【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part21) (1000)

このスレは豊満なニンジャが活躍するスレデスネー」

「これは、私のケジメです」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。

前スレな

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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471696150

現在のステータス

139日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,335,204
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

ジュウニヒトエドレス(装備中)
耐久力+15
全吸収(ダメージの半分回復する)全耐性(カラテ属性もついている場合3割カット)
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能

ハツネ・ドレス

耐久力+13
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減(アトラクナクア以外)
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×4 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×3 体力 とジツが40回復

重力ボール×2

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

火・氷・雷・土のジツストーン3つずつ 

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン全て4つずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×2 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない

ヤバイ級カタナ ムーンライト  ジツを60つかって相手に固定ダメージ100(調整な) アンブッシュ距離~カラテ距離で使える

精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効

HOEで最強武器入手

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)

金運のお守り

期限3日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り

期限3日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)


ダイアのスリッパ

ダンジョンの最下層に行ける

例 その階の進行度をいっきに100にできる

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン


ダドメ寿司  
賞味期限 141日目まで

体力・ジツ50回復 パラメーター5ターン20アップ

ラーマカレー 
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。

賞味期限142日目まで

ヌンジャのオムライス



体力55
ジツ55回復
5ターン
パラメータが30アップ(5ターン)

オニギリにして持ち運び可能
賞味期限は10日(1日ごとに回復量が 5減る)
あと9日

アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん



チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格

ショウタァーのスシ・ブック
オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける

使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10



ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊



ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、

パイルドライバーをぶちかます

やわらかいぞ

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ

タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整

カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35

相手を次のターン終わりまで麻痺させる。

さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 


カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない



ダブル・ドス・ダガー殺の構え 



ジツ40



ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 

カラテが40上がる。速さが25下がる

殺の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる

修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。



エンメイ・スザク ジツ60かつ体力が半分以下のとき使用可能

スリケン~ワンインチ

カラテ×2.1+10+相手の元々の耐久×10%

相手のパラメータをすべて10下げる。
このワザを使った終わりのターンに現在の体力の20パーセントダメージを食らう。

カラテ気功を40つかうことで自分の反動ダメージ+10体力回復



罪罰罪罰罪罰   70

体力が半分以下もしくは相手が麻痺等動けないとき発動可能

スリケン~ワンインチ


スリケン~カラテ距離で発動した場合次のターン相手のワンインチ距離になる

カラテ×2.2+15

相手の身体の駆動部分に致命的なダメージを与え、パラメータを30下げる。
カラテ気功50で自分の速さと耐久とカラテを5ターン20上げる。


その風はだれにも止まらぬ殺人嵐。



クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照

【アトラク・ナクア・モドキ】
ジツ 100

クモ・アームが4つ、下半身がクモ、
でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
ただし下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
もっともきわどいラインがつねにみえます。
5ターン継続する
カラテ+35
耐久+10
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
ワザダメージが1.6倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く
【アトラクナクア・クモ・アーム】 

ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)

カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える

【アトラク・ナクア】 自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除


ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。

「エンチャント!チェンジ!コリ!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力(以下カトンとおなじ)

【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!
150でカンストしたので早さが関わる行動をしたとき(回避等)コンマ補正が+される

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「罪罰罪罰」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……ナムアミダブツ」
 
 キョート城以外に移動したときに忍殺度/2のコンマをたたき出した場合ニンジャスレイヤーと遭遇
 減らす方法は善行をニンジャスレイヤーに見られること

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】
クモ100いってる時点でアーチ級オイランくらいはあります
傷物であってもむしろそれがイイ

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある



01010101010101010101

      お 願 い

10101101010101010101


カラテ気功を用いることで効果を発揮するジツやワザでカラテ気功を使うときはあらかじめ明示してくだされ。



タタミ・ケンでカラテ気功使用

こんなかんじに




前回までのあらすじ


ついにニンジャスレイヤーと激突目前なのだ。

前回よりつづき

クロマメ 150000

体力 とジツが40回復


重力ボール(3) 150000

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

居場所探知機 400000

知り合い・仲間のニンジャの居場所がわかる道具。
要するに使うとワールドマップのどこに知り合いとかがいるかわかる道具。

かった場合次回の主人公にも持ち越される


火・氷・雷・土のジツストーン それぞれ15000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

闇・光のジツストーン それぞれ20000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.4+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに属性付与


「ヴェーどうする?」

安価下2

居場所探知機、クロマメ3、火・氷・雷・土のジツストーン2個ずつ、闇・光のジツストーン2個ずつ

「これでいいかい?」

安価下2

おっとまちがい

クロマメ4つと探知機を手に入れた


「まいどありー」



居場所探知機

今回のプレイだとあまり使わないかもだが、
次回のプレイだと人間関係にかんしてさらにずっぷりいくので必須あいてむな


ぶっちゃけペルソナァーにもこういうのあればいいんだが
あと9月半ばに5が発売ですね。楽しみ(ダイマではない)




100万円消費した。



「それじゃかえりますかネー」

安価下どうする?

きょうはここまでな

ナンシーとの会話は意味がなさそうである……?

すっかり存在を忘れてたがゴリラもいるんだよな
ということは、シドニー、ダドメ、フジオ、墨石、ワイハン、ゴリラの六人か?それとも原作通り
ワイハンはアマクダリ戦までで赤黒戦には来ないんだろうか。援護が上手いからいたら助かるが

あとシドニーによるマルノウチ観光はないのかな。地味に予告のあれ楽しみにしてたが

>>31
パーティ分けは前スレで明示されてますぜ

観光、それは左の第一段階なのだ


ps MASKリスペクトな左をぶちこみます。
いいね?

テキーラサンライズからのお知らせ




「この時点でニンジャスレイヤー=サンが何を使えるかちゃんと復習しような!でないとたいへんだぜ!」

「たやんもいるしな!!」



2200から

ところで今日はしょうこりもなくまたシン・ゴジラを見てきました。
いや、やっぱりもうねこれはもういちどみないといけないなぁとお
もったわけで。だけどでんしゃがまさかあんなふうになるとはおも
わなかったわけでもうタいへんたいへん。変態なわけです。はい
ところで最近おいらはマンドリルはなんであんなかおをしているのか
きになるのですよ。ゴゴゴゴゴと効果音が出てきそうなあのすごいか
お。どうみても自然界と喧嘩するようなカラーリングだもの。もうびっく
りだよね だけどなんか聞いた話によるとあれは威嚇によるものだとい
うんだよね。だから生けとしいけるものとして必須なんだろうね。生物の
進化というのは偉大だ。いやほんとうに


まったくかんけいないけど  鵜 と 理 の間



わかるかな?

まぁかんたんだったね。いいだろうひとつちゅうこくだ。
そう、きみたちはだいじなものをわすれるところだった。
いいかね、ダドメ戦の時点でニンジャスレイヤー=サンは
ナラクを呼び戻しているのだ。だから『ナラクペディア』はあるし、
『赤黒の炎』だってあるんだ。これだけヒントをだすというコトは覚悟しろってことだね。
ちなみにテキーラサンライズの支援が受けられない代わりになにかあるかもだしないかもだ。
あとしいていえば勝利条件は3つある。1つはニンジャスレイヤー=サンの体力を9割減らす
2つ目はタマゴタマゴターン耐える。3つ目負ける(代償あり)だ。


ゴブウンヲ!

前回のあらすじ

アラクネーはコケシマートから帰ろうかどうするか考え中なのだ


「どうしますかネー」

安価下


1帰る

2とどまる

「コタツ=サンやーい」

「なに?」

「雑談をおねがいしたく」

「安価下3までならいいよ」


3つしつもんをかんがえよう

クリティカルナンデ!?
赤黒の炎って氷で中和できるもんかね

クモが関係するジツが無効化される可能性は大か

質問範囲に入れるか疑問だがラタンダって知ってるかね?

>>51
蜘蛛の巣はアラクネーのバフだと割り切ればいいんじゃね?
黒炎で巣を燃やされても闇&火属性地形として残るならアラクネーには回復地形になるからトントン

できれば戦闘前にピルやマサシマメでバフ積んで開始即行アトラクナクア&カレーとか積みたいが

「あ、そうそうあたらし通信機作ってみたからちょっとテストもかねて通信してみたいからちょっとはなれて。ハイ通信機」

「アイエ?」


アラクネーはイヤリングめいた通信機を貰った



「周波数は141.50だよ」


「まるでハガネ・ハグルマですネー」


アラクネーはだいぶ離れた

プルルプルル


シュー ニュインッ

「こちらアラクネーです。きこえますか?」

「良好良好」


「そういえば赤黒の炎的なものを使うニンジャをみたことがあるんですが、すごいんですかねその炎」

「アイエ?もしかしてそれニンジャ都市伝説のナラク・ニンジャの赤黒の炎?」

「たぶんそれです」

「アー、ぶっちゃけあれだ。ヤマト・ニンジャのヤリオブザハントを溶かしたとかいうヤバイ炎らしいし、【並大抵の糸や金属は溶ける】みたいだね」

「じゃあ水とか氷でーなんて考えないほうがいいよー蒸発って知ってる?それくらいやばい炎らしい」

「まあその炎出したら【すぐには次の炎は使えない】だろうしだめもとだろうね」


「ヴラム・ニンジャやタタリブッダについて教えてください」


「ヴラム・ニンジャか……かわいそうなニンジャだよ。ヴラド・ニンジャの養子だったんだけどドラゴン・ニンジャの実験で作られた城の管理をまかされたのが運のつきさ」

「ドラゴン・ニンジャがキンカク・テンプルを攻め込もうとして何かを作っていたときに実験めいて作り出した城兼研究所をつくってさ、なんらかのミスで100年のうち1度、1年間元の世界に戻ってこれる仕様になったのさ」

「ヴラド・ニンジャはワンソー側だったけど死んじゃった。一人残されたヴラム・ニンジャは先代の汚名を返上するためにドラゴンの協力に乗ったらしいけど、まさかああなるなんてね」

「彼女はドラゴンが作り出したニンジャを魔改造したやつとか変な奴らと過ごしてるんだろうねいまごろ」

「なんだかかわいそうな? タタリブッダについては?エイトフィート=サンと知り合いになったんですが」

「マジで!?うーん…」

「ワンソーが生まれる前からすんでいた先住生物のなかでも特別な力を持った奴ら。それがブッダとよばれるやつらさ。モータルの中でもミュータント。といえばいいかな?」


「そのなかでもニンジャに貶められたのがタタリブッダ。強い恨みとかの負のオーラで変質して化け物になってしまった奴ら」

「子守のブッダのエイトフィートは異常巨体に不気味なしゃべり方、守護のミコーブッダのカンナーガは多腕・蛇足の化け物に」


「そして……いや、こいつはやばい。本当に。カスミガセキジグラットのとある一区画だけにある墓に奉られているらしいけど……だれも壊さないといいんだけど」


「??」



「ところでエイトフィート=サンとであった廃ラブホテルでラタンダってモータルの子と会ったんですがなんかありますかね?」

「ヴェー、あたしを占い婆か何かと勘違いしてない?知るわけないじゃないか」

「ですよねー」



「とりあえず質問は終わり?これいじょうするってんならお金取るよ?一回50万」

「うーん」

安価下2どうする?

>>54
今回集団戦だからクモの巣は味方にまで被害行くからやめるべき
かつ『赤黒の炎』はソウルも焼きつくす上にフジキドの傷もふさぐ攻防一体の凶悪なジツ。速やかな対処が必要
バフと回復はロープネットとアイテムでなんとかしたほうがいい
あと、『ナラクペディア』でこちらの弱点は知られてるからヘンゲも極力抑えたいんだがなあ

ミスった>>53だった
安価下

水蒸気爆発について聞く?

安価下

>>54
アイエエエ…これってまさか、まさか、マサカ…アバーッ!

金足りなくね?

>>64
神田明神にお参りにいけば許してくれるよ!あそこラブライブゥーの聖地と呼ばれてるけど奉られてるのが



「赤黒の炎ってことは氷をめっちゃとかしますよね?圧縮した氷の網で包んだら?」


「水蒸気爆発が起こるだろうね。ただ、ヤバイ爆発だろうから【おたがいふっとぶね】ハイ、50万な」


「他は?」


安価下2

>>65
「こいつがここを出たらもらえる!200万からさっぴく」

身代わりあるから2回までは死んでもよし、最優先はダドメ生存
だが敗北はペナルティ重そうだから耐えて生き残るには工夫いるか

「特にないですね」

「アイアイ、んじゃおたっしゃで」


通信機を返した



「マスター。今日はステーキが食えそうだな」

「ヴェーイ」


150万もらった



139日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

ネオサイタマ某所

「……これも俺のインガオホーか」

フジキドはナンシーから届いたメッセージを見て呟いた。


安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

一回の戦闘で
復活アイテムはどちらか一回しか使えないのが注意

安価下

左毒ありったけ食べてレベル2にするのもあり
確か向こうはレベル1の抗体はもうある

安価下

ネオチグワーッ!



寝ます

「オッス、俺テキーラサンライズ!」

「アラクネー=サンはニンジャスレイヤー=サンと【タイマン】しなきゃいけなくなってオラまいっちまったぞ!」

「よっしゃ、いっちょなんかするか!」


安価下2

1左毒レベルアップ

2ターン数減らす

「よし、わかった。ターン数減らすだな!」

「規定ターンまで耐えるとなんだ、うん」


「【その場にいるみんなが泣く】」

「あ、そうそうダドメキャンセルってのがあるよ」

※ニンジャスレイヤーのコンマが高くてもその安価下1のコンマがそれより高ければなんらかのデバフか行動キャンセルになる

2210な

さいかいな

>>70から行動してい安価下2


「というわけで麻痺毒草を2つ食べてみますネー」


安価下コンマ÷2×2分習得

「アイエエエエしびれてき……あんまりしない?」

それもそのはず、アラクネーは毒を3種類も使えるようになったのだ。自然と耐性がつくのだ。


【毒に掛からないようになった】


麻痺毒LV1を習得した。
装備してカラテ・ワザ・ジツ使用時に判定、5パーセント以下の確率で相手を麻痺させる
毒使用時はカラテ・ワザ・ジツ使用時に同時に指定



「いがいといけますネー」


139日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

「いよいよ明日ですネー……」

「緊張しているのか?」

「ダー グラッジ=サン」

「安心しろ。いつもどおり戦え」

「ハイ!」

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「フゥーッ」

アラクネーは風呂場で呼吸を整えては肺に力をこめる運動だ!

体力が5アップ!!


「いよいよですネー……」















139.5日目 深夜



アラクネーは会議も終わり、明日のために床につこうとしていたが眠れなかった。


「……」


自然と体が部屋から出ていき、行き先は……


安価下3まで投票


1食堂

2駐屯所屋上

コンコン


「ハイ」

「ダークニンジャ=サン、まだ起きてますか?いまだいじょうぶですか?」


部屋の中からガタンゴトンと物音がする。


「ど、ドーゾ」


「ど、ドーモ」


アラクネーは部屋の中に入った。


「こんな夜中にどうした」

「えっと……」


ダークニンジャはキナガシ・スタイルのラフな格好だ。
こころなしか顔が赤い。


「な、なんというか眠れなくてですねお話しませんか」

「あ、ああいいぞ」


ダークニンジャは子供のころに忘れていたと思っていたトキメキがまた熱くなるのを感じた。







「おもえばとうとうこんなことになっちゃいましたね」

「ああ、ソウカイヤを離れ、ロードの支配下におかれザイバツのりそ……う?」


アラクネーはダークニンジャに何かを握らせた。




精神のお守りだ




とたんにダークニンジャの顔が青ざめる



「ハァーッ!!ハァーッ!!ハァーッ!!」


ダークニンジャはそなえつけのトイレへと駆け込んだ!!



アラクネーはあくまでも遺恨を残さぬようこのような行動に出たのだ。
キョジツテンカンホーをかけられていたのはフジオも一緒である。
明日のイクサで死ぬかもしれない。【いまのうちにやりのこしたことをやろうというのだ】





「……おちつきました?」


「すまん、取り乱した。俺としたことが、やられた。  だが」


「ハイ、ロードは私の祖父。それはかわりません」

「奴……いや、あのヒトはなぜこのような組織を立ち上げた?復讐のためか?それともソウルに取りつかれたか!?」

「両方だと思います。たぶん、おじいちゃんはあのニンジャソウルに弱みを握られてああなったんだと思います」


「キョジツテンカンホー……なんとも恐ろしい。冷静に考えればわかることだ、イグゾーションやパーガトリーのような高慢なニンジャが尻尾を振るのだからな」


ダークニンジャ……フジオ・カタクラは拳をにぎりしめる。
アラクネー……シドニー・ニシゾノは淡々と続ける。


「それでも、私は最後までザイバツニンジャとして仁義を通します。少なくとも明日には」


「……シドニー。お前まさか」


「はい、戦って散るか、ニンジャスレイヤー=サンの傘下に入るか もっとも」


「どちらにせよ戦わないといけませんが」


ほぼ答えは決まっているようなものだ。
ニンジャスレイヤーは自分が戦っても苦戦する相手、
それを彼女が戦う。無謀すぎる。


皮肉なものである、自分に人並みの暖かさを教えてくれた女と引き合わせたのは、
大怪我を負ったことでしばらくラオモトの懐刀ではなく付き人として生活せざるを得ない状況を作った
あの男のおかげである。


そしてあの男は自分を憎んでいる。




「なぜだ、なぜそこまで仁義を通す!もう死んだようなもののためになぜ戦う!」

「それが」



「それが私だからです、それが罪罰罪罰ー罪・ヤクザクランの娘である私、シドニー・ニシゾノだからです」


「……ッ」




フジオ・カタクラはアラクネーに正面からもたれかかる。
小さく口々に「お前は」「俺は」「あの娘はどうなる」「すまない」とつぶやく

フジオは頭をあげ、目の前の女を見る。
真紅の瞳から涙がこぼれ続ける。

「後悔はしないか、どのようなことになっても」

「覚悟の上ですネー。フジオ=サンは?」

「俺は自分のソウルの由来を知ってから覚悟はできている。運命なぞ俺の邪魔をするなら切り捨てる」


二人はしばし無言になり




「死んだら殺すぞ。お前は俺のモノだ。」

「お願いしますネー。いざというときは」


二人の顔が近づき、そしてシドニーはベットに仰向けによりかかる



「ちょっと、恥ずかしいですネー、な、なしくずしな?」


「悪いが、止まらんぞ」

「フ、フツツカですがお、おねがいします」

「イタダキマス」

いたずらっぽく彼は手を合わせた














二人は長い時間を過ごした

140日目






◆ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション~ターニング・ポイント・ヘル・アンド・ヘヴン~◆





作戦実行前日最終会議



「というわけで、アマクダリに威力挑発を行いつつ、マルノウチスゴイタカイビルに行くぞ」


「し、しかし」


「なんだ?」


「い、いえなんでもありまs」


「まぁ俺たちが囮になるから大丈夫だって!まぁ、あんたらが無事に入れるかどうかは保障できないかもだが」


「囮がいても俺たちの存在に気づかれるかもしれない、か」



「アッ!!潜入組も怪しまれずに潜入する方法がありますよ」


「なんだと」


「おまっ、いったい何を言うか!?」


アラクネーがどおこからか手旗を取り出す



「まずこの手旗に『観光』と書きます」


「なにをやろうとしているんだ貴様ーッ!?」


「おい」


((アアーッ、ダークドメイン=サンも怒る!))



「そこ近辺にウマイ店はあるか?」



((エエエーッ!?))



「なるほど、あくまでも観光客を装うと」


「ああ」


「じゃあモナ・リザの台所がおすすめだぜ」


「意外とグルメな?」


「アバンチュールのための布石は覚える男なのさ」


「ほう」


グラッジの目がヌンチャクだ


「ヒトの女を取るほどおちぶれちゃいねえさ!」


「ならば、祝勝会はそこだな」

「ハイ!」


「アラクネー」


「アイエ?ケジメ=サン?どうしたんです?」



「俺にも考えがある」


そして




スゴイタカイビル近辺



実際それは大名行列めいていた。

数台の旅行バス(巨大な「罪罰」のマークつき)、コンテナにでかでかとウキヨエが描かれたトレーラー(中にはクローンヤクザ戦闘員が満載だ)……。


そしてそれら威圧的な車列の中央には長大な家紋リムジン。



家紋リムジン車内には宇宙めいた黒装束のニンジャ、グランドマスター位階の恐るべきダークドメイン!オイランをはべらせる事も無く、

むっつりと腕組みをして座る彼に向かい合うように、同じくザイバツのマスターニンジャ、ワイルドハント!

そして彼ら二人の中間地点のソファに腰掛けるツアーガイドめいた格好の二人!!

片方のツアーガイドは豊満なバストが制服に悲鳴を上げさせている。その顔はキツネ・オメーンで隠されていた。
そしてなぜかがに股だった

もう片方のツアーガイドはサイバーサングラスをしているものの、妖艶な口元、なまめかしい肢体、胸は普通であるものの、

アーチオイランの気品が漂う。
アカマムシドリンクをもう一本のみ始めた





車外には馬に乗ったインペイルメントとハーレーにまたがるテキーラサンライズ!


「インペイルメント=サン!競争しないか?」

「フーンク! ン?」

あまりにも戦闘的……というより旅行的なその車列はネオサイタマのマルノウチビル街に極めて強い緊張アトモスフィアを呼び込む。

道ゆくサラリマンの中には、巨大な罪罰マークを見ただけで白目を剥き失禁して倒れる者もいた。


さもありなん!一体彼らはどこへ向かおうというのか?ここはマルノウチ……その通り!


「マルノウチ・スゴイタカイビル……」


ワイルドハントがうっそりと言った。ダークドメインはじっと彼を見る。ワイルドハントは震えた。


どうも彼は自分を嫌っている。下手すれば即死だ。


「あのインペイルメント=サンにも所縁ある地ではございますが」



「ニンジャスレイヤーにも因縁があったようだな」


「ええ」



サイバーサングラスのツアーガイドが首を縦に振る。



「フーンク!」叫んだのは馬上のインペイルメントである。彼は恐るべき長さの大業物、ザオ・ケンを掲げ、ネオン看板「コロンボン」を輝かせる近隣のビルを指し示した。 



直後!「アバーッ!?」テキーラササンライズの脳天が爆発した!

爆弾?違う!スリケンである!スナイパースリケンだ!ではまさか、インペイルメントが指し示したビルのどこかから!?ナムアミダブツ!なんたる長距離攻撃!


だがしかし


「……来たか」


ダークドメインは眉一つ動かさず平然と呟くのだった!



そして





「いてえよバーカ!!!」じゅくじゅく



ZAPZAPZAP!!




頭が徐々に回復していくテキーラサンライズがZAP銃発射!!




「アバーッ サヨナラ!!」




索敵範囲外の謎のニンジャは爆発四散!!



||敵ニンジャ反応|| 


ダークドメイン以下、この場のザイバツ構成員の網膜ディスプレイに、ミンチョ体のIRCノーティスが表示される。



「下郎!雁首揃えて姿を現すがよい!」


トレーラーの上で吠えるは、ザイバツ・ニンジャのプリンセプス。古代ローマカラテの使い手だ!


「そうだそうだ!俺たちは観光に来たんだ!!ファックユー!!ファックユー!!」



神々しいダブルファックサインをするのは、傭兵ニンジャ、テキーラサンライズ。ロキ・カラテの使い手ではない!!



「フォフォフォハハハ!」



挑発的な哄笑で答えたのは、広場のオスモウ彫像の肩の上!

黒いマントを翻したニンジャは頭巾を被らず、かわりにバラクラバを思わせるドクロ・ペイントが顔全体に施されている。


シルクハットを指で直しながら、まず彼が芝居がかってオジギした。


「ドーモ!ドーモ!」



ドクロのニンジャは軍団を侮蔑的に見渡した。


「ザイバツの皆さん、ゴキゲンヨ!我々はアマクダリ・セクトである!」


「もう一匹いるな」


外に出ていたダークドメインは呟いた。


「これはしたり!」


ドクロはピシャリと己の顔を叩いた。



「ブラックウィドーは人見知りでな!エート、私はフューネラルです!」



「ドーモ、ブラックウィドー?未亡人な?俺とお付き合いしない?テキーラサンライズです。」


フューネラルのこめかみに青筋が入った。




「ドーモ」

もっとも危険な存在感を放つ豹頭の大槍ニンジャが次にアイサツした。

「ドラゴンベインです」

そして隣の大柄な赤紫のニンジャ。「……コロッシヴです」

「さ、次はあんたがたの番ですぞ!」

フューネラルが言った。

「なンでまた、こんな豪華なカーニバルで遊びにいらっしゃった?」

「下郎!わきまえよ!」

プリンセプスが答えた。

「ザイバツ・シャドーギルドの前に道なし!道とは我らが通りし後にできるものだ!ゆえに……」

「全く意味がわからん。黙ってくれんかね」

フューネラルが睨む。

プリンセプスは出鼻をくじかれ、悔しげに言葉を呑んだ。




「オバカ!大人しくしなさい!ザイバツシャドーギルドが一番偉いから、ザイバツシャドーギルドのやることはすべて正しいのだ と言ってるんだよ理解したかブードゥーヅラ」


ブラックウィドーに向けて左手にわっかを作り、
右手人差し指をわっかの中に入れたり出したりしながらテキーラサンライズが答えた!

「きみもだまりたまえ」

フューネラルは怒った。

「観光だ。我らがザイバツ・シャドーギルドの領地を俺も見たくてな。」

「観光?ハッ!これはしたり!」



「貴様らのくだらん鳥撃ち屋が我らの傭兵に加えた、さきの卑劣な不意打ちを代価に、手打ちとしてやる。通すがいい」


「はて!何の事か?ハハッ!」

フューネラルが首を傾げた。


「いやはや、なんと横暴な」


フューネラルは天を仰いだ。

「不可侵協定は生きておるんじゃなかったのかね?だいたいラオモト=サンが没したあの夜の狼藉、なーんにも申し開き無し。涙にくれておりますよ」


「……」

協定、の単語を聞いた時、ダークドメインのメンポの奥の表情がやや動いた。


「涙を出すのはどこから?俺?オトコノコの大事なところ!」

フューネラルにむかって腰を前後に振るテキーラサンライズ

フューネラルのこめかみに青筋が走る


「貴様らはソウカイヤではあるまい」

ダークドメインは無感情に言った。そしておもむろにアイサツした。

「ドーモ、ダークドメインです」

残るニンジャがそれを合図に一斉にオジギした。

「ワイルドハントです。こいつはインペイルメント」

「フーンク!」

「プリンセプスです」

「ガーディアンです」

「ドーモ、さっきから地面に不自然にたたずむブラックウィドー=サンにセクハラするテキーラサンライズです。」

さらにリムジンから二人のツアーガイド服のニンジャが出てくる。


「ドーモ、グラッジです」

「ドーモ、エット……アッ」





「ドーモ、プリンセス・オブ・ザイバツです」





ザイバツニンジャ数人がすっころぶ!


「貴様ーッ!不敬な名前を使うな!」

ワイルドハントは怒る!

「あ、アイエエ!すいません!」




フューネラルはキツネ・オメーンのニンジャの声に聞き覚えがあった。


すると、IRCに電話が来た。
発信者は………ラオモト・チバ!


「これはこれはボス、いかがなされた」

「そのキツネ・オメーンの女に連絡させろ」

「アッハイ、そこのキツネ・オメーンの君!」

「私ですか?」


「ボスから君宛に電話だ」

「?」


ザイバツニンジャは警戒しつつ、二人のやり取りを見る。



アラクネーはIRCをとった

「ハイ、モシモシ」




「おい、アラクネー」



安価下コンマが返事

1~60


ハイ!なんですか?

61~80

ひ、人違いですネー



81~00

私はアラクネーの妹です


「ハイ!なんですか?」





こんどはアマクダリもずっこけた!
ブラックウィドーにいたっては潜らせていた下半身を思わず持ち上げるくらい、
肩で笑っている



「このイディオットが!なにすんなりザイバツに染まっているか!スシか!ロード・オブ・ザイバツはなんらかのジツでまやかしをかけるみたいだが貴様はスシだろ!」


((よ、よかったーチバ=サンにとってはまだまだ私はイディオット扱いですネー!))

グラッジはばつが悪そうにそっぽを向いている

「な、なんのことやら、私はプリンセス・オブ・ザイバツですよ?」

「何が目的か言え!というか後ろのツアーガイドも怪しいな!代われ!というかあいつだろ!

あのコスプレは3年前の慰安旅行でみたことあるぞ!」


((しまった))

グラッジはしどろもどろになる。
三年前ソニックブームと余興でツアーガイドをしたのだ。

グラッジは×サインを手でつくっている



◆続きます◆
◆きょうはここまで◆

オツカレサマドスエ!

もう一人のツアーガイドって誰だ?

>>126


グラッジ(お察し)

2210な


うた テキーラサンライズ 

曲 キングオブヒップホップで  ダメ(日本語訳したタイトル)

前回のあらすじ

アラクネーから【オボコ】が消えました。




((ここで受話器を取るべきか、いや、とらねばアマクダリ側が攻撃してくるかもしれない。だが))


「おや!どうなされた!ラオモト=サンが直々にお話して下されるのですぞ!えっと……ミス?ミスター?」

フューネラルのような奇怪な男でもやはりグラッジの性別は判断できかねた。
おそらくあの男なのだろうが、自分とあの男は面識がないし、少し不安であった。
たまたまそっくりな女、というかニューハーフだったらどうしようと思った。



((ええい、ままよ!!))


グラッジは端末をとった!!




「ドーモ、ラオモト・チバ=サン。ペロペロリーです」(精一杯できるカマ声)





フジオ・カタクラにここまでさせるザイバツ・シャドー・ギルドにラオモト・チバは脅威を覚えた。







「おい、フジオ」

「いえ、ですからぺろぺろリーです」

「というかインターラプターの情報でお前がいること発覚しているし、無駄な抵抗はするな」

「……  モハヤコレマデーッ!!」



ペロペロリーはフューネラルにサイバーサングラスを投げつける!!瞬間!!



KABOOOOOOOOMM!!



あたりに強烈な閃光が輝く!!スタングレネードだ!!



「行くぞ!!マルノウチ・スゴイタカイビルに入るぞ!!目指すは地下だ!!」

「オーッ!!!!」



「ヌゥーッ!!閃光!!追え!追え!!」






一方、ラオモト・チバは



「……」

「ラオモト=サン、そのう……ダークニンジャ=サンは過労で頭が?」

「ありえなくもないな」

オニヤス・カネコはセンパイ二人の道化ぶりにショックを受け、思わず無駄口をたたいてしまった。
片やラオモトの懐刀、片やイディオットと呼ばれるも面倒見のいいセンパイ。
そんな二人がザイバツにわたったと聞いて彼も嘆いたが、現状をみてザイバツの恐ろしさを知ったのだった。

無論、ザイバツ側は冤罪である。



ザイバツのニンジャたちとクローンヤクザはマルノウチ・スゴイタカイビルの地下駐車場を走る!!

途中こそこそ逃げるコーン・ロウヘアーの男とジャンパー姿に「運」「天」と書かれた帽子の男とすれ違う。





「ここまでは想定内だ、よくやったペロペロリー=サン」

「ああ、たしかになペロペロリー=サン((あとでイグゾーション=サンに音声を渡そう))」

「だれがしゃべれといったヤセイハンター=サン」

ダークドメインが厳しい口調で言う

((ナンデ!?))

「まずいですネー、チバ=サンに完全に同情されてましたよあれ」

「殺すなら殺せーッ!」

「生きてりゃいいことあるって、オットエレベーター発見。俺たちはここまでだ!」



テキーラサンライズ、インペイルメント、ガーディアン、クレアオーディエンス、プリンセプス、そしてその他クローンヤクザはその場に停止!!


「オタッシャデ!俺たちの一世一代をみせられないのが残念だ!」

「フーンク!」

「さあ、我らが底力を見せてやろうぞ!!」



「死ぬなよ、貴様ら」


ダークドメイン、アラクネー、グラッジはエレベーターに乗り込む!!



「さあ、こいよあまくだ……  今エレベーターにのったの何人だ?」


「……3人!!」





ワイルドハントの姿が見えない!!








((死体を拾うのに下まで行かなくてもいい。俺は俺の任務を達成するまでよ))





彼はイグゾーション派閥である。

ツラナイテタオスとブラックウィドーを外においてきたドラゴンベイン、フューネラル、コロッシヴ、その他武装ヤクザが地下駐車場にやっとたどり着いた!!


「まったくだれかね!!道に転々とバリキドリンクの空瓶をばらまいたのは!!」

フューネラルたちがここにくる間、バリキドリンクのビンが床に大量にばら撒かれていたのだ。

おまけに中途半端に中身が入っているモノもあり、臭う!!

「あ、兄貴?大丈夫ですか?」

「さっき転んだ」


ドラゴンベインは少しへこんだ。




すると地下駐車場の車が一斉にライト点灯!!

そこには親指を自分の顔に向けポーズをとる男が一人!!




「俺だぜ!!」



だがテキーラサンライズだ!!




「ドーモ、改めてフューネラルですこちらはドラゴンベイン=サンとコロッシヴ=サン!」


「ドーモ、粟や稗だぁ?俺たちは白米が食べたくて映画館に足を運んだんだよ!!悪いかよ!!テキーラサンライズです」


1対複数!危険だ!!

フューネラルは不敵に笑う


「おやおや?さっきまでいたお仲間はどうしたのかね?君を残して逃げ出したのかね?」

「なんだと!」

「おや、どうやら図星かな?」

「ンダテメッコラー!!」

テキーラサンライズが地団太を踏む!7人のアクマニンジャのほうではない。



「俺はダメ野郎だがあいつらはいいやつだ!わかるか!!」

「まったくわからんねそれでい」

「わかるか!!」

「まったくわか」

「じゃあ教えてやるよ!!」




テキーラサンライズは指を鳴らす!!








デン!!デンデン!!デンデンデンデン!!!






軽快なSEと共に駐車場の柱からクローンヤクザたちが横っ飛びに現れる!!
よく見ると格好がパンクファッションだ!!

そしてほかの柱からこれまたパンクファッションをキめたインペイルメント、ローマ国旗をバンダナめいてまいたプリンセプス、
クレアオーディエンスやガーディアンもパンクファッションだ!



テキーラサンライズもいつのまにか全身パンクファッションだ!!



彼らはテキーラサンライズを中心に集まる!


おまけに白いスーツの常にニコニコした笑顔の変人がテキーラサンライズの後ろにいる!!
本当にだれだこの男!!


そう、もう遅い!!アマクダリはテキーラサンライズの策にはまってしまっていたのである!!

ロキ・ニンジャの奥義、ブロードウェイ・ジツだ!!






「兄貴!!なんかこれデジャヴ感じるんだけど!!なぁ!!」


「いい曲だよな」

「兄貴!?」



「なにをやるつもりかわからんが……イヤーッ!!」


フューネラルの周りを黒い霧が包み込む!これはゲン・ジツの一種で彼はこれでゲン・ジツといえどドラゴンに変身



いきなりパイプから蒸気が漏れる!!

スパァンッ!!

テキーラサンライズは右腕を勢いよく上げた!!

テキーラサンライズたちは口々に奇声を発しながらダンスをしている。


変身できない!!


「何ィッ!?」

「グワーッ、動けない!!」

「これは……」



曲 某キングオブヒップホップの ダメ(日本語訳タイトル)

歌 テキーラサンライズとザイバツの皆さん


「お前らのたくらみは知ってるぜー」

「調子に乗ってやらかしてみろよ~」

「俺の気持ちを教えるぜ~  いろいろいうけど死なないから安心しろよー」

「カモン、カモン、かかってこいよ」



「なんなのだこいつのジツは!!」

「兄貴ーッ!」

「くっ……」


白いスーツの笑顔の変人は踊りもしないでつったってる!


「言っておくが黙りなよ お前の考えはお見通し」

「可能性は無限だ、そのとおり、だけどオマエは何も見てないだからそうだ 俺をみろッ!」

テキーラサンライズがダクトのカバーをあけると蒸気と共に常に笑顔の変人がにょっきり現れた!!

「なぜならオレは、ダメ!オレはダメ!悪い奴だ!!オレはダメ!本当に悪だ!」

「それじゃ世間様に言ってもらおうぜ だれが一番イカしてるかって!」




ブロード・ウェイジツはジツを全て使って発動するジツである

5ターンから10ターンの間、相手と自分のカラテ・早さ・耐久を0にし
ジツ・ワザの発動を無効にする恐ろしいジツである!!

しかし特に何もおきない。しいて言えば時間稼ぎ程度である。


そう、時間稼ぎが目的なのだ。



「だめーっ!だめーっ!ポーゥ!ポーゥ!」


チバからのIRC着信音が鳴り響く度焦るフューネラル!


テキーラサンライズはIRCを歌いながら奪い、受話器部分にカラシを塗り込んだ!

受話器の向こうから「グワーッ!」

と悲鳴が起きた


「このジツ……どうすればとけるのだ……」


援軍に来たクローンヤクザもキレッキレのダンスを見せる!
戦わない!


「いや」

ドラゴンベインがつぶやく


「そろそろだ」


よく見るとテキーラサンライズの動きが鈍っている

「くっそ、やっぱりさっきの頭爆発で消耗したから……」

次第に服装が元に戻る!


「フーンク!」

「ぬぅっ、予想よりはやく!」

「【敵、カラテ充満!カラテ充満!】」

クレアオーディエンスが警告!



「ハハハハ!まやかしは終わりのようだ!今度はこちらの番だ!」


「クッソー! あ、うんこじゃないよ?だが不味いな……ん?」


テキーラサンライズは妙な気配を感じた、
0と1の波動を!

「ムッ!?またなんらかのジツか?!」





「ワーオ、俺ってラッキー」



テキーラサンライズは0と1の波動をつかみとり、オニギリめいてこねる!



すると波動は人型を形成し始める!




謎のピンクのニンジャがあらわれた!

「01010101110」

「オラァ!」

テキーラサンライズは鳩尾にパンチ!


「グワーッ!あれ?しゃべれる!ってアンタ誰だ!?」


「ドーモ、RPGエターナルツクールチャンピオンデウスエクスマキナファッキンヴァーチン=サン、エターナル犯罪者であり、

カタオキ大好き変態ピンクをエターナル防止探偵ザザに殺人依頼……あ、殺人じゃなかった。回収しろと言われたイケメン、テキーラサンライズです。お前さぁ、あのツイッターのプロフィール紹介文は誤解招くから変えろよ。ハローヘイターはねえよ。」

「やめろよ!RPGのことを突っ込むのは!てかなんだこの状況!あと俺の名前はザ・ヴァーティゴ!」


「俺の名前はバニーじゃない!ザ・ヴァーティゴです!ってか?まあいい、ここは狭いから外に出る道具を出せ!」

「はぁ!?」


ザイバツ、アマクダリ双方は戸惑う




「はやく出せ!」

テキーラサンライズはザ・ヴァーティゴのズボンをまさぐる!

「ちょっ!ヤメロー!ヤメロー!」

バズーカやハリセン、忍者スレイヤーDVD、スパムが出てくる?


「あった!みんなぶっとびカード!」

「ちょっとまて!ここにいるやつらみんな外に吹っ飛ぶぞ!」

ピッ

ニァ カード


ピッ

ニァ みんなぶっとびカード

クレジットカード

ブラックロータス


テキーラサンライズはみんなぶっとびカードを使った!

テキーラサンライズを中心に竜巻が巻き起こる!

敵味方問わず竜巻が巻き込む!
ニンジャネードだ!


「「「グワワワーッ!」」」


「ウワーッ勢いが強い!」

「だから言わんこっちゃない!」

「ウワーッ!」


全員が竜巻に飲まれ天井を破壊し、地上へ舞い上がる!


「いヤッホー!」

「なんなんだよー!」


ザ・ヴァーティゴの苦難が始まりつつあった頃



アラクネーたちが地下駐車場へ行く数分前





「アバーッ!ゆ、指がーッ!」


「バカな……!?先回りだと!?」


ギンカク・テンプルのシメナワを握ろうとしたシルバーキーの親指を除く4指がケジメ!

ケジメニンジャが投擲したドス・ダガーによるものだ!


「先回りではないな、お前たちがここに来ることはわかっていた」

ケジメニンジャは探知機をちらつかせる。
ニンジャスレイヤーの衣服に取り付けられた発信器を探知していた。

「あとはお前らが下に行こうが上に行こうが問題ない場所に待っていた。クローンヤクザのフリもできたからすんなりだ。」

身体中のススを落とすケジメニンジャ!
彼は予めニンジャスレイヤーたちを討伐するために先回りをし、エレベーターの天井裏で待ち構えていたのだ!

彼ら二人が先に降りた後、
ゆっくり天井裏から来たのだ!


「アバーッ!アバーッ!」

「ヌゥーッ!((彼らから連絡はまだか……!))」


「悪いが、仕事だ。」


「ドーモ、ケジメニンジャです」

「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」


ニンジャスレイヤーは胸元の、
あるニンジャが用意したスリケンを握る!

((援軍を呼ぶ準備までもちこたえ、コヤツを倒し、シルバーキー=サンをなんとかせねば!))


今回はここまで
右にいきまくりますよ!


ttps://youtu.be/KKSvLWfzZ6c

元ネタ

2100

死力を尽くせ

なお、ダドメの行動は>>85参照な




【ダドメとダニンは援軍が2人来るからそいつらの相手をそれぞれしなきゃいけない】
【ダドメやダニンはなんとかアラクネー援護はしようとする】

ヤバイ級カタナ ムーンライト  ジツを60つかって相手に固定ダメージ100(調整な) 

アンブッシュ距離~カラテ距離で使える

成否判定はコンマ+はやさ


ねんのためな

>>179
当たりさえすればダメージ100確定、だと読んだんだけどもしやそこから耐久分減算されます?
そうだとすると強敵には一切効果ないな……

>>181

一応減算されないものの、
単純計算でジツ180つかっても300ダメージなのだ

つまりそういうことなのだ

よっしゃ人々、安価下2までおいらのコンマよりたかいコンマだしたらパッシブスキルのひとつをおしえるよ

ムーンライトはアイテム扱い ジツ使うがね
ジツを使うのと同じ扱い だからムーンライト使ってからジツ・ワザとかその逆はむり

あんなの飛ばして行動できたらACのバランスがヤバイ











アラクネーたちはエレベーターに乗っていた。


奈落の底へとつづくエレベーターだ。



アラクネーは深呼吸している。



装備、アイテム使用ならいまのうちだ。


【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

安価下2どうする?

「ダークニンジャ=サン、ダークドメイン=サン、マサシマメ食べます?」

「ちょうど自前のを持っている。ありがとう」

「俺もだ」


【2人アイテムをわたさなくてもOKです】
【2人の生死は勝利条件によってかわります】


「ど、ドーモ」


アラクネーはマサシマメを食べた。


カラテと速さが一日中20アップ!


ほかにどうする?安価下2








「アバーッ!!」

「イヤーッ!!」


激しく戦おうとした2人の間に異変!
ケジメニンジャが突如頭を抱える!


「俺だぜ!!!」


シルバーキーは一本だけ残った親指を立てる!!


【いまのうちだ!おれにつかまれ……くそっ、なんてやつだながれこんでくる!」

「ナラクよ!」


フジキドは叫んだ。


「道を示せ!」

よろめきながら彼らはオベリスクに到達した。地面に斜めに突き刺さった四角い立方体……銀色に輝いて……


『0100とにか010く、100どうに010か0100せよ010!』


「ヌウーッ!」


彼はオベリスクのシメナワを掴んだ!

「……イヤーッ!」

ニンジャスレイヤーの背中に縄のような筋肉が浮かび上がり、その恐るべきニンジャ膂力が、オベリスクに拘束具めいて巻きついたエンシェント・シメナワを引きちぎった!


「道を!示せ!」


『010010101101』


シルバーキーは息を呑んだ。

「……ここだ!ここで俺だッ!」

だが、シルバーキーのニューロンにしがみつくものが一人!!


『や01010ら010101010111せるか001011!』

ニューロンにケジメニンジャがしがみついている!


だが!!

「なら、あんたも道連れだ!!イヤーッ!!!!」



シルバーキーは駆け寄り、左手でニンジャスレイヤーの肩を掴んだ。そして右手はオベリスクに……

銀色に輝く四角い立方体に触れた!

「イイイイイヤーッ!」

ナムサン!途端にシルバーキーの全身に白い稲妻がまとわりつく!オベリスクの輝きは巨大な空洞を目が眩むほどの光で満たす!真っ白に!

「赤黒の炎はだいたいの鉄とかジツの効果をかき消すそうですネー」

「問題ない。カラテだ」

「ああ」

問題なかった!!

((私にはあるんですよー!))




安価下2 ほかには?(あと2回)



「……はい、おかえり」


無限の暗黒の中に椅子一脚。そこには黒髪の美女が透き通るような裸で座っており、シルバーキーが近づくと首を傾げるようにアイサツした。

「ドーモ……エート、バーバヤガ=サン?」

「さすが、よく覚えているじゃない」

女は無感情に褒めた。

「良くないものも呼んできたわね」

「エッ   あ、アイエ!?」

そこにはケジメニンジャが棒立ちでいた。

「なんだここは……いったい、ここは」

「ドーモ、ケジメニンジャ=サン、私はバーバヤガ。この世界は……まぁ今はいいわ」


女の背後に、朽ちた石の階段がせり上がる。

全部でそれは2248段あり、一番上のトリイ・ゲートを始めとして、数百段ごとに踊り場とトリイが存在する。

「で、どこまで上がるか、決めたってわけね」

「エート……」

シルバーキーはやや困惑した。頭上には金色の立方体


「ここはオヒガンか?」

「そうでもあるし、そうでもないわ」

シルバーキーは己の過去を、バーバヤガとケジメニンジャの前で語っていた。



「サラリマンが青い顔で……大丈夫です、大丈夫です、って答えた。俺は、うん、俺はそれでさ……」


「まあ、それだけだよ、待ち合わせに……遅れないように……誰も咎めなかったし、何も滞っちゃいなかった、だから……だけどさ……」


言葉は徐々に覚束なくなり、やがてシルバーキーは黙った。


「フン、なるほどな。」

ケジメニンジャは腕を組み何かを考え込む。

女はじっと見ている。シルバーキーは目を逸らした。


「まあ、うまく言えねんだよ。でも俺はそのう、今度こそ……今。今やらねえとさ、もう」

「なるほどね。だいたいわかった」

女は頷き、椅子から立ち上がった。

「え?……本当に?」

「頑張ってみることだね。さ、お友達が遅れてご到着だ」


シルバーキーが背後を見下ろした。
気がつくと彼は階段の最初の踊り場に立っており、バーバヤガや椅子の存在は無かった。

階段のふもとに、赤黒い靄のような存在が浮かび上がりつつある。ニンジャスレイヤーとナラク・ニンジャの意識だ。シルバーキーは階段の遥か上を見やる。


「どこまで上がる?ったって……そりゃ一番上の扉なんだろ?」

シルバーキーは肩を竦めた。あの扉を開けて、その奥にある銀色のオベリスクのエネルギーを、下のナラク・ニンジャへ流し込んでやれば、ミッションは完了というわけだ。

シルバーキーは右手を開いた。掌に銀色の鍵が乗っている。

だが、彼には懸念事項があった。


「でも……アラクネー=サンはニンジャスレイヤー=サンと戦うことになるんだろ?」

「まあ、そうだろうね」

「……」


そのときだ


「010ドーモ0101シバカリで0100す、ヤバイ感じ0010011」

どこからともなくノイズ混じりの音声が届いた。シバカリのIRCノーティスだ。

「00駐車場001ニンジャたちがきた1010」

音声はマッチの灯りめいて一瞬で失われた。

「オーケイ、オーケイ」

シルバーキーは呟き、階段を駆け上がる。


「あんたも一緒にいきな」

「だが」

「そうすることで、アラクネー=サンを救う道ができるのよ」

「……賭けだな」


ケジメニンジャも駆け上る!


「アイエ!?」

上へ!上へ!シルバーキーはくねくねと歪む細い階段を駆け上がる。ケジメニンジャもだ!

シバカリの発する警告が再び耳の奥で鳴り響く。

「0101ヤバイこのフロア降りて来てる、ニンジャだ、かなりヤバイ010100なぜバレてる0000101どう考えてもお前ら目当て0001101」

「……!」

「010101010トランス0101010=サン0101010おかげで、脱出0101010101オタッシャデ」

「おう! って、なんでついてくんの!?」

「オマエを支援することで、アラクネーが助かる道もできる」

「どういうことだ?」

「いざというときは  ロードをケジメしなければならないからだ」


「なぜ!オマエのあるじだろ!?」










「俺の主はシドニーだ」







「俺の存在に居場所と役割をくれた」


「そしてその主の」




「家族が道を外している」


「それってッ!?」


「だからオマエについていく」


「ロードが、アラクネー=サンの?わけわかんねえけどとりあえず付いて来てくれ!」

「さっきからしている」

「だな!!」



「……シルバーキー=サン!」


背後のはるか下、階段のふもとから発せられた声あり。シルバーキーは立ち止まり、振り返る。


闇の中に小さな星のように浮かび上がる赤い輝き。ニンジャスレイヤーだ。シルバーキーは片手でアイサツした。

「へへッ、それじゃ、ちょいといじって来るぜ」

それだけ言うと、彼は向き直り、頂上の踊り場へ到達した。


「今の会話、聞いただろう?ニンジャスレイヤー」


ケジメニンジャだ。


「……ああ」

「彼女は己のケジメのためにここへ来る」


「……ああ」


「だが容赦するな。余計な同情はいらん、それに」


「アンタとまともに戦えないようではこれからの修羅の道は行けん」

「……オタッシャデ」


「ああ、オタッシャデー」



巨大なトリイ・ゲートをくぐった途端、シルバーキーの身体は消滅した。
彼らは人型の光となっている己を発見した。手の中の銀の鍵だけが……精神世界でそう言うのも妙ではあるが……実体である。

彼らはトリイ・ゲートの奥にある扉を見た。無骨な鎖が巻きついている。鎖には南京錠。鍵を差し込む。

「気をしっかり持てよ!自分を維持しろ!」

「俺は俺だ、罪罰罪罰罪罰ではない。ケジメニンジャだ」



「自分自身が誰かなんて自分が一番わかっている」


「ああ!!そうだな!行くぜ!!」




この冒険は己のため。
鍵を回すと扉を封じる鎖はバラバラに崩壊した。両開きの扉がイナズマめいた勢いで開け放たれる。扉の奥からイメージが激流めき、光と化したシルバーキーは逆にその流れの源へ……吸い込まれる!

0001010010010010100010100101001010101011110101011001010001000101010010100001010010100010100100100101001010101111010110101011101010101001
0001010010010010100010100101001010101011110101011001010001000101010010100001010010100010100100100101001010101111010110101011101010101001
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0001010010010010100010100101001010101011110101011001010001000101010010100001010010100010100100100101001010101111010110101011101010101001
0001010010010010100010100101001010101011110101011001010001000101010010100001010010100010100100100101001010101111010110101011101010101001
0001010010010010100010100101001010101011110101011001010001000101010010100001010010100010100100100101001010101111010110101011101010101001
0001010010010010100010100101001010101011110101011001010001000101010010100001010010100010100100100101001010101111010110101011101010101001

ドォン!ドォン!身長70フィートのスモトリが巨大なイクサ太鼓を打ち鳴らす!

「「「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」」」

その爆音をすらかき消す鬨の声!見渡す限りのススキ、それを染める血!東西から殺到しぶつかり合うニンジャレギオンの血!

太鼓を乱打する両陣営のスモトリめがけてツブテのごとく投げかけられるスリケン!

「ブモオオオオ!」

スモトリ達は咆哮し、いっそう狂ったように巨大なイクサ太鼓を乱打する。そして林めいて無数に掲げられた双方の旗印よ!西は黒!東は白!



西の旗に極太ルーンカタカナ書きされるは「カツ・ワン・ソー」、東には「ハトリ」!

東西各ニンジャ将軍達の旗印!

「敵を倒す」「私は残虐です」「ムカデ」「脚が速い」「朝の光」「バラバラにして殺します」「うちの兵隊はお前たち百人分強い」「スゴイ」「子供も命は無い」

「わが稲光はドラゴン」「風のダイマジン」「前後友達募集中 美女限定 チカタ」 「ダンゴ増量」

……サツバツ!



「ブモーッ!」

西軍のスモトリ兵が巨石を投げつけると、「アバーッ!」

東軍兵の一角が惨たらしく圧殺!直後、東の空から飛び来たるは、虐げられた無眼の飛竜の背に乗ったニンジャ!イナズマめいてスモトリ兵に接近、眉間をカタナで刺し貫く!

「ブモオオ!」

巨人は即死、西軍兵を巻き添えに転倒!


そのスモトリを足がかりに水色の水着めいた服を着た高笑いをする女が東軍に向かい疾駆!!
豊満な胸が激しく揺れる!!

「アッハッハッハァ!!オボレロォ!!」


その顔と体が徐々にオーガめいてムキムキとたくましくなる!!
オーガだ!!チカタ・ニンジャ四天王の一人、カセンジキだ!


彼女は口から水流を吐き出すとその水から自分を模したミズ・ブンシンたちを10,100、1000人作成!!
そしてそれぞれが水を吐き出し、水流が巨大な川へと変わる!!


「アバーッ!!!」


東軍兵をまきこんでいく!!



今度は粘土めいたオーガが川にもぐりこむ!彼女は川底に拳を突き出し、地面から己のツチ・ブンシンを作り出し突撃!!

「行くぞ!!」

ツチ・ブンシンたちはネンド・スリケンを大空へ投擲!!


だが飛竜に乗ったニンジャは悠々と旋回し飛び去る。そして投げられたスリケンは雨となって東軍へ!

しかしその落下地点周辺に突如、超自然のタタミが屋根めいて出現、スリケンを全て受け止めてしまう!


「ハッハッハハハ!」

さらに見よ、あれを!今まさに相まみえた両軍の二人のニンジャ将軍が互いにオジギした!

「ドーモ、ケイトー・ニンジャです」

「ドーモ、フマー・ニンジャです」

遠目からもありありとわかるその圧倒的ニンジャ・アトモスフィア!オジギが終わるや、二者の間に赤い稲妻が激しく閃く!

そして、フマー・ニンジャの背後にこっそりと忍び寄る少女めいたニンジャが!!

おお、みよ!!細長い


ボーを!!尻に!!



「イヤーッ!!」


フマー・ニンジャのスリケン鉄条網がそのニンジャを掴む!!


「グワーッ!!ケイトー助けて!ドーモ!!チカタ・ニンジャですグワーッ!!」


「すまん、そいつはバカなんだ」

「知ってる」

「だがバカにはできないことができる」

「なに……!」


フマー・ニンジャの命令に従わないスリケン鉄条網が彼の腕にそって走る!!これは!!


「ラニング・ジツ。ようは物まねさ。キミのより劣るが、いやぁ使い勝手が言いねこれ」


チカタ・ニンジャは鉄条網から抜け出していた


「野郎……」

「怒るな単細胞、簡単すぎて真似できたんだよ!さあやれケイトー!!」

「そうさせてもらう おまえごと」

「エッ」







ゴウランガ!これはまさに、古事記に断片的に記されたニンジャ大戦……!
西に浮かんだ黒い太陽も禍々しき、いにしえのいさおしの場だ!だが視界はその輝かしいイクサ場を滑るように離れ、そのイクサ場の末端へ……まばらなカラス麦の畑と、藁葺き屋根のもとへと飛んでゆく。

ボロ家の隣にある囲いの中では無残に殺められたニワトリが数羽。そして不穏に家の前で待つ数頭の馬。家の中からは悲痛な叫びが漏れる……

「アイエエエエ!」

「どうか!どうか娘だけは……娘だけは」

男はニンジャに頭を踏みつけられ、歯を食い縛って泣きながら、壁際に追い詰められた年頃の娘を見ていた。
数人のニンジャはキセルを吸いながら娘を取り囲む。彼らは西軍?東軍?たまたま戦場の近くで暮らしていただけの奴隷の男に、そんな高度な事情がわかるはずもない。

「どうか娘はお助け……どうか」

「ナンデ?」

ニンジャの一人が振り返った。

「奴隷ナンデ?」

「お助けを……」

「ゴミ虫ナンデ?」

「ヒヒーッ!」

「アイエエエエ!」

「嫌だ!嫌だ!」

「おい、殺すなよ、まだ」

「……!」


男は口から血を流し、泣いた。








だが






KABOOOOOOM!!!

KABOOOOOOOOOOOM!!!


「ワッザ!?カミナリ!?」

「でかいぞ!?」

「かまうな、かまうな、それより」


「あ、アイエエエエエエエ!!!」


モータルの男は絶叫した。
























周囲に浮かぶタイコを8ビートを刻む貴族風の男が宙に浮きながら憤怒の表情で見ていた

















「アイエエエエエエエエエエ!!!」

「ヤバイ!!ミチザ・ニンジャ=サンだ!!」

「ナンデ!?こんな辺境にナンデ!?」




外にいたニンジャの頭だけがタイコから放たれた電流で消し炭になる!!



「なんででしょうね?」




「僕はですね、ゲスな行為とゲスな笑い声が嫌いなんですよ」



8ビートがさらに激しくなっていく!!

KABOOOOOOOOOOM!!!!



「「「「アバーッ!!!!」」」」



モータルの男も、その娘も、ニンジャたちも稲光に巻き込まれて死んだ。




「……やりすぎました」


彼はモータルの娘の亡骸と男の亡骸を丁重に弔った。


「奴隷だとしても命があるというのに。ゲスなニンジャが虐げる」


「彼らのおかげでコメが食えると言うのに。やはり奴隷といえどそれなりの地位を与えねば絶えてしまう……」


彼はぶつぶつと何かをつぶやいていた。




さらに流れゆくサツバツの光景……アメリカ南部のどこか……あるいは凍土……あるいはジャングルの奥深く……あるいはニューヨーク……

あるいは砂漠……怨嗟の声は後から後から、沼の泡めいて浮かび続け、木霊めいて重なる、そしてどの声も二度と消えはしない!

(ニンジャ!ニンジャ!ニンジャ!)





「気をしっかり持てよ、シルバーキー=サン」

流れていく光景を目の当たりにしつつ、なぜだか涙の止まらないシルバーキーの肩をそっとケジメニンジャは叩く。

「畜生、ニンジャスレイヤー=サンも、アラクネー=サンも、こんな目にあってる同士なのに、なんで戦わなきゃならねえんだ!」


彼はニンジャに恨みを持つ者の視点を経由し続け、鼻血をたらしつつも涙が止まらなかった。



視点は変わりアラクネー



「あのー蜘蛛の巣とかつかっていいですかね」

「問題ない。蜘蛛の巣の問題点は把握している」

「俺はジツでどうにかできる」

「さ、さいですか」

たんに>>1が同時に動かすのがめんどうだからである。r


あとなにかする?安価下2(あといっかい)

「とりあえずあらかじめアームつかって……」


メキメキ


「いたくないのかそれ」

「んー?間接ゴきっっていうのとおなじような感じですネー」


安価下2

何で回復する?

アラクネーはクモ・アームで減ったジツをザゼン4本で回復した


クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く



【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+20(ジツ アーム)
カラテ+20(アイテム)
ワザダメージ×1.4(ジツ)
速さ+20(アイテム)


ヨゴザンスね?

ちなみに


ヨロシサン
バリキドリンク(200)

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

※シドニーのテンションがヤバくなります
ザゼンドリンク(1200)

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)

※シドニーが仕事モードの口調になります
ZBR(注射タイプ)(4000)

カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残HPが最大×20%になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。

アラクネーたちは下っていく


奈落の底へ



ポーン


「到着、ドスエ」


扉がゆっくりと開き………
























「Wasshoi!」




何者かがツヨイ・スリケン投擲!


安価下2アンブッシュ判定



この書き込みのコンマ+何者かの速さが

安価下2のコンマ+アラクネーの速さ+バフ-20より高かったら回避成功







「「「イヤーッ!」」」

アラクネーたちは一斉に跳躍!
ツヨイ・スリケン回避!

「ドーモ、皆さん。ニンジャスレイヤーです。」

「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ダークドメインです。こちらは」


その時だ!


いつのまにか落ちていたスリケンから突如!




サイバネニンジャを抱えた「運」「天」と書かれた帽子をかぶっているニンジャが現れた!


「イヤーッ!」


サイバネニンジャはダークドメインに切りかかる!


「イヤーッ!」

帽子のニンジャは空中で跳び込み前転からの空中前転踵落とし!

これは!ドラゴン・ヒノクルマ・アシ!



「「イヤーッ!」」


二人のザイバツニンジャは同時に回避!

それぞれ向かい合う!


「ドーモ、ビックトオルです。義のため、汝を倒す」

「ドーモ、ダークドメインです。サイバネだと?いや、それにしては不自然」


「ドーモ、ダークニンジャ=サン。トランスポーターです。師匠の仇、覚悟!」

「ドーモ、トランスポーター=サン。ダークニンジャです。死に損ないの弟子か。少しはやるようだな」









そして!


「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。アラクネーです。ケジメ=サンは」

アラクネーは空洞の端に横たわるケジメニンジャを見た。
損傷は特にない。


「今は私を見ろ。アラクネー=サン」

アラクネーはキッとニンジャスレイヤーをにらむ



「シルバーキー=サンがどこかへ消えちゃったのは好都合、だけど私はザイバツ・ニンジャとしてケジメをつけないといけません!」


「やらねばならぬか……いたしかたなし」


「ニンジャ殺すべし。慈悲はない!」


(((グググ、ワシは、コロッケなんぞ!超越したわ!)))


「黙れナラク!!」

両者 激突!

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

ナラクペディア ジツ20

相手のジツのデバフ効果を半分にする
効果ターンも半分にして繰り上げにする。

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が0回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

フジキドニューロン 10

【】内?の行動が読めない!
台詞で察しろ!


1ターン目


【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+10(ジツ アーム)半減
カラテ+20(アイテム)
ワザダメージ×1.1(ジツ)効果ダウン
速さ+20(アイテム)

【アンブッシュ距離だ】
【フジキドの思考は読めない】

「距離を離すか、臆病者め。」

「あなたはカラテが強いですから」

「ならば距離が関係なくすればよい!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

ニンジャスレイヤーはアンブッシュ距離から跳躍!

ドラゴン・トビゲリ!

だが!


BLAMBLAM!


【ダドメ援護成功 ニンジャスレイヤーの速さがこのターン-10】

「ヌゥーッ!」

ニンジャスレイヤーは空中でブリッジ!
その上をアンタイ・ニンジャウエポン攻撃が舞う!

「チッ」

「イヤーッ!」

ビックトオルの攻撃をムシアナ・ジツにより回避!


「イヤーッ!」

アラクネーはネット展開!さらに!


ズンッ!


「ヌゥーッ!?」

ニンジャスレイヤーはスリケン距離で落ちた!

重力ボールの仕業だ!


3ターンアラクネー以外の速さは-10!
ターン最後に相手を前に出すか後ろに出せる!


ニンジャスレイヤーにネットが絡む!



「ヌゥーッ!」

「よし、これなら!」


ニンジャスレイヤーの速さと耐久デバフはパッシブスキルにより半減!

3ターン-10!



前か後ろどっちに移動させますか?

安価下2な

ニンジャスレイヤーはアンブッシュ距離に遠ざけられた!


「ヌゥーッ!アレが邪魔だな……」

「イヤーッ!」

トランスポーターが重力ボールにむけてスリケン投擲!


どこに落ちた?


安価下2コンマ判定

1~50

手から離れた瞬間その場に落ちた


51~00

ボールを中心に落ちた

ボールを中心に落ちた!
ただのスリケンなど軟弱な投擲武器のたぐいは
【吸い寄せられるみたいだ!】

ボールのうえにトランスポーターのスリケンが漂う!


「ム?」

ニンジャスレイヤーはある物を見た。重力にびくともしていない道具がある。ヌンチャクと……


ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

ナラクペディア ジツ20

相手のジツのデバフ効果を半分にする
効果ターンも半分にして繰り上げにする。

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が0回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

フジキドニューロン 10

【】内?の行動が読めない!
台詞で察しろ!


1ターン目


【体力】 213/203+10
【ジツ】194/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒
【地形】 蜘蛛の巣

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+10(ジツ アーム)半減
カラテ+20(アイテム)
ワザダメージ×1.1(ジツ)効果ダウン
速さ+20(アイテム)

【アンブッシュ距離だ】
【フジキドの思考は読めない】






ニンジャスレイヤーのデバフ

ネット(3ターン)

速さと耐久-10

重力ボール ( 3ターン)

速さ-10




「小ずるい手を」

「そこから動けないですネー!」

「ほう」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

◆ネオチ◆
◆本日は休み◆
◆思案しよう◆

ワンポイントインストラクション


フジキドはアイエっ!?ってなるような解決方法をよくする



バッカス相手に酒がぶ飲み
ミサイルサーフィン


にも拘らず相手の左要素はガン無視できる

例 \先輩/


幸いカラテメインなのは皆さんお分かりである

誤植な

すまぬ

総合スレでちょっとアンケな

【忍殺】ニンジャスレイヤーSS総合 1殺目【交流】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441211612/)

コミュシステム(むずそう)

>>315
アトラクモドキとアトラクの性能は↓で合ってます?

【アトラク・ナクア・モドキ】消費ジツ100
説明:クモ・アームが4つ、下半身がクモ、

    でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
    下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
    もっともきわどいラインがつねにみえます。
制限:5ターン継続

効果
1)カラテ+35
2)耐久・速さ+10
3)クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
4)ワザダメージ1.6倍
5)カウンター使用時カラテをさらに+20


【アトラク・ナクア】消費ジツ最大ジツポイント÷2+10
           or体力30%以下の場合その時点でのジツの半分
制限:発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
    8ターン後に解除
効果
1)カラテ+50
2)耐久・速さ+20
3)クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
4)クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
5)ワザダメージ1.6倍

>>316
そんなかんじな
なにかあったら訂正するぜ

2230な

さいかいな

ニンジャスレイヤーのデバフ

ネット(3ターン)

速さと耐久-10

重力ボール ( 3ターン)

速さ-10




「小ずるい手を」

「そこから動けないですネー!」

「ほう」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

ニンジャスレイヤーのコンマは>>259参照

ダドメアンブッシュ成功!!


「イヤーッ!!」

アンタイ・クナイ投擲!!


「チぃーッ!」

ニンジャスレイヤーはそれを回避!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはチカラマメを食べ、体力とジツが10回復!カラテが10アップ!

アラクネーのクモ・ワイヤーブレード!!

ニンジャスレイヤーに112ダメージ!!

さらに3ターン耐久と速さが-8!!




「ヌゥウウウウウウッ!!」


安価下コンマ判定


30以上 フジキドパッシブ発動

ニンジャスレイヤーの体が赤黒の炎に包まれる!!


赤黒の炎 ジツ30


ダメージを受けたとき発動
コンマ判定で成否判定。
一部地形効果、ジツの効果を無効にする
毒を無効化する。
コンマ判定で成功したとき30パーセント回復
カラテと速さが1ターン20アップ
耐久が3ターン-20ダウン

これを使ったターンもういちどこれをつかうには2ターン空きが必要
また、2ターン後、回復分+10ダメージ



ニンジャスレイヤーは33回復!!
ブレード効果を打ち消した!!
でも重力には逆らえません。


ネットが掻き消えた!!


「なんとぉ!?」

「スゥーハァー スゥーハァー」






「なんという炎……」


3ターン目

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が0回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

フジキドニューロン 10

【】内?の行動が読めない!
台詞で察しろ!


【体力】 213/203+10
【ジツ】169/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+10(ジツ アーム)半減
カラテ+20(アイテム)
ワザダメージ×1.1(ジツ)効果ダウン
速さ+20(アイテム)
カラテ+10(アイテム)

【アンブッシュ距離だ】
【フジキドの思考は読めない】


「スゥー……ハァーッ スゥーッ、ハァーッ!!」


「?!」



フジキドは激しく呼吸をしている!!


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動


>>350
アッ

すまぬなそのかわりシッパイテンカンホーのコンマ+を10から5にするぜ

3ターン目

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が0回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

フジキドニューロン 10

【】内?の行動が読めない!
台詞で察しろ!


【体力】 213/203+10
【ジツ】169/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+10(ジツ アーム)半減
カラテ+20(アイテム)
ワザダメージ×1.1(ジツ)効果ダウン
速さ+20(アイテム)
カラテ+10(アイテム)

【アンブッシュ距離だ】
【フジキドの思考は読めない】


「スゥー……ハァーッ スゥーッ、ハァーッ!!」


「?!」



フジキドは激しく呼吸をしている!!


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤーはアンブッシュ距離から回転しながら接近!!
ヘリコプターめいて接近!!
これは!!タツマキケン!!!



「イヤーッ!!」


アラクネーはアトラクナクア・ロープ発動!!

アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを20使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる。

速さを+20し回避!!


「ヌゥーッ!!」

((ぬるいわフジキド!!やはりワシに体を))

「黙れナラク!!」

((まあよいわ、あとすこしよ))





「イヤーッ!!」

トランスポーターはダークニンジャにアラバマオトシの姿勢!!
だがダークニンジャはかつてニンジャスレイヤーのアラバマオトシすら防いだ男!
体制をととのえようと……

そのとき、彼は見た!!

天井にスリケンが突き刺さっていることを!!

そして自分の脳天がその地面に向かっていることを!!


「グワーッ!!」

「アマチ・ムヨウ!!」

これはいったいどういうことか!
トランスポーターは地面に落下していたはずなのに天井へと落下、いや上昇していたのである!
種明かしはこうだ!!


あらかじめ刺しておいたスリケンめがけてダークニンジャごとライトロッド・ワープ、
相手が動揺している隙に向きをひっくり返し、落下、いや上昇!!


「ヌゥーッ!!」


アッ間違えた 雷な


だけど……





「イヤーッ!」



ダークドメインのアンタイ・キャノン!!
ニンジャスレイヤーはそれでもかまわず接近!!

背中にかする!!
固定ダメージ40!!
さらにニンジャスレイヤーの最大体力-40!

((後悔は死んでからすればよい!!!))



ニンジャスレイヤーの両足がアラクネーに届く!!


((ハヤイ!!?))



「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!!」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!!」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!!」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

アラクネーは全身に深いダメージを受けた!!

108ダメージ!!

さらに3ターンパラメータが-30!!


「ハァーッ、ハァーッ」


「スゥー……ハァーッ」

((バカめ、ガス欠とは。ジツの使いすぎでは?))

((大体がオヌシのせいだ))




4ターン目

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が14回復 ジツが3回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル拒否!


フジキドニューロン は発動しない


前か後ろにフジキドをさげられます(現在カラテ距離)

安価下2どうする?

フジキドはスリケン距離に下げさせられた!


【体力】 105/203+10
【ジツ】169/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+10(ジツ アーム)半減
カラテ+20(アイテム)
ワザダメージ×1.1(ジツ)効果ダウン
速さ+20(アイテム)
カラテ+10(アイテム)

デバフ

全パラメーター-30 3ターン

【スリケン距離だ】
【フジキドは大きく呼吸をしている。回復だろうか】


「スゥー……ハァーッ スゥーッ、ハァーッ!!スゥーハァーッ!!」



フジキドは激しく呼吸をしている!!



ピコーン!!

ビックトオルは紙一重で避け続ける!
これは伝説のヒラメキ・ジツ!! 大技見切りをしたときはガッツポ確実である!

「しぶといやつだ!!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーはラーマカレーを食べた!!

「ヌッ!?」

いいにおいがチャドー呼吸のフジキドの鼻に付く!!

「ゲホッゲホッ!」

カレーのにおいを思い切り吸ってすこし呼吸が乱れた!!

チャドー呼吸 ジツ40

現在の最大体力×20%回復。
ジツは+50回復
5ターンの間カラテ・速さ・耐久が+30
次に繰り出すカラテ、ワザ、ジツの威力が1.3倍になる。
あるワザを使うためにはこの技を使わなければならない。
毒・麻痺・氷・火傷といった状態異常を回復する。
この技を会得しなければ覚えられないワザがある。




チャドー呼吸 ジツ40

現在の最大体力×10%回復。
ジツは+40回復
5ターンの間カラテ・速さ・耐久が+15
次に繰り出すカラテ、ワザ、ジツの威力が1.1倍になる。
あるワザを使うためにはこの技を使わなければならない。
毒・麻痺・氷・火傷といった状態異常を回復する。

「ゲーホッ!!ゲーホッ!!」


「たしかに辛いですネー」

アラクネーはジツと体力が70ずつ回復!

クリティカルの恩恵が5日に一回使える!!





















((来たぞ!!フジキド!!)!


「オウ!!!」


ニンジャスレイヤーはヌンチャクを手に取る!!

かたくなっていたヌンチャクが、ヌンチャクの鎖が解き放たれる!!!






ニンジャスレイヤーの攻撃が【アンブッシュ距離から届くようになった】



アッ 順序逆か

まぁいい、私もミスをしたのだこれでおあいこなのだ


アラクネーは94ジツを消費した!!



「アトラクナクア!!!」


全身に駆け巡るニンジャドーパミン!!

アラクネーの体が変化していく!!!


額に6つの真紅の瞳、クモの腕が4本生えてくる!!
そして下半身はほぼクモと化していく!!




カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除


「なんと……ッ!?」

((これがクモ・ニンジャクランの真髄よ。化け物め))


アラクネーはふとダークニンジャの方向を見る。


「……」

ダークニンジャはサムズアップしながらトランスポーターをストンピングしている!!
アラクネーの方向を穏やかな表情をしながら!!



「コクン」

アラクネーはありがたそうに頭をさげ、
ふたたびニンジャスレイヤーに向き直る!!


5ターン目


【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除 あと4ターン

ヌンチャクが輝き、ジツが40回復!!

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

ナラクペディア ジツ20

相手のジツのデバフ効果を半分にする
効果ターンも半分にして繰り上げにする。

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が0回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル拒否

フジキドニューロン 10

アッ+20なすまん



【アンブッシュ距離だ】
【フジキドはヌンチャク演舞】


「ニンジャ殺すベし!!ニンジャ殺すべし!!……コトダマに、包まれてあれ!!」



フジキドは激しく呼吸をしている!!


((シドニー……))

ダークニンジャはトランスポーターの策をやぶるためにスリケンを壊し続ける!!


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

タイムウォークを使った!!

ちゃけ悪手すぎるから気をつけような。


アラクネーのコンマに+10補正がついた


【アンブッシュ距離だ】
【フジキドはヌンチャク演舞】


「ニンジャ殺すベし!!ニンジャ殺すべし!!……コトダマに、包まれてあれ!!」



フジキドは激しく呼吸をしている!!


((シドニー……))

ダークニンジャはトランスポーターの策をやぶるためにスリケンを壊し続ける!!


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

あ、間違えた

デスキリ (カラテ156+アトラク50) ×1.6×1.5 +10=504
ニカイタタミ(カラテ156+アトラク50)×1.6×1.8+10=603

耐久200だとしたらダメージ300くらい?
もう一度攻撃出来れば勝てそう

安価下

あ、ワイヤーとダドメのダメージが推定80くらいある
ワイヤーのダメージからしてフジキドはそこまで耐久高くない

MAX体力がどのくらいかわからないが、上手くいけば倒せる?

アラクネーはオムライスを食べ始めた


「うまい!」


体力50
ジツ50回復
5ターン
パラメータが30アップ(5ターン)


「イヤーッ!!」

フジキドのヌンチャクがアラクネーに向かって飛ぶ!!



アラクネーはオムライスの容器を捨て、ドス・ダガーをきらめかせている


きらめかせ



「え」



アラクネーは両腕をバンザイ姿勢にしつつ、
ドス・ダガーを両手で回転させながら鞘に納めた





ニンジャスレイヤーは思い出した。


やたらと刃を見せ付けて相手の油断をさそう狡いワザがあったことを。




気が付いたときには背中合わせにアラクネーがいた



「グワーッ!!!!!」


ニンジャスレイヤーに


223ダメージ!!!


「アバーッ!!」



「よしっ!!」


((フジキド!!))


(((ヌゥーッ!!)))














安価下コンマが80以上でナラク共鳴

ニンジャスレイヤーは憤怒の炎を体内から燃やし


「やりましたお二人とも!キンボシ大きいです!」

ぴょんぴょん

「おお、わかったから戦え!!」

「戦いづらいな……」



「ナイスデスキリだ」

ダークニンジャはトランスポーターのカラテを真っ向から食らっているが愛と言う名のZBRで微動だにしない。



((……))

ニンジャスレイヤーは一瞬涼しげな眼になり、

また元の目に戻った



ワンインチ距離だ

だが重力ボーるの効果は切れている

計算式は

アラクネーのカラテ×ワザであらかじめ指定されている倍率×その他のワザ倍率補正)÷2+ワザであらかじめ決められている固定ダメージ

ひくことの


フジキドの耐久÷4をさっぴいた数

6ターン目


【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

装備 ジュウニヒトエ・ドレス

バフ

カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除 あと3ターン

オムライスでパラメータ+30

ヌンチャクが輝き、ジツが40回復!!

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

ナラクペディア ジツ20

相手のジツのデバフ効果を半分にする
効果ターンも半分にして繰り上げにする。

ニンジャスレイヤーパッシブスキル発動!

チャドー呼吸 パッシブ 20

体力が4回復
1ターンパラメータが10アップ

ニンジャスレイヤーパッシブスキル拒否

フジキドニューロン 10


「オヌシも本気なのだな」

「はい!」

「そうか」


ニンジャスレイヤーに縄のような血管が両腕に浮かび上がる!!


「スゥーーーーハァーッ!!」


【ワンインチ距離だ】
【フジキドのカラテが大きく膨れ上がる!!】

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

まあフジキドはアラシノケンだろうな…
ギリギリ勝ってるけどコンマ微妙だしピル使って良かったかも

ちゃけクリティカル使った時点で決着な!








ドォンッ!!!









「……」



一瞬だった。

アラクネーのニカイ・タタミケンがニンジャスレイヤーの体にめり込む。

2発目を繰り出そうと左拳を上げるも



ギリッ



「えっ」



ナムサン!!

ニンジャスレイヤーはこれを待っていたと言うのか!?


「ガフッ!!捕まえたぞ、アラクネー=サン!!」



「しまった!!」


「シドニー!!」



「これは、万事休すな?」

アラクネーは引きつった笑いを浮かべる。


そのときだ、 隅に立っていたケジメニンジャがふいに立ち上がったのだ




「……」



「!ケジメニンジャ!」

「すまないケジメ=サン!!アラクネーを!!」



「しまった!復活だと!!」


「ニンジャスレイヤー=サン!!」



「スゥーハァーッ!!スゥーハァーッ!スゥーハァーッ!」


だがニンジャスレイヤーは呼吸を繰り替えす!!




「ああ、助けるぜ」






ケジメニンジャは親指をサムズアップし、不自然な苦笑いを浮かべる






















「あんたらの不毛な戦いをな!!!」








ケジメニンジャは人差し指を自分のこめかみにあてた!!

『イクサ終了』



ニンジャスレイヤーステータス


体力410
カラテ160
速さ140
耐久140
ジツ250(ヌンチャクの効果が発動したら毎ターン40回復)


パッシブスキル(任意 未発動可能)

フジキドニューロン ジツ10

【行動が読めない】

台詞から判断しよう




ナラクペディア ジツ20

相手のジツのデバフ効果を半分にする
ターンも半分にして繰り上げにする。

赤黒の炎 ジツ30


ダメージを受けたとき発動(コンマ判定により)
一部地形効果、ジツの効果を無効にする
毒を無効化する。
コンマ判定で成功したとき20パーセント回復
カラテと速さが1ターン20アップ
耐久が3ターン-20ダウン

これを使ったターンもういちどこれをつかうには2ターン空きが必要

チャドー呼吸(パッシブ) ジツ20

現在の体力×5パーセント回復
ジツも同様
1ターンの間カラテ・速さ・耐久が+10



モータルの怒りを知るがいい 5ターン目から発動

スリケン距離からもカラテが届く。
ダメージが40以下のスリケン等投擲攻撃は無効


ポン・パンチ ジツ10

カラテ×1.0+10

相手を1マス吹き飛ばす


ドラゴン・クロウ・ツメ ジツ30

カラテ×1.3+10

※一度使うとニンジャスレイヤーのコンマ判定が3ターン-10


サマーソルトキック ジツ20

カラテ×1.2+10




チャドー呼吸 ジツ40

現在の最大体力×20%回復。
ジツは+50回復
5ターンの間カラテ・速さ・耐久が+30
次に繰り出すカラテ、ワザ、ジツの威力が1.3倍になる。
あるワザを使うためにはこの技を使わなければならない。
毒・麻痺・氷・火傷といった状態異常を回復する。


ツヨイ・スリケン ジツ20

アンブッシュ~スリケン距離

カラテ×1.2+10

発動直後場所に関係なくカラテ距離まで移動


タツマキケン ジツ40

カラテ×1.4+10

アンブッシュ~カラテ

相手のパラメータを3ターン-20



アラシノケン 50

カラテ~ワンインチ

カラテ×0.4(成功時0.8)
の4回判定

成功判定が3回以上出た場合相手のカラテ・耐久-30

アラバマオトシ

カラテ×1.3+10
カラテ距離で使用可能

相手の耐久-30 5ターン

ドラゴン・トビゲリ ジツ40

カラテ×1.2+15 
アンブッシュ~スリケン

相手の速さ-20 5ターン


聖なるヌンチャク連続攻撃 ジツ40


カラテ×0.5×コンマ下一桁÷2分(3より上には行かない)

相手のパラメータを5ターン-10

01010101011111110101010101


「畜生!このままだとみんなやりあって死ぬ!!畜生!!」


シルバーキーはコトダマ空間の中、見ている

不毛な闘いを、戦いあわなくてもよかったかもしれない闘いを



「畜生!なんだってこんなことになるんだよ!」


シルバーキーのニューロンに010011101011001010101罪罰罪罰罪罰


キツネ・オメーンに壮大なニンジャ装束の男のシルエットがニューロンに浮かぶ



「罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰」


「アアアアアアアアアアーッ!!!!」


















「起きろ」




ケジメニンジャだ。

なんとなくだが額がいたい。
小突かれたみたいだ。

ケジメニンジャ自身も目と鼻から血が流れている。

どことなく声がおぼつかない



「オマエは、 どうも不器用みたいだな」

「アンタ……」



「アイツ……いや、アイツじゃないアイツが俺を経由してオマエの存在を察知してきたみたいだ」


「アイツ?アイツってだれだよ?」


「それは……言うとあいつはおまえに攻撃を仕掛けてくるだろうやめておけ」


「そ、そうか」



シルバーキーはさっきまで見ていた不毛な戦いとは違うビジョンをみつけた。



010110101101011



「出入り口はここひとつ、戻ってくる可能性は極めて少ない」


ワイルドハントは厳重な箱に入れられたなにかをとりだした。



それは手のひら大のコマであった。
だが、そのコマの内部には




「アンタイ・ニンジャ・ウィルス。タケウチ・ガス」




ナムサン!!ガス噴出コマ!!
彼は、地下のダークドメインらごとニンジャスレイヤーを葬ろうというのだ!!



「ダークドメイン=サンにはバレている。どのみち、彼に処刑されるというのなら、今、ここで」

息が荒いワイルドハント。
目は血走る、そして脳内に響くは己の派閥のグランドマスターの声。





「キミは最善のことをすればいいのだよ。ザイバツの法を守るためにね」



「もしかしたら『懲罰騎士』の椅子があくかもしれないじゃないか。最善のことをすれば、ね」




「ハァーッ!ハァーッ!!」





010101010101



「やばいやばいやばい!!!」

「どうすれば、どうすればいいんだよ!」


「オキャクサン」

ケジメニンジャがシルバーキーの肩を叩く。


「あそこに俺の体がある。あれをうまく操るかなんかして、オマエのジツでアイツラ全員に伝えてやれ」


「アイエ!?でも、そんなことしたらあんたの体がどうなるかわかったもんじゃねえぞ!?」

「安心しろ。さっきからョウダハンダやってたらな」



ケジメニンジャは懐から二つのダイスを取り出し、


地面に落とした。



両方とも1の目で上を向いた。


「ほらな、運がいい。だからいいんだよ気にするな」

「でも、それ、いかさまだろ!?」

「それだよ」


「俺も、オマエも、存在がいかさまみたいなもんだ」


「幸いジャッジはいねえ。だがどうなるかわからねえ」


「賭けてみようぜ?一世一代の大博打なんだろ?」


「……」




シルバーキーは顔を両手でパンパンと叩いた。





「俺よし!あんたよし!あんたの体よし!!」

指差し確認!!


「行くぜ!もしかしたら想定外のことがあるかもしれないけど」



「賭けちまったのはしょうがねえからな!!!」





「イヤーッ!!!!」

「中途半端に丈夫な体でよかったぜ」


「アンテナになっても耐えられそうだからな」



01110101010101010011010100101

「イヤーッ!!!」



ケジメニンジャの体からユメミル・ジツがほどばしる!!
ケジメニンジャのバイオ血液は穴という穴から流れ出すがジツの威力は増していく!!



「「「「「「グワーッ!!!」」」」」」



彼らのニューロンが、ジツによって、01の津波に巻き込まれる!!

そして!!!










0110101010101010101010101001


「ニンジャだぞー!ニンジャだぞー!」

「やれやれ、トチノキはニンジャが大好きだな」



「ねえ貴方、もうそろそろもうひとり……」

「おいおい……まいったなぁ」





「ニンジャ殺すべし……ニンジャ……ニンジャ……!!」



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「ゲイマイコなのに博識だねぇキミは」

「アリガトウゴザイマス」

「しかし、やはりそのう キミのその少年とは思えない肢体が、私を」



「取れない!取れないんだよ!!カンジが!!取れないから!!お父さんとお母さんが!!」

「やめろフジオ!!血が出てる!!」



「マレニミル社?」

「ああ、大成功を収めればウミノセンセイの名誉もウナギライジングだ?わるくないだろう?」

「……わかりました」

「運命だと!宿命だと!!!呪ってやる!!」

「……血塗れた手で子を抱くと。 その首が落ちたりしないだろうか」

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「シドニー、あまり急ぐと転びますネー」

「じゃあ転ぶより速く走ればいいんですネー」

「それうまくいかないと思うなぁ」



「オジョー!よかった!無事だ!!クソッ!こんな培養液につけやがって!!」

「放火はすんだよ!ずらかるよ!!」

「パパ……ママ……」



「ヒューッ!あの爺や婆が守っていたのはこのお嬢さんか!ハック&スラッシュやっててこんなオタから初めてだ!」

「もうこのばでいただいち……アイエ?   アイエエエエエエエエエエエクモ!? クモなんアバーッ!!!」



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「父さん!このモータルまだ息があるぞ!!死にかけてる!!」

「死なせるなよビックトオル。私たちがニンジャになったのはこの子達のような犠牲者を出さないためだ」

「死ぬなよ!お前は、オマエは俺の妹だ!妹なんだからな!!」



「えいっ!えいっ!」

「へっぴり腰じゃあたらないぞネマキ~」

「兄さんの剣が長すぎるんです。とてもじゃないですが近づけません」

「ばかだなぁ。一気に近づけばいいんだ そうそうそんなふ グゥーッ!?」

「やったぁ!股間!!」

「こいつー!!」

「きゃっきゃっ!」




「魂は……オマエと共に……ありたかったな……」

「ケッ、こいつ魂になっても意識がありやがる。まあいい。ゆっくりとむさぼるか」



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「畜生……俺一人だけ、ベンチに隠れて、生き残った」

「子供もいた、それを守ろうとした母親もいた。俺は何もできなかった」



「アカリ=サンのお土産……なにをえらぼうか……」

「これなんかいかがでしょう」

「おお、じゃあそれを!」(にっこり)

「ま、マイド(笑顔が怖いな)」



「センセイが、センセイがお亡くなりに?ニンジャスレイヤー……彼はセンセイの弟子だったのか?」


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「親ってなんだ。家族ってなんだ。」

「アンダーガイオンにある宝物かなにかか?」

「……腹が減った……ゴミ箱……あるかな?」




「満たされんな。やっぱり食べなれた味のほうがいいか」

「ドーモ、罪罰罪罰=サン」

「……車椅子を引いてわざわざこんなところに何をしに来たんだあんたたちは」

「ムフォーフォーフォー」



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「急げよ!毒ガスが!上から来るぞ!!」


「あんたら、争ってる場合じゃないんだよ!!」

「戦わなくちゃいけない理由があっても!!今はもっと」


「戦わなきゃいけない奴がいるんだよ!!」


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ゴプッ


ケジメニンジャの肉体はマリオネットがごとくその場から動かなくなった。


「ハッ ケジメ=サン!!」


「アラクネー!残念ながらそいつはもう死んだ!!」

「でも!!」


『011101010101俺は010111大丈夫』

「…!」

『0111010101生きろよ01011110101』



「ダークドメイン=サン!アラクネー=サン!……あといちおうオヌシ。 トランスポーター=サンに掴まれ!」

「成功するのかトランスポーター=サン」

「今、何とかできるのは俺だけだ」

「やってやるさ」(にやり)

「あ、ああ(笑顔コワイ)」


「行くぞ!!!」





「ライトロッド・ワープ!!!」

◆ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション~ターニング・ポイント・ヘル・アンド・ヘヴン~◆

終わり







戦闘勝利 ボーナス

ダンジョンに連れて行けるニンジャ


ニンジャスレイヤー

ダークニンジャ

追加


パラメーター10の種(指定したパラメータを10アップさせる150以上はいかない)ひとつ

その他逐次追加。




勝利条件は3つ


削りきる→ 全員生還

8ターン(10ターン)耐える→ 全員を生かすために真上にアンタイ・キャノンを撃った後ダドメ死亡


アラクネーが負ける→10日間行動不能。 ザイバツ駐屯組全滅(ストーリーに関わる奴以外)、パラメータ20ずつダウン。





◆本日はここまで◆


2100な

やはり2200からな

141日目 ネオサイタマ駐屯所





「ワイルドハント=サン!ダークドメイン=サンたちはいったい!?」

「マルノウチスゴイタカイビルから突然ザイバツ、アマクダリのニンジャがトルネードめいて噴出したとも聞いたが……」


「……ダークドメイン=サンはおそらく、ニンジャスレイヤーに倒された」

「なんだって!?」

「してやられた……トランスポーターはスリケンによるワープを駆使しアマクダリニンジャが使ったタケウチ・ウィルスのガスから逃れたのだろう」

「俺はインペイルメント=サンらと共に応戦していて駆けつけられなかった」


嘘だ。


彼は独自のルートでプリンセプス以下3名のニンジャに死亡を確認している。
テキーラサンライズの死体は確認できなかったがおそらくただではすまないであろう。


「ニンジャスレイヤーは生きている、ここもいつ襲撃されるかわからん!各人警戒せよ!」


((だがおかしい、なぜワイルドハント=サンだけが無事なのだ……?))


インクストーンは疑問に思った。






一方アマクダリ管轄の某所


「お、おれは、もう……だめだぁ……ゲホーッゲホーッ!」

拷問によって瀕死のテキーラサンライズが村を襲撃されて命からがら逃げてきて主人公の腕の中で言葉を伝えようとしている村人めいたせりふをはいている。


「言え!いったいニンジャスレイヤーたちはどこへ行った!」


アマクダリの除菌部隊が地下へ向かったとき、死体はクローンヤクザ一人しかなかった。
他にも怪しいオブジェクトはあったが今の注意はニンジャスレイヤーしかなかった。


「ハフハフハフハフ……アンおばさんがさらわれたの……」

ガクッ

「テキーラサンライズ=サーンッ!!」

拷問係が慟哭!

ムクッ


「ジェニファーに伝えてくれ。生きる限り、幸せは必ずやってくると」

ガクッ

「テキーラサンライズ=サーンッ!!」

拷問係が慟哭!!


むくっ



「テキーラサンライズみっつ注文おねがい」

ガクッ

「テキーラサンライズ サンーッ!入りました!」

アラクネーたちは隠れ家として最適な場所にやってきていた。
郊外、かつまずだれも寄り付こうとは思わない場所だ。


キャッスルダンジョン(元々は廃ラブホテル)の外だ。


「POPOPO」

「かたじけない」


ニンジャスレイヤーはエイトフィートの治療を受けていた。
そしてダークドメイン、ダークニンジャ、アラクネーはこれからどうするか話し合っていた。
トランスポーターとビックトオルは本拠地へと戻っている。


自分も最後まで戦いとトランスポーターは言っていた、だが


「トランスポーター=サン、傭兵のオヌシが私とこのまま行動を続けるのは良くない。オヌシには、まだ帰る場所と迎えてくれる人がいる」

「この男のいうことも一理ある。ほとぼりが冷めるまでオキナワにいくといい」

ダークニンジャは躊躇なく送金ボタンを押す。

「……礼はいわんぞダークニンジャ=サン」

「いらん。これは俺のインガオホーだ」



今頃キョート行きのシンカンセンであろう。



「さて、これからどうする。まず俺たちは死んだことにされただろうな」

「あの生真面目ヤセイハンター野郎はイグゾーションにそそのかされて最初からそうするつもりだったのだろう」

「むぅー」


「下手したら【ザイバツニンジャが敵になるぞ】そっくりな偽者が出ただのなんだの理由付けはできる」

「とりあえずオヌシらはしばらく隠れたほうがいい」

「オマエはどうする」

「少しでも動けるときに動く」

「フン……」


「でもイヴは大丈夫ですかネー」

「……心配だな」


「あとついでに駐屯所周辺も警戒してくる」

「……礼はいわんぞ」

「いや別にオヌシのためじゃないし、アラクネー=サンのためだ」

「ほう、それはシツレイ」


「仲悪すぎだろうコイツら」

「しかたないですよ。いろいろありまして」


安価下コンマ÷2+10が

【忍殺】値ならぬ【ザイバツ】値

ザイバツ値 25

行動指定時にこの値の半分のコンマを出したらザイバツニンジャが戦いを挑んでくる。


「さて……どうしますかね……」



141日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「不用意にネオサイタマにいくと【ザイバツ】があがりそうですネー」

「うまくかくれないと」



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「とりあえずここを拠点に動くわけですが、実際これからどう動きましょう?」

「俺は俺をハメたザイバツを滅ぼしたい。お前には悪いがな」

「まぁ、しかたないですよね……」

「俺たちは俺たちでアイツとは違う方向でキョートに行くか?」


とりあえずこれからの案を募集する安価下3まで

「まずはハツネ・ニンジャ=サンが自由の身であるだろうしなんとかお仲間にできませんかね」

「だれだそれは」

「かくかくしかじか」

「なるほど……だが、プライドが高そうだなそいつ。」

「束縛を嫌うタイプだから見つけたとしても仲間になるとは思えんな」

「うーん」


「その2、どうにかしてイヴや私の派閥の人をとりこんでロードをどうにかする」

「そう簡単にいくかはわからんがお前の人望ならあいつらなら来そうだな」


「そしてこの2つを死亡扱いになってる今を利用して行動する」

「だがワイルドハントというかイグゾーションのことだから娘を始末されるかもしれんぞ」

「うぅ……」


これからの行動方針


安価下2


1 多少危険だが仲間を増やす+娘も回収する

2 慎重に仲間を回収する+娘は後回し

おっと、投票にしたつもりが指定になってた

安価下5まで投票


1 多少危険だが仲間を増やす+娘も回収する

2 慎重に仲間を回収する+娘は後回し

「ニンジャスレイヤー=サンにイヴの救出おねがいできないでしょうかね」

「やるとしてあいつに利点はあるのか?ケースバイケースだぞ」

「うーん……ザイバツ側の弱点の提供とか?」

「それだけではパンチがたらんな」

「お金とか」

「奴には専属のハッカーがいる。ヤバイ級のな.」

「うーん……」

「奴の提供してきそうな協力のための行動はあれだな」


・グランドマスターを暗殺する
・ザイバツと関係する施設を破壊する


「とかだろうな」

「アイエエエ、やっぱりそうなりますかね」

「とりあえず奴と協力するかどうかは置いておき、身辺整理だな。仲間を集めたり」


「ですネー」



アラネアは後回しになりました。

キャッスルダンジョン外を拠点としてうまくやりくりしよう

次のイベントは142日目 でもシージ~なので参加しなくてもいい 

141日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


駐屯所


「ゴリラ=サン、これは陰謀的ななにかが絡んでいると思います」

アラネアの目のまわりは真っ赤だ。

「陰謀だと?」

「さっきなぞの協力者を名乗るシャンギロンゴというニンジャのひとが」


「ヨー娘聞け!あっ、これはタニグチのまねじゃないよ。」

「アマクダリ曰く死体はクローンヤクザ1体しかいないらしい。」

「これ生存フラグだね。間違いないぜ」

「だが自分の身に気をつけるんだわかるね?キミの立ち位置は非常に複雑だぜ」

「じゃあ俺はこれで。あ、そうそう」


「俺の無料期間はまだ続いているぜ!」


「つまりはこうだ。ワイルドハント=サンが妖しい」

「はい」

「たしかに怪しいな。名前の割りに武器が軟弱だし」

コマのことだ


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

耐久が10あがった!


141日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



おや?


ブロロロロロロロロー!!



オープンカーのエンジン音がするぞ?



ほら?聞こえないか?



安価下2

「アイエ?なにかきこえますね」

「追っ手か?」

「見てきましょう」


ダークニンジャが山を下る



10秒後


「ウオオオオオオーッ!!変態がーッ!!」


「へ、変態な?」


「いったいなにが、なんだというのだ!」






山 の 斜 面 を 登 っ て く る オープンカー

側面には【薔薇銀河】とでかでかとプリントした文字


そして車のフロントに乗っている変態ことコスモスが高笑いしながらこちらに近づいてくる!!



「ハハハハハハハハハ!!!お久しぶりだね!!」


ちなみにスーツは着ているものの、Yシャツは着ておらず丸見えだがなぞの薔薇がくるくる回転してて見えない!



「アイエエエエエエエエ!!!」


「なんなんだあれは!!」

「変態です!!」

3分後

「僕は僕なりにキミたちの動向を調べた結果ここに来たわけでありザイバツのスパイではないよ」


大破した車の上で足を組んで座るコスモス。

「じゃ、じゃあなにをしに?」

「協力に決まっているよ。僕はキミの派閥の部下だよ!そして美しいものをまもるソルジャーでもある」

「こいつは頭がおかしいのか?」

「いえ、別次元なのです」

「ぐ、具体的にどういう?」

「うん、要はあれだね!」


「キミの部下を拉致してくるよ!それらしい理由をつけて!」


「とんでもないこといいはじめたこのひと」


「初回だけ無料だけどガチャ形式だよ!コンマによる!」

「アイエエエエ」


「とりあえず僕は僕のハウスを立てるから何かあったら言ってくれたまえ!」


彼(彼女)が指を鳴らすと大破した車がコテージに変わった!!


「なんなんだあいつは」

「別次元の変態です」






安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

「よしきた拉致だね!」

「言っておくがネオサイタマ駐屯所にいるキミの娘は無理だよ?なぜかって?このタイミングで娘がいなくなったら君の生存がバレる」

「君を探すためにワイルドハント=サンだかがニチョームあたりに攻め込んできてもいいのならいいけどね」


「というわけでこんな感じだ」



1~30

ティンダロス

31~60

シャナーオ

61~90

ギリメカラ

91~00

指定したやつ2人まで



「運試し?するかい?」

安価下1コンマ判定

「オーケー、ティンダロス=サンだね。明日には連れてくるよ」

「バリエーションにビクニティー=サンがいなかったのはなんでですかね?」

「ああ、よく聞いてくれた」



「パラメーターをまだ設定してない」


「以上だ」

「アッハイ」


142日目にティンダロスが仲間になります。

141日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



キョート


「ギリメカラ=サン!アラクネー=サンがお亡くなりになったと聞きました!」

「なんですって!!」

ギリメカラはカレーチャーハンを作っていた手を止め(彼はアラクネー邸の敷地で軽食屋、シャナーオはノオウ教室をやっている)
詳しく内容を聞こうとしていた。

『なんてこった……  おや?オープンカーの音が?』



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

IRCがかかるか判定

安価下コンマが60以上なら成功

成功!


「連絡してみますかネー」




ガチャ


「モシモシ」

「ドーモ、アラクネーです。先日はありがとうございます」

「礼はいらない。ところでなにが」



かくかくしかじか


「明日は所用がある、おまけに私の利点は?」


ニンジャスレイヤーは迷いながらもそのように決断した。


「えっと……」





そのときである

「ヌ?すまぬ、今また誰かから連絡が。またかけなおす」

「アッハイ」


数分後


「同行してほしい案件がある。それを引き受けるならやる」

「なんと」

「150日にそれは起きる」

安価下2

1同行する

2やめる

「ハイ!」

「わかった。オヌシの力見せてもらおう」




◆ビガーケージ~参戦確定◆

◆きょうはここまで◆

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part19) - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465135470/451)

スッ


ちなみにオペレスはやっぱなしな(シャドーコンに置き換え)


シャドーコンに入れる理由ならあるよ

ヒント 胸が豊満な悪趣味な金糸のニンジャ衣装のニンジャ

2130な

141日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 175/203+10
【ジツ】145/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「IRCだけだから時間経過はなしですネー」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

アラクネーはダドメ寿司を食べて体力とジツを50回復させた


「と言うわけで少しでも体を鍛えるために体力トレーニングをしましょう」

「ああ」

「PO?」(ポッ)

「性的な意味じゃないです」


安価下コンマ÷2+1(イグゾー派閥)+1(ダニンと協力)

二人とも妙に意識してしまい2しか上がらなかった!


「アイエエエエ」


「PO」(ため息)

「いや、やれやれじゃないですよ。そういえばラタンダ=サンは?」


「POPO」

「えっ?なんか頭抱えてたって?」




ラタンダのテント


「ヌゥーッ、あの時回収してれば。いや、だめね。衛生的によくない」

「あぁーもったいない!」




142日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,830,204
【体力】 215/205+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



一方駐屯組



インクストーンの部屋


「うぅん……」

レヴァンテインことトモヨがインクストーンのベッドで寝ていた。
アサチュン!

だが、インクストーンの真情は穏やかではなかった。
自分のローカルコトダマ空間で真実を知ったからだ。



「ザイバツに復讐するとして……いったいどうすれば」


ふつふつとザイバツに対する憎しみが沸いて出るインクストーン、
そのときである。


コンコン


「インクストーン=サン、ちょっといいか」



返事をする前に自然と体が動いていた。

「グワッ」


アンバサダーの首が万力のような力で締め上げられる!!


「……ッ!……ッ!」じたばた

一瞬アンバサダーはベッドの上を見る、そしてショックを受ける!


((ホワアアアアアア!!トモヨ=サンが!!トモヨ=サンが!キズモノだぁああああ!!))

彼はチェリーである。(公式)


だがそれよりもなぜインクストーンがこのような行動に出たのかが不可解であった。
なぜだ?いや、そりゃあ恋人との情事を見られたから……いや、見る前に締め上げられている。



「答えろアンバサダー=サン。ザイバツは、なにをやろうとしているのかを」

インクストーンはわずかに首から腕を離す。
むせながらアンバサダーがしゃべり始めた。

「ど、どうしたんだインクストーン=サン、なんだかおかしいぞ?」

「答えなければ」


「殺す」


「アイ…… かっ、はっ……!?」


アンバサダーは自分のからだが急に動かなくなるのを感じる。
麻痺毒!!インクストーンは毒精製のタツジンでもあるのだ!



「いろいろと思い出したんだよ、俺は。ザイバツが、ザイバツが俺の両親と妹を!」

「ま……まて、お、俺は何も知らない……」

「そうか……」

「そ、そうだ……それどころか俺も」


「キミはいい友達だったよアンバサダー=サン」

「アイ……エ……」



インクストーンはチョップ姿勢のまま腕を振り上げた!!!



((くそっ、ここまでか、兄さん……!!))
















ドスッ





「グワーッ!?」

((アレッ?!))


アンバサダーは恐る恐る目を開けた
そこには目を疑う光景が広がっていた




「アアアアーッ!」


「腰がこってますね」


「あ、アラネ……ア……=サン?」


「うーん……  アイエ!?」

レヴァンテインはインクストーンの声でやっと起きた!
そして状況を見て混乱!





尺取虫めいた格好で尻を上に突き出しているアンバサダー。
直立不動で艶かしい声を出す愛するヒト。
そしてその愛するヒトの


腰をすごい手際で押しているアラネア




ちなみにインクストーンは起きたばかりなので全裸である





「い、いったいこれはどういう!?」

「しーっ」

アラネアは尾てい骨の部分にノックをしてインクストーンをひるませたあと、
速攻で鍵を閉めた。







◆◆◆◆◆◆



「まず私は朝早くからインクストーン=サンと接触して事情を説明して私の身を守るよう提案に来ました」

「そ、そうなのか……」


安全のため艶かしい縛り方をされているインクストーン。
オニロク・クランが使うタートル縛りだ。

青少年のなんかのためにフンドシをはかされている

だが逆にそれがトモヨのなんかを刺激した!!


「そこでダクト経由でお部屋に侵入しようとしたらなんか朝チュン状態だったので様子を見て接触をしようかと思いました」

「アイエエエ……」


もう自分たちの関係がばれていると知ったトモヨは恥ずかしがる




そしてアンバサダーはうわごとをつぶやくアサチュンリアリティショック状態だ

「しかしキミをだれから守るようにすればいいんだ?ニンジャスレイヤー=サンか?」

「ちがいます」

「ワイルドハント=サンからです」

「なんだって!?それはどういう……」


「イグゾーション=サンはワイルドハント=サンを使ってパパとママ、ダークドメイン=サンを亡き者にしようとしたみたいです」


「いや、決行しました。タケウチをつかって」


「なんだって!?」

こんどはアンバサダーが正気に戻った



「だけど師父がなぜ……いや、あのヒトならやる。絶対にやりかねない。自分の障害になるやつは潰すタイプだ」


アンバサダーは渋い顔をしながら淡々とつぶやく



「アンバサダー=サン……」


「とりあえずインクストーン=サン、まずは落ちつこう。それから決めるべきだこれからどうするかを」

「どうするかって?」

「ああ」



「ザイバツに対してどうムーホンをするのかを」



アンバサダーは決意に満ちた顔で告げた




視線はレヴァンテインだ。
シーツに包まっているが全裸だ



「オイ瓢箪野郎」

「悪気はないんだ本当だ本当ですって!」


「……」

レヴァンテインはゴミを見るような目でアンバサダーを見ている


「あっ」(トゥンク)


「大人ってたいへんですね」


◆◆◆◆



一方アラクネー



「さて、どうしますかねー」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

「ラーマカレー作りますかn……ってか料理作れる環境じゃない!」

思い出していただくとわかりやすいがここは山の中である。
材料はともかく調理器具とかはどうすればいいのか


安価下コンマ判定


1~40

エイトフィートがなんかまがまがしい調理器具もってくる


41~80

ダニンが調達してくる

81~00

潔くかっこよく裸になってたコスモスがなんかもってくる

「PO~」

エイトフィートがなんかまがまがしい調理器具とかをもってきた!


「これ大丈夫なんですかね」

「PO」

うーん


材料は近所の村で手に入った。

「PO」

「えっ、なに?あの村はかつて30人くらい村人が一人に殺されたって?そうなんですネー」

「PO」

「え?なんで夜行っちゃだめなんですか?」

「PO」


「あぁ……なるほど」




安価下コンマ判定

70以下でカレー作成成功(なんかまがまがしい器具なので下がってる)


20以下で大成功(なんかまがまがしいおかげで)

10以下できりとやえれんぞ

成功!


「つくれるもんなんですネー」



142日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 630,204
【体力】 215/205+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



駐屯所


ダークドメインが倒され、ワイルドハント宛にニンジャスレイヤー討伐指令が下された。
指揮をとるのはワイルドハント。これに呼応して何人かのザイバツニンジャが動き始めた。


「センセイ、私たちは……」

「とにかく今はワイルドハント=サンの指示に従うしかない。ここで急な行動をしたらどうなることやら」



一方ゴリラとアラネアは


「ウオオオオー!アラクネー=サンの敵討ちだぞアラネア=サン!俺に任せろ!}

「ゴリラ=サン」

「心配するな、俺はやれるぞ!」

「実は敵はニンジャスレイヤー=サンじゃないんです」

「なんだと!?」

「あの3人が死んで得するヒトが真犯人です」

「なんだと!?」

「とりあえず今はがんばってください」

「なんだかよくわからんがニンジャスレイヤー=サンが仇じゃないんだな!となるとあれだな!」


「身内の……犯行!」


「はい((ゴリラ=サンの頭がさえている))」



一方アラクネー



『ゲホッゲホッ、ここはいったい?』

「ハッハッハ!連れてきたよ!」

「ティンダロス=サン!」

『アラクネー=サン!生きてたんですね!』

かくかくしかじか

『イグゾーション=サンを殺しましょう』

「ちょっとまたないか」

『ヌゥーッ』


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

「てなわけで体力トレーニングですネー」

「ああ」


『アッ、このにおい オメデトウございます」

「ちょっとやめないか」

『あぁ、体力トレーニングってそういう』

「ちょっとやめないか」


安価下コンマ÷2+1+1

2アップ!

「いやー、なんというかってやつですネー」

「ヌゥーッ」


『アッ、ティルトウェイトしてきた!クソッ』(ゲームしてる)


「集中できない」


142日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 630,204
【体力】 215/205+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



◆シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー◆

訂正な

142日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 630,204
【体力】 217/207+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



◆シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー◆


今日はここまで!

夜中の訂正な

訂正な

142日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 630,204
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

今度こそ寝るぜ






次の主人公のキャラはアラクネーとかぶらないようにしなきゃ

いや、キャラ被らない様にってのは例えば


ママン属性なやつとかそういうこう
それよ!

いやいや、銀髪赤眼で冷酷無口、そんな彼女が組織に所属し少しずつ絆に目覚めていく……。
とかそんな主人公。

と言うかそんなゲームないですかネェー!(無関係)

>>568
次回からはコミュシステム採用だからあながちまちがいじゃあない

未確定
スレ民次第な

ワンポイントインストラクション

ムーンライト欲しがるやつに高く売れる

豊満GMは凌辱以外のものはだいたいいけるからシナリオの幅はご安心ください(グラキラ大好きな時点でお察し)

豊満のが大好きです
ロリ豊満もすきです
ソニブは性的

Qワイルドハント=サン不遇すぎない?

A自分がワイルドハント=サンのきもちになって執筆してみたらこうなった。

・トザマのニンジャなのに懲罰騎士とグラマス候補なニンジャを危険視

・アラクネーのやり方はザイバツの法を脅かす、危険

・イグゾーション=サン直々のミッション!失敗してたまるか!


こんな。
我々は第四の壁でアラクネーの人となりを知ってるが、
ワイルドハントからしたら不気味でしかないのだから


2120な

ニンジャスレイヤーは奇妙な協力者を目にした。
それも2人



「ふぃ、フィヒ……ナンデ?」


「悪いな、そこのお客さんの手土産となるんだ、オマエさんは」


赤と黒の装束に金のメンポの男がモスキートの首を掴み上げながら淡々と答える。
もう一人のニンジャは全身白装束のニンジャだが、そのメンポは『オーガニックスズリ』と同じ材質だ。


「オヌシら……どういうつもりだ?」

「何を言うニンジャスレイヤー=サン。一応俺とは『初対面』だ」

「ちなみに俺は完全初対面だぜ!!」




「テキーラサンライズ=サン、キミはインペイルメント=サンやプリンセプス=サンと共に死んだはずでは……」


「ん?ああ、死んだぜ。他のみんなは。ほら、生きているみたいだろ?」

テキーラサンライズが懐から何かを丁寧に置く。

ナムサン!!エンジェルメイク(注訳 死化粧か?)が綺麗に施されたインペイルメント、プリンセプス、クレアオーディエンス、ガーディアンの首だ!!
インペイルメントの顔からは縫合痕が消えていた。誰かが丁寧に取り除いたのだろう

「アイエ!?」


「綺麗な顔してるだろ?俺のバカ騒ぎに手伝ってくれてよ、最後まで戦って死んだ。自分たちが捨石になるなんて思っていても、精一杯戦った」


「それとは関係なしに」

白装束のニンジャが黒い小瓶から何かをモスキートの口に垂らす。
瞬間、モスキートに異変!


「アアアアアアーッ!!!」

焼けるようにぶすぶすと彼の口内がただれていく!!


「大声を出すな害虫。お前の存在は初対面から虫唾が走る」

彼特注の毒がモスキートの喉を、体内を爛れさせる!!


「最後になにかあるか?」


「ハァーッ、ハァーッ……」



「そのう……レヴァンテイン=サンはナイスなオボコだったかね?イン……」




「下郎!!ちょっとやめないか!!」




「え」



モスキートは足元を見る。






首だけのプリンセプスが憤怒の表情で怒鳴っている。

「まったく!男女間の関係に口を出すなんぞ無粋の極み!!彼も彼女も師と弟子と言う関係でありながらもその禁断の果実は逃げられるようなものでは」


「【プリンセプス=サンがちょっとやめないか】」


「余計恥ずかしくなる奴だぞそれは!」

「……」コクコク


首だけのインペイルメントがうなづく!!


「アイエエエェェェ……!?アゲッ、ゲヘッ!?」



ナムサン!これはボトク・ジツ!!
ロキ・ニンジャは敵をあざ笑い殺すニンジャだという伝説があったがまさかこのような使い方があったとは!
だが首だけの彼らはテキーラサンライズに不満どころか賞賛していたのだ!


「許すまじ!己が欲がための裏切り!!」

「【復讐重点】」

「コクコク」

「せめて喉元に食らい付いてやる!!」


「そんな目で見るなよニンジャスレイヤー=サン。死者に口があったら恨みか感謝しか喋られないんだ」


テキーラサンライズが伏せ目がちに言う。


白装束のニンジャ……

いつもとは違うニンジャ装束を着たインクストーンは赤いビンのふたを開ける。


「さて、次はこれをためすか」


「先にナンシー=サンつれて逃げなよ。ここからはジゴクだ」


「「「「コロセー!コロセー!!」」」」


生首たちは正気を失っている!!




「ゲヘッ、あい、アイエエェエェエエエエ」





モスキートの悲痛な叫びが響き渡る部屋をニンジャスレイヤーは後にした。


PIPIPI 


ふいにIRC音


メッセージだ



俺のアドレス送信したぜ
よろしくぅ! tequila


そこの知れぬ男だ、ニンジャスレイヤーはその場を後にした。

そして数十分後



「ハァーッ!!ハァーッ!!」


走る!ワイルドハントは走る!!


ネオサイタマの死神から!!逃げるため!



「化け物め!!モスキート=サンを仕留め、直接俺を狙ってきたか!!」


「ワイルドハント=サン、ハントされる側になった気分はどうだ?」


「俺は、俺は間違っていない!全てザイバツのためにやった!!俺は!!」



「イヤーッ!!!」


ニンジャスレイヤーはスリケン投擲!!


「イヤーッ!!」

ワイルドハントは小ゴマ投擲!!



BLAM!!BLAM!!



「グワーッ!!!」


ワイルドハントめがけZAP銃声!!


「ヘーイ、インガオホーお届けに参りましたテキーラサンライズです。せめてわかりづらく逃げるんだったなワイルドハント」


「貴様ッ!!生きていたか!!傭兵ッ!カネなら後でいくらでも払う!殺せ!ニンジャスレイヤーを殺せ!!」


「なるほど、たしかに俺は傭兵だ。」



「だがこいつらが許すかねぇ!!」


テキーラサンライズはボール大の何かを投擲!

ワイルドハントは蹴り飛ばそうとし……



目を疑った!血走った目で歯を鳴らすプリンセプスだ!!


「何ィーッ!?」


「怨敵!!裏切り者!!権力の犬!!死ね!!死ね!!」


突き出した足にかじりつくプリンセプス!!

「グワーッ!!!」


バランスを崩すワイルドハントめがけ次々と首を投擲!!


各々恨み言をつぶやきながらワイルドハントにかぶりつく!!



「グワーッ!!!」


「死ね!!!ワイルドハント=サン!!死ね!!!」


「グワーッ!!!」

なんと恐ろしいマッポー的光景!!
恨みを持った生首たちがワイルドハントに食らいつく!!


ニンジャスレイヤーはチャドー呼吸!!




次々と生首たちが満足げな表情を浮かべ動かなくなっていく、
そして灰となった後風に乗って飛んでいった。


「成仏しろよ?またあおうぜ。死ねたらな」


テキーラサンライズは灰のあった場所にテキーラをぶちまけた。



「ハァーッ、ハァーッ、こうなったら……死なばもろとも!!」



ワイルドハントが懐から何かを取り出す!自爆用の子ゴマだ!!!


「やっべ!!」


「ヌゥッ!?」



「俺は何も間違っていなかった!!何も!!なにも!!!」











「そうだな、だけど他人とのつながりを甘く見すぎていた」






真上から毒々しい色のスミエのマグロがワイルドハントめがけて落下!!
ドクマグロだ!!



「ARGHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!」


「一度キョートに戻ったせいでこうなってしまったな。ナムアミダブツナムアミダブツ」


「行き先はムゲンだぜ?ジゴクだがね」




「畜生……俺は、なにも……   サヨナラ!!!」

それから



「ワイルドハント=サン死亡、モスキート=サン死亡、……アブサーディティ=サン、インクストーン=サン。戦線離脱直後に連絡手段喪失。生存を確認できておりません」

ドージョーめいた広間、シシマイ像に埋め込まれたUNIX端末に向かい、淡々と報告を行うニンジャ有り。アンバサダー。


『実際手ひどい打撃だ』

通信相手は言葉とは裏腹、平然たるイントネーションで答えた。

『アラクネー=サン、ダークドメイン=サン、ダークニンジャ=サンが死に、インクストーン=サンまで行方知れず。これは痛い。我が派閥から2人も死者が出たのだから』


「御意」

『しかしトザマと左遷ニンジャが、功を焦って損失を得るとはまこと僭越。これもインガオホーか』

「御意」



『キミは大丈夫だろうね、アンバサダー=サン』


「御衣、問題ありません師父」


アンバサダーは低く言った。

『インクストーン=サンのことだから心配ないが、これでキミもやりやすくなっただろう』


「ハイ」



アンバサダーはドージョー入場者の気配を感じ取り、振り向く。入場者は先にアイサツした。

「ドーモ。ブラックヘイズです」

手練れめいて、油断ならぬアトモスフィアを漂わせるニンジャである。


「ドーモ、ブラックヘイズ=サン。アンバサダーです」


アンバサダーは通信相手に囁く

「傭兵が報告を」


『よい。このまま話せ』

「は。……ブラックヘイズ=サン。首尾はどうか」

「煙いいかね」

訊きながら、既に傭兵ニンジャはメンポに葉巻を差し込み、親指のバーナーで点火し終えていた。


「イッキ・ウチコワシのアムニジアはドラゴンドージョーの忘れ形見、ユカノだ。まず間違いあるまい」


「やはりか」


『流石だアンバサダー=サン。ロードもお喜びになる』

「有り難き幸せ」

『そして、この件ではサラマンダー=サンに恩を売ってやるとしよう』

イグゾーションが応答するたび、シシマイUNIXの目が謎めいて点滅する。

『詳細な捕獲計画はキミに任せる。ぬかるなよ』


「御意に」



『ロードの御治世ますます栄えんことを。ガンバルゾー……』


「ガンバルゾー!」


シシマイの目が消灯した。アンバサダーはブラックヘイズに向き直った。不敵な傭兵ニンジャは壁に寄りかかり、葉巻をふかしている。





アラネアとレヴァンテインはその一部始終をこっそり見ていた



「センセイが……」

「大丈夫、生きてニンジャスレイヤー=サンと遭遇したそうです」


「エッ?どうやってそれを?」


「これを」



IRCを見せるとそこには【テキーラサンライズ新聞】と書かれたサイトがあった。



『俺とインクストーン=サン、英雄たちを埋葬する』


裏切り者の野生ハンター=サンを荼毘に付して、
他の英雄たちと一緒にテキーラの中に灰を入れて海へと投げ捨てた

酔わなければやっていけない世の中で懸命に生きた男たちよ、またね。





「とまあ」


「こればれたりしないの!?」

「アクセス件数1件」

「すくない!!」



着々とムーホンに向かって動き出していた。




□休憩な□






オヒガン


「すまなかった」


「アッハイ。ワイルドハント=サン、われわれもそのう、噛みすぎた」


「そのう……噛みすぎたとは?君たちはまさか?」

「下郎!!だからやめないか!!」


「ムッハッハッハ、オイ貴様らザイバツだろ?アラクネーのファックビデオはないのか」

「ボス、おやめください」

答え >>111


「あからさまにオボコが貫かれた次の日になる状態とがんばりすぎた男の状態だからだ」

「さすがボス」

「あと某■社の史上最悪のヒロインがオボコ貫かれたら見た目が変わるのと同じ」

「やめろ!!やめろ!!!やめろ!!!」

「ゲイトキーパーのトラウマだったか!!ムッハッハッハ!!」

「畜生、畜生!取り説で好きな女の名前付けろとか付けやがって!!!」





再開な


そのころアラクネー


142日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 630,204
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「なんかさわぎがあったらしいですネー」

「ああ、そのようだ。ワイルドハント=サンが死んだそうだ」

「ナンデ!?」

「テキーラサンライズ新聞だ」

「生きてたんですネー!」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

キャッスルダンジョンだ!


だが同行者はひとりしか連れて行けない!

どうする?


1エイトフィートを連れて行く(戦闘支援 ランダム)

2ダークニンジャを連れて行く(戦闘支援 かぎ開け 考古学 支持可能)

3やっぱいかない

安価下2

ダークニンジャ

体力380
カラテ170
速さ150
耐久130
ジツ200

ムーン・シャドウ

デス・キリ

カラテ×1.8+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-30


カンジ・キル(使えない)



パッシブスキル

ニンジャ考古学

判定を行い相手ニンジャの特性を思い出し、
相手のデバフを無効化・対策
知っていた場合相手のデバフ弱体化

また、何もない場所から何かを見つける

かぎ開け

ほぼ100パーセント宝箱の鍵を開ける


アンブッシュ 20

判定を行い成功した場合カラテ分のダメージを敵に与える



「エイトフィート=サン、ここは俺に任せてくれ」

「POPO~」

「あ、ああがんばる」

((声がわかるのナンデ?シドニーの影響か?))



「お、行くんですね。ではいきましょうか」

ラタンダはなぜかダークニンジャをジト目で見る


「???」

第2階層


第2階層はほぼキャッスルダンジョンの内装であった。

だがまがまがしい気が感じられる。


「気を引き締めて行かねばな」

「デスネー」



0/150

安価下2コンマ割る2分踏破



安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 この体すこしガタきてんな

1 モンスターだ!

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

「イラッシャイ ヒヒ、イケメンもいっしょだねぇ彼氏かい?」

「夫です」

「アイエエエ」

「のろけないでください」

「なにかかってくかい?アンタイケメンだからサービスするよ?」

30パーセントオフだ


売り物



オーガニック・シチミ  200万円→140万円

なぜかなくなることのないシチミ。
おまけに素材は全てオーガニック製。
これを所持していると食べ物系の回復量が1.2倍になる。



イモータルウォッチ 100万円 →70万円

倒したことのあるこの城のモンスター、ニンジャをランダムで召還する。
ジツ50を消費する。



ねるねるねるねるね 100円→まからない

ランダムで左なことがおきる


法螺貝 5000円→3500円

法螺貝。


「どれにするね?」


安価下2

あれ?図書館では?

>>606
図書館はショップ
元ネタは月下の夜想曲


法螺貝とねるねるねるねねるねるねを買った


「なににつかえるんですかね」

「ヒヒ、のちのちわかるよ」



アラクネーはねってみた


「なにがみえますかねー」

安価下2コンマ判定


1~30

イグゾー受難

31~60

ギリメカラ受難

61~90

シャナーオ 裸になって何が悪い

91~00

一方スイトク

イグゾーションがサケを飲んでいる光景が見える



「フフフ、アラクネーもダークニンジャも生死はともあれこれではキョートに帰って来れまい。今日はサケがとオデンがうまい」


ぐびぐび



ビリーン



「……」


イグゾーションの着物が破れる!さらに!!


ガシャァンッ!!


「グワーッ!!!!」


一人用オデンのなべがイグゾーションに落下!!


「グワーッ!グワーッ!!」


「お、お客様!いかがなさい……アイエエエエエ!!ちくわに!!ちくわに!!フランクフルト!!」






「ブフーゥッwww」

「わらwっうなwwwwwアラクネーwwwww」

「装着!!」


「しぬwwwww」





3人は図書館をあとにした



【所持金】 626,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13


42/150

安価下2コンマ割る2分踏破



「いやあ、旅館でくつろぐとは」

「ふとどきだな ブフッ」



安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 この体すこしガタきてんな

1 モンスターだ!

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

ちなみにギリメカラに当たってたら踊り始めます(インド式)


「なんもないですね」

「いや、この壁が怪しい」

ダークニンジャは壁を調べた


中には

安価下2


1~40

宝箱

41~80

銀の宝箱

81~00

金の宝箱

銀の宝箱だ!

「お宝な!」

「開けるぞ」

安価下コンマ判定

1~30

爆発


31~60

50万円

61~90

100万円

91~00

シッパイテンカンホー

100万相当の財宝だ!


「ヤッター!」

「上出来だ」


◆きょうはここまで◆




◆アクマニンジャクランのサキュバス・ジツありやな◆

シッパイテンカンホーな間違えた


「便利なアイテムです」

「名前が不吉だな」


◆こんどこそおわり◆

師父は口封じで部下を殺したのがよほど印象悪かったのか悪人のイメージ強いけど
本当にえげつない奴だったらさっさとフジオ暗殺して適当に濡れ衣着せてると思うんだよな
裏切りの証拠を見つけて告発するって物凄い正々堂々と戦ってるように思う

>>635
おそらくは


普通に暗殺すると疑惑があるのではとつつくヤツがいる

パガ「誰かの」

スロハン「さあ」

むしろ裏切りの証拠を見つけて、
堂々とザイバツに仇なすヤツ見つけましたよーとロードに告げて、
自分の手柄かつ他のグラマスの発言権低下をねらったと思われ。

腹をさぐられるのは嫌いそうだし(にしては隠れ家の自己主張がヤバイ)

イグゾーションは他人を基本信用しないのがこのスレのポイント

俺のイグゾーションは違うぜ!な人もいるかもしれない

YO人々!マウスとキーボードはなんのためにある!
新規テキストに自分なりのアイデアをためてスレを(ブツン)


2130デス

個人的なあらすじ

しりあいがFGOをやり始めました

目的はエドモン(再ピックアップまち)

強く生きるんだ





【所持金】 626,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13


60/150

安価下2コンマ割る2分踏破



「どんどんいきましょう」

「ああ」


安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 この体すこしガタきてんな

1 モンスターだ!

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

「ネリモノブッダ」


「なんだこいつは!?いや、まて、ネリモノブッダ!?本物!?」


「ドーモ」

安価下2


複数可能

体力回復1につき500

ジツ回復1につき800


アイテム


ネリモノアメリカンドッグ

アメリカンドッグの中身がネリモノ

なお、実在する


6万円

体力とジツ20回復
パラメーターが3ターン10アップ

アメリカンドッグを買った


「ネリモノブッダ」

「ドーモー」

「フシギだった」



【所持金】 566,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13


93/150

安価下2コンマ割る2分踏破



「モンスターがでてこないですね」

「いないほうがいい」


安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 この体すこしガタきてんな

1 モンスターだ!

2 この体すこしガタきてんな

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

向こうからなにか変な人影が迫ってくる



「暗いなァ、この体少しガタきてるしよ」


湾岸警備隊の制服の上から黒いカッパを羽織り、さらに頭から肩にかけて青い布を巻いている男だ。
顔は異常に白く、ところどころ黒いヨゴレがある




「ど、どうしますかねー」

「……」


安価下2


1先手必勝(コンマしだいで成功 このコンマ+10よりたかければ成功)

2逃げる(コンマしだいで成功 このコンマよりたかければ成功)

「イヤーッ!!」


ダークニンジャが仕掛ける!
だが!!


「イヤーッ!!」


男は背中から男の背丈はありそうな機関銃を取り出した!
MINIMI!!


「お客さんかァ?ドーモ、自分はダークマンです。本名?さぁなぁ」


「ドーモ、ダークニンジャです。こちらはアラクネー」

「ドーモ」




「俺をどうするんだい?」


安価下2 内容記述 コンマしだいで……

「そちらしだいですネー。やるきがあるならやるしないならやらないです」

「そうかそうかそれじゃあ俺はこれで」

「「オタッシャデー」



【所持金】 566,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13


104/150

安価下2コンマ割る2分踏破


「なんだったんですかね?浮浪者?」

「わからん……うん?」


安価下2コンマ一桁により次のイベント


0~8 この体すこしガタきてんな



9 何もない部屋?

「ルァアアアアアアアア!!!!!逃げろおおおおおおお!!」


そういいつつも彼はMINIMIに手をかける!!

BLATATATATATA!!!



「アイエエエエエ!?」

「なんだ!?どういうことだ!?ハッ!ドア!」

二人はドアの中にはいった!




「急に正気を失ったかんじでしたネー」


「ウム。一体あれは……とりあえずなにもない部屋にきたな」

「お二人とも入ってきて安心しました」

「アッラタンダ=サン」

「ああ、なんとかな」



3人は部屋を調べ始めた


安価下2

1~30

なにもない

31~60

崩れたブッダ像があった

61~90

崩れたブッダ像があった(ダニンが何かわかった)

91~00

崩れたブッダ像を直す

なにもなかった


「とくになにもなかったか」


「ですネー ラタンダ=サンは?」


ふと2人がラタンダをみるとなにかつぶやいていた 小さい音も聞こえる





『警戒……すごい……MINIMI……へへへ、楽しく』


「自重……役割……忘れず……」



「ラタンダ=サン?どうしました?」


「! い、いえ、なんでもないです」


((ニンジャ聴力を使っても聞き取れなかった。妖しいな))



【所持金】 566,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13


127/150

安価下2コンマ割る2分踏破



「もしやあのヒトはタタリブッダに汚染されたとか」

「ありえなくもないな」



安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 この体すこしガタきてんな

1 モンスターだ!

2 この体すこしガタきてんな

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

トラップだ!!



安価下コンマ


1~30

体力とジツ両方ー30

31~60

パラメータ二人とも-30

61~90

たらいがふってくるだけ


91~00

MINIMI

ゴイーン!!


「ンアーッ!」

「グワーッ!!」



すると目の前のドアが遠慮がちに開いた!


ガチャッ


「アッハッハ、ひっかかったひっかかった」

「アッ、ダークマン=サン!というかこのドア!」


物々しいドアだ!まさか、彼が!!


「まぁ入れよ。へへっ、オバケのふりして演技したんだがそのままやってきたか」


ケタケタ笑いをしながら彼は部屋の奥へと入る。

「ついてきな、第二の番人様がジゴクをみせてやる」



「まさかのB級めいた怪人が番人」

「いや、B級だともっとアレだ。スシゾンビとか」


「ナにそれ超気になる。 ん?」

ラタンダが腐ったものを見るような目で見ている。


「なにかなオジョ……うちゃん?」


ダークマンはめをそらしている


「いえ、なんでも」

アッ計算間違えたが結果オーらい





部屋の中は城の中の訓練場めいた形だ。
なにもない、かつシンプルである



「あらためまして、ドーモ、ダークパニッシュメントです。あんま名前変わんないな」


「アラクネーです」

「ダークニンジャです」

「ラタンダです」


やはりラタンダは1人目と同じく少し高いところにあった椅子に座っている



「俺の身の上話を聞いていくかい?」


「えっ?」

安価下2 きく? なおコンマしだいでr

ジツ・アーム成否判定

パニシュメントの速さ+この書き込みのコンマ

より


アラクネーの速さ+安価下のコンマが高ければ両方成功

アラクネーの判定がまけても互いのコンマの合計の下一桁でアラクネーが買っていたらネット発動

「ドーゾドーゾ(先にアームとネットをしかけますかネー)」


「実は」




「ヨーイドン!!」



BLATATATATATA!!!!




「アイエエエエエエ!?」


不意打ち!!
安価下4までコンマ判定!!この書き込みよりコンマがしたなら命中!

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!」


ガキガキンガキンガキンガキン!!!


「ナ!ン!トォーッ!!ハハハハハ!!サムライか!!」

「ニンジャだ」



ダークニンジャがベッピンで飛び交うMINIMI銃弾を全てはじき返した!!
破片がラタンダの頬を掠めるが彼女は微動だにしない




「面白くなってきた!!戦争だ!戦争ができるぞ!!ハハハハハハ!!」

ダークパニッシュメントは背後に下がる!!


さぁ闘いだ!!



【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アンブッシュ距離だ】
【再びMINIMIを構える】
【ダークニンジャは指示通り動きそうだ】


「100年前、俺は仲間の舞台と共にある島に落ちた」

「気をつけろ。やつはまたMINIMIを使う」

「ハイ!!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「イヤーッ!」

アラクネーはカブキのクモイトめいてロープネット展開!


「グワーッ!」

速さと耐久が-15 3ターン!

さらに!


「ライジン!」

「グワーッ!」

27ダメージ!
電撃ダメージが3ターン!


「イヤーッ!」


ダークニンジャがクナイ投擲!
この書きこみコンマ+敵の早さが
安価下コンマ+ダニンの早さより負けてたら命中

ザクッ!



「グワーッ!」

眉間にヒット!
ダークパニッシュメントに27ダメージ!


「グワーッ!」




パッシブスキル





強化筋肉縫合 30


ジツ以外のダメージを与えられたぶんの半分+10回復する
さらに回復したぶん÷2耐久が3ターンあがる

23回復!

「なんだと!?」


「楽しくやろうや!」



◆きょうはここまで◆

ダークパニッシュメントの見た目元ネタは警報2の闇沖田さん

2130な

前回のあらすじ

元ねたの人はMINIMI使わない挙句TNTしゃぶらされて爆発します(死ぬとはいってない)

ダークパニッシュメントは雷ダメージ!
「グワーッ!!」

25ダメージ!ジツダメージなのでパッシブ無効!


【体力】 222/212+10
【ジツ】165/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13



【アンブッシュ距離だ】
【相手はMINIMIに何かを装てんしたあと構える】
【ダークニンジャは指示通り動きそうだ】


相手のバフデバフ

耐久とはやさ-15 3ターン
雷ダメージ 3ターン(相手の現在の体力×5ぱープラス10)



「200年前、俺はエドのサムライだった」

「なんだ、何を言っている」

「まるで他人事な」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「くらえ!」

MINIMI発砲!だが!


「イヤーッ!!」

ダークニンジャは渡されたムーンライト使用!!


「グワーッ!!」

100ダメージ!!


「これはいい。面倒なことは嫌いだ。  ……?」

「どうしました?」

アラクネーはそういいつつワイヤーブレード!!


「グワーッ!!」


92ダメージ!!

さらに5ターン耐久と速さ-15!

「げへっ、がはっ、こいつあぁまいった」



チッ

誰かの舌打ちが聞こえた気がした。



【体力】 222/212+10
【ジツ】130/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

相手に雷ダメージ!


14ダメージ!




【アンブッシュ距離だ】
【相手は引き金に手をかける】
【ダークニンジャは指示通り動きそうだ】


相手のバフデバフ

耐久とはやさ-15 2ターン
同上 5ターン
雷ダメージ 2ターン(相手の現在の体力×5ぱープラス10)



「300年前、俺はビッグニンジャクランだった」

「……?」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーは再び同じような行動をするも……相手のほうが早い!!


「ウカツだな!!」


ボシュボシュボシュッ!!



「アイエ!?」


「スモークブレッド!!」



アラクネーたちの速さとカラテを-30!!
5ターン!!
さらに相手の行動が『わからない!』


安価判定 安価下コンマがこの書き込みより低かった場合追加攻撃

「チッ、警戒されたか」



「ダークニンジャ=サンどこですかー?」


「やみくもにやっては危険だ」




【体力】 222/212+10
【ジツ】130/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

相手に雷ダメージ!


14ダメージ!




【???距離だ】
【???】
【ダークニンジャガ見えない】


相手のバフデバフ

耐久とはやさ-15 1ターン
同上 4ターン
雷ダメージ 1ターン(相手の現在の体力×5ぱープラス10)



「俺は目がなくともわかる。躍動が、ソウルが!!」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーはネット展開!



未遂!


チュンッ!


「撃ってきた!」


「仕留める!」


安価下6までコンマ判定
この書き込みより高ければ回避

BLATATATATA!

「ンアーッ!」

2発命中!


34ダメージ!

さらにパラメータが16ダウン!


「ゴリムチュウ!2HIT!」


ゴリムチュウ  スモーク中発動 40


カラテ×0.6×判定6回

1発ごとにパラメータ-8(3ターン)
発動時判定が勝てば相手の行動無効




「ヌゥーッ!」

「敵は的確に撃ってきた……サイバネなら雷で大ダメージのはずだがそれもやい!理由があるはず!」

【体力】 188/212+10
【ジツ】130/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

相手に雷ダメージ!


13ダメージ!

ネット効果が切れた!


【???距離だ】
【???】
【ダークニンジャが見えない】


相手のバフデバフ

耐久とはやさ-15 4ターン




「ちっ、マガジンが切れた!装填!」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「ダークニンジャ=サン!なにかこころあたりは!」

アラクネーは豆をたべている!クロマメ!


「ヌゥーッ!」



(まず相手は目を頼りにはしていないだろう。赤外線ゴーグルと言えどこれだけの煙、意味がない)



(だとしたら考えられるのは音。だが気になる)


「俺は目がなくともわかる。躍動が、ソウルが!!」


(ソウル探知か!この部屋は俺とアラクネー以外にはニンジャはいない!)

(ソウル探知、厄介だ。まさに気配で撃っているのか。)


(だがここは閉所。 『避けようがない地形にすれば……?』)




「装填!」

ブラックパニッシュメントは体力が50、ジツが80回復!


【体力】 222/212+10
【ジツ】170/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
地形 煙、



【???距離だ】
【???】
【ダークニンジャが見えない】


相手のバフデバフ

耐久とはやさ-15 3ターン

アラクネーのバフデバフ
パラメータ-16 3ターン
地形 煙でカラテと早さ-30
3ターン



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

続く◆きょうはここまで◆

きょうはやすみな


◆安価下のコンマがGMより高かったらパニッシュメントの攻略のひんとな◆

残念や

でもひとこと


第2形態あり(あるもの看破して正解の行動したら即勝利)

アッほら貝は別のボスです

惜しいとこついてるぜ


あと闇沖田さんは画像検索するときは自己責任な

(ちなみにめっこうじゅも関係ない)

褐色ロリ魔法少女の方がガチャだったら死ぬかもしれん

今日は未定な

きょうはやすみな

1030な



ニンジャ名鑑  センジ・ニンジャ


カジヤ・ニンジャとは違ったタイプの鍛冶を行っていたブキ・ニンジャクランのアーチニンジャ。

ニンジャソウルドウグ憑依技術実験をドラゴン・ニンジャと行い、結果的に失敗したが本人は武器そのものになれてむしろ喜んでいた。
失敗する以前の彼は体を武器にヘンゲさせることができた。



ニンジャソウルドウグ憑依技術は禁忌。
各地に伝わる妖刀伝説などはこのニンジャソウルドウグ憑依技術により憑依したニンジャソウルが原因である。

さいかいな

「イヤーッ!!」


アラクネーは地形を炎に変える!!

シュゴオオオオオオオオオ!!!


「えっ、ちょっと待て!?汚いぞグワーッ!!!」



「ヌゥッ……」

ダークニンジャに30炎ダメージ!


「アアアアアーッ!!」


あきらかにダークパニッシュメントは致命傷だ!声からして!!

アラクネーは体力とジツが16回復!




【体力】 222/212+10
【ジツ】146/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
地形 煙、 火炎(5ターン)



【???距離だ】
【ダークパニッシュメントは叫び続けている】
【ダークニンジャが見えない】


相手のバフデバフ

耐久とはやさ-15 1ターン

アラクネーのバフデバフ
パラメータ-16 2ターン
地形 煙でカラテと早さ-30
3ターン


「アアアアーッ!!」

「効いていますね?」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「ダークニンジャ=サン!ネットを張ります!!」

「わかった!!」


「クモ・ネット!!」


アラクネーはクモ・ネット展開!!


「イヤーッ!!」

ダークニンジャは高く飛び上がりベッピンを天井に突き刺した!!
床一面がインフェルノになるのを見越したのだ!!




「アバーッ!!!!」


炎熱蜘蛛の巣によってダークパニッシュメントが崩れ落ちる音がした!







戦闘終了条件1 終了。

アラクネーは体力とジツが16回復した。

【体力】 222/212+10
【ジツ】219/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
地形 火炎あと2ターン



【人型の消し炭が地面にこびりついている】
【MINIMIが落ちている】
【ダークニンジャは天井にぶら下がっている】


相手のバフデバフ



アラクネーのバフデバフ


「倒したんですかネー?爆発四散してませんが」

「煙とガスによる窒息死ならば爆発四散せずとも死ぬが……ラタンダ=サンはどうした?」

「ゲホッゲホッずっとここに座っていましたよ……煙いです」

「無事でしたねー」



安価下2


1あたりを調べる

2先に進む

3ダークニンジャと相談


「とりあえず死体にこの光の石を投げて見ましょう」


「光属性というと神聖な感じがするがどうなんだろうな」



ラタンダはどっからかサングラスとフードを着用した。



「えいっ!」



カッ!!


KABKABKABKABOOOM!!


「純粋な爆発だこれ!!」


ダークパニッシュメントに弱点属性ダメージ!!


「グワーッ!!」

46ダメージ!!


「アイエ!?どこからか声が!?」

「バカな!生きているのか!?」

しかし黒焦げの死体は聖なる光(欺瞞)で浄化されて跡形もない。


「なぞな?」

アラクネーは体力とジツが16回復した。

【体力】 222/212+10
【ジツ】219/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
地形 火炎あと1ターン



【なにもない】
【MINIMIが落ちている】
【ダークニンジャは天井にぶら下がっている】


相手のバフデバフ



アラクネーのバフデバフ


「うーんおかしい。透明にでもなったんですかねそれともソウルだけでそんざいを?」

「前例がないな。それにあの口ぶりからして男だからラタンダ=サンに憑依するとは思えん」

「なるほど」


安価下2


1あたりを調べる

2先に進む

3ダークニンジャと相談

「ア、そうださっそく蜘蛛の巣を火炎の上から光にすればいいんですよ。それならいけます」


「よし、やってみてくれ」


ラタンダは引きつった顔でどっからかローブを装備する。



「ハァーッハァーッちょっとやめないか」


ダークパニッシュメントの声だ。



「?どこから?」


アラクネーは容赦なく光をぶちまけた。




神聖な蜘蛛の巣が張り巡らされていく。
悪い奴なら成仏必至である。

「アババババーッ!!!」


相手は地形ダメージを食らった!!
51ダメージ!!



「なんとすばらしい光だろうか」

ダークニンジャは感心した。


((でもたしかイグゾーション=サンも光なんだよな。あれで光なんだよなカラテ光))


アラクネーは体力とジツが16回復した。

【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
地形 光の蜘蛛の巣5ターン



【なにもない】
【MINIMIが落ちている】
【ダークニンジャは降りてきた】


相手のバフデバフ



アラクネーのバフデバフ


「声はするけどなぁ。他に妖しいものあります?」

「うーむ」


安価下2


1あたりを調べる

2先に進む

3ダークニンジャと相談

「明らかにおかしいですよネー」

「ああ、透明になってたとしても血は出る。血も汗も出ないような奴ならともかく」

「サイバネニンジャ?」

「それはないだろう。この城にはサイバネ系統のモンスターやニンジャはいないだろう」


ダークニンジャは考古学を駆使した。




((となると壁の中に隠れているのだろうか。だが、アラクネーが死体に光をぶちこんだら反応した))


((爆発の規模は死体を中心にカラテ~スリケン距離。タタミ3枚分の面積内。壁はない))

((死体の近くがヒントだろうか))


安価下コンマがこの書き込みよりたかかったらダニンがスゴイ重大なヒントを思いつく

ティロリロリーン(某サウンドノベルの透明な主人公がなんか発見したときの音 アイツ地味にドラマcdだと声優がグリーンリバーだよね)

「まてよ」


MINIMIがあった場所になぜか年代モノのカタナがあった。

MINIMIがない


「アイエ!?いつのまに!とられたんですかね」

「いや、違うな。物音はしなかった」



((俺にニンジャソウルがディセンションしたのはベッピンを握ってハガネ・ニンジャの魂が入り込んだからだ))

((武器にニンジャソウルが入っていた…… まさか!!))




アラクネーは体力とジツが16回復した。

グワーッ!!とダークパニッシュメントの声がする。

34ダメージ

【体力】 222/212+10
【ジツ】212/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
地形 光の蜘蛛の巣5ターン



【なにもない】
【カタナが落ちている】
【ダークニンジャはほぼわかっている】


相手のバフデバフ



アラクネーのバフデバフ


「わかったぞ!」

「え?なにがですか?」


安価下2


1あたりを調べる

2先に進む

3ダークニンジャと相談

「なにがわかったんですか?」

「考えてみればありえないが正直それしかない」


「あのカタナをクモ・ロープでがんじがらめにしてみろ」


「??」

「あ、そうそう光攻撃はしないようにな。いろいろ聞きたいことがある」

「アッハイ」



「アイエエエエエ」


安価下コンマ判定

この書き込み+パニッシュメントの速さ-20よりアラクネーの速さ安価下コンマがたかければ成功

「イヤーッ!!」

アラクネーはカタナに向かってロープ投擲!!


「うおおおおおおっ!!」


ゴウランガ!!カタナから透明な腕めいたものがとびだし、逃げようと這いずろうとするではないか!!
コワイ!!



「アイエエ!?あれは!?」


「間違いない。ブキ・ニンジャクランだ。本当にあったのか……出典がマザーグースだから眉唾ものだったが確信した」

「奴は武器にニンジャソウルが憑依したニンジャだ!」

「つまりそのう……」

「武器の……ニンジャ!!」


「グワーッ!!締まる!!だがその通り!正解だアイテテテ、ドーモ!センジ・ニンジャです!いやぁうれしいねぇ俺の作品使ってる奴がいるなんて!」

「アイエ?」

「それそれそのムラマサだよ!!ハッハッハッハ降参だハハハハ!!」


「アイエエエエ!!」



戦闘終了条件2 達成。

「改めて、ドーモ、センジ・ニンジャです。俺は人型のものや生き物の死体に憑依するニンジャなんだ」

「武器にヘンゲもできるが一度ヘンゲすると今使っている体が朽ち果てないと新しい武器になれないんだ」


「マザーグースにこんな歌がある」


誰が殺した 駒鳥の雄を
それは弓よ スズメがそう言った
私に弓が取り付いて 私の矢羽で
私が殺した 駒鳥の雄を

スズメが死ぬとスズメ大の弓は綺麗なカタナにヘンゲをし、
風に乗って飛んでいった。



「ウミノセンセイはこのおかしな歌にニンジャ真実があると見て調査した結果、武器になるニンジャがいると仮定した」

「だがこれ以外に武器のニンジャに関する記述はない」

「そりゃねえ。使い手が死んで近くに死体か人形がなければとりつけねえもんなぁ」

「下手したら一生武器ってやつもいるんだ。俺の弟子とか」

「アイエエエエ」


「よっしゃ、気分が乗ってきた安価下3まで質問に答えるぜ」

「弟子っていうのはどういう人たちなんですかね」

「まぁあれだ。よくファンタジーだのなんだのにでてくる曰くつきの武器は大体俺の弟子だ。」

「だから【妙に強いニンジャじゃない雑魚とかいたらちょっと疑え。】あ、そうそう別に殺してもかまわんよ。殺しあいだものな」


「腕のいいサイバネドール作れるヒトがいるんですが」

「外に出ろってかい?いやぁ、ここの城主に恩義があってね。まぁ、ここがコトダマ空間から脱出できるようになったら考えるさ」


「ソウル探知ってどうやってたんですか?」


「ぶっちゃけカジヤ職人の経験と勘によって研ぎ澄まされた云々が云々」

「アンタじゃ覚えられないな。もっともよーくさがせばニンジャソウルの痕跡くらいはわかるさ」




「さて、それじゃあそろそろいくぜ」

「?」


「ピィーッ」


センジ・ニンジャが口笛を鳴らすと毒々しい色のドーベルマンが走ってきた!!

「アイエ!?」

一瞬の隙をつき、アラクネーが持っていたセンジ・ニンジャをくわえてどこかへと走り去った!


「ハハハハ!!じゃあな!」



「い、行っちゃいましたね」

「なんともフシギなニンジャだ……」



□続きはよるな□

こんな時間にやってたか乙

>>805の詩からチカタとの関係を訊いてみたかったが、また今度な

>>811

「だれがパタ○○だ誰が!僕はストレートだぞ!」

「○○リロもストレートですが」

「えっ?そうなん?」

※そうです

2130な

過去のニンジャ大戦の映像見るにチカタってヤバい強さじゃないか?
色々出来るしゴーレムは便利だし攻撃翌力低いとかじゃない限り普通に六騎士クラスに見える

>>813

なおこれよりもさらに群をぬいてアレなのが六騎士なのはかわりないです

フマー→地平の果てまで続くスリケン鉄条網

ソガ→タタミとテンカンホー

ゴダ→パーガトリーでアレ。 マスターパワー

ヤマト→ニンジャキラー(偽ニンジャスレイヤーのほうではない)

ドラゴン→基本あやしいニンジャギミックはドラゴンのせい

チカタ元ネタのヤバイ級朝廷ムーホン貴族は某3祟神のせいというかインパクトが強すぎるせいかすごい地味な





さいかいな


「というわけで入り口に戻る装置と次の階層への階段が出ましたネー」

「どうする」


安価下2


1帰る

2進む

とりあえずいったん帰ることにした。



「それじゃあいったん帰りますかネー」

「ああ」



そして



「POPO」


「ただいまですネー」

『なんかカオスなダンジョンだそうで』

「かなりカオスですネー」




143日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 626,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


『そういえばあなた方がいない間に変なヒトから伝言が来ました』

「伝言?」

『ええ、なんでもIRCで9999-9999-9990と入力してくれと」

「謎番号な どんなヒトでした?」

『それがIRCできたんですよ』


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

「とりあえずかけてみましょう」


PIPIPIPIPI


「ドーモ、ココノツ・コアです。いきなりですがお願いします」

「アイエ!?いきなり!?」



「ムーンライトをください3000万でどうでしょう」


「アイエエエエ破格!?」


安価下2


1売る

2値上げさせる

3理由を聞く

「そんな大金を使う理由は?」

「そのムーンライトはメガトリイ社の下受けロボット企業タマオ重工の忘れ形見の秘宝なのです」

「タマオ重工」


「オムラやオナタカミのいいところだけを取ったがため、危険視されたロボット企業だ。」

「もっとも、オムラのAIが脆弱な理由づけのための会社だと思われていたが……」


「ヤバイ級暗黒メガコーポの作ったロボットはAIが優れすぎていて危険だったからわが社はわざと脆弱にしている」


「というのオムラの言い訳でしたね。懐かしい。腹立たしいくらい」


「うーん…… アッ、そうだ」


アラクネーはセンジ・ニンジャについて語った


「それは興味深いですがおそらくセンジ・ニンジャ=サンはうちの部門に入ることはないでしょう」

「というと?」

「サイバネはお気に召さなさそうな職人気質を持っていそうですしね」

「たしかにローテク鍛冶を行うキョートの鍛冶屋は嫌うな。ハイテックを」


安価下2

13000万円で売る

2値上げ交渉

3さらに聞く

「なんかほかにほしいものとかあります?」

「ないです」


『今の気分はほしいものがガチャでなかなかでないうえにその目的のものはそのガチャの大当たりではないにもかかわらず」

「なぜかほしいものが出てこないで大当たりばかり出るようなそういう気分です」

「わかる」


安価下2


1売る

2交渉

3その他

「わかりました!売りましょう!」

「なんと!?」


ガタンッと背後でなにかが倒れる音がした!


「アイエ?!」


「まさかそんなにあっさり提供してくれるなんて」


ココノツ・コアはあろうことか赤いポストを被って擬態していたのだ!!
なんたるステルス!!


「この俺もごく自然のポストだから気が付かなかった」(ボー)

ダークニンジャは目をそらす


「ありがたく受け取ります。ご武運を」

アラクネーは3000万円もらった

ココノツ・コアがムーンライトを使えるようになった。


「では私はさっそくこれを取り付けに行きます。オタッシャデー」

『アッハイオタッシャデー」


3000万円もらった


143日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 30,626,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


ircだから日にちは進展なし


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

「今日のピックアップがチャはバカップルだよ!はげみたまえ!」


1回500万円


安価下2


1~30

ビクニティ

31~60

シャナーオ

61~80

ギリメカラ

81~00

バカップル

「よし、ビクニティ=サンを拉致しよう」

「また引くかい?」

安価下2

アッギリメカラだった


どうするかい?
もういっかいひくかい?

安価下2

ネムケなので今日はこれまで

イグゾーはヤバくないか?下手なことすると暴走の危険性がある。パガはいいかもね
何かあったらすぐ逃げるし。そういやフジオ死んだことになってるからDDDは起きないのか?

起きなくていいけど

>>859
起きます



起きます(ゲス顔)


2140な

金運のお守り

期限0日

ミッション報酬や収益が1割増える
だが期限が過ぎたので1割増えるようになた

事故避けのお守り

期限0日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる
だが期限が過ぎたので町で行動するたび+5される

注意な


「さあ、ガチャ2回目だ!」


安価下2


1~30

ビクニティ

31~90

シャナーオ


91~00

パガ山

「うんうん、カップルは片割れを残すとたいへんになるからね!」

「たぶんどちらかが拉致られたら片方追いかけてくるだろうけどね!安心して運ぶにはこれしかないんだよ!」


「あのー、変なのがまじってたんですが」



「もういっかいまわすかい?」

安価下2

「さあ、ガチャ3回目だ!」


「スペシャルなヒトを何人かぶち込んでみたよ!」

安価下2


1~30

ビクニティ

31~60

サラマンダー

61~80

スロハン

81~00

パガ山

「ハッハッハ!これでアラクネー派閥全員なわけだ!これはおもしろいことになりそうだよ!」


「それじゃあさっそく拉致してくるよ!オタッシャデー!」

「お、オタッシャデー」




143日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 15,626,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


一方キョート


「ティンダロス=サンがいなくなってしまいましたね……」

「しかしイグゾーション=サンはむしろ嬉しそうでしたね」

「なんというか……アラクネー=サンがいなくなってからザイバツの空気が濁っているといいますかなにかおかしいですね」

「おや、お二人とも。どうなされました」

「ビクニティー=サン」

「実は……」


「なるほど……たしかにザイバツの空気は悪くなるばかりですね。」

「それにアラクネー=サンが亡くなったとして、アラネア=サンはいったいどこに?」

「たしかに……」





一方アラクネー

「アイエ。お守りの期限がきれてますネー とりかえなきゃ」

「カスミガセキ・カテドラルくらいしかないな。お守りを売っているのは」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(初回無料 2回目以降1回500万)

カテドラルヘGO!


期限の切れたお守りの効果でザイバツが5アップした。
また、コンマ÷2分アップした

29アップ


「すごい豪華なジンジャカテドラルですネー」


アラクネーはあたりを見渡す。


お守り売り場があった



安価下2

おたきあげ 30000(確実)

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ザイバツニンジャに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 500000 値上げ

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり(実際にアップする数値×30パーセント分アップ)


キャラメイクのお守り  2,000,000(買うたびプラス100万)

新しい主人公をキャラメイクするときに使える
使用することで好きなコンマにできる
1コンマ判定につき1個しか使えない

属性吸収のお守り 1,500,000

3回まで有効

雷・炎・氷・水・闇・光・カラテ属性攻撃を食らわされたときそのダメージを任意のタイミングで体力回復にかえることができる。
なおカラテ属性の雷・炎・氷・水・闇・光は半分のみ回復する

とりあえずさいあんかな安価下2

アラクネーはおたきあげをお願いした


「ハイ」


ボンズは適当にお守りをゴミ箱に捨てた


「……」

アラクネーはキレそうになった


「そしてこちらが事故避けのお守りです。ドーゾ」


「ドーモ」



アラクネーはまっすぐ帰った。




143日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 15,276,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒




どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

安価下2

ねむけにてきょうはここまでな

おまけ

そのころキョート



「アアアーッ!」


ビクニティーが突如やってきたオープンカーの変態に拉致!

だがギリメカラとシャナーオは気がついていなかった!


「今ビクニティー=サンの声がしませんでした?」

「気のせいでは?」

「うーん……まぁ、いいでしょう。ではさっそく始めましょうか」

「ハイ!」


ギリメカラとシャナーオはヒサツ・ワザの修行をしていた。
シャナーオもギリメカラもかなりのワザマエを持つため切磋琢磨し続けているのだ

「私のスピードとジャンプ力をいかしたブル・フレイムなんですがそんなに危険ですか?」

「危ないですね。はっきり言って」

ブル・フレイムとはバクチクを空に投げつつ、ジャンプし、バクチクを足場にしつつさらにジャンプ。
バクチクが相手に落ちて爆発したと同時に空中から斬りかかるのだ。


「仲間がいる状態でやったらテロになってしまいます」

「うーん、たしかに」

「相手を浮かばせてからやるのはどうでしょう」

「それほど私には力がないですし……」

「要はコツですねまずはこう……」

ギリメカラはシャナーオの腕をとりうまくやるやり方を教える。
だが必然的に密着しているのだ!

「な、なるほど……」

((アッ、まずい。かなり密着してしまった))


視線を下げるとシャナーオの赤くなった顔とタンクトップに包まれた豊満が見える
青少年のなんかがあぶない!


「ぎ、ギリメカラ=サン」

「お、落ち着きましょうシャナーオ=サン。まだ日がでている」

「そ、そうですね!ま、まだまだ未熟でした!」


今ここにティンダロスがいたらツッコむのだろうなと思った二人は空気が重くなるのを感じた



だが


「ハハハハハハハハ」


オープンカーのボンネットにほぼ全裸(光で見えない)
のコスモスを目の当たりにした二人は唖然としている間に拉致されてしまった!



「アイエエエ?!」

「コスモス=サン!?」

「ハハハハハハハハ!若者よ!真の平和を望む僕はなんだってやるのさ!」

「だからってなぜこんな!?」

ちなみに二人はタートル縛りで動けない。


「これから会う人に会えばわかる!ハハハハハハハハ!」


キョート市中を昼間から走るこの車をモータル、ニンジャ問わず見て見ぬふりをしていた。


ボンネットの上にほぼ全裸の変態が高笑いしてると証言したら自我科案件だからだ。



イグゾーションはこの神隠しを知ったとき荒れに荒れた。


終わり

きょうはやすみな

(もう礼儀鍛えるチャンスはないと言えない)

金曜まで休みな

別の主人公は例えどんなキャラでも動かす自信があるかはふめいだががんばる(ひとり言)

カラダチの謎が解けた
そりゃ防ぐわカラテワザ

アーイイ……アーイイ……


記念に裏こけしでパッシブ技の秘伝書を売ろう

名前があれなパッシブだが

2130や

昨日までソシャゲのイベントやってました。
すまない。

やっぱり褐色ロリは最高やな!
ただ、コクリコパイセンは純粋に養いたい

深淵のコケシマートにやってきた


「さて、どうしますかネー」

安価下2


1ショップ

2ガチャ

3バー

4帰る

「イラッシャイマセ。新刊が入りましたよ」


「新刊な?」



秘伝書

殺人者の快楽  600000

パッシブスキル ジツ40

現在のバフデバフを無効化し、
カラテと速さと耐久が30あがる
体力半分以下で発動可能
体力が50回復
ジツが50回復

やっぱりカラテがすき 600000

パッシブスキル ジツ30

カラテ距離でカラテおよびワザを使うと使用ターン速さとカラテが30アップ



オイランドレス 欲張罪罰


10,000,000

耐久+18
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
全地形で10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ
また地形をジツ40つかってターン制限なしの好きな属性の地形にできる。
その際の地形ダメージはカラテ×0.8ダメージを相手に与える

罪罰ドレスをさらにパワーアップさせたもの。
背中には6つのトリイゲートがあしらわれており、それぞれ
蜘蛛の巣、コリ・スリケン・竜巻・ダンゴ、クロスしたトンファー
そしてトリイゲートが囲むのはクロスカタナの刺繍である。



身代わりのお守り〔買えない)
300000
体力が0になったとき体力が30回復


身代わりの札(買えない)
800000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

100円ガム 100

引き換えの薬 500000と+したい分のパラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる
指定したパラメーターが指定した値分アップするが、指定した値分パラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる

例 カラテを10上げるにはジツか体力は40使う
  カラテを10上げるには早さか耐久を10使う


マグロ  100万

贈り物やスシにつかえます

ダイアモンドのスリッパ 200万円

ダンジョン最下層に直行


カラテ防御のお守り  300万円

カラテ属性が含まれている攻撃を半減する。
相手の攻撃を5回まで防ぐ。

その他店員に聞く


「どうします?」

安価下2

あっすまない秘伝書それぞれ価格は2,500,000円な

やすすぎた安価下

アラクネーは罪罰ドレスを買った


「それにしても意味深なデザインな?あとすごい強力なドレスですネー」

「まぁたぶん次の部にはいってしばらくはきれないでしょうけど」

「次の部?」


安価下2


どうする?


1ガチャまわす

2バーにいく

3帰る

バーにやってきた


「いらっしゃい」


安価下2する


1ナンシー

2薄汚いローブを着た爺

3コタツ


4かえる

「ドーモ、アラクネー=サン」

「ア、ドーモナンシー=サンえっとそのせつはどうも……」

「こちらこそ、むしろ助かったわいろいろと」


「お体のほうは?」

「ええ、おかげさまで。それにしてもニンジャスレイヤー=サンの依頼を受け取ってくれたということは……その」

「……いえ、まだそうするかどうかは決めかねてます」

「そう。」


ナンシーはなんとなく理解はしていた。
いまや彼女はザイバツにとっては死んだと思われており、
生存を報告してもなんらかのケジメをうけさせられるだろう。


「私にできることなら支援するから安心して頂戴」

「ドーモ」



しばらく二人で話し込んだ。




ふと視界に汚いローブを着た老人がいたので話しかけてみた


「あのー」


安価下コンマ判定


1~30

次主人公へのダンジョン情報(再安価)

31~60

これから戦うであろうボスの情報(再安価)

61~90

爺は服を脱いだ

91~00

インターラプター無印ウキヨエかっけえヤッター記念
君の考えたニンジャが確実に採用されるぞ!(再安価)

爺が前をはだけるとなんらかの文字が書いてあった!!


「ワオ!?」

ナンシーは驚く!

「うーん、なにかかいてありますね」

「へいきなの!?」

「なれました。センセイがほとんど全裸なので」

「えっ」



「ハクシュン!!風邪か?」

「おいインターラプター。ビルの中をフンドシ一丁であるくのはやめろ」

「坊ちゃ ラオモト=サン、いいですかい?俺は胴着をクリーニングしたらそれが爆発した。つまりはそうなんです」

「オマエ装束生成できるだろ!!」




安価下コンマ判定


1~30

機械の狂戦士

31~60

俺はゴージャス

61~90

ひかるタケノコ栽培人

91~00

名前が長い

「光るタケノコ栽培人は  精神のお守りの前ではちょっと痛いヒトだ」

「アッハイ」






コタツが後ろからやってきた


「ウェー かってくかい?質問かい?」



どうする?

安価下2

1普通に買う

2質問

3買わない

「ほらかってけかってけ」

クロマメ 150000

体力 とジツが40回復


重力ボール(3) 150000

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

重力のお守り 250000

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気


火・氷・雷・土のジツストーン それぞれ15000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

闇・光のジツストーン それぞれ20000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.4+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに属性付与

何を買おう

安価下2

1220000円つかって


重力ボール3セット・クロマメ5個・氷、雷術石2個・土術石4個・光術石4個

を手に入れた。


「まいどありー」

安価下2

ほかになにかあるか?
ないなら帰る

アッミスったけど次主人公のダンジョンはまたじかいやればいいか



「どうもガチャやりますかガチャ?」


安価下2

1やっていく

2やらない


「ちなみに今回の品揃えはこちら」



1~30

タイムウォーク

31~60

ブラックハス

61~90

ダメージ・無効

91~00

???

「オメデトウございます。こちらをどうぞ」


ダメージ帳消しのお守り

使い捨て

任意のタイミングで自分が食らうダメージを無効化する。
ただしジツを半分使う





安価下2

1やっていく

2やらない


「さらにやりますか?」



1~30

タイムウォーク

31~60

ブラックハス

61~90

ダメージ・無効

91~00

???

ええいめんどう再安価 下

タイムウォークを手に入れた


「で、どうします?残りあと2回引けますが」

現在

2056604

1~30

タイムウォーク

31~60

ブラックハス

61~80

ダメージ・無効

81~00

???

安価下2

現在

2056604

1~30

タイムウォーク

31~60

ブラックハス

61~80

ダメージ・無効

81~00

???

アラクネーは透視メガネを手に入れた


透視メガネ

ジツ100つかって体力が50回復。
さらにコンマ判定

1~30

相手の体力がわかる

31~50

相手のカラテがわかるあと体力

51~70

相手の速さがわかるあと体力

71~90

相手の耐久がわかるあと体力

91~00

相手の全てがわかる



「ライブラな?」


「さて、どうします?ひきます?」

安価下

すまぬねおち
きょうはここまで

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part22)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part22) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1473552186/)

次スレな

のこったスレはオマチカネの君の考えたニンジャタイムだ。


用意するもの

【ニンジャネーム】 そのニンジャの名前。本名とかは自由
【主な特徴】 特徴だ。女ニンジャの場合バストサイズもだ
【戦法】 主な戦い方だ。ニンジャソウルを明記してもいい
【性癖】 重要だ。そのニンジャの性癖だ。


あと投稿するとおきに【創作ニンジャ】と書いてほしい
探しやすくなるから。


あと正義のニンジャとして書いたのに悪いニンジャとして出てきたとか
ソウカイヤのニンジャとして書いたのにザイバツで出てきたとかそういう可能性はあるからご了承ください。

ちなみに正義のニンジャ=秩序だからぶっちゃけアマクダリに入る可能性がたかゲフン


以上!質問は受け付けます

前も言った気がするが、元ネタある人はちゃんとわかるように書こうよ
1が知ってるとは限らないんだからさ

あとリアルニンジャとかあからさまな強キャラはもう本編に腐る程いるから正直勘弁…

>>982
座頭市とか梅安さんとか大好きですネー

なあに、あまりに強いのを出してきたら劇場版で処置する

そのためのバチゴとテキーラだ

【創作ニンジャ】ニンジャの……戦隊!

【戦隊名】ニンジャツカマエター


【特徴】邪悪な野良ニンジャ集団「フマーの息子」と戦う7人の若きニンジャの独立グループ。正義を標榜するものの、市民の巻き添えは「フマーが悪い」で割と気にしない
1人1人はサンシタだが連携すれば油断ならないイクサを見せる
なお倒した敵ニンジャは全て爆発四散させており、捕まえた事は無い


【メンバー】
ライニンジャ
背番号1。デン・ジツの使い手。専用のワイヤーロープで敵を拘束し感電させる
 チーム最年長の45歳。腰痛持ち。好きなたべものはチャ=ヅケ

ミズニンジャ
背番号2。アクアカラテの使い手。専用のウォーターガンから高圧縮した水流を発射する
 外国人らしく日本語が不自由。好きなたべものは野菜ジュース

ハナニンジャ
背番号3。桜吹雪が舞い敵の目を眩ますハナサカ=ジツは殺傷力の無い演出でしかないが、劣化ウラン鋼芯のヌンチャクを振るい、実はカラテ最強
 チームの紅一点であり実質リーダー。その胸は標準である。好きなたべものはシーザーサラダ

ツチニンジャ
背番号4。ドトン=ジツの使い手。巨大六角棒で地震を起こす、振動波で重力の方向を錯覚させるビョンボ・リバーシ=ジツ等、意外とワザが多彩
異常巨体のため1人だけパルクールできない。好きなたべものはイナリ=スシ

カナニンジャ
背番号5。ダイヤモンドチタン製大型回転バズソーは武器にも楯にもなる
メカニックを担当する技師であり、戦闘は苦手。好きなたべものはペペロンチーノ・ソバ

フウニンジャ
背番号6。ソニックカラテを使うがワザマエはまだまだニュービー
最年少の15歳。好きなたべものはバイオチキン

カニンジャ
背番号7。強力なカトンジツ使い。カトン=スリケンがあまりに市民の巻き添えを増やすため、カラテ粒子のバリヤーで敵を包み込み安全に焼き尽くすカトンパッケージ=ジツを編み出した
戦闘では司令塔となるが素顔は物静かなインテリ風。好きなたべものはミソ=スープ

>>990

なぜカレー好きがいない
なぜだ……


【創作ニンジャ】

【名前】次回の主人公

【特徴】

スレ民によってオッサンになるかもしれないし女になるかもしれないし、ショタかもしれないしロリかもしれない。

クールかもだし熱血かもだし冷徹かもだしアラアラウフフかもしれない。

人と人の繋がりを大事にするかもだし利用するかもしれない。

バイかもしれないしホモかもしれないしレズかもしれない

つうかリアルニンジャかもしれない


【戦法】

スレ民による。
ただしニンジャ六騎士など強烈なジツやワザもちははじめからは無理


【性癖】

受けかもしれないし攻めかもしれない

備考


名前や所属、性別を決めるのは自由だが後悔のないよう。

また、ネタでやるのもありだが死ぬまで残るので覚悟しよう。な



あと次の主人公の展開はサツバツ増すかも

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