ふと思いついた小ネタ(スレタイ含む)を書くスレ33 (1000)

作品・ジャンル・形式は問いません、ふと思いついたものを書き込んで下さい
ここに書き込まれたネタを使うのは勿論OKです
その場合、可能な限り「コチラを参考にしました」等の一言を添えましょう


もし「ネタは浮かんだけど、出来れば自分で書きたいなぁ」という人はこちら

 これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ
これから立てようと思うSSとかそういうの宣伝していけ 2 - SSまとめ速報
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 ※需要を尋ねるスレではなくふと思いついた小ネタを書くスレです
  ○○みたいなネタ思いついたけど需要あるかな(チラッチラッ)や数レス続くような馴れ合いはやめてください

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言峰「聖杯戦争のルールが変更された」
ザビ子「え?」


桜「だって人死にとか怖いですし…」

ザビ子「何を今さら」

言峰「ぶっちゃけどいつもこいつもルール違反しまくるからムーンセルの威厳とかガタ落ちだし……」

紅茶「大半が身から出たサビではないか」


上条「上条さんの童貞をもらっていただけないでしょうか?」雲川「何…だと…」


童貞卒業したい上条さんと自分に都合の良すぎる展開にあたふたする雲川のまったりギャグ

雲川が深読みしすぎて泥沼にはまるような話を見たい

クラスメイト(青ピ・土御門・姫神・吹寄)投入でさらにカオスへと…



禁書見てないから俺には書けぬ

向井拓海「へぇ、アンタもたくみって言うんだ」

栗山巧「せやで」

モバマス×やきうでなんかしたいけど思いつかない

うみほの「「デュアルオーロラウェーブ!」」

海未「光の使者、キュアブラック!」

穂乃果「光の使者、キュアホワイト!」

うみほの「「ふたりはプリキュア!」」

穂乃果「闇の力のしもべたちよ!」

海未「とっととお家に帰りなさい!」


ほのか繋がり

>>22
乾巧とかいう薄汚いオルフェノクも仲間に入れてあげたらどうかなぁ…?

QB「ぐえっへっへっへ……マミィスケベぇしようや……って教わったままを実行したら『QBなら……』って言われたんだけどどうすれば良いかな?」

ほむら「」

戦極「なぜわざわざ部下ではなく自分の脳を
ハカイダーのボディに移植したのかって?
そんなもの決まっている」

戦極「私の趣味だ。 良いだろう?」

ゴルゴム・乾巧・ディケイドのように
「何でもかんでも戦極の趣味にする」ネタ。
……正直何番煎じか分からないし、
今回のは戦極自身の脳でテストしてほしいと
言われたのかもしれないがな!

アムロ「シャア、この間の店良かったらまた行かないか?」

シャア「ふむ、悪くはないが次はアムロ、君のおすすめに行かないか?」

チェーン(またアズナブル部長誘ってる……)

ナナイ(レイ課長……どういう関係なのかしら)

佐天「いともたやすく行われるえげつない行為かあ……」


佐天「素肌とスカートで挟んじゃえばパンツも消えるよね?」

初春「?」

佐天「どじゃ~ん!!」ぴらっ



初春「?………………!!!」

ウルフマン「熱いぜ。俺の中のマグマがうなってるんだぜ。」

少女「狼面のおっさんが何かいってる。」

ウルフマン「むっ。そこの少女、俺のパトスの犠牲となれ。」

少女「ワロス。」

ウルフマン「へっへっへ。泣こうが喚こうがもう遅いんだぜ?」

少女「ここにベルがあります。」

ウルフマン「おう?」

少女「勢いよく振ります。」

カランカラン

ウルフマン「踊るのか?」

少女「羊が踊ります。」


HITUZI「ダンシング・ナイトフィーーーーバァァァァ!!!」

ウルフマン「うっせーーー!?なんだこいつ。」

少女「HITUZIです。」

ウルフマン「んなの見りゃ分かる。」

少女「彼は狼に踊りを捧げる犠牲のHITUZIです。」

ウルフマン「なに言ってんだお前……?」

HITUZI「ダンシング!!」

ウルフマン「うおっ、迫ってくんな。なんかきもい。」

少女「熱い夜は人をおかしくさせる!アナタも……HITUZIも!!」

ウルフマン「俺もHITUZIも人じゃない件について。」

HITUZI「フィーバァァァァ!!」

ウルフマン「チッ、前菜が出しゃばるんじゃねぇ!」

カランカラン

ウルフマン「……、おい。なんでベルを鳴らした?」

少女「彼がメインディッシュ足りえないなら……、呼ぶしかないじゃない。メインを!!」

HITUZIⅡ「シャルUUUUUUiiiiィィィダァンスゥ……。」

ウルフマン「ごつい、でかい、目が赤い。羊じゃない。」

HITUZI「フィィィバァァァ?」

HITUZIⅡ「イエェェスゥ……。」

ウルフマン「おいおい、う、腕をつかむな……、何処に連れて行くつもりだ?」

HITUZIⅡ「レッツ、ダンシングナイトフィーバー。」

ウルフマン「うわあああああああ。」

少女「こうして熱い夜は更けていく。パトス故致し方なしってね。」

OWARI

ハルヒ「宇宙人・未来人・超能力者・コマンドー・不幸な男・コック・全米ライフル協会名誉会長がいたら出てきなさい、以上」

キョン「世界征服する気か!」

よつば「えなー!」

恵那「違うでしょ、よつばちゃん」



恵那「お母さん、でしょ?」

>>36
マサルさん「セクシーコマンドー!」
上条「不幸だ」

コックとかライフル協会は誰か考えてやってく

>>36,38
ハルヒ「コックを連れてきたわ!」

キョン「次から次へと部外者を連れてくるな!」

佐藤「…何なんだ、一体?」

キョン「(うわ!この人怖い!)ん?まだ誰かいるのか?」

ハルヒ「ああ!忘れてたわ!Com'e here!」

キョン「(英語?)」

チャック・ノリス「…」ノソッ

キョン「…チャッ……チャックノリスだあー!」
ハルヒがworkingの佐藤潤とチャック・ノリスを拉致してきた(チャック・ノリスは前スレの某小ネタからいただきました)

コテ外し忘れたわ……ちくせう……orz

なのは「お父さんが遺してくれた、これで――みんなを守るんだ!」

なのは「レイジングハート、セットアップ!」

ザクA「なんだあいつは?」

ザクB「子供が翔んでる……連邦の新兵器か!?」

なのは「えと……攻撃、攻撃は……」

ザクA「なんだか分からんが……やられる前に! うおおおおお!」ガシャンガシャン

なのは「ッ……バスタアアアアシュウウウウトオォ!!」バシュン

ザクA「うわああああ!?」ドォン

ザクB「な!? よくも……ジーンをおおおおお!!」ガシャンガシャン

なのは「コクピットを撃ち抜けなきゃまたコロニーに穴が……狙って――そこ!」バシュン

ザクB「しまったあああ!?」ドォン

ブライト「……なんでしょうかアレは」


白い悪魔繋がりで

上条「幼稚園の記憶よみがえった」
イン「へー」
御坂「どんな感じだったの?」



イン「・・・えと」

御坂「・・・その」

上条「・・・・・・」

黒子「お姉さまー探しましたのよォ?!ああ今朝臭いをかいでから数時間!黒子は黒子の心は限界ですのォォォォ!」

御坂「黒子・・・」

御坂「ありがと」
黒子「あぁお許しくだ・・・ふぇっ!?」

芳佳「ペリーヌさんが猫になった」

リーネ「何かムスッってしてるね…」

坂本「ペリーヌが猫になったというは本当か?」

芳佳「はい。見てください、あの猫です」

ペリーヌ「にゃーん」テクテク スリスリ

リーネ「坂本少佐にはよく懐いてるみたい」

坂本「よしよし。中々可愛いじゃないか」

芳佳「私も触りたい! ペリーヌさーん」

ペリーヌ「フーーッ!!」ザシュ

芳佳「いたっ! 引っ掻かれちゃったよ…」

リーネ「すごい警戒してる」

ミーナ「坂本少佐、元に戻るまでペリーヌさんの世話をお願いできるかしら?」

坂本「うーむ。他の奴に懐かないならば仕方ないな」

ペリーヌ「にゃー」スリスリ

芳佳「なんだか嬉しそうだね」


一日中もっさんと過ごして翌日には元に戻ってしまうが、もっさんもペリーヌの気持ちを理解して二人の距離が少し縮んだとさ。
ほぼ同じ設定のssがあるけどね。

イチロー「メガ進化か……」

咲「京ちゃんが少女セクト読んでガチ泣きしてる……」


健夜「バドワイザーガール」


爽「Shall We Gather at the River」


丹羽仁美「アイドルを新選組に当てはめてみよう」


魔理沙「Hellsinker.やろうぜ」アリス「酷い出オチ」


スレタイだけ思いついたものいろいろ

コンピューター『市民、あなたは幸福ですか?』劣等生主人公「!?」

パラノイア×魔法科高校の劣等生
アニメの感想で「何しに来たんだテロリスト共」とか言われてて思いついたネタ

劣等生主人公(名前忘れた)
・クリアランス:レッド(本当は未成年なので最下位のIR)
・職業:学生
・能力値:全部20(最大値)
・財産:クローン1000体余裕で買える程度
・技能:ハッキング、体術、各種ボットメンテ、各種兵器、各種知識など
・MT能力:魅了、感応、超感覚、エネルギーフィールド(全て常に自動発動)他
・オリジナル能力:爆撃(ザ・デストロイ)他色々

例の設定コピペを元にパラノイア用データを作成するならこんな感じか
‥敵ボスならまだしもPCでこんなもん通るわけないな

あっ‥もしかして感情がない設定って主人公に自分の設定を恥ずかしいと思わせないために用意したのか?

アオベエ「アオベエ!」伊助「伊助!」アカネ「アカネッ!」

鳰「黒組ルールその1
絶対に笑ってはいけない」
東「は?」

ミョウジョウ学園に特別な時期にしか開講されない10年黒組
その実態は1人のターゲットを12人の殺し屋が狙うおぞましきゲーム…ではなく、ターゲットと鳰を除く11人が笑いの刺客に狙われり、笑った者はケツをシバかれるというよくわからないゲームだった
東は果たして自分の尻を守りきることが出来るのか!?

女「どう、おいしい?」

男「ああ、すっごく美味いよ。でも、この肉いったいなんだ? 豚?」

女「まあ仲間みたいなものよ」

男「?」

女「……ねえ、男。あんまり、他の女の子と仲良くしたりしないでね?」

男「なんだよ急に」

女「男が魅力的なのはしょうがないけど……どうしても私、嫉妬しちゃうから」

男「はは、大丈夫だよ。俺が好きなのはお前だけだ」

女「あぅ……えへへ///」

女(そう、男が好きなのは私だけ……男は私だけを見ていればいい。他の女なんていらない)ギリッ

男(俺のためにこんな素敵な料理を用意してくれるなんて……やっぱりお前は最高だよ!)ゾクゾク!



彼氏を独り占めしたくてすぐ猟奇的犯行に及ぶメンヘラと
それを知りつつ彼女の愛を確かめたくてわざと他の女と仲良くするメンヘラと
そんな二人に巻き込まれる不幸な人の話

イーノック「ここは共同戦線といこう」

ダンテ「Ha!大天使様まで駆り出されてんのか?」

ベヨネッタ「後でアンタもハントしてやるからね」

イーノック「ははは、アンブラの魔女に狙われたらどうしようもないな」

ルシファー(ダンテの魔具)『ひさしぶりだなイーノック、魔女から殺害宣告をされてるが、大丈夫か?』

イーノック「あぁ……大丈夫だ、問題ない」

レイカ「アンタって甘いよねぇ…甘すぎ」

仮面ライダーWコメディもの


レイカ「待てぇーーーWの左側ぁぁぁ!!」ドダダダダ

翔太郎「うわぁぁぁ助けてくれぇーー?!」ダダダダダ

レイカ「アンタのジョーカーメモリをアタシのコネクタにぶっ挿してマキシマムドライヴするだけだからーー!!」

翔太郎「助けて相棒ーーーー!!」



・・・・・・

レイカ「またダメだったぁぁぁーー!」ドバーン!

剛三「あぁぁぁあうるっせぇなぁ! もっと静かに帰って来いって!!」

賢「…………オカエリ」

京水「一途ねぇ……嫌いじゃないわ」

克己「お袋ー、今日の飯はなんだ?」

マリア「さっきもう食べたでしょ」

坂本「ペリーヌのケツを見ながらミーティングをしたら、良いアイデアが湧くんじゃ無いか」



ミーナ「…は?少佐、それは一体どういう意味かしら」

坂本「どういう意味も何も、言葉通りだ。このミーティングの席に、ペリーヌの生尻を配置するんだ。そうするとどうなると思う?バルクホルン」

バルクホルン「…非日常的な空間が産声を上げるな」

坂本「その通りだ。その非日常的な空間、ただならぬ緊迫した雰囲気の中でミーティングを行うんだ。どうだ?」

シャーリー「どうだ?じゃないでしょう。それ少しおかしいですよ」

ミーナ「良かったわシャーリーさん、そう思うのは私だけじゃなかったのね」

シャーリー「ペリーヌは中尉です。この幹部会議に参加する資格は無い」

ミーナ「」

バルクホルン「リベリアン、それはもしかしてこの中から選ばなきゃいけないって事か?ソレを」

シャーリー「そういう事になるね。生贄、もといケツ贄に最適なのはこの中の誰か…」


坂本「ミーナだな」

シャーリー「うん、さんせー」

バルクホルン「異論はない」
  

佐天「効果音を張り付けて効果を再現する能力って……エコーズじゃんねー」

研究員「ですねー」

上条「うるァッ!」

美琴「せ、背中から金属バット!?」

桜咲刹那「これが私の…ガンダムだ!」

もしもせっちゃん(ネギま)の中身がせっさん(ガンダムOO)だったら

「スーパー電脳大戦」
電脳世界を舞台にした作品を
スパロボの如くクロスオーバー。
「人との繋がり」をテーマにした作品も
結構あるし、熱い王道ストーリーが見れそう。

ざっと思いついた参戦作品候補だけでも、
サマーウォーズ、デジモンシリーズ
(サマーウォーズと共通点の多い「ぼくらのウォーゲーム」は是非入れたい)、
ロックマンエグゼ、
流星のロックマン(電波だけど)、
.hackシリーズ、アクセルワールド、
ソードアートオンライン、
変わり種としてボーカロイドとか
天てれビットワールド(劇場版二作目を考えると鷹の爪団もいける?)とか。
他にも自分が知らない、思いつかないだけで
いろいろクロスオーバー出来そう…。

上条「右手が幻想殺しのうえ人の心が見えるようになった」
とある×ソルキチ
そんな妄想してたらソルキチ買いたくなってきた・・・

佐天「すべての出来事がコントになる能力か・・・」

サマーウォーズの悪口は(ry
>>72です。
書き込み後、少し調べたので候補追加。
パルスマン(ポケモンのゲームフリークが出したゲーム、ピカチュウのボルテッカーの元ネタ)、
実写映画でマトリックス、
トロン(トロン:レガシー)。

電脳コイルのような現実と
電脳世界が混ざった作品は微妙かな…

DeadSpaceだっけ、工具を使って怪物倒していくゲーム
グロなければ妙にTOKIOと相性良さそうだなと思った

>>85
城島「このカッターええなぁ、ぐっさん」

山口「あ、これいいね。これで今度から木材切ろうよ」

石村がDASH村になるぞ

佐天「ゆとり世代のにわかですけど、好きなものは好きなんだよね」

初春「分かります、その気持ち」

佐天「まあにわかだから、曲名とか知らないけど」

初春「ちなみにどんな曲ですか?」

佐天「『ダラララッ!ダッダ!ダラララッ!』ってやつ」

初春「あー、マクロスの」

佐天「あと『パーパー、パーパパー↑、パーパー、パーパパー↓』ってのも」

初春「逆シャアのですね、私もスパロボで知ったクチですよ」

果たして、擬音だけで曲がいくつ伝わるものか…

クリス「悪魔だと…?」

ジジジッザ-

クリス「おい!聞こえるか!?おい!」

クリス「…だめか…!そっちはどうだ!?」

レオン「…こっちもだめだ!繋がらない…!」

クリス「…」

レオン「…」

クリス「…仲間の事が気になるか?」

レオン「…あんたは気にならないのか…?」

クリス「俺の仲間は何だかんだ言ってしぶとくてな、殺しても死なん連中ばかりさ…気にならないといえば嘘にはなるが心配はしちゃいない。お前の仲間だってそういう連中だろう?」

レオン「…」

クリス「しかし、簡単な仕事だと思った矢先にこれだ…ゾンビに大群についで悪魔とやらが出やがった…俺たちの女神は余程俺たちを殺したいらしい…」

レオン「……女はもうこりごりだ……」

クリス「何だ、お前女で苦労したクチか?」

レオン「答える必要はないな」

クリス「…そういやお前クレアと親しいんだったな」

レオン「それが?別に恋愛感情はない」

クリス「わからないぞ。案外アイツは満更でもないかも「やめろ」……」

レオン「こんな時にしたい話じゃない…」

クリス「……そうだな、今のは俺が悪かった」

レオン「…」

クリス「…」

ドンッドンッ

クリス「…お客さんのようだ…!」

レオン「…どうする?打って出るか?」

クリス「……やめとこう。人数はこっちが圧倒的に不利なようだ…逃げるのも……!無理そうだな。反対側も押さえられた…!」

レオン「なら…!」

クリス「…このまま迎え撃つ…!」

ドンッドンッバキッ

バンッ!

バイオハザード×真女神転生

普通バイオハザードとクロスする作品で悪魔の出るやつと言えば某悪魔泣かせなデビルハンターが思い浮かぶが俺としてはこっちのクロスが見たい
厄介なのはストーリーが完全オリジナルになる事とバイオハザードシリーズと女神転生シリーズの知識が無いとキツイこと
正直両方をきっちり把握してるやついなさそうだ

一条楽「ハーレム?」伊藤誠「そう!」
伊藤誠のアドバイスでハーレムエンドを目指す楽(難易度Must Dieな事は教えない誠)


Badエンド:勘当+タコ部屋で1050年(唯一の生存ルート+ヒロインズとの距離は全員ほぼ同じ)

Normalエンド:Nice Boat(好感度の振り分けミスの結果など)

Goodエンド:ヒロインズ「「「みんなで楽を分け合いましょう」」」(文字通り)

Trueエンド:誠と一緒にヒロイン全員に殴られ続ける(殴れる部分がなくなるまで2人とも死なない)

サーニャ「ニパさんがまた墜落した」

エイラ「敵地の奥だって。姉ちゃん達の出番ダナ」

サーニャ「大丈夫なの? 地上方ネウロイが沢山いるんでしょ?」

エイラ「全然心配ないヨ。だって姉ちゃんの部隊には白い死神が付いてるからナ」

サーニャ「白い死神?」

エイラ「シルヴァ・ヘイヘとスヴィ・コルッカって狙撃主のことサ」


アウロラや502の面々の口調が分からないので書けない

ドモン「久遠寺……此処で働けと言われたが……」

森羅「ドモン、難しい顔してどうした?」

ドモン「いや、気にするな」

大佐「この馬鹿者が!言葉遣いに気を付けろと言ったであろうが!」

森羅「ハハ、構わんさ。ドモンには似合う気がしない」

ドモン「フン……」

提督「限定コラボイベント?」

ブリュンヒルト「コスト度外視ですがよろしくお願いします」

ヒューベリオン「老朽艦か新造艦か出自がよく分かりません」

王虎(ケーニヒス・ティーゲル)「我が艦隊に退却の二文字は無い!」

トリグラフ「変な形っていわないでよー」

アースグリム「本懐砲発射ぁ!」

パトロクロス「艦橋付近に艦載機なんか近づけないで! 」

バルバロッサ「ゼッフルゼッフル」

マウリア「がおートンキン湾の人食いトラだぞー」

ヴィルヘルミナ「い、一騎打ちなら負けねーし」

ク・ホリン「小惑星にぶつかる! ぶつかる!」

人狼(ベイオ・ウルフ)「島風と被る…」

ユリシーズ「雪風と被る…あ、おもらししちゃった」

秘書「あ、提督さん。イベント中は銀河規模の戦いなんで1艦隊1万隻で組んでくださいね」

提督「」

バイラル・ジン「ふむ…」
白色彗星帝国旗艦「我々は飛行場姫的なやつじゃないのか」
デス・スター「それは私だろ」
ゴル・ボドルザー「おい艦載機の爆撃1発で沈んだ奴がなにか言ってるぞ」

クウガ!!アギト!!リュウキ!!ファイズ!!ブレイド!!ヒビキ!!カブト!!デンオウ!!キバ!!ファイナルカメンライド!!ディケイド!!
(風の吹く音)(エクストリームの風車が回る音)
クワガタ!!カマキリ!!バッタ!!ガータ、ガタガタキリバッ、ガタキリバ!!
タカ!!トラ!!バッタ!!タトバッ、タトバ、タットッバ!!
ライオン!!トラ!!チーター!!ラトラタ、ラトラーター!!
サイ!!ゴリラ!!ゾウ!!サゴーゾ!!サゴォォォゾ!!
タカ!!クジャク!!コンドル!!タ~ジャ~ドル~!!
シャチ!!ウナギ!!タコ!!シャ、シャ、シャウタ!!シャ、シャ、シャウタ!!
タカ!!イマジン!!ショッカー!!タマシ~タマシッタマシ~ライダーダマシイ!!
プテラ!!トリケラ!!ティラノ!!プットティラ~ノザウル~ス!!
コブラ!!カメ!!ワニ!!ブラカ~ワニ!!
スーパー!!スーパー!!スーパー!!スーパータカ!!スーパートラ!!スーパーバッタ!!スーパー!!タトバッ、タトバ、タットッバ!!スーパー!!
フュージョンオン!!
チョーイイネ!!フィニッシュストライク!!サイコー!!
極アームズ!!大・大・大・大・大将軍!!

士「俺達の、仮面ライダーの力を見せてやる!!」

敵「オワタ」

アンチスパイラル「螺旋の民を滅ぼす」

ナルト「え」

螺旋丸が反螺旋族の目に止まったようです

シルクァッド=ジュナザード「まだまだ力の加減がなっとらんわいのう」ニヤリ

真大魔王バーン「お…おのれ…」ガクガク

QB「……ボクはマミの婬獣だった……ところでマミ、婬獣って何をすればいいんだい?」

マミ「ぅえっ!?」

鳴上「ここが杜王町か・・・」

P4×ジョジョ四部
共通点があるからクロスし易いと思う。日常に潜む非日常とか連続殺人犯を追う主人公とか・・・。
ただペルソナってマヨナカテレビ内じゃないと使用できないから鳴上君がただの一般人レベルなんだよな

>>131
寛容おかん級でもええんやで?

ほむら「ワルプルギス以外なら武器はホームセンターにあるもので良いかしら……」

スーパー1「フォーゼ?」
フォーゼ「先輩、キターーーッ!!」

フォーゼ×スーパー1
宇宙ライダー繋がり。

フォーゼ「先輩! こいつを使って!」
スーパー1「アストロスイッチ……わかった! ファイブハンド、コネクト! ロケットハンド!」

「「ダブルライダー宇宙旋風キーーーック!!」」

一也「お前の挨拶はこう、だったな!」ガシ ガシ ガッシ
弦太朗「へへっ、さっすが先輩。わかってるね!」


どっかにあるかも知れないが……
あったら見たい。

ペルソナは自分の精神エネルギー
スタンドは自分の生命エネルギー

つまり!スタンドとペルソナの同時使用は可能!

スタンドを実体化させることができるようになる『矢尻』
その影響は精神に及び、ペルソナとスタンドの同時現出という事態に至ったのである

しかし!ペルソナが傷つけば精神に、スタンドが傷つけば肉体にダメージがあるという事実は変わらない
むしろ、どちらかが致命傷を受けた場合にはどちらも弱体化する危険もある
それほどに『メンタル』と『バイタル』は密接な関係があるということである

だが、この『鳴上悠』という少年の顔には自信がある、これほどのリスクを抱えていながらも、必ず勝利するという自信に満ちている


ここで疲れた、ジョジョ風ナレーションって難しい

提督「飛龍改二が実装されたらしい」

赤城「飛龍ちゃん雰囲気変わった?」

飛龍「ブオオオオオオオン」

提督「お、魚雷を装備できるのか。雷撃に期待だな」

飛龍「ブオオオオオオン」

天龍「おい! どう見てもこいつ飛行機じゃねえか!!」


航空母艦「飛龍」が四式重爆撃機「飛龍」に改造されたようです

唯「宇宙人が?」

ゆずこ「私たちの誰かに?」

縁「化けてる?」


今月号の宇宙ネタ見てたらつい浮かんだ

艦むす「SHIP MEN」
艦むす「今日、鎮守府で1人の"艦むす"が死んだ」

艦これでウォッチメンパロ

長道「ああ、また腹減ってきた…」

浩一「不憫だよなァお前…ラインバレルでシドニアに行けるなら行ってやりたいケドなあ」

長道「あんなのが来たら百人力だよ…一緒にシドニアのために戦おう」

フォント「いや、なにここ…俺たちなんで集められたの?」

ライガット「うわ!天下のガンダム主人公さんじゃないか!」

真玉橋「知るかよ!問題は…おっぱいがねえってことだろうがよお!」

浩一「同じコウイチでなんでそんな違うんだよ!?自重しろよな!」

ライガット(俺だけ乗機の性能低すぎる…!)


連載中ロボ漫画の主人公勢がダベるのとかやんないかな
いい主人公多いから

アテナ「サイコソード!」

当麻「不幸だぁぁぁぁぁぁ!」

優希「オマエなんでハンドボール持ってるんだ?」
京太郎「これが俺の能力…!!」

考えてるだけだし、聞かれたから答えるだけっぽいな、白夜

小紅「白夜、また黙って考え事か?」

白夜「……」コクッ

小紅「何考えてたんだ?」

白夜「小紅の胸は……騎乗位で下から揺れるところをみるのがいいか」

白夜「それとも、後背位で、背中から突きながら揉みほぐすのがいいか、考えていた……」

小紅「なぁー!!」

白夜「実際にやった結果は、甲乙つけがたいし……」

小紅「やめっ、やめろぉぉ!セクハラだぞそれは!」

紅緒(こいつ、もうそこまで小紅と……!!?やはり殺そう……)

光彦「灰原さんはやはりコナンくんにこそ相応しいですよ!」コナン「」イラッ

漫画の自己犠牲キャラに憧れ、真似し始めた光彦
いわゆるぐう聖を気取りったかったのだが実際はお節介の上、灰原、歩美への未練は全く消えてないのにコナンに譲る発言連発でただただ三割増しにウザくなった光彦の話

QB「WIXOSS社のルリグ君って君?ちょっとやりすぎだよ?」
ルリグ「すいません…(ゲッ…虚淵組の若頭だ)」

WIXOSS×まどマギ
QBが若干やりすぎなルリグの『無限少女』という制度に対し、説教したり意見をぶちまけるSS

ぬ~べ~「地獄堂か…」

ぬ~べ~「こら!お前らまた学校サボりやがって今日という今日は許さん!」

てつし「やべ!逃げるぞ!」

ぬ~べ~×地獄堂霊界通信

岡部「お前ら我がラボに入ってガジェットの制作をするには若すぎないか…?」

フィニアス「はい、よく言われます」

貴虎「何?『駐車場で俺の車が脳味噌剥き出しの黒いロボットに壊されている』?誰だそんな趣味悪いロボット作る奴は。
それに『オレンジの皮を被った鎧武者と半分こロボットがその黒いロボットと戦ってる』?馬鹿な事を言うな、さっさと仕事に戻れ」

まどか「ん……これで……良いのかな?ツモ」

東東南南西西北北白白中中發 發

まどか「ちーといつ?で良いよね?」

さやか「」

杏子「」

マミ「」

ほむら「ふう……」

紘汰「ここからは俺達の!」
ゆうこ「私達の!」
「「ステージだ(よ)!!」」

午後ティーハピネス オレンジ&ハニーって名前は狙ってると思った

男「今年も半分終わるな」女「そうだね」

アカレンジャー「八手戦隊などスーパー戦隊と認めん!!」

トッキュウ一号「石ノ森戦隊が俺達八手戦隊の的に回ると言うのなら…………倒すしかない!!」

ゴレンジャー&ジャッカーvs八手戦隊
スーパー戦隊大戦feat宇宙刑事

やよい「ヘィターッチ!」

P「イェア!」スパーン!

モノクマ「記憶操作ミスっちゃった」

自分の才能が何か忘れた超高校級の面々が安価とかで指定された才能を試しながら自分の才能を思い出す話

土御門 「舞華がしばらく帰ってこないぜよ」

土御門 「のこったのはこの置き手紙・・・」

あにきー わたしの友達が少しの間兄貴をおせわするぞー 手を出したらゆるさないからなー 舞華より

土御門「舞華には悪いけど・・・少し楽しみぜよー」

ピンポーン

土御門「ん いらっしゃいだny・・・」

コガラシ 「ククク どうしたご主人」

土御門 「」


とある魔術の禁書目録×仮面のメイドガイ

かなめ「じゃあ想像して。あんたが負けたら、あたしは敵に捕まって薬漬けにされたり頭の中弄繰り回されたりしちゃうの。どう?いやでしょう、とっても」

宗介「………」ゴクリ

かなめ「今興奮しただろ」

宗介「何を言っているのかさっぱりだ」


アキト「ユリカの時も思ったが、たまらないな」
Dボゥイ「その後の復讐も鬱と快感が止まらないぞ」
キョウスケ「…………ふう」
リュウセイ「俺も頼んでみるか……」

ダメフェチだらけのSRW

コナン(小五郎ボイス)「ヤマタノオロチさんに酒を飲ませ眠らせた貴方は、その身体を切り刻み殺した…そして、彼が密かに尾に隠した剣を盗んだ…違いますか?スサノオノミコトさん」

スサノオ「」←絶句

紅莉栖「だから助手ってゆーな!」
栗林「万年助手とか言わないでください!」
ガリレオ×シュタゲ

当麻「クズ牌集めりゃ国士になるンだよ……不幸ってヤツも良いもんだよなぁ?」

一方「くそがァ……!」

龍宮「御剣氏じゃないか!久しぶりだなあ!」御剣「……どうも」
逆転裁判×JDC(清涼院流水)
治安が悪い世界という意味では共通してる部分があるがいざ絡ませるとなると…

まどか「私は全ての腕を自在に曲げたい、冬になると粉を吹き、摘んでも痛みを感じない関節を生み出したい、腕をぐるぐる回すのを邪魔する骨格なんて変えてみせる!」

QB「君は、本当に肘神になるつもりかい!?」

そしてほむらは、反逆して膝神となる

QB「うーん、このQBの女の子はいい魔法少女になれそうだね」

マミ「どの子?」

QB「この子(アルドラ)だよ」

ありす「では六花ちゃん、量産コミューンに関する報告をお願いします」

六花「ありす、ヘルヘイム侵食までの10年間に生産可能な人工コミューンの台数は…約10億台。つまりヘルヘイムの森の侵略を生き延びれるのは、10億人という計算になるわ」
亜久里「それでは残りの60億人は……間引き対象という事になりますわね」


マナ「…六花、量産型人工コミューンの生産台数についてなんだけど、見直す事は」
六花「出来ないわね。だいたい、コミューンやキュアラビーズに使用するレアメタルの埋蔵量にも限度があるのよ」

真琴「…残酷な話だけど、あの外来種は空間を超えてやってくる。今の内に全てを済ませなければ、次はトランプ共和国の番かも知れないのよ?」

マナ「(……そうだ。幻影帝国は、自分達の支配下に置いた土地を作り替える力を持ってる…。
プリキュアの力が弱まるような特殊な空間だ。あの領域を応用すれば、もしかしたら、ヘルヘイム侵食にも対抗できるかも知れない!)」

マナ「という訳でめぐみちゃん達、森の侵食を乗り切ったら改めて浄化という作戦で」
ひめ「ただでさえ力が弱まっちゃうのに、どうやって浄化するのさ」
ゆうこ「その間あいつらに好き勝手させるってのも、何かねぇ」
めぐみ「よし、希望が見えた!やろう!マナ!」

京太郎「サイレンの音が聞こえる……」

夏の全国大会が終わり、季節は卒業の時期を迎えた。清澄を含む各校は3年生を送るため、春休みを利用した一大合宿を計画する。
女子麻雀部の集まりであるために、京太郎は当然のごとく参加できなかった。
立部(りつべ)村に集まった麻雀部一同は、しかしそこで大きな地震に巻き込まれてしまう。
そのことをニュースで知った京太郎は居ても立っても居られず、一人、立部村へと向かった。


――そして京太郎がそこで見たものとは

    咲-Saki-×SIREN=「どうあがいても、ロン(物理)」


儀式とかヒロインとか考えるのがめんどくなった

リュウ「スクリュードライバー」

バーテン「かしこまりました」ガッシ

<ゥゥォゥゥォゥゥォ……K.O.

葛葉「半値印証時刻(ハーフプライスラベリングタイム)?」

ある日仮面ライダー鎧武である葛葉が目覚めると、そこはどこか違う雰囲気の沢芽市だった。
そこでは「葛葉紘汰」の存在は無く。葛葉の知る人物達もどこかしら違っていて、日夜アーマードライダーズが半額弁当を巡って争っており、死んだはずの人物も生きている。という不思議な世界だった。

わけもわからぬまま、スーパーで争うアーマードライダー同士の戦いに割り込む鎧武だが、空腹状態によりパワーアップしたアーマードライダー達によって敗北を喫してしまう。その後、葛葉は狼である槍水仙から半値印証時刻(ハーフプライスラベリングタイム)についての説明を受け、ユグドラシルという巨大企業も存在しないことも知る。

世界の破壊者の助言により、自分の世界とは違う事を理解した葛葉は元の世界に戻る為、そしてアーマードライダーによる半値印証時刻(ハーフプライスラベリングタイム)を止める為に仮面ライダー鎧武へと変身する。


泉京水「あら?」鳳蓮「久しぶりね!」ベイカー「あら偶然」
城乃内「誰か助けて」

ライダーのオカマが大集合!
城乃内の貞操は無事でいられるのか!?

徐倫「スタンド学園ですって?」



承太郎「オレが……担任の空条承太郎だ」

徐倫「こ、こいつは……こいつはッ!」ガタッ

承太郎「……おい。席を立つな……空条」

徐倫「うるせえッ! おまえが担任と知ってたらここには来なかった──」ボギャアッ!

徐倫「ぐえっ!?」

承太郎「聞こえなかったのか? 席を立つなと……そう言ったんだ」



徐倫「アレ? あんた、初流乃よね? 汐華さんとこの? イタリアに引っ越してった」

ジョルノ「驚いた……君もこの学園に来ていたのかい? 徐倫」



エルメェス「徐倫。クラス対抗戦の初戦の相手の4組だけどさ。どうやらあっちの代表はニジムラオクヤスってやつらしいぜ」

「その情報はちっとばかし古いぜ」

徐倫「……!」

エルメェス「あぁ?なんだてめえ……って」

エルメェス「ギャハハハハハハハハハハ! なんだぁ~? その頭ッ。だっせぇ~!」

徐倫「! あ、あんた……言ってはならないことを……!」

「……おい」

エルメェス「なんだ? やろうってのか?」

仗助「あんた……今おれのこの頭のことなんつった!」ユラリ…

バシイッ!

仗助「!」ブシュ

徐倫「ハッ!」

承太郎「やれやれだ……食堂で騒ぎを起こすんじゃあねえ」

真ゲッター1「君、いい身体してるね。ゲッターチームに入らないか?」

真ゲッタードラゴン「はははは! インベーダー共よりも貴様らの方が面白そうだ!」

――

超銀河グレンラガン「お前も俺達超銀河グレン団の一員になろうぜ!」

グランゼボーマ「この私をつかいこなせるかな?」

――

鉄人18号「ゴォ! ゴォ!」

宇宙魔王「面白い奴らだ。着いていかせて貰うとしよう」

――

真ゲッタードラゴン「さて」
グランゼボーマ「やると」
宇宙魔王「するか」
他ラスボス一同「おう!」

ガドライト「ごめんちょっと待って」

時獄篇が初代スパロボのルールだったら

彡(゚)(゚);「ファッ!?女になっとる!?」

彡(゚)(゚);「それに随分レトロな町並みやんけ、どうなっとるんや」

彡(゚)(゚)「ん?ワイと一緒になんか落ちとるやん」

彡(^)(^)「なんやバットとグローブやんけ」

彡(゚)(゚)「よっしゃ、とりあえず適当なとこでやきうすんで!」


なんJ×大正野球娘
大正やきう娘

アリューゼ「テメェの顔も見飽きたぜ!奥義ファイナリティ・ブラスト!」

QB「きゅっぷりゃぁぁぁぁ!?」

アンチスパイラル「デススパイラルマシーンのメンテサボってたらぶっ壊れた」

かごめ「犬夜叉のお父さんって人にもなれるけど、本来は体が大きな妖怪よね?」

冥加「そうですじゃ」

かごめ「犬夜叉を作った時、どっちの姿だったのかしら」

冥加「いや、妖怪体では人の体に入るわけが」

かごめ「でも拡張マニアだったかもしれないし」

冥加「だとしても限度が、それに体躯差有り過ぎて潰れてしまいますぞ」

かごめ「じゃああそこだけ妖怪に戻って大暴れ…」ププッ

冥加(まさか犬夜叉様と結婚なされた理由って……)



姫「ところでフランドル、リザの母は人だったな」

フランドル「ふが」

姫「いやリザを作った時、父はどちらの姿だったのかと思ってな」

フランドル「ふが」

姫「なるほど、1Rで済むはずが無いから色々試したに違いないな」

フランドル「ふが」

姫「なら私とヒロが交わったらハーピィが生まれるだと?こら待てフランドル!」


半人さんのご両親の愛の営みが気になります

「不動峰の越前リョーマ」
越前リョーマが不動峰中テニス部に入ってたら…のIF話
橘がコーチ監督部長兼任で人数がギリギリの貧乏閉じコンに一石投じたい

以下、絡ませたい学校とキャラ
「四天宝寺の亜久津仁」「聖ルドルフの遠山金太郎」
「山吹の真田弦一郎」「立海の伊武深司」「六角の跡部景吾」
「青学の不二裕太」「比嘉の葵剣太郎」原作の因縁より
「氷帝の甲斐裕次郎」くさそう!甲斐君!沖縄へ帰ろう!

ミルズ「あんたが日本から来たっていう…?」右京「警視庁特命係杉下右京です」

相棒(登場は杉下右京のみ)×セブン
日本から出向の名目でやって来た杉下右京(実際はただの厄介払い)がミルズ、サマセットと七つの大罪事件を追う話
あまり意味ないか…

右京「マッドクックですか」
相棒×アナザヘブン
原作より解決早そう…

???「聖杯戦争~、聖杯戦争~、毎年お馴染み聖杯戦争の時間がやって来ました~」
ザビ子「……何?今の声?」
ギル「むむ?何やら聞いた覚えがあるような…」

CEO「『ALL YOU NEED IS KILL』ってダサくね?」

部下「えっ」

CEO「いやだってさ、『ALL YOU NEED IS KILL』だよ?他にも必要な事あるだろ。トムクルーズだよ?トムさんにコロシしかさせないの?」

部下「いやそういう訳じゃないすけど」

CEO「『EDGE OF TOMORROW』にしよや」

部下「えっ」

CEO「『EDGE OF TOMORROW』な」

部下「ええっ…日本支社さん、どうすか」

日本支社「日本では『ALL YOU NEED IS KILL』にしてください。原作がラノベ!って宣伝打てて出版社さんもウチもウハウハでWin-Winなんで」

部下「あ、はい」

日本支社「北米は『EDGE OF TOMORROW』でもいっすよ。正直、アメリカ人的には日本のラノベがどうとかどうでもいいっしょ?」

CEO「うん」

もしも織田信長がラノベの主人公だったら

織田信長「お主が○○であr、女であったか…」

家臣との初対面が全部こうなるんじゃないかな

杏子「アンタが視たのは幻さ」

さやか「燃え上がれ!私の中の小宇宙!」

聖闘少女まどか☆マギカ

QB「聖衣と契約してまどかを守る聖闘少女になってよ!」

サンシャイン「日輪の力を借りて今必殺の」
ムーンライト「月光の力を借りて今必殺の」
二人『Wライダーキック!』

ブロッサム「わぁよく分からないけど凄いですねマリン!?」

マリン「フォルテッシモどころかスパロボですらないの!?なんか納得いかない!」

ケンシン「麻雀も意外と楽しいものね、カンッ!」

マサムネ「ふん……直ぐに終わらせる」ギュルギュル

ヨシテル「そんな奇っ怪な事あり得ませ……!」

ミツヒデ「タコの酢の物か……いけるな」

マミ「マミさんズ・ヘッド!」

杏子「は、ハイエロファント・ロッソ!」

さやか「オクタヴィア・チャリオッツ!」

ほむら「……」

マミ「ほら、暁美さん早く!」

ほむら「……ハァ……スター・プラチナ・ザ・ワールド」

まどか「えっと……弓と矢?」

QB「僕を被って吸血鬼に……マミ、これ本当に必要かい?」

マミ「だってやってみたかったんですもの」

>>25
BLACK「」
シャドームーン「」


遠坂凛「あなたが私のサーヴァントね?」

キング「……」ドッドッドッドッドッ


Fate×ワンパンマン

城乃内「パティシエなめんなよ!男子三日会わざるは括目せよってなぁ!」
京水「んまーっ!イケメンで強いのね!嫌いじゃないわ!」
城乃内「え゙」
店長「凰蓮さんお久しぶり?、新作ドーナツ良かったら…あら!この子が噂のイケメンお弟子さんね?」
凰蓮「ワテクシの指導のおかげで立派に成長しましたの」
城乃内「いやあのもうオネエ様は間に合ってます」
( 0∀0)「フオ───ゥ!!!!」
城乃内「何なんだアンタら!?」

愛海「これがあたしの栄光を掴む手……ハンズ・オブ・グローリー!」

美神「おキヌちゃんが揉まれたッ!?」


P「あ。お姉さんアイドルとか興味ないです?」

美神「アタシは安い女じゃないわよっ!」

ちひろ「トップアイドルの収入ってこんな感じですけれど」

美神「!!」


雪美「忠夫……すごい……」

仁奈「忠夫はえれーですね」

梨沙「ふんっ、認めてやらなくもないわ!」

横島「なんでやー! どうしてなんやー!! ワイはお姉さんがええんやー!!」

真姫「ヘシン‼︎」ターンアップ

真姫「ヴェェェイ!」ゲシ


花陽「ワタシノカラダハボドボドナノォ⁉︎」

花陽「オ゛コ メ゛ー‼︎」バーニングディバイド


仮面ライダーラブレイド

消火器「またアニメの出演依頼かぁー」

消火器「まどマギ依頼ちょい役だけどオファー増えたよなぁ」

消火器「やっぱり映画の方にも出して貰えたのは大きかったんかな…まぁ、結構酷い役だったけど」

消火器「えーと…?次は悪魔のドリ…リドルってアニメか」

消火器「……今度は火を消す役が良いな」

マミ「んー……今日は黒にしようかしら……」

QB「ボクは白がいいかな」

双識「妹にならないかい?」伊織「この変態!」

戯言(人間)シリーズ×アイマス

暴漢に襲われそうになった伊織を通りがかった零崎さんちの長男が助ける的な
流石に伊織を殺人鬼にするわけにいかないので試験に合格するだけで…

楽「ロアナプラから可憐だったバラライカ姉が帰ってくるのか!」

再会

楽「oh…」

>>290
縁談が破談になって他の面々(敵対組織、アサシン、警察関係他)全て敵に回して
挙句親に「海外に避難しろ」とロアナプラに送られた楽の話?(ド乱視)

弾丸か爆発の描写の次に
親「この家に楽なんて子はいなかった、いいね?」で締める感じ?

妹「お兄ちゃん!ロリータって十回言って!早く!ASAP!」

兄「ロリータロリータロリータロリータロリータロリータロリータロリータロリータロリータ

妹「さて、私は?!」

兄「ただのクソガキ」

妹「ちぃぃいっくっしょおおおおお!!」ボカンボカン

兄「妹は元気だなあ」

吉田「総統765プロですよ!765プロ!!」

総統「なんじゃね吉田くん?」


なんか脳内再生されてしまったからつい

一方「ッ!?」

当麻「な……」

ギーグ「……」

一方「なンだ……今のは……!」

ダンテ「おい!親父!」スパーダ「……何だ?クソガキ」

ダンテ「そのクソガキってのやめてくれよ!俺はもう二十歳越してるンだぜ」

スパーダ「俺から見ればまだガキだ。で、何だ?」

ダンテ「と、そうだったな!親父!金貸してくれよ!」

ズガガガガ!

ダンテ「……いきなり撃つことないだろ!?ひでぇじゃねぇか!」

スパーダ「戯けが!金など自分で稼げ!どこの世界に二十歳過ぎて親に金借りにくる馬鹿がいる!恥を知れ!」

ダンテ「今日金いれないと事務所追い出されんだよ!マジで頼むぜ!な!この通り!」

スパーダ「男が簡単に頭を下げるな!バージルを見習え!あやつは毎月きちんと母さんに仕送りをしているのだぞ!」

ダンテ「あいつと比べんじゃねぇよ!ああもういい!分かった!表出ろや!あんたの足腰立たなくしてやるよ!」

スパーダ「良かろう!小童が舐めた口を叩くとどうなるかじっくり教え込んでやろう!」

どうでもいい設定
ダンテ…便利屋デビルメイクライを営む
ピザとストロベリーサンデー、酒をこよなく愛する。その性格は怠惰の一言に尽き、原作以上に仕事をしない。母親の影響もあり人間は嫌いではないし守ることも吝かではないがこの世界では母親が『死んでいない』ので悪魔を憎む気持ちは薄い

バージル…原作以上に真面目だが多少丸い
絶えず放浪の度に出ているが毎月決まった額を送金し年明けにはきっちり顔を見せに来ている
父親のことは嫌い

スパーダ…ダンテと同じく便利屋稼業をしているが裏のつながりとはいえその人脈は広く
世界中あちらこちらに仕事に行くため店にいないこともしばしばだが携帯等電子機器は一切持ち歩かない主義で店には電話はもちろんラジオさえ置いてない
妻のエヴァとは仲が良いが悪魔の襲撃を『一応』警戒し別々に暮らしている
何となく範馬勇次郎イメージ

エヴァ…言わずと知れた魔剣士スパーダの妻
原作では故人だがこの世界では『生きている』
スパーダ曰く人間界最強の女
何げにそのへんの悪魔には引けを取らない
二人の夫婦喧嘩は壮絶
設定はともかくイメージするキャラが……

ていうのを思い浮かべたが書ける気がしない…
それ以前に誰でも思いつくかこれなら……

謎男「さぁ、この都道府県は
どうやって持つでしょう?」
香山「分かるかぁぁぁ!」
(リアル脱出ゲーム×都道府県の持ち方)
元ネタはバカリズムのコント。
ある意味中の人ネタ?


小磯健二「謎男?」
(リアル脱出ゲーム×サマーウォーズ)
いや……今回サマーウォーズのパロディネタが
多かったのでつい……

まどか「ほむらちゃんって、時間停止と荷物収納出来るんだよね?」

まどか「収納した物って腐るの?上限は?」

ほむら「試した事は無いけど、無限に入って中身の時間は止まったままだと思う、でもなぜ?」

まどか「今度食べ放題に」

ほむら「行かないわ」

杏子「GSやるから私のパトロンに」

ほむら「ならないわ」

上条「俺が"グレムリン"のリーダーだ」

今や忘れ去られているだろう「上条勢力」ってのが本格的に組織化したらこんなるんじゃね、って妄想。

上条「俺が"グレムリン"のリーダーだ」

今や忘れ去られているだろう「上条勢力」が本格的に組織化されたらこうなるのかなって妄想。


ガッツ「聖杯戦争?」

ベルセルク×fate
ベルセルクで出てくる豪傑達が英霊として召喚される。
クライマックスでは勿論グリフィスとの決戦を。


みたいなのが読みたいです。
誰か書いて下さいお願いします

あれ、連投すみません。

銀次郎「お、其処のピンク髪のお嬢はん、魔法少女に興味おまへんか?」

まどか「え、えっと……」

銀次郎「どないな願いでも、契約してくれはったら一個だけ叶えますよって」

まどか「あ、あの……」

銀次郎「……もし、そないな切り口で契約持ち掛けられても、契約せん方が身の為や」



  奇跡も魔法も、そう安いモンとちゃいまっせ




彡(゚)(゚)「ワイはこの島に住んどるジェイっちゅうモンや。こいつはゴメちゃん」

阪神ゴメス「ヨロシクネ」

ダイ大×なんJ ジェイのJ冒険

咲「魔王と呼ばれる少女連盟?」

なのは「私も?」

スポロボ天獄篇でありそうな展開

―ゲッペラー登場―

アムロ「アンチスパイラルが予期していた未来はこれの事だったのか!」

竜馬「なんだありゃあ…」

隼人「アレがゲッターの進化の先…」

號「……」

渓「何かいいなよ號!」

シモン「あいつ……他の機体を吸収してるのか」

ヴィラル「はっ、ならコッチと同じだなあ!」

シモン「ああ! 逆にコッチから取り込んでやる!」

シモン「どっちが先に呑み込まれるか勝負だ!」キュイィィィン

號「……駄目だ。止めろシモン!」

ドォン

シモン「な……不味い、超銀河グレンラガンが呑み込まれる!?」ボンッ

一同「シモン、ヴィラル!?」

ゲッペラーのHP0

シモン「うおおおおおお!」

竜馬「な、まさかアイツ!?」

不動「フッ……外側から駄目ならば内側から、か」

シモン「爆誕、超銀河皇帝ゲッターグレンラガン!」

たまにはクロスのオリジナル機体が見たいです
マジンガーカイザーみたいな

千川ちひろ『戦え…!多々買え…!』男「!?」


龍騎的な感じで一般人がアイドルとカードを用いて契約を交わし
プロデューサーとして
自分の願いや欲望を掛けて鏡の中で戦う


男「変身!」→(アイドル名)P『シャアッ』


アドベントカード的な物もあるが全て有料
数値(金額)が高いほど強い力を得られる
所持金が尽きても
所持金→銀行などに預けているお金→自分の所持している物→自らの生命力の順に支払いが可能

文字通り後半は全てを賭けた多々買いとなる


蘭子P『お前はまだ契約していない!今ならまだ間に合う!カードデッキを渡せ!』


アイドル達の願いは共通して鏡の世界からの脱出

その容姿は契約者と何かしら関係のあった人物と酷似している→姉や妹などの肉親、恋人や恩師

凛P『ごめん凛……お前を助けてやれなかった』サァァ…

凛『ううん、そんなことない。もう十分私は救われたよ。プロ…お兄ちゃん』サァァ…




ここまで考えたけど
私には無理でした\(^q^)/

麦野「第三位、金属ブレードに電気流してイオンで細かいゴミ取って」グズッ

麦野「第二位は高性能な空気清浄機作って」グズグズッ

麦野「こら一位、家に入る前に花粉は全部反射で落とせって言ったろ」チーン

麦野「第五位、人海戦術するならそいつらの清潔も徹底させろ」ゴシゴシ

麦野「第七位、だから根性で花粉症は治んねえんだよ!だからお前ら呼んだんだって!」ガ-----

目喉鼻をいっぺんに苛めないで下さいよねホントに

花陽「大ニュースです!」

凛「どうしたのかよちん?」

花陽「私達、ドラマに出演する事になりました!」

穂乃果「えぇ~!?」

海未「どんなドラマなんですか…?」

真姫「『カコとニセ探偵』という知る人ぞ知るドラマね。」

ことり「ちなみにどんな役なの?」

にこ「死んだ8人の女学生役だってさ。」

海未「」

絵里「oh…」

希「うちを入れて9人やないの…?」

ヤングジャンプ読み切りのアレ

シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ」

ゲンドウ「グリフィンドォォル!」

シンジ「え?」

ほむら「私は見滝原サーキットの開催をここで宣言する!」

まどか×ヴァンガード
悪魔ほむらは改変した世界で『ボイド』と取引してヴァンガードで力を得ることを見つける
そしてほむらは雀ケ森レンの前に現れて、ヴァンガード大会を開くように提案する
レンはあっさり承諾して、見滝原サーキットを開くのだが……


さやか・レン、まどか・三和(櫂)、杏子・カードファイト部がコーチとして関わる
それぞれのクランは、さやか=バミューダ△、まどか=ゴルパラ、杏子=ノヴァ、QB=リンクジョーカーかな?
マミさんはどのクランが合うかな?ペイルかエンジェルが合いそうな気がするけど……

タモリ「こんにちは!」

「「こんにちは!」」

タモリ「今日は暑いですね!」

「「そうですね!」」

タモリ「でも明日は雨ですね」

「「そうですね!」」

タモリ「祇園精舎の鐘の声…」

「しょ「ぎょうむ「じょうの「「響き」」「あり」

タモリ「www」

タモリ「今日のゲストは……ネロからの御紹介
……初めてじゃない…?前に弟と父親と一緒に出たことある…?へえー…」

タモリ「バージルさんです!どうぞ!」

♪チャーッチャラララチャンチャンチャン(擬音適当)

バージル「…」←扉を蹴破り登場

デビルメイクライ×笑っていいとも
……という夢を見た
ネタとしては面白そうだが文章が上手い下手以前に英語わからんから書ける気がしない

のび太「必ず…剣心と巴さんを救ってみせる!」

るろ剣追憶編×[たぬき]
のび太たちが幕末の世に行って抜刀斎と巴を救うために奔走する話
タイムパラドックス?なにそれおいしいの?

上条「一級フラグブレイカーか…」
上条さんの不幸体質がレベルうp
ある特殊な能力を手に入れる
それはフラグブレイク(旗殺し)今まで築いてきたフラグが本人の意志とは関係なく悉くブレイク
しかも他人の恋愛フラグまでブレイク
能力制御の出来ない上条当麻を排除しようとかつての仲間たちが彼を狙う!……的な妄想

休みだからって明るいうちから呑むもんじゃないな……orz

スレタイ:没キャラ「今日こそソーニャを殺してやる!」

零崎舞織「ここは“私の妹にならないか”って言うところなんでしょうか」

折部やすな「はい?おねーさん誰ですか?」



襲いかかってきた没キャラをやすなが零崎になっちゃってうっかり殺してしまってとりあえず舞織に保護されるけど、
やすなが双識と同じ本当は人殺したくないタイプで色々悩んだ挙句ソーニャちゃんに泣きながら「私を殺して(キルミーベイベー)」って頼むけど、
やっぱりソーニャちゃんにそんなことさせたくなくて表社会から姿を消して「零崎砂織」として生きていく話ください

姉「弟~! 宿題わかんないよ、教えて~!」
弟「またかよ……ほんっとバカ姉だなお前は」
姉「バカじゃないよ! 弟が頭良すぎるだけだもん!」
弟「俺は普通だよ、お前が勉強しないのが悪い、バカ」
姉「うう~っ、バカって言うほうがバカなんだから!」
弟「うるせえバカ。バカにバカとバカにされてもかまわないくらいバカやってるバカにバカと言わなきゃ気がすまないバカが悪いんだこのバカ。わかったかバカ」
姉「!?!?!? あ、あうう……?」

というひたすら弟にバカと言われる姉の話。
バカと言う言葉が姉も読者もゲシュタルト崩壊する。 

剣心「ちゃぶくろ…?」

剣心がチャブクロに触れて幕末に戻って巴を救おうとする話
誰か書いてくれないかな…

ダンテ「デビルマン?」

ダンテ「チッ!雨が強くなってきやがった…」

ダンテ「すぐ帰れる仕事のはずが思いのほか時間がかかっちまった……」

ダンテ「こんな状態で野宿はしたくねぇ…どっかで雨宿り…!しめた!屋敷がありやがる!」

ドンドン!

ダンテ「おい!誰かいるか!おい!」

ガチャ!ギィ…

ダンテ「おっ!いたか!不躾で悪ぃんだがよ…ちょっと雨宿りさせちゃあくれねぇか…?」

了「…」

ダンテ「ダメか…?」

了「……いえ。構いませんよ…どうぞ入って下さい」

ダンテ「良いのか!?助かるぜ」

ギィ…バタン!

デビルマン×デビルメイクライ
設定に矛盾が出るからクロスさせづらいな…
>>367
いけるかと思ったが案外難しいことに気づいた……
あの状況活かして書ける気がしない……
まあオチはチャブクロ設定準拠なら巴を救うために剣心が本気出しすぎて人斬り抜刀斎に戻ってしまいチャブクロが反応→強制送還になるんだろうが…

レデュエ「お前たちは世界から見捨てられた」

士「世界から見捨てられた?それがどうした、俺はそれでも戦ってきた」

弦太朗「例え世界が見捨てても、俺はダチを見捨てねぇ!!」

晴人「俺達が最後の希望だ」

映司「ライダーは何時だって助け合いでしょ」

フィリップ「ヘルヘイム、興味深いね」
翔太郎「オーバーロード!!さぁ、お前の罪を数えろ!!」

アーマードライダー達のピンチに先輩達が駆け付けた

アズミ「ぞうさんと、わんわん!!」ムフー
狛村「こらこら、走ると転ぶぞ童よ」
バオ「ばお」

一護「そりゃあ、強くなりゃ髪色は変わるだろ?」
明神「全くだ、時代はスーパーヤサイ人から黒染めだ」
姫乃(そういうものなの!?)

ホルト「ホハハハハハッ!!」
ドン・観音寺「ぼはははははは!!」
ゴウメイ「がっはっはっはっは!!」
キヌマ(…やかましい)
グレイ(…五月蠅い)

白銀「いくぜ、カラクライザー!」
コン「おう、任せな風のプラチナ」
二人「「世界の女は俺のもグハァ」」
コクテン、ルキア「「悪は滅びろ」」

ここまで妄想してた、誰かガンバ。

青ピ「僕が学園都市第六位…」
上条「なにいってんだよ、嘘にしか聞こえないぞ」
青ピ「あーん上や~んノってくれてもいいやんか~」

使い古されたネタだがそれだけに

神裂「どうやら間に合ったようですね」

劉備「かんさん!」

関羽・趙雲(私の立場……!)

武神鎧武「……」
クィン・セクトニア「……」
二人(……似てるな……)

最終形態が植物と融合・黒幕繋がりで。
……探せば他にも同じようなボスはいそう。

スレタイ
魔王「邪神の封印を解いた結果」

本文
魔法陣から伸びた無数の鎖は魔王の肉体に絡みつき
魔王の動きと魔翌力を完全に封じ込めた

魔王「貴様、裏切る気か?」

神官「裏切る?裏切るもなにも私は神に仕えし神官」

神官「それ以上でも以下でもありません」

魔王「ふん。ならば邪神に伝えろ。もはや人間界に我等に抵抗する余力はない」

魔王「残す天界との最終戦争に余の助力無しに勝てると」

神官「見苦しいですよ?魔王さま」

魔王「なに?」

神官「それでは、封印より目覚めし邪神さまの最初のお言葉を伝えます」

神官の右手に魔翌力が集まり剣の形に具現化していく

神官「貴様はもはや用済みだ、魔王よ」

魔王「くっ」

魔剣士「お~い、さっきから何を騒い、ぐえっ」

神官は剣の具現化を中断して騒ぎを聞きつけてやってきた魔剣士を鎖で縛りつける

神官「邪魔をしないでください。今騒がれたら計画が…」

魔王「隙あり!転移魔法」

魔王は残った魔翌力をかき集め転移魔法を発動させおまけの魔剣士ごと空間転移する

魔王「くっくっくっ…覚えておくんだな。余は裏切り者をけして許さん」

神官「逃げた……ふふ、素敵な遠吠え」


封印といたら用済み扱いされるRPGでよくある展開からの逆転劇

剣心「死んだ世界戦線…でござるか…」

ゆり「そうよ!」

椎名「こいつ…できる……!」

るろ剣×AB

ジョニィ「君がディエゴ・ブランドーだな…」 


ディエゴ「そういうお前はジョニィ・ジョースター」


っていう7部キャラでの第1部再現

花陽「アライズノズバババン⁉︎」

ツバサ「えっ何?」

機動戦機ガンダム(シャア)×北斗の拳(北斗4兄弟)

シャア「相手は生身だと!? えぇい! ふざけるな!」

【ザクⅡVSトキ】

シャア「これだけで勝てる!」サブマシンガン

ガガガガガ……!

トキ「シャアよ。当たらなければどうということはない」スススッ
シャア「私の台詞を!?」マケ

【ザクⅡVSラオウ】

シャア「私はMSでもこんな攻撃が出来る!」キック!

ドガッ!!

ラオウ「だが効かぬ……。効かぬのだ!」
シャア「えぇい! 北斗神拳の使い手は化け物か!」マケ

【ゲルググVSケンシロウ】

シャア「北斗3兄弟最強との噂のケンシロウ! ハッ、このプレッシャーきたか!?」
ケンシロウ「アタッ! アタッ! ホォワタァァァ!」
シャア「こ、この動きはアムロ!? くっ、やるなぁケンシロウ!」
ケンシロウ「お前のMSはもう壊れてる」
シャア「えぇい! 忌々しいヤツ!」無事脱出!マケ

【パイロットスーツVSジャギ様】

ジャギ様「名前が少し売れてるからって、手加減してもらえると思うなよぉ?」
シャア「貴様は誰だ? 余り強そうではないな。ともかく喰らえ!」サーベル

──ザシュッ!

ジャギ様「ぐおぉっ! ……なんで、俺様だけ……こんな扱い」 死亡確認!

【結果1勝3敗 もう少しがんばりましょう!】  ジャギ様大好き!

ヨシテル「天剣一刀雲切!」

ミツヒデ「スイカ割りで……」

プフ「王、次の遊戯はデュエルモンスターズです」遊戯「HA☆NA☆SE!!」

メルエムがデュエルモンスターズで戦うお話

プフ「王、次の遊戯はストリートファイターでございます」ウメハラ「敗北を知りたい」

メルエムがストリートファイターで戦うお話

プフ「王、次の遊戯はポケモンでございます」論者「んんwwwwwwwwwwww」

メルエムがポケモンで戦うお話

健夜「小鍛治反省会?」

恒子「そ~そ~ インターハイの試合を収録したBlu-rayの初回特典で付く事になったんだよ」

健夜「でも、何で反省会なの?」

恒子「テレビ番組で『有吉反省会』ってあるでしょ?」

健夜「うん。たまにお母さんと見てるよ」

恒子「それを丸パクr…参考にしたんだ」

健夜「今完全に丸パクリって言ったよね!?」

恒子「アラフォーがそんな細かい事気にしたら駄目だって」

健夜「アラサーだよっ!!」



ここまで考えたけど限界だった

ワルプルギス(cv関俊彦)「フハハハハ!ハーッハッハッハッハ!ハハハハハ!ハーッハッハッハッハ!」

ほむら「な……んて、何て……邪悪な……!」

>>396
全部見たいんだが

葉「そんじゃ…いっちょかますか、剣心」剣心『ああ…行くでござるよ、葉殿…!』

葉「憑依合体!剣心!!」

葉『いざ参る…!』

葉『飛天御剣流…!!』

      
         『天 翔 龍 閃!!』


るろ剣とマンキンのクロスIFストーリー
葉の持ち霊が阿弥陀丸じゃなく剣心だったらっていう話

>>401
俺も見たいから書いてちょ

唯「そんなわけで軽四部に入ってみました!」

和「ん?軽音部じゃなくて?」

唯「ん?軽四部だよ?」

和「……どんな部活なの?」

唯「えーと……軽四のプラモデル作るんだって」

勇者「戦闘形式が変わった?」

魔王城についた勇者達、待っていたのは普通のコマンドバトルではなく

水四天王「ぷよ勝負よ!」
魔導師「私はテトリスがいいな~」

土四天王「シュミュレーションRPGじゃい」
僧侶「リセットは…無理そうですね」

風四天王「音ゲーでクリアしたら通してやろう 手始めにDIAVOLO ANOTHER譜面だ」
吟遊詩人「rocksmithならいいぜ、Beatmaniaはやりたくねえ」

炎四天王「腕神経叢由来の神経を選択肢の中から全て選べ」(クイズ)
勇者「口頭試問の間違いじゃ無いのか…」

魔王「うどんは日清(格ゲー)」
モンク「男なら、拳一つで勝負せんかい!」

多分今度書く

ラウ「ワルプルギスの夜…これが人の夢! 人の望み! 人の業! 他者より強く、他者より先へ、他者より上へ! 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!」
ほむら「こんなモノが人の望みな訳は無い!」
ラウ「私は結果だよ…だから知る! 自ら育てた闇に、魔女に喰われて、人は滅ぶとな! これが定めさ!知りながらも突き進んだ道だろう!? 正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず!その果ての終局だ!もはや止める術などない!そして、滅ぶ…。人は、滅ぶべくしてな!…それが人だよ、ほむら君」
ほむら「違う!人は…人はそんなものじゃないはずよ!」
ラウ「何が違う! 何故違う!? この憎しみの目と心と、欲望の魂と引き金を引く指しか持たぬ者達の世界で…何を信じる、何故信じる!?」
ほむら「それしか知らない貴方が…!」
ラウ「知らぬさ! 所詮人は己の知る事しか知らぬ!まだ苦しみたいか!いつかは…やがていつかはと…! そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」

みたいな

ローズ「765プロ……ねぇ?」

エリック「日本のアイドルが所属するプロダクションでね、魅力的な子が多いんだ」

ローズ「私より?」

エリック「アハハ、そこまでじゃないさ……と言いたいけど、君に迫れる子はイルトオモその笑顔怖いよローズ」

ローズ「エリックが言うその『魅力的』な子に会ってみたいわ」

エリック「OK、日本行きのチケット用意するよ、Mr.冴羽にも久し振りに会いたいしね、君との結婚も報告しないといけないし」

ローズ「フフ、そうね」

男「デッドボールでホームラン?」

音ゲーの曲名から拾ってきた
デッドボールとホームランと言う全く関わりのない言葉をどう繋げるのか
そしてそれをどう対策していくのか
そんなことをふつふつと考えている

>>413
バントでホームランなら……

QB「ほむら、済まないがちょっと踏んづけてくれないか?」

ほむら「は?」

コーちん「見滝原の魔法少女の皆さん、おはうぃーす!」

ほむら「!?」


声が加藤英美里なのは別のキャラだけど

マミ「朝起きたらきゅぅべェが『木こり』になってたの……」

ほむら「……は?」

さやか「もうこれで…」
マミ「終わってもいい…」
杏子「だから…」
ほむら「ありったけ…!」

魔法少女’s「「「「This way」」」」

>>425
メイトリクスべぇ「……」\デエエエエエエエエン/

>>427
メイトリクスベェ「こいよほむら、銃なんて捨てて掛かってこい」

ほむら「赤ぁぁぁぁコォォォォナァァァァ○○パウゥウゥンドゥ……ティロォォォマァァァァミィィィィ!」

マミ「ぶち抜いてあげるわ!」

ほむら「続きまして青ぉぉぉコォォォォナァァァァ○○パウゥウゥンドゥ……ロォォォォォッソキョォォォォォコ!」

杏子「へへ、遠慮はしねぇぜ?」

みほ「以後無線は封鎖、連絡は携帯のみでお願いします!」

ガメラ2ネタ。

球磨川『君が劣等生だって? 笑わせてくれるじゃないか』達也「」

めだか×劣等生
球磨川さんが魔法科高校に転校してくるそうです。いや球磨川さんも能力的にはチートだけど主人公にはキレそうだ。

お前らどっちも上条さんと同じ能力ないですよ詐欺だから!

白井黒子「キエエエエエ!」
佐天「あんなんクソボールやないかい!」
結標「なんやその不貞腐れた態度は!?」

>>432
有線ロケット砲→干渉波クローをぶち折って反撃のきっかけを作る
戦闘ヘリ→通信所に集まった軍隊レギオンを殲滅

戦車隊→マイクロ波ビームで出会い頭に一掃される

どこで差がついたのか…

なのは「少し頭冷やそうか」

桃ちゃん「!?」

桃ちゃんの中の人=はやてだけど、性格的にティアナの方がいいかも

小梅 「シャイニング?」

モバマスの小梅ちゃんとシャイニングのクロス

今度書く(つもり)

箒「ストリングフェローホーキ?」

ガイルの八幡独白を冒頭だけ供養

「もし私が神だったなら、私は青春を人生の終わりにおいただろう」
小説家アナトール・フランスの言葉だ。
青春時代こそが、人生で最も充実した時間。そういうことを言ってるのだろう。

人は愛に飢えている。
誰かに愛してもらうこと、自身を肯定してもらうことが出来なくては生きていけないのだ。
子供というのは幼い頃は親から無条件の愛情を受けて育つが、
手のかからなくなるまで成長すると、無償の愛はどこへやら、いい子にしてたらなんて言葉が付属し条件や制約付きへと変わるのが世の常である。

今まで愛を受けて育った子供達は不十分になった親からの愛の不足分を補うべく外の世界へとそれを求め、
不安定になった自身の心を埋めんと右往左往するのだ。それこそがこの"青春"というものの実態である。
わかってみれば実に愚かしいことではないか。
自己肯定できるだけの判断材料が自分にないがため他に求めてしまうのだ。なんと情けないことか。

だが俺は違う。自己愛に満ちている。確たる判断材料と判断基準を持ち、自身を肯定してやることが出来るのだ。
群れてコミュニティを形成することもなく、恋愛にうつつを抜かす必要もない。そう必要ないのだ。

今こそ俺は自信を持って高らかに宣言しよう。
もし俺が神ならば、この八幡神、神の名のもとに青春なぞ消し去ってくれる!

小町「あー、お兄ちゃんまた変なこと考えてるでしょ? 目がいつにも増して死んでるよ」

八幡「うるせぇ、ほっといてくれ」

一夏「おーいニンバス2000ー」

箒「しばくぞ」

妹「お兄ちゃんハゲ[ピザ]チビだけど愛さえあれば関係ないよねっ☆」

もこっち「わわわ私がμ'sのメンバー⁉」にこ「どうしてにこが便所飯なんて…」

ある事件を境に、もこっちとにこの境遇が逆転するお話

見た目と名前が似てたから

>>435
球磨川『「却本作り」!!』ドスッ
劣等生「うぐっ!?」

球磨川『本当に劣等生になった気b‥あれ?時間が止まって‥』
球磨川『いや、世界が止まって‥崩れ始めた?』

安心院「その世界の全ては彼を肯定するために存在するんだ」
安心院「主人公がそれに値しなくなった以上もうその世界自体が不要という事さ」

マミ「乳袋?」たゆん

ほむら「くっ」するっ

カイジ「勝負だ一条・・・オムライスラブでっ・・・!」セッちゃん「わかったよぅ!」

カイジ×ドリームクラブ

バージル「……剣をとれ」ダンテ「…」

ダンテ「……why?急に来てどうしたってんだクソ兄貴?何か悪いもんでも食ったか?」

バージル「……早くしろ」

ダンテ「……何だリターンマッチの誘いか!いいぜ受けてやるよ…!」

バージル「……俺が勝ったらこの店の権利書をもらう」

ダンテ「Wait!どういう意味だそりゃ?」

バージル「……俺はお前の借金を回収するよう依頼された」

ダンテ「…Oh…Shit!…」

ダンテの元に最強の借金取りがやってきたようです
出オチだな…

渋谷凛「え!? 離婚!?」

凛父「ああ、急な話になって済まない」

凛母「ごめんね、凛ちゃん…」

凛「うそ…、今まで、仲良くやってたと、思ってたのに…」

凛父「いや、今でも仲はいいぞ?」

凛「…え、どういう、こと…?」

凛母「お互い好きな人ができちゃってね///」

凛「え」

凛父「好きになったものは仕方がない」

凛「そんな簡単に…」

凛父「ちょうど今来てもらってるんだ、おーい!」

凛「ちょまっ、まだ心の準備が…」

ドア「ガチャ」

千川ちひろ「さっきぶりね凛ちゃん、今度お父さまと結婚する千川ちひろです」

モバP「よっ、今度お母さんと結婚することになったモバPだ」

凛「」

凛父「花屋は今までどおり経営していくからな、あとモバPくんとちひろさんにはこの家に住んでもらうから、今後ともよろしく」

>>471
これの元ネタなんだったっけ?
同じ題材の禁書ssが前にあった気がするんだが思い出せない

>>472
その禁書ssがどういうやつか知らないけど、
おれはママレード・ボーイ見て浮かんだ
もっとも、元ネタは夫婦同士なんだけどな

ソーニャ「お前は私が守る」
やすな「ソーニャちゃん……」

キルミーリドル

ジョナサン「ツェペリさんに生命波紋を返したら上半身のままの生物になった」

ツェ「はっはっはっ」

北斗「貴様ら、スクールアイドルという物を知っているか?」神山「は?」

クロマティ高校×ラブライブ

北斗「オレの名は北斗武士。この音ノ木坂もまたオレが支配する。早々に跪くがいい」

海未「ちょっと待って下さい!そんな横暴がまかり通ると思っているのですか?」

北斗「愚劣な大衆には理解出来んだろうが、オレの父親はこの学校の理事長だ。貴様ら全員退学にする事も出来る」

穂乃果「ちょっといいかな?」

北斗「ん?何だ?」

穂乃果「この学校は国立だよ?理事長なんていないよ?」

北斗・ことり・子分「「え?」」

ぶらっくぶれっと -黒い焦げパン-

連太郎「これが…俺の全力のもやし炒めだ!!」
玉樹「オレっちの料理に酔いしれなぁ」
室戸「何を警戒しているんだい蓮見蓮太郎君。 私は肉団子を出すのだが…何か、変かね?」

ティナのピザや、延珠の踏んだうどんを食べる話…

多分、幼女は死なない(希望) 

ロック「もしもあの人が自分の兄弟や姉妹だったら?」

レヴィ「おらどけよ糞兄貴」

ロック「うん、死にたい」

レヴィ「ンだオラア!!」ズキュンズキュン!!

トリニティ「ダンテ、調子はどう?」ダンテ「…」

トリニティ「……あのねぇ…一応子供相手なのよ?私にはいいけど業務が始まったらその仏頂面やめなさいね…?」

ダンテ「…」

トリニティ「ちょっとダンテ?聞いてる?」

ダンテ「……Fuck……」

トリニティ「え?」

ダンテ「……Fuck…!Fuck!Fuck!Fuck!Fucking!!……もう限界だ…!俺は降りる。後頼むぜ」

トリニティ「え!?ちょっとダンテ!?そんなこと出来るわけないでしよ!あなたもう前金で借金の一応払っちゃったのよ!?」

ダンテ「るせぇ!こんなかったりいことやってられっか!レディの野郎!何でこんな退屈な仕事を…!」

トリニティ「それは貴方が仕事する度に物を壊して借金を増やすからでしょう!?だから荒事の少なくて給料のいいこの仕事を持ってきてくれたんじゃない!」

ダンテ「俺は仕事はSmartにやる主義なんだよ!」

トリニティ「いちいち建物全壊させたり消滅させることのどこがSmartなわけ!?」


ダンテ「綺麗さっぱりになったんだからSmartだろうが!」

トリニティ「そういうのはSmartって言わないわよ!」

ダンテ「ああ!?「おはよう、ダンテ、トリニティ」…おはようございます、お坊ちゃま」

トリニティ「おはようございます」

少年「何か騒いでたみたいだけど何かあったの?」

ダンテ「いえ。何でもございません。それよりお坊ちゃま?今日のお加減は…?」

少年「…あっ、うん。ダンテのお陰ですっかり良くなったよ。ありがとう、ダンテ」

ダンテ「……いえ。風邪は引き始めが肝心ですからねぇ……おや、もうこんな時間ですか。それでは私は業務に戻らせて頂きます」

少年「うん。じゃあね、ダンテ、トリニティ。朝食の時にまた…」

トリニティ「……板に付いてきたじゃない?」

ダンテ「…」

トリニティ「…それじゃあ私も仕事に戻るわね」

ダンテ「……ハァ……何やってんだろうな、俺は……」

>>466の派生ネタみたいなもん
元ネタというか黒執事読んでて思いついたが話書けるほどネタがない。
それ以前に燕尾服に身を包み窮屈そうにしているダンテを想像して笑いが止まらずネタ考えるどころじゃなかったが

神の名を冠し
怪物と畏れられ
王と称えられ
最強であり続ける

傍若無人で自己中心的

常世総ての『怪獣』を統べる『怪獣王』

我が名は『ゴジラ』、クラスはバーサーカーだ

白野「」


はくのんはゴジラと共に月の裏側を駆けるようです

====================================
ゴジラ
クラス:バーサーカー
マスター:岸波白野

能力値 括弧内部は本来の性能
筋力:B(A+)
魔翌力:D
耐久:A(A++)
幸運:B(A)
敏捷:C(B)
宝具:???

クラススキル
狂化:E
あまりにも低いので人の形で現出してしまっている、ランクが上がると……

保有スキル
再生:A++
戦闘続行:A+
神性:B

宝具
核無き世界:A+
このサーヴァントには霊核が存在しない
放射熱線:B~A++
対城宝具、ある条件下でのみ使用可能
言わずとしれた代名詞、白熱光からハイパースパイラル放射熱線まで

????:?
?????

=====================================

TOKIOのssでアイマスとBUMPの曲語ってるの見たことあったからやってみたいし、見てみたい。

曲とかは車輪の唄とかラフ・メイカーとかをアイマススレで取り入れられてたけど、あの独特な人達でアイマス語ってるのをちょっと見てみたい。


直井「みんなうっうー!」

藤原「え?なになに?どうしたの?」

直井「いやぁ、藤くん、これはですね、アレですよ。アイマス。」

藤原「はぁ、アイマスですか。それは一体なんたるものでしょうかチャマさん?」

増川「あぁ、それ、あれだ、あれだろ?アイドルマスターのことだろ?」

直井「そうそう、それそれ」

藤原「あぁ、聞いたことはあるかもしんないわぁ」

升「俺も聞いたことはある程度だなぁ」


こんなんで終わりそうだけどもうちょい長くなれば面白そう。

>>406
プラスチック姉さんってマンガみたいで面白そう

アーク「悪魔を泣かせる男」

バイオハザードガンサバイバーの主人公私立探偵アーク・トンプソンがあの事件から生還したあとの話
二人の子供達を引き取り数十年が経過。既に自立しあの日以来すっかり刺激に飢えてしまったアークの元にとある依頼が舞い込む
破格の額の前金を貰い引き受けたその仕事はとある便利屋の身辺調査だった……
そして彼はその男と悪魔との確執に巻き込まれていく……的な話
実際アークなら悪魔とも戦える気がする

やよい「やよい賞!」

上条「ベランダにチャイナ娘が引っ掛かってた」

上条さんの部屋に銀魂の世界から飛ばされて来た神楽が居候

神楽「おいお前胸デカいアルな。揉ませろよオラ」

神裂「なっ!いきなり何をするんですか!」

神楽「ふざけんなよお前別アニメじゃお前3歳も年下の私のキャラ変わらないくらいに胸無い癖に何でお前ここだとこんなに胸デカいアルカぁぁぁあ!」モミモミ

神裂「知りませんし訳が分かりません!というかいい加減やめてください!」

神楽「こちとらどこに行ってもペチャパイテンプレツンデレなんだよ!このアニメでもそんな感じのキャラじゃねーか!分かんのか?お前にこの気持ちが分かんのかぁぁぁあ!」モミモミ

神裂「か、上条当麻!見てないで止めてください!っん!」

上条「か、神楽さ~ん、上条さんとしましては目のやり場に困るのでやめていただきたいのですが…」

神楽「るせーんだヨ!お前も主人公だからってあんま調子に乗ってんじゃないアル!」

神楽「そもそもお前はヒロインの中の人からも嫌われるくらいの不人気主人公だろうが!」

神楽「この『まるでそれで人気出るかと思ってるみたいに男女平等パンチ喰らわす男』略してマダオ!」

上条「長いうえに強引なうえにヒデェ!(泣)」


禁書はアニメしか知ない

やよい「……」

P「……」

パンパンガッガッグッグッ

や・P「ヘイ!」ビシッ

優希「ハリケーン・ボルト!」

まこ「ローリング・サンダー!」

和「ギャラクティカ・マグナム!」

久「ジェット・アッパー!」

咲「ブーメラン・スクエアー!」



男「九十九神これくしょん?」


カガミ「はい!私は古鏡の九十九神、カガミと申します!」

男「そのまんまだな…付喪神って古箪笥とか古いものに宿る妖怪みたいなのだよな?唐傘お化けとか」

カガミ「基本的にはそうですけど、最近は強い思いがあれば古くなくても宿っちゃうみたいです」

男「アバウトだなおい」

カガミ「でも皆個性的でいい人?ですから!何人か呼んでみますね!」

会津若松城「城の防衛は任せてくれ。それと、私の事は会津若松城ではなく鶴ヶ城と呼んでほしい」

長門「戦艦長門だ。敵戦艦との殴り合いなら任せてくれ」

MLRS「私はミサイルの九十九神MLRSよ!乱射、弾幕、対空防御は任せて!何時でもフルバーストするから!」

男「戦争でもする気か」


戦艦とか城とか擬人化してるしもういっそ兵器やらなにやら全部混ぜちゃえば良いじゃないという考え
しかし城これは開始前で艦これは未プレイだし他の兵器を出してもオリキャラだらけになるので断念

そして多分カガミの元ネタが分かる奴は居ない

ウルフオルフェノク(凛)「プロデューサーの匂い………」

ホースオルフェノク(真奈美)「私の姿は馬か………一体何の関係があるのだろうな…………」

クレインオルフェノク(まゆ)「うふふ……Pさぁん………」

スネークオルフェノク(杏)「疲れたので帰ってもいいですか?」

ラビットオルフェノク(菜々)「敬語はやめてください!同い年ですよ!」

ローズオルフェノク(あい)「薔薇の花言葉は愛、とは言うがな」

ロブスターオルフェノク(志乃)「たまには白ワインもいいわね………」

センチピードオルフェノク(文香)「この詩の続きはどこにいけば良いのでしょうか?」

クロコダイルオルフェノク(優)「よしよし、アッキーはカワイイねー」

ドラゴンオルフェノク(楓)「あ………お酒がコップごと灰に………」

スマートレディ「わかるわ、これは私もまだまだいけるって事よね、わかるわ」

スクィッドオルフェノク(マストレ)「いや、ちょっとそれは………」

トードスツールオルフェノク(輝子)「ヒャッハー!マアァァイフレンズだぜぇぇぇ!!」

ゴートオルフェノク(仁奈)「存分にモフモフするでごぜーますよ!」

エラスモテリウムオルフェノク(激情態)「杏ちゃーん、一緒にハピハピするにぃー♪」

北野誠一郎「今日からこの鎮守府に配属された北野です」叢雲「特型駆逐艦5番艦のむr・・・・ひぃぃぃぃいいい!!」

[エンジェル伝説x艦隊これくしょん]

見た目は悪魔で心は天使。
そんな北野誠一郎が鎮守府に着任しました。
最初はその凶悪な顔のせいでたくさんの誤解を受けますが、彼の天使な人柄から
たくさんの信頼を集めていく・・・・そんなハートフルコメディSS


電「け、建造が完了したようなので・・・ひぃ!」ブルブル

天龍「俺の名は天龍・・・ふふっ・・・こわ・・・怖いいぃいいいいいいいいい!!!」ガタガタガタ

>>500
提督が前線に出るだけで無血開城できそうだ

>>501
港湾棲姫「クルナトイッテ・・・クルナァァァアアアア!!」ガタガタガタ


艦娘なんていらなかったんや・・・

レ○プ魔「へへ、兄ちゃんキチッと撮ってんな?」

男「あ?テメェのくせぇケツが邪魔で撮れてねぇよ」

女「良いから助けろ、コイツのポークビッツ何時まで食ってりゃ良いんだよ」

レ○プ魔「す、すんません……」

上様「成敗!!」

デェムシュ「将軍かよぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ほむら「魔法少女に弟子入りする事にしたわ」

フェイト「よろしく」

北野誠一郎「直死の魔眼?」志貴「は、出会うお話いっ!」

月姫×エンジェル伝説
本場の吸血鬼を顔面で威圧した北野君と出会うお話

>>512
なんだこの誤爆は…
北野誠一郎「直死の魔眼?」志貴「は、はいっ!」

月姫×エンジェル伝説
本場の吸血鬼を顔面で威圧した北野君と出会うお話

>>436
上条さんは自分は異能を持ってないとは言ってないよ
ただレベル0(無能力)のランクにあるよとしか口にしてない
それと能力の強度がほぼないと言ってもいいぐらい微弱なものもレベル0に含まれる
土御門の肉体再生(オートリバース)がいい例だし、佐天さんもそう

ただ、普通の高校生っていうのはないと思います

P「そういえば、春香ってクッキー以外作れないのか?」

春香「えっ?」

千早「確かに、いつもクッキーですよね」

春香「えっ?」


春香さんがクッキー以外を作るお話

雪子(ヨシテル)「ここは……」

りせ(ミツヒデ)「ヨシテル様!」

善吉「生徒会役員共」
ルルーシュ「生徒会役員共」

単品でもクロスという名の学校同士の交流でも

紳士三雲修「僕は紳士だからね」

ローライズ・ロンリー・遊真

戸田恵梨香「75(回)!」

戸田恵梨香「75(センチ)っ!」

戸田恵梨香「75(番目)?」

おばちゃん「75(杯目)ーっ!」


戸田恵梨香「あ、」

戸田恵梨香「…7………2?」

千早「」


CM見てて一瞬ふっと思いついた自分を今恨んでる

ラブライブ! 部室にて...

にこ「……はぁ」

真姫「どうしたのよ。珍しくため息なんて吐いて」カミノケクルクル

にこ「あのサインを見る度にガッカリするのよねぇ」

真姫「ことりのサイン?」

にこ「伝説のメイドのサインから一転して今やただのメンバーのサインよ。オークションで買った意味がなくなったことが悲しくて仕方ないわ」

真姫「別にいいじゃない」フフッ

にこ「よくないわよ! 高かったのに……競り勝って嬉しかったのに」ウルウル

真姫「物の価値はお金じゃないわ。元気出しなさいよ」

にこ「同情するなら金をくれ!」

真姫「お金なんかよりも……価値ある物を教えてあげるわ///」

海未「」

……十分後

絵里「あら? にこが先に着てる筈なのにいないわね」

凛「先に言った真姫ちゃんもいないにゃー」

海未「二人は今日はちょっと大人の階段を上りに行ったみたいです////」

承太郎「テメーは俺がサバく!」

マグロ「」

ハモ「マグロがやられたか」
アンコウ「奴は所詮小物」

万丈「凱君、このダイターンとガオガイガーを合体させるんだ!」

凱「ダイターンと合体…? そんな事…いや勇気があれば!」

万丈、凱「「合体」」



万丈、凱、ジュドー「トライゼータガンダム!」



ジュドー「んん~、ZZZって、なんてパワーなんでしょ!」

時臣「百の貌のアサシンの能力を把握しておく必要があるだろうな」
綺礼「そうですね(面倒臭い…)」



アサ子「あの……実は百の貌から千の貌にランクアップしまして」

時臣・綺礼「」

苗木「君は一体・・・」高遠遥一「僕はただの奇術師ですよ苗木君」

コロシアイ学園生活に『地獄の傀儡師』高遠遥一が巻き込まれていたらというクロス。
高遠はどっち側に付くのか・・・。ゲームが高遠の芸術性と合わないから壊すのか、
それとも殺人コーディネーターらしくセレスさん達をそそのかして殺人を指示するのか。

炎魔「焦熱地獄の獄卒ごときが…!」
ぬ~べ~「それでも、俺は生徒を守ってみせる!」

どうやっても先生死んじゃうよなあ…
えん魔くん時代ならなんとか楽しくいけるだろうけども

ミサト「碇シンジ君ね?」

シンジ「いえ、碇・M・シンジです」\デェェェェェェン/

ゲンドウ「デュエリストになれ、シンジ」
汎用決闘遊戯型エヴァに乗って使徒とデュエル!
遊戯王定番のクズ親に、超展開。きっと違和感はない。

カオル君に「コンマイ語と調整中はリリンが生み出した文化」と言わせたい

国王「おお勇者よ、死んでしまうとは情けない」

国王「お主なら儂を[ピーーー]ほどに成長しうると思っておったのだが…」

国王「魔王がごとき雑魚にやられてしまうとは…少々見当違いが過ぎたようだの」

国王「…次の勇者はいつ現れるのかの…」

ウヴァ「欲望はアナタの掌の中に?」
エレノラ「フフフ…」

(仮面ライダーOOO×i・ショウジョ)

そのものズバリな名前の「Greed」のアプリやら「欲望」についてアレコレ言ってるのを見てつい。

「欲望」を肯定するOOOのトーンにあのラブコメは……合うかなぁ?

承太郎「汝は人狼なりや……だと?」

テレンス「Exactly(その通りでございます)」

ほむら(男臭い時間軸だわ……)

早乙女「中沢ぁッ!目玉焼きには醤油だよなぁッ!?」

中沢「至極に!」

早乙女「そうだ!ソースなどと西洋被れの調味料に目玉焼きの旨さは引き出せん!校庭千週、逆立ちだァッ!!」

中沢「有り難く行って参ります!オォォォォォォッッッ!!」

さやか「中沢のやつ此処から逆立ちとはなァ」

仁美「フッ……」

男塾的なまどマギ

久「珍しい名字ね」京太郎「『わしず』って読みます」

鷲巣巌の孫っ……!鷲巣京太郎っ……!

この世界の鷲巣おじいちゃんは孫を溺愛することで老いに絶望していないため、そこそこいい人。

「おこづかいをやろう……咲ちゃんっ……!」

京太郎のオカルトはじっちゃん譲りの強運 山以外の四分の三の牌を透かして見ることができる。無双。

咲は子供の頃から幼馴染み、嶺上開花が得意なのはそもそも京太郎が振り込むことなどありえないので少しでも支配されていない山に触ろうとした結果。

龍門渕とは金持ち繋がりで犬猿の仲とか、一方的に敵視されてたりだとか、婚約者だとか。

誰か


某大学学長から捜索依頼を受けるぬ~べ~。

学長「学生が行方不明で、その二人が向かった先なんですがね……」

いつものメンバーに話す美樹。

美樹「そこの賽銭箱にお金を入れないで帰ろうとすると、鬼巫女に引きずり込まれるというの」

寂れた神社に現れる「スキマ」。

広「うわああああーっ!」

辿り着いた先は、どこかにある忘れ去られた世界。

霊夢「その左手、面倒なモノ持ち込まないでくれる?」

そして事件は幻想郷を巻き込む「異変」へと変わる。

魔理沙「さぁ、やってやろうじゃないか!」


地獄先生ぬ~べ~ #666  東方の忘れられた秘境 の巻

連載再開されちゃったけど、いつか書きたいなぁと思ってたり。

ほむら「魔法少女なのにオジサン?」

人生に疲れたオジサンの魂が入った魔法少女(オリキャラ)が大人目線でほむらたちに人生の訓示を垂れつつ協力するSS
オリキャラは『早く大人になりたい』という祈りをQBに願ったせいでオジサンと魂を交換された設定

今書いてるのが終わったら書こうかな

よく見たらスレチだったかも
失礼

ヴィヴィオ「なのはママ、絵本読んで!」
なのは「いいよー」
はやて「微笑ましい光景やなぁ」



なのは「今日ははやてちゃんも泊まりに来てる事だし、私の住んでた世界の絵本にしようか」

ヴィヴィオ「なのはママは絵本読むのが上手なんだよ!」

はやて「お、これはかなり期待出来そうやなぁ?」

なのは「あ、あはは…大人の人にそれ言われると緊張しちゃうなぁ……あんまり高望みしないでね?」

ヴィヴィオ「なのはママ、早く早く!」

なのは「はいはい、それじゃあ読むからね」

はやて(ヴィヴィオをホントに養子にすると決めた当初はどうなることかとヒヤヒヤしたけど、この調子なら問題無さそうやな。一年もすれば監視の方も解ける話やったけど、この具合やと半年ぐらいで―――)





なのは「もすけ」

はやて「ちょう待てやコラ」

兎角「『悪魔のリドル』打ち上げ会」
もしも悪魔のリドルが劇中劇だったら。

穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃん、二人が穂乃果の翼だよ!」
ラブライブ×マクロスF

如月弦太朗「第三生徒会?」
星川修太郎「仮面ライダー部?」

(仮面ライダーフォーゼ×
 ダブルクロスリプレイ・アカデミア)

どちらも学園モノ・主人公の能力が
宇宙モチーフということで。
各主人公の特徴がもう一方の敵とかぶる
珍現象は気にしない。
(仮面ライダー→仮面→ディオゲネスクラブ、
 『星の魔眼』→星座→ゾディアーツ)
……TRPGリプレイネタはもっと
増えていいと思うんだ。

ロシュオ「この道具、どう使う?」
貴虎「それはスマートフォン型トランスデバイスだ。
  まず表面の窪みに変身用キュアラビーズをセットして、《プリキュア・ラブリンク!》で音声認証。
  次に『L,O,V,E』とスライドタッチすることで変身シークエンスがスタートし、プリキュアという戦士に変身できる」
ロシュオ「成る程、良く出来ている」

>>579
そういう姉妹の思い出ぶっ壊してまで京太郎上げに必死になるのやめて貰えません?臭いので

それはそうと
劉鳳「ペル…ソナ…だと?」
絶影はペルソナに似てる(断言)

ブルマ「ベジータがおかしくなった?」

ベジータ「ブルマさぁぁぁぁん!ぼかぁ!ぼかぁもう!」

ブルマ「昼間っからやめんか!」ゴキャァッ!

ベジータ「おぶっ!?」

ブルマ「確かにおかしいわ……」

戦闘民族の劣等生

森崎「そんな魔法力でこのエリート一科生に適うと思うなよ!」

達也「どうかな…落ちこぼれでも必死で努力すりゃエリートに勝てるかもしれねえぞ?」シュン ドス

森崎「な…馬鹿な…なぜ俺が」ガク

深雪(お兄様は一瞬だけ魔法力を上げた…感知できないほどの早さで。さすがお兄様ですわ)

――
司一「我が同士になるがいい!」キン

達也「はああああああ!!!!」

司一「何だと!? 邪眼を気合だけで消しやがった…!」

達也「界王拳!!」ドギュギューン

司一「魔法力160000!? 170000・・・180000…まだ上がっていく!」

――
レオンハルト「達也ーーー!!」

ドーン

深雪「そんな…」

達也「ゆ、許さねえ…許さねえぞ!!」

(テーン ポポパパパロパパン テレテレッテッテ テーン テレテレッテッテ テーン)

達也「うあああああ!!」ドギュギュギューン シュインシュインシュイン

深雪「こ、これが超劣等生…」



アニメしか見てないけど正直こんな内容だと思ってました

狛枝「希望が足りない」

苗木「いきなり人を呼びつけておいて唐突に何を言っているんですか」

狛枝「この学園に入って一年と少し経ってさ、そりゃみんな活躍しているよ? けどボクが求める“絶対的な希望”の輝きにはまだ届いていないんだ」

狛枝「ボクは思うんだ、“みんなの希望が足りないのは乗り越えるべき絶望がないから”ってね」

狛枝「だからボクらが彼らに絶望を与えてあげるんだ! みんなならきっと乗り越えて更なる希望を魅せてくれる筈だからさ!」アハハハハハハハ…

苗木「!?」

狛枝「手伝ってくれるよね、苗木クン?」ニコ

苗木「い、嫌ですよそんなこと! 大体なぜボクなんですか?」

狛枝「やだなあ、ボクがキミと同じ才能を持っているに決まっているじゃないか。“幸運”っていうゴミクズみたいな才能しか持っていないボクらだからこそ、踏み台として働けるんだよ」

狛枝「ちなみにキミに拒否権はないから」

苗木「え、ちょ……」

苗木(ボクがどうにか治めないと、これはまずいよ……!)

狛枝「さっそく始めようか? 最初のターゲットは……」


去年見たvipのスレの二番煎じを思いついたけど、本家を読み直したら心が折れた

トッキュウジャーロボ「・・・」

マイトガイン「ダサすぎwwwwwwww」

トッキュウジャーロボ「・・・」

マイトガイン「縦に全部合体ってwwwwwwwwww」

トッキュウジャーロボ「・・・」

ガオガイガー「せめて俺くらいにしとけばよかったのに」

トッキュウジャーロボ「・・・」

ガオガイガー「肩に新幹線は中々だぜ」

マイトガイン「オレは列車だらけ、パワーアップしても列車だらけwwwwSLも入ってるんだぜ」

トッキュウジャーロボ「・・・」

マイトガイン・ガオガイガー「せめてバリさんに頼むんだったなwwwwwwww」

暁美ほむら「ウィザード?」
緋室灯「オーヴァード?」
薬王寺結希「魔法少女?」

似てると言われる両方と混ぜてみる

傀「……」

勇次郎「……」

擦れ違う存在する世界の違う鬼二匹

イムカ「私はヴァルキュリアが好きじゃない!」

クルト「ふむ」アメモグモグ

イムカ「私は!」

リエラ「うん?」バイーン

イムカ「ヴァルキュリアが!」

セルベリア「なんだ?」ドタプーン

イムカ「好きに!」

アリシア「なになに?」ブルン

イムカ「なれない!」チマッ



エイリアス「へくちっ」ペターン

ユリアナ「風邪か?」バルン

一夏「なんだここ…鎮守府…?」
みほ「鎮守府ってなんですか?」
一刀「気付いたら戦国時代」

思いつきでしか無い

萬田「高槻はん、お約束の期日でっせ」

やよい「うう……またお給料までもやしです……」

とある魔術の自動書記

禁書目録が自動書記《ヨハネのペン》を発動したまま元に戻らなくなってしまった

自動「この数式はまずこの同類項から解きます」

上条「な、なるほど…」

ところがこの自動さん、勉強を教えてくれたり

自動「まもなく夕食の支度が完了します」トントントン

上条「お、おう」

お料理したり…

自動書記「上条当麻の背中を洗浄します」E:バスタオル

上条「お…、おい!!」

こんな事まで…禁書がしないことをそつなくこなします。すごいぜ! 自動(ペンデックス)さん!

上条「この上条さんがこの言葉を使う日が来るとは…、こ、幸福だー!!」

幻想殺しが甘い幻想の中にに捕われる時、物語は始まる…

スコール「壁にでもしゃべってr ぐぼぉ!?」

千早「私の胸が何ですって!?」ゴゴゴゴゴッゴ・・・

FFⅧやってて思いついた

シャーリー「あたしがバイクを下りるのは、死ぬ時か…恋をした時さ」
宮藤「あ、そうですか」

ミッチ「あなたが希望という病原菌を撒き散らしているんだ!」

紘汰「じゃあ貴虎はどうしたんだよ!?」
ミッチ「死んだよ!あんたの病気がうつったせいで!」

(例のホーミング弾演出)
晴人「どうかな。その病原菌に救われる人間だっている」
ミッチ「誰ですかあなた」

晴人「俺は絶望に蝕まれた人達の、希望というワクチンであり続ける。そうだろ、紘汰!」
紘汰「晴人!…そうだ、俺は進むしかないんだ!裕也、貴虎、俺は諦めない!!」

\ロックオープン/ \シャバドゥビタッチヘーンシーン/
「「変身!!」」
\キワミアームズ!!/ \イーンフィニティー!!/


ミッチ「誰かの希望を守るために、僕の希望を奪うんですか」
晴人「人の心をなくしたお前は、もう人じゃないだろ」
ミッチ「言ってくれますね…」

アカギー「はははは! お前たちがボーキを食べさせる意思を見せなければ私はこの資源を食い尽くすだけだあ」

加賀ロット「奴をこのまま生かしておく訳にはいかねえ…奴を倒せる資源をくれぇーー!!」

比叡ータ「み、みんな食われる…もうだめだ、おしまいだぁ…」

長門ランクス「私は連合艦隊旗艦長門。お前は1943年以降は存在していない。何故ならここで加賀ロットさんに倒されるからだ!!」

加ッ古ロ「バケツだ、食え」

伊8ん「こ、これが超空母人…」

名取ン「私達、足手まといのようだ…」

天津風「気功砲!!」

ヤ陸奥「消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな」






霰「んちゃ」

ナッシュ「羅針盤……イラっとくるぜ!」比叡「ひえっ」

ナッシュ(比叡は大破。他の奴らも傷は浅くない。とにかく修理に……)
ナッシュ「資材が燃料50?!」
比叡「そんな! 各何十万とあった筈」

置き手紙『今月の作戦に向けて戦力増強しておいた方がよかれと思って、大型建造回しておきました』

ナッシュ「ベクタァアアアアーーッ! 俺は! これ程までに、誰かを憎いと思ったことは……ないっ!」
比叡「ひぇっ! 提督どk……ああ、行っちゃった」

大和1「お取り込み中すみません。新しく着任しました大和です」
大和2「ベクター提督からこちらにナッシュ提督がいると窺い、挨拶に参ったのですが……」
比叡「」

遊戯王ZEXAL×艦これ
バリアン七皇が鎮守俯に着任したようです
同時上映『遊馬達は深海棲艦をリ・コントラクトユニバース!!』

貴音「くれあ・ばいぶる?」

アイマス×スレイヤーズ
貴音が「とっぷ・しーくれっとです」って言ってるのを見て、なんとなくゼロスを思い出したんで

咲「ぶ、部長……京ちゃんが、京ちゃんが……!」

久「……どちら様?」

京「あ、ああ……草薙京……だ」



庵「……貴様は誰だ」

京太郎「す、須賀京太郎です!」

モバP「新しい子スカウトしてきました」

にこ「にっこにっこにー♪」

765とどっちにするか迷ったけどスカウトするならこっちかなーって

ダンテ「……」ジロー「……」

ジロー「……奇遇ですね…貴方の仕事もこちらで…?」

ダンテ「…ああ。そういうアンタもか?」

ジロー「…ええ。どうやら吸血鬼と悪魔が手を組み新たな組織を立ち上げたという噂は本当だったようですね…」

ダンテ「Han!…アンタがいるなら問題ないよな?…俺は帰ってもいいかい…?」

ジロー「…冗談でしょう?知っての通り私は悪魔とは相性が悪いんです。吸血鬼の相手を引き受けますから貴方にはきっちり自分の仕事をしてもらいますよ」

ダンテ「shit! そいつァ皮肉のつもりか…?相変わらず胸糞わりぃ野郎だな……連中と一緒にアンタも向こうに飛ばしてやろうか?」

ジロー「……そちらこそ。再生が間に合わないくらいズタズタにして差し上げましょうか…?」

コタロウ「……二人共もういい加減にしてよ!何で会う度にいちいちケンカするのさ!」

デビルメイクライ×BLACK BLOOD BROTHERS
タイプ的には似たところもあるが絶対に合わなそうだよなあの二人

>>692
BBBってSSのネタとしては結構良さそうなのに一向に見かけない
知名度のせいか?

うまる「暑い…仕事したくない……」杏「同意……今日ぐらいはダラダラしてたい…」モバP「お前らの場合いつもダラダラしてるだろ」

干物妹!うまるちゃん×モバマス

>>695
まずそれ以前に俺もそうだがあれ題材に書ける奴いないからだろうな。
以前HELLSINGとのクロスを小ネタスレに投下したが誰からの反応も無かったのはさすがにちょっと凹んだ

つれたか丸「漁船のつれたか丸です!」
提督「ファッ!?」

鳰「黒組に入るつもりがクロ高に入ってしまったッス…」

クロマティ高校×悪魔のリドル

鳰「転入してきたのはいいけど、流石にその道の専門家が集まるクラス…」キョロキョロ

フレディ「…」

メカ沢「…」

ゴリラ「…」

鳰「…えっ」

------------------------------------------------

鳰「ルールは簡単。一ノ瀬晴を殺ること」

神山「馬鹿な!そんな事が許されると思っているのか!」

神山「…でも一応聞いておきますが、報酬って何ですかね?」ニギニギ

鳰「報酬は、この学校の理事長が何でも一つ願い事を叶えてくれるッス!」

林田「ちょっといいかな」ズイッ

鳰「なんすかー」

林田「この学校は都立だぜ?理事長なんていないぜ?」

鳰「えっ」



鬼灯「あなたのせいであのアホ(閻魔)の仕事が進まないのです。早く笏を返しなさい。あなたもちゃんと仕事しなさい」ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ

おじゃる丸「おじゃああああああああああああああああああ!!」

笏「」バタバタバタバタバタバタバタバタ

リゼ「あなたってとっても美味しそう」

赤城「ぐーる? いえ、知らない子ですね」

東京喰種×艦これ  大食い対決

七海「新ADの七海千秋でーす」
有野「若っ!今までのADさんなかで最年少ちゃうん?」

ゲームセンターCXの新しいADとして七海がやってきたら
シューティング(加え諸々)が得意な七海と、恋愛シミュレーションが得意な課長がお互いフォローしあうのとか面白そうだなと

提督「なんか金剛がいつもと違う」

こんごう「どうされましたか、一等海将?」

提督「なんで索敵値が200もあるの?対空も90って意味不明だし…」

こんごう「それがイージス艦の力ですよ」

>>715
対空90は低過ぎ

>>716
SM-2が一つ+2で90セルの内80セルに装備としたら2*80で+160
ファランクスが+10
主砲はまあ+30ぐらいで
イージスシステムが+100
対空 300
こんなもんか?

鎧武「『反逆の物語』?これもライダーの映画なのか?」

龍玄「いえ、違うと思いますよ。紘汰さん、そもそもこれアニメですよ」

バロン「貴様、どういうつもりだ?」

シネマ「ちょっとした座興だよ。仮面ライダー諸君、君たちに彼女を救う事ができるかな?」


平成ライダー全員でまどか世界に殴り込み

バトライドウォーⅡまだクリアできてないんだよな…

イシリーン「結婚式は絶対こっち(源大陸)でする」
マヨール「ホント手の掛かる嫁だなぁコイツ」



ベイジット「良いじゃん別に、どうせタフレムで結婚式したって古い顔並べて二、三言交わしてはい解散だヨ?未だに島の田舎者達は古い考えに縛られてる事を痛感するだけだっテ。特にアタシらの親とかサ!」

イシリーン「ほらぁ!未来の妹が良いこと言ってるよ!」

ベイジット「ふふん、伊達に革命ゲリラやってないからネ」

マヨール「戦犯が何自慢してるんだよ全く……しかしまぁ、確かにそんな感じになりそうなんだよなぁ」

イシリーン「でしょ?」

マヨール「けどお前、式場とかどうするんだよ。あまり知られていないとは言え、一応俺は魔王の身内だぞ」

イシリーン「あ」

ベイジット「あー」

マヨール「源大陸で教会とか市街くらいしかないだろうし、身元隠しても良いがバレた時が恐いだろ」

オーフェン「いちいち小さい事に拘るなぁ。良いじゃないかどこでやっても」

イシリーン「あら、未来の叔父様だわ」

ベイジット「ていうか畑仕事は?」

オーフェン「サボりだ」

マヨール「またですか…」

オーフェン「ついこないだまで机に縛られる仕事してた人間にいきなり畑仕事とかさせる方がおかしいだろ」

ベイジット「そもそもそうなったのは校長のせいじゃん……あ、今は元校長か」

オーフェン「まあそりゃそうなんだが」

イシリーン「叔父様!どっかに厄介者でも快く結婚式を挙げさせてくれる心の広い教会とかないかしら?」

オーフェン「何処かにはあるんじゃないか?俺は知らんが」

イシリーン「このオヤジまじ使えねー」

オーフェン「落差が激し過ぎるだろこの嫁」

マヨール「扱いに苦労してます」

オーフェン「もう思いきってここで結婚式挙げちまえよ」

イシリーン「えぇー!?」

ベイジット「いやぁ、流石にまだこんな村とも呼べない集まりでやるのはどうかと思うヨ」

マヨール「そもそも神父とかどうするんですか」

オーフェン「真似事ぐらいなら出来るさ」

マヨール「あんたがするのかよ」

イシリーン「良いじゃんそれ!魔王に祝福されるとかアタシらくらいなものじゃない!」

マヨール「そりゃ神父でも無い戦犯に祝福されるカップルとか居ないだろ」

ベイジット「ていうかここまで身内に犯罪者が多い家系もそうそう無いよネ」

マヨール「…まぁな」

これだけ書き始めが出来るならもう書けよwwwwww

>>728
出来るのはスタートダッシュだけなんだよ!!

鮑「蛤おーっす」

蛤「鮑さんチワース」

アルアウネ「北欧神の方々と話すのが辛い」

サクヤ「四神乱舞!」メイメイ「偉そうに命令するな」

両方ともパズドラネタ

風林寺隼人の人間関係 シルクァッド=ジュナザードとの関係

薬売り「モノノ怪姫」

コナン「光彦殺害事件」とか
蘭「光彦くんが誘拐されたみたいよ!」や
「光彦失踪事件」
とか

って光彦ばっかや

>>736
コナン「大変だお前ら!!光彦が殺害されて誘拐された揚句に失踪する事件が発生したぞ!!」

ってことか?

壇狩摩「ーーーー創作術式・金烏玉兎釈迦ノ掌ァ!!」

ネジンバラ「誰かあのバカを止めてくれぇ!?」

境界線上のホライゾン×相州戦神館學園 八命陣。壇狩摩があまりにもホライゾンの世界に馴染んでしまったので

チノ「鉄腕DASHの企画でTOKIOがこの街来るそうです」

ごちうさ×TOKIO
リーダーに「心がぴょんぴょんするなあ」って言ってほしいだけ

【ラブライブ殺人事件 ~2センチの悲しみの果てに~】

にこ「希を殺した犯人が漸く解ったわ!」

海未「それは犯人が身内にいるってことですか?」

にこ「残念ながら……。μ'sの中に犯人がいるわ」キリッ!

絵里「この中に希を殺した犯人がいるチカ? だっ、誰なのチカ!」オドオド

にこ「この中でこのトリックを使えるのはただ一人。そして、動機もそのことから察することが出来る」

凛「犯人は誰なの?」ビクビク

にこ「動揺で語尾がおかしくなっているわね。……希を殺し、《おっぱい》を使って密室を作れた人物」

花陽「お、おっぱい?」

にこ「希が殺された今となっては、このトリックを使えたのは絵里、あんただけよ!」ビシッ!

絵里「そんなの嘘チカ!」

にこ「嘘じゃないわ。しっかりとその大きなおっぱいに丸い跡がついてる筈よ。見せてもらうわ!」ガバッ

絵里「きゃっ! (胸に丸い跡が)……ぐっ、そうよ! 完璧なこのエリチカより胸が大きい希が目障りだったのよ!!」

にこ「皮肉なものね。おっぱいの大きさに嫉妬して殺した筈の絵里が、そのおっぱいによって足元を掬われるだなんてね」

ゴンさん「強くて…ニューゲーム…?」



ピトー戦を終え、瀕死状態となったゴン。

どれくらいか分からない時間を経て、ようやく目が覚めると…。

なぜか、ハンター試験に向かう前の時間に戻っていました。さらに…。

ミトさん「あら、ゴンさんおはよう。今日も筋骨隆々ね」

ゴンさん「…」

何故か体はゴンさんのままでした。

ミトさんの話から察するに、どうやら以前からこの肉体だったようです。

ゴンさん「これは…一体…」

まぁ考えても分からないもんは分からないので、とりあえず前回と同じようにハンター試験に向かいました。

ゴンさん「オレの名は…ゴン=フリークス。宜しくね…」ゴゴゴゴゴ


レオリオ(が…ガタイすげぇ…)

クラピカ(…なんて髪だ…先端が見視界に収まらない…)

キルア(こいつ…とんでもなくヤベェ…)

キルア(っつか同年代かよ…)


っていうの考えたけどググったら既出だったwwww

心実「笑ってはいけない聖櫻学園24時!?」
文緒「サイレント図書館?」
砂夜「ノーリアクションパイ地獄?」
クロエ「24時間耐久鬼ごっこ…デスカ!?」
明音「熱々あんかけ対決!?」

ガールフレンド(仮)のキャラでガキ使の企画をやってみた。
ガキ使の企画って、老若男女問わず地獄だと思う。

さやか「まどかー誰のCD買ったの?」

まどか「三橋美智也様の全曲集だよさやかちゃん」

さやか「……誰?」

オーディン「レナス、なぜアーティファクトの中に鞭と蝋燭を入れたのだ?」

レナス「?お使いになるでしょう?」

オーディン「なぜ私がおかしいみたいな顔をされなければならないのか」


アース神族共

噛む条「その幻想をぶちゅ、こ、ころしゅ……。もう一回いいですか」
ペンデ「滑舌が良くなる練習法を検索しますか?」
一方通行「ほら、無理すんなって」

決め台詞を毎回噛んで、各話のボスから気遣いされちゃう上条

P「走れメロン!激走爆走大喝采!」

千早「……参加選手はメロンな人のみです」ギリッ

凛「……各アイドル事務所からメロンカテゴリーのアイドル他関係者が出場します」ギリッ

P「なお発案企画した765プロ事務員、音無小鳥も出場だ!」

愛乃はぁと「コロシアイ修学旅行も、愛でなんとかなるよねっ!」

アルカナハート×ダンロン2
はぁと様が愛と勇気と希望と勢いでコロシアイ回避するSS
才能は超高校級の(愛の)伝道師とか?

あやせ「お父さんがゴーストライターだった…」


あやせが京介に人生相談する

八幡「悪魔ゲーム?」

俺ガイル×アクマゲーム
ヒッキーこと比企谷八幡はある日、妹を好意を寄せる男に『悪魔ゲーム』をやらされる
八幡は悪魔の力を使わせるが負けてしまい妹を取られてしまう
自暴破棄な時に「奉仕部」先輩の織田照朝と会って……


てるりんがヒッキーの学校と同じで先輩だったの設定
時間軸は特に考えていない
需要あるかな?

愛乃はぁと「あなたなんか…私じゃない!!」

ペルソナシリーズとアルカナハートのクロス
聖女たちが影と向き合いペルソナ使いに覚醒して、歴代のペルソナ使いと絡みながら
異変に立ち向かうお話
初期ペルソナは守護アルカナをそのまま引き継ぐ形で

うらら「あのさ…(舞織の胸を見て)年、いくつ?」
舞織「?…私は14歳です。」
うらら「」

南条「ヒットポイント回復するなら傷薬と宝玉で~」
冴姫「瀕死大変仲間を助ける地返しの玉と反魂香~」
はぁと(洗脳されてる…そっとしておこう。)

コロマル「ワンッ、ワンワンッ」
このは「わふっ、わふわふっ、わふぅ」
アイギス・美凰「なるほどなー。」

神依「このぬいぐるみ…そなたが?」
完二「…そうっスけど?」
神依「言い値で買おう!!いくらだ!?」
完二「いや…別に金はいらないッスよ!?」

ミルドへのとどめはパルちゃん転生ペルソナの専用スキルで。

巌「君が範馬勇次郎か」

勇次郎「……"風"か」

春香「ミラクル9に挑戦ですっ!」

承太郎「スタープラチナ!」
キントキドウジ 「」
承太郎「?!」

クマ「ペルクマ!」
スタープラチナ「」
クマ「オリョ?」

ポルなんちゃら「シルバーチャリオット!」
トモエ「」
ポルポル「なんじゃこりゃあああああああああ!」

千枝「ペルソナ!」
シルバーチャリオット「」
千枝「・・・なにこれ」

ペルソナ4×ジョジョ3
もしもタロットカードごとにペルソナとスタンドを交換させられたら?

京太郎「よく来たな。俺が須賀京太郎だ」

京太郎「何年も前、体罰の恐怖に耐えきれず能力を暴走させた…主人の手に負えない強大な力だ」

京太郎「暴走した力は止まらず、優希も、和も、部長も、染谷先輩も、みんな焼き払った…」

京太郎「火に呑まれて苦しむ生徒を、俺は目を逸らすことすら出来ずに眺めていた」


京太郎「笑っていたんだ…あの時の俺は」


京太郎「照さんが俺を封印したが力は暴走したままだ」

京太郎「ずっと待っていたぜ…この暴走をとめる奴がやって来るのを…」


京太郎「さあ、俺を殺せ! さもなくばお前を殺す!!」



もしも大星淡が洞窟物語のカーリーブレイスだったら

言峰「サーヴァント格付けチェック~」
イリヤ「ドンドンパフパフ~!」

芸能人格付けチェックをFateキャラで実践
門から動けない小次郎とバーサーカーに代わりギルガメッシュとハサンを招き、最も格の高いサーヴァントを決めるというモノ

スレタイ:超高校級の学級委員「学級裁判(仮)を始める!」

ダンロンの黒幕が学級裁判のテストとして超高校級の委員たちを使う話
委員は生徒会から届いた手紙を元に事件を起こす
他の委員は誰がやったのか裁判する

石丸「……僕が廊下にペンキを零した犯人だ!」

田中「運命はかくも残酷な時を刻み続ける。知性の敗北を悟っていろ!」

罪木「ふ…ふぇ……落ち着いてくださいよぉ……」




生徒会と委員会って密接な関係になってることが多いよねって話

パンタローネ「ここは……」

アルレッキーノ「人の子が居るな」

コロンビーヌ「あのでかいのと戦ってるみたい、助けちゃう?」

パンタローネ「当然」

アルレッキーノ「助けねばエレオノール様に顔向け出来ぬ……リョーコにもな」

コロンビーヌ「私も、マサルちゃんに誉めてもらえるなら張り切るわよ」

パンタローネ「では行こうかーー」



ほむら「……勝てない……どうしても……!」

預言者「異界の魂よ、よくぞ参られた」
ブロント「何いきなり話しかけてるわけ?」

マリシアス×ブロントさん
マリシアスもっと流行れ!

ハルヒ「ねえ、キョン!キョン!キョンってば!」

キョンキョン(小泉今日子)「何か?」

咲「京ちゃん京ちゃん、カンしたら手の甲に何かの絵が浮かぶんだけど、何かな?」

京太郎「どんなの?」

咲「見てて、カンッ!」

右の手の甲に浮かぶは王者の証!

キング・オブ・ハート!!

夕張「7.7cm短早包? ……知らない装備ね」


夕張「なになに……へぇ、主砲なのに全ての艦種に装備可能なのね……でも、射程は極短で、これを装備すると他の装備はいっさい積めないって……いったいどんな装備なのかしら、提督に聞いてみなきゃ」ペラッ、ペラッ


夕張「失礼します、夕張です。あの提督、この書類に載っている『7.7cm短早包』というのを装備してみたいのですが……」

提督「そうか! じゃあ、さっそく装備するといい!」バサッ

夕張「きゃあ!? な、なんでいきなり服を脱いでるんですか!?」

提督「それはだな……俺が、俺のこの『主砲』こそが『7.7cm短早包』だからだ!」ポロン

夕張「へ、変なこと言ってないでさっさと服着てください!」カァァ


って感じで提督そのものが装備となって、深海棲艦相手に艦娘の手(意味深)を借りて、自慢の主砲(意味深)をぶっ放す話。
ダメージはコンマで決める感じで。
何回か使う度に10cm→12cm→14cmって感じでレベルアップもする感じで。
装備方法は艦娘が全裸の提督を後ろから抱え上げて持ってく感じで。
使うときは敵にできるかぎり近づいて、艦娘が提督の主砲に直接手をあてて照準して……ってかんじで。


ってところまで考えて、ふと俺はいったいなんでこんなバカなことを考えているのだろうと、正気にもどってしまったので、どなたかかわりに書いていただけるとありがたいです!

上条「なんか電撃でた」

美琴「なんか心操れる」

一方通行「なんかホットプレート」

もしも能力が入れかわったら

ロールシャッハ「日誌 ロールシャッハ記 2075年10月20日 日本 地球防衛軍確陸基地」

あるいは

酉里「第 .┓┏. 話 絶対に妥協しないヒーロー ロールシャッハ」

変態凛「私はあなたの影、心の奥に潜むもう一人の自分だよ」クンカクンカ

公式凛「あなたなんか、私じゃない!」


モバマス×P4。雑談スレで公式と二次の性格差が話題になってたので思いつきで書いてみた

>>830
一方鎮守府では

大食赤城「それ、食べないならもらっていいですか?」ガツガツ

公式赤城「はあ……それは構いませんが」

ナツ(FAIRYTAIL)「お?」
サボ(ONEPIECE)「ん?」

類似能力コラボのついでに色々な方面に喧嘩を売る小規模チキンレース
自分で書いといて何だけどまさに誰得

キタキタおやじ「問おう、あなたがわしのマスター殿ですかな?」ピーヒャラー

クラスはバーサーカー一択だろうな

京太郎「ええい天運招来!」

まこ「出来たらええがのう、ロン24000、飛んでしもうたな」

京太郎「」

ハマちゃん「フーさん、俺も一緒にナメック星に来いだって?」

フリーザ「ええ、お願いしますハマちゃん」

釣りバカ日誌×ドラゴンボール

ハマちゃんがフリーザ様の会社の万年ダメ社員だけど
フリーザ様の釣りの師匠に

ほむら「希望と絶望を巡る残酷な連鎖は断ち切られ、世界は新しい理へと導かれた」

ほむら「それは一人の少女の犠牲によって……」


銃を突きつけるマミ。

マミ「あなたはカナメマドカに惑わされてる」

マミ「目を覚ますべきなのよ、暁美さん」

さやかの瞳に映る女神の姿。

さやか「これが、円環の理?」

夜道にたたずむ杏子。

杏子「そんなのがカミサマだってんなら、あたしはそいつを叩っ斬るね」

血が滴る腕を抑えながら、壁に寄り掛かるほむら。

ほむら「もう、誰も覚えていない」

ほむら「もう、誰も思い出してくれない」

ほむら「この世界に、まどかはいない」

涙を流し、壁画の前に倒れ込む。
そこに重なる薄い手。

「行こう、ほむらちゃん」

「これからはずっと、一緒だよ」

魔法少女まどか☆マギカ 虚編 叛逆の物語


総集編予告を見た後の、相変わらずほむらの救われない、僕の考えた叛逆の物語。
いつか書いてみたい。

ザビ子「懲役100万年……え?」

コールドスリープから目覚めたら、そこは資源が枯渇し人類が徹底管理された世界でした

白野「目覚めたら人類が衰退してた」

>>851のextraネタに便乗
コールドスリープから目覚めたら、そこは西欧財閥もアトラス院もそれどころか人類もとっくの昔に衰退し
地球はすでに新人類である妖精さんのものでした

そういや人退最終巻でも月に行きましたね

白井黒子「ゆるくないゆり」
神原駿河「ゆるくないゆり」

暦「戦場ヶ原」
ひたぎ「あら何かしら阿良々木君」
暦「ウジューって言ってみてくれないか」
ひたぎ「!?」

マミキム・ドーウィン「壊れているね君の眼は」
シャルロッテ「!?」
傷だらけの獅子なさやか「この瞬間はバーサーカーだァァァァ!」
エルザマリア「」
さやか「痛くない…」
まどか「涙目になってるよさやかちゃん!」

揺れる天秤な杏子「生活するための金がねぇ…食料がねぇ…」
悲しみの乙女なまどか「全てを撃ち抜いて、悲しみも! 運命も!」

スパロボZ×まどか☆マギカ
マミさんの違和感ェ…

1975年。

かつての太平洋戦争で戦場となった東南アジアの島々を、謎の武装勢力が攻撃していた。
『彼女』らには既存の兵器が通用せず、米軍でさえ手痛い逆撃を受け後退を余儀なくされる。
その武装勢力は『深海棲艦』と呼称され、徐々にその勢力圏を拡大しつつあった。

深海棲艦に対抗すべく、日本政府は海軍を再編し『艦娘』と呼ばれる新型兵器群を投入。
若い女性に旧日本海軍に所属していた軍艦の『魂』を宿らせた、一種の特攻兵器である。
急ごしらえの組織ながら、戦力を揃えた日本海軍は深海棲艦に対する一大反攻作戦を展開。
各地の『鎮守府』に編成された艦隊を用いて、深海棲艦の保有する複数個所の拠点を
同時に陥落させ、そこを足場に太平洋全域を一気に掌握しようという壮大な作戦であった。

しかし、実地調査に当たっていた偵察部隊が驚くべき情報を持ち帰った。
オーストラリア北部のポートワイン基地に核兵器が持ち込まれたというのだ。
深海棲艦に占領され要塞と化したダーウィンの街に、核発射のための設備があるというのか?

海軍上層部はこの情報を受け、ある組織に協力を依頼した。

『伝説の英雄』率いる、『国境なき軍隊』へと。

 
 
 
『……ボス。あんたの任務は、深海棲艦の核発射能力の有無を調査することと、

 それが事実であった場合、核発射を阻止することだ。
 だがポートワイン基地は深海棲艦に完全に占拠されている。
 こちらもショートランド泊地の艦隊と連携して事に当たる。すまないが増援は出せん。
 単独での潜入任務……装備も武器も最小限、あとは現地調達だ』

「ああ、たまには一人がいいさ――ポートワイン基地前に到着」

『予定通りだなスネーク。ブランクがあるとは思えん……』



「――待たせたな」



MGS×艦これ
マザーベース鎮守府のビッグボス提督とかやろうと思ったけどコスタリカ沖の鎮守府とか遠すぎワロタ

QB「スクールアイドルになって、廃校の危機を救ってよ!」

まどか「え?」

QB「君ならその(アイドルとしての)素質がありそうだ!」

まどか「え?」


みたいな、ね

御坂美琴「白音クロ?」

白音クロ「~~デスノー」
御坂美琴「あ 声案外かわいいかも」

白井黒子「お姉さまがわたくしの声をつかったボーカロイドを!ああ黒子は!黒子はもう!」

黒子「あ・・・あの お姉さま?いい加減お休みにならないと」

御坂「・・・何ようるさいわね 黙ってなさいよ」

黒子「でもお姉さま 朝から何も・・・」

御坂「うるさいっつってんでしょ!」

黒子「ひっ」

黒子が自分の声を使ったボカロをプレゼントしてかわいいとか言われるのを録音して喜ぶけど
黒子自身に見向きもしなくなって廃人化御坂
黒子や上条が説得に来て直させようとする――みたいなやつ

●類似ネタ
A
打ち止maid「ミサカハミサカハアナタノコトガ好きっていってミルゥー」
一方通行「ッエーイッ☆」

打ち止め「大丈夫かなあの人ってミサカはミサカは心配する」
黄泉川「いつもの一方通行じゃんよ」
番外個体「鍵かけて笑ってても割とバレバレなんだよねぇ」
芳川「ほうっておきましょう 照れ屋な分人前では喜びにくいのよ」
黄泉川「素直に打ち止めが甘えてきた時に笑えばいいじゃんよ・・・」

B
一方通行「今日も楽しむとすっかァ」クカカカカ・・・

根音 ジョウ「こんじょおおおおおおおおおおおおおおおお」※削板


黄泉川 「なんかトイレからの声がうるさいじゃんよ・・・」
番外個体「あ 成功した」

C
ステイル「なあ上条」
上条「上条さんの家にはそれを買うお金はありませんでのことよ」

D
エツァリ「それより毎日 本人の声を直接聞くのが一番ですね」
結標淡希「さりげなく毎日ストーカーしてる宣言してるわね」


UTAUとかいうのもあるらしいけどその辺曖昧
ボカロ関係ネタ扱いにくそうだからここで消化

ゼット「人間だってのに、俺らみたいな眼ぇしてやがる・・・。お前面白れぇなぁ」

矢車「どうせ俺には地獄がお似合いさ・・・」

トッキュウジャー×仮面ライダーカブト
闇の皇帝と闇の住人

ガラ「何故」

ガラ「何故、神に等しい力を手に入れた私がこんな事になっている?」

ガラ「何故この私が攻撃をくらっている?」

ガラ「たかが人間の将軍に………」


ガラ「峰打ちで!!」


??「天に変わって成敗いたす」

バトライド2で上様がガラを一方的にボコるのを見て何となく浮かんだ

エリス「魔女の」

キム・ディール「力?」


エルカザド×ソウルイーター

コタロウ(僕だって強くなったんだ……!)

オウガイ「我はオウガイ」

ムラサメ「私はムラサメ」

コタロウ(出番が……来ない)

アルトネリコの場合

ミシャ「いい加減この四角関係に終止符を打とうと思うのよ」
オリカ「そうだねー、二回も寝取りやらかそうとしたシュレリア様はとにかく、ミシャちゃんとは決着つけないと」
シュレリア「ちょ、それは言わないで!?話し合い、皆でよく話し合って決めましょう!!」


アルトネリコ2の場合

ルカ「もー頭に来た!!クロアは私のモノなんだから手ぇ出すな!!」

クローシェ「ハ!自分からフっといてよくもまぁそんな台詞が吐けるわねこの阿波擦れ女!!」

ココナ「そーだそーだ!!クロにはクローシェ様がお似合いなんだからドロデレは引っ込め!!(最終的にクローシェを蹴落としてクロを私のモノにする!)」

シンシア「クー君はこんな人達の所に絶対行かないよ。私の大きな愛で守ってあげないと!」

ジャクリ「……まぁ、あれよね。決まりきった結果にとやかく言うつもりは無いわ……フフッ」


アルトネリコ3の場合

サキ「サキ、思ったんです。愛は素晴らしいモノだけど…奪いあったり、それで傷つけるような事はしちゃいけないんです!だから決着を強引に決めるくらいならアオトさんの事は皆で仲良く共有しましょう!!」

ティリア「うーん、まあ良いわ」

フィンネル「え、良いの!?いやでも流石にこの2人と喧嘩してまで独占したいとも思わないし……独占よりも調教して欲しいって言うか……」











クロア「……なんだろう、涙が止まらない」

ライナー「げ、元気出せクロア!頑張れば良いことあるさ、いつかは!!」

アオト「いや、あんたが言うと嫌みにしかならないからな?」

ブレイブフロンティアのルジーナの話

連日冒険者でにぎわっている酒屋のカウンターで、一人の男が酔いつぶれていた。
「ケッ。どいつもこいつも運だけで俺を出し抜きやがって。もうちょっとだったってのに!」
ダンッ
乱暴にジョッキを置くルジーナ。
その様子をウエイトレスが遠くから心配そうに見つめている。
エリーゼ「ルジーナさん、今日はいつもよりペースが早い・・・。」
マスター「ほっとけ。また寸での所で他の奴に手柄を取られちまったんだと。
      しかもその相手が噂の新人召喚士。悔しくてたまらねえのさ。」
エリーゼ「・・・。」
ルジーナ「おい!ビールもう1杯だ!チンタラしやがって!」
マスター「ルジーナ、その辺にしておけ。お前の強さはみんな充分わかってる。もう帰って休め。」
ルジーナ「るせえ!ヒック・・・揃いもそろってヒック・・能天気なツラしやがって。俺みたいな天才の考えがてめえらに分かってたまるか!・・ヒック・・・グ・・グゴー・・・。」
エリーゼ「寝てしまいましたね。」
マスター「ほっとけ。そのうち寒くなって勝手に起きるだろう。それよりもう閉店時間だ。」
気が付けば客はルジーナだけになっていた。
エリーゼ「ホール、片づけてきますね。」
------------
エリーゼ「片づけ、終わりました!」
マスター「ああ、お疲れさん。俺ももう戻るよ。」
エリーゼ「あの、ルジーナさん、起きないですけど・・・どうしましょう。」
困った顏でマスターに問いかける。
マスター「そのままにしとけ。起こして暴れられても迷惑だ。別に店のものを盗んだりするような男じゃない。起きたら勝手に帰るだろうよ。」
エリーゼ「はい・・・。」
マスター「じゃあ俺は部屋に戻るから。エリーゼ、消灯よろしくな。」
エリーゼ「はい、おやすみなさい、マスター。」
マスターがいなくなっても、エリーゼはまだルジーナを気にして帰れずにいた。
エリーゼ(お顔・・すごく赤い・・。きっとこのままじゃ風邪ひいちゃう。)
酒場に住み込みで働いているエリーゼは、一度自分の部屋に戻って毛布を持ってきた。
フワッ
ルジーナの肩に優しく乗せる。
エリーゼ「おやすみなさい、ルジーナ。」
そうつぶやくと明かりを消してホールを後にするのだった。
-------------
コンッコンッ
コンッコンッ
コンコンコンッコンコンコンッ
翌朝、慌ただしく部屋をノックする音でエリーゼは目を覚ました。
「おい、エリーゼ、あけろ!」
ルジーナの声だ。どうして?疑問を抱きつつ眠い目をこすり、ソロソロとドアを開けた。
ルジーナ「てめえ、おせえんだよ!開けんのが!俺様を待たせんじゃねえ!」
エリーゼ「ルジーナさん、どうして私の部屋を?」
まだ頭がボーッとしている。
ルジーナ「はあ?てめえバカか!マスターに聞いたんだよ!大事なお客様がカウンターで寝てるってのに、ほったらかして店閉めやがって。おまけに毛布なんかかけられてたから文句言ったらお前がかけたんだろうって言うから、わざわざ返しに来てやったんだ!感謝しろ、バカが。」
エリーゼ「ふふっ。」
ルジーナ「何笑ってる!お前の空っぽの頭じゃ俺様の崇高な優しさが理解できねえみたいだな!」
エリーゼ「はい、空っぽだけど、とっても感謝してます、ルジーナ様。」
ルジーナ「っ・・お、おう。分かれば良いんだ。だがな、俺様は一晩カウンターで寝たぐらいで具合悪くするようなやわじゃねえ!二度と余計な真似すんじゃねえぞ。」
するとエリーゼの顔が真剣なものに変わった。
エリーゼ「・・・それはできません。お嫌でしたら、他の酒場でのんでくださいな。」
少し怒ったような声でエリーゼが言うと、ルジーナの顔に焦りがみえた。
ルジーナ「ほ、他の酒場になんか行くわけねえだろ!バカか!俺様が顔を見せなくなったらお前、寂しくてピーピー泣くだろうからな!」
エリーゼ「はい。」
今度は微笑みながら答えるエリーゼ。
ルジーナ「ったく、世話が焼けるぜ。」
ふと、窓の外から小鳥のさえずりが聞こえてきた。
エリーゼ「今日は良い天気ですね。お弁当、作りますから、一緒に食べませんか?公園で。」
ルジーナ「はあ?俺とお前がなんで一緒に弁当食うんだよ!・・・まあ、今日は討伐もないからどうしてもって言うなら、付き合ってやる。」
エリーゼ「ふふっ、ありがとうございます。そちらに掛けて待っててください、すぐに支度してきますから。」
ルジーナ「チッ。」
悪態をつきながらも椅子に座るルジーナ。その耳はほんのりと赤く染まっているのだった。

シンジ「これに乗るんですか?」

リツコ「そうよ、人型掃討兵器リリスΩ」

シンジ「えっと……乗る……?」

ミサト「乗って貰う方が良いの?」

ジュダル「オレと契約して魔装少女になれよ!」
ほむら「迷宮(ダンジョン)……?」

マギとまどマギのクロス
堕転と魔女化ってなんか似てるなって思った
そんで生きてる魔女(?)としてまどマギ世界をジュダルがひっかき回す話か、魔法少女が魔装少女になる話とか
あんこちゃんはアモンでさやかちゃんがギネヴィア、マミさんはおっパイモンだと思う

QB「暁美ほむら、
君には悪いけど母艦が海賊に襲われてるんだ、相手はしてられないよ」

宇宙

茉莉香「さあ、海賊の時間だ!!」

和子「それでは、転校生を紹介します」

ほむら「暁美ほむらです。よろし」

ΩND

ほむら「!?」

~病院~

ほむら「ループをかちぬくわ!」

チートバグ世界に入ってしまったほむら
チートバグ特有の現象を乗り越えてまどかを守ることはできるのかミ?

健夜「白い生き物……」

QB「ボクが見えるみたいだね、どうかな、ボクと契約して魔法少女になってよ」

一方通行「また反射通らねェ……」
ギルガメッシュ「我が勝てぬ……これで何度目か」
モノクマ「コロシアイがまるで成立しない……」
束「まーたいっくん以外のISが使える男か……」

クロスもので蹂躙され尽くしたキャラ達が語らうss
集めればこの10倍は居そう

順平「ゆかりっちーおれのポテリッチ知らねー?」

ゆかり「知るわけないでしょーが」

日向「罪木がアバズレた」
舞園「天気が良いから枕営業する」

ばらかもんのなるが発した子供らしからぬ一言集に混ざってた言葉の中で、ダンロンのキャラでも出来そうなネタだなと思った

でもこの手のネタ(特に枕園さんネタ)は書きふるされてる気もして手が出しづらいなぁ…

ルイズ「忘却王立劇団?」シルクちゃん「ハルケギニア?」


シルク「なんだよ……なんだよそれ! さんざん私の邪魔して忘れることを望んだお前らが
     いまさら爺ちゃんの遺したものに頼るのか! そんなムシのいい話があるか!」

テツロー「違うなシルクちゃん……マツリヤさんだけじゃない。
      これは……俺達と■■■のお話だぜ!」

 そうして戦いに負けたシルクちゃんが目を覚ますと――

ルイズ「今日から私があんたのご主人様よ!」

シルク「……なにこれ」

 ――そこはハルケギニアだった。


 物や人がいつの間にか消えているという事件が多発するハルケギニア。
 自分達の世界がただの物語でしかないことを知り絶望するジョセフをヨミヤ(使い魔)がそそのかして新たな忘却王に据え
 ならばいっそ誰からも忘れ去られてしまえばいいと無能王改め忘却王ジョセフが新たな劇団員たちと共に世界に戦争を仕掛けるとかそんな話。
 テツロー、ピー子、マナみ、主人公は居らず、ルイズとシルクちゃんメインで書こうかと思ったけど設定考えてたら満足した。

狛枝「予備学科ごときがそんなクズカードでどうしようっていうのさ?」
遊星&日向「おい、デュエルしろよ」

5D'sとダンロン2のクロス
とりあえず狛枝のデッキはエクゾディア無しで

クレスケンス「ほう……」

阿部「くるかい?」

クレスケンス「浮気はしたくないんだ、済まないな」

阿部「つれないねぇ」

ちくわぶ「なら、こいつでもくわえてくれないか」ボロン

スカアハ「新弟子魔王なんて悩んだりしたわ」

クフーリン「人生色々ッスね!」

世界の果てまで行ってQ……! 今回のお祭り男は……!


宮川「わっしょ~いっ!」

宮川「さぁ、皆さんっ! 今回私が来ておりますのは、本州南に浮かぶ島ーー『朧月島』でございますっ!」

宮川「この島では十年に一度、朧月神楽というお祭りが行われているようですっ!」

宮川「朧月神楽……はたして、どんなお祭りなんでしょうか……」

宮川「おいっ! 朧月神楽ァ!」


宮川「かかってこいっ!」


世界の果てまでいってQ! お祭り男スペシャル! 朧月神楽!

朧月島にたどり着いた宮川……そこで見たものとは……!


宮川「うわ、何ここ……廃病院……? めっちゃ怖いやん……ん……?」

宮川「ん、何やこれ……? 射影機……? 幽霊を映し出すカメラ……?」


宮川に襲いかかる悪霊の数々……!


宮川「なんやねんなんやねん! あの車椅子の奴……! 絶対、アカンヤツやったやん……ん……?」

宮川「!」

宮川「アカンアカンアカン……何やねんアイツ……顔ないやんっ……! あいつ、顔ないやんっ……!」


そして……朧月神楽の正体とは……!


宮川「……もうね、最近お祭り男としてあんまり結果を残してないんでね」

宮川「今回は……がっつり、あいつにフェイタルフレーム決めたろうと思ってるんですよ……」


世界の果てまで行ってQ! お祭り男スペシャル!


宮川「月蝕の仮面?」(仮)

放送予定無し……!

てつをがNARUTOの世界に力を貸すようです

ナルト「光太郎の兄ちゃんがいりゃそれでいいってばよ」

光太郎「ナルト君、それはダメだ、僕はこの世界の人間じゃないんだ。だから」

ナルト「でもでも、里の奴らのオレを見る目をみたかってばよ!あんな目を向けられてオレは!!」

てつを「僕以外に君の中にいる者ではなく君自身を見てくれる人は必ずいる、だから絶望だけはしないでくれ」

ナルト「そんなやつどこにいるんだってばよ!」

てつを「今はいないかもしれない、だが必ず現れる!」

その時不思議な事が……起こって全て丸くおさまりそうだ

あずさ「シェリル・ノームさんのカバー……ですか?」

P「曲はユニバーサル・バニー、衣装の使用許可も取ってあるんですが……」

???「待ちたまえよ!」

クインシー「だ、誰だ!!」

マユリ様「私だ」ズドォォン

クインシー「見えなかった……あいつの顔以外が光ってるとしか……」

マユリ様「どうだネ?恐ろしくて声も出ないだろう?」


ハゲ「あの人はまた何て格好してんだ」

オカッパナルシスト「美しくないよ」

ゾーマ「ふふふ、よくぞ集った。私と同じ魔王たち……は?」
ルーデル「よし、出撃だ!」
アザトース「4a84ka84dyiw!bysykg9hx?」
+マーラ様

魔王って一言で言っても色々いるなーと思いつつ

【艦これ】提督「水に濡れると艦娘になる」

あらすじ
幼い頃に不慮の事故で瀕死の重傷を負ってしまった提督
軍上層部にいる彼の父親は瀕死の息子を助ける為に妖精の技術を人体に使うという禁忌を犯す・・・・・


水に濡れると艦娘(土佐)と提督に過保護な秘書官の加賀が織りなすギャグSS

昔艦娘が溺れ死んだという悲劇的伝説のある泉で溺れた提督か

なんか誤字ってたな・・・
正しくは「水に濡れると艦娘(土佐)になる提督と提督に過保護な秘書艦の加賀」

>>949 艦娘が溺れるってのもすごいけどな

弓をつがえた娘とかカッコイイ

美希「ハニー!ミキ、キラキラ出来てる?」

ゼット「あぁ、お前は最っ高のキラキラだ!」


闇の皇帝がアイドルのキラキラに興味を持ったようです

八幡「小町……?」

ドラミ「いえ、違いますよ?」

アザトース「zzz」

アホ「今日はこいつを起こす会だ」

バカ「起こすとどうなるんだ?」

ボケ「宇宙が消滅する」

バカ「よしじゃあまずは俺が行こう!」

アホ「いや俺が先だ!」

ボケ「まてまて俺がやる!」

アホ・バカ「どうぞどうぞ!」

ボケ「え?」

アザトース「zzzうるせぇzzz」

この日宇宙のいくつかが消滅した

【安価】佐天「幻想変換(バストチェンジャー)・・・」
佐天さんが胸の大きさを変える能力を手に入れる。
佐天さんのいたずらで登場人物のバストサイズが大変なことに!
ただしサイズは安価先のコンマで決まる。

【艦これ】雪風「雪風・・・妊娠しました!///」提督「なん・・・だと?」

あらすじ
艦娘がとてつもなく妊娠しにくい事をいい事に、提督は雪風と夜戦を毎日のようにしていた。
しかし、そんな中雪風が持ち前の幸運で妊娠してしまう。


続編は

【艦これ】雪風「提督ちゃんの鎮守府に着任しました!」提督「か、母様?!」

オーキド「お前たちの隣に三つのアイテムがあるじゃろう…?」ドドド

つ「弓と矢」
つ「死体」
つ「鉄球」

オーキド「選ぶんじゃ…それにより、君は新たな扉を開くッ!」

ドォーーーン!!

違うか

異聞録主人公「リリム召喚したらまな板だった」

ほむら「誰がまな板よ」

ゴウト「ライドウ!召喚だ!」

ライドウ「・・・」ッキリ

メガテン3主人公「」

ゴウトライドウ「ナニコレ?」

ソフィ(TOG)「のーてんきってなに?」

マリー(P4G)「頭からっぽのこと」

ソフィ「パスカルは神様の特殊スキルだって言ってた」

マリー「ふーん」

さとり「この人間、心が読めない…!?」

??「お?オメーなんでラーメン巻きついてんだ?」

ロシュオ「この道具、どう使う?」
貴虎「まずキャラクター・トップス・ボトムスの3枚のプリカードをセットする。
   次に、《プリキュア・くるりんミラーチェンジ!》の音声認識後、表面のボールをスライドすることで変身シークエンスがスタートし、プリキュアという戦士に変身できる」
ロシュオ「成る程、良く出来ている」

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