ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ26 (1000)
作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう
もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人は
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ2
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1330807705/)
SS書いてみたいけど下手だしなぁと思ってる人や書きたいけどスレ立てるほど量が無い人はこちら
[オール]SS総合スレ
上記スレッドに書き込んだ方がいいかもしれません
※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いは余所でやるように
※前スレ
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ25 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371699110/)
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ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ25
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ25 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371699110/)
ゲンドウ「第一種戦闘配備」
マヤ「総員!第一種戦闘配備!」
日向「パターン解析出ました!」
青葉「パターンブラック!居酒屋チェーン社長です!」
冬月「ゼーレめ、喰われたか」
ミサト(あー和民のクーポンあったっけ)
シンジ「いくよ!父さん!」
ゲンドバイザーの口にカードを押し込む
ゲンドバイザー「ファイナルベント」
フレンダ「ん?」
古槍頭巾「ん?」
フレ頭((とてつもない親近感…))
しんのすけ「せいゔぁーのさーゔぁんとだぞ!」
士郎「」
凛「」
しんのすけ「シロー、お腹空いたぞー」
士郎「だからシロじゃなくて、し・ろ・うだって言ってるだろ」
しんのすけ「んもう、そんな細かい事いちいち気にしてたらこの先大変だよ?」
士郎「お前のマスターになってから今まで大変じゃなかった事は無かった気がするよ……」
しんのすけ「いやー、それほどでもぉ」
士郎「誉めてない!」
凛「アレを倒せるサーヴァントなんて居るのかしらねぇ……」
アーチャー「さて、皆目見当もつかんな」
まずランサーの槍は当たらないと思う
蝉「俺は蝉。岩西から『学園都市の一方通行殺ってこい』っつわれたんでちょっと刺しに来た」一方「そォかよ」
蝉「岩西はさ、…あー、これ俺の上司なんだけどよ、コイツがまた依頼人とかの情報寄越さねーんだよ。いっっつもだぜ?いっっつも!ムカつくじゃんか?今回もお前のノーリョクだとか性格、出現ポイントとかぐらいしか情報寄越しやがらねーんだよ!そんで『ジャック・クリスピン曰く、20代の男は知らない事が多い方が幸福だ』なんてのたまいやがる!俺は岩西の人形じゃねーっつーの!」ミンミンミン
一方(初期)(う、うるせェ…なンだコイツ…)
一方「ついてくンなよ」
蝉「ハァ?俺は"ただの人殺し"じゃない。ちゃんと正規の依頼を受けて派遣されてきた"殺し屋"なんだぜ?お前殺さなきゃ帰れねーっつーの」ブス
一方「じゃあオマエ一生帰れねェな」ハンシャ
実験直後見られて
一方「…なンだよ?"人形"なンざいくらぶっ壊したって構わねェだろ?どォせ、ゲームの敵キャラみてェなもンなンだからよ」ギャハハ
蝉「だよなー。俺もアイツら嫌いだし。嫌いすぎ。あんな研究者の言うこと聞いてホイホイ自分から死にに行くとか、ホントバっカじゃねーの?俺ならそんな奴等ブッコロスってのに。そんな奴等なんて好きに死なせてやればいいだろ。お前は悪くねぇよ」
一方「」パチクリ
意気投合?後、よくダベるように
一方「俺はアイツらブッ壊す時、特別何か考えてるわけじゃねェが、オマエは殺る時に何か考えたりすンのかよ?」
蝉「どういう質問だよ」
一方「殺し屋はターゲット殺る時に言い訳考えたり、理屈考えたり、念仏だのなンだのを唱えたりすンのか?って話だよ」
蝉「そんな間怠っこい事考えるかよ。……あれだ、俺は頭悪いからよ、難しい事から逃げるのは得意なんだよ。数学の定理だとか英語の文法とかあるじゃねぇか。ああいうの黒板に書かれても、さっぱりわかんねーんだよ。だからそーいう時は考えるのを止めるわけだ。それと同じだよ。仕事だから殺る。そんだけ」
蝉「人を殺すのが良いことか悪いことか、そういうのは考えねぇんだよ。あー、アレだ、アレに似てる」
一方「?」
蝉「例えば、車運転してる時に交差点の信号が黄色から赤になりかけたりするだろ?で、『でもまぁ、どうにかなるんじゃねぇか』とアクセル踏んで渡っちまう事あるだろ?」
一方「俺は運転はしねェが、まァたまに見かけるな」ウン
蝉「で、そんな時に前がつかえて、交差点の真ん中で停まる事ってあるじゃねぇか。他の車の邪魔になる訳だ。そういう時に『ちょっと悪いな』って思うだろ?」
一方「…知らねェが、まァそンな感じだろォな」
蝉「それと似てる」
蝉「道塞いじゃって申し訳ない。でも、そんな迷惑じゃねーだろ?勘弁してくれよ……そんな気持ちで殺すんだよ。それに俺が殺る相手ってのは会ってみるとムカつく奴等ばっかりなんだよな。うるせェし、鈍いし、身勝手。罪悪感なんてカケラも要らねーよ」ケッ
一方「……ハッ、オマエは才能あるわ」
"罪悪感"を知らない二人ならいい?友達になってた気が。で、打ち止め助けた後、罪悪感を知った一方は袂を分かつ…みたいな
クマ「王様ゲームしたいクマ!」
陽介「あん?だったらソシャゲー……」
クマ「違うクマ!合コン難かでやる『王様だーれだ』とかいうやつクマよ!」
陽介「やってどうすんだよ」
クマ「モチロン、ユキちゃんやーチエちゃんやーりせちゃんナオちゃんにー……ヌッフフ」
良い思いしてなかったろ、クマも完二も陽介も
アーチャー「クラスはアーチャー、真名はエミヤシロウだ」
凛「えっちょっどういうこと!?」
アーチャー(あっやっべやらかした。 完全に忘れてたわこれ。)
凛「確かに色変えたら彼にそっくり…まさか…」
アーチャー「あ、同姓同名の他人のそら似じゃないかな。 うんそれか親戚とかそういうものさ。 きっとそう。」
凛(完全に目が泳いでる…)
しんのすけ「全てのドラえもんズはオラが倒す!!」
ドラえもん「春日部防衛隊はぼくが潰す」
エレン「女型の超大型巨人だと!?」
ハンジ「喋った! しゃべったよこの娘!」
ベルトルト(僕と同じくらい…かな?)
衛宮まな「えっ? どこデスかここ?」
進撃の巨人×超弩級少女4946
なお、まなちゃんの主食は
QB「君はどんな願いで、宇宙の為に死んでくれるんだい?」
まどか「全ての魔女を生まれる前に消し去りたい!
昨日、今日、明日、未来…全ての涙を宝石に変えて、世界の絶望を一瞬でぶっ飛ばしたい!」
QB「チョーイイネ!サイコー!!」
ゲンドウ「馬鹿な…何故…?」
シンジ『なんで僕がここにいるかって?』
『まあそう思うよね』
『僕の体はICLになちゃたんだから』
『これはATフィールドで作ったんだよ』
『初号機を壊さないといけないしね』
『母さんが悪いんだよ?』
『母さんを殺さないと僕はICLになったままなんだから』
『僕は悪くない』
ドラえもん「・・・明日、見滝原にワルプルギスの夜がやってくる・・・!」
のび太「そうだね・・・!!」
のび太「でもドラえもん、勝てるかな?僕たち・・・」
ドラえもん「一筋縄ではいかないだろうね・・・」
ドラえもん「僕らはほむらちゃんたち魔法少女みたいに頑丈ではないから」
ドラえもん「下手した死ぬかもしれない」
のび太「・・・大丈夫さ!ドラえもんの道具があれば『ワルプルルの夜』なんて楽勝だよ!」
ドラえもん「『ワルプルギス』だろ?」
のび太「どっちでもいいじゃない」
のび太「それに僕はほむらちゃんたちを放っておけない」
のび太「死ぬかもしれない戦いでも見捨てることはできないよ」
ドラえもん「のび太くん・・・」
のび太「きっとしずかちゃん、それにジャイアンやスネ夫だって同じ気持ちさ」
~~~源家~~~
しずか「ほむらさん、待ってて・・・!必ず助けてあげるからね・・・!」
~~~剛田家~~~
ジャイアン「ついに明日か・・・」
ジャイアン「だがもう迷わねぇ!!」
ジャイアン「ぜってぇぶったおしてやるぜ!」
~~~骨川家~~~
スネ夫「ガクガクガクガク」
スネ夫「ママぁ~!」
スネママ「あらあらどうしたのスネちゃま」
スネ夫「僕まだ死にたくないよ~!」
スネママ「怖い夢を見たのね、お~よしよし」
のび太「僕らで、魔法少女の運命を変えるんだ!」
ドラえもん「うん!」
のび太「もう寝よう」
ドラえもん「そうだね、おやすみのび太くん」
のび太「おやすみ」
QB「・・・わけがわからないよ」
大長編ドラえもん のび太と5人の魔法少女たち
マジンガーZERO
ゲッターロボダークネス
マヴラウオルタネティブ
テッカマンブレード
スーパー人類滅びかけ大戦
ガンダムはXかな
>>39
アムドライバーも追加してみては
>>39
ガンパレードマーチも入れるべき(確信)
>>39
ついでに劇場版00も入れておこう
晴人「ドーナッツはプレーンシュガーだろ」
忍「いいや、ミスドのゴールデンチョコレートじゃ」
ウィザード×化物語
『はるとドラゴン』ってかんじな
>>39
ゼノギアスも入れよう
ライダー「いやぁ…まさか私が英霊として召喚されるなんてなぁ。」
凛「本当、あんた何の英霊なのよ? ライダーって言っても宝具全然わからないし。」
ライダー「ははは。 まぁ私はまっとうな地球人でもないんだ、諦めてくれ。」
凛「で? アンタの真名を聞きたいんだけど?」
ライダー「私の名か…そうだな。 私の名は、【金山】だ。よろしく頼むよ、マスター。」
帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」より、金山さんがライダーに。
多分宝具はムルチと宇宙船
トキ「…病んでさえいなければ」
桂言葉「あはははははははははは!?」
世紀末恋愛学園ストーリー、ジョインジョインスクールデイズ
病ンデレVS病んでる
バトル開始!?
マミ「有象無象の区別無く 私の弾頭は許しはしないわ」
さやか「エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!」
お菓子の魔女「お前は恵方巻きの餌だ」
斬月閣下「60階だ…アイテム界の60階でアイテム大王をしている私を退け見事の斬月のアイテム界を上りきれば卍解となろう」
白哉「卍解を習得するにはアイテム界を1順。使いこなすにはさらに1順せねばならぬ」
一心「気をつけろよ一護…今度の斬月は修羅モードだ」
斬魄刀が史上最凶やり込みシミュレーションRPGの武器仕様なBLEACH
浅打(コモン)(30階までいくとアイテムランクがレアになり60階までいけるように&アイテム議会で改名)
→始解(60階までいくとアイテムランクレジェンドになり100階までいけるように&アイテム議会で改名)
→卍解(修羅モードの100階までいくとアイテム神がいいもの持ってる)
織田信長「なんだと!?貴様、このわしに向かって貴様と契約して魔法少女に成れと申すか!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
QB「そ、そうなんだよ。君には殺さないで素質があるんだ」ガクガクブルブル
新しい物好きの信長なら契約するんじゃないだろうか
QB「さぁまどか、君はその力で何を望む?」
まどか「全ての魔法少女から絶望を感じる心を無くして欲しいの」
QB「」
ほむほむ「あれ、これ勝ちじゃね?」
QB「さぁまどか!僕と契約するんだ!!」
ほむら「ダメよまどか!」
まどか「ゴメンねほむらちゃん」
ほむら「ダメぇぇぇぇぇ!誰でもいい、まどかをQBを止めて!!」
QB「さぁまどか、君の願いはなんだい?」
まどか「私の願いは……「待てぃ!!」え?」
???「愛情を憎しみに変え、希望を絶望に変え全てを破壊する物……人それを、悪魔と言う!!」
QB「だ、誰だい!?」
???「貴様に名乗る名はない!!」
秀吉s
秀吉(鬼武者)「」
秀吉(枠)(織田信奈の野望)「ん、どこだここ」
秀吉(バカテス)「お主らは一体・・・」
秀吉(時空警察)「なんじゃなんじゃ」
秀吉(太閤記 サルと呼ばれた男)(草なぎ剛のアレ)「う~ん」
秀吉(戦国無双)「なんじゃろうな」
美琴「サンダーソード?」
リリス(PS)「レールガン?」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
??「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!!悪を倒せと俺を呼ぶ!!」
まどか「え?何この声?」
「聞け!!悪人ども!!俺は正義の戦士!!仮面ライダーストロンガー!!」
ほむら「(なんなのあれ?)」
Fateでとあるのエンゼルフォール
承太郎「てめーは司法が裁く」
真宵「そんな怪我じゃあベンゴなんて無理だよ!」
成歩堂「でも・・・僕がやらなかったら依頼人が」
承太郎「待ちな!俺が代わりをやるぜ」
成歩堂「無茶だ!素人のそれも高校生の君がそんな事!大体弁護士バッヂもないのに」
承太郎「真宵に聞いたぜ・・・昔、ダンボールのバッヂでお前に成りすました男がいたらしいな」
成歩堂「まさか君は!」
承太郎「ああ、そのまさかってやつだ。俺は今から、成歩堂龍一になる!」
成歩堂「!?」
承太郎「なに任せろ、証言のムジュンってやつを突けばいいんだろう?」
真宵(さすがにバレるんじゃ・・・)
承太郎「どうした裁判長、何か問題でも?」ギロッ
サイバンチョ「い、いいえ!?弁護人、今日はなんだかシブいですなぁ!」
美剣「こちらは用意はできている」
承太郎「さあ裁判長、さっさと開廷してくれ」
真宵(ホントにバレてないのー!?)
千枝「trick or sweet」
>>70
ランサー「おはようございます先輩、ご飯できてますよ(ニコニコ)」
アーチャー「おはようございます!先に頂いてます!(モグモグ)」
言峰「今日は随分遅かったですねシロウ?」
臓硯「いつまで寝てるのよもう!冷めちゃうから早く食べなさい」
士郎「」
イリヤ「やはり今日だったか」
士郎「こ、今度は誰なんだ!?」
イリヤ「落ち着け小僧。今の私にもこの魔術の影響は出ているようだが記憶から多少は協力できるだろう」
イリヤ「貴様に任していたのでは頼りにならん。私にとっても気分のいい状況ではないからさっさと解決する事だな」
士郎(見た目がイリヤだとなんか許せる)
こんなんなるんか?
上条「なんだこれ?」
つロールシャッハの『顔』
ブルマ「ベジータ、今日トランクスが学校で『お父さんの仕事』について、作文を書けって宿題を出されたそうなんだけど……」
ブルマ「あなた、何の仕事してるの?」
ブルマ「うん、そうね。でも、孫君はもう亡くなってるわよね?」
ブルマ「それはわかってるわよ。私もそれでいいと思うけど、でも、トランクスが可哀想よね?」
ブルマ「ああ、そう言えばそうだったわね。でも、惑星ベジータってもう滅んでるんでしょ? それに、それって仕事じゃなくて肩書きよね?」
ブルマ「別にそんな事は言ってないわよ。ただ、ご近所の人から、あなたがヒモだって噂されてるのは事実よ」
ブルマ「怒らないでよ、私だって噂されて正直迷惑に思ってるんだから。……で、何の仕事をしてるの?」
ブルマ「黙ってちゃわからないわよ、ベジータ。家からあまり出ないって事は、ネットを使った何かかしら? でも、ベジータってパソコン使えたっけ?」
ブルマ「あっ、ちょっと、どこ行くの、ベジータ? 目に埃が入ったなら、このハンカチ使えばいいわよ」
ブルマ「待ってよ、ベジータ! まだ話が終わっ」バタンッ!
上条「人為……変態!」
もしも学園都市が超能力ではなくMO手術を学生に施していたら
遥「おじさん。私ね、アメストリスの賢者の石が欲しいな」
桐生「任せろ。必ず持ってくるからな」
遥「おじさん。私ね、冬木市の聖杯が欲しいな」
桐生「分かった。すぐに取ってこよう」
遥「おじさん。私ね、学園都市の法の書が欲しいな」
桐生「いいだろう。今から行ってくる」
遥「おじさん。私ね、ひとつなぎの大秘宝が欲しいな」
桐生「ああ。少しの間待ってろ」
遥「おじさん。私ね、ナメック星のドラゴンボールが欲しいな」
桐生「…………」
桐生「最近、遥のおねだり癖がエスカレートしてる気がするんだが」
大吾(そのムチャぶりを全部叶えてしまう桐生さんが恐ろしい……)
コンコン
おっさん「ん? 何だ、こんな時間に」
おっさん「はいよ、今、開けるよ。ちょいと待っとれ」
ガチャ
おっさん「えへ♪ 来ちゃった///」
おっさん「お前、何で……」
おっさん「だって……今日、おっさんの仕事休みだって聞いたから///」モジモジ
おっさん「ご飯作って持って来ちゃったの。ね、二人で食べよう///」ニコッ
おっさん「あっ、いや、今日はちょいとまずくてよ、また明」
おっさん「ねー、おっさん、誰かお客さん来たのー?」
おっさん「え……?」ボトッ
おっさん「おっさん……誰、そのおっさん? 何で下着姿でおっさんの家にいるの?」
おっさん「あ、いや、こいつは……」
おっさん「なに、このおっさん? おっさんの知り合い?」
おっさん「あなたこそ誰よ!」
おっさん「私はおっさんの恋人よ? で、あなたは?」
おっさん「私だっておっさんの恋人よ!」
おっさん「は? なにそれ、どういう事、おっさん?」
おっさん「ちょ、落ち着け、おっさん! おっさんもあまり大きな声出すなや」
おっさん「こんばんはー、おっさん♪ 遊びに来たよー、って、アレ? 誰、このおっさんたち?」
おっさん「おっさんまで来たのか!? え、いや、これはだな…………」
おっさん「なに、おっさん? このおっさん、誰?」
おっさん「そうよ、おっさん! 誰よ!」ワナワナ
おっさんの四角関係の話
需要ある?
マミ「おやっさん、何回やっても何回やっても、シャルロッテが倒せないよ」
立花のおやっさん「何でだ?」
マミ「あのかぶり付き何回やってもよけれない」
立花「後ろに回って攻撃したらどうだ?」
マミ「すぐに距離を詰められるの」
立花「じゃあ、相性のいい奴と組むのは?」
マミ「瞬間移動攻撃がよけれない限り組んでくれないわ」
立花「そうか、なら特訓だ!!」
マミ「え?」
数日後
マミ「お菓子の魔女!今度こそ倒してやるぞ!!行くぞ!!」
シャルロッテ「ペロリンヌ」
マミ「私の戦いはこれからよ!」
部活動新設申請書
名称 階段部
部員 九重ゆうこ(部長)、刈谷健吾(副部長)、天ヶ崎泉、三枝宗司
顧問 神庭小夏
活動内容 校内を走り、タイムを測定する。特に階段の上り下りに重点を置く
安形惣次郎「よし、承認」
椿佐介「会長!」
HKBされたけどキンハーの資料が足りないし時間もないしで小ネタ投げるだけー
???(MA-0のノーバティ「僕は……誰でも、ない。この記憶だって、マイティの……」
ノーバティ
リア「誰でもないか。……お前さんはここにいる。それだけで、誰でもない『お前』なんだよ」
カイリ「男の子は、元気なぐらいがちょうどいい、よね♪」ニコッ
シャウト「それはそうね。……けど、元気だけありすぎて、皿を割るのはどうにかしてほしいわ……」ハハハ……
他にもアンチフォームソラに心ボム(最終話のあれ)が効かないだとか、たこ焼きラーメンを絶賛するソラとか
ネタは浮かぶんだけどなぁ……
毘沙門天「弁天!中で出すぞ!」
弁天「あ?何を出すンだ?」
福禄寿「地が出とるぞ」
おやっさんは、敵にでも頼まれるとガチ特訓しちゃう人だからなぁ……
>>97
QB「やぁ立花さん、実は鍛えて欲しい魔女がいるんだ」
立花「どんな奴だ?」
QB「この魔女なんだ」
立花「こいつは、噂に聞くワルプルギスか」
QB「そうなんだ、今回はこのままだとあっさりやられそうでね」
立花「……(ほむらちゃんから聞いた限りこいつは悪党らしいが)」
QB「お願いだ、僕と契約して鬼魔法コーチになって欲しい!」
立花「う~ん(簡単に倒されてしまうといったな……だが、簡単に手に入る平和に意味はない)」
立花「わかったやらせてもらおう」
1週間後
ワルプルギス「きゃはははははははは(おやっさんすげぇ、めちゃパワーアップした!)」
ほむら「忌々しい笑いを!けど今日で最後よ!!」
中略
QB「まどか君の願いはなんだい?」
まどか「おやっさんの特訓を受けたい、そして全ての魔女を付き従え、マジョッカーを設立してこの宇宙全てをこの手に治めたい!!」
QB「……ごめん、この話なかったことにさせてくれ」
こうですか?わかりません
ショッカーに臨時コーチとして拉ち……ゲフンゲフン、招待されたときも最初は拒否してもあまりにあんまりな特訓風景を見て我慢出来ずにコーチを名乗り出るおやっさんはきっと、教育者てして素晴らしい存在だと思います
育てた怪人の弱点リークしちゃいますがね!
マジク「やあ、来たよ」
クリーオウ「あらいらっしゃい」
マジク「校長……オーフェンさんは?」
クリーオウ「まだ寝てるわ。ようやく取れた休みなんだから起こさないでよ?」
マジク「しないよ。休養も僕らにとっては必ずしなければならない仕事なんだから」
クリーオウ「お昼……ていうか、朝も食べてない感じね。残り物になるけど食べる?」
マジク「ありがとう、ちょうど丸一日くらい食べてなかったんだよ……何食べても吐きそうな気分だったから」
クリーオウ「私の料理も吐かれたら困るわ」
マジク「もう大丈夫だよ。というか、流石に食べないと訓練が出来ない」
マジク「そう言えば、もう七ヶ月だよね」
クリーオウ「ええ、そうよ。流石に三人目になると馴れたものよね」
マジク「ラッツベインの時は凄まじかったよなぁ……もう手のつけようが無かった」
クリーオウ「貴方にも辛く当たったわね……ごめんなさい」
マジク「君が僕に迷惑かけるのなんて良くある事じゃないか。気にすらしてないよ、心配はしたけど」
クリーオウ「え……良くある事って何?私そんなに貴方に迷惑かけた覚え無いけど……」
マジク「……………………あれ?おかしいなぁ、根本的に認識がズレてるぞ」
マジク「子供の名前ってもう決めたの?」
クリーオウ「それがまだなのよ……いい加減ちゃっちゃと決めたいんだけど、あの人が無意味に悩むから」
マジク「あの人なりに考えてるんだよ……結果はともかく」
クリーオウ「貴方に頼むよりはマシな気はするけど」
マジク「……いや、絶対宝石とか花とかそんな綺麗な感じの名前にしてあげれば彼女達ももう少しお淑やかになれた気がするよ、うん。わりとマジで」
エッジ「ただいまー………げ」
マジク「やぁ、おかえりエッジ。今日も泥だらけだ」
エッジ「お母さん!なんでこの人居るのさ!?」
マジク「うわひでぇ」
ラッツベイン「こらエッジ!マジクおじさんに失礼でしょ!?なんであんたはそうやっていつもいつも--」
エッジ「でも姉さん!コイツいつもいつも威張ってばかりのタダ飯喰らいのロクデナシだよ!?」
マジク「泣きたくなってきた…」
ラッツベイン「そりゃあ、マジクおじさんはろくに働けないし、家事もさっぱりだし、影は薄いし、弱っちいし、お父さんの恩情でなんとか生き長らえてて、足の指にどれだけペンを挟めるか記録に挑戦するくらい、もうどうしようもない社会不適合者であっても、面と向かってそんな酷い事を言っちゃ駄目なの!」
マジク「姉が妹よりもひでぇ」
オーフェン「ったく、喧しいなぁ……せっかく休日はゆっくり寝たかったってのに……」
クリーオウ「あら、おはよう」
マジク「おはようございます」
オーフェン「おう、おはよう」
シンジの時間軸だけ、微妙にずれてる話
ミサト「お待たせー、あなたが碇シンジ君? 迎えに来たわよ」
シンジ「人類を守る立派な仕事ってやつですね……」
ミサト「いや、そんな大層なもんじゃないから」
ーーーーーーーー
リツコ「遅いわよ、ミサト。……あら、この子が第三の少年?」
シンジ「うわ! 何ですか、コレ! ロボット?」
リツコ「……初対面でここまで侮辱されたのは初めてね」
ーーーーーーーー
ミサト「今、あかりをつけるわー」パチッ
初号機「…………」ドン!
シンジ「父さん!」
ミサト「改造するほど、ネルフはひどいところだとでも?」
ハム子「順平が真田先輩に押し倒されてるのを見たよ」
ゆかり「……え゛!?」
風花「そ、そそそそれって……」
順平「おーッス」
風花「ひっ!?」
順平「声掛けただけでそのリアクション止めて、クるもんあるから……」
神崎蘭子「闇に飲まれよ!」
アラン・ウェイク「…はは、物騒だな」
「闇に飲まれよ!」、一風変わった少女がオレにそう一声かけた。
一瞬闇の存在が頭を過ったが、彼女の瞳は闇とは無縁な、まるでおとぎ話のシンデレラを想わせる程の美しさをしていた。
頭に過ったモノと彼女の雰囲気に気をとられていると、先ほどの彼女の言葉は冗談ではすまされない事態になった。
ドラえもん「おいネズ公っ!今日こそ決着をつけようじゃないか!」
ドラえもん「真に子供に夢を与えている、国民的キャラクターはどちらなのかを!」
ネズ○「ハハッ、君ごとき中古ネコ型ロボットが夢の王国の王の僕に挑むと言うのかい?」
ネズ○「それに話を聞くと君は鼠が苦手らしいじゃないか、無駄なことはやめるんだ」
ドラえもん「なんだと!!?鼠だろうがなんだろうと知ったこっちゃない!ぶっころしてやるゥ!!」
ネズ○「ハハッ、やるのかい?いいだろう、細切れにしてやるよ!!」
ドラえもん「いくぞっ!地球破壊爆弾!!」
ネズ○「ハハッ!!著作権発動!!!!!」
二カ国を代表するあのキャラたちが本気で戦ったら果たしてどっちが勝つのか・・・
そんな長年の妄想がふと頭をよぎったので・・・おや、誰か(ry
ゼルエル「『人』になったら『女』って個体だった」
>>83
垣根(ああ……利用されるだけの人生だったな……)
美琴「人類の敵!姉の敵!そして人の妹に群がる菌をバラ撒く豚の骨どもよ!__行くわよ、アンタたち!!」
美琴「天が呼ぶ!!
地が呼ぶ!!
人が呼ぶ!!
悪を倒せと私を呼ぶ!!
聞け、悪人ども!!
私は超能力者(レベル5)、超電磁砲!!」
楊菲菲「ン……もう燃料切れカ」
モバP「」
菲菲「熱もやや弱めだたシ」
菲菲「残念だたネ」
菲菲「もう少しふぇいふぇいにダメージ与えてたら、もと楽に逝けたヨ」
モバP「」
菲菲「ま、自業自得ネ」
女「きゃーこわーい」
男「きゃーこ、わーい?」
斉藤菫「碧眼のスミレ」
「金髪碧眼の討ち手」っていう言葉が思いついたので
金と運(きんとうん)
佐天「願望実現能力?」
メタ発言、自身の顔立ちに対するコンプレックス、シリアスになり切れず、どれほどのピンチでもしゃべりまくる
デッドプール「なるほど、つまり俺ちゃんと君はそっくりなんだね?つーわけでしばらく泊めてくれるよな。よろしくな相棒」
横島「帰れ」
GS世界にプーさんが漂流したようです
ZERO「友よ…」
甲児「ど、どうしたんだよ暗い…パイルダーして」
ZERO「次のスパロボは全力出せるらしい」
甲児「………はあ!?」
ZERO「いや、味方としてなんだが…イベントがあって…」
ZERO「ゲッター線と勇気と螺旋力で袋……動きを止めて人の心の光とトランザム対話で正気に戻すらしい」
甲児「…………ええっと」
ZERO「…………」
甲児「その…なんと言うか………み、緑色だな」(苦笑い)
>>124
ていうか、ZEROマジンガーがゲッター線吸収したらマジンカイザー確定じゃね?
……あかん、ZEROでマジンカイザーなんてイデオンとか真ドラゴンとかゼオライマー相手でも勝てそうな気ががが
あちゃー、召喚失敗しちゃった
敷島「何じゃここは?いやそれよりこいつらはなんじゃ?」
えっ、仲間の機械兵士だけど…
敷島「ほほう、機械兵士ねえ?」
晴人「イマジンから生まれた魔法石から作られた指輪を試してみるか」
ドラゴタイム、セットアップ、スタート
ウォータードラゴン、ハリケーンドラゴン、ランドドラゴン
「「「「さあ、ショータイムだ」」」
オレサンジョウ、プリーズ
炎龍「俺、参上!!」
ボクニツラレテミル?、プリーズ
水龍「俺に釣られてみる?」
ナケルデ、プリーズ
土龍「泣けるで!!」
コタエハキイテナイ、プリーズ
風龍「答えは聞いてない!!」
「「「「え?」」」」
ファントム「ふざけているのか?」
マミ「咆凰閃襲破!」
ほむら「え、ティロじゃないの?」
パンプキン・シザーズの伍長みたいな一夏で送るIS
武装は対IS用鋏とドア・ノッカーと手榴弾辺りで。もちろんIS起動させるとブルースチールのランタンが付いて、ダメージ喰らっても突っ込んでくる仕様……なんだけどISにはシールドがあるし……さてどうしようか
コレット「レアバードが壊れちゃった!?」
翼「良い目をしている、覚悟を決めた者の目だ」
クリス「なんだよこの穴・・・綺麗にくり抜けてるぜ」
響「レアバード?珍しい鳥さんなの?」
シンフォニアのコレットを単身シンフォギアの世界へ
シンフォニアとシンフォギアだし、水樹だし
コレットなら奏者になれそうだが、歌い間違えてパワーアップしたりするんだろうか・・・
影山「失礼ですがお嬢様はアホにございますか?」
ナギ「クビクビクビクビだぁ!出ていけぇ!」
ハヤテの如く×謎解きはディナーのあとで
ほむら「あなたは……?」
鳴海「加藤鳴海ってーんだ」
風花「女は料理が下手と言う風潮」
セル「なんだ貴様らァ」
ジーン「私の兵士達は……?ここはどこだァ」
あなご「ブルルルァァァアアアアア」
愛海「ああイイ!素敵!ナイス90cm!」
希「やぁん、もー、悪い子はおしおきのわしわしMAXやでー」
ラブライブ!とモバマスのクロスとか何かの火種にしかなりそうにねぇな!
ついでだからキャプテンゴージャスも入れて麻雀対決にでもしてしまえ
マミ「EDF?」
車掌「三脚を使用しての撮影はホーム通行の妨げになるおそれがあります。三脚の使用はお控えください」
鉄オタ1「俺達は良い写真を撮りたいだけだ」
鉄オタ2「邪魔だから消えろ!」
『キ・エ・ロ! キ・エ・ロ! キ・エ・ロ!!』
鉄郎「…メーテル、アレは?」
メーテル「迷惑な鉄道オタクよ」
剣心「微妙な」
太公「少年漫画主人公の」
エド「集い~?」
その他にも葉(シャーマンキング)とかマカ(ソウルイーター)とかいろいろ出てくる・・・かも?
エレン「アルミンの頭に何か生えた上に増えてた」
アルミン「「「」」」
名前が似てるってだけの理由で進撃の巨人×ピクミン
既出だったらスマソ
※現在公開可能な情報
赤アルミン
・頭の物体が赤い
・顔が目と鼻と眉毛のみ
・眉毛が濃い
黄アルミン
・頭の物体が黄色い
・顔が目と耳と眉毛のみ
・眉毛は普通
青アルミン
・頭の物体が青い
・顔が目と口と眉毛のみ
・眉毛が若干薄い
三色のアルミンを上手に使い巨人を駆逐せよ
一夏「ただ……撃ち抜くのみ」
箒「我が紅椿に断てぬ物無し」
セシリア「ぷれぜんと、ふぉーゆー!」
シャル「ラウラ!好きだぁぁぁぁぁっ!!」
ラウラ「……ぁぅ」
ごめんな、ラウラは思いつかんかったんや……あえて言うならギリアムかなぁ
削板「お前が信じる、お前を信じろ」
上条「アニキ…」
ロイ「なんだその男は」
リザ「西の国から来たらしく、中央司令部に用があると」
ロイ「名は何と言う」
?「フン、客人に対してその態度はいただけんな」
?「まずはそちらから名乗ったらどうだ?」
ロイ「・・・」(ピキッ)
ロイ「ロイ・マスタングだ」
斎藤「・・・斎藤一だ」
ロイ(気に食わんな、この男)
ロイ(身なりからして軍人だろうが、見たことがない軍服だな・・・何が目的だ)
斎藤「早速だが聞きたいことがあるんでね、単刀直入に言う」
ロイ「なんだ」
斎藤「俺はある男を捜している」
ロイ「・・・名前は?」
斎藤「・・・『緋村剣心』だ」
もしハガレンの世界にるろ剣の斎藤一がやってきたら
比古清十郎「どこだここは」
ルイズ「トリステイン魔法学院よ」
読みたい
エアリス(諦めない――それこそが私の取るべき、本当の選択だった…!)
ジェノバ天道「さすがにしぶといな。片付けよう」
ケットシー「よし、確かに受け取ったで…!」
ジェノバ修羅道「ダイイングメッセージ、暗号化したか」ミサイル発射
エアリス(クラウド…予言の青年は、間違いなくあなたよ)
エアリス(あとは全て……託したわ)
―――――
ジェノバ天道「猫に、逃げられた」
エアリス(私の物語もこれで少しはマシになったかな?)
エアリス(最終章”セトラの民、忘らるる都で散る”)
エアリス(フフフ……悪くはないんじゃないかしら)
うん、何となくやってみたかっただけ
佐天「風林火山を自在に操れる能力かー……どういう能力?」
ピーター「……なにやってるの?ていうかどうしてこうなったの」
「えっとね、大量のパンケーキとチミチャンガ作ったから、スパイディにおすそ分けしようと思って」
ピーター「で、窓から忍び込んだと」
「うん、でもスパイディの帰りが遅いから俺ちゃんもう帰ろうかえろうとして」
ピーター「窓枠にお腹が引っかかって動けなくなった」
「そういうこと」
ピーター「全く、どこのプーさんだよ」
デッドプール「デップーさんだよ」ドヤァ
俺「俺がIS学園に」
一夏「頑張れよー」
俺が一夏に代わってIS学園に行きます
マミ「この馬鹿弟子がぁぁぁぁぁ
っっっっ!!」
苗木「それは違うよ!」
舞園「それは違います!」
桑田「それは違ぇよ!」
不二咲「それは違うと思うよ?」
大和田「それは違ぇぞオラァ!!」
石丸「それは違うのだよ!」
山田「それは違いますぞ!」
セレス「それは違いますわ!」
大神「それは違うぞ・・・」
江ノ島「それは違うじゃん!」
霧切「それは違うわ!」
葉隠「それは違うべ!」
腐川「そ、そ、そ、それは違うわよ・・・!」
ジェノ「ゲラゲラゲラゲラ!そりゃ違うって!」
十神「それは違うな。」
朝日奈「それは違うってば!」
日向「それは違うぞ!」
豚神「それは違うな。」
花村「そ、それは違うよぉ!」
小泉「それは違うよっ!」
辺古山「それは違うのだな。」
澪田「それは違うっす!」
西園寺「それは違うよー!」
罪木「そ、そ、それは違いますぅ!」
弐大「それは違うぞおおおおおおおおおおおおっ!!!」
田中「フハハハハハハハハ!!緩い!緩いぞ!!」
狛枝「それは違うよ・・・」
七海「 それは違う・・・と、思うよ?」
ソニア「それは違いますっ!」
九頭竜「それは違うぞコラァ!」
終里「それは違ぇぞっ!」
左右田「それは違うぜ!」
右京「それについて一つ、よろしいでしょうか」
左右田「誰か見たことないヤツ混じってんだけど」
右京「はい?」
全員集合ゲッターパイロットだよ♪
全(偽書含む)が集まって話すだけ
絶対終始ゲッター線の話になるし
マジンガーでやった方が面白いかも
>>194
チェンゲ隼人(…なんだ?顔をあわせてからの初代アニメの俺以外からのこの殺気は?)
他の隼人(ゲッターからむしろ逃れたがっていたこいつだけが何故"向こう"にいけた…)
初春「佐天さんは能力発現のために努力していることってありますか?」
佐天「うーんそうだなー。あ、あれってどうかな?」
初春「なにかあるんですか?」
佐天「うん、とりあえず体鍛えておかなきゃなって思ってー。日々健康で生きていられる事に対する感謝の突きを一日一万回してるよ。
なんと私にしては珍しく一ヶ月も続いているのだー!」
初春「」
緑ピクミンは………よく増える♪
緑ピクミン「セイヤー!!」
緑ピクミン(ガタキリバ)が新メンバーだったら
─中学生になった時、わたしたちはもう一人前で自分で何でもできると思った─
さやか「中学生になって海で自然観察って、明らかになめてるよねー」
─わたしたちは泣いたり笑ったり怒ったり、もうこの世の中のことはほとんど知った気になっていた─
杏子「さやかには似合ってるって」
─でも本当は父や母に守られ社会に守られているただの子供だった─
マミ「コレがやどかり!?初めてみたわ・・・」
─本当の悲しみや喜びや怒りはそんな日常の中にはなかった─
ほむら「ねえ、向こうに洞窟あるの知ってる?」
─それを知ったのはわたしたちが集まりそして、あれ─
「あー、見つかっちゃったかー。見つかっちゃったな。」
─あれに出会ってからだった─
「丁度いいか。丁度いいな」
「君たち、ゲームやってみない?」
まぎかの
確実に既出だろうけど、ぼくらの読み返してたらつい
「もしも美琴の祖父がヴォルギンだったら」
カエルの好き嫌いでスーパー電撃バトルが始まったり、ヴォルギンが上条さんを孫娘に近づく悪い虫として威嚇したり、
サルのお面を被ったアメリカ人に酷い目にあわされたり、ロシアに来た妹達の面倒を見たり
>>204
一方さんが「核ミサイルも余裕」とか言っちゃってたけどマジでやりかねないな
……奪還屋の雷帝とか宵闇眩燈草紙のエドワード・ロングとかインファマスの主人公とか電撃一家も有りかもしれんなぁ
まどか「ほむらちゃんが記憶喪失!?」
マミ「ええ、魔女との戦闘で…幸い失っているのはつい最近の記憶だけのようなのだけれど…記憶があるのが丁度編入前までらしくて、私達の事を覚えていないのよ」
まどか「そんな…! ……大丈夫、ほむらちゃんが忘れちゃっても…私、あの日転校してきた時のほむらちゃんと…もう一度またお友達になります!」
さやか「…それがね、まどか。 そのー…おいでほむら」
三つ編みほむら「あ、あああの、は、はじめましてその、あああ、暁美ほむらでひゅっ! あ、あのあの」ガクガク
さやか「…あの通り何か別人みたいになっちゃって…」
杏子「しかもあの腕前と知識量から言って相当なベテランだとしか思えなかったんだけど、そもそもコイツ魔法少女の事自体を知らねーみたいなんだ」
マミ「私も怪しんで入院していた病院の看護士さんとの会話内容や当時の病院食を訊ねてチェックしてみたのだけど、3月の15日までの記憶は確かに一致しているのよ…」
杏子「コイツは今、何も知らされずに突然魔法少女にされたようなもんだ。 一応コイツのお陰でワルプルギスの夜を倒せたって恩もあるし…当分はアタシ達で面倒見てやるしかない」
まどか(ほむらちゃん…3月16日から退院までの間に何があったの…?)
(ほむらちゃん、実質数年分記憶喪失の巻)
>>207
さやか「いいんじゃない?丁度中二だし」
>>209
ゆま「」
>>204
美琴「親戚のコール・マグラスよ」
コール・マグラス「初めまして」
上条「」
巨神兵「裁定はすでに下っている!」
米兵「国防長官殿!巨神兵が飛来しましたッ!!」
米国防長官「東亜工廠の例の兵器か!?なぜここに!?早く大統領を地下シェルターへ!」
米国防長官「クソ、こいつは平和への抑止力として作られたものではなかったのか!?何をする気だ!?」
ダッダッダッダッ
米兵「国防長官殿!報告であります!どうやら巨神兵は世界各地へ多数が飛んで行っている模様です」
米国防長官「東亜工廠のアホ共は一体何をしているッ!日本は味方ではなかったのか!?」
巨神兵「我々はお前たちの愚かな紛争を止めるのだよ」
米兵「日本は既に余すところなく焼け野原との報告が……」
米国防長官「な、なんd」
パウッ
ドロドロドロドロドロ
巨神兵「これ以上の戦争は我々がゆるさん!愚かな戦争を続けているアメリカ合衆国及びロシア連邦、中華人民共和国は我々が滅ぼす!!」
西暦2941年1月5日――火の7日間、発生
?「もう時間は残されてはいまい……」
?「ホワイトハウスは既に炎に包まれたと聞いたよ……」
?「巨神兵は私たちの平和な神として作られたものなのだろう?」
?「ああ、そうだ。私たちは愚かな戦争を悔いる時が来たのだよ……」
?「ここに墓所を建てよう。汚染から逃れた僅かな土地に、我々の英知を封印しよう」
?「それはいい考えだ。それと、例の放射能を結晶化して安定させる新技術を使えば土地を浄化できるかもしれない」
?「ならば我々の英知を目覚めさせるのはヒドラにしよう」
?「放射能に適応させた人型のヒドラに」
?「時間がない。早速始めよう」
>>218
大統領とか言うから
巨神兵「ウボァー」
大統領「オーケェ、レッツパーリィィィィィ!!」
ちゅどーん!
大統領「(ようこそ、ホワイトハウスへ)」
と言う内容かと
>>219
大統領陽気だなwwww
D4C使うのかと
のび太「ドラえも~ん!僕もキーブレードマスターになりた~い!」
ドラえもん「ま~たのび太くんは!キーブレードなんてふざけた武器あるわけないでしょ!」スタスタ
のび太「あ、ドラえもん!!」
のび太「行っちゃった・・・よーしこうなったら」
のび太「ドラえもんのスペアポケットで!」
『もしもボックス』テッテレレッテッテー
ガチャ
のび太「もしも・・・キーブレードが存在する世界になったら!」
のび太「わーい!これでキーブレードが使えるようになったぞ~!」
のび太「キーブレードに選ばれた勇者としてハートレスをやっつけるんだ!」
のび太「う~!考えただけで楽しみだな~」
ゴロゴロゴロ・・・
のび太「あれ?雷だ、嵐が来たのかな?」
ウジャウジャウジャ・・・
のび太「うわぁぁ!?ハートレスだぁ!!」
のび太「逃げなきゃ!・・・ん?」
のび太「待てよ?僕は今もしもボックスでキーブレード使いになったんだ!逃げることなんてないじゃないか」
のび太「よーしっ、出でよ!僕のキーブレードっ!」
シーン
のび太「あ、あれれ?出ろ僕のキーブレード!」ブンブン
シーン
のび太「えええ!?な、な、なんで~!?」
シュッ!
のび太「うわああああ!ドラえも~ん!!」
ドカン! バシュッ
ドラえもん「のび太君!様子がおかしい!逃げるよ!」
のび太「ドラえもん!どこ行ってたのさ!?」
ドラえもん「ママさんにお使い頼まれて、帰ってきたらこの有様さ」
のび太「ママとパパ見なかった!?」
ドラえもん「それが、どこにもいないんだ」
のび太「え!?」
ウジャウジャ
ドラえもん「うわっ、また出てきた!のび太君とにかく逃げよう!!」
のび太「う、うん!」ダダダッ
ドラえもん「ドカンドカンドカン!!」
ドラえもん「打っても打ってもすぐ生き返っちゃうよ!」
のび太「あいつらはキーブレードじゃないと倒せないんだ!」
ドラえもん「キーブレード?」
のび太「あ、ううんなんでもない・・・」
ドラえもん「もう、こんなときにまで空想の話!?」
ドラえもん「空き地に行ってみよう!誰かいるかもしれない!」
のび太「うん!」
ダダダッ・・・
~空き地~
しずか「あ、のび太さんたちだわ!!」
ジャイアン「おーい!!のび太~!」
のび太「しずかちゃん!、それにジャイアンスネ夫!」
ドラえもん「よかった!みんな無事だったんだね!」
しずか「ドラちゃん、これ一体何がどうなってるの!?」
ジャイアン「家にいたらよ、いきなりさっきの影みたいな化け物が襲ってきやがった!」
スネ夫「家の中にはママもパパも誰もいなくて・・・それで無我夢中で走ってたらいつのまにかここに・・・」
ジャイアン「ちきしょう!なんだってんだよあの化け物どもは!?」
スネ夫「グスッ、ママぁ・・・」
ウジャウジャウジャ
のび太「うわああ!でたぁ!!」
ジャイアン「囲まれちまったぜ!ドラえもんなんとかしろよぉ!!」
ドラえもん「えっとえとえと『空気砲』!ドカン!ドカン!」
バシュッ ウジャウジャウジャ
のび太「えいっえい!!」ドカン
ジャイアン「くそう!打っても打っても減るどころか次々増えてくじゃねぇか!!」
スネ夫「ドラえもんの道具が効かないなんて、もうおしまいだぁ!ママァ~~~~~!!」
「「「「うわああああああああ」」」」」
???「危ない!!」
ザシュッ!!
???「ファイア!!」ボン!
???「そぉれぃ!!」バシュ!
「「「「「!?」」」」」
のび太「キーブレードだっ!!」
???「君達、大丈夫!?」
のび太「う、うん」
ドラえもん「君達はいったい?」
ソラ「俺はソラ!こっちはドナルドとグーフィー!」
ドナグー「やぁ」
ソラ「とにかく今ここは危険だ!俺たちについてきて!!」
ドラえもん「わ、わかった!!」
大長編ドラえもん・のび太とキングダムハーツ プロローグ【完】
>>221
どじゃーん
劇場版・魔法少女まどか☆マギカ オールヒーローVSワルプルギスの夜
絶体絶命の魔法少女たちのもとに歴代のスーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラマン、メタルヒーローが見滝原に集結!
インキュベーターよ、彼らがこの国のヒーローだ!
>>226
どうせならプリキュアも入れろよ
どうせワルプルギスさんとドンパチさせるならゴジラをぶつけよう……G細胞がワルプルさんに埋め込まれてたらかなりえらいこっちゃやけど、でも自衛隊が来るなら有りかなぁ
ほむほむの火力が低い?結構!ではますます自衛隊の本気が見たくなりますよ!
雪歩「おっかさんのたーめならエーンヤコーラ」ザックザック
あれは、いつからだったろうか
ある日、アルミンの荷物整理を手伝ってた時ある本が出てきた
大昔の本で『キカイ』と言う物についての物だった
それからアルミンはコツコツと宿舎の倉庫でその『キカイ』を作り始めた
俺とミカサも手伝った。時々、ライナーとベルトルトが物珍しそうな、不安そうに覗きに来たりしてた
それから数カ月
俺達は休日を使ってあの『キカイ』を完成させようとしてた。今日は大雨なので外出する人数は少なかった
昼飯も食べ終わり。これから倉庫へ行こうとした時
ドシン!!
いきなりの揺れを感じた。地震?巨人の足音?いや違う、これまでに感じたことのない揺れ。
昼飯が胃から出ちゃいそうだ
数分経っただろうか。揺れが収まり、だんだんみんなが騒ぎ出した
ケガニンハイナイカ!?
クッソ、ナンナンダヨ!?
クリスタ!ブジカ!?
ダイジョウブダヨユミル
アア!!アタシノパァンガ!!
ウッセーゾ!!イモオンナ
「エレン!無事!?」
「ああ、大丈夫だ…アルミンは!?」
「僕は大丈夫だよ…!?」
アルミンが目を見開く。初めて巨人を見た時の様に
「…みんな」
不安げな口調でアルミンが俺らに話しかける
「空が…晴れてる…」
アルミンの言葉を聞くと俺らは窓の外を見た。
先ほどまで叩きつけるような雨、黒灰色の空が晴天になってる
「おい!外見て来るぞ!!」
「エレン、待って!」
「僕も行くよ!!」
俺はすぐさま外へかけ出た、後からミカサやアルミンの他数人も付いてくる
外に出るとそこは爽やかな風の吹く天気だった。だが、何かがおかしい
「…おい」
震えた声で、ジャンがみんなに問いかける
「壁が…ねえぞ!?」
違和感。それはあの壁がない事だった。それ以外にも森や、街の姿が見えない
ズシュウン!ズシュウン!!
「!?」
みんなの緊張が一気に高まる。巨大な足音、巨人か?いや、巨人に比べたら妙に軽い
「あ!?」
何かを見つけたクリスタが指差す。
ズシュン!ズシュウン!!
巨音の音源が来る。
その姿は人型の大きなもの。しかし巨人とは違いどこか金属的な外見。鎧の巨人とはまた違う
その姿は、どこか人間的だが兵器のような雰囲気。そして、特徴的な頭部の大きなヒゲ
「なんなんだよ…あれ?」
俺は初めて見た『機械の巨人」の率直な感想を口にしてた
「ムーンレイスでもミリシャでもない…何なんだ彼らは?」
その『機械の巨人』のパイロット。ロラン・セアックが彼らとの遭遇した感想だった
はるか未来の世界に飛ばされたエレン達
そこは巨人の居ない世界。それどころか空の果てに行ける世界
しかしそこは、機械の巨人を使い人々が殺し合う世界
そこで少年達は何を見て、何を思うか
進撃の巨人×∀ガンダム
エレン「機械の…巨人?」
機会があれば書きます
仕事中日まで書いた
後悔はしてる
これから部長に怒られるから…
ライダー1号「最近の若いもんは……」
オリマー「進撃の巨人?」
ピクミンvs巨人
オリマー達から見たら巨人ってどのくらいだろうか?
>>253
先代オーズ「まったくだ」
過去キング「うむ」
>>253
先代オーズ「まったくだ」
過去キング「うむ」
>>253
先代クウガ「そうだな」
>>253
創世王「……」
言峰「あぁしまった、うっかり聖杯温泉に虎聖杯をブチ込んでしまった(棒」
カレン「まぁなんということでしょう、時空が乱れたり別世界の扉が開いたりして冬木市はカオスの渦になってしまいましたわ(棒」
ランサー「どう収拾付けんだよお前ら!?」
苗木「えっと…」
十神「お前たちは誰なんだ?」
シンジ「僕は超高校級のエヴァパイロット、碇シンジ」
カヲル「僕は超高校級のホモ、渚カヲル、君たちと同じ、運命を仕組まれた子供だよ」
ダンガンロンパ×エヴァンゲリオンANIMA
個人的に好きなアニメキャラで聖杯戦争クロス
セイバー:緋村剣心(るろうに剣心)
アーチャー:エドワード・エルリック(鋼の錬金術師)
ランサー:蒼月うしお(うしおととら)
キャスター:鹿目まどか(魔法少女まどかマギカ)
バーサーカー:浦飯幽助(幽遊白書)
ライダー:鬼塚英吉(GTO)
アサシン:うちはサスケ(NARUTO)
黒子「事件を解決してお姉様と……グヘェェ」オドロキ(大丈夫かな、この子…)
超電磁砲×逆転裁判5
白井黒子をパートナーにオドロキ君が学園都市で弁護するようです
なお、最終的には黒子を落とす模様
禁書版でココネがとある高校の事件を解決する話も……
一誠「王の力はどこまで俺を試すんだ…訓練までさせられるし…」
リアス「それは…罪の王冠」
もしもレイナーレ戦で王の力に覚醒した一誠(しかし、レイナーレは無事でダリルのようなかませの扱いに)。
まぁ中の人ネタだけどww
人間のままだから、ヴォイドの身体能力上昇あっても不利なのかなぁ…。
ヴォイド取り出すのも17以下だから木場はともかくあけのん先輩は完全にアウトだし…。
子猫が「ベイルアウト!」で補佐できんかなぁww
涯「……学園都市?」
無頼伝涯×禁書
一方さんに光速パンチは効くのだろうか?
まあ、普通に効かなくても涯なら木原神拳を独自に習得しそうだけど……
>>268
ご書き忘れ。ギルクラは賛否(むしろ否が多いけど)な作品だけど俺結構好きなんでネタにしたんだww
本当にごめんww
とりあえずこの一誠さんが右腕なくしたり、リアスが女王目指して一誠と対峙したりしないようになww
>>263
沙条愛歌「あらあら?何かしらこの温泉、凄く素敵な気がするわ」
言峰「………せいっ」
沙条愛歌「きゃー、温泉に突き落とされてしまったわー!何故か胸の穴から聖杯的なアレが漏れてきてしまうわー!」
ランサー「温泉の色が変色していく……」ガタガタ
殺生院キアラ「おや……?ここはどこでしょう?目の前にはなんとも素敵な温泉がありますけど……」
カレン「ていっ」
殺生院キアラ「きゃあ!?なんですのいきなり?うっかりムーンセル的なモノをこぼしてしまうではないですか」
ランサー「」
言峰「はは、参ったな。もうアンリマユすら匙を投げ出す程のカオスっぷり。このままでは地上の人間は5日以内に全滅しゾンビと化して月に管理されてしまうぞ……愉快愉快」
カレン「ま、どうせ抑止が働いてどうにかなってしまうでしょうけど、苦しむ彼等の姿を見てるとごはん三杯はいけますね」
インディ「クラフトのお嬢さんか」
ララ「御逢いできて光栄です博士」
>>273
ネイト「おいおい俺を忘れてもらっちゃ困るぜ、ジョーンズ先生」
マリーダ「お父さん・・・(31アイスクリームに行きたい)わがままを許してくれますか?」
ジンネマン「赦す!心に従え!」
ミネバ「・・・」ジーッ
ミネバ「お父さん・・・ホットドッグが食べt『やらせはせんぞう!』えっ!?」
>>279
やらせてやれよwwww
朦朧してるのだろうか
さすがに70も逝ってない気がするが
>>264の続き 銀魂
大輪田「あぁ!!?おめぇら誰だよ!!」
十神「き…貴様たちは絶対高校生じゃないだろ!!」
桂「希望ヶ峰学園でずっとスタンバッてました」
土方「そのスタンバッてたこいつを突捕まえるためにいたら閉じ込められたんだよ」
カヲル「桂くん、わかるよその気持ち、
誰かを思う気持ちはそこにとどまらせようとしてるんだよね」
桂「いや全然違いますしただ出番がほしかっただけですし」
十神「もうそこでしゃべるのはやめろ、
な…なんかいやだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
土方「ああ!!?マヨネーズがすべての食材に合ってんだよ!!!」
大輪田「うるせぇ!!七味唐辛子が森羅万象すべてのものにあってんだよ!!!」
苗木「ちょ…ちょっと!!
似てる声どうしで喋らないでよ」
シンジ「そ…そうだよ!もう誰が誰かわかんないよ」
カヲル、桂、十神、大輪田、土方
「君たち
が言うな!!!!!
お前ら 」
苗木、シンジ「!!?」ビクゥ
収拾がつかないダンガンロンパ
セイバー・ギルガメッシュ(FFⅤ)
アーチャー・ウルフウッド(トライガン)
ランサー・カズキ(武装錬金)
ライダー・ジョセフ(二部ジョジョ)
キャスター・さみだれ(惑星のさみだれ)
バーサーカー・森守(海皇記)
アサシン・夕日(惑星のさみだれ)
真アサシン・オーフェン(魔術士オーフェン)
>>283
ギルガメッシュ枠が思いつかなかった
後
モンスター・ナイアルラトホテップ(魔法少女プリティ☆ベル)
ゼットン「ガンガンガブガブー♪」
(宇宙)恐竜が踊っちゃうんだ♪
>>288
そんなネタ画像あったなww
ソラ「見付けたよ、賢者の石」
ホーエンハイム「こんなおっさんに何の用かな?」
賢者の石で元の体に戻りたいとかハガレンみたいだなと
L「こうなったらあの二人にも協力してもらいましょう」
3日後
コナン「僕の名前は江戸川コナン、探偵さ」
金田一「金田一一です。どぞよろしく」
月「L、この二人は?」
L「とある事件がきっかけで知り合った私の友人たちです。キラ事件の解決にきっと役に立ってくれると思います」
Lが勝ちそうな話。誰か書かないかな
ジャック・スパロウ「えーっと……ちょっと質問するけど、あんたが俺のマスターか?」
凛「……何、この……盗賊崩れ?」
ジャック「海賊!」
凛の召喚したサーバントがジャック・スパロウだったら
宝具がコンパス以外ろくなのないうえ、剣術も1作目主要男性キャラ最弱らしいからどれだけ頭脳戦できるかにかかるな
……あの銃が使えればバーサーカー以外どうにかできそうな気もしないけど
ハルヒ「ただの人間に興味はありません」
氷川誠「ただの人間じゃ駄目なんですか!?」
マジンガーZERO「なぁ友よ」
兜甲児「ん?」
マジンガー「俺ってどれくらい強いと思う?」
甲児「なんだよ突然……そりゃ対策取ってくるミケーネ相手には圧されるけど、それ以外なら勝てる気はする」
マジンガー「例えばグレートなんだが、アレと比べると俺はホントに弱いか?」
甲児「んー………………んー………………」
マジンガー「ぶっちゃけ魔神パワー使えば余裕と思ってるだろ?」
甲児「ま、まぁな……」
マジンガー「まぁ実際そうだよな」
甲児「素のスペックならグレートなんだがな……」
マジンガー「じゃあ、グレンダイザーはどうだろうか」
甲児「あれ?」
甲児「あ、そういう話なのこれ?」
マジンガー「うん、いい忘れてすまん」
甲児「んー、確かにグレンダイザーは最強のマジンガーという立ち位置だからな……武装も強力だし……」
甲児「でもアレの本領は宇宙だろ?地上ならマジンガーに分がある気がする……」
マジンガー「魔神パワーなら?」
甲児「宇宙に叩き帰してやるよ」
マジンガー「だよなぁ」
マジンガー「じゃあ、カイザーならどうよ?」
甲児「いやあ、流石にカイザー相手だと魔神パワーあっても辛くないか?つーかパイロット同じじゃん」
マジンガー「魔神化したら勝てる気がする……」
甲児「その場合人類も滅びるだろーが」
>>268
一誠「お前のせいで先輩は死んだんだよ!そうだ…俺が間違ってた…クズは区別しなきゃならない…」
木場(一誠君…まさか…君は…)
姫島先輩「一誠君は「やさしいおうさま」に似ていて…好きだったんです…こんな状況下で告白してしまうなんて…
ホントはもっと…綺麗な場所で…」
…大河○に変わるだけでこんな怖い話に…しかも王道→覇道になってるし…
DIO「魔王オディオ……か」
オルステッド「……」
ラピュタにて
巨神兵「王よ、交渉の余地を与える。姿を見せよ!」
ムスカ「なんだね?君はラピュタ王のmアババババババ」
ハルヒ「この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら……」
花京院「……………(超能力者……か。)」
ジョジョ×ハルヒ
花京院がDIOと会って承太郎の学校に転校してくる前の話的な
当麻「た、たからっくじがあったったああrっt」
きのこ「ククク……」
たけのこ「ふはは……」
きのこたけのこ『かーっかっかっかっかっか』
きのこたけのこ『我等が違うと思うたか!』
>>318
セットで売ってるからな
バンダイ「自分を殺して全てのガンダムを愛せる奴ってのもいるんだろうが、
それはそれで胡散臭い。刹那とかニナとかとかな
全てのガンダムが好きだと言いながら、円盤は買わない。
本当は、アニメを好きになった事が無い奴だったんじゃないかな……」
富野「では、どうすれば?」
バンダイ「ガンダムバンバンつくって儲けましょう」
富野「そんな大人!」
ほむら「間に合……!?時が止まっ」
ルドガー「ふっ!でやっ!はっ!うぅおおおおお!継牙・双針乱舞!!」
ダイバー「INF行くため下準備のイージーM17がダルい」
狛枝「それは違うよ」
球磨川『僕は悪くない』
いーちゃん「戯言だけどね」
超高校級の過負荷と超高校級の戯言使いが参戦
甲児「不完全燃焼なんだろ?そうなんだろ?そうなんだろって?」
マジンガーZERO「操縦不可能なんだろ?野放しだろ?終われないんだろ?」
甲児「開封されてく感情、一体なんの前夜祭なんだって?」
マジンガーZERO「崩壊寸前なんだろ?止まれないんだろ?泣きたいんだろ?」
甲児「不完全燃焼なんだよ、このセッションは最初から僕に」
マジンガーZERO「主導権なんてなくて変幻自在に見えるだろ?」
甲児「操縦不可能なんだよ、予想外に際立つ力を」
マジンガー、甲児「『可能性』と呼ぶのだけはやめてくれ~~」
マジンガー、甲児「やめてくれ~~」
さやか「何してるの?アイツら……」
ミネルバ「博物館は退屈だとZが言うから、甲児さんがカラオケマシーンを……あ、次私の番ですね」カワシタヤークソク、ワスレナイヨ
さやか「今更だけどこんなのに救われたのね、世界……」
士朗「こいついったい?」
ガッシュ「いくぞシロウ!優しい王様になるのだ」
佐天「絵札の精霊を呼び出す能力?」
LV 1 見えるだけ
LV 2 クリボー等の弱小枠
LV 3 リリース無しの方々
LV 4 リリース有り+一部を除く特殊召喚勢
LV 5 紙とかリミットオーバーアクセルシンクロとか
LV 6 宇宙は一枚の(ry
明「GANTZ ...?」
明「うぉぉぉぉぉっ!!」ギョーンッギョーンッ!!
?星人「きょぇぇぇっ!!」
明「なっ!かわしやがった」
加糖「明危ない!」
?星人「きょぇっ!」バシッ!
明「ぐぁぁぁぁっ」バァンッ
雪「明ぁぁぁ!!」
明「くっ...!大丈夫だ!」
明「おいっ!誰か、武器を渡してくれ!」
西山「ガンツソードが落ちてたけど...」
加糖「西山!でかした」
てか、明はスーツなくてもあっても変わんない気するなぁ...
鬼武者(3)×MGS(2から4までの間)
スネーク「なんなんだこのガントレットは?」
左馬助「それは鬼の篭手と呼ばれるものだ」
スネーク「鬼の篭手?」
_____
___
_
雷電「俺は雷電。あんたは?」
ジャック「俺はジャックだ」
雷電(俺と同じ名か・・・)
佐天「唐竹、袈裟斬り、左薙、左切上、逆風、右切上、右薙、逆袈裟、刺突の九つを突進しながら同時に叩き込む能力か」
>>342
体重軽いし筋力も無いから力負けするじゃないですか
純一「絢辻さん、学園都市にいくの?」
佐天「どんなものでもガムテープで合体させて武器にする能力かぁ」
佐天「怒りの感情で際限なく強くなる緑の巨人になる能力かぁ」
範馬勇次郎「吸血鬼?柱の男?スタンド使い?」
~~~~~~~~~~
ガチャン
ヴァニラ「ハアーッハアーッ」
DIO「どうしたのだ血相を変えて」
ヴァニラ「ディ、DIO様お逃げくだs」
ドゴン
ヴァニラ「ウゲェッ!」
ズチャ ズチャ ズチャ
勇次郎「おもしれぇ……」ニヤリ
DIO「~~~~~ッ!?」
大都会の一存
磨耗少女まどか☆マギカ
記憶が一日しか持たない女の子が若い主治医に毎日恋する物語
「明日もあの子は初恋をする」
ありがちだね。しかも続きかけない
マテリアルゴーストまどか☆マギカ
とある技術の禁書目録
学園都市が魔術を技術開発し誰でも使えるようになった時代
佐天「声が似ているもの同士を交換する能力か」
例:禁書→イカ娘
:アニューゼ→伊織
:オルソラ→シェリー・ノーム
アルミン「ねえ、ベルトルトは氷中花って知ってる?」ニッコリ
アルミン「あれって割ったらどうなるんだろうね? やっぱり中身も粉々になるのかな?」
アルミン「できっこないと思う? そうだね、硬いもんねこの結晶」
アルミン「でも、同じ硬さの結晶の欠片でもあれば…」キキーッ
アルミン「…ほら、傷を付けることぐらいはできる」
アルミン「ぐるっと一周傷を付けてやればそこから割れやすくなるんじゃないかな、ガラスを切るみたいにさ」
アルミン「粉々は無理でも真っ二つぐらいは出来そうだと思わない?」
>>353
似たような映画なかったっけ?
ガルパン「仮想シュミュレーション対ゴジラ!」
佐天「『中の人』がわかる能力かー」
1:かくれんぼの隠れ場所
2:声優
3:ヒーロー
4:妊娠
5:夢n
こわれ魔術の禁書目録
教授「とある我ぁーー学の、超ぉーーぅ電・磁・砲!」
佐天「能力を擬人化する能力か」
スネーク「こちらスネーク」
オタコン「スネーク!無事だったか、しばらく連絡がなかったから心配したよ」
スネーク「すまない、数人に見つかり戦闘になった。だが安心しろ、証拠は残していない」
スネーク「それにしても凄い匂いだ」
オタコン「もう『シュワの墓所』に入ったのかい?」
スネーク「ああ、博士たちと共にダンボールに扮して潜入した」
スネーク「それで今、地下6階にいる」
オタコン「ああ、データによると新型メタルギア『巨神兵』は地下13階だ。起動までに時間がないという情報も入っているから、急いでくれ」
スネーク「ああ、それと……」
スネーク「サボテンのお化けを見た」
オタコン「さ、サボテン?なんだいそれは」
スネーク「3mくらいある生物兵器らし……!!」
オタコン「スネークどうしたんだ!」
ミラルパ『貴様が青き衣の者か……?』
スネーク・オタコン「の、脳内に直接……!」
佐天「イレイザーヘッド?」
361を見て思いました
あと同じデイヴィッド・リンチ繋がりで
上条「ロスト・ハイウェイ?」とかも
佐天「ライ麦畑でつかまえて」
QB「変身したらCVが若本規夫になっちゃうけど!僕と契約して魔法少女になってくれないか!?」
マミ(CV:若本規夫)「ティロおおおおおおおおおおおおお!!!フィナあああああああああああああああああああああああレ!!!!」カッ
ズッ ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
まどか「そんな…」
さやか「町まで…廃墟に…」ガクッ
ほむら(CV:若本規夫)「そこまでよぉ、インキュベータぁ。あなたにま~どかは渡さないわぁ」
ハルヒ「学校の解団」
翔太郎「俺を放り出した後、フィリップはどうなるんだよ!俺嫌だぜ!離ればなれになるなんてさ!!
約束しただろ!?俺達はずっと二人で一人だって?」
フィリップ「甘ったれるんじゃない!!
翔太郎、これは園咲来人として話す最後の言葉だ…
翔太郎、君は生きろ!そして未来を築くんだ!それに僕は…ずっと、君と一緒にいる…」
翔太郎「そんなの嫌だ!フィリップ…!」
フィリップ「僕は一度死んだ……それをフィリップとしてもう一度命を与えられて、君と出会い、一緒に依頼を受けたり、喧嘩したり…
僕にとって、君と過ごす毎日が幸せの連続だった。そして最後に変身して、君と同じ地面に立ち、向かい合う事ができた……嬉しくて、胸が詰まったよ……
翔太郎、君はまだまだ沢山の人の涙を拭えるはずだ。君のような相棒を持てたことを誇りに思うよ」
翔太郎「フィ、フィリップ……俺だって、お前といられて本当に幸せだよっ…だから…だから…」
フィリップ「そして、ここからは相棒フィリップとして言うよ。
翔太郎、僕が居なくなったからって、探偵業をサボっちゃダメだよ!あ、それと朝はちゃんと自分で起きたまえ」
翔太郎「……やっぱヤダよぉフィリップ……依頼も一人でちゃんと果たすからさ、検索の邪魔もしないからさ………俺を置いて行かないでくれよぉ!」
フィリップ「翔太郎、君と過ごした毎日は、かけがえのない宝物だよ。……僕の好きだった、この街を宜しく」
翔太郎「フィリップ―――――――――ッ!!!」
フィリップ「さよなら……翔太郎……」
キバット「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ。発情期ですかコノヤロー」
キバット「というわけでくたばれコウモリ野郎!!」
武装錬金とクロスさせるなら何がいいかな
パズー「ドーラァァァアッ!」
シータ「パズーがドーラを……パズー……ドーラ……」
>>352
どこぞの紅い弓兵みたいなまどか?
赤セイバー「愉悦部に対抗して美術部を作ったぞ!」
ザビ子「え」
赤セイバー「余の偉大なる芸術的センスをさらに磨きあげるには、やはりこういった場を設けて異文化コミュニケーションをするべきだと気付いたのだ!」
ザビ子「まぁ…発想事態は間違ってないよ、うん」
赤セイバー「先程掲示板に部員募集記事を貼り付けたからそろそろ---」
エリザ「ハァイ♪偉大なるアイドル、エリザベートちゃん只今参上よ!」
赤セイバー「ふむ、やはり来たか我がライバルよ!!」
ザビ子「ですよねー」
エリザ「む、何よ子リス。せっかく私が来てあげたのだから小躍りしながら歓迎しなさいよ!」
ザビ子「だが断る。………それはともかく、これではあまり変わらないと思うんだけど?」
赤セイバー「確かにのぅ。余らとは違う、別路線の芸術家が欲しい所だが……」
エリザ「私達に匹敵する芸術家とか居るの?」
ザビ子(寧ろコイツらに匹敵出来る芸術家を知りたい)
ギルガメッシュ「芸術的な肉体美を所望するか、ならば仕方無い。来てやったぞ、雑種共!!」CAST・OFF
エリザ「ぎゃ-----!?変態が現れた----!?」
ザビ子「だから何故脱ぐのよ貴方は!?」
赤セイバー「……ほぉ」
紅茶「待て待て!最初は放置するつもりだったが、芸術的肉体美というならば捨て置けん!肉体美ならば私の方がより優れているぞ、ほら!!」海パン
エリザ「変態が増えた-------!?」
ザビ子「何故対抗してしまったの、あのアホサーヴァントは!?」
赤セイバー「……ほほぅ」
ジルドレ「すいませぇん、美術部に入部したいのですが」
龍之介「部活とかなつかしー!高校時代は入ったその日から幽霊だったよ俺」
ザビ子「凄まじくヤバい人達が来てしまった……」
エリザ「あら?悪くないと思うわよ、私」
赤セイバー「余は大層立腹であるぞ!?」
メルトリリス「造形美術とくれば私の出番よね。フィギュア限定だけど」
ザビ子「もう駄目でしょこの美術部」
赤セイバー「いや、もうちょっと……もうちょっとだけ頑張りたい……」
メルトリリス「アーチャー、私の代わりにガンプラ作ってくれない?シナンジュのチタニウムバージョンだからザビ子じゃちょっと心配なのよ」
紅茶「ほぅ、チタニウムとはまた高価なモノを選んだな。よし、任せたまえ」
大統領「『弓と矢』?」
ディアボロ「『聖なる遺体』?」
ジュノ「おや?貴方どこかで……、これは失礼致しました。貴方はマザー直属の粛清官、お名前は確かロックマン・トリッガー様」
パズー「いや、人違いじゃないかな」
レナ「このデスノートを使って、私は新世界の女神になる!」
レナ「削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除」
雛三沢大災害がこうして始まり、Lはナタで削除
技巧「あん?聖杯戦争?ふぅん……そんな事よりさぁ……んふふふふ……」
佐天「数ある未来の可能性の中から望む未来を手繰り寄せる能力かぁ」
レックス「俺の名はレックス、これから貴様らに地獄を見せる家庭教師だ!!」
ベルフラウ「」
アリーゼ「」
ウィル「」
ナップ「」
ジャキーニもヘイゼルもイスラもオルドレイクも、誰一人容赦なく逃がしゃしない
切嗣「鋼鉄の男」
アインツベルン城敷地内に隕石が落下
現場に辿り着いた切嗣の前には小さなクレーター、その中心高熱を帯びたカプセルのような機械
カプセルの中には人間の赤ん坊がいた
数年後、聖杯戦争を経て切嗣はある日成長した赤ん坊、士郎と共に世界中を旅する
自分の守る世界がどんな姿かを見せる為に、士郎が最後の「希望」である事を信じて
そして士郎はひとりで冬木に帰ってきた。胸に大きな「S」のマークが入ったスーツを携えて
過酷な現実の前に理想を貫けず歪んでしまった切嗣、だがもし彼の前に自分の理想を体現出来る人物が現れたら?
その人物こそ「スーパーマン」
マン・オブ・スティールの予告みたらなんか思い付いた。もし赤ん坊のスーパーマンを○○が拾ったら?ってIfストーリーは公式であるからこんな話もいいかもしれない
>>393
Hkb
バイオハザード×龍が如くTHE_END×F.E.A.R2
クリス「新種のB.O.Wか!?」
ジル「なんだかいつもより気味が悪い」
苗木「KILLER IS DEAD?」
俺の名前はモンド・ザッパ、職業は処刑人。どうやらこのSSの主人公らしい。
今回希望ヶ峰学園の教師として潜入し、処刑対象の"捜索"、"処刑"する少し面倒くさいミッションを引き受けることになった。
うちは探偵事務所じゃないんだが……まあいい。
次回『Trigger Happy Havoc』お楽しみに
ていうのを誰か書いてくださいお願いします
>>389
10(∴)31「ある日」
10(∴)32「気が付いた時から」
10(∴)33「不快だった」
一方通行「」
男「俺の学校には殺人鬼がいる」
で今書いてる
苗木「超高校級の不死身体質、か」
キリコ・キュービィ「……。」
↑18歳だからギリギリいけるはず……
P「ツンデレって嫌いなんですよね」
小鳥「えー、可愛いじゃないですかツンデレ」
P「いやー無いでしょ。好きなのに素直になれないとか理解できないですよ」
P「気持ちはちゃんと相手に伝えてこそだと思います」
美希「話は聞かせてもらったの!ハニーはミキにメロメロなの!」ガバッ
P「まあ素直すぎるのも考えものですけどね」グイー
美希「やーん、ハニーってば照れ屋さんっ」
伊織「」
銀時キョンアウレオルス「「「誰だ、お前ら」」」
銀時「…え?何?俺をこの変な部屋に拉致ったの、お宅らの摩訶不思議パワーじゃないの?」
アウレオルス「当然、私は喚んでいないし、知らん」フン
キョン「(さて、何の事やら。俺は偶然にも『普通』の友達にはあまり恵まれなかった故にか、こんな何もない部屋に3人の男、しかも『ひょっとして、お互いの声を真似てみたらすごいそっくりなんじゃないか』ってlevelで似通った声の持ち主達をどこぞから転送し、集結させる事のできる奴等を何人か知っている。しかしながら、この全くもって意味不明な邂逅に何故か正式参加するハメになった俺自身にはそんな白髪男の言うような摩訶不思議パワーなんてものは持ち合わせちゃいない。)いや、俺じゃないですし、一般人代表ができるくらいの凡人たる俺はそもそもそんな魔法みたいな事できませんよ」
銀時「くっどぉぉぉ!!頭ん中のも発言内容もくっどぉぉぉ!!何でストレートに"知らない"って言わないの?!スッゲーメンドクサイんすけどぉぉぉ!」
アウレオルス「憮然、お前もツッコミがくどいだろう」フーッ
銀時「うるせェよ豆腐メンタル!緑髪の上にオールバックとかありえね……」
アウレオルス「……」グスッ
アウレオルス「………」フルフル
アウレオルス「……………」エグッエグッ
銀時「……え?いやいやいや、え?ちょ、今ので?!ウソッ?!今のでそんな傷つけちゃったの?!今の一言そんなナイフだった?!」
キョン「(やれやれ、果てしなく面倒臭い事になりそうだ。事の元凶がハルヒだったら今度昼飯くらいはおごr 銀時「お前もぐだぐだモノログってないでコイツ泣き止ますの手伝ってくんない?!」
っていう杉田祭りとか
ヘイムレン「男がめそめそと……女々しいねぇ?」
ラグナ「メンタル弱すぎにもほどがあんじゃねーのか?」
ゼクス「うるさい、[ピーーー]」
ヘタ錬「」
言峰「私は、生涯『彼女』を愛する事は無いだろう」
言峰「だが、『彼女』と言う存在は私にとって特別な『意味』を孕むだろう」
言峰「何故なら、産まれてくる『仔』の名は、遠い昔にもう、決めてあるのだから」
──そして、幾度目かの地獄の蓋が開かれる
言峰=ABYSSで送るElysion
藤木「ごめんよエーミール。君の家にうっかり火をつけちゃったんだ」
エーミール「君は本当に卑怯だな」
>>378
武装錬金ならハガレンだろ
ついでにネタ投下
苗木「超高校級の魔法少女?」
ほむら「何が始まろうとしているの・・・?」
速水「……デスノート?」
速水「滝川、スカウトに転属しスキュラ三匹道連れに死亡…と」
芝村「……いつもと変わり無いのではないか?速水司令」
>>394
書くにはまず
・鞘が埋まってないからセイバー呼べない
・アーチャーが誰になるか
をなんとかしないと
今思ったけど士郎がスーパーマンみたいに髪をかき上げて筋肉マシマシにしたら弓兵やな
アルミン「エレン、憧れのリヴァイ兵長はどうだった?」
エレン「人類最強って噂は伊達じゃなかったぞ!」
エレン「一般兵士の三倍は速かった…まるで彗星みたいだったんだ」
アルミン「へぇ! すごいや」
エレン「巨人を殺しまくって返り血を浴びて真っ赤に染まってたよ」
アルミン「へ…へぇ?」
エレン「真っ赤に染まる彗星…」
エレン「略して赤い彗――」
アルミン「それ以上言っちゃだめだよエレン」
木原数多「安心しろよ、お前がくたばった後にでも、寂しくないように残りの木偶人形と、あの疑似家族も、そっちに送ってやっからよ!ぎゃはははははは!」
一方通行「テメェ!」
まあ、こんなの思い付いた
>>376
……う…ろう…翔太郎!!
翔太郎!!
「…う…ん…分かったよ…フィリップ……今起きる…」
「翔太郎君!! しっかりして!ねえ翔太郎君!」
翔太郎「…あれ…?亜希子?」
亜希子「翔太郎君、大丈夫!?良かった…目を覚ました!!」
翔太郎「なんで亜希子が俺を起こしてんだ?……ハ!フィリップ!!フィリップは!?
フィリップ!おい!フィリップ、返事をしてくれよ!!なぁ!!フィリップ!!」
照井「左、やってくれたな…『エクスビッカー』の活動は完全に停止した…」
亜希子「やるやないか!流石は私のお父さんも見込んだハードボイルド!よっ、風都一の仮面ライダー!」
翔太郎「流石なもんか!!俺は最低の相棒だ。俺を助ける為にフィリップは…エクスビッカーの中に…」
亜希子「まさか…嘘でしょ?フィリップ君が居なくなっちゃうなんて……私聞いてない」
照井「さあ行くぞ、左。崩壊の影響で風都タワー自体が崩れようとしている。ボヤボヤしていると俺達まで巻き込まれてしまうぞ」
翔太郎「だけど、フィリップが…!」
照井「いつまで腑抜けた事を言っている!フィリップはもう居ないんだ!」
翔太郎「なんだと!」
亜希子「竜君、それは何でも言いすぎじゃない?」
照井「フィリップはどんな思いでお前を助けたんだ!?自分の胸に聞いてみろ!!」
翔太郎「あ…… フィリップ…うん、わかってるぜ、相棒。行こう!みんなが待っている!!」
悟「……きのこたけのこファミリーパック……」
鬼塚「今日からこのクラスの副担任兼バスケ部の臨時コーチとなる鬼塚英吉だ!四露死苦!」
桜木「む!?なんだあいつは!」
流川「どあほうがさらに増えた」
GTO×スラダン
ナウシカ「ラピュタ」
ナムリス「ああ。墓所はそこにある」
サスケ「3年前……」
ナルト「だってばよ……」
サクラ「どうすんのよ……」
バラライカ「シティーハンター……奴か」
バラライカ「このロアナプラにコックにゴルゴ13にマクレーンにジョン・ランボーが来るだと・・・」
>>427
チャック・ノリスと96時間のパパ辺りも連れてこれば良いんじゃないかな(諦め)
カチッ\映画泥棒/
『こちらの歌舞伎町では謎のメモリによって映画泥棒と化した民衆が暴れています』
銀時「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ。発情期かコノヤロー」
キバット「キバっていくぞ銀時!!」
銀時「大体、何で俺がこんなことをしないといけないんだよ……変身!!」ガブッ
隼人さん達が集まったようです
俺の名前はモンド・ザッパ、職業は処刑人。どうやらこのゲームの主人公らしい。
今回『希望ヶ峰学園の教育実習生として潜入し、コロシアイ学園生活を謀った黒幕を"探し"、"処刑"しろ』という
少し面倒なミッションを引き受けることになった。
うちは探偵事務所じゃなくて処刑専門の事務所なんだが……まあいい、ちゃっちゃと終らせよう。
次回『Trigger Happy Havoc』お楽しみに
織斑一夏(cv.山寺宏一)
織斑千冬(cv.田中敦子)
攻殻機動隊かラスアスなのかで一夏が変わってくるな……自分が知らないだけで他にもあるかもしれんが
響「仮面ライダー?」
翼「あのマシンは素晴らしいな!」
戦闘力的には釣り合いとれそう
OTONAは生身でライダーのスペックだが
カズキ「ノイズ!?なんだコイツラ!」
司令「ホムンクルスだと!?やつらはすでに駆逐されたはずだ!」
ブラボー「ダブルシルバースキン!!これで我々も戦える、行くぞ、弦十郎ッ!!」
司令「子供たちにばかり戦わせるわけにはいかん!行こう!」
美琴「心理掌握の居場所?知らないわよそんなの・・・でも、いるとしたら多分中庭か図書館じゃないかしら?」
???「ありがとう、お嬢さん」
美琴「あ、あいつに会うなら気を付けた方がいいわよ!電磁波で他人の記憶や意思に干渉するの!」
???「大丈夫です。私には電磁波はききません」
美琴「え?」
ゲジヒト「特殊な合金でできているんです。こう見えてもね」
デッドプール「ヘイヘイみさきっちゃーん!俺ちゃんと遊ぼうぜぇ?」
食蜂「また来たわね赤タイツ…ま、お茶くらいは出すわよ?」
オリマー「この星は巨人で溢れかえっているようだ」
エレン「ん? 足元に何か……虫かな?」
身長3cmのオリマーから見れば人間でも巨人だよなと思った
黒子「テレポーターとして負けられませんの」
葵「ウチに勝てるつもりなん?みたとこ精々レベル4やんな」
エレン「なんだあの巨人は!?」
獣の巨像「・・・」
進撃の巨像
>>448
半殺しの定義を定めた人か
あの人、現在進行形でメンタル的に危ういからなぁ
……カネキチじゃなくカネキさんなら、初見でも巨人をどうとでもするような気がしないでもない
>>268
それよりも…
一誠「ヴォイドゲノム…?右手が…!?」
レイナーレ「何よそれ…人間の癖に何なのよそれ…」
みたいな感じはどうだろうか?
一誠は迷惑なスケベじゃなくて芸術的な意味でスケベ(裸婦とかそんな感じ)で女子から誤解されたり、親父さんが故人(元ネタにあわせるなら)。色々世界に影響与えてたり。
エンドレイヴみたいなロボットが普通にある世界とか。天使や堕天使や悪魔がそれに危惧して、自分たちもそれを再現して人間に対抗するみたいな。
とりあえずアニメで追ってるのでイリナや木場のヴォイドは双剣とか片手剣みたいな感じ?
アーシアが祭みたいな癒しの力で、姫島先輩が重火器だったりしたら笑うけどww
パズー「親方!空から女の子が!」
シモン「…そうか」ズガガガガガ
――――――――
(シータ母「困った時のおまじないよ。」)
シータ「オレオダ・レダトオ・モッテイヤ・ガル」ピカーー
信綱「学園都市?」
卜伝「未来のようですな」
信綱「ですね……よもや手合わせ中にこのような……」
卜伝「さて、如何になさいますかな」
>>449
カネキさん「僕を喰おうとしたんだ」
カネキさん「僕に喰われても仕方ない よ ね?」
巨人「」
ライナー(え、なにあれ。え?)
マミ「変身中を人にみられたらダメなの?」
QB「先達もそうだったみたいだよ」
指令「おはようフェルプス君。ここ最近アポトキシン4869という毒薬が裏社会で流通しつつある。」
指令「そして写真の男ははコードネームを『ジン』と名乗る黒の組織と呼ばれる犯罪組織の幹部の一人で、組織は実質彼の命令によって動いてる。もしこのままアポトキシン4869が裏世界に出回ればこの毒薬により謀殺・暗殺が横行し秩序の崩壊は目に見えて明らかである」
指令「そこで君の使命だがアポトキシン4869が裏社会に流通しないよう防ぐと共にコードネーム「ジン」を完封無きまでに叩き潰す事にある。」
指令「例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ、或いは殺されても当局は一切感知しないのでそのつもりで」
指令「尚このMDディスクは自動的に消滅する。成功を祈る!!」シュパー
インデックス・A『破壊………』
インデックス・E『殺戮、虐殺、抹殺、排除……』
上条「なんだ……!?あの青と黄色の翼は……!?」
インデックス・A『我が名はアダム』
インデックス・E『我が名はイブ』
インデックス・A・E『破壊、破壊、破壊、破壊、破壊、破壊………』
上条「インデックス!」
インデックス・A『外的の排除を提案』
インデックス・E『……承認。迎撃開始』
上条「いいぜ……最後の戦いだ!お前らのそのふざけた幻想は!」
上条「………この右手で、ブチ殺すッッッ!!」
自動書記とか魔導書が暴走して……みたいな? 思いっきりダン戦Wからパクった
自衛官「九尾の狐の生まれ変わり、その仔を此方に渡してもらおうか?君もGSだ、今迄何匹もの妖怪を退治してきたのだろう?化物共の血で汚れた手でその仔を護りたいなど滑稽だ」
横島「……、分かってんだよ。こんな人間の屑が、今さら誰かを助けようなんて思うのは馬鹿馬鹿しいって事ぐらい。まったく甘すぎだよな、自分でも虫酸が走る。けどな!このガキは関係ねぇだろ!?」
「たとえ、俺がどんなに腐っていても、誰かを助けようと言い出す事すら馬鹿馬鹿しく思われるほどの、どうしようもねえ人間の屑だったとしても!!この仔が、見殺しにされて良いって理由にはならないだろうが!!」
「俺が屑だって事が、コイツが抱えてるモンを踏みにじっても良い理由になるはずがねえだろうが!確かに俺はたった一人の恋人を殺してノウノウと生きてる屑野郎だ。だからってな、コイツを見殺しにして良いはずがねぇんだ」
「ああ綺麗事だってのは分かってる、今さらどの口がそんな事を言うんだってのは自分でも分かってる!でも違うんだよ!たとえ俺がどれほどの屑でも、どんな理由を並べても、それでコイツが殺されて良い事になんかならねえだろうがよ!!」
実は最初、天井のポジション美神だった。二人とも目的が金のためだし
やよい「うっう~、すまいるプリキュアですか?」
P「やよいかわいい」
千早(高槻さんかわいい…」
ブレイド「結婚してくださああああああい!!」
カズマ「かなみから離れやがれ変態野郎!!」
何かしらの能力でスクライド世界に飛んだブレイド一行がロストグラウンドでハチャメチャに暴れる感じの話
Needlessねぇ…
ニードレス… イヴ… イヴキャノン… ドリル… ドリル…? …ハッ!?
【ルイーダの酒場】
勇者「戦士と武闘家を」
ルイーダ「今、何人か連れてくるから待ってて」
剣心「おろ?」
ゾロ「あ?」
飛影「何だ、貴様」
銀時「二日酔いで、マジだりーんですけど」
勇次郎「あん?」
ネテロ「ほっほ」
ケンシロウ「何の用だ」
マサル「ウォンチュー!」
ルイーダ「好きな人を選んでね」
勇者(全員、一人で魔王倒せそうなんだけど……)
こんなクロスがあってもいいと思うんだ
M4「う~っす47お久」
AK47「どもども4さん」
擬人化した銃器の忘年会
うぽって!ではない
キリト「血ッ!?血だ!!本物の血!!!」
ガッツ「ごちゃごちゃうるさいぞガキ!」
ベルセルクの世界にSAOメンバー参戦
傀「……打てますか?」
劇場主「765さんのアイドルユニットを当劇場で……ですか?」
傀「……」
傀さんが765プロで働くようです
>>472
SAO見たことないけど血にビビる時点でお荷物確定じゃ……………
使徒と戦う前に野盗に殺される
祖父「今も思い出すよ、あの海で起きたことを」
提督「艦娘…この子たちが軍艦だって? しかも…」
??「初めまして、提督。あなたのお爺さんには大変お世話になりました」
かつての大戦を生き延びた祖父と、
祖父が乗っていた艦の分身たる艦娘と、
彼女の指揮をとることになった孫の物語
ホンフー「暇ですし学園都市にお邪魔しましょう」
ジナイダ(腕)「うむ」
アレイスター「気まぐれな虎が来ちゃったよ…どうしよう」フルフル
土御門「どうしたんだ!?キャラ変わるぐらいの緊急事態か!?」
ジナイダ(お掃除ロボ)「しばらくはこいつのボデェを借りるとしよう」(腕が胴体に突き刺さってる)
佐天(え?なにあれ…なんか刺さってる)
ホンフー「知り合いは皆火星に行っていて退屈なんですよ。なんかありませんか?」
浜面(え?誰?女?喉仏あるし男?なんで話しかけられてんのオレ?)
一方通行「誰だァ?三下どもォ、知り合いか?」
上条「いや、浜面の知り合いじゃね?話しかけられてんの浜面っぽいし」
上条(いや、下手したら過去のオレの知り合いという可能性が…)
安西先生「さぁみなさん頑張りましょう」
智花「はいっ!」
バスケつながり
>>478
SAOはオンラインゲームの世界だから切断の描写はあっても血そのものの描写がない
ましてや生臭い匂いも
?「ファルコン!」
海坊主「美……お前……ソーフィヤか?なぜ日本に……」
ところ天の助「うう…またキャプテン石田に買われて火星侵攻の最前線送りになっちまった…それはもういい…けどよ…」
「じょうじ?」
天の助「なんなのこいつらーーー!!?聞いてねぇぞー!?」
フランク「なんでムキムキマッチョマンの変態だらけなんだ?・・・」
ベイトリック大佐「」
ランボー「」
コック「」
デッドライジング×コマンドー×ランボー×沈黙シリーズ
イリヤスフィール「やっちゃえ、バーサーカー!」超魔王バール「……」
超魔王バール「……」
セイバー「グッ。なんという威圧感。それに竜種すらも上回る魔翌力」
アーチャー「セイバー。出し惜しみをするなよ。ヤツは『超魔王アナライズ』で一度受けた攻撃は無効化し、更に『超魔王リバイバル』まで四回復活するぞ」
凛「う、嘘でしょう。厄介なんてもんじゃないわ――」
超魔王バール「……」
ウイングダイバー「蜘蛛の糸」
レンジャー「タイトルの方がみじけぇな」
岸波白野「お前……本当にサーヴァントなのか?」
魔王オーフェン「さぁ?少なくとも英雄なんて生易しい存在では無いな」
エクストラの現実世界の社会構造がオーフェンの世界とダブる。
オーフェンがザビエルに新たな魔王になるよう唆したら完璧である。
江ノ島「やっぱ・・・不二咲ちゃんの・・・パソコン直しは・・・最高ね」
不二咲「あっありがとうございます」
江ノ島「不二咲ちゃんも直しがいがありそうね・・・」
不二咲「いや・・・ちょっと・・・冗談はよしてください・・・」
江ノ島「今日疲れたでしょ。体力勝負だし・・・よかったらお茶でも飲んで」
不二咲「あっはい・・・いやー・・・」
バタッ
江ノ島「さあ・・・プログラマー解体ショーの始まりよ」
照井「これが仮面ライダーの最終進化形態だ」
間違えてDホイールとドッキングした仮面ライダーアクセル。『絶望がお前のゴールだ』的にも合ってるし
さやか「危ないマミさん!」
まどか「ああっ!カービィちゃんが吸い込みを!」
さやか「うまい!マミさんが吸い込みで引っ張られて、魔女の攻撃を回避できた!」
まどか「あれ、でもちょっと吸い込みの勢い強すぎじゃ…」
さやか「マミさんが魔女じゃなくてカービィに食べられたー!」
カービィ「ポヨ!」マミーン
まどか「変身したー!?」
メタナイト「あれは…言うならばマミカービィ!」
さやか「誰!?」
カービィとまどマギのクロスがふと思い浮かんだけれど、もう誰か書いてそうだな普通に
魔法少女コピー体のイラストもどっかで見た気がするし
カーズ「『聖なる遺体』……なんとしても手にいれなくてはな…………」
DIO「『聖なる遺体』だと?」
吉良「ヴァレンタイン大統領は美しい手をしているな……」
ディアボロ「私の永遠の絶頂のためにも『聖なる遺体』を手にいれなくては……」
プッチ「『聖なる遺体』こそ私を天国へと押し上げてくれるッ!」
大統領「アメリカの繁栄のため…………絶対に『聖なる遺体』は渡さんッ!」
>>516
貴様、真の決闘者では無いな!
承太郎「武器は『スタンド』なのか?」
DIO「当然『鉄球』だッ!」
DIO「祖先から受け継ぐ『鉄球』ッ!それが流儀ィィッ!!」
優希「貴明さん、素敵な音を見つけました」
貴明「どんな音?」
優希「はい、トラックがアスファルトを徐行したときのジョリジョリって音です」
任天堂「よう敗者共」
ソニー「どうした?クソ低スペック」
MS「ゲーム部門など我が一角に過ぎん」
ソニー「そういやうちもそうだわ」
任天堂「でもお前ら開発費馬鹿高いくせして売れてねーじゃん?」
カプコン「まーまー落ち着いて(さて……ここはどこに付くべきか)」
KONAMI「そうですよ、みんな仲良く!(ソーシャル儲かりまくりwwwクソCS機などに戻れんわwwwwww)」
EA「どこにもたくさんソフトだしますから(WiiUが次世代機とか笑わせてくれるぜ任天堂wwww)」
バンナム「DLCガーDLCガー」
UBI「うちは任天堂を今までより積極的にサポートしていくね(さて……今まで通りMS天下か……それともPS4がPS2の再来となるのか…………)」
任天堂「そうだな、喧嘩はやめよう。うちは子供に夢を与えるソフトをだしていく方針だし、あなたたちと比べてもしょうがないね
(どうせうちはファーストが他二つとは桁違いに強いし、気にするだけ無駄やな)」
ロックスター「よう、お前ら何やってんの?」
ソニー「あ、どーもお世話んなってます」
MS「GTAV楽しみっすね」
任天堂「……(こいつさえいなければ……!)」プルプル
吉良ライトニング光彦「どうなされたコナン君!」
鷹の爪団総統「なに!?ジャッジメントスーパーのせいで近所のスーパーが潰れたじゃと!?」
パワポケ12と鷹の爪団
総統「吉田くん!フィリップ!またゲームか!!いい加減にせんかね!」
吉田「待ってください総統!今、増えたフィリップで負けたら消えてしまう野球ゲームをやってるんですよ」
総統「なに!?つまり一連の事件はツナミグループが関与してるのかね!」
ピンク「バカ!そんな大声で話したら……」
デウエス『ジー……』ニュル
ガシッ!
フィリップ13「ノー!!(泣)」
総統「ああ!またフィリップが消されたー!!」
主人公「もはや消されるのが日常の光景に……」
カオル『これ以上こっちにいたら神様に怒られちゃう』
吉田ジャスティス『いやいや、うちにも死んだ奴いるけど、まだ現世をエンジョイしてるし大丈夫っぽいぞ』
カオル『え?い、いや!でもデウエスが消えたし私という存在はもう…』
博士『そうなるだろうと思って合成マシーンに今回の予算をぶちこんどいたぞ!』
カオル『なぜ予算を!?』
博士『後はテメーが入れば【カオル】っていう存在じゃなくて【予算電獣カオル】が産まれる!これで文句ねーだろ!』
担任「転校生の暁美ほむらさんとハイパーゼットンくんです!」
ほむら(何なのコイツ!?)
ハイパーゼットン「ピポポポポ…ゼットン…」
ハイパーゼットンはゼットンくんの弟って感じで
ほむら「北斗神拳が使えたらみんなを救えたのに!過去に戻ってみんなを救いたい!!」
QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」
ほむら「さよならきゅうべえ、ほぅむあたっ!」
QB「うわらば!!」
早乙女「転校生を紹介します」
ほむら「暁美ほむらです、あのその、特技は北斗神拳です!!」
クラスメイと「「「ップッークスクス」」」
さやか「やっちゃったなぁ、転校生」
まどか「うん……」
ほむら「今笑ったのはお前か?」
モブA「そうだけど?」
ほむら「あたっ!」
モブA「なにすんあが!あががががが!!」
ほむら「今日1日そのままでいなさい」
クラスメイと「「「シーン」」」
ほむら「あごを外されたい奴から笑え!」
マミ「これで動けないわ」
ほむら「ほぉぉぉぉむああああああああ!!」ビリビリビリ
マミ「うそ!?」
ほむら「通常人間は30%しかその力を使えない、だが北斗神拳は残り70%の力を使うことができるのだ!」
安岡「アカギは遂に見つからなかったか……」
傀「……打てますか?」
鷲巣麻雀in人鬼
イッスン「――ん、どうしたィアマ公? って、うォい!」
犬走椛「あれ、ここは?」
イッスン「あ、アマ公が、人間の姿になってらァ……」
河城にとり「――でさー」
アマテラス「わぉん?」
にとり「あれ、いつの間にか椛が獣形態に」
よくありそうな東方と大神クロス
第一回最強趣味対決!
司会「さあ始まりました!最強最高の趣味はなんだ!?ここでは擬人化して頂いた趣味人がこぞって争っていただきます!」
釣り「」
アニメ鑑賞「」
ドライブ「」
盆栽「」
生花「」
チャット「」
ゲーム「」
日曜大工「」
ジョキング「」
散歩「」
お茶「」
ツーリング「」
立ち読み「」
アウトドア「」
ボーリング「」
ビリヤード「」
コスプレ「」
対決方法?知らんがな
白・銀髪+語尾伸びるキャラの会
水銀燈「こんばんわぁ」
一方通行「どうもォ」
スクアーロ「お疲れ様だぜぇ」
他にいたっけ?
主人公「復讐は何も産まない!」
仲間「達成感を産む!」
主人公「それもそうか!よし!やったれ!」
ボス「ぎゃああああああ!」
>>548
血液を致死量抜かれても死ぬ気がしないんですがそれは
>>555
全部ガラス牌で立直
↓
馬鹿が、振らんわそんなもの
↓
御無礼、一発ツモ
↓
ぐにゃぁ
>>556
全部ガラス牌で立直
↓
馬鹿が、振らんわそんなもの
↓
心理描写←ここで3年かける
↓
御無礼、一発ツモ
↓
ぐにゃぁ
↓
鬼退治編突入
>>557
目の前に鬼がいるんですがそれは
ロボット兵「ピコピコ」
カオナシ「……」
シシ神「…………」
トトロ「グォオオオオオオ」
ポニョ「ハムがいい!」
カルシファー「ポニョ!こっちくるなよ、消えちまうよぉ」
豚「ブヒーブヒー」
カプローニ「ヒコウキガーヒコウキガー」
チャゲアス「オンヤーマーいつーもぉ~……♪」
キキ「……(何この変な集団)」
オーマ「……(ダメだこいつら)」
妖夢 「小牟さんは剣術・体術・妖術と、なんでもできて凄いですね!」
小牟 「そうじゃろそうじゃろ~、もっとわしを褒めろ~そして尊べぇ~」
幽々子「相変わらずあなたの式は面白い子ねぇ~」
紫 「妖怪の賢者といわれる私の式なんだから、もうちょっと威厳を持って欲しいのだけれどね・・・」
紫の式が藍ではなく小牟だったら、という妄想
紫に外の世界の漫画やらをねだりまくって、尻を叩かれるに違いない!
傀「……」フッ
ほむら(結界に自分から……!?)
>>563
御無礼の一言で魔女が爆散する姿が目に浮かぶわ!
アルクェイド「あ、ひさびさー」
岸波白野「え、えぇー……?」
アルクェイド「いやぁ、カッコいい事言って帰ろうとしたんだけど、なんか変な空間に出ちゃってさぁ。軽く一万光年くらい走ってみたけど全然景色が変わらないから思考停止してたわ」
岸波白野「そ…そうですか……虚数空間でも相変わらずですか」
アルクェイド「で、貴女ひょっとして出口解る?え、契約しないと出れない?ウソ、またつまんないケンカやらされるの!?」
岸波白野「とりあえず、この騒動が終わるまでは頑張って欲しいのですが……」
アルクェイド「う~ん。面倒臭いなぁ……でもいつまでも帰れないと志貴も心配するし……」
岸波白野(なんだろう……よく解らないけど、彼氏さんはきっと他の女と遊んでるイメージががが)
アルクェイド「しょうがない、前の坊さんみたいに縛りプレイがあるわけじゃ無いし、貴女はちょっと面白そうだから契約してあげるわ!」
岸波白野「どうもありがとうございます……」
□アルクェイド・ブリュンスタッド
クラス:ハニーヴァンプ(またはリリカルヴァンプ)
ゲームランク:むり
筋力:A+ 耐久:A+
敏捷:A+ 魔翌力:A
幸運:A 宝具:EX
(初期状態)
岸波白野「どうしろと言うのか」
アルクェイド「なんか恥ずかしいわね……月だから全然調子が出なくて……あはは」
岸波白野「ん?え…あれ?これ照れる所だっけ?」
岸波白野「ていうか、さっきからずっと気になってたんですけど、そちらで這いつくばっていらっしゃる殿方は一体……?」
アルクェイド「あぁ、アレ?ここで出会ったんだけど、やたら偉そうだし失礼な事言ってくるからムカッと来てボコボコにしちゃったの」
ギルガメッシュ「………………………」
アルクェイド「一応連れて行って誰かと契約させたら?何かの足しにはなるでしょ」
岸波白野「そうですね……」
>>564
卓に着くことを拒めないわるぷるさん
いーちゃん「魔法少女?」
球磨川『QB?』
空「ソウルジェム?」
西尾キャラがまどマギ世界に来たようだ
信夫「中華でピンク色で刀の形に衝撃砲、しかも名前がリンときた!……ダイレンジャーファンだな!!」
鈴「そそ、そんなわけないでしょ!」ギクッ!
……ダイレンジャー見てたらつい。
ジーグ「インキュベータめ!死ねぇ!!」
ほむら「またおかしな世界にきてしまったわ」
日本を侵略の拠点とする邪魔大王国、そして平和を守ビルドベース
彼らの戦いはここ見滝原にまで及んでいた
これは一ヶ月に及ぶ鋼鉄ジーグとインキュベータの戦いの記録である
地球防衛軍「サ、サンダー!」
ケンヂ「は?」
真「ここは……」
悟「と、父さん!?」
時空を越えて再会する二人のASE
斉木(ん? あの女 夢の中で………)
ほむら(何者なの? あの男は……)
斉木楠雄のΨ難×魔法少女まどか☆マギカ
とりあえずQBがヤバい
ジョナサン「ディ、ディオが二人!?」
DIO「貴様に会いたかったぞジョジョォーッ!」
プッチ「DIO、一体どうして君が二人もいるんだ!」
ディオ「なんだ貴様は」
プッチ「ディ、ディオ!?」
承太郎「DIO……テメーが二人いたとはな……」
徐倫「父さんが若い……!」
承太郎「……俺に言ってるのか?」
徐倫「と、父さん?」
仗助「承太郎さん、子供いたんすか?」
承太郎「悪いが同名の人違いだろう。俺はお前らを知らん」
ジョルノ「あの金髪の男……あの男が僕の財布に入っている写真の男……父さん…………!」
ドッピオ「…………(ボス、一体どうなってるんですかァー!?電話下さいよ早く!)」
ジョセフ「ちょっとそこの姉ちゃん」
徐倫「今それどころじゃないから話しかけてくんな!」
ジョセフ「OH,MY GOD!なんだこのアマ!口が悪いぞ!」
ジョニィ「何だこいつら……敵か?一応皆殺しにしておこうか」
定助「(この男……あのじいさんが話していたジョニィ・ジョースターに瓜二つだ!)」
吉良「……(帰りたい)」
カーズ「ここはどこだ?おっと何かを踏んだな。……何故こんなところに服が落ちているんだ?」
棟方愛海「ねぇ、パパ!今日から私アイドルなんだよね!?スキンシップは!?」
棟方父P「外では師匠、もしくはプロデューサーと呼べと言っただろ」
棟方父P「スキンシップは……ジュルリ…じゃなくて、私だってまだ……じゃなくて!もっと仲良くなってからに…」
棟方愛海「…仲良くなるためのスキンシップだとは思わないかい?」
棟方父P「さすが私の自慢の娘だな!スタイルが良ければ尚更いいんだがな!」
棟方愛海「あと五年は辛抱でしょう!自分の奥さん見ればわかるでしょ」
2人「「…ふひひ」」
ダイバー「か・い・か・ん(恍惚)」
フェンサー「も、モンスター……」
レイダー「Sや……」
レンジャー「踏まれたい」
士「新しい力を使ってみるか」
カメンライドゥ、W
アタックライドゥ、サアオマエノツミヲカゾエロ
士「さあ、お前の罪を数えろ!!……次だ」
カメンライドゥ、フォーゼ
アタックライドゥ、ウチュウキター
士「宇宙来たぁぁぁ!!………次だ!!」
カメンライドゥ、オーズ
アタックライドゥ、ボンディングエイトクラッシュ
「「「「「「「「「「セイヤー!!」」」」」」」」」」
上条「記憶喪失(経験者)の主人公の会」
野原しんのすけ、ダイ、横島忠夫、ウルヴァリン、津上翔一、門矢士、フィリップ
結構多いな
のあ「荒木比奈!! 私は貴女を蔑如する!!」
のあ「貴女ほどの頭脳がありながら何故動かない!! 何故あんなものに従っていられるの!!」
比奈「あんなもの? ちひろさんの事っスか?」
比奈「そうか、のあさんは見たんスね」
比奈「ちひろさんの存在が無ければ、プロダクションは分裂する」
比奈「”千川ちひろ”は”楔”なんス。楔を失えば容易く崩れる。世界とはそういうものなんスよ」
のあ「それは敗者の理論よ!! 勝者は常に世界がどういうものかではなく」
のあ「どうあるべきかについて語らなければならない!! 私は――」
のワの
>>588
最初から記憶喪失だけでなく途中からもいいなら、結構いそうだな
アクセル・アルマー、ケンシロウ、コブラ、加藤鳴海
佐天「ホワイトサテン?」
ほぼフェイトのシステムで妖怪とか魔物とか精霊とか亡霊とか神とか能力者とか全部ひっくるめたヤツ書こうと思うんだけどどうかな?
神とか出るとバランス崩壊するだろうからそこらへんの設定はちゃんとしてる…はず
SS経験あまりないからアドバイス貰えれば嬉しい
QB「三代目スケ番刑事風間唯」
蛮「…」
サスケ「…」
両儀式「…」
ルルーシュ「…」
駆「…」
飛影「…」
Fateのサーヴァント達と行く、世界一周旅行
作品の垣根を越えて、皆で遊び、食し、学び、癒されていく。バトルとか殆ど無し。
アルトリア「流石に年月の経過がありますからね……面影も殆どありませんね」
ランスロット「しかし、雰囲気だけは残っていますよ。こうして瞼を閉じれば、亡国の景色がありありと---」
モードレッド「おい親父!ジェラート食いたいから小遣い寄越せ!」
アルトリア・ランスロット「」
モードレッド「あ?無いのかよ、しけてるなぁ……じゃあシロウ!財布持ってるのお前だろ、金寄越せ!!」
士郎「なんでさ!?」
アルトリア「このガキ!!エクスカリバってやる!!」
ランスロット「お、落ち着いてください王よ!!」
ジャンヌ「いらっしゃいませだワン!皆さん歓迎しますだワン!」
アルトリア「まだそのキャラ通してたんですか貴女は……」
ジルドレ「おおぉ!ジャンヌのイヌミミとは素晴らしい!!」
エリザベート「来たわねブタ共!!この私の特別ライヴに跪いて涙を流しブヒブヒ言いながら感謝なさい!!」
ザビ男「えーと、スピーカーの電源これか。全部引っこ抜いて被害を抑えるぞ、アーチャー」
アーチャー「了解だ。まぁ尤も、彼女の第一声でスピーカーなど全て破壊されるだろうが」
エリザベート「酷いわ子リス!?」
ネロ「フハハハハー!奏者よ!余の国にようこそ!!早速余が遺した芸術作品を見るがよい!!」
ザビ男「なんというか……世界遺産を産み出したのがあんなのかと思うと、胸に来るモノがあるよな……」
イスカンダル「そうだなぁ……まぁ英雄なんてどいつもこいつも変人ばかりなんだから、寧ろ歴史に刻まれる程の功績遺したあやつは思った以上に凄い奴だと思うぞ?評価はともかく」
龍之介「こりゃすげぇ、旦那が先輩と仰ぐだけあるぜ……作ったあの子のセンスを疑うぜ」
アンデルセン「全くだな!吐き気を催す邪悪ってのはこういうモノを言うんだと再確認させられた!」
ギルガメッシュ「……20点」
ネロ「皆してあんまりじゃないか!?」
イリヤ「え~と、確かお爺様の話がホントならこの辺りの柱を触媒にしたらしいわよ?」
ヘラクレス「この辺り……ですか。確かこの辺りは息子が柱に傷付けてイタズラ書きとかしてた筈ですけど……」
メドューサ「案外、貴方の手にしている斧剣がそれかもしれませんよ?」
桜「ねぇ、ライダーの住んでた島って見に行けないの?」
メドューサ「残念ですが、遺跡と呼べるモノは完全に風化されてまして……それに、凄まじく嫌な予感がするので行きたくないのが本音です。行くのはやめましょう、ホント勘弁してください」
長谷川「どうせ俺なんて……」カチッ\スロウス!!/
長谷川「……最速のドーパントでしかない」
新八「ちょっとぉぉぉ!!何かあの人とんでもない怪物になってんですけどぉぉぉ!!」
神楽「新八、うるさいアル。マダオはどこまで言ってもマダオアルよ」
新八「でもあれを止めるのが依頼なんだけどどうするの!?」
銀時「全く情けねぇな。どいてろ」ガブッ
新八「何であんたまで変身してんだぁあぁ!!」
>>600
神…仏陀、ヘラクレス、カルナ、ギルガメッシュ
妖怪…キャス弧
魔物…メドューサ、エンキドゥ
精霊…アルクェイド(格は桁外れだが一応精霊に入る)
亡霊…ジャック・ザ・リッパー、佐々木小次郎、ハサン
能力者…アンデルセン等
>>609
リュウタロス「いくよ、総吾♪」
沖田「変身」ガンフォーム
新八「沖田さんと、なんか同じ声の紫の化け物がいるんですけど!?」
沖田・リュウタ「「お前、倒していい(か・よね)?答えは聞(かねえ・いてない)!」
片那s「確実に追い詰め痛い目に合わせます、と片那はSっ気をアピールします」
御坂妹s「ミサカの口調をパクらないでください、とミサカはキャラ被りに憤慨します」
コブンs「同じ顔がいっぱいで混乱しますぅ、とコブンもマネしてみたりします~♪」
MNWネタで20000号が変態キャラなのを見て、コブンにも1体変態キャラがいたことを思い出した
そのコブンも番号が最後の個体という共通点、運命を感じる!
常秀「定助ェ!お前最近調子にのりすぎだぞ!」
定助「オレェ?なんだ?いきなり」
常秀「…………」ワナワナ
定助「……ああッ!康穂ちゃんのことか!」
常秀「!」
定助「そういえば君、着信拒否されてたな」
定助「あつあつじゃなかったのか?」ニヤニヤ
常秀「クソ、いい気になってんじゃねぇぞ!」
常秀「(一泡吹かせてやるッ!)」
ズドン
定助「!?」
定助「オレの手!?(このボルトは!?まさか……やはりこいつもスタンド使いだったのか!?)」
常秀「ニヤリ」
定助「(ならば……やるしかない!)」
定助「S&W!」
ブォン
常秀「!?」
エリナ「ジョナサンは総受けです!」
ジョナサン「!!?」
げんしけんのアニメ見て中の人繋がりでなんとなく思いついた
>>609
九兵衛「舞え、袖白雪!!」
東城「若ぁぁ!?何ですかそれ!?」
リリカルなのはINNOCENT・IFストーリー
ゲーム未登場のキャラだけで話を作る。当然だがキャラが原作とかけ離れる。
□「あなた」
主人公。なのは達と出会う「あなた」とは別人。
高校生であり、友人のスバルとティアナに誘われブレイブデュエルを始める。
□スバル・ナカジマ
日系二世。家族と共に日本に移り住み、日本での暮らしを満喫している。
父親の教育により流暢な日本語を話すが、読み書きは苦手。特に漢字は小学生レベル。
親友のティアナの勧めで 始めたブレイブデュエルにハマり、現在は全国大会目指して特訓中。
デバイスは原作とほぼ変わらないが、ベルカスタイルとして扱う。
遠征修行中の高町なのはと初めてデュエルした際に完膚無きまでのフルボッコに遭い、それ以降なのはを「さん」付けで呼び可愛がりつつも尊敬している。
□ティアナ・ランスター
日本生まれの日本育ち。クラスメイトのスバルと「あなた」にブレイブデュエルを勧めた人物であり、当然二人より実力は上である。まだ未熟ではあるがチームリーダーとしての才能を開化させつつある。
デバイスは原作と差異があり、完全な二丁拳銃となり種類の異なる弾丸を発射するなど多彩な機能を見せる。幻惑系の魔法も健在。
ミッドスタイルに属する。
テスタロッサ家にお手伝い兼家庭教師として通うリニス・ランスターは彼女の兄嫁であり義姉に当たる。
□エリオ・モンディアル
近所の小学校に通う少年。体を動かす事が大好きでスポーツ全般に意欲的だが、友達に誘われて始めたブレイブデュエルに新たな刺激を受けそちらにも意欲的になる。
ショップで知り合ったティアナ達と親しくなりチームを組むようになる。スバルと共にアタッカーを担当する。
デバイスはほぼ変わらないベルカスタイル。
□キャロ・ル・ルシエ
ゲームが大好きな小学生。気になる物は片っ端から手を出してみるタイプで、腕前はともかくプレイしたゲームの数は半端では無い。
育成ゲームにだけは並外れた適性を見せ、大会のあるゲームで数回優勝する程である。
ブレイブデュエルでは以前やっていたゲームデータをコンバートして参加しており、極めて珍しい「竜使い」として戦う……………竜が。
彼女自身に戦闘力はあまり無く、竜に指示を出すか補助魔法でのサポートが基本である。
ベルカスタイル。
秋山澪「心の旋律?」坂井和奏「ふわふわ時間?」
アレイスター「涼宮ハルヒの能力の再現に成功した」
早瀬浩一「ファンタスティック・フォー?」
デウスとの戦いのあと、マーベル世界へと飛ばされた浩一はファンタスティック・フォーの面々に拾われる
この世界の事を知った浩一はこの世界に居る間はファンタスティック・フォーの新たなメンバーとなって正義の味方として生きる事を決める
しかし、浩一から自殺スイッチの事を聞いたミスター・ファンタスティックはこの世界の人間にも自殺スイッチがあるのではないかという疑惑を抱くようになり……
石神邦夫「人類とミュータントの争いか……」
転送フィールドのぶつかり合いでパワレルワールドであるマーベル世界へと来てしまった石神
彼はこの世界を平和に導くことこそが自分の償いだと思い、ジュダと共に新たにJUDAを新設し、
この世界を救うための正義の味方となる事を決意する
インデックス「安全ピンが安全じゃないんだよ!」
桂「桂、行きまーす!!」
銀時「くたばれヅラ野郎!!」
レイトン「心清く、体健やかなる者これを……身に着けよ」
ルーク「こんな奴らのために、もう誰にも涙を流してほしくない。だから……見ていてください僕の、変身!!」
プッチ神父「ホワイトスネイク!」
スネーク「待たせたな」
イチロー「異能生存体?」
【男魔法使い「キスすると強くなる魔法」女勇者「はぁ?」】
男魔法使いと女勇者の魔王退治の二人旅
【俺「ブスな女ほどモテる世界に来てしまった」】
女悪魔の力によってブスが持てる世界に来た男
【瀕死ヒーロー】
とある病院には瀕死の患者を
三日間だけヒーロにするマッドサイエンティストがいた
くりむ「世の中がつまらないんじゃないの!あなたがつまらない人間になったのよ!」
ハルヒ「!」
「この幻想、ぶち殺せるものならぶち殺してみなさい!」
QB05『……僕の、名前は……』
QB05『宇宙の熱的死を阻止する為に活動する宇宙生命体、インキュベーターだ』
QB?「馬、鹿に……するな……馬鹿にするなあああああああああああっ!!!!こ、これは、これはっ。僕のものだ。僕が僕なんだ!!それが、こんな、僕が育てて僕のものにした端末が、何で……こんな反逆を……ッ!?」
TARI TARI → けいおん!
和奏→澪
来夏→唯
砂羽→紬
田中→梓
ウィーン→律
TARI TARI → 涼宮ハルヒの憂鬱
和奏→ハルヒ
来夏→キョン
砂羽→朝比奈
田中→長門
ウィーン→古泉
小萌「転校生を紹介します」
小萌「西園寺ちゃん…あれ?」
翌日
西園寺つくし「よろしくおねがいします」
上条「なあ、昨日どうして来なかったんだ?」
西園寺「いや、ドアの前までは来てたんですけど」
西園寺「突然突風に吹き飛ばされて、気が付いたらトラックの荷台で、無理矢理飛び降りたらそこが瀬戸大橋の上で、でもたまたま通りかかったパトカーに拾われたと思ったらパトカーみたいな格好の暴力団の車で、」
上条(こいつ…俺より不幸なんじゃないか?)
大統領「聖なる遺体とローザミスティカ、この両方を手に入れ、我がアメリカ合衆国がナプキンを取るのだ!」
響「グノーシス!?」KOS-MOS「複数のノイズ及びグノーシスを確認、ヒルベルトエフェクトを展開します」
のび太「また変な星に来ちゃったなあ、島が空に浮かんでるや」ワッフル「君達は一体なんなんだい?イヌヒトでもネコヒトでもないみたいだけど・・・」
ほむら「大人の男が魔女と戦っている!?どういうこと?」ソル「どうなってもしらんぞ!うおぉぉぉっ!!タイ!ラン!レイブ!」
一夏「影抜き?」シャル「最近流行ってるんだってさ」
アンデルセン「ダスト・トゥ・ダスト。塵は塵に。塵に過ぎないお前らは…塵に還ぇれぇ!」
ソカロ元帥「クゥックックッ…ハメぇ外していいぃんだよなぁ?」
アンデルセン「エ゛ェェイ゛ィメン゛ッッ!!」
ソカロ元帥「来いやああああああああああ!!!」
ヴァチカンの若本sで化物共の明日がヤバい
ボーボボ「今日からお前達を指導するボボ八先生だ」
一夏「はぁ!?!??!!?」
ボーボボ「担当する科目は国語だ」
シャル「あの、先生?」
ボーボボ「なんだねシャルル君」
シャル「いえ、もうシャルロットです。そちらで立っていらっしゃる方は……」
首領パッチ「………」
ボーボボ「コレは首領パッチと言う奴で、無くてはならない俺の大切なパートナーだ」
一夏「そこまで大切なパートナーをコレ呼ばわりかよ!?」
ボーボボ「ちなみにコイツは昨日俺の好物であるカレーパンを食ったのでボコボコにして今日一日ハジけないという約束で許してやった」
一夏「大切なパートナーなんだろ!?カレーパンくらい許してやれよ!?」
ボーボボ「あと、俺がこの学園に来た本当の理由なんだが、この学園に潜入し破壊活動を行おうとしているマルハーゲ帝国の工作員を始末することだ」
一夏「授業始める前にとんでもない事カミングアウトしやがったー!!」
一夏「……くそ、なんなんだあの教師は。とんでもないにも程があるぞ」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
セシリア「あの特徴的な外見といい、パートナーとか仰ってた方といい、とてもまともな授業になりそうにありませんわね……シャルルさんはどう思います?」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
シャル「シャルロットね。う~ん、まぁ国語だからそこまでおかしな事にはならないと思うけど……」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
鈴「へぇ、そんなに凄い見た目してるんだ。私も早く見てみたいなぁ」
ラウラ「…プルコギ…コギプル…」
一夏「言っとくが、笑い事じゃ済まないぜ?……それにしても気になるのがマルハーゲ帝国だ。工作員って言うからにはとんでもない奴なんだろうけど、外部からの侵入なんて出来るのか?このIS学園で」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
セシリア「恐らくですが、生徒に成り済まして潜伏しているのではないでしょうか?」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
一夏「そっか、IS適性のある女生徒なら問題無く入学出来るよな……って、それじゃあ最悪IS使って暴れられたりするんじゃ……」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
一夏「なぁ、箒はどう思う?」
箒「さぁ、知らないでモップ。あんな奴の言う事真に受けてたらこの先疲れるだけでモップ。だから気にせずスルーするでモップ。工作員なんて探すだけ無駄でモップ」
一夏「う~ん、一理あるかもな…」
セシリア「真理の様な気もしますわね」
ラウラ「…プルコギ…プルコギ…」
シャル「ラウラ、うざい」
鈴「……………えと、この光景に違和感を覚えるのは私がまだまともだからでOKなのよね?」
キョンの妹「ふぁっきゅー☆」
cf.杉崎林檎
ハルヒ→桜野くりむ
キョン→そのまま
長門→
朝比奈→斉藤菫
古泉→羽瀬川小鷹
長門だけ思い付かない
朝比奈みくる「弟子にしてください」斉藤菫「はい」
エレン「壁の上に3mくらいの巨人が!」
ピクル「ハルル……」
エレン「全部で6体もいる!」
ワムウ「面白い戦いになりそうだ」
エシディシ「ほう……人間共め、考えたな」
カーズ「おい、番犬。やつらの実力を調べてこい」
サンタナ「……かしこまりました」
勇次郎「エフッエフッエフッエフッ」
ピクル「…………」wktk
フォーゼ「みんなの絆で!」
SSロックマン「宇宙を掴む!!」
リンク「いいんですか?
僕があなたたちのアイデアを使ってあげるんですよ!」
マリオ「荒らしは許すから感謝してくろよな」
[たぬき]「荒らすな上」
光太郎「なんであいつらはこの神小説を嫌いなんだ?」
マリオ「ゴミカスニートだからだぜ」
リンク「なるほどかわいそーだな」
矢三郎「人間は、喰われる心配がないからそんな暢気なことを言う。それだったら、いっそ喰われかけてみればよいのです」
矢三郎「ほら、巨人がこっちに来ましたよ。喰うというのは愛なのでしょう?きっとあちらも食べちゃいたいほど人間が好きなんですよ」
淀川教授「僕だって、巨人にガリガリ頭から齧られるのは嫌だからな、痛いし、みんな嫌だよ。僕は食べちゃいたいほど狸が好きだけど、巨人の事はそんなに好きじゃないんだ」
矢三郎「喰われる側に回ったとたんにそんなことを言う!狸に喰われたいと言ったくせに、そんな不公平は許されない。御都合主義だ」
淀川教授「しかしね、君。喰うからには旨く喰ってあげる。これは喰う者の義務だ。ところがどうだい、あいつらは知性も感情も無いじゃないか」
淀川教授「僕はきっと喰っても不味い気はするけれども、連中は旨いか不味いかさえ分かりやしない。美味しく喰われないんじゃ、そこにきっと愛はないんじゃあないかと思うんだよ」
淀川教授「それにね、愛というものはそもそも理屈に合わないものだよ。不公平なものなんだ。どうせ喰われるならかわゆき狸の方が良い」
矢三郎「詭弁だ!詭弁だ!」
淀川教授「詭弁上等!御意見無用!」
アルミン「いいから早く避難して下さい!」
有頂天家族in進撃の巨人
BS11でこの順番で放送されてたのでつい
レヴィ「IS学園だぁ?」
フィア「呪ってやる!」
ゆら「えぇ!?呪われるの?」
C3繋がりで
佐天「ゼットンの力(テレポート・一兆度の火球・バリア・エネルギー吸収)を使えるけど『ピポポポポポ…』と『ゼットン…』しか言えなくなる能力かぁ…」
というか初春がそのうち仕草だけで言葉を理解しそうだ
ピカチュウ「ピカァ?」
ピクミン「……?」
オトモ君「……」
可愛らしいオトモが集まってくるようです
キングボンビー「ぐへへへへ」
海東「魔女の秘蔵グリモワールか、これは大したお宝だね」
パチュリー「泥棒はどっかの白黒だけで間に合ってるわよ!」
フィリップ「検索を始めよう、キーワードは…」
小悪魔「わぁ、勝手に本が飛んで来ました!便利ですね」
パチュリー「金髪トサカの貴方、何熱心に読んでるの……人工的な魂の精製法?ホムンクルスでも造る気?」
アンク「大事なお勉強中だ、ほっとけ。何々、人間の五感を司る器官は……」
弦太朗「魔女とか魔法使いの友達はいるけど、悪魔と友達になるのも初めてだなぁ」
小悪魔「それより、…貴方ならあの方と本当に友達になってあげられるかも知れません」
弦太朗「おう、その妹様ってのともダチになってみせる!」
晴人「この荒れ狂うエレメント達は…まさか、それが賢者の石!?」
パチュリー「五行七曜の複合魔法よ。貴方も魔法使いなら、自力で形にしてみせなさい」
晴人「いい線行ってると思うんだけど、な!」チョーイイネ!!フィニッシュストライク!!
遊戯「ラギュ・オ・ラギュラを召喚!」
>>706
構わん早く書きたまえ馬鹿者
デデデーンデーンデーンデーンデーン
ヨノカオヲミワスレタカ!
エェイカクナルウエハデアエデアエ!!
デーンデーンデーンデデデデデデデーンデーンデーン
セイバイ!!
ほむら「ほむぅ、やっぱり時代劇はいいわぁ……さぁ今回こそ終わらせてみせる」
QB「悪いけど、まどかとは今さっき契約させてもらった!」
ほむら「っ!成敗!!もう一度繰り返さないと……」
その頃、江戸時代と明治元年では
江戸時代
爺「越前殿!上様が、上様が!!」
大岡「何があったのです!」
爺「上様が目の前で消えた!!」
大岡「なんと!?」
明治
半蔵「……全員いるな、我等は今何者かの力で、どこかへ引き寄せられている
はぐれるな、手を繋ぐか肩を組むのだ!」
現代
ほむら「ほむぅ、あの忌々しい白猫もどきめ、今度こそ!!」
1年前、見滝原のどこか
服部半蔵「はぐれてしまったか、日本……と言うわけではないようだが」
3ヶ月前風見野のどこか
徳田新之助「一体何が起こったのだ、ここはどこなのだ、石造りの都……話に聞く西洋の都なのか?」
響「崩月流、シンフォギア装者、立花響!」
翼「斬島分家、防人、風鳴翼!」
クリス「お前らどうなってんだよ!おかしいだろ!ほんとに人間かよ!?」
響「IS学園かー!早く乗ってみたいなー!」
神山「前略オフクロ様、僕は何故かIS学園に転入する事になってしまいました」
箒「ななな何だ!?さっき髭面に胸毛の大男が廊下を歩いていたぞ!?」
シャル「生徒用のIS格納庫に黒くておっきな馬が繋がれてるんだけど!?」
鈴「皆!聞いた!?今「大変ですわー!!」
セシリア「IS同士の模擬戦に髭面で胸毛の大男が乱入したそうですわ!!」
鈴「ちょっと、私の話を「大変だぞ!」
ラウラ「髭面で胸毛の大男が素手でIS二体を破壊したらしい!!」
神山(多分フレディだ・・・)
これはゾンビですか?―「はい、そうです」「なんかボケろよおおおおおおおお!!」―
銀時「どうも~万屋で~す。あとゾンビで~す」ヘラヘラ
神楽「元々死んだ魚みたいな目ぇした人間がモノホンの死体になっただけネ。新八がメガネかけ機使わなくなる方が話題性はあるネ」
新八「…」
メガネかけ機「……え?なんだよこれ!?ちょっと止めろよなんだよこの名前のとこの“メガネかけ機”って!僕が新八だよ!本体じゃない方とか言うんじゃねえよ!」
あやめ「…死姦かぁ…」
眼鏡かけ機「少年誌から出てけよお前頼むからよおおおおおおおおおおおお!!」
美琴「ESTRAGON SG119?」
星海坊主「え?インキュベーター?」
星海坊主「何?こいつ思春期の女の子騙すとか何考えてんの?」
星海坊主「うちの神楽ちゃんまで毒牙に掛かっちゃうかもしれないじゃん」
星海坊主「お父さんそういうの絶対許さないからさ…ちょっくらインキュベーターの惑星ぶっ壊して来るわ!」
宇宙最強の親バカえいりあんばすたーが娘可愛さからインキュベーター滅ぼしに行きました
マリィ「血、血、血。血が」QB「ぼくと契約して魔法少女に……」
メルクリウス「」
QB「」
QB終了のお知らせ
「さて、我々『裏SOS団』を招集するほどの仕事とはなんでしょう?」
『裏SOS団』の構成員__古泉一樹(こいずみ・いつき)
「で、誰を飛ばせばいいんですか?」
『裏SOS団』の構成員__朝比奈みくる(あさひな・みくる)
「気負うことはない。ありきたりな事件の解決。ただの__殺し合い」
『裏SOS団』の構成員__長門有希(ながと・ゆき)
「……目障りだ。くだらないことはさっさと終わらせるに限る」
『裏SOS団』の構成員__本名不詳(キョン)
彼ら四人を総称して『裏SOS団』と呼ぶ
涼宮ハルヒを守るため、彼らは今日もこの街の「闇」を駆逐する
QB「大変だ!フォーリナーが輸送船を送り込んできた!」
ほむら「ふぉーりなー?」
QB「問答は後だ!マザーが来る前に!急がなければ地球が滅びてしまう!」
佐天「セーフガードを造り出す能力かぁ」
通り名は「造換塔」
Lv1で駆除系1体、Lv2で駆除系複数、Lv3で上位駆除系、Lv4でサナカン、Lv5で最上位セーフガード
士(ディケイド)「ここは……The Elder Scolls ?の世界か」
龍騎「ドラゴンボーン?」
ハムテル「実習で農大にですか?」
漆原「おう、知り合いの教授がいてな、大型の家畜は農大でも行かんといないからな」
二階堂「大型の家畜って事はネズミはいないんですね!?」
沢木「俺らが学校の案内ですか?」
樹「友人の教え子でね、獣医さんの卵なんだ、まぁ若い人同士の方が何かといいでしょう?」
長谷川「私と先生は当日は用があるから、あんたと及川、あと馬鹿二人で案内しなさい」
及川「あれ、ムトーさんは?」
長谷川「誰か発酵蔵にいないと困るでしょう?」
菅原「馬はいいなあ・・・」
川浜「虫もいいっスよ」
美里「それは一緒にしてええんか?」
映司「ライダーは助け合いでしょ」
真司「そうだな映司!!」
フィリップ「鏡の中の世界……興味深いね」
翔太郎「フィリップ、[神崎士郎][研究][鏡]で検索だ」
龍騎世界に平成二期組が乱入したら
ここ最近ずっと咲のキャラをジョジョに当てはめる妄想ばっかりしている
ゆみ「おまえ 今 確かに 「松実玄」っていったよなあぁ~」
とか
竜華「とうおるるるるるるるるるるるるるるるるるるん」
とか
美穂子「HISA・・・様」「あなたの期待は」「満たされるでしょう・・・・・・・・・」
とか
透華『究極の雀士 スコヤの誕生だッーっ』
みたいな
たぬき「タンマウォッチ~!」
DIO「……いま、誰かが時を止めた」
DIO「止まっている以上この言い方は全く理屈に合わないのだが、『何分でも』止めていられるような安定性があった」
DIO「驚異になりうる芽は摘まねばなるまいッ!」
浜面「横島忠夫、ポップ、広瀬康一……で、一方通行……」
滝壺「どうしたの?」
浜面「いやな、『第二の主人公』って一方通行より俺むきじゃね?って思ってさ」
滝壺「大丈夫、わたしはそんな妄言を吐くはまづらを応援してる」
浜面「ひでぇ」
ところで、『第三の主人公』って珍しいよね
青ピ「お茶せぇへん?」
市丸ギン「?」
いやまぁ ただの思いつきなんすけどね
sageるの忘れてすみません
無駄に妄想がはかどった
煌「ふーん すばらですねェ~」
マホ「マホと『ジャンケン』しませんか?」
まこ「これがわしの求めていたものッ! 『メイド・イン・ヘブン』じゃッ!」
>>757
ワカメはキンクリなんだよなぁ……
>>759
DIO=久で考えていたから友人枠として入れた感じ
やえ「『王者』はこのやえだッ!!」「依然変わりなくッ!」
咲「ちゃちゃのん先生」「タバコ逆さですよ」
怜「わっ わっわっ私のスタンド「トト」は近い未来までしかわからへんけど・・・・・・フヒホ・・・」
晴絵「この晴絵 容赦せん!」
妄想がはかどりすぎて困る
書き溜めしてスレ立てるわ
禁書とニャル子のクロスものをみたい
禁書でクトゥルフ神話を利用した魔術師が出てないなぁ・・とか考えて思い付いた
自分でもかいてみたいとは思うけど根気がないから完成させることができないと思う
一応
ニャルラトホテプを利用した魔術を使う魔術師がニャル子を捕らえて利用しようとする
まひろや上条さんがそれを阻止しようとして周囲がそれに協力する
的な設定で妄想しようとしたけど上手くいかない
>>762-763
あとアニャーゼとハスターもそうだっけ?
と禁とニャル子の相性は良いと思うんだけどクロスSSはバランスが難しい
以前自分も書こうとしたんだけど
ニャル子無双のnyarutueeeeeeeになりそうだし
真尋の得意体質(疑似幻想殺し+疑似紅王)も原作で
何の説明もないし(マヒロの父親がヨグ・ソトスって説もあるが)
ニャル子の方は「『真尋さんにピンチを助けられる』と言うシチュエーションに憧れたので大人しくしてました」
とかできそうだけど真尋もたいがいチートキャラだよな
組分け帽子「むう…!自らの仲間と国のために戦おうとするその勇気!決まった!グリフィンドール!」
バーン「ほう…?余がグリフィンドールとな?」
――――――
ヴォルデモート「アバダケダブラ!」ビシュン
ピ キ イ イ ィ ィ ィ ン
ヴォルデモート「!?」バーン「覚えておくのだな。これがマホカンタだ」
バ シ ュ ン
ヴォルデモート「ぐううおおああああああああ!!!」
鎧の巨人「グオオオオオオ!!!」
勇次郎「~~~ッ!」ニタァ~~~~~~~~~
佐天「ゲームの武器を使える能力かー」
黒子「どんな武器でも使えますの?」
佐天「はい、試しにサンダースナイパーMXとルオンノタル取り出してみました!」
ダイバー「飛び回ってたら爆撃の巻き添えくらいかけた」
レイダー「だから事前に退避しろっつたろ」
ダイバー「いや、レンジャーのロケラン爆撃」
弦太朗「俺は怪獣ともダチになってやるぜ!」
ガゾート「トモダチハゴチソウ」
流星に殺されてもダチになろうとしたから大丈夫だよね…?
ヒイロ「リリーナ・・・・・・」
ヒイロ「受け入れよ」
シュワちゃん「んんんんんん!!ペェルソナァァァァァァアアアアァアアァァアアア!!!」
突如ペルソナ能力に目覚めるシュワちゃん・セガール・スタローン!!
立ちはだかるヴァンダム!!
愚痴を垂れるブルース・ウィリスとジャッキー・チェン!!!
>>780
立ちはだかるラスボスに明日がない
大宮勇「ありす♪」
橘ありす「橘と呼んでください」
ノウマン「宇宙の意思が!人類の無意識が!終末を望んでいるのだ!」
ギンガナム「月光蝶である!」
唐突に浮かんだコンビ、ハイテンション悪
Z.O.Eはいつスパロボに参戦するんだ・・・
シェリル「765プロ?」
ランカ「共演ですか」
六花「くっくっく、我がNo,とやらを集めてやろう」
アストラル(不安だ…)
提督「雪風が近代化改修を受けた?」
雪風「I wish you luck」
赤城「これ美味しいですね?なんて言うんですか?チキンブロス?へぇー」
多分誰でも思いつくネタ
雁夜「サーヴァントは確かに最強だけど」チラ
バーサーカー「ラァァダァァァム」
雁夜「妖怪に宝具ブッパなすは海魔に突っ込むは俺に襲いかかってくるはいったい何なんだこいつは!!」
Ⅳ「俺からのファンサービスを受け取れ!インデックス!」
インデックスを拾ったのが遊戯王のⅣだったら……
基本的にインデックスを暴言するが……
Ⅳ「すまなかった……インデックス」
インデックス「いいんだよ、Ⅳ……じゃなくて、トーマス」
実はⅣは昔のインデックスのパートナーで救えなかったことを後悔していたオチ
ネク「魔法少女・・・?電波なのか・・・?」
すばせか×まどマギ
前に ネク「契約…」まどか「契約…」
って言うクロスあったけど
未完のままいいところでDAT落ちしてたからなぁ・・・
誰か書いてくれないかな
>>806
雪風「ばーつびょーっ、船出だーっ、碇をあーげろー♪
あ、暑いのでちょっとタイタンまで行って涼んできます!」
提督「・・・・・・宇宙へ飛んでっちゃったよオイ・・・・・・」
インデックス?「寂しいアナタに、悲しいワタシ。最後の望みを叶えましょう」
もしインデックスが『ナーサリーライム』の原典を持たされていたら
>>813
妖風が目に染みて提督の涙が止まらなくなっちゃう、ヤバイヤバイ
ssって自分で書くより
人のを見たほうが楽しいんだよなやっぱり
調査兵団員「きょ、巨人だァーーーッ!」
勇次郎「クスクスクスクス」
勇次郎「俺は巨人じゃねえ」
ハンジ「しゃべったああああああああああああ!!!!???」
勇次郎「巨人っつーのは」
リヴァイ「~~~~~ッ!?」
勇次郎「俺の後ろで転がっている奴らのことだろう……?」ニヤァ~~~~~
後に、アルミン・アルレルト(15)はこう語る――
アルミン「ええ、確かに、化け物のような強さの人間は、確かにいます」
アルミン「僕の場合は調査兵団に入りましたから、同期のミカサや、人類最強と言われるリヴァイ兵長とか、そういう人を見る機会も結構多いです」
アルミン「でもですね、アレを見てしまったら、もう終わりです」
アルミン「リヴァイ兵長たちとは根本的に違うんですよ」
ガタガタガタガタ
アルミン「え、ええ……み、味方として戦ってくれていたにも関わらず、思い出すだけで、ふ、震えが止まらないん、で、ですよ……」
アルミン「想像出来ますか?」
アルミン「数十体にもなる巨人の群れを、たった一人の男が、素手で蹂躙するんです」
アルミン「もう…………情けないんですが、一体僕たちは調査兵団に入って一体何を学んで来たんだと思いました」
アルミン「光のような速さで移動して、光のような速さの一撃を叩き込むんです」
アルミン「ほとんどの巨人がこの一撃で死亡するんですよ。3m級や5m級なら、原型を止めないほどにグチャグチャです」
アルミン「ですけどね、僕が一番恐怖したのは、鎧の巨人との対戦時でした」
アルミン「背中に……鬼が住み着いていたんです――」
他に考えられるのは……渋川先生もヤバそうだな
後は紐切りとか?
前田慶次郎もヤバいんじゃないか
とりあえず、松風がスケール感を無視して4~5メートル級の頭を蹄で踏み砕くだろうし
>>829
何それ完璧な画が想像できてしまうんだが
佐天「元気があれば何でも出来る能力かー」
レベル1:卍固め
レベル2:ジャーマンスープレックスホールド
レベル3:マイクパフォーマンス
レベル4:道
レベル5:1!2!3!ダーッ!!
宥「麻雀デ人ヲトバスト、少シダケ、アッタカイ……ダカラ」
パンプキン・シザーズのメンツが思いつかないな……ゲシュペンスト・イェーガーって誰になるんだろう……久がオレルドで、マーチスは池田かなぁ(衣と絡ます的な意味で)
ドジッ娘は役満のあの娘で、ボスは亦野か照か……
>>753
上条「横島忠夫、広瀬康一はわからないけど、ポップは最初からメラゾーマ使えるぞ」
>>834
イカデックス「横島は二段階成長して潜在能力は随一らしいんだよ」
甲児「ここが香港シャッタードームか」
竜馬「カイジュウなんておれがぶっ殺してやるぜ!」
アスカ「臭くて汚いところね」
シンジ「もうここしか残ってないんだから仕方ないよ」
アムロ「あのイェーガーはきみが?」
マコ「ええ」
パシフィック・リム×スパロボ
高杉「銀時ぃぃぃぃ!!」石仮面装着
銀時「高杉ぃぃぃぃ!!」ガブッ
銀時vs高杉の吸血鬼対決
マジンガーZERO「あ、まずいぞ友よ。別冊のヤンマガ見ろ」
兜甲児「別冊なんてデビルマンしか読まな………は?」
兜甲児「え、えぇ~…」
マジンガー「次元連結システムだよなコレ……」
兜甲児「こ、これが出てしまったって事は……」
マジンガー「おぅ、世界規模で次元干渉起こした時にはコレが使えるかもしれん」
兜甲児「まさかデビルマンで次元連結システムとか……まぁハデスの元ネタはグレートマジンガーなんだけどさ」
マジンガー「しかし、こうなると本格的にチートになっちまうぞ」
兜甲児「もうゼオライマーも苦笑いのレベルだもんなぁ」
>>836
アクエリオンとかの複数人パイロットとの合体系で盛り上がれそうだな
後オーストラリアのアイツとマクロス勢とエウレカ勢とか
幽助「SOS団だぁ?」ハルヒ「霊界探偵!?」
ハルヒ「霊界探偵!?なによそれすっっっっっごい気になるじゃない!!」
古泉「はい、東京のとある町に霊界探偵をしている中学生がいるとの噂を耳にしまして」
キョン「中学生?ただ単に中二病なだけなんじゃないのかそいつ」
長門「古泉一樹の言っていることは事実」
キョン「マジかよ・・・また面倒なことが起きそうだな・・・」
朝比奈「ふぇぇ・・・」
ハルヒ「明日の放課後、早速会いに行くわよ!」
幽助「あ~やっと終わったぜー」
桑原「おー幽助、久しぶりに一日授業出たことだしよ、ゲーセン寄ってかねーか」
幽助「おう、そうだな、行こうぜ」
螢子「あ、いたいた!幽助!」
幽助「なんだよ螢子」
螢子「校門の前であんたのこと探してる人がいるのよ」
幽助「あぁ?誰だよそいつは・・・なんだよ女じゃねぇか」
幽助「他にも4人いるな・・・」
桑原「おいおい大声でおめーのこと叫んでるぜ、どうすんだ」
幽助「へっ!決まってんだろ!俺は喧嘩売ってくるやつぁ老若男女容赦しねぇ!」
幽助「泉水との戦いのあとすっかり体鈍っちまったからな、ちょっくら相手してやってくるぜ」
螢子「ちょっと、喧嘩売りに来たって決まったわけじゃ・・・行っちゃった」
桑原「お、おい!待てよ~!俺も行くぜ!」
幽助「なんだ、テメェらは?」
桑原「喧嘩売りに来たってンならやってやるぜ」
ハルヒ「あなたが霊界探偵・浦飯幽助ね?」
幽助「な!?なんでお前それを・・・!」
ハルヒ「単刀直入に言うわ」
ハルヒ「SOS団に入りなさい!!」
幽助「・・・はぁ?」
幽遊白書×涼宮ハルヒの憂鬱
俺が書けるのはここまでだ・・・力尽きた・・・誰か書いてくれ・・・ガクッ
少女「身長伸びないなぁ……」
身長124せんち
体重30きろ
スリーサイズ ぺったんこきゅ?ぺったんこ
QB「僕と契約して魔法少女にならないかい?」
少女「魔法少女?」
QB「そうさ、その代わりどんな願い事でもかなえてあげるよ」
少女「ほんと!?」
QB「嘘は言わないさ」
少女「じゃあ、じゃあ、身長を2倍にして、それからそれからスリーサイズをぼんきゅっぼんにして!!」
QB「……わ、わかったよ、それじゃ……エントロピーうんぬん」
少女「ぽぽぽぽぽぽ、おっきくなれたわーいわーいぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ」
これが八尺様の誕生秘話じゃ、その後八尺様は呪いを振りまくようになるというが、それはまた別のお話しじゃ
サキュバス「その程度の射精にち○こじゃ満足しないわ……」
男「ならば見せてやろう、禁じられた性技!!」
男「世界中の男からほんのちょっとだけち○この元気、サイズ、精液を貰って貴様に叩き込む通称ち○こ玉!!60億人の誰がパパになるかわからないが……喰らえッッ!!!」
※相手は訓練されたサキュバスです、絶対に真似しないで下さい
魔王(変態紳士)「三千世界ニ亘リ、全テノ幼女ヲ我ガ手ニ!!」
一方通行「打ち止めが消えた!?」
殺生丸「……りんは何処だ?」
更木剣八「やちるが居ねえだと……?」
魔王「死亡フラグガ立ッタ気ガスル」
>>847
デモンベインがそっち向かったぞ
銀さん「おーいなんなんですかここは~なんかいきなり呼び出されてマジだるいんですけど~」
上条「・・・不幸だ・・・てかこの人たち誰」
キョン「やれやれ・・・また厄介なことになった」
シカマル「めんどくせぇ・・・」
青べえ「二人とも!あれをやるでごんす!」
赤ね黄すけ「「あれ?」」
青べえ「決まってるでごんす。…合体でごんすううううう!!」
BGM:空色デイズ
徳川秀忠「俺の嫁がこんなに可愛いわけがない」
※大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」を見ながら
王様「勇者よ、魔王討伐をする為に私が召集した旅のお供を連れて行くがよい」
勇者「ありがとうございます!」
流竜馬「よう!武道家の竜馬だ。よろしくな!」
カズマ「ケンカなら金さえ貰えりゃいつでも引き受けるぜ?」
オーフェン「寧ろ金だけくれないか…?もう2日間何も食ってないんだ」
アーチャー「別に、私が魔王を倒ししまっても構わんのだろ?」
Mr.サタン「魔王なぞ私がコテンパンにしてやるわ!ワハハハハハ!!」
刹那「ミッション確認。刹那・F・セイエイ、魔王を討伐する」
上条「またこんな厄介事に……不幸だ」
ちせ「えっと……魔王だけ殺せばいいんですよね?」
ジャック「キングは一人、この俺だ!!」
剣鉄也「任せな、俺は戦闘のプロだぜ!」
ウルフウッド「前金で貰える仕事やって言うから引き受けたけど、まさかこんな大事に付き合わされるとか……トンガリに押し付けてトンズラするか」
キン肉マン「屁のツッパリはいらんですよ!」
勇者「……俺、必要なんですか?」
王様「当然だろ、勇者なんだから」
王様「ちなみに連れて行けるのは三人までだぞ」
勇者「一人いれば事足りないですか?」
桂「行くぞ銀時!!坂本!!高杉!! 無限正義玩侍!!桂、行きまーす!!」
坂本「玩侍サバーニャ!!出るぜよ!!」
高杉「暁玩侍、出る!!」
銀時「おい……俺だけ違うじゃねぇか……大丈夫なのか?」
チェインバー「心配はいらない」
銀時「喋ったぁぁぁぁ!?」
こんな攘夷戦争時代
仁藤「魔法少女?あ~みなまで言うな!」
ドルフィン万能説
009「巨人?」
サイボーグ009×進撃
>>875
神編より以前か以後かで009達の強さが随分違うから、展開も変りそう
一夏「皆にプロポーズされた」
一夏「すまない箒。弱いままの俺じゃお前の隣には立てないよ。武者修行の旅に出ようと思うんだ。待っててくれるか?」
一夏「すまない鈴。今の俺じゃプロとしてキッチンに立てないよ。料理修行の以下略」
一夏「すまないセシリア。頼りない俺じゃあのお屋敷のトップにはとても立てないよ。金持ち修行の以下略」
一夏「すまないシャル。未熟な俺じゃ友達以上に踏み込めないよ。彼氏修行の以下略」
一夏「すまないラウラ。プロポーズ修行以下略」
一夏「あっ千冬姉!結婚しよ」
一夏「ちょろいぜ」
空「……なんだぁ、ここは?」
白「……わから、ない……にぃ……どうする……?」
七海「あのー、無視しないでくれるかなぁ?」
希望ヶ峰学園にノーゲーム・ノーライフの『 』がやってきたようです。
空「っつーか『超高校級のなんちゃら』って俺も白も高校生じゃないんだが」
モノクマ「君達は二人で『 』なんだろう? 足して割れば丁度良いじゃない?」
空「適当だな、おい!」
>>872
キュゥベエ「真由、僕と契約して魔法少女になってよ!」
真由「あ、もうなってます。」
涼宮→「鈴ヶ谷」
長門→「長野」
朝比奈→「浅井」
古泉→「和泉」
これをどうやってSSにしようか
キース「レオンハート!!」
アニ、スコール「はっ!」
スコールもぼっちだしうまく絡めるんじゃないか
緋勇「学園都市?」
とある×東京魔人學園
既出かな。
ちひろ「さぁさぁもっと働いて課金を!!」
モバP「も、もう無理……」
光「プ、プロデューサーの体力が……!!半分に……!!」
http://m.youtube.com/watch?v=lO5JaBuRvoY&gl=JP&hl=ja&guid=&client=mv-google
光「!?」
あやめ「イヤーッ!!」
ちひろ「グワーッ!」
モバP「アイエエエ!!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」
紗南「経験値……ランカ……うっ、頭が……」
陽介「なぁ」
クマ・完二「?」
陽介「お前らさ……見たか?」
完二「……いや」
クマ「……何も」
鳴上「……」(7股中で全員とヤってるから裸は隅から隅まで見てるは言えない)
陽介「ちくしょー!良いことなんか一個もない人生ー!ううう……」
遊戯「宇宙エロ本争奪戦ゲームだ!」ドン☆
海馬「な、なんだと!?」
海馬「遊戯、貴様正気か?」
遊戯「いやだって、たまにはデュエルモンスターズ以外で勝負したいって言ったのお前だろ」
海馬「パーティ用のゲームだろうが!」
バクラ「……なんだよ、そのエロ本争奪戦ゲームってのは」
海馬「宇宙エロ本争奪戦ゲームだ!!中途半端に略すな!!」
バクラ「お、おう…」
城之内「え~と何々?このゲームは日本のとあるゲーム部(仮)が考案したゲームであり、プレイヤーは宇宙を駆け巡り秘蔵のエロ本を掻き集めては売り払い、その収益を競い合うゲームなのデース……だとさ」
バクラ「色々ツッコミたい所だが、とりあえず何故(仮)なんだ?」
城之内「そこまでは書いてないな……まぁとにかく、スゴロクみたいなものである事は確かだな」
海馬「見た目は確かにスゴロクだが、その奥深さ、エロさ、収益計算といった様々な要素が盛り込まれた言わば戦略シュミレーションだ」
遊戯「ちょうど四人いるし、良いだろ?」
海馬「待て!俺は貴様と1対1の戦いをだな--」
バクラ「まぁ面白そうな事に変わりは無いようだな。何よりエロ本が気になる」
城之内「そうだな。エロ本探しってなんか斬新過ぎて一回くらいはやりたくなるよな」
遊戯「海馬、もうこれは皆で宇宙エロ本争奪戦ゲームをする流れなんだ。今俺に勝ちたいならこのゲームに参加するしかないぞ?」
海馬「ぐぬぬ……仕方無い」
野盗「グヘヘ……ちょっと付き合えやねーちゃん」
女「嫌よ」
野盗「つれねぇ事言うなって、な?」
女「お断りします」(AA略
アニ「父さんの拳法」
アニ「流派東方不敗」
P「P達の集い」
アイマスP、モバP、グリPが飲みに行って愚痴る話。ありそうだな……。
映司「宇宙鉄人?」
翔太郎「ああ、どうやら何時かに封印されたそいつらが目覚めようとしているらしい」
フィリップ「弦太朗達も動いてるらしいよ」
映司「それじゃ俺達も手伝いに行くとしますか」
翔太郎「そうこなくっちゃな」
みんなで宇宙キター!!に先輩が助太刀する話
ホロスコ12体が現れた時に翔太郎と映司が先に行け的なことを
W&オーズvsホロスコ12体
晴人「これは俺がいらないかな?」
ゲス条「デスノート」?
死神「ああ それは神になれる本だ」
ゲス「じゃあ これさえあれば
敵を全員ブッ[ピーーー]こともできるんだ
な!」
死神「ああ」
ゲス条「卵を盗んでも もやしをぬすんでも」
死神「苦労してんだな・・・だがそれは無理」
ゲス条「そんな 嘘だろ!?嘘だっていってく
れ!」
インデックス「右手でもってるからどっちにし
てももう使えないんだよ」
シロー「倍返しだぁぁぁぁぁぁっ!!」
兵「銀行員かよ」
苗木「それは違うよ!」(ズキューン!)
コトダマ(物理)なダンガンロンパ
キノ「学園都市?」
土御門 「吹寄でもないのに」
青ピ 「上やんに惹かれないやて!?」
クラス一同「ガタッ」ザワ・・ザワ・・
上条 「」
キノが学園都市に来る話はなんか誰か作ってそうだが
>>911
あるよ。砂皿の代わりに雇われてスクールのスナイパーやってたよ
超高校級の特殊工作員(スプリガン)
超高校級の遺跡荒らし
超高校級のサバイバルの達人
超高校級のサッカー部員(又は超高校級の年下ジゴロ)
超高校級の古武術使い
超高校級の運転手(ASEドライバー)
超高校級のメカニック
皆川作品は超高校級に事欠かないなぁ(棒)
>>912情報サンキュー
響「765でCoccoがブームになってる」
春香「あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ」
あずさ「髪がなくて今度は腕を切ってみた」
千早「溢れ出る憎しみを織りあげ私を奏でればいい 優しく殺めるように」
雪歩「この目さえ光を知らなければ見なくていいものがあったよ」
やよい「誰か私を止めてよ押さえつけてあの樹に縛るの」
傀「射てますか?」
医者(87)「心配無用じゃ」(ぷるぷる)
美神「横島君、次の依頼は行方不明になった吸血鬼さがしよ」
化物語とGS美神のクロス
横島も実は『元吸血鬼の高校生』
志貴「なんなんだ、いったい。ここは日本のはずだろ? 銃刀法ってものを知らないのか、全く」
ラグナ「ナイフ隠し持ってる奴が言うことじゃねーよ。つーか、ニホン……だと?」
はぁと「学生さんっぽい人達と、ヴァイスさんみたいな人達が集まってるのかな?」
アッシュ「フフフ……不思議なこともあるもんだネ。ただちょっと、邪魔かナ?」
ソル「……ヘビィだぜ(ニホン……日本、か」
ヒカル「俺のオタク魂がこう言ってる。こいつら……ガチモンだ……!!」
リュウ「軽口言いながら、そのくせ隙は見せていない。……全員と、手合せしたいな」
鳴上「……ペルソナが、出せる? ……何が起きているんだ」
最近の格ゲー主人公を集めてみたけどまだまだたくさん居て把握出来ないでござる
太一「なんだここ!東京じゃないよな?」
大輔「太一さん!ここはアキハラ町って言うらしいですよ」
太一「聞いたことないな・・・」
賢「近未来的な街ですね、もしかしたらタイムスリップでもしたのかもしれない・・・」
ロックマン「熱斗くん!オペレーションお願い!」
熱斗「見たことないウイルスだな、新種か?」
アグモン「まま待ってー!僕ウイルスじゃないよ!!」
ブイモン「やるんならやってやる!」
ワームモン「賢ちゃーん!助けてー!」
ブルース「炎山様、ウイルスにしては敵意が見られません」
炎山「見た目はともかくネットナビなのか・・・?とりあえず確保して科学省に連れて行く」
デジタルワールドに入るのってつまりパルストランスミッションみたいなことだよね
デジタルゲート開いたら電脳世界入れるのかね
>>922
バットマン(インジャス)「また異世界に転送か?時間軸の融合か?それとも反宇宙に投げ出されたか?」
フィリア(スカガ)「どちらにしても考える暇は」『なさそうだぜ』
アーサー「えーくすきゃーりばー」
エックス「100年前と同じだね。あの時も…僕とゼロとでそこにいるオメガを封印したんだ」
ゼロ「100年前と同じ…だと?」
エックス「確かにオメガは君のオリジナルボディを使っている。ただ、それだけだ……」
『おっおい!ゼロの方見てみろ!』
エックス「君の体はコピーだけど……」
『あっ、あれは!?』
エックス「心は……紛れもない本物だよ……」
『ワイリーマーク!?』
ゼロ「俺が…本物…?」
有賀版コピーロックマンの逆で、ワイリーマークがゼロのアイデンティティ証明になるみたいな展開を書けたらさぞ格好いいんだろうなと思ったが
言葉不要ぐらいなシーンだもの、どうしても冗長になる
ほむら「いたっ!……蜘蛛に噛まれたわ」
ほむら「……ワルプルギスに勝つには巨大な兵器が必要……何か無いものかしら」
ほむら「……今日は寝ましょう」
ほむら「……ふぁぁぁ、さて身体強化しないと……あれ?視界が……」
ほむら「何かしら、力がみなぎるわ」
ほむら(きゅうべえいたらちょっと来なさい)
QB「何の用だい?」
ほむら「ほむん!」
QB「うわ、なんだこれ、蜘蛛の巣じゃないか」
ほむら「ほむぅ!」
QB「きゅっぷい!」
ほむら「インキュベーターキラー、すぱいだーまっ!」デーデデーデデデン
>>938
軍事施設に忍び込んだら放射能浴びちゃったとか、宇宙放射線浴びて宇宙魔法少女ほーむずとかもいいな、ゴームズネタならガンロックが悲惨だが
>>940
ホムク「ウオォォォォ!」
QB「緑の巨人が魔女の結界をパンチで無理やり突破した?何を言ってるんだマミ、訳がわかーー」ブチッ
ワルプルギス泣いちゃう
マミ「クリーミィマミ?」
さやか「ヴェルタースっぽいマミさん?」
杏子「マリームじゃねーの?」
まどか「きっと牛乳石鹸とか」
ほむら「ここがクリーミィなのよ」ベチーン
マミ「痛い!」たゆん
>>942
ぐるぐるした目のほむらがマミさんを縛り上げてクリーミィなブツを搾りだそうとする……ええい、そんな魔女はいないのか
オチ?QBに飲ませたら感情芽生えていって幸せEDで良いな(ぐるぐるした目)
超高校級の炎使い 草薙京
葉隠君もダブってハタチだから(震え声
>>947
覚悟のススメかと思った
あれ、高校生だっけ中学生だっけ?
キョン、横島、上条「俺がハーレム主人公と言う理不尽な言いがかり」
ラムザ「そろそろメンバーも定員オーバーだし、除隊するかなぁ…」チラッ
アグリアス「ひっ」
18禁展開かモーグリ詠唱による萌死か悩むところ
>>950
ハヤテ「いやいや僕がモテるなんて事ありえませんって」
桂馬「僕は現実の女子になんか興味は無い」
ミスタ「俺がアイドルのボディーガードだとぉ??」千早「そういう事なのでよろしくお願いします」
遥(23)「ねぇおじさん、この指輪が欲しいな」
桐生「……指輪が……か」
ほむら「お願いまどか……戦ってーー!!」
まどか「わかったよほむらちゃん……合体しよう!!」
ちなみに杏子とマミさん、さやかと恭介でもなんとかなりそう
ミカサ「……わたしを、ひろってくれませんか」
エレン「?」
ミカサ「かみません。しつけのできたよいこです」
エレン「ぷっ……あははははははっ!!何だよそれ!」
シャルル「ごめんなさい……あたしのせいでマナに迷惑を掛けて」
マナ「ううん、シャルル一人の問題じゃないよ」
?「乾巧って奴の仕業なんだ」
シャルル「何だって!それは本当シャルか!?」
マナ「誰だ今の」
>>955
社長「銃は剣よりも強し!ンッン~名言だなこれは」
黒井「真の頂点に立つ者は……ほんのちっぽけな恐怖をも持たぬ者!」
M翔太郎「何だこのメモリ?」
翔太郎「何やってんだよ。こうやるんだよ!!」ジョーカー!!
フィリップ「翔太郎……その状態で変身するのは不安なんだが……ウッ」
Uフィリップ「それじゃあ変身しようか」
M&U「「変身!!」」
サイクロン!!ジョーカー!!
M翔太郎「な、何じゃこりゃあ!!」
Uフィリップ「半分こだね」
バジリスク~学園遊劇帖~
大門大「やい!ヴォルなんちゃら!オレが相手だ!」
理事長「ちょっと!ヴォルガーラ相手になにやってんの!」
ギガンティックドライブ×デジモンセイバーズ
ミサカ1号「まだ死にたくありません…」一方通行「死なせてたまるかよォ…」
Lv6シフト計画中止、全盛期の一方通行は妹達ミサカ1号を連れて逃走
追っ手の木原君を退けながら逃避行を続ける二人はお互いに深い信頼関係を築いていく…
そして…
一方通行「1号…? どうした? おい?」
ミサカ1号「…羽化した蝉は…一週間しか生きられない…と…ミサカは…」
一方通行「冗談じゃねェ…冗談じゃねェぞ…くそっ!」
大道「さあ!地獄を楽しみな!」
矢車「とっくに俺達は闇の住人なんだよ!」
影山「やっちまおうよ兄貴!」
浅倉「ああ?祭りの会場はここか?」
草加「俺を好きにならないやつは[ピーーー]ばいいんだよ!」
橘「コレクッテモイイカナ?」
名護「君達のボタンを寄越しなさい!」
ニーサン「皆いい台詞だ、感動的だな、だが無意味だ」
仮面ライダーの問題児orネタキャラが集まったようです。
清麿「俺がISの操者だって?」
ラウラ「うぬ」
ラウラ相手にギャグ顔でえげつない攻撃して勝利する様が
スレタイ:
佐天「これが螺旋の力かあ…」
本文:
佐天「大したもんじゃない、ふふふっ」
ドオオオオオオオオォォォォォォォン
ルイズ「あんた、果てしないのね…」
シモン「当たり前だ、俺を誰だと思ってる」
シャドームーン「我が名はシャドームーン…地獄から甦りし死の死者。」
エターナル「わざわざ出迎えとは恐縮だ。…だがまだこっちで用事があるんでな。」
悪役同士、ダークヒーロー同士の対決が大好物です
G4vsエターナル、シャドームーンvs腑破十蔵なんかもいいなぁ
勇者「すいません、仲間をお願いします」
使用人「はい」
狩人「はい」
侍「はい」
巫女「はい」
勇者「なんだろうこの違和感」
召喚師「はい?」
勇者以外の元ネタわかるやついるかな……
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緋村剣心と斎藤一