「ソウカイヤ所属のニンジャ話書きたいな」
「豊満な女ニンジャ書きたい」
「安価やってみたい」
「三つ違うスレ立てる?苦労が三倍!アー!ムズカシイ!」
「なので、みっつくっつけました。平坦を望む人はすまんな、本当にすまん。忍殺安価スレに豊満はいないからつい」
「時系列はメナスオブ以降。あるキャラを豊満の教育係にしたいから」
「ところで豊満のクランは……やってみたいのがあるんだけどどうしよう……俺が考えたやつでいい?」
女ニンジャは>>1の考えたクランで?
安価下3まで多数決
いいぜ
だめだぜ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436969817
ありがとう……みんな!
クモニンジャクランなんてエグいことしそうなクランだがな!
ではプロローグ兼ステータス決めから
安価の不等号は半角です。実際私は安価用語に詳しく、あなたに知識を授けてやった格好だ。
>>18
ありがとうございます!
全角のままだったらケジメな
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
スリーピング・クイシンボ・スパイダー
「ムッハハハ!よく捕まえてきたものだ、ヘルカイト=サン!そしてソニックブーム=サン!」
ここは、トコロザワピラーのリー先生のラボの手術室だ。
手術用ベッドの周りを囲むのは暗黒メガコーポソウカイヤのボスであるラオモト・カン、その部下の精鋭であるソウカイシックスゲイツのヘルカイト、そしてソニックブームだ!
ラオモトはベッドに横たわる全裸にシーツ1枚をまとった女を見た。
青みがかった長い白髪に端正な顔立ち、
そしてその胸は豊満であった。
ニンジャ3人に囲まれても健やかな寝息をたてて眠る彼女をみて、金髪だったら自分のオイランにするのにとラオモトは残念に思った。
「め、滅相もない!私はただ」
「ビビっちまって俺に助けを呼んで、そのおかげで俺は風呂上がりなのに糞みたいな汗をかいてしまいました。ですよね?ヘルカイト=サン!」
「き、貴様!俺は手柄を分けてやろうと……」
「ホー・レン・ソーのホーはどうした?」
ラオモト・カンは少々気が立っていた。
今は早朝四時だ。この女ニンジャを捕まえたのはつい2時間ほど前なのだ。
ラオモトはヘルカイトとソニックブームが妙な動きをしたので気になって息子のラオモト・チバとゲイトキーパー、ダークニンジャとの危険な暗黒遊戯、ワンデイマージャンから抜け出してきて今に至るのだ。
ワンデイマージャンについては違う機会にはなそう。
>>18
「す、すいません!今説明を」
「すいやせんね、今説明します。とりあえずニンジャなりたてなのは間違いないでしょう。アイサツのとき、ニンジャネームを名乗らなかった。」
「抜け駆けを……!コホン、今は落ち着いていますがニンジャソウルに飲み込まれそうになったのか自我が崩壊しかけていました」
「リミッターが外れていたか。それで、こいつ自身の情報は?」
ソニックブームは懐からメモを取り出した
安価下
豊満女ニンジャの名前
安価下2
その出自(例 浮浪者、サラリマン)
「シドニー・ニシゾノ、職業はギャンブラーで賭場の助っ人ディーラーもやってたみたいです。イカサマ専門の」
「ほほう、よく調べたな」
「スネークの行き先はスネークしか知らない。ミヤモトマサシですよ」
「ムッハッハッハ!!元ヤクザバウンサーでありながら頭も回る!昔とったキネヅカな!」
「(こいつ……ここぞとばかりに……)続いてリー先生がこいつを調べた結果がこちらです」
安価下コンマ
下1ケタが
1~4レッサー
5~8グレーター
9~0アーチ
安価下3コンマ+30
体力(HP)
安価下 4コンマ+20
ジツ(mp)
安価下6コンマ÷2
カラテ(力)
安価下7コンマ÷2
耐久力
安価下コンマ÷2
速さ
安価下コンマ
運
◆とりあえず最初に決める数値な◆
◆数値がどんな意味があるかはのちほど◆
アイエエエエケジメします……速さが安価下8
運が安価下9で
アイエエエエよくみたら全文間違ってる!
アバー!指が!
「シドニー・ニシゾノ、職業はギャンブラーで賭場の助っ人ディーラーもやってたみたいです。イカサマ専門の」
「ほほう、よく調べたな」
「スネークの行き先はスネークしか知らない。ミヤモトマサシですよ」
「ムッハッハッハ!!元ヤクザバウンサーでありながら頭も回る!昔とったキネヅカな!」
「(こいつ……ここぞとばかりに……)続いてリー先生がこいつを調べた結果がこちらです」
安価下コンマ
下1ケタが
1~4レッサー
5~8グレーター
9~0アーチ
安価下2コンマ+30
体力(HP)
安価下 3コンマ+20
ジツ(mp)
安価下4コンマ÷2
カラテ(力)
安価下5コンマ÷2
耐久力
安価下6コンマ÷2
速さ
安価下7コンマ
運
◆俺の書き込みは除く◆
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【体力】 107
【ジツ】 46
【カラテ】 15
【耐久】 41
【速さ】 35
【運】 35
硬い!
「カラテが低いが平均的でいいな」
「こ、これはあくまで階級をかんがえなかった場合の数値みたいです……」
「ぬ?」
「レッサーは+0、グレーターは+10、アーチは+20されるみたいですな」
「ほう、つまり」
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【体力】 107+10→117
【ジツ】 46+10→56
【カラテ】 15+10→ 25
【耐久】 41+10→51
【速さ】 35+10→45
【運】 35から増えない
「ムッハハハ!二人とも、改めてほめてつかわす!」
「ありがとうございます!さらにクモニンジャ・クラン特性なんですが」
「 ヘンゲ・ヨーカイジツみたく変化するみたいですな」
「ほほう」
「今は以下のジツが使えるみたいです」
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを5使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
腹から蜘蛛糸を出して、移動や捕縛に使える。
命中の判定は相手の速さとコンマ差できまり、相手は1ターン耐久と速さが-10になる。
「二つともレッサーなジツ?」
「憑依したばかりで二つですぜ?二つで十分ですよ!」
「うん……」
「!目を覚ました!」
「ここは……いったい?」
「ムッハハハよく眠れたかね?」
「あなたは……まさか」
安価下コンマ÷2でシドニーのサイバネ値鑑定
理由は頭のよさ=サイバネ的な?
ただ、低ければひくいほどちのうにわるいことを言うよ!
◆トリな◆
サイバネ 15 !
ちょっと頭脳に悪いがブロンディよりまし!
「バイオチキンのチェーン店のおじさん!」
「ザッケンナコラー!」
ヘルカイトのヤクザスラング!コワイ!
「ムハ、ムッハハハハ!俺を、バイオチキンの!マスコット……ムッハハハ!」
「こいつぁ骨があるじゃねえか?エエ?チキン……ダーハッハッ!」
「もしかしてここはチキンをさばく工場……」
「ラオモト=サン!こいつケジメさせましょう!」
「ムッハハハ!ムッハハハ!」
なんとなくラオモトとソニックブームの好感度があがった。
ーーーーーーーーー
「私が……ニンジャでヤクザに……?」
「そうだ、エエ?いいだろ?」
「よかった、オイランにされるかと思いました」
彼女は感情の無い濁った深紅の瞳をソニックブームに向けながら無表情で言った。
ここはニュービー用の仮部屋である
特別ボーナスを渡されたソニックブームは、
ニュービーである彼女の教育も命ぜられたのだ。
「ニンジャソウルにとりつかれて美味しいニンジャを食べまくって暴走していたのを助けてくれた上に仕事場まで」
「つまり、ラオモトさんはブッダ?」
「ククク……大したタマだ。『あんな姿』にならなけりゃまあ、たしかに俺の好みだ」
「なんと、そんないきなり……」
「勘違いすんなッコラー!」
おお、見よ!ソニック・カラテ……
デコピンだ!
食らえばジャングルジムから脳天を打った衝撃だ!
「ンアー!」
「とりあえず、【10日】でてめえを鍛える。それ以降はてめえで行動しな。」
「わかりました」
彼女は無表情で言った。
「チッ、人形みてえだな」
「笑顔は難しいです」
「ポーカーフェイスだなまあいい、てめえにもニンジャネームが必要だな」
「お前の名前は安価下3だ」
「テメエは、アラクネー。アラクネーだ。蜘蛛女といったところか」
「本当に【アラクネーまんまな】姿になれるみたいだしよ」
「……」ピクッ
「それじゃ、トレーニング前に飯おごってやるよ。オーガニックだぜ?エエ?」
「そ、そんなわるいです」
「みっつだけな」
「大トロ二つで十分ですよ!」
彼女は今まで見せたことのない笑顔を見せた!
カワイイヤッター!
「ザッケンナコラー!」
ソニック・カラテ、デコピンだ!
「ンアー!……ふふ、やった」
「ったく。しかたねえマグロならいいぜ」
「ヤッター」
ガッツポーズだ!カワイイ!
二人は朝のネオサイタマへとくりだした。
ソニックブームは財布を気にしながら、
シドニー・ニシゾノ……アラクネーは マクロを考えながら歩いていった。
スリーピング・クイシンボ・スパイダー
終わり
マクロ……磁気嵐な?
担当者はケジメのちカマユデ重点
まとめ
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 25
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】15
【運】 35から増えない
ジツ(調整な)
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、移動や捕縛・回避に使える。
回避は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ差できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
パラメーターや相手との距離はまた次回に
次回の更新はゆっくりしたいから土曜日に!
来れるときこれないときはsakibure書きますので
では、オタッシャデー!
>>63
アイエエエエ!
アバッアバババババー!
◆指全部ケジメしました◆
◆やなこと聞かされて飲んじゃって寝落ちな◆
「というわけでこのオイランドロイドを殴れ」
「廃品ですね。ヤクザだからなんかこうもっとすごいのやらされるかと」
「テメェはニュービーだからこれで十分だ」
アラクネーは目の前のオイランドロイドを殴り続けた。
わざわざこのカワイイオイランドロイドをなぐるのは、
非情にさせるためでもあった。サツバツ!
「なんか調子が出ないデスネー」
「チッ、しかたねえやつだ」
1日目(午前)
カラテトレーニング+カクテル結果
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 25+0
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】15+1=16
【運】 35
「なにもトレーニングだけじゃねえ、いろんなとこに行くって選択肢もある」
「行ってなにかするんですか?」
「それくらいテメェで考えろ」
「アッハイ」
どうする?
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
「せっかくだから賭場でもさがそう。前いた賭場はニンジャの強盗に襲われたし」
シドニーは、裏通りなどをくまなく歩いた、
しかし、そう簡単に賭場がみつかったら苦労はしない。
「みつからなかった……」
仕方がなかったので帰ろうとしたシドニーだったが、
何かを発見した
安価下2のコンマが
1~20だったら
車いすの男が何やら困っている
21~40だったら
フロストバイトがこっちをニヤニヤみている
41~80だったら
コケシヘアーの子供がヨタモノに絡まれている
81~00だったら
切れ長の目を持った男がたたずんでいる
◆ワンピース見終わってから再開な◆
◆○◆
◆10時な◆
脳内ではシドニー=サンはディーラー服(ぱっつんぱっつん)
仕事モードはキャラが変わる(ずのうしすうがあがる)
「おっ、妙な人がいる」
シドニーは裏通りへ入っていく切れ長の目に白髪の男を発見した。
たたずまいからして只者ではない、好奇心からそのあとをつけていった。
しかしその尾行はおお、見よ!タタミ一枚分の距離で尾行しているではないか!!
バカ!バカ!ウカツ!!
「(なんだこの女は)」
切れ長の目の男、フジオ・カタクラは主君ラオモト・カンとの密会のための場所へと向かっていた。
しかし、さっきからディーラー服の女がタタミ一枚分の距離で尾行してくる。
尾行……なのだろうか?
「(この気配からしてニンジャだろうが、何のために俺を尾行する。 ザイバツのまわしものか?)」
まさかこの女が子供めいた好奇心で尾行しているとは夢には思うまい。
「(ためしてみるか)」
「イヤーッ!!」
「アイエ!?」
フジオはその場で跳躍!弧を描き女の首元へ愛刀ベッピンをあてがう
「動くな。貴様は何者だ」
「アイエエエ!ニンジャ!?アイエエエエ!?あっ、私もか」
「(なんなのだこの女は)」
フジオは首をかしげた。なんというか調子が狂う。
「わ、私はただ好奇心でついて行っただけでソニックブーム=サンは関係ないですよ?」
「何?ソニックブーム=サン?」
「ムッハハ!このイディオットがなにかやらかしたか?ダークニンジャ=サン」
裏通りの奥からアルマーニ製のスーツを着た男が歩いてくる。
ラオモトだ!!
「アッラオモト=サン!ドーモ、アラクネーです。ごぶさたしています」
アラクネーは首をベッピンと逆方向にまげてアイサツをした。
豊満な胸がオジギをすることによって強調される。
「お前のことだ、ダークニンジャ=サンに闇討ちしようなどとは考えておるまいな?」
「ダークニンジャ=サン?私はただ好奇心でついていっただけです」
「この者はイディオットなのですか?」
「この俺様をバイオチキンのマスコットとかぬかすくらいだからな」
「あの時はスイマセン」
「斬りますか?」
「アイエ!?」
「よいよい、貴重な女ニンジャだしオボコだしな」
「オボコ……?!」
安価下コンマ下一桁分ダークニンジャの好感度がアップする
ただし6以降は+5としてあつかう
ダークニンジャは驚いて目を見開いた。
明らかに頭も悪く、性に関して軽そうなこの女がオボコだというのだ。
彼は暗黒非合法施設で暮らしてきた、周りにいる女はオイランばかり、
金のためとはいえ欲望の塊である下卑た男たちのために股を開く彼女らを心の中では軽蔑していた。
そしてそれは同時に処女性を神聖的に見る価値観を生み出していたのだ。
俗にいうショジョチュウ症候群の重度症状だ!コワイ!
「ひとつ聞くが貴様は性交とはなにか知っているか?」
「そこまで馬鹿ではないですよ!でもできれば好きな人とヤりたいですよ!」
ショジョチュウ症候群の満点解答だ!!ダークニンジャは安堵したような顔でベッピンを鞘にしまった。
「ドーモ、ダークニンジャです。シツレイなことをしたな」
「ドーモ、あらためましてアラクネーです。いえいえそんな私が悪かったですし」
「ムッハハハ、これから俺様はダークニンジャ=サンと飲みに行くのだ。オーガニックギンジョウサケがでる料亭でな」
「アイエエエ!?オーガニックギンジョウサケ!?」
オーガニックギンジョウサケとはY2K以前の時代につくられたサケであり、
カチグミの中のカチグミしか買えないような値段がつけられているのだ。
「それじゃあ私は飲みに行けませんね6,600円しかないし」
「ムッハハ!そういうことだではいくぞ、ダークニンジャ=サン」
「ヨロコンデー。 ではオタッシャデー」
「オタッシャデー!」
「ムッハハハ、アレをどう見るダークニンジャ」
「磨けば光るかと」
「そうかそうか。ん?ムッハハハ!!貴様のそんな顔初めて見たぞ?」
「え?」
おお、見よ!読者諸君に見せられないのが残念だがあのダークニンジャの顔が安らぎに満ちているではないか!
もしも全うな人生を歩んでいたらこんな顔を見ることができていたのかもしれない!
「珍しいものも見れたし今日は幸先がいいなムッハハ!」
「……」
ダークニンジャの好感度が5アップした。
2日目(午前)
カラテトレーニング+カクテル結果
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 25
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
「昨日かっこいい人と会ってスゴイ強そうでおまけにラオモト=サンの部下だったんですよザクロ=サン」
「ちょっとアータ、食べながら喋んないで!」
どうする?
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
◆安価について記述してなかったら安価下な◆
◆足の指をケジメしました◆
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
「なかなかさまになってきたじゃねえか」
「これならソニックブーム=サンの髪型くらいなら倒せますね」
「髪を倒すってなんだよ」
カラテが+4プラス1(ソニックブームの手伝い)
合計5アップした
2日目(午後)
カラテトレーニング
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 25+5=30
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
どうする?
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
「なにか役に立ちそうな本がないか本屋を探そう」
しかし、何件か回ってみたが目ぼしい本屋は見つからなかった。
「収穫なしは厳しいデスネー」
せっかくなのでぶらぶらした
◆貴方!探索に失敗しても心配することはない◆
◆シドニーは目当ての場所が見つからなかったら持ち前の好奇心で別のなにかを発見できる◆
彼女は(本屋以外の場所を記述安価下指定)を発見した
「ブッダはゲイのサディストでジーザスは30までごくつぶし、オーディン身内はゲイばかり」
アンタイ宗教ソングを口ずさみながらシドニーはどんどん奥へと入っていく。
彼女の思考能力は好奇心いっぱいの少年のそれだ。
それとは対照的に彼女の豊満はディーラー服で強調されている。
「浮浪者たちのたまり場まで来てしまいました。帰りましょうかね」
「あん?嬢ちゃん俺たちに用があったんじゃないのか?」
「え?オジサン何をする人なんです?」
「へへへ、俺たちゃ情報屋よ。そんな格好してるからてっきり裏の人間だと思っちまったよ」
「(まあ裏の人間なんですがというかニンジャ)」
シドニーは安価下を行った。この書き込みのコンマより高かった場合大きな成果を得られる
1 さっそく情報屋を活用してみる
2 とりあえずこのオッサンを締め上げる
3 ほか(記述)
「(情報屋と言えば情報を売る代わりに金を要求してくる。今の金じゃ足らないだろうなぁ)」
シドニーは思いついた。
誘惑してただで情報をもらおうという魂胆だ。
おもむろにシドニーは服のボタンを胸元まではずす。
豊満な胸の谷間があらわになった!
「おいおい、なんのつもりだい?言っとくが俺は平坦が好きなんだ」
おお、ブッダ!このオッサンは平坦派だった!
「いやぁ、ちょっと暑かったので……」
「まぁ、なにしろ人がこんだけ密集してりゃなぁ。でもニンジャでも暑いもんは暑いんだな」
瞬間!シドニーの正拳が情報屋の真横の壁にぶち当たる!
「なぜそれを?オジサンは何者?」
シドニーは感情のない声で情報屋を見る。
だが情報屋は動揺すらしていない。
「そうカッカすんない。やりあうつもりはないよ」
「ならいいけど……なんで私がニンジャだと?」
「シックスゲイツのソニックブームのデコピンくらってたろ?ディーラー服の豊満姉ちゃんで最近噂になってるぜ?」
「情報屋ってすごいですね」
「まぁな。金さえくれりゃだいたいのことは調べてやれるぜ?まぁ今日は特別何か教えてやろうか?」
「やった じゃあ」
シドニーは安価下について聞いた(この書き込みのコンマより高かったら情報ゲット)
1本屋について
2その他(記述)
「ダークニンジャ=サンについて知ってますか?」
「あー……すまんな、そいつのことは詳しくわからない」
「情報屋なのに?」
「スキを見せない男なんだよ。どこに住んでてどんな風な生活をしているか見当もつかねえ」
これといって情報は得られなかった。
「さて、そろそろ暗くなってきたし帰りな。俺はここにいるからいつでもいいぜ」
「うん、でもおじさんはなんで私を見て驚かないの?ニンジャだよ」
「まぁ、つまりこういうことだ」
情報屋はアイサツをした。
「ドーモ、タレコミです。俺もニンジャだからさ」
「なるほど、ドーモ、タレコミ=サン。アラクネーです」
「それじゃあまた今度。今度は金持ってきてくれよな」
「オタッシャデー」
行先にタレコミ(情報屋)が追加された!
◆タレコミは1万円を払ってコンマが勝っていれば大体の情報は教えてくれるぞ!◆
◆もっともヤバイ話だとかそういうものは追加料金を払わないといけない◆
◆ちなみにニンジャスレイヤーに関しては10万円払わないと教えてくれない。貯めよう◆
3日目(午前)
カラテトレーニング
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 30
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
どうする?(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
「ノーカラテ・ノーニンジャ!ノーカラテ・ノーニンジャ!」
「叫ぶのは勝手だがさっさとカワラ割しろ」
「アッハイ」
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
シドニーは次々と出てくるカワラを一撃で粉砕していく!
今日は調子がいいみたいだ!
カラテが8+1上がった!
「やるじゃねえか。まぁ、センセイがいいんだろうな」
「ハイセンセイ!」
「ったく。調子に乗んなエエ?」
「えへへ」
3日目(午後)
カラテトレーニング
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 39
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
どうする?(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
引き続きカラテだ!!
カワラもかたいものにかわり割るのが難しくなってきた!
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イ……ンアッー!?腕が痛くなった!」
「一心不乱にカワラ割ってたらそりゃそうなるだろ。まぁ、よく頑張ったほうじゃねえかエエ?」
カラテが5アップした!
「おい、これから絵馴染行くからテメエについていくぜ?」
「アッハイどーぞどーぞ。やかましいところですが」
「テメエも世話になってんだろうが」
二人は廊下へ出た。
そこで
安価下コンマ
1~20
フロストバイトがいた
21~40
ビホルダーがいた
41~60
二人ともいた
61~80
誰もいなかった(そのまま絵馴染へ)
81~90
ダークニンジャがいた
91~00
コケシカットの男の子がいた
絵馴染
「アーラ、いらっしゃい。どう?調子は」
「ただいまザクロ=サン。もうソニックブーム=サンの髪の毛くらいなら倒せる」
「だからなんで髪の毛なんだよ サケとツマミくれ」
「ハーイ」
「そういえばアラクネー、テメエたしかギャンブラーだったな」
「ハイ」
「得意な賭け事はあんのか?」
「ブラックジャックとかポーカーとか花札とかマージャンとかもろもろ」
「テメエの腕前がどの程度のものか見てやるよ手っ取り早いブラックジャックでな」
「お金はかけますか?」
シドニーの濁った赤い目がキラキラと輝く。
「ああ、俺が勝ったら1万やるよ。テメエから金はとらねえ」
シドニーの目がスゥッと細まり、胸元からトランプのカードを取り出す。
「かしこまりました。始める前にまずカードのチェックからお願いいたします」
「お、オウ……」
明らかにいつもと違うのだ!
基本的に無表情な顔がさらに無表情になったというか
まとっているずのうしすうに悪いオーラが一気に消えて、冷徹な殺人者のそれになったのだ!
「(どこも以上はねぇみたいだな。ちゃんと53枚ある)」
「確認したぜ」
「ありがとうございます。では」
シドニーはトランプの束を受け取ると慣れた手つきでシャッフルし始める。
なめらかでいてすばやくカードをシャッフルし、時にはいくつもの山をつくり、
そしてまた束に戻してシャッフルをした。
そして最後には慣れた手つきでショットガンシャッフルをしてカードを2枚ソニックブームに配った。
ワザマエ!
「では、私がディーラーということでいかせていただきます」
「テメエキャラ変わってんぞ」
「申し訳ございません」
「(こいつ仕事モードだとこうなのか)」
シドニーの初手2枚はこの書き込みのコンマ
ソニックブームは安価下の書き込みのコンマ
ちなみに1は1か11
0は10とする
「私が17、お客様は7か17。カードを引きますか?」
「ブラックジャックは引き分けだとどうなる?」
「お客様の負けという方式でいかせていただきます。」
「チッ引くしかねえだろ」
安価下コンマ1ケタがソニックブームの引いたカードの数字だ
「スッゾオラー!!」
ソニックブームは気合を入れてカードを引いた!!
4だ!!
ワザマエ!!
「おみごとです」
「ドーダッコラー!!」
「さらに引かれますか?1は11にもなりますし1にもなります」
どうする?
安価下
ディーラーって17以上なら引けないんじゃないっけ?
>>200
そうだったケジメします
アバーッ!
「いや、これでいい」
「かしこまりました」
はぁーとシドニーはため息をついた。
「なにかの間違いでもう一枚引くかなーと思ったのに」
「それはねえよ。まぁまぁ楽しめたぜ」
ソニックブームの好感度が3上がった。
「どうぞ、ごひいきにお願いします」
「……やっぱテメエ仕事モードでずっといろ」
「エー」
彼女は無表情で言った。
◆ちょっとご飯いってきます◆
◆再開な◆
4日目(午前)
カラテトレーニング
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 44
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
どうする?(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
アザトイカワイイヤッター!
これは某豊満=サンを越えるサークラ属性なのでは?www
>>205
サークラのことドラゴンユカノアムネジアって言うのはやめろ!
「イィィィ……ヤァッー!!!」
1秒間隔で排出されるカワラをアラクネーは割っていく!
チョップだ!チョップあるのみ!!
「ふぅー、これはソニックブーム=サンの靴くらいなら壊せますね」
「基準がわかんねえよ」
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 6,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
カラテが50になったことでカラテ上昇値がコンマ分から2分の1になった。
ただし誰かの手伝いでアップする数値はそのままプラスされる
「だいぶモノになったじゃねえかエエ?」
「はい!何の能力もないけど!」
「テメエはクモニンジャ・クランだろうがアレにヘンゲとかはどうだよ」
シドニーの顔が曇る。
あの姿は暴走していたとはいえおぞましい姿だからだ。
「チッ、まぁいい。ちょっと早いがテメエにも仕事をさせねえとな」
「おお、お仕事ですか!」
「これを見ろ」
ヤクザクランと交渉
報酬 5000円
対象のヤクザクランと交渉にいく。
どのような手を使っても構わない。
またこの任務を受諾した書き込みのコンマが80~99だった場合
ニンジャと戦うことになる。
カチグミ御曹司をインタビュー
報酬 8000円
対象のカチグミ御曹司を痛めつける。
殺しては意味がないので殺した場合報酬はなしとする。
ニンジャの……郵便!
報酬6000円
マキモノをニンジャに届ける。
この書き込みのコンマ-受諾した書き込みのコンマの数値の差の値が自分の速さより低かった場合、
ボーナスがでる。
「よりどりみどりですね!」
「簡単な奴しかねえけどな。ニンジャの暗殺とかだと丸一日つかったりするぜ?」
「手始めになにかやってみるか?」
やる場合は任務も指定安価下
「郵便か。まぁ簡単だからいいだろ」
「はい!簡単そうなので選びました」
「ヤクザクランなんてNRS利用すればソッコーおわんだけどな」
「アイエ!?じゃあやっぱりやめ」
「さっさとイケッコラー!」
「アッハイ」
安価下コンマが1~20の場合
届け先のニンジャは名ありのニンジャ
草木も眠るウシミツ・アワー。
一人のサンシタニンジャが巻物を受け取るべく、裏通りに潜んでいた
「ここで巻物もらえるってきいたけど相手がいないぞ……」
「ドーモ」
「アイエ!?」
巻物を持ったニンジャが指先から糸を出して上から降りてきたではないか!
そしてその胸は豊満であった。
「ドーモ、サンシタニンジャ=サン。アラクネーです。これが巻物です」
「ど、ドーモ、アラクネー=サン。サンシタニンジャです。お、女のニンジャとか初めて見た……」
「ソウカイヤでは珍しいらしいデスネー。とりあえず私はこれで失礼しますね」
「アッハイ……ところでそのディーラー服がニンジャ装束なのか?」
「え?これは私服ですが」
「私服がディーラー服とかナンデ!?」
「(そういえばニンジャっぽい服装じゃないなぁ。ザクロさんに相談してみようかな」
6000円手に入れた。
任務で半日つかったので自動的に次の日な
5日目(午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 12,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 45
【サイバネ】16
【運】 35
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
任務を行う
ここはトコロザワピラーのトレーニングルーム。
シドニーは今ルームランナーでニンジャ脚力を鍛えている。
ルームランナーでである。
ただのルームランナーではなく、このルームランナー自体が300万円の価値があるルームランナーなのだ。
ニンジャ脚力にも耐えられるスゴイ級のルームランナーなのだ。たとえ時速100㎞で走ってもダイジョブなのだ!
スゴイ!
「あとどれくらい走ればいいんですかネェエエエエエ!!」
息を切らしながら彼女は走る。走る。そうそれはまるでマ総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋
「あと10分だ」
「ヴェー!!」
速さが8上がった(手伝いボーナス付)
速さが50を超えたのでコンマ一桁1/2の数しか上がらなくなった。
「ゼェーゼェー……疲れた」
「これくらいでへばんじゃねえよ エエ?」
「ふぅ……それにしてもソニックブーム=サンのニンジャ装束ってそれなんですか?」
「それがどうした?」
安価下コンマが1~30じゃなかったらソニックブームに怒られる
◆怒られた!でもコンマ30にちかいからほどほどに怒られた!◆
「なんというか、すごい派手すぎて目立つっていうか私服なのかなと」
「チッ、俺の服にケチつけようってのか?エエ?スッゾオラァ」
「アッハイスイマセン」
機嫌を悪くしてしまったようだ……
好感度が1減った。
5日目(午後)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 12,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53
【サイバネ】16
【運】 35
「ソニックブーム=サンおこらせっちゃったなぁ」
「カッコいい服なのにニンジャ装束にしちゃったら汚れてしまう重点な」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力(NEW)
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
任務を行う
カラテな?タレコミのとこじゃないのな?
「とりあえずテメエが使えるジツについても把握しとかねえとな」
「えっと、目とか出せます」
アラクネーが目を閉じ、そしてまた開いた。
すると額には左右対称にそれぞれ3つの赤い目がめりめりと音をたてて現れたではないか!
コワイ!
「この目を使うといろいろと相手の動きがわかりやすくなるんですよ。時間立つとなくなるけど」
「グレーターだから維持できるんじゃねえか?鍛えりゃ維持できるようにはなるか」
「あと指先から糸とかだせます。でも一番すごいのはおへそから強力な糸がだせるんですよ!」
「だからテメエディーラー服のへその部分開けてんのか」
「はい!」
「とりあえず目を出したり糸を出したりし続けろ。俺はカラテしかねえからよ」
「わかりました!」
ジツが3アップした。
日目(午後)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 12,600円
【体力】 117
【ジツ】 59
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53
【サイバネ】16
【運】 35
絵馴染
「ザクロ=サン、すごいことに気づきました」
「なによアータ急に」
「実は私のニンジャ装束がないまんまだったんです」
「グレーターだったら作れるんじゃないの?ちょっとイメージしてみなさいよ」
「できるかなー?」
イメージした結果ニンジャ装束は…
安価下コンマがこの書き込みのコンマより高かったらニンジャ装束ができる。
あとどんなニンジャ装束かも記述な
おお、ゴウランガ!ゴウランガ!!ゴウランガ!!!
ディーラー服を黒い霧めいたなにかがまとったように見えた矢先に、霧が晴れた瞬間、
シドニーは紫のオイランドレスに橙色の帯、そして大きく豊満な胸の谷間があらわになっているではないか!
さながら神聖ゲームメガコーポ『ヴァニラ服』の超名作ゲーム『ムラマサオブオボロ』のDLC(500円!)
で追加されるストーリーのボスキャラの一人『絡新婦』の服ではないか!というかまんまなのだ!!
余談だが、クモニンジャクランのアーチニンジャ『ハツネ・ニンジャ』は漆黒のセーラー服めいた忍び装束だったという。
備えよう。
「おおー!」
「あらヤダアータ!すごいじゃない!妖艶でまさに蜘蛛じゃないの!」
「これはオイランと間違えられますよやばいですよ!」
「とりあえずメンポか覆面くらいしたらどう?」
「デスネー」
6日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 12,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53
【サイバネ】16
【運】 35
「最高のニンジャ装束ゲットですねー」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
任務を行う
「ブッダは寝ているブッダは寝ている。起きる気がないなら殺しに行こう」
アンタイ宗教ソングを歩きながら街中でまた歌っているシドニー。彼女はなんと罰当たりなのか。
しかし本人はアンタイ目的で歌っているのではなく、ただ単によく聞く曲がロックだということだ。
カナリノオムラー
ワレラノオムラー
ツヨサーノオムラー
サスガノーオームーラー
「お?」
シドニーは適当に歩いていたらオムラインダストリ製品販売店まで来ていたのだ。
サイバネに疎い彼女だが便利なものがたくさんあるとは聞いている。
商品はこんな感じだ。ちのうしすうが低めの彼女がまともに使えそうなのはこれくらいだ。
(ニンジャライフスレを参考にしました)
サイバネ手術 手術すべき箇所はない。
()内は価格
スシホルダー(10,000) キーホルダーめいた容器。ひとつにつきスシが一つ入る。三日は保存できる。
オムラのローラーブレード(50,000) 速さが+5されるオムラのローラーブレード
オムラ社のマシンガン(100,000) 皆さんの安全を守るオムラ社のマシンガン。5回連続攻撃(使うとき安価コンマで命中判定を行う)でダメージはサイバネ値+10依存
アーマーサイクル(300,000) ミュルミドンも使っているバイク。移動回数が増える(移動後また別の場所へ移動できる)
オムラガール(800,000) アイアンオトメに対抗したバイク。自動追尾機能、移動回数が増える、ひき逃げでカラテ×0.2+10のダメージを与えられる。名前のせいで訴訟沙汰になった。
ピーキー・ゴールド・コメバタケ(1,000,000) 伝説のヤンクが使っていたバイクと同型。オムラガールの能力を持ちつつ、どんな場所でもやってくる。ひき逃げダメージはカラテ×0.5+20
「タッキェー!とてもじゃないけど買えませんねハイ」
シドニーは店を後にした。
6日目(午後)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 12,600円
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53
【サイバネ】16
【運】 35
「バイクは乗れるんですよ一応」
「免許持ってんのアータ」
「いいえ」
「(戸籍も持ってるかどうか怪しいじゃないの!)」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
任務を行う
現在選択できる任務は以下の通りだ
ヤクザクランと交渉
報酬 5000円
対象のヤクザクランと交渉にいく。
どのような手を使っても構わない。
またこの任務を受諾した書き込みのコンマが80~99だった場合
ニンジャと戦うことになる。
カチグミ御曹司をインタビュー
報酬 8000円
対象のカチグミ御曹司を痛めつける。
殺しては意味がないので殺した場合報酬はなしとする。
ニンジャの……郵便!
報酬6000円
マキモノをニンジャに届ける。
この書き込みのコンマ-受諾した書き込みのコンマの数値の差の値が自分の速さより低かった場合、
ボーナスがでる。
書き込みのコンマが1~20だった場合襲撃に会う。
シドニーは巻物を届けに夜のネオサイタマを駆けていた。
見た目とは裏腹に動きやすいオイランめいたニンジャ装束でビルからビルへと飛んでいく
だがしかし!!
「イヤーッ!!」
カラテシャウトが聞こえてきたと思ったら突如シドニーの目の前にスリケンが飛んできたではないか!!
どうする!?
安価下
1回避する(安価下のコンマが速さより下だったら回避成功)
2はじく(安価下のコンマがカラテよりしただったらはじき成功)
シドニーはこれを弾き返そうとするも一歩遅かった!!
「ンアーッ!?」
シドニーの腕にスリケンが突き刺さる!
10のダメージ!アンブッシュスリケンだというのにシドニーのニンジャ耐久力のおかげで軽傷で済んだ!ワザマエ!
「ドーモ、サンシタニンジャです。貴様いい女だな、その巻物を手に入れ、お前をファック&サヨナラしてやろう!」
「ドーモ、サンシタニンジャ=サン。アラクネーです。ガズクセ・オナデ・テミミカガ」
「アン?なんだと?」
「逆から読めばわかりますよ低能ニンジャめ」
初めてのニンジャとのイクサだというのに緊張するどころか彼女は殺気をあらわにしている!
コワイ!
「えっと、鏡見て出直せクズが? ……テメェーェ!」
サンシタニンジャが襲ってくる!
サンシタとの距離は【アンブッシュ距離だ!】
それでは戦闘システムについて説明しよう!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール
攻撃側コマンド
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ジツ(どの位置からでも使用可能)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる)
防御側コマンド
1回避(攻撃を回避しつつ1マス下がるか1マス進む)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4相手に近づく
5相手から離れる
敵とは距離が設定されいる!
ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!
相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!
さらに!
このスレ独自のシステム【地形】だ!
たとえば今、シドニーたちがいるのはビルの屋上であるからとくになにもない!
【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては
【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる
などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1ターン目
アラクネーとサンシタニンジャの距離は【アンブッシュ距離だ!】
サンシタはもう一回スリケンを投げるつもりだ!
どうする?
【体力】 117
【ジツ】 56
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53
【サイバネ】16
【運】 35
ジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、移動や捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ差できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
攻撃側コマンド
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)
3ジツ(どの位置からでも使用可能)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる)
安価下な
スリケンを投げようとするサンシタニンジャ!だがアラクネーの方が早かった!!
「イヤーッ!!」
「何!?グワーッ!!
彼女は自身の腹から強力な蜘蛛の糸を繰り出した!!クモ・ロープだ!
そして、おお!ゴウランガ!!ロープの効果で敵ニンジャは速さと耐久が10下がった!
ちなみに繰り出した糸は腹からぷっつりと切れて落ちた。
【もう少しジツの練度があがればロープめいてひっぱることができたかもしれない】
「くっ、これはっ、クモの糸か!?体にまとわりつく!」
相手がヤバレカバレ投げたスリケンはあさっての方向へと飛んで行った!
敵との距離は【アンブッシュ距離を維持している!】
敵は近づいてくるみたいだ!
【体力】 107
【ジツ】 46
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53
【サイバネ】16
【運】 35
どうする!?安価下
◆すこし追加な◆
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能)(追加 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能)(追加 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能)( 追加 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める)(追加 速さに補正がプラスされる)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる)(追加 速さに補正がプラスされるかかる)
「はぁあああ!!」
メキメキと音を立てて額に6つの蜘蛛の目が現れた!コワイ!!
「な、なんだ!?イ、イヤーッ!!」
スリケンだ!!だがそれを難なく避けるアラクネー!!
「止まって見えます。クズめ。鍛えていますか?正常ですか?あなたのプライドは崩れていませんか?」
「ヌゥーッ!!」
普段の彼女からは想像もできない畳み掛ける罵倒に対し、サンシタニンジャは勢いよく前へ出た!
それに遅れて彼女は前に出た!
【相手との距離はカラテ距離!】
【相手はカラテを繰り出そうとしている!】
3ターン目
(相手のクモ・ロープ効果のこり2ターン)
【体力】 107
【ジツ】 36
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53プラス10(クモ・アイズ 残り3ターン)
【サイバネ】16
【運】 35
どうする!?(安価下)
防御側コマンド
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5相手に近づく
6相手から離れる
「イヤーッ!!」
サンシタニンジャのチョップだ!
……だが!!
「シツレイ!!」
慣れた手つきでアラクネーはそのチョップの腕をつかんだ!
「なにっ!?」
「賭場にもよくあなたのようにシツレイなかたがいますので」
なおもチョップを繰り出そうとしているサンシタニンジャであったが、
アラクネーのニンジャ筋力によって阻まれている!!
そして……!
「センバン!!」
「グワーッ!!」
鋭い蹴りがサンシタニンジャの鳩尾に入った!!
ワザマエ!!
「オボボボボーッ!!」
サンシタニンジャはたまらず嘔吐!!
25のダメージ!!
アラクネーはハンカチを懐からとりだしいやそうな目で見下す!
妖艶だ!!これがハツネ・ニンジャを祖とするクモ・ニンジャクランのイクサであるのか!?
「おかわりいりますか?」
サンシタニンジャはなんとか持ち直し、カラテを構える!
【敵との距離はカラテ距離だ!】
【サンシタはカウンターをしようとしているがカラテはアラクネーより格下だ!】
4ターン目
(相手のクモ・ロープ効果のこり1ターン)
【体力】 107
【ジツ】 36
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53+10(クモ・アイズ 残り2ターン)
【サイバネ】16
【運】 35
どうする!?安価下
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
「イヤーッ!!」
アラクネーのカラテがサンシタニンジャへと突き刺さろうとしている!
しかしサンシタニンジャはカウンターを狙う!!
「甘いぜ!俺のカラテを見……グワーッ!!!」
サンシタニンジャのカウンターはアラクネーの強烈なカラテを受け流せなかった!!
蜘蛛のようにまるで腕が8本あるがごとく、連続でサンシタニンジャを殴りつける!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
アラクネーは右のストレートを引っ込めたと同時に左のストレートを叩き込む!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
アラクネーは左のストレートを引っ込めたと同時に右のストレートを叩き込む!」
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
アラクネーは右のストレートを引っ込めたと同時に左のストレートを叩き込む!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
アラクネーは左のストレートを引っ込めたと同時に右のストレートを叩き込む!」
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
サンシタニンジャは崩れ落ち、目がうつろだ!!
サンシタニンジャに40のダメージ!!
「あら?お遊びでしょうか?あなたのカラテは」
「アバッアバッ」
【サンシタニンジャは息も絶え絶えだ!】
【そして距離はワンインチ距離!】
【相手は防御かカウンターしかできそうにない!】
どうする!?
5ターン目
(相手のクモ・ロープ効果のこり1ターン)
【体力】 107
【ジツ】 36
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53+10(クモ・アイズ 残り2ターン)
【サイバネ】16
【運】 35
どうする!?安価下
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
そしてここぞとばかりにコマンド追加だ!
6インタビュー ←ワンインチかつ相手があと一撃で爆発四散するであろう状態の時に選択可能
インタビューを選択して速さの計算結果がアラクネーのほうが高かった場合はインタビューを行えるのだ!
計算結果 失敗!!
「ヒィィィィ!!」
サンシタニンジャは死力を尽くしてカラテ距離まで下がった!
「逃げ足の速いやつです」
計算はコンマ×速さで行われる!
今回は運が悪かったのだ!備えよう!
【相手は息も絶え絶えにカラテを構える】
【カラテ距離だ!】
6ターン目
(相手のクモ・ロープ効果消滅)
【体力】 107
【ジツ】 36
【カラテ】 50
【耐久】 51
【速さ】 53+10(クモ・アイズ 残り1ターン)
【サイバネ】16
【運】 35
どうする!?安価下
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
ブッダ起きろ
◆◆◆
「イヤーッ!!」
アラクネーのカラテ!
「イヤーッ!アバッ!!」
しかしこれをサンシタニンジャはブリッジ回避!!
「く、くそっ、体がいてぇ、も、もういやだ!カイシャクを!!」
「死にぞこないめ」
アラクネーが一歩踏み出す!再び【ワンインチ距離だ!!】
【サンシタニンジャはカイシャクを望んでいる!!】
どうする!?
安価下
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
4相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
5相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
6インタビュー (ワンインチかつ相手があと一撃で爆発四散するであろう状態の時に選択可能)
そしてブッダめいたコマンドの登場だ!
7カイシャク(ワンインチかつ相手があと一撃で爆発四散するであろう状態の時に選択可能)
インタビューとの違いは後述する死体漁りで手に入る金が+1.5倍になるぞ!
さらに謎のマイナスめいたパラメーターがカイシャクした時のコンマ一桁分下がる!
もっとも【モータルにはまだ手を出していない】からそのパラメーターは0のままだが!
カイシャクは確実に成功な(ボス除いて)
◆◆◆◆
「ハイクをどうぞ」
「つ、月の下 蜘蛛のニンジャが 豊満で」
「カラダニキヲツケテネ!!」
欺瞞!!アラクネーのカラテがサンシタニンジャの首を跳ね飛ばす!!
「サヨナラ!!」
サンシタニンジャは爆発四散!!
幸い、死体はまだ原型をとどめている。
金目のものを探そう
死体漁りシステム!
殺したニンジャの死体から金目のものを奪えるのだ!
安価下コンマ×10分手に入るぞ!
さらにカイシャクしたから1.5倍だ!キャバァーン!
あまりに安すぎるから
コンマ×50な
ゆびがいてえ
アラクネーはくまなく調べた!下着の中!服の中!下着の中!
腹を切ってみた!内臓しかない!
もしやとおもいボール袋を切ってみた!内臓だった!ニンジャだから金になってるかとおもった!
結果!
75円を手に入れた!!
「クズが。食べる価値すらない」
◆彼女は死体を食べることで体力がコンマ一桁分回復するぞ◆
◆今考えたわけではない◆
◆次回からな◆
「あっ、大変だ!巻物を届けに行かないと!!」
彼女は急いで目的の場所へと向かった!
◆◆◆◆◆◆
ネオサイタマのソウカイヤの息がかかったバーでそのニンジャは一人酒を飲んで巻物を届ける人物を待っていた
「遅いな、なにがあった?」
約束の時間を1時間も過ぎている。
いったいどうしたというのか、少し苛立ちを覚え始めたとき
「イラッシャイマセ、ドスエ」
マイコ電子音が客を出迎える。
アラクネーだ。
「すいません!途中でニンジャが襲ってきて!」
「ニンジャが?」
この巻物を渡す相手であるニンジャは
安価下
コンマ0~20 ビホルダー
コンマ21~40 フロストバイト
41~90 モブ
91~99 ラオモト
「いやぁもうほんと大変でしたよ!サンシタのくせに手こずらせて!!あっ、ドーモ、アラクネーです」
「ど、ドーモ、モブニンジャです」
モブニンジャは開いた口がふさがらなかった。
青みがかった白髪に目元だけを隠したメンポ、しかしその顔は美人であろうことがはっきりとわかる。
そしてその胸は豊満であり、返り血をぬぐう時間も惜しかったのかそのまま血塗れになっていた彼女は
オイラン服型のニンジャ装束も相まって妖艶さが極まっていた。
これが本当にニュービーの駆け出しニンジャだというのか?モブニンジャは悩んだ。
「とりあえずかえってお風呂入りたいんでドーゾ巻物です」
「アッハイ、ドーモ。な、なぁこれから一緒に飲まな」
「オタッシャデー!!」
ニンジャ脚力を駆使し、アラクネーは来た道を戻って行った。
「……すっげぇ美人だった!!バーテンさんよぉ!サケ追加!気分がいいぜ!」
「かしこまりました」
夜のネオサイタマを一匹のクモ、いや一人のニンジャが駆ける。
血塗れが映える白い肌を夜空にきらめかせながら。
報酬6,000円+速さボーナスで2,000円追加!
相手がサンシタだったのでパラメーターのボーナスは各パラメータに+1ずつ
6日目(午後) 終了
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 12,600円 +8,075円=20,675円
【体力】 117+1=118
【ジツ】 56+1=57
【カラテ】 50+1=51
【耐久】 51+1=52
【速さ】 53+1=54
【サイバネ】16
【運】 35
◆結構休憩します◆
◆水分は補給重点な◆
カラテ・オニ、カタユデ・アトモスフィア、ウカツ美人。
サンシャサンヨー、実際お得な。
アラクネーの元ネタみたいに自分で出した糸で服なんか織れませんかねぇ
◆ちょっと目が疲れたので再会は21時な◆
>>262
やりたい衝動があればたくさんの忍殺世界が広がる。君にもできる。
>>263
それはちょっと考えたましたネー
どうしようかなぁ
ではオタッシャデー!
◆再開な◆
帰宅して少し眠って
体力とジツが10%回復した
7日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 20,675円
【体力】 118
【ジツ】 41(全快で57)
【カラテ】 51
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
「昨日はじめてカラテでニンジャを倒しましたよ!イヤーッ!」
「ンモー、わかったから仕込み手伝いなさいよ」
「アッハイ」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
任務を行う
ここはトコロザワピラーのジツトレーニング場。
シドニーは深く目を閉じ、なるべくなにも考えないようにした。
「(台風の日に誰もいない場所で木が倒れた。音はしたか?)」
「(木が倒れれば音はする、でも誰もいないのに音が聞こえたのナンデ!?)」
「(ワカラナイ……)」
彼女にしてはゼンめいた思考が働いた
ジツ+9アップな!
※ソニックブームはジツトレーニングの協力はしません。カラテ派だから。
7日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 20,675円
【体力】 118
【ジツ】 41(全快で66)
【カラテ】 51
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
「テメエもやっとニンジャのイクサを経験したようだな」
「はい!圧勝でした!」
「だが夜寝るだけじゃ全部回復しねえ。【行動犠牲にして寝る】とか【無人スシバー】行くとか【ニチョームの酒飲むとか】で回復しろ。【ヨロシサンの薬を買うとかもな】」
「なんでスシを食べたら回復?」
「知るか、あと場所はテメエで探せ」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
任務を行う
寝る(午後から寝て15%回復)
探すと受け取った
「ビョーキトシヨリヨロシサン~隣の美人は実はババァ~」
企業批判アンタイソングめいているが、
無論悪意はないのである!
そうこうしているうちにヨロシサン製薬の薬局までやって来たのだ。
「売っているものは~」
シドニーが目をつけた商品は以下のとおりだ。
なお、品揃えはうりきれもありえる。
備えよう。
現在の資金20675円
()は値段。
バリキドリンク(200)
ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。
タノシイドリンク(900)
幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)
※シドニーのテンションがヤバくなります
ザゼンドリンク(1200)
ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)
※シドニーが仕事モードの口調になります
ZBR(注射タイプ)(4000)
カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残HPが最大×20%になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。
「なにか買おうかなぁ」
安価下
11700円使って
ZBR× 2
バリキ×5
タノシイ× 3
を買った。
「これ全部薬物な」
この薬物は今熱いニンジャスレイヤーSS、【ネオサイタマでニンジャライフ】を参考にした!
見よう。
アイテムは行動を消化しないで使えるぞ!
また、戦闘ではアイテムを使ってから選択した行動、その逆も可能だ!
しかしダメージ計算等の計算結果が減るから注意だ!
例 カラテのみならカラテ×1.0分のダメージ
しかしアイテム使ってからカラテは×0.7分のダメージになる
一晩眠って10%回復した。
8日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 8975円
【体力】 118
【ジツ】 47(全快で66)
【カラテ】 51
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×5
タノシイ× 3
「あと二日でニュービー卒業かぁガンバロ!」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(午後から寝て15%回復)
「タノシイとバリキ飲みますね~」
シドニーは二つを一気飲みした!
よいこは真似してはいけない!
「アーイイ!スゴイテンションがスゴイ!ヤバイ!ザクロ=サンスゴインアーッ!」
「ちょっ、あんた効きすぎよ!あとその声で叫ぶのやめて!」
明らかに前後中めいた声なのだ!
「ドッソイ!?ザクロ=サンが性癖もテンカンな!?」
キマリテが見に来た!
「アッコラー!ザッケンナコラー!誰が性別転換者だッコラー!」
8日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 8975円
【体力】 118
【ジツ】 57(全快で66)
【カラテ】 51
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
「あと二日でニュービー卒業かぁガンバロ!」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(午前から寝て25%回復)
「ノーカラテ!ノーニンジャ!ノーニンジャ!」
「グワー!」
「グワー!」
「グワー!」
クローンヤクザを虫退治するがごとく叩き潰しまくる!
「アッハハハ!アカチャン!」
「テメェタノシイ飲んだろ……しかもいつの間にかニンジャ装束……」
カラテが4+1アップした。
「さて、絵馴染に行くぜ」
「お供しますよ……アー」
「テンション低くてもうぜえな……」
安価下コンマ判定
1~20
ビホルダーに会う
21~40
フロストバイトに会う
41~60
ヘルカイトがいちゃもんつけてくる
61~80
なにもない(絵馴染へ)
81~90
ダークニンジャ=サン現れる
91~00
ラオモトだ!
絵馴染だ!
「アーラ、いらっしゃいフマトニ=サン」
「ケッ、ザクロ。本名言うんじゃねえよ」
「本名フマトニなんですね。ブクブク」
「ちょっとアータ!ジュースをストローゴボゴボやめなさい!」
「相変わらず騒がしいな」
「お二人は仲良さそうですね~」
「まあ、いろいろとあったのよ」
「ケッ」
なにをしよう
安価下
1カクテルつくって飲ませる(この書き込みよりコンマが高ければ成功する)
2いい金の稼ぎ方はないか相談する(要記述な。この書き込みよりコンマが高ければその稼ぎ方のコマンドが追加される)
3その他(じょうしきのはんちゅうで記述な)
「お金を手っ取り早く稼ぐ方法ありませんかねー」
「ミッションをコツコツこなして金稼ぎの基礎を学べよ。」
「ギャンブラーだからコツコツ苦手な!」
「ふんぞりかえんな!」
ソニックカラテ・デコピンが【すぐ隣の】シドニーに繰り出された!
「ンアーッ!」
シドニーは壁際に叩きつけられたがすぐに復帰した。
まわりの客は気づいていない
「デコピンだけみょうに鍛えられた気がするぜ」
「それに耐えるあのこの頭がスゴいわ」
8日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 8975円
【体力】 118
【ジツ】 57(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
「よくよく考えたら昼休みに酒って」
「ヤクザは昼でも飲む」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(午後から寝て15%回復)
トコロザワピラーのタキ・プールだ!
ニンジャ水泳力をうまく使わないと
地下のゴミ捨て場に落ちてしまう!
なぜ滝がゴミ捨て場に繋がるかは謎である
「オイラン服で泳ぐとかアイエエエ!」
「アシヌケオイランみてえだ」
体力が8+1アップした!
「いやー、さすがにびしょ濡れな。お風呂入りたい」
「すぐ近くのシャワールーム行けよ。一応女子用があるし」
「アッハイ」
しかしアクシデントだ!
安価下コンマが
1~30
フロストバイトがガサ入れしてた
31~60
特になにも起こらない!
61~90
ケツベッピン
91~00
ラオモトだ!
特になにも起こらない!
「五万円~もっと私をカワイイにしてくれる~」
ネコネコカワイイだ!
カワイイ!
一晩眠って10%回復した
9日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 8975円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
「ダークニンジャ=サンはおしりのラインがヤバイ」
「誰得だよ。つか、ダークニンジャしってんのかよ」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(1日寝て25%回復)
トコロザワピラーは今日もネオサイタマを牛耳るラオモトが如く、
ネオサイタマ中を見下していた。
そして、そんなトコロザワピラーを一人のニンジャが冒険していた。
「ゆっくり見てまわる暇がなかったんですよネー」
チラチラと回りをみるニンジャにニンジャ真実を知る社員は戦々恐々だった。
そんな中、シドニーは
「あら?」
道に迷ってしまった!
「どうしましょう迷いました」
誰か見つけて入り口まで戻らなければならない。
彼女はとりあえず
安価下(コンマ判定)
1子供がいたら道案内してもらおうと考えた
2大人がいたら道案内してもらおうと考えた
3老人がいたら道案内してもらおうと考えた
コンマが低かったので大人が見つからない!
「ひとっこひとりいないとか。エェー」
安価下(コンマ判定)
1子供がいたら道案内してもらおうと考えた
2大人がいたら道案内してもらおうと考えた
3老人がいたら道案内してもらおうと考えた
コンマが低かったので子供がが見つからない!
「今日は避難訓練かなにかかな?」
安価下コンマ判定
(ただし4はコンマ判定関係なし)
安価下(コンマ判定)
1子供がいたら道案内してもらおうと考えた
2大人がいたら道案内してもらおうと考えた
3老人がいたら道案内してもらおうと考えた
4寝転がってみた
歩けど歩けど人がいない。
シドニーは諦めたのか、なぜかその場で寝転んでみた!ナンデ!?
「やっぱりおかしいですよね」
「ここまで歩いて誰もいないなんてあり得ない」
「それに」
安価下(コンマが奇数なら敵)
1天井が妙にうごめいていた
2背後に誰かいる気がした
「さっきから歩いていたら後ろから気配を感じたし……」
「まさか背後に敵が!」
「(ほう、やっと気がつきましたか)」
曲がり角からこっそり一人のニンジャが覗いている!
そのニンジャはサイバーサングラスに車椅子といった出で立ち!
そう、彼こそシックスゲイツの一人ビホルダーだ!
彼はイタズラ心で彼女が振り向く度にカナシバリ・ジツを使って同じ場所をぐるぐるさせていたのだ!
オチャメ!
「(さあ、どうしますか?新人さん)」
「よーしここは……」
安価下(記述な)
彼女は即座にニンジャ装束へと変身!
カワイイ!
「(マーベラス!なんと妖艶な!是非とも前を向いてほしいですね)」
そして彼女は!
「ドーモ、侵入者=サン。アラクネーです」
ビホルダーと正反対の場所へアイサツだ!
「(ええい!違う!こっちこっち!)」
ビホルダーはもどかしい!真正面のアイサツでなければアイサツを返す義務はない!
だが、彼の目にはうなじしかみえなかった!歯がゆい!
安価下コンマがこのコンマより高かったら、ビホルダー=サン降参
「(ええい!何を迷う必要があるかビホルダー!正々堂々とアイサツをしてやろうではないか!シックスゲイツとして!)」
欺瞞!だが彼の心は早く前が見たいと言う前後本フクロトジセイシンテキに包まれていたのだ!
「私の降参ですよ!」
「やっぱり後ろに!」
「ドーモ、初めまして!私はソウカイ・シックスゲイツのビホルダーです!」
「(マーベラス!マーベラス!これは素晴らしい!なんという!豊満!そして容姿!素晴らしい!)」
「えっ?シックスゲイツ!?」
「証拠を見せましょうか?ソニックブームの口癖でもいいですよ!」
「ア、イエ大丈夫です」
「マーベラス、ああマーベラス!」
「(あれはさてはオーガニック豊満では!?素晴らしい!)」
オーガニック豊満とは豊胸手術もしていないのに形のいい豊満な胸を指す。
オーガニック豊満を持つオイランは一晩付き合うために並のオイランとは天地の差がある金を払わねばならない!
また、読者諸君も知ってのとおり、
ナンシー・リー、ドラゴン・ユカノ、フェイタルはこのオーガニック豊満である。
豊満スモウ真実についてはいずれ話そう。
「新人のあなたの力量を見させていただきました。なかなかいいモノをお持ちだ」
「ありがとうございます!」
「是非励んでください。では、オタッシャデー」
「オタッシャデー!」
「ぬぅ~!オーガニック豊満ヤッター!」
ビホルダーの好感度が10上がった。
9日目(午後)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 8975円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 52
【速さ】 54
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
「ビホルダー=サンはブッダめいたいい人」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(寝て15%回復)
「走るラン走るラン私たち。流れるスエットはベタつき重点」
「変な歌だな」
ルームランナーマシンは動き続ける。
長い距離を、マグロめいて走る。
雷めいて走る。さながらマグロサン総会屋総会屋総会屋総会屋総会屋
速さが2+ 1上がった
「さて、明後日からテメエは本格的にソウカイヤのニンジャだ」
「はい!役職とかあるんですか?」
「これだ」
シックスゲイツ 10日ごとに10万円
アーチニンジャ 10日ごとに5万円
グレーターニンジャ 10日ごとに3万円上納する
レッサーニンジャ 10日ごとに2万円上納する
サンシタニンジャ
「今お前がいるのはサンシタニンジャだ上納金払わなくてもいけるが10日夜までだ」
「レッサーニンジャは2万円を徴収に来た人に渡せばいいんですね」
「失敗したら5割増して次の支払日にまとめて払う。あとHPが1になるまで殴られる」
「アイエエエ!お金は大事!」
「で、昇進するにはミッションこなせば昇進する為の試験ミッションができる。あと試験のための上納金な?レッサーだったらグレーターニンジャと同じ上納金を払えばいい」
「なるほど、試験の内容は?」
「敵ヤクザクランニンジャ暗殺とかな。まあ、決まってはいない」
「……」
10日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【クラン】 クモニンジャ・クラン
【階級】 グレーター・ニンジャ
【所持金】 8975円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 52
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
ジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
今日はここまで!
◆寝ましょう◆
◆予言な◆
20日目にソニックブーム=サンとニンジャをスカウトしに行くイベントが強制な。
イベントのタイトルは
【ラスト・ガール・スタンディング】
ちゃんと鍛えたりして備えよう。
ジツの追加は【ザクロ=サン】と相談しよう。
では◆9時再開な◆
アイエッ30日目の間違いでした!
ケジメするためソーセージつけます
◆すべては選択肢なのだ◆
◆ソニックブーム=サンは冷静さを欠いていたしワンインチ対策がなかったのだ◆
◆ワンインチ対策がなかったのだ◆
衝撃的なネタバレ
このスレは左に傾きやすい。
ナムサン!
◆再開な◆
◆階級とクラン消して所属追加な◆
10日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(ニュービー)
【所持金】 8975円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 52
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
ジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
「今日が終わればニュービー卒業!ソニックブーム=サンが【無条件で手伝うのは今日が最後な】」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(寝て25%回復)
アラクネーがショーゴーの代わり??
「今日でテメェのサービス期間は終わりだ。みっちりしごいてやるぜエエッ?」
「攻撃をガードする実際分かりやすいトレーニングデスネー」
「イヤーッ!イヤーッ!」
ソニックカラテ・ジャブだ!
「ンアーッ!容赦ないデスネー!まだガードしてなンアーッ!」
みっちりジャブ食らった。
耐久が2+1アップ
10日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(ニュービー)
【所持金】 8975円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
「イテーイテー、日頃の恨みこもってますネー」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(寝て25%回復)
アイエッ寝て15%回復な
ケジメグワーッ!
>>328
ラスト・ガール・スタンディングでショーゴースカウトからはじまるな
◆あらためて◆
「今日でテメェのサービス期間は終わりだ。みっちりしごいてやるぜエエッ?」
「攻撃をガードする実際分かりやすいトレーニングデスネー」
「イヤーッ!イヤーッ!」
ソニックカラテ・ジャブだ!
「ンアーッ!容赦ないデスネー!まだガードしてなンアーッ!」
みっちりジャブ食らった。
耐久が2+1アップ
10日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(ニュービー)
【所持金】 8975円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
「イテーイテー、日頃の恨みこもってますネー」
どうする?
(安価下)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
任務を行う
寝る(寝て15%回復)
シカクソフトの名作RPG最後の幻想4にベイガンという両手が再生するボスがおってな。
現在選択できる任務は以下の通りだ
ヤクザクランと交渉
報酬 5000円
対象のヤクザクランと交渉にいく。
どのような手を使っても構わない。
またこの安価下の書き込みのコンマが80~99だった場合
ニンジャと戦うことになる。
カチグミ御曹司をインタビュー
報酬 8000円
対象のカチグミ御曹司を痛めつける。
殺しては意味がないので殺した場合報酬はなしとする。
ニンジャの……郵便!
報酬6000円
マキモノをニンジャに届ける。
この書き込みのコンマ-受諾した書き込みのコンマの数値の差の値が自分の速さより低かった場合、
ボーナスがでる。
安価下の書き込みのコンマが1~20だった場合襲撃に会う。
ここはネオサイタマネオゴダンダストリートの暗黒SMクラブ「クビツリ」だ。
壁には「オーガ六」「緊縛」「フック」「暴力」などとSMクラブを表すショドーが書かれている。
ここに暗黒メガコーポ「エレメンタリー・ヤカタ」のカートゥーン雑誌「日曜日」の編集長の息子がいるという情報をもとにシドニーはディーラー服でやって来た。
今回の仕事は「日曜日のやり方があまりにも糞すぎる!ケジメせよ!」
というラオモト・カンの息子の癇癪から起きたものだ
クビツリ入り口にいたシドニー(その胸は豊満であった)を、ガードマンのメキシコ人がニタニタしながら近づくが。
「イヤーッ!」
「アバーッ!」
シドニーはメキシコ人ガードマンの鼻をもぎとり!おお、なんと!
「メキシコ語は私はわかる。オンゾーシ=サンどこ?」
「アイエ!?ジャップがメキシコ語!?」
片言だがメキシコ語を話し始めたではないか!
彼女は仕事上いろんな客を相手にしていたので自然と覚えたのだ!
もっともメキシコ語は書けない。
「言う。じゃないとボール。KABOOM」
「奥の部屋!奥の部屋に!」
「アリガト」
彼女はメキシコ人の首をひねって、
豚足を口にいれ中に入った
「アーイイ、遥かにいい!」
「コノブタガ!コノブタガ!」
頭に蜂のマスクを被り、ボンテージに身を包み鞭を奮う黒人SMオイランの責めに
オンゾーシは快楽を得ていた。
だが
その二人の部屋にオイラン服の侵入者が入り込んできた
「アン?アータ!ナニハイッテキテ」
「邪魔です」
「ア?」
シドニーは蜂SMオイランの首をひねりちぎった!
「アバーッ!」
SMオイランの首から鮮血めいて血が吹き出す!
「あ、アイエエエ!?ひ、人殺し!」
「ドーモ、ソウカイヤのアラクネーです。」
◆◆◆
インタビューのルールだ!
インタビュー相手は体力と精神力がある
先に体力が0になると死ぬし
精神力が0になると廃人になり失敗だ!
だがギリギリまで痛め付ければ金を揺すったとき儲かるぞ!
体力か精神力が一桁になった状態で終了を選ぶと任務完了だ!
インタビューは基本的にどんな暴力をしてもいい
NRSを利用してもいい
肉体ダメージは安価下コンマ一桁をそのまま与える。
精神ダメージは安価下コンマ十桁をそのまま与える。
ちなみにジツや特定のカラテは固定ダメージである。
ここぞというときに使おう。
ZBRを使えば体力か精神力が0になっても10回復するぞ!
一本しか使えないが!
◆◆◆
「どうしてやりましょうか」
オンゾーシ
体力20
精神力20
安価下
1 肉体にダメージ(内容を記述)(ダメージは安価下コンマ一桁)
2 精神にダメージ(内容を記述)(ダメージは安価下コンマ十桁)
3 ジツを使う
クモ・ロープ
精神に3ダメージ
クモ・アイズ
精神に4ダメージ
シドニーはクモ・アイズを使った!
額に蜘蛛の目がギョロリと 現れた!
「アイエエエ!?お、オバケ!」
「ニンジャです」
「アイエエエ!?ニンジャナンデ!?」
オンゾーシの精神に3ダメージ
1肉体にダメージ
2精神にダメージ
3ジツを使う
オンゾーシ
体力20
精神力17
ケジメ!
再安価下
「イヤーッ!」
バキィ!シドニーはオンゾーシの人差し指をへし折る!
「アイエエエ!」
指は明後日の方向をいやまて!
「イヤーッ!」
バキィ!
「アイエエエ!」
ナムサン!人差し指を、逆方向に折った!
オンゾーシに5のダメージだ!
オンゾーシ
体力15
精神力17
「糞みたいな営業シヤガッテー!」
彼女も日曜日にはお冠だったみたいだ
安価下
1肉体にダメージ
2精神にダメージ
3ジツを使う(クモ・アイズ以外)
「イヤーッ!」
メリメリメリ
「アバーッ!」
イタイ!
爪を一枚一枚剥がしていく!
オンゾーシに4のダメージ!
オンゾーシ
体力11
精神力17
「罵倒したり目の前でSMオイランの死体をいろいろやれば精神にもダメージやれそうですネー」
1肉体にダメージ
2精神にダメージ
3ジツを使う(クモ・アイズ以外)
シドニーはおもむろにSMオイランの死体の指を
「いただきまーす」
「ア、アイエ?」
ガジガジ
「アイエエエ!?」
「マズイ」
「ア、アババーッ!人食い!オゴーッ!」
オンゾーシの精神に5のダメージ!
オンゾーシ
体力11
精神力12
「なかなか折れないデスネー」
1肉体にダメージ
2精神にダメージ
3ジツを使う(クモ・アイズ以外)
精神として受けとるぜ!
「よっ!」
アラクネーはオイランの腹を突き破り、内蔵を取り出した!
「アイエエエ!?な、なにを」
「好きでしょう?鞭うち」
グチャッ!グチャッ!
内蔵を鞭が如く奮う度、鼻に来る臭いが襲いかかる!
「オゴーッ!」
オンゾーシの精神に1ダメージ
オンゾーシ
体力11
精神力11
「これは冗長になりやすい仕事デスネー」
1肉体にダメージ
2精神にダメージ
3ジツを使う(クモ・アイズ以外)
「そうだ!」
アラクネーはなにかを思いついたらしく、オイランの内臓を……なんと言うことを!
「ヤメロー!ヤメロー!」
「おとなしく口を開けなさい!」
「あ、アバッムグ……ゲホーッ!ゲホーッ!」
無理やりオイランの内臓をオンゾーシの口に突っ込んだではないか!
ナムアミダブツ!ブッダ!起きてください!
オンゾーシの精神に7ダメージ!
オンゾーシ
体力11
精神力4
オンゾーシの様子がおかしい……
精神が磨耗したせいか【肉体的にも精神的にも弱くなったみたいだ】
どちらか片方を1桁にしたらダメージを二倍与えてしまうようだ!
ジツの固定ダメージもだ!
「そろそろいいかな?」
1肉体にダメージ
2精神にダメージ
3ジツを使う(クモ・アイズ以外)
4金を要求する(自動的に解放する)
5解放する
安価下な
グワーッ
「解放されたくばお金を寄越しなさい」
「わ、わかった、わかったよぉ」
精神力が5以下だったので3000円ボーナス!キャバァーン!
ちなみに
精神力or体力が9以下 +2000円
精神力or体力が5以下 +3000円
両方9以下+6000円
両方5以下+8000円
両方1+10000円
である!
アラクネーはオンゾーシの財布を探った。
中には安価下コンマ×80円入っていた!
5120円だ!
「オンゾーシの割にスクネーデスネー」
「カードとかで払ってるから……」
「まあいい、証拠写真撮って……これでよし」
「パパにちゃんとした経営しろって言いなさい。ではオタッシャデー」
「アイエエエ……」
アラクネーは鳩尾に重い一撃をくらい、
嘔吐し続けるまたは吐血し続ける客、店員を無視して店から出た。
アラクネーは16120円稼いだ。
アラクネーの【NSP】が+5された
NSP、一体何のポイントなのか?
今は備えよう。
ネオサイタマでニンジャライフと同じ?
参考にしアバーッ!
◆◆◆◆◆
「恋をして寝坊したら地球が歴史を刻む~」
意味不明な歌を歌いつつシドニーはホクホク顔だ。
無表情がニヤケ面になったり戻ったり。せわしなく変わる。
シドニーは絵馴染に帰る途中だった。
「しかしこれはお金たまりますねー案外楽チンデスネー」
「ムッハハハ!次回から8000円ではなく1000円に格下げだがな!」
「アイエッ!?その笑い声はラオモト=サ」
振り向くとそこにはコケシヘアーにアルマーニのスーツを着た育ちのよさを感じさせる子供がクローンヤクザを引き連れていた。
「僕の目的のためにニンジャを利用するために割り増ししていたんだが誰もやろうとしなかった!」
「僕の機嫌を損ねたくないからな!ムッハハハ!腹のたつ!」
彼は時価数百万円のグンバイを折った!
クローンヤクザは拾い、懐にしまった。
「えっと、どなたですかネー?」
「くくく、当ててみろ」
安価下コンマが低いほど知能しすうに悪い答え
38!
ちなみに知能しすう普通基準は50
ちょっと抜けた答えになるよ!
「ラオモト=サンの……」
「ほうほう」
「孫!」
その気持ちはわからないでもない!
「ムッハハハ!父上は歳だからそう言うのも仕方ないな!バカめ!」
「ラオモト=サンの……息子!?アイエエエ!」
「ムッハハハ!息子のラオモト・チバだ!ドゲザせよ!」
「ヒラニー!」
ヒラニーとは、
目上のものからドゲザを命ぜられたときに許可が出るまでドゲザしなくてはならないときのシャウトである!
「ムッハハハ!日曜日の連中は前々から気にくわなかったのだ。あのバカ息子のポエットコーナーが10ページだぞ!糞だ!」
そう言いつつ、チバはシドニーの……
おお、なんと!胸を揉み始めた!
安価下コンマが高いほど反応がすごい
86とかチバキュンテクニシャンすぎナンデ!?
「んんっ……ふぅっ……!」
子供だというのになんたる手腕か!
ディーラーとしてセクハラを受けることも多々あったシドニー(無論、セクハラ客は蹴り飛ばした)であったが、
どれも耐えられるレベルであった、
だが今は年齢11歳~12歳の少年の責めに姿勢と声を我慢するくらいしかできなかった!
ナムアミダブツ!
「(マズイデスネー!?これは、ファックされる流れ!?アイエエエ!ショタナンデ!?)」
シドニーはCTS(チバキュン・テクニシャン・ショック)に陥っていた!
その触る手は止まる気配がない!
そして、チバは!
おお、ブッダ!
「……ハッ!な、なんだこれは!」
ゴウランガ!ラオモト・チバは世話役の金髪オイランの胸くらいしか触ったことがなかった!
女なんぞこんなものと鷹をくくっていた矢先に!
オーガニック豊満に触れて意識がキンカク・テンプル目前であったのだ!
「え、ええい!いつまであえいでいる!立て!」
「ヨ、ヨロコンデー……」
「な、なかなかのものだったな!相当遊んだのだろう!」
「あ、えっと……」
「チバ様、お戯れが過ぎますよ」
「な、なんだフジオ!僕に命令す……」
ダークニンジャがクローンヤクザを押し退け近づいてきた!
その目はぞっとするような鋭い目をしている!今にも刀を抜いてしまうような狂気を感じる!
コワイ!コワイコワイコワイ!
幼い頃からニンジャ慣れしていたチバも頭から冷水を被ったような感覚を覚えた!
だが、彼はプライドで持ち直す!
「まだ帰る時間では」
「彼女は任務帰りです」
「そんなことかんけ」
「チバ様、農民を強いたげてたら米を焼かれたです。彼女はクモニンジャクランにしてはまともですが何があるかわかりません」
チバもクモニンジャクランのアーチニンジャ、ハツネ・ニンジャの怖さは知っている。
ハツネ・ニンジャはハトリ・ニンジャを手にいれるため彼に寄り添う女を手込めにし、
彼を狙う恋敵を男も女も減らしていったのだ。
コワイ!
もっとも、ハツネ・ニンジャはクモニンジャクランのピーター・ニンジャの反乱で殺されている……
クモニンジャクランは残虐性が高いので気を付けなくてはならないのだ。
「くっ、わかったよ!車にもどる!」
「かしこまりました。後で参ります」
「早くしろよ!」
ダークニンジャはシドニーに向き合う。
シドニーはその殺気にびくつきながらアイサツをした。
「ど、ドーモ、ダークニンジャ=サン。アラクネーです。わ、わたしなにか失礼な」
「ドーモ、シドニー・ニシゾノ=サン。フジオ・カタクラです。すまなかったな、チバ様がとんだ迷惑を」
「い、いえいえ!大丈夫デスッテ!」
「明日からレッサーニンジャクランになるのだろう?たまたま持ってたこれをやろう」
フジオは新品めいた携帯IRC端末を渡した
「いえいえそんな!」
「そういうな」
「こんな高いものを」
「連絡手段がないと困るだろう?私が怒る」
「で、ではいただきます……」
携帯IRC端末を手にいれた。
「チバ様が待っているからこれで」
「アッハイ!オタッシャデー!」
ダークニンジャは車へと向けて歩き出した。
「し、死ぬかと思いましたネー……いろいろと」
「チバ様かぁ、すごい息子さんデスネー」
一方ヤクザリムジンでは
「なぜそんなに怒っていたのだフジオ!ケジメせよ!」
「彼女は売女ではありませんよチバ様。スゴイシツレイな当主は家が滅びます。かのニンジャ六騎士、ハガネ・ニンジャのように」
フジオ・カタクラはハガネ・ニンジャの名前を出したとき、眉を潜めた。
「わかってるよ!売女でなくとも経験は」
「ありません」
「は?」
「リー先生が立証済です。彼女はオボコです」
「な、なんだとぉっ!?」
こうしてオボコ真実は拡散するのだった。
ラオモト・チバの好感度が10上がった
ダークニンジャの好感度が5上がった
◆ごはん+休憩な◆
ドーモ、ダークショジョチュウ=サン。ロリコンハンターです。
どんだけみんなオボコ好きなんだよwww
前面に押し出しすぎデショ!
翻ってそんだけ神聖視されるマッポーいい加減にしろよ……。
まあ、女性主人公にオイロケは実際付き物か。
敏腕でロイヤルなショタと謎めいたインテリエリートニンジャにフラグを立てるとは…
ラオモト=サンからの覚えも良いし実際モテモテな
二度断ってから申し出を受け入れる、実際奥ゆかしい
>>367
あの世界ファック&サヨナラが常だし非常に貴重かつ神聖だと思うんですよネー
フジオは考古学者だったし処女性とかに関してはうるさそう。
>>368
そもそもソウカイヤニンジャ女ニンジャかいないから珍しいのに、
オーガニック豊満にオボコなんてコンボだからポイント倍点な
ザイバツには乙女な弟子とグラマスにモテモテ(特に武闘派二人)なマスタークラスのヤバイ級ニンジャがいるし……
>>369
「私が怒る」←聖なるヌンチャクの表紙絵めいた目で言った
◆再開◆
11日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 25095円
【体力】 126
【ジツ】 63(全快で66)
【カラテ】 56
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「で、あるからして貴様らは俺の……」
ここはトコロザワピラーの室内アリーナ「タイイク・カン」だ。
普段はネコソギファンドの全社員を集め、入社式や社主であるラオモト・カンの演説のために使われるのは勿論、社員対抗のスポーツ大会にも使われている。
しかし、今このタイイク・カンには恐るべきモータルのソウカイヤ関係者たち、ラオモト・カン、ゲイトキーパーにダークニンジャ!
そしてソウカイシックスゲイツ、(ウォーロックとインターラプターは除く)
ニュービーからレッサーニンジャへと昇格したニンジャたちが整列して並んでいるではないか!
ナムサン!これはまさにニンジャの……ニンジャの入社式ではないか!
余談ではあるがソニックブームは金糸のニンジャ装束ではなく。
スーツ姿だ。着なれていないせいかソワソワしており、隣にいたヘルカイトが怪訝な目で見ている。
「俺様の挨拶は以上だ」
「キヲツケー!」
ゲイトキーパーの声で全ニンジャが気を付けの姿勢をとり、
「オジギ!」
全ニンジャがオジギ!
モータルが見たら失禁どころか最悪死に至る地獄絵図!コワイ!
「ナオレ!」
ラオモト・カンが元の直立姿勢に戻ったのを見計らい、全ニンジャは姿勢を正した。
「続いては私ゲイトキーパーからの」
「ムッ!イカン!貴様ら!ゲイトキーパーのシュクジは5時間かかるぞ!逃げろ!」
全ニンジャは一斉にタイイク・カンから逃げ出した!
主君ラオモト・カンの命令だから仕方がない!
彼らは我先にと逃げ出した!
「……」
ゲイトキーパーはため息をついた。
「一時間に短縮したのだがな……」
◆◆◆
場所は変わってトコロザワピラーの宴会場である「フツカヨイ」には、
晴れてレッサーニンジャなったニンジャたちとその他の関係者がブレイコウを楽しんでいる。
さて、シドニーは……
「コインは左手と右手どちらにあるでしょう」
「み、右!」
「ザンネン。左手です」
「アバーッ!もう飲めねえよ!」
彼女は空中に投げたコインを左手で取ったか、右手でとったか賭けるゲームをしていた。負けた方はスピリタスを飲むことになっており、
つぶれたら敗けである。
貞操観念は強い彼女はイカサマを使い一回も飲んでいない
このレッサーニンジャで6人目である。
ちなみにこのレッサーニンジャはこれで12回目のスピリタスを飲むことになった。
「さーて、ほとぼり覚めてきたから後飯と食べますか」
そう思った矢先、彼女に絡んでくるニンジャがいた
安価下
「ずいぶんと古典的な手使うじゃネぇか?エエッ?」
スーツ姿のままのソニックブームではないか!
「あ、わかりました?」
「最初っから両手に持ってて、指定された手のひらのコインは袖口に落としたんだろ」
ワザマエ!このコインのトリックはY2k以前からのテクニックであり、
よほどのギャンブラーしかわからないのだ!
「流石デスネー」
「たりめえだバカ!テメエの教育で俺が得たのはデコピンくらいだわかってんのかエエッ?」
「いやすごいじゃないですか!デコピンでニンジャ弾き飛びましたよ!」
「使い道あんのかよ……」
他のレッサーニンジャは驚愕していた。
あの頭の悪そうな女ニンジャがソニックブームと仲良く話し込んでいるではないか!
こういう宴会の席は上に顔を覚えてもらうチャンスだが、
それにしては仲が良すぎる!
下手に手を出さないよう、レッサーニンジャたちは思った。
「よう、ソニックブーム!そいつか?バイオチキン女は」
向こうから暖かい格好をしたニンジャが現れた!
フロストバイトだ!
「バイオチキン女て……」
「まさかラオモト=サンをバイオチキンの親父扱いなんてな。ドーモ、シックスゲイツのフロストバイトです。」
「ど、ドーモ、アラクネーです。あの……」
安価下コンマが低いほど知能しすうに悪い質問をするぞ!
「暑くないですか?その格好」
「いや、暑い。暑いけど我慢してんだよプロだからな」
「こいつは背中にしょった」
「バラすなって!暗殺者の手口をバラすのはスゴイシツレイだぞ!」
自白している。
「氷をそのう、凶器に?」
「バレたろ!」
「しかたねえだろ」
「うるさいぞお前ら!」
またニンジャだ!
ヘルカイトだ!
「貴様が騒ぎの発端か」
「ですってソニックブーム=サン」
「だってよフロストバイト=サン」
「俺じゃねえし!」
「これからラオモト様がありがたいものを見せてくれると言ったのだ静かにしろ!」
「ありがたいもの?」
「催しものか?」
10秒後、バ イ オ チ キ ン の マ ス コ ッ ト 姿のラオモト・カンがダッシュで来たのだった。
フロストバイトの好感度が2上がった。
夜まで宴会は続いた(体力とジツが回復した)
11日目(夜)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 25095円
【体力】 126
【ジツ】 66
【カラテ】 56
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「アーラ、どしたの?顔色悪いわ?」
「10日前の自分にラオモト=サン教えたい」
「?」
どうする?
安価下
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
「酒飲んだあとのスシソバは実際うまい~」
彼女はスシソバ屋台を探す。
ニチョームにはピンク色のスシソバしかなかった。
どうしてもスシソバが食べたかった。
「みつからないがスシソバ食べたいデスネー」
安価下
1さらに探す(この書き込みのコンマより高ければ成功)
2諦めて帰る
だが見つからない!
「なんかスシソバ屋台はなんか重要ななにかがあるようなないような」
ラストチャンス
安価下コンマがこの書き込みのコンマより高ければ成功
みつからな
010110011101010101001010
いきなりだが、ブッダシステムについてはなそう。
10日に一回だけブッダが起きてクリティカルにできるんだ。
ブッダ35だから彼女は一回だけブッダにクリティカルを頼めるのだ。
どうする?
安価下3多数決
Ok
01011100101010
「ヘイラッシェー!」
ニチョームから割りと近い場所にあったではないか!ウカツ!
「品揃えは~」
スシソバ(600)HPが+1回復
ムーンスシソバ(1200) HPが+2回復カラテと速さが+1(次の日の朝まで)
テンプラスシソバ(1800)HPとジツが+2回復 耐久が+1される(次の日の朝まで)
オゼンスシソバ(5000)HPとジツが+8回復カラテと速さと耐久が+3(次の日の朝まで)
※スシソバは3つまで、その他のソバは二つしか頼めませんよ!
ソバは総合計して3つしかたのめませんよ!わかってくださいよ!
「何を食べようかなぁ」
安価下
↑010101010
ズルッ、ズルズルーッ
スシソバは汚い音を立てて食べるのがルールであり、彼女はそれにならった!
「ウマイ!店長ウマイ!600円ね!」
「アリアトヤシタァー!」
彼女はスシソバを堪能し、
家路に帰った。
ーーーーーーーー
彼は軽い食事をとるため、スシソバ屋台へとやって来た。
トレンチコートにハンチング帽の男はこう告げた
「スシソバを……」
だが!
「(待てい!フジキド!スシソバなんぞ体力回復のなんの足しにも)」
「(だまれナラク)」
彼の名はフジキド・ケンジ。
約一年前に、妻子をニンジャに殺され、
自分の体には邪悪なニンジャソウル、ナラク・ニンジャが憑依したのだ。
そして彼は復讐のため、ニンジャを殺す者、「ニンジャスレイヤー」になったのだ。
「(ここはオーガニック・スシがよいだろうな、オーガニック・スシ)」
「(確かに回復力は高いが今はそれほどでも)」
「(金ならあるではないか!フジキド!)」
「(フユコとトチノキの生命保険もな。無駄に使うわけにはいかん)」
「(グググ……)」
0101101110101メ01011ル01欄01
「(バカ!バカ!ウカツ!オーガニック・スシを甘く見るな!そもそも)」
「ごちそうさまでした。」
「アリアトヤシタァー」
「ナラク」
「(なんじゃいまさら)」
「ソバシェフってピンク色の制服もあるのか?」
「(は?)」
12日目(朝)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 24495円
【体力】 126
【ジツ】 66
【カラテ】 56
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「スシソバおいしかったなあ。店長がピンクだったけど」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動未使用)
アイテムを使う(行動未使用)
一日休む
「一人でカラテ修行!イヤーッ!」
彼女はニチョームのセントー「アセマミレ」の薪炊き風呂用の薪を斬っていた。
バイオシラカバはまっすぐ一線を書くように切り落とさなければ切れない!
彼女は斧が壊れるまで薪を割った!
カラテが4上がった
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 24495円
【体力】 126
【ジツ】 66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「アセマミレってサウナ室が100あるんですよネー」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
一日休む
12日目午後で安価下な
「ウヌーッ!」
シドニーはキマリテが作った密造酒なのタルを一気に 4つ持ち運んでいる!
ニンジャ筋力とニンジャ体力がなせるワザマエ!
「ドッソイ!無理はしないでクダサイ」
「大丈夫ですネー」
体力が8ポイント上がった。
「ふう、あら?IRCに誰かからのメッセージが?」
安価下コンマが該当する人物からIRCメッセージ
1~40 ソニックブームから
41~80 ケツベッピン=サンから
81~00 ザクロから
「あら?ソニックブーム=サンからだいつの間に私のアドレスを?」
Sonic Boom@ てめえにいいわすれていたが、からてにはいろんなのがあるんだわかるかええ?
おれさまのそにつくからてやじえつとからてみてえにな
からてにはいろをなわざがあるからなんかてきとうにまなべ
ほんやとかでからてのほんさがしたりな
もっともつえーからてはだれかにししようになつてもらわないとしゆうとくできねえからな
ひらがなだ!
「アラララー、ソニックブーム=サンたら漢字もかけないのかサイバネが不得意なんです……あら?一番最後に」
Ps言(い)っとくが漢字(カンジ)入力(にゅうりょく)くらいできるからな
テメェがよめるかふあんだったんだよ
「そうきたかー」
カラテ・ジツについて考えるコマンドが追加された
◆休憩な◆
◆閑話な◆
シドニーにしっくりくるカラテってなにかなと考えてたらシドニーがやりかねないカラテがあったわ
絶対やりそうだわ
でも何を学ばせるかみんなの自由な
◆用事にて再会は9時な◆
◆閑話な2◆
このままアマクダリ入りしたら悲劇は確定な
ヒント ニチョーム
13日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 24495円
【体力】 134/134
【ジツ】 66/66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「カラテ……ジツ……アーワカラナイ!なにを学べと」
「おや、嬢ちゃん」
「アッタレコミ=サン。ドーモ」
「なんか悩みかい?一万くれたら教えられるだけ教えるぜ?いや、5000でもいい」
「盗み聞きしてましたネー?」
「ビジネス!な」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
一日休む
「一万払うからなんか有力なのを!」
「目がマジだな嬢ちゃん、なら最近旅から帰ってきた知り合いを紹介するよ」
「知り合い?」
ある浮浪者の町
「やはりいいな、アジトは」
旅人姿の30半ば~後半の男はくつろいでいた。
彼の名はワタナベ。名は……
「おーい、ワタナベ=サン!」
「ドーモ、タレコミ=サン」
「ニンジャネーム言うなって!カラテ知りたい子がいたから連れてきたよ」
「へぇ」
ワタナベの前にディーラー服の豊満な女が現れた。
「ドーモ、シドニー・ニシゾノです」
「女ニンジャ?ハッハッ!珍しい」
「あんたが旅してる間にソウカイヤにはいったんだって」
「へぇ、その体つきからしてなかなかカラテを鍛えているな」
「ノーカラテ・ノー」
「ニンジャ。だな?くくく」
「……?」
とりあえずワタナベになにを聞く?
安価下
「ワタナベ=サンはどんなトレーニングを?」
「実戦。」
「アイエッ」
「まあ、実戦は大事だぜシドニー。サンシタくらいならまだしも、ニンジャにはジツがつよいやつ、カラテが強いやつがいる。」
「【他人の技】をラーニングするやつもいる。そいつのようにはいかないだろうが、一度間近で見たり、一度食らった技は大体どんな攻撃か理解できる、つまり自分でも練習すればいけるかもな」
【カラテ・ジツを考えるでカラテ技練習ができるようになりました】
【特定のワザ以外は練習(コンマ依存)すれば習得できるよ】
【例えばサマーソルトキックを食らったり、本とか実際に見学して見たらカラテ技練習をすると運が良ければ覚えられるぞ】
「まぁ、君にそんな柔軟な頭があるかだが」
「カラテは体で!」
「違いない!はっはっはっ!」
あと二回ワタナベにお願いできます。
安価下
「特別なカラテはあるんですか?強いのが知りたいです!」
「そうだなぁ、コッポ」
「ダメだワタナベ=サン!それはダメな!」
「まあ、冗談だ。特定のクラン、ドージョーでしか学べないカラテはあるぞ。そいつに弟子入りするには難しいだろうなぁ」
「そんなぁ」
「カゼニンジャクランじゃないのにソニックカラテは使えないだろ?【あのバカ】が使うチャドーなんてまず無理だな無理無理」
「うぇー……」
「なんなら、俺の技をひとつ教えてやろうか?」
1安価下コンマが奇数でこの書き込みより高かったら○○○ケンを一発で覚えるただし体力は100下がる。偶数だったり低かったら一応やり方は覚える
2安価下コンマがこの書き込みより高かったら、サマーソルトキックを覚える
ただし体力は40下がる。
3 ほかにききたいことをきく
444だったらなぁ……
「お、お願いします!」
「じゃあ、場所を変えよう」
「ハイ!」
「死ぬなよ嬢ちゃん……」
トコロザワピラー トレーニングルーム
「なつかしいなぁというか何でここにはいれるんです?」
「クックッ」
ワタナベの体をニンジャ装束が包む!
ま、まさか彼は!
「ドーモ、ソウカイシックスゲイツのインターラプター=です」
「あ、アイエッ!?」
「アイエエエ!?」
「かくかくしかじかで俺は浮浪者のヨージンボをしている。あそこ寝心地いいし」ギリギリギリ
「そ、そうなんですか、ところでその予備動作は?」
「我がヒサツ・ワザ、タタミケンだ。いいか、体で覚えろ」
「は、ハイ!バッチコー!」
バッチコー!とは相手の攻撃を真正面から受け止めるシャウトである!カワイイ!
「その意気だ!ハァァァァァ!」
「ハイーッ!」
シドニーは、100ダメージを食らった代わりに、タタミケンを30/100理解した。
つまり30%な
BAGOOOOOO!!
「ンアアアアアアアアーッ!」
シドニーの意識は途絶えた
13日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 24495円
【体力】 34/134
【ジツ】 66/66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 30/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
絵馴染
「はうあっ!?ここはっ!?」
「気がついたのね!モー、良かった!」
「悪いな、一応手加減はしたがな。ここまでつれてきた」
お見舞いに誰か来た
安価下コンマが
1~40
ソニブ兄貴
41~80
ケツベッピン=サン
81~00
ビホルダー
アイエエ!?ケツベッピン=サンナンデ!?
カランコロンカラン
「アーラいら」
「インターラプター=サン……帰ってきて早々なにをしているんだ……!?」
「ドーモ、ダークニンジャ=サン。素顔初めて見たぜ。それにその台詞、ソニックブームにも言われたっけ」
ダークニンジャが今にもインターラプターを殺しかねない表情で睨み付ける
コワイ!
「ソニックブーム=サンがヤクザマントラを口走っていたからなにかと思えば……!」
「アイエエエ、まさかダークニンジャ=サン私の心配を」
「トレーニングルームが機能停止レベルまで崩壊したあげく近くの部屋も半壊だ!」
「ソッチカー」
「残念だったわねー」
「この子に我がタタミケンを教えてやろうと思ってな」
「なんかこう、振動が来る感じがありましたネー」
「なに……?カラテ振動波を感じることができただと?」
「カラテ振動波!まんまですネー」
ダークニンジャは驚愕した。
短期間でカラテを高いレベルまで鍛えたあげく、
タタミケンのコツまでつかんだと言うのか……?
「とにかく、勝手な真似をして混乱させぬようにな」
「わかったよ。じゃあな、我が弟子。次から8000円でなにか技を教えてやるよ」
「あ、ありがとうございます!」
「カラダニキヲツケテネ!」
カランコロンカラン
「くっ……失礼する。」
「あっ、ダークニンジャ=サン」
「なにか?」
「お、お見舞いありがとうございます!」
「た、たまたま寄っただけでなにもしていない。養生することだ」
カランコロンカラン
「あのダークニンジャ=サン……かなり闇を背負ってるわね」
「そして美尻……」
「惑わされるな、フジオ・カタクラ。彼女に心を惑わされるな……」
「彼女が来てから感じるこの奇妙な感覚は……クソッ!」
ダークニンジャ=サンの好感度は変わらなかった
体力が一晩で10%回復した
14日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14495円
【体力】 47/134
【ジツ】 66/66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「カラダいたいですネー……」
「無理しないでよ?」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 30/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
「あー……カラダ痛いくっそ痛い」
「ンモー、この子は」
「ザクロ=サン、なんかこうヒールスポットを」
「ゲームじゃないんだからあるわけないじゃない」
「ちぇー」
「仕方ないわねー、ヒールスポットといわず、アタシ流の手当てしてあげようか?最大体力×300-現在の体力×300で」
「えっと今は……134×300だから……うわっ払えねですよ!」
「今回だけタダよ」
「マジですか!ヤッターザクロ=サンブッダ!」
ザクロ流の治療ができるようになった。
高いけど全快な
「まずバイオ唐辛子入れたサケをかけて」
「え、ちょまっアバーッ!!」
「その上からガーゼ、サケ、ガーゼ」
「アババババーッ!」
「あとはきつけにスピリタス」
「これ治療ナンデスカー!?」
午前中丸々使って
全快した
「ヤバイ!ザクロ=サン!ピンクの天使!」
「誉めてもなんもないわよホホホ」
14日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14495円
【体力】 134/134
【ジツ】 66/66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「元気たくさん!」
「チィース、邪魔す……アラクネー!ワレッイキトタンカイワレー!?」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 30/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
「カラテ……カラテとは……まあ、頭使うより動きますかね」
安価下する
1インターラプターにインストラクションを受けに行く(行ったあとまた安価)
2タタミケンの練習(安価下コンマ÷3ポイント理解する)
「ひねってイヤーッ!ひねってイヤーッ!ひねってイヤーッ!」
14%理解できた
タタミケン
44/100
15日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14495円
【体力】 134/134
【ジツ】 66/66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「20日には2万円払わなきゃですネー」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 44/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
現在選択できる任務は以下の通りだ
ヤクザクランと交渉
報酬 5000円
対象のヤクザクランと交渉にいく。
どのような手を使っても構わない。
またこの安価下の書き込みのコンマが80~99だった場合
ニンジャと戦うことになる。
カチグミ御曹司をインタビュー
報酬 1000円
対象のカチグミ御曹司を痛めつける。
殺しては意味がないので殺した場合報酬はなしとする。
ニンジャの……郵便!
報酬6000円
マキモノをニンジャに届ける。
この書き込みのコンマ-受諾した書き込みのコンマの数値の差の値が自分の速さより低かった場合、
ボーナスがでる。
安価下の書き込みのコンマが1~20だった場合襲撃に会う。
ニュービーニンジャを……暗殺!
報酬7000円
ニュービーくらすのニンジャと戦う。
安価下コンマがこのコンマより高かったら相手に気づかれる前に攻撃可能
郵便簡単すぎるから次から値下げな?
「ありったけ巻物をあつめたら痛んでた~」
特に異常なく6000円稼いだ……
そのとき!
安価下コンマ1~40
ネコネコカワイイ型ゴス服をみつけた
安価下コンマ41~80
ジューウェアとブルーマーをみつけた
81~90
オオヌギ・ジャンク・クラスターヤードに迷った
ワザマエ!
「ネコネコカワイイ服やジューウェアはなんか匂ったから捨てましたネー」
「あら?なんだか辺鄙な場所に来ましたネー」
「散歩しましょう。」
オオヌギ・ジャンク・クラスターヤードはあの場所がある
ここは三回まで探索できるぞ
安価下コンマがこのコンマより高かったら成功な
海外勢は動くトリガーが見たかったんでしょうなあ
「ん?ドウグ社?」
古めかしくも、なにやら掘り出し物を感じさせるアトモスフィアを感じるここはドウグ社!
ニンジャスレイヤーの危機を何度も助けた道具がオーダーすれば作れるぞ!
シドニーは中へ入っていった……
◆眠いからまた明日な◆
オツカレサマドスエ!
ドウグ社を見つけたか……チョージョーチョージョー
でもフックロープは蜘蛛の糸で代用できそうだなあ
>>467
ロープ→ジツポイント使わない
クモ・ロープ→使う・ステータス下げる
役割分担な
そうそう
質問とか改善点とかぼくのかんがえたニンジャはジャンジャン送ってください
始めたばかりだからバランスがあれでなぁ
全盛期ラプターとか
◆おまけの不定期掲載プロローグな◆
シックスゲイツ・スカウト・トゥ・ビューティフルクリーチャー#1
(ゴアめいた話注意)
草木も眠るウシミツアワー、ここネオサイタマのツチノコストリートで一人のニンジャが息も絶え絶えに走り続けていた。
バックストリートの壁面には「危険な」「スラムダンク」「あなたを見ている」「スゴイコワイ」などと治安の悪さを思わせる落書きが施されていた。
「ハァーッ、ハァーッ!う、うまくいったか?」
常人の三倍の脚力を持つ彼だが、もう体力の限界に近かった。
彼は自分が襲いかかったモータルに返り討ちにあったのだ。いや、あれはモータルではない、あれは……そう、自分と同じニンジャ……そもそもニンジャなのか!?
彼は道行くヨタモノや浮浪者を突き飛ばしながら(アイエエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!)、奥へ、奥へと進んでいく。
相手にもぎ取られた右腕を小脇に抱えながら
「こ、ここまで来れば大丈夫だろ……畜生!ファック&サヨナラのつもりが右腕とサヨナラしちまった!ZBR打って、ソウカイヤに救援IRCを送らないと……」
その場で座り込んだ彼は、懐からおぼつかない手でZBRアドレナリンの入った注射器を探し始める。
月明かりが彼を照らし、さながらカブキのワンシーンめいていた。
もっとも、こんなブザマな醜態にスポットライトをあてることはまずないが
「ハァーッ、ハァーッ……あ、あとは薬が効いたら助けを……」
おぼつかない手で携帯IRC端末を起動させた
その時である!
GRAAAAAAAAAAA!
「アイッ、アイエエエエ!アイエエエエ!」
おお、なんという咆哮!マッポーカリプスが始まり、封印されていた災厄をもたらすニンジャが産声をあげたのか?
違う、この叫び声は獲物を追う獣の叫びだ!
彼は失禁しながらもそう確信した。
自分をこんな目にあわせたやつが近くまで来ている!
「き、救援IRCじゃ間に合わない!あ、あんなのに対抗できるニンジャなんて……まてよ?」
彼はおもむろに携帯IRCの通話機能を作動した。
「ダイヤルを入力重点ドスエ」
合成マイコ音声に導かれるまま、彼はなんらかの数字を入力した。
おお見よ!そこに入力されたのは極めて悪魔的数字!893666ではないか!
このダイヤル番号はソウカイヤの緊急用連絡回線の中でも極めて特殊な番号、
ソウカイシックスゲイツ連絡用の番号である!
通常ザイバツニンジャやニンジャスレイヤーが現れたとき以外にこの回線を使うのはサンシタニンジャにとっては自殺行為である!
彼は酔った勢いでこの回線に繋げた同僚がクズ肉めいた姿にされたのを覚えている。
だが、背に腹は変えられない!
ヤクザと悪魔の数字が表示された画面を、近場のソウカイシックスゲイツにつながるのをいまかいまかと待ちわびるサンシタニンジャ……
がちゃりと音がして通話先の相手が不機嫌そうにアイサツした!
「モシモシ、ヘルカイトです。こんな夜中に、しかもパトロール中にかけてくるとはよほど死にたいらしいな」
「助けてください!わけわかんないニンジャが!ニンジャが俺を!」
彼はドゲザするがごとく体を縮めて叫んだ。
相手はシックスゲイツ最古参、ヘルカイトなのだ。
実際失禁しながら連絡している。
月明かりが不意に消えたことに気づかずにまくし立てる。
「女、女なんです!豊満でボロい服来てたけどすごいファックしたくなる豊満でカワイイで!そ、そしたら右腕をねじきられて!」
「切るぞ、貴様は朝イチで俺から直接ケジメな」
「ま、まってくだ」
GRAAAAAAAAAAA!!
肉食獣めいた叫び声がIRC経由で聴こえてきた!
ヘルカイトは思わず動揺し、凧から落ちそうになるのをなんとか耐えた!
一方サンシタニンジャは失禁!
「!?なんだ今の声は!」
「アイエエ!あ、あいつが!あいつが!近くに!どこだ!?」
「おい、貴様!今どこにいる!」
ヘルカイトは焦った。もし本当にこのニンジャが襲われていて、なおかつそれが強大なニンジャだった場合、ソウカイヤの驚異になりかねない。
逆に言えばそんなニンジャを仕留めれば査定の足しとしてキンボシ・オオキイだからだ!
「場、場所は!ツチノコストリート……」
「ツチノコストリート……ここからは5分か!おい、貴様は時間を稼げ!」
「あ、アレ?月が隠れたのか?暗い!そ、それに声がほんとに近くから」
ガリガリガリガリ
「アイエ?なんの音だ?なにかが削れて……アイエ?」
GRAAAAA!
「ニンジャ!アッハハハ!ニンジャ!」
ドスドスドス!
「アイエエエエエエ!アバッ!アバババババーッ!」
おお……なんたるむごい仕打ちか、月明かりが消えたのはサンシタニンジャを慎重に仕留めるために敵のニンジャがひそんでいたせいなのだ。音声でしかわからないが、サンシタニンジャは想像を絶するような仕打ちを受けているに違いない。
ヘルカイトは急ぎ、ツチノコストリートへ向かった。
サンシタを助けに行くためではなく、偉大なるラオモト・カンのために働くため急ぐのだ。
ツチノコストリート上空、ヘルカイトはIRC端末から発信されている電波をたどった。
普通なら殺す相手がIRC端末を持っていたら奪うなり破壊するなりするはずだが、
ヘルカイトは特に疑問に思わなかった。
サーチライトが暗殺の二文字を照らし、地上にいるモータルたちを照らす。コワイ!
「アイエエエエ!」
「まさかアレはニンジャ!?」
「ニンジャナンデ!?」
モータルたちは思わず失禁!
だが、ヘルカイトは構わず照らす!
「どこだ?どこにいる……ん?」
ふとヘルカイトは異様な廃ビルがあったことに気づく。
「カドカワ」「SEGA」「引金」と見るだけでパワを感じる看板にショドー文字めいた真っ赤な軌跡が屋上に向けて引かれていた。
おまけにIRC端末の電波もあのビルの屋上から発されている。
「バカめ、IRC端末を持った死体をそのまま運んだのか。屋上ならば俺に地の利があるし好都合!」
ヘルカイトは廃ビルの真上まで上昇し、屋上に漢字サーチライトを向けた!
なぜヘルカイトは疑問に思わなかったのか。
ニンジャ脚力や腕力があれば屋上まで壁づたいに移動しなくてもよいことに。
そしてなぜIRC端末を持った死体をわざわざ持ち帰ったのか。
ヘルカイトは理解し、戦慄した。
さすがにサンシタめいて叫び声はあげなかったが、気分が悪くなった。
やはりブッダなんていない。
漢字サーチライトで上半身を照らされたのは半裸の若い女であり、その胸は豊満であった。
だが、彼女は異様な姿をしていたるではないか!
このおぞましい姿を読者の方々に説明するのは気が引けるが勇気を出して説明しなければならない!
彼女はハーフアップにした青みがかった白髪のロングへアーで、やさしみのある聖母めいた美しい顔で笑みを浮かべていた。
だが額には本来人間にはついていない六つの赤い蜘蛛の目が爛々としているではないか!コワイ!
さらに、背中からは2本の禍禍しく長い虫めいた腕が生えており、なにかをいじくり回している。
ナムサン!虫の腕で生首の中身をほじくり返しているではないか!さながらカニの身を食べる下準備だ!
そして、首を地面に投げ捨て、ふみつけた。
6本の足で!蜘蛛めいた6本の足でである!
おお、ブッダ!こんな醜悪な生き物がなぜ存在するのですか!
女の下半身はケンタウロスめいて蜘蛛の足と、糸を出す器官がある蜘蛛の尻だ!
この女は蜘蛛人間と化し、正気を失ってしまったのだ!ニンジャのせいで!
「バケモノめ!イヤーッ!
#1 終わり#2へ続く
◆お休みなさい◆
◆昼な◆
シドニー出生どうしよっかと考えた矢先次の候補が
1金持ちの娘だった
2ヤクザの孫だった
3ヤバイ級のヤクザの孫だった
ものによってはヤバイことになる
( 右にも左にも)
◆21時な◆
結論
3にしたほうが右も左も面白そうだから3で
◆二部まで生きてたら大変なことになります◆
◆左に◆
左がコメディで右がシリアスでは?
ボブは訝しんだ
>>505
ボブ、強いて言うならパラゴンが左にヤバイことしかける。
いいね?
墨石=サンのスレでも昔言われてたけどソウカイヤスタートは結構ハードモードな
後半になるほど赤黒に戦力が削られ、ザイバツは攻めてくるしアマクダリとも激突しそうだし赤黒を退けたとしても戦力残してないとジリ・プアーな
>>508
しかしインターラプターがいるという恐怖な
サマラ……サラマンダー=サン並っておかしい
ここの>>1的には爆発四散は視野にあるんだろうか
>>510
もし爆発四散したら……
パラメーター下げてコンティニューかまた新しい豊満を作ります
ミクミクカワイイヤッター?
◆再開な◆
「おや、いらっしゃいませ」
「おぉー!おぉー!」
シドニーは目を輝かせた。
まず目に入ったのはサイバネ義手が流行しているというのに、時代遅れしかしそれでいて暖かみのある木で作られた義手義足だった。
そして次に目に入ったのは包丁や果物ナイフといった家庭用品。
持ち手が木で作られた包丁は初めて見たし、刃なんてステンレスの包丁より切れ味が良さそうだ。
店長のサブロ老人がキョトンとする中、この今年で18~19になる女は年甲斐もなく様々な道具を玩具屋に来た少年めいていじくっている。
サブロ老人がその様子を微笑ましく見て10分後、ようやくシドニーはサブロ老人に話しかけた
「ここはスゴイ道具屋デスネー!なんというか凄そうというか!」
「はっはっ、しかし基本的にオーダーメイドでしてな。値段は高くなるばかりです」
「私のお手伝いさんだったマイチコばあちゃんはいい道具は金かけろと言ってましたから仕方ないデスネー!マイチコばあちゃん4年前に他界してしまってもったいない!」
「それはお気の毒に……」
「カタナとかスリケンとか売ってたりします?なんか防具みたいなのとか!ありそうデスネー!」
「うーん……一応作れないこともありません 」
「スゴイ!」
「とりあえずこのリストを」
「拝見しますネー」
サブロ老人はなぜこの明るい子が、
言動のわりに濁った目をしているのか少し気になったが、プロフェッショナルな彼はすぐさまリストを提示した。
>>513
アトラク=ナクアで検索重点
スリケン 1枚 1000円
通常のスリケンよりダメージ計算が高い
(通常 カラテ×0.7)
(ドウグ社 カラテ×0.9)
木刀 10000円
カラテ+1
イアイド技が使えるようになる
カラテ・スリケンを防御時のみ耐久力+1速さ+1
ドス・ダガー 20000円
カラテ+2
イアイド技が使えるようになる
カラテ・スリケンを防御時耐久力+2
二本あると……
カギツメ 30000円
カラテ+3
スリケンやカラテを防御時、
耐久力+3
毒を付与できる
カタナ 50000円
カラテ+5
イアイドの技が使えるようになる
スリケンを防御時耐久力+5
ドウグ社フックロープ 100000
あのロープ。
相手に吹き飛ばされたときコンマ判定で高かった場合吹き飛ばされたダメージ軽減。
アンブッシュ~スリケン距離から使って相手をカラテ距離に引っ張れる。
ドウグ社ブレーサー 50000円
耐久力+3
カラテ・スリケン防御時さらに+3
耐久力以下の武器攻撃をされたとき、
相手の武器を壊してカラテ-5にする
ドウグ社オイラン服 70000円
耐久力+5
耐火・耐寒効果あり
カラテ・スリケン防御時さらに+5
ドウグ社足袋 50000円
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3
「高いけどどれもカッキェー!」
「なにか買われますか?」
「うーん……」
シドニーはふと【家宝のドス・ダガー】について思い出した。
マイチコばあちゃん曰く飾りだと言うが……
今はお守りとして持っている
安価下
鑑定してもらう?
1 する(家宝のドス・ダガーが武器扱いに)
2しない(家宝のドス・ダガーがアクセサリー扱いに)
フラグな
「あの……お名前は」
「サブロです」
「サブロさん!是非見てほしいものがありまして……あっ、鑑定料とか……」
「ただで見てあげますよ」にっこり
「ありがとうございます!それでこれなんですが……」
彼女は豊満な胸が布を圧迫するワイシャツのどこからか、
黒鞘(オーガニック製の木で作られていて、漆塗り)
に入ったドス・ダガーを取り出した。
サブロ老人の眉がピクリと動く。
「これは……」
「私の実家の宝です。もう2年前に襲撃されて、半月前まで漫画喫茶生活で……」
サブロ老人は彼女の話に相づちをうちつつ、鞘からドス・ダガーを抜いた。
かなりの業物のようであり、サブロ老人の顔がきれいに写る。
刃の銘を調べようと、柄から刃を外す。
するところっと畳まれた紙が2、3枚落ちた。
「これは……?」
「えへへ、昔の私の写真と、お父さんお母さんや家族のような人たち、で、最後がなんかすごいことしたらしいおじーちゃん!」
見ます見ます?と言いながら広げるシドニーにまたあとで、と微笑みながら言うサブロ老人。
刃の銘は【ボウフウ】と打たれていた。
サブロ老人は戦慄した。
昔、このドス・ダガーと同じドス・ダガーで歴史上類を見ない大事件を起こした男がいたことを思い出した。
「これは……確かにいいものですな」
「やっぱりそうなんデスカネー」
「しかしこんな業物をなぜ?失礼ですがご実家はヤクザを?」
シドニーはあっけらかんと答えた
「ンー、実家はネオサイタマの郊外にポツンとあったんですが」
「なんというか何でも屋みたいなことやってましたね、確かに元ヤクザだったみたいだけど」
「誰もおじーちゃんの名前教えてくれないんデスヨネー。お母さんもお父さんも名字がニシゾノな。」
ちなみに私はギャンブルの基礎をならいましたとふんぞり返るシドニー。
サブロ老人は汗をふき、ドスを元に戻す。
「失礼ですが、このドス・ダガーをご家族の方はどのように持ちましたか?」
「こんなかんじ」
逆手持ちだ。
サブロ老人はため息をつき、述べた。
「私から言えるのはこのドス・ダガーはカラテ+3ですがもう一本持てばそのドス・ダガーのカラテ+数値ぶんアップしますな」
「あっ、やっぱり料手持ちなんだ!写真のおじーちゃんもそんな感じでキメてましたネー」
「ほほう……」
その後、他愛のない会話をしてシドニーは帰った。
また来ますネーと朗らかに
「……彼女があの明るさを保っているのは奇跡だな……」
ドス・ダガー【ボウフウ】を手にいれた。
ボウフウ
カラテ+3
イアイド、ドス・ダガー二刀流が使える。
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう片手になんらかのドス・ダガーを装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテがあがる。
装備しますか?安価下
聖なるヌンチャクまでしか読めてないけどそんなスゴイものなん?
安価は下
>>525
ボウフウはオリジナルな
だがドス・ダガー二刀流は……
「うーん、もう一本あったほうがかっこいいしやめとこ」
「あっ、ドス・ダガー二刀流とオイラン服似合いマスネー。今度ドス・ダガー買おうかな」
しかしシドニーはドウグ社の道具はオーダーメイドだから時間がかかるのを忘れていた
だいじなもの
3枚の写真を手にいれた
15日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 20495円
【体力】 134/134
【ジツ】 66/66
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「アーラ、写真の女の子ダレ?」
「昔の私です!昔は黒髪だったんデスネー」
「え?」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 44/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
「糸を出したりひっこめたりー」
「アラ、シドニー=サン。手品?」
「カワイイ!」
「あっ、オブツダン=サン、センコウ=サン!」
雑談をして終わった
ジツ+2アップ
16日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 20495円
【体力】 134/134
【ジツ】 68/68
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
「ジツ少ないから鍛えたいデスネー」
「ジツが得意な知り合いとトレーニングしたら?」
「なるほどIRCで手伝うようお願いすればいいとか?」
「メタいけどまあ、そうね。」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 44/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
ここはトコロザワピラー。
ここを出入りする変な格好の者はだいたいニンジャな。
「歩き回っていたらビホルダー=サンがまた出たりして」
「コラコラ、人をゲームのモンスター扱いですか?」
「あっ、ドーモ、ビホルダー=サン!」
彼女はしゃがんでお辞儀した。
豊満な胸が、ゆるやかに揺れる。
「ドーモ」
ビホルダーはガン見・ジツだ!
スケベ!
「どうかなさいましたか?」
1 なにをなさっていたんですか?
2 IRCアドレス教えてください
3 さようなら
「スゴイ差し出がましいんですが……IRCアドレス教えてくだ」
「ハイヨロコンデー!」
ワザマエ!ビホルダーはシヨンの時みたいに彼女のIRC端末をいつのまにか奪い取り、ヤバイニンジャタイプ力で自分のアドレスを登録した!
「ハヤーイ!ヤバーイ!?あっケモウィスキーのみたいデスネー」
「ハイ、できました。ただ……」
「ただ?」
「ソニックブーム=サンはともかく、だれですこの名前の人二人」
「え?」
そこにはD@RI<Njという名前と、
CHIBAと書かれていた
「なーんかヤナ予感しますネー」
「後者は丸わかりですが……あなた、誰かにこの端末もらいました?」
「確かもらいましたネー」
「まあ、深くは聞きませんが……」
IRC電話を使ってビホルダーに電話できるようになった。
電話は基本的に誰でもとるが、トレーニングを手伝ってくれるかは、コンマと好感度次第。
さらに、能力がアップしない相手もいるから気を付けよう(ソニブはジツがアップしない)
ちなみにチバキュンの誘いはイベントめいてあるかもしれないぞ
ビホルダーの好感度が 5上がった
16日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 20495円
【体力】 134/134
【ジツ】 68/68
【カラテ】 60
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ジツ少ないから鍛えたいデスネー」
「D@……ナンチャラ=サンだれだ?」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 44/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
一日休む
プルルル
ガチャ
「モシモシ」
「アッ、すいませんなんだか最初からアドレスが入ってまして」
ガタガタガタ
「(転んだ?)」
「ドーモ、ダークニンジャです。なぜこの番号を!?」
「ドーモ、アラクネーです。いや、だから最初から……」
「(無意識に入力してた!ウカツ!)」
どうする?
安価下
1雑談をして切る(行動消費はない)
2トレーニングをお願いしてみる(安価下コンマがこの書き込みより大きいなら成功。トレーニングする項目も記述)
(失敗したら記述したトレーニングをやる)
成功
「……この番号をだれにも教えないならいいが」
「アッハイ」
「場所は……」
夜トコロザワピラー タイイク・カン
「カラテだ。カラテあるのみ。お前はソニックブーム=サン、ヘルカイト=サン二人がかりでやっとつかまえたと聞く。励むがいい」
「わかりました!イヤーッ!イヤーッ!」
「(そのニンジャ装束は目に毒だな……)」
カラテが2+2=4上がった。
「そういえばダークニンジャ=サンは刃物を使ったカラテが得意なんですよね。この間変わったナイフで私の首もとにスラァとしましたし」
「あれはカタナだ。訳あって折れた。」
「あらら。それで刃物を使うコツとかありますか?」
「そうだな……実際に使ってみないことにはわからんが……」
インストラクションは細かく行われた。
「なるほど(頭から煙な)」
「とりあえずひとつ見せてやろう」
ダークニンジャはカタナを握り、
思い切り踏み込み、カタナを振るった!
「イヤーッ!」
「おおっ!?」
あまりの速さにシドニーは少しびびったが、
シドニーは【ムーン・シャドウ】について安価下コンマ÷2理解できた
ダークニンジャのワザマエはハヤイすぎて5%しかわからなかった!
残念!
だがタタミとちがい覚えやすいから安心な
次回から装備した武器のカラテ+(コンマ÷2)の数値分学べるぞ!
「なんとなくわかりました」
「……まぁいい。ひとついっておく」
「たまたま電話が繋がったが【俺はかかりにくいからな】今回は暇だっただけだ」
「それでもありがとうございます!」
シドニーは90度のオジギをした!
ダークニンジャは顔をそらす。
「い、いいから着替えて帰れ」
「アッハイ、オタッシャデー!」
ダークニンジャの好感度が1上がった。
「(心惑わせるな、フジオ・カタクラ。俺はカタナだ。カタナなのだ)」
「……」
ダークニンジャは冷徹な目を虚空へ向けた。
17日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 20495円
【体力】 134/134
【ジツ】 68/68
【カラテ】 64
【耐久】 55
【速さ】 57
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ダークニンジャ=サン、顔をそらしてたとき顔が赤かったような」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 44/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
カジヤ見つけるのも一苦労なのに名刀作ってもらうにはかつての主君か想い人でもない限り望み薄では?
他に強化案はマガツの学校に行ってその心臓をいただくとパワーアップしそう
>>556
カジヤは実際アレだから作ってくれなさそう。
ドウグ社ならともかく
今できる任務は以下のとおりだ。
現在選択できる任務は以下の通りだ
ヤクザクランと交渉
報酬 5000円
対象のヤクザクランと交渉にいく。
どのような手を使っても構わない。
またこの安価下の書き込みのコンマが80~99だった場合
ニンジャと戦うことになる。
カチグミ御曹司をインタビュー
報酬 1000円
対象のカチグミ御曹司を痛めつける。
殺しては意味がないので殺した場合報酬はなしとする。
ニンジャの……郵便!
報酬3000円
マキモノをニンジャに届ける。
この書き込みのコンマ-受諾した書き込みのコンマの数値の差の値が自分の速さより低かった場合、
ボーナスがでる。
安価下の書き込みのコンマが1~20だった場合襲撃に会う。
ニュービーニンジャを……暗殺!
報酬7000円
ニュービークラスのニンジャと戦う。
安価下コンマがこのコンマより高かったら相手に気づかれる前に攻撃可能
草木も眠る(略)
シドニーはヨタモノめいて犯罪行為を行うニュービーニンジャの暗殺を命ぜられた。
ニュービーニンジャとシドニーの距離は……
安価下コンマが
奇数ならアンブッシュ距離
偶数ならスリケン距離
「イヤーッ!」
アラクネーはスリケン距離からスリケン投擲!
「グワーッ!誰だ!」
ニュービーニンジャは14ダメージ!
「ドーモ、アラクネーです。何をサボってるんデスカネー?ニュービー」
「ドーモ、ニュービーニンジャ=です。ハッ!トレーニングなんて下らねえ!俺のカトン・ジツをくらわせてやらあ!」
「ノーカラテ、ノーニンジャ。知らない?でしょうね。ジツだよりの火遊びで自分が大変な?」
「ほざけ!」
【ニュービーニンジャはなにやら仕掛けようと構えている】
【スリケン距離だ!】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
「ニュービーカトン・ジツ!」
危ない!火の玉だ!
前へ出ようとしたアラクネーに火の玉が命中!
「ンアーッ!熱い!」
アラクネーに22のダメージ!
「ゲハハ!服は燃えねえか!」
「ニュービーニンジャだからジツはよわめな?」
「ハハハ!次はカラテか?カカッテコイ!」
ニュービーニンジャは図に乗っている!
【カラテ距離だ!】
【ニュービーニンジャは挑発している!】
アラクネー
体力113/134
ジツ 68/68
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ちなみに行動は1回までな(ただしアイテム→行動 行動→アイテムはあり)
安価下な
パラメーター×コンマ計算が基本な
「クモ・アイズ!」
アラクネーの目が増えた!
速さが+10アップ!
「な、なんだあ?」
ニュービーはカウンターを仕掛けようとしていたみたいだ
不発!
「次の行動がみえみえデスカネー」
「ほざきやがれ!」
【カラテ距離だ!】
【ニュービーニンジャは怒っている】
どうする?安価下
体力113/134
ジツ 58/68
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
アイテムを使う
「くらいやが」
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
ニュービーニンジャに34ダメージ!
「くっ、くそっ!なかなかやる!」
「あなたが大したことないんですが」
「黙れ!」
【ニュービーニンジャは距離を取ろうとしている】
【カラテ距離だ!】
体力113/134
ジツ 58/68
クモ・ロープ残り2ターン
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
アイテムを使う
アイズだったケジメ!
「う、後ろに下がって火の玉だ!」
だが!
「クモ・ロープ!」
アラクネーの腹から糸だ!
糸が絡み付いて動こうとしたニュービーは移動失敗!
【ちなみに前へ出ようとしたら倒れていた】であろう!
速さと耐久力が-10だ!
「さぁて、どうしましょうか、ネェ?」
アラクネーの蠱惑的な笑顔!
コワイ!
【カラテ距離だ!】
【相手はカラテを構える!】
体力113/134
ジツ 48/68
クモ・ロープ残り3ターン
クモ・アイズ残り1ターン
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
アイテムを使う
「い、イヤーッ!隙あり!」
余裕をかましていたアラクネーにニュービーのカラテ!
だが!
「いてっ」
アラクネーに5のダメージ!
硬い!
お互いにカラテだったら速さ×コンマが高い方優先で攻撃できる!
だが!ニュービーはろくにやってこなかったカラテでカラテパンチしてしまった!
アラクネーの口元から少し血が流れる!
「それで終わりデスカネー」
「う……」
「それで終わりなんですね」
「うぁ……」
「アッハハハ!ニンジャ!イヤーッ!」
「グワーッ!」
ニュービーニンジャの右肩が複雑骨折!
「イヤーッ!」
「グワーッ!」
ニュービーニンジャの左肩が複雑骨折!
「イヤーッ!」
「アバーッ!」
ニュービーニンジャの左足が複雑骨折!
「イヤーッ!」
「あばばーっ!」
ニュービーニンジャの右足が左骨折!
ニュービーニンジャは44ダメージ!
「ハァーッ!ハァーッ!たすけ……」
「頭踏まれるのは嫌ですか?」
「は、ハイッ!嫌だ!」
「頭踏まれるのは嫌なんですねー」
「イヤーッ!」
「えっ、そこアバババババババババーッ!」
急所を踏んだ!ヒドイ!
「サヨナラ!」
ニュービーニンジャは爆発四散!
さあ、死体漁りと捕食タイムだ!
安価下コンマ×50の金ゲット
安価下コンマ一桁分体力とジツ回復
5ポイント回復&750円ゲット!
「ショボいですネェ?味はまあまあですが」
アラクネーは上品に内臓を食べた。
その後、彼女は家路へ帰ったのだった
戦闘ボーナス
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21145円
【体力】 112/134+2→114/136
【ジツ】 53/68+2→55/70
【カラテ】 64+2→66
【耐久】 55+2→57
【速さ】 57+2→59
【サイバネ】16
【運】 35
シドニーは7000円手にいれた。
シドニーがかえった後、
その姿を影からこっそり見ていた者がいた。
「な、なんという残酷なニンジャ……だ、だが美しい!」
男の名はシガキ・サイゼン。
訳あって片腕を潰してしまい旧式のテッコを装備し、
墨絵師の夢を諦めかけていた矢先、
元トーフ工場労働者「バンディット」に誘われ、
他多数とともに、サカイエサントーフを襲撃したのだ。
彼はテクノ・カラテに目覚め、カネを手にいれたがバンディットはニンジャであり、ヤクザのスカウトをされそうになったが、
突如現れた赤黒のニンジャがバンディットと戦い、バンディット爆発四散した。
その戦いを見てから彼の墨絵はニンジャがもっぱら描かれるようになった。
そこそこ人気を得た矢先に、
まるで絡新婦めいたニンジャが敵のニンジャを優雅に殺し、食べたのを見て、
彼はさらなる境地へ向かうのだった。
17日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 28145円
【体力】 114/136
【ジツ】 55/70
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ヒサツ・ワザで一気に決めたいなあ。しかしそろそろ新しいジツもほしいかも」
安価下をする
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 44/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
「ひねってイヤーッ!ひねってイヤーッ!」
6%理解できた
「50%かぁ残り50%遠いなあ。だいたいタタミケン強いの?」
「なんだとー」
「アイエエ!センセイがダンゴスイーツ食べながらダッシュで!」
「ちゃんとセンセイと呼んでくれるか嬉しいぞ!カラテの次の次くらい」クチャクチャ
「アイエエ、ちゃんと食べてからしゃべりましょうよ」
「タタミケンはジツを35使う」
「高い!」
「しかしダメージ量はカラテ数値×1.5+相手を1マス下げる」
「ヤバイ!」
「ヒサツ・ワザだからな!まあ、励め」
「(いっそのこと少し手伝って貰おうかな)」
安価下
1手伝って貰う(安価下コンマ÷2分理解するが、同じダメージうける)
2控えめに手伝って貰う(安価下コンマ÷3分理解する)
3帰る
「あの、少し手伝っていただ」
「よしやるか!」
「木人準備してる!」
タタミケンを11%理解した
61%な
「いいぞいいぞ、カラテは使わないと意味がない」
「つ、つかれた」
「ククク、頑張れ、頑張って俺やあいつと戦えるくらいになれ!」
「が、がんばります」
「あ、IRC持ってるなら貸せ」
「アッハイ」
D@NGO(インターラプター)を登録した
「ダンゴナンデ!?」
「ハハハハ!」
インターラプターの好感度が6上がった。
18日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 28145円
【体力】 114/136
【ジツ】 55/70
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 61/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
「あれ?IRC通話が来てる」
安価下
1とる
1~30
ソニックブームからだ
31~60
ビホルダーからだ
61~80
間違い電話だ(かけてきた相手は自由に記述)
81~00
チバからだ
2とらない
ガチャ
「モシモシ、アラクネーです」
「モシモシ、ビホルダーです。よかったらジツトレーニングはいかがですか?」
安価下
1わかりました
2予定があります
「さっそくいきましょう」
トコロザワピラータイイク・カン
ビホルダー指導のもと、ジツを鍛えた
ジツが5+1アップした
「アラクネー=サンは蜘蛛の巣を張れたりはできますか?」
「ん~やってみます」
安価下コンマがこのコンマより高ければ成功
低いなら50%新しいジツを理解する
タタミケン64だった……ケジメニンジャ=サン!
安価なら再安価下
「ぬおおっ!?なんか蜘蛛の巣晴れたー!」
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
「マーベラス!素晴らしいジツ!」
ガラガラ
「今日はタイイク・カンで凧の練習を」
「「あ」」
「片付けろッコラー!」
ビホルダーの好感度が5上がった。
19日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 28145円
【体力】 114/136
【ジツ】 61/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タタミケン 64/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
◆今日はここまで◆
◆意見やネタ、感想はジャンジャンしよう。◆
◆22時な◆
◆20日にアフロスカウトイベント◆
◆30日にラスガだけど選択肢によって右か左に片寄る仕様な◆
ところで時々でてくる右か左ってなんですか?
>>624
。
左(右)に傾く Edit
タカギ・ガンドーの師、クルゼ・ケンの教え。
右を「シリアス」、左を「リラックス」と例え、どちらに振れすぎても、また小さなブレを恐れてもいけないと説いた。
もっぱらエピソードの展開がシリアス重点な場合を「右に傾きすぎている」と称したり、緊迫した場面とギャグめいた場面が入り混じる時に「左右の振れ幅が大きい」というような使い方をされる。
下手するとボス戦がないかもしれない
◆マジメ・オブ・フール◆
フジキドがドウグ社の帰りに散策をしていた時、
彼は墨絵の路上販売をしている者に目がいった。
「(サカイエサントーフの襲撃者だったテッコ使いか)」
生きていたのか、と思いつつもふいに気づいた。
「ニンジャ……?」
「いらっしゃい。気に入ったら買っていってくれ」
「あ、その……」
「ハハ、確かに珍しいだろニンジャの墨絵だなんて。嘘だと思うかもしれないが本当に見たんだ」
ニンジャの…… 墨絵!
その中には明らかに自分やダークニンジャの姿が描かれている墨絵があった。(恐らく、彼はあの夜の戦いも見ていたのだ。)しかし、気になる絵がひとつあった。
「ああ、それかい。偶然最近になって見たニンジャなんだ。女のな」
「女のニンジャ?」
「ああ、俺も物陰から見ているだけしかできなかったが、それはもう美しかった。明らかにヨタモノめいたニンジャをバシッと一方的に倒していたよ」
「……」
オイランめいている姿であったが、目元は完全に隠されていた。
これがこのニンジャのメンポだろうか……
「(グググ……フジキド、この特徴からしてクモンジャ・クランのニンジャだぞ?クモンジャ・クランはそれはもうは邪悪な)」
「(しかし実は私のようにニンジャ殺し専門なニンジャの可能性が……?)」
「(え?)」
彼は考えすぎて一周回った答えを出してしまっていた。
「(いやいやいや、ないからないから。)」
「(大体にしてニンジャ嗅覚を持っていてこの墨絵師を襲わなかったのはやはりニンジャ専門の……)」
「(疲れてるのか貴様)」
「一枚ください」
「まいど」
「(買うのかよ!)」
彼は立ち読みしておいて買わない人間ではなかった。
◆終わり◆
19日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 28145円
【体力】 114/136
【ジツ】 61/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「片付け疲れましたネー」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 61/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
「ねじっ……うわ、雨が降ってきた!帰ろう!」
1しか上がらなかった
19日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 28145円
【体力】 114/136
【ジツ】 61/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「明日は取り立てだからしっかり払わなきゃ」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
「ヘイラッシェー!」
「なに頼もうかなぁ」
スシソバ(600)HPが+1回復
ムーンスシソバ(1200) HPが+2回復カラテと速さが+1(次の日の朝まで)
テンプラスシソバ(1800)HPとジツが+2回復 耐久が+1される(次の日の朝まで)
オゼンスシソバ(5000)HPとジツが+8回復カラテと速さと耐久が+3(次の日の朝まで)
※スシソバは3つまで、その他のソバは二つしか頼めませんよ!
ソバは総合計して3つしかたのめませんよ!わかってくださいよ!
安価下
ズルズルーズルズルー
【所持金】 2 6345円
【体力】 116/136
【ジツ】 63/76
次の日終わるまでカラテ速さ+1
「ごちそうさまでしたー」
「アリアトアシタァー」
ズルズルーズルズルー
「(グググ……あの小娘からニンジャソウルを……)」
「ズルズルーズルズルー」
「(聞けよ!)」
「腹一杯になったし適当にぶらつきますかねー」
安価下を見つけた
調整してみた(朝食べたら次の日の朝まで)
安価なら安価下
「あれ?ソニックブーム=サン。何してるんですか?」
「スカウトするガキがいるからその準備だよ。そうだ、テメエもこい」
「マジですか」
「相手はガキだからテメエの豊満につられるかもな」
「マジですか!スシはでますか?」
「無人スシバーな」
20日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 26345円
【体力】 116/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ドーモ、取り立てニンジャです。二万な」
所持金6345円になった
「さて、留置場行かなきゃ」
留置場
「ドーモ、ショーゴー=サン!シドニー・ニシゾノです」
「ど、どうも」
「かくかくしかじかでスカウトに来ました」
「俺はヤクザになるつもりはねえよ」(胸から目をそらしつつ)
「クモ・ネット」
ぶわっ
「なんだぁ!?ねばねばする!」
「テメエの意見は無視だからなエエッ?」
「く、くそっ!」
◆ちょっと用事な◆
◆戻れそうにないから閑話な◆
スシ・マシーン・エマージェンシー・オブ・サイフ
「マグロタマゴエビマグロサーモンマグロタマゴエビマグロ」
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
「なあ、シドニー=サン?」
「何をですか?あっ、ショーゴーくんも遠慮なく。ソニックブーム=サンのおごりだし。マグロタマゴエビマグロサーモンマグロタマゴ」
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
「あ、あぁ」(顔そらしつつ)
「ヨクバリすぎだテメエ!」
ソニックカラテ・デコピン………が!
避けられた!
「フォーホッホッアマイアマイ」
「アバババババババ!」
「?ショーゴーくん?」
説明しよう。
避けるときショーゴーに抱きついた。
その胸は豊満であった
「イヤーッ!」
ソニックカラテ・デコピン2!
「ンアーッ!」
「アバッアバッ(やわらかかった)」
◆おわりな◆
一瞬メイドオイラン服を着たソニックブーム=サンが脳内でオジギしていった
脳味噌ケジメしてきます
>>665
クルシュナイ
◆21時な◆
◆左によっても私は悪くない。悪いのはみんなだ!ボブは叫んだ◆
20日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136(スシを17個食べたから17回復)
【ジツ】 63/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「これからテメエを鍛えてやるよ」
「勝手にしやがれ」
「こいつが」
「よろしくね!」
「えっ、ちょ?」
ショーゴーと10日間行動できるようになった。
(トレーニングや仕事の手伝いなど)
(ボーナスありかはコンマ次第)
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く
1トコロザワピラー
2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)
3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療か記述した内容)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
トコロザワピラーな?
「いいですかー、ここがトコロザワピラーですよ」
「んなもんわかるぜ」
「歩く度に変な場所に出ます」
「ダンジョンじゃねぇんだからよ」
「そういえば、ダンジョン・コンカツ・ミステイク?の女神様に手を出さないあいつらはゲイな?」
シドニーは、今時の若者に合う話をしてみたが、
ショーゴーはアニメに興味なかった。(公式)
しかし、目線はチラチラ豊満にいっていた
安価下に遭遇(ソウカイヤ関係者)
エレクトリックイールはソウカイヤじゃないからな?
「「「おはようございます」」」
「うわっ?なんだ?」
「あー、彼らはクローンヤクザデスネー」
シドニーは、クローンヤクザについて説明した。
ショーゴーは、彼女の基本的無表情がさらに無表情になっているのに気がついた。
「(あんま好きじゃねえのかなクローンヤクザっての。まぁ、クローンといっても生き物だしな)」
「(スッゴイにてるんデスヨネー。複雑)」
21日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「WAR!WAR!撃つな火!全力重点~」
「やたらうめぇなその歌」
「アイアンブレッド!アイアンブレッド!」
シドニーはアニメで覚えた歌を歌ってた
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
一日休む
「イヤーッ!」
シュウウウ
「「「「グワーッ!」」」」
「すごすぎデスネー!ずるいショーゴー=サン!ずるい!」
「お、おう(ジュー・ウェア仕事しろ!)」
豊満なのでパツパツである
「私のヒサツ・ワザ修行に付き合いなさい!センパイです!」
胸をそらす
ショーゴーは目線をそらす
「はいはい」
「(せっかくだからドス・ダガー装備してからムーン・シャドウやろうかな?)」
安価下 コンマ÷ 2+ドス・ダガーカラテ+値
36%理解した
ムーン・シャドウ 41/100
「ショーゴー=サン!ボール投げてボール!切るから!」
「持ち方おかしくねえ!?ドス・ダガーの持ち方!」
第一球!
投げた!踏み込んで切った!
「バッチこー!」
「切れんだな……あの持ち方で」
第二球!
投げた!踏み込んで気がついた
「(そうだ!これでタタミケンと併用できませんカネー)」ギリギリギリ
「うわっ、滑った!?」
ショーゴーがいきなり体をひねったシドニーに驚き、コントロールがミス!
次の瞬間!
飛んできたボールがタタミケンの要領で体をすごい回転で回したシドニーに、
分刻みでバラバラになってしまった!
「な、なんだ!?」
「……?今の感覚……」
シドニーは奇妙な感覚を覚えた
奇妙な感覚(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
「なんかすごいのできましたネー!」
その場で跳ねるシドニーから目をそらすショーゴーであった
21日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ショーゴー=サンのアフロはビームでる?」
「ねえよ」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 5/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
ムーン・シャドウ41な
ンアーッ!
安価なら安価下な
25理解した
ムーン・シャドウ
66/100
「イヤーッ!イヤーッ!ムーン・シャドウってどんな技なのかな」
「話は聞いた」
「ダークニンジャ=サン!」
「なんだこの人」
「ラオモト=サンのメイン片腕!ツヨイ!」
「ムーン・シャドウはジツ10のカラテ×1.1分ダメージのイアイド技だ」
「ほほう」
ジュー・ウェアに包まれた豊満がかすかに揺れる
「しかも使用時のみ速さが+10される」
「ワオ!ムーン・シャドウゲーになりそう」
「カラテあるのみだ。小僧、お前もな」
「俺にはこのジツがあるしよ」
「甘いな、カラテがなくては貴様のようなサンシタから死ぬのだ」
「ためすか?」
「(場の空気が重い!なんか言わなきゃ)」
安価下コンマがひくいほどずのうしすうわるいこと言う
ちょっと頭いいこと言う
「まあまあ二人とも、ここで喧嘩したらダメですよ。ショーゴーくんはまだニュービーだからカラテの重要性がまだわからないんですよ」
「ってもなぁ」
「ダークニンジャ=サン!はいっ!」
シドニーは唐突に自分のジュー・ウェアをダークニンジャに投げつけた!
「イヤーッ!」
「なんだと!!」
ゴウランガ!ダークニンジャの手刀は空中のジュー・ウェアをバラバラに切り裂いた!ワザマエ!
◆ちょいせきはずす◆
えーと…つまりよく分からないのですが…
その…シドニー=サンは自分の着ていたジュー・ウェアを脱いで…?
ダークニンジャ=サンに投げて?
バラバラに?
オタッシャデ
シドニー=サンのブロンディ級ちのうがレベルアップしていますね
ガンバッテ!もうすぐでサイクロプス級だ
「チョップがカタナになるからヤバイデスネーヤバイ」
彼女は黒インナー、スパッツ状態だ!
青少年のなにかが危ない
「服着ろよ!服!」
「……俺は帰るオタッシャデー」
「オタッシャデー!」
廊下
ダークニンジャは雑念を消すため壁に頭突きをした。
21日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 66
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「イヤーッ!イヤーッ!」
「はりきってるなぁショーゴーくん」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 66/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
「イヤーッ!イヤーッ!」
「ちょ、シドニー=サン加減してくれ」
「いつもの二分の1くらいデスネー」
カラテが2+1(ショーゴー手伝い)アップした
「ショーゴーくんはジツスゲーけどカラテは私の方が上な」
「逆にシドニー=サンはジツどうなんだよ」
「補助中心なんデスヨネー」
22日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 69
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 66/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
9理解した
75/100
「アフロカッター!」
「切ろうとすんなよ!」
22日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 69
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ 75/100
(コンマ÷2+装備武器のカラテ+数値分理解できる)
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
24理解した
99/100
「アイエエ!あといっこ!」
「な、やにがあといっこ!なんだよ……」
「なんかきっかけがあれば……」
ガラガラ
「よー、励んでるか?エエッ?」
「イヤーッ!」
ソニックブームはブリッジ回避!
「何すんだッコラー!」
1理解した
ムーン・シャドウを覚えた!
(めんどくさかったから)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
「ヒサツ・ワザの練習な!」
「ったく、びびらせやがって」
23日目 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 69
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「イアイドの使い手な!イヤーッ!」
「ドス・ダガーだけどな」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 65/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
そいえばシドニー=サンのお腹てニンジャらしいムキムキ重点?豊満な胸ライクなムチムチ重点?
気になってネムレナイ!
調子よすぎな!
>>706
シヨンユカノばりなのを想定な(腹は見えてない)
ナンシー=サンばりの腹回り
フィヒ
「あの回転、あの回転はタタミケンとムーン・シャドウをあわせたらなにかができそう」
シドニーはタタミケンを一心不乱に練習した。
ショーゴーが先に帰っても、ひたすらタタミケンタタミケン。
「あいつ、カラテ振動波をモノにできそうだな」
ニタニタとダンゴを食べる男がいた。
24日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 69
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ドス・ダガーほしいなあ。カッコいいの」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 95/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
こう、幼稚園くらいの女の子のポッコリお腹めいた、ムチムチとも違うふわりアトモスフィア?
スベスベ重点な。
>>708
そ れ な
安価なら安価下
ダークニンジャに通話してみた
……かからなかった!
「忙しいんだろうなぁ」
24日目 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 6345円
【体力】 132/136
【ジツ】 63/76
【カラテ】 69
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 95/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
現在選択できる任務は以下の通りだ
ヤクザクランと交渉
報酬 5000円
対象のヤクザクランと交渉にいく。
どのような手を使っても構わない。
またこの安価下の書き込みのコンマが80~99だった場合
ニンジャと戦うことになる。
カチグミ御曹司をインタビュー
報酬 1000円
対象のカチグミ御曹司を痛めつける。
殺しては意味がないので殺した場合報酬はなしとする。
ニンジャの……郵便!
報酬3000円
マキモノをニンジャに届ける。
この書き込みのコンマ-受諾した書き込みのコンマの数値の差の値が自分の速さより低かった場合、
ボーナスがでる。
安価下の書き込みのコンマが1~20だった場合襲撃に会う。
ニュービーニンジャを……暗殺!
報酬7000円
ニュービークラスのニンジャと戦う。
安価下コンマがこのコンマより高かったら相手に気づかれる前に攻撃可能
レッサーニンジャを……暗殺!
レッサークラスのニンジャと戦う。
安価下コンマがこのコンマより高かったら相手に気づかれる前に攻撃可能
どっち暗殺な?
レッサーは10000円な
◆アみてきます◆
「ショーゴー=サン。これからレッサーニンジャを暗殺に行くよ」
「なんでニンジャを暗殺に?ソウカイヤはニンジャの元締めじゃ?」
「ギャングだって何種類もあるじゃない」
「それもそうか……」
「ショーゴー=サンは私のやりかたをとくとみるといいよ。」フンス
「大丈夫なのかよ?」
「私を甘く見ないでほしい」
「アイエエ!」
「俺たちはお前みたいな豊満が好きなんだヨォー!」
ヨタモノたちが豊満な女にループ前後目的で襲っている!
リーダーはあからさまにニンジャなのだ!
そのとき!
「感心しませんネー。前後はラブがないと」
「誰だ!」
「ドーモ、アラクネーです」
「ドーモ、ショーゴーです」
「ドーモ、レッサーニンジャです。ぐへへ、貴様もファックしてやる!野郎共!男を殺せ!」
「ハイヨロコンデー!」
「チッ、やるしかねえな!」
「シカタナイネ」
アラクネーはニンジャ装束を装備!
「な、なんだぁ!?」
「ショーゴーくん!ヨタモノ倒して!」
「わかってるよ!カラテでな!」
「無理はしないでね!」
【レッサーニンジャはスリケン距離にいる】
【スリケンを繰り出そうとしている】
体力132/134
ジツ 63/76
【カラテ】 69+3
【耐久】 57
【速さ】 59
【サイバネ】16
【運】 35
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ(どの位置からでも使用可能 ジツ使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
アイテムを使う
「クモ・アイズ!」
アラクネーはクモ・アイズを発動!
接近にもちこもうとする。
しかし!
「毒スリケン!」
アブナイ!相手はスリケン使いみたいだ!
しかし!
アラクネーはこれを避ける!
「自分から毒とか言いますか?避けましたが」
「チッ!カラテをみせてやるよ!」
【カラテ距離!】
【相手は構えている!】
体力132/134
ジツ 55/76
【カラテ】 69+3
【耐久】 57
【速さ】 59+10(アイズ)
【サイバネ】16
【運】 35
クモ・アイズのこり3ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
アイテムを使う
「うらぁー!」
レッサーニンジャのカラテ!
しかし!
「シツレイ!」
なれた手つきでアラクネーはカラテを止める!
「なんだと!?」
「センバン!」
そのまま鳩尾に鋭い蹴りだ!
「グワーッ!」
レッサーニンジャに17ダメージ!
「立ちなさい。終わっていないわ」
「グヌーッ!」
【カラテ距離だ!】
【相手は姿勢をただしている】
体力132/134
ジツ 55/76
【カラテ】 69+3
【耐久】 57
【速さ】 59+10(アイズ)
【サイバネ】16
【運】 35
クモ・アイズのこり3ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
クモ・アイズ(レッサー)
ジツ8
クモ・ロープ(レッサー)
ジツ10
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
アイテムを使う
◆寝てたアバーッ!◆
「クモ・ネット!」
アラクネーは素早くネットを展開!
回りは【蜘蛛の巣】地形になった!
「くそっ!カウンターねらいが!」
レッサーニンジャの速さと耐久力は15下がった!
「ショーゴーくん!生きてる?」
「イヤーッ!なんとか!」
「上出来!」
「って、目が!?」
【相手はカラテを繰り出そうとしている】
【カラテ距離だ】
体力132/134
ジツ 35/76
【カラテ】 69+3+5(地形補正)
【耐久】 57
【速さ】 59+10(アイズ)+5(地形補正)
【サイバネ】16
【運】 35
【地形】 蜘蛛の巣(のこり3ターン)
クモ・アイズのこり1ターン
クモ・ネットのこり 3ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
クモ・アイズ(レッサー)
ジツ8
クモ・ロープ(レッサー)
ジツ10
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
アイテムを使う
「イヤーッ!」
レッサーニンジャのカラテ 60威力のパンチ!
だが!
「蜘蛛の糸/絡まる/遅いパンチ」
たどたどしいハイク!
シドニーはパンチに集中していた相手の膝の皿を蹴り飛ばした!
「グワーッ!」
36ダメージ!
さらに、相手はその場でバランスを崩す!
「万事休すな」
シドニーは妖艶な笑みを浮かべ、
相手を見下す!コワイ!
「(流れるようにカラテを叩き込んでる……すげえ!)」
「余所見すんグワーッ!」
「まだまだ来いよ!」
【相手は転んでいる!回避か防御をするだろう】
【カラテ距離だ!】
体力132/134
ジツ 35/76
【カラテ】 69+3+5(地形補正)
【耐久】 57
【速さ】 59+5(地形補正)
【サイバネ】16
【運】 35
【地形】 蜘蛛の巣(のこり2ターン)
クモ・ネットのこり 2ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
クモ・アイズ(レッサー)
ジツ8
クモ・ロープ(レッサー)
ジツ10
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
アイテムを使う
相手のコンマが高かったため
耐久力×1.2に耐久力+10!
安堵するレッサーニンジャだったが、
アラクネーの様子がおかしい。
逆手にドス・ダガーを構え、そして!
「タマトッタラァー!」
無意識にヤクザスラングを叫び!
大きく踏み込み一閃!
レッサーニンジャの腹を横なぎに切り裂く!
「アバーッ!?」
よ、よ、44のダメージ!
死が二つ!コワイ!
「ア、アバッ!アバッ!」
「今の言葉……しっくりくる!」
「なんなんだ今の……ガードの上から切ったぞ……」
【レッサーニンジャは瀕死だ】
【距離はカラテ距離!】
体力132/134
ジツ 35/76
【カラテ】 69+3+5(地形補正)
【耐久】 57
【速さ】 59+5(地形補正)
【サイバネ】16
【運】 35
【地形】 蜘蛛の巣(のこり1ターン)
クモ・ネットのこり 1ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
4インタビュー(相手の速さ×コンマより自分の速さ×コンマが勝ったとき成功)
5カイシャク(確実に成功死体漁り×1.5ボーナス)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
クモ・アイズ(レッサー)
ジツ8
クモ・ロープ(レッサー)
ジツ10
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
アイテムを使う
「ッダコラー!」
アラクネーはレッサーニンジャを締め上げる!
「アイエエ!た、助けて!」
「助けますよ、これから聞くことに答えるなら。楽にしますよ」
「アイエエ!」
安価下
1情報を聞く(記述した内容をコンマと内容によって聞き出す)
2アイテムを要求する(コンマによるが、この書き込みのコンマに+-差が10なら★が貰える)
★ドス・ダガー(カラテ+1)
コンマ1~20
バリキドリンク
コンマ21~50
ネコネコカワイイ服
コンマ51~80
ジャージ&ブルマ
コンマ81~00
なにもなし(安価下コンマ× 30金をもらう)
3カイシャク(死体漁りボーナス1.5)
「なにか寄越しなさい」
「な、ならこれを……」
レッサーニンジャはジャージとブルマを指差した
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツの開発で追加でコンマ一桁分理解する。
上ジャージ下ブルマな
「あの女に着せようと」
「ナムアミ」
アラクネーはレッサーニンジャの首をへし折った
「サヨナラ!」
レッサーニンジャは爆発四散!
ちなみにアイテムをてに入れたら
死体漁りはできない。
バランス重点な
「大丈夫?ショーゴーくん」
「ああ、つ、つかれた」
ショーゴーの手には血がベッタリついていた
「なんつーか、カラテもわるくねえな……」
「よかった」
にっこり笑うアラクネーを見て、顔をそらすショーゴー。
ドーテイオツ!
「アイエエ!ニンジャ!アイエエ!」
被害にあってた女だ
「どうすんだあれ?死体も」
「いつもなら食べてた」
「マジかよ!?」
「(あっ、引かれた……)」
女をどうする?
安価下
1見逃す
2始末する
「ニンジャがモータル助けるのも面白くない?ショーゴーくん」
「いいのかよそれ」
「私は別にモータル見下したりとかは(暗黒なカチグミ以外)しないし、このまま半裸でいさせたらセカンドファックされるよ」
「チッ、しかたねーな」
そう言いつつショーゴーは一応羽織ってきた服を女に着せた
「あ、アイエ?」
「呆けてんなよ、立て」
「こ、腰が抜けて……」
「仕方ないなー」
とりあえず近くの病院に寄っていった。
「はい、ではオタッシャデー」
「あ、ありがとうございます」
「気を付けろよ」
この事件から数日後
彼女は墨絵を売っている露店で驚きの声をあげた
「アイエエ!?あの時のニンジャの墨絵!?」
「なんだって!?詳しく話を聞かせてくれ!」
話を聞いたシガキの墨絵にオイランのニンジャとアフロのニンジャの墨絵が追加された。
【NSPが5下がった】
シドニーは10000円-2000円(ショーゴーにわけまえ)=8000円手に入れた
レッサーニンジャを倒したのでパラメータにボーナス
24日 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14345円
【体力】 132/136+1→133/137
【ジツ】 63/76+1→25/77
【カラテ】 69+1→70
【耐久】 57+1→ 58
【速さ】 59+1→60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
タタミケン 95/100
(コンマ÷3の数値分理解できる)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
奇妙な感覚
(タタミケン、ムーン・シャドウを覚えたらある技を修得)
一日休む
「イィィィィィ………」
「ヤァァァァーッ!」
BAGOOOON!
彼女の一撃はバイオバンブーでできた壁を容易に打ち破れた。
シドニーはタタミケンを27+ジャージ&ブルマ効果でコンマ一桁分の5(コンマが6以上は5扱い)理解できた!
タタミケン
130/100
キャバァーン!
おお、ゴウランガ!ゴウランガ!
彼女はついについにシックスゲイツ最強のインターラプターのヒサツ・ワザ!
タタミケンを会得したのだ!
タタミケン ジツ35
カラテ×1.5+10+相手を1マス下げることができる
そして……
「タタミケンの捻りとムーン・シャドウの踏み込みによってできる回転で」
「そのまま相手を切り刻む!」
ギャルルルル!
こ!このワザは!
いまはただ備えることしかできない!
回転と斬撃によるヒサツ・ワザ!
ウカツなカラテは自殺行為!
??? ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
「なんかやばいのできたあ!」
「な、なんだそりゃ!」
ソニックブームもびっくり!
「な、この回転はなづけて……」
安価下
安価下で技に命名な
「ジョロウ=タツマキ!」
「シドニーの癖にいいネーミングしてやがる」
「(そういう自分はどうなんだおっさん)」
壁の影から見ている男が一人
「ポエット……!」
意外とワザ名が、アレなダークニンジャ=サンだ!
「……」
シドニーの姿は上ジャージ下ブルマであった。
ダークニンジャは雑念を消すため壁に頭突きをした。
シドニーはジョロウ=タツマキを覚えた!
「フフフ、ザムラカラテの真髄はまだまだこれからだ」
ダンゴを食べながら頭突きをしているダークニンジャの隣でインターラプターは呟いた
◆また明日な◆
アニメでしか見てないけどラプチャーとユカノって激しく前後は済ませたの?
>>756
ユカノの貞操はそもそもユカノ時のときから怪しい(ネタバレだからこれ以上は言わない)んだよなぁ
◆今日ノミニケーションだったから来ないかも◆
「みんな」
エルフの戦士は光った
◆コマーシャル・ニンジャ・チキン◆
「ムッハハ!バイオチキン!」
テーブルに座るラオモトがアップだ!
「バイオチキン・トコロザワピラー支店開店!ヤッター!」
テーブルにあからさまにソウカイヤニンジャたちがいる(私服)
奥の席には清楚っぽく食べてるシドニー(しかし皿は山盛り)。
そしてデザートのダンゴパフェ食べてるインターラプター。
「奥ゆかしく、行きやすいトコロザワピラー1階に出店重点!」ワースゴーイ
ビホルダーが爽やか笑顔で画面にサムズアップしながら店へニンジャ車椅子ダッシュ
「スモトリも来たぞ!カチグミも来たぞ!」
スモトリが来て、カチグミっぽいやつが来てる
「バイオチキンはいただくぞ!」
あ か ら さ ま に ヘ ル カ イ ト
凧には「実際安い」「ウマイ」「あんしん」のショドー
「アイエッ!ニンジャも来た!」
「ムッハハ!ファイア!」
バイオチキンマスコットに扮したラオモトがバズーカでヘルカイトを撃つ。
「ヤ!ラ!レ!ター!」
飛んでくヘルカイト
「アイエッ!?ラオモト=サン!?」
「ムッハハ!家族で食べようバイオチキン!」
バイオチッキーン!タダオーン
舞台裏
「チキンうまいデスネー」
「ヘルカイトのやつ喜んでバズーカ食らってたぞ」
「ソウカイヤってヤクザだよな?ヤクザだよな!?」
「ショーゴーくん!大人は大変!」ガツガツ
「なんなんだよ!」ガツガツ
ボーナスで2万貰った。(次回更新時反映)
バイオチキン・トコロザワピラー支店に行けるようになった
◆終わり◆
「アイデアがわいたのはみんなのせアッハイ、ノミニケーション行ってきます」
25日 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14345円+(バイオチキンCM代)20000円=34345円
【体力】 133/137
【ジツ】 25/77
【カラテ】 70
【耐久】 58
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ジツポイントがめっきり減りましたネー」
「回復したほうがいいんじゃね?
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
「ガッツリ寝て最大値の30%回復デスネー」
「ちょっと仕込みてつだってよ」
「アイアイサー」
体力が全快した
ジツが23回復した
体力 137/137
ジツ 48/77
「枕とかフートンとかの質がいいと回復量がすごい?」
26日 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14345円+(バイオチキンCM代)20000円=34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 48/77
【カラテ】 70
【耐久】 58
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「高級フートンほしいでスネー」
「俺はこないだシックスゲイツの旅行のビンゴでフートンあてたぜ」
「お?イベントフラグデスカー?」
「テメェはレッサーじゃねえか」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
「ショーゴーくん、ダッシュだ、ダッシュあるのみ」
「いいけどそのジャージとブルマなんとかしてくれ」(顔そらし)
速さが2上がった。
「そういえばソニックブーム=サンがなんかウキウキしてましたねー新しいスカウト先みつけたんですかネー」
26日 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14345円+(バイオチキンCM代)20000円=34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 48/77
【カラテ】 70
【耐久】 58
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
トコロザワピラー
「あっ、ソニックブーム=サン」
「よぉ。ってかオイよくよく考えたらレッサーが気安く話しかけるとか前代未聞じゃねえかエエッ?」
「二人で汗を流しあった仲じゃないですか」
「トレーニングしてただけだろうが!」
「それにしてもご機嫌ですがなにかあったんで?」
「オウ、上玉のニュービーニンジャを見つけたんだよ」
「エッ?もうスカウトしたんですか?」
「まだだ。だが、これは掘り出しもんだぜ女ニンジャだしよ」
「まじですか。写真みせてみせて」
「ほれ」
「おー、女子高生デスネー。あっ、ショーゴーくん女子高生ニンジャだって女子高生ニンジャ!」
「はぁ?……!その女」
「どうしたの?」
「い、いやなんでもないっす」
「???」
「とりあえず30日目にスカウトに行くぞ。テメェもついてこいショーゴー……あっ、ニンジャネーム考えてなかったな」
「……」
「ショーゴーくん?」
26日 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 14345円+(バイオチキンCM代)20000円=34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 48/77
【カラテ】 70
【耐久】 58
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「ショーゴーくん様子がおかしかったなぁ」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
「どうしたのショーゴーくんなにか隠し事?」
「なんでもねえよ……」
「えー、うそだぜったい何か隠してる」
「なんでもねえって!」
「白状しろオラー!!」
シドニーはショーゴーに抱きついた!!
豊満がショーゴーに当たる!
「グワーッ!グワーッー!グワーッ!!」
カラテ70の抱擁と豊満がショーゴーのなにかを危なくさせる!
アブナイ!!
「わかった!わかったから離してくれ!言うって!!」
「締めにもういっかい」ぎゅー
「グワーッ!!」
ショーゴーは後に語る。
あの豊満は人を殺せる。
◆◆◆◆◆◆◆◆
「つまり自分のせいでニンジャになっちゃった彼女をこっちがわに引き寄せたくないってことなんデスネー」
「そうなんだよ……俺は身寄りとかないからいいけどアイツには友達だっているし」
「このアフロ!!」
もしゃっ
「なにすんだよ!?」
「ここに頼れる先輩がいるのに一人でなんとかしようとするなんてアホデスネー!」
「えっ?あいつがソウカイヤに入るのを阻止してくれるのか?」
「それやったら私がソニックブーム=サンに殺されるのでダメですねー」
「じゃあどうすんだよ!」
「だけどショーゴーくんが仮に彼女を助けてもソウカイヤ敵に回して追手とかきまくるほうが彼女にとって酷なんデスネー」
「うっぐ……」
「うーん」
安価下選択肢
1 スカウトに私もついていきマスネー。いいこと思いつきました。
2 あきらめてスカウト受けさせてから考えましょーよ
◆2を選ぶと通常のラスガに行きやすくなる◆
安価なら安価下
「そうだ!」
彼女は唐突に立ちあがった。
「な、なんだよ!?」
「いいことを思いつきました!彼女をソウカイヤにいれずにかつソウカイヤが損しない方法!」
「そ、そんなのあんのかよ!?」
「キープ!!」
「き、キープ?」
「スカウトには私もいきマース!」
「(な、なにやろうとしてんだ?)」
「ぬっふっふ、ヤクザのスカウト術はなにもすぐに採用するためだけじゃないのデスネー」
27日 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 48/77
【カラテ】 70
【耐久】 58
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「キープ!キープ!」
「アータ、ボトルキープしたいの?」
「そっちじゃないでーす」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
「キープ、キープ、イヤーッ!」
「あんた変に集中しすぎだろ……」
「おっ、ショーゴーくん、手伝ってジツの練習」
「はいよ」
ジツが1+2(ショーゴーの手伝い)あがった。
27日 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 48/77
【カラテ】 70
【耐久】 58
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「そういえば聞いたアータ。この辺に全身荒縄まみれの男とパンストまみれの男が出たんですって」
「まさかニンジャ?」
「それは……なくもないけどソウカイヤにそんなのいた?」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
【ジツ】 48/77→51/80
な
安価なら安価下
「耐久トレーニング!さぁショーゴーくん私にパンチしてきなさい!」
「女殴れっかよ……」
「イヤーッ!」
「グワーッ!なにすんだテメェ!!」
「グワーッ!そのちょうし!」
耐久が2+1あがった
27日 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 51/80
【カラテ】 70
【耐久】 60
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「アータ、もしかしたら30日目【ボス戦】があるかもよ」
「メタいなぁ」
「おまけに2人出てきて片方とたたかうんですって」
「なんと」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
「とりあえず彼女の精神状態を把握することが大切なのでショーゴーくんが通っていた学校まで案内重点」
「いや、それはちょっと」
「いいからいく!」
「チッ……」
アタバキ・ブシド・ハイスクール
「学校なんて初めてデスネー」
「みんなチラチラみてくるからきょろきょろすんなよ」
あれショーゴー=サン?
捕まったんじゃ……
隣の女カワイイな!
前後したい
「みんな青春真っ盛りデスネー」
安価下コンマがこのコンマより高かったらヤモトたちと遭遇
「あっ……」
「ん?ドシタンスショーゴーくん」
シドニーは驚くショーゴーの目線の先を見た。
ヤモト・コキだ。隣にはアサリがヤモトとショーゴーの顔を交互に見交わしている。
「ドーモ、ヤモト=サン……」
「ドーモ、ショーゴー=サン。留置所から出てこれたんだ」
「ああ……なぁ」
「ドーモ、ヤモト=サン!ショーゴーくんの『姉』のシドニーです!」
シドニーがアンブッシュを決めた!!
「あ、姉!?」
「お、お姉さん!?」
「しょ、ショーゴーくんお姉さんいたんだ……」
「いや、ちょ、ちょっと待ってくれ!」
「いやー、いろいろあってネオサイタマで暮らすことになっちゃって。」
すらすらとシドニーは白々しい嘘を言い放つ。
「弟はこのとおりアフロですが恥ずかしがり屋のアフロなので仲良くしてあげてくださいネー」
「あ、は、ハイ」
ヤモトは、目の前のショーゴーの姉と名乗る人物がニンジャだと薄々感づいてはいた。
しかし、彼女はなんだか悪い人には見えないとヤモトは思った。
「じゃあ帰りますよーショーゴーくん。いろんなところにあいさつ回りしないと」
「ちょっ、だからいきなりっ、スマン!ヤモト=サン!また今度!」
「う、うん……」
「きれいなお姉さんだったねヤモト=サン」
「そうだね」
「(なんとなくだけどニンジャだっていうのが分かった……どういう関係なんだろう?)」
バイオチキントコロザワピラー支店
「どーいうことだよいろいろ!?」
「いいですかーショーゴーくん。まずは顔合わせです。これによって私がスカウトの時にいても緊張させないようにしたのです」
「そ、そうなのか」
「あとショーゴーくんが学校に通えるようにするためのフラグだったのです」
「が、学校!?なんでまた」
「ふふふ」
28日 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 34345円
【体力】 137/137
【ジツ】 51/80
【カラテ】 70
【耐久】 60
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 2
バリキ×4
タノシイ× 2
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「それにしてもいつ何があってもいいように準備はしたいデスネー」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
「ビョーキトシヨリヨロシサン~清楚な上司は絶対ねこかぶり~」
企業批判アンタイソングめいているが、
無論悪意はないのである!
そうこうしているうちにヨロシサン製薬の薬局までやって来たのだ。
「売っているものは~」
シドニーが目をつけた商品は以下のとおりだ。
なお、品揃えはうりきれもありえる。
備えよう。
現在の資金34345円
()は値段。
バリキドリンク(200)
ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。
タノシイドリンク(900)
幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)
※シドニーのテンションがヤバくなります
ザゼンドリンク(1200)
ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)
※シドニーが仕事モードの口調になります
ZBR(注射タイプ)(4000)
カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残HPが最大×20%になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。
「なにか買おうかなぁ」
安価下
8500円使って
ZBR1本
タノシイ5本手に入れた。
29日 午前
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 25845円
【体力】 137/137
【ジツ】 51/80
【カラテ】 70
【耐久】 60
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 7
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「明日にはヤモト=サンスカウト作戦が始まるからできるだけやれることはしたいデスネー」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
タレコミでおk?
30日はもちろん金2万とられるやで?
できなくはないが彼女のサイバネを参照な
サイバネトレーニングは詳しそうな人がシックスゲイツにいるじゃないか(車いすにのりながら)
「カラテあるのみ!」
「アフロ狙おうとすんのやめろ!」
カラテが1+1アップした。
「おや、アラクネー=サン。頑張っていますね」
「ドーモ、ビホルダー=サン。サイバネ以外は絶好調なんですよねー」
「それはいけませんね。サイバネを駆使できればいろんな情報をハッキングできますよ。タダで」
「なん…だと……」
サイバネトレーニングが追加された。
29日 午後
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 25845円
【体力】 137/137
【ジツ】 51/80
【カラテ】 70
【耐久】 60
【速さ】 60
【サイバネ】16
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 7
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
「あら?センセイからIRCだ」
ぴっ
D@NGO
渇いたのどで荒野を目指せ。
というわけでお前に今度ザムラカラテについて教えてやろう。
訪ねてきたときにでもな。
PS タレコミがつぶやいていたがザイバツ・シャドー・ギルドのニンジャが2人紛れ込んでいる。
気をつけろ。特徴は変態らしい。
「意味が分かりませんネー。ザイバツ?」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
行動は一回限りな
「というわけでサルでもわかるサイバネ本をビホルダー=サンからもらいました」
「アンタそれバカにされてない?一応UNIXならそこにあるから使ってもいいわよ」
10分後
「ザクロ=サン!履歴消せたよ!」
「進歩はやっ」
サイバネが9上がった。
30日目
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 25845円
【体力】 137/137
【ジツ】 51/80
【カラテ】 70
【耐久】 60
【速さ】 60
【サイバネ】25
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 7
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
2万円払った。
25845円→5845円
【ラスト・ガール・スタンディング ~ボーイミーツニンジャ~】
「というわけでテメェの名前はスーサイド。自殺だ。エエッ?」
「チッ」
「というわけでこれからスカウトに行くんだが……なんでテメェもついていきたがるんだ?」
「実はあらかじめ面識がをつけておいたのですよ」
「テメェにしちゃ頭回るじゃねえか。情報によると奴らはタラバー・歌カニにいる。さっさと行くぞ」
「なぁ、シドニー=サン……大丈夫なんだろうな?」
「お姉ちゃんにおまかせですよ」
その頃、とある裏通りでは。
「スーゥハァースーゥハァー。あの女子高生女ニンジャの居場所が分かったぞ、アラナワ・ボーイ=サン!」
全身をパンティストッキングで身を包み、頭からパンティストッキングをかぶったこの男の名はパンティストッキング。
ザイバツ・シャドー・ギルドのニンジャ、モスキートのアプレンティスである。
「よし、行くぞ、パンティストッキング=サン。思えば一度死んだはずの女子高生が息を吹き返した時点で怪しいとにらんだのだ」
ぎしぎしと自分を縛る荒縄をしめなおしているこの男はアラナワ・ボーイ。やはりモスキートのアプレンティスだ。
「スーゥハァー……。しかしネオサイタマの女のパンティストッキングは微妙な素材だな。やはりキョート製に限る」
ナムサン!
パンティストッキングはファック&サヨナラの常習犯であり、彼の足元には犠牲者たちが息絶えていた!
パンティストッキングをはぎ取られて!!
「この女子高生を生きて連れ帰るのは骨が折れる……パンストを、パンストを縛り道具につかいぃいいいいい!」
「アラナワのほうがいい!アラナワ!」
二人のニンジャの叫びは裏通り中に響くのだった。
「で、歌カニまできたが……なんだって俺様は営業モードにならなきゃならねえんだ?」
「はい、ヤクザですよーな恰好とメンポと髪型じゃ警戒しますし、もし逃げられた時に捕まえられるように外で待機してほしいのですよ」
「なるほどな。いいか、ちゃっちゃと帰ってこいよ。こなかったら俺が行くぞ?」
「おねがいしますねー」
「さて、この階にいるんですねー」
「本当に大丈夫なんだろうなぁ……」
「しかし、ほかの子たちがいるのは盲点でしたネー……」
シドニーのニューロンに頭脳に悪いがアイデアが浮かんだ!
「これだ!!ショーゴーくん!彼女たちの部屋に入っちゃいましょう」
「ナンデ!?」
コンコン
「ハイ……アイエエエエ?!誰ですか?」
「ドーモ、ヤモト=サン以外の子は初めましてー」
「(いやいやいや、なんで部屋ん中……まさか始末を!?)」
「ショーゴーくんの姉のシドニーです!」
「(ナンデこんなところまで!?)」
ヤモトは戦慄した、このディーラー服の女は常識はずれの行動をしているのか。
ショーゴーが留置所から出てこれたのは彼女の仕業の可能性がある。
彼女はいったい何者なのか、ひょっとしてニンジャの力を利用しようと
「実は姉弟でカラオケにきたはいいけどいかんせん身内だけじゃ盛り上がらないので困っていたところをクラスメイトのあなたたちがいたので」
「まぜて!!」
120度のオジギだ!!
「「(ナンデ!?カラオケナンデ!?」」
ショーゴーとヤモトの意識がシンクロした。
そしてほかの面々は……
「ショーゴー=サン恥ずかしがり重点~」
「イイデスヨ!」
「お姉さんどうやったらそんな胸になったんですか?」
「ショーゴー=サンも明るいお姉さんがいてよかったねヤモト=サン」
「う、うん(この人……素でただ遊びに来ただけ?)」
「ってか歌うのかよ!?」
「そりゃもちろん。あっ、お金は出しますよ。自分の分は」
キャバァーン!×10
「お姉さんそれ押しすぎ!」
「いっぱいきちゃうよ~!」
10分後
「おせえな……」
ソニックブームは待ちぼうけていた。
「まさか遊んでんじゃねえだろうなあの二人……行くか」
ソニックブームは店へと入った。
そして
「……」
トレンチコートにハンチング帽の男も続けて入った。
「激しく前後に動く~ほとんど違法行為~」
「お姉さん歌うまーい!」
「ふりつけ完璧!」
「豊満が違法行為!!」
「楽しそうだね、お姉さん」
「あ、ああ……なあヤモト=サン」
「なに?」
「その……あんときのこと、俺はただ、謝りたかった」
「……」
「俺のせいで、こんな」
「別にショーゴー=サンが悪いわけじゃ……」
「そこの二人ー!顔が近いデスネー!怪しいですよー?」
「「「キャー!ダイターン!!」」」
「ちょっ、これはそのっ!」
「そ、そういうんじゃねえから!」
「赤くなってるよヤモト=サン!」
「アサリさんまで!」
そのときである!
「なに遊んでんだテメェラッコラー!!」
ソニックブームが部屋に入ってきた!!
「え!?ヤクザ!?」
「ヤクザコワイ!」
「ちっ、入ってきた!」
「ショーゴー=サン!いったいどういう」
「説明は後だいまからここをにげ」
「フマトニ=サン!間違って歌いれちゃったので歌ってください!」
ずのうしすうにわるいアンブッシュだ!!
「アぁ!?そんなひまね」
「ハイマイク!」
「え、あ、おぅ ん?この歌は……」
シドニーが入れた曲は『ばかみたいな』。
どこかで聞いたことある歌声なのはきにしないでほしい
ばかみたいな
子供なのな、夢を追って傷ついて
嘘が下手なくせに、笑えないスマイル重点
アイラブユーもろくに言わない
マウスベタ本当に不器用
ナンデナンデナンデ サヨナラは言えたの
ダメだねダメよ、ダメなのよ
アンタが好きで、好きすぎて
どれだけつよいバリキでも
ゆがまないニューロンが ばかみたいな
https://www.youtube.com/watch?v=hZ9_4n94ZWE(元ネタ)
安価下コンマがソニックブームの点数
ニンジャネーム:サヴァンナ
外見:モスグリーンとクリームのマーブルカラーの装束。獣めいたギラギラした目
武器はバイオ手術で手に入れた鋭い爪
性格:バカ。語尾がだぜェ!だなァ!だろォ?みたいに小文字と記号が付く。
使うワザ・ジツ:
クサ・ジツ 遺伝子改造を施したバイオ芝を辺りに生やす
性癖:ロリショタをファックアンドサヨナラするのが趣味
ニンジャネーム:クレイジードック
外見:犬耳付きモヒカン
性格:威勢のいい小物。かませ犬
使うワザ・ジツ:カトン・ジツ
性癖:豊満が好き。でも平坦もイケル
ニンジャネーム:ガールハンター(ザイバツ所属)
外見:ターコイズブルーの装束。グッドルッキングなニンジャ
性格:明るいけど男に対しては容赦がない
使うワザ・ジツ:ジュドー、ネンリキ・ジツ
性癖:女を言葉巧みに誘って前後して、殺害して首だけ持ち帰って眺めるのが好き。胸の大きさは問わない
「フフフ、このオボコはアサリ=サンというのか。ドーモ、パンティストッキングです。」
「ドーモ、アラナワ・ボーイです。パンティストッキング=サンの性癖に付き合っていたらまさかまさか、自分からやってくるなんてなぁ!」
「どういうこと!?」
「わかりやすく説明お願いします!」
「キョートのアッパーガイオンのハイスクールで自殺者と巻き込まれたやつがいた。だが、その二人は息を吹き返した上になんの後遺症もないという」
「ザイバツはこれをニンジャソウル憑依者、しかも位の高いニンジャだと判断。すでに片割れ、そこのアフロはソウカイヤにスカウトされてしまった」
「だが、まだお前がいる!お前はこれから俺のパンティストッキングインストラクションの後、キョートのザイバツでニンジャとして働くのだ!」
「俺のアラナワインストラクションもだ!」
「どっちも変態じゃねえか!!」
「じゃあそこのアサリ=サンは関係ないから離してあげましょうよ」
「シドニー=サン……」
「これから始まるニンジャのイクサはさすがに彼女がみるのは酷ですしネー」
「ふははは、無駄だ無駄だ!!周りを見ろ!!」
不意に周りを見渡すと、おお!なんということか!
裏通りの壁から壁に肌色めいた色に赤い飛沫のついた薄布が蜘蛛の巣がごとく張り巡らされているではないか!!
「いつのまに?!」
「ふふふふ、俺はファック&サヨナラを邪魔されるのが嫌いだからな、張らせてもらったのさ【パンティ&ストッキングwithケッカイフィールド】を!」
「これぜんぶパンストかよ!」
「ところどころ赤い飛沫があるのは?」
「ふふふふふふ、その血は犠牲者たちがパンティストッキングに垂らした返り血よ!ふふふふふふ!」
「外道め」
シドニーの……アラクネーの濁った赤い目がより一層深みを増していく!
「クククク、そこの豊満はこの俺がアラナワしてやろう、縛りがいがありそうだ!」
「やめときなァ、そいつは頭スカスカで軽すぎるからよォ。エエッ?」
ニンジャネーム:アッシィ
外見:都市迷彩の軽装服と酸素吸入器付きのメンポ。背中には椅子付き酸素ボンベ
使うワザ:ヒキャク・ジツ
性癖:ムッツリスケベ。寡黙で妄想たくましい。
概要:ソウカイヤの密書運搬や要人警護を請け負うニンジャ。三倍の脚力と椅子付き酸素ボンベにより並のニンジャでは到底追いつけぬスピードと持久力を持つ。
また、緊急の任務等でニンジャが必要となった際も背中の椅子とヒキャク・ジツによってすさまじいスピードで任務地点へとニンジャを届けているようだ
「「なに!?」」
「イヤーッ!!イヤーッ!!」
二つの風がアラクネーたちを横切り、アラナワ・ボーイとパンティストッキングを吹き飛ばす!!
おお、この風は風であって風ではない!カラテだ!ソニックカラテ・ワンツーだ!!
「ンアーッ!!」
「アサリ=サン!大丈夫!?」
「だ、大丈夫です……」
「ひっこんでなァ、アサリ=サンよぉ。俺たちはこれからこの変態どもにお灸すえてやらねえといけねえ」
「こっから先は青少年に有害な戦いだぜ?エエッ?」
「や、ヤモト=サン、ショーゴー=サンは」
「お友達の無事を信じて祈ってるこったな。まずは自分を守れ。コトワザな」
「は、ハイ!ヤモト=サン!カラダニキヲツケテネ!ユウジョウ!」
「ユウジョウ!」
アサリは大急ぎで裏通りから出る。
奥からパンティストッキングとアラナワ・ボーイが近づいてくる。
パンティストッキングは顔に被ったストッキングを下に引っ張り、顔の形がわかるほどに引っ張り続けている。
「ンアアアアアアーッ!!オボコオボコォぉぉぉ!!貴重なモータルで女子高生でオボコを!貴様らぁーッ!!」
「だが、このナイスガイを縛るのも一興!ドーモ、アラナワ・ボーイです」
「この趣味の悪いニンジャ装束の馬鹿がどうした!ドーモ、パンティストッキングです」
「ハッ、なめられたもんだ。ドーモ、ソウカイシックスゲイツのソニックブーム=です」
「「シックスゲイツだと!?」
「テメェらみんなまとめて相手してやるよ」
「ソニックブーム=サン、ソニックブーム=サン」
「なんだよ」
「安価下は私がやります」
1パンティストッキング
2アラナワ・ボーイ
「あのパンティストッキングwithいつになったら2期ヤンノは私が倒します」
「テメェ禁句言うな。で、そのココロは?」
「女として気に食わねえからですかね」
「へっ、じゃあやってみろ」
「シドニー=サン!」
「ヤモト=サン?どしたの?」
「わ、私も戦う!」
「下手したら死ぬかもしれないし、武器だってもっていないじゃん」
その時!後ろからクローンヤクザの大群が!
「ザッケンナコラー!」
「スーサイド!」
「あいよぉ!!」
スーサイドのソウルアブソープション・ジツだ!!
「グワーッ!!」
命を落としたクローンヤクザの一人が、勢い余ってドス・ダガーをヤモトの足元へ投げてしまう」
カランカランッ
「……」
「ヤモト=サン」
スーサイドだ。
「それを手にしたら、もう戻れないかもしれない。いいのか?」
「アタイは……アタイは!」
ヤモトは学生鞄を落とし、ドス・ダガーを拾う!
決意のまなざしをパンティストッキングに向け、そしてその眼には桜色のニンジャソウルの輝きが光る!
「目の前の障害をただぶっとばすだけだ!!」
「おーおー、ニュービーどころかヒヨッコがこんな啖呵切っちまったらこりゃがんばらねえとなぁ?テメェら」
「アンタに言われるまでもねぇ!」
「大暴れしてキョートに代引郵送してしまいましょう!」
「首をね」
安価下
1さっそく戦闘に入る
2アイテム使って回復しておく
【体力】 137/137
【ジツ】 51/80
ジツ回復にはタノシイ4本で満タンにできる
安価下
タノシイ4つかう?
使わないなら使う薬と本数
「ふぅ、キキマスネー」
「【アタイはランダムで行動するけど】【やってほしい行動があったら追加で記述して】!」
「おーけーでーす。二人同時操作なんてむずかしいカラねー」
「ああ、はやくパンティストッキングでしぼりつくしたいいいい」
「お前の口の中にパンストを突っ込んでのしつけてキョートに送ってやる」
【体力】 137/137
【ジツ】 80/80
【カラテ】 70+3
【耐久】 60-10(地形)
【速さ】 60-10(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【パンスト結界】
パンティストッキング以外のニンジャの速さと耐久をマイナス10
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はアンブッシュ距離】
【パンティストッキングはパンストを振り回している】
【ヤモトの周りをオリガミが舞う】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
パンスト 60×63=3780
アラクネー 50×95=4750
アラクネーが優先的にジツを使う!
「くらえ!!シタギ・カラテ!!」
パンティストッキングのふりまわすパンストが触手めいて飛んでくる!!
だが!それを見逃すヤモトではない!
「いけぇっ!!」
オリガミミサイルが触手パンストに飛んでいく!
触手パンストとミサイルが相殺!パンストに火が燃え移る!
パンティストッキングはあわててパンストから手を離す!
「おのれ!俺のパンストを!! ん?」
パンティストッキングの足にねばねばと粘着する何かがくっつく!!
これはクモ・ロープ!!
「御無礼!!」
ロープでパンティストッキングが転んでしまう!!
「グワーッ!!くそっ!!ねばねばする!!」
「クモ・ロープのコツがだいぶつかめてきた!」
クモ・ロープ使用後ひっぱって【距離を詰める】ことができるようになった!
「シドニー=サン!」
「どうれひっぱりますか!」
(安価下までひっぱる この書き込みより安価下コンマが高ければ指定した距離までひっぱる 失敗したらその一個前の距離までひっぱる)
失敗!スリケン距離まで!
「ドッコイショーッ!」
ズルズルズルズル!!
おお、見よ!パンティストッキングはパンストまみれである。つまりはこうだ、
装束がパンスト。
そんな体で引きずられてしまったら痛い!
「ウヌーッ!!」
彼は意地でも姿勢を立て直した!!
「チッ」
「俺のシタギ・カラテをヒントにジツを強化しやがったとは!恐ろしい奴!」
「なんなのそのいやなカラテ……」
体力】 137/137
【ジツ】 70/80
【カラテ】 70+3
【耐久】 60-10(地形)
【速さ】 60-10(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【パンスト結界】
パンティストッキング以外のニンジャの速さと耐久をマイナス10
クモ・ロープ残り3ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はスリケン距離】
【パンティストッキングはスリケンを放とうとしている】
【ヤモトの周りのオリガミはまだできあがっていない】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
使えるジツ・ワザ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
「イヤーッ!!イヤーッ!!」
パンティストッキングは高質化した胸パッドを投げつける!!
さしずめシタギ・スリケン!!
「ヤモト=サン!危ない!」
ドンッ!!
「ンアーッ!? し、シドニー=サン!!」
パッドがシドニーに突き刺さる!
「ンアーッ!!」
15ダメージ!
「くぅーっ!小癪ですネー!」
「貴様にパッドはいらないみたいだがな」
【体力】 122/137
【ジツ】 70/80
【カラテ】 70+3
【耐久】 60-10(地形)
【速さ】 60-10(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【パンスト結界】
パンティストッキング以外のニンジャの速さと耐久をマイナス10
クモ・ロープ残り2ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はスリケン距離】
【パンティストッキングはパンストをごそごそいじっている!】
【ヤモトの周りのオリガミは宙を舞っている!】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
◆パンスト自体は普通のパンスト◆
安価なら安価下な
「フハハハーッ!!カサネギ!!」
パンティストッキングは取り出したパンストを頭からかぶった!!
「フオオオオオオオオオン!!!」
パンティストッキングの耐久力が3ターンの間+20!カラテが+10された!
パンティストッキングはシタギ・ニンジャクラン!下着を変態的装着することで己を強化することができるのだ!
「見た目で侮っては困るぞ!!このオレのシタギ・カラテの神髄はこれから……なんだ!?」
アラクネーは周りに糸をぶちまけはじめる!!これはクモ・ネットだ!
パンスト結界が蜘蛛の糸で埋め尽くされていく!!
「ウヌーッ!!!おれのパンストを汚すなーッ!!」
パンティストッキングはまだ蜘蛛の巣に犠牲になっていないパンストへ飛びつき!アラクネーへパンスト・キックをしようと落下!
だが!!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!くそっ!少し切られた!!」
ヤモトのアンブッシュ!!ドス・ダガーによってパンティストッキングをつつむ鎧にほころびが走る!
耐久力が-10した!!
「あ、あぁ!パンスト結界が!!」
おお、ゴウランガ!!あたりは蜘蛛の巣だらけだ!!
「こっちのほうが見目麗しく思われます」
アラクネーは扇子を取り出し、口元を隠す。妖艶!
「うぬううううう!!」
【体力】 122/137
【ジツ】 50/80
【カラテ】 70+3+5(地形)
【耐久】 60
【速さ】 60+5(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【パンスト結界】
パンティストッキング以外のニンジャの速さと耐久をマイナス10
クモ・ロープ残り1ターン
クモ・ネット残り3ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はカラテ距離】
【パンティストッキングはカラテの構えだ!】
【ヤモトの周りのオリガミは宙を舞っている!】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
【体力】 122/137
【ジツ】 50/80
【カラテ】 70+3+5(地形)
【耐久】 60
【速さ】 60+5(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【蜘蛛の巣】
相手の耐久力と速さを3ターン- 15、アラクネーのカラテと速さをプラス5する
クモ・ロープ残り1ターン
クモ・ネット残り3ターン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はカラテ距離】
【パンティストッキングはカラテの構えだ!】
【ヤモトの周りのオリガミは宙を舞っている!】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
「シタギ・ケン!イヤーッ!!」
パンストを握りしめて殴りかかる!!しかし!!
「ブスイ!!」
アラクネーはドスの柄でパンティストッキングの殴りかかってきた拳の小指を殴打!!
イタイ!!
「グワッ!?」
「汚らわしく思われます」
一瞬の隙をついて足払いだ!ワザアリ!!
「グワーッ!!」
57のダメージ!!
「ヤモト=サン!手伝って!」
アラクネーはパンストでできた鎧のほころびに刃を入れる!
「うん!」
ヤモトもとりかかり、そして……
ドサドサッ!
「ウワーッ!よくもやってくれたな!!」
「美形だ!」
「美形だ!!」
パンティストッキングは美形だった!!
パンティストッキング(ちなみに股間はパンストでできたふんどしで隠れている)の耐久力が3ターンの間およびカサネギをしないかぎり
0になった!!スッポンポン!
「シタギのパワーが扱えぬからと言ってなめるな!!」
「絶対いろいろ損しているんですよネー」
【体力】 122/137
【ジツ】 50/80
【カラテ】 70+3+5(地形)
【耐久】 60
【速さ】 60+5(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【蜘蛛の巣】
相手の耐久力と速さを3ターン- 15、アラクネーのカラテと速さをプラス5する
クモ・ネット残り2ーン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はカラテ距離】
【パンティストッキングは足元のパンストを拾い始めている!】
【ヤモトの周りのオリガミは宙を舞っている!】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
おお、もしかするとこの行動は先に見せたカサネギでは?
パンティストッキングはカサネギをまた行おうとしていた!だが!!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
アラクネーのカラテチョップ!!パンティストッキングの右肩を叩き壊した!!
「グゥウウウッ!!こしゃくな」
「イヤーッ!!」
「なにっ!?グワーッ!!!」
アラクネーのカラテチョップ!!パンティストッキングの左肩を叩き壊した!!
78のダメージ!!
「イヤーッ!!」
ひるんだパンティストッキングへヤモトが斬撃!!
「グワーッ!!」
20のダメージ!!
「あ、ありえん!このおれが追い詰められるなんぞ!!」
「ありえますよ、女の敵、無粋な変態、そしてユウジョウを踏みにろうとする外道」
「インガオホーな!」
「ぐぅーっ!!」
【体力】 122/137
【ジツ】 50/80
【カラテ】 70+3+5(地形)
【耐久】 60
【速さ】 60+5(地形)
【サイバネ】25
【運】 35
地形【蜘蛛の巣】
相手の耐久力と速さを3ターン- 15、アラクネーのカラテと速さをプラス5する
クモ・ネット残り1ーン
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
【距離はカラテ距離】
【パンティストッキングは口でパンストを拾い集めつつ回避しようとしている!】
【ヤモトの周りのオリガミは宙を舞っている!】
どうする?安価下
攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能 移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)
防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通
1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
使えるジツ・ワザ(ちょっと【】で追加要素な)
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
ワザマエ!!(ジョロウえらんでなかったら失敗してた)
「俺は、俺はパンストでパンストは俺なんだ!こんな、こんなやつなんかに!!」
パンティストッキングは息も絶え絶えにパンストを口にくわえ、アラクネーに向き直る。
するとそこには!!
ドス・ダガーを2刀流!ヤモトから借りたのだ!そして彼女はその場で上半身をギリギリまでひねる!ひねる!!ひねる!!!
それに比例して空気中のカラテ粒子が振動を起こし始める!これは!おお、これこそは!!
「なんだこのカラテは!」
アラナワ・ボーイにマウントをしているソニックブームも驚く!
「風が」
「アン?」
「風が吹いている……?」
裏通りだというのに風が奥へ奥へと流れ込んでくるではないか!
パンティストッキングはそれをただ黙ってみていることしかできない!
そもそも黙るしかないのだ!彼はこれと同じ感覚を味わったことがある!!
ザイバツの集会で!!
「そんな、この気配は、まるで」
ぐるんっとアラクネーのひねりが解放されたかと思うと
彼女はアメリカのトルネードばりに超高速回転しながらパンティストッキングへ近づいていく!!
「あ、あい」
「アイエエエエエエエエエエエエエ!!!」
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
パンティストッキングの右手首から先をケジメする!!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!」
今度は!パンティストッキングの左手手首から先をケジメする!!
「イヤーッ!!」
「グワーッ!」
今度は!パンティストッキングの右腕の二の腕をケジメする!!」
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
今度は!パンティストッキングの左腕の二の腕をケジメする!!」
「イヤーッ!!」
「グワーッ!!」
今度は!パンティストッキングの胸を切り刻む!そして白銀の輝きはパンティストッキングの腹から下へと向かっていく!!
「や、やめっアバーッ!!!」
おお、ゴウランガ!ゴウランガ!アラクネーは回転しつつある場所をケジメし始めた!!
0.2ミリ間隔でサラミめいた輪切りでパンティストッキングの【あの部分】を!サラミめいて!
ケジメしている!!
ケジメだ!!
「イヤーッ!!」
「アバーッ!」
「イヤーッ!!」
「アバーッ!!」
「イヤーッ!!」
「アバーッ!」
「イヤーッ!!」
「アバーッ!!」
合計!合計!!
おお、合計50枚分のパンティストッキングの【あの部分)の輪切りサラミの完成である!
コワイ!!
ダメージにして合計は……
カラテ(70+3+5+1(ヤモトのドス・ダガー)+1(ボウフウの力)
×1.4
+15
-
耐久力0
= 127!!!オーバーキルだ!!
カラテ127分の攻撃を【ある部分にくらったパンティストッキング】は……
「サヨナラ!!!」
パンティストッキングは爆発四散した!!
「ハーッ…ハーッ…ハーッ」
「シドニー=サン!!」
「ヤモト=サン、けがはない?」
「シドニー=サン、怪我が!!」
「ご飯食べたら治りますんでネー(さすがにコイツくいたくないし)」
「でも」
「ええい、年上の頑張りには多少目をつぶって頂戴」
コツンとヤモトのおでこにおでこをキスするアラクネー。
キマシタワー建立!!
「う、うん……ありがとう、アタイアラクネー=サンがいなかったら」
「サヨナラ!!」
誰かが爆発四散!!
誰だ!?
「すいっぱなしでカラテなんて疲れることさせんなよ」
「いいじゃねえか。エエッ?ジツとカラテをうまく合わせた結果生きることができたんだからよぉ」
二人とも無事である!!
「しっかしすっげぇ殺し方したなアンタ……」
スーサイドは前かがみになりつつ、ゴア状態になったパンティストッキングの死体を見る。
厚さ2㎜分の【肉のコイン】が50枚は散らばっている。
いったい元はなんだったのかなどとは気にしてはいけない。
君たちにもついているものだ。
「この周りに落ちているパンストを履いていた元の主たちの苦しみに比べれば安いもんデスネ」
「……そーかい」
「ソウカイヤなだけに?」
「ちげえよ!?」
「ぷっ、くくくっあっはっはっは!!」
「や、ヤモト=サンまで……」
「とりあえず疲れたから今日は絵馴染で寝るか」
「ウェー、ベッドメイクは私やらなきゃいけないんですよネー」
「アタイも手伝うよ、シドニー=サン」
「ちょ、ちょっと待てよ絵馴染ってどんなとこなんだよ?」
「愉快なオカマがいるバーだ」
「間違ってはいないですネー」
こうしてニンジャになった少女とニンジャになった少年の生死をかけたニンジャのイクサは終焉を迎えた。
絵馴染
「男子は床で寝なさい!アータ、ヤモト=サンだっけ?アータもちょっと怪我してるじゃない!応急処置しなきゃ!」
「ど、ドーモ」
「ザクロ=サン。スシ頼みましょう」
「今何時だとおもってんのよ!!」
「眠れねえんじゃねぇかスーサイド=サンよぉ」
「ね、ねむれるっての!ねるっての!!」
絵馴染で騒がしい夜を朝まで過ごすニンジャたちであった。
名ありニンジャボーナス
安価下コンマ×200+1万円
金ゲット
全パラメータープラス3
キンボシオオキイヤッター!
夜中
絵馴染外
「ムッハハハ、でキープだって?」
「ええ、シドニー曰くキープするだけにしておいたほうがいいそうで」
「だっていいですかソニックブーム=サン。これでなんだかんだでソウカイヤに呼びやすくなったんですよ」
「というと?」
「①ザイバツ・シャドー・ギルドに敵対するニンジャとして認識された
②ソウカイヤに恩ができてしまった
③おまけにナイスな兄ちゃん姉ちゃんの世話になった」
「ワオ!遅かれ早かれソウカイヤのお世話になったほうが得というかならざるを得ない状態にできたんですよネー」
「搦め手は強引にいかずにじっくりとやるんですよ」
「おー、こえーこえー。変なところで頭が回りやがる」
「ムッハハ、とりあえずそのヤモトとかいうガキの世話は任せたぞ」
「学校以外ならなんとかしますお任せあれ」
「ムッハハハハハハ!」
みなさん忘れかけていたであろうが、所詮シドニーもヤクザである。
それでも彼女はできるだけヤクザの仕事はさせないようにしようと思っていた。
なぜなら
「(ショーゴーくんみたく家族ができたみたいでいいんですよネー妹や弟みたいなかんじで)」
彼女のずのうしすうは低い。
だが0ではないのだ1あれば100にも1000にもなる可能性がある。
油断しないことだ。
だが血も涙もないわけではない。それが彼女だ。
【ラスト・ガール・スタンディング ~ボーイミーツニンジャ~】
終わり
16000円ゲット!
◆今日はもう寝ます◆
◆敵ニンジャ続々とふえててアーイイ……◆
◆サラミ食って寝なさい◆
オツカレサマドスエ!
サラミに包まれて寝ます
オツカレサマドスエ!
ニンジャネーム:ユートピア(平坦)
外見:胸元に余裕がある深紅の装束
性格:高慢でツンデレ
使うジツ:ホウマンドレイン=ジツ 豊満を平坦にする。吸収した豊満を平坦に与え豊満にする。
性癖:レズでドS。豊満が平坦になって絶望する顔が大好き。でも平坦には優しい。
ニンジャネーム:ディフェンダー
外見:大柄で筋肉質。ニンジャ装束は柿渋色でかなり地味。腕に籠手をはめている。
性格:カラテバカ。明るくて優しく、真面目。だがカラテバカ。(考えなしではない)
使うワザ・ジツ:シールド・ジツ
籠手に白色のエンハンスメントを纏い、防御する。余裕があるときは相手に攻撃を跳ね返す。
性癖:純情な子と愛のある行為をするのが夢な
後はセーラー服カワイイヤッター!
オツカレサマドスエ!
オツカレサマドスエ!
1部キドは無慈悲さ重点なのでエンカウントしないのが一番な
ニンジャネーム:ペクトラリス
外見:ヒゲ面で筋骨隆々の大男。上半身はパツパツのタンクトップ
性格:竹を割ったような豪快な性格。イクサ好き。
使うワザ・ジツ:ビッグカラテ/イタミ・ジツ
攻撃を受ければ受けるほど昂ぶり、筋肉が膨張していく。男による攻撃だと効果が高い
性癖:ゲイのマゾヒスト。男に筋肉をいじめられるのが大好き。
ニンジャネーム:ドギー・ナイブス
外見:細身で猫背、よく舌を出してハアハアと息を荒げる。
忍者装束は黒っぽい緑で顔は出している
性格:臆病だがモータルや自分が弱いと思った忍者には強く出る、ただし反論されると怯える
使うワザ・ジツ:スメルチェイス・ジツ
ソウル憑依によって強化された犬の3倍の嗅覚によって対象を追跡する。モノ・ヒト選ばすに追跡できるが
強いにおいは鼻が持たない、雨ではにおいが消される、匂いが混ざり合っているとにおいを取捨選択できないなど弱点もある
性癖:臭いフェチで好みの女がいるとストーキングする癖がある、ただし告白はせず見ているだけ
備考:基本的にはナイフを使って戦闘をする、だがその理由はマッポに見つかったときに大きな武器を持ってると怪しまれるし
スリケンは当てられる自信がないしチャカは音が怖いので使えないという非常に情けない物
ニンジャネーム:キラリ☆スター
外見:全身に鏡を貼り付け周囲に擬態している細身の男
性格:斜に構えて物事を見てるが沸点は低い。動植物大好きだが人間嫌い。基本的に攻撃されなければ無闇な殺生はしない
カラテ・ジツ:クッセツ・ジツいろいろ速くて直線的なものを屈性させる(音、光、ホースから出た水、弾丸等)
性癖:道に擬態して相手の知らないうちに何色パンツか密かに見るのが好き。匂いは以前一度嗅いでみたが地獄を見たので止めた
ニンジャネーム:オリハルコン
外見:岩のようにゴツくて山のようにデカイ
性格:温厚で紳士的な人間
使うジツ:ステミ・ジツ
発動するにはタメが必要でタメている間は何もできないがその一撃はラオモト=サンですら耐えきれない程
性癖:ロリコン
ニンジャネーム:スリーピィ・ヘッド
外見:猫背で細身、眼鏡をかけている男。パジャマめいたゆったりとした装束とナイトキャップを被っている
性格:他人が苦しむ様子や痛がる様子を見るのが嫌いなのでイクサを避けたがる。しかし友人や仲間が襲われている時は泣きそうになりながらイクサに臨む
使うワザ、ジツ:ネムケ・ジツ
身体から発せられる蒸気を浴びると強烈な眠気に襲われ、判断力や身体能力が急激に落ちる。ちなみにこの蒸気は甘い匂いがするらしい
やむを得ないイクサの場合は眠った相手の首を切り落とすようにしている
性癖:見た目が好みの女性(豊満や平坦を問わず)をジツで眠らせてから自宅に連れ帰り、自分のフートンで一緒に眠る事を好む(この時前後はしない)。満足したら女性を元の場所に戻してからジツを解除する。
イクサの後にこの行動を行うので、おそらく精神を安定させる為に行っているようだ。
乙カレサマドスエ!
ニンジャネーム:バレルヘブン
外見:痩せぎす 病院の患者服じみた装束 誰もが心配するような顔色。
能力:スイ=ケンの使い手。アセトアルデヒドをエネルギーに変換できる。泥酔中は不死身に近いが酒が切れると弱体化。
概要:一度だけソニックブームと引き分けた事を自慢し吹聴しまくっている。決着をつけさせられると困るので、ソニックブーム=サンとは絶対会いたくない。
人物:衣服のあらゆる所から魔法のようにフラスクを取り出し、一緒に呑みたがる。
女性にはセクハラ行為止まり。実は酒の影響で既に不可能である。
こういうの、キン○マンめいてタノシイ!
おばあちゃんキャラが居ても良いのではないか?ボブは訝しみニンジャを投下した。
ニンジャネーム:フィラチュール
本名:ミクジ・シラユイ
外見:タスキがけした薄墨色の着物に衛生マスクめいたメンポを付け、白足袋に平草履を履いたおばあちゃん。しわくちゃで腰も曲がっているがその動きは軽い。
性格:日本の古き良き『おばあちゃん象』そのまま。人懐っこく面倒見の良い性格で明るい気風の持ち主。ニンジャソウルの影響で外形こそ年老いてはいる物の非常に元気でボケてもいない。
ジツ、ワザ:『ハタオリ・ジツ』
様々な性質を持つ『イト』をカラテ生成し、それを恐ろしい精密さと素早さで一瞬にして様々な性質を持った『タンモノ』へと織り上げるワザを持つ。そのワザマエはボサツめいており、出来上がったタンモノはブッタもぶったまげる美しさ。外見同様カラテは貧弱ではあるが、ナギナタを使用するアイキドーはヤバイ級。
性癖:細マッチョで浅黒い肌の男が好みだった。数年前に夫に先立たれたが、その夫も細マッチョで浅黒い肌のエドッコであった。
概要:ネオサイタマの片隅で個人経営の小さな製糸工場を経営し、ずっとそこでタンモノを織り続けている。彼女の織ったタンモノはカチグミでも滅多に手に入らない様な上質な着物などに加工され、上流階級の人々の間でひっそりと流通している。
31日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/83
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】25
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
「うん……」
ヤモト・コキは目を覚ました。
何かやわらかいものが手に当たっている。
「ずーずずー」
シドニーだ!顔が近い!
「(そういえば今日は絵馴染で寝たんだっけ。フートンで)」
「ん?オハヨ!ヤモト=サン」
「おはようございます……あっ、今日学校……」
「今日くらい休めばいいノニー。まぁいっか」
1階まで下りてくるとソニックブームとスーサイドが机に突っ伏して寝ていた。
「アーラ、あんたたちオハヨ」
「オハヨザクロ=サン」
「お、おはようございます」
「ンモー、堅苦しくしないで頂戴。【今日からアータもここに住むんだから】」
「……はい?」
「かくかくしかじかで元いたところに住むよりはここで暮らした方が安全なんデスヨネー」
「あっ、いっとくけど夜の手伝いとかはやらないでいーわよ、この子におしつけるから」
「マジですかザクロ=サン」
「でもそんな悪いです」
「いいから甘えときなさい。その年齢でニンジャだなんて苦労しかないから」
「いざってときはソニックブーム=サンが立て替えてくれるって!」
「やらねえよバカ」
「起きてた!!」
「まぁラオモト=サンが奨学金みたいなの出してて成人になったら払わせるつもりなんですけどネー」
シドニーの目は濁っていた。
「これ逃げられないやつだ!?」
「すまねえヤモト=サン俺がうっぷ」
「ショーゴー=サン!?顔色が悪いよ!?」
「飲みすぎたオボーツ」
「ソニックブーム=サン!雑巾ならここに!」
「テメェがやれ!」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
ヤモトと話す
「カラテあるのみネー」
シドニーは米俵をチョップする。
とにかくチョップする
チョップで死ぬニンジャもいるのだ。
カラテが3上がった。
31日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/83
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】25
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
「あれ?ヤモト=サン。おでかけ?」
「アッハイ、家にある荷物とかとってこないと」
「一緒に行く?アータはサイドカーね」
「えー、ヤモト=サンサイドカーに乗せたほうがいいですよー」
「アンタアタシの後ろに乗る気?豊満がわずらわしいわ!」
「うーん」
安価下
1いってらっしゃい
2私が運転します
「よっしゃ!私が運転しましょう」
「ちょっと待ってアータ。前も言ってたけどアータ免許持ってないでしょ?」
「5年前から部下だったおじさんに教わって吹かしてました!」
そういいつつ、ザクロのバイクにまたがりエンジンをかける。
「ちょっ、アータ。たしかにすんなりかけてるけど……」
「さぁヤモト=サン乗って!」
「う、うん」
「だから危険だって」
「レッツゴー!!」
BUOOOOOO!!!
「テメッコラァーッ!!置いてくなッコラァー!!」
ヤモトの住居
「しっかしなんで外で待たなきゃいけないんですかネー」
「アンタ、他人のプライバシーとか気にしなさいよ」
「それもそうかー」
「おまたせ」
ヤモトはいくつかの段ボールとバッグを持って降りてきた。
「それじゃ行きましょう!」
「ちょっ、帰りもアータの運転!?アータの運転激しすぎンのよ……」
BUOOOOO……
「おいてくなってんだッコラーッ!!」
シドニーのサイバネが+1になった。
31日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/83
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
「そういえばヤモト=サンも体を鍛えたほうがいいデスネー」
「まぁたしかにいきなりニンジャに襲い掛かられてもいいようにね」
「そうだね」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
ヤモトと話す
「ジツあるのみですねー」
糸を出したりひっこめたり、ぶらさがったり。
「ちょっとアータ店の中でやんのやめて!」
「いっけね!」
「糸がすごいよ!?」
ジツが1上がった。
「あ、シドニー=サン」
「どうしたのヤモト=サン。お酒はまだ駄目だよ」
「アータもだけどね」
「明日からアタイもトレーニング参加するよ」
「おっ、でも学業も大事だから【午後のみ】にお願いしますネー」
「アータ、気が利くわね」
31日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/84
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
「あーもう!ちょっと問題おきたから行ってくる!」
「ザクロ=サン忙しそうだね」
「ニチョームのヨージンボやってるからね。でもなんか手伝えますカネー」
ニチョームの任務も受けられるようになった。
ニチョームの任務はヤクザ的なことはできない。
でも赤黒に目をつけられる心配はない。
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
いまのところなし
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
ヤモトと話す
pipipi
ガチャ
「なんだシドニー。ワザを覚えたいか?」
「ザムラなんたらについて教えてほしいんですよネー」
ガチャッ
「よし、じゃあ裏に行くぞ」
「近くにいたんだ!?」
裏通り
「タタミケンはカラテ振動波を使うことによってさらに強くなる」
「そこでカラテ振動波の使い方について覚えるためにとてもいいワザというか防御技がある」
「防御技?」
「『カラダチ』だ」
カラダチ!!
インターラプターをシックスゲイツ最強たらしめている奥義の一つである!
これを使うと相手のカラテ攻撃を0にしてなおかつ次のターン相手を麻痺させるぞ!
「反則ですネーそれ!?」
「ちなみに人によっては吸い付くカラテ振動波で相手をその場で固定させて麻痺させるやつとはじくカラテ振動波に分かれている」
「はじく方は状況を立て直すのにいけるが攻めるなら吸い付くカラテ振動波だな」
「それぞれ会得できるんですか?」
「俺は吸い付く方が得意だがはじく方も使える」
「こえー」
「それで、本題だ。カラテ振動波を扱うためにカラダチを覚えるために必要なのは」
「コップとお湯だ」
「ナンデ!?」
そして
空気椅子状態のシドニーの頭、肩、伸ばした手の甲、太ももにコップが置かれた。
ちなみにシドニーはジャージとブルマ姿だ。
「カラテ振動をうまく使うことでこれを吸い付けさせて落とさないようにするか、同時にはじいて飛ばすかだ」
「これ香港映画でみたことあるやつだ!!」
「よし、とりあえず安価下コンマが奇数なら吸い付く振動波、偶数ならはじく振動波のコツを得るぞ」
安価下コンマ÷3+安価下コンマ下一桁(6以上は5扱い)分、カラダチを理解する。
「ぬぅうううー……体の中になんかぐるぐると渦巻く何かが」
「そう、それがカラテ振動波だ!それを思いっきり放出するイメージをつかめ!」
「イヤーッ!!」
パンッ!!!
コップがすべて同時に割れた!!
「はじく振動波か!!」
「あちちちちちちちちちちちち!!!!」
当然お湯はかかる
「吸い付く振動波だったら【ワンインチ距離】にもできたがこれはこれでいいぞ」
「マジっすか!」
「おまけにはじく振動波のタタミケンは相手の耐久力-30だ。くっつくだと-10だけど」
「すげー」
21+4=25カラダチを理解した。
カラダチ25/100
カラテ振動波(はじく)を覚えた!!
「ザイバツのニンジャを倒したそうじゃないか。いいぞ、はげめはげめ」
「あの、センセイ。めっちゃ体濡れて寒いんですが!」
32日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/84
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
「ジツポイントがないから回復したいですねー」
「アータ、アタシの治療うける?」
「高いじゃないですか」
「それかカクテルでジツ回復できるわよ」
「ほえー」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
カラダチ 25/100 コンマ÷3
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
ヤモトと話す
「よっしゃ、カラダチ練習を」
「ちょっとアータ!店のコップ使わないで!」
「ちぇー」
2しか理解できなかった。
カラダチ27/100
32日目(午前)
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/84
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
「もっとお金稼ぎたいデスネー」
「ヤクザの仕事があるじゃない」
「んー、そうなんだけどー」
どうする?
安価下
トレーニング
1カラテ
2速さ
3耐久
4ジツ
5体力
どこかへ行く(選択したら再安価)
任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ
カラダチ 27/100 コンマ÷3
(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す
ヤモトと話す
「ヤモト=サン帰ってきた!あれ、あなたはアサリ=サン」
「ど、ドーモ。ヤモト=サンの親戚の人がやっている店なんですねここ」
「(あ、そういう設定な)」
「おじ…おばさんが見つかってたすかってるんだ」
「おばさんじゃねえッコラー!!お姉さんだッコラーッ!!」
「アイエ!?」
「無理があるよザクロ=サン」
「無理とか言うな!!」
「ヤモト=サンオリガミすごいんです!全国大会に出場できるかも!」
「そ、そんなことないよ」
「(青春デスネー)」
シドニーは自分の子供時代を思い出していた。
まず外に出ることはなかった。いつも誰かが一緒だった。
理由はわからなかった。家族がヤクザだということはわかっていた。
しかしシドニーの組には【名前がなかった】。
昔何かをやらかしたらしいことはわかっている。
「ちぃーっす……うおっ!?ヤモト=サンにアサリ=サン!?ナンデ!?」
「学校帰りだよショーゴー=サン」
「そ、そうか。でもここらへんは危ないぞアサリ=サン」
「う、うん」
「ところでショーゴー、アンタどうしたのよ」
「あ、ああシド……姉さんにソニ…兄貴から伝言だ」
「ドシタンス?」
安価下記述
ソウカイヤのなんかのイベントに参加しろ命令
温泉旅行とか
温泉旅行とか
露骨な印象操作・ジツ
スマンな、本当にスマン。
「特別に温泉旅行についてこいってよ」
「へー温泉旅行……なんだって!?」
「だからテメェを特別にシックスゲイツの温泉旅行ご招待なんだよ」
「あっ、ソニックブーム=サン」
「ど、ドーモ!フマトニ=サン!」
「ん?あぁ、ドーモ、アサリ=サン。だっけか。無事だったみてえだなエエッ」
「マジですか温泉旅行ですか!でもナンデ?私レッサーですよ?」
「でもアンタ」
スーサイドは5時間前に行われたレッサー入社式を思い出す。
正しくは
「(やっべぇ、逃げ遅れた)」
「で、あるからしてニンジャは清濁併せて……」
逃げ遅れてゲイトキーパーの2時間演説を思い出していた。
「というわけなのだが、ところでスーサイド。」
「アッハイ」
「アラクネーのことなんだが……」
「シドニー=サン?」
「ラオモト様がなにかボーナスをやろうとしているみたいだ」
「あの人そんなにすごいことしたんすか?」
「だってお前」
・アーチ級ニンジャをキープ成功
・ザイバツニンジャ倒している
・バイオチキンのアイデア提供でイメージアップ大成功(重要)
「だぞ」
「ちょっと待ってくださいよ!?3番目おかしいでしょ!?」
「二つで十分というわけにはいかんのだ」
「ってか3番目そんな重要なの!?」
「トコロザワピラーのバイオチキン店出店は彼女がラオモト様を【バイオチキンのおじさん】呼ばわりしたからだ」
「なにやってんのあの人!?」
「おまけにビホルダーが店にもうダッシュで入ってくる映像を巻き戻したり早送りしつつ曲が『激しく違法行為』のMADがこの間100万アクセス達成した」
「ナンデ!?」
そしてこの後彼は参加した宴会でダッシュで迫るバイオチキンのおっさんを目撃することになるのだった。
「というわけだそうだ」
「ッシャー!温泉だー!!」
「ちょっとアータ、タッパ持ってこうとしないでよ」
「で、いつ行くんですか?」
「明日」
「あし……明日!?」
次スレより温泉旅行編
これまでのシドニーのステータス
33日目
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/84
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35
アイテム
ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス
武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
ドス・ダガー
カラテ+1
現在練習可能なワザ
カラダチ 25/100 コンマ÷3
習得ワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10
タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。
ジョロウ=タツマキ ジツ50
カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
クモ・アイズ(レッサー)
ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ
クモ・ロープ(レッサー)
ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする
(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)
変態……僕考えたニンジャまとめ
>>867
>>868
>>869
>>871
>>930
>>932
>>933
>>934
>>936
>>938
>>939
>>941
>>943
何人か採用確定な!
普通にニチョームにいそうな面々がおおいから任務の敵とかで出るかも
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437881736/)
次スレはここ
てんぷれはこれからはっていきます
あとこのスレはなんかこう意見とかニンジャとか書くといいよ
アイデアとか
スレタテオツカレサマドスエ!
新しいジツの開発ってどうすればできんの?
>>978
ジツについて考えるを選択→なにかしらのイベントがおきる→クモニンジャ(蜘蛛)に関するジツを覚える。
ちなみにプロローグ(未完)でわかるとおり最終的に絡新婦にヘンゲ・ヨーカイできる。
シドニー=サンがどんどんつよくなるが
クモ関係のジツも重点していきたいな
ワザ・カラテについて考えるコマンドで選択したら何かが如何にかなったりするのだろうか
>>980
ジツもカラテとおなじ要領で新しく覚えたりできるぞ!
蜘蛛っぽいジツだったら採用かもだ!
ボイルドエッグ先生の気持ちがなんとなくわかった!
あと気になるのはモスキート=サンの存在かな…
まだ爆発四散はしてないと思うけど
してないのあればそろそろなんらかのアクションを仕掛けてきそうだ
やはりおたのしみは最後に取っておく派めいてキープ状態なのか
ウェルカム辺りでエピ通り来るのか…
モスキート=サンは悲しみつつクローンヤクザの生き残りから得た情報で興奮していた。
「つまり、オイラン姿のニンジャがパンティストッキング=サンの前後棒をスライス……?アー!!コワイ!でもオイランみたい!」
モスキート=サンの汚染棒もサラミに…
ヒエッ
いまのところの好感度順位
1ソニックブーム(兄妹レベル)
2ダークニンジャ
3インターラプター(父親レベル)
4ビホルダー
5フロストバイト
6ウォーロック(というか出番ないかも)
7ヘルカイト(-100)
ウメタテ・ジツにより1000にまたひとつ近付く!
更に追加のウメタテ!
モーターウメタテは賢く強い!
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