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このスレはリアルニンジャ（グレーター級）であるドサンコネイティブのアマツカ・カムイこと
ウェイブライダーが湾岸警備隊で活動していくスレである。
自分がニンジャだと知らされたカムイは自分のなすべくことを探すため、
スカウトしてきた面白い格好の危ない女ことヘブンライドの提案にのり、湾岸警備隊番外部隊に配属される。
番外部隊は一癖ふた癖あるニンジャやモータルだらけであるが、充実した毎日を送っていた。



カムイはヤマサカにセイント・ニンジャギア・キーを託され、
それに取り付いていた謎の少女オトメ（仮名）とであう。
さらにグンマーの少女ヘイゼルや謎のフロオケ暴君とであう。



そしてカムイは今後もいろんなミッションを受けていく。



登場人物


ウェイブライダー（　本名？　アマツカ・カムイ　ドサンコネイティブネーム　クルコンル（氷の人という意味）

ハッコダマウンテンの永久凍土に氷付けでいた男の娘。外見年齢１３～１４。約１５５ｃｍ


ドサンコネイティブとして生活や、迫害者の始末を行っていたが、自身がニンジャだと発覚し、
自ら村を離れなずべくことを探すために湾岸警備隊にやってきた。


実はリアルニンジャであるが本人は記憶喪失である。
ニンジャソウルは動物や乗り物を自在に乗りこなすライド・ニンジャクラン。


主武器は弓やヤリ、場合によってはカタナ。
ニンジャ装束はドサンコネイティブアレンジ。もしくはゴスロリ。
好きな食べ物は肉と野菜　嫌いな食べ物はない

見た目が若いのではあるが、かなり悟っている。
男の娘ジジイである（ロリババアと同語）。
ちなみに地元で手を出していなかった理由はそもそも告白してきたメンツが年下だから。（小学生～中１クラス）
始めのほうは自分を律し続けていてガッチガチな考えの持ち主だったが、ワルキューレやイリタマ・ブイチの教えで
もうすこし肩の力を抜いて素直に生きることにした。


じつは豊満のほうが好き。オメガエンドの乳を合法で揉んでいる。
ついにチェリーを卒業した。


シペトテック（本名　ニッチェル・ババ）

メキシコ人の黒人青年　年齢２４　約２ｍ

気のいい男で、バスにて自分の席の隣にカムイを座らせ友人となった。
ハナ・ニンジャクランであり。体のいたるところからバナナを生やせる（卑猥は一切ない）

ニンジャ装束はマヤの部族めいた飾り兜と棍棒。


メキシコから出稼ぎに来ているらしいが、かたくなにカムイをメキシコに行かせたくないらしい。

彼の実家はガンスミスで、ババはそれがいやになってネオサイタマに出稼ぎに来た。
そして今まで考え付かなかった自分の能力を使った商売について考えるようになった。
バナナ農家だ。

以下は好感度に応じて追加される。

ジョン・ガドゥ

アジア系アメリカ人の男　年齢２８　約１８０ｃｍ

殺人、強盗等の罪で200件以上の罪状があるが、ファックと放火と麻薬はやらないらしい。
話しかけてみると意外とノリがよい。メンバーの常識人枠。

モータルであるが、LAN端子所持者であり、おまけに大ケガしても次の日にはけろっとしている頑強さを持っている

元々は大学に通っていたらしいがなぜか現在に至る。

アメラジアン３世であり、彼が受けてきた迫害は言うまでもない。
それでもセンセイになりたいという夢をかなえるためにネオサイタマ大に入学したが……

以下は好感度に応じて追加される。


ダーインスレイヴ　　（偽ニンジャネーム）バヨネット（本名　ニーナ）

ドイツ人　年齢１８　約１６０ｃｍ　豊満

生粋のドイツ人の少女。
明るく元気で前向きではあるが、少女らしからぬなにかひっかかる点がある。
なぜ生粋のドイツ人である彼女が湾岸警備隊に入ったかは不明。
銃火器の扱いとバヨネット（銃剣）精製が主武器。

ニンジャ装束はドイツ軍服（ミニスカ）に布メンポ

その正体はドイツの諜報部隊ラストバタリオンの１２人の幹部の一人。
階級は大佐

ニンジャ装束はナチス制服にバトルコート、
狼意匠のフルフェイスメンポに軍帽。


実は祖母がゆうめいじんであり、
ブーブスシリーズのブロンディである。彼女が貞操観念高めで生活できたのがふしぎである。


以下は好感度に応じて追加される。


メッサーシュミット

ドイツとニホンのハーフ　年齢　２０歳　１６２ｃｍ　美乳（豊満＞美乳＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（壁）平坦）

カムイたちの部隊の隊長。
階級は軍曹（バヨネットは兵長、カムイほか2名の男子は上級兵）

１５で湾岸警備隊に入り現在に至る。
規律に厳しいがよき隊長である。やたらとはいているズボンが破けてパンツがみえる（本人曰くレオタード）
ヘンゲ・ヨーカイジツを使いこなすが、感情が高ぶると暴走してしまう。
趣味は料理の研究。が、可もなく不可もなくな料理しかできない。

ニンジャ装束は湾岸警備隊服のドイツ風味


彼女はドイツのカチグミの父と日本人の母のハーフであり、妹もいた。
しかし父をねたむ者たちに父と母を殺され、妹は彼女の見ている前で陵辱され殺された。
彼女が正規部隊ではなく番外部隊にいるのはハーフであることもあるが、感情が高ぶると暴走する部分があるためである。

カムイと触れ合うことで料理がうまくなったり、心の余裕ができてきたが、忘れられない見知った男がネオサイタマにいることを察知し、
カムイに捜索の援護を依頼した。

以下は好感度に応じて追加される。

ヤマサカ・トシロー　　（ニンジャネーム　エドヒガン）

旧陸軍情報将校　　老人？　　１９０ｃｍ

イオウアイランドで魂の抜けた仮死状態のまま現世に復活したサムライめいた男。
やたらと声がでかいが情報将校のため冷静沈着に物事を対処できる。
だがやはりうるさい。

２刀流で戦うカトン使いであり、
いろいろと謎が多い。

カムイをすごく気に入っている。


ワルキューレ

ネオサイタマ人　老人　１８０ｃｍ

番外部隊の顧問（大隊長ポジ）。
電子戦争で四肢を切断したものの、ニンジャとなり、義手義足のなかにバズーカなどを仕込んで戦う。
趣味はサーフィン。

ハーヴェスターとは戦友でありライバル


電子戦争時に両手足をなくし瀕死の状態にニンジャソウルが憑依する。
憑依したニンジャソウルはタナカ・ニンジャクラン
以下は好感度に応じて追加される

オメガエンド

宇宙人　？？歳　　１０～１７２ｃｍ　豊満～無

フジモリ博士が保護したスライム型奉仕種族。
さまざまな動物の肉を食べ、DNAを改良して神話生物にヘンゲできる。
ちなみに女らしい。人間時の姿は白髪褐色カムイ似おねーさん。姉的なポジションをねらいたいですね。

カムイに飼われていると同時にカムイを観察している。
自分に目覚めつつあるさまざまな感情に翻弄されながら。


ついにカムイと一線を越えてしまう『はじめての女』

その正体はとある外宇宙の神の分霊っぽい４４４号。



ヘイゼル

グンマー人　　１９歳　１６５cm　豊満

グンマー人のニンジャ少女。
クサツでカムイに迷惑をかけたため、湾岸警備隊に入った。
見た目はオトメ。やらかしはグンマーである。



フロオケ暴君



古代ローマ人　　　？？歳　　２ｍ（フロオケ）


カンオケフロオケに手足が突き出ている謎の存在。
リリス・ニンジャクランの暴君らしい。





オトメ


？？？人　　　？？歳　１６８ｃｍ　幽霊　豊満


セイント・ニンジャギア・キーに封印されていた謎の少女。
清楚であるが、いったん火が付くとかんしゃくをおこす。

センセイたち




イリタマ・ブイチ


モータル。３８歳。チェリー。

トンダ・カラテの使い手で、
情け容赦ないカラテを使う。

メタ地方という場所出身なので、変なことをたまに口走る。


例


【コミュ対象軍人ばかりじゃね？】

【でもふやすとなぁ……どうしよう】




トモエ・モチ（ニンジャネーム　フルムーン）


リアルニンジャ。豊満なバストをもつ女性。
普段はオベント屋の店主であるが、
その正体は対ドラゴン・ニンジャとして鍛えられてきたリアルニンジャであった。
ヤリが主な武器である。
とてもおっとりしている。


ホワイトチャペル


ネオ・カブキチョの裏通りの公園に住んでいる殺し屋少女。
ハンバーグが大好き。

かいたいするよ？

所持金　1734140

体力　181/181
ジツ　130/130　
カラテ　84
耐久　　80
速さ　　80
ヤリ+５　カタナ+７（風）　弓+１０（火）
人間性－１０（ちょい悪）




普通のやじり35／35　毒ダメージのやじり15/15
バクチクのやじり　８／８　麻痺のやじり10/10




アビリティ

人心掌握（魔性）

コミュニケーション中に好感度アップ度が1.３倍
会話に関係するコマンドのコンマ判定が＋２０

動物会話


動物と会話できる。

ライド・ニンジャクラン　グレーター


巨大生物および巨大な車両以外（飛行機とか電車とかトレーラーとか）乗りこなせる


略奪２

恒常スキル

倒した敵ニンジャや動物などから
アイテムや金を奪える
コンマ補正がプラス１０になる


スワスティカの旗

恒常

戦闘開始時にダメージを与える行動に速さ補正＋２０がかかる

レディキラー

相手が女である場合、ダメージが１．２倍増える。


生きるための知恵２

恒常スキル
買い物をするとき
２０%引きができる(説得判定)

観察眼　ジツ

ターンはじめに相手の属性とかがわかる。

近距離撃ち

カラテ距離で弓矢のジツワザ使用可能。

パッシブスキル　カベハシリ　

クランの影響でどんなバランスの悪いところでも大丈夫。

食いしばり

戦闘中1回だけ体力が０になっても
1回復する。

ジャンオニ

麻雀がショーイチ・桜井並みに強い。
麻雀のコンマ判定を自由に行える
また、とある人種にこの技を見せると簡単にソンケイを得られる

ジツ

鉄の意志 10

自分の耐久を10アップさせ、
耐久×0.2+10体力が回復する
耐久は3ターンまでアップしている。


クチヨセ　１０

5ターン　契約したアニマルを呼び出す。
アニマルによって使えるワザとジツが変わる


カムイ・オロシ（レベル１）　ジツ３０（修正な）

クチヨセの応用で自身に契約した生物のソウルの一部を憑依させることで
５ターン能力上昇、またジョジョのスタンドめいてカムイの攻撃と別に追加ダメージを与える


契約したアニマルを選択し、
そのパラメータの4分の１パラメータをアップさせる。（成長するごとにアップする値がふえる）
さらに全ての攻撃に与えるダメージの10パーセントの追加ダメージを与える。
ただし、これを使用したら憑依させたアニマルはクチヨセで呼べない。だが、アニマルワザは使える。



ヤバイリッスン　　１回


歌を歌うことで相手に感銘を与える。
特に【高貴であればあるほど効果が高い】
また、コンマ判定でパラメータがそれぞれあがる
また相手はそれぞれ同じパラメータ分下がる
なお、生まれや育ちがよければ確実に１ターンスタンする。

１～４０
パラメータ１０アップ　５ターン

４１～８０
２０アップ５ターン

８１～００
３０アップ５ターン

アビリティ


リアルニンジャの記憶


体力が半分以下のとき、コンマ判定で発動。
体力が３０パーセント以下の場合自動発動


カムイのパラメータがこの戦闘だけ+４０になる。
体力が半分まで戻る。
ジツが半分まで戻る。

弓のワザ

ミリオンダラー　６０
アンブッシュ～ワンインチ

１発目～４発目カラテ×０．７
５発目カラテ×１．３

槍のワザ

トライスリー　５０

スリケン～ワンインチ
カラテ×１．５+２０
相手のパラメータが３０ダウンする（この戦闘中）
（ダウン効果は１回だけ）


カタナのワザ


ダンシングソード　６０
カラテ×１．４+１０
コンマ判定で追加ダメージもしくは２発目

スレイブ・ジツ 30

ワンインチ～カラテ距離

相手の思考に洗脳めいたことを繰り出す。
ストーリーボスに食らわせた場合はパラメータ-20

その他の場合は1ターン手足の自由をあやつれる(自殺は不可)

動物や乗り物につかったら乗り物できる。

乗っ取った乗り物はイクサが終わるとスクラップになるから再利用不可

ネイティブ・ビハインド　３０

アンブッシュ～ワンインチ
殺気などを消して相手が次の行動を読みにくくする
自分の速さと耐久が＋１５される（３ターン）

効果中のターンに攻撃が成功したら威力が＋１．３されるかわりに効果が切れる。


ワザ


超神鳴降下脚（スーパー・サンダー・キック）を習得した！！　３０

カラテ×１．４＋１０
スリケン～ワンインチ距離から使用可能（ただしスリケン距離から使用した場合威力が－２０ダメージ落ちる）
なお、空中にいればどの距離でも発動可能なうえデメリットなし。


使用時カラテ＋１０速さ＋１０

くらった相手は耐久－２０

使用後ダメージ現在体力の２０％
だが、選択時にコンマが７０以上超えていたらデメリットなし＆シャウトする「ウワアアアアアアアア！！！」

魔性の神威


カラテ～ワンインチ　　ジツ６０


相手が人型の女性（サイバネふくむ）に限り発動可能

カラテ×１．５＋２０


相手のパラメータを－３０にする（戦闘終了まで）



ツヨイ・カラタケ・ワリ　５０

カラテ×１．６＋１５　カタナワザ

コンマ判定でダメージ＋１０～半分



二段射ち　ジツ１０　および使う矢＋１

相手の武器に矢を当てて、ひるんだところを矢で撃つ。


使用時自分の速さ＋１０
カラテ×１．０＋１０のダメージを与える。


ライド・オン・アロー　ジツ３０　と1本の矢

カラテ×１．３＋１５

自分で射た【矢】を乗り物としてカイシャクして
カラテ距離まで近づきカラテとやをたたきこむ

３段撃ち　　ジツ３０と使用する矢３本

１発目で相手の武器かなにかをはじきおとし、
２発目でカラテ×１．２+１０ダメージ
３発目でカラテ０．９ダメージ

クダリ・ワイバーン　２０　ヤリ技


カラテ×１．２＋１０

その場でジャンプしつつ、相手に空中からヤリで刺す。

刺した後抜く衝撃で、スリケン距離に移動可能。


ミゾ・ヅキ　30　ヤリ技

カラテ×１．０＋１０

カラテ～スリケン距離

発動時のコンマが相手より高ければ確実に次のターンはスタン。

コメダワラ・リバーシ　２０


カラテ～スリケン距離で発動可能

カラテ×０．７＋１０
相手は次のターン対抗策がなければ防御不能、回避不能
さらに耐久がそのとき－２０になる。
カウンターとして使ったときコンマ判定＋２０




ニルヴァーナ　　２回


喜びを思い出す→　　速さが２０アップ、ジツが３０回復　バフ効果は３ターンのみ　


怒りを思い出す→　カラテと耐久が２０アップ　３ターン継続そして『ヴァジュラと『トンダ流最終奥義』の威力が１．４倍上がる』

のほほん→　体力とジツが４０回復　


キバ・チャージ　　３０　バイクヤリワザ

カラテ×１．３＋１０　バイクに乗っているときだけ発動可能。

使用時速さ＋２０

ヤリをつけたバイクで走る。
なぜかすごい勢いがつく。

キバチャージ選択時、
速さの合計+コンマが２００超えたら

カラテ×１．５+２０になる。

契約アニマル


カムイと契約しているアニマルたち

ゴロマル

珍しく人を襲わないグリズリー
彼の嫌いなものは人間の肉だ
曰く、まずいジンギスカンの臭いがした(食べたことはない)

趣味は読書(漫画)
最近人間性と漫画の質は比例しないのがわかってきた(手○とか)


ゴロマル（グリズリー）　

体力７０
カラテ８０
速さ６０
耐久２００

アニマルワザ

キムンカムイ　ジツ２０

スリケン～ワンインチ距離で使用可能
カラテ×１．２＋１０　ダメージを与える。
ウェーブライダーはアニマルワザを使うときはそれに集中しているためキムンカムイと同時に自分のワザとかつかえない。

コンマ判定で相手の耐久を－２０にする（ベリィッ）



アルジャーノン

とてもたかいちのうしすうをもつバイオハムスター

ネオサイタマの一部のネズミに火の恐怖を忘れさせたりしている

契約した副作用か人語を話す。

戦闘は不得意だが手癖が悪く
盗んだりとかに特化している

番外　オメガエンド

体力　カムイの最大値の半分
ジツ　カムイの最大値の半分
カラテ76
耐久47
速さ93

陸　32.5
空　26.5
海　１９


宇宙１０

変身可能　動物

ラプトル

カミツキ 20

カラテ×1.2+10

カラテ～スリケン

コンマ判定で3ターン継続ダメージ10


カッパ

シリコダマヌキ 20

カラテ×0.7+10

スリケン～アンブッシュ

相手の耐久とカラテ-15 3ターン

コカトリス

イシ・ブレス 20

カラテ×0.5+10

相手の耐久を20+し、
速さを-20にする

アンズー

空を飛べる

アニマルワザ
ツインスパイク　３０

カラテ×１．４＋１０
空を飛べない相手にたいして速さ＋２０

キマイラ
アニマル技

キマイラブレス　３０
カラテ×１．３+１０

氷か炎か風（雷）のブレスを吐く（指定する）
ちなみに炎は氷よりつよく風に弱い、風は火に強く氷に弱い、氷は風に強く火に弱い

ドラゴン（四足）

アビリティ　地面にいるだけで搭乗者と自分の体力とジツ１０回復（１ターン）
ワザ
ファイアブレス　３０
カラテ×１．３＋１０
アンブッシュ～ワンインチから発動できる
火属性だ



クラーケン

アビリティ　海で泳げる
アニマルワザ　スミ

カラテ×１．２＋１０
相手の速さを－２０（５ターン）

ティンダロスの魔犬

変化時コンマ判定を行い、
相手のSAN値によってはパラメータに影響

アニマルワザ

ティンダロスのブレス
アンブッシュ～ワンインチ
カラテ×１．３＋１０
コンマ判定によって猛毒になる（体力×０．３ダメージ）




アイテム　（一度に持っていけるのは２３種類まで）　
クロマメ×４（体力とジツが４０回復）
魔法のステッキ型ショットガン（3回）
シロマメ　８個（体力とジツ３０回復）
バリキドリンク（１０こ）
タノシイドリンク（５こ）
オカエリ盆栽（使うとダンジョンから脱出）
アニメディスク（神）
ＺＢＲ２個（パラメータが２０アップ３ターンまで自分のもともとの耐久÷２のダメージはうけない５ターン後　パラメータが３０ダウン）調整
仕送りハコ9個（使うと倉庫に自動的にアイテムを送ってくれる）
豪華な美術品


【武　　　器】
　
キャンドルカット　装備
カラテ＋７料理＋５
雷（風）属性　

オウカノツルギ
カラテ＋６　火属性　　カトンエンチャント・オーラ使用可能

ガーンデーヴァ
弓＋１０　速さ－１０
（0/１００）謎のカウント
属性　火　ニンジャに対してダメージ＋２０
使用できるワザもあるが今は使えない
パラメータオール１００になったら使える


ガーンデーヴァ　装備
弓＋１０　速さ－１０
（0/１００）謎のカウント
属性　火　ニンジャに対してダメージ＋２０
使用できるワザもあるが今は使えない
パラメータオール１００になったら使える



シモヤケ（弓）　
カラテ＋４氷属性

アニキのヤリ（真）　装備
カラテ＋５
海での戦闘時コンマ+５

ヘイケの篭手（矢筒装備）　耐久＋６　カタナのカラテ＋２矢プラス５

錆びた折れた槍

カラテ-10
固定ダメージ＋20
耐久-20
折れてる。
ドラゴ……カッ　と読める


アニキのヤリ装備

火属性

ヤリ技使用可能
海にいるやつに１．２倍ダメージ補正



【防　　　具】


海軍服　耐久プラス６　漁業コンマプラス１０　氷属　装備


真紅のゴスロリ　　

耐久＋５　体装備
火ダメージ２０パーセントカッ

翠のゴスロリ

耐久＋５　体装備
風（雷）ダメージ２０パーセントカット

蒼のゴスロリ？　

耐久＋５　体装備
コリダメージ２０パーセントカット

バラの指輪（3回）

宝石の腕輪

黄金の月桂樹の冠

人間性－２０（カムイはこれ以上下がらない）される（装備中）

ワザの威力が１．４倍アップする。
この冠を被っているとき、相手を【見逃すことができない】
相手にダメージを与えた分の１０分の１体力とジツが回復する。
耐久が－２０になる。
カラテと速さが＋１５になる。
抵抗できない敵は【[ﾋﾟｰｰｰ]】。
その他

裏側にラテン語でネロと彫られている。
大事なもの

折りたたみバイク
人物探知機
トコロザワピラー特別入門証
ハッコダ・マウンテンの地下神殿の地図
ウエノパークの地図（博物館、動物園、美術館）
カレーのレシピ
チャーハンのレシピ
ハンバーグのレシピ
バックパック・ウメ（アイテム保有数プラス３）
5番街5丁目の5番地の地下ダンジョンの地図
ドラゴン・カットの魂のありかの地図（ウエノパーク）

作れる料理


ラーマカレー　35万
体力とジツが70回復
５ターン以内に１度だけクリティカルを使用可能


ヤバイハンバーグ

1万円

体力20回復
3ターンカラテ＋15（調整な）

耐久チャーハン

1万円

体力10回復
耐久が１０アップ　3ターン

大人から子供まで楽しんで食べられるハンバーグだ。
作って2ターンいないに食べないとくさる
また、持ち運びにはタッパが必要




【倉庫】
擬マリンヤリ　カラテ＋１
なにかのレコード　★
湾岸警備隊服（見習い）耐久＋０
アニメディスク（糞）×２

オシトール（弓）　カラテ＋0　
ディアンドル　
アットゥシ（アイヌ服）　耐久＋０　
アイヌカタナ

張り終わり！


なんかたりなかったらいっておくれ



ﾊﾞﾊﾞの好感度レベル３　10.4/30

ジョンの好感度レベル３　10.6/20　

ニーナの好感度レベル３　33.8/30　　

メッサーシュミットの好感度　　レベル３　　26/30

ワルキューレ　好感度レベル２　4.3/30

フォトンウィンドの好感度　レベル２　　11/20

ワンサイドゲームの好感度　レベル２　7.7/20

オメガエンドの好感度レベル3　32.8／30

ヘイゼルの好感度レベル１　1/10

ヤマサカの好感度レベル２　　28.9/２0

中国人留学生の好感度　　　0/5

ホワイトチャペルの好感度　１/3

オトメ　　0/5

フロオケ　好感度レベル１　3.9/10

ではさいかいだ


２７ターン目！



ﾌｫﾄ「ﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽ姉妹がほとんどのゴスロリ大会を制覇したらしいですねぇ」


ｶﾑｲ「なにも協力してないんだが」

ﾌｫﾄ「きまずかったんじゃないですか？」


安価下コンマが７０以上でいい情報

アースクエイク忘れてたわ！


アースクエイク　好感度レベル１　5/10


ﾌｫﾄ「そういえば知っていますか？　どうやらネオサイタマスーパーアリーナの地下にコロシアムがあるみたいなんですよ」


ｶﾑｲ「そうなのか？どうやって入るんだ？」


ﾌｫﾄ「エレベータで４F→2F→4F→２ｆ　だそうですね。ニンジャのコロシアムだそうですよ」




ネオサイタマスーパーアリーナの情報を得た。




ﾌｫﾄ「ではまたごひいきに！」



【安価下】



ﾍｲｾﾞﾙ『フロオケが動いている！都会の神秘！」

フロオケ「えぇ……なんだこいつ」



【ヘイゼル、ニーナ、ババはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ジョンはネオサイタマだ】


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

６賞金くびについて（時間消費なし）

バンバンジー「ほれ、追加がきたぞ」



ブレイドガール　50万円


出現先　　ネオサイタマ近辺

特徴


狂人の女。平坦。
トミイノ地方出身なのか言葉遣いがおかしい。


バーニングタロン　20万円

出現先　ネオサイタマ近辺

特徴

サンシタめいた可変翼つきジェットパックを背負ったニンジャ。
エアロカラテの使い手。



ダーティブラッド　20万円

出現先　ネオサイタマ近辺


特徴　

包帯と和服に身を包んだジャンキーめいた男




カムイ「結構いるな」


バンバン「ダンジョンとかコロシアムとかででるかもしれないからな　ほかになにかききたいことあるか？」

安価下

ｶﾑｲ「マッポからの指名手配犯とかいないか？」



バンバン「そうだな……そういえば『ドイツにいた殺し屋』がニホンにきたらしくてマッポもぴりぴりしてるな」


ｶﾑｲ「ふむ？」






カムイ「こいつは……！」




バンバン「ブラッドベルリン。ニンジャネームだ。この男は金を受け取ればだれでも[ﾋﾟｰｰｰ]殺し屋でな。まぁファックアンドサヨナラはしないっていうが」



カムイがみた手配書の男は　メッサーが探していた男とそっくりであった。


いや、こいつで間違いない。



バンバン「しかしこいつがおかしな奴でよ。へへへ、聞くか？」


安価下（めっサー真実の断片）がわかるが聞く？

カムイ「聞こう」



バンバン「こいつはニンジャになる前から殺し屋やっていてな」


バンバン「妻と子供がいたんだってよ。もちろん、殺し屋だということは内緒にしてな」




バンバン「そんでいつだったか、コイツの住居とおもわれる家にいたこの妻と子供がな」



バンバン「食い殺されていたんだよ！　でかい犬かなにかに噛み付かれたのかもう、全身ついばまれてたんだってよ！」


バンバン「こいつが家に帰ってきたときにこいつも襲われたのかなんなのかしらねえが、ギリギリ一命はとりとめたんだってさ」



バンバン「なぁ、なに怖い顔してるんだ餓鬼。なにかこころあたりでもあるか？はははははは！！」


カムイ「……」
ベルリンについての情報を得た。



【安価下】



ｶﾑｲ「インガオホー……　絡み合えば　終わりなき」

【ヘイゼル、ニーナ、ババはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ジョンはネオサイタマだ】


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

６賞金くびについて（時間消費なし）

好感度イベントそういえばたーんはじめでやってなかったな


行動消費なしな



ローマの休日



フロオケ「窮屈だー、カムイとやら。なんとかせい」



ｶﾑｲ「我慢しろ」


フロオケはじたばたしている。
退屈もあいまってかじたばたがすごい



フロオケ「さっきからいいにおいがするがなにを作っているんだ？」



ｶﾑｲ「チタタプの鍋だ」


あっとカムイは気が付き説明しようとすると



フロオケ「チタタプか……なつかしいな」


カムイ「食べたことがあるのか？」


フロオケ「ちょっとな」


フロオケは退屈をまぎらわせるように話し始める。


フロオケ「私は弟を殺し、完全に皇帝になったとき、そりゃもうすき放題やった」


フロオケ「そんなときにな、『ライド・ニンジャ』というニンジャに武者修行のために世界を回れといわれたニンジャが、余がコロッセオで戦っているときにやってきたんだ」


ｶﾑｲ「ライド……ニンジャ」


フロオケ「そいつの名前は『ゴボゴボ』　げほっ、のどにはいった！まぁとにかく女のような男だったがすごかった。余と戦車で戦ってそれに勝った！完璧な勝ち方をしてな！」


カムイ「そうなのか」


フロオケ「それだけじゃない。負けたほうの言うことを聞くと言われて私はびっくりしたぞ」



フロオケ「10日間まるごとサバイバル生活だ！地獄だった！」


ｶﾑｲ「いいじゃないか」


フロオケ「よくない！体はかゆくなるわだるいわでたいへんだったぞ！だがまぁ　　楽しかったな」




安価下（コンマが70以上だと？）


１私ともやってみるか？


２それはよかった。今は出られないがな

寝落ちポイント1！(ちきしょう)



メッサーに関してはそこをどうにかしてこその男やな！

シドニー編の時は原作に沿いつつ一部はシドニーの成長、二部は因縁の決着ってテーマがあった
カムイ編はやりたいこと全部詰め込んじゃってるから、カムイの成長や冒険がしたいのか
軍人生活をしたいのかニンジャギアを巡る陰謀がテーマなのかわからなくなってる感じ
そこに思い付いたキャラをバンバン追加するから更にカオスと化してる

一応いっておくが

ごけんていは敵でもは味方でもないチャレンジ枠な！

>>47

やっぱりもうちょいストーリー進めた方がよいかな


大筋としてはニンジャギアめぐるなにかだ。
だからストーリーもうちょい進める




まあいざってときは一旦スレを停止するが

よっしゃ
今日大体のシナリオ書くから
遅くなるか休みな



あとまあこれ以上味方は増えないはずや(湾岸警備隊)

龍が如く好きだからついサブを考えてしまうのだ。
許せ。むしろ需要がないことに気づかなかったGMが悪い

というかこのスレの需要があるか心配なレベルだ
皆アラクネー3期はよ言ってる気がしてきた

とりあえずメインコミュ

ババ
ジョン
ニーナ
メッサー
ヤマサカ
オメガ
オトメ
フロオケ(隠しメインのはずだった)

な
サブはその他コミュ



今日は休みだ
あれしろこれしろな意見あったら求む

アッじじいわすれてた


こっそり本音


殺伐はいやんといわれたから
やや女子を増やしたがそれもいやんといわれるとなんか混乱する


もうちょい殺伐ましていいかしら

99コンマ兄貴がいうのであればそうなのだろうな(またゾロ目)


いかんせん殺伐の参考がケンイシカワとかだから反省せんとな

あと女の子増やしたのはgmの趣味だ
反省してる

ハーレムにするなら主人公がもっと不真面目じゃないとね。女好きでスケベとか
欲しいものは全て手に入れるラオモトみたいな俺様傲慢タイプとか。カムイみたいな
真面目な子が複数の女の子と付き合い出したらキャラ崩壊にしか見えんし

>>71

P４番長「＞そうか？」


P5ジョーカー「＞そうか？」(9股兄貴)

何もないのも忍びないから２、3本こーすと・がーど・ふぁにーたいむな




こーすと・がーど・ふぁにーたいむ




男！ヤマサカ




ヤマサカ「おお、鍛えているな関心関心」


ヤマサカはトレーニングしている隊員たちを見て周っていた。
ヤマサカを知っている者はよりいっそうトレーニングに励んでいた。



ヤマサカ「ムッ！」



ヤマサカが目にしたのは片手懸垂をしているメッサーだ！
アンダーアーマーの上にTシャツにスパッツな健康的な格好だ！

健康的だってば！

メッサー「５０００、５００１、５００２……」


ヤマサカ「ムゥーッ」



隊員A「オイ、ヤマサカ＝サンがメッサーシュミット＝サンをガン見しているぞ」


隊員B「やっぱり男なんだなぁ」



ヤマサカ「まてい君たち！！」


隊員A「アイエ！？」

隊員B「スイマセン！！」




ヤマサカ「君たち！！耳を貸さんか！！！」


二人「アッハイ！！」




ヤマサカ「　ピー/ピー/ピー　だ。　これで君たちも共犯だ」

隊員A（メッサーシュミット＝サンの3サイズを……目視で！？）

隊員B（ナーイスナイスナイスジャーマンボディ！）



ヤマサカ「励めよ男児！！」


二人「ありがとうございます！！」


メッサー「？？？」




ﾔﾏｻｶ（だがあれ以上鍛えると胸の死亡が筋肉になってしまう……　カムイ君に説得させよう！）

青年たちの主張


風呂場


ババ「風呂場でみんな俺を凝視してくるんだ……」


カムイ（入りにきた）「そうだろうな」ガンミ

ババ「見るなって！！」



ガラガラ


ﾔﾏｻｶ「ムッ、カムイくんに馬場くん！早風呂か！」（かくしてない）


ババ「ワオ……ジャパニーズ……ザンテツケン」ガンミ

カムイ「お前のほうがでかいじゃないかババ」


ﾔﾏｻｶ「カムイ君！」



ヤマサカ「男とは　サイズではないのだ」



ｶﾑｲ「なんて自信に満ちていてかつ説得力があるんだ……イリタマセンセイだったらチェリーの戯言だといわれるレベルだ……」


ﾔﾏｻｶ「現に私も、３ｍあるオーガとよばれる大きな鬼の女に組み敷かれたが……逆にこっちが組み敷いてやった」


ババ「どんな女だよそれ！？」



ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


ジョン「なんだ、風呂にいたのか」


ｶﾑｲ「ババ、なぜだ。なぜ私はちいさい」


ババ「いや、俺とジョンが人種的にでかいだけだから。おちこむな。むしろお前はその年齢でそれくらいでいいんだ」

ｶﾑｲ「そうだな！足腰立たなくすることはできるしな！」


ババ「……待て？カムイ？まさかお前……」



ジョン「おっさん！」


ﾔﾏｻｶ「あんずるな。バイオアズキではないオーガニックアズキと白米をピンポ＝サンの店で仕入れる」

カムイ「　や　め　ろ　」


ﾔﾏｻｶ「男が祝ってもいいだろう！！初の門出を！！男の！！」


カムイ「オイ馬鹿やめろ！！」



その日なぞのセキハンパーティが行われた。

メッサー「ﾔﾏｻｶ＝サンからセキハンをもらったのだが……なぜ男がセキハン？」

ニーナ「お祝い事があったからじゃ？」

おわり

こーすと・がーど・ふぁにーたいむ

いんもらる


ﾔﾏｻｶ「相手はだれだとは野暮なことは言わんよカムイくん。さぁ、存分に食べてくれ」

ｶﾑｲ「なんだこの米……うまいぞ……」（セキハン）



オメガ「あっ、いつのまにかそれっぽい写真を撮っていたのでその写真が落ちました」


ひらり



ババ「なんか落ちたぞカムイ……ワッザ！？」


ジョン「ちょっとカムイに似た……ドサンコネイティヴにしては褐色だな？　服も赤だし」

カムイ「なに？」




ﾔﾏｻｶ「ハッ！！」


情報将校ﾔﾏｻｶ少佐の脳細胞が動く。


ドサンコネイティヴなのに白髪褐色→差別対象？
→しかし顔は幸せそう→カムイを女にして5歳くらい歳をとった見た目。
→姉？→カムイ君はチェリーを卒業→姉は差別対象ゆえにもうすでに里を出ていた？
→ドサンコネイティヴの倫理や伝統でそれがokなら問題はない。→つまりカムイ君は





ﾔﾏｻｶ「……カムイ君」

ｶﾑｲ「いや、ちがう、これは」



ﾔﾏｻｶ「かのニホンの土台をつくったブッダは男と女で、それらは兄妹だったという」


ジョン(あっつまりカムイ）

ババ「？？？」


ﾔﾏｻｶ「そしてアダムとイヴも実質実の兄妹だ。」


カムイ「まってくれ、なにか勘違いをしているんじゃないか？」



ﾔﾏｻｶ「私の上司が言っていた　『家族同士の恋愛？よくわからん！　だが、当人たちが幸せならよいだろう！』　だ」



ﾔﾏｻｶ「気にするな！！」


ｶﾑｲ「まってくれホントそれは勘違いだ」


おわれ

今日はGM 餓怪我したら休みな


眉間をやられた

皆もスポーツチャンバラは同じ実力者とやるようにな


湾岸警備隊員(仮)ＶＳおいらだからな怪我の原因

ガチでくんなよ！

ちょっと頭いたいな！
もし更新が滞ったらすまんな

よいぜ

痛みも引いてきたのでGMのひとりごと



GMはね。P3が苦手なんだ。(あまりに苦手すぎてP4を初めてやったのがp4g出てから)


とくにテレッテ が嫌いでな。
唐突な反抗期、弱い(ガルで死ぬ)、実はこいつだけ心が成長してない。


だから相棒キャラつくるときは花村=サンというもはやオカンクラスを参考にする。

愚痴だけじゃあれなので鳥海つながりで



こーすと・がーど？　ふぁにーたいむ



※このお話はコーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズの世界観ではありません。




戦力強化だ！




ここはキョート城。
恐るべきグランドロード　イグゾーションが率いているザイバツ・シャドー・ギルドの総本山である。
現在はコトダマ空間を行き来しつつ現世に戻るすべを探しているのだ。


そんなグランドロードの悩みはそう




イグゾ「戦力が足りない！！」

ダンッ


『ちょっとちょっと、叩かないで頂戴』


キョート城の半分以上を支えている巨大なサクラの主がグランドロードに語りかける。



イグゾ「だが！戦力が！足りないのだ！見ろ！！」



イグゾーションが一人ひとり指差す



イグゾ「実は正統派とみせかけて割と卑怯なコブラ・ニンジャクランのニーズヘグ＝サン。今はリハビリをしている！」



ニーズヘグ「すまんなぁ新ロード」

イグゾ「グランドロードと言ってくれ」




イグゾ「ダークニンジャ＝サンの忘れ形見のネクサス＝サン！　まぁ移動には便利だが　現世に」


ネクサス「忘れ形見……」



イグゾ「etc、etc！！」


イグゾ「なんかパッとしない！！」


ニーズヘグ「そういわれても半分以上ボロボロにされたしのぉ」

イグゾ「こうなったらパーガトリー＝サンでも拉致しようかとおもったが嫌だ。絶対面倒くさい」

ニーズヘグ「ワシもそうおもう」


ニーズヘグはパガが嫌いである（最近明らかになった公式　詳しくはNOTE）




イグゾ「理想としてはカラテが強い、それでいて無能ではないことだ」



『あなたがかつて集めてたニンジャとは正反対じゃ？』



イグゾ「本当にあれは失敗だった！！よくみたらろくでもない奴多くなかったか！？純粋といえば純粋だが！！」


イグゾ「しかしまぁそんな彼らのなきがらの上に私がいるのだから後悔はしない」


『素直じゃないわね』



イグゾ「というわけでコトダマ空間で拾ったこの『創作ニンジャ名鑑』というものをつかってなんかする」


ネクサス「なんかとは？」



イグゾ「ネクサス＝サンが強く念じてこいつらを呼び出す」



ネクサス「エッ」




イグゾ「君ならできるさ」（耳元で鳥海ボイス）



ネクサス「ウッ　この感覚はいったい……」


どきどきした。





こうして濃いやつらがザイバツ入りすることになったのであった。





ネクサス「ハァーッ、ハァーッ、体力がもたな」


イグゾ「イヤーッ！！！」（バリキ・ジツ）


ネクサス「アバーッ！！でもなんだかまだやれそうだ！」




ニーズヘグ「うーむ、ブラックじゃ。なぁどうおもう？　亡霊殿」


キツネ・オメーンの男「とりあえずテッパンヤキ作ってねぎらってやるよ」



おわり

？？？ターン


チャイナサイド




オールド・カメ・ストリート　ガウロン番地。
ここはオールド・カメ・ストリートの中でも治安の悪い地区であり、
リョチケバブ、なにかの肉を使った漢方などが売られている古代チャイニーズ文化思想の持ち主が多い。


そんなガウロン地区であったが、つい最近住み込んだ純粋なチャイニーズの集団によって占拠、支配された。


ある者は彼らの思想に魅せられ、またある者は反抗し殺された。


彼らは自分たちを『ワンハンドレッド・エイト・ドラゴン』通称ＯＥＤと名乗った。

ガウロン番地に建造されている廃ビルに彼らの本拠地がある、
今日は首領と幹部クラスの会談の日だ。




テツウシ「なのに来てない奴もいるってのはどういうことだ！エエッ！？学校は行ったことがない俺でも遅刻は駄目だって知ってるぞ！！」


料理が置かれている回転式中国テーブルを２人のニンジャが囲んでいた。
一人は全身ほぼ黒尽くめの巨漢、もう一人は金髪ドリルの女だ。


天"殺"星　　ブラックウィンド


ジツは１つしか使えず、大体自分の馬鹿力からくりだされる双斧による攻撃を行う、
老若男女の区別をしないほど殺戮が大好きな男。
肌の色からひげもじゃの容姿からして猛牛めいているのでテツウシと仲間内では呼ばれている。
兄貴分であり、ボスであるシェンガウロンには頭があがらない。

金髪ドリル「落ち着きなさいテツウシ。お前が貧乏ゆすりをするとこの建物がくずれてしまうわ」


天"縛”星　アペンデッド


チャイニーズなのに金髪ドリルのツインテールであるが、
恐ろしいスレイブ・ジツの使い手。リリス・ニンジャクランの分家であるサキュバス・ニンジャクランの
ジツだけではなく、巨大な大鎌による攻撃もスゴイ。その胸は普通であった。

テツウシ「う……」

アペンデッドはニヤニヤしながらテーブルの上のギョーザをひとつほおばり、テーブルを回す


アペン「だいたい、料理の取り分が少なくなっちゃうじゃないの。ラッキーだと思えばいいのよ」


テツウシ「それはそうだけどよぉ姉御……」

大魔星。
ＯＲＤの中でもヤバイ級の使い手のニンジャ６人のことである。
ソウカイヤでいうところのシックスゲイツだ。



？？？「そうだ、それに他の４人には仕事に出て行ってもらっているからしかたがねえんだよテツウシ」


テツウシ「兄貴！」



天"龍"星　シェンガウロン


"本家”ワン・ハンドレッドエイト・ドラゴン四天王の最強の男であり、
本家ワン・ハンドレッドエイト・ドラゴンを自分の信頼の置ける過激派たちを率いて裏切った男。
背中に９匹の龍のタトゥーを背負っている。武芸百般に通じる武人。




ガウロン「ナワバリを広げたり、『セイント・ニンジャギア・キー』の情報を探ってもらっているんだからな」


ガウロンが腰掛け、テーブルの上のギョーザをほおばり、テーブルを回す。



テツウシ「でもよぉ、何でその　セイントなんちゃらってのを探しているんだっけ？」


アペン「呆れたわね……　ガウロン。もう一度説明してやりなさい」




やれやれとガウロンが頭を掻き、テツウシに向かって言う。





ガウロン「簡単に言うとだな、俺たちの目的が『ニホンを支配すること』だっていうのは忘れてないよな？」

テツウシ「あたりまえだぜ！ニホンの軟弱なヤクザどもをぶちのめしてこのネオサイタマからニホンを支配するんだ！！」



なんとも荒唐無稽な計画だろうか！だが、彼らにはそれをするだけの自信があった。
現に、ニホン人よりも倫理観が低い彼らの行いはガウロン地区の悪鬼たちを震え上がらせるほどであったのだから。


ガウロン「そのために必要になってくるのがカネや兵隊だろ？　カネはお前のケバブだけじゃ賄えないだろ？」


テツウシ「た、たしかにそうだ」


ガウロン「そこで俺たちの協力者『ラストバタリオン』による資金と兵隊の交換条件で探しているのが」


テツウシ「そうか！！　セイント・ニンジャギア・キーだな！」


なるほどなるほどとテツウシは納得した様子であった。

だが、アペンデッドが首をかしげている。


アペン「だけどそのセイント・ニンジャギア・キーの特徴ってのが」

アペン「フランス王国の国旗の意匠が施された紋章の勲章っていうのがなんだかキナ臭くない？ナチスがなんでフランスのものを欲しがるのよ」


ガウロン「それだ。奴らに渡された資料の写真を見る限り、この勲章はちょいといじると鍵がでてくるみたいでな」


ガウロン「これが４つあるみたいだ。いまんところ俺が手に入れたこの１つがここにある」



ガウロンはポケットから勲章をテーブルにおいて、アペンデッドの方向に回した。


アペンデッドがそれを握り締めると、５分くらいですぐに手放した。



アペン「ハァーッ、ハァーッ……　なぜか気分が悪くなったわ」


ガウロン「こいつはかなり精神力が高い奴じゃないとすごいしんどいみたいでな。俺はなんともないが、アペンデッドはか弱い女の子だからな」


テツウシ「ちげえねえ！」


アペン「そのひげを切ってやろうかしら？」

テツウシ「ごめんなさい！」

ガウロン「こいつがあと３つあって、そして名前が『ニンジャギア・キー』。　とんでもないお宝の鍵だとおもわないか？」



ガウロンが蛇のような狡猾な笑顔を二人に見せ、
二人もそれに釣られて笑う。



テツウシ「もちろん、兄貴？そいつをナチスに渡すつもりは」


ガウロン「ない！！ナチスを利用してこの鍵で手に入るお宝を貰う！」


ガウロン「俺たち、ワンハンドレッド・エイト・ドラゴンがな！！」



アペン「そうこなくちゃ、私がアンタに賭けたのはその野望なんだから」


アペン「しかしあんなに『平和主義者』だったのにどういう風のふきまわしかしら？」


テツウシ「姉御、兄貴は脳みそがあるタカだったんだよ！俺でもわかる！」



ガハハハとテツウシが手羽先めいたものをむしゃむしゃと食べる。

ガウロンはニンジャギア・キーを眺め、ニヤニヤしている。



ガウロン「さて……当然これを手に入れようと躍起になっているやつらがいるんだが……」



ガウロン「そいつらと、コーウたちを殺した奴らは違うみたいだからうまく利用すれば……」




ガウロン「ハハハハハ！」



ガウロンの高笑いがビルに響く。
その様子はドラゴンというより蛇めいたものであった。




？？？「シュコー……」



ガウロン「ハハハハ　……うおっ！？びっくりした！？」

そんな彼らの前に奇妙なニンジャが歩いてやってきた。



甲冑にフルフェイスメンポの異形なニンジャ

天"威"星　ダブルウィップ。

大悪星のうちの一人である。




テツウシ「うおっ！？いたのかよ！？きたのかよ！？」


アペン「相変わらずクールね……」



双鞭「……」



ダブルウィップはマキモノをガウロンに手渡す。


そこには　『準備　完了　　コジ、コゴ、コシチ　』とかかれていた



ガウロン「よしよし、あとはうまくいくか、どうか。だ」



ガウロンはテーブルの上にあるビー玉サイズの目玉めいたものの丸焼きを奥歯で噛み砕きつつそう言った。







双鞭「……」



チャイナサイド　おわり

本編更新はないと言ったが


すまんある意味うそだ。

次はたぶん本編かフランスサイド

鉄牛って幹部なのか？じゃあアニキ分のタケマツも当然幹部だよな
死亡描写がないから生きてると思ってたがやっぱり生きてるのか

生存報告～

>>105

タケマツはテツウシの兄貴分ではなく同僚ポジな
テツウシが幹部に選ばれてるのは【アレ】が使えるカラテバカだから

今日もやすみな


痛み止をキメる

ザゼンとZBRのカクテルな？

>>109
胃薬必須な痛み止め



レギュラーキャラにロリがいないのはGMが豊満が好きだから

嘘だ。作者は絶対ロリ好きやろw
双子とマッチ売りで既に三人もいるじゃないか

ロリは素直ないい子が好きなんだよね。生意気なのはあんまり

せやな(寛大な心)


僕の好きなロリはわりと片寄るから……
褐色の水着ジ・オーダー・グランデのために100kつかったり……


メイン野郎の知恵ランキング

1ジョン(ネオサイタマ大)
2ヤマサカ(ミスカトニック大学 他 ジョンとの差は現代と過去の差)
3ワルキ(ハイスクール卒業レベル)
4ババ(基本実力が小学校レベル)
5カムイ(通学したことなし)



ジョン「一年のうちに二回、同じ耕地で作物を栽培することをなんという？」


ヤマサカ「二毛作」

ワルキ「二毛作」

ババ「兼業農家？」

カムイ「狩りをするから問題ない」

ジョン「問題に答えろよ！？」


ジョン「石灰に塩酸をかけるとどうなる？」


ヤマサカ「co2が発生する」

ワルキ「二酸化炭素が出る」

ババ「白くなる」

ｶﾑｲ「石灰がなくなる」


ジョン「お、おう」

>>113
そうだよ(白状)


豊満6ロリ4
ただしクソガキタイプは苦手だ。
無愛想なのがいいんだ
チノちゃんとか

レッドブラック寵愛してたものねぇ、あとイヴか
忍殺世界でロリとか悲惨な目に遭うか悲惨な目に遭ったかだっていう先入観がある

ｶﾑｲ「だがケンジ・ミヤザワは好きだぞ。愛読書はメニイ・オーダー・ブラックキャットだ。」

ジョン(ドングリとヤマネコも好きそうだなカムイ)



ｵﾒｶﾞ(これは遠回しに猫プレイを。希望して？)

ｶﾑｲ(違わない)

ｵﾒｶﾞ(なん……だと)

>>116
ムギコ以外のロリがいたか定かではないくらいだし……

(GMヘルオンでロリ焼いてたよね)

>>119
ロリ以外にも焼いてたからもんだいはない
僕は祁答院みたいなサイコパスじゃあない

フランス側の会議
ニンジャギアの詳細書こうか迷う


コンセプトが【ファティマ】だしなあ

すげえ露骨な連取りはNg

ｵﾒｶﾞ便利すぎて新しいアニマル入らなさそうだからアニマルとなんか差別化したいな

今日もやすみな


ノミカイ

Ｇ M のひとりごと(酔いながら帰宅して)


クコォ！お前は俺の！新たな嫁だぁ！
(虹メダル300)(即交換)(即好感度MAX)
(俺の理性が壊れちまうよ……)


ちなみにこんな子
ttp://xn--eckq7fg8cygsa1a1je.xn--wiki-4i9hs14f.com/index.php?%E3%82%AF%E3%82%B3


石を 400割ってこなかったから虹を300貯めて手にいれた

やはり股間センサーは偉大

2100な

アニマルどうすっかなあ
オメガ万能だしなあ

30日めにイベントだが
かなり強いライバル的存在な予定


ノーリプライもしゃしゃりでる

そんなに焦らなくても
冷静に考えたら月曜日以降安価付きの更新してないし

>>143
すまんな

すまぬ2200からな

ちょっとかきながらになるからおくれるぜ

？？ターン



ネオサイタマフランス大使館。
ベルサイユ宮殿めいた意匠で建設されたこの建物はオニタマゴスタジアムほどの面積をもつ特別な大使館であった。
フランスの美術品や服飾、俳優は美麗であり人気があるためメディアはこぞって誘致している為だ。


そんなフランス大使館の地下の一角である秘密会議室「バスティーユ」では




リオン「それで、ネオサイタマの湾岸警備隊の手元に『セイント・ニンジャギア・キー』が渡ったと」



リオンヌノワール

フランスの影の特殊部隊　テンプル騎士団の団長。
表向きはフランス大使である黒い騎士鎧のニンジャ。
女だ。
趣味　ケーキを焼くこと。


ノーリプライはイオウアイランドで起こった事件を詳しく上司であるリオンヌノワールに伝えた。
彼と同僚であるほかの２人の男のニンジャはテーブルがあるものの、椅子に座らず立ったままだ。
フランスは女性がやや上位のためか、軍隊や特殊部隊ではかなり扱いに差が生まれている。

テンプル騎士団は表の歴史で伝えられているテンプル騎士団とニンジャ集団のみで結成されているテンプル騎士団の二つがある。
後者は百年戦争の最中に起こった『ある出来事』によって結成された。

ノーリプ「はっ！嘘偽りなくまことにございます！」


長いテーブルの一番奥に座っているのがリオンヌノワール。
そこから順番に位の高い『女のニンジャ』が座っている。
位の基準は家柄や実力である。



ﾎﾟﾙﾀ「まぁ！おめおめ逃げ帰ってきたの！もうちょっとがんばれなかったのノーリプライ＝サン！」

ニンジャたちの中からひときわ若い女の声が響く

白いドレス風装束をまとい、クラゲめいた意匠の帽子を被った少女だ。



彼女はポルタヴィオン。


由緒正しいマリーアントワネット　　の　影武者の血を引くニンジャだ。



ノーリプ「しかしポルタヴィオン＝サン、多彩に無勢であるしこちらの動きを知られるわけには……」


ポルタ「知られる前にやっつけちゃえばいいのよ！」



？「イヤーッ！！」


リオンヌノワールに近い席のニンジャがポルタヴィオンになにかを投げつけた　　ナムアミダブツ！！　『自分の首』だ！！


ポルタ「ンアーッ！　いたいわおばあさま！」


ブリオシュ「おばあさまじゃないわよ、仕事場ではブリオシュ＝サンと呼びなさいな！」







ノーリプ「

ノーリプ（いつみても心臓に悪い……）



ポルタヴィオン

マリーアントワネットの　影武者の末裔
高貴な家柄で世間知らずでわがまま。
一般的なマリーアントワネット像に近い。

趣味はパンを焼くこと





そしてそんな彼女に自分の頭を投げつけた彼女はブリオシュ。


ブリオシュ


ポルタヴィオンのひいｒｙ　祖母もとい先祖にあたる。
首周りを赤色で装飾された白いドレスを着ている。
だがズンビーめいて首が取れる。

そしてその胸はヤバイ級に豊満であり、ウエストも締まっていた。

趣味は世話を焼くこと。




ブリオシュ「少しのミスからどんどん大変なことになっていくのよ！それに今回の彼の任務はただの偵察だもの！」


ポルタ「うー……」


端から見れば親子に見えるが年齢差がかなりあるし、
このような変わったやり取りは日常茶飯事である。
他のニンジャがざわつく中、リオンヌノワールは咳をして
ノーリプライの報告を待った。




ノーリプ「一応これがニンジャギア・キーに関わったものたちです」


ノーリプライはこっそり撮影したカムイやババ、覚醒したヤマサカやチャイニーズのニンジャたちのニンジャの写真を各ニンジャに回した。


リオン「ムッ！！」


リオンヌノワールがものすごい形相である者の写真を見ている。

カムイだ。



ポルタ「あら？日本人…にしては微妙に違うような？インディアンかしら？」


ブリオシュ「ちがうわ、きっとドサンコネイティヴっていう北の大地の住民なのよ　ジュルリ」

ブリオシュの目つきが胡乱だ。　彼女は包容ビッチであった。

ポルタ「まぁおばあさまったらおばあさまなのに自重しないなんて！」


ブリオシュは首だけでテーブルを転がり、自分の体に戻り



ブリオシュ「イヤーッ！！」


ポルタ「ンアーッ！！」


また突撃した！！

ノーリプライ「その少年はたった一人でその邪悪なチャイニーズニンジャを打ち滅ぼしました。恐ろしくツヨイです」


ノーリプライ「それでいてなんともすがすがしい気分にさせてくれるようなそんな少年でした」


ノーリプライ「ですのでこれはいっそのこと湾岸警備隊に協力を……　リオンヌノワール＝サン？」



ノーリプライの隣のニンジャ　カルキノスは心の中で『あぁ、また変な趣味が始まったな？』とおもった
だが、男のニンジャは会議の場では許可が出るまでは口を開いてはならないのだ。




リオン「……ハッ　あ、あぁ。そうか、湾岸警備隊に協力を……か」




リオンヌノワールはキッと緩んでいた表情を精悍な顔つきに戻し、一言。


リオン「だめだ」



ノーリプライ「う……」



リオン「お前の言いたいこともわかる。確かにこの少年はこう、なんというかすばらしいなにかを持っているのだろう」


リオン「だが、その上司は？上の総司令の者はどんなものかはわかっていないだろう？危険思想の持ち主であったらどうする？」



リオン「４つうち３つのセイント・ニンジャギア・キー、そして『セイント・ニンジャギア　【ラ・ピュセル】はＷＷ２のときに」



リオン「何もわからぬナチス・ドイツ軍が研究のために同盟国であった日本のとある場所で美術品として保管されていた」



リオン「だが、ナチスと日本軍がラ・ピュセルの正体に気が付き、どのような処置をするかでもめている間に戦争は終わった」



リオン「本来ならそのまま放置すべきなのだろうが……　およそ３ヶ月前」



ブリオシュ「フランス銀行に厳重に保管されていた唯一奪われなかったニンジャギア・キーが奪われた。職員の命と引き換えにね」



リオン「そうだ。職員の中にはニンジャもいた。だがそのニンジャもやられた」



リオン「今際の際にそのニンジャは『ラストバタリオン、　そしてニホン』　と言い残して死んでいった」



リオン「ナチスの残党どもの仕業だとしたらなおさらニンジャギアを復活させるわけにはいかん」



ノーリプ「それほどまでに強大なニンジャギアなのですか？　ラ・ピュセルは」


リオンヌノワールはノーリプライに口でチャックをするジェスチャーをとる。
余計なことは聞くな。　という意味だ。

？？？「それはともかく団長。事情を話して湾岸警備隊のヒトにもやっぱり協力してもらうべきだとおもうよ」

金髪のお下げの女が挙手をして意見を出してきた。

リオン「ラファール。」



ラファ「こっちは一応大使とそのお付だし、下手するとニホンでニンジャギアが起動。責任の擦り付け合いが国家間でおきたりしたらたいへんだとおもうんだ」


ラファール

リオンヌノワールが通っていたドージョーの一人娘であり、騎士の一人。
一見美少年だが実は女だ。
サラシでまいているのでお察しだ。


リオン「む……それはたしかに面倒だ」


ポルタ「でも大丈夫かしら？ニホンの政治家は５円の価値しかない金貨を床に落とすと必死になって奪い合うのよ？倫理とかそういうのが下々のヒトに」


ブリオシュ「こら！それはオーサカ人だって言ってるじゃない！」

オーサカでもさすがにそんな人はいない。



リオン「なんとか会談の席を設けるべきか……」


こんどはテーブルの端から手をあげる体型も豊満なオバちゃんめいたニンジャがいた。
彼女の名はテレージア。メンポはバンディットメンポであるが、男女階級関係なく料理を提供するシェフもかねている。
むしろ食堂のオバちゃんめいてる。


テレジ「いやぁ、ちょうどいいときにね。なんだか会議によさそうな食堂を教えてもらったのよ団長」


リオン「食堂？」



テレジ「いやぁね、オールド・カメ・ストリートっていうところにあるチャイニーズ料理のお店でそこのシェフをやっているっていう【三兄弟】から教えてもらったのよ」


テレジ「バンリ・ビルディングの４４階にある『リョザンバーグ』っていう店が会議だのなんだのと使えるんだってさぁ」


ポルタ「チャイニーズ料理おなか壊しそうだわ。」

ラファ「ポルタはお留守番だね？」


ポルタ「行きたいわ！」



リオン「ふむ……そういう場所のほうが『ソウカイヤ』などに目を付けられなくていいかもな……」


リオン「もっとも、ソウカイヤとつながっていてもおかしくないが。ソウカイヤにばれたとしてもカネをつめばいいだろう。所詮はヤクザだ」


リオンヌノワールはヤクザというものを侮っていた。
ただの和製マフィアだろうと。



リオン「よし、テレージアの意見をふまえてそこで会談の席を設けてみるとするか」


テレジ「ありがとうねぇ！」






テレージアも気が付いていなかったが。
彼女の体には『説得力を持たせる効能があるツボ』に　ミクロレベルの細さの針がささっていた。
彼女が３兄弟にあったときからだ。

後にこれが湾岸警備隊とテンプル騎士団、そしてワンハンドレッドエイトドラゴンの三つ巴の構図を作り出すきっかけであったことは
まだだれも知らない。



３０ターン目

ワヨウセッチュウ・ミツドモエ・バトル

を待て。

前回のあらすじ

ローマの休日



フロオケ「窮屈だー、カムイとやら。なんとかせい」



ｶﾑｲ「我慢しろ」


フロオケはじたばたしている。
退屈もあいまってかじたばたがすごい



フロオケ「さっきからいいにおいがするがなにを作っているんだ？」



ｶﾑｲ「チタタプの鍋だ」


あっとカムイは気が付き説明しようとすると



フロオケ「チタタプか……なつかしいな」


カムイ「食べたことがあるのか？」


フロオケ「ちょっとな」


フロオケは退屈をまぎらわせるように話し始める。


フロオケ「私は弟を殺し、完全に皇帝になったとき、そりゃもうすき放題やった」


フロオケ「そんなときにな、『ライド・ニンジャ』というニンジャに武者修行のために世界を回れといわれたニンジャが、余がコロッセオで戦っているときにやってきたんだ」


ｶﾑｲ「ライド……ニンジャ」


フロオケ「そいつの名前は『ゴボゴボ』　げほっ、のどにはいった！まぁとにかく女のような男だったがすごかった。余と戦車で戦ってそれに勝った！完璧な勝ち方をしてな！」


カムイ「そうなのか」


フロオケ「それだけじゃない。負けたほうの言うことを聞くと言われて私はびっくりしたぞ」



フロオケ「10日間まるごとサバイバル生活だ！地獄だった！」


ｶﾑｲ「いいじゃないか」


フロオケ「よくない！体はかゆくなるわだるいわでたいへんだったぞ！だがまぁ　　楽しかったな」




安価下（コンマが70以上だと？）


１私ともやってみるか？


２それはよかった。今は出られないがな


で、１で７０以下だったのでそのましんこう

フロオケ「ぜひともやってみたいな！お前とも！そして二人の絆を深めようではないか　　前後で」


カムイ「沈めるか」


フロオケ「冗談だ！ヤメロ！なんだかなつかしいやりとりだ！」







カムイ「（なにか質問してみるか）」


安価下２までなんかしつもん

なんでもきいてよいぞ
あと5ふんしてなかったら進行な

7777とかきいてねえ


ｶﾑｲ「お腹すかないのか？」

フロオケ「なぜかこれ(フロオケ)に包まれると気にしなくなるな。だがやはり、出たい」



ｶﾑｲ「実は……私もライド・ニンジャクランなんだが、数年の記憶がないんだ」


ｶﾑｲ「だからその武者修行していたニンジャについて聞かせてくれないか？」


フロオケ「よいぞ！出会いと別れとかもな！」





突然だが7777

でたがどないしよ


1フロオケ開く

2カムイ記憶が戻る


3そのた(記述)


3が多かったらさいあんか

あ、安価した3までな

了解な


今日はここまで
明日は1000からやりたい



カムい

しんじつな

あ、かんちがいしてた

フロオケ開くか

かきながらだからおそくなるぜ

再開な




フロオケ「あれは……」




フロオケは淡々と過去の話を始めた。
弟との皇帝継承をかけた戦いを圧勝した後、母親を惨殺したネロは暴政を敷いていた。
気に入った美少年や女を囲ってはあきたら捨てる、他国に戦争をしかけて略奪を行う、
自分の作った黄金闘技場　ドムスアウレアで老若男女人獣の区別なく殺し合いをさせるなどニンジャも眉をしかめるほどの行いであった。

当然ネロも自分もグラディエイターとしてコロシアムに参加していた。
歴史上ネロは八百長やネロびいきのルールを使って勝利を収めていたといわれていたが、実際は本人の実力であったという。

ある日戦車戦で圧倒的に相手を打ち負かしていたときであった。



ネロ「誰ぞ私に挑戦するものはいないのか！！私に勝ったら私を好きにしてもいいぞ！１０日くらいな！！私に負けたら死罪だがな！！」



観客「アイエエエ……相手の戦車に乗り込んでローマカラテしてくるとか聞いてない……」


観客「かといって遠距離でいったらいったですごい手綱さばきで接近してくる……」


ブッダ「ネリモノブッダ」

観客「白熱する戦いならともかく一方的な虐殺はNG……いまのだれだ」



たまにヤバレカバレでいどむグラディエイターもいたがそれらも完全にネロの前では無力。
観客たちは夕暮れまでこの強制的な虐殺を見せられることに辟易していた


だが、観客の一人がコロシアムに躍り出た。

その格好は異邦の部族であることを他の観客に知らしめていた。



それがネロがであったライドニンジャ・クランのニンジャであったという。




ネロ「お？　元老院に修行のために滞在許可を貰っていたニホンのニンジャか」


カムイ「そうだ」


ネロ「うぅーむ。なんという美しさよ。それで？間違いでなければお前はこの私に挑もうということか？」



カムイ「ああ、お前はあまりにもヒドイ。ヒドイすぎるからお灸をすえる」


ネロ「……はっ　　はっはっはっは！！元老院になにかそそのかされたか！！面白い奴だ」




ネロ「その顔を歪ませてやろう。　コロシアムでも　寝床でも」

しかし闘いはネロの予想外の展開となった。

ライド・ニンジャクランであるとは聞いていたが、
初めて乗ったであろう馬２頭からなる戦車を軽々とどころか　物理法則を越えた扱い方をしたのだ。



観客「おいスゲーぞ！！あの小僧！！　戦車が！戦車が！！」



観客「戦車が『壁面を走っている！！』」





ライド･ニンジャクランの恩恵か、馬２頭だけではなく戦車すら壁面を移動していた。
そして移動しつつも矢でネロを狙うという戦法を行っていた。

その矢の戦い方もただ射るだけではなく、

雨のように降らせる、いったん空中で静止してから時間差で放たれるなどといったバケモノじみた闘いだった。


だが、ネロも負けてはいなかった。

獅子の構えを戦車を引っ張る馬の背にのりつつ行い、
降り注ぐ数百の雨を全てしのぎきったのだ



ネロ「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！！コシャク！！」

だがネロの顔は晴れ晴れとしたものであった。
充実感。一方的な虐殺よりもタノシイ気持ちが勝っていた。


観客「ヤバイ闘いだ！！」

観客「こんな戦い見ないで帰ったら損しているところだ！」


ブッダ「オデンにキャラメル　銅貨１枚」


観客「誰だいまの」





ネロはリリス･ニンジャクラン特有のジツを使わなかった。
この闘いに小細工は不要と純粋なカラテカとしてのプライドがあった。



闘技場を夕暮れがつつみ、
月が見下ろし、
朝日が昇るころ


スタミナ切れで慢心相違の両者がいた。

ネロ「ハァーッ、ハァーッ、私をここまで消耗させるとは……やるな……」


カムイ「まさか全部防ぎきるとはおもわなかったぞ……伊達にローマ皇帝じゃないな……」



観客たちはしんとしていた。
勝者の名前が声高らかにあげられていないからだ。


息を整え、ネロは寝転がりながらもなにかの干し肉を食べているライド･ニンジャクランのニンジャを見て微笑み、

しっかりと両足で立ち宣言した。




ネロ「ローマ市民よ！！称えよ！！この勇者を！！この暴君を下した男を！！」


暴君といわれている皇帝による勝者を称える宣言がコロシアム中に響いた。

観客「ウオオオオーッ！！ワッパッパオー！！！」






観客からは大歓声が巻き起こり、拍手が鳴り響く。
そしてその光景をみていた元老院の者たちはほくそ笑んでいた。


ネロがここで１０日間好きにしても良いという約束を破棄することはローマ市民全てに絶大な不信感を与えることであり、
そうなってしまっては皇帝として続けていくことはできない。
なおかつ１０日間好きにしても良いという条件には『命を奪っても良い』という意味も含まれている。

それらを含めたネロの決意表明と敗北宣言である。


元老院A「あのライド･ニンジャクランの小僧にはあらかじめ『その場でネロ帝を[ﾋﾟｰｰｰ]ように』と伝えてあります」


元老院B「これでローマも安泰。最後まで邪魔な皇帝であった」


元老院C「そもそも生まれたときから気味の悪い目をしていたしこれはむしろ善行ですよ！」




当然ニンジャであるネロとライドニンジャの彼にもその声は聞こえていた。




ネロ「さぁ、もっていけ。アッ、できることならファックしてから殺してほしいがそんな体力もないだろう」


カムイ「……」



ネロ「いや実に楽しい人生であった。悔いはない。　本当だぞ？」


カムイ「じゃあこれ食べたことあるか？」


ネロ「？いや、ないな」



カムイ「そうか」




ライド･ニンジャクランの彼は皇帝ネロを



１０日間サバイバル生活に連れて行くと発言した。

ネロ「エッ」




当然元老院がなにか訴えてきたがライド･ニンジャクランの少年は一人ひとりとりあえず頭をみねうちした。



カムイ「とりあえず自然に触れて考え直せ！！」


ライド･ニンジャの少年は戦車を駆り皇帝ネロをひっぱっていった



ネロ「ちょっ、なにをするかお前ーッ！！いてててててひきずってるひきずってる！！！」







１日目



ネロ「ぬわーっ！！釣れん！！」


カムイ「岩のようにどっしりとかまえればそのうち釣れる」


ネロ「それよりも前後しようか」


カムイ「ここにストゥという棒があってな」


ドサンコネイティヴの制裁棒である。
木製でとても痛い。


ネロ「エッなにそれこわい」




３日目


ネロ「生魚がこんなにうまいとはおもわなかった！なんだこのタレ！」


カムイ「ショーユだ」


ネロ「ウマーイ！」



ネロ「よし、寝ているな。褒美に上下を」


でかい白い狼「GRRRR」

ネロ「エッなにこれこわい」


白い狼「相互理解と同意がなければだめです」

ネロ「えっしゃべったこわい」

１０日目

ネロ「なんだかさっぱりした気分だ」


カムイ「そりゃよかった。自然や生きることはいいことだろう？」


ネロ「ん？」


カムイ「お前がどのような経緯でそうなったかとか私は聞かないし知りたくもない」



カムイ「だが、自分が何のために生まれてきたのかと疑問に思ってそうだったからな。あのヤケクソぶりは」


ネロ「……それで、何が言いたい？」



ライド･ニンジャクランのニンジャは　　カムイは言った。



カムイ「この世に生まれてきた者は。みんななにか役目をになって生まれてきたんだ」



カムイ「だからこの世に意味のない生命というのはないんだ。ネロ」


ネロ「そうか……　　そうかぁ……」


ネロの声がわずかに震え、あとはなにも言わなくなった。


白い狼「マスター。相変わらずくどきがお上手で」


カムイ「フェンリル。くどいてなんかいないんだが」


白い狼「チェリー卒業の機会でしたでしょうに」

カムイ「私は睡眠欲が５割　性欲が５割　食欲が１０割だからな」


白い狼「いやはや、本当にそこを治してくれれば引く手あまたなのに……」


ネロ「やはりチェリーだったか」


ネロは涙で腫らした目をこすり、
笑顔で言った。



カムイ「さて、凱旋だ。あとのローマをお前がどうしようとお前の勝手だ」


カムイ「でも、さっき言った事はわすれないでくれよ？」

フロオケ「そして私はローマにもどり、そいつはまた旅立った。１０日間、逐次サキュバス・ジツをつかったんだが魅了し切れなかったのが残念だったがな！」


フロオケ「それから私はローマの政治をひたすらがんばった。なんだか聞いた話によると暴君やってた時代と普通に政治していた時代が逆になってるみたいだな。聞いた話だと」


歴史の教科書が変更されそうな案件であったが、カムイは頭をかかえたままだった。


フロオケ「頭痛か？まぁいい、そのまま聞いていてくれ。　一度あのような男を知ってしまったら他人の妻だとか男を奪うのも面倒になったからな。あれこそ至高の芸術だ」


フロオケ「そしてなにやら見目麗しい風呂職人が私専用の個人浴槽を献上して、それに頭まですっぽり入っていたらこの通りだ」



フロオケ「やはり飲んでから入ったせいか力がうまく出せなくて抵抗するまもなくふたを閉められ捨てられてな……ハァーッ、出たいな」



カムイ（なんだ、なにか、経験したようなそうでないような）



カムイがそっとフロオケにもたれかかった。


フロオケ「おっ大丈夫か？やすむか？」


と、そのときである


安価下３まで


左寄りでフロオケが開放されるがいったいどんなことがおきたか
３つをミックスして採用

と、そのときである


カムイの足元になぜか大きな大きな石が！（ヤキオニギリではない）

カムイ「グワーッ！」


フロオケ「アッ、いわんこっちゃないぬおっこっちに倒れてきた！」

カムイはそのままもたれかかって

ズダァンッ！！　　バコォッ！！！


ゴウランガ！倒れた衝撃ともたれかかった衝撃でフロオケの蓋が！！
トーフめいて崩れた！！



フロオケ「ンアーッ！！」

カムイ「グワーッ！！」




カムイはなにかやわらかいものに顔をうずめつつ、暖かいお湯の感触を感じた！！



カムイ「ｶﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」


フロオケ「あんっ♪　積極的なやつめ！　　ん？」



フロオケこと　ネロ・ニンジャは胸にうずまっているカムイをだきしめつつ周りを見渡す。
どこかの小屋の一室なのかひどくこざっぱりとしている。

そう、周りが見渡せるのだ。




ネロ「お、あっ、ぬおおお？」

ふとお湯で前髪がびったりとついている隙間から目を凝らすと
窓から見える夜空に髑髏の月がこちらをのぞき『ネロォォォォ！』と叫び、
サムズアップしているように見えた。



ネロ「おおおお！月が！！見える！！ということはあれか！！」




ネロ「外に出られたぞーッ！！」


ネロはセミロングの亜麻色の美しい髪をかきあげ、
右の赤い目と左の青い目で抱きしめているカムイを見る。


ネロ「うーん、なんとも愛らしい。アイツそっくりだ。というか声の感じも良く効くとそっくりだな。おーい大丈夫か」



ネロは抱きしめていた腕をそっと放してカムイの顔を見た。



カムイ「ぶはっ！　死ぬかとおもったぞ！！」



ネロ「……　　なんと」




フロオケことネロ・ニンジャの好感度が50上がった。　　　好感度レベル１　50/10

ネロの脳内でさまざまな考えが走る


ネロ（記憶喪失、　覚えがない、　だがこれは間違いなく本人。　つまりリアルニンジャのまま今まで生きてきたわけか）


ネロ（ぬおおおおー！！私は嬉しい！！よっしゃ、このままうまく前後にもって　ハッ！　この感覚はチェリーではなくなっている！なんてことだ！！）



カムイ「どうかしたか？」


ネロ「あ、いや。　ふふふ、私ごのみでスゴイ言葉を失っていた。やはり私は最高に運がいいな！」


カムイはネロの外見をとりあえず見回す。

亜麻色のセミロングの髪に両目の色が違う

カムイ（疎まれた理由にはこれもあるんだろうな）

そして背丈はカムイよりやや大きく、童顔


だが豊満であった。いわゆるロリ豊満だ。



ネロ「下のほうもじっくりみるか？とって食ったりはしないから」


カムイ「よし、ちょっとストゥで殴る」


ネロ「冗談だ！冗談！！」



カムイはこれからコイツをどうしようか少し迷った。
一応ワルキューレに連絡したがお前の好きにしろと笑いながら言われた。



カムイ「むー……」



安価下２


１とりあえず放置

２湾岸に就職させる

３その他

一部の関係者だけ集まった。（なぜかスパルタカスもきた）


カムイ「とりあえず湾岸警備隊の管理下に入れたほうがいいと思う。下手に野放しにしたら危険だ」

ネロ「私もそう思う」


スパルタ「そうか」


カムイ「？スカウトとかしないのか？」


スパルタ「こっちの身がもちそうにないんでな。いろいろと」

ネロ「ムッ、私をビッチと申すか。まぁそうだが！」


スパルタ（あと絶対唐突になんかやらかす　というか隙をみせたらヤバイな。何を考えているかわからないから余計に）


現にスパルタカスはいつでもテーブルを隙を見て上に蹴り上げる姿勢でいたが、
ネロの足の小指がスパルタカスの足を押さえつけていた。
小指とはいえ足の甲が裂けそうな痛みを感じている。




ヤマサカ「よもや伝説のローマカラテ使いをも復活させるとは流石はカムイ君！だが隙をみせてはいかんぞ！」

ネロ「お前もおいしそうだな」


ヤマサカ「負けるつもりはないです」


ワルキ「いや対抗するなよ！」



一応ネロが湾岸警備隊所属になったが厳重に監視が付けられるようになった。


ネロ「そして厳重にフロオケを治したものをいまこうして被っているわけだ」


カムイ「外出するときは私と同行じゃないとだめだぞ」


ネロ「それでかまわん！！」



ネロは再びフロオケを装備したがガッツポーズをした。



ネロの好感度レベルが2になった。

フロオケ（ネロ）の好感度40/20


カムイの人身掌握（魔性）のコンマ判定が
プラス２０からプラス３０になった！


人身掌握（魔性）

コミュニケーション中に好感度アップ度が１．３倍
会話に関係するコマンド等のコンマ判定がプラス３０される。




ネロ「ローマカラテはまーだ教えられないな。教えるといっても１つだけだしな」

27ターン目後半

メッサー「軍に入ったのであればこれからは群のルールに従ってもらいますというか尻を触るな！！」

ネロ「グワーッ！！　だがそれがここちよいやはり美人はいい」





【ヘイゼル、ニーナ、ババ、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ジョンはネオサイタマだ】


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

６賞金くびについて（時間消費なし）

ｶﾞﾁｬはよるになってからな
安価下

お昼食べてきます



ちなみにストーリー根幹に関わるのはオトメ
カムイの記憶に関わるのはネロな

1330再開な

再開な


カムイはオトメと他愛もない会話をしていた。


カムイ「新鮮なうちに脳みそを食べるんだよ」

オトメ「おなか壊したりしません？」


カムイ「塩をかければいい」

オトメ「なおさら不安が……」


と、そこへフロオケ装備状態のネロが現れた。



ネロ「おーい、カムイよ。暇だからなにかないか　……うん？なにか妙な気配がするな」


オトメ「うっ……フロオケ＝サン……」


カムイ「？」



安価下


１フロオケにオトメのことを説明する

２フロオケは苦手か？ときいてみる

ｶﾑｲ「オトメはネロのこと苦手なのか？」

オトメ「はい……」

オトメの好感度が２．６上がった。

オトメ　好感度　2.6/5


オトメ「息をするようにいろんな聖職者を虐殺したとかいう話を聞いたことが……」

ｶﾑｲ「自分の名前を思い出せないのにそういうことは覚えているということは熱心なシスターかなにかだったんだろうな」


オトメ「そ、そうでしょうか」


フロオケが怪訝な顔（顔は出ていないが）をしてｶﾑｲに問い詰める


ネロ「さっきから誰かと会話しているみたいだが誰かいるのか？」


ｶﾑｲ「（たぶん言ってもわからないだろうがどうするか）」


安価下


説明する

説明しない

ネロ「基本私は本編に絡まないぞ　　　ｶﾑｲは好きだが　　面倒だから！！」

享楽大好きな皇帝なのでごあんしんです。

ネロ「この時代のモータル由来の争いはモータル同士で片付けろ。私は知らん」


ネロ「過去編とかそういうの関係のエピソードだけ出てくるぞ」




ｶﾑｲは事情を説明した。


ネロ「ほう、幽霊か。どんなやつかはともかく『あの男』とかいう奴の起こした宗教だったらかなり私とは相性が悪そうだな」


ｶﾑｲ「まぁ宗教の違いによる対立はしょうがないな」


ネロ「というか私を悪く言いすぎだろ（こないだ聖書を読んだが）こじつけで６６６の獣とか言われているんだぞ」

オトメ「むぅ……」


ネロ「当時のあの宗教信者はみんなバスターソード持って改宗を迫ってきたんだぞ」


オトメ「エッ」


ｶﾑｲ「なんだそれコワイ」



ジーザスシリーズは実はねんみつな歴史考証がおこなわれていたのだ……



ネロ「というか奴らの過激派の中には少年を誘拐して改宗と称していかがわしいことをするやつもいたし」


ｶﾑｲ「やはりそうなのか」


オトメ「やっぱりとは？」


ｶﾑｲ「たびたび司祭とかそういうやつが戒律を破るパターンが昔からあるんだ」


オトメ「」


オトメはショックを受けている。



ネロ「まぁ、人間だししょうがないだろうよ。　ｶﾑｲと会話していたらすっかりなにかやってみたくなったぞ。なにかあったら小屋に来てくれ」


フロオケ被ったままネロは帰っていった。



オトメ「まさかそんな狂信者めいたものがいたなんて


安価下


１　きにするな

２　心当たりとかないのか？

ｶﾑｲ「こころあたりはないのか？」


オトメ「そういえば……おぼろげですが知り合いの一人が」


オトメ「マストダイブレードを持って『キェー！』とさけんで敵を切り裂いていたような……」

ｶﾑｲ「その時点でキリスト教徒怖いな」


オトメの好感度が３．９あがった。


オトメ「でもとても頼りになった気がするんです！」


ｶﾑｲ「ますます謎が深いな……」



乙女の好感度レベルが２になった　　0.5/10


？？？？？？？　になった。




オトメ「私としてもなぜあのキーに魂が封じられていたかどうかわからないままで……」

ｶﾑｲ「まぁそのうち思い出すさ」


オトメ「……」


ｶﾑｲ「どうした？」


オトメ「いえ、なんでもないです」

27ターン目前半

ネロ「そのニンジャギアキーとかそういう仕事はお前たちでなんとかしろ。私はそもそもこの生活をエンジョイしたいだけだ」

ワルキ「まぁ、暴君だしたらこじれそうだしなぁいろいろと」







【ヘイゼル、ニーナ、ババ、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ジョンはネオサイタマだ】


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

というわけで誘ってみた


ネロ「行く！」


即答だった

ニーナ判定


安価下コンマが60以下なら失敗
なお魔性補正プラス３０

ニーナ「わたしもいｋ」

その時ニーナのナチス式IRC端末がモールス信号をとらえた



ニーナ「ちょっとまって、　アッ　ごめんやっぱり無理！これの対応しないと！」


ｶﾑｲ「ナチスもたいへんだな」


ニーナ「シーッ！！」





どうせなら誰かを誘いなおすか？
安価下（60以下なら失敗）

テンカンホー使えるがもったいないぜ？安価下

せっかくなのでババを呼んだ。



ババ「オンセン？いいね！行こうぜ！」

ｶﾑｲ「じゃあ決まりだな。　ん？どうしたネロ」


ネロ「ｶﾑｲよ……まさかこう、そういうプレイを？3人で？」


ｶﾑｲ「ババ、ちょっとフロオケ持ってきてくれ」

ババ「わかった」


ネロ「冗談だ！冗談だから！」



というわけで、クサツまでやってきたんすねぇ。





ババ「ヒューッ！すげえ！あの川オンセンなのか！！」

ネロ「（なんということだーッ！なんと贅沢な！すごいぞ！これすごいぞ！）」とラテン語でさけんでいる



所持金　1734140


ｶﾑｲ「さて、どこに行くかな」



安価下２



１お土産や（道具屋）（消費なし）

２オンセン（サウナやフロめいたイベントが起きる）

３鉱山（ダンジョン）

お土産や


おみやげや「いらっしゃーい、おや。あんたはたしかグンマーへの侵略者を狩る戦士の人だね？特別なものを売るよ」


ネロ「ｶﾑｲは変な資格をもっているな」


ババ「どこか行くたびに増えてないか？」


ｶﾑｲ「気のせいだ」

安価下２　ほかになにかあるなら記述

マサシマメ　３００００

3つまでもてる

体力、ジツが20回復
カラテが25あがる（ステータスアップは1度だけ）


ニンジャピル　100000


2つまでもてる

体力とジツが30回復
3ターン相手に与えるダメージが１．２倍（重複なし）


ヒヒイロカネ　100万円

鍛冶屋にもっていくといいものになる



未鑑定のカタナ　10万円

1つしかもてない
鑑定した結果10万以下か10万以上の価値になる


未鑑定のヤリ　10万円

うえにおなじく


グンマーコンニャクの石版　20万円

？？？

ｶﾑｲはマサシ３つニンジャピル２つ
ヒヒイロカネ１つ　石版を1つ手に入れた


ヒヒイロカネと石版は大事なアイテム行きである



道具整理


アイテム　（一度に持っていけるのは２３種類まで）　
クロマメ×４（体力とジツが４０回復）
魔法のステッキ型ショットガン（3回）
シロマメ　８個（体力とジツ３０回復）
バリキドリンク（１０こ）
タノシイドリンク（５こ）
オカエリ盆栽（使うとダンジョンから脱出）
ＺＢＲ２個（パラメータが２０アップ３ターンまで自分のもともとの耐久÷２のダメージはうけない５ターン後　パラメータが３０ダウン）調整
仕送りハコ9個（使うと倉庫に自動的にアイテムを送ってくれる）
豪華な美術品


【武　　　器】
　
キャンドルカット　装備
カラテ＋７料理＋５
雷（風）属性　

オウカノツルギ
カラテ＋６　火属性　　カトンエンチャント・オーラ使用可能

ガーンデーヴァ
弓＋１０　速さ－１０
（0/１００）謎のカウント
属性　火　ニンジャに対してダメージ＋２０
使用できるワザもあるが今は使えない
パラメータオール１００になったら使える


シモヤケ（弓）　
カラテ＋４氷属性

アニキのヤリ（真）　装備
カラテ＋５
海での戦闘時コンマ+５

ヘイケの篭手（矢筒装備）　耐久＋６　カタナのカラテ＋２矢プラス５

錆びた折れた槍

カラテ-10
固定ダメージ＋20
耐久-20
折れてる。
ドラゴ……カッ　と読める


アニキのヤリ装備

火属性

ヤリ技使用可能
海にいるやつに１．２倍ダメージ補正

【防　　　具】


海軍服　耐久プラス６　漁業コンマプラス１０　氷属　装備


真紅のゴスロリ　　

耐久＋５　体装備
火ダメージ２０パーセントカッ

翠のゴスロリ

耐久＋５　体装備
風（雷）ダメージ２０パーセントカット

蒼のゴスロリ？　

耐久＋５　体装備
コリダメージ２０パーセントカット


【アクセサリ】

バラの指輪（3回）　装備

宝石の腕輪（高く売れる）


カイデンのあかし　装備

ヘイケの篭手と装備することで通常攻撃が2回になる（2回目はカラテ×１．６）
カタナのワザを使った場合追加で通常攻撃（カラテ×０．８）

黄金の月桂樹の冠

人間性－２０（カムイはこれ以上下がらない）される（装備中）

ワザの威力が１．４倍アップする。
この冠を被っているとき、相手を【見逃すことができない】
相手にダメージを与えた分の１０分の１体力とジツが回復する。
耐久が－２０になる。
カラテと速さが＋１５になる。
抵抗できない敵は【[ﾋﾟｰｰｰ]】。
その他

裏側にラテン語でネロと彫られている。

大事なもの

折りたたみバイク
人物探知機
トコロザワピラー特別入門証
ハッコダ・マウンテンの地下神殿の地図
ウエノパークの地図（博物館、動物園、美術館）
カレーのレシピ
チャーハンのレシピ
ハンバーグのレシピ
バックパック・ウメ（アイテム保有数プラス３）
5番街5丁目の5番地の地下ダンジョンの地図
ドラゴン・カットの魂のありかの地図（ウエノパーク）
ヒヒイロカネ
コンニャクの石版


新たに追加される通常アイテム

マサシマメ３つ
ピル２つ


どれを倉庫にぶちこむ？　安価下

ｶﾑｲは倉庫に折れた槍とシモヤケを入れた。


【倉庫】
擬マリンヤリ　カラテ＋１
なにかのレコード　★
湾岸警備隊服（見習い）耐久＋０
アニメディスク（糞）×２

オシトール（弓）　カラテ＋0　
ディアンドル　
アットゥシ（アイヌ服）　耐久＋０　
アイヌカタナ

折れたさびたヤリ
シモヤケ（弓）




ｶﾑｲこの石版は何なんだ」


おみやげや「これは持っているだけで料理判定がプラス１０になる石版だよ


料理判定とは料理を食べさせたときの反応とか料理を作ったときの判定につかわれるのだ




カムイ「なぜコンニャクの石版にそんな恩恵が……」





さてどうｓるう


安価下


１オンセン（60以下なら混浴　30以下でどっちかと入る）

２ダンジョン

ネロ「なんでもマンツーマンオンセンというのが空いているらしい1名分」

ｶﾑｲ「家族風呂めいたものかな？」



どっちと入る？

あんかした3まで多数決




１ネロ


２ババ



卑猥はない。いいね？

くじのけっかｶﾑｲとネロが入ることになった


ババ「ｶﾑｲ、気をつけろよ！いろいろと！」

ｶﾑｲ「ああ」


ネロ「ハァーッ、ハァーッ、風呂に入るぞハァーッハァーッ」



身の危険を感じたｶﾑｲであったが






ネロ「ふぁー……楽園にいる気分だ……」


さすがにローマ人スピリットの持ち主なのでオンセンですっかりリラックスしてしまった。

ｶﾑｲ（どうやらいろいろと問題はなさそうだな）


ネロ「いやぁ、ここのフロはいいな……ほどよいかんじがたまらぬ」

ネロとｶﾑｲの距離は約３ｍほどしか離れていない。
周りはなぜか防音対策がされていた。しかしけっして卑猥なことに使うためではないだろう。




ネロ「どうしたカムイよ。オンセンタマゴならあるから食うか？」

ｶﾑｲ「いただこう。　　ウマイ！」


ネロ「それはよかった　ハハハハ」



オメガ（そんなによいものなら私も入ってみたいですね、しかしどうしますか）



安価下コンマ判定

60以上で入ってくる。

◼?ちょいと席はずしナウ◼?

◼?再開は1900◼?

再開な



ｶﾞﾗﾗﾗ


オメガ「来ました」


ネロ「誰だ！？」


ネロは即座にカラテの構えをとるもｶﾑｲがそれを制止した。



カムイ「私の仲間だ」


ネロ「仲間？」


ｶﾑｲはオメガエンドについて（チェリーを奪ったこと意外）伝えた



ネロ「ほうほうなるほど、なんとも便利な奴よ！それにすさまじくスケベ体型！」


オメガ「スイマセン撫でようとしないでくださ　スゴイ速さでなでてきた！胸を！」


オメがエンドはさも当然のようにｶﾑｲをひざの上に乗せる。


ネロ「うん？……ハッ」



ネロの性的な脳みそに電流が走る。
ごく自然にスケベ行為、　まんざらでもないカムイ。
つまり、こいつがッ！こいつがカムイのチェリーを！！



ネロの性的な脳みそが0.5秒で答えをたたき出す！



ネロ「よし、余も混ぜろ」


オメガ「唐突になんです！？」


ｶﾑｲ「そ、そうだぞ」



ネロ「とぼけるでないぞ！貴様軟体系生物の癖にカムイと純愛前後行為をしたな？純愛前後行為でないとここまでひっつかないだろうしな！！」


ｶﾑｲ「ギクーッ！」

ｶﾑｲは思わず立ち上がろうとしたが、オメガがひっつく！

オメガ「わたしとしては混ざるのもやぶさかではないんですが」


ｶﾑｲ「お前もかオメガ」


ネロ「アッ、カエサル殿の真似かな？」



安価下コンマ判定

70以上でｶﾑｲが折れる&なんかもらえる

ｶﾑｲ「いや、普通に公共の場所だからだめだろ」


ネロ「ヌゥーッ、まぁローマでもそういうのはダメだからな。しかたないな」


オメガ「うまく隙を見つけるしかないです皇帝陛下」


ｶﾑｲ「お前ら仲良くなるの早いな！！」






一方ババは



モブ「こりゃたまげたものをもってるのぅ」


モブ「俺ぁグンマー一の『ネッコもち』だとおもっていたがあんたには負けるぜ」



ババ「何だこの状況！？」


ババのあれが他の客にほめられていた。




各キャラの好感度が５ずつあがった。


ネロ　　好感度レベル２　45/20

オメガエンドの好感度レベル3　37.8／30


ﾊﾞﾊﾞの好感度レベル３　15.4/30

27ターン目後半

オメガ「てっきり嫉妬でさされるかと思ってました」

ネロ「私は寛大だし、ｶﾑｲも初体験ならスレてないオボコのほうがいいとおもってな」

オメガ「そこまで見抜いたとは……」



【ヘイゼル、ニーナ、ババ、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ジョンはネオサイタマだ】


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

ｶﾑｲはオベント・モチにやってきた



トモエ「ひさしぶりだねぇ～新しいワザはオール９０になったら覚えられるよぉ」



安価下コンマ一桁÷２＋２カラテアップ　安価下コンマ一桁÷４＋１速さアップ


薬使うなら記述


なお安価下コンマ＋１０ダメージをうける

カムイのカラテが５、速さが4アップした！


ｶﾑｲは22のダメージを受けた。



ｶﾑｲ「何とかなれてきたな」


トモエ「やるねぇー」




ｶﾑｲはふと思い出した。

そういえばブックオブ・ハガクレを持っていた。

今読んでしまおうか？



安価した

ちなみに前ぼしゅうしていたやつ

【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart6【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502189367/682-687)


から採用するぜ安価下

女子寮ターン！１


ｶﾑｲ「さて、どうするかな」



安価下


所持金２４４１４０


1料理をする

2餌を与える(時間消費なし)

3談話室へ

4男子寮へ

5アニメディスク鑑定


6モルグに行く


7部屋を訪ねる


a ﾒｯｻｰ（条件を満たしていないのでイベント進まず　好感度は上がる）



８風呂へ

９ネオサイタマへ遊びにいく（場所指定）

１０毛皮とかでなんかつくる（明日はミッションだからやめておこう）

１１ガチャまわす（　１回１０万円　　本日はあと３回まわせる）

１２ヤマサカと会う（ランダムでなにか起きる）

１３　アイテム整理（行動消費なし）


１４その他

１５ゲンキノG（1日1回しかいけない）

寝落ちポイント１つとこうかんな



らいなっぷが細かくなったみたいだ



１～２０

10万円

２１～４０

15万円


４１～６０

20万円

61～70

バイクのパーツ箱

７１～８０

アニマル図鑑　スゴイウサギ

８１～９０

カレーのレシピ

９１～００

黄金の杯

ぞろ目

フロオケ



虹チケットの場合


１折れたカタナ

２カムイの過去２

３30万円



ｶﾑｲ「品揃えがなんというかすくなくなったな。」

15万円だ


コンマ補正プラス１０



ｶﾑｲ「さて？また引くか？」

安価下

oh


ｶﾑｲは黄金の杯を手に入れた。


大事なもの


黄金の杯


６６６の獣の主が持つにふさわしい杯。
詳細不明




ｶﾑｲ「なんだ……なんだか妙におぞまし何かを感じるぞ？」




コンマ補正プラス１０（20にはしないというかたい決意）



どうする？安価下



９０～００は

？？？に変化

10万手に入れた


今回の収穫


25万

黄金の杯


損失

30万




ｶﾑｲ「まぁまぁだがこの黄金の杯はいったい……」


ネロ「アッ、私のコップじゃないか」


ｶﾑｲ「エッ？」


よく見るとそこにネロとラテン語で彫られている



ネロ「なんか妙に変な力を感じたがさすがは私の所有物だな！」


ネロ「なんとなくだが、それを持って『賞金首でもなんでもいいからニンジャを殺せば[ﾋﾟｰｰｰ]ほどいいことがおきそうだな！』」



杯のパラメータが設定された。


黄金の杯　レベル１　　0/3


ネロ「ふふふ、なにがどうなるかはお楽しみだ」

女子寮ターン！２


ネロ「ヌゥーッ　むらむらしてきたぞ！カムイ！なにかないか！」

ｶﾑｲ「湾岸警備隊エッチピンナップ（男）ならなぜか本棚にあるが」

ネロ「よむ！」



安価下


所持金２４４１４０


1料理をする

2餌を与える(時間消費なし)

3談話室へ

4男子寮へ

5アニメディスク鑑定


6モルグに行く


7部屋を訪ねる


a ﾒｯｻｰ（条件を満たしていないのでイベント進まず　好感度は上がる）



８風呂へ

９ネオサイタマへ遊びにいく（場所指定）

１０毛皮とかでなんかつくる（明日はミッションだからやめておこう）

１１ガチャまわす（　１回１０万円　　本日はあと３回まわせる）

１２ヤマサカと会う（ランダムでなにか起きる）

１３　アイテム整理（行動消費なし）


１４その他

１５ゲンキノG（1日1回しかいけない）

１６いちゃつく

GMのとうとつなひとりごと


ビルド楽しそうでなにより
でも龍我君は間違いなく腐人気高くなりますね……

「俺はホモじゃねえ！」って同人が絶対出るぞ





ニーナ「エッ？食事？」


ｶﾑｲ「最近遊びに行ってなかったし昼の埋め合わせと思ってな。私たちは十分楽しんできたし」


ニーナ「そんな悪いよ～」


その時モールス信号が



ニーナは無言でモールス信号で　「三流絵師」と送ったら帰ってこなくなった


ｶﾑｲ「今連絡が」


ニーナ「なんでもないよ！」





ドイツランドの地下



ニンジャネーム　フューラーというニンジャは
非常に嘆いていた。


フューラー「三流じゃない！！後世に評価されてるもん！！」


部下「でも総統が描いたってだけでプレミアついただけですよ」


フューラー「うるせえバーカ！！」

ｶﾑｲとニーナはキマリテにやってきた


キマリテ「ドッソイ！いらっしゃい」


ｶﾑｲ（倍額出せばニーナにもおごれそうだな）

安価下　指定な


ウッチャリ鍋　2０００

ＨＰが７回復

サンダーボルト鍋　10000
ＨＰが20回復

ウッチャリサケもどき　3200

ジツが７回復

ウッチャリドブロクもどき　10000

ジツが20回復

サウナ 560
ランダムでなにか起こる

フロ 700

体力3回復
ランダムでなにかおきる



コモンドゥス「と、トモよ。ネロ帝が湾岸警備隊になったって？」

ｶﾑｲ「外出するときは私と一緒じゃないと出られなくしたから安心だ」

コモンドゥス「恩に着る！」

ｶﾑｲ「楽しんだ分おすそ分けで私がおごってやろう」

ニーナ「いいの！？悪いよそんなの～」


ｶﾑｲ「臨時収入が入ったしいいっていいって」


ニーナ「それじゃあ遠慮なく……ありがとうね！」


ニーナの好感度が５あがった。

ニーなの好感度レベル３８．８/30


ｶﾑｲの体力が全快した。

2万1400円支払った。


ｶﾑｲとニーナはフロにはいることにした。



ｶﾑｲ「今日は頻繁に風呂に入っている気がするな」


ニーナ「でも満喫してるよね」


ｶﾑｲ「まぁな」



安価下コンマ判定

１～４０

おひさしぶりのルナティックハイ


４１～６０

ヤマサカ


６１～８０

アースクエイクとヒュージ


８１～００

ムッハッハッハ


ぞろ目

ミズのようにやさしく

そのときだ、外で豪快な笑い声が聞こえてきた！！


ガラガラ



ラオモト「急な雨が降ってきたせいでこの場末の銭湯にわざわざ俺様はやってきたのだ！！」


門番「ボス、なぜそんな説明口調を？」


ラオモト「気分だ」



ラ　オ　モ　ト　だ　！


ラオモトは金髪が大好きだ！
ニーナはどうなってしまうのか！！



答え！！


さすがのラオモトも銭湯でちょっかいを出すとかそういうことはやらなかった
なぜか


面倒だからだ！



ｶﾑｲ「おっ、ラオモト＝サン」


ニーナ（ソウカイヤのボスのラオモト・カン！！大きい！）

身長がだ。


ラオモト「ん？なんだ、貴様か。ガールフレンドか？ムッハッハ俺のとこに渡さないか？」

門番「ボス」

ゲイトキーパーは光った。


ｶﾑｲ「安価下２」

とりあえず記述

やだなにこのイケメン……こんなせりふをｃｖ高山みなみで言われたら落ちますねぇ！


ｶﾑｲ「懐の女を渡すほど気前は良くないぞ」


ニーナ「ワッザ！？」


ラオモト「ほう、よく吠えた。タダでもらえるのであればなおよいが卑屈なやつは好かんからな」

門番「お戯れがすぎますよボス」


ラオモト「オイランとか薦めても断るのはそういうわけか。ムッハッハッハ」


ニーナ「え、えーっと、ｶﾑｲ＝サンはラオモト＝サンとどういう関係で？」


ｶﾑｲ「代打ちを私がしている」


ニーナ「アッハイ」


安価下50以上でラオモト＝サンがみぬく

ラオモトはフロを堪能したら帰った。



ニーナ「えっと、ｶﾑｲ＝サン、さっき懐のほにゃららって」


ｶﾑｲ「あっ、　いや、その。　なんだ」

ｶﾑｲ「さ、先に出るぞ！｝

ニーナ「あっ！ちょっと！」



カムイは頭を掻きながら足早に風呂場から出て行った


ニーナ「もーっ……」


ニーナは悶々としてフロに入り続けた。


好感度が10上がった。

ニーナの好感度レベル３　４８．８/30



オメガ「マスターのスケコマシ」

ｶﾑｲ「茶化すなよ」

オメガ「まぁ私もあんなこと言われたらにやけそうですがね」

28ターン目！



ﾊｰｳﾞｪ「というわけで、例のキーのこと。フランス大使にバレてるぜ」

ワルキ「ｶﾑｲが島で出会った外人の男がたぶんつながってたんだろうな。んで？どうしろって？」


ﾊｰｳﾞｪスターとワルキューレはキマリテのサウナで汗をかきながら会話していた。

先日、フランス大使館から直通でレストランの招待状が届いた。
そこには『鍵を持参の上お越しください』と書かれていた、そしてイオウアイランドという文字も



ﾊｰｳﾞｪ「わざわざオールド・カメ・ストリートを指定してきた。あそこは大体の無理が利くからな」

ワルキ「違いないな。俺に行けってことだろう？本物のキーを持っていくか？」

ﾊｰｳﾞｪ「あとから国家経由で面倒なことにならないように気をつけろよ？」

ワルキ「このことは、ソウカイヤには？」

ﾊｰｳﾞｪ「ラオモト＝サンはすぐに利益になるようなものなら飛びつくがこれはないだろう」


ワルキ「で、『他の取引相手には？』」


ﾊｰｳﾞｪ「なんのことだ？」

ワルキ「いやなに、こないだネオサイタマ知事の秘書とメシ食ってるのみたからよ」

ﾊｰｳﾞｪ「知事に伝えても意味ないだろ？」


ワルキ「だろうな」





ﾊｰｳﾞｪ（どこまで知っている？ワルキューレ）


ワルキ（あくどいこと企んでるな？ハーヴェスター）

好感度イベント


１やる

ニーナの好感度レベル３　４８．８/30

ネロ　　好感度レベル２　45/20

オメガエンドの好感度レベル3　37.8／30

ヤマサカの好感度レベル２　　28.9/２0


２やらない


あんかした

※戦闘があります　よろしいかな？


安価下

まったくべつもの安価下

ナチスニンジャwithドサンコネイティブVSモーターナチス




ｶﾑｲとニーナはとある任務についていた。
オールド東京湾の沖合いに所属不明の漁船が地図に載っていない島を行き来しているという情報だ。
とはいえあまり恐ろしい相手ではないということを聞いていたので余裕綽々で彼らはミッションに向かった。




ニーナ「そういえば気になっていたんだけど」


島に向かう途中の船でニーナがふとｶﾑｲに対して聞いてきた


ｶﾑｲ「なんだ？」


ニーナ「ｶﾑｲ＝サンって実は彼女とかいたりする？オメガエンド＝サンとか」


ｶﾑｲ「エッ」


オメガ「別に私は彼女というわけではないんデスが」

ニーナ「アイエ！？声が聞こえてきた！？」

ｶﾑｲ「普段はスライムになってるからな……さて」


安価下２　どうこたえる？

ｶﾑｲ「実は正式には付き合っていないが自分はそのつもりだ」

ニーナ「アイエ！」

オメガ「oh……　私は別にいいんですがねハーレム系でも」


ｶﾑｲ「でもそういうのは云々」


ニーナ「そ、そっかぁ…そうなんだあ……」


ニーナはどこかさびしそうだ




オメガ「まぁマスターはまだ子供なので意見がころころ変わるかもしれないのであきらめちゃいけませんよ」


ニーナ「慰められた！？」


ｶﾑｲ「オメガのその余裕は何なんだ……」

ニーナ（ハッ、まさか既にそういう関係にまで？だからｶﾑｲ＝サンは責任をとろうと？）



オメガ「ドイツ人は体の相性を確認してからつきあうとかあるじゃないですか」

ニーナ「外国にまで知られている祖国のダメな部分！」


ｶﾑｲ「そうなのか？」

ニーナ「わ、私は違うよ！」


まもなく島に到着すると船の操縦手が告げた



その時だ！




BLATATATATA！！！



ｶﾑｲ「敵襲！敵襲ーッ！！」


ニーナ「島から発砲してきたの！」


操舵手「ち、違う！上から！上から撃たれている！！」


ｶﾑｲ「上からだと？」


カムイは手鏡を使って外の様子を見る
そこには信じられないものが映っていた



ｶﾑｲ「なんだこいつらは……」



おお、見よ！
戦闘機めいた全長２ｍほどの小型航空機にサイバネの体に手足が生えているような謎のマシーンが空を飛んでいた！
そしてこちらにめがけて再度発砲！！

謎のモーター「投降せよ。命まではとらない。だが、われわれと同じ尖兵になってもらう」


ｶﾑｲ「ニーナ！あからさまにあいつらの体にカギ十字の中心にスリケンのマークが書かれているペイントがされていたぞ！」

ﾆｰﾅ「なんですって！？それはラストバタリ」


BLATATATATA！！



操舵手「いったん逃げるぞ！！　クソッ、おってきやがる！！」


ｶﾑｲ「迎え撃つぞニーナ！お前は運転をがんばれ！」


操舵手「カラダニキヲツケテネ！！」


ｶﾑｲとﾆｰﾅはそれぞれ反対方向から外へ出た！



「「イヤーッ！」」


彼らを追従するように上空にいたなぞのマシーン2体はマシンガン掃射するも回避される！！


ｶﾑｲ「ドーモ、ウェイブライダーです　あちらは……」

ｶﾑｲがﾆｰﾅを見るとダーインスレイヴのニンジャ装束を着ていた。それほどの緊急事態のようだ」


ｶﾑｲ「ダーインスレイヴ＝サンだ」


ﾆｰﾅ「ドーモ」


マシーンはそれぞれ挨拶！



Mナチ「「ドーモ、モーターナチスです。だが、われわれはオムラのような脆弱なロボニンジャではない」」


ｶﾑｲ「微妙な造詣はオムラめいているがな！」


ﾆｰﾅ「ラストバタリオンのマークをしているということは……うちにいた科学者の誰かが裏切った可能性があるのね！」


Ｍナチ「「答えるつもりはない」」


ｶﾑｲ「来るぞ！」

体力　181/181
ジツ　130/130　
カラテ　89
耐久　　80
速さ　　84

ヤリ+５　カタナ+７（風）　弓+１０（火）
人間性－１０（ちょい悪）


【相手は空中にいる】
【マシンガンを構えている】
【ロボ　ニンジャ　風属性に弱い（電）】
【アンブッシュ距離だ】



Ｍナチ「かかってこい、ここは戦場なのだから」


ｶﾑｲ「船の上といいたいのか？」





安価下　【２】

攻撃

１カラテ（カラテ～スリケン距離で使用可能(ヤリ)　）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）
４弓矢（アンブッシュ～スリケン距離から使用可能　他はカラテと同じ　使用するときはやじりの指定もする）
普通のやじり31/35
毒の矢（３ターン１０ダメージ３つまで）15/15 バクチク矢8/8（火属性×１．１）　麻痺矢（３ターン速さ８ダウン３つまで）10/10
※矢のおまもりのおかげで使った矢は1本回復する。

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
５わざとくらう（速さが０になりわざと攻撃を食らう）

共通
１武器変更（カタナ）（行動消費なし）
２バイクを呼ぶ（行動消費なしで次のターンのはじめに来る）
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動
5相手に近づく（相手から1マス分距離を詰めたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるがジツ・ワザはつかえない）
6相手から離れる（相手から1マス分距離を離れたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるが実・ワザはつかえない）

カムイは回避しようとした！
だが敵のほうが早かった！


Mナチ「イヤーッ！！」

BLATATATATATA！！

ｶﾑｲ「グワーッ！！」

ｶﾑｲに３３ダメージ！！


Ｍナチ「撃滅！！」


ｶﾑｲ「まだしんじゃいないぞ！！」



体力　148/181
ジツ　130/130　
カラテ　89
耐久　　80
速さ　　84

ヤリ+５　カタナ+７（風）　弓+１０（火）
人間性－１０（ちょい悪）


【相手は空中にいる】
【マシンガンを構えている】
【ロボ　ニンジャ　風属性に弱い（電）　地上に降りるまで後2ターン】
【アンブッシュ距離だ】


ﾆｰﾅ「そのマシンガン！特殊改造されてるよ！」

ｶﾑｲ「どうりで威力が高いわけだ」





安価下　【２】

攻撃

１カラテ（カラテ～スリケン距離で使用可能(ヤリ)　）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）
４弓矢（アンブッシュ～スリケン距離から使用可能　他はカラテと同じ　使用するときはやじりの指定もする）
普通のやじり31/35
毒の矢（３ターン１０ダメージ３つまで）15/15 バクチク矢8/8（火属性×１．１）　麻痺矢（３ターン速さ８ダウン３つまで）10/10
※矢のおまもりのおかげで使った矢は1本回復する。

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
５わざとくらう（速さが０になりわざと攻撃を食らう）

共通
１武器変更（カタナ）（行動消費なし）
２バイクを呼ぶ（行動消費なしで次のターンのはじめに来る）
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動
5相手に近づく（相手から1マス分距離を詰めたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるがジツ・ワザはつかえない）
6相手から離れる（相手から1マス分距離を離れたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるが実・ワザはつかえない）

何も行動しないならあと5分で防御あつかいにするぜ？安価下

ｶﾑｲ「いたしかたない！」

カムイはニルヴァーナとZBRを併用！！

速さが20アップ！ZBRでパラメータが20アップ！
3ターン目まで自分のもともとの耐久÷２のダメージはうけない！

だが5ターン後パラメータが30ダウン


後の行動指定されてないが安価下行動してくれ
ちなみにコンマは298のを採用

ｶﾑｲ「オメガ！やるぞ！！」

カムイはクチヨセ・ジツでオメガエンドをドラゴン状態で呼びだした！


オメガ「いきましょう」


ドラゴンに乗ったかむいはマシンガン掃射を回避！


Mナチス「コシャク！」


ドラゴンの恩恵で10ずつ回復

体力　158/181
ジツ　130/130　
カラテ　89
耐久　　80
速さ　　84

ヤリ+５　カタナ+７（風）　弓+１０（火）
人間性－１０（ちょい悪）


【相手は空中にいる】
【マシンガンを構えている】
【ロボ　ニンジャ　風属性に弱い（電）　地上に降りるまで後１ターン】
【アンブッシュ距離だ】

ﾆｰﾅ「空中にいるからねらいにくい！」


オメガ「ファイアブレスは空中にもいけます」

カムイバフデバフ

3ターン速さ＋２０
5ターンパラメータ＋２０
5ターン後パラメータ－３０



安価下　【２】

攻撃

１カラテ（カラテ～スリケン距離で使用可能(ヤリ)　）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）
４弓矢（アンブッシュ～スリケン距離から使用可能　他はカラテと同じ　使用するときはやじりの指定もする）
普通のやじり31/35
毒の矢（３ターン１０ダメージ３つまで）15/15 バクチク矢8/8（火属性×１．１）　麻痺矢（３ターン速さ８ダウン３つまで）10/10
※矢のおまもりのおかげで使った矢は1本回復する。

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
５わざとくらう（速さが０になりわざと攻撃を食らう）

共通
１武器変更（カタナ）（行動消費なし）
２バイクを呼ぶ（行動消費なしで次のターンのはじめに来る）
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動
5相手に近づく（相手から1マス分距離を詰めたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるがジツ・ワザはつかえない）
6相手から離れる（相手から1マス分距離を離れたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるが実・ワザはつかえない）

動物行動

１カラテ（カラテ距離しか使えない）
２合体ワザ　（カムイの行動も消費するかわりにカラテの値はカムイのカラテ＋ドラゴンのカラテ÷２）　
３盾になる（耐久ボーナス値＋５）　そして相手に近づく
４単独行動させる（カムイが動けなくなる代わりに　2ます分近づいて１～３の行動をする）
５ファイアブレス（空中可能）

カムイの行動指定なしなら合体技あつかいな


カムイはニルヴァーナを使い、
カラテと耐久が20アップ！


カムイ「行くぞオメガ！」


オメガ「はい！」


オメガエンドはファイアブレスを吐いた！


Mナチ「グワーッ！」


71ダメージ！


安価したコンマが80以上ならマシンガン大破

マシンガンは壊れなかった


今日はここまで

GMコンマが悪い

ちなみに
モーターナチスイメージは
まんまペルソナ2のロンギヌスシリーズ

ttps://blog-imgs-31-origin.fc2.com/g/u/n/gunboydx/persona2t2_100430.jpg

GMからのアドバイス


モーターナチスは賢く強いが
地上だと速さが下がる


上半身小型戦闘機
下半身人型だからバランスがひどい
でもヤベー武器を使う

GMのひとりごと


ナチスがヤベー頻度ででまくるB級はたくさんあるが、
731部隊は何故ネタにされないんだろう
(日本軍のやべーやつら)

つまりはインパクトがなかった……？

まあ内ゲバしてる印象あるしな日本軍

宗教は支えであり呪いでもあるんやな……(メガテンで学んだ)


1930な

備えよう

まあキリスト教はまさしくロウだからね……

>>317
なお真4で人間牧場や悪魔になる因子を治めている国でやらかす模様

創作作品に登場するあの男系、あるいはあの男系モチーフの宗教は大抵排他的な邪悪組織になりマスネー
末端の信徒は真面目ないい人も多いけれど、ある程度立場が偉くなると途端に腐敗し始めるイメージ
テンプレな排他的性格だったのが、捕まるなりして主人公の勢力と接触して丸くなるのも良くある気がする

>>320
嘘みたいだろ……
それ系のやつでやっとひとり(真4fのガストンくん)出てきたんだぜ？(あくまでGMがやってきたゲームの中で)


ほかは全員ぶちのめした、このてでな(chaos派)

ゼエン教は星の民を祭ってる狂信者だからNG（遠い目）

あのドラフのゼエン教のおっさんよくゼエンやってるな（ザカ大公ゆびさしつつ）

絶対司教が[ピザ]のおっさんだ……まちがいねえ……
ヒノカグツチ用意しなきゃ……

鈴木くんには悪いが宗教系女キャラは殺したほうが早いとメガテンで学んだんだ（SJ的な意味で）



たぶん最後はバハムーと化したビィと戦って終わりそう　おわりそうじゃない？

さいかいな


体力　158/181
ジツ　130/130　
カラテ　89
耐久　　80
速さ　　84

ヤリ+５　カタナ+７（風）　弓+１０（火）
人間性－１０（ちょい悪）

パッシブスキル！！


エンジン休止

モーターNは地上に降りた！
速さが２０下がった！
耐久が20あがった！

Mナチ「不覚！！熱暴走也！」


【相手は地上にいる】
【変わった槍をを構えている】
【ロボ　ニンジャ　風属性に弱い（電）　地上に降りるまで後０ターン】
【スリケン距離だ】

ﾆｰﾅ「ゲーッ！！！」


オメガ「な、なんだ？何を驚いている？」

カムイバフデバフ

3ターン速さ＋２０
5ターンパラメータ＋２０
5ターン後パラメータ－３０

Mナチバフでバフ

3ターン地上　耐久プラス２０　早さ－２０

安価下　【２】

攻撃

１カラテ（カラテ～スリケン距離で使用可能(ヤリ)　）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）
４弓矢（アンブッシュ～スリケン距離から使用可能　他はカラテと同じ　使用するときはやじりの指定もする）
普通のやじり31/35
毒の矢（３ターン１０ダメージ３つまで）15/15 バクチク矢8/8（火属性×１．１）　麻痺矢（３ターン速さ８ダウン３つまで）10/10
※矢のおまもりのおかげで使った矢は1本回復する。

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
５わざとくらう（速さが０になりわざと攻撃を食らう）

共通
１武器変更（カタナ）（行動消費なし）
２バイクを呼ぶ（行動消費なしで次のターンのはじめに来る）
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動
5相手に近づく（相手から1マス分距離を詰めたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるがジツ・ワザはつかえない）
6相手から離れる（相手から1マス分距離を離れたあと攻撃か防御行動　速さに補正がプラスされるが実・ワザはつかえない）

動物行動

１カラテ（カラテ距離しか使えない）
２合体ワザ　（カムイの行動も消費するかわりにカラテの値はカムイのカラテ＋ドラゴンのカラテ÷２）　
３盾になる（耐久ボーナス値＋５）　そして相手に近づく
４単独行動させる（カムイが動けなくなる代わりに　2ます分近づいて１～３の行動をする）
５ファイアブレス（空中可能）

蝋燭切でツヨイカラタケ割り

あっ明記してなかった。
だから今回は特別OKな
実際はカラテ距離でつかえる


それにしても>>329くん！さっきからの知恵！感服しっぱなしだ！
君もGMになる資格があると見た！

カムイはドラゴンにまたがりながらMナチスに突貫！！
だがＭナチスは不敵に笑いながら先端が不自然に紅く染まっている槍を突き出してきた！！


Mナチ「フハハハハハーッ！！このアノオトコ・ヤリ・レプリカでお前のジツかワザを一定ターンふうじ」



全て言い終わる前に、　


カムイ「イヤーッ！！」


蝋燭『いいねえ、それがベストだ』



カムイは跳躍した後、
その槍の先端につま先で立ち、キャンドルカットを構え


カムイ「イヤーッ！！」

蝋燭『銅すら両断する僕だ。　この程度の鉄なんて』




思い切り振り下ろした。




Mナチスに98ダメージ！！


さらに追加ダメージ安価下＋　相手がサイバネおよびロボボーナス＋３０


１～２０

＋１０

２１～４０

＋１５

４１～６０

＋２０

６１～８０

＋２５


８１～９０

＋３０

９１～００

＋５０


ゾロメ


大　切　断

なお、どっちにしろ２００超えてたら死ぬ模様


追加ダメージ５０！


Ｍナチ「えっ　あれ？」


モーターナチスは自分の視界が左右でそれぞれ上下を見ていることに気が付いた。
カメラの故障か？だが左目で自分の右側を見ると自分の槍を持っている右側が
右目で左側を見るとうまくバランスを保ってたっている『断面図』が見えた。
生身であったころの名残である『脳』も綺麗に両断されていた。

Ｍナチ「嘘だ、　選ばれた戦士に俺はなったのに……」



ＫＡＢＢＢＢＢＢＢＯＭ！！！


Ｍナチ「サヨナラ！！！」



小さい爆発をなんどか繰り返してモーターナチスは爆発四散！！



蝋燭『選ばれた戦士だったら、もっと世のため人のためにがんばろうよ？活人剣ってやつさ』



ニーナ判定


安価下コンマ

１～３０

まだ戦ってた

３１～７０


勝ってた

７１～００

ついでになんかもってきた


ぞろめ

上＋ワーオ

ニーナ「そっちも終わったみたいだねカムイ＝サン！」


カムイ「一体何なんだこいつらは」


ニーナ「ラストバタリオンには離反した６人だけじゃなくて何人も一般兵士ニンジャとか科学者が……」


かむい「とりあえず死体あさりだ」

ニーナ「あっハイ」




安価下コンマ判定



１～４０

なにもでない


４１～６０


金目のもの（１０万円）

６１～８９

金目のもの（３０万円）

９０～００

通称ロンギヌスコピー


ぞろ目

ロンギヌスコピー（優秀）

カムイ「宝石つきのカフスボタンか。売れそうだな」

カムイはポケットにしまった。


１０万円手に入れた

カムイ「それでこいつらは？」




ニーナはかいつまんで説明した。
その昔電子戦争時にドイツ政府は秘密裏にラストバタリオンにオムラやメガトリイ社のようなロボニンジャ製作を依頼していた。
だが、作られたロボニンジャはコストと運用性重視でただ単にアンドロイドめいたロボット兵士をつくるだけにとどまった。
そんななかジャパニメーションに影響されて奇抜なロボットを考えていた科学者がラストバタリオンにはいたらしい。

彼は自身をヴィクトル・フランケン４世と名乗っておりあまりにも奇抜なロボット案や人造ニンジャを製造しており、
最近では裏方に徹していたものの、離反した６人と数百人の兵士と共に亡命したのだという。



カムイ「おい、ちょっと待て。数百人の兵士って聞こえたんだが」


ニーナ「アッ」


カムイ「数百人もナチスのニンジャがこの日本に？」

カムイは怪訝な顔をした。


ニーナ「数百人といってもその中でニンジャは一部だけだからま、まぁ大丈夫だとおもうんだ、うん」


カムイ「……ふぅ、まぁニーナを責めてもしかたないな」


ニーナ「ごめんね……」


カムイ「安価下２」



１それはそうとどうするこれから


２まぁ、そう責めるな


３記述した内容を言う（内容によって変わる）

ｶﾑｲ「そう責めるなニーナ。お前はツヨイし単身ニホンでがんばっているじゃないか」


ニーナ「でも……」


ｶﾑｲ「今回の相手も隙をみせていたらやられていたかもしれないし、実際２対１じゃもっとつらかっただろう」


ｶﾑｲはオメガエンドをのりつつニーナの肩に手を置いた。


ｶﾑｲ「頼りにしているぞ」


そうまっすぐ伝えてオメガエンドから降りた。



ニーナ「あ、ありがとう！！」


ニーナの好感度が３．９上がった。


ニーナの好感度レベル３　52.7/30


ニーナの好感度レベルが４に上がった！！

22.7/40




唐突なジツ募集（ねたぎれともいう）


安価下３までなんかラストバタリオンぽいジツ（攻撃でも補助でも可能）

カムイ用な安価した


私の今日の妄想力がすくないせいですまんな

むぅ、やはり無茶振りはするものではなかったな……せっかく考えてくれた人にはスマナイ
だけどそのネタは使わせてもらうぜ

というわけでこれにしてしまう



好感度ボーナスとして……



後日カムイの元へニーナが引きつった笑みで質問してきた。



ニーナ「ｶﾑｲ=サン……　『体防具』と『あまたに被るバンダナ』　どっちがいい？」



ニーナは後ろ手に何か持っている
なんかの制服と　黒いワシの意匠のバンダナだ。



ｶﾑｲ「おい、それまさか」


ニーナ「聞かないで！おわびに渡すって行って聞かなかったのあのオッサン！！」




マント付きSS服

耐久+８
全属性のダメージ-１０
これを装備した状態でニーナかメッサーの部屋に行くとイベント。


アレである。



黒いワシの意匠のバンダナ


耐久+３
空中でのダメージ補正+２０
これを装備した状態で以下略


アレである。


安価下３までどっちがいい？

ｶﾑｲは「黒いSS服を選んだ」


ｿﾚﾃﾞﾖｲ


ｶﾑｲ「今なんか聞こえたぞ！？」


ニーナ「えっ！？なにもきこえなかったけど！？」



ｶﾑｲはカタナワザ　バンミンタイヘイを覚えた。



カラテ×１．７＋２０　ジツ６０　及び体力が6割以下

発動時速さ＋２０

アンブッシュ～ワンインチ

与えたダメージの半分追加で与える。

ヤマサカの八紘一宇と対を成すワザ



ｶﾑｲ「なんか頭に浮かんだぞ……」



ニーナ「総統何を渡したの！？」

28ターン目前半

ｶﾑｲ「ナチスめいた服だから危ないから上からアットゥシも羽織る」

ﾜﾙｷ「和装めいた下に軍服とか当たりパターンだよな服装の」



【ヘイゼル、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ニーナとババはネオサイタマだ】



安価下

所持金３２０１４０


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

ｶﾑｲは男汁を買った。

5万円支払った


ブスジマ「マイドー」


安価下にはなしかける


１イリタマのオッサン


２中国人留学生（鑑定）


３メッサー（戦闘あり）

留学生のチンロン・ジョウがいた



ﾁﾝﾛﾝ「アイヤー、カムイ=サン！なにか鑑定するカ？」


安価下


１宝石の腕輪（高く売れるそうだ）


２豪華な美術品



選択した後さらにコンマ判定するぜ

ﾁﾝﾛﾝ「ふむふむこれは……」


安価下コンマ判定



１～４０

50万円で売れる


４１～８０

100万円で売れる

８１～９０

150万円で売れる


９１～００

おっと、ナカから地図が


ぞろ目上+？？？

なんてこったい



美術品とはハンマーをもったドワーフめいた鍛冶屋めいた男の絵画だ。
裏にはカジヤ・ニンジャクラン　カジヤの弟子　　サンジョウ。




ﾁﾝﾛﾝ「これはいい絵だ……まるで生きているみたいに」



ｶﾑｲ「たしかにいまにも……ん？」



絵がこちらを見ているような気がする。

すると、ふいに絵画からポロリと何かが落ちた。


ｶﾑｲ「なんだこれは？」




ｶﾑｲはサンジョウの隠れ家の地図を手に入れた。


場所はフジサンのふもとだ。

階層は６階層と書いてある。



ｶﾑｲ「なにやらすごそうだな……ん？」


また絵画がこっちを見ている気がする。



オメガ（マスター、マスター）


ｶﾑｲ（脳内会議か。なんだ？）


オメガ（この絵、ニンジャソウルがこもってます）


ｶﾑｲ（なんだって？）


オメガ（というわけでこの絵の人が何が言いたいか通訳します）



サンジョウ（いやー助かったぜ。まさかエシ・ニンジャクランのやつにこんな絵に封印されるとはおもわなかった）


サンジョウ（俺はサンジョウ。かの有名なカジヤ・ニンジャの弟子の一人だ！ドワーフみたいだって？ほっとけ）


サンジョウ（俺は鉱石とかあれば武器が作れる。　ターンは必要だがな）


サンジョウ（というかこの状態じゃもちろん武器が作れねえ。）


サンジョウ（この絵自体は200万で売れるが売る前に俺を俺の隠れ家まで連れて行ってくれ。たぶん体はまだある）



サンジョウ（たのんだぜ！）



オメガ「だそうです」

ｶﾑｲ「なるほどな」

サンジョウ（ヒヒイロカネ、オリハルコン、アダマンタイトなんでもこいだ！）




ﾁﾝﾛﾝ「えー、それでこれ。うってくれまｓ」

ｶﾑｲ「後日な！！」


ﾁﾝﾛﾝ「つれないなー！」



ﾁﾝﾛﾝの好感度が１あがった。　　1/5


ﾁﾝﾛﾝとの好感度レベルが１になった。


効果


？？？？？？




ﾁﾝﾛﾝ「ではまたごひいきに！」



ﾁﾝﾛﾝは店を出て行った。




ﾁﾝﾛﾝ「いやー、いいもの見れたぞ。ふふふ」



ﾁﾝﾛﾝはスキップしながら家路に着こうとした


が


ドンッ



ヨタモノ「イテーッ！！腕が折れた！」


ﾁﾝﾛﾝ「……」




ヨタモノが難癖をつけてきた！

ヨタモノ「おいてｍ」

ｶﾞﾂﾝｯ！！



ヨタモノ「あ、アイエ？」


ﾊﾞﾀﾝｯ

ﾁﾝﾛﾝ「危ない危ない　植木鉢が上から落ちてこなかったら絡まれていたよ」



ﾁﾝﾛﾝは後ろ手に隠したそれをうまく隠してまたスキップした。




近くの建物の2階


じいさん「ワシの植木鉢……　なんかに引っ掛けられて落ちたぞ！？」

ついでにネオサイタマのどこに行こうか？
もしくは他の客に話しかけてなにかすすめるか？



安価下




１ネオサイタマのどっかに



２えくすたしーにとどまる

GMビーストが現れた！


GM「イマ、カムイノジツハ、５０ヘッテイルヨ。ソレデモイイカナ？」


安価下


体力　158/181
ジツ　130/130　
カラテ　89
耐久　　80
速さ　　84

安価下コンマ一桁÷２＋２カラテアップ　安価下コンマ一桁÷４＋１速さアップ




なお安価下コンマ＋１０ダメージをうける

ﾄﾓｴ「そういえばｶﾑｲ=サン、様子が変わった？」


ｶﾑｲ「な、なんのだ？」


ﾄﾓｴ（チェリーじゃなくなっている！）

まだやで


ｶﾑｲのカラテが６アップ！
速さが４アップ！


だが５４だめーじ


ｶﾑｲ「グワーッ！！」


ﾄﾓｴ「おっと、大丈夫？」


ｶﾑｲ「な、なんとかな」


ﾄﾓｴ「むちゃはだめだよー」

28ターン目後半


ｵﾒｶﾞ「マスター。むらむらしてないですか？」

ｶﾑｲ「もんだいないぞ」


【ヘイゼル、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ニーナとババはネオサイタマだ】

体力　104/181
ジツ　130/130　
カラテ　95
耐久　　80
速さ　　88

安価下

所持金３２０１４０


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

５【ミッション】

ゲイ・ショット　ジツ６０
弓ワザ
太陽を撃ち落とした伝説の英雄ゲイのワザの再現。彼の放った矢は9つの太陽を仕留める為に放たれたので、業火すら凍り付く冷気を放っているらしい。
超高速で矢を9連発する。また普通の矢の場合、属性に冷気を追加し、通常の冷気属性よりダメージ倍増。


３発ずつでそれぞれ　カラテ×０．９、０．６、０．３　の３回判定　+１０


アンブッシュ～スリケンワザ




　ダスト・ドラゴン・斬　　カタナワザ　ジツ７０
極めればと同時に八方向からの斬撃を見舞いトドメに突きを放つとあるイアイドの奥義。
原理的にはヤリでも使えなくもないが手数はちょっと減る。


カラテ×１．４+２０

カラテ距離
相手の耐久-２０　５ターン





弓矢　カサガケ・スナイプ　４０

ライド・ニンジャ・クランの優れた騎射能力を発揮するワザ
高速で移動できる何か(飛行する物も可)に乗った状態でエクストリーム機動で攻撃を回避しつつヤバイ姿勢で長距離射撃を行う
使用時速さ上昇

スリケン～アンブッシュ

カラテ×１．１+２０（何かに乗っているときはソイツのカラテ÷４も追加）

使用時速さ+２０



ｶﾑｲ「どれにしよう」

安価下３までとうひょう


没にしたやつはいずれまた（というか魔性オロシはさすがにハガクレにもかけねえ）

カムイはゲイ・ショットを覚えた。



グラさんの男が出てきた。




グラサン「いいかカムイ。伝説の英雄であるゲイ=サンは彼の愛より自分の欲望を優先した女が嫁というかわいそうな人だ」


グラサン「だが熱い心と情熱さえあれば女は付いてくるのだ。　燃えろ！燃えるんだ！！」


グラサン「個人的には小池一夫センセイ原作の漫画本をよめば漢を学べる」



ｶﾑｲ「読んでるぞ。フチが持ってた。涙男自由人（クライングフリーマン）とか」


グラサン「それでこそだ！」


※かなりおすすめ　ネタ的にも






カムイはゲイ・ショットを覚えた！


ジツ６０と９本


カラテ×０．９+１０
カラテ×０．６+１０
カラテ×０．３+１０

なダメージ

普通の矢じりを使った場合氷属性になる。

アンブッシュ～スリケン距離で使用可能

バランス必要になるかもな

28ターン目後半


ｵﾒｶﾞ「マスター。たまにはカムイ=サンって呼んでいいですか？」

ｶﾑｲ「もちろんだ。」


【ヘイゼル、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ニーナとババはネオサイタマだ】

体力　104/181
ジツ　130/130　
カラテ　95
耐久　　80
速さ　　88

安価下

所持金３２０１４０


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

コンマ判定

安価下コンマが５０以下なら成功

ヘイゼル「すいません、ミッションがこれから」

ｶﾑｲ「そうか、ならしかたないなガンバレ」



安価下



１一人で行く


２誰か誘う（指定）

今日はここまでな

ハーレムもただひとりだけも別によいからきにするな

ヤマサカって連れて行けたっけ？
ヤマサカとニーナいたら今のカムイでも問題ないと思う

ただ、武器って作成に三ターンくらいかかりそうだし間に合わないと思うなぁ

>>396
ヤマサカ「自分も往年の力を見せるときが来たみたいだな」

やはりスキルアップか
頭を働かせなきゃ……

ちなみに単純に戦闘強化したいならヤマサカオススメ


グラブルに四大天使いるけど
邪悪そう……邪悪そうじゃない？
利用してきて後ろから刺してきそう(メガテンによる偏見)

ふとオメガのデメリットや他のアニマルのメリットを考えた
アニマルごとに特性プラスする

オメガは一般ピーポーいるとこじゃ呼べないみたいな


ところでみんなは馬はどんなのが好きかな？創作の馬とかでも色でもよい

新たなアニマル

ライライ

にそなえよう

名前と30話の舞台からして馬種は決まってるから安心だがな！


1930な

ネロ祭り(大勝利)

再開な


オトメ「あっ、お誘いアリガトウゴザイマス！」


オトメは普通についてきた。といっても幽霊だからしゃーない。




コモンドゥス「ドッソイ、イラッシャイ。とな！」



安価下　指定な


ウッチャリ鍋　2０００

ＨＰが７回復

サンダーボルト鍋　10000
ＨＰが20回復

ウッチャリサケもどき　3200

ジツが７回復

ウッチャリドブロクもどき　10000

ジツが20回復

サウナ 560
ランダムでなにか起こる

フロ 700

体力3回復
ランダムでなにかおきる

オトメはおごらなくても自動的に食べた状態になる（オソナエ）

カムイはサンボル３、サケもどき１を頼んだ。

体力が６０回復した
実が７回復した。



オトメ「おごってもらえるだけ満足です！」


カムイ（めっちゃたべてる気がする）






カムイはサウナに入った。

オトメもなぜかサウナ装備だ。（PVC白ビキニ）


オトメ「い、イメージでどうにか・・・」

カムイ（うーんでかい）


安価下コンマ判定



１～３０

フィルギア


３１～５０

おひさしぶりのパガ山

５１～８０

アースとヒュージ

８１～００

その男は赤黒の手ぬぐいを持っていた。

フィ「朝起きたらオシリが横にわれていた～♪」


ガラガラ



カムイ「ん？」


カムイは胡乱な男が入ってきたのを見た。
胡乱な男はカムイを見て



安価下コンマ判定



１～４０

とくになにもない


４１～６０

少し？とした顔をしたが気にせず入った。


６１～８０

すごいひきつっている。


８１～００


こ、これは汗だぜ？ヒヒヒヒ

フィ（リアルニンジャ？　でもまぁいいや。害はなさそうだ）


カムイ「ドーモ、ここには常連で？」


フィ「いいや、初めてだぜ？なんだか勘が働いてすごいものがありそうだとおもってさ」



カムイもなんとなく相手がニンジャだとは感づいていたがそれ以上は追求しなかった。


オトメは見えてないみたいだ。




フィ「いやー、住みづらい世の中になったもんだよ、ホント。こういうサウナがあるのは最高のぜーたくさ」



カムイ「そうなのか　　しかしハッパの匂いがするぞ。ハッパは体に悪いからやめておけ」


フィ（匂いがわかるのか・・・）


カムイ「ドサンコに住んでいたからたまに栽培している奴がいたからな」


フィ「なぁんだ、使ってないのか。ヒヒヒ」



フィルギアは悪びれずに言った。



フィSAN値チェック


安価下コンマが８０以上で成功

フィ「ん？まてよ？ドサンコ？」


フィルギアは過去のニューロンを洗い出していた。



ハンティング


おすそ分け


脳みそ


狩られる寸前

右手にスプーン





フィ「……アッ」


カムイ「うん？どうした？」



フィ（や、やべぇ。このヒトライド・ニンジャクランの『』＝サンだ。ドサンコネイティブ特有の獣の脳みそを食わせてこようとしてきたり、俺を獲物と勘違いしてしとめようとしてきたんだ）


フィ（風の噂だとクレバスに落ちたらしいが、記憶をなくしているのか？とにかくあまりかかわらないほうがいいな！）




フィ（でも本当は記憶戻ってて怒ってたらこわいから虹色チケットを渡しておこう）




フィ「それじゃあ俺はもうでるけどキマリテ＝サン経由で二次チケットをおすそ分けするぜ。いい夢見ろよ！」


フィルギアは尿意を我慢しながら出て行った。



カムイ「おかしなやつだ。でも、悪い奴ではなさそうだ」



カムイは虹チケットを手に入れた。

女子寮ターン！１


ネロ「私のももんどけ」

ふにっ


ネロ「あっ、これはくせになる」


カムイ「たしかに」


オメガ「容赦ないですね」





安価下


所持金２０７１４０


1料理をする

2餌を与える(時間消費なし)

3談話室へ

4男子寮へ

5アニメディスク鑑定


6モルグに行く


7部屋を訪ねる


a ﾒｯｻｰ（条件を満たしていないのでイベント進まず　好感度は上がる）



８風呂へ

９ネオサイタマへ遊びにいく（場所指定）

１０毛皮とかでなんかつくる（明日はミッションだからやめておこう）

１１ガチャまわす（　１回１０万円　　本日はあと３回まわせる）

１２ヤマサカと会う（ランダムでなにか起きる）

１３　アイテム整理（行動消費なし）


１４その他

１５ゲンキノG（1日1回しかいけない）

１６いちゃつく

１～２０

10万円

２１～４０

15万円


４１～６０

20万円

61～70

バイクのパーツ箱

７１～８０

アニマル図鑑　スゴイウサギ

８１～９０

カレーのレシピ

９１～００

？？？

ぞろ目

フロオケ



虹チケットの場合


１折れたカタナ

２カムイの過去２

３30万円

４　最強武器の製作法の地図のかけら1/3と５万円





ｶﾑｲ「品揃えがなんというかすくなくなったな。」

カムイは



アダマンタイン鉱石を手に入れた




カムイ「なにかよさげな鉱石だな」


オメガ「こないだの鍛冶のひとになんかつくってもらえるかもしれませんね」




安価下ひく？（ｶﾞﾁｬプラス１０）

大事なもの

アダマンタイン鉱石を手に入れた。




女子寮ターン！２

ネロ「私にもつっこめ」


カムイ「えー」



安価下


所持金２０７１４０


1料理をする

2餌を与える(時間消費なし)

3談話室へ

4男子寮へ

5アニメディスク鑑定


6モルグに行く


7部屋を訪ねる


a ﾒｯｻｰ（条件を満たしていないのでイベント進まず　好感度は上がる）



８風呂へ

９ネオサイタマへ遊びにいく（場所指定）

１０毛皮とかでなんかつくる（明日はミッションだからやめておこう）

１１ガチャまわす（　１回１０万円　　本日はあと３回まわせる）

１２ヤマサカと会う（ランダムでなにか起きる）

１３　アイテム整理（行動消費なし）


１４その他

１５ゲンキノG（1日1回しかいけない）

１６いちゃつく（意味深）

できなくもないが……
仲間をつれていけるのは一人だし
鍛冶屋だってすぐに武器は作れない
安価下

カムイ「さて、自主練でもするか」



安価下コンマ一桁÷２アップ

速さが



なお安価下コンマが７０以上だとネロと競う

カムイ「うーん、なんだか調子が出ないな」



はやさが１あがった。




『ちょっと休憩な』

さいかい



２９ターン目


番外部隊の兵長以上のメンバーとカムイは集められた。



ワルキ「フランス大使館のやつらが湾岸警備隊とオフレコで会談したいそうだ。場所はバンリ・ビルディングの『リョザンバーグ』ってチャイナ飯屋だ」


ヤマサカ「キーのことで会談に来たのだろうな。どこでかぎつけたかはわからんが」


ワルキ「相手は大使と護衛２人だけ連れてくるとあらかじめ言ってる。顔写真つきでな」


ワルキューレが会談相手のリストを渡してくる
高潔そうな女とマリーアントワネットみたいな女、それを若くしたような少女だ



ワルキ「こっちも馬鹿正直に３人で行くか？まぁその場合のメンツは俺、ヤマサカ＝サン、そしてカムイだな」


カムイ「なぜ私も？」

ワルキ「キー握ってるのがこの３人しかいねえのと、下手すると奪われるかもしれないから念のために作っておいたレプリカを俺とヤマサカ＝サンも身に着ける」


ヤマサカ「国にもよるが、国の威信のために無茶する輩はかならずいるからな」


カムイ「他の戦力もいるという可能性もあり、か」


ヤマサカ「おまけに場所が場所だ。調べた結果ここにはマッポもなかなか来ない。在日チャイニーズは腫れ物だからだろうよ」


ふぅとヤマサカはため息をついた。
ニーナが挙手する。



ニーナ「念のため監視しておきますか？」


ワルキ「いざってときに暗殺するためじゃねえだろうな」


ニーナ「ち、違いますよ！」

ワルキ「相手の戦力がどれほどなのかまったくわからねえし、お前の気配を感づかれるかもしれない。正面突破するしかねえさ」


ニーナ「うーん……大丈夫かな？」


めっサー「心配でも暗殺はいかんだろニーナ……」




ワルキ「じゃあ念のためおさらいだ、俺、ヤマサカ＝サン、カムイで会談する。他のメンバーは外で茶でも飲んでいてくれ。オールド・カメストリート圏内でな」



こうしてブリーフィングは終了した。

29ターン目前半


カムイ「準備は怠らないようにな」


【ヘイゼル、ネロはトレーニングをしている】
【メッサーはブスジマの店にいる】
【ニーナとババはネオサイタマだ】

体力　170/181
ジツ　130/130　
カラテ　95
耐久　　80
速さ　　89

安価下

所持金１０７１４０


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

カムイ「速さを鍛えるぞ　まぁ耐久も鍛えたほうがいいんだが」

ゴーレムのチョップを食らったライガーは死ぬというコトワザがある。


安価下コンマ一桁割る２アップ


安価下コンマ判定


１～３０

とくになし


３１～７０

グンマーの走り

７１～００


ネロダッシュ

カムイの速さが２あがった。



29ターン目後半


ネロ「気をつけて行ってこいよﾁｸｼｮｰ私も行きたかった」

カムイ「心配するな」




体力　170/181
ジツ　130/130　
カラテ　95
耐久　　80
速さ　　89

安価下

所持金１０７１４０


１トレーニング（ランダムで仲間といっしょにトレーニング）

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


２どっかへ行く（好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない）


aネオサイタマへ探索　

1エクスタシー
２キマリテ
３ゴスロリショップ
４漁場（エノシマ）
５ウエノパーク
６トコロザワピラー（選択可能カウント　12回分）
７ネオサイタマスーパーアリーナ
８ピンポのソバ屋

その他コンマ判定

ｲｱｲｱ　深遠のコケシマート

b湾岸警備隊内のどこか

2.5　各ダンジョンへ


3男子寮へ

4女子寮へ

カムイの速さが３あがった。


体力　170/181
ジツ　130/130　
カラテ　95
耐久　　80
速さ　　94


女子寮ターン！１

オメガ「いちゃつくこまんどは性的関係にある相手となんかすると特典があるみたいですね」

カムイ「おい、ここは健全スレだぞ」

オメガ「やだなぁマッサージとかオンセンに一緒にはいるだけですよ」


オメガ「ちなみに私の場合はジツ消費次の日－１０です。アッジツ消費が１０のものは５になります」


カムイ「地味に優秀だな」

※大番長のヒロインといちゃつくコマンドを参考にしました

オメガ「野郎との場合は遊ぶとかですけどね」



安価下


所持金１０７１４０


1料理をする

2餌を与える(時間消費なし)

3談話室へ

4男子寮へ

5アニメディスク鑑定


6モルグに行く


7部屋を訪ねる


a ﾒｯｻｰ（条件を満たしていないのでイベント進まず　好感度は上がる）



８風呂へ

９ネオサイタマへ遊びにいく（場所指定）

１０毛皮とかでなんかつくる（明日はミッションだからやめておこう）

１１ガチャまわす（　１回１０万円　　本日はあと３回まわせる）

１２ヤマサカと会う（ランダムでなにか起きる）

１３　アイテム整理（行動消費なし）


１４その他

１５ゲンキノG（1日1回しかいけない）

１６いちゃつく（意味深）

カムイはオトメと会話した



カムイ「なんだか不安そうだがどうした？」


オトメ「いえ……その……」

カムイ「このキーを相手に渡さないか？か」


オトメ「はい……」


カムイの持っているキーは４つの中でも特別なものらしく、
オトメの魂自体はこのキーから出ているのだという。
オトメ自身も自分ではわからないが謎の不安を感じているのだという。



オトメ「フランス……騎士……頭が……」

カムイ「無理に頭を使わないでいい。フランス産のキーでお前が取り付いているということはろくでもないのだから」



オトメは頭を抱え、ぐしゃぐしゃとかきむしる。

かきむしる。　　



オトメ「フーっ、フーッ！」


様子がおかしい。
まるで心の底から何かが湧き出ているような顔だ。

カムイはそんなオトメに対して肩に手を当てようとする。

すりぬけた。



オトメ「カムイ＝サン……？」


カムイ「心配するな。見捨てたりはしない。　自分が何のために生まれて死んでいったかわからないやつをいけしゃあしゃあと他人に渡すつもりはない」


カムイ「信じてくれ」



オトメ「……ありがとうございます」



オトメは落ち着きを取り戻したようだ。

オトメの好感度が５．３あがった

オトメ好感度レベル２　　５．８/10




カムイ「とりあえずやすめ」

オメガ「私とマスターがこれからお風呂に入るからです」


カムイ「違う」


オトメ「す、スケベですよ！！」


カムイ「私はスケベではない。ただ男なだけだ」


２人「その返しは一体……」

体力　170/181
ジツ　130/130　
カラテ　95
耐久　　80
速さ　　94


女子寮ターン！２

オメガ「いちゃつくこまんどは好感度MAXな相手となんかすると特典があるみたいですね」

カムイ「おい、語弊がないようにかえるな」


オメガ「野郎との場合は遊ぶとかですけどね」



安価下


所持金１０７１４０


1料理をする

2餌を与える(時間消費なし)

3談話室へ

4男子寮へ

5アニメディスク鑑定


6モルグに行く


7部屋を訪ねる


a ﾒｯｻｰ（条件を満たしていないのでイベント進まず　好感度は上がる）



８風呂へ

９ネオサイタマへ遊びにいく（場所指定）

１０毛皮とかでなんかつくる（明日はミッションだからやめておこう）

１１ガチャまわす（　１回１０万円　　本日はあと３回まわせる）

１２ヤマサカと会う（ランダムでなにか起きる）

１３　アイテム整理（行動消費なし）


１４その他

１５ゲンキノG（1日1回しかいけない）

１６いちゃつく（意味深）

突然だが５５５がそろったのだ



狼兄貴「クリーニング帰りですまない」


狼兄貴「みんなにはとりあえず伝えておく」



狼兄貴「最強のカタナ　の名前は　ヒノカグツチ」


狼兄貴「これだけは言いたかった」



狼兄貴「あと虹チケットをあげよう」



いぬ　もとい狼兄貴から虹チケットをもらった。

カムイは談話室にやってきた



ヘイゼル「アッ、カムイ＝サン聞いてくださいよ！」


カムイ「どうした？」


ヘイゼル「みなさんグンマーには原人がいると思っているんですよ！ひどいですよね！」


カムイ「安価下」




１少なくともツジギリはいたな


２温泉を掘り起こすといたりしてな


３ローマ人に好評だったぞ

カムイ「すくなくともツジギリはいたな」

カムイはヘイゼルをじっとみた


ヘイゼル「さ、さあぁ？なんのことでしょうか？」


ヘイゼルはとぼけた！！

カムイ「素直に罪はみとめておけ」



遠い地のコウテイペンギン



コウテイ「そうだよ。」（便乗）



ヘイゼル「うっ……それを言われると弱いですね……」



ヘイゼルの好感度が３．９上がった。　　3.9/5


ヘイゼル好感度１　３．９/5



サブキャラは好感度がレベルが３までな。

３０ターン目




ワヨウセッチュウ・ミツドモエ・バトル





カムイたちはオールド・カメ・ストリートまでやってきた。
独特の料理の匂いや、喧騒が鼻と耳に入ってくる。
オールド・カメ・ストリートは電子戦争以後日本から出られなくなったチャイニーズが住んでいる地区だ。
純粋なチャイニーズはほとんどおらず、ほぼニホン人の血が混じっている。
しかし狼に育てられた少女が狼のようになるのと同じように、チャイニーズに育てられた人間は
身も心もチャイニーズめいたものになるのだ。

つまり



カムイ「さっきから偽時計を買わされそうなんだが」


ワルキ「あん？ハチハチはなーんだって聞いておけよ！ビミョーな顔するからよ！ハハッ！」


カムイ「ハチハチ？」


ヤマサカ「６４……　少々不謹慎ではないかワルキューレ＝サン」


ワルキ「なんのことだ？俺はただハチハチって言っただけだぜ？」

ワルキューレがブラックジョークをはさみつつ、
カムイはひときわ大きな声の聞こえる方向に振り向いた。

大きな馬が人民帽を被った男に引っ張られている



人民帽「ほらきりきり歩くネ！お前はこれから物好きに売られるんだから！」


カムイは動物会話のスイッチをONにした。



馬『うるせぇー！走らせろ！！ケイバとかに出ている雑魚どもより！俺のほうが速いって証明するんだ！！」


馬『ここのやつらは馬鹿だ！！なにが『不吉な馬』だ！！俺はそんなんじゃねえ！！」



カムイは惜しい馬だなとおもいつつ、
ワルキューレを見る。


ワルキ「いやかわねえよ！？」

カムイ「あの馬はいい馬だ。だが、みたところ成人になったばかりでなんの訓練もだな」

ワルキ「仕事優先しような！」

そしてカムイたちはオールド・カメ・ストリートにあるひときわ高いビル、
バンリ・ビルディングにやってきた。正面玄関には龍のオブジェクトが置かれている。

そして正面玄関近くにはチャイニーズカフェがある。
ワルキューレはそこで待機している５人ほどの客に手を振る。

無論、全員がニンジャだ。
そのナカにはメッサーとニーナも含まれていた。



ワルキ「とりあえず守りは万全だな。あとはいざってときはカムイが馬かなんか呼び出してそいつに乗ってだな」


カムイ「私は実は契約しているアニマルはクマとネズミしかいないぞ。（あとオメガ）」


ワルキ「エッじゃあクマに乗れって！？」


ヤマサカ「クマサーフィンもおつのものでは？顧問殿　ふふふ」


ワルキ「勘弁してくれよ……」



ところで、このビルの屋上にもカフェがあるのだが、
そこでは２人の男が待機していた。



ノーリプ「私だ！！」


レッドライダー「ど、どうしたのカーン＝サンいきなりさけんで」


ノーリプ「そう、私バンサン・カーンがこうしてレッドライダー＝サンことアンドレア＝サンと一緒に有事の際の守りについていたのだ！」


アンド「ヨシューキ地方の人は突然へんなこと語りだすからなぁあ……」


ヨシューキ地方とは住民が突発的な言語などを多用する地方であり、
オーガニック的な言語を使う。
姉妹地方はトミイノ地方。


ノーリプ「こうして、飲茶を食べるのも飽きてきたな……やはりフランス料理が恋しい」


アンド「でももう１０皿目だけど」


ノーリプ「だまらっしゃい！」