ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ29 (1000)
作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう
もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人は
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ2
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1330807705/)
SS書いてみたいけど下手だしなぁと思ってる人や書きたいけどスレ立てるほど量が無い人はこちら
[オール]SS総合スレ
上記スレッドに書き込んだ方がいいかもしれません
※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いはどっか別の所でやって
※前スレ
ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ28 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379896306/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383639073
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383897902
ダンブルドア「では、本当にその願いで良いのじゃな?その願いの恐ろしさを理解しておるかの?」まどか「はい!」
マミさんの部屋の代わりにキングズ・クロス駅が!
ダンブルドア「ティロフィナーレ!!」
九条カレン「ハフマン紛争?」
きんモザ×フロントミッション
苗木「超高校級の…王者?」都城王土「希望ヶ峰学園か、俺の国に相応しい」
王土が好きなだけなんです
モバP「俺ありす」
モバP「俺ありす」
モバPとありすの入れ替わり
当麻「ハハ、世界が壊れちまった……」
オティヌス「私の勝ちだ こうなってしまった以上“不老不死”でもない限り生き残っていないだろうな」
オティヌス「最も、そんな者いるわけ……」
レディリー&フロイライン「呼んだ?」
オティヌス「」
正直、不老不死のキャラが二人もいる禁書って異常だと思うんだ
遊戯「笑っては」十代「いけない」遊星「遊戯王世界」遊馬「24時?」
クラッシュタウンでデデーンの嵐
殺せんせー「今日から私がこの希望ヶ峰学園Eクラスの担任をすることになりました」
日向「」
暗殺教室の理事長が運営する希望ヶ峰学園、そのEクラス(予備学科)に所属する日向とそのクラスメイト達が、殺せんせーを暗殺しようとする中で、殺せんせーに大切なものを教えられて行くハートフルストーリー
超高校級の過負荷
球磨川(改心前)『全く学園から脱出しても意味なんて無いよ。だって人間は無意味に生まれて、無関係に生きて、無価値に死ぬに決まってるんだから』
超高校級のアイドル
咲「ちょっと球磨川くん、真面目に考えてよ!!」
超高校級の戯言遣い
いーちゃん「命?大事ですね。そこらへんの石と同じくらいには」
超高校級の幸運
狛枝「あぁ希望!!」
超高校級の殺人鬼
人識「こりゃ傑作だ」
超高校級の殺人鬼
舞織「人識くん、殺しちゃだめですよ?」
超高校級の暗器使い
「これはどういう状況だい?」
超高校級の幸運
苗木「どうしよう霧切さん?」
超高校級の探偵
霧切「さすがに彼らは私ではどうにも出来ないわ」
超高校級の吸血鬼
暦「忍、僕はどうしてここにいる?」
忍「儂に聞くな」
超高校級のギャル→軍人
盾子(むくろ)「(盾子ちゃん……何だか不安になってきたよ)」
超高校級の文学少女
腐川「白夜様はどこ!?」
超高校級の???
日向「…………」
学園長
モノクマ「うぷぷ、さぁコロシアイ学園生活の始まりだよ」
???
安心院「面白い事が始まったね」
西尾維新×ダンガンロンパ
レイトン「実に面白い!」
レイトン「……!…!」ガガガガ←壁にマジックで数式書きなぐってる
レイトン「さっぱりわからない」ドヤァ
ルーク「先生、先生に福山路線は無理なんで早く諦めてください」
レイトン「いやいやルーク、同じ大学教授キャラとしては負けてられないんだよ」
ルーク「いやだから先生は顔面偏差値的に無理ですから!」
ダンガンロンパは知らないけど年齢気にしなくていいの?
>>33
いーちゃんと人識は赤い人から押し付けられた仕事とか
外見からして高校生でいけそうだし
昼休み、生徒は皆、月に一度購買に現れる幻のパン(種類はでるまで分からない)を求め戦う。
銃を使うもの、剣や鈍器、そして兵器を使うもの。
パンを手に入れるための戦いがはじまる━━!
的なのどう?
フタナリ女「男さん、付き合って下さい。つか、結婚してください。」
男「……いや、だってお前……もう既に嫁がいるじゃん。」
妻「そして、もうすぐ第一子が産まれます!女さんとの子供……幸せです~♪」
男「子供まで産まれるんだろ?なのにそんな妻と離婚してまで俺と結婚……?」
女「いえいえ。妻とは離婚しませんよ。
だって、法律では妻を2人以上持つことは禁止されてますが、妻と夫を1人ずつ持つことは禁止されてないじゃないですか。
男さんは私の夫、つまり今度は私が嫁として結婚するのです!」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
ひまわり(14)「え?」
数日後
QB「母星と連絡がとれない……わけがわからないよ」
しんのすけが星を一つ消してきたようです
男「あ、おはよー」
女「おはー」
友「おはっはー」
男「いやー昨日さ~」
友「あ~みたみたw」
女「おもしろかったよね~あのドラマ」
男「やつあたりだ!」
女「にてないw」
友「やつあたりだぁ!」
男「にてねぇw」
女「あ、ごめん、ちょっとオナッていい?」
男「おう、いいよ」
女「あんがと」ヌギッ
女「ん……はぁん…っ」
友「でさでさ~、昨日姉貴が彼氏連れてきてよ」
男「またシスコンの話か」
友「その彼氏がよ~」
女「~~~~~!」
男「あ、イッタ?」
女「ん……ごめんね、で今何の話?」
日常でオナニーが行われる…の図
友「あ、俺もオナるわ」45454545454545
霧亥「お前を空へ連れて行く」
ニーナ「うー?」
BLAME!×ドラクォ
ドラクォの世界を霧亥が歩いてても違和感はない
みほ「私の“四式戦車(よんしき)”ソッコーで持って来い!」
ダージリン「“我が母校(わがこう)”の“疾走(はし)”りは、どんなトキでも紅茶“一滴”も垂らしたりしねェーゾ!?」
カシューチャ「あんま“チョーシ”くれてっと“シベリア”送りにしちまーぞ!?」
戦車道伝説 特攻のみほ
ワイリ「BTOOOMねぇ・・・・・・」
シモン「強くてニューゲーム」
シモン「天元突破!!ラガン!!」
初っ端からラガンで天元突破
一夏「ISなんぞおおお!!使ってんじゃああ!!ねええええええええええええええええええええええ!!!」
>>53
ダンガンロンパでBTOOOM!とかも面白そうだな
桑田無双になりそうだけど
美琴(大学生)「あいつにフラれてもう5年くらいたつのか」
「ふう…疲れた」
「バイト代少ないな… また節電しなきゃいけないのか」
「お腹すいたな あ もうパンがない」
「そういえば買い物忘れてた」
「ただでさえ買う時間ないのに 何やってんだろ私」
「なにかないかな」ガサゴソ
カップ麺「ヤア」
「お湯沸かさなきゃ…でももう深夜だし」
「 …ギリギリいいかな 大丈夫よね!」ビリビリ …ピーッ!
ドンッ!
<うるせェぞ!
「ひっ!?ごめんなさい!」
「寮の壁薄いのが悪いのよ」ブツブツ
「よし3分経った」ズルズル
「…まずい」ズルズル
(…何してるんだろ私)
(あの日 アイツにフラれてから自殺しようとして失敗して すべてがどうでもよくなって)
(ヤケになってレベル0狩りなんかして 常盤台から追い出されて 親にも怒られて アイツに殴られて)
(アイツの言葉に励まされて 大学入って 寮探して 学費自分でバイトで稼いで)
(サークルにも入らずバイトばっかして 友達もできないで)
「あー!もう寝よう 疲れてるんだ」
「あれ? メールきてたんだ 佐天さんか」カチ
………………………………………………………………………………………
御坂さん!こっちは受験勉強真っ最中です!みんなで図書館で勉強してます!
やっぱり難しいです!(-_-;) 御坂さんもしよかったら教えてくれませんか?
と白井さんに打てと言われました (-_-;) コワイ
でもほんとに難しい…だけど勉強あるのみ!がんばるぞー!(-_-)zzZZ
………………………………………………………………………………………
御坂(ぷっ 寝てるじゃないの 写真もあるんだ 黒子なんだかんだでポニーテールにあってるじゃない)
御坂(初春さんは相変わらずね そういえば佐天さん身長高くなったなあ 私もう負けてるかも)
御坂(みんなたのしそうだなぁ)
御坂「…」
御坂「…うっ …うぐっっ ひぐっ」
アリス・マーガトロイドは今日も幻想郷を歩く
アリス・マーガトロイドは魔法使いである。
彼女は魔法の森に住み、彼女手製の人形と共に過ごしている。
生粋の魔法使いではあるが内向的で引き籠もりがちという訳でも無く、時折人里に現れては子供相手に人形劇を開いたり、魔法の森に迷い込んだ者を助けたり、博麗神社に賽銭をあげたりもしてる(その時の彼女の気分次第ではあるが)。
変人揃いの幻想郷の少女達の中ではとりわけ良識的で良心的である彼女だが、実は放浪癖があったりする。
理由は特に無く、ふとした弾みで出掛けてみたい衝動にかられては、人形達に家の事を任せて飛び出してしまうのだ。
--アリス宅--
上海人形「…!」ユサユサ
アリス「…………う~ん」
上海人形「……!」ユサユサ
アリス「……むぅ」
上海人形「……ッ!!」ユサユサ…ポカ!
アリス「……んん!?」ガバッ
アリス「上海……今貴女殴った?」
上海人形「?」シャンハーイ
アリス「うん、まぁ…そうよね。寝過ぎ防止で目覚まし的にセットしていたにせよ、殴るなんて真似する訳ないわよね……夢だったのかしら?」
上海人形「…」シャンハーイ
アリス「あぁ、ごめんなさいね。今着替えるから、朝食の支度と暖炉に火を点けといてちょうだい」
上海人形「!」シャンハーイ
アリス「……いや、やっぱアイツ殴ったわ」
アリス「さて、朝食も済ませたけど……する事無いわねぇ」
蓬莱人形「?」ホウラーイ
アリス「だって、貴女達のメンテは昨日徹夜して終わらせたし、今これといってやりたい事が無いんだもの」
蓬莱人形「…」ホウラーイ
アリス「でしょ?人形劇も明後日だし、日用品も足りてるから人里に出向く必要も無いし……まぁ無くても暇なら行けば良いんだけど、あんまり足繁く通うって言うのも面白みが薄れるし……」
上海人形「!」シャンハーイ
アリス「博麗神社ぁ?まぁ悪い気はしないけど、行っても暇な巫女しか居ないんじゃ……あ、そう言えば最近異変が起きたから解決させたって天狗の新聞に書いてあったわね。その辺の話聞いてみるのも良いかも」
アリス「それじゃ、身支度整えたら行きますか。道中何か面白い物があればそっちに移る方向で。話なんていつでも聞ける訳だし」
巴マミ「大魔法使い……?」
タルるート「おうっ! オレ、大魔法使い!」
まどかマギカ×まじかるタルるートくん
何故マミさんかって?
タルるート×おっぱい=……
後は解るな?
男「妻を寝とられ娘も奪われ……残ったのは情けない我が身のみ……」
男「……ああ……憎い……」
男「……あァ……口惜しい……」
男「……あな……憎し……」
男?「……あな……口惜しや……」
男?「……此の怨み……晴らさで措くべきか……」
「あな怨めしや……あな口惜しや……」
ーー
TV『……34歳会社員男性殺害容疑として重要参考人として任意同行を求められていた男性の恋人である女性を……』
>>58
溢れる母性にたるが吸い付くんですね
ほむら(14→10)「今度こそまどかを助けて……って、なんでわたし小学生くらいに若返ってるの!?」
正統派魔法少女世界観の世界に来たほむら。
まどか(10)「ほむらちゃーん、あーそーぼー」
ほむら(10才のまどか可愛いハアハア)
QB「インキュベーター? ボクは魔法の国から来たQべーだよ?」
ほむら(略し方が違う!?)
シャルロッテ「マミーお腹すいたー、お菓子くれなきゃまた町をお菓子まみれにしちゃうぞー」
マミ(11)「わかったからセットした髪かじらないでー!」
ほむら(11才であの母性……妬ましい、ウゴゴゴ)
ゲルトルート「町中を薔薇だらけにするのですわー」
ほむら(迷惑だけど微妙に平和だ)
さやか(10)「早乙女先生がまたフラれてさー」
杏子(10)「魔法で元気づけてやるか……前フリのセリフが恥ずかしいんだけどなー。マギカル・メイガス……」
ほむら(え、何それ。わたしも言わないとダメなの?)
ありがとう……
嬉しかった……
嬉しかった……
たぶん人生で一番嬉しかった……
本気でね……
私にとってまどかは到達地点なの
産まれてしまったけど
私は……
まどかに辿り着けた
その先はいらない
私の〝愛〟は……
私は……
今からまどかを[ピーーー]んだと思う
一分かそこら前に出た答えだけど……
これ以上の正解が私には出せないし
間違っていないと思う
〝愛の答え〟よ
女「トリック・オブ・トリート!」つチョコ
男「ハロウィンはとっくに終わっただろ。ってかこっちが貰うのか」パクッ
女「……ふっ」
男「かっらああああああ!? なんじゃこりゃああああああ!?」
女「お菓子“で”イタズラしちゃうぞ☆」
優木沙々「なぁーんちゃってwww 」マミ「!?」
もし沙々がマミさんの仲良い後輩になっていて魔女に囚われになった沙々を助けに行ったら……の設定
沙々「フッフフフ…クッククククク……なぁーんちゃってwww
イッヒヒヒヒハハハハハ、おかしくって腹痛いです~wwww
面白いやつですねあなた、ほんとに私のことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒw
なら見せましょうか!?もっと面白いものをよぉ!!
ビイィィィヤァァァァ!!マジカルフォーーゼェ!ビイィィィヤァマミィィィィィ~~!!
本物ぉ?誰それえ。私、魔法少女沙々。鈍いなぁ私が沙々だよォ!
まぁだ分からないのですかぁw この前戦ったのも、さっきまで太戦っていたのも!私が生み出した幻影だよ!!
本物の私は、あなたの後輩、優木沙々に化けてたってわけですぅ。
ジャンジャジャ~~ン!!今明かされる衝撃の真実ゥ。
いやぁ本当に苦労しましたよ、間抜けな後輩演じてつまらねえ協力までしてさあ。
しかしあなたは単純ですねェ、私の口から出たでまかせを、全部信じてしまったんですからァ!ウッヒヒヒヒヒヒww
見滝原を守るぅ~~?新米魔法少女ぉ~~?wwwウッヒャハハハハハハハ!!楽しかったぜェwwwあなたとの友情ごっこォ~~!!
助けに来てくれて、ごくろうさん!マミ先輩!(キリッ ウッヒャハハヒヒハハハwww
ヒッハハハハハハハ!じゃあ言ってやる!あなたの指には私との友情の証、イーブルナッツをつけいるんだろぉ?
回想- このグリーフシードは、マミさんに渡しておきます(キリッ
フッ…言えませんよねェ、固い友情で結ばれた大切な後輩、さ さの頼みですもんねぇ!!ウッヒヒヒヒヒヒャハハハハハwww
ありがとうございます、私との約束を守って、みんなに黙ってwいwてwwくwwれwwてよォwwwホホウッwwヒハハハハハwwウハハハハハフッハハハハハハwww
なにこの違和感のなさ
悪役としても沙々は二流だし……
上条「女装パーティに」一方通行「潜入?」土御門「そうぜよ」
上条→上嬢
一方通行→鈴科百合子
土御門→土御門元刃(モトハ)
ステイル→ステイラ
浜面→ヅラ子
海原(エツァリ)→ショチトルに変身
トール→美琴に変身
青ピ→青ピ娘
某所で「モバマスで不思議のダンジョン」のネタを見てたら思いついたネタ
こずえ(敵)「おねがいごと‥するのぉー‥?」←隕石がランダムに部屋に落ち爆発
もしくは「こずえびーむぅー‥」←固定ダメージ
こずえちゃんやっぱり底知れないわ
ディアボロの大冒険みたいに実際に作るのは無理があるけどssなら
モバP「アイドルたちをモチーフに不思議のダンジョン?」
あるいは
モバP「まるでローグライクダンジョンじゃないか」
でイケると思ったんだ
誰か書いてくんない?
上条「ひ、彼岸島!?吸血鬼!?」
一方通行「武器が無ければ丸太を使え!!」
浜面「あったぜ大将!エンジンだ!」
浜面が便利キャラになるのが目に見えた
信長「来い猿…合体じゃ…最後の締めは、ホトトギスで決めてやる!!」
秀吉「上様あああああ!!」
ガッシイイィーーーーーン
信長「無茶で無謀と笑われようと、意地が支えの喧嘩道!」
秀吉「壁があったら燃やして壊す!道がなければ焼いて創る!」
信長「どうせ短い人の一生!やってやれないことは無し!」
信長「本能寺が炎と燃える!超絶合体!!ホトトギス!!」
秀吉「儂を!!」信長「この儂を!!」
信長秀吉「「誰だと思っているのじゃ!!!」」ボオオオオオオオオオオオオオオオオ
―――
――
―
信長「…………………………さらばじゃ…猿」
秀吉「上様?」
秀吉「……上様…?」
凛「『ゴットイーター』...?聞いたことのないサーヴァントね」
Fate×ゴットイーター
√によっては神喰いがアラガミ化&敵対します
アイマスで超能力バトル
春香「『I Want』……私の欲しい物を呼び出す能力」
やよい「わたしの『キラメキラリ』で……一度この戦いをリセットさせてもらいましたー」
スタンドではなく超能力モノが見たい
黒子「アンドロイドですの?」 ロボ黒子「はい ミス・黒子」
黒子「お姉さま―ハアハアハアハア」クンカクンカ
ロボ黒子「Oh…ミス黒子 なにをしているのですか」
黒子「お姉さまの愛を吸収しているのですわ」
ロボ黒子「OK 学習しました」
美琴「あら 黒子…じゃなかった ロボ黒子じゃない …なにしてるの?」
ロボ黒子「ミス・美琴 愛というものが知りたいのです
こうすれば愛が吸収できると学びました」クンカクンカ
黒子「ただいま帰りましたの…はっ!? そこをどきなさい!
そこは黒子の…ハッ!?お…お姉さま…いつからそこに」
美琴「最初からいたわよ」ビリビリ
>>74です
凛「い、犬・・・?ガクッ」ズーーン アマ公「?」
Fate×大神
最後アンリマユを浄化するアマ公
さやか「ナイスな展開じゃないか!」
まどマギ×ラインバレル
性格早瀬浩一なさやかが送る ワルプルギス戦はファイナルファイズよろしく 突撃して終了
ミサカ「眠いです とミサカは布団の中に突撃します」
冥途返し「いいのかい?」ハアハア
QB「魔法少女が絶望を乗り越えて魔女を抑え付けた!?こんなこと始めてだよ」
白い魔法使い「お前は……魔法使いになる資格を得た」
QB「君は何者だい?エネルギーを横取りするつもりかい?」
白魔「消えろ」エスプロージョンナウ
晴人「インキュベーター、それが人間をゲートにするやつの名か!!」
とある科学の落第姉妹(キハラドンナ)
円周と那由他がアイドルユニットを始めちゃうお話
ガリレイドンナは無関係
日々野晴矢「学園都市だぁ?」
禁書「お腹が減ったんだよはれるや!」
晴矢「うーし、それじゃ味噌ラーメンとお好みでも食いに行くか」
御坂「ちょっと待ったぁ!」
晴矢「何か用かよビリビリ。ま~た俺様にやられにきたのか?」
御坂「今日こそはアンタを倒してみせるわ!勝負よ!!」
晴矢「カマ~ン。そんなショボいレールガンなんざいくらでも撃ち返してやるぜ」
晴矢「ニ~~~~ン」スルスルスル
ステイル(背中からバット!?どうやって隠し――)
晴矢「うるァー!!」
ステイル「ぶべっ!」
神裂「ステイル!?」
晴矢「どうしてもワケを言わないってんなら」
神裂「な、何を……」ゴクリ
晴矢「お前らまとめてくすぐり地獄の刑じゃ~!!」
☆「……まさか次期の神が現れるとは、な」
※HARERUYA版はハレルヤもハレバレも神様
禁書×BOY
そこ、上条さんの完全上位互換とか言わない
>>86
幻想殺しなしで一方通行にも完勝しそうな晴矢パネエ。
あと意外にインデックスと仲が良さそうでほっこりする。
二人とも大食いだし。
佐天「創作上の世界を現実に呼び出す能力?」
佐天「その時見たものが現実となる能力で レベル3だって」
初春「凄いじゃないですか!」
佐天「さっそくためしてみよー」
佐天「試しに銀魂DVD全部借りてきたよー」初春「じゃあ観ましょう」ピッ
浜面「ん?なんかくらくらす…」フラッ
一方通行「なンだ なんでこンなところで寝てンですかァ」
浜面「…ヅラじゃないハマヅラだ」
一方通行「? あァ そォ」
浜面「白夜叉と呼ばれたお前がこの革命に参加すれば」
一方通行「あー そンなことどうでもいィンだがなんでロンゲにしてンですかァ?」
浜面「おお 貴様坂本か!?」
上条「いや上条さんはそんな名前で呼ばれたことはないですよ?」
一方通行「さっきからこの調子なンだが 正直ウザい」
佐天「キャラが出てくると思ったのに全然でてこないね」
初春「見る量が足りないのかもしれませんね もっとみましょう」ピッ
浜面「ん…」クラッ
浜面「殺しちゃうぞ」ニコッ
一方通行・上条「だれか救急車ァ!」
その頃
黄泉川「ここはどこでありんす」
アニェーゼ「銀ちゃんも定春もいないアル」
アウレオルス「なんでこいつ神楽と同じ声してんだァァァァ」
ローラ・スチュアート「ご主人様もあの天パもいないでござんす」
ビアージオ「キャバクラがなかったらおじさんは死んじゃうんだよぉぉぉ」
姫神愛沙「新八君…」
シェリー「ここはどこぜよ」
テッラ「団長いないねえ」
重福 省帆「はいこちら現場です あちらの方に今回の騒動について感想を聞いてみます」
木原数多「俺何にも見てない ジャンプ読んでただけだから」
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銀魂×禁書 佐天さんのレベルは初期3→途中で4
5になったら見た目も変化
キャラが多いと調べるのが大変 細かいのあげたらまだまだあるぜ! なんかテンションおかしいぜ!
そして安易に声優ネタに走ろうと思った1時間前の俺をぶん殴りたいぜ!調べるの疲れたぜ!
もしかしたら間違ってたり重要なキャラぬけてるかも知れないぜ!そのときはすまないんだぜ!
>>86
負ける気がしないな……この御坂はまさかロックンローラーでピックをレールガンするのかな?
弦之介「甲賀と伊賀の」 朧「野球?対決?」
天膳様がまた死んで(盗塁死、牽制死、死球)おられるぞ!
っていうのだけ思い付いた
ダンガンロンパ×うえきの法則
苗木「『メダル』に『射(バキュン)』を加える力!」
霧切「『スタッズ』を『ミサイル』に変える力!」
舞園「『歌声』を『衝撃波』に変える力!」
桑田「『ボール』に『曲(クイッ)』を加える力!」
etc…
一方通行「キノコの里」上条「タケノコの里」浜面「トッポ」
禁書目録「もぐもぐ おいしかったんだよ」
3ヒーロー「どれが1番だった」
禁書目録「どれも美味しかったんだよ」
3ヒーロー「はァ!?なめてんの!?」
禁書目録「えっ!?」ビク
3ヒーロー「どれが1番だった!?あァ!?言えよ!」
3ヒーローがチョコ談議を開始するようです
>>94
多分こう続くはずだ……
禁書「えと、よくわかんなかったからおかわり欲しいんだよ」
三人『よし、食え!』
禁書「モグモグ……げっぷ、おなかいっぱいなんだよ」
三人『で、どれだ?』
禁書「お腹いっぱいでよくわかんないんだよ。明日また食べさせてくれたらわかるかも」
三人『よしわかった!』
インさん一人勝ち。
ワルター・ワルザック「これ、そこの『お子』よ! そのパワーストーンを渡すのだ!」
ホシノ・ルリ(11)「……はあ」
黄金勇者ゴルドラン×機動戦艦ナデシコ。
中の人ネタ。ルリだけじゃなくてワルターの中の人もナデシコに出てるし。
ワルター「なんと、こんな幼子を戦争に出すなどネルガルとは非道な企業だな! 世界制覇を目指すワルザック共和帝国の皇子として見過ごせん!」
ルリ「あの、わたしは別に」
ワルター「案ずるな、お子よ。私がどの社交界に出しても恥ずかしくないレディにしてみせるぞ!」
ZZのグレミーっぽくなったりする。
アキト「ルリちゃんを返せーっ!」
ワルター「また貴様か赤いの!」
ライバルっぽくなったり。
ドラン「私は主の命令しか聞かん」
ワルター「その主を保護してるのは私だーっ!」
ルリ「……バカばっかです」
コメディっぽかったり。
ユリカ「なるほど! 古代火星遺跡もレジェンドラの遺産だったんですね!」
世界観クロスしたり。
QB「夢枕と言うものがあるようだ、だけどどうすれば良いのかわからない」
ほむら「夢枕に立ちたいなら協力するわ」
QB「言いながらデザートイーグルこっちに向けないでくれないかい?」
ツェツィ「トトリちゃんが死んだ」
ツェツィ「半月前、トトリちゃんはお母さんを探して海に出た」
ツェツィ「一週間前、村の浜辺に船の残骸と思しき大量の木材が流れ着いた」
ツェツィ「そして昨夜……海水を吸いブクブクに膨れ上がった見るに耐えない醜い水死体が打ち上げられた」
ツェツィ「それは……トトリちゃんの変わり果てた姿だった」
ツェツィ「可愛らしい顔も、すべすべの肌も、綺麗な髪も、全部、波風に飲み込まれ奪われた、肉の塊となって、トトリちゃんは帰ってきたのだ」
ツェツィ「愛しいあの子は……もう、いない」
先日トトリのアトリエをプレイしていたらまんまと海のモンスターにヤられたので妄想してみた。
廃人になったツェツィお姉ちゃんを想像したらなんかゾクゾクした。
ヤムチャ「噛ませだらけのガンツ部屋」
噛ませキャラ、すぐ死んでしまうキャラ、登場回数が少なく忘れられたキャラ達がガンツ部屋に転送されサバイバル。
実力があっても油断したり、死ぬイメージがあるせいであっという間に殺されるキャラ達を淡々と描く。
>>105
マミ「みんな死ぬしか...もう死んでるんだったわね」
ランサー「ろくでもねぇ話だよな」
>>105
クロコダイン「ステータスの数値上は強キャラなんだぞオレは…」
アルデバラン「美形の細身キャラだったらオレだってこんな汚名を被ることは…」
シン「中の人が偉い人に余計な事を言ったからこんなことになったんだ…」
ベガ「豪鬼にやられるバイトを始めてもうすぐ20年になるのか…」
チャド「何でオレなんだ…こういうのはひばんたにの方が適任だろう…」
安心院「まったくだね。かませ役なら僕よりも都城君の方が…」
デュオ「同感だぜ。少なくとも俺はごひよりマシだと思うんだがなあ…」
ケニー「もう死ぬ仕事つかれた…」
QB「彼女達はいずれ魔女になる存在だよ?それを守るのが君達の正義かい?」
士「ある人が言った、俺達は正義の為に戦うんじゃない………俺達は人間の自由の為に戦うんだ、と」
QB「君達は一体、何者なんだい?」
士「通りすがりの仮面ライダーだ……覚えておけ!!」
靈夢「信念さえあれば人間に不可能は無いッ!人間は成長する生き物だ!してみせるッ!!」
魔理沙「次にお前は「くろまく~」と言う」 ??「くろまく~――――ハッ!」
霊夢「あんたの敗因は…たったひとつ……レミリア…たったひとつの単純な答えよ………あんたは私を怒らせた」
早苗「(プッツ~ン)今私の頭のことなんつった……私の頭がワカメちゃんみて~だとぉ!」
咲夜「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
チルノ「うるせぇー!!弁護士を呼べーーーッ!!」
妖夢「私はまだ半人前なんだ!一人前になりたいんだ!」
自機の奇妙な冒険
オマケ
文「この射名丸文が金やちやほやされるために新聞を書いていると思っていたのかァーーーーッ!!」
紫「どじゃ~ん♪」
班長「ノーカンだ、ノーカン!」カイジ「脳姦?」
班長「おお、カイジ君。分かってくれたか!」
カイジ「本当に、脳姦でいいんだな?」
班長「ああ、ノーカンでいいとも」
みたいな、ね
ピトー「あっ、キミは」
ポックル「わっ! …ま、まさかもう一度会えるなんて」
ピトー「キミがいるってことは、ここは死後の世界かな?」
ポックル「そうみたい。で、唐突なんだけど頼みがあるんだ」
ピトー「頼み?」
ポックル「実はあれ以来脳姦プレイの快感が忘れられなくて……またやってもらえないかな?」
ピトー「んー。暇だからいいよー」
ピトー「おいでー」ポンポン
ポックル「わぁい」
ピトー「んふふー、気持ち良さそうだねぇ」クチュクチュ
ポックル「あっ、あっ♪」
Fate×ニトロ+
アイン「貴方が私のマスター?」綺礼「女・・・?」
沙耶「沙耶と龍之介のために」ツバサハッ゚ー龍之介「超CUUUTEだよ!沙耶!」
雁夜「バーサーカー?」濤羅「・・・桜・・・?」
アインと綺礼は何となくいけそう 濤羅は桜と瑞麗が似てる気がして(桜を肩車してほしいです)
沙耶と龍之介陣営だけ沙耶の歌と化してるな(困惑 討伐令待ったなし
マナ「ロックシード?」
ありす「新興都市の沢芽市で流通している『錠前』の事です。製造元のユグドラシルコーポレーションは四葉財閥にとってもお得意様ですわ」
六花「只の錠前って訳ではなさそうね」
「ダンスの場所取りがあんなゲームなんてくだらねえ。俺が強ければ全員蹴散らしてやるのに」
「その望み…叶えてやるよ」パチン
錠前ジコチュー「ジーコチューウ」
紘汰「なんだあれ!?インベスでもアーマードライダーでもない…とにかく、変身!」
光実「変身!」
\オレンジアームズ!! 花道オンステージ!!/
\ブドウアームズ!! 龍砲ハッハッハ!!/
ソード「今のはキングジコチューの声!?あなた達ジコチューの仲間なの!?」
鎧武「えっ誰!?いや俺は只の」
エース「あれは異界の力。無関係とは言わせませんわ!」
龍玄「紘汰さん、話して分かる相手じゃなさそうですよ!」
ドッコイダー「宇宙犯罪組織インキュベーター!貴様らの悪事もここまでだ!!」
まどか「宇宙犯罪組織!?」
QB「やっべ、宇宙警察だ!」
住めば都のコスモス荘×まどかマギカ
最終的に魔法少女はコスモス荘に移り住むとか
上条「実は俺 女なんだ」一方通行「俺も」浜面「俺はオネエ」
ケロロ「ゲロゲロゲロリ、あの力があれば我輩の目的は達成されるであります。
しかし、ケロン星に残していったアレまでをも取り込んだあいつを倒せるでありますかな」
ギロロ「どうしたケロロ、珍しくまともな作戦でも思い付いたか」
クルル「クーックック、奴等の捕獲と、アレの討伐だよ」
ドロロ「彼等を捕獲するにしても、僕たちにはみえ」
タママ「でも軍曹さん、僕たちには見えないんじゃないですか?」
ドロロ「その問題は」
クルル「クーックック、それはとっくの昔に解決してる問題だぜ」
ケロロ「その通りであります、奴等は我輩達と同じ技術で見えなくしてるだけであります」
ドロロ「と言うよ」
ギロロ「と言うより、俺達がその技術を盗んだと言うのが正しい」
タママ「なるほど~」
ドロロ「……」
ケロロ「どうしたドロロ」
ドロロ「何でもないよケロロ君」
ケロロ「と言うわけで今回は見滝原に出張であります!!」
スパイダーマッ「地獄からの使者スパイダーマッ!!」
ズバット「ズバッと参上、ズバッと解決、人呼んでさすらいのヒーロー!!怪傑っズっバッ!!」
ほむら「ほむぅ、これが地獄から来たといわれるヒーローね……私にも何か無いものかしら」
でびほむ「まどかの愛のために地獄から甦った女・・・ホムリリー!!」
さやか「プークスクスwwwwwwwwwwwwww」
ほむら「……みぃたぁなぁ!!」
さやか「まどかの愛はあたしのもの、まどかの愛を手に入れる女……さやかちゃん!!」
ほむら「プwwww」
さやか「半芝で笑うな!!」
ほむら「……今回のあなたとは気が合いそうね、よろしく頼むわ」
さやか「……そのようね」
ほむら「会いたかった……会いたかった、まどか!!」
ほむら「ようやく理解した!!私は貴女に心を奪われ、魅了された」
ほむら「この気持ちは___まさしく愛よ!!」
まどか「愛!?」
QB「「「「「わけがわからないよ」」」」」
悪魔ほむらはグラハムを連想させる
QB「宇宙に悪名轟くインキュベーター!
宇宙の寿命を背中に背負い、不撓不屈のセールスマン、キュゥべぇ様たァ俺のことだ!!」
QB「いいかまどかァ!俺の信じるお前じゃねえ!お前の信じる俺でもねえ!お前の信じるお前を信じろ!」
QB「お前の願いは!エントロピーを凌駕する願いだあァァァ!!」
QB「あばよ、マミ公」
湾岸ミッドチルダ
なのは「立ち止まればそれはもうZじゃない たとえ今夜限りでそのエンジンが息絶えても──前に 踏み抜く」
シュテル「湾岸の帝王がそのまま首都高の帝王だときっちり証明する --誰も シュテル・ザ・ディストラクターの前を走らせない----」
ゼスト「愛してやってくれ その悪魔のZを お前ならできる… 走るために生まれてきた とびきりのヤツなんだ もうオレは悔いはない…」
ティアナ「---ある まちがいなく スープラと一体化するこの感覚 一瞬先も読めない不安定な挙動 ワンミスで即スピンしそうなヤバさ なのに---ある 今はっきりスープラと一体化(リンク)している まだいける---ッ」
ヴァイス「何が完璧なセッティングだ ふざけんじゃねェよ いちばん大事なとこがまだだろう 5速トップエンド──オーバー300km/h その世界がまだだろーが」
トーマ「なのはさんはオレを否定しない でも今のままでもいいなんてヌルいコトは言わない 踏み込んで来なよ 声に出してハッキリ言った」
はやて「私のランエボもごっつー生きてるって 濃いー車はそっちの2台だけとちゃうってッ」
レジアス「しなやかで、静かに息をしているような 生きている鉄とアルミだ 10年前のオレはこういう仕事ができたんだ そして今のオレにしか直せないんだこのZは」
犬夜叉「明治か……」
?『見付けたわ!人斬り抜刀斎!』
エレン「何かさ、知性持ちの巨人ってなんか通称名があるジャンか」
ジャン「あん?」
エレン「いや、『鎧の巨人』とか、『超大型巨人』とか、『獣の巨人』とか、『女型の巨人』とか…イカすやつ」
ジャン「ああ…まぁな」
エレン「………俺は?」
ジャン「あー…」
エレン「俺だけ、○○の巨人ってカッケー名前ないじゃんか!不公平だ!!」クワッ
エレン「というわけで、俺の巨人態のカッケー名前募集します」ハイ
エレン「一人づつ案を出してってくれ。じゃアルミンから」
アルミン「タイトルにちなんで『進撃の巨人』」ハイ
ミカサ「他に比べて顔立ちが整っている。…ので、『イケメンな巨人』」ハイ
ジャン「それっぽいから『エレンゲリオン』」ハイ
アニ「無難に『黒髪の巨人』」ハイ
ライナー「骸骨っぽいし、『髑髏の巨人』」ハイ
ベルトルト「変に変えるよりそのままで…『エレン』」ハイ
サシャ「『細マッチョの巨人』」ハイ
コニー「『全裸のエレン』」ハイ
クリスタ「人類の希望だから…『希望の巨人』とか?」ハイ
ユミル「めんどくせぇから『巨人のエレン』」ハイ
エレン「ん、じゃあコニー以外の中から決めるか…」
置き去り達の冬となんやかんや
超能力者を生む科学の街――学園都市 冬の寒さも制服に組み込まれた科学技術一つで解決する
しかし すべての者が暖かな環境であるわけではない
アレイスター「…まあこの液体のなかにいる私には寒さなど関係ない話か」
「さてプランの再チェックをしなければ」
打ち止め「ねえお願いってミサカはミサカはあなたの服の裾をつかんでお願いしてみるー」
一方通行「だりィ 眠ィ」
打ち止め「あすなろ園のみんなと約束したんだからーってミサカはミサカは」
一方通行「ヒーター送ってやれば十分だろ」
打ち止め「置き去りたちの施設は運営費とか電気代の問題がある―ってミサカはミサカはあなたをロンパしてみる」
一方通行「お前がいけば解決すんだろ 能力あるんだろ」
打ち止め「ダメなんだよ!
『第一位を連れてきてベクトル操作であったかくするのを見せてあげるってミサカはミサカはえらそうにしてみる』
ってミサカはミサカは約束したあの時のことを再現してみるー…あれミサカって何回言ったっけってミサカはミサカは」
一方通行「勝手に約束してんじゃねェよ…zzz」
打ち止め「起きて―ってミサカはミサカはあなたの足をくすぐってみる― あれ起きない」
番外個体「ヤッホーい一方通行!今日もあなたの睡眠を邪魔してあげるよ!へへーん」カチ
『それでこいつが殺されていい理由にはなんねェだろうが!』
黄泉川「これどんな状況だったのか教えてほしいじゃん」
一方通行「あすなろ園はどこで見つけたンだ 案内しろ」
打ち止め「このシーンはあの人の最初の名シーンなんだよってミサカはミサカはCD貸してってお願いしてみる」
番外個体「OK」
一方通行「持っていく気ならその施設には行かねェ」
佐天「さあみんなー 遊ぶよー!」
あすなろ園の子供たち「花のおねえちゃーん 寒い―」
初春「はい今あっためてあげますねー」
美琴「あれ? 初春さんの能力ってレベル1の定温保存よね?暖かくするのは無理なんじゃないの?」
黒子「手袋とカイロを使えばずーっと手は暖かいままですのよお姉さま」
「そしてお姉さま!寒いならこの黒子が温めて差し上げますの!」
美琴「制服があるから大丈夫よ」
黒子「お姉さま 冷たいですのー」
打ち止め「あっおねえさまだってミサカはミサカは手をぶんぶんしてみる」
一方通行「オリジナルか」
美琴「…ペッ 何しに来たのよロリコン ここの子供たちに手を出すなら許さないわよ」
一方通行「…」
打ち止め「きょ…今日はこの人はいいことをしにきたんだよってミサカはミサカは冷や汗をかきながらかばってみる!」
黒子「小さいお姉さま!お姉さまが!お姉さまお姉さまオネエサマオネエサマ」
その頃 とある寮
上条「不幸だ…」
禁書目録「 …も もう一回言ってほしいんだよ 当麻」ガタガタ
上条「コインランドリーに出してた制服と歩く教会がマンホールから突然噴出した水でびしょ濡れ」
「おまけにエアコンもヒーターも壊れてる」
「そして携帯電話も飛んできた野球ボールがポケットに当たった時に壊れてる」
禁書目録「…もう一回行ってほしいんだよ 当麻」
上条「ワレワレハウッスイ間に合わせノ服ト薄イ布団デ寒さヲコラエルノデゴザンス」
禁書目録「…もう一回行ってほしいんだよ 当麻」
上条「現実をみるんだ禁書目録!上条さんたちはそげぶされたんですよ!」
禁書目録「」
スフィンクス(こんな布きれでどうしろとゆうのですか!?やってられない!)
禁書目録「あっ!スフィンクス暖かい!」
上条「おれにも貸してくれ!」
スフィンクス(ぎゃー!もうヤダいつものあそこいこう!)ピョン
禁書目録・上条「「逃げた!追いかけてやる」んだよ!」
いぬ(スフィンクスさん遅いなー いつもならとっくにきてるのに)
ミサカ妹「ここにいましたか とミサカは子供たちに撫でられてるいぬに近づきます」
黒子「ファッ!?お姉さまがさらにふえましたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
打ち止め「あ 10032号だってミサカはミサカは近づいてとびかかってみたりー」
一方通行「…うンもうどうでもいいか」
置き去り「また少しひえてきたよお兄ちゃん」
一方通行「ヒャハハハハ!圧縮圧縮 温い空気を圧縮ゥ!」
そのころとあるファミレス
麦野・絹旗・滝壺・フレメア「冷たい やり直してきて」
浜面「くそっ またこんな扱いかよ!冷えるのがいやならお前等自身で取りに行けばいいだろ」
滝壺「駄目なの?」
浜面「No problem」キリッ
麦野・絹旗「バカップルが」イラッ
フレメア「はやくいくんだはまづら!はまづらのちからをみせてやれー!」
佐山「時空管理局?」 なのは「日本UCAT?」
佐山「いいか諸君!いまこそ言おう!…佐山の姓は悪役に任ずると!
我々は足りない者たちだ!しかし道となることはできよう!今、囚われの娘を救わんとする母がいる。ならば我々になにができよう?命令は一つだ!
アヘッド!アヘッド!ゴーアヘッド!
非力は無力ではない!安寧の揺りかごにいる奴らをぶん殴り、ここに引っ張り出せ!母と娘の再開の道を作り出せ!よいか諸君!哀れな傀儡に成長の時が来たと伝えるのだ!
ーーー返事はどうした!
ローラ「ふんふふんふふーん」
五和「…って感じでバスタイムを楽しんでるんでしょうね 寄贈されたものを独り占めして」
神裂「うらやましい」
建宮「すくわれぬものに」
天草式十字凄教メンバー「救いの手を!」
建宮「というわけで浴槽をこっそり奪ってみんなで楽しむことにした」
アニェーゼ「いいですねやっちまいましょう!」
アンジェレネ「今の人数だと狭いし…いい」
ルチア「あの ここ女子寮ですよ」
元アニェーゼ部隊「あの男殺るか…」「不潔…」「常識なし…」ジャキッ カチャッ ガサガサ
建宮「落ち着いてほしいのよな その力は浴槽をうばうときにつかうべきなのよな」ダラダラ
土御門「薪のセット終わったんだぜい」
ステイル「ご苦労様」ボッ
土御門「はあー こういうのはやっぱりいいもんぜよ」
建宮「二人ともちょっくら失礼するのよなあああああぁぁぁぁぁぁぁ……」
土御門「罠にはまったか」
ステイル「放っておこう」
オルソラ「あらあら みなさん霊装をして パレードですか?そういえば床が最近きれいに」
シェリー「下剋上だ さあ パーティを始めましょう――――――土の被った泥臭え墓穴の中で、存分に鳴きやがれ」
エリス「ヴォォォォォォォォォォォォ」
※必要悪の協会メンバー全員参加
上条当麻「全部…ぶち殺してやる!」
岩崎月光「オモシレェじゃねーか!」
うん、思い付いたけど色々と矛盾があるな
おとぎばなしじゃないのはたまたま月打の影響が大きかったってことにすりゃいいけど
幻想殺しがありゃ月打されないだろうし
でも月光条例のこういう感じのクロスやりたいんだよな
異能の力の集う場所
超能力とも異なる「超常現象」を操るSPEC能力者
科学的に作られた人造超能力者集団「学園都市」
世界に元々存在していた力の一柱「スタンド使い」
進化によって生まれた新たな能力者「アルター使い」
数万人に一人の確率で生まれる世界に元々存在していた力「超能力者」
怪物、魔物を一括りにした「異形生命」
回路を持つものだけが扱うことのできる自然の力「魔術師」
世界は力で回っている、均衡は崩れた
オワリが始まる
苗木「ドリィィィィィィィムチャンス!!!!!」
ダンガンロンパ×ザ・クイズショウ
モノクマ「お前いったい何が言いたいんだよう!!」
苗木「僕はあなたのすべてを知っています!!」
この作品って大体似てね?
一期も二期も好き
忍野「や~悪いね鵺野君。どうして君の其の手が必要でね。今度何か奢るよ。」鵺野「いや、構わんよ。大学時代の中じゃないか。それに君には金欠のときに何度か助けて貰ったしな。
ちょっとマクロスF書きたいんだが…
題材下さいお願いします
何でもしますから!
真紅「私は真紅。ローゼンメイデンよ」
ローズレッド・ストラウス「奇遇だね。私も赤バラなどと呼ばれている」
水銀灯「ハデな鎧ねえ」
魚座アフロディーテ「聖闘士の誇りだからな」
雪華綺晶「斬新な髪型ですね」
白薔薇姫「そうですか?」
ローゼンメイデン×薔薇が代名詞の人
(上から紅=ヴァンパイア十字界・黒=聖闘士星矢・白=サガフロンティア)
あと蒼と翠と黄と桃をだれか頼む。
>>148
すげえ読みたいwwwww
美沙「学園都市に転勤?」
厳「ああ、一緒にどうかな?」
美沙「勿論良いわよ」
厳「では早速支度しようか」
アレイスター(……風が来るか、微笑みと共に……)
ほむら「まどかがアメリカから転校してきて、一時はどうなることかと思ったけど……」
ほむら「アメリカ帰ってもうたがな」
オティヌス「全員集まったな」
サローニャ「これ、なんの集まりちゃんなの?」
サンドリヨン「さぁ?わからないわ」
シギン「なんだ、誰も聞いてない。聞いてなかったんだ」
マリアン「『槍』製造に必要な過程かねー?
オティヌス「貴様らに集まってもらったのは他でもない。私の今一番やりたい事について、だ」
マリアン(やっぱ世界征服かー)
オティヌス「…先日、私は日本に赴いたのだが…そこでこんなジャパニメーション文化に触れた」ピラッ
つ「けいおん!」
サローニャ「?女の子だけのバンドアニメちゃん?」
シギン「へぇ。可愛いね、可愛いよねこの女の子達の絵」
マリアン(この子あたりを家具にしたらいい感じになりそー)
サンドリヨン「…で?これがなんだっていうの?」
オティヌス「私もこのメンバーでバンドやりたい」
サロサンマリシギン「「「「」」」」
オティヌス「バンド名は『ぐれむりん!』か、『放課後アースガルズ』で」ウン
サロサンマリシギン(((((マジか)))))
きっと、こんなグレムリンなら平和
>>161
ヘル「」
フレイヤ「」
QB「世界が書き換えられていく…………君は一体何者なんだい?」
岡部「我が名は鳳凰院凶真!!マッドサイエティストだ!!」
ほむら「私は生きる、生きてまどかと添い遂げる!!」
連邦軍第08M(マホウ)S(ショウジョ)小隊
>>165
まどか「ホムラ!ホムラ・アケミ!」
マミ「よく来てくれたわね二人とも。遠慮なく食べてってね♪」ウィンク
さやか「じゃあ遠慮なく。いただきまーす」パク
まどか「おいしいー♪ 今までこんな美味しいパイ食べたの初めてです!!」
さやか「特にこの白いモチモチしたのがりんごとあってる~。これなんですか?」
マミ「ふふふ。これはねQBを刻んで入れてみたの♪」
さやか&まどか「え?」
さやか「マミさん。今なんていいました? 私の聞き間違いかなーQBって聞こえたんですけど・・・」
マミ「そうよ。前からQBって食べたらどんな味するんだろって気になってたのよー」
さやか「」ガクガクブルブル
まどか「確かにマシュマロみたいで美味しいですねーこのQB」
さやか「え?」
QBを次々とお菓子にして食べる狂気じみたマミさんとそれに伝染したまどかがQB料理を極める話。
なんせ在庫はたくさんあるから品切れになる心配ないしね。
>>153
Ibのメアリーは...ダメか
桑田「俺の名を忘れたのか? 俺の名はレオン…」
桑田「そう! 俺の本当の才能は『擬態《カメレオン》』だったのさ!」
苗木「そんな…バカな!」
こんなん思い付いたけど一体どういう設定なんだろうね
エド「ウィンリィに腕の機械鎧を魔改造された」
エド「素材が分からないから錬金術で変形させられねえ……」
アル「戻してもらったら? それってかなり戦力落ちるでしょ?」
エド「いや、それがそうでもないんだ。見てろ」
エド「バトルチップ、ソード S スロット・イン!」
エド「と、こうやれば機械鎧を剣にしたりは出来るんだ。他にもキャノンとか色々ある」
アル「」
トリッパー「異世界に言って日本のものいろいろ渡したのに、葉っぱしか渡さないとは、価値のわからない原始人が……」
警察「大麻の所持で逮捕する!」
物が何かわかっていないのはお前のほうだ。
シーマ様「きーみーとー(ハイッ)」ニナ「一緒がー一番!(イェイッ)」クェス「好きよってもっと!」カテジナ「ぎゅーっとね!」
ドロシー「君をー(ハイッ)」フレイ「新しい場所へと(イェイ)」ラクス「引っ張ってっちゃう」ネーナ「るらんら」留美「るらんらーだよー」
ガンダム世界のあくj・・・・・・心強い皆さんでカーニバル・ガンダズム
キャスター「出来たわよ坊や。ワカメを爆[ピーーー]るスイッチよ!」
士郎「遂に完成したのかキャスター!?」
キャスター「えぇ、試しに一度押してみたから効果は保証するわ。あと、スイッチを作る過程でランサーを爆[ピーーー]るスイッチも出来たからそれも渡しておくわ」
士郎「サンキュー!それじゃあ早速行ってくるぜ!」
キャスター「くれぐれも悪用するんじゃないわよー」
>>178
士郎「報酬はセイバーでいいよな!」
キャスター「3日借りるわね」
苗木「あれ、江ノ島さんの髪が」
苗木「ずれている……」
ってのを始まりにして残姉の手がごつい(重火器やナイフを使ってたから)とかを理由に追い詰める苗木。
テンパった残姉は何をトチ狂ったか実は男だったのだとカミングアウト(事務所の方針でとか言い訳)
それに納得する苗木。
苗木が立ち去った後に憤慨する妹様。
男としてでも苗木に親しく接しられることに、嬉しいような悲しいような思いを味わう残姉。
>>172
エド「ウィンリィに左腕まで魔改造された」
アル「普通の腕に見えるけど」
エド「……」カポッ
アル「腕が抜けて中から銃が!?」
左腕に銃を持つ錬金術師とアーマロイド・アル
ラスボスのフラスコ・ボーイ
白井黒子「メガネをかけてみましたの」美琴「あ ああうん似合ってるわよ」
カンクロウ「いいじゃん!いいじゃん!スゲーじゃん!!」
我愛羅&テマリ「!?」
クライマックスジャンプネタ
竜導「妖夷の名前が変わるだと?」小笠原「うむ・・・・・・荒ぶる神、という意味を持つ『アラガミ』にな」
天保異聞妖奇師とGE~GE2コラボで
アラガミを漢神で倒せるのかはわからんけど
大統領「ジャンジャジャーン……違うな」
大統領「ドヤー!……ありえない」
大統領「挟むから……ペチャー、ないな」
大統領「ボカーン!…おしおきだべー?」
大統領「何故だ!何故決めポーズに決め台詞が思い浮かばん!」
>>150
歌姫の黒い女子会
ミンメイ「ヒカルって本気になるのが遅い」
ミュン「尻軽と不安定とか…」
ミレーヌ「バカと子安なんてどう処理すれはいいのよ」
サラ「覗きにロリコンのカドゥンとか邪悪すぎ」
ランカ・シェリル「あの顔でムッツリ(笑)」
ミーナ「先輩方に比べると個性が弱いですよね…」
魔王ダンテ「君の名を聞こう」
ほむら「暁美ほむら」
ダンテ「君は神から力を奪い悪魔となった、それは俺達にも通じるところだ」
ほむら「あなた達は神と名乗る侵略者からその力を吸収したそうね」
ダンテ「そうだ、しかし神を追い出すのに多大な犠牲を払った」
ほむら「私もよ、奴等にあの子の力を利用させないために私は人であることを捨てたのよ」
ダンテ「インキュベーターだな、連中は俺達が人であった頃にもちょっかいをかけてきた」
ほむら「それで、私に近付いてきた理由は何かしら?
できればこの平和を享受したいのだけれど」
ダンテ「力を貸してくれ、インキュベーターこそこの宇宙を滅ぼす存在だ」
ほむら「どういう事?」
カミーユ「大きな光が付いたり消えたりしている…彗星かなあ…?」
シモン「ああそうだ、天の光はすべて星だ」
レッド「俺達は、一分前の俺達よりも進化する。進化し続ければいずれはメガ進化できる。それがポケモンなんだよ!」
レッド「最後のポケモン…それは、俺自身が…ポケモンになることだ…」
上条「つかれたなぁ そのあたりで休憩しないか」
美琴「い いいわよ」///
上条「はぁー コンビニのでもおでんはいいですねー上条さんはたまごがすきですよー」モグモグ
美琴「まあわかってたけどね 私は大根よ ママも大根がすきだったわね」モグモグ
杏子「あの飴くれよ」
マミ「ヴェルタースオリジナル?」
杏子「……うん」
マミ「ちょっと待って……あら、切らしてるわ」
杏子「ふざけんな!!」
マミ「」ビクッ
杏子「すっげえ楽しみにしてたんだぞ!?他の飴舐めんの我慢してたんだかんな!!」ジワ
マミ「すぐ買ってくるから……ね?」ナデナデ
杏子「……うん」グス
さやか(どんだけ好きなんだろ……)
上条「雪山で遭難した 裸で温めあおう」白井黒子「嫌ですの」
ほむら「でーでーでーでーでんでででん」
QB「どうしたんだいほむら?」
ほむら「別に、でーでーでーでーでででででででででででんでででん」
QB「まったく、ワルプルギスの夜を倒すんじゃなかったのかい?」
忍者?「」
QB「・・・・・・あれは」
ワルプルさん「アハハハハハハハ」
忍者?「」
まどか「・・・え?こっちに・・・くる?」
GAME OVER
>>197
佐天「こーごえそーなきせーつにきーみはあーいをどーこーういーうのー」
初春「歌いながらスカート捲らないでください!」
トキヲ「そういやプリンセス・センコーは、いつカイトさん達と知り合いになったんだ?」
P・センコー(小牟「んーっとじゃな、あれは今から三十六万……」
彩花「ダウト! そんな前から『The World』があるわけないじゃない!」
P・センコー「……ぬし、冗談が全く通じん奴じゃな? カリカリートめ」
トキヲ「彩花ちゃんは結構まじめだし……ね」ハハハ
いつかのネタのちょっとした続き
オリジナル 赤い電脳
クラウニー「全部同じになってしまえば、相手を認められないからってケンカになったりしないよね。
つまり世界征服は平等をもたらすために必要な行為なの。
つまりいままで国と国を分断していた世界がおかしいのよ!」
赤松「理論は分かるが、過激すぎる!」
クラウニー「だって、分けておいたって相手を理解できる連中なんてごく一部なのよ?!
予言された滅亡戦争の時が近くなっている事にすら気づかないと言うの?!」
赤い思考の電波(2重の意味)少女と、典型的ひきこもり中年のお話
クラウニー=レッド
社会主義的国家のハッカーが面白半分で作った人工知能
ハッカーは破棄したつもりだったが、インターネットを通じて退避&学習
しかしブラックジョークの類すらも糞真面目に文面通り解釈する人工無能
最終的には真っ赤っか且つ下品な思考に染まってしまう
フリーメールアドレス等を駆使し、レンタルサーバーに分散して存在している
赤松 鶴彦
日本のひきこもり。社会の癌とおもいきや地味にPCで仕事をしている。
クラウニーをプラックジョークBOTだと思い適当に相手していた
ときどき出てくる素の質問などに返していくうちにクラウニーの正体を知るが
正体を知った後も大体ブラックジョークBOTのようなもので済んでしまう
クラウニーはあまり高度なプログラムではないので誰にも危険視されていない
正体がばれた後もツイッターなんかで見るブラックジョークBOTにしか見えない
~~~~~~~~~~~~~~~~
彼女は、自意識を持っているとしても希薄だった。
彼女は、特徴的な口調だった。
彼女は、共産主義と下ネタしか知らないようだった。
彼女は、簡単にいうと、ブラックジョークのBOT(人工無能)にしか見えなかった。
球磨川「第一回裸エプロン大会!?もちろんでるよ!」
球磨川「女の子がいないじゃないか!」
オレンジエナジー
バナナエナジー
ブドウエナジー
メロンエナジー
パインエナジー
イチゴエナジー
マンゴーエナジー
キウイエナジー
ドリアンエナジー
ピーチエナジー
チェリーエナジー
レモンエナジー
オールエナジーコンバイン
マキシマムエナジースカッシュ!!
鎧武「セイハァァァァァァ!!」
グリドン&黒影「うわぁぁぁぁあぁ!?」
>>207
バロン「うわあああああ」ウンメイノー
紘汰「俺は禁断の果実を掴んでいる…そしてこれからも掴み続ける!」
孝虎「それはゲネシスドライバー!?何故お前が!?」
鬼「人だ!人があらわれたぞーー!」
鬼2「何?!逃げろぉ!」
鬼「ちくしょう、あいつら猿とキジと犬まで連れてきていやがる…!」
人間・猿・キジ・犬「「「「」」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
戦場ヶ原「阿良々木くん、こんな衣装を手に入れたのだけれど似合うかしら?」
暦「何だそれ、ゴスロリに見えるけど」
戦場ヶ原「喪服よ」
暦「何で着たんだよ!というか不吉だからやめろ目から血をアミダみたいに流したり断頭台に向かっていくお前なんて見たくないぞ!?」
真月「はじめまして!今日から相手の入ることになった真月零です!」
声優ネタ
たぶんベクターの「よからぬこと」でアイテムは壊滅
あと友情ごっこの被害者は絹旗
トレバー「この俺が!何で日本まで行かなきゃならないんだと聞いてるんだ!」
フランクリン「マイケルの発案何だって」
トレバー「マイケル!またマイケルか!お前の頭にはマイケルしかいねぇのか!?マイケルの言うことなら全部聞くのか!?」
フランクリン「いや……」
トレバー「解ってる、お前はマイケルの言ってみりゃ息子だ、最愛のな、そしてお前はマイケルの背中に憧れた、実の息子より息子何だ。そんな相手から一緒に日本に行こう……そう言われて頷かない理由はない」
フランクリン「だったら……」
トレバー「だったら!尚の事!マイケルが自分で!此処に来るか!連絡ぐらいしろっつてんだ!」
トレバー「アイツにとって!マイケルにとって俺は何だ!?大事な話をお前に任せる程度か!ふざけんじゃねぇぞ!」
御坂「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~」ブンブン
上条「なんとかしちゃう右手 イマジンブレイカ~」
上条さんがバットになります
【艦これ】提督がシスコン鎮守府に着任するようです
山城「姉様…なんだ、提督か」チッ
千代田「…提督、なにやってんの?」バーカ
大井「全く…作戦が最悪なのよ、作戦が」イライラ
比叡「姉様…姉様…」ハアハア
提督「…」
雷「げ、元気出して司令官、私がいるじゃない!」
みたいなの誰かオナシャス
キャス孤「いつもニコニコ、あなたに這い寄る正妻。玉藻の前・・です☆」
アーチャー「ナイスな展開じゃないか!」
ギル「光にぃぃぃ!なあああああれぇぇぇぇぇ!!!」
赤セイバーが思いつかないorzスマナイシ
>>238
赤セイバー「リリース」
中の人は木之本さくらちゃんじゃないか
モノクマ「ギャグ補正?なにいってるの人は殺されたら死ぬんだよ」
ダンガンロンパ限らずクロスでギャグキャラ出して人死になくすのあるから逆バージョン。
普通に死んだりするの。
例えばこち亀の両さん→モノクマにつかみかかって爆発重症になったところをクロに止め刺される。
とかそんなかんじ
ドクロちゃん「うわー悪魔だ」エルシィ「天使・・・」
桂馬がドクロちゃんを攻略する
もちろんグロ
上条「次のお説教の台本考えるか」禁書目録「」
上条「えーとこの辺に」
上条が天井の一部分に手をかける
次の瞬間 大量のノートが上条の頭上に降り注ぐ
上条「不幸だー」
禁書目録「これは…」ヒョイ
『一方通行が八つ当たりを起こした場合』
『間違いのない敵が自分の知り合いに手を出した場合』
『外国の 日本語ができない敵だった場合(英語)』
上条「いやーけっこう溜まってきたな」
ブラックロックシューター(ゲーム版)×Fate
BRS「貴方が私のマスター?」ウェイバー「・・・女の子?」
ウェイバーがライダーでBRSを召還する コンテナ戦の時ウェイバーを一緒に連れて行っちゃたり、夫婦に恋人と言われたり、セイバーとバイク戦したり、ギルとエースコンバットばりの空中戦したり・・・ウェイバーが恋しちゃったり
連投スマン
コナン「真実はいつも一つ!」
金田「じっちゃんの名にかけて!」
ヤコ「犯人は・・・お前だ!」
ネウロ「この謎はもう、我が輩の舌の上だ」
森羅「“驚異の部屋”をご案内します」
ベアトリーチェ「」
島にこいつらが参加しました
コナン「大変だ!例のごとく殺人事件が起きた!」
小五郎「予定調和ってやつだな!」
目暮「君は一度お祓いしてもらった方がいいんじゃないかね?」
たまたまいたブラックジャック「待て、コイツはまだ助かる!私にオペをさせちゃくれませんかね?」
コナン「ちょ」
コナン「今度こそ殺人事件が!」
元太「なぁ、実はコナンが裏で糸ひいてんじゃねぇのか?」
通りすがりのトニートニー・チョッパー「大丈夫!!おれに任せろ!」どんっ!
コナン「……」
コナン「いいこと考えた!もう俺がトドメ刺せばいいんじゃねぇか!」ダッ
灰原「落ち着きなさい」ベシッ
キュウ「わかったぞ!この事件を解決するヒントは5つ!」ビシッ
コナン「」
ストーリーブレイカーに乱入され続ける新一
れんげ「にゃんぱすー」
一方通行「にゃンぱすー」
打ち止め「」
ぶっちゃけロリ美幼女なら誰でも良いンだよォ
ミサカ「一方通行を罠にかけることにしました とミサカは報告します」
ミサカ「というわけで肉体幼化(ミニチェンジ)さんにお願いして皆さんを小さくしました とミサカは説明します」
上条「誰だよ!」
姫神「なぜ。 私。」
土御門「なにするにゃ!?」
小萌「先生だけ見た目が変わってないのですよー」
神裂「これはなんです!?」
数時間後
―― あ わ き ん 逮 捕 ――
ミサカ「ちっ」
上条・土御門「ちょっと考えれば気づくだろ!せめて俺たちは元に戻せ!」
アルカナvs.アルカプ
はぁと「よろしくお願いします!」
リュウ「まさか中学生と試合とは…」
リリカ「あたしは泣かないからねハンターさん!」
ダンテ「ハデに転んでも知らないぜ?」
美凰「未確認機体視認。武装を確認。危険因子と判断し戦闘準備します。」
ゼロ「この時代にレプリロイドだと?」
ゼニア「伝説のストライダー…。だが任務遂行の為にどんな相手だろうとうち貫くまでだ」
飛竜「そんな玩具では俺には勝てんぞ」
キャサリン「うちの淀川のほうがビッグやでー。痛い目に合わない内にはよ帰りー。」
トロン「行くわよグスタフ!あのおチビさんに中身の違いを見せつけるわよ!」
エルザ「ダークストーカーに遠慮は要らない。ましてやアーンスランドの血族には特にな」
モリガン「あら魔の香り?楽しい夜になりそうね」
クラリーチェ「そんな怖い顔しないでくださいな、私は清く正しい魔族ですよー」
Gライダー「その経面笑いがヘルファイアを浴びても続けられるか?」
このは「化狸とは珍しい。そんな姿では目立ちますぞー」
ラクーン「俺はアライグマだ!もう一度狸なんて言ったら眉間をぶち抜くぞ!」
きら「世界征服なんぞこの天才きらさまの前でほざくとは1億年早いわ!」
ドゥーム「聖女もドゥームの前では小娘に過ぎん」
冴姫「高次の存在が人間の姿で現界だなんて聖霊庁がひっくり返りそうだわ…」
ソー「ヴァンリーの加護を受けし聖女よ。今余の前に力を示すか」
頼子「あ、頭が燃えている…」
ミケ「頼子気をつけろ!こいつは今までの奴等と桁が違うぞ!」
ドーマムゥ「おやおや誰かと思えばミケランジェロ。見ない間に随分間抜けな姿になったね」
アンジェリア「ワケわかんないことばかりでお前面白いな!私の子分にしてやるぞ」
デッドプール「赤タイツに裸ワイシャツ幼女。どう考えても青少年育成保護条例違反です本当にありがとうございます。」
ほむら「バラバラババンバンババンババンバンバンバンババンバン!」
QB「今日こそはワルプルさんと戦うんだよね?」
ほむら「腕が飛び出すババンバン、脚が飛び出すババンバン」
QB「……何の歌なんだこれは」
レーサー?「うわっ!猫が!」キキードン!!
QB「……」
レーサー?「何てこった、ん?こいつはハニワ幻人!ならそれで十分だもう一回[ピーーー]ぇ!」
まどか「ジーグパーツ!シュート!!」
GAME OVER
スレ立ててのんびりやるべきか
晶葉「出来たぞ、コミックやアニメ、ラノベの世界へ入れる装置だ」
愛海「うへへへへ」
色んな世界のオッパイを堪能する師匠
あかり「わぁいうすしお! あかりうすしお大好き!」
あかり「コンソメパンチも好き!」
あかり「のりしおが好き!」
あかり「九州しょうゆが好きだ!」
あかり「この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ」
サブ「なあゲンスルー。アンタがアイツらに仕掛けた“命の音”の取り付け位置、やけに股間や尻に集中してねぇか?」
ゲンスルー「!!」
バラ「えっ……?そういえば、確かに、うわぁ」
以降、ゲンスルー君の涙ぐましい『ホモじゃないよ!』アピールが続く
ステイル「なんだいきみは」
シスター「いや マリアの命令でな」ジャキッ
禁書×荒川アンダーザブリッジ
研究局員「上条さんの研究ですか?」
局長「あぁ」
局長「幻想殺しばかりに目が行きがちだかが 彼にも超能力があるかもしれないんだ 打ち消されているだけでね」
研究員「はぁ そうスか」
局長「前兆の予知としての未来予知 ありえないほどの肉体性能から身体系能力 」
研究員「はぁ」
局長「不幸体質から運に関わる能力 ラッキースケベやフラグ乱立から同じく運 ・・・しねばいいのに」
研究員「はぁ」
局長「私の恋した女性にフラグをたてやがって」
研究員「話もどせよ」
局長「研究中になんとしても弱点をみつけ彼の」
研究員「俺たち帰っていいスか」
局長「」
[たぬき]「ひみつ道具のテスターだって?」
ドラミ「ええ、私に回ってきた話だったんだけど、お兄ちゃんの方が使いやすい道具みたいだから」
[たぬき]「へえ、どんな道具なの?」
ドラミ「のび太さんの服が透明になる道具」
[たぬき]「えっ?」
ドラミ「くれ悪よ」
[たぬき]「そんな使うこと自体が悪用にしかならない道具をどうしろっていうんだよ!」
イセリア・クイーン「トランペットで喚ばれて出たら全く知らない世界だった」
ほむら「何となくトランペット吹いたら天使が出てきたわ」
フェイト「ちょっとそろそろ本気出さないと不味いよね…」
フェイト「もうエリオに勝つのも難しくなってきたし…しかもキャロにさえ手こずりだした始末」
フェイト「親代わりとしては喜ばしいけど、先輩としては内心穏やかではいられない……」
フェイト「なにより私の出番が減ったり噛ませ犬扱いにされる訳にはいかない…!」
フェイト「リリカルなのはは私となのはが活躍してこそだから。いやホントに」
フェイト「よし、特訓だ。デスクワークで鈍った身体を鍛え直してやる……!」
フェイト「という訳で協力してください」ドゲザー
なのは「いやまぁ、別にフェイトちゃんがそうしたいって言うなら協力するよ?休養中で暇だし。ていうか何故土下座?」
フェイト「日本ではこの形こそが礼を尽くす姿勢だと聞いた」
なのは「アライJr.のつもりか。……で、いつから始めるの?」
フェイト「あ、明日から大丈夫だよ。ティアナに仕事押し付けて一ヶ月休み取ったし」
なのは「うわぁ…コイツの頭冷やしたい……」
フェイト「私が無事にリハビリ成功したらお高いAV買うことを許す」
なのは「さぁ、なのはさん頑張っちゃうぞ~。高町教導官頑張っちゃうぞ~。AVマニア舐めるななの~」
フェイト「うわちょれぇ」
なのは「さて、とりあえず特訓メニュー考えた訳だけど。一応三種類のコースがあるの」
フェイト「初級中級上級かぁ…」
なのは「初級はヴィヴィオ達お子様クラスで、中級はギンガやナンバーズクラス、上級はスバルやエリオクラスのコースなの」
フェイト「むぅ、身体が鈍っているのだから上級なんてとてもじゃないけど無理だし、かといってヴィヴィオ達と同じというのもアレよね」
なのは「じゃあ中級かな?」
フェイト「うん。それで行こうか」
なのは「はい、中級コース入りまーす。という訳でこれ着けて」
フェイト「あー、それってDBよろしくな魔翌力負荷の掛かるリングだよね?」
なのは「うん。それに加えて中級コースからは実際に重さ10kgになります。フェイトちゃんSランクなんだし、両手両足に二個ずつ着けて80kg行っちゃおうか」
フェイト「…は?」
なのは「で、その状態で腕立て800回、腹筋500回、スクワット700回終えたら100Km程走ろうか?」
フェイト「本気で私をZ戦士にでもしたいのかコイツは……」
「冷酷すぎる勇者さまが旅に出るようです」
「勇者『魔王を倒した』」その後の物語
「不死身で自殺志願者の僕と病弱な君との恋」
「『歌こそ一番』な時代でのボーカロイド」
「世界を壊すマッドサイエンティストの僕とそれを阻止する女との物語」
「勇者『入る仲間が毒舌な女性しかいない僧侶『早く来なさいウスノロ』」
「どのパラレルワールドに行っても落ちこぼれ人生を歩む主人公」
とりあえず書いてみた
不死身で自殺志願者の僕と病弱な君との恋ってやつ、少し書いて見たんだけど技術なくて断念した
白井黒子「お姉さまへのプレゼントですの」ステイル「あの子に何か送るか」
一方通行「店の手伝いだァ?」ミサカ「はい とミサカはロリコン変態野郎にお願いします」打ち止め「(略)」
白井黒子「ゲコタパンツ… 店員さんコレを包んでほしいですの」
一方通行「ハイハイ」ヒュッ
白井黒子「一瞬で!?」
ステイル「クッキー …これを包んでくれないか」
ミサカ「はい とミサカは手際よく包装を行います」
白井黒子「そういえばこの日はジャッジメントの訓練日…すみません プレゼントを郵送してほしいですの」
ステイル「すまない 郵送で頼む(さすがに直接行くのは気まずい)」
打ち止め「わかったってミサカはミサカは慣れない手つきでこなしてみる―」
美琴「黒子からプレゼント…」ガサガサ
美琴「なんだクッキーか 媚薬入りかもしれないなぁ」クンクン
禁書目録「あれ?郵便なんだよとーま 食べ物?」
上条「ステイルから…?なんだ」ガサガサ
( 略 )
>>285追加
ピリリピリリ
五和「はいもしもし ふぇっ!?は はいもしもし上条さんですか!?」
五和「な なんでしょう…え 女教皇(プリエステル)…ですか」
五和「(やっぱり 私より…)」
建宮「上条から五和のところに電話!?それはヴッ」
対馬「教皇代理 刀傷がまた開くわよ」
牛深「それが様子がおかしいんです 部屋に閉じこもったきりで」
香焼「最初はいきなり部屋に閉じこもったんでびっくりして」
諫早「おそるおそる聞いたら上条さんの電話が…って言って 途中で話すのやめちゃって」
建宮「いったい何があったのよな」
神裂「失礼します 建宮 少し留守を任せてもよいですか」
建宮「…どうしたのよな女教皇様」
神裂「いえ ちょっと私用があるので では」
天草式十字凄教メンバー「まさか…デート」
建宮「おそらく相手は… 緊急事態なのよな!寝てる場合じゃないのよな!」ガバッ ブシュー
牛深「教皇代理!血が!」
対馬「(でもデートに七天七刀なんて何かおかしい気がする)」
美琴「あ 黒子」
黒子「あ お姉さま」
美琴「この間はありがとう けっこうおいしかったわよ!」
黒子「!?おおおおおお姉さまぁぁぁぁぁ!?たべてしまわれたのですか!」
美琴「えっ?なにか悪いの?」
黒子「(お姉さま…変態ですの)」
晴矢「……」ゴゴゴゴゴ……
インデックス「み、味噌ラーメン買ってきたんだよ!」
晴矢「御苦労様」ニカッ
>>295
「御苦労様」×
「御苦労」○
フェイト「地球に来た魔導師ですが、平行世界が交わりすぎてヤバい」
ありとあらゆる『なのは』ワールドが混じった結果
なのは&クロノ:リリカルおもちゃ箱
アリサ:バーニング(二次ネタ)
すずか&アリシア:イノセント
フェイト&ユーノ:テレビアニメ版
で始まる『なのは』一期
色々混じりすぎて原典通りのフェイト&ユーノがストレスでマッハ
五代「G-3システム?」一条「クウガを元に開発されたパワードスーツだ」
一条さんがG-3になってクウガと共に戦う、時系列がおかしいけど細かいことは気にしない
ヒューバート「……」パカッ カシャッ パカッ カシャッ
アスベル「……何をやっているんだ、ヒューバート? アンマルチア族の人達みたいな服装して」
ヒューバート「あ、兄さん。いえ、パスカルさんがこれの動作確認を僕に依頼してきまして」パカッ カシャッ
アスベル「なんか、口元がパカパカしてるな。何の意味があるんだ?」
ヒューバート「さぁ? あの人がつけた機能は、よくわからない物が多くてなんとも」
キルラキル見てたらふと思った外見ネタ。弟君が来ても違和感0だよね
五代「G3システム?」一条「クウガを元に開発されたパワードスーツだ」
一条さんがG3になってクウガと共に戦う、時系列がおかしいけど細かいことは気にしない
>>299
スピンオフ元のとらハ3の世界に繋がるだけで十分ヤバい件。
高町兄こと恭也兄さんがとらハ3スペックになるだけで大体事件が解決する。
ゲームとOVAの無双っぷりを知ってると傍観しっぱなしな恭也が不満で不満で……
上条「不幸だー」
貧ちゃん「あの……わたしのせい、でしょうか」
上条「そ、そんなことはありませんですことよ!?」
貧ちゃん「辛くなったら……言って下さいね。覚悟は、出来てますから」
上条(消せません! なんぼ不幸でもこんな健気な貧乏神消せません!)
とある×おじゃる丸
おこ坊とにこ坊と一緒に募金集めたりとか。
白浜兼一「てんもん部か、どんなところだろう」
李天門「地が固く!危険になればなるほど力を増す!それが地躺拳!!」
兼一「天門部だった…」
OVER(真の姿になってるうちに変な学園で教師になってるとかふざけんじゃねえぞ…)
流子「そのハサミ…アンタ、片太刀バサミの事、なんか知ってるんじゃねえか!?」
OVER「ああ?なんだてめぇ?」
魚雷ガール「なんなのこの学校!制服とか言いながら服に統一感なさすぎじゃないのふざけすぎー!
決めた!先生!この学校をボケ殺しハイスクールに改校します!」
ギョララライ
>>311
平行世界モノの御約束で、なのセントアリシアが出てくると同時に、プレシア城のアリシア(遺体)が消える、
プレシアママン超発狂ルートと言うのは如何だろう?
海鳴でフツーに生活してるアリシアを見付けて更に暴走しそうだ
>>312
プレシアはアリシアに「妹(フェイト)いじめるお母さんキラーイ」と言われるだけで五穴噴死するだろうしな。
実際多くの二次作品、特にギャグっぽいのではそれが多い。
>>299
クロノがリリちゃ版とするとエイミィとユーノ涙目だな。
なのはも『なのちゃん』だからアニメ版より魔法の柔軟性が高い。
フェイト来る前に全部解決してるかもしれん。
フラージェス「進化前が目立ってて」(XY本編)
ジュカイン「最終進化なのに」(ポケダン)
ライチュウ「影が薄い」(もういろいろと)
ハピナス・ポリゴンZ「輝石って何なの…?」
?佐天「対象者を愉快なオブジェにする能力?」
?佐天「パラレルワールドにいる人を呼び出す能力?」百合子「たぶんそうっス」
土御門「一方通行・・・大丈夫だ 男はみな変態だ 気にやむな さっき見たことは黙っておいてやる」
一方通行「あァ?なんのことだァ?」
一方通行「こいつを殺せば別世界の俺は元の世界にもどるはずだァ!」
佐天「ひぃっ」
百合子「落ち着け変態ロリコン!妙なまねはやめるっス!」
一方通行「堕天使エロメイド姿のお前に言われたくねェ!」
?上条「青ピに告白された」
月L「「デスマン」」
月「僕と竜崎が組んで漫画を書いたら間違いなく大ヒットすると思うんだ」
L「そうですね、月くんと私ならワンピ○スに並ぶメガヒット作が描けるでしょう」モグモグ
月「じゃ、役割分担をしよう。竜崎は絵を書くのは得意か?」
L「いえ、残念ながらロクに描いた事がありません」モグモグ
月「そうか、じゃあ僕が書k L「ですが」
L「恐らく私ならやってみればすぐできるでしょう」
月「そうか、凄いな竜崎はハハハ」イラッ
月「…凄いな、小畑さん並みじゃないか」
L「意外と簡単でしたね、月くんもコツさえ掴めばこれくらいはすぐに書けると思いますよ」
月「そうかな?まぁ、上手い漫画絵を書くくらいなら中学生くらいの子でもできる事だしね」
L「ええ。それに協力者二人が絵も原案もイケればどちらかが困ってる時助け合えますしね」
最高「……」ピキピキピキピキ
秋人「…落ち着け、あんなんが上手くいくわけないだろ。勝手に落ちぶれてくのを見て笑ってやろうぜ」
月「ストーリーの原案なんだが…やはり少年誌で書く物がいいだろう。青年誌でも構わないが、やはり一番人目に触れ、評価やメディアミックスにしやすいものがいい」
L「そうですね」
月「というわけで僕が考え L「実は」
L「ワタリと"L"の権限を駆使して集めたデータを元にこんな話なら売れる!という話を既にまとめていますのでこれで行きましょう」
月("組もう"と言ってるのにまるで『お前は要らない』と言わんばかりのこれは……竜崎は原作、絵共に僕名義にし、自分は協力という形だけで美味い汁を啜ろうとでもしてるのか?僕をコケた時のスケープゴートにしようと…)
月「…見せてもらうよ」
L「まぁ面白い話を考えるのは割りと簡単です。月くんも普段から面白い話を20は用意していて、話し相手を飽きさせませんからわかると思いますが」
月「…そうだね、面白い話が思いつかない~なんてつまらない人にだけはなりたくないよ」ハハ
秋人「[ピーーー]!!あいつ等だけは殺さなきゃダメだぁああああああ!!!」ウガァアアア!
最高「落ち着け!殴りかかるのだけはよせ!」
真水「私達の連載は終わったのにエースで大好評の連載があるって?なに、どれどれ」
真水「…あー、ダンガンロンパね」
真水「うふふいつ見ても不二咲たんかわゆすなぁー、不二咲たんペロペロしたいなー」
真水「きっと不二咲たんがこの世にいたらほんと天使なんだろうなぁー」
真水「………………」
真水「ひらめいた」
不二咲「ここどこぉ…?」
久音「おいバカ教師ちょっとこっち来い」
春人「スーダンは!?田中は?!」
真水「ごみん忘れてた」
桑田「オメー俺とキャラ被ってんだよォォォ!!」
カズ「うるせーアホォォォ!!」
ダンガン量子結晶(クォンタム)
いーちゃん「戯言だよ」 遊真「おまえつまんないウソつくね」
哀川「髪黒くして、スカートはいたら告白してきな。十秒くらい考えてやっからさ」
遊真「お断りします」
哀川「ちっとは悩めよ!本当に可愛げがねーのな、おまえ」
遊真「アンタほどじゃないよ」
哀川「ったく、とことん可愛くねー白チビだぜ……」
レプリカ「無駄話はそこまでだ。奴らが来るぞ」
迅「あんたら殺し名の人たちだろ?ボーダーも近界民も無差別に狩りまくってるっていう物騒な連中」
出夢「ぎゃはっ、僕たちの間に割り込んでおいて随分呑気なものだな。あんた」
人識「邪魔をしたツケはでけぇぞ?っつーわけでまずはテメェを殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
迅「それは無理だね。2対1でもはっきり言って俺が勝つよ。――――俺のサイドエフェクトがそう言ってる」
戯言×ワールドトリガー
戯言トリガーって書くと何か弱虫ペダルっぽい
そして日常パートが思い浮かばない
婚合「お…男の人とデートくらいしたことありますわ!」美琴「お願い助けて!」
婚合「お…男の人とデートくらいしたことありますわ!」美琴「お願い助けて!」
葛葉紘汰「ロックシード付けないで戦極ドライバーの刀倒したらチ○コ取れた。どうしよう姉ちゃん」つ(U)
晶「」フラッバタッ
紘汰「姉ちゃん!?」
ほむら「きゅうベェ、キュウべぇ、久兵衛、QB、どれがいい?」
QB「何を選んでもきっとQB表記何だろう?」
ほむら「よくわかってるじゃない」
武「先生!先生!!」
夕呼「何よ白銀」
武「BETAの顔ってキモイじゃないですか」
夕呼「そうね」
武「せっかくだから、ちょっと可愛くしてみたんですよ」
夕呼「みせなさい」
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八 、_,_, 八
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夕呼「これはこれでむかつく顔ね」
サンタ「やあ また君達か」
彼女なし軍団「構えろ 悪魔め」
サンタ「去年あれだけ痛めつけてもまだ懲りないんだね」
なぎさ「なぎさはもう一度チーズが食べたかっただけなのです」
ほむら「そんなあなたのために珍しいチーズを持ってきてあげたわよ」
ほむら「わざわざイタリアから持ってくるのは大変だったわね」
なぎさ「こ、このチーズ、中で虫が蠢いてるのです……」
ほむら「イタリアはサルディニア原産、蛆虫チーズ『カース・マルツゥ』よ、心して食べてちょうだい」
沢木「いくら金無いからって・・・」
沢木「また野菜泥棒ッスか」
川浜「そういうなよ、今回は俺らも一緒だ、一蓮托生だぜ」モキュ
美里「時期外れやし警備も甘いハズや」
???「ウーァー…」フラフラ
美里「なんやあいつ?フラフラしとんな・・・酔っ払いか?」
川浜「ムトーさんかな?」
沢木「」ガシッ
川浜「なんだよ沢木?そんな掴むなって、トイレか?」
沢木「な、なんか見た事無い菌がいるんス・・・」
美里「はぁ?なんや、ヤバそうなんか?」
沢木「・・・よくわかんないけど絶対ヤバイっす」
T?ウィルス「かゆ うま」
自治寮ゾンビ「ウーアー…」
もやしハザード
A「また失恋ですか?かわいそうに」
B「そう思ってるなら優しい言葉でもかけてくれよ」
A「捨てればゴミ、リサイクルすれば資源」
B「誰が地球に優しい言葉かけろっつったよ!俺に優しい言葉かけろよ!」
A「ガソリンは満タンにしない方が燃費良くなりますよ」
B「財布に優しい言葉でもねーよ!俺に優しい言葉かけろよ!」
エール「あなたを殺して天空寺なじみの出方を見る」
>>336
A「わたしは、ごはんを、たべました。」
B「易しい言葉じゃねーよ!」
電波女の憂鬱 口絵カラーイメージ
ハルヒ「スマキン?SOS団で調査します!」
長門「わたしは宇宙人」丹羽「またか」
古泉「なぜあなたが閉鎖空間にいるんですか」エリオ「もふもふ」
前川「まさか仲間がいたとは」キョン「…」
エール「はやく人間になりたい」
露伴「寓話探偵?」
岸辺露伴は動かない×花子と寓話のテラー
露伴先生が「寓話憑き」のことを知り、亜想探偵事務所へ取材へ行くが……
花子と寓話のテラーを知っている人いる?
「君、今日でクビね」
上司が軽く肩を叩いた。
僕は言ってやった。
「やだなあ、そこは肩ですよ」
みたいな社内の4コマ。
先生「うん、とかすん、とか言えよ!!」
生徒「・・・・・・すん」
零崎人識「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」
我妻由乃「ふうん……?」
P「管理人さん!」
小鳥「P代さん!」
鈴科百合子「お兄様…」インデックス「道端に誰か倒れてる!」
百合子「どうもありがとうございます」
インデックス「しばらくここにいるといいんだよ!」
上条「ちょっとまてインデックス」
インデックス「とーま 放っておく気?冷たいんだよ」
上条「ちょっと待て 小萌先生に連絡してやるから」
百合子「うるせーな三下 いいからベッド貸せ」
上条「」
ヒメ「なんで町長の私が元老院の使いパシリにされなきゃいけないのー!」
秋名「まあまあ・・・そういやヒメ、町出るのって久しぶりか?」
ヒメ「少なくとも町長になってからは無いカモ」
秋名(そっか・・・ヒメも妖怪なんだもんな・・・)
ヒメ「はぁー・・・町は大丈夫かなぁ・・・」
コヒメ「町長代理のコヒメですわー!」ホーッホッホッ
アオ「所長代理のアオですわー!」ホーッホッホッ
秋名「なんか俺も不安になってきた・・・」
ヒメ「所でどんな町なのかしらね、学園都市って」
科学と桜の二重奏
麻呂「10万3000冊の魔導書の記憶? かまわん ZIPで寄越せ」
ステイル「何を言っているのかわかっているのか麻呂!」
麻呂「向こうの交渉条件はあくまで『10万3000冊分の魔導書の記憶』でおじゃ」
「『禁書目録』そのものではないのでおじゃる」
「そして麻呂はありとあらゆる情報を圧縮し記憶する魔術のみに特化した東洋系魔術師でおじゃ」
「麻呂がいくのは自然なことでおじゃる」
ステイル「そういうことを言っているんじゃない!」
麻呂「そんなに信用ならないでおじゃるか? 実は禁書目録の記憶の1/4は麻呂の提供でおじゃるよ」
土御門「その方法では根本的な解決にはならないぞ 向こうが魔術についての知識を」
麻呂「把握などできないでおじゃる その前に情報そのものが消失するのじゃ」
ステイル「死ぬ気か」
麻呂「魔導書の毒素は強いものでおじゃる そこを逆に利用すれば記録の消去はたやすい」
麻呂「自ら情報を消滅させるなど 麻呂にとっては屈辱でおじゃるが」
土御門「その手段をとれば お前自身の記憶もまとめてすべて消滅するかもしれないぞ」
麻呂「それどころか 麻呂の命そのものが消えるかもしれないでおじゃるなあ」
麻呂「それでも この役目は麻呂にしかできないでおじゃる」
ステイル「…」
麻呂「ステイル 土御門 後のことはよろしくでおじゃる」
麻呂「…結局 神裂のエロ画像ZIPは手に入らなかったでおじゃるなあ」
土御門「…」スッ
麻呂「…感謝するでおじゃる 土御門 できれば妹殿のZIPも」
土御門「早く行け」
麻呂「いけずぅ」
―――そして―――
麻呂「敵が関係ない記憶をつついて変な雰囲気になって」
麻呂「エロ画像にモザイクをかけようとしたから 組織ごと壊滅させてきたでおじゃる」
ステイル「寄るな変態」
ほむら「鏡の中の勇者(ゆうじゃ)のように」
ほむら「悪魔になってから錆びた鉄の軋む音が聞こえるようになったわ、世界の悲鳴かしらね」
QB「いや、宇宙の悲鳴じゃないかなそれは」
ほむら「まだこの世界にいたのねゴミクズ」
QB「酷い言われようだね」
ほむら「まぁいいわ、少し付き合いなさい」
QB「遠慮しておくよ、また毒物の実験はゴメンだからね」
ほむら「なら消えなさい」
QB「君に用があったんだが、今日は止めておくよ」
ほむら「……やはり消すべきだったのかしら」
ほむら「鏡……酷い顔してるわ……あの呪文……今の私じゃ思い出せないわね」
フリーザ「何をしてるんですかドドリアさん!!早く捕まえなさい!!」
ドドリア「は、はい!!」
ザーボン「ドドリアの奴、遅いですね……」
フリーザ「フン、もう良いです。あんな村レウス一匹捕まえられない奴は放っておきましょう。私達は集会所へ向かいますよ」
ザーボン「ハ!」
悟空「あ、おいベジータ!フリーザの奴が集会所に来てっぞ!」
ベジータ「なにぃ?では早速カードの交換をしてひと狩り誘ってやるか」
上条「遭難した」一方通行「うン」美琴「どうすんのよ」禁書目録「おなかすいたんだよ」
上条「小屋を見つけたわけだが」
禁書「眠いんだよ」
一方通行「寝たら死ぬぞ」
美琴「仕方ないわ 四隅にすわって交代でおこすわよ 合図は肩を叩いてね」
上条「あ だれもいない」
上条「仕方ない 俺が代わりに続けてやるか」
一方通行「よく考えたらこれ5人いなきゃできねェな」
ポンッ
一方通行「!?」
一方通行「オイ・・・だれだァ!」
上条「え?」
(以降最後だった人が違ったばあいのパターン)
一方通行「ベクトル操作でしとくかァ」
美琴「このコインを磁力で操ってと」
禁書「ヨハネのペン起動します (亡者に代行させる)」
諸岡「さっさと自己紹介せんか!」
ドモン「ドモン・カッシュだ」
千枝(何か……強そう!)
雪子(千枝何だか嬉しそう……)
陽介(あー……まだイテェ……)
ゆま「いつかは」
晴人「ラストは」
「「今じゃない(よ)」」
暁「おぉ、この車……なかなかカッチョいいじゃないの。リクシンキを売って……」
猿顔の一般市民 「え、何さ。これ、売るの!?」
シャンゼリオンの再配信おめでとう。カーレン、シャンゼリオン、ガイファード、グリッドマン。
あの頃みたいに低予算でもいいからもっと色んな特撮が放送されてほしいなぁ……
アリババ「超高校級の王の器?」
アリババ「なんだここは? 新しい迷宮(ダンジョン)か?」
アリババ「俺の名前はアリババ・サルージャ」
アリババ「その、言いにくいんだが……俺は『超高校級の王の器』って事でスカウトされたんだ」
十神「なんだと? 世界を統べる十神家次期当主、この十神白夜を差し置いて……」
十神「どういうことだ説明しろサルージャ」
アリババ「い、いや、俺も何かの間違いだとは思うんだが」
アリババ「生きる意味なんてこれから見つければいいじゃねーか!」
アリババ「お前が……お前がしっかりしなきゃ、お前を信じて来たファンはどうなるんだよ!?」
アリババ「俺も兄として一緒に育った奴を、この手で……」
アリババ「後悔しかねぇよな。あの時もっと自分がうまくやれたらって」
アリババ「そう、思うから……これから強くなれるんじゃねーのか?」
アリババ「同胞同士が憎しみあって殺し合うなんて、俺はもう見たくないんだ!」
アリババ「だから、どうかその憎しみを納めてくれないか! 頼む!!」
セレス「フフ……貴方は優しい人なのですね」
セレス「……わたくしのナイトとしては失格ですわ」
朝日奈「私、アリババの事大好きだよ!」
朝日奈「え? こ、恋人!? えっと、そういうのとは違うんだ、ごめんね……」
大神「我がここのNo.1女子だが?」
大神「サービスタイムだと? ぬぅ、ハ、ハレンチな……」
アリババ「え、お前男だったのか!? いや、まぁ……そういうこともあるよな。ははは」
アリババ「(あっぶねぇ、ちょっと好きになりかけてたぜ……)」
組み立て地×万引きGメン
「わたし万引きGメンだよぉ~あの人やるよ~万引きやるよ~」
パシッ
「ほらやったよ~わたしみたよ~わたし追いかけるよ~」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
「この人意外と早いよ~わたし万引きGメン20年やってきたけどここまで体力使ったの久々だよ~でもここまで追い詰めたよ~はい捕まえにいきますよ~」
ザッ
一方通行「よお」
「あれ?白髪の男がやってきたよ~」
御坂妹「それでは実験を開始しますとミサカは銃を取り出して宣戦布告をします」
「なんかかばんの中にでっかい銃出てきたよ~」
ズダダダダダダダ
一方通行「ハッちょれえぞ!」
ドシュ
御坂妹「ウッ」バタッ
一方通行「おいおいもう終わりかよぉ」
「なんか凄いことになってきたよ~!?万引きGメンの仕事の許容範囲ものすごく超えたよ~わたし万引きGメン20年やってきたけどこんなこと起こるなんて人生初めてだよ~これ止められないよ~だってわたしはただの万引きGメンだもの~」
一方通行「うるせーな!!お前!!」
一方通行「おい、そこに隠れてる奴出て来い」
「はい見つかったよ~」
一方通行「何が見つかったよ~だ」
「え、なんで?なんでわかったの~」
一方通行「お前気付いてねェのか?バリバリ喋ってたからな」
「あらやだ」
一方通行「あらやだじゃねェんだよあンたこの状況わかってンのか?ばばあ」
「ばばあ?わたしただのばばあじゃないよ~万引きGメンだよ~」
御坂妹「!!?」
一方通行「その万引きGメンがなンのようですかァ?」
御坂妹「助けてくださいとミサカは一方通行の足を持って命乞いをします」
一方通行「お前なにやってンだァ!?」
とある魔術・科学×レッドシアター
ここまで考えた
清麿「学園都市?」
高翌嶺清麿
アンサートーカー:レベル5
獣の巨人「その武器は何て言うんですか?」
ミケ「?!」
獣の巨人「腰につけた飛び回るやつ」
ミケ(な、何も喋ってはダメだ…!)カタカタカタカタ
獣の巨人「……」カリカリ
獣の巨人「じゃあ、質問を変えますね」
ミケ「?!」カタカタ…?
獣の巨人「食パンの…口を留めとく、なんか四角いΩな形の穴の……アレってなんていうんですか?」
ミケ(?……あー、…アレ、ね。…なんだったっけ?
いや一回気になって調べた事あるんだけど、思った以上に日常生活で使わなくて結局忘れたー…みたいな?)
獣の巨人「……」カリカリ
ミケ(いやだって忘れてるって!フツー!!だってアレだよ?!Ωな穴空いたアレだよ?!)
獣の巨人「…質問を変えますね」
ミケ「?!」
獣の巨人「部屋に置くタイプの、消臭剤の中に入ってる…あのゼリーみたいなプルプルしたアレ。アレ、何て言うんですか?」
ミケ(えー、と……いや、ゴメン。知らないな…いやむしろ私も知りたいんだけど。アレ何て言うの?)
獣の巨人「……」カリカリ
ミケ(いや消臭剤なんて自室に置いたら、嗅覚狂って色んな物の匂いを探知できなくなるからそもそも使わないし…)
獣の巨人「…質問、変えますね」
ミケ(まだ聞いてくんの?!)
獣の巨人「漫画を書く時に『Gペン』って使うじゃないですか。『G』って、何の略なんですか?」
ミケ(ゴメン知らん。そればっかりは本当に知らん。だって聞いたことないもの)
獣の巨人「……」カリカリ
ミケ(えー…なんだろ…?G…?じ、じーちゃん?G、Gー……ゴッド?ガトリング?ゴスペラーズ?ゴルゴンゾーラ?ゴスロリ?ギガ?)
獣の巨人「う~~ん…同じ言語のはずなんだが…」
獣の巨人「怯えててそれどころじゃないのか…」
ミケ(いやジャイアント?ガッツ?グランドキャニオン?)
獣の巨人「…もういいや。『動いていいよ』。」
巨人「「「!!!」」」ガバッ
ミケ「イヤァアアアア!!!」
獣の巨人「しっかし、面白い発明だよね。腰につけて飛び回るやつも、パンのアレも、消臭剤も、Gペンも…」ズシンズシン……
侑子「貴女は代償を支払わなければならないわ。円環の理を壊した代償を」
ほむら「さもなくば『まどか』があらゆる世界から消える……わかったわ、何をすればいいの?」
侑子「『世界』を壊しなさい。彼女が、鹿目まどかが存在する為に必要なだけ」
世界の破壊者、暁美ほむら。
『魔法少女』の世界を巡り、その瞳は何を見る。
映画後のほむらで魔法少女版ディケイド。
CCさくら・セーラームーン・プリキュアシリーズ・スレイヤーズ・魔法使いサリーetc
とにかく魔法少女っぽいものの世界全部回る。
当然魔法少女版ディケイドライバーで各魔法少女の力コピー可能。
ほむら「ちょっとくすぐったいわよ」
木之本桜「ほえっ!?」
千枝「あちょー!」
ジャン「ホァッチャーッ」
陽介「完二ぃ……鼻の下伸びてんぞぉ……」
完二「そう言う花村先輩こそ……」
あやね「どこ見てんのよ」
ティナ「んー可愛いじゃない」
直斗「う、うう……こんな格好で」
クリスティ「よく似合ってるじゃない」
ブラッド「やっぱ行ける口だよなぁ!」
堂島「はっはっは!」
かすみ「菜々子ちゃん!」
菜々子「えいっ」
ヒトミ「ナイスボール!」
りせ「レイファンさん次何歌います?」
レイファン「そうねぇ……」
雪子「遊び疲れちゃった」
こころ「一杯いかが?」
クマ「クマァァァァッ」
ハヤブサ「ハァァァァァッ」
DOA+P4
映司「キョウリュウチェンジ!!」ガブリンチョッ!!プトティラ!!
映司「欲望の勇者!!キョウリュウパープル!!」
はたらく魔王さま!×勇しぶ
勇しぶ見てないから話どころか世界観も知らないんだけど
>>388
欲望戦隊オーズファイブ
「焼き尽くす極鳥! レッドタジャドル!」
「母なる海棲! ブルーシャウタ!」
「震わす獣王! ホワイトサゴーゾ!」
「迅(はや)き爪牙! イエローラトラーター!」
「蔓延る群虫! グリーンガタキリバ!」
>>391
「時駆ける金色! スーパータトバゴールド!」
佐天「学園都市の外で、魔球を投げる子供が現れたらしいんですよ」
御坂「魔球……よく曲がる変化球とかそういうやつ?」
佐天「私もよく知らないんですけど、なんか球から火が出るみたいです」
御坂「ふーん……その子は『原石』ってことなのかしらね」
とある科学の超電磁砲×パワポケ14
ゴブリンとか出てくるしどっちかっていうと魔術サイドの出番な気もする
キリコ 「……」
ヒイロ 「……」
ソースケ 「……」
刹那 「……」
別室
バニラ「つーか、キリコちゃんみたいなのって、ケッコーいるんだな」
デュオ 「その様子じゃ、皆随分と苦労してそうじゃないの」
クルツ 「トーゼン。ジョークの一つ飛ばしても笑わねーもん」
ニール 「だな。しまいにはガンダムガンダムって……」
クルツ 「お兄さん、俺と声似てね? でも、そーんな一つの機体にゃこだわらんぜ」
バニラ 「金髪のハンサムさんに同意……まー、ガラクタしか無いかんなぁ」
デュオ 「機体のパーツを奪われたことなら」
ムッツリカルテット+保護者で座談会。ムッツリの様子をモニターして
似ているようで違う彼らを保護者が読み解いていく。そんな感じ
リュウ「俺より強い奴に会いに天下一武闘会に出場する」
青年悟空相手は辛いから少年悟空ぐらいがちょうどいい。
ジャッキー・チュン(亀仙人)VSリュウなら良い戦いしそう。
>>392
タマシー「最初からクライマックス!!スーパータマシー!!」
まどか「ボクらは世界を識っていた...」
ほむら「ボクらは歴史を識っていた...」
織莉子「ボクらは未来を識っていた...」
本当は何も知らなかった...
セガール「コマンドー」
時オカリンク(バルバトス)「ガノンドロフかぁ…行くぞナビィいぃぃ。グフフフフ…!グァッハッハッハッハッハッハッハッ!!!」
ほむら「もぅマヂ無理。」
苗木「希望は前に進むんだ!」
シトロン「いまこそサイエンスが未来を切り開く時!」
苗木「科学の力ってすげー!」
八幡「相模を探さねーと」
シトロン「いまこそサイエンスが未来を切り開く時!」
八幡「科学の力ってすげー」
オカリン「飛べよおおおお!!」
シトロン「いまこそサイエンスが未来を切り開く時!」
オカリン「サイエンスの力ってすげー!」
全て爆発オチ
またまどマギかと言われそうだが
ほむら「これが闇の魔法・・・・」
ネギま!のネギ君が取得し魔族と化したあの魔法の書をほむらが手に入れて取得する話
どういう経緯で手に入れたかを考えたが全然思いつかなかったのでやめた
ダンテ&ほむら「「Jackpot!!」」
ダンテの元で修行(と言う名のパシリ)をして段々強くなり、果ては悪魔翌流成人式も済ませちゃう話
なんか前に書いてた人がいた気がするからやめた
ケン「科学忍者隊が居る限りお前らの勝手にさせない」ジョー「超バードミサイルをブチ込んでやる!!」
ギャラクター無き後、他の悪の秘密結社や犯罪シンジゲートが活発化する。
ショッカー、黒の幽霊(ブラックゴースト)、ヨミ率いる超能力集団、ゴルゴムとクライシス帝国etc・・・。
その悪の組織にそれに関わるヒーロ達と共に戦う科学忍者隊の活躍を描くクロスオーバー。
霧切仁「運営費がギリギリだ……」
霧切仁「はいこちら希望ヶ峰学園運営!」
霧切仁「なにぃー!? あと5秒で生徒がオシオキされるだって!? 早く言ってよねぇ~」
>>420
霧切仁「おしおきを止めるには苗木君のロンパが必要だって!?」
霧切仁「ほら苗木君! なんでもいいから早くロンパをするんだ!」
霧切仁「5!4!3!2!1!」
響「ハムz…!?」
闘忠丸「じゅ!」
響「こ、この貫禄……只者じゃないぞ……!」
和子「今日は転校生を紹介します、さ、二人とも入ってきてー」
スタスタ…
ザワザワザワ
和子「それじゃあ順番に暁美さんから自己紹介いってみよー」
ほむら「暁美ほむらです…よろしくお願いします」コク
サスケ「…うちは…サスケだ」
さやか「うわぁ!あのもう一人はものすっごいイケメンじゃん!」
まどか「でも、二人ともなんだかちょっと怖いな…」
サスケ(どういうことだ…俺はあのときマダラの瞳術をくらって…気づいたらあの教師らしき女の前に立っていて…)
サスケ(服装も変わっている…幻術か…?)
サスケ(いや、ここは明らかに元の世界とは違う…俺の意識もはっきりしている)
サスケ(ここはさしずめアカデミーのような施設か)
サスケ(…まさか、いつかマダラが言っていた『限定月読』ってやつか?)
サスケ(対象者が最も望んでいることを元に作られる幻術世界…だが、だとしたらマダラはなぜそんな術を俺に…)
ほむら「…」
ほむら(今までの時間軸にこんな男はいなかった…それになんだか嫌な感じがする…)
これ以上は書けんorz
NARUTO×まどマギ
マダラ戦でサスケが限定月読食らって
まどマギの世界に迷い込んじゃう話
ZEXIS「BETA?」
刹那「とりあえず俺が対話を試みる」
號「話の通じなさそうな相手だったら俺達に任せろ」
>>425
キモい人達「雪歩ちゃあああああああああん!!!」ズドドドドド
雪歩「ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
真(雪歩が危ない!)
真「」スウウゥゥゥゥ ピタアアアァァァァ
真「真地念源流跳梁観空蹂躙!!!!」ズドァギャボロロロログシャグボン
津田(野々村係長、お疲れ様でした)
津田(俺も、宗家を継ぐものとして頑張らせていただきます)
津田(心臓が息の根を止めるまでね)
シノ「こら、ボーっとするな」
津田「あ、すいません会長」
アイリ「美凰お姉ちゃんだけずるいのです!ワタクシもたゆんたゆんのボインボインなお胸がいいのです!」
美凰「だからといってあまり弄くりまわすのは止めなさい。アイリ」
ユノ「……長女の尊厳ってなんなんでしょうねー」
アイリ「ユノお姉ちゃんはその凹凸の少ない平らなボディラインが良いのです」
ユノ「これは褒められているのやら貶されているのやら」
美凰「おそらく後者かと思われます」
長女:ユノ(エレメントハンター)3歳以上?
次女:美鳳(アルカナハート)3歳
末女:(ドリームクラブ)0歳
アンドロイドキャラで年齢順とか乳比べとかしてみたい
ソニック「ポケットの中の戦争」
青いハリネズミ(スピード型)繋がりだなとふと
上条「タブーをぶち壊していこうとおもう」
一方通行「そのネズミの格好だけはだめだ」
上条「もっと詳しく言えよ 例えばこのズボン」
一方通行「おらァ!!」
上条「服だけが!?」
上条「じゃあフレメアに手を出そう」
一方通行「おらァ!」
上条「青少年ナントカ反対!」
一方通行「そんなの関係ねェ!ロリに手をだすことは俺が許さねェ!」
士「全てのアーマードライダーは俺が倒す」
DJ「突如、現れた謎のアーマードライダーディケイド!!まずはグリドン&黒影を圧倒的な実力で瞬殺!!」
浜面「乳首から怪光線を発射する能力に目覚めた」
浜面「俺死ぬわ」
上条「早まるな!!」
太公望「天の光はすべて桃」
四不象「ご主人…」憐憫の目
劇団ジョセフィーヌ@ロンドン
神崎「はぁ~食料はこれで終わりと・・・後買うものは・・・下着と洗剤とお菓子と・・・お菓子?もしかしてアンジェレネがまた・・・はぁ・・・長引きそうだな~」
タッタッタッタッタ
神崎「ん?」
「どうだ新入り?初めての海外合宿は?」
「なかなかいいもんだろ?」
「いや・・・僕海外来るの初めてなんで・・・ちょっと緊張しちゃって・・・」
「きにすんな!!俺も最初はがちがちだったけど、すぐなれた。新入りもすぐ慣れるよ。」
「あ、そうですか・・・」
「あ、せんせいだ!」
ヘイジョセフィーヌシスターゴージョセフィーヌシスター
ワーーーーーーーーーーーー
ジョセフィーヌ「はいみんなおはよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ジョセフィーヌ「くっさ!」
「くさい!?」
ジョセフィーヌ「みんなロンドンに来たからって気ぃ抜いたらあかんで!!」
「「「「はいっ!」」」」
ジョセフィーヌ「じゃあまず発声練習の練習からよ!!フォーメーションファックス!」
「「「「ファックス!!」」」」
ジョセフィーヌ「1 2 3 4」
ジョセフィーヌ「はいさ!ほいさ!」
「「「「「はいさ!ほいさ!」」」」」
ジョセフィーヌ「トゥギャーザワンドゥー!」
「「「「「トゥギャーザワンドゥー!」」」」」
ジョセフィーヌ「チョココロネ!」
「「「「チョココロネ!」」」」
ジョセフィーヌ「洗濯機!」
「「「「洗濯機!」」」」」
ジョセフィーヌ「関係性は!?」
ジョセフィーヌ達「「「「「なーい!!!」」」」」
神崎「・・・なんなんですか・・・これ?」
ジョセフィーヌ「ちょお前ら全員並べ!!!」
ジョセフィーヌ「全然できてへんやないか!」
「「「「あぁ~」」」」
神崎「急に倒れた!?」
グシャグシャグシャ・・・ポイ!
グシャグシャグシャ・・・ポイ!
神崎「そして台本らしきものを丸めて投げ捨てた!?」
あとが思いつかない
苗木「南の島でバイト?」
ウサミ「はい、南の島で希望ヶ峰学園の生徒達のお世話をするだけの簡単なお仕事でちゅ」
苗木「ええっとボクはそのバイトをしにこのジャバウォック島にきたんだね?」
ウサミ「そうでちゅよ!ちゃんとご褒美もあるので頑張ってくだちゃい」
苗木(なんか色々引っかかるけどあの希望ヶ峰学園のバイトだ)
苗木(引き受けたからには頑張ろう!)
マスオ「えぇっ!?ワルプルギスの夜が来るのかい!?」
サザエ「ゴメンねマスオさん……」パァァァ……
カツオ「ワカメ……」
ワカメ「お兄ちゃん……おやつ食べちゃヤだよ?」パァァァ……
波平「母さん、帰りにつまみ買ってきてくれんか」
フネ「はいはい、いつもので良いですね?」パァァァ……
タマ「ンナー」
男「南快楽捨幕斎と申す」
女「御前賀夕奈よ」
【アルトネリコ】バイナリ野昔話:ももたろう
むかしむかし、ある所におば
「お姉さん、ね?」
……お姉さんと居候の若者が住んでいました。
レイシャ「行ってらっしゃい、あ・な・た(ハート)」
クロア「いや、居候の身であまり強く出れないからといって無理矢理くっつこうとするのやめてくれませんか?ていうかレイシャさん娘居るのに居なかった事にしてるし」
レイシャ「良いのよあんな娘。都会に憧れて家飛び出して行ったんだから。どうせそのうち泣いて帰ってくるわ」
クロア(俺、居候する家を間違えたかも知れない……)
後悔時既に遅く、最近帰るのが億劫になってきた若者は騎士隊の仕事であるパトロールに、お姉さんは川へ洗濯に行きました。
さて、大まかな流れは出来てるんだがどうしようかこれ
戒斗「今誰か俺の事を笑ったか?……お前か」バナナ!!
貴虎「欲しがらなくてどうする」オーズアームズ!!
ヲ級「…決戦ノトキ…ダ」
金剛「へ~い」
比叡「気合!」
榛名「許しません!」
長門「びっくせ(ry」
赤城「一航戦、のほこり!」
イク「いくのー~」
ヲ級「…先生!」
姫s 『『……』』
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
一方通行「へ(^p^)」
当麻「(^q^)へ」
一方当麻『へ(^p)(q^)へ』
神裂「……やれやれ、東京までお使いとは」テクテク
しぐれ「……」テクテク
神裂「?」
しぐれ「?」
バッタリ
神裂「……」
しぐれ「……」
神裂(…この、歩く動作、視線…一つ一つの所作でさえ洗練され、研ぎ澄まされた身のこなし……)
しぐれ(感じ…る。こい…つ、尋常じゃないほどに、速く動ける。"妙手"くらいの腕前っぽいけど、それを補う"何か"を感じ…る)ジー
神裂しぐれ((こいつ、できる!!))ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
神裂しぐれ((戦ってみたい!!))ゴゴゴゴゴゴ
ねーちんも"気当たり"とか使えそうな気が
士郎『I am the bone of my bullet.』
体は 弾 で出来ている
血潮は火薬で心はマガジン
もし士郎の起源が『銃』だったら
「突然だが、皆さんは『オカルト』というものを信じるだろうか?」
「都市伝説、UMA、オーパーツ、陰謀論…そういった諸々のことだ」
「なぜ僕がいきなりこんな話をするかというと…実は先日、その『オカルト』と接する機会があったんだ」
「当局曰く「この件は極秘、話せば処理する」との事だったが、僕はそんな事知ったことじゃあない」
「僕の名前は『岸辺露伴』」
「この物語は、僕と『SCP-076』、通称"カイン"との一週間の記録だ」
岸辺露伴、SCP財団へ行く
ぎゃあああ
"SCP-076"はアベルだあああ
垣根「なんだこの体は」
アレイスター「人間の体だが、元の冷蔵庫の方が良かったか?」
垣根「そうじゃなくて、なんで第三位の体なんだよ!」
アレイスター「正確には第三位のクローンの体だな」
垣根「ほとんど変わらないだろうが!なんで俺のクローンじゃねえんだよ!」
アレイスター「第二位、お前は第一位のレベル6開発計画について知っているか?」
垣根「当たり前だろ、ある意味俺が冷蔵庫になった原因だからな」
アレイスター「実はその計画、第三位のクローンを20000体倒すという計画でな」
垣根「お、おいまさか」
アレイスター「作りすぎちゃった」テヘペロ
垣根「ふざけんじゃねー!」
クマ「君は誰クマ?」球磨「球磨だクマー」
番長「艦これ?」とかの方がアリかもしれない
リグ「ッシャアッ!これで解ったろ!」
シャア「その程度で理解を求めようなどと!」
リグ「お前じゃねぇよ!」
美琴「それでも私は忘れない…インデックス、あんたが悪魔だってことを!」
インデックス「せめて表面上だけでも仲良くしよう?さもないと…とうまにまで嫌われちゃうかも」フフッ
まどか「だから、見てて私の……変身!!」
ライジングアルティメットまどかに変身
背後のさやかを無言で少しだけ見て雪山へと入っていく
ほむら「なってしまったのね。究極の力を持つ者に」
究極の闇となった、ン・ほむら・ゼバと最終決戦
互いの能力を相殺して最終的に武器に寄る斬り合いに
ほむらは笑いながら、まどかは泣きながら戦う
クマ「やっぱりナオチャンはいい子クマ!」
ナオト・インティライミ「でっしょー?」
鳴上「?!」
TV『ネズミが猫に勝つことはまずない』
ジェリー「」ニヤ
闘忠丸「」フッ
北海道「雪国の吹雪をくらえっ!!」ヒュゴオオオ
東京「対策はしてありますよ、ヒートアイランドっ!!」ボオオオ
ヒートアイランド現象って名前かっこいいじゃん
冬将軍「寒気召喚!」
ほむら「控えるだべ~」
ホムリリィ・ナイトメア・QB「はぁはぁ~」
ほむら「まどかの愛の証、まどかストーンと円環の指輪を探してくるだべ~」
ホムリリィ「いやそこはドクロストーンでしょ」
ナイトメア「そうでまんねん、ドクロリングとちゃいまんのん?」
QB「これだから君t」
ほむら「黙りなさい!今回は栄光あるタイムボカンとのクロスなのよ!少し改編しても問題ない!!
わかったらさっさと探してくるくるだべ!」
ガン「大変だ!ドロンボーがいなくなったと思ったら」
アイ「思いもしないところに第二のドロンボーだわ」
オモッチャマ「ガンちゃん、アイちゃん、ヤッターマン出動だコロン!」
ある日、宮内れんげは奇妙な物体と出会う。
星型で可愛らしい顔を持ち、自在に空を飛ぶそれを、
れんげは「ホシ丸」と名付けた。
その少し後、東京からやってきた転校生、一条蛍
彼女はホシ丸に良く似た物体「エン・ソフ」を連れていた──
――体は"剣"でできている―――
デルフリンガー「ん?え?ゴメン今なんて?俺っちを差し置いて、何だって?」
万難地天キリュウ「私は万難地天、これから貴方に試練を与える」
当麻「……何も起きないけど?(幻想殺しで無効化)」
キリュウ「試練を与えられなければ私に意味はない……(ションボリ)」
当麻「き、気にすんなって! 珍しく懐に余裕あるからファミレスでも行こう!」
『おめでとうございます、当店10万人目のお客様につき無料でーす』
当麻(あれ? なんかツいてる)
キリュウ「(モグモグ)……おいしい。次はきっと貴方に試練を」
当麻「(かわいい)お、おう。どんと来い! こちとら不幸には慣れっこですことよ?」
とある×まもって守護月天
キリュウの試練無効化→災難が幸運に代わるというもの。
>>505
エクスカリバー(ソウルイーター)「ヴァカめ!」
ディムロス「もう一度言ってくれないか?」
ダ・イスォウド「眠い!」
イヴ&ヤミ「「剣以外にもなれますが何か?」」
>>505
無名「……」
琢磨「よせ無名。2011年に休載した神太刀女を知ってる奴がどれだけ居ると思ってるんだ」
>>505
ストームブリンガー「」
一同「ストームブリンガー大先輩が来たぞ!」
ゼロス「はい?」
ゼラス「ですから、ゼフィーリアのワインを買ってきてくださいと言っているのです」
ゼロス「あーそう言えばもうそんな季節でしたねぇ」
上条「おねーたん ぎゅー」
黒子「ぎゃゎー!?」
上条が見た目は高校生中身は子どもになります
そんで黒子になつく
上条「おねーたん泣いてるの?」
黒子「ないてないですの」グス
上条「いたいのいたいのとんでいけー」
黒子「しつこいですの 黒子はないたりしませんの!」
上条「おねーたんえらい よしよし」
黒子「わひっ!や 止めてくださいですの!」
上条「いやなの?」ウルッ
黒子「い いやじゃありませんの!泣く必要はありませんの!」
上条「じゃあ続けるー」ナデナデ
黒子「し しかたないですの///」
ああそうだよいつもの上やん病だよ
DQN1「ハゲがいるぞ!」
おっさん「くっ!」
DQN2「隠れてないで出てこいよ!おっさん!」
おっさん's『イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!』
DQN1.2『な、何だ!?』
おっさん's『ウォウ!ウォウ!ウォウ!ウォウ!』
DQN1.2『ひ、ひぃっ!?』
ほむら「そういえば、濁りを吸わせて孵化させた魔女から入手したGSでも魔力回復できるのよね」
ほむら「それじゃ絶望が減ってるって事だから、魔力を使い果たさせればもしかしたらSGに戻るかもしれないわね」
ほむら「実験してみましょうか」
絶望から希望への転移ができるのかを実験してみるアニほむの話
選ばれし子供達「強くてニューゲーム」
02最終回で子供達を送り出した時より後から来た設定 全員精神年齢が30代後半から40代で子供の体
丈「私たちは……戻ったのか?あの頃に」
光子郎「肉体から察するにそういうことですね……あ、パソコンが古い」
太一「よし、じゃあ話し合いだ!どうしてこうなったかと今後どうするのかについてが適当かな?」
ミミ「あの頃の繰り返しなら……私はレオモンやチューモン達を死なせたくない…」
太一「そうなるとダークマスターズ等の敵を騒動前に倒しておくべきなのか?」
タケル「でも、それだと大輔達のデジモンとの接点とかが崩れてしまう恐れがあります……声が高いな…」
ヤマト「確かに、あまり過去を変えすぎて未来の彼らの人生が変わるのは良くないな」スッ
空「そうね…あれだけのことがあったからこそ皆がデジモンと仲良く暮らしていけたのだもの…」スッ
ガブモン(小学生の頃の姿で夫婦みたいに寄り添いあう二人はなんだか違和感がすごいよ)
ピヨモン(その姿でおしどり夫婦はやめた方が……あ、太一が見てる)
ヴァンデモン城
テイルモン「殺殺殺殺殺殺殺殺」((◎ ◎))カッ
ヴァンデモン(なんなんだ!このテイルモンから出ている殺気は!?もう反抗的な目とかの次元じゃない!これは目だけで殺しに来ている!)
テイルモンのヴァンデモン三重苦
プロットモン時代にボコボコにされる
ウェザーモンを二度も殺される(一回目は未遂)
間接的だかデジモンカイザーを産み出したことになりその件でホーリーリングを無くす
ほむら「鹿目まどかが死ぬ事は禁じられている!」
ワルプルギス後、4人(+α)が魔法少女に
なった状態での生存から始める
QB以外の何者かが鹿目まどかを殺す為に
未来からアンドロイド(or魔女)を送り込む
そこに未来から来た暁美ほむらの容姿をしたアンドロイドが現れという丸パク設定
一応プロットまでは書いた
カオル「変身!」
ゲンドウ「サイクロン!」
シンジ「変身!」
ゲンドウ「ジョーカァー!」
美琴「ツンツン頭!」
リト「君は昨日の……」
ほむら「戦国乙女?」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
ムラサメ「このグミ擬き、いい度胸ね」
オウガイ「我の願いは我が力で掴むわ!」
ほむら(乙女……?)
マミ「ティロ……フィナーレ!!」
悪魔ほむら「!?」
さやか「やった!?」
悪魔ほむら「おぉぉぉぉ!!」
杏子「あれは……暴走!?」
悪魔ほむら「………」ファイナルベント!!
そしてCMが終わると三人はボロボロで倒れていた
プトティラ+オーディン的なほむら
古美門「これは一体どうしたという事でしょう……?かつて数々の訴訟を勝利に導いてきたという成歩堂先生?」
成歩堂「ぐぬぬぬ……!(おかしい……どこかにムジュンがあるはずだ……!)」汗ダラダラ
古美門「裁判長、もう閉廷としませんか?もはやこの裁判を続ける意味がないとは聡明なる貴方ならよくおわかりのことでしょう?成歩堂先生も尋問することも尽きたようですし……ねぇ?」
成歩堂「ま、待ってください!まだ僕の尋問は終わってません!」バンッ!!
古美門「成歩堂先生……ご無理はなさらない方がよろしいのでは?」
成歩堂「な、なんですって!?」
古美門「貴方はまだお若い……ですがそれ故に少々危険な手法を取るようだが……それが災いしますよ~?」椅子クルクルクル?
成歩堂「ッ……(何か……何かムジュンがあるハズだ……!それを見つけることができれば……!)」
成歩堂「(……!!そうか……!あったじゃないか!『決定的なムジュン』が……!!)」
成歩堂「異議ありッッ!!証人の証言はこの証拠品とムジュn」ビシッ!!
古美門「人を指差すな失礼だろォ!!!!」バンッ!!
成歩堂「えええええええええええええええええ!?!?!?!?」ザシュザシュザシュザシュザシュ!!
鬼灯「おかしな亡者だ」松尾「なんか雰囲気が曽良くんに似てる…」
鬼灯「ここはあの世ですよ」
松尾「ヒェェ~ッ!そ、そんなまさか…俳聖ともあろうこの松尾芭蕉がまさかの不運な死を…?」
松尾「わ、私はどうして死んだんです!?馬に轢かれそうなマーフィーくんを助けたとか…」
鬼灯「どうやらキノコを食べた事が原因のようですね」
松尾「ど、毒キノコを!?」
鬼灯「いえ、無害なキノコなのですが喉に詰まったのを毒と勘違いしてパニックになったところを」
鬼灯「たまたま通りがかった猪に跳ねられて今に至ります」
松尾「猪に!?」
『アルミン』
僕たちアルミン♪エレンとミカサに~ついて~いく~♪
今日も~♪
謀る~♪
アルミン「一度の攻撃で巨人を倒すにはこれしかない!」
戦う~♪
アルミン「うおおおお!」ザン!
震える~♪
アルミン(なんで僕は仲間が食われるのを見てるんだ…?)
そして~♪
巨人「アー」
アルミン「う、うわぁあァあァァァああアアアAAAアアアアアア!!!!」
食べ~られる~♪
赤アルミンは♪
赤アルミン「彼の戦術的価値を説きます!!!」どん!
非に強い♪
青アルミンは♪
青アルミン「…え?誰だっけ、君」
ベルトルト「3年以上も一緒にいたのに……」ガ、クッ……
覚えない♪
黄アルミンは♪
以下略
冥途返し「君のキ○タマは預かったよ 人質さ」上条「」
冥途返しが悪意満点のひとだったら
麦野「体中カッチカチだわー 浜面ァ!」
浜面「重くねえか?」フミフミ
麦野「あー気持ちイイ・・・」
ガチャ
絹旗「麦野ー・・・・まさかのMでしたか」
滝壺「浜面 何してるの?」
浜面「ちょっと待ってくれ 特に滝壺やめていたいいたいやめてやめて」
麦野「体がこってたからふんでもらってただけよ」
滝壺「麦野だけずるい 私も踏んでほしい!」
浜面「」ゴクリ
絹旗「超最低です浜面」麦野「浜面[ピーーー]」
浜面「ちょっと待って誤解なんだって」
ハマヅラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
マジク「校長……給料上げて欲しいんですが」
オーフェン「嫌だ。以上」
マジク「嫌って……」
オーフェン「あのなぁ、今は源大陸どころか世界の危機に瀕する重要な局面なんだぞ?」
オーフェン「何をしても時間が足らんし、こんな時でさえ金を寄越さないと働かん馬鹿共がいる。金の遣り繰りは事務方の仕事だがOKを出すのは俺だ。で--」
コンコン
オーフェン「………どうぞ」
エッジ「あのー、父さん?支給品の装備、この間の任務で壊れちゃって……」
オーフェン「ふ~ん。怪我とかしたのか?」
エッジ「いや怪我とかは無いんだけど。でさ、エド隊長に新しいの申請したんだけど、隊長が金が無いから倉庫隅に放置されてる古いやつを使い回せって……」
オーフェン「あるなら使えば良いじゃないか」
エッジ「もう私に合うサイズが無いし……何よりその古いやつを装備してたら任務中に突然ブッ壊れたのよ!」
エッジ「エド隊長は『災難だったな、文句があるならお前の父親に抗議しろ』しか返してこないし!!ホントに何言ってもその台詞しか返さないのよあの仏頂面!!信じられる!?」
オーフェン「あぁ、信じる。アイツに関するそういった話ならまず信じるさ、断言出来る」
エッジ「じゃあ装備の新調は!?」
オーフェン「いつ新調の話になった。まぁ、今使われてる新しいのを追加させとくよ。お前だけだと反感を買うし、全員分やらないと不味いよな……今のままでも充分とか言う奴が居たら倉庫の隅にでも放り込んどけ」
エッジ「解った。エド隊長にも報告しとくね」
バタン
マジク「………」
オーフェン「………でだ、何にOKを出すかで事務方の機嫌が変わり、OKをした内容によってはマスコミが騒ぎ、市民やら開拓民があの忌々しい連中の話を現状を正しく理解しないまま鵜呑みにして抗議してくる訳だ」
オーフェン「それをどうにか抑える為に俺はわざわざ市議会に頭を下げに行かなきゃならなくなる。サルアやらコンスタンスやらドロシーにだぞ?アイツらはこちらの内情を解っていやがる癖に敢えて率先して難癖付けやがる……いや、コンスタンスに限っては反論してボコボコにしてやってるが、それでも--」
コンコン
オーフェン「………入れ」
ラッツベイン「父さん、あのね……」
オーフェン「あぁいや待て、お前の言いたい事なんて聞かずとも解る。こないだの派遣先の事だろ?」
ラッツベイン「ふえぇ!?」
オーフェン「モグリの魔術士が派遣先の開拓地の森を焼き払ったとの報告を受けた。……一応聞いといてやるが、これはお前だな?」
ラッツベイン「えぇっと……えぇ~?どうなんだろ?ひょっとしたら私以外にもモグリの魔術士が派遣社員やってて開拓地の森を武装盗賊ごと焼き払ったという事も有り得るんじゃないかなぁ。いつもいつも私ばかりに疑い掛けるのは間違いだと思うけど」
オーフェン「………じゃあお前がここに来た理由は別なんだな。解った」
オーフェン「じゃあ何の用だ」
ラッツベイン「仕事クビになっちゃったから新しい就職先を斡旋して欲しいかなぁ~って…ほら、流石に森を焼き払ったのは不味かったみたいで」
オーフェン「ブッ飛ばすぞこの野郎」
ラッツベイン「あ、あははは……」
オーフェン「お前な?ホントによくわかってるのか?仮にお前が俺の娘だとバレたら俺が尻拭いせにゃならんのだぞ?」
ラッツベイン「あぁ、うん。勢いでやっちゃったけど今は反省してます……」
オーフェン「……ホントに次は大丈夫なんだな?」
ラッツベイン「うん」
オーフェン「じゃあまたボニーに話しといてやる。アイツなら喜んで紹介してくれるさ」
ラッツベイン「う~ん……有り難いんだけど、ボニーおばさんの紹介ってたまに変なのがあるからなぁ……私を殺したくて仕方無いんじゃないかってレベルの」
オーフェン「気のせいだろ。アイツは至極真面目にお前の将来を思って紹介してんだ。例え地獄の穴の管理人を任されたってお前はそれを喜んで引き受けなきゃ失礼だぞ」
ラッツベイン「う~ん、そうかなぁ?」
オーフェン「そうだよ。賠償の方は俺から根回ししとくし、今日はもう家に帰って母さんに晩飯はちょっと豪勢にしてくれと頼んでくれ」
ラッツベイン「はーい」
バタン
マジク「………」
オーフェン「えぇっと、どこまで話した?……あぁ、そうそう--」
>>552
コンコン
オーフェン「………」
ラチェット「どうしたの父さん?」
オーフェン「いや、まだ入れとも言ってないのに何故お前は入ってくるのか不思議で仕方無くてな」
ラチェット「入って欲しくない時は大概誰かが怒鳴り散らしてる時でしょ?それ以外なら黙って入っても問題無い筈」
オーフェン「……まぁ、今回は別に怒る理由も無いかな」
ラチェット「で、本題。お小遣い頂戴」
オーフェン「……こないだやったろ?あれでまだ不足なのか、お前」
ラチェット「今時の子供の小遣いは洒落にならない。サイアンのお小遣いの額とか知ってる?父さんなら驚いて今すぐサイアンに土下座しに行かなきゃ行けなくなるよ?」
オーフェン「そんなにか。凄いな今時の子供」
ラチェット「父さんの屈折した子供時代と比べちゃ駄目だよ。時代は日々進歩するんだから」
オーフェン「はいはい。俺が悪かったよ」
ラチェット「で、お小遣い」
オーフェン「残念だが今は金が無い。今日はクレイリーの誘いに乗って学食で飯奢らせる計画だが」
ラチェット(使えないクソ親父……)
オーフェン「心の声ダダ漏れだぞクソ娘」
ラチェット「じゃあ今日のお小遣いは無しなの?」
オーフェン「うーむ、無い事は無い。ここにマジクの給料袋があるから、ここからちょこっと頂いてお前にやろう」
ラチェット「わーいおとうさんだいすきー」
オーフェン「棒読みで言われたって嬉しくもなんともない」
ラチェット「内心浮ついてる癖に……それじゃあもう行くね。普段から小遣い貰ってないサイアン達にアイスを奢ってあげる約束してるから」
オーフェン「そんなこったろうと思ったよ。無駄遣いするんじゃないぞー」
バタン
マジク「………」
オーフェン「あ、まだ居たのかお前。まぁ色々な理由をすっ飛ばして結論だけ言えばだ。普段はヒラ教師であり非公式騎士団員であるお前に必要以上の給料はやれないんだ、すまんな。あとこれ給料」
マジク「ご高説ありがとうございましたクソ野郎」
オーフェン「いやいや、こちらこそ暴言をありがとう。これでお前の給料を減らせてクレイリーと会食せずに済んだよ」
マジク「……はぁ」
>>551-553
スレ立ててこい
読むから
>>554
すまん、これ以上は続かんのだ
頑張っても時系列バラバラな短編集みたいな事になる
ウィザード「フィナーレだ」チョーイイネ!キックストライク!サイコー!
ウィザード「はあっ!」
ファントム「ぐああああああ!!」ドカーン
ウィザード「……」ヘンシンカイジョ
晴人「くぅ~ww」
紘汰「あーあー、あの二人変身してケンカ始めちゃったよ」
阪東「ウチでやり合いたいなら、まずは俺を倒してみな」チャキ
紘汰「!?」
<セッシャーアームズ! 桃、万年!
説明しよう。
戦極ドライバーの力により、変身の掛け声が省略されたのだ。
阪東「大御所に仕え、闇に葬りし悪党の数、駿河の海の砂の如く。その屍の山、富士の如し。今、四百年の時を越え、からくり侍セッシャー1、見参!」
ズバッ
グリドン「ぐあっ!」
ズバッ
黒影「ぎゃあっ!」
阪東「任せんしゃい」
紘汰「」
遊馬先生はかっとビングのお陰であのメンタルが形成されてるとⅢが証明してくれたからな…
かっとビングの偉大さは周知の事実よ
ちひろ「あなた達の隣にアイドルボールがあるでしょう?」
主人公P「」
あかんな
とある×TOS
学園都市サイバック見て思いついた
ロイド「サイバックの事か?」
ゼロス「違う違う。最近、テセアラとシルヴァラント以外にも新しい世界が見つかったのは知ってるだろ?」
ロイド「え?あぁ、うん。」
ゼロス「知らねーのな……」
ゼロス「まぁいいや、その新しく発見された世界で、1番技術が進んでる場所が、その学園都市なんだってよ。」
ロイド「で? 何で急にそんなこと言い出したんだよ?」
ロイド「まさか一緒に行くとかじゃないだろうな?」
ゼロス「ご名答。さっすがはロイドくんだねぇ。」
ロイド「やっぱりかよ……大体、その学園都市とやらにどうやって行くつもりだ?」
ゼロス「そこは、ロイドくんのエターナルソードでちょちょいっと。」
ロイド「お前、エターナルソードを何だと思ってんだよ……」
ゼロス「まぁまぁ、そういわずにさぁ?。」
ゼロス「それに、ロイド君が承諾してくれないと話進まねぇんだよ?。」
ロイド「開始早々メタ発言とかやめろよ! 変なフラグ立つだろーが!」
ロイド「わかったよ……行けばいいんだろ? 行けば……」
みたいな感じで進むといいな|ω・`)
苗木「殺すしかない……!」
苗木「コロシアイ学園生活が始まって数日経った……」
苗木「僕はコイツが耐えられない!」
苗木「もう、生かしてはおけないんだ!」
葉隠「キッチンにゴキブリが出たくらいで何騒いでるんだべ」
苗木「大問題じゃないか」
モノクマ「これからオマエラにはこの学園でデュエルしてもらいます!」
苗木「な…デュエルだって!?」
石丸「馬鹿な!クラスメイト同士でデュエルなんてできるものか!」
霧切(え?)
舞園「デュエルなんて…そんな事できるわけが…」
霧切(何この流れ)
モノクマ「ウププププ…!オマエラいい感じに絶望しちゃってるね!」
霧切「ただのカードゲームでなんでそんなに驚いてるの?」
全員『……………』
霧切(え?なんで私、『なにいってんだコイツ』みたいな空気に晒されてるの?)
近藤「これが俺の変身だ!!」カチッ\コックローチ!!/
近藤「変身!!」コックローチ!!
仮面ライダーコックローチ
トライアル並の速度で移動
風を読んで周囲の動きを察知する
体から噴出する油によって拘束系無効
首が千切れても餓死するまで動ける
銀時「なら俺はキバっていくぜ!!変身!!」ガブッ!!
銀時「ちょっとくすぐったいぞ」ファイナルフォームライド!!ヅ、ヅ、ヅ、ラ!!
桂「ヅラじゃない、桂だ!!……ってウワァァァァ!?」
仮面ライダーキバ エンペラーフォーム
ザンバットソード=洞爺湖
沖田「じゃあ、俺達も変身だ」ガンフォーム!!
R沖田「「斬っていいよな?答えは聞いてねぇ!!」」
新八「何でガンフォームなのに斬るなんですか!?」
朝倉「真実なんて知りたくもないはずなのに、つくづく人間の好奇心というものは理不尽ね。涼宮ハルヒ」
ハルヒ「……」
ハルヒで叛逆のパロディ
リオン「闇の焔に抱かれて消えろ!」
師匠(ほほう……)カリカリ……
師匠「深淵にたゆたう焔、その腕(かいな)に躯(み)を融かせ!」
師匠(違うな……)
フィリップ「ここは?」
パチュリー「あら、侵入者」
仮面ライダーW×東方
最終回一話前のフィリップが幻想郷入り。
フィリップ「忘れられたものたちの隠れ里か、実に興味深い」
パチュリー「地球の記憶ですって!? 私にも閲覧させなさい!」
<パワー!
魔理沙「みなぎっってきたぜぇぇぇ!」
フィリップ「ガイアメモリ!? そうか、僕が来たせいで地球の記憶と繋がってしまったから……!」
<フリーズ!
チルノ「あたいサイキョゥゥゥゥ!」
<マインド!
布都「道教サイコーォォォ!」
霊夢「なんつー異変起こしてくれたのよ!」
パチュリー「解決策は?」
フィリップ「僕一人じゃ無理だ……パチュリー、君『悪魔と相乗りする勇気、あるかい?』」
パチュリー「……嘗めないでよ。私の友人(レミリア)は本物の悪魔よ」
フィリップ「いい返事だ、ボディは僕がやろう。君は任せてくれればいい」
<サイクロン!
パチュリー「これは……ガイアメモリかしら? いいわ、付き合ってあげる」
<サタディ!
パチュリーは一週間のメモリ(七色)で。
パチュリー『普段動けないから新鮮な感覚ね』
仮面ライダーW(サイクロンサタディ)「「さあ、お前の罪を数えろ!」」
セイ「動物園へいこう」
園内バスガイド「左に見えますのがオオカミの檻です。マツナガくんとエニアクルくんです」
バスガイド「つづきまして右がハインくん、バルトフェルドくんの虎の檻」
バスガイド「あっ、クマの檻が見えてきました。セルゲイお父さんとアンドリューくん、白いのはそーまちゃんです」
バスガイド「次は猛禽類のフラガくんとマイスターくんですよ」
レイジ「ここに居るの。おっさんばっかりじゃねーか!」
男の右乳首「俺らってなんのためにあるんだろうね兄弟」
男の左乳首「なめられるためじゃないのか兄弟」
恐竜プラス欲望!!800年の時を越え!!コアメダルを砕く為に史上最凶のコンボが誕生した!!
聞いて驚け!!
プテラ!!トリケラ!!ティラノ!!プットティラーノザウルース!!
アンク「歌は気にするな!!」
D「無茶を言うな!!」
?「ドーモ、ナルト=サン。ニンジャスレイヤーデス」
ナルト「どーも、ニンジャスレイヤー=サン。うずまき=ナルトです」
京太郎「TS?」咲「ふたなり化?」
京太郎が京子、清澄メンバーがふたなりになり
京子ちゃんを(色々な意味で)奴隷化したり
ふた化清澄メンバー×咲キャラと絡ましたりする
ただしハギ京はしない
上条「上条ですが?」
初期
みこっちゃん「待ちなさい!」ビリビリ!
上条「やれやれ…また貴女ですか」フゥ
"秘 技" 優しい勝利《カインド・パンチ》!
上条「ダメですよ?町中での能力使用は危険ですから」キラキラ
コツン☆
みこっちゃん「ああん!やられちゃった~♪///」
白井「何だアレ」
インデックス「お腹すいた」
上条「それはそれは」
インデックス「お腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいな?」ニコッ
上条「いいでしょう」
ぱかっ
冷蔵庫「飲み物と調味料、期限切れ焼きそばパンしかねーぜ、旦那」
上条「問題ありません」クイッ
"秘 技" 焼きそばパンの円舞曲!!
インデックス「すごいんだよ!美しく輪切りにされた焼きそばパンが花びらのように盛り付けられてるんだよ!」
上条「そして、調味料を絶妙に混ぜ合わせて作った、上条ブレンドソースをお好みで…」
上条「召し上がれ」
インデックス「お、美味しい!高級料理は一品一品の量は少ないけど自然と満足させてくれるけど、この焼きそばパンの盛り合わせはそれに通じるものがあるかも!」ハグハグ!
※でも期限切れ焼きそばパンです
前々からこのスレでもちょいちょい出てたが「坂本ですが?」はめっちゃ面白い。
流行ってアニメ化しねーかな
一方通行「何だぁテメェ?」
シュウ「ベクトルを変換する能力・・・、興味深いですね」
シュウにグランゾンの能力持たせて学園都市で戦わせてみたらLv5になれるかな
>>570
残姉「私自身でモノクマにダイレクトアタック!」
モノクマ「ウププ、トラップカード発動、グングニルの槍!このカードは校則違反が行われたターンに発動する事ができる!
盾子ちゃんの行動を無効化して破壊する!!」
智代「この場所は……」
朋也「戻っちまったか……」
智代「朋也!?」
朋也「俺達は出会いを繰り返す、終わるその日まで」
智代「繰り返す……」
朋也「もう、何度目だったかな……あの日に還るのは……」
智代「朋……居ない……っ私の体も消え……」
インデックス「とーま お金かして」
上条「でも食費が」
インデックス「そんなの知らない お金かして」
上条「」
インデックス「とーまが働けば問題ないでしょ!」
上条「おいインデックス!ゲーム課金の請求ってなんだ!」
インデックス「とーまがはらってよ」
上条「ふざけるのもいい加減にしろ!」
インデックス「とーまは私の保護者でしょ?私の世話をするのはとーぜんなんだよ!責任放棄する気なの!?」
……ウシ
リュウシ「zzz…」
…リュウシ
リュウシ「……」
起きて、リュウシ
リュウシ「……ん?」
あ、リュウシ起きた。
リュウシ「リュウコやっちゅーに…」
ρЖЁχοξηιρωσσπποξφφηξθπσωοχξοψψ
リュウシ「……」
ふふっ。油断したね、リュウシ。
リュウシ「リュウコやっちゅーに」
そうそう、それだよ。
リュウシ「?」
今ね、リュウシに呪いかけといたから。
リュウシ「リュウコやっちゅーに」
リュウコやっちゅーに以外の台詞が言えなくなる呪い。
リュウシ「リュウコやっちゅーに!」
今からリュウシと転校生と藤和で遊びに行くんでしょ?
リュウシ「リュウコやっちゅーに」
その台詞だけで乗りきっておいで。
リュウシ「リュウコやっちゅーに?」
そう。帰ってきたら、リュウシの呪い解いてあげるから。
リュウシ「リュウコやっちゅーに」
私はここで見てるから。頑張って。
cf.定められた一言(生徒会の一存)
上条「お姉さまァ?」
黒子「あーもう不幸だー」
上条「真っ赤になって固まるお姉さまをだきしめることができて嬉しいのですけれど」
上条「それは黒子に照れてるわけではなく類人猿に照れてるということ」
上条「つまり愛を深めようと黒子がした行動はお姉さまと類人猿の仲を進展させているようなもの!」
上条「かといって類人猿に黒子の体で抱きついてもらっても 中身が類人猿では同じく仲を進展させているようなもの!」
上条「・・・うがあああああああ!!!!」
壬琴「…誰だお前」
美琴「あんたこそ誰よ」
レールガンとアバレキラーのクロス
ただ名前似てたのとキラーの活躍が見たいだけで思いついた
ほむら「破壊神ゾファー?」
さやか「そう、インキュベーターと手を組んであんたをころすつもりよ」
ほむら「どういう事かしらQB」
QB「さぁね、僕はもうインキュベーターとは関わりがないんだ」
ほむら「……リリィ遊んであげて」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒ」
QB「やめてよ!本当だよ、僕の本体はすでに囚われの身なんだ信じてよ!
ねるねるねるねは嫌だああああああああああ」
ホムリリィ「やりませんよ、遊ぶだけです、知ってる事を全部吐けばの話ですが」
ほむら「デビほむウソツカナイ!」
QB「分かったよ、僕の本体は君達に対抗すべく本星に帰ったんだ、そしたらいきなり逮捕・拘束されて……」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒ」
QB「嘘じゃないよ!だから今日は君達に、僕の本体を助けてほしいとお願いしにきたんだ。
ゾファーとか言うのは僕も知らない、恐らく本星で何かあったんだよ」
さやか「それで、あんたはノコノコ散々苦しめたあたし達の前に現れたってわけか」
ほむら「リリィ、ねるねるねるねが食べたいわ」
ホムリリィ「わかりました、QB味でいいですか?」
ほむら「えぇ、不味いのが難点だけどそれでいいわ」
QB「遊ぶだけって言ったじゃないか!」
ほむら「私は何も言ってない、あなたが勝手に勘違いしただけよ」
ホムリリィ「私は遊ぶだけのつもりでしたけど、マスターの命令じゃ逆らえないから」
QB「うわあああああああ!ねるねるねるねはいやだあああああああああ」
ゲーム版ミュウツーの誕生
映画のミュウツーの誕生みたいな感じのアレをゲーム版でやろうと思ったけど、そもそもフジ老人があんな事するのを、友達の熱血カツラさんが止めないわけがない、っていうので詰んだ
和子「目玉焼きとは固焼きですか?それとも半熟ですか?はい左君!」
翔太郎「先生そんなの決まってるぜ、男は何時でもハァードボイルド…固焼きあるのみだ」
フィリップ「君の場合ハーフボイルドの間違いだろう?つまり半熟だね」
和子「ええいどっちでも宜しい!たかが卵の焼き加減なんかで女の魅力が決まると思ったら大間違いです!」
亜希子「あちゃー、また駄目だったかー」
照井「3ヶ月。それが破局までのタイムだ」
葉「なんだか、お前とはこの先うまくやってけそうな気がするな」剣心「拙者もそう思うでござるよ、葉殿」
蓮「貴様…気に食わんな」斎藤「フン…生意気な小僧め」
左之助「シャーマンファイトねぇ…面白そうじゃねぇか!」ホロホロ「がんばろうぜ鶏頭!」左之助「あんだとコラ!」
もしも葉たちの持ち霊がるろ剣キャラたちだったら…
ってことで、シャーマンキング×るろうに剣心
半ば衝動的に書き込んでしまった…
来年あたりにスレ立てしようと思ってるけど
マンキンはアニメ序盤しか見てない上、
るろ剣はコミックス10巻までしか読んでないため
現状キャラ設定・ストーリーの知識ゼロに等しいです
読破するころに死んでなければいいけど
リト「今日から連邦宇宙軍所属かぁ…つかこの娘誰?基地の中にいたんだけど…」
古手川「古い艦(サラミス)所属だけど頑張りましょ…」
ララ「ここが地球のコロニー…結構発展してるなー」
ヤミ「地球連邦…相変わらず戦争してばかりですね…」
宇宙世紀が舞台のToLoveる。
時代はグリプス、シャアの叛乱、ラプラス、クロスボーン色々と出来そうなネタだが…。
連邦宇宙軍所属のリト(ジムⅢとかジェガンとかヘビーガンとか時代背景で変わる)が基地(もしくはコロニー内の街にでた時)に追われた美少女ララを発見し、原作宜しくラッキースケベに巻き込まれたり、実は連邦とデビルークの上層部が秘密裏に結びついていて、宇宙人の存在を秘匿する中で、政治の道具に利用されそうになった所を逃亡していたなんてネタを考えていた…。若しくは強化人間のプランを提供していたり。
ラプラス戦争なら実はラプラス事件(UC0001年)に第3者としてデビルーク一族が関与していたなんてネタも面白そうだが…。
つかリトは適正としては大丈夫っぽいけど、学業が宜しくないらしいが、連邦の学科試験通るのだろうか…。
朋也「食う寝る丸太さん?」
まるたさんが可愛すぎるので花畑旅行後の岡崎君といちゃこらさせたいなぁ、と
ハリー「スリザリン最高!」
組分け「君は偉大になれる可能性がある」
ハリー「あ、じゃあそこで」
組分け「スルィィィズゥアァアアアルィィィインンンン!!」
フォイ「ポッター、マグルとは付き合わない方がいい。僕らは彼等とは違うからね」
ハリー「ありがとうマルフォイ!僕魔法界素人だから色々教えてよ!」アクシュ
クィディッチ
ハリー「足、引っ張るなよドラコ」ガシッ!
フォイ「ふん、お前こそ」ガシッ!
賢者の石にたどり着くまでのチェスのアレ
ハリー「ごめん。クラッブ、ゴイル。僕のために死んでくれ!」
フォイ「そうだ、早くしろ!ハリーを最後まで辿り着かせるためには犠牲が必要なんだ!」
ヴォル様と御対面
クィレ/ヴォル「見ろ、この情けないすがt」
ハリーフォイ「「オルァ!」」バキャ!
いやフォイと仲良しなハリーも見てみたいだけ
マイケル「トレバーからメール?」
トレバー『手元に10$しかねぇ』
マイケル「いや、下ろせよ」
トレバー『残り9$……』
>>606
ミュウツーは「逆襲」
ルギアが「爆誕」
だ俄野郎
まどか「やめて、裂けちゃう!?」
ほむら「もう離さない……」
RX「やめろ!!キングストーンフラッシュ!!」
その時、不思議な事が起こった
ほむら「は!?」
映画のほむらの思惑をRXが台無しに
ジョーカー「ということで、俺様が新しいプロデューサーってわけよ」
小鳥「え?えーっと、お名前は」
ジョーカー「僕チャンのかな~?う~ん、まぁ、俺様みたいな色男の名前も知りたくなって当然だわな」
ジョーカー「そんじゃまぁ、愛しのお嬢ちゃん達に俺様を売り込みにでも行きますかね」
小鳥「あ、ちょっと待ってくださいよ」
ジョーカー「みんなー!はっじめましてー!俺様の名前はジョーカーだよ~!今日からここの皆とよろしくしちゃうのよーん、ヒヒヒッ!」
一同「」
ジョーカー「んん?嬢ちゃん達、一体どうかしちまったのか?ええ?」
ジョーカー「もしかして………いきなりイカしたプロデューサーが入ってきたもんで全員イカれちまったりしてな!?アッハハハァッ!」
CV.青野武
とかどうかな、書き方のせいかジョーカーらしくない気がするけど
>>619
コウモリ男は色的に961プロのプロデューサーか……
天草シノ「放課後ティータイムのボーカルと入れ替わった?」
多分さわちゃん以外誰も気付かない
モリガン「ふうん……ワルプルギスねぇ……暇潰しには良いかしら、どう思う?デミトリ」ゲシッ
デミトリ「オフッ」
>>621
唯「なんかりっちゃんが凄いおしとやかになったんだけど……」
山岡「食戟?」コマツ「ですか?」ジャン「ケケケケ・・・」
食戟のソーマの学園に
美味しんぼ&トリコ&ジャンをクロス
ソーマが独創性なら
山岡(息子)は基礎
小松は食材に好かれて
ジャンは奇抜性みたいな感じで
尚Mr味っ子はスーパー系なのでジャンル違いな模様
>>624おしとやかならムギだろ
元々BL好きだから尚更気付かない
>>626
中の人
○○でアイドルを見た!
仁奈「ポストの気持ちになるですよ。みぃぃぃ?」
P(紙に歯形が…)
P「東京都在住、あなたの赤リボンさんからのお便りです。えー、東京都○○区△△の×の□のプロデューサー宅で家事をする高森藍子を見た!」
デッデッデデデッデデデデッ
P「『先日、日課であるCGプロのプロデューサーの自宅を盗撮をしていましたところ、なんと同プロのアイドルである高森藍子さんが、プロデューサーの留守中にも関わらず合い鍵を使って入って来ました!』」
P「『藍子さんは散らかっていたお部屋を片付けたと思うと、掃除機をかけてからたまっていた洗濯物を干して、最後にオムライスを作って帰っていきました!』」
P「『藍子さんは洗濯機に入れる前のPさんの下着をずいぶんと熱っぽく見てましたが、それは私のですから、人の物にあんなことした報いが必要ですねぇ!』」
P「これについては俺もびっくりでした。だって家に帰ったらいたるところピカピカでオムライスが置いてあるんですよ。書き置きがなければストーカーと間違えるとこでしたよ」
藍子「これは、Pさんがあまりにも掃除をしないのが悪いんですよ!それにPさん最近ろくな食事もしてないし…」
P「返す言葉もありません。それで、その合い鍵はどうやって?」
藍子「ちひろさんから借りました。それと、その……下着はゴムがゆるゆるだったから気になっただけで、変な意味は…」
P「そうですね。俺自身買い換えようと思ってたとこなんで、本当にそうであって欲しい。でなければ俺は叔父さん叔母さんに顔向けできません!」
P「それでは次のお便りいってみましょー!」
咲「……」トッ……
竜「……ポン」
傀「……」ニヤリ
照「……」
まん太「む、無茶だよひとりじゃ…」
葉「『一人』じゃないさ」ふわ…
?『おろ?』
まん太「ひっ!?」
まん太「あ、あれは…幕末の世に修羅さながらに人を斬り続け、最強と呼ばれた伝説の維新志士…」
まん太「『人斬り抜刀斎』!!?」
葉「よっ」
剣心『葉殿!如何様でござるか?』
葉「わりーな、ちょっと手貸してほしいんよ」
剣心『一体何があったでござる?』
葉「実はかくかくしかじかで…」
剣心「…さようでござるか」
葉「ああ、頼むよ」
まん太「葉くんっ!何のん気に話しかけてるのさ!?」
まん太「そいつは緋村抜刀斎っていう人斬りだよ!!危ないよ!呪われちゃうよ!!」
葉「抜刀斎?ちげーよ、こいつの名前は『緋村剣心』さ」
まん太「剣心?」
剣心『…ああ、抜刀斎は…とうの昔に捨てた字でござる…』
剣心『拙者は元流浪に…そして今は、ただのしがない浮翌遊霊でござるよ』
葉「だってよ、こいつはいい奴だ、『人斬り』なんて物騒なもんじゃないよ」
剣心『葉殿…』
竜之介「何グダグダ言ってやがる!再起不能だぁ~!!」
「おらぁ!!」「やっちまえ~!!」
葉「そんじゃ…いっちょいくか!」
剣心『ああ、しばし体を借りるでござる!』
葉「剣心!人魂モード!!」
まん太「ひ、人魂モード!?」
葉「オイラはシャーマン…」
葉「あの世とこの世を結ぶ者!!!」
『憑依合体!!』
まん太「人魂が…体の中に!?」
チンピラたち「おらぁぁぁぁ!」
葉(剣心)「飛天御剣流…」
葉(剣心)「『龍翔閃』!!」ズギャァ!!
チンピラたち「うわぁぁぁぁっ!!」ドサドサドサ
竜之介「ひえっ!!?な、なななななんだあれは…」
葉(剣心)「拙者、お主らのようなつまらぬ理由で多勢に無勢で弱いものいじめをする輩を見過ごすことはできぬ」
葉(剣心)「灸を据えてやろう…かかってこい」
マンキンとるろ剣
このネタありふれたもんだと思ってたけど
全然なくて驚いた
イリヤ「やっちゃえ!バーサーカー!!」
バーサーカー「……」ジャキン キュイィィィィィィ
Fate/Zeroでいろんな作品のアサシンオンリー聖杯戦争
切嗣→木葉優児(マーダーライセンス牙)
相性最高なのに思想の違いで仲違い。
そして木葉優子モードでアイリに着せ替え人形にされる。
時臣→デューク東郷(ゴルゴ13)
サーヴァントになっても金をきちんと請求するゴルゴ。
時臣の懐がどんどん寂しいことに。
ケイネス→ヒイロ・ユイ(ガンダムW)
使えないグリリバを使えるグリリバに。
ガンダムは切り札扱い。
そしてソラウがショタに目覚める。
言峰→志賀 了(職業殺し屋)
説明不要の卑しい神父爆誕。
龍之介→レガート・ブルーサマー(トライガン)
志賀と似てるがこちらは相手が老若男女問答無用で惨殺。
糸使い同士の対決も面白いかも。
ウェイバー→金色の闇(ToLoveる)
癒しとエロ担当。あと少年少女の掛け合い。
なにげにトップクラスの強さ。
雁夜→ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー)
ニンジャ繋がりで優児に攻撃翌力増加。
ナムサン!
京太郎「!?」
士「ここは、ミラーマンの世界か…?」
隼人「おっ、ディケイドじゃないか」
士「仮面ライダー二号……!?」
カメラマンの世界
写真が上達するまで進めません
士「ここがV3の世界か」
?「ズバッと参上!!ズバッと解決!!人呼んでさすらいのヒーロー快傑ズバット!!」
士「V3の声?だが、快傑ズバットだと?」
間違えて快傑ズバットの世界に来た士
ヨシテル「さあ、召し上がれ」
陽介「おお……!金髪美人お姉様の手料理……!」
>嫌な気配がする……
クルミ「あんたの為に作ったんじゃ無いわよ?」
クマ「美味しそうクマ!」
>見た目は普通だ……
アリス「どーんといっちゃって!」
完二「オッス!いただくッス!」
>量はすごい。
>嫌な気配が濃くなった気がする……
>>637
三浦参謀長「おっと、正義のヒーローは仮面ライダーだけではないぞ」
ビッグワン「ここは我々に任せて貰おう」
アオレンジャー「こうして会うのはビッグマシン計画以来だな」
V3「復讐のために戦うのは俺一人でいい…」
そんな宮内洋の世界
ギャバン・バトルケニア・デンジブルー・シュリケンジャーが並ぶ大葉健二の世界もいいな
ラッツベイン「ちょっと聞いてよ父さん!!」
オーフェン「あぁ?なんだよ……」
ラッツベイン「師匠ったら私の着替え覗き見してたんだよ!?信じられる!?信じられないよね!?でもホントにされたのよ!!」
オーフェン「……あん?」
マジク「いやいやいやいや、誤解ですからね信じないでくださいよ」
ラッツベイン「任務中泥だらけになったからせめて水浴びしたいーって言ったら「じゃあ見張っててあげるからさっさとすませておいで」なんて優しい言葉かけてついうっかりどうしようもなく頼りない師匠でも少しは人の役に立てるんだなぁって不覚にも感動して信じちゃったらコレよ!?父さんどう思う!?」
オーフェン「……」
マジク「ちょ、だ、だから誤解だって言ってるだろ!?だいたいあれは君にも責任が---」
オーフェン「……マジク」
マジク「え、ちょ、まさかこの娘の言うこと鵜呑みにする訳じゃ無いですよね?言っときますけど僕は無実ですよ!だいたい覗きだなんだって言いますけどあれは--」
オーフェン「お前、またやったのか」
マジク「」
ラッツベイン「……え?ま、まさか師匠…私以外にも覗きを!?いつもいつもどうしようもない落ちこぼれっぷりを発揮してたとしても師匠は決して犯罪にはギリギリ手を出さないと信じていたのに!!」
マジク「」
オーフェン「まぁこいつがまだガキの頃の話だがな。ちなみにその時覗いてたのは母さんだぞ」
ラッツベイン「」
マジク「」
その後、フィンランディ家では家族会議が開かれ、討論の結果マジクの給料は七割カットされ、かなり危険度の高い任務に駆り出されたあげくに教師としての務めも果たさねばならぬという超ハードな一ヶ月を過ごす羽目になる。
ちなみに本当に覗いていたのは妹のエッジであり、マジクはタオルを持って来ただけであるのだが今更な話である。
>>635
レガート・ブルーサマーズな
ナイヴズ一筋なレガートが人間の下につくとは思えん
どちらかと言えばレオノフ・ザ・パペットマスターじゃね?青髭の旦那とキャラ被るし
故郷の姉ちゃん「で、私にこの『学園都市』ってとこに跳ばした理由は?」
L様「き・ま・ぐ・れ」
故郷の姉ちゃん「あ、そう」
材木座「おい、見ろ!リア獣が来たぞー!みんな逃げるんだ!早く!」
比企谷「出たなリア獣!!」
ハヤマ『彼女の手料理サイコーでぇす』
先生「いいね!が欲しくて暴れている!」
比企谷「うるせー!どうでもいいよ!」
ハヤマ『忙しくて40時間寝てません笑』
材木座「出た!忙し自慢!」
雪乃下「見て!由比ヶ浜さんがいいね!してる!」
先生「あいつなんでもいいね!するなぁ」
材木座「お前もいいね!しろ!嫌われるぞ!」
比企谷「俺は絶対にしない!本当に良いね!と思った時しかー!」
SURVIVE!
QB「オデュサイトにエルプスユンデか」
QB「君たちの戦いは見させてもらったよ。人の意志を増幅させてエネルギーへと変換する、素晴らしいエネルギー源じゃないか」
QB「それこそ本物の神様も打ち倒してしまうくらいの力、その力があれば宇宙を救う事だって簡単な事だよ」
QB「君たちはエントロピーという言葉を(ry というわけでこのままだと宇宙はいつか滅びてしまうんだ」
QB「そこでだ、サヤとオデュサイトを無限エネルギー装置にするために僕らにくれないかな?」
UX一同「「ふ ざ け る な !」」
スパロボUX×まどマギ
何億回とループを繰り返しながらも絶望すること無く人類の未来の為にあらゆる可能性を集め続けた人がいたので思い付いた
佐天「右手にハートのキングが浮かび上がってる」
佐天さん並びに無能力者四名がシャッフル同盟になるようです
佐天→キング・オブ・ハート
重石→クイーン・ザ・スペード
吹寄→ジャック・イン・ダイヤ
黒妻→クラブ・エース
駒場→ブラック・ジョーカー
黒子「学園都市230万人の中でたった7人しかいないLv5の第三位
レ ー ル ガ ン
超電磁デッキの御坂美琴さん」
御坂「デュエル・スタンバイ!」
ネウロ「吾輩がアサシンのサーヴァントだ」 白野「」
アサシンネウロと行くムーンセル
相手の真名を解き明かせば、宝具が解放されていく
そしてネウロの真名を看破した時、最強の宝具が解放される
ネウロ「今こそ叫べ、奴の名はなんだ?」
魔王「ドウモ、ユウシャスレイヤーデス」
知識はない
杏子「空海?」
?「おい、アンコ!!」
杏子&アンク「アンクじゃなぁぁぁい!!」
ラビ「クロちゃんの先祖が日本の学園都市にいるだって!?」
アレイスター=クロウリー「先祖というか、一族の始祖であるな」
ファウスト8世「葉クン、実はヨハン=ファウスト1世の魂は死んではいません。彼はメフィスト=フェレスと共に永遠に在り続けるために零時迷子となって今も仲睦まじくしているそうです」
セイ「ガンプラ以外でもプラモならばガンプラバトルに出れるようになったって本当!?」
ラルさん「あぁ、現在だけでも『ボトムズ』『アーマード・コア』『フロントミッション』などの作品の
プラモの参戦が決まっておる! まだ増えるかもしれん!」
ガンダムビルドファイターズ×色んなロボ作品
綾波「………」
長門「………」
金色の闇「………」
モルジアナ「………」
ミカサ「………」
ユウ「………」
しぐれ「………」
無口っ娘の会
>>667
閻魔あい「……」
アザゼル「ベーやんにグリモアが効かなくなったやて?」
さくま「えぇ」トンッ
アザゼル「」ブシュッ!
さくま「アザゼルさんには効くのに…おかしいですよね」トンッ
キャンチョメ「うわぁん!助けてフォルゴレ~!」
☆
ベルゼブブ「ビシャベチャビチャ
」
フォルゴレ「見つけたぞキャンチョメ~! こんな所で一体何を食べているんだい?」
ベルゼブブ「…ハイ?」
一夏「黄金のIS!?」
アイオリア「その思い上がり正してくれよう!この獅子の牙で!!」
ミロ「俺に慈悲はない……アンタレスまで一気に叩き込む!!」
セシリア「」ガクブル
アルカード「見滝原……ここにマリアが」
リヒター「ああ、間違いなくな」
なのは「ぶっちゃけ砲撃キャラ辞めて剣士キャラに作り替えたいの……」
アリシア「いやホント勘弁してください」
ユーリ「なのはさん今でも充分バランス取れてるんで砲撃辞めないでくださいよ」
アインス「戦闘民族高町家のなのはさんが剣術使い始めたら本当にシャレになりませんから」
ヴィヴィオ「もうなのはママはマジでやべーっすよ、今でも充分エースオブエースっすよ」
なのは「えぇー、でもなぁ……やっぱり自分に合ったスタイルの方が良いと思うんだけど……」
メディカルシャマル「ホントマジで勘弁してくださいって、なのはさんに本気だされたら私達勝てませんから」
のろいうさぎ「俺らなのはさんに助けてもらわないと本当にダメダメなんですよ……頼みますよぉ」
なのは「う~ん、でもなぁ……一度くらい本気でやってみたい気もするし……ねぇフェイトちゃん、ライオットって確か二刀流だったよね?ユニゾンしない?」
フェイト「ハハハ、ご冗談を、ライオットに二刀流なんてござらんよ。もう勘弁してください」
なのは「あれ、そうだっけ」
漫画なのセントのなのはさんマジで戦闘民族だった
スプーンで紙コップ貫通とか
モノクマ「オマエラにはこれから殺し合いをしてもらいます」
湯川「――――さっぱり分からない」 超高校級の科学者 湯川学
天野「じぇじぇじぇ~!?」 超高校級の海女 天野アキ
古美門「君は一度両耳をネズミにかじられた後からだの塗装が剥げるまで泣き叫ぶがいい 少しはマシになるだろう」 超高校級の弁護士 古美門研介
半沢「モノクマ、私はお前を許さない 貴方に対しては……10倍返しだ!!」
山田(うわぁ~皆凄い人だな~) 超高校級の節約家 山田太郎
真喜夫「上等だゴラァ! 降りてこいド●えもんのパチもんがぁ!!」 超高校級の極道 榊真喜夫
高志郎(こいつらを騙すには……) 超高校級の詐欺師 黒崎高志郎
久美子「私はてめぇのような奴のいいなりにはならねぇぞ!!」 超高校級の講師 山口久美子
ダンガンロンパ×色んなドラマ 最近ドラマ見てないからこれくらいしか思いつかなかった
悟空Jr.「パンばあちゃんのお爺ちゃんの物語?」
デンデ「そうさ、君は数々の戦いで勝利してきた、悟空さんのように、もっと強くなるなら悟空さんと共に戦うのが一番だと思う」
悟空Jr.「でも僕が行っても……」
ベジータJr.「ふざけるな!何故俺がこいつと同じ事をやらねばならんのだ!!」
デンデ「君はベジータさんと一緒に戦ってもらうよ」
ベジータJr.「御先祖様だかなんだか知らんが、俺はお断りだ!」
悟空Jr.「行っても足手まといかもしれないけど、僕は行くよ!」
ベジータJr.「勝手にしろ!俺はいかん!」
ポポ「神様、約140年前に行く壷用意できた」
デンデ「悟空くん、君の力を一旦封印させてもらうね、帰ってきたら力を戻すよ」
悟空Jr.「わかったよ神様」
デンデ「それと向こうに行ったら嫌でも体が成長する、戻ってきたらドラゴンボールを集めて元の体に戻るんだいいね?」
悟空Jr.「はい!」
デンデ「最後にこの修行に成功すれば今より遥かに強くなれるはず、けど失敗すれば今と変わらない」
悟空Jr.「うん、じゃあ行ってきます!」
快傑ズバット「アポロガイストか。迷惑な奴として名をはせているようだが所詮は二番目だ」
アポロガイスト「では一番は誰だと言うのだ!!」
快傑ズバット「それはこの俺だ!!貴様ら悪にとってはな!!さあ、ディケイド!!力を合わせ、こいつを倒すぞ」
ディケイド、ズバットの世界
小蒔「皆殺しだ……皆殺しだ!」ニパァ
霞「あらあら小蒔ちゃん、カメラ目線?」
豊音「お腹すいたよー」グゥゥ
菫「能力者と言っても、あまり人を食べるんじゃないぞ」
憩「もしも腹痛起こしたら、掻っ捌いて取り出してやんよぅ」ケラケラ
衣「衣と共に黒の章を見よう」キラキラ
淡「やだよ、グロいんでしょそれ」
室田「――全ての人に穴を掘る、私たち七人で墓を掘る」
室田「ダークエンジェル、ゲートキーパー、スナイパー、グルメ、ゲームマスター、ドクター、シーマンの七人」
咲「何、それ」
マホ「その七人が、魔界と人間界を繋ぐ、暗黒の穴を開けようっていうんですか?」
室田「分からない……あの女の声で手がかりになりそうなのはこれだけだ。あとは、あとは異常な殺意だけだった!」ガクガク
塞「グルメとかドクターって、ニックネームかな」
トシ「恐らく。それが奴らの能力にも関係していそうだね」
トシ「それにしても咲、よくあいつの後を追わなかったね。少しは成長したのかい?」
咲「追えなかったんです……一目で感じた。あの子、危険だ」アトマイゴニナリソウナノデ
咲「嫌な目をしていた。敵が罠にかかるのをじっと待ってる感じ。玄さんが剛球投手なら、あの子は魔球でも投げそうなタイプだよ」
トシ「更に言えば奴は、それを土壇場まで見せんだろう。能力を明かす時は、敵に止めを刺す時」
トシ「こいつを撃ったのも奴じゃないことが、それを裏づけている」
マホ「どういうことですか? まさか、別の人が?」
咲「そう。あの子は何もしてきてないよ」
トシ「お前さんも気づいたかい。……弾は正面から飛んできた。奴が振り返ったのは合図に過ぎなかったのさ」
室田「そ、そんな!」
トシ「これを撃った奴の妖気がまだ残っている。恐らく妖気で周りをコーティングすることで、この消しゴムの切れっ端を牌くらいの硬さにして、念で飛ばした」
トシ「弾道から発射された位置を予測して、狙撃手を目で追ってみたが分からなかった。恐らく500メートル以上離れた所から撃っている」
塞「ご、500メートル!?」
トシ「これを念で飛ばした奴も」
咲「相当な実力者ってことだね……」
室田「か、勘弁してくれ! 俺は死にたくねぇ! 死にたくねぇよぉ!」ガクガクブルブル
土御門「今日のグループの仕事は珍獣の捕獲だ」
結標「なによそれ」
海原「暗部の研究で逃げた実験動物か何かですか?」
一方「で?具体的にはどンな生物なンだよ」
土御門「天使だ」
土御門「いたぞー!捕獲レベル8、ガブリエルだ!」パァン!パァン!
結標「何あれ、生物?!」ヒュンヒュン
海原「くっ、流石捕獲レベル8!自分の槍でも中々バラけてくれません!」ビーム
一方「チッ、あいつのベクトルが解析できねェ…!」
咲「表と裏のプロ対決?」
トッププロVSむこうぶち軍団、仁義なき戦い。
何処かの神域が卓囲んだ表プロ三人をまとめて飛ばし、トッププロまでマスコミの目の前で
屠ったために表と裏の戦争に発展する。
安永「ワカってんだろうな赤木さん。アンタは世界中の表プロを敵に回したんだ」
赤木「ククク…狂気の沙汰ほど面白い」
健夜「今更どこに行こうっていうんですか? ……逃がしませんよ」
赤木「どこって…ハワイに決まってんだろ、なんなら一緒に来るかい?」
健夜「…へ?」
途中D・Dが殴りこんできて三つ巴に。
サンレッド「希望ヶ峰学園?俺高校生じゃねーぞ」
モノクマが爆発とかしようが多分問題なく無双しそうなレッドさん
>>709
多分史上(ryの事件も起きない
春香「魔王さん愛ですよ、愛」
ラハール「ええい、黙っていろ!」
女「キラッ☆」
男「」イラッ☆
妹(何故なのか)
クリオ「ポケモントレーナー?今度はポケットモンスターマスターになれって言うのか?」
わたぼうミュウ「「そうだよ!」」
八幡「やはり俺の脳内選択肢が青春ラブコメを全力で邪魔している」
上条「食後は緑茶!」一方通行「コーヒーだっつってンだろ」美琴「紅茶よ」
浜面「コーラ」
上条・一方通行・美琴「それはさすがにない」
しぐれ「えっ……ち、へんた……い」
ケンイチ「しぐれさっ……も……っ」
聖杯くん「全ルートの士郎くんを用意してみたよぉー」
士郎A「セイバー好きだ!」
士郎B「遠坂っ!」
士郎C「俺は桜だけの味方になる!」
アーチャー「うっとおしいな。とりあえず適当に二人選んで殺せば解決するか」
士郎A「なんでさ!?」
桜「これで私だけの先輩が…!」
セイバー「わ、私のシロウは元から居たマスターであるシロウだけで…いえこの場合どうしたら…っ」
凛「べ、別に私は士郎なんて欲しくないけど折角だから一人くらい貰ってこき使ってやろうじゃない!」
ルヴィア「ちょっと!わたくしの分もちゃんとありますの!?」
ライダー「これで公平にシロウを分配する事で取り合いをする必要がなくなりましたね。私は同伴で充分です」
ライダー「…しかし並行世界の同一人物を同時に存在させて大丈夫なのですか?クローンとは違うようですし…」ヒソッ
聖杯くん「だいじょうぶだよぉー。全員士郎くんの座から呼び出した分霊だからー」ヒソヒソ
ライダー「(それはつまり……いえ桜達の幸せの為にも黙っておきましょう…)」
ほむら「藤井蓮――誓うわ、生かして帰さない」
改変した後の世界、まどかに会いに来た悪魔ほむらだが、彼女は年上の女顔
イケメンに夢中だった……。
「ねぇ、ほむらちゃん…男の人っておっぱいの大きな女の子が好きなのかな?」
「…そんな事はないわ、世の中小さいほうが好きなヒトだっているわよ…」
「良かった…恋愛経験豊富なほむらちゃんが言うなら、間違いないよね!
…蓮くん 昨日マミさん以上におっぱい大きな女の子と仲良さそうにしてたから…」
「ほわっつッ!?」(蓮くんって、誰ぇッ!!?)
「蓮くんすごくモテるみたいだし…ママは押し倒しちゃえばどうにかなるって言ってたけど」
「詢子さん、カゲキー!」
「………」ギリギリギリギリ
「お前のようなジゴロにまどかは渡さない…渡してなるものか!」
「誰だよアンタ……って、おいそれ…自衛隊とかが持ってる人に向けちゃヤバ…うわぁああ!」
「滅尽滅相!!」ズガガガガッ
麦野「突然アイテムのメンバーが強くなったけどなんか変になった」
フレンダ「麦野の手……すっごく綺麗だよね~……頬ずりしてもいいかなぁ?」スタンド:キラークイーン(バイツァ・ダスト使用可)
絹旗「ディ・モールト!スゴくいい!超いいビンタです!手首のスナップといい腰の入れ方といい、こういう超元気なビンタ
を繰り出せるなら、麦野の健康状態は間違いなく『超良好』です!」スタンド:ベイビィ・フェイス
浜面「ピザ・モッツァレラ ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ レラレラレラレラ レラレラレラレラ
ピザ・モッツァレラ ピザ・モッツァレラ♪
ゴルゴン・ゾーラ ゴルゴン・ゾーラ♪ゾラゾラゾラゾラ ゾラゾラゾラゾラ ゾラゾラゾラゾラ
ゴルゴン・ゾーラ ゴルゴン・ゾーラ♪」鉄球、波紋使い
滝壺「…………バンド組む?」スタンド:D4C
池田「コーチが作ったガンバスター……甘くみないで欲しいし!!」
池田「に゙ゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
もう一人はキャプテンで良いかなぁ
巨人「巨人の進撃が止まらんやと?」
阪神「阪神止まっとりますけどね」
巨人「その巨人ちゃいますがな」
ちひろ「新しいレッスンですか?」
二ノ宮「うん、彼女たちも次の段階に進む頃かと思ってね」
ちひろ「でも何を? ボイストレーニングとかですか?」
二ノ宮「違うよ。身体を使う事さ」
ちひろ「あ、じゃあダンスレッスンですか?」
二ノ宮「残念、惜しい!」
二ノ宮「一子相伝の必殺拳・牙狼風拳だよ」
ちひろ「ダンス惜しくない!」
ある日ふらりと現れた、超イケメンの新プロデューサー・二ノ宮
彼は……筆算も出来ないほどの超次元の馬鹿だった
『吾輩のプロデューサーは馬鹿である』
……誰か書いてください
ラストオーダー「マインスイーパ?」
一方通行「やり方わかンのか?」
打ち止め「こんなの楽勝だってミサカはミサカは大きな声で言ってみる!」
~~数時間後~~
マインスイーパの攻略方法教えてってミサカは(ry (3)
ウルトラマンベリアル「おいほむら、お前に守るべきものはあるか?」
悪魔ほむら「ええ、もちろんよ」
その力を狙ったヤプールに異次元空間に閉じ込められたほむら。
同じ頃、別の宇宙から偶然ブルトンに飛ばされたベリアル陛下が異次元に。
別世界では存在を維持できないベリアル陛下と、異次元から出られないほむら。
利害が一致した二人は一時的に合体したが、ヤプールはほむらの力を狙い、そしてベリアルへの復讐を企み、まどマギの宇宙に侵入してしまう。
ヴィクトル「業魔殿へヨーソロー」
悪魔ほむら「え、え?」
女神まどか「な、なに?」
桜高軽音部員共
cf.生徒会役員共
2ch用語集
【ヒッキー】
ヒキニート、または引きこもりニートの略。
比企谷八幡「」ガタッ
翌日
由比ヶ浜「ヒッキーやっはろー」
八幡(このヒッキーはどっちなんだろう…)
トレバー「ネグリジェの何が悪い!」
ノア「契約よ。あたしがアンタに力を貸してあげるからアンタは私の探し物を見つけるのに協力なさい。
探し物さえ見つかればそれまでに貸した力は好きにしてもらってかまわないわ」
ルルーシュ「…いいだろう」
ノア「契約成立ね。人前ではお兄様とでも呼んだ方がいいかしら」
ルルーシュ「ふざけるな。俺の妹はナナリーだけだ」
ノア(どういうこと?紋章機の羽根に絡め取られ敵艦の主砲に飲まれたと思ったら私は無事で黒き月の反応はなしなんて…
けれど、この体が無事ならコアだけにしろ無事のはず…とりあえずはこの男を利用して…
それにしてもこの男もエオニアと同じで王位を追われた人間とはね…)
ルルーシュの協力者がギャラクシーエンジェルのノア(インターフェイスの方&漫画版ベース)。
男「女って……」女「男って……」
男女「汚ない」
異性と接すると嫌悪感から偏頭痛や吐き気を催すレベルの異性嫌い二人を、同じ部屋に閉じ込めるだけの話。
二人きりなので多少は仲が良くなる、マシになるかと思いきや、逆に溝が深くなり二人ともストレス死しかけになる所まで想像した。
ルカ「RPGタイプのバイナリ野遊びの脚本作ってみたの」
フィンネル「で、ジャクリさんに製作してもらったの」
オリカ「後はテストプレイだけなの」
スピカ「協力してくれるわよね?」ニコッ
クロア「製作スタッフに悪意しか感じられない!!」
黒神めだか「目安箱を設置してかぶき町の悩みを解決するぞ!」
銀さん「いやここ万屋ぁぁぁ 商売敵宣言してんじゃねぇぇぇぇぇ」
雲仙浦 慶利(大浦慶)「攘夷志士のヅラさんか とりあえずやりすぎた正義はもうしないのか?」
桂 「ヅラじゃないカツラだ」
今井信女「私の邪魔をするなら 容赦なく[ピーーー]」
九萬川禊「僕は容赦なく生かすよ?裸エプロンでもしてもらおうかな」
銀魂×めだかボックス
めだかと人吉がスキルで異世界に行ってしまう という感じ
銀魂の世界なので似た名前・似た性格の別人を設定
ちなみに大浦慶は実在した歴史上の人物(女性)で長崎のかたです
雲仙ゴルフ場の設立にも尽力していたらしいので雲仙冥利としての役をを無理やりいれました
球磨川は球磨川(土地)の名前の由来の一説に「九萬川」というものがあるのでそこから
自分のアイデアだけど書けない…無理
姫神「フライゴンが好き」上条「ああ うん…」
黒子「ケーシィですわ」上条「うん…」
美琴「最近だとケロマツかな」上条「」美琴「あんたは?」
上条「ピカチュウ…」美琴「……///」
雪ノ下「今日から私もあなたをヒッキーと呼ぶことにするわ」
比企谷「え?」
雪ノ下「比企谷君。ヒッキーってどんな意味か知ってるのかしら?」
比企谷「ヒキガヤじゃないのか?」
雪ノ下「ヒキニートの略よ」
ケン「南蛮人の料理人ですか?」
信長「命令じゃ、お前が世話をしてやれ」
ケン「はあ・・・」
秀吉「入れ!」
???「は、はい!」
ケン(女性なのか?ポルトガル人と聞いたが・・・)
???「は、はいっ!私マリア・マルタ・クウネル・グロソと言います!」
マルタ「私、ほんとは料理人じゃないんですけど・・・精一杯頑張ります!」vamola!
日番谷「氷輪丸ぅぅぅぅぅぅぅっ!」
ヒミコ「にゃははは弱そうなのだ」
雪子「遼太朗さん抱いてください」
未来設定、菜々子が高校生くらい、クマと恋人関係になったばかり
雪子にお花を習いながらクマとの無自覚ノロケを延々と垂れ流す
雪子「堂島さんも気が気じゃないわね」
菜々子「お父さんも、またいい人ができてもいいって、最近思うんだ」
そこへクマ登場
これからは堂島と替わってクマが送り迎えると告げ、接点が減ってしまった事に寂しさを覚える雪子
番長は公安キャリアで忙しい中も度々足立の面会に行き来し、八十稲葉にも度々訪れる
ゆっくりと温泉に浸かりたいということから鳴上、菜々子、クマ、堂島の4人で天城旅館へ
女将手づからの晩酌もそこそこに緊急召集で鳴上退場
鳴上「天城はもっと綺麗になると思うぞ、またな」
クマと菜々子はいつの間にか別室へ
雪子は鳴上に想いを寄せていると思っている堂島
嫉いてくれるんですか、と雪子
スレタイ、以下延々と18禁
禁書目録「とーまがレストランに連れて行ってくれないんだよー 約束してたのに!」
黄泉川 「それって何時何分何秒地球が何回回った時じゃん?上条にも事情が…」
芳川「言い方が古いわよ」
禁書目録「西暦20XX年X年XX日X時XX分XX秒 地球がXX……XXX回回った時なんだよ!」
黄泉川「」
芳川「」
一方通行「覚えてて当然だァ」
黄泉川・芳川「!?」
ポルナレフ「ところでよォ、承太郎は『やれやれ系』なのか『オラオラ系』なのか、分かるか?」
ジョセフ「やれやれ言うことも多いし『やれやれ系』じゃあないのか?」
アヴドゥル「『オラオラ系』と言ってもラッシュがオラオラなだけですし」
花京院「しかし『我が行く』タイプでもある気もしますし『オラオラ』でも良いんじゃないでしょうか?」
イギー「」クッチャクッチャ
モノクマ「学級裁判をはじめま」日向?「ツマラナイ」
最初からカムクラ無双
ただし、指針がないので希望、絶望どちらにでも転ぶ
ザビ夫(剣)「繰り返される」ザビ子(弓)「四日間?」
士郎「凛が髪を染めた・・・?」 月凛「ん?」
凛「桜、何で白衣?」 月桜「あっ」
桜「小さい兄さん・・・?」 月慎二「は?」
青セイバー「なっ!?」 赤セイバー「おぉ!」
エミヤ・無名「「む」」
ザビーズと愉快な仲間達(原作ダブりキャラ)がホロウの冬木に降りた話し
自分たちと同じでどこか違う者同士で困惑する地上組とかね
最終決戦は月組ダブりがサーヴァント召還して一緒に戦う
オンラインゲー物に新たな一石を投じたい
男「デスゲーム?知るか!俺はゲームに永住出来るようにしてやる!!!」
農業、工業、商業、料理
剣の代わりに持つものは、鍬と金槌と包丁と
男「街から出ると殺される、ちょっと郊外に土地を買えばそこはプライベートエリアだから侵入されない」
男「牧場物語とぶつ森とelonaとリアル独身経済学部生のスキルを以って!」
男「俺は生き抜いて見せる!!!」
新井「巨人ですよ!金本さん!」
金本「よっしゃ!猛虎魂見せたる!」
進撃の巨人VS阪神
なお結果は33-4でロッテの勝ちの模様
QB「大佐、マミの下着を見付けた」
QB(大佐)『そりゃマミの部屋なんだからあるだろ』
QB「違うんだ、今居るのは『ほむら』の部屋何だ」
QB(大佐)『何だと!?それは興味深いな……』
ミルフィーユ「なんか合宿みたいで楽しいです~」霧切「能天気な子ね」
超高校級の幸運(凶運)が苗木君じゃなくGAのミルフィーユだったら・・・。
狛枝ばりの幸運力と持ち前の天然でフラグをバギバキに潰れ、計画も妨害(本人無自覚)でストレスマッハな循子ちゃん。
残姉もミルフィーのお菓子で篭絡され絶望感がまるで無いコロシアイ学園生活に。
【艦隊が帰投しました】
熊野「電気も空調も点いておりますのに正門も裏門も窓も全部閉まっている状態ですの。これがどう言う事か、皆様お分かりになります?」
熊野「つまりこの鎮守府は、インキーされてますわ!」
どーん!\キー閉じ込み/どーん!
熊野「さて、それではご紹介致します、インキー艦の鈴谷さんですわ」
鈴谷「鈴谷がやりました」ドゲザァ!
【遠征に出撃します】
叢雲「5、4、3、2、1、ゴー! 行くわよ!」
ぶぉん!
ガガッ、がしゃん!
ブォォォン!
ギュルギュルギュル!
どっしゃーん!
漣「ちょっwwwwww」
五月雨「叢雲さん、大丈夫ですか!?」
叢雲「な、なにが? なんのことよ? あら?吹雪はどうしたの?」
五月雨「いえ、だって今、そこの『安全第一』って書かれた羅針盤に思いっきり……」
漣「wwwwww」
叢雲「大丈夫じゃないわよ!なまら恐かったわよ!!?」
いちいち起こるアクシデントが某番組染みてる鎮守府のお話
艦これどうでしょう
モノクマ「お前らには武神ライダーを使ってライダーバトルして貰います!!」
クウガ~ウィザード、誰が天下を取るかに賭ける
武神ライダーが敗北するとそのライダーに賭けてた人にオシオキ
一人一ライダー、先着順
サポートは出来る(クウガなら神経断裂弾で援護射撃、オーズならメダル投げ)
榊「クリスマス……か」
ちよ父「メェリィークリスマァス」
榊「!?」
ちよ父「やぁ」
ハクメン「黒き者よ……」
流子「なんだぁ、この変なかめ……!」ゾクッ
鮮血『こいつはやばいな……』ゾワッ
BBとキルラキルのクロスが微妙に思いついたが、
ハクメンのスサノオユニットが生命繊維で出来てて変態の代わりに暴れるぐらいしか思いつかなんだでござる
イリヤ「ここがムーンセルね。楽しそうじゃない」
バーサーカー「■■■■■ーー!!!」
ヘラクレスがタイマンをいい事に無双して回るようです
>>791
で、ヴァンプなアイツにタコ殴りにされ、エネミーなアイツにバラバラに殺される訳ですね解ります
雄介 「レストラン“アギト”……?」
翔一 「いらっしゃいませ!」
時期的には小説版クウガの中盤くらい。話している間にテレビで
例のアイドルのニュースが出てきてきな臭くなっていく。そんな感じ。
賢い犬リリエンタールとまほうしょうじょ
まどマギと賢い犬リリエンタールのクロス
賢い犬リリエンタールとか覚えてる人いるかな
ほむら「運命が変わるまで」
カズマ「その反逆、乗っけてもらうぜ」
ワルプルギス「アハハハハハ!! ハ?」
悪魔ほむら「そういえばお前と決着をつけてなかったわねぇ」ニヤリ
まどマギの旧ラスボスと新?ラスボスの対決が見たいなーって
蓮「『罪姫‐正義の柱』発動します」マリィ「う、うん」
獣殿「総軍で攻撃、次のターンで終わりです」
水銀「では、手札から『永劫回帰』を発動します。世界を最初からやり直します」
獣殿「何度目ですか」
水銀「那由多を越えました」
超越者達がデュエル脳+遊戯王ではよくあることというシュールな世界で淡々と敬語でデュエルするだけ
ちなみにDiesIraeでやる必要性はない
コブラ「あんたかい?この辺でぼろ儲けしてる黒服ってのは」
黒服「……」チボ
コブラ「黙りときたか、まあ良いや。ここは一つ勝負してみりゃ分かる……ってね、あんたの得意なモンでいいぜ?」
黒服「……では、参りましょうか」ニィ
QB「僕と契約してアーマードライダーになってよ」
ほむら「ロックシード?」
貴虎「どういう事だ、QB!!モルモット達に時空間転移装置を渡すなど!!」
QB「いいじゃないか。もしかしたら彼女達の誰かがもっと効率よくヘルヘイムからエネルギーを取り出す術を見付けるかもしれないよ?」
>>795
ライトニング光彦「魔女と聞いて退治に来た!」
リリエンタール「専門家を呼んだのですぞ」
ほむら「」
こんな感じか?
成歩堂「異議あり!!」古御門「人を指すな!失礼だろう!!」
もう何番煎じなんだろうこれ
ぬ~べ~「765プロ?」
ぬ~べ~が765プロのPになってアイドルたちを
霊体験や妖怪による事件を交えながら育成していく話
インデックス「とーま! とーま! 今度こもえ達と演劇をやるんだよ! 赤ずきんなんだよ!」
上条さん「おっ、そっかー。ずきんを被らせたらインデックスの右に出る者はいないからなー、すごいなー」ナデナデ
インデックス「でへへへへへへ」
上条さん「それでそれで? インデックスさんは誰の役なのかな~? ん~?」
インデックス「・・・・・・・・・・親子丼」ボソッ
役決めの段階で飽き始めたインティクリエイトさんがやらかす系だが出オチすぎるからここに供養しておこう
fateSN×電王
Mセイバー「俺、参上!」
Uランサー「僕に釣られてみる?」
Kバーサーカー「■■■■■!(泣けるで!)」
Rライダー「倒すけど良いよね?答えは聞いてない!
Dアーチャー「最初に言っておく。凛をよろしく!」
Wギルガメッシュ「降臨、満を持して!」
サーヴァントにイマジンが憑依してなんやかんやなる話
ライダーがあの格好でブレイクダンスする姿とかすごく見たい
草加「四海に囲まれ独立し…」
大和「提督、この爆弾…すごく重いです」
アスロック米倉、トマホーク菊池、アトミック草加、ベレッタ梅津…ロックな提督達
に翻弄される艦娘たち。
みらい「先輩方、ジパングではこれくらい日常茶飯事です! いっしょに頑張りましょう!!」
艦娘ズ「「「やってられるか!!」」」
穂高結衣「やっはろー!」
穂高結衣「我が名はレイシス・ディ・ファリシティ・スメラギ…」
数時間後
穂高結衣「あんちゃん!」
仲西景(戦闘系だと思ったらまさかの学園物だった)
ロジャー「ビッグ・オー!ショーターイ!!」
古御門「」
ど な い せ ぇ と
サンレッド「あー、とりあえずセイバーとでも呼んでくれやマスター」
士郎「えっ?えっ?」
サンレッド「まあそれはそーと、そこのヤツでてこいよ?なぁ」ヘラヘラ
アーチャー「凛、撤退を進言する。今すぐ即座に全力で」
凛「ちょっどう見てもただのTシャツ短いパンに変なマスクした変態じゃないの!」
>>832
バサカかキャスターだろ
エリザベート「貴方が私のマネージャーね?」
P「いや、プロデューサーだが」
エリザベート「取り敢えずお風呂を用意なさい。勿論、人の血d
P「社長!他のアイドルにチェンジを!!」
???「プリキュアラブリンクゥゥゥ!」
三人「!?」
???「エル!オォ!ブイ!イィィィ!」
竜馬「みなぎる愛!キュアハートォ!!」
竜馬「愛をなくした蟹やろおぉ!
このキュアハートが!
てめぇのドキドキ!取り戻してやるぜ!」
P「小鳥さんが!」
美希「若返ってるの!」
モモタロス「変身!!」イチゴアームズ!!シュッシュッとスパーク!!
M鎧武「俺、参上!!」
キンタロス「変身!!」バナナアームズ!!ナイトオブピアー!!
Kバロン「俺の強さにお前が泣いた!!」
リュウタロス「変身!!」ブドウアームズ!!龍砲ハッハッハッ!!
R龍玄「撃つけどいいよね?答えは聞いてない!!」
成歩堂「異議あり! ……(中略)……、つまりあなたの証言は決定的に矛盾している!」
証人「難しい理屈はよくわからん」
真儀留紗鳥「生徒会役員共ー」
なんか扱いが似てる
快特三崎口「お前遅すぎワロタwwww」普通浦賀「は?」
高崎「僕たちは、囲碁サッカー芸人です!」
トトロコネクト
数レスでも立ててOKたと思う
あとは製作者総合で聞け
義仙「一回だけですよ?」
P「そう言わず!」
上条さん「ただいまーっと、おうどうしたインデックス? 玄関の外で軍手なんかはめて」
インデックス「とうま、私ジュニアサッカーチームのキーパーになったんだよ・・・」キリッ
上条さん「はぁ、そらよござんすね。で、なんだ?構えの練習か? こんな場所に誰もシュートなんかしませんよ?」
インデックス「いや、そろそろ来るんだよ・・・」キリッ
上条さん「な、何が?」
インデックス「回覧板!」ドンッ!
上条さん「・・・・・・・・・・ちゃんと受け取ったら味方にパスしろよ?」ナデナデ
インデックス「うんっ!」
アホかわいいインターナショナルさんを書きたいが出オチすぎるしまた供養しておこう、南無阿弥陀仏
シャア「艦娘だと…」雷「もっと頼っても大丈夫よ!」
宇宙世紀、ひょんな事からモビルスーツ開発で出来てしまった艦娘の雷ちゃんがシャアの元にやってくる
ほのぼのとしながら、シャアがアクシズを落とそうとするのをダメ男製造機、雷ちゃんが止めてしまいアムロと和解させ、仕方ないからプラズマちゃんがシャアのアクシズを代わりに落としたり
雷ちゃんがNTに目覚めて全宇宙を抱擁するオカンロリになってしまうという話
雷「ダメじゃない大佐!そんなの落としたら地球に核の冬が来るわよ!
ちゃんと手続きをとって皆で仲良く暮らしなさい!あとアムロとはちゃーんと仲直りするのよ!一席設けるからちゃんと呼んで和解するのよ!」
シャア「…これが、若さ故の過ちか…」
三橋「おい伊藤知ってっか?」
伊藤「なんだよ三橋」
三橋「見滝原ってとこで、悪魔がでるらしいぞ」
伊藤「悪魔……ねぇ」
三橋「おう」
伊藤「それは分かったが、何で俺がお前を連れていかにゃならんのだ?」デデコンデデコン
理子「そうよ、自分の交通費くらい自分で出しなさい」デデコンデデコン
鮮血「行くぞ、流子!!」
流子「あぁ、鮮血!!」
鮮血「正真正銘のクライマックス!!」
流子「必殺!!」
流子「私の!!」
鮮血「俺達の!!」
「「必殺技ファイナルバージョン!!」」
昼休み
男「くそっ……、この階のトイレも全部埋まってやがる……」
コンコン
『はいってまーす』
男「くそっ!くそっ!」
男「俺の休み時間の居場所はそこしかないんだよォォォォ!!」
東方不敗「この馬鹿
弟子がぁぁぁぁぁぁっ!!」
千冬「師匠!?も、申し訳ございません!!」
ラウラ(師匠の師匠!!)
ロック「ワイリー…今度という今度はもう許さないぞ!」
ワイリー「う、撃つのか?ロボットの英雄であるお前が、人間を守る正義の味方が!守るべき人間であるこのワシを倒そうと言うのか!」
?「それは違うな。生まれた時から正義の味方でもなければ、自分を英雄と名乗った覚えもない。
こいつはただ、自分が信じる物の為に戦ってきた。目の前に敵が現れたなら、撃ち抜くまでだ!」
ワイリー「な、何じゃ貴様は!」
ゼロ「通りすがりの…ロックマンの代理だ」
飛影「残像だ」ドヤァ
バルバトス「俺の背後に立つんじゃねー!!」
飛影「」
蔵馬「このままでは勝てない・・・。鈴木から貰ったこの薬で一時的に元の姿に戻れば」
バルバトス「ア イ テ ム な ん ぞ 使ってるんじゃねー!!」
蔵馬「」
桑原「飛影も蔵馬もだらしねーな。しょうがないここは俺がビシッと」
バルバトス「貴様に俺と戦う資格はねぇー!!」
桑原「」
幽助「なんだこいつ・・・。戸愚呂とは違ったやばさがあるぜ」
特に理由のない理不尽な暴力が幽助達を襲う。
東方不敗「キングオブハートには幻想殺しの力が宿っておる」
ドモン「幻想殺し……?」
東方不敗「それを力に、学園都市で稽古を積んでくるがいいわ!」
ドモン「はい!師匠!」
ほむら「私が悪魔でも、友達でいてくれますか?」
『我は汝、汝は我……我は心の海より出でし者……』
まどか「ペルソナァァァァァァッ!」
マミ「ペルソナ……」
杏子「早く来なよー」
さやか「ペルペルペルペル……って何で私がマークなのよ!」
斉木(シンデレラプロにスカウトされた、断じてアイドルとしてではない。プロデューサーとしてだ)
斉木(高校だからと断ったら、とりあえず見学だけでもと無理矢理連行された。あのシスコンといい芸能関係者は皆がこう厄介なのか?)
小梅(あ……あの人が…皆で噂してる……超能力者……ま……周りに…たくさんの……お友達……?)
斉木(…まさかそこにいる華奢な少女と、不人気寺生まれが同じ属性とは世の中のファンは考えもしないだろうな)
子猫「ニャー」(命の恩人!)
拓海「よーし、いい子にしてたかー?」(うにゃひはー!!可愛いなこのやろぉぉおぉぉお!)ナデナデ
斉木(顔がデレデレで隠しきれてないぞ)
ちひろさんは天使にするか悪魔にするか…はたまたセリフと思考が全く同じの運営にするか……
斉木楠雄ネタが来たので自分も。
超人ロック「学園都市?」
バビル二世「なんか案内来たんだけど……」
佐倉魔美「へー、全寮制なんだ」
姫川琴音「超能力開発……私の力もなんとかできるかも」
斉木楠雄(ヤバい奴らばっかりじゃないか。学園都市終わったな)←実は一番ヤバい
原作はそれぞれ
超人ロック、バビル二世、エスパー魔美、ToHeart、斉木楠雄のΦ難。
更に追加も可。
レジーナ「貴方を素敵な「ところてん」にしてあげる」
コナン「〇〇さん、貴方が犯人ですね」
〇〇「うん」
既に有りそうなネタ
インデックス「わたしと一緒に地獄の底までついて来てくれる?」
サイクロン!
上条「ついて行きたくなけりゃ、地獄の底から引きずり上げてやるしかねーよなあ!」
ジョーカー!
「「変身!」」
一方通行「俺に質問すンなァ!」
アクセル!
インデックス「検索をはじめるんだよ!」
打ち止め「わたし聞いてない!ってミサカはミサカは身振り手振りで驚きを表現してみたり」
ここまでが限界
これならインナーマッスルさんも空気扱いにならないよ!
ほむら「悪魔って一杯居たのね」
カービィ「ポヨ?」
ブロリー「カカロットォォォ!!」
あと遠坂凛とか雷電みたいな二つ名や異名、自称が悪魔のキャラが大集合
…これだとどう頑張ってもブロリーvs他全員にしかならない
藤堂「ペルソナァァァァァァッ!」
モリガン「あら……私を呼ぶのは貴方ね?」
藤堂「り、リリム……?」
モリガン「そんな下級夢魔と一緒にしないで欲しいわ」
蝶野さなぎ「いっしょに楽しもうね、伊織ちゃん♪」伊織「“ちゃん”付けしないでよ!」
デュエルアイドル蝶野さなぎと伊織が共演する話
ゲームでさなぎちゃんが大暴れしたので……
貴音「私は月から来た……と言っておきましょう」シャーク「お前と同じように答えたやつを知っているが…嫌いじゃないぜ」
漫画シャークさんが月から来たデュエリスト(自称)の貴音とデュエルする
最終的には黒木社長に無理やりデュエルさせられてシャークさんがデュエルカウンセリングする
雪歩「ゆきぽビングよ、私!」
とある番組でプロとデュエルすることになった雪歩
当然、気弱な雪歩には無理な話だが、そこで遊馬と出会いカットビングを学ぶ
ちなみに相手は片桐プロ(炎星デッキ)
真「どうすればプロデューサーに振り向いてくれるかな……」海美「いっしょに頑張りましょ」
真がテレビの番組で共演した海美といっしょにデュエルを通して恋について考える話
海美が師匠ポジでアンナと戦ったりする
最終的には謎のブルー服の少女(ライトロード)とデュエルしてPに思いを伝える
ロビン「正義は絶対に負けはしない!」やよい「ロビンさん……」
とある日に風也は偶然、高槻家と出会う。そこで彼らは貧乏ながら心温かい生活を送っていて風也は感動する
やよいの弟達はロビンのファンで風也はロビンになって彼に会ったりして喜ばせる
しかし、そんな中高槻家の借金取りが表れて期限が来れば家族はバラバラになってしまうという……
風也およびロビンはデュエルで勝ったら高槻家の借金はすべてチャラにするという約束でデュエルをするのだが……
あずさ「あら~?ここはどこかしら?」ゴーシュ「なんだ!?この女のノリは!?」
ゲームのゴーシュ編終了後に「誰でもデュエルができる施設」でいつも通りにデュエルしていたゴーシュの前に迷子のあずささんが!
あずささんを元の場所に返すためにドロワ共にあずささんを送り届けようとするが、途中であずささんを賭けてそこらへんのチンピラデュエリストとゴーシュがデュエルする
その後、あずささんがゴーシュに興味を持って「運命の人」だと思い、ゴーシュに思いを伝えるデュエルをする
ドルベ「貴様はナッシュか?」冬馬「は?」
ドルベが961プロにナッシュを探しながらジュピターに説教フェイズをする
あと黒木社長に「ナッシュは貴様みたいに姑息でゲスな奴ではない。消えろ」と言ってボコボコにする予定
遊戯王ZEXAL×アイマスネタ
デュエルカーニバルをしていたらインスピレーションが湧き出てきた
やってほしいものがあったら本気で書く予定
柾木天地「覚悟完了! 当方に迎撃の用意あり!」
天地無用の天地が覚悟のススメの零式防衛術を修めている(性格も葉隠覚悟)クロス。
天地と覚悟の髪型が坊主頭繋がり。
砂沙美「天地兄ちゃんの包丁さばき、すごい!」
天地「刃物には慣れておりますれば」
魎呼「天地~、料理なんざ後でいいからデートしようぜ~」
天地「喝! 食材を調理致す所に尻を乗せるとは何事か!」
魎呼「ご、ごめんなさい……」
一方通行「お……!?」
当麻「よう!」ダブルバイセップス.F
一方通行「な、なン……!?」
当麻「どうした?」ラットスプレッド.F
打ち止め「」
当麻「おいおい、反応薄いな!」サイドチェスト
水銀燈「銀/玉!」
―万事屋「銀さま」―
ジュン(巻いた方)「銀さん、またヤクルトですか?整い過ぎて逆にお腹壊しますよ?」
水銀燈「ジュン、ヤクルトはなぁ、私の人生の潤滑油なのよ何本飲んでも大丈夫なのよぉ」
ジュン「はいはい。真紅も、紅茶ばかり飲んでもイギリス人にはなれないんだよ?」
真紅「別にイギリス人になりたくて飲んでないわ」
真紅「ジュン、紅茶はなぁ、私の関節の潤滑油なんだよ飲まなきゃ動かなくなる関節痛になる」
ジュン「え゙え゙え゙え゙!?そうだったのォォォオ?!今までずっと紅茶飲んでた理由それェェェェェェェェ?!」
―真選組―
金糸雀「ふっふっふ、見廻組から獲物をぶんどってカナの手柄にしてやろうかしら~?」
翠星石「ちっ、ヤニが切れちまったのですぅ買ってこなk」
バツン!
翠星石「うぉおお?!鋏?!あぶねーですぅ?!」
蒼星石「ちっ、はずしたか」
翠星石「いい加減に命狙うのやめれ!」
までは考えた
武神ほむら「天下は私の物よ!!」
ロックオン!!(ギター音)ブラッドオレンジアームズ!!邪の道オンステージ!!
武神さやか「私が負けるわけがないのよ」
シャバドゥビタッチヘンシーン!!ウォータードラゴン!!ジャバジャババシャーン!!ザブンザブン!!
武神杏子「行くぜ!!行くぜ!!行くぜ!!」ソードフォーム!!
武神マミ「行くわよ、べべ!!」ガブッ!!
武神べべ「(チーズになっちゃう!!)」
武神まどか「だから見てて……私の変身!!」
武神魔法少女ライダーで戦極バトルロワイヤル
木原数多「新商品開発するか」
上条「右手が筋肉痛だ」
上条「これが安いな…」
\100 アクセルツタテヨコ
〈ベクトル操作で疲れが取れる!〉
上条「なんか俺には効かない気がするな」
ルフィ「イーラァァァァァァァ!!」
イーラ「麦わらァァァァァァァ!!」
または
ルフィ「ベェェェェルゥゥゥゥゥ!!」
ベール「 ______
/ /三三二ニ\
`/ // /ヽ ヘ\
// / >=< || >=<
`// /u((~・)-||(~・)
// イu >+<` || >+イ
/イ⌒| u _〉u |
||6)|u /⌒ー―-⌒ヘ|
|ヽ |/L/ ̄ ̄ ̄ ̄フ∥
V| |L/ ∠ィ∥
|| || ___ ∥
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| ハヽ「\___ノノ/
||\\ГTT|//|
ヽ|| \  ̄ ̄ ̄/ ヽ
||  ̄ ̄ ̄
」
式「生きてるなら幻想だって壊してみせる」キュイーン
上条「そのふざけた神をぶち[ピーーー]」ズバッ
イマジンブレイカー持ちの式と 直死の魔眼(式ver)持ちの上条
矛盾翌螺旋のアパート?の結界がそっこう破壊されて話にならない(右手切断→顎発動の流れが妥当か?)
アウレウス戦は・・・練金が(魔眼で)殺せればor塾の結界?みたいなのをなぞれば倒せるか
>>921
どちらも物理攻撃に弱すぎる。マンション1フロアごと潰せば一発。特に武術や魔術に精通してる訳でもないド素人な上条は荒耶さんからすれば殴った方が遥かに早いカモネギ
アウレオルスはゴドーワードよろしく視力を無くして右手首から上を支配してしまえば秒殺。あと塾の結界はあくまでセキュリティ兼機密保持以上の意味は無いので殺せばむしろこちらが面倒を被る
>>922 どちらもネットとかで囓った程度の知識なんですまん
あぁすまん言葉が足りなかった 別に式がとある時空 上条がらっきょ時空ってことじゃないの(ただの能力交換)
上条(直死)はやっぱりイギリス編とシスターズ編ならいけるか?
式(イマブレ)はだいたいいける・・・?
咲「京本マサルさん?」
マサル「よろしくね」
咲「……か、カン……ッ」
マサル「……それが君の強さだ、けど……」ズ……ズ……
佐天「彼氏ができました」火野神作「どうも」 御坂「」
勇者エミリア「魔王を追ってきたのはいいものの、ここは一体……」
灯里「うわぁ、まるで騎士様みたいな格好ですね~」
そして灯里の後輩兼、ウンディーネ見習いとしてアリアカンパニーで働く事になったエミリア
真奥はきっと見習いジャガバター屋としてせっせと働いているだろう
佐天「モザイクをかける能力か…」
黒子「なぜ黒子が全身モザイクにならなければならないんですの!?」
佐天「いやまあなんとなくですよ」
御坂「似合ってるわよ黒子」
18号「は?アイドルだって?何で私が」
P「ティンと来たんです!」
真田「俺は強いぞ?」
疾風「覚悟!」
GET READY
暦「ぶら霊?」火憐「兄ちゃん知らねーの?」
暦「いや知ってるさ…確か胡散臭いおっさんが悪霊退治みたいな事してる番組だろ?」
月火「その収録を今度この近くでやるんだよ!」
この時僕は知らなかった
この世には『怪異』などとは比べ物にならない強力な、そして凶悪なものが存在したという事に
そして僕も今回否応なく巻き込まれるという事に…
観音寺「少年!君からはとんでもないバッドスピリッツを感じるぞ!」
暦「…はい?」
更に変なおっさんに絡まれるという事に…
物語シリーズ×BLEACH
実は空座決戦編で初めて藍染にまともに攻撃を当てたキャラな観音寺のおっさん
怪盗ジョーカー「熱膨張って知っているか?」
怪盗ジョーカー×とある
ジョーカーを読んでいたら思いついたネタ。実際言いそう
問題は「熱膨張」をどうトリックに使うかと学園都市にジョーカーが狙うお宝があるかどうかだ……
後者は美術品がたまたま学園都市に来たから狙ってそのついでに学園都市の技術がある物を狙うか?
あとジョーカーって科学サイドと魔術サイドによくかかわっているよね
とあるメンバーでプロレス
削板「根性があればなんでもできる 元気ですかー!」
火野「エンジェル様がいればなんでもできる 1、2、3、ガァーーッ!!」
土御門「義妹がいれば何でもできる 舞夏ーー大好きぜよー!」
青ピ「女子さえいれば何でもできる 彼女募集中やでー!」
一方通行「打ち止めがいればなんでもできンだよ 元気ですかァー!!」ッエーイ
ステイル「あの子のためなら何でもできる 元気ですかー!」
浜面「滝壺のためならなんでもできる 元気ですかー!」
上条「食費のためなら何でもできる!元気ですかー!」
御坂・インデックス・姫神・その他超大勢「……」
ヒメ「暴力団追放!」
リクオ「俺たちは極道さ、暴力団なんかと一緒にされちゃたまんねえ」
ことは「真人間じゃ戦力不足だし?」
ざくろ「妖怪は結界で入れないらしいので~・・・」
篠塚「それで我々が?」
六角「学園都市って凄いところですねー」
半妖組in学園都市
よざカルSS増えろ
白井黒子じゃじめんと じゃじめんと」初春「白井さん…」
黒子「おねーちゃん だれ?」
初春「昨日からこの調子なんです」
御坂「思い当る節はないの?」
初春「『パソコン部品』ですね」
ヨシテル「魔法少女?」
ヨシモト「イエヤスさんのことでは無いようですわね」
QB「どうかな?僕と契約して、魔法少女にっと、いきなり何するんだい、足利ヨシテル」
南快楽 捨幕斎「弟子が出来ました」
南快楽 亜富久斎「よろしく」
メルクリウス「卿ら私と契約して、至高の道を見せてよ!」
まどか「」
コズミック変質者によって、マリィの魔法少女コスが見たい為に作られた時間軸。
金髪おっぱい魔法少女マリィと、ひたすら萌えまくるコズミック変質QBの活躍を描く。
>>959
ほむら「なんで効かないのよ…!」ダダダダ
QB「私には卿と契約を交わした覚えはない、故に私に当たるのは逆恨みだと思うのだが?」
ほむら「黙りなさい…!」ダダダダ
少年「魔王の声に惚れて旅に出た」
魔王(少女)「少年のせいで要衝が破られたじゃと!?ふざけるでないわ!さっさと首を持ってこんか!」
穂高結衣「来週から高校に復学できるみたい」
仲西景「へー…てことは自己完結型に戻ったんですか?」
結衣「いや…劇場型は劇場型なんだけど」
結衣「発作をコントロールできるようになりました、って」
景「だったらもう心配ないですね」
結衣「そうね、感染するの景だけだし」
景「え?」
結衣「あ、コントロールできるのって、タイミングじゃなくて感染者だから」
結衣「いつ発作起こすかは分からないけど、感染するのは絶対に景だけ」
景「…」
結衣「よろしくね」
景「…よろしくお願いします」
オビコ「幻想郷?」
ウルトラマンティガ×東方
モバP「ウルトラの星?」アナスタシア「はい」
ウルトラマンティガ49話「ウルトラの星」×モバマス
モバP「ちひろさんが悪魔?ちひろさんはちひろさんですよ」
モバP「悪魔何て生ぬるい表現じゃ恐ろしさの1%も表現できませんよ」ガタガタ
何かちひろさんはいい人みたいなSSがパターンだから本気でえげつないちひろさん。
給与ピンハネは当たり前、アイドルも売れなければ即効移籍。
エナドリ、スタドリの市場価格の操作。
最後にモバPも使い潰していて何人、何十人目のモバP。
今までのモバPはお察し下さい。
新川「本日ご用意致しましたコースは、カニ、野菜、鍋でございます」
ハルヒ「カニはNGよ、あたしアレ苦手なの」
ハルヒ「殻から身をほじくるのがイライラすんの」
ハルヒ「どうしてカニって殻も食べられるようになってないのかしらね。
進化の過程でもうちょっと学ばなかったのかって言いたいわ。」
キョン(待ってくれハルヒお前がそんな事を言い出したら俺達までカニ食えなくなるだろ!)
キョン(勘弁してくれよ俺はカニ様が食いたいんだよ頼むよ殻からすすり出して食いたいんだよそんな一手間苦でもないんだよ)
キョン(わかった、なんなら俺がお前が食う分のカニの殻全部剥いてやるから!お願い300円あげるから!)
キョン(というか殻まで食べられるくらい柔らかいんだったらそりゃもう退化だろ身を守るための盾を捨てるようなもんなんだから)
キョン(まぁ人間が食べるのに都合がいいようにそう品種改良として進化させちまうってのも手だとは思うがな!)
キョン(カニの殻は殻で料理によっては風味を包むための皿に使ったりするし、殻が固い種とは別の種としてつくったらどうだろうか)
キョン(しかしハルヒが『カニは殻も柔らかい』とハルヒパワーを使えばそんな手間も省けるよな)
キョン(いや、ダメダメ!ダメだ!そうなったらカニ全部の殻が柔くなっちまう!俺は半分は残したいんだよ!)
新川「いかがでしょう、鍋コース」
ハルヒ「うん!最高!すっごくおいしーわ!」モキュモキュ
朝比奈「キョンくん食べないんですか?」
古泉「彼はさっきから何を考えてるのでしょうね?」
長門「問題ない。私なら彼の分も残さず食べられる。勿体ない事にはならない」ヒュババ
ハルヒ「有希ダメよー?気持ち程度は残してやってー?」
悪魔ほむら「“私とあなた達はいずれ敵対する”、こう“赤”で言えば満足かしら?」
さやか「“私達は貴女には負けない”!!」
ほむら「根拠の無い、“青”ほど滑稽な物はないわね」
反逆者士郎「もっとだ!!もっと!!もっと輝けぇーーー!!! 」
正義の味方士郎「ナイスな展開じゃないか!」
シロウ・エミヤ「さすがうっかりはトオサカのお家芸だな!」
(元ネタ)わかるかな?
ふなっしー「唐翌揚げに梨汁かけといてあげるなっしー!」ブッシャアアアア!
舞園「言えない…私の趣味が、男子の話の盗み聞きだなんて…」
舞園「特に苗木くんと十神くんの会話が一番面白いだなんて…!」
ダンガンロンパで高橋さんが聞いているネタ
士郎「綺麗だから憧れた――」
楯 「楯雁人――護り屋だ」
闇のイージス、知ってる人いるかな?
レックス「おーいウッディ!新入りのおもちゃがやってきたよ!」
ウッディ「何だって!?本当かレックス」
バズ「どんなおもちゃなんだ?」
レックス「それがね、そのおもちゃ今流行のグッドガイ人形なんだよ!」
ウッディ「マジかよ!!さっそく歓迎の挨拶にいかなきゃな!案内してくれ」
レックス「ベッドの上にいるよ」
ウッディ「よいしょっと」
ウッディ「おおっと、こいつが噂のグッドガイ人形か…」
ウッディ「初めまして、俺の名前はウッディ、君の名前は?」
チャッキー『ハーイ!僕チャッキー!一緒にあそぼーHAHAHA!』
(ほぉ…驚いたぜ、俺以外にも人形に魂移し変えるキチガイ野郎がいたとはな…)
(後々アンディヤるのに邪魔にならねぇよう近いうちに始末しとくか)
トイストーリー×チャイルドプレイ
どちらも知ってる人は一度はこういう発想あったはず
黒龍 「俺はマフィアの申し子だ」キリッ
レヴィ「頭わいてんのかてめぇ?」
上海愛人の黒龍タマ御一行がロアナプラに来たら…皆殺しだね☆
そして邂逅する罪深き魔術師と世界一腕の立つ殺し屋…
晴人「彼岸島」
仮面ライダーウィザードメンバーで彼岸島
輪島「はぁはぁ、晴人!少ないが魔法石から指輪ができたぞ!」⊃魔法の指輪
晴人「でかした!輪島のおっちゃん!しばらく休んでいてくれ!」
\ポーク!/ \プーリーズ/
瞬平「晴人さん!ハァハァ、豚汁ができました!」
晴人「よし!でかした!瞬平!」
\ログ!/ \プーリーズ/
凛子「これは…丸太ね!」
ウィザード「みんな丸太は持ったな!行くぞォ!!」
このSSまとめへのコメント
八幡「今日から俺の青春は!!」
八幡が入学式ん時の事故の後、三橋、伊藤と共に南高に転校する話
魔王城でおやすみポセイドンショタ化
「なんじゃこりゃー!」起きたら小さくなっていた,俺の大声で魔物達が集まって来た。そして思った
(めっちゃ可愛い!)と,