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ちなみに前スレがまだ余ってるから埋まるまではそっちを使ってくれ……
やっぱ早かったな……

ロキ　　「人間たちよ跪け！」
サイタマ「おいお前、迷惑だからとりあえず降りてこい」

ワンパンマン×アベンジャーズ

美琴「黒子をレンタルします」
黒子「お姉さまお待ちくださいませ」

美琴「レンタルっていってもお手伝いさんみたいなものよ　メイドの舞夏みたいなものよ」
黒子「いやそういうことではありませんのお姉さま」
美琴「まずはそうね　」
黒子「あのお姉さま？わたくし一応ジャッジメントのお仕事もありますので･･･」
美琴「一夜で10000円コースっと」
黒子「お姉さま！？単位がおかしいですの！」

美琴「そういうことだからそっちでも宣伝よろしく」
ミサカ「11028号がかなり騒いでます　とミサカはミサカネットワークで宣伝したことを報告します
　　　　　20000号が出てこないのが不気味です･･いつもならまっさきにパンツ脱いで飛びつくのに
　　　　　とミサカは不思議に思います」

土御門「家にメイドさんが来る？何ぜよコレ　ｶﾁｶﾁ…ｶﾁｯ　ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁカチカチカチカカチカチカチ」
土御門「イェェェェェァアアァァァァァこれでメイドさんがうちにくるぜよおぉぉぉぉ」
舞夏「兄貴うるさい」

土御門「で　舞夏にぶんなぐられたぜよ」
上条「で？」
土御門「キャンセルはできないからそのメイドさんの相手を上やんにしてほしいぜよ」
土御門「ちょっとだけ見ることができたらもうそれで満足なんだニャー」
上条「いいぜ　お前が　俺のところにメイドさんをよこすなんて頼みを　引き受けると思うってんなら　まずは！」
　―――――――
　インデックス「とうまー料理ﾏﾀﾞｰ？あとお風呂あらってー　あとなんか部屋にほこりがたまってきたかもー」
　上条「なあ少しで手伝ってくれないか」
　インデックス「だってとーまいつもわたしにそうじゃないなにしてんだって文句いうからー」
　上条「舞花に少しは教われよ！あーメイドさんがいる家庭がうらやましい！･･･ちょっとまってくださいインデッ」
　　　　　　　
　　　　　ﾌｺｳﾀﾞｰ
　―――――――
上条「･･･お前にありがとうをいう！」
土御門「どうもぜよ（なぐられると思ったニャー･･･）」


もしも上条のところに黒子がメイド（お手伝いさん）として来たら

サリー「最近の魔法少女はバトルばっかり……幼児向けもプリキュアとか」

なのは「原作者に言ってください……ＰＣ版では私もちゃんと魔法少女してたんです……」

アッコ「ジャイアントロボにお父さんと出てたサリーが言うなと」

ミンキーモモ「それより鬱展開多めなのはどうにかならんのかと。正直小山モモだけで充分ですよ……」

ジャンヌ「ぐはっ」←超鬱展開

メグ「ああジャンヌちゃんしっかり！」

まどか「確かにジャンヌさんに比べればマシかも……」

クリィミーマミ「むしろ最近は大友向けにエロスばかりなような」

姫子「そのセクシー衣装止めてから言って」

アイ（ゴメンナサイゴメンナサイＰＣ１８禁の魔法少女でゴメンナサイ）

セーラームーン「あははー、先輩方気にし過ぎですよー」

『お前が言うなこの元凶め！！』


どれみ「遅れてすいませーん……あれ？　セーラームーンさんがボロボロだ」


＊

ナージャ「……呼ばれてません」

キュアブラック「あなた魔法少女じゃないでしょ」


誰が何のキャラかわかるかな？

琴浦「あなたもこころが読めるの？」
神峰「よめるというよりは『見える』ってかんじです」

SOULCATCHER(S)×琴浦さん

真鍋「･･･」。゜゜(ｱｯﾊｰﾝ)

琴浦「なな何考えてるのよ！？」

神峰「なんだ･･･なんでモザイクがかかっているんだ？」


音羽「神峰以上に心を読めるのか･････････」

琴浦「いやですよ恋愛事情をひっかきまわすのは」

邑楽・歌林 「ッ！？」ﾋﾞｸｯ

音羽「ﾁｯ」

ヒソカ「面白そうだ◇」
勇次郎「たわけが...クスクスクスクス」ﾆｨｨｨ
めだか「ふふふ、たぎってくるぞ」凛ッ！！
剣八「ぶっ頃し合おうぜ」

戦闘狂勢揃い、バトルジャンキー決定戦

佐天「バトルプログラマーウイハル、かぁ……」


佐天「スカート捲ってやるぅ！えいっ！えいっ！」

初春「ひゃあ！佐天さんやめてくださいよぉ」

佐天「えいっ！えいっ！」

初春「なんで私の上にのってるんですかぁ～」

ガチャリ

11090号「どうもこんにちは初春さんいらっしゃいますか、とミサカは丁寧に……あぁっ！！こっ、これは！」

正常位！！！！

最もオーソドックスかつポピュラーな体位、一見有りがちな愛の求めあいに見えるが…しかし女性同士

あぁ まさかまさか、重要な仕事を依頼しようとしている相手がこのような異常性癖の持ち主だったとは

同性相手に…ミサカは信じられません

ミサカなら断然男、学園都市内で言えばイマジンブレイカーが良いのに

しかし この人以外にこの難事件を頼める相手が他にいないのも確かです、とミサカは状況を知ります

事件解決のためミサカはあえてあえて社会道徳をかなぐり捨てて見て見ぬフリをしなければ！！

そう、これは　　　超　　　法　　　規　　　的　　　措　　　置！！

ミサカは学園都市の安泰のため一人の不幸な少女の人生を敢えて敢えて見て見ぬフリをするのです。

(フラッシュバックする一方通行との戦闘の記憶)

あぁ、最低だ最低だ・・・、ミサカはなんて最低なシスターズでしょう。

＜冥土返し＞よ、＜打ち止め＞よ、冥土返しの病院に引き取られているシスターズ達よ

このミサカ11090号の魂の選択を、笑わば笑えぇぇ！！

・・・見なかったことにしよう！　　'`,、'`,、'`,、('∀`) '`,、 '`,、'`,、


初春「えっと、はい。それで、何のご用でしょうか？」

11090号「…＜樹形図の設計者＞が、半年ほど前より応答しないのです」

一夏「遺伝子レベルで一目ぼれです、結婚して下さい」ｷﾘｯ
小吉「え？ ちょ…!?」

ホモに好かれる漢のなかの漢、小町小吉の受難。小吉ぶっ殺し隊 日英中仏独連盟結成。

麦野「異性として好きよ浜面」浜面「な　いや気持ちは嬉しいけど」

滝壺「浜面･･･？何話してるの？」ﾒｺﾒｺﾒｺﾒｺ

浜面「ちょっとまって落ち着いてくれ」

麦野「エイプリールフールよ」

浜面「なんだびっくりさせないでくれ」

滝壺「浜面？話は終わってないよ？」ﾒｷﾒｷﾒｺﾒｺﾞ

浜面「･･･ちょっとまってくれ　滝壺は嘘じゃないのか」

麦野「うん」



麦野「･･･嬉しいっていわれた」ﾆﾔﾆﾔ

絹旗「つまり嘘じゃないんですね」

ケロロ「ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ」
イカ娘「ゲソゲソゲソゲソゲソゲソゲソ」
ギロロ「♪～♪～」ﾌｷﾌｷ
ケンスケ「♪～♪～」ｶﾁｬｶﾁｬ
クルル「クー、クックックック～♪」
チェリー「ゲース、ゲスゲスゲスゲス♪」
タママ「....ボクノグンソウサン」
怒江「....ワタシノゼンキチクン」
黒子「....」
ドロロ「....」

ぬ～べ～・殺せんせー『.....はぁぁぁ』

ゴンさん「負ける気がしない」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
悟空(SSG)「オラ、ワクワクすっぞ」ｷﾞｭｨｨｨｨﾝ
マスタートリコ「この最強メンバーと戦える事に感謝するのさ」ﾌｧｧｧｧ
ルフィ「おっもしれぇ、やってやろうじゃねぇか」ｷﾞｭｭｭｭ
勇次郎「阿呆共が、烏合の衆とはよくぞ言ったものだ」ﾕﾗｱｧ

銀河一大食い王者決定戦

シュレリア様の奥の細道(ギャグマンガ日和パロ)

アヤタネ「シュレリア様 好きな食べ物 なんですか？」

シュレリア「ウニですけど」

>>27
一時間もしないうちにゴンさんが衰弱してリタイア

勇次郎も常人よりは食べるがまだ人間の常識レベルで終わる

ルフィも大量に食うがサイヤ人の胃袋には恐らく勝てない

食没でいくらでも食いだめ出来るトリコが優勝だな

遊星「機動六課？」

遊星さんなら絶対あの中に馴染める
てか、誰にフラグを立てるのだろうか……

当麻「また補習か…不幸だ……」

学園都市が超能力開発、研究をしておらずレベルなどの序列は全て純粋な学力の差だったら……
要するに外よりも高度な内容を教育として教えているだけなんだが能力バトルがないとやはりつまらなくなるな

DIO「ぬ？」王土「お？」王「ぐんぎをやらぬか？」

刃牙「よろしく御願いします(やべ、欠伸出そう)」
春巻「俺の強さを見せてやるちょー」

マリ「ふにゃふにゃあ～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ピトー「みゃうぅ～～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
シンジ「マリさんもピトーさんもかわいい」wﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マリ「ふみゃゃゃ～～////」
ピトー「ミィー、ミィー////」

桂馬「クズめ……」義貴「お互い様だろうが」
神のみぞ知るセカイ×これが私の御主人様

>>30
案外全員にフラグ立ちそうだな

銀時「おばちゃん、宇治銀時丼を一つ....それから苺パフェ」
竜埼「私も同じものを.....」

エイジ「わぁおです☆」
リュウタロス「お前の漫画面白いよね♪答えは聞いてない。いぇ～い♪」
紫原「仕事場のポテチもらうからぁぁ」

シズク「キルアくんを逆レイプ」
キルア「え？」

とうま「しょげぶ！」あくせられーた「はんちゃだ！」

とうま「おりゃあ」

あくせられーた「はんちゃ！いたい！」

とうま「よし！あたったぞ！」

あわきん(私は今桃源郷にいる！)ﾊｧﾊｧ

ショタ二人のガチバトル！
非常につまらなそうだ…

>>40
別の意味で盛り上がりを見せそうだ

しんのすけ「おじさん！オラと死体ごっこしない？」タモリ「いいとも！」

あの人結構ノリいいみたいだしな

桃華「冬樹くんが私だけの物にならないからヤンデレになる」
冬樹「え？」

>>43
どちらかといえばもともとヤンデレ属性
裏じゃなくて表の方が

美琴「分身を作れるようになった」

GetBackers見てて思いついたネタ
内容は特に考えてない

土御門「安価で舞夏に許してもらうにゃー」

ケンカしてしまった土御門と舞夏を安価で仲直りさせる
明らかにダメだが一応書いておこう

球磨川『君が新しくマイナス十三組に入る...』
タママ「タママ二等兵ですぅ」

まどか「死の、先を逝く者達よ！」

杏子「てめえの顔も見飽きたぜ！」

マミ「セレスティアルスター！」


さやか「ノリノリだねぇ」

ほむら「ホントに」

レノ「お仕事開始だぞ、と！」クラウド「」

タークスたちの強さが出会った当初からインフレ気味というか明らかにセフィロスより上だったら(ヴィンセントを除く)
……無いな。

P「ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」
アイドルに寝起きドッキリ敢行
ありそうなのに意外と見ないな

モノクマ「君達には音速を超え、世界最速を目指して貰う」

モノクマ「手始めにサーフローラーでファイアートリガーを追い越せ！」

音速バスターDANGAN RONPA！


知名度がなぁ……

>>53
なぜそこで小鳥を出さない

>>27

カービィ「？」ﾎﾟﾃ
きゅうきょくキマイラ「ﾋﾟｷﾝ!」ｽﾞﾝ
クリーム「ｶﾞｵﾝ」ｽﾞｽﾞｽﾞ

こいつらなら全員負かせられる

カービィ「ここは一体…」


アニカビ「ぽぁよ！ぽぁよ！」
デデデ「むむむ、このどこかの誰かにそっくりなピンクだまは…」
カービィ「これは…赤ちゃんのぼく？」
フーム「カ、カービィが喋った！？」
ブン「しかもデデデ大王なんかと一緒に！？」

アニデデ「ワシそっくりな偽物が出たらしいゾイ！全くもってけしからん！どうなっとるんじゃエスカルゴン！」
エスカルゴン「それどころじゃないでゲス！一回り大きいカービィがもう一体！更にメタナイト卿の偽物まで一緒らしいでゲス！」

メタナイト「この世界は堕落しきっている…私の居た世界以上だ…。何故、きさまは奴の部下になどなっている？」
アニメタ「な、何をする気だ…！？確かに陛下はアホでマヌケでロクな事をしないが、まあそれなりに平穏だというのに…！」

カービィ「星の勇者だなんて…こっちの世界のぼくは大げさな扱いだなあ、照れちゃうよ」
アニカビ「ぱぁゆー！」
フーム「大きい方のカービィは伝説の勇者とは違うの…？」
カービィ「そんなのじゃないよ、ただの元旅人だよ。ぼくはぼくの思うようにやってただけだもの」
デデデ「よく言ったもんだ全く。お前さんが思うようにやった結果であれだけ星を救っておいて」
ブン「スゴイじゃないか！やっぱり向こうのカービィもヒーローなんだ！」
メタナイト「ただし思うようにやってるせいで冤罪で倒される者も多いがな。なあ大王」
デデデ「泉の件はおれさまもあえてそう思われて仕方ないようにしていた」
デデデ「それ以外は援護のしようがない。な、ケーキを奪ったと思われたメタナイト」
カービィ「返すことばもございません」


カービィ二次というとアニメ版の喋れない方が多いんでいっそアニカビ世界にゲームカービィとオマケ二人が紛れ込む話が見たい

クラウド「俺の剣がどうかしたか？」

クラウド「……確かに他のソルジャーでこんな飾りっ気のない武器を使ってる奴は少ないかもな。例外はセフィロスくらいか」

クラウド「俺はザックスからこの剣について眉唾としか思えない話を聞かされている」

クラウド「何でもこの剣は別の世界から来たものでこの世界には無い金属が使われ、刃こぼれはおろか欠けた記憶さえ無いんだそうだ」

クラウド「あいつは言っていた。あの剣は別の世界から自分が持ってきたってな」

FF7(登場はザックスのみ)×ベルセルク
クラウドとある人物に語るザックスの冒険譚
ザックス、クラウドの愛用していたバスタードソードがベルセルクの世界に飛ばされたザックスが持ち帰ってきたものだったらという無理のありすぎる捏造話

>>55
あ……完全に忘れてた……

ゾフィー「お前たちの様なひよっこを宇宙警備隊とは認めん！！」

ゼロ「ウルトラ兄弟が俺達ウルティメイトフォースゼロの前に立ち塞がるというのなら、倒すしかない！！」


？？？「今こそウルティメイトフォースゼロの力を結集するのだ！！」


グレン「ウルトラ兄弟は完全に俺達ウルティメイトフォースゼロの敵に回った」

初代「勘違いするな、次はお前たちを倒す」

ミラーナイト「何故です？」

ジャック「許すまじ、ウルティメイトフォースゼロ！！」

80「お前もウルティメイトフォースゼロだったのか、次は俺が相手だ」

ジャンナイン&ジャンボット「「グァ！？」」

メビウス「ウルトラ兄弟とウルティメイトフォースゼロは戦うしか無いという事ですか」

全ウルトラ兄弟vsウルティメイトフォースゼロ
掟破りのウルトラファイト！！
そして、現れるウルトラマンべリアル

べリアル「ふん」

ダイナ「俺達もいるぜ！！」

もう、誰にも止められない！！
ウルトラマンジェネレーションバトル！！
勝つのはどっちだ！！
ウルティメイトフォースゼロvsウルトラ兄弟　ウルトラマン大戦featウルトラマンダイナ
遂に決着！！
どちらが勝つか決めるのは君だ！！

>>61
CCはやってない人かい？

　１話収録後
シン「キラさん！俺もガンダム主人公になれました！」
キラ「やったねシン　僕も応援しているよ」
アスラン（グラサン･･･偽名･･･クワトロ大尉のイメージか？）

最終回収録後
キラ「･･･終わったね」ﾁﾗｯ
シン「いやーやっぱり最後はキラさん達が決めないとだめですもんね　本当にいい終わりでしたよ　ハハハハッ」
キラ（笑ってない！目が全く笑ってないよ！メイクしてないのに種割れちゃってるよ！）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
アスラン（結局･･･何をしたかったのか全く分からなかった）

傀「……場代の値上げ……ですか」

おっさん「ああ、すまんね、アンタは飲み食いしないヒトだけど、他の御客さんはするからねぇ……」

禿げ「場代千円上がったくらいでケチ臭いこと言いっこ無し無し」

髭「どうせオレらはむしられんだろ」

紳士「ですねぇ、っとポン」

球磨川禊『え？』ｿﾞ

　　　　　『僕？』 ｿﾞ ｿﾞ

　　　　　『生まれてこの方嘘なんて』ｿﾞ ｿﾞ

　　　　　『一回も吐いたことがないよ』ｿﾞﾝ

>>67
それ絶対に嘘だろといったら螺伏せられかねないな
それと効果音が素晴らしい褒めッ

マグナムエース「学園都市？」
アイアンリーガーたちの人格プログラムの原型くらいは構築してそうだな。

>>64
ググったら出た。元はアンジールのか……orz

リト「こうして親友同士会えるのも中学の同窓会位だな」
刃牙「まぁそお言うなよみんな充実した高校生活送ってるってことじゃねぇか」
楽「ま、リトが一番リア充だけどな」
リト「お前にだけは言われたくないぜ」
善吉「確か、幼馴染みのおとなしい感じの娘だよな？」
刃牙「お前の幼馴染みと比べればな(笑)」
一護「確かに(笑)」

>>74
真っ当な仏教徒ならこんなとこ来ないだろ

ライト「勝利のイマジネーション！」ククリ「しゅっぱーつ、しんこー！」


烈車戦隊トッキュウジャー×魔法陣グルグル
イマジネーション(想像力)の高さが強さになるって点で似てる気がした

車掌「ただしレンケツバズーカは尻から出る！」

P「高校生クイズにアイドルを特別枠として出場させることになった」
現役高校生でいいとこまでいける人いたかな……？

進撃の琴浦さん

琴浦（この人･･･巨人だ）
アニ「なに？･･･なにか顔についてる？」

琴浦「この人･･･狂人だ」
ハンジ「ウオーーーー！！！熱いぜ！火傷しちまったぜーー！！ここ柔らかいぜーー！ナンデぇぇぇぇ！？！？」
団員「分隊長！いつかあんた死にますよ！」

神裂「チ～チ♪チッチ♪」ｸﾈｸﾈ

神裂「オッパァ～イ♪」ﾓﾆｭﾝ…

神裂「ボイン♪ボイ～ン♪」ﾊﾞｯﾊﾞｯ！

神裂「チ～チ♪チッチ♪」ｸﾈｸﾈ

神裂「オッパァ～イ♪」ﾓﾆｭﾝ…

神裂「ボイン♪ボイ～ン♪」ﾊﾞｯﾊﾞｯ！

神裂「もげ♪もげもげ♪乳をもげ♪」

神裂「てーん！」ﾃｰﾝ♪





土御門「という映像があるんだが」

上条「いくらだ？」

>>82 ワロタｗｗｗ


黒妻綿流「おのれ上条！」
もし上条が固法に(ラッキースケベ的な意味で)手を出してたら

よく考えたらまだ上条さんと黒妻は面識ないんだよな
たぶん仲良くなりそうな気もするがあえて対立させたい

他対立のためのネタ

黒妻「やっぱり牛乳はムサシノ牛乳！」
上条「でも上条さんの家計的にはこっちのほうが」ﾋｮｲ
黒妻「ア゛？」ﾋﾟｷ

浜面「俺がレベル５？」アレイスター「たぶん」

浜面「いったいなんの能ｒｙ」アレイスター「手先が超器用」
浜面「俺泣くぞ」



上条「俺が実はレベル５？」アレイスター「たぶん」

上条「でも判定はレベル０だったぞ」
アレイスター「君の幻想殺しで打ち消されているだけで　実は第1位レベルの力がある」

アレイスター「『前兆の予知』　一方通行をはじめいくつかの人間が君にそれを感じている」
上条「もしかして　予知能力か？」
アレイスター「いや頭が固いっつーか超頑丈な能力だ」
上条「じゃあなんで前兆の予知にふれたんだよ」

アレイスター「君頭頑丈だろ　何回も噛まれても大丈夫なんだろ？そっちのほうが超凄いんだ」
上条「･･･なあ　さっきから口調がおかしくないか？」
アレイスター「ぶっちゃけ音速の攻撃をよけられることより強い力で噛まれて傷が残らないことのほうがすごい」

インデックス「へっくしゅん！･･････？」

アレイスター「というわけで君の能力名は『頑固頭（マッドヘッド）』だ　
　　　　　　　けっして君が変な髪型だからとか成績が悪いからとかじゃないぞ」ﾆﾔﾆﾔ
上条「おい何笑ってんだ幻想関係なくぶち殺すぞ」

アレイスター「これから大変だろう　レベル５とわかったらますますモテるんだろう死ね」
上条「聞いてる分ならわからないと思ってんならその幻想をぶち殺す」



一方通行「俺がレベル５？」アレイスター「そうだ」

一方通行「知ってンだが？」
アレイスター「そんなことよりお前の性別が知りたい」
一方通行「みりゃわかンだろォが」
アレイスター「･･････こんなにかわいい娘が女の子のはずがない！」
一方通行「ほめてくれてありがとなァ　お礼に天国におくってやンよ」



佐天「私がレベル５？」アレイスター「うん」

アレイスター「普通に驚いたよ･･･」
佐天「なんの能力なんですか？」
アレイスター「能力者・魔術者・他の異能の力を持つ者でも･･････
　　　　　　　　とにかく他人をエイワスと同等の存在にできるというものだ」
佐天「ふーんそうなんだ（エイワスってなんだろ？人？）」

アレイスター「（この子をこちらの戦力にすることができればプランが超はかどるな）」

アレイスター「･･･ねえなんか欲しいものない？好きな人のパンツとか」
佐天「初春のパンツ」
アレイスター「ま　まあいいだろう（ツッコミまってたのに即答か･･･この子を戦力にして大丈夫かな･･･）」



初春「わたしがレベル５ですか！？」アレイスター「たぶん」

アレイスター「君の能力をあげる要因があった」
初春「え？それってなんですか？」
アレイスター「佐天涙子が君に会うたびにしていたことだ」
初春「あ･･･あれですか･･･」
アレイスター「ん？あれってなんだい？言ってくれないとわからないよ」
初春「私の能力って熱を操る能力　低温保存(サーマルハンド)でしたよね　それがレベル５ということは」
御坂「ええ　温度を自在に操るってことでしょうね」
アレイスター「ちょっとまってなにしようとしてんのっていうか御坂美琴がなんでここｶﾞﾎﾞﾊﾞｯ！！？？」



黒子「わたくしがレベル５ですの？」アレイスター「たぶん」

アレイスター「変態レベルが･･･」
黒子「そんなことで呼ばないでほしいですの」



姫姫神「私が。レベル５？」アレイスター「たぶん･･･」
アレイスター「行数的にここまでしかはいらなかったのでまことに残念ながらここで終了だ」姫神「ひどい。いっぺんしん

朽木白夜「兄に千本桜の名は譲ることはできぬ」
初音ミク「よろしい　ならば決闘だ」

朽木白夜「ふざけるな･･･そのようなものが卍解どころか斬魄刀であるはずがない！」
初音ミク「ネギを馬鹿にすると痛い目合うよ」

初音ミク「『初音ミクの消失』」ｼｭﾊﾞｯ
朽木白夜「！？」

朽木白夜「(なるほど　あのサイズにまとめることでに力を集め超高速戦闘を可能にしたか)」
初音ミク「ゲキド街では普通だよ？」


初音ミク「ついでにいうとこの衣服も含めて卍解なんだ」
朽木白夜「それがどうした」

朽木白夜「終景・白帝剣」
初音ミク「すごいね　私が最後にできるのは　この音にすべての魂を込めるだけ」



平知盛・いがみの権太・源九郎狐「･･････義経千本桜は？」

Aya「学園都市か……」
パラサイト・イヴ×禁書
学園都市の研究がきっかけでミトコンドリアが暴走してしまったら……
意図的にやる奴いそうだしな
問題は上条当麻の出番はほぼ作れないことくらい

京太郎「麻雀街？」

咲×「C」とのクロス
少し設定が違うだけで「C」と同じ設定

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァ、貧弱ゥゥ貧弱ゥゥ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

球磨川『ぐふっ、ははは、貧弱かぁ、返す言葉も無いなぁ....』ﾕﾞﾗｱ

DIO「き、貴様何故立ち上がれる！？」

球磨川「決まってんだろ、護りたい物のためだよぉ
貫け【却本作り】」

春巻「かかってこいちょー」

勇次郎「たわけが.....」

春巻「お前なんか楽勝チェン」

勇次郎「ほほう」

1stロック「君達みたいな人間がロックマンだって？甘ったれるな！」

ヴァン「旧式のロックマン達が俺達の前に立ち塞がると言うなら、倒すしかない！」
スバル「機械型ロックマンと変身型ロックマンは戦うしかないって事か…！」

エール「ジルウェ…いつまでも迷うのもゴメンよね。せめて子供の夢ぐらいは守ってみせる！ロックオン！」
エックス「お前も変身型ロックマンだったのか…次は俺が相手だ」

熱斗「秋原町は俺の庭だ。町の住人で知らない奴はいない、そのシュウって子もな」
ロックマン.EXE「でもおかしいよ、記録ではシュウ君はもう…」


？「モデル15(ﾌｨﾌﾃｨｰﾝ)…ロックオン」
モデルA『モデル15だって!?そんなライブメタルがあんのか!?』
ロックマンモデル15「俺は全てのロックマンに変身できる。勿論モデルA、貴様にもな」
グレイ「似たような力か…トランスオン！クロノフォス・タイムボム！」
モデル15「ロックオン、ファースト。タイムスロー」
グレイ「タイムボムが打ち消された!?」


エックス「お前達の死者への未練が、死者の蘇りたい執念と結びついて、シグマを復活させたんだ！」
熱斗「…彩斗兄さん…」
ヴァン/エール「…ジルウェ(先輩)…」
スバル「寿命を持たないあんた達には分からない！生まれては死にゆく命が、その切なる願いを叶える事の何が悪いんだ！」
ゼロ「俺も賛成だ。生きて戦う命こそ真に強い。次に託す事を知らない死なぬ命が、他人を押し退けてまでやろうとする事なんざ碌なもんじゃない」


ジュノ「今こそメガリバース装置を作動する時。死せる者達が復活するのです。トリッガー様と言えども、邪魔するとあらば排除しますよ」
ロック・ヴォルナット「まだシステムに囚われているのか…そんなもの、人類再生プログラムと何が違うって言うんだ！」


ロックマン.EXE「熱斗君、…いや熱斗。僕達はいつでも繋がっている。この世界は、今を生きる君達の為に作るんだ！」
熱斗「…ああ！いくぜ彩斗兄さん、俺達兄弟の力を見せてやるんだ！クロスフュージョン！」


コピーエックス「どうして英雄の僕が死んで、君みたいなイレギュラーが生きてるんだい？僕が代わりに生きてあげるから、早く死んでくれないかなぁ？」
ゼロ「俺は悩まない…！何度でも、何度でも叩き斬るまでだ！」


伯爵「光を反転させ、世界を闇の力で包む為ならば、我々も協力しよう」
シェードマン「それは心強い…ｷｷｷｯ！」
ジャンゴ「させるか！太陽ぉおおおおお！！」
スバル「バトルカード"タイヨウジュウ"！」
熱斗「バトルチップ"ガンデルソル"、トリプルスロットイン！P.A―」
「「「パイルドライバー！！」」」


ヒューマノイドロックマン対メカニカルロックマン ロックマン大戦 feat.ボクらの太陽

ミチル「青ピおはよございます」青ピ「ボクの理想の彼女ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

とある×この彼女はフィクションです
青ピなら絶対「ぼくのりそうのかのじょ」を書いたノートとか持っているだろう
禁書世界なら科学または魔術でミチルが作られてもおかしくない
問題は青ピが他の禁書キャラとフラグ建てるならだれになるかだ……

東京、某所の雑居ビル––––

個室ビデオ店のすぐ真上に夢と狂気の王国は存在した––––

J('ｰ`)し「オゥ……シーハー……シーハー……イエス！！」

('A`)「カッート！！」

一昨年公開された映画『クリ立ちぬ』の収録風景だ……

監督は二十数年間、ここで母親と一緒にロリアダルトアニメを撮り続けている……

('∀`)「僕は常々思うんですよ、ロリと本気の恋愛してなにが悪いかって（笑）」

　　狂気とも思える行為––––

　　　　夢を描き続けたその果てにあるものは––––

鬱崎毒夫のズボリアヘまみれのようです('Ａ`)

ステイル「僕は彼女を救う！」

ステイル主人公による禁書再構成
インデックスが上条当麻の部屋のベランダに引っかからずステイルたちが早々に確保に成功した前提で
インデックスを回収し眠らせその後ファミレスに食事へ向かうステイル
混みあう店内の中、ステイルはある人物と相席、人懐っこい雰囲気の子供にしか見えない女性そしてステイルは彼女と会話。初対面なのにそれなりに話は弾む。そんな雰囲気のせいだろうか。ステイルは彼女に聞いてしまう、すでに諦めたはずのことを。彼女の口から紡がれる希望と可能性。そして彼は 決意する。

「許してもらえるとは思ってない。だが、彼女を救えるなら……そのためなら」

ステイルと神裂じゃペンデックスに勝てないな……

穂乃果「みてみて！こんなの拾った～！」

ほのかー「ほのー！」

絵里「…私に似てる？」

えりちか「えりちかおうちかえる！」

うみー「…」

海未「どうしましょうか…？」

ぷちらいぶ！

書いてる途中で気づいたけどこのネタpixivにもうあったわ

凛　「…どうしてこうなった」
奈良「ディ～フェンス、ディーフェンス…」

何を間違ったのか、奈良重雄をアーチャーとして召喚してしまった遠坂凛。
日常的にセクハラを受け、勝負下着を着用され、マニアックなサービスを要求され…サーヴァントを殴打する日々。
だが、ほかのサーヴァントもみんな変態だった。

「やらないか？」
「ランサー、何故ツナギを脱――」ｱｯｰ！
「待てなんのつもりだ、雑ｓ――」ｱｯｰ！
ランサー 青いツナギのいい男

「桜ちゃん言うん、よろしゅうな？」ｼﾞｭﾙｯ
(なんで私を見て舌舐めずりしたの――？ 手に持ってる葱はいったい何なの！？ た、助けて先輩…！！)
「おい、ライダー僕が…」
「…ぎゃあぎゃあ やかましいわ！」
ライダー 某ガチレズHIME生徒会長

「葛木、一成、俺の嫁探しを手伝ってくれ」
「……」「……」
キャスター 間界の王子

「不埒な悪行断じて許せん！ この変態仮面がおしおきしてやる！」
「もうみんなバーサーカーのちまきの餌食になりなさい！」(ﾔｹｸｿ)
バーサーカー 正義の変態

「シロウ…これはいったいぜんたい…？」
「…さ、サーヴァントって、みんな変態なのか？」ｻｻｯ
「シロウ、待ってください！ 私は違います！ な、なんで距離を取るんですか！？」

「ちょっと待って、なんで俺ちゃんがココに！？」
アサシン アメリカン変態仮面

たけのこ「きのこー野球しようぜー」

きのこ「今行くよたけのこー」

クランキー「ドンキー、見合いにいってくるんじゃ」ドンキー「ウホ？」

ゴリラの見合いやら恋愛やらデートやらHシーンやら…
誰得だよ……

禁書

天草式ＳＳ


いままで知られていなかった聖人級の力の持ち主が突如出現したらしいと聞いて、調査に訪れた天草式一行。


対象者は父子家庭に育った泣き虫で虚弱な少年。

だが、何らかのきっかけでその肉体はたびたび膨れ上がり、神崎に匹敵、下手すれば上回る剛力を奮う暴走を繰り返す。

まさしく聖人級の力だが、暴走を抑えるために天草式の面々が放った「聖人崩し」ならぬ「聖人縛り」は全く効果を表さない。


彼は十字教の「神の子」キリストではなく、ギリシャ神話の「神(ゼウス)の子」、ヘラクレスの肉体的・魔術的特徴を持ち合わせて生まれた聖人とは似て非なる存在だったのだ。

彼の力が発現したきっかけは「ムサシノ牛乳を飲んで生き物を殺したこと」。

女神ヘラの乳を飲み、ヒドラを殺したことで始まったヘラクレスの武勇伝に由来して、牛乳を飲んだ上で蚊を潰したり蟻を踏んだだけでも擬似的に発揮されるヘラクレスの破壊の力。
だがその破壊の力が真に覚醒し荒れ狂うのは、彼が聖女の胸から流れる血を飲んだ時。


そして「蛇を[ﾋﾟｰｰｰ]もの」ヘラクレスが日本で覚醒した場合、殺されるべき蛇として「オロチ」が蘇る……

それを狙う魔術結社が神崎と天草式、そしてヘラクレスの戦いに介入し……


……ってとこまでプロット作って風呂敷の広げすぎで断念した


誰か書いてくんねーかな

司会者「さあ始まりました第八回ガンプラバトル国内決勝戦！」

司会者「対戦相手は、前回の世界大会2位入賞の『メイジン・カワグチ』のこと、『ユウキ・タツヤ』だぁーっ！」ﾜｧｰｯ

ユウキ(この戦いに勝って今度こそセイくんと全力でバトルする！　世界大会という舞台で！！)

司会者「対する相手は！　大会初出場にしていきなり優勝候補を次々と倒し勝ち進んだこの大会のイレギュラーにして、
　プラフスキー粒子及び新バトルシステムの開発に深く関わった企業の一つであるフロムソフトフェアからの最強の刺客……」

司会者「『“黒い旋風”アリーヤ川手』だぁーッ！」

アリーヤ川手「………」

ガンプラバトルにフロムソフトウェア最強が参戦するそうです。

京太郎「あれから2年、団体で全国大会に行けたよ」

咲「おめでとう京ちゃん」

咲「ところで初戦の相手なんだけど」

和「えっと……クロマティ高校、ですか」

優希「都大会を1年生だけで勝ち上がったそうだじぇ」

京太郎「龍門渕みたいだな」


都立クロマティ高校　オーダー

先鋒：神山高志（1年）
次鋒：林田慎二郎（1年）
中堅：メカ沢新一（1年）
副将：北斗武士（1年）
大将：フレディ（1年）

一「俺はどうすればいいんだ……！」遙一「泥をかぶるつもりならお付き合いしますよ」

一「高遠……」

遙一「まだ迷ってるんですか……？」

一「俺はいつも一線を越えないようにしてきた犯罪者の罪を暴く以上俺自身は同類であってはならないんだ……！」

遙一「……」

一「だが……もし、俺が今考えてることを実行すれば俺は……！」

遙一「犯罪者を断罪する立場である限り自分は聖人君子でないといけないわけですか……つくづく君は甘いですね」

一「何だと……！」

遙一「闇を追う人間が闇を理解してなくてどうするんですか」

一「……！だっ、だけど俺は……！」

遙一「大方おじいさまに申し訳ないとでも思っているのでしょうがあなたのおじいさまも決して聖人君子ではなかったはずでしょう？」

一「……」

遙一「一線を越える覚悟がなければ変えられないこともあるはずです」

一「……！そうだな！俺が間違っていた！ありがとな高遠！」

遙一「いえいえ。では、参りましょうか」

一・遙一「覗きへ！」

美雪「……へぇ」

思い浮かんだはいいがいざ書くと茶番にしか思えん……

エーリカ「そして輝く」

ウルスラ「ウルスラソウッ！」

501All「＼ﾊｧｲｯ!!!!／」

P「へー、小鳥さんもこのジム通ってたんですね」

P「いやあ、お恥ずかしい話ですが、最近お腹のあたりの肉がきになりまして」

P「それに、あの子たちがあんなに頑張ってるのに、自分だけだらしない体型なのはどうかなと」

小鳥「で、ですよねぇ」

小鳥（い、言えない……確かにアイドルたちと自分を比べて一念発起したけど）

小鳥（その原因がプロデューサーさん『あなた』の視線を気にしてだなんて……！）


こうして一緒に通ってる間に仲良くなって
それを怪しんだアイドルが、とか
そのジムで噂の女たらしマッチョが小鳥さんに近づいてきて、とか

ト部「よだれなめ会うのって良いわよね」
佐和「二人だけの世界的なやつ？」
ト部「ええ、他の全てから隔絶された二人だけの世界」
佐和「そういうの凄く解る、一緒に堕ちたり壊れてく感じよね」
綾波「ポカポカするってこと？」
ト部「そうよ、ポカポカするしゾクゾクするのよ....」
綾波「ポカポカ......ゾクゾク...」
智子「体がとろけちゃう位幸せな感じなの」
ト部「お互い独占欲強いわよね」
智子「いいえ、これは私達なりの愛の形じゃないそんな、悲観的になる事はないわ」
綾波「愛、ポカポカ....ゾクゾク....これが愛」

狂ってるけど心温まる女子会

七夜「へぇ……殺気を全く感じないやつなんて初めてだ」宗次郎「ふふ。貴方は面白い技を使うんですね」
月姫×るろうに剣心
七夜は魔眼無し。小ネタでも書ききれないな…

みらい「ドイツ第三帝国に出向しろと言われた、死にたい…」

「友邦ドイツからお前を一時貸与したいって言われたんだよ」ﾁﾗｯ
「枢軸国としては断りきれないんだよな～」ﾁﾗｯ
「代わりにティルピッツを始めとするドイツ艦娘を、無償でジャンジャン送ってくれるって言われたんだよ～」ﾁﾗｯ、ﾁﾗｯ
「ま、ちょっとした観光旅行だと思ってさ～」ﾁﾗｯ
「ま…間違いなく徹底調査された上で解体されるに決まってるじゃないですか～～ッ！」ｸﾜｯ

何故だろう、ドイツニキの手にイージス艦が渡ったら歴史がひっくり返されそうな気がするのは……

>>124
ナチスの科学は世界一チィィィィ！

実際分析にそう時間はかからんだろう…
応用もしかり

キン肉マン「今更だが、全ての元凶は父上のような気がしてきた」
テリーマン「今更だな…」

ロビンマスク「今更だが、負け戦のほとんどに委員長が絡んでるよな」
ウォーズマン「今更だろ」

バッファローマン「え、プリプリマンが戦うシーンあったのか！？」
ラーメンマン「今更だがＶジャンプ版二世に出てたぞ」

ブロッケンJr.「今更だが、実は俺も下種超人だったんだよ……」
ジェロニモ「そういや先輩も人間から超人に……散々オラを笑ってた完璧・無量大数軍の面子丸潰れだズラ」

QB(ORヴェルトール)「力が欲しいか？」

さやか「ロボットぉぉぉぉっ！？」

麦野「もしもし。あたし沈理。今てめえの後ろだボケエエエエ！！」ｼﾞｭﾋﾞｲｲｲｲﾝ!!

浜面「いやああああああああああああああああああ！！！！」

女｢異世界召喚モノったら普通勇者になるパターンだよなぁ？｣

オーク｢伝承ではそのパターンが多いですね｣

女｢なんでオークの群れの真ん中で魔王にされなきゃならないのよ！私普通の乙女よ！｣

オーク｢普通の乙女は木刀で完全武装のオーガを一撃KOしません！｣

アルバ「あれっ戦士！？何か装備すごくなってない？」ロス「何を言ってんですか勇者さん」

もし戦勇(無印)と戦勇(SQ)のアルバが入れ変わったら

ほむら「愛について語りましょう」

ユベル「奇遇だね。僕も君とは仲良くなれると思っていたんだ」

アニメルパン三世基準の世界から突然ルパンだけ原作のノリに
不二子ちゃんにもがっつり手を出すぜ

P(風太郎)「……」律子「プロデューサー！」
アイマス×銭ゲバ
実際にやったらアイマスファンに叩かれる……

春香「７６５のバスケ」

765プロで黒バス再構築
千早「３Ｐ以外に興味はありません」
美希「ミキに勝てるのはミキだけなの」

ここまで考えた

>>144
真「全てに勝つボクは全て正しい」

>>144
スリーポイントと解っていても千早はエロいなぁと思ってしまった

で、主人公になる影の薄いアイドルって……？

>>147
黒子は雪歩で
真に火神をやってもらおうと思ったが>>145もありかと思った

カントクはりっちゃんかな
紫はあずささんか貴音か……黄色が思いつかない

>>150
りっちゃん→リコ+木吉
黄色は亜美にやらせよう（提案）

セイバー「私の宝具はエクスカリバーⅡです」

切嗣(な、なんだって……！！？？　あの騎士王のエクスカリバー……それを上回るⅡ！　この戦い僕等の勝利だあ！！)

―――

アイリ「ちなみに真名を解放したら何が起こるのかしら」

セイバー「経験値が２倍になりますね｣ﾄﾞﾔｧ

アイリ「……へえ、経験値が２倍に。ところで貴女のレベルは？」

セイバー「勿論カンスト済みです｣ﾄﾞﾔｧ

アイリ(駄目ねこれ)

沢村「京浜アスレチックス？」
ダイヤのA×ストッパー毒島

ドラフト6位でアスレチックスに指名を受けた沢村の奮闘記
毒島退団後弱体化したアスレチックスで優勝を目指す

たけのこ「お兄ちゃん、何で私たち仲良くしちゃダメなの？」

きのこ「…何でだろうな…でも、たけのこ。兄ちゃんはお前が大好きだ」

たけのこ「私もお兄ちゃん、大好き！」

きのこ派「きのこの山が最高だっつってんだろ！この異教徒め！」

たけのこ派「たけのこの里だ！この人非人め！」

きのこ「いけない、隠れろたけのこ！」

たけのこ「やだ！お兄ちゃんも一緒に！」

きのこ派「たけのこ派の里を焼き払え！誰一人生かすな！」

たけのこ派「きのこの山を切り崩してしまえ！あいつらはたけのこの敵だ！」

きのこ（どうして…同じ明治の血を分けた兄妹だっていうのに…）

周藤「リチャードソンのギター……リチャードソンの元カノがプレゼントしたものなんだぜ？」

耕介「ちょ、おまっ!?」

慕「へぇー」

周藤「大事にしてたら、元カノが戻ってきてくれるとか考えてるんだぜ？」

耕介「何、恥ずかしいこと言ってんの!?」

慕「へぇー」

周藤「でも、事実だろ？」

耕介「ま、まぁな……」

慕「へぇー」


～後日～

慕「ただいまー。おじさん、帰ってたんだ」

耕介「ない！　ないの！　慕っ！　俺のギター知らない？　元カノから貰ったやつ!!」

慕「あー、あれな」

慕「売ったわ」

耕介「なんで売っちゃったの!?」

慕「おまえ、もう元カノのこと引き摺るのやめろよ」

慕「昔のこととか思い出してつらいだろ」

慕「それにさ、今は私が居るから問題ないよ……さて、そろそろ頃合だから私と結婚しよ？」

耕介「結婚!?」

慕「婚姻届も準備してあるから」

耕介「婚姻届!?」

慕「あとは一緒に役所に提出に行くだけよ、おじさん」ｶﾞｼ←手を掴む

耕介「ちょっ!?　まっ!?」

慕「まぁまぁ、細かいことはどうでもいいから！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ←耕介を引きずる音

耕介「ダメだ、俺の手を離さねぇ!!」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

慕「いいから、いいから。役所に行こうね？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

病的に叔父が好きな慕ネタ

なんだかんだあって白築耕介がリチャードソンがコンサートを行なう事になった。

ワーワー　キャーキャー

女性A「リチャードソンって人、カッコいいわ」

女性B「確かにすごくカッコいいよね！」

慕「……」ﾌﾙﾌﾙ

慕「……」ｽｯｸ←立ち上がる慕

慕「アレねっ、私の夫なんすよ!!」

女性A「え……おっと？」

女性B「夫？」

女性C「……イケメンなのにロリコン？」

女性D「まさかのロリチャードコン……だと……!?」

慕「……」

慕(おっと、つい本音が……)


～コンサート終了後～

女性C「見て、あの人よ」ﾋｿﾋｿ

女性A「イケメンなのにね」ﾋｿﾋｿ

女性D「ロリチャードコン」ﾋｿﾋｿ

女性B「歳の差カップル」ﾋｿﾋｿ




耕介(なにやら、視線を感じるな……もしかして……)

耕介「……ついに俺に春が!!」

慕「残念、おじさんの春は10年後」

耕介「そんなに!?」


叔父自慢する慕ネタ

以上です。
スレ立てるほどのネタでもないので、この場をお借りしました。

ワンダ「完全に忘れられてる私が安価で行動する」マリオ「誰だっけ？」


ワンダ：『マリオとワリオ』に登場する妖精

コナン「ホームズの子孫！？」

アリア「何よ、文句あるの？」

アリアだとこんなのも

峰理子「はろー、パパー」

ルパン「あんれぇ不二子ちゃん、いつの間に子供産んじゃったのよ？」

不二子「ナ・イ・ショ・よ・(はぁと)」

薫「ここはどこなの！？」 霊夢「また紫の仕業かしら……？」

るろうに剣心(薫幻想入り)×東方
何となく似てる二人

白井黒子「ジャッジメントですの」
青ピ「いややなあ　ちょっと幼女と本気で追いかけっこしてただけやで」

黒子「それは通報されても不思議ではないですのよ」

青ピ「･･･」ﾀﾞｯ!

黒子「無駄ですわよ」ｼｭﾝｯ

青ピ「ん？ええ？」


黒子「これでうごけませませんのよ」

青ピ「じ･･･地面にぬいつけられてしも･･･ん？」

黒子「？」

青ピ「なんやこの下着･･･」ｼﾞｰｯ


黒子と青ピの組み合わせは意外と合うかもと思ったけど
やっぱり無理がある気がしてきた

金八「3年～B組～！」リトルバスターズ「き～んぱ～ちせ～んせ～！！」

金八「3年～B組～！」死んだ世界戦線「き～んぱ～ちせ～んせ～！！」

いろんな学園もので金八先生

レガート「ヴァッシュ・ザ・スタンピード。これからキミを狙うのは１２人のバケモノ……GUNG-HO-GUNSだ」

「ドミニク・ザ・サイクロプス」
「雷泥・ザ・ブレード」
「レオノフ・ザ・パペットマスター」
「グレイ・ザ・ナインライブス」

「ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク」
「ホッパード・ザ・ガントレット」
「ザジ・ザ・ビースト」

「ウルフウッド・ザ・チャペル」
「リヴィオ・ザ・ダブルファング」
「ラズロ・ザ・トライパニッシャー＝オブ＝デス」

「シュテル・ザ・デストラクター」
「レヴィ・ザ・スラッシャー」

レガート「さらに番外のエレンディラ・ザ・クリムゾンネイル……全て退けてナイヴス様のもとにたどり着いて見せてくれ」

（≧ワ≦）←レヴィ
（π　π）←シュテル

レガート「…………ん？」
ヴァッシュ「なんか可愛いのが混じってたよ！？」

モネヴ・ザ・ゲイル「」←リストラ
マイン・ザ・ＥＧマイン「」←リストラ

リリカルなのはのマテリアル娘混ぜてみた。


ディアーチェ「ふははは！　我が究極にして至高の闇（ケーキ）を食らうが良い！」
ナイヴス「（モグモグ）美味い」

SCP財団「うちのSCP-999が一番かわいいから」

アパチャー・サイエンス「GLaDOSたんが最強」

アブスターゴ・エンターテインメント「遺伝子記憶読み取り系アイドル"Animus"の良さが分からないとは…」

アンブレラ社「リカちゃんぺろぺろ」


もしくは


SCP財団「SCPがあれば世界征服とか楽勝過ぎ」

アパチャー・サイエンス「は？人工知能なめてんの？無限落下させるぞコラ」

アブスターゴ・エンターテインメント「エデンの果実があれば何でもできるよ」

アンブレラ社「あの、ウ…ウイルス、作ってます…」

モバP「期せずしてスタドリの成分表を手に入れた」

P「これで買うお金も半分で済む…、さて内容はっと」

┌────────
│ 水　 　 96.1mL
│H2O　　76.5mL
│DHMO　7.2mL
│愛情　　1tsp

P「」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちひろ「…」ﾕﾗﾘ

P「おぉぅ…、あまりの衝撃に絶句してしまった…」

　　　　　　　　　　　　　　　　ちひろ「…」ｽﾀ…ｽﾀ…

P「これであの値段だったら、訴えても勝てるんじゃね？…ん？」ﾄﾝﾄﾝ

ちひろ「…」ﾆｺｯ

P「」

>>179
ただの「呪われた水 +1」じゃねえか

>>180
あれ、おまえn

貞子「えーこれより妖怪悪霊美女コンテストを始めまーす」

サキュバス「悪魔は？」

口裂け女「悪魔は悪魔でやってください」

リリス「ケチ臭いこと言わずにぃ」

黄泉醜女「良いから、帰れ、な？」

慕「おじさんの部屋のゴミ箱に大量の丸まったティッシュが……まさか!!」

慕「おじさん、一言言ってくれれば私が……/////」

耕介「花粉症が原因で最近、大量のティッシュを消費することになったけど……」

耕介「……俺の部屋のゴミ箱を見て、高校生になった姪が呟いている内容が怖くて仕方が無い件」

思春期になった慕でシノハユSSネタ

清麿「バオウザケルガァ！」美琴「超電磁砲！！」

みたいな。

>>187
ガッシュ「ぬう！？おぬしも魔物の子なのかぁ！」ｷﾗｷﾗ

御坂「誰が魔物よ！！」

みたいな感じか

>>189
それなら
アール・美琴「超電磁砲！」のほうが合う


同じ超電磁砲だし（ただしやり方は違う）

ケータ「765プロのアイドルっていいよね～」ジバニャン「オレっちはニャーKBのほうがいいニャン」

妖怪ウォッチ×アイドルマスター
とりあえず面白いと思ったので
アニメか知らないからなかなか話は作れない……

トレバー「マイケール」

ジミー「パパならママとサイクリングに行ってるよ」

トレバー「随分健康的な趣味に目覚めたもんだ」

トレイシー「おじさんもたまには良いんじゃない？」

トレバー「おいおい、オレの車見てから言うんだな」BMX

ジミー「流石おじさん、クレイジーだね」

切嗣「カダス共和国…この世の地獄だ」

クッパ「よく来たな！ マリオと、えーと……緑！」

千川ちひろ「えっ！？」

マリオ「どうしたルイージ、声がおかし……！？」

マリオ「誰だお前ーーー！？」

ちひろ「私が聞きたいですよー！？」

青ピ「最近羞恥心がなくなってしもうた」
上条「最近？」

「上やんは いまでんわでわからへんねやけど」

「？」

「今全裸でまちあるいてんねや」

「わかった今すぐアンチスキルに通報するからきるぞ」

「いやアンチスキルもう目の前におんねん だから助けに来てくれへんかな」

「そのまま連行されてしまえ」

「囚人になんのはいややねん 羞恥心だけに」

「まったくうまいこといえてないぞ！」

アレン「貴方がデビルハンターのダンテですね？」ダンテ「…教団の人間が俺に何の用だ？」

D.Gray-man×デビルメイクライ
一瞬いけるかと思ったが設定が全然違うから噛み合わなかった……

リヒター「後でお前も退治してやるからな！」

ダンテ「そういうことはこの城をブッ壊してから言えよ」

悪魔城ドラキュラ×デビルメイクライ

勇次郎「ローマ無敗…デミトリアス!?」
光圀　「…左様」

ネロ帝の黄金宮殿跡から発見されたもうひとつのパンクラチオンベルト。
共に発見された石碑に刻まれるは ある漢の生涯、"古代ローマ最強闘士伝説"だった。
その最強を一目見たい光圀は、降霊術の秘奥を持って召喚するのだった。

「ホントに50億払ってくれるんでしょうね？ まあいいわ…素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師――」

「デミトリアス…ドラゴンロード唯一の汚点」
「左様、アッティカのデミトリアス…かつて海皇を屠りし西方の旧き邪龍、奴を倒すは我ら中国拳法家にとっての悲願…」

「デミトリアス…奴はあのアーサー王と闘ったのじゃッッ！！」
「爺っちゃん…それ無理ありすぎるわ」

「へっ、その時代すでに完成していたのかよ…総合格闘術！」
「――パンクラチオンッッ！！」

レッドキング「グアアア……！」志貴「」

志貴「…おい、七夜」

七夜『……お前から呼ぶとは珍しいな、って……何だあれは……？』

レッドキング「」ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝ

七夜『』

志貴「七夜……あれ、何に見える……？」

七夜『……レッドキング…だな……』

志貴「…そっか……やっぱり俺の見間違いとかじゃないのか……」

七夜『』

志貴「七夜、あれ倒せると思うか……？」

七夜『……魔眼があるんだ、不可能じゃない……だが試してみたいとは思わん……』

志貴「…だよな……」

ウルトラマンシリーズ×月姫
出オチ

七夜「さあ…殺し合おう……！」ダンテ「ヤロウとダンスする趣味はねぇよ」

月姫×デビルメイクライ
これも出オチ……orz

楽(俺の名前は一条楽　集英組というヤクザの組長の息子、そして……)

楽(『超能力』という物を持ったおかげで、全てを奪われた世界一不幸な男だ)

もしニセコイの主人公が某コーヒーゼリーが大好きな超能力者と同じだったら

ダンテ「たまには掃除でもするか」

デビルメイクライ、ダンテの日常話……普段しない掃除を始めたダンテの元にやってくる客とのやり取り、例えば合言葉を知らないチンピラがやってきて依頼を断ろうとして揉めたりレディが冷やかしに来たり雑魚悪魔が刺客としてやってきたり気づけば始める前より店が汚くなり時間も夜中みたいな話を考えていたが明らかにつまらんからやめた。

アムロ「使徒？　そんなのビームライフルでイチコロだよ」

宇宙世紀に使徒が現れたがインパクトは一つも起こることは無かった

シェリー「ベルモンド家の宿命……か…」

ブラゴ「何処に行くつもりだ？」

シェリー「……ブラゴ」

シェリー「ごめんなさい。でも、貴方を巻き込むわけには行かないの。これは私の一族の問題だから……」

ブラゴ「…テメェは俺をバカにしてやがるのか？」

シェリー「えっ？ブラゴ……うぐっ」

ブラゴ「テメェは俺の質問にこたえてねぇ！テメェの一族の話なんざ知るか。もう一度聞くぞ！テメェは何処へ行こうとしてやがる……！このままぶっ殺されたくなきゃさっさと答えやがれ！」

シェリー「ブラゴ……」
金色のガッシュベル×悪魔城ドラキュラ
前スレに書いたやつを膨らませてみたが限界……orz
てかブラゴいらない気がする……

>>212
熱血魂持ち多いよなMSパイロット

東方の紅魔勢の中国時代を妄想

レミリア「あとはえ～と、棒持った金ピカの猿とか、腕輪投げてくる男の子とか、鞭振って雷落とすジジイとか…
　　　　　どいつもこいつもクソ強くて死ぬかと思ったわよ！」

アリス「最後の奴はわからないけど、あんた…上海に着いてたった半日で一通りの奴と戦ったのね。
　　　　よっぽど運が……良いのか？ やっぱり悪いかな？」


フラン「お姉さまー春節のお祭りに行きましょ～」

レミリア「はいはい分かった分かった。はぁ…パチェも来ればいいのに。もう2週間以上船にこもって取り寄せた書物を
　　　　　読んでるだけじゃない。清は今世界で一番アツい国よ。旅行公社にバカ高い金払ってるんだしさぁ」

パチェ「私は本さえ読めればどこでもいいの。この国に来たのも新しい知識を手に入れる為だもん」


美鈴「いやいやいやいや、やめた方がいいですって！ 本当にオバケが出るんですよ、この館！ わたし妖怪変化なんて
　　　　全く信じてませんでしたけど、あの時一瞬でも逃げるのが遅れてたら絶対憑り殺されてましたよ！」

道士「いや、じゃからワシら道士はそのオバケを何とかするよう頼まれて…」

美鈴「私も武術家として頼まれて来たんですよ！ ちょっと前のフランス人の暴動で廃屋になってる西洋館に
　　　　誰かが勝手に住み着いてるみたいだから追い出してくれって！そしたら… とにかくここは通せません。
　　　　人死にが出るのがわかってて通せるもんですかい。どうしても通りたければ私を倒して行くことです！」

サーニャvsソーニャvsサーシャ

広域探査と暗殺と魔術
勝つのは誰だ！？

>>216
ポクルイーシキン大尉は要らない？

>>217
とりあえず知名度で思いついた「×ー○ャ」
サーシャ(禁書)
ソーニャ(キルミー)
サーニャ(スト魔)
だから映像記憶の大尉は外したというか思い付かなかった
サーシャじゃなくてミーシャでも良かったかも

>>218
×思い付かなかった
○候補から外した

みらい「六十年後の未来では、艦娘と重婚すると軍法会議にかけられます」
提督　「え…？」

「一人と結婚するのも、規定やサインする書類が多くてとっても大変です」
「ど、どういうことだってばよ、みらい!?」
「ホワイ！？」

「それは六十年前 ある提督が、艦娘達と手当たり次第にケッコンカッコカリしまくって…」ﾁﾗｯ
「「え？」」
「誰が提督の正妻かで艦娘たちがいがみ合うようになり…」ﾁﾗｯ
「…ＯＨ」ﾁﾗｯ
「ふたりとも…なんで俺を見る…？」
「艦隊では模擬戦での事故が多発し、後の調査で意図的な誤射と思われる…」ｼﾞｰ
「ヒドイ話ネ…」ｼﾞｰ
「う、う…な、なんだその視線は！？」
「意図的に歴史改編はしたくないのですが…これだけは進言させていただきます」
「うう…」

「……ドントウォーリーみらい、提督は私が責任を持って更生させるネ！」

一夏「俺はここで唯一の男性教官だ」千冬「一夏！たまにはまともに授業をしろ！」
一夏と千冬の立場が逆だったらというif
案外難しいことに気づいた……orz
妹キャラの千冬は見てみたいから誰かたのむ

世界で唯一の男のIS乗りだった一夏兄貴
しかし、その一夏を陥れようと妹の千冬が誘拐される事件が起きた！
結果、一夏はISに乗れない体になり、教官になったのであった……

かっけえ一夏兄貴

マリアベル「親愛の証に美声をひびかせてやるぞ！」レミリア「やめて！！」

ワイルドアームズ2(マリアベル幻想入り)
レミリアとの相性は最悪だな…

>>223
天才か
さすがにそこまで考えてはいなかった……

リト「俺は……！　みんなの笑顔を守る！」

竜児「みんなの居場所は俺が守る！」

ハヤテ「後悔しないために、僕はこの手を伸ばす！」

真尋「通りすがりの邪神ハンターだ、覚えておけ」

上条「俺は神を浄化し、魔を討つ男だ」

アララギ「キバっていくぞ！」

楽「さぁ、お前の罪を数えろ」

苗木「僕が最期の希望だ」

相川「俺は運命と戦う！」

京介「俺には趣味はない、でも妹の趣味を守ることは出来る！」

一夏「俺は人を守るためにＩＳに乗るんだ！」

圭一「力が欲しい…！　みんなを守る力が！」


順番とか思いついた準なのでキニシナイ

>>224
命を助けられたたった二人の家族として千冬ちゃんは
正統派ブラコンキャラにして、
箒は子供の頃憧れていた存在として、
鈴は千冬と仲が良かったので一応話だけは聞いてた感じ
セシリアはよく事情がわかってないので
最初は男でしかももうIS乗れないのになんで教官なんてしてますの？
どうせIS乗れたのもまぐれだったから今乗れないんでしょ？
って態度で接してきて、最初は千冬ちゃんと仲たがいで
その後一夏先生に助けられて千冬と仲直り一夏に惚れる
ラウラは千冬姉の時と同じように一夏教官って慕っていって
千冬はIS乗れなくなった原因だからって目の敵
しかも同性だからちょっと仲良くなるまで長引きそう
シャルは、男として来て、昔先生も男でIS乗りだったんですよね？って
相談にのってほしいって慕ってくる態度でもいいし
最初から女としてきて、データ取るために色仕掛けでもいいや


ふう、こんなに妄想できたぞ

やべ、ヒビキ忘れた、誰にしよう……
あとマヒロさんは魔法使いでもいいんだけどね、トラペゾ的な意味で

黒き風｢岩を喰い千切る、ｼｬｰｸｸﾞﾚｰ｣
黒き風｢乾きを飲み干す、ｳｫｰﾀｰﾌﾞﾙｰ｣
黒き風｢そして、虚空をも噛み砕く、ｸﾗｯｼｬｰﾎﾜｲﾄ｣


黒き風｢轟け、召喚獣 ビスマルク！｣
ビスマルク｢戦艦ビスマルク、抜錨！出撃するわ！｣
黒き風｢……!?｣

>>227
是非書いてくれorz

>>228
キリト「無駄な勝負は必要ないぞ」
改めて考えると響鬼のセリフってこれっていうのがあんまりないな…

>>230
「鍛えてますから」だなあ、印象強いのは

>>231
実は俺もそう
でもそうなるとこっちなんだよなあ
刃牙「鍛えてますから」

葵「ど真ん中頂きます！」

綾香「って鳩尾狙いってまんまじゃないの」

葵「いやー何か言わなきゃいけない気がしまして」

ふと頭に浮かんだもの

ヘルシング卿「ﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴﾄﾞｩｴｒｙ」
アーカード「やだ人間って怖い」
こうしてアーカードは倒された

なんだろうねこれ

美琴「黒子が中二病？」黒子「ｸｸｸ・・・この右手が疼きますの」

黒子「くっだめですわ おさえられないですわおねぇさまぁ? あぁ右手がかってに！」

美琴「いつもの黒子と変わらないじゃない！」


上条「ﾍｯｸｼｭﾝ とおまわしにバカにされた気がする」

インデックス「よくわからないけどとーまがバカなのは知ってるんだよ」

>>227
いずれ一夏のＩＳ能力は復活するかさせられるだろうな

一夏「俺自身が…ＩＳになることだ…」

みたいな感じで

アーカード「久しいな、同族殺し」ジロー「貴方にそう呼ばれたくはありませんね」

HELLSING×BLACK BLOOD BROTHERS
時代はともかく世界観が上手く噛み合わない……

>>238,240
本編より業深ぇ……

八幡「理解者がいなくなるんだぞ！本当にそれでいいのかよ！？」樹「…君には関係ないよ……」
俺ガイル×GOTH
八幡が空気になってまう……
七夜「オマエ、人を殺したことがあるな？」樹「……」
月姫×GOTH
二人が物騒な話で盛り上がるだけ
戦闘になったら樹が死ぬ……といって話すだけだと尚更つまらない

ブラド「ジーザスゥッッ！！」

アリア「私の名よ、地獄に堕ちても忘れないことね」

一方通行「ヒーローのファンクラブ？」
姫神「うん。」

絶対にファンクラブあると思う

P「千早が豊胸を希望してる？」

美希「資料集めてたの」

アーカード「消えろ。吸血鬼ですらない化け物」ネロ「ほざけ！機関の犬が」
HELLSING×月姫
中の人繋がり(ネロはメルブラ)
さすがにあるだろうな

マリオ「このステージ怖い……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ファミコンマリオのバグステージ、鬼畜改造マリオ、2ちゃんねる発マリオ風激ムズアクションゲームなどのステージを進むマリオの話

>>250
実際のステージ見ながら読みたい
特にバグステージ

まゆり「トゥットゥルー☆お昼休みです！」ｶﾞﾁｬｯ

ダル「あ、まゆ氏。お弁当買ってきてくれた？」

まゆり「うん、はいどうぞー♪」

ダル「………これって…」

まゆり「焼き鯖だよ？ダル君のリクエスt」

ダル「焼きソバだお！(中略)焼いた！ソバ！！だお！！！」


シュタインズゲートの日常

シンジ「それが僕の役割だから…」
もしも碇シンジがメンタル強状態の上人の感情の機微を読み取れる性格だったら…

いい奴には違いないがこんな中学生おらんな…
>>251
むしら俺が見たい
YouTubeにあるのは大抵実況動画ばかりだから雰囲気が…

アスカ「……」ﾄｯ

マヤ「……」ﾄｯ

リツコ「……」ﾄｯ

ミサト「……」ﾄｯ

アスカ「……御無礼、ミサト、これで素っ裸ね」

アーカード「素晴らしい男だ」サイタマ「何だコイツ？」

ヘルシング×ワンパンマン
実際旦那から見てサイタマって一番尊敬するタイプの人間だと思う、サイタマからすればいい迷惑だけど。


雪乃「死んだ魚みたいな目をしていますね」銀八「うるせーよ」

俺ガイル×銀八
奉仕部の顧問が銀八だったらみたいなお話。意外と八幡と仲良くできる気がする、先生文化祭嫌いだし。

優「アンタ、もしかしてソリッド・スネークか……？」スネーク「何だ、俺を知ってるのか？」
スプリガン×メタルギアソリッド
どうも上手く噛み合わない…

>>260
二つ目のネタは前に似たようなやつをハーメルンかどっかで見たような……

銀時「お前ら！俺が力を解放したらどうなるかわかってんのか……？くっ！そろそろ抑えが……」新八「黙っとけ……」
厨二病銀さん
連投すまん

黒子「貴方、何者ですの…？」マイケル「俺はマイケル・ナイト、ナイト財団てとこで働いてるんだ」

禁書×ナイトライダー
浮かんだから書いてみたがやはり無理だな……

新八「万事屋……今の僕には眩しすぎる」銀時「面倒くさいわァァァ！！！」
ストーリーは浮かんでない

八幡「この中に一人リア充がいる……」阿良々木、小鷹、智子「!?」
多重クロスで……

>>144で765が出てたが
輝子「キノコのバスケ」
デレマスで黒子のバスケ

黒子→輝子

赤司→蘭子

紫原→きらりん

まで考えた

幸村「義、ではないでしょうか」

ほむら「いいえ、愛よ」

兼続・長政「どちらも真！」

さやか(うるさいなぁ……)

内なる虚「俺だ！」
斬月のおっさん「いーや、私だ」
「「『斬月？だれソレェ？』やるのは俺(私)だ！」」

黄泉　「わたしは諌山黄泉、あなたは？」
マキナ「…星村マキナ」

喰霊×屍姫
喰霊-零-の人間時の黄泉と、景世が生きていた頃のマキナが出会っていたら…のクロス。
守るべき者を持ったまま戦う黄泉と、その姿を疎ましく そして眩く思うマキナ。
そして…暗黒面に堕ち、悪霊と化した黄泉との再会。

伊波「キャー」ﾊﾞｷ 雪歩「穴掘って埋まってますぅ」ｻﾞｸｻﾞｸ
第三十四回面倒くさい女(男性恐怖症の部)決定戦
とりあえずこの二人だけ浮かんだ
数字は適当

>>269
桂馬（僕には関係無い話だな)ﾋﾟｺﾋﾟｺ←ゲーム中

>>273
綾御前「では、私が義と愛の薫陶を差し上げましょう」

>>278
カエデ「わ、私は彼女たちほど奇行には走りませんから!」

津田（でもやっぱり俺からは距離遠いんだよな～）

ほむら「スーパーロボット大戦……？」

ほむループした世界がスパロボの世界だったら

まどマギ以外の参戦作品は
劇場版ガンダムOO
ラーゼフォン
グレンラガン
イデオン
ボトムズ
テッカマンブレード
チェンゲ
ゴッドマーズ
マシンロボクロノスの大逆襲

>>280

ゲッター線だの太陽炉だのがある世界で宇宙熱エネルギーの枯渇とかあり得ませんわ


ゲッター｢ただし人類以外は滅ぶ｣

轟天号「四番艦の轟天号です!よろしくお願いします!」

大和「四番艦って?」

武蔵「私も聞いたことがないぞ？」

轟天号「それはそうです、私の産まれは戦後、旧日本海軍が建造予定だったものを祖国復建を目指していた神宮司さんが極秘に建造したのですから」

大和「戦後ってことは日本は勝ったの？」

轟天号「いえ、日本が米国の無条件降伏を了承して事実上敗戦しました」

大和「そんな…」

ほむら｢君が憎むもの全て、此の腕で滅ぼそう｣



ほむら=シャイターン まどか=ライラで聖戦のイベリア

雪歩「超高校級のドリラーです」

アイマス×ダンガンロンパ×ミスタードリラー（要素だけ）


苗木「ねえ、萩原さん」

雪歩「ひゃいっ？！」

苗木「え、えっと、その、ちょっと話そうとしただけなんだけど」

舞園「苗木君、雪歩さんはちょっと男の人が苦手なんです。最初びっくりしちゃうのは許してあげてください」

苗木「そうなんだ。ごめんね」

雪歩「うぅっ……すみません……お仕事の時とかは大丈夫なんですけれど、私生活ではやっぱりちょっと怖くて……あ、その、お話ってなんでしょう？」

苗木「えーっと……その、何故アイドル活動を休止して、ドリラーになったのか聞いてみたくて」

雪歩「私にとっては……アイドルを休業してでもやりたかったことなんです。でも、この道に来る勇気をくれたのは、間違いなく765プロの皆なんですよ」

舞園「私も当時は驚きましたけれど……その後765プロの子とお仕事で会った時、皆さん雪歩さんの資格取得と活躍を応援してましたよ」

苗木「良い仲間に恵まれたんだね」

雪歩「はい！　その、あの……さっき、さやかちゃんとも話してたんですけれど……い、いいよね？大丈夫だよね？十神くんに言った時のようには……」

舞園「苗木君なら、言ってしまっても大丈夫ですよ！私は中学生の頃彼の事をよく見てましたけど、いい人ですから」

雪歩「……私、ここで閉じ込められてしまった皆とも……そう言う大事な仲間になれたらなって、思うんです……！」



事件とか裁判とか浮かばないから小ネタにしかならない

シンジ『必殺技出来ましたよ、ミサトさん』

ミサト「は？」

シンジ『虎落としっていうんですけど、街で見掛けていいなーって』

ミサト「いやいやいや」

シンジ『ちょっとやってみますね』

ラティ「君は？」クロード「僕はクロード・C・ケニー、ロニキス・J・ケニーの息子です」

ラティ「そうか…君がロニキスさんの……」

クロード「はい。すいません、本来なら父がここに来るべきだったのですが……」

ラティ「いや、いいよ。ロニキスさんも忙しいんだろう？かつての仲間とはいえこんな辺境惑星においそれとこれないだろうし……」

クロード「……」

ラティ「それにしても悪かったね、突然来て俺の母親の葬式に出席させてしまって……」

クロード「いえ。そちらの状況を把握していなかったこちらの落ち度ですので……本当に申し訳ありませんでした！！」

ラティ「それはもういいよ。さあ、頭をあげてくれ、仮にも恩人の息子の頭をいつまでも下げさせたままには出来ないからさ……」

クロード「……はい」

ラティ「それで、今日はどうしたのかな…？少なくとも君は父親の友人に挨拶に来たっていう風には見えないんだが……」

クロード「……はい。僕は今日ラティクスさんにお伝えすることがあって来ました」

ラティ「……」

クロード「……父が……亡くなりました……」

ちょっと変な会話だがここまで浮かんだ

想「どの世界も俺には眩しすぎる……！」夏海「……」
ディケイドに変身するのが矢車さんだったらというif

さくら「貴方は…？」剣心「…拙者は剣心…流浪人…剣心でごさるよ」

サクラ大戦×るろうに剣心
剣心は光武いらんな……

Ｗ「さあ、お前の罪を数えろ！」
火縄大橙DJ銃大剣モード「ｲﾁ！ｼﾞｭｳ！ﾋｬｸ！ｾﾝ！ﾏﾝ！ｵｸ！ﾁｮｳ！無量大数！！」

みほ「メーサー車のある生活はじめます」

もしも戦車ではなくメーサー車だったら

教官が黒木特佐で大洗来訪時に学園長の車をスーパーX3で攻撃。

また決勝戦に三式機龍が登場。

冴島「はーい、それじゃあこれから第524回鬼塚英吉被害者の会の会合をはじめぇまぁす…皆さん、拍手ー…」「「……」」

スレタイのみのネタ
皆でただただ愚痴るだけ

咲「裏ネット麻雀？」
和「そんな都市伝説あり得ません！」

裏ネット麻雀、ネット麻雀内にあるという会員制の高レート賭博場の都市伝説。
息抜きに出所を探る清澄高校麻雀部メンバー、だがそこは地獄への入り口だった…


「いいのかアンタ等？ 誰かが泣かなきゃならないのが博奕っ…！ 甘い気持ちで近づけば即喰い物……
　狂ってなきゃ、逸脱してなきゃ ここの悪魔どもは殺せない…！」ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…
「そ、そんな大げさな…」
「へぇ、裏の人ってそんなに強いんだ」ﾜｸﾜｸ

ＫＡＩ「御無礼、ツモりました」
ＷＡＮＩ「ロン。トビだな。また借金が増えたぞー」
いけにゃん「うぎゃー！！ また負けたし！」
ＬＩＯＮ「ちょっと待っててくれや、すぐに追いつくからよ！」
いけにゃん「ま、まるで悪夢だし…」ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ…

シャモア「ＫＹＯちゃんか…萌えるな」
ＫＹＯ「へ？」ｿﾞｸｯ
ＳＡＫＩ「え、え？」

ＵＳＡＧＩ「兎が走りたがっている」
ＦＲＡＮＫＥＮ「ダブリー一発ツモ清一三暗刻ドラ六！　数え役満です！」
のどっち「そ…そんなオカルト…あ、あぁ…」
ＲＹＵ「……終わったナ」

ほむら「主よ、私は人間を殺めました

　　　私は、この手で大切な少女を殺めました

　　　思えば私は、幼い時分より酷く臆病な性格でした

　　　他人というものが、私には何故かとても恐ろしく思えたのです

　　　私が認識している世界と、他人が認識している世界。

　　　私が感じている感覚と、他人が感じている感覚。

　　　『違う』ということは、私にとって耐え難い恐怖でした

　　　それがいづれ「拒絶」に繋がるということを

　　　無意識の内に知っていたからです

　　　 私には判らなかったのです、他人に聴かせる為の話し方が

　　　 そんな私に初めて声を掛けてくれたのが、彼女だったのです

　　　 美しい少女でした、優しい少女でした

　　　 太陽のように柔らかな微笑が、印象的な少女でした


　最初こそ途惑いはしましたが、私はすぐに彼女が好きになりました

　私は彼女との長い交わりの中から、多くを学びました


　　　 しかし、ある一点において、私と彼女は『違い過ぎていた』のです

　　　 私は勇気を振り絞り、想いの全てを告白しました

　　　 しかし、私の想いは彼女に「拒絶」されてしまいました

　　　 その時の彼女の言葉は、とても哀しいものでした

　　　 その決定的な「違い」は、到底「解かり合えない」と知りました

　　　 誰も赦しが欲しくて… 告白している訳ではないのです…

　　　 この罪こそが、私と彼女を繋ぐ絆なのですから

　この罪だけは、神にさえも、赦させはしない…！」


？？？「ならば、私が許そう」

留美｢ふふ……ふふふ｣

みく｢留美チャン何見てるのにゃ？｣

留美｢あぁみくちゃん、猫の写真よ。私アレルギーだからこうやって撮って楽しんでるの｣

みく｢どれどれ、みくにも見せるにゃ！｣

留美｢えぇいいわよ。どうぞ｣

みく｢どんな猫チャンか…………にゃ！？｣

留美｢ふふ、どうかしら？良く撮れているでしょう？｣

みく｢にゃ、にゃんなのにゃこれぇッ！｣

留美｢P君にじゃれついてる……｣

留美｢泥　　棒　　猫｣ｶﾞｯ

みく｢ひっ、い、痛いにゃ！離して！｣

留美｢ねぇ。みくちゃん。P君とナニシテタノ？｣

みたいなヤンデレっぽいわくわくさん
と、思ったけど既出でありそう。

上条「しょうがねえ、変身するか…」

上条「　変　☆　身　！！」ｶｯ

上条「　エ　ン　ジ　ェ　ル　☆　ス　タ　イ　ル　！！！」ﾑｷﾑｷﾑｷﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾞﾘｨｨｯｯ!!

苺谷「ここに！ブリバリーズをほっそくするゼ！！」霊夢「はあ！？」

ちょっとヨロシク！×東方(苺谷幻想入り)
苺谷が幻想郷でなんやかんやする話

花田「なんてついてないんだ」上条「不幸だ……」
ちょっとヨロシク！×禁書
主に二人が酷い目に遭うくらいしか浮かばない

美琴「でたなツンツン高校生！」
上条「ツンツンいうな！俺には上条当麻って名前があるんだよ！」

立場逆転

範馬ゲリオン

バキ「急に呼び出しといてコレに乗れだァ？！」

勇次郎「エヴァ、ｉ号機」

勇次郎「本来は存在しない虚数のエヴァ」

勇次郎「従来の製造法に加え、範馬のDNAを用いた。まさに貴様専用機といったところか」

バキ「……ｺﾞｸﾘ」

勇次郎「使徒を倒せｯ！NERVなんぞに遅れを取るなｯｯ！！」

バキ「わかった、エヴァに乗る」

バキ「でも、それはアンタに言われたからじゃない」

バキ「愛する女（ひと）を守るためｯｯ！」

バキ「そして、世界を防衛（まも）るために、だ」

勇次郎「ｸｸｸ、小僧が。ハネっ返りおって」

シンジ「父さんは、いつもそうだ。自分の都合で周りを振り回して」

バキ「じゃあ、そう伝えればいい」

シンジ「無駄だよ、大人のことに口出しするなって言われて終わり」

バキ「いっそ、喧嘩してみるといいさ」

シンジ「僕は……バキさんみたいに強くありませんから」

バキ「親子喧嘩なんて、勝てるからヤル、負けるからヤラナイってものじゃない」

バキ「お互いに、素直な気持ちをぶつけ合う機会なんだ」

バキ「子供っぽい罵倒でいい、現に俺らは子供なんだし、そっちの方が気持ちが篭る」

バキ「子供と向き合えない親なんて、親じゃない」

バキ「キミとマトモに向き合おうとしないなら、親子の縁なんて切った方がいい」

バキ「やれるかい？」

シンジ「…………」

バキ「しっかり考えたらいいや、決めるのは自分だ」

シンジ「父さんが憎くて」
アスカ「ママに認めて貰いたくて」

バキ「そういった時期が、俺にもありました」


複数レス失礼しました

P「さあて、今日もがんばるぞー」

P「おや、事務所の扉の前に誰か……」

「あ……」

P（でかっ……！でもきれいな人だな。スタイルもいい）

「ぷろでゅぅさぁぁぁ」ｴｸﾞｴｸﾞ

P（な、泣いてる！？ていうか、俺のこと知ってる？）

「うぇぇぇん、自分、自分！」

P「ぐえ」

P（いきなり抱き締められた！ていうか、ちょうど頭が胸に当たって、い、息がぁ）

小鳥「んー、なんか騒がしいですねえ」ｶﾞﾁｬｯ

小鳥「プロデューサーさん！？え、あと、誰？」

「プロデューサー！自分、響だぞ！朝起きたら、急にこんなんなっちゃってぇ！！」ｷﾞｭｰ

小鳥「ええ、響ちゃん！？ていうか……早く話してあげないと」

響「え」

P「」ﾁｰﾝ

ふと思い付いたというか、今日夢で見た
響が長身になっておっぱいも大きくなってた

古見門「あなたは妹の主役の座を脅かし続ける歳納京子を排除したい･･･そうですね？赤座あかねさん」


あかね「ええ、すべてはあかりのために･･･」



ゆるゆり×リーガルハイ

真田「こんなこともあろうかと!」

スカリエッティ「君の作品は実にすばらしい！」

この二人が組んたら間違いなく世界が終わる。

光圀「アーサー王のクローンじゃ…！」
刃牙「え…!?」

士郎「何故だろう、うちのエンゲル係数がさらに上昇する気がするのは……」

IS逆バージョン

男性しか扱えないISを起動させてしまった箒が男ばかりのIS学園へ編入する

塩田「聖奈って胸デカいよな」

奈良「揉んどく？」

塩田「押忍」

幕張の塩田と奈良が隣人部に入る

間違えた
星奈だった

>>322
男塾みたいな所にしても……いや無いな

アーカード「ここから先は、私の闘争（ケンカ）だ。」

雪菜「いいえ、先輩。私達の聖戦（ケンカ）です!」

セシリア「ブルーティアーズの前で踊りなさい！」

オルガ「うぜえええええええ！」

クロト「抹殺！」

シャニ「ﾊｯ（嘲笑）」

IS学園にガンダムSEEDの三馬鹿登場
服装が似てる気がした

カミト｢夜の魔王に覚醒してしまった｣

クレア｢何言ってるのよ…｣

精霊使いの剣舞の




伊達政宗(戦国BASARA)｢アンタが俺のMasterか？｣
とか
筆頭はセイバーかライダーで悩む

男「ウッ右手が……！右手が…！！」

友人「どうしたんだ男！急に右手首を押さえて！痛むのか！？」

男「腱鞘炎かもしんない」

友人「お大事に」



男「ウグッ…右目が疼く…！」

友人「どうしたんだ男！右目だけ痛むのか！？」

男「ドライアイだろうか。あと頭も痛いし首と肩も痛い」

友人「お大事に」



男「ウグアアアア！！右足が！右足があああ！！」

友人「しっかりしろ男！！男！！」

大人「どうしたんだ、何かあったのか君！」

友人「男が急に倒れたと思ったら右足を痛がりだして…」

男「急に攣った！超痛い！超痛い！！！」

大人・友人「お大事に」

楽「ま、ハーレム物は俺がトップでしょ」
真中「はい？新参者のニセコイがぁー、いちご100%の絵のレベル舐めんなよ」
シンジ「ぼ、僕だって、育成計画でハーレム物の仲間入りを果たしましたからね、従来のエヴァから脈々と受け継がれる人気がトップを取るのは確定事項ですよ」
善吉「カッ、それをいうのはめだかボックスの漆黒の花嫁衣装編を読んでからにしな」
冬樹「はは、ママショタやおねショタのいけるケロロを忘れないでよ碇君」
リト「ふっ、ハーレムといえばダークネスだろ？」

ショタクマ『てな訳で【大嘘憑き】{オールフィクション}でショタキャラに戻ってみたよ』

ショタシンジ「グスグス、おかぁさぁん」ｳﾙｳﾙ

ショタ冬樹「わーい」ｹﾞｼｹﾞｼ

ショタシンジ「あきゅう、＞＜やめてー」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ショタクマ『こらこら、冬樹ちゃんもシンジちゃんを苛めちゃダメだよ』つ禍々しいうさぎの人形

ショタシンジ「うぅ、なんでくまがわくんは僕とお声が一緒なの？」ｸﾞｽ

ショタ冬樹「んー、うさぎー」ﾌﾞﾁﾞﾌﾞﾁﾞ

レイ「超ポカポカキュンキュンする。
はいはい、お母さんはここよ♪碇君」ｼﾞﾕﾙﾘ

桃華「もう、やんちゃなんですから......躾てあげないと..ﾊｧﾊｧ」

安心院「くまがわくん、おねぇちゃんの事は愛を込めてなじみおねぇちゃん、もしくはなじねぇちゃんって呼んでくれるかな？////////」

新一「服部！」へいじ「工藤か……」

はっとり「ようここが分かったな…」

新一「…服部…お前…」

へいじ「この姿か、見ての通りや…もう今までのようには生きられへん……」

新一「……」

へいじ「何や！辛気臭い顔しはりよって！俺は大丈夫や！何も問題あらへん！」

へいじ「工藤！俺はやったるでぇ！必ずあいつらとっ捕まえて元の身体に戻ったるんや！」

新一「……」

へいじ「…せやから、工藤…しばらくの間お別れや…達者でな……」

新一「待てよ！服部！俺も一緒に「ざけんな！」服部……？」

へいじ「俺とお前はライバルや！俺を失望させんなや！お前からの同情なんて受けとうない……」

新一「……服部、同情なんかじゃねぇよ…俺はお前のことをライバルである前にダチだと思ってる……親友が困ってるのを助けようとするのがそんなにいけないことなのかよ……！」

へいじ「……ありがとな、工藤…正直、照れくさいけど嬉しいわ……せやけどな、工藤…あいつらはホンマにヤバイ奴等や……お前が俺と行動してたらお前もあの嬢ちゃんも狙われる……そんなんは嫌なんや！せやからな工藤、やっぱりここでお別れや……！」

新一「服部……！」

へいじ「達者でな！工藤！！」

新一「服部！！困ったことがあったらいつでも連絡して来いよ！」

へいじ「おおきに！ほなな！」

新一「……服部……くそ！俺は……ダチ一人救うことができないのかよ……！」

工藤新一と服部平次の立場が逆だったらというif
深夜のノリで書いたらめちゃくちゃ臭くなったがもったいないからここに投下

岡部「これが俺の……」凶真「……」ｵｵｵｵｵ

steins;gate×ペルソナ4
いつもと違う世界線、マヨナカテレビの噂、岡部の身近で起こる連続殺人、謎の少年鳴上悠との出会い、そして現れる鳳凰院凶真を名乗る岡部のペルソナ……というネタ
もうあるか

QB「やられたらやり返す、倍返しだ!」

叛逆ほむら「かまわないわ」

ダンテ「噂のDay Walkerと出会えるとは光栄だね」ブレイド「……」
デビルメイクライ×ブレイド

七夜「オマエ…本当に人外じゃないのか…？」レナ「あはははは……ひどいなあ…レナはちゃんと人間だよ？だよ？」
月姫×ひぐらし

>>334
貴明「近所の年下の幼馴染みから最新式メイドロボ三姉妹まで幅広く取り揃ってます」

>>340
藤田浩之「新参が…」ﾁｯ
柏木耕一「むしろ俺達が古過ぎるんだよ」
長瀬祐介「まあまあ」

>>332
左手「だいたい右が対象にされるよな」
左目「俺はたまに紋章出たりオッドアイの地味な色に」
左足「右足とセットが多いかなあ」

『フフフ……いつも右に出番をとられているようだな』

「お前は！？」
「ま、まさか左たちの英雄……」

左舷「俺が弾幕の薄い左舷だ！」

右舷「ブライトさんに怒られてるだけじゃないか」ﾎﾞｿｯ

>>342
左舷が薄かった事は実際一、二回

左舷のイメージはスパロボのせいですな

>>337
ダル「お？」完二「ん？」

>>343
後はPS2の機動戦士ガンダム一年戦争とか…
PS2でしかもガンダムシリーズとは思えないほど安く投げ売りされてるアレ

志貴「何だお前！？」ドレイク「口の利き方に気をつけろよ小僧！」アルクェイド「志貴！」
月姫×ブレイド
>>344
中の人ネタか…全然気づいてなかった…

勇者ロボ娘っての考えてみた。

エクスカイザー娘「フォームアップ！　……よいしょ、よいしょ（キングローダー着ぐるみ）キングエクスカイザー！　……グレートはドラゴンジェットも着ないといけないの？」

ファイヤージェット娘「か、火鳥さんをわたしの中に……ドキドキ」
ファイヤーシャトル娘「ジェットちゃん、落ち着いて……ああ、わたしもドキドキする」
火鳥勇子（♀）「よろしくー」
ジェット＆シャトル「「」」

ガ・オーン娘「酋長のため、ガンバル」
ダ・ガーン娘「き、着ぐるみに加えてガ・オーンをおんぶ……重い」

マイトガイン娘「メインはわたしですが、本体はガインなので……」
ガイン娘（ちっちゃい）「ボクが右手にくっついてるよー！」

デッカード娘「勇太きゅんかわいいハアハア」
デューク娘「（アカン）」

ドラン娘「女の子なので子持ち勇者イベントは回避ですね！　え？　なんでゴルゴンってば鼻息荒くして……イヤァァー！　恐竜姦妊娠アへ顔ダブルピース勇者は嫌ーっ！」

※ダグオンはただの男キャラＴＳになるんで略

ギャレオン娘「がおがおーん」
獅子王凱「え、君が胸にしがみつくの？」
ギャレオン娘「がお！」
ステルスガオー娘（背中）「ふわーん」
ドリルガオー娘（双子・足）「「もぐもぐ」」
ライナーガオー娘（双子・肩）「「しゃー」」

獅子王凱（幼女まみれ）「が、ガオッ、ガイッ、ガー……」

宇津木命「ギリギリギリギリ」
　

真尋「だ、誰だお前は??」

ターレス「俺の名はターレス。この星は神精樹を作るための犠牲となってもらうぞ。」

ニャル子「そうは問屋が許しませんよっ！」

>>347
擬人化せずにロボのまま想像しちゃったじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴルドランシリーズも追加で

>>350
やってみました。

ドリルシルバー娘「４体……合体……ゴッド……シル……バリ……オン……がふっ！」
ジェットシルバー娘「ドリルちゃんつぶれたー」
スターシルバー娘「根性ないわね」
ファイヤーシルバー娘「あああドリルちゃんごめんなさいごめんなさい、わたしが追加メンバーになったから……」

空影娘（三番煎じ）「三番煎じって言うなー！」
セブンチェンジャー娘（二番煎じ）「諦めろ。初代のクオリティが高すぎるんだ」
シックスショット娘「ども、オリジナルです」

レオンカイザー娘（ライオンロボなのにサブ）「どーせグレートゴルドランの胸パーツ要員ですよ！」
ガ・オーン娘（同上）「仲間？」

アドベンジャー姉御「がははは！　わしら輸送ロボじゃけんの！」
キャプテンシャーク姉御「タフさとパワーが売りもんじゃい！」

ザゾリガン娘「戦艦だから艦これに出たいですー」
デスギャリガン娘「ワルター様に頼んでみよー」


こんなとこか？

完二「黒焦げだぁ！？」

陽介「ばっ！？」

>グラム2000円のフィレ肉が黒焦げ……！？

陽介「里中ァ！」

直斗「花村先輩待って下さい！」

千枝「ゴメ……なざ……ごべ……なざい……」

陽介「う……っ」

バッカーノ！のグラハムと　ガンダム００のグラハムを交換

色々めんどくせぇ！

ゼロのルイズが超弩級戦艦を召喚しました。

サイトの代わりに戦艦大和(艦これ)を召喚。

弍号機「ねぇ、初号機」

初号機「ん？なに弍号機？」

弍号機「ゼルエルおいしかった？」

初号機「ん～、そうだね、ちょっとスジっぽかったけど」

弍号機「く～、いいなぁ、私も食べてみたかったなぁ、S2機関っておいしいんでしょ？次は私に寄越しなさいよ」

初号機「えー、まぁ、いいけど...」

弍号機「やったぁ♪」

八号機「わーんこくーん、私も食べたいにゃ～♪
できたらわんこくんの口移しで」ニャハ

弍号機「ちょ、なんであんたがしゃしゃりでてくんのよ八号機！？」

八号機「それともわんこ君は私のこと食べたいとか」ニヤニヤ

初号機「え、ええ～/////」

弍号機「な、何いってんのよあんたぁぁ////」

零号機「|д°」

零号機「ふふふ」ウデブヂブヂ

志貴「どうしてこうなった…」
ﾛﾘｶｰﾄﾞ「…おいクソガキ」ﾚﾐﾘｱ「私を」メメ「殺した」フラン「責…任」エヴァ「とって貰うからな！」

ロリ吸血鬼とロリコンのお話、あと秋葉がバーサーカー12回殺せるぐらいキレる。

貘「ねぇねぇ君さ、アイドルやってみない？」律子「ちょっと！プロデューサー！！」

貘「うわ！？びっくりしたなあ。どしたの？律子ちゃん」

律子「どしたの？じゃありませんよ！ウチはただでさえ人手不足なんですよ！？これ以上アイドル増やしてどうするんですか！」

貘「ダイジョブジョブ！ちゃんと俺と梶ちゃんとマルコとでフォローするからさ！律子ちゃんにはあまり負担かけないって！」

律子「そういうことを言ってるんじゃなくてですね……はあ、もういいです……ところでプロデューサー？」

貘「なぁに律子ちゃん？」

律子「貴方、最近いつ帰宅しました？」

貘「ナッ、ナンノハナシカナァ！ボクニハワカラナイナァ！」

律子「……二人から聞きました。貴方最近録に家に帰ってらっしゃらないようで」

貘「……」ｻｰ

嘘食い×アイマス
既出かな

右京「僕は必ず貴方を捕まえますよ……！」伊達「どうぞ。やってみてください」

相棒×ジョーカー 許されざる捜査官
これもさすがにあるか

ほむら「ダメよ……敵わない……到底無理だっんだわ……」

クラウス「諦めるなミス・ほむら。我々は、まだ地に足をつけて立っている」

スティーブン「諦めるのを諦めた方が良いね」

ザップ「まったくだぜ……旦那の頑固っぷりの前にゃ魔女も糞もねぇよな……」

ツェッド「さっさと終わらせて帰りましょう」

K.K「あー早く買い物して帰りたいわー」

ハマー「うわー大きいねぇ？アレ」

ほむら「あなた達はなんでそんなに強いの？」

レオ「うーん、多分、どんな絶望を前にしても希望は必ず輝いてるって分かってるからじゃないすかね？」


ただ、血界SSが読みたいだけなんだけどね

美琴「綺麗事だからこそ現実にしたいんじゃない！！」

浜面「俺には夢が無い。でも、夢を守る事は出来る！！」

インデックス「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾄｳﾏｻﾞﾝﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

ステイル「鍛えてるからね」

土御門「世界を敵に回しても守りたいものがあるんだよ！！」

総体「私、参上！！」「私に釣られてみる？」「私の強さに貴方が泣いた！！」「答えは聞いてない！！」

アウレオルス「キバっていくぜ」

オティヌス「通りすがりの魔神だ。覚えておけ！！」

一方通行「俺は自分の罪を数えたぜ。さァ、オマエの罪を数えろ！！」

神裂「楽して助かる命が無いのはどこも一緒ですね！！」

軍覇「根性キタッー！！」

上条「俺が最後の希望だ」

鎌池「ここからも俺のステージだ！！」

アギトと龍騎枠が思い付かない

アシュラ「何か知らんけど、忍者アカデミーだってばよ！」

サスケ「おいドベ、そこをどけ」

アシュラ「お、お前は！！」

サスケ「ちっ」

アシュラ「インドラ！！」

サスケ「何をわけのわからねぇ事をいってやがる」

女子’S「そうよそうよ！そこをどけ！ドベ！！」

アシュラ「オレが一体何をしたっていうんだってば・・・・・・」


キバ「おいナルト、今日は一体どんな悪戯を思いついたんだ？」

シカマル「めんどくせぇ事はなしだぜ」

アシュラ「ナルトって誰だってばよ？オレってば六道アシュラだってばよ！」

シカマル「あぁわかったわかった。今日は一日それで何かをしようってわけか、ったくめんどくせぇ」


アシュラ「腹が痛い。しっかし最近の子供達は発育はいいなぁ、みんな大きく育ってるようだ……ふぅ、少し見ない間に厠もなんだか進化してるなぁ」ｼﾞｬｱｱｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ


アシュラ「さぁって手を洗ってっと……とはいえ最近の子供達は礼儀ってものをし・・・ってなんじゃこりゃあああああ！！」

ナルトの精神と記憶をアシュラが乗っ取ってしまったようです

まどか「深海怪獣ジグラ?」

ガメラ対深海怪獣ジグラと臨廻のラグランジェとのクロス。

舞台が同じ鴨川だから…。

>>334
上条当麻「参加してもいいよな？」
早乙女らんま「あかねには秘密にしてくれよ」
諸星あたる「参加させていただきます」

一夏「お前も男なのにISに乗れるのか」

乱馬「ちゃうちゃう。俺の場合は」

ざばぁ

らんま「水を被ると女になっちまうんだよ」

一夏「なんだそのふざけた体質」

雪平「…」姫川「…」小久保「おい！そこの二人！廊下の真ん中で立ち止まるな！邪魔だ！！」

アンフェア×ストロベリーナイト
二人は仲悪そうってぐらいしか浮かばんかった…

>>334
浦島景太郎「よくわからないけど呼ばれた気がした」
ネギ・スプリングフィールド「いやいやハーレムって、僕は健全ですから」
森里螢一「最近結婚したんだけど大丈夫なのか？」
海神航「１２人の妹をハーレムと呼んで良いのなら」

>>363
記載ミス
輪廻のラグランジェだった。

七夜「ここはどこだ…？」ミサト「シンジ君早く車に乗って！」
月姫×エヴァンゲリオン
何故か碇シンジに間違われる七夜、多分レイとカヲルにはバレるな…

>>334
＞俺が呼ばれないのは何故だろうか……

陽介「知るか」
確か八股だったか…

井尻又兵衛由俊「アサシンのサーヴァント、ここに参上した　問おうお主が･･･んん！？」
しんのすけ「お、おまたのおじさん！？」

Fate/staynight×クレヨンしんちゃんアッパレ戦国大合戦　しんのすけが　おまたのおじさん（アサシン）を召還して参加

触媒はもちろん　あの刀
士郎「男のちかい？」しんのすけ「こうやるんだぞ」
しんのすけ「ねぇねぇおねぇさ～ん　ピーマン食べれる～？」キャスター「は？」
又兵衛「いくぞ！セイバー！」セイバー「あぁ！」ギルガメッシュ「あがいてみせろ、雑種」

>>371
どう考えてもギャグなのに二人の再会想像したら泣けてきた…

太公望「やはり桃が一番うまいのう」ﾑｼｬﾑｼｬ

シルクァッド＝ジュナザード「柿が一番に決まっとるわいのう」ﾑｼｬﾑｼｬ

太公望「は？」

ジュナザード「は？」

蓮　　「どうかこの瞬間に言わせてほしい 時よ止まれ――君は誰よりも美しいから…え？」
まどか「////」

穴間違えならぬ女神間違え。イケメンに間違いで宇宙書き換えレベルの告白された女神。

「フリンなんだよ、いけないんだからね！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
「―――許さない、よくもォッ！わたしのまどかに、手を出したなぁぁぁァァッ」

ヨナ「僕は、武器商人と旅をした」

武器商人（バイオ4）「Hehehehe… How are you？ Stranger？」



レオン「誰だアンタ？」

ココ「フフーフ、ただの武器商人だよ、ヨソモノさん」

>>324
桃太郎「よう箒じゃねぇか」箒「剣……」

箒「また遅刻か？本当に懲りないなお前は…」

桃太郎「まあ、そう言うなって。毎日あれだけハードな訓練やってりゃ寝過ごしもするさ」

箒「全く……なあ剣、今日も放課後稽古に付き合ってくれないか？」

桃太郎「…前にも言ったが俺からお前に教えるようなことは何も無いぜ。お前の剣技は既にある程度の高みに達してる。少なくともその辺の男には負けねぇさ…」

箒「しかし私は……」
最近男塾読んだから配役そのままで書いてみたがキャラも掴みきれてないしこれが限界…
せめて富樫くらいは出そうかとおもったんだが……orz

葉山「比企谷君、ちょっと相談があるんだが…」八幡「やだ」

葉山「え？即答」ｽﾞｰﾝ

八幡「…奉仕部への依頼なら雪ノ下のとこ行けよ。それか由比ケ浜か」

葉山「いや、二人にはちょっと…是非君にお願いしたいんだが…」

八幡「だからやだって」

葉山「…そうも頑なに拒否するのは何でなんだい？もし僕が二人に依頼しにいけばどちらにせよ動くことになるのに…」

八幡「お前からの個人的な依頼は受けたくない。ただそれだけだよ。用が済んだならもう行くぞ」

葉山「……協力してくれたら礼はするよ。無論現金で」

八幡「……そんなに切羽詰ってるのか？」

葉山「……」

八幡「……分かった。聞くだけ聞いてやる。協力するかどうかはそれからだ」

葉山「ありがとう、比企谷君」

八幡「…で？相談の内容ってのは？」

葉山「……実はいい加減陽乃さんとお付き合いがしたくてね……」

八幡「ワルイナ。ヤッパリキカナカッタコトニシテクレ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
難攻不落の女雪ノ下陽乃を攻略する話

なんか最終的にはるのんが八幡に本気になっちゃって
葉山とほほな話になりそうだ
もしくは上手くいかなかったけど、
葉山と八幡に妙な友情が芽生える

モバマス×フルメタ

大和亜季「アイドル事務所に潜入調査でありますか」

テレサ・テスタロッサ「えぇ、あなたはそこでアイドルとして活動しながら調査していただきます」

亜季「承知いたしました。しかし、そのアイドル事務所に我々が調査しなければいけないものがあるのでしょうか？」

テッサ「もちろん。そこで使われているドリンクが厄介という噂を耳にしまして」

亜季「ドリンク…ですか？」

テッサ「はい、スタミナドリンクとエナジードリンク。それぞれスタドリ、エナドリと呼ばれているそうです」

亜季「その商品ならば軍曹も飲用しているのであります」

テッサ「いえおそらく亜季さんが飲用しているものとは全くの別物。聞くところによれば、一本飲むだけで疲弊がなくなるとか」

亜季「！ まさかそのドリンクは…！」

テッサ「おそらく非合法のもの…。それが他のものの手に渡り軍事利用でもされたら…、ましてやアマルガムなんてもってのほか」

テッサ「そうなる前に私達で手を打たねばなりません」

亜季「承知いたしました！ 必ずや実態を掴んでみせます！」

テッサ「結構、ではよろしくお願いします。それと個人的なことになりますが」

亜季「はい？」

テッサ「亜季さんがアイドルとして活躍する姿を楽しみにしてますね♪」

亜季「？ …！？」

>>370
七夜「蹴り穿つ！」

ミサト「何なの！？あの動きは……！？」

七夜(ある程度俺の思い通りに動くらしいなコイツは)

七夜「斬刑に処す」

ミサト「リツコ！何なのよ！あの動きは！」

リツコ「私に聞かれても分からないわ…一つ言えるのは彼の運動能力が著しく高いということくらいしか……

エヴァが七夜の体術を忠実に再現できたらただのチートになるな…

>>384
前者が一番確率高いかな…後者は微妙だ

ありす「Ｐさん、待てますか？　答えてください」

モバＰ「えーっと、それは……」

ありす「黙ってないで答えてください」

モバＰ（う～ん、どう答えても地雷を踏みそうな……そうだ！）

モバＰ「ならありす、俺とバトスピで勝負だ！」

ありす「えっ」

モバＰ「お前が勝ったらお前が望む通りの返事をしてやる！
　　　　　だが俺が勝ったらこの問いにはノーコメントを貫かせてもらう！」

ありす「バトスピでお茶を濁すつもりでしょうけれど、そうは行きませんよ。
　　　　　……ですが、私が勝てばＰさんを好きにできるというならやります」

モバＰ「えっ、何それ」


モバＰ「ゲートオープン！」ありす「界放！」


という感じでアイドル達とバトルスピリッツをする話

ありす「Ｐさん、待てますか？　答えてください」

モバＰ「えーっと、それは……」

ありす「黙ってないで答えてください」

モバＰ（う～ん、どう答えても地雷を踏みそうな……そうだ！）

モバＰ「ならありす、俺とバトスピで勝負だ！」

ありす「えっ」

モバＰ「お前が勝ったらお前が望む通りの返事をしてやる！
　　　　　だが俺が勝ったらこの問いにはノーコメントを貫かせてもらう！」

ありす「バトスピでお茶を濁すつもりでしょうけれど、そうは行きませんよ。
　　　　　……ですが、私が勝てばＰさんを好きにできるというならやります」

モバＰ「えっ、何それ」


モバＰ「ゲートオープン！」ありす「界放！」


という感じでアイドル達とバトルスピリッツをする話

連投すまん
敗者必滅してくる

ゲンドウ「結局、私は今まで一度も息子に父親らしい事をしてやれなかった」

DIO「俺の息子もギャングなんぞに入ってしまった」

勇次郎「この阿呆どもが...」

ゲンドウ「なっ！」

DIO「言葉を選べ貴様ぁぁ」

勇次郎「ああ、確かに俺達は父親らしい事をしてこれなかったかもしれない
だがな、それでも血の繋がった親子だ
それぞれの絆が、繋がりかたがある
そして、こういう時こそ父親は威厳を持ってどっしりと構えなくてはならないっっっ」

ゲンドウ「ああ、そうだな問題ない」

DIO「早速息子と殴りあってくる」ﾀﾞｯ

勇次郎「ああ、親子喧嘩は良いものだ」ﾆｨﾀｧｧ

上条「恐怖！某アパートに住まう食欲魔神！」
イン「ビデオカメラ一つではしゃぎすぎなんだよとーま」


ステイル「買い取ろう いくらだ」

ハリード「俺はまだ最初にアンタを助けた分の報酬をもらってないぜ」レナ「貴方という人は……！」

ロマサガ3×FF5
バッツの役割をがめつさ最大のハリードにしてFF5再構成(世界観を同じにしているのでロマサガ3の話も含む)という微妙なネタ
一応どっちもクリアしてるが書ききる自信は無いな…

>>396
束「EDAGIMAが１０人居たらＩＳの時代は来なかった…」

提督「深海棲艦に勝てないから架空戦記の世界に援軍を要請した」

紀伊「不沈戦艦紀伊の世界より参りました超大和型の紀伊です。51砲を搭載しております」

尾張「妹の尾張です。よろしくお願いします」

土佐「超超弩級戦艦土佐の世界より参りました50万トン戦艦の土佐です」

蓬莱「不沈の艦隊の世界より参りました電気要塞の蓬莱です」

ノビー武蔵「…横山信義作品の世界より参りました、練度不十分だったり格下に負けたり反乱軍に加わったりする武蔵です…ｸﾞｽﾝ」


武蔵(平行世界の私は役立たずなのか…)

>>397
千冬「アレが10体もいたら世界は終わっていたさ…」

>>397
千冬「アレが10体もいたら世界は終わっていたさ…」

連投した
すまん

弦太朗「奉仕部、キター!」

八幡ではなく弦ちゃんが奉仕部員になったら
ぼっち?何ソレ?

>>402
雪乃が胃をおかしくして入院フラグが立つな……
はるのんは弦ちゃん潰そうとして画策して失敗、何だかんだ言って意気投合友達になるとか、由比ケ浜とは相性ばっちりだろうな…

上条「うーん」土御門「さっきから唸ってどうしたにゃー」

上条「何か最近身体のキレが悪くてな…」

土御門「風邪か？」

上条「いや、そういうんじゃなくてさ、何つーか…悪ぃ、俺も上手く説明できねぇ」

土御門「単なる運動不足……は、考えにくいか。かみやんの場合」

上条「上条さんも好きで揉め事巻き込まれてるんじゃありませんよー」

土御門「へいへい。分かってるぜよ。だったら何か他に原因が……！かみやん、少しの間じっとしてろ」

上条「どうかしたか？って、うわ！？どこ触ってんだよ！？やめろって！？」

土御門「暴れるな。少し大人しく……！かみやん、ちょっと待ってろ。すぐ車を手配する、その場を動くな」

上条「いきなり何なんだよ！？俺を一体どこに……！」

土御門「…安心しろ。冥土帰しのとこだ」

上条「へ？何でだよ？確かに身体のキレが悪いとは言ったが何もそこまで「かみやん」何だよ？」

土御門「…本当に何も感じないのか…？」

上条「だから何のことだよ！？」

土御門「…かみやんの身体はボロボロだ。骨もヒビが入っていたり砕けてるところもある……！かみやん、本当に何も感じないのか…？俺にはその左腕……かなり腫れてるように見えるんだが……」

激戦につぐ激戦の影響で上条さんが痛みに関して極端に鈍くなっていたら
続けるネタが無い…

キリト「AWなんて川原作品とは認めん！！」

銀鴉「SAOが僕たちAWに敵対するというのなら戦うしかない！！」

AWvsSAO　川原大戦feat絶ナル

長門「私は戦艦ではない」

提督「何だよ急に、エイプリルフールはとっくに終わったぞ」

長門「情報統合信念体が対有機生命体用コンタクト·インターフェースとして造った、それが私」

提督「つまり、宇宙人てことか？」

長門「……」

鴻上｢暁美君！君の欲望、実に素晴らしかった！その再誕にﾊﾋﾟﾊﾞｽﾃﾞｯ！｣

ほむら｢いや、これは愛で｣

鴻上｢だが愛のために君は彼女を欲し、その欲によって次のステージに駈け上がった！矢張欲望こそが人類を推し進める力！｣

ほむら｢｣



悪魔ほむらもドン引きしそうな会長

垣根「俺の未元物質と」
早苗「私の起こす奇跡に」
「「常識は通用しねえ！！！」」

いずな「何なんだよアンタ！？」A「赤が好き？青が好き？白が好き？」
いずな一人だと積むな…
てか本編でまだ実現してないはずだよな？

ぬ～べ～「君は一体……？」七夜「鬼をその身に宿すとは変わってるなアンタ」
ぬ～べ～×月姫
実力そのものは拮抗してくるだろうし見ごたえとしては微妙…

アデル「トーマ！もう少しシャキっとせんかシャキっと！！」当麻「不幸だ……」

アデル「ほれ、さっさと次の仕事をしにいかんか！」

当麻「ちょっ！

>>416
途中で送っちまった

当麻「ちょっ！上条さんは朝からずっと休みなく働いてるんですよ！？そろそろ休憩とか…」

アデル「何を言うか！ここはただでさえ人手不足なんじゃ！今日はまだまだ働いてもらうぞ！」

当麻「ひえ～」

一彦「」ソｰ

当麻「ちょっ！戸丸さん！？手が空いてるなら手伝ってくださいよ！」

一彦「悪ぃ上条！俺今日は……じゃあな！」

アデル「あっ！カズヒコ、どこ行くんじゃ
！待たんか！……行ってしもうたか……仕方ない、トーマ！今日はカズヒコの分も働いてもらうぞ！！」

当麻「ふっ、不幸だあああ！！」

スイートホームスイート×禁書
やっぱ無理があるな…

幽霊（男）「う～ら～め～し～や～」

女「なんで男なのよ！」

幽霊（男）「え」

女「幽霊と言ったら、かわいい女の子がセオリーでしょうに！ くそがぁ！」

黒い鳥「………」

フラン「セサル・ヴェニデ…」

黒い鳥「気掛かりか、奴が」

フラン「まさか」

フラン「あなたに勝てるわけがない」

黒い鳥「こんな老害を高く買うな」

フラン「そうさせるだけの力がある」

フラン「あなたは、これからどうするの？」

黒い鳥「どうもこうも」

黒い鳥「好きなように生き、好きなように死ぬ」

黒い鳥「これ以外に何ひとつも考えちゃいない」

フラン「ならば、私についてきてくれますか?」

黒い鳥「それは契約ってわけか」

フラン「そう、きっとこれから一生の契約になるでしょう」

黒い鳥「…アンタにも色々世話になった」

黒い鳥「だったらついて行こう、信頼できる縁だ」

フラン「人のことを言う割には…」

フラン「あなたも私を買ってくれているようですが」

黒い鳥「ふん」

>>416-417

土御門「アレイスター、どういうつもりだ？」

☆「どう、とは？」

土御門「惚けるな。貴様、上条当麻をどこへやった？」

☆「何故、私が上条当麻を学園都市から出したと？」

土御門「…根拠や状況証拠なら腐る程あるが聞きたいか？」

☆「時間の無駄だよ」

土御門「…分かってるなら答えてもらおうか。もう一度聞く、上条当麻をどこへやった？」

☆「……レーゲンシュヴァンツと言えば分かってもらえるかな？」

土御門「……すまん。もう一度言ってくれ…何処だって？」

☆「レーゲンシュヴァンツ共和国だ」

土御門「…お前は余程、火種を作りたいと見えるな」

土御門「ただでさえ小競り合いの多いあの場所に幻想殺しが現れてみろ！あそこを境に三つ巴四つ巴の争いが起きるぞ…！お前は一体何がしたいんだ！？」

☆「……彼があそこに現れ経験を積むことでプランを大きく進めることが出来る」

土御門「それが理由か……アレイスター、俺は上条当麻を連れ帰って来る。構わないな？」

☆「…好きにするといい。君が向こうへ行っても予定は変わらない。プランは滞りなく進めることが出来るだろう」

土御門「フン！じゃあな」

続き書いてみた。これ以上は無理だな。
てか何でwikiすらないんだこの作品……orz

幽助「火影？」ぼたん「そう」

幽白×烈火の炎
似ているけどクロスは見たことがないような……

幽助「やんのかコラ！？」

烈火「おもしれぇなテメェコラ！？」

ぼたん「止めなくていいの？」

柳「楽しそうですから」

静流「悪いね、ロンだ」

風子「んぎゃ！？」

水鏡「フン」

飛影「……」

承太郎「スタープラチナザワールド、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ！」

ケンシロウ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた！」

ルフィ「武装色、硬化、ゴムゴムのぉエレファントガトリングー！」

日ノ影空洞「拳破拳破、拳拳
破ぁぁ！」

マスタートリコ「100連ツインネイルガン！」

ジャンプマンガ、ラッシュ対決

魔王「勇者が誕生した？ よし、すぐに潰しに行こう」



王様「……では勇者よ、健闘を祈るぞ」

勇者「お任せ下さい、この私が必ずや魔王を倒して」

ﾄﾞｺﾞｫﾝ！！

王様「！？ 何事じゃ！」

魔王「……ほう？ 貴様が新しい勇者か」

勇者「き、貴様何者だ！」

魔王「己が倒すべき相手も判別出来ぬのか？」

勇者「何！？ まさかお前が」

魔王「ふん」ｻﾞｼｭｯ

勇者「ガハッ……！？」ﾄﾞｻｯ

魔王「ふん、こんなものか」

王様「あ、あああ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

魔王「おっと、亡骸はちゃんと回収せねば」

魔王「女神の加護とやらで蘇生されると面倒だからな」

魔王「邪魔したな」ｼｭｲﾝ

王様「な、なんということだ……勇者が倒されるなど……」

近衛兵「……」

近衛兵「（えっ？ 勇者[ﾋﾟｰｰｰ]為だけにわざわざ来たの？）」

ゴーシュ「765プロの三浦あずさ？」

遊戯王ZEXAL×アイドルマスター
最終回後にプロとして働いているゴーシュが765プロのアイドルと共演！？
だが、共演者の三浦あずさの姿が見えなく探すことに……
そこで不良に絡まれているあずさを見かけて……


あずささんのデッキに似合うものが追い付かなくてお蔵入りになっている
誰かあずささんに合うデッキを教えてくれ
あとゴーシュとあずささんより年下なんだよな……ドロワも

立木文彦「今週一週間はモバマス×レトロ映画三昧だ！」

月曜　モバP「ポリス・ストーリー」早苗「はんちもー」

火曜　モバP「キンダガートン・コップ」亜里沙「シュワちゃん？」

水曜　モバP「クレイマー・クレイマー」仁奈「フレンチトーストを作るですよ」美優「……」

木曜　モバP「アダムス・ファミリー2」志乃「家族も良いものだわ」雪美「落ち着く……」

金曜　モバP「ゴーストバスターズ」小梅「あの子は吸っちゃ、ダメ」輝子「あ、キノコのゴースト……」

土曜　モバP「ホームアローン」梨嘉「置いていかれた……」

日曜　モバP「インディ・ジョーンズ　最後の聖戦」むつみ「ヘビこわいヘビこわい」

金村「あの時『絶対に許さない』なんて言わなければ…」

金村「いや、そもそも俺がちゃんと抑えていれば…」

「もし出来るなら…もう一度あの試合をやり直したい」

野球仙人「その願い、かなえてしんぜよう」

ぬ～べ～「お前か、あの悪魔と呼ばれるＺを造ったのは……」北見「…」

北見「ククク……アンタ、誰だ…？」

ぬ～べ～「俺は鵺野鳴介、霊能者だ」

北見「ほう…？それでその霊能者が何の用だ？」

ぬ～べ～「Ｚの今の所有者を知りたい」

北見「…何故？」

ぬ～べ～「Ｚに憑く霊を祓うためだ…」
ぬ～べ～×湾岸ミッドナイト
ある理由からＺのことを調べ始めたぬ～べ～、その後紆余曲折を経てブラックバード島達也、そして悪魔のＺを駆る青年朝倉アキオとの出会いを想像していたが良く考えたらぬ～べ～車の運転ド下手なんだよなあ

星奈「で」

千枝「どういう」

郁魅「集まりよ？」

唐沢「神室町？」

桐生「…ここにいたのか」

唐沢「桐生さん…」

桐生「結局考えは変わらねぇのか？」

唐沢「…ええ。俺はこの場所で生きていきます。確かにここは俺のいたあの街とは違う。
でも……似てるんですよ…とてもね」

桐生「…そうか。それで？これからどうするんだ？」

唐沢「……」

桐生「お前には元手もないしコネもないだろう？」

唐沢「…何も無い以上方法は一つでしょう…？」

桐生「…ある場所から手に入れるか…」

唐沢「…俺が最初にあの街にたどり着いたとき、俺には何のコネも無いし元手も無かった。あの頃に立ち返るだけですよ…」

桐生「……頭を下げる…そんな生き方が出来ないんだな、お前は…」

唐沢「……出来ませんね。好意を抱く相手は多かれど五分の付き合い以上はしたくありません」

桐生「……お前のやり方は敵を増やす。俺はこの街で戦争を起こさせるつもりはない」

唐沢「…なら……どうしますか……？」

桐生「……力ずくで変えさせる……！」

唐沢「…貴方のことは嫌いじゃない……ただ、俺の邪魔をするなら…仕方ないですね……！」

HEAT-灼熱-×龍が如く
前スレで書きこんだやつを膨らませてみた

ダメだ…つまんねぇorz

桐生ちゃん、シリーズが進むごとに人間離れしてるけど大丈夫？
唐沢さんは虎を素手で倒したり、十数ｍ上空から落ちても大丈夫な人間ですか？

>>441
微妙……実際やったらボロ負けはしないけど勝てもしないみたいな展開になると思われ(桐生さんは格下にいちいち本気ではやらないから…)

ヤムチャ「待て！アンチスキルだ！」

ヤムチャが彼女にフラれて、生計を建てるためにプーアルと森に行ったら迷い込んで気がついたらそこは学園都市！？
黄泉川に拾われてアンチスキルの仲間に！
そして約半年後、とある高校の先生をしながら修行も忘れずにヤムチャはアンチスキルとして生きていた……
他のアンチスキルには内緒で昔の自分と同じ感じだと思った駒場さんチームと仲良くやりながら暮らしていたが……


さすがにそこそこやっていけるよね？ヤムチャなら
黄泉川さんとくっついてもいいと思うんだ

花子(見た目幼女)「…」ｶﾁｯ

花子「…」ｼｭﾎﾞ

花子「…フー…」

花子「…ss速報小ネタスレを御覧の皆様こんばんは、トイレの花子です」

花子「…えっ？、花子さんは小学生だから煙草は吸わない？」

花子「…フー…イメージ先行はやめて頂きたい……大体、書いてあるでしょ？上に(見た目幼女)って、(見た目幼女)……」

花子「……orz……」

花子「……さて、これは何かと聞かれれば答えは一つです。これは(見た目幼女)……の私トイレの花子がただ駄弁るだけです。何気にssですら無いです」

花子「せめてスレ立てしろ？スレ立てるほどネタがないからここに書くんです。要は開き直りですね」

花子「これから作者はネタが浮かべばその度に ここに書き込むのでしょうか？チラ裏にでも書いてろとか言われながら」

花子「作者がネタ切れだそうです。早すぎワロタ」

花子「では……また会えることを……願いたくないですね……喋るの面倒くさいし…」ｷﾞｨｰ

バタン！

すいませんでした！m( _ _)m

白銀レッカ「なんだって！学園都市にガイストが発生だって！？」ハヤト「ゴールデンじゃないね……」

ガイストクラッシャー(アニメ)×とある
それぞれ誰と組み合わせればいいかな？
レッカはソギーがいいけど……

キュアプリンセス「この胸に！勇気満ちる限り！このキュアプリンセスは最強なんだから！」

キュアフォーチュン「…勇気ね。その勇気に免じてもう一度信じましょう。これを使いなさい」

キュアプリンセス「なにこれ？電池？」

キュアフォーチュン「それにあなたのブレイブを込めなさい。あなたが本当にブレイブの持ち主なら、きっと応えてくれるはずよ」

キュアラブリー「キュアフォーチュン…あなたは一体何者なの？」

キュアフォーチュン「…闇に負けちゃ駄目。キープスマイリングよ」

('A`)「……ベランダに女の子とか、空から女の子とかあり得ねえよな……」

ｶﾞﾁｬｰﾝ!!

('A`)「！？」

(;'A`)「ど、どろぼう！？いやいやいや、何で家に！？」

J(Jj´-`)ι「た、タカシ……」

(;'A`)「か、カーチャン！？」

J(Jj´-`)ι「パラシュートで降下してたら失敗しちゃったよ……」

(;´A`)「何やってんの！？」

ミナ・ツェペッシュ「……今より家族会議を始める」
Ｄ「…」アドリアン「…」ﾛﾘｶｰﾄﾞ「ハッハッハッ、ガキ共よ苦しゅうない」

史上最悪の糞親父と苦労人の子供たちの面白おかしく仁義なきホームコメディ。

「マスター、お子さんいたんですか？」
「ハッハッハッ、知らん」

もしもシリーズ: もしもシンジが芸人のノリだったら



レイ「……こんな時どうすれば良いか分からないの」

シンジ「おいｗｗｗｗｗｗおいおいおいｗｗｗｗｗｗここは笑うとこだろーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レイちゃんホントもう頼むよーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジ勘弁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ま、気にせずにｗｗｗｗｗｗ次次ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

レイ「……チッ」ギリッ

ホグワーツ熱血魔法学院

>>456
マルフォイ「マグルなぞ認めんッ！認めんぞポッターｧｧ！！」

ハーマイオニー「ウィンガーディアムレビオッーサではないと何度言わせるつもりよぉーッ！！」

ジンジン♪
ラブリー「この胸に！」
アメージング♪
ラブリー「愛ある限り！」

ジンジンジンジン アメージング♪
鎧武「ここからは俺達のステージだ！！」


口ずさんだらなんか妙に語呂が良くて

八幡「まさか俺がBOARDに就職するなんて」

結衣「アンデッドサーチャーに反応
！北東15キロ！急いでヒッキー！」


葉山「俺は葉山、ギャレンだ…ってヒキタニくん…？」

八幡「げ…葉山…」



八幡「アンデッドは全て封印した…お前が最後だ…ジョーカー！」

雪乃「私とあなたは…戦うことでしか分かり合えない！」


俺ガイルと仮面ライダー剣って以外と合いそう
今日剣最終話見てそう思った

ウイングダイバー「そぉぉらにたぁいようがあぁるかぎぃりぃぃぃっ」

フェンサー「行くな！いくなぁぁぁああああぁあぁぁ！！」

ウイングダイバー「あぁぁぁぁぁっっっ！」

誠司「……」

いおな「……私がどうかした？」

誠司「あ、いや何でもない」

誠司（キュアフォーチュンって多分氷川だよなあ）

誠司「世間って案外狭いんだな」

いおな「？」



ハニーが分かったんだからフォーチュンも誰か分かってそうだなってだけ

さやか「騎士道大原則一つ！正しく努力し続ける者には必ず、奇跡(ミラクル)も魔法もあるんだよ！」

恭介「む、無茶だよ、あんな数のソリッド相手に…」

さやか「見てな少年…騎士は常に諦めず、正しく在り続けるってのをさ！」

クラッシュ・ドーン　！
　覇　翔　斬　り　　！


ほんと音速バカな騎士
そのバカをなんやかんやで認めてる僧侶
騎士を気にかける才能溢れる魔法使い
騎士と犬猿だが魔法使いを守る忍者
黄色で精神的問題からリタイアした実力者
流行んねえかなあ

グレミィ「想像を現実にできる」
球磨川『長く続けると場がしらけるからどうしても噛ませ犬になるポジションだね』

グレミィ「･･･わるいけど君に負ける想像ができない」

球磨川『空想を現実にできるやつにありがちな自信満々設定だね』

球磨川『でも君のそういうところ　嫌いじゃないぜ？』

球磨川『とりあえず親睦を深めるためにエロ本でも読もうじゃないか』

球磨川『そのあとは温泉に行こう！壁の向こうに女子がいる感じの旅館にいこう！』

球磨川『そのあとラブホに移行！』

グレミィ「･･･あ」

球磨川『ちょっとまって何想像してるのさ！僕にそんな趣味は･･･
　　　　あれ？でも悪くないかも･･･何かに目覚めたかもしれない！』

グレミィ「･･･」

球磨川『あれ？急に周りがゴミ捨て場になったよ？なんでだろうわかんないや！』


BLEACHのグレミィの性別がいまいちわからないけど男の設定

フェイト「ロストロギア『アリスタ』の調査に来たけど……アレって」
なのは「ガンプラ…だよね？」

レイジ「あれ、アンタらガンプラ知ってんのか？」

魔法戦記リリカルビルドファイターズ

P「前任のPについてですか…」

P「…すいません、タバコ吸っても良いですか…？」

P「……すいません。正直あの人の話をするには素面ではちょっと…ええ。本当はアルコールが欲しいくらいです…」

P「……ふう。あの人は悪い人では決してないんですけどね…まあ、かなり手は焼かされました。当時僕はここの事務員をやってましてね……」

所謂亡くなった芸能界の著名人の波乱万丈な人生を生前交流のあった人達のインタビュー証言や記録、再現映像を交えながら紹介する番組のパロディssを書きたかったんだが……
よっぽど面白いエピソードを書けるならともかく中途半端に波のあるしかも架空の人物の生涯書いても面白くは無いからやめた

ジョナサン「波紋戦士？」ジョセフ「ヴァンパイアハンター…」

年代が合わせられてかつ吸血鬼がいて名前が…な悪魔城と2部のクロス
悪魔城スレ増えないかな

>>469
アクションゲームの割にシナリオが結構凝ってるからな…キャラもそれなりに立ってるし
ss書くとなると相当話を練らないといけなくなるからはっきり言ってムズイな……orz

承太郎「ペルソナ？」
ジョジョ×ペルソナ4
ストーリーは特に考えてない

＞怪異？
ペルソナ4×化物語
稲羽市から転校してきた番長を阿良良木さんポジションで
何人の女とフラグが立つだろうか…
ちなみに阿良良木暦は存在しないが火憐月火姉妹はいる設定を思い浮かべてた

ひたぎ「スプリガン？」優「今はただの脱走兵だよ」
化物語×スプリガン
アーカムを辞めて教師になった御神苗優が阿良良木達の通う高校に赴任してくる話
ネタとしては面白そうなんだが化物語勢との絡みが想像出来ない。
辞めてもティアが強制的に呼び出しをかけるところは思い浮かんだんだが…

正直上二つは普通にありそうだ

>>468
前任のPって何だよ……orz
前任のプロデューサーに訂正

沙子「あなたも私達の仲間よ」董香「……」
屍鬼×東京喰種
もしもトーカがあんていくに来る前に桐敷の連中に何処かで会っていたら……というのを考えていたがよくよく考えたら時代背景があってないんだよなあ

>>159>>160>>186
こちらを参考にSSを書かせていただきましたｗｗ
大変お役に立ちました、ありがとうございますｗｗ

>>477
スレチだとは思うがタイトルは？

めだか「私が貴様を更正させる」八幡「ふざけんな」

めだかボックス×俺ガイル
八幡が箱庭学園の生徒だったら、という感じ。正直仲良いのか悪いのかさっぱりイメージできない。


斉木（ヒーローか）サイタマ「ん？」

斉木楠雄のψ難×ワンパンマン
斉木がヒーロー協会に入るそうです。あの世界なら超能力者普通にいるし入っておいた方がよさそうだと思う。


阿部「お化けめっちゃ怖い！」風斬「私お化けじゃないです……」

ギャグマンガ日和×禁書
ゲロ陰陽師が学園都市に来たようです。禁書って幽霊に関しては不明だから上だけ思いついても話広がらなかった。

フラン「フランドル農法？」

フランが農業に目覚めて幻想郷に大農園を作ったり作らなかったり
書いてみたいけど農業ののの字も知らないや

プリシラ「おなかすいた」インデックス「お腹減ったんだよ！とーま！」上条「」
クレイモア×禁書
異世界からやってきた銀眼の魔女の成れの果て
魔術によりその強大な力をギリギリ封じることに成功し人食は止めさせたものの大食は変わらず持て余したイギリス清教側
最終的に最大主教の鶴の一声で打開策は決定
彼女の世話は上条当麻が見る羽目になった。勿論、当人の意思とは無関係に。
最悪の同居人が一人増えてしまった上条当麻、彼の明日はどっちだ！？
正直後のストーリーは何も浮かんでない。ギャグとシリアスの境目って何処だろう……？

>>481
あえて間違った農業知識で進めるフラン
ヤキモキさせられる紅魔館の面々が見てみたい

龍麻「……(友)」

陽介「おう、宜しくな」

龍麻「……(喜)」

陽介「はは、何か照れんな」



菩薩眼は雪子

ゆきかぜ「海の悪魔こと、海上自衛隊実験船ゆきかぜです！ 本邦最新のステルス技術とくとご覧あれ！！」

大石英司のＵＮＩＣＯＯＮシリーズのシーデビルことゆきかぜの艦娘化。
ただしタマのお肌(液晶パネル)なので、イージス艦よりさらに脆いかも。

「電子対策のみならずビジュアルステルスを駆使したほぼ完璧なステルス、さらに双胴型ウェブピアサーにより
　50ノット以上は出ます！」ﾄﾞﾔｯ
「わ、わたしより…早い！？」

ステルス艦カニンガムはＢＢＡのイメージ(偏見)がある。

クレス＝アルベイン「天も次元も突破して！！」っｴﾀｰﾅﾙｿｰﾄﾞﾁｬｷｰﾝ

歴代テイルズ主人公達『掴んでみせるぜ！！己の道を！！』

アリア・ヴァレィ「コー威醒種？なんだそれ」

白雲雪姫「あれ、違うのか？」

P「委細千早は小さい」


P「去年のプロフィールを見てて気づいたが、皆結構成長してるんだな……」

P「毎日近くで見てると中々実感しづらいけども」

P「先日計測したデータと見比べるとそれなりに……」

P「あ、でも去年と変わらず千早は小さいな」

千早「何がですか？」

P「……いつからいました？」

千早「去年と変わらず千早は小さいな、のあたりからです」

P「…………ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

千早「言い残すことはそれだけですね？」

ｳﾜｰ


→いさいちはやはちいさい←



P「寝る真困るね」


P（真が俺の膝を枕に寝たまま、起きてくれない）

P（いい加減暗くなってきたし、家に帰さないといけないんだが……）

P（すっごい気持ち良さ気に寝てるから起こし辛いんだよなあ）

P（今日の仕事は、体を動かし続けるものだったから疲れてるのもわかるし……）

P（困ったなあ……）

真（……実はもう起きてるんですけどね）


→ねるまことこまるね←

こんな感じの回文短レスSS

他に
見飽きぬタヌキ亜美、とか
惜しいよやよい塩、とか
昼間貴音固まる日、とか
春香叱るわ、とか
鼻が良い我那覇、とか
美希いるわ気味悪い、とか
お見舞い真美を、とか
魚食いに律子と従姉弟釣りに行く仲さ、とか

しばらく考えてもこれぐらいが限界で圧倒的ネタ不足

間違えた
いるわ美希気味悪い、だ
ただこれどう考えてもほのぼのにならないんだよなあ

美希食べた黄身
シンプルだけどこんなんどーよ

君食べた美希　とか　美希食べた君(どちらも性的ないみで)

>>498>>501
もしいつか書くとしたら使わせてもらうわ
別に誰かが先に書いてくれても一向に構わないけど

提督「君が新しく実装された艦娘か」
越後「艦娘ではありません艦魂です！」

艦これとその先祖といえる「軍艦越後の生涯」のクロス
八八艦隊が実現した世界だから長門以下の戦艦が影薄くなっちゃう

キルデスビジネスで思いついた

キルデスビジネス――

地獄のテレビ局が放送する、素人参加型のテレビ番組。
回収人と呼ばれる参加者達は「黄金の魂」を持つ標的を殺害することが目的となる。
そして様々なことで「ソウル」というポイントを稼ぎ、ナンバーワンとなった回収人は何でも一つ願いを叶えられる。

ヘルP「というわけで、あなたにはこれに参加していただきたく――」

凛「いや何してんのPさん」

キルデスビジネス×シンデレラガールズ



<ﾃﾞﾃﾞｰﾝ 卯月、テコ入れ―

卯月「えー、またサービスぅ…？お題は？」

ヘルADつ[他の参加者の誰かとキスシーン]

凛「いや、ここ女子しかいないんだけど…」

卯月「しぶりん、キスしよっか」ﾆｯｺﾘ

凛「待って！？」

羅針盤娘「羅針盤娘よ！　これから全海域の羅針盤に同時攻撃を仕掛けるわ！」ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｰﾝ

羅針盤娘「あなたのターゲットは、2-4海域よ　これから攻略する艦隊に、全て敵が出現するルートに導いた上で、ボスルートまで導いて！」

羅針盤娘「最悪の反動勢力、羅針盤ガールズのお披露目よ！　皆！　派手に行くよ！」

艦これの羅針盤娘たちが全力で妨害してくるそうです

凛「凛チャレンジ？」

凛「何それ？何か語呂も悪いんだけど…」

P「いや、響チャレンジがとても好評でな、とうとう別番組で○○チャレンジみたいなコーナーの企画が持ち上がってさ…」

凛「で、私に回ってきたと…」

P「それでだ、凛の場合大抵の無茶振りは何とかなりそうだという向こうの意向で本家にプラスドッキリ要素を加えようとか言い始めてな…そういうわけでこれから現場行くから」

凛「は！？いやいや、待って、意味分かんない！？私今事務所来たばかりで衣装も渡されてないんだけど…」

P「衣装は向こうにある。ちなみに今日は経験者ってことで響も同行する。もう向こうに着いてるからさっさと行くぞ」

凛「」

要はドッキリ企画やらされてあたふたする凛が見たいだけ。何かもうありそうだな…

シャルル「ルルーシュ！エヴァに乗るのだ！」ルルーシュ「ふざけるな！！」

ルルーシュ「散々俺やナナリーを道具にしておいてまだ足りないというのか……！」

シャルル「ほう…でかい口を叩きおるわ。自分のケツも拭けない小僧が」

ルルーシュ「黙れ！……話はもう終わりですか…でしたら俺は帰らせてもらいますよ」

シャルル「…貴様が乗らないのであれば仕方ない。ナナリーを使うか」

ルルーシュ「…貴様、今何と言った……？」

シャルル「ナナリーを使うと言ったのだ。貴様が乗らないのであれば他に候補はおらん」

ルルーシュ「シャルル！貴様！」

シャルル「ナナリーを連れてくるのだ」

？「イエス・ユア・マジェスティ！」

ルルーシュ「…待て！俺が乗る……！」

シャルル「ほう…？」

ルルーシュ「…俺が乗る！……！いや、乗らせてください！父上！」

シャルル「…よかろう。ゆくがよい、ルルーシュ」

ルルーシュ「イエス・ユア・マジェスティ……！」

ルルーシュ(落ち着け。考えてみればこれはチャンスだ。シャルルよ…俺に兵器を与えたことを後悔するがいい……！)

シャルル(ルルーシュ……貴様の考えることなどお見通しよ…)

シャルル「…ナナリーを連れて参れ…」

？「イエス・ユア・マジェスティ！」

シャルル(ゼーレの老人どもよ…貴様らに何一つも渡さん。全ては儂の物だ…その首洗って待っているがいい)

コードギアス×エヴァンゲリオン
普通にありそうだな…

紺碧の艦隊×ＷＷ２っぽいの色々。

山本五十六「……色々と前世とは違うようだな」

夕立（艦これ）「なんか頼りになるっぽい！」

江田島平八（天下無双版）「親父の同期って聞いたぜぇ」

山本悪司（大悪司）「爺さん（山本一発）の親戚かぁ？」

宮藤芳佳（ストライクウィッチーズ）「わわ、頑張ります！」

あと鉄人２８号やメタルダーがすでに完成してたり、
マイナーだが機神兵団のロボットや鋼鉄の咆哮の超兵器が配備されていたり……

トドメに大和がヤマト（宇宙戦艦）で轟天号も完成してて、さらに艦娘化していれば敵無しだ。


……リアル超人船坂と江田島平八、名前忘れたけど範馬家の爺さんの三人が揃ってれば兵器いらないかも。

ギラグ「穂乃果ちゃんというのかー、めんこいのぉ～」

遊戯王ZEXAL×ラブライブ
もしギラグがさなぎちゃんじゃなくて穂乃果に嵌っていたら
時間軸は最終回後のゼアル
七皇なら「μ's」と仲良くできそう
ナッシュ、ドルベ、ミザエル(あとベクター)はイケメンだからモテそうだな……


ラブライブ詳しい人お願いします！
自分は一生懸命小説探したけど見つからなくって……

カイジ「頼む…！秋山さん！俺に…俺に…！金を貸してくれ…！」秋山「やだ」

カイジ「頼む…！そんなこと言わないで俺に金を…！もうどこも貸してくれないんだ…！後はもうここだけなんだよ…！」

秋山「いや、だから無理だって。それにアンタにはどこも貸さないよ。アンタ、今あの帝愛と関わってるだろ。回収できない金を貸す馬鹿はいないからさ。」

カイジ「…アンタは課題をクリアできるならいくらでも貸せるって聞いた…！俺何でもするから…！お願いだ！俺に金を貸してくれ…！」！

秋山「……」

カイジ×龍が如く
カイジ視点で書きたかったがどうにもそれっぽさが出せなくて断念
その前にありそうではあるが

>>479
【シノハユ】須賀京太郎×シノハユSS投稿スレ【みんなで更新】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397722374/)

>>520
ありがとう

世界の八九寺

戦場ヶ原｢１よ｣ﾌﾟﾙﾝ
暦｢……ふむ｣
羽川｢２だよ｣ﾄﾞﾀﾌﾟﾝ
暦｢……おぅ｣
八九寺｢３でｓ 暦｢八九寺ィィィィイイイいいいい!!!揉ませろぉぉ！｣
八九寺｢きゃあああ！ ぎゃああああ！｣

色んなキャラで３の八九寺だけに超反応する阿良々木君。
たまに

撫子｢撫子だよ｣
暦｢……｣
撫子｢撫子だYO！｣
暦｢……｣
撫子神｢暦お兄ちゃん、撫子だよ？｣ﾆｮﾛﾆｮﾛ
暦｢……｣ﾀﾞｯ
撫子神｢まてー♪ ○しちゃうよー♪｣

事故る。

寺生まれのTさん「むっ！何処だここは！？」
紫「あら？貴方は…」

寺生まれのTさん幻想入り
普通に誰か書いてそうだな

磯野カツオ「僕が私立 希望ヶ峰学園に入学だって！？」

サザエさん×ダンガンロンパ
超高校生級のいたずらっこで通りそう
てか、カツオなら最後まで生き残れそう

蟲師×物語
ギンコ「それは蟲の仕業だ」
忍「蟲……だと？」
蟲物語、しのぶイノセント

蟲師×キノの旅

アンパンマン「バタ子……」

バタ子「アンパンマン……」



カレーパンマン「あ、あいつら……そう言う関係なのか……！？」

ジャムおじさん「うむ、因みにメロンパンナは食パンマンとじゃな」

カレー「おいおい……それで最近ドキンが荒れてんのかよ……」

横島「またアニメ化しないっすかね、リメイクとかOVAでいいんで」

美神「なによ、絶チル最終回に検鬼くん出たじゃない」

横島「いやもっとこう、コンバトラーとかみたいに」

おキヌ「ダイミダラー見たんですね横島さん」

美神「あー、バカなエロ学生だもんね」

横島「良いじゃないッスか！健全な男子が煩悩燃やしてなにが悪いンスか！」

美神「じゃあハレンチ学園とか入ってみる？」

横島「ダイナミックプロは勘弁して下さいよ美神さん、いやだなあ僕は死ぬまでサンデー様の下僕ですよハッハッハ」

凛「ふーん、あんたが、ぷろ……でゅーさー？」P「ピー！」
PはPでも、ポンキッキーズのPちゃん

ユウ「サリエルを捕喰性活したいです」リンドウ「ダメな新人きちゃったかぁ」
ダメっぽくなった公式主人公ユウさんでいくゴッドイーター

杉下右京「ほぉ、あなたが…」花沢「ええ。今日から特命課に配属されることになった、花沢 太郎です！」

相棒×刑事110キロ
花沢さんは優秀だけど少し厄介者扱いされて特命課に回されそう
でも、右京さんとはうまくいきそう。花沢さんの方がやさしいけど…
あと伊丹は「[ピザ]」とか直球のあだ名をつけそう


右京「クロコーチですか…」

相棒×クロコーチ
たぶんクロコーチの天敵
いくら隠蔽しようがクロコーチの行動は許せないだろうな……
真実を知りたい同志でも仲良くできないだろう

千枝「花村ァ！」

陽介「里中ァ！」


完二「何やってんスか、あの二人」

雪子「男女の友情確かめてるんだって」

完二「ステゴロのタイマンとか……漢ッスね、里中センパイ」

士「決めるぞ！葛葉！」
≪フォームライド　クウガ ペガサス！≫
≪ファイナルアタックライド　ククククウガ！≫

紘汰「おう！合わせりゃいいんだな？」
≪ジンバーピーチ！ ﾊﾊｧｯ！≫
≪ロック・オン！ピーチエナジー！≫

「「…そこだぁっ！！」」


みたいな弓狙撃タッグもライダー大戦でやって欲しかった
ピーチエナジーの入手タイミング的には出来たはずだし

ダンテ「日本からの依頼？」レディ「ええ」

レディ「先方は渡航費はもちろん、滞在中のホテル料、仕事料も言い値で払うそうよ。どう？悪くない条件でしょ？」

ダンテ「フン！VIP待遇じゃねぇか。お前が行けよ、レディ」

レディ「…嫌よ。単なる旅行として行くならいいけど仕事として行くのは…。あの国拳銃一つ持ち込むのも手間がかかるんだもの。向こうで手に入れるにしても売っている場所を探すのも手間が掛かるしね。あなたなら素手でも十分戦えるでしょ」

ダンテ「オイオイ勘弁してくれよ。俺だって武器が無きゃ辛いに決まってるだろうが。とにかく俺はパスだ。他を当たんな」

レディ「…言ってくれるじゃない。だったら、借金を返してもらいましょうか。利子も含めてきっちりね」

ダンテ「ﾁｯ！別に今じゃなくていいだろ。次の仕事の後に返してやる」

レディ「だから、この仕事を受ければ返せるでしょ」

ダンテ「だいたい、何で海を挟んだところにいる俺達に頼む？向こうにだって少ないとはいえハンターやエクソシストくらいいるだろうが」

レディ「人手不足だからでしょ。元々あの国は需要と供給ってわけじゃないけど悪魔の数自体少ないんだから。最も、戦えそうな能力持ちの人間は結構いるらしいけど…」

ダンテ「ハッ！何だそりゃアメコミのヒーローみたいな能力を持った連中がゴロゴロいるとでも言うのかよ！」

レディ「……そうらしいわね…」

ダンテ「ああ？マジかよ……」

レディ「まあ、所詮噂だしね……ああ、飛行機のチケット渡しておくわね」

ダンテ「オイ、俺はまだ受けるとは言ってな……オイ、レディ？こいつは一体どういうことだ？」

レディ「あら？何が？」

ダンテ「何が？じゃねぇ！このチケット明日の便じゃねぇか！」

レディ「そうよ？」

ダンテ「ふざけんな！やっぱり俺はパスだ！絶対に受けねぇ！」

レディ「じゃ、借金の方を…」

ダンテ「ﾁｯ！分かったよ！行けばいいんだろ！行けば！」

レディ「そう。期待してるわよ。じゃあねダンテ」

ダンテ「ﾁｯ！ああ、じゃあな」

デビルメイクライと日本が舞台の能力バトル系作品のクロスを考えていたが日本に来るいきさつ考えた辺りで力尽きた…だいたい、よく考えたら作品もそんなに知らないんだから無理だ……orz

>>538

ダンテ「学園都市か」で検索してごらん
ss界隈でも最高峰の神作が拝めるかもよ

>>539
ありがとう
今第一章まで読み終わった。禁書のクロスは真っ先に考えていたがあれ読んで到底書ける気しなくなった…スゴすぎ……orz

キョン「次におめぇは『うん、それ無理☆』と言う」
朝倉「うん、それ無理☆･･････はっ！？」

キョンが波紋戦士･･･というよりジョセフジョースターっぽい何かだったら
朝倉戦で　逃げまどいながらも自慢の特技で罠を張り一時的に有利に立つも･･･　後は長門乱入

結構あると思うんだけどな　キョンが能力者だったりするの

島風「駆逐艦島風です。　スピードならｒｙ」　湯川学「……燃料と弾薬と鋼材とボーキサイトを合成して人間が出来るとは……実に面白い！」

帝都大学から『湯川学』が鎮守府に着任しました

建造、開発成功率はほぼ100%なんだろうな、きっと

遠藤(・・・廻銭が・・・この男・・・！)

傀「御無礼」

ハゲ「かっ……！」

パンチ「廻銭……！」

カイジ「お願いします・・・！」

あわきんまん「はひふへほー」


あわきんまん「いけウイハルン！」

ウイハルン「ｻﾃﾝｻﾝ!」


ゲンコロマン「男女平等パンチ！」


禁書キャラのネタを考えてたらとつぜん浮かんでやった
ムシャクｼｬしてやった 後悔はしてない

ナツ「釣りだー！」

いずみ「飽きないわねぇ」

レイコ「ふふ」

まどか「釣りの得意そうな人連れてきたよ！」

桐生「何故……こんなところに……」

ダンテ
「ストロベリーサンデー一つ」
銀時

Devil Never Cry
夜叉は泣かない

ダンテ「一応、なんでも屋さ」

銀時「おたくも？奇遇だねぇ」

よくぶっ壊れる事務所に住む白髪の剣士

マミ「マミさんマミさんって！貴方達……って言ってた頃が懐かしいわー」

杏子「もう30も後半だしねぇ」

志々雄「おい方治、どういうことだ。煉獄がガキの女になりやがったぞ」

まどか「シイイインンンフォオオオギイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」

翔太郎&フィリップ「トイズ?」シャロ「ガイアメモリ?」

まあミルキィホームズはアニメしか知らないんだけど

これはフラッシュアイデアなんだが

穂乃果「μ’sで同窓会！！」

絵里「10年振りね穂乃果」

>>559
ミルキィホームズはゲーム、漫画、アニメそれぞれほとんど別物
時系列が違ったりオリジナルだったり…
詳しくはwiki参照

後藤「はあ、本庁特命係の杉下さんねえ。
　　　　そんなお偉い人がこんな地の果てまでご苦労様です」

杉下「いえいえ、大層な肩書ですがただの便利屋のようなものでして。
　　　　それより後藤警部補、あなたのご高名は存じておりますよ」

後藤「よしてくださいよ、昔の話は。
　　　　今はレイバーと問題児のお守りで手一杯です」


食わせ者同士で共闘するんでもいいし
清濁併せ呑む後藤さんとあくまで清廉にこだわる杉下さんが敵対する流れでも美味しい。

雪ノ下有希
（雪ノ下雪乃×長門有希）

老人「俺さあ。若い時に女を３人くらい性欲処理用肉便器性奴隷にしたんだ」



老人「最初はよかったんだ。でもほら、やっぱり人間だからさ、俺もそいつらも年食うだろ？」

老人「中盤あたりからキツくなってきて…」

老人「でも応えてやらないとそいつは発狂するし、人前には晒せないから施設にも入れられない。」

老人「『どうしたんですか、その人』って聞かれてもおしまいだしな」

老人「…そう怒るなよ。若気の至りってやつだ。人の人生狂わせといてそんな言葉で済ませるのもどうかと思うが」

老人「そうとしか言いようがないんだよ。やっちまった事は戻せない。」

老人「死ぬほど後悔し続けて、責任転化したり逃げたり捨てようとしたり…色々あった」

老人「その女の今？今も俺のチンポしゃぶってるよ。ヤりすぎでもう勃たねぇってのにな」


どんな人間だって生きてれば晩年があるよねって話。

亀山「ところで右京さん」

杉下「何でしょう？」

亀山「両手を挙げて『えーんきはいれつ、えーんきはいれつ、ヤッホーヤッホヤッホヤホーッ』ってやってみてくれません？」

杉下「やると思ったんですか？」

亀山「ですよねー」

杉下「しかし君も唐突ですねぇ」

亀山「いやー、右京さんがそれやってる夢見ちゃて、正夢かなーとか」

杉下「どんな夢見てるんですか」

>>567
キョン「よう長門」有希「……」ﾍﾟﾗｯ

キョン「……」

有希「……」

キョン「……」

有希「……」ﾍﾟﾗｯ

キョン「……」

有希「……」

キョン(暇だ…朝比奈さんは最高学年だから仕方ないとして古泉はまだか…ハルヒは……どうせまたよからぬ事でも考えてるんだろうな…)

キョン「……」

有希「……」ﾍﾟﾗｯ

キョン「…なあ、長門？」

有希「……何」

キョン「(？何か違和感が)何読んでるんだ？」

有希「……」ｽｯ

キョン「……面白いか？(正直答えは想像つくが…)」

有希「……あなたよりは」

キョン「……そっ、そうか……」

有希「……用はそれだけ？」

キョン「(……)なあ、長門今度また二人で図書館に行くか？」

有希「……何故？」

キョン「え？いや、何故ってそれは……」

有希「……図書館に二人で行く必然性が見うけられない。本を読みに行くなら一人で行く方が効率がいいはず。それにあなたはほとんど本を読まないから行く意味が無い。それにあなたと二人で出歩き涼宮ハルヒに目撃されれば大規模な世界改変が起こることは想像に難くない。あなたはもう少し自分の存在の重要性についてよく考えるべき。私達と違って時間は腐る程あるはず。それにあなたは矮小な人間に過ぎないにも関わらず涼宮ハルヒにとって私達より上の扱いを受けているのがおかしな状況」

キョン「」

古泉「……おや？どうかしたんですか？」

キョン「……こっ、古泉ぃ！長門が…！長門が…！反抗期にぃ！」

古泉「はい？」

世界観を涼宮ハルヒの憂鬱、見た目が長門、中身、口調が長門と雪乃のハイブリッドのつもりで書いてみたが……ちょっと無理があるか…
やはり俺ガイルを読んでからにすべきだった

幼「いつまで笑ってごまかす気なんだい？」男「……」

異能力の力を持つ人間を集めた学園で最低ランクのEクラスの主人公の男
男は先生などを困らせながらみんなを笑わせていた
だが、ある日幼が学園でのエリートの金髪に狙われて、そいつを能力を倒してから物語は始まる……


男は遊矢を見て思いついた
道下のフリをする主人公とか面白いと思ったので……

男「女の子のクリトリスに電マと同じ刺激を与える能力を手に入れた」幼馴染み「えっ」

幼「私も男の子のチ○ポにオナホと同じ刺激を与える能力持ってるんだけど」男「えっ」

男「」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾋﾟｭ幼「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


AV見てたらこんなんしか思い付かんかった

ナツ「アイドルの仕事を手伝え？なんじゃそりゃあ？」ルーシー「依頼は…えっ！？あの765プロ！？」

フェアリーテイル×アイドルマスターシンデレラガールズ
なんとなくFTのOPを聞いて思いついた
あの世界でもアイドルは存在しそう。ギャグ回やアニオリみたいなﾉﾘでいけばいけそう

>>577
ナツ「アイドルの仕事を手伝え？なんじゃそりゃあ？」


軽く調べたけどFTで声優が被っているキャラはいないのか？
普通のアイマスならハッピーと伊織が……

ギンコ「おもし蟹だな」

みたいな化物語×蟲師が読みたいでござる

>>581
戦場ヶ原「蟲師？」ギンコ「ああ」

戦場ヶ原「虫ってカブトムシとかそういう？」

ギンコ「いや、昆虫の類とかじゃなあくてな、命に等しいものそれを俺たちはみどりものや蟲と読んでいる」

戦場ヶ原「……」

ギンコ「まあ、無理に理解することもない。それでお嬢ちゃんのそれだが……蟲じゃないな」

戦場ヶ原「……」

ギンコ「おもし蟹といってな。どっちかつぅと神様に近い。本来なら俺は専門外だ。ただ……対処法は一応分かる。で、お嬢ちゃん？」

戦場ヶ原「何でしょうか？」

ギンコ「お嬢ちゃんは本当に『重い』を取り戻したいのか？」

戦場ヶ原「……」

蟲師みたの随分前だからギンコの口調が……orz

夫「倦怠期みたいで…」
妻「愛してはいるんですが、なかなかセックスやキスをしたい気にならないと言うか」
医師「いわゆる……今までやった事のないプレイみたいな事は……？」
夫「ありとあらゆるのをやり尽くしてまして」
妻「ふたなりや年齢変更、性別変えなんかも今はあまり…」

医師「ちなみにお二方が最後にセックスしたのは……？」
夫「八億年前くらいかな？」
妻「そうね、だいたいそこらへんかも」

医師「あの……失礼ながらお二方の職業は……？」
夫婦「神ですけど何か？」
医師「私は人間の医者なんで勘弁して下さい」

>>588
それは固有名詞を使った方が良いんじゃね？

アテナ「おかーさーん、私の服お父さんのパンツと一緒に洗わないでって言ったじゃーん」

ヘラ「はいはい、ごめんなさいねっ」

ゼウス「…」

マミ「ただいまー、キュゥべぇえんがわと玉子お願い」

QB「わかったよ」

ラオウ「幸せのサチコさん？」


トキ「何なのだ、それは？」

ラオウ「知らぬ。適当にネットサーフィンをしてたら、まんまとヒットしおったわ！」

ジャギ「どれどれ……やり方が載っているな」

ケンシロウ「……やってみるか」

ゆうこ「夢は大盛りてんこもり！」
マーベラス「でっかい夢は無限大だ！」

食べさせキャラ＆大食いキャラで結構書きやすそうだ
ハピプリの「世界中でプリキュアが戦ってるのが常識」って、言ってみればレジェンド大戦継続中みたいな状態なんだよな

鎧「そっその声！あああなたはもしかして、元デーボス軍の賢神キャンデリラさんじゃありませんか！？いやあまさかプリキュアとして戦ってるなんて驚きです！」
フォーチュン「人違いよ」

Ｐ「サキュバスクエスト？」小鳥「はい」

小鳥「アイドル達をこのゲームに閉じ込めました。彼女達全員倒さないと彼女達は解放されません」

Ｐ「」


小鳥さんは何者なのか。

スザク「C.C.！」C.C.「…お前は…スザクか？」

スザク「！？僕が分かるのかい！？」

C.C.「…お前は何を言っているんだ？とうとう頭の中も筋肉に…？ここは……」

C.C.「…どういうことだ……なぜ私がまたここに……？」

スザク「……C.C.、僕たちは戻って来たんだ。理由は分からないけどね」

C.C.「…なるほど。私たちは過去に戻ってきてしまったのか…で、何故お前がここにいる？そこらに兵士が倒れているところをみるに相当面倒な方法で来たようだが…」

スザク「…C.C.僕は君に頼みがあってきた…」

C.C.「……」

スザク「……C.C.！僕と契約を「ごめんだな」！？何故だ！C.C.…！」

C.C.「……お前が信用できないからさ…」

スザクとC.C.が強くてニューゲーム
ユフィを助けるために強硬策をとり契約を結ぼうとしてフラれるスザクが書きたかっただけ

トレバー「愉快なオブジェってのはあれだろ、死体撃ちしてりゃ出来るやつ、違うってんなら試してやっても良いんだぜ？」

新八「銀さんの口調が胡散臭くなっちゃったよ」

神楽「元々胡散臭い奴だから問題ないネ」

銀時「憤然、酷い言いがかりである！」

その上シリアスな登場シーンではロットン・ザ・ウィザード

槙島聖護「雛見沢か……」

きっと最終的には全滅エンド
鷹野達とは普通に戦えそう

シン「フリーダムだと……？」レイ「貴様。南斗聖拳のシンだな？」


シン「南斗獄殺拳！」

レイ「シャオー！」

インパルスやザクが拳法って……Gガン……。

P「とあるアイドル事務所の1日」
一部キュート属性アイドルと男Pと安部菜々Pのいる事務所の話
男Pにベッタリで少しポンコツなまゆと彼女を諭すクラリス、それにPに転向したウサミンのドタバタ劇？

まゆ「シャイニーフェスタ…ですかぁ？」
単純にアイドルがシャイニーフェスタ（ゲーム）をやったら誰が一番うまいんだろうという話
書くとしたらシャイニーTV非対応

ほむら「…たった一人の私の友達が神になった」

阿良々木「妹の友達が神になった」

キョン「クラスメイトに神がいた」

>>584
別にななさんよんじゅうろくさいにしなくていいんじゃないかな

>>617
もしかして、【養子】設定？
あの親父なら養子を連れてきてもおかしくないけど……

ほむら「巴マミの貫禄がとてつもない事になってる……」

マミ「下がりなさい」

ほむら(使い魔が通路の端でひれ伏した……！？)

ルーシー「ゲーム部？てか、まったく活動していないじゃん！」

妖精学園（フェアリーテイルOVA）×ディーふらぐ
ディーふらぐよく知らないけどこの組み合わせはどう？

警察ハム「身分証ある？」たいしょう君「??」

ハム太郎「これなのだ！」

警察ハム「はい、ありがとう。もう騒ぎ過ぎないでね？」

ハム太郎「ごめんなさいなのだ！」

警察ハム「次、君。」

リボンちゃん「これですわ」

警察ハム「はい、ありがとう。次。」

ちび丸ちゃん「うきゅ～」

たいしょう君（マジかよ…包K野郎も持ってんのかよ！ここは何とか切り抜けねえと…）

モバＰ「アイドル達とのスキンシップに問題？」早苗「うん」


早苗「仲が良いのは良い事だけどさ……いっぺん、アイドル達との距離感を見直した方が良いんじゃない？」

Ｐ「皆さん。おはようございます」

アイドル達「！？」

雪美「……Ｐ……？」

Ｐ「おはようございます。佐城さん」

雪美「……！」

何番煎じなんだろうか。

小鳥「んー……んfぐっ」

P「どうしました？」

小鳥「の、伸びしたら……せなか……つ……つり……」

カブト「僕の歌を聞けぇ！」

大蛇丸「カブト、あなたは何を言ってるの？」

カブト「いえせっかく音忍ですから、僕も少し音楽をたしなもうと思いまして」

大蛇丸「それでどんな効果があるのかしら？」

カブト「味方にはこの札を持たせます、後は僕のチャクラを感知してもらえば精神エネルギーを底上げし、チャクラを増幅させます」

大蛇丸「体力の回復は出来ないのね？」

カブト「えぇ、ですが尾獣や人柱力にはダメージがあります」

ステイル「ぼくは友達が少ない」

ステイル「隣人部か」
土御門「なにかんがえてるぜよ・・・」

姉「これから家族会議を始める！！」男・妹「「うん」」

一族代々『言葉』に関する能力を持つ家系で……
人の心の言葉が漫画の吹き出しの様に見える・姉（19）
書いた言葉を人や物に張り付けては効果を発揮する・妹（14）
自分の言葉を人にトレースすることができる・男（16）


平凡な日常を送っていたが、ある日男の言葉で同じクラスの女ちゃんが影響を受けてしまい……
たぶん名字を付けるとした『言葉』

ナルト「くぅらぁまぁぁぁぁ！！」

龍神丸「おぉぉぉぉう！！」

ナルト「誰だってばよ！」

龍神丸「そう言う君は？ワタルはどこだ？」



ワタル「えぇぇぇ！じゃあ、しばらくは九喇嘛がこっちにいるの？(まさかNARUTOの九尾がでてくるなんて)」

九喇嘛「忌々しいが暫くは力を貸してやる」


龍神丸と九喇嘛が入れ替わってしまったようです

マイラの村

ロト「オリハルコンやるから王者の剣じゃなくて王者のこん棒作ってくれ」
道具屋「うっす」
戦士「雷神の剣取ってきたから雷神のこん棒にしてくれ」
道具屋「うっす」
戦士２「稲妻の剣も稲妻のこん棒にしてくれ」
道具屋「うっす」
賢者「隼の剣も隼のナックルにして下さい」
道具屋「お、おう」

ゾーマをどうあっても撲殺したい勇者パーティ→後世に伝わるのが「ロトのこん棒」に

ブウ「チョコになっちゃえ～」ﾋﾞｰﾑ

安心院「よっと」ﾖｺﾋﾟｰｽ

ブウ「お前、殺す」ﾋﾟｰ

安心院「わー、湯気でた面白ーい」

ブウ「か～め～は～め～」ｷｭｲｲｲﾝ

安心院「見苦しいぜ？」ｼｮｯｶｸﾑﾝｽﾞ

ブウ「ぐぅぅ、放せーーー」ｶﾒﾊﾒﾊ

安心院「いえーい」ｳﾗﾋﾟｰｽ

ブウ「ムキーー」ﾌﾟｼｭｰ

安心院「(打撃系スキル、拷問系スキル、属性系スキル)×100」

ブウ「こ、このおぉ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

安心院「お菓子にするスキル『可笑しな家』(スイーツバスケット)アップルパイになりなよ」

ブウ「ぎゃーー」ﾎﾞﾌﾝ

安心院「本の中に入って見たけど弱かったなぁ」ｻﾞｸｻﾞｸ

？「私と契約して魔法少女になってよ！」

まどか「…？」

きゅべれい「私と契約して魔法少女になってよ！」

まどか（キュベレイだ―――？！この子きゅうべぇじゃなくてキュベレイだ―――？！）


上条「わかめハァハァ」

さやか「……」

きゅべれい「こういう馬鹿な男もいる…世の中捨てたものではないぞ」ﾎﾟﾝ

さやか「うるせぇよ」


ほむら「ふん」ﾊﾟｧﾝ！

きゅべれい「ふふ…！体はまだある！」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ


きゅべれい「これで決まったな。ゼダンの門にはアクシズをぶつける！」

まどか「わけがわからないよ」


きゅべれい「これで終わりにするか、続けるか。シャア！」

杏子「誰がシャア？！」


　ミさん「」

きゅべれい「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい」


まどか「私と契約」

きゅべれい「だが困ったものだな。お前はものの頼み方を知らないようだ」


きゅべれい「やはり裏切りかい？シャア」

杏子「だからシャア呼びやめろ」


きゅべれい「シャア、私と来てくれれば…ポッキーくらい」

杏子「……ちょっと揺らいじまったじゃねーか」


うん、つまらん

しんのすけ「お姉さんピーマン食べれる?」コンゴウ「……」

セルフィ「スロットでジ・エンドしか出なくなったよ……」

スコール「」

京太郎「ラッキーマイン？」

ラッキーマインという幻想を追って最終的には死のゲームに参加しそうな京太郎だな……

翔太郎「異世界のメモリ？」

フイリップ「ああ、興味深い限りだよ」

翔太郎「大丈夫なのかそれ？」

フィリップ「とりあえずドーパントを探して採取しよう」

～風都タワー～

男「さっき拾ったメモリが輝きだした...」ｿﾆｯｸ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

～港～

男「なんだこれ？」ﾋﾟｯﾄ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

～繁華街～

男「ん？」ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝｼｮｺﾞｳｷ

翔太郎「いた！おい、あんたそのメモリをさしこむな！」

男「え？」ﾋﾟｶｯ

エヴァドーパント「ﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾆｹﾞﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞ」

翔太郎「ちっ、遅かったかいくぜ！フィリップ！」ｶｼｬﾝ

フィリップ「ああ、翔太郎」ｻｲｸﾛﾝ

翔太郎「変身！」ｻｲｸﾛﾝ!ｼﾞｮｰｶｰ!

W「「さぁ、お前の罪を数えろ！」」

エヴァドーパント「アヤナミー」ｶﾞｶﾞｶﾞ

ガッシャーーーーン

W「こいつ強すぎだろ」ｴｸｽﾄﾘｰﾑ

W「フィリップ検索は！」「いや、このメモリの情報が存在しない」

エヴァドーパント「マリーーー」

W「この世界のメモリではないね」「ちっ、ならこれだ！」ﾌﾟﾘｽﾞﾑﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ

ドーーーーン

エヴァドーパント「マヤサーーーン」ｴｰﾃｨｰﾌｨｰﾙﾄﾞｾﾞﾝｶｲ

W「っはじかれた！？」「どうやらあのドーパントは強力なシールドを張れるようだね」

エヴァドーパント「マナーーーーー」

W「万事休すか」「一回てったいして・・ん？」ｶﾁｬ

エヴァドーパント「ミサトサーン」ｶﾞｵｰ

W「翔太郎これは・・」「だめもとか」ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ

W「行くぜ！」「やれやれ・・」ｻｲｸﾛﾝｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅｴｸｽﾄﾘｰﾑ

W「白金のメモリか「成功した・・ゾクゾクするねぇ」ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ

エヴァドーパント「カアサーン」ｷﾞｼｬｰ

W「お母さんはもういないぜ・・」「止めだ」ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ

エヴァドーパント「ア・・・・スカ」ドーン

W「いくぜ」「ああ」ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝｼｮｺﾞｳｷｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅｴｸｽﾄﾘｰﾑ

ゾーマ「幸せのサチコさんだと？」

竜王「絆が深まるらしいが……」

デスタムーア「変わった儀式じゃの」

デスピサロ「……」

ハタ王子「魔神ブウ・・・」

バカ王子「余のペットにしたいのじゃ」
じい「鏡みてください」
バカ「じい どうかの」
じい「キモい」

陽介｢強くてニューゲーム？｣


陽介｢なんかゲームにでもハマッてるのか？｣
主人公｢いや、何でもない……｣
陽介｢…？｣
ニューゲームしてるのは主人公で小西先輩生存ルート
ってか本編の死亡者は皆生存でそっちにスポットを！
りせ転入で人が変わるモロキンとか可愛くね？

モモ「リトさんがヒステリア・サヴァン・シンドロームを発症した？」

ペケ「性的興奮がある一定以上高まると、ハードボイルドになるようでして……普段とのギャップに堕ちる女性が増えてます」

カネキ「トライブ、エンブリオン。サーフさん、ですか…」

サーフ「俺は情報を与えた。次はカネキ、お前の番だ」

サーフ「ここはどこだ。お前は『何だ』」


カネキ「（この人、気付いてる？ということはこのヒト…）」

カネキ「その前に『見せて』下さい」

サーフ「（見せろ。とは、アートマのことを言っているのか）」

サーフ「悪いが断る」


カネキ「（場慣れしてる…この人は細身だけどかなり強い）」

カネキ「（虚無の岸辺…トライブ…エンブリオン。アオギリの仲間じゃないみたいだけど…）」

カネキ「（…赫子、出すか？）」ｽﾞｽﾞ

サーフ「…………」


ーーOm Mani Padome Hm
ーーオーム、蓮華の中なる宝珠よ、フーム


カネキ「（！？新種の喰種？これも加納が？赫者？僕が狙い？）」

カネキ「（僕がやられたら、万丈さんやヒナミちゃん、みんなが…）」


カネキ「だったら…」ﾊﾟｷｯ

サーフ「（初めて見るアートマだ。高位ではないが、油断は出来ない）」



カネキ「　摘まなきゃ　」



クォンタムデビルサーガ・アバタールチューナー

東京喰種ートウキョウグール

スレタイ
伊丹「アスロックの米沢～！」

内村「誰が発射ボタンを押せと言った!米沢貴様か!」

米沢「殺らなければ……殺られます砲雷長」

ジパング×相棒　思いついたから書いてみた。　

ケロロのロックシードの効果音を考えてみた
横の括弧は元にしたロックシード

ケロロロックシード
征服、ケロンスター(オレンジ)

ギロロロックシード
熱血・オブ・レーザー(バナナ)

タママロックシード
嫉・妬　デスゥゥゥ(ブドウ)

クルルロックシード
外道サイエンティストーー(ドングリ)

ドロロロックシード
アサシン・イン・ザ・鬼式(マツボックリ)

冬樹ロックシード
温・厚・恐・怖(メロン)

夏美ロックシード
ツンデレ・スプラッシュ(イチゴ)

サブローロックシード
キラリ・ラジオアイドル(パイン)

桃華ロックシード
二重人格・ラブリー(スイカ)

ガルル
ミスターリサールウェポン(ドリアン&クルミ)

クロウ「千葉市立総武高等学校？」

遊戯王（クロウ）×俺ガイル
クロウは髪型以外はあそこに馴染めそうな気がする

ほむら「私達魔法少女は使命を果たした時、クリスタルとなって永遠を手に入れる」

>>664
ライトニングさんとマミさんの出会いは多分マンションのポスト

ヤミ(ダークネス)「ウインド……貴方の噂は宇宙に居ても聞こえるわ」

巌「宇宙にも届いているとは、光栄と言えるかな？」

ヤミ「出来れば相手したくないから、帰ってくれない？」

巌「そう言う訳にもいかないさ、君が『彼』を殺そうとしているのを止めないといけなくてね」

ヤミ「……だったら、強制退場願うわ」

巌「フム、ワームホールか、だが君の殺気で何処に出るのかよく分かる」

ヤミ「っ……化け物め！」

ネロ「聖剣(?)レッド！！」
リリィ「聖剣ホワイト！！」
モードレッド「聖剣(?)ブラック！！」
沖田「聖剣(??)ピンク！！」
ジャンヌ「聖剣(???)パープル！！」


「「「「「我ら、聖剣戦隊セイケンジャー！！」」」」」





謎のセイバーＸ「…………おい、ちょっと待て」

Mr.マリック「幻想殺し……ですか」上条「超魔術？」

ステイル「イノケンティウスが水に……！？」

Mr.マリック「教えて差し上げましょうーー私の魔法名を」

上条「魔術とか超魔術だろうが関係ねえ！ 独りよがりな幻想は何だろうとぶっ[ﾋﾟｰｰｰ]！」

戒斗「これが強者の……いや、未来を切り開く力だ！！」ﾚﾓﾝｴﾅｼﾞｰ!!

貴虎「未来への水先案内人はこの呉島貴虎が引き受けた！！これは死ではない！！人類が生きる為の！！」ﾒﾛﾝｴﾅｼﾞｰｽｶｯｼｭ!!

紘汰「これが最後の人類の存亡をかけたステージだぁ！！」ｷﾜﾐﾁｬｰｼﾞ!!

友「能力使うと二重人格になる？」男「うん」

能力を持っていることが当たり前の世界で主人公の男は能力を使うと二重人格が現れてしまって……
元ネタとか参考は『斬』
主人公の能力も剣を作る能力なんだけど……これってパクリ扱いされる？
主人公が気弱だったり、能力の使っている間は意識はあるけど別人格があるしか……（少なくても三つは被る）

ぶっちゃけその程度の設定かぶりなんて山ほどある
『斬』自体が何番煎じだよって設定の塊でしょ

>>675
よかった。その程度の何番煎じ扱いで
最悪、主人公を気使いにすればいいし

魔法科高校の劣等生×斉木楠雄のサイ難

劣等生側主人公＆取り巻きズ「ｶﾞﾔｶﾞﾔﾜｲﾜｲ」
斉木楠雄「（何から突っ込むべきか）」


劣等生について例の設定コピペくらいしか知らないと２行で終わってしまうが
凶悪能力持ちとして思うところを話す劣等生側主人公（名前？知るか）とそれを黙って聞いてる斉木とか
劣等生側が独自理論で「不可能」と言い切った事を簡単にやってのけた斉木に気付いた主人公とか

一発ネタss程度にはなりそうだし誰かやってくれない？

女「先輩！はやくソレを隠して下さい！」
先輩「お、おお…すまねえ。サプライズなんて初めてでよ…でも、これ一個しかないんだろ？俺がやっていいのか？」
後輩「あ、女先輩！男先輩が来てますよ！」
女「大丈夫ですから！お願いしますね、先輩♪」
男「ｳｨｰｯｽ」

先輩が鳴らしたクラッカーに驚いた男君。そのせいで、楽しんでもらう為に企画したサプライズがまさかあんな事になるなんて…

修羅の国

セクスィー一夏

一夏「どうも皆さん、初めまして。織斑…、…、…、一夏です」ﾌﾜｧｯ

女性徒達「「はぁ～ん♡」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

セシリア「…っ！（な、なんて色気ですの…！）」ｶﾞｸｶﾞｸ

箒「…っ！（あれが一夏だというのか！？）」ｶﾞｸｶﾞｸ

ナツ「魔法科高校の劣等？」

フェアリーテイルの世界の魔法たどあの世界ではどういう扱いなんだろう？

ブラック魔王「俺様がアイドルのプロデューサーだと？」

小関麗奈「アンタはアシスタントなのね」

ケンケン「シシシシシ」


チキチキマシン猛レース×モバマス
最終目標はライブよりもレース開催だな

メタナイト「何故だ？何故なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故に私はボール型の体型なのだぁ～～！！！」

ブロリー「ケーー」ﾌﾟﾗﾈｯﾄｹﾞｲｻﾞｰ

安心院「よっと」ﾋﾗﾘ

ブロリー「何なんだ、お前は？」

安心院「ん？僕は安心院なじみ、親しみを込めて安心院さんと呼びなさい♪」

ブロリー「消し飛べぇぇぇ」ｷﾞｶﾞﾝﾃｨｯｸｵﾒｶﾞ

安心院「とー」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

ブロリー「おがぁぁぁぁ」ﾃﾞﾃﾞ~ﾝ

パラガス「ブ、ブロリーッ！より強い戦士に倒される。これもサイヤ人の運命か・・・」

安心院「いや、知らないけどさ・・・これから球磨川きゅんとデートなんだよね。さっさと消えろカス」ﾁｰﾄｽｷﾙｶｹﾙﾋｬｸ

パラガス「ブ、ブロリーーー」ﾃﾞﾃﾞ~ﾝ

ルーシー「『涼宮ハルヒの憂鬱』？」

実はルーシーの声優はハルヒと同じ平野綾

八萬「何かちがくないか？」

膤乃「そうかしら？」

右京「これは…！」クリス「これが『世界の真実』ってやつですよ」

相棒×バイオハザード
案外面白そうだが正直右京さんにやらせる役割が想像つかない…

触手「…ど…どうも……よろしくおねがいします…」男「……チェンジで」

異種族派遣デリへルネタ(人間に交尾は不可能なマニア向けの種族のみ)
何番煎じだろうな……

P「た、貴音に尻文字を書かせる仕事なんて……！」

貴音「あなた様……」

P「是非とも！やらせましょう！」

貴音「！？」

>>672,706
土御門「アレイスター、お客さんだ」

マギー審司「…」

☆「…」


土御門「…んじゃ、俺は後始末にもどるぜ」

☆「…ああ。わかった」

☆「…さて。中立を謳う奇術サイドの人間がこの街に何用かな？」

マギー審司「…マギー審司といいます。以後お見知りおきを…まずは謝罪させてください。我が奇術サイドの人間がこの街で騒ぎを起こしたそうで…」

☆「…『彼』のことか…」

マギー審司「そう…『彼』のことです」

何か違うな……

学園都市に誰かが入るネタは定番だな

斉木楠雄達が入んねえかな

海籐がテンション上げたり燃堂が能力聞かないとか言ったり

せつな「空白（ブランク）は『学園都市』にいる」クロ「学園都市！？」

とある×DCD
もし第2部 ブランク編が学園都市が舞台だったらの設定。
禁書の時間軸は一巻あたりのパラレル（上条さんが魔術サイドと関わらない）
上条さんは昔はガーディアンにいて、せつなとは幼馴染設定など特別設定あり


書いておいてなんだが、学園都市というちゃんとした異能力管理施設があるのにガーディアンは存在できるのか……
学園都市は色々物騒だから政府が勝手に作ってもおかしくないが……
あとDCD知っている人いる？どっちかと「姉ログ」の方を知っている人がいそう

>>710
斉木が単独で学園都市に来るネタならあったな

斉木楠雄「学園都市……？」ってやつ

戦艦棲姫「レ級　調子はどうだい？」

レ級「良好だ」

戦艦棲姫「今までの戦闘経験を統合し、作り上げたオペレーション　無数の艦娘を大破させた君の武装　これが負けるとは思えないけどね」

レ級「貴様の欲するのは果てなき戦いの世界、そして破滅　鎮守府の作る世界など、私の生きる世界ではない　好きに生き、理不尽に沈む　それが私だ」

戦艦棲姫「それを破壊するために艦娘をやめたと？」

レ級「……戦いは良い、私にはそれが必要なのだ」


角川がフロムを買収したと聞いたので　ちなみにこのレ級を倒すと一瞬だけ艦娘の頃の記憶を思い出します

コナン「カブトボーグ？」

カブトボーグ×マジキチコナンss
たぶん合う。光彦が今まで今まで以上にひどい目にあう

弦太郎「よう！剣！」剣「朝っぱらから元気だなお前は」

ウィザード×魁男塾
弦ちゃんならたとえライダーでなくともあそこで上手くやれそう

？？？「ズバッと参上！！ズバッと解決！！人呼んでさすらいのヒーロー！！仮面ライダービッグワン！！」

？？？「ティラノレンジャーJ！！」

？？？「激突の勇者！！ボウケンシルバー！！」

タカトシ「会長が風邪ですか」

アリア「放課後お見舞いに行こうかと思ってるんだけど、どうかしら」

ドクターウエスト「聖杯戦争、サーヴァント？ 非科学的であるな」

ウエスト「聖杯戦争？ 非科学的であるな」

ウェイバー「サーヴァントが何言ってんだよ」

ウエスト「細かい事は明日の燃えないゴミにでも出すのである。そんな事では、この天才科学者の助手など、夢のまた夢であるぞ？」

ウェイバー「誰がなるか！」

ウエスト「我が輩の超科学でこの非科学的な聖杯戦争に終止符を打つのも悪くないであるな……？」

ウェイバー「人の話を聞け！」


博士のキャラクターが再現出来ないという罠。

春香「プロデューサーさんを暗殺？」


殺Ｐ「あなた達に私が殺せますかねぇ……」にやにや

春香「私がナイフを振っている間に１３人分のスケジュールを書いてる！？」

千早「地球がどうなろうと私には関係ありません。滅ぶというのなら、その瞬間まで歌い続けます」

響「タコ助はプロデュースも出来るのか！ 凄いぞ！」

ダンテ「かつての英雄がいつデビルハンターになった？」ヴィンセント「…」
デビルメイクライ×FF7(DCの後)
世界観が合わない…
結構良さ気なんだが…

あっ、こっちは合いそう

ダンテ「よう！久しぶりだな！」シオン「お前…！」

ダンテ「態度が悪ぃな。こっちは客だぜ」

シオン「うるせぇ！金払わねえやつを客ととは呼ばないんだよ！帰れ！」

ダンテ「相変わらずだな、お前は。ヴォルトやコウなら二つ返事でいれてくれるぜ。」

シオン「うるせぇって言ってんだよ！そんなに入りたきゃ俺を倒してからにしな！」

ダンテ「…」

デビルメイクライ×バウンサー
バウンサーのss書いてるやつ全然いないな…

ほむら「貴方は、何を知っているの？」

マミ「私は何も知らないわ。あなたが知っているのよ、暁美ほむらさん？」

中の人繋がり。もしもマミさんが扇と同じ出自だったら

オウガイ(戦国乙女)「この程度で我に敵うと思ったか？」

サウザー「お師さんと名を同じくする女か……フハハハハ気に入ったぞ！」

シュウ「」

ザルバ『気を付けろ鋼牙、この男ホラーの気配がする』

ダンテ「Ha-ha！半分正解だぜ。ま、半分人間だけどな」

鋼牙「どういうことだ？」

ダンテ「魔界最強の悪魔（ホラー）と人のハーフ、仕事はこっちでいうところの魔戒騎士だ」

ザルバ『なるほど、スパーダの息子か。鋼牙、こいつはホラーの力でホラーを狩る半ホラーだ』

鋼牙「敵ではないという認識でいいのか？」

ダンテ「おたくの仕事を取っちまったのは済まねぇが、敵対する気はねぇよ」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

零・ダンテ「「ストロベリーサンデー、大盛りで」」


GARO×デビルメイクライ
悪魔→ホラーってことで

ジョン「OK？」

ジョン「嫌っつってもやらなきゃいけねぇんだろぉが、クソォ！」

ジョン「ケビンのためだ！」

ダンテ「ジェネラルテンペスト？」

ダンテ「アンタも悪魔かい？」

レイジ「悪魔……？ いや……もう半分は人間か……」

ダンテ「そうおっかない顔すんなよ！」

レイジ「お前を殺せば、この心の隙間が埋まるかも知れない……」

ダンテ「人の話は聞けってパパやママに教わらなかったかい？」

レイジ「黙れ！」


ＤＭＣとブラックマトリクス２のオーバクロスを妄想したのは俺だけじゃないはず。

ゴウト「待て。鎮守府に着任だと？」ライドウ「……？」

デビルサマナー葛ノ葉ライドウ
艦娘（と悪魔）従え海を往く

北上「提督、なんで甲板で前転してんの？……回避？　ああ、そう」
ゴウト（避けても船が沈めば何の意味もない事には突っ込まないか……）

P「海外でのライブが決まったぞ！」

春香「本当ですか！？」

ﾔｯﾘｰ ｳｯｳｰ ｿﾚﾖﾘﾆｰﾁｬﾝ ﾊﾞｼｮﾊﾄﾞｺﾅﾉｰ ｺｸｶﾞｲﾃﾞﾗｲﾌﾞﾃﾞｽｶ ｼﾞﾌﾞﾝｶﾝﾍﾟｷﾀﾞｶﾗﾅ ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

千早「で、どこでやるんですか？」

P「ロアナプラだ」

一同「へ？」


春香『プロデューサーさん、ロアナプラですよ、ロアナプラ！』

上条当麻「その犯人をぶちころす」
服部「それ探偵やない犯人や上条」
とある×コナン

なんかダンテ人気っぽいので便乗。

ダンテ「悪魔相手にもラヴ＆ピースを言う気かい？」

ヴァッシュ「うん。だって君がその証拠だろう？」

ダンテ「親父は例外だと思うがね。デビル・メイ・クライが奴ら相手の原則さ」

ヴァッシュ「君ならノーマンズランドでも平然としてそうだなぁ」

ハーケン「おっと、お喋りはそこまでだぜデビルハンター＆ディザスターマン（人間災害）。敵さんのお出ましだ」

ヴァッシュ「わーん！　そんなあだ名ならまだヒューマノイドタイフーン（人間台風）のほうがいい！」

ダンテ「悪魔にロボにエイリアンか。俺の家業も宇宙規模になったもんだ」

ハーケン「何でもありがこの世界さ。さ、合わせるぜ！」


「「「ＪＡＣＫ・ＰＯＴ！！」」」


ＤＭＣ・トライガン・無限のフロンティアでクロス。
ヴァッシュが剣使ってれば戦闘スタイルもお揃いだったんだけどね。

まどか「テイエム！」

ほむら「プリキュア！」

マミ「オペラオーじゃなくて？」

QB「オペラオー知ってる中学生も居るんだね」

杏子「何のこった？」

さやか「さぁ？」

サザエ「さーて、来週のサザエサンダーァ！！！！」

ピカッ！！！ズガアアアアアアアア！！！

カツヲ「姉さ～ん、雷撃系攻撃はやめてって言ったじゃ無いかァ～」

波平「プラズマでち！でちでち！」

フネ「宇宙」

佐天「これがコン☆ームです・・・」

初春「こ これが・・・」

美琴「初めてみた・・・」

黒子「学園都市では流通も少ないとお聞きしていますの」

上条「・・・」ｺﾞｸﾘ



美琴「なんでアンタがここにいるのよーっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｷｭｨｰﾝ
上条「だってそれ渡したの俺だしー！」
美琴「最低野郎アンタの罪を数えろーっ！」

土御門「上やん彼女出来たって本当か？」

上条「ああ、美琴って言うんだ。すっげえ可愛いんだぜ」

土御門「お、さっそく惚気かにゃー？（常盤台の超電磁砲を選んだか…）」

上条「あと異様に鋏の扱いが上手いんだぜ」

土御門「？？？」

リュウ(マスタードラゴン)「……」

ワルプルギス「ｷｬ……ﾊｧｧｯ！？」

ほむら「」

赤屍「クス…失礼。あなたが魔剣士スパーダの息子デビルハンターのダンテさんですね？」
ダンテ「アンタ、殺人狂の類いかい…？」

デビルハンター×GetBackers

>>761
訂正
デビルメイクライ×GetBackers
予測変換に頼るとダメだな…

アリス(マジハロ)「いっくよー！」

悠「」

陽介「相棒、ラブリーンにはまったからって自分のペルソナにまで影響出すのはどうかと思うぞ……」

＞これは違……

アリス「どっかーん！」(メギドラオン)

千枝「派手だねぇ……」

雪子「何となく千枝に似てる気がする」

狛枝「黒組？」

球磨川『黒組？』

いーちゃん「黒組？」

男女関係無く色んなところから集めて悪魔のリドル

蓮子「あなたと旅すれば、メリーを見つけられるかな」
ドクター「それを確かめに行くのさ。さあ出発だ！」

ダーレク「最優先殺害目標ヲ『はくれいれいむ』ニ設定。抹殺セヨ！抹殺セヨ！！」
蓮子「博麗ですって…！？」

リヴァー「『青き箱の狂人が幻想郷に静寂をもたらす』…誰のことかしらね」
ドクター「…」

紫「ええそうよ、あなたはこの宇宙にはもう必要ない」
「あなたを殺して私が最後のタイムロードになり、代わって時を管理して差し上げましょう」

東方×DOCTOR WHO 宇佐見蓮子がターディス入り

オプティマス・シロッコ
パプテマス・プライム

大神さくら「善吉 今日中にフラスコ計画を潰すぞ」善吉「はい」

球磨川『世界最強の格闘家だって！正に君の嫁に相応しいよね そんなことはともかくキスしたんだって？』
王土「はじめてだったのに・・・強引に」ﾋｸﾞｯ
球磨川『ねぇどんな気持ち ねぇその時どんな気持ち』
行橋「くやしい けど感じちゃうぅ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
王土「やめてくれ・・・」
行橋「それはあの時僕が一番言いたかったぜ」
行橋「初めて読めた王土の心だったんだぜ」

大神さくら「裸エプロンを着てみたぞ」
球磨川『これはお世辞なんだからね勘違いしないでよっ！かっかわいい！ 』


球磨川「・・・不覚にも萌えた」
王土「・・・同じく」
善吉「あれなんで似合うんだろうな」

鶫(見た目:楽)「体が入れ替わった」
楽(見た目:鶫)「な・・・ない！？」
鶫(見た目:楽)「どっどこ見ようとしている貴様ァー！？///」

妹「なんでガラケのままなの？」
兄「ウイルス対策とかダルいんだよ、値段もするしさ」
妹「本音は？」
兄「お気に入りの携帯専用サイトと、落としたエヴァちゃんの同人エロフラパズルがあってだな」

妹「艦これとかハマりそうなのに」
兄「あの手のはガルパンだのと同じで生理的に嫌なんだ」
妹「一度やってみてよ、ハマるよ？」
兄「お前が1942をワンコインクリアしたら考えてやろう」
妹「良く似た架空の艦隊とは言えミッドウェーはキツいよ…」

妹「コンパとかで簡単に連絡先交換とかいけるよ？」
兄「有り得ないね」
妹「ほんとだって、ラインやバンプのおかげで敷居が低くなって便利なんだから」
兄「俺コミュ障だし不細工だからそもそもコンパ行けない、だから有り得ない」
妹「ごめんとしか言えないよ」

妹「会社でなんか言われないの？」
兄「所詮俺は派遣だし」
妹「本当にごめんとしか言えないよ」
兄「俺みたいになるなよ」
妹「もう涙が止まらないから止めて」

島風「艦これで新参ホイホイと呼ばれている島風でーす」

ウドンゲ「えー、東方シリーズで新参ホイホイと呼ばれている鈴泉・優曇華院・因幡です」

島風「うさ耳、学生服、ロングヘアーと共通点も多いねー」

ウドンゲ「はあ、ただ、あなたの存在で私、とんでもないことが発覚したんですが」

島風「ほへ？」

ウドンゲ「あなたのあだ名って、逆読みして「ぜかまし」じゃないですか。私が同じことをすると……」

島風「えーっと、げ・ん…………「ゲンドウ」！？」

ウドンゲ「なにが悲しゅうてエヴァのマダオヒゲオヤジにならなきゃいけないんですか！」



ゲンドウ「マダオヒゲオヤジ……」ｽﾞｰﾝ

シンジ『中の人的に否定できないよね。かくいう僕も球磨川くんリスペクトだぜ』

イカ娘「八尾がサビのイカむすめでゲソ」
サスケ「えい」ｽｻﾉｵｶｸﾞﾂﾁ
イカ娘「ゲソーー」ﾌﾟｼｭｰ
サスケ「捕獲完了だ」

熱気バサラ「お前が俺のマスターか？」

バゼット「ええ、私が、」

熱気バサラ「いや、んなこたぁどうでもいいな。俺の歌を聴けぇぇええ！！」

>>778
イカの腕はちゃんとした腕8本と触腕2本だから八尾として間違っちゃあいないな イカむすめ焼かれたわけじゃないしな

プレシア「新しい商品を入荷したわ！」
アリシア「これって、ガンプラ？」

【リリカルビルドファイターズ・イノセント】

グレイ「魔法学科高校の劣等生？」

フェアリーテイル×魔法学科高校の劣等生
声優繋がり。グレイと主人公は同じ中村悠一
ちなみにウェンディ、カグラ、ジュビア、フリードもいる
FTの魔法はどういう扱いされるだろうか……

カイジ「ヒーローバトル？」

シンジ「あなたは……何の為に戦っているんですか…？」イクサー1「…それを聞いてどうするのですか？」

冬月「碇」

ゲンドウ「…」

冬月「老人たちが今後の話し合いをしたいそうだ」

ゲンドウ「…」

冬月「異星人襲来によりNERV職員の多数死亡、エヴァは中破、街の被害も甚大、最悪我々の首は飛ぶな。何か策はあるのか？」

ゲンドウ「……現状維持」

冬月「…上手くいけば連中を出し抜けるかもしれんな。だが、どうやって納得させる？」

ゲンドウ「…奴らにとってはイレギュラーな事態だがこちらは何の問題もない。むしろ今回の一件を利用すれば…」

冬月「大博打だな…」

ゲンドウ「万に一つの負けもない」

冬月「…」

エヴァ×イクサー1
相性微妙…

フネ「艦隊これくしょん？もう、娘なんて歳じゃあないですけどねぇ…///」

提督「………」

菜々「墓穴掘って埋まってますぅ！」

Ｐ「やめろ菜々！それ以上掘ったら戻れなくなるぞ！」

菜々「墓穴掘っても掘りぬけて…突き抜けたなら、ナナの勝ち！」

Ｐ「天元突破した―！？」

マミ「ピザ、コーラ、ポテトにパスタ……」

マミ「でも私にはブートキャンプがある、もう何も怖くない！」

QB「それは脂肪フラグだよ、とでも言えばいいのかい？」

セバスチャン「デビルハンターですか…」

黒執事×デビルメイクライ
黒執事の方は原作後を想像していたがよく考えたらセバスチャンが人間界に残る理由が無いんだよなあ

京太郎「俺を弟子にしてください！」哲也「…」
組み合わせしてはアリだと思うんだが…

ｻﾜｻﾜ渚「え、痴漢…!?」

電車に乗ったＥ組女子達(と渚)が痴漢にあって、その反応を纏めただけの話

ウソップ「海賊ルフィ船長の遍歴」

ワンピースで割と真面目な海賊ものをやってみる


ウソップ「パイレーツオブカリビアン」

でも良いけど

ナルト「天外魔境2だってばよ！！」

クシナ「はいはいわかったから早く食べなってばね！！」

ナルト「わかってるってばよ、それとさ母ちゃん！」

クシナ「なに？」

ナルト「おかわり！！ん？」

ドンドンドン！！

住民「ナルトはいるか！またイタズラしやがって！！今日と言う今日は許さねぇぞ！！」

クシナ「ナァルゥトォ！！」

ナルト「……ｺﾞｸﾘ(あ、赤い……血潮の……ハバネロ……)」

クシナ「まったくしょうがない子だってばね、今日は高山のお祭り見に行くんでしょ、母ちゃんが適当にあしらっとくから、いつもの所から逃げなさい」

ナルト「お、おうってば！」


オビト「さて、この月読破れるかな？」

オビトが暇潰しにナルト達を天外魔境2を少しだけ改編した世界に送り込んだようです

魔王「人間がなんぼのもんじゃい！！アハハハハハハ」

側近「あわわわわわわ」

魔王「青い顔してどうしたん？勇者も倒したし、世界征服まであと一歩だよ？楽しく行こうぜーー♪」

側近「い、曰く、赤ん坊が産まれた瞬間に泣くのは……か、か、彼が、この世にいるのを知るからだと……」

魔王「え、うそ、まさか……」

チャック・ノリス「………」ﾋﾟｰｽ

魔王「チャック・ノリスだああああ！！」


向こうではセガール以上にチートな存在であるチャック・ノリスSSがみたいです

セイバー「７６５プロで働くことになりました」


士郎「７６５プロって……アイドルになるのか？」

セイバー「違います。プロデューサーにならないか？ と、只者ではないオーラを纏った男性に」

旦那「ジャンヌのアイドル姿が見れるとばかり私は……！ おのれ、神め！」

士郎「何処から入った」


千早「あなたが私のプロデューサーですか？」切継「……」

切継「七人の魔術師が七人のアイドルを召喚して、トップアイドルを目指す……」

アイリ「それが聖杯フェスロワイヤル……」

乱崎月香「どうじゃ貴音、地球でのあいどる活動とやらは」

四条貴音「まこと、良きものですよ」

比企谷｢未来日記？｣

由比ヶ浜｢ヒッキーはあたしが守ってあげる……あはっ｣

雪ノ下｢私には私の意志がある！｣(観測者)

ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが令呪を以って命じる」

ゼロ「ーーー我等に勝利を」

セイバー（ガウェイン）「イエス・ユア・マジェスティ！」

雁夜「皇帝をーーー殺せええええええ！！」

バーサーカー(ランスロット)｢ｶﾞｳｪｪｪｪｲｨｨｨｨﾝ!!!!!!!」

ーーー
ーー
ー

セイバー「私にとっての王とは、アーサー王唯一人です」

ルルーシュ「……そうか」

セイバー「ですがーーー私にとっての皇帝は、ルルーシュ。いえ、ゼロ唯一人だ」

ルルーシュ「っ……」


書いてみたいがゼロがいると頭良くないと書けないでござる

>>811
観測者はむしろはるのんでは？

東方キャラがアルコホーリクス・アノニマス(アルコール依存症克服の為の集まり)に参加

萃香「はじめましてミッシングパワー(アノニマスネーム)です。アル中です…」

一同「ハイミッシングパワー！」←合いの手

萃香「二ヶ月飲んでませんでしたが昨日スリップしてしまいました…今日からまた出直します…」

やたら神の話をしたがる主催側や、人望があって相談役になってる事情通、酔ってないと本音を言えない人とか色々いる

早苗「――というわけで人間の自由意思は無力であり、我々を救えるのは神だけであるという考え証拠立てられるわけで…」

霊夢「地霊殿のサードアイもとうとう死んじゃったわね…元から嫌われ者な上に家族にも見放されて看取ってくれる人もいないまま…」

魔翌理沙「飲んでるぜ。飲んで悪いか？ 毎日呑み?み身の破滅だぁ～」

正邪「誰か友達になって！ 友達になってください！ ウワアァ～ン！」

明「デビルハンター？」ダンテ「お前のそれは本当に人間のためか？」

明「何が言いたいんだよ？」

ダンテ「そいつに聞いてみな」

明「了…？」

了「…何の話だか分からないな」

ダンテ「(この場でこいつを殺っちまってもいいがそこのガキが騒ぎ始めると厄介なことになりそうだな……どうするか…？)」

デビルマン×デビルメイクライ
ムズイ……

晴『それでも晴は笑うよ』

晴『だって』

晴『晴は悪くない』

もし一之瀬晴が過負荷だったら

鳰「ここは一体……。さっきまで学園だったはずッスけど……」

マミ「あら……」

紬「新しく来た方かしら……」

由乃「ゆっきーが病んでた･･････」
雪輝「ﾕﾉﾕﾉﾕﾉﾕﾉﾕﾉｒｙ」

未来日記　ヤンデレ交代

ｶｰﾅｰｼﾐﾉｰ　ﾑｺｰﾍﾄｰ
世界「」
誠「中に誰もいませんよ･･･？」

school_days 逆nice_boat

パズー「親方ぁぁぁぁぁぁっっっ！！」

親方「パズゥウゥゥゥゥゥゥッッッ！！」

シータ(落下してんのにクロスカウンターしてないでほしいなぁ……)

白面「我に従え」

コエムシ「こいつは命を吸って動くのさ」

シャア「我々には必要のない産物だな」


ぼくらの×ガンダム

ルフィ「痛くねぇ！」ﾄﾞﾝｯ！

康一「エコーズact.2！」

ル/ﾄﾞﾝｯ/フィ「ウゲェ！？」

チノ「起きたら、私以外みんなココアさんの世界、ですか？」
ティッピー「うむ」

人面犬「なーにが『やはり俺のラブコメまちがっている』ですか！？」八幡「はぁ！？」

妖怪ウォッチ（というか人面犬）×俺ガイル
はたして人面犬は八幡の相棒になってモテることができるのか！？
俺ガイルあまり知らないけど……

番長「生田目だけは許さん」

陽介「お、おい、相棒？」

雪子「生田目って誰？」

千枝「ほら、山野アナの不倫騒動の人」

番長「許さん許さん許さん許さんころすころすころすころす」



番長「何週やっても菜々子が救えない」

セイバー「問おう、貴方が私のマスターか」

シャア「うん？ 君は何者だね？」


Fateシリーズ×ガンダムシリーズ

マスターをシャア→アムロで
シャア「サーヴァントの性能の違いが～
でも

潮(松岡)「獣の槍ィッ！もっと熱くなれよ！！」

ジェメイ『あんまり煽らないで下さい！』

輿水幸子「かかか、かわってあげてもいいですよ!ボクは優しいので!」

フランクリン・クリントン「俺らこれから全員飛ぶんだけど、もう一回飛んでくれってことか?」

トレバー・フィリップス「一人寂しく飛ぶってのは嫌だからカワイイお嬢ちゃん、もう一回一緒に飛ばないかい?」

幸子「それじゃかわったげる意味なくなっちゃうじゃないですか!!」

ヘリの操縦士「わかってると思うが、君の代わりに俺が飛んだら君は飛ばざる得なくなるぜ!」

マイケル・デサンタ「まあ、変なところに着地さえしなければ死にはしないさ。やろうぜ、幸子!」

幸子「わわ、わかりました!やればいいんでしょ!ボクも飛びますよ!飛んでるボクに惚れたって遅いですよ!!」

トレバー「Fooo!大丈夫だ!飛ぶ前からお嬢ちゃんに惚れてる俺は手遅れだ!…なあ坊や、このお嬢ちゃん、将来有望だな」

フランクリン「…俺もそう思うぜ」

マイケル「そろそろ準備はいいか?T、F、そしてS!」

フランクリン「OK、できてる」

トレバー「ばっちりだぜ!」

幸子「心の準備は…できてますよ!」

マイケル「…よし!じゃあ飛ぶぜ!」



F　M　T「YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEAAAAAAAAAAAAAAAAH!!!!!」

幸子「いやあァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

メタリカ「"ブロント"、それがお前の名前か･･･
　　　　　だが私がもっといい名を与えてやる、お前の名は"百騎兵"だ」
ブロント「九騎でいい。」

光（騎士）と闇（魔女）が備わり最強に見える！

勝「君も「ギャンブル」をするんだろ？」京太郎「えっ？」

咲×GAMBLER! -勝負師-
なかなかクロスがなかったので

苗木「トウキョウ・シークエンス」

人類史上うんたらにドラゴン襲来で二倍やばい、とか
一度目はコロシアイ学園生活前、シェルター化以降で、
二度目はコロシアイ修学旅行後、何人かだけ目を覚ましているって感じ
たぶんそんな感じ
そのくらいだと時間的にもちょうどいい気がする　たぶん

スレタイは「クセモノども、集合」とか「最後の人類拠点」でもいいかもしれない
ＢＧＭから引用、ただしトウキョウ・シークエンスはサントラのおまけ

とりあえず
サムライ：辺古山、石丸
トリスタ：九頭龍（銃）、戦刃（ナイフ）
デストロ：大神、終里
ハッカー：不二咲、七海
サイキ：葉隠
アイドル：舞園、澪田
あたりはすぐに浮かんだけど、他がわからん
そもそもムラクモ能力使えるのかこいつら・・・

セイバー「銀時、おかわりを」

神楽「むっ！ 負けてられないネ！」

神楽「銀ちゃん！ 私もおかわり！」

銀時「おいふざけんなよ、大食らい女が１人増えただけだよこれ」

銀魂×Fate

佐天「あなた、誰？」メフィストフェレス「悪魔でございます。お嬢様」


　御使堕しが起きた日、サーシャ＝クロイツェフに天使が降りたように、佐天涙子の中に悪魔が入り込んだ。
その事件を境に、佐天涙子という人間の根源は大きく変容してしまった。
　涙子とパスが繋がったメフィストフィレスは現世に現れることはできないが、涙子だけが認識できる存在となった。
才能がない、自分は何のためにここにいるのかと劣等感に苛む涙子に対してメフィストフィレスは一つの賭けを持ちかける。

メフィスト「貴女が生を謳歌する限り、私は全ての力をもって貴女の望みを叶えましょう。
　　　　　　 ところで、あの世で私達が出逢ったなら、貴女に同じことをしてもらいたいのです」

涙子「私はあの世なんて信じていないけれど。私は一度でいいからあの人たちと対等になりたい。
　　　 この学園都市で本当の意味で『自分だけの現実』というものを見つけたい！」

メフィスト「そう願うなら、思い切ってやってみることです。

　　　　　　 契約しなさい。そうすれば生きている限りは私の術でうんと楽しみをさせてあげましょう。
　　　　　　 この都市の、いえ、世界中の誰も見たことのないものをご覧に入れましょう」

涙子「……いいわ。もし、私が自分の人生に満足して怠惰になるその時は、私を殺しなさい、あなたに仕えてあげる。
　　　 あなたが上手い言葉で私をおだてて、快楽で誑かしおおせたら、それが私の最後の日よ！」


　悪魔の力を宿した涙子はその力で何を成すのか。

　　　　　　　　　　　　　　　　――時よ止まれ、汝は如何にも美しい――


ファウストなら神の右席まで絡められるし、禁書目録×ファウストって何気に出来るんじゃね？って思った。

QB「獣耳を生やしてほしい？」

さやか「ほむらに猫耳とか良いんじゃないって杏子と話しててさー」

QB「出来ないことはないけど……飾りとして生やすのかい？それとも本物？」

さやか「んー本物！」

QB「じゃあやってみるよ」



～結界内～

マミ「あ、暁美さん、その耳……」

ほむら「？」ｻﾜ

ほむら「！？」

咲「やめておいたほうがいいです。その程度しか進化していないあなたに、この私は倒せない」

恭子「進化すりゃええんやろうが！」

恭子「使わせてもらうで、善野監督……あの言葉を……！」

恭子「s.CRY.ed!!!」

葵「吸血鬼！？」ジロー「はい」

ジロー「驚かれるのも無理はありませんね。私もこんな身体になる前までその存在を信じてすらいませんでしたから…」

葵「へえー…吸血鬼なんて本当にいたんだなあ…」

葛「…貴方の正体はわかりました。それでなぜ上海に？それに何故此処の事を？」

ジロー「…実は私の正体が軍部に知れてしまいましてね……お恥ずかしい話ですが要は厄介払いです。上としては私を野に放つのは都合が悪い。管理はする必要がある…しかし自分達の手元には置いておけない。[ﾋﾟｰｰｰ]のも少々手間が掛かる。処遇を決めかねていたとき桜井さんが私を拾ってくれましてね…」

BLACK BLOOD BROTHERS×閃光のナイトレイド
望月ジローが桜井機関に所属していたらというif

坂本「で、出ーｗｗｗｗｗ魔力切れなのに未だ眼帯着奴ーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

坂本「………ﾊｧ…」

↑は魔力切れなのに眼帯が恋しくてつい着けちゃった坂本さん
劇場版アフターストーリー

>>866
年代設定を冷戦初期にして、激動の扶桑海軍の中で政治的にもっさんがステップアップしていく様が痛快に描かれていたら読む

杏「西住ちゃーん…どうしても戦車道やりたくないってなら…こっちにも考えがあるよ」

みほ「な…なんでしょう…」


杏「スクールアイドル、やってもらうよ」

宗像形「ぼくは殺しに通じてるだけであって戦争は嫌いなんだ」

宗像「だから[ﾋﾟｰｰｰ]」

少佐「よろしい　ならば戦争だ」


球磨川『僕は少佐のカリスマ性に魅せられたんだ』

球磨川『でもだからといっても　僕にも罪はあるだろうね』

球磨川『でも少佐が　私についてこいっ　ていったんだ　この僕を罪ごと受け入れてくれるんだって』

球磨川『だから　ぼくは悪くない』


黒神めだか「お前も吸血鬼になったのか　全力でいかせてもらうぞ！」

球磨川『ちょっとまって誤解だよ！僕はただホモキャラになっただｋｳﾞｫｴｯ』


アーカード「出番　少ない」
善吉「まああんたが本気だしたらすぐに終わるだろうけど･･･」
安心院「安心してくれよ安心院だけに　球磨川君があと50回ほどやられたら出番あるからさ」

①
スネ夫のママ「犯人はお前ザマス！」

②
マス夫「アンパンマン　新しい顔だよ」
サザエ「元気百倍！ジャン・ケン・ポン！ｳﾌﾌﾌﾌﾌ」
クリームパンダ「それ僕の技じゃないの！？」

③
灰原「黒い組織の名前が判明したわ」

コナン「なんて名前なんだ！」
灰原「なんて名前なんだ！と聞かれたら･･･」

ｶﾞﾗｯ
ジン「答えてあげるのが世の情け」
コナン「！？」

④
ばいきんまん「いいだろう!!!こんどはこっぱみじんにしてやる。あの地球人のよう に!!」
マス夫「サザエのことかーーー！！！」
クリームパンダ「アンパンマーーーーン!?どうなっちゃったのｱﾝﾊﾟﾝ･･･ﾏﾝ？だよねこれ？」
セル「ふふふふーぐたクーン　いいよその顔ォォォ」

⑤
光彦「急に檻に入れられました」
灰原・ジン「ﾊｰｰｰﾊｯﾊｯﾊ!!!」
コナン「どうしちまったんだよ　灰原！」

⑥
コナン「くそっ灰原たちを探すにも手がかりが･･･」
ｶﾞﾗｯ
L「こんにちは　私はLです　探偵さ」

コナン「誰だよ！」
L「あなたの中の人の中の人です　神（ｼﾞﾝ）を追っかけています」

ｶﾞﾗｯ
スネ夫のママ「探偵が必要ザマスか？」
コナン「なんなんだよコレは！」

⑦
のび太のママ「月に変わっておしおきよ！」
バイキンマン「ばいばいきーん！！」
灰原・ジン「やなかんじー！！」
スネ夫のママ「さすがザマス」

コナン「･･･頭が痛い」
L「アメ舐めますか」
コナン「いらない」

マス夫「サザエ　すぐに新しい顔を作ってあげるからね」
クリームパンダ「だからこれ誰なの」

⑧
オーキド博士「そこに3つの新しい顔があるじゃろ？」

（サザエ）（アンパンマン）（[たぬき]）

マス夫「迷うこともない　僕はサザエを」
クリームパンダ「ぼくはアンパンマンを･･･なにおじいさん頭出してきて　あなたの頭じゃないよ」
スネ夫のママ・のび太のママ「私たちはこれを」

オーキド博士「おっと　君には特別だ　今研究中なのじゃが･･･」

ﾎﾟﾁｯ　ｶﾞｰｯ　ｶﾊﾟｯ

光彦「ﾋﾟｯﾋﾟｶﾁｭｳ!!!」
コナン「いらない」

>>875
クリームパンダの中の人って誰だっけ？

あとＬ＝ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰつながりでＬがコナン化は想像したことある。

>>876
長沢美樹だったと思う　コナンなら沖野ヨーコの声（2代目）まちがってたらスマソ


ついでに声優ネタ追加
灰原「エヴァンゲリオン？」
沖野ヨーコ「なぜ私たちがのらなければいけないのかしら全く見当がつかないわ」

芳佳「私の隊長がくれた初めてのキャンディ。それはヴェル○ースオリジナルで、私はまだ14でした」

芳佳「今では私が部隊長。新入りウィッチにあげるのはもちろんヴェ○タースオリジナル。何故なら彼女もまた、特別な存在だからです」

承太郎「盟約に誓って(アッシェンテ)ッ！！」

みたいなノーゲームの主役交代モノ

酒場の女（舐めんじゃないよ、この田舎者が…！）ｶｰﾄﾞﾄﾞﾛｰ

酒場の女「がぁあッ！？」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

スタープラチナ「……」

酒場の女「何かが…『何か』が私の腕を掴んでいるゥ…ッ！？」

承太郎「……女、俺の目は誤魔化せても、この悪霊の目は誤魔化せねえみてえだな」


みたいな？誰か出したかもしれんけど、ここの出落ち感が半端ない
その後のRTSチェスは、触れずにスタンドの拳圧でなんとか…

提督「艦娘を近代化改修した結果」

不知火「94式戦術歩行戦闘機不知火」

大和「魔導ダイナモが新たに装備されました!」

長門「情報統合信念体…簡単に言えば宇宙人」

綾波「提督と一緒にいるとポカポカするの」

蒼龍「あんたバカ?そんなんで提督がよく勤まるわね」

五十鈴「陸軍としてはこの名前反対何ですが…」

赤城「無様ね」

武蔵「銀河を愛するロケット団の…」

提督「」

カルラ｢で、アンタは結局誰選ぶのさ。アタシだよね？○しちゃうよ？｣

アイリーン｢もちろん幼馴染の私よね｣

フェティ｢黙りなさい下等生物。高貴なアタクシに決まっていますわ｣

ザギヴ｢私の騎士になってくれるんじゃなかったかしら？｣

イーシャ｢ジリオンごめんなさい。私はもう……｣

シャリ｢大穴で僕でもいいよ｣

エア｢それは破滅の未来じゃぞ。我を選べば幸福じゃ｣

フレア｢私は男主人公様がいないと生きて行けません｣

エステル｢ボクとずっと一緒に冒険するんでしょ！｣

イークレムン｢最後に私の元に帰って来て下さればそれで｣

フェルム｢帰ってくるのは私の所です！｣

ティアナ｢ノーブル伯ならばもちろんティアナとですわ｣

アトレイア｢アトレイアは最悪側室でも……、いえやはり正妻がいいです｣

ヴィア・ヴァイ｢｢私のお兄ちゃん取らないでよ！｣｣

ヒルダリア｢こんなちっぽけな所にいないで私と海に出ようよ｣

クリュセイス｢旅に出るなら私と共にでしょう｣

ノエル｢私を独りにしないで下さい……｣

ユーリス｢またアカデミーで失敗したから一緒に逃げて！｣

オイフェ｢私は生きててくれればそれで満足よ｣

エルファン｢僕にもう間違いは起こさせないでくれ｣

ルルアンタ｢旅に誘ってくれたのにルルアンタ捨てるの？｣

男主人公｢｣

アスティア｢あらあら。うちの子モテモテねぇ｣

久方ぶりにやったら読み込みの長さにイライラした。

ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ「亜人？」圭「パラサイト？」
寄生獣×亜人
アフターヌーン繋がり
あとどっちも異種ものだから世界観的にマッチしそう

仗助「亜人…って何すかぁ？」
ジョジョ4部×亜人
黒い幽霊がどう見てもスタンドだったので

ほむら「亜人？」
まどマギ×亜人
魔法少女も亜人も不死身っていう共通点があるからなんとかいけそう

上条「アムロはいいよなー、超能力者だもんなー」

アムロ「そんなにいいもんでもないよ、この能力は」

土御門「アムロ暗いにゃー」

青ピ「悲観したってええことあらへんでーアムロ君」


超感覚器官（ニュータイプ）のレベル５　アムロ・レイ

ドモン「北斗神拳が剛拳の真髄確かに受けた！」

ラオウ「フハハハハ！たぎるぞ！」

リゼ「宇宙CQC？」

ニャル子「はい♪」

リゼ「なんだか知らないがCQCとつくからには覚えておこう」

和「45の倍数の±1～5が当たりやすい？そんなオカルトありえません！」

ドモン「見えた――水の一滴！｣ﾊｲﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ

ベジータ「なんだ奴は……まさか奴もサイヤ人だというのか！？」

――

ドモン「石破！天驚拳！」

悟空「うへぇ、あいつもかめはめ波使えんのかぁ」

吉良のポリシーに「一位にならない」「100点をとらない」ってのもあったような
まあ状況が状況だし
彼なら「ただ静かに暮らす」為なら殺人をやめる意外なら何でもやりそうだともおもうけど

Ⅳ「おい、トロン、兄貴！トロンの言われた通りにやったら神代凌牙に狙われてるんだが！？
　　なんかヤのついてそうな人達連れて！！流石にあの数、紋章でどうこうは無理だぞ！？」
Ｖ「そのことなんだが…さっきわかったのだが神代兄妹は事故で両親を失った後、瀬戸内組という組の幹部に引き取られ
　　育てられたらしい…」
トロン「これは参ったね…このまま過激なファンに捕まったら指つめさせられて決闘できなくなっちゃうんじゃない？ﾊﾊﾊ」
Ⅳ「笑い事じゃねえ！」

ドルベ「その姿…間違いない。凌牙、君はバリアン七皇のリーダーナッシュだ」
シャーク「そうか…この姿は俺の魚人としての姿だと思ったがバリアンの姿だったのか…
　　　　　だが悪いなドルベ、俺は戻れない」
ドルベ「ナッシュ！？何故…」
シャーク「瀬戸内組には恩義があるんだ。今の俺はシャーク神代！瀬戸内組の鉄砲玉だ！」

シャーク藤代じゃなくてシャーク神代

艦これss
艦娘「ていとくん…ですか？」
提督「ああ。」

提督「大本営から通達があってな。何でも『艦娘ばかりが取り上げられて漢気が足りん。
そこで海軍の将校である提督諸兄らを題材としたマスコットキャラクターを作成して欲しい。
艦娘だけが海軍ではないと国民に知ってもらうのだ！』ということで、我々にそのデザインの依頼が来たのだ。
デザインを採用された者は艦娘共に長期休暇とボーナスが貰えるらしい。」

艦娘「はぁ…マスコットキャラで漢気は伝わるんでしょうか…
まあ、息抜きにはなりそうですね。採用されたら棚ぼた程度に考えましょう。
それで？デザインはどうするんですか？」

提督「ああ。まず服装だな。軍人たるものまずは身だしなみからだな。上着は>>○とかどうだろうか？」

てな感じの安価スレ。複数つくってスレ〆で投票。願わくはせ○とくんとか○ーポくんみたいなのが出来ないことを…

>>868
俺の「冷戦」のイメージはどうあがいてもMGSしかないから

芳佳「…私、国を捨てます！」
みたいになっちまうな…

>>927
イイじゃんいいじゃん(適当)
なんならあのメタルギアに出てきたロボットも出しちゃいなよ、名前忘れたけど

>>929
おいおいマジかよ…
ピースウォーカーならザ・ボス＝もっさん死んじゃうけど半ばゴリ押しで行けなくもない…か？

インデックス「当麻！おなかすいたんだよ！」
フィリップ「当麻、君はステーキというものを知っているかい？」

上条「…不幸だ」


ひょんな不幸から学園都市のとある研究施設に幽閉されていた「運命の子」を助けたKJさん！
記憶喪失で身寄りがないためひとつ屋根の下で暮らすことに。
魔道書図書館と地球の本棚の邂逅、高校生(仮)な二人の学園生活、
「不幸」に見舞われた時はなんだかんだで助け合い、次第に相棒と呼べる関係になったが…。
風都にいるべき彼が学園都市にいる理由、スキルアウトとガイアメモリ、学園都市と財団Xの関係は！
……的なのが読みたいです。

学園都市もミュージアム、クオークス同様にひとつの町を実験場にしやがってるし通じるところはあるｶﾅ
あとアクセルトライアルさんは木原神拳を超えられますか＞＜

>>931

つまりおやっさんは風都で翔太郎と元気に探偵してるのか
…所長と照井も出会えない?

雪歩「運転手さんですか？」

高木「うむ、元タクシードライバーだけあって良い腕なのでね」

律子「まあそろそろ私と彼とだけでは間に合わなくなってるから……」

P「運転専門だから、俺達より動けるのは大きいからな」

雪歩「で……その人は……？」

P「鈴木さんと言って、福岡は永州でタクシードライバーをしてたそうだよ」

雪歩「福岡の永州……タクシーって……まさか……ですよね……」

決闘機甲ダイマンゾーク

遊星「四人のマンゾークを今こそ一つに！」

クロウ「変形合体！」

ジャック「決闘機甲（デュエル・ドロイド）」

鬼柳「ダイマンゾオォォォク！！！！」

坂上「先生、少しいいですか？」ぬ～べ～「…坂上か。どうした？」

学校であった怖い話×ぬ～べ～
ストーリーは浮かんでない
あの学校霊能者が一人いるだけでも相当面倒くさいことになりそうだ
個人的には実質あそこの霊をほぼ一人で管理している仮面の少女の強さが気になる

ルイズ「…アンタ誰？」ナギ「……へ？」

ゼロの使い魔×魔法先生ネギま!
ルイズが微妙にチート級の使い魔の召喚に成功したようです
……ありそうだな

>>932
Wのキャラは無理やり召喚できると思っとります。
ビギンズナイトあたりの時間軸の安直な妄想だと

ｶｽﾞｼﾞｭﾝ「スポンサー特権で学園都市へ」
↑
園咲家「学園都市なう」←尻彦「闇のセールスマンなう」
↑
シュラウドおばさん「息子がさらにやばい」
↑
壮吉・翔太郎ｱﾝﾄﾞダブルドライバー「とある人からの依頼で学園都市に」
↑
よし！KJさんとインちゃんとフィリップでスパイダードーパントの呪い解こう！
↑
亜樹子「父を探して1年早くきたで」
↑
お天気おじさん「連続殺人ｼﾞｭﾍﾟﾛ」←照井「Wのメモリの男ェ」的な

劇中だと小説版でファングとエクストリームがドーパントの攻撃で破損したから攫おうと思えば攫えるし
48話から1年の出来事で学園都市の技術により一時的に復活してみてもいいし
最終回後の出来事でもいけると妄想しました。そんな話が読みたいです。

カイエン（ff6）「ぬ!?」刀ﾁｬｷｯ
デス13（ジョジョ）「ラリホ～（悪夢世界が巨大化してる‥？）」

四月一日（xxxHolic）「妖怪‥じゃない？」
ムーンビースト（クトゥルフ）「‥」

小狼（ツバサ）「何かがおかしい様な‥？」
サンダルフォン（天使禁猟区）「これはこれで楽しそうだね」


夢の世界が混ざったようです

王土「貴様が一方通行か」

一方通行「テメェが都城王土くんですかぁぁ～？」

ミカサ「どうやってミカサネットワークに介入したの？とミカサはミカサはかわいい男の子に訪ねてみる」

未造「えへへ☆ボク達ならかんたんさ」

学園都市で出会ってしまった最強同士の戦いと側近同士のポカポカが今、火蓋を切る

もうこの際ヤケだ、デート・ア・ライブ・ア・ライブ・ラブライブにしちまおうぜ

デーモン閣下「久しぶりだな、スパーダの息子」　ダンテ「コグレか」
悪魔＋チート繋がり

ｶﾞﾁｬ

閣下「邪魔するのである！」

アグニ『邪魔をするなら』

ルドラ『帰ってもらおう』

閣下「おぉ、それはすまなかっ……って違う！　なぜアグニルドラがここにいるのであるか?!」

ダンテ「 No torking! そいつらから勝手に来ちまうんだよ。Heyコグレ、ピザ奢ってくれや」

閣下「久しぶり会ったというのに相変わらずのようであるな……」

>>947

そこまでやるならデート・ア・ライブ・ア・ライブ・ラブライブ・マジLOVE2000％にするべき

もう訳わかんねえな

スカイライダー「そろそろ本気で地獄兄弟入りしても良いと思うんだ」
ＺＸ「…え？」

ホントに何なんだspirit……だけじゃなく特撮でのスカイさんの不遇っりは

バカ「明日 本当のおにぎりというものを見せてあげましょう」

バカ「さあこの女将のつくったほうとどっちがおいしかったですか？」

一方通行「打ち止めのつくったほう」
土御門「舞華の」
青ピ「女子中学生のにぎったおにぎり」
ステイル「インデックス」
浜面「・・・滝壺のほう」
滝壺「その間はなに」

諸岡「あー……転校生を紹介する」

メイトリクス「ジョン・メイトリクスだ」

陽介「」

雪子「凄い……」

千枝「おおー……」

諸岡「そのー……花村、お前彼の校舎案内頼む」

陽介「はぁぁっ！？ナンデ！？」

思いついたネタを2つほど

ちせ「あたし、こんな体になっちゃった……」
フラダリ・AZ「」ガタッ
(最終兵器彼女×ポケモンXY)
最初はキーワード(最終兵器)繋がりで
思いついただけだったけど
2人が彼女を見てどう思うのかが気になる。


望・暦「絶望した！」
(さよなら絶望先生×物語シリーズ)
中の人・シャフト繋がりと、
絶望先生終盤のアレが「怪異」っぽかったので

ラブリー・プリンセス「「ドキドキ経由のイマジネーション！ハピネスチャージプリキュア！」」
ハニー「ここからは私たちのステージよ！」
「「「しゅっぱーつ・進行ー！」」」

赤城「新しい提督が着任します」　天龍「どんな奴か楽しみだな」


フォーク「鎮守府に着任しましたアンドリュー・フォーク准将であります。今回の作戦は我が軍開闢以来の壮挙であると信じます！」

フォーク「提督としてそれに参加させて頂けるとは武人の名誉！これに過ぎたるはありません」

赤城「さて今回の作戦ですが、具体的な戦略を教えてください」

フォーク「大軍を持って敵領内に進攻する、それだけで深海棲艦の心胆を寒からしめることが出来ましょう」

フォーク「艦隊は行動性の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応していただきたい」

赤城「それだけでは抽象的過ぎます。もう少し具体的に言ってください」

天龍「要するに行き当たりばったりってことだろ」

愛宕（本当に大丈夫なの？　この提督さん）ﾋｿﾋｿ

高翌雄（そんなこと言わないの）ﾋｿﾋｿ

フォーク「鎮守府近海を橋頭堡となしここから深海棲艦領深く侵攻しさすれば敵軍は狼狽し為す所を知らないでしょう」

フォーク「我が軍の空前の大艦隊が長蛇の列を成し正義の旗を掲げて進む所勝利以外の何物も有得ないのです！」

フォーク「そもそもこの遠征は深海棲艦の侵略に苦しむ民衆を解放し、救済するという崇高な大義が……」

山城「不安だわ…」



でもエイリアン映画の軍隊は人類のためだとか大義を掲げるから案外何とかなるかもしれない。というのは過大評価

勇者「覚悟しろ魔王！」

魔王？「私は魔王ではない。魔大統領だ」

……語呂が悪い

魔大統領「ぐはっ」

勇者「よ、弱い……」

魔大統領「私は軍人ではない、政治家だ」

天照「折角なので八十稲羽に遊びに来たんだけど……」

天照「うーん……何か知った気配があるよーな」

トニー・スターク「アイアンマン、マーク大喜多？」


ドライバー『カメンライド ア～イエンメ～ン！』

凌馬「戦極ドライバーの量産化に成功したよ」
貴虎「それでも１０億台が限界か…人類を７分の１にしなくては」
耀子「え？誰でも認証できるなら、食事のタイミングをずらして、数人で共有したらもっと生き残れるんじゃ…」
凌馬「それは出来ないの。物語の都合上…なんか…アレで…出来ないの」

まゆり鳩「トゥートゥルートゥットゥー」

岡部「！？」

まゆり鳩「ットゥートゥルートゥットゥー」

岡部「…」

ＱＢ「僕ばっかり批判されるのは納得できない」

ミザリィ「まぁ貴方は可愛い顔して幼気な少女の気持ち踏みにじったのだから当然ね」

ＱＢ「君だって未成年の子にリスクを説明せずに商品売ったりしてるじゃないか」

ミザリィ「でも大抵は自業自得ですもの。詐欺前提の貴方とは違うわ」

喪黒「貴方のやり方は少し強引なんですよ。私みたいにココロの隙間狙わないといけませんね～」

ＱＢ「でも君は結局契約した人間を破滅させてるじゃないか。僕となにが違うんだい？」

喪黒「私は相手のココロの隙間を埋めて差し上げてから破滅させるのです。私と契約した人は短時間ですがご満足していただけていますよ」

ミザリィ「でも強引に相手に契約させて破滅させてる時あるわね？　それってＱＢより悪質なんじゃないかしら？」

喪黒「それはお客様が煮え切らない場合だけであとはお客様の意思を尊重しております」

ＱＢ「ものは言いようだね。ミザリィは兎も角喪黒が批判されないのは理不尽だよ」

侑子「等価交換で願いを叶える私たちはまだホワイトね」

ＱＢが契約したり物を売りつけるキャラに自分の境遇を愚痴る。
その後他の版権キャラ捕まえてセールスして一番最悪なのは誰か決める。

>>973

神龍「どんぐりの背比べだな」

ジーニー「願いを叶える腹黒キャラって誰から始まったのかな？」

天子＆妖精達「「「「とんだ風評被害だわ全く」」」」

>>973
ミィノ「僕達はマイナーすぎて話題すらならないよね。まあ、僕達なんて理由はともかくやっていることは喪黒と同じ子としてやっていないけどね」

ロマ「………」

結衣子「あなたは・・・誰・・・？」
フィレモン「私の名はフィレモン、意識と無意識の狭間に住まう者・・・」


集合的無意識といえば2までのペルソナが思い浮かぶなー、と

ＱＢ「エロロロエロロアウロリウプ（僕と契約して魔法少女になってよ）」

エンチュー「んん？」

魔法律少女まどか☆マギカ

後堂「どうです江崎さん、この頭」

江崎「ほほう……増やしたんですか」

――力が欲しいか？

――休みが欲しい

――oh,ブラック企業……

ハンチ「えへへぇ、私が魔法少女ですかあ？いやですよぅ、私みたいな不細工が変身なんてとてもとても、それに少女なんて歳でもありませんしぃ」

QB(うぜぇ...)

ニケ「霧雨が降る」シオリ「ゲソックの森？」


魔法陣グルグル×霧雨が降る森

阿座河村のあの森とゲソックの森が混線したようです



地の精「お化けに触ると即死デス！」

お化けA「オマエヲコロス！」

お化けB「フシギナマホウデコロス！」

佐久間「お姉さん、ことりお化けと約束したんだよ」

おしゃべリップ「いや～ん　うっふ～ん　ばっか～ん」

シオリ「約束？」

おしゃべリップ「いや～ん　うっふ～ん　ばっか～ん」

佐久間「お姉さんはことりお化けに……ああもうさっきからやかましいわねこれ！！」ｶﾞｰｯ

【緊張感がまるでなかった！▼】


レルフィー(レイド)「そしてわたしはちょっとクールなレルフィー♪」

リッフィー(ククリ)「ちょっと内気なリッフィー♪」

タッフィー(タテジワネズミ)「怪力自慢のタッフィー♪」

須賀フィー[memo:無口でおとなしいスガフィー♪]

ニケ「まて最後だけ進化がハンパだぞ」



ホラーなんてあるわけない