フィリップ「学園都市を知っているかい」映司「学園都市?」 (420)

この物語は
学園都市を舞台にして平成二期ライダー(本編の都合上鎧武を除く)がMovie大戦チックに事件を解決します


注意点

主観がライダーなので
とあるの主人公ズは活躍しません
ご了承ください


学園都市が舞台なので
超電磁砲(佐天さん)よりの配役になっております
ご了承ください


そしてその結果
別に学園都市じゃなくてよかったかもしれませんが
ご了承ください


ライダー側の時間軸は

W:Movie大戦
オーズ:Movie大戦
フォーゼ:本編終了後(晴人と5年後の約束済み)
ウィザード:実質本編終了後

で考えています


とある側の時間軸はパラレルワールドだと思ってみてください


場面があっちこっち行ったり来たり、時よりご都合主義に感じられることや設定上おかしいところがあるのは重々承知しておりますが

そこはMovie大戦だからということでお許しください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389095796

自分で書いててもややこしかったんで……

「」:通常の会話
():思考、補足
『』:ライダー、怪人の会話
《》:強調など
【】:ドライバーやメモリなどの音声

では、始めます



[某日:鳴海探偵事務所]

映司「学園都市ってあのめちゃくちゃ科学が進んでるっていう《あの》学園都市ですか?」


フィリップ「ああ、《その》学園都市だよ」


映司「それなら、この通り聞いたことはありますね」


フィリップ「……そうだな、ひとまず君には見てもらった方が早そうだ」ジャラ


映司「これはコアメダル!?」


フィリップ「そう、タカ…トラ…バッタのコアメダル。君に一番馴染み深いものだね」


映司「でもこれは……」


フィリップ「そう、レプリカさ。さすがだね」


映司「でも何でこんなものが……?」


フィリップ「キーワードは《錬金術》《凄まじい科学力》そして……」


映司「学園都市?」


フィリップ「ああ、そしてレプリカが製造されているのはコアメダルだけじゃない。T2ガイアメモリ、そしてゾディアーツスイッチも存在が確認されているんだ」


映司「そんな…!?学園都市には大勢の子ども達が!」


フィリップ「ああ、そうさ。だから、だからこそなんだ火野映司……レプリカとはいえそれだけの戦力と相対するにはあまりにも手が足りない。助けが必要だ」

映司「そういうことならもちろん手伝わせて……って、あ~!でも今俺ベルトもメダルも鴻上さんに預けて……」


フィリップ「いいんだ、そもそも鴻上という男は信用できない」


映司「え?確かに怪しい人ではあると思いますけど」


フィリップ「彼は悪人ではないが善人でもない、良くも悪くも欲望に忠実だ。コアメダル複製技術に興味を示したとすれば、いくらでも協力しそうなものだけどね」


映司「あー……」


フィリップ「それに、あるじゃないかメダルも……ドライバーも」スッ


映司「さっすが探偵さん!手が早い!」


翔太郎「ちょっと待てーッ!それじゃあ探偵が盗っ人みたいじゃねーか!」ガタッ


映司「ああ!ごめんなさい!……というか」


翔太郎「あん?」


映司「いたんですね」


翔太郎「ハハハ……この野郎!」


映司「ごめんなさい!ごめんなさい!」


フィリップ「危険だが、これだけのモノを製造する技術、あの街の超能力者たち……あ~ゾクゾクするねえ」

[第七学区-とある高校]


小萌「というわけで、特別学校交流でこの学校にやって来た如月弦太朗ちゃんなのです」


弦太朗「俺は如月弦太朗!学園都市の生徒全員と友達になる男だ!よろしくな!」


土御門「なんだアレ……ヤンキーかにゃー?」


青ピ「いやいや人のこと言われへんでしょ」


上条「不幸……じゃない?」


小萌「ではでは如月ちゃんは上条ちゃんの後ろの席なのです」


弦太朗「オッス!」スタスタ

弦太朗「短い間だけどよろしくな!え~っと……」


上条「ああ、上条当麻だ」


弦太朗「当麻か!よろしく」スッ


上条「おう、よろしく」ガシッ

ピキーンッ!

上条(え?)


弦太朗「おわ!リーゼントが崩れた!?」


上条(ファッ!?)


青ピ「あらヤダイケメン」


土御門「髪型って大事なんだにゃー……」

禁書本編の話をひたすらライダーが解決するだけならつまらないな
オリジナルの事件みたいなのが発生するのか?

>>9
一応オリジナルで進めていきますので
よければお付き合いくださいね


[第七学区-某警備員(アンチスキル)支部]


照井「風都警察署超常犯罪捜査課より本時付で派遣された照井竜だ」


後藤「同じく、武蔵野警察署超常犯罪捜査課より本時付で派遣された後藤慎太郎だ」


黄泉川「あーはいはい話は聞いてるじゃん。あたしは黄泉川愛穂、まあよろしくじゃん」


照井「こちらの状況は理解している。俺たちはアンチスキルとして活動しつつ学園都市での怪人事件の調査を行なうことになっている。そして、この期間中に見た学園都市のことは口外してはならない」


黄泉川「説明が省けて幸いじゃん。ただ一応アンチスキルは教師しかなれないことになっているから、その辺りにも配慮はお願いしたいじゃん」


後藤「任せてくれ」


黄泉川「まあ、やってることは超能力者がいる以外はだいたい警察と同じじゃん。基本的に相手は学生と……」


警備員A「はーい不審者一丁入りまーす!オラ!」


???「痛ぇ~!何だよ蹴ることないだろ!それに俺は不審者じゃねえ!考古学の特別講師としてだな~」


???「だ~か~ら~!俺はちゃんとパス持ってんの!医者としてここの偉~いお医者さんに呼ばれて来てるんだって!」


警備員A「お前らのような学者や医者がいてたまるか!」

黄泉川「ああいう感じにたまー紛れ込む不審者じゃん」


照井「…………」


後藤「…………」


???「あっ、後藤ちゃん!ちょーどいいところにいるじゃない!ほらほら説明してよ俺が変質者じゃないってことを……ってなんでここに!?」


後藤「それはこっちのセリフですよ伊達さん……」


黄泉川「知り合いじゃん?」


後藤「はい、これでも本当に医者です。ここにいる理由は知りませんが」


???「おいおいおい!おっさんズリーぞそんなコネ使うなんて!一緒におでん食った仲じゃねえか」


黄泉川「こっちは?」


照井「そいつは仁藤攻介……先日風都の河川敷にテントを広げていたので職務質問、テントの中に中学生ほどの少年がいたため誘拐の容疑などで署まで同行願った……と記憶している」


黄泉川「……もうめんどくさいから両方逮捕じゃん!」


伊達/仁藤「「おいっ!」」


黄泉川「やかましいじゃん!こっちは打ち止めが風邪ひいて気が気でないないじゃん!」

[学園都市周辺]

蜘蛛型ファントム『グゥゥッ……おのれぇええ!!!』


ウィザード『フィナーレだ』

【チョーイイネ!キックストライク!サイコー!】

ウィザード『ハッ!』ゴォオオッ


蜘蛛型ファントム『ギャァアアアッ!!!』


    ボォオオオンッ!!


晴人「ふぃ~」


晴人「それにしても……」


晴人「この辺りあまりにもファントムが多くないか?まるでこの場所を守っているように……」


晴人「この先は確か……学園都市……って言ったっけ?」


晴人「……少し調べてみるか」

とりあえず
今のところまでに出たライダーで本編を進めていきます

[二日後:第十九学区-廃工場]

佐天「ハァ…ハァ…!」タタタタタッ

佐天(まさか本当にあんな怪物が学園都市にいるなんて…!)

佐天(逃げなくちゃ!人のいるところに……でないと!)


???「…………」スッ


佐天「ヒィッ!?」


御坂?「…………」


佐天「み、御坂さん!?」ジワァ

佐天「ぁ…ぅぁぁ…よかっ、御坂さ…うぇぇぇん!」ダキッ


御坂?「……チッ」

バチチッ

佐天「あ゛あ゛あっ!?」ドチャッ


佐天「み、さか…しゃ…どう、して……?」ビリ…ビリ…

御坂?「《ミサカ達》をあんなクズと同じに見ないで下さい……と、《ミサカ達》はゴミクズに向かって吐き捨てます」カチッ

【Radio-noise】

レディオノイズ・ドーパント(クラゲとスピーカーの怪人)『…………恨むなら、怪しい噂に首を突っ込んだ自分を恨んで下さい』チチチチッ!


佐天「あ…イヤ……イヤ……!だりぇか…たすけ……」


レディオノイズDP『ハァッ!』


     ドゴォッ!


レディオノイズDP『カハッ!?』


映司「危ないところだったぁ……」


翔太郎「大丈夫か涙子ちゃん?」フッ


佐天「しょ、しょーたろーさぁあん!」ビェエエン


フィリップ/映司「「さすが翔太郎(左さん)手が早い」」


翔太郎「ちげえ!一回目ニセメダルとドライバーの回収しに来たときにたまたま知り合った娘だよ!てか仲良いなお前ら!」


フィリップ「ま、それはさておき少女も軽い火傷で済みそうだ。立てるかい?」


佐天「え、あ……っ……な、なんとか」グッ…


フィリップ「よかった、それじゃあ火野映司」


映司「え、はい」


フィリップ「彼女と……《僕》を頼む」スッ


映司「……!わかりました!」

ここからライダーが変身していきますが
Wがですね…例えば

W(フィリップ)『』

となるのが個人的にスマートじゃなくて嫌なので
Wのみ今回試験的に

(O\l|l/O)

これをWに見たてて


(O\l|『』
↑フィリップ

|l/O)『』
↑翔太郎

とさせていただきます

見づらければ他の案を考えますので
よろしくお願いします






レディオノイズDP『ッ……このぉ!』バチッ!バチチッ


フィリップ「行くよ翔太郎」カチャッ

【Cyclone!】

翔太郎「あっちもお待ちかねのようだしな」カチャッ

【Joker!】

フィリップ/翔太郎「「変身ッ!」」

【Cyclone!\/Joker!】

レディオノイズDP『アアァッ!』


バチチチチチチチッ!!!


レディオノイズDP『ハァ…ハァ…』チチチ…


(O\l|『ふむ……どうやら、連続して強力な電撃は放てないようだ』


|l/O)(翔太郎)『へえ、そりゃいい』


レディオノイズDP『くっ…!』


W『『さあ、お前の罪を数えろ!』』


佐天「…?…?」ポカン


映司「行くよ!乗って!」ガシッ


佐天「は!はいぃ!!」


レディオノイズDP『逃がすか!』バチチッ


ll/O)『お前の相手は俺たちだ』シュッ


レディオノイズDP『クッ!』

[第十九学区-製鉄所]

ブロロロ……キィー!


映司「なんとか、逃げ切れたかな?」


佐天「あの、ありがとうございました!」


映司「いいよいいよ、むしろごめんね?もっと早く来てあげられればよかったんだけど」


佐天「あ、ああ頭上げて下さい!悪いのは私なんですから……」


映司「そういえばどうしてあんなところに?」


佐天「はい……それが、その…私都市伝説とか調べるのが好きなんです。それであの学区に《怪物を作ってる施設がある》って聞いて……それで……ふぇ……ぅぇぇ」ポロポロ


映司「あああ!泣かないで!大丈夫!大丈夫だから!」


佐天「しゅみましぇん……うう」グズッ


映司「そ、それで!本当にその施設はあったの?」


佐天「い、いいえ……さっき私がみさ……あの怪物に襲われていたところが、一応ネットで噂されてた場所だったんですけど……」


映司「そっか……ッ!」


佐天「で、でも!私見たんです!メダルの怪物を!」


映司「……わかった。ありがとう話してくれて。それと最後まで一緒にいられなくてごめん。後はこのバイクに乗って逃げて…あ、自動で走るから安心してね」ガチャ ト・ラ


佐天「え……ひっ!」


レプリカ・カザリ『メダル……僕の…メダル』フラ…フラ…


佐天「め、メダルの怪物!」

映司「ああ、そうそう俺の名前は火野映司。今度また都市伝説の話聞かせてよ」


佐天「だ、ダメですよ!火野さんも一緒に!」


映司「俺なら大丈夫……俺も仮面ライダーだから」カチャ…カチャン!


佐天「仮面…ライダー?」


映司「うん、だから心配しないで……逃げるんだ!」


佐天「ッ!」ダッ


映司「フィリップさんが落ちないように支えてあげてね~!」


ブォォォォッ……


Rカザリ『メダル…メダル…』


映司「さーて、《これ》でどれだけ戦えるかな……体に悪い影響出なきゃいいんだけど!」チュインチュインチュイン!

映司「変身!」

  【レプリカ タカ!

   レプリカ トラ!

   レプリカ バッタ!

     レプリカ!

    タ・ト・バ!

     タトバ

    タ・ト・バ!】

オーズ『ハアァ!』ダッ


Rカザリ『僕の……メダル』

[第十九学区-廃工場]

    ガッ   シュッ

 バッ   ドゴォッ

  ヒュッ   ガシッ

     ガゴッ   グッ


|l/O)『ッ!なかなかやるじゃねえか』


レディオノイズDP『アアアアッ!!!』シュルルルッ


|l/O)『ゲッ…触手かよ』


(O\l|『あれに当たるといくらWでも痺れてしまうだろうねえ』


|l/O)『で、どうすりゃいい?』


(O\l|『マキシマムドライブで触手ごと一気に決める』


|l/O)『了解』カチャ

【Cyclone!Maximum-Drive!】

レディオノイズDP『死ねぇええッ!』ズアァッ!


W『『ジョーカーサイクロンチョップ!』』ギュォオオオオッ


     ズバァアッ!

レディオノイズDP『ぁ…ァ…』

レディオノイズDP『あァああぁアアッ!!!』


     ボォオオオンッ!


御坂?「く…ぁッ……」シュゥゥゥ…


(O\l|『メモリブレイクできていない!?』


|l/O)『おいどういうことだ!まさか…バードの時の!』


御坂?「無駄…です。と……《ミサカ達》は、満身創痍で……立ち上がります」


|l/O)『それ以上動くんじゃねえ!死んじまうぞ!』


御坂?「《ミサカ達》は…死にません……例え死んでも、また集まって、欠陥を補って……永遠……に……」ドサッ


|l/O)『おい!クソ!』

|l/O)『しっかりしろ!目を開けてくれ!』


(O\l|『ダメだ翔太郎……もう死んでいる』


|l/O)『何だよ……なんだよこれ!俺の、俺のせいで!』

(O\l|『翔太郎のせいじゃない。これはきちんとメモリの特性を把握せずに指示を出した僕の責任だ』


|l/O)『そういう問題じゃ――』


   シュッ  ドゴッ!


|l/O)『うごぁっ!?』


(O\l|『後ろだ翔太郎!』


|l/O)『クソ…次々と……な!?』


レディオノイズDP『…………油断大敵。と《ミサカ達》はホモやろうに仕返しします』シュルッ

(O\l|『バカな……!?あの少女は確かに』チラッ


御坂?「」


(O\l|『二人目…というわけか』


レディオノイズDP『いいえ。と《ミサカ達》は冷ややかに否定します』スッ


|l/O)『おいおい……マジかよ一体何体いやがるんだ』


レディオノイズDP『だから言ったじゃありませんか。《ミサカ達》は死なない……と』


(O\l|『マズイよ翔太郎……囲まれた』


レディオノイズDP『さようなら……』


  バチッ!

    バリバリバリバリッ!


W『『うわああああああっ!!!』』


翔太郎「ぐ…ァ…ガ………」ビリ…ビリ…


レディオノイズDP『では、その身体を回収して立ち去りましょう。と《ミサカ達》は自分に向かって指示を出します』


翔太郎「お前、たち……ハァ…何者なんだ……ぐぅ…」


レディオノイズDP『……ありがとうございます《ミサカ》を解放してくれて』ボソッ


翔太郎「ッ!ま、待て!」


レディオノイズDP『行きましょう』クルッ スタスタ


翔太郎「……く、クソ…………」バタッ

[第十九学区-製鉄所]

オーズ『ハァッ!セヤッ!』


   ズバッ!

      ジャキンッ!


Rカザリ『メダル…メダル…』シュゥゥ


オーズ『ダメだ攻撃したそばから回復してる!?』


Rカザリ『メダル…僕の…』ブン…ブン…


オーズ『動きは遅いけど……こんな…』


Rカザリ『メダル…メダル…』ヨロッ ドチャ


オーズ『カザリ……お前は敵だったけど……!』


Rカザリ『僕の…僕の…』スクッ フラフラ


オーズ『悲し過ぎる……』

オーズ『くっ……!』チュインチュインチュイン!

【Scanning Charge!!】

オーズ『ハァァ……!!』バッ


Rカザリ『メダル…』


オーズ『セイヤァアアッ!!!』


    ドォオオオンッ!

オーズ『ハァ…ハァ…』ズキン!ズキン!

オーズ『思ったより負担が大きい……初めてコンボを使った時を思い出すな……』


Rカザリ『…メダ……メ……』シュゥゥゥゥ…


オーズ『ダメか…』


Rカザリ『メ…ダル…』ググッ


オーズ『ッ……』

オーズ『そうだ、コアメダルを抜き取れば……』キィイインッ


Rカザリ『…………』


オーズ『見つけた!』トラツメシャキンッ


Rカザリ『僕のメダル!』グァッ


オーズ『え、ちょっ!いきなり!?』


     ギャンッ!

 ギャンッ!

        ギャァアンッ!!


オーズ『アアああああっ!』ズザァッ


といったところで
今回は終了です


次回はそのうち
晴人と弦太朗からになると思います

[第七学区-セブンスミスト近辺]


晴人「ん!このドーナツうまいな。さすがちょっと奮発しただけあった」モグモグ


佐天「誰かぁあああっ!!!」


晴人「ッ!何だ!?」


佐天「止めてぇえええええッ」ギューンッ


晴人「何だ……暴走バイクか」

【グラビティ・プリーズ】

佐天「ひぇぇ!?」プカー


晴人「よいしょ……おーい大丈夫か?」


佐天「はぇ~」グデー


フィリップ「」クター


晴人「あらら……ん?」


???「…………」ニヤァ

晴人(あやしいな……)ジッ


???「ッ!」

???「…………」イソイソ


晴人「揺さぶってみるか」

晴人「ちょっとこれ預かってて」


佐天「ふぁーい」ピヨピヨ


晴人「じゃ、また」スタスタ


???「…………」スッ


晴人(明らかに表通りから外れようとしてる……ますますあやしいな、罠か?)

晴人(何にせよ仕掛けるなら今か)


晴人「ちょっとそこの……青い髪の人!」


青ピ「はわ!はわわ!ちゃいますちゃいます!」


晴人「まだ何も言ってないんだけど……なんつーあやしいヤツ」

青ピ「ワザとや、ワザとやないんです!あの娘がぷか~なってスカートひら~なったからたまたまパンツがぁぁ~!ホンマ逮捕だけは勘弁してくださぃぃぃ!!!!」


晴人「あーはいはいパンツねパンツ……パンツ!?」

晴人「……何色だった?」


青ピ「へ?あ……薄いピンクのフリフリ」


晴人「アウトォオオオッ!!!」


青ピ「ア゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!」


上条「何やってんだお前……?急にいなくなったと思ったら」


青ピ「ガミ゛ヤ゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ」


土御門「うわぁ……」


晴人「えーっと……」ポリポリ


弦太朗「オーイ!いたかー!」


上条「おー弦太朗、いたいた。なんかラリってるけどな」


弦太朗「うわっ……ってこっちの人は?」

晴人「……よっ」


弦太朗「ああー!あんたこの前の!オッスオッス!」


土御門「知り合いかにゃー?イケメンの知り合いは……やっぱりイケメン!かー!世の中どうなってんだぜぃ!」


弦太朗「なんであんたが青ピと一緒に?まさかここの学生だったのか!?」


晴人「違う違う、この青いのが路上でニヤニヤしてたから不審に思って声掛けただけ」


土御門「あー……」


上条「なんか……すみません」


晴人「こっちこそ、変に勘繰って悪かった」


弦太朗「よっしゃ!じゃあ全員集まったし飯食いに行こう!」グイッ


晴人「は?お、俺も!?」


上条「ちょ、弦太朗…いくら知り合いでも迷わ――」


「きゃああああああっ!!」


晴/弦/上/土「「ッ!?」」


上条「待ってろ!」ダッ


晴人「弦太朗!」ダッ


弦太朗「おう!」バッ


土御門「はぁ~……さすがといいますか」


青ピ「んほぉおおおおっ!」ビクンビクン


土御門「…………」

土御門「待ってくれにゃー!こいつと二人でいるのはごめんだぜぃ!」スタコラサッサ

[第七学区-セブンスミスト近辺]



照井「通報があったのはこの辺りだな」


後藤「あれじゃないですか。野次馬も集まっているし」


照井「よし……警備員(アンチスキル)だ!!開けてくれ!」


後藤「な……このバイクは!?」


照井「フィリップ……どうしてここに……いや、目的は同じか」


後藤「だとすれば、これは火野が」


照井「おそらく、この少女がドーパントか何者かに襲われていたところを助けるため……と考えるのが妥当だろう」


フィリップ「…ッ……照井…竜?」


照井「気が付いたか」


フィリップ「ッ!そうだ、翔太郎が危ない!」


照井「何だと!?」

後藤「照井さん、この人は?」


照井「探偵だ……信用していい」


後藤「……フィリップさん、火野映司という人物を知りませんか?」


フィリップ「ああ知っている。場所は――」


照井「よし……後藤、黄泉川に連絡すぐこの少女を保護するよう伝えてくれ」


後藤「了解!」


フィリップ「ここには僕が残るから、君たちは君たちのなすべきことを」


照井「ああ、左のことは任せろ」


フィリップ「ありがとう照井竜」


照井「お前は検索の準備をしておいてくれ、左のことだ……何かしら情報を得ているだろう」

[第七学区-路地裏]



???『へへ…叫んだところで誰も来やしねえよ……』グッ


少女「か……ァ……」ギリギリ


???『なあ、今どんな気持ちだぁ?俺は最高だぜぇ……あのレベル5、第三位の首根っこ掴んで……!』


御坂「ァ…!ぅ……」


???『締め殺せるなんてなぁッ!!!』


晴人「そこまでだ!」チャキッ


   ドォウッ  ドウッ

    ドォウッ


???『何ッ!?ガァアッ!』


晴人「…………」チャッ

上条「テメエッ!よくも御坂をッ!」シュッ


   ピキーンッ


大人しそうな男子生徒「グゥアッ!」ゴロゴロ


上条「大丈夫か御坂!」


弦太朗「気を失ってるけど、大丈夫だ……だいぶ痛めつけられてるけどな。ひでえことしやがる」


晴人(さっきのあの少年の姿……どういうことだ?)チラッ


上条「御坂!しっかりしろ!」


晴人(それにあの弦太朗の友達も……超能力の一種か?)


男子生徒「ゥゥ…ちくしょう……どいつもこいつもいつもいつも俺を無視しやがってェぇえエええッ!俺だってここにいるんだ!俺だって生きてんだ!もっと俺を見ろよ!見てくれよ!」

上条「テメエ……それが理由かよ」テレーン♪


男子生徒「……はぁ?」


上条「御坂をこんなにした理由はそれかって聞いてんだ……」


男子生徒「ああ……へへ、そうだよ!レベル5をぶっ殺せば俺だって目立てるだろ輝けるだろ?!」


上条「ふざけ――」

弦太朗「ふざけんなっ!」


上条「…………あれ?」

弦太朗「目立つ方法ならいくらでもあったろうが!なのになんでこんなバカなまねして一回切りの青春無駄にしてんだよ!」


男子生徒「うるさい!お前みたいなヤツにはわかんないんだよ!どうせお前は強くて、自分に自信があって……」


弦太朗「そんな時こそダチを頼んだろ!」


男子生徒「いねええええええんだよぉおおおお!察しろクソがぁああ!!!」


弦太朗「俺がいんだろぉおおおがぁあああああッ!!!」


男子生徒「なっ!」

弦太朗「俺はお前を知ってんぞ……越谷卓!お前は普段は確かに大人しいけど、美化委員の毎朝の清掃活動……みんなダラダラやってる中でお前だけが一生懸命頑張って掃除してた!!」


卓「なんで……」


弦太朗「お前の作った作品がコンクールで受賞されて学校に飾ってあることも知ってる!お前にはお前しかねえイイもんいっぱいあるじゃねえか!」


卓「なんでお前が知ってる!?」


弦太朗「俺と当麻とお前は一緒の学校一緒の学年!クラスは違うが俺はお前と友情の握手を交わしたはずだ!!」


上条(え、マジで?)


卓「あっ……」

~~
~~~

「よお、卓ってお前か?さっき校長室の前に賞状とお前が作った作品があってさ」

「あ……うん」

「お前スゲーな!」

「……そんなことないよ。だって……」

「おお!そうだな一回てっぺんとったからって満足しちゃダメだよな!」

「いや…そういう意味では……」

「うおおお!俺も何か作品を残したくなってキターッ!!!」

「……へへ、じゃあ今度教えてあげるよ」

「マジ!?おっしゃ~!」

~~~
~~

弦太朗「たった二日前の話だってのに仕方ねえヤツだ!忘れたならもう一度名乗ってやる!俺は如月弦太朗!学園都市の生徒全員と……お前と友達になる男だッ!」


卓「……く…ぁ…」ジワッ


晴人(変わらないな弦太朗は……)


卓「ありがとう……でも、もうダメなんだ」スッ


弦太朗「卓ッ!」


卓「もう俺は戻れない……!!」


弦太朗「やめろォおおっ!」

【Last-one】
【Phoenix!】

晴人「弦太朗の友達!その娘を連れて逃げろ!!」


上条「でも!」


晴人「その娘をまた危険な目に遭わすつもりか!!」


上条「ッ……わかりました。お願いします!」グッ…ダッ

弦太朗「たった二日前の話だってのに仕方ねえヤツだ!忘れたならもう一度名乗ってやる!俺は如月弦太朗!学園都市の生徒全員と……お前と友達になる男だッ!」


卓「……く…ぁ…」ジワッ


晴人(変わらないな弦太朗は……)


卓「ありがとう……でも、もうダメなんだ」スッ


弦太朗「卓ッ!」


卓「もう俺は戻れない……!!」


弦太朗「やめろォおおっ!」

【Last-one】
【Phoenix!】

晴人「弦太朗の友達!その娘を連れて逃げろ!!」


上条「でも!」


晴人「その娘をまた危険な目に遭わすつもりか!!」


上条「ッ……わかりました。お願いします!」グッ…ダッ

男子生徒「ァああアあぁアァああァッ!!!」

フェニックス『ガァアアア!ッハァア~……久しぶりだなぁ……指輪の魔法使いッ!』


晴人「……おいおい、マジかよ」


弦太朗「卓……このッ!」ダッ


晴人「待て弦太朗!」


フェニックス『おぉっと!』


   ボォアアッ!!


弦太朗「ァッチ!」


フェニックス『へへ…確かに俺も早く暴れまわりたいぜ?でも、ここじゃ暴れにくいからな……また今度思いっきりやりあおうや!』


   ボォオオオオオッ!


晴人「逃げたか」


弦太朗「クソ……」


晴人「弦太朗……」


???「ジャッジメントですの!」


晴人/弦太朗「「あん?」」ギロッ


???「みゃッ!?」ビクゥッ

[第十八学区]


伊達「へぇ、じゃあナットウはこの先の頂点突起?学園に用があるわけだな」


仁藤「だからナットウじゃなくてニ・ト・ウ!つかなんでおっさんついて来てんだよ」


伊達「まあまあ皆まで言うな」


仁藤「俺のセリフ盗るなよ!」


伊達「リスペクトリスペクト、キャーキャーかっこいい!」


仁藤「お、おう!リスペクトなら仕方ねえな!」


伊達(んまーバカワイイこと)


仁藤「でもおっさんの用事はいいのかよ?偉い医者に会うとか言ってたろ」


伊達「あーいーのいーの、どうせ行ったって年甲斐なくお小言をちょうだいするだけだからな」


仁藤「なんだそれ?」

伊達「色々あんだよこの年になると」


仁藤「おっさん臭え……」


伊達「え……そんなに臭う?」


仁藤「そういう意味じゃねーよ!ったく調子狂うぜ……」


伊達「俺としては中々調子付いてきたけどねぇ、ナットウはノリがいい!後藤ちゃんにも分けてあげたいわ!」


仁藤「仁藤だって言ってんだろ!いい加減にしろ!」


伊達「……それはそうと、人いなさ過ぎじゃない?」


仁藤「ここは学生の街だからだろ?平日だし」


伊達「にしてもこれは……」


    キィーッ!ガチャッ

  ドタドタ   ドタドタ

     ドタドタ   ドタドタ


黒服サングラス「「…………」」ズラーーー


伊達「な、なな、ナットウちゃん?なんかすっごいお迎え来ましたよ?」


仁藤「いやいや!俺こんなの聞いてねえぞ!?」

黒服サングラス「「…………」」スッ チャッ

【Masquerade!】

マスカレード・ドーパント「「…………」」ズラーーー


伊達「ナットウ……下がってろ」カチャ


仁藤「何言ってんだおっさん、あとは若いもんに任せて退いてろって」


伊達「いいからいいから……な?」チャリーン

伊達「変身!」カチャ!カポンッ

プロト・バース『さぁて、やりますか』バッ


仁藤「お、おお~!なんだよ!おっさんも魔法使いだったのか!?」


Pバース『は?いや…それなりに経験済みではあるから魔法使いでは……っていいから逃げろ!』シュッ


     ドガッ!


マスカードDP『ッ!』ドサッ

仁藤「逃げろったって逃げようがねえよっ!っと」ゲシ


マスカレードDP『ッ…ッ…』ヨロッ
     

Pバース『オラァッ!』グァッ


    バキャッ!


マスカレードDP『ァアッ!』バタッ


Pバース『伏せてろナットウ!』カチャ!カポン!

【クレーンアーム】

Pバース『ッラァアッ!』ブンッ


仁藤「危ねえ!?」グッ


   ジャンッ  ガッ

     グァンッ  ギャンッ

  ゴッ  ガァンッ


マスカレードDP『『ッ!!!』』


   ボォオオオンッ!!!


Pバース『いっちょ上がり!』

仁藤「おっさんてめえ!……まあいいや、あんがとよ」


Pバース『なーに気にすんな……ん?』


御坂?「…………」


仁藤「やべ、大丈夫だったかそこの女の子?」


御坂?「……ええ、どうも」ドスッ バチッ


仁藤「な……ッ……」ドサッ


Pバース『ナットウ!……お嬢ちゃん、何者だ』


御坂?「そうですね、ミサカはもうミサカではないので、名乗るなら……《サンダーバード》」

サンダーバード(ファントム)『そう呼ばれていますので』


Pバース『へぇ、そうかいニワトリちゃん。それで、その抱えてるナットウどうするつもりだ』


サンダーバード『この青年の名前は《仁藤》と記憶していますが……質問に答えると、この青年を連れてくることがミサカに下された命令です』

Pバース『させるとでも?』


サンダーバード『ええ、邪魔をするならこの青年の命はありません』


Pバース『いいのか……命令なんだろ?』


サンダーバード『ご心配なく、生死は問われていませんので』バサッ


Pバース『……チッ』


サンダーバード『一応変身は解いてもらいましょう』


Pバース『……わーったよ』

伊達「どうだい?ハンサムだろ」


サンダーバード『おひげがチャーミングです』グッ


伊達「どうも……そいつ絶対殺すなよ」


サンダーバード『それは《博士》におっしゃってください。ミサカではどうしようもありません』


伊達「……なるほど」


サンダーバード『それでは、さようなら』バサッバサッ


伊達「…………クッソォオオオッ!」ガンッ

[第十九学区-製鉄所]


映司「くっ……いい加減諦めてくれない?」


Rカザリ『メダル……』フラ…フラ…


映司「ハァ…ハァ……」


Rカザリ『僕のッ!』ブンッ


映司「~~ッ」


  キンッキンッ!

      キンッキンッ!


Rカザリ『アアゥッ!』シュゥゥゥ


バース『火野ーーッ!!!受け取れ!』バッ

映司「後藤さん!?」パシッ

映司「これバースバスター!よしッ」


     キンッキンッキンッ!

キンッキンッキンッ!

   キンッキンッキンッ!

      カチッ! カチッ!


Rカザリ『ァ…ゥゥ……』ガクッ


バース『いいぞ火野!』カチャ カポン

【カッターウィング】

バース『掴まれぇえッ!』ギュアッ


映司「はい!……ハァッ」ダンッ


バース『掴んだな!離すなよ!』バシュゥゥウウッ


映司「わああああああっ!!!」グァアアアッ

[???]

仁藤「ッ…ダァ~ッ!くそぉどこだここ!出せー!牢屋に入れられるようなことしてねえだろぉ!」


御坂?「おはようございます」


仁藤「あー!お前さっきはよくもやりやがったな!」


御坂?「食事を持ってきました」


仁藤「ま、まあ、腹が減っては戦はできぬって言うしな……マヨネーズしかねえじゃねえか!」


御坂?「好物と記憶していますが……はて?」


仁藤「そうだけどそうじゃねえよ!ったく……」チューチュー

御坂?「それでは、食べながらで構いませんのでこちらをご覧ください」ピッ


仁藤(なんだ?奥の壁が上がって……うまっ)チューチュー


機械に繋がれた少女「…………」


仁藤「な!?」ブハッ


御坂?「……ご安心ください。そのガラスは特別製であちらからこちらは見えていないので」フキフキ


仁藤「……これを俺に見せてどういうつもりだ。あの娘にあんなことして何してやがる」


御坂?「悪巧みですが?」


仁藤「お前……可愛い顔しているからって何でもしていいわけじゃねえぞ」


御坂?「ミサカはむしろ不自由を強いられています。本当はミサカだって自由に生きたいんですよ?」


仁藤「…………」

御坂?「……悪巧みの内容ですが、あなたにはこれを着けてもらいます」スッ


仁藤「これはビーストの!?あの時ぶっ壊れたハズじゃ!」


御坂?「もちろんこのドライバー自体はレプリカですが、だからといって中身までレプリカではありませんよ」


仁藤「キマイラを……つかまえたってのか。けど、そんな明らかな罠に」


御坂?「応じますよ。だってあなたは……」ピッ


機械に繋がれた少女「ああああああああああああーーーーーーッ!!!!!!」バチチチチチッ


仁藤「~~~~~ッ!や、止めろ!」


御坂?「仮面ライダーですから」


仁藤「……皆まで言うな、いいぜ…上等だ」スチャ

仁藤「変~~身ッ!」

【セット!オープン!】

仁藤「けど、あんまり魔法使いを舐めるなよ!きっと後悔することになるぜ!」

【L・I・O・N!ライオーン!】

[第七学区-某警備員(アンチスキル)支部]


翔太郎「ッ…ここは……?」

  
照井「気付いたか…」


翔太郎「照井?……って」


フィリップ「………」ブツブツ


映司「痛たぁ……」


後藤「我慢しろ、どうせすぐ動くんだからキツ目に包帯を巻いておく」


翔太郎「こりゃどういうことだ?」


黄泉川「んなもんこっちが聞きてぇじゃん」


翔太郎「おおぅ…!これは、お見苦しいところをお見せして……どうも、マドモアゼル。俺は左翔太郎……ハードボイルドな探偵さ」


黄泉川「あーはいはい。んで、照井、怪人怪物云々に関してはまだ眉唾ものだけど……実際にウチの生徒や他にも実害がある以上、警備員(アンチスキル)はお前達を全面的にバックアップすることが決定したじゃん。指揮はそっちに任せるから、そっちの話がまとまり次第こっちに報告よろしくじゃん」


翔太郎「流された~!」

照井「了解した。おい左…始めるぞ」


翔太郎「……おう」


照井「左が目を覚ました。さっそくだがはじめよう」


フィリップ「おはよう翔太郎。無事でよかった」


翔太郎「おう、フィリップ……こりゃどういう状況だ?お、涙子ちゃんも無事でなにより」


佐天「ど、どうも!」カチンコチン


フィリップ「どうもこうも、怪人あるところにライダーあり。もはや僕達の習性だね」

フィリップ「では、検索を始めよう……とはいえ若干手詰まっているんだけどね」


翔太郎「なんだ情報が足りねえのか?」

フィリップ「ああ、残念ながら。佐天涙子の友人《御坂美琴》、使っていたメモリ《レディオノイズ》……これだけでは絞ることができなかった」


照井「容姿が酷似していたと聞いた。姉、妹、家族を含んでの結果は?」


佐天(御坂さん……)


フィリップ「当然名前が浮上してきた以上、御坂美琴についても検索済みだ。しかし、彼女には姉妹はいなかった」


翔太郎「まあ、姉妹っていう人数でもなかったしな。ネズミかっていうぐらいぞろぞろと……いや、失言だな」


佐天(ぞろぞろ……同じ御坂さん……?)

佐天(なんかどこかでそんな話をしたような聞いたような……)


フィリップ「もしかしたら、御坂美琴という人物とは全く関わりがなかったのかもしれない……というのが現状。だから翔太郎…検索に使えそうな情報はあるかい?Wの変身が解けた後彼女たちと何か話をしたりしたかい?」


翔太郎「情報になりそうなことは何も。ただ……あの少女の死体に目をやりながら」

翔太郎「《ミサカを解放してくれてありがとう》だとよ」

フィリップ「気になる発言ではあるが……それではどうしようもない」


佐天「あ、あのぉ……」


映司「どうかしたの涙子ちゃん?」


佐天「もしかしなくてもバカみたいな話なんですけど……一つだけ」


後藤「構わない。どんなことでも今は情報が必要だ」


佐天「……レベル5の超能力者の軍事クローンがいるなんて都市伝説が……その……ありまして」


フィリップ「――ッ!」ガタッ


佐天「ごめんなさい!ごめんなさい!やっぱり聞かなかったことにして――」


フィリップ「ビンゴだ……佐天涙子。君はまるでアキちゃんみたいだね」


翔太郎「は?どう見てもアキコより涙子ちゃんの方が可愛い……」


照井「ア゛ァ?」ギロッ


翔太郎「ま、まあ、アキコはアキコで可愛いと思うけどな、うん」

後藤「何やってるんですか照井さん……それよりフィリップさん、結果は?」


フィリップ「ああ、だがその前に佐天涙子……悪いが君は少し席を外してくれないか?聞き耳などは立てないように」


佐天「はい……わかりました」トボトボ


映司「ごめんね涙子ちゃん!黄泉川さんお願いします」


黄泉川「はいはい、じゃあこっちでジュースでも飲んでろじゃん。持ってたドーナツもあることだし」


佐天「……はーい」


ガチャンッ


フィリップ「ただでさえ危険な状況なのに、これ以上彼女を巻き込むわけにはいかないからね」


翔太郎「ヤバいのか?」


フィリップ「禁忌だよ」


照井「禁忌?」


後藤「一体それは……」


フィリップ「レディオノイズのメモリの所持者、彼女達は……」

フィリップ「御坂美琴の《死んだはず》のクローンだ」

今日はここまで

また明日ぐらいに


始める前は
オレンジ頭とかwww

って思ってましたが

もうすっかり洗脳済みです

武神鎧武のプレート早く届かないかな

実は☆さんが侵入許していたんだ!


プラン外な事件だし解決してくれるならyouやっちゃいなよ的な

もしかしたら今後関わってくるかもしれないライダーのデータを収集できるし的な

普段関与できない警察(照井、後藤)が来てるのが
なんとそのことを表していたのだッ!!!



つまりライダー達も掌の上!
☆さんってスゴイ!!!

[第七学区-風紀委員第一七七支部]


     シュシュンッ


弦太朗「スッゲー!一瞬で別のところまでキター!」


晴人「あ、ドーナツ……」

【コネクト・プリーズ】


キャー!テ、テガデテキター!

オ、オチツクジャン!コレハプラズマジャン!


晴人「よっと、おお無事回収出来たな」ガサガサ


弦太朗「スッゲー!なあなあ、このパソコンスゲーな!あんたが操作してんのか?」


初春「うぇひ!?そ、そうですよ」

弦太朗「は~まるでKENGOみたいだな。俺はさっぱりだから羨ましいぜ」ニカッ


初春「しょ、しょんにゃことにゃ、ないですよ……覚えてしまえば誰だって」


弦太朗「んなことねえって!自信持てよ!」ワシャワシャ


初春「はわ!や、やめてください、お花散っちゃう///」カァァ


晴人「ん…うま」モグモグ


固法「え?何これ?」


晴人「どうも」


固法「ど、どうも……」


晴人「どうして俺たちがここに連れ去られて来たのか知っているかい?」


固法「あ、すみません!乱暴にしてしまって、けれどあんな怪物が近くにいるとなると一般人のあなた達を避難させるためにはああするしか……」


晴人「ああ、そういうこと……それなら素直に感謝しておくか、あむ」モグモグ

固法「私からも……質問させていただきます」


晴人「どうふぉ……」ゴクン


固法「あなたは何者?怪物を見たのに動じてない……それにさっきそのドーナツどうやって取り出したの」


晴人「俺は魔法使い……怪物に動じてないのは、あれを倒すのも俺の役目だからだよ」


固法「魔法使い……」

固法「初春さん!」


初春「ひゃい!?」


固法「救急車をお願い!」


晴人「うん…まあ、そうなるよな」


弦太朗「え?晴人さんどこかケガしたのか!?」


晴人「はぁ……お嬢様、お手を拝借」サッ


固法「ええ!ちょっといきなり――」

【スリープ・プリーズ】

固法「な、にを……」カクンッ

晴人「おやすみ…メガネはここにおいておくからな」


初春「こ、固法先輩!」ガタッ


晴人「眠ってるだけだ。さて、弦太朗……行くぞ」


弦太朗「……オッス」


初春「待ってください!危険ですよ!あの怪物は御坂さんでさえ手も足も出なかったんですから」


晴人「御坂……襲われていた子か」


初春「そ、そうです。御坂美琴、学園都市最強のレベル5……そんな人がどうしようもなかったんです。これ以上被害を出すわけには……」


弦太朗「なあ、その御坂ってのは飾利のダチなのか?」


晴人(あれ?いつの間に名前……)


初春「はい、最近変な人に付きまとわれてるって……御坂さん今日その人と決着つけるって言って…だからハッキングして監視してたんです……そしたら、男の人が……ぅぁ…みしゃかしゃんを……」ジワァ


弦太朗「そうか、なら余計に行かなくちゃならねえ。ダチのダチも俺のダチだからな」


晴人「ダチのダチもお前のダチ、そして敵もお前のダチ……ややこしいな」

弦太朗「そんなことねえッスよ!ダチが困ってたら手を差し伸べる!ダチが道を踏み外したら引っ張り上げる!ただそれだけッス!」


晴人「フッ……お前らしいな」


初春「弦太朗さん……」


晴人「なあ……初春さん、であってる?まあとにかく、あの怪物のことは俺たちに任せて欲しい。俺も弦太朗も、君の友達よりは頼りなく見えるかもしれない。けど……」


弦太朗「俺たちは負けない。誰が相手だろうと絶対に!信じてくれ飾利!ですよね晴人さん!」


晴人「そういうこと……俺たちが君の希望になる」


初春(めちゃくちゃだ……何の根拠もないのに、今さっき会ったばかりなのに……でも、なんでだろう……)

初春「ーーッ!少し待っててください!」ピピッカタカタカタカタカタカタカタカタ

初春(信じてみたくなっちゃいました)


晴人/弦太朗「「…?」」


初春「あの怪物を居場所を割り出します!本当はこんなことしちゃいけないんですけど……でも、今回は……この街にいるならどこにいても私の眼から逃れることはできません……」カタカタカタカタカタカタカタカタ


晴人「すごいな」


弦太朗「早え~」

初春「監視カメラなどに映った怪しい影、観測される様々なエネルギーなどのデータ、SNSや掲示板の書き込み……全部チェックする」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

初春「絞り込む絞り込む絞り込む……見つけた」カタ…


晴人「どこだ?」


初春「第十九学区の…使われていない工場です!」


弦太朗「よっしゃ…あとは任せとけ!俺たち仮面ライダーがズバッと解決してやるぜ!」


初春「仮面ライダー?」


弦太朗「おう!学園の平和を、みんなの希望を守るヒーロー!仮面ライダーだ!覚えとけよ!」


晴人「よし、行くぞ。助かったよ初春さん」


弦太朗「じゃあ、またな飾利!やっぱお前スゲーよ!」


初春「は、はい!……って、行っちゃった……」


固法「あふぅ」ムニャムニャ


初春「白井さんへの言い訳考えとかないとなー」

初春「弦太朗さんと晴人さんかぁ……かっこよかったなぁ」

初春「佐天さんに自慢しとこーっと」

今日はいつもより余計に少ないです

そして、文字にして再認識する平成二期ライダーのやかましさ(フォーゼは弦ちゃんがやかましい)




[第十九学区-廃工場]

後藤「どうもこちらの動きが読まれていたようだな」


映司「そうみたいですね……」


Rカザリ『…………』


Rメズール『…………』


Rウヴァ『…………』


Rガメル『…………』


Rギル『…………』


映司「翔太郎さん達うまくいってればいいんだけど」


後藤「この分だとなんともいえないな……だが、俺たちの方にグリードがあてがわれてよかった」


映司「餅は餅屋……グリードには俺たちってわけですね」

後藤「狙いはコアメダルだ」カチャン


映司「はい!」カチャ…カチャン!

映司「ところで……」


後藤「なんだ?」


映司「武蔵野警察署の超常犯罪捜査課って何やってるんですか?」


後藤「…………」

後藤「鴻上ファウンデーションの尻拭いだ……」


映司「うわぁ……」チュインチュインチュイン!


後藤/映司「「変身!」」カポンッ


【R・タカ!
    R・トラ!
       R・バッタ!

      レプリカ!

 タ・ト・バ!
      タトバ
        タ・ト・バ!】


バース/オーズ『『ハァアッ!』』


グリード勢『『ーーッ!』』バッ

[第十九学区-廃工場地下施設]

照井「このカプセル状の機械に入っているのが被害者のクローン……この街は腐っているな」


翔太郎「全くいい趣味してやがるぜ……なんか児童ポルノとかでしょっぴけねえのか?」


照井「そうしてやりたいのは山々だが、この街に警察は関与できない。今回は特別なんだ」


ゴポゴポゴポ……


翔太郎「おわ!?」


プシュー……


照井「機械が…!?」


御坂?「……おはようございます。と《ミサカ達》はのびをしながらあいさつします」


翔太郎「……案外すんなり出てくんだな。とりあえず服を着な、風邪ひくぜ」

なるほど、そういう意味もあるのか……

ではまあ、だいぶ後半からですがトリ付けます




御坂?「いえいえ、どうせすぐ済みます。と《ミサカ達》は目の前のスケベやろーに向かって言い放ちます」


翔太郎「んだと!……いや、んんッ!なあ、お嬢さん……手を引いてくれねえか?そっちだって本当はこんなことしたくねえんだろ」


照井「今ならまだ引き返せる」


御坂?「何をトンチンカンなことを、確かに《ミサカ》はあの娘を解放してくれたことに対して感謝の意を表しました。あの娘は解放されたがっていたので……しかし、《ミサカ達》の総意は変わりません」カチャッ

【Radio-noise】

レディオノイズDP『《一つになる》……オリジナルとクローンが、生者と死者が一つになって……それは新しい御坂美琴。あのゴミクズとその妹達は《ミサカ達》の意識に飲まれ、今度は《ミサカ達》があの楽しい世界を堪能するのです』


照井「復讐…いや、成り代わりか」カチャッ

【Accel!】

翔太郎「なんでこうなっちまうのかな……クソ」


フィリップ(やはり戦闘になったか……)

翔太郎(行くぜ、フィリップ!)カチャッ

【Cyclone!】
【Joker!】

照井「変……」


フィリップ/翔太郎「(変身ッ!)」


照井「身ッ!」ブォオオンッ!

【Accel!】
【Cyclone!\/Joker!】

W『『さあ、お前の罪を数えろ』』


レディオノイズDP『では、始めましょう』


プシュー……プシュー……

   ぞろぞろ    ぞろぞろ

      ぞろぞろ


レディオノイズDP『何人倒せますかね?と《ミサカ達》は挑発します』


|l/O)『上等!』ダッ


アクセル『振り切るぜ!』バッ

【第十九学区-廃工場近辺】

晴人「この辺りか…花冠の女の子が言っていた場所は」


弦太朗「卓…絶対助けてやるからな」


フェニックス『助けるだ?ハッ!バカじゃねえかお前』


晴人/弦太朗「「ッ!」」


フェニックス『まあいい。指輪の魔法使い……これを見な』


サンダーバード『おら!キリキリ歩け!……一回やってみたかったんですよコレ』


ビースト『…………』


晴人「仁藤!?」


弦太朗「仮面ライダーがなんで…?」


フェニックス『へへ……見たかこれが《博士》のチカラだ。テメエらライダーも操り人形でしかねえんだよ』

ひなちゃんよかったですよね
太ももが特に
ウルトラゾーンでのエレキング回ではニヤニヤが止まりませんでした
ハリウッドデビューだとか聞きましたがどうなったんでしょうかね

あと王子ってRXか?出ーへんでボソッ



晴人「……操り人形なのはお前達の方だろ?」

【ドライバーオン・プリーズ

   シャバドゥビタッチ
        ヘンシーン!

      シャバドゥビタッチ
           ヘンシーン!】

弦太朗「晴人さん、鳥の相手は俺に任せてあんたはダチを正気にもどしてやれ!」カチャカチャカチャカチャ!

【3…2…1…】

晴人/弦太朗「「変身ッ」」

【フレイム・プリーズ

    ヒーヒー・ヒーヒーヒー!】

ウィザード『…………』クルクル…シャキンッ


フォーゼ『宇宙~キタァ~~~ッ!!!!』


フェニックス『ハッ!上等だガキ!』ボォオ…ジャキンッ


サンダーバード『いてもうたるでー』バチチ


  キンッキンッ!

      キンッキンッ!


サンダーバード『痛っ…誰ですか!』


Pバース『伊達明~~リッベ~ンジ!』チャキッ


サンダーバード『おひげのおじさま!?』


Pバース『これで全員一対一だ』


ウィザード『……誰だか知らないが助かる』


フォーゼ『よっしゃー!仮面ライダーフォーゼ……卓、お前とタイマンはらしてもうぜ!』

[廃工場地下施設~W&アクセルVSレディオノイズDP]


  ズガァンッ   ドォオンッ

     ガシャァンッ


レディオノイズDP『ほらほら、どうしました?ちょっと人数が多いですかね~まだ一人も倒せていませんよ。と《ミサカ達》はニヤニヤ笑みを浮かべます』


|l/O)『この!こっちの気も知らねえで!』


レディオノイズDP『おや、まだまだ元気そうですね。少し攻撃の間隔を早めましょうか』


    ズゴォオオンッ!


|l/O)『ッ……あいつら機材もなんも気にしねえで暴れ回りやがる』


(O\l|『翔太郎!あの触手相手に格闘戦では立ち回り辛い』

伊達さんの件は…すいません。ただナットウ言わせたかっただけです
ビーストはそのうちやるんで待っててね



|l/O)『なら…コッチだ!』

【Heat!\/Metal!】

レディオノイズDP『『ハッ!』』シュルッ


|l/O)『もう届かねえよ!全部叩き落とす!』ブンッブンッブンッ…ゴォアッ


レディオノイズDP『くっ…!』


アクセル『あまり調子に乗るなよ!切り裂く!』

【Engine!Maximum-Drive!】

アクセル『アアアッ!』ブンッ


   スパッ  スパッ

     ズバァアッ!


レディオノイズDP『ッ……』


|l/O)『そこだ!』シュッ


レディオノイズDP『させません!』バッ ガキンッ


|l/O)『ああもう次々とややこしい!フィリップ!まだ策は浮かばねえのか!』ブンッブンッ

レディオノイズDP『ふっ……ハァアッ!』グァッ


     ガキンッ!


|l/O)『こんっの……』グググ…


(O\l|『待ってくれ…もう少しで何か掴めそうなんだ』

(O\l|(いや…嘘だ……答えなんてとっくに出ている。だが……)


レディオノイズDP『ごちゃごちゃと……うるさいですよ!』チチチチッ


|l/O)『やべ……!』


アクセル『左ッ!』ドンッ


    バチチチチチチッ!


アクセル『ガッ……ぐぅ…!』


|l/O)『照井ッ!』


アクセル『フィリップの…邪魔はさせられないからな……』

(O\l|(ここまでか!これ以上は翔太郎と照井竜の体がもたない!)


レディオノイズDP『チッ』スッ


レディオノイズDP『では次は《ミサカ達》がお相手しましょう』


アクセル『誰だって構わん……立ち向かって来るなら倒すだけだ!』バッ


|l/O)『フィリップ!』


(O\l|『……マキシマムドライブだ』


|l/O)『な!?お前それがどういうことかわかってんだろ!』


(O\l|『翔太郎…すまない……』


|l/O)『ッ……クソ』

【Metal!Maximum-Drive!】

(O\l|『対象は誰でもいい!』


|l/O)『…………ありがとうなフィリップ。俺のわがままに応えようとしてくれて』ブンッ…ブンッ…


(O\l|『礼なんて言わないでくれ…結局僕は何も出来なかったんだ』


レディオノイズDP『マズイッ!全体後ろに退いてください!』

|l/O)『遅えよ…』

W『『メタルブランディング!』』ゴォオオオッ


レディオノイズDP『~~~ッ』


レディオノイズDP『やらせませんッ!』バッ


     ドゴォアアアッ!


レディオノイズDP『ア…グッ……ァ』バチ…バチチ…


(O\l|『翔太郎!ルナトリガーのマキシマムドライブで攻撃を当てた彼女以外に同時に攻撃を!』


レディオノイズDP『だ、だめ……』ググッ


|l/O)『わかった』

【Luna!\/Trigger!】

|l/O)『いくぜ…』チャキッ

【Trigger!Maximum-Drive!】

W『『トリガーフルバースト!』』


  フュン!フュン!フュン!

ドガガガガガガガガガガガガガッ!


レディオノイズDP『『キャアアアアッ!』』

御坂?「「…か……ァ…」」バタッ


|l/O)『~~ッ』

|l/O)(クソ!クソォッ!これが仮面ライダーのすることだってのか!)

(O\l|『照井竜……損な役回りをさせてしまってすまない』


アクセル『……気にするな』

【Electric!】

(O\l|『このメモリには三つの特異性がある。一つは、このメモリ一つで適合者全員をドーパントにし意識を繋ぐことができること…もう一つはメモリが体内にある状態で適合者がメモリブレイクに匹敵する威力の攻撃を受けた場合、他の適合者の体内にこのメモリが転移することだ』


アクセル『フォァアッ!』バチチチチチチ!


レディオノイズDP『ッ!』


     ズバァアッ


レディオノイズDP『そ、そんな……イヤァアアアッ!!!』


    ボォオオオンッ!!


御坂?「く…ぁ…め、メモリが……」パキンッ


(O\l|『そして、最後の一つ……キミ達はメモリの記憶そのもの。メモリがなくては……』


御坂?「ミサカ達は…ただ…生きたかっただけなのに……」

御坂?「どうしてそれが許されないの……?」ドサッ

アクセル『…………』


(O\l|『翔太郎……』


|l/O)『何も言うな!わかってる……わかってるッ!』


(O\l|『翔太郎だけの罪じゃない。翔太郎だけが背負わなくていい……だから、泣かないでくれ』


|l/O)『うるせえ……泣いてねえ』


アクセル『行くぞ左……元凶を潰さなけれ……くっ』ガクッ


|l/O)『ッ!おい、照井!』


照井「クソ…思った以上にダメージを受けていたようだな」


(O\l|『無理はしない方がいい照井竜』


|l/O)『ああ、それにお前がケガするとアキコがうるせえ』


照井「だが……」

(O\l|『ライダーとして戦うことだけが君の仕事でもないだろう?』


照井「……ああ、その通りだ。お前達は先に行け」


|l/O)『……おう』


照井「だが黒幕だけはしっかり捕まえて帰れよ」


W『『任せろ(任せてくれ)』』


タタタタタッ


照井「…………」


御坂?「「」」


照井「俺は……俺はッ!!」

照井「アアアアッ!!!!」ガンッ


~禁忌のR/許されざる存在~

[廃工場近辺~PバースVSサンダーバード]


Pバース『オラァッ』シュッ


サンダーバード『なんの!』ペシッ

サンダーバード『せいっ!』ゴォッ


Pバース『遅い!掴んだ』


サンダーバード『ちょっと!脚掴まないでくださいスケベ!』


Pバース『あ、はい、ごめんなさい』パッ


サンダーバード『おじさまマジ紳士!素敵!』


Pバース『あ、どうもありがぶへっ!?』ドゴォッ


サンダーバード『戦闘中に油断するとは呆れますね。とミサカは……あ、違ったもうミサカはミサカではないのでした』

Pバース『ってぇ~……ったくやりづれぇなちくしょう』

Pバース(手持ちのメダルは……もうあんまり残ってないか。さぁて、どうするかね)


サンダーバード『また余所見ですか?!余裕ですね!』ブチッブチッ

サンダーバード『サンダーフェザーショット!』シャシャッ


Pバース『うおっ!?』サッ


サンダーバード『避けても無駄です。羽が帯びた電気は地面を這ってあなたを襲います!』


      バリリッ!

     バチチチチチチ!


Pバース『グァアアアッ!!』ビリビリッ

Pバース『ぐ…っ……効くねえ!肩こり解消!』カチャ カポンッ

【クレーンアーム】

Pバース『ッラァアアッ!!』ブンッ


サンダーバード『おっと』ヒョイ バァ サッ

サンダーバード『残念でした、地上だけが戦場ではないのですよ!』ギュァアッ


Pバース『ッ…』

サンダーバード『ほらほらほらほら!手も足も出ませんかぁ?踊れ踊れ~』ゴォオッ


   ガッ   ゴッ


Pバース『ッ!…グッ!』


     ギャンッ  ギャンッ

  ギャァアアアンッ!!!


Pバース『グアアアアッ!』ドゴァ!


サンダーバード『…………』スタッ


Pバース『ァ…ガ…ッ』


サンダーバード『降参してくださいおじさま。そうすればもう何もしません』


Pバース『ハッ……優しいねえニワトリちゃんは……』

Pバース(やべえ……頭がボーッと……)

~~
~~~

「あんたも大変だね里中ちゃん。ここ紛争地よ」

「仕事ですので」

「かぁ~相変わらずクールだね~素敵!それで、一体何の用?」

「会長からのお届け物です。伊達さんがこの間誕生日だったということで《バース・デイ》のプレゼントです」

「まさかケーキだとか言わないよな?」

「いいえ、これです」

「こりゃバースのベルトと……セルメダル一枚か?なんでまたこんなもんわざわざ…ん?なんかこのセルメダルいつものと違う気が……オーズの胸のマークかコレ?」

「いつものタンクは帰国後空港で受け取れます。そのセルメダルに関しては《その時になればわかる》だそうです」

「へぇ~まあ、いただけるならありがたくもらっておくか」

「ちなみに会長からのビデオレターも」

「いや……それはいいや」

~~~
~~

伊達さんの誕生日はわかりませんが
役者さんの誕生日は11月23日(wiki調べ)だそうです






Pバース『ッ……ああそういうことかあのたぬきオヤジ。全部知ってやがったな』


サンダーバード『…?』


Pバース『悪いなニワトリちゃん……降参はできねえわ』カチャンッ


サンダーバード『そうですか……残念です』

サンダーバード『さよならおじさま』バチチチッ


Pバース『さあ、バースデイパーティだ!』カポンッ


サンダーバード『ッ!?』

【クレーンアー【ドリルアー【ショベルアー【キャタピラレッ【ブレストキャノ【カッターウィング】

Pバース『ッラァアッ!』キュィイインッ


   ギュララララッ!!!


サンダーバード『ガッ!アッ!ァアアアアッ!!!』ガリガリガリガリガリガリガリガリッ


Pバース『さすがにヤミーみたいに気持ち良く削れねえか』キュィイインッ


サンダーバード『このッ…変態オヤジ!』バチチッ

Pバース『っ…痺れるねえ。フンッ』ブンッ


サンダーバード『くっ…!』バァ サッ


Pバース『逃がさねえよ!』バシュゥウウウッ


サンダーバード『飛んで!?』


Pバース『キャタピラドロップキック!』キュララララ


ドゴォッ ギュルルルッ!

   ブチブチッブチブチブチッ

    ブチブチブチッブチブチッ

 ブチブチッブチブチブチッ


サンダーバード『アアアアアアアアアアアッ!!羽がッ…イヤアアアッ』


     ズガァアンッ


サンダーバード『ぐ…ぁぐ……』ビクッビクビクッ

Pバース『…………』グッ

Pバース『チェックメイトだ。ニワトリちゃん』キュィイイインッ


サンダーバード『そのエネルギー砲は…痛、そう……ですね』ハァ…ハァ…


Pバース『降参するならもう何もしねえよ』


サンダーバード『ふふ……撃てばいいでしょう。どうせミサカは怪物です』ハァ…ハァ…


Pバース『おいたした子どもを叱るのは大人の役目だ』


サンダーバード『何をバカなことを…とミサ、私は…おじさまに眼科をお勧めします』ハァ…ハァ…


Pバース『だってお前は……』

Pバース『一度だって俺を殺そうとなんてしなかった。ただ時間稼いでただけだろ』


サンダーバード『ハァ…ハァ……ッ、違います。本当に頭大丈夫ですか?最後だって殺すつもりで』


Pバース『あんなんじゃバースを壊せても中の俺まで殺せない』

サンダーバード『違います!』


Pバース『俺には無理して悪ぶってるお嬢様にしか見えないね』


サンダーバード『違う!』


Pバース『もう無理すんな。もう……自分のことを怪物だなんて言って、自分を泣かせんな』


サンダーバード『違う…違うの……だって……』

サンダーバード『私はもう死んでる…それにこんな姿……立派な怪物じゃないですか……』


Pバース『関係ねえ、嬢ちゃんが人間でいたいならそうすればいい。その姿が嫌なら二度とならなきゃいい』

Pバース『そもそも、人間なんてみんなでっかい欲望(バケモノ)を心に飼ってる。人の皮を被った怪物なんて世の中にゃごまんといるんだ』


サンダーバード『でも、だからって私は絶対許されませんよ……』


Pバース『いい、俺が許す』


サンダーバード『きっと居場所なんてありません』


Pバース『任せろ、コネならある。なんなら俺が手助けしてやる』


サンダーバード『でも……』

Pバース『あ~!グダグダ長え!こんなもんな、いっくら悩んでも仕方ないんだよ。必要なのはな、お前がどうしたいか…それだけだ』


サンダーバード『私は……』

御坂?「ミサカは……」ポロポロ…


Pバース『まあ、こりゃ俺のセリフじゃねえけど……』

伊達「その欲望、解放しな」


御坂?「人…間…がいいです……怪物なんて嫌ぁ……」ポロポロ…


伊達「ったく、子どもがごちゃごちゃ悩まなくてもいーの。どうせ大人になりゃ嫌でも馬鹿みたいに考えなきゃならねえんだからな」ギュッ


御坂?「ぁぅ……ぅぅ…ぁぁぁ!」ギュゥゥ


伊達「はいはい、大丈夫大丈夫」ポンポン

伊達(俺はここでリタイアだな。メダルもねえし……あとは任せたぜ若いの)


御坂?「ぅぅ……はぅ…」グズグズ


伊達「ハッピー…バースデイ……なんてね」ボソッ


今日は伊達さん回でした

お気づきかと思われますが

最終戦に向けての人数調整のため

この先二号ライダーは全員抜けていきます

あまり大人数になって私が捌き切れずクウキ化することをなくすための処置です

よろしくお願いします

一人プラネタリウムさんは弦ちゃんとすでに学校が違うから登場遅めなんや

すまんの




[廃工場~オーズ&バースVSRグリード]

オーズ『ハア…ハア…』


バース『火野!お前そのメダルしか持ってないのか?あまりにも消耗が激し過ぎるぞ』


オーズ『あることにはあるんですけど……出処が怪し過ぎて……』


Rカザリ『メダル……』フラフラ


バース『出処が怪しい?』ゴスッ


Rカザリ『ぅぅっ』コケッ


オーズ『ここに来る前に翔太郎さんからベルトと一緒に渡されたんです。でもこんなの一体どうやって学園都市の人は複製したのか……』


Rウヴァ『メダル……』ブンッ


バース『っ…いくら動きがクズヤミーと似たり寄ったりでも倒せないのは厳しいな』サッ


オーズ『なんとか恐竜メダルを手に入れられれば、怪しいメダルを使わなくて済むんですけど……』


バース『オーズの能力やバースのシステムを使うとメダルの力に反応してグリードが活性化、手が付けられなくなる……か!』ゲジッ


Rウヴァ『ぁぅ…』ヨロッ

バース『どうやら完全に足止め要因のようだな』


Rガメル『メズール……』


Rメズール『ふふ…』ナデナデ


オーズ『ええまあ一部機能してませんが』


バース『だがいつまでもこうしているわけにもいかないだろ』

バース『いけるか火野?』


オーズ『こうなったらやるしか…ないですよね』カチャ…カチャンッ

オーズ『暴走だけはしない方向でお願いします!』チュインチュインチュイン!


Rギル『…………ッ』ピクッ

【R・タカ!
    R・イマジン!
       R・ショッカー!

      レプリカ!

 ターマーシー!
      タマシー!
         ターマッシー!

      ライダァ?

     ダ・マ・シー!!】

オーズ『オァアアッ!!!』

タマシーコンボのところで?マークでちゃってるけど全て振り切るぜ!





Rギル『ア゛ァッ』バッ


バース『ヨシ!行くぞ火野!』


オーズ『はい!まず俺が恐竜グリードを叩くので後藤さんはウヴァとカザリを!』


バース『ああ!』


オーズ『行くぞ!』ゴォッ


Rギル『ガァッ!』ドゴォッ

Rギル『……アアッ』シュッ


オーズ『フッ!』


Rギル『ハァッ』


オーズ『ハッ!』


Rギル『オオッ』


オーズ『セヤァッ!』


Rギル『アアアッ!』


   ガッ    バシッ

     ジャンッ   ゴッ

  ドッ    ガギンッ

      バシュ


オーズ『くっ…やっぱり強い!』ガシッ


Rギル『アアァ……』ガシッ

Rカザリ/Rウヴァ『『メダルゥ!』』


バース『お前達は俺が相手だ!』キュィィイイイイイインッ


      ガギンッ


Rカザリ『グッ!ガァッ!?アアアアアアアアッ!!??』ジャラジャラジャララララララララララララララララララララララララララッ


Rウヴァ『アアッ!?』バチッ


バース『させるかぁあッ!!』カチャカチャ カポンッ

【ブレストキャノン】

バース『吹き飛べぇえ!!』


  ギュォオオオオオオオッ!!


Rウヴァ『グァアアアアアッ!!!』バチュンバチュンバチュンバチュッ!!!


バース『ハァ…ハァ…』


Rカザリ『ガ…ァ…』ブシュゥゥ…


Rウヴァ『ゥゥ…』ブシュゥゥ…

オーズ『うわぁ、後藤さんすごいな』ググッ


Rギル『グゥゥ…ァアッ!』バッ ゴォッ


オーズ『っ…!』ズザァー


Rギル『ハアァァ……』ゴォォ…


オーズ『このッ』チュインチュインチュイン!

【Scanning Charge!!】

オーズ『ハァァ……!』ボォォ…!


Rギル『アアアアッ!!!』ゴォッ!


オーズ『セイヤァアアアッ!!!』ボォッ!


   ドォオオオオオオオッ!


オーズ『ハァハァ…』


バース『やったか!』


     ボォオオッ!

      
オーズ『ッ!?炎が大きく!』


???『ハァアッ!』バァサッ


バース『こっちに向か……ぐぁああああッ!!!』ボォオオッ


オーズ『うああああっ!』ボォオオッ


後藤「く…この炎を……操る能力は!」

Rアンク『メダル……』スタ…スタ…


映司「アン…ク……」


Rアンク『俺の…メダル!』ガシッ


後藤「ひ、火野ッ……ぐっ!」ズキンッ


映司「くっ…が、はっ……」ギリギリ


Rアンク『寄越せ!メダル!俺のメダルッ!』カチャンッ


映司(レプリカのタカメダルが!)

Rアンク『ふ…はは!メダル!俺ののメダルだ!』チャリン

Rアンク『ああ……メダル……まだ、まだ足りない!』ブオンッ


映司「うああっ!」ドガンッ


     チャリンッ


Rアンク『はっ!?』


映司「あれは!?だ、ダメだ!それは!」ズリ…


Rアンク『メダル!俺の!あれは俺だ!』ダッ


映司「それはアンクの!」

Rアンク『ああ……あああ!』チャリン


映司「あ、ああ……アンク……」ググッ


Rアンク『ガァアアアッ!!!』バァサッ


映司「お前ぇ!アンクを返せぇええっ!!!」ダッ


後藤「馬鹿!寄せ火野ッ!」

後藤(クソ…バースのベルトが損傷して変身出来ない!)


映司「うああああっ」ブンッ


      バシッ


映司「ハァ…ハァ……くっ、このっ離せニセモノ!」ググッ


Rアンク『…………』ギリギリ

Rアンク『……はっ、だったらお望みどおり…離してやるよ!』ブアッ


映司「な、ん……がはっ」ドチャ

アンク「ほんっとうに……相っ変わらず底抜けの馬鹿だなお前は」


映司「いたた……」


後藤「なんだと……こんなことが」


アンク「オイ、映司!」


映司「は、はい!」


アンク「お前何メダル盗られてんだ、あ゛あ゛!」


映司「うっ…ご、ごめん…で、でもなんでアンクが?」


アンク「はっ!お前俺を誰だと思ってやがる……俺は本物のグリードだぞ、あんな出来損ないのクズグリードになんて飲まれてたまるか!というか話をそらすなこのバカ!」バシッ


映司「痛ッ!もう…本当ごめんって」


アンク「フン!」


後藤「本当に…あのアンクなのか?」


アンク「なんならお前がオーズに誤射した回数分殴り付けてやるが?」


後藤「なるほど、その品性の欠片もない発言…いかにもグリードだな」


アンク「おいケンカ売ってんのか!」


映司「まーまーまー!二人とも落ち着いて、ね?」


アンク/後藤「「チッ」」

Rギル『ア…アア……』ググッ


Rカザリ『ッ……』ググッ


Rウヴァ『メ……ダル…』ググッ


映司「また復活した!」


アンク「あいつらクズグリードには爬虫類系メダルが一セットずつ入ってるからな、しぶとくて鬱陶しい」


後藤「倒す方法はあるのか?」


アンク「もちろんコアを抜きとるのが一番だが……《コレ》で行く」ニヤリ

アンク「オエージ!《コレ》使え!」バッ チャリーン


映司「ッ!」パシッ

映司「これ…いつの間に?」カチャ…カチャン チュインチュインチュイン!


アンク「この身体を作ったヤツは始めから《コイツ》をお前にぶつけるつもりだったらしいな。全部の系統のメダルが一セットずつ入れてあった」


映司「変身ッ!」

【R・クワガタ!
     R・カマキリ!
          R・バッタ!

      レプリカ!

  ガータガタガタキリッバ!

     ガタキリバ!】

オーズ『って全部のメダル入ってたの!?暴走とか考えなかったのかな』


後藤「さすがにそこまで間抜けじゃないだろ……そもそも突っ込むところが違うような」

アンク「行け映司!オールコンボだ!」バッ チャチャリーン


オーズ『『ハァ!』』シュシュシュシュシュシュ…

オーズ『『久しぶりだなコレ!』』カチャカチャカチャ チュインチュインチュイン!

【R・タカ!
     R・トラ!
         R・バッタ!

 R・クワガタ!
     R・カマキリ!
         R・バッタ!

 R・ライオン!
      R・トラ!
        R・チーター!

 R・サイ!
     R・ゴリラ!
          R・ゾウ!

 R・シャチ!
     R・ウナギ!
          R・タコ!

 R・タカ!
    R・クジャク!
        R・コンドル!

 R・プテラ!
     R・トリケラ!
        R・ティラノ!

 R・コブラ!
      R・カメ!
          R・ワニ!

       レプリカ!】

タトバ『ハァア!』タ ・ ト ・ バ ! タ ト バ ! タ ・ ト ・ バ !!


ガタキリバ『フッ!』ガータガタガタキリッバ!ガタキリバ!


ラトラータ『アア!』ラ・タ・ラ・タ!ラトラーター!!


サゴーゾ『ウオオオ!』サッゴーゾ……サッゴーゾ!!!


シャウタ『ハァァ…!』シャッシャッシャウタ!シャッシャッシャウタ!!


タジャドル『フゥアッ!』タ?ジャ?ドル??!!!


プトティラ『オオオ!』プッ!トッ!ティラ?ノ!ザウ?ル?ッス!!!


ブラカワニ『フン!』ブラカ?ワニッ!!

タジャドル『フゥアッ!』タ?ジャ~ドル~~!!!


プトティラ『オオオ!』プッ!トッ!ティラ~ノ!ザウ~ル~ッス!!!


ブラカワニ『フン!』ブラカ~ワニッ!!

?マークがでるのは全部オーズのせいです






  チュインチュインチュイン!


  【【Scanning Charge!!】】


オールオーズ『『ハァァ……!』』バッ


Rウヴァ『(ウヴァの怯える声)』


Rカザリ『アアアアアアッ!』


Rギル『グゥゥ……』


Rメズール『ッ!』ギュッ


Rガメル『メズール?』


オールオーズ『『セイヤァアアアッ!!!!!』』ゴォオオッ


  ドォオオオオオオオオンッ!
      

オーズ『ハァ!ハァ!』ガクッ


後藤「火野!大丈夫か?!」


オーズ『なんとか……ちょっと張り切り過ぎました……』


アンク「チッ、さすがクズグリード。コアメダルどころかセルメダルすら落とさないなんてなぁ」サラサラサラサラサラ…


後藤「おい!お前身体が!?」

オーズ『あ、アンク!ほら、メダル返すから!』


     パキッパキンッ


オーズ『そんな……割れた!?』


アンク「……所詮クズメダル、よく持った方だろう。それにこんな出来損ないの身体…こっちから願い下げだ」サラサラサラサラサラ…


オーズ『でも!……せっかく会えたのに』


アンク「……オイ、映司。手ぇ出せ」


オーズ『え?あ、うん』


アンク「ッ……」チャリチャリチャリチャリ


オーズ『これ…Rアンクのメダルと……未来のメダル!?どうしてその身体に!?』


アンク「さあな……鴻上に聞いて来い」ドサッ サラサラサラ…


オーズ『アンク!』

アンク「映司…これで貸し《三つ》だ。返したかったら……とっとと俺を復活させろ。あともう二度とメダル盗られるな」


オーズ『ッ……ああ!その時はいろんなアイス用意しておくから!』


アンク「フン……《またな》」サァァァ……


      チャリンッ


後藤「《また》……か、全くグリードがそうやすやすと復活されるとこちらとしては困るんだぞ」


オーズ『はは、その時はご厄介にならないようにしっかり言い付けますよ!』スッ

オーズ(またなアンク!)ギュッ


~偽物と本物と未来への約束~

今回はこれで終わりです

オーズ編終了しました

オールコンボがしたかったんですが

やったらやったで持て余してしまいました……

共闘はないですが
ウィザードVSステイルなら
一回やったことあります


ライダー推しの私でも
ピクシスゾディアーツと一方通行が戦ったら
流石にピクシスの惨敗だと思います……


アイテムと木原くンはむしろ改造されてライダーコースのSSが見たいです



[廃工場近辺~フォーゼVSフェニックス]

【Roket, Drill, Limit Break!!】

フォーゼ『ライダーロケットドリルキィイイイイックッ!!!』


      ドォオオオンッ


フォーゼ『どうだ!』


フェニックス『……それで?』シュゥゥゥ…


フォーゼ『ええ!?だったら!』

【Elek On】【Limit Break!!】

フォーゼ『ライダー100億ボルトブレェエエエイクッ!』

フェニックス『……じゃあ、そろそろ行くぜ?オラァアッ!』ブォンッ


     ギャンッ

          ギャンッ

   ギャンッ


フォーゼ『うわあああっ!』ドサッ


フェニックス『ったく物足りねえなぁ。指輪の魔法使いの方が断然暴れられたぜ?』シュポッ


フォーゼ『く……』


フェニックス『あーあ、つまんねえな……こりゃさっさとお前消し炭にして指輪の魔法使いのところにいった方が利口そうだ』フッ


フォーゼ『待てよ』ググッ


フェニックス『あん?』


フォーゼ『お前は……何が目的なんだ?お前は!……卓じゃねえのか』


フェニックス『何かと思えば……まだそんなくだらねえこと言ってんのか』


フォーゼ『くらぁあらないことなんかじゃねえよ!』

訂正
フォーゼ『くらぁあらないことなんかじゃねえよ!』

フォーゼ『くだらないことなんかじゃねえよ!』

フェニックス『ふん、まあいいぜ答えてやる。目的なんかねえし、お前が言う卓ってやつは……はは!身も心もとっくに俺のもんだ!ははは!』


フォーゼ『お前ぇえ!!』

【Fire On】

フェニックス『んん?なんだまだ絶望しねえか。いいぜ、来いよ雑魚!近づけるもんならなあ!』スッ


      ボォオオオオッ


フェニックス『灰すら残さず燃え尽きろぉ!!!』


フォーゼ『うおおおおおおお!』シュインシュインシュイン


フェニックス『ああ!なんだと!?』


フォーゼ『らぁあああああッ!』グァッ


       バキィッ


フェニックス『ぐぁ!俺の炎が効かねえだと!?そんな馬鹿なことがあってたまるかああああッ!!!』


      ゴォオオオオッ


フォーゼ『効かねえぇえええ!!』シュッブワッ


      バキッ  ドカッ


フェニックス『~~ッ』ヨロッ

フォーゼ『この炎は卓の想いだ!お前の中に卓がいるって言うなら俺は!お前ごと卓を受け入れてみせる!そんで……』

【Water On】

フォーゼ『今度こそ俺は卓と!本当のダチになるんだぁあああッ!!』ブォンッ


    バシャッ

         バシュッ

   バシュゥゥウウウッ


フェニックス『グァアアッ!クソ!そんなふざけた攻撃でぇえ!!』

フェニックス『調子乗ってんじゃねえええぞガキがァアアぁあアァあアッ!!!』バッ


フォーゼ『うおおおおッ!』

【Limit Break!!】

フォーゼ『ライダー爆熱シュートッ!』


    グォオオオオオオッ


フェニックス『なッ!?く、ガァアアアアッ!!』バチッバチンッバチチチッ


フォーゼ『どうだ卓!これが俺の熱い想い友情の炎だ!』


フェニックス『ハァ…ハァ……』


フォーゼ『なに!?』


フェニックス『ふっ…はは…はははははッ!いいぜ、上等だ!オオオオオッ!』ボォオオオオッ

フォーゼ『アチっ!な、何だ!?卓の隣に人型の炎が!?』

【Phoenix!】

フェニックス′『モヤス!モヤス!コワスコワスコワスコワスコワスコワスコワスッ!!!』


フォーゼ『た、卓が二人!?』


フェニックス『こうなったらもう止めらんねえぞ!』ジャキンッ


フェニックス′『ナニモカモモエツキロォオオオッ!!!』ボォオッ


     ギャンッ

   ギャンッ  ギャンッ

     ゴォオオオオッ


フォーゼ『うわああああああッ!』バチュンッバチュッバチュッ

フォーゼ『かっ……く…』ガクッ

フォーゼ(ファイアーステイツが解けた……吸収出来ないほどの炎……!?)


フェニックス(′)『『ハハハハハッ!!!』』


フォーゼ『くっ……』ジリッ


フェニックス『じゃあなガキ、案外楽しめたぜ?』ブンッ


     ギュゥウウウンッ


      ガキンッ


フェニックス『はぁ?』


???『ホォオ……ァタァッ!』ビュッ


      ドゴォッ


フェニックス『な……!ぁ……』ヨロッ


フォーゼ『りゅ、流星!?』


メテオ『立てるか弦太朗?』スッ


フォーゼ『お、おお!』グッ

フォーゼ『でも、なんでここに?』


メテオ『お前がまた厄介に巻き込まれていると知らされて、文字通り飛んで来た……友達を助けに来るのにそれ以上理由がいるか?』


フォーゼ『……いや、必要ねえ!ありがとな流星!』


メテオ『フッ……さあ、行くぞ!』


フェニックス『ふっざけやがってぇえええ!』バッ


フォーゼ『見ろ卓!こいつは俺の大切なダチの一人の朔田流星だ!俺のピンチに駆け付けてくれた!』


フェニックス『ごちゃごちゃうぜえぇえ!』ブンッ


        ガシッ


フェニックス『何ッ!?』

フォーゼ『いつもそうだ…俺はいつだってみんなに助けられてる!』ブオンッ


      ドガンッ


フェニックス『ぐぅぅ…!何だこいつ!急にパワーが……おい木偶の坊!あいつを燃やせ!』


フェニックス′『モヤスモヤスモヤスモヤスモヤスモヤスモヤス!』ボォッ


メテオ『ホァチャァッ!』シュッ


フェニックス′『モヤッ!?』ドゴッ


メテオ『お前の運命(さだめ)は、俺が決める……来い!』


フェニックス′『ゥゥ……アアアアアアアッ!』


フェニックス『オイ!クソッ…あの役立たずが!』

フォーゼ『聞け卓!人はみんな誰かに支えられて生きてんだ、お前だってそうだ!お前は自分が一人だ孤独だって思ってるかもしれないけどよ、そんなことはありえねえ!』


フェニックス『うがあああ!何なんだこいつは!もう卓はいねえっつってるだろ!』ブンッ


       ガシッ


フェニックス(俺の…剣を受け止めた!?)


フォーゼ『けど、そう思って閉じ籠っちまったら…踏み出すことをやめちまったらダメだ!』ググッ


フェニックス『うぜえ……』

フォーゼ『歩き続けるんだ卓!もし疲れたら俺が肩を貸してやる。お前が道を踏み外しそうになったら俺が全力で止めてやる!だから!』ググッ


フェニックス『どんだけうぜえんだテメエはッ!!!』グオッ


フォーゼ『俺と友達になってくれぇええええっ!!!』


フェニックス『ッ!?』ピタッ

フェニックス(な、なんだ……身体が動かねえ!?)


      ドクンッ


フェニックス『ぐっ…な、なんだこりゃ!ま、まさか!?』


   ドクンッドクンッドクンッ


フェニックス『あのガキの精神が目覚めたってのか!?』


      ズルゥッ


フェニックス『グゥァアアッ!?』


卓「…………」ドサッ


フォーゼ『卓…!オッシャーーーッ!!!』

フェニックス『この…!クソガキがぁ!』


フォーゼ『させねえ!』

【N magnet     S magnet

  N            S
      Mag net

       ON】

フォーゼ『オオオオオオオオオッ』


  バチュンッバチュンッ

      バチュンッバチュンッ

 バチュンッバチュンッ

     バチュンッバチュンッ


フェニックス『チッ!クソが!あの木偶の坊は何してやがる!』


     ドガァアアッ


フォーゼ/フェニックス『ッ!?』


フェニックス′『ギャァアアア!』ドサッ

メテオ『なるけど、弦太朗が苦戦するわけだ。倒せないとはな……』スタッ


フェニックス′『ァ…ァァ』ムクッ


メテオ『だったら倒れるまで攻撃をするまでだ!』

【MARS Ready?

     OK! MARS!】

メテオ『アチャァッ!』ボォッ


    ドッボォオオオッ!


フェニックス′『アアアアアアア!』


メテオ『もっと強く!』バッ

【JUPITER Ready?

     OK! JUPITER!】

メテオ『ホォァ……タァッ!』ギュォオッ


     ドガァアアッ!


フェニックス′『グァッ!…ググ……ブ、ブチコロス!』ブォンッ


メテオ『もっと速く!』スッ

【SATURN Ready?

     OK! SATURN!】

メテオ『ホァチャッ!』シュインシュインシュイン


    ズバッ  ズバッ

      ズシャァッ


フェニックス′『ガ…ハッ!』フラッ

メテオ『嵐のように!』

【LIMIT BREAK!

       OK!】

メテオ『ホァァ……タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタッ』


   ゴッ   バキッ

      メキッ   ガッ

  ドッ   ゴキャッ

      ドゴォッ  ゴキッ

    メキャッ


メテオ『ホァチャァアッ!』


     ドゴォオオッ!


フェニックス′『グァアアッ』ゴロゴロ


メテオ『俺の運命(さだめ)は嵐を呼ぶぜ!』カチャッ

【METEOR STOOOM!

    METEOR on! Ready?】

メテオ『ハァッ!』ブンッ カチャ

【LIMIT BREAK!】

メテオ『メテオストームパニッシャー 』ギュラァッ


    ギャンッ  ギャンッ

      ギャァアンッ


フェニックス′『ギャァアアアッ』


     ドォオオオンッ

フォーゼ『おおお!さすが流星!』


フェニックス『なんだと!?』


フォーゼ『さあフェニックス!お前も観念しやがれ!』

【Limit Break!!】

フォーゼ『ライダー超電磁……』


フェニックス『クソがああああああッ!』


フォーゼ『ボンバー!!!』カチッ


    ギュイイイインッ


フェニックス『グァ!ァ…アアッ!』メキッゴキャバキッ


     ドォオオオンッ


フォーゼ『やったぜ!』キュッ


メテオ『……いや!まだだ弦太朗!』


フォーゼ『何!?』

フェニックス『超……新ッ星ッ!』カッ

フェニックス・ノヴァ『ハァァ……』ボォオッ


フォーゼ『くっ!なんて熱風だ!』


メテオ『あいつもサジタリウスと同じタイプの超新星!』ジリッ


フェニックス・ノヴァ『ハハッ、スゲエパワーダ』

フェニックス・ノヴァ『……ジャアナ、カメンライダー』スッ


     コポコポコポッ


フォーゼ『地面がマグマに!?』


メテオ『このままではマズイぞ!』


フェニックス・ノヴァ『ハァッ!』ブンッ


    ドパァアアアンッ


フェニックス・ノヴァ『マグマノシャワーノユカゲンハドウダ?ハハハハハッ!……アア?』


卓「ハァ…ハァ…」シュゥゥゥ

フェニックス・ノヴァ(アノガキナンデイキテ――)


      ズボォァッ


フェニックス・ノヴァ『ナ…ンデ……オ、オレノハラニアナガアイテンダァアアアアアアアッ!!!!』ガクッ


フォーゼ『《アレ》やるぞ流星!受け取れ!』ポイッ

【S magnet】

メテオ『《アレ》だな!ヨシ!』バッ

【N magnet】


フェニックス・ノヴァ『ナ、ンデ……』


   【【Limit Break!!】】


フォーゼ/メテオ『『ライダー超電磁ストライクストームッ!!!』』シュバッ


   ギュォオッ

      ドガァアアッ


フォーゼ『よっと』キュッ


メテオ『フッ』スタッ


フェニックス・ノヴァ『テメエラノホウガ……』バチッバチバチバチッ

フェニックス『よっぽど不死身じゃねえか……』バチッ…バチッ…


     ドォオオオンッ


フォーゼ『俺達は別に不死身なんかじゃねえ』チラッ


卓「ハァ…ハァ…で、出来た!」


フォーゼ『ダチに救われただけだ』

流星「立てるか?」


卓「あ、ありがとう……」


フォーゼ『卓ッ!』


卓「き、如月くん……ごめん」


フォーゼ『何言ってんだ!最後助けてくれたのはお前だろ?ありがとな!』


卓「如月くん……」


フォーゼ『そんなことより、改めまして!俺は如月弦太朗!俺をお前のダチにしてくれねえか?』スッ


卓「……こちらこそ」スッ


     ガシッ  ギュッ

       トンッ

       トンッ


流星「俺からも礼を言う。ありがとう」スッ


卓「俺も…ありがとう」ギュッ


フォーゼ『ヨッシャ!これで流星も卓のダチだな!』


流星「弦太朗の友なら、俺の友も同然だ」


卓「ははっ……一気に二人も増えたや……ッ」ガクッ


流星「大丈夫か?肩を貸してやる。すぐに病院へ行くぞ弦太朗」


フォーゼ『おう!』


卓「待っ……て…」


フォーゼ『どうした?』


卓「俺が…あの完全に怪物になってる時見たんだ……この地下に酷い目に遭わされてる女の子が……くっ」ズキンッ


フォーゼ『わかった!そういうヤツを助けるのも仮面ライダー部の活動だ!流星、卓を頼む!』


流星「ああ、任せろ……それとこれを持って行け」シュッ


フォーゼ『ん?』パシッ

フォーゼ『メテオスイッチ!』


流星「嫌な予感がする。油断するな弦太朗」


フォーゼ『おう!じゃあ行ってくる!』ダッ


~学・外・青・春~

フォーゼ回終了です

ちょっとくどかっですかね?

フェニックスの件になるとみんなの反応がいいんで倒すのは惜しかった……かなw

不死身キャラってなんだかんだ弱点あったりするのに

ウィザードのフェニックスは弱点らしい弱点もなく

怪人のなかでも(長期的に見れば)最強候補でしたね


それではまたよろしくお願いします

[廃工場近辺~ウィザードVSビースト]


【ゴーッ!ファッ!ファッ!ファッ!ファルコ!】

【ハリケーン・プリーズ

    フー!フー!フーフーフーフー!】


ビースト『……』バッ


ウィザード『ハッ』ブワッ


   カンッ   カンッ   

     カンッ   カンッ

  カンッ  カンッ   カンッ

      カンッ   カンッ


ビースト『…………』ググッ


ウィザード『ッ……』ググッ


       カァンッ


ビースト『……』ズザァ


ウィザード『よっと』スタッ

ウィザード『どうした仁藤、動きが悪いぞ』

ビースト『…………』ドゥルルルルルル…ダンッ

【シックス!ファルコ!セイバーストライク!】

ウィザード『いい目を出したな!』

【キャモナスラッシュシェイクハンズ!

    ハリケーン!スラッシュストライク!

       フーフーフー!フーフーフー!】

ビースト『……』ブンッ


ウィザード『ハァッ!』シュッ


     ドガァアアン!


ウィザード(声をかけても反応は無し…か)


ビースト『…………』カチャッ

【ゴーッ!バッバ、ババババッファー!】

ビースト『ッ!』ダッ


ウィザード『マズイ!』

【エキサイト・プリーズ】

ウィザード『フンッ』ムキッ

ビースト『……』ダダダダダッ…ゴォッ


ウィザード『オオオッ!』ガシッ


ビースト『…ッ……ッ』ググッ


ウィザード『ハァアッ』ブンッ


ビースト『…ッ!?』


      ガッシャーンッ


ビースト『…………』ヨロッ


ウィザード(仁藤自身の意識はなさそうだ。というよりは抑え込まれているのか?)

【ランド・プリーズ

    ドッドッドッドドドン!

        ドンッドンドンドン!】

ウィザード『フッ』シュッ


ビースト『ッ!』ドゴォ

【ビッグ・プリーズ】

ウィザード『セヤァアアッ』ブォンッ


ビースト『……ッ!』サッ


        ドガンッ

ウィザード『…………』ジリッ


ビースト『…………』ジリッ


ウィザード(……仁藤を救うには、一度あいつのアンダーワールドに入る必要がありそうだ)


ビースト『……』スッ…


    ドゴンッ

       ゴァアアアッ


ウィザード『衝撃波か!』

【ディフェンド・プリーズ】

ウィザード『これぐらいなら!』

【ゴーッ!カカッ、カッカカッ、カメレオー!】

ビースト『……』ブンッ


       シュルルッ


ウィザード『何ッ!?』ギュッ

ビースト『…………』グッ


ウィザード『ぐあああああッ』ギュゥウウウウ…ギチギチ

ウィザード(抜け出すには……!)

【ウォーター・プリーズ

    スイ~スイ~スイ~スイ~!】

【リキッド・プリーズ】

ウィザード『フッ!』バシャッ


ビースト『…ッ』クルッ バシュッ


    バシッ   バシャ

       バシュッ

  バシャンッ   ビシッ

     バシャァッ


ウィザード『そこだ!』

【キャモナシューティングシェイクハンズ!

    ウォーター!シューティングストライク!

         スイスイスイ!スイスイスイ!】

ウィザード『ハァッ!』


       バシャァンッ!

ウィザード『さすがにキツイな』

【【エクスプロージョン・ナウ】】

ウィザード『ッ!?』バッ


   ドォンッ  ドォンッ

       ドォオンッ


ウィザード『そんな!?』


黄メイジ『…………』


青メイジ『…………』


緑メイジ『…………』


ウィザード『この街は……ッ!クソッ!』


ビースト『……』スチャッ

【ハイパー・ゴー!ハイッ・ハイッ・ハイッ・ハイパー!】

ウィザード『いい加減目を覚ませ仁藤ぉおッ!』ダッ

【フレイム・ドラゴン

     ボー!ボー!ボーボーボー!!】

青メイジ『…!』スッ ブンッ

【ドラゴターイム!

      セットアップ!!

        ウォータードラゴーン!!】

水竜ウィザード『フッ』ガキンッ


緑メイジ『…………』チャキッ…パンッパンッパンッ

【ハリケーンドラゴーン!!】

嵐竜ウィザード『おっと、お前のあいては俺だ』カンッカンッカンッ


黄メイジ『……』スチャッ

【チェイン・ナウ】

ウィザード『まだだ!』

【ラーンドドラゴーン!!】

土竜ウィザード『え、ちょ!?』グルグルガチャンッ


ウィザード『ハァアッ!』シュッ


ビースト『…………』グッ


        カァンッ

ウィザード『一気に決めさせてもらう!』スチャッ


水竜ウィザード『さあ』スチャッ


嵐竜ウィザード『ショータイムだ!』スチャッ


土竜ウィザード『くっ……この!なんで俺だけ!』モゾモゾ…スチャッ

【【チョーイイネ!スペシャル!サイコー!】】

青メイジ『…』スチャッ


緑メイジ『…』スチャッ


黄メイジ『…』スチャッ

【【ホーリー・ナウ】】

ビースト『……!』カチャッ

【ハイパー!マグナムストライク!】


     ドガァアアンッ!


メイジ『『ッ…!』』フラッ バタッ

御坂?「「」」シュゥゥゥ……

【セットアップ!スタート!

      ファイナルタイム!

    オールドラゴン・プリーズ】


ウィザード『オオオオッ!』グアッ


ビースト『ッ!』ドゴッ


ウィザード『フィナーレだ仁藤』

【チョーイイネ!キックストライク!サイコー!】

ウィザード『ハァアア!』バッ


     ドォオオオンッ


ビースト『ッ…!……ッ』ガクッ


ウィザード『男に指輪をはめられるのは嫌だろうが……今回ばかりはやらせてもらう』ガシッ

【エンゲージ・プリーズ】

~~
~~~
~~~~


ウィザード『ここが仁藤のアンダーワールド……なのか?サーカス小屋が?』


ビースト『晴人!?なんでお前がここに?』


ウィザード『仁藤!なんでも何もそれは俺が聞きたいぐら――』


ビースト『まーまーまー!皆まで言うな!……って待てよ、お前がここにいるってことは…』

ビースト『うわああああ!お、お前俺にエンゲージリングを!』


ウィザード『ああ、悪いとは思ったけど、緊急事態だ。諦めてく……ハッ!?』


┌(┌ ^o^)┐


ビースト『どうした?』


ウィザード『今何か変なものが』

ビースト『あん?っていたぞ!カメレオン!』


【フォー!バッファ!セイバーストライク!】


ビースト『オラァアッ!』ブンッ


   ドガンッ   ドガンッ

     ドガンッ

       ドガァアンッ


ビースト『ヨシ!これであとはあいつだけだな』


ウィザード『なるほど、だいたいわかった』

ウィザード『……檻が五つ…キマイラだな』


ビースト『そーなんだよ!まあ実際あれはキマイラじゃなくてキマイラのライオン部分なんだけどな。ここに来てからずっっっと他の檻に入ってたキマイラの他の部分?さっきのカメレオンとかと戦って倒してたんだよ!』


ウィザード『それで残りがアレってわけか』

ビースト『そう!全くお前はいいとこ持ってくよなぁ』


ウィザード『へいへい悪かったな。何にしろさっさと倒してて元の世界に戻るぞ』


ビースト『オーケーオーケー。さあ、メーンディッシュだ!』


ガシャンッ


キマイラ・ライオン『グルルル……』

キマイラ・ライオン『ガァアッ!』グァッ


ウィザード『フッ』バンッバンッバンッ


キマイラ・ライオン『オオオオッ!』チュインッチュインッチュインッ


ウィザード『当たらない!?』

ビースト『バリアー見たいなもんが見えた!たぶんそいつのせいだ!』


ウィザード『なるほどな』


キマイラ・ライオン『ガァアア!』ブォンッ


       ガギンッ!


ウィザード『がぁぁ!!』ドガァァアンッ


ビースト『晴人!このライオン野郎が!後ろがガラ空きだぞ!』シュッ


       ザシュッ


キマイラ・ライオン『ギャゥウッ!?』


ビースト『効いた!?』

ウィザード『ッ…どうやら……自分の身体の周り全体にバリアーを張れるわけじゃないみたいだ』ヨロッ


キマイラ・ライオン『グゥゥ……』

キマイラ・ライオン『ガァアアアアアアッ』ゴォッ


ウィザード『今日は出番が多いな』

【エキサイト・プリーズ】

ウィザード『フォアアッ!』ムキッ ガシッ


キマイラ・ライオン『ギャゥウ!?』グ…ググ…


ウィザード『これじゃバリアーは張れないだろう?』

ウィザード『行け!仁藤!』

ああ、言われてみれば似たような展開に……

申し訳ない(´・ω・`)






ビースト『よっし!』

【キックストライク!ゴー!】

ビースト『ハァァ……!』バッ


キマイラ・ライオン『ガァ!グォオッ!』ググッ…グッ


ビースト『アアアアッ!』ゴォオッ


      ドォオオオンッ


ウィザード『ふぃ~』ゴキゴキ


ビースト『ごっつぁん!……まあ、食ってねえんだけど』


キマイラ・ライオン『仁藤攻介……』ググッ


ウィザード『っと…』スチャッ


ビースト『キマイラか!』

キマイラ・ライオン『指輪を……』


ビースト『指輪?って…うわ!指輪が飛んでった!?』


キマイラ・ライオン『……』パァアッ

キマイラ『……よくぞ我が力を取り戻してくれた仁藤功介』


ビースト『キマイラ……久しぶりだな』


キマイラ『だが愚かにも再び我と契約を結んだな』


ビースト『皆まで言うな!それに俺にとっちゃこれはこれでよかったのかもしれねえ』


キマイラ『お前は相変わらずのようだな』

キマイラ『……指輪の魔法使い』


ウィザード『なんだ?』


キマイラ『この空間から奴を連れ出す方法を教えてやろう』


ウィザード『知っているのか?』

キマイラ『……お前が元の世界に戻り、我を封じるこの忌まわしき模造品を破壊しろ』


ウィザード『それで仁藤はどうなる』


キマイラ『あの時と同じことだ。何も気にする必要はあるまい』


ビースト『ちょ、ちょっと待てよ!そんなことしたらまたこいつどっかいっちまうじゃねえか!』


キマイラ『ひとつ言っておく仁藤功介』グイッ


ビースト『あん?』


キマイラ『忘れるな、我はファントム。ヒトと馴れ合いましてや飼われるつもりなど毛頭ない!』ガァアアッ


ビースト『ッーー』ビクッ


ウィザード『……一足先に戻ってる』


ビースト『……ああ』


~~~~
~~~
~~

仁藤「…………」

仁藤(まあ、あいつを捕まえられるってわかっただけでも儲けもんか)ケロッ


ウィザード『ダメだ…この娘ももう』


仁藤「ん、その娘達は……?」


ウィザード『お前が操られている時に魔法使いとして現れた』


仁藤「俺を連れ去ったファントムも同じ顔してたぞ?」


ウィザード『どういうことだ?』


仁藤「んなもん俺が知るかよ。って……ちょっと待てよ?お前が俺のアンダーワールドに入ってからどれくらい経った?」


ウィザード『そんなに経ってない……冷た過ぎる!?これじゃまるで……』チャッ

【プリーズ・プリーズ】

御坂?「ん……っ…」ピクッ


仁藤「お!晴人、当たりだ!他の娘もそれで」


ウィザード『皆まで言うな、わかってる』


御坂?「「…………」」スゥ…スゥ…


仁藤「三人とも大丈夫そうだな。ヨッシ!ならここはもう俺に任せて行ってくれ」


ウィザード『ああ、また会おう仁藤』


仁藤「おう、すぐ会えるさ」ニカッ


ウィザード『ハァッ』バッ


~蘇る野獣、束の間の契約~

ウィザード編終了です

ちょっと微妙な幕引きになってしまいましたね

私はこの二人が好きなんで
ごちゃごちゃ話させると止まらなくなります
その辺りを考えるて適当に打ち切ったつもりではあったのですが……


次はやっとMOVIE大戦編です
温存していた最強フォームの応酬になります


それではまた

【廃工場地下施設】

|l/O)『いかにもって場所に出たな…けど、こんなだだっ広い空間を作って何をしてたんだか』


オーズ『あ!翔太郎さんフィリップさん!』タタタッ


|l/O)『おお、映司……ん?なんかいいことあったか?』


オーズ『え……はい!そうですね、会いたかった友達に会えたので』


|l/O)『へーこんなところでな』


フォーゼ『先輩イターーーー!?』ドタドタドタ


W/オーズ『『うるさ!?』』ビクッ


オーズ『って弦太朗くん!?』


|l/O)『なんでこんなとこに?』


フォーゼ『部活動ッス!』


|l/O)『お、おう……』

オーズ『でも会えて嬉しいよ!』ガシッ


フォーゼ『俺もッス!』ガシッギュットンットンッ


オーズ/フォーゼ『『イエーイ!』』


|l/O)『仲良いなお前ら!』


(O\l|『翔太郎……もしかして混ざりたい?』


|l/O)『バッ!……カなことを言うなよフィリップ、そんなのハードボイルドじゃねえだろ?』


(O\l|『はいはい』


ウィザード『……なんだこの状況?』


オーズ『あ!魔法使いさんもいる!』


|l/O)『あいつは確か……』


(O\l|『アクマイザーの一件での中心人物。通称指輪の魔法使い(ウィザード)と呼ばれている仮面ライダー』


ウィザード『その節はどーも』


|l/O)『気にすんな、なんてったって《ライダーは助け合い》……らしいからな』


ウィザード『……そうか、心強いな』

(O\l|『それにしても、これだけのライダーを集結させて……一体何が目的なのかな?それともこれは《自分を止めて欲しい》と願う最後の君の良心?』

(O\l|『答えてくれるよね?……今回の騒動の首謀者、マッドサイエンティスト《天井亜雄(あまいあお)》!』


     パッ!

        パッ!


ウィザード『ッ……スポットライト?』


フォーゼ『あれは機械に繋がれた女の子!卓が言っていた子か!』


オーズ『じゃあ、隣にいる白衣の男が』


|l/O)『天井亜雄……街を泣かすこの事件の首謀者』


天井「ウヒヒ……ウヒャヒャヒャ!デヒィデヒィデヒィデヒィィイ!ようこそ仮面ライダーの諸君ンンンンッ!」

天井「ウェルカム!ウェルカム!ウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムウェルカムッ!!!」


オーズ『この人!?』


(O\l|『精神異常?自らもメモリの影響を受けているのか?』


天井「ヒャーーー!私をあんな《出来損ない》と同じにしないでくれたまえよ!私がこんなにも気持ちが昂ぶっているのは……」ニヤ


機械に繋がれた少女「……………」


天井「私の愛しい愛しい愛娘を君たちに紹介出来るからだよぉ~デヘヘヘェ」


ウィザード『娘…まさかその子がそうだと?』


天井「そう!そうそうそう!紹介しようライダーの諸君!この子こそ我が野望の始まりにして終わり!学園都市のLevel5御坂美琴のクローン!そしてオリジナルをも凌駕する至高の存在!」

天井「ミサカ00000号(フルチューニング)!」

|l/O)『今回の事件は全てその子をお前の言う至高の存在にするためのものだっていうわけか!』


天井「ゲヒャヒャヒャヒャ!その通り!そしてもはや君たちには私の野望を止めることは出来ない!必要なものは全て揃った!あ~と~は~」カチャ

【Memory!】

天井「揃えた《コレら》を使ってこの子を無敵の能力者に改造するのみ!ウェ…ウヒャヒャヒャ!」


フォーゼ『させるか!』バッ


天井「おおおっとぉ!」ポチッ


ミサカ00000号「~~ッ?ぁ…ぁぁっ……?」ビクッビクンッ


フォーゼ『なッ!?』キキッ


天井「いけないなぁいけないよぉ~この子はねえコレに繋がっていないと呼吸をすることすら叶わないんだ今は説明のために快感を与えたが……さあて、次は何をしようかにゃー?ゲヒヒ、言ってる意味がわかる~?」


|l/O)『クソ野郎が……』


天井「んあーーーー!今のは傷付いたよチミィ!な~の~で~」ポチッ


ミサカ00000号「ッ!」ドクンッ

ミサカ00000号「アアアアアアアアアアアアーーーッッッ!!!」ピシッ


天井「彼女には《絶望》してもらおう!」


ウィザード『まさか!やめろぉ!』


天井「動くにゃァああああッ!」


ウィザード『くっ…!』

天井「ハハハハ!貴様らごとき半端な正義の偽善者ゴッコをしてる分際が止められるわけがないだろう!目の前の《怪物》は殺せても!目の前の《人間》を見殺しには出来ない!そうだろう~?ん~?」

天井「大人しくその特等席で指でもナニでも咥えてしゃぶって見ていろゴミがァッ!ゲヒャヒャヒャヒャ!」


ミサカ00000号「……ォ…ァ…」ダラァ


天井「お前も死にかけてんじゃねえよクソが!だいたいお前がゴミみてえな結果しか残せねえから俺はこんなに苦労してんだぞ!ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ!」ガンッガンッガンッ


オーズ『…ッ………ッッ』グッ


|l/O)『……あの野郎』


(O\l|(まだ動かないでくれ!)


オーズ(でも!)


|l/O)(ああ今回ばかりは俺も自分の感情が抑えきれねえぜ)


(O\l|(だが今君たちが飛び出してあの男を阻止したとしても彼女は救えない!チャンスは必ず巡って来る…それまで何とか堪えてくれ)

天井「ウェヒヒヒヒヒヒ…まあいい、はじめよう!」

天井「過去の記憶……この街の能力者の記憶!メモリーメモリを首筋のコネクタに!」


ミサカ00000号「…ァ…ァ……ギィ……」ピシッピシャッ


天井「胸のメダル投入口には現在(いま)と未来のメダル(チカラ)を!」チャリンッ


ミサカ00000号「アアアアッ!」バリッピシッバリリッ


天井「未知なるエナジーを注ぎ込み、内なる魔力を解放するッ!!!」


ミサカ00000号「あ…ぁ……た……け……嫌……イヤ!」ゴォオオッ


天井「あふん!」ドガッ


(O\l|『今だ!』


オーズ『ハァア!』シュッ


フォーゼ『オラアッ!』ブォンッ


     ドガッ

          バキッ


天井「ガッ…!」フラッ


|l/O)『ウィザード!この子を頼む!』


(O\l|『アンダーワールドで彼女の中の異物を倒せば怪人化は食い止められるはずだ!』

ミサカ00000号「…………」グタ


ウィザード『間に合え!』スッ


天井「バカ!やめろーーー!」

【エラー】

ウィザード『何!?』


天井「だって意味がないからーーーー!!!ウッヒャーーーッ!」


オーズ『黙れ』ギロッ


      ドゴォオッ


天井「」ドチャッ


オーズ『ハー!ハー!くっ……!』


フォーゼ『ーーッ』ゾクッ


ミサカ00000号「くか」


|l/O)『ッ!おい!大丈夫か!』


ミサカ00000号「くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきくきこきかかかーーーーーー!!」


      ゴォオオオンッ


ウィザード『ぐぁ!』ドサッ


W『『うあああ!』』ガシャンッ


オーズ『な!?二人とも!』


フォーゼ『一体どうなって…』

ミサカ00000号「ガ…!ァ…ギィ…!」フワッ


フォーゼ『浮かんだ!?』


     バサッ

          バサッ


オーズ『背中から白い…翼?』


ミサカ00000号「ゥゥ…ニ……ゲテ…」


      シュィインッ


|l/O)『イツツッ……頭の上に輪っかか』


(O\l|『あれじゃまるで……』


ウィザード『天使ッ』


ミサカ00000号「…………」ゾゾゾゾゾ…

ラミエル『…………』ニヤッ


        カッ

    ドガァアアアアアッ!!

オーズ『グァアッ…!?』プシュー


W『『ガ…グ…!』』バチッバチチッ


フォーゼ『ァ……ッ』ガクッ


ウィザード『雷撃…!?こん…な……』フラッ


ラミエル『ーーーー』ケラケラケラケラ


オーズ『くっ…!』

オーズ(アンク…チカラを借りるぞ!)ギュッ



~~

アンク「映司…このメダル…使うなら頭は《コイツ》を使え……いいな……これで貸し《三つ》だ」

~~



|l/O)『ウェザーの一撃よりも……重い』


(O\l|『翔太郎…エクストリームだ!』


|l/O)『ああ!』


フォーゼ『みんな……力を貸してくれ!』


ウィザード『コヨミ……俺は!』


【Xtreme!】

【スーパー・タカ!
    R・クジャク!
        R・コンドル!】

【Cosmic On】

【インフィニティ・プリーズ】


W『『プリズムビッカー!』』シャキンッ

【Prism!】

オーズ『ハァア!』スーパー!タ~ジャ~ドル~~!!!


フォーゼ『みんなの絆で!宇宙を掴む!!!』グッ


ウィザード『いくぞ!』ヒー!スイ!フー!ドー!ボー!ザバ!ビュー!ドゴーン!

ラミエル『ーーー!』シュッ


    ガァアアンッ

        ガァアアンッ


オーズ『光の速さの雷でも!この時を見透かす《眼》なら捉えられる!』バッバッバッ


ウィザード『むしろ遅い!』シャンッシャンッシャンッ


ラミエル『ーーーッ』キョロキョロ


オーズ『ハッ!フッ!セイヤァ!』ブォンッブォンッギュァアッ


      ボォンッ

    ボォンッ

       ドガァアンッ


ラミエル『~~~ッ』ズザァ


ウィザード『フ!セイ!ハァア!』シュッシュッシュッ


      ジャキンッ

   ジャキンッ

         ジャキンッ


ラミエル『~~!!』ヨロッ

【Scanning Charge!!】

オーズ『ハァァ……』

【ターンオン!

 ハイタッチ! シャイニングストライク!キラ・キラ!】

ウィザード『ファアッ!』ググッ…バッ


オーズ『セイヤァ!』


ウィザード『食らえ!』


ラミエル『ーーーッ』バチチチチッ


      ドォオオンッ


オーズ『ッ……』ズザァ


ウィザード『防がれた!』ズザァ


(O\l|『だが敵の情報は全て閲覧できた』キィイイインッ


ラミエル『ーーー!』ババッ

|l/O)『またあの雷だ!』


フォーゼ『任せてください!』ダッ


    カッ

      ガシャアアアンッ


フォーゼ『おおおおおっ!!!』グググッ


オーズ『剣で雷を切ってる!?』


フォーゼ『バリバリなんて吹っ飛ばす!』

【Meteor On】

フォーゼ『ライダー……』ブン…ブンブンブン!


     ゴゴゴゴゴゴゴゴ


ラミエル『ーー!?』


|l/O)『な!?隕石呼びやがったぞ!』


(O\l|『これは…興味深いね』


フォーゼ『横殴り隕石アタック!』ブンッ


       ゴァアアアッ


ラミエル『ーーーッ』ドゴァアッ


(O\l|『翔太郎今の内に!』


|l/O)『よっし!』カチャ


【Heat!-MD!\/Cyclone!-MD!
 Luna!-MD!/\Joker!-MD!】


ラミエル『ーッーッ』ゴゴゴ


W『『ビッカーチャージブレイク!』』カチャンッ


      ジャキンッ


ラミエル『ーーッ!』バチッバチチバチッ…

ラミエル『ーーーーー!!!』バチチチチチチッ

|l/O)『ったぁあクソ!』バッ


(O\l|『ダメか……やはりアンダーワールドに侵入する必要がある』ズザァ


ウィザード『けど俺の魔法は通用しなかった』


(O\l|『アレが純粋なファントムでないことが原因だ。彼女のあの姿は、ドーパント・ヤミー・ゾディアーツ、それら複数の怪人のチカラを集結した《鎧》…彼女のファントムは今もまだ内側にいて外側の鎧へパワーを供給している』


ウィザード『まるで俺……魔法使いみたいだな』


(O\l|『そう、ある意味では君と同じ、そしてオーズやフォーゼ、僕達とも同じだ……』


|l/O)『天使じゃなくて仮面ライダーってか?』


(O\l|『ある意味ではそうとも言える……そして、彼女を救うためにはまず彼女の《変身》を解かなければならない。あの鎧を破壊し、内側のファントムを倒すんだ』


フォーゼ『でもあれだけ攻撃したのに全然壊れていないッスよ!?』


(O\l|『各ライダーが別々に攻撃しただけでは単純に破壊力が足りていないというわけだろう』


オーズ『ヨシ!だったら力を合わせて……天井!?』


ウィザード『ッ!?』バッ


天井「ぐ…!まだだ!私の絶対能力者(Level6)がこんな程度であるはずがないぃいいッ!」


フォーゼ『あいつ!』


天井「超ーーー変ッ身ッ!!!」ポチッポチッポチッ

ラミエル『~~~ッ』ドクンッ



【Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!Memory!】


【R・エビ!R・カニ!R・サソリ!R・サメ!R・クジラ!R・オオカミウオ!R・エビ!R・カニ!R・サソリ!R・サメ!R・クジラ!R・オオカミウオ!】


【Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!Solu On!】


【チェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジチェンジ・ナウ】



ラミエル『ァ!グ!……ギャゥウウッ!』ドクンッドクンッドクンッ

オーズ『お前ぇッ!』ボォオオッ


天井「ぎゃふんっ」ボキャッ


ラミエル『グゥオオオオオオオオッ!!!』グチュグチュグチャグチョグチュッ


ウィザード『肥大していく!?』


|l/O)『デカイ肉の塊……これじゃただの怪物じゃねえか!』


ラミエル・アーク『ギュアアアアアアアッ』ブォンッ


オーズ『触手が伸びて――ッ!』


    ドカッ  バキッ

      ガッ  ガシャンッ


フォーゼ『めちゃくちゃに暴れ始めたぞ…危ねっ!?』サッ


ウィザード『苦しんでいるようにみえるな』ズバッ

天井「ッ……」ムクッ


ラミエル・アーク『ギャアアアアアアッ!!』シュルッ


天井「おお!我が娘よ!私がわかるのか!!!」ガシッ

天井「美しい!まさしくLevel6に相応しい完全な――」


        ぐちゃっ


天/井「」ドサドサッ


|l/O)『ッ……』


フォーゼ『ウソだろ……』


オーズ『そんな……もしかしたらもう彼女の意識は……』


ウィザード『諦めるのか?俺は嫌だね』


オーズ『……そうだね、まだ諦めるには早い』

ラミエル・アーク『アアアアア!』シュルシュルッ…ビュッ


     うぞぞぞぞぞぞっ


|l/O)『ったく!また触手かよ』カンッジャキンッ


ウィザード『数が多すぎて近付けないな』シュインッシュインッシャキンッ


フォーゼ『食らえ!火炎斬りッ』ブンブンッ


オーズ『俺が一気に切断するからその隙に!』キィイイインッ

オーズ『後藤さんからセルメダルいっぱい貰っておいてよかった』カチャカチャ…チュインチュインチュインチュインチュイン!

【Giga Scan!!】

オーズ『ハァアアッ』オオォオンッ


     ズバァアアアアッ


ラミエル・アーク『ギャアアアアアアッ!!!』ブシャァアアアッ


|l/O)『斬撃を合わせるぞ!』


フォーゼ『はい!』


ウィザード『わかった!』

       うぞぞぞぞっ


ウィザード『何っ!?』ギュッ


(O\l|『まさか切断された触手を動かせるとは!』ギチギチ


フォーゼ『こ、これじゃ手が動かせない!』


オーズ『これはマズイよ!』


       バチチチチチッ


ライダー達『『ぐああああっ』』バリバリバリバリ


オーズ『くっ…!』ドサッ


フォーゼ『クソ……』ドサッ


|l/O)『助けを求めてる奴がいるのに……!』ガクッ


ウィザード『こんな…ところで……!』


ラミエル・アーク『ア…アアア……』ズッ…ズズッ

ラミエル・アーク『ギュラアアアアアアアッ!!!』ゴォオオッ


      ドゴォオオオオンッ

眠気がヤバいので
続きはまた明日の夜にします


ありがとうございました

Wがアクマイザーの一件について知っているのはですね

まず映画でライダーリングが渡される時に、おそらく変身者の幻影が現れたことから

あの時あの場所に都合良く映司がいたのは、鴻上さんの命でアクマイザーの復活を知り、フィリップや翔太郎とともに事件の調査を行い、やがてウィザードやライダーリングへと辿り着いた

という私の妄想の延長によるものです






|l/O)『……ん?』


オーズ『痛くない?』


???『いてて…いきなりなんだ?って!ここどこだよ!?』


ラミエル・アーク『アアアアアアア!』ブォンッ


        ガキンッ


???『~~っ……この!うらぁあっ!』グァッ


    ザシュッ  ザシュッ

       ザシュッ


ラミエル・アーク『ギャウウウウ!?』

(O\l|『誰かが戦っている!』


???『いくぞ!』

        【ソイヤッ! 】

フォーゼ『ソイヤッ!……って、そいや?』


ウィザード『砂煙でよく見えないな』

     【オレンジスカッシュ!】

???『ハアア……セイッ!ハァァァーッ!!』


       ズシャァアアッ


ラミエル・アーク『ギャアアアアアアッ!』

???『インベスの森に入ったと思ったらこんなところに出てきて……まさかユグドラシルの研究所か!?あーー!毎度毎度何だかよくわからねえけど!困ってる人を放ってはおけないよな!』


(O\l|『新しい…仮面ライダー?』


|l/O)『おおお!武者だぞフィリップ!って触手もとれてる!』


ラミエル・アーク『グオオオオオッ!!!』ブオンッブオンッブオンッ


???『アーマードライダー《鎧武》のチカラ!見せてやるデカブツ!』カチャッ


        【ソイヤッ! 】


オーズ『大きなスイカが!』


フォーゼ『降ってキターーー!』


  【スイカアームズ!

       大玉・ビッグバン!】


オーズ/フォーゼ『あああ……』


ウィザード『なんで残念そうなんだよ……』


鎧武『おおおおお!』ガシャンッ


ラミエル・アーク『ギャアアアアアア!』


     ギャンッ  ガキンッ

       ドカッ

   ズバァッ  ドゴッ

      スパンッ

|l/O)『いつまでも先輩が蚊帳の外ってわけにもいかねえよな』


オーズ『もちろん!』


ウィザード『《ライダーは助け合い》だろ?』


フォーゼ『うおおお!燃えてキターーーーッ!!!』


(O\l|『いくよ翔太郎……僕達の想いをチカラを風を感じるんだ!』


|l/O)『ああ!行くぜフィリップ!』


W『『サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム!』』ゴォオオッ


オーズ『負けられない!果たさないといけない約束がある!助けたい人がいる!未来は!俺の手の中にある!』チュインチュインチュイン

【スーパー!スーパー!スーパー!

  スーパー・タカ!
     スーパー・トラ!
       スーパー・バッタ!

       スゥパァ

      タ・ト・バ
       タトバ
      タ・ト・バ

      スーパー!】

フォーゼ『ダチのチカラを一つに!天高仮面ライダー部の学外活動だぁあ!!』

【Fusion On】

ウィザード『俺の希望は…まだ消えちゃいない!この物語は絶望で終わらせやしない!』

【チョーイイネ!フィニッシュストライク!!サイコー!】

ラミエル・アーク『グオオオオオ!』グァッ


        ドガンッ


鎧武『がああっ!』ドサッ プシュゥゥ…

鎧武『くっ……強い!何なんだコイツは!』


オーズ『可愛い女の子…かな?』シュインッ


鎧武『は?』


オーズ『』シュインッ


鎧武『消えた!?』


ウィザード『さっきは助かった。ここからは俺たちも参加させてもらうよ』シュインッ


鎧武『また!』


ウィザード『』シュインッ


鎧武『消えた!!!』


      カキンッカキンッ

   シュインッ   ドゴォッ

       ザシュッ

     ドカァンッ  ドガンッ

|l/O)『おーおー、派手に暴れてるね』


鎧武『あんた達…無事だったんだな』


(O\l|『おかげ様で、そしてよかったらこのまま手を貸して欲しい』


鎧武『……一つ聞きたい』


(O\l|『なんだい?』


鎧武『あんた達は、何のために戦っているんだ』


|l/O)『そんなこと決まってる。この街と』


フォーゼ『そこにいるみんなのためだ!』

鎧武『……わかった!その言葉を信じるぜ!』カチャカチャカチャンッ

        【ソイヤッ!】

  【ミックス!

    オレンジアームズ!
      花道オンステージ!】

鎧武『みんなを護る!それが俺の戦だ!』

   【ジンバーレモン!ハハァッ!】


     シュインッ シュインッ


ウィザード『話はついたみたいだな』スタッ


オーズ『今度こそみんなのチカラを一つに!』スタッ


鎧武『任せろ!』


ラミエル・アーク『グゥゥ……』グチャグチャグチョグチョ


【Maximum-Drive!】

【Scanning Charge!!】

【Limit Break!!】

【ハイハイハイハイハイタッチ!プラズマシャイニングストライク!】

【ロックオン!ソイヤッ!オレンジ・スカッシュ! レモンエナジー!】


ライダー達『『ハァアアアアアアアッ!!!』』ゴォオオッ


ラミエル・アーク『ギィイヤアアアアアアッ!!!』


     ドカァアアアアアンッ

ラミエル・アーク『ギ…ギギギ……』ジュゥゥゥゥ…


|l/O)『ハァ…ハァ…』


ラミエル・アーク『……ァ、ァァ…』ドロドロドロドロ


オーズ『倒せた…のか?』


ラミエル・アーク『ァ…ァ…』ドロォ…


鎧武『おお!』


ミサカ00000号「…………」ドサッ


フォーゼ『い…イヨォッシャアアアアッ!!!』バッ


ミサカ00000号「ッ…!」ピシッ


(O\l|『ウィザード!これは一時的な解放だ!大本を断たなければ再び彼女は怪人化してしまう!』


ウィザード『わかってる!』ダッ


ミサカ00000号「…………」ピシッピシッ…


ウィザード『今度こそ!』スッ

【エラー】

ウィザード『そんな…!?』


(O\l|『バカな!検索結果が間違いだった!?』


???『間違いじゃないが……キーワードを一つ忘れている』


        ブワーン


|l/O)『ゲッ…この銀色の霧は……』


???『足りないキーワードは《異次元》……受け取れウィザード!』バッ


ウィザード『これは……指輪?』パシッ

???『魔法の指輪作製においても、俺の才能が遺憾無く発揮されてしまった……全く、限界を知りたいな』フッ


オーズ『今回は始めから味方なんだね!頼もしいよ!』


???『……とにかくウィザードそれを使え。一度きりの次元転移魔法だ』


ウィザード『あんたは一体……姿を見せてはくれないのか?』


???『俺は通りすがりの仮面ライダー……お前とは、またいつか会える。今は成すべきことをやり遂げろ』


ウィザード『……ああ』スチャッ


ミサカ00000号「ッ…!ァ…くっ……!」


ウィザード『すぐに助ける』

【ディメンション・プリーズ】


      ギュオオオオオッ


|l/O)『のわああ!?』


オーズ『ま、魔法陣に!』


フォーゼ『吸い込まれるぅううううっ!!!』


|l/O)『てめえ!やっぱりこうなんじゃねえかぁああ!』


(O\l|『やれやれ……』



オノレディケイドォオオオオッ



~~
~~~
~~~~

ウィザード『っ……こ、ここは…彼女のアンダーワールドか……?』


???『グッ!ガァァッ!』


ウィザード『なんだあの炎を纏った巨大な骸骨……それにあの醜い天使像は』


天使像『キャハハハハハッ!シネシネシネシネェ!ゼツボウシロバケモノォ!』


???『おおおおおお!』ゴォオッ


天使像『ゲヒィイッ!』ドゴォッ


ウィザード『あの骸骨の下に何か……あの子が!?あの骸骨は巨大ファントムから彼女を護っているのか?』


-こんなヤツらのために、これ以上誰かの涙を見たくない!みんなに笑顔でいてほしいんです!-


-生きてください。俺も生きます!俺の為、アギトの為、人間の為に!-


-俺は人を守る為にライダーになったんだ…だったら、ライダーを守ったっていい!!-


ウィザード『なんだこの声……?』


~怪物になんて……なりたくない~


ウィザード『これは彼女の声だ!けど他の声は……』


-俺には夢が無い、けど、夢を守る事はできる!-


-俺に…ライダーとしての資格があるのなら!!戦えない、大勢の人々の代わりに…俺が戦う!! -


-自分の生きる道を決められない奴に何の人助けができるんだ-


ウィザード『まさか……』

~もう誰も傷付けたくない~


ウィザード『この声は……』


-他者のために自分を変えられるのが人間だ。自分のために世界を変えるんじゃない。自分が変われば世界が変わる。それが天の道-


-弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何もやらない事の言い訳にはならない-


-人は皆音楽を奏でてる……僕はその音楽を守りたい-


ウィザード『仮面ライダーの声!?』


~もう誰にも傷付いて欲しくない~


ウィザード『俺達の……仮面ライダーの記憶……』


-たとえ世界のすべてを敵に回しても、たった1人を守るために戦う-


-たとえ、お前らがいくら強大な悪でも街を泣かせる奴は許さねぇ!体一つになっても食らいついて倒す。その心そのものが仮面ライダーなんだ!-


-手が届くのに、手を伸ばさなかったら、死ぬほど後悔する。それが嫌だから手を伸ばすんだ!-


ウィザード『力が漲る……』


~助けて……~


ウィザード『仮面ライダー達の想いが…チカラが俺に流れ込んで来る!』


-恨みじゃ前に進めねえ!だから俺は、あんたの怒りも、あんたの絶望も、全部ひっくるめてダチになる!!-


-お前達はお前達の目的だけが目当てで…街のみんなを守るつもりなんてない。だから、俺がこの街のみんなをあいつらから守る。必要なのはそのためのチカラだ!-


ミサカ0000号「助けて!」

ゼロ一個足りんかった……
ミサカ00000号「助けて!」





???『新たな仮面ライダーよ!我のチカラを使え!』


パァアアアッ!


ウィザード『新しい……指輪!』


天使像『キィイイイイイッ!!』バサァアッ


ウィザード『フィナーレだ堕天使……』スチャ

【ルパッチマジックタッチゴー!

     ルパッチマジックタッチゴー!】

ウィザード『俺が……俺達仮面ライダーがいる限り!お前のような奴らの好きにはさせない!俺達は!助けを求める人々の最後の希望だ!!』



【チョーイイネ!

     カメンライダー!

           サイコー!】



ウィザード『ハァアアアッ!』バッ


天使像『キキッ!?』


ウィザード『ライダーキック!』ゴォオッ


ライダー達の幻影『『ライダァアキィイイックッ!』』ゴォオオオオッ


天使像『ゲェエエエエエエエエッ!!!』


     ドカァアアアアアンッ


-我は暗い闇の心を糧とし、戦う戦士……異形となった哀しみを憎しみの力に変える者-

-だが……-

-誰かのために戦うということも……-

-悪くない-

~~~~
~~~
~~

注意:Gが出ます




[数時間後:下水道の研究所]

天井「ヒュイー…ヒュイー…!クソ、ライダー共め!私の野望の邪魔を!」フラ…フラ…

天井「許さん…学園都市もライダーも!私を裏切ったあのクローン共も!」


???「大きな声を出さないでくれ」


天井「な、何だお前はっ!何をしている!?」


???「失礼、なかなか帰って来なかったから、勝手にワインを頂いているよ」


天井「にゃにものかと聞いているんダァ亞ああああッ!!!」


???「しかし、最悪な味だったよ。すっかり酸化して…まるで飲めやしない。ワイン自体は上等なものだったから本当に残念だ」


天井「キイイイイ!どいつもこいつもバカにしやがってえええ!殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!」ブーン

ゴキブリ型怪人『キシャアアアアアア!』


???「本当に…残念な味だ」スッ

???「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える!!」

???「変身!」ブシャァアアアッ

ゴキブリ型怪人『またライダーきゃあああ!クソォオオッ!』バッ


G『ハァア!』シュッ


ゴキブリ型怪人『ゲヒィッ』ドカッ


G『テイスティングタイム』ブゥン…シャキンッ


ゴキブリ型怪人『ひぃいい!』


G『フッ、セイッ!タァアアッ!』ブンッシュキンッシャキンッ


     ザンッ   シャンッ

       ズバァアアッ


ゴキブリ型怪人『ギャウウウ!』ドサッ


G『あんなワインを楽しみにしていたキミに、僕のとっておきのワインをご馳走するよ』カシュンッ


     コポコポコポコポ……


ゴキブリ型怪人『ヒッ!い、嫌だぁああーーー!!死にたくないんだよぉお!』


G『スワリング・ライダーキック』クルッ バッ


       バシャアアアッ


ゴキブリ型怪人『せ、清山しゃまあああああああお助けをおおおおおお!!!』


      ドオオオオオオンッ


G『彼の机の上にあった青いバラ……既に用済み。今回もシェードに繋がるようなものは見つけられなかったか』クルッ


        コツ…コツ…


~エピローグ<真の黒幕>~

注意:オリジナルライダーが出ます




[数週間後:鳴海探偵事務所]


物事の終わりっていうのは呆気ないもんだ……


それは探偵の仕事においても同じ、どんなに難しい依頼だって必ず完了してみせる。


それこそ依頼者が呆気なかったと思うぐらいに、な。


フィリップ「翔太郎、優雅にコーヒーを飲んでいるところ申し訳ないんだけど……また猫探しだよ」


翔太郎「…………ハァ、仕方ねえ。どんなだ?」


フィリップ「灰色で」


翔太郎「ほうほう」


フィリップ「ブリティッシュ・ショートヘアの」


翔太郎「…………」


フィリップ「年齢は12歳」


翔太郎「ミックじゃねえか!!!」

フィリップ「さすが翔太郎だ。じゃあさっそく探しに行こう」


翔太郎「ハアァ……腹減ったら帰ってくんだろ、あいつ頭良いし」


フィリップ「もう昼食なんだけど帰って来ないんだ……」ショボン


翔太郎「わかったわかった。大事な相棒の大切な家族だ、すぐ支度して――」


       コンコン


翔太郎「あー……んー」


フィリップ「……いや、僕の都合で依頼者を待たせるわけにはいかないから」


翔太郎「悪い、依頼者の話聞いてからな」ガチャ

フミャァ

フィリップ「ミック!」


「これはあなたのネコなんですか?」


翔太郎「お前!?」


「お久しぶりです……《スケベやろー》さん」


翔太郎「はは……はははっ!」

[同時刻:鴻上ファウンデーション]


鴻上「後藤君から聞いてるよ!今回も随分と活躍してくれたそうじゃないか!」


映司「あはは、後先考えずレプリカで変身してたんで病院で検査受けることになっちゃいましたけど……そ、そんなことよりありがとうございます!ミサカちゃん達のことを保護して色々と面倒見てくださって」


鴻上「構わないとも火野映司君!ちょうど世界中で同時期に大規模なプランを実行しようと思っていたところだからね!!」


映司「あはは、そうなんですか~」

映司(い、嫌な予感しかしない!)


ミサカΦ号「も、もう食べれません…とミサカ達は深刻なエラーを……」


ミサカΧ号「出来る出来ないじゃない、やるんです!とミサカ達は一度トイレでブチまけるかどうか真剣に検討しながら宣告します」


ミサカΦ号「く、各地に飛び回っている他のミサカが羨ましい……特に伊達おじさまのところで助手をしているミサカ雷鳥号と今頃翔太郎さんのところに行っているΩ号め」


ミサカΧ号「逆に考えるんだ!ミサカ達はいつでも映司さんに会えると!とミサカ達は映司さんにバチコンとウィンクします」キャピ


鴻上「では火野映司君!次はブラジルで発掘作業を手伝ってくれたまえ!!何よりキミの欲望のために!」


映司「はい!ありがとうございます!」


ミサカΧ号「なん…だと!?」


ミサカΦ号「ざまあーーー!!フィリップきゅん派のミサカ達に死角はなかった!とミサカ達は全力のバク食いを見せます!」パクパクモグモグ


ミサカΧ号「クソッタレがーーー!とミサカ達は負けじとやけ食いに走ります!」パクパクモグモグ


里中(……定時まであと二時間か)カタカタカタカタ…ターンッ

[鳴海探偵事務所]


翔太郎「全員生きてた~?」


ミサカΩ号「ええ、何だか黒い仮面ライダーの人がベルトをピカーンっとしたら、身体の損傷が比較的少ないミサカ達24人の身体におよそ417体の意識が同化して無事生還を果たしました。とミサカ達はない胸を張りながらドヤ顔します」


フィリップ「無事…?そんなに何人もの意識が混同すればおかしくなりそうなものだけどね」


ミサカΩ号「その辺りはバッチリです。翔太郎派、フィリップ派、照井派、映司派、後藤派、伊達派、如月派、朔田派、操真派、仁藤派など個人の意見を尊重し同化しましたので」


翔太郎「なんだそりゃ……」


ミサカΩ号「本のジョークです。とミサカ達は面白味もクソもないリアクションのスケベやろーに呆れてやれやれです」


翔太郎「こんの!…………で、それ言いに来ただけか?それにしちゃやけに大荷物だ」


ミサカΩ号「ああ、今日からここに住むのでその荷物です。着替えとか歯ブラシとか」


翔太郎「……は?」


フィリップ「ほう」

翔太郎「いやいやいやいや!無理だろ!?何考えてんだお前!」


ミサカΩ号「ミサカいずホームレスなう。びこうずミサカいずクローンあんどデッドマン。とミサカ達はネイティブアメリカンのごとくペラペラと英語で説明します」


翔太郎「いやいやいやいや!ナントカファウンデーションで保護してもらってんだろ!?」


ミサカΩ号「ミサカ達はされてません」


翔太郎「はぁ!?」


ミサカΩ号「絶賛住所不定無職、このままでは怪しいお店で働くしかありませんね」


翔太郎「いや!でも!」


ミサカΩ号「あと、ミサカ達の裸見ましたし」


翔太郎「」


ミサカΩ号「その後乱暴もされました」


翔太郎「」


ミサカΩ号「その事実について照井竜被告との交渉の後、その妻亜樹子、もといこの事務所の所長さんから正式にここに住む了承を得ました」ピラッ


翔太郎「」


フィリップ「ああ、これはもう完全に僕らの負けだね」


翔太郎「ふっ……」


ミサカΩ号「ふふ、探偵さん」

ミサカΩ号「堕天使にハイジャックされる覚悟は出来ましたか?」


翔太郎「不幸だーーーーー!!!」

[同時刻:例の海岸近く]

晴人「少し休憩するか」キキィイッ

晴人「ふう、なんだかんだであの一件からもう一ヶ月ぐらい経つんだな」

晴人「お前の最後の願いを早く叶えてやりたいけど、なかなかいい場所が見つからないよ」

晴人「もしかしたら、俺は逃げているのかもしれないな」

晴人「ああ……綺麗な青空だ」

晴人「コヨミ……」




【同時刻:仮面ライダー部部室】

弦太朗「というわけで!卓に教わった造形技術をとくと見やがれ!」バーンッ


人の形をしていそうなもの「」グチャァ


ユウキ「芸術だ!」


賢吾「爆発済みだがな」


友子「ステキ」

JK「こ、これ何をモデルにしたんすか弦太朗さん?」


弦太朗「もちろんフォーゼだ!」


ユウキ「た、確かに!頭三角だし見える!よね?!」


賢吾「……俺に質問するな」


弦太朗「まあとにかく!俺が学園都市で過ごした二週間の土産話はまだまだいっぱいあるからな!今日の仮面ライダー部の活動は新しく出来たたくさんのダチの話だ!」


JK「うへ~もう聞き飽きましたって~」グダァ


弦太朗「いや!今日は中でもとびきりの話だぞ!削板っていう超能力者と根性と青春の殴り合いの末友情を築いた話だ!」


賢吾(帰るか)ガタッ


友子「あの……」


弦太朗「お、なんだ?」


友子「が、学園都市の都市伝説とか聞きたい」


弦太朗「おお!都市伝説!そういえば都市伝説好きの女の子とも友達になったぞ!ちょっと危なっかしい子だったから……今頃怖い目に遭ってなければいいんだけどな」

[同時刻:学園都市第七学区-風紀委員第一七七支部]

佐天「初春ちゃ~ん!まだ終わらんのかね~?」


初春「も、もうちょっとですから!」


佐天「早くしないと弦ちゃんのアドレス教えてあげないよ~?」ケラケラ


初春「もうちょっとですから~!」アセアセ


佐天「あっはっはっは!冗談だってば、おとなしく待ってるから頑張ってね」


初春「はぃい~ありがとうございます佐天さん」


佐天「まあ、あんだけ大規模な事件だったからね。結局《一部の能力者の能力の暴走による集団催眠と破壊活動》ってことになったんでしょ?」


初春「怪物が街で暴れ回ったなんてみんな信じられないんで、なんだかんだで無理やり納得してる状態ですけどね。でも、そのせいで忙しいのなんの……固法先輩も白井さんもあっちこっち大変そうです」


佐天「ほうほう」ピッピッピッ


初春「って全然聞いてないじゃないですか!」


佐天「はよやれ」


初春「……はい」


佐天(さてさて、何か新しい都市伝説でも増えてないかな~?あんなことがあったんだし、陰謀説ぐらい流れてても……っと、面白そうなブログ発見。これは…うわあいかにも自分に酔ってそうな文章だ。けどま暇つぶしにはちょうどよさそうかな)

~~
~~~
~~~~

学園都市の片隅

明るい世界の片隅

暗闇の世界

そこではチカラが全て

弱肉強食

弱い者が虐げられ

また強い者はより強い者に利用される


「だ、誰か!助けてくれ!」


『こんな怪しい路地裏、誰かなんて来ないよ。来たところで僕が殺してしまうだけだしね』


「来るな!来るな化け物!」


『おいおいご挨拶だね、キミのご期待通りになっただけじゃないか?』


「違う!俺はそんなつもりで!」


『《死にたい》キミはそう僕のブログに書き込んだ。だから僕は叶えてあげるんだよ?』


「い、イヤだ!死にたくない!助けて!助けて!」


そして求める

チカラを

より高次のチカラを

もっと

もっと

強いチカラを

『醜いねえ本当に、キミみたいなのが生きていると僕は虫唾が走るんだ……だからさ』

『コロシテアゲル』


「ぁ…ぁあ!ああああああっ!!!」


そうして手に入れたチカラは異形

二度と戻れない

二度と手放したくない

甘美なるチカラ


「おや、これはお邪魔しました」


『……ええ、全くその通り。とんだ邪魔者ですね』


「ッ…た、助けて!」


「あーはいはい、見てしまった以上しかたないですね。助けてあげますよ」バチチッ

『能力者…ね。ふ、ふはははは!愚か、実に愚か!どうせキミも催眠だとか能力の暴走だとかの話を信じているクチでしょ?違うんですよ、あるんですよ異形のチカラは!』


そのチカラを以てして僕は手に入れる

僕だけの《楽園~ユートピア》を


ユートピア・ドーパント『しかし、スカーフで隠れていますが、あなたは美しいですね。ああ、勘違いしないで下さい。その赤いスカーフも、大きなバックルのベルトもお似合いです。どうですか、僕の楽園へご招待いたしますよ?』


「お誘い頂きありがとうございます。でも残念ながら、私には先約がありますもので」


ユートピアDP『先約……ですか、残念ですね。よろしければその方のお名前を教えて頂いても?』

「名前……ふむ、そこのあなた」


「ひゃい!」


「名乗りなさい」


「はひ!あの、その、山本です……」


「……だそうです」


ユートピアDP『ふふふ、なるほど』

ユートピアDP『コロス!』


「ヒヤアアアア!」


「ーーーッ」グッ


       ゴァアアアアアッ


ユートピアDP『僕の物にならないなら世界に必要じゃない』


「某北の国もビックリのとんでも正義ですね」バチッ


ユートピアDP『なっ…!?押し潰されていないだと!』


「そら、紙一重で繋がった命です。精々足掻いて長生きするんですね」バチチ


「う、うわああああああ!」ダダダダッ

ユートピアDP『そういえばその制服…常盤台中学、どうやら大能力者程度の肉体強化の使い手ではあるようですね』


「いえ、これは素です改造人間なんで……まあややこしいんで黙っておきますが」バチッ…バチチチチチチチチチチチチ!


シュインッシュインシュインシュインシュイン!


ユートピアDP『惜しい!惜しいなあ!こんな人をコロサナケレバナラナイナンテェエエエエッ!!!』バッ


        ドゴォッ


ユートピアDP『カハッ…!?』


『ほらほら、その程度ですか』シュゥゥゥ…


ユートピアDP『お、お前は…!一体ッ!?』


『私ですか、そうですね……希望の光を糧とし、戦う戦士……異形となった絶望を正義の力に変える者 』

『この街の、通りすがりの仮面ライダーです』バチチチチッ


ユートピアDP『仮面ライダーだと!?』


『ええまあ、しかしながらあなたとのおしゃべりにも飽きましたし、そろそろ終わりにしましょうか』チチチチチチチチッ


ユートピアDP『ふ、ふざけるなァアアアアッ!!!』グッ


       ゴァアアンッ


ユートピアDP『ハァ…ハァ…』


  チチチチチチチチチチチチチチチチッ


ユートピアDP『そんな…!どうして!』


『スパーキングキック』ギュァアッ


      ドオオオオオオンッ


「ァ…グッ……」バタッ


『っと…メモリを破壊しないといけませんね。全く、残党狩り、あのクソ野郎の尻拭いまでしないといけないなんて……私や他のミサカ達を蘇らせてくれたことだけは感謝していますが』パキンッ

『まあ、やってやりますよ。私を救ってくれたあの人達への恩返しだと思って』

『それに、誰かのために戦う生活は…キライじゃないですし……ふふ』


~~~~
~~~
~~

初春「佐天さん終わりましたよ!」


佐天「お!じゃあ行きますか~御坂さんのお見舞い!」


初春「はい!って、また都市伝説のサイト……」


佐天「始めはブログ漁ってたんだけどあまりに痛々しくて結局こっちに」


初春「もぉ、嫌ですよまた厄介事に巻き込まれたりしたら…本当に心配するんですからね!」


佐天「あはは…行かないよ。さすがに今回で懲りましたぁ……」


初春「本当かなぁ……」


       ガチャンッ


PC【ーーーー】ジーーーー

PC【《学園都市の都市伝説まとめサイト》

  路地裏のヒーロー!赤いスカーフの常盤台生!←NEW!

  怪物になれるスイッチとUSBメモリの噂←NEW!

  能力が効かない

  脱ぎ女

  もう一つの学園都市-虚数学区の真実

  Level5量産計画】

PC【】プシュンッ


~後日談<新たな仮面ライダー>~

くぅ疲w
これにて当初の目的は果たすことができました
やりたいことはほぼ詰め込んだんで心残りとしてはトライアルが私の表現力では表現できずやむなく断念したことぐらいです
色々なレスも頂けましたし
フェニックスの件では私が思いつかなかった考察も出て
大変満足な結果で終われました
本当にありがとうございます

なお、前回
学園都市の混乱とか書くわー
需要あるか知らんけどーチラッチラッ
とかやってたら
反応あってビビってます
とりあえず出るかわからないですが
一回気張って捻り出してみるので
ちょっとだけHTML化依頼出すの待っててください
次来た時に落ちてたら「あ、出なかったんだな」って察してね


[いつかどこかの世界]

鳴滝「我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!」ビシッ


士「鳴滝……お前ってヤツは……」


鳴滝「ヴィニエイラ様!こいつです!こいつがディケイドです!」


ケイト「おまえがディケイドか、ここはわたしたちがせいふくするせかいだ!おまえなんかにこわされてたまるものか!」


鳴滝「おのれディケイドォオオオオ!お前がこの世界も破壊してしまうのだぁああ!」


ケイト「だまれなるたき!」


鳴滝「へい!」


ケイト「んっ……」シュゥウウンッ

ヴィニエイラ『それにおまえのてしたはすでにわれらのぐんもんにくだっているぞディケイド!』


士「ユウスケ、お前もか」


ユウスケ「いくら士でも、こんな小さな女の子に手を出すのは認められない!」


ヴィニエイラ『おい!ちいさいいうな!』


士「はあ…だったら力ずくで止めてみせるんだな。変身!」

【KAMEN RIDE】

ユウスケ「変身!」シュイン…シュインシュインシュイン!

【DECADE!】

ディケイド/クウガ『『ハァア!』』バッ


        ガキンッ


ヴィニエイラ『むしするなーーー!』


明日汰(……超帰りてぇえ!)


~おまけ<世界征服と世界の破壊者>~

>>195辺りからの別視点です
本編は終了していますので最悪蛇足化するかもしれませんが
そうならないよう頑張りますのでよろしくお願いします
エタったらごめんよ

注意点:ぶっちゃけ劣化AtoZです

    禁書キャラが変身します


留意点:テンプレ展開であること

    物語の都合上戦闘力は能力者<怪人であること

    ダークマターには常識が通用しないこと


以上です



[廃工場近辺]


後藤「とりあえずレプリカグリードの残した砂状の物をサンプルとして回収済みです…はい、了解。それでは」ピッ

後藤「って、どうして俺は鴻上ファウンデーションの研究サンプルを回収させられてるんだ……」


伊達「まあ、なかなかそういうクセは抜けねえわな」


後藤「伊達さん!」


伊達「よっ!」


ミサカ雷鳥号「~~♪」スリスリ


後藤「…………」ピッピッピッ


伊達「待ってよ後藤ちゃん!」

後藤「パシリクセは抜けなくとも俺は警察官なんで、さすがに目の前で犯罪が横行しているのを見逃すわけにはいきません」


伊達「違うんだって!そういうんじゃないって!」


後藤「いやもうその絵面は援助こ――」


伊達「ダメだって!自分でも思ってたけどさ」


ミサカ雷鳥号「ーーッ!」ピクッ


後藤「大丈夫か!?伊達さん!」


伊達「違う違う違う!」


ミサカ雷鳥号「ばら撒かれました」


伊達「ばら撒かれた?」


後藤「写真を!?伊達さん!」


伊達「おいムッツリ青年いい加減にしろよ!」



       バァアアアアア


後藤「あれは!?」


伊達「あの工場から飛んで行ったぞ」


ミサカ雷鳥号「博士の復讐が始まったようです」


後藤「復讐?」


ミサカ雷鳥号「はい、今ばら撒かれたのはレプリカのT2ガイアメモリとゾディアーツスイッチ、そしておそらくレプリカグリードによって作られていたヤミーも活動を始めたはずです」


伊達「おいおい、そりゃヤベーんじゃない?」


後藤「行きますよ伊達さん!ライダーのチカラがなくても、出来ることはあります!」ダッ


伊達「へっ、そうこなくっちゃな!おっしゃ!戦うドクター伊達明……いっちょやってやりますか!」ダッ


ミサカ雷鳥号「お供します」ダッ

[廃工場近辺]


仁藤「おーい、そろそろ起きねえと風邪ひくぞー!」


ミサカ(黄メイジ)「すぅ…すぅ…」


仁藤「呑気なもんだぜ……全く」


        ドカァアンッ


仁藤「~~~!!!な、なんだ!?工場の地面が爆発しやがった!!」


怪人達『『アアア!』』ゾロゾロゾロゾロ

       
仁藤「ウソだろ!?おい!ヤバイ起きろって!」ユサユサユサユサユサ


ミサカ「「…ん……」」グアングアングアン


仁藤「あああーーーもう!どうすりゃいい?二人なら抱えて走れたんだけど!」


怪人達『『ガアアアッ!!!』』グァアアッ


仁藤「うわああああああ!!!」




        【Trial!】



アクセル『ハァアアアッ』ッュゥウウウンッ


仁藤「んなっ!?」


ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ


アクセル『3.3秒!』ピロリロリロリン


ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ


アクセル『6.6秒!』ピロリロリロリン


ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!


アクセル『ハアアアアアアッ』キィイインッ ピコーンッ


怪人達『『ガッ…グァ…!』』ジジジジジッ


アクセル『9.7秒……それがお前達の絶望までのタイムだ!』


怪人達『『アアアアアアアアアッ!!!』』


      ドカアアアアアンッ


アクセル『……ッ』ガクッ

照井「ハァ…!ハァ…!」

仁藤「おい!刑事の人!大丈夫か!?」


照井「俺に質問するな……お前こそ無事か」


仁藤「自分は聞いてくんのかよ。まあ、あんたのおかげで助かった、ありがとな」


照井「そうか……この娘達は」


仁藤「ああ、晴人……俺のライバルが倒したんだ」


照井「……生きているのか?」


仁藤「何とか…この先どうなるかわかんねえけどな」


照井「そうか…」


仁藤「それより工場の中で何があったんだ?急に爆発して」


照井「ああ、俺もよくはわからないが、確かなことが一つある」


仁藤「なんだ?」


照井「街の人々が危ない!」

今回はここで終了です

そしてたぶん続きます

コンプリートセレクションのカブトゼクターがそろそろ情報開示されますね
私もあと十年早く生まれていたら
コンプリートセレクションのアークルを定価で買えていたのに……


プレミアムついてるコンセレ買ったのか?…流石だわ

>>270
実際まだお迎えできていませんが近日中に届くはずなんですよ
中々巡り会えず、存在を知ってから何だかんだで二年間探してました
定価+5万円くらいの金額でしたが
オークションで買うよりは安く買えたかなと
楽しみでなりません




[第七学区-某病院正面扉前]


隣のクラスの男子生徒が怪人になって、知り合いで最強の能力者のはずだった女の子に大怪我を負わせた。


たまたまその場に居合わせた交流生の如月弦太朗と弦太朗の知り合いらしい男の人の機転により、俺は女の子、御坂美琴をかかりつけの病院へ連れて行くことが出来た。


物語は、その直後に巻き起こる。


自分で言うのも何だが今まで色々な馬鹿げた経験を重ねている俺は、そのどの時にでも率先して首を突っ込んで戦い、そして死にかけたりしながらも何とかなっていた。


だけど、今回ばかりは本当にもうダメかもしれない。


上条「ガッ…ゲェ……」ビクッ…ビクッ


『……』ジー


『……』キュィイインッ


上条(クソッ…こいつらを病院の中に入れるわけには!)

~~
~~~
~~~~

上条「センセイ!御坂は?」


蛙医師「僕を誰だと思ってるんだね?必ず助けてみせるし、傷跡だって残さないさ」


上条「そ、そうですか……よかったぁ」


蛙医師「だけど危険な状態なことに違いはないからね、悪いが話はここまでにして失礼させてもらうよ」カツ…カツ…


上条「よかった……それにしてもあの怪人は一体、俺が殴ったら人に戻ったってことは超能力や魔術ってことなのか?」

上条「あれを見てやけに冷静だったな。弦太朗やあの人は……」

上条「あー!わけわからん!」


        ヒュンッ


上条「…なんか今窓の外を通り過ぎたぞ」ジッ


「な、なんだこれ!?念力か!」キョロキョロ


「ハハハ!すげー懐かれてんな!おっ俺の方にも何か飛んで来たぞ?」

【Ocean!】

「ちょ!何で!身体の中に!?」ブンブン


「ほいキャッチ……って!お、おい!大丈夫か!」

上条「な!あれは!?」


「うわあああああ!」シュゥウン

『……殺す』


「ぎ、ぎゃああああ!」


上条「ウソだろ!」ダッ


     キャー! うわぁああ!

   逃げろー!  助けてー!


「に、逃げないと……ッ!?」ググッ

「か、身体が勝手にスイッチを!?」カチッ

「ああああ!」シュゥウン

『……殺す』

『殺す…殺す…私の野望を壊したヤツは全員……』フラ…フラ…


上条「オラァ!」シュッ


        ピキーンッ


「」ドサッ パキンッ


上条「このUSBメモリみたいなやつ……それにもう一人が押したスイッチは」


~~
~~~

卓「もう俺は戻れない……!!」


弦太朗「やめろォおおっ!」

【Last-one】
【Phoenix!】

~~~
~~

上条「これが怪人にさせてるのか!しかもあの感じだと……」

『殺す…ミサカ…』


『上条……一方通行…』


『殺す……』


『………許さない』


『私を認めない学園都市に』


『復讐してやる……』


上条「他にも大勢怪人がいるってことですよねーーー!」


        ドカァアンッ


上条「くっ!」ズザァ

上条(デタラメな力だ直撃したら一発でおしまいだな…けど、指先でもこの右手が届けば無力化出来る)

上条「来い!怪人共!」

『ガァア!』バッ


上条「このっ」


         ピキーンッ


『オオオ』ブンッ


上条「ちょ、速っ…!」


          ピキーンッ


上条(勝手に当たってくれた!あんまり頭は良くない?)


『ハァアア』ゴォオッ


上条「っ!ああああッ!」ドガンッ


『『うううう……』』ゾロゾロゾロゾロ


上条「ゲホッ!ゲホッ!っ……!それでもこんな強けりゃ厳しいな……」

上条(青ピや土御門を先に帰らせててよかった……)

『シネェ!』ブンッ


上条「くっ…おらああ!」


        ピキーンッ


「」ドサッ


『うが…』フラ…フラ…


上条「病院に!行かせてたまるか!」ダッ


        ピキーンッ


「」ドサッ


上条「ハァ!ハァ!クソッ…これは、マジで、ヤバい……」


『『ウオオオッ!』』


上条「けどな……俺だってこんなところでぶっ倒れるほど柔じゃねえんだよぉおおッ!!!」


       ピキーンッ

    ガッ   ドゴッ

      ピキーンッ

    ボォオオッ  バシッ

         ピキーンッ

     ゴガッ

       ピキーンッ

      ピキーンッ

        …キーン

          …ーン

『ァ…グ…』フラッ

「」ドサッ

【ョ…カ…】


上条「ハァ!ハァ!ハァ!ぐ…ッ!……これで……全員!」

【Melt-downer!】

【Mental-out!】

上条「なっ!」


      チュイイイイインッ


上条「ッ…ぐ、アアアアアアッ!!」ピキーンッ


       ガシャァアアンッ


~~~~
~~~
~~

上条「ヒュー……ヒュー……」

上条(身体が動かねえ……なんでだ!動け!動いてくれよ!)


メンタルアウトDP(アンテナとリモコンの怪人)『上条当麻の拘束に成功』ジーー


メルトダウナーDP(ミラーボールと砲台の怪人)『エネルギー充填完了。上条当麻の抹殺を行なう』キュィイイインッ


上条(こんなところで終わるのか!?こんなところで、約束も果たせずに!)


メルトダウナーDP『粒機波形高速砲……発射』


上条「俺は…!」



【KAMEN RIDE・SKULL!】


今回はここで終了です


一方通行の口調めんどくさい

[某病院裏手]


朝、黄泉川に叩き起こされた。

なンでもあのガキの調子が悪く、風邪をひィたとかなンとか。

ンなことでいちィち騒ぐンじゃねェよ。

とはいえ、黄泉川がじゃンじゃンうるせェから、渋々俺はガキをいつものあの医者がいる病院に連れて行った。

黄泉川がうるせェから、それだけだ。


一方通行「 ったく…案の定特に何も問題ねェじゃねェか。騒ぎ過ぎなンだよ」

一方通行「そンでこの病院俺の気に入ってるコーヒーが裏手の自販機にしか売ってやがらねェぞクソが」

一方通行「あーマジであれだわ、これなら家で寝させてりゃよかったな」カシュッ


【Rail-gun!】

【Accelerator!】


一方通行 「ああ?」

やっぱり一方通行のコレジャナイ感がスゴイですが
お許しください



レールガンDP(発電機とレールの怪人)『…………』


アクセラレーターDP(全身白タイツに青い矢印のマーク)『……ヒヒ』


怪人達『『ううう……』』ゾロゾロ


一方通行「なンですかァ?仮装パーティでも始めるンですかァ?」


レールガンDP『行け』スッ


怪人達『『ガァアアッ!』』グァアッ


一方通行「 チッ…イイぜ、ちょうどこっちは機嫌が悪りィンだ。憂さ晴らしがてら愉快なオブジェに変えてやるよォおおおッ!」カチッ



         ゴオオオオッ


怪人達『『ギャアアアッ!』』ドガァアンッ


一方通行「 ぎゃはははは!ンだよノープランかよ。真っ正面から突っ込ンでくっから何かあンのかと思ったじゃねェか。ったく、とンだ雑魚が引っ掛かったな」


「うぐ…」

「ぁ…ぁ…」


一方通行「 あン?」


「ぅ…が」


一方通行「こいつァどォいうことだ…?顔を見られたくねェから奇抜なコスプレしてンのかと思ってたが……まさか全員肉体変化(メタモルフォーゼ)だってわけじゃねェよな」

レールガンDP『やはり、彼らでは第一位の相手は無理でしたか』


一方通行「ーーッ」

一方通行(この声……!)


アクセラレーターDP『ヒヒ、だったら俺にヤラセロよ!忌々しいクソガキの息の根を止めさせろ!』


レールガンDP『では、一緒に仕掛けましょう』タンッ


一方通行「チッ」


アクセラレーターDP『ヒヒヒヒャァアアアッ!!!』ゴァアッ


一方通行「オラァああああ」ゴァアッ


         ゴシャッ

一方通行「かッ…!?」ズシャァア

一方通行(何だ!何が起きた!?俺は確かに電極のスイッチを入れて……)


レールガンDP『ハァアアア!』


一方通行「くっ……!」ダンッ


   ベキベキッ

         ドガアアアンッ


レールガンDP『っ…!』


アクセラレーターDP『ヒヒ!』


一方通行(反射が効かねェなら単純な質量のゴリ押しだ!)


         ゴアアアアアッ


一方通行「潰れろォおおおおッ!!!」


          ゴシャンッ


一方通行「ハァ…ハァ…!」

一方通行(やったかァ…?)



         バァアアアンッ


一方通行「チッ!」


レールガンDP『いけませんよ一方通行……』バチッバチッ

レールガンDP『道路をこんなにしてしまって、救急車が通れないじゃないですか』チッバチチッバチッ


一方通行(瓦礫が浮いて…あれは磁力か!?)


レールガンDP『関係ない人を巻き込まない。《クローン》の私でさえ知っていることですよ?』スッ


         ドバァアアアッ


一方通行「ッ……舐めンじゃねェぞォおおおおっ!!!」キッ


         バシュゥウウッ


アクセラレーターDP『ヒヒ、瓦礫の波を操作して磁力と相殺したか…ヒヒ!自分がよけるだけならそんなめんどくせえヤリカタしなくてもいいのになあ?はてさてこの病院にどんなお前の大切な何があるんだかねえ?』

一方通行「勝手にほざいてろ三下ァアッ!!」ゴォオッ


アクセラレーターDP『ヒヒャヒャ!バーカッ』グイッ


         ドガァッ


レールガンDP『がはっ』ドサッ


一方通行「ッ…!」


レールガンDP『ぐ…』ググッ


アクセラレーターDP『ほらほらあ、とどめ刺さないでいいのかクソガキいいい?今ならサービスで俺は後ろ向いといてやるぜええ?』


一方通行「てめェのつまンねェサービスなンかいらねェよ……」


アクセラレーターDP『だったらどうすんだあ?学園都市イチバンの脳みそ持ってるお前ならわかってんだろ?ここでコイツ殺しとかなくちゃ……』

アクセラレーターDP『俺達に勝てねえってよおおお!』

レールガンDP『っ…』フラ…フラ…


一方通行「やめろ」


レールガンDP『……どうしたんですか一方通行』フラ…フラ…


一方通行「来ンじゃねェ……」ジャリ


レールガンDP『簡単ですよ、いつも通りにすればいいんです。そうすれば《私は》殺せます』フラ…フラ…


一方通行「来るな!」


レールガンDP『赦されたとでも思ってたんですか?たった一人救ったからって……実験なんてやりたくなかったぁ?ふざけるなよ最強』フラ…フラ…


一方通行「ちげェ…赦されたなンて俺は思っちゃいねェ……」ジャリ


レールガンDP『ここで殺さないと、私が壊しますよ?一方通行……あなただけじゃなくみんな…上位個体も他の妹達も、あなたの大切なモノは全て』ピタッ


一方通行「やめろ!」

レールガンDP『……そうですか、やめて欲しいんですね。だったら……一つ提案しましょう』ニヤァ

レールガンDP『無抵抗に死ぬまで私に嬲られてくださいッ!!!』チチチチチチチチチチッ!!!


一方通行「ッ!」


アクセラレーターDP『ヒヒャヒャ!』


       バシュゥウウウウッ


一方通行「ガァッ…!ァァ……!」バチッバチチ…プス…プス…


レールガンDP『ははは!これは肯定ですかね。では、遠慮なく』チチチッ!!!


        バチュウンッ


一方通行「ギッ!」ビクンッ


レールガンDP『身体が跳ね上がりましたね。もっともっと色んな反応してくださいよ!』バチッ!!!


一方通行「ぐっ!」


        バチチチチッ


一方通行「~~ッ」


        バチュウンッ


一方通行「ガァアアーーッ!」



~~
~~~

~~~
~~



一方通行「ーッーーッ」ジュゥゥ…


アクセラレーターDP『おいおい、反応なくなっちまったぜ?』ケリッ


レールガンDP『まあ、いくら第一位といえども能力が使えなくてはただの人間ですからね』


アクセラレーターDP『ヒヒヒ、まあ俺はクソガキにトドメがさせればどうだっていいからな』グリグリ


一方通行(……もォあいつらが何て言ってるか聞こえやしねェ…痛みも、何もわからねェ……視界が霞む…死ぬのか俺は?)

一方通行(何だ、思ったより清々しィじゃねェか。《死ぬ》ってのは……)

レールガンDP『まあ、さっさとやってください。この後《お第三位様》と《お上位個体様》を始末しに行くんですから』


一方通行(けどよお……本当にイイのかこれで?)


一方通行(こンなクソッタレな俺にも…何かあったはずじゃなかったか?)


一方通行(大切な……誓いが)


アクセラレーターDP『じゃあ、お楽しみの脳みそプチプチタイムはっじまっるよおおお!』ググッ


一方通行(ラスト…オーダー……)



【KAMEN RIDE・ETERNAL! 】


[第七学区-某警備員(アンチスキル)支部]


黄泉川「クソッ!どうなってるじゃん!」


警備員A「どうもこうもご覧のありさまで」


黄泉川「あれが照井達の言ってた怪人。しかも、言うとおりだとすれば関係ない子達が無差別にどんどん怪人になって行くじゃん!」


警備員A「先駆けて制圧に向かったB班は、怪人化もしくは怪人により負傷し全滅したとのこと」


黄泉川「あ~~!照井ぃいい!さっさと連絡寄越すじゃん!」


        ドタバタドタバタ

佐天(な、なんかすごいことになってるよ~!)

佐天(黄泉川先生も怖い顔でここにいろって言ってたし、あの話の感じだと街中にあの化け物がいるってことだよね)

佐天(初春大丈夫かな……メール送ったけど帰って来ないし)


         トゥルルル!


佐天「みゃ!」ビクッ


黄泉川「はい!もしもし!……照井!」


照井「『黄泉川!今どこにいる!』」


黄泉川「こっちはまだ事務所じゃん。それより情報は!」


照井「『よし、なら今から言うことを伝えろ!一般人は建物の中に入り扉や窓、外に通じるところをできるだけ塞げ!そしてスイッチを拾わず、全身隈なく肌の露出をなくせ!これで強制的に怪人になることは防げるはずだ!』」


黄泉川「わかったじゃん!すぐにこちらも出動するから、それまで死ぬなよ照井!」


照井「『誰に向って言ってる、俺は死なない!!!』」プツンッ

黄泉川「なんでちょっとキレてんじゃんよ……」

黄泉川「まあいいじゃん。聞いた通り他のアンチスキル支部やジャッジメント、学校に連絡!残りはさっそく装備を整え出動するじゃん!」

黄泉川「あと、最近配備された《アレ》を出すじゃん!」


警備員A「し、しかし《アレ》はまだ調整中で!」


黄泉川「今使わないでいつ使うじゃん!」


警備員AtoZ「「え、AIG!」」ビシッ


   ワンダバワンダバ

        ドタバタドタバタ


佐天「うう……何もできない自分が悔しいな…」

黄泉川「何言ってるじゃん」


佐天「あ…先生」


黄泉川「お前があの怪人達を見つけてくれたおかげで早期発見に繋がったんじゃん。まあ、そういう危険なところに行ったことはあんまり褒められないけど」


佐天「でも……」


黄泉川「それにこんなことが起きてる中可愛い生徒がケガなく無事でいる。教師としてこれ以上嬉しいことはないじゃん」ニコッ


佐天「先生…!」キュンッ


黄泉川「けど当然これが解決したらお前の中学校の担任に連絡させてもらうじゃん」ギロリ


佐天「先生ェ……」サー

黄泉川「わかったらここで大人しく待ってること!」


佐天「は、はいぃぃ……」


黄泉川「よし!それじゃ行ってくるじゃん!」


佐天「あ、あの!」


黄泉川「ん?」


佐天「街を…よろしくお願いします!」


黄泉川「任せろじゃん!」bグッ

今回はここで終了

とあるの世界は超科学、魔法、アーティファクトなど何でもござれなんで
ライダーでも戦隊でも他の何かでも結構どうとでもなりますよね
最近はオティヌスちゃんという女神様もいるし

コンセレアークル
キターーー\(^o^)/ーーーー!!


思ったより重いです

電池入れて音鳴らなかった時はファントムになりそうでしたが

私を心清く体健やかなるものとして認めてもらえたようで何とか持ち直してくれました

では、今日も少しだけですがお付き合いください

[第七学区-柵川中学校]


          シュンッ


少女「ヒック…うえええ……!」


黒子「逃げ遅れた女の子を保護いたしましたの」


教員「何度もありがとう。後は任せてれ」


黒子「はい、お願いいたします。また、見つけ次第連れて参りますので」


教員「ああ、助かる…すまない、君のような子どもにこんな危険を強いてしまって」


黒子「いいえ、私は風紀委員として活動しているだけですの。それに先生のその言葉とお心だけで十分報われます」


教員「どうか無事でいてくれ、これはここにいる全ての者の願いだよ」


黒子「もちろん…ですの」ニコ


          シュンッ

[第七学区-路上]

黒子「くっ…」ズキズキ

黒子(完全に能力のオーバーワークですわね…脳が揺れているようですの)ピーピーピー!

黒子(電話…初春)ピッ


初春「『白井さん!』」


黒子「ッ…あんまり大声出さないで欲しいですの…頭に響く」ズキズキ


初春「『はう…すみません……でもよかった、連絡がないから心配してたんですよ』」


黒子「それは本当に申し訳ありませんの。逃げ遅れた人を優先に行動していたので」


初春「『まあ、白井さんのことだからそうだろうなとは思ってましたけど……っと、そんなことより伝えないといけないことが!』」


黒子「そんなこと……まあいいですの。それで伝えることとは何ですの?」


初春「『アンチスキルが本格的に制圧に動き始めました。あと、怪人化を防ぐためには肌の露出を無くして、スイッチは絶対拾わないようにと』」

黒子「今更ですか。それに露出を無くせって……まあ、わかりましたの。とりあえず一度そっちに戻りま――」


怪人『ウガァアアアッ』ブオンッ


黒子「ーーッ!」


          ガシャンッ


黒子「くっ!」ズシャァ

黒子「ハッ!ハッ!ハッ!」ドキドキドキドキドキ

黒子(危なーー!携帯吹っ飛ばされただけで済んでラッキーでしたの)


怪人『ガルルルル……』ジリッ


黒子「さて…これは犬、狼かしら……どちらにせよ逃げさせてもらいますの!」シュンッ


          ブオンッ


黒子(一先ず上空に脱出…正直キツイですが何とか支部まで)

狼型怪人『ガァッ』シュンッ


黒子「なっどうして!?」


狼型怪人『オオンッ!』ブンッ


黒子「ッ!」シュンッ


          シュンッ


黒子「…くっ…ぁぅ…」スタッ ズキズキ


狼型怪人『グウウウ…』スタッ


黒子「ふふ…ただの跳躍……全くデタラメにも程があるってもんですの……」ズキズキズキズキ


狼型怪人『ガァアアッ!』グァアッ


黒子「ここまで……まあ上出来でしょう」

黒子(お姉様……!)ギュッ


         ゴォオオオッ

黒子「え…?」


狼型怪人『ギャンッ!?』ドガーンッ


黒子「い、一体…地面が盛り上がって壁に!?」


卓「はぁ…はぁ…流星君!」


流星「上等だ!」バッ

【METEOR STOOOM!

    METEOR on! Ready?】

メテオ『俺の運命は嵐を呼ぶぜ!』ブンッ


黒子「ハァアッ!?」


メテオ『ホァチャッ!』ブンッ


         ドギャッ


狼型怪人『ガァアア!』ズザァ

卓「大丈夫ですか」


黒子「え、ええ…っ!?あなた!お姉様をキズつけた!」


卓「っ……あの娘の友達か。本当にごめん!あの時の俺は弱くてチカラに逆らえなかった、償いは必ずする。もう二度と自分の弱さを人のせいにしない!そして、これが償いの一つ目だ…あの娘の友達を守る!」グッ


         ゴォオオンッ


狼型怪人『ギャッ!?』サッ


     ゴォオオンッ


狼型怪人『ギュアア!』


       ゴォオオンッ


狼型怪人『グウウウ……ウウ!ウウ!』ガンッガンッガンッ

メテオ『いいぞ!猛獣は檻に閉じ込めておかないとな!』

メテオ『さて、お仕置きだ』

【LIMIT BREAK!】

メテオ『ホォオオオ……』バッ


狼型怪人『アオォオオオンッ!!』


メテオ『アチャァアアッ!!!』ゴォオオッ


        ドカァアアアンッ


「…っ」ドサッ


黒子「倒した……ですの?」


メテオ『ああ、越谷のおかげでヤツのスピードは殺せたからな、案外簡単に倒せた』

黒子「まさか…死んでませんわよね」


メテオ『当然だ。それより君はどうだ?』


黒子「え、ええ…大丈夫ですの。それにしても……あなたは何者?それにこの忌々しい眼鏡男」


卓「ぐっ……」


メテオ『俺は仮面ライダーメテオ。簡単に言えばああいった怪人を倒すエキスパートだ』


黒子「にわかには信じられないような存在ですが…今は信じるしかなさそうですわね。それでは怪物退治のエキスパートさん、私は風紀委員(ジャッジメント)という簡単に言えばこの街の自警団のような組織の一員ですの」


メテオ『なるほど、確かに場慣れした雰囲気はあるな』


黒子「単刀直入に申し上げます。私達があの怪物達に勝つにはどうすればよろしいのか教えていただきたいですの」


メテオ『無理はするな。逃げ遅れた人の救出にのみチカラを注げ』

黒子「……ですが」


メテオ『そして、俺達が倒した怪人の中、変身者も救って欲しい。怪人になってしまったほとんどの人は強制的に暴れさせられている。またはそうなるように仕向けられている』


黒子「あなたも……そうですの?」


卓「これを言い訳に自分のしたことの責任から逃れるつもりなんてないけど……俺はあの時自分の中の《みんなに認めて欲しい》っていう欲望が暴走させられていた……んだと思う」


黒子「それがどうしてお姉様をキズつけることと繋がりまして?」


卓「わからない。あの時はただ超能力者の第三位が堪らなく憎くて……」


黒子「洗脳……ということなのでしょうか」


メテオ『今、この状態において被害者は襲った者も襲われた者もどっちだ。俺達ライダーが怪人を倒す。君達はこの街の人々を救うんだ』

黒子「……越谷さん、でしたっけ」


卓「うん…何」


黒子「あなたのこと一先ず信用しますの」


卓「……ありがとう」


黒子「信用しますから、そこの狼さんを私と一緒に避難所まで運んで下さいまし」


卓「わかった。任せてくれ」


黒子「それと仮面ライダーさん?」


メテオ『なんだ?』


黒子「先ほど《俺達》とおっしゃっていましたけど、他にもお友達がいらっしゃいますの?」


メテオ『ああ、きっと今頃この街のどこかで戦っているはずだ』

今回はここで終了

[第七学区-セブンスミスト近辺]

Pバース『オラァアアッ』バキッ


虎ヤミー『ギャォオオンッ』ドサッ

【ブレストキャノン】

Pバース『じゃあなニャンコ』キュィイイインッ


        ドカァアアアンッ

    ジャラジャラジャラジャラ


「」ドサッ


Pバース『ふう…』


後藤「よし、これでまたメダルを補給出来た」チャリンッ


Pバース『まあな、しかしグリードからは出てこなかったメダルがなんでヤミーからは出て来るんだろうな』

後藤「本質的なものじゃないでしょうか。ヤミーはセルメダルで構成されているから、レプリカでもセルメダルが取れるといった風に」


Pバース『あーなるほどなるほど』


後藤「絶対わかってないですよね伊達さん」


ミサカ雷鳥号「お二人とも前方よりまた来ます」


Pバース『んー何かこの学区に入ってからやたら遭遇するな』


後藤「この学区が広くて人口が多いこともあるかもしれませんが、どうにも怪しい感じですね。怪人達の動きもまるで何かを探しているようですし」


怪人達『『ウウウ……』』

Pバース『とはいえ今俺たちに出来るのは、あいつらを倒すことだけだ。ついて来いよ後藤ちゃん!』


怪人達『『『ガアア……』』』


後藤「もちろん!」チャキッ


ミサカ雷鳥号「わ、私もいますよおじさま!」


Pバース『おっと!そうだったなよろしく頼むぜ』


怪人達『『『『オオオオオッ』』』』


Pバース『…………うん、そんでなんか多くね?』


ミサカ雷鳥号「では、そういうことで!」バッ


後藤「逃げるな!」ガシッ


ミサカ雷鳥号「は、離してくださいムッツリスケベ……」グググ


後藤「貴重な戦力を逃がすわけないだろ」グググ


ミサカ雷鳥号「絶望した!結局兵士扱いされることに絶望した!」グググ

Pバース『あーそういえば俺人に会う約束してたんだった……じゃ、そういうことで!』


後藤/雷鳥号「「逃がすかぁあ!」」ガシッ


Pバース『くっ、年上は敬えって教わらなかったのか!』


後藤「ゆとり世代なんで」


ミサカ雷鳥号「生まれたてなもんで」


Pバース『……まあ、冗談抜きでだ』


怪人達『『『『グオオオオオッ!!!』』』』ババッ


後藤「ッ…!」チャキッ


ミサカ雷鳥号「ハアッ」バチチッ


Pバース『死ぬなよ!二人とも!』バッ


        ドオオオオンッ


Pバース『ぐあああ!』ゴロゴロ


ミサカ雷鳥号「おじさま!?」


後藤「伊達さん!?」

怪人達『『ぎゃうう……』』グラァ…


「」ドサッ

「」ドサッ


黄メイジ『おやどうやら味方を巻き込んでしまったようです』


青メイジ『だからマキシマムドライブはよせとあれほど……』


アクセル『ふざけるなやったのはお前達だ』


緑メイジ『さすが純粋な魔法使いの魔力はちゃうわーごっつええ感じやでー』


仁藤「なんで訛ってんだよ……」


黄メイジ『アカデミー賞もんだよ吾郎ちゃん』


仁藤「誰だよそれ!」


アクセル『ハァ…そのあたりでやめておけ』


青/緑メイジ『『了解』』


黄メイジ『ふふ…楽しいですね。本当に』

黄メイジ(だからこそ……私達は)

Pバース『イテテ……ったくカッコつけたらこれだよ…おう、ナットウちゃん。お元気そうで何より』


仁藤「へっ、皆まで言うな。おっさんも元気そうだな」


Pバース『当然、まだまだ若いもんには負けねえよ』


仁藤「しんどくなったらすぐ交代してやるぜおっさん」


Pバース『言うねえ…そういうところも好きよ♪』

【Luna!】

仁藤「ーーーーッ!!!」ズッザァアアッ


Pバース『おいこら冗談だよ冗談…ってチョロチョロすんな!』ブンッ

【嫌いじゃn】パキンッ

Pバース『今なんか聞こえたか?……気のせいだよな』

後藤「それで照井さん、地下では何が」


アクセル『詳しいことは左達に任せた。俺達の仕事はこの街を守ること…そうだろ』


後藤「はい!」


ミサカ雷鳥号「あなた達は……」


黄メイジ『やっと見つけましたよ《失敗作》さん』カチャ


ミサカ雷鳥号「っ……」


緑メイジ『なんて、《出来損ない》の私達が言えたものではありませんが』カチャ


青メイジ『出来損ないは出来損ないなりに出来ることがあります』カチャ


ミサカ雷鳥号「ま、待ってください!あなた達…まさか……!」


アクセル『何をしている』


ミサカ雷鳥号「彼女達は!私に魔法使いの力を与えて死ぬつもりです!」


後藤「なんだって!?」

Pバース『おいおい、いきなり来てなんでそういうことになってんだよ』


黄メイジ『……私達は魔力で動く人形です。そして、残された時間は僅か……だとすれば、私達に出来る最善のことをしてこの街を守ります』


アクセル『仁藤…それは本当か』


仁藤「……ああそうだ、こいつらはその…俺が知ってるヤツと同じなら定期的に魔力を補充しないと生きられない」


緑メイジ『私達は《賢者の石》というアイテムの模造品…それも出来損ないです。それほど戦闘力もないので時間稼ぎのために《充電》されて仁藤さんのお友達と戦いました』


青メイジ『結果はまあご覧の通り、敗北してさらに魔力を施していただきました』


仁藤「晴人は別にそんなつもりで!」


黄メイジ『ええもちろんわかっています。今から私達の行うことがあの人にとって喜ばしいことではないことも』


青メイジ『ですが、だからこそ私達は成さねばなりません』


緑メイジ『私達を想ってくれたあの人のために、私達を救ってくれたあなた達のために』

【ルパッチマジックタッチゴー!

     ルパッチマジックタッチゴー!】

メイジ『『だから、見ていてください!私達の最後の魔法!』』

【ミラクル・ナウ】

ミサカ雷鳥号「待っ――」



        パァアアアアッ


バース『光が!』


アクセル『クソッ、また救えないのか!』


???『……そんなことありません』


Pバース『お前……』


ビースト『マジかよ……』


白い魔法使い(以下白魔)『《私達》はもう十分救われました』

白魔『そして今この瞬間から』

白魔『私達もこの街を護ります。あなた達と一緒に!』

アクセル『……フッ、足を引っ張るなよ』


白魔『もちろん』


ビースト『おおおおお!?何か変身してるぞおい!!』キョロキョロ


バース『本当だ…これが奇跡の魔法……』


Pバース『いいねいいね!じゃあ早速反撃開始と行こうじゃないの!チーム伊達明!出撃します!』


アクセル『誰が誰のチームなのか詳しく聞こうか』


Pバース『怒るなよ竜ちゃん』


アクセル『誰が竜ちゃんだ!』


ビースト『チームマヨラー!』


バース『却下!』

白魔『では《セカンドライダーズ》というのはどうでしょう。風都の二人目のライダー、現代の科学により《誕生》したライダー、そして私は二人目の白い魔法使い』フンスッ


ビースト『俺は!?』


アクセル『チーム名は絶対なのか……』


Pバース『ヨシ!じゃあチーム《セカンドライダーズ》!行くぜ!』バッ


白魔『おう!』バッ


アクセル『ハァ…』ダッ


バース『すみません、伊達さんはああいう人なんで』ダッ


ビースト『クソ~~~!!!』

ビースト『チームマヨラー!いざランチタイムだ!』バッ

今回はこの辺りで終了です

一応この分岐ルートでの主人公は上条さんと一方通行なので

ライダー達は街を守るために雑魚狩りに向かって散り散りとフェードアウトするバトライド・ウォー方式をとっています

それでは

ちょっとだけ投下
4、5レスくらい


[第七学区-他学区との境]


G3・M『全員配置につきました!』


G3-X『了解じゃん。他の部隊からの連絡は?』


G3・M『第十学区の少年院の制圧及び子ども達の救出が完了したそうです。それと、やはり怪人達はこの第七学区に集まっているようで……』


G3-X『まあ、それだけわかればいいじゃん。要はここで一網打尽にすればいいってことだからな』


G3・M『ハッ!』ビシッ


G3-X『さて、これより作戦を説明するじゃん!目的は怪人の撃破と逃げ遅れた人、変身者の救助!怪人の撃破は必ず三人以上で囲んで一体ずつ確実に行うじゃん!』


G3・M部隊『『了解!』』


G3-X『それじゃ始めるじゃん!』チャキッ


G3・M部隊『『おおおおおおお!!!』』ドドドドドドドッ

[第七学区-ビルの屋上]


???『へえ、まさかG3シリーズまで作られているなんて、底知れないな』


鷲型怪人『ギャオオオ!』


鷹型怪人『キヘエエエイッ』


???『おっと』チャキッ


        バチュンッ

     バチュンッ


怪人『『グァア……』』フラッ

「「」」ドサッ


???『ふぅ、お宝は貰えないし、別にこの世界に協力する義理もないんだけど』チラッ


インデックス「ーーッ!ーーーッ!」モガモガモゴモゴ

???『まさか十万三千冊の魔道書が彼女の記憶の中だなんてね……』

???『ハァ…士は士でえらくこの世界が気に入ったみたいだし《複数のライダーが共存している世界か》って』


インデックス「ーーーー!ーーッ」フゴフゴフゴフゴ


???『泥棒の僕に《こんなもの》まで預けてさ……』ヒラヒラ


インデックス「……ッ………ッ…」グギュゥゥゥ


???『まあいいや……感謝したまえ学園都市。僕の気まぐれと士の旅に』カチャ

【KAMEN RIDE】

インデックス「」グギュゥゥゥ



【KUUGA】

【PROTO-KUUGA】

【AGITO】

【G4】

【RYUKI】

【RYUGA】

【FAIZ】

【ORGA】

【BLADE】

【GLAIVE】

【HIBIKI】

【KABUKI】

【KABUTO】

【CAUCASUS】

【DEN-O】

【G・DEN-O】

【KIVA】

【ARC】



平成一期ライダー『『…………』』ズラァ


ディエンド『この街は僕たち仮面ライダーが救ってあげよう!』

今日は終わり

学園都市の戦力補充が出来たので
これで心おきなく上条さんの方に戻れます

やたらめったらライダー達を出しましたが
描写することはほぼないです
すみません

平成VS昭和観てテンションMAXなんで投下して行きます



[第七学区-某病院正面扉前]


      バシュゥゥウウウンッ


上条「~~ッ」


        ドォオオオンッ


メルトダウナーDP『…?』


上条(あれ…?)


メンタルアウトDP『外れた…防がれた?』


       ヒュォオオ……


上条(風が護ってくれた…?いや違う!俺の前に誰かいる!?)

メルトダウナーDP『なんだオマエは……』


スカル『悪党に名乗る名はねえよ。……お前さん』


上条「は、はい!」

上条(がががが骸骨!?)


スカル『立てるか』


上条「ッ……な、なんとか」ググッ


スカル『なら早くここから逃げろ。時間は俺が稼いでやる』タッ


上条「え、ちょ!」


メンタルアウトDP『速ッーー』

スカル『フンッ』シュッ


         バキッ


メンタルアウトDP『かはっ』ドサッ


上条(圧倒的だった)


メルトダウナーDP『チッ…この!』バチュンッ


スカル『当たらねえな……』スッ


上条(突然現れたその人は、俺が手も足も出せなかった怪人を簡単にあしらう)


スカル『射っていいのは射たれる覚悟があるヤツだけだぜ…レディ?』チャキッ


        ドァンッ

     ドァンッ  ドァンッ


メルトダウナーDP『グァアア!?』バチンッバチッバチッシュゥゥゥ……


上条(俺はその光景を、まるで映画を見ているように、現実感もなくただただ呆然と眺めてしまっていた)

メンタルアウトDP『くっ…ならこれで!』キィイインッ


上条「っ!が!?ァアアアアアッ!!!」


スカル『何…!』


メンタルアウトDP『対象の脳に干渉…破壊する!』


スカル『させるか』チャキッ


      バシュゥゥウウウンッ


スカル『ッ!グァア!!』ジュゥゥゥウ


メルトダウナーDP『命っ中~!』


スカル『くっ…』


上条「ガ…!ギ、ゲエエ!!」

上条(これじゃ本当に足手まといじゃねえか!)ズキズキズキズキズキズキ

スカル『おい!』


メンタルアウトDP『終わりよ!』グッ


上条「オオオオオオオオッ!!!」


スカル『なんだと!?』


         ピキーンッ


メンタルアウトDP『なっ…!?』


メルトダウナーDP『この!』キュィイイインッ


      バシュゥゥウウウンッ


上条「アアアアアアッ!!!」ブンッ


         ピキーンッ


上条「ハッ!ハッ!ハッ!」

スカル『よくやった』スッ


上条「あ…あの!」


スカル『だがこれ以上はねえ。わかっただろう、足手まといだ』


上条「ッ……」


メルトダウナーDP『ふざけんナアアアッ!!!』キュィイイインッ

【Skull!Maximum-Drive!】

スカル『ハァアアアアッ!!!』ゴォオオッ


メルトダウナーDP『アアアアアア!!!』


メンタルアウトDP『~~ッ』


         ドォオオオンッ


スカル『さて……どう出る』



      バシュゥゥウウウンッ


スカル『やはり仕留めきれてねえか!』


上条「危ない!」タッ


         ピキーンッ


スカル『な!?』


上条「……お、俺も戦う!」ググッ


      シュゥゥゥゥゥゥ……


スカル『何言ってやがる!足手まといだって言ってるだろうが!死にてえのか!』


上条「わっかんねえよ!けど!身体が勝手に動いちまう!相手が誰だろうとなんだろうと……そいつが危ないなら困ってるなら!駆け付けないと気が済まねえ!」グッ


スカル『お前……』


        ゥゥゥゥゥゥ……


上条「そうだ、勝てないからって諦めてどうすんだよ!戦えよ上条当麻!怪人?怪物?上等じゃねえか!」グイッ


           ゥゥゥ……


上条「相手がどんな強くたってめちゃくちゃだって!俺はいつもこの身体一つで立ち向かって来た!」

上条「それで死にかけたことだって一度じゃねえ!そんな…不幸なことを!今更誰かに押し付けて逃げようだなんて……」

上条「そんな幻想!俺は絶対ぶち殺す!」


         ピキーンッ

上条「ハァ…ハァ…」


スカル『ったく』チャキッ


     ドァンッ  ドァンッ

       ドァンッ


メンタルアウトDP『ガハッ』


メルトダウナーDP『アグ……』


スカル『……どうやらお前もあまり頭のいい方じゃないらしい』

スカル『だが、いい《顔》をしてる。あいつ以来だな』カチャ


上条「え……?」


荘吉「お前には覚悟があるか」


上条「覚…悟」


荘吉「自分の罪を数える覚悟が」


上条「自分の罪……!」


荘吉「さあ、お前の罪を数えろ」スッ

上条「ひ、一つ!俺は約束を守ることを諦めかけた!」

上条「二つ!俺のわがままであんたに迷惑かけた!」

上条「三つ!俺は……やっぱり弱い…!」グッ


荘吉「フッ…まあ及第点だな。まだまだ帽子は似合わねえが……」グイッ


上条「あ…これ…ベルト?」


荘吉「お前さん…名前は」


上条「あ…か、上条…当麻です」


荘吉「そうか、俺は鳴海荘吉だ」


上条「よろしくお願いします……それでこれは…」


荘吉「いちいち使い方までレクチャーしてやらんぞ。お前はさっき見てたからな」


上条「こ…これで俺もあの姿になれるんでしょうか?」

荘吉「いや、メモリがないならなれないな」クル


上条「ちょ、ちょっと待ってくれ!ください!俺はメモリなんて持ってねえし、そもそも俺が触るとそれが壊れるんだよ!」


荘吉「これ(スカルメモリ)は俺の罪だ。そう簡単に《誰かに押し付けて逃げようだなんて》思っちゃいねえよ」スタ…スタ…


上条「ぐっ…」


荘吉「まあ、弱いことがお前の罪なら……きっと現れるはずだ」スタ…スタ…

荘吉「お前の罪…《運命のガイアメモリ》が」


        ブワーン


荘吉「じゃあな当麻…この街はお前に任せた。次に会う時はもっと帽子の似合う男になれ」


        ブワーン

上条「消え…た……」


メンタルアウトDP『よくわからないけどぉ…チャンスよね』


メルトダウナーDP『ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ』


上条「お、ちょ、待っ!それに口調変わって来てねえかお前ら!?」ジリッ


メンタルアウトDP『馴染んで来たのよぉ』


上条「なんだよそれ!」ジリジリ

上条(ヤバいぞ…どこかにメモリ落ちてませんか!)


メルトダウナーDP『じゃあまあとりあえず腹に穴開けるわ』バチュンッ


上条「ノーモーション!?」ズルゥッ

上条(え…?もしかして俺転んだ?)


      バシュゥゥウウウンッ


上条「不幸だあああぁあぐっ」ドチャッ


メルトダウナーDP『チッ、運良いヤツだなおい』キュィイイインッ


上条(危ねえ…くそ!)カチャ

上条(ん…これに躓いたのか……!?)



      バシュゥゥウウウンッ

         ピキーンッ


メルトダウナーDP『アアアアアア!!うっぜええええ!てめえも手伝えクソが!』


メンタルアウトDP『んーでもぉ私の洗脳力でも対象の拘束は難しいからチャージに時間かかるのよねぇ』


上条「ははは…ったくもう」


メルトダウナーDP『何笑ってる…気でも狂ったか?』


上条「どうしてこう上条さんには毎回毎回《ババ》が回ってくるんでせうかね」


メンタルアウトDP『…!まずいわよぉ!!』


メルトダウナーDP『あん?!何がだよ!』


上条「でもどうやら今回は……」カチッ

【Joker!】

メルトダウナーDP『ゲッ……』


上条「文字通りの意味らしい!」カシュッ

上条「変身!」

【Joker!\】

ジョーカー『さあ、お前の幻想(つみ)を……数えろ!』ビシッ

メルトダウナーDP『ハッ……上等だこの《ピーーーー!!》野郎がぁあああ!!!』バッ


ジョーカー『ハァアッ!』


    シュッ  バシュウッ

        ドゴッ  バシッ

      ガッ  ゴッ

         ドッ


メルトダウナーDP『アアアア!こんな付け焼き刃のライダーにィいい!!!』


ジョーカー(わかる…身体の動かしかたが、このメモリに記録されたライダーとしての記憶が俺に教えてくれる!)


メルトダウナーDP『クソ!クソ!クソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソォオオオオオオオオッ!!!消し飛べえええッ!!!』キュィイイインッ


ジョーカー『全身から!?』


メンタルアウトDP『ちょっとぉ!』


メルトダウナーDP『ガァアアアアアッ!!!』


         ドォオオオンッ


メルトダウナーDP『ハア!ハア!……ッ!』


ジョーカー『オオオッ!』バッ

メルトダウナーDP『くそったれがぁああああ!!!』

【Joker!Maximum-Drive!】

ジョーカー『ライダーパンチ!』シュゴォオオオオッ


      ドカァアアアアアンッ


「」ドサッ


ジョーカー『一人……』


メンタルアウトDP『ヒィ!こ、降参よぉ!いじめないでぇ!私攻撃力も防御力も並以下なのよぉ!』


ジョーカー『……さっきから言おうと思ってたんだが』

【Joker!Maximum-Drive!】

ジョーカー『男の声で気持ち悪い!!!』タッ


メンタルアウトDP『ヒァアア!!』


ジョーカー『ライダーキック!』ゴォオオオオッ


      ドカァアアアアアンッ


「」ドサッ


ジョーカー『終わった……か』


???「いいや、まだだな」


ジョーカー『ーーッ!?』バッ

今回はここまで

ガイアメモリを如何にかっこ良く鳴らせるかコンテストを一人でやってたある年の夏
手汗で壊れたDX版ジョーカーメモリ
買っときゃ良かったコンセレWドライバー

昭和VS平成は
主人公してるたっくんと久しぶりの活き活きした姿の翔太郎とノリノリの士君が観たい人にはオススメの作品でしたよ(ステマ)

投下します
相変わらず一方通行がコレジャナイです




[某病院裏手]

大道「ここは……」


アクセラレーターDP『何者だてめえ……』


大道「さあ、名前も…役目も…何もかも忘れたよ」


アクセラレーDP『フーン、じゃあ何しに来た?まーさーかー一方通行(こいつ)を助けに来た……ぬぁんて言わねえよなあ?』グリッ


一方通行「ぐっ……」


大道「助ける……なぜ俺がそんな哀れなモルモットを?」


アクセラレーターDP『言うねえ~』


大道「だが…」


アクセラレーターDP『ン~?』


大道「てめえは気に入らねえ」バッ

アクセラレーターDP『ホホォ~』


レールガンDP(……あの人物は)


           グチャッ


アクセラレーターDP『ヒヒャヒャ!』


大道「俺の拳が潰れた?……見えない壁に阻まれて」


レールガンDP(痛みを感じていない……?)


アクセラレーターDP『残念ながら、お前じゃ俺をヤれねえよ!』


大道「フッ……そうか!ハハハッ!」


アクセラレーターDP『あん?』

大道「想い出したんだよ……」スッ


レールガンDP(ロスト……ドライバー!?)

レールガンDP『アクセラレーター!その人物は!』


大道「ここは地獄だ……なあ?《エターナル》!」


           ヒュンッ


アクセラレーターDP『メモリがヤツのところに飛んで来た?ヒャヒャ!愉快だねえ~』


大道「死んでも死んでも死に切れねえ……」パシッ カチッ

【Eternal!】

大道「忌々しい箱庭を…俺は彷徨い歩くのさ」

大道「…変身」カシュッ

【Eternal!\】

エターナル『……永遠に』

一方通行(白い…コスプレヒーロー?)グッ


レールガンDP『仮面ライダーエターナル……!』


一方通行(仮面ライダー……)


アクセラレーターDP『白いライダー!イイねえ!イイねえ!お揃いじゃねえか!!』


エターナル/アクセラレーターDP『気に入らねえッ!!!』ダッ


            カンッ


エターナル『ォオラッ!』シュッ


アクセラレーターDP『ヒャッハァ!』ブォンッ


             ゴッ


一方通行(なンだよそれ……)

アクセラレーターDP『反射が効いてねえな!それも王者のメモリの力か!!』ゴォオッ


エターナル『トリャァアッ!』ボォオオッ


            ドガンッ


一方通行(あンな小さい道具で、あンなチカラが手に入るのかァ…?)


エターナル『ベクトルを操るメモリ……厄介だな』ズザァアッ


アクセラレーターDP『チッ…うぜえ』スタッ


エターナル『ハァア……』シュボッ


アクセラレーターDP『ヒヒヒ!』ギュァアッ


エターナル『ォオオオオオオオオッ!!!』ボォオオオッ


アクセラレーターDP『ヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!!』ゴァアアアッ


      キンッ  バシュウッ

         ドゴッ  ガッ

      バシッ  シュッ

        ドォオッ

一方通行(寄越せよ……)


エターナル『終わりだ』チャキンッ


レールガンDP『アクセラレーター!エターナルにマキシマムを使わせてはいけません!』


一方通行(そのチカラ…俺に寄越せよ!!)


アクセラレーターDP『ヒャヒャヒャ!来いよ白いライダー!やってみろ!』


一方通行(あのガキを護るのは……)グッ


エターナル『後悔するぜ!』カチャ


一方通行(《最強》は……!)ググッ


            バチッ


エターナル『何ッ!?グァアアアッ!!』バチッバチチッチチチ


一方通行「俺なンだよォオオオオオオオオッ!!!」バァアアサッ


       ゴォオオアアアアッ


アクセラレーターDP『チィッ!』キィイイインッ


レールガンDP『キャアアアアッ!』ガシャーンッ

一方通行「ハアハア……」フッ


大道「ま、まさか…エターナルが俺を拒否しただと!?」


一方通行「違えな…俺が奪い取るンだ……」ズリ


大道「お前……!」


~~
~~~

『お前はヒーローにでもなったつもりか?』


『あの方法で殺すことはむしろ私の慈悲だよ』

~~~
~~


一方通行「それがありゃ戦えンだろ。それがありゃ護れンだろ……」ズリ…ズリ…


大道「ィハハハッ……ハハハハハハハハッ!!!」ドロォォ…

~~
~~~

「負けたよドクター」


「よくこんな残酷な方法を思い付くよ」

~~~
~~


一方通行「だったら俺に使わせろ…善悪なンざ関係無ェ柄にも無ェのはわかってる。だけどよォ、アイツの前では俺は最強じゃねェといけねェンだッ!」


大道「いいぜ…使えよモルモット。だがそいつは……じゃじゃ馬だぜ?お前ごときが乗りこなせるかな」ブスブス…


一方通行「ハハハッ!イイねイイねェ!最ッ高ッだねェえ!誰にでも尻尾振る駄犬じゃダメなンだよ!俺が欲しィチカラはよォおッ!」


大道「ィハハハッ!お前も俺と同じ《瞳(め)》をしてるぞ…いずれお前も知ることになる」ブス…

大道「人間は皆…悪魔だってことをさ」

大道「さあ…地獄を楽しみなあ!」ドロォ…


            ドチャッ

一方通行「地獄だァ?それこそ上等じゃねェか……」カチャ…

一方通行「どの道俺みたいな悪党には、地獄がお似合いだ」


アクセラレーターDP『話は終わったかあ?それにしても酷えことしやがる』


「」ビクッビククッ


アクセラレーターDP『あれが本物の妹達だったらどうするつもりだったんだあ?ヒャヒャヒャ!』


一方通行「さァな……」カチッ

【Eternal!】

一方通行「だが、例え本物だろうと…ガキに牙を向けるならねじ伏せるだけだ。それでアイツに恨まれてもなァ」


アクセラレーターDP『あ~うぜえ…いい加減決着つけねえとなあ』ゴキゴキ


一方通行「変…身…」カシュッ

【Eternal!\】

エターナル『ッ…!』バチッバチチッ

アクセラレーターDP『おや~?さっきのヤツと若干姿が違うみたいだが大丈夫かあ。ヒャヒャヒャ!』


エターナル『うるせェ…』バチチッ


アクセラレーターDP『そうかよおッ!』ギュォオオオッ


エターナル『ガハッ!』ドゴォッ


アクセラレーターDP『そらそらどうしたあ?弱えなあオイ!』シュバッ


エターナル『グ……ァアアアッ!』ガシャーンッ


アクセラレーターDP『これで解ったろ……てめえはヒーローになんざ成れねえ』グッ


エターナル『ガ……グ…』プラーンッ


アクセラレーターDP『永遠にな』パッ

アクセラレーターDP『あの世であの野郎に土下座してこい雑魚野郎ォオオッ!!!』ゴァアアアッ


エターナル『ォグォッ!』メリッ


        ドガァアアアンッ

アクセラレーターDP『ヒャッハァッ!決まったぜええ!』

アクセラレーターDP『あーあーけど最後がやっぱり締まらねえな……』


     シュパッ  シュピンッ

       ズバァアアアアッ


アクセラレーターDP『な…ッ』ヨロッ


エターナル『あの野郎のところに行くのはてめェだコスプレ野郎……』ユラァ


アクセラレーターDP『てめえ…ッ!』

【Eternal!Maximum-Drive!】

アクセラレーターDP『ギィ!?ガッ…!バカな!』バチッバチッバチチチチッ


エターナル『そこまでは……』ダッ


アクセラレーターDP『ヤめろ!来んじゃねえ!』バチッバチッ


エターナル『一方通行だァああああッ!!!』バッ ボォオオオッ

アクセラレーターDP『クソガァアアアアアアアッ!!!』


エターナル『ォオオオオオオオオッ!!!』クルッ ドガァアアッ


アクセラレーターDP『ギッ…ゲヒ……!』バチバチチチ…バチッ…バチッ…


エターナル『さあ、地獄を楽しみなァ』グッ


アクセラレーターDP『アアアッ!』


      ドカァアアアアアンッ


「」ドサッ

エターナル『……ッ』ガクッ

エターナル『ハハ…結局…全部ニセモノじゃねえか』ググッ


         ブブブブブブッ


エターナル『あン?』

エターナル(黒いカブトムシだァ?)


       ギュイイイインッ

      ギャンッ  ギャンッ


エターナル『グァッ!?』ジジジッ



        ブブブブブブ……


エターナル『飛ンで行った……ハッ』

エターナル(まだ、終わってねェってわけか)タッ

今回はここまで

なんか本当に一方通行がコレジャナイよぉ……
とりあえず次回からラスボス戦

[第七学区-某病院正面扉前]

ジョーカー『なんだお前……』


???「今回の騒動の首謀者……いや、利用者……かな?」


ジョーカー『ッ……』サッ


???「いい反応だ…敵と見るや否な構える。普通そこまでなれねえよ」


ジョーカー『…………』ジリッ


???「だからこそ哀れだ。この街じゃなきゃ、この世界じゃなきゃ、お前もそんな悲しい人生じゃなかったろう」


ジョーカー『俺の人生を勝手に値踏みしてんじゃねえよ……』


???「幸せだってのか?この世界が?」


ジョーカー『確かにいつもそうってわけじゃねえ……けど、だからって世界を壊しちまうとか、嫌いになるほど絶望してもいねえよ』

???「俺はそうは思えねえ……」バサァ


ジョーカー(翼…!?)


???「何時だって何だって、俺の見ている世界は歪んでる……」クイッ


ジョーカー(翼が伸びてッ!?)


      ヒュンッ  ヒュンッ


???「避けれたか……さすがアレイスターのプランの一柱」


ジョーカー『くっ……何が目的なんだ!』ズザァ


???「言ったろ……俺の世界は歪んでる。だから《調整》したい」


ジョーカー『調整!?』


???「完全なチカラで……歪みのない世界を得る」


         ブブブブブブッ


ジョーカー(羽音…?)


???「例えそれが……」

???「この世界を歪めることになっても」パシッ

ジョーカー『その黒いカブトムシで……か?』


???「俺の能力はちょっと面白くてな……その気になりゃ馬鹿みたいに軽くて馬鹿みたいに頑丈な装備だって作れる。かつてそれを使いパワードスーツを開発しようとした馬鹿もいた」


ジョーカー『……よくわからん』


???「そうだな、それこそが俺の能力だよ」


ジョーカー(なんなんだ…これ……時間稼ぎか?)


???「この世界に無い物質を生み出し、操る……」バサァ


ジョーカー『ッ!』


???「それが俺の能力。《未元物質(ダークマター)》!!!」フッ

ジョーカー『消えたッ!?』


垣根?「遅えよ!」グンッ


ジョーカー『後ろッ』


垣根?「消えな!」ゴォオオッ


エターナル『消えンのはてめェだァああッ!』ボォオッ


ジョーカー『な…!』


         ゴァアアアンッ


垣根?「ゴポァッ!?」ドチャッ


エターナル『第二位……てめェ生きてやがったか』


垣根?「一方通行……!」フラ

ジョーカー『え、ちょっと待て!お前一方通行なのか!?』


エターナル『あン?てめェは誰なンだよ』


ジョーカー『俺は……アレだ、とある無能力者だ』


エターナル『ッ……あの時の三下か……ハッ!相も変わらずのヒーロー振りでェ』


ジョーカー『じゃあお前は相も変わらず悪党なのかよ』


エターナル『だったらどォする?』


ジョーカー『決まってんだろ』

ジョーカー『何度でも止めてやる。お前が罪を数え切るまでな』


エターナル『はァ?なンだそれ…罪なンて今更多過ぎて数えてらンねェよ』


垣根?「一方通行ァアアアアッ!!!」ブォオオオッ


エターナル『チィッ』

ジョーカー『退いてろ!』

【Joker!Maximum-Drive!】

ジョーカー『ライダーキック!』グリンッシュッ


        ズシャァアアアッ


垣根?「翼を断ち切った!?」


エターナル『何のマネだァ』


ジョーカー『俺は誰にでもチャンスがあると思ってる』シュゥゥゥ…


エターナル『チャンスだァ?』


ジョーカー『お前がまだ《悪党》だって言うならさ…ここで変われよ』


エターナル『ッ……』


ジョーカー『罪を数えて、償って……言っておくが、俺はもっと強くなるぜ。今度お前と戦っても、入院しなくて済むぐらいに』

エターナル『ハッ……どうやってだよ』


ジョーカー『それはわかんねえけど、もう決めたんだ』


エターナル『くっだらねェ……如何にも頭悪そうな答えじゃねェか』

エターナル『まァ…でもアレだ』チャキッ


ジョーカー『…?』


エターナル『目の前のあの気に入らねェヤツをぶっ飛ばすために、てめェを使ってやるよ』


ジョーカー『……おっし、じゃあよろしくな一方通行』


エターナル『へッ……今回だけだ』

垣根?「友情タイムは終了ですか?」パチパチパチパチ


エターナル『あァ?誰と誰が友情――』


ジョーカー『ああ、終わりだ。わざわざ待っててくれるなんて優しいところもあるのな』


エターナル『チッ…』


垣根?「優しくなけりゃ女にモテねえぜ?」


ジョーカー『マジかよ…俺結構優しく接してるつもりなんだけど』


垣根?「そりゃアレだわ。いわゆる優しい人止まりなんだな」

垣根?「まあ、でもよかったじゃねえか」チャキッ


エターナル(ってかあのカブトムシは一体何なンだァ?)


ジョーカー(わからん…アレでどうするつもりなんだ。趣味か?)


垣根?「これからはそんなことで悩む必要は無くなるぜ……」カチャン

【Henshin】

ジョーカー『なっ…!?』


エターナル『なるほどなァ』


ダークカブト『お前達は今ここで俺に《調整》されるんだからな』

ジョーカー『その姿は……』


ダークカブト『さっき言ったな。開発しようとしたパワードスーツ……あまりにも膨大な時間と掛り過ぎる費用のために見送られた机上の空論を本当に作りやがった馬鹿がいた』


エターナル『それが首謀者ってわけか』


ダークカブト『ああ、そして俺はそれを奪い利用したんだよ』ダッ


ジョーカー『オラァッ!』シュッ


           ガゴンッ


ジョーカー『痛~~~ッ!!!』


エターナル『何やってンだ三下ァ!!』


ダークカブト『フッ』シュッ


エターナル『アアアッ!』シュボォオッ


           ドォオオッ

ダークカブト『……っと』ズザァ


エターナル『ン……まァなンつーか……』スタッ

エターナル『お前弱くねェ?』


ジョーカー『あっれー?何でだコレ』ブンブンッ


ダークカブト『そりゃそうだろう』

ダークカブト『お前は無能力者なんだから』


ジョーカー『超能力関係あるの!?』


エターナル『ェ…逆にねェの?肉体強化+超能力でスペックの底上げだろ』


ジョーカー『俺この状態だと右手無力化してんだけど……』


エターナル『ハッ…帰れよ』


ジョーカー『オオオオオ!?でも頑張る!』

ダークカブト『ははは!面白いなお前』

ダークカブト『じゃあ、まあ絶望してもらおうか』カシュッ

【Cast Off】


         ボシュゥウウッ


ジョーカー『分解した!?』サッ


エターナル『チッ…めンどくせェなァ!』タンッ

【Change Beetle】

エターナル『ハァアッ!』チャキッ

【Clock Up】


         ズバァアアアッ


エターナル『何ッ……!?』シュゥゥ…


ジョーカー『消えた…?』

【Clock Over】

ダークカブト『おや、どうした?』

エターナル『てめェ何しや……ッ!?』


            ドゴッ


エターナル『ガッ…!?』グラッ


ジョーカー『お、おい!急に仰け反ってどうし――』


            バキィッ


ジョーカー『たッ……!?』フラッ


     ガッ   シュッ

       バキッ  ザシュッ

    ヒュッ   ドゴッ

       ガゴッ   ベキッ


エターナル『ギ…ガ……!』バチッ…チチッ


ジョーカー『なん……がふっ…』グラッ


ダークカブト『おやおや、風邪でもひいたか?気をつけろよ、季節の変わり目は体調を崩しやすいからな』ケラケラ

【Eternal!Maximum-Drive!】

ダークカブト『ッ…!』ビクッ

エターナル『ッ…その様子だと……てめェもニセモノみたいだなァ……』ハァハァ


ジョーカー『じゃ、じゃあ、こいつもあのメモリで……?』ハァハァ


ダークカブト『ははは……気付いたか。それとも一か八か賭けてみただけか?』バチッ…バチッ…


エターナル『ハッ…言うかよ』


ジョーカー『ってことは今がチャンスだな!』タンッ


ダークカブト『くっ…!』


ジョーカー『ハァアッ!』シュッ


            ドカッ


ジョーカー『ッ…!受け止めた!?』グッ


ダークカブト『ふっ……残念でした』ググッ


エターナル『そのまま捕まえてろ三下ァ!!!』バッ


ダークカブト『ヤベ…この!』グッ


ジョーカー『逃がすかよ!』ギュウッ


エターナル『オオオッ!』ボォオオッ

ダークカブト『……なんてな』

【Clock Up】

エターナル『ッ!?』スカッ

エターナル『三下ァアアアアッ!!!』


ジョーカー『掴んでたけど消えたんだよぉおおおお!』


            ギャンッ


エターナル『グッ…!』バチィッ


            ギャンッ


ジョーカー『ガハッ!』バチィッ


エターナル『クソが……どォなってやがる。ただ姿が見えなくなってるわけじゃねェみてェだな』


ジョーカー『この感じ……どっちかと言うと見えないくらいの高速移動で攻撃されてる。と思う』

エターナル『ソースはァ…?』


ジョーカー『俺の経験談』


エターナル『ハッ……イイねェそういうの。嫌いじゃねェぜ』

             【1】

エターナル『でェ?こういう時はどうやって対処すンだァ』

             【2】

ジョーカー『は、範囲攻撃……とか?』

             【3】

エターナル『上等ッ!』ダンッ


        ゴァアアアアアッ


ダークカブト『……ッ』シュンッ

エターナル『出やがったなァ!』カチャッ

【Eternal!Maximum-Drive!】

ジョーカー『これで決まりだッ!』カチャッ

【Joker!Maximum-Drive!】

ダークカブト『ハッ…遅えよ』カシャッ

ダークカブト『ライダー…キック』カシュンッ

【Rider Kick】

ジョーカー『ライダーキックッ!』ゴォオオッ


エターナル『オオオオオッ!』ボォオオッ


ダークカブト『ハァアアアッ!』バチチチッ


        ズォオオオオッ

[第十九学区-廃工場地下施設]


???『ここは……俺は悪の気配を察知し稼動を止めた山奥の地熱発電所にいたはず!』

???『ハッ!』


御坂?「「」」


???『これは……なんということだ!』

???『おのれゴルゴム、ゆ゛る゛さ゛ん゛!!』


        ピカァアアアアッ



  【そ の 時
   ふ し ぎ な こ と が
       起 こ っ た !】


[第七学区-某病院正面扉前]

ジョーカー『ぐぁああああッ!』ガシャーンッ


エターナル『ギッ!ガァアアアアッ!!!』ガシャーンッ


上条「ぁ…ぉ……」ヒューヒュー


一方通行「ーーッーッー」ビクッ…ビクビク


ダークカブト『さあ……喜べ…調整タイムだ!ハハハハハハハハッ!!!』


        ピカァアアアアッ


ダークカブト『な、なんだ!?光がヤツらを包んで!』


【Eternal!\/Joker!】


『この……姿は…?』


【Cross-Over-Xtreme!】


『ハッ…気持ち悪ィ感覚だァ』


ダークカブト『お前はッ!?』


W『『さあ、お前の幻想(つみ)を数えろ!』』

今回は(日跨ぎましたが)終了です


ぶっちゃけBlackは昔あったアギトのゲームでしか知らないんですよね

見たいなーとは思ってるんですが……

あと
コンセレカブトゼクターが予約受付中ですよ(ステマ)

|l/O)上条

(O\l|一方通行

でオナシャス





ダークカブト『ああ?合体したからなんだってんだホモ野郎ども!』


(O\l|『おやァ、何だよビビってンのかァ第二位ィ?』


|l/O)『何でお前はいちいち煽んだよ……』


ダークカブト『チッ…まあいい、的が一つに絞れて、一網打尽に出来るんだからな!』

【Clock Up】

|l/O)『またあの高速移動か!』


(O\l|『いいから黙ってろ三下』


ダークカブト(何をする気かは知らないが、お前達じゃ俺を捉えることは出来ねえよ)

【1・2・3】

W『『…………』』

ダークカブト(消え失せろッ!)カシュッ

【Rider Kick】

W『『ーーッ』』スッ


ダークカブト『何ッ!?』スカッ

|l/O)『ハァアアアッ!』シュッ


           ドゴォッ


ダークカブト『がっ……!?』ヨロッ


|l/O)『おお!当たった!』


ダークカブト『ば、馬鹿な!あり得ねえ!反応何て出来るハズがないのに!』


(O\l|『馬鹿はてめェだ第二位ィ……一回吹っ飛ンだもンだから記憶も吹っ飛ンだンじゃねェか?』


ダークカブト『クソッ』

【Clock Up】

(O\l|『右だ』


|l/O)『おっしゃ!』ブンッ


            バキィッ


ダークカブト『グッ…!クソォオオッ』

【Clock Up】

(O\l|『馬鹿の一つ覚えかよ……足下注意な』


|l/O)『よっ!』ピョンッ


(O\l|『からのォ…かかと落とし!』ゴォッ


            ガスッ


ダークカブト『うごっ……!』ドサッ


(O\l|『さァ…これで諦めついたか第二位ィ?』

ダークカブト『なぜ…どうして!俺の未元物資に――』


(O\l|『《常識は通用しない》ってかァ?ハッ……どうやらてめェはとんだ格下野郎に落ちぶれたみてェだな』


ダークカブト『何を…!』


(O\l|『あの時何でお前は俺に負けたのか……覚えてるか?』


ダークカブト『ッ……そうだとしても!《ズレた世界にいる》俺の行動の予測が出来るワケが!』


(O\l|『オイオイ本当に頭大丈夫か?出来たからこそお前はそうして無様に愚かに平伏してンだぜェ?』


ダークカブト『~~~ッ』


(O\l|『確かに俺一人ならてめェのリターンマッチは成功だったかもな……けどよォ』


|l/O)『ん?』


(O\l|『気に入らねェが、今俺達は《二人で一人》のコスプレヒーローだ』


|l/O)『仮面ライダーな!』


(O\l|『……つまり俺達は、一つのことを同時にすることができる。俺がてめェの能力を演算・解析、解析した能力のベクトルが向かう先を予測し』


|l/O)『俺が動いて叩く!……って俺なんかスゲー馬鹿っぽくねえか?』


(O\l|『実際馬鹿だろお前はよォ……』

ダークカブト『…………』


(O\l|『やけに大人しいじゃねェか、観念したとは思えねェが』


ダークカブト『なあに……せっかくの休憩時間だ。クールダウンにはもってこいだろ』


(O\l|『で、何かいい案でも思いついたかァ?』


ダークカブト『いや……だが』


      ブブブブブブブブブッ


|l/O)『またカブトムシ!?』


ダークカブト『俺の進化のスピードに……常識は通用しねえ!!!』パシッ

【Hyper!Cast Off!】

ダークカブト『オオオッ!』

【Hyper!Clock Up!】

|l/O)『上等だッ!』

【Zone!Maximum-Drive!】

(O\l|『今この街の全ては盤上の駒ァ……この街の異物は全て取り除くッ!』


      【Accel】【Bird】
   【Cyclone】【Dummy】
      【Eternal】【Fang】
     【Gene】【Heat】
      【Iceage】【Joker】
    【Key】【Luna】
      【Metal】【Nasca】
     【Ocean】【Puppeteer】
   【Queen】【Rocket】
       【Skull】【Trigger】
    【Unicorn】【Violence】
     【Weather】【Xtreme】
   【Yesterday】【Zone】


W『『ハァアアアアッ!』』



       ジャラジャラ 

        ヒュンッ

     ヒュンッ ジャラジャラ

   ジャラジャラ

         ヒュンッ

      ヒュンッ ジャラジャラ

         ジャラジャラ

      ヒュンッ


(O\l|『ガイアメモリ・メダル・スイッチ……その全てのパワーを抽出ゥ』


|l/O)『その全てをこの右脚に注ぎ込む!』

【Maximum!Rider Power!】

ダークカブト『オオオオオッ!』バッ

【1・2・3】

ダークカブト『ハイパーライダーキックッ!』バチチチッ

【Rider Kick】

|l/O)『いいぜ……お前がお前の正義の名の下にチカラを振るうのなら!』

【Accelerator!Imagine-Breaker!Maximum-Drive!】

(O\l|『俺達も自分の正義を貫き通すッ!』




W『『アクセラレートイマジンブレイクッ!!!』』キィイイイイインッ




     ギュアアアアアアアアアッ


ダークカブト『ッ…!』スタッ


W『『こンっ…のっ!』』ズザァアアッ


ダークカブト『は…ははは!ったく……』バチッ…バチチッ


(O\l|『せいぜい地獄を楽しみなァニセモノ野郎ォ』


ダークカブト『まあ楽しめたぜ……仮面ライダー』チチッ…チ…


      ドカァアアアアアンッ


「」ドサッ


|l/O)『終わった……のか?』


上条「っ…まあ限界だよな……」フラッ


一方通行「ぐ……ちくしょう」ヨロッ


            バタッ

[第七学区-路上]

照井「ドーパントやヤミーが突然消失した……一体どうなっているんだ」


黄泉川「ふぃ~終わったじゃん?」カポッ


照井「黄泉川!」


黄泉川「お、照井!」


照井「無事だったか」


黄泉川「まあなんとかなったじゃん。後藤やあの連中は?」


照井「セカンドライダー……いや、やつらも無事だ。今は危険が無いか辺りを見回っている」


黄泉川「それならいいじゃん。私達アンチスキルはしばらく街の見回らないといけないから後になるが、色々と聞きたいことがあるからそのつもりでいてほしい」


照井「ああ、わかった」


黄泉川「じゃあ、また」

照井「……ふう」


伊達「お、竜ちゃんめっけ」


照井「ああん!」


後藤「無事でしたか」


照井「ハァ…お前もな」


ミサカ雷鳥号「私ももちろん無事でしたが聞いてませんかそうですか」


仁藤「あとは……晴人達だけか」


晴人「呼んだか?」


仁藤「おおお!びっくりさせんなよ!」


晴人「あーごめんごめん」


仁藤「ったく……ん」スッ


晴人「ふ……まあ、たまにはこういうのもいいか」スッ


晴人/仁藤「ハイタッチ!」パンッ

後藤「火野!」


伊達「おっす!お疲れちゃん」


映司「はい!ありがとうございます!」


照井「左……フィリップ」


翔太郎「おう」


フィリップ「だがすまない。犯人は死んでしまった」


照井「そうか……また後で詳しく聞かせてもらうぞ」


翔太郎「ああ」


弦太朗「流星が見当たらねえぞ?帰っちまったのか……ちゃんと礼言えてねえのにな」キョロキョロ


流星「後ろだ」


弦太朗「おわ!」


流星「その顔、どうやら満足いく結果で終われたようだな」


弦太朗「ああ!お前やみんなのチカラがあったおかげだ!ありがとな!」スッ


流星「気にするな……スイッチも役に立ったようでよかったよ」

翔太郎「ん~!それじゃあ俺達は帰るか!あんまり風都を開けっ放しにするのも不安だしな」


映司「そういえば俺達って不法滞在扱いですよね」


弦太朗「流星もか?」


流星「そうだな、なんなら午後の授業は全て欠席だ」


フィリップ「済し崩し的に居座っていたけれど、余計な面倒になる前に退散した方がいいだろう」


晴人「ちょうどいい指輪も手に入ったしな」


ミサカ雷鳥号「それ私達のテレポートリング……」


晴人「いや……悪かったって。でもいいだろ合体したんだし」


ミサカ雷鳥号「……すみませんでした」


晴人「自分達が納得してやったなら俺は何も言えないよ」


ミサカ雷鳥号「……ありがとうございます」


伊達「よし!なら居残り組はこの後は飲み会だな!」


照井「なぜそうなる」


後藤「火野、会長によろしくな」


火野「あー了解です」


仁藤「よっし!解散!」


翔太郎「お前が締めるのかよ!」

~~~~~

海東「混ざらなくてよかったのかい」


士「別に……それに俺にはまだ役目もあるしな」


海東「まあ、士がいいなら構わないけどね」


士「さて、まずは鎧武……葛葉紘汰」


紘汰「お、おう」


士「お前を元の世界に戻してやらないとな」


紘汰「よかった~!どうやって帰ろうか焦ってたんだよ!」


ミサカ00000号「あ、あの!」


士「ん、どうした?」


ミサカ00000号「わ、私も一緒に……」


海東「それはできない」


ミサカ00000号「でも……」

士「不安になるのはわかる。だが、自分の世界から逃げ出すための手伝いは出来ないな」


ミサカ00000号「…………」


士「心配するな。この世界には……お前の力になってくれる《先輩》が大勢いる。羨ましいことにな。もし、お前がどうしようもなくなったら、あいつらを頼ればいい」


ミサカ00000号「……はい」


士「胸を張れ。この街の仮面ライダーはお前だ」


ミサカ00000号「セクハラですね」


士「ジョークが飛ばせるなら大丈夫だ……よし、行くぞ」


           ブワーン


イヤ~アリガト!デモソウイヤアンタ何者ナンダ?

通リスガリノ仮面ライダーダ。覚エテオケ

ヤレヤレ…士モ相変ワラズダネ

オ前ハアノシスターヲチャント戻シテ来イ!

ア、ワスレテタ


           ブワーン


ミサカ00000号「……仮面ライダー」

[窓のないビル]

エイワス「これも君のプランの一部だったのか?」


アレイスター「いいや」


エイワス「その割に嬉しそうだけれど」


アレイスター「プラン外の騒動ではあったが、結果としては十分過ぎる成果だったよ」


エイワス「けど、後始末は大変そうだな。見たまえ、メモリやスイッチ、メダルの影響を受けたこども達のせいで私の姿にも変化が現れたよ」


アレイスター「まるで恐怖の化身だ。それが見られたのも成果の一つか」


エイワス「はっはっはっ」ウゾゾ…


アレイスター「やめてくれ……」


エイワス「まあ、それではまたいつか」


アレイスター「ああ、またいつか」


エイワス「」フッ


アレイスター「ふふふ……」


鳴滝「ふははははははははッ!!!」


アレイスター「ッ!?」

[数日後:第七学区-某病院病室]

一方通行「でェ…なンで俺と三下が同室なンですかァ?」ビキビキ


上条「知らないでございますですはい」ビクビク


打ち止め「んもー!目覚めた途端クレームつけるって一体全体どういう神経してるのてミサカはミサカは呆れ果ててやれやれと首を横に振ってみたり」


一方通行「そういやお前よォ……なンか偉そうに言ってたよなァ?」


上条「いや~!今日はいい天気だな~!なあ御坂!」


御坂「はいはいそうですねー」


一方通行「お前ンとこから外見えねェだろうが」


上条「誰かー!病室変えてくれー!不幸だーーー!!!」


一方通行「っせー!黙ってろ三下ァ!」ベクトルマクラ


上条「がふっ!?」


御坂「コラァ!病室で暴れんな!」

一方通行「あァあン?強気じゃねェか超電磁砲」


御坂「毒電波攻撃」ミミミンミミミン


一方通行「ーーッーッーーー!」ビクンビクンッ


打ち止め「うわあ…」


御坂「言っとくけど、まだ完全に赦したわけじゃないから。打ち止めから色々聞いて、あの娘達からも話してもらったから目の敵にするのはやめてあげるけど」


上条「何もしてないのに目の敵にされてる上条さんがここにいますよー」


御坂「最近何もしてないでしょ!」ビリビリ


上条「散歩行ってくるわ!」ガタッ


御坂「ちょっと…アンタまだ全身ボロボロなんだから……っ!」ティンッ


上条「お前はもう大丈夫なんだな」


御坂「ま、まあ、火傷自体そこまで酷くはなかったから…で、でもあれね、リハビリがてらアンタの散歩に付き合ってあげる!」


上条「えー?まあいいか、一人で松葉杖付いて歩くのは結構ツライしな、ついでにインデックスの様子も見てくるか……よっと」ググッ


御坂「じゃ、じゃあ、その…い、行くわよ」


上条「おう、じゃあまた後でな一方通行、打ち止め」

一方通行「…………なァ」


打ち止め「なになにー?ってミサカはミサカは首を傾げてみる」


一方通行「いつからあの三下はハットなンざ被ってやがンだァ?」


打ち止め「あー……案外あの人って子どもっぽいよねって、ミサカはミサカは目を逸らす」


一方通行「あァ?なンだそりゃ……何にせよありゃ」


一方/打止「「似合ってねェ(ないよねー)」」


~サイドストーリー<仮面武闘会>~

これで全編終了となります

まさかこんなに長くなるとは思いませんでした

ダラダラグダグダと見たことあるような似たような展開にお付き合いくださりありがとうございました

次書くならもっと短い話にします

戒斗さんがまったり亀飼う話とか……





[某日]

初春「佐天さん、能力測定の結果はどうでした?」


佐天「ふっふーん!聞いて驚け見て喚け!ついに私も能力者の仲間入りなぼだよ!」


初春「な、ナンダッテー!それは本当かい!?」


佐天「レベル1だけどね!」


初春「でもよかったじゃないですか!どんな能力なんです?」


佐天「それが正直私もあんまりまだわかってないんだけど……」




佐天「《何でもひっくり返す》能力だって」




おしまい

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