男「ジャージは伸びます」
友「はい」
男「通気性もいい」
友「うん」

男「よって世界一」
友「待って」
男「なに？」
友「ださいよ？」
男「…！違う！ダサくない！
見て見ろこのロゴ！」
友「ださいよ」

友「プーマはダサい」
男「幼女が着てもか？」
友「！！」
男「だろ？」
友「ダサ可愛い！！」

友「だるだるでブカブカなジャージ着る幼女！！
ダサ可愛い！！」
男「お前の
　　性癖には
　　興味ない」
友「えっ」

男「ジャージを結んでハイ！忍者！！」
外人「オォーウ！！ニンジャ！」
友「すげー！！」
男「ともぉ！！」
友「！？」ビクッ
男「こんなの…ニンジャじゃねーよ。」
マイケル「…」
外人「この文明社会に生きる僕らは…
見た目ばかりに惑わされ…大切な何かを
忘れてしまっているのかもしれない……」
友「ニンジャじゃ！ニンジャジャ！」

男「ジャージで天下をとる！！」
友「無茶は止せ！！」
男「とるったらとる！
じゃなきゃ…認めてもらえない！
友の言うようにジャージは一般から見るとダサい…」
友「男…」
男「…かも…しれない」
友「なんか往生際が悪いな…」

男「大変だ！！ジャージが消えてしまう！！」
友「は？」
男「ジャージの代わりにブルマが！ブルマがぁ！！」
友「何だと！ブルマだと！？
それは一大事だ！！」

男「そうなんだよお！
俺っどうしたらいいかっ！」
友「みなければ…」
男「へ？」
友「女子のブルマを見なければ！！
生の！！
女子の！！　絶　対　領　域　！！！」
男「絶対領域は違うだろぉ…」

男「そうなんだよぉ！俺っどうしていいかっ」
友「見なければ…」
男「へ？」
友「女子のっ！生の！ブルマを！！見なければ！！」
男「友おぉ違うだろおぉ！」

男「ジャージのがっブルマよりっ萌えるっでしょお！？」
友「」

男「ジャッジャうぇ…のが…いい…」
友「男…」

男「でもよく考えたらそれってブルマより価値が上がるかもしれない…」
友「それはないと思うぞ…」
友（何だこの代わり身の早さ）

先生「ジャージは校則違反だぞ」
男「そんな…許されるのか…そんな暴挙っ」ぐにゃ～
友「おいおい」
先生「ジャージは高速違反だぞ」
男「なんかカッケェ！」
友「そうか？」
先生「ジャージは拘束違反だぞ」
友「なんかエロイ！」
男「そうかぁ？」

なんだと！
最初はもうスレだけ建てて逃げようと思ったんだぞ
そしたらなんか
はよとか期待とか！
今までいけると思ったクズss書いてても一回もなかったスレが昨日ついたんだ！
だったら書こうと君は思わんのかね！？

男「上下ジャージはいいんだよな？」
友「別に良いってないわけではないけど…」
男「じゃあ上下ブルマは？」
友「どうやって着るんだよ…」

男「ジャージとブルマどっちがエロい？」
友「圧倒的ブルマ」
男「ブルマとジャージって
どこで差がついたんだろうな…」
友「最初からブルマぶっちぎりだろうよ…」

そんなに酷いか…
改行してなくて読みづらいのか
改行の仕方が酷いのかどっちで？

ああそういうことか

有り難う

頑張るよ

さすがにダメだと思ったら残ってた。

蛇足かもしれないけど書いてしまいます。すいません。

あと何回も保守してた人ありがとう。

男「ヤべぇよ！友！」

友「あ？なに？」

男「ジャージ時代到来かもしれない…」

友「なんで？」

男「どうやら萌のジャンルにジャージも入っているらしい…」

友「あぁ…芋ジャージか…」

男「これでブルマに負けず劣らず…　だな！」

友「ブルマも使い古されたジャンルだからな…。」

男「なんと！？うおぉぉぉ！！
ブルマの奴うぅ！なんで事ある事に！
でしゃばりやがって！！」

友「何でおまえはそんなにブルマに執着するんだ？」

男「質問が違う。
《何でおまえはそんなにジャージに執着するんだ？
まぁ俺も好きだけど。》
が、正解。」

友「違うな。
《何でおまえはそんなにブルマに執着するんだ？
まぁ俺も（ブルマーが）好きだけど》
が正解。」

男「間違い」
友「正解」
男「不正解」
友「正解」

男「なんでってブルマはジャージのライバルじゃん」

友「ライバルもなにもジャージよりブルマの方が上じゃん」

男「じゃあブカブカのジャージ着た幼女と
ブカブカのブルマ履いた幼女どっちがいいんだ！？」

友「ブカブカのブルマ履いた幼女」

男「な…なんで…おまえ、幼女が弱点じゃ…」

友「その技は効かないよ…」

男「…あっあぁ‥ああぁ～」

友「なんでもかんでも幼女を掛け合いにだせばよいってもんじゃあない‥
幼女の雰囲気にあった服装、それが一番…」

男「お前の　性癖には「イヤなら聞くな。」

男「うっ…」

友「その技、とうに見切った…」

男「…友」

友「…」

ガランガラン‥ガランガラン

友「授業が始まる。教室にいこう」

男「おぉ‥分かってる…」

ガランガラン‥ガランガラン…

男（友はやっぱジャージよりブルマのほうが…
…さすがに聞けないな‥無神経すぎる…）

↑すいませんな
何回も規制喰らって書くにかけんかったんだ

友「よぉ」

男「…よぉ。友、お前さぁ‥
い、いや。なんでもねぇ。」

友「な、なんだよ、はっきり言ってくれよう！」

男「さすがに無神経すぎるからな…。」

友「いいから…」

男「…お前はブルマの方が好きなのか？」

友「まぁ…（どちらかというと）」

男「！！」

男「…そうか。」

友「すまんな…」

男「そうか！友はブルマが好きなんだな！」

友「ちょ、」

教室　ざわ…　ざわ‥
女子１「えーキモー」

女「へー友君ブルマが好きなんだーへー」

女子２「へんたーい」

友「え、ちょっと。ちが、違うって！誤解だ！
お‥男！！」

男「前から分かっていた事だけどハッキリ言われると傷つくわ…」

友「き、聞いてねぇ…」

男「ブルマはエロイからな…
芋ジャージなんざより！」

女子１「男君かわいそー」

女子２「友君謝りなよー」

友「え‥えっ？えっ？えぇ～」

本当に申し訳ない

友「ブルマはえろいから廃止して短パンに」

女「短パンの隙間から見えるパンツに興奮」

マイケル「パンチラしないようにスパッツや丈の長いハーパンに」

ジョン《ピッチリした尻ラインに興奮》

男「ラインが出にくいロング芋ジャージに」

妹「中身を勝手に想像して興奮。」

女子２「これが本校の体操着進化論」

ー俺達の戦いはまだこれからだ！

ご愛読ありがとうございました！

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