上条「不幸だぁぁぁぁぁぁ！！」

禁書「どうしたの？とうま？」

上条「ポケットに入れたはずの財布が…ない…」

禁書「とーうーまー？買い物にきて財布を無くすなんておバカさんなんて普通いないんだよ！」ガブ

上条「痛い痛い！わかりましたよもー！
>>4にでも相談してみますか…」

今更ながら注意書き
?みんな和解済仲良しこよし
?安価SS初なんで察してくれ←重要
?キャラ崩壊もあり。時空列関係なし
?原作なんてアウトオブ眼中

以上！
安価下

理事長

prrrrrr
ｶﾞﾁｬ
上条「あ、アレイスターか？ちょっとばかり上条さんのお願い聞いてもらえないでせうか？」ｼﾝｺｸ

☆「いいだろう。君は私のヒーr…プランの要だからな。どうしたのだ？」

上条「ありがとな。実は…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶということなんだ」

☆「そうか…なら>>7」

アルバイトを紹介しよう

☆「アルバイトを紹介してやろう。」

上条「アルバイト？どんなのだ？」

☆「>>↓2だ。

☆「アンチスキルの事務員だ。」

上条「事務員…？万年補修まみれのこの上条さんが事務員なんてできるとでも？そりゃぁ無理って話ですよ！」

☆「わがままな奴だ…。なら給料は減るが>>↓2なんてどうだ？お前にうってつけだろう？」

☆「無能力者狩り狩りだ！」

上条「」

上条「唯一の武器であるそげぶが使えないとは…不幸だ…」ｶﾞｯｸﾘ

☆「大丈夫だ。この仕事は>>↓2と共にやってもらう。」

☆「この仕事は、フレンダ

ミスった。

☆「この仕事はフレンダ

なんでだ…？

イコールから先が消えてる…ってことか…

☆「この仕事はフレンダと一緒にやってもらう。」

上条「浜ヅラと一緒にいた子か…一応友達だし大丈夫か…
狩るって言ったってどんな風にすればいいんだ？」

☆「なに。簡単な話さ。今から言う不良軍団を排除もしくは改心でもさせてくれればいいさ。場所は第12学区の廃工場だ。今から向かってくれ。怪我はするなよ？」

上条「へいへいわかってますよっと。」

～～～廃工場～～～

フレ「よっ上条！久しぶりって訳よ！」

上条「おうフレンダ！久しぶりだな！ところで不良軍団ってあいつらか？」

フレ「結局そうって訳よ！」

どうする？↓3

上条「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

フレ「どうしたの？」

上条「か…」ｸﾞｸﾞｯ

フレ「か？」

上条「金ぇぇぇぇぇ！！！」ﾀﾞｯｼｭ

フレ「」

フレ「えっちょっ上条！？ちょっと待つって訳よ！」

不良1「なんだぁこいつ？」ｶﾞﾁｬ

不良2「おもしれぇww」ｶﾞﾁｬ

不良達「「やっちまうぜぇ！」」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ﾄﾞｶﾞｽﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｺﾞｯ

上条「」ﾁｰﾝ

フレ「結局言わんこっちゃないって訳よ…なんだか一気に意気消沈したって訳よ…」ﾇｲｸﾞﾙﾐﾎﾟｲﾎﾟｲ

不良達「なんだこr

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

フレ「一丁あがりって訳よ！」

ﾓｸﾓｸ
上条「」

フレ「」

フレ「上条ぉぉぉ！？あ、脈があったって訳よ。ほら上条もさっさと帰るって訳よ！」

～～～帰路～～～

>>↓3「あいつらは…」



今日はここまでにします
また明日！

投下ー

絹旗「あれは…フレンダ…？と…超上条じゃないですか！」

絹旗「おーい！フレンダー！上条ー！」

フレ上「「ん？」」

絹旗「>>↓3」

絹旗「私も混ぜて下さい」

上条「混ぜるつったってなぁ…」

フレ「もう仕事終わってるし…」

絹旗「仕事？超デートじゃなかったんですか？」

フレ「>>↓2」

フレ「今からがデートって訳よ！」

絹旗「」

上条「えっ。そうなのか？」ﾋｿﾋｿ

フレ「(話合わせろって訳よ)」ﾋｿﾋｿ

上条「(なんだかよくわからんけど了解！)」ﾋｿﾋｿ

上条「フレンダとのデート楽しみだなぁ！」ﾁﾗ

フレ「夜もお楽しみって訳よ！」ﾁﾗ

絹旗「フレンダに…先を…超越された…うっ…」 ｽﾞｰﾝ

上条「(そろそろバラすか…)」ﾆﾔﾆﾔ

フレ「(そうね)」ﾆﾔﾆﾔ

上フレ「ってのは全部嘘(って訳よ)！」

絹旗「」

絹旗「>>↓3」

絹旗「そんなの超知ってましたよ。それよりも麦野がアイテムでご飯行くと言っていましたけど、上条も行きますか？」

上条「麦野か…前年齢に関してツッコミ入れたら上/条にされかけたからな…まだ怒ってるかな…」

フレ「大丈夫！その時は私が上条を死守してあげるって訳よ！」

絹旗「私も超守りますよ？」

上条「ん。そうだったら上条さんも行かせてもらおうかな？」

フレ「よっしゃぁ！上条とご飯！」

絹旗「>>↓3」

絹旗「フレンダ、麦野超いかってましたから気をつけてくださいよ」

フレ「か、上条…？私のことも守ってくれるよね…？」

上条「麦野にはあんま逆らいたくないからなぁ…」

絹旗「一度フレ/ンダになって超出直して来て下さい」

フレ「>>↓2」

フレ「鮭弁買ってくるから二人は先行ってて」ｽﾀｺﾗ

絹旗「餌で釣ろうとは超浅はかですね…。まぁ上条、行きますか」

上条「そうだな。」

～～～ファミレス～～～

絹旗「着きましたよ！入りましょう」

上条「お、おう…」

絹旗「麦野ー超到着しましたよー」

麦野「おっそい！なにやってたのよ！…って上条もいるじゃない」

上条「ひ、久しぶりだな麦野！」ﾆｯｺﾘ

麦野「>>↓3」

麦野「どうしたの上条？ひょっとして私に会いたくなったかにゃーん？」

上条「そ、そうなんだよ！麦野に会えるなんて私上条当麻は幸せ者だなぁ！」

絹旗「」

滝壺「」

麦野「…///」

上条「あれ？どうしたんだ？」

絹旗「はぁ…。上条はやっぱり超上条ですね…。」
滝壺「だいじょうぶ。私はそんな鈍感なかみじょうを応援してる。」

麦野「…と、ところでフレンダのやつはどうしたんだにゃーん？」

絹旗「あぁ、フレンダなら>>↓3

絹旗「あぁ、フレンダなら至高の鮭弁を探す流浪の旅に出ました」

麦野「なにやってんのよあいつは…」


ｶﾗﾝｶﾗ～ﾝ

フレ「到着ー！って訳よ！」

絹旗「あれ、こんなに早いとは超意外でしたね」

麦野「てめぇくんのがおっせぇんだよ！」

フレ「ひぃっ！このスーパーグレートデンジャラス鮭弁当で許して欲しい訳よ…」

麦野「>>↓3」



今日の投下はここまで！
みんなまた明日ー！

安価スレってこんな感じの進め方でいいのかな？

時間空いたんで投下

麦野「よし許した、撫でてあげるからこっち来なさい」

フレ「よかった…(これで麦野の体なんでもし放題って訳よ！)」

麦野「ほら」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フレ「えへへー(ｸﾝｶｸﾝｶﾊｧﾊｧ…あ、もうダメだ」

フレ「麦野ぉぉぉ」ｸﾜッ

麦野「うっさい」ﾁｮｯﾌﾟ

絹旗「あのーお取り込み中超申し訳ないんですが、折角だしフレンダの買ってきた鮭弁当超食べませんか？」

麦野「そうね。食べよっか。爆弾型の弁当なんて洒落てるじゃない」ﾊﾟｶｯ

弁当「ﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽ！」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

麦野「」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

絹旗「む、麦野…？」

麦野「>>↓3」

麦野「なるほど暗部の生活のための訓練ね、フレンダァ……。
気が利いてるけどこういう事したら次は次は物理的にこの世から塵芥残さないようにしてあげる」

フレ「ぎゃぁぁごめんなさいごめんな…あれ？麦野のことだから原子崩したり、h/u/r/e/n/d/aくらいすると思ったのに…まぁ一安心ってわけよ！」

絹旗「確かに今日は麦野超優しいですね。どうしたんですか？」

麦野「>>↓3」

麦野「ふふ、高校への入学が上手く行ったからよ。アンタの高校行くことにしたからよろしくねー上条」

上条「えっ？麦野って高校せﾒﾙﾄﾀﾞｳﾅｰ麦野と一緒の高校嬉しいです…」

フレ「ちょっ抜け駆けはずるいって訳よ！」

絹旗「そうですよ！超ずるいですよ！」

上条「なにがずるいんだ？」ﾊﾃ

滝壺「いい加減気付けよ鈍感」

上条「えっ」

滝壺「どうしたの？かみじょう」

上条「いや、なんでもないんだ…」
ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ

上条「あ、あれは>>↓3じゃないか」

上条「あ、あれは青ピじゃないか…」

青ピ「おーカミやん…となんや！？その女の子たち！いつの間にフラグ回収してハーレムたててるねん！」

麦野「ねぇなにこの変態。ぶち殺していいかにゃーん？」

上条「えっとこいつの名前は青髪ピアス。俺のクラスメイトだ」

青ピ「君達のこと詳しく教えてーな！好きなタイプとか好きなタイプとか好きなタイプとか！」

麦野「>>↓2」

滝壺「>>↓3」

フレ「>>↓4」

絹旗「>>↓5」

スレ一覧行くとレス増えてるのにこのページきていくら更新しても88レス止り…なぜ…

麦野「自分の中に何か一つ定まってる人がいいわ。性癖とかでも構わない、一本気な人ね」

青ピ「僕紳士やで！一線を越えないという素晴らしいもの持ってるで！次ぃ！」

滝壺「青ぴ」

青ピ「なんやて…？こんな可愛いロリ巨乳に好かれるなんて…桃源郷はここにあったんか…はい次ぃ！」

フレ「かみじょう」

青ピ「カミやん爆発しろ」ﾁｯ

上条「フレンダ…///」

絹旗「浜面以外生理的に無理」

青ピ「そんなこと言わんといて僕なんてどうや！？」

上条「ってか絹旗浜ヅラのことあんな嫌ってたじゃないか」

絹旗「>>↓3」

絹旗「まぁ嫌いなんですけどね」

上条「えっ？」

浜面「…なぁ、ずっと最初から黙ってたけど、俺が居るのにそんなこと言って良かったのか？」

絹旗「は、浜面いつからそこに！？///」

浜面「最初からだよ！？てか俺もアイテムなんだから気付けよ…」

麦野「なにつけあがってんだよ三下風情が。ところで絹旗、結局どうなのよ」
ﾆﾔﾆﾔ

絹旗「>>↓3」

絹旗「無理無理無理上条助けて」ｷﾞｭｯ

上条「き、絹旗！当たってる当たってます！」

絹旗「あ、当たってるとか超言わないで下さい！///」

青面「「爆発しろ！」」

フレ「ちょどさくさに紛れてなに私の上条に抱きついてんのよ！さっさと離れろって訳よ！」

滝壺「だいじょうぶ。私はそんな嫉妬に燃えるフレンダを応援してる。」

青ピ「そういやぁ君は僕のこと好き言うてくれたよね？」

滝壺「>>↓3」



今日はここまで！
なんで祝日まで早起きして試合やらなあかんねん
まぁみんなまた明日ー！

は？

>>112
ん？
なんかおかしいとこあった？あったらごめん

試合つかれまんた

投下開始

滝壺「かみじょうのほうが好き」

青ピ「…え？ごめんもう一回言うてくれる？」

滝壺「かみじょうのほうが好き」

青ピ「さ、さっきのはなんだったんや！」

滝壺「>>↓3」

毎回レスが見えなくなる…
対処法わかる人いない？
今回は118レスのとこから先が見えない…

治ったァァァァ

滝壺「なんてね私やっぱり浜面が好き」

浜面「滝壺ぉぉぉぉ！！」ﾀﾞｷｯ

絹旗「浜面超キモいです」

フレ「結局、浜面はキモいって訳よ」

麦野「はーまづらぁ…滝壺が汚れるから離れなさい？」

浜面「>>↓2」