し役に立つようになってきたらどうだ？」

レベッカ「そんな暇ないわよ。他のチームがこの場所で、エデンの果実の取引が行われるっていう情報を掴んだの。
　　　　　名前はクローチェディピエトロっていう、デッカイ十字架らしいわ」

ショーン「聖ペテロを磔にした、あの十字架だ。このエデンの果実は、効果範囲内の人々の精神を一度操ると、永続的に効力を発揮し、
　　　　　自分が今幸福なのかそうでないのか、その区別ができなくなるらしい。まったく、厄介な代物だよ」

デズ「へぇ、大したもんだな」

ショーン「何を呑気な事を言っているんだ。アブスターゴにそんな代物を渡してみろ。
　　　　　あっという間に平和な統制管理社会の完成だ」

レベッカ「そうならないように、貴方の出番ってわけ」

デズ「俺の？」

ショーン「今の君の身体能力は、あの史上最強のアサシンと呼ばれる、エツィオ・アウディトーレと同等の物なんだぞ？
　　　　　君が行かないで、誰が行くんだ？」


アサクリ現代チームで誰か頼む
なんか書き溜めのゴミ箱みたいになってきた

さやか「桜ヶ丘病院？」

恭介「うん、転院する事にしたんだ」

さやか「それってどこにあるの？」

恭介「東京の新宿だよ」

奈々「……あ」小鳥「……ひ、久しぶりね」


小鳥と安部さんが同期で、偶然にも居酒屋でばったり


同じく同期の日高舞が子持ちの主婦で、その子供がアイドルという現実に打ち伏しがれる

>>537
おまけ

サチ：ジムスナイパーカスタム
「遠距離からの支援だけなら生き残れる……よね？」

クラディール：ブルーディスティニー２号機
「ヒハハハ、コイツがありゃあ恐いもの無しだぜ！」

キバオウ：ザニー
「なんでや！幾らなんでも初期Ｇジェネやらんと解らんような機体出すなや！」

ヒースクリフ：ＮＴ−１アレックス(ﾁｮﾊﾞﾑｱｰﾏｰ)
「防御は高いのだが、機動性に難ありか……まぁ脱げば済む話だな」

ディアベル：Ｅｚ−８
「倍返しだァ−−−！！！」

勇者「魔王よおぉぉ、覚悟しろおおおおおぉぉぉぉぉ！！！」

戦士「今までの恨みいぃぃ！！全てえええぇぇ！！返させてもらうぞおおおぉぉぉぉ！！」

女僧侶「勇者様ああああああぁぁぁぁぁぁ！！！」

女魔法使い「ぶるわああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

魔王「ぶち[ﾋﾟｰｰｰ]！！！」


登場人物全員若本声しゃべり

佐天涙子「浜面仕上が爆発する能力かぁ…」

フリアグネ「聖杯の力で君を・・・待ってておくれ、私の可愛いマリアンヌ」
凛「ちょっとアーチャー！いつまで陶酔してる気！？」


ほむら「死神武器職人専門学校？なによ、それ・・・」
マカ「首都が東京？TOY京なら知ってるんだけど・・・」

ほむら「あなたは一体何者なの？」　早瀬浩一「正義の味方だ！」

まどか☆マギカ×鉄のラインバレル
ヒトマキナ戦の後まどまぎ世界へと飛ばされたという設定で
ソウルジェムを砕いて魔法少女を一度肉体的に死んだ状態にしてラインバレルを使って蘇生すれば助けられるんじゃないかというネタを思いついた
元々早瀬を蘇生したのもお父ちゃんが
「娘があんなに泣いて頼んでんだし、しゃーね。蘇生してやるか」
ってな感じだったみたいだし、
お父ちゃんに変わってラインバレルと一心同体になった早瀬ならやれない事はないと思う

>>561
スロでしか知らんせいかマミのおっぱい触る浩一しか浮かばなかった

IDにバカ言われた(´；ω；`)

卯月「ソイレントシステム」

ジョセフ「エジプトの友人、モハメド・アヴェドゥルじゃ」

アヴェ「俺達と一緒に イ か な い か」

承太郎「」

>>553
さやか「産…婦人科……き、恭介……？」

>>573
看護師「問題〜ありませんよ〜『彼』も〜入院〜したことあるし〜」

ディアボロ「オレのそばに近寄るなああ——ッ！」カズマ「絶対にノゥ！！」
ジョジョ(ディアボロ)とスクライドのクロス
コンセプトはＧＥＲへの反逆で

ロック「俺は友達が少ない。この町じゃ“友達”なんて言葉、性質の悪い冗談でしかないが…」

まどか×有川浩のクロスオーバー何個か考えてみた

まどか「……何、これ？」フェイク「」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

空の中とのクロス。ラストは白鯨とワルプルギスの怪獣大決戦

QB「君たちをこれ以上野放しにするわけにはいかない」塩の柱『＿＿』

塩の街とのクロス。

海香「Story Seller」

クロスというか、もし『Story Seller:sideA』の『彼女』が少し違う願いを叶えたifの海香だったら


反省はしているし後悔もしている。誰得だよと小一時間

>>555


シリカ：ジム改
「次はソロモン攻略戦ですよ！」

アスナ：ガンダム
「どちらの陣営にしても、攻略と防衛どちらかの成否でパワーバランスが大きく変わるのね」

リーファ：ジムストライカーカスタム
「むぅ、私としてはお兄ちゃんと戦いたいからお兄ちゃんに合わせて出撃したい所なんだけど…」

リズ：量産型ガンキャノン
「攻略組に入るよか防衛組に着いた方がポイント高いって聞いたわよ？」

サチ：ジムカスタム
「どちらが生存率高いんだろ…」

キバオウ：ジム
「なんでや！なんで不具合の多かった初期生産型なんや！？」

クライン：ガンダム１号機
「俺は攻略組に入ろう」


キリト：アクトザク
「地の利ならジオンだが、制限時間内にソーラシステムを破壊出来ないとそれも無くなるのか……防衛組に入るか破壊組に入るか迷うな」

クライン：ガルバルディα
「あ、んじゃ俺防衛組に入るわ」

エギル：ビグロ
「俺は破壊組に入る」

シノン：ゲルググＪ
「私は防衛組で」

クラディール：ザク||改
「……破壊組で」

ヒースクリフ：シャア専用リック・ドム
「今回はジオンに着いてみようか」

>>579
やべ、予測変換でクラインとディアベル間違えた
ガンダム１号機はディアベルで

リト「修ＬＯＶＥＲる」

ゆま「リリアンのゆま！」

杏子「？」

崖の上の女媧

>>585
伏儀が祝融といちゃこらしてたのか？

QB「僕と契約して魔法少女になってくれたら、奇跡と商品券5万円分か国内大手メーカーの地デジ対応デジタルテレビ(32v)付けるよ！」

ヴィクトル「合体事故だな」

女神まどか「あれ……、私が見えるんですか？　ここどこですか！？」


コメディにしかならない予感

キラ「俺は金さえ貰えりゃなんでもやるＭＳ乗り、キラ・ヤマトだ」

アスラン「この毒虫が……！」

>>589
QB「さらに！今ならソウルジェムをもう1個！」


QB（どっちが壊れても死ぬし片方でも濁りきれば…というのを説明する必要はないね）

>>589>>592
必死すぎだろ�インキュベーター

マミ「一人に……しないで……」

さやか「[ﾋﾟｰｰｰ]えええええええええええええっ！！」

タンッ

葉子さん「しないよ」

すまん誤爆

杏子「お父さんの新しく説き始めた教えがおかしい」

杏子父「アメージング・ザビー！」

ほむら「美樹さやか」

さやか「うん？」

ほむら「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁ」

まどか「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

マミ「うぇるらぁぁぁぁぁびんっ」

杏子「ふぉおゆぅぅぅぅぅぅぅぅ」

仁美「うぅうぅぅらぁぁぁぁ……」

さやか「……何あれ」

恭介「さ、さぁ……」

橘純一「マジガミ」

キラ「今日はガンダムシリーズの主人公達と食事会やるんだけど、シンも行くんだよね？」

シン「勿論っスよ！憧れの先輩方に会えるんスから！」

キラ「悪いんだけど、僕はちょっと急用で遅くなるから先に行って説明しといてくれないかな？」

シン「わかりました！先に行って場を盛り上げときますから、キラさんも早く来てくださいね？」










フリット(爺)「どうやら他の者も遅くなるらしいな……」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

ヒイロ「………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

刹那(劇場版)「………」ﾃｶﾃｶ

ユウ「………」ﾎﾞｿﾎﾞｿ





シン「どうすりゃ良いんだよ……」

ほむら「ロマンシング☆マギカ」

もしまどマギのキャラがロマサガの技を使え、さらに周回を重ねるごとに強くなったら

例

シャル「かみつき」　マミ(ループ１週目)「」LP-1

シャル「かみつき」　マミ(ループ２週目以降)「甘いわ！」見切り

と、ロマサガ２の皇帝継承システムみたいに、周回を重ねるごとに新しい技を閃いたり、見切りを覚えたら

ロー「ここはどこだ？新世界…じゃないのか？」

☆「ようこそ、ここは学園都市だよ。"死の外科医"トラファルガー・ロー」


ローの能力はなかなか面白いから能力モノに絡ませたい。

リナ「誰かに与えられる奇跡なんて、あたしには必要じゃないわ」

QB「けど良いのかい？その奇跡が無ければ、君は彼を救えない」

リナ「このリナ・インバースを舐めないで欲しいものね」

マミ「リナさん！ガウリィさんを呑み込んだ結界が見つかりました！」

QB「いつの間にマミと手を組んでいたんだい？」

リナ「さて、ね……マミ！結界を開けて！」

>>606
五人連携「十字ロッソ・十字ロザリオ十字ミリオン十字・フィナーレ」とか？
もちろんほむほむはOD万能油状態で

ほむら「ワルプルギス……テメェの顔も見飽きたぜ……」

絵理「私達が」律子「アキバの街を紹介します」

秋葉詳しい人が書いたら読んでみたい

律子「あら！」リツコ「久しぶりね、律子」

りつこつながり
話自体は思いつかん(´･ω･`;)

サクラ「ほな、行きましょ」絢「うん」
時代合わせとかは知らん
エヴァの世界観がシュタゲの絢の行動でちょっとずつ変わっていく

ﾘｭｰｸ「社名にリンゴなんていいんじゃね？」Jobs｢ｲｲねそれ」
ジョブズの成功の裏にはデスノートの存在があった…

晶葉「やっと完成した｣サミィﾎﾟｰﾝ「ご用件をどうぞ」
イブの時間とアイマスのコラボ
普通にあるだけでもワイワイやるだろうし、
実はアイドルの中にロボットがいる、なんてことがあったり

>>621

アイギス「ダンストレーニングですか……なるほどなー」

後はSfにレイシアに……後はAIとかアンドロイド系は誰がいるかな

キリト「シャドウゲイト・オンライン……？」

死人の数が半端じゃないことになりそう

宮迫「何のくくりですか」

「「「私たちは、宮永照大好き芸人です！」」」

>>626

蛍原「で、この宮永咲ちゃんとは姉妹なん？」

ケンコバ「蛍原さん……正気ですか！」

もうあるかもしれないが

Ｐ「分身できるようになった」

あまりの忙しさに、「体がいくつもあれば」と思い続けたプロデューサーが、ついに分身できるようになった。
・全員の意識は共有。
・身体能力はほぼそのままだが、多数に分身するほど体力が落ちる。
・タスに分身するほど情緒不安定になる。

アイドルがどう出るか。
・多数のＰに囲まれご満悦
・自分だけのＰをゲットしてご満悦
・Ｐを独り占めしようと暗躍
などなど

兄「上妹がツンツンで下妹がツンツン何だが」

上妹「変わらないじゃん」

下妹「変わりませんね」

目が覚めたらいつもの病院
また救えなかった
そう落胆しつつも次こそはと気を入れ直して行動に移ろうとするほむら

しかし体が意思に反して言うことを聞かず動かない
それどころか困惑するほむらをよそに勝手に動き出す体

（もうすぐ学校に行くことに……大丈夫かな？）

体の中にはもう一つの意思があった
遠い日の、かつての自分だ
主人格として表に出ることも適わず、さらに困惑するほむらだが時間は止まらない
ただの女子学生としての生活の準備を始め、魔法少女としての戦闘準備は一切していない
学校が始まってからも普通の人間として過ごしてしまった為
まどかの魔法少女化も防ぐことは出来なかった

既にいろいろ終わった状態だがどうする、ほむら

探せばありそうなネタだよな

>>641

魂が２つあるってのは見たな、結末とか展開は違うが良いものだった

後、どうするほむら でキルミーベイベー思い出した

はな「雨、どこ行くの？」雨「先生ん所」



キモオタ殿「これはこれは雨殿ｗｗｗｗｗｗｗｗ良くぞいらっしゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ」雨「フヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗ相変わらず充実したお部屋でござるなｗｗｗｗｗｗｗｗｳﾗﾔﾏｼｽｗｗｗｗｗｗ」


トラウマ量子結晶のキモオタ殿みたいのが先生なら最後ｶｰﾁｬﾝも一人ぼっちにならなかったと思うんだ


雪「ただの絵じゃん」
雨「違うよ。俺の嫁だ！｣ﾄﾞﾝｯ
雪「やろうっての？」
雨「ひっ」

マミ「大変！人が結界に巻き込まれて！って・・・何よあれ、女の子？」

公麿「な、なんなんだよここ！アセットみたいなのが襲いかかってくるし！」
真朱「ちょっと！しっかりしてよ！大きいのが来るよ！」
Open deal
公麿「っ！ミクロフレーション15万！！」

ほむら「ディールで勝てば未来を良い方へ導く事ができる？」
真坂木「基本的には未来を買う事は出来ません」
ほむら「基本的には？」
真坂木「はい、輪転機・・・という物がございまして」
ほむら「それを使えば・・・」
真坂木「しかし使用には条件がありまして・・・それに現在の貴女様の資産では大した事はできないかと」
ほむら「結局、ディールに勝てば良いのね」

魔女に勝つのにアセットを使えば資産が足りなくなり、ディールに勝つのに魔法をつかえば浄化が追いつかない
そんなギリギリの話が読みたい

GN粒子｢対話！｣
ゲッター線｢殲滅！｣
イデ｢そんなことより仕事したい｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
G&ゲ｢やめて！｣


そんな感じのスパロボ不思議エネルギー擬人化

京一「どうにも杏子っつー名前に縁があんな……」

杏子「兄さん、食うかい？」

京一「おう、貰うぜ」

エド「ハンター試験？」アル「頑張ろうよ兄さん！」

大佐の命令でハンター試験を受ける事になったエルリック兄弟が嫌々ながら試験を受ける事に…。
当然ヒソカに狙われて錬金術を使って応戦して益々狙われたり、第三試験のタワーを錬金術で穴を開けて反則気味な
方法で突破したりしながらプロハンターを目指す。

>>655


１次試験前半
エド「人の体じゃもうリタイアしてるんだろうな」←アルに乗っている
他試験者「‥あんなのアリか？」

２次試験前半・寿司
エド「出来た！」←名状し難い魚だったもの
メンチ「」


２次後半・ゆで卵
アル「糸が切れたあああ‥」

こうですか

ライダーの登場人物達が個々個性的に橘さんの結婚を祝う宴会

ほむら「ゴッドハンドスマァッシュ！」

>>662
名護さん照井さんの既婚組から有難いアドバイスが貰えそうだ

尾上タクミ「ブレインバースト？」
黒雪姫「ファイズ･･････？」


BBで活躍するファイズを妄想したらこうなった。1000倍加速からの1000倍加速で地球がやばい

>>671に触発されて

クリムゾン・ビートル「俺は...天の道を行き、総てを司る者...」

シルバークロウ「はい？」


AW読んだことないや

ヴァンプ「幻想郷に出張ですか？」サミュエル「ええ……」

世界征服を企む悪の組織フロシャイム、その川崎支部の皆が幻想郷に行くお話
表向きの理由は世界征服を果たしたときに怪人と妖怪の間で軋轢が生じないよう、今の内に和解しておくこと
真の目的は幻想郷に住む妖怪を一人でも良いからフロシャイムに勧誘したい(ヘンゲル将軍談)
怪人と妖怪が適当に織り成すてんやわんやなストーリー

ヘンゲル将軍「私自ら出向こう！」サミュエル「勘弁してください……」

アラケス「血と汗と涙を流せ、暁美ほむら！」

ファントム「さあ、死の恐怖で絶望しろ」
ラミレス「ワタシ、もう幽霊デース」
ファントム「えっ」

メデューサにアンキドンを石化して貰えば絶望させられるかも知れんｗｗ

勇者「今日、国王から正式に魔王討伐の命を受けたよ……」

魔王「……そうか」

勇者「仲間も見つかった。明日旅立つ予定さ」

魔王「では、こうして君と紅茶を飲むのも、今日が最後か」

勇者「そうだね……長い旅になるよ」

魔王「そうか、君の旅の無事を祈っている」

勇者「ありがとう」

魔王「……私も魔王城に帰らなければならないな」

勇者「僕は君を殺すために旅をして……」

魔王「私は君を迎え撃つために策を講じ、部下たちに君を殺すよう命じる……」

勇者「……信じられないよ、次に会うときは敵同士だなんて」

魔王「ああ、私もだよ……」

勇者「……僕のカップには、あと二口ほどの紅茶が残っている」

魔王「……？」

勇者「これを飲み干したら、僕は家に帰り眠る。そして夜が明けたら、君を殺すために旅立つんだ」

魔王「……そして私はここを引き払い、君を殺すために魔王城に帰り、軍備を整えるだろう」

勇者「……君を愛しているよ、変な意味じゃなくね」

魔王「私も君を愛している、変な意味ではなく……な」

勇者「さよなら魔王……君は良い友人だった」

魔王「ああ、さよならだ勇者……君は最高の親友だった」



こんな感じの勇者×魔王のＳＳ
勇者と魔王の恋愛物はいっぱいあるけど、勇者と魔王の友情の話はあんま見ないなぁー、っと思って

SUPER STAR 真-MAKOTO-

真「もう、お前しか見えない」

雪歩「//////」

悠「ペルソナ！」

呂布「この俺が貴様だとはな……良いだろう！この武、その眼に焼き付けろ！行くぞ赤兎！」

赤兎馬「ヒヒヒーン！」

花村「に、二体召喚!?」

呂布「ふん、俺と赤兎は一心同体よ！ハッ！」

>>688
あれ以上どうやって不幸になるんだと思いつつ、年齢見て改めてビックリする

>>692
そりゃあキリコが望むのはいつだって安らぎと……赫奕たる異端の前か後で話が変わるな


勇者「安価で異世界のキャラになりながら魔王を倒しに行く」

勇者が呪いで自分を保てなくなって、他作品のキャラクターになりきりながら旅をする。FEのアトスのダチの人みたいな感じって言えばわかるかな？相方は最低限の僧侶くらいかなぁ

戦闘時にブラクラのレヴィが出てきてヒャッハー出来たと思ったら交渉の時にレヴィで失敗したり、逆に戦闘時に使えないヘタレなキャラ出てきたり……

どれだけキャラを知ってるかが鍵。FFシリーズ主人公縛りとかでも良いかも。

ほむら「これは御伽話、誰にも消せない命の詩よ」

ＱＢ「実に興味深い、その話が円環の理に関することだと思うと尚更ね」

ほむら「作り話よ、ただのね」

円環の理『ﾃｨﾋﾋ、じゃあ私もこっそり混ぜてもらおうかな』

旧神『んじゃ俺も』

古本娘『妾も』

旧神の巫女『じゃあ私も混ぜてもらうよ、九郎の膝はもらった！』

古本娘『そこは妾の特等席だ！退け！！』

ＱＢ「何か騒がしい気がする」

ほむら「……！？……気のせいよ、多分……ね」

ほむら？「おのれ凡愚めが！毎度毎度よくも私の邪魔をしてくれる！」

ほむら『ちょ、ちょっと、何でいきなり代わるのよ!?』

ほむら？「知れたこと、この方が動きやすいからよ」

ほむら『』

ほむら？「フハハハハ！私の……この、司馬仲達が才知、見ているがいい！暁美ほむら」

>>697
御冥福をお祈りします……

>>699
憑き殺されてる様にしか見えなかったなwww

ほむら『……あんまりやり過ぎないで』

司馬懿「ふん、心配には及ばん(春華を呼ばれては敵わんのでな)」

ほむら『……はぁ……(いざとなればマミさん呼ぼう……春華さん憑いてるし)』

モモ「美鞍くん、いつからいたッスか？」
カズ「始めから居たよっ！」

京太郎「ようこそ、パシリの世界へ・・・」
ハギヨシ「私はパシリじゃなくて執事なんですが・・・」
カズ「買い出しぐらいならATあるし・・・」

ウスィ〜のに活躍してほしいね


カズ「群馬に引越し？御滝原？」

ﾚｯﾂｺﾞｰ！ゆ・び・わ！
ウィザード「さあ、ショータイムだ」
ビースト「ついでにランチタイムだ！」

ふと思ったんだがエヴァのＬＣＬって肺に取り込んだ後どうするんだろうか

>>707
羊水のなかにいる赤ん坊と同じ状態

桐生「神室町で……タクシードライバーですか？」

あかりの家に泊まりに来た京子


京子「あかりも寝ちゃったし、私も寝るまで音楽でも聞こっと」ｲﾔﾎﾝｽﾁｬｯ


京子「・・・・・・ん？」

あかり「ふぅんふぅん（*'ω`*）」zzz


京子「えっ、何これ」ｲﾔﾎﾝﾎﾟｲｯ


あかり「zzz・・・ふぅんふぅん（*'ω`*）」zzz


京子（あかりの寝息かわいいいいいいいい！！）ｷｭﾋﾟｰﾝ

キリコ「IS……か」

やたらシールドが薄いがローラーダッシュで高機動高火力なISを駆るキリコさん、18歳だからIS学園に入ってもギリギリ問題ないし(IS学園は年齢関係ないだろとか本人の交友関係はともかく)

ヒロインはラウラかなぁ……シャルはシャッコ、セシリアはゴウトで鈴がバニラ、箒ちゃんがココナポジになりそうな予感……フィアナ連れて来て束さんが治しちゃうハッピーエンドなルートもアリだな

ワンサマー？普通の高校行ったよ？

オスカー「どっちがどっちか」
マーカー「分かるよな？」

アムロ「あー…」
カイ「えっと…」
ミライ「は、はは…」
ブライト「と、当然じゃないか…」
ハロ「ダレダオマエ、ダレダオマエ」

DIO「WRY...｣ﾊﾞｱｧｧﾝ

ルシフェル「話をしよう｣ﾊﾟﾁﾘ

咲夜「下がって下さい、お嬢様｣ｽｩｯ

ほむら「その必要はないわ｣ｶﾁﾘ

ヒロ「ヤッター！」


時間を操る人々

ひろし「しんのすけが学園都市に行きたがってるだと？」

モモ「いないものッスか・・・慣れてるんで大丈夫ッスよ」


雛苺「うにゅーなの！」
羽入「うにゅうではなくはにゅうなのです！」


蛮「なんで群馬なんてド田舎まで出向かなきゃなんねーんだよ！」
マリーア「魔女退治に行って欲しいのよ♪」

>>727
ヘブンにマミさんもくってなるんですね

ＵＫ勢「「「破壊ロボ発進である！」」」マスターテリオン「は？」
スパロボＵＫに出てくるメンバーほぼ全員に西博士インストール
各自で機体に魔改造を施して、登場する機体は全てドラム缶
リベル・レギスもエセルが汚染されてるのでドラム缶
悪夢の光景にマスターテリオンが頭を抱える一方

ナイアやラスボス等の正気の面々は、もう好きにしろよと外宇宙に匙をブン投げていた

ほむら「賽の河原の鬼？」

鳴介「ああそうだよ。暁美くん、君はこれまでに死にかけた事は……具体的に言えば、臨死体験はあるかい？」

生き残り人「勇者と魔王の戦いが激しすぎて世界が滅んだ」

生き残り魔物「ついでに言っとくと魔界も滅んだ」

>>729
西博士が好きなのはわかった
だがお前は西博士のにの字もわかっちゃあいない
大体スーパーウェスト無敵ロボをドラム缶としか思ってないとかもうね
西博士ならこうだ

「「我輩たちこそ世紀のだぁい天才！どくたああああああうぇぇぇぇすっとぉぉぉ！にっくき大十字九郎を倒すのであああある！」」
ガンダムの姿をした破壊ロボがあった
ゲッターの姿をした破壊ロボがあった
マジンガーの姿をした破壊ロボがあった
様々な姿をした破壊ロボがあった

ラスボス勢「バカな！倒しても倒しても何故倒れない！！」
ナイア「不足の事態うんぬん、お好みのＥＤをどうぞ」

若本「いまぁ幸せかい？」

この人類達と飲む缶コーヒーは……

歴代マクロス×宇宙人ジョーンズ


サラ「あなたは……人ではありませんね？」

統合軍ジョーンズ「ｼｰ」（口に人差し指）



柿崎「だ、ダメです！間に合いません！！」

料理人ジョーンズ「オ残シハ許サヘンデー！」ｶｧｯｰ!!

柿崎「ぐあぁあ……あれ？間に…合っちゃいました」ﾃﾍ



ミュン「やっぱりジョーンズを雇って正解だったわ」

プログラマージョーンズ「……」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ(タイピング音)

シャロン・アップル「人格できたわー♪」



警備員ジョーンズ「押サナイデクダサーイ、押サナイデクダサーイ！」

ファン「きゃあー！！バサラー！！」「こっちみてー！」「ファイヤー！」

花束の少女「あ…」

ジョーンズ「………ﾌﾝ!」
花束の少女「えっ！？きゃっ！」ｸﾞｲｨｰ!

バサラ「おっと、だいじょぶかい？」ｶﾞｼｯ



パトロール隊ジョーンズ「投降シナサーイ」ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ!!

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!

密漁団「うお！？一瞬でほとんどの仲間が捕獲弾で！」



教師ジョーンズ「……」ﾌﾟﾗｯﾄﾎﾞｰﾄﾞﾋﾟｺﾋﾟｺ

アルト「ｸﾞｵｫｰzzz」(訓練疲れ)

ジョーンズ「…カー！」ﾋﾟｶｰ

アルト「ｸﾞｵｫｰzzz」ﾌﾗｧ…ﾕﾗｧ…


ミハエル「寝ながら歌舞いてやがる！？」



SMS社員ジョーンズ「チョチョイノチョーイ」ﾄﾝﾃﾝｶﾝｶﾝ

アイシャ「YFｰ30完成しちゃった」

リオン「乗せてくれ！」

陽介 「いや、修学旅行以来か? ここに来るの。で、買い物だっけか?」

鳴上 「ああ。わざわざ付き合ってもらって悪いな。」

クマ 「そうクマよ! センセイにプレゼントクマ!」

陽介 「じゃあよ、なんで俺まで来なきゃいけねーのよ。」

完二 「相棒つってたでしょーが。」

陽介 「だからって……なあ?」

鳴上 「確かに……俺だけってのは相棒に悪いかもな。」

陽介 「そーだろー? 最初の捜査メンバーは俺と悠なんだぜ?」

クマ 「ほほーう。陽介も欲しいクマね? プレゼント。」

陽介 「そりゃ欲しいよ! わざわざここまで来てね? 手ぶらってのもアレだよ!」

鳴上 「そうだ。なんとか出来んのか?」 ﾆﾔｯ

完二 「いいっすよ。タツミブランド、結構儲かって来ましたから。」ﾆﾔｯ

クマ 「そうクマねー。陽介にも、お世話になってるクマねー……」ﾆﾔｯ

陽介 「おい、何だよその笑い」


気付いた


鳴上 「よし、行こう!」



ペルソナどうでしょう。原付で行く四泊五日ミステリーツアー
卒業し、それぞれの道に進んだP4キャラ。町おこしの一環で、お天気キャスター
マリーの指名で彼らを使い、人気の出そうなローカル番組を作ることに……

ペルソナで水曜どうでしょうパロディ。男どもがワイワイと
ペルソナシリーズで起きた事件所縁の地を巡り回る移動SS。

大泉: 陽介
ミスター: 番長
うれしー: 完二
藤村D(たまにonちゃん): クマ

>>739
番組の〆はふんどし相撲か……

ガルマ「強くてニューゲーム？」



ガルマ「いや、そもそも私自身そこまで強くなってた訳でも無いんだが……」

美琴「絶対チンポなんかに、負けたりしない！」

美琴「チンポにしか勝てなかったよ…」

黒子大勝利

白浜兼一「ああっ女神さま！」

風林寺美羽「はい！」

芝村舞「戦車道か……」

速水厚志「いや確かに扱いは戦車だけどさ」

上条「そのふざけた幻想を……」ガッシュ「ぶち壊すのだ！！」
「とある魔術の禁書目録」×「金色のガッシュ・ベル」
電撃を吐く少年ガッシュとあらゆる異能を打ち消す右手を持った高校生上条当麻の笑いあり涙ありのSFファンタジーアクション
禁書側と魔物側、それぞれの事件に巻き込まれてほしい



ほむら「魔法少女は衰退しました」
「魔法少女まどか☆マギカ」×「人類は衰退しました」
人類が緩やかに衰退して新人類“妖精さん”が現れた世界のほむらの日常を描いたシンギュラリティSF
妖精の未知なる技術を学ぼうとするも一切コミュニケーションがとれないべぇさんとかを見てみたい

>>750
美琴が息してない…

マックス「老けるというのは凡人の発想だ」

ストレイツォ「ぐぬぬ」

幻想「こっちだって真面目にやってんだよ」

上条「すいませんでした……」

>>749
HKB（早く書いてください万翼長）

>>751
美琴「勝負しなさいガッシュ！」

ガッシュ「ウ、ウヌゥ……し、しかし清麿が居らぬと……」

>>758
ジケルド系かザグルゼムでもやっとけば磁力が乱れてレールガン撃てないか軌道が安定しないんじゃない？

>>756
HKB三発目いただきましたー
しかし私ＧＰＭは漫画とアニメとアンソロでしか知りません。ゲームは未プレイ、まず出来ません

……あと、そろそろ放置していたアルトネリコSS書こうとしてるんです。すいませんが頑張って書いてくれ

ほむら「まどかああ(ry)……まどかのパンツを被ってしまったわ」

ほむら「これじゃあ変態ね、っ！？」

ほむら「な、何この高翌揚感は」

ほむら「この締め付けも中々行けるわね」

ほむら「はぁはぁ、ダメよこんな事で」

ほむら「で、でも私、私もう、もう……」

ＨＫ「気分はエクスタシー！！」

ＨＫ「ふぅ、服なんて着てられるか、むっ！これは淫獣と魔女の臭い！まどか！！」

翔子「強くてニューゲーム？」



翔子「つまり私が健康体となって始まりの日に戻れるの？」

甲洋「みたいだな」

翔子「つまり健康体の私が一騎君とイチャコラ出来てしかも焼き肉食べ放題！？」

甲洋「……みたいだな(焼き肉？)」

翔子「行く！すぐ行く！！早く行こう！！！早く！！！！ハリー！！！！！ハリー！！！！！！ハリー！！！！！！！行け！！！！！！！！」

甲洋「俺が行ってどうすんだよ！？つか落ち着け！！人格変わってるぞ！！」

翔子「は！？私ったら興奮してつい……」

甲洋「ハァ……わかった。今道開くから、そこを通れば始まりの日に戻れるよ」ｵｰﾗﾛｰﾄﾞｶﾞﾋﾗｶﾚﾀｰ

翔子「ありがとう春日井君！！やっぱり持つべきモノは頼れる友達ね！！」

甲洋「あぁ、そうだな…」





翔子「それじゃ、行ってきます！」

甲洋「……行ってらっしゃい、翔子」

ライトニング「もやしが安いな、二袋……と」

やよい「う……昨日より二円も高いです……」

凛「先に聞きたいんだけど、今、私が召喚した貴方は間違いなくアサシンよね？」

エド「……何故そうなる」

凛「え？」

エド「？」


凛「いや、その佇まいでアサシンじゃなきゃ何なのよ？」

エド「……魔術戦士だ」




エド・サンクタム(コルゴン)がアサシンで召喚されました


筋力Ｂ 敏捷Ｂ
耐久Ｃ 魔翌力Ａ
対魔Ｃ 幸運Ｂ

武装
テンペスト(拳銃)、フリークダイヤモンド(魔剣)、魔石(強制脱出装置)、ワイヤー、ナイフ、音声魔術、魔王術

ガノンドロフ「ハイラル軍以外が強すぎて落とせない」

コキリ族：シラット、弓術、弾弓術
ゴロン族：相撲、空手
ゾーラ族：魚人空手、マーメイドコンバット


レナス＝ヴァルキュリア「一緒に、生きましょう」ガノンドロフ「ワロタｗｗｗｗｗｗワロタ…」

マナ「プリキュアの全てが記された、プリキュア教科書…」
フィリップ「そうか…、地球の記憶から抜き出したプリキュアの記憶を利用したんだ」
映司「つまり、止められるのは俺達仮面ライダーだけって事ですね」

MEGAMAXの予告見てたらふと思った

レイ「……猪狩くん」

熱斗「ロックマン！急いでこのロボット動かしてくれ！プラグイン！ロックマンEXE！トランスミッション！」

ロック「熱斗くん！これ人型にもなれるよ」ｶﾞｼｮﾝ!ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

オズマ「ギリアムじゃない！？民間人の、しかもスーツもつけてない子供がバルキリーをあそこまで！？」


マクロスF×ロックマンエグゼ



ルカ「こんな人工ＡＩみたことありません、まさに人その物ですよ！」

ロック「こんなにあまり中身を熱心に視られると恥ずかしいな…」

熱斗「すっげー！巨人だ！巨人！」

クラン「そういうリアクションをされるのはいつぶりだろうか」


アルト「うっ！……っ！やばっ」ﾄﾞｶｰﾝ

ミハエル「はーい、またまた熱斗&ロックマンの勝ちー。アルト姫、20階級は特進したぞ」

アルト「あんなんに勝てるか！ゴースト機並みの機動じゃねーか！」

ユダ「美しい……」

張コウ「美しい……」

俺「川口元郷と川口幻想郷……似てない？」

紫「無理矢理な合わせね。でも確かに川一つ挟んで東京と並べるのなら、立地的には悪くないわね……。」

霊夢「東京って町って人里以上に人がいるんでしょ？参拝客が増えていいかも……」

にとり「メカニカルな都市、アキバに行き放題だね〜。あと」

天子「空よりも高いスカイツリーをのぼってみたい！！」

小傘「上野とか代々木っていうのが、なんか大きな公園らしいですよね。夜、人を脅かせないかな……」


紫「あらあら、誰一人として“埼玉”の魅力は語らないのね。
でも……そうね。いっそのこと、幻想郷を引っ越ししてみようかしら。
面白そうだし………」

>>785

???｢ﾊﾊｯ｣(甲高い声

魔王様ちょっとそれとって！


バーン「……これか？」

ダイ「違うよ、その隣」

バーン「それにしても、戦いに夢中でバーンパレスが大気圏突破してしまい戻れなくなるとは……」

ダイ「お前がさっさと俺の剣離してくれていれば……」

バーン「それやると余が死ぬだろう？許可出来んな………これでいいか？」

ダイ「だから違うって」

悠｢アリス！ノルン！カグヤ！｣
仗助｢先輩のスタンド……じゃなくてペルソナって先輩の内面なんッスよね〜？｣
悠｢それが？｣
仗助｢何で女型ばっかなんスか？｣

>俺を見ろ！
>ハイカラだろ？
>そっとしておけ


第四部に真エンド後番長を突っ込んでみる



直人｢バカ軍団ですか？｣
億安｢な、何でわかるんだ、探偵だからなのか!?｣
直人｢｣

上条当麻「お前は一方通行だ」一方通行「オマエは上条当麻だ」→見た目繋がりのとある×サイコパス

七海アオ「言ってやれことはちゃん」五十音ことは「あたしかい！」→絵師繋がりの夜桜四重奏×デビサバ

暦「紅世の王？」

悠二「怪異の王？」

忍「フレイムヘイズじゃと？」

シャナ「吸血鬼？」

勇次郎「嵐を呼ぶ男」

八雲「パイさん、お話があります」
パールバティー「なんじゃ？」


八雲「食費が尽きました」

パールバティー「……パイ、チェンジじゃ」

八雲「どっちであっても同一人物だから意味無いんだよ！ちっとは働け、この食っちゃ寝妖怪！！」

パイ「働いたら負けなんだよ八雲！？」

八雲「いい度胸だなおい！おかず一品とデザート抜きにされたいらしいな……？」

パールバティー「そ、その様な横暴まかり通ると思っているのか！？何様のつもりじゃお主！！」

八雲「旦那様だよお前らの！！」

>>792見て不意にパイが上条さん家のベランダに引っ掛かってインデックスに見付けられる光景が何故か

>>794
というか八雲は１７か１８で成長止まってるから上条さんとこの高校に転校しても怪しまれないという

そして獣魔術は結構できる方だが肉体は人間の枠を超えない為、神裂さんやアックアにボロ負けする

22XX…

流星のロックマン　エピソード3

？？「ええ、仕事終わりましたよ…あっけなくね。
　　ええ、わかってますよ…メテオGはまだ生きてますよ。　
　　いつでも落とせる状態にしてますから…
　　早く、合図して下さいよ。結構暇でね。
　　あとはウィルス撒いて…地球に戻るだけですから」
？『フフ、見込んだだけはあるな…。
　　やるべきことは、しっかりやっているようだな』
？？「ダンナを敵に回す奴なんて、サテラポリスぐらいおろかな奴じゃないと。
　　ま、おれにできることでしたら何でもやりまっせ、ダンナ」
『わかった…今から、地球上でアレを実行する！それまで、そこで待機だ』
？？「しかし、ダンナ自ら手を下さなくても…
　　そんなにスゴイ奴らなんですか？星河スバルだかロックマンだか」
？『くくく…ある意味な。
　　アシッド…お前の真の姿を教えてやる…。真の敵をもな…。
　　くくく、ファーッハハハッ！』

>>800
八雲捜しやってるパイでしか浮かばなかったわ……

>>803
ステイルに土爪はダメだ
アイツ明るい場所嫌うから

ま、哭蛹使えばルーンの魔翌力食い尽くして終わりなんですけどねｗｗｗｗｗｗｗｗあ、三沢塾の魔翌力も食われたらアウレオルスも終わるわｗｗｗｗｗｗｗｗ哭蛹強ええｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>804
月ヤンマガで時々番外編出てるぜ

>>805
月マガジン読んでねぇや……

>>807
ヤンマガか、どのみち読んでないなぁ

リツコ「何時やるか？バカね、今すぐ始めるのよ」

マヤ「期待してたのに……」

リツコ「は？」

マヤ「あ、いえ、始めます」

クロア「笑う犬の冒険？」





チェスター「……探しましたよ、レグリスさん」

レグリス「あぁ……久しぶりだな」

チェスター「現時点で残ってるリムの測量、終わったと聞きました……」

レグリス「大変だったよ。何から何まで一人で……」

レグリス「でも、こうして調べていくと、俺達はとんでもない場所に住んでたんだという事を痛感させられたよ。それだけでも収穫はあったな」

チェスター「……そうですか」

レグリス「で、次はどこに赴任すれば良いんだ？次はパスタリアでも測るのか？」

チェスター「……いえ、その必要は、ありません」

レグリス「どういう事だ？」





チェスター「パスタリアから全住民をメタファリカへ移住させ、リムの９割を落とす事が決定されました」

レグリス「………………ハアァ！？」




レグリス「ちょ、ま、え？どういう事だ！？」

チェスター「実は、ティリア延命計画がティリアの死亡により失敗という結果に終わりました………が、今さーしゃ博士がティリア復活計画を新たに立ち上げ着々と準備が進められています」

レグリス「お、おぉ……それはスゴいじゃないか。しかしそれがリムを落とすのにどう関係が……？」

チェスター「必要な物の１つに、特殊な培養装置が必要でして、現在ではフレリアが生成する以外に方法がありません」

チェスター「ですが、フレリアも生成するには多大なエネルギーを必要としまして、再びリムを落とさなければ自身の消滅も有り得ると……ですから、」

レグリス「あぁ、そうか………それなら仕方無いな。仕方無いな……」

ベナレス「……カーリー、そろそろ寝ないと明日に響くぞ」

カーリー「うるさい。今カナミンの再放送見てんだから喋るな」

ベナレス「………(鬼眼王様……)」

シヴァ(あー……すまん。肉体の主導権はカーリーにあるから……あと、鬼眼王の人格の影響消え去ったから、今はシヴァと呼んで欲しい)

カーリー「念話で話し掛けるな気持ち悪い！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｰ

シヴァ(ウガァ！？)

ベナレス「鬼眼王さグハァ！？」

カーリー「うぎゃ！？しまった自分で自分の精神圧迫してあだだだ！？」

シヴァ・ベナレス(アホかコイツ……)

桐生「遥を怒らせてしまった……」

フィリップ「君は知らないだろう？タコ焼という食べ物を！」
れいか「タコ焼というのはどんなものなのですか？」

買いに行った隣の屋台で鯛焼き名人アルティメットフォームがいたり、タコ焼にはマヨネーズだよなあとやたらマヨ山盛りにする仁藤がいたり

>>816
まーた大誤算か

武士沢光沢「危ないところをどうもありがたいがお前は誰だ」

サイタマ「趣味でヒーローをやっている者だ」

武士沢「俺は平和を乱す怪人をやっつけて平和を守るヒーローをやりたい者だ」

サイタマ（なんだこいつ）

アニメキャラ「みんなの中の人が入れ替わった！？」

確か絶望先生のリリキュアが出た回で中の人がそれぞれ違うキャラを演じてみる話があったと思うけれど、別のアニメでやったらアニメの種類に関係なく面白い事になりそう

今調べてみたら俗・さよなら絶望先生6話Cパートの声優のシャッフルネタだった

綾乃(CV：大坪由佳)「と、歳納京子の声になってる！？」

夜空(CV：伊藤かな恵)「な、なんで私から肉の声が出るんだ！？」

QB(CV：斎藤千和)「わけがわからないよ」

保坂(CV：佐藤利奈)「これは…南ハルカの声…？」



波平(CV：若本規夫)「ぶぁぁっっくぁむぉぉぉぉぉんんんんん！！」

ゴルゴ「アポトキシン4869？」

ＣＩＡの依頼でアポトキシン4869の資料の破棄とその開発者の殺害を依頼されるゴルゴ。
その情報を聞きつけたジンも先手を打ちキャンティ、コルンにゴルゴを[ﾋﾟｰｰｰ]よう指示する。

ぬ〜べ「呪われた家ですか…？」

ぬ〜べが不動産屋からかつて悲惨な殺人事件が起きて住んだ人間が同じような事件を起こしたり、不可解な死に方をする
家の除霊を依頼死に来た。それを聞いた広達はその家に忍びこんだために伽椰子に呪われる・・・。

中村光弘（フジテレビ）「嵐を呼ぶ男」

宮永照「常盤台中学？」御坂美琴「白糸台高校？」

学園都市って西東京だよな？

とある魔術の憂鬱

がぁ〜んばれぇ〜まぁ〜けんなぁ〜ち〜からのか〜ぎりぃ〜い〜きてやれ〜

近藤「ごくり……こ、これがお妙さんの……ぱ、パンツ……」

近藤「……あっ、被っちゃった」

ＨＫ「ﾌｫｫｫｫｫ！！」

妙「人の下着に何さらしとんじゃ！！」

妙「これはもうはけないわね……」

近藤「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「コッガッッラッスッマッルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ〜〜……!!!!!」


風斬一方青ピ駒場「「「「「ブッ殺！！」」」」」


だって皆似てるじゃん


エア･ギア×とある

モバＰ「輝子がみくを丸呑みに……」


しょうこ繋がりの中川翔子ネタ


星輝子「スプーだぁぁぁぁ！！」もある

勝矢「要するに、テメェは舐められてんだよ、澤村遥に」

金井「ぐ……(ペロペロされてみたい……)」

>>832
またなつかしいものをｗｗ

真木「私は、私は死なんぞぉぉぉぉぉ！」

ﾌﾟﾃﾗﾄﾘｹﾗﾃｨﾗﾉﾌﾟﾃﾗﾄﾘｹﾗﾃｨﾗﾉﾌﾟﾃﾗ、ｷﾞｶﾞｽｷｬﾝ
タジャドル「ファァァルコンパァァンチ！！」

真木「ﾌﾞﾙｧｧｧｧｧｧ!!」

青べえ「やいおじゃる丸〜！今日こそ閻魔大王さまのしゃくを返えでごんす〜！」

青べえ黄すけ赤ね「「「合体！！！」」」

　　　　　バ　シ　ュ　ン

三面超鬼神「さあ、笏を返すのだ。今なら命乞いをすればちゃんと閻魔大王様の御前にて裁きを受けさせてやろう…」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ステイル「やすぅぅぅきぃぃぃ」

球磨川『待てよ』『全員経験済みだなんて』『嘘だよね？』

宗像「殺したい程愛した女くらい居るだろう？」
日之影「忘れられない位惚れられた女くらい居るだろう？」
都城「王でないにしても伴侶くらい当然だな」
冥加「２８６７４１９６」

球磨川『お、おいおい、人格破綻者の妄想は見苦しいぜ？』

志布志「いや、普通のセックスくらい」
江迎「マイナスでも当たり前ですよね？」
蝶ヶ崎「まさか素人童貞ってやつですか？」

球磨川『君達、もうエイプリルフールじゃないんだよ……？』

半纏「ガチ童貞、だと言うのかい…？」
名瀬「嘘だろ…呼吸と同じく誰だって通る道じゃねえかよ…」
大刀洗「げ、元気だしなよ…」

球磨川『もう世界ごと虚構に』
善吉「俺まだ童貞だけど？」

球磨川『流石善吉ちゃん！僕は誰よりも君を信じていたよ！』

めだか「私と善吉は結婚初夜に結ばれる約束だからな、仕方なく今はテレセで我慢だ」

球磨川「死ね、氏ねじゃなく死ね」

平戸「ニヤニヤ」ｽｺｽｺ

球磨川「なに見てんだよ！そのジェスチャー止めろよ！」

>>848
さすが素人童貞球磨川

日向ヒナタ（ナルトくんの手って…大きくて…強くて……何より…）

ヒナタ「濡れるッ！！」

もしもゲンドウの息子がシンジではなく鎧だったら

リツコ「ポジトロンライフルを撃つには膨大な電力が必要で…」
凱「それなら任せて下さいぃ！ゴーカイチェンジ！」ｺﾞ〜ｾｲﾅｲﾄ！
凱「コンプレッサンダー！よぉーしこれで電気はバッチリですよ！」

ミサト「この高々度から突入してくる使徒を、直接手で受け止めて貰うわ」
凱「いや、もっといい方法があります！メガレンジャーの大いなる力！
　　完成、ウイング豪獣神！ひとっ飛び行っきますよぉー！」

豪獣神無双とか零号機の大いなる力とか初号機ゴールドモードとか…

>>858
うっかりヨロイくんではなく凱になってしまった、だが私は謝らない

まどか「ほむら……ちゃん……がん……ばれ……まけ……んな……」

ほむら「力の……限り……」

まどか「い……きて……や……」

ｶﾁｯ……

化物語　だちょうクラブ

ファルコン伝説×仮面ライダー

バード店長は伊達さん、おやっさん、白い魔法使いが候補

リュウは後藤さん、翔太郎、晴人が候補

小ネタとしては

CF&タジャドル「Wファルコンパンチ!!」


後はレースにRXが参戦したりなど

マミ「霧幻天神流天神門巴マミ、参ります」

名探偵だよジャクリちゃん！


【ジャクリちゃんスピード解決】

ソニア「ジャクリちゃん助けて！悪質なストーカーが追って来るの！」

ジャクリ「なんですって！？」






変太「うおぉぉ−−！！ソニアァァ！！うおぉぉ−−！！」






ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ…

佐天「ホラーゲームのクリーチャーを操る能力かぁ……」

学校に遅刻しそうになったからネクロモーフに運んでもらったり、うっかり部屋の電気つけて幽霊(エコーナイト)がえらいこっちゃになったり、上条さんのために屍人が羽生蛇蕎麦作ってくれたり、闇人が勝手にカップラーメン食べちゃって初春がキレたり、一通さんが赤三角さんとガチバトルしたり、黒子のテレポートにシザーマンがライバル意識燃やしたり、御坂のレールガンに追跡者がトラウマ再発したりする。

>>876
？？「はーまづーら君！一緒に遊びましょう！！」

千枝「ぎゅっうどんひっとすじふんふふふ〜ん」

花村「額に肉って書いとけば？」

アリシア「ハルキゲニア？」
バレットウィッチの主人公の魔女アリシアが参戦

ホレイショ「CIAか・・・」
CSIマイアミ警察のホレイショとバーン・ノーティスのコラボ

島津豊久「ばっとかんぱにぃ〜？」
ドリフターズ＆バトルフィールドバットカンパニーとのコラボ

キリコ「……」

ソースケ 「……」


フルメタOMFのナムサクがボトムズのウドのオマージュと知って。
スコープドッグ対サベージとか、面白そう。スパロボ共演はよ。


俺 「おいおい、ちびっこがススキノに何の用だ?」

コナン 「僕、ちびっこじゃないよ。江戸川コナン、探偵さ。」


ススキノシリーズ×名探偵コナン

色々アウトかなぁ……ススキノの人、大麻とか作っちゃってるし。


ついでに、某コメント動画でやってる東方とモンハンのクロスの三次SSってのは
不味いのかな。身内でやれとか、そんな感じになっちゃうのだろうか。

QB「あ、魔法少女になるときは『私は人間を辞めるわ！QBェェェェェッ』って叫んでくれるかい？」

さやか「え」

小狼「魔法少女だと？」

さやか「じつはケーキの起源は古代の中国のお菓子でね、当時の船に備え付けられていた計器、つまり羅針盤の形に似ていた事から名前が付けられたんだよ！」
小狼「へー」
杏子「へー」
まどか「さやかちゃん！からかったらかわいそうだよ！」
マミ「佐倉さんまで一緒になって信じないの！」

さくらだとチートだから小狼ぐらいならちょうどいいんじゃないかな


ハギヨシ「龍門渕家の執事たるもの、このくらいできなくてどうします？」


一方通行「秘密結社ライブラだぁ？」


仮名「私が今日からしばらくの間君達を預かる、内閣府直属特命霊的捜査官の仮名史郎だ」
零児「特務機関森羅から派遣された有栖零児だ、よろしく頼む」
小牟「同じく小牟じゃ！はじめからリミッターは外させてもらうかの！」

仮名「君は犬神使い・・・なのか？」
零児「犬神使い？いや違う、そもそもこいつは狐だしな」
小牟「ご主人様ぁ〜おしおきですか?おしおきですかぁ〜？」
仮名「狐と青年か・・・ますます、いや・・・」


スパン王と裸王の邂逅

こちら第七学区常盤台中学校前派出所

悟空「オラが教導官？」
なのは「お願いします！」



界王神「悟空さん、私達は今まで悟空さんに何度も世界を救ってもらいました」

悟空「そういやオラ、色んなヤツと闘って来たなぁ…」

界王神「今回は今までのお礼も兼ねて、悟空さんにこの世界とは違う、もう一つの世界を体験させてあげましょう！」

悟空「なんかよく解んねぇけど楽しそうだなぁ。オラ、ワクワクしてきたぞ！その世界でも強ぇヤツはいるんだろ？」

界王神「あ、いやぁ……悟空さんより強い人はどこの世界を探してもちょっと……でも、楽しめる事は確かですよ！」

界王神「それと、向こうでは私達の世界の存在を話すのと、超サイヤ人になるのは禁止です。良いですか？」

悟空「あぁ、わかった」


界王神「それでは！魔法と科学が融合した世界、ミッドチルダへと誘いましょう！」

安形惣次郎「世界を大いに盛り上げるための涼宮…長えな。とりあえず承認」

小田倉「ただの人間には興味ありません」

ヴァッシュ「カバー裏？」
ウルフウッド「せや」



ウルフウッド「人外魔境の巣窟らしいで？」

ヴァッシュ「初耳だなぁ…ホントにそんなのあるの？」

ウルフウッド「何ゆうとんねん、もうワイらはそのカバー裏に片足突っ込んどるで」

ヴァッシュ「え、嘘！？ボクまだ行くともやるとも言ってないのに！？って言うか異変はなにも感じないよ？」

ウルフウッド「よう見てみ？」



ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌ「ﾔｱ」



ヴァッシュ「帰っていい？」

ウルフウッド「残念、もうここはカバー裏や」

真木「私の夢がぁぁぁ」

アンク「真木!!地獄への道行きはどうやらお前と俺になりそうだな!!」

映司「アンク!!」

真木「私は死なん!!死なんぞぉぉぉ!!」

アンク「ファルコンパンチ!!」

映司「アンクゥゥゥ!!」

真木「ブルァァァァ!?」

まだ答えは見えなーい!!


仮面ライダーオーズとファルコン伝説のラストを合わせてみた。

悠「これが……イレギュラー？」

イゴール「何とも奇妙な事もあるものですなぁ……」

紅蓮「驚いた？でもわかるでしょ？私は貴方自身何だから」

御厨仁「ガンダム００？」
秋葉巡「あぁ」



御厨「いや、あれただのコラボ企画なだけだろ？本気でガンダム乗る訳じゃないだろ？」

響大鉄「いや…そうでもないらしい」

御厨「は？」

秋葉「ミッションを開始する！」



……こんなクロスで何がしたいんだ俺は

トニー「超能力なんて知り合いのカメラマンだけで充分だ」

スタークインダストリーの社長、トニー・スターク
アイアンマンとしての彼が自身が開発した兵器を所有している
と思われる学園都市に潜入した

トニー「ほら。おたくらが苦労しているキャパシティダウン
とやらを無効化できるブレスレットだ。割と簡単にできたな」

黒子「」

ワルプルギス「ウフフ...アハハハ...」
宇水「ククク...ハッハッハッ...」

ワルプルギス＆宇水「ハーッハハハハハハハハ！」


宇水「何が可笑しい！！」

コンボイ「軽油たけぇ……」

司会「本日のゲスト、嵐のみなさんです」

櫻井「よろしくお願いします」



嵐を呼ぶ男

テファ「〜〜♪」


才人「テファの歌を聞いてると日本の事思い出すな」

デルフ「ありゃあ、ブリミルが故郷を思って歌ってた歌だね。"望郷"の想いが込められてんのさ」

才人「へー。どんな歌詞なんだろ」ﾐﾐｦｽﾏｽ


テファ「……はとむぎ、げんまい　つきみそう〜♪」

才人「」


テファ「爽健美茶♪」



テファ「どくだみ、はぶちゃ、プーアールー♪」


才人テファ「爽健美茶♪」


テファ「あ、サイト。サイトもこの歌知ってたのね？」

才人(ブリミル、日本人だったんや……)

シンジ「乗ります、僕が乗ります！」

ゲンドウ「駄目だ、レイに乗せる」

シンジ「何でだよ！乗せる為に僕を呼んだんだろ！」

ゲンドウ「顔を見たくなっただけだ、言わせるな恥ずかしい」

リツコ「パーソナルデータ、レイのままだし良いけど」

マヤ「レイ、お願いね」

レイ「血糊と包帯邪魔なんでのけてきます」

サキエル「あのーまだですか？」

ミサト「あ、もうちょっと待っててね」

サキエル「とに……昼ドラの録り溜め消化したかったのに……」

ミサト「ごーめんごめん、今度美味しいケーキのあるカフェ連れてくからさ」

>>922
でもきっと物語に登場するのは綾鷹

ヴァッシュ「なぁ」
ナイヴズ「…なんだ」



−−それは、空白の数ヶ月間−−



ヴァッシュ「缶切りくれない？桃缶開けたいんだ」

ナイヴズ「……ほらよ」

ヴァッシュ「…ったく、もう少し愛想良く出来ないの？」

ナイヴズ「ほっとけ。好きでこの状況に甘んじている訳じゃないんだ」

ヴァッシュ「それでもさぁ…」

ナイヴズ（そうだ……お前の怪我が癒えたら、俺は……）



−−二人の兄弟の、永遠の別離に向かう話−−

>>925
最終話までの間か
HKB

>>926
ＯＫＡ(おんどれが書けあほ)

だから俺にHKBとか言わないでよ書けないんだから

岬越寺秋雨「ほう、囲碁サッカーかね」

日常　日常のケンイチ

白浜兼一「おーいなっつーんスラマッパギー」

谷本夏「…」ｼﾞｰ

夏「…」ｽﾀｽﾀ

兼一「おおおい夏君無視しな…はっ！？」ｸﾙｯ

夏の鞄「ジャラジャラ」←妹系キャラのストラップいっぱい

兼一「おわああああああああお！！」ｽﾞｻｰ

夏「フッ、お前はしょせん甘ちゃんだってことだ、兼一」ｽﾀｽﾀ

兼一「わあー…うわあー…」

ケロロ「いやぁ……日向家ともついにオサラバ……。また新天地での侵略活動が始まりますな〜」

夏美「なんならあんただけ置いてってもいいけど。侵略とかされても困るし。」

ケロロ「ゲロォ！？そんな殺生なァ！？」

夏美「だったらグダグダ言わずに動きなさい！」

ギロロ（ケロロ……お前と言う奴は……ッ情けない……。）

日向家、西東京市から見滝原へ——


ほむら「消えなさいインキュベーター。……後、ボケガエル。」

ケロロ「ちょっとちょっと！いきなりボケガエルは酷いんじゃないのぉ！？
全く……初対面の人、もといケロン人に向かってその口の聞き方とは……
最近の娘さんには困ったもんですなァ。……って、なんか声が心なしか夏美殿に似ている気が……。」

キュゥべえ（……彼と同じ枠組みとして見られるているのか僕は……。）


夏美の声とほむらちゃんって同じ声優さんだったんだね
初めて知って吃驚仰天したよ

タモリ「続いては放課後ティータイムです」

律「よろしくお願いしまーす」

澪「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ホシミンとホッシーくん似すぎワロタ

ミク「いくよ熱斗君！バトルオペレーション、セット！」
熱斗「イン！」

ロックマン「ミクさんの透き通るような歌声が、僕のプログラムと共鳴している…これは！」

ロックマンエグゼ プロジェクトDIVA

マリーダ「戦争終わったからアパートの管理人になってみたら住人が凄い事になった」





シャア「おはようマリーダ、今日も元気そうでなによりだ。所で今度一緒に食事にでも−−−」

セイラ「兄さん、早く行かないと遅刻するわよ……？」ｺﾞｺﾞｺﾞ...

シャア「…あぁ、わかった。わかったから落ち着いてくれアルテイシア。……では行ってくるよマリーダ」



アムロ「やぁマリーダ。今は休憩中かな？俺はこれからチェーンとアナハイムに行くんだが、何だったら土産でも買ってこようか？」

アムロ「……え、ＭＧのクシャトリア？あぁ、まぁ……君がそれで良いなら構わないが」

アムロ「解ったよ。期待して待っててくれ」



ジュドー「おはようマリーダさん。今日も元気なジュドーさんだぜ！」

ジュドー「ん？仕事はどうしたって？今日はお休みだよ。たまには骨休めしないと出来る仕事も続かないでしょ？」

ジュドー「ミネバ？アイツは結構頑張る娘なんだけど、たまにドジやらかすんだよなぁ。まぁそこが可愛いんだけど……って、ちょっと待った！マリーダさんストップストップ！！別にミネバ狙って無いからね俺！？」



カミーユ「……はぁ、今日もレポート書くのに疲れたよ。あの教授、初対面で殴っちゃったの絶対根に持ってるよ……」

カミーユ「ていうか普通セクハラしてたアイツが責められて当然なのに、なんで俺が責められてるんだ？訳が解らないよ……」

カミーユ「権力って怖いよな……あ、ごめんよマリーダ、愚痴ばっかりで。お詫びといってはなんだけど帰りにアイスクリームでも買ってくるよ」



リディ「………よぉ」

リディ「…今か？アナハイムでテストパイロットをやってる」

リディ「昔はエースだマーセナス家だと持て囃されてたけど、いざ戦争終わって家の力も落ちたらお払い箱……悲しいもんだよな」

リディ「それじゃ、もう行くよ。………じゃあな、マリーダ」



バナージ「おはよう！マリーダさん」

バナージ「今日の仕事はサイド６までの運搬だよ。そこまで遠い訳じゃないから一週間以内には帰って来れるよ」

バナージ「キャプテンもマリーダさんに会いたがってて、この仕事が終わったら会いに来るってさ」

バナージ「それじゃ、行ってくるよマリーダさん」







マリーダ「……お茶が美味しいな」

須田恭也「強くてニューゲーム？」

間違いなくタイトルオチである。NTも同様か……な？

２はちょっと辛いんだよねぇ……まぁ無限弾仕様のP220とかMINIMIとか釘バットとか滅爻樹とかTNTとか潮凪とか最終決戦のアレなんだっけモンハンの片手剣みたいなやつとか……過去の情報あるから無くは無いけど

それなら２ネタでは SDK「時間を間違えちゃった」とかで最初からSDK降臨ルートの方が多分良い

源義経「強くてにゅうげぇむ？」

トニー「ほう、宇宙を漂流してきたロボットか」

トニー「調べてみたところ作業用ではなく兵器として使われていたらしいな」

トニー「この背中のパーツは動力炉か。一度アイアンマンに取り入れられてみよう」

トニー「ほう、これがこのロボットの名前か。GN-X……これでジンクスと読むのか」


後にオリジナルのGNドライブの製造法まで自力で漕ぎ着けてスターク・インダストリー製の兵器も全てGNドライブ搭載機へと変化
そしてその影響で世界中の人間からイノベイターへと進化する人間が現れ、ミュータント、イノベイター、旧人類の三つ巴の大戦争に！
という妄想
ん？漂流してきたMSだったらむしろターンXだろうって？
あの世界はMS程度なら赤子の手を捻るよりも簡単に粉砕出来そうな奴らがゴロゴロいるから
まともに戦わせる為に持ってくるなら本気モードの∀とか呼ばないと（それでも倒せそうな奴も結構いるが）
あとGガンの連中もノリでやってけそう

>>938

カミーユ辺りはなんやかんやで精神崩壊にはならなさそうだよな

俺は男だよ！で殴り合って対話して共闘したりして、後はメカニック関係で仲良くなれそう

メカ関係ってことはマイとか、アムロも行けるのかな……デップーと仲の良いテム・レイ(ﾎﾞｿｯ

咲「ドリフターズ？」

咲とドリフターズのクロス、個人戦とか問わずトバされたり活躍出来なかったりしたら廃棄物、勝てなくても活躍したら漂流者

で、麻雀で戦うストーリーにすれば……キャストが全く思いつかないけど

妖怪点棒おいてけ とかなら照かなぁ……？

「ああ、中に！中に！」


もうオチがついてるエロ一発ネタなのでどうしようもなかった

マミ「最近QBが寡黙になってるの」

ほむら「寡黙……？」

QB「……些細な事だ」

>>945
糞真面目なインキュベーター、キリコQBさん……

>>943

触手プレイですねわかります

私はフーイーとかいう沖縄のホラー短編集に似た状況があったなぁ

オッサンが脳みそコネコネされて脳みそトロけるレベルの薬漬けで全身触手プレイされとった 女騎士とか巫女さんなら良かったのに

なのは「なのは…」
なのちゃん「クロス…？」







□Home
私立聖祥大学付属の高町なのはは四年生になった。夏休みを目前に控えたある日、なのはの前に再びリンディが現れる。
リンディはこの地に落ちたと思われるロストロギア「凍てついた炎」をなのはに捜索、確保して欲しいと懇願する。捜索にはクロノ・ハーヴェイが同行する事、早くに事件が解決すれば夏休みの間はクロノも一緒に居られると知り、なのはは魔法の石「レイジングハート」を再び手に取る。
危険と言われていた「凍てついた炎」の捜索は以外にもあっさり発見される。しかし、なのはが「凍てついた炎」に触れた瞬間、「凍てついた炎」は起動し、激しい光に包まれた。

暫くして、なのはが目覚めた場所は全く知らない未知の世界、ミッドチルダであった……



□Another
ミッドチルダにて戦技教導官として活躍する高町なのは。親友であり上官の八神はやてから指令を受け、同じ親友であるフェイト、ヴィータ、ティアナと共に異世界の遺跡に眠るロストロギア「凍てついた炎」の確保に向かう。
遺跡の最奥に到達し、なのはが「凍てついた炎」を確保しようとしたその時、「凍てついた炎」が起動し激しい光に包まれる。
暫くして、なのはが目覚めたその場所は、自分の知っている場所とはどこか違う故郷の実家であった……

トキオ「ええっ！？　君、カイトの知り合いなのか！？」

シャオ・ムゥ「知り合いも知り合い、リア友じゃ！　（ちと、普通と意味合いが違うがの」

　
プロジェクトクロスゾーン　X　.hack　link

PXZの世界観＝.hack正史になってから妄想していた話。トキオの超チート抑えつつPXZの設定を加えたlinkを書いてみたい

>>950
トキオってチート能力持ってたっけ？

環「タカ坊が……魔法『少女』になった!?」

このみ「タカくん女の子になっちゃったの!?」

貴明「なってないから！」

QB「何ならほんとになって貰っても良いんだけどね。
河野貴明、君の才はかなりのものだ」

貴明「ならないから！」

>>951
漫画版だとコピーだったり、Xフォームの各種技だったりが結構チートだし、その後のVSじゃ……だったり
そのあたりをもう少し、ね

藤村 「水曜どうでしょう、ついに新企画でございます。ということで!」

ミスター 「どうでしょう班もね、みんな歳をとって、旅とか厳しいじゃないですか。」

大泉 「だねぇ。確実に我々、世代交代に失敗しましたから。」

ミスター 「そこでですね! 我々、オンラインの世界に、行こうと思います!」

大泉 「」!?

水曜どうでしょう ソード・アート・オンライン完全制覇


年齢を重ね、無茶な企画が厳しくなってきたどうでしょう班。彼らが選んだ新天地は
最近話題になっているオンラインゲーム。ソード・アート・オンラインだった……

キャラメイキングにβ版をプレイしてた娘のデータを使って罵倒されるヒゲ。
オンラインだからとボコボコにされ、実際に死ぬと聞いてマジギレするonちゃん。
帰れないことをひたすら愚痴り、壊れてぐるぐる回りながら膝を叩いて歌い出す大泉さん。
とにかく娘に会いたいがためにどうでしょう班を攻略に回すストイックなミスター。
オンラインだろうと自分のパンを食われて怒るうれしー先生。


急に降りてきたアイデア。あの人らなら麻痺もなんでもお構い無しに暴れまわりそう

>>947

あぁそういうことか

……ほむほむがヤバいんじゃね？

>>936
さぁはやく覚醒済みなSDKやUSDKが問答無用のハッピーエンドへ皆を導く話を書きに戻るんだ！
しかしホント2は生存者って意味では一番多いけど救われないからなぁ……

>>959

とりあえず

加奈江「日焼け止めクリーム１年分懸賞で当たった」
中島「チューもしたことねぇ」

ブライトウィン「闇見島周辺は航路じゃねぇから」

藤田「島がヤバい気がしたが気のせいだったぜ！犯人逃がすとかぶっちゃけ有り得ない」



SDK「ｶﾎﾞｺﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ(海中とかふざけてんのか)」



こんな感じで良いよね

功司「…新世界」
瑠羽奈「それ、本気で言ってる？」







功司「本気だよ」

瑠羽奈「嘘」

功司「……本気だ」

瑠羽奈「今は本気でも、すぐに嘘になるわよ」

功司「嘘にはしない。選んだ事を後悔しても、嘘にだけは、しない」

瑠羽奈「じや、あの娘も諦めるんだ？」

瑞希「………」

功司「……決めたからな。でも、諦めるとは、多分違う。上手く言えないけど」

瑠羽奈「…………………………………………………………………………………………そ、本気なんだ」

功司「あぁ」

瑠羽奈「ふぅ……これは、両者引き分けってとこかしらねぇ？」

瑞希「連れて行くのだから、実質瑠羽奈さんの勝ちでは？」

瑠羽奈「……ふん、最後までつまんない奴」

瑞希「……すみません」

瑠羽奈「いいわよ。これで最後なんだし、そのうざったい顔も勘弁してあげる」







瑠羽奈「ホントに良いの？」

功司「集中しなきゃならないんだろ？」

瑠羽奈「……どうなっても知らないわよ……馬鹿」

だったら

露伴「岸辺露伴は動けない……」
寝違えた＋足吊った＋首にイヤホンが絡まった
の三重苦の中トイレに行きたくなった露伴先生がモノローグで焦るだけの話

前半消えてた

花京院「ひぐらしのなく頃に」
花京院が雛見沢に転校してくる話
発症してしまう『友隠し』編と梨花を好きおうと奮闘するも…な『花散らし』編の二編の構想がある

承太郎「装着！スタープラチナ！」
スタンドが身にまとって戦うものだったら

一方通行「あァ？アイドルグループ『エンジェル』だとォ！？」アリサ「よ、よろしくお願いします！」

アイドルグループ『エンジェル』のメンバー
・一方通行(覚醒状態で黒い翼を発現できるから)
・白垣根(未元物質で翼を作ることが出来る)
・風斬氷華(人工天使)
・鳴護アリサ(天使のようにかわいいから)
プロデューサー
・フィアンマ(実行担当)
・サーシャ(資料まとめなど担当)
マスコット
・ガブリエル
警備担当
・黒鴉部隊(シャットアウラ)
社長
・エイワス
株主
・アレイスター

アレイスターが作ったアイドルグループ『エンジェル』が活躍する話を書いたｓｓ
上の関係者がほぼ天使に関係しているのが特徴
あと上条とインデックスの関わりがある(白垣根は物語が始まる前に２人と関わっている設定)

セクター・グルースで、機動班が見た生身の人間の姿
デモニカ・スーツがなければ生きていけない空間で裸同然で歩く男
男は悪魔召喚プログラムなしで会話を成立させ、理性的な受け答えをする
その男と接触したタダノヒトナリは彼を人間として受け入れ、
レッドスプライト号に連れて行く

男は「ゲイル」と名乗り、目の前でチューニングして見せ
レッドスプライト号の乗組員を驚かせた


ヒメネス「悪魔にしちゃぁ大人しいな」

ゲイル　「お前たちは、交渉と言いつつ銃を向けるのが流儀か」

ｾﾞﾚｰﾆﾝ　「彼が失礼したわね。私はゼレーニン。階級は中尉よ」

ゲイル　「俺はゲイル。所属はトライブ『エンブリオン』。アートマは『ツイスター』だ」

ゲイル　「同じトライブの仲間とはぐれ、ここに迷い込んだ。お前たちと敵対する理由はない」

アーサー「『トライブ』『アートマ』、ともに未知の情報ですね

アーサー「ミスターゲイル、情報提供者として協力するつもりはありませんか」

ゲイル　「そちらに情報などで協力する代わりに、こちらに仲間の情報を提供するということか」

アーサー「話が早くて助かります。いかがでしょうか」


悪魔アレルギーのゼレニーンは嫌な顔をする一方、
ヒメネスは悪魔に変身する彼に興味を持つ

彼の存在が、二人の心の針を大きく揺さぶる
人ではないものになろうとする、意志の方向に


「ストレンジジャーニー　×　アバタールチューナー」


ここまで思いついたなら、自分でやれって言われそうだな

刹那「人類と巨人の戦いに武力介入を開始する」

進撃の巨人とガンダムOO
ガンダムと巨人のクロスはザクが出てくるのを見たことあるけど、太陽炉で半永久的に動けて武装が殆ど実体剣のエクシアがうってつけじゃないかなーって

>>977

ターンエーも風景的には合いそうだな 洗濯物的な意味で

翔太郎「強すぎる…畜生！」
フィリップ『エクストリームも通用しない、打つ手はないのか!?』

大道「おっと、二人も来られちゃ地獄は定員オーバーだ。もう暫くこっちの世界を楽しみな」

荘吉「数えきれないほど街の涙を拭った……一人前になったな、翔太郎」

翔太郎「大道克己!?それにおやっさん!?確かに死んだはずじゃ…」
フィリップ『こんな不可解な事…別の世界から来た訳でもないようだが…今は助けてくれる事を感謝しよう』

「「「「さあ、」」」」
「「「「お前の罪を(地獄を)数えろ(楽しみな)！！」」」」

ハム子「目が醒めたら知らない町に居た」

QB(魔法少女にしたいけど……何だろう……本部からNoサインが出てる……)

ウェンディ「押し入れ掃除してたらこんなの見つけたっス」
ディエチ「マジンガーＺ……？」









ウェンディ「アニメって奴っスかね？パパリンが観てたとか？」

ディエチ「そうなんじゃない？……て、そんな事より早く押し入れの片付け終わらしてよ」

ウェンディ「あ、それならもう終わらせたっス。ほら」

ディエチ（何この好きなモノの為に発揮される行動力）

ウェンディ「誰もテレビ観てないなら私がコレ観ても問題無いっスよね？」

ディエチ「いいけど……それ、２０年以上前のアニメだよ？」

ウェンディ「ま、画質とかタッチの古さはこの際置いとくっス。大事なのは脚本っスよ」





こうして、地球のアニメ(JAPAN産)に触れ影響を受けてしまったナカジマ家の姉妹達が高町家と八神家を巻き込んでちょっとした騒動を引き起こすのだが、それは気が向いたらで

サイタマ「俺達…」ラッキーマン「何か境遇似てるよね」

ヒーロー物、ヒーロー協会、弟子、一回も負けたことない、etc……


アンパン○ン「やぁ！ぼく、○ンパンマン！」サイタマ「え？親戚？」

いやモチーフですし


ＯＮＥＰＵＮＣＨ･ＭＡＮ【ワンパンマン】が割りと面白くて、つい…

直斗「菌が見える男ですか？」

武藤「ゆ・・・結城４号だ！」
直斗「４号？一体何の話ですか？」
及川「お、男の子の格好してる結城君・・・」
川浜「あれ、でも探偵王子って女の子だったんだろ？」
小西「あとは男の格好した男のソックリさんで全部のパターンコンプリートやな」

樹「ようこそ白鐘くん、君のおじいさんから話は聞いてるよ、私が樹慶蔵です」