御坂「安価で上条と付き合う」 (1000)
安価スレです
ルールは困ったことがあったら決めます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386248006
御坂「アイツ、何してんのかなー」
御坂「学校も終わったし、散歩でもしよー」
何処に行く?
>>5
風紀委員の支部
心理定規の勤めるせいふうぞく関連のみせ
レールガンで狙撃
痴漢冤罪
誰が痴漢の冤罪になった?
>>21
ステイル
白井「痴漢ですの。お姉さまはレールガンを撃って下さいですの」
御坂「アンタにしては珍しく許可したわね……」
白井「ちなみに犯人は長身の赤髪ですの」
~とある電車内~
女「この人がおしり触ってきました」
ステイル「ご、誤解だ!」
御坂「アンタが痴漢の犯人ね!」
御坂「レールガン!!」
>>25のコンマが
00~20全力のがヒット
21~80軽めのがヒット
81~99真犯人名乗り出る
ksk
真犯人は?
>>28
馬場
御坂「レール……」
ステイル「ひ、ひぃ」
馬場「真犯人は俺だ!!」
御坂「誰よアンタ」
馬場「俺がそいつのしりを触った」
馬場「柔らかかったなー」
御坂「そういえばアンタ、あの時婚后さんを……」
御坂「今度視界に入ったら、潰すっていったわよね?」
馬場「しりを触れたからもう十分だ」キリッ
>>31のコンマが
00~49白井来る
50~99レールガン
ふ
白井「お姉さま! まぁ犯人に抵抗の意思はないようですので、もうよろしいですわよ?」
御坂「……分かったわ。ただし、アンタ」
馬場「?」
御坂「しっかり反省しないと今度こそ潰すから」
御坂「さーって、どこいこっかなー」
??「ん?>>35」
誰?>>38
御坂さんコーヒーでもどう?
固法先輩
固法「御坂さん、コーヒーでもどう?」
御坂「確か……黒子の先輩ね。いいわね、行きましょう」
~喫茶店~
御坂「今日は風紀委員の仕事は非番なんですか?」
>>41のコンマが
00~33サボってきた
34~66辞めてきた
66~99非番
コンマ66ならサボりです
ほい
固法「そうよ。偶然御坂さんを見かけたから誘ったの」
御坂「そうなんですか」
固法「最近の風紀委員支部は白井さんが頑張ってくれてヒマなんですよ」
御坂「黒子がね……」
固法「御坂さんは悩みとかあるんですか?」
御坂(アイツに振り向いてもらいたい……)
御坂「>>46」
固法先輩ってタメ口じゃなかったっける
あ、有りませんよッれ
>>45すみません、ちゃんと調べてませんでした
御坂「あ、有りませんよッれ」
固法「? 噛んでるわよ。まぁないならいいんじゃない?」
御坂(噛んじゃった……。アイツのことなんて人に相談するようなことじゃないわよね)
御坂「そういう固法さんはあるんですか?」
固法「>>49」
すみません、御坂って固法にこの口調であってましたっけ?
>>47
これで合ってるよー
私はまた胸が大きくなっちゃってね。肩こりが最近ひどいのよ
>>48ありがとうございます。アニメ見ていなかったんで……
固法「私はまた胸が大きくなっちゃってね。肩こりが最近ひどいのよ」
御坂(ううっ、私には羨ましい限りだわ……)
>>53のコンマが
00~20ブチ切れ
21~60誤魔化しながら帰る
61~80自分も見栄を張って肩がこると言う
81~99マッサージしてあげる
はい、
御坂「……ねえ固法さん。それって自慢?」
固法「え? いや単純に胸って邪魔だなぁーって思っているだけだけど?」
御坂「……けないで」
固法「ん?」
御坂「ふざっけんじゃないわよ! 胸がない人がどれだけ苦しんでると思ってんのよ! 大体それはムサシノ牛乳を飲んだからでしょ! 自分から望んで、それで胸が大きくなって、さらに何かを求めるっていうの?」
固法「いや別にムサシノ牛乳は胸のためじゃなくて……」
御坂「」ブチッ
御坂「レールガン!」
ドゴンッ、バキッ、ドガラガッシャン
>>57のコンマが
00~49固法重症
50~99白井、すんでのところで固法助ける
今日はもうおしまいです
生暖かくおうえんするわ
乙
>>1は完結させる気はある?
>>58
一応完結させたいとは思ってます
御坂「はっ! 私は何を!」
白井「固法先輩!」
固法「ふー、びっくりしたわ」
御坂「ごっ、ごめんなさい……」
白井「お姉さま……」
固法「ま、別に誰も怪我してないんだから店を弁償すれば解決じゃない?」
御坂「え、ええ、もちろん弁償します!」
白井「今度から能力の使用は控えて下さいませ、お姉さま」
~翌日、公園で~
御坂「チェイサー」ドゴッ
上条「ん? ビリビリじゃん」
上条「>>63」
犯してやる
>>58
一応完結させたいとは思ってます
御坂「はっ! 私は何を!」
白井「固法先輩!」
固法「ふー、びっくりしたわ」
御坂「ごっ、ごめんなさい」
白井「お姉さま……」
固法「まぁ誰も怪我してないんだから店を弁償すれば解決じゃないの?」
御坂「も、もちろん弁償します!」
白井「能力の使用はなるべく控えて下さいませ……」
~翌日、公園で~
御坂「チェイサー」ドゴッ
上条「ん?ビリビリじゃん」
上条「>>63」
ごめんなさい間違えました
>>70のコンマが
00~10「犯してやる」
11~99「また自販機蹴ってんのかよ……」
ksk
上条「また自販機蹴ってんのかよ……」
御坂「え? な、なんか文句あるの?」
御坂(ど、どうしよう。こんなにバッタリ会うなんて……)
上条「そうやって蹴るからどんどん自販機が壊れていくんだろ?」
御坂「う、うるさいわね! もともと完全に壊れてんのよ!」
上条「だからって……。まぁいいや、今度からはやめろよ?」
御坂「し、知らない!!」タタッ
上条「あ、おい」
上条「行っちゃったか…….」
次は誰目線?
1御坂(仲良し四人組)
2上条(デルタフォース)
>>73
2
~とある高校~
土御門「ああ~出会いがほしいぜい出会いがほしいぜい」
青ピ「ぼくかて出会いがほしいわ」
上条「あー。俺もほしいな、出会い」
土御門・青ピ「カミやんはだまってろ!」
上条「ええー? モテない人が出会いをほしがるのは普通だろ?」
土御門「お前はモテモテだろうが……」
青ピ「土御門、もうあきらめ……」
>>77のコンマが
00~20上条「でも御坂は好感触かな?」
20~99上条「何言ってんだ、二人とも?」
あ
上条「何言ってんだ、二人とも?」
土御門・青ピ「ケッ、何で気づかないんだか」
~帰り道~
青ピ「カミやん、これからヒマ?」
上条「ああ」
土御門「じゃあゲーセンでもいくかにゃー」
~ゲーセン~
??「おっ、上条じゃねぇか」
誰?>>80
むぎのん
麦野「おっ、上条じゃねぇか」
上条「ん?」
青ピ「またカミやんの知り合いかぁ。カミやんはどんだけフラグを立てればいいねん」
上条「いいや、知らねぇぞ?」
土御門(麦野、確かアイテムのリーダーだったか。何の用だか)
麦野は偶然?
1偶然
2わざと(理由もつけて)
すいません安価>>86で
2御坂の扱いについて上条に聞くため
麦野「そういえばお前、超電磁砲についてどう思ってるわけ?」
上条「ん? 美琴のことか? ……まぁアイツは自販機を大切に扱うべきだと思うが」
麦野「そういうことじゃねぇよ」
土御門「ちょっとまて。お前がアイテムのリーダーだってことは分かってる。カミやんに何の用だ?」
麦野「チッ、ばれてやがるか……」
上条「お、おい。お前も土御門と同じような組織に入っているのか?」
麦野「そうだよ。でも今回はそれは関係ねぇ。ただ、超電磁砲の恋路をいじくってみたくなっただけだよ」
上条「御坂の恋路? あいつ、誰かに恋してんのか?」
麦野(こりゃ、本格的に鈍いな)
>>89
麦野視点でどうする?
少し誘惑してみる
麦野(こいつがどれだけ女に飢えてるか確かめてみるか)
麦野「まあ超電磁砲はいいとして、私とイイコトしてみない?」ムニュ
上条「お、おい、お前、胸が……」
麦野「当ててんだよ」
上条「」//
土御門(なんか俺たち、お邪魔のようだニャー。どうやら危険なことでもないみたいだし……)
青ピ(羨ましいわぁ。さすがカミやん)
土御門・青ピ(それじゃ、退散しますか)
上条「い、いい加減にしろ。会って三分で何やってんだよ!」
麦野「あれー? お友だちは帰っちゃったし、何しても誰も見てないよー?」
上条「人の話を聞け! ていうかあいつら、後で覚えてろ……」
麦野「まぁ冗談はここまでにして、超電磁砲ってさ、お前のこと好きなんじゃねぇの?」
上条「え、えぇぇ? いやいや、上条さんにそんなラーキーイベントが起こるはずがないのですよ?」
麦野「いやいや、あれはどう見てもお前のこと好きだろ」
上条(えぇぇ、マジかよ)
麦野「ま、今度会ったときにそれとなくなんか言ってやれよ」
次は誰視点?>>93
1御坂
2上条
3麦野
1
すいません、ラッキーイベントでした
御坂「全く、何なのよアイツは。お節介が過ぎるのよ。……ん?」
上条「」トコトコ
御坂(あ、あああアイツじゃない! ど、どうしよう)
御坂「」アタフタ
上条「ん? 御坂じゃねぇか」
上条(そういえばあの人言ってたよな……。本当なのか? いやいや待て、まずはそれとなくだ、それとなく)
御坂・上条「あ、あの」
御坂・上条「……」
御坂「な、何よ」
上条「いやいや御坂こそ」
御坂「な、何でもないわよ」
上条「そうか。俺もやっぱり何でもねぇな」
上条(な、何言ってんだよ、俺は)
>>97
1麦野、隠れて見ている
2御坂、告白する
3上条、御坂に好きな人がいるか聞く
4誰か通りかかる
4御坂妹
御坂妹「おや、お姉様、とミサカは軽く挨拶をします」
御坂「」ホッ
上条「おお、御坂妹か。散歩か?」
御坂妹「ええ」
御坂妹(本当はこっそりあなたについて来ていて、お姉様とヤバそうな雰囲気になったところを邪魔しただけなのですが……、という心中を持ちながらミサカは肯定をします)
御坂妹「ところでお二人は何をしているのですか? とミサカはどうせ何もしていなかったんだろ、という思いを隠しながら尋ねます」
上条「おい、隠せてないぞ? まぁ何もしてないけど」
御坂妹「それでは、お姉様など放っておいて、ミサカと買い物などはいかがでしょう? とミサカは暗にお姉様とあなたを引き剥がそうとします」
御坂「な、何でそうなるのよ!」
御坂妹「おや? お姉様はこの方ともっと一緒にいたいのですか?」
御坂「そ、そんなわけないじゃない!」
上条「? まぁよく分かんないが、ひとまず三人で買い物するか。ちょうど俺もスーパーの特売に行きたかったしな」
御坂「しょ、しょうがないわね。付き合ってあげるわ」
御坂妹視点で>>101
1御坂のために適当に見計らって帰る
2上条は絶対渡さない
2
~スーパーで~
「はいはい~、鳥肉500グラム100円だよ~」
上条「や、安い!是が非でも買わなくては!」
ちなみにインデックスは?>>104
1イギリスに帰った
2上条家に居候
1
上条「インデックスが居ない分、全部自分で食べられるぞー。ううっ、涙が……」
御坂「アンタってそこまで貧乏なのね……」
御坂妹(あの方はそんこまで貧乏なんですね……、とミサカは自分はあの方を養うほどの財力がないことを残念に思います)
御坂「……アンタは何買うの?」
御坂妹「? いえ、特に私は何も……」
御坂「何も買わないのに何でアイツを誘ったのよ!」
御坂妹「それはもちろんお姉様の邪魔をするためです、とミサカははっきりと自分の思惑を吐露します」
御坂「じ、邪魔って何よ! 私は特にアイツに何もしていないじゃない!」
御坂妹「怪しげな雰囲気でした、とミサカは断言します」
御坂「な、何言ってんのよ!」
上条「おーい、俺はもう終わったけど、お前たちはいいのか?」
御坂妹「はい、とミサカは応答します」
御坂「わ、私もいいわ」
上条「そうか、それじゃそろそろ帰るか」
>>108のコンマ
00~33麦野、見ている
34~66土御門、見ている
67~99白井、見ている
今日はここまでです
ですの
麦野「チッ、超電磁砲のやつ、やっぱり度胸が足りねぇなぁ。しかもクローンの野郎に追いつかれてんじゃねぇか」
麦野「さて、どうしたもんか」
麦野目線でどうする?>>111
御坂妹に食べ物を奢ってあげる代わりに何を話したか詳しく聞く
すいません、サーバーの調子が悪くて遅くなりました
麦野「まずはあのクローンと接触してみるか……」
・
・
・
麦野「おい、お前」
御坂妹「はい、とミサカは誰だこいつという思いを隠すことなく取り敢えず返事をします」
麦野「私は麦野っていう。それよりさ、さっき超電磁砲と幻想殺しと一緒に居ただろ? 何話してたんたよ?」
御坂妹目線で>>117
1教える
2言うわけないだろ
2
再開します
あと、あんまり人が多いスレでもないのでひとまずは連投OKです
麦野「あっ、そうだメシくうか? おごってやるからよ、教えてくれよ」
御坂妹「メシ……。いえいえ、ミサカは知らない人に着いて行くほどおバカではありません、とミサカは後ろ髪を引かれつつ拒否します」
麦野「ちぇっ、つまんねーの」
・
・
・
上条「遅くまで付き合わせてごめんな」
御坂「い、いいわよ、別に…… こっちこそわざわざ送ってもらって悪いわね」
御坂(あの子は先に病院に帰ったし、こ、これはまさかの二人っきり!? ど、どどどどうしよう)
上条「あっ、もう見えてきたな。じゃあなー」
御坂「う、うん」
御坂(べ、別に残念だなんて思ってないんだからね//)
~黄泉川家~
打ち止め「なんかミサカネットワークがちょっとだけ騒がしいかも、ってミサカはミサカはあなたに伝えてみる」
一方通行「あァ?」
打ち止め「下位個体の一人がお姉様とヒーローさんの怪しげな雰囲気を感じとったんだって、ってミサカはミサカは詳細を説明!」
>>122のコンマが
00~30一方通行「ヒーローに怪しい雰囲気?!」
31~99一方通行「まァオリジナルもそろそろ頑張り時だろォ」
1
一方通行「ヒーローに怪しい雰囲気?! もっとだ! もっと詳細を!」
打ち止め「う、うん、っていっても一緒に買い物していただけだよ、ってミサカはミサカは急に勢い良く立ち上がったあなたをなだめようとしてみる」
一方通行「買い物!? こうしちゃいられねェ。明日早速俺も特売のスーパーにいくぜェ。 待ってろよ! ヒィィーロォォー!」
~次の日、inスーパー~
上条「今日はキャベツ10円、ニンジン15円、さらにきゅうり5円!! これは久しぶりに激しい戦いになるぜ!」
ワーワー、ギャーギャー
ソレハオレノダ、バギッ
グバァー
一方通行「」
・
・
・
打ち止め「何か進展あった? ってミサカはミサカはたずねてみる!」
一方通行「俺にはあんなの無理だァ……」ズーン
打ち止め「ありゃありゃー、ってミサカはミサカは、まぁ別の方法があるよ、って慰めてみる」
一方通行「そうだな! 待ってろヒーロー!」
打ち止め「立ち直り早っ、ってミサカはミサカは目をパチクリしてみる」
・
・
・
上条「最近は平和でいいなー」
土御門「ま、それもこれもカミやんのおかげぜよ」
上条「まあ、みんなの助けがあっての平和だよなー」
??「>>127」
誰?>>125
黄泉川
踏台?
踏台? は安価下でいいのかな?
黄泉川「ようやく見つけたじゃん二人共! お前たちは今日は補習じゃんよ」
上条「え、ええー。そんなの聞いてませんよ?!」
土御門「俺も聞いてないにゃー」
黄泉川「伝達ミスは謝るじゃん。だけど小萌先生が待ってるじゃんよ」
上条「そんなー」
土御門「にゃー」
・
・
・
御坂「あっ、黒子ー」
白井「お姉様ー。ああ、今日は久しぶりに二人っきりのショッピングで黒子は幸せですの」
御坂「下らないこと言ってると、置いていくわよ」
白井「待ってくださいましー」
~inセブンミスト~
白井「……お姉様、分かってはいましたけれど、ゲコ太の歯ブラシはいかがなものかと」
御坂「うるさいわねー、私の勝手でしょー。おっ、あっちにゲコ太のコップが!」
白井「はぁ、お姉様……」
>>131のコンマが
00~49トラブル発生
50~99御坂妹視点へと
ほい
どんなトラブル?
>>135
制御できなくなった駆動鎧が暴れまわってる
ガヤガヤガヤガヤ
御坂「なんか騒がしいわね」
白井「ええ、ちょっと様子を見てきますわ」
御坂「気をつけてねー」
御坂(よし、黒子がいなくなった分、ちょっとあの全身ゲコ太タイツを試着してみようかしら……)
・
・
・
白井「まあ、何事ですの?」
ギュイーン、ドタバタ
白井「あれは、駆動鎧? まさか、制御出来なくなってますの? 仕方ありませんわ、まずは警備員に連絡を」
・
・
・
ドッゴーン
御坂「ちょっと心配だわ……。大体、全身ゲコ太タイツが着たいなら最初から一人で行くわよ! せっかく黒子と来たのに台無しじゃない!」
御坂「ようーし、待ってなさい!」
・
・
・
御坂「駆動鎧の暴走? そんなの、私の電撃で……」
ビリビリ
ワー、アノオネエチャンスゴーイ
御坂「はっ、簡単だわ」
白井「お、お姉様! 来てましたの? さっすがお姉様ですわ。先に解決しますなんて」
御坂「ちょっ、抱きつくなー」
次は誰視点?>>138
佐天さん
佐天「うっいはるー。パンツ履いてるかー」
初春「や、やめて下さい佐天さん!」
佐天「あははー」
初春「もう……。行きますよ佐天さん」
佐天「うん。今日は一緒に>>141する約束だったもんねー」
たこ焼きパーティ
佐天「うん。今日は一緒にたこ焼きパーティーする約束だったもんねー」
初春「そうです。まずは材料を買いに行きますよ」
・
・
・
初春「これで準備はバッチリです! では、みんなを呼びましょう!」
誰を呼ぶ?
>>143御坂を呼ぶ? YESかNOで
>>144白井を呼ぶ? YESかNOで
>>145あと一人好きな人を呼んで下さい
よばない
YES
こんごうさん
ピピピピ
佐天「白井さん? たこ焼きパーティーしようと思うんだけど、来ません?」
白井「それは参加させて頂きますわ。今から向かいますの」
佐天「あっ、それと、御坂さんも誘っておいて貰えませんか?」
白井「申し訳ございませんが、お姉様は先ほどゲコ太の限定ストラップを買いに行って、ただいまおりませんの」
佐天「そうですか……。じゃっ、三人で始めちゃいましょっか」
白井「そうですわね。では」
ブツッ
佐天「御坂さんは来れないって」
初春「それは残念ですね」
・
・
・
白井「確か佐天さんたちの寮は……」
婚后「おやおや、白井さんではございませんの」
白井「チッ、面倒なのに捕まりましたの」
婚后「あらあら、開口一番に面倒とは、失礼な……」
白井「友人を待たせているので、貴方と違って急いでいるんですの」
婚后「そうですの? では私もご一緒しますわ」
白井「ど、どうしてそうなりますの?!」
婚后「いいではございませんの」
白井「……チッ、まあこれ以上待たせる訳にはいきませんの。ですが、パーティーに参加出来るかどうかは主催者次第ですので、そこのところをお忘れなく」
婚后「あらあら、つれないことですわね」
ピンポーン
初春「はーい。」
白井「待たせてしまいましたわね。ちょっと厄介なのに絡まれてしまって」
婚后「厄介とは失礼な」
初春「>>148」
婚后って初春たちと面識ありましたっけ?
あるんじゃない?
超電磁砲1期で水着撮影一緒にしてたし
婚后さんも来てくれたんですか!
よし今日はたこ焼きで女子会しましょう!
>>147ありがとうございます
初春「婚后さんも来てくれたんですか!
よし今日はたこ焼きで女子会しましょう!」
婚后「ありがとうございますわ、初春さん」
白井「この方が参加するとは思いも寄りませんでしたが、まあたまにはいいですわね」
佐天「おーそれじゃ、入って、入ってー」
・
・
・
佐天「それでね、最近はどう見ても幼女なのに、教師を名乗ってる、っていう噂が凄いんですよー」
白井「どうせ都市伝説ですわ」
婚后「でも、私も不老不死には興味がありますわ」
初春「まあ、確かに老いていくのを止めることが出来たらいいですよねー」
佐天「いつまでも若々しくありたいってのは誰もが望むことよねー」
白井「わ、私はどうせ今でも十分ババア声ですわ……」
初春「し、白井さん、そんなことないですよ。ほ、ほら……えーと、えーと……」
白井「」グスッ
婚后「あらまあ、確かに私よりも年下ですのにその声では、いささか老けて思えますわね」
佐天「こ、婚后さん! でも、まあ特徴的な声というのもハッキリと聞き分け易くていいんじゃないですか?」
佐天「そ、そうですよ。特に空間移動能力者ならどこにいるかを素早く伝えられるなんて便利じゃないですか?」
婚后(皆さんも十分酷い事を言っているような気がするのは私だけですの?)
白井「そうですわね! この声ならお姉様にハッキリと黒子の声だと伝えることが出来ますの!」
初春「そうですよー」
婚后(これで納得するんですか?)
~
初春「……でしてー」
佐天「アハハ、何それー」
婚后「御坂さんにそんな事があるなんて」
白井「さらにお姉様は……」
~
佐天「楽しかったねー」
初春「はい!」
佐天「次は御坂さんも誘ってまたやろうねー」
・
・
・
御坂「わぁー、限定ゲコ太ストラップ! これはすごいわー」
??「ん?あれは……」
誰?
>>151
かみやん
上条「あれは……御坂じゃねぇか」
上条(そういえば結局、あの人が言ってたこと、聞いてねぇんだよな……)
御坂「ゲコ太、かっわいいー」
上条(どうしよう)
>>153
とうする?
後ろから覗き込む
御坂「ようし、次はこっちの店のピョン子ストラップを……」
上条「なにしてんだ、ビリビリ?」
御坂「う、うわっ」ビクッ
上条「あっ、おどかしちゃったか? ごめんな」
上条(とりあえず、無理やり会話してみたが……。どうしよう)
御坂「な、なによいきなり!」
上条「いやー、お前もかわいいところあるんだな。後ろから声かけただけでそんなに驚くか?」
御坂「そ、そりゃ驚くでしょ//」
御坂(アンタなんだからさ……)
上条「そ、それでさ……」
>>158
00~30自分のことどう思っているか聞く
31~99一方通行「ヒーローから離れろォー」
どんどこどーん
上条「そ、その……。ある人から聞いたんだけどさ……。お前って、その……」
御坂「何よ、はっきりしないわね」
上条「す、好きな人とかいる?」
上条(うわー。言っちゃったよ。ていうかこれ、俺が告白してるみたいだな)
御坂「>>161」
あ、ある人って誰よ
御坂「あ、ある人って誰よ」
上条(うわー言っちゃったよ。……ん? そこなのか? よかった。……あれ?でも、あの人誰だっけ?)
※上条はまだ麦野の名前は聞いてません
上条(確か、土御門がアイテムのリーダーって言ってたけど……)
1麦野登場
2よく知らない人だったと言う
>>164
1
麦野「私だ」
御坂「ふぇ?」
上条「あ、あんた何で……」
麦野「だってよー。お前たち、いつまでもたっても話し進まないだろ? 見ているこっちがイライラすんだよ」
御坂「み、見てたの?」
麦野「んだよ、悪いかよ。せっかく恋の手助けしてやろうと思ったのに」
御坂「こ、恋? わ、私が誰に恋してるっていうのよ!」
麦野「あいつだろ?」上条指差し
御坂「そ、そんなわけ……」
麦野「だいたいよー。お前もせっかく教えてやったんだから、もっと大胆に告白しろよ」
上条「え、えぇ? 告白?」
麦野「まぁいいや、私の名前は麦野。これだけ名乗って邪魔者は退散するよ」スタスタ
上条(俺に名前覚えられてないの、気にしてたのか?)
御坂「>>166」
上条「>>168」
あ、ありがとう!
今度お礼するから、麦野おばさん!
沈利さん、さっきはごめんな!
御坂「あ、ありがとう! 今度お礼するから、麦野おばさん!」
上条「沈利さん、さっきはごめんな!」
麦野「別に礼を期待してやってるわけじゃあねぇよ。でも今度おばさん付けやがったら殺す。あと上条、何でお前は私の下の名前を知ってんだ? まぁいいや、今度こそ退散すっか」
御坂「行っちゃった……」
上条「行っちゃったな……」
御坂・上条「…………」
<最終下校時刻です…………>
上条「ああ! っと、悪いけどもう帰らないと……」
御坂「そうね、じゃあね」
上条(何か気まずかったし、助かった……)
御坂(ま、まさか本当に両思いだったり……。ないない、帰ろーっと)
>>171
次は誰視点?
鍋会メンバー
たこ焼きパーティーのことでいいのかな?
パーティーメンバーはもう解散したので御坂も参加でいい?
白井「おや? 今日はいつもより遅いお帰りでしたわね、お姉様?」
御坂「いろいろあってね……」
白井「それでは、明日は何か予定でもありますの?」
御坂「ないけど……」
白井「それでは、初春と佐天さん、あと婚后さんと一緒にゲーセンでもいかがでしょうか?」
御坂「いいわね! 婚后さんも一緒とは珍しいわね」
白井「それこそいろいろありましたの……」
・
・
・
初春「あっ、御坂さんたち来ましたよー」
佐天「ほんとだー」
婚后「それでは、行きましょうか。庶民のゲームというのもたまにはいいですわね」
~inゲーセン~
白井「まずは>>173しましょう」
太鼓の達人
白井「まずは太鼓の達人をしましょう」
御坂「私あれ得意なのよねー」
佐天「じゃあ一緒にやりましょうよ、御坂さん」
御坂「負けないわ!」
佐天「私だって!」
????
婚后「は、速い……」
初春「二人ともすごいです」
佐天「やーい、私の勝ちー!」
御坂「く、悔しい……」
白井「お次は>>175ですわ」
車のレースゲーム
白井「お次は車のレースゲームですわ」
初春「面白いそう……」
婚后「で、では私、やってみますわ」
初春「じゃあ勝負しましょう?」
婚后「いいですわ」
 ̄ ̄ ̄ ̄
初春「やったー。勝ちました!」
婚后(安全運転のため、遅く走っていましたら、あれ、速さを競うんでしたのね)
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「楽しかったねー」
白井「ええ」
初春「あっ、私たちはここで」
佐天「さよーならー」
婚后「では、内部寮はあちらですので」
御坂「バイバーイ」
白井「お姉様、二人っきりですわね」
御坂「そうね」
なんかトラブルが起こった?
>>177
みさきち御一行に絡まれる
食蜂「あらぁ、御坂さんじゃない」
縦ロール「こんにちは、御坂さん」
御坂「……こんにちは」
食蜂(ちょっとイタズラしてみようかしら)
>>179
どんなイタズラ?
取り巻きに黒子を誘拐させる
食蜂「みんな、あの子を誘拐するんだゾ」ピッ
縦ロール「了解シマシタ」
女1~5「了解シマシタ」
白井「な、なんですの?!」
御坂「ちょっとアンタ、何言ってんのよ!」
女1「暴レナイデ下サイ」
白井「」ヒュン
女1「アッ」ドテ
御坂「」ビリビリッ
食蜂「きゃーっ。いたたた。ひっどいーい」
御坂「急にあんな事させるからでしょいが。自業自得よ」
食蜂「白井さんなら絶対に退けてくれると思ったからなのにぃ~」
御坂「黒子、行くわよ」
白井「は、はいですの」
食蜂「御坂さんったらひどいわねぇ」
>>182のコンマが
00~49食蜂、懲りないんだから!
50~99上条視点へ
オラァ
上条「はぁー……」
土御門「悩み事かい、カミやん?」
青ピ「カミやんの悩み事には大抵女の子が絡むから嫌やー」
上条(た、確かに女の子が関わってる)
上条「なんでもねぇよ。それより今日は>>185するんだろ?」
今日は終わりです
乙
安価は御坂達と遊びに行くんだろ?
上条「今日は御坂達と遊びに行くんだろ?」
土御門「そうだったにゃー」
青ピ「レベル5で常盤台のお嬢さまと遊びにいけるなんてさすがカミやんだわー」
上条「そうか? 普通じゃね? まあいいや、早く行かないと遅れるぞ」
青ピ「そうやな、お嬢さまを怒らせるわけにもいかんしなー」
土御門「急ぐにゃー」
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「おそーい」
白井「全く、これだから殿方は……。ってあなたは類猿人?!」
御坂「あれ? 言ってなかったっけ? まあいっか、>>187行くんでしょ?」
屋内プール
御坂「屋内プール行くんでしょ?」
白井「類猿人が一緒と分かっていれば、断固阻止しましたのに……」
佐天「まぁいいじゃないですか」
初春「そうですよー」
婚后「おーっほっほっほ。私の美しい体型に見惚れるがいいですわ」
青ピ「女の子とプールなんて……。さいっこうや!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
土御門「中は広いぜい」
>>190のコンマが
00~49貸し切り
50~74結構混んでる
75~99知り合いに会う
それ
>>194~197
知り合い候補
※この中からコンマで選びます
番外個体
魔術もOKです
>>200のコンマが
00~24番外個体
25~49結標
50~74サローニャ
75~99神裂
それま!
結標「ハァハァ、若い子がみんな裸同然! ここは楽園だわ!」
土御門(なんか知ってる顔がいるにゃー)
青ピ「土御門くん、あの子知り合いか?」
土御門「まぁにゃー」
結標「あら、土御門じゃない。……あなたは少々筋肉が過ぎるわね」
土御門「どうでもいいにゃー」
御坂「あんたはあの時の……」
白井「ですわね」
結標視点でどうする?>>203
御坂には謝罪、白井は煽る
結標「超電磁砲さん、あなたには悪いことをしたと思っているわ。本当なら私のことを一瞬で殺せたのに、恨んでるはずなのに、救おうとしてくれた。」
結標「そんなあなたには感謝しているわ。そしてごめんなさい」
御坂「分かってくれたならいいわ」
白井「わ、わたくしもゆるし……」
結標「あら、あなた誰だったかしら?」
白井「なっ」
結標「……ああ思い出した。確かしゃしゃり出た挙句、無様にも私に撃たれた能無し風紀委員だったかしら?」
白井「な、なにおう?!」
結標「悪いけど、私、勝手に出てきて勝手に撃たれたお馬鹿さんには謝る言葉がないの」
土御門(コイツ、バカだにゃー)
白井目線でどうする?>>206
プールに突き落とす
白井「」ドンッ
結標「なっ、あーれー」ジャッボーン
青ピ「……お嬢さまどうしの戦い、なんか陰湿で怖いわー」
白井「あら? 陰湿ですか?」
青ピ「そ、そんなわけがございません」ダラダラ
結標「」ヒュン
白井「あ、あら?」ドッボーン
結標「ふっ、いきなり落とすだなんて、やっぱり無能はやることが怖いわー」
御坂「あ、あんたね。ほれー」ドンッ
結標「」ドッボーン
結標「なにおう!」ヒュン
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「なんだかんだ言ってみんな楽しんでるな」
土御門「そうだにゃー」
佐天「初春もおちろー」
初春「きゃー、ひどいですー」
婚后「白井さんは泳ぎも下手なようで」
白井「あ、あなたこそ下手ですわよ!」
>>208のコンマが
00~49上条にラッキースケベ
50~74土御門にラッキースケベ
75~99青ピにラッキースケベ
コンマ
>>211です
それ
青ピ、誰にラッキースケベおきる?
>>215のコンマが
00~19佐天
20~39初春
40~59白井
60~79婚后
80~99御坂
オラァ!!
土御門「青ピも溺れるがいいにゃー」
青ピ「ば、土御門くん、止め!」
土御門「にゃっはっははーん」
青ピ「ゴボゴボゴボゴボ……」
土御門「そろそろいいかにゃー」
青ピ「ぶはぁー、ゴホッ、ゴホッ」ガシッ
御坂「なっ……」ビローン
青ピ「あっ……」
土御門「うわっ、お嬢さまの胸が全開だにゃー」
御坂目線でどうする?
>>218
今日はここまでです
土御門と種付け
>>223のコンマが
00 土御門と種付け
その他 殴って許す
それ
御坂「何してんのよっコラァァああ!!」バキィ
青ピ「グァァああ!」ジャッブーン
御坂「アンタもよ!」バキィ
土御門「にゃー」ジャッボーン
御坂「はぁー、はぁー」
白井「全く、これだから殿方は……」
青ピ「す、すんませんでした……」
御坂「……まあもういいわ、わざとじゃないしね」
>>226
1さらなるトラブルが……
2解散
2
・
・
・
初春「楽しかった楽しかったですねー」
佐天「まあねー」
白井「た、たまにはこういうのも悪くないですわ。……たまにはですけど!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
青ピ「お嬢さまに殴られるのもレアなことやな~」
土御門「まあにゃー」
上条「おいおい」
・
・
・
打ち止め「お姉様達は今度はプールに行ったんだって、ってミサカはミサカはあなたを煽ってみたり」
一方通行「な、なンだって!」
番外個体「まあまあ、もやしはもやしらしく指でもしゃぶってなよ」
一方通行「いいや、俺は>>229する!」
ラノベを書く
一方通行「俺はラノベを書く!」
打ち止め「な、なんでそうなるの、ってミサカはミサカは尋ねてみる」
番外個体「ギャハ、ついに頭が狂っちゃった?」
一方通行「俺はラノベで上条に愛を伝えるんだ!」
打ち止め「そ、そう、ってミサカはミサカはとりあえず頷いてみる」
・
・
・
黄泉川「なぁ、あれは何してんじゃん?」
一方通行「」カタカタカタカタカタカタ
打ち止め「愛を伝えるんだって、ってミサカはミサカは説明してみる」
黄泉川「まあいっか、頑張るじゃん」
>>232
次は誰視点?
あわきん
結標(プールで裸同然の子どもたちを、ゆっくり、ねっとり、眺めるのは邪魔されたね……)
結標「まあいいわ、>>235しましょう」
アルバイト
結標「アルバイトしましょう」
結標(いつまでも小萌に頼ってばかりではいられないものね)
結標「……かといって、どうすればいいのかしら?」
どうする?>>238
たまたま見つけたゲコ太ショーのバイトの知らせを見てバイトする
結標「……ん? あれは何かしら?」
結標「ゲコ太ショーのバイト? ……着ぐるみを被るのかしら? まあ仕事を選ぶわけにはいかないわ。これにしましょう!」
・
・
・
結標(ゲコ太)「ゲコ太だよー。今日は来てくれてありがとう!」
>>241~243
他に誰がバイトしている?
吹寄
吹寄「今日も一緒に楽しもうねー!」
滝壺「来てくれて、うれしい」
心理定規「じゃあ、握手しましょうね」
吹寄(着ぐるみショーってどんなものかと思ってきてみれば、案外簡単なものね)
滝壺(いつの間にか来ちゃった。でもいっか)
心理定規(暗部が解体して暇だからきたものの、楽勝ね)
ワーワー
アハハ
ギャーギャー
結標(子どもたちがいっぱいで、楽しい仕事ね)
・
・
・
御坂「ふー、今日は何も予定がないし、暇ねー。>>246しましょう」
ゲコ太ショーを誰にもバレないように見に行く
御坂「ゲコ太ショー観に行きましょう」
御坂(誰にもバレないようにしましょう。見つかったらまた子ども趣味だとでも言われるもの)
・
・
・
結標「順番にねー、みんな。コラ、押しちゃいけません」
心理定規「そうよ、お互い譲り合って」
結標(あら? あれは……)
御坂「うわー。ゲコ太ー」
結標(年齢層が違うわよ! 全く、超電磁砲もとんだお子様ね)
結標視点でどうする?>>249
仕方ないから握手して頭も撫でてあげる
御坂「あ、握手してもいいですか?」
吹寄(いい中学生が何やってんのよ)
結標(仕方ないわね……)
結標「はい」スッ
御坂「あ、ありがとうございます」
結標(おまけよ)
結標「ほーれ、ほーれ」ナデナデ
御坂「う、うわっ」
御坂(ゲ、ゲコ太に頭撫でられちゃった……)
・
・
・
上条「はぁー。近頃、本当に補修続きだなぁ……」
土御門「カミやんは欠席が多いから仕方ないぜよ」
青ピ「ほんまや」
>>253のコンマが
00~20 (僕は本当はレベル5やから楽勝やけどなぁ)
21~99 (僕も頑張らないとヤバイわぁ……)
20まで出ろ
00 上条当麻をガチホモにする能力
その他 ktni体adp
え? 意味がわからないって? そない言うなら原稿用紙千枚分のレポート読む覚悟があるんかいなぁ?
>>266です
それ
青ピ(まぁあまりにも複雑過ぎて、誰もろくに研究してくれんかったから6位止りやけど)
 ̄ ̄ ̄ ̄
小萌「はいはいー。補修なのでーす」
上条「」
切れちゃいました
上条「うがーっ」
・
・
・
次誰目線?
>>270
さてん
佐天「うっいはるー。パンツはいてるかー」
初春「めくらないで下さい!」
白井「そうですわよ。初春はこの後風紀委員の仕事が入ってるんですから」
佐天「私も行く行く~」
御坂「佐天さん、風紀委員の支部は溜まり場じゃないのよ」
白井「お姉様も行く気満々ではありませんの……」
~風紀委員支部~
初春「最近はよく変な噂を聞きますねー」
御坂「変な噂?」
白井「そうなんですの。>>274だそうですの」
風呂に入ってきます
女性に変装して歩き回るイケメンがいるらしい
白井「なんでも、女性に変装して歩き回るイケメンがいるそうなんですの」
佐天「うぇぇ、何でそんな事……。イケメンなら女装なんてしなくてもいいじゃないですか……」
初春「残念イケメンですねー」
犯人は誰?
>>277
トール
白井「では、今日は手分けして謎の女装する人物を探しに行く事にしましょう」
御坂「分かったわ」
御坂(女装する男……。何かイヤな予感がするわね……)
佐天「よーうし、ここは都市伝説のエキスパート、佐天涙子の頑張り時だぁぁ!」
初春「私は監視カメラから当たっていきますね」
白井「空間移動であっと言う間ですの!」
>>280
誰が最初に見つけた?
佐天
トールは誰に女装していた?>>283
麦野さん
トール(麦野)「(レベル5の野郎に変装してみたら……)」
浜面「む、麦野! この前仕事に遅れたのは謝るからお願いだから殺さないで!」
絹旗「浜面! 何回遅れたら気が済むんですか! 麦野、超やっちゃって下さい!」
浜面「ひ、ひぃ。麦野! こんなところでビーム放ったら他の人にも迷惑が……」
トール(なんだこりゃ? コイツどんだけ短気なヤツだったんだよ)
上条「……ん?」
浜面「し、師匠! いいところに! 麦野がちょうどキレそうなんだよ。右手で守ってくれよ!」
上条「お、おい浜面! 分かったからそんなに引っ張るな。っとおっとっと」バキィン
トール「うわっ」
上条「って、トールかよ! また女装かい!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「あー! あの人、ちまたで有名なよく女装する人じゃん!」
佐天「やっと見つけましたよ」ダダダダ
 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「はぁー、はぁー。あなたが連続女装魔の犯人ですか? ……ゲホゲホ」
トール「いきなりダッシュしてきたと思えば、ひどい言い草だな」
トール目線でどうする?>>286
佐天に化けてそのまま二人で喫茶店でお茶する
トール(コイツもけっこう面白そうじゃねぇか)
トール(佐天)「よう! お茶しねぇか?」
佐天「う、うわ。私になった?」
トール「ま、そうだな」
佐天目線でどうする?
>>289
色々な人に化けてもらう
佐天「うわー。すごいです! ねえねえ、他の人にも化けられるんですか?」
トール「ん? まあな」
佐天「じゃあ、あっちの女の人は?」
絹旗「わ、私ですか?」
トール(絹旗)「楽勝だ」
佐天「おおー」
デハ、アッチノヒトハ?
アッチノハ?
コッチノハ?
トール(そろそろ、イラついてきたぜ……)
白井「」ヒュン
白井「あなたが連続女装魔ですの?」
トール「なぁ、さっきも思ったが、なんだその呼び方は」
白井「ちまたではイケメンと称されているようですし、女装なんてしなくてもいいではないですの……」
トール「俺の勝手だろ?」
佐天「そうですよ、この人すごいんですよ!」
白井目線でどうする?>>292
風紀委員の詰所に来てもらって事情聴取
白井「とりあえず、詰所まできてもらいますの」
トール「おいおい、そりゃないぜ」
佐天「そうですよ。それに、女装しただけで逮捕していいんですか?」
上条(おいおい、あんまり怒らせてもヤバイんじゃないか?)
白井「まぁ、そう言われればそうというか……。ですが……真似された方からすると、迷惑となり得なくも……」
浜面(確かに。そういえば、麦野は今どこにいるんだ?)
どうする?>>295
誰目線でもいいです
風紀委員の支部に連れ込まれたトール
白井「ええい! とりあえず来いですの!」ヒュン
トール「」ヒュン
トール「え、……ああ、これが空間移動か」
初春「あ、白井さん。結局その人だけ連れて帰ったんですか」
トール「ここが風紀委員とか言うヤツの支部か」
白井「そうですの。……いいですか! 勝手に他人の姿を借りて外をウロウロするなんて、ハッキリ言ってただの迷惑ですの!」
トール「別にいいだろ? 具体的に犯罪をした訳でもないし」
白井「いいえ、私、風紀委員として風紀を乱す行為は見過ごせませんの!」
トール「じゃあ愛しの先輩に夜這いを掛けるのはいいのか?」
白井「ぐ……な、何で知っていますの」
トール「ミコっちゃんがこの前話してたぜ。ほんと、迷惑してるってな」
白井「ぐぬぬ……」
トール「というわけで、さいなら~」バタン
白井「……まけ、た」ドテ
初春「いつもの変態行為がいけないんですよ」
・
・
・
上条「あいつら、大丈夫かな? ……まぁさすがにトールも女の子たちには手を出さないだろ」
浜面「結局、麦野はいなかったし、たすかったぞー」
絹旗「ちょっと。麦野がいなくても私は超いるんですよ」
浜面「う、うわ。忘れてた……。……に、に、逃げろー」ドタドタドタドタ
絹旗「フハハハー。せいぜい足掻くがいい!」ドタドタドタドタ
上条「……行っちまったな」
上条目線でどうする?
>>300
麦野を探し出して犯してもらう
コンマで
00 麦野を探し出して犯してもらう
その他 とりあえず麦野を探してみる>>303
どうみても連没
ほい
>>302
とりあえずは連投はOKという事にしています
ですが、あまりにも鬼畜な安価は確率の低いコンマにしています
上条「浜面の言うように麦野を探してみるか」
上条「……あの人ってなんであんなに御坂と俺のことを気にしてたのかな?」
・
・
・
麦野「」テクテク
>>306
麦野は何してる?
暇だから散歩中
麦野「暇だなー」テクテク
麦野「……暇過ぎるってのも嫌なもんだ」
麦野「……ん? あれは……」
何?
>>309
麦野を探し出して犯してもらう
シャケベンダヨー
ワーワー
麦野「シャケ弁の街頭販売か」
麦野「うん、うん。どれも良い焼き具合だし、おかずもいいもん使ってんな。良い感じの店じゃねぇか」
滝壺「麦野」
麦野「ん? 滝壺じゃねぇか。どうした?」
滝壺「ただ見つけただけ。南南東から信号が来ている。じゃあね」
浜面「……あれぇ。さっきこっちに滝壺がいたような……」
浜面「って麦野!」
麦野「はーまぁづらぁ、お前よくもこの前の集まりに遅れたなぁー」
浜面「ゲッ」
上条「んーと、確かこっちに滝壺がいたような……」
麦野「なーんでみんな滝壺に釣られて来るのかにゃーん?」
上条「お、いたいた、沈利さん!」
麦野「なーんでお前は下の名前で呼ぶんだよ!」
上条「え? ダメだった?」
浜面(こういう慣れならしさがハーレムを生むんだな……)
滝壺「なんかこっちから信号が来た」
浜面「うおーっ。師匠、逃げるぞー」
上条「いや、一人で逃げろ」
浜面「ひっどーい。うわーん」ドタドタ
麦野「はーまぁづらぁー」ドタドタ
滝壺「はまづら、逃げないで」ドタドタ
絹旗「超見つけましたよ、浜面!」ドタドタ
上条「……楽しそうなヤツ」
次は誰視点?
>>312
安価
>>318です
安価遠かったですかね?
今日は終わります
バイト後の吹寄と結標
結標「とうとうバイトが終わってしまったわ……」
結標(子どもたちとの魅惑の時間が……)
吹寄「そうね、まあこれから毎日やるけど」
結標「そうよね! 早く明日になればいいのだわ!」
吹寄「……それより、よろしければこれからお茶でもどう?」
結標「あら、いいわね。私たち、仕事仲間ですもの」
心理定規「>>321」
滝壺「>>323」
私も暇だからお邪魔してもいいかしら?
お腹空いたから何か食べれると嬉しい
心理定規「私も暇だからお邪魔してもいいかしら?」
滝壺「お腹空いたから何か食べれると嬉しい」
吹寄「もちろんよ」
結標「ええ、みんな仕事仲間だものね」
滝壺「ごはん……」
結標「じゃあファミレスにでもしましょうか」
心理定規「そうね」
・
・
・
滝壺「これとこれとこれとこれと……」
結標「ずいぶん食べるわね。私はドリンクバーだけでいいわ」
心理定規「そうね、私もドリンクバーだけで」
吹寄「わ、私は>>326を」
青汁サラダ
吹寄「わ、私は青汁サラダを頼むわ」
結標「なんと言うか……」
結標(まずそうだわ)
心理定規「あら、健康への配慮かしら?」
滝壺「健康に気をつかうなんて、えらいね」
吹寄「ま、まあね。特に仕事明けの今こそ最も健康に気をつかうべきなのよ」
・
・
・
御坂「ふぃー。なんか風紀委員の仕事も知らないうちに片付いてたし、なにしよー」
御坂「ん? あれは……」
何?
>>329
黒子に絡まれてるトール
白井「で、す、か、ら! なーんで支部から出た瞬間にまた女装し出すんですの!」
トール「お前、さっき論破されたんだからもうとやかく言うなよ……」
白井「それとこれは別ですの。それに、お姉様への行為は単なる迷惑行為ではございませんの!」
白井「>>332ですの!」
常盤台の面子に関わる
白井「常盤台の面子に関わるんですの!」
トール「あん? 何がだ?」
白井「>>334」
常盤台のエースと言うのはつまり常盤台の顔!
常盤台に迷惑をかけるのと同様なんですの
白井「常盤台のエースと言うのはつまり常盤台の顔! 常盤台に迷惑をかけるのと同様なんですの」
トール「だからミコっちゃんに迷惑掛けてんのはお前だろうがよ」
白井「いいえ、お姉様はいつか私に体を許してくれると信じて、やっているだけですの」
トール「いやいや、それで他人に迷惑掛けていいことにはなんねぇよ」
御坂「」コソッ
御坂目線でどうする?
>>336
現場から逃走
御坂(なんか今出て行ったらヤバイ気がする……)
御坂(ここは!)ダダダダダダダダ
 ̄ ̄ ̄ ̄
白井「ですから…………」
トール(長ぇよ)
白井「聞いてますの!? っていませんの!」
白井「あのやろー。今度見つけたら即逮捕してやりますのよ」
・
・
・
初春「はぁー。最近なんだか>>339ですねー」
不幸
事件起きてないですね
初春「不幸ですねー」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「犬に噛まれ、特売の卵が割れ、挙句の果てに財布を落としちまったぜ。……不幸だー!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
初春「だって、>>343だなんて事があったんですよ」
買った卵を割ってしまった
初春「だって、買った卵を割ってしまったんですよ?」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「なんかどこかで不幸をバカにしているヤツがいる気がする……」
上条「って、おい! 家の鍵はどこだー」
 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「そんだけで不幸だなんて言ってると、もっと不幸になっちゃうぞー」
佐天「そんな事で嘆いてないで、>>346しようよ」
ゲコ太ショー見に行こう
佐天「ゲコ太ショー見に行こうよ」
初春「御坂みたいなこと言うんですね。佐天さんもお子様趣味だったんですか?」
佐天「いやいや、さすがにそんなにお子様じゃあないよ」
>>348のコンマが
00~39御坂「お子様……」ガクッ
40~99佐天「ただ近くでレアな催しがあるらしいから、みんなを誘ってと思って」
@
御坂「お子様……」ガクッ
佐天「え、うわぁ! いたんですか御坂さん」
白井「私の空間移動で先ほど」
御坂「私ってそんなにお子様趣味なのかな……」
初春、佐天、白井「……」
初春、佐天、白井(ど、どうしよう……)
初春「と、とりあえずパンフレットを見るにレアなんですよね!」
初春「早く行きましょうよ!」
佐天「そ、そうだよね。あはははー」
・
・
・
結標「みんなー。来てくれてありがとう」
滝壺「ありがとー」
1なぜか戦隊モノのゲコ太のレアなショー
2ゲコ太たちによるレアな寸劇
3広告を信じてはいけない。ただのショー
安価>>352
2
結標「今日は寸劇だよー。楽しんでいってねー」
 ̄ ̄ ̄ ̄
※以下は寸劇です。実在の人物、団体とは……
滝壺「今日は一人足りないね」
心理定規「結標のヤツ、どうしたのかしら……」
滝壺「三人揃っていつもの私たちなのに……ん?」
吹寄「あらぁ、結標、今日はいつもよりオシャレね」
結標「当然じゃないか。だって今日は……」
吹寄「もう~。恥ずかしいこと言わないで」
結標、吹寄「アハハハハー」
心理定規「アイツ、私たちをそっちのけて……」
滝壺「連絡ぐらいしてほしかったね」
滝壺、どうする?※寸劇です
>>359
2人をストーキングする
滝壺「めじゃーはーと、ついていくよ」
心理定規「ええ、さすがにこれはムカつくもの」
結標「今日はまずは映画だったよね」
>>362
どんな映画?
昼さがりの団地妻(笑)
~昼さがりの団地妻(笑)~
アナタガワルイノヨ!
アナタガヲコロシテワタシモシヌ!
ヤ、ヤメルンダ
ハッ、アナタハ
吹寄「なんだか典型的な昼ドラみたいだったわね」
結標「そうだね」
心理定規「なんつー映画なのよ」コソッ
滝壺「あっ、動くよメジャーハート」
結標「お次はショッピングたね」
吹寄「ええ」
>>365
何を買った?
おそろ手袋
心理定規「おそろの手袋?!」
心理定規「ひ、酷いわ。私の気持ちをなんだと思ってるのよ!」
結標「綺麗な手袋だね。君にピッタリだよ」
吹寄「嬉しいわ。でもお世辞はほどほどに」
滝壺(なんだかこっちも昼ドラみたいになっちゃった……)
滝壺(子どもたちが見てるんだから)
滝壺(ここは>>369で方向転換だ)
悪役を用意して倒す方向
滝壺(悪役を用意して倒す方向にしないと……)
滝壺(よし、ここは私が悪役になるぞ!)
滝壺「フハハハ。メジャーハートもふきよせもむすじめもバカだなぁ」
心理定規「な、何?」
結標「って、いたのかよ心理定規!」
結標(どんな方向転換だよ)
吹寄(仕方ないわ、ここはとりあえず合わせましょう)
滝壺「むすじめは私が操ったんだよ」
滝壺「メジャーハートがむすじめに好意を持っているのは知っていた」
滝壺「そして、鈍感なむすじめは気がついてなかった」
滝壺「それに気づいた私はむすじめを操って嫌がらせをしたのさ」
心理定規「な、何ぃ!」
吹寄「結標からの愛は偽物だったの……」
心理定規、どうする?
>>373
滝壺を倒す方向で合わせる
心理定規(滝壺を倒せばいいのね……)
心理定規「なんだか知らないけど、人の思いを踏みにじるのは最低よ」
心理定規「だから……せいや!!」ドスッ
吹寄「わ、私も、せいや!」ドスッ
滝壺「グァァ……」ドテ
結標「た、助かったぞ! ようやく目が覚めた。ありがとう!」
吹寄「それで、あなたらこの人が好きなのよね?」
心理定規「え、いや、別に……」
吹寄「なんなのよ、素直じゃないわね。まあいいわ、私は諦めるわ。いままでの愛は偽物だったんだもの」
結標「お前……」
心理定規「そ、そうね……」
心理定規「わ、私は、あなたのことが好きです!」
結標「……うん。これからもよろしくな」
FIN
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「ゲコ太たちによる劇、楽しかった~」
白井「あの劇は結局何がしたかったんですの……」
佐天「私もよくわかりませんでした……」
・
・
・
一方通行「あーダメだァ。一向にいい話が書けねェ」
番外個体「そりゃあそんじゃん。思いつきでやるから……」
一方通行、どうする?>>376
ゲコ太の知識がたりないからだ。もっと知るためにゲコ太を襲う(性的な意味で)
一方通行「こりゃァゲコ太の知識がたりないからだァ。もっと知るためにゲコ太を襲うぜェ」
番外個体「ギャハ、とうとうそこまで狂っちゃった? ゲコ太なんて実在しないよ」
一方通行「そうだったぜェ。っていうか俺はゲコ太について書いてねェし」
一方通行「きっと疲れが溜まってンだな。寝るか」
一方通行「」スピー
番外個体「寝るの早っ」
・
・
・
上条「はぁー、鍵がないせいで家にも入れねぇよ」
上条「ここはどうするべきか」
どうする?>>379
野宿
上条「……仕方ない、野宿するか」トボトボ
土御門「ん? あれは……」
土御門「カミやん、なんで通路で寝てるんだぜい?」
上条「鍵をなくしたんだ……」
土御門「鍵? 仕方ないにゃー。特別に土御門さんが部屋に入れてやるぜい」
上条「おお! サンキューな」
上条(ていうか密かにこれを待ってたんだけどな……)
次は誰視点?
>>382
まんま
まんまって何ですか?
禁書キャラじゃないなら再安価>>385
ああ、そのまんまって意味な安価↓
美琴
>>384そうですか、すいませんでした
今回は御坂でいかせてもらいます
御坂「あのゲコ太ショー、なかなかだったじゃない」
白井「そうですの? あれはアドリブでやった結果グタグタになってしまったんだと黒子は思いますが」
御坂「な、なによー。どうせ私はお子様趣味よ! 笑うがいいわ!」
白井「何も悲観的にならなくても……」
御坂「チェイサー」ドンッ
御坂「ふぃー。ストレス発散もできるとはいいことね」
白井「また自販機を……。全く……ん?」
トール「……あん? ゲッ」
白井「あーなーたー。逮捕して差し上げましょう!」
トール「ったく、また面倒な……」
トール「ていうか開口一番に逮捕ってどんな風紀委員だよ」
トール、どうする?
>>387
風紀委員の権利ははあくまで学校内での権限である事、基本的人権と刑事訴訟法に基づいて、適切な手順と社会的地位が伴わない不当な逮捕は逆に犯罪ですよ?と反論。
トール「風紀委員の権利ははあくまで学校内での権限である事、基本的人権と刑事訴訟法に基づいて、適切な手順と社会的地位が伴わない不当な逮捕は逆に犯罪ですよ?」
御坂「あんた、外の人間のくせに詳しいのね」
トール「まあな」
白井「グッ、確かに……言われてみれば……」
トール「んじゃ」スタスタ
白井「キィ~。くやし~い」
御坂「まあまあ、ほんとの事なんだし」
白井「……自販機を壊すお姉様に言われたくはありませんの」
御坂「……なっ」
白井「能力を濫用したり! 夜な夜な殿方を追いかけ回したり!」
御坂「アンタ、八つ当たりだろ。絶対八つ当たりだーコイツ!」
白井「はんっ、ですの!」
・
・
・
上条「あー、俺、明日からどうしよう」
土御門「警備員に連絡はしたかにゃー?」
上条「もちろんだとも」
土御門「それでも見つからなかったら、ドアごと付け替えなきゃな」
上条「ああ~、ふこーだー!!」
土御門「じゃあ俺は寝るぜい」
上条「あっそうだ。俺はどこで寝ればいい?」
どうする?
>>390
土御門「もちろん、一緒に寝てやるぜい」
上条「は?」
土御門「入ってこいよ」パタパタ
上条「え、……まあそうだな。甘えさせてもらうよ」
上条(男どうしなんだし、問題ないよな)
~次の朝~
どっちが先に起きた?
何をした?
>>394
つっちー、朝御飯作る
土御門「もう朝かにゃー」
土御門「舞花が居ないし、朝ごはんは自分で作らないとにゃー」
上条「……ん? ああ土御門、先に起きてたのか」
土御門「愛しの妻が作った朝ごはん、心して食べるがよい!」
上条「ブハァー。ゴホッゴホッ。誰か妻だ! ……まあ感謝してるけど」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「そういえば、今日の学校の持ち物とかもないんだよな。どうしよう……」
土御門「先生も事情を分かってくれるだろうさ」
上条「ま、そうだな。幸い、制服とかはあるし」
・
・
・
一方通行「ラノベ執筆が進まない中、打ち止めから気分転換をしろと言われて出て来たンだがァ……」
一方通行「どこ行こうか……」
どこ行く?
>>397
今日はおしまい
公園
~公園~
一方通行「う~ん。一体何をすればいい話を思いつくンだァ?」
一方通行「公園ったって何もねェじゃねェか」
一方通行、どうする?
>>340
人間観察する
一方通行「まァ、ラノベってのはまずキャラがあってこその物語だァ」
一方通行「人間観察でもしてキャラをもっと作り込むとするかァ」
>>406誰か来る?
黄泉川
黄泉川「完全下校時刻までには帰るじゃんよ」
黄泉川「……ん? 一方通行じゃんよ」
一方通行「ふふ、あのガキ、なかなかいい動きしてンじゃねェかァ」
一方通行「おっと、そこでヘディングかァ?」
一方通行「あのキーパー、女のクセにやるなァ」
黄泉川「……一方通行、何やってるじゃんよ?」
一方通行「あァ、>>409だァ」
お前のことを観察してたンだァ
まさかの洗濯物取り込んでない事件ww
家族総出で雨の中頑張りました
一方通行「お前のことを観察してたンだァ」
黄泉川「は、はぁ……。まぁいいじゃん」
黄泉川(ロリコンの次はマザコンじゃん?! 急にどうしたじゃんよ、一方通行……)
黄泉川「暗くならない内に帰るじゃん」
一方通行「あァ」
・
・
・
上条「はぁー、まだ鍵見つかんねぇよ……」
土御門「まあ、教科書見せてあげたんだから問題なかっただろ?」
上条「教科書はよかったけど……」
土御門「ああ、体操着かにゃー?」
上条「そうだよ。合うサイズがなくてパッツンパッツンだったんだからな!」
土御門「カミやんの不幸には周りも呆れるぜい」
上条「まあいいや、今日もお前の部屋にお邪魔するぞ?」
土御門「>>412」
今日は舞夏とイチャつくけどそれでもいいかにゃー
土御門「今日は舞夏とイチャつくけどそれでもいいかにゃ」
上条「ああ。なんか邪魔して悪いな」
土御門「別にいいんだにゃー。カミやんにはいままで散々協力してもらったからな」
上条「まあ、あれは全部好きでやってるんだかな」
・
・
・
舞夏「アニキー。ちょっとは晩飯の準備を手伝えー」
土御門「いやいや、今カミやんと俺は>>416してんだぜい?」
宿題
土御門「今カミやんと俺は宿題してんだぜい?」
土御門「途中でやめると集中が切れちゃうにゃー」
上条「いや、俺のことはいいから、行ってこいよ」
土御門「にゃー、カミやんそれは酷いぜい?」
舞夏「いいから二人とも手伝えー!!」
土御門、上条「す、すいません!」
・
・
・
麦野「おい、浜面! 私のコップが空だろうが!」
浜面「わ、分かりました。いってきます!」
絹旗「全く、浜面は超いつまでも浜面です」
麦野「……今日は珍しく滝壺のバイトがないんだよな」
滝壺「うん」
絹旗「滝壺さん、バイトやってんですか?」
滝壺「ゲコ太の着ぐるみショー」
麦野(ゲコ太といえば超電磁砲のやつ、上条とどうなったんだろ?)
浜面「も、持ってきたぜ麦野の>>419」
※ドリンクで
オランジーナ
浜面「持ってきたぜ麦野のオランジーナ」
麦野「遅い!」
浜面「ええ!? 頑張って急いだのに!」
絹旗「飲み物は5秒で取って来る。超常識です」
浜面「どこの常識だ!!」
麦野「それより、みんなさ、超電磁砲の恋路、応援したくねぇか?」
滝壺「みさかの恋路?」
絹旗「レベル5の第三位でしたっけ?」
麦野「ああ、いつまでもウヂウチとしてるからよ、早くくっ付けてやりてぇんだよ」
滝壺「よくゲコ太ショーに来てくれてる。私も応援したい」
絹旗「まあみんながやるんなら私もやりますが」
浜面(師匠、とうとう誰かとくっ付くのか)
麦野「まず、手始めに>>422するか」
ダブルデートのお誘い
麦野
結標
吹寄
つまり選べる女はアイテムだけってこと?
>>431
いいえ
踏み台
絹旗
白垣根
トール
さっきはアイテムのメンバーもそれ以外も自由に5人選んで、という意味だっんですが、分かりづらかったですね
すいませんでした
麦野×絹旗(どうするんでしょうね?)
結標×白垣根
吹寄×トール
で行きます
どこでやる?>>444
遊園地
今更だけどそれダブルデートちゃう
>>445確かにそうですねw
すいません
とりあえずこのままいきます
御坂「麦野さんから遊園地に来いって連絡があったから来て見たものの……」
御坂(なんかいっぱい知り合いいるな……)
吹寄「滝壺から頼まれたんだけど、一体何が始まるのかしら?」
結標「私も滝壺に頼まれたわ。でも心理定規はいないわね」
吹寄「大方、心理定規は別のバイトよ」
垣根(一体なにが始まるんですかねぇ?)
トール(朝起きたら、ポストにここに来いという手紙が入っていた……)
麦野「はいは~い」パンパン
麦野「分かっている人も多いと思うけど、アンタたちは私が呼んだ!」
麦野「遊園地の入場券をタダでやるからとりあえず楽しんでってくれよな!」
絹旗(みんな来てくれてます。ひとまずは成功ですね)
トール「とりあえず入るか」
垣根「はい」
吹寄「わ、私も」
結標「じゃあ私も」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「お前も呼ばれたのか、御坂?」
御坂「ええ。でも一体何がしたいのかしら……」
麦野「よう、楽しくやってるか?」
絹旗「そうですよ、超電磁砲」
絹旗「これは貴方たちの恋路の応援のために麦野が考えたんですよ」ヒソヒソ
御坂「こ、恋路?」ヒソヒソ
絹旗「そうですよ」
上条「まあ、せっかく来たんだから楽しもうぜ、御坂!」
御坂「う、うん」
御坂(な、なんなのよ//)
 ̄ ̄ ̄ ̄
垣根「結標さん……でしたっけ」
結標「ええ、垣根さん」
垣根「どうせなら一緒に回りましょう」
結標「そうね」
トール「……吹寄っつたっけ?」
吹寄「そうよ」
吹寄(トールって……。外人の学生なんて珍しいわね)
吹寄「一緒に回りましょうか」
トール「ああ、どうやらその為に集めたらしいしな」
吹寄「?」
トール「ありゃ、ミコっちゃんの応援の為だな」
吹寄「ミコっちゃん?」
トール「>>448」
常盤台のエースとか言われてるらしいレベル5の超電磁砲だよ
トール「常盤台のエースとか言われてるらしいレベル5の超電磁砲だよ」
吹寄「へ~。そんな人の応援ね……」
トール「ミコっちゃんは恋の病って訳だ」
吹寄「こ、恋?」
トール「たくさんカップルを作らせて、自然にミコっちゃんにも上条と繋がってほしかったんだろ」
吹寄「その割にはあんまり接点がない人が多いのだけれども」
垣根「麦野さんからするとだいたいは知り合いなのではないですか?」
結標「まあ、私たちも滝壺を通して麦野とは知り合いといえば知り合いね」
トール「……俺はどうやって選んだんだろうな」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「お前、絶叫系とかいける?」
麦野「私はいいわ」
御坂「>>451」
ダブルデートのダブル開催だなw
私絶叫系大好きッ!乗りたい!
御坂「私絶叫系大好きッ!乗りたい!」
上条「お、おう。じゃあ行くか」
御坂「うん!!」ワクワク
絹旗「では麦野は私と一緒にメリーゴーランドでも乗りましょう」
麦野「それはお子様過ぎねぇか?」
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「まだ7回か……。あと10回はいけるわ!!」
上条「ち、ちょっと休憩……」
御坂「早く行かないと閉園しちゃうわよ!!」
上条「おぇ、吐きそう……」
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「>>453に行ってみるか?」
吹寄「ええ」
フリーフォール
トール「フリーフォールに行ってみるか?」
吹寄「ええ」
結標「では私たちも」
垣根「垂直に降りるんでしたよね」
結標「あら? 怖いの?」
垣根「そういうわけでは……」
その頃、麦野、絹旗は何してた?
>>456
こっそり上条ペアの様子を覗き見してた
麦野「まさか超電磁砲があそこまで絶叫系が好きとはな……」コソッ
絹旗「幻想殺しに同情します……」コソッ
御坂「あっちにもジェットコースターがあるよ! 乗ろ! 乗るわよね! もちろん乗りまーす!!」
上条「もう……無理」
御坂「アハハハー! 楽しいぞー」
絹旗「これでは超仲を深めるどころではないようなんですが……」
麦野「そうね、なにか策を……」
絹旗「>>459なんてどうでしょう!」
ゲコ太で別のエリアに誘導
絹旗「ゲコ太で別のエリアに誘導しましょう」
絹旗「幸い、こんな事があろうかと滝壺からゲコ太の着ぐるみを貰っていますからね」
絹旗「もちろん、麦野の分もありますよ!」
麦野「あら、準備がいいわね」
絹旗「超当然です!」
絹旗「それでは、超着ぐるみを着て……」
麦野「>>462」
絹旗「>>464」
※御坂をおびき寄せる言葉です
そこのかわいいお嬢さん僕たちと遊ぼうよ!
隣の男の子も一緒に超どうぞ!
麦野「そこのかわいいお嬢さん僕たちと遊ぼうよ!」
絹旗「隣の男の子も一緒に超どうぞ!」
上条「……ん?」
御坂「ゲコ太だ! ゲコ太がいるぞー」
上条「……よかったな」
御坂「ほら、さっさと行くわよ」ダダダダ
上条「はぁー、疲れたぜ……」
麦野「いーこいーこ」ナデナデ
御坂「わー……」キラキラ
麦野と絹旗、どうする?>>467
夢を壊さないようにゲコ太になりきって御坂と上条と遊ぶ
麦野(ここは、しばらく四人で軽めなのに乗ればいいんだな)
麦野「ねぇねぇ、あっちのお化け屋敷に行こうよ」
絹旗「超面白ろそうです」
御坂「う、うん。行きましょう!」
上条(おっ、ジェットコースター地獄から解放させたぞ!)
 ̄ ̄ ̄ ̄
吹寄「そろそろお昼にしない?」
トール「そうだな」
結標「いいわね」
垣根「皆さんはどこがいいですか?」
結標「適当でいいわよ。あそこにしましょう」
 ̄ ̄ ̄ ̄
麦野「そろそろお昼時だね」
御坂「そうね」
絹旗「僕たちはいいからどこか食べに行きなよ」
上条「じゃっ、そうしますか」
御坂「え、ええ」
御坂(二人っきりで食事? ま、まさにデートじゃない//)
御坂(どうしよう……)
上条「ん?なんか顔赤いぞ?」
御坂「な、なんでもないわよ!」
上条「そうか、ならいっか」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「…………」
御坂「…………」
上条「…………」
御坂「…………」
上条、御坂(な、なんで沈黙?!)
上条(御坂のやつ、さっきはあんなにはしゃいでたのに)
御坂(なんか緊張してきちゃった)
>>469
御坂と上条、どっちが先にしゃべる?
なんて言う?
御坂 好きなお弁当のおかずを尋ねる
御坂「あ、アンタはどんな弁当のおかずが好きな訳?」
上条「お、俺か? 俺は、そうだな>>471かな」
タコさんウインナー
上条「そうだな、タコさんウインナーかな?」
上条「結構大変だろ、あれ」
上条「そういうお前はどうなんだ?」
御坂「わ、私は>>473」
唐翌揚げと甘い玉子焼きね
御坂「わ、私は唐翌揚げと甘い玉子焼きね」
上条「そうか、お前も玉子焼きは甘いのがいいのか」
上条「俺もだから一緒だな」
御坂「そ、そうね//」
 ̄ ̄ ̄ ̄
垣根「上条さんたちもこの店に来たんですね」コソッ
結標「向こうはこちらには気付いていないようだけど」コソッ
トール「で、どんな雰囲気なんだ?」コソッ
吹寄「結構甘い雰囲気じゃない」コソッ
垣根「ここは……」
1結標「早々に食べ終えて出て行きましょう」
2その他
>>476
バレないように2人の様子を録画する
結標「バレないように録画しておきましょう」
トール、垣根、吹寄「えっ?!」
結標「? あらみんなそのつもりじゃなかったの?」
吹寄「結構悪趣味ね……」
トール「まぁ、面白ろうだからいっか」
垣根「は、はぁ……」
結標「誰か、カメラ持ってない? 別に携帯でもいいんだけどより高画質がいいわね」
垣根(未現物質で出来なくもないですが……)
トール「持ってるぜ」
結標「あら、じゃあ撮影といきましょう」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「そ、それでさ……」
御坂(ま、まさか両思いだったり……。いやいや、ないない!)
上条「何度も麦野から聞いたんだけど……」
御坂「え、ええ! そうよ! 私はアンタが好きよ!」
上条「」パチクリ
御坂(い、言っちゃった。どうしよう)
御坂(逃げよう)ダダダダ
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「おいおい、ついに言ったぜ!」
結標「告白シーンはバッチリよ。早く追いかけましょう!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「お、おい待て!」ダダダダ
上条「御坂、みさかー」
御坂(どうしよう)コソッ
御坂(告白しちゃったし、すぐそばにアイツがいる……)
御坂、どうする?
>>479
ヒョッコリ顔をだす
御坂「」ヒョコッ
上条「そ、そんなところにいたのか……」
御坂「……返事」
上条「ん?」
御坂「人がせっかく告白したんだから、返事ぐらいしなさいよね」
上条「あ、ああ。>>482」
少し考えさせてくれないかいきなり過ぎて急には答えは出せない…
上条「少し考えさせてくれないか。いきなり過ぎて急には答えは出せない…」
御坂「う、うん」
御坂(やっぱり無理なことよね)
 ̄ ̄ ̄ ̄
結標「あらぁ、つまんない」
トール「確かにちと急だったかな?」
垣根(とても申し訳ないですね。盗撮なんて……)
吹寄「そ、そろそろいたずらもやめなさい!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
麦野「やっぱ急だったのかな……」コソッ
絹旗「いえいえ、こんぐらいしないと超進みませんでしたよ」コソッ
絹旗「麦野が気に病むことではないと思います」
麦野「そうかな……」
・
・
・
上条「ふぃー」
土御門「カミやん、昨日は朝からいなかったけど、どこ行ってたんだにゃー?」
上条「ま、いろいろとな」
青ピ「この顔はまた女の子や」
上条(まあそうなんだけどな……)
上条(御坂か……)
上条、どうする?
>>484
御坂に会いに行こう
上条(昨日のあれはやっぱり駄目だよな……)
上条(よし、会いにいこう!)
・
・
・
土御門「やっと授業が終わったにゃー」
青ピ「カミやん、どっかいかへん?」
上条「いや、ちょっと用事があるんだ。ごめんな」
土御門「分かったにゃー」
・
・
・
上条「とりあえず、>>486行くか」
スーパー
上条「スーパーに行くか」
上条「お嬢様ってスーパーなんかに行くのかな?」
上条「まあ、他にいきそうなところねぇしな」
>>488のコンマが
00~24一方通行いた
25~49御坂妹いた
50~99途中に御坂いた
ひい
一方通行「ん?」
一方通行(あ、あれはヒーローじゃねェかァ!)
一方通行(毎日特売に通って訓練したかいがあったぜェ)
一方通行(これで特売でヒーローの力になれる!)
上条「あっ、一方通行じゃねぇか。お前みたいなレベル5でもやっぱりスーパーには来るんだな」
上条「俺も御坂を探して来たんだけど、やっぱそう簡単には見つからないな……」
一方通行「…………」
上条「じゃっ、俺はもう行くぜ」タッタッタッタッ
一方通行「」ガクッ
一方通行「」トボトボ
・
・
・
上条「今度は>>490に行ってみるぜ」
ゲコ太ショー
上条「ゲコ太ショーに行ってみるぜ」
上条「御坂はあのカエルが好きだからな」
・
・
・
結標「はいは~い。来てくれてありがとう」
上条「……っと。御坂は……」
>>492のコンマが
00~70いた
71~99いない
ほい
御坂「……ゲコ太だわ」
御坂(ここにくれば失恋の傷も癒えると思ったんだけどな……)
御坂(やっぱ悲しいよ……)
吹寄(やはり元気がないわね)
上条「あ! いた!」
上条(まてまて、まずは落ち着いて……)
上条「よう、御坂」
御坂「ア、アンタ……」
御坂(どうせ振られるわ……)
結標(か、カメラ! カメラを用意!)
吹寄(つ、ついに!)
滝壺(二人とも、頑張れ)
上条「>>494」
まだこの気持ちが恋心がわからないけどこれから二人で恋を育んでいかないか?
上条「まだこの気持ちが恋心がわからないけどこれから二人で恋を育んでいかないか?」
御坂「……え?」
上条「な、なんだよ。不満か?」
御坂「う、ううん。その、何というか、ありがとう……」
上条「ハハッ、よろしくな」
御坂「……うん! よろしく」
結標(ふふっ、バッチリ。後で遊園地組にも見せてあげようかしら)
そういえば原作でも御坂って一度も上条のことを名前で呼んでないんだよな
御坂の上条への呼び方候補
>>497~>>499
当麻
先輩
>>501のコンマが
00~33当麻
34~99先輩
それ
呼び方は先輩に決まりました
御坂「それじゃ、今日はもう遅いから帰るわ」
御坂「明日はどっか行こうね、先輩」
上条「せ、先輩?!」
御坂「な、何よ。文句あんの?」
上条「い、いや別に……」
御坂(思えば単に学年が上ってだけじゃなくて私は先輩から沢山のことを教わってんのよね//)
次は誰視点?
1御坂のビデオを見る遊園地組
2御坂と上条
>>504です
再安価>>507
2
上条「……悪ぃ、待たせたか?」
御坂「……ええ。大方不幸でしょ?」
上条「ああ、ひったくりにあってな」
御坂「……まあいいわ、いちいち怒ったりしないわよ」
御坂「それより、どこに行こうかしら?」
どこ?
>>510
植物園
上条「ああ、植物園なんてどうだ?」
御坂「植物園? へ~、先輩もそんなとこに行くんだ~」
上条「まぁな、遊んでるばっかじゃ飽きちゃうだろ?」
御坂「ま、そうしましょうか」
・
・
・
上条「大っきい木だな~」
御坂「ほんと、樹齢何年だろうね?」
上条「俺たちよりは年上だろうな」
そういえば上条から御坂への呼び方も決めようか
候補>>512~>>514
美琴
美琴
全会一致で美琴ですね
御坂「結構広い植物園ね」
上条「ああ、木と草花以外は何も見えねぇぜ」
二人でなんかする?
>>518
手を恋人つなぎして歩く練習
御坂(せ、せっかくのデートなんだなら恋人つなぎして歩きたいな、なんて//)
上条「ん? どうかしたか?」
御坂「な、なんでもないわ」
上条「そうか。……せっかくのデートなんだし恋人つなぎでもしてみるか」
御坂「え、え?」//
上条「なんだ、嫌か?」
御坂「う、ううん。そうね、やってみましょう!」
上条「」ギュウ
御坂「」ギュウ
御坂(なんかもう幸せね……)
・
・
・
結標「今日みんなを呼んだ理由は一つ!」
結標「超電磁砲のラブシーン鑑賞会よ!」
垣根(まだやってたんですか……)
吹寄(ほんとに見せちゃうのね……)
トール「おっ、ミコっちゃんか」
結標「刮目しなさい! 仕事中でありながらも手ブレするとこなく撮った、渾身の一作を!!」
垣根(ただ単にサボっただけじゃ……)
心理定規「お邪魔しまーす」
結標「あっ、来たのね心理定規」
心理定規「ええ、それより何の用よ」
結標「いやいやあの時撮っていたビデオよ!」
心理定規「ああ、あれ。……って」
心理定規「あ、貴方!!」
垣根「……ん?」
心理定規「か、垣根じゃない!」
垣根目線でどうする?
>>521
スルーする
垣根(昔の知り合いですかね? 取り敢えず無視しておきましょう)
垣根「…………」
心理定規「ちょっと! 垣根なんでしょう?」
垣根「…………」
滝壺(そっか、めじゃーはーとはスクールの構成員だっね……)
滝壺「めじゃーはーと、かきねはね、…………」
心理定規「……そう。いろいろなことがあったのね」
心理定規「それにしてもスルーって酷くないかしら?! ちゃんと垣根って呼びかけたのに!」
垣根、どうする?>>525
滝壺に任せて姿を消す
垣根(もう滝壺さんに全部任せちゃいましょう)
垣根「」バサァ、バサッバサッ
心理定規「ちょ、ちょっと…………」
心理定規「なんでいきなり逃げるわけ?!」
心理定規「せっかくの再開なのに……」
滝壺「しょうがないよめじゃーはーと」
滝壺「かきねにもいろいろ思うところがあるんだよ」
滝壺「もうちょっと落ち着いたらゆっくり二人で話せばいいよ」
心理定規「…………そうね」
結標(早くみんなにビデオを見せたいのに! 垣根のヤツ、なんで逃げるのよ!)
結標、どうする?>>527
飛んでいった垣根を座標移動で連れ戻す
結標(垣根はあの方向に飛んで行ったわ……)
結標(それなら!)ヒュン
>>529のコンマが
00~49成功
50~99失敗
ほいほい
パサッ
結標(羽しか来なかった……)
トール「そういえば、ビデオはどうすんだ?」
吹寄「ちゃんとみんなが揃ってからでいいでしょう」
結標「……そうね」
結標(垣根ぇ、よくも……)
吹寄「じゃっ、解散しますか」
トール「じゃあーなー」
・
・
・
垣根「」テクテク
>>531のコンマが
00~49結標来る
50~99トラブル発生
ほい
どんなトラブル?
>>533
フレメアが削板に連れ去られそう
フレメア「はまづらー。はまづらはどこだにゃあ」
削板「……ん? お前、迷子なのか?」
フレメア「大体、私は迷子ではないのだ」
フレメア「迷子ははまづらだ」
削板「おお、こんな年のクセに誰かをエスコートする側なんてなかなか根性がすわってるじゃねぇか」
削板「よく分からんが俺もはまづらってヤツを探してやってもいいぜ?」
フレメア「大体、いいのだ。私は大人だからな。一人でもはまづらを探してやれるのだ」
削板「いや、やっぱ一人じゃあぶねぇだろ。ついて来い」
フレメア「いーいーのーだー!」
垣根(あれは……)
垣根「フレメアさん!」
フレメア「にゃあ、大体、垣根なのだ」
垣根「今までありがとうございました」
削板「ん? ああ、まあな」
垣根「では行きましょう、フレメアさん」
・
・
・
~次の日~
上条「昨日は楽しかったな~」
土御門「カミやん、聞いたぜよ? 彼女できたんだって?」
青ピ「なんやて?」
上条「あ、いや、あのな……」
上条、どうする?
>>535
常盤台に行って迎えに行く
上条「まぁな、そんじゃ俺は用があるんで」
~常盤台前~
御坂(……ん? せ、せせ先輩じゃない!)
上条「お~い美琴ー」
御坂「な、何よ」
上条「何って迎えにきただけだけど?」
ワーワー
レールガンノコイビト?
スゴーイ
御坂(は、恥ずかしいじゃない!)
御坂「と、取り敢えずどっか行くわよ!」
今日はどこ行く?
>>537
セブンスミストの服屋
御坂「セブンスミストでいいわ。ちょうど服買いたいし」
~inセブンスミスト~
上条「美琴はどんな服を買いたいんだ?」
御坂「そうね、ウチの学校は基本制服しかダメだし……」
御坂「パジャマとか?」
上条「そうか」
上条(そういえば美琴、この前すごく子供っぽいパジャマを鏡にあててたよな)
上条(……ちょうどあれみたいな)
上条(美琴もガン見してるし。でも俺の前じゃ恥ずかしいのかな?)
御坂(あれかわいい……。いや、でも子供っぽいとか言われそうだわ)
上条「あれ、かわいいよな。お前に似合うんじゃねぇか?」
御坂「え、え?!」//
御坂「そ、そうかな?」
御坂(ほ、ほんとに? 子供っぽくないのかな?)
御坂「じゃあ買おっかな」
上条「ああ」
上条(やっぱ子供っぽいな、美琴の趣味……)
>>539のコンマが
00~49土御門、青ピ、見ている
50~99垣根と心理定規視点へ
ほい
心理定規(何なのかしら、この気持ち……)
心理定規(まさか垣根が生きてたなんて)
心理定規の垣根への気持ちは?
1昔の垣根が好きだった
2昔の垣根を恨んでた
3ただの同僚程度
>>541
2
心理定規(許さないわ、絶対!)
心理定規(……と行きたんだけど)
心理定規(生憎、すっかり変わってしまったのよね、あいつ)
心理定規(この恨みをあの垣根にぶつけるのも筋違いな気がするし……)
心理定規、どうする?
>>544
とりあえず垣根をペットにして自分はご主人様になるように計画する
心理定規(私のペットとするのも……)
心理定規(いいえ、あいつが第二位のレベル5であることは変わっていないわ)
心理定規(あまり舐めたことをするのもよくないわ……)
心理定規(って、あれは。垣根じゃない!)
垣根「」テクテク
垣根「あっ、心理定規さん」
心理定規、垣根、(どうしたものか……)
>>547
どっちが先に動いた?
どうした?
心理定規がご飯に誘う
心理定規(取り敢えずは話し合いかしら)
心理定規「よかったら一緒にご飯でもどう?」
垣根(そうですね……。流石にずっと逃げ続けるというのも彼女に悪いですし……)
垣根「分かりました。行きましょう」
 ̄ ̄ ̄ ̄
垣根「あなたは元スクールの構成員だったんですよね?」
垣根「そして私はリーダーだった」
心理定規「ええ、そうね」
心理定規はどうして垣根を恨んでる?
>>549
長くほったらかしにされていたから
心理定規「はっきり言うと、私は貴方を恨んでる」
垣根(やはりそうですか……。分かってはいても面と向かって言われると悲しいよものです)
心理定規「でも別に酷い扱いを受けたとかではないわよ」
心理定規の垣根への思い
1どうして復活してすぐに第一位のとこに行くの? 私のところにくればよかったじゃない!
2仕事があっても呼んでくれないからお金が入らないじゃない!
>>552です
2
心理定規「なかなか仕事に呼んでくれなかったのよね、彼」
垣根(そうだったんですか)
心理定規「おかげでお金が全然入らなくてね、バイトをどんどん増やしていったわ」
垣根「それは、申し訳ございませんでした」
心理定規「別に貴方に誤ってほしいわけじゃないわよ」
心理定規「ただ、貴方も自分の過去ぐらいは知っておきたいものでしょう?」
垣根「お気遣い、ありがとうございます」
心理定規(やっぱりやり辛いわね)
>>554
1心理定規(この人には怒れないわ)
2心理定規(恨みがどんどん募っていくわ)
1
心理定規(この人には怒れないわ)
垣根「今は暗部は解体されたんですよね?」
心理定規「ええ。まぁ私はバイト三昧だけど」
心理定規「まあ、年齢層が違うかもしれないけど、よかったらゲコ太ショーにでも来なさいな」
垣根「分かりました」
心理定規「じゃ、私はバイトがあるから」
垣根(ゲコ太ショー。今度行ってみましょう)
>>558
1ようやく結標の念願が叶ってビデオ鑑賞会
2御坂を追いかけてさらなるビデオ撮影をする結標
3垣根のゲコ太ショー
3
垣根(心理定規さんに言われたように来てみたんですが……)
垣根(どうみても年齢層が違いますね)
滝壺「来てくれてうれしい」
心理定規「握手しましょうか」
垣根(あの中の誰かが心理定規さんなのでしょうが、着ぐるみなので分かりませんね)
垣根(このまま帰るのもあれなんで握手ぐらいしてもらいましょうか)
滝壺(かきなね……。心理定規とうまくいったようだね)
心理定規(来たのね、垣根)
心理定規(握手でもしましょう)
垣根「」スッ
心理定規「」ニギッ
垣根「ありがとうございます。では」
心理定規「…………」
>>561
1心理定規、ちょっと垣根を好きになる
2まぁ、これでわだかまりは消えたかしら
1
心理定規「…………」//
結標(あら、垣根とはもう和解したのかしら)
結標(これはビデオ鑑賞会も近いわね)
結標(サプライズとして、秘密裏にもっと超電磁砲のビデオを撮りましょう!)
・
・
・
結標(いたわ超電磁砲!)
御坂は何してる?>>565
子供に混じってゲコ太のガチャガチャをしてる
ガチャガチャ
御坂「う~ん。またハズレね」
御坂「あっ、これはアンタたちにあげるわよ」
ガチャガチャ
ガチャガチャ
ガチャガチャ
ガチャガチャ
結標(子供と混じってガチャガチャね……)
結標(まぁいいわ、録画録画っと)
御坂「両替して来なさい」
子供1「え~」
子供2「逆らうなって。ヤバイ目だぞ?」
結標(ププッ、超電磁砲ともあろう者が、なにやってんのよ)
結標(……う~ん。これも面白いけどやっぱ上条と一緒のがいいわね)
結標(また今度にしましょう)
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「先輩、遅い!」
上条「わ、悪かったって」
御坂「流石に2時間はないわよ……」
上条「だ、だってよ。さっきは犬にカバンを持って行かれたんだよ!」
御坂「まあいいわ、行きましょう」
結標(ふふっ、先輩ですって。しかも2時間も健気に待つ様子……)
結標(これでバッチリね。ビデオ鑑賞会は明日よ!)
 ̄ ̄ ̄ ̄
結標「よし! レッツビデオ鑑賞会!!」
トール「ミコっちゃんはほんと乙女だよな」
垣根(なんで私も呼ばれるんでしょう……)
吹寄「あ、あんまりやると可哀想だからね。ちゃっちゃと見て終わらせるわよ」
麦野「何言ってんだよ。もちろん修正とかして楽しむんだろ?」
絹旗「それは流石に悪趣味過ぎます」
心理定規(垣根もいるのね……。って私はなんでこんなに垣根を気にしてんのよ!)
滝壺「みさか、かみじょうと結ばれてよかったね」
結標「ハイハーイ。じゃあ静かに。再生するわよ」
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「そうそう、ここでミコっちゃんが告白するんだよな」
麦野「ここでは上条は返事をしないで……」
滝壺「この時にやっと結ばれるんだね」
結標「さらにここからはみんなには内緒で撮ったビデオよ!」
絹旗「上条との超デートですね」
トール「ミコっちゃん、こんなに待ってんのかよ」
・
・
・
結標「ふぃー。楽しかったわ」
結標「また溜まったらやろうかしら」
次は誰視点?
>>570
吹寄
吹寄(御坂さんには悪いわね……)
吹寄(で、でも。みんなが言うんだし、それにちょっと楽しいかな、なんて)
吹寄(そうよ、別にネットに流すわけじゃないんだからいいわよね)
吹寄(それより、今日は通販でも頼みましょう)
・
・
・
上条「今日は補修かー」
上条(御坂とは遊べないな)
青ピ「なんやカミやん。まさか常盤台の女の子と遊びに行けないー、とか思ってるん?」
上条「な、なんでそれを?」
青ピ「土御門から聞いたわ」
土御門「にゃー」
吹寄(実は土御門に言ったの私なのよね。……まぁでも上条も嬉しそうだし、いいわよね?)
吹寄(それより今日はゲコ太のレアなショーなんだから、しっかりしないと!)
>>573のコンマが
00~49御坂と上条の恋に邪魔者が……
50~99ゲコ太のレアなショー
今日はここまで
乙でしたー
乙です
ゲコ太ショーで着ぐるみ着てる時は「」じゃなくて『』でセリフを入れると良いと思うよ
>>575ありがとうございます
~控え室~
吹寄「今日はレアショーをやる前に少し打ち合わせをしましょう」
滝壺「そうだね」
滝壺(前はいきなり私が悪役になったりして散々な出来だったもんね……)
心理定規「今回はほのぼのとした日常でいきましょ」
結標「そうね。遠足に行くことにしましょうか」
吹寄「いいわね」
滝壺「それじゃー」
滝壺、結標、吹寄、心理定規「頑張ってこー!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
結標『今日は劇をしまーす』
心理定規『楽しんでいってねー!』
御坂「わぁー」
白井「またお姉様はこんなものを……」
佐天「まあまあ、楽しそうじゃないですか」
初春「そうですよ」
垣根(心理定規さんから呼ばれました)
その他遊園地組(同じく……)
ナンカキョウハオオキナヒトガオオイイネ
イイトシシテナニヤッテンダカ
 ̄ ̄ ̄ ̄
結標『今日は遠足ね』
滝壺『そうだね。お弁当と、おしぼりと……』
心理定規『あと敷物もね』
吹寄『じゃあ、バスに乗るわよ』
ブロロロ・・・
滝壺『やっと着いたね』
心理定規『素敵な山ね』
滝壺『早くごはん食べたーい』
吹寄『こら、頂上まで登ってからね』
心理定規『これは……、辛い道のりになりそうね……』
結標『頑張るわよー』
~半分ぐらい登った~
滝壺『はぁー、はぁー、疲れたよ……』
心理定規『もう……、無理……』
結標『お水、お水』
滝壺『あっ、ごめん。全部飲んじゃった』
心理定規、吹寄、結標『えっ!?』
滝壺『ごめん、勢いに任せて……』ショボン
心理定規『ま、まあ遠足を前提に道とかも舗装してあるし、水道ぐらいは通っているわよね』アセアセ
結標『ちょっと待って、確か地図があったわよね』
吹寄『たしか現在地は……あっ!』
結標『どうしたの?』
吹寄『今……私たちどこにいるの?』
心理定規『……分からないわ』
結標『私も……』
滝壺『看板とかも今まで無かったし、これからもないのかな?』
心理定規『もうちょっとでお水が飲めるかもしれないし、まだまだかもしれない……』
結標『もう……、動けないよ……』
吹寄『困ったわね』
どうする?>>578
歌を歌ってのんびり歩き回ろう
吹寄『歌……』
心理定規『……ん?』
吹寄『歌を歌えばきっと元気がでるわ』
心理定規『まぁ、そうかしらね』
結標『そうね』
吹寄『はーい、それじゃあ、みんなで』
みんな『あるーひ、森のなかー、くまさんにー、であーった』
・
・
・
結標『あら、あれは……』
滝壺『蛇口だー』
吹寄『各自の水筒と、ペットボトルに入れて……』
結標『生き返るぅぅううう』
吹寄『ほら、頂上も近いんだし、行くわよ』
みんな『うん!』
・
・
・
結標『頂上だー』
滝壺『きれいなながめ……』
吹寄『よーし、お弁当よ!』
心理定規『いろいろ長かったけど、最っ高ね』
吹寄『そうだ、お弁当の前に写真取りましょう』
滝壺『うん!』
吹寄『タイマーをセットしてー』
滝壺『急いで急いで』
みんな『ピース!!』
カシャ
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「楽しかったわね!」
白井「まあ、前よりは成長が伺えましたわ」
佐天「なんだか山登りがしたくなったよ」
初春「ですね」
麦野「滝壺のやつ、やるじゃねぇか」
トール「これが着ぐるみショーか……」
次は御坂と上条の恋に邪魔者が……。
です
邪魔者候補
>>581~>>583
オティヌス
神裂
そげぶは安価下ってことだよね?
>>587のコンマが
00~33オティヌス
34~66神裂
67~99サローニャ
ほいほいちゃん
サローニャ「上条当麻。ハワイで思いっきり殴られたけど……」
>>590
1上条LOVE
2上条が幸せなんてありえないわ
1
サローニャ「なんか恋愛感情ちゃんが生まれちゃったみたい」
サローニャ「まずは……」
~in学園都市~
サローニャ「ふん、学園都市は嫌いだけど上条に会うためだし、仕方ない」
サローニャ「上条はどこかなー」
どこ行く?>>593
とある高校
サローニャ「たしか上条ってとある高校に通ってるんだよね」
サローニャ「行ってみよー」
~とある高校前~
上条「よし! 今日は補修もなし!」
上条「美琴と思いっきり遊べるぞー」
上条「……ん? あれは……」
サローニャ「ほいほいちゃーん。遊びに来ましたー」
青ピ「カミやんは身を固めても女の子が絶えないん?!」
上条「お、おい。なんで来たんだよ!」
サローニャ「上条ちゃんが好きになっちゃったみたい」
上条「え? なんで? 俺散々殴ったのに……」
青ピ「カミやん! 女の子に手ぇ上げたんかい! 見損なったわ、カミやん!」
上条「いや、それは仕方なく……」
上条「取り敢えず、ちょっと青ピはどっか行け」
青ピ「ええ? 酷いなぁ……。ちぇっ、まあええわ」
上条「それよりサローニャ、なんで急に来たんだ? まさかまた何かしようってか?」
サローニャ「だから言ったでしょ? 貴方のことが好きなんだって」
上条「だからなんでだよ!」
サローニャ「>>596」
私を間違えた方向から正しい方向に導いてくれた上条ちゃんに惚れちゃったんだもん!
サローニャ「私を間違えた方向から正しい方向に導いてくれた上条ちゃんに惚れちゃったんだもん!」
上条「ええ?」
上条(どうしよう……)
上条(でも俺には美琴がいるし、はっきり言ったほうがいいよな)
上条「ごめん。俺にはもう好きな人がいるんだ。だからお前も自分を殴ったりなんかしない、いい人を探せよな」
サローニャ「……」
サローニャ、どうする?>>599
とある高校に転入、ついでに上条の隣の部屋に住むことにする
サローニャ「まあいいわ、私、ここの高校ちゃんに入るから」
上条「え?」
上条(冗談だよな?)
上条「……まあいいよ、好きにしな」
~翌日~
小萌「今日は転入生なのです~」
上条(え? ま、まさか!)
サローニャ「はいは~い。よろしくちゃん」
青ピ「あれ、今日カミやんに話しかけた人やんか」
ガタッ
スデニカミジョウニホレテルノカヨ
サスガカミジョウ
チッ、セッカクノビジンナノニ……
小萌「席はあそこが空いてるのです~」
サローニャ「はーい」
~休み時間~
上条「お、おい、サローニャ。どうやって転入したんだよ?!」
サローニャ「愛さえあればなんでもできちゃうもんなんだよ?」
土御門「……学園都市に何かするつもりじゃないんだな?」
サローニャ「うん。上条さえいればなんでもいい」
土御門「じゃあ俺はなにも言わないにゃー」
土御門「グットラック、上条やん」スタスタ
上条「え? ひ、酷い!」
上条、どうする?>>601
とりあえず会話してみる
青ピのセリフ、今日じゃなくて昨日でした
誤字が絶えなくてすいません
サローニャ「お弁当ちゃん、一緒に食べない?」
上条「あ、ああ。そうだな」
上条「それにしてもなんでいきなり学園都市に来るんだ?」
サローニャ「一昨日、急にひらめいたの、上条に会いに行かなきゃって」
上条「ああ、そう」
上条(どうすんだよー! 俺には美琴がいるんだよー!)
サローニャ「あっ、ちなみに寮は上条のとなりだよ」
上条「ええ? 土御門がいなかったっけ?」
>>603
1となりのビル
2土御門を追い出すつもり(今はまだ追い出していない)
上条の部屋って端でしたよね?
1
土御門の部屋が角部屋じゃなかったっけ?
サローニャ「? ああ、となりのビルよ」
サローニャ「流石に愛があっても今いる住民を追い出すことは出来なかったわ」
上条(よかったー)
~放課後~
サローニャ「上条~、一緒に帰ろうよ」
上条「え?」
サローニャ「いーからいーから。どうせ隣なんだし」
上条(こんなところ美琴に見られたらどうしよう……)
>>605のコンマが
00~49御坂に見られる
50~99今日はセーフ
すいません>>609で
ほいほい
>>604そうだっけ?
ちゃんと調べてなくてすいません
上条「ここがお前の部屋だろ。じゃあな」
サローニャ「分かったよ、また明日ねー」
上条(よかったー。どうやら美琴には見つかってないぜ)
上条(でも明日から毎日が……。どうしよ)
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ、何してる?
>>611
上条にご飯作りに行くための買い物
サローニャ「買い物、買い物っと」
サローニャ(上条に作ってあげるんだ~)
 ̄ ̄ ̄ ̄
ピンポーン
上条「はーい……って、サローニャ!?」
サローニャ「どうも、料理ちゃんを作りに来ました~」
上条「いやいや、いいよそんなの……」
サローニャ「私が作るの!!」
上条「>>613」
じゃあ作ってみろ、物は試しだ
上条「じゃあ作ってみろ、物は試しだ」
サローニャ「もちろんちゃーん」
上条(料理を作って貰うぐらいならいいよな)
サローニャ「ふんふ、ふ~ん」
サローニャ「出来たよ! 野菜炒め」
出来は? >>616のコンマが
00~19オェッ
20~39うっ、……まぁうん
40~59普通
60~79美味い
80~99人生のなかで一番美味しい
そーれそれ
上条「う、美味い! 今まで食べたなかで一番美味いよ!」
サローニャ「それは嬉しいー。じゃあ、毎日作ってあげるよ?」
上条「え、いや、それは……」
サローニャ「なんでー? 美味しかったんでしょ?」
上条「流石にそれは……」
>>619のコンマが
00~69上条、突っぱねる
70~99上条、許可してしまう
今日はここまで
安価>>623です
乙!
上条(確かにあの野菜炒めはとてつもなく美味かった……)
サローニャ「ねぇねぇー」
上条「そうだな、じゃあ頼むよ!」
上条(言っちまったよー。いやいや、仕方ないよな)
上条(ごめん美琴、いつかお前にもあの野菜炒めを食べさせてやるから……)
サローニャ「分かったちゃーん。明日も来るねー」
・
・
・
御坂(最近、先輩は補修ばっかりであんまり会えてないなぁ)
御坂(会いに行っちゃおうか?)
御坂(いやでも急に行っても迷惑だよね……)
御坂、どうする?
>>628
go
御坂(でも、万が一、う、ううう浮気とかしてたら……)
御坂(よし! 行くわよ!!)
・
・
・
御坂(確かこの部屋だったわよね……)
ピンポーン
上条(またサローニャか?)
上条「はーい」ガチャ
御坂「き、来ちゃった//」
上条「お、おう……」
上条(あっぶねぇ~。あと1時間早ければサローニャと鉢合わせだぞ!!)
上条「取り敢えず入るか?」
御坂「う、うん//」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「麦茶でいいかー?」
御坂「いいわよー」
御坂(こ、ここが先輩の部屋……)
御坂(先輩の匂いがする……)
上条「」台所でガサガサ
御坂「…………」
御坂、どうする?>>630
先輩のベットに寝転んで匂いを堪能
御坂(これが先輩のベッドね……)
御坂「」ゴロゴロ
上条「お~い、麦茶出来たぞー」
御坂「」クンクン、クンクン
上条「」ギョッ
上条「お、おい。麦茶出来たぞ?!」
御坂「あ、うん。ありがとー」
上条(ちょっとゴロゴロしてただけだよな?)
御坂「先輩は補修、補修って言うけど、そろそろ遊びにでも行けないの?」
上条「ああ、そうだな。ちょうど明日あたりにでも行くか」
御坂「うん」ニコッ
上条「」//
~翌日~
サローニャ「上条ー。今日も一緒に帰ろう?」
上条「あっ、いや……」
上条(美琴は校門で待ってるはずだから……)
上条(マズイ!!)
上条「>>632」
今日は予定が有るとはぐらかす
お詫びの印にゲコ太ショーのチケットをプレゼントする
上条「今日は予定があるんだよな」
上条「お詫びにゲコ太ショーのチケットやるからいって来いよ」
サローニャ「ええ~」
上条「あと今日はごはんいらないから」
サローニャ(怪しい……)
>>634のコンマが
00~49サローニャ、実はゲコ太のファンだった
50~99諦めない
そ
サローニャ「なんで~? 今日は毎日来てって言ったじゃない!」
上条「でも最初に言ったろ。俺には既に付き合っている人がいるんだ。いくらお前でもあいつを裏切ることは出来ない」
サローニャ「…………」
上条(諦めたか?)
サローニャ、どうする?>>636
上条の部屋で帰ってくるまで待つ
また今日と昨日の間違え……
すいません
サローニャ「……分かったよ」
上条「」ホッ
サローニャ(ククク、上条の部屋に先回り♪)
・
・
・
御坂「おっそーい」
上条「ごめんごめん。行こっか」
御坂「うん。今日は>>638ね」
動物園
御坂「動物園ね」
・
・
・
上条「おっ、パンダだ」
御坂「この白黒が可愛いのよね~」
上条「次はゴリラ」
上条(やっぱ災誤にそっくりだ)
御坂「あっちはライオンね~」
上条「強そうだな」
御坂「あっ、お土産屋だ!」
上条「何か買うか?」
御坂「うん」
何を買った?
>>640
ペアの動物マグカップ
上条 象 御坂 かえる
御坂「この動物マグカップ可愛い~」
上条「じゃあそれにすっか」
御坂「お揃いで先輩も買おうよ」
上条「ああ、俺は……」
御坂「待って! 私に決めさせて?」
上条「分かった」
御坂「先輩は……、この象ね」
上条「おう! ありがとな」
上条「そんじゃ、美琴はこのかえるだな」
御坂「うん。嬉しい!」
上条「ハハッ」
御坂「大事に使うね?」
上条「ああ、俺も」
御坂「じゃ、帰りましょうか」
上条「そうだな」
・
・
・
上条「久しぶりに楽しかった~」
ガチャ
サローニャ「」コソッ
上条「うわっ、何やってんだよ、サローニャ!」
サローニャ「来ちゃったー!」
サローニャ、どうする?
>>642
宿題を一緒にしに来たと土下座
サローニャ「宿題を一緒にしに来たんです!」ドゲザッ
上条「そ、そうか。でも今日は遅いしもう帰りなよ……」
>>644のコンマが
00~49サローニャ「あれ、この紙袋……」
50~99サローニャ「分かったよ」
そーれ
サローニャ「あれ、この紙袋……」
上条(ゲッ、マグカップ入りのだ……)
サローニャ「彼女との思い出の品ってとこかなー?」
上条「あ、ああ。そうだよ」
上条(ヤバイヤバイ、傷ついたりしないよな……)
>>646
サローニャ、どうする?
馬鹿にして!と怒って学園都市から去る
サローニャ「馬鹿にして!」
上条「へ?」
サローニャ「そんなに私が嫌い?! こんなに尽くしてるのに!」
上条「え、いや……」
サローニャ「もういい、学園都市からは出て行く! 二度と貴方には会わないわ!」
バタンッ
上条「……これで良かったんだよな」
上条「俺には美琴がいるんだもの」
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ「全くもー!」
>>648
サローニャ、ほんとに帰る?
帰らないでまだのこる
サローニャ(まあ、もうちょっと残ってようかな……)
次、誰視点?
>>650
結標さん
結標「毎日子どもたちと遊べて幸せね」
心理定規「貴方って、ほんとに子どもが好きね」
吹寄「まあ、心理定規はどうなの?」
心理定規「私は普通よ。バイトだってお金のためだけにやってるんだもの」
滝壺「めじゃーはーとはそんなにお金に困っているの?」
心理定規「>>652」
私は置き去りの子どもたちの学校を作るお金を貯めてるのよ
心理定規「私は置き去りの子どもたちの学校を作るお金を貯めてるのよ」
滝壺「えらいんだね、めじゃーはーとは」
結標「か、感動したわ! 私も、私も手伝うわ!」
心理定規「そ、そう」
ちなみににあとどんくらいで学校を建てられる?
安価
>>657
三年
ごめん 金額なら>>656で
心理定規「私一人で頑張ると、あと三年の計算だったかしら?」
結標「だから……」
吹寄「私も手伝うわ」
滝壺「わたしも」
心理定規「特に結標と滝壺はレベル4だからもう少しかもしれないわね」クスッ
結標「学校が出来たら先生にでもなりたいわね!」
心理定規「そうね、いろいろと考えとかないとね」
・
・
・
結標「よし、私は教師になる為の勉強もしないとね」
小萌「あら、結標ちゃんは先生になりたいのですか~?」
結標「ええ」
小萌「私に手伝えることがありましたらなんでも言って下さいね~」
結標「分かったわ」
次は誰視点?
>>661
滝壺
>>659
金額と時間どちらでもよかったのでこのまま行かせて貰います
滝壺「置き去りの学校か……」
麦野「置き去り?」
滝壺「めじゃーはーとがね、置き去りのための学校を作りたいんだって」
絹旗「へ~。心理定規さんもいい人だったんですね」
麦野「置き去りか……」
絹旗「私も置き去りでしたからね」
絹旗「おかげでいろいろな実験に付き合わされたり……」
絹旗「まあ、私なんてまだいいほうかも知れませんが」
絹旗「麦野は置き去りと何か関係があるんですか?」
麦野「>>664」
うーん初めての暗部の仕事が置き去り関連だったわね
麦野「うーん初めての暗部の仕事が置き去り関連だったわね」
滝壺「そうだったんだ」
麦野「ああ、まだアイテムが結成する前の話だよ」
絹旗「へぇー」
麦野「滝壺は? 何か置き去りに思い入れでもあるの?」
滝壺「>>666」
アルバイトでよくそういう施設にいくね
滝壺「アルバイトでよくそういう施設にいくね」
麦野「ふ~ん」
絹旗「滝壺さんはアルバイト熱心ですからねぇ」
滝壺「うん、今までは全部貯金してたけど、これからはめじゃーはーとに分けてあげるんだ!」
麦野「えらいわねぇ」
・
・
・
>>668
1サローニャ、いまだに上条LOVE
2サローニャ、別の人を好きになる
3サローニャ、学園生活を満喫中
4その他
3
吹寄「サローニャさん、お昼、一緒にどう?」
サローニャ「ええ、食べましょう」
吹寄「サローニャさんのお弁当、すごく美味しそうね」
サローニャ「ええ、私、料理ちゃんは得意なのよね」
サローニャ「はい、一口あげるよ」
吹寄「ありがとう、こっちも食べなさい」
サローニャ「ほいほ~い、こっちも美味しいわね」
吹寄、サローニャ「アハハハ」
上条「」ジー
上条(仲良くやってるようでよかったな)
上条(あれ? あいつ学園都市を出て行くとか言ってたような……)
上条(まあいっか)
・
・
・
サローニャ「ふんふ、ふ~ん」
サローニャ「学校も終わったし、>>670しよーっと」
アルバイト
サローニャ「アルバイトしよーっと」
どんなアルバイト?
>>672
ロシア料理レストランのコック
サローニャ「ん? あの店は……」
サローニャ「ロシア料理店か。よし、行ってみよう!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ「すいませ~ん」
??「はーい」
店員は?>>675~676
トール
トール「はーい」
サローニャ「あら、トール?」
トール「どうしたんだ、サローニャ?」
風斬「お、お客さんですか?」
サローニャ「いやー、学園生活を楽しみたいからさ、アルバイトでもしようかと」
サローニャ「そこでロシア料理レストランが目に入ったからさ……」
トール「つまりここでアルバイトしたいと」
サローニャ「うん。ちなみに料理は得意なのでコックちゃん志望です!」
トール「……まあいっか。取り敢えず腕試しに何か作れ」
サローニャ「ほいほいちゃーん」
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「う、うめぇ!」
風斬「美味しいです」
トール「よし、コックやれ」
トール「ちなみに給料は>>679だな」
時給1500円
トール「ちなみに給料は時給1500円だな」
サローニャ「まあ、アルバイトとしては妥当ってとこね」
風斬「よろしくお願いします」
サローニャ「よろしくちゃーん」
トール「はいはい風斬、客さばけ!」パンパン
風斬「は、はい。すいません」
サローニャ「……偉そうにしてるけど、あんたは何やってんの?」
トール「あん? 俺は>>682するんだよ」
レジ打ち
トール「あん? 俺はレジ打ちすんだよ」
サローニャ「そ、そう」
サローニャ(意外に地味な作業をするのね……)
風斬「ご、ご注文は……?」
客「ボルシチを頼む」
風斬「はい、かしこまりました!」
・
・
・
サローニャ「やっと終わったわ~。ずっと料理を作り続けるのも大変ね」
トール「そうだろ?」
サローニャ「ちなみに今まではトールがコックやってたの?」
トール「ああ。まぁもうお前でいいだろ」
サローニャ「ていうか二人でよくやったね……」
トール「なんとかなるもんだ」
風斬「お疲れ様でした」
トール「ああ、じゃな」
風斬「」シュン
サローニャ「あれ?!」
トール「? ああ、あいつはそういうヤツだ」
サローニャ「どんなヤツよ!」
次、誰視点?>>684
サテンサン!
佐天「う~ん」
初春「どうしたんですか?」
佐天「>>687」
最近また胸が大きくなってきたみたいで、肩こりがひどくて…
佐天「最近また胸が大きくなってきたみたいで、肩こりがひどくて…」
初春「私への当て付けですか?」
佐天「いやいや、初春も結構あるんじゃない?」
初春「む~……」
佐天「いやー、でも肩こるわー」ゴキゴキ
初春、どうする?
>>690
隙を見てスカートめくる
佐天「」ゴキゴキ、ゴキゴキ
初春「…………」
初春「それっ!」バサッ
佐天「うわぁ! 初春、やったなぁ!」
初春「いつものお返しです!」
佐天「初春がそういうつもりなら、それっ!」バサッ
初春「きゃぁ、もう~、それっ!」バサッ
佐天「それっ!」
初春「それっ!」
アイツラナンデオタガイニパンツミセアッテンダ?
サア?シラネ
ウワッ、イチゴガラパンツ!
・
・
・
打ち止め「あなた、聞いた聞いた ってミサカはミサカはヒーローさんの情報をチラつかせてみたり!」
一方通行「あァ~、ヒーローはどうして俺を見てくれなかったンだァ」
打ち止め「やっぱり、知ってたんだね、ってミサカはミサカはあなたに元気がない理由を突き止めてみたり」
番外個体「ギャハ、流石の一方通行も力づくでヒーローを奪い返すわけにはいかないもんね~」
一方通行「」シュン
番外個体「しかも二人はラブラブときたもんだ」
打ち止め「>>693」
ヒーローさんには他にも好意を抱く人がいるはずだからその人と協力してみたら?とミサカはミサカは妙案を提案してみる!
打ち止め「ヒーローさんには他にも好意を抱く人がいるはずだからその人と協力してみたら?とミサカはミサカは妙案を提案してみる!」
一方通行「その手があったか!」
番外個体「ギャハ、結局無理矢理引き裂くの~?」
一方通行「いいや俺がやることは失恋した哀れな女たちの手助けだァ」
番外個体「最低だね、モヤシ」
一方通行が協力したのは?
>>697
神裂
神裂「土御門から聞きましたが、本当にあの少年に恋人が?」
神裂「とりあえず学園都市に来てみましたが、一体私はあの少年に会って何をしようというのでしょう?」
一方通行(おっ、アイツもヒーローに惚れてンのかァ?)
一方通行「おい、そこのババア」
神裂「だ、誰がババアです!」
一方通行「ババアと言われて振り向くヤツは皆ババアなンだよォ」
一方通行「それよりオマエ、ヒーローに惚れてンだろォ?」
神裂「ヒーロー?」
一方通行「上条当麻だよ、上条当麻」
神裂「わ、私があの少年に惚れるなどと……」
一方通行「しゃあなンでヒーローが恋人作った矢先に学園都市まで来ンだよ」
神裂「それは……、その……」
一方通行「惚れてンなら話は早ェ、行くぞ?」
神裂「行くって何処へ?」
一方通行「>>700だよ」
高校
一方通行「高校だよ」
神裂「そ、それはあの少年の?」
一方通行「そうに決まってンだろ」
神裂「は、はぁ……」
神裂、どうする?
安価>>704で
ごめんなさい、いろいろトラブってます……
神裂「よし、私はあの少年の教師になります!」
一方通行「あァ? そう簡単になれンのかァ?」
神裂「大丈夫です、私、頑張ります!」
一方通行(確かヒーローたちの仲を引き裂こうとするヤツらに便乗してヒーローに近づくンだったよなァ?)
一方通行(……何か違くね?)
一方通行、どうする?
>>710
神裂が近づいたらそれを倒す方針に切り替える
>>710神裂とのドサクサに紛れて御坂を倒すってことかな?
一方通行(まァいっか、せいぜい利用させてもらうぜェ)
~とある高校前~
神裂「よし、まずは頼み込みです!」
一方通行「俺もついて行くぜェ」
神裂「あら? 貴方も何か用があるのですか?」
一方通行「>>714」
俺の知り合いに黄泉川がいるから口利きしてやる
一方通行「俺の知り合いに黄泉川がいるなら口利きしてやる」
神裂「く、口利き?」
神裂(いいのでしょうか)
神裂(私がズルをしてあの少年の教師になったとして、果たして少年は喜んでくれるでしょうか……)
神裂「>>718」
私一人でやってみるので貴方は手を出さずに応援してください(キリッ
神裂「私一人でやってみるので貴方は手を出さずに応援してください」キリッ
一方通行「あァ、そうゥ」
一方通行「じゃあ、ご勝手にィ」
神裂「はい、いざ! 参ります!」
一方通行(あンなノリで大丈夫なのかァ?)
・
・
・
神裂「」トコトコ
ダレダアノチジョ
ウワ、ヘソマルダシ
職員室
神裂「」ガラガラガラッ
黄泉川「うわっ、何者じゃん!」
神裂「>>721」
外に貼ってあった教師の募集要項を見て参りました、試験していただけませんか?
神裂「外に貼ってあった教師の募集要項を見て参りました。試験していただけませんか?」
黄泉川「そんなもん貼ったっけ?」
小萌「覚えがないのです~」
神裂「私は、子どもたちに何かを伝えるという仕事について、尊敬の念を抱きました!」
神裂「どうか、やらせてはいただけないでしょうか?!」
>>724のコンマが
00~49ダメじゃん、三月になったらまた来いじゃん
50~99いいじゃん
それ
黄泉川「いいじゃん。その想いを忘れずに頑張るじゃん」
神裂「あ、ありがとうございます!!」
小萌「ところで何を教える先生です~?」
神裂(し、しまった~。教師免許とか持ってませんよ!)
神裂(とりあえずここは適当に>>727を教えることにしておきましょう)
イギリスの歴史中心に世界史
これゴールってないの?
神裂(世界史を教えることにしておきましょう)
神裂「世界史です。特にイギリスあたりが得意ですね」
小萌「そうですか~」
小萌「それなら」
>>731のコンマが
00~49上条ちゃんたちのクラスがちょうどいいですね~
50~99高3の副担任に入るです~
ほい
小萌「上条ちゃんたちのクラスがちょうどいいですね~」
神裂「は、はい! よろしくお願いします!」
神裂(とうとうあの少年の教師を……)
・
・
・
ガラガラガラッ
神裂「ゴホンッ、今日から世界史の授業を担当することになった神裂です」
ワー
アレ、サッキノチジョジャン
ビジンキョウシ、イイ
上条「」ポカーン
上条(いやいや、ここは何か言わないと)
上条「>>736」
↑+先生はどこから来たんですか?
>>728完結はさせたいと思ってますが、付き合っただけでは終わりません
上条「よ、よろしくお願いしますせんせー」
上条「先生はどこから来たんですか?」
神裂(か、上条さんが私に質問している?!)
神裂「>>740」
私はイギリスから来ました、何か他に質問はありますか?
神裂「私はイギリスから来ました、何か他に質問はありますか?」
土御門(なんでねーちんがここに? まあ、いっか。好きにさせとくにゃー)
青ピ「はーい、神裂先生は彼氏いますかー?」
神裂「い、いません!!」アタフタ
吹寄「はーい、年はおいくつですか?」
神裂「>>745」
まだ大学卒業したてですがよろしくお願いしますね、吹寄さん
神裂「まだ大学卒業したてですがよろしくお願いしますね、吹寄さん」
吹寄「は、はい……」
吹寄(絶対嘘だ、コイツ……)
土御門(あれ? ほんとは18才だからこれでも十分上方修正しているのかにゃー!)
土御門(な、なんてこったい……)
神裂「じゃ、みなさん、授業はどこまで進んだのでしょうか?」
吹寄「あっ、では旧石器時代から……」
神裂「ええ? 今までは世界史は何をやっていたのですか?」
吹寄「地球の誕生を……」
神裂「せ、世界史ってそんなことまでやるんですか?」
吹寄「? 普通じゃありません?」
神裂(……私なんかで大丈夫なんでしょうか)
>>748のコンマが
00~33分かりやすい
34~66普通
67~99分かりにくい
それ
神裂「ええっと、その、あのですね……」
吹寄(つっかえ易いわね……)
神裂「石器はこのように……」
土御門(黒板で慣れてないのか、字が汚いにゃー)
神裂「土器はよく焼いて……」
上条(なんかアバウトだな……)
キーンコーンカーンコーン
神裂「あっ、では終わりにします」
青ピ「起立、礼」
神裂「さようならー」
 ̄ ̄ ̄ ̄
神裂(はじめての授業、最悪でした……)
神裂(こんなんで私は……)
一方通行「よォ、神裂先生」
神裂「あ、貴方は……」
一方通行(すぐに挫折されちゃァ困るンだよ)
一方通行「>>751」
こっそりお前の授業を見ていて確かに下手だと思ったが熱意は伝わってきたぞ。回数を重ねれば上手くなるからくじけるなよ
一方通行「こっそりお前の授業を見ていて確かに下手だと思ったが熱意は伝わってきたぞ。回数を重ねれば上手くなるからくじけるなよ」
神裂(この方、わざわざ私を励ましに……)
神裂「は、はい。わかりました! 私、これからも日々精進します!」
一方通行「その調子だァ」
一方通行(神裂が先生になってもあまり騒ぎにならないまま初授業が終わってしまった……)
一方通行(さて、どうするべきか)
一方通行、どういう作戦にした?>>754
上条の家に押しかける
一方通行(まァ、教師作戦は保留にして、ここは思い切ってヒーローの家に行くかァ)
・
・
・
ピンポーン
上条「はーい」
一方通行「」
上条「…………あ、あの……なんの用で?」
一方通行「>>758」
最近料理にハマったから良かったら色々と教えてくれないか?
だかはメルアド交換しようぜ
だかは?
適当に補正してもいいですよね?
一方通行「最近料理にハマったから色々と教えてくれないか? あと、メルアド交換しようぜ」
上条「い、いいけど……。黄泉川先生の方が上手いんじゃねぇのか?」
一方通行「アイツは炊飯器でしか料理出来ねェんだよ」
上条「す、炊飯器?」
一方通行「ああ、アイツ、炊飯器でハンバーグまで作るからな」
上条「そ、そんなんだ……」
上条「はい、メアド」
一方通行「おう!」
一方通行(ヒーローのメアドだ……)//
上条「じゃあ、また明日ぐらいにな」
一方通行「ああ、そうだな……」
一方通行、どうする?>>761
素直に上条に感謝して帰る
一言神裂を応援してほしいと添えてから
一方通行「ありがとな、上条」
上条「ああ」
上条(三下呼ばわりは止めたのかな? ……案外素直にお礼言えんじゃねぇかよ、一方通行)
一方通行「あァ、あと神裂っつ言う教師が来ただろ? アイツのこと、応援してやれよ」
上条「? ああ、そうだな」
上条(なんで知ってるんだろ……)
次は誰視点?>>764
サローニャ
サローニャ「ハイハイ、クリーチ一丁上がりぃ!」
風斬「お、お待たせいたしました……」
トール「ハイ、1000円だぜ」
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ「なんかさ、最近、すぐ満員になるよね」
トール「ああ、お前の料理は結構美味いからな」
風斬「み、店の増築とか……」
トール「んな、金も時間もねぇよ」
>>768のコンマが
00~49カザキリ、一晩で増築出来ちゃう
50~99諦める
できたらすごいけどさあ
トール「じゃ、今日も解散!」
サローニャ「はい!」
風斬「は、はい!」
風斬「」シュン
サローニャ「……前から思っていたけど風斬って何なの?」
トール「さぁな。ただ言えるとしたら俺たちの仕事仲間ってことだけだな」
サローニャ「……そう」
 ̄ ̄ ̄ ̄
風斬「」シュン
風斬「お店が小さいんですよね……」
風斬「周りの敷地は空いているのでやろうと思えば出来ますかね」
風斬「」バシュ!
風斬「で、出来ました。以前の二倍はお客さんが来れますね」
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「あん? 道を間違えた……わけねぇよな」
サローニャ「なによ、これ」
風斬「す、すいません、私がやったんです」
風斬「たくさんのお客さんが来られるように、って」
サローニャ「……一晩でこれを?」
風斬「は、はい」
トール「……まあいっか。サローニャ、料理を作れ!」
サローニャ「な、なんなのよ!」
・
・
・
御坂「……最近、先輩とあんまり会ってないわね」
御坂、どうする?>>771
今日はここまで
おっつー
連絡する
御坂「メールしましょう」
なんて送る?>>775
くじ引きでゲコ太ショーのチケットを貰ったから行こうと誘う
『くじ引きでゲコ太ショーのチケットを貰ったんだけど明日ぐらいに行かない?』
ブブッ
御坂「あっ、返事早いなー」
メールの内容は?
安価↓×2
『MAILER-DAEMON』
御坂「えっ? 確かに先輩に送ったのに……」
御坂「まさか先輩、携帯壊してメアド変わったのかしら?」
御坂「とりあえず電話してみましょう」
どうなった?>>782
普通につながって一緒に行くことになった
上条「はい、もしもし」
御坂「あっ、先輩! メアド変わったでしょ!」
上条「あっ、そうだったな、ゴメンゴメン」
御坂「ったくもー。……まあいつものことだけれども」
御坂「それより、クジ引きでゲコ太のショーチケットが当たったから、明日一緒に行かない?」
上条「ああ、いいぜ。じゃあ学舎の園の門の前で待っててくれよな」
御坂「え、ええ。じゃあまた明日ね」
プツッ
御坂(よし、明日もデートだぁ//)
~次の日~
上条「おーい。よし、今日は遅刻しなかったぜ」
御坂「……それでも私の方が早いんですけど」
上条「そ、それはごめんな。ていうかお前、いつから来てんだよ」
御坂「学校終わったら直行してるだけよ」
上条「そ、そうか。俺も直行何だけどな」
・
・
・
心理定規『今日は来てくれてありがとうー』
滝壺『ありがとうー』
上条(正直いって、やっぱ子どもばっかりだな……)
御坂「わー」
上条(まあいっか)
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「楽しかったねー」
上条「ああ、そうだな」
御坂「>>786」
※明日以降の予定とかについてです
先輩の携帯電話買い替えない?
少しボロボロになってるみたいだし
御坂「先輩の携帯電話買い替えない?
少しボロボロになってるみたいだし」
上条「そうだな、俺もちょうどそう思ってたんだ。明日行くか」
御坂「うん。じゃあ今日と同じ場所でね」
上条「ああ」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「ん? 一方通行からメールが来てる……」
『明日辺りに料理教えてくれねェか?』
上条「う~ん。明日はダメだな」
 ̄ ̄ ̄ ̄
一方通行「」ワクワクワクワク
『明日はダメだ。また今度にしような』
一方通行「」ガクッ
番外個体「おっ、返信きたね。って断られてやんの~。ギャハ」
打ち止め「まぁそういう時もあるよ、ってミサカはミサカは慰めてみる」
 ̄ ̄ ̄ ̄
上条「よし、今日は美琴より早く行くぞ!」
上条「ハァハァ、どうだ。ってもういるのかよ!」
御坂「まぁ、私の方が近いんだし、私は気にしないわよ」
上条「……そうか」
上条「じゃ、携帯屋行くか!」
御坂「そうね」
>>790御坂も買い替える?
かいかえる
御坂「じゃあ私も買い替えるわ」
上条「そうか。お前はまたゲコ太のにするのか?」
御坂「>>793」
もちろん!ゲコ太型のスマホにするわ
御坂「もちろん!ゲコ太型のスマホにするわ」
上条「ああ、そうかい」
上条(さすがに上条さんはそんな携帯を持つ気にはなれないのでございますよ)
御坂「あっ、先輩もコレにしようよ! 絶対可愛いって」
上条「え、いや、あのですね……」
上条「>>798」
ゲコ太は美琴だけの物だから上条さんは普通のガラケーで十分ですことよ
上条「ゲコ太は美琴だけの物だから上条さんは普通のガラケーで十分ですことよ」
御坂「むぅー。まぁいいわ、確かに男が持つものではないわね」
上条「そうそう」
上条(助かった~)
御坂「あっ、今とっても喜んだでしょ!」
御坂「ゲコ太のよさが分からないなんてー!」
上条「だって、いくらなんでも男子高校生のモノじゃあねぇだろ!」
御坂「チッ、分かったわよ」
次は誰視点?
>>802
吹寄
吹寄「昨日は御坂さんが上条と一緒に来ていたわね」
心理定規「ええ、少し驚いたわ。まさか彼氏をこんなところに連れ込むだなんて」
滝壺「でも、仲よさそうにしていたね」
結標「ええ、そうね。羨ましいことね。まぁもちろん盗撮したけど」
心理定規「あら、まだ続いていたのかしら」
結標「当然よ。もうちょっと溜まったらまたみんなで見ましょう!」
心理定規「……そうね」
吹寄「ところで、そろそろ次のレアショーの企画を考えなければね」
滝壺「この前のアンケートには劇にはもう飽きたから>>806をしてほしい、って書いてあったよ」
歌って踊るゲコ太のライブ
滝壺「歌って踊るゲコ太のライブをしてほしいって書いてあったよ」
結標「ええ。確かにその意見が多かったわ」
心理定規「ライブねぇ。ゲコ太ってなんか歌あるのかしら?」
吹寄「私は知らないわね」
心理定規「う~ん。どうしてもやるなら作曲しないとね」
吹寄「この中に作曲出来る人はいる?」
心理定規「無理ねぇ」
滝壺「むりだね」
結標「ええ」
吹寄「しょうがない。誰かに頼むか」
誰に頼んだ?
>>810
こもえせんせー
麦野
すいません、ご飯食べて来ます
明日の宿題が終わればまた来ます
宿題終わりましたー
・
・
・
滝壺「ねぇ、むぎの」
麦野「あん?」
滝壺「むぎのは音楽に興味とかない?」
麦野「音楽? まぁ、昔は作曲とかしてたがそれがどうかしたのか?」
滝壺「作曲?! ……あのね、ゲコ太ショーでライブをやることになったんだけど、どんな曲を歌えばいいのか分からないんだ」
麦野「だから私に作曲を頼みたいと」
滝壺「うん」
麦野「>>819」
良いわよ、私に任せなさい
麦野「良いわよ、私に任せなさい」
滝壺「ほ、ほんと? ありがと!」
麦野「お安い御用よ」
絹旗「おっ、なんか面白そうなこと言ってますね」
麦野「おう、お前も来るか?」
絹旗「ええ、もちろん。いいですよね、滝壺さん?」
滝壺「うん。みんなで考えよう」
絹旗「はい!」
・
・
・
結標「あら、滝壺、いい人を見つけてきたのね」
滝壺「うん。作曲の経験あるって」
麦野「とりあえず1曲作ってきたわよ」
吹寄「ほ、ほんとに? ありがとうございます。……どれどれ」
出来は?>>822
00~19これは酷い。曲と呼んでいいのだろうか
20~39辛うじて曲になっている
40~59アレンジすればいい曲かも
60~79いい曲
80~99なんて素敵な歌! 感動した!
う
心理定規「……いい曲ね」
吹寄「ええ」
結標「すごいわね、もうこれでいいんじゃないかしら?」
麦野「ほ、本当か? こんなんでいいならいつでも作ってやるぜ」
絹旗「麦野、超すごいです」
吹寄「じゃあ、まずはパートを決めましょう」
麦野「ああ、歌い手、ギター、キーボード、ドラムに別れろ」
歌い手>>824
ギター その下
キーボード その下
既に別の楽器をやっている人は安価下で
麦野
すいません、麦野と絹旗は作曲のお手伝いと練習に付き合うだけで演奏はしないって方向でお願いします
歌い手 吹寄
ギター 結標
キーボード>>829
心理定規が滝壺で
滝壺
心理定規
と思ったら安価出てたんで
歌い手 吹寄
ギター 結標
キーボード 心理定規
ドラム 滝壺
でいきます
>>829、>>830すいませんでした
麦野「決まったわね」
絹旗「まあいきなり合わせてもメチャクチャでしょうし、各自練習してきて下さい」
皆「はーい」
吹寄(歌い手かぁ、なんか大変そうね)
~次の日の練習~
みんなの出来は?>>834のコンマが
00~33素晴らしい
34~66普通
67~99ひどい
それ
麦野「じゃあ、まずはいっぺん合わせてみるか」
絹旗「そうですね」
ジャンジャジャン
麦野「…………」
絹旗「…………」
吹寄「ど、どうでしたか?」
麦野、絹旗(ダメだこりゃ)
麦野「う、うん。やっぱ一晩じゃ難しいよな」
絹旗「そ、そうですよね。今は正直あんまし上手くないですけど、練習すればよくなりますよ!」
吹寄「え、下手だった?」
滝壺「そこそこの出来だと思っていた」
麦野、絹旗(最悪ですね。ダメさ加減を分かっていないとは)
麦野「>>839」
これからゆっくり時間をかければ出来るようになるから練習は見てあげるわ
麦野「これからゆっくり時間をかければ出来るようになるから練習は見てあげるわ」
吹寄「はい! ありがとうございます!」
心理定規(私たち、下手だったのね……)
結標(昨日は一晩中頑張ったのに……)
麦野「はいはーい。まずは一人一人に思ったらこと言うから、残りの人は練習してなさい」
麦野「まずは吹寄」
麦野「アンタは>>842」
しっかり曲を聞いてリズムをとって歌に合わせなさい
麦野「しっかり曲を聞いてリズムをとって歌に合わせなさい」
麦野「まぁこれは一人で練習するのは難しいかもしれないけれど、合わせて練習する時はその経験を大事にしなさい」
吹寄「はい!」
吹寄(よかった。音程とかはズレてないのね……)
麦野「じゃあ、練習に戻れ! 次、結標!」
麦野「>>845」
一人で先走ることが多いから少しスピードを抑えて演奏しなさい
麦野「一人で先走ることが多いから少しスピードを抑えて演奏しなさい」
結標「はい」
麦野「まぁ早く弾いてしまうのは焦っているからよ。練習を重ねて自信がつけばバッチリね」
結標「は、はい!」
結標(焦っているねぇ。まぁもっと周りの音も聞かなくちゃね)
麦野「行ってよーし。次、心理定規!」
麦野「>>849」
キーボードをもう少し軽く叩きなさい
音に余韻を持たせるの
麦野「キーボードをもう少し軽く叩きなさい 。音に余韻を持たせるの」
心理定規「は、はい」
心理定規(確かに、少し肩に力が入り過ぎていたかしら……)
麦野「まぁでも、両手で上手く弾けていると思うわよ」
心理定規「ありがとうございます」
麦野「よーし、行け。最後に滝壺」
麦野「>>852」
一番非力だから仕方ないのかもしれないけどもう少しとにかく強く叩きなさい
麦野「一番非力だから仕方ないのかもしれないけどもう少しとにかく強く叩きなさい」
滝壺「分かった」
麦野「ドラムっていうのはね、影ながら曲を支える大事な楽器なのよ。それが埋れてしまっては勿体無いわ」
滝壺「そうだね。私、頑張るよ」
麦野「そうそう。じゃあ、各自、また明日ねー」
絹旗「かいさーん」
次、誰視点?>>855
美琴ちゃん
御坂「へへっ// ゲコ太の携帯」
御坂「またメールでも送ろっかなー」
何て送る?>>808
安価↓で
『一緒にご飯食べに行こう』
ピピッ
上条「おっ、美琴からメールが……」
上条「そうだな。メシを食いに行くのはいいんだけど、日時とかを決めないとな」
上条「とりあえず明日にしとくか」
『もちろんだ。明日でいいか?』
『うん。いつもの場所でね』
~翌日~
上条「今日は何とかして美琴より早く……」
御坂「あら、今日も私が先よ」
上条「やっぱりかよ……」
御坂「何度も言ってるけど私の方が近いんだって」
上条「いいや、次こそは美琴より早く行ってやる!」
御坂「そう、なら好きにしなさい」
上条「……そう言えばご飯って言ってもなんか微妙な時間だな」
上条「お昼でもないし、夕飯でもない……」
御坂「いいのよ、気にしたらダメなのよ、こういうのは」
上条「で、どこ行くんだ?」
御坂「>>861」
新しく出来たロシア料理店
御坂「新しく出来たロシア料理店よ」
上条「へぇー。美琴ってロシア料理とか食べるんだな」
御坂「まぁ、気が向いた時はね。先輩は行かないの?」
上条「記憶をなくしてからはそういう料理店に行ったことないな」
御坂「ふ~ん。まぁいいわ、行くわよ」
・
・
・
風斬「いらっしゃいませ」
上条「か、風斬じゃねぇか! 何でここに?」
風斬「雇われたんです」
御坂「へぇー、あの時の……」
上条「まぁいっか。頑張れよ、風斬」
風斬「は、はい! こちらのお席はいかがでしょうか」
御坂「うん。窓側なんて、ラッキーね」
トール「おっ、ミコっちゃんと上条か。ラブラブだな」
上条「まぁな」
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ(……私はコックだからまだ二人には気づかれてないけど、時間の問題のような気がするわね)
サローニャ(どうしよう)
サローニャ、どうする?
>>864
バレないように真剣に料理を作る
サローニャ(まぁ、頑張るしかないわね。帽子を深く被って……)
トール(サローニャのヤツ、上条にあんまり反応しないんだな。ハワイでひと騒ぎあった筈なんだか……)
>>866のコンマが
00~49バレる
50~99バレない
はい
上条「じゃあ、俺は何頼もっかなー」
御坂「私は……ビーフストロガノフで」
上条「そうだな、じゃあ俺も」
風斬「かしこまりました」
御坂「はじめて来たけど案外いいとこね」
上条「そうだな、内装もきれいだし、広々としてる」
トール「それは風斬のおかげなんだぜ」
上条「? どういうことだ?」
トール「風斬が増築してくれたんだよ」
上条「へぇー、まぁあいつなら出来そうだよな」
御坂「えっ、そうなの? 凄いわね……」
トール「それよりさ、もっとこう、面白いこと教えてくれよ」
御坂「アンタ店員の癖にヒマね」
トール「そりゃあそうさ。だって俺レジ係りだぜ」
トール「それで、付き合うってどんな感じ?」
上条「>>869」
毎日互いを支えて支えられている感じがしてすごい充実してる感じだな
上条「毎日互いを支えて支えられている感じがしてすごい充実してる感じだな」
御坂「ま、まぁね//」
トール「ヒェー、羨ましいね」
サローニャ「…………」イラッ
トール「それでさ、もうヤッたりとか」
上条「お、お前なぁ!!」
御坂(や、ヤルッて、ど、どどどういう)
トール「冗談だって。中2とヤッてるって分かったら……」
上条「……分かったら?」
トール「……通報する」
上条「そうかい。安心しろ、まだやってねぇから」
トール「まだぁ?」
上条「やんねぇから!!」
サローニャ「」イライラ
サローニャ、どうする?
>>872
店から飛び出していき、気付いたトールが追いかける
サローニャ(もう、見ていたくない!!)タタッ
トール「あっ、おい、どうしたんだよ!!」タタッ
上条「? 急にどうしたんだ、あのコック?」
御坂「さぁ?」
風斬「ど、どうぞお構いなく……」
御坂「ええ、そうね。大方給料とかで揉めてるか、トールがちゃんと働かないからよ」
上条「そうだな」
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ「」ハァ、ハァ
トール「どうしたんだよ、急に」
サローニャ「……そうね、貴方には教えてなかったわね」
サローニャ「私がわざわざ学園都市に来た理由はね、上条に惚れちゃったからなんだ」
サローニャ「だけど断わられて……」
サローニャ「得意の料理を作ってあげても全然構ってくれなくて……」
サローニャ「」グスッ
トール「」アタフタ
トール、どうする?>>875
ハンカチ差し出し、優しく慰める
トール「ほら」スッ
サローニャ「……ありがとう」グズッ
サローニャ「…………」
トール「……俺はさ、上条ってのはきっととっても正直なヤツだと思うんだよなぁ」
トール「確かに上条はモテモテだ。もしかしたら出会った女みんなから惚れられているかもしれねぇ」
トール「でもな。上条が声に出して好きだと言ったのはミコっちゃんだけなんだぜ」
トール「そしてさ、上条はきっとミコっちゃんを裏切りたくなんてないはずなんだよ」
トール「確かにお前の思いは完全に拒絶されたかもしれねぇ」
トール「だけどそれは上条が今もまっすぐに生きているって証拠じゃねぇか? 上条は今も変わらずお前の好きだった上条のままだっていう証じゃねぇか?」
トール「……すぐに立ち直ることは難しいかもしれねぇ。だから、しばらくはあの店でゆっくり過ごせばいいさ」
トール「風斬も含めて、俺たちは立派な仲間なんだからな」
サローニャ「………うん。そうだね」
トール「さてと、俺はもう行くぜ。店長からコック、レジ打ちまでこなせる俺が抜けちゃあ風斬が可哀想だからな」
トール「落ち着いたらお前も来いよ」スタスタ
サローニャ「…………ありがと」ボソッ
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「なんか柄でもねぇことしてんなー、俺も」
トール「まっ、たまにはいっか」
 ̄ ̄ ̄ ̄
トール「おーい、お待たせ、風斬」
風斬「い、いえ」
上条「おっ、トール。さっきは何だったんだ?」
トール「なんでもねぇよ。……料理は俺が作る。好きなものを注文しろよな!!」
次、誰視点?>>879
滝壺
麦野「ハイハーイ、今日も練習よ~」
結標「はい!」
吹寄「よろしくお願いします!」
麦野「そうそう。じゃあまたいつものごとく合わせてみて~」
滝壺「分かった」
出来は?>>882のコンマが
00~24前より下手
25~49あまり変わらず
50~74少しは上手に
75~99とっても上手!
お
麦野(あまり……)
絹旗(変わってない……)
心理定規「ど、どうよ?!」
吹寄「結構いけたんじゃない?」
結標「うんうん!」
麦野(それにしてもこの自覚のなさ……)
麦野「>>885」
殺そう
麦野「殺そう」ボソッ
絹旗「……え?」
麦野「いや、なんでもねぇよ」
麦野「いいか、テメェらのためにはっきり言っといてやる。 お遊戯的な事がやりてぇんなら外でやってくんない? 」
皆「!!?」
絹旗「むっ、むぎのー。言い過ぎでは?!」コソコソ
吹寄「>>888」
[ピーーー]ぞ
吹寄「殺すぞ」ボソッ
絹旗「はい?」
吹寄「いいえ、なんでもないわ」
吹寄「お遊戯ってなによ!人が一生懸命やってるのに、それはあんまりじゃないの?!」
麦野「いや、ハッキリ言ってこの出来で金を取ろうって言うなら、そんなショー、ブチ壊してやるよ」
絹旗「ですから、言い過ぎですって」コソコソ
麦野「お前は黙ってろ」コソッ
結標「…………」
>>891のコンマが
00~49心理定規「何よ! だったらアンタの指示なんて聞かないわ!」
50~99心理定規「チッ、……より一層のご指導をお願いします!!」
おまんこ
心理定規「チッ、……より一層のご指導をお願いします!!」
麦野「あらぁ? 別にイヤイヤ私に頼むことないのよ?」
麦野「なんたって、私はただの通りかかりの少女A。そんな人に作曲を全部任せるってのも可笑しな話よねぇ?」
麦野「それとも、アンタたちにとってみれば、子どもたちの夢であるゲコ太ショーってのはその程度のモノなのかしらぁ?」
結標「あ、貴方ねぇ!!」
結標「黙って聞いていればペラペラペラペラと! もういいわ。出て行ってよ!」
麦野「言われなくてもそうするわぁ。……あっ、私の許可なくあの曲使ったら訴えるからな」
麦野「じゃっ」バタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
絹旗「あれで良かったんですか、麦野?」
麦野「ええ、大丈夫よ。何たって滝壺がついてるもの」
麦野「きっと滝壺は私の考えに気づいてくれて、皆を誘導してくれるわ」
絹旗「……」
麦野「だいだい、スランプがないまま本番を迎えると、本番だけ緊張のあまり失敗するって本に書いてあったわ」
絹旗「……麦野、ちゃんといろいろ気を回してたんですね」
麦野「当然」
 ̄ ̄ ̄
心理定規「ったく、なんなのよ!」
結標「もういいわ、口を開けば文句ばっかり!」
滝壺「>>894」※皆の気持ちをなだめてあげるような言葉でお願いします
違うよ皆。むぎのは口が悪いだけ。むぎのは文句じゃなくて、「指摘」をしてる。
…ねぇ、もし仮にむぎのが間違ってなかったとしたら?
もし、お客さんから求められてるれべるに達してなくて、「私達は頑張った」が通用しないのだとしたら?
滝壺「違うよ皆。むぎのは口が悪いだけ。むぎのは文句じゃなくて、『指摘』をしてる」
吹寄「……」
滝壺「…ねぇ、もし仮にむぎのが間違ってなかったとしたら? 」
結標「……」
滝壺「もし、お客さんから求められてるれべるに達してなくて、『私達は頑張った』が通用しないのだとしたら?」
心理定規「……」
滝壺「言い方は悪かったのかもしれないけど、むぎのの言ったことの中に間違いなんてなかったと私は思う」
吹寄「……そうね。貴方の言うとおりだわ」
結標「ええ。悔しいけれど、私たち、確かに下手だったのかもしれない」
心理定規「……けど、だとしてもこれからどうするの? 今更謝りに行くの?」
結標「……」
滝壺「だいじょうぶだよ。麦野はきっと許してくれる」
滝壺「たぶんむぎのは本当は怒ってないんだと思う」
滝壺「ただ、むぎのもゲコ太ショーをより素敵なものにしたいと望んでくれているだけなんだよ」
吹寄「分かったわ。みんな、追いかけましょう!」
皆「うん!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
滝壺「たぶん、むぎのはあっち!」
吹寄「分かったわ」
滝壺「その角は右だと思う」
心理定規「ええ」
 ̄ ̄ ̄ ̄
タタッ
絹旗「っっ!」
麦野「……来たのね。話は纏まった?」
吹寄「ええ」
吹寄「ご指導、お願いします!!」ドゲザ
皆「お願いします!!」ドゲザ
絹旗「は、はい?」アタフタ
麦野「……いいのよ、頭をあげて」
麦野「私も言い過ぎたわ。そんな私を許してくれるなら、喜んで指導させてちょうだい」
皆「はい!」
麦野「よーし、じゃあ、練習再開だぁ!」
麦野「帰るぞー!」
絹旗「超切り替え早いですね……」
~翌日~
みんなの出来は?>>896のコンマが
00~09あまり変わらず
10~79上手くなった
80~99素晴らしい
ksk
ごめんなさい、遅れました
麦野「おーい、今日も合わせてみろー」
結標「ええ」
吹寄「今度こそ……」
 ̄ ̄ ̄ ̄
麦野「おっ、いいじゃねぇか」
絹旗「ですね」
吹寄「ほ、ほんとですか?」
滝壺「やったね」
心理定規「つ、ついに!」
麦野「まぁ、やっと完成した程度だ。まだまだ練習すんぞ」
結標「はい、分かってます!」
吹寄「はい!」
絹旗「みなさん、超頑張って下さい!」
吹寄「よーし、練習するわよ~」
滝壺「お~」
・
・
・
上条「う~ん」
土御門「どうしたにゃー、カミやん?」
上条「>>899」
最近肩こりがひどくてな
上条「最近肩こりがひどくてな」
青ピ「そんなもん、彼女に揉んでもらえ!!」
上条「いや、美琴はそんなヤツじゃねぇだろ? こんなこと頼めねぇよ」
土御門「俺だって揉む気はないぜよ」
青ピ「僕もや」
上条「酷いな~」
青ピ「カミやんが爆発するならいいけどなぁ」
上条「なんだよそれ」
上条「まぁいいや、別にそんぐらい、構わなぇしな」
土御門「でもにゃー。彼女なんてズルいぜよ」
青ピ「ほんまや。僕たちに対する裏切りや」
上条「お前らも頑張れば出来るって」
土御門「いや、それは無理ぜよ」
青ピ「無理なことや」
上条「諦めるなって」
・
・
・
佐天「御坂さん、最近彼氏で来たとかいう噂を聞きますけど、どうなんですか!」
御坂「>>901」
彼氏じゃないセフレよ
御坂「彼氏じゃないセフレよ」
佐天「……え?」
白井「お姉さま、それは一体どういうことですの!!」
御坂「冗談よ、冗談。ただの彼氏よ。そんな事しないって」
白井「笑えませんのよ!」
白井「もしそんな事をしたら、黒子は問答無用で逮捕しますの!」
御坂「分かってるって」
佐天「それで、どんな人なんですか?」
御坂「普通の、レベル0よ」
佐天「ええ?」
初春「ほんとですか?」
佐天「それでそれで、出会いのきっかけとかは?!」
御坂「>>903」
すいません、安価↓で
不良に絡まれた私を(結果的に)助けてくれたことかな
御坂「不良に絡まれた私を(結果的に)助けてくれたことかな」
御坂(まぁ、あの時のこと、先輩は覚えてないみたいだけど)
佐天「へえー、御坂さんも不良に絡まれたりするんですね」
御坂「いやいや、その時はムカついたから電撃を飛ばしたの」
御坂「そしたら、電撃が打ち消されてね」
初春「ほぉー。それが御坂を惚れさせた理由ですかね」
御坂「さ、さあね//」
御坂(あとは、妹達を救ってくれたりとか//)
白井「……」
白井、どうする?>>908
呻く
御坂の乙女の表情に悶絶
白井(お姉さまがあんなにデレッデレに~!!)
白井(黒子は、負けましたの……)ガクッ
佐天「いいなぁー、御坂さん」
初春「まぁ、私たちのなかで一番年上ですし、当然のことかもしれませんが」
佐天「私も彼氏ほしいなぁ~」
御坂「>>911」
↑+ロシア料理店のレジ打ちとかイケメンだったわよ
御坂「すぐ出来るわよ佐天さんなら」
御坂「ロシア料理店のレジ打ちとかイケメンだったわよ」
佐天「ロシア料理店?!」
初春「ああ、あの最近増築した……」
佐天「分かりました、今度行ってみましょう」
初春「みんなで行きましょうね」
御坂「そうそう、行ってみたけど美味しかったわよ」
佐天「何なら今から行きますか?」
初春「そうですね、行きましょう!」
白井「ハッ、何だかいつの間にか話が進んでいますの」
・
・
・
風斬「いらっしゃいませ~」
御坂「こんにちは、風斬さん」
トール「おっ、ミコっちゃんか」
佐天(どうやらあれがレジ打ち。って女装してた人じゃないですか!)
佐天「>>914」
あの!お名前聞いてもいいですか!?
佐天「あの!お名前聞いてもいいですか!?」
トール「あん? お前はあの時の……」
トール「まぁ、いいや。俺はトール。よろしくな(この店を的な)」
佐天「はい! 私は佐天涙子です」
佐天「>>917」
ご飯食べてきます
良ければお茶しませんか?
あの少し気になったんですけどレベルはいくつですか?
佐天「あの少し気になったんですけどレベルはいくつですか?」
御坂(えぇー?! そこ聞いちゃうの?)
トール(なんだコイツ。魔術を知らないのかよ)
トール「>>920」
あー元々外の人間だから能力は使えないんだ
トール「あー元々外の人間だから能力は使えないんだ」
佐天「えっ? 能力開発を受けてないんですか?」
トール「そうだ」
御坂「た、たぶん教師とかそんなかんじなんでしょうよ」
佐天「へ~え。まぁいっか」
御坂(能力開発を受けていないって設定にしたからには魔術を使っちゃダメなんだけど、そこんところわかってるのかしら?)
トール「まっ、席についてくれよ」
白井「そうですわね」
白井(あの時の女装野郎……)
初春「結構広いですねー」
御坂「そうよ。最近増築したんだもの」
佐天「いいですね、こういう店」
 ̄ ̄ ̄ ̄
サローニャ(あの子、また……。いいえ、気にしない、気にしない)
 ̄ ̄ ̄ ̄
風斬「はい、こちら料理になります」
初春「美味しそう」
トール「どうだ?」
御坂「アンタ相変わらずヒマなのね……」
トール「いいだろ、別に。で、味は?」
佐天「>>923」
生まれて初めて食べましたけどめちゃくちゃ美味しいですっ!
佐天「生まれて初めて食べましたけどめちゃくちゃ美味しいですっ!」
トール「それはよかったな」ニコッ
御坂(コイツがこんな風に笑ってるところ、はじめて見たかも……)
御坂(佐天さん、頑張れ!)
初春「ほんと、美味しいですね~」
トール「店長として、嬉しいぜ」
御坂「アンタが店長なのね……」
トール「俺は店長からコック、レジ打ちまでこなせるんだぜ?」
佐天「そうなんですか? 凄いですね!」
トール「まぁな」
白井(確かに、味は素晴らしいですわ……)
白井「>>926」
加速下
女装癖さん、あなた入った何者なんですの?
あなた入った→あなたは一体 だよね?
白井「女装癖さん、あなたは一体何者なんですの?」
トール「あん? ただのしがない料理店長だよ」
白井「……では、どうやって女装しましたの?」
白井「あの肌の感触から、背丈まで。いくら科学の街とはいえ、そこらの人では再現出来ませんわ」
トール「……」
白井「能力者なら能力者と言えばいいんですの! ……それとも、言えないことでもしてらっしゃるんですの?」
御坂(黒子……、それは……)
トール「>>929」
↑+俺は魔術の人間だ
トール「この世は科学だけじゃねえんだぜ、オカルトだってあるんだよ」
御坂(ちょっ、ちょっと!!)
トール「俺は魔術の人間だ」
御坂(コイツ~っ!!)
白井「……魔術?」
初春「魔術って確か外の世界の能力開発でしたよね」
トール「だがそれは学園都市の建ま……ムガモゴ」
御坂「ちょっと黙ってなさい!!」
初春「御坂さんどうしたんですか?」
御坂「い、いや。ちょっとね……」
御坂「トール!! ちょっと来なさい!」
トール「分かったよ。風斬~、あとは頼んだ~」
風斬「は、はい」
初春「行っちゃいました……」
白井「……ですわね」
 ̄ ̄ ̄ ̄
御坂「アンタねぇ! なんてことバラしてんのよ!」
トール「……逆に聞くけどよぉ、なんでバラしたくねぇんだ?」
御坂「そ、それはみんなを危ないことに巻き込みたくないからでしょ?」
トール「……お前って上条からそういう風にされると怒ってなかったっけ?」
御坂「!! そ、それは……」
トール「自分はされたら嫌なのに、あいつらにはするのか?」
御坂、どうする?>>933
それでも言わないように念を押す
御坂「それでも……」
御坂「それでも、言わないでほしい」
トール「>>937」
↑+
トール「ほー。まぁ、別に構わないが、そりゃなんでだ? 」
トール「理由次第だぜ?フェアじゃねぇからな」
御坂「…………私は」
御坂「>>940」
もしあの子たちを魔術との戦いに巻き込んだ時に守れる保証がないわ。
だから危ういものに近寄らせないのが常識でしょ?佐天さん達は先輩と違って普通なんだから
御坂「もしあの子たちを魔術との戦いに巻き込んだ時に守れる保証がないわ 」
御坂「だから危ういものに近寄らせないのが常識でしょ?佐天さん達は先輩と違って普通なんだから」
トール「俺が思うに上条の真の強みとは幻想殺しじゃなくて、その意思の強さなんだかなぁー」
トール「まぁいいや。確かに守ってやるつもりもないのに巻き込むなんてことぁねぇもんな」
トール「ごまかしといてやるよ」
御坂「……そう。礼ぐらいは言っておくわ」
トール「いいって、いいって」
 ̄ ̄ ̄ ̄
初春「あっ、御坂さん。どうしたんですか?」
御坂「まっ、いろいろあってね」
御坂「改めてて言っとくけど、コイツは光を操る能力でね、それで女装したんだって」
佐天「へぇー」
白井(あやしさプンプンですの)
白井(でもまぁ、お姉さまが言うなら掘り返すのも止めておきましょうか)
御坂「じゃあ、そろそろ帰りますか」
白井「そうですわね」
佐天「美味しかったです、また来ま~す!」
トール「ああ、待ってるぜ」
佐天のトールへの思いは?>>943
まあまあ
憧れと本気の恋心
佐天(トールさんも能力者なんですね。その上店長までして……)
佐天(確かに言われてみればかっこいいですし、これはまさか……)
佐天(恋? なんて)
佐天(まぁいいです。また来ましょう)
白井(佐天さんもお姉さまのような顔になって来ましたわ……)
次、誰視点?>>946
結標
結標「ゲコ太ショーの練習に教師の勉強……さらには超電磁砲の盗撮まで」
結標「どれも好きでやってることなんだけど、忙しいわね」
結標「おっと、時間を無駄にしない無駄にしない」
結標「よーし、ライブの練習、頑張るぞー!」
~翌日~
麦野「うんうん。いい感じだな。そろそろみんなに見せてもいいレベルなんじゃねぇか?」
吹寄「ほ、ほんとですか?」
麦野「ああ。日程はどうするんだ?」
結標「一週間後に連休があるので、その時ぐらいがいいかもしれませんね」
麦野「よーし、じゃあそうするか」
絹旗「みなさん、短期間で超上達しましたね」
吹寄「全部麦野さんと絹旗さんのおかげよ」
~一週間後~
吹寄『今日はライブだよー』
御坂「きゃー!!」
上条(ライブって、あの姿で歌うのか?)
滝壺『楽しんでいってね』
垣根「あれで踊るんですか……」
トール「毎度毎度、頑張るなぁ」
心理定規『じゃあ、行くよー。私たちの歌』
吹寄『【>>949】を!』※歌の題名です
HAPPY!ATTACK!
吹寄『【HAPPY!ATTACK!】を!』
御坂「きゃー! 聞いたこともない曲!」
吹寄『~~♪みんながいれば楽しいって』
吹寄『~~♪そんな夢が続いたらって』
吹寄『~~~~♪』
吹寄『~~~~♪』
吹寄『~~♪今日も僕は幸せなアタックをする~♪』
吹寄『ありがとうございましたー!』
みんなの反応は?>>952のコンマが
00~19着ぐるみがぎこちない
20~39吹寄の声でゲコ太は……
40~69可愛らしい
70~99最っ高!!
はい
御坂「最っ高じゃない!!」
上条「とても上手かったな」
上条(あれ、この声どっかで聞いたような……まぁいいや)
垣根「素晴らしい音楽でした」
トール「やるじゃねぇか、あいつら」
麦野「大成功だな」
絹旗「超よかったです」
 ̄ ̄ ̄ ̄
吹寄「かんぱ~い」
皆「イエ~イ」
吹寄「あっ、もちろん、ジュースよ?」
心理定規「誰に説明してんのよ」
吹寄「いや、なんとなく」
絹旗「そんなことより、みなさん、超素晴らしかったです!」
麦野「ああ」
結標「今までありがとう、麦野さん、絹旗さん」
吹寄「まぁ、次も新たな曲をやろうと思うから、またよろしくね」
麦野「ああ、任せろ!」
滝壺「いろいろあったけど、やっぱりこういうのって楽しいね」
結標「ええ。楽しくないとやってられない仕事よ」
麦野「おい、お前ら。明日学校だろ? そろそろ帰れ」
吹寄「は、はーい!」
・
・
・
佐天(あそこの人、カッコよかったですね……)
佐天(よし、今日は勇気を出して一人で行ってみよう!)
風斬「いらっしゃいませー」
佐天「こんにちは」
トール「あん? 今日は一人か?」
佐天「>>955」
そうですけど?
1人でもいいじゃないですか!
ここのお店の料理すごい美味しかったのでお礼に手伝いがしたくてきました
佐天「1人でもいいじゃないですか! 」
佐天「ここのお店の料理すごい美味しかったのでお礼に手伝いがしたくてきました」
トール「手伝い? まぁいっか。ちょうど増築したはいいが今度は人手が足りないな、って思ってたしな」
佐天「ありがとうございます! とりあえず何しましょうか?」
トール「風斬と一緒に注文を聞け」
佐天「はい!」
 ̄ ̄ ̄ ̄
佐天「ふぅー。楽しいような、疲れたような」
トール「ありがとな、助かったぜ?」
佐天「い、いえ」
佐天「>>958」
皿洗いで良ければ毎日来てもいいですか?
佐天「皿洗いで良ければ毎日来てもいいですか?」
トール「? いいけど、お前学校はいいのか?」
佐天「学校が終わったら来ます」
トール「そうか。そんじゃ、好きにするんだな」
佐天「ありがとうございます!」
サローニャ「私はサローニャ。よろしくちゃん」
佐天「よろしくお願いします」
風斬「一緒に頑張ろうね」
佐天「はい」
トール「じゃ、とっとと帰れ」
風斬「」シュン
佐天「……あれ? 風斬さんは?」
トール「あいつはそういうヤツだ」スタスタ
佐天「?」
・
・
・
小萌「そういえば神裂先生、先生になったからには住所を書いてほしいのです」
神裂「えっ?」
神裂(ホテル暮らしです)
神裂、どうする?>>961
ホテルぐらしと自白
実は、先日家が燃えました
神裂「実は、先日家が燃えました」
小萌「えっ?」
神裂「なのでホテル暮らしなんですが……」
黄泉川「分かったじゃん。とりあえずホテルの住所でいいじゃん」
神裂「はい」
黄泉川「あとは電話番号も……」
神裂「すいません、電話も燃えました」
黄泉川「それは困るじゃん。携帯もか?」
神裂「はい……」
黄泉川「>>965」
2
とりあえず新しい家と携帯電話見つけてあげるから見つかるまではウチに住むじゃん
黄泉川「とりあえず新しい家と携帯電話見つけてあげるから見つかるまではウチに住むじゃん」
神裂「えっ、いいんですか?」
黄泉川「家だけならまだしも、教師として連絡先がないのはダメじゃん」
黄泉川「緊急の連絡なんて日常茶飯事なんだじゃんよ」
黄泉川「まぁ、他にも居候はいるけど、我慢してくれじゃん」
神裂「ありがとうございます」
 ̄ ̄ ̄ ̄
黄泉川「ただいまじゃーん」
打ち止め「おかえりー、ってミサカはミサカは玄関へと駆け寄ってみる」
打ち止め「ってだれー?!」
神裂「神裂と申します。これからはこの家に住まわせて貰います」
一方通行「おいおい、なンなンですかァ? ってあれ? あン時の……」
一方通行「>>968」
よゥ最近はどうだ?
↑+先生は最近の授業の方はどうなンだァ?
一方通行「よゥ最近はどうだ?」
神裂「まぁ、ぼちぼちと言ったところでしょうか」
黄泉川「なんだ、知り合いじゃん?」
一方通行「先生は最近の授業の方はどうなンだァ?」
黄泉川「神裂先生も頑張ってるじゃん」
一方通行「そいつァよかったな、神裂」
神裂「え、ええ、まぁ」
番外個体「>>971」
次スレ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
じゃあミサカこの人と寝ようか?
なんか面白そうだし
上手く貼れてませんね
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
俺が貼るよ
御坂「安価で先輩と付き合えた」上条「その2」
御坂「安価で先輩と付き合えた」上条「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388155036/)
番外個体「じゃあミサカこの人と寝ようか? なんか面白そうだし」
一方通行「まっ、いいんじゃねェの?」
神裂「よろしくお願いします、ええと……」
番外個体「番外個体でいいよ」
神裂「番外個体? ではよろしくお願いしますね」
 ̄ ̄ ̄ ̄
番外個体「さてと、まずはどうやって寝るかだね」
神裂「>>975」
安価↓で
>>973ありがとうございます!
神裂「私は立ったままでも寝れますから気を使って頂かなくても大丈夫ですよ」
番外個体「え、ええ? いいの?」
神裂「はい。では、お休みなさい」
番外個体「もう寝ちゃったよ、この人……」
~翌朝~
黄泉川「神裂先生、連絡事項が……って」
黄泉川「番外個体! どうして神裂先生が立って寝てるじゃんよ?」
番外個体「ムニャ……ん?」
番外個体「うわっ、よ、黄泉川?!」
黄泉川「お前、面白いそうとか言いながら、神裂先生をイジメるつもりだったしゃん?」
番外個体「>>981」
ち、ちがうもん!ミサカ悪くないよ!?
番外個体「ち、ちがうもん!ミサカ悪くないよ!?」
黄泉川「じゃあ、事情を説明しろじゃん」
番外個体「この人が立って寝るって言ったまますぐに寝ちゃったの!!」
番外個体「それで、どうしても起きなくて……」
黄泉川「……後で神裂先生に聞いてみるじゃん」
番外個体「ミ、ミサカは悪くないんだからっ!!」
神裂「おや? 黄泉川先生」
黄泉川「神裂先生、どうして立ったまま寝てるじゃん?」
神裂「>>984」
趣味です
神裂「趣味です」
黄泉川「趣味?!」
番外個体「ほらね、だからミサカ言ったじゃん」
黄泉川「番外個体、すまなかったじゃん」
神裂「それで、何かご用ですか?」
黄泉川「朝ごはんできたじゃん」
黄泉川「あと、学校で>>986が起きたじゃん」
リコーダーの先端部分だけが盗まれるというある意味痛ましい事件
黄泉川「リコーダーの先端部分だけが盗まれるというある意味痛ましい事件が起きたじゃん」
神裂「……それは。……痛ましいですね」
誰のリコーダーが盗まれた?>>988
姫神さんの。ぴぽー
黄泉川「ちなみに被害者はお前が世界史を教えてる姫神って子じゃんよ」
神裂「そ、そうなんですか」
黄泉川「朝食喰ったらすぐにいくじやん」
神裂「分かりました」
黄泉川「……そういえばお前。服変わってないじゃん。まさか昨日からずっとそのままなのか?」
神裂「>>990」
いえ
これと同じものが十着あります
神裂「いえ、これと同じものが十着あります」
黄泉川「そ、そうか」
黄泉川(ずいぶんと奇抜なものがお気に入りじゃん)
 ̄ ̄ ̄ ̄
神裂「ムシャムシャ」
黄泉川「よく食べるじゃん」
神裂「ええ。とっても美味しいです」
番外個体「ギャハ。実はこれね、全部炊飯器で作ったんだよ」
神裂「炊飯器?」
神裂(炊飯器とはいかなるものか存じてませんが、適当に誤魔化しておきましょう)
神裂「そうなんですか」
黄泉川「あんまり驚かないじゃん?」
番外個体「スパゲッティとかもあるのにね」
神裂(こ、これは普通ではない状況なのですか?)
神裂(どうしましょう)
神裂「>>992」
わ、わー!まさか炊飯器でスパゲッティを作れるなんて!
神裂「わ、わー!まさか炊飯器でスパゲッティを作れるなんて!」
番外個体(妙にわざとらしい……)
黄泉川「まぁな、私の炊飯器はボタン一つでケーキも作れるじゃん」
神裂「そ、そうなんですか!」
番外個体(話題を変えてあげよう)
番外個体「それより、リコーダーを盗むなんてまるで小学生だね。ギャハ」
番外個体「それとも、一方通行みたいなもやしもやるのかな?」
神裂「……」
番外個体「……」
黄泉川「……まだ寝てる一方通行をからかって楽しいことはないと思うじゃん」
番外個体「……そだね」
・
・
・
神裂「犯人を探すといっても具体的にどうすればいいのですか?」
神裂「盗まれたと発覚したのが昨日の放課後ですし、犯人は既に寮に持ち帰っている可能性があります」
黄泉川「>>994」
それはまだわからないじゃん。例えば、学校でなんやかんややりたいとか、返すつもりで~とかな
ま、とりあえずは持ち物検査で様子見、その時挙動不審な行動をとったやつをマーク。
後は本人に心当たりがないか聞いてみるってとこだろう
黄泉川「それはまだわからないじゃん。例えば、学校でなんやかんややりたいとか、返すつもりで?とかな 」
黄泉川「ま、とりあえずは持ち物検査で様子見、その時挙動不審な行動をとったやつをマーク 」
黄泉川「後は本人に心当たりがないか聞いてみるってとこだろう」
神裂「分かりました。では、私はどこから持ち物検査しましょう?」
黄泉川「小萌先生は校門をやってるじゃん。だからお前が上条たちのクラスをやれ」
神裂「分かりました」
ちなみに犯人は?>>996
青髪ピアス
神裂「まだ皆さん集まってませんがお知らせがあります」
神裂「先日、姫神さんのリコーダーが盗まれました」
神裂「教師一同は犯人を突き止めるために持ち物検査をします。ご協力下さい」
吹寄「はーい」
神裂「ではまず吹寄さん」
神裂「>>998ですね」
教科書と健康食品セットとカエルのキーホルダー?
神裂「教科書と健康食品セットとカエルのキーホルダー? ですね……」
神裂「まぁいいでしょう」
神裂(とくに挙動不審なわけでもないっと)
神裂「お次は>>1000さん」
土御門
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