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建て乙
ではさっそく

黒井「これはこれは、三流芸能事務所の765プロではないか」P「…………親父？」

なんか最近お兄様とかお兄ちゃんとか叔母さんとか流行っているそうなので
もう親父でいいじゃん

乙

咲「……」ｷﾞﾗｯ

照「……」ｷﾞﾝｯ

キノコタケノコファミリーパック、残る小袋(タケノコ)を廻り今、魔王同士の二麻が始まる……！

建て乙

ニンジャスレイヤー「ドーモ、ヒリュウ＝サン　ニンジャスレイヤーです」
ストライダー飛竜　「勘違いするな……狩るのは俺で、狩られるのは貴様だ」

ニンジャスレイヤー×ストライダー飛竜　　ニンジャスレイヤーの世界観で
飛竜が忍殺語でしゃべるイメージが出来ない・・・

何となく最後は　邪魔に入ったニンジャをゴウランガ！！　決着は付かず

>>1乙
>>4もうあるよ
>>Ｐ「初めまして。961プロのプロデューサーです」


ルイズ「あんた…誰よ…！？」

薬売り「おや…ここは…」

ルイズ「長い耳！？…まさかエルフ！？」

薬売り「　エ　ル　フ　…とは？」

ルイズ「違うの？じゃあ何者なのよ？」

薬売り「なに…ただの…薬売り…」

薬売り「…ですよ」

　　　　　カカン

ボボボーボ・ボーボボ「君はディオ・ブランドーだね！」

首領パッチ「そういう君はジョナサン・ジョースター」

角田日村後藤ひとり「「「「俺たちがアイドルをプロデュースしてやるぜ！！」」」」

マジ歌×アイマス

後藤「ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ・・・ジェッタシー・・・」Pｱｲ「「「「「「「「ブフォ！！！」」」」」」」」」」


ｼｭｰﾘｮｰ

後藤「ここでも受け入れられへんの！！？」

まあなんだかんだで大竹マネがぜんぶやってくれる

乙

大庭ナオミ「え…嘘！？私がリストラ！？」


ナオミ「遂にTFの新作が発売するようね！」

ゆま「楽しみですね」

ツァン「登場キャラクターは過去最大の190人以上だって言ってたよ」

ナオミ「歴戦の可愛い女子決闘者とイチャイチャ出来るわけね！！」

麗華「それが…どういうわけか、今回の仕様では各シリーズ主要な登場人物5名ずつ、つまり合計25名のキャラクターしか攻略出来ないそうです」

ナオミゆまツァン「「え！？」」

ナオミ「しゅ、主要キャラ25人だけ！？私たちのルートは？」

麗華「ありません」

ゆま「あ、あう～」

ツァン「ひ…酷い」

ナオミ「…攻略出来るキャラの何割が女子なの？」

麗華「恐らく4割に満たないかと…」

ナオミ「そんな…こんなんじゃ満足出来ないわ…」

麗華「ええ…」

ツァン「委員長、まだ何か隠してるね」

麗華「え！？」

ゆま「…これだけの事があったんです。もう何が来ても驚きません」

ナオミ「そうね…隠している事も全部教えて頂戴」

麗華「と…とても言いづらいのですが」

ナオミ「発覚するのも時間の問題よ！覚悟は決まったわ！さぁ早く！」

麗華「…そうですね。では…」

ナオミゆまツァン「「ゴクリ…」」

麗華「大庭ナオミさん、貴方はリストラされたようです。今回のTFでは出番がありません」

ナオミゆまツァン「「え…」」

ナオミ「嘘…！？私がリストラ！？」

アポリア「少女よ、これが絶望だ。ターンエンド」

一夏「ワンサマーワンサマー言われ続けて幾星霜、鈴に言われるままに中国籍をとってしまった……」

箒「中国籍だとお前ワンサマーじゃなくなるぞ？」

一夏「マジかよ！？」

東京喰種 パラダイス・ロスト
人類の九割が喰種となり、世界は喰種に支配されていた
555ポジションに半喰種の亜門
真理ポジションにアキラ
木場ポジションに金木
とかを配置して

金木「僕は喰種として生きていく」

帝王のクインケを巡り、人類解放軍とアオギリの樹がぶつかる
地のクインケは金木が装備

亜門「アキラ……救世主というのは何をするんだった？」

アキラ「闇を切り裂き、光をもたらすだ。覚えておけ」

亜門「そうか…………難しいな、救世主というのも」

亜門はアラタ最新型&自前の赫子&クインケを使う形で
金木は亜門に理想を託して消える

エト「スミマセン、タタラさん。上の方からこうなったら消せと言われてるので」

生首のタタラを処刑するエト

>>18
バッカーノ!のssとは珍しいな

クララ「マギーから直通、3-4Ｄでレア発生」
ドロシー「私は間に合わないから出口でキャンパしてる」
レイ「ヒーラー不足、至急」
ロペット「副垢共々合流シマス」

宗介「アル、彼女達は格納庫で何をしているんだ？」

アル「オンラインゲームです軍曹殿」

アル「ちなみに今のランキング１位はメテオで、私含め皆の所属するギルマスでもあります」

宗介「……まさかダナンは参加していないだろうな？」

アル「ＨＮ．TOYBOXという不定期ログイン者はいます、たまに来ても養殖とマラソンばかりですが」

アル「他にＨＮ．八意、ＨＮ．三賢者なども居ます」

宗介「頭が痛くなってきた」

原西「今度は学園都市の動物園ですか・・・」





御坂「わぁ～ゴリラだ」

黒子「おねぇ様ゴリラだけではしゃぎすぎですの子供じゃあるまいし・・・」

御坂「べつにいいじゃん・・・ん？研究者監修の頭のいいゴリラ？」

原西ゴリラ（・・・よっしゃこいつら驚かしたろ！！）

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

御坂「わ！！すごいすごい！！人みたいに動いてる！！」

黒子「・・・中に人間がいるのでは？」




木部・ロ部「「学園都市ですか・・・？」」
木部「ワグナリア・・・？」
ロ部「アイドルプロデューサー・・・？」

聖☆おにいさん×エンジェル伝説

ウリエル「おのれついに神の子を殺しに来たかサタンめ！」
北野「わわわわっ！？」
イエス「ウリエル違うから！　その子は顔怖いけど神敵じゃないから！」
ブッダ「え、彼普通に天使の剣避けてる……どんな身体能力？」

北野くんなら聖人認定してもいいと思う。

ルシファー「あの顔だけで悪魔のトップ狙えるぜ」
マーラ「今まで散々ブッダに恐怖与えようとしたのにただの人間に負けた……orz」

アイーシャ「ふむ……」

千早「何か？」

>>20
クロスだけど３つほど思いついた

クレア「聖杯戦争……か」




マリオ「君の名前は？」チェス「僕は……チェスワフ・メイエル」







ラッド「てめぇ、自分が死なないとかでも思ってんじゃねぇだろうな！？」ゼファー「俺は死なない……それに神もいない！」

マミ「さて、今日のスイーツはどうしましょうか……」

QB「ルーレットで決めるかい？」

杏子「ほっとんどチャンスって書いてんじゃねーか」

さやか「このマジカルチャレンジとか激熱って何さ？」

まどか「スイーツ決めるルーレットじゃないね」

ほむら「バカね」

卯月「最近はなんだかいつにもまして物騒ですねぇ…」

凛「連日のように嫌なニュースを見るね」

未央「会社の掲示板にも禁止区域には近付くなー！っていっぱいあるもんねー」

杏「なにさその禁止区域って」

武内P「…社会の掃き溜めですよ。この世界で生きていく術を見失った者が行き着く末路…それが禁止区域です」

杏「うわ、プロデューサーいたんだ」

武内P「…どうか、くれぐれも禁止区域にだけは近付かないでください」

凛「いきなり現れてさっさと行っちゃったね」

卯月「びっくりしたね…」

杏「…あれはきっとなんかある！あの見てきたような口振りは怪しいぞ…」



基本モバマスアニメに準拠でちょこっと暁の護衛ぶっこむ感じで
武内Pが海斗みたいな境遇という設定で、人相の悪さや笑顔に固執する部分を過去と絡めて

上条「財布を落とすことでお金のありがたみに気づける！」

上条「スキルアウトに追われることで筋トレになる！」

上条「魔術師に追われることで思いもしなかったところに行ける！」

上条「なんて幸福なんだ！」


上条さんが超ポジティブだったら…っていくつか考えたけどこれただの葉っぱ隊だった

ちひろ「プロデューサーさん、最近あまり見ないですね・・・・」
「ずっとこっちでぴにゃこら太さん狩ってますよ？」

ちひろ「最近また見なくなってしまって」
「こっちで大規模作戦中だからね、アイツずっと出撃指揮しっぱなしだわ」

ちひろ「さいき(」
「社長？夢幻の迷宮巡回しつつ装備作りまくってるわよ」
「こちらではオヤカタ様最近はずっと探索と建造ばかりですわ・・・」
「SHソロでなんとか頑張ってるみたいですよ。相変わらずフォース専ですけど・・・・」

ちひろ「プロデューサーさん仕事ほっぽりだして何やってんですか・・・・・ほんともう」


ソシャゲ・ブラウザゲー・ネトゲ複数やってる人ほんと配分どうしてんだろ　とか思った。

>>48
本業でギャング(GTAオンライン)やってるんですが副業としてアイドルプロデュースって出来ますでしょうか

吹雪「初めまして、吹雪です！　よろしくお願いします！」



日向＜ほう、新入りか、瑞雲をやろう

まるゆさん「なに、そう硬くならなくてもいい　よろしく頼む」

潮ちゃん「」


もしアニメ艦これの鎮守府にPixivで有名な艦娘がいたら

>>51　多分ちまちまやる程度なら十分行けると思う。
ポチポチゲーだから辛いかもしれないけど

そういう自分が最近は社長業と騎空士業ばっかでプロデューサー業してないという。

アイマス・シンデレラ3話とジョジョ27話より。
（ＭＸでは、前半は女祭り、後半は男祭りとなっています。）

ライブ終了・解散後。

会場の片付けを眺めながら3人組は、ステージに出れた幸運に感謝した。

凛「まるで奇跡みたい。この幸運は誰のおかげかな…」

卯月「もちろん、（武内）Ｐさんです！」

未央「ひょっとしたら、“笑顔”のおかげかも。」

？「う…運命なんです。誰のおかげでも何でもなく…」

凛「君、誰？…関係者？」

？「か…関係者というか…アドバイザーというか…ぼくの…ト…「トト神」のマンガの予言は…
　　絶!対！何です…だから、お姉ちゃん達は出られたんです…ハイ」

未央「マンガって…この「オインゴとボインゴの兄弟大冒険」ってやつ？」

卯月「独特な感じのマンガですね。」

凛「ホントだ。一冊ほしいかも。」

顔を真っ赤にした少年は、照れているのか。黙ってしまった。

そこに、大柄な若者がやってきた。

オインゴ「そこにいたのかボインゴ！悪いが弟は人見知りなんだ。それに弟のマンガは売り物じゃねえ。
　　　　　…ところで、あんた達は、会場の片付けの邪魔だ。早く帰って休みな。」

3人組「八ッハイ！！！し、失礼します！！！」

3人組が帰った後、例え親切な人でも、知らない人と迂闊に話すな。とオインゴは、
ボインゴに釘を刺した後、携帯のアラームが鳴った。

オインゴ「はい。ああ（武内）Ｐか。ライブは大成功だ。部長も言ったろう。
　　　　　俺の弟の予言は絶対だって…え、違う、心配してたのは別の事か。」

オインゴは顔をオガオガっと歪めた。その後のオインゴの顔は…奇妙なことに（武内）Ｐの顔に変わっていた！！

オインゴ「俺のスタンドは、顔も声も何もかも自由自在に変身できる！！
　　　　　女共の勘程度じゃ気づかれない！…急な出張のあんたの代理、確かに努めたぜ！！
　　　　　そう！おれたちのスタンドは！書物の神「トト」と創造の神「クヌム」の暗示！
　　　　　オインゴ・ボインゴ 兄弟（ブラザーズ）！…俺たちの能力があれば、アイドル業界じゃ無敵だぜ。」

ボインゴ「…転職して良かったね、お兄ちゃん。」

オインゴ「おうよ。今度のジョジョ27話は俺たちが主役。特別ＥＤもぶちかますぜ！」

（武内）Ｐ「（電話口で）そちらの方の興味はちょっと…」

オインゴ・ボインゴ「おいッ！？」

【Open Deal】真朱「あんた…なんで」
公麿「…ハァ!? 真朱!?」

レッド「弟を見習って私も火星の戦士を作ろう」

ザーツバルム「私がプリキュア？！」

エリー「ＳＤＫ？」
ジョエル「耐えて生き抜け、か」

パシーラ「おかえり」ソルト「何で僕の部屋に居るんだよ!?」

パシーラ「…?」

ソルト「いや無言で首を傾げられても困るんだけど…」

パシーラ「お腹が空いて動けなかったところを君のお母さんに拾われた」

ソルト「何で泥棒拾って来てるの母さぁぁぁん!?」

みたいな感じでソルトの家で居候する事になったパシーラ


メダロット8にパシーラエンドが無かった事が不満だった人も多いはず
8はキャラデザ担当変えて萌えに走ってる?メカが格好良ければ大いに結構!

いぶき「CV92 航空母艦いぶきです！」加賀「帰れ」

空母いぶき×艦これ
いぶき「F35BとF-3試作戦闘機で、どんな相手でも七面鳥撃ちです！」
瑞鶴　「…」ｲﾗｯ
提督　「レシプロ全盛期にジェット戦闘機とかマジやめて！」
赤城　「なんか骨ばってて不味そうですね…」

第5～6世代ジェット戦闘機はチートすぎるよね、イージス艦が可愛く見えるぐらい。

スタン「聞くぞ・・・お前が俺のマスターか？」
士郎「・・・ッ！」

　　　　デスティニー
その日‘　　運命　‘と出会う　　　　　　　　　　　　

テイルズオブフェイト
　　　　　～運命という名の夜　～

士郎が　スタン・エルロン（セイバー）を召還

ほむら「私が時間を巻き戻す度に、平行世界のまどかの因果が今の世界のまどかに……」

ドク「それは有り得ない、時間移動と世界移動は全く別物なのだ、未来は常に過去からの影響で上書きされ続ける故に繋がりは持ちえない」

ドク「キミは時間を戻しているのではなく、別世界の同一時間軸に移動しているか、あるいは…」

マーティ「あるいは、なんだいドク？」

ドク「恐ろしい事に、誰かが故意に、マドカカナメに因果を集約させようとしている…！」


そんな事より宙に浮かぶキックボードの開発はまだかよ

>>75
100万位で世界に8台程売られたってニュースで見た

>>77
ホントだ
ちょっとズボンのポケット出しながら車に生ゴミ突っ込んで来る

聖｢世界に響くアイドルたちの創造詩｣

聖｢世界に響くアイドルたちの罵詈雑言｣

愛海｢胸ソムリエ｣

めぐみ「たかが石ころ一つプリキュアで押し返してやる！」
レッド「無駄だ！惑星レッドの落下は始まっている！」
めぐみ「キュアラブリーは伊達じゃない！」

ひめ「地球がダメになるかならないかの瀬戸際なんだ。やってみる価値ありますぜ！」

ダヴァン「アナタは、葛葉キョウジ……」

ダヴァン「この私が、確かに殺したハズなのに、なぜ、生きているのデスか？」

京太郎（俺は須賀京太郎なんだが）

良子（……キョウジ？）

ダヴァン「……信じられまセン。何かの間違いデス」

ダヴァン「間違いは、正さなければなりまセン。アナタにはモウ一度、死んでもらいましょウ」


咲×初代デビルサマナー

提督「都内の鎮守府に着任した結果ｗｗｗｗｗｗ」


ざぷーん……ざぷーん……

提督「都内は都内でも小笠原の無人島に新しく作られた、艦娘用の小さな基地だった件……こんなのってないお！　ひどすぎるお！」

「あのー、ちょっといいですか？」

提督「ん？　うはｗｗｗｗｗｗ美少女キタコレｗｗｗｗｗｗ」

「キタコレ？　それより、もしかして、アナタがここに着任予定の提督ですか？」

提督「そうだお！　ところで君はどっかで見たことある気がするお！」

「やっぱり提督でしたか。私はこの度初期艦として着任した、綾波型駆逐艦7番艦の漣です。よろしくお願いしますね」

提督「おっ、やっぱりそうだったかお！　写真で見たよりもかわいいお！　こちらこそよろしくお願いするお、漣たん！」

漣「た、たん？　……あ、ところでアナタのことはなんとお呼びすればいいですか？」

提督「ご主人様」

漣「え？」

提督「ご主人様で（ｷﾘｯ」

漣「は、はぁ」

提督「……なーんて、ジョーダ――」

漣「わかりました。それでは、改めてよろしくお願いしますね、ご主人様♪」

提督「ジョ、ジョーダンのつもりだったのに、美少女にご主人様呼びされるなんて……最高だお！」

漣「それでは施設の案内をするのでこちらにどうぞー」

提督「わかったお」


みたいなのが読みたい

イタチ「許せサスケ……これで最後だ」ﾄﾝｯ

サスケ「ひでぶ」ﾎﾞｺﾎﾞｺ　ﾌﾞｼｬｯ

イタチ「サ……サスケー！！」

犠牲になったのだ

士郎「やった！　ギルガメッシュの宝具を破壊したぞ！」
セイバー「士郎の固有結界で宝具の雨も封じました。覚悟しなさい」

ギルガメッシュ「ククク……エアが我の最強の宝具と思っていたのか？　見せてやる、我が最強の宝具！　古代バビロニアが生んだ鋼の魔神を！」


ギルガメッシュ「出でよ！　ブリキ大王ーーーっ！！」
※ＢＧＭ：ＧＯ！ＧＯ！ブリキ大王！


Ｆａｔｅ×ＬＩＶＥ・Ａ・ＬＩＶＥ
今は昔のバビロニア～♪　って歌ってるんで……　

美琴「はるきげにあ？」

ルイズ「ハルケギニアよ！」

　　　　――Verweile doch, du bist so schðn
藤井蓮「――時よ止まれ 君は誰よりも美しいから」

　　　　　　　この体は、　　無限の剣で出来ていた
衛宮士郎「My whole life was "unlimited blade works" 」

dies irae×Fate　　dies irae参戦＆世界観に合わせて士郎＋αを強化　


士郎のUBWや凛のアゾット剣、桜が正田卿風になると　どんな風になるやら・・・ｗｗ

ミサト「セカンドチルドレンのハマーン・カーンよ」

ハマーン「フン」

シンジ「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

シンジは生きられるか

カイル「父さん、母さん、大変だよ！ 女の子が1300円で売られてるって！」

スタン「人身売買か！？」

カイル「しかも今は無料だって！」

ルーティ「なんですって！？」

スタン「おいルーティ、今が買い時とか思ってないよな」

伊507「オリョクルより、敵艦沈めるほうがツライ」ｺﾞｰﾔ「な…何逝ってるでち!?」

終戦のローレライ×艦これ

伊507「提督、お願いです！ 先輩たちの分まで私をオリョールに回してください！」
伊507「撃沈するたびに深海たちの断末魔の声が聞こえるんです！ 何度血塗れのタ級やヨ級の夢を見たか…」
伊507「グモになったホッポちゃんが夢に出た時、わたし もうダメだと思いました！」
伊507「もうこれ以上ＳＡＮ値チェックしたくないんです！ 30時間耐性オリョクルで摩耗する方がどんなに良いか…」
提督　「もう苦しまなくてもいいんだよ…伊507。課金で良いアイテム手に入ったから」つリーバマン新薬
伊507「」
ゴーヤ「鬼でち…」

伊507、神回避＆先制クリティカル雷撃連発＆敵潜水艦を一方的に攻撃可能。
ただし一戦闘で疲労マッハな、か弱い娘……それでもあなたは彼女を使い続けますか？

アスカ「ドンドンズズンｗｗｗｗｗｗアスカちゃんｗｗｗｗ」　シンジ「」
エヴァンゲリオン×がんこちゃん

シンジ「山の向こうから赤い怪獣みたいなのが！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｽﾞｽﾞﾝ　ｱｽｶﾁｬﾝ
ミサト「言われなくても見ればわかるわよ！あとなにこのＢＧＭ！」　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｽﾞｽﾞﾝ　ｱｽｶﾁｬﾝ
通信機「ミサト、それがエヴァ2号機よ」

ブオッと鼻息飛んでく使徒～達～　ガオーッと雄叫び初号機尻～もち～

紘汰「もうすぐ神無月か……出雲行くか」


タイトル鎧武だけどまどかとか他の神様なった系キャラを集めてなんやかんやする

螢子「幽助……負けたら承知しないんだからね……バン」

ドゴォォォォォン！

幽助・螢子「」

螢子が知らないうちに霊丸を取得していたようです

>>102
ブッタ・イエス「あ、それじゃあ私達も」

月「うん、なら僕も行くしかないね」

安心院「うーんと、百と四年振りだっけ？
あはは、すぐ昨日ぐらいの事を忘れてるなんて僕も老けたかな？」

ドンガラガッシャーン！
日本兵Ｐ1「おい、さっき聞こえたのは、海軍が発砲した音だと思うか？」
日本兵Ｐ2「いや…嵐の雷鳴だろ」
万歳エディション×アイマス

.
蜻蛉切 「おお…！あの小田喜城さまがこんなにも立派に…！」
大多喜 「や、止めろ蜻蛉切！泣くな！抱きつくな！頭を撫でるなぁ！」

御手杵 「おーい正宗ー？……あれ？正宗？どこ行ったんだ？」
福井　　「奴なら佐和山城の所へ帰省中だ。お前も結城城の所へ里帰りしてもいいんだぞ」

燭台切 「格好よく決めるのは感心だけど、流石に時間かけすぎじゃないかな仙ちゃん」
仙台　　「着こなしには拘りがある。それに、お前こそ髪を整えるだけで半日かかっていたではないか」

ばば 「ときに宗近よ、その手に持つくすんだ石ころは何じゃ？」
じじ.　「この前、一航戦へ助太刀した礼にもらった “ぼおきさいと” というものだが…鉄狛、食うか？」
ばば 「これ！鉄狛に妙なものを食わせるでない！…しかし、艦娘とも共闘せねばならんとはな。寒い時代じゃの」
じじ.　「歴史修正主義者、兜に深海棲艦…。俺たちが討たねばならん敵は多いようだ」


御城プロジェクト×刀剣乱舞（×他DMMブラゲー）
コラボキャンペとか無いんですかね（ﾁﾗﾁﾗｯ

>>105
真ん中は結局新世界の神なれなかっただろww

>>109
うーん、ならリュークとか？

虹野明「サティスファクションタウン……ここが俺の死に場所か」

いやなんかハーモニカ吹きながら登場するとことか色々似てるし…

吹雪「主役は辛いよ…」

駆逐艦吹雪改二　　「よーし改二になったし、私がやっつけちゃうんだか…」
ﾌｨﾝﾌﾞﾙｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ　　 「――水底ニ沈メ、艦娘ドモ！！」光子榴弾砲＆超怪力線照射
駆逐艦吹雪改二　　「」

イージス艦みらい　「まだ…、まだよ…！ 私たちの航海は終わっていない！！」全弾迎撃
原子力潜水艦やまと「武器を携えずに危険に向かうことはしない――ここからは 私自身が核弾頭だ！」核弾頭発射
戦利潜水艦伊507　 「私は――ローレライは…おまえが望む終戦のためには歌わない！」全魚雷発射＆必中クリティカル
イージス艦いそかぜ「進むべき道を見失った兵器は、いそかぜ もろとも滅ぶがいい！」GUSOH＆テルミットプラス攻撃
霧の艦隊イオナ　　「発射空間軸フィンブルヴィンデルを固定――超重力砲、発射！」超重力砲攻撃
霧の艦隊コンゴウ　「規範も意思すらもたぬ貴様に、兵器の誇りを刻みこんでやる！！」ナガラ超重力砲連射
駆逐艦吹雪改二　　「…」ﾎﾟｶｰﾝ

ﾌｨﾝﾌﾞﾙｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ　　 「イマイマシイ塵フゼイ、ガアアアア！！」反物質砲連射
まるゆさん　　　　「その攻撃は私が引き受ける。終わらせようか、このふざけた作戦を（ﾌｯ」身代わり轟沈
ﾌｨﾝﾌﾞﾙｳﾞｨﾝﾃﾞﾙ　　 「ザコガ！ シャシャリデテキオッテ！」
戦艦長門　　　　　「戦う意味すら知らぬ貴様ごときが…彼女を愚弄するなど、私が絶対に許さない！！
　　　　　　　　　　この一撃 貴様に沈められた幾多の大陸と、艦娘たちの怒りと知れ！！」カットイン41cm砲発射
戦艦大和　　　　　「滅びなさい 大いなる冬よ……さあ、貴女の出番です、吹雪さん！」
戦艦長門　　　　　「さあ吹雪。お前の水雷魂で、暁の水平線に勝利を刻んでこい！！」
駆逐艦吹雪改二　　「え？」

睦月「吹雪ちゃん」夕立「ぽい！」神通「吹雪さん」赤城「吹雪さん」金剛「ヘイ、フブキ！」
大和「吹雪さん」島風「お！」みらい「吹雪さん」やまと「吹雪くん」伊507「吹雪」いそかぜ「吹雪」
イオナ「フブキ…」コンゴウ「フブキ！」まるゆさん（―吹雪）遺影

駆逐艦吹雪改二　　「え――――！？」

・『アマッカスがアイドルをプロデュースする様です』

服部瞳子「誰もが夢を叶えられる訳じゃないのよ、プロデューサーさん・・・私がスポットライトを浴びられるとでも？ 」
安倍菜々「アイドルに憧れ続けて早何年なんですよ?! もう引けません!」
前川みく「みくは自分を曲げないよ！」
ヘレン「これぞ正に世界レベル！！」

甘粕正彦「諦めなければ夢は必ず叶うと信じているのだァッ！」

諸星きらり「うきゃ～みんなすっごくキラキラしてゆ～！」
双葉杏「・・・・・・よし、辞めよう」

ダンテ「デビルチルドレン？」

セツナ「おっさんもそうなのか？」

>>116
見たい、デビチル懐かしい





正臣「平和島静雄、サイモン・ブレジネフ 、折原臨也……実はもう一人喧嘩を売っちゃいけない男がいるんだ」

帝人「誰？」

正臣「遠藤亜智……通称『エコ吉』だ」

首なしライダーを執拗に追いかける御法川さんとかも想像できた

吉田栄作「今回はいくらを希望しますか」

魔王「百億」

吉田栄作「その使い道は」

魔王「世界を征服するためです」

世界を征服したい
魔王Aが100億要求

モバマスの北条加蓮メインのペルソナもしくはアマガミとのクロスとかどうでしょ？
なんとなく初期の彼女には「仮面」の2文字が浮かぶんですよね…
ペルソナなら自分の闇と向き合う(P4的世界観)とか
アマガミなら橘さん(アマガミの方の)に攻略してもらうのも、仮面優等生と加蓮がぶつかり合いながら無二の親友になるのも面白いかと
文才がないのでネタだけですが…

ひめ「御機嫌よう、春野はるか。…あんたのようなひよっ子を、プリンセスと認める訳にはいかない！」

はるか「あ、あなたは？」
ゆい「それってぴかりが丘学園の制服ですよね？」

ひめ「私はヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ。ブルースカイ王国の王位継承者よ！」

はるか＆ゆい「「本物のプリンセスー！？」」

ひめ「あんた達、事もあろうにプリンセスプリキュアですって？甘ったれんじゃないわよ！」

？「ゼツボーグ！」

はるか「こんな時にゼツボーグが…！」

ひめ「仕方ない、早くその子を連れて逃げなさい！プリキュア・くるりんミラーチェンジ！」


─その女子中学生、プリンセスでプリキュア！


ひめ「天空に舞う蒼き風！キュアプリンセス！」

はるか「咲き誇る花のプリンセス！キュアフローラ！…えへへ、まさに『ふたりはプリンセス』だね！」

ひめ「ちょっとフローラ、私の方が先輩なんだからね！敬語使いなさいよ！」


─さあ、お覚悟は宜しくて！？

第四次聖杯（やっべ・・・間違えてサーヴァント消しちった。また呼ばないと）

聖杯「どーすっかな・・・まあ適当でいいやｗｗｗ」



アイリス「セイｂ……！？」
サイト（ゼロの使い魔）「……どこだここ！？」

ケイネス「貴様は何者だ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ　
キマリ（ＦＦ１０）「キマリはロンゾ族のキマリだ」　

時臣「どうしてこんなことに！？」
ランボー（言わずも）「貴様はどこの所属だ？言え！！！」

雁夜「これからどうすれば……」
セルティ（デュラララ）（え？なになに？？？）ｷｮﾛｷｮﾛ

龍之介「あっれ～～、おじょうちゃん何処から来たんだい？」ｼﾞﾄｰ
ぷにえ（大魔法峠）「誰ですか～このウスラトンカチ短小野郎は？」

ウェイバー「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞb」ｼﾛﾒ
アレキサンダー（ＦＦ９）「シュコオォォォォォ！！！」ズドオォォォォォォォン

綺礼「主よ…これでどうしろと……」
リボーン（家庭教師ヒットマンreborn）「おいっす！」


もしも元々のサーヴァントが消え
適当な奴が召喚されたら

橘朔之進「ここは…？」ユキカゼ「ビスコッティでござるよ」

千邪の封魔師×DOG DAYS
ある日、朔之進は腹が減って餓死寸前だった。
そんな朔之進が入った洞窟の先は見たことがない世界が広がっていた…
そこは異世界「フロニャルド」。朔之進は空前通りかかったユキカゼに助けられて……


DOGDAYS１部に朔之進が関わる話。封魔師の時間軸は13話～15話の間
ユキカゼたちに助けられて行動を共にする
２部もあるとしたら封魔師は24話からパラレルして犬日々と関わる
千邪の封魔師は「絶版マンガ図書館」で見れるから誰か書く人がいたら書いてくれ

上条「お前は変わらないな…」

魔術書の影響で見た目は変わらず常人より遥かに寿命の短い禁書目録と暮らす上条当麻の話

上海「ｼｬﾝﾊｰｲ」女「何こいつ…」

紫の手違いで幻想郷を出てしまった上海人形とオリキャラの話

古い携帯から発掘したが正直どっちのネタも使いづらい…

P「大人の会談」

小鳥「大人の猥談？」

マミ「ティロ・フィナーレは伊達じゃない！」
マミ「魔女・即・ティロ」

みたいにちょいちょいネタをはさんでくるマミさん

チェイス「何故俺のバイクが勝手に…」
マッハ「知るか」
ブレン「それは私からお答えしましょう。彼がプロトゼロだからです」

ドライブ「プロトゼロ！？」
ブレン「彼はグローバルフリーズの夜、人間の手先として多くの同胞を倒した。その時私がこいつに名付けたのさ、“仮面ライダー”と」

霧子「！！」
チェイス「俺が……仮面ライダー！？」

ブレン「因みに第二候補はげろしゃぶでした」
((((良かった！仮面ライダーで良かった……！))))

姫川「私に近づくと危険だからです…」上条「……」

禁書×to heart
自身の超能力により周りを傷つけることを危惧した姫川琴音が学園都市に来たらというif

ブルック「人口皮膚ですか……？」チョッパー「うん」

チョッパー「って言ってもそんなにすごいもんじゃないんだ。ゴム製のマスクみたいな物で……」

一本書けるほど濃いネタが無い…マスク作る過程で頓挫しそうだしその後が続かない

妖夢「侍？」紫「そうよ」

妖夢「えーっとそれがこの人の名前ですか？」

名無し侍「…」

東方×侍（主人公幻想入り。但し操るプレイヤーによって性格が異なるという設定上ここでは自我を持たない扱い。なのでほとんどオリキャラ。能力は全ての刀剣を使いこなせる程度の能力）
数少ない刀剣使いの妖夢のいる白玉楼に名無し侍の扱いに困った紫が押し付けようとする話

主人公の行動は安価で決めるとかになるのだろうか…

アムロ「すごい!大昔の砲弾とはいえ、それを素手で弾くなんて!　彼女は一体・・・!?」
あまりにもインパクトが強すぎたので。長門「たかが砲弾の一つ、素手で弾いてやる!」

もしもキンジたちが行ったのが現在の中国だったら
「緋弾のアリア」ネタ。
中国(というか日本とりんせつしてる三つの国)じゃ日本はボロクソ言われてるけど、実際どうなのか?ってのが気になる。小説の描写のように、心優しい中国人はいるのか?
それよりも大気汚染で描写がメチャクチャになるのが見たいw

ジャンヌダルク「問おう。貴方が私のマスターですか？」士郎「女の騎士？」

神撃のバハムートのジャンヌがセイバーとして召喚される。
神具は天使長から貰った武器なのでエクスカリバー以上のチート武器になりそう。


少年悟空「おめぇつぇぇのか？」リュウ「確かめてみろ！」

天下一武闘会に強い奴に逢いにリュウが参戦。
正直少年悟空当たりがギリでリュウが勝てる時期だろう。青年期だとたぶん無理

吹雪「改二…ですか？」

？？？「そうそう。ここに寝て。ね？」

？？？「禁断のアレ、行っちゃいます！」

Tヘッド提督があるなら紙袋提督もあると思う。

お上からの指示で人間を艦娘にする手術をするファウスト。
艦娘となった娘は意気揚々と戦地へ赴く。平和の為に働いていると思っていた。

が、その大半は家畜以下の扱いを受け、挙句特攻して果てる事を義務付けるブラック鎮守府へと派遣されていた。

仕事上がりに海岸沿いを歩いていると、以前自分が手術した艦娘が瀕死で流れ着いていた。
慌てて治療し、回復した艦娘から事情を聞き、絶望。

更に艦娘が回復しつつある事を上が察知、またブラック鎮守府へ派遣される事に。
その事を知った艦娘は窓から飛び降り、自殺。

変わり果てた彼女を見て崩れ落ちるファウスト。

「すまないすまないすまないすまない…」
「許してくれぇぇぇぇ！！！」

誰がこの娘をこんな目に…
畜生…軍部…いや…

そもそもの原因は…私…か…

…まで考えて力尽きた。

明神「無縁断世は童守町に居る。しかも――」　ぬ～べ～「俺のクラスの生徒が無縁断世だと…！？」


明神「ヤツらが嗅ぎつけるのも時間の問題だ。無縁断世を死なすか閉じ込めるか…選べ」

ぬ～べ～「……」

明神「昔のよしみだ。生徒は俺が楽に逝かせてやる」

ぬ～べ～「…断る」

明神「何？」

ぬ～べ～「どちらも断る！何が無縁断世だ！そんな下らん理由で俺の生徒たちに手出しはさせん！」

明神「鵺野…」

ぬ～べ～「俺は、俺は必ず生徒を守ってみせる！例え俺一人であろうと、例えどんな事があろうともな…！」

明神「へっ、そう言ってくれると信じてたぜ。…決まりだな、俺も全力で手を貸そう」



岩代俊明の週ジャンカムバック記念でぬ～べ～×みえるひと
無縁断世を付けねらい童守町に集う妖怪や陰魄たちを霊能力教師と案内屋がタッグを組んで迎え撃つ
明神は黒がいいか白がいいか無縁断世役は誰にしようかなかなか妄想が捗る

モバマスアイドルの無双台詞集みたいなの。
(例)島村卯月
キャラ選択:「島村卯月、頑張ります！」
敵将撃破:「島村卯月、頑張りました！」
100人撃破:「もっともっと頑張りますね！」
1000人撃破:「島村卯月！一生懸命頑張りました！ぴーすっ♪」
賞賛・渋谷凛:「凛ちゃんすごい！かっこいいです！」
賞賛・本田未央:「未央ちゃんを見てると、楽しくなってきますっ！」
撤退:「いたた…次はもっと頑張らなくちゃ…」
討死:「…もう…がんばらなくて…いいんですよね…」

某所の空気清浄機in卯月ネタ見てたら思いついたものの、スレ立てる程浮かばない上に低クオリティ。
他だと凛の「止まる気はないから」とかはいい具合に使えそう。
加蓮は討死だけ「時間切れみたい…ごめんね…みん…な…」的なの。

哀川潤「いーたんいーたん、面白そうだからちょっとキュゥべえと契約して魔法少女になれよ」

いーちゃん（何言ってんだこいつ）

いーちゃん「何言ってんだこいつ」

潤「あん？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

いーちゃん「oh…」

吹雪「き…旗艦の吹雪です、…ぉ願いします」(震え声)
ワケのわからないドロップ艦をまとめて丸投げされた、旗艦吹雪の受難の日々。

コンゴウ「大戦艦コンゴウだ。貴様らに兵器の誇りを思い出させてやる」
伊507　 「元ドイツ第三帝国特殊潜水艦 伊507よ、魔女とも呼ばれているわ」
みらい　「海上自衛隊所属 ゆきなみ型３番艦みらいです、よろしくお願いします」
いそかぜ「元海上自衛隊所属 いそかぜ。その弾頭は通常にあらずだ」
荒覇吐　「超巨大ドリル戦艦 荒覇吐です。我がドリルに穿てぬもの無しです！」

敵沈めるたびに白眼剥く潜水艦、戦いたくないとゴネる事があるめんどくさい性格の護衛艦、
毒ガス兵器でフィールド蹂躙するメンヘラ護衛艦、自慢のドリルで味方ごとぶち抜く変態戦艦、
そして…たまにブチ切れてデススター化する、ぼっちな霧の艦隊旗艦。
もちろん、みんな吹雪と相部屋だ！

シンジ「これに乗れって言うの……！？」

リツコ「そうよ汎用人型決戦兵器……通称、戦艦娘」

シンジ「こんなベッドもない所でなんて……！乗れるわけないよ！！」

ミサト「乗りなさい、シンジ君」

榊原恒一「ｃｖが若本規夫になる現象？」

赤沢泉美（ｃｖ：若本規夫）「そうなのよぅ」

総士｢島のミールからISのコア…だと？｣

一騎｢ザイン…また俺に乗れと言うのか？今度はISとして…｣

夜刀「マリィ…なのか？」まどか神「え？」

夜刀「済まない、人違いだ…」
まどか「え？ あ、あの…///」

黄昏と似た魂と邂逅する夜刀、そして不穏な空気を感じる常世テレジア。

救兵「僕と契約してケガで苦しんでいる人々を助けてあげてよ！」

ナイチンゲール「契約するわ！」


魔法で苦しむ人たちを助けるつもりだった

しかしナイチンゲールに与えられた力は広範囲の攻撃魔法だ


ナイチンゲール「どうして回復魔法じゃないの？」

救兵「これで敵の基地を一気に粉砕するんだ。そうすれば戦争は終結し、苦しむ兵士はいなくなるだろう」

ナイチンゲール「気が進まないけど、いつまでも戦いが続くぐらいなら…」

救兵「あっそうそう、どれだけ広範囲かというとね…あ、遅かった」


ナイチンゲールは全力で敵基地に向けて魔翌力を放射した。

－　そして地球は滅びた


救兵「火力を調整しないとこうなるんだ。まあでもケガ人はゼロになったから当初の目的は果たしたというところかな」





ふと『救兵』という言葉を思いついた結果こうなった

キャプテン渡辺「漫談をするよ！」

キャプテン渡辺「今日は我々のようなダメ人間いわゆるクズのちょっとベクトルの変わった真面目系クズの話をするよ！」

・プリンツ「安価でドイツ第三帝国を復活させます！」

ビスマルク、プリンツ、Z1、Z3、U-511（呂500）、伊8のナチズム120%艦隊で深海棲艦倒してナチス再興を目指す




・U-511「551蓬莱……？」

最初名前を見たとき素で間違えた
その名の通り551に行く

勇者「魔王を倒しに行くんですよね？」王様「そんなもの100年前に滅んでおる」

勇者「じゃあなんのために僕を呼んだのですか・・・？」

王様「勇者の末裔は青年になった時は金を持たせて旅をさせるのがこの国の伝統行事だからのぉ～」

勇者「魔王も居ない世界で何を救えというのですか・・・。旅しても意味無いじゃないですか」

王様「伝統だからの～。意味なんてない！！」ｷｯﾊﾟﾘ

勇者「はっきりいいましたね・・・。はぁ～。取りあえず武器と防具揃えてきます」

王様「まぁ冒険なんて出来ないと思うががんばるのだぞ」

魔王の居ない世界でやる気の無い冒険をする勇者がなんやかんやあって世界を救う話。
エルフの国でエルフの女王の病気を治すのに必要なドラゴンの肝を取りにドラゴンの棲む火山に言ったり、
ある国に支配された獣人族に加勢してその国の軍隊と戦ったりと以外に冒険する勇者。
最後はとある軍事国家の世界征服の野望を打ち砕くため旅で出会った仲間と共に戦って勇者として名を残す。

美琴「佐天さんの胸を揉みしだいてみたい？」

初春「はいっいっつもスカート捲られてる仕返しに」

黒子「お姉様の胸なら幾ら積んでも良いので揉ませてください」

美琴「あんたは帰れ」

キリト「巫女の捜索…？　と言うよりガイネス城塞都市ってどこ…？」
訳あってwizardry DIMGUILの世界に来てしまったキリト
現実に戻るにはあの裏ボスを倒すしか無いらしく……

芳乃｢われらー｣藍子｢フラット｣珠美｢16｣ライラ｢です｣千早｢くっ｣


珠美｢胸囲の違いがアイドル力の決定的差ではないと言う事を教えてやるぅぅぅ!!!｣

藍子｢怯えろ!!竦めぇぇ!!無駄な脂肪を活かせぬまま朽ちて行けぇぇぇ!!!｣

芳乃｢哀しいのでしてー…｣

ライラ｢んぞーんぞー｣


なんか電波受信した

総統閣下「……これから、反省会を開く」

ヒトラー「おい、モンティナ！ てめえだけ南米に逃げやがって！ なんで石仮面使わなかったんだよシュトロハイム！！」
少佐　　「ハハハ、これはこれは…力及ばず申し訳ありません」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ 「は！ あれは危険すぎるため、小官が責任を持って処分いたしました！！」

ヒトラー「グルマルキン！ Ｕボートまで借り切って、おまえは何をしてやがった！？」
ｸﾞﾙﾏﾙｷﾝ 「す、すいません…なんか漫画のほうが急に打ち切りになっちゃってて…」

ヒトラー「デートリンデ！異世界まで行ってきて、手ぶらとかどういうことだ！？ てめえも同罪だクロエネン！！」
エッカルト「す…すみません」
クロエネン「！？」（…え、俺も！？）

ヒトラー「……あとさ、ぶっちゃけお前らが本気で戦っていれば ノルマンディとかスゲー余裕だっただろッ！！？」
ハイドリヒ「ハハハ」ニート「然り然り」

ヒトラー「チクショーーメッッ！！」


まあ総統閣下もかなりアレだけど…

ヒトラー「……あとヴァルター、てめえは呼んでねえぞ」
ヴァルター「えッ…！？」

不知火改二phase3「ＪＲＳＳも第二世代アクティヴ・ステルスも搭載し、ＭＳＩＰ強化モジュールの採用で密接格闘にも対応化し、
装備スロットも増設され、世界最強の駆逐艦となるよう仕上げられた不知火に落ち度でも？」

こう言う事でしょうかわかりますん

マミ「ティロ・フィナーレに代わる何か新しい必殺技を…そうだわ！」

マミ（鳥山画）「ファイナル・フラーーーーーーッシュ！！！」

時の女神「ユーシャさん、あそこに魔王がいるわよ！
やっちゃって☆」

魔王「破壊神様ー！！ 何やらチートくさい奴等が来そうです！」


ゲームバランス？ 知らんな

傀「……御無礼、三人トビで終了ですね」

ワルド「」

ウェールズ「」

ルイズ「」

ロバ・アル・カイリエより流れてきたとされる『マージャン』という遊技がハルケギニアに普及して100年……それは子供の遊戯として、そして世界の裏にさえ浸透していた。

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールはこのマージャンが苦手だった、魔法と同じくらいに苦手だとぼやく程に。

そんな彼女が春の召喚の儀式にて呼び出した使い魔……傀と名乗る全てが不明な男。

彼女の人生は、その日より『むこうぶち』へと向かい始めた……

呂500「あ、ローレライちゃん ひっさしぶり～！」UF-4「…だ、誰？」

呂500「ほら私だよ、U-511だよ！ ひどいなー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
UF-4 「そ、そんな…ユー、い…いったい向こうで何があったの！？」
呂500「オリョクルしたりデコイしたり毎日楽しいよ、ローレライちゃんもはやくこっちの転属になるといいね」ﾊﾞｲﾊﾞ～ｲ
UF-4 「あの内気な娘になにが…に、日本って…いったい？」

終戦のローレライがコラボで出るとしたら、やっぱりウェット(ﾊﾟｳﾗ)→水着(ｱﾂｺ)なのかな？
また総統閣下がキレそう。

元レーサーの喫茶店店主、本郷武
本郷の妻、ルリ子
バイク屋、立花
バイク屋、城茂
茂の妻、ユリ子
工場長、村雨良
良の姉、静
パイロット、南光太郎
光太郎の友人、霞のジョー
清掃員、剣崎一真
サッカー選手、操真晴人
町の探偵、左翔太郎

此処はライダーも怪人も存在しない世界
仮面ライダーは過去に放送された特撮番組でしかない
何時も通り迷い猫を探す翔太郎の前に“来人”と名乗る謎の少年が現れ、

来人「10人の仮面ライダーを集めるんだ。じゃないと、この世界は滅んでしまうよ？」

不可思議に思いながら事務所に帰った翔太郎を待っていたのは門矢士だった
翌日、士の依頼で二人で探し物をする事に
そんな中、怪人と戦闘員が現れ町を破壊していく
士がディケイドに変身して怪人達を片付ける
事情を説明しようとした所で海東が現れる
士は説明を海東に押し付けて別の場所に
士は晴人や剣崎、本郷達に接触してライダーとしての記憶が無い事を確認する
しばらくしてユートピアドーパントが現れる
ユートピアドーパントによって戦闘不能にされるディケイド&ディエンド
邪魔者がいなくなった事によって怪人が溢れ出て世界を破壊していく
そんな中で翔太郎は別世界での記憶を取り戻す

来人「ようやく思い出したかい？」

翔太郎「あぁ行くぜ、来人………いや、フィリップ!!」

フィリップ「ぞくぞくするねぇ」ｻｲｸﾛﾝ!!

翔太郎「俺達が町を守るんだ!!」ｼﾞｮｰｶｰ!!

「「変身!!」」ｻｲｸﾛﾝｼﾞｮｰｶｰ!!

「「さぁ、お前達の罪を数えろ!!」」

Wへと変身して怪人に対抗する
同じく別世界の記憶を取り戻した晴人&剣崎がウィザードとブレイドになって参戦
全ての怪人を倒す
しかし、怪人の怨念が集まり一つの怪物になる
怪物の前に苦戦する
そこへ一号、ストロンガー、ZX、RXが助太刀に来る
そして、ディケイド&ディエンドを復活させる
10人の仮面ライダーによって怪物は倒される
だが、世界中の悪意の塊である黒幕が現れる
ディケイドはこの場の十人によるコンプリートフォームへと変貌し、各々のライダーに更なる力を与える
十人の一斉攻撃により、黒幕は倒れる

>>194
ユーシャ「でダンジョン突破に３０秒か……温いな」
破壊神「掘パワーBoooooooost!!!!　３０秒だけツルハシ振り放題よぉぉぉぉ!!」

破壊神有利？

ナラカ「神座迷宮１００階攻略で、俺と握手ww」キリト「このクソゲーの開発者、絶対[ﾋﾟｰｰｰ]…！」

30階ボス、サタナイル(どんな廃人でもこの時点で詰む)
50階ボス、ラインハルト・ハイドリヒ(全黒円卓メンバーと連戦、しかもハイドリヒは黒円卓の全能力使用)
74階ボス、メルクリウス(占星術(物理)、デフォでちゃぶ台返し発動)
80階ボス、マリィ(ハイドリヒ、メルクリウス、蓮が護衛)
99階ボス、夜刀(夜都賀波岐と連戦後に戦闘、開幕強制事象停止)
100階ボス、波旬(迷宮内の雑魚が全員ボスクラス、しかもボスのステータス自体がバグ。絶対殺せない)

クリアできるまでログアウト不可能。

ヤン「万能の願望器、か……」ｺﾄ

ラインハルト「私には必要ない。もう一度貴官と勝負が出来さえすれば」ｺﾄ

ヤン「僕もいらないな、ここでは。ユリアン、紅茶を」

ラインハルト「キルヒアイス。コーヒーをくれ」


凛「戦いなさいよ」

士郎「まあまあ」

サコミズ「エイサップ鈴木君、鎮守府の提督にならんか！」エイサップ「提督？提督って何よ！？」
もしくは
サコミズ「私が提督であると！？」

日本軍繋がり。ただ、桜花の母艦って艦これででてたっけか

P「あの傘さした娘……」

エドナ「ん？」

P「ティンときた！」

マギカバンク(色々基準)

僕と契約してヒロインになってよ！

魔法少女がヒロインとなって稼いで戦う物語

マギカ着を身に纏い大会を勝ち抜け！！

大会編(バンク1)

マネーゴースト(安立事件)編(敵はおりマギ、バンク1)

七魔女編(七服神の置き換え、バンク2)

配置的に
まどか(1は魔法少女と2は女神の二着)→カイト
ほむら(1は魔法少女、2は悪魔の二着)→ナガレ(性格はメガほむ(大会編)→クーほむ(マネーゴースト編)→リボほむ(七服神編以降)。容姿は眼鏡の有無、どっちも特定の人間にラブっぽい)
杏子→セキト(途中で登場となんかもぉ全体的に)
さやか→ミツオ(性格)
マミ→フクタ(性格)
ベベ→プラチナ(マミの大切な友達、なぎさ違う。)
キュゥべえはブタ

織莉子は安立




カイト「なんかさ、流されろ〜って感じで良いじゃんか」
ナガレ(眼鏡)「天の川に…？(名前的に)」
カイト「トイレに」
ナガレ「…ブハッww！
それじゃあ、僕が流されてしまうよ…」
カイト「じゃあ流される人間じゃなく
(良い方向に)流す人間になっちまえば良いんだよ」

(この時、まさか、悪い意味で流す側の人間になっちまうなんて思ってもみなかった…)

>>215
ちょい足し


ほむらのマネーゴースト編最後のジャスティス・ダラーを置き換えた姿は彼岸の魔女もどきで

つまりまどかの大親友にしてヒロインはほむら

>>213
龍鳳なら実装済だぞ　信濃はまだ

吹雪「主役なんだから一度くらい無双したいな～」

吹雪「アニメ終盤で突如私が、月曜日発売の某週刊少年漫画みたいに凄い能力に覚醒したりして…」
夕立「…バランス良いのが売りなんだから、諦めるっぽい」
睦月「…得手不得手ってあるからさ、ね？」
吹雪「じゃあじゃあ、60年後の未来から来た娘の超装備を私が受け継ぐんだよ！ 100位の金髪さんが
　　　　2位のたいちょーさんの特性受け継ぐみたいに…でもって私が「下がりなさい」ってカットインで！」
睦月「吹雪ちゃん…そのパワーアップ方法、未来から来た娘が死ぬの前提だよね？」
夕立「……それ、吹雪ちゃんじゃ おっぱい足りないっぽい」
吹雪「う～…少しくらい夢見たっていいでしょ～」ﾌﾞｰ

ガラッ
ｺﾝｺﾞｳ「話は聞かせて貰った！ 私とカーニバ…」
ピシャッ

やっぱり、素の吹雪がいちばん可愛いね。

ほむら「どんな風に？」

マミ「こんな・・・風に・・・！」

Ｐ「音無さんが結婚できないのって高翌嶺の花だ　　からだよな」

ぴよぴよ「ピ？」

>>223
亜美「君は知るか～？」
真美「知る～か→！」

Ｐ「俺は星十字騎士団“Ｉ”」

Ｐ「“THE IDOLM@STER”のプロデューサーだ」

忍殺「ドーモ、エツィオ＝サン。ニンジャスレイヤーです」

エツィオ「生まれてきた地獄に帰るがいい」

サンレッド「新ヒーローのハゲマント?」
サイタマ「フロシャイム?」

強すぎて相手が弱くみえるヒーロー達
正直フロシャイムの怪人は災害レベル鬼とか竜がゴロゴロいる気がするんだ

ヤムチャ「燃えろ！俺の小宇宙よ！！」

ナッパ「な、なんだこいつの戦闘力は、べ、ベジータ！！」

ベジータ「うろたえるなナッパ！！……8000、9000……だ、ダニィ！！戦闘力が2万を超えただと！？」

ヤムチャ「見せてやる、俺の新必殺技！狼牙流星けぇぇぇぇぇぇん！！」

サイバイマン「ギギギ・・・・・・」

ちゅどーん


　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿

　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "

アレイスター「お目覚めかね？」リオン「……お前は？」

アレイスター「私はアレイスター=クロウリー学園都市へようこそ、リオン」

リオン「…僕は確かに死んだはずだ。何故こんなところにいる？学園都市とは何だ？」

アレイスター「学園都市の説明は後でいいだろう。まず君がここにいる理由からだ…君は確かにあのままでは死んでいたはずだった……だが、私が死の直前君をここに召喚した。私のプランに協力してもらうために」

リオン「……何を考えているかは知らないが僕が手を貸すと思うのか？誰かの道具にされるなんてごめんだ。さあ、早く僕を元の世界に「リリアと言ったかな」！？」

アレイスター「彼女にもこちらの世界に来てもらっている」

リオン「ふざけるな！彼女を開放しろ！さもないと「それはできない。彼女もプランの要の一人だ」…くそ！ふんっ！」

アレイスター「…ふむ。なかなか興味深い力だ。」

リオン「なっ！？（効いてない！？）」

アレイスター「落ち着き給え。何も殺そうというのではない。全ては君次第だ」

リオン「………わかった……僕は何をすればいいんだ…？」

禁書×ガレリアンズ
禁書再構成
リオン（ガレリアンズ:アッシュの後）がアレイスターに呼ばれ学園都市に来る
リリアを人質に取られ基本的にはアレイスターの言う通りに動く
海外からの転入生としてとある高校に入学
上条、青髪、土御門と意気投合する
上条達と同じ学生寮に住む
インデックスの一件ではアレイスターの思惑もあり共闘するがその後はアレイスターの命令により上条達の味方になったり敵になったりする
暗部所属扱い
土御門とは別の指令を受けるためぶつかることもある

ストーリーの矛盾がかなり……
というかリオンは薬打たないと能力使えないんだよな……
学園都市の技術なら同じ物もしくは似た物を作れそうではあるが
それ以前に何人が元ネタわかるんだろうか…？

総統閣下　「日本も艦娘を送るべき」

クレープス「我がドイツの艦娘は日本の鎮守府で活躍中です。戦艦はビスマルク、重巡洋艦はプリンツ・オイゲン
　　　　　　　　駆逐艦はZ1とZ3、そして潜水艦はU-511」
ヒトラー　「そろそろ日本政府も、我が方に艦娘を送るべきだな」
クレープス「では、大和型を打診しますか？」
ヨードル　「そういえばゴーヤとかいう潜水艦が欲しいと、カール・デーニッツが…」
ヒトラー　「違う…アレだ、一隻で40機のドーントレス航空隊を壊滅させた、あのスーパーウェポンがいい！！
　　　　　　　アレさえあれば、どんなイベントが来ても勝利は我々のものだ！！」
クレープス「総統…アレは」
ヨードル　「漫画です、それにコラボとか まず無いですから！」

ヒトラー　「………ジパング43巻まで購買し、続編だと思って深海潮流に手を出したヤツだけ残れ…」


でっちーの映画「Ｕボート」とか、まさに地獄だよね。

Ｐ　「幸子に腹パンされたい」
幸子「え？」

Pに腹パンしてるうちに自分もされたくなっていく幸子のお話

白浜兼一「数年後、僕は超人級になっていた」

兼一「そしてハゲていた」

杏子「食うかい？」

さやか「随分綺麗にラッピングしてんのね」

杏子「ん、まー良いじゃんたまにはさ」

さやか「んじゃアタシからもお返しね」

杏子・さやか『バレンタインデーは過ぎちゃってるけどさ』

杏子「はは……」

さやか「なはは……」

ポルナレフ「ガム食うかい？」

イギー「クチャクチャクチャ」

双葉杏「クチャクチャクチャ」

花京院「…で、どちらが「愚者」の暗示を持つスタンド使いなんだ？」

承太郎「どちらでも変わんねえな。クソ犬とコーヒーガムの最後の一枚をマジで取合う、
　　　　17才のアイドル…やれやれだぜ。」

武内Ｐ「ですが、砂漠で犬と戯れるアイドルの良い画が撮れました。あ、名刺をどうぞ。」

ジョセフ「…どうも。確かに動物とアイドルの組合せは鉄板じゃ。それは認める。
　　　　　しかし、あれはどう見ても、犬とアイドルが本気で喧嘩してるようにしか見えんぞ。」

アブドゥル「イギーはともかく、17才の女の子がすることではありませんね。ジョースターさん。武内Ｐさん。」

武内Ｐ「…そこは、彼女の奇妙な所は、彼女の個性だと思ってください。」

―砂漠の向こう側。

ンドゥール「…聞こえるぞ、ジョースター共の音が。しかし、新たに加わった奴ら。
　　　　　　気になる！…一つは犬、一つは大柄な男、だがもう一つは？…子供…いや幼児か？！」

凛「私がオスカルですか……？」

卯月「アンドレ役はこれから選ぶって」

午前9時30分 HTB駐車場

鈴井「今回の行き先は…アリアハンです」

大泉「…アリア…ハン…？聞いたことないなぁ」

鈴井「場所で言えば…(世界地図をもう一枚めくり)」

　「！？」

鈴井「ここかな？(アリアハンを指す)」

大泉「え、ちょっと待って…てか今なにめくったの？」

藤村「今回案内してくれる4人のガイドなんだけどさ…旅慣れてるんだけど無口なんだよね」
(おもむろに取り出した勇者パーティーの写真を見せ)

大泉「いやいやいや、まだ地図の説明も納得出来てねぇ…って旅慣れてる以前にバリバリ武装してんじゃねーかよ！！」

艦娘にガンダムのセリフをいわせるスレ

>>278
大和「大和で何が悪いんだ！私は女だよ！」

みたいなことか

フォト｢ソウ！大変だよ！上流から奇妙な機械を背負った人が流れてきたんだって！｣
ソウ｢はぁ？｣

綾波｢ここ、どこでしょう？｣
飛行場姫｢ワタシにもわからん｣


キノの旅(のフォト編)と艦これのクロス
かなり移住条件のゆるい国で暮らすうち、綾波と飛行場姫は互いに戦う理由がないことを知る。
やがて本来の世界に戻る方法を見出すが、戻った先では…。みたいな話
そのうち書きたいけど、フォトが関わる話全部読み返してからになりそう

シンデレラガールズ「私、もうアイドル辞める！」

上司のおっちゃん「君人徳なさすぎ。首」
武P「え」

から始まる再就職記

流川「仕事だ起きろ」杏「何人たりとも私の眠りを…」流川「どあほう」

桜木「…」ｼﾞｰ

桜木「…このアニメ中々おもしれーなりょーちん」

宮城「だろ？しぶりんが可愛いんだ」

桜木「…」ｼﾞｰ

宮城「で、花道はどの娘が好みなんだよ？」

桜木「…(卯月さん…///)」ﾎﾜｧ

三井「…しかしこの6話の最後はいただけねーな」

桜木「ほう…何か思うところがあるのかねミッチー？」

三井「いや、本田って奴が可哀想だろ」ﾎﾞｿｯ

赤木「ふん。勝手に期待して傷付いて投げ出すなんぞスポーツマンの風上にも置けん」

三井「ぐ…」

桜木「そう言うなよゴリ。結局素人なんてこんなもんよ」

赤木「たわけ」
宮城「おめーもシロートだけどな花道」

桜木「この鋼の精神と肉体を両立する男、天才桜木と比べるのは酷だろうと言っているのだよ」ﾅﾊﾊﾊ

木暮「確かに桜木の度胸や行動は常人離れしているよな。正直羨ましいよ」

桜木「そうだろうメガネ君！」ﾅｯﾊﾊﾊﾊ

流川「どあほう」ﾌｩｰ

三井「しかしよ、あのPがライブ前に釘指して置けばこんな事態は避けれたはずだぜ？」

桜木「ほう」

三井「ライブの後だってそうだろ？折れかかった本田への心遣いもしてやれないのかよ！」

宮城「ちょ、三井さん落ち着けよ」

三井「あの男の怠慢のせいで、本当にアイドル辞めちまったらどうするんだよ！」

流川「経験者は語る」ﾎﾞｿｯ

三井「ああん！？」

桜木「その後不良のロン毛になって事務所に殴り込みに来たりして…」ﾌﾟｸｸ

宮城「ぶち壊してやるよ、なんてな…」ﾌﾟｸｸ

三井「だー！うるせえぞオメーら！」ｶｧｰ

木暮「いや、あの時は安西先生も色々心配してたんだぞ三井？」ｱｾｱｾ

三井「もうオレの話はいいって…」

赤木「…たしかに、あのPの振る舞いも問題があるな」

三井「だろ？皆とコミュニケーション取れてるように思えねーよ」

桜木「ふむ…目付き悪いし口数少ないしなに考えてるか分からない」

桜木「…」ﾁﾗｯ

流川「…」

桜木「まるで流川のようだな」ｹﾗｹﾗ

流川「む…」

宮城「いつも寝てる点じゃ杏って女の子ぽいけどな」

桜木「んでミッチーは本田さん」ﾆﾔﾆﾔ

三井「しつけーぞ桜木！」

リト「おわあ！」

渓「きゃっ！」

竜馬「物理法則もあったもんじゃねえな」

矢吹絵のゲッター勢と石川絵のTOLOVEる勢

ほむら「戻ってしまったのね、円環の理に」

まどか「全ての魔女は倒したよ。残るは………ほむらちゃんだけ」

ほむら「もう私と貴女は戦う事でしか分かり合えない！！」

まどか「ほむらちゃん！！」

ほむら「まどか！！」

直後にアルティメットまどかと悪魔ほむらに姿を変えて
まどかは円環に行った魔女達を、ほむらは使い魔達を率いて雪山でぶつかり合う
同時刻に杏子と血塗れのさやかが溢れ出した使い魔達を片付けていた

さやか「あんたは……なるべく生きなよ」

杏子「そう思うならお前も生きろよ、さやか!!」

さやか「ﾊﾊ……あんたがそんな事言うなんて私……ちょっと…………」

杏子「さやか……？おい、さやかｧ!!」

ソウルジェムが砕けるさやか
その後、杏子は自棄になって使い魔達と戦い続ける

杏子「何でだ、さやか………何でだ！！」

使い魔達の銃撃により、倒れてソウルジェムの砕ける杏子

ライダー終盤成分を加えたまどか最終章

佐野「何でこうなるんだよ・・・俺は・・・俺は・・・幸せに＿＿＿＿
　
　　　　身体が粒子状となり消えていく仮面ライダーインペラー＿＿＿佐野満
彼の前に突如鏡が現れ　最期の望みに賭けるように腕を伸ばし・・・　　

ルイズ「・・・・あんた誰よ？」
佐野「＿＿＿えっ？」　　　　　　　　　　　　　

ゼロの使い魔×仮面ライダー龍騎
　　　　　　　　　　　　ゼロの幸福～ルイズが佐野満（仮面ライダーインペラー）を召還　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ネウロ「魔界７７７ツ能具」

ネウロ「社畜（イビルワーカー）」

武内P「ここが346プロかぁ…」


武内P「くうーっ!!盛り上がってきたぜー！」


拓海「…」

P「プロダクション対抗GT500？」

小鳥「うちにはナムトロール無念がついてくれました！」

遠坂凛「━━━告げる」
「汝の身は我が下に、我が運命は汝の剣に」
「聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ！」
凛（この感じ・・・成功ｎ＿ﾄﾞｶｰﾝ　ってえっ？」
　
居間から何かが落ちる音が聞こえ　行ってみると・・・

少女がいた　見たことのない制服を着てそこに立つ１人の少女が　
明らかにサーヴァントとには見えない存在　だが彼女との令呪のパスは感じた　間違いなく私が召還したサーヴァントだろう
しかし明らかに服装が近代的すぎる　それに雰囲気が王や戦士などのモノとはほど遠い　もしや外れを引いたのでは＿＿

？？「あの・・・」　　凛「えっ？な　何かしら？」

ちせ「あなたが・・・あたしのマスターですか？」

fate/stay_night×最終兵器彼女　　ちせ（序盤の兵装）をアーチャーで召還

凛「とりあえず、うちの学校に転校生として潜入しちゃいなさい（穂群原制服を出しつつ」ちせ「えっ、え！？」
ランサー「なんだ？なよなよした奴だな・・・」ライダー「アーチャー・・・貴女はまるで桜のようだ・・・」ギル「その身体・・・ふん　まるで呪いのようだな」

イリヤ「なんなのよ・・・アーチャー・・・あなたは一体何者なのよ！！？」

アーカード(ﾛﾘ)「紅茶をもってこいディオ」

アルクエイド「お布団しいて～ディオ～」

ディオ「WRY……どうしてこの俺がこんなことを……」

アーカード(ﾛﾘ)「文句あるか？後天的吸血鬼クン」

ディオ「…………」



アンデルセン「久しいな、キレイ……何年ぶりだ？」

言峰「恐らく、15年ぶりだったかと……」

アンデルセン「貴様と共に仕事ができるのを……神に感謝しよう……代行者(ｲｽｶﾘｵﾃ)の名にかけて……」

言峰「代行者の名にかけて……」

プッチ「Amen……」



シュトロハイム「素晴らしいィ～ッ！！流石の技術だぞ少佐ァ！！」

少佐「何、我らが第三帝国のための戦力だよ、少佐……射撃は苦手でね」

シュトロハイム「この最新鋭紫外線照射装置を搭載した私にかかればァァ！！吸血鬼共など目ではないわアァァ！！」

少佐「波紋の呼吸によって発生する波形に偏光した特殊なモノだ、大事に使えよ？」

少佐「それにしてもだ、第八当主(アハト翁)のホムンクルスは素晴らしいな！」

シュトロハイム「戦闘用に作れば吸血鬼に匹敵する魔翌力と筋力を持った人形を量産できるのだからなァ！」

少佐「一糸乱れぬ生人形の大部隊(ｶﾝﾌﾟｸﾞﾙｯﾍﾟ)！素晴らしい！これならば吸血鬼相手にも十分に『戦争』できる！！」


ドイツvs吸血鬼vsカトリック（ジョジョ×HELLSING×型月）

ちひろ「争え・・・もっと争え・・・ただ今エナドリ10本セットにおまけを付けて特別価格でご奉仕中でーす」ｷﾗｯ

未央「しぶりん…しまむー…！出して、出してよぉ！」

未央「出して、出してよお願い！私は帰らなくちゃいけないんだ私の世界に！

未央「！…嫌だあ！出して、出してぇぇぇぇぇ！！」



未央「……ねえ、どうしてこうなっちゃったの？私は、私は…トップアイドルになりたかっただけなのに…」

京太郎「メンチン一発って響きがエロいと思わんか？」

咲「そこに気付くとはさすが京ちゃんだね」

優希「さすが犬だじぇ」

和「ヘンタイですね」

まこ「真剣にやらんかい」

久「若いわねー」

オスマン「ふむ……ミス・ロングビルや」

ロングビル「何でしょう？」

オスマン「これを穿いてくれんか」紐T

ロングビル「踏み抜いて宜しいですね、というか踏み抜きます」

ＢＪ「仙道だと？」

琵琶丸「そうです。ヒヒ、外国の医術の一つですな。波紋法とも言いますがね」

　　　　「呼吸法によって自らの生命力を高めたりそれを人に分け与えたり出来るんですよ。ほれ、手を出してみなさい」ｺｫｫｫ

ＢＪ「む？」ｽｯ

琵琶丸「ほら」ｽｯ

ＢＪ「これは…」ﾎﾜｱｱｱｱｱ

みたいな
山吹色の波紋疾走でキリコに説教かますＢＪみたいなね

哲也「…………」（17の頃）

咲「これは……通るっ！！」

アカギ「それだ、ロン」（17の頃）

咲「うわぁ～！またしげる君にやられた～！」

哲也「これで今日はしげるの独り勝ちだな、もってけ」ｷｬﾗﾒﾙﾎﾟｲｯ

アカギ「クク、まだ時間はあるだろ？倍プッシュだ」

咲「えぇ～？！私もう持ち合わせ無いのに！コンビニ行ってくる！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ


麻雀漫画の主人公たち（学生）が、日曜の昼にキャラメルを賭けて宅を囲む話……麻雀よくわからないから誰か書いてください

杉下右京「貴方は警察官なんですよ…恥を知りなさいっ！」

両津勘吉「ゲェーッ！警部殿ーっ！」

>>322
傀(学生服着用)「打てますか？」

大量のキャラメルとともに現れるだろう

ダンテ「よう、嬢ちゃん。また会ったな？」テージ「……あなた本当に何者？」

テージ「魔術もロクに使えないはずの人間がどうしてこれだけ長くここで生き残れるのかしら？」

ダンテ「俺はちと特別でね」

テージ「……食えない奴ね…」

デビルメイクライ×ポイズンピンク

武内P「新田さんのお父様とお姉様がこちらに…？」

美波「はい、昨日アメリカからこちらに着いたんですが、どうしてもPさんに挨拶したいと。すみません」

海洋学者の父親でもうあの人しか思い浮かばなかった

上条「……」インデックス「今日はいっぱい食べるんだよ‼」ｶﾞﾂｶﾞﾂ 一方通行「コーヒーうめェ…」ｽﾞｽﾞｰ

上条「……なあ一方通行？」

一方通行「……何だ三下ァ…？」

上条「ずっと気になってたんだけどさ、お前ってコーヒー沢山飲む割りにはほとんどトイレ行ったりしないよな？今日もコーヒー10杯は飲んでるしもう3時間は店にいるんだが…もしかして能力使って何かしてるのか？」

インデックス「あっ！それは私も聞きたいかも！」

一方通行「……へェ……そんなに聞きたいかァ…？」ﾆﾀｧ

上条「お、おう……！」

インデックス「う、うん……！」

一方通行「……いいぜェ…特別に教えてやるゥ……三下ァ…俺の能力についてはどの程度知ってる？」

上条「……確か受けた衝撃を例外無く反射するんだよな？んで後は確か外からの有害物質も反射するんだったか？例えば紫外線とか」

一方通行「……大雑把だが一応正解だァ……それじゃあこっからはバカにも解るように教えてやる」

上条「…」

一方通行「俺の能力は何も反射するだけじゃねェ…引き寄せることも出来る。要するに押し出す力と引き寄せる力の二つがメインってわけだァ…後は付属効果……おまけに過ぎねェ…」

上条「（何か余計に解りにくくなったような…）

一方通行「でだ、この力は身体の内部でも使っててなァ…それにより俺は体内に入った害の無い物質を体内で循環させ、有害物質や不純物は全部排出してるってわけだァ……」

上条「……へー、そういう仕組みなのか……あれ？そう言えばお前さっき不純物は排出するっていったよな？ひょっとして……」

一方通行「気付いたか、三下ァ…そうこの不純物や有害物質には当然老廃物も含まれてる。俺は老廃物を体外に排出してる……主に汗や垢などとして一通りなァ……」ﾆﾔﾆﾔ

上条「」

インデックス「」

突発的に思い付いたネタを書いてみたが何かどっかで見た気がするんだよな…
もしかしてもう誰か似たようなネタかいてたか？

「ゼロのルイズが何か呼び出したぞ！」

(´・ω・｀)「ここどこ？」

ルイズ「な、何よあんた、て言うか……何なのよその筋肉！？」

ルイズがマッチョを召喚したようです

慎吾ママ「765プロ？」

香取慎吾ではない…
かつて一代ブームを築きあげ、何処かへ去っていったアイドルが、765プロの存在を知り、再び立ち上がる…

慎吾ママ「それじゃみんな一緒に！せーの…おっはー！」

春香「おっはー！」

やよい「うっうー！おっはーでーす！」

千早「お…おっはー…」


慎吾ママ「私達はなにがあっても千早ちゃんを見捨てない！」

春香「どんな事があっても私達が千早ちゃんを守ってみせる！」

「「だって…」」

「「千早ちゃんの笑顔が見たいから」」

浅倉「所詮この世は弱肉強食……強ければ生き、弱ければ死ぬだけだ」

浅倉「こんな血で血を洗う修羅共が蠢くこの現代こそ、地獄と呼ぶにふさわしくねぇか？」

志々雄の台詞は浅倉に言わせてみてもあんまり違和感がない
浅倉にしては少々知的すぎるかもしれんが

あきらっきー「私の事を好きにならねぇ人間は邪魔なんだよォ！！」

(首が折れる音)

美琴「レンジの真似事をしてみたわ！」

黒子「熱々ですわお姉様！」

悪代官「へへへっ、越後屋。貴様も相当の悪よのぉ」

越後屋「いえいえ、お代官様ほどでは…」


ﾊﾟﾗﾊﾟｰ♪ ﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ♪ ﾊﾟﾗﾊﾟｰ♪

悪代官「む？！ 何奴！！」








コブラ「当ててみろ、ハワイへご招待するぜ」

>>349
？？？「待てい！」

ＢＧＭ：天空よりの使者

悪代官、越後屋「「なんだ！このおんがくは！」」

ディケイド「ヒーローバンクの世界」
×ヒーローバンク
1でも2でもどっちでも有りだな

2だったら狙う宝の名は永久機関だな
今回狙う宝はね、永久機関って言うんだよ〜っていうクダリが有りそうだ



小狼「ヒーローバンク？」
ツバクロ×ヒーローバンク2のその後の話。
大会の優勝賞品がサクラの羽根だった
持ってるだけで億万長者・幸運・永久に失われないエネルギー源になるetc
年齢制限無し！ファイトレーダーなら誰でも参加可能！！


大会は最終的に台無しになって最終決戦はカイトと小狼がタッグになって、羽根と一体化してしまった永久機関と名ばかりの失敗作と戦う……
ま、この部分はあくまで私の想像なんで


もし3が出るとしたら永久機関の失敗作、もしくは何らかの理由で一つになった機関の集合体。銀髪だから白セキトなんて面白そうだなーと想って思い付いただけで特に意味はないです

アルガス（？）「ん？ここは・・・？」

アルガス（？）「マンダリア平原？でもなんで？たしかぼｋ」

ラムザ「君大丈夫かい？」

アルガス（？）（！！？）

ディリータ「よかったなあんた。俺たちが偶然通って」

アルガス（？）（なんで・・・どうして……）

アルガス（ラムザ）「どうして僕がいるんだああああああああ！！！」


もしも全クリした一週目ラムザが２週目アルガスに憑依した状態ではじまったら

刹那「俺がヴィルキスだ」

のび太「ヒマだな…」

ドラ「いいことじゃないか、平穏で」

のび太「平穏なのがヒマなんじゃないか！」

ドラ「きみには平穏のすばらしさを教えなきゃね…」ｺﾞｿｺﾞｿ


ドラ「ありがたみわかり機〜〜！」


のび太「平穏な日常」ﾎﾟﾁ

コン！ コン！

のび太「？ だれかが窓をノックしている」

ドラ「まどを？ そんなまさか」

のび太「だれ？」






コブラ「ピーターパンさ」

>>360

>>349を見て描きたなった

ジャイアン「大根騎士団？美味しそうだな」サリア「ダイヤモンドローズ騎士団よ」

クマ（ペルソナ４）「クマはクマだクマー」

球磨（艦これ）「球磨も球磨だクマー」

クマ＆球磨「（じー）」

球磨川（めだかボックス）『言わねえよ』

霧切「此処……絶望の残党達のアジト？」

霧切「建物の写真を撮りましょう」


ﾊﾟｼｬ…


霧切「……？？」

霧切「父さん……？」


霧切「ーーーー！！」



ーー眠りの家ーー



苗木「……ここ、どこ……？」

苗木「………え……？」

苗木「舞園さん……？」




朝日奈「なに……ここ……？？」

朝日奈「………さくらちゃん！？」



ダンロン無印生き残りで[零～刺青の聲～]
あとの3人は現実でのサポート


……っていうのをずっと考えてたんだけどダメだった。誰か書いてくれ。
なんなら小泉→サトウ、九頭龍→九頭龍妹でもよし

サイト「烈風拳！！」ｼｭﾊﾟｯ
ギーシュ「ちょ！？」
サイト「レイジング・ストーーーム！！」ゴォォォ
フーケ「ご、ゴーレムが！？」
サイト「はああぁぁぁ...　　羅　　生　　門！！」ドンッ！！
ワルド「ごばぁ！？」

サイト「どこまでもあがいてやる！！」　　　　ゼロの使い魔　格闘家（ゲーム基準）なサイトがガンダールヴで強化

今日は使い魔の日　生徒達は順調に使い魔を召還していた・・・　　４名を除いて

ルイズ達がオロチ四天王＋αの能力を受ける

吹き荒ぶ虚無のルイズ
荒れ狂う稲光のタバサ
炎のさだめのキュルケ
乾いた大地のギーシュ




虚無の螺旋に狂うルイズ

>>375
謎のＳＮＫ×ゼロ魔推しに便乗してみる。

ルイズ「なんかいっぱい出てきた！？」

ギース「む、どこだここは？」
ロック「あれ、親父？」
ギース（竜虎）「なにが起きた！？」
ギース（ナイトメア）「ここは……現世か……？」
ギース・ボヒョー・ハワード（墓石）「いたた、ヒビ入った！」

「「墓石ーーーっ！？」」

で、対フーケゴーレム

ギース一族「「烈風拳！×５」」

デルフ「俺要らねえじゃん……いや、肉弾戦キャラが召喚された時はいつもそうだけどさ……」
ルイズ「あんたも苦労してるわね……」

キョン「SOS団に入りたいという奇特な女子が来た」

はるみ「細野はるみ、宇宙人です」

ハルヒ「ハッ、バカバカしいわね。どう見ても地球人じゃない」

はるみ「これがメンゼンバライ…」

キョン「もんぜんばらい、な」

はるみ「仕方ないから帰る」

キョン「おいハルヒ、空飛んでるぞ、空」

ハルヒ「人間が空飛ぶわけないでしょ、何かの見間違いよ」

林田「ラブライブに出たい」前田「ちょっと待った」

クロマティ高校×ラブライブ

林田「ラブライブに出たい」

北斗「ラブライブだと？」

林田「ああ」

北斗「分かりやすく説明しろ」

林田「まぁスクールアイドルってやつだな」

前田「また妙なこと言い出したよ…」

北斗の子分「はぁ？アイドルだと？じゃあ野球はどうするんだよ」

林田「野球はやめる」

北斗「貴様！今までこの俺を散々付き合わせといて放棄するつもりか！」

子分「北斗さんの言う通りだ！俺たちの努力は何だったんだよ！」

林田「似たようなもんだろ、ラブライブも甲子園も。北斗は相変わらずバント下手くそだし」

子分「似てねーよ！大体お前はいつもそうだよな！物事を最後までやり遂げる気概っつーもんが感じられねぇ！どうせラブライブだって途中で投げ出すに違いないぜ！そうですよね北斗さん？！」

北斗「うむ…そいつの言う通りだ」

子分「ちょ、そいつって！名前で呼んで下さいよ！俺の名前h

林田「そうか、ラブライブは無理か…」

神山「大丈夫だ」ｽﾞｲ

神山「ラブライブに出るのに必要なのは技術ではない。ラブライブに出たいという情熱があればいいんだ」

ワルド「これで仕舞いだガンダールヴ！」

才人(89)「獅子舞いがどうかしましたかのう……」

ルイズ「獅子舞いじゃなく仕舞いよ……」

才人「おお、ルイズちゃんや、そこにおったのか……昼はまだかのう？」

ルイズ「……さっき朝ごはん食べたでしょ？」

大日本帝国軍人「”艦隊・・・これくしょん”・・・だと・・・」

逆ジパング。太平洋戦争初期～終戦までの軍人が、今の「朝鮮人に寄生され、アメリカの実質の属国となり、あげくの果てに太平洋戦争を題材に軍艦を擬人化(しかも女)させて楽しんでいる日本」を見たとき、彼らはどう思うのか?

艦これは好きだけど、たまに「人が死んでるのにこれを題材にしていいのか」と疑問に思うときがある。

スコじろう「アサシンのサーヴァント、佐々木スコじろう」ｽｺｯ

セイバー「（なにこれかわいい）」

最近の謎のゼロ魔推しは何なんだ…

ハルヒ「考えてみたら　改造人間とかサイボーグとかいそうよね」キョン（また始まった）

キョン（でも長門どうなんだそのへん？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
長門（今の技術水準では到底・・・？）ﾎﾞｿﾎﾞｿ　　　ｶﾞﾗｯ

分岐１
？？「あのー…すいません…道を尋ねたいんですが…」
キョン「ん？あぁわかり・・・どうしたんだ長門？」
長門「・・・あの子は危険」冷や汗
キョン「えっ？」

ちせ（初期）「？？？」
長門（何故これだけの戦闘力を・・・!!）　

分岐２
？？「すまないが道を尋ねたいんだが」
キョン「えっああいいです・・・って藤岡弘、さん！？」
藤岡弘、（？？）「藤岡弘？誰だいその名前は？」
キョン「えっだって・・・」

本郷猛「俺の名前は本郷猛だが？」
キョン「」

さき「大好きだああああ！！｣ｶｯ! マミ「！！あなたも魔法…少……女………？」ココロちゃん「ラブ☆パゥワ～やで」QB「わけがわからないよ」

まどマギ×魔法少女☆俺
見滝原にガチムチ魔法少女達がやって来たようです

心愛｢…………！！｣ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
チーポ「声にならないほど妬ましいっチか」

さらに超空転神トランセイザーも追加

瑞鶴「一航戦恐るるに足りず」

ドメル「敵を侮るな」

>>384
ホントはネタあったけどもう時代が時代だし出しにくかったんじゃないかな？

かくいう俺も
ルイズ「なにこれ・・・平民？」　力丸「……ここは何処に？」
ゼロの使い魔×天誅

じゃあ俺も

ルイズ「あんた誰よ？」千手柱間「いつの世も…戦いか…」

でも広まるのは「日向はハルケギニアにて最強」

ヤンガス「イルーダさんの色香はたまらんでがすなぁ」

テリー「何故俺にふる」

ミッチ「これが死神の力……これさえあれば！」

ミッチ「変身！」

ハイィ～デスノートアームズ！
新世界！神・神・神

ルイズ「あんた誰?」赤城「航空母艦、赤城です」

提督「応援呼んできた」

赤城「え？」

長門「えっ」

マクロス「どもども」

マクロス・クウォーター「やぁやぁ」

巨大戦艦ｓ「「「オッス！」」」

霧の艦隊「「「おらおら」」」

艦娘（（（アレこれもう私らいらなくね？）））

もしも提督がマクロス×鋼鉄の咆哮×蒼き鋼のアルペジオから応援よんだら

>>404
ヤマト「宇宙戦艦ヤマト推して参ります!」

スーパーX3「これで来年度の予算はゼロだな」

>>404
ホワイトベース「この中じゃ下の方ですが」
アークエンジェル「私たちも頑張ります！」

>>404
ホワイトベース「ペガサス級ホワイトベースです。左舷、弾幕薄いよ。何やってるの！！」


ラー・カイラム「カイラム級一番艦ラー・カイラムです。すまんが……みんなの命をくれ！！」

>>404
エルシオール「たかが船一隻さ…空母だがな」

ルクシオール(主翼部)「同じくいい艦載機積んでるよ」
ルクシオール(艦底部)「あと分離して別々に運用できるよ」

分離とができるのは双子とか扱いなるかなと

マサキ「使い魔になれだぁ？冗談じゃねぇ！」
シロ　「でも元の世界に帰る方法がわからニャいぜ」
クロ　「とりあえず情報を集めましょ」
ルイズ「なんで使い魔が使い魔を連れてるのよ･･･」

ゼロの使い魔×魔装機神
書いてて思ったけど、異世界に召喚された人間がさらに異世界に召喚される物語ってあるのかな？

>>404
業天号「深海棲艦を操っているのはムー帝国らしいな」

>>414
轟天号な

>>404
みらい「そんなに私たちの力がみたいのか」

やまと「独立国家やまとである」

銀時「おいバンナムーーー！！いい加減俺をガンダムに乗せろー！！」

神楽「また始まったョ」
新八「いい加減懲りないよね銀サンも　そもそも銀サン　ガンダムになったじゃないですか」
銀時「はぁ？何言ってるんだよぱっつぁんよー俺ぁＳＤも担当なんか・・・」

新八つスーパーダンガンロンパ２


銀時「ってこれ　ガンダムじゃなくて　眼蛇夢じゃねかーー！？」ﾊﾞｯﾁｺｰﾝ

男「えんだぁぁぁぁぁぁぁっ」

女「イヤァァァァァァァッ！」

警官「どうしました！？」

テリー「ハッ、サウスタウンも暫く見ない間に随分イカれた街になりやがった」

ほむら(魔女の結界に見知らぬ男……あれは一体……)

星空凛「カフェイン酔いする体質だった」

ルイズが若かりし頃のカリーヌを召喚したようです

時臣「『―――天秤の守り手よ』」ﾊﾞｰﾝ

――
―

綺礼「師。これは？」

時臣「蛇だ」

綺礼「……蛇？」

蛇「……」ｳﾆｮｳﾆｮ

時臣「ああ、蛇だ。それも、おそらく不老不死の妙草を飲んだ蛇だ」

綺礼「師よ。これは成功なのですか？」

時臣「ああ……失敗……だろうな……」orz

綺礼「一つ質問が……不老不死の蛇ならば英雄の座居ないのでは？」

時臣「……たしかに英雄の座は死した魂の収集場、不死と言う事はそこに居ないはず、居ないのなら召喚出来ない」

綺礼「ならばこの蛇は一体……」

時臣「……」

綺礼「……」

蛇「……」ｳﾆｮｳﾆｮ

蛇の触媒で蛇を召還するうっかり

女恐怖症の奴が女にモテて逃げる

女12345「待って～」

男「ファッ!?」

室伏「あれがナナフシか……」

ユリカ「室伏さん一発やっちゃってください！」

>>433　追投稿

凛「こんにちはー……」

真姫「凛？何か元気ないわよ」

海未「調子悪いなら帰っていいですよ」

凛「調子悪いわけじゃないんだけど……」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

花陽「すいません遅れました」

花陽「……凛ちゃん顔色悪いよ？」

凛「花陽ちゃん？」

海未「凛が調子悪いようなんです」

花陽「あ、それなら大丈夫です」つコーヒー

凛「？」

花陽「飲んで」

凛「うん……」ｺﾞｸｺﾞｸ

凛「今日も練習頑張るにゃー！」

海未「調子出たみたいですね」

真姫「まさかコーヒーで……？」

高木「同じものを見、聞くことが出来る者こそ、真の仲間と言えるだろう」

P「真の……仲間」

チ○ポ「オレは敗北を知らない」
巨根「すべてに勝つ僕はすべて正しい」
オークチ○ポ「僕に逆らう奴は女騎士でも墜とす」

苗木「絶対絶望都市」十神「合流地点は旧十神財閥のビルだ」

1のＥＤ後の苗木君達が本家「絶対絶命都市」ばりのサバイバルをしながら脱出を目指す。
当然不自然な選択支有り(それによってストーリ分岐、変化する)
果たして殺し合いから抜け出した彼らは無事絶望だらけの街から抜け出せるのか？！

スネーク「戦争は変わった……だが、俺は変わらない。いや、変われない」

Les Enfants Terribles……恐るべき子供達の純粋な失敗作としてのスネーク
高い戦闘センス、敵を殺す際の躊躇いの無さを先天的に持ち合わせるがその身には左右非対称の兆候、更に幾年が経過しようと十歳前後のまま見た目は歳をとらず、内側の老化はあまりにも速い
そんなスネークの話

スネーク「雷電……ここはどこだ！？……俺の身体にいったい何が起こっているんだ！？」雷電「スネーク……何故あんたまで……！」

生まれてから晩年に至るまでその短い障害を戦いに明け暮れたスネーク
寿命を全うしたはずの彼が再び目覚めた時その身体は強化外骨格に覆われていた……
サイボーグ化され脳の根幹に埋め込まれたプログラム「雷電を殺せ」に抗えない彼は雷電と衝突する

メタルギアssを読んで触発されて書いてみたが一本かけるほどネタ無いし文才が……
まあそれ以前にもうありそうだが

オペ子「スーパー北上は第二滑走路へ繰り返す、スーパー北上は第二滑走路へ」

黒木「特殊戦略作戦室の黒木特佐です。スーパー北上及び、MO作戦の指揮を取るように言われて来ました」

提督「噂のヤンデレニート集団か」

長門「ヤングエリートでは?」

>>463
スーパーＸ、ＸⅡ、ＸⅢ「我々の」
機龍「出番だな」
メカゴジラ、ガルーダ「俺たちも」
MOGERA「いるぞ」
豪天号「気づいたら人間になってた…」

轟天号だったorz

ゴールデンフリーザ「さぁ、復讐の続きと………」

両津「お前、地球まで来てたのか！！今度こそ寿司を奢って貰うからな！！」

金フリーザ「き、貴様はあの時の!?」

せっかく地球に来たのだから葛飾区の御巡りさんとも決着を

モバＰ「きらりの首筋に星型の痣があった」

諸星きらり
諸星（もろぼし）
諸・星
しょ・星
ショ・スター
ジョースター

傀「……」

麻雀仮面「……」

健夜「……」

雀荘店主「ワン欠けありますよー」

勇者「早く強くなるために重い装備を付けて魔法の練習をしつつ拳と剣を振りながら走る」

玄海「相変わらずマヌケ面してるね」自来也「大きなお世話だ！！」

玄海「アンタ良い歳して未だに取材とかこつけて女風呂覗いてるそうじゃないか」

自来也「ふん。良いアイデアを産みだすにはなぁ～刺激っちゅーもんが必要なの！！」

玄海「その割に詰まらない小説ばっか書いてるじゃないかこのヘボ作家」

自来也「なぁによぉ～。もう頭に来た！　玄海表に出ろ！！」

玄海「ほぉ～。私に負けてばかりの半人前の癖に言うようになったじゃないか」

夜一「久しぶりに来てみたら懐かしい顔がみれたの～。久しいな自来也」

自来也「げぇっ！！夜一　なんでお前がここに・・・」

夜一「旧友に向かってその口のきき方は無いじゃろ。良い酒が手に入ったから久しぶりに玄海と飲もうと思ってな」

玄海「これは中々良い酒じゃないか。自来也何クズクズしてるんだい早く杯を持ってきな！！」

自来也「とほほ・・・。なんで儂がこんな扱いなんだ」


玄海・夜一さん・自来也が旧友で久しぶりに再会して色々話すだけー。
過去のイザコザの話に華を咲かしたり、弟子自慢でどっちが指導者として優秀か口論になってりする。

提督「きょーうも元気にドカンをキメたらヨーラン背負ってリーゼント」

夕立「っぽい！」

FF5×モバマス



東京


バッツ「エクスデスを倒したと思ったら別世界に飛ばされた」

モバP「ほー」

レナ「滝の洞窟のところでウロウロしてたモンスター、勝てなさそうだったから避けて戦わなかったのよね」

三好紗南「本人たちからしたら、それが普通だよね」

クルル「あれ、箱が光ってる？」

ちひろ「それはテレビといって……た、太平洋沖に四足歩行と思われる機械が落ちてきたですって！？」

ファリス「ゆっくりだけど、まっすぐこっちに来てるって、ヤバいんじゃないのか！？」

双葉杏「“あいのうた”使える人いないの？　それでハメようよ」

光の戦士4人「「持ってません」」






長崎


有浦柑奈「……♪」

モバマス×ウルトラセブン（一部漫画ULTRAMAN）

きらり「どうして……」

ダン「ウルトラセブン、それがパパの本当の名前だ」


ウルトラセブンしか来なかった世界で……ウルトラマンと人の間の子は、アイドルをしながら地球を守る

きらり「私は、地球人だから！」ﾃﾞｭｳｳﾝ

ウルトラマンキラリ「ニョワッ！！」

きっと背が高いのも怪力なのも目からビームが出るのもウルトラの一族だから

ピクミン１「ツァーイ！！（震えるぞハート！！）」

ピクミン２「ツァーイ！！（燃え尽きるほどヒート！！）」

ピクミン３「ツァーイ！！（刻むぞ血液のビート！！）」

ピクミン×１００「ツァーイ！！！（山吹色の波紋疾走（サンライトイエローオーバードライブ！！！））」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

エレン「俺ら結婚したじゃん」

ミサカ「そうね」

エレン「なんで子供出来ないんだろ」

ミサカ「不思議ね」

――
―

エレン「何でだと思う？」

アルミン(僕にどうしろと)

>>494
ミカサだった。間違えた。

奈々生「巴衛ー！聞いて聞いてっ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

巴衛「……」

奈々生「巴衛？」

巴衛「……」

奈々生「シカトかいっ！」

巴衛「……」

奈々生「もういい！！」ﾊﾞﾀｰﾝ

巴衛「……」

巴衛「神様いじめました」

武内Ｐ「番組の企画により１週間体験プロデュースですか」


修造「もっとォ！！！熱くなれよおおおおおおおおお！！！！」
竜兵「クルリンパ！」
中川家「「ニーハォ」」
山ちゃん「オッハ！」
原口「ファアアアアア！」

タイトル「クッソ緩い世界樹の迷宮」

たるしす1階層
「くまーくまー」「はちみつはちみつ」「ナカマナカマ」「オレサマオマエマルカジラナイprpr」
あもろど2階層
「アガター、なんかね、オランピアさんていうメカメカしい人がね」「その前にその古代魚タクシーから降りようなカナエ」
はいらが3階層
「なんでスキュレー×アーテリンデさんのあのね展開じゃないんですか！？」「（スキュ姉）あてりん、こいつら何言ってんの？」「ようわからんわよ」
えとりあ4階層
「ねぇ、お姉さんといいことしない？」「モリビトの痴女がまた現れたぞー！ショタを避難させろー！」

こんなの（すっとぼけ）

アカギ「倍プッシュだ…限界まで行く。」

雪風「幸運の女神は雪風についています！」

ミルフィーユ「えっと…よくわからないのでこのまま行きます！」

麻生タロー「来なよ。ドサンピン。」

一条「」ぐにゃぁぁぁ

アカギ×艦これ×ギャラクシーエンジェル×ムダヅモ VS 一条(カイジ)
フルボッコタイム。

他に強運キャラって何いましたっけ。
作品重複無しで。

レムリナ「地球には…」

バンッ！

スレイン「レムリナ姫っ！」

レムリナ「今更なによっ！」

スレイン「僕が悪かった…」

レムリナ「バカっ！寂しかったっ！」

ガタッ

アセイラム「この泥棒ネコ…」

レムリナ「お姉様…」


イナホ「戦争しろよ…」

九十九遊馬「St.ヒルデ魔法学院？かっとビングだぜ、俺！」

遊戯王ZEXAL×魔法少女リリカルなのはViVid


近いうちにViVidがアニメ化するので…
ゼアルは最終回後で遊馬、アストラル、小鳥、シャーク、璃緒、カイト(＋ほかとは別に飛ばされたベクター)がなのは達の世界へ
たぶん遊馬は「頼りになるお兄ちゃん」的な存在で恋愛フラグも立てそうだ

夕立「提督が相手によって露骨に態度を変えるっぽい？」
コンマで好感度を決めてあからさまなエコヒイキをしてく話

長門「スカウター？」
コンマで最初に提督の戦闘力を計って、それ以下の艦娘をリストラしてく話

吹雪「提督が最近、情緒不安定……」
コンマで機嫌を決めて、躁と鬱を繰り返す話

提督「艦娘たちの性欲が解るスイッチ？」
コンマで性欲を決め（ry

提督「艦娘たちのヤンデレ度が解るスイッチ？」
コンマでヤンデレ度を決め（ry


艦これ書けないけど、見たいから誰か書いて

グリード「俺の名は『グリード』！強欲だからよ…！金も欲しい！女も欲しい！地位も名誉も、この世の全てが欲しいのよ！！」

ウヴァ「ククク…お前のその強欲、気に入ったぜ…！さぁその欲望、開放しろ！」

カザリ「おっと…残念だけど、彼の欲望を解放するのは僕だよ」

メズール「いいえ、私よ」

強欲繋がりで鋼の錬金術師×仮面ライダーオーズ
日本で何故か復活したハガレンの『グリード』がオーズの『グリード』達から付け狙われる話
存在自体が欲望のグリードからヤミーが生まれたらどんなヤミーになるんだろうか…

苗木「どんな手を使おうが僕は生き残る」

苗木「何故か霧切さんを庇ってお仕置きを受けたら最初の時間まで戻っている」

苗木「それをもう1000回繰り返してきたけどもう限界だ。死にたくない・・・」

舞園「初めまして。君はなんて名前なの？」

苗木「舞園さやか・・・桑田君を殺して僕に罪を着せた女。今度は僕が君を利用する番だ」ニヤァ


霧切さんを庇って死んで最初に戻るループをするうちに病んで闇堕ちした苗木君が復讐する話。

インデックス「お腹すいたんだよ…」

一条「なんだっ……！ こいつは……！」


カイジ×とある

ちなみに一条には幻想殺しがないもよう

銀時「テイルズオブヴェスペリア？」

凛々の明星はバンナムが万事屋をパクり、
『「正義」を貫き通すRPG』というテーマも銀魂っぽいと坂田銀時は豪語する。
そんなことに対して新八はパクリではないと否定して突っ込むが、
キャラクター設定まで似たようなところが多いと解説し始める銀時。
銀魂には必殺技がないから直接ゲーム化することは難しいが、
設定は使えそうだからちょろっとパクったのではないかと疑い始める神楽。
そういえば最近のテイルズにも神楽に似ているのが出てると銀時は言い始めるが、
ちょうどそこに家賃を催促しにお登勢、たま、キャサリンがやってくる。
結局話は中断され、催促からバイクで逃走する銀時だったが、
トラックに激突する事故にあってしまい気を失ってしまう。
目を覚ますと、見たこともない遺跡のようなところにいることに気づく。
そこでリタ・モルディオと出会い、なんやかんやでリタの家でお世話になる。
そして、あるときその家にある3人が侵入してくる。


書こうと思ったが続けられなそうなのでやめた。



ベジータ「キメラ＝アントだと？」

ベジータがキメラ＝アントの討伐に参加する。


ハンター試験やグリードアイランドのSSがあったような気がしたから、
書こうと思ったが続けられなそうなのでやめた。

リサ「武装メイド部・・・ですか?」亜佑美「はい!」

提督「戦術機になれ」

吹雪「!?」

バビロン・メディスン「安価で武力を行使する」

両津「復活の「F」だと？」

松岡「リーダー、何読んでるの？」　城島「北陸新幹線開業なんやて…」

そう、先日3月14日は北陸新幹線が開業。
東京から富山、金沢など北陸へのアクセスが飛躍的に向上した。
一方、上野東京ラインも開業し北関東から上野での乗り換えなしで東京や品川へ行くことができるようになっただけでなく、
上野－東京間の混雑の緩和にもつながった。
そこで、今回、

両津「妖怪ウォッチ？これは儲かりそうだ」

銀時「テレ東ゴールデン左遷って妖怪ウォッチの方が早くね？」

上条「世界が終わる。ゴジラが目覚める」

ある日突然数多くの魔術師と超能力者が能力を使用できなくなる。
上条当麻はこれを調べていくうちに事件の真犯人、想像を絶する巨大生物『怪獣』を目撃する。
さらにその怪獣を追って『原始生態系の神』までもが姿を現す――

上条さんでもどうにもならない神々の戦いが始まるようです

両津「セルゲーム？金になるんですか？」

両津「セルゲームで勝たせろって？報酬は弾むんだろうな！」

サタン「もちろんだとも！だから頼む、この通り！」

のほうが面白そう

「「「「「おかえりなさいませ」」」」」
インデックス「とうま」
レッサー「あなた」
バードウェイ「おにいちゃん」
パトリシア「上条さん」
アニェーゼ「パパ」
上条「」

卯月「あ、あなたは？」

？？「……私は天海春香。貴方のようなヒヨッコを、アイドルと認めるわけにはいかない！ｳﾞｧｲ！」

フリーザ「なんだ？貴様のその姿は…」

ゴン「こっちだ、フリーザ」


>>565
確かに面白そう

昂治「アルター能力？」　カズマ「クライン派？」　キラ「アルヴィス？」　一騎「ハンターグループ？」　トキト「鉄の種族？」　エイジ「ＪＵＤＡ？」
浩一「チームラビッツ？」　イズル「黒のリヴァイアス？」
キャラデザつながりで　ガルキーバとかドラゴンスレイヤーまでは厳しいか

極限ジョー「地面の中からこんにちわ！」ハンター「」

極限ジョー「ごーやだよ！　苦くなんかないよぉ？」
ハンター（無言の抗竜石）

明石「髪に負担を一切書けない染毛剤です!｣

夕張「妖精クオリティの首輪型変声機です!｣

鳳翔・大鯨「皆さんお揃いの特製制服です！」

睦月｢さぁ!誰が誰か!分かりますか!｣

駆逐艦's｢｣ｽﾞﾗｰ

明石「もちろん、間違ったら…」

夕張「オシオキ、ありますからね♪」

提督「」orz


ヒントは仕草、眼の色、口調のみ。
瑞鳳、大鳳、龍驤が紛れ込んでいる。

志々雄「所詮この世は弱肉強食」

銀魂「言いてェ事はそれだけか？悪ィ、話長くて半分以上きいてなかった。」

夜神月「新世界の神になるのは僕だ」

ニアに敗北しリュークにノートに名前を書かれ死亡したはずの月が目覚めたのは自分がノートを拾わなかった世界だった……

夜神月が自分がノートを拾わなかったifの世界に転生しノートを再び手に入れようと躍起になる話
……月って0からのスタートだとノートの持ち主探せなさそうだな……

キョン「呪いのビデオ？」長門「とてもユニーク」

リングを見てハマったハルヒのせいで呪いのビデオと山村貞子が実体化
世界に拡散する……

連投スマン

訂正

志々雄「所詮この世は弱肉強食」

銀時「言いてェ事はそれだけか？悪ィ、話長くて半分以上きいてなかった。」

剣心「おろ？」

>>583
銀時「まあまあ落ちつけよマミちゃん」

剣心「そうでござるよマミちゃん」

志々雄「マミじゃねえまことだああああああああああ！！」

ってのが見えるんだが

わたし「提督？わたしが？」

艦これ×人類は衰退しました(妖精さん繋がりで)

妖精さんの不思議パワーで艦これの世界で提督になることになってしまった「わたし」ちゃんと、一緒に艦これの世界にやって来た妖精さんや艦娘たちとの日常

メガネ「神楽ちゃん、正しいことのために戦うことは罪じゃない。
話し合いなど通用しない相手もいるんだ。
精神を怒りのまま、自由に解放してあげて。
気持ちはわかるけど、もう我慢することはないよ。
僕の好きだった、この街や笑顔を、守ってあげてね。
頼んだよ。 」

セロ「余計なお世話だ。出来損ないめ。」

パリン

神楽「うわーーーーーーー！！」

新八「なんでだァァァァァ！？」

モバP「お、蘭子お疲れ」

蘭子「Suck my dick!」（お疲れ様です！）

モバP「元気そうで何よりだ」

蘭子「I'm going to rape you」（プロデューサーには感謝していますよ）

モバP「ところでお前のスケッチブックが落ちてたぞ」ﾋﾗﾋﾗ

蘭子「Holy shit!」（え、うそ！？）

モバP「ブリュンヒルデも良いな」

蘭子「You son of a bitch!」（ギャー！　返して！）ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

モバP「うふふ、蘭子は可愛いのう」ﾎﾚﾎﾚ

蘭子「Go fuck yourself!!」（いいかげんにしてください！！）ﾎﾟｶﾎﾟｶ

モバP「おっとっと……ごめんよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蘭子「///Motherfucker」（……ばか）

モバP「ということでこれは返すよ。今からクレーム処理で出てくるからな」

蘭子「What the hell!?」（私、何かやらかしたんですか！？）

モバP「いや違う。でも俺は大好きな蘭子の為なら地に頭だってつけられるんだからな。行ってきます」

蘭子「Get the fuck out of here!」（もう……行ってらっしゃい！）


放送禁止用語だらけの蘭子ちゃん

ゼット「よう映司。キラッキラしてるな」

映司「ノブ君！？…なんだか雰囲気変わった？」

ゼット「闇も！キラキラも！欲望は全ての根源だ！…すなわち、欲望のエネルギーを手に入れれば…闇とキラキラ、両方を手に入れた事になるよなあ！」

映司「それは違うよ。どんなに欲しくても、人から奪うのは間違ってる。それで欲望を叶えたつもりになっても、もっと際限なく膨らんでくだけだ」

ゼット「満たされるかどうか、そいつは俺が決める事だ。見せてみろ映司。てめえのキラキラ、いや欲望の力を！来いクローズ！」
『ｸﾛｸﾛ、ｸﾛｸﾛ』

映司「ノブ君ともう一度は戦いたくないけど…聞いてくれる感じじゃないか！仕方ない、変身ッ！」
『ﾀｶ！ﾄﾗ！ﾊﾞｯﾀ！ﾀ・ﾄ・ﾊﾞ！ﾀﾄﾊﾞ・ﾀｯﾄｯﾊﾞ！』

>>596
T「M！日本にはイカしたアイドルが居るみたいだぜ！」

M「ああ、蘭子だろ？知ってるに決まってるじゃないか、トレーシーが夢中なんだ」

真「夏が……来る！」

美希「まだ早いはもう遅いの！」

Ｇガンダムでゴレンジャイ

ウォン「うへへへ、キミをバーサーカーモードにして私のカキタレにしてやる～」
アレンビー「イヤー！　助けてドモンー！」

『待てーい！』
ウォン「誰だ！？」

ドモン「キングオブハート！」←全タイパイロットスーツ
サイシー「『クラブ』エース！」←蟹
ジョルジュ「ジャックイン『タイヤ』！」←タイヤ
チボデー「マリヤルイゼ様！」←女装
アルゴ「森ビルッ！」←森ビル

『五人揃ってシャッフル同め『待て待て待てーっ！』……えー？』

ウォン「始めの三人はもうこの際どうでもいい！　そこの女装！　あんた関係ないでしょう！」
チボデー「いや、ジョルジュが『クイーンならマリヤルイゼ様です』って譲らないから」
アルゴ「森ビルッ！」
ウォン「うっせえデカブツ！」
アルゴ「森ビルッ！」←気にいったらしい

「まる子、進化の最終局面に達する」の巻き

まる子「とほほ…」

まるこは　つめたく　かがやく　いきを　はいた　！

まる子「あたしゃもう進化の秘法はこりごりだよ…」

御坂美琴「販売用に上条当麻のクローンを製造する「弟達計画」？」

勝鬨『何？変身したのなら仮面ライダーと呼ばれるのではないのか！？』ｶﾁﾄﾞｷｨ!

勝鬨「何？心に愛があればスーパーヒーローではないのか！？」

勝鬨「何？正式なボーダー隊員なら近界民の世界に遠征に行けるのではないのか！？」

勝鬨「何？キュウべぇが見えるのなら魔法少女の素質があるのではないのか！？」


パッと考えると勝鬨くんだけでこれだけ思い浮かべられる

遊戯王の台詞ていちいち汎用性あるな

>>615
しかも完成度の高い少年マンガとかは設定がシンプルかつしっかりしているから題材にしやすいことに気がついてしまった。

勝鬨「何？この代行証を持っていれば死神代行として認められるのではないのか！？」

勝鬨「何？賞金額が高い奴ならば猛者ではないのか！？」

勝鬨「何？任務内容は人柱力を護衛することなら護衛任務をすればいいだけではないのか！？」

勝鬨「何？捕獲レベルが高いほど上手い食材になるのではないのか！？」

勝鬨「何？ボボボーボ・ボーボボを倒せたなら毛狩り隊に正式入隊できるのではないのか！？」

遊戯王ネタに便乗してこんなネタを…
鳴上悠「ペンデュラム召喚！マガツイザナギ！」
ATM「ティマイオスの眼により…現れよ！呪符竜！」


海馬「モクバぁぁぁぁぁぁ！！」
カイト「ハルトぉぉぉぉぉ！！」
シャーク「璃緒ぉぉぉぉぉ！！」
鳴上悠「菜々子ぉぉぉぉぉ！！」

花村「お前ら全員うっせーよ！」

デーモンモバＰ「お前もアイドルにしてやろうかあ！！」

ボーボボ「ハンター試験？」

ジバニャン「今年ももう終わりニャンねー」

ケータ「早いよね。もうやんなっちゃうなあ。歳とるごとに早くなっていくよ、年過ぎるのが。
この調子だとおじいさんになったときはF1カーが通り過ぎる並みのスピードで一年が過ぎるんじゃないの？」

ジバニャン「オレっちはまだまだ大丈夫だニャン」

ケータ「いやいや実際？俺なんかもうベンジョンソンが走り去るくらいの速さまで来てるからね、もう。
来てるからね、そこにベンが。ジバニャンたちも妖怪だからって調子にのってるとすぐ来るよ、ベンが。」

ジバニャン「マジニャンか？ベンが来るのかニャン？オレっち、ベンよりカールの方がいいニャン。かっこいいニャン。」

ケータ「まあ、要は今年も充実した1年を送ったってことだよね？」

一方通行「我等、学園都市の七つ星！」

御坂「真の電撃使い、美琴！」

食蜂「全ての精神は我が手の中、操祈！」

削板「唸る根性がビルをも砕く！軍覇！」

浜面「ジャジャーン！俺☆仕上！」

麦野「かつての仲間すら瞬間切断！電子の剣、沈利！」

垣根「未現物質の白き翼、帝督！」

一方通行「そしてオレが、レベル5を統べる者。
一方通行だァ！」

ブレン「い、今、窓の外に巨大なロボット忍者が！！」

ハート「何？藪から棒に一体どうしたんだ？ブレン」
メディック「全く…なに訳の分からない事を言ってるのかしら」

ブレン「二人とも見てない！？そんな馬鹿な！あれだけ巨大で派手で悪目立ちするものを！？」

メディック「いよいよ可笑しくなりましたか？なんでしたら、わたくしが調整して差し上げますわよ？」
ハート「まあきっと疲れてるんだろう。仮面ライダーもどんどん強くなっている、計画に差し支えるのは分かるが、もっと気を大きく持てブレン」
メディック「さすがハート様ですわ。頭でっかちな小心者では困りますわよ？ブレン」

ブレン「(なんだ…この私だけがおかしいみたいなムードは…)」

頼子(天城)「まさか艦娘になって教え子と一緒に戦うとは…」

唯(提督)「やっぱり、やりづらいですか？」

頼子「ええ、かなり」

縁(五月雨)「私はお母さんと一緒で嬉しいよ～」

千穂(香取)「私も、先生がいればなんだか心強いです」

頼子「頼られるのはいいんだけど、出来れば教師として頼られたかったなぁ…」

ゆゆ式と艦これで中の人つながり
津田ネキは艦これに出演なさってないので適当に提督に
なおゆずこは城になっている模様

ハンゾー「呪いのビデオねぇ」ゴレイヌ「えげつねェな…」

能力者:山村貞子
系統:操作→特質系能力者
発:未来予知［特質］、念写［放出］、
呪いのビデオ(リングウィルス)［操作+放出+具現化］
自身が念写を施したビデオの映像を対象者が見ることで発動。発動から1週間後の同時刻（＝168時間後）に対象者の心臓周辺の冠状動脈に肉腫を発生させ心筋梗塞を誘発する。ビデオを視聴した場合、一週間以内にダビングしたビデオを他者に見せることで発は解除される。この場合、新たにビデオを見た者が発の対象者となり、ダビングされたビデオも能力を失わず効果が継続する。

NGLでのキメラアント大量発生と同時期に、ジャポンでは若者の連続怪死事件が発生する。この奇妙な事件に対して八方塞がりの警察は、ハンター協会に捜査の協力を要請。ジャポン出身の新人ハンターハンゾーとグリードアイランド攻略で名をあげたゴレイヌが事件の真相究明へ乗り出す！

マジンガーＺ(初代)「スパロボだと低スペでベンチ常連だけどさぁ」
グレートマジンガー「明らかに過小評価だよな」

マジンガー「知ってるか？」

グレート「何を？」

マジンガー「俺のロケットパンチの種類、通常とアイアンカッターと強化型と大車輪の他に『鎖付きロケットパンチ』ってのがあるんだぜ」

グレート「え、うそ何それ知らない」

マジンガー「そのまんま。ロケットパンチに鎖付いてる。普通に殴るのも良いんだが捕まえてぶん回してやったり鎖絡めて身動き封じたり……あとパンチの回収が楽」

グレート「つーかどんだけ技のレパートリー多いんだよ…あ、前から気になってたんだけど、ロケットパンチコンビネーションとか普通に出来るよな？」

マジンガー「おう、原作の時点で色々コンビネーションっつーか工夫してるんだが、何故かそこは再現されないなぁ」

グレート「フィンガーミサイルとかミサイルパンチとか、まだまだ使える武器もあるのになぁ」

マジンガー「いや、その二つはちょっと…」

グレート「それに比べて俺はなぁ……最強技がウィンキー時代にも登場してないの知ってる？」

マジンガー「は？お前の最強技ってグレートブースターだろ？」

グレート「いや違うよ！つーかブースターでさえ手加減してるんだよアレ」

マジンガー「いやいや、アレは特攻兵器でしょ？他に何か秘密あるの？」

グレート「………ブースターの機首の銀色部分、あるだろ？」

マジンガー「あぁ、あるな」

グレート「あれな、水爆ミサイル」

マジンガー「」

グレート「諸々の事情で無かった事にされてるんだよ……俺もＧＰ０２を笑えないよな」

マジンガー「ま、マジすか…いやなんか飛び出しそうな形状してたけど……マジすか…」

グレート「で、話戻すけど、俺の最強技。サンダーブレードって言うんだ」

マジンガー「え、何それ」

グレート「原作で地獄大元帥倒すのに一回使っただけの技。まぁアレが無きゃ負けてたな、たぶん」

マジンガー「良いなぁ、やっぱり剣があるとヒーロー物として見栄えするなぁ」

グレート「なぁに、俺達兄弟だろ。頼んでくれりゃいつでも貸すぜ……つーか、漫画で貸したまま置いて行かなかったか？」

マジンガー「あー……そういやあった。格納庫に。返そうか？」

グレート「いや、別に。予備あるから良いわ」

マジンガー「そか。んで、サンダーブレードってどんなよ？」

グレート「ん？サンダーブレークをブレードに纏わせて斬るだけ」

マジンガー「………うん。そうか」

グレート「なんでそんな悲しそうな顔すんだよやめろよ」

マジンガー「つーかカイザーで見たぞその技」

グレート「あぁ、物の見事にパクられた。しかも敵のボスキャラに」

マジンガー「悲しいなぁ」

グレート「やめろよそんな顔するなよ、俺達は涙流しちゃ駄目なんだぞ」




マジンガー「しっかし暇だな」

グレート「ベンチ冷たいよなぁ」

クロロ「マチ、俺の『ボボボーボ・ボーボボ』は読み終わったか？」

パチ（首領パッチ）「はい、これ。」

ゴーバスターズVSキョウリュウジャーVSトッキュウジャーfeat仮面ライダー
もしもこの3戦隊での同時変身があったら


ヒロム「皆、行くぞ！」

キョウリュウジャー「「「「「「「「「「おう！！！」」」」」」」」」」」
トッキュウジャー「「「「「「ああ！！」」」」」」


「It's morphin ti……」
「「「「「「「「「「ガブリンチョ！！ガブティ～ラ！」パルゥア～サガン！」ステゴッチ！ザクトォ～ル！」ドリケェ～ラ！」プテラゴォ～ドン！」ア～ンキドン！」ブンバッキ～！」ブルェ～ズオン！」ブルァ～ギガス！」
「「「「「「「「キョウリュウチェンジ！！！」」」」」」」」スピリットレンジャー！！！」」
ﾌﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰ♪
「「「「「「「「「「ファイヤー！！！！！」」」」」」」」」」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｺﾞ♪ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝｺﾞ♪ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ♪


「「「レッツ、モーフィ……」」」
「まもなく～～変身いたしま～～す　白線の内側にお下がりくださ～～い」「変身いたしま～～す　ご注意くださ～～い」
「トッキュウ～1ご～う　トッキュウ～1ご～う」「トッキュウ～2ご～う「トッキュウ～3ご～「トッキュウ～4ご「トッキュウ～5「6ご～う」

ヒロム「うるっせええ！！」
ヨーコ「ヒロム落ち着いて！！」


近年では比較的変身音がおとなしい方のゴーバスは間違いなく後輩戦隊の音にかき消される、てか書いててもキョウリュウが圧倒的にうるさい
忍者一番刀はまだ手元にないから分からん


映司弦太郎晴人紘汰「「「「俺達も助けに来たぜ！！変身！！！」」」」

ｽｷｬﾆﾝｸﾞﾁｬｰｼﾞ! ﾀｶ!ﾄﾗ!ﾊﾞｯﾀ!　ﾀｯﾄｯﾊﾞ!ﾀﾄﾊﾞﾀｯﾄｯﾊﾞ!!
1!2!3! 宇宙ｷﾀｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!
ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ!　ﾌﾚｲﾑﾌﾟﾘｨｰｽﾞ!ﾋｰ!ﾋｰ!ﾋｰ!!
ｵﾚﾝｼﾞｱｰﾑｽﾞ　ｿｲﾔｯ!　ｵﾚﾝｼﾞｱｰﾑｽﾞ　花道ｵﾝｽﾃｰｼﾞ!!

リュウジ「ありがたいけど変身してから来てほしかった……」

>>637
クロロが鼻毛真拳盗むのか
書けよ

銀時「あ、間宮ちゅわーん。苺パフェもう一個追加で！」

間宮「提督…また糖尿病が再発しますよ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

銀時「すいませんした」真顔

おバカ｢やったあ！バカにつける薬が買えたぞーう！｣

おバカ｢早速いただきますごっくごっく！！｣

さて誰でいこうか

岐兵馬「おい、貴様、ここで何をしている」
薬売り「何って　ただの　商い　ですよ」


『もののがたり』第一巻　好評発売中！

亀山「はぁっ、はぁっ、はぁっ……どこ行った……」

亀山「どこ行きやがった、あの野郎ッ……！」

トルルルルルルル…

亀山「！」

トュイン

『――亀山君！』

亀山「……右京さんですか？」

杉下『無事でしたか。亀山君、今、どこにいるんですか？』

亀山「分かりません。かなり奥の方ですね……けど近付いてます」

亀山「もう少しなんです、奴を……ぐ！」

杉下『やはり、負傷していましたか』

亀山「へ、こんなん唾付けときゃあ治るかすり傷ですよっ……」

杉下『一旦合流しましょう。体勢を立て直してから――』

亀山「みすみすあいつを見逃せって言うんですか!?　らしくないっすよ、右京さんッ……！」

杉下『そんなことは言っていません。君の調べ通りなら、彼は格闘戦も相当に腕が立ちます』

亀山「……！」

杉下『一人で深追いするのは、得策では……』

亀山「居た……！」

杉下『亀山君？』

亀山「……おい、槙島ァッ!!」ダッ

杉下『亀山君？　亀山君！　待ちなさいッ！』

『おい亀！　てめぇまた一人で突っ走る気か!?　……特亀！　亀山ぁ！』

『杉下監視官殿、応答は？』

杉下『執行官を何人かお借りします！』

『杉下監視官、俺もご一緒しますよ！』

『伊丹!?』

伊丹『位置を見た限りすぐに動ける執行官は間に合いそうにねぇからな。三浦さん、ここ頼んだぜ』

三浦『ったく、揃いも揃って亀山一人に……。止めても無駄だろ、任しとけよ』

三浦『その代わり、ミイラ採りがミイラになるなんて御免ですからね監視官殿』

杉下『……忝ない！』


みたいな感じで右京さんとかイタミンとかが執行官落ちしちゃって始まる相棒×PSYCHO-PASSクロスを考えてたんだがポシャった
誰か後頼む

優希「平成犬物語Kyo」


久「お調子者」

まこ「傍若無人」

和「八方美人」

咲「それ以上自信過剰」

京太郎「？」

浅野「『黒崎一護の試練』？」
小島「これは‥いわゆるローグライクダンジョンゲームだね」


満腹度とＭＰを兼ねて「ＯＳＲ値」とか
武器に斬魄刀、防具に虚の面とか完現術の道具や聖文字をその他装備品として扱うとか
卍解や破面の刀剣解放を使うとＯＳＲ値が倍速で減るとかは思いつくけど

ゲーム内のストーリーが思いつかない‥

進ノ介「戦う交通安全？」

自動車会社ペガサスから特伏課のある教習所へカーレンジャーご一行が修理した車を納めに行ったら事件に巻き込まれる感じ
ボーゾックとロイミュードが手を組んで、トライドロンもシフトカーも家出する


恭介「ボーゾックめ！厄介な奴らと手を組みやがって！」

恭介「給料税込みで１９万３０００円で、なんでどんより事件も解決しなきゃならないんだ！？」

洋子「あたしのお給料は２０万ちょっと！」

菜摘「あたしは２０万２０００円！」

実「俺なんか１７万８０００円やで！」

直樹「21万円でございます」

ロイミュード「どうでもいいだろそんなの」

進ノ介「よくないっ！！仮面ライダーだって残業代出ないんだぞ！！」

ベルトさん「ちなみに私は生前ブラックカードを持っていたぞ」

霧子「自慢ですか？」

オプティマス「私の名はオプティマスプライム」
オプティマス「私はオプティマスプライム！」
オプティマス「私の名前はオプティマスプライム」
オプティマス「わたっ、私の名は、そうだな私はオプティマスプライムだ（汗」

時に、外界歴で2015年
幻想郷に外の空想の産物、使徒が襲来する

霊夢「紫は私なんかいらないんじゃなかったの！？」

紫「必要だから呼んだだけよ」

それに対抗できるのは生半可な弾幕ではない。巨大な弾幕だけ。

藍「A.T.フィールドですか」

紫「3ボス程度の弾幕では役に立たないわ」

妖怪の山内部で開発されていたのは、かつてハリボテだった巨大ロボ。

にとり「超ド級ギニョル型核熱造神、ヒソウテンソクだよ」

出会い、そして別れ。

魔理沙「博麗霊夢！ちょっと付き合ってもらうぜ」

アリス「あなたは死なないわ。私が守るもの」

レミリア「歌はいいわね。人間の生み出した文化の極みよ」

成長、そして回帰。

紫『よくやったわね、霊夢』

霊夢「私はただ、紫に認めてもらいたかっただけなのかもしれない」

裏で進行する『幻想郷補完計画』の真実とは。

萃香「理想の世界、まさに『幻想郷』か」

萃香「そのために月の連中はまだ使うつもりなわけか、他のギニョルではなくヒソウテンソクを」


藍「人妖は、ヒソウテンソクを生み出すためにその存在があったのです」

紫「死は、何も生みませんわ」

豊姫「死は、あなた方に与えましょう」

紫「……意志のところに存在がある。それが、先代巫女（かのじょ）の遺した願いなのよ」


南蛮千治だろうけど「新世紀ヒソウテンソク」みたいな

アリス→ゴリアテ　霊夢→ヒソウテンソクでいいけど、魔理沙なんにしようとか

転生者「色んな世界をただ見て回る旅」

転生者「よく転生者でチート能力で無双だとか原作介入して説教とかあるけどぶっちゃけめんどい」

転生者「そもそも自分の好きな作品に介入して破壊して何が楽しいのかと」

転生者「ってなわけで俺はモブとして主人公達の活躍を眺めてるだけにしとくよ」

転生者「ただ世界を移動する能力しか無いから死なないよう気をつけないとな～」


色んなジャンプやサンデーなどの名作を転生者の視点から観戦する。
原則は原作不介入なので転生者視点でストーリーを追うだけで面白くは無い。
ただ独自の解釈とかこのキャラの在り方とか持論を書ける人が書けば化けそうだが。

セル「貴様は俺の兄弟……、誰だ貴様！？」

メルエム「余の名前は何という？」



>>640
書けないからここに書いたんだよ

杉下右京「マヨナカテレビですか」

カイト「って知ってます？」

カイト「雨の日の午前零時に電源の入っていないテレビを見つめてると、運命の人が映るんですって」

―――稲羽市某所、面会室
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞｶ
堂島「警視庁特命係だぁ？　本庁の刑事が何でこんな田舎町に…」

足立「や～、なんたってあの“杉下右京”っすからねぇ」

足立「あっちじゃ有名人ッスよ？ 天才だか知らないけど一体何考えてんだか…」

―――ジュネスのフードコート
花村「みんな、昨日のテレビ見たか？」

天城「マヨナカテレビ…もう二度と見ることないと思ってたのに…」

里中「狙われたのってみんな悪い人なんだよね？しかも不起訴になった…だっけ」

直斗「ええ、警察の手が及ばない隠れた悪党に制裁を加えるヒーロー…
　　　 ネットじゃダークナイトなんて持て囃されてるみたいですよ」

花村「なあ鳴上…お前このマヨナカテレビどう思うよ…」


ここまで妄想したけど上手いオチが思い付かなかった。

陸軍軍人「これが、21世紀の戦闘・・・」

海軍(海上自衛隊)ではなく、陸軍(陸上自衛隊)版ジパング。
名付けるなら「ジパングG」

武内P「ユニット解散となると、先に俺さんをデビューさせることになりますが……」

みく&李衣菜「」

魁！！音ノ木坂学院

<教室>

北斗武士「俺の名は北斗武士！この高校もまた俺が支配する！俺の理想のために！」

北斗「手始めにまず貴様に消えてもらう事にした」

園田海未「何言ってるんですか！そんな話がまかり通るはずがありません！」

北斗「俺の父はこの高校の理事長だ…貴様ら全員を退学にもできる」

南ことり「え ？」

高坂穂乃果「ちょっといいかな？」

北斗「む、なんだリボン女？」

穂乃果「ウチの学校は国立だよ？理事長なんかいないよ？」

北斗ことりおやどり「「え…国立？」」





<ベンチ>

北斗ことりおやどり「…転校(入学)(就任)する高校間違えた」

>>625
ウィスパー「送ってないでウィス！まだ3月ですよ！これからまるまる10ヶ月あるんですけど！」

ケータ「だってこれコンテ描いてるのまだ12月だもん。」

ウィスパー「ケータくん、その言葉どこから…」

ジバニャン「そうだニャン。アニメつくるのにどんだけ時間かかると思ってんだニャン。」

ウィスパー「放送日考えてアニメつくれェ！」

ケータ「考えてつくってたんだよ？
年末は忘年会的な感じで鍋で締めようとか、1月3日には初夢ってコレいいよね？
みたいな感じでいろいろ考えてたのにさあ、
もう[ﾋﾟｰ]とか正月特番とかでズレまくって正直計画グチャグチャなんだよ。」

ウィスパー「ケータくん、このアニメでﾋﾟｰ音はやめましょう。」

ケータ「その上、2年で終了って言うからあと[ﾋﾟｰ]と[ﾋﾟｰ]の話やって、
[ﾋﾟｰ]やって[ﾋﾟｰ]の話がぴったり100話で最終回って綿密なシリーズ構成してたのにさ、
ここに来て3年目延長だから引き延ばせってさ、
ふざけてるよねホント、結局泣きを見るのは俺たち現場のデカなんだよ。」

ジバニャン「あいつら全然分かってないニャン。」

ウィスパー「あいつらって誰？」

ケータ「アニメは会議室でできてないんだよ！
アニメーターが搾り出した何か変な汁でできてんだよ！」

ウィスパー「あの、ケータくん、この番組3年目延長なんですか？
そんな重大情報さらっとこんなとこで言っちゃっていいんでウィス？」

ケータ「いいんだよ。どうせ次のアニメ誌とかですぐに分かっちゃうから。
あ～あ、なんかこう惜しまれつつ一旦終了するんだけど、
『でも妖怪たちとケータくんをもう1回見たい！』的な声が盛り上がって、
半年後に奇跡のゴールデン復活！リボーン！とかそんなことも考えてたんだけどさ。」

ウィスパー「ねーよ！！どんだけドリーミーなんですか！
なんで『銀魂』より早く左遷されたのにゴールデン返り咲き！？
意味わかんないでウィス！！」

両津「グリードアイランド？金になるんですか？」

上条「注文の多い料理店？」

上条「……って、何だ？」

土御門「カミやん……さすがにその発言はヤバイぜよ……」

上条「知らないものは知らないんだから仕方ないだろ。で、それが今回の事件に何か関係あるのか？」

土御門「大ありだぜい！んでその事件って言うのがこんな話だ……」

土御門「ある学生が夜森に迷い込んだ……」

上条「待った。何でいきなり森に迷い込む話になるんだ？」

土御門「それをいま説明するんだにゃー……その学生は不思議に思った……自分はさっきまで学園都市の中にいたのにふと気がつけばそこは見渡す限り木が立ち並ぶ〈森〉としか形容出来ない場所にいた。」

土御門「ホログラフィか精神系能力者の見せる幻かと思ったその学生のは出口を探してさまよい歩いたがなかなか出口にたどり着かない……」

土御門「歩き疲れ腹も減ってきたその学生がその場に座り込みそうになった時……一軒の建物を見つけた……近付いてみると玄関先に木札がかかっておりそこにはこう書かれていた……」

上条「」ｺﾞｸｯ

土御門「注文の多い料理店と……」

宮沢賢治作の童話「注文の多い料理店」をネタに使ったオカルト話

上条「青髪！」青ピ「……カミやん」

青ピ「久しぶりやなあ……元気にしとったか？」

上条「元気にしとったか、じゃねぇ！お前今までどこにいたんだ！？」

青ピ「……うん。ちょっとなー…」

上条「……お前今自分の置かれてる状況わかってるのか？」

青ピ「……もちろん。分かってるよ……」

上条「……お前は今学園都市で指名手配されてる。殺人容疑でな……青髪……聞かせてくれ……お前にいったい何があったんだ！？何で逃げた！？何で俺や土御門を頼らなかった！？殺人なんて何かの間違いなんだろ！？なあ、青髪！？」

青ピ「……」

青ピを主役にすえようとして考えてた話
これ以上浮かばなかったので供養

災誤「禁書目録か……」

とある高校の教師……災誤
ゴリラ教師などと呼ばれ人気投票を行えば恐らくダントツで生徒に嫌われてるだろう暴力教師
そんな彼にはかつて教師とは別のもう一つの肩書きがあった。
〈暗部所属〉と。
能力開発を受けていない完全な無能力者でありながら古武術の使い手で大抵の能力は一切効かないその特異体質で能力者やスキルアウトを屠ってきた彼は敵対者達から畏怖をこめてこう呼ばれた暴君、と。
そしてとある理由から暗部を退き第一線を離れていた彼の元に禁書目録が転がり込むことからこの物語は始まる……

災誤「……という夢を見た」

五和「何故それを私に？」

エイプリルフールに投下しようと思ったが投下し忘れてしまった……orz

梨花「あなたは誰なのですか～？」ドクター「僕はドクター。そういう君は？」

ひぐらしとドクター・フーとのクロス。
雛見沢症候群を引き起こしているのが寄生虫ではなく寄生型エイリアンの仕業だった。
奴らは人から人へ感染して自分の種を拡散させる事で種の繁栄を築いていた。
ドクターと梨花(と羽入)はエイリアンの侵略を阻止して大事な友人達を護れるのか？！

スピードワゴン「くっさ」

ディオ「は？」

スピードワゴン「ゲロ以下」

ディオ「は？」

ジョナサン「…」(＾＾;)

ディオ「」(；ω；)

赤羽根P「1111プロってマジだったのか!?」

律子「マジに決まってるじゃないですか」

アメリカから帰ってきたら事務所が合併してた。
プロデュースする人数も倍以上に!?

アニデレ一話のおねシン組を春香達と同時にプロデュースしてほしい
律子と赤羽根Pに怖がられる武内Pとか美希vsまゆとか見てみたい

BJ「ヴァイオリニスト？　治療費は三千万だ」

有間「払う、払うよ！　一生かけてでも！」

BJ「その言葉が聞きたかった」

上条「ステイル！俺と友達になろうぜ！」ステイル「…」

学園都市とあるファミレスにて

上条「…おっ、来たな」

ステイル「何の用だ上条当麻！僕は忙しいんだ！くだらない話だったらタダじゃおかないからな！」

上条「まあまあ。とりあえず座れよ」

ステイル「フン！」ﾄﾞｻｯ

ステイル「それで用件は？僕はこの後仕事なんだ。手短に話してくれ」

上条「おう。つーかせせっかくファミレスに来たんだ。何か頼めよ。俺がおごるからさ」

ステイル「だから時間が無いと言ってるだろう。それに君におごられるのだけは死んでもゴメンだね」

上条「わかったよ。それでだな、まずは何から話すか……」

ステイル「ダラダラ話をされても困る。そうだな……」ｼｭﾎﾞ

ステイル「……このタバコが燃え尽きるまでだ。このタバコが燃え尽きたら僕は帰る」

上条「ちょっと！？上条さんはそんなに話し上手じゃありませんよ！？いくらなんでもそれは……」

ステイル「だったら僕はこのまま帰る。さあ早く話したまえ」

上条「……わあーったよ。じゃあ本題から行くか」

ステイル「……」

上条「ステイル！俺と友達になろうぜ！」

ステイル「……」

上条「……あり？どしたステイル？もしもーし？」

ステイル「…」ｶﾞﾀｯ

上条「おっ、おいステイル！？どこ行くんだよ！？」

ステイル「論外だ。帰らせてもらう」

上条「ちょっと待ってくれって！まだ話の途中なんだって！」ｶﾞｼｯ

ステイル「フン！土御門経由で呼び出すから何かと思えば……ふざけるのもいい加減にしろ‼僕と君の関係は敵同士。それはこれから先も変わらない。永久にだ！」

上条「……頼むから待ってくれ。インデックスにも関係あることなんだ、大事な話なんだよ。頼むステイル…！」

ステイル「……」

上条「駄目か…？」

ステイル「……」ﾄﾞｻｯ

ステイル「……5分だけくれてやる。早く話せ」
上条当麻「ありがとう、ステイル。それで実はな……」

思いついて衝動的にネタを書き留めたがよくよく考えたら新訳以降から読んでないから話に矛盾出そうなんでやめた

ブロロ・・・

爺提督「ふぅ…」

？「……栄転ですか、おめでとうございます」

爺提督「よしてくれ、老いた軍人の厄介払いだ。しかも前線の鎮守府に…いや、老人ホームと言った方がいいかね？」

？「……ははは、随分歳をとったな。貴様も」

爺提督「？……もしや、山下か？」

山下「…ああ、貴様の晴れ舞台だ。せめて運転手を買って出ようと思ってな」

爺提督「粋な真似を……貴様は以前より提督であったな、色々と教えられることもあるだろう」

山下「ああ気をつけろ、気後れしていたら艦娘に置いていかれるからな」

爺提督「ジジイの提督に兵器の娘、…この国はここまで追い詰められていたのだなぁ」

爺提督（…だが、行く先で枯れ果てるつもりはないぞ、私もそれなりの手腕で名の知れた男だ）

敏腕爺さん提督ってかっこいいと思った

坊ちゃん「豚は[ﾋﾟｰｰｰ]!!」
グレミオ「坊ちゃんやめて下さいー！」

和人「ソード・ワールド・オンライン？」
直葉「うん」

蒼龍（艦これ）「たっ多聞提督！？」ﾋﾞｼｯ
山口多聞（ドリフターズ）「誰だ？」

ドリフターズ×艦これ　漂流鎮守府編

艦娘を知らない多聞と艦娘として多聞と一緒に戦った蒼龍の組み合わせ

ブッダ「SAO(ソードアートオンライン)…？」

イエス「デモハン(PCゲーム・デーモンハンター)ではないんだね」


SAO × 聖☆おにいさん

ハマーン「この私に死神の代行をしろというのか？」ルキア「ああ」
ハマーン「何者だ貴様！」ネメシスＱ「」ﾋﾞｸｯ
ハマーン「この俗物が…」ハマー「な、なんだＹＯ…」
ハオ「小っちぇえな」ハマーン「貴様に言われたくはないな」
ハマーン「このぉっっ……　俗　物　が　！！！！」銀時「」

桜姫「なんでこれで"ゆうき"って読むのよ…」（D.C.II D.M)


桜姫「私の名前見て初見で読めた人がいない」

桜姫「"おうき"とか"ようき"とか"さくらひめ"とか言われる」

桜姫「"おーちゃん"と言ってきた女の子は記憶を消した」

桜姫「そんなD.C.II汚点のカス女のあだ名で呼ばれるなんて最悪だから」

桜姫「…ほんと、なんでこんな名前を付けたんだろ」

きのこ「書き手のサーヴァント、ライアー。召喚に従い参上した」

凛「」

BLACK CATのクロスネタ

トレイン「GUNG-HO-GUNS？」（トライガン）



イヴ「ステーキ定食、弱火でじっくり」（ハンタ）



トレイン「RD-1？」（リリエンタール）

ほっぽ「お姉ちゃん！」

長門「…私の妹は陸奥だけだと思っていたんだが。」

陸奥「あ、お姉ちゃん。」

長門「！？」

ほのぼのさせたかった。
でも無理だった。

榛名「はっし～れ～光速の～」

金剛「ていと～く華撃団～」

比叡「う～な～れ～衝撃の～」

霧島「ていと～く華撃団～」

静「星を持たない私と」ヴェルサス「泥に塗れる俺と」

ドナテロ・ヴェルサス(24)×静・ジョースター(12)
強盗をしようとしたヴェルサスが狙ったのは、少々風変わりな少女に育った静だった
「その財布を私はあなたにあげるわ。だからあなたを頂戴」
星のアザがないコンプレックスを抱いた自分の前に、
星のアザを持つヴェルサスが現れたことを運命だと感じた彼女は
彼を自分の護衛として雇い入れる
ヴェルサスはぶつくさ言いながらも、静の優しさと明るさと
その抱えたコンプレックスに惹かれていく

みたいな少女漫画的な何か

ほむら「この状況、どうすれば……」

櫻子「ここどこ？」

撫子「私たち家にいなかった？」

ウオミー「タカ君に夜這いしようとしていたんだけど…」

カエデ「魚見さん！あなた何考えてるんですか！」

ＱＢ「わけがわからないよ」


ダブルで中の人ネタでまどマギ＋ゆるゆり＋生徒会役員共だけど、続け方が思いつかない
入れ替わりネタとか面白そうだけど

インデックス「とうま？」上条「……大丈夫だ。インデックス」

竜王の殺息によって記憶ではなく感情を破壊された上条当麻で再構成
何かどっかで見たようなやつになりそうだ……

上条当麻は無能力者である‼
彼の住む学園都市は悪の巣窟である‼
上条当麻は学生の自由のために学園都市と闘うのだ‼

土御門「…というわけで戦ってくれ、カミやん！」

上条「ふざけんな！お前も手伝え！」

土御門「もちろんだにゃー（戦うのは決定事項なのか…）

多分もうあるな……

藤岡弘、「おっ仮面ライダーのベルトじゃないか 懐かしいなぁ」
ある日番組の収録後藤岡弘、が楽屋に戻るとそこには仮面ライダーのベルトが置いてあった 懐かしむ藤岡弘、しかしそれは世界が仮面ライダーを望んだ結果であった…

オダギリジョー「クウガのベルト…？」リスペクト 昭和ライダー編

大体流れはリスペクト元と同じ ストロンガーの人など死去している人は変身後の状態で登場 ただ闘いが全て終えると…

ところで… 昭和ライダーの人で 死んじゃった人って誰がいたっけ

リゾット「スージーＱ奥様と九人のSPたち」
トラックに撥ねられたいとこの子を救われた恩義から、
スージーＱの護衛になったリゾット・ネエロ(本名)
その後イタリアに行くたびに増えていくSPたち。
金銭目的でスージーを攫おうとしたが財布を渡されて
毒気を抜かれたホルマジオ&イルーゾォ!
抗争で死にかけたところを拾われたプロシュート&ペッシ!
母親に殺されかけたところを拾われたメローネ!
スタンド能力を暴走させ家族に捨てられたギアッチョ!
✕✕なのでリンチされてたのを救われたソルベとジェラート!
以上の九人がジョースターに恨みのある人間からスージーＱを守ったり、
おい嘘だろあの承太郎ぼっちゃんがデキ婚かよってざわざわしたり、
あ？？？？こんな素晴らしい奥様がいるのに浮気？？？？ってキレたり、
静ちゃん高い高いしたりみんなでお茶飲んだりする話。

マッシモ「イタリア料理を食べに行こう」
マッシモ・ヴォルペには悩みがあった。
それは同じ麻薬チームの仲間であるアンジェリカのことである。
血液がささくれだつ病気である彼女を救うには、麻薬で痛みを和らげるしかない。
だが、ある日彼は日本のモリオーチョーという町に
「病を治す料理を作るスタンド使い」がいるという話を聞く。
追手から身を隠す意味も含めて、パッショーネの麻薬チームの面々は
杜王町へ向かうのだった……
なおたどり着いた店で石鹸で殴られる模様。

マッシモ「密漁海岸」
杜王町のイタリア料理店に居候することになった麻薬チーム。
ある日、店主はこの町にやってきた理由を告げる。
それは彼の恋人の治療に必要な、ある食材を入手するためだった

海未「ラッスンゴレライ、説明して頂けますか？」

穂乃果「ちょっと待って海未ちゃん！説明してって言われても分かんないから説明できないよ？」

凛「お兄さん、私を拾ってくれませんか」

モバマス×有川浩「植物図鑑」

藤崎佑助「ボッスンゴレライ」

>>778
原作続いてたらネタにされてそうだなw

アヌビス神「刀剣乱舞」
ナイルの川底から拾われたアヌビス神が刀剣男士になる話

審神者「本能寺にクノイチの幽霊がいるって？」
信長の忍×刀剣乱舞

拳法家娘「夜鳥子は私のおかーさんでおねーちゃんで娘」
姉二人が最初の出陣で大敗し、家から出ようとしなくなった
ただ一人生活と復讐を背負わされた末っ子が夜鳥子にでれでれになる話
実際一族一人プレイすると夜鳥子めっちゃ頼りになる

唯「勇ちゃんと逝く、世界ウルルン滞在記～」勇次郎「エフエフエフ」澪「も…もうやだ～！」

【タイ ロアナプラ クイック＆ドロウ編】
西部劇みたいにカッコいい酒場で一服後、スリリングな撃ち合いが…メイドや忍者も出るよ！
ごーるでんとらいあんぐるって、なんだろ？

【中東 ガザッソニカ 迷子編】
リアル戦車道見物時に、(敵前逃亡した)澪ちゃんが迷子に…かっこいいお姉さんが登場！

【アフリカ カダス共和国 試練編】
カダス共和国で教師をしている日本人のセンセーに会いに行く途中、砂漠の真ん中で飛行機が墜落しちゃうよ！
途中知り合った子たちと戦車修理して戦車道初体験したり、強制収容所からたくさんの人を開放したりと私大活躍！

【アフリカ デュナハ準国 お宅訪問編】
勇ちゃんのお友達のミスターだあくさいどさんのお家に訪問、サプライズだからこっそり侵入しちゃうよ！

【アフリカ アンダーヘイヴン ロボット編】
めたるぎあとお台場ガンダム、どっちが強いかな？ かくれんぼ名人登場！

【ブラジル ジャブロー豹の巣 ナチス編】
戦時中のドイツの兵隊さん発見！ この人たち、いまだに戦争が続いていると思ってるらしいんだよ。

放課後ティータイムの唯と澪、そして旅格闘家 勇ちゃんこと範馬勇次郎の案内する、未だ見ぬ世界の脅威の数々。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｽｸﾄﾞﾗｲﾀﾞｰ
『でたああああ！！期待のＮＥＷＨＥＲＯ！仮面ライダーＷだぁぁぁ！！』

Ｗ「「さぁお前の罪を数えろ！」」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　TIGER & BUNNY×仮面ライダーＷ
風見は「ハンドレッドパワー」　フィリップは「精神同調（良い言葉が思いつかない）」のＮＥＸＴという設定

アスタロト「10万3000冊の魔道書か…」


アスタロト(魔夜峰央)のアスタロト大公爵と、とある魔術の禁書目録のコラボ

禁書を読んでないので断念

美琴「ミカグラ学園？」エルナ「何この美少女！？」

とある×ミカグラ学園組曲

ミカグラ学園へ数ヶ月間体験入学をする事になった御坂

部活対抗戦というシステムに興味いっぱいな彼女だが体験入学が始まって早一週間。
様々な部から勧誘されどこに入るか決心を付けれずにいたそんな時、一人の少女に声をかけられる

エルナ「ねぇ…良かったらなんだけど私たちの¨放課後楽園部¨に入ってみない？」

電気系少女と能天気系少女が出会う時、物語が始まる、予感！？

的な？

『ただ今犯人が確保されました！　確保したのは・・・ＮＥＷＨＥＲＯ！　仮面ライダークウガ！！』
クウガΣｄ「」
『サムズアップも完璧だぁ！！』

TIGER & BUNNY×仮面ライダークウガ　　　仮面ライダークウガ・・・改め五代のＮＥＸＴ「メタモルフォーゼ（一部物限定）」

ＮＥＸＴ犯罪集団『グロンギ』・・・　ＮＥＸＴのみで構成された犯罪集団であり　「ゲゲル」と呼ばれる虐殺事件を数多く起こす。
ウロヴォロスとの関係は未だ不明・・・

間桐慎二(9歳)「ちんちくりん拾った」砂姫明日香「ｷｭｳ……」
風に呼ばれてきた自然の友、砂姫明日香がなんやかやして
とりあえ時ず慎二と桜を和解させ、場合によっては雁夜おじさん救ったり
鶴野さん覚醒させたりするかもしれない。無理かもしれない。
慎二繋がりで考えただけなんだ。

ホリィ「波紋疾走ッ！」DIO「ぅゎι゛ゅ<ι゛ょっょぃ」
もしもホリィさんが母性と戦闘力を併せ持った最強おかーさんだったら。
普段の波紋の主な使い道は旦那の疲労解消です。

遊矢「バッドエンドから始まる」

ランサーズの健闘も空しく、プロフェッサーこと赤馬零王の手によって
四つの次元がひとつに融合してしまった。
遊矢が目を覚ますと、そこは見慣れた舞網市の街並み。
次元間戦争の痕跡などひとつもなく、あれはすべて悪い夢だったのだろうかと思えた。
モヤモヤした気持ちを抱えながら学校に行くと、遊矢は驚くべきものを目にする。

遊矢「デュエルアカデミア舞網校？　……なんでセレナや黒咲が俺達と同じ学校に！？」


世界を元に戻すために戦うか、学園青春ラブコメを謳歌するかは安価次第。

ウェイバー「お前が僕の・・・いや私のサーヴァント？」
ワンダ「・・・」ｺｸﾘ

Fate/zero×ワンダと巨像　　　　ライダー：ワンダを召還

宝具：道しるべを光で示す剣とラストの巨像化

マカ・アルバーン「ビーコン・アカデミー？」

ルビー・ローズ「死武専？」


R.I.P. Monty

スレタイ
凛「え…上着を脱げ…！？こんな所で…？」


本文
松岡凛「よし、どの凛だと思ったか正直に言ってみろ」

CA「お客様の中に飛行機を操縦できる方はいらっしゃいませんかー？」

明智警視「やれやれ……仕方ない、私が」

コナン「は～い、ボクできまーす！」

明智警視「！？」

『ちはやふる×たまゆら』
綾瀬千早「広島の高校生が写真を撮りに来るんだって！」沢渡楓「シャッターチャンスを逃したくないので」

『たまゆら×のんのんびより』
沢渡楓「田舎の風景を撮影する事になったので」宮内れんげ「ウチが案内するのん！」

『のんのんびより×きんいろモザイク』
宮内れんげ「ほたるん！キンパツなのん！」大宮忍「アリスと田舎体験です」

『THE IDOLM@STER×ラブライブ！』
765P「というわけで、生っすか！？でゲストのスクールアイドルと対決する事になったから」
南理事長「TVですし、失礼のないように気をつけて下さいね」

『けいおん！×ラブライブ！』
平沢唯「スクールアイドル？」琴吹紬「そうなのよ♪晩餐会で知り合ってね」
西木野真姫「それで音ノ木坂に遊びに来たいって話なんだけど」高坂穂乃果「楽しみだね！」

『のんのんびより×ラブライブ！』
加賀山楓「れんげからスクールアイドルの注文があったんすけど…」
宮内一穂「何かで知っちゃったんだろうねぇ…よし、頼んでみるか…」
「「「「「「「「旭丘分校の生徒と交流会？」」」」」」」」
高坂穂乃果「うん！みんなで行ってあげようよ！」

浜面「ドラゴンアイン？」

とある×バディファイト

ディザスターの声優がキョウヤ＝浜面、ソフィア＝姫神、カバラ(ゲンマ)＝駒場さんだから思いついたネタ
意外にも面白そうに感じるのは俺だけ？

姫神秋沙「路地裏同盟……？」
シリアスでもギャグでも

シェリー「目が覚めたらあの雨の日」
私が死ぬ夢を見た お兄ちゃんが敵討ちに行く夢を見た
友達を亡くす夢を見た ひとりぼっちになる夢を見た
お兄ちゃんが死ぬ夢を見た 世界が終わる夢を見た
ただの夢かもしれない だけどもし本当なら耐えられない
だから――
ポルナレフ「具合が悪い？熱はなさそうだが病院には……」
シェリー「……ごめんお兄ちゃん。今日はずっと、家にいて、私の側にいて、どこにも行かないで……」
私は、運命をねじ曲げる
ヤンデレシェリー・ポルナレフの話

プッチ「二人きりのきょうだいだから心配なんだ」
プッチ20歳とペルラ17歳のグダグダ日常
ペルラ「ねえお兄ちゃん」
プッチ「どうしたペルラ」
ペルラ「神父志望なのはわかるけど……そんな言葉遣い、やっぱり似合わないよ、『ドミニカ』」

ルフィ「海賊やろうぜ！」

ロック「もうやってるよ…」

ジャヤあたり

時は二十一世紀
豊かな時代は子供達の心を歪ませていた

花陽（うぅ～重いよぉ。高校受験が無事に終わった自分へのご褒美のスクールアイドルグッズ買いすぎちゃった）

花陽（凛ちゃんは家族でお出掛け中だし、パパも今日はゴルフだし。自分でお家まで持って帰らなきゃ）

そんな時代であっても、困った人を見かけると声を掛ける心優しき少年がいた

「あの、荷物を運ぶのを手伝いましょうか？」

花陽「っ！」

花陽（お、男の人に声を掛けられちゃった。怖いけど……無視したら怒らせちゃうかも）

花陽「あの、だいじょ――きゃぁぁぁ！　誰か助けてーーーー！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

「子供は元気だなぁ。手伝おうなんておこがましかったみたいだね」

彼は誰よりも澄んだ心を持っていましたが、しかし友達は居ません

最近引っ越してきたことも原因ですが、大きな問題点が一つ

彼の顔はとてつもなく恐ろしかったのです

誠一郎「そうだ、確かこっちには有名な神社があるんだった。今日はそっちの方へ行ってみようかな」

【ラブライブ×エンジェル伝説】

海未「貴方はとても優しい人ですね。まるで天使のようです」

誠一郎「僕が天使？　とんでもない！」

城之内「ここは…？」真澄「私の家よ」


遊戯王DM最終回後の城之内がARc-Vの世界に迷い込んだ話。
帰る方法もわからないので真澄の家にお世話になる話。ちなみに真澄とフラグ立てる予定
舞も来ていて、エクシーズ次元に迷い込んでユートと黒咲と共する。



レットアイズやコレパで強化されるからいいと思う。
別のところで書くつもりだけど誰かこのネタを拾ってほしいわ。
ペガサスでも行けると思う(その場合は出会うのは扱いが悪い北斗あたりがいいと思う)

ワイルドタイガー「そうだバニー。日本のKOHの２人を知ってるか？」
バニー「日本のKOH？聞いたことありませんが・・・って２人？」
ワイルドタイガー「そう、２人だ。平和のために戦った２人のヒーロー。　そうその名前を＿＿＿＿」
　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　「仮面ライダー」

スバル「ソードアートオンライン？」

流星ロックマン×SAO


いけるか？

>>830
ホントにネタ…というか、コピペ改変モノなんでスレ立てるには荷が重いような気が…（笑）
とにかく、アドバイスありがとうございます！

>>832
なんかよくわからんが　頑張れー

アッシュ「どこだろうネ　ここ」レミリア「ここは幻想郷よ」

kof13×東方プロジェクト　　アッシュクリムゾンが幻想入り

>>815を真面目に考えてみた
浜面「ドラゴンアイン？」アジ・ダ・ハーカ「汝は選ばれたのだ」

とある×バディファイト

バディ世界と同じで禁書世界が異世界と繋がったら……。
弱小ファイターで学園都市でも落ちこぼれだった浜面がアジ・ダ・ハーカと出会い「ドラゴンアイン」という力たった唯一使うことができるようになった。
それから半年後……浜面はとあるスキルアウトのリーダーでドラゴン使いバディファイターとして名をはしていた。
実際は力を見せびらかすに反対していたが、駒場から頼まれて「リーダーになってスキルアウトを統一してくれ」という頼みがあったからだ。
そんな中、自分の力が「ディザスターフォース」という禁断の力のため化学サイドや魔術サイドに狙われることになって……


浜面が力を手に入れてる話。バディファイトだけど。
以下キャラ(風音はバディ原作キャラ)
浜面:弱小バディファイターだったがアジ・ダ・ハーカーと出会って「ドラゴンアイン」の唯一の使い手。ビビりだが根はやさしい
姫神:ヒロイン。浜面に助けてもっらてそれから浜面の秘書のようにサポートする。浜面に惚れている。「星」使い
駒場:浜面をリーダーにしてスキルアウトの統一を狙う。だが、それは学園都市の治安のためである。浜面の右腕。「ズィーガー」使い
半蔵:浜面とは昔からの付き合い。実は忍者の末裔でもある。「忍者」使い
風音:浜面達のスキルアウトチームに入っている少女。ムードメーカー。いる理由は「楽しそうだから」。「冒険・Dエネミー」使い



バディは実際やったことがないから動かし方からわからんからネタだけ。架空ファイトも見たことがないし
黒子:ヒーロー、土御門:髑髏武者(または水かな)、ステイル:竜騎士……思いつくのはこれくらいかな。デッキは

士道「獣の槍…?なんだそりゃ?」

琴里「アタシんちの祖先が封じた化物を封印した槍だとか…ともかく絶対地下にいっちゃダメだからね」(黒リボン)

うしおととら×デート･ア･ライブ

アニメ化記念+劇場版記念のネタ…。

パワーバランスがもう完全にアレだけども…(内容的にも)

いや、最近デアラ読んでたら潮みたいな熱血な士道も見たいと思ったというくだらないネタから。

周りに流されてばっかりだし…。

とらとコンビでどう精霊を救い、DEM、そして白面の尾の化身、光覇明宗とフラクシナスの連携とかも見てみたいｗｗｗｗｗｗ

…まぁ藤田節がデアラでどう作用するのかも魅力がｗｗｗｗｗｗ(士道が「そうだよなァ…寂しかったんだよなァ…」なんて想像つかんがｗｗ)

美九さんととらで「などか」「たゆら」の満足する死とは何かであの死線を越えた美九さんに泥なんてなんだい!的な台詞とかも見たいｗｗｗｗ

提督 「でっかい蟻を見た？」

吹雪 「漆黒の巨人」


ぼくらのとか地球防衛軍のssは見たことないんだよなあ、誰か書いてくれないかなあ。

セレナ「サトシ？」

サトシ似「そんなリボン君には似合わない」

サトシ似「サトシじゃねぇって言ってるだろ」

サトシ似「お前達邪魔だよ」

サトシ似「カスミ？カスミなのか？」
タケシ「彼女はカスミではない」

セレナ「私はカスミじゃない」

サトシ似「ヒカリ？良かった無事で」

サトシ「カスミを返せー」

ランサー「ワラキアの夜…だと？」
お前ルーマニアに何してくれてんの？ってextraランサーさん他がワラキア相手にめっちゃキレる

明日香「審神者……ですか？」
砂姫明日香が刀剣男士を率いるようです
誰かに「気のせいか主が複数いるように見える」とか
「日当たりがいいからって大豆が１日で育つか？！」って言わせたいだけ

神崎蘭子「闇の深淵に在りし者の姿をその目に焼き付けるがいい（友達を紹介します）」

伊達聖士「堕天使（伊達聖士です。どうぞよろしく）」

モバＰ「お、おう」

日向ネジ「強くてニューゲーム？」

ネジが最初からニューゲーム。もう一度人生をやり直す


死んだと思ったネジが目を開けたら…そこは4歳児の自分になっていた！
どうやら親父が殺される前まで戻っていた
そして額の印はなぜかなくなっていた(親父の助言により印だけ書いてもらう)
親父死亡を何とか回避して、ヒナタとの関係を強めていく


そしてネジはやり直すことになって以下のことをする
・態度は傲慢でなくクールだけどやさしい感じに
・親父の事件になっても本家の人間を憎まない
・小さい頃からナルトと関わって、ナルトにやさしくしたり修行をつけたりすね
(「他の里の人間を見返すように強くなれ」とやる気を焚き付ける)
・↑のためナルトが「ネジ兄」と呼ぶ。
・ヒナタと小さい頃から関わらせて幼馴染にして好感度など上げておく
(途中でナルト→ヒナタの好感度が「幼馴染」しかならないことに気づき悲しむ)
・リーとは初対面から仲良くして修行仲間
・テンテンには正史より頼れる場面があったりやさしいので、恋愛対象と見られる
(しかしこの世界の自分も死ぬかもしれないので「忍びはいつ死ぬかわからない人種だ。だから、お前と付き合ったら一人にさせてしまうかもしれない。だからお前は付き合えない」とか言って断る)
・下忍時代から性質変化を手に入れる。属性は風と土


正史通りに歴史は進まなく、ガイ班が波の国の任務をしたり、中忍試験の対戦表が少し違ったり(テンテンvsヒナタとか)色々違う所が起きる。
あとは何かできそうなことってあるっけ？

次元の闇に葬られた、史上最強のデュエリストがいた……

ユーガ「オレは儀式次元のデュエル戦士……ユーガ」

儀式次元の誕生により、ＡＲＣ－Ｖの歴史が狂う！

遊矢「全てのデュエリストは、オレが倒してやるぜ！」

ユーガ「オレ達以外のデュエリストは、皆敵だと思え。……デュエルッ！」

この男は正義か、それとも悪か！？

権現坂「友を信じるが如く、己のデッキを信じる。それがデュエリストだ！」

柚子「本当の遊矢は、皆を笑顔にするエンタメデュエリストよ！」

遊矢「柚子ぅうううううう！！」

ユーガ「デュエルに笑顔は必要ない。勝利だけだ」

遊矢「皆、見ていてくれ……オレのエンタメデュエル！」

ユーガ「Ａカードを先に取れたらデュエルしてやる」


多分儀式次元は無いんだろうなと思ったら浮かんだ。

オマケで思いついたのも

ユーゴ「遊矢、大変だ！」

ユート「アカデミアが暴れてる！」

遊矢「何だって！？」


遊矢（あれ？このデュエル、前にもやったことがあるような……）

ユーリ「間もなくだ……間もなく全ての次元がアカデミアの元に……」

素良「アカデミアばんざあああああい！」

遊矢「誰かがカードにされる度に、時間がリセットされてる！？」

黒咲「この件から手を引け」

ユート「時間が繰り返してる事か？」

プロフェッサー「このカードがある限り、アカデミアの勝利は決まったも同然」


ミエル「ダーリン……貴方は、生きて……」

ユート「今でも信じてる！デュエルで、世界に！みんなの未来に、笑顔があるって！」

遊矢　ユート　ユーゴ「「「デュエル！」」」


柚子「もう止めて！これ以上続けたら遊矢の命が！」

遊矢「構わない！みんなの笑顔を守るためなら！」


でも俺映画もｂビデオも見てないっていうね……。

夕立「あ、コンゴウっぽい！」
吹雪「え？」

吹雪「こ、コンゴウって逆切れでＭＩの深海棲艦大艦隊と自軍の霧の艦隊を壊滅させた…あの伝説の大戦艦！？
　　　　大怪球！ デススター！ コンゴウ本回収人！ カモメが友達！ 宇宙戦艦！ミッドウェーの悪夢のこと！！？」
夕立「…ふ、吹雪ちゃん声が大きいっぽい」ｼｨｰ！
ｺﾝｺﾞｳ「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

長門「コンゴウは吹雪と組ましとくか…誰も手に負えんし」
吹雪の受難の日々が始まる…

レオナルド・ウォッチ「メ、メカクシ団…ですか？」

メカクシ団「「「「「！！？」」」」」

アザミ「！？」

目が冴える蛇「………へぇ」ﾆﾔﾘ

花陽「誰か助けてぇ…」
那珂「那珂ちゃんにおまかせ☆」

ラブライブ×艦隊これくしょん
かよちんは優しいから手段はどうあれ最終的に艦これの両陣営が和解できる話にしたい

まり花「BEMANIの音ゲーに私達の曲が入るよ！」

めうめう「それでBEMANI
backstageにめう達が呼ばれためう～」

ひなビタ×BEMANI backstage

実際はTOMOSUKEがスカウトしたって設定でTOMOSUKEとまり花が呼ばれる形になるんだろうけどあさきとまり花のやりとりを見たいｗｗ

BE生だと松下さん辺りががゲストの時みたいな展開になりそう

球磨川『僕が懐かしいって？』球磨「誰に話してるんだクマ」
めだかボックス×艦これ
舞台装置な安心院さんに提督にされた球磨川さんが、艦娘の心を腐らせつつ、セクハラして生温く提督業をやらない話
タイトルの球磨選出は名前繋がり

新装備【大嘘憑き】
球磨川『ダメコン？　そんなの僕が行けば要らないでしょ』
球磨「ドラム缶と一緒に引き摺ってくクマ」

他提督との演習
球磨川『消して甲勲章までって決めてたのに……バレンタインチョコなんてキラーパス出されたら、応えない訳にはいかないじゃない？』血涙
球磨「さっさと引き摺って帰るクマ」

城ヶ崎莉嘉「今日は凸レーションのみんなでお姉ちゃんのバックダンサーをやるよー！」

赤城みりあ「ライブ楽しみー！でも、ちょっと緊張しちゃうかも……」

諸星きらり「そぉゆーときはねぇ、好きな物をみんなで叫ぶといい！
　　　　　　って未央ちゃんが言ってたにぃ」

莉嘉「わたしの好きなモノはねー断然『（美嘉）お姉ちゃん』！」

みりあ「じゃあね！じゃあね！みりあは『アライグマ』にするー！」

きらり「きらりは『杏ちゃん』にするにぃー！」

莉嘉「じゃんけんでどれを掛け声にするか決めるよ！恨みっこ無しだからね～」

みりあ「いくよー！じゃーんけーん」


「「「ぽん」」」


城ヶ崎美嘉「みんなー！次の曲はなんと特別ゲストが登場するよ＾！
　　　　　　え？NGの３人かって？それは出てからのお楽しみ
　　　　　　じゃあ次の曲いくよ！『TOKIMEKIエスカレート』！」


スタッフ「曲始まりました、いきます」

きらり「みんないくよー」

莉嘉「せーの」

みりあ「美嘉おねーちゃん！！！」



その日、カリスマギャル城ヶ崎美嘉が赤城みりあに見事なルパンダイブをきめ伝説となった
こうしてロリコンからの人気を獲得した彼女がトップアイドルへの階段を駆け上がるのだが、それはまた別のお話

ほむら「愛よ」直江兼続「愛?まだまだ足りんぞ!」

ほむら「…え?誰?」

直江兼続「そこの少女よ!先程愛と言ったな!」

ほむら「…え、ええ（何この人怖い）」

直江兼続「愛だけでは足りん!義と愛と気概!その全てが揃ってこそ泰平の世が訪れるのだ!」

ほむら「あの…別に私は泰平の世なんか作るつもりないんだけど」

綾御前「では愛の薫陶が必要ですね」

ほむら（何か増えた!?）

戦国無双の上杉家×叛逆ほむら

ＱＢ「僕と契約して魔法少女になってよ！」

ボビー・オロゴン「オメ、フザケンジャネエヨ」

ナンバーズに取り付かれ、紋章の力手にして、サーヴァント召喚して、ファミリアの一員として冒険者になって……

こんな感じで体中刻印だらけになるss、どれがどれだか分からなくなって大混乱

勇次郎「キングオブファイターズに出場しようと思うが、組む相手が誰もいない」

勇次郎「独歩にもオリバにも郭にも刃牙にも断られた……ストライダムと本部でも連れて行こう」
鬼龍「…待て勇次郎、俺が組んでやらんこともない」
勇次郎「あ、集英社のパクリ野郎！」
渺茫「……俺も入れてくれ」

春香「殺された次元が、復讐しに来る」

アイマス（２０１１）×アイドルマスター XENOGLOSSIA
人気と雲泥の扱いの差に憤りを覚えたゼノ勢が復讐に来たら！

提督「これより近代改修を行う！」艦娘「「「え？」」」

もしも最新の巡航ミサイル・イージスシステム・航空戦力で近代化したら？

>>902
2011の方にアニメ版モバマス（CD第六弾までのメンバーと、アニメで初CVの子たち）が加勢するだろうから、戦力は意外と拮抗するかな？



佐久間まゆ「ガンプラ、ですよ♪」桜庭薫「なぜ僕まで作らなければならないんだ…」

モバマス・SideM・ビルドファイターズトライ
アイドルプロダクションの混成チームとしてまゆと薫、後に楓も加わってガンプラ作りにのめり込んでいく話
この3人は中の人つながりの選択

>>902
>>907
凛「プロデューサー…！？どうしてプロデューサーがここに？逃げたの？自力で脱出を？プロデューサー！ｳｸﾞｯ｣ﾄﾞﾑｯ

卯月「この人は、プロデューサーさんじゃない…」

甲斐「生物兵器って作るの簡単なんですか？」

神戸「簡単だよ、僕がなれたくらいだし」

甲斐「・・・」

>>895
人修羅「俺は？」
桐生「俺は？」
アンヘル「我は？」

夜刀　「ホストクラブ、ショコウ・マンダーラへようこそ」
さやか「ホスト死すべし、慈悲はない！」

「30過ぎても女の子などと自らほざき、姫様扱いされて舞い上がる馬鹿こそ何より愛おしい」
とか抜かす紳士どもの巣窟に飛び込む無謀少女がひとり。

さやか「あ、あんたたち(の甘い囁き)なんかに負けない…！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
夜刀　「これぐらい跳ね返せないようで何を為す？ さあ、財布の隙間を埋めてもらおうか…ドンペリ追加～！」

魔理沙「なんなんだこいつら？」ダーレク「ワタシハ人類のタメホウシシマス」

アリス「知らないの？　河童が造った自立型機械人形『ダーレク』よ」

アリス「まさか河童に先を越されるなんてね。人形遣いのプライドはズタズタよ」

魔理沙「まぁ気を落とすなって。でこいつらは性能はいいのか？」ｺﾝｺﾝ

アリス「悔しいけどかなり高いわ。掃除・買い物、洗濯や風呂を沸かすまで色々してくれるわよ」

魔理沙「へぇ～。見た感じはブリキのオモチャみたいなデザインだけど凄いんだなこいつ。私も一つ欲しいぜ」

アリス「河童に頼めば作ってくれるわよ。ただし人気だから一か月は待たされるけど」

魔理沙「げっ・・・。そんなにか～。もっと早く教えてくれれば良かったのに～」

アリス「知らないわよ。情報に疎い魔理沙が悪いんじゃないの」

ダーレク「第一段階ハ完了シタ。コレヨリ第二段階にイコウスル」


ボイドに吸い込まれたダーレクが幻想入り。

提督「ふと思ったんだが、昔の記憶があって身体能力も高いならさ、訓練要らなくね？」

神通「は？」

仮面ライダードライブ・泊進之介とベルトさんは時空を超え、異世界に迷い込んだ。
その世界とは……


ハート・ブレン・チェイス『変身！』
≪RIDER！≫　≪HEART！　BRAIN！　CHASER！≫

進之介「えぇ～～～！？」


ロイミュード幹部のハートとブレンが仮面ライダー！？


進之介「剛、お前ロイミュードは全部敵だって……」

剛「何言ってんの進兄さん。ハート達は俺達の仲間だろ？」


チェイス「敵はクリム・スタインベルト……悪の組織ショッカーの大幹部だ」

ブレン「悪辣で、卑劣で、残忍な男です。ロイミュードを操って人類を支配しようとしている」

ハート「俺達は人間を守るために戦う……人間も俺の友達だからな」


クリム「Go！　Start your engine！　ショッカーライダー・ドライブ！」

ベルトさん『あの黒いドライブは……プロトドライブ！？』


進之介「もう考えるのはやめた……俺は市民を守る！」

進之介・剛・チェイス・ハート・ブレン『変身！』



うん、コテコテの悪の科学者なクリス・ペプラーが見てみたいだけなんだ。すまない

グルマルキン「また不採用だ…」

モンティナ　「別のナチを探したまえ」
レッドスカル「ウチ、ナチ止めたんだよ。あっちは色々五月蠅いからさ」
ゾル大佐　　「あ、うちもナチ止めたから」
グルマルキン「…はぁ」

ハイドリヒ　「うちは年中無休24時間残業込みで30時間体制、休みなしだがよいかね？」
シュライバー「アットホームな職場だよ、未来永劫社畜(ｾﾝﾄﾞ)だけど！」
グルマルキン（ど、どうしよう…）ｺﾞｸﾘ　

ククルカン　（FATE/GOでワンチャンあるかも…私）

>>920
大阪の高槻市でロケ決定→やよいの御宅訪問だと勘違いする女子一同。

>>921
どうせならやよい軒高槻店にしてしまえ
あそこ、今年はアイマス要素を排しつつ、記念来店への敬意を示したんだよな…


楓「赤ちょうちんで一杯…」周子「しゅーこもー」

楓さんとPと、ついてきた周子と凛で打ち上げの一杯
なお、しぶりんの年齢の都合上、時間は夕方になります


志希「出来たよ！みくにゃんが魚嫌いを克服する薬！」

志希が上記の薬を強引に飲ませ、みくと卯月と寿司屋で打ち上げする話
みくにゃんは食わず嫌いだろうし、一度強引に食えば、もしかしたら…


夕美「拓海ちゃんもどう？」拓海「なんでアタシが！？」美嘉「まぁまぁ★」

夕美に連れられてフラワーパークを散策、途中でハーブティー片手に打ち上げ会する話
拓海がまたムズムズするんだろうなこれ

千早「人間の脳は通常10%ほどしか使われてません。」



･･･


千早「残り90%がなぜ存在し、どんな能力（SPEC）が秘められているかまだ分かってないんです。」

P「だからって･･･そんなSF小説みたいなことが実際に起こせるのか?」

真「そうだよ、周りに皆が･･･それこそ目の前に雪歩が居たんだよ」

真「いくらボクが殺そうとしても、直ぐにバレるじゃないか!」

雪歩「真ちゃん･･･」


千早「確かに真の言う通りよ」

真「だったら･･･」





千早「あの天井に刺さっている注射器はどう説明するのかしら?」





真「･･･ッ!!」




こんな感じですかね?わかりません

横寺「僕の青春ラブコメがまちがってるはずがないじゃないか！」　雪乃「変態王子？」

僕の敬愛するアイルランドの変態作家、オスカー・ワイルドは言った。
『本心を言えないような友情の美点とは何か？
誰だっていいことを言ったり喜ばせたり、お世辞を言ったりできるのだ。』

雪乃「でも真の友人はいつも不快なことを言って、痛みを与えるのもいとわない……そうでしょ？」

オスカー・ワイルドはこうも言った
『快楽のために生きてきたことを、ただのの一瞬といえども悔いはしない』
僕の敬愛するオスカー・ワイルドの言葉を僕もしっかりと受け継いでみせる

雪乃「聞きしに勝る変態のようね。さすが変態王子。」

横寺「はぁ……、ぼくは夏を満喫したいだけなのに。どうしてこうなった」

雪乃「ちなみに聞くのだけど……アナタのいう夏って？」

横寺「灼熱の太陽！ブラウスの背中に張り付く下着の線！汗のにおい漂うエロス！」
夏の太陽から降り注ぐ光によって出てくる汗。ブラジャーとかが見えるんだよね。夏服は生地も薄いから透けやすい。夏服最高！

雪乃「そう、横寺くん。由比ヶ浜さんなんてまさにそれじゃない」

横寺「本当だ。ブラジャーが見えてる。最高だね」

雪乃「最低ね」

結衣「お、女の子にそんなこと言っちゃダメ！　最低だよ、変態王子だよ！」

JKジャンヌ「第一回ジャンヌ会議、はじめま～す！」

ドリフジャンヌ「上司にバレー部主将とか貧乳とか仇名つけられて、もうなんか不幸まみれで…」
たるとジャンヌ「みんながキューブは天使ではなくウロブチという悪魔の眷属だというんですが…本当なんでしょうか？」
ピエールジャンヌ「私の体は穢されてしまいました…ピエールのやさしさが痛くて…」
中世残酷史ジャンヌ「素敵な騎士様がいる分、ずっといいじゃないですか…私なんて……ｳｯｳｯ」
ＪＫジャンヌ「そんなことより、みんなで一致協力してあのピンク髪を倒しましょう！」
ルーラージャンヌ「いい加減にしなさい！ 貴女の芸風は本家の私の風評や二次創作にまで悪い影響を及ぼすんですよ！！」

志島北斗「プレアデス星人？」

遊戯王ARC-V×放課後のプレアデス
カードに封印されたはずの志島北斗がなぜか放課後のプレアデスの世界に迷い込んでしまった！
彼はなぜか「魔法使いの少女」達といっしょにエンジンのかけらを集めることに……
なぜかカードを実体化できるようになった北斗はセイクリッドを使い、かけら集めをするのだが……


プレアデスつながり。
たぶん最初は態度でいろいろ言われるけどだんだんいじられキャラとして場所を確定してそう、北斗
フラグを立てることはないけど建てられそうだ
みなとが実は女というオチもあるから北斗君はキャラの中で唯一の男になるからたぶん赤面とかしそうだ

社長「ティンときた！」野崎「は?」

アイマス×月刊少女野崎くん
野崎がノリノリでプロデュースする感じで
似てるキャラ多いよね

社長「ティンときた！」野崎「は?」

アイマス×月刊少女野崎くん
野崎がノリノリでプロデュースする感じで
似てるキャラ多いよね

社長「ティンときた！」野崎「は?」

アイマス×月刊少女野崎くん
野崎がノリノリでプロデュースする感じで
似てるキャラ多いよね

間桐慎二「あれ？よくよく考えたら僕ってめぐまれてないか？」

慎二「家はまあまあ裕福で」

慎二「美人の『義理』の妹がいて『お兄様』とよんでくれるし....」

慎二「最近よんだサーヴァントはボンキュッボンのエロい姉ちゃん、あんなとやこんなことできる.....」

慎二「勉強できないどころかむしろできるし.....魔術とか正直現代では必須でもないし.....」

慎二「人生最高だ！」

モード「父上に絡む男を処そうとしたら、一晩同衾してしまった…」士郎「ＯＨ…」

モード「……初めてだったのに」ｸﾞｽｸﾞｽ
士郎　「乱暴にきたからセイバー(ｵﾙﾀ)だと思って手荒にしたらその娘さんだった……どうしよう、ジイサン」
セイバー「」(今川焼全部落とす)

切嗣遺影(人間誰にでも間違いはあるものさ……でもイリヤに手を出したら絶対許さないよ)

セシリア「卵とベーコンとソーセージとス○゜ムのス○゜ム抜きを」
ゼロ(種無しだと…！？)

悪役ｓ「「「大乱闘ダークサイドブラザーズ！！！」」」

最強の悪役だけのバトルロアイアル

サトシ「ピカちゅ……なんだこいつは！？」

スライム「？」ﾇﾗｰ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

テリー「スラリンご飯だ……よ？」

ピカチュウ「ピカ？」

ポケモンとテリーのワンダーランド
もしも二つのモンスターが入れ替わったら？

>>950
ムサシ「来な、ジャリボーイ！」

コジロウ（ニャース……どこ行ったんだ）

サトシ「行くぞみんな！」

しんりゅう「」
ゴールデンスライム「」
ワイドキング「」
キングレオ「」
ゴールデンゴーレム「」
バトルローズ「」

ムサシ「……は？」
コジロウ「……え？」


テリー「いくよみんな！」

ヒトカゲ「」
フシギダネ「」
ゼニガメ「」

他国マスター（なにこれ雑魚い）

オーキド「そこに4つのガチデッキがあるじゃろ？」

オーキド「それぞれ融合、エクシーズ、ペンデュラム、儀式を中心に組んでるんじゃ」

ジム戦の時点でジャンケンになりそうだな(棒)

ディオ「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか？」
トレーズ「知りたいかね？　今朝までの時点で９９８２２枚（薄切り）。そしてお弁当のサンドイッチで９９８４６枚だ」
ディオ「っ！？」
ジョナサン「トレーズさんのサンドイッチは絶品なんだよなあ」

トレーズ「吸血鬼たるもの、何人を糧としたか把握していなければその強さを誇れないと思うがね？」
ディオ「ぬううぅぅ……っ！」

ジョジョ×ガンダムＷ
アニメ化でディオが子安氏のため脳内再現余裕……

アガサ「ほれ！どうじゃ？」

平次「く、工藤…和葉…みるな…みるんやなイッ…アカン！アッカーン！！」

アカンか。

提督｢再放送でティガ見てふざけて作ってみたら……｣

ｱｰﾄﾃﾞｯｾｲ｢はじめまして、アートデッセイです｣

電｢｣

なお、プロメテウス(ダイナの映画参照)は深海側のようです

零児「見ろ、黒咲が出会い系サイトに登録していた」

遊矢「HN.革命の隼って……」

権現坂「好きなもの：デュエル、妹。嫌いなもの：融合。これはひどいな……」

沢渡「こんなお粗末なプロフィールじゃろくな女と出会えねぇぜ。可哀想に」

セレナ「出会い系サイトとはどんな効果だ？　いつ発動する？」

黒咲「貴様ら……！！」


果たしてもはや画面に映るだけで面白いレベルの残念イケメン黒咲隼はユート以外の友達を得ることができるのか？

>>973
アイアンロックス「戦艦ロボットアイアンロックス、推して参ります！」

大和「彼女、なんだか他人の気がしません」

Ｐ「番組とったぞ～」響「い、嫌さ！こんな衣装！！！」

もしもアイドル達が格ゲーに参加し春○やモ○ガンのような衣装だったら……

Ｐ「番組とったぞ～」響「い、嫌さ！こんな衣装！！！」

もしもアイドル達が格ゲーに参加し春○やモ○ガンのような衣装だったら……

提督「うちの伊19の喋り方がおかしい」伊19「提督、どうかしたのかね？」

語尾が「なのだね」とか「なのかね」とか、ナイスミドルな感じの喋り方のイクさんと納得いかない提督さん

咲「私の自作小説、和ちゃんに読まれた」

咲「毎日幼馴染に凌辱調教されている私の日記って形態で、もう三回も堕胎させられていて京ちゃ…幼馴染なしには
　　　生きていけない雌奴隷ってシチュのヤツ…お姉ちゃんの処女無残調教編から始まって、もう３年も続いたロングランなの」
京太郎「」
咲「名前変えてネット公開してたんだけど、あっちオリジナルだから和ちゃんにばれちゃったかも」ﾃﾚﾃﾚ
京太郎「あ、あのさ…照さんと仲違いしたのって、それが原因だったんじゃないのか……？」
咲「そんなことないよ！「雌姉再び」の執筆始めても全然怒らなかったし！」
京太郎「あのさ…あと、この幼馴染って……」
咲「ふぃ、フィクションだから！！ 決して京ちゃんなんかじゃないから、仮に京ちゃんだとしても鬼畜という名の紳士だから！」

和「さ、咲さんをこんなうらやまけしからん目に……コロスコロスコロスコロスコロス！」
淡「こ、このエッチな小説の主人公のお姉ちゃん…なんか照に似てる///」

>>985
提督「ちょび髭あるけど……着けてみる?」

伊19「提督の趣味か何かなのかね？」

―――告白失敗フラグブレイカー―――
女「打ち上げ花火がよく見える穴場スポットで男くんに告白する！」


女「男くん！」
男「ん？」

花火「ひゅ～～～～～～～～」

女「大好き！付き合って！」
男「俺も大好き！」

花火「どーーーん」

1000になったら
ふと思いついた小ネタ（スレタイ含む）を書くスレ37

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1430182329

さちこねこ さちこいぬ