【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降デスネ」


「私は最後の生き残り、最後のソウカイヤ、そして最後のシックスゲイツ」



【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
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主人公な

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(シックスゲイツ)
【所持金】 125円
【体力】 150/150
【ジツ】 73/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】 30
【料理】 62
【運】35


装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具
プリンセス・オブ・キツネオメーン
装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

ミクジ製オイランドレス 罪罰
300000
耐久+10
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
ターン始めに体力とジツが5%回復する。
他には罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
ジツ50でタタミ・ジツが使える。
タタミ・ジツ ジツ 50

3ターンの間、
カラテ及びワザ成功時ビットめいて追加固定ダメージ攻撃(カラテ×0.4)を与える
ダメージを受ける際、タタミ一枚を犠牲にしてダメージを半減する(任意)

ミクジ製オイランドレス 烈火
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン火炎にする】
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 雷神(装備)

耐久力+5
電撃・レーザー等吸収
攻撃したとき地形を【電撃】にかえることができる。
電撃地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
白と黄色のオムラマークめいたオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 漆黒
耐久力+8
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-20減らす
地形闇で体力とジツが 5%回復
地形闇は速さ-20 耐久-20な効果
アンコクトンによるガードを無効に
デスド「エッ」

ジツ30つかって地形を【5ターン闇にする】
使った瞬間相手にコンマ判定で泥がかかって耐久-10と相手の今のHP×20%ダメージ
火がつくと爆発して相手に相手の最大HP×30%ダメージ
蜘蛛の巣と組み合わせるとブッダクモノイトになる。
毒の沼地めいて相手に最大HP×10%ダメージ

アクセサリー(ふたつまで装備可能)
カラテのお守り
カラテが+1する。
金運のおまもり
最終的な報酬×10%金が増える

イダテンの足袋

速さ+3

ドウグ社足袋
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3

アクセサリー(ふたつまで装備可能)

カラテのお守り
カラテが+1する。

金運のおまもり
最終的な報酬×10%金が増える

アイテム

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

ZBR× 3
キマリテ梅酒×10
キマリテほしにく×10
コンマドリンク×1
ニンジャピル×2

携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

使えるワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-20下げる

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】


タタミ・スリケン ジツ25

カラテ×1.3+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10


クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 30
カラテ+15
ワザダメージが1.2倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く


クモ・フライヤー; ジツ10
3ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1


【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!今のところソウカイヤだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ×コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ×コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ×コンマ

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ×コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行える(カラテ前にズバリ使ったりカラテ後にズバリ使ったり)
4その他服の効果

敵とは距離が設定されている!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。

前回のあらすじ


ネオサイタマが燃える。
ザイバツ、イッキ・ウチコワシ、ニンジャスレイヤー、ソウカイヤ。
火種はどんどん燃える

ニンジャスレイヤーはラオモトと
アラクネーはココノツ・コアに乗り移ったウォーロックと
それぞれ対峙した。

最後のイクサだ。

「出たか、俺様の邪魔をするバカめ。ドーモ、デモリッションニンジャです」

「貴様を[ピーーー]」

「やってみるがいいわ!」

ラオモトは天井に向かって飛び上がった!
ニンジャスレイヤーもおなじだ!

「フユコ……トチノキ……最後までやりとげる力を!」




「ドーモ、ココノツ・コア、いやウォーロックです。貴様だけは[ピーーー]」

「やってみろ!ソウカイシックスゲイツ、アラクネー!まいる!」

「出たか、俺様の邪魔をするバカめ。ドーモ、デモリッションニンジャです」

「貴様を殺す、ハイクを読め」

「やってみるがいいわ!」

ラオモトは天井に向かって飛び上がった!
ニンジャスレイヤーもおなじだ!

「フユコ……トチノキ……最後までやりとげる力を!」




「ドーモ、ココノツ・コア、いやウォーロックです。貴様だけは殺す!」

「やってみろ!ソウカイシックスゲイツ、アラクネー!まいる!」

ミクジ製オイランドレス 雷神
耐久力+5
電撃・レーザー等吸収
電撃地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツを20使って、放電する。
(カラテ×0.7+10ダメージ)
白と黄色のオムラマークめいたオイランドレス


「電撃やレーザー兵器はダメージ計算の数値の半分回復します」

「しかしカラテ粒子を介したものは無効にできません」

カラテ粒子モードは切り替わると様子が変わります


【体力】 150/150
【ジツ】 73/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

【アンブッシュ距離!】

【ウォーロックは肩のグレネードランチャーを構えた!】



安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4闇発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述)

「ファイア!」

BLAM!

「ンアーッ!」

アラクネーに12ダメージ!

「貴様!固すぎるだろ!」

「鍛えてたから!」


【体力】 150/150
【ジツ】 73/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

【アンブッシュ距離!】

【ウォーロックは足のミサイルポッドを開いた!】



安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4闇発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述)

「クモ・ネット!」

あたりを蜘蛛の巣が包む!

「ヌゥーッ!小癪!」

「ファイア!」

ウォーロックは上空に逃れながらミサイル発射!

アラクネーは避けるが、ミサイルで部屋は火の海だ!
地形は火だ!


「オホホホ!焼け死ぬがいい」


だが!


「なんだ!?足が動かぬ!」

「ドウグ社ロープ!」


ウォーロックのあしをつかまえた!

「あちち!」

炎で5%ダメージ!
7ダメージ!

【体力】 131/150
【ジツ】 73/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

地形 炎

【アンブッシュ距離!】

【ウォーロックはカラサワを構えながらロープをはずそうとする】



安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述)

あっ蜘蛛の巣は赤熱蜘蛛の巣な

相手にダメージ与えたら追加な蜘蛛の巣な!

「ええい!離れんか!」

ウォーロックはカラサワをうまく使えない!アラクネーがしがみついているからだ!

「ハイヨー!」

「おのれー!」

ウォーロックはいきおいよくとんだ!

アラクネーはうまくロープをはずし、屋根に着地!


「よし!」

これで火にやられずにすむ!


足袋はいてたわそいや


【体力】 138/150
【ジツ】 58/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

地形 なし

【アンブッシュ距離!】

【ウォーロックはカラサワを構える】



安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述)

ゴウランガ!
ゴウランガ!
クリティカル!ゴウランガ!


「クモ・アイズ!」

アラクネーはクモ・アイズを出した!

速さが10アップ!

「くらえい!」

カァオ!

「遅い!」

「なんだと!?」

アラクネーは気がついた。
相手はまだココノツ・コアの体に慣れていない。
注意深くみれば隙ができそうだ!
クモ・アイズの視力が働く!
速さが+ 5あがった!


「アイテム使う余裕もあるくらい」

安価下を使う

「イヤーッ!」

アラクネーはZBR投与!

「フゥーッ……よし!」

8ターン効果が続く!
カラテ、速さ、耐久が20アップ!



【体力】 131/150
【ジツ】 50/130
【カラテ】 83+9+20
【耐久】80+8+20
【速さ】 81+8+20

クモ・アイズ残り3ターン

ZBR 残り8ターン

【アンブッシュ距離!】

【ウォーロックはカラサワとグレネードを構えながらロープをはずそうとする】



安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述)

「喰らえ!」

カァオ!カァオ!
BLAM!BLAM!

「ヌゥーッ!アブナイ!」

近くにいたニンジャスレイヤーとラオモトは距離を開ける!


「ぬっ!?奴はどこに!」



上空


「イエーイ、飛んでますよ」

「いいから戦え!気づく前に!」

クモ・フライヤーで空を飛んでいた!


「了解!たあ!」


「真上!?」

「イヤーッ!」

「ピガガーッ!」

ウォーロックに 34ダメージ!

さらにアラクネーは頭にしがみついた!

「灯台の下は暗い!」

「なんだと!?」

ウォーロックはじたばたしている!
頭の後ろにしがみつかれてはうまく戦えない!

「かくなるうえは……」

【ワン・インチ距離だ!】

【ウォーロックのバックパックが怪しくうごく!】


【体力】 131/150
【ジツ】 40/130
【カラテ】 83+9+20
【耐久】80+8+20
【速さ】 81+8+20+15

クモ・アイズ残り2ターン

ZBR 残り7ターン


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述

ブッダ働きすぎ!


「クモ・ロープ!」

びっしりとクモ・ロープがバックパックにまとわりつく!

「貴様!だが甘いわ!」

ウォーロックは指先から炎を出し、背中めがけて火をつけた!

「あぶなっ!」

アラクネーは避ける!しがみついたまま!

「糸なんぞ燃やして………あ?」

それがいけなかった!

蜘蛛の巣が炎熱の蜘蛛の巣となり、
そして溶け、その結果溶接してしまった!
バックパックの有毒カラテ粒子ビットとカラテ粒子吸収ビットが使えなくなった!


「なんだと!?」

「なんかよくわからんがやった!」


「(フジキド!ムーンウォークだ!)」

「わかった!」

「なにぃ!?」


【】ワン・インチ距離だ!】

【ウォーロックはつかみあげようとする!】


【体力】 131/150
【ジツ】 30/130
【カラテ】 83+9+20
【耐久】80+8+20
【速さ】 81+8+20+15

クモ・アイズ残り1ターン

ZBR 残り6ターン


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述

だから

ブッダ


働きすぎ!

「あなたの弱点はですネー」

アラクネーは残ったクモ・ロープをかき集め、刀身に巻く

「離れろ!貴様!」

ココノツ・コアはアラクネーをつかんだ!だが!

「イヤーッ!」

アラクネーはウォーロックを蹴り飛ばした部分に刃を突き立てた!

「ピガガーッ!」

ウォーロックに23ダメージ!

「さらに!」


アラクネーの全身を電流が走る!

「イヤーッ!」

「ピガガーッ!?」

ウォーロックの身体中に電流が走る!
機械は強い過ぎる電気に弱い!
当たり前だ!

耐久が-20からの電流!

27ダメージ!


「ば、バカナーッ!」

あ、ワン・インチ補正で

23が27
27が32な

「ピガガーッ!ピガガーッ!」

「うわあ!」

ウォーロックはそこら中を走り回った!バグったように!

ニンジャスレイヤーとラオモトは、かろうじて避ける!

「ピガガーッ!ピガガーッ!」

「あと1ターンしがみつけますね」


体力が7
ジツが 6
回復した!


【】ワン・インチ距離だ!】

【ウォーロックはつかみあげようとする!】


【体力】 138/150
【ジツ】 16/130
【カラテ】 83+9+20
【耐久】80+8+20
【速さ】 81+8+20+5(クリティカルの+5)

地形は電流

ZBR 残り5ターン


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述

「トレイルくん!調べて!ココノツ=サンのパートナーの安否とウォーロックの本体の場所!」

ウォーロックのてはまたもすり抜けられた。
ブッダ働きすぎ!



「ココノツ=サンのパートナーは……」


安価下コンマ判定

1~40
トレイルといっしょにいる

41~80
オムラにいる

81~00
アイエエ

なお、この書き込みより高いコンマなら情報入手

「シノビ・ジツでうまく近づけました!トコロザワピラーきんぺんにいました!」

「アイエエ!?センセイと赤い人たはたかってなかった?」

「無視されました!」

「アッハイ」

「ドーモ、ハマネ・タイグチだ。部長の意識は!?」

ハマネ・タイグチは命からがらやって来たのか白衣はボロボロで、胸は豊満だ

「いましがみついてるとこです!」

「 部長はワン・インチで戦え!あと」


通信が途絶えた!
それどころではないからだ!

「ピガガーッ!」

「ヌゥーッ!」

「こっちに標的をむけてきたか!」

「アラクネー!はやく倒せ!」


「アイエエ!」

体力が7
ジツが 6
回復した!


【ワン・インチ距離だ!】

【ウォーロックは空を飛ぼうとする!】


【体力】 145/150
【ジツ】 22/130
【カラテ】 83+9+20
【耐久】80+8+20
【速さ】 81+8+20+5(クリティカルの+5)

地形は電流

ZBR 残り4ターン


安価下どうする!


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4放電発動【ジツを20使い地形を電流にする】

5 着替える(ジツ10 行動消費しない)

6その他行動(記述

ブッダァァァァ!

ウォーロックは急に飛翔した!

「あわわわ、どうにかして止めなきゃ!なんか火が吹き出すところをな!」

渾身の力を込めたクモ・ロープだ!
燃え尽きる前にウォーロックのバーニアに溶接されていく!


「ピガガーッ!?」


「あとは屋根に落ちるだけか!」

安価下記述チャンスな

「トレイルくん!ココノツ=サンのコア的な奴があるとこ聞いて!」

「わかりま」

「部長は頭がコアだ!」

「いよっしゃあああああ!」

アラクネーはウォーロックの首に手をかけ、手前に引き始める!

コンマ判定!
この書き込みに勝てば……

ありえねえー!


第一部完!


「イヤァァァァァァァッ!」

アラクネーのニンジャ筋力がウォーロックの頭をへし折りにかかる!

「グワーッ!ヤメロー!感覚はリンクしているのだーッ!」

なんとかウォーロックは体制を整えようとエビめいて状態をそらす!



だが!


バキィッ!!


「ピガガーッ!?」

これはどうしたことか!?
ウォーロックは腹からまっぷたつになった!

「まさか、これは!あのときの!あのときのーっ!」


そう、あの時とはゲイトキーパーがウォーロックの腹部に一撃を食らわせたときのことだ。
一見効果がなかった攻撃が、巡りめぐってインガオホー!

「アババババババーッ!」

体はどんどんバラバラになっていく!
そして屋根からついに二人とも落ちてしまった!



ニンジャスレイヤーはラオモトのカラテミサイルを避けていた!

「アラクネー=サン!ヤメロー!私たちは今落ちているのだぞ!」

「……」

「私の頭をもぎ取ったら爆発でどうにもならんかもしれんぞ!」




「……」




「なにかいえ!」








「でもあなたもきっと死ぬんでしょう?」



メリッ













ベリベリベリッ!

「アババババババーッ」

「80日前に消えるはずだった命がここで消えるなら本望!」

「私は無駄なことはしなかった!いろんな人に会えた!」

「贅沢すぎます!ええ!」


アラクネーはウォーロックの頭を……


もぎ取った!



9999ダメージ!


「アババババババーッ」





ウォーロック本体の安置所


「アババババババーッ」











「「サヨナラ!」」

ココノツ・コアの体とウォーロック本体は爆発四散した


「ありがとう……君のお陰で助かった」

「礼ならいりませんよ。あとは死ぬだけです」

「すまない、私の頭が君を乗せて飛べたら……」

「過ぎたことです……あれ?」


上を見ると巨体が落ちてきている。



ラオモトだ

少し遡る


「サヨナラ!」


ヘルカイトは原作通り爆発四散した。
ニンジャスレイヤーにしがみついて。
だがニンジャスレイヤーは無事であった。
むしろ落ちたアラクネーの心配する余裕があった。



「死ね!ニンジャスレイヤー!」

ウォーロックに襲撃されて息も絶え絶えで屋上に来たヒュージシュリケンが大スリケンを投げる。
だがニンジャスレイヤーは避ける。
無慈悲にも

ヒュージシュリケンは倒れた

「ビホルダー……バンディッド……ダイダロス……ガーゴイル……アース……」

「俺は最後まで立派なソウカイヤの一員だったか……?」

ヒュージシュリケンは意識を手放した



「そうか、俺様一人か」

ラオモトは満身創痍だ。
立つのもままならない


「カイシャクしてやる、ハイクを読め」

「フッ」


「どうせ貴様は俺を殺したいんだろう?」

「ああ」

「ムッハハハ!残念だったな!」


ラオモトは屋根の外へ転がりだした!


「なに!?」

「ムッハハハ!ムッハハハ!貴様は俺を倒せぬまま終わるのだ!ニンジャスレイヤー!」

ラオモトは屋根から転げ落ちた!

「しまった!」

「スリケンを!スリケンを投げねば!」

ニンジャスレイヤーはスリケンを作る、だが殺傷能力は低い!


「まてよ!あったではないか!スリケンが!」






「……」

ニンジャスレイヤーは渾身の力を込めて【拾った】スリケンを握る!

「ニンジャ殺すべし……ニンジャ殺すべし……」



「ニンジャ殺すべし!」


落ちていた【ヒュージシュリケンの巨大スリケン】を赤黒の炎がまとわりつく!


「イヤァァァァァァァッ!」



時間は戻る


「死ぬぞ、俺たち!なあアラクネー!」

「死にますネー!」

「ムッハハハ!まだ落ちないみたいだな!」

「ですネー」

「貴様は面白かったぞ!俺様も、アノヨの閻魔にバイオチキンを売れる!」

「ちょっとやめないか!?」

「ムッハハハ!俺様は俺様の手で死ぬの」



斬ッ!




深々と赤黒の巨大スリケンがラオモトに突き刺さる



「チッ……ストライク」

「オタッシャデ!ラオモト=サン!オタッシャデ!」


「ムッハハハ!カラダニキヲツケテネ!」














「サヨナラ!」




ラオモト・カンは爆発四散した

「(みんな無事ですかね、ヤモト=サン、ショーゴーくん、ソニックブーム=サン、ザクロ=サン)」


「(センセイ、アリッサ=サン、トバク=サン、店長、ニチョームのみんな)」

「(いまいくよ、クランのみんな、お父さん、お母さん)」



「(そういえばあの人も無事かな)」





「(ダークニンジャ=サン)」








「イヤーッ!」





マスタートータスとマスタークレインの作り出したポータルの穴から、
モグラめいて現れたダークニンジャ はアラクネーを抱き抱えた。


「お疲れ様だ。アラクネー」

「……」

「気絶したか、さすがにこの状態で起きてもらってはな」

「行くぞ、貴様ら!」

「「ハイヨロコンデー!」」


ココノツ・コアはその様子を見て急いで助手のもとへ飛んだ。





この日、ネオサイタマは火に包まれ、新たなる組織が産声をあげる
だがそれはアラクネー……
シドニー・ニシゾノには関係なかった。

この日生まれて死んだものがある

それは……



◆ネオサイタマ・イン・フレイム~ボーンオブ……~◆




◆ネオサイタマ・イン・フレイム~ボーンオブ・ラスト・シックスゲイツ~◆ 終わり






◆ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ◆



終わり


エピローグにつづく

今日はここまで
また明日な

ちなみに次回タイトルは

◆ニンジャスレイヤー・リスタート・レジェンドブラッド◆

にするかまよいちゅうな
あ、アラクネー主役な

おまけ

ニンジャスレイヤー



体力350
カラテ130
速さ110
耐久90
ジツ150


これに、ナラク化で+50

ココノツ・コア


体力400
カラテ129
速さ99
耐久89
ジツ110

まさかのイベント死


>>112
体力0になるまで削って倒したんじゃなく、QTE的な(笑)勝利だったという意味でしょう。

>>111
できれば⑨の全装備・機体構成も。
シドニーが上手に戦ったおかげで全くと言っていいほど実力を発揮できずに終わったようなので。

>>114


カラテブレード 10

スリケン距離からも可能
カラテ+1*

カラサワ・ライフル10スリケン距離

電磁 カラテ×0.8+10

カラテ カラテ×1.2+10

使用時速さ+10
使用時相手耐久-20

ミサイルポッド

スリケン・アンブッシュ10
カラテ×0.6+ 10
地形を炎に

グレネード・キャノン10
カラテ×0.7+10

カラテ粒子吸収 ジツ50
ジツ+40
体力+30
パラメータ次のターン+10

カラサワ・カラテ・キャノン

カラテ+40
使用後カラテ粒子吸収、
2ターン銃撃なし

有害カラテ粒子発射

相手の体力×20%ダメージ

アンチ・カラテアーマー・システム30

AKAS


5ターン防具の効果がなくなる


あかんやつ

グラキラさいしうかいがやきう

続編ヤってほしいなぁ

いまのうちに注意書

現状ザイバツ側にはシドニーの素性は明らかになってない(ロードやパラゴンすら)




パラゴンがあぶない


パラゴンがヤバイ

パラゴンがボブめいた言葉を多用

◆エピローグ◆

「よし、死んだか。うまくいったな」


シバタ・ソウジロウはトコロザワピラー近くの事務所でくつろいでいた。
事務所の中には感電死したイッキ・ウチコワシ、便乗した暴徒がケシズミになっていた。
彼はニンジャである。名前はアガメムノン。

「ずいぶんと骨を折ったな。だがこれでいい。ラオモト・カンは死んだ。」

「ニンジャスレイヤーがシックスゲイツを殺しまくればもっと速くできたし、イッキ・ウチコワシとザイバツに【情報を渡すこともなかった】」

「だが、ラオモト・チバを首領とした新組織の活動により、ネオサイタマは奇跡の復興を遂げる。」


「……と、いうシナリオのためにそろそろ行くか」


すべては彼の掌の上だった。
ゼウス・ニンジャ憑依者である冷酷なこの男の野望のためだったのだ。


トコロザワピラー

「なんだよ……何が起きているんだよ!」

「坊っちゃん……俺が守りやす……!安心してください」

「当たり前だ!」

ラオモト・チバはニュービーニンジャのオニヤス・カネコを連れてトコロザワピラーを歩いてた。
階下はマッポが押し寄せているし、何人かのサンシタは裏切りを始めたのだ。

「中には父上が死んだとかぬかすやつもいる……!いったいなにが」


「ラオモト=サンは……ピガガッラオモト=サンは」

「誰だ!? ……お前はヒュージシュリケン!」

「ドーモ、坊っちゃん……ラオモト=サンは……」

「父上はどうした!」


「死にました!ニンジャスレイヤーによって!俺の、俺の大スリケンを奪い、うば、ぬす、ARGHHHHH!」

「アイエッ!?ヒュージシュリケン=サン!落ち着いてくだせえ!」

オニヤス・カネコは突如暴れだす満身創痍のヒュージシュリケンを抱き止める。

「……アラクネーは?」

「屋根から……ウォーロックと落ちて……」


チバはなにかしら言おうとしたが、奥歯を噛み締め、ベキンッとグンバイを手折った



「撤退命令だと!?これからだと言うのに!」

「オヤブン!急いでください!」

VTOLからはしごが降りてくる。
サラマンダーはインターラプターの方を見る。

インターラプターはひらひらと手を振りながらダンゴを食べていた。

「また会おうぜ、今度は俺がキョートに行くからな!」

「忘れるなよ!」


サラマンダーはVTOLに乗り込む。


「さて………おっ、ソニックブームじゃねえか」

「オッサン!ラオモト=サンは!?」

「……いい散り様だったぜ。あそこのマッポの集まりを見ろよ」

「なんだと!?……アラクネーは!?」

「わからん」

「わからんって……」

「虚空からダークニンジャが出てきて、シドニー捕まえてまた虚空に消えたなんて信じるか?」

呆気に取られるソニックブームをよそにインターラプターはトコロザワピラーと逆方向に歩を進める


「どこ行くんだ!」

「んあ?」


「一身上の都合で休職、または退職するぜ。やな予感がするんでな」

インターラプターは近くの事務所に目を向ける。
アガメムノンは視線に気づいたがすぐに窓から姿を消した。

「どういうことだ!待てよ!オッサン!」

「チバ坊っちゃんによろしくな」



インターラプターはアイアンオトメを探したがなくなっていた。
盗まれたみたいだ

「仕方ねえ、歩くか」

「そこのお前、待ちやがれ」


振り向くとそこには鎖覆面に真鍮のメンポ、白黒ファイアーパターンの装束姿のニンジャがいた。

「ドーモ、ス」

「ドーモ、ダンゴおじさんです。偽名使え偽名。今カラテやんのはめんとわいからなネオサイタマ格闘技振興連盟会長さんよ」

「チッ、ドーモ、スパゲティです。この俺にでけえ態度とるなんて腹のたつ野郎だ。てめえを連れてこいと協力者に言われてよ、休暇中だってのに」

「ほう!休暇中!なら話は速い。キョート行こうぜ一緒によ」

「あ?なんでだよ」

「クッククッ、カラテやりほうだいなことが起きんだよ?楽しいぞぉ?」

「……戦う気が失せちまった。」

「本当だって!ザイバツにはよ、バカみてえにカラテ重点な奴がいるんだよ。それとも怖いか?会長さんよ」

「……」

スパゲティはビルの壁に人差し指を突き刺した。
亀裂もなく、きれいな円が空いていた。


「俺を誰だと思ってんだ?ア?」

「いくぜ。いざキョートへ!」

「フン、まあ退屈じゃなさそうだな」

インターラプターは寝床の荷造りを済ませ、重装備トラックを運転するスパゲティの隣に座った。

「なかなかやるじゃねえか。まあ、俺の勝ちだが」

「ア?テメエ、腕相撲でカラテ震動は反則だろうが」

「え?ローマカラテは使わなかったのか?ゴメンねー」

「うぜえ」

PIPIPI

「俺だ、ア?今俺のとなりにいる。これからキョートだ。」

「ア?休暇だよ休暇!文句あるか!会議にはヘリ使って来てやるよ!コーヒー缶野郎!」

スパゲティはIRCで誰かに言伝てしてインターラプターの方を向いた

「コーヒーカン野郎?」

「金のコーヒー缶あるだろ?」

「なるほど、中身は確かに真っ黒だ」

「だろ?」

二人のカラテ旅行の始まりだ


IRCを受けた男、アガメムノンは少し眉間にシワがよった



ネオサイタマ某所

「つまり、背後のアンブッシュに気づかない……?」

「ア、アバーッ!サヨナラ!」

サンシタニンジャは爆発四散した

「はい、サヨナラ」

ヤモトはザイバツニンジャのサンシタに追われていた。
サンシタ相手でもヤモトはイクサ経験が皆無であり、絶体絶命だった矢先に
ニ、三言葉を交わした男に助けられたのだ。

「カギ=サンは……ニンジャなの?」

「ったく、どうなってんだ今日は……あちこちで面倒ばかり。たてるか」

「うん……」

「(なにやってんだろうな、俺)」

死期が近いニンジャ、シルバーカラスは思った。




「てなわけでお前は復活したんだよ!感謝しろよ?ヒヒッ」

「チッ……俺はソウカイヤに戻るぞ」

「ソウカイヤはなあ、無くなるぞ?あっても体制が変わる」

「あ!?」

「ついてきなよ」

スーサイドは謎の男、フィルギアについていった。

絵馴染

「シドニー、ヤモト、ショーゴー帰ってこないわね……」

鎮圧されつつある暴動を横目にザクロは呟いた
絵馴染には避難所めいてケガした者や逃げてきたものたちを誰彼問わず匿っていた。

「シドニー様は帰ってきます。きっと」

「そうよね……」


おお、ナムサン



「シガキ=サン、疲れていませんか?」

ビホルダーは自分のジツを有効的に使うため背中合わせにシガキ・サイゼンに背負われていた。
幸いケガは軽く、今は避難所に向かっていた。



「ああ、大丈夫だ。ビホルダー=サン、これからどうする」

「いまさら戻れませんよきっと」

「……そうか」

「とりあえず、サイバネ手術を勇気を出してやってみますかね」

「いいところを紹介する」

「ありがとう、しかし今は生き残るのが先」

「ああ」

◆せきはずしな◆

ボー・タオシ


「旅に出るんですか」

「ええ」

暴徒をLAN・カラテとハナフダで倒したポーカーフェイスとトバクニンジャは雑談していた。

トバクニンジャは全国の賭場を周り、さらに強くなりたいと言い出したのだ


「残念ですね」

「止めないのですか?」

「……ボー・タオシも存続できるかどうか怪しいです」

ポーカーフェイスは生体LANを通じてソウカイヤの今の状況を知ったのだ。

「運が良ければまた会いましょう」


「チョウダ、ハンダ」

「ピンゾロチョウダ」


トバクニンジャの手のひらには二つのサイコロ。
赤い二丸がトバクニンジャを向いていた


「オミソレシマシタ」

「ドーモ」

トレイルはココノツと

「あのう、なんで僕も連れてかれているんですか?」

「君の大胆なサイバネ捌きを部長が評価したのだ」

「横暴だー!うわっ、この人力強いナンデ!?」

「ハマネ=サンもニンジャだからな」

「アイエエ!?」

トレイルはハマネに首根っこを掴まれ(ちなみに彼女はココノツの頭を豊満な胸でガッチリ挟んでいた)
彼らのアジトに連れていかれた

そこには……



「アイエエ!?」


格納庫に8体の首のないココノツ・コア!
フロムゥー民はこれを見たら失禁確実!

そして……



奥地には一回り大きいココノツ・コアに似た機体が着々と完成されつつあった

キョート城


「というわけだ」

「つまりそのう、ダークニンジャ=サンはここの主であるロード・オブ・ザイバツなる人に停戦のための交渉をしていたんですね」

「そしてそのための条件で私はザイバツ側につかなければならなくなったのだ。ラオモト=サン直筆サインの書類もある」

嘘だ。

本当は彼は前々からザイバツと関係を持っていたし、
停戦のためなどは真っ赤な嘘。
書類もマスタークレイン・マスタートータスが作った偽物だ。

「ラオモト=サンはそこまでしてソウカイヤとザイバツの戦争を…」

シドニーは精神的に参っていた。
ラオモト、ゲイトキーパーら恩師が死に、ニューロンがぼろぼろだった。
加えてZBRの負荷で体が痛む


ダークニンジャはこの女に嘘を言う度、みしりと心にヒビが入る感覚を得ていた。

「でも、いまから間に合うでしょうか……それに私はこんな格好で」

戦闘直後の負傷したままのシドニーはなんとか見映えのいい罪罰ドレスを着ていた。
だが体中傷だらけだ。

「耐えてくれ、もう少しでロード・オブ・ザイバツの使いが来る」

「はい」

「……すまないな」

「謝らないでくださいよ!シックスゲイツの腕の見せどころな!」

ダークニンジャはかすかに笑った

◆◆◆◆◆


「どう見る?パラゴン」

隠しカメラから二人を見るのはザイバツのトップ、ロード・オブ・ザイバツと
側近のパラゴンだ。


「に、似ています……オヤブンの女将さんに!だけど髪や目が違う!」

「そう、娘ももう生きてはいまいしな。だがあのドス・ダガーは間違いない。」

「ボウフウ、タツマキ……オヤブンがうちのクランに遺した……」

「ひょっとすると俺の正体がばれてあのような小細工を」

「ふざけやがって……!チクショウ、きっとヨロシサンの……チクショウ!」


「あっ、まてパラゴン!」

フスマがガラリと開き、息を切らしたパラゴンがダークニンジャとアラクネーの前に姿を現す。


「ドーモ、パラゴン=サン」

「アッコラー!?」

パラゴンはアラクネーにかけより腕をつかむ!

「アイエエ!?」

「パラゴン=サン!なにを!?」

パラゴンはダークニンジャに狂気のこもった目を向ける

「なに、少しばかり気になることがあってな……借りていくぞ」

音が出そうなくらいアラクネーの腕を握るパラゴン。
アラクネーは苦悶の声を出す


「アイエエ……」

「そう時間はかからない、安心するといい。これはザイバツの問題である」

「異論は?」


「……ありません」

ダークニンジャのメンポの口許から朱が溢れる


「コッチコラー!」

「だ、ダークニンジャ=サン!無事帰ってきますネー!」



ストンとフスマは閉じられた。

ダークニンジャは動かず、ただ虚空を見上げていた。

堪えきれないものが出てこないように

ロード・オブ・ザイバツの部屋


「アイエエッ!」

アラクネーはロード・オブ・ザイバツの眼前に投げ出された

「パラゴン、粗相が過ぎる」

「マイロード!こいつよりによってマイロードと同じデザインの服を!」

パラゴンは無理矢理脱がせにかかる!

「アイエエ!?」

アラクネーは身動きとれないまま下着姿だ!
アブナイ!IPが見える!

「間違いない、ミクジ老製だ!」

「用意周到なことよ」

「な、なにがなんだか」

「ダマラッシェー!テメエ!マイロードをたぶらかしに来たな!」

「アイエエ!?」

「よりによって女将さんの真似しやがって!」

「お、女将さん?たしかに私のお母さんはヤクザの妻でしたけど……」

「ヤクザ崩れのアサシンか?どんな面か見てみたいものだな!」



「アッ、写真ならここに」

彼女はボウフウの柄から写真を取り出した


「「エッ?」」

取り出したのはxxxx年 シドニーと書かれたシドニーの少女時代の写真。
この頃の彼女は黒髪に黒目だった。

今の髪色と目はこの直後に病気のために使った薬の副作用で色素が薄くなり、ディセンションで今の色になったのだ

「これが、お前か?」

「そ、そうですロード・オブ・ザイバツ=サン」

「後ろの女は母親だな」

「はい!名前は罪罰罪罰、罪罰罪罰・ニシゾノです!」

「罪罰罪罰……変わった特徴ないか?」

「?味噌汁のトーフを皿に別に分けてから食べますけど……」

「……理由は?」

「味噌汁のなかにボロボロのトーフがあるのが嫌だからだそうで」


「アアーッ!?」

パラゴンがもうひとつの写真を見て驚愕した


15、16のシドニーがクランの特に偉い老中たちとならんで写真を撮られている。
シドニーの胸は豊満だ。


「こっ、これっ」

「一番左のヤスウ=サンは小指の爪だけ集めるのが趣味で」

「アイツっ、きたねえからやめろって……そのまた右のは」

「その人はモゾフ=サンですネー!今はもういない罪罰罪罰=サンに勉強はしとけと言われまくったから頑張って大学出たらしいんですよ。私も彼から学びました」

「そうか、あいつ……おま……あなたのとなりのこの、ババアは、ババアは」

「あぁ!さっき言ってた罪罰罪罰=サンの女房だったマナベ=サン!」

「礼儀作法や仁義を習いましたネー!お父さん、お母さんは暗殺者に撃ち殺されちゃって」

ロードの膝の上においた手がぎゅっと力が入った。

「マナベ=サンたら旦那さんが無茶したときに止めるために右腕をおもいっきり噛むんですって!痕になってとれないらしいんデスネー」






パラゴンはおもむろに右腕を晒した。
年期の入った髪痕がある。



「………えっ?」

「これって……どういう」


「こういうことだ」



ロード・オブ・ザイバツはノーレンをまくり上げた。

その顔は、三枚目の写真に写った男に似ていた。





エピローグ おわり

◆◆◆◆◆◆◆

「私はソウカイヤに」

「クルシュナイ」

「戻らずザイバツ入りします!」




「オジョー!オジョーならマスターからはじめても!」

「私はアプレンティスからやりたいです!」

「アイエエ!?アプレンティス!?」



「アラクネーとフジオがキョートに!?なぜだ!」

「もしかしたらスシにつられたとか?冗談ですよ」

「ありうる!」

「えっ」



「アラクネー=サンがザイバツに!?」

「落ち着いてニンジャスレイヤー=サン、もしかしたら」

「スシで……?」

「エッ」



「すごくやめないか!すごくやめないか!」

「離せオラー!」


「どうせいつか殺すんですから利用できるだけ利用しましょう」

「おお、ケガが治らない!治らない!ハハハ!死ぬことができる!」

「なるほどな……」

「ハハッ?ドーモ、デスドレインです」

「ケツからドレイン?」

「デスドレイン」

「下水道?」

「ちかいけどちげえ!」

「ミスd」

「やめろ!」




「流れてきたのは……奴はニンジャスレイヤー!……と、メイド!?」



「ウフフ、女ニンジャ会始まるわよアカチャンたち」

「アラクネー=サン、そのう、愚弟の前後棒をブレイクしたときの力加減で揉んでほしいの」

「この肉うまいデスネー」

「そうだろう?」

「アカチャン!?あなたたちなにその肉」

「艷肉だ」

「ニンジャ殺すべし」

「そうかっかなさんな」

「テメエらに勝ち目があるのか?ア?」

「インターラプター、貴様は後だ!行くぞニンジャスレイヤー=サン!」

「ガハハ!ではワシがインターラプター=サンを」

「アナヤァァァ!なぜ私まで!」

「シャドー・コン、グレイテスト!始まりデスネー!」


「カラテだ、カラテあるのみ」

「ほう」

「デスネー」

「なあ、お主ら、そのお守りペアか?」

「「アイエエ!?」」

「キョート・ヘル・オン・アース……全てはこのときのために」


「ネブカドネザル、モーターの奴隷になるな」

「V字回復……オムラの……」

「……カラテ粒子モード」




「オジョー!わかってください!」

「こんな、こんなことのために!」

「オジョー!」


「スゥーッ、ハァーッスゥーッ、ハァーッ」

「ユカノ=サン、大丈夫な?」

「ええ、それにしても奇妙ね。こんなことになるなんて」

「デスネー……あっ、肉ください」

「ダメよ」

第二部

◆ニンジャスレイヤー・アドベント・プリンセス◆



「これが、これがすべてを捨てた俺への呪いか!答えろ!ロード・オブ・ザイバツ!!」


◆備えよう◆

あんけな


1第二部やる?赤黒外伝(30日)やる?

2その他意見

3感想やケジメ案件


ふるってドーゾ

1 外伝みたいです。
2 以前タイトルだけ募集してた小ネタってどうするので?
3 左って最高ヤッター!!!私は楽しげなロードとパラゴン=サンがみたい!

>>195
タイトルだけな奴はタイトルからして二部向きだから二部からな


2部日程は100にちいじょうよていな

髪痕はケジメ過ぎる

グワーッ

外伝か2部か選択な

安価下5まで

フジオ「俺はヒロインではなく第2主人公な」

ダークヒロイン=サン


外伝に決定な!

イマジナリレッドブラックを見て備えよう

◆レッドブラック・アンド・ダンジョン・フシギ◆


パラメータ



レッドブラック

体力200
カラテ110
ジツ140
速さ100
耐久70


ニンジャ耐久力

ダメージ常に-10

コロス・ダート  ジツ20

カラテ~ワンインチ発動

ワンインチに移動後さしてくる。
カラテ×1.1×(ワンインチ)1.2
ジツ効果をかき消す


コロス・ダート(スリケン) ジツ20

カラテ×1+10ダメージ後ろに下がる
ジツ効果をかき消す

マシンガン ジツ10

アンブッシュ~スリケンで使用可能

安価下コンマ一ケタ+20ダメージあたえる

キリングフィールド・ブラッドレイン ジツ50

5ターンジツが使えない
ジツ依存のワザが使えない


アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン 20

カラテ×1+10
相手の体力×20%ダメージの毒を3ターン与える


パラメータを味方仕様(つまり減らす)にする?安価した

半分になーれ


レッドブラック

体力 100
カラテ55
ジツ 70
速さ 50
耐久 35



ではスタート



「おい、レッドブラック。チャ」

「はい」

「早いな、ちゃんといれたか?」

「うん」

「グビ、グワーッニガイ!のめたもんじゃねえ!」

「でもこないだはニガイのがいいって」

「気分の問題だ!バカ!」

「むぅ……反抗期な?」

「もう過ぎた!」


レッドブラックはバジリスクに連れられ、
マスターヴォーパルの修行を受けていた。

ここはセキバハラよりすこし東のオヤシラズ崖近辺の鉱山にあるマスターヴォーパルのドージョーだ。


トレーニングは意外にもやさしめであった。
マスターヴォーパルいわく

「おじいちゃんって、バカ、ケツがなんか痒い!」

とのこと

「いいかレッドブラック。この話は【ツキジダンジョンと同じ要領でダンジョンを攻略する】ミッションが主体だ」

「うん」

「トレーニングしつつ、俺の依頼もクリアしろよ!」

「わかった」

「金ためて回復アイテムとかは考えずダンジョンで拾え!それからだ!」

「わかった」

◆◆◆◆◆

外伝はニンジャの……ダンジョン!

体力が0になると爆発四散はしないが、
アイテムと金がなくなる

30日までに手に入れたアイテムや装備のうち三つまで第二部引き継ぎな!

シマッテコーゼ!


◆◆◆◆◆

一日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 0円
【体力】 100/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35
【速さ】 50


トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

どうする?安価下

「ダンジョンがあるや」


初めて探鉱

3階まである
途中脱出できるが、最大深度-途中脱出した階-1分アイテムを捨てる

初めて炭坑 1階


0/100 踏破


コンマ分踏破するぞ。
また、コンマ一桁でなにをみつけたか変わるぞ


0 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
7 装備(防具)
2 消費アイテム
9 ティピカル

金の入った袋だ!

「いくらかな?」

安価下コンマ× 5入っていた

415円だ!

「やったやった」


83/100 踏破


コンマ分踏破するぞ。
また、コンマ一桁でなにをみつけたか変わるぞ


0 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
7 装備(防具)
2 消費アイテム
9 ティピカル

6設定忘れてたから消費アイテムな

5はなにもなし

「薬箱だ」

安価下コンマ一桁判定



バリキドリンク 1 3 5

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク 2 4

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

ザゼンドリンク 6 7

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)


ZBR(注射タイプ) 8 9

カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残HPが最大×20%になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。

バリキドリンクを手にいれた


初めて炭坑 二階

0/110

0 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
7 装備(防具)
2 6消費アイテム
9 ティピカル
5 なし

「あっ、またお金の袋」

安価下コンマ×5

イヤーッ!

>>237

「……」

5円だ!


「ばか…」

初めて炭坑 二階

53/110

0 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
7 装備(防具)
2 6消費アイテム
9 ティピカル
5 なし

安価下

「……」

「?!」

「……」


ティピカルの店だ

ティピカルの店はいろんな店の賞品を買えたり、
なにもなかった場所で見つけた石が売れる


「なんだったんだろ」


初めて炭坑三階

00/110

0 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
7 装備(防具)
2 6消費アイテム
9 ティピカル
5 なし

ねむくなてきたからおちまーす
おやすみ

オツカレサマドスエ!
ニンジャ案な

ニンジャ(ハンドル)ネーム:ホロウ8
本体:ヒバチ・ニンジャ
外見:電脳空間上にソウル体として幽閉されたリアルニンジャ
コトダマ空間認識者には緑髪の可憐な少女の姿に映る
本体のヒバチ・ニンジャは生体ユニットとしてその少女が組み込まれた蜂型の戦闘兵器で、とある場所に厳重に封印されている

性格:非常に人懐っこく天真爛漫な性格
孤独を嫌い、電脳ゴーストに近い自分の仲間(家族)になってくれる優しい人を募集中
一般常識に欠けている少女だが、研修の影響で軍事と機械に強く並大抵の事では動じない
耐え難い怒りが生じると、『シヌガヨイ』というシャウトと共に全兵装のリミッターが解除され影蜂モードと化す

ワザ・ジツ:ダンマク・ジツ
本来の力を電脳空間上で限定的に再現し、相手を圧倒する
当の本人からすれば遊戯に構って貰いたいだけなのだが、やり過ぎて相手のニューロンを損傷してしまう事もしばしば
絶え間無いカラテミサイルとレーザー、そして無数の非人道的オーバーテクノロジー兵器…
本来の姿でこのジツを行使した場合、国一つ程度であれば容易に焼け野原に出来る暴力兵器となる事だろう

備考:ニンジャ災害級の神話的ニンジャ存在に対抗し、敵対ニンジャを殲滅する為に製造された古代の戦術ニンジャ兵器
常軌を逸した血中カラテ生成能力と高度なコトダマ空間認識能力を有するバイオコンピュータとして産まれる前から調整・研修された少女を核とする
幾度かの戦役での運用後、その力を恐れたニンジャ達によってソウルを分離し封印され、歴史の闇に葬られた
本体機動の鍵であるソウルは皮肉にも肉体から引き剥がされた事で人間性に目覚めてしまい、居場所を求めて電脳空間上を放浪し続けている

ニンジャネーム:マーマン

外見:身体は人、頭はマグロで尾ビレ付き

性格:好戦的

ワザ・ジツ:アクアカラテ

       マグロ・ダッシュ
       マグロめいて走り相手に体当たりやカラテを叩き込むワザ

       マグロ・シッポ
       相手に自分の太い尾ビレをぶつけて攻撃するワザ

       マグロ・ヘッドバット
       ワンインチ距離の相手の頭に自分の頭をぶつけて大ダメージを与えるワザ

備考:ヨロシサン製薬の恐るべきバイオニンジャ計画により誕生したニンジャ。

    本来はニンジャ筋力だけをマグロに引き継がせてニンジャマグロにする予定だったが
    研究員が装置にオチャをこぼしてマグロ培養槽とニンジャ培養槽がばくはつして
    培養液と被験体が混ざり合って出来てしまった悲しきニンジャである
    会話ができないが意思疎通ぐらいなら何とか出来る

小動物……ヴォーパルバニーな?

町に移動は行動消費なしな(トルネコォーやシレンの町みたいに住人と話ができる)

>>253

ふんぐいなるふたマグロ、マグロ、マーマン

トリコやキン肉マン作者の気持ちがわかる


アイテムや装備も募集な

【名前】
【種類】武器、防具、薬等
【逸話】左もよし右もよし


抽選で採用な
ワースゴーイ

◆夜な◆

リクエスト消化
バイオチキン・ウィズ・ザイバツ~アローン・グルメ1~

備えよう

◆左◆
◆まさかあのニンジャがーっ!?◆

決断的ホモ投下な

ニンジャネーム:グリーディビースト
本名:タドコロ・ガウジ
外見:野獣のような獰猛アトモスフィアを発する、外見年齢30代前後の男
ユージロ・ハンマめいた赤銅色の筋肉質な肉体と鋭い眼光が印象的

ワザ・ジツ:ヘンゲヨーカイ・ジツ
オオカミニンジャ・クランの変身の弱点をヨロシサンの技術でカバーし、常に満月の夜と同様のスペックを発揮できる
変身中は残虐性も増し、1回の変身ごとに尋常でない量のバイオインゴッドを消費する

インパクト・カラテ
拳や蹴り技を入れた対象に接触面から衝撃を与えるカラテ、カラテ粒子やカラテ振動波ではない純粋な物理破壊を用いる
違法薬物とヨロシトレーニングで強化された肉体も相まって、変身せずともコンクリート壁程度なら粉微塵にできる凶悪な拳法
ジュー・ジツと連携して相手をロックしながら繰り出すヒサツワザ『ボーンブレイク』を持つ

性癖:彼を一言で表すなら、ゲイのサディスト、或いはクレイジーサイコホモがピッタリだろう
ただし、邪魔をしない限り、男女問わず同性愛者には多大なやさしみを向けるしノーマルを嫌う事もない
気に入った男を手に入れる為であれば、どんな非道でも眉一つ動かさずやってのける
手に入れた後も絶対に手放そうとせず、場合によっては殺害・加工しコレクションに加える

備考:ヨロシサン権力者の一人、実年齢は3桁に達するがディセンションとヨロシサンの技術で若々しい外見と強靭な肉体を保っている
ドゴジマ・ゼエモンに対し病的なまでの執着を抱いており、ドゴジマ師弟を誘い出しクローンヤクザ交渉を仕向けた上層部の一人
他のヨロシサン上層部とは異なり、軍需や研究の為ではなく愛する男を手元に置きたいという邪な動機で動いていた
他にも多くの男性が生きたまま、或いは物言わぬコレクションとして彼の犠牲になっている

>>274
なお、数十年前に死んだ模様

「ンアーッ!ジツのせいでドゲザしかできない!これもうわかんねえな」(興奮)

「じゃあ、死のうか」(パラゴン)

パァンッ

「逝きすぎィ!サヨナラ!」

「ヤンナルネ」(ショッギョムッジョ)

◆バイオチキン・ウィズ・ザイバツ~アローン・グルメ1~◆

どうしてもバイオチキンを食べたくなり、バイオチキン※に入ったのが失敗だった。

※(店名。商標登録を店の名前にまで登録したためらしい。)
(言うなればハンバーガー屋の名前がハンバーガーという意味)

紙ナプキンを始めにトレイに乗せないファーストフード店は糞だ。
彼は差し出されたバイオチキンのセットをみながら思う。

「なんかアッタスカ?」

バイトであろう店員の態度も気に入らない。
男は席につき、バイオチキンを頬張る。
予想以上に油がありすぎてべたつく。
こうなるのはあたりまえなのに最初から紙ナプキンを用意しないのは奥ゆかしくない。

テーブルにすらない。
あるのはごみや氷を捨てるコーナーだ。

男は短気なほうだ。
バイオチキンを食べ終えるとごみを捨て、店を出る。

「アリガトッシ……アイエエ!?」


バイトは自分のジツで殺した。
彼はニンジャだ

名前は

彼はキョートのレストランや料亭など食事サービス系統などを指揮していた。
意外?サラマンダーすらヤクザを管理しているのだ。できないわけはない。

バイオチキンの責任者には紙ナプキンをはじめからつけるようケジメさせねば。

不機嫌になりつつも口直しにアンダーガイオンへ向かう。
アッパーはたしかにいい店が多いが、小綺麗なチェーン店から老舗の一見お断りな店しかない。
実につまらん。男は、ちかよるヨタモノを始末した。

やがて食堂が立ち並ぶ通りに入る。
看板には「安い」「行列ができる」「テレビに写った」などの広告めいた文字が多い。

ふと、横にあるポスターを見る。
「家族みんなで食べる食事はウマイ」

欺瞞だ。このポスターを作るための労力で使われたモータルどもにそんな余裕があるわけがない。

彼はしつこい客寄せを自分のジツで始末した。


ふと、古びた食堂を見つける。
「ヤキトリ」「バイオチキン」「ゾースイ」とある。

少し小腹がなり店に入る。

「エーラッシェー!」
「ラッシェー!」

若い男と女の店員だ。男は紙を短くしているし、結婚指輪以外のアクセサリ等はない。清潔だ。
女も長い髪を縛って最小限の化粧と結婚指輪しかしていない。
豊満だ。

客も似たり寄ったり、よれよれの青いジャンパーを着て赤鉛筆を耳に装備した老人。
もくもくとゾースイを食べるサラリマン。
チビチビとサケとヤキトリを食べる大工らしき男。

なるほど、と男は思った。

カウンター席に座り注文をする。

「バイオチキンとサケ」

「ハイ、ヨロコンデー!」

店の奥からバイオスズメの肉が揚げられる音が聞こえる。
それをさっと油を切り、皿にのせ、
先端部分に紙ナプキンを二重に巻いている。

「お待たせしましたー!」

差し出されたトレイには紙ナプキン。

「イタダキマス」

バイオチキンにかぶりつく。

ウマイ、ジュワっと口の中に広がるのは油ではなくチキン独自の旨味だ。
二度、三度と大きくかぶりつく。

揚げた部分が歯にあたり、骨まで達したときの感触がたまらない。

彼は口を紙ナプキンで拭きつつ言った。


「ヤキトリとゾースイ」

「ハイ、ヨロコンデー!」

男と女はいそいそと調理を始める。

「店員は二人だけか?」

「エエ、親父は体を壊しちゃって」

「でも、うまく切り盛りできています」

「そうか」

このマッポーの世にきれいな目をした夫婦だと彼は思った。
サケがすすむ、口の中の油を流してくれる




「ジャマッゾコラー!」

「アイエエ!?」


ヤクザたちだ。

他の客も驚く。

「タンジマ=サン!?どうしたんです?!借金は返しましたよ!?」

「アッコラー!慰謝料がまだダッコラー!こっちは返済待ちまくったんだッコラー!」

欺瞞だ。こういう輩が言う慰謝料なんぞ詐欺めいたものだ。


「アイエエ!」

男の嫁が舎弟どもに連れてこられている。
他の客は逃げた。

「だからテメェの嫁が担保だ!ワカッタカ!」

「ごちゃごちゃいってんじゃ」

「待て。」

「アア?」

ヤクザはカウンター席に座る男を見た。

頭から上まで黒尽くし。
長い少しパーマがかった黒髪、
見るものを萎縮させる眉間のシワと眼光、
長身な上カラテをやっているのか頑強な体、
黒いコートの男だ。



「な、ナンオラー……」

「飯が不味くなる。慰謝料なら建て替えてやるからお前らのクランまで案内しろ」

「な、何をばかな」

男は札束を握って『加減して』殴った。

「グワーッ!?」

「案内しろ」

「は、ハイ、ヨロコンデー!」

「そんな!お客さん!」

「うるさい、ヤキトリを焼け」

男はヤクザに付いていった。


バッド・スイカ・ヤクザクラン


「ブフゥー、そいつが借金を肩代わりするだと?」

オヤブンのシケタは近くにいるオイランの胸を揉みながら言う。

「カネは持ってるみたいです!ヘヘッ」


「いくらだせばいい」

答えは知れている。


「ブフゥー!バカ!こいつバカ!」

まわりにいるヤクザが武器をつきだしてくる。

「なんのつもりだ」

「テメエを殺してカネを奪って、ついでにあの店とヨメを貰えば……ブフゥー!丸儲けよ!」

「おいアシナガジジイきどり!せめて名前は聞いてやるよ!」

連れてきたサンシタが吠える。


「いいだろう」




男のまわりに影がまとわりつくと、黒いドクロめいたメンポに黒いニンジャ装束を身に纏った。




「ドーモ、ダークドメインです」

「「「「「アイエエエエエ!?ニンジャ!ニンジャナンデ!!アイエエ!?」」」」」


シケタ以外のヤクザたちと失禁の川が穴に落ちるのは同時だった。

「アイエエ!?ニンジャ!」

シケタは失禁の上脱糞!
気にせずダークドメインはムシアナから棒状のアンタイ・ウエポンを取りだし、
オイランの頭を薙いだ。
オイランの頭は頭頂部と下顎を残してダルマ落としめいて消え去った。

「アイエエ!?」

「さて、シケタスイカだったか」

「い、イエ、シケタが名前で」

「イヤーッ!」

「アバーッ!」

棒でシケタの右腕を削ぎ落とす!
切断箇所はきれいになくなった。

「アバッアバッ」

「もう少し左かイヤーッ!」

棒でシケタの左腕を削ぎ落とす!
切断箇所はきれいになくなった。

「アバーッ!た、助けて!助けて!」

「黙れ、腹が減ったのだ。死ね。」

徐々に徐々に両脇から削ぎ落とす!
切断箇所はきれいになくなった。

「アババババーッ!」

「やはり苦手だな。」


「スイカ割りは」

ダークドメインはシケタの頭めがけて振り落とした。

IRCでサラマンダーに連絡し、不平不満を述べた後に彼はさっきの店に戻った。

さっきヤクザが来たとき逃げた客がまたいた。
常連なのだろう。

「アイエエ!?お客さん!大丈夫でしたか!」

「心配で心配で」

「うるさい、借金については安心しろやつらは裁かれた」

ポカンと店員はあっけにとられた。


「とりあえず」


「ヤキトリ、バイオチキン、ゾースイ、サケだ。腹が減ったから欲張らせてもらう」

ニッとダークドメインは笑った。


「……!ハイ、ヨロコンデー!」


「フン」


◆バイオチキン・ウィズ・ザイバツ~アローン・グルメ1~◆

おわり

ダドメ~♪
ダドメ~♪
ダドメ~♪

ダー・ク・ドメ・イーン~♪

◆2100再開な◆

◆再開な◆


「あさらさまな宝箱にボウグって書いてある……」

安価下コンマ一桁

135

包帯

耐久+1

サラシに使える


246

きれいな足袋

速さ+1

なんのへんてつもない足袋

78

スポーツブラ

耐久+3

サラシよりもあんしん

90

ネコネコカワイイつけ耳

耐久+1速さ+1

カワイイヤッター!


「おお、スポーツブラ」


◆回想な◆

「サラシはやめとけ下着つけろ」

「ナンデ」

「いいから」

◆◆◆


「おじさんが言うからこれはいいものな?」

装備した。
ほどよい圧迫感が少女の胸を……
アッハイ、進めます


初めて炭坑三階

47/120 安価下コンマ

0 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
7 装備(防具)
2 6消費アイテム
9 ティピカル
5 なし

「またボウグな?」

135

包帯

耐久+1

サラシに使える


246

きれいな足袋

速さ+1

なんのへんてつもない足袋

78

タイクギ

耐久+2

タイクギ。
名前を書く場所もある

90

ネコネコカワイイつけ耳

耐久+1速さ+1

カワイイヤッター!

「あっ、足袋」

レッドブラックの足袋はボロボロだったのだ。
早速はきかえた

「んふー。あ、これどうしよう」

ボロボロの足袋を

安価下捨てる?捨てない?

「持ち帰ろう」

ボロボロの足袋(耐久+0)を手にいれた

初めて炭坑三階

94/120 安価下コンマ

0 7 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
2 6消費アイテム
9 ティピカル
5 なし

「また薬箱だ」

バリキドリンク 3 5

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク 2 4

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

ザゼンドリンク 6 7

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)


ZBR(注射タイプ) 8 9

カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残HPが最大×20%になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。


1 兄貴ィ!

クリティカル!

「うわ、うわわ」

ポロポロ

バリキドリンク

タノシイドリンク

ザゼンドリンク

ZBR

を手にいれた。


「すごい……ん?」

「変わった薬瓶を見つけた」


そのとき!



「「マッテ!」」

レッドブラックが振り向いた先には!

「マッテ!」

「ワッツ!」

「子供だよ!」

「オウケーイ」

ビキニパンツにマッチョな男たちは急に服を着だした。
青少年に配慮だ。


「オウケーイ?」

「オウケーイ」

レスリング服だ。
レスリングはスポーツ、健全だ。


「イェス!」

右の男はポージングをした。

「オウ!」

左の男はポージングした。

「ハイッ!」

右の男はポージングした。

「カモン!」

左の男はポージングした。


「お嬢さんお名前は?俺はサムソォ」

スリケン距離を保ちアイサツだ。
ポージングしながら

「俺はアドゥン」

スリケン距離を保ちアイサツだ。
ポージングしながら。

「ドーモ、レッドブラックです」

「「オウケーイ」」

「その薬は飲むと強くなるけど」

「最後には体がダメダァ!」

ポージングをする。泣きながら。

「俺たちは守護者!」

「その薬は渡せない」

「カエシテ!」


「(かわいそうだなぁ)」

安価下 どうする?

「ドーゾ」

「「サンクス!」」

「お礼に次のうちどっちかをあげよう」


1健康な!タイクギセット

タイクギ(耐久+2)
ブルマ(耐久+1)

二つ装備することでワザ・ジツを覚える効率が上がる

2ニンニン!カラテセット

真紅のクナイ(カラテ+2)
真紅のブレーサー(耐久+2)

赤い塗料がかけられている。
切りつけた傷は火を使えば燃える(体力×5%ダメージ)

「じっくり選んで!」

安価下

1

>>331ブラザー、欲望に忠実な?
16秒で答えたよ?」

「オウケーイ、タイクギとブルマだ」

タイクギとブルマを手にいれた。
同時に装備したらシドニーのジャージブルマと同じくコンマ一桁習得ボーナス。


「やった」

「名前欄には何て書く?」

安価下

「シウネ」

「わかった!」


ツウネ


「……」

げしげし

「ダメかぁ……ダメなのかァー!」

「しかたない。いいよ」

「オウケーイ」


「「またいつか会おう」」

二人は消え去った。


「……謎な?」

とりあえずタイクギとブルマの上から赤い襤褸をまとう。
ちなみにカスタムゥーメイドで再現可能なのはタイクギとブルマ。
備えよう。


初めて炭坑三階

96/120 安価下コンマ

0 7 8 敵がでた
1 3 金の入った袋
4 装備(武器)
消費アイテム
2 9 ティピカル
560 なし

敵だ!


「バハハー!」

バイオコボルトは人間と動物をいじった犬猿ニンゲン!コワイ!

「……」

【体力】 100/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+9(装備)
【速さ】 50+1(装備)

【スリケン距離だ】
【バイオコボルトはやる気だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

◆試験的にダメージ計算変えてみる◆


「イヤーッ!」

レッドブラックのスリケン!しかし避けられた!

「バハハー!」


バイオコボルトは石を投げた!


「いて」

1ダメージ!

「バハッ!?」

ニンジャ耐久補正のお陰だ!

ちなみにダメージ計算はスリケンはカラテ×0.7÷2-耐久÷4な


「バハハー!」

近づいてきた!


【体力】 99/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+9(装備)
【速さ】 50+1(装備)

【カラテ距離だ】
【バイオコボルトはやる気だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

ブッダのばか

「バハハー!」

クサイ!
臭い息でついひるんでしまう!

「バハハー!」

ああっ!こん棒が!

ガンッ

「ンアーッ!」

9ダメージ!

「このままだとジリー・プアー……」



【体力】 90/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+9(装備)
【速さ】 50+1(装備)

【カラテ距離だ】
【バイオコボルトはやる気だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!」

レッドブラックは跳躍した!
下からブルマが見えてしまう!いけないぞ!

「バハッ!?」

ワン・インチ到達!
クナイ・ダートを足に向けて突き刺す!

「イヤーッ!」

「バハーッ!」

さらに突き刺す!

「イヤーッ!」

「バハーッ!」


27ダメージ!

「バハーッ!」


バイオコボルトは倒れた!

「よし!」

レッドブラックは組み敷いた!



【体力】 90/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+9(装備)
【速さ】 50+1(装備)

【ワン・インチ距離だ】
【バイオコボルトは起き上がろうとする】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「バハーッ!」

ああっ!おきあが

「イヤーッ!」

れなーい!

きれいな放物線を描き頭からコボルトを落下!
ニンジャ柔軟性によるバックドロップ!

「バハーッ!」

33ダメージ!

【体力】 90/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+9(装備)
【速さ】 50+1(装備)

【ワン・インチ距離だ】
【バイオコボルトは頭をおさえながら立った】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!」

「バハハーッ!」

ワン・インチ距離で慎重差を利用したカラテだ!殴る殴る!

「イヤーッ!」

「バハハーッ!」

「イヤーッ!」

「バハハーッ!」

「イヤーッ!」

「バハハーッ!」

「イヤーッ!」

「バハハーッ!」


コボルトの顎は碎け、目は虚ろだ

「じゃあ」







「死んじゃえ」

レッドブラックは器用に足の指でクナイ・ダートを掴み、鳩尾に突き刺した!

「ぐばはははーっ!」


イポン!


バイオコボルトは倒れた!

「さて、エゴじかんだ」

エゴじかんとは死体あさりだ
ジジイの教育ゆるさねえ

安価下コンマ×10金目のものを見つける

さらに70以上ならアイテムも

「810円相当な」

なにかもっている


安価下コンマ一桁

123
ダガーナイフ(カラテ+1)

456
こん棒(カラテ+1)

789
ネコネコカワイイつけ耳(耐久+1)


0
クナイ・ダート?

「おおっ、ネコネコカワイイつけみみ」

装備した。


「……」

ピョンっ

ネコネコカワイイジャンプだ!


「んふー」

満足そうだ。


初めて炭坑クリア!


収穫

バリキ×2
タノシイ×1
ザゼン×1
ZBR×1
スポーツブラ
タイクギ
ブルマ
ネコネコカワイイつけみみ

1330円ゲット

ジジイハウス

「ただいま」

「おせえぞ!ダンジョンは【朝昼夜のうち二つ消費】するがな!にしても、なんだ」

「?」

ネコネコカワイイつけみみ、タイクギ、ブルマ、赤い襤褸


「ヌゥーッ」

ジジイはあたまを柱にぶつける

「?」

「まあいい、とりあえずミッションだ」

「おー。入る前に言えばいいのに」

「うるせえ!ミッションはこれだ!」

5日以内に4000円集めろ

「わかったか!ちなみにアイテムは売るなら買値の半額で売れる店があるからな!」

「わかった」


一日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 1330円
【体力】 90/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「寝ると10%かいふくすやぁ」


体力が10回復した。

「おはよう」

「おう、飯作れ」

「ん」



二日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 1330円
【体力】 90/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

グワーッケジメ!


シタマチ村

ダンジョンゲーにありがちなひっそりとした村だ


どこにいく?(いずれも消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場

広場にはモブめいた住人たちだ


「かっきがあるなぁ」

彼女は人生の大多数を家出過ごしていたから新鮮なのだ。

【お願い】とついた住人はなにかたのみがあるかもだ

安価下に話しかける

サラリマン
主婦【お願い】
ガキ【お願い】
メガネの豊満【お願い】

「あれ?」

彼女は気づいた。
豊満なメガネが手招きしている。
近づいてみた。

「ドーモ、ネガモ・シウネ=サン。ハマネ・タイグチです」

「ドーモ、ハマネ・タイグチ=サン。なんで名前を?」

シウネの襤褸にはクナイ・ダートが隠されている。

「部長……ああ、赤いロボットのナイスミドルがいたろう?」

「ココノツのおじさん?」

「おじさんではない。享年26だ」

「若い」

「私は24」

「若い」

「私は彼の恋人的存在であり助手である。だがこまったことに彼は今修理中だ」

「怪我したの?」

「いろいろあってな、そこで君に頼みたいことがある」

【お願い】ハマネのアトリエ1
依頼人 ハマネ・タイグチ
目的 カラテニウム鉱石を手にいれろ
報酬 10000円となにか

部長の体をパワーアップするためにカラテニウム鉱石を手にいれてほしい。
カラテニウム鉱石はオムラ鉱山の5階(最深部)に群生しているらしい。
私はココノツニウム(一時間の会話)補充があるからいけないぞ!

「受けてくれるか?」

安価下

「わかった。」

「よし、それ行けボウケンシャー!……言ってみただけだ」

「うん」

「ついでにこれをやろう」

つるはしを手にいれた

「カラテニウム群生地で使ってコンマ判定で入手量や入手アイテムが変わる」

「はーい」

他の人のお願いもきく?
安価下

◆ねむいからねます◆
◆また明日な◆

めがさえた


みんな忘れてるよね

スローハンドがイダテン憑依者だって

ニンジャ名鑑 29 アドゥンとサムソォ

ニンジャであり宇宙人であり王子。
1129万光年離れた違う惑星のニンジャ。

それだけ離れていればニンジャの名前が被ってもおかしくない。
彼らが崇拝するイダテン・ニンジャとこの地球のイダテン・ニンジャは別物(重要)

全銀河に散らばったホーリープロテインを集めるために今日も行く。

ヒサツ・ワザは頭部から発するビーム

地球で出会った少女ネガモ・シウネにプロテイン篦数だけ、素晴らしい装備を提供する。

バジリスクの声を聞くと兄貴ぃ……と泣く(理由は声)


よし(真顔)

そうだ。ちょうど上でスローハンドの話題が出てるから前々から疑問だったことを聞いてみよう

所属ニンジャの数が図抜けてるパガイグゾーはともかく、表向きは二人しか部下がいないスロハンが
何で最大派閥の一角みたいな扱いなのかわからん。地の文でやたら故イグゾーションとスロハンて名前が
出てたがそこはパガじゃないの?っていつも疑問だった。何なのあの人?ザイバツ内の◯◯委員会の会長とか
人事部長的ポジションなの?それとも総選挙一位の覇者なの?あーよくわからん

>>407
ケビーシの特別顧問がスロハン
つまりはこうだ、
キョートの警察機構の主だから派閥がヤバイ

アッアイテム屋のおじさんだ!

満腹度システム入れるか迷う。
ジェンシーナ、君は満腹度システムはダンジョンにつきものだと知らなすぎる……

◆劇場版ザ・ヴァーディゴフレンズ~倒せ!じゃあくな化身トラジェディ!!~~同時上映イビルヤモトのなつやすみ◆


~前略~
~中略~




「グワーッ!」

「あきらめたまえヴァーディゴくん。この私のソウルシェア・ジツで君はもはや私に危害を与えられない!」

ザ・ヴァーディゴを縛る6つのじゃあくな鎖!その鎖は友や可哀想なニンジャたちを最悪な意味で縛りつける鎖だった!
この鎖で悲しい過去を背負いつつも残酷な行為に出ざるを得なかった
倒してきたニンジャたちの顔が浮かぶ


「(こんな苦しみを受けていたのか……!頭に片栗粉の水をかけられたみたいに不快だ……!)」

ザ・ヴァーディゴの意識が闇に染まる!

「(さあ、ザ・ヴァーディゴ、私に体を明け渡せ!ゴホッゴホッ)」

心の中の負の部分であるデッド・ヴァーディゴのささやき!
だがデッド・ヴァーディゴ も苦しそうだ!

「(デッド、お前まで!)」

「(くっ、やはり解呪のドリトスを貴様に食わせるべきではなかった……)」

「(お前……やっぱりわざと!)」

ディスペアの苦しみを解放するためにザ・ヴァーディゴは呪いの神殿にあった幸せのオルゴールをディスペアのために取りに行ったとき、
神殿から出たらひどい呪い(カエル、睡眠、イルカ、風邪、暗闇、しもやけ)にかかった彼だった。

だが、体の中のデッド・ヴァーディゴが食べ飽きたと言って解呪のドリトスを渡したのだ!
解呪のドリトスは映画館のポップコーン売り場に売っている。

ザ・ヴァーディゴスペシャル特典カード10種類のうち1つつきで

だけど激レアな「夏のビーチで遊ぶアラクネー、ヘブンライド、レッドブラック、ヤモト、ザクロ、スーサイド(荷物持ち)」カードは当たったらすぐにしまおう!
取られる!

「失意のうちに死んでいけ!ザ・ヴァーディゴ!」

鎖がさらに軋む!
魂を削られそうだ!

「グワーッ!ダメなのかー!」



「「「「「「諦めるなザ・ヴァーディゴ!」」」」」」


ザ・ヴァーディゴに六つの暖かな光が満ちる!

「グワーッ!これは!」


「お、」


「お前らー!」


その光はキツネ・ウエスギ卿、ウォーペイント、イビルヤモト、ディスペア、ドッペルゲンガー、バーバヤガだった!

「俺は他人ではない、自分になりたかった。だからここに来た」

ドッペルゲンガーが01の粒子になり鎖を破壊!

「なんだと!?」

「やり残したことがあった。君に希望を与えることだ。まさに、恩返しだな。妻も言っていた」

ディスペアが01の粒子になり鎖を破壊!

「ば、バカな!」


「貴公に、勝利を!……しかるべきあとに決闘を」

「しかたないだろ!尻尾の毛をむしらなきゃいけなかったんだから!」

キツネウエスギ卿が01の粒子になり鎖を破壊!

「なぜだ!なぜ鎖を!」

「わかるまい、じゃあくな貴様には」

ウォーペイントが01の粒子になり鎖を破壊!

「これがいわゆる希望、勇気、絆ってやつさ!」

イビルヤモトが01の粒子になり鎖を破壊!

「ば、ばかな」

「婆さん……俺は、俺は」

「シャキっとおし、油断できない相手さ!EAT THIS!」

バーバヤガは一瞬黒髪の美女に変身しザ・ヴァーディゴに神聖なるドリトスを食べさせる!
神聖なるドリトスは全国のスーパーに売っている!
ザ・ヴァーディゴバトルカードつきで!

そしてバーバヤガはKICKで鎖を破壊!

「ウオオオー!」

ザ・ヴァーディゴが光輝く!

「なんだこの光は!」

「(この心地よさは……一体)」

「(一緒に行くぞ!デッド!)」

「(フン、退屈しのぎにはなるか!)」

「第2ラウンド……いや、最終ラウンドといこうか!トラジェディ!」

「よかろう、私を消滅してみせよ!」


「行くぞ!」

◆おわり◆

「ハッ……ゆめ……」

レッドブラックはカラテニウム鉱石とはなにか考えているうちに居眠りしていた。
まだあさだ。


◆再開は2220な◆
◆ザ・ヴァーディゴ=サンが劇場版のせんでんをしろというからしかたなく◆

非ニンジャながらトレイル君への試練にドーゾ


名前 : クローンハッカーN1〜16号

所属 : ヨロシサン

説明 : 非ニンジャ(ここ重点な)
かつてナンシー・リーがアンタイニンジャウイルス「タケウチ」の抗体を探していた時に侵入したヨロシサンの工場で流した汗と薬物使用により垂らしたよだれをある研究者が発見、それをもとに作られた背徳的存在である。N1号からN5号は音声データ不足の為クローンヤクザの声帯を移植してあるのでヤクザスラングしか話すことができない。
一方でN6〜15号はハッキングされた時に彼女が残した音声データから本人の声を出すことが可能になっている。N16号は肉体生成中にペケロッパ・カルトのハッキングにより成長が途中で止まり、12歳程度の見た目年齢になっている。彼女たちはネオサイタマに5人キョートに10人配属されておりダイダロスの得意とした多重ログインを使い産業スパイを炙り出し、ハッカーのニューロンを焼き切っている。

見た目 : サイバーサングラスを掛けたナンシー=サン。その瞳は一部を除き暗く濁っている。以下に1〜15号の個体識別の目安となる特徴を記入する。
N1号:髪をサイドテールにしている。タバコを吸っている。
N2号:1時間おきに痰を吐く。
N3号:髪を紫に染めており、他の個体よりバストのサイズがやや小さい。
N4号:サイバーサングラスがモノクル型で青い服装を好む。
N5号:右腕が戦闘用ロブスターアームとハッキング用アームと2本ある
N6号:生体LAN端子に繋がる2丁拳銃の射撃によりサンシタながら3人のニンジャを葬っている。そのヒップは小振りであった。
N7号:両指が合わせて20本ありタイピング速度なら一番である。
N8号:常に目を閉じており彼女のみサイバーサングラスを着用していない。開かれた瞳には奇怪な虹色の光を宿している。
N9号:ナンシー・リー本人の人格データを移植しており、本人になりすまして周囲に混乱を与えている。本人と見分けるポイントは物理肉体の服装で、この個体は暖色を好んで着用している。
N10号:他の個体に比べ平坦である。
N11号:フロストバイトの戦闘データを参考に高圧水流を打ち出すためのミニタンクを左右の腕に移植してある。
N12号:外見上はN1号と変わらないが脚力のみに関しては他の個体に比べ3倍に近いという。この個体のみ破損率が高く、それを利用して適当なヤクザクランに売り出して修理費をむしり取る算段を建てられている。
N13号:桃色の髪でZBR中毒、サイバーサングラスの下の瞳がアンコ中毒めいている。
N14号:通称ナガレボシカワイイ。瞳の中に星が浮かんでいる。ネコネコカワイイを意識した衣装をまとい、アッパーガイオンのスナックで彼女を見たことのない男はいないとさえ言われている。
N15号:シドニー・ニシゾノの人格データを移植しており、オムラ製のワイヤーでシドニー本人を意識した行動を取ったりする。

備考 : 彼女たちは脳波ネットワークで繋がっており、サイバネ移植されたロブスターアーム以外は他の個体も同じことができる。
この16人のハッキング能力は本人には遠く及ばないものの多重ログインにより足りない分を補っている。一人一人の能力はトレイルとほぼ同じかほんの少し劣る程度に設定されている。

2325に変更な

>>447
さすがに多いですよ!
4つで充分ですよ!

◆ニンジャライフスレにおくゆかしくなくトリップつきで書き込んだニンジャな◆
◆ブラウザツールはたまにコテハン固定機能がなんかする◆

【ニンジャネーム】
ソイスープ

【外見・特徴】
頭に大きな黒漆塗りのオワンを逆向きに被り、
背中には野菜が入ったかご。茶色のニンジャ装束に『味噌』の漢字
【豊満な】


【カラテ・ジツなど】
「ミソシル・ジツ」:手や足の先から味噌汁めいた水流を放つ。温度は大火傷するレベル

「アジミ」:頭のオワンに味噌汁を出した後に飲むことで体力回復+具によってパラメータに補正

「チョウリ・カイゼン」:かごに入った野菜(ランダムに選ぶ)を食してミソシル・ジツやアジミの威力や効果を変える

【性癖】 自分の味噌汁をうまそうに食べる人が好き。

まさかのウォーロックの声優がアレ

驚きな

だが真の無駄遣いはツダケン=サンのロ窓に!ああ!まどに!



レッドブラックは困った様子のガキにであった

「どうしたの?」

ガキが言うにはもも肉に突き刺すちょうどいいとがったものがほしいらしい


【お願い】 とがったものがほしい
【依頼人】 ターバンのガキ
【目的】 とがったものがほしい(ナイフや針など)
【報酬】キリング・ターバン

受ける?安価下

「(ちょうど襤褸もボロボロだからターバンで代用しよう)いいよ」

ターバンのガキは微笑んだ。


まだ広場にいる?安価下

広場から出た。

「あの男の子ただ者じゃない」

安価下にいく

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ダンジョンへ

ここはギルガメス酒場
スモトリ崩れ、ヨタモノ、オイラン、サラリマンなどが昼から飲んでいるゴモラめいた場所。
だがネオサイタマと比べたら安心である

そこに一人の少女だ。
何人かは一瞬見てまた元の様子に戻る。
ヨタモノもレッドブラックには手を出さない。
あれは人を殺しているとわかるのだ。

「(クソ、カワイイヤッター!)」

あれは人を殺せる(彼真顔書終)

「なににするんだい」

「イチゴミルク」

辺りを見回すと興味深いものがあった。

安価下

1賞金首の張り紙

2クナイ・ダートのネックレスのグッドルッキングガイ

3じじい

逆立てた短髪にレザージャケットにジーンズ、そして民族衣装めいたクナイ・ダート数本のネックレスの男はレッドブラックに気づいて近づく。


「お前、ニンジャか?」


「うん」

「ははっ、こりゃいい。スリケンとクナイ・ダートはどっちがいい」

「クナイ・ダートのが使い勝手いい。穴とか掘れる」

「そうだろうそうだろう」

男は嬉しそうだ

「気分がいい、明日広場に来てくれ」

「名前は?ドーモ、レッドブラックです」




「ドーモ、【クナイスト】です。またな」

クナイストは出ていった。


安価下

1賞金首の張り紙を見る

2じじい

3出る

賞金首の写真だ


安価下コンマ判定


奇数

ミミツクについて情報を得る

偶数

ドールメイカーについて情報を得る

「ヤクザ崩れのヨタモノが【オムラ関係のダンジョンにいる】みたい」

「捕まってないのはニンジャだからかな」

賞金首が出るようになった。


安価下する

1じじい

2でる

「朝からお酒のんだらだめだよ」

「うるせえ!いいからダンジョンいけ」

「ちなみにダンジョンは記述することで次の行動に反映されるかもな」

「例えばなにもないとこについたら安価下で記述チャンスだから自由になんかできる。多分」


「ありがとう」

「うるせえ!」

酒場から出た

安価下へ

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ダンジョン

名前はひどいが品揃えは普通な店だ

「らっしゃい!なににする?」

安価下を買う


1 オニギリ 100
食べると満腹度が30回復する

※満腹度は踏破する度にコンマ一桁+十桁で出した数ぶん減る。
40以下になると踏破する度、または1ターンにいちど5%ダメージ


2大きなオニギリ 500
食べると満腹が80回復する


3ヌンチャク 3000
カラテ+ 2

【種別】武器 ワンインチ~カラテ距離

【概要】ひのき製のヌンチャク。

攻撃時コンマ以下が5の倍数の時、2連撃。2撃目はガードされない。


4チェーン 5000

【種別】武器 カラテ~スリケン距離
鉄の鎖。
コンマ判定で相手を444271111999

コンマ判定で相手を捕まえるな

「マイドアリ」

大きなオニギリを二つ手にいれた



「じゅるり」


◆また明日な◆

レッドブラックが動かしやすい……
やはり口数少ないロリはいいな
それはそうとお酒飲むから遅くなります

手塚な……?

よいつぶれてました
再開するときはこくちします
昼頃?


ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org488717.png

これに赤い襤褸だけまとう……ハァーッ、ハァーッ

こんな娘に飯作らせて出稼ぎに行かせるダメ亭主めいたバジリスク=サン(CV置鮎龍太郎)

>>511
「俺は傭兵稼業中だからな。ところで俺の目を見ろ」

1800再開な

備えよう
そういや、ワザとかは覚えられるの?

>>516
依頼を受けたり偶然見た光景でセンセイが得られたり、そのみた技を何%か得られるな

たとえばターバンのガキからは発動する度威力が上がるクナイ・ダート突き刺し(右足腿刺し)をみることができる

ドラゴンが如くの天啓システムめいたなにかな

つまり、考えるコマンドが無くて
カラダチケンイベントみたいなので覚えられるって事ね
トレーニングのステータス上昇効率は1部と同じ?

>>518
同じな

ちなみにターバンのガキの技は伝説のじいさんモリベノ・ジイサンのツウダ並に使い勝手がいい……?

このスレの投稿ニンジャ記念すべき百番目はドッペルゲンガー=サンであったか。おめでとう

それにしてもシリーランが気の毒だ。採用確定してたのに出られなくて
番外編でペクトラリス=サンがシドニーの代わりに捕まえるとかやらないかな

>>522
マグロ・サンダーボルト~VSロブスター・ソウル・シリーラン~

にそなえよう

◆さいかいな◆


「ダンジョンが増えたみたい。というか見逃していた?」

新しいダンジョンが増えた

【オムラの旧鉱山】

オムラ・インダストリがなにらかの鉱石を手に入れようとしたらしいが、
誰が仕掛けたかわからないわなが多いという。



安価下へ

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ダンジョン

ヨロシサンの自販機だ……


今330円持っている


実験用薬品1 100円

体力が-5~5回復する。
注意書きに【あなたの善意をありがとう】と書かれている。
つまりヨロシサンは田舎めいた地方にはこれで治験めいた行為をしているのだ!なんたるマッポー!!

実験用薬品2 100円

ジツが-5~5回復する。
ちなみに回復量を判断するのは使った安価のコンマ一ケタな
たとえばコンマが1ならマイナス5回復する。

バリキドリンク 200円

体力が1、ジツが2回復する。

どうする?

ガタンッ

バリキドリンクを手に入れた。

「これあまりおいしくない」

でも買うのはなぜか……ヨロシサンの謎の力か?

「でも今はバリキボーイの絵だからおもしろい」

キャラ商法である!



安価下へ

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ダンジョン

「またきてしまった」

広場にはさっきとほぼ同じめんつだ


サラリマンと主婦がいる

安価下どちらかにはなしかける

「よわったわ~」

「どうしたのおばさん」

「あら、ちょうどいいところに。ねえあなた、バリキドリンク持っていない?5個くらい」

今持っているのは3つだけだ

「3つしかない」

「残念ねぇ。実はダンジョンでとれるバリキに痩せる効果があるって聞いて」

これはわざとダンジョンへ呼び寄せ、なにらかの実験をしようというヨロシサンの仕業である。
民放を通じてうその情報をこのローカル地方に流しているのだ。
おまけにダンジョンで放置されているバリキドリンクも処分の手間がかからず一石二鳥だ。

「それだと2つしかない」

「ダンジョンで拾ったバリキがあったらまとめて頂戴ね」


【お願い】 バリキダイエット
【依頼人】 主婦
【内容】  ダンジョンで拾ったバリキドリンク(買ったものはだめ)を5つほしい。
報酬【3000円】


どうする?受ける?安価下

「わかった」

「お願いね~」



「あとはサラリマンくらいしかいない」

サラリマンの様子を見てみた。


「ダンジョンには罠があって、さらにコンマ判定で罠の種類が……ああ、面倒だ!」


何か勝手にぶつぶつ言っている。






安価下へ

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ダンジョン

「せっかくだから新しいダンジョンへ行こう」

※踏破したダンジョンは次の日には行けない。ダンジョンの住人だって片付けがあるからね。



オムラの旧鉱山


ダンジョンといえば鉱山であり、あながち間違っていない。
ここはオムラの旧鉱山。
ある鉱石を探すために作られたらしいが、現社長の【破壊力に関係がない】という発言によって
掘削作業は中断されてしまったのだった。


踏破   0/100

満腹度 100/100

「なにもないところについたら調べるで鉱石をほれたりできるんだよね。ガンバロ」

安価下コンマ1桁判定


0なにもない

1アイテムを発見

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6モンスターだ!

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9武器が落ちている。

◆モンスターメイクな◆

レッドブラックの満腹度が9減った

レッドブラックの目の前に一心不乱に壁を掘る男がいる……

いや、男はよく見るとクローンヤクザ……いや、クローン炭鉱夫だ!

「ノルマ終わったら肉団子2つ食べよう。ノルマ終わったら肉団子2つ食べよう」

あくまでも人間であるという欺瞞めいたセリフを機械的に言いながら掘削している!コワイ!

安価下コンマがこの書き込みより低かったらみつかってしまう!
逆に高かったらアンブッシュだ!

アンブッシュ成功!!


「イヤーッ!!」

レッドブラックは決断的にクナイ・ダート投擲!

「グワーッ!!!ザッケンナコラー!!」

21のダメージ!!

「ドーモ、レッドブラックです……クローン相手じゃ意味ないか」


【アンブッシュ距離だ!】
【こちらに突進してくる!】

どうする安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

アンブッシュ距離なのにカラテ……どうすべきか
そう思いこうなりました


「アッコラー!!」

汚い!石を顔面に投げた!!


「イヤーッ!!」

しかしレッドブラックは決断的ヘッドスライディング!!タイクギだから平気!


「ザッケンナコラー!!」

そのまま蹴り飛ばそうとするクローン炭鉱夫!!


「イヤーッ!!」

ワザマエ!!蹴りを回避しつつ上がりきった足の腱を切った!!
しかしダメージは浅い!

12のダメージ!!


「グワーッ!!」

「よし」

【カラテ距離だ!】
【炭鉱夫はつるはしをふりあげる!】

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「ザッケン……」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

身長差を生かした体当たりだ!
炭鉱夫のバランスは崩れた!!


「グゥーッ!」

「イヤーッ!!」

バキィッ!!

「アバーッ!!」


炭鉱夫に25ダメージ!さらにカラテが-10!

「アバっ、アバババッ」


「あといっぱつかな」

【カラテ距離だ】
【炭鉱夫は懐をまさぐる】

安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

懐まさぐってるからその下採用な


「イヤーッ!!」

ザクッ!!

「グワーッ!!」

炭鉱夫はZBRを取り落とした!
ZBRアンプルが音を立てて壊れる!


「イヤーッ!!」

「アバーッ!!」

炭鉱夫は緑色の血液を噴き出し死亡!

勝利!!

「やった」

エゴの時間

安価下コンマ×5金を手に入れる。
さらにこのコンマより20高かったらアイテム入手
さらにこのコンマより50高かったらアイテム入手

レアアイテムな?(ロマサガ並みに)

更新の確認を怠りましたスミマセン!自我をケジメします

パオリオワー!!


安価下コンマが奇数偶数で変なアイテムが手に入るぞ!
しょせん雑魚てきだからな!
でもゴブリンソード並にレアだぞ!


奇数

ミナミーと書かれたタンクトップ


偶数

聖なるプロテイン

450円を手に入れた!

「んふ~♪意外と持ってた!」

この笑顔は>>558、君のおかげだ。君のおかげなのだ。
そして君たちにもこの笑顔を手に入れる権利がある。ガンバロ!

「あれ?あとなにかもってる」


調べてみるとかなり防御力の高そうな濃紺のタンクトップを持っていた。
下のほうに【ミナミー】と刺繍されている。
ヤバイマッチョが持っていたらしいが誰のかはわからない!
そうびしようとするとガバガバだ!

だが彼女は機転を利かせた。

「ふろしきにしよう」

ワザマエ!


ミナミーのタンクトップ

効果はない。
だがとんでもない奴が出てきてしまう。



「さて、冒険だ」

踏破   63/100

満腹度 91/100

「なにもないところについたら調べるで鉱石をほれたりできるんだよね。ガンバロ」

安価下コンマ1桁判定


0なにもない

1アイテムを発見

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6モンスターだ!

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9武器が落ちている

満腹度が11減った


罠だ!!

安価下コンマ判定

12

落とし穴 体力に20%ダメージを受け下に落ちる

34

ジツドレイン

ジツが20%なくなる

56

警報機

次の行動でモンスターが出る確率が上がる

78

腹減りスイッチ
安価下コンマ十桁+一桁+5腹が減る

90

とくになにも……
犬のアレを踏む

【体力】 90/100
【ジツ】 70/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1

ジツドレインだ!20%減る!

14減った

「体がしびれる」


踏破が100になったので次の階に降りた




一方そのころ村では


「この俺のタンクトップをどこに隠したのだガキ!!」

やたらと筋骨隆々な男が憤慨していた。
ターバンのガキに

「……」

ターバンのガキは箸を取り出した。

「お、おのれぇ!!」

戦いが始まる……ッ!


踏破0/110

満腹度80/100


「んー、カラテ鉱石の気配がない」


安価下コンマ1桁判定


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6モンスターだ!

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

また炭鉱夫だ!!


「天空の城は本当にあったんだ!天空の城は本当にあったんだ!」

目がイっている。さっきのやつより【カラテが強い】そうだ



安価下コンマ判定でアンブッシュ成功

「バっ!!」

アブナイ!!レッドブラックはその呪文は知らないが日本人の血がアブナイ呪文だと判断させた!!

「イヤーッ!!」

「40秒!」

炭鉱夫はアンブッシュを避けた!


「恐ろしい呪文をとなえるつもりだった?」

そう、その呪文はインターネット空間のニューロンに大ダメージを与えるのだ。
みんなが唱えるから


【スリケン距離だ】
【炭鉱夫は懐をまさぐっている】


安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「ザッケンナコラー!!」

論理トリガーだ!!

BLAMBLAMBLAM!!

「ンアーッ!!」

5のダメージ!


「油断した……」

「スッゾオラー!!」

【スリケン距離だ】
【炭鉱夫はもう片方の懐をまさぐっている】


安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

一瞬早くクナイ投擲!!

「グワーッ!!」

17ダメージ!!


左手に【深々とクナイ・ダートが突き刺さる】


「(スリケンと違うのはすごい食い込むから)」

「子鬼がいます。子鬼ですか?」


【スリケン距離だ】
【炭鉱夫は銃を構える】


安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!!」

レッドブラックはクナイ・ダートを投擲!!

「ザッケン……コラー!?」

クナイ・ダートは銃口に向かって飛んでいく!
あっけにとられていた炭鉱夫は2発目のクナイ・ダートに気づかない!!


「グワーッ!!」

18ダメージ!!

【腕に深々とクナイ・ダートがささる】


「ザッケンナザッケンナコラー!」

炭鉱夫は両手をだらりとおろして構えた!


「??」


【スリケン距離だ】
【炭鉱夫は腰を落として構える

安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!!」

バック転とともにクナイ投擲!!
無慈悲にも足の甲に突き刺さる!!


「アバーッ!!」

20ダメージ!!

炭鉱夫は転倒!
炭鉱夫はクローンヤクザである。
だがしかし、ここまでやられるのだ!マッポーの世は!


「さて」


【スリケン距離だ】
【炭鉱夫は動けない】



安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

5 エゴタイム(むごたらしく)

究極しん……
エゴタイムだ!!

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

クナイ・ダートが両肩を貫く!

「イヤーッ!」

「グワーッ!!」

クナイ・ダートが両膝を貫く!

いったい何をしようというのか!
答えは一つだ!イラッときた。
ただそれだけだ!彼女は生きることに対しての執着は貪欲だ!
では敵に襲われたときはどうするか?
エゴを貫く、つまり相手を殺す!!!


あいての生を徐々に奪って!!


「イヤーッ!イヤーッ!!イヤーッ!!」

クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲
クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→
クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→
クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→
クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→
クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→クナイ生成→投擲→



数分後そこには針の筵とかした炭鉱夫がいた。



「んふー」

じゃあくなえみだ
コワイ!!でもカワイイ!!

安価下コンマ×10金を得る

さらにこのコンマより15高かったらアイテム入手
40高かったらレアアイテム入手!

920円手に入れた!

「ヤッター!!」

ネコネコカワイイジャンプ!カワイイ!

さらにアイテムだ

安価下奇数

バリキドリンク

安価下偶数

タノシイドリンク

バリキを拾った!

「あと3本」


そのころ


「この俺のサウス・カラテを食らってここまでやるとはな!!」

ターバンのガキ

体力10
カラテ 一撃必殺
速さ  いつの間に!
耐久10


「い、今の変な数字はなんだ……ハッ!!」

ザクッ!!

「グワーッ!!き、貴様!!」


マッポーである!(cvリー先生)



踏破66/110

満腹度68/100


「クナイ・ダートに毒を塗ろう ぬりたい」


安価下コンマ1桁判定


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6武器が落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

ヤスーイヤスーイジッサイヤスイ
コケシコケシコケシマート

「イラッシャイマセ」

「(しゃべれるんだ)」

1500円持っている

バリキドリンク (ダンジョン製) 200円 
(オヒトリサマ1本)

その他ヨロシサンの販売機に売ってるもの


ボッタクリに売ってるもの


10円ガム 10円

安価下

10円がむにかかれているのは



ミナミーは弱点は足。
クナイストのワザはクナイメイン


「???」

2階を踏破した


踏破00/120

満腹度54/100


「そろそろおなかすいてきた」


50以下になった次のターン以降10パーセントずつ体力が行動前に減る

安価下コンマ1桁判定


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6武器が落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

ちなみにカラテはヤバい級の強さ

ただし土日がカレーじゃないと不機嫌になる。


「おっ、宝箱だ」

安価下を手に入れる


123

クナイ・ダート

カラテ+1

普通のクナイ・ダートよりちょっと大きい


456

竹槍

カラテ+10

使えば使うほどこの竹槍のカラテが減る
また、手に入れてから三日立つと壊れる。

789

ドス・ダガー

カラテ+2

普通のドス・ダガー 子供が持っていたら怖い




字がかすれているドス・ダガー

カラテ+0

鑑定しないと何かわからない

ちゃらららちゃらららちゃららら

竹槍ー(レジェンド・オブ・ゼルダのあの音楽で)


「おお、これは強そう」

しかもとがっているから【ターバンのガキの依頼】もこなせる!


「いざというときに使おう」



そのころ広場



「初めから天空にいればよかったのだ!この俺の本気をみるが」


グサッ

「グワーッ!!なんだそのロープは!」


ドウグ社製であった。


踏破46/120

満腹度44/100

「ぐう……おなかが」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

誰かの気配がする……


「??」


安価下コンマがこの書き込みより高かったらなにもない扱い
低かったら遭遇

なにもなかった!!

「ちっ……意外と警戒心高いガキだ……」



「なにもないけどなんとなくなにかありそう……おなかすいた」

安価下コンマ判定


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0はカラテニウム鉱石

ガツンッ!

「おおっ!?」

レッドブラックは何かを見つけた!!
これは!

淡く虹色に光る鉱石……力強く握ると光が強くなる!
カラテニウム鉱石を手に入れた!!

「ヤッター!!」

ネコネコカワイイジャンプだ!カワイイ!


「……」

謎の影がこっそりみていた。


3階を踏破した!
あと2階あるぞ


踏破0/130
満腹度28/100


「ぐう……おなかが」

10ダメージ!

【体力】 85/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

アイテムが落ちている

「アー……」

だが腹が減っている!!


安価下コンマ判定

123

バリキドリンク

456

真空パックスシ(値札がはがされている)

789

オニギリ



聖なるプロテイン

オニギリだ!!

「あー!」

レッドブラックは一心不乱に食べ始めた!!!

満腹度が30回復!


踏破16/130
満腹度51/100


「ふう……」

しかし完全には膨れていない



【体力】 85/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

そこまでしてギリギリ食わせないつもりかきみたち(エルフの戦士は光った)



【また何かの気配が……】

安価下コンマがこの書き込みプラス10より高かったら何もない扱い

ふりかえると宝箱があった



あきらかにオオキイすぎる。


「……」


「……」


安価下コンマが高ければ記述した内容を宝箱にかます

*おおっと!*

なんということか!マシンガンをさがすがない!!
そう、ジジイが売ったからだ!


「イヤーッ!!」

スリケンダー!!

「ンアーッ!」


レッドブラックに5のダメージ!カタイ!!


宝箱が開く!


「ドーモ、ミミツクです!宝をよこせガキ!!」


重ねて言うが彼の名前はミミツクだ
ミミックではない
ミミツクだ!だがミミックだ!

彼はプッツンきていた。ソウカイヤはいつの間にか任務中に崩壊、しかも招集されない、
事実上の解雇!顔はグッドルッキングだが要するにソウカイヤドモボーイだ!


「その光る石を!!」


「やだ」

さぁ戦いだ!!


【体力】 85/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1

【スリケン距離だ】
【ミミツクは宝箱のふたに手をかけている】



安価下!


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!」

ミミツクは宝箱のふたを内側からしめた!!


「なんと」

「フハハハハ、どうだ?この鉄壁の防御を」



だが開けるための指が外に出ている。


「……」



「イヤーッ!!」

安価下コンマ判定


1~4

指を2本ケジメ

5~9

指を1本ケジメ



3本も!

クナイ・ダートがちょうど人差し指と薬指をケジメするよう刺さった。

10固定ダメージ

「グワーッ!!ゆびがー!!」

ドモボー……ミミツクはふたを開けた!


「野郎!ジツでもつかってきやがれ!!」



【スリケン距離だ】
【相手は挑発している」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!」

レッドブラックはカギめがけてクナイ投擲……カギ穴がない!そりゃそうである!
あったらこのニンジャにこんな使われ方はしていない!!


「(なんだこのガキ、ジツは使えないのか?ならいけそうだカラテで)」

ミミツクは宝箱をかぶりながらちかづいてきた!

ちなみに図にするとこうだ


□←箱
11←足



【スリケン距離だ】
【相手は移動してくる」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!!」

「甘いぜ!!」

ミミツクはしゃがんだ!!

ドスドスッ!!


宝箱に27ダメージ!!


宝箱27/150


「てっぺき?」

「そうだ!」


【スリケン距離だ】
【相手は動かない」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「はははは!いくぜ!」

立った!!

「イヤーッ!!」


クナイ・ダート2連撃!!

「グワーッ!!足が!!」


17ダメージ!!

「クソーッ!!」


「そんなところでひきこもっていたらじリー・ぷあーでしぬよ」

「アッコラー!」


【スリケン距離だ】
【相手は呼吸が荒い」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

バトウ・タイムだ!!

安価下はそれはそれは何か目覚めそうな罵倒をしよう!コンマ次第で何か起こる
安価下のこんまでな

「ジツもカラテも使わないコドモ相手に手も足も出ないなんて生きる価値あるの?」

「ヌグッ!」

「そのまま、動かないで干からびて死ぬの?」

「ウググっ!」


「しんじゃえ」

レッドブラックのじゃあくなえみ!コワカワイイ!!
そしてこの一連のセリフを潘めぐみ=サンで再生するんだ。
青少年の何かが危なくなるアーイイ……
つまりはこうだ、レッドブラックの脳内cvはr



「やって、やってやろうじゃねえかこの野郎……」

がちゃりと宝箱からミミツクが出てきた。
心なしか顔がニヤけている!
チクショウ!こいつマゾだ!


「ウェー」


レッドブラックもあきれた!


【スリケン距離だ】
【相手はイキイキしている】」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

ミミツクはブリッジ回避!!だが!!


「グワーッ!!」


ナムサン!転んだ!
両足にクナイ・ダートだからね!


「……」

レッドブラックの視線がいたい

「ハァーッ、ハァーッ!来いこの野郎」

謎の期待をしている!こいつドエムだ!


【スリケン距離だ】
【相手は動かない うごけない」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!」

レッドブラックはミミツクにマウント!!さらに!!


グサグサッ!!


「グワーッ!!!ああああぁああ…アーイイ……」

彼はイタミ・ジツは使えない。だが考えてもらいたい
タイクギ+ブルマの少女に馬乗りにされるのだ。
おまけに馬乗りからの両手クナイ・ダートだからそのう……

顔が近い


21ダメージ!!


「ハァーッ、ハァーッ!ふざけやがって!ハァーッ!」

興奮している!!


「……」

さらにみくだす

「ンアーッ!」


【ワンインチ距離だ】
【相手は抵抗する」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

バチンバチン!

「グワーッ!」

バチンバチン!

「グワーッ!!」

レッドブラックはたんたんとビンタする

固定ダメージだ!安価下コンマ分な!
適当だって?だって相手詰んでね?(白目)

「ハァーッハァーッ」

14ダメージ

「……」

レッドブラックのなにかこうフラストレーションがたまってきた!

安価下コンマ判定!


安価下コンマが1~30

戦闘継続

31~60

スリケン距離まで離れる

61~90

めった刺し

91~00

めった刺し+めった刺し習得

実はこれはミミツクの作戦であった。

ミミツクは相手の罪悪感を増長させるジツを指を代償にして行っていたのだ!!
なんという恐ろしい相手であろうか!


「(そろそろ、そろそろ罪悪感でおかしくな))」




だが相手が悪かった



スラァ……


「え」



クナイ・ダートを両手に持ってお好み焼きを焼くポーズめいた姿勢になったレッドブラック。



「もういい、死のうよ」


彼女はコロス・ニンジャクランだから罪悪感は少ないのだ。

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ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
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ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザザザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク
ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク





「アババババババババババーッ!!!!」


筆舌に尽くしがたい光景を一言でいうのならば


屠殺だ。

頃合いを見て首を刈り取るレッドブラック!!

「サヨナラ!!」


「よし」


賞金首 ミミツクを殺した。


「さてエゴタイム」

安価下コンマ×5金を手に入れる。
宝箱ボーナスでこのコンマよりコンマが高かったらアイテム入手
さらにこのコンマより30高かったらレアアイテム

75円だ


「……」

クナイ・ダートを片目に突き刺し、えぐり取った。



きょうはここまで

オツカレサマドスエ!
個性を全く生かせずに死んでいきましたね……
過去にラーニングしたジツは使いませんデシタネー

>>692
まさか直前まで過去に覚えていた技を失念してたなんて言えなr

しかし招集されなかったことを鑑みて覚えていられる期間は限りがあることにした


そもそも覚えていられるならデガラシックスよりつよくね?

オツカレサマドスエ!
自分の考えた出なさそうなニンジャ達でSSを書くっての事を思いついたが
忍殺アトモスフィアが出せない

>>696
ひだりよりさくひんをよめばなんとかなる


ミミツクの戦い方には賛否両論あるかとおもう

しかしよく考えたまえ

猫耳+タイクギ+ブルマの少女がヘロヘロでカラテニウム鉱石を持っている
油断するよね

さらに馬乗りにされる
受け入れちゃうよね

ちなみにミミツクのお腹におしりで座っていました

つまりそのう……視線が違ったら、
凝縮された少女の太ももが……
フィヒ

いまおきました


この話題のなかで自分も確かにこのキャラは使いたいってニンジャはいるので期待重点な


ちなみにミナミーはグラマス級に強いです
(ゲン・ジツにもつよい)

「ほう……ネオサイタマのタケノコは光るのか!IRC日記に書こう」

※ブログ

とうとう百人超えたのかー。こうして見るとなかなか壮観だな…

余計なお世話かもしれないが、ここらで一旦締め切ってもいいんじゃないだろうか
作者が使いたいと思っていてもタイミング的にまだ出せないってキャラも結構いるだろうし
このSSは毎回新キャラが出るオメーンライダーじゃないしな。今のままだと溜まる一方
賭場のオーナーみたいに急遽必要になったらその時その時で募集するのもアリでは?

ニンジャ名鑑 15 ミナミー

貴族の養子のオッサン。
一子相伝の暗殺拳を使う。
だがバカだ。しかしそのカラテは強すぎる。
自称ホーリーエンペラー。
セキバハラ周辺にアジトがある。
これでもメガコーポも経営している。
ちなみにモータル。
少女との出会いが彼に覚醒を促す。


性癖 本人は否定するが彼女はいない。
しかも手を繋いだことすらない。
コウノトリが子供をつれてくると信じている(自分は捨て子だし)

カラテ サウスカラテの使い手。
モータルの使う暗殺拳であり、
なぜか飛べる。なぜか。

ちなみにゾンビーやオバケがこわい

>>711=サンが言う通り一旦ニンジャは締め切るぜ
すまんな、本当にすまん

だが逆に考えるのだ、
きみが考えたニンジャをスレ立てして主人公にするのだ
君にもできる(みたい)

【名前】ブチコロス(大剣)

【種別】武器 カラテ~スリケン

【概要】刃渡り10フィート、太さ1フィートのヤバイ級の大剣。口に出すのもはばかれるコワイルーンカタカナ文字が刃に刻まれている。


【逸話】「ブチコロス」と両面にデカデカと刻まれている。
これを手にしたものは竜やじゃあくなツチノコを倒したと言う伝説の剣。
白刃の部分は真っ赤に染まっている。


備えよう

【名前】キリングターバン

【種別】防具(襤褸のかわり)

【概要】赤いターバン。……紅い?

【逸話】殺せば殺すほどターバンの経験値がたまる。そして


うわ、なにを

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org491224.jpg



襤褸はこれ生成された装束とレッドブラック=サンの項には書いてあるが>>1=サンの中では如何に?

>>723
キリングターバンががったいする(真顔)

そういえばそうだった

2030さいかいな

さいかいなあと腹減りダメージは5パーセントだったから調整な

【体力】 80/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1

踏破64/130
満腹度39/100


「おなかすいた」

安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら一緒に)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8なにもない。

9ワナ

なにもないぞ!

満腹度が6減った


「はっくつするべしはっくつするべし」

彼女の目はうつろだ


安価下コンマ判定


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0はカラテニウム鉱石かなにか(コンマ判定)

100円で売れる石の鉱脈だ!


安価下コンマ一桁×10個掘り上げた

ガキンッ


「だめだ、ちからがはいらない」

おなかがすきすぎてたせいか収穫は0だ
ザンネン!

「アー」


【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1

踏破124/130
満腹度33/100


「うあー」

安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら一緒に)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8なにもない。

9ワナ

がつがつがつ


「ウマーイ」

我慢できずに大きなおにぎりを食べた!満腹になった!

だが何者かが近づいてくる!


「アッコラー!!」


炭鉱夫だ!!


「しまった」

【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


【アンブッシュ距離】
【銃を構えている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

満腹度は行動には特に関係ないよ(ダメージとかイベントには関係ある)


「イヤーッ!!」

クナイ・ダート投擲!だが相手は論理トリガーだ!!

「ザッケンナコラー!!」

クナイ・ダート破壊!!


「くっ……!」


【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


【アンブッシュ距離】
【銃を構えている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「ザッケンナコラー!!」

BLAMBLAM!!

論理トリガーが火を噴く!

「イヤーッ!!」

だがレッドブラックは間一髪ブリッジ回避からのメイアールアジコンパッソめいた足の動きで回避!


「(まずはフーリンカザンを見極めないと)」


炭鉱夫はなにやらつぶやく


「弾がありません。【リロード】か【違う銃】をつかいます」




【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


【アンブッシュ距離】
【懐をまさぐっている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!!」

レッドブラックのクナイ・ダート斬撃!


何も起こらない!


「(やっぱりクナイ・ダートだけじゃ【威力が足りない】【ほかの武器ほしい】」

ちなみにアフリカ~は一応持っているが生成できないタイプだ!


「弾を補充しました」

リロードされた!!


【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


【アンブッシュ距離】
【銃を構えている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4その他記述

「イヤーッ!!」

「アッコラー!?」

レッドブラックは跳躍!!
このジャンプ力はジジイによる修行【隣の家のバイオカキをもいでこい】で得た跳躍力だ!
ジジイ許せねえ!

「イヤーッ!!」

さらに上空からクナイ・ダート投擲!!


「スッゾコラー!!」

クナイ・ダートは撃ち落とされた!しかしレッドブラックの蹴りは鋭く炭鉱夫に突き刺さる!

「グワーッ!!」

22のダメージ!!


「よし、ちかづいた」


【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


【カラテ距離】
【つるはしをかまえた】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ(2マス分進む コンマ判定で成否確認) ←NEW

5その他記述

「スッゾ……」

「重いの?」

「アッコラ!?」

降り下ろそうとした先に相手がいなかった!!
ワン・インチまできていたのだ!!

だが振り下ろす手は止まらない!


「イヤーッ!!」

レッドブラックはバランスが崩れた炭鉱夫を足払いした!


「グワーッ!!」

イタイ!頭から行った!! 30ダメージ!!



「グワーッ!グワーッ!」

のたうちまわっている!


「……」


「ニタァ」

コロス・ニンジャクランの本能が騒いでいる!コワイ!

【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


【ワンインチ距離】
【悶えている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避
2防御
3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ(2マス分進む コンマ判定で成否確認) ←NEW

5その他記述

炭鉱夫は死んだ。




「生きるってすばらしい」

「でもさすがにやりすぎた。ソウルのエゴに乗っ取られてはいけないとおじさんも言っていた」

「さて、エゴタイム」


安価下コンマ×5金を得る
さらにこの書き込みコンマより20高かったらアイテムが
50高かったらレアアイテムが

レアアイテムフラグな!


安価下コンマによる

奇数

ブチコロスのマキモノ

偶数

真紅の胸ベルトとホットパンツのレシピ

ちなみにぞろ目は両方ゲット安価下

これは俺のセプクな!


「おおっ!?」

そのレシピは真紅の胸ベルトと真紅のホットパンツのレシピだった。
イメージ図?ギルティギアーの褐色娘参照な。カワイイ。



彼女でもわかった。これはエロい。

「こんな装備をしたらあきらかにアブナイのでは」

だが彼女は少し背伸びしようと思いそっと懐にしまった。

「こんなかっこうをしてしまったらおじさんがショックで倒れるのでは?」

だが彼女は少し背伸びしようとドキドキしていた。

※服を作ってくれる人に見せたら作ってもらえるようになった。

※作る人はどうにかして探すしかない


胸ベルトってあの上半身半裸でIPの部分だけ横一文字にガードするあのベルトを
褐色肌の幼い体に巻きつけてすごくアレする奴ですか?

>>763

それ

ちなみに最強防具な



【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


5階だ。ここが最下層だ


踏破0/140
満腹度100/100


「胸ベルトしてみたい」

安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら一緒に)


0なにもない

1武器が落ちている。

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8なにもない。

9ワナ

武器が落ちているぞ


「えっとこれは」


安価下

123

クナイ・ダート(青銅)

カラテ+1

作られたクナイ・ダートだ


456

鉄の大剣

カラテ+1

どっかの王子が作った大剣ではない。
背中に背負うとカッコいい。


789

市販の刀

カラテ+1

市販の刀だ

せきはずしますよ

「おおー、刀。よし、名前はササガキにしよう」

市販の刀にササガキとつけたレッドブラック。
ご満悦でさっそく腰にさしてみる(ブルマなのにどうやってというのは禁句だ)


「んふー」



【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55+1
【耐久】35+10
【速さ】 50+1



踏破81/140
満腹度91/100


「このカタナはジツ使いをねぎとろにするカタナ」

という設定な

安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら一緒に)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8なにもない。

9ワナ

「イラッシャイマセ」


2010円持っている


バリキドリンク (ダンジョン製) 200円 
(オヒトリサマ1本)

その他ヨロシサンの販売機に売ってるもの


ボッタクリに売ってるもの


10円ガム 10円

エッチな本 300円

安価下

バリキ、ガムを買った
ダンジョン製はあと一個でミッション達成な


「10えんがむには」


じょうほうはさかばできこう


「ひらがなな?」

ティピカルのやさしみである


そのとき!!


「あっ」


彼女の目に留まったものはいかがわしい雑誌だ。
自分とそう変わらない見た目の少女がきわどい恰好をしている


「ふしゅー……」

すこしばかり赤くなったが、彼女はその本を手にとった!
いけないぞレッドブラック=サン!そんなことをしては!
えっちだぞ!!



「これください」

エロ本を手に入れた。

店を出て早速彼女はページを開けようとしたが……開かない!
未成年には開けられないジツがかかっている!


「ちぇー」


エッチな本を懐にしまった。


【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55+1
【耐久】35+10
【速さ】 50+1



踏破96/140
満腹度85/100


「このカタナはジツ使いをねぎとろにするカタナ」

という設定な

安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら一緒に)


0なにもない

1なにもない

2なにもない

3ボスモンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8なにもない。

9ワナ

なにもない……発掘チャンスな


安価下コンマ判定


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0はカラテニウム鉱石かなにか(コンマ判定)

続いて100円石を安価下ひとけた×10分ゲットな

6000円分の石を手に入れた


「ヤッター!」


さっそく石を風呂敷の中の【ミミツクの首】とは違う場所に入れた。


「んふー」


5階は踏破!
このダンジョンのすべてを踏破した!


だがまだ探索する?

安価下

「さっそく脱出な」

これみよがしに脱出用の射出エレベーターがなぜかダンジョンにはついているのだ。
理由は聞くな。


レッドブラックはダンジョンをクリアした。





「重点 重点」


ボスを残して




2日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 1500円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55+1
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

村へ行ってみた


まず酒場へ行った


「らっしゃい」

「賞金首殺した」


店内がざわつく。
それはそうである。こんな年場のいかないコドモが人殺しなどと……
だが賞金首はDEADORALIVE。
殺しても捕まらないのだ。


「証拠」

ドカッとミミツクの首とソウカイヤの名刺を置いた(血塗れ)


「……やるじゃねえか嬢ちゃん名前は?  俺はシェイカーってんだ」

バーテンダーはワイシャツの襟を立て始めた、すると顔が隠れたではないか
メンポだ!


「ドーモ、シェイカー=サン。レッドブラックです」

周りの客は見て見ぬふりや酒に逃げた。


「これからも頼むぜ。報酬だ」


1万円手に入れた


「ヤッター」

「(カワイイ)」

「(カワイイナンデ!?)」

「とりあえずなんか情報がほしかったら力になれるぜ」

「ありがとう」


一旦外に出た

安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場

広場だ



テーレッテー

「フハハハハ、ガキめ。貴様はすでにこの俺をとらえられぬ!」

変なオッサンが浮いてた。


「それとも飛んでみるか?やーいやーい」

十字のポーズで飛んでいる


「……」

ターバンのガキの狂気が加速する


「(そういえばとがったものがほしいって言ってたっけ)」


たけやりをわたす?

安価下

「……」

スッ


「……」

ターバンのガキは笑顔で受け取り、

投げた


「うわっ!!あぶなっ!!」

オッサンは着地!!


「殺す気か!!」


ドスッ!!


「グワーッ!!貴様!グワーッ!!」

ターバンのガキの的確な弱点重点の突き刺しが太ももにヒット!


「!」


レッドブラックの何かを刺激した!


レッドブラックは足串刺しを覚えた!


足串刺し ジツ10

カラテ×1.1+5
相手の速さ 使うたびに-5



「あの強さただものじゃない」

「グワーッ!グワーッ!」


ぺこり

ターバンのガキは会釈した。
そしてなにやらつぶやき始める


「おっ?おおっ?」

襤褸になにかしらの力が沸き上がる!


襤褸はキリングターバンの力を得た!


キリングターバン

耐久+1

あと3人殺せば耐久+1
あと5人殺せば耐久+2
あと7人ころせば速さ+1
あと9人殺せば速さ+2
あと11人殺せば技を覚える



「ニタァ」

ターバンのガキは消えた


「消えた……」

「グワーッ!足が!」

安価下記述でオッサンになにかしよう

「おじさん、立てる?」

「俺はおじさんではない。俺はまだ20代の」

「連れてくよ」

ひょいっ

「ほほう、やるではないか小娘」

「(まずい、おろしたいこの人)」


酒場


「マスター!消毒液とばんそーこーを貼ってくれ!」

「アンタそれだけじゃ治んないだろ」

「えっ、縫うの?縫うのはコワイ。だからなんとかしてくれ」

「ありがとうなお嬢ちゃん、この人一応貴族なんだ」

「フハハハハ、養子だがな」

「自分から言うんだ……」

「ふははは、まぁあれだし?この俺はホーリーエンペラーだし?」

「(聖帝?)」

「むっ、貴様のその風呂敷、まさか俺のタンクトップでは?」

【名前は?」

「ミナミー。あのターバンのガキが隠していたのだ」

「じゃあ返すよ」

「ほめてやろう!……なんか赤いしみついてね?」

「きのせい」(目が鋭い)

「くっ……俺様は屈しないぞ、目が鋭くても」


「(わるいひとではないのかもしれない。うるさいけど)」


しばらく他愛のない話をした。


「貴様はそんな恰好をしているが何をしているのだ?」

「しゅぎょう?」

「ほう、ふ、フフフ。ならこの俺様が付き合ってやってもいい気がする」

「いや、別にいいけど愛とかいらないし」

「あ、でも友達はいてもこまらないかもしれないし」

「ともだちになってほしいの?」

「ふははは、愚かなこの俺様以外はすべて下郎」

「じゃあともだちね」

「……!!」


テーレッテー

「フハハハハ!俺はこの先の別荘に住んでいるぞ!さらばだ!」

ダッシュで帰った。

「げんきじゃん」




ミナミーの別荘

「ミナミー様、どうなされたのですかそんなうれしそうに」

「その、っふふふっ ふふふふ、とも、ともだちができた」

「なんですと!?」

「し、しかも、ふふふっ、女の子」

「明日はマッポーカリプスがっ…」

「どういう意味だ貴様」



行先にミナミーの別荘が追加された。



安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘(ミナミーは寝ています)

広場にはハマネがいた


「みつけてきたか?」

「うん」

カラテニウム鉱石を渡した!

「よし!これで必要な材料が一つだ!」

「報酬だ!うけとってくれ」


1万円手に入れた


「あとこれはおまけだ」


「オーダーメイド店【ハタオリ・シラユイ?】」

「君も年頃だしニンジャなのだからその恰好は芳しくないからな。」

「う、ぐぐぐ」

ミクジばーちゃんの連絡先を手に入れた。

今日はここまで

ミナミーはトレーニング効率が上がりやすいかもしれないし下がるかもな

逆に考えるのだ、ジジイの教育のおかげで心に余裕ができたと

一昔前はすぐショック起こす子が今じゃ性の目覚めを意識し……フィヒ……


だいたいジジイのせい

◆余談な◆

コロス・ニンジャクラン憑依者はニパターンあると思う
心がソウルに飲まれて空虚になってるやつとソウルが殺人衝動誘発するやつ

前者はデソレイション、後者はニスイな。

レッドブラックは後者よりで子供だからまだ善悪がはっきりしてない



余談2

ガールハンター姉は二部登場確定な
バイにして

デソレイションのサツバツっぷりはソウル関係なさそうな気も
本人がアーチソウルを力尽くでねじ伏せたとか言ってるし

パープルタコに続き色情魔ばっかりで大丈夫かザイバツ?

>>831
ハァーッ、ハァーッ、そういえば…だが果たして本当におさえきれていたのだろうか……

>>832

元からいまくった気が……?

だがまってほしい、脳内であげはセンセイの絵柄にしたらしっくり……


3巻を電子書籍入手。
やきういい加減にしろよ……

実際気になっていたのだが、GM=サンの中ではどのキャラを各コミカライズ(及び原作)の絵柄で再生するとしっくり来た、というのは有るのだろうか?

>>837
ナンシー=サン➡無印
ヤモト➡無印
ユカノ➡兄者
スーサイド➡無印
ソニブ➡無印
ヘルカイト➡グラキラ
ヒュージ➡グラキラ
ラオモト➡グラキラ
インターラプター➡グラキラ風
ラオモト➡グラキラ

フジキド➡無印
フジオ➡顔グラキラ髪形兄者

ぱっと浮かんでこうですかネー
シヨンの女性陣は若すぎる

ラオモト(普段)➡無印
ラオモト(戦闘モード)➡グラキラ(マジカッキェーよ)

チバキュン➡兄者(12歳の暴君だ!)


これがしんじつ
キルズは他の面子が兄者やグラキラだ逆に浮いてしまう(特撮風味重点)のでキルズ統一が一番よさげだと思った
(スウパアーロボット大戦でダイナミック昭和系の敵の部下にオリジナル作品の部下がいたこと並の違和感な)

>>842
ぶっちゃけこのスレのコメントとかネタバレの嵐で>>1にHoEのネタバレ注意って
書いた方がいいんじゃとか思っていたが、わからなかったのなら幸運だったな
自分はwikiの本当にささやかなコメントからピーンと来てしまって衝撃がなかった…

>>845
すまんな……本当にすまん……

次スレから注意書を書くぜ
遅いかもしれないがついてきてほしいんだ……

ガンバルゾー

2030さいかいな

次スレたてるときスレタイ変えた方がいいのかしら

再開な


安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5帰る(再安価)

酒場だ

「いらっしゃい」

安価下をする

賞金首のリストを見る

注文する(雑談 300円かかる)

客に話しかける

リストを見るとミミツクの写真に×が書かれており、右下にはレッドブラックのピース写真(首を渡した後撮った。ちなみに左手にはバス釣りめいてミミツクの首をつかんでいる)
が乗っていた。やたらべたべたとその近くにメモが張られており「カワイイ」「ヤオチョー」「前後したい」「←ちょっとやめないか やめろ」「←←裏に来い」
などと書かれている。

「つまりこれで名声がアップな?」

本人は気にしていなかった。


現在リストにはドールメイカーが載っている。



ドールメイカー

おそらくニンジャ
人形性愛の変態でこの辺で目撃情報あり。
賞金は1万円



それにしてもこのスレの金額は安すぎないだろうか。
もうちょっと高くてもいいのだろうか(意見徴収)



「次はこいつをやろう」

「(10代の少女が言う言葉じゃねえ)」

あとはどうしようか


安価下をする



注文する(雑談 300円かかる)

客に話しかける
(ジジイ、サラリマン、賞金稼ぎ)

帰る

「イチゴミルク」

「はいよ。酒は飲まないんだな」

「未成年は飲んではいけない。テレビのあの男が言ってた」

カートゥーンアニメのあの男が中近東の過激派アンタイテロリストを撃ち殺しながら近くにいた少年に言った言葉である。

「律儀だねぇ」

「えへへ」

ストローでチューチュー吸っている。

そのう、チューチュー吸うのはほかにも……あっ、バジリスク=サンなんでアバーッ!



「それはそうと攻撃力に不満があるならトレーニングもしたほうがいいぜ。誰か手伝ってくれる人もいるかもしれない」

「おじいちゃんは1000円払ったら手伝ってくれるって。毎回」

「本当糞だな」

「そうだね」

安価下をする



注文する(雑談 300円かかる)

客に話しかける
(ジジイ、サラリマン、賞金稼ぎ)

帰る

「課長のバカヤロー、部長のバカヤロー」

「おじさん大丈夫?」

「褐色のネコネコカワイイが話しかけてきたー カワイイ!ウッ、ちょっとトイレうぷっ」

「オタッシャデ」



「お前が一人であのミミツクを倒したのか?」

「うん、おじさんは賞金稼ぎ?」

コテコテの賞金稼ぎスタイルのガンマンがそこにはいた

「俺の早撃であいつの頭に風穴をあけるところだったのになぁ」

「ねえ、私が拳銃抜いているの気づいてないのに早撃ちできるの?」

「ワッザ!?アイエエエエ……」

賞金稼ぎはしめやかに失禁




「おじいちゃんはいつ寝てるの」

「うるせえ、それはそうと今日はどれくらい稼いだ」

「今21200円持ってる」

「おっ、じゃあノルマ達成じゃねえか。よこせ5000円」

「4000円だよね」

「チッ、しかたねえな」


どう渡そう(記述で)安価下
やり方によっては左な

「はい」

ナムサン!封筒に入れて一見奥ゆかしく見えるが封筒には「じょうのうきん」とひらがなで書かれている!
ひらがなはチャイルドアトモスフィアあふれるカワイイ文字だが、このようにサツバツした言葉で使うとさらにサツバツが増す!
マスターヴォーパルは思わずひきつる!


「てめえこのやり方どこで覚えた……」

「じょうのうきん」

バーテンダーのシェイカーがヴォーパルを見ている。心なしか光っている。
彼はムテキ・アティチュードの使い手でもあるのだ。


「じょうのうきん」

傍から見たら子供がなんとかして金を差し出そうとしているように見える。
だがマスターヴォーパルはこれを。




「おう、ご苦労さん」

なんの躊躇もなく受け取った!このクソジジイ!!


「じひはないんだね」

「そんなもんあるなら俺は寝てる」

つまり自分の体に慈悲を与えているのだ。このクソジジイ!


「おう、次のノルマは【8日目までにカラテを65上げる(武器補正アリ)と3万円】だ。さっさとやれ」

「うん(おじいちゃんはきびしいなぁ)」


「オマタセしました」

「おうっ、それじゃあ俺は飲んでいくから先に帰れ」

「わかった。飲みすぎないでね」





「グワーッ!?なんだこのビール!!」

「じいさん、それは特別製さ。ガンパウダー入り」

摂取しすぎると体がアブナイ!

「刺激的だろ?」

「ザッケンナコラー!」

さぁケンカの始まりだ!!




2日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 55+1
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


一旦外に戻ってきた

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「イヤーッ!イヤーッ!!」

外の木人に決断的カラテ!2上がった!

「ふう、今日はここまで」


月光の下汗でタイクギがすこし透ける……アブナイ!
だがカラテシャウトにビビッて誰も近づけないでいた。



3日目朝



【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 57(55+2上がった)+1
【耐久】35+10
【速さ】 50+1


「おじいちゃんどうしたの?」

「バーテンとケンカしたから今日酒飲みにいけねえ」

「あしたはいくのか」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「ンアーッ!ンアーッ!!」

バイオ栗がなっている木をゆすっては栗に当たりゆすっては栗に当たっている!
耐久が4アップ!



「あいってて」

耐久は大事。そういいつつ、栗を拾うのであった。




3日目 昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 57+1
【耐久】39(35+4)+10
【速さ】 50+1


「そういえば昨日のクナイスト=サンが広場にいるっていうし、ミナミー=サンの別荘があるって聞いたなぁ」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

「広場に早速行ってみよう」

次の瞬間!


「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

クナイ投擲をブリッジ回避!

だがクナイは足元に突き刺さった!テカゲン!


「反応速度はよさそうだな」

「びっくりした」

「すまんな、ちょっと試した」

クナイストだ。
クナイストの格好はグッドルッキングメンポ(さおとめあげはセンセイの描く布めいた鼻まで隠れるメンポな)を装着し、
ジャラジャラとたくさんのクナイを巻き付けているニンジャ装束を着ている。


「おおー」

「あらためてドーモ、クナイストです」

「ドーモ、レッドブラックです。周りの人いないのナンデ?」

「いまが昼飯時だから」

「あぁ」


二人は軽く身の上話をした。


「ライバルのスリケニストに負けないために武者修行な?」

「ああ、アイツも就職先探しながら頑張ってるらしい。俺も負けてらんないが決定的なヒサツ・ワザがないからな」

「へぇ」

「そうだ、ちょっとクナイのワザの型を練習したいから付き合ってくれ」

「わかった」

「そうだなぁ、次のうちどの型にする?」

1連続で大量のクナイ・ダートを投げるワザ

2クナイ・ダートで敵をカラテ距離で攻めるワザ

3クナイ・ダートと毒の組み合わせによるワザ

「クナイをどばーっと」

「なるほど、このワザはコンマにもよるが連続でクナイ・ダートが放てるワザだ」


※例えばこのワザを選択したときにコンマ下一桁が1~4だったら2発、5~7だったら3発8~0だったら4発撃てる

「数字にするとこうだな」


アンブッシュ~スリケン距離から使用可能。

タクサン・ダート ジツ15
(カラテ×0.8+5)×回数分

「おお、なかなか。」

「早速修行してみるか?」


タクサン・ダート  0/100 習得進行度はコンマ÷3

安価下コンマ÷3分習得

◆席はずしますね◆
◆スリケニスト➡後のアマクダリニンジャ◆

26習得!タイクギ・ブルマ補正で0=10(5以上は5アップとみなす)で5習得!


「手っ取り早く覚える方法はないのかなぁ」

「焦るなって、【クナイ・ダートを投擲する】たびに習得率が上がるかもしれないぜ?」

「おおっ」


※ジャンジャン使っていこう



「今日はサービスだが次回からの修行は【ちゃんと時間消費する】からな」

「ハイ、センセイ!」

「センセイって、なんかくすぐったいぜ!」


少なくともジジイよりはセンセイをしているのであった。



広場にはメガネの豊満、アドゥンとサムソォ、主婦がいる


主婦(依頼遂行中 バリキ)

アドゥンとサムソォ(なんでも答えてくれる)

メガネの豊満(ハマネの依頼2)


誰から話しかける?安価下

「ドーモ、メガネ=サン」

「ドーモ、あとハマネだ。それはそうとまた頼まれてくれるか?」

「なに?」

「オムラの旧鉱山に【掘削用モータードクロ】というやつがいる」

恐らくボスでは?

「そいつを破壊して【ブラックボックス】をとってきてほしい」

「赤いおじさんをたすけるのに必要?」

「ああ、そのモータードクロはカラテ粒子で動くようになったらしい。その原因を知りたい」



【お願い】ハマネのアトリエ2
依頼人 ハマネ・タイグチ
目的 ブラックボックスを手にいれろ
報酬 10000円となにか

受ける?安価下

「依頼を受けましょう」

「そうかそうか、ありがとうな」

「ところでメガネ=サンがせくしぃなので参考に聞きたい」

「どうした藪から棒に」

「この服がほしい」

彼女は真紅の胸ベルトとホットパンツのレシピを見せた。


「あー……ちょっと背伸びしすぎな服だな」

「でもほしい」

そう、彼女は大人の女性にあこがれているのだ
大人の女性はカッコいいしやさしいしツヨイという固定概念が、
ずのうしすうに悪い主人公のおかげでついてしまっているのだ。


「それにかなり特殊な素材を使っているな……ミクジ老なら金さえ出せばすぐにできるだろうが……高いな」

「うーん」

「あそこのマッチョ二人がなんでも答えてくれるらしいから聞いてみたらどうだ?」

「えっ、なにそれすごい」


広場のほかの住人に話しかける?安価下

「イェーイ!」

「イェーイ!」

マッチョ二人がポージングしている。
こないだのアドゥンとサムソォだ。


「なにしてるの」

「おっ、お嬢ちゃん。わしらはこうやって」

ポーズだ

「体を魅せることによって鍛えている」

「おうけーい」

「イエスイエス、オウケーイ?」

「そして鍛えているときは、なにかしら質問に答えられる」

「ただしあなたはどうして超兄貴なの?という質問はだめだァ!」

安価下5まで質問したいことを書こう

推奨BGM 超○貴 男の魂


ヤーヤヤヤヤーヤヤー♪


「モータードクロ!試作品みたいに8つの腕はない!でも!」

「右手にはモーターつるはし!オオキイ!!おまけにロボットアームだから振り回して攻撃できるし攻防兼ねている!」

「だから!だからぁ!【モータードクロはモーターつるはしを振り回している!】のときにカラテをしたらカウンターされてしまう!」

「でも!【振り回した後のターンは疲れるのか振り回しをやめる!】」

「だけど左手にはオオキイシャベル!油断は禁物!」

「じゃあアンブッシュ、スリケン距離重点?」

「「できれば!!あとはフーリンカザンを見つけるんだ!」」

「注意深くまわりをみればいいんだね」

「「そう!!」」

「おまけにモータードクロはスシをねだるけど……次のターンなぜかカラテ粒子で動き出す!」

「でもスシをほしがっているターンは【絶対に動けない!】」

「「がんばれ!」」


「筋肉ってどうやってつけるの?」

「筋肉痛を伴いつつも体を鍛え、いたわり!そしてきたえる!」

「栄養補給!余分な栄養は取らない!」

「「グーグーレイ!!詳しくは!これは魔法の言葉!」

「本編に関係は?」

「とくにない」



「ドールメイカーについて教えて」

「外道だァ!外道だァ!外道だァ!」

「こいつは見た目によらずカラテというか力が強い!」

「耐久も強い!でも腰にぶら下げている人形が落ちたりスリケンとかが当たると」

「【その場で修理し始める!コワイ!!】でも動けない!」

「だけどドールメイカー、ってことは人形を操る……いや、相手を【人形にする?】アー!わからない!」

「弱点は火!フーリンカザンで火元を見つけるなどしよう!」



「今のお嬢ちゃんではモータードクロはちょっと厳しい!!」

「あいつはぁ!あいつ、あいつはぁ!ミサイルもあるかもしれない!!」

「記述もありだが基礎体力が基本だ!!鍛えるんだ!」

「ワザもありだ!いっておくが、【コロスニンジャ・クランのワザ、ジツ】はニンジャ以外には効きづらい!」

「大人になるにはどうするの?」

「「ワッザ?哲学!」」

「これきてみたい」

あのレシピを差し出した


「ワーオ、これはわしたちが戦ったことがあるツヨイ女ニンジャの服装そっくりだ!あっちは大剣2つ自由自在に操っていたけど!」

「5本の指にはいるツヨイ女ニンジャだった……ほかには自称女刑事とか自称日本一女ニンジャとか(豊満な)、自称サキュバスとか」

「これと似た服……あったようなきがするけどタダじゃ手に入らない……ハッ、神聖なプロテインと交換と考えていない!?」

「もしできるようだったら」

「そ、それならあと4~5個集めれば……持ってこれるかも!それの材料とかかもしくはその装備そのものを……」

「もってこれるかもしれない!」

「どうやって?」


「「本人にもらってくる」」

「おおっ」

「「それじゃあ、わしたちは【3日】パトロールしてくるからまた会おう」」

「ばいばーい」




「いいことをきいた。んふー♪」

大人装備はミクジ製かサムソォ製で違うのかと聞かれたらまだ何も考えてない。備えよう。



「さて、広場には主婦しかいないしどうしよう」

主婦に話しかけないなら下のとおり


安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

ミナミーの別荘。

ログハウスめいた豪華な家が村の郊外に立っていた。
のぼりが立っており、それぞれ「愛はいらない」「ほしくないとは言っていない」「あってもいい」などとショドーされている。

別荘のハンモックでミナミーは寝ている。

「すやすや、お師匠、もういちど、ぬくもりがある……にゃんこ」


「こんにちはー」


「イヤーッ!!!」

ミナミーは決断的ハンモックの上で逆立ちからの浮上!
鳳凰めいて着地!!


「ふ、ふははははっ、来たか。おい!客人だ!お茶を出せ!」

「は、はっ!」

「いやまて、おと、お友達が来た!おかしもだせ!」

「アッハイ(初めての経験だから緊張してるな)」



「して、何の用だ小娘。金でも工面してほしいか?やらんぞ。金は自分で稼ぐものだ」

「ぜひともおじいちゃんに言ってあげたい」

「貴様しっかりしてるな若いのに」


「ではなんだというのだ」

1トレーニングに付き合ってほしい(コンマ判定によって成否あり)

2ワザの練習台になってほしい(コンマ判定により成否アリ)

3ところでこのエロ本をみてくれ

どれにしよう安価下

「じつはこんな物を手に入れて」

「ほう……そ、それはエロ本!」

「うん。私の力じゃ開けられなくて」

「ほう、このおれを頼るとな?フハハハ!」

と言いつつ少し手が震えていた


「ふ、ふふふめくるぞ、俺は!!めくってやるとも!」

「おおぅ」


「とりゃ!」

安価下コンマ判定

1~40

なんてことはないただの記事の部分

41~80

えろいページ

81~00

ちょっとやめないか

「グワーッ!えっちだ!」

「おおー」(指の間から見ている)

「グワーッ!グワーッ!早く閉じるんだ!」

「ミナミー様!なんてものをしまってください!」

ページは閉じられた

「ふ、ふふっ口ほどにもなかったな」(鼻血)

「うん」


「でも今日は悪いがここまでだな、ちょっとあたまがふらふらする、あっさっきまでワイン飲んでたからな」

「おだいじにー」




「ふぅ……顔がほてった」


レッドブラックはちょっとだけ大人の階段をのぼった。



安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘(恥ずかしくて寝ている)
6帰る(再安価)

3日目 昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 57+1
【耐久】39(35+4)+10
【速さ】 50+1


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「うー、うまくいかない」

思春期特有の青さが彼女のカラテにに迷いを生じさせた
カラテが1上がった。


3日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 58(57+1)+1
【耐久】39(35+4)+10
【速さ】 50+1


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザマエ!

「おういえー!おういえー!!」

アドゥンとサムソォめいて叫んでからカラテを放ってみた!
するとどうだ!めきめきと力が入るのを感じる!
カラテが5あがった!

「おおーっ!」


4日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63(58+5)+1
【耐久】39(35+4)+10
【速さ】 50+1




本日はここまで

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!今のところソウカイヤだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ×コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ×コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ×コンマ

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ×コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行える(カラテ前にズバリ使ったりカラテ後にズバリ使ったり)
4その他服の効果

敵とは距離が設定されている!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!

このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる
などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


では続きはあした

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441032258/)

ごばくした
次スレな

残ったスレは雑談なりなんなりな


つかおう

地名名鑑 プリンセスリバー温泉

オヤシラズ崖近辺にある枯れた温泉のあるダンジョン。
温泉はもう枯れたはずだが………


ニンジャ名鑑 フロ・ニンジャの石像


各地の温泉の源泉を枯らしている原因。
これを破壊すれば温泉は元に戻るらしい。
かつてのフロ・ニンジャクランのアーチニンジャを模した石像。
キンカクテンプルに温泉を献上するために使われたという噂

乗り物名鑑 ピーキー・ゴールド・コメバタケ(バイク)

電子戦争中に作られたさるカートゥーンの伝説のバイクを模したオーパーツ満載近未来アトモスフィア重点バイク

そのカートゥーンではこのバイクを巡ってエスパーの悪ガキとそいつの親分の悪ガキが争ったという。

このバイクに搭載されたAIは親分の悪ガキの性格が入っている

=サンをつけろよと厳しい

◆アンケな◆

1試験的に朝昼夜形式でやっているが今のやり方でよいか

2ここをこうしたらいいんじゃないかな意見

3熱いひとこと

2100再開な

次スレのほうでな!
アンケは埋まるまでOkな

今日の投降は次スレでやっています
注意な

広場だ

ミナミーが噴水の氷をつついている(ソウカイヤ崩壊からまだ間がないからまだ冬だ)


どうする

クナイストに話しかける(ワザ修行及び新技取得)(時間消費)

主婦に話しかける(時間消費なし)

ミナミーを押す(時間消費なし)

ごばくな

◆ニンジャむかしばなし2◆


これはある文献を翻訳したものであり、昔話の類いだとわかった

以下は翻訳したものであり、これを翻訳したものは発狂して死んだ。






あるじをおおきなみずうみに避難させた豊満な女(豊満)は、これからどうしようかと迷いました。

そのとき、はらをすかせたサムライがたおれていました
こころやさしい豊満はサムライをあしでこづいて起こしました

「大丈夫ですかネー」

「アイエエ、まさかお前はニン■■■■」

(訳注 ■は翻訳者が墨で塗りつぶした部分である)

「落ち着けモータル、あまったスシありますから食べなさい」

なんと奥ゆかしい。
豊満はネタの部分だけ自分が食べてコメの部分を自分が食べました


「ありがとうありがとう」

「さすがに腹が減ってるモータルはまずそうだから私は帰りますネー」

「アッハイ」

サムライは奇妙なニ■■■■■■
このサムライは後のシ■■■■■ヴァ■■■■だったのでした

つまり今日の世の中があるのはニ■■■■■


■■■■■■■■■■■■■■■■■


あとは全部塗りつぶされている

◆備えよう◆

コメの部分を渡しましたに修正な

◆元ソウカイヤの僕の上司と同僚が少しおかしい◆


ドーモ、トレイルです。
あのネオサイタマの事件の日以降の僕は……


「トレイルくん、ハマネくんから連絡はあったかい?」

「アッハイ、カラテニウム鉱石をあるつてで手に入れたみたいです」

「チョージョー」

ココノツ=サンに強制的に拉致

「コホン」

もとい、才能を見いだされヘッドハンティングされました……
理由としては僕がココノツ=サン曰くテンサイ級のハッカーでニンジャだからというのと、オムラを離れて自分が作った傭兵機関が人手不足なためだそうです。

ちなみにソウカイヤ……今はアマクダリって名前みたいだけど
アマクダリには賄賂をいくらか支払って僕を拉致したことを

「喉の調子が悪いなコホン」

正式な手はずを整えてから支払ったそうです(慰謝料込み)


「アイエエ……と、ところでなんでオムラから離れたんですか?」

「社長に愛想がつきた」

「へ?」



回想

「だ!か!ら!お前は次から次へとその能力で兵器を作れって言ってるんだよ!」

「お言葉ですが社長、私の作る兵器は今のオムラのモーターシリーズに持たせるのは危険です」

「でも破壊力が上がるならいいじゃないか」

「その破壊力が余計な犠牲を生みますし、第一他の兵器開発者たちの給料だって」

「むしろコストを減らせてOKじゃないか」

「社員には家族だっている者が」







「えーい!うるさい!99%ロボットのくせに!イエスボスとだけ言えばいいんだよ!お前は!」




「そして怒って社長のパワードスーツだけをカァオ!して1億を慰謝料として振り込んだ帰りにウォーロックにとりつかれたのだ」

「あの社長そこまでひどいんだ……」

「そして先日スティルネス=サンをスペアのボディを用いて打倒したのだ」

ココノツはベッドに寝かせたスティルネスを見ながら言う。

「まったく、オムラのバカ社長から依頼を受けなければあんな無様な目には会わなかったのに……殺せ」

スティルネスは悪態をつく。
仕方がないことだ、彼は四肢をカァオ!されたあげくオールド東京湾に沈められたからだ。


「そうはいかない、君にはパシ……我らの仲間になってもらう」

「くっ……」

「私を倒したいのなら、腕を磨きたまえ水没王子」

「貴様!」


ああ、胃がいたい毎日です


◆おわり◆

◆ニン罪罰罪罰名鑑◆ 罪罰


クイーン・オ罪罰罪罰・罪罰


キツネ・オメーンに漆黒のオイランドレス、
クモニンジャ・クランの罪罰罪罰罪ニンジャ。
彼女は罪罰罪罰罪罰罪罰罪罪罰罪罰罪罰

「おばさん、ダンジョン製バリキ拾ったよ」

レッドブラックは素直に5つ渡した

「あらまぁありがとう!大事に使わせてもらうわね!」


おばさんは3000円渡してウキウキ気分で帰っていった。



「よかった。でもバリキダイエットってなんだろう?」

年を取ると体重は減りにくいのだ。ナムアミダブツ!


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ごばくな

◆むかしばなし1◆

ある西の大陸にそこそこ大きな帝国があった。
だが突如、七人の悪魔が現れたことにより大陸は乱れに乱れた。

偉大なる帝王スゴイライオンは第一の息子のビッグトオルを呪殺され、怒り狂い仇討ちを誓った。
だが彼自身も仇のチンジク・オバケの力で瀕死になった。

うなされる彼の元に真紅のヴェールに身を包んだ東洋の女が現れた



つづく

◆むかしばなし2◆

「私は0101101・ニンジャ。あのチンジクを始め他の六人のニンジャを止めにやって来たのだ」

その女は豊満であった。

「……きさまは……」

「私はニンジャの魂を他のニンジャやモータルに憑依させたり強化ができる。」

「お前はチンジクの『タマシイドレイン・ジツ』をくらって辛うじて生きている。

その特性をお前の魂ごと次のニンジャかモータルに継承して強くすることができるのだ」

「死んでも替えが効くと……?」

「ああ、そのとおり。帝国をやつらに渡したくはないだろう?時間がない。早く決めるのです」

「父上!生きておられましたか!」

第ニ皇子のネマキが駆け寄ってきた。
ネマキは義理の次男であり、モータルであったため体は弱い。
だが人望に厚く、知己に長けていた。

「ネマキよ……よく聞け……」


「そんな……!父上の意識や精神はどうなる!」

「知らん。消えるのかもしれない。だが強化することは保証できる」

「時間がないのだネマキよ……それに心配するな。我が魂は常にお前と共にある……」

偉大なる王、スゴイライオンは息絶えた。

「父上ぇー!うわあああああ!」

「ソウルが出てきた!スゥーッ、ハァーッ……キエーッ!」

女ニンジャはチャドー呼吸を行い、ソウルをつかみとる!

「さあ、ネマキとやらこっちに」

「……父上……兄上!見守っていてください!」

女ニンジャはソウルを高く掲げ、甲高いシャウトを叫んだのちネマキに叩きつけた!


「イエ!モトーッ」

「グワーッ!」


ネマキの体にスゴイライオンの記憶、力、技術がスポンジめいて吸収していく!

そしてしばらくしてネマキは黄金のニンジャ装束を身にまとい、カラテが高まるのを感じた!

「父上、兄上の無念をはらす!」

今ここに若き偉大なる獅子のニンジャ、「アークライオン」が誕生した!



「(ディセンションは成功だな……)」

女ニンジャの思惑はいったい……

◆備えよう◆

◆むかしばなし4◆

アークライオンことネマキは部下を引き連れ、チンジクを囲んで倒し、
麻薬を作り民衆を苦しめていたオクボン・ヤサイを火だるまにし、

美しい美貌と武力で帝国最大の危機を引き起こしたケブロ・ウマーンはごり押しで倒し、激昂した兄のルエノ・マーンをカウンターでハメて倒し、

いつの間にか巨大なイカになっていたビスエ・サッカナをやっと見つけて倒し、

ついに七人のアクマ・ニンジャの首領であるシナガ・バタフライを倒したのだった。(ナベツカミ全員装備)

ちなみにデストロイヤー・ジダンダはアメリカ大陸に(泳いで)渡っていたから放置された。



「元気百倍だぜ!」




だが、アークライオンはシナガ・バタフライから衝撃の事実を伝えられた。

「アークライオンよ、お前と私たちは同じ穴のムジナだったのだ」

「どういうことだ!シナガ・バタフライ!」

うつくしい蝶々の羽を持ち美しい中性的な顔立ちをしたシナガ・バタフライは、不適に微笑む。

シナガ・バタフライ曰く

自分達は元々モータルであった。
だがあるニンジャによってあるものは脅され、またあるものはそそのかされてそのニンジャの実験体にされてしまったのだ。

ちなみにチンジク、オクボン、ジダンダはあっさりOkをだしたらしい。


そのニンジャの実験は魂を次から次へとニンジャやモータルの体に憑依しては抜き取り、新たな体に移し変えてはパワーアップするという外道のジツだったのだ。

チンジクはオバケめいたニンジャの体に

オクボンは野菜や植物めいたニンジャの体に

ケブロは美しくジツに優れたニンジャやモータルの体に

ルエノは武勇に優れたニンジャやモータルの体に

ジダンダはゴリラやゾウ、ライオンとにかく強い獣や獣めいたニンジャの体に

ビスエはイカニンジャ・クラン、タコニンジャ・クランといった魚介類の体に

シナガは伝説級の生き物や優れたニンジャの体に


それぞれ憑依しては魂を抜き取られ、また憑依するという責め苦の連続であった。

「奴がお前たちは頑張ったので、我がクランの末席に加えてやる(ただし、チンジク、オクボン、貴様らはダメだ)」

「と言われたのだ!ふざけた話だろう!」

「何てひどい話だ……だがお前たちが我らの国まで侵略していいと言う理由にはならない」

むしろよく日本から来たものだと感心するレベルだ。


「気をつけろアークライオンよ、やつは貴様を狙うだろう。貴様のちからは我々を越え」



「キエーッ!」

高速回転しながら近づく赤い影がひとつ!

「危ない!」

ドンッ

「シナガ!」

「あらがえ!アークライオンよ!あらがえ!」



パァンッ

アークライオンは見た。
シナガ・バタフラの足、脇腹、首、頭が目にも止まらぬ速さでカラテを叩き込まれるのを!

「アバババーッ」

「よくぞここまでたどり着けましたねアークライオンよ」

真紅のヴェールに身を包んだときの格好とは違う紅蓮のニンジャ装束を着た女は、
ヒョウタン・ポットにシナガから漏れ出た魂を収納しながら淡々と言った。

「これで一部除いて私の実験の失敗作たちを回収できました。ありがとうございます」

「お詫びとして我がクランの末席に」


「断る」

アークライオンと部下たちは武器を構える。

「そうですか、モータル上がりのあなたが私に歯向かうと?それもまたよし」


「さぁ!かかってきなさい!」

女ニンジャは奇妙な呼吸をしながらカラテを構えた!

◆むかしばなし エピローグ◆

それから数日後、
アークライオンの正式な戴冠式が行われた。


あの、戦いの結果は引き分けに終わった。
女ニンジャの奥義をアークライオンは見切って見せたのだ。
両者ともにジリー・プアーに終わり、
互いに干渉しないことを条件に極東から来たドラゴンを退けることができた。


ヒョウタン・ポットはオタキアゲ・リチュアルにより浄化された。
ルエノ、ケブロ、ビスエ、スナガはアークライオンに礼を言っていずこかへ消えていった。



「彼らもいつか、生まれかわって新しき道を歩めるといいが……」

「これを期にお名前を一新してはどうです?ネマキ様」

古くからの忠臣であるクマが進言する。

「ふむ、それもいいな」



アークライオンは民衆に向かって高らかに告げる




「新しき我が名を皆に伝えよう!」


「私は東洋より来たりしドラゴンを討伐した!よって、私は新たに」










「アーサー・ペンドラゴンと名乗る!」






タダオーン!

ワオー!ワオー!ワッパッパオー!



こうして、アーサーと名を改めた彼は帝国の名前を「ブリテン」とし、

マッポーの世にまで伝わる大国をその命がつきるまで統治したのであった。



◆むかしばなし 改め◆


◆アーサー王伝説◆

◆おわり◆




◆このお話はこのスレげんていのフィクションですが、アーサー王がニンジャではないと言い切れない◆

◆備えよう◆

古代ニンジャ名鑑


ルエノ・マーン

実在する人物かどうかは不明。
アーサー王伝説に出てくるアクマ・ニンジャ。
カポエイラとカウンター主体のカラテが得意であり、
剣も使える。シスコン。

ケブロ・ウマーン

実在する人物かどうかは不明。
アーサー王伝説に出てくるアクマ・ニンジャ。
強力なジツの使い手であり、自身の美貌を利用したテンプテーション・ジツは
コントローラーを投げ飛ばしたくなるほどの強力な威力を持っていた。
帝国が仲間割れしかけたが、なぜかアーサー王には効かなかったのでナガシ・ギリで葬られた。

ビスエ・イカ


実在する人物かどうかは不明。
アーサー王伝説に出てくるアクマ・ニンジャ。
ブリテン周辺の海を支配していたが、相手にされなかったので
彼から寄ってきた。
無論、倒された。


シナガ・バタフライ

実在する人物かどうかは不明。
アーサー王伝説に出てくるアクマ・ニンジャの大将。
空飛ぶピラミッド(クレオパトラ製)を用いてブリテンを襲撃した。
中性的な美形で人間とチョウを合体させたような容姿をしている。
見た目によらずジツもカラテも強い。



マーリン・ニンジャ

実在する人物かどうかは不明。
アーサー王伝説に出てくる黒幕。
東洋からきた女ニンジャ。
正式名称ではないが、後の作家が勝手に名付けた。

豊満でありカラテにたけていたこと以外不明であり、
書物によっては小学生~熟女アトモスフィアを醸し出す謎の存在。
ドラゴンが堂々と描かれた悪趣味(外人の美的センスからして)なニンジャ装束を着ている。



◆真実とは?◆

ニンジャスレイヤー・アドベンド・プリンセスより
(アラクネー二部)

◆パラゴン・ショドー・タイム・ファースト◆



パラゴンは私室(ロードの寝室の間隣)で
机に向かって唸っていた。

明かりはろうそく一本だけをつかっているため、パラゴンの顔はオバケめいて不気味に浮かび上がっている。

「うっ……うぬぬ……」

机の上にはいましがた書き終えたショドーの紙がある。

そこには、「パラゴン」(でかでかとしっかりと)「イグゾーション」(やや適当に)「パーガトリー」(やや適当に)「スローハンド」(かなり適当に)「ケイビイン」(しっかりと)「ヴィジランス」(しっかりと)「サラマンダー」(適当に)「ニーズヘグ」(適当に)「なし」(しっかりと)

()書きの内容はショドーの質である

ケジメ!
グワーッ!


そこには、「パラゴン」(でかでかとしっかりと)「イグゾーション」(やや適当に)「パーガトリー」(やや適当に)「スローハンド」(かなり適当に)「ケイビイン」(しっかりと)「ヴィジランス」(しっかりと)「サラマンダー」(適当に)「ニーズヘグ」(適当に)「ダークドメイン」(適当に)「なし」(しっかりと)

()書きの内容はショドーの質である


「………イヤーッ!」

パラゴンは筆を手に取り


「イグゾーション」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!いったいなにをしようというのか!

「イヤーッ!」

今度は!「スローハンド」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!彼はいったいなにをしようというのか!


「イヤーッ!」

今度は!「パーガトリー」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!彼はいったいなにをしようというのか!


「イヤーッ!」

今度は!「ダークドメイン」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!彼はいったいなにをしようというのか!

「イヤーッ!」

今度は!「サラマンダー」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!彼はいったいなにをしようというのか!

「イヤーッ!」

今度は!「ニーズヘグ」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!彼はいったいなにをしようというのか!

「……イヤーッ!」

少しためらいつつ今度は!「ヴィジランス」のショドーに真っ直ぐ黒線をひいた!彼はいったいなにをしようというのか!

「ふぅ」

残ったのは「パラゴン」「ケイビイン」「なし」のショドーだ!

「イヤーッ!」

今度は!「パラゴン」のショドーに赤丸を書いた!彼はいったいなにをしようというのか!




「パラゴン」

「!マイロード!いつから……」

「イグゾーションのあたりから。なにをやっている」


「ふふふ、これは」






「オジョーにおすすめする各派閥のリストにございます!」



パラゴンは自信満々に言った

ロードは頭を抱えた




ダークドメインに派閥なんてなグワーッ!

「その黒線ひかれたやつらはおすすめではないと?」

「イグゾーションの野郎はオジョーは血筋が低いとかぬかしそうだし、息をするようにセクハラをしそうだし」

半分偏見である

「パーガトリーの野郎はオジョーは血筋が低いとかぬかしそうだし、顔がセクハラだし」

偏見である

「スローハンドの野郎は仕事きついし高速セクハラしそうだし」

偏見である

「ダークドメインはなに考えてるかわかりゃしねえ」

確かに

>>984

パラゴン「急に欲しがったらどうすんだ!」



「ニーズヘグはイクサバカだしセクハラしそうだし」

偏見である。だがヘルオンアースで罪罰罪罰

「サラマンダーはカラテバカだしセクハラしそうだし」

偏見である。


「ヴィジランス派閥はサイバネ技能重点だからブラックだし」

アラクネーのサイバネはひくい

「その点、ケイビイン派閥は由緒タダシイキョート城警備!」

「しかしプレッシャーがヤバイぞ」

「あったしかに」

パラゴンは棒読みだ


「つまりは、こうですな」


パラゴンは淡々と「パラゴン」のショドーに赤の二重丸を書いた!

「………気持ちはわかるがニュービーなのに私の側近のお前の派閥だなんて怪しまれたりムラハチされないか?」


「アッ」



「ちくしょう……ちくしょう…… オジョーがちくしょう……」

パラゴンは泣き出した。

「まあ、シドニーのやつならしっかりしてるから自分で道を決めるだろうよ」

「そ、そうですな!ボールブレイカーできるらしいし!」


「だがいざというときは」


ロードは筆をとる









紙にでかでかとロードの隠密と書いた!





「これならどこの派閥に行ってもダイジョーブダッテ!」

「ワオー!ワッパッパオー!」

パラゴンは騒いだ

「ムフォーフォーフォー」



老人二人の夜は続く


◆おわり◆

ケイイビイン=サンも豊満好きなのでセクハラするのでは?

>>992
オンオフはっきりしてる可能性な?

さて、ウメタテダー
1000は……

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