【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part10) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降デスネ」


「ダンゴってなんであんな力が?」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです

※前スレ
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443618547/)

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part7)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part7) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441032258/)

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438779141/)


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437881736/)



【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436969817/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445076178

主人公な

23日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4

所持品

装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具
プリンセス・オブ・キツネオメーン
装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

ミクジ製オイランドレス 烈火
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン火炎にする】
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

アクセサリー(ふたつまで装備可能)
カラテのお守り
カラテが+1する。
金運のおまもり
最終的な報酬×10%金が増える

イダテンの足袋
速さ+3

ドウグ社足袋
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3

アイテム
ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

ニンジャピル×2
チカラマメ×2
ZBR×1

携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

ウジョウ仮免許 マッサージ屋の資格

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

レッサーチャワン

チャドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

チドリチャワン

礼儀プラス6
チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン

レッサーチャ(3)
一番グレードの低いチャ。3回分
チャドーによるもてなしで補正
同僚やそれよりも下の階級にはこれで十分

グレーターチャ(3)

中くらいのチャ3回分
チャドーによるもてなしで補正
少し上の階級の者にはこれ。
チャドーもてなしはもてなしに応じるものもいれば
応じないものもいる。武力派と貴族派みたいに

グレーター筆
ショドーに補正

グレーター笛
オコトに補正

使えるワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-20下げる

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】


タタミ・スリケン ジツ25

カラテ×1.3+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる

ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 30
カラテ+15
ワザダメージが1.2倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ10
3ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「アナタがモータルに対してどれくらい非道を行ったかを示すパラメータよふふふ」

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」


【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……正気に戻るんだ。」

「私は30日には……」


【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール(少し変更)

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.5+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.5
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

前回のあらすじ
トモヨ=サンにもあったし、
新しいワザのヒントも得た。
だがアマクダリにはついに敵扱いな?どうなる!


23日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 29/150
【ジツ】75 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

「からだが痛い!」

「こっぴどくやられたわね」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4

「こんにちはー」

「いらっしゃ……ドッソ!?ボロボロな!」

「お、入れないかな?」

「安くしとくから体力回復な!」

「なんと」

ウッチャリ鍋 4000

HPが7回復

サンダーボルト鍋 16000
HPが20回復

ウッチャリサケ 6400

ジツが7回復

ウッチャリドブロク 23000

ジツが20回復

サウナ(560
ランダムでなにか起こる

NEW フロ 700

体力+3回復
ランダムでなにかおきる

サンダーボルトサンドイッチ 1000

体力3回復 持ち運び可能

40000払った


体力 23
ジツが20回復な


「いい湯デスネー」

シドニーは温泉を堪能していた。
いやされや~


だが安価下コンマ判定


1~30

フジオ

31~60

パタコ

61~90

フクロウ

91~00

ソニブ

「おいねーちゃん、アンタあしのばしすぎだぜ」

「アイエ!混浴な!」


「ん?その声は……」


湯気が晴れていく


ソニックブーム!ワーオ


「……オタ」

「待てコラァーッ!」

「アイエ!」


アラクネーは大体説明した


「てなわけでロードに」

「(絶対これ操られてるやつだ)」

ソニックブームは悟った。

「アイエエ、しかしブレイドワーカー=サンには可愛そうな……」

アラクネーのあたまがガクッとゆれた

「まあ、仕方ないですね」

「(こいつぁマジでやばいやつじゃ?)」


がらがらがら



「あ」

「あ」



ダークニンジャだ

「ドーモ、初めまして。ウナジ(チュルリ)ペロペロリーです」


「アッコラー!?」

ソニックブームは混乱した!

ダークニンジャがこんなこと言うはずがないからだ!

ソニックブームはザイバツしんじつを身で感じた。

「あなたのうなじも……」(イケボ)

「ザッケンナコラー!」

ソニックブームは逃げた!

「てめえら二人かならずどうにかしてやるからな!」


ピシャンッ


「うまくいったな」

「あっ、狂人のふりを」

「ああ」


ダークニンジャは気づいた


IPだ!

「ぬう!」

「?」

フジオ…何か大切な物を失ってそうだ

>>21
「公式で元からだ」


「隠せ!」

「湯船にタオルは」

「そこに湯船用あるから!」

アラクネーは湯船用タオルを落ちていたので拾った。
ダークニンジャの目の前で

「(ヌゥー!みえてるからやめろ!)」

ダークニンジャのべっぴんがでらべっぴんになりかねない!

「にしてもオフロいいですねー」

「あ、ああ」


隣同士だ


「(カタナになってしまう!)」

ダークニンジャはこらえる

「昨日今日昇格試験頑張ってて明日ようやく最終日な」

「ほう、異例の出世だな。それにしても最近マッサージをしてるみたいだな」

「デスネー、がんばってます」


「よかったら俺に」



ガラガラガラ


「一番風呂ではなかったのかね」

イグゾーションだ!

「君たちはこんなところで何をしているのかな?」

「たまたまフロが同じだっただけで」

「ほう、たまたま」


「(あ、これあれだ!オツボネVS新人だ!なんとかしなきゃ!)」


「お、おふたりとも」


「「ん?」」


イケボが被った。
ズンビー・ジョシクランならば悶えそうだ!


「好きなオデンの具は?」


共通の話題に持っていこうとした!


安価下コンマ奇数
ダークニンジャの好みがちくわ

安価下コンマ偶数
ダークニンジャの好みが玉子

安価下 2コンマ奇数
イグゾーションの好みがちくわ

安価下2コンマ偶数
イグゾーションの好みが玉子

「「ちくわ」」


「「え?」」


二人の間に奇妙な連帯感が生まれた


「喉をやけどしたりとかは」

「あるある、ついやってしまうちくわストロー」


「(よかった、なんか仲良くなった)」

だれもつっこみはいない


24日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 29/150
【ジツ】75 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23


最終日、
キョート黄金茶室でくじ引きが行われる

安価下コンマ判定

1~30

ハァーッ、ハァーッ、ニカイ・タタミ・ケン

31~60

イグゾーション

61~90

ブラックドラゴン

91~00

パラゴン

「私か」

「ニカイ・タタミ・ケン!ニカイ・タタミ・ケン!」

サラマンダーは叫びながら出ていった


「さて、どうするか……」


安価下

1~50

オデン


51~00

上流階級にもてなし

「君には私の手伝いで上流階級のモータルにもてなしをしてほしい」

「わかりました!」

安価下コンマがこの書き込みより高かったら……

コケシ・マニュファクトリ社

「ドーモ、コケシ・ソイチ=サン。ホソカワです。こちらは秘書のニシゾノ」

「ドーモ」

ホソカワとはイグゾーションの偽名だ


「あなたの会社に投資云々……」

「ありがとうございます云々……」

「(きょーみぶかいなぁ)」


「アイタタ……」

「どうなされました?」

「実は腰をやってまして……」

「なら安心だ。ニシゾノくんはマッサージできるからね」

「ハイ」

「まだ仮免許ですが……」

「おお!ウジョウの!ヤバイ級マッサージ医療店ですな!」


イグゾーションは親指をたてた


0/70


「3ターンほどお願いします」

「ハイ」

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

サイコウな安価下

「ここですか」

「アーイイ、はるかに……」

イグゾーションは親指をたてた

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

52/70

「ほぐれてますよ~」

「グワァ~……アァ~……」

「(サイコウ氏の顔がヤバイ)」クスクス

3ターン目

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

「おしまいです」

ぐりっ

「ンホオー!」


ンホオー

ンホオー……


ンホオー………


イグゾーションはバンザイした

………

「いやはやお見苦しいところを」

「いえ、気に入っていただけたようでなにより」

「いやあ、ほんとに生まれ変わった気分だ!ありがとうございます」

「喜んでいただいて嬉しいです」

「お礼と言いましてはなんですが取引の件はそのようにいたします」

「ありがとうございます」








「ふははははは笑いが止まらん」

「やりましたねー」

「ふははははは!気分がいい!もうかえっていいぞ」

「え?でも試験は?」

「うまくいっといてやる!ふははははは!」

「アリガトウゴザイマス!」








「私は今から湯治のために【プリンセスリバーオンセンに行ってくる】!ふははははは」

人間性が5上がった


24日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 52/150
【ジツ】95 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「結果は30日目になります」

「うまくいくといいですね」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

 
 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ、
上客にもてなしせよ

「なになに、マッサージは8割クリアしたらボーナスかあへー」


安価下

1~30

先輩

31~60

パガ山

61~90

ケイビイン

91~00

パラゴン

「ほう、また君か。よろしくたのむ」

「ハイ!」


パラゴンの私室


「3ターン以内で」

「ハイ!」


0/110


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

「イヤーッ!」

「アーイイ……」

58/110

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

イヤーッ!


「ホアアアアー!」

95/110


「ゴクラク!」

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

「イヤーッ!」

105/110


「ワザマエ!お見事!」

パラゴンの体が軽くなった


「生き返った心地!」







キコキコ



「あ」

「クルシュナイ、クルシュナイ、クルシュナイ」

ロードがトランシーバー片手にやって来た


「つまりは、私がマッサージの客な訳だ」

「アイエエ!」

0/90


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

「イヤーッ!」

「アアー……」


パラゴンはオコトをならす!

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

「イヤーッ!」

「ほあああー!」

「あと1ターン!」


79/90


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

「イヤーッ!」




「オオアアアアアアー!」





ロードが!

ロードが!

タッタッタ

タッタッタ

「普通に歩ける」




ロードの体調が
立てる→歩けるになった

「ワオー!ワオー!ワッパッパオー!」


パラゴンは部屋を飛び出した!


「「ナンデ!?」」



マツの廊下!



「苦もを入れ/豊かになるか?/我が根城」


パーがトリーは迷っていた。
あの豊満は自分の派閥に入れるべきかと。
しかしあの類いは自由を好みそうだ、
どうすべきか……












パラゴンがローラスケートを履いてペンライトを持って走ってきた

「ランシンダー!?」


「ロードが!はは!ロードが!」

「ロードがなんぞ………」



すたすたすた



「クルシュナイ」



「アアアアー!アアアアー!」

パーガトリーは失禁寸前!


すたすたすた


「コラパラゴン」

ポカッ


「グフフ、スイヤセン」


「あのう……大丈夫ですかね?」

「アナヤまたお前か豊満!」

アラクネーは12万と秘密の地図2をもらった

24日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  174,900
【体力】 52/150
【ジツ】95 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「アラクネー=サンがロードの体調をまた戻したー!」

「パラゴン=サン曰くミッションノルマ今週なしでいいって!」

「スミネコ喫茶行こうぜ!」


「アイエエ、大変な」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「ウーン、スミネコ喫茶見つからないなあ」

「一度帰りますかね」


安価下コンマがこの書き込みより高かったら…

「アラマッサージマスターなアカチャン」

「アラアラァ英雄ダワァ」

「あ!パープルタコ=サン!グロッシィローズ=サン!」

「今から女子会やるから来ない?」

「ニンジャの……女子会!」

「行きます行きます!」

「ファハハハ!他にも声かけちゃえ!」






◆レディース・クラブ・ドランクパーティー◆


ここはアンダーガイオン2層にある居酒屋「ランチキ」

女ニンジャたちが集まっていた!


(ダミ声)ニンジャでも女子!
だからフラストレーションもたまる!
今日はそんな彼女らの一面を重点だ!
ザイバツ・レディース・ニンジャズ!

パープルタコ!

「ファックしたいのアカチャン」

セクシー・ソォ・セクシー・バット・ヤンデレアトモスフィア!
彼女のファックは死ぬまで離さない!


グロッシィローズ!

「快楽には種類があるワァ」

ビュリフォーアンドセクシーアンドインテリジェント!

弟はタマナシ・ヤリチン・ガールハンター!
ガールハンターの初体験は実の姉からの後ろ前後!


フェイタル!

「ハ!ヤクトクヤクトク」

ベリービュリフォー・ビースト・レディ!
花よりダンゴ!ジョークはパンチがきいたやつを頼むぜ!

「いいこと思い付きました!私が代わりにトイレに行けばいいんですね!」

イディオット?インテリジェント?
キュートアンドナイスバディガール!
実はヴァージン!ヤピー!

「せ、センセイ、助けて!」

ベリーキュートフェニックスガール!
年頃の悩みを抱えるカワイイだ!
現実はつらい。壁は山にならない


「豊満は死ね」

キュートで頼れるウォールガール!
豊満は滅ぼすべきだ!肩凝りなんてない
平坦が一番だ!


「というわけでゲストのフェイタル=サンを連れてきたワァ」

「いやあ、手厚い歓迎ありがたいな。添い寝はしないぞ」

「アラアラァ、ところでアンバサダー=サン配下のあなたがなぜキョートに?」

「それはな、兄のディプロマット=サンがオチゴめいたあえぎをしてたらしい。」

「テレパスな?弟さんいるんですネー」

「真相を知ろうとして来たらこの様さ。ニクコワイ!サケコワイ!オカワリ!」

「ディプロマット=サンってポータルの人ですよね」

「そうよぉ、ユートピア=サン」

「それよりそのう、私気づいた」

「どうしたんです?パープルタコ=サン」



「豊満」

「アラァ」

「豊満」

「な?」

「豊満」

「ハ!」




「平坦」

「アイエ!」

「平坦」

「ケッ」


「極端だわ!」

「アラァいけないわ!いけないわ!」

ユートピアはひかった。

「冗談よォ」

「冗談言うなら胸をください!」

ユートピアはウィスキーをあけた

「まあまて、胸はなでかいとブラのサイズが合わなくてな……」


「ブラしてない!」


「ファハハ!たしかにブラのサイズが」

「ブラしてない!」

「デスネー」

「アラァ逆に聞くけど平坦な人のブラはどんな意味が」

「だまらっしぇー!」

舌足らずなシャウトはレヴァンテインだ!
カワイイ!

「好きで平坦じゃないんですよ!」


好きで平坦じゃないんですよ

レヴァンテイン


「つまりニンジャソウルみたく選べない……深いわね」

「肉丸出しセットひとつ」

「ハイヨロコンデー」

「フェイタル=サン食べ過ぎな?」

「ヘンゲ・ヨーカイジツ使いだからな」

「あ、私もです」

「わらしも」

「これは面白い!三人も!」

「ウフフ、私もカシラァ」

パープルタコはチラチラマスクの下を見せてくる


「ウーン、でもパープルタコ=サンは普通な?」

「ワッザ!?」

「ニチョームはもっとすごい人が……」


アラクネーはオブツダン・センコウのことを話した。

「真ん中からズバーとセプクショーを」

「うぷ……えぐそうね」

「コワイ!」

「ハァーッ、ハァーッ、言ってみたいワァ」

「アラァアラァ、キョートにもニチョームみたいなところがあればねぇ」

一方遠いテーブル!



「ご協力感謝するブラックドラゴン=サン、インクストーン=サン。シャドウウィーヴ=サン」


マックロ会だ!


「いや、こちらこそありがたいよダークニンジャ=サン。弟子が心配でね」


そう、彼こそニーズヘグ派閥最強のマスター位階!
インクストーンだ!
ちなみにキョート人(パラレルワールド示唆)

「パープルタコが問題を起こさないかシテンノとして心配でな」

「ましてやグロッシィローズ=サンもいますからね……」


「(嗚呼!俺のセイシンテキは熱い!パワあるニンジャ三人と同席なんて!)」

レイジはそわそわしている


「ダークニンジャ=サンはアラクネー=サンが気になって?」

「うむ」

「ワカル」


インクストーンはダークニンジャのコップにサケを注ぐ。

「なにかしら問題を起こしたら俺のせいになりかねない」チラチラチラチラ

「(素直になれないのか……ダークニンジャ=サンは奥ゆかしい)」

レイジはなんかメモ書き出した

ガラガラガラ

「この店にカラテパシーを感じた」

「テメエ、酒のみたいだけだろ!」

コジキめいた男とスーツを来た男が店に入ってきた。


「アン?スパゲティはあれか?ワインじゃないとだめなこ?アカチャン?」

「俺はサウロン派だ」


サウロンとはショウチューの高い銘柄である

「おっ、見ろスパゲティ!美人さんたちと俺の弟子が酒飲んでる!」

「ア?なんだこいつら」


グロッシィローズ、パープルタコの酔いは実は彼らが来た時点で覚めていた。
二人は机の下でIRC通信


PTAKO@ アマクダリ

BARA@確認、様子見

PTAKO@了解


マスター位階由縁の警戒心だ!

「あっ、センセイ!スパゲティ=サン!ドーモ」


「おう!こいつは俺が引き留めるからさけのめ」

「え、まじでブラックミストあるのか?俺それな。カードでいいか?」



「心臓が飛び出るかと思ったわぁ……」

「強いわね……」

「?」

「あのおしさんひゃひひゃれれふか~」

レヴァンテインは出来上がってる


マックロ会だ!


「心臓に悪い……トモヨ=サン」

「ダークニンジャ=サン、大丈夫なのか?あの二人は」

「アマクダリの問題児二人だが強すぎる奴らだ。スパルタカスは恐らくスリケンを足場にするくらいはやる」


レイジは失禁しかけた

アイエエエ!出演!?出演ナンデ!?

というか勢いヤバイ!アババーッ!

というかソウカイヤ所属の豊満=サンがザイバツ・・・?全スレ読破しなきゃ。

鈍感で唐変木な真っ黒ニンジャに色気仕掛けをする平坦がいるとかいないとか・・・

>>151
バレた!

ハイ、お借りしております!
パラレルワールドな墨石=サンとトモヨ=サンを!

左の魔力には逃げられないです!

「聞こえてるぜ」











レイジは失禁した










「お前がダーク」

「おっちゃん!肉団子二つな!あとそこのおジョーさんたちに酒な!こいつ払うから」

「おいばかてめえ!」

「(ぬう、あれがインターラプター=サンとスパルタカス=サン戦ってみたい)」


鬼神はひかった。

「やめとけ坊主」








レイジは吐いた

「なっ……」

「俺にまで目をつけるなよ」






「そこの女子たちが疑う」



「センセイはゲイだった……?」

「スイボク……ウキヨエ……なるほど」

「パタコ=サン、ちょっとやめないか」

「ち、ちがうぞトモヨ=サン!」

仕方ないので酔ってないブラックドラゴンが送り迎えをするのだった

◆レディース・クラブ・ドランクパーティー◆ イチジカイ終わり

アラクネーはワリカン3万を払った
体力とジツが全快

25日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「あたまいたい……ん!ザイバツ新聞号外?」


イグゾーション=サン行方不明


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「モシモシ、カタオキ=サン?」

「ひゃ、ひゃい!」

「予約は今日とれますかね!」

安価下コンマ判定

この書き込みより高ければ成功

「ごめんなさい、一杯なんで」

「わかりました!」


「ふう、残念な……ん?」









巨大なちくわが立っていた

「あなたは?」


「ネリモノブッダ」


(新しいネリモノ料理が浮かばないのです。タスケテ)


「や、焼く」

(焼く)

「チーズ」

(チーズ)

「ショーユ味?」


(それだ。アリガトウゴザイマスアラクネー。では)




「神様な?」


25日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「あたまいたい……ん!ザイバツ新聞号外?」


イグゾーション=サン行方不明


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「あがれー」


(あがらなかった)


「条件ありな?」

「位階関係かもしれないわ」



25日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「泉がうまい……」

「ネリモノブッダ」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

久々にジャージブルマで修行して


9理解した


「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」


アラクネーはワリカン3万を払った
体力とジツが全快

25日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「サラマンダー=サンたちが探しに行くらしい」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
89/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ネリモノブッダとIRCはじかんけいかなしな

安価下

そうだった


けじめ!
夜な!安価下

◆眠いな◆
◆またあしたな

と、投稿しようとしたら朝な……
0930再開な




◆迫り来る◆

私は焦っていた。
頼りになる相棒はザゼン中毒に陥り、
サイバネ方面に期待ができなくなってしまった。

だが自分は知らず知らずのうちにナンシー・リーを使い勝手のいいモータルとしてしか扱っていなかったのではないか?
ナラクは休眠しているのに、
自分はついにニンジャと同じ思考になってしまったのか?


「スゥー……ハァー……スゥー……ハァーッ」


チャドー、フーリンカザン、そしてチャドー

今は余計なことを考えるなフジキド・ケンジ、
今はそう、尾行しているニンジャを殺し、キョートについた後、ザイバツ・シャドー・ギルドを潰す。
それだけだ全てのニンジャを殺すのだ




「……全てのニンジャを殺す必要はあるのか?」


30日

◆リキシャー・ディセント・アルゴリズム◆

備えよう

◆再開な◆

「さて、でまかせ言ったけど作ってみますか焼きチクワチーズショーユ味」


安価下コンマが78以下なら成功
安価下コンマ一桁÷2料理アップ

クリティカルボーナスで5アップな


「なんですかねこれ!?予想以上な?!」


真・焼きチクワチーズショーユ味 7000

体力+16 ジツ+16(実際は半分)
一日だけカラテが16アップな(実際は半分)


たっぱにいれる?安価下

タッパに収納した



26日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「さて、なにをしようかな」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
89/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

正否判定コンマな


安価下コンマが70以上なら成功
90以上ならすぐ行ける

「アイエ!また予約が一杯な?」

「ス、スイマセン」

「カラダニキヲツケテネ!」


26日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「さて、なにをしようかな」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
89/100コンマ÷4
安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「フンッハー!」

タツジン!
あらかじめ設置しておいたサンドバッグが粉々になった!

アラクネーはニカイ・タタミ・ケンを覚えた!

ニカイ・タタミ・ケン

カラテ×1.7+10 ジツ40
カラダチ無効化
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、1ターン麻痺


「しかしジツ消費がはげしめな?ジツ鍛えなきゃ」





「(カラテ振動とドス・ダガーでなにかできないかな?)」

27日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】140 /140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

サラマンダーたちが帰ってきた。
イグゾーション共々様子がおかしかった。


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

パタコ判定安価下が90コンマならパタコがくる

パタコはどこかでファックしてた

「ジツを鍛えなきゃすぐ空になりますからネー」


安価下一桁

ワザ開発は考えるとクモが関係が……?


ジツが5上がった


27日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】145 /145
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

「アマクダリとはできれば戦いたくないけど……」

「やるしかないんだ」


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「イヤーッ!イヤーッ!」

「(あの糸絡まないのかしら)」
ジツが4あがった


27日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】149/149
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「ユートピア=サンユートピア=サン」

「なによきゅうに」


「なにか料理作ろうとしたけど思い付かなかったんでアイデアください」

「う~ん……」

安価下料理指定

「エビコロッケ」

「庶民的でありですネー。では早速」


安価下コンマが83以下なら成功

10以下で……

エビコロッケ 500

体力+3


「できました!」

「ドーモ。うまそうにできたわね」

「そりゃもう!」



「……」


フジオが見ていた


28日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】149/149
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「ズンビーニンジャを運んでたやつらが死んだらしい」

「何が起きてるんだろうな」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

俺だ!判定 3回目


「ヌゥーッ……そろそろちゃんと聞いてあげないと」

安価下コンマが70以上なら予約
90以上ならすぐにでも

「ス、スイマセンまだ一杯で」

「わかりました!」

ガチャン


「アイエエ……」



28日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】149/149
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「このフラストをこえたさきになにかが!」

ジツが10上がった

「よし!」


一方カタオキはへこんでいた


「ス、スイマセンまだ一杯で」

「わかりました!」

ガチャン


「アイエエ……」



28日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「イグゾーション=サン、カエッテキテカラナンダカ優しくないか?」

「そうか?」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

アラクネーはカラテを繰り出す!
見た目はジツ主体にみえるが実際カラテ派だ!


カラテが3あがった


28日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 88+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23


チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「だれかいますかねー」

安価下コンマ判定

1~30

先輩

31~60

フジオ

61~90

シャドウウィーヴ

91~00

サラマンダー

アラクネーは談話室の戸をあけた!



サラマンダーが現れた!

ピシャン

閉めた






「待て」

「アイエエ!」

「貴様は会得したか?ニカイ・タタミ・ケンを」


サラマンダーの視線が熱い

「アイエエ……い、一応……」


「ならばよし」


サラマンダーがカラダチ姿勢だ!

「遠慮はいらんぞ」


「やれと!?」


サラマンダーは安価下コンマ+20分ニカイ・タタミ・ケンを習得

「フンッハー!」


「カラダチの前ではすべて……なにぃ!?」

一撃目を相殺した後に二撃目をまともにくらったサラマンダーは吹き飛ばされた!

「グワーッ」

「アイエ!だ、大丈夫ですか?」


「ふ、フフ、なるほどなるほど」

サラマンダーは88習得した。

サラマンダーの好感度が10上がった

40/100



29日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「サラマンダー=サンのカラテ好きはすさまじいな?」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

カタオキチャレンジ

安価下 60以上なら予約
90以上ならすぐに

「今日も……」

ガチャン



29日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「サラマンダー=サンのカラテ好きはすさまじいな?」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ジツが4あがった


「あたらしいジツがほしいなあ」
「フンッハー!」


「カラダチの前ではすべて……なにぃ!?」

一撃目を相殺した後に二撃目をまともにくらったサラマンダーは吹き飛ばされた!

「グワーッ」

「アイエ!だ、大丈夫ですか?」


「ふ、フフ、なるほどなるほど」

サラマンダーは88習得した。

サラマンダーの好感度が10上がった

40/100



29日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


※明日は家賃の日

戦闘ありイベントあり

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「さて、ジツとワザを考えるに当たってインスピレーションが大事な?」


安価下5まで募集な

「なぞのインスピレーションで以下のジツ・ワザがうかんだな」

ひとつめ

クモ・テクニック・ヘヴン 20

カラテ距離で使用
相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久を3ターン-20
その他コンマで追加効果
味方には逆に回復効果


二つ目

ダブル・ジョロウ・キバ 10

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10


三つ目

カラテ・クモ・レール20


アンブッシュ~カラテから可能。
カラテ×0.8+5

さらに4ターン相手の早さと耐久-10
ドス・ダガーを二つ構えて練ったカラテ・クモ・ロープを繰り出す

四つ目

ジョロウ・オテツキ

カラテ距離のカウンターワザ

カラテ×0.9+5

片方のドス・ダガーで防ぎもう片方で刺す
カラテ振動により以下略


「とまあな!安価下5まで投票な」

キバ確定な


「さっそく修行なイヤーッ!」


安価下コンマ分習得
ちなみに二回攻撃したあと判定な

まずカラテ×0.6やって、
その威力× 2な


「よし、だいぶつかんだ」

79習得した

夜な!

29日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  144,900
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3


※明日は家賃の日

戦闘ありイベントあり

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

どれにする?

オデン 1000

体力4 ジツ6

ダンゴ 10000円

体力+13 ジツ+13回復
カラテが5アップ(3ターン)

特注ダンゴ 15000円

体力+15 ジツ+15回復
カラテが7アップ(3ターン)

カレー 1500

体力+8

すごいダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25

一日中体力とジツ以外プラす10

特注ダンゴを作った。

タッパに入れた






30日目


「ドーモ、アラクネー=サン」

「ドーモ。」

「まずは家賃を」

「はいどーぞ」

「うむ、たしかに。そして試験結果なんだが……」


試験官パーガトリー

礼儀作法申し分なし。
料理が難点か?

試験官ニーズヘグ

いいカラテだった。
いい体験ができた。
サラマンダー=サンにおこられた

試験官イグゾーション

一般常識を持った上で上流階級と交渉できた

「おめでとう、今日から君はアデプト階級だ。」

「アリガトウゴザイマス!」

アラクネーは昇格した。

「さっそく新居に……」


そのときである、
ブラックドラゴンとシャドウウィーヴが走り出しているのを目撃したのは。

「なにかあったんですかね?」

「わ、わからん。ついていってみてくれ」

「ハイ!」





◆リキシャー・ディセント・アルゴリズム~ハルカニイイ・ズバリ・マッサージ◆


「ブラックドラゴン=サン、シャドウウィーヴ=サン。ドーモ」

「お、お前が何でついてくるんだ!?」

「ヌゥーッ、致し方ない。止まるわけにはいかないからな」

「デスネー」


ことの顛末はこうだ。
ヨロシサンの会社員が機密データが入ったフロッピーディスクを落としてしまい、
拾った者を特定できたのだ

「クローンヤクザを向かわせた後に突撃しようと思う」

安価下 なにか方法あるなら記述

「私が先に先行して様子を見てみますね」

「ふむ、たしかにぶしつけにクローンヤクザを差し向けるよりはいいかもしれんな」

「ならば、私が……」

「シャドウウィーヴ、お前は後方支援だ」

「う……」

「シャドウウィーヴ=サンあれですよ、女の客は総じて引っ掛かりやすいんですよ」

「そ、そういうものか?」

「ハイ!」


三人はアンダーガイオンへと向かった

ガンドー探偵事務所前


「アイエエ、なんですかあれ」

「狂言強盗団だな、この地域にはよくいる」

「へー、出てこないと言うことは返り討ちですかね」

「用心しろよ」

「ハイ!」




ピンポーン

「アア?また客か?いいか、アナカ=サン!離れるなよ!」

「アイエエ……」


「ハイハイ、木星からこんな……こんな」

「木星な?」

「(オイオイオイ、間違えてオイランサービス頼んだかな?)」

「ここはガンドー探偵事務所でいいんですかネー」

「そうだが誰かの紹介がないと依頼は受けないタイプでね……」


安価下


1適当に誰かの名前を言う(コンマによっては……)

2必死になって頼む

3締め上げる

「そこをなんとか!」

「そういわれてもな……」

「そこをなんとか!」

「いやでも……ZBR持ってるなら話を聞かんでも……いやしかし」



1ZBRを渡す

2ZBRを刺す

「ドーゾ」

「持ってるのかよ!しかもこのZBR……」


よくよく見るとそのZBRは株主特権のZBRだった


「ワオー!!マジかよ!アンタ!まあすわってすわって!」

「アッハイ」





「打ち解けたな……」

「打ち解けましたね……」



「ただなあ、俺も今いくつか依頼を抱えていてだな……」

「お構い無く!ん?」



アラクネーは汚いソファに座って眠る男に気づいた

安価下コンマ判定

1~30

事務所の中はだいたい見れた+男の正体に気づかない


31~60

事務所の中はバッチリ見た+男の正体に気づかない

61~90

上+男の正体に気づく

91~00


寝ぼけキド

「疲れてるんですかね~」チラチラ

「みたいでな、そっとしておいてくれ」


ガンドーはコーヒーを入れ始めた


「ところでなんの依頼に来たんだい?」


安価下記述

>>1ぞーしょん「言い忘れていたが」



「アナカの妨害はあるよ確実に(コンマ00だし)」

「私はとあるフロッピーディスクを探しています」


ガタッ


部屋の隅の机が動く

誰かいる

「……あんたは代理人か?依頼人は?」

「私はZBRを渡されただけでして」

「(株主特権のZBR……ヨロシサン確定かこりゃ?)」

「何かのはずみでリキシャーに乗っていた元の持ち主が落としたみたいで……」


「ぜひ調べていただきたいですね」

「(まずいな、こんだけ礼儀作法がはっきりしてるってことはクロだぜ?)」

「アー……わかった、心当たりなら」




「ウオオオー!」




BLAM!BLAM!

突如アナカがアラクネーに向けて発砲!

アラクネーは……


1弾を避けた

2弾を受けた

3弾を弾いた

バスッバスッ


「アバーッ」

アラクネーはわざとらしく悲鳴をあげて!倒れた!
5ダメージ!

「アナカ=サン!」


「こ、このフロッピーは渡さん!渡さないからな!」

「オイオイオイ!何てことしでかしてくれたんだ!」


「う……銃声?」


安価下コンマ判定


1~30

瀕死っぽく起きる

31~60

すんなり起きる


61~90

寝たフリ

91~00

へし折る

アラクネーは普通に起きた


「アイエエ!?」

「アイエエ!?」


「う……悲鳴?」

「ディスクを渡しなさい」

「アイエエ!」


安価下コンマ判定(奇数だとフジキド起きる)

1~30

アナカ逃げる

31~60

アナカを拉致

61~90

ガンドーが仲裁にはいる


91~00


モータルごときが!

「アイエエー!」

アナカは逃げ出した!
入り口まであと少し!

「ブラックドラゴン=サン!シャドウウィーヴ=サン!その人です!捕まえて!」


「ハイヨロコンデー!」

「イヤーッ!」


「アイエエエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!?」


「アイエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!」

アナカとガンドーはニンジャリアリティショックを受けた!


「イヤーッ!」

アラクネーの体をニンジャ装束が包む!


「ドーモ、ブラックドラゴンです」

「ドーモ、シャドウウィーヴです」

「ドーモ、アラクネーです」



「「アイエエエ!」」


ガンドーは銃を構えつつアナカの前に出る!


そのときである!





「Wasshoi!」





「なんだと!?」

「イヤーッ!」


赤黒の死神がアンブッシュ!
ブラックドラゴンはこれをかわす!
シャドウウィーヴは状況判断が遅れ混乱!

そしてアラクネーはカラテを構えた!

「ドーモ、ニンジャスレイヤーです……なんだと!?」

「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ブラックドラゴンです」

「シャドウウィーヴです」







「アラクネーです」

「アラクネー=サン!オヌシがなぜ?なぜここに!」

「込み入った事情な!」

「ヌゥーッ……!」

「ニンジャスレイヤー=サンと知り合いか!」


「テンプラが好きな人!」

「オイオイオイ!庶民的だな」

ガンドーはZBRでハイだ。


「アイエエエ!アイエエエ!」

アナカは失禁!

「で、ネオサイタマをテロした人」

「……」

違うとも言いきれなかったがなにも言えなかった。


「シャドウウィーヴ、モータルからフロッピーを取り返せ」

「お覚悟を、ニンジャスレイヤー=サン」


「……ショッギョッムッジョか!」



◆ブラックドラゴンと共闘してニンジャスレイヤーとガンドーを倒せ◆



ミテマスネー
ココノツもぎって、派手にダイブやし


【体力】 145/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ニンジャスレイヤーはスリケンを構える】
【ガンドーは銃を構える】
【ブラックドラゴンはカラテを構えた】
【スリケン距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

アラクネーより先にニンジャスレイヤーのスリケンがハヤイ!

「イヤーッ!」


「ンアーッ!」

アラクネーに23ダメージ!

「援護させてもらうぜ!」

ガンドーが49マグナムを撃つ!だがすべて外れ!


「イヤーッ!」

「グワーッ!」

ガンドーはブラックドラゴンのカラテで吹き飛んだ!



「ハーァ!ハーァ!今のうちに逃げなくては!」

「アッ」

シャドウウィーヴはアナカを取り逃がした!

「ま、まて!」




【体力】 123/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ニンジャスレイヤーは呼吸?をしている】
【ガンドーは倒れている】
【ブラックドラゴンはカラテを構えた】
【スリケン距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

おお、見よ!ニンジャスレイヤーはその場で跳躍しトビゲリ!

安価下コンマ判定


奇数

アラクネー


偶数
ブラックドラゴン

アラクネーに向けてドラゴン・トビゲリ!
ドラゴン!

「ンアーッ!」


59ダメージ!

「オヌシの忠義とやらはどこに行ったアラクネー=サン」

「私はロードロードロードロードロードロードロードにつかかかかかか」

「!?」


アラクネーが壊れたラジオめいて叫び返す!

深紅の瞳の奥をニンジャスレイヤーは


安価下判定

奇数

見た


偶数

みてない

文字が

なにか文字が見える



「(アラクネー=サンが壊れた原因かなにかが?)」



目の中には無数の



罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰グワーッ!」

【体力】 64/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ニンジャスレイヤーは嘔吐している】
【ガンドーは倒れている】
【ブラックドラゴンはメンポをはずした】
【スリケン距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「クモ・ロープ!」

アラクネーのクモ・ロープがニンジャスレイヤーを包む!

「グワーッ!」

「今ですブラックドラゴン=サン!」

「シテンノ!」

ブラックドラゴンは強酸性の息を吐いた!

「グワーッ!息が!グワーッ!」

ブラックドラゴンとアラクネーはじりじりと距離を詰める!

おお、見よ!クモ・ロープに酸が加わり【ブッダクモノイト】に変貌した!

ブレスのダメージでニンジャスレイヤーに48ダメージ!
さらにクモノイトダメージで15ダメージ!


「グワーッ!酸のロープ!」



一方アナカは先輩リキシャーにしごかれていた

「それが、それがないと!」

「ア?ナンダコレア?」


「やはりモータルは殺すべきか!」



【体力】 64/150
【ジツ】149/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ニンジャスレイヤーは酸のロープをはずそうとしている】
【ガンドーは起きた】
【ブラックドラゴンはカラテを構えた】
【カラテ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

「アイエ!」

アラクネーはガンドーにクモ・ロープ!

「ガンドー!?」

「こっちを見ろニンジャスレイヤー=サン!イヤーッ!」

「グワーッ!」

ニンジャスレイヤーに23ダメージ!

ニンジャスレイヤーにさらにクモノイトダメージ15!


だが!




荒縄のような筋肉が浮かび上がった!


「Wasshoi!」


ブッダクモノイトは無効化!

「なんてやつだ!引きちぎっただと!」

だが、当然ハガネめいた糸を無理やり切ったため23ダメージだ!


レイジはジョックめいたモータルを皆殺しにしたあと、アナカを見た

「(ここでこいつは殺すべきか?)」

【体力】 64/150
【ジツ】149/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ニンジャスレイヤーはカラテを構えた】
【ガンドーは慌てている】
【ブラックドラゴンはカラテを構えた】
【カラテ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」





「フンハー!」


バシィィィンッ!

アラクネーは23ダメージ!
だがあくまでもこの奥義を使ったからだ!


絶対防御!カラダチ!


「グワーッ!?」

ニンジャスレイヤーの体にカラテ振動が流れる!


「いったい、これは……グワーッ!」

アラクネーは体を捻った



「ハイーッ!」

「グワーッ!」

カラダチからタタミケンの連携!

ニンジャスレイヤーはスリケン距離まで吹っ飛び、さらに動けない!

「カラダガー!グワーッ!」

55ダメージ!


「や、やばいぜこりゃあ!」


「いいぞアラクネー!」

「ハイ!」




「マスターブラックドラゴン=サン!フロッピーを回収しました!」

「よくやった!モータルは?」

「………取り逃がしました」

「そうか。まあいい、引き上げるぞ!」

「ま……まて……」

「ニンジャスレイヤー=サン、命拾いしたな!オタッシャデー!」

「……オタッシャデー!」


アラクネーはばつの悪そうな顔で逃げた


忍殺が10あがった

アナカはギーグめいたニンジャにさんざん罵倒された後、
タジモトのリキシャーにあったコーベイン等を回収した。


「どんなこと言われようが生きるんだ……生きるには仕方がないんだ」

だが冷静になって考えるとニンジャとはいえ女に発砲してしまった

自分は元の道を歩けるだろうか?



誰もわからない

◆リキシャー・ディセント・アルゴリズム~ハルカニイイ・ズバリ・マッサージ~◆

あらため

◆リキシャー・ディセント・アルゴリズム~ドント・リターン・カタギ~◆


おわり



(休憩な)

ドーモ、ウンメイタリストです

安価判定

1~60

特になし

61~80

カチグミだけねらうリキシャーに

81~00

むしろ反省してより誠実に働く

アナカのその後判定でした

エピローグ


ガンドー=サンにマグロ粉末を渡して、新しい住みかもできた。


だが俺にはまだあのときのニンジャの言葉が耳に残る


「虐げられるだけのままで生きるゴミムシか……違いない」


「キミ!なにを独り言を言っているのかね!私はキョートニュービーではないぞ!」

「まあまあ、どうです?チャのサービスです」

「チッ、金は払わんからな!」





カチグミがチャで寝ている間、路地裏に来て物色。
なかなか持っているな。


「あとは……」



引き金なんてものは、なれてしまえば簡単に引ける。
いつまでもゴミムシだと思うなよ


妻の顔を頭から振りはなし、そして


パァンッ




◆終わり◆

一方謁見の間

フロッピーディスクの件でヨロシサンの社員と技術者が

「アーッ!?アーッ!?」


「アデプトナリタテキタイニンジャオオケガアーッ!?アーッ!?」

「アイエエエ!申し訳ありません!」

「ヤマッテスムモンッアーッ!?アーッ!?」

「アイエエエ!も」

「アーッ!?アーッ!?」

「アイエエエ!」

パラゴンがエンシェントヤクザスラング(注訳 早口言葉で最後に威嚇するシャウトするアレ)を唱える!コワイ!


「顔をあげてくださいヨロシサン。私は大丈夫です」

だが怪我まみれだ!

思わずシャドウウィーヴも目をそらす!けしておっぱいが見えそうだからではない!


「私は大丈夫です」

しかしどことなく涙目だ!


「アーッ!?アーッ!?コーラーラーアーッ!?」

パラゴン激怒!

「イーケナインダー……イケナインダッコラッアーッ!?」

「アイエエエ!」

ワザマエ!
日本人に古来から耳を塞ぎたくなるパワワード!
「アーララコラライケナインダー」だ!

これを唱えられると非がなくても多大なるストレスだ!


「して、ブラックドラゴン=サン。フロッピーディスクは」

「こちらに。」


「ロード」


パラゴンはフロッピーディスクをロードに渡す。


「たしかに本物」

ロードはフロッピーディスクを投げて寄越した

「アイエエエ!」

「このオトシマエドウツケンアーッ!」

「アイエエエ!クローンヤクザを12ダース……」

「私は大丈夫です」

実はアラクネーのこの手腕は罪悪感を煽るワザだ!


「14……」

「アーララ!アーッ!?」

「に、20ダース無料提供致します!」

「ムフォーフォーフォーチョージョーチョージョー」

「しかし貴様らは神聖なる謁見の間を汚した。死ぬがいい」

ロードは玉座の秘密のスイッチを押した


「アイエエエ!?」

無数のクローンヤクザがいる穴に落ちていく!


「さて、アラクネー=サン。大変だったなアデプトになりたてで」

「(たった一月でだと!?)」

シャドウウィーヴは驚いた

「その怪我では新居に行けまい。今日はゆっくり休め」

「ありがたき幸せ」

「ムフォーフォーフォー」


30日目 夜

「アイタタタタ」

「引っ越しの日にケガなんてついてないわね……おっと敬語つかわなきゃ」

「いいんですよ!今まで通りで」

「はー、あんた器がでかいのかしら」

「胸なら」

「怒るよ」

「アイエエエ!」

「オーガニックスシとか食べなさい」

「デスネー」

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  44,900+50000(パラゴンより)
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3
戦闘ありイベントあり

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

カタオキ判定安価下コンマが80以上なら今から行ける

「じつはま」

ガチャン

「アイエエエ!」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  44,900+50000(パラゴンより)
【体力】 150/150
【ジツ】159/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3
戦闘ありイベントあり

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ア、コムスビ消し忘れてた

再安価な

修正な


「じつはま」

ガチャン

「アイエエエ!」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  44,900+50000(パラゴンより)
【体力】 64/150
【ジツ】74/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3
戦闘ありイベントあり

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「スシ屋はどこかなー」


安価下コンマ判定


1~30

見つからない(無人スシバーならある)

31~60

見つける

61~90

スゴイスシ屋を見つける

91~00

ヤバイスシ屋を見つける

「なんかあった!」

屋号は「スシザンマイ」と書いてあり、
24時間やっているオーガニックスシバーであった


「やべえ」

ガラガラ


「ラッシェー!」


安価下注文

スシザンマイ


オーガニック・タマゴ ( 9000)

体力とジツが10回復

オーガニック・エビ   (11000)

体力とジツが12回復

オーガニック・マグロ(13000)

体力とジツが15回復

オーガニック・サーモン(14000)

体力とジツが16回復

オーガニック・トロ(28000)

体力とジツが20回復

オーガニック・大トロ(57000)

体力とジツが50回復+サイバネ+1

オーガニック・スシ・ドンブリ(100000)

体力とジツが90回復(持ち帰れない)

サケ 13000

ジツが20回復

なにかが起きる

6万使った
体力が53
ジツが73回復な


「ウウウマーイ」

サケを飲んだ



安価下が来た


1~30

ダニン

31~60

フジキド

61~90

だんごおじさん


91~00

全部

ガラガラ


「ぬ、シドニーか」

「あ、フジオ=サン。ドーモ」

「ああ。昇進したらしいな」

「はい!これからも頑張ります!」

「そうか。店主」





「カンピョウとマグロとトロとサケだ」

「カンピョウ……?」

「お客さん、やりますね。ありますよカンピョウ」

「よし」

「(なぜカンピョウ?好きなのかな?)」

シドニーはサケを飲む

ガラガラ


1~30

ブラックドラゴン師弟

31~60

フジキド

61~90

パガ

91~00

???

ガラガラ


「おや、フジオ=サンにシドニー=サン」




パ ラ ゴ ン


「ど、ドーモ、パラ」

「お久しぶりですオテホンです」

「ど、ドーモ」

「め、珍しいデスネー」

「ちょっと散歩がてら来ましてな」

「そ、そうなんですか……」




「オテホン=サン。席は空いたか?」






着流しに/生える白マスク/その上にキツネ・オメーン


「………そちらのかたは?」

「私の知り合いでしてな。」

「クンシュー・オブ・カネモチです」


「……」




ダニンローカル言霊空間会議室


「隠せよ!」

フジオは叫んだ


「ピコピコピー」

キルズフジオは機械音声めいてたしなめた

「いやまて、ここで暗殺を」

グラキラフジオだ

「それはやめろ」

シヨンフジオだ

「とにかく落ち着けみんな」

風魔暗黒忍者だ。


「とりあえずアイサツだけしよう」

「「「賛成」」」



「ドーモ、フジオ・カタクラです」

「シドニー・ニシゾノです」

「ドーモ」

「ささ、クンシュー=サン。座りましょう」

「うむ」


オテホンは椅子をまんべんなく拭いてから薦めた

そして!














他愛もない会話をしてみんな帰宅した



「ハァーッ、ハァーッ、オジョーとダニンはできてるんですかね?」

「様子見だな」

31日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  44,900+50000(パラゴンより)
【体力】 117/150
【ジツ】147/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3

「なんかすごかった……」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

カタオキの胃がキリキリタイム

安価下コンマが50以上なら成功

「いつ頃あきますかね?」

「あ、安価下一桁日後なら」

「四日後!」

「わかりましたー」

ガチャン


「アイエエエ……フクスケよし!」


31日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  34,900
【体力】 117/150
【ジツ】147/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】66
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3

「さて、なにをしようかな」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「アデプト昇格おめでとうございます。」

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ

「ではオネガイシマス」

「アイアイ」

安価下1~30

デモ隊

31~50

なにもこない

51~70

イッキ・ウチコワシ

71~90

ノラニンジャ

91~00
また君か

なにもこない


「暇な?」



安価下1~40

デモ隊

41~50

なにもこない

51~70

イッキ・ウチコワシ

71~90

ノラニンジャ

91~00
また君か

なにもこない


「ひまな?」



安価下1~30

デモ隊

31~40

なにもこない

41~60

イッキ・ウチコワシ

61~80

ノラニンジャ

81~00
また君か

イッキ・ウチコワシの集団だ!


「革命!革命!革命!」

80人はいるぞ


「どうしようかなあ」


安価下 記述
内容とコンマにより人が減る

(具体的になにをしよう)

安価下記述

「なんかインスピレーションがわいた」


アラクネーは反復横飛びをし始めた


「「「「ドーモ、アラクネーです」」」」

恒例の反復横飛びブンシンジツだ!


「アイエエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!」

22人ほど逃げ出した!

しかしのこり58人はクスリでも決めてるか突進してきた!

「突貫!殲滅!進歩!」


「ヌゥーッ」


安価下コンマ判定


武力的解決 奇数

NRS利用 偶数

(具体的にどうしよう)

安価下記述

「クモ・ネット!」

大量のネットがイッキ・ウチコワシたちの足をとらえる!

ワンインチからアンブッシュまで届くから!

「アイエエエ!」


「さて、大体全員か」




安価下コンマ判定


66以上だと……

あーあ


「カエン」


シュボッ

ナムサン!アラクネーは突如ネットに火をつけた!
イッキ・ウチコワシのモータルたちはもがき苦しむ!

「アーイエエエ!アーイエエエ!アバババババーッ!」


「アミヤキ重点なー!アミヤキ重点なー!」


人間性が安価下一桁×2下がった
クモが安価下一桁+5あがった

人間性が4下がった
クモが7上がった
忍殺が10上がった


「やり過ぎましたネー」

アラクネーは炭になった死体をガードマンに片付けさせた


「お、お疲れ様です……うぷ」

「ニンジャはなめちゃいけない」

3万円+1万円(イッキ・ウチコワシボーナス)手に入れた


31日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  74,900
【体力】 117/150
【ジツ】147/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】62
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3

「さて、なにをしようかな」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

どれにする?

オデン 1000

体力4 ジツ6

ダンゴ 10000円

体力+13 ジツ+13回復
カラテが5アップ(3ターン)

特注ダンゴ 15000円

体力+15 ジツ+15回復
カラテが7アップ(3ターン)

カレー 1500

体力+8

すごいダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25

一日中体力とジツ以外プラす10

オデンを作るよ!
安価下コンマが83以下なら成功

安価下コンマ一桁分÷2料理の腕前が上がる

腕前が4上がった


食べる?たっぱ?

体力が4ジツが6回復した


人間性が4下がった
クモが7上がった
忍殺が10上がった




32日目
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  73,900
【体力】 117/150
【ジツ】147/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】62
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3



010101100101010101010101010101
010101100101010101010101010101
010101100101010101010101010101
010101100101010101010101010101
01011100101010101010101010101
01010110010101010101010101

あ、それはミスな

010101100101010101010101010101
01010110010101010101010101



ワビサビを感じる茶室の中にシドニーはフートンの中で寝ている

壁には死んだ家族の写真、
掛け軸には「殺嵐」と書かれたショドー。
つがいのドス・ダガーは掛け軸の下に飾られていた。



そして、もう一人この部屋にいる



青みがかった白髪にオイランドレス、
紅い双眸と額に六つのクモめいた小さな目
背中からは人間の手以外に4本、蜘蛛の足が生えていた

そして豊満だった

「起きなさいシドニー=サン」

女はシドニーを揺らす

「ウーン」


「起きなさいシドニー=サン」


「ウーン」


「起きなさいシドニー=サン」

「ウーン」


「起きろー!」


女はフートンに潜り始めた!

「アイエエエ!ギブ!ギブな!」

女はジョロウ・ドライバーの受け側体勢だ


「ダッテメコラー!ってアイエエエ!?わたし?」

「いやはや約110にちぶりな?ドーモ、ヨクバリ・ニンジャです」

「あ、ドーモ、シドニー・ニシゾノです」




…………




「ソウハサセルカー!」

「ギブ!ギブ!ナンデ!?」

「主導権は渡さないんデスネー!」

「そんなつもりじゃないから!ギブ!」

ヨクバリ曰くこうだ


「とりついてるだけでうまいものやカラテできるからあなたは大屋さん的な存在な?」

「自分はこの茶室でいいと?」

「デスネー」

「なんだあ」

「いやはやしかし似てますネー。なんかソウルの憑依率が濃くなったからこうして会えたわけで」

「憑依率?」

「ニンジャらしいことやって抵抗なくなる的なな?」

「だから最近凶悪な感情が……なんとかなりませんかね?」

「ウーン、モータルは取捨選択重点主義だしなあ」

「だいたい憑依率が高いとなにかいいことが?」

「あるよ!」

彼女曰く


クモを貯めるとクモに関するジツやワザを覚えやすくなる

クモのジツやワザのジツ消費が少なくなる


「とかですカネ」

「なるほど。人間性がさがると?」

「ダークドメイン=サンみたく」

「ウェー」


「私からのリクエストがあるんですネー」

「なんです?」





「マスター、ハツネ・ニンジャ=サンの復活」

ヨクバリは神妙そうに告げる


「彼女はピーター・ニンジャといういけすかないギーグチェリーに殺されかけましたが、クモニンジャ・クランアーチユニークジツ【クモチラス】で体力1で子グモとして私をつれてある場所に隠れたんですよ」


「ある場所?」


「…………忘れたけど」







「ギブ!ギブ!ギブ!」

「マスターは言ってました、【復活したら普通の暮らしがしたいと】あのマスターが!」

「いい人だったんですネー」


「そ、そうでもない。」

「オイ」


「ま、まあなんか安価下3まで質問を受付ますネー」

「クモが最大になるとどうなるんです?」


「クモ関係のジツがジツ消費が半分、あとはアーチ級ジツがな、簡単に取得」


「現状のクモの値で受けられる恩恵および今の実現可能なジツの大体の範囲」

「んっとー、クモのジツ覚えるための数値が【95】になって、今はジツでこんなのできそう」

指先からクモ・ロープ
毒液を吐く、指先から出す
手先をクモの足を凝縮したみたいな手にできる【参考 ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/dp/B004184Q52

「宣伝か!」





「復活のさせかたって?」

「んー、たしか栄養のある肉体かなんかを……」

「グロそう。なんかきな臭いし」

「私も詳しくわかんないんデスヨネー」




「まあ、仲良くしていきましょう。チャ飲みます?」

「シドニー=サン奥ゆかしいな!オボコだけど」

「そういうあなたは?」







「マスターと」

「なるほど」

「スミにおけませんネー」

「あの人雑色だしなぁ。シドニー=サンもいい人さがせな?」

「いるかなぁ?」

「ダイジョーブダッテ」






ガバッ


「朝デスネー……変な夢な?」

32日目
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  73,900
【体力】 121/150
【ジツ】155/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】62
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ダブル・ジョロウ・キバ

79/100÷3

「変な夢でしたネー」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

目にもとまらぬワザマエ!


アラクネーはダブル・ジョロウ・キバを習得!



(((フフフ、クモ・アーム出しっぱでクアドアブルドス・ダガーが)))

「(ヨクバリ=サン。ヨクバリでは?)」


(((エー)))

ダブル・ジョロウ・キバ 10

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

32日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  73,900
【体力】 121/150
【ジツ】155/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】62
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「夢ではなかった!」

(((ヨロシクネー)))

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

パタコ判定

安価下コンマが80以上ならパタコが支援

ソウルって憑依時点で相手のソウルに溶け込んで自我がなくなるのが普通だから、
こいつグレーターとか言って実はナラク並では…

>>529
それはヨクバリのヨクバリ所以な?

「ジツトレーニングイヤーッ!」

「(わたしのゲン・ジツ食らわせてみたいかも)」

安価下コンマ一桁分アップ

9アップ!


「よし!」

(((ヤッター!)))

32日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  73,900
【体力】 121/150
【ジツ】155/159
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】62
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


(((シドニー=サン、派閥はどうするの?)))

「派閥?」

(((ザイバツは派閥に属さなきゃ奴隷めいた扱いなと聞いたし)))

「そいやそうだ」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

「どーこかとおくで」

(((なんかしたい~)))


安価下3までなんか記述
コンマ高いやつ採用

「お?ニチョーム特集な?」


街頭テレビにニチョームが映し出される。
今は早朝の様子だ

安価下コンマ判定


奇数

奥ゆかしくない内容

偶数
奥ゆかしい内容

だが放送された内容は奥ゆかしくない差別的な内容だった。
早朝にストリートを掃除する平坦な少女がスカムなインタビューを受けて……



「……ヤモト=サンな?」




モザイクされているが間違いなくヤモトだ

インタビュアーは明らかに悪態をついている

シドニーはヤモトが生きている安堵とテレビ局に対する怒りを感じた。


人間性が1下がった

「シツレイすぎます!」

(((落ちけついてシドニー=サン)))

「うー!」

33日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  73,900
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


シドニーは荷造りしていた。
引っ越しの準備だ


(((プールつきの家かな?)))

「ナイナイ」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

「ンアーッ!ンアーッ!センセイ?腹パンはンアーッ」

「耐えなきゃ死ぬわよ!」


3上がった

33日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  73,900
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆




トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい





 
 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ、
上客にもてなしせよ

「依頼人は誰ですか?」

「安価下コンマ判定」


1~30

先輩

31~60

ミラシェ

61~90

ローズ

91~00

パラゴン

「俺だ」

「ドーモ!」

「すまんな、うちにはチャを入れられるやつが……なんでもない」



一人目


「私はキョートニュービーじゃない」

サラリマンだ

安価下コンマ90以下成功
10以下大成功

「ウマイ!さすがはキョートですな」

(((淹れたのはネオサイタマ人な)))


「クスクス」

アラクネーは微笑んだがシツレイに当たらなかった
ブスだったらシツレイだった


二人目


「アッコラー!」

どこかのヤクザオヤブンだ

安価下コンマが70以下なら成功

「ウーン、オシイ」

(((以外と飲める人なんですネー)))


3人目








「……」


「………」


安価下コンマが70以下なら成功

ズズズ


「ケッコーナオテマエ」

「あのう……」




「サラマンダー=サン?なぜに?」

「言うな。」

「オヤブンは貴様を試したのだ」

「(言えない。この派閥、サラマンダー=サン以外チャどーレベル1しかいないなんて)」

4万もらった



33日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  113,900
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「明日は新居な」

(((楽しみな)))


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

「ラララ、ラッララー」

(((守りたい、あなたをー)))


「ドッソイ?」

ウッチャリ鍋 5000

HPが7回復

サンダーボルト鍋 22000
HPが20回復

ウッチャリサケ 8000

ジツが7回復

ウッチャリドブロク 25000

ジツが20回復

サウナ 700
ランダムでなにか起こる

NEW フロ 700

体力+3回復
ランダムでなにかおきる

サンダーボルトサンドイッチ 1000

体力3回復 持ち運び可能

「ウマイ!(しかし割高な?)」


アラクネーは決断的お風呂タイム

安価下3まで誰か自由に記述な

ガラガラガラ

「貸切状態……ではないみたいデスネー」


「アイエエエ!?アラクネー=サンナンデ!?」

「ここは混浴な、インクストーン=サン」

「アイエエエ!」



(((ときめいたりは?)))

「(トモヨ=サンいるし)」

(((なるほど)))



だがさらなる来客が




安価下コンマ判定


1~30

ハァーッ、ハァーッ、キ、キリス


31~60

ハァーッ、ハァーッ、センセイ

61~90

ハァーッ、ハァーッ、だんごおじさん

91~00

ハァーッ、ハァーッ、みんな

ガラガラガラ


「おふろ~おふ………」


トモヨは見た。

センセイがアラクネー=サンとオフロに!


ニンジャの………混浴!


「センセイのスケベ!」

「アイエエエ!?トモヨ=サンナンデ!?」

「格安なオフロがあるときいて……」

「お邪魔なら上がりますねー」

「アイエエエ!?」

「ゴユックリ」

「あ、アレ?アラクネー=サン?」


「ガンバロ」

「アッハイ」

「なにを!?」



「きっと明日には進展がある……?」

(((キューピッドデスネー)))

アラクネーが出ようとしたときに


安価下コンマ判定


1~40

うなじペロペロリー

41~80

パガ山

81~00

スリー・レフト・グランドマスターズアンドフジオ

ガラガラガラ


「アナヤ」

「あら?パーガトリー=サン」

「「アイエエエ!?ナンデ!?」」


「まったく……ザイバツニンジャにわたしの秘密がばれてしまう……」

パーガトリーはポージング!

「ナイスバルク!デスネー」

「ホホホ!」


「せ、センセイ?あれは誰ですか?」


「こ、声はパーガトリー=サンだけど……」

インクストーンは思わずパーガトリーの肉体を見ていた。
カラテ筋肉重点な筋肉。
アブナイ!タオルが取れたら股間が!

彼はカラテとワザマエの持ち主だったのか………












トモヨ=サンが青ざめた顔でインクストーンを見ていた

「センセイ?なぜパーガトリー=サンをそんな目で?まさか……」

「断じて違う!」

「アナヤ!インクストーン=サン!いけないぞ!私はストリッパーではないのだから!」

「違いますって!」

「インクストーン=サンのダンショク・アンケン?」

パーガトリーは笑った


「(こ、こいつ……)」



ガラガラガラ



「ハァーッ、ハァーッ……ふう、無事か」


「あ、フジオ=サン」

「アナヤ!ダークニンジャ=サン」


「ダークニンジャ=サンだって!」



パーガトリーとは対称的にシャープな体にたしかなカラテ、
そしていい尻をしていた










トモヨ=サンが泣きそうな顔でインクストーン=サンをみていた

「ダークニンジャ=サンスゴイ腹筋な」

さわさわ


「アッ……やめろっ……ぐぁ……」


ダークニンジャのグラマラスボイス!
フ・クランなら耳がマタニティだ!


「センセイ?やはりゲイな?」

「違いうって!」







だめ押しがいまここに!




安価下コンマ判定

1~40

イクサオニ

41~80

オヤブン

81~90

フジキド

91~00

スリー・カラテ・ニンジャ・グラマラス

ガラガラガラ


「騒がしいな」

「アッ、サラマンダー=サン」

「アナヤ!?サラマンダー=サン!」

「む、パーガトリー=サンにダークニンジャ=サンにインクストーン=サンにアラクネーに平坦か」


「(イケナイ、嫌な予感がする)」


トモヨは青ざめた






「(サラマンダー=サン、まさにカラテの鬼だな……)」


傷だらけの体に映える肉体、
余計な脂肪はなく……







「帰ります!帰ります!」

「アッ!違うんだトモヨ=サン!違うんだ!」

後になんとか誤解は解いてもらったらしい


「レヴァンテイン=サンも鍛えればきっと」


(((ナイナー)))


◆休憩な◆

追伸

トモヨ=サンがカワイソウ!なんとかならないの?


エエーッ!このスレ↓で明日なにかが起きるダッテー!?

【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ 俺は・・・18だ!【忍殺】
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ 俺は・・・18だ!【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439464501/)

「あら、驚きね」

ハツネ・ニンジャ=サンもビックリ!

「フハハハハ!えっちなのかな?」

ミナミーもビックリ!

備えよう



◆再開な◆



34日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  91,200
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


アラクネーの新居は


安価下

1~20

アンダーガイオンの治安がましなとこ

21~40

アンダーガイオンの治安がいいとこ

41~60

アッパーの隅っこ

61~80

アッパーの……

81~00


パラゴンのしわざ

アッパーの隅っこだった!
小さいながらも庵がある!

「アデプトなのにかなりいい!」

(あっ、シドニー=サン。地下室に通じてるよ)


「地下室?いわくつきな?」


安価下コンマ判定

1~30

明らかにいわくつき

31~60

物置小屋

61~90

もはやひとつの土地

91~00

パラゴンのしわざ

アラクネーは井戸の中にあった地下室に行ってみた。

そこには……

服の色が青色の


「ようこそ、私はこの地下の恵まれし土地の管理人。名前はオッテホン」

「パラゴン=サン」

「オッテホン」

「パラゴン=サン」

「オッテホン!」

「……ここはいったいなにするとこなんですか?」

「よい質問です。ここの使い道は自由です」

「自由な?」

「ハイ。店を作ろうがなにしようがね。」

「はえー」

「おや、お手本として安価下5まで案が来ましたよ」

「レジャーめいた複合施設や」

「ザイバツニンジャの社交場」

「女子たちの花園?いけませんな、ムフフ」

「小さな工場もありかも」

「などなどですな」

「建設費はかかりそうですねー」

「私がオジョーにしてあげられるのはこれくらいでして……」

「イエイエ!とんでもない!(土地代タダだし)」

「あ、ちなみに他にも秘密がありますが秘密な」

「(気になる)」



アラクネーは地下の土地を手に入れた。



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

案な



クモ・テクニック・ヘヴン 20

カラテ距離で使用
相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久を3ターン-20
その他コンマで追加効果
味方には逆に回復効果



カラテ・クモ・レール20

アンブッシュ~カラテから可能。
カラテ×0.8+5

さらに4ターン相手の早さと耐久-10
ドス・ダガーを二つ構えて練ったカラテ・クモ・ロープを繰り出す


ジョロウ・オテツキ

カラテ距離のカウンターワザ

カラテ×0.9+5

片方のドス・ダガーで防ぎもう片方で刺す
カラテ振動により以下略

「あといっこくらい案がほしいな」

(安価下なやつとか)


クモ・テクニック・ヘヴン 20

カラテ距離で使用
相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久を3ターン-20
その他コンマで追加効果
味方には逆に回復効果



カラテ・クモ・レール20

アンブッシュ~カラテから可能。
カラテ×0.8+5

さらに4ターン相手の早さと耐久-10
ドス・ダガーを二つ構えて練ったカラテ・クモ・ロープを繰り出す


ジョロウ・オテツキ 20

カラテ距離のカウンターワザ

カラテ×0.9+5

片方のドス・ダガーで防ぎもう片方で刺す
カラテ振動により以下略

クモ・トゲボディ 20
まだ脚になりきれてない状態
カラテ接触で鮫肌めいて追加ダメージ
数ターン継続


(多数決!安価下5まで!)

「クモ・テクニック・ヘヴン!」

(クモ関係なくない?)

「たしかに。まあいいか!安価下コンマ分習得」

76習得

76/95

「毒液をだしたりな!」



◆寝ます◆
◆毒やミッション案ぼしうな◆

2230再開な




署 長 イ グ ゾ ー シ ョ ン

??「毒?インスピレーションで調合すればいいかと・・・」

??「あ、でもこれを使うといいかもしれない」

っ【ニーズヘグノート】

0101011110100001101


「え?毒の覚え方?」


「……まず飲む?」

「そしたら体が覚えて使えるようになる……?」


「だったきがする!」

0111011111


以上ヨクバリでした。

>>673

「いかんぞ、インクストーン=サン。それはニーズヘグ派閥、ひでんのしょだ!」



「ニーズヘグ派閥の!な」チラチラ

◆再開な◆


34日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  91,200
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3

「毒をつかえるようになったらつよくなれそう」

(マスターハツネ・ニンジャ=サンの毒はすごいんですネー)

「コワイ!」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

地下室

管理の行き届いた白砂利の庭がそこにはあった。
ゼンをかんじさせる草木も。
パラゴンが管理していたのだろうか

「さて、土地管理といってもなにができるんですかね……おや?やたらとイイ感じのUNIXがあからさまなヒャクヨーボックスにはいって」


ブンッ

「勝手についた!」


「ドーモ、オッテホンです。これは記録映像なので実際安心です」

「アッハイ」


「ここではかなり金がかかりますがインフラとか建物の建設のための準備とかができます」


「へー」


「ちなみに土壌、電気、水道、のインフラについては現状こんな感じです」


安価下1桁 土壌のレベル 安価下2ケタ 電気のレベル 安価下3ケタ水道のレベル

「土壌レベルは6/10です。平均より上。畑からドージョーまでいけますね。」

「電気と水道は……通らなくもないですが芳しくありません……」


「次にこのインフラ整備のために必要な金ですが」


「現在のレベル×10万円で改善できます」


「なるほど、稼がないといけないですネー」

「手っ取り早く稼ぐためのミッションも提供したいところですね……バイオスモトリ狩りとか」

「ほほう、たしか高く売れるとかなんとか」


「ところで建物をたてるとしてどれがどの基準なのか知りたいのでしたらIRCにメールをお願いします」



安価下1~5まで聞いてみたい建物

茶園 

10秒で帰ってきた


「はーやい」



マッサージ店

収入目安 コンマ判定×5万円(オジョーのマッサージ力してこれくらいかと まあ客は10人までにした方が負担がないかと)

土壌 5
電気 3
水道 5

電気はともかく、水道は重要です。
普通に飲めるレベルじゃないと店系は厳しいですね。


食事処 松

収入目安 コンマ判定×10万円

土壌9
電気8
水道8

料亭レベルとなるとこれくらいです
竹は土壌6電気7、水道6コンマ判定×7万円 のレストランクラス

梅は 土壌3 電気3 水道5 コンマ判定×3万円

何事も水なんです……
(あとで必要レベルは調整するかもだけど)



ノミ屋

収入目安 コンマ判定×6万円

土壌6
電気7
水道6

隠れた名店レベルだとこれくらいですかね
オジョーが……そのう?女将を?ありかとおもいます!


銭湯

収入目安 コンマ判定×8万円

土壌6
電気7
水道7

サウナ込でこれくらいですね。


茶園 コンマ判定×7万円 +チャゲット。

土壌8
電気3
水道8

そこにインクストーン=サンいませんか?

「アイエエエ、どのみちお金が必要な」

またもパラゴンからメールだ


【あとここで一人で修行につかっても思う存分できますよ】

「なるほどなー」




34日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  91,200
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3


「アイエエエエ、お金ためなきゃぁ」

(ファイト―)


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

2万円払った

「では……いきましょうか」

「ト……おっぱいが」

「さがっていろケン……」


安価下コンマ+20スキルポイント取得

できますネー


68ポイント取得

計78ポイント

耳もとで囁く

0/100

次のターン+20効果



「ケン……をしつけなければ」

「や、やめろ!!」




35日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  91,200
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 26
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3


「豊満GMが【収入計算かえるかも】とかぬかしてましたネー」

(あてずっぽですからネー)

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

シルバーキー鍼灸院


「こんにちアイエ!?」

開幕カタオキが90度のオジギ!
これはいったい!


「な、なんども電話で予約しようとしていたし……」

「あ、頭上げてください」

「こ、今回は3万円のところを1万円で……いやもうタダでいいんで!!」

「アイエエエエ……」




そして



「あー……効きますネー」

シドニーの白い肌に灸が据えられている。
カタオキはなるべくおっぱいを見ないようにしていたが見えるものは仕方がないのだ。



「(よかった、上機嫌だ。よし、さっそくいつものやるか……)」


カタオキは額に指をつけ、念じるポーズだ





01101011010101010101010101010101010101



「あ、アイエ?この人魂が2つ?もしかしてニンジャか?」

カタオキは何人かニンジャも見たことがあるのでわかる。
ニンジャソウルが憑依した人間の魂はあとから張り付いたような形をしているのだ。


「さて……どっちをのぞくか。なにせどっちもそっくりだからなぁ」


今回は一回目だから特別に選択な(次回からはコンマ判定)


1ニンジャソウル

2シドニーの魂




010010100101000000101010101010101010101


あと土壌レベルうpの計算は5万円×現在のレベルにするな!10まんだとたかいすぎる

「うお、なんだ?ニンジャソウルのほうか?」





010010101010101


ぽつんと焼野原となった村の地下から少女が一人這い出てきた。
彼女はその状況を見て察した。
家族はもういないのだと。

あまりにもショックな出来事があったせいかつぶれる寸前で黒いオイランドレスめいた服を着た女が近づいてきた。
ニンジャだ。




「アナタ一人?」

「アイエエエ、私は食べてもおいしくないですよ!ほら!胸に脂肪が!」

歳の割にそだった胸を強調させてみた。
女はそれを笑ってみている。

「それはいいから来なさい」

「アーッ!なにを!なにを!アーッ!ニンジャの変態に連れていかれる―!!」

「ダマラッシェー!!」

「ダマルノハドッチダー!!」

「むぅ……強情ね……」

女は少女の顔に自分の顔を近づけ……



01010101010101010101


「ハァーッ、ハァーッい、いけないぞーこれは……」


「むにゃむにゃ……あーっ、おねえさんなにをあーっ」



010101010101010110101010101

「アイエエエエエ、つまり使い走りにするために私をニンジャに?」

「私の派閥とかそういうものないもの」

「アイエエエエエ横暴だ!ボーボーじゃないけど!」

「どこを見ていったのかしら?」

げしげし

「アイエエエエエ」

010101010101010101111

カタオキはそれをほほえましく見つつ、よどみの部分を消し去った。

「おっと、これ以上は時間が来ちまうな」





シドニーのクモがコンマ一桁+2上がる安価下

クモが11あがった。



「お客さん終わりですよー」


「アッハイ。うーん、なんだか肩の荷がとれましたネー」

「そりゃよかった(ごちそうさまでした)」

「また来ますネー」

安価下コンマ判定 次の予約が取れるかどうかはこの書き込みより安価下コンマが高ければ確定

整えているに決まって……アイエエエ姉さまナンデ!?


「アッ6日後なら空いてますんで!}

「じゃあ6日後一応予約しますネー」

「ハイヨロコンデー!」




※シルバーキー鍼灸院では人間性かクモが大幅に上げられます。
あとちょっとしたバックストーリーな



35日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  91,200
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3


「モータルを見ても下に見ないのはなんでなんですかね?」

(【人間性】からじゃ?)

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ


バイオスモトリ駆逐 難易度d 報酬コンマ判定による

バイオスモトリが増えすぎてしまいましたオジョ……アラクネー=サン。
早速駆逐しに行きなさい。
ジツによっては一気に駆逐できますよ

アラクネーはバイオスモトリがはびこる工場へと出向いた。



うじゃあ


「うわぁ……」

「とりあえず3ターンで決着をお願いします!」


「アッハイ……」


安価下どうする?

1ターン目

「イィィヤァアアアア!!」

アラクネーは回転しながらスリケン投擲!!
周りにいたスモトリたちに次々と突き刺さる!!!


「アバーッ!!アバババーッ!!」

18体仕留めた!!


「さーて、つぎはどうしてやろうか」


安価下

2ターン目

「イヤーッ!!」

アラクネーはクモ・ネットを展開!!
バイオスモトリたちは動けなくなった!!

「グワーッ!!」

アラクネーはひとりひとり仕留めていった

46体たおした!(64体)




「まだいくつかいますネー」


安価下

ターン3

「あ、そうだ!ネットも広げているから火炎つかえば倍点な!!」

アラクネーは躊躇なく炎を放った!!



「アババッババババーッ!!」



60体燃やした!!(124)





「お疲れさまでした!スゴイ数ですね!!」

「1体あたりいくらな?」


「今回はデスネ……」


1~30

2500

31~60

5000

61~90

7000

91~00

10000


「624000円になります!」

「ぶほぉ!?」

「これだけの数ですからねー一匹5000でも安いくらいですよ」

「アイエエエエエ」



35日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  715200
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3

「やったー!!」

(おっかねもちー!!)」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「引っ越し祝いに何か作りますカネー」


安価下を作る


安価下2をよぶ

オデンを作った。

見事成功だ


「アイエエエ、アデプト階級で知り合いってフェイタル=サンしかいないしなぁ」


しかたないので安価下3(面識アリ・NOTネオサイタマ組)に連絡した

とりあえずパタコとフジオに連絡した。


ローズも来るらしい


安価下



イグゾ―判定

安価下コンマが30以上ならイグゾ―も来る

「ローズよ、あの女のオデンをとってくるのだ」





「(なんて言われたワァ)」


「アカチャン、1か月でアデプトのうえにこんなところに住まわせてもらうなんてすごいじゃない!」

「ありがとうございます!」

「ハムッハフハフッハフッ」

「ダークニンジャ=サンはオデンがすきなんですネー」

「(あ、これアカチャンのだから味わって食べてるわ)」

「(意外とカワイイのね ジュルリ)」

「(お母さんお父さんお母さんお父さん)」


フジオはマグロめいた目で食べた。
涙を流しつつ。

各人の好感度が上がった


パタコ110/200

ダークニンジャ 10/???


「アラアラぁ、タッパにおみやげでもらうわね」

「アッハイ」






36日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  714400
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3

「スモトリ予報なるものがあるみたいですネー」

(ミッションを選んだときにスモトリ駆逐してから一〇日後もしくはコンマ80以上で駆逐できるみたい)

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

010111011101011001

「ドシタンスシドニー=サン?」

安価下記述

「ふむ、ジツトレーニング効率アップかあ」

「仲良くなったパタコ=サンがジツトレーニングに参加する条件は」

ジツトレーニング指定したコンマが高い

「なんですよねー普通は」

「だから【あらかじめ連絡していくらかカネ握らせる】ことができたらいけるかも」

「あと、あのセンセイ、ジュゲム=サン。彼女とお手合わせするとか。」

「センセイと?」

「あの人厄介なの使いそうだから」




「ほかにある?」【あと一回】

「子グモになったハツネ・ニンジャ=サンの居場所にひんとはないんですか?」

「うー、おもいだせそう」





0111011101010010101


「やい、裏切りものの蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛ヤ・ニンジャ!この方を保護しなさい!」

「別に構わんが……」

「蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛蜘蛛」




01110101010101110101


「うすぐらいどうくつに」

「ほかには!?」

土地管理×5やなくて×2万でもいい気がしてきたそうしよう




36日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  714400
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

76/95 ÷3

「ヤ・ニンジャ?」

「だれだったかなあ」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

またねてしまった……ネオサイタマなら死んでた

◆土地管理も◆
◆意見受付な◆

フォージが裏切ったお陰で勝てたのに味方からも裏切り者呼ばわり
踏んだり蹴ったりな扱いだったのがよくわかる。カワイソス

>>757
エコロジカルヒーローですから

>>763
小早川秀秋を称えるやつはいないのとおなじな?

人間性とクモを両立させるにはカタオキに禿げてもらわなきゃ

正直、この流れのままだとヌンジャ大喜びな世界になるな
プリケツ=サンは女にかまけて致命的なミスをしてるし、赤黒はしょっちゅう返り討ち
ザイバツは結束も硬く勢力拡大が順調
ニューワールドオダーも近い

>>767
フジオとイグゾーションが意気投合


な案件のせいで腹筋デスアバヴフロムセキバハラができつつ……?

◆2100な◆

◆カタオキはある意味両立の鍵……?◆

「イヤーッイヤーッ!!」

ぐにぐに


11習得した。


(やっぱり自分の手にやるのだとあまり効果がない?)



36日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  714400
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

8795 ÷3


(シドニー=サンにつられて私もあまりモータルは殺したくないような考えな)

「まじで」

(使える奴は生かす!これだ!)

「ちょっとまとうか」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「激流に身を任せることがかのうになりつつあるのでは?」

「げ、激流?」

「お、……おpp」

「ケン……。」



安価下コンマ分スキルポイントな

42ポイント習得!

合計120ポイント



自動的に100ポイント使って

耳もとで囁く


次のターン+20効果

を習得した。


すべてのマッサージワザを習得した!!



「おめでとうございます。あなたはマッサージワザの一人前レベルを覚えました」

「ヤッター!!」

「もしかしたら俺よりも習得しているかもしれん……」

「ケン……。おまえは力が入りすぎる」

「どうぞこれを」



スゴイ級マッサージ師の免許を手に入れた。
(裏面にト……による保証が書かれている)


「ヤッター!!」

「ト……。シドニー=サンはもう来ないのか?」

「……」








「いや、彼女なら……彼女ならおそらく」

「?」


「い、いえもし興味があるようでしたらまた明日の朝お越しください」


「意味深な?」






「彼女はカラテ振動波がつかえる」

「なんだと!」

「ニンジャだとはわかっていたがあそこまで使えるとはな……こぉぉぉぉ……」


ト……のからだのまわりの空気が変わった!
全身にカラテ振動波、いやそれに似た何かが流れ込んでいる!!

「この力……善と使うか邪使うか……私の命もあとわずか、せめてこのミーミーは伝えたい……」

「ト…… 兄さん……」

37日目 朝

ノルマは達成しているよー

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  694400
【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

87/95 ÷3

「ト……=サン様子が変な?」

(……)

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

朝のウジョウ


「よくぞ来られた。ではこちらへ」

「アッハイ」

「これからあなたをある場所へと連れていきます」

「あるところ?」




「ハーンッ!!!」


ドドスッ!!


「アイエッ!?ウーン」


なんと!ト……は自分の親指をシドニーのこめかみに押し当ててなんらかの波動を注入した!

いったいなにがおきているというのか!!



「たのんだぞ……ケン」

「兄さん……」


「ハーンッ!!」

ドドスッ!

010101011011011101010101010101010110101001


「ここは……」


シドニーはローカルコトダマ空間に来ていた。
タダのローカルコトダマ空間ではない。
天には北斗七星が輝き、地には彼方まで広がる大草原が広がっていた。



「ようこそ、ノースの修練場へ」

「ト……サン!!」

「単刀直入に言おう。あなたはニンジャですね?」

「!!そ、そうです」

「初めはニンジャがなぜ我らが経営するマッサージ店に来たか疑問でした。あわよくば我らの力を奪いその力を物にしようとしたのかと」

「……」

「だがあなたは純粋にマッサージのためだけにやってきた。ひいき目に見ても邪悪な理由でやってきてはいない。目でわかった」

「おまけにあなたはカラテ振動波を使う。カラテ振動波は特定の流派にしか伝わらない技法。体内のカラテから湧き出るオーラを振動という形で相手にぶつけ、または自分に流すワザ」




「そして私はカラテ振動波の原初ともいえるワザが使える。」


「!!」

「私は、マッサージ師としてだけでなくカラテの使い手としてあなたにインストラクションを与えたい。だが私の寿命は明日をも知れぬ」

「なんでそんな大事なことを私に?」

「ただのわがままです。あなたは明日を善にも悪にも変えられる存在であると私は思いました」

「自分が死ぬ直前、自分が会得したものを残せないのは寂しい。ケン……には伝えましたが」

「ニンジャに伝えたらどうなるかという。わがまま。聞いてもらいましょう」




「カラテによって!!」




アラクネーは何も言わずニンジャ装束に着替え、カラテを構える。
何も言わずに構える。

そしてたった一言叫ぶ




「お願いします!!」

【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8


【ト……はただたたずんでいる」

【カラテ距離だ!】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」


ト……に27ダメージ!!
これはおかしい!?なにが?そうおかしいのだ!
ト……はモータルだ!!普通のモータルであれば顔を殴られれば大けが、最悪でも死!
だがト……は口を切っただけだ!


「なるほど、確かなカラテの腕だ。では……すこしハッパをかけさせてもらおう!!」


ト……はそう言うと独特の呼吸をし始めた!
あたりを蒼いカラテオーラが漂う!!


「これが……カラテ気功だ……」


ト……のカラテ・速さ・耐久が+30になった!!
ワザのダメージ補正が1.1追加されるようになった!!


「ワッザ!?なんてオーラ!!」


(こ、これはなんかこう……エド戦争!あれでこれの使い手がいたきがする!!)


【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8


【ト……はカラテを構える】

【カラテ距離だ!】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!!」

ト……のハヤイすぎるパンチがアラクネーを撃つ!
だがアラクネーは腰を深く落とし、カラダチ姿勢!!


「カラダチ!!」

バシイイイイイイイイイ!!!!!


「(これほどの防御のカラテ振動を!!)」


「(ンアアアアアーッ!!!!なんとなくだけどはじくカラテ振動波にじょじょにはじくようなくっつくようなわからんカラテ振動波が!!)」



カラテ相殺!!

「「イヤーッ!!」」


お互い後ろに下がった!!



「(麻痺していない!!)」

「カラテ気功による強化を行った後、なんらかの状態異常、もしくは重篤なダメージが起きた場合。体の安全を優先し、すべてを快へと変える」

「とんでもねええええ」




【体力】 121/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8


【ト……はカラテをゆっくり上下に構えるながれるように】

【スリケン距離だ!】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「あ、ちなみに上がったパラメーターは元に戻る」

「アッハイ、バランス優先な」


安価下

ただしジツは45つかうr



「クモ・フライヤー!!」


アラクネーはクモ・フライヤーで飛翔!!ト……は動かない!!

「チャンス!?イヤーッ!!」


アラクネーはタタミ・スリケンをト……に投擲!!



「ぐぅっ!!」


51ダメージ!!



「空へ浮かんだことを後悔するといい」


ト……の構えは北斗七星を思い起こさせる!!
これはあるワザの準備動作だ!!



【体力】 121/150
【ジツ】99/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8


【ト……をオーラが包む!!!】

【スリケン距離(空中)だ!】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

アラクネーはフライヤー解除!!敵の足元近くに降下しようとする……だが!!



「カラテ・ナナツボシの構えはある技のための予備動作」

「これがなくとも使える技だがこの技を使ってから使えば」






「相手を確実に仕留める」




「ノースカラテ奥義!!テラバースト・カッサツ!!」



ナナツボシの構えを用いたので先手確実!!
凝縮されたカラテ気功が!!敵対する相手のカラテへと飛んでいく!!

アラクネーは見えないカラテを体に感じた!!

「ンアーッ!!!」


56ダメージ!!!


さらに!!



「ンアーッ!!」体が!!!


「いい勝負であった……」


体内にカラテ振動が流れる!!!

「構えができない!!」

アラクネーの耐久は-30!

「ンアーッ!!」


「では……最後に私のヒサツ・ワザをみせよう。安心してほしい。死にはしない」




【体力】 65/150
【ジツ】164/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8


【ト……はアグラ姿勢だ】

【カラテ距離だ!】



安価下!!



激流に身をまかせつつ記述な

コンマ判定タイム


安価下コンマが60以上ならストンピング成功

「い、い、……」

(がんばれがんばれアラクネー=サンがんばれ!)

【チョコ食いながら】



「イヤーッ!!」

アラクネーは自力で麻痺を脱出!


「なんと!」


「よし!!イヤーッ!!」

















スオオオオオオオオ……



ト……の両手がまっすぐ上に向けられた

ピッタァアアアアア



「アイエ!!?」


「見事だ。自力でカラテ気功の麻痺を抜け出すとはな」




「ならば奥義をもって改めて答えよう」






ト……の指先からあたたかな光が溢れる!!



「ノース!ヤサシミ・ウジョウ・カラテ!!!ハァーンッ!!!!」




アラクネーは暖かさにつつまれる!!



「ンアーッ……!!」








64ダメージ!

「アアアアアーッ……アイエッ!?ここは……」


「気づかれたか」


アグラをかいているト……が目の前にいた。
ケン……はじっとこちらを見ている。


「アイエエエ!?現実世界な?」


「あなたはカラテ振動波の次なるステップ、【カラテ気功】への第一歩を歩み始めたばかり」

「あのはじいたりくっついたりがまざったようなやつですね」

「己の調整次第で川の水がごとく激しくも、ゆっくりにもなる……どうかそれを忘れず……」



ト……の体がぐらりと揺れ、倒れた







「兄さん!!!しっかりしてくれ!!にいさん!!」

「ト……=サン!!!そんな!!!」







































「やはり徹夜してウォーミングアップするものではないな……」

むくり

「なっ……兄さん!!」

「アイエエエエ、生き返った!」


「そう、私はたしかに寿命が近いはずだったんだが……」

「なんというかこう、あたたかい何かを触って、こう。生きる活力が湧いてきたというか?」


「アイエ?」



「ハッ!!そうか……!!テラバースト・カッサツは相手に触れずして相手に触れるワザ……」


「ト……!まさかあなたは!!」



ト……は決断的ドゲザ!!!



「もうしわけない!!!おっぱいを!!触ってしまいました!!」


「アイエエエエエエエエ!?」


シドニーは念のためトイレに入り確認!!

手形が……ある!!


「アイエエエエエエエエエエエエエ!?しかもすごい揉んだあと!!!」



「兄さん……ずるい……ずるいぞ!!ほぁああああああ!!!」


ケン……は服を破った(筋力で)



「落ち着け……ケン……落ち着くんだ」


「ハァーッハァーッ、いまなら悲しみとか背負えそうだ……」


「必死な!?」

カラテ振動波関係のワザが強化された。




タタミケン ジツ35→30
カラテ技
カラテ×1.5→1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラダチ ジツ30→ ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-25下げる

タタミ・スリケン ジツ25

カラテ×1.3+10→カラテ×1.4+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる


ニカイ・タタミ・ケン ジツ40

カラテ×1.7+10 →カラテ×1.8+10
カラダチ無効化
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、1ターン麻痺







ウジョウでカラテ気功に関する修行ができるようになった。

「だがケン……なぜ前かがみなのだ?」


「……じ、」


「ジイさん!!!」

【ジイをかんじへんかんしてはいけない】


回想



「ンアーッ!」

「ぬぅ!」

ピキィーッ!!


「ンアア~ッ……からだがあったかい……ハァ…はぁ…」

「ぬぅおおおっ!」

ピキィーッ!!




ダッタッタッタッ

バタンッ



……



ジャー

「ではケン……体の調子をよくしてやろう」

「ま、まて……ふらちなことはしていな」


ずにゅぅ


ぴキィーッ!!


「グワーッ!!!」

「ん?間違えたかな?」


ずにゅぅ

ぴキィーッ!!


「グワーッ!!!」



「アイエエエ……」






窓の外で




ダンゴをほおばるオッサンがいた。

37日目 昼



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  694400
【体力】 1/150
【ジツ】99/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

87/95 ÷3

「あのあとセンセイが乱入してきたけど、お通じのツボを押されて帰りました」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「さっそく土地管理なー」

土壌6 電気2 水道2


ブゥンッ

「アッ、UNIXがかってに」


「ドーモ、オッテホンです。がんばって現在のレベル×3万円はらうことでレベルを上げられるようにしました」

「どうしますか?」


「どこでみていたんですかね……」


安価下

「では水道と電気のレベルアップを」

「12万円になります。では呼びます」


「?なにを?」



ティーティーティーローティーロティーン♪
ウォーウオー

「ワッザ!?」

「負けない重点、投げださない重点逃げださない重点信じる重点♪」×10

モヒカン頭の大工めいた男たちがやってきた!!
セキバハラウォリアーだ!!


「腕は確かな連中です。【サウス組】と【ノース組】の合同組合である」




「大工マンブラザーズです」


「アブナイ!!?」


「ヒャッハァ―!!水道をとおしてやるゼェー!!!」

「おい見ろよ!!ここにこいつをこうして……ビリビリィ―!!」

「ほっほっほ、お嬢さん。クッキーを食べましょうか」

「アッハイ(このひとすごいデブな?ハートのタトゥーしてるし)」



電気と水道のレベルが3になった。




「オジョー、さらに工事させますか?」

「そうなると21万になりますがよろしいか?」

「うーん」

「ホッホッホ、水は貴重ですからねぇ。前、ノースカラテのケン……=サンのワザを食らったとき体中の水分が」

安価下

「やります!」

「「「「「ヒャッハーッ!!!」」」」」

男たちは作業を終わらせた!!


「ほっほっほ、ありがとうございます」

「いえいえそんな」

「キングも喜んでくれます」

「キング?」


33万支払って以下の通りになった。


土壌6 電気3 水道5

「建設にもカネはかかりますからな」

「それは次回考えますカネー」


人手に関してはオテッホン=サンが調達します
総収入からいくつか差し引かれた金がアラクネーにとどきます

店を作るための金の算出法は攻撃レベル×10万円

37日目 夜


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  364400
【体力】 1/150
【ジツ】99/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

87/95 ÷3

「アイエ!?体が痛い」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「ラッシェー!」


安価下注文

スシザンマイ


オーガニック・タマゴ ( 9000)

体力とジツが10回復

オーガニック・エビ   (11000)

体力とジツが12回復

オーガニック・マグロ(13000)

体力とジツが15回復

オーガニック・サーモン(14000)

体力とジツが16回復

オーガニック・トロ(28000)

体力とジツが20回復

オーガニック・大トロ(57000)

体力とジツが50回復+サイバネ+1

オーガニック・スシ・ドンブリ(100000)

体力とジツが90回復(持ち帰れない)

サケ 13000

ジツが20回復

なにかが起きる

酒はイランか?

所持金が226400になった



体力が139
ジツが159回復した


「タマゴうまいですネー」

もぐもぐ


ガラガラガラ


安価下と遭遇


1~20

フマトニ

21~40

サラマンダー

41~60

フジオ

61~80

パラゴン





81~00

全員

ガラガラガラ

ラッシェー!!



「お隣いいでしょうか~」

「アッハイどう」





「どうもどうもー、お久しぶりですーフマトニですー」



元ソウカイシックスゲイツ
現アマクダリ・セクト
アクシス兼キョートヤクザ部門管理者

ソニックブーム(偽名?フマトニ)

ドードン(ドラゴンが如くのヤクザネーム表示音)


「随分はぶりがよくなたじゃネェか?エエッ?」

「アイエエエエ……ソニック」

「フマトニですー」

「そに」

「フマトニですー」

「アイエエエエ……」

「いいか、テメェは明らかにおかしなことになっているから俺様が」



ガララ

ラッシェー!!




「隣いいか?」

「どうぞどう……なんだと!?」


ドカッ


「ふう」


ザイバツ・シャドー・ギルド
グランドマスター 兼 キョートヤクザ部門統括

サラマンダー

ドードン


「どこかでお会いしたかな?」


ギロリ

「さぁー?」

「アイエエエエ……」

「ソニックカラテはソウル由来で俺も真似できんかもしれん。ぜひとも教えてもらいたいものだ」

「そういう趣味をお持ちで?ダンゴを食べているお友達にお願いしてみては?」

「おい、アラクネ―。インターラプターに連絡しろ」

「アイエエエエエ、もうそうこまでいったら自分でアドレス聞きましょうよ!」

「(こいつマジでやりかねねぇ。だが、インターラプターがいればなんとか)」



ガララ



「ぬ?」


ザイバツ・シャドー・ギルド
マスター位階

ダークニンジャ(本名 フジオ・カタクラ)

ドードン


「ドーモ、フマトニ=サン。フジオ・カタクラです。お久しぶりです」

「テメェ!!」

「誰かと勘違いしているのでは?」

「チッ……」

店内を重篤な危険なアトモスフィアが流れる。


「アイエエエエ……スシを食べなくては……」

「隣にすわるぞ」

「アッハイ」

ドカッ


「(こいつ、こういうところは変わってないのか)」



「本当は最初からソウカイヤを裏切っていたんじゃないか?」

「我が心はロードとともにあり」

「デスネー」

「(典型的すぎる操られか?それとも本心?シドニーは操られてるだろうな。あほだし)」


「これだけのアトモスフィアの中平然としていられるその根性は誉めてやろう。だがな」


「スシ屋くらい立て直せない金を持っていないと思っているのか?」

「(こいつ、ここで俺を仕留める気か!!」









ガララ



「クンシュー=サンこちらですよ」

「ムフォーフォーフォー、私はトロが食べたい」

「あ、オテホン=サンにクンシュー=サン。ドーモ」

「「(ロードとパラゴン=サン!?)」」

サラマンダーとフジオはむせた。



「(な、なんだこのジジイ二人は……いったい何者なんだ!!)」


フマトニの額を汗が流れる。
滝のような汗が。


そしてクンシューは。


どかっ


「クルシュナイ」

「アッ、ハ、ハイ」


フジオの隣に座った。
(クンシューの隣にはオテホン)

クンシューは白のラバーマスクの上からキツネ・オメーンをかぶっている。


フジオを凝視しつつ



「(この俺がロード・オブ・ザイバツをいずれ糧にすることがばれたというのか!?)」

「(パラゴン、この男が孫にふさわしいかじっくり見てやる)」

「(ガンバレガンバレロード!!)」



テンカンホーましましで凝視!!


「アバーッ!!」

職人が倒れた!!



「ハァーッハァーッ」

フマトニことソニックブームは精神がおかしくなりかけていた。




「(格子模様に目、あたまんなかに、変な文字が罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰」






罪罰罪罰罪罰







安価下コンマ判定


80以上だと……

罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

「え?うちで働きたいって?」

「なっ………!?」












フマトニがドゲザしていた

「見れば高貴なお方と存じます、不躾ではありますが私めを配下に入れてくださいませんでしょうか?」

すらすらと言葉を繋げるソニックブーム。
まるで心から心酔しているがごとく。


「ムフォ?」

「アイエエエ!?ソニックブーム=サン!?」

「なぜ貴様が罪罰罪罰罪罰フム、関心だな」

「カンピョウを頼む」



KITUNE@ こやつは?

TEHON@元ソウカイシックスゲイツのソニックブーム。オジョー恩人

KITUNE@ジツにあてられたか

TEHON@どうします?

KITUNE@そうだなあ安価下にしよう

KITUNE@サラマンダー=サンとこでどうかな?

OTEHON@ですな。ではさっそく手配しましょう





フジオ・カタクラは震える手でカンピョウを食べていた



「(ロードのジツか!?この違和感は罪罰罪罰罪罰罪罰あたまが罪罰罪罰罪罰罪罰ハァーッ、ハァーッ)」


「フジオ=サン!大丈夫な?」

「あ、ああ。ワサビがちょっと」

「ムフォーフォー、サラマンダー=サンに預ける」

「ハイヨロコンデー!」

サラマンダーは疑問を持たずに返事した


ソニックブームは薄れゆく精神のなか、アルゴス経由でチバにメッセージを送った









「……」

自分にとどいたメッセージを読み、チバは戦慄した




ロードはニンジャをあや

罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


長い間お世話になりました




「何が起きている!?」

きょうはここまで


罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

◆フジキドサイドには傭兵が充実しているから安心です◆

フジオにグラマスにソニブにと
こう次々と落としてるとシドニー=サンやザイバツ主人公のギャルーゲーめいて見えてくる

>>897
フジオや師父の中の人がヤバイ級だからなおさら……?

さおとめセンセイの新作……?


唐突なコンマ判定


1~30

ニンジャの……マシン!……の傭兵

31~70

ニンジャの……マシン!……のサムライ!……の傭兵

71~89

ニンジャの…親子!……の傭兵


90~00

誰であろうと、私を越えることは不可能だ

ビッグ・イアイド使いが傭兵になった

パオリオワー!

備えよう

気づいてないみたいやな

ビックトオルが仲間になることでフジキドがしんじつをしりやすくなったことを

◆再開は割りとあとな◆

2130な

うん

アマクダリ司令部



『ARGHHHHHHHHHHH!!!』

『グワーッ!!や、やめてくれ!!ソニックブーム=サン!!アバーッ!!」

『本部!!本部!!アバーッ!!!」


『ウワアアアアアアアアアアアアアア!!!』



「もういい、消せ」


ブツン


数少ないソウカイヤ時代のツワモノ、ソニックブームが同じアマクダリのニンジャを殺している映像はチバの命令で消えた。

ソニックブームの目には明らかに拒否の意思が見えた。だが、その眼も徐々に澄んだ目になっていき、さも当然のように仲間であった
アマクダリニンジャを殺していった。


ソニックブームがキョートに栄転……実際はアガメムノンがチバの派閥の力を削ごうとした計画の一つである。
チバはしぶしぶ承諾したがその結果がこれだ。
つついてはいけないタイガーがザイバツにはいる。



「それで、どうなさいますか?チバ様」

アガメムノンにとっても不測の事態であったのであろう。それはそうだ、インターラプターとスパルタカス、そしてスパルタカスを回収するためにドラゴンベインまで出向している。
ミイラ取りがミイラになっては困る。



「決まっている!!キョートに潜伏中の元ソウカイヤ及びアマクダリのニンジャに撤退命令を出せ!急げ!」

38日目 朝


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  226400
【体力】 140/150
【ジツ】168/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

クモ・テクニック・ヘヴン

87/95 ÷3

「フワア~……今朝までアマクダリの野郎どもをぶち殺していたから眠いぜ」

罪罰罪罰

「大変でしたネー。あ、でもマスター位階扱いじゃないですかうらやましい」

罪罰罪罰

「よくねぇよ、これからダークニンジャに礼儀作法習わねえといけねえ」

罪罰罪罰




「ハァーッ、ハァーッ」


ダークニンジャは嘔吐した。


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理


むぎゅむぎゅむぎゅ

「よし!こんなかんじな!」

クモ・テクニック・ヘヴンを習得した。

クモ・テクニック・ヘヴン 20

カラテ距離で使用
相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久を3ターン-20
その他コンマで追加効果
味方には逆に回復効果


38日目 昼

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  226400
【体力】 140/150
【ジツ】168/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「おや?体調が悪いのかねダークニンジャ=サン」

「……ドーモ、イグゾーション=サン」

スッ

「これは……」

「チクワだ」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「ソニックブーム=サン。ソウカイヤことアマクダリの実情ってどうなってるんです?」

「ああ、それくらいなら言える」

「?それくらいなら?」


「こんな感じだ」





ソニックブームはたまにこめかみを抑えながら説明した。


「つまり、そのスワベっぽい声のコーヒー缶野郎が摂政をしているせいでソウカイヤ派とコーヒー野郎派に分かれていて」

「しかもやりづらくなったと」

「ああ、もうヤクザですらねえ。マジでやりづらくなった」

「ヤクザじゃなかったらなんなんです?」




「世界征服を狙う組織」



ソニックブームの目はまじめだった。


「スワベコーヒーの目的は一体?」

「わからねえ」





アガメムノンのcvはスワベ=サンではありません。

が、似合うよね?





38日目 夜

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  226400
【体力】 140/150
【ジツ】168/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「(まずはなんらかの派閥につくか?いつまでも無所属だと怪しまれる)」

「(フフフ、怪しいのであれば逆に我が手元に置けばいいのだ)」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「そういえば前の料理がのこったままな」



悲惨な状態になったショーユチクワを捨てた


「ナムアミダブツ……」


安価下をつくる


オデン 1000

体力4 ジツ6

ダンゴ 10000円

体力+13 ジツ+13回復
カラテが5アップ(3ターン)

特注ダンゴ 15000円

体力+15 ジツ+15回復
カラテが7アップ(3ターン)

カレー 1500

体力+8

すごいダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25

一日中体力とジツ以外プラす10


コンマ83以下で成功
コンマ10以下で大成功

カレーを作った(1500円消費)


「アイエエエ、作りすぎた」

「そうだ、おすそ分け重点な」

「でもここの家の場所を知っているのは3人(パタコ、ローズ、フジオ)だしなぁ」


安価下に渡す


1~30

ローズ

31~60

パタコ

61~90

フジオ


91~00

スロハン

「というわけでパタコ=サンに渡そう。でも相手はマスター。連絡してから渡すのが重点な」




そして



「アラァ、ちょうどサケのつまみによかったのよぉ」



「おお!アラクネー=サンか!!お前も飲め!」

「……」

「おちつけレッドゴリラ=サン。ドーモ、アラクネー=サン」

「(カレー!なんといういい匂いだ!!)」



シテンノとウィーヴがいた


「アイエエエ……」



みんなで食べた。


ブラックドラゴンの好感度が10上がった。

30/100

パタコの好感度が10上がった。

20/200

39日目朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  224900
【体力】 140/150
【ジツ】168/168
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「派閥とかどうしようかなぁ」

(つかなくてもいいらしいけど)

「使い走りどころか雑巾あつかいらしいし」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

コンマが高かったのでパタコ登場


「アカチャン、手伝ってあげるわ。昨日のカレーのお礼よ」

「ヤッター」

「ありがとうございますパープルタコ=サン」

「ドーモ、ジュ、ジュゲム……=サン!」

「ど、ドーモ……」


安価下コンマ+3ジツアップ

ジツが4アップした


「ヤッター!」

「よくみるとじゅげ……=サンもカワイイ」

「せめてジュゲムまでは言ってくださいね」


39日目昼

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  224900
【体力】 140/150
【ジツ】172/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 37
【人間性】61
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「うーん」

(ドシタンス)

「モータルの肉食べてないな」

(そうだねー)


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

◆家賃は次回から15万な◆

「説明しなかった監督官はケジメさせました」

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ



カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?

「さて、ブッダの手のひらと行きますカネー」


「アラクネー=サンはブッダの掌がお好きなようで。マッサージ屋にでもなっては?」



安価下どうする?

「いくらくらいかかりますカネー」

「さあ?」


安価下コンマ判定


1~30

別なものを受ける

31~60

意地でも受ける(そしてこいつは殺す)

61~90

あえて違うものを受ける(だがこいつは殺す)

91~00

捕食




「ウーンそうですネー違うものをやりますよ」

「それがよいでしょう。いいですかアデプトになったからと言って」

「あ、そのまえにシツレイ」


ぴぽパ



返信は10秒できた



おkです



「イヤーッ!!」

ドグチャァッ!!!


「アババーッ!?」

「図に乗るなモータルめいたクズめ」




クモが安価下一桁上がる
人間性が安価下一桁+3減る

「椅子に座りたいのならそのまま座らせてやりますよモータルが!!」


アラクネーは決断的に足を踏み砕いた!!

「アババーッ!!」


「さて、まだすっきりしない。どれにしよう」


(ためすぎはいけないですからネー)

クモが6あがった。

人間性が9下がった。



ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?

カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?

アマクダリの生き残りを探す 報酬4万+ニンジャ一人に付き3万

期間一日

アマクダリが一斉に逃げようとしている。とにかく殺せ。

「おや?依頼者がいるみたいですネー」


アラクネーは虫の息のミッション係の内臓を踏みつけながら言った。

「アバッ、依頼人は……」



安価下コンマ

1~33

イグゾーション

34~66

パーガトリー

66~99

スローハンド


00

パラゴン含めたグラマス4人総意

「パーガトリー=サン……が」

「ドーモ」

アラクネーはカイシャクをしない



「アバッアバッ」




「さて、まずはどうやって侵入しましょうかネー」

安価下になりすます


1オイラン

2セールスマン

3その他記述

「まぁ、妥当なところでオイランでしょうネー」


アラクネーはいつものオイラン装束に着替えた。


「ではさっそくレッツゴー」


「と、そのまえに情報収集してから行った方がいいかな?」



安価下


1情報収集(コンマ判定で成功)


2直接行く

「うーん、特にめぼしい情報は得られませんでしたネー」


※GMの書き込みより高いコンマなら成功だった。


「とりあえず行ってみますか」




暗殺対象の屋敷


「ガードマンがいますネー」



「ハァ、カチグミの門番なんてやめて湾岸にもどりてえ」

「いやだぜ俺は」


「あのー」


「ん?おほっ!?」

「これまたすげえベッピンさんだ」


どう対応する?


安価下コンマ判定+パラメータ判定



1アーチ級オイランめいて門番に通してもらう

2ニュービーオイランめいて門番に通してもらう

3その他記述

マスター級の礼儀でコンマ補正+20な


「ぜひともお目通りをとマガワ=サンの紹介ドスエ」

「いやぁ~、こんな若くて礼儀もしっかりしてるとかこれは上客だぜ?」

「でもなんでお供を連れずに?」

「バカ、そんなの無粋だろ」

「それもそうだな」


門番はすんなり通した。

「(第一関門はクリアな)」




「ほうほう、マガワ=サンの紹介で!」

でっぷりと太った男がアラクネーの上から下を舐めるように見る。


(アイエエエ、やらしいですネー)



「そうドスエ」


「ほうほうほう!」


ニンジャの気配は……安価下



1~30

ない

31~60

かすかにある

61~90

こちらを警戒している

91~00

むしろ魅了されている

「(むちゃくちゃ警戒していますネー。ギリギリまでばれずに暗殺しないと)」



どうやら少しでも怪しいことをしたら飛び掛かってきそうだ。



「ほうほうほう、みるところアーチ級オイランに見えるが……そうだのお何が得意かね?」

「(ここは素直にマッサージというべきかそれともほかので勝負するか)」



安価下


1マッサージ

2チャドー

3オコト

4ショドー

ズデンッ


「アイエ?」

天井裏が大きな音がした


「マッサージって直球かよオイランいい加減にしろよ……」

はっきりと聞こえた


「おお!そうかね!さっそくかね!」

「あぁ、でもちゃんとしたマッサージドスエ?ゼンギのゼンギドスエ?」

耳もとで囁く。これもマッサージのワザだ。

「おおぅ……」


おっさんはたぎった。



次スレに続く

所持品

装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具
プリンセス・オブ・キツネオメーン
装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

ミクジ製オイランドレス 烈火
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン火炎にする】
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

アクセサリー(ふたつまで装備可能)
カラテのお守り
カラテが+1する。
金運のおまもり
最終的な報酬×10%金が増える

イダテンの足袋
速さ+3

ドウグ社足袋
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3

アイテム
ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

ニンジャピル×2
チカラマメ×2
ZBR×1

携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた。

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

レッサーチャワン

チャドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

チドリチャワン

礼儀プラス6
チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン

レッサーチャ(3)
一番グレードの低いチャ。3回分
チャドーによるもてなしで補正
同僚やそれよりも下の階級にはこれで十分

グレーターチャ(3)

中くらいのチャ3回分
チャドーによるもてなしで補正
少し上の階級の者にはこれ。
チャドーもてなしはもてなしに応じるものもいれば
応じないものもいる。武力派と貴族派みたいに
グレーター筆
ショドーに補正

グレーター笛
オコトに補正

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part11)
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445438771/)


GOGOGO!



「おっかしいなぁーどこにとどければいいんだ?」

「このままじゃ【40日目の夜じゃないか】」


130万な

「ナンシー=サンが紹介してくれた傭兵の」

「ドーモ、ビックトオルです」

「オイオイオイ待て、ちょっと待て。一時間ほど席をはずしていたのはそのロボットを連れてくるためか?」


ロボットの……傭兵!

「ニンジャです」

「アイエ!?じゃあ」


ニンジャの……ロボットの……傭兵!

◆スリー・ガイズ・コミュニケーション~ソノイチ~◆


「キカイタチの巣穴というギルドの傭兵らしい。だがニンジャだ。そしてロボット」

「よろしくお願いする」

「モーターとは違うのか?」

フッ

「ガンドー=サン。彼の体を作った人はわかっている」

「というと?」



「ローラーダッシュができる」

「マジかよ!ローラーダッシュが!」

ローラーダッシュとは要するに直立しせいのまま早く動けるやつだ。
日本のフジキド世代はこれができるロボットにときめいているのが大半だ。


フィイィン

「アッ、スゴイ!よくやるダッシュ中に回転するやつだ」

「武器は大剣。パワを感じる」

「ウオッやたらメカメカしい大剣じゃない!シンプルな鉄塊めいたやつだ!これだよ、こういうのだよ!」

彼らがオムラのロボにカッキェーとならないのはカートゥーンのえいきょうだ

「膝からマキビシがでる。たくさん」

「スゴイ!」


「ナンシー=サンはすばらしい傭兵を連れてきたみたいだ。ニンジャだけど」

しかしフジキドはときめいていた
ローラーダッシュができるからだ


「ヨロシクオネガイシマス」

「「コチラコソヨロコンデー」」



フジキドのニューロンの中

ナラクは薄れる意識の中、
ツッコミたかった


◆スリー・ガイズ・コミュニケーション~ソノイチ~◆

おわり

ジツ 名鑑


アトラク=ナクア ジツ80

クモ・アーム、クモ・アイズ、クモ・ネット同時掛け+α

範囲5km くらい

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