主人公な

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 114/140
【ジツ】 53/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】73
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ＋ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ＋数値分アップ)

タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ＋2
スリケン・カラテ防御時耐久力＋3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ＋ 値分速さが上がる。

防具

プリンセス・オブ・キツネオメーン

装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに＋ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

アクセサリー(ふたつまで装備可能)

カラテのお守り
カラテが+１する。

金運のおまもり
最終的な報酬×10％金が増える

アイテム

ZBR× 3
タノシイ× 3
キマリテ梅酒×5
キマリテほしにく×1

携帯ＩＲＣ端末(最新型)
ノートタイプＵＮＩＸ

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した％のコンマ一桁分プラス

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが２割引になる

シラユイ一万円割引券
ハタオリ・シラユイの商品が一万円安くなる(ひとつの商品につき一枚)

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ！ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ！

【所属】

キャラの所属だ！今のところソウカイヤだ！

【所持金】　

金だ！金がないと上納金（10日に一回支払う）が払えなかったりするし不便！


【体力】

ＨＰだ！0になったらゲームオーバー！

【ジツ】

ＭＰだ！ワザ・ジツを使うと消費するぞ！

【カラテ】

力だ！カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ！
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ！

【耐久】

かたさだ！相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ！

【サイバネ】
ＩＲＣにおけるカラテだ！

【運】

運だ！35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ！

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）命中率は速さ×コンマ
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）命中率は速さ×コンマ
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる）命中率は速さ×コンマ

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）耐久×１．２
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）成功率はカラテ×コンマ
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行える(カラテ前にズバリ使ったりカラテ後にズバリ使ったり)

敵とは距離が設定されている！

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ！
距離によってダメージ計算等が違うぞ！

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう！


このスレ独自のシステム【地形】だ！
基本的に地形は【なし】だ！プラスもなければマイナスもない！
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】　炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】　蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ！もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる！備えよう。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【行動は以下の通りだ】

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力

6 サイバネ

どこかへ行く(選択したら再安価)　イケる場所については後述

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ

カラダチ　27/100　コンマ÷３

（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

移動先


１トコロザワピラー（ソウカイヤ関係者に会えるかも？また、バイオチキン屋もある）

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

オムラの販売所

サイバネ手術　手術すべき箇所はない。

（）内は価格
スシホルダー（10,000）　キーホルダーめいた容器。ひとつにつきスシが一つ入る。三日は保存できる。

オムラのローラーブレード（50,000）　速さが＋５されるオムラのローラーブレード

オムラ社のマシンガン（100,000）　　皆さんの安全を守るオムラ社のマシンガン。5回連続攻撃（使うとき安価コンマで命中判定を行う）でダメージはサイバネ値＋１０依存

アーマーサイクル（300,000）　　　　　ミュルミドンも使っているバイク。移動回数が増える（移動後また別の場所へ移動できる）

オムラガール（800,000）　　　　　　　　アイアンオトメに対抗したバイク。自動追尾機能、移動回数が増える、ひき逃げでカラテ×0.2＋１０のダメージを与えられる。名前のせいで訴訟沙汰になった。

ピーキー・ゴールド・コメバタケ（1,000,000）　　伝説のヤンクが使っていたバイクと同型。オムラガールの能力を持ちつつ、どんな場所でもやってくる。ひき逃げダメージはカラテ×0.5＋２０

ヨロシサン
バリキドリンク(200)

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※１日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

※シドニーのテンションがヤバくなります
ザゼンドリンク(1200)

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※１日20本まで。飲みすぎると１日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)

※シドニーが仕事モードの口調になります
ZBR(注射タイプ)(4000)

カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残ＨＰが最大×20％になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが－5される。


スシソバ屋

スシソバ(600)HPが+1回復

ムーンスシソバ(1200) ＨＰが+2回復カラテと速さが+1(次の日の朝まで)

テンプラスシソバ(1800)ＨＰとジツが+2回復 耐久が+1される(次の日の朝まで)

オゼンスシソバ(5000)ＨＰとジツが+8回復カラテと速さと耐久が+3(次の日の朝まで)

※スシソバは3つまで、その他のソバは二つしか頼めませんよ！
ソバは総合計して3つしかたのめませんよ！わかってくださいよ！

キマリテ

キマリテ鍋( 3000→2400)
ＨＰが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
ＨＰが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
ＨＰが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

シラユイ・ハタモノ


ミクジ製オイランドレス 烈火
100000円
耐久力＋5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 吹雪
100000円
耐久力＋5
冷気吸収
攻撃したとき地形を【氷】に変える
氷地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
クールで涼しげな青と水色のオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 漆黒(追加な)
150000
耐久力＋8
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-20減らす
攻撃したとき地形を【闇】にかえることができる
地形闇は速さ－20 耐久－20な効果
アンコクトンによるガードを突破できる。
未亡人めいた妖艶な黒と紫なオイランドレス

ミクジ製オイランドレス  罪罰
300000
耐久＋10
全耐性
全ての ダメージを-20減らす。
ターン始めに体力とジツが10％回復する。
他には罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

さるやんごとなき方のニンジャ装束をオイランドレスにしたもの。
カリスマ溢れる偉大な服


オーガニック・スシ・バー



オーガニック・タマゴ (10000)

体力とジツが10回復

オーガニック・エビ   (12000)

体力とジツが12回復

オーガニック・マグロ(15000)

体力とジツが15回復

オーガニック・サーモン(16000)

体力とジツが16回復

オーガニック・トロ(20000)

体力とジツが20回復

オーガニック・大トロ(50000)

体力とジツが50回復＋サイバネ＋1

オーガニック・スシ・ドンブリ(80000)

体力とジツが80回復(持ち帰れない)

使えるワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1＋5ダメージ
使用時のみ速さが＋10

タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5＋10ダメージを与える。＋相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を２０下げる。(覚えている)

カラダチ   ジツ30

カラテ～ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ－30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を－20下げる

ボールブレイカー 30
カラテ×1.１＋10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20％以下の時にしか使えない。
相手は速さが-２０になる（男限定）

ジョロウ＝タツマキ　 ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)＋１５ダメージ＋使用時速さ＋20＋相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが＋5される)

クモ・フライヤー  ジツ10
3ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1

【未習得なワザ・ジツ】

クモ・シュート  10
アンブッシュ距離から蜘蛛糸の固まったボールをビーダマンめいて打ち出す。
当たった瞬間相手はカラテ×0.9＋5ダメージさらに速さが3ターン－10

クモ・ウィップ 20
スリケン距離からも攻撃できる武器を作り出して装備する。
攻撃を当てた相手の速さを 3ターン－10する。
ただし、これを装備したらドス・ダガーを装備から外す(戦闘中再装備は可能)

クモ・ワイヤーソード  20

クモ・ロープ進化ver
金属を含んだ糸が当たった相手にカラテ×0.7＋10ダメージ
さらに速さと耐久が3ターン－15にできる
蜘蛛の巣地形に対して2ターン蜘蛛の巣効果を追加する。

蜘蛛の巣に耐性のない相手にターン始めに10の固定ダメージを与える効果もある

糸を使った遠距離からの投げ技
？？？

アビリティ

はじくカラテ振動波

カラテもしくはワザをつかったとき10％の確率で相手を次のターンまで転倒させる。
転倒した相手は行動が制限される
蜘蛛の糸・金属
糸関係のジツの効果適用ターンが＋1
(クモ・ロープ効果が3ターン→4ターンとか)
燃やすと鋭い赤熱した金属の糸になり、相手の耐久が10下がる。


前回までのあらすじ

メイドの後輩と元クローンヤクザのニンジャが仲間になりつつ
ゴンベモンが動き出したのだ

「投げ技習得重点！イヤーッ！」

安価下コンマ÷2＋一桁習得

18習得！

「あまりうまく行かないなぁ」


IRC端末が鳴った

「モシモシ」

「あぁアラクネーかい？至急来てほしいんだよ」

「わっざ？おばあちゃんなにごと？」

「客の服の仕上げにアンタの糸が必要でね、んでその客も来てるからさぁ。迎えは寄越すよ」

「ボーナス弾んでくださいネー？ところで迎えは……」




「俺だ。」

「アッシィ=サン来ちゃったー」



◆ショッピング・トゥ・ミクジ◆

「オヤブン、あの婆さん肝心な仕上げの糸を切らしたとか言ってますよ」

妙に髪の長い男が髪を逆立て、端が白髪になっている男に対して愚痴めいて告げた。

だが、逆立てた男はなにも言わず目をつぶったままだ。
身を包む赤いスーツははち切れんばかりの筋肉を隠しきれなかった！

「【ナキオトコ】=サン。静かにしないか。【アカトカゲ】=サンはイマジナリーカラテ中だ」

「しかし【カガミオトコ】=サン！」

その時である！

「ぬぅっ！」

アカトカゲは目をかっと見開き、前方を見やった！

「カラテ振動波の空気を感じる！やつか！？」

「ホッホ、違うよ」




「おばあちゃーん」

「ぬう、あの男、強いな」

「あっ、お客さんですね！ドーモ、シドニー・ニシゾノです」

おくゆかしくアイサツするシドニー。
その豊満な胸が揺れた。

「ドーモ、アカトカゲです」

「ドーモ、ナキオトコです」

「ドーモ、カガミオトコです」


あからさまに偽名だがシドニーは気にせずミクジ老のもとへ行く。


「とりあえず50くらいでお願いするかねえ」

「えー、カラになっちゃいますよ」

「25000円やるから」

「ハイヨロコンデー！」

シドニーは躊躇なく糸をだした！

「なっ！あの女から出した糸をオヤブンの服に使うだと！」

「クモニンジャクランみたいですな」

「ああ、クモニンジャの糸は強固な糸らしいからな(しかしカラテ振動波を感じるぞ……」

「だしつくしましたー」

どっちゃり

「あの女の糸より私の髪を」

「いらん」

アカトカゲはシャドー・コンの表紙絵めいた目付きで睨んだ

「す、すいません！」

「キエーッ！」

鶴の一言はミクジ老のものだ！
糸が、針が、布を紡いでいく！
ミシンより早く！ミシンより早く！

「キエーッ！」

鶴の一言はミクジ老のものだ！
今度は布を、針が、服へと紡いでいく！
ミシンより早く！


「オマチ！」

完成したのは赤い胴着上下と黒インナーだ！
胴着の右には目の意匠が、左にはドラゴンの意匠が縫われている！
シドニーの糸はこの部分のために必要だったのだ！


「うおお？！なんと………」

「美的！」

「すごいデスネー！」


そしてアカトカゲは








「カッキェー！」





少年めいて喜んだ！

「それじゃ代金を」

「ま、まてばあさん！まだオヤブンは試着してな」


一瞬赤い風が通りすぎたと思ったら


アカトカゲがすでに着替えていた！


「ふはははは！いいぞ！馴染むぞ！」

「すさまじいカラテだねぇ」

「うわー、これは強いですね」

「オヤブンがカッキェー！」

「神々しき御姿」

「ハハハハハ！素晴らしいぞ！ミクジ老！約束の金だ！」

ｷｬﾊﾞｧｰﾝ！
ミクジ老のIRCが電子マネー受信音を鳴らした！
金額は伏せる！

「ありがとうねぇ」

「いいなー！カッキェー！」

「さて、シドニーや」

「はい？」



「ビジネスな！」

「そうきたか！」

所持金 125165円(一万円割引券あり)

安価下2 買うなら指定な。割引券使う場合も記述


ミクジ製オイランドレス 烈火
100000円
耐久力＋5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 吹雪
100000円
耐久力＋5
冷気吸収
攻撃したとき地形を【氷】に変える
氷地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
クールで涼しげな青と水色のオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 漆黒(追加な)
150000
耐久力＋8
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-20減らす
攻撃したとき地形を【闇】にかえることができる
地形闇は速さ－20 耐久－20な効果
アンコクトンによるガードを突破できる。
未亡人めいた妖艶な黒と紫なオイランドレス

ミクジ製オイランドレス  罪罰
300000
耐久＋10
全耐性
全ての ダメージを-20減らす。
ターン始めに体力とジツが10％回復する。
他には罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

さるやんごとなき方のニンジャ装束をオイランドレスにしたもの。
カリスマ溢れる偉大な服

安価下2にしてたがまぁいっか！

ミクジ製オイランドレス 烈火を手に入れた！

「やったー！」

「まいどあり。さっそく着てみなよ」

「ここで！？」

「装束を生成して着替える要領でやりゃいけるよ」

「まじで」


シドニーはさっそくニンジャ装束を生成してみる。
すると、いつもと違うニンジャ装束に身を包んだではないか！
赤くオレンジの情熱的な赤だ！

「カッキェー！」

「これでアンタは火に強くなったよ。弱いカトンジツくらいなら全く効かないかもね」

「すげぇ！」

「ハハハハハ！良かったではないか小娘！」

アカトカゲもご満悦だ！



「時にお前、カラテ振動波を使えるな？」

先ほどとうって変わって殺気めいた声でアカトカゲは尋ねた。



「アッハイ」

即答！
アカトカゲたちはこけそうになった。

「誰から学んだ？」

「そ、それは……」


「ダンゴ好きでカラテバカで普段は浮浪者めいた」

「インターラプターか！やっぱりな！」

「アイエエ！因縁がありそう！？」

「奴は俺とごかくに戦えるニンジャだ。奴はとにかく」

「イケメン」

「ダンゴが好きな」

「ダンディー」

「おっさんめいた……さっきから誰だ余計なことを」




「ダンゴおじさんだよ！」

「イヤーッ！」

アカトカゲは躊躇なくカラテ！

「イヤーッ！」

それを蹴りで防ぐダンゴおじさん！

辺りにカラテによる衝撃波がほどばしる！

スケベッチってなんやねん(白目)

「イヤーッ！」

アカトカゲの膝蹴り！
だが！ダンゴおじさんは両手をクロスさせ、ガード！

「イヤーッ！イヤイヤイヤイヤーッ！」

アカトカゲのラッシュがガードを壊しにかかる！しかし！

「フンハー！」

「ヌグゥーッ！」

ラッシュが止まる！
カラダチだ！
アカトカゲは体内にカラテを行き渡らせるが間に合わない！

パァンッ！

「ハイーッ！」

タタミ・ケン！
ダンゴおじさんのカラテ震動波が、
半径10メートルをへこませる！
ミクジ老の店はびくともしない！


「グワーッ！」

「オヤブン！」

「手出し無用！」

アカトカゲは体勢を建て直す！
しかし、ダンゴおじさんはアカトカゲが近くにいないのに体をひねる！

「バカめ！急ぎすぎたな！」

「いいや、『シャドー・コン』じゃ使えないワザさ」

「なんだとッ！？」

「あ、あれは！」

シドニーのニンジャ視力がダンゴおじさんの右手に四つ！スリケンが挟まれていたのを確認した！
これはいったい！

「ハイハイハイハイヤーッ！」

ひねりを解除したと同時にスリケン投擲！
異様な回転がかかったスリケンがアカトカゲを襲う！

「マズイ！」

アカトカゲは受けはせず、バック宙にて回避！
四つのスリケンは背後にある岩につきささ……らない！
岩を削っていく！耐えきれなかった岩は崩れ出した！
これはいったい！

「タタミ・スリケンってとこか？」

「小癪なマネを」

だがアカトカゲは笑っていた

「今のは一体なんだ！女！」

「カラテ震動波を利用したスリケンですね！私はわかりました！」

「見てわかる」

「あれはかなりムズそうですねー」

シドニーはタタミ・スリケンについて学んだ。

10/100


アカトカゲとダンゴおじさんはようやくアイサツをする。

「ドーモ、ダンゴおじさんです。本名はやめろ戦争になる」

「ドーモ、アカトカゲです。貴様のせいで買い物が台無しだ」


「そうだねぇ、他の客の迷惑さ」

「なっ！？」

「これは？！」

二人は戦慄した。
足元に何枚もの布が巻き付いている。
生きているがごとく二人の足に真綿を締めるがごとく徐々にきつくなっていく

「グワーッ！」

「グワーッ！」

ゴウランガ！これが彼女のニンジャソウル、コシノ・ニンジャの力か！

「その布が股間に巻き付かれたかなかったら謝りな」

「「ドーモ、スイマセン」」

二人は即答だった。



◆◆◆◆

アカトカゲたちはミクジ老に一瞥してこの場を立ち去った。
ダンゴおじさんはただ単に面白そうだからついてきただけらしい。

「タタミ・スリケン、会得しろよ？」

「アッハイ」


「さいなんだったねえ」

「でも楽しい時間でしたよ」

「ふふふ、そうかい」


アカトカゲもとい、
ザイバツ・シャドー・ギルドの
グランドマスターが一人、サラマンダーは満足げな顔をしてダイミョクラスの新幹線に乗り込んだ。


「久々に戦ったがやはりやつはいい、次こそ血祭りにあげてくれる！」

彼は45度のウィスキービンをがぶ飲みした。


◆ショッピング・トゥ・ミクジ◆
おわり

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】35165円
【体力】 114/140
【ジツ】 3/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】73＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35


57日目 午前

「新しいオイランドレス～」

「カワイイ！」

「刺激つええよ……」

「ショーゴー=サンむっつり」

「ち、ちげえよヤモト=サン！」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

38/100


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

あっほんとだ！ケジメ！

体力140/140
ジツ33/100

な


どこへいく？


移動先


１トコロザワピラー（ソウカイヤ関係者に会えるかも？また、バイオチキン屋もある）

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

トコロザワピラー

「なんかチラチラ見られますネー」

レッサーなのが不思議なくらいの実力者だからか、
皆から注目されていた。


安価下コンマ遭遇

1～20
ソニブ
21～40
フロスト
41～60
ヘルカイト
61～80
ビホルダー
81～00
ダンゴおじさんだよ！

「長男は弟思い、三男は兄想い、次男はえごいすと～」

「おじさんだよ！」

「センセイ！珍しい！」

「暇だからついな。しかしこないだは楽しかったな！」

「いや、ハラハラしたんですが」


安価下してもらう

1ワザを習得する訓練をを手伝ってもらう

2ワザを習う

「タタミ・スリケンを……」

「よし、暇だから手伝うぞ」

「はわわ！？ハヤイ！」

「本来÷3のタタミ・スリケンを半分の1.5になるぞ」

「きわどい！」

「安価下コンマな」

37理解した

「ハッハ！惜しいな！」

「かなり疲れますネー……」

「タタミ・ケンのスリケンバージョンだからな。威力は保証する」

「デスネー」

◆席はずしな◆

◆ねむさがあかん◆
◆ねます◆

シドニー＝サンがある男をジゴクから助け出すため、切れやすいクモ・ロープを垂らした。ナンデ？

>>85

「売れば金になりますネー」

パガ山=サンを左寄りにひどい目に遭わせたい

◆2130な◆

「脅しには乗らん」

「俺掃除夫のじいさんと飲みに行く約束してんだよ」

とのこと

掃除夫のじいさんがあの人だとしたら、もう死んでそうだけど……？

>>97
ヒント インターラプターが健全な世界だから……


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】35165円
【体力】 114/140
【ジツ】 3/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】73＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35


57日目 午後

「ワタナベ=サン、その女性は？」

「弟子みたいなもんさ、スガワラノ=サン。」

「ほほう、ドーモ、スガワラノ・トミヒデ=です」

「ドーモ！」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

38/100


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

アナヤ！パガ山=サンのけじめな！



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】35165円
【体力】 140/140
【ジツ】 33/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】73＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35


「5000円まいどあり、二つの場所へ行けるぞ」


移動先選択(一回目)


１トコロザワピラー（ソウカイヤ関係者に会えるかも？また、バイオチキン屋もある）

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

遠距離投げの値が増えてませんね
56/100の筈です
安価は下

>>102
グワーッ！
指がまたなくなる



「トコロザワピラーナウですねー」

「きょうもきょうとてぶらぶらしますかねー」

安価下コンマな

1～20
ソニブ
21～40
フロスト
41～60
ヘルカイト
61～80
ビホルダー
81～00
ダンゴおじさんだよ！

「てメェはまぁたぶらぶらして暇なら働きやがれ」

「おうふ、ソニックブーム=サン！一日中賭博するのは神経に来ますよ」

「つーわけで耐久トレーニングな」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

「あっ、これは明らかに機嫌悪いですね……」


安価下コンマ分耐久力アップ(6以上は5な)

「イヤーッ！イヤーッ！」

「ンアーッ！」

「ふう、スッキリしたぜ」

「なんかあったんですかね」けろっと

「アン？なんでも知事選のときにガードマン的な役割をシックスゲイツにやらせんだと。やすませろってんだ」

「トコロザワピラーの守りは？」

「ゲイトキーパーとシックスゲイツ候補にまかせる」

「へー」



移動先選択(二回目)


１トコロザワピラー（ソウカイヤ関係者に会えるかも？また、バイオチキン屋もある）

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

「ドッソイ！ドッソイ！」

「スパンキン！スパンキン！」

なにをたのむ？

所持金30165円

キマリテ鍋( 3000→2400)
ＨＰが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
ＨＰが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
ＨＰが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

ジツが60回復した

ジツ93/101


「サウナ～サウナ～」


しかしやはりなにかが起こるのだ

1～20

サツバツ アナヤ！

21～40

サツバツ フジオくん大ピンチ

41～60

ヤモト=サン再び

61～80

特になにも起こらない……？

81～00

サツバツ 三者面談

安価下な

「ド、ドーモシドニー=サン」

「あっ、ヤモト=サン。ドーモ！」

「こ、こないだはごめんなさい」

「構わないですよー、豊満に興味を持つのは仕方ないのデスネー」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


「私も揉みたいです」

「ワッザ！？アリッサ=サン！」











そのころ
男たちは！

「ぬぅん……ふんっ、ぬぅぅ……」

一人の男がたくましい筋肉をカガミでみながらポージングしていた。
彼の名はパーガトリー、
ザイバツ・シャドー・ギルドのグランドマスターである。

普段は貴族めいた服と態度で隠しているが、彼のカラテは高い。
だが雅ではないから隠しているのだ。

ちなみにミクジ老の買い物の帰りである

「サラマンダーのやつめが数日前にミクジ老を訪ねてきたみたいだがはちあわないで良かった。これも日頃の我が素晴らしさが」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

「やはりキマリテスペシャルは美味しいですね」

「はっはっは！飲んだ後サウナは危ないぞ！」

「まだまだ若いですよ」


「(ぬぅっ！奴めはシックスゲイツのインターラプター！)」

「おや、先客か！」

「ドーモ、いやあ、素晴らしい肉体だ」

「ド、ドーモ。ヘルヤマです。」

偽名だ！

「くくっ、ドーモ、ワタナベです。」

「ドーモ、スガワラノ・トミヒデです。その肉体を維持するのに大変でしょう」

「そ、それほどでもない、です、ぞ！」

「ああ、かなりのカラテを使うみたいだ」

じっくり

「(こやつ、わかっているな！しかし迂闊に動けん！)」

「隠し通すのもつかれるだけだぞ」

「し、失礼する！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

「行ってしまいましたな……」

「ハッハ！いいもんみれたぜ」


「ぐう……インターラプターめ！今にみておれよ！サラマンダー経由であれこれ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ


なんのインガか女サウナを開けてしまったのだ！



「ヤモト=サン平坦カワイイ！」

「カワイイ！」

「ふ、ふたりとも抱きつかれると……」


「あなや！百合の花！」

動いたのはアリシアだ！

「イヤーッ！」

「なんと！」

ブリッジ回避！
しかし続けざまシドニーはブリッジした足を足払い！

「イヤーッ！」

「グワーッ！」

そしてヤモトは踏みつけようと心がける！

「ヘンタイ！」

「い、いかん！イヤーッ！」

しかし謎のバリアで遮られる！

「ンアーッ！」

「「ワッザ！？」」


「お、覚えてるがいい！」

余談だがこんなかんじに抱きついていた

川
⬆真ん中がヤモト。左右から豊満の壁な


「しかし、ワザマエ、いやタツジンなニンジャでしたね」

「部屋を間違えたんでしょうか……」



「ぬぅっ！厄日な！ネオサイタマはいかぬな！」

「しかし料理も酒もなかなかな」

余裕で食事中だ！

「ドッソイ！アリガトゴザイマス」

「ふん。機会があったらまた来ようぞ」

パーガトリーは少し庶民を見直した

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】22965円
【体力】 140/140
【ジツ】 93/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35



「失礼な！私はゲイにあらず！これはアンバサダー=サンのケジメな！」

「……(やかましいな)」


57日目 午後

「ワタナベ=サン、その女性は？」

「弟子みたいなもんさ、スガワラノ=サン。」

「ほほう、ドーモ、スガワラノ・トミヒデ=です」

「ドーモ！」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

57/100 ÷2

タタミ・スリケン

47/100 ÷3




（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

58午前な

58/100

1しか手にはいらなかった！

理由は！


「しまったー！いま2万しかないから60日の3万に約一万足りない！」

金を気にしていたのだ！



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】22965円
【体力】 140/140
【ジツ】 93/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35



58日目 午後


「明日朝イチで賭場行くか……？」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

57/100 ÷2

タタミ・スリケン

47/100 ÷3




（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ソウカイヤ任務

ヤクザクランと交渉 8000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1～30ならニンジャが出る


ニンジャの……郵便2！ 7000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31～60だとニンジャがでる



工場警備　9000

工場を１日かけて警備する。
３回コンマ判定があり、場合によっては戦闘が行われる。


チバのボディガード　5000＋α

チバがネオサイタマで遊ぶのをボディガードする。
いろんなところに行きたがるので大変な。
戦闘もあるかもだ

グレーターニンジャ試験　30000（受けるには20000支払う）★

「貴様の実力ではレッサー3人は楽勝だろう、だからシックスゲイツと規定ターンまで善戦するか、俺様の指定するニンジャを殺して来い」

二万円払った

「エエッ？昇格試験か」

「そうなんですネー！」

「ったく、とりあえずテメェの実力見せろってよ」

「ほうほう」

「どっちにする」


安価下

1指定ニンジャと戦う

2シックスゲイツといい勝負する

アニメみた

リー先生あの人使うなんてきたねえぞwwwww


「シックスゲイツと戦います！」

「大きく出たな……」


「ムハハハ！では俺様が戦う奴を選んでやる」

「ラオモト=サン！」

「戦うのは……」


安価下コンマな


1～20

ソニックブーム

21～40

フロストバイト

41～60

ビホルダー

61～80

ヘルカイト

81～90

インターラプター

91～00

？？？

や っ て し ま っ た な


「ムハハハ！ムハハハ！よし、じゃあ」



「行け！ダークニンジャ！」

「アイエエ！？」

「なっ！？ダークニンジャだと！？」

これには思わずソニックブームも驚く！
当然だ、相手はシックスゲイツ以上の使い手だからだ！

「ヨロコンデー」

ダークニンジャはただただ、感情のない機械がごとく、近づいてくる！

「なんてこったいですよ……」

◆バトル・トゥ・シックスゲイツ・エクストラ◆

場所を変えてここはトコロザワピラーのコロシアムめいたアリーナ。

観客は一部のニンジャとシックスゲイツ、そしてゲイトキーパーとラオモトだ！

「よいかアラクネー、ダークニンジャの【体力を一定値減らす】か【一定ターン耐えろ】」

「は、ハイ」


「おいおい、よりによってダークニンジャかよ」

「はわわわ……これは予想していませんでしたよ」

「ふん、奴の悪運もこれまでか」

「縁起でもねえこというんじゃねえぞエエッ？」

「……自分のカラテを信じろ」


「……」


アラクネーのニンジャ聴力はすべて聞き取っていた

ダークニンジャはただただこちらをみるばかりだが、
ふいになにかをこちらへつき出してきた


「？あっ……」

「カラテだ。カラテあるのみ」


ダークニンジャがつきだしたのは、
シドニーが持っているカラテのお守りと同じものだ。
そう、あの土産物屋で買ったあれだ！

「ダークニンジャ=サン……」

「貴様のカラテを全力でぶつけてこい」

「……」

シドニーは、紅蓮を模したニンジャ装束に身をまとい、アラクネーになった。


「ドーモ、ダークニンジャ=サン。アラクネーです。行かせていただきます」

「ドーモ、アラクネー=サン。ダークニンジャです。来い」





「はじめぇぇい！」


ソウカイヤ最強クラスとの戦いが始まる！

◆続きは明日な◆


ヒント キリステ・ゴーメンは使えないからあんしんな

うまく勝てると……

桁違いに強いからアイテムとか使おうな

発火能力は任意な

ダークニンジャ=サンはあのフルフェイスヘルム被ってる

ドレス効果の【蜘蛛の巣】にドレスの効果の【炎】は組み合わせられるのだろうか

>>161
組み合わせると蜘蛛の巣・鉄になるやで
効果は速さと耐久-10


カスタムメイド3d2買わなきゃ……(使命感)

地形複数にすべきか、
蜘蛛の巣はあくまで状態異常にすべきかまよう

◆1900～2000な◆


イアイド技以外も使ってくるから注意な。

再開13分前な

こうどう＋きじゅつがしょうりのかぎだ

◆開始な◆

ダークニンジャとの距離は【アンブッシュ距離！】

【ダークニンジャは立ち尽くしている】

【烈火は20使うジツとしてすべての地形を火炎に変えられるぞ！】

【蜘蛛の巣と組み合わせると火炎蜘蛛の巣扱いな！】


どうする！？安価下

１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

ステはりわすれてた

【体力】 140/140
【ジツ】 93/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6

安価下な

「イヤーッ！」

ダークニンジャはノーモーションで駆けつつクナイ・ダート投擲！

「イヤーッ！」

だが、それより一歩早くクモ・ネット発動！
クナイ・ダートは絡めとられ、地形が【蜘蛛の巣】になった！

「ヌゥーッ！」

「よし、まずはネット！」

2ターン目

【体力】 140/140
【ジツ】 93/101
【カラテ】 80＋9(装備)＋5(地形効果)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5(地形効果)

クモ・ネット 残り4ターン

「自らフーリンカザンを作り出すか、面白い。」

「ありがとうございます！」

「だが……」

【ダークニンジャとの距離はスリケン距離だ！】

【ダークニンジャはカタナの入った鞘をつかんでいる……？】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

「イヤーッ！」

ＫＡＢＯＯＯＭ！

突如鞘が爆発したかと思ったらダークニンジャは超スピードで突進しつつ、
カタナをふるった！

「！？イヤーッ！」

ワザマエ！アラクネーは即座に回避！
地の理をいかした！

「ほう、試作爆射鞘ブル・ハッパ試3000によるイアイドを避けたか」

「なんですかソレー！？」

「問答無用！」

3ターン目

【体力】 140/140
【ジツ】 73/101
【カラテ】 80＋9(装備)＋5(地形効果)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5(地形効果)

クモ・ネット 残り3ターン

【ダークニンジャとの距離はカラテ距離だ！】

【ダークニンジャはカタナを構えている】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

ダークニンジャは切りかかろうとするも蜘蛛の巣に足をとられる！

「くっ、厄介な蜘蛛の巣め……」

「はぁぁぁ……」

アラクネーは体を捻り……
タタミ・ケンを繰り出した！


「ハイーッ！」

「グワーッ！」

ダークニンジャは辛うじてガード！倒れはしないものの、スリケン距離まで下がった！

76ダメージ！

「硬い、なんて硬さ……」

「なるほど、カラテ震動波をここまで扱えるようになるとはな」

ダークニンジャの鎧にヒビが入る！
耐久-20だ！

「なかなかやる」



4ターン目

【体力】 140/140
【ジツ】 38/101
【カラテ】 80＋9(装備)＋5(地形効果)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5(地形効果)

クモ・ネット 残り2ターン

【ダークニンジャとの距離はスリケン距離だ！】

【ダークニンジャはカタナを鞘にしまうる】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

３　体力回復したいけど手持ちのアイテム何があったっけ

>>191
ほしにくとタノシイ×3

あいてむ使う？

ごめんジツだった

>>195
なんのジツかしら

「烈火！」

彼女がそう叫んだ瞬間！
蜘蛛の巣が一斉に炎をまとい、金属の糸が現れた！
これこそ【火炎蜘蛛の巣】地形！
炎熱した糸が相手の体力をターン終わりに現在の体力×10％減らしつつ、
蜘蛛の巣耐性がない相手の速さと耐久を-10にする……だが！





ダークニンジャがもといた場所にいない！

「なっ！？」

「ムーン・シャドウ……イヤーッ！」

後ろだ！
ダークニンジャはいったいいつからそこに？
答えは簡単だ！
ブル・ハッパを烈火が発動したと同時に、点火したのち、ナットウをかき混ぜるがごとくきりもみ回転することで、

ネットをハラマキめいた状態にまとめ、無効化したたのだ！ワザマエ！
あとは後ろに回り込み、

容赦なくアラクネーの体を切りつける！

「ンアーッ！」

54ダメージ！


「鎧に……ハラマキができてますね……」

「ここからが本番だ……ヌウッ！」

炎熱した糸がダークニンジャにまとわりつく。
だがダークニンジャの鎧は糸で炎を通さない！暑いけど！

「炎と金属の糸による地形、生身ならば燃えていたな」

「ありがとう……ございますネー……」

炎がアラクネーの体力とジツをわずかに回復させる

体力が7回復した
ジツが5回復した



5ターン目

【体力】 93/140
【ジツ】 23/101
【カラテ】 80＋9(装備)＋5(地形効果)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5(地形効果)
【地形】 火炎蜘蛛の巣(相手の速さと耐久-10)残り5ターン

【ダークニンジャとの距離はカラテ距離だ！】

【ダークニンジャはカタナを構える】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

１

>>200
ドッチ？(なおコンマは07)

「まずい！イヤーッ！」

アラクネーは背後に飛んで回避行動に出る！
だが間に合わない！

「遅い！イヤーッ！」

ダークニンジャのカタナがアラクネーを袈裟斬りにする！

「ンアーッ！」

37ダメージ！

ついでにオイラン服もはだけそうになる！
しかし耐久と効果にはかわりない

「ハァーッ！ハァーッ！」

アラクネーは息も絶え絶えにカラテを構える。
体を炎がつつみ回復していく

体力が7回復
ジツが5回復



6ターン目

【体力】 63/140
【ジツ】 28/101
【カラテ】 80＋9(装備)＋5(地形効果)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5(地形効果)
【地形】 火炎蜘蛛の巣(相手の速さと耐久-10)残り4ターン

【ダークニンジャとの距離はカラテ距離だ！】

【ダークニンジャはカタナをしまいカラテを構える】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

ダークニンジャは相手をつかみとろうと腕を伸ばす！

シドニーは回避に転じてスライディング攻撃を使用とするも姿勢を低くした状態の時点で捕まれた！


「(姿勢を崩した？俺がアラバマオトシをしかけて終わらせてやろうとしたのに気づかれたか！？)」

「(うわわ、このままじゃ転ぶ！)」

そして！


「ウワー！ヤバイヤバイ！」

姿勢を崩したままつかんだため、マウントポジションだ！

「(どうしてこうなった！)」

ダークニンジャも驚く！

アラクネーの体力とジツが回復する

体力7
ジツ5




6ターン目

【体力】 70/140
【ジツ】 33/101
【カラテ】 80＋9(装備)＋5(地形効果)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5(地形効果)
【地形】 火炎蜘蛛の巣(相手の速さと耐久-10)残り3ターン

「(くっ、この体制では迂闊にカタナを抜いた瞬間に隙をつかれるやもしれん！)」

「(万事休す！万事休す！)」



【ダークニンジャとの距離はワンインチ距離だ！おまけにダークニンジャにまたがられている！】

【ダークニンジャは拳を振り上げる！】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

7ターン目だった

タタミ・ケンは無効な

安価下の安価下採用な


「イヤーッ！」

ダークニンジャのチョップがアラクネーに襲いかかる！

「(手のさえ動けば……手！)」


「クモ・アーム！」

メキメキと生えた蜘蛛の腕がダークニンジャの攻撃を受け止め、
ダメージを軽減する！

30ダメージ！

「うぐっ……イヤーッ！」

クモ・アームがチョップを受け止めたのち、ダークニンジャの鎧の隙間にクモ・アームを勢いよく差し込む！

「グワーッ！」


「いまだ！」

アラクネーは
隙をみてマウントポジションを脱出！
距離を開ける！


「あばら辺り突かれるといたいですよねー！」

彼女は隠し持っていたほしにくとタノシイ3本をたいらげる！

体力21
ジツ24回復！


「アー！イイ！はるかにイイ！」

「タノシイドリンクか……そう来たか」

ダークニンジャは鞘を構え………

「ソレマデ！」

アリーナ内を鶴の一声！
ラオモトだ！

「えっ？えっ！？なにごとですか！？」

「ほう……もうそんな時間か」

「ムハハハハ！やるではないかアラクネーよ。」

「え？え？」



「貴様は見事【7ターン】生き残った」

伏線はあった！>>151のメル欄だ！

「え？え？」




「あ、アイツ、ダークニンジャ相手にやりやがった……」

「マーベラス！実にマーベラス！誰か彼女が捨てたビンもってませんか？」

「バカな……なんて悪運」

「運も実力の内だぜ？エエッ？」

「ヒャッホー！ダンゴ100本予約してやるぜ！」

観客たちもどよめく

「マジかよ、生き残りやがった」

「生き残ったので賭けは私の勝ちです」

「ちぇー」

「アラクネー様！アラクネー様！おめでとうございます！」



「ムッハハハハ！貴様は【グレーター】に昇進だ」

グレータークラス

任務が増える

10日ごとに40000円払う(なお、60日めは30000でよし)

ネオサイタマの店(ドウグ・ミクジ社除く)の買い物が一割引になる

10日ごとに30000もらえる(支払ったあと)

その他いろいろ


「や、やった……」

ふらっ

がしっ

「立て、貴様はかろうじてだが俺のカラテに耐えたのだ」

「ダークニンジャ=サン……あ、ありがとうございます！」

ダークニンジャは小さくうなずくと気づいた！


袈裟斬りにした部分が角度によっては豊満がみえてしまうことに！
そしてダークニンジャの視線からだとモロだ！

「……」

「だ、ダークニンジャ=サン！ヘルムから血が！」

「気にするな/カラテ震動波だ/気にするな」

「ぽ、ポエット……」


アラクネーはソウカイヤのグレーターニンジャになった。

ミクジ社オイランドレスは戦闘が終わったらなおるから安心


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】22965円
【体力】 91/140
【ジツ】 67/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35



59日目 午前


「わーいわーい！グレーター！」

「やったじゃないアータ。」

「おめでとうシドニー=サン！」

「おめでとうございます！シドニー様！」

「えへへ～おやIRCに連絡が」




最後通告

賭場は【10日に二回働く】のが条件です。
もし今日来なかったら所持金をもらった上罰金30000をいただきます

ポーカーフェイス


「やべえ！」

どうする？
安価下


賭場へ行く

「すいませーん！きまし」

「イヤーッ！」

「ンアーッ！トランプ！」

「こっちはカツカツでしたよ！さあ働く！」

「アッハイ」

安価下1～3コンマな

67000円稼いだ！


「つ、疲れた……」

「頑張りましたねシドニー様！」

「私も昨日の儲けでウハウハです」

「なにちゃっかりしてんですかネー！」

「まったく、やかましい人たちだ」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 89965円
【体力】 91/140
【ジツ】 67/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35


1万上納金を納めた

「ウハウハですネー！」


60日目午前

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

57/100 ÷2

タタミ・スリケン

47/100 ÷3



（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

26習得した

73/100

「もうちょいかなー」




【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 79965円
【体力】 91/140
【ジツ】 67/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35





どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

57/100 ÷2

タタミ・スリケン

73/100 ÷3


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

アッーシマッタ

修正とおわびな

「よーし、タタミ・スリケンもあとすこしで習得……」

そのとき！

「イヤーッ！」

カラテ・シャウトと共に回転するスリケンが迫ってきた！

しかし！

「イヤーッ！」

シドニーは捻った姿勢からスリケン投擲！

タタミ・スリケンを会得した！


タタミ・スリケン ジツ25

カラテ×1.3＋10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる


「で、できた！」

「よくやったわが弟子よ」

「センセイ！」

「タタミ・スリケンは使い勝手がいい。はげめ！」

「ハイ！」

「じゃ、俺はサウナ行ってくる」

「あっハイ」

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 89965円
【体力】 91/140
【ジツ】 67/101
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35





どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

57/100 ÷2



（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

シドニーはジツのトレーニングをしたが……

「アタタタ、体いたい」


1しかあがらなかった
カラダニキヲツケテネ

61日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 89965円
【体力】 91/140
【ジツ】 68/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35





どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

？(遠距離からの投げ技)

57/100 ÷2



（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

遠距離からの投げ技を会得した！

「肝心の投げ技自体は何をベースにしますカネー」

安価下4まで多数決

1ジャイアントスイング(使用後アンブッシュまで投げ飛ばす)

2パイルドライバー(使用後相手はカラテ距離になる)

3バックドロップ(使用後ワンインチ距離)

日付まちがえたいまは61午後一


「パイルドライバーにしましょう！」

ジョロウ・ドライバーを覚えた！

ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3＋10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを－10

「会心のでき！」



62日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 89965円
【体力】 91/140
【ジツ】 68/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35





どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「昇進オメデトコマザイマス」

キマリテ鍋( 3000→2400)
ＨＰが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
ＨＰが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
ＨＰが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

安価下な

◆席はずしな◆

◆再開な◆

シドニーは体力・ジツが全快した。

「さて、サウナですネー！」


安価下コンマな

1～10
ジツが10上がるアクシデント

11～20
体力が10上がるアクシデント

21～40
サツバツ！パガ山再び

41～60
サツバツ！ふぅジオ

61～80
サツバツ！モッチャム

81～00
ジツと体力が5あがるアクシデント

◆サウナ・トゥ・ヤクビ・パーガトリー◆


「ふぅ……やはりサウナはよい！」

パーガトリーは個人所有の茶園の宣伝の帰りにネオサイタマまで来ていた。
ネオサイタマならザイバツのニンジャは少ないし、
羽目をはずせると言うものだ

そしてこの店の料理は下品な味ながらもうまい。とパーガトリーの舌はそう感じるのだった。
素直ではない。


「私が暇と？おこがましや！ロードを除きザイバツ一文化と教養、芸術に長けている私はそれを毎日絶え間なく磨いているのだ！」

「おこがましや！ケジメするがいい！……はて、誰にたいして私は言ったのだ……」

「あれよ、あれ。ショーグン・オーバーロードの一人であるミトコーモンも……いかんな、独り言が多い。水風呂へと行くか」

パーガトリーはサウナ部屋を出て、水風呂フロアへと歩いた。


異様な光景があった。



「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」

鋭い目をした筋肉質の、それでいて美丈夫が水風呂フロアにあるナイアガラ・シャワー(訳注 温泉とかにある滝)をさながら修行僧がごとく頭から被っていた。


「これ、そこな者。あの男は何をしておる」

「さあ？なんかぶつぶつと欲情しない欲情しない欲情しないって言ってるぜ？」



「(ハハーン、男娼ニュービーであろ？)」

彼に言ったら間違いなく殺される。

「(しかしタキウチ行為は)私もやりたいのだ。いかんせん邪魔だ。よし、どかしてこよう」


彼はのっしのっしと近づいた。

「ドーモ、ヨシトモ・マガワです。そなた、タキウチ行為のしすぎは体に悪いぞ」

ちなみに偽名だ。

「ドーモ、フジオ・カタクラです。お心遣いいたみいる。しかし私は自分を律するためにこうしているのです。」

「ふむ、殊勝な心がけよの」

「しかしそれとタキウチ行為は別よ。どいてほしい」

「……ならば力づくでまいられよ」

フジオ・カタクラはイライラしていた。
マッチョで高い声をだす男にネチネチ言われたからだ。
ちなみにこの二人、あっているはずだがお互い全く覚えていない。
かたやすみっこにいた、かたやフルフェイスだったからだ


「アナヤ！なんとシツレイ！だが貴公ごときに力は要らぬ！待っておれ！」

「……？」



「またせたの！」

おお、見よ！
パーガトリーのもつ道具を！
あれは暗黒マッサージアイテム、マゴノテでは！？

マゴノテは短いボーの先端に小児めいたシリコン製のマッサージ道具である。
しかし、使い方を変えれば相手に多大なるくすぐったさを与えるのだ！

「！それがなにか……？(なんと言うやつだ……まさかあの使い方を)」

「こうするのよ！ほれほれほれ！」

パーガトリーは中腰姿勢になりマゴノテの先端を使い、フジオの脇腹をくすぐる！

「グワーッ！」

「ほれほれほれ！ほれほれほれ！」

パーガトリーは中腰姿勢になりマゴノテの先端を使い、マゴノテの先端を使い、フジオの脇腹をくすぐる！

「グワーッ！」

「ほれほれほれ！ほれほれほれ！」

パーガトリーは中腰姿勢になりマゴノテの先端を使い、マゴノテの先端を使い、フジオの脇腹をくすぐる！

「グワーッ！」

「ほれほれほれ！ほれほれほれ！」

パーガトリーは中腰姿勢になりマゴノテの先端を使い、マゴノテの先端を使い、フジオの脇腹をくすぐる！

「グワーッ！」

「ほれほれほれ！ほれほれほれ！」


フジオ・カタクラの思考からシドニーの生豊満はほぼ消え去った。
今の思考はこの男にいかなる返し技をしてやろうかと言う怒りであった。



「アイエエ！マッチョなキョート人がなぶりものにしてくる！」


「なんと！？」

もし騒ぎを聞き付け誰かが来たら間違いなくケジメ案件だ。
そしてザイバツにも伝わりかねない。
パーガトリーはイグゾーションが

「不浄の場で失態とはタイヘンシツレイ。これはパーガトリー=サンのセプク案件では？」

と言っているイメージがすぐに想像できた。


「覚えておれ！」

パーガトリーは元来た場所と「逆」の場所へと走った。


女サウナ部屋だった。


「まーた、間違えたんですカネー」

「アッハイすいません」

パーガトリーは走って逃げた。


「俺はカタナだ……俺はカタナだ」

フジオ・カタクラはサウナから上がり、ウィスキーをあおった。
しかし、そのとき！


「あっ、ダーク……フジオ=サン！」

浴衣姿のシドニーだ！

「ど、ドーモ」

「卓球ありますよ卓球！やりましょう！」

豊かな胸が揺れた


「すまん、水風呂行ってくる」

「水風呂ナンデ！？



「ぬうう、あの若造今度あったら覚えておれ！」

パーガトリーは怒りながら鍋を食べた。


◆サウナ・トゥ・ヤクビ・パーガトリー◆

終わり


「私はゲイではない」

62日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 77405円
【体力】 140/140
【ジツ】 102/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6
【サイバネ】 30
【運】 35



「体力とジツがなくなりやすいなぁ」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ニチョーム任務は以下の通りだ

フーレスト・オブ・トルネード
報酬20000円
成功条件 トルネードを倒す
失敗条件 トルネードに負ける(爆発四散はしない)
説明 「おれはニチョームにつよいニンジャがいるときいてこのちょうせんじょうをかいた。かかってこい」
だそうよ。なんだなアホそうだわ

ゼンラ・ゼンラ・ジェントリー
報酬9000円
成功条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに勝つ
失敗条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに負ける

肌色の変態紳士を捕まえろですって。
やんなっちゃうわね！そう簡単に捕まえられるのかしら？


アイアンシェフ・リバイブ
報酬10000円
成功条件コンマ判定でうまい料理を作る
失敗条件コンマ判定でまずい料理を作る

どれにする？

◆フーレスト・オブ・トルネード◆


登場ニンジャはこいつだ！


ニンジャネーム：トルネード（フリーランス）

外見：若草色のニンジャ装束。背中に「風」の文字。「竜」「巻」のメンポ。銀の長マフラー

性格：修行馬鹿。ニンジャソウルの影響で「カゼ・ニンジャクランの強さを証明する」妄執に取り付かれている
高いワザマエを持つカゼ・ニンジャクランのニンジャには若干友好的。逆に弱いとキレて殺しに来る

使うワザ・ジツ：トルネード・カラテ
カラテを強化する事に特化したソニック・カラテ変種。四肢に纏った竜巻で、触れた相手をズタズタに引き裂く
ヒサツ・ワザは全力正拳突きのトルネード・ツキ
ジャンプ力を強化するトルネード・ジャンプ
強力だが風がお互いに干渉して邪魔になる為、単発でしか撃てないトルネード・スリケン等
ソニックブーム攻撃全般は使用出来なくなった

性癖：豊満派

絵馴染

「挑戦状？」

「そーなのよ、ひらがなでニチョームの強いニンジャと戦いたいですって」

「アイエエ。がんばれザクロ=サン」

「アータが行くのよ」

「ウェー」




ニチョーム某所

「はっはっはっ、よく来たな！」

若草色のニンジャ装束を来た男が寝転がっていた。
彼はトルネード。カゼ・ニンジャクランのお馬鹿ニンジャだ。

「強さを証明したいならドージョー作ればいいのに」

「わかってないな。最強はひとりでいいんだ。インストラクションなんてしない」

「もったいないデスネー。覚悟しなさい！」

【体力】 140/140
【ジツ】 102/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6

【トルネードは尻を掻いている】

【アンブッシュ距離だ！】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

アラクネーは回避行動に移る……しかし！

「トルネード・ジャンプ！」

トルネードは四肢にまとう風を四つ同時に地面に打ち付け、高く飛び上がった！

そして……

「ちゃくちぃ！」

「ワッザ！？」

アラクネーとカラテ距離まで詰めてきた！
なんというジャンプ！

「ハッハー！いくぜ！」

【体力】 140/140
【ジツ】 102/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6

【トルネードはシャドーボクシングしている】

【カラテ距離だ！】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

◆ねむさつよい◆
◆寝ます◆

◆起床ドスエ◆
ダークニンジャステータス貼っときます

体力320
ジツ120
カラテ120
耐久力90
速さ80

ワザは秘密だけど
ブル・ハッパは無制限に使える(アイテム扱いだから)

おまけにニンジャ判断力とかで蜘蛛の巣をハラマキとかにするなど歴戦の猛者ぶりを発揮な。


◆1300再開な◆

◆再開な◆

「トルネード・フォー！イヤーッ！」

トルネードは左右から風をまとった両腕によるダブルチョップを繰り出す！

アラクネーはこれをガードするも、トルネードはチョップの反動で器械運動めいて前方空中回転！
そのままアラクネーの背後に両手から着地し、風をまとった両足によるカポエイラ攻撃！

「ンアーッ！」

アラクネーの体が蹴りと両足の竜巻による衝撃で吹き飛んだ！

41ダメージ！

「竜巻めいたキック！」

「めいたじゃねえ！竜巻そのものだ！」


【体力】 99/140
【ジツ】 102/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6

【トルネードの四肢の竜巻が消えている。しかも彼はしゃがんでいる。不適な笑みで】

【スリケン距離だ！】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

ワザマエ！



そのとき！トルネードの周りを風がまとい始めた！
トルネードは四肢の竜巻を四方へ解き放ち、自分のもとへ戻す過程で小さな竜巻を巨大な竜巻に変え、カラテミサイルめいたヒサツ・ワザ、
ビッグ・トルネードを繰り出そうとしていたのだ！

「くらいやがれェー！ビッグ・トルネ……」

だが、彼の視線が一瞬アラクネーの胸元へ行った、その胸は豊満であった。

「やっぱでけえ！揉みてえ！」

隙を見てアラクネーはネットを展開！

「クモ・ネット！」

「えっ？うおっ！？蜘蛛の巣！！」

地形が【蜘蛛の巣】になり、トルネードの速さと耐久が－15になった！

「絡まっちまった！風さえありゃこんな糸！」

ビッグ・トルネードの弱点はしばらく風を作り出せないことだ！
ターンにして 2ターン！


【体力】 99/140
【ジツ】 82/102
【カラテ】 80＋9(装備)＋5
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5

地形【蜘蛛の巣】

【トルネードはもがいている】

【スリケン距離だ！】


どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

「イイィ……」

アラクネーはスリケン四枚を指に挟み、タタミ・ケンの要領で体をひねり……


「ヤァーッ！」

姿勢を戻したと同時にスリケン投擲！

「なっ！？やべっ！」

しかし遅い！
４つのカラテ震動波をまとったスリケンが彼に突き刺さる！

「アバーッ！？」


87のダメージ！
さらに、スリケンを通して筋繊維をカラテ震動波が流れ、耐久が－10(イクサがおわるまで)！


「い、いてえ！いてえぞ！」

「すごい威力……」

【体力】 99/140
【ジツ】 82/102
【カラテ】 80＋9(装備)＋5
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6＋5

地形【蜘蛛の巣】

クモ・ネット のこり3ターン

トルネードの風復活のこり1ターン

【トルネードは姿勢を建て直し距離を詰めようとする】

【スリケン距離だ！】




どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる）


3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4烈火発動【すべての地形をジツ20使って5ターン火炎にする】

アラクネーは躊躇せずクモ・ロープをトルネードにまとわりつかせ、引っ張る！

「グワーッ！」

「イヤーッ！」

ゴウランガ！落ちてくる寸前！
ニンジャ脚力で飛翔！
太股でトルネードの【頭】を挟み！
胴体を胸を押し付けるがごとく抱きつく！

「ほおおお役得！」

想像していただきたい、
胸の谷間が露になったオイランドレスを着た女にパイルドライバーされる。
青少年のなんかが危ない！

「ジョロウ・ドライバー！」

「アバーッ！？」

107のダメージ！
さらに！


「烈火！」

「アババババババババーッ！」

トルネードの頭頂部が炎に包まれる！
火炎蜘蛛の巣に焼かれているのだ！最大限体力の10％ダメージ！

20ダメージ！


「アバッ、アバッ」

「あ、瀕死になりましたね。ここまでにしましょう」


アラクネーの勝利！

◆◆◆

報酬 2万円＋お守り効果で一割➡22000円獲得


名ありニンジャを倒したので 3ポイント割り振りできる！
ｷｬｧﾊﾞｰﾝｯ
どう振り分ける？安価下


【体力】 99/140
【ジツ】 37/102
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6

「カラテにわりふるには2ポイントですねー再安価な」

「頭が燃えてスッキリした気分だ」

「アイエ！？」

ジツが2
体力が1上がった。

【体力】 100/141
【ジツ】 39/104
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋6


「なるほど、あんたのワザはセンセイから伝えられたインストラクションだったのか」

「素晴らしいワザを自分のものだけにするのはもったいないですよ」

「ふむ、確かに俺はただ強くなるためだけに修行してた……しかし強さとはなにか。」

「答えを見つけるために旅に出るぜ。ありがとな」

「イエイエ(頭つるつるになって頭がよくなった？)」

「これをやるよ。なんかサイズあわなくてさ。女か年よりなら履けるかもな」


防具 イダテンの足袋を手に入れた


イダテンの足袋
速さが＋2になる
イダテン・ニンジャが使っていたらしい。

「おお、ありがとうございます！」

「頭もはげたし、ボンズにでもなるか。じゃあな！」




「あ、でも最後にひともみ」

「皮まで剥ぎますか？」


◆フーレスト・オブ・トルネード◆
おわり

63日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 99405円
【体力】 100/141
【ジツ】 39/104
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「なかなかいい足袋デスネー」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ニンジャの……ボンズ！が後に重大な役割を？


賭場 ボー・タオシ

「さて、今日も働きますカネー」

「稼ぎましょう」

「私も、あと900万で夢が叶います」

「トバク=サンがなんか言ってますが油断せぬよう」



コーカソイドの美女はブラックジャックに興じながら店を見渡していた

安価下3までコンマ判定な

8万稼いだ！

「(経験を積んだお陰かニンジャかニンジャじゃないか大体わかった気がするわ)」

彼女、ナンシー・リーはソウカイヤの新たな資金源のひとつである賭場に調査に来ていた。
ツクツクとはちがい、見せしめのショーと言ったものはなく極めて普通の賭場に見える。
しかし


「お客様、5回目のダブルアップです。これに勝てば1000万です。500万の敗けが500万の勝利になりますがいかがなさいますか？」

「へへ、今の数字は1だ！やってやるぜ！見事当てたらその豊満を好きにしていいか？」

「ダブルアップ承りました。お客様の幸運は……」

青みがかった白髪の女は、トランプを引く。

ジョーカーだ。
ダブルアップにおいてジョーカーは完全な敗北のカードだ！

「アバーッ！？」

「ありがとうございました。またの機会に」


「(恐ろしく腕がたつわ……他のディーラーも)」

「(それに、あそこにいるキツネ・オメーンのディーラー……クローンヤクザとは少し違うし)」

そのときである！

「動くんじゃねぇーッ！」

「！？」

ナムサン！さっきの男だ！
さっきの男はナンシーに銃をつきつけ騒ぎ出した！


クローンヤクザたちが別の部屋から出てきた！

「「ザッケンナコラー！」」

「イヤーッ！」

おお、男はナンシーを担ぎ上げたままクローンヤクザたちに燃え盛る拳を叩きつけた！
カトン・ジツだ！

「「「グワーッ！」」」

「に、ニンジャ！！」

「アイエエ！？ニンジャナンデ！？」

モータルの客、店員はその場で失禁！店内は大パニックだ！


「俺様はニンジャだ！きたねえイカサマしやがって！エエッ？」

「(なんということ……！ソウカイヤの縄張りで粗相をするニンジャだなんて！)」

ソウカイヤのビズが邪魔されるのはいいが、
自分が人質になっているのはいただけない。だがニンジャスレイヤーを呼ぶためのIRC端末を使うこともできない！

「どこのヤクザクランの傘下かは知らねえがここはこのスリーアンダー様がいただいてやるぜ！」

「その前にこの女をファックしてやるぜ！」

スリーアンダーは常人の三倍の脚力でルーレット台に飛び乗り、ナンシーの服を乱暴に破り捨てる！
豊満な胸をつつむ下着が露になる！

「アイエエエエ！？」

「こいつをファックしたらそこの豊満ディーラー二人もファックしてやるぜ！ガッハハハハ！」






「チョウダ、ハンダ」

「え？」

瞬間、スリーアンダーの銃を持つ手に花札が 3枚通過！！
ブルシカバタフライ！
ワザマエ！

スリーアンダーの手首がルーレット台に落ちた！

「グワーッ！？」

「は、ハナフダ！？」

「申し訳ございませんがお引き取りを」

黄土色の着流しにキツネ・オメーンの男が低い声で告げる！
メイド服のディーラー(その胸は豊満であった)と青みがかった白髪のディーラー(その胸は豊満であった)は客にお詫びのカネを渡しつつ避難させていた！

「ま、まさかテメェもニンジャ！？」

「ドーモ、トバクニンジャです」

「ドーモ、スリーアンダーです。クローンヤクザじゃねえのか！？」

「元クローンヤクザです」

「(クローンヤクザのニンジャ！？)」

ナンシーは驚愕しつつも、アーチ級ニンジャが発する威圧感に対し失禁！

「そういうわけでそのお客様にお詫びの品を渡さなければなりませんのでお引き取りを」

「へっ！知るか！」

スリーアンダーはルーレット台から飛び降りカラテをかまえる。
おお、見よ！彼の構えは古代ローマカラテの獅子のかまえ！
彼はただのサンシタではなかった！

「古代ローマカラテ、見せてやるよ」

「拝見しましょう」

「アバーッ！」

「ザッケンナザッケンナコラー！」

スリーアンダーはレジェンド・オブ・ファイブ・ライト状態のトバクニンジャに滅多刺しだ！
あのメイドのディーラーは黙々と店内を清掃している！

「(防犯は一人で事足りるから余計な仕事はしないということなのね……！)」

ナンシーは青みがかった白髪の女ディーラーからディーラー服のスペアをもらいつつ見ていた。

「災難デスネー、ちなみにあの人はニンジャじゃないですいいね？」

「アッハイ」

「このお金をもらって祖国に帰るなりなんなりしなさい」

「アッハイ」

ナンシーは呆気にとられていた。
仕事とプライベートを分けるタイプなのだろうかこのディーラーは。


「サヨナラ！」

スリーアンダーは爆発四散！

ボー・タオシがこのような処置をとるのは訳がある。
ツクツクの失敗点はよくも悪くもバクチ狂いをオーナーにしたせいでマツザカを用いた処刑が噂になり、
結果的に崩壊へと繋がったのだ。


この三人のニンジャはナンシーについては知らなかった。
店長のポーカーフェイスはあえてこの女を見逃した。
彼の先見の目かはたまた余裕か。
真実はわからない。


「なんだか変な体験だったわ……」

ナンシーは胸元がきついディーラー服(ディーラーもパツパツだった)
を着たまま、アジトへと戻った。



◆休憩な◆

◆2030再開な◆

このスレで一番右に傾くのはヘル・オン・アースなんだよなぁ……

64日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 179405円
【体力】 100/141
【ジツ】 39/104
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「お金たまったー！ところでトバク=サンはなんのためにお金を？」

「ボー・タオシ二号店を」

「マッジメー！」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ドーモ、ショーゴー=サン。グレーターのシドニーです」ふんす

「ったく、その自己紹介三回目だぜシドニー=サン。たしかにすげえけどな」

「ショーゴーくんもソニックブーム=サンをチョップしたらいけるよ」

「いややらねえよ！？」

「それはそうとショーゴーくん、私ははジツはジツのトレーニングがあまりうまくいってないのですよ」

「へー」

「協力重点な！私も、耐久力ならきたえてあげられるし」

「しかたねえな」

安価下コンマ一桁＋2ジツアップ

「イヤーッ！イヤーッ！」

「ちょっ、糸で捕まえてなにを」


「ジョロウ・ドライバー！」

「うわっ、ふともアバーッ！？」



シドニーのジツが7アップした


「死ぬかと思ったぜ……」

スーサイドは太股の感触を思いだし、鼻血を出した。


64日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 179405円
【体力】 100/141
【ジツ】 46/111
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「70日から知事選準備があるみたいですねー」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「アッシィタクシーご利用な」
5000円使った


１トコロザワピラー

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

「ドッソイ！イラッシャイ！」

なにを食べよう？

安価下


キマリテ

キマリテ鍋( 3000→2400)
ＨＰが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
ＨＰが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
ＨＰが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

ほしにくを5つ手に入れた。
シドニーは全回復した！


「さて、サウナですねー」

コンマ判定な


安価下コンマ

1～20
サツバツ！
肌色の風、再び

21～40
体力が 5あがる

41～60
ジツが5あがる

61～80
サツバツ！
アーン！

81～00
サツバツ！
ヒヒヒ……

「いやー、やはりサウナはいいですね～」

ホントホント、ヒヒヒ


「ん？誰かなにか言いましたかね？」

辺りを見渡すが誰もいない。
シドニーは窓を覗き込む。

フクロウしかいなかった。

「珍しいな～、さて水風呂行きますか」



「ふー、やばいやばい、刺激が強いって！ヒヒヒ」

彼の名はフィルギア。
今はただ備えるしかない男だ。

「よし、景気付けに違うとこも覗こう」


彼は別の窓を覗いた

◆サツバツ・サウナ・バトル・セカンド◆


「……」

フジキド・ケンジだ！

「……」

フジオ・カタクラだ！


そう、二人はまた出会ってしまった！

さらに！


ガチャ

「おや、先客ですかな？」

「お？珍しいやつがいるな」

スガワラノ老とサカキ・ワタナベだ！

「(！？スガワラノ老人の友人がニンジャ！？)」

フジキドは驚愕した。
なぜスガワラノ老人がニンジャと……？

そして！

「アナヤ！混雑な？」

ヨシトモ・マガワだ！


恐ろしい、ニンジャが 4人もいる！しかしもっと恐ろしいのはスガワラノ老人の精神力だ！


「これはこれは、ドーモ、スガワラノ・トミヒデです」

「(ゾンビー・ニンジャ計画の犠牲者になりかけた老人か)ドーモ、フジオ・カタクラです」

「ドーモ、イチロー・モリタです」

スガワラノ老人は一瞬驚いた顔をしたが、
柔和な笑みを浮かべウィンクした。

「ドーモ、初めまして」

「(気づきつつもこのおくゆかしさ、流石だ)」

フジキドは改めて彼の奥ゆかしさに感謝した。

「しかしこれは暑すぎてたまらぬ。ご老体、早めに出られよ。老人の氷バケツというであろ？」

「お気遣いありがとうございます。しかしながら老い先短い年寄りですので隅に座りますのでどうぞこちらへ」

「(ぬぅ、モータルなのに瞬時に我の意図を！？やりおる)」

「なんだなんだ、大の筋肉ダルマが恥ずかしいな？」

「キョートに戻られては？」

「アナヤ！」

「私はこのご老体をきにかけてだな！」

「ならばお静かにしていただけるだろうか。騒いではいけないとそこにショドーで書かれている」

「ぐぬぬ……」


「まあまあ皆さん、ここで争っていてはいけませんよ」

「ぬ？ご老体、なにかあるのか？」

「ここはひとつガマン大会をしてみては？」

「「「「ガマン大会？」」」」

キマリテガマン大会のルールは簡単だ。
フートンにくるまり、サウナの中でキマリテ鍋を食べたり飲んだりして最後まで残った者が勝利者だ。
ちなみに老人の参加はできないためスガワラノ老人は参加しない。
カラダニキヲツケテネ！



「スゥーッハァーッスゥーッハァーッ」

「上手い上手い……ヤキダンゴないか！」

「ｼﾝﾄｰﾒｯｷｬｸｼﾝﾄｰﾒｯｷｬｸ」

「むんっ、むんっ」ﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞ


各々違う動きをして気をまぎらわせている

5時間後

「イヤーッ！」

「イヤーッ！」

ニンジャスレイヤーとダークニンジャの腕相撲にかこつけたカラテ！


「だんごくえ」

「だれがきさまがくちをつけたものを！あなや！はなせ！」

目がアンコ中毒者めいたインターラプターのダンゴをバリアするパーガトリー！

ニンジャスレイヤー、ソウカイヤ、ザイバツのいわば戦争だ！




「オボーッ俺の記憶の豊満が消え失せオボーッ」

「大丈夫ですか？バイオ飲料水ですよ！」

各人はニンジャ装束を瞬時に脱ぎ捨てた！


「「「「ドーモ、スイマセン」」」」



結局スガワラノ老人のとりなしで引き分けに終わった。
ちなみにパーガトリーはスガワラノ老人に対して個人経営の茶園の茶葉をあげたりした。
1000円で。

「アナヤ！本来ならば十万は下らない！」


おわり

「アッシィタクシーご利用2な」



１トコロザワピラー

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

トコロザワピラーだ！

シドニーを見たニュービーがアイサツしてきたり、
口説いてくるニンジャもいた。

「なんか忙しいですネー」

安価下と遭遇


1～20
ソニックブーム(耐久トレーニングか体力トレーニング)

21～40
フロストバイト(速さトレーニングか体力トレーニング)

41～60
ビホルダー(ジツトレーニングかサイバネ)

61～80
ゲイトキーパー(全てのトレーニングに補整)

81～00
？？？

「アラクネー、ずいぶんと働いているそうだな」

「ど、ドーモ、ゲイトキーパー=サン！」

「ダークニンジャ=サンとまともに戦えたとはいえ油断したら死ぬぞ」

「ハイ！」

「ちょうど暇だからなにかトレーニングに付き合うぞ。カラテ以外な」

「？」

安価下のトレーニングに付き合ってもらう
(安価下コンマ一桁＋2アップする)

「イヤーッ！」

「なるほど、糸でつりあげるか！しかし！」

ゲイトキーパーは扇風機めいてトンファー回転！ワザマエ！

「スゲェー！」

アラクネーのジツが4上がった。


「なにも言わず私のアドレスを受けとれ」

「アッハイ」

「お前に特別な任務があるときに連絡するためだ」

「？」




65日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 162845円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「ゲイトキーパー=サン強かったなぁ、」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「お金稼ぎの時間デスネー」

「100000はかせぎたいですね」

「備えましょう」

安価下コンマ1～3

87000円もうけた！

「ヤッター！」

「やりましたね」


65日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 162845円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋5
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「新しいオイランドレスもありデスネー。」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

所持金244845な

ミクジ老のとこまでやってきた

「ドーモ、おばあちゃん」

「あらいらっしゃい。どうするね？」



ミクジ製オイランドレス 雷神
100000円
耐久力＋5
電撃・レーザー等吸収
攻撃したとき地形を【電撃】にかえることができる。
電撃地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
白と黄色のオムラマークめいたオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 吹雪
100000円
耐久力＋5
冷気吸収
攻撃したとき地形を【氷】に変える
氷地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
クールで涼しげな青と水色のオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 漆黒
150000
耐久力＋8
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-20減らす
ジツ 30で地形を【闇】にかえることができる
地形闇は速さ－20 耐久－20な効果
アンコクトンによるガードを突破できる。
未亡人めいた妖艶な黒と紫なオイランドレス

ミクジ製オイランドレス  罪罰
300000
耐久＋10
全耐性
全ての ダメージを-20減らす。
ターン始めに体力とジツが10％回復する。
他には罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

さるやんごとなき方のニンジャ装束をオイランドレスにしたもの。
カリスマ溢れる偉大な服

買わないで糸出すのもありな

「ちなみに1ジツ200円だよ」

「どうしますかねー、糸だすか買うか買わないか」
安価下

「漆黒ください」

「まいどありー」

オイランドレス 漆黒を手に入れた
ちなみにオイランドレスは戦闘中はジツ 5で着替えられる


「ここで着替えるかい？」

安価下

シドニーは漆黒に着替えた。
まがまがしいアトモスフィアが漂う

「かっきぇー」

「その服はハツネ・ニンジャが着ていたものと同じものさ。いんがなものだねぇ」

「？」


65日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 99845円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋8
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「新しいオイランドレスもありデスネー。」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ソウカイヤ任務

ヤクザクランと交渉 15000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1～50ならニンジャが出る


ニンジャの……郵便3！ 20000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31～80だとニンジャがでる



ツキジダンジョン ？？？

ツキジダンジョンを調査せよ

「ツキジダンジョン？」

シドニーは任務を管理しているニンジャに聞いた

「オーガニックマグロが大小問わず安置されているそうですが、ゲームめいたダンジョンになっているそうです」

「そうなんですネー」

「噂ではニンジャもでるとか……とりあえず三階まで調査をお願いします」

「わかりましたネー」


ツキジダンジョン1階

「何かありますかね～」

安価下コンマ一桁判定な

1 なにもない
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4敵ニンジャ
5マグロ
6なにもない
7ニンジャオーパーツ発見
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

しかしなにも起きない！

「つまらないなー」

1階を 51％調査した

1階 調査率 51



安価下コンマ一桁判定な

1 なにもない
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4敵ニンジャ
5マグロ
6なにもない
7ニンジャオーパーツ発見
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

敵ニンジャだ！

「ドーモ、サンシタニンジャです！カトン・ジツ！みせてやる！」

「ドーモ」

【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋8
【速さ】 72＋8

地形【なし】


【サンシタニンジャは構えた】

【スリケン距離だ！】

【そんなに強くないぞ】



どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4漆黒発動【すべての地形をジツ30使って5ターン闇にする】

5 着替える

「くらえ！カト」

「イヤーッ！」

スリケン！

「アバーッ！？」

サンシタニンジャは倒れる！

アラクネーはあきれつつ近づく！

【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋8
【速さ】 72＋8

地形【なし】


【サンシタニンジャは悶えている】

【カラテ距離だ！】





どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4漆黒発動【すべての地形をジツ30使って5ターン闇にする】

5 着替える

「イヤーッ！」

アラクネーはサンシタの膝をふみぬいた

「アバーッ！？」

余りにも弱かった！

「ハイハイインタビューしますネー」

「アババ……」

安価下コンマがこの書き込みより高ければ……

「マグロが、マグロがあるんだ！この先に！とろうとしたら入れなくて迷って」

「はい、オタッシャ」

「アバーッ！サヨナラ！」

コンマ判定のマグロが増えた


1階 75％


安価下コンマ一桁判定な

1 なにもない
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4マグロ
5マグロ
6なにもない
7ニンジャオーパーツ発見
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

「あれ？なんかこの壁だけおかしい……うわっ！隠し扉！」

中にあったものは……

安価下コンマ判定な

1～20
チャワン

21～40
甲冑

41～60

お守り

61～89
コーベイン(安価下コンマ×500円)

90～00
つがいのカタナ

「なんかのチャワンデスネー。大事そう」

このチャワンの効果はみんなの意見を参考にするぞ！備えよう(マルナゲ)

アラクネーは1階を探し尽くしたので二階へと向かった


安価下コンマ判定な


安価下コンマ一桁判定な

1 ニンジャオーパーツ発見
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4敵ニンジャ
5マグロ
6なにもない
7？？？
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

ちょとまってほしいすごい奇跡が起きた
三人連続ゾロ目コンマ！？

てなわけでボーナス！

「ドーモ、サンシタニンジャです。古代ローマカラテを受けよ」






「あっ！まさかこれはカジキマグロ！？」

コンマゾロ目三連続がヤバイ級マグロを発見した！

お値段は……

安価下コンマ半分×10000
(クロマグロは7000マグロは5000)

26万円！

実際はもっとするが彼女の取り分はそれくらいだ！
キャバァーン！

「しかし重いですネーちょっとだけ」

カラテ80は伊達じゃない


二階 44％



安価下コンマ一桁判定な

1 ニンジャオーパーツ発見
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4スシ屋
5マグロ
6なにもない
7？？？
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

アイエッ265000な

安価下な

ひときわ広い場所に出た

「なんなんですかねー？」

向こうから服を頭巾めいて被った男が現れた


「………」

「？」

「……」


男はコケシマートとメモに書き、ヤバイ級目力でこちらを見た

「……」

「……」

「……」

男はまたなにか書き出した

『キツネ・オメーン、オイランドレス、由緒正しい。揃う。あらたなジツタタミよびだせる』

男はコケシマートの袋を指差し、
01の粒子になった


「なんだったの？！」

2階 57％


1 ニンジャオーパーツ発見
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4スシ屋
5マグロ
6なにもない
7ピンク
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

アッ踏破してた

再安価な

3階

1 ニンジャオーパーツ発見
2ダメージ罠
3ヨタモノ
4スシ屋
5マグロ
6ティピカル
7ピンク
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

おっとダメージ床だ！安価下コンマぶんダメージ

体力とジツに38ダメージ！

「ンアーッ！カラシがぬってある針が！」

実際痛い

3階 62％

1 ニンジャオーパーツ発見
2望遠鏡
3ヨタモノ
4スシ屋
5マグロ
6ティピカル
7ピンク
8なにもない
9敵ニンジャ
0クロマグロ

「こんどはなにが……」

さっきの服を頭巾にした男だ。


「……」

「……」

彼はメモにコケシマートと書いた。

「……」

「……」

彼は別のメモになにかを書いた

『タレコミに三万円 裏コケシマート』


彼はヤバイ目力でこちらを見た


帰っていった


「………」


彼は振り向いた

『ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨンブルーレイヨロシク』

とかかれたメモを置いた

「……」

トコロザワピラーに戻ってきた


「素晴らしいぞアラクネー！カジキマグロをよく……どうした？浮かない顔をして」

「い、いえ」

265000貰った


65日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 364845円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋8
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



「誰ですかねーアレ」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「アッシィタクシーご利用な」
5000円使った


１トコロザワピラー

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

「おや、嬢ちゃん久しぶり！どうした？」

1情報を得る

2裏コケシマート

「タレコミ=サン、裏コケシマートって」

「えっ、裏コケシマートだって？そうか……ついに」

ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ
ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ
ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ

「ヤスイヤスイジッサイヤスイここが裏コケシマート……あれ？いつの間に来たんだろう……」

真っ黒な外観のコケシマートにコケシマート布袋を被った男と服を頭巾にした男がいた。

「……」

彼はリストを渡した


なにかかう？安価下

身代わりのお守り

100000
体力が0になったとき体力が50回復


身代わりの札
300000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

オイランドレス ハツネのレシピ
500000
ハツネ・ニンジャの戦闘服のレシピ
漆黒と白金の最高のオイランドレス
のレシピ
↓これが作れる

オイランドレス ハツネ100000

耐久力＋14
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10％回復
地形をジツ25使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする

10円ガム 10

紹介代あわせて40000払った

「……」


ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ
ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ
ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ
ヤスイヤスイジッサイヤスイヤスイヤスイジッサイヤスイ

「ハッ！夢！？」

「じゃないぜ、嬢ちゃん。次回から裏コケシマートにはただで行けるさ」

「？」


「アッシィタクシーご利用2な」


１トコロザワピラー

２ぶらぶらする（このレスより高いコンマで記述された場所を見つける）
３絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療（最大体力・最大ジツ×300で全回復）か記述した内容か酒を飲む)
４タレコミ（情報屋）の所へ行く（1万円で情報が買える）
５オムラの販売所へ行く
６ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く
9キマリテ
10ハタオリ・シラユイ
11オーガニック・スシ・バー

◆書き込みがされてなかった◆

ミクジ老のとこまでやってきた

「ドーモ、おばあちゃん」

「あらいらっしゃい。どうするね？」

所持金 319845


ミクジ製オイランドレス 雷神
100000円
耐久力＋5
電撃・レーザー等吸収
攻撃したとき地形を【電撃】にかえることができる。
電撃地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
白と黄色のオムラマークめいたオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 吹雪
100000円
耐久力＋5
冷気吸収
攻撃したとき地形を【氷】に変える
氷地形で体力とジツが5％ターン始めに回復する
クールで涼しげな青と水色のオイランドレス



ミクジ製オイランドレス  罪罰
300000
耐久＋10
全耐性
全ての ダメージを-20減らす。3ターン始めに体力とジツが10％回復する。
他には罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

さるやんごとなき方のニンジャ装束をオイランドレスにしたもの。
カリスマ溢れる偉大な服


ミクジ製オイランドレス ハツネ
レシピがない

再開は1100な
チャワン効果募集中な

パガ山関連＋αに、しよう

「買うのかい？その罪罰ドレスを高い買い物だよ？」

安価下 買うか買わないか

「まいどあり。着ていくかね」

「一応ネー」


シドニーは罪罰ドレスを装備した。
するとどうだ、突如プリンセス・オブ・キツネ・オメーンと罪罰ドレスがまばゆい光を放った！

「ンアーッ！」

「キエーッ！これはいったい！？」

罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


シドニーのニューロンをなにかが駆け巡る。
辺りを見渡すと01の数字の羅列、空に浮かぶ格子模様に目、
だが彼女は気にせず
なんとなく手をかざすと白金のタタミが二枚だけ出てきた。

オイランドレス 罪罰を装備中に、
【タタミ・ジツ】が使えるようになった。

タタミ・ジツ ジツ 50

3ターンの間、
カラテ及びワザ成功時ビットめいて追加固定ダメージ攻撃(カラテ×0.4)を与える
ダメージを受ける際、タタミ一枚を犠牲にしてダメージを半減する(任意)


ワザ ジョロウ・キ罪罰ス罪罰罪罰ム
習得についてのヒントを得た

1罪罰罪罰ブ・ザ罪罰罪罰に会う

2罪罰罪罰ンから罪罰罪罰ドーを習得する



罪罰罪罰罪罰罪罰


「ハァーッ！ハァーッ！」

「大丈夫かい！！」

「なんとか……でもなにかがしっくりくる……」

「えっ？」

65日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 19845円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35


「こころなしか体が軽いデスネー」



どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ゼンラ・ゼンラ・ジェントリー
報酬9000円
成功条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに勝つ
失敗条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに負ける

肌色の変態紳士を捕まえろですって。
やんなっちゃうわね！そう簡単に捕まえられるのかしら？


アイアンシェフ・リバイブ
報酬10000円
成功条件コンマ判定でうまい料理を作る
失敗条件コンマ判定でまずい料理を作る

どれにする？

「変態が出るの」

「は？」

「変態が最近ニチョームに出るのよ！」

「……ニチョームには変態しかいな」

「いや、アレは明らかに外部のやつだわ。アタシみたもの。ニチョームの人間ではないわ」

「でもこのままじゃニチョームの人間と扱われてニチョーム全体の迷惑になるわ」

「なんとかしましょうよ！」

「だからアータが追うのよ」

「ウェー」

そして

「この辺に出ると聞いたけど……」

その時である！


「シンシ！」

スタタタタと向こうからシルクハットにマント、そして足袋をはいた男が走ってきた！


その体は全裸だった


「ハァーッ、ハァーッ！シンシ！」

その男は激しく腰を前後に動かし、
逃げていった！

「……ッダッテメオラー！」

「アイエッ！？」

速さ勝負！

何回か速さ×コンマの計算を行い、合計が10000に先になった方が勝ち！

ジェントリーの数字判定はこの書き込みコンマな

ジェントリー 速さ95

安価下コンマ判定な

ジツ併用は一回だけあり


シドニー 7520

ジェントリー3420

「スッゾオラー！」

「アイエッ！？ハヤイ！」

安価下コンマ判定な

ジェントリー11780
シドニー13520

「ッダコラー！」

ドス・ダガーなしのジョロウタツマキだ！
主に股間蹴り重点の！

「アババババババーッ！」


シドニーはジェントリーに勝利した

◆ひるめし◆

◆再開◆


「違うんだ、私は邪悪なニンジャではないんだ、ただ股間をさらして前後するだけなんだ」

「アータ、だったらストリップやりなさいよ」

「それだ！」


「あしのかんしょくがきもちわるい」

9900円手に入れた

新しい走る任務が追加された

66日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 28745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35

某所

「ああ、手はずは整っている」

「ああ、あとはラオモトの動きだけだ」

「制圧したらネオサイタマ駐屯組の長は俺だからな」

「期待していろ」



どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

絵馴染

「ヤモト=サン、ヤモト=サン新しいオイランドレス買ったんですよ」

「オイランドレス……あっニンジャ装束のほうなんだね」

「そうそう、とう！」

シドニーは早速罪罰オイランドレスに着替えた


「うわっ、すごい豪華！(あと胸も)」

「ふっふっ、しかもなんかつよそうという」

「いくらしたの？」

「三十万」

「タカイ！たかいよ！」

「ふっふっ、いい買い物でしたよ」




IRC端末が鳴った

「はい、シドニーです」

「ゲイトキーパーだ、アラクネー。緊急任務だ」

「緊急任務？」

「ネオサイタマに駐屯するザイバツニンジャを探しだし抹殺してほしい」

「なにかわかったんですか？」

「トコロザワピラーへくるんだ」

◆ニンジャとか作ってきます◆

◆ザイバツニンジャ狩りは最低一人ザイバツニンジャを殺す任務な◆

◆特定のニンジャはザイバツじゃないけどボーナスな◆

◆倒したら 9万 ◆


◆⑨◆

ふとシドニーさんの髪ってどんな感じなのかなとぐぐって見たら、
川崎沙希っぽい感じ？
もしくは弱音ハク的感じ？
そんな感じかな？

>>547
テンシノビーツのテンシ=サンや
ハク姉貴みたいなかんじデスネー
そして濁った赤目

◆ニンジャのストックできたから再開な◆

トコロザワピラー

ゲイトキーパーがシックスゲイツや数名のニンジャを集めた

「知っての通り、我らがボスが知事選のための準備に忙しい。しかしだ、調べによると何らかの勢力が不振な動きを見せている」

「私とトレイルくんもゲイトキーパー=サンに言われて探っていたのですが、明らかに怪しい行動をとっているニンジャがいました」

トレイルとはゲイトキーパーのもとでサイバネ関連の仕事を受け持つ少女めいた男のニンジャだ。
今はネオサイタマ中を監視している。

「こいつだ。いいか、そいつの名前を言うなよ」

各人のＩＲＣに画像が添付されたメッセージが送られる。

バジリスクだ

バジリスクはソウカイヤのなかでも優秀なニンジャだがいかんせん出世欲がなかった。
なぜこのニンジャが……

「【70日午後から作戦開始だ】【各人のノルマは最低2人そいつの息がかかったニンジャを殺せ】」

「【作戦終了は72日午前だ】検討を祈る」


「なんだか大変なことになりましたネー」

「のちほど息がかかったであろうニンジャのリストを送る【情報を得てすみかを特定】するのもありだ」

◆あいつは19万9999円に変更な◆


「ニンジャ一人につき10万だ」

「オーッ！」

「油断するな、やつはザイバツニンジャもスカウトしたみたいだ。検討を祈る」



ネオサイタマ某所

「見つかってしまっているではないですか！」


「安心しろ、やつらは手練れだ」

「(はずれもいるが)」

「気を付けてくださいよ！」


ﾌﾟﾂﾝ


pipipi

「モシモシ」

「マスターは」

「金にがめつい。お前か」

「どうだ？首尾は？楽勝か？」

「わからん、もう少しいいやつ送ってくれたらな」

「こっそりするには精一杯よ！ガハハハッ！」

「しかたねえな……」

一体バジリスクは何者と会話をしているのか……

66日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 28745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35



どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ソウカイヤ任務

ヤクザクランと交渉 15000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1～50ならニンジャが出る


ニンジャの……郵便3！ 20000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31～80だとニンジャがでる



ツキジダンジョン ？？？

ツキジダンジョンを調査せよ
3階まで調べる
5階まで調べる←NEW

ここはネオサイタマのとあるヤクザ事務所


「あん？てめえがソウカイヤのエージェント？」

「ドーモ、アラクネーです」

「ほう、ほう、ソウカイヤはみのほどをしらねえみたいだ」

「うちがヨタモノ上がりだからってなめた真似を！」


「へへっ、豊満だなぁ、俺がFUCKしてやるぜ」


事務所の奥からイヌミミにモヒカンと、
イヌミミクランに殺されかねない男が出てきた。
ニンジャだ。


「ドーモ、オヤブンのクレイジードックです」

「驚いたか！オヤブンはニンジャなんだぞ！」


だが、アラクネーは瞬時に罪罰オイランドレスを生成する！

「あらためてドーモ、アラクネーです」

「あ、アイエエエ？！ニンジャ！ニンジャナンデ！？」

モータルのヤクザは失禁！

「チッ、ニンジャかよ。なら、ニンジャのイクサをしてやろう。」



「カトン・ジツを味わうがいい！」

【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35


地形【なし】


【クレイジードックは構えている】

【スリケン距離だ！】





どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4漆黒発動【すべての地形をジツ30使って5ターン闇にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

ロープを繰り出すより先にクレイジードックがカトン・スリケンを放った！


「ンアーッ！」



アラクネーに0ダメージ

もう一度言う

アラクネーに0ダメージ


「ワッザ！？」

「イヤーッ！」

アラクネーのクモ・ロープがまとわりつく！


「アイエエエ！」

カラテ距離まで引っ張る？
安価下

「イヤーッ！」

イポン背負いめいてクレイジードックを引っ張り出す！

「アイエエエ！」

勢いが強すぎたのか壁に顔面からシュート！

「グワーッ！」

20ダメージ！

「グワーッ！グワーッ！」

「頭がいたいみたいですネー」


その目は濁っていた。
コワイ！


罪罰の効果でジツが10回復！

【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35


地形【なし】


【クレイジードックはなんとか立ち上がった】

【カラテ距離だ！】





どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4漆黒発動【すべての地形をジツ30使って5ターン闇にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

「イヤーッ！」

「ンアーッ！」

クレイジードックのヤバレカバレだ！
ハヤイ！

アラクネーは0のダメージ

つまり

アラクネーは0のダメージ

◆◆◆

次回からダメージ-10の効果にしますね

◆◆◆
「え」

「効きませんネー」


「あ、アイエエエ！！アイエエエ！！」

「オヤブンのカラテが通じない！」

「アイエエエ！！」

「ウフフーッ！」

モータルヤクザたちは脱糞！脱糞！
発狂！


【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35


地形【なし】


【クレイジードックは困惑している】

【カラテ距離だ！】





どうする！？安価下


１カラテ（ワンインチ～カラテ距離で使用可能　繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる）
２スリケン（カラテ距離～アンブッシュ距離で使用可能　　移動の後スリケンを撃てる）
３ジツ・ワザ（どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる）

防御

１回避（攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる）回避率は速さ×コンマ
２防御（下がらずにその場で防御する）
３カウンター（下がらずにその場でカウンター）
４ジツ
共通

1相手に近づく（相手から1マス分距離を詰める　速さに補正がプラスされる）
2相手から離れる（相手から1マス分距離を離れる　速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4漆黒発動【すべての地形をジツ30使って5ターン闇にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

「イヤーッ！」

「グワーッ！」

アラクネーのムーン・シャドウがクレイジードックの胸を切り裂く！

52ダメージ！

クレイジードックは恐怖した。
自分のカラテが通じない？
だが相手のカラテは通用する。
オーテツミだ。
確実な死が迫っているのだ

「いいですかー」

アラクネーは濁った赤い目でクレイジードックの目を見据える。
コワイ！


「最後通告ですネー。大人しくソウカイヤに従いなさい。じゃないと」


二刀のドス・ダガーをクレイジードックの目へと近づける


「あ、アイエエエ！アイエエエ！」

「ニンジャもね、目を潰したら見えなくなりますよ」


「アイエエエ！」


クレイジードックは失禁！
決断的ドゲザ！


「(あとはどうしますかネー)」


安価下

1カネを出させる(安価下コンマ×1000×10％分もらえる)

2 定期的に自分にカネを出させる(10日に一回安価下コンマ一桁×10000)もらえる

ソウカイヤの取り分差し引き2000円分
もらった


「現金2万とか殺しますよ」

コワイ！

「アイエエエ！待ってください！現金は純金にかえて別な場所に！」

「ヨタモノなのに余計な知恵を……」

刃がクレイジードックの瞳スレスレにちかづく


「アイエエエ！アイエエエ！オボーッ！」


クレイジードックは失神した。

結局純金のありかを吐き出させ、ソウカイヤに伝えた


「現生がほしかった」

「純金ですしね……」

「トレイルくん、私は骨折り損ですよチクショウ！」

トレイルは任務受け付けもやっているのだ


「純金を換金したらアラクネー=サンにも分け前が行きますよきっと」

「だといいなー」


任務成功

17000＋1700=18700円手に入れた

67日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 46745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35

「一応クレイジードックの連絡先はゲットしましたからなにかに使えますカネー」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「やはり賭場が一番！」

「シドニー様、10万稼ぎましょう」

「たまに目の前のチップをくすねたくなります」

「トバク=サン。ケジメします？」

安価下 1～3コンマな

48000円手に入れた

「まあまあデスネー」

「おや、お客ですね」

誰が来た？

安価下

1～30
トレンチコートの男

31～60
ダンゴおじさん

61～90
パガ山

91～00
全員(左確定)

「よーう、まだやってるか」

「センセイ！」

「いらっしゃいませ」

「いやまあ、賭け事しに来た訳じゃない。例の件だ。一人ヤバイやつが動いているのがわかった」

「ヤバイやつ？」

「オムラの兵器開発特別顧問『ココノツ・タマオ』がバジリスクに協力しているらしい」

「ココノツ・タマオ？」

「こいつだ」

写真には


白衣を着た………ニンジャ！………のロボット！

「アイエッ！？」

「99％ロボニンジャだ。人間だったらしいが」

「残り1％は？」

「ソウルだってさ」

「ロボットじゃないですか」

「(トバク=サンがロボットとか言うと不思議な？)」

「しかもこいつは傭兵もやっているらしい」


「わかってることは『カラテ粒子』を集めて体力回復できるらしい」

「努めて近距離で戦え。遭遇したらな」

「わかりました！」

「あとひとつ、カネかして」

「お引き取りを」


68日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 51545円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【運】 35

「運が悪ければ遭遇な。備えよう」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

94745だった

「ショーゴーくん、ニチョーム任務しよう」

「なんかやなよかんしかしねえ……」

シリーラン・ダッシュ・ダッシュ・ワールドエンド

報酬10000円

成功条件
シリーランと速さ勝負で勝つ
失敗条件
シリーランと速さ勝負でまける



アイアンシェフ・リバイブ
報酬10000円
成功条件コンマ判定でうまい料理を作る
失敗条件コンマ判定でまずい料理を作る

どれにする？

「アイアンシェフって人がクローンヤクザ料理なんてのを作っては試食させてくるそうなんですネー」

「マジかよ、きもちわるっ」

「で、やめてほしくば料理対決しなきゃいけない」

「ちなみにアンタ料理はどれくらいだ？」

安価下コンマ＋10がアラクネーの料理パラメータ

アイアンシェフが基準 100な
そして62！
意外！


アラクネーはパスタをつくってみせた

「うめぇ！あんた資格かなんか持ってたのか？」

「一応しつけられましたねー」(遠い目)

「お、おう」

「ショーゴーくんは？」

安価下コンマ＋5がスーサイドの料理パラメータ

「できた！トースト！」

「イヤーッ！」

「グワーッ！」

「ッメシカモコレコゲテンッゾラー！」

焦げているのだ！

「ス、スイマセン」


こうして計73の料理力で挑むことになった

◆アイアンシェフ・リバイブ◆

キマリテ特別スペース


「てなわけでアイアンシェフとシドニーショーゴー組が料理対決だ！司会のキリシマと」

「解説のザクロがお送りするわね」


「そして審査員はサウナに来ていた人と他二名だ！」


「すまない……ナンシー=サン」

「サウナに来たらまさかこんなことに」

「なぜ貴様がいる」

「貴様こそどうなんだダー」

「フジオ・カタクラだ」


他二名は安価な


1パガ山

2師父

3その他記述(ナンデ！？ってなるニンジャ推奨)

安価下って言おうとしたら決まってた


「なんぞこれ」

「あんたも不運だな。まさか俺もタダメシにつられるなんてな」

「待て、私は貴様と違ってキマリテに茶をせんでんに」

「葉巻いいか？」

「おこがましや！食事前に葉巻！ケジメ案件ぞ！」


「二人して私にかかるか、面白い。きたまえ！」

「ショーゴーくんは野菜洗ったり簡単な作業な」

「あ、ああ」

「スタート！」


安価下コンマ×アイアンシェフ料理基礎
安価下2コンマ×シドニーショーゴー料理基礎

「できた！アイアン特性ステーキ！」

一応クローンヤクザではない

「できました！テンプラ！」


「あの子料理できたの！？」

「ザクロ=サン失礼だよ」


「テンプラ……(フユコ、トチノキ……)」

「私自家製テンプラなんて初めてだわ」

「……ほう。なかなかいい仕上がりだ」

「おや、貴公にテンプラのよさがわかるのですかな？」

「そもそもテンプラは油を使う料理だが揚げすぎるとギトギトになる」

「しかし、浅く揚げてもいけない。かなりの練度がないといかん」

「ふむ、常識じゃな」

「なあ、食べていいか」

「アナヤ！急ぎすぎでは？」

「出された料理は早く食べないと本来の味が損なわれる」

「ぬう……」


「ヤダ、あのいちばんはしの人……見ているだけで体温が上がる！」

「誰かザクロ止めろ」

※一部の人が壊れます※

ステーキから

「ウム、これはうまい」

「ほんとね、バイオ水牛の肉とは思えない」

「なるほど食べやすい」

「私はステーキが苦手での。けものくさい」

「残った半分もらうぞ」

「アナヤ！出された料理は全部食べるのが礼儀！」

「面白いおっさんだ」

※特にフジオが壊れます※

テンプラ

「ヌゥーッ！」

「ど、どうしたの？」

「私はあの日家族でテンプラを毎年のようにクリスマスに……」

彼は泣きながらテンプラを食べている
一つ一つ噛み締めながら

「それもこれもみんな……」

殺気めいた目でフジオ・カタクラを見やるフジキド・ケンジ。
だが、おお、見よ！



「おとうさんおとうさんおかあさんおかあさん……」

「……！？」


フジオ・カタクラもまた、泣きながらテンプラを食べていた

なぜか？
美味な料理、ふと聞こえたクリスマスのワード、フラッシュバックする記憶。

あの日、フジオ・カタクラはクリスマスに捨てられたのだ。


「フゥーッ……うまいな」

だが彼は心にまた蓋をかけ、テンプラを食べ始める。
一つ一つ噛み締めながら。




「おほふ！バイオヤキイモのテンプラ！美味！美味！」

「あんた庶民派だな」

バイオヤキイモはサツマイモを品種改良な




「そもそもバイオヤキイモは高温で甘味が出るのだ」

「だが安易に焼くと甘味も焼いてしまう。そこでテンプラぞ！のほほ！ほめてつかわす！」

「ど、ドーモ(一番左の人とダークニンジャ=サン大丈夫かな？)」


「(グググフジキド……)」


「(黙れナラク、今暴れるわけには)」

「(ワシは、塩で食べたい！塩だ！)」

「……すいません塩を」

「アッハイ」


「(よくよく考えたらあの子ソウカイヤじゃない！でもおいしい)」

ナンシーは、食べ終わりホージ・チャを飲んでるときにやっと気づいた。

結果としてはショーゴーシドニー組の勝ちであった


「なぜだ、俺の料理が」

「アータ、クローンヤクザにかまけてて基礎がおろそかになってたのよ」

「！」

「みなさい、あの子。もてなし重点で料理してるわ。てか、追加オーダーされてる」


「追加できましたー！」


「ドーモ、スミマセン」

「美味しいわね、イチロー=サン」

「ああ」


「スシテンプラは作れるか？」

「い、一応……スシいまありませんが」

「今度持ってくるから作ってくれ。頼む」

「なんとぉ！」

「アナヤ！私のバイオヤキイモ追加はまだか！」

「すまん、食べてた」

「おこがましや！ならば、貴様のバイオシシトーを！」

「それ全部辛いぞ」

「グワーッ！」



「確かに、俺はもてなしの心を忘れていたな……」

「ホラ、アータも手伝いに行きなさい」

「わかった！おーい！」


「平和ね……ん？」


「ショーゴー=サン！揚げすぎ！」

「マジかよ！？まだキツネ色だぜ！？」

「だからだよ！」


「ふふ、平和ね」


◆リバイブ・アイアンシェフ◆

おわり

11000円手に入れた

料理パラメータが増えた。

料理コマンドで回復・補助アイテムが作れるようになった。

ニチョーム任務

ニンジャの……スシ屋！……の欲しがるマグロ！
が追加された




「あとひとつ、カネかして」

「お引き取りを」


68日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 62545円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【料理】 62
【運】 35

「おいしかったー。あれ？ショーゴーくんは？」

「ヤモトレッスン中よ」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力

6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)

料理を作る(選択したらなに作るか再安価)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ンアーッ！また！


「食べすぎたせいかあまり早く動けませんネー」

速さが 1上がった


68日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 105745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【料理】 62
【運】 35

「情報がたりないなぁ」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力

6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)

料理を作る(選択したらなに作るか再安価)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

◆思案がてら今日はここまでな◆

自作ニンジャの推敲。実際長い。
奥ゆかしくないが、載せたいので載せます。すみません。


【ニンジャネーム】レッドブラック
【本名】ネガモ・シウネ
【外見】赤黒の襤褸切れめいた装束を生成し纏い、「死ねない」とショドーされたマフラーをメンポにする違法ロリ。伸ばすがままの長い黒髪から相貌に似合わぬ鋭い目付きが垣間見える。

【来歴】幼少期に母親が死に、絶望した父親がニンジャとなったことで虐待を受けて育つ。
ある日とうとう父親に殺されかけるが、死神めいたニンジャが乱入。長年自分にとっての絶対強者であった父があっさりとスレイされたことで、誰もが逆らえない約束された「死」を何より恐れるようになる。
この時にソウルが憑依。赤黒の装束はその時の死神の印象がニューロンに焼き付いている為。
栄養が足りない中で育ったので見た目はジュニアスクール相当だが、実年齢は16。思考回路は見た目相応に若干幼げな。
父をスレイした死神に対し、畏れと憧れと感謝の入り雑じった感情を抱いており、現在は自身を父から解放してくれた死神にお礼をすべく、彼を探している。

【カラテ】主に視認域外からのクナイ・ダートでの狙撃か、小柄な体格を活かした超インファイトを多用。近接戦では、常に沸き上がる死への恐怖を克服するために鍛えられた、サワタリめいた驚異の耐久を誇る。
死ぬことを何より恐れるため、基本スタンスは遠距離牽制からの逃走である。

【ジツ】キリングフィールド・ジツ
彼女の死への恐怖を現す心象風景。赤黒く錆びた道路に血の雨が降り注ぎ、虚無感と喪失感が敵対者を襲う。
誰も死から逃れられないという思考が影響した出力は、強力なソウルをも容易く抑え込む。
道路の果てには、ただ避け得ぬ死が待つ。
派生ヒサツ・ワザは、血の大スコールを降らせ、紛れることで、あらゆる状態から可能な致命的アンブッシュの一撃、「ブラッド・スレイ」。

シニタイ・ジツ
シニフリ・ジツ亜種。
死の直前に暴発するソウルそのもの(ステータス)をエネルギーとして消費し自らの死を騙す。体力が０になった時に発動し、-xxxの体力を得る。
逃走の為にのみ使う切り札で、例え四肢や臓器が欠損していようと走ることができ、正しい治療を受ければこの状態から蘇生すら可能。

【性癖】包容力のある豊満か胸板が好き。渋いオジサマに憧れる。
羽のように優しく触られることを好み、少しでも力を込めて触れると敵と見なし逃亡する。

>>661
ちょっと待たないか

幼少に親父がディセンション
⬇
救われたのは赤黒にたおされてから
⬇
つまり10年くらい虐待されてた

ウムムなんとかわいそうなウムム

◆12歳くらいでもありでは？◆
◆卑猥はない◆

【ニンジャネーム】ディプレッション

【本名】ヴォルぺ・ザッバーハ

【外見】平時は快活な笑みを常に浮かべる糸目の青年で、小麦色の肌に白衣が映える優男
ニンジャ装束は禍々しい紋様と呪詛が迷彩状に織り込まれたパーカー付きローブ(暗器内蔵型)に骸骨を象った複合素材の迷彩メンポ、
そしてステルス迷彩が施されMGSのライデン=サンめいた暗黒色のコンバットスーツと暗殺重点である

【性格】周りが不安になる程に明るくポジティブ、少々ズレているが礼儀正しくワビサビにも精通した日本好き
仕事の際は性格に加え立ち振舞いまでもが一変、陰鬱で隙のない暗殺のプロと化す
ほとんど無感情となり冷酷なアトモスフィアを放出、無口になる上に目が見開かれ表情も全く動かなくなる
ただし完全な殺戮マシーンではなく、平常時に受けた恩義は忘れず報いる義理堅さも持ち合わせている

【ワザ・ジツ】
ハサン・カラテ
神秘に包まれたイスラム・エンパイアの暗殺秘術を手足のごとく扱う
投擲用アサシンダガーと暗器による中遠距離戦闘、ハサン式暗殺カラテに四肢の仕込み刃を絡めた近距離戦闘が主軸である
強力な毒や違法ドラッグが得物の大半に塗られており、どの武器も殺傷力の高い形状の為かすり傷でも実際危険

ハシン・ジツ
ハシンその他ドラッグを精製し吸収するジツ、すさまじい恩恵を得るが1回の戦闘につき各ドラッグの回数制限あり
ハサン・ニンジャクランの真価を引き出すジツであるが、周囲に拡散して相手に幻覚や不調を引き起こす事も可能
彼の場合はヨロシサンにより提供される、普通のニンジャでさえ致死級の濃度のドラッグを常備している
例えばザゼン→ジツの大幅強化・精神抵抗力増加
バリキ→カラテと回復力の増強、速度増加
ハシン→全能力アップ・痛覚遮断、といった効力を発揮する

ザーバニア
ハシン・ジツの効果時間のみ使えるヒサツ・ワザ
腕に高密度の特殊カラテを纏わせ、防御と物体を自在に貫通し相手を内外両方からスレイする暗殺カラテ奥義
ハシン服用時の『シンバツ！』というカラテシャウトと共に放たれるザーバニアは威力、命中率、速度全てが必殺の一撃である

【性癖】裏の姿に気付いても理解して周囲に秘密にしてくれる女性か、逆に自分の正体に全く気付かないで居てくれる女性が理想
外見とか立ち振舞いはヤマトナデシコ重点な女性が好み、奥ゆかしさがあるとポイント倍点な

【備考】
ヨロシサン客員研究者と試料提供者、そしてヨロシサン系列のニンジャ組織リーダーを兼任する渡来人
生まれながらにハサン・ニンジャのソウルを宿し、教団の次期頭領として将来を渇望された人物であったが襲名の式典の最中にソウルが目覚め暴走
親類や師を含めたアサシン教団メンバーの殆どが、暴走した彼の放ったハシンによって昏睡・死去してしまう
麻薬で仮死状態になってしまった同胞を救う為、藁にもすがる思いで情報を集め辿り着いたのが日本の暗黒メガコーポ、ヨロシサン製薬であった
自身のワザマエとソウル能力をヨロシサンに提供する代わりに、本国の教団メンバーを快復させる技術とリソースを受け取っている
外道ではなく無駄な殺生も行わないが、同胞の皆を助けられるのなら大抵の事は実行してしまうだろう

ドーモ、>>662=サン。
幼少といっても小学校低・中学年、つまり八から十歳ぐらいと考えております。
虐待というのは実際長期間行われるケースもあり、彼女の父親も暴力と泣き落としで家族めいたおぞましい繋がりを保ち続け、彼女を家に縛り付ける、監禁と軟禁の狭間めいた状態にありました。
実年令に対して肉体と精神が幼い理由デスネー。
父親が母親の幻影かなにかを娘に見いだし、カッとなってサヨナラ(ファックはない)しようとした所に、偶々絶叫とソウルを感知した死神が乱入。という毒にも薬にも成らない設定があります。

ですが、これに関しては>>1=サンが自由に改編してもいいし、しなくてもいい。
二次創作者と読者の間にも多様性はある。
センセイドーゾ。ヨロシクオネガイシマス。

忍ばないニンジャの映画見てきました
オメーンライダーでないた

>>663
セイントコップイクサにいた可能性な？

>>665

了解です【参考にします】

◆2200◆再開な

ちょっとおくれます

◆再開な◆


クレイジー・ドック・クランヤクザ事務所


「純金もってかれちまいましたね」

「でもまぁ、アラクネー=サンのはからいで半分だけだったし、ソウカイヤの傘下になったし万々歳ですよオヤブン」

「あめぇぞ、おめぇら。こっから俺はあれだよゲコクジョよ」

「ゲコクジョ！？ゲコクジョナンデ！？」

「このままソウカイヤの末端でいくつもりはねぇ、まずはとんとんと準備を」


ＰＩＰＩＰＩＰＩ

「モシモシ」

「ドーモ、アラクネーです」

「アイエエエエ！ドーモ！クレイジードックです！あの、どんなご用で……」

「今から送るニンジャのリストの奴の情報を集めてほしいんですよネー。一人につき５０００円な」

「ご、５０００円て……」

「ドック=サン、これはチャンスですよー、ここで上の人たちにも役立つ情報をゲットできたらそちらのヤクザクランはポイント倍点な！」

「アッハイ！ハイ！わかりました！」



「というわけだオメーラ！」

「（あっ、これはパシラれてんな……）」


【安価下３のコンマがこのコンマより高かったら情報入手な】

68日目午後

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 105745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【料理】 62
【運】 35

「情報がたりないなぁ」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力

6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)

料理を作る(選択したらなに作るか再安価)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ウカツ！


「おーいタレコミ=サン。ドーモ、シドニーです。お金ならあるから情報をおくれ」

「ずいぶんとストレートだなぁ、で、何について知りたい」


バジリスクがやとったニンジャについて（一人につき１万円（３人まで）

ココノツ・コアについて（３万円）

ニンジャスレイヤーについて（１０万円）


安価下な

「２人ほど教えてください」

「そうだなぁまずはこいつだ」


ラーバマン

カトン・ジツをつかう
弱い

ファックアンドサヨナラが好きなヨゴレニンジャ


「よりによってカトン使いとかある意味あたりですけど１万円出した価値がないというか」

「ちなみに【ネオカブキチョ】周辺に出るらしいぜ」


※ネオカブキチョでニンジャを探すの成功率があがった（コンマ判定な）



「しょうがないから他も教えてやるよ　この写真の中から選びな。二人分」

「え？３万分になっちゃいますよ」

「さすがにそのラーバマンはサービスだ」

「ありがとうございます」


タレコミが差し出した写真は以下の通りだ。

１　アジア系の女の写真

２　グッドルッキングガイの写真

３　赤い襤褸を着た少女の写真


安価下と安価下２がえらぶのだ


ちなみにクレージードックの調査は失敗な

「まずはこのグッドルッキングガイのニンジャについて」

「そいつはガールハンター、名前の通り女を口説いて前後するのが趣味らしい。あと首を切断して飾るって性癖もある」

「オエーッ」

「まぁ、女の敵だな。【こいつもネオカブキチョの歓楽街でよく発見されている】」

「戦法としてはジュドー使いらしい。あとどうやってか【こいつは相手を引き寄せられる】みてぇだ」

「なんかのジツですかね」

「多分な。先手必勝で距離詰めるのもありだがジュドーには【イポン背負い】がある。気をつけな」




「もうひとつ、この女の子もニンジャなんですか？」

「そいつはよくわからねえ、というのも【バジリスクが直々に世話しているみたいだ】」

「世話？」

「世話といっても戦闘技術とかだな。郊外でカラテをしている姿を見たやつがいるみたいだ。」

「強いんですかね？」

「バジリスクの蹴りを食らって【何事もなく立ち上がった。タフなのかもな】」

「名前は？」

「レッドブラック。ニンジャスレイヤーめいた色しているな【なにか関係があんのか？】」

「とにかくこいつはよくわからんことが多い。【遠くからスリケンでやられた奴もいる】し【いつの間にかワンインチにいてカラテくらってるやつもいる】」

「あと、【変な雨が降ったらテンパってなにもできなくなったニンジャもいた】」


「こえーですねー。気を付けますね」



「まだ知りたいことはあるかい？」


安価下

１ココノツ・コアについて

２ニンジャスレイヤーについて

３特にない

「ココノツ・コアについて」

「……３万円な」

「様子がおかしい重点な？」


「こいつはやべえ。はっきりいってやべえ」

「この写真をみてくれ」



おお、見よ。
そこには社員食堂らしき場所で食事を共にしている男女がいる。
白衣を着たその男は物静かな印象を与えるが、柔和な笑みを浮かべてコーヒーを飲んでいる。
女は黒いロングヘアに眼鏡、少しキツめのインテリめいた目つき。
しかし笑みを浮かべながらドンブリ２杯分もあるであろうアンミツ・パフェを食べている。
そしてその胸は豊満であった。おまけにタイトスカートに赤の縦セーター、そして白衣だ。
ワザマエ！

「あっ、この二人はできていますねー」

「そう、こいつらはオムラの兵器開発部門のココノツ・タマオ博士とハマネ・タイグチ博士だ」

「モーターシリーズの開発にも少し噛んでいるがどちらかというとオムラのマシンガンやレールガン開発といったサイバネ兵器を扱っている」

「でも、この人たちが何の関係が？」

「もう一枚の写真見てくれ」

おお、見よ。
そこには社員食堂らしき場所で食事を共にしている【機械と女】がいる。
白衣をきたその機械……モーターシリーズと比べて随分とシンプルな、それでいて洗練されたデザインだ。
ロボットアニメに出てくるリアルロボットオーめいた姿をしているそれは、コーヒーを飲みながら、
顔であろう部分についている青いサイバーサングラスに「機械でもおいしい」「（＾。⑨）」と書かれている。
女はさっきの写真とかわらずアンミツ・パフェを食べている。笑顔で。



「え？なんです？え？これ」

「ココノツ・コアがこの赤い機械なんだよ」

「ワッザ！？あっでもそういえば白衣を着たニンジャの写真見ましたネー」

「でもよ、コーヒーのめんだぞ」

「ヤバい……　　って、私はこの人の戦法とかそういうの聞きたいんですネー」

「正直言ってな……【こいつ自身が自分を売り込んできた】」

「アイエ！？」

「この男がニンジャになって特別顧問になったんだが、作った兵器の性能を試すために傭兵まがいのことをするって売り込んできた」

「そしてタレコミさんはだれかにそれを伝えたと」

「……」


「バジリスクですね？」

「ああ……」

「やっこさんからもこいつのことは詳しく教えるなって言われてよ」

「金しだいかー」

「悪いな。しいて言えば【ヤバい兵器使うときやかましくなる】みたいだ」

「やかましく……？」

「あと【近距離が苦手】だそうだ」


「それだけわかればまぁ十分ですカネー」

「あっ、これはおまけな【傭兵として雇いたいなら３０日３０万円」

「日給１万円とかおくゆかしい……」

「話していたら意外とユーモアあるんだぜ？こえーけど」


アラクネーはあえてバジリスクの情報を聞かなかった。
なぜならバジリスクの情報を聞いた瞬間、この男の命が危ないだろうからだ。

69日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 55745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【料理】 62
【運】 35

「姐さんサーセンシタ！みつかんないっす！」

「しかたないので【ネオカブキチョ】あたりでさがしてみてください」

「ハイヨロコンデー！」

どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力

6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)

料理を作る(選択したらなに作るか再安価)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「モシモシ」

「ゲイトキーパー=サン、アラクネーです。」

「どうした？」

手に入れた情報をゲイトキーパーにつたえた


「なるほど……アラクネー、とりあえずお前は【ネオカブキチョ】を探してみてくれ。」

「わかりました！ボールブしますね！」

「高らかに言うんじゃない。だが問題はバジリスクが連れていた少女とココノツだ」

「ソウカイヤで買えないんですか？」

「あいつは任務が失敗するか成功するまで今の仕事の主を変えるつもりはないらしい。オムラの信用問題がどうとか」

「へー」

「とにかく参考にする。礼を言う」

「いえいえそんな」

「ではな」

「おたっしゃで」



【ネオカブキチョで探す】がニンジャ狩りのときにできるようになった。

69日目午前

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(グレーター)
【所持金】 55745円
【体力】 141/141
【ジツ】 115/115
【カラテ】 80＋9(装備)
【耐久】78＋10
【速さ】 72＋8
【サイバネ】 30
【料理】 62
【運】 35



どうする？
安価下

トレーニング

１カラテ

２速さ

３耐久

４ジツ

５体力

6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う（ニチョーム・ソウカイヤ）

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使うor着替える(行動消費なし)

料理を作る(選択したらなに作るか再安価)


ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


（インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう）
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

◆ワザ・ジツ鍛練でほんとにいいの？◆

◆ちょっとネムリケンくらってました◆

アンケな

◆1 80日ネオサイタマインフレイム早いようなら100にする？◆

◆ 2 ワザ・ジツにするか他の行動にする？◆

またやすんできます

730くらいまでアンケを

ちなみに日にち増やすデメリットは
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｽﾄﾛｰｲ

了解、80日に備えよう

あとネオカブキチョ調査な


◆2200から◆

◆知り合いがパガ山の脳内ＣＶはギンガ・バンジョ=サンって言ったからそのイメージがでかい◆

パガ山=サンも好きだけど、個人的にはキザで気取り屋の師父をあのカオスサウナに投入して
盛大に取り乱す所が見たい。ちゃっかり一人逃げるスロハンも見たい

>>729=サンのリストに登場済みマーク付け足したもの作ってみた。良かったらどうぞ
テストスレ 第肆拾弐章 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438692142/423-424)

>>737
アリガトゴザイマス！


「うむ、大変役に立つ。このリストは誰にも見せていないね？」

「いや実に残念だよ」ﾊﾞﾘｷ

◆警告◆

コンマに「9」があったら備えよう

◆アッほんとだ◆
◆まぁ戦闘はしないです◆



「というわけでカブキチョで調査な。それにしても」


「シャチョサンシャチョサン。アカチャン」

「イイマイコイルヨイイマイコイルヨ！」

「アッコラー！ボッタクリジャネッコラー！」



「ニチョームとくらべて奥ゆかしくないでスネー」


「とりあえずラーバマンかガールハンターをさがしますかね」

安価下コンマ奇数　ラーバマン　偶数　ガールハンター










「どちらにせよ、私を止めることは不可能だ」

「エイメンエイメンブッダエイメンエイメンエイメンブッダエイメン～　おお、わたしはコワイ！そうわたしはコワイ！私は全部知っているだからスゴイコワイ！」

超がつくほど誰かのトラウマをほじりそうな歌を歌うシドニー。
と、そこへ！



「アイエエエエー！！」

「抵抗しても無駄だぜ！俺はニンジャだ！」


シドニーのニンジャ聴力が悲痛な叫びをとらえた！
もしかしたら本当にニンジャかもしれない。ニンジャじゃなくてもムカつくからヨタモノはケジメ（股間）するが。





－－－－－－－－－


『部長、クライアントから依頼の追加です。【部下のニンジャの粗相を正して来い】とのことです』


「人使いの荒い依頼主だ。人使いが荒いのはうちの社長だけで十分だ」

『いつオムラを離れますか？』

「会長には御恩がある。あのバカ息子に使えるのは癪だからいまこうして傭兵もやっているが」

『帰ったらオーガニック・コーヒー淹れますね』

「ああ、君のコーヒーは苦くてニューロンに響く」

『ふふっ』

－－－－－－－－－

ここはネオカブキチョの裏通り。
ラーバマンは無軌道学生を捕まえてここまでやってきたのだ。
その学生の胸は豊満であった。


「なぁなぁ、コレ。ワカル？メン・タイ。ワカル？」

「アイエエエエエ！！」

「こいつを鼻から吸うか……ゲッヘヘ、下のほうで吸えば天国に行けるぜェ！」



シドニーはその光景をビルの屋上から身を乗り出してみていた。
ラーバマンの行動に怒りがふつふつわいてくる。


「うわぁ、実際ひどいでスネー。薬物前後とか……さっそく仕留め……あっ」




【70日午後から作戦開始だ】


「でしたネー！ヤバイヤバイヤバイでもあのひと助けなきゃ……でもばれたら支障が？」






「ずいぶんとおくゆかしいな」


シドニーの頭上から声がする。
おまけに肉声ではない。人口声帯めいた声だ。


「ほえ？サイバネ声？」




シドニーは真上を見上げた。



ロボットだ。

「アイ」

「静かにしたまえ」

「アッハイ」

そのロボットは全身真っ赤のカラーリングに青のサイバーサングラスめいたスコープ、左肩に黒地の黒丸に金色の９のエンブレム。
ごくごく静かなホバリングをシドニーの頭上で行っていた。

ココノツ・コアだ。　意外と紳士的だ。


「ドーモ、アラクネーです」

「ドーモ、ココノツ・コアです。安心したまえ。今日私はあそこのイディオットに仕置きをするために来ただけだ」

「おくゆかしい！」

「……疑わないのかい？」

「おくゆかしくなかったらアンブッシュしてますでしょうし」


「面白いニンジャだ。殺すのが惜しい」


やさしげな声に明確なシゴトニンアトモスフィアをかもしだす彼に恐怖をいだいたシドニーだったが、
その方のキャノン？は重くないんですかと聞こうとした。
が


「わるいが、仕事をさせてもらう」

カァオ！！


「えっ」


「アバーッ！！」

「アイエエエエ！！」


シドニーはビルの下を見た。

ラーバマンの【股間】だけが焼け焦げている。


「俺の前後棒がぁあああああ！」

「アイエエエエ！！！」


女は走って逃げた。
ラーバマンは悶えている。


「私はこれからアイツに説教しに行ってくるよ。もっと聞く奴ではないだろうがね」

「アッハイ。ありがとうございます」

「えっ」

「えっ？」

「いやだってあの外道からお姉さん助けてくれたじゃないですか」

「本当に面白い子だ」

「（＾。⑨）」


「（顔文字……だと……）」