伊織『リストランテMINASE』伊織P『新装開店よ』【迷惑銃　安価】

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
今回はオリキャラやその息子がいますので苦手な方は注意を

安価スレになります。

不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433076667

※妹か弟が出来るんだー。でも産むのはママであってパパなんだー。僕の時ももそうだったらしいけどね、注意

①迷惑銃って何？
>>3にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です。またはあまりにも脈絡のない安価は安価上か下になりますのでご了承ください

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→ＣＤは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです。

⑪今回は番外編となります

―ピヨちゃん迷惑銃シリーズ・登場人物まとめ―

縮小銃―対象を小さくする

・律子P
比較的普通な性格のPであったが、性格銃世界で再登場を果たし、律子と体を入れ替えられ妊娠させられてから何かが変わったP
妊娠させられ散々律子に弄ばれ病んでいたが、偶然律子を呑み込んでからアイドルを舐める性癖に目覚めた
全アイドルを舐めるのに制覇したらしく雪歩P曰くアブノーマルすぎる性癖で、今日も息子が頭を抱える中嫁を舐めている

・律子
律子Pと同じく入れ替えられてからどんどん変態になっていったアイドルであり、律子Pを弄んで犯すのにハマっていたが、現在は舐められるのが癖になったようである
律子Pの好物はと聞かれた時、迷わずに律子と言わせたほど、愛されている……ようである

憑依銃―相手に憑依。自分の体は眠った状態になり、憑依された体は本人の意識もある

・響P
比較的普通な性格だったが、再登場を果たして響の体に入れ替えられてから若干オープンな性格になったようである
性格銃の世界では憑依中を使ってやよいP達を助けている
春香Pと一緒に不幸な目に遭うPの一人……だったが、子供ができて響は落ち着いたので実質春香P一人が不幸な目に遭っている
春香P……強く生きろよ

・響
変態アイドルの一人。憑依世界でも若干オープンだったが、再登場してPと入れ替わって犯してから更に色々と加速していった
ついでに、よく入れ替える理由は可愛いかららしく、同じ憑依世界の春香と仲が良い
真Pに貰った動物の気持ちがわかる銃を使ってから、少し行動が犬っぽくなってきて、時折耳や尻尾が生える時がある

入れ替わり銃―対象を入れ替える

・伊織P（伊織）
元は入れ替わり銃の世界の伊織だったが、伊織Pと何度も入れ替わり最終的には入れ替わったままになった
この体（伊織Pの体）が一番好きで、これからも入れ替わりをするつもりはないと思っている
結婚する前から伊織（伊織P）に水着の仕事をさせたりして弄んだりもした。その時から伊織Pより仕事は出来ていて、事情を知らない小鳥さんから凛々しくなったと言われた程である
今もまだプロデューサーとして働いていて、アイドル達をトップアイドルに導いている
妻の料理が何より好きで、今の子供達との生活を幸せに思っている
伊織（伊織P）よりも何歩も上をいっており、>>1の伊織の中でも特別らしい
ついには世界を魔王ごと救った

・伊織（伊織P）
伊織と入れ替わっている元プロデューサーであり、現在は【リストランテMINASE】の女将
妊娠を4度も経験しているが、伊織P同様にこの体が一番好きだと思っておりこれからも入れ替わるつもりはない
最近では店にいるときは女将の様な話し方をするようになって、いろんな世界のPやアイドルの相談ごとに乗ってあげている
大抵の料理は出来て、これからそのレパートリーは増えていく模様。裏メニューは凄い数になってるらしい
見せもやってるし忙しいけど子供達や夫の事を大切にしている

憑依銃―基本的には響Pのと一緒だが物には憑依できない

・春香P
どちらかというと本編の方が変態的であり、番外編や再登場してからは食事にこだわりがある以外は比較的普通の性格
妊娠中は体を入れ替えられ、現在は嫁と娘の桜の両方とよく体を交換される
響Pと同じく不幸な目に遭うP、ただ響は落ち着いたようなので……実質一人で不幸な目に遭うP
それでも春香や桜との生活は幸せに思っている

・春香
元は響と同じ憑依世界出身であり、入れ替わり世界で騒ぎを起こした後、再び別の憑依世界に辿り着いた。同じ世界出身だからか響と仲が良く、一緒に夫と体を入れ替えて楽しんでいる変態の一人
子どもが出来ないことを悩んでいたが、伊織Pの助言で見事妊娠したようである……春香の体の春香Pが

性別銃―性別を変える

・真P
基本的に何でもできる完璧なPであり、一度見ただけで魔法銃以外の銃を自分で制作できるほどである。P達が世界を超えるための装置も彼が制作した
ぷちどるをこよなく愛しており、はるかさんが一番好きだったが今ではまこちーが好きになったようである
女バージョンは巨乳でかなりの美形であり、真美Pにモデルやればいいのにと言わしたほどである。ついでに、女性の時は性別世界の千早に捧げている（行為はしてないと思う）
女性姿ではものの数日でトップアイドルまで上り詰めたりと、本当に完璧
色んな世界を見て回ってるようである

・真
やたらとまこちーにされるのを不満に思っていたが、何故真Pがぷちばっかりにするのかを知りその不満も解消したようである
ただし、ぷちにされても可愛がられるのは嫌いじゃないようである
性別世界の千早も一緒に住んでおり、真曰く皆で幸せになりたいらしい

年齢銃―年齢を変える銃、何回かに一度のチャンスで精神も子供に出来る

・美希P

美希と家族になれたのが幸せらしく、比較的普通なP
よく美希と一緒に子供になって色々と探検したりしているらしい。美希と体を入れ替えられて出産した経験あり
最近は娘の蓮にも体を狙われてる
けれども、入れ替わっていても通常時でもどちらも幸せそうである

・美希
Pが子供になったときに、茶髪でショートの女の子が好きという事を知り覚醒時の姿になった。Pと入れ替わった時に、美希Pとして仕事をしたが隠す気が無かったらしく一日で入れ替わってることがバレた
一途に美希Pの事を愛している

変身銃―アイドル・空想上の生物・ぷちに変身できる

・千早P
本編の時はそうでもなかったが、番外編から嫁ともども変態になった
変身銃を何度も浴びたからか、手を叩くとP+小鳥+13人のアイドルの姿に変身できるようになったが、ぴいちゃんには変身できず悩んでいた
変身して夜の行為を楽しむのが好きらしい
千早と合体できるようになって変身して色んな組み合わせで合体する事にはハマっている
千早と一緒にいろんな姿に変身して、自分たち流の子育てをしている

・千早
本編でも片鱗はあったが、番外編から完全な変態になった
千早Pと同じで手を叩くと変身する能力がある。千早Pと同じく変身して夜の楽しみを行うのが好きらしい
同じく合体にはまっている、ぴいちゃんと真P♀の合体は完璧な姿となり凄いらしい
妊娠はしてないが、魔法銃の効果により娘が出来た。千早Pと一緒にいろんな姿に変身して子育て中

透明銃―透明になれる銃、透明同士なら姿を確認できる

・雪歩P
口は悪く、お酒好きだが基本的には常識人。嫁や好意を持たれて迫ってくる夏姫や変態なP達に頭を悩ませている
雪歩選ぶ前に亜美を犯してしまい、それがきっかけで亜美が世界を超え行方不明となりずっと責任を感じていたが、亜美が幸せになったことを知り涙を流した
迷い込んだ伊織（伊織P）が原因で体を入れ替えられ出産した一人
亜美Pと真美Pは飲み仲間らしく、リストランテMINASEの常連さん。でも殆ど夏姫と一緒に来てる様子

・雪歩
雪歩Pと入れ替わって妊娠させてから、代わりに仕事をしていたが泣き虫で弱弱しくなったと結構評判を落とした
入れ替わって雪歩Pをいじめるのが好きらしいが、よく金的攻撃をされ撃退される。Mにも目覚めた?
どうしてこうなったの変態の一人

夢世界に入る銃―対象の夢の世界に入る事が出来る。夢なので基本何でもありな世界

・亜美P
アイドルを全員失ってしまった別世界から、この世界にやってきて過去の記憶を封印していたが、亜美と乗り越える決意をした
夢の中だと他者と入れ替わる事が多いらしく、現実世界では何故か落ちた雷で入れ替わってしまい亜美の代わりに出産した
通りすがりの妖怪退治専門家。そして、ぴいちゃんファンクラブに加入した、ぴいちゃんの熱狂的なファン
ちなみに最近霊体のアイドルに付きまとわれています
再度、亜美と入れ替わっ手妊娠を経験している。絶賛妊娠中
・亜美
本来は透明世界の住民だが、世界を超えて夢世界にやって来た。最初は雪歩Pが好きだったが、その過去を知り亜美Pだから好きになり、今は亜美Pといるのが幸せらしい
ぴいちゃんの熱狂的なファンである亜美Pにちょっとお怒りの様子
だから、亜美の事を見て欲しくて前回入れ替わって妊娠させた。これからはちゃんと亜美が守るよ

感覚共有の銃―五感のどれかが対象者のベースになり共有できる

・あずさP
満足してしまうと世界が白黒になってしまう体質であるが、あずさと結婚して尽きる事のない欲を得た事で、その現象は起きなくなった
比較的常識人のPの一人。一応、キスをするとあずさと入れ替わる能力がある
絵を描くのが趣味で、お酒に凄く弱い

・あずさ
同じく比較的常識人
ずっと子供が欲しく、念願叶って妊娠した。ただし、番外編含めて出産した描写は無し
家族で旅行もしてるらしく、幸せそうである

性格変化―対象者の性格を変化させる。変化している間はその記憶はないが何度か浴びると変化した後も元の人格が残る

・やよいP
頭を強く叩かれたりすると姿はそのままでアイドル時代のやよい人格や、コトリやイオリと似た存在のリツコの人格になってしまう
やよいは性格変化銃から産まれた存在で、やよいの性格になる筈だったがやよいの人格になったようである
リツコは世界を回ってアイドル達をやよい息子と一緒に導いている最中に出会い、自分の体に同居させることにした
リツコがどうやって出てくるのかはわからないが、どうやらリツコはやよいPに惚れたようで3人の人格で上手くやってるようである

・やよい
元は別の性格銃世界の住民であったが、P（後の貴音P）が消失したことで世界が崩壊した際にコトリに今の性格銃の世界に飛ばされる
Pを救うために自分がPになり、Pをやよいにしてしまった事がある
もう一人のどうしてこうなったか変態。よく、やよい性格のPを襲っている
あんな事件があったからやよいPも卯月も大好きで幸せな様子

魔法銃―魔法が使えるようになり、MPは徐々に上がっていくので最終的には数多くの魔法を習得できる様になるチート級な銃

・真美P＝ぴいちゃん
変身魔法や回復魔法・空中浮翌翌翌遊などといった殆どの魔法が使用できるチート級の能力の持ち主
魔法で女の子・ぴいちゃんに変身する事が出来、真美とユニットを組んで2人でトップアイドルになった
真美とのユニット名はAmMm（アマミー）
アイドルでいた期間が長いからか、恥じらいがあまりなく、甘いものが大好き
ぴいちゃんの詳しい容姿の描写はないが、その笑顔は他者をドキッとさせるほどで兎に角可愛いらしい
最近は女性姿でばかり登場しているが家出は戻る事もあるらしく、伊織Pに言われて家出夏姫たちと話し合うことにした

・真美
真美Pと同様、色々な魔法を使用する事が出来る。魔法でプロちゃんという、真美Pの若いころの姿に変身できる
ぴいちゃんの笑顔でよく鼻血を垂らす
少し変身してばかりの夫を不満に思っている。余談だが、ぴいちゃんとのライブは引退後も何度か復活ライブをしている
真美Pが元の姿の時は良く甘えてる

パペット銃―対象者をパペットにして腕にくっつかせる。パペットになってる間は特殊能力が増える

・貴音P
元は性格銃世界のPだが現在はパペット銃世界のP。貴音に捨てられたと思い、一度は世界を捨て自暴自棄になっていたが、それでも自分を追ってきた貴音の思いに気づき幸せになる事が出来た
一度コトリの力でプロデューサーじゃない世界で過ごし、後を追ってきて赤ん坊になっていた貴音を育てた
父性や大切な人としての貴音への愛情が強く、ラーメンが好き
常識人の一人

・貴音
元は夢世界出身だが世界を超え性格世界へ。そこでプロデューサと結ばれるかと思ったが、自分の世界を捨てた罪悪感に捕らわれPの前から姿を消した
壊れてしまった貴音Pを救うためパペット世界で色々と行動をし、Pの記憶を失って尚も後を追い遂に貴音Pと結ばれた
数々の困難を乗り越えたからか一途に貴音Pを愛してる感じ
最近、息子の華月と体が入れ替わって、無邪気な自分の姿が恥ずかしく感じた

くっつき銃―対象と体の部位をくっつける。浴び続けると赤い糸が出てきてそれぞれ特殊能力がある

・糸の効果
親指―人生経験の入れ替わり
人差し指―入れ替わり
中指―感覚共有
薬指―奇跡を起こした
小指―性格変換

・玲音（ハーレム）P
本来ならば結ばれない筈の玲音とハーレムという形で結ばれることになった世界のP
765アイドル全員ヤンデレ、および赤い糸で体をとられ人生経験を変えられ、散々な目に遭ってるP
アイドル全員と結婚したが、一番愛しているのは玲音である

今回は敵側であるが、玲音の体を守ったらしく真意は不明

・玲音
常識人なんだか変態なんだか少しわかりにくいオーバーランクアイドル
ただし、ヤンデレばかりのアイドルの中で、Pの体ではなくココロを愛した強い心を持っている
ただ、Pと幸せになりたかった良い子。最近、周囲の影響か変態にも目覚めた様子

今回は少年とオークションで体を入れ替えられていたが、くの一の力で元に戻る。玲音Pの目的を考える

番外世界―嫁限定女子会が開かれる世界

・小鳥P
一言でいえば泣き虫。体を入れ替えられ、変身させられてはお漏らしばかりをしていたP
ただし、コトリに連れ去られたアイドルを助ける際に数々の試練を乗り越えて強くなって泣くことはなくなった
数々のPを写真に収め、今という時間を大切にしている

・小鳥
最初はどの世界の小鳥と同じで少し残念な性格だったが、数々の嫁を見て改心。Pに恋心を抱くようになる
変態ばかりの嫁達の中で意外とまともで、色々あったがPと結婚する事が出来た

・コトリ
プロデューサーを失ってしまった世界の音無小鳥。幾つの世界を巡っては何度もプロデューサーが死ぬ世界に辿り着いてしまい、遂に壊れた
アイドルマスターになれば神になれると思っており、そのために行動してきたが真・アイドルマスターに敗れる
ガミPの気まぐれで蘇ってからは、同じく蘇ったコトリPや息子と一緒に世界を旅しながら幸せに暮らしている
いまのこののうりょくはだれかをすくうためにあるとおもっている

・コトリP
コトリがいた最初の世界のP。コトリの目の前で死んでしまったが、同じくガミPの気まぐれで蘇る
少し流されやすい性格?でコトリの言葉は簡単に信じてしまうようである

・いおちは
コトリ同様の能力を持っていたイオリと、とある世界の千早が融合して生まれた存在
アイドルマスターにより能力は封印されていたが改心したので能力は復活した模様
基本的には伊織に近い第3人格で行動しており、イオリとしての人格も千早としての人格もあり事由に出すこともできるし、同意の上でこの人格
基本的には伊織Pの家に居候しており、世界を見て回ったりしている

・ミキ
元は縮小の律子の世界の美希がコトリに唆されて世界を超え、憑依の響の世界、そこでも幸せを掴めずに世界を超えても幸せになれないことに気づくが、暴走した春香を止めるため再度、入れ替わりの伊織の世界へ行く
春香を無時に止めることに成功するが本人は結局Pと結ばれることはなかった
その悲しみと他の世界の結ばれなかったアイドルの怨念が雲外鏡によって増幅し悪意に利用される
伊織Pに助けられた後は、やよいP達と一緒に行動して世界を回っている

・リツコ
元は世界を破壊しようとしていた律子だが、やよいによって阻止される
以降はやよいPの第3人格であり、助けてくれたやよいPに惚れてる様子……
眼鏡をかけると人格が現れ、やよいPの中のやよいとも会話ができる

―迷惑銃シリーズ・子ども紹介―

律子と律子Ｐの子供

・友子（長女）
律子が自分の体で産んだ方の娘であり、「親が変態なら子も変態」という事を受け入れてる腐女子
弟を貶め?ようとしたり、律子に似て頭が働く（夢オチだったけど）。
アイスが大好きで考え方は少しクール

・達哉（長男）
律子Ｐが律子と入れ替わって産んだ子供である、両親や姉とは違い変態ばかりの家族に困っている様子
一度は姉を舐めて母親を舐めそうになったが、夢オチであった
真面目で要領がよく、意外に遊び好きでもある。
家族の為なら自分一人が傷ついてもいいとすら思っており雪歩Pに殴られ説教された
同じ変態の親を持つ雪乃と仲が良い

響と響Ｐの子供

・誠（長男）
両親譲りの元気な少年
同じ男の子である健治と仲が良く、妹の鈴と一緒に響Ｐを救った事がある
年齢も近いし健治と仲が良い

・鈴（長女）
同じく元気な一杯な少女
まだまだ小さいからか兄の言葉の最後の部分を繰り返し言ったりしている
例・誠「なにしてるの?」鈴「るのー?」みたいな感じ

伊織Ｐ（伊織）と伊織（伊織Ｐ）の子供

・健治（長男）
性格は真面目で勉強熱心。とある事件により、子供でありながら大人の様な達観した性格になった、何かあっても対応できる度胸もあると評価された
付き合うなら母親?以上に料理が上手い人が条件らしく、両親の苦労を知り2人を大切にしている
ある事件で別世界で年齢銃で大人になって765プロのアドルをトップアイドルに導き事務所も大きくして社長になったが、元の世界に帰る際に分裂銃で「プロデューサーとしての健治」と「水瀬としての健治」に分かれた
経験や知識は「プロデューサーとしての健治」が受け取った
余談だが、デコは伊織譲りであり広がっている。最近はリストランテMINASEで料理の手伝いをしながら料理を学んでいる

・美奈（長女）
まだまだ小さかった時の描写しかないが、元気な女の子
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄を見返すためにアイドルになろうとしたり、伊織と似た性格だった
伊織の持っていたシャルルは美奈へと引き継がれた

・戒斗（次男）
まだまだ赤ん坊であり、名前が某ライダーと同じでバナナとマンゴーとレモンが好物（えっ
甘えん坊でお母さんとお父さんが大好き
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄との比較、水瀬の一族の重圧に耐えきれずやさぐれていたが、誰かを思いやれて困ってる人は見捨てられない性格であった
その世界では美奈をアイドルにするきかっけを作り、自信もプロデューサーを目指すこととなった

・舞（次女）
まだまだ赤ん坊の4人目の子供
（戒斗と舞ってまんま某フルーツ鎧武者の名前の様な気も……）
勇者の世界で力を失った伊織Pに力を貸して、何時かまた未来で会うことを約束する

春香と春香Ｐの子供

・桜（長女）
迷惑銃世界の春香の娘であるからか、春香Ｐが春香と入れ替わったり、性転換したり、憑依されたりするのが好きらしい
それだけでなく、最近は本人も春香Ｐと入れ替わって楽しむようになった。お父さんになら体を上げても良いらしい
春香と春香Ｐが合体した、春Ｐと仲が良い
少し怖がり、お父さん（の体も）大好き

真と真Ｐの子供

・薫（長女）
両親に比べたら学力も体力も人並みらしい（もっとも両親と比べてでの話でもあるが）努力家で前向きな女の子
家を空け気味の父親を少し不満に思っている
真Ｐのやるからには全力で勝負の影響で、まだ一度もスポーツやゲームなどで真Ｐに勝てなかったが、人生ゲームやすごろくなどの運が働くゲームでは勝てるようになった
諦めずに何度でも挑む頑張り屋

美希と美希Ｐの子供

・蓮（長女）
お父さん大好きな、両親とお昼寝が好きな甘えん坊な女の子
たまに美希と美希Ｐが入れ替わってるの気付いたり、鋭い勘を持っている
だが、口調で判断してるところもあるのか口調まで入れ替わってた両親の入れ替わりは見破れなかった

千早と千早Ｐの子供

・優香（長女）
魔法銃を2人が浴びたことに反応して産まれた子どもであり、千早が妊娠して産んだわけではない
けれども2人は自分達の子供であることは間違いないので、変身しながら子育をてしている

雪歩と雪歩Ｐの子供

・雪乃（長女）
両親の（主に雪歩の）行為には何も思ってはいなが、巻き込んでほしくないとは思っている。周囲に流されやすい性格
頻繁に家を訪れる夏姫と仲が良いけど、そんな性格であるためよく夏姫の口車に乗せられてしまう
一度、母親と入れ替わって入れ替わりにはまりそうな予感
達哉とよくリストランテMINASEに行く仲、和食が好み

亜美と亜美Ｐの子供

・勇馬（長男）
幽霊たちとの生活になじんでる様子の適応能力が高い少年
亜美Ｐにぴいちゃんのコンサートへと連れて行ってもらい、何故父親が必死にぴいちゃんを応援しているのかを知り、自分も応援したいなと少し思った

あずさ・あずさＰの子供

・夕子（長女）
元気一杯なお絵かき大好きな女の子
描いたものを実体化できる能力があるけど、風景画などは実体化しない
人物の絵を描いた場合は本人なら吸い込まれて絵と一体化（絵を触ると本人にも伝わる）、別人なら吸い取ってその姿に変身させてしまう
絵の影響で変身するので、描き加えれば変身に影響される

・やよいとやよいＰの子供

・卯月（長男）
男の子なんだけど、女の子に間違われちゃう男の娘
やよいの息子だけあって考えたことは表情に出て、誰でも疑わずに接する
とある世界の春香（千早）に懐いた。元の世界で男友達に好かれる

真美と真美Ｐ、ぴいちゃんとプロちゃんの子供

・夏美（長女）
真美と真美Ｐの娘
元気っ子で真美にそっくりであり、夏姫とは同じタイミングで産まれたので双子同前
雪歩Ｐの事が夏姫同様好きであるが、断られる。だけどまだ好きな様子
夏姫よりは登場は少ないが、そのお留守番パワーのお蔭で魔法の扱いが上手い
真美の事はお母さんと呼んで。ぴいちゃんの事はママと呼んでいる

・夏姫（長女）
ぴいちゃんとプロちゃんの娘
夏美に比べて大人しいが、行動は大人びており、雪歩Ｐを凄く愛してる、少しヤンデレ気質がある
その愛は雪歩Ｐと入れ替われるほどであり、積極的にアピールを続けて母親のぴいちゃんを困らせている。ついでに、ぴいちゃんに対して反抗期であるご様子（父親の姿が好き）
真美の事をママ、ぴいちゃんをお母さんと呼んでいる

貴音と貴音Ｐの子供

・華月（長男）
喋り方は貴音と同じで、横文字が苦手で空気の読める優しい子
ラーメン好きなのは両親譲りであり、塩ラーメンをこよなく愛し貴音譲りの胃袋を持つ
母親と父親が入れ替わってるのに気付いてたらしく、自身も入れ替わりたいと考えていたらしく、貴音と入れ替わった際は少し嬉しそうであった
母親との入れ替わりにはまったようである

小鳥と小鳥Ｐの子共

・雛（長女）
前回の迷惑銃の最後に登場した女の子
小鳥Pから色んな話を聞いていて、どのPやアイドル、子供達も大好き

コトリとコトリＰの子供

・ツカサ（長男）
無口な性格だけど、何を考えてるのかはちゃんと2人には伝わっている様子
コトリの息子であるからか、コトリ同様に銃無しで迷惑銃の能力を使うことができる。ただし子供であるゆえに使いこなせてはいない
とある世界の伊織を好きになった。けど、能力を悪用しそうになったのでコトリにその記憶を封印された
いつか会えるようにとコトリは祈っており、これから両親と一緒に能力について勉強していく

ζ*'ヮ')ζ完了ですー

代行おつなの

乙ですぅ

いつもいつもありがとうございます。
依頼は頑張ってPC使ってやります…

雪歩P『…随分大きくなったな』

雪歩『ほぇぇ…新装開店したんですね』

律子P『やっぱ、あの件が関わってたんだな』

律子『あの件？』

律子P『伊織Pにさ、喧嘩売った美食家がいてさ…』

ー

ーー

少し前…

伊織P『…』むすっ

健治『か、母さん…落ち着いてよ』

伊織P『…落ち着いてるわよ』ふいっ

健治『…父さんが変な美食家のとこまで出張にしに行ったんだよね』

美奈『お父さん、寂しいの？』

伊織P『↓2』

そんなわけ…

ζ*'ヮ')ζ気にしないでいいですよー
安価は、……心配しなくていいぞ、よしよし、寂しいのは美奈も一緒だもんな。ご飯にしようか、大した物作れないけどね

↑あるわよ…大体、あんなふざけた美食家なんてまともに相手しなくていいのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>19喋ってるのは伊織P(伊織)だけど、口調変えれば大丈夫ですね。

あと、おやすみなの…

おやすみなのなの

なのなの、子供達（健治を除く）ときとこの世界のアイドルの前では男口調の筈だったの
間違えてたらごめんなの

伊織P『……心配しなくていいぞ、よしよし』なでなで

美奈『♪』

伊織P『寂しいのは美奈も一緒だもんな…』はぁ…

伊織P『…さて、ご飯にしようか…大した物作れないけどな』

ー

ーー

伊織P『大体、あんなふざけた美食家なんてまともに相手しなくていいのに…』ぶつぶつ

伊織P『それに最近、仕事仕事って言いながら夜の相手してくれないじゃない…きーっ』くぴくぴ…

健治『…母さん、あまり飲みすぎたらダメだよ』

伊織P『うるさいわねぇ……もうっ』

健治『…母さんも案外、寂しがりやなんだね』くすっ

伊織P『↓2』

そんなんじゃないわよ!?　……まぁ、でもね、健ちゃんには話してないけど、昔は色々とあったのよ
健ちゃんが小さいときだってあいつがいなくなったことあったじゃない、まぁ、それでいおちはに会えたんだけどね

↑

伊織P『そ、そんなんじゃないわよ！』くわっ

健治『わっ』

伊織P『……まぁ、でもね、健ちゃんには話してないけど、昔は色々とあったのよ』くぴくぴ…

健治『…』
（健ちゃん…？）

伊織P『健ちゃんが小さいときだって、あいつがいなくなったことあったじゃない…』

伊織P『まぁ、それでいおちはに会えたんだけどね…』くぴくぴ…

健治『俺だって…今思えば大人になったし』

伊織P『どうしてこうも…いつもいつも私達だけひどい目にあうのかしら』くぴくぴ…

健治『ゲームとかの時もね』

健治『母さん、散々だったらしいね…始めはカエルに食べられかけたんだっけ』

伊織P『↓2』

もういいじゃないその話は

はわっ!?　そ気に健ちゃんって呼んでた気がするけど間違えてたらごめんなの
安価は、↑

伊織P『もういいじゃない…その話は』

いおちは『わかるわかる…その寂しさ』

いおちは『だって私、伊織だったもん！』げらげら

健治『…え、飲んだの？』

いおちは『いいじゃん別に！減るもんじゃないし！』ぐびぐび…

↓2

ハァあ……あんたも大人に、ってあんたはどこかで大人になったんだってね、あはははは、あっちはもう大人かしらぁ?
ちょっと、人の息子に変なことしないでよ

お酒が減るよ

↑いいじゃない～っていおちはすりすりしてくる

↑のみ比べて二人ともつぶれる

伊織P『…ちょっと、お酒が減るじゃない』

いおちは『何よ、さみしんぼの癖に』

伊織P『っ…！』かちん

いおちは『なんだかんだ言って旦那がいなきゃ女の子なのね…にひひっ♪』ぷーくすくす

健治『そ、そろそろ…』わたわた

いおちは『ま、私は相手いませんけど！』

↓2

なぁんで相手がいないのかしらぁ、千早、伊織の素直になれない成分のせいかしらぁ
旅行にだって置いていかれるしぃ、はぁあ、私も行きたかったなぁ

↑ねちねち愚痴ばかりいっそ健治でいいかも？知った仲だし

いおちは『なぁんで相手がいないのかしらぁ…』ふんっ

いおちは『千早、伊織の素直になれない成分のせいかしらねぇ…』

健治『お、落ち着いて…』

いおちは『旅行にだって置いていかれるしぃ…？』

いおちは『はぁあ、私も行きたかったなぁ…』

健治『…』
（手がつけられない…）

いおちは『あ、いっそのこと…健ちゃんはどー？』にやにや

健治『えっと、料理が出来ない人はダメです』

いおちは『いけずぅ…』ぷんすか

伊織P『…』くぴくぴ…

がちゃ！

伊織『ただいまー』

健治『…えっ…帰ってきた！』

↓2

……っ!?　お、、遅かったじゃない、どうだったのよ、こてんぱにしてきた?

↑もちろん！精神的にだけど...

伊織P『……っ！？』びくっ！

伊織『ただいま、伊織』

伊織P『…お…遅かったじゃない、どうだったのよ？』

伊織P『こてんぱんにしてきた？』

伊織『途中で美食家の息子さんとか来てややこしくなったけど…』

伊織『全員精神的にやっつけてきた☆』

いおちは『…えぐいことするわね』

伊織『んでさ…その美食家がなんでもいうこときくっていうからさ』

伊織『店の新装開店、手伝ってくれることなったんだ』

健治『も、もっと大きくなるんだ』

伊織『まだまだ忙しくなりそうだ……ふぅ』

伊織P『…』

↓2

健治……あんたはもう寝なさい、いおちはも今日は健治の部屋で寝なさい、手出したらただじゃおかないけど
伊織Pが伊織と一緒に部屋に戻っていく、中から喘ぎ声が……子供部屋まで聞こえないけど

↑

伊織P『健治……あんたはもう寝なさい』ぎらり…

健治『……わ、わかった』そそくさ

伊織P『いおちはも今日は健治の部屋で寝なさい…』

いおちは『え、それって』
伊織P『手出したらただじゃおかないけどね』

伊織P『ねぇ…あんた、ちょっと来て欲しいの』がしっ

伊織『ん？どうしたんだ』

ばたん！

『え、ちょっと待ってくれ！今帰ってきたばかり…アッー！』

『ま、待ってってば！まだ身体も洗ってないんだ！汚……アッー！』

ー

ーー

律子P『ってことがあったそうな』

雪歩P『…仲がいいもんだな』

雪歩『…』じぃ…

↓2

計算の人も寝たのかな?
安価は、まぁ、新装祝いの品を代表で都合がついた俺達で私に来たし、とっとと入って飯にありつこうぜ
そうですね、私もプロデューサーになってご飯が食べたいですぅ

↑で当然つっこむ雪歩P 手を縛るだけマシと思え

雪歩P『まぁ、新装祝いの品を代表で、都合がついた俺達で渡しに来たし』

雪歩P『とっとと入って飯にありつこうぜ？』

雪歩『そうですね♪』

雪歩『私もプロデューサーになってご飯が食べたいですぅ…///』

雪歩『どうして手を縛るんですかぁ！』うるうる…

雪歩P『うるせぇ！それだけでマシだと思え！』

雪歩『ど、どうせなら足を縛ればいいですよっ！ほら！///』

雪歩P『股を開くな！！』

律子『…こっちもこっちですね』

律子P『相変わらずだな…』

ー

ーー

律子P『と、いうことで』

律子P『祝いにきたぞー』

伊織『とっても嬉しいよ…ありがとう、みんな…いてて』

律子『どうしたのよ？』

伊織『……腰が痛くて』

↓2

大変そうだな、相変わらず。でも、まぁあいつもお前も、どっちもいないと駄目なんだろ?　中よさそうでいいじゃねぇか

具体的に何が変わったか

律子P『それにしても…調理器具増えてないか？』

伊織『色々作りたくてね…大きくした分こっちにスペース使ったんだ』

律子『…またメニューが増えそうね』

雪歩『きすー！きすしてくださいー！』むーっ

雪歩P『どこに来ても同じかお前は！』ぎゃーぎゃー

雪歩『…むぅ、いじわるです』

雪歩P『…どの口が言うか、お前は』つねっ

雪歩『い、いひゃいれふー！』

雪歩P『…ぷるぷるした唇しやがって、このこの』ぷにぷに

雪歩『↓2』

ぷにぷにじゃなくてキスが欲しいですぅ

↑ですぅ

おかえりなの

お、おはようですぅ…

雪歩『ぷにぷにじゃなくて、キスが欲しいですぅ…』

雪歩P『だからお前は…っ』

律子P『おーい、雪歩P』

雪歩P『あん？』

律子P『…』ぼそぼそ…

雪歩『？』

数分後！

雪歩P『…』

雪歩『え、えっと…』

ぺろん…

雪歩『…え？』

雪歩P『…きょ、今日も』

雪歩P『綺麗な下着を履いてきてるな…雪歩』にこっ

雪歩『っ！？///』

雪歩P『純白の下着か…雪歩らしいな』

雪歩P『…太もももすべすべしてるな』さわさわ…

雪歩『↓2』

ふぇえ!?　どうしたんですかぁ!?はっ、もしかしてプロデューサーも私と入れ替わってしたいんですね

↑

雪歩『ふぇえ！？どうしたんですかぁ！？///』

雪歩P『…』さわさわ

律子P『おーい、あっちに個室あるからそっちでやってこーい』

雪歩P『…』←だっこ

雪歩『ふえええ…///』

伊織P『…何吹き込んだの？』

律子P『いつもつんつんしてるから、気持ち悪いくらいデレデレしてみろってね』

ばたん！

律子P『とりあえずほら』

夏姫『』←気絶

律子P『追っかけに効果的だし』

ー

ーー

雪歩P『…』もにもに…

雪歩『も、もしかしてプロデューサーも私と入れ替わってしたいんですかぁ…？』

雪歩P『いや…俺は、生の雪歩を食べたいな』ぬがしぬがし…

雪歩『ひぅ！？///』

雪歩P『…たまには俺から攻めさせてもらうぞ』ぬがしぬがし

雪歩『ぱ、ぱんつを返してください…！///』

雪歩P『…ほら、オープン』がしっ

くぱぁっ…

雪歩『↓2』

そんな…いきなり…///

↑あわわ…それじゃあ一思いにやってくださいぃ///

雪歩『あわわ…そんなぁ…いきなり…///』かぁぁっ…

雪歩『…それじゃあ一思いに…やってくださいぃ///』

雪歩P『…』

雪歩P『…』
（話と違うじゃねぇか！！）

（雪歩なら攻めると逃げるなんて言いやがって…覚悟決めてるじゃねぇか！！）

（ど、どうする俺…股まで開かせちまったぞ）

↓2

……どうしたんですか？こういうプレイ？？そわそわワクワク待機雪歩

↑

雪歩『……どうしたんですか？こういうプレイなんですかぁ…？///』そわそわワクワク…

雪歩P『…』
（ここでやめにしたら一番悲しがるだろうな…）

（くそっ…なら、とことんやるしかない！）

雪歩P『…今日は攻めるって…言っただろう？』すっ

雪歩『！』

雪歩P『こんなに濡らしやがって…変態が』くちゅくちゅ…

雪歩『あぁぁ……んっ…！///』びくん！

雪歩P『…』くちゅくちゅ…
（き、気絶するまで待つか？）

雪歩『↓2』

睡魔に勝てそうにないので…お休みなの
被ったら↓1

次は私が弄る版です

質問なんだけどアイドル要素はいつ出てくるの？

雪歩『えへへぇ…次は私が弄る番ですぅ…///』すっ

雪歩P『！』

雪歩『…ズボン…脱がしてもいいですか……？』

雪歩P『…』
（やる気満々じゃねぇか！！）

雪歩P『…』
（こ、こうなったら…いっそのこと）

↓2

徹底的に攻めてやる

寝落ちしてたの
安価は、はいはい、仲良いのは良いけど、ここは皆の食べる場所なんだからそういうのは止めてね
部屋ならちゃんと貸すからさ

がちゃ！

2人『！』

伊織P『はいはい、仲良いのは良いけど…』

伊織P『ここは皆の食べる場所なんだから、そういうのは止めてね…部屋ならちゃんと貸すから』

2人『…は、はい』

ー

ーー

祝いも終わり、営業中

伊織『今日はどうしようか…』

伊織『たまには寿司でも』ぶつぶつ

↓2 今回のお客さん

前スレのお二人ですぅ

ζ*'ヮ')ζ↑かなーって

離脱ですぅ

いってらっしゃいなの！

がちゃ！

伊織『お』

あずさ『お、おんや…ここはどこだ…？』

男『レストラン、みたいですけど』

伊織『いらっしゃーい』

男『あら…伊織ちゃん？』

↓2

何だかわからねぇが、高そうな店だ……お、お金大丈夫だか
大丈夫だよ、当店一番目のお客様だし、サービスするよ

↑でも安いのをお願いする見た目あずささん

あずさ『何だかわからねぇが、高そうな店だ……お、お金大丈夫だか？』あせあせ

伊織『大丈夫だよ、当店一番目のお客様だし…サービスするよ？』

男『あら♪ありがとうございます〜♪』

あずさ『えっと…とりあえずこれ』→安いの

伊織『遠慮しなくていいのに…』

伊織『ちなみに二人とも、入れ替わってるでしょ』

2人『！？』ぎくっ！

↓2

ごまかす

↑けどお見通しでニコニコと料理を作る

あずさ『な、なんのことかしら…ね、ねぇ？』わたわた

男『そ、そうだな…あずさ』わたわた

伊織『…へぇ』にこにこ

伊織『はい、お待ちどうさま』こと…

男『わぁ…美味しそう♪』

あずさ『…あずささん』

男『はっ！』

伊織『分かってるよ…だって、俺も中身男だもん』にこにこ

2人『…え』

↓2

ksk

俺も同じ仲間なんだよ、今は旦那だけど伊織と入れ替わって戻るつもりもないんだ
同じ仲間だから遠慮しないで

伊織『俺も同じ仲間なんだよ…』

男『そ、そうなんですか…？』

伊織『今は旦那だけど伊織と入れ替わって戻るつもりもないんだ』

伊織『同じ仲間だから遠慮しないでくれ』にこっ

あずさ『…そっかぁ…おらたちいがいにもいたんだな』

男『びっくりです…』

↓2

で、どこまでいったの？にやにや

↑

伊織『んで、どこまでいったの？』にやにや

男『っ…///』

あずさ『そ、そんなこと喋れるわけねぇべ…！』わたわた

あずさ『そ、それより…あの伊織が男になるなんて…想像できねぇべ、な？』わたわた

男『そ、そうですよね…あの伊織ちゃんが』

伊織『そうか？なら聞いてみるか？』

伊織『伊織ー！』

伊織P『何？』がちゃ…

あずさ『い、伊織なのか…？』

伊織P『↓2』

あらあずさ…って、ふーんそういうこと

そうよ、いわゆるこの世界の伊織ちゃんよ。あら、あんたらも入れ替わって幸せそうじゃない♪

乙

伊織P『そうよ、いわゆるこの世界の伊織ちゃんよ』

伊織P『…あら、あんたらも入れ替わって幸せそうじゃない♪』にひひっ

男『うふふ♪わかるんですか〜♪』

あずさ『お、驚いただ…本当に伊織なんだな』

あずさ『結構嫌がるイメージがあるんだけど…実際どんなもんだべ？』

伊織P『↓2』

最初こそびっくりしたけど、あとは慣れちゃって気持ちいいわ。

私は最初から楽しんでたわよ。戻る気ないほどにね

伊織P『私は最初から楽しんでたわよ…戻る気ないほどにね♪』

あずさ『…たまげたべ』

伊織P『せっかく来たんだし…ゆっくりしていきなさいね』

男『はーい♪』

がちゃ！

伊織『いらっしゃーい』

↓2お客様

たまには何処かの世界の撮影帰りの春香とP

壊れた世界から追いかけるやよいP達と逃げるタカネ

？『ぐっ！しつこいですね…！』だっ！

伊織『わぁっ！？』

やよいＰ『くそ！中に入ったか！』

やよい『あー！』

やよいＰ『どうした！？』

やよい『お久しぶりです！』がるーん！

やよいＰ『な、なんだよ…って…お前らの店だったのか』

伊織『今のは？』

やよいＰ『あいつ、世界をぶっ壊したやつなんだよ…逃げたから追いかけてきたんだ』

↓２

やよいP(リツコ)とやよいP(やよい)に切り替わるのが不気味で逃げたとか

元がお姫ちんなら逃げ込んだ部屋の前にらぁめんをセットしようとやよいPのやよいとリツコが提案する

やよいＰ『あの、プロデューサー？』くいっ

やよいＰ『ん？なんだ？』

やよいＰ『貴音のことですし…ラーメンでもセットすれば釣れるんじゃないですか？』

やよいＰ『あ！それ名案です！』

やよいＰ『うし、やってみるか』

あずさ『あ、あれはなんだべ…！？』

伊織『気にしなくてもいいよ』

やよいＰ『では…せっと！』ことっ…

↓２

離脱してたの……また離脱なの
安価は、そーっと出てきた後、らぁめんを発見してじーっと見つめて手を伸ばすけどと、出ないから届かないの

↑しばらくその光景をみてから確保なの

タカネ『…』そーっ…

タカネ『！』

やよいP『あ、気づいた』

タカネ『…』ぐぐぐ…

タカネ『…』ぺしぺし

やよいP『…がおー！』

タカネ『！』ぴゃっ！

伊織P『…猫みたいね』

伊織『早く確保してあげて』

やよいP『了解です』くいっ

タカネ『…捕まってしまいました』←ぐるぐる巻き

やよいP『さて…どうしてくれようか』

↓2

目の前で事故で亡くしたとか世界は残酷いらないとか喚いて話を聞かない

あずさが貴音ちゃんじゃないかしら？とかあの男の人も律子さんややよいちゃんに見えたし、隣の人ってやよいちゃんじゃね？と興味津々

男『あら…もしかして、貴音ちゃんじゃないかしら？』

あずさ『さっきのも律子さんややよいちゃんに見えたべ…隣なんてやよいちゃんでねが』

伊織『色んな世界のアイドルたちが来るんだ、ここ』

伊織『そのうちの2人も、君たちだよ？』

あずさ『へぇ…』

やよいP『真Pから銃は借りてるし…どうしてやろうか』

↓2

>>104
あなた方が幸せそうで恨めしい

↑いっそやよいPにいれるか

伊織P『そもそも…どうして世界を壊したのよ』

タカネ『…私は……愛する仲間たちを…事故で亡くしました』

タカネ『目の前で…仲間たちが崩れ落ちる様を…っ！』がたがた…

やよいP『…』

タカネ『あのような…残酷な世界など、いりません』

タカネ『幸せなど…ないのです』

やよい『…あぅぅ』

タカネ『…憎いのです、全てが』

タカネ『幸せそうにしている…全てが』

↓2

まだ増やしていいなら事情を聞いたコトリ夫婦も参上。

ダメなら伊織Pが説得する

↑

がちゃ！

コトリP『やれやれ…また増えたか』

やよいP『コトリP…！』

コトリ『まさか、貴音までね…』

タカネ『な、なんなのですか、あなたたちは！』

コトリ『どうする？今回は』

コトリP『とりあえず律子と同じパターンにしておこう』ぱちんっ

ぽん！

臙脂色の液体『！？』たぷっ…

やよいP『…嫌な予感がする』

↓2

クライマックだ

嫌な予感が的中するの

コトリP『飲め』たぷっ…

やよいP『やっぱりだよ！！流石にもう入らないだろ！』

コトリ『いーっき、一気！』

やよいP『これは酒じゃねぇ！』

臙脂色の液体『↓2』たぷっ…

面妖な

↑

臙脂色の液体『め、面妖な…！』たぷたぷ…

やよいP『…ちくしょう！やってやる！』

やよい『わくわく…』

やよいP『んぐっ！』ぐいっ！

ごくごく…

やよいP『ぶはっ！』

コトリ『さ、どうなる？』

やよいP『↓2』

お疲れ様なの。

おや…私は一体どうなって…？

おや、こ、これは、まさあ本当に私があの殿方に、おや、これは律子殿にやよい!?　まったく……昔の私っもこうだったのよね、貴音も信じてみない、この人たちといると、楽しいわよ。
そうですよー、うっー￥うー、卯月ちゃんも可愛いですよー、ってお前ら、あまり俺の中ではしゃぐな

ｶﾞﾁｬ

亜美「あ、また誰が帰ってきた」

真美「次は誰？はるるん？まこちん？」

黒井（股間に貝）「調子はどうかね？７６５プロの５流アイドルども？」

亜美「」

真美「」

黒井（股間に貝）「その顔の様子を見るとこのセレブな私がこんな臭い所に来るとはとても考えられなかったようだな～」

黒井（股間に貝）「その腐抜けた顔を見るだけでも見た甲斐があったということだ、貝だけにな！」

亜美真美「」

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!

誤爆
忘れてください

ちょっと留守にしてたの…ごめんなの

やよいP『おや…こ、これは…』しじょっ

やよいP『まさか、本当に私があの殿方に…おや、これは…律子殿にやよい！？』

やよいP『まったく……昔の私もこうだったのよね』くいっ

やよいP『貴音も信じてみない？この人たちといると…楽しいわよ？』ふふっ

やよいP『そうですよー♪卯月ちゃんも可愛いですし！』うっうー！

やよいP『ってお前ら！あまり俺の中ではしゃぐな！』

コトリ『仲間が増えたね』にこにこ

伊織『…もうあいつに飲ませればいいんだな』

あずさ『…もう追いつけないべ』

男『あ、あらあら…』

ー

ーー

あずささんたちは帰りました…

やよいP『…また居候が増えた』

伊織『よかったじゃないか…な？』

やよいP『段々、自分が自分らしくなくなってるような気がする…』

↓2

うっうー！大丈夫ですよプロデューサー！私たちは中で喧嘩しないように上手くやりますので。あなた様、これからはよろしくお願いいたします…

ゆっくりでいいの、無理はしないで名の
安価は、はは、まぁいいんじゃないかな?　君が桃だとすればもう亀熊龍でクライマックス突入じゃないか。それとも、超の方がいいのかな?
……俺が桃って特異点ポジじゃないのかよ。この、他人事だと思って……

わかる人にしかわからないねただし、上も追加なの。自分のはダメなら全部削ってもいいの

>>126自分は分かるし、作者さんも絶対に分かるの。電○だよね？

自分は雪だるまイマジンが好きなの

コトリ『はは、まぁいいんじゃないかな？』

コトリ『君が桃だとすれば、もう亀熊龍でクライマックス突入じゃないか…』

コトリ『それとも、超の方がいいのかな…？』

やよいP『……俺が桃って、特異点ポジじゃないのかよ』

やよいP『この、他人事だと思って……』

やよいP『うっうー！大丈夫ですよプロデューサー！』うっうー！

やよいP『私たちは中で喧嘩しないように上手くやりますので』くいっ

やよいP『あなた様、これからはよろしくお願いいたします…』しじょん…

やよいP『…ああああ！』

伊織『…頑張れよ、やよいP』

ー

ーー

伊織『さ！今日もオープンだ！』

↓2お客様

いつかのカエル世界のPと春香

何処かの世界の新人Pと担当アイドルの誰か

なの、電王ライダーならゼロノス好きなの。4号で最高だったの

担当アイドルは勝手に決めていいの？

がちゃ！

伊織『ん』

P『と、とりあえず…今後の方針を一緒に決めよう』

千早『…まぁ、なんでもいいですけど』

伊織『わぁ、初々しい…』

↓2

どうしようかなぁ、あまりこの子尾は混乱させないよう……髪垂らせばわからないかな?
いらっしゃい、空いてる席にどうぞ

いらっしゃい。初めてかな？とりあえずお通しだね。

伊織『いらっしゃい…初めてかな？』

P『は、はい！』

伊織『んじゃ、とりあえずお通しだね』

伊織『お待ちどうさま』こと…

P『ありがとうございます…さて、千早』

千早『…』つーん…

P『ま、参ったな…』

伊織『随分不機嫌だね、どうしたの？』

千早『↓2』

何でもありません。そもそも、初対面のあなたに話す必要はありませんよね?

私は歌を歌うためにアイドルになったのに、来る日も来る日もレッスンばかりでたまにあるオーディションにも受からなくて…

千早『私は歌を歌うためにアイドルになったのに…』

千早『来る日も来る日もレッスンばかりで、たまにあるオーディションにも受からなくて…』

伊織『ふむふむ』

P『だ、だからさ！一緒に頑張ろう！』

千早『…やめてください』きっ

P『…っ』

伊織『あらあら…』

伊織『…』
（うちらの千早に会わせてやりたいね）

↓2

そ、そうだ、何か頼もう!!　うん、千早も何か好きな物頼んでいいぞ……お、俺は烏龍茶とから揚げと刺身でも……千早は、何にするんだ?

↑別にいらな…『何か頼めよ』じ、じゃあ、緑茶とうどんでも…

P『そ、そうだ、何か頼もう！うん、千早も何か好きな物頼んでいいぞ！』

P『…お、俺は烏龍茶とから揚げと刺身でも……千早は、何にするんだ？』

千早『別に、いらな…』
伊織『何か頼めよ』にこにこ

千早『…じ、じゃあ、緑茶とうどんでも』びくびく

千早『…』ちゅるるる…

P『うお！美味しいですこれ！』

伊織『よかった』にこにこ

千早『…』むすっ

伊織『…不満そうだね？』

千早『↓2』

別に……料理のことに不満はありません。……それよりも、貴方何処かで見たことあるような気が……

ごちそうさまでした

千早『…ごちそうさまでした』

P『お、おい…千早』

千早『…別に……料理のことに不満はありません』

千早『でも、私はこんなところで食べているわけにはいかないんです！』

伊織『こんなところ？』ぴくっ

P『千早！や、やめろって！』

千早『だいたい、プロデューサーは本当に仕事をしているのですか？』

千早『歌う機会も全然ないじゃないですか！』

伊織『…』ぴくぴく…

P『お、俺だって千早のために』

千早『だったら早く歌わせてくださいよ！！』

伊織『ねぇ』にこにこ

P『…！』びくっ！

千早『…なんですか？他人は引っ込んでいてください』

伊織『…この店には…呪いがあるんだよ』

伊織『喧嘩すると…かかる恐ろしい呪いが』

千早『…なんですかそれ、下らない』

P『いい加減にしろ！千早！』

伊織『…ほら、そろそろ呪いが…』

かちっ！

P『私…帰ります、無駄な時間を過ごしました』

千早『お、おい！待て……………え？』

P『…え？な、何？何で私、スーツを…！？』

千早『な、なんだこの髪…この声』さわさわ…

P『↓2』

どうして私がそこに?　こ、これは……

わ、私プロデューサーになってる！？

P『わ、私…プロデューサーになってる！？』→鏡

千早『お、俺が千早に…！』

伊織『あらあら、入れ替わりの呪いにかかったみたいだね』くすくす

P『こ、こんな身体嫌です！私の身体、返してください！』がしっ！

千早『お、俺だって戻りたいよ！』

P『そ、そうだわ…お、女将さん！今までのことは謝ります…だ、だから…元に…！』

伊織『ダメだよ、謝るだけじゃ』

P『うぅ…どうすれば』

伊織『教えてあげない！不満そうにご飯食べてたし』ふんっ

伊織『君達は一生、そのままで過ごしてもらうからね！』

千早『お、俺…一生千早のままなのか』

P『↓2』

……くっ、私は結局……優の気持ちを……

お願いします！ちゃんと謝りますし、料理もしっかり味わって食べますから戻してください！

P『お願いします！』ずいっ！

P『ちゃんと謝りますし、料理もしっかり味わって食べますから…元に戻してください！』うるうる…

伊織『ふんだっ』

千早『…すみません、俺からも…お願いします』

P『…プロデューサー』

千早『…この通りです』

伊織『…』

伊織『…お互い、相手のことを知らなすぎてるでしょ』

2人『…』

伊織『元に戻る方法は…お互いを理解すること！』

伊織『もはや、自分がその人だと思い込めるくらいにね』

千早『じゃ、じゃあ…俺は千早のことを』

P『私は…プロデューサーのことを』

伊織『お互いを好きになれば、戻れると思うんだけどね』

P『↓2』

…分かりました。頑張ってプロデューサーのことを理解します。

そんな……いくらなんでもそんなこと。でも戻るにはそれしかないんですよね。↑

P『そんな……いくらなんでもそんなこと』

伊織『戻らなくてもいいの？』

P『…戻るにはそれしかないんですよね』

P『…わかりました…プロデューサーのこと、理解できるように頑張ります』

千早『千早…！』

伊織『…』ちらっ

真P『…』ぐっ

↓2

あとは頼んだわよ。

でも落ち込んでる

P『…』しゅん…

千早『…』

伊織『…』
（落ち込んでるな…）

がちゃ！

↓2お客様

あずさ

カエル世界のPと春香＆千早

カエルP『久しぶりです』

春香『こんにちはー！』

P『は、春香…！？』

千早『なんだか…少し大きいような』

伊織『久しぶり！何食べてく？』

カエルP『えっと…それよりさ』

青いカエル『けろっ♪』

カエルP『…あいつをなんとかしてくれ』

伊織『あれ、元に戻ったはずじゃ』

↓2

自由に変身できるようになってパンツに潜り込む

カエルの姿で弄ったり弄られたりしてたのが忘れられないらしくてな、違う世界の千早から銃を貰ってこうなったんだ

カエルP『カエルの姿で弄ったり弄られたりしてたのが忘れられないらしくてな…』

カエルP『違う世界の千早から銃を貰ってこうなったんだ…』

青いカエル『けろけろ♪』すりすり

P『え…あれが私だって言うんですか！？』

春香『え、だ、誰…！？』

P『↓2』

えぇっと、もしかして春香……のお姉さんですか?　似てますけど……

もしもお疲れなら無理はしないでほしいの。

入れ替わってるけど、千早よ！カエルじゃない千早よ！

大丈夫なの！今オーズドライバーの改良中だったの

P『入れ替わってるけど、千早よ！』

春香『え？千早ちゃんは』ちらっ

青いカエル『けろ？』

P『カエルじゃない千早よ！訳あってこんな身体になってるのよ！』

千早『こ、こんな身体って…』むっ

春香『あー、入れ替わりですね』

カエルP『なーんだ、そんな程度か』

P『そ、そんな程度！？』

カエルP『ザラだよな』

春香『はい♪』

↓2

なの!?　オーズドライバー中古で買ってメダルは地道に集めてるから、あとカマキリとバッタで……
安価は、私達もあの時は色々とやりましたよね?
そうだな、入れ代わりや返信はざらだったもんな……この店の常連さん達とも話すけど凄い人ばっかだし

↑ですよ！↑！！

おかえりーなの

何故バレたの

おかえりなの！
オーズドライバーを大人でもつけれるようにしてるの

春香『私達もあの時は色々とやりましたよね？』

カエルP『そうだな、入れ替わりや変身はざらだったもんな…』

カエルP『この店の常連達とも話すけど、凄い人ばっかだし』

青いカエル『けろけろ』もぞもぞ

カエルP『服の中に入るな、千早』

P『し、信じられません…！』

千早『なるほど…俺たち以外にも沢山いるんだな、同じような境遇の人が』

千早『…って思うと、千早の身体になるのも案外悪くないかもしれないな』さわさわ…

P『↓2』

ヘ、変態ですか!?　やっぱり不安になってきました。あっちのカエルの私はなんあんでしょう?

↑

ただいまなの

↑素直になりなさい。そうすれば、きっと自分の本当の気持ちに気づけるから…

だから私はこうやって楽しんでるの♪

P『ヘ、変態ですか！///』わたわた

P『もうっ…やっぱり不安になってきました…それに、あっちのカエルの私はなんなんでしょうか』

ぽん！

青いカエル『…私のこと？』

P『しゃ、喋れるの！？』

青いカエル『まぁ、普通はけろけろ言ってるけど…』

青いカエル『それにしても、随分前の私なのね』

P『え…』

↓2

みんなおかえり＆お疲れ様なの！

私は今でこそこうやって明るく皆と話したりご飯を食べてるけど、昔はあなたみたいにとても暗く大人しかったのよ…？

そのプロデューサーがどんな人か私にはわかっらないわ。でも、きっとわかる時が来るはずよ、先ずはその人を信じてみない?

↑もなのなの

みんな集まってクライマックスフォームなの！

青いカエル『私は…今でこそこうやって明るく皆と話したりご飯を食べてるけど』

青いカエル『昔は、あなたみたいにとても暗くて、大人しかったのよ…？』

P『そ、そうなの…？』

青いカエル『ええ…今はこんな格好でも幸せけろ♪』ぴょんっ

青いカエル『そのプロデューサーがどんな人か、私にはわからないわ』

青いカエル『でも、きっとわかる時が来るはずよ…』

P『…』

青いカエル『先ずは…その人を信じてみない…？』

P『………』

P『…わかったわ』

P『今の私には…それしか、信じられないんだから』ふふっ

青いカエル『分かればいいのよ…私』ふふっ

P『…プロデューサー、私…あなたを信じてみます』

千早『千早…』

P『元に戻るまで、プロデューサーとして…頑張りますから』にこっ

千早『俺も…千早として、みんなに認められるように頑張るからな』にこっ

春香『いい話ですね…』

カエルP『…千早にしてはまともなことしたな』ちらっ
青いカエル『けろけろ…///』もぞもぞ

↓2

それにしても寒いですね、パンツの仲で温まってますね

だから服の中に入るのはやめろ

カエルP『だから服の中に入るのはやめろ！』すぽっ
青いカエル『…くっ！』ぶらーん…

千早『それじゃあ千早…次の仕事に向かおうか』

P『次はどんな仕事だったんですか？』

千早『確認してなかったな…えっと』

千早『……水着のグラビア』

P『………っ！？///』

千早『……えっと、俺がやらなきゃいけないんだよな…』

P『↓2』

リストランテらしくたくさんのPとアイドル見たいから、テンポ良くいきたいよね

恥ずかしいですけれど…これもお互いを知る第一歩なので…///

目をつぶってください
着せ替えさせます

テンポよく…可能な限り頑張ります

P『目をつぶってください！///私が着せ替えさせますから！///』わたわた

千早『わ、わかったから押すな！』どたばた…

伊織『いやぁ…若いねぇ』

カエルP『頑張って欲しいもんだな』

青いカエル『プロデューサー』ぴょんぴょこ

カエルP『ん、どうした？』

青いカエル『間違えて、もらったカエル銃を春香に当ててしまいました』

赤いカエル『けろーっ！』えーん！

カエルP『何やってんだお前は！？』

↓2

あぁ、春香もそんな泣かないでくれ、今戻してあげるから……女将さん、騒がしくしてすみません

↑千早カエルも慰めに入り合唱

カエルP『あぁ、春香もそんな泣かないでくれ、今戻してあげるから…』

カエルP『あ…女将さん、騒がしくしてすみません』

伊織『大丈夫だよ、戻してあげて？』

青いカエル『けろけろっ』ぴょん

赤いカエル『…けろ？』

青いカエル『けーろーけーろーけーろーけー♪』

赤いカエル『！』

P『…カエルの歌か』

赤いカエル『けーろーけーろーけーろーろー♪』

青いカエル『けーろーけーろー♪』

伊織『おっ…癒されるね』

カエルP『…春香には悪いけど…しばらく聞いていよう』

ー

ーー

伊織『カエルも案外いいのかもね…』

↓2次のお客様

律子とりっちゃんなの

そうだ、伊織もカエルに……ダメダメ、仕返しされる未来しか見えないし
桜（春香P）と春香P（桜）と春香なの

伊織『そうだ、伊織もカエルに…』

伊織『…ダメダメ…仕返しされる未来しか見えない』

がちゃ！

桜『おっす』とてとて…

春香P『こんにちはー！』

春香『こんにちはー♪』

伊織『あ、春香たち！』

桜『飯食いにきたぞ…新メニューとかない？』

伊織『はいはーい』

↓2

最近、ずっとそんな感じだね?　春香じゃなくて桜ちゃんとばあっかり入れ替わって……もしかして、気に入ったとか?
うん、桜はパパの体大好きだよー、ねぇねぇ、卵とろっとろのオムライスが食べたいなー

↑

伊織『最近、ずっとそんな感じだね？』

桜『ん？』

伊織『春香じゃなくて桜ちゃんとばっかり入れ替わって……もしかして、気に入ったとか？』

桜『んなわけ』
春香P『うん！桜はお父さんの身体、大好きだよー！』

春香P『ねぇねぇ、卵がとろっとろのオムライスが食べたいなー♪』にこにこ

伊織『はいはーい、待っててね』ことこと

春香『…また取られた』ぶつぶつ…

桜『お、美味いなこれ』←もはや慣れた

↓2

うーん、桜ちゃんとプロデューサーさんは交換できるし、私もプロデューサーさんと交換できるけど、桜ちゃんと私間ではできないんだよなー
うーん、そうだ、桜ちゃんが幼稚園行ってる時に交換しよう、名案ですよ、名案

↑

春香『…』
（うーん、桜ちゃんとプロデューサーさんは交換できるし）

（私もプロデューサーさんと交換できるけど…桜ちゃんと私ではできないんだよなぁ…）

『そうだ！桜ちゃんが幼稚園行ってる時に交換しよう！』

『名案ですよ、名案！』

桜『…おーい、声漏れてるぞ』

春香『！？』ぎくぅ！

桜『はぁ…何が好きで俺なんかになるんだか』

↓2

勝手に変な設定尽かしてごめんなの……
安価は、そりゃ、私も桜ちゃんもプロデューサーさんの事が大好きだからですよー

↑好きでなきゃ今はないんですから… きゅっ

全然オッケーなの！

春香『そりゃ…私も桜ちゃんもプロデューサーさんの事が大好きだからですよー？』ぎゅっ！

桜『…ん』

春香『…好きじゃなきゃ、今はないんですから』ぎゅぅ…

桜『…全く、甘えん坊なんだかそうじゃないんだか』なでなで…

がちゃ！

伊織『あれ？』

↓2お客様

>>188

がちゃ！

律子『…あれ？こんなレストランあったかしら』

りっちゃん『レストラン…？』きょとん
※りっちゃん…元ナビ。今は男の人間になっている。

伊織『いらっしゃーい、何食べる？』

律子『…まぁいいわ、何か食べていきましょう』

↓2

↑

ほよ？ずれてたの…
↓1

レストランはね…と毎日勉強の日々
何事にも興味津々で色々お話

律子『あのね、レストランっていうのは…』ぺらぺら

りっちゃん『ふむふむ…』

伊織『…また、只者じゃない人達が来たみたいだね』

桜『…気になるな』

ー

ーー

伊織『じ、人工知能！？』

りっちゃん『はい…私は昔人工知能でした』

桜『そ、そんな世界もあったのか』

春香『それに、律子さんと入れ替わったんなんて』

りっちゃん『はい、一時期は律子として生活しておりました』

春香P『ってことは…お風呂とかも入ったんだ！』

りっちゃん『はい、お風呂も毛のお手入れもしました』

律子『↓2』

ちょっと!?正直に答えなくてもいいの！///時には嘘やはぐらかしも必要なのっ

↑

律子『ちょっと！正直に答えなくてもいいの！///』

りっちゃん『嘘をついてもいいのですか？』きょとん

律子『時には嘘やはぐらかしも必要なのっ！///』

伊織『へぇ…電子機器に』

伊織『…伊織を電子機器に入れられたら…ある意味ずっといられるかも』にやにや…

伊織『しかも仕返しされないし…これだ…！』

↓2

ksk

帰ってきた健治がそんなことしてかあさん悲しむし僕は嫌だよと、真顔で返されて恥ずかしくなる

つんつんっ

伊織『ん？』

健治『…そんなことしたら、母さんが悲しむじゃないか』

健治『俺は嫌だからね』

伊織『…伊織…息子は立派に育ってるぞ』ずーん…

桜『お前も懲りないよなぁ…』

りっちゃん『おお！これが落ち込むということなのですね！』

律子『しーっ！』

↓2

昨日は寝落ちしちゃったの……
安価は、ふむ、この料理もとても美味しいです。おや、あの男性なのに、口にケチャップと卵とオレンジのお米をつけてる男性名はな何でしょう?
よしよし、桜ちゃん、口にたくさんついてるよ
俺のイメージが……

↑なの

自分もなの！

りっちゃん『ふむ、この料理もとても美味しいです』もぐもぐ

春香P『♪』もぐもぐ…

りっちゃん『おや、あの男性なのに…』

りっちゃん『口にケチャップと卵とオレンジのお米をつけてる男性は何でしょう？』

春香『桜ちゃん、口にたくさんついてるよ？』ふきふき

桜『俺のイメージが……』

伊織『あ、ちなみにあれ春香の娘』

律子『！？』

↓2

は、春香の!?　だ、だって、春香ってまだ結婚してませんよね?　ねぇ、リっちゃん?

↑

律子『は、春香の！？』

律子『だ、だって、春香ってまだ結婚してませんよね…ねぇ、りっちゃん？』

りっちゃん『はい…私の記憶ではそのはずです』

春香『えへへ♪私、別の世界から来たんですよ？』

律子『…え』

律子『し、信じられないわ…』

伊織『ちなみに、俺も中身男だぞ』

律子『！？』

↓2

そういえばプロデューサーが言ってたような…

↑・……って、今気づいたけど、伊織?

律子『そ、そういえばプロデューサーが言ってたような…』

律子『…って、もしかしてだけど…伊織？』

伊織P『呼んだかしら』

律子『きゃっ！？』

伊織『あ、おかえりー、出張お疲れ様』

伊織P『↓2』

ただいま、さっそく何か貰おうかしら
あんたでもいいわよ

↑そもそも、出張ばかりで嫌になるわね。まっ、あの子達のためだし、仕方ないんだけどね

伊織P『ただいま…早速何かもらおうかしら』

伊織『何がいい？』

伊織P『あんたでもいいわよ？』にこにこ

伊織『…シチューにするね』

伊織P『はぁ…出張ばかりで嫌になるわね…』

伊織P『まっ、あの子達のためだし、仕方ないんだけどね』

律子『あの…』

伊織P『あら、いらっしゃい』

律子『本当に、伊織なの？』

伊織P『↓2』

えぇ、そうよ。世間的には伊織Pって名前でプロデューサーだけどね、にひひ。あんたは……普通に律子ね

↑

伊織P『えぇ、そうよ♪』

伊織P『世間的には伊織Pって名前で、プロデューサーだけどね』にひひ♪

伊織P『ちなみにあんたは……普通に律子ね』ふむふむ

律子『本当に伊織なのね…びっくりしたわ』

りっちゃん『あの伊織が男になるとは』

伊織P『愛があれば何でもできるのよ』

ー

ーー

桜ちゃんたちは帰りました

りっちゃん『美味しいものばかりですね』もぐもぐ

律子『た、食べるわね…』

伊織『いい食べっぷりだねぇ』

伊織P『…』もぐもぐ

↓2

美味しくて当然よ、なんたって私のお嫁さんが作った料理なんだからね

↑

伊織P『美味しくて当然よ♪』

伊織P『なんたって私のお嫁さんが作った料理なんだからね♪』

律子『お嫁さん…えっと』

りっちゃん『性別の意味では合っていますね』

伊織『もはや俺が奥さんだからね』ことこと…

↓2お客様

千種さんと入れ替わった世界のPと、様子の可笑しいまるで事務員みたいなやよいなの

↑なの

がちゃ！

千種『お久しぶりです』

伊織『おー！久しぶりだね！』

千種『えっと…俺の後にもう一人いたんだけど』

やよい『…』くいっ

伊織P『あら…メガネかけてるわね』

やよい『↓2』

ksk

… くいっ

ちょっと出てたの……
安価は、はわっ、ここにも律子さんがいます。え、ちょっと、じゃあ、今やよいに憑依してる私はなんなのよ!?

やよい『…』くいっ

伊織『うーん…無言キャラなのかな』

律子『やよい…なのかしら』

伊織『何か食べてく？』

やよい『…』こくり

やよい『…』もぐもぐ

伊織『美味しい？』

やよい『♪』にこにこ

↓2

んで、何があったの?　それとも、この世界のやよいはこんな感じなのかな?

↑何か知っていますか？

伊織『んで、何があったの？』

伊織『それとも、この世界のやよいはこんな感じなのかな？』

やよい『…』こくこく

伊織『うーん…何か知ってる人いないのかな』

伊織P『サトラレ銃があればいいんだけどね…』

↓2

前にも言ったけど私達の銃、と言っても入れ替わりだけだけど上げちゃったものね。真Pに連絡しようかしら?
……あっ、王した張本人のいおちはがいるじゃない。呼んでくるわ

↑

伊織P『前にも言ったけど私達の銃…と言っても入れ替わりだけだけど、上げちゃったものね』

伊織P『真Pに連絡しようかしら？』

伊織『あっ、でも張本人のいおちはがいるじゃないか』

伊織P『そうだった、呼んでくるわ』

いおちは『ふむふむ、変わった世界の住人ね』

伊織P『変わった世界？』

いおちは『この子たちの世界は、音が無いのよ…サイレント映画みたいに』

いおちは『んで、この子の中身は律子ね』

律子『分かりにくいわよ！！』

↓2

わたし、じゃなくて俺もそこで会ったのよ。じゃなくて会ったんだ、入りたそうだから入れたんだけど……
千種さんも体に引っ張られてるの、同じ世界なら気にしないでなのー

昨日は注文つけたまま寝てごめんなさい…>>1の思うペースで書いてほしいの。

いおちはがサトラレ銃を持ってくるという。その間、律子たちはなんとかコミュニケーションを取ろうと頑張る。

AOの人お疲れなの

ありがとうなの。

謝ることないの！ゆっくり書くからよろしくなの！

いおちは『それじゃ、サトラレ銃借りてくるから…少し待っててね』

やよい『…』くいっ

伊織『あ、おかわりあるからね』

やよい『♪』

↓2

>>243
やよいと千種同じ世界と思った

↑美奈が興味津々

ちょっと2時40分くらいまで離脱なの

千種『私…じゃなくて俺もそこで会ったのよ』

千種『じゃなくて、会ったんだ、入りたそうだから入れたんだけど……』

伊織『だんだん染まってるね…』

美奈『ねーねー！遊ぼ！』

やよい『…』にこにこ

美奈『あのねあのね！』きゃっきゃ

律子『…私もあんな子供、欲しいなぁ』ちらっ

りっちゃん『？』

↓2

おかえりなの。

律子…？子供なら私が作ってあげますよ？

どのように作るの

16時から21時くらいまで休憩なの

りっちゃん『どのように作るのですか？』きょとん

律子『え、えっと…その…///』

伊織P『…実践する？』にやにや

伊織『や、やめなさい！』

ー

ーー

律子たちはホテルに行きました

伊織『いおちははまだ来ないか…』

↓2

千種さんの惚気話を聞く
染まってきてるけど嬉しそう

↑

千種『そうそう…最近、子供も生まれたのよ』

伊織『えぇ！？もう！？』

千種『それから二人も優しいものだから…』ふふっ

伊織P『…完璧に染まってるわね』

がちゃ！

いおちは『持ってきたわよ』

伊織『お！』

いおちは『んじゃ、サトラレ銃！』かちっ

やよい『！』びくっ

↓2心の声

料理がすごく美味しいです、どうしたらこんな美味しく作れるのかしら？

あのあの、なんだか嫌な気分になってませんか？↑

一旦離脱なの

ζ*'ヮ')ζ私待ちます―

やよい『♪』
ー料理がすごく美味しいです！

ーどうしたらこんな美味しく作れるのかしら…

伊織『おお、聞こえる』にこにこ

伊織P『可愛いわね』

やよい『？』

ーあ、あの…なんだか変な気分になってませんか？

伊織『そんなことないよ』にこにこ

↓2

そもそもサイレントな世界らしいけど、最初からそうなの？それとも、何か原因が？

お疲れ様なの

お疲れなのなの
安価は、↑それに、なんで律子はやよいになってるの?

ありがとうなの！

伊織P『そもそもサイレントな世界らしいけど…最初からそうなの？』

伊織『それとも、何か原因が？』

やよい『…』わたわた
ーげ、原因なんて…分からないわよ

ー当たり前のように音がなくて、声もないのよ

ーむしろ初めて人が喋ることを知ったわ

伊織『…そうなんだ』

伊織P『んで、どうして入れ替わってるの？』

ー転がったおにぎりを追いかけたら頭からぶつかって…

伊織『そこはコミカルなんだ』

↓2

―逆に驚いてるわよ、この音とか声とかに……やよいと入れ替わって困ってたら、この店があって、そこの千早のお母さんと会ったのよ……―
私、体は千早のお母さんだけど中身はプロデューサーなんですけどね……

困った時の真Pを呼ぶ。音声銃で喋らせてあげる。

>>266でも構わないの

やよい『…』
―逆に驚いてるわよ、この音とか声とかに…

ーやよいと入れ替わって困ってたら、この店があって…

ーそこの千早のお母さんと会ったのよ……

千種『私、身体は千早のお母さんだけど、中身はプロデューサーなんですけどね……』

伊織『よし、こういう困った時こそ』

真P『俺だな』もぐもぐ

伊織P『い、いたの…？』

真P『新発明、音声銃だ』ばーん！

真P『これを…やよいの声にして…撃つ！』かちっ！

やよい『！』びくっ

真P『どうだ？』

やよい『↓2』

……あ……あぁ……こ、これで大じょう、って本当に音がするわ!?　でも、やよいってすごい喋りにくい気が

あ、あら……？喋れる、私喋ってるわ！(やよいボイス)

やよい『あ、あら…？』

やよい『わ、私喋ってる…喋れてるわ…！』

伊織『やよいの声だから違和感はあるなぁ…』

真P『でも、よかったじゃないか』

やよい『↓2』

良かったのかしら?　いや、その不思議な体験ですけど、私達の世界だと元から音とかないですし
凄い舌足らずなの

↑なの

おかえりなのなのなのなの

ただいまなのなのなのなのなのなのなのなのなの

あ、あふぅがたくさんいるの…

やよい『良かったのかしら…』

伊織『？』

やよい『いや、その不思議な体験れすけど、私達の世界だと元から音とかないれすし…』

伊織P『…』
（舌ったらずね）

ー

ーー

りっちゃんたちは帰りました

やよい『でも…ちょっと嬉しいです』わくわく

真P『いい仕事をした』もぐもぐ

↓2

千種さんも帰ったの?
安価は、しかし、変わった世界もあるのね、ん?　って事はやよいは律子になってるのね……
そうよ、無邪気な私って事でプロデューサーがそのままデビューさせちゃって……

↑

千種さんは残ってますの

伊織P『しかし、変わった世界もあるのね…』

伊織P『…あれ？ということは、やよいは律子になってるのね……』

やよい『そうよ、無邪気な私って事で、プロデューサーがそのままデビューさせちゃって……』はぁ…

千種『わかるわかる、キャラ変わると売れるもんね』

がちゃ！

↓2次のお客様

P『迷惑銃？』part4【安価】
のPと貴音なの

↑融合して食べ物めぐりの最中なの

がちゃ！

貴P『む…ここは』

伊織『おや…あれは合体かな』

伊織P『見た感じ…貴音とプロデューサーね』

貴P『女将さん、お勧めを』

伊織『はーい』

貴P『ま、誠に美味です！』もぐもぐ

伊織『んで、どうして合体してんの？』

貴P『↓2』

同じものを一緒に、同時に食べたくて･･･あと時々合体したいとあの方が申していまして

リハビリ中なんだ。色々とあって、ちょっと前まで食べ物を受け付けなかったのです、最近ではだいぶ良くなりましたけどね
それに、一人で食べるよりおいしく感じ等です

貴P『リハビリ中なんだ』もぐもぐ

伊織『リハビリ？』

貴P『色々とあって、ちょっと前まで食べ物を受け付けなかったのです…最近ではだいぶ良くなりましたけどね』

貴P『それに、一人で食べるよりおいしく感じるからです♪』もぐもぐ

伊織P『あら…仲がいいのね』

千種『合体も悪くないかも…』

↓2

しかし不思議な場所もある者です。やよいの律子や、千早の母親のプロデューサーが一堂に会するなんて

↑

貴P『しかし不思議な場所もあるものです』

貴P『やよいの律子や、千早の母親のプロデューサーが一堂に会するなんて…』もぐもぐ

やよい『あなたも十分珍しいわよ…？』

千種『…ねぇ、合体銃とかある？』

真P『あるぞ』

千種『！』

伊織P『…貸してよかったの？』

真P『面白そうだったしな』

貴P『ふぅ…貴音、結構食べたな』

貴P『そうですね…あなた様♪』

↓2

合体なら伊織は起こらないよな～…って思うのだった

↑

伊織『…』ちらっ
（合体くらいなら…怒らないよな？）

伊織P『なら脱ぎなさいよ、合体したいんでしょ？』ふんっ

伊織『…』
（無理だわこれ）

やよい『ふぅ…お腹いっぱい』

真P『どれ、どうせなら俺の友達と一緒に散歩でもいけばいい』

やよい『ふふっ♪ではお言葉に甘えて♪』

ー

ーー

やよいは帰りました

伊織『そういえば昔は合体してたような…』

↓2

だめもとで試してみるの

↑

伊織P『ふぅん…そういえば最近やってないわよね』ちらっ

→合体銃

伊織P『前より愛も深まった私たちなら…どうなるのかしら？』すっ

伊織『やってみるか…！』

かちっ！

↓2 久々の伊織と伊織Pのフュージョン！
どんな姿に？

姿は前と同じで中和したような凛々しい顔立ちに黒くて伊織のように長髪
スタイルも良くて、いい感じに筋肉もついててスマートなの

↑

計算の人さん、ごめんなの……さっきまで寝てたの……

伊P『ふぅ…』ふぁさ…

貴P『な、なんと…！』

伊P『久しぶりの登場ね…』さわさわ

伊P『前よりも完璧になってる気がするわ…にひひ♪』

貴P『伊織と合体をするとこうなるのですね…』

↓2

自分はお風呂入ってたの…

とにかく無理はダメなの

料理だってなんだって作れる気がするわ、今のうちに新作も試してみようかしら?　ニヒヒ

伊P『料理だってなんだって…作れる気がするわ』

伊P『今のうちに新作も試してみようかしら…♪』

がちゃ！

伊P『あら？』

強面の男『…』

貴P『なんと…とても大きい者が』

伊P『熊見たいね…顔も濃いし』

伊P『…あら？』

→内股

伊P『…もしかして』

伊P『あなた、名前は？』

強面の男『↓2』

雪歩ですぅ

>>1も計算の人も無理はしないでなの
安価は、やよいですー

↑

↑でもいいの、雪歩にするか悩んだの

強面の男『うっうー！高槻やよいっていいま……はわっ！またやっちゃった…』

強面の男『今は、男さんになってるのに…』

伊P『やよいと入れ替わってるのね…』

がちゃ！

やよい『…ここにいたか』←ココアシガレット

強面の男『あ！男さん！』

やよい『…勝手に出歩くなっつっただろうが』すぱーっ…（ただしココアシガレット）

↓2

入れ替わった原因を聞くの

ごめんなの……
安価は、↑なの。貴Pは混乱してるの

謝るの必要はないと思うの

ならいっそ二人にするの！

がちゃ！

貴P『ど、どうなっているのですか…！？』
伊P『…また？』

黒サングラスの男『…』おろおろ…

伊P『スコップあるし…雪歩ね』

黒サングラスの男『↓2』

あ、あれ?　こんな店ありましたっけ?

↑

黒サングラスの男『あ、あれ…こんな店ありましたっけ…』

伊織『いらっしゃーい、何か食べてく？』

黒サングラスの男『あ、あの…えと』

雪歩『ウィスキーを…ロックで』がちゃ…

伊織『あら、いらっしゃい』

雪歩『…強めの頼むぜ』にやり…

伊織『はーい、それなら』ごそごそ

伊織『これどう？『超鷹虎飛蝗』』

雪歩『それで頼む…マスター』

黒サングラスの男『↓2』

お、お酒はダメですぅ!!
貴Pが怖る程度に凄い形相なの、本人に自覚はないの

↑

黒サングラスの男『お、お酒はダメですぅ！』くわっ！

貴P『ひぃっ！？』

雪歩『…なんだお前か』←がに股

黒サングラスの男『あぅぅ…私の身体、返してくださいよぅ…』もじもじ

雪歩『雷がなって、気がついたらこうなっていたんだ…返そうにも返せん』←というか思いっきりパンツ見えてる

黒サングラスの男『↓2』

脚閉じてくださぃ

↑

黒サンの人『あ、脚閉じてくださいぃ…！///』かぁぁっ…

貴P『』きゅぅ…

伊P『…運んでおきましょう』

雪歩『…』

やよい『失礼…ご一緒に飲んでも』

雪歩『構わない……ジュースだが』

やよい『あんたも女に？』

雪歩『あぁ…気がついたらこんな身体にらなっていた』

やよい『俺と同じか…』

やよい『一服もできねぇし…このふわふわした髪も違和感ある』さわさわ

雪歩『ふん、俺にいたってこんな邪魔な胸や』もにもに

雪歩『…ひらひらしてうっとおしい服だぞ』ひらひら

伊P『…なんていうか、カオスね』

↓2

あ、あら?　もうこんな時間だわ。そろそろ、プロ、じゃなくて千種さんや、千早が帰って来ちゃうわ、お勘定、お願いしてもいいかしら?
はいはい、またよろしくね、今度はその2人も連れてきなさいよね、サービスするから

↑

寝るの

お休みなのー

なのー

千種『あ、あら…もうこんな時間だわ』

千種『そろそろ、プロ、じゃなくて千種さんや、千早が帰って来ちゃうし…お勘定お願いしてもいいかしら』

伊P『はいはい、またよろしくね？』

伊P『今度はその2人も連れてきなさいよね、サービスするから♪』

千種『ありがとうございます♪』

伊P『…さて、もう少し頑張ろうかしら』

ー

ーー

営業終わり！

伊P『ふぅ…終わった』

伊P『でも、あまり疲れないわ…合体のおかげね』

↓2

今なら何でも出来そうな気がする！溜まってる家事をぱぱっと終わらせる余裕

↑終わったら胸でも揉んでみる

伊P『今なら…なんでもできるわ！』ひゅば！

ー

ーー

伊P『…ご飯に洗濯、その他もろもろ…全部終わっちゃったわ』ぱんぱん…

伊P『完璧すぎてやることがなくなったわね…』もにもに

伊P『……大きくなったかしら』もにもに

↓2

……ちょっとくらいこの姿でしてもいいわよね?　伊織も伊織Pも許してくれるわよね?
揉みながら股間に手を伸ばすの

そろそろダウンなの…
被ったら↓1

↑イって合体が解ける

お休みなの

おつなの

伊P『……ちょっとくらいこの姿でしてもいいわよね』もにもに…

伊P『伊織も伊織Pも許してくれるはずだし♪』にぎにぎ

ー

ーー

伊P『…んんっ……！』にぎにぎもにもに…

伊P『…ああぁぁっ……♪』びくんっ！！

ぽん！

伊織『…！』
伊織P『…元に戻ったわね』

伊織『…』
（濡れてる…）

伊織P『…』
（…ズボンがべたべたじゃない）

↓2

融合した人格に怒ってる

↑どっちも興奮はしてるので今日もまた…

伊織P『全く…勝手に変なことして』ぷんすか

伊織『そ、そうだな…』

伊織P『…んで』ちらっ

伊織『…』ちらっ

『『…する？』』

ー

ーー

翌日！

伊織『…ふあぁ…遅くまで起きてたもんなぁ』

伊織『…がんばろ』うとうと…

↓2

健治が開店準備をしてくれていた

↑

健治『あ、おはよう父さん』

伊織『…あれ、準備』

健治『俺が済ましておいたよ…二人とも、張り切りすぎ』

伊織『…成長したなぁ』

伊織『学校はどうだ？』

健治『余裕』もぐもぐ

伊織『だよなぁ』

↓2

むしろ頭が良いことを悟らせないようにするのが大変
水瀬ってだけで見る目が変わるから

↑

健治『むしろ、それを悟らせないようにするのが大変なんだ…』

健治『水瀬ってだけで見る目が変わるから』

伊織『うんうん、前まで社長経験あったしな』

健治『経験はあっちに持ってかれたけどね』

美奈『おはよー！』とてとて

伊織『あ、おはよう美奈』

↓2

スーツに着替えた伊織Pもカイトと一緒に降りてくる

↑おとうさぁん!!　おはよう!!
おっとと、おはよう、美奈、それに健治に、あんた。ふあぁ、今日は日帰りとはいえ遠出するから遅くなりそうなのよね……

伊織P『おはよう』がちゃ…

戒斗『まーまー♪』とてとて

伊織『おはよう、伊織…戒斗』ぎゅっ

美奈『おとうさぁんっ！おはよー！』ぎゅ！

伊織P『おっとと…おはよう、美奈』なでなで

伊織P『それに健治に、あんた』にこっ

伊織『おはよう、伊織』にこっ

伊織P『ふあぁ、今日は日帰りとはいえ遠出するから遅くなりそうなのよね…』あふぅ…

伊織『ついていこうか？』

伊織P『…ばか』

↓2

出勤の時間なの

あんた大事なこと忘れてない？
早くしなさいよ…キス…

家族で食事

健治『それじゃ、俺は行ってくる』

伊織『弁当持ったかー？』

健治『持ったー』

舞『あむあむ…』

美奈『舞ちゃん、あーん♪』

舞『あーん…』

戒斗『おかわり！』

伊織P『よく食べるわね』もぐもぐ

↓2

戒斗は育ち盛りだからな

美味しそうに食べるな、美味しいからよ、の会話

そういえば今日はどこまで行くんだっけ？

香川で美奈子のうどんの食レポの付き添い。

もしも使ってもらえるなら、静香と美奈子に変更で

伊織『美味しそうに食べるなぁ…』にこにこ

伊織P『そりゃ美味しいからよ』もぐもぐ

伊織『さんきゅ…あ、今日はなんの仕事だっけ』

伊織P『美奈子と静香と香川に行って、食レポの予定』もぐもぐ

伊織『へぇ…今度うどんも打とうかな』

↓2

>>347nano

↑nano

伊織P『さぁ…そろそろ行くわ』

伊織『行ってらっしゃい』にこっ

伊織P『…あんた、大事こと忘れてない？』

伊織『？』

伊織P『早くしなさいよ…キス…』

伊織『おっと…』

ちゅ…♪

ー

ーー

伊織『さ、頑張るぞー』

↓2お客様

玲音Pとお腹が膨らんでる玲音

nano
安価は、↑なの

ちょっと出歩いてたの

玲音P『おっす』

玲音『やぁ、久しぶり』

伊織『あ、おはよ……おおお！？』

伊織『ついに妊娠かー！』

玲音『↓2』

お疲れなの、離脱なの
安価は、あはは、まぁね、アタシより彼の方が大変だと思うよ。一人妊娠しちゃったからこの頃毎日らしいからね
……悪いけど、彼には精のつくものを頼むよ

↑

了解なの！

玲音『あはは、まぁね、アタシより彼の方が大変だと思うよ…』

玲音『一人妊娠しちゃったから…この頃毎日らしいからね』

玲音P『…』げっそり…

玲音『……悪いけど、彼には精のつくものを頼むよ』

伊織『はーい』

伊織『ていうか、よくここまで二人でこれたね』

玲音『ついてきてるかもしれないけど…姿が見えないなぁ』

↓2

何人かは仕事が今日はないから、透明になってついてきてる

赤い糸で探ってみると↑

伊織『赤い糸は？』

玲音P『そうだった…たどってみるか』すっ

『…』

『…』

『…』

玲音P『何人かいる！？』がびーん！

玲音『つ、ついてきてたんだ…』

↓2

透明化を解いてギニュ◯特戦隊並みの名乗りをする

↑なの。

伊織『…解除、する？』つ真Pから貰った銃

玲音P『…』かちっ！

春香『情熱のリボン！春香！』ばーん！

千早『蒼い歌姫！千早！』どーん！

雪歩『せ、清廉の翼！雪歩！』でーん！

伊織『桃色の妖精、伊織♪』きらーん！

やよい『今日はお買い得！やよいです！』どーん？

春香『や、やよい！それは違うよー！』

やよい『れぅ？』

玲音『濃い面子が集まったね…』

玲音P『ていうかお前ら服着ろ！！』

↓2

知らない仲ではないですし、ここでやりましょう♪

貸し切りお願いします。

伊織の服を全員に貸してあげる。美奈はさっきのポーズの真似
幼稚園なら前半だけで

伊織『とりあえず、服はなんとかしたし』

伊織『ご飯食べてくでしょ？』

五人『はーい！』

美奈『じょーねつのあかいりぼん！』びし！

春香『おぉ…私の真似だぁ♪』なでなで

千早『…』わくわく…

美奈『えぇと…あおいぶたひめ！』びしっ！

千早『歌姫よ！』

↓2

五人には美奈に任せて玲音達にはゆっくりしてもらう
栄養たっぷり料理振る舞うよ

うえ

伊織『さて…美奈も遊んでるし、お料理作ろうか』

伊織『スタミナ料理中心にしよう…腕がなるなぁ』

ー

ーー

伊織『完成！』じゃーん！

玲音『…あ、あの…こんなに』

玲音P『…あの、金は』

伊織『安くしとくよ♪』にこり

↓2

こんなに…って量だけど意外と食べれない量じゃなかった
無事に生まれてきてねさすさす

↑やよいは料理を教えてもらってPを虜にしようと考える

玲音P『…お？結構食えるなこれ』もぐもぐ

玲音『…早く…無事に生まれてきてね』さすさす…

やよい『お、女将さん！弟子にしてください！』

伊織『え、なんで？』

やよい『プロデューサーを私無しじゃ生きれなくしちゃうためです！』

伊織『料理作りたいのね』

↓2

家事はわたしのとりえですから

うーん、教えるのは別にかまわないけど……この世界の春香とやよいも手伝いに来たりしてるし、一緒にやる?

出かけてたのかな？お疲れ様なの。

なの、ありがとなの

あ、自分のことじゃないってわかったの、ごめんなさい

>>383いえいえ、お疲れ様なの。謝らないでほしいの。

ありがとうなの！
急用が迫り来るの…

伊織『うーん、教えるのは別にかまわないけど…』

伊織『この世界の春香とやよいも手伝いに来たりしてるし、一緒にやる？』

やよい『はいっ！』がるーん！

玲音P『…全部食べてしまった』けふ…

玲音『あはは、いい食べっぷりだったね』

がちゃ！

↓2お客様

律子とぷちPなの

いつもの人もおつかれさまなの

無理だけはしないでなの
安価は、噂をすれば手伝いに来たこの世界の春香とやよいなの

計算の人もAOの人もお疲れなの↑でもいいの

キャラがダブるとややこしいので一旦上にしますね…申し訳ない

がちゃ！

律子『こんにちはー！』

ぷちP『おっす！』

伊織『うわ、久しぶりー！』

美奈『あれ？初めて見るー？』

↓2

大丈夫なの
安価は、頭がPだ～、凄い凄い、お姉ちゃんたち、凄いねー
そ、そうね……そういえば、この子って別世界の私の娘なのよね、にひひ、可愛いわ

↑いつも通り、はるかさんとまこちーが付いてきた

美奈『頭がPだ～！凄い凄いー！』きらきら

美奈『お姉ちゃんたち、凄いねー！』

伊織『そ、そうね…』

伊織『…そういえば、この子って別世界の私の娘なのよね』なでなで

伊織『にひひ…可愛いわ…♪』なでなで

伊織（P）『最近どう？』

ぷちP『絶好調！ぷちたちもな！』

まこちー『まきょ！』ふりふり
はるかさん『かっかー！』

↓2

まぁ、こっちは楽しくやってるよ。最後に来たときは、ちっちゃんと入れ替わった時だからなぁ、いやぁ、不思議とアイドル達にばれなかったけど大変だったよ

↑

お酒の時間なので少し離脱なの

夜には更新するの

ゆっくり楽しんできてなの

了解なの。いってらっしゃいなの。

楽しんできてねなの

もっと遅くなりそうなの…
なのでみんなは無理しないでしっかり寝て欲しいの

乙なの、>>1も無理しないでなの

もう少ししたら更新するの！

ぷちP『まぁ、こっちは楽しくやってるよ』

ぷちP『最後に来たときは、ちっちゃんと入れ替わった時だからなぁ…』

はるかさん『かっかー！』もちゅもちゅ

ぷちP『いやぁ、不思議とアイドル達にばれなかったけど大変だったよ』はっはっは

美奈『こんにちは！』

まこちー『まきょ？』

↓2

律子もあの時の大変さを話す

クソスレ落とすの！

みんなでカツ丼食べながら>>403

寝ちゃってたの…

律子『思えば…大変だったわねぇ』しみじみ…

ぷちP『…大変だったな』

律子『ぷちたちでごたごたも起こるのに』どよーん…

ぷちP『更にトラブルばかりで…』どよーん…

律子『あぁもう！思い出すだけで嫌になるわ！』がつがつ！

ぷちP『カツ丼お代わり！』

伊織『ちゃんと噛んでね』

↓2

まぁまぁ、いい経験だったんじゃないの?　今日はあの2人を連れて来たみたいだけど、はるかさんに美奈が食べられないかちょっと心配だなぁ

でも律子がいたからやってこれたよ
私だって…///

離脱なの

行ってらっしゃいなの

いってらっしゃいなの！

ぷちP『でも律子がいたからやってこれたよ…』

律子『私だって…///』ぎゅ…

伊織『仲がいいねぇ…』

美奈『おかあさん！』とてとて

伊織『なに、美奈』

美奈『あれ！』びしっ

はるかさん（巨大）『かっかー！』

伊織『』

↓2

わ、わぁぁ!?　ちょ、ちょっと2人ともなんとかして、み、店が新装したばかりなのに壊れちゃう!?
凄い凄いー!!　ねぇねぇ、おかあさん、凄い大きいよー

律子、あれなんとかしてよ…

美奈は上に乗ったりもふもふしたり楽しそう。

伊織『り、律子！あれなんとかしてよ！』

律子『…水かけられたのかしら』

美奈『凄い凄いー！ねぇねぇ、おかあさん、凄い大きいよー！』もふもふ

伊織『わ、わぁぁ！！ちょ、ちょっと2人ともなんとかして！』

伊織『み、店が新装したばかりなのに壊れちゃうからー！』

ー

ーー

律子『…大人しくしなさい』

はるかさん『かっか！』ちょこん

伊織『びっくりした…』

玲音たちは帰りました

↓2

眠ってた戒斗が起きて頭がPの人に驚いて泣いちゃうの

↑

戒斗『…まま…おなかすいた』とてとて…

ぷちP『…！』ちらっ

戒斗『！』びくっ

戒斗『うぇぇ…』うるうる…

戒斗『びゃぁぁぁっ…！』

伊織『よしよし、怖くないよー』なでなで

ぷちP『…』ずーん…

律子『こ、子供ですから…ね？』

がちゃ！

↓2お客様

雪歩Pと夏姫

ぴいちゃんとプロちゃん

ぴいちゃん『おっすー』

プロちゃん『やほやほ！』

伊織『お、仕事帰り？』

ぴいちゃん『今日はオフ！やることないから来たんだ』

はるかさん『かっかー？』

美奈『かっか！』

はるかさん『はるかっか♪』

美奈『はるかっか♪』

↓２

ksk

今日は仕事休みだからいっぱい参加する予定なの。

ぷちPたちに挨拶して、ボンゴレパスタを注文。律子たちと仕事の愚痴を語り合う。

嬉しいの！今日は少し離脱する時間があるの

ぷちＰ『あ、どうも…お先に頂いてます』

ぴいちゃん『どうもー♪』

ぴいちゃん『あ、ボンゴレパスタお願い！』

律子『へぇ…あなたもプロデューサーなのね』

プロちゃん『うん！こっちのりっちゃんはアイドルなんだよね？』

律子『え…？』

伊織『…』
（ややこしいな…）

↓２

了解なの。

紛らわしいから真美に戻ってくれないか？戻ったらいつもの説明。

↑なの、戒斗はまこちーに慰めてもらってるの

伊織『…紛らわしいから真美に戻ってくれないか？』

プロちゃん『あーい』

ぽん！

真美『よっと』

律子『！？』

律子『なるほど…プロデューサーまでアイドルになってるのね』

真美『結構人気だったんだよ！』ふんす

まこちー『やー！』なでなで

戒斗『…？』

まこちー『まきょまきょっ』ぎゅっ

戒斗『♪』ぎゅーっ

↓２

おっ、さすがまこちーだな。ほーら、お兄さんも怖くないぞぉ!!　見よ、この筋肉……
プロデューサー殿、余計にトラウマ与えちゃうのでやめてください

↑兄ちゃんも、もうちょいあんな感じなら…ふぅ…

ぷちＰ『おっ、さすがまこちーだな…』

ぷちＰ『ほーら、お兄さんも怖くないぞぉ！！見よ、この筋肉……！』ぎちっ…！

律子『プロデューサー殿、余計にトラウマ与えちゃうのでやめてください』ばしっ

真美『兄ちゃんも、もうちょいあんな感じなら…ふぅ…』

ぴいちゃん『？』

ばしゅん！

伊織『？』ちらっ

ちひゃー『く？』
みうらさん『あらー？』

伊織『あれ、増えた』

↓２

もしかして迎えに来たのかな？

↑わーいまた増えたー！ってパンパンしたら部屋内を瞬間移動しまくり

伊織『もしかして、迎えにきたのかな』

美奈『わーいまた増えたー！』ぱん！

みうらさん『あらっ』ばひゅん！

美奈『消えたー！』ぱん！

みうらさん『あら〜♪』ばひゅん！

ー

ーー

ぷちたちは帰りました

伊織『ぷちたち、いつかみんな揃ってにご飯あげたいな…』

↓2

でさ、真美たちは3人目とか作らないの？あの玲音も出来たみたいだしさ

↑今は大丈夫

伊織『でさ、真美たちは3人目とか作らないの？』

伊織『あの玲音も出来たみたいだしさ…』

真美『今は大丈夫かなぁ…丁度いいし！』

ぴいちゃん『バランスいいからね、あの二人』

がちゃ！

↓2お客様

真P世界の千早とあまとう

Pと小鳥さんと玲音の性格と口調と趣味が入れ替わった世界のPと千早とあずさ

複雑なので安価で統一します

Pの性格、口調など↓1
千早の性格、口調など↓2

間違えた上の3人を含むアイドルのでした、変更可能ならお願いします

いや、違う…変わったのはPだけなのか…？

通じてました
下で

玲音の性格で小鳥さんの口調

とりあえず再安価
Pの性格、口調など↓1
千早の性格、口調など↓2

よくわからないけど、>>441

やよい性格のP口調

…複雑なので一旦セリフお願いします

P『…』
千早『…』

伊織『あ、いらっしゃいませー』

P『↓1』

千早『↓2』

…あら？ここはどこかしら？まぁいいわ、女将さん、たこわさと生いただける？

わぁ……凄い高さそうな店だな……あ、えぇっと大丈夫かな?　本当に、いいのかな……奢ってもらっても

P『…あら？ここはどこかしら？』

P『まぁいいわ、女将さん、たこわさと生いただける？』

千早『わぁ……凄い高さそうな店だな…』

千早『…あ、えぇっと、本当に大丈夫かな……奢ってもらっても』

伊織『…？』

（なんだか様子がおかしい…）

がちゃ！

伊織『お、もう1人』

あずさ『↓2』

ksk

あはっ、まぁいい店だと思うな。このあずさちゃんに合った落ち着いた雰囲気の店なの、ねーうさちゃん

あずさ『あはっ、まぁいい店だと思うな♪』

あずさ『このあずさちゃんに合った落ち着いた雰囲気の店なの…ねー、うさちゃん？』つシャルル

伊織『！？』

伊織『…つまり、ほぼばらばらになってると』

P『そういうことです…つまみお代わりください』

千早『あ、このもやしいため…好きかも』

↓2

うーん、大変なことになってるね、いろんな世界観たけど結構大変そうだね……仕事とか大丈夫なの?
ぴいちゃんのつもりで出した口調どうした方がいいかわからないの……

その世界の様子を聞いてみる

伊織『どんな世界になってるの？』

P『もう、みんなの個性がばらばらになっちゃって…』

千早『俺も…歌い方を忘れてしまいました…』

あずさ『それからずーっと、大パニックなの』

ぴいちゃん『大事件じゃないか…』

↓2

離脱なの
安価は、小鳥さんは亜美ちゃんの性格と真ちゃんの口調なのよ?　もう、何ていうか見てられなくて、小鳥さん性格の律子さんが影響受けてなのかショックを受けてるのよね

昼寝してたの…↑

行ってらっしゃいなの

P『小鳥さんは亜美ちゃんの性格と真ちゃんの口調なのよ？』

P『もう、何ていうか見てられなくて…』

千早『小鳥さんの性格の律子さんが、ショックを受けてるんですよ…』

伊織『…想像するだけで嫌だなぁ』

真美『真美たちも結構大変な目にあってるけど…』

ぴいちゃん『…負けてないな』

↓2

私の魔法の力で戻してあげようか？

↑なの

ぴいちゃん『よかったら、直してあげようか？』

P『え…出来るんですか？』

ぴいちゃん『魔法の力、とくとご覧あれ☆』

ー

ーー

伊織『…ふぅ、そろそろお終いかな』

伊織『元に戻ったかな…多分大丈夫だと思うけど』

伊織『伊織は遅くなるらしいし…先にご飯作ろうかな』

伊織P『…』いらいら…

美奈子『プロデューサーさん？不機嫌そうですね…お腹すいたんですか？』

伊織P『↓2』

そんなところ
まあうちに帰るまでの辛抱だ

↑

伊織P『…そんなところだ…まあうちに帰るまでの辛抱だけどな』

伊織P『…』
（あぁもう…早く会いたいわ）

伊織『ごちそうさまでした！』

美奈『でしたー！』

健治『皿、片付けるよ』

伊織『おぉ、ありがとう』

↓2

子供たちが寝たころ伊織が帰宅

(しかし遅いな…伊織のために暖かいスープとおにぎりでも作ろうかな…)

伊織『…』
（しかし遅いな…）

（伊織のために暖かいスープとおにぎりでも作ろう…)

ー

ーー

がちゃっ…

伊織P『…ただいま…真っ暗ね』

伊織P『…あら？』

伊織『…すぅ』
→おにぎり

伊織P『…もう、テーブルで寝ないでよっ』

↓2

あら…？くすっ、私のために作ってくれたのね…ありがと♪チュッ

↑

↑ぽふっとかけてあげ、おにぎりぱくぱく

てがみに書いてある「お疲れ様」って文字を見て、あんたこそという

18時から23時くらいまで離脱なの

伊織P『…あら…？』くすっ

伊織P『私のために作ってくれたのね…ありがと♪』ちゅ…

伊織P『…あら、手紙？』

『お疲れ様』

伊織P『…あんたもね♪』

ー

ーー

ここで、場面は変わり…まだ出てきていないP、アイドルの小話に入ります

誰にしましょう？↓2

了解なの。そして明日も早いのでおやすみを言っておくの。

亜美

↑アイドル達の幽霊を一時的に取り込んで能力コントロール…なんかカービィみたい

了解なの！
とりあえず離脱なの！

いってらっしゃいなの

亜美P『…すぅ』

亜美P『…暇！』

春香『仕方ないよ…プロデューサーさんは休まなきゃいけないし』ふよふよ…

千早『でも…やることはないわね』

亜美P『…折角兄ちゃんになったんだし…何かしたいなぁ』

亜美P『…何か出来ることないかな』すっ…

亜美P『なんだかこの身体なら…↓2とか出来そうな気がする』

>>473も踏まえてお願いします

肉体への憑依合体

↑

↑千早なら歌が上手くなるかな？

亜美P『…というわけで』

亜美P『なんとかキングみたいに憑依合体してみよー！』

律子『…いきなりね』ふよふよ…

亜美P『まーまー、とにかくなんでもなってみよう！』

響『な、なんだか怖いぞ…自分はやめ』

亜美P『合体！』

響『うぎゃああああ！？』

↓2

意識メイン亜美でサブが響みたいな

>>481

亜美P『…よーし！ひびきんと合体したよ！』

（うぎゃー！やるなら言ってよー！）

亜美P『うーんと…なんとなく、日焼けしてるような気がする』じぃ…

千早『見た目も変わるのね』

↓2

あり?　でもひびきんだと何ができるんだろ?　ひびきんみたいにからかわれやすくなるのかな?
（うぎゃぁぁ!?　それは自分の特徴じゃないぞ!!　我那覇響と言えば、やっぱり完璧になる事さー。ねぇねぇ、完璧みたいになってるでしょ?）

↑近くの雀から会話が聞こえる動物の言葉が分かる！

亜美P『…あり？でも、ひびきんだと何ができるんだろ』

亜美P『ひびきんみたいにからかわれやすくなるのかな…』

（うぎゃぁぁ！それは自分の特徴じゃないぞー！）

（我那覇響と言えば…やっぱり完璧になる事さー！）

（ねぇねぇ、完璧みたいになってるでしょ！？）

亜美P『完璧…って何が完璧だか』ちらっ

雀『兄貴…お腹すいた』

雀2『待ってろ…極上の杏仁豆腐をご馳走してやる』

亜美P『す、すごい！動物の言葉がわかるよ！？』

貴音『響の能力はそれのようですね』

（へへん！すごいでしょ！）

亜美P『わぁ…こんなことができるなんて』すっ

亜美P『…ん？』ちらっ

麦わら帽子『え、え？何？何が起きたんだー？』

亜美P『…なんか出てきた』

↓2

うーん、あり?　ひびきんの声が聞こえるけど、亜美の仲にもひびきんはいて……うあうあー、よくわからないよー

↑

亜美P『うーん、あり…？ひびきんの声が聞こえる』

亜美P『で、でも亜美の仲にもひびきんはいて……うあうあー！よくわからないよー！』

麦わら帽子『じ、自分はこっちにいるぞー！』

亜美P『え！？』

貴音『どうやら…響は道具として具現化したみたいですね』

真美『NEW電○みたいだね…』

↓2

うえー!?　ひびきんはどっちかって言うと鬼なんだから棍棒とか太鼓じゃないとー!!
うぎゃー!!　自分は鬼じゃないぞー!!　だいたいなんで鬼が金棍棒とか隊なのさー。棍棒とかじゃないの!?

↑まあまあとりあえず被ろっか

誤字なの、棍棒じゃなくてバチなの、響の台詞は、鬼がバチとか太鼓なのさーなの……
疲れてるのかな……

無理しちゃダメなの

亜美P『うえー！？ひびきんはどっちかって言うと鬼なんだから、バチとか太鼓じゃないとー！』

（うぎゃー！自分は鬼じゃないぞー！）

（だいたいなんで鬼が太鼓とかバチなのさー！棍棒とかじゃないのー！？）

美希『まぁまぁ…早く被ってみるの！』

亜美P『忘れるとこだった……えい！』すぽっ

（うぎゃ！）

亜美P『おぉ…すごくぴったし』さわさわ

↓2

起きてる限りは付き合うの、ありがとうなの
安価は、また鳥や動物の声が聞こえるの、変化もさっきとほとんど同じなの

↑装備品バージョンですな→

ただ、>>1の体力も限界なの…
まずはここで休憩なの…みんなおやすみ

お休みなの

みんなおつかれさまなの

カラス『私だ』

カラス2『兄さん…』

亜美P『このままでも動物の声は聞こえるね…装備品verですな…』

麦わら帽子『自分は動けないけどね…』

亜美P『さて、次は誰を装備してみようかな？』

↓2

よぉし、はるるん、いっくよー!!

千早

亜美P『今度は千早お姉ちゃんでやってみたけど…何か変わった？』

春香『あ、少し髪が青くなってる！』

美希『あと、胸が』

（美希？）

美希『ごめんなさい』

↓2

あり?　ひびきんのとき時って胸も少し変わらな・……

↑なの

亜美P『あり？ひびきんのとき時って胸も少し変わらな…』

（んああああ！！）

亜美P『にゃあああ！？心の中で叫ばないでぇぇぇぇぇ！！』

亜美P『んで…千早お姉ちゃんなら何が出来るのかな』

伊織『歌とかじゃないの？』ふよふよ…

何が出来る？↓2

その通り、歌が得意になるの

↑なの

亜美P『そんじゃ一曲』こほん…

亜美P『『おとなのはじまり』』

（なんでよ！！）

亜美P『〜♪』

やよい『わぁ…なんだか大人っぽいかも！』

美希『千早さんの歌い方も混ざってるの』

春香『歌ってるのはあれだけどね…』

亜美P『ふぅ…楽しかった！』

律子『それで、千早は具現化するとどうなるの？』

亜美P『ほいほい！でてこーい！』ぽん！

↓2何が出てくる？

ネックレス

離脱なの
安価は↑なの

いってらっしゃいなの

いってらっしゃいなの！

ネックレス『…私は何になったの？』

亜美P『わー！綺麗なネックレスだー！』

あずさ『サファイア…かしら？』

真『すっごく綺麗だなぁ…』

亜美P『装着！これで亜美もオトナだね！』

伊織『元からじゃない』

真美『ていうかそれ兄ちゃんの身体…』

↓2

他のみんなもやりたいと言いだす

↑

春香『そ、それ…私もやりたい！』

雪歩『私もですぅ！』

あずさ『私も〜♪』

亜美P『わ、わぁ！そんないっぺんに来ないでよー！』

ぎゃいぎゃい…

亜美『…ん』

亜美『…騒がしいな』

↓2

ksk

勇馬も一緒に憑依合体で遊んでる

亜美『…？』ちらっ

勇馬『すげぇ…瓦が割れた』

（へへん！ボクの力、すごいでしょ！）

亜美『な、何やってんだ？』

勇馬『すごいんだよこれ！力がみなぎるんだ！』

亜美『…あぁ、憑依合体か』

亜美『尼さんがやたら使ってたな…』

↓2

へっへ→ん凄いでしょ！ともっと色々憑依合体したり物質化

↑

亜美P『へっへ→ん！すごいっしょー！』すっ…

スコップ『はぅぅ！』

眼鏡『きゃっ！』

亜美『お、おい！あまりやり過ぎたら…』

亜美P『…あれ』ふらっ…

亜美『危ない！』ぎゅ！

亜美P『ち、力が入らない…』

亜美『あまりやりすぎると疲れちゃうんだよ…しっかりしろ』

↓2

勇馬がまだ遊んでる

↑

勇馬『あ、お父さん！いっぱい変形できるんだよ！』

リボン『きゃーっ！』

丼『…』

亜美『ゆ、勇馬！？体力は持つのか！？』

勇馬『え？平気だよ？』

亜美『…底なしの体力があるのか』

亜美『とにかく！あまりあそびすぎるな！』がみがみ…

亜美P『…はーい』

↓2

勇馬がアイドルの特技を利用してお昼ごはんを作る

↑亜美(P)は亜美Pのマッサージ

勇馬『あ、俺が料理作るね！』

（うっうー！任せてください！）

亜美『全く…無理しやがって』ぐいぐい…

亜美P『うぅ…ごめん』

亜美『…あまり無茶しないでくれよ、心配する』

亜美P『↓2』

……ありがと、兄ちゃん。だからさ、兄ちゃんも無理しないでね

↑

おかえりなの

戻ってきたのー

ちなみに今日は16時から21時くらいまでいないの

亜美P『……ありがと、兄ちゃん』

亜美P『だからさ、兄ちゃんも無理しないでね…？』

亜美『…お前よりはしないかな』にやり

亜美P『うあうあー！意地悪ー！』ぽかぼか

亜美『あはは、ごめんごめん！』

勇馬『あれ？形…変わった』

まな板『…』

↓2次のアイドル

ミキなの

了解なの。リストラン編には戻らないの?
安価は、千早なの

ちゃんと戻るつもりなの！

千早『…大変なことが起きました』

千早『…私たちの愛に嫉妬したみんなに、プロデューサーがさらわれてしまいました』

千早『プロデューサー…今助けます！』

律子『…とりあえず、プロデューサーを確保すれば変なことはされないわね』

千早P『』

伊織『今日は平和に過ごすんだから……ね？』

優香『ねー？』よちよち

↓2

千早がアイドルに変身して探りをいれる

↑さらっと優香を抱っこ

何で何でプロデューサーが……前にプロデューサーと一緒に代役したこと怒ってるのかしら?
せっかく、いいむｎ、いい体なんだからちょっとサービスしただけなのに

春香『千早ちゃん、来るかな？』

伊織『来るわよ…きっと取り返しに来るわ』

春香『本当かなぁ…』ひょい
優香『まぁま…？』

春香『…』にやり
（ふふ…もういるわよ…）

（本物の春香は私の服になってるわ…うふふふ）

↓2

さぁ、あとはこっそりプロデューサーと抜け出しましょう……春香には悪いけど、プロデューサーになってもらおうかしら?
いえ、融合して変身して脱走すれば……

↑

春香『…』
（さぁ、あとはこっそりプロデューサーと抜け出しましょう……）

（春香には悪いけど、プロデューサーになってもらおうかしら…）

（いえ、融合して、変身して脱走すれば……）

律子『…そういえば千早って誰にでもなれるのよね』

伊織『えぇ、この中にいるかもしれないわよ』

律子『…72』ぼそっ
春香『くっ！』

律子『…千早ぁ？』ぎらり…

春香『！』
（しまった！）

↓2

のワの　私は天海春香ちゃんですよー

↑なの

離脱なの

いってらっしゃいなのー

いってらっしゃいなのー！

春香『わ、私は春香ちゃんですよー？』のヮの

伊織『そのムカつく顔は…春香っぽいけも』

律子『まな板』

春香『…っ』

伊織『どうも怪しいのよね…』

優香『まぁま？』

春香『！』びくっ

優香『まぁま！』ぎゅっ！

春香『ちょ、ちょっと…！』

律子『…それが大きな証拠じゃないかしら？』にやにや

春香『↓2』

ほ、ほら、私ってよく千早ちゃんの家にいくからなついちゃったのかなーって

↑のワの

伊織が怪しいよ

お疲れなの

春香『ほ、ほら、私ってよく千早ちゃんの家にいくからなついちゃったのかなーって…』のヮの；

律子『…ふぅん？』

優香『まぁま…♪』ぎゅ…

律子『まぁいいわ…優香のこと頼むわね』

春香『…危なかったわね』ふぅ…

優香『だっこ…』

↓2

抱っこね、えぇ、わかってるわ、よぉしよぉし。一緒にプロデューサーを取り返しましょうね

ksk↓

優香、まぁま言うのしーっ、よ？気付かれちゃうからよしよし

>>551もなの

春香『優香…まぁま言うのしーっ、よ？』しーっ

優香『しー？』

春香『気付かれちゃうからね…よしよし…』なでなで

優香『しー！』きゃっきゃ

春香『…さて、どうでようかしら』

洋服『ち、千早ちゃん…元に戻してよぅ…』

春香『…効果が薄れてきたわね』

↓2

戻してあげてもいいけど、私と服を交換して伊織の気を引いてくれないかしら?　律子だけなら私がなんとかするわ

↑雪歩はすでに気づいている

春香『戻してあげてもいいけど…私と服を交換して、伊織の気を引いてくれないかしら？』

春香『律子だけなら…私がなんとかするわ』

洋服『…もう、怒られても知らないからね？』

千早『…春香の服をゲットしたわ』

千早『さて、伊織は春香に任せて…私はどうしようかしら』

↓2作戦！

ksk↓

伊織は私の服を着た春香を私だと思ってみんなを呼ぶからその間に私はハルカになってプロデューサーと優香と脱出

春香『…プ、プロデューサー！助けにきたわよー！』のヮの

伊織『…服がそのままよ千早ぁぁぁ！！』だっ！

春香『きゃあああ！！』だっ！

春香『よし…これで完璧だわ』

律子『あ、本物の春香ね…千早ったら、あなたに化けてきたのよ？』

春香『ほ、本当ですか…』こそこそ

春香『…プロデューサー、助けにきました』ぼそっ

千早P『…千早……助けにきてくれたのか』

春香『…早く脱出しましょう』

雪歩『だめですぅ！』がちゃ！

春香『！』びくっ

律子『ど、どうしたの雪歩…』

雪歩『その春香ちゃんが偽物です！』

律子『ほ、本当なの…？』

雪歩『千早ちゃんのグラビアがここにありますぅ！』

春香『くっ！』

律子『…千早ぁぁぁ！！』

春香『…っ！』
（万事休すね…こうなったら！）

かちっ！

ぽん！

千早P『…ふぇ？』

千早P『な、何よこれ！？』

千早P『…』
（みんなプロデューサー作戦！）

↓2

はっ、そ、そうよ、ふ、服は変わってないわ!?　ははやく!!
もう、遅いわ!!　私は逃げ切るの!!

そろそろ離脱なの
被ったら↓1

逃げ切る

なんとなくだけど、子供たちの年齢イメージをあげてみるの。

健治、達也→12～3歳

雛、優香→1～2歳

とりあえず最年長と最年少だけど、邪魔だったらごめんなの…

イメージはだいたいあってるの
みんな小学生か幼稚園ってイメージが書いてるの

千早P『はっ、そ、そうよ！ふ、服は変わってないわ…は、はやく！』

千早P『はははは！！もう、遅いッ！！』

千早P『逃げますよ！！』

ー

ーー

千早P『サンキュー千早…助かった』

千早P『いえ…あなたのためなら』

千早P『ぱぁぱ？まぁま？』きょとん…

千早P『…流石に戻そうか』

千早P『…そうですね』

ありがとうなの。安価忘れ？

忘れてたの↓1

戻ろうとするも律子が銃で撃って一時的の千早とPの姿だけ変身できなくなる

元に戻して、自分たちは三人でどこまでも逃げるんだよー！

逃げ切っているので少し調整…

千早P『さ、元に戻ろうか…』ぱんっ

千早P『…ん？』

千早P『どうしたんですか？』

千早P『…戻れない』

千早P『え！？』

千早P『…そういえば律子が最後になんかしてたな…それか』

千早P『…といっても問題はありませんね』

千早P『あぁ、普段変身してるしな』けろり

千早P『ぱぁぱっ！まぁまっ！』ぎゅっ！

千早P『…ていうか、俺が三人ってシュールだな』

↓2

まぁいいじゃないですか、私も優香も大好きなあなたになれて幸せです♪

↑ちあわちぇ♪

千早P『まぁいいじゃないですか…私も優香も、大好きなあなたになれて幸せです♪』ぎゅっ

千早P『ははは…嬉しいな』

千早P『しあわちぇ！』ぎゅっ

千早P『…ふふふっ』

『あははははっ…！』

千早P『…覚えてなさい！！』

千早P『きーっ！』

ー

ーー

伊織『ん？』

伊織『今、伊織の声が…気のせいか』

↓2

そうかしら?　何も聞こえなかったと思うけどあんたも疲れてるんじゃないの?　人のこと言えないけどしっかりあんたも休みなさいよ
今日はお手伝い兼従業員のやよいと春香が来るの

リストランテに戻ったかな？

ふぁ…軽くシャワー浴びて寝るとしますかー……

戻ったの！

伊織『ふぁ…軽くシャワー浴びて寝るとしますかぁ……』

伊織『…あ、仕込みもね』

伊織『…もう少し起きなきゃ』

伊織P『…』むらむら…

↓2

シャワー浴びてると、伊織Pが入ってきて後ろから抱きついてくるの。

いいから、お風呂に行くわよ。仕込なら後で私が手伝うわよ、さぁ!!　いいでしょ?

↑も一緒に混ぜて欲しいの

お疲れ様なの。

なの、AOの人もお疲れさまなの

伊織P『いいから、お風呂に行くわよ！』がしっ！

伊織『わっ』

伊織P『仕込なら後で私が手伝うわよ…さぁ、いいでしょ？』

伊織『う、うん…』

伊織『どうしたんだろ、伊織』しゃわわわ…

ぎゅ…

伊織『っ！？』びくっ！

伊織P『↓2』

……あんただって同じでしょ、寂しかったのよ。……今日もいいでしょ?

私って我慢ができないみたいなの…今日だって仕事中なのにアンタのことばかり考えてすごくムラムラしてたのよ…？///

>>584も合わせてほしいですぅ。

伊織P『…私って我慢ができないみたいなの』ぎゅぅ…

伊織P『…今日だって仕事中なのにアンタのことばかり考えて…すごくムラムラしてたのよ…？///』むくっ…

伊織『…い、伊織……』

伊織P『………あんただって同じでしょ、寂しかったのよ』

伊織P『……今日もいいでしょ？』

伊織『…やっぱり、甘えん坊で寂しがりだな』ぎゅ…

伊織P『…ばか』

↓2

あんたが大好きだからこんなこと言うのよ……今まで色々あったからあんたがいないと嫌なのよ
俺だっておなじだよ

風呂場で一回戦、その後は寝室でたくさん頑張りました。

眠いの…おやすみなの…

おやすみなの

おやすみなの！

健治『…？』

『…中に出していい？』

『ま、また妊娠しちゃうからダメ！』

健治『…またやってる』

美奈『プロレスごっこ？』

健治『…早く寝なさい』

※この後滅茶苦茶（略

ー

ーー

翌朝！

伊織『…腰痛い』

↓2お客さん

美希Pなの

アイドルと動物が入れ替わった世界のPと、アイドル(お任せ)

P『…』

伊織『あ、いらっしゃい…』

雪歩『わんっ♪』

伊織『！？』

真『わふわふっ！』

あずさ『ごろごろ…にゃふっ』

伊織『な、なんだこれ…』

P『↓2』

ちょ、さ、流石に店だと駄目だって!?　す、すみません、今で、出ていきますから

大変なことになったんですよぴよぴよ

P『…』

伊織『…どうしたの？』

P『…実は…大変なことになったんです…ぴよぉ』

伊織『えっと、アイドルたちが動物と…！？』

P『何故か、私がプロデューサーさんと入れ替わったんです…名前は確かに小鳥ですけど』

雪歩『わふわふ…♪』すりすり

P『よしよし…いい子ねぇ』

↓2

小鳥さんと入れ替わったプロデューサーは見たことあるけど……動物たちと入れ替わったアイドル達は大丈夫なの?
仕事とか事務所も大変なんじゃ……

動物だからトイレが大変で今まさに大変なことになろうとしてる

最悪アイドルの子たちは暫く動物タレントとして
活躍させるとして、この子たち(中身動物)の面倒が大変で…

響『…』ぷるぷる…

伊織『ねぇ、あれって』

P『だめえええ！！そこでしちゃだめえええ！！』わたわた

伊織『大変だね…みんな入れ替わってるなんて』

P『そうなんですよ…あ、アイドルたちもいますよ』かぱっ

子犬『きゅぅぅ…』

猫『にゃ〜♪』

伊織『みんなアイドルなのか…』

↓2

変な銃は壊れちゃうし･･･ああああもうどうしようどうしよう！

↑

P『変な銃は壊れちゃうし…』

P『ああああ…もうどうしようどうしよう…！』ずーん…

伊織『…あれ？そういえば小鳥さんになったプロデューサーは？』

P『…それが…私の身体で勝手に…アイドルデビューしちゃったんですよおお！』しくしく…

小鳥『次の曲は…『幸』！』

伊織『…』
（割と面白そう…）

美奈『ねーねー、おかあさん！わんちゃんいるー！』ぎゅ！
子犬（雪歩）『わふぅ…』

伊織『↓2』

この色からして･･･雪歩かな？とにかく修理のために真Pあたりに連絡を　ｹｰﾀｲﾄﾘﾀﾞｼﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟｰ

↑

伊織『…この色からして…雪歩かな？』なでなで
子犬『♪』

伊織『とにかく修理のために…』ｹｰﾀｲﾄﾘﾀﾞｼ

伊織『真Pあたりに連絡を』ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

伊織『もう少ししたら来るから待ってて？』

P『ありがとうございます…やっと私の身体が…』

伊織『…』
（折角面白いことになってるし…サトラレ銃でも使ってみようかな？）

雪歩『わんわん…』くんくん

子犬『きゃぅぅ！///』ぺしぺし

伊織『…えい！』かちっ

雪歩（わんちゃん）の心の声↓1
わんちゃん（雪歩）の心の声↓2

なんだかいい匂い

計算の人お疲れ様なの
安価は、うーん、やっと元の体に戻れますぅ

ななにななの

雪歩『…』くんくん
（いい匂いがする…）

子犬『…』ふぅ…
ーはぁ…やっと戻れますぅ

P『…可愛いなぁ…動物も』

↓2

まぁ、大変だと思うけどあと少しの辛抱だから、ね。もし、そっちのプロデューサーが勝手な事ばっかりやってたら真Ｐがそれもどうにかしてくれるから
はい、肉じゃがサービスするよ

↑

↑アイドルになった動物達が群がってくる　食べたい

伊織『まぁ、大変だと思うけどあと少しの辛抱だから、ね…』

伊織『あ、もしそっちのプロデューサーが勝手な事ばっかりやってたら真Ｐがそれもどうにかしてくれるから』にこり

P『ひぃっ！？』

伊織『さてと、肉じゃがサービスするよ』

子犬『きゅぅぅ…///』

伊織『あー、犬食いは恥ずかしいか』

↓2

Ｐ（小鳥）さんが箸でつまんで食べさせてあげるの

↑

P『ほら…あーん？』

子犬『きゅぅぅ…///』もぐもぐ…

P『可愛いなぁ…』

伊織『案外まんざらでもないみたいだけど』

P『とってこーい』ひょいっ

子犬『わんわん！』

猫『にゃん？』

↓2

身体が勝手に反応しちゃうの

↑

子犬『わんわん！』ゆきほー！

子犬『わふ！？』ま、真ちゃん！？

伊織『来ないなぁ…真P』

P『…っ』もじもじ

伊織『？』

P『…あの、お手洗い…///』

↓2

そろそろ限界なの…
おやすみなの
被ったら↓1

p(小鳥)スルー

寝てたの……乙なの
安価は、トイレならそこにあるけど……も、もしかして何かいけなかった?ふ、普段はどうしてるの?

伊織『…頑張って』ぐっ

P『ぴよお！？お、男の人だったんでしょ！？』がしっ！

伊織『…他人のトイレを手伝う趣味は無いので』のヮの

P『うぅ…また目をつぶってやらなきゃ…』

美奈『よしよし♪』なでなで

猫（あずさ）『にゃ〜ん♪』

↓2

にゃーにゃーにゃーにゃー……お母さんもやろうよー、ニャーニャーニャー

↑にゃの

ちなみに今日は10時から18時くらいまでいにゃいの

美奈『にゃーにゃーにゃー♪』

猫（美希）『にゃーにゃーにゃの♪』

美奈『おかあさんもやろーよー、にゃんにゃん♪』なでなで

猫（あずさ）『にゃんにゃん♪』

P『…可愛い』どばどば…

伊織『早くトイレ行きなさい』

↓2

了解にゃの

真Pがくるの

↑

がちゃ！

真P『待たせたな』

伊織『あ、よろしく』

小鳥『お、お願いしますぴよぉ…』

かちっ！

真P『間違えて合体銃を使ってしまったー（棒読み）』

伊織『わざとだろ！？』

あずさ『あらあら〜？』ぴこぴこ

雪歩『ふ、ふぇぇ…尻尾が』ふりふり

伊織『…あれ、ていうことは』ちらっ

小P『↓2』

ksk

一旦離脱なの
14時くらいに少し戻るの
被ったら↓1なの

了解なの。

が、合体してしまったピヨピヨ…！

はいにゃの

小P『が、合体しちゃったぴよ…！？』さわさわ

伊織『やっぱりか…あれもわざと？』

真P『のヮの』

ー

ーー

伊織『とりあえず、人間には戻れたし…いいのかな？』

↓2次のお客さん

真P世界の千早とあまとうと真

↑にゃの

にゃの可愛いの。にゃの。

がちゃ！

真『こんにちはー！』

伊織『あ、真』

冬馬『ここが例の…』

千早『初めてくるわね…』

伊織『おや…』

↓1

千早とあまとうの関係について質問するの

伊織『あれ、冬馬と千早って珍しい組み合わせだね』

冬馬『…あいつは渡さねぇぞ』

千早『…こっちの台詞です』

伊織『…えっと、どういうこと？』

真『女の子版プロデューサーに…』

伊織『…だいたい分かった』
（てっきり付き合ってるかと思った…）

↓2

真Pの話で盛り上がるの

>>642

そろそろ離脱なの！

いってらっしゃいにゃの

千早『もうずっと女性でいればいいのよ』きりっ

真『そ、そんなのないよ！プロデューサーはプロデューサーだよ！』

冬馬『…俺も如月と同意見だが』

真『冬馬までー！』

伊織『…仲良いなぁ』

がちゃ！

真P『ん…お前らか』

↓2

ksk↓

男の娘の方の真P

ただいまなの。

二人がPを女にしようとする。真は全力で阻止する

えっと…一応いつもの真Pとして出てるので…↓1

>>649

>>649
にゃの

千早『丁度良かったですプロデューサー…早速』

冬馬『女になってくれ』

真『さ、させないよ！』

真P『？』

伊織『いらっしゃい、何か食べる？』

真P『いつもの頼む』

伊織『はーい』

真P『そうそう、また新しい銃ができた』もぐもぐ

伊織『へぇ、どんな効果？』

真P『↓2』

全身シャッフル銃(何人かの頭や腕や足を入れ替える)

元気を貯めることができる元気銃

真P『元気銃だ…元気を貯めることができる』

伊織『聞いたことあるなぁ…』

真P『相手に分け与えることもできる上に攻撃もできるぞ』

伊織『攻撃！？』

がちゃ！

次のお客様↓2

黒井社長

夕子、夏実夏姫

夕子『こんにちは！』

夏美『こんちはー！！』

夏姫『…こんにちは』

伊織『おや…お揃いで』

真P『珍しいな…どうかしたのか？』

↓2

ksk↓

もう少ししたら父の日でしょ？だから私たち、お父さんに手料理作ってあげるんだ♪…だから、練習しにきた

夕子『もう少ししたら父の日でしょ？』

夏美『だから夏美、お父さんに手料理作ってあげるんだー！』

夏姫『…だから、教えて欲しいの』

伊織『おお！お安い御用だよ♪』

真P『いい子だな…あいつらも喜ぶだろう』

真『…ふふ』にやにや

↓2

ksk↓

実は友子や薫もこっそり練習中。

厨房…

友子『…わー、三人も来た』

薫『にぎやかになるなぁ…バレないかな？』

友子『ま、ばれてもいいけどね…料理くらい』

友子『変態の家族にはまともな料理を与えないとね…』にやにや

薫『か、顔が怖いよ…』

伊織『…♪』
（にぎやかになったなぁ…みんないい子なんだな）

↓2

ksk↓

お母さん、美奈も、美奈も手伝うよー
うん、そうだね、それじゃ、野菜洗うのお願いしてもいいかな?　美奈が洗うとお野菜も嬉しくて美味しくなるよ

美奈『お母さん！美奈もー、美奈も手伝うよー！』ぺしぺし

伊織『お…そうだね』

伊織『それじゃ、野菜洗うのお願いしてもいいかな？』

美奈『うんっ！』きらきら

伊織『美奈が洗うとお野菜も嬉しくて、美味しくなるよ』

美奈『ほんと！？』

伊織『ほんと』にこっ

ー

ーー

達哉『…父の日、ねぇ』

健治『なんか考えてるのか？』

達哉『変態に与えるものはねーよ…いっけね、つまみ切れた』

↓2

ksk↓

何か上げればいいのに……料理を作ってあげるとかはどう?
そういうのは姉ちゃんの役割だよ。俺は特にそんなことしなくても父さんが母さんを舐めてその日は終了だよ

健治『何か上げればいいのに……料理を作ってあげるとかはどう？』

達哉『そういうのは姉ちゃんの役割だよ』

達哉『俺は特にそんなことしなくても父さんが母さんを舐めて、その日は終了だろ…さきいかうめぇ』

健治『…ったく』

律子P『…父の日かぁ』

律子『ふふ、楽しみなんですか？』

律子P『……どうかなぁ』

↓2

口ではそういうけど、ワクワクが止まらないの

↑皆さまお疲れ様なの。

お疲れなの

のー

お疲れ様なの！

律子P『…』うずうず…

律子『…ふふ』くすくす…

ー

ーー

父の日！

律子P『…』うずうず…

律子『…』
（あれからずっとうずうずしてるのよね…）

↓2

ksk↓

お父さん♪父の日おめでとう！私からのプレゼント受け取って♪

新しいネクタイと手作りのチョコケーキを渡すの

友子『お父さん♪父の日おめでとう！』

律子P『！！』がたっ！

友子『私からのプレゼント、受け取って♪ 』すっ

律子『うおおお…ネクタイ…それに…ケーキ！？』

友子『手作りなんだから、しっかり食べてね…お母さんも♪』

律子『ありがとう、友子…♪』

『お父さんは嬉しいぞおおお！』

達哉『…』

達哉『…寝ようかな』

↓2

ksk↓

そしてこれが私の新作の伊織Ｐと真Ｐ本。これも一緒に上げるね
……冗談なの、ｋｓｋなの

>>681でいいの。あと、なんだかんだで達哉も二人に感謝の手紙を書いてたの

『そしてこれが私の新作の伊織Ｐと真Ｐ本♪』

『これも一緒に上げるね？』

『』

達哉『…はぁ…馬鹿姉』

『…あれ？この手紙は？』

『ふふ…誰のかなー？』

『………』

『達哉ああああ！！！』

達哉『うっせぇ！！黙って読んでろ！！』

律子『…ふふ♪』

ー

ーー

伊織『さてと…次は誰が来るかな』

↓2

ksk↓

そっくりだけど微妙に、Ｐの過去が秀才に変わってたりする、転生世界の伊織Ｐなの

明日も仕事で早いのでおやすみなの…

ミキ家族なの！

P『転生モノのお話、二章』【安価】
P『転生モノのお話、二章』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426503181/)
なの、おやすみなの

おやすみにゃの

おやすみなの！

がちゃ！

伊織『…ん？』

P『…何かしら、ここの店…来たことないわ』

伊織『…？』
（あれ…伊織？）

P『…ん？』ちらっ

P『…なっ！？な、なんで私がいるのよ！！』

伊織『…え、伊織？』

P『っ！？』

P『…こほん…す、すまない…取り乱してしまったな』

伊織『…』
（そっくりだけど違う…）

↓2

違いは転生で迷惑銃伊織と違って身体になれてない?　男の体に転生伊織Ｐはなれてなくて、迷惑銃伊織Ｐはなれてる
って思ってるけど、あってるの?
安価は、し、知り合いに似てたもんだから……な、何かメニューはあるかな?

↑

↑落ち着きがないキョロキョロ

読み直してきたけどあってると思うの！
強気な伊織Pは本家本元くらいなの

P『し、知り合いに似てたもんだから…』

P『な、何かメニューはあるかな？』きょろきょろ

伊織『とりあえず座って…適当に作ってあげるよ』

P『…あむ………わぁ、なかなか美味しいじゃない！』ぱぁぁっ…

伊織『…』

P『…こほん！…なかなか美味いな』

伊織『…』
（男の感覚に慣れてないみたいだね…）

↓2

遅れて春香と律子も来るの

そんな安価を出した気がするからよかったの
安価は、（ちょ、ちょっとこいつってまさか、あいつなんじゃ……またあたしの体で好き勝手して……ムキー!?）

↑もお願いなの

伊織『うーん…次は何作ろうかな』

P『…！』
（ちょ、ちょっとこいつってまさか…あいつなんじゃ…）

（また私の身体で好き勝手して……きーっ！）

がちゃ！

春香『あ、あれ？こんな店…あったかな』

律子『あ、いたっ！』ぎゅ！

P『きゃっ！』
（こ、こいつらもきてたの…？）

春香『↓2』

プロデューサーさんもお昼ですか？

↑あっ、またうさぎさんのキーホルダー増えたんですね。えへへ、可愛いなぁ

春香『プロデューサーさんもお昼ですか？』

P『あ、あぁ…そうだ』

春香『あっ、またうさぎさんのキーホルダー増えたんですね！』

春香『えへへ、可愛いなぁ…♪』

伊織『…』
（これは…もしかして）

P『そ、そうだ…ちょ、ちょっと来てくれないか？』

伊織『…』

律子『？』

ー

ーー

P『…あんた、また勝手に私の身体で変なことして…何してるのよ？』

伊織『…』ぬぎぬぎ

P『…え』

伊織『ほっ』←下着姿

P『…っ！？///』

P『↓2』

ksk↓

だ、だからぬぐなぁ!!　ってあら?　あいつじゃない……私の知ってる私より、大人に……で、でもまた夢の世界の可能性も……

P『だ、だから脱ぐなぁっ！///』

伊織『…！』

P『ってあら…よく見たら…あいつじゃない…』

P『私の知ってる私より、大人に……で、でもまた夢の世界の可能性も…』わたわた

伊織『…』
（この伊織も…入れ替わったことが当たり前の世界か）

伊織『…』するする…
（とりあえず…服着て様子を伺おうかな）

伊織P『…何してるのよ』

P『！？』

伊織『あ、あ…伊織』
（危ない…服着ててよかった）

伊織P『…あら？』ちらっ

P『…な、何よ……』

伊織P『…こいつ、借りていい？』

伊織『いいけど…お客さんだよ？』

伊織P『多分…大丈夫』

伊織P『さてと…あんたも水瀬伊織ね』

P『↓2』

ksk↓

あんたもってまさか…

P『あんたもって…まさか』

伊織P『そうよ、私も水瀬伊織♪』

P『う、嘘よ…私と同じ境遇だなんて』

伊織P『でも…違うのはここかしら？』

にぎっ…

P『あぅっ…！？////』

伊織P『あんた…男の身体、なれてないでしょ？』にぎにぎ…

P『↓2』

やめっ…///

うあっあぅ……も、揉まないでぇ……なあうぅ、な、なんで……しょ、しょんなぁあっ

P『うあっ…あぅ……も、揉まないでぇ…っ！///』びくんっ

伊織P『可愛いわねぇ…まだまだやるわよ』にぎにぎっ…

P『なあうぅっ…な、なんで…っ///』びくっ

P『…しょ、しょんなぁあっ……！///』

伊織P『……』
（↓2とか攻めてみようかしら？）

乳首なの

ksk↓

耳

伊織P『……ふぅ〜』

P『ひいいっ！？///』

伊織P『うふふ…可愛いわぁ』

P『いい加減にしなさいよっ！///』

伊織P『えいっ』にぎっ！

P『あぁんっ…！///』

どくどく…

伊織P『…あ』

P『↓2』

ま、またやっちゃったわ……うぅ、あいつ以外のマデハしないって思ってたのに
第一、何であんたは平気なのよ

↑前ではかにゃ

そうにゃの

P『ま、またやっちゃったわ…』

P『…うぅ、あいつ以外のまではしないって思ってたのに…』

伊織P『あんたもウブねぇ』

P『…第一、何であんたは平気なのよ』

伊織P『もはや、私が旦那だから♪』

P『わ、私はちゃんと女の子の心を持ってるんだけどね…？』ふ、ふふん

伊織P『ふぅん？』ぱちん

伊織『呼んだ……わぁ！？』

伊織P『んじゃ、男の心の私は今からいいことしようかしら？』もにもに

伊織『んんっ…！』

P『↓2』

はぁ……あわあわぁ……

↑

今更なんだけど、傍からみたら男同士なんだよなぁ　　下なの

P『あ、あわわわ…////』

伊織P『ほらあんた、せっかくウブな私がいるんだから…遊んであげなさいよ』

伊織『わかった…』ぎゅっ
P『きゃ！』

伊織『おっぱい攻撃ーっ』むぎゅっ！
P『んーっ！？』

伊織『自分の胸に溺れた気分はどう？』

P『↓2』もがもが

（いいわけないじゃない!!　変態!!　ド変態!!　って、なんのよ、あんたは!?）

↑

P『もがぁっ…っ！///』
（いいわけないじゃないっ！変態！ド変態っ！///）

P『ぷは…って、なんなのよ、あんたは！』

伊織『えっとね…』

P『ほ、本当に入れ替わってるのね…』

伊織『そうだよっ』にこり

P『↓2』

戻りたいとは思わないの

そろそろお休みなの…かぶったら↓1なの

↑岩盤

おやすみにゃの

安価は下にゃの

お休みにゃの

P『も、元に戻りたいと思わないの？』

伊織P『戻るわけないじゃない』

伊織『もうこの身体で生きていたいよな』

P『えええ！？』

P『…』

春香『プロデューサーさん？どうかしたんですか？』

律子『ま、まさか…女将さんに』

P『↓2』

いえ、何だかすごい体験だったなと思って……

↑

ちなみに今日は10時から19時までいないの

P『…いえ、何だかすごい体験だったなと思って』

律子『ま、まさか！！』

P『違うわよ！！』

伊織『…世界は広いなぁ』

↓2次のお客さん

了解なの
安価は、Ｐもみんな、変態しかいない突込み不在の世界からのお客さんなの

了解なの。

蓮とPが入れ替わったミキ家族なの

がちゃ！

美希P『こんにちはー！』

伊織『ん、美希P？』

蓮『それはこっちだ、伊織P』

美希『…』むすっ

伊織『あー、入れ替わってたんだね』

蓮『…美希、機嫌直してくれよ…今度俺の身体、貸してやるから』

美希『↓2』

…わかったの。その代わり、フォアグラおにぎりとか頼むもの全部おごるの。あと、今夜はとことん付き合ってほしいの。

むー、だからハニーは蓮に甘いの!!　ミキの体を使ったりしたこともあるんだからもっとしっかり怒らないと駄目なの!!

美希『むー、だからハニーは蓮に甘いのっ！』ぷんすか

美希『ミキの身体を使ったりしたこともあるんだから…もっとしっかり怒らないと駄目なのー！』

蓮『お、落ち着けって…』

美希P『ふーんだ、いつかは蓮がパパのお嫁さんになるんだから』ふふん

美希『ミキ、本気で怒っちゃうよ…？』ゴゴゴゴゴ…

伊織『お、落ち着いてよ！喧嘩はやめて！』

二人『ふんっ！』

蓮『参ったな…』

↓2

大変だね……はい、サービスでおにぎり握ったからこれに免じて許してあげて
蓮ちゃんも我がままばかり言っちゃダメだよ

客として来ていた、伊織父のボディーガードに美希と美希p(蓮)の顎を捕まれ、何をしているんだぁ？といわれる。

い、いや…何をしてるのはブ○リーのほうでしょう…再安価↓1

>>740

伊織『大変だね…』

伊織『はい、サービスでおにぎり握ったからこれに免じて許してあげて？』

美希『…伊織Pさんも甘々なの』

伊織『蓮ちゃんも、我がままばかり言っちゃダメだよ？』

美希P『…むぅ』

伊織『あ、美希Pはどうする？』

蓮『同じの握ってくれ』

↓2

でも春香Ｐの元気な姿は見慣れてるけど、美希Ｐのは新鮮だね
……あいつはもう仕事以外だと嫁か子供の体で過ごしてるんじゃないのか?

↑

そろそろ離脱なの！
14時くらいに一旦戻るの

なの

いってらっしゃいなの

伊織『でも、春香Ｐの元気な姿は見慣れてるけど、美希Ｐのは新鮮だね』

蓮『……あいつはもう仕事以外だと…嫁か子供の体で過ごしてるんじゃないのか？』

美希『…今日はご飯抜きなの』ゴゴゴゴゴ…

美希P『いいの？パパの身体だよ？』ゴゴゴゴゴ…

蓮『お、お前ら…』

↓1

それじゃあ明日からご飯抜きなの

美希『それじゃあ明日からご飯抜きなの！』

美希P『ふーんだ、いいもん！』

蓮『え、えっと…いい加減にしろって…』わたわた

伊織『…』
（甘々も、時には欠点になるんだなぁ）

（…伊織はばっさり言うしね）

ー

ーー

伊織『…険悪なまま帰っちゃった』

次のお客さん↓1

響一家

がちゃ！

響『はいさーい！』

響『飯食いにきたぞー』

伊織『お、いらっしゃい』

誠『ご飯ー！』
鈴『ごはんー！』

↓1

世間話
健治と美奈が出てきて子供たちは遊んでいる

一旦離脱なの

伊織『最近どう？』

響P『上々だな…あいつらも元気だ』ちらっ

鈴『美奈ちゃん！あそぼ！』

美奈『うん！あそぼ！』

誠『最近どうよ？』

健治『勉強が簡単すぎる』

誠『この野郎』

↓2

ksk↓

経験は置いてきたはずなんだけど、結局勉強の仕方とかは覚えたままだしなぁ。知識とかも一度覚えた事はだからかな?　すぐ覚えるんだよね
はぁ、良いなぁ……、しかも、お前、この前綺麗なお姉さん（いおちは）と歩いてそうじゃないか。羨ましい

おかえりなの

離脱なのー

健治『経験は置いてきたはずなんだけど…結局勉強の仕方とかは覚えたままだしなぁ』

健治『知識とかも一度覚えた事はだからかな？すぐ覚えるんだよね』ふんす

誠『はぁ、良いなぁ……』

誠『…しかもお前、この前綺麗なお姉さんと歩いてたそうじゃないか』

健治『へ？』

誠『羨ましいなオイ…恵まれすぎだろ』

健治『…あー、いおちはさんか』

健治『あれはもう…別の母さんも混ざってるし、どうとも』

↓2

>>761いってらっしゃいなの。

はぁ…お前は羨ましいよ。いおちはさん？もそうだし、料理も上手くてイケメンで…

いってらっしゃいなの！

誠『はぁ…お前は羨ましいよ』

誠『いおちはさん？…もそうだし、料理も上手くてイケメンで…』

健治『誠だっていいとこあるさ…多分』

誠『この野郎』

鈴『なにしてあそぶー？』

美奈『おままごとしよ！』

鈴『じゃ、鈴はおかあさんやるー！』

美奈『じゃ、美奈もおかあさんやるー！』きゃっきゃ

↓2

↓2なのに良かったの？自分は嬉しいけど

こらこら、二人ともお母さんじゃおかしいだろ？じゃあ、お兄ちゃん(誠)がお父さんやって！健治は煽って楽しむ

↑だけど誠が言い出して美奈と鈴は誠は息子役ねと譲らない

20分くらいごはんタイムなの

誠『こらこら…二人ともお母さんじゃおかしいだろ』

鈴『じゃあ、兄ちゃんがお父さんやって！』

美奈『えー、子供のほうがよくない？』

誠『なんでだよ！俺は兄さんでいいだろ！』

健治『子供だろー？』にやにや

誠『お前本当にぶっとばすぞ！』

↓2

はいはい喧嘩しない。ご飯できたからみんなで食べて。

↑

伊織『はいはい喧嘩しない…ご飯できたからみんなで食べて』

美奈『はーい！』とてとて

鈴『わーい！』とてとて

健治『…父さんにはかなわないか』くすっ

誠『…違いない』くすっ

響Pたちは帰…

響『ええ！？自分の出番全然ないぞー！』

↓2

沖縄に里帰りした時のお土産を渡すの

子供たちが遊んでる間、響Pたちはお互いのイチャイチャぶりを自慢してる

場面は戻り…

伊織『相変わらず仲良いみたいだな』

響『当たり前だぞ！ねー、にぃに♪』ぎゅっ

響P『そうそう…あ、最近響がわんこみたいになってきてさ』

響P『撫でると…』なでなで

響『わふぅ…///』ぴこぴこ

響P『耳と尻尾が出る』

伊織『！？』

↓2

なんでこうなったんだ

↑

伊織『どうしてこうなったの…？』

響P『多分…仕事でお預けさせてばっかりだったせいかな？』

響『…ずっとお座りして待ってたんだから』むすっ

響P『ごめんごめん…ほら、うりうり』

響『♪』ふりふり

伊織『…』
（わっかりやす…）

↓2

今日はなんだかペースがゆっくりなの…

伊織Pは毎日のように嫁…今は旦那をナデナデしたり、合体してるんだろ？

↑うーん、合体は前に久しぶりにやったけど毎日はないかな?　撫でたりあまりだけど……キスはするかな?
行ってきますのね。撫でたりはしてもらう方が多いかな?

おかえりだぞ

ζ*'ヮ')ζですー

ゆっくり…なのかな

響Ｐ『伊織Pは毎日のように嫁…』

響Ｐ『今は旦那…をナデナデしたり、合体してるんだろ？』

伊織『うーん、合体は前に久しぶりにやったけど毎日はないかな…』

伊織『撫でたりあまりだけど、キスはするかな…行ってきますのね』

伊織『撫でたりはしてもらう方が多いかな』

響『…だって、だって！』そわそわ

響Ｐ『わかったって…俺たちも後でやろうな』

響『♪』むふー

―

――

伊織『さて、次はどんな人がくるかな？』

↓２お客さん

夏姫（雪歩Ｐ）が一人で来たの、体は返してくれずに帰ったみたいなの

なんとなく思っただけだから気にしないでほしいの…

貴音一家とたまたま一緒になった↑

がちゃ！

貴音Ｐ『よっ、繁盛してる？』

伊織『あ、久しぶり！』

貴音『お腹がすきました…』

華月『僕もです…』

伊織『みんな勢揃いだね…あれ？』

夏姫『…』むすっ

伊織『もしかして…』

夏姫『…俺だよ』

↓２

あっ、夏姫ちゃんと華月君、あそぼーあそぼー!!　今、戒斗と舞ちゃんとお料理屋さんごっこしてるんだー

↑華月は出来上がるまでなら…と参加して、夏姫は中身を明かして伊織たちに愚痴を吐く

美奈『あっ、夏姫ちゃんと華月君！あそぼーあそぼー！』とてとて

華月『あ、美奈ちゃん』

美奈『あのね！今…戒斗と舞ちゃんとお料理屋さんごっこしてるんだー！』

戒斗『はんばーぐ…』つ　玩具

舞『まむまむ…』ちゅぱちゅぱ

戒斗『…ほんとにたべちゃだめ』

華月『うーむ…出来上がるまでなら！』

夏姫『悪いが俺は中身別の人間だ…ったく』

夏姫『この身体じゃちいせぇし酒も飲めやしねぇ』ぶつぶつ…

↓２

しかし、お前は本当に夏姫ちゃんに好かれてるよな。

ええー!?　いやだー、夏姫ちゃんも一緒に遊ぶ―!!　美奈がコックさんで夏姫ちゃんも一緒のコックさん―
……遊んで、夏姫お姉ちゃん

美奈『ええー！？いやー！夏姫ちゃんも一緒に遊ぶー！』ぷんすか

美奈『美奈がコックさんで夏姫ちゃんも一緒のコックさんやるのー！』

夏姫『あのなぁ、俺は』

戒斗『……あそんで、なつきおねぇちゃん』きゅ…

夏姫『こうなったらとことんやってやらぁ！』

美奈『わーい！』

伊織『本当に子供が好きなんだね…』くすくす

貴音Ｐ『飯うめぇ』もぐもぐ

↓２

なんだかんだで楽しく遊んでる雪歩Pを見てみんなでほっこり。

↑なの

美奈『次は何作るの？』

夏姫『酒…はダメか』

夏姫『全員で焼き魚だ！魚準備しろ！』

舞『まむまむ…』

戒斗『まだたべちゃだめ…！』わたわた

華月『おお…玩具もよくできてますね』

伊織『…ほっこりするなぁ』

貴音『そうですね…ふふ』ほっこり…

貴音Ｐ『ん、貴音…ごはんついてるぞ』

貴音Ｐ『とってやる…ん』

ちゅ…

貴音『…あ、間違えた』

貴音Ｐ『↓２』

今日はなんかごめんなの…おやすみなさい。

ふふ…久しぶりにあなた様と入れ替わることができてとても嬉しいです///

あ、貴方様ぁ……ふふ、おや、あなた様の唇にもついていますよ。とってあげます

お休みなの、間違えたの上に変更なの

あ、謝る事ないの！どうして謝るの！？

貴音Ｐ『ふふ…久しぶりにあなた様と入れ替わることができて…とても嬉しいです///』もじもじ

貴音『ん、そうだっけ…久々だったか？』

貴音Ｐ『いつもは華月とばかりです…』

貴音『そっか…んじゃ、たまにはこのままでいいな』

貴音『それにしてもこの胸の重みも久々だな…あと、また目悪くなったか？』もにもに

貴音Ｐ『↓２』

ふむ、真剣にめがねも検討した方がいいかもしれませんね。……寝る前の読書が駄目なのでしょうか

↑

貴音Ｐ『ふむ、真剣に…めがねも検討した方がいいかもしれませんね』

貴音Ｐ『……寝る前の読書が駄目なのでしょうか』

貴音『眼鏡か…確かに似合うと思うが……』

貴音『…いや、ダメだな』

貴音Ｐ『何故ですか…？』

貴音『キスがしづらい』ふんす

↓２

は、はうぅ、あ、貴方様ぁ!!
抱き着くの、夏姫（雪歩Ｐ）もすっかりおままごとワールドなの

レーシックっていう手もあるけど、最悪子供になれば問題ないよな
また子供扱いってポカポカ
華月はまねして

↑塩ラーメンができたので、華月を呼ぶ

貴音『レーシックっていう手もあるけど…最悪子供になれば問題ないよな』

貴音『もともと娘だし…うんうん』

貴音P『また子供扱い…いけずです！』ぽかぽか

華月『僕は薄味派だー！』ぽかぽか

夏姫『親父かお前は！』

貴音『まぁ…しばらくは保留ということで』

貴音P『はい…そうしましょう』

伊織『相変わらず仲良いね』

貴音『当たり前じゃないか、俺は貴音の旦那で親父だぞ』

貴音『ん…でも今は嫁で娘か…この身体だし』

貴音P『↓2』

はっ、という事はあなた様を娘として……い、いえ、貴方様は娘なんかではありません、私の大切な人です

↑

貴音P『はっ、という事はあなた様を娘として…』はっ！

貴音P『…い、いえ、貴方様は娘なんかではありません、私の大切な人です…』

貴音『なんだよ…嬉しいこと言ってくれるな』ぎゅっ…

貴音P『あ、あなた様…私の身体で抱きしめられると…その…///』もじもじ

貴音『…ふふん、今日の夜…楽しみにしておこう』にやにや

貴音P『あなた様っ…！///』

ー

ーー

伊織『…ほっこりしつつ楽しかったなぁ……ん？』

がちゃ！

千早『だ、だから！わざとじゃないって言っただろ！？』

P『み、水着が取れるなんて…うぅ…///』

伊織『…えっと、素直じゃない千早と入れ替わっちゃったんだっけ』

伊織『二人ともいらっしゃい、調子はどう？』

P『↓2』

う、うぅ……前途多難です……とても大変な毎日です。私もプロデューサーも……

↑

P『う、うぅ……前途多難です…』

P『…とても大変な毎日です、私も…プロデューサーも……』

千早『そうだよな…』

千早『それに…改めて分かったよ…あんなに綺麗な声で歌うの、大変なんだなって』

P『わ、私だって…仕事を取るなんてあんなに大変だったなんて』

P『歌の仕事なんて…簡単にとれませんでした』しゅん…

千早『千早の大変さよりはマシさ…』

P『…いいえ、プロデューサーです』

千早『…千早！』

P『プロデューサーです！』

二人『ぐぬぬ…』

伊織『…』
（何この変わりよう…）

↓2

ま、まぁ……お互いの苦労は分かった……のかな?　と、兎に角座ってよ、何か作るから

↑

伊織『ま、まぁ……お互いの苦労は分かった……のかな？』

伊織『と、兎に角座ってよ、何か作るから…』

伊織『はい、お待たせ』こと…

千早『ふぅ…お腹ぺこぺこ』ぐぅ…

P『プロデューサー！私の身体ではしたないです…！』

千早『いいだろ…？女将さんは俺たちが入れ替わってるの、知ってるんだから』

P『…もうっ』

↓2

もう…ご飯粒ついてますよ

↑ここには色んな人たちが来るからね。千早達みたいな人も見慣れてるよ

千早『この前はあまり食えなかったけど…こうして食うと美味いな！』がつがつ…

P『今更ですけど…私たちを見て驚いたりはしないんですか？』

伊織『ここには色んな人たちが来るからね…千早達みたいな人も見慣れてるよ』

P『私たちみたいになっているのは…まだまだいるんですね』

千早『おかわり！』

P『も、もうっ！顔にごはん粒ついてます！』ぷんすか

千早『まぁまぁ…ほら、千早も食べろよ』

P『……美味しいんですよね、これ』もぐもぐ

伊織『それはよかった』にこっ

↓2

いやはや、ｗｗ他紙の半身を見てる気分で感動するわね。まっ、私の中の千早はだいぶあれだったけどね
いおちはが帰って来るの

↑

私の半身なの……ごめんなの

がちゃ！

いおちは『いやはや、私の半身を見てる気分で感動するわね…』

P『え…誰…？』

いおちは『まっ、私の中の千早はだいぶあれだったけどね』くすくす

伊織『久しぶり、また旅？』

いおちは『ええ、楽しかったわ』

↓2

ああぁ、お腹空いちゃった。オレンジジュースと何か適当に摘まめるものちょーだい。あっ、この千早と同じのでお願い
え、えぇっと、こちらの方は、何だか水瀬さんと、誰かに似てる気が……

↑

ねるの…おやすみなの……

おやすみなさいなの

いおちは『ああぁ、お腹空いちゃった』

いおちは『オレンジジュースと何か適当に摘まめるものちょーだい…あっ、この千早と同じのでお願い』

P『え、えぇっと…こちらの方は？』

P『何だか水瀬さんと、誰かに似てる気が……』

いおちは『…お？なんだか変な奴がいるわね』

P『↓2』

おやすみなの
安価は、ヘ、変な奴って……そういえば、誰かの面影ってまさか……私!?

そう言うことだぁ

ミス
さっきのプラス>>825

P『ヘ、変な奴って……』

P『……そういえば、誰かの面影ってまさか……私…！？』

いおちは『ふぅん、その身体に千早がねぇ…』

いおちは『…』にぎっ

P『あんっ…！///』

いおちは『…ふぅん？』にやにや

P『↓2』

ね、寝てたの……おｙすみなの
安価は、あうぅ……あぁん・……あぁ、貴女は?

何をやんっ…触らひぐっ…ちょっとぉ///

+↑なの

自分も寝てたぞ…

P『何を…やんっ…！』びくっ

いおちは『感度は良好ね』にぎにぎ

P『触ら…ひぐっ…ちょっと…っ！///』

いおちは『折角男になったんだから…楽しめばいいのに』

いおちは『↓2』

ほらほらぁ、一皮むけちゃいなさい

↑

無理はしちゃだめだぞ

いおちは『ほらほらぁ…一皮剥けちゃいなさい…♪』にぎにぎにぎ…

P『な、な…にか…出る…っ！///』びくん！

P『んあああっ！///』びくんっ！

伊織『…あれ、戻ってきた』

いおちは『ふぅ、すっきりしたわ』つやつや…

P『…///』もじもじ

千早『あれ…顔が赤いぞ千早』

P『↓2』

……気持ちよかったです……はぁ

↑

P『……気持ちよかったです……はぁ…///』とろん…

千早『？』

伊織『…おい』

いおちは『…ちょっと素直にしただけよ』

P『…///』ぴと…

千早『…ち、千早…近くないか？』

P『↓2』

そ、そんな事ないです。これくらいが適正距離です

↑

P『そ、そんな事ないです…これくらいが適正距離ですっ』ふいっ

千早『…どうしたんだ……？』ぽりぽり

二人（落ちたな…）

伊織『…人って変わるもんだねぇ』

↓2次のお客さん

ミキなの

美希と真と響とあずさが入れ替わってる

↑なの

多くなるので出番が少なくなるかもしれないですが…

がちゃ！

美希『…』

響『…』

P『ん？いらっしゃい…』

美希『↓1』

響『↓2』

う、うわぁ、だ、大丈夫かな?　ここ自分達だけで入る店じゃない気がするぞ、た、高そうだし
お、おい出されないかな?

優しそうな女将さんだし大丈夫だよきっと

美希『う、うわぁ、だ、大丈夫かな…』

美希『ここ自分達だけで入る店じゃない気がするぞ…た、高そうだし…お、おい出されないかな…』わたわた

響『優しそうな女将さんだし…大丈夫だと思うけど』

伊織『…』
（入れ替わってるなこれ）

がちゃ！

真『↓1』

あずさ『↓2』

あらぁ、ダメよ2人とも先に行っちゃ。それにしてもこの体って動きやすいわぁ

おいてくなんてひどいの

真『あらあら…ダメよ2人とも、先に行っちゃ…』

真『それにしてもこの身体…動きやすいわ…♪』

あずさ『むー！置いてくなんてひどいのー！』ぷんすか

伊織『…』
（多いな！？）

伊織『…えっと』

あずさ『おにぎりおにぎり♪』るんるんっ

美希『沖縄料理…あるんだ…』きらきら…

↓2

おはようなの。

注文を聞きながら、どうして入れ替わったかを聞く

兎に角適当に頼んでお喋りなの
この女将さん何処かで見たことある気がするぞ?

なのー

上の会話もお願いなの、なの

おはようなの！

美希『あれ…そういえば女将さん、どこかで見たことあるぞ』

伊織『気のせいでしょう…というか』

伊織『どうして入れ替わってるの？』

響『え、入れ替わってるって分かるんですか！？』

伊織『ゆ、有名アイドルだし』

美希『ゆ、有名…ふふんっ』ふんす

↓2

ksk

えっとね、小鳥が買ってきたっていうお茶を飲んだら眠くなってね、起きて気づいたら入れ替わってたんだぞ…

あずさ『えっとね、小鳥が買ってきたっていうお茶を飲んだら眠くなってね』

あずさ『起きて気づいたら、入れ替わってたんだぞ…』

伊織『！』
（珍しくあの銃が介入してない…）

真『これはこれで便利ですけどね♪』

響『そうそう！動きやすいし！』

↓２

あずさは美希なの、響は美希だぞ
安価は、でもそのお茶が無くなっちゃったんだぞ、自分達も皆もピヨ子が新しいのを買ってくるまで戻れないんだ……
まぁ、もう結構経つから慣れてきたけど……自分の体が恋しいぞー!!

(いつかのアロマみたいなものか…)

戻る気はあるのか？

>>861に変更でお願いするの

間違えてたの…

美希『でもそのお茶が無くなっちゃったんだぞ！』

美希『自分達も皆もピヨ子が新しいのを買ってくるまで戻れないんだ……』

美希『まぁ、もう結構経つから慣れてきたけど……やっぱり自分の身体が恋しいぞー！』うぎゃー！

あずさ『うーん…ミキも元には戻りたいの、おっぱい重いし』

伊織『そういう問題なのか…？』

真P『ならば、この俺の出番だな』ばーん！

伊織『あ、真P…って白衣！？』

真P『こういうもの専用の医者を始めた』きりっ

↓2

あらあらぁ、お医者さんですかぁ?　ふふ、でも私達病気やけがはしてませんよ?

↑いつもの説明なの。

真『あらあらぁ、お医者さんですかぁ…？』

真『ふふ、でも私達、病気やけがはしてませんよー？』

真Ｐ『とりあえず説明しよう』

―

――

美希『ええ！？元に戻せるの！？』

響『もう戻っちゃうのかぁ…残念』

真Ｐ『いつでも入れ替えれるから安心しろ』

↓２

真Pはなんでもやるのな…また真がごねてもしらないよ

↑まこアズは戻りたくないみたい

伊織『真Pはなんでもやるのな…また真がごねてもしらないよ』

真Ｐ『ふふ…問題ない』

響『ボクはまだやだー！』ぶーぶー

真『私も♪』

真Ｐ『…ややこしいからあっちの部屋に行ってろ』

伊織『問題ないって…どういうことだろう』

がちゃ…

真（ナース服）『こ、こんにちは…///』もじもじ

伊織『ま、真…？』

↓２

えっと……真P、このコスプレは一体…

↑

伊織『えっと……真P、このコスプレは一体…』

真P『一体とは…俺の趣味に決まってるだろ』

真P『俺だけの専属ナースだ…可愛いだろ？』

真『…///』

↓1

ちょっと何赤らめてるの！
ちょろい真…

伊織『何顔赤らめてるの…』
（…可愛い服だからかな）

真P『しかも、割と人は来るぞ』

伊織『え、そうなの？』

真P『悩める患者はたくさんいる…見たこともない患者もな』

真P『…いい研究材料だ』にやにや

伊織『…こら』

↓2

ちゃんと見てあげないと駄目だよ、悩みがある人蜂にも来るけど皆真剣なんだからね

今から蔵王に会社の研修で行ってくるの。

↑律子Pも新味の参考になると手伝ってもらってる

行ってらっしゃい名の

頑張ってなの！

伊織『ちゃんと見てあげないと駄目だよ？』

伊織『悩みがある人たちにもよるけど、皆真剣なんだからね？』

真P『勿論、力にはなるさ…な？』

律子P『そうそう！』

伊織『あ、あれ？律子P？』

律子P『…ふふ、味の研究にもなるからな』

↓2

相変わらず楽しそうだね、2人とも。そういえば、律子Ｐに聞きたいんだけど、前に友子ちゃんが伊織にモデルになって星って言ってたけどなんだったかわかる?　ちょっと気になって……
ん、そういえば俺の所にも来たな……

↑

伊織『相変わらず楽しそうだね、2人とも』

伊織『………あ、そういえば、律子Ｐに聞きたいんだけど』

律子P『なんだ？』

伊織『前に、友子ちゃんが伊織にモデルになってほしいって言ってたけど…なんだったかわかる？』

律子P『…』

伊織『ちょっと気になって……』

真P『ん、そういえば俺の所にも来たな……何のモデルだ？』

律子P『…ごめん、後でしっかり叱っておく』

ー

ーー

伊織『真Pが医者かぁ…もしかして新コーナー出来るかもね』

伊織『………ってあれ、何喋ってるんだろ』

↓2 次のお客さん

亜美Ｐと亜美と勇馬、それに幽霊アイドル

↑

亜美『お疲れ、伊織P』

亜美P『遊びに来たよ！』

勇馬『こんにちは！』

伊織『おお、みんなか…てことは、幽霊もいるな？』

亜美『おう、みんな連れてきた』

↓2

具現化してみせるの

↑少なくとも霊感ない人にも視覚出来るようにするの

亜美P『最近はね…こんなこともできるんだよ』すっ

ぽん！

うさちゃん『きゃっ』

伊織『ん？なんだこれは』

うさちゃん『…私は伊織よ、霊体のね』

亜美P『こうやって、具現化できるようになったんだー！』

伊織『へぇ…面白いな』さわさわ

うさちゃん『↓2』

何だか不思議ね、亜美に聞いたけど私だけど私じゃないのよね

↑

うさちゃん『何だか不思議ね…亜美に聞いたけど私だけど私じゃないのよね』

伊織『こんにちは、伊織』

亜美『繁盛してるー？』

伊織『うん、それなりに』にこっ

↓2

やよいや千早、雪歩も具現化してそれぞれの好物を作ってあげるの

↑ですぅ

不定期でご免なの

伊織『んじゃ、ごはん作ってあげるから…具現化してあげて』

亜美Ｐ『りょーかい！』

やよい『もやし祭りですー♪』

雪歩『このお肉、美味しいですぅ♪』

千早『…本当に美味しいですね』

伊織『それはよかった♪』

↓２

自分も移動中の車の中でやってるの

舞ちゃんに喋らせてあげるよ、と幽体の真美が憑依する。

美奈がウサギと遊ぶ

美奈『うさぎさん？』がしっ

うさちゃん『きゃっ！いきなり掴まないでよ！』

美奈『あ…ごめんなさい』しゅん…

うさちゃん『あ…えっと…』

美奈『…』うるうる…

うさちゃん『↓2』

は、はーい、うさちゃんでーす!!　にひひ、い、一緒に遊びましょー

怒ってごめんなさい…一緒に遊びましょう♪

うさちゃん『み、美奈ちゃん…怒ってごめんなさい』

美奈『！』

うさちゃん『一緒に遊びましょう♪』ぴょんっ

美奈『うん！あそぶー！』

律子『…いいわね、伊織…』ふよふよ

あずさ『私たちも遊びたいけど…どうしましょう？』

↓2

兎さんに後退に入る……そうだわ、私達も人形に入ればいいんだわぁ

↑具現化お願いするの

あずさ『そうだわ、私達も人形に入ればいいんだわ♪』

律子『…亜美、私たちも人形にできない？』

亜美P『まっかせて♪』すっ

美奈『ぴょんぴょん♪』

うさちゃん『ぴょんぴょんっ♪』

『私たちも混ぜてほしいわ〜♪』

美奈『？』ちらっ

↓1 あずさの人形とセリフ安価
↓2律子の人形とセリフ安価

猫の人形
にゃぁん、猫さんですよー

久しぶりに1000行くね

牛ぬいぐるみ「あら～、動きやすいわ」

気がついたらこんなに書いてたの

ねこさん『にゃーん♪猫さんですよ〜♪』

うしさん『あら…結構動きやすいわね』

美奈『ふわぁ…♪』きらきら

美奈『ねこさん！うしさん！あそぼー！』ぎゅっ！

ねこさん『にゃんにゃん♪』

美奈『あれ、うしさんはなかないの？』きょとん

うしさん『↓2』

も、もぉ～…///

↑も、も～！///も～も～…これで良いかしら？

うしさん『も、もぉ〜…？///』

美奈『…！』ぱぁぁっ…

うしさん『も、も～！///』

うしさん『も～も～…これで良いかしら？』

美奈『うしさん！かわいー！』ぎゅー！

うしさん『きゃっ！』

うさちゃん『…もーっ』くすくす

うしさん『伊織っ！///』

舞『あぅ…？』よちよち

美奈『あ、舞ちゃんもあそぼー！』

舞『…はむ』
ねこさん『きゃっ！』

美奈『わー！たべちゃだめー！』

↓2

あっ、勇馬君も一緒にあそぼー、お人形さん達可愛いよー

↑

美奈『あっ、勇馬君も一緒にあそぼー？』

美奈『お人形さん達、可愛いよー♪』

勇馬『そういうタイプじゃないけど…ま、いっか！』

伊織『可愛いもんだねぇ』ほっこり…

がちゃ！

伊織P『帰ったわよ』

伊織『あ、おかえりー』

亜美『お邪魔してるよー』

↓2

うさちゃんをさわりたくてうずうずするの

あら、あんた達も来てたのね、その様子だと私達と一緒で、入れ替わったまま……って冗談よ、ゆっくりしていきなさいね
と↑なの

伊織P『あら、あんた達も来てたのね』

伊織P『…その様子だと私達と一緒で、入れ替わったまま』

亜美『お、おい…！』

伊織P『…って冗談よ、ゆっくりしていきなさいね……あら？』ちらっ

うさちゃん『なかなか楽しいわね…』ぽてぽて

伊織P『…っ！』うずうず…

うさちゃん『…？』ちらっ

伊織P『↓2』

あんたも私なら分かるわよね

み、美奈……お、お父さんも一緒に遊んでいいかな?

伊織P『…み、美奈……お、お父さんも一緒に遊んでいいかな…？』

美奈『わぁ！おとうさんもあそぼあそぼー！』とてとて

うさちゃん『全く…元気なんだから……きゃっ！？』ひょいっ

伊織P『…♪』ぎゅぅぅ…

うさちゃん『な、何するのよ変態！』じたばた

伊織P『↓2』

>>916

↑

伊織P『…あんたも私なら…分かるわよね？』

うさちゃん『ま、まさかあんた…』

伊織P『ふぅ…すっきりしたわ♪』

うさちゃん『…お嫁にいけない』めそめそ…

美奈『？』

ー

ーー

場面は変わり…夜！

伊織『今日は楽しそうだったな、伊織』

伊織P『↓2』

何言ってるの、おたのしみはこれからじゃない

ふぅ、久々のうさぎさんだったからよ。シャルルは美奈に上げたもの、多分だけど美奈はその内シャルルを舞に上げるわ
……そうやって継がれていく……だと嬉しいわね

ごめんなの、上でいいの

伊織P『…何言ってるのよ、お楽しみはこれかはじゃない』ぎゅっ…

伊織『…また欲求不満か？』

伊織P『あんたのことしか考えられないのよ…察しなさいよね』

伊織『はいはい…甘えんぼなんだから』なでなで

お風呂前！

伊織『…』じぃ…

伊織P『…どうしたの？身体じっと見て』

伊織『うーん…改めて伊織の身体って、綺麗だなって』さわさわ…

伊織『ずっと前は…こうして伊織の身体で過ごすなんて思えなかったからさ』

伊織P『↓2』

それはお互い様よ、私だってあんたの体で過ごすことになる何て考えられなかったわよ
まっ、今は逆にこの体以外ありえないけどね

↑

伊織P『それはお互い様よ…私だってあんたの身体で過ごすことになる何て考えられなかったわ』

伊織P『まっ、今は逆にこの身体以外ありえないけどね♪』にひひっ

伊織『はは、お互い様か』

→鏡

二人『…』

伊織『…柔らかい肌』さわさわ

伊織P『…たくましい腕』さわさわ

伊織『綺麗な髪』さらさら

伊織P『素敵な脚』ぐっぐっ

伊織『可愛い笑顔』にこっ

伊織P『惹かれる笑顔』にこっ

二人『…ふふっ』

↓2

あらいっこするの

↑そしてそのまま…///

いちゃいちゃちゅっちゅセックs(ry

しゃわわわ…

伊織P『…ふふ、お互いを褒めてたら』

伊織『…恥ずかしくなったな』わしゃわしゃ…

伊織P『…でも、あんたは素敵よ』ぎゅ…

伊織『伊織だって…ずっと素敵だ』

伊織P『…していい？』

伊織『またのぼせちゃうぞ？』

伊織P『↓2』

kskst

もう…今さらじゃないの…///

伊織P『もう…今更じゃないの…///』ぎんぎん…

伊織『…伊織はえっちだな』

伊織P『…今更すぎるわよ』むすっ

伊織『…今日は…こうしようかな』

伊織『…えい』ぎゅむ…

伊織P『んんっ……ふともも…？』

伊織『伊織の柔らかふともも…どうよ』むぎゅむぎゅ

伊織P『↓2』

あぅ、最高ね、だったら……あんたの柔らかくてキスしたい唇に吸われる気分はどう?

↑

伊織P『あぅ、最高ね…っ』

伊織P『だったら……んっ』ちゅぅ…

伊織『んんっ！』びくん！

伊織P『…あんたの柔らかくて、キスしたい唇に吸われる気分はどう？』ちゅぅぅ…

伊織『い、伊織…もっと優しく…！』

伊織P『↓2』

にひひ……気持ちよくなりましょう?

あら、ごめんなさい♪↑

やっぱり思春期だから興味はあるよ健治くん

『あら…ごめんなさい♪』

『にひひっ…気持ちよくなりましょう？』

健治『…やってるなぁ、相変わらず』ごくり…

美奈『なにしてるのー？』とてとて

健治『わっ、美奈…！？』

健治『え、えっと…プロレスごっこ？』

美奈『ずるいー！美奈もやるー！』ぷんすか

健治『…まだ早すぎるから』なでなで

↓2

いやだーやりたい―、お父さんとお母さんと遊びたいー
……僕も遊びたいよ?

↑ほ、ほら明日俺がたくさん遊んでやるから早く寝ろ、な？

↑ほら、あっち行って遊んでやるからなー

美奈『やだー！やりたいー！美奈もー！』

健治『ほ、ほら明日俺がたくさん遊んでやるから早く寝ろ…な？』

美奈『…むーっ！』

ー

ーー

伊織P『ふぅ…すっきりしたわ……あら？』

健治『…すぅ』

美奈『…♪』すぅすぅ…

伊織『…遊んでくれれてたのか』くすっ

伊織P『↓2』

あんなに大事に抱いちゃって…シャルルも幸せそうね

↑さぁ、明日も仕事頑張るわよ！

↑

伊織P『あんなに大事にしちゃって…シャルルも幸せね』

伊織『そうだな…』ふふっ

伊織P『さぁ、明日も仕事頑張るわよ！』にひひっ

伊織『美味しいご飯、作って待ってるからな』

二人『これからも…一緒に！』

おしまい！

乙なのなの、伊織Ｐ好きなの。実は小鳥Ｐの出番がなかったの……
代行はするから教えて欲しいの

おつなのなの

乙

ありがとうございますなの！

ちなみに雪歩もなかったの

次スレは…
真P『ようやく俺が主人公』真『め、迷惑銃です…』【迷惑銃安価】

でお願いします

うめちゃえば依頼出さなくてもいいからもうちょっとやるのもありだと思うの

雪歩は最初に出てたりするの
キャラ紹介もいるの?　今回は美奈に可能性を感じたの、舞と戒斗もどんなキャラか決まって来たの

キャラ紹介もお願いするの！

確かに楽だし…もう少しだけここでやろうかなぁ

良ければリクエスト安価↓2

親ばかな小鳥夫婦

↑が来店でいいと思うの、向こうは完了したの

本当にありがとうございますなの！

がちゃ！

小鳥『こんにちは♪』

小鳥P『久しぶりに来たぞー』

伊織『あ、いらっしゃい…おや』

雛『あぁぅ？』

伊織『おお、雛ちゃんもか…いらっしゃい』

↓2

美奈が雛ちゃんに抱きついて高い高いしたりする。

小鳥夫婦は美奈に任せてお酒とおつまみを頼む

↑なの

えへへへ、どうですか可愛いですよね?　ほぉら、雛、伊織ちゃんですよー

↑もお願いなの

小鳥『えへへへ、どうですか…可愛いですよね？』

小鳥『ほぉら、雛ちゃん…伊織ちゃんですよー』

雛『あぅぅ♪』ふりふり

伊織『おおぉ…可愛い』なでなで

美奈『雛ちゃん！こんにちは！』

雛『わー？』

美奈『ほら、たかいたかーい！』

雛『♪』きゃっきゃ

小鳥『やっとお酒が飲めるピヨ…』

伊織『用意してあるよ』にこっ

↓2

舞がぐずりだしたから戒斗と美奈と連れてくるの、雛ちゃんに興味深々

↑

『びぇぇぇ…っ』

戒斗『まいちゃん…なきそう』とてとて

美奈『わぁ！舞ちゃーん！今行くよー！』とてとて

戒斗『…！』

雛『むぅ？』

戒斗『…こんにちは』なでなで

小鳥『おぅふ…』どばどば…

小鳥『小鳥さん…』

↓2

お酒がすすむわ

ショタ×ロリ……これは友子ちゃんに連絡しないと……

↑も―名の

ピへへへ……！妄想垂れ流してると、雪歩Pな雪歩と雪乃がやってくるの

小鳥『ショタ×ロリ……これは友子ちゃんに連絡しないと……お酒が進むわぁ…』ぐびぐび

小鳥P『…小鳥さん？』じと…

小鳥『ぴよ！？…え、えっと』

小鳥P『…飲み過ぎないって約束しましたよね』

小鳥『…ごめんなさい』

↓2

>>971

↑

こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい

小鳥『でも…溢れ出るこの気持ち…ぴへへへ…』

がちゃ！

雪歩『よお、お前ら』

雪乃『こんにちはー』

伊織『お？…今度は雪歩になったんだ』

雪歩『まぁ、酒は飲めるしな』けらけら

↓2

また後でやり直しますよ
安価は、だったら一緒に飲みませんか?　うふふ、ある意味女子会ですね

↑

幼稚な人もいるもんですね、馬鹿の一つ覚えというか

小鳥『だったら一緒に飲みませんか？』

雪歩『ん、付き合うぜ』

雪歩『うふふ、ある意味女子会ですね…♪』

伊織『んじゃ、俺も少し付き合おうかな』

↓2

気持ちはわかるけど煽らないで……
安価は、だったら、美奈も付き合う―、僕も、あうー
子供達にはジュースを渡すの

↑

自分も同じ気持ちだけど今は落ち着くの…

三人でそれぞれの世界の話をしてるのを聞きながら、雪乃は健治と二人でジュースを飲んでるの

美奈『美奈も付き合うのー！』

戒斗『ぼくも…』

舞『まぅ！』よちよち

伊織『はいはい…ジュース用意するからね』

雪歩『ん、そういえば真Pのやつ本当に病院建てたらしいが』

小鳥P『え、本当だったんだ』

伊織『名前は？』

雪歩『↓2だったかな』

まっこまっこり医院

↑不思議な現象でお困りの方、相談してください、みたいな注意書きもあるの

雪歩『…まっこまっこり医院』

小鳥『愛を感じますねぇ…』

雪歩『写真もあるぞ』すっ

伊織『不思議な現象でお困りの方、相談してください…か』

伊織『まぁ、これならいろんな人に出会えるかもね』

美奈『おかわりー！』

伊織『はーい』

↓2

家の店にもいろんな人が来るけど出来てもカウンセリングくらいだからね。これからはそこに連絡する事も多くなりそうだね

↑

伊織『家の店にもいろんな人が来るけど…出来てもカウンセリングくらいだからね』

伊織『これからはそこに連絡する事も多くなりそうだ…』

雪歩『全く…なんでもやる奴だ』

ー

ーー

しばらくして…

伊織『さて…そろそろ店を閉めようかな』

伊織『今日は……伊織の好きなご飯、作ってあげよう』

prrrr…

伊織『電話？』ぴっ

伊織『はい、もしもし…』

『あ、真P？』

つづく？

おつなのなのなのなのなの

もう一度乙なのなの
今回は美奈を登場させる安価ばかりごめんなの、次スレ建てるの
スレタイは帰るの?

乙なのnano

美奈ちゃんは書いてて楽しいの
再度立てていただけますなら…

真P『まっこまっこり医院だな』真『プロデューサーっ！////』【迷惑銃安価】

でお願いします

了解なの、スルーが一番なの

あ

ああ

あ

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