【デレステSS】キミのそばでずっと イベントコミュ (捏造) (22)

ちひろ「アイドルのみんなとコミュニケーションを取りましょう!」

→イベントコミュ

ちひろ「ここではイベントのコミュがみられます!」

→キミのそばでずっと 2017/09/30~2017/10/08

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オープニング
巡り合えたその瞬間

-事務所

卯月「おはようございます!プロデューサーさん!」

P「おはようございます」

卯月「あれ?私1人ですか?」

P「他の人も来るはず」

芳乃「おはようございますでしてー。」
卯月「あ、芳乃ちゃん。おはようございます!」
芳乃「卯月さん、乃々さん、おはようございます。」
卯月「え?乃々ちゃん?」

乃々「う~、ばれてるんですけど……。」
卯月「乃々ちゃん、おはようございます!」
乃々「卯月さんの笑顔がまぶしい~。」

美優「あら、遅れましたか?」

P「時間内です。」

美優「それならよかったです。」
楓「それにしても、この5人ということは……。」

企画書を見せる

卯月「えぇと…、新作ドラマのEDテーマ『キミのそばでずっと』。プロデューサーさん、ありがとうございます!」
芳乃「また、この5人で仕事をできることに感謝でしてー。」
美優「ふふっ、みなさんよろしくお願いします。」
楓「あら?このドラマの主役……。」
乃々「えぇと……『島村卯月』。」
卯月「はい!……え?え~~~!?」
乃々「よく見たらこのドラマのタイトル、もりくぼの持ってるマンガのタイトルと同じですけど!?」

P「少女漫画の実写化です。」

美優「よかったですね、卯月ちゃん。」
卯月「は、はい!私、せいいっぱい頑張りますね!」
芳乃「よきことでしてー。乃々さんも協力しましょー。」
乃々「え?私に協力できることって?」
楓「それはもちろん、卯月ちゃんに原作のマンガを貸して……。」
乃々「そ、そそそそんなの、むぅぅぅぅりぃぃぃぃ~!」

TOUCH

第1話
運命に試される時

-撮影現場

乃々「まさかエキストラとはいえ、持ってる少女マンガの舞台に出られるなんて……。」
美優「よかったですね、乃々ちゃん。」
乃々「はい。えへへ……。」
芳乃「どらまの撮影も予定より早くいっているらしくー。これも乃々さんのおかげかとー。」
楓「そうですね。乃々ちゃん、ありがとう。」
乃々「まさか凛さんに協力してもらうなんて……。断るの、むぅ~りぃ~。」
美優「けど、乃々ちゃんが原作のマンガを卯月ちゃんに貸してくれたから、
   卯月ちゃんも順調に演技できてると思います。ありがとう、乃々ちゃん。」
楓「あとはラストシーンと、その後の撮影だけみたいですね。……あら?」
芳乃「卯月さん?」

卯月「……。」

乃々「あ、待って……。」
美優「行ってしまいましたね。……何かあったのでしょうか?」


-事務所

楓「プロデューサーさん、卯月ちゃんのことですが……。」

P「実は……。」


-回想 撮影現場

監督「う~ん……。」

P「どうかしました?」

監督「いや、ラストシーンについてなんだ。原作者も見ている中で撮影しているんだが、
   原作者側が納得してくれないんだ。正直、卯月ちゃんの演技は完璧だ。
   だが、なぜ原作者が納得してくれないのかが分からなくてな。
   このままでは、最悪卯月ちゃんの降板も考えなくては……。」
卯月「……。」
監督「あ……。」

美優「プロデューサーさんに聞こうとした卯月ちゃんが聞いてしまったのですね。」
芳乃「卯月さんも心配ですがー、なぜ原作者殿が納得していないかが気になるのでしてー。」
楓「確かに。それも解決しないと、卯月ちゃんがいつまでもやり直すことになるわね。」

P「明日、原作者に会いに行きます。」

乃々「でも、卯月さんはどうしたら……。」

P「皆さんに任せます。」

楓「そうですね。撮影もこの騒動で明日はお休みになっていますし、私たちでなんとかしましょう。」
美優「プロデューサーさんも、原作者さんのことについてよろしくお願いします。」
芳乃「私たちにできることをしましょー。」
乃々「もりくぼには荷が重すぎる~。」
楓「大丈夫よ、乃々ちゃん。卯月ちゃんの悩みを聞くだけでも、十分効き目ありますから。ふふっ。」
乃々「わかりました。もりくぼもがんばってみます……。」
芳乃「では、皆で頑張りましょー。」
美優「はい。」

P「よろしくお願いします。」

楓「……あら?」

TOUCH

第2話
ひとりじゃない

-事務所

卯月「みなさん、ごめんなさい。私のために……。」
芳乃「お気になさらずー。ところで、卯月さんの悩み、私たちに教えてくれませんか?」
卯月「分かりました。プロデューサーさんから聞いたかもしれませんが、ラストシーンがどうしてもうまくいかなくて……。」

乃々「あ、このシーン……。主人公の女の子が彼氏と別れるシーン……。」
楓「『離れていても、私の想いはあなたとずっと一緒だから!』ですか。ふふっ、青春って感じですね。」
卯月「乃々ちゃんから借りたマンガも読んで、監督さんもOKを出したんですけど、原作者さんが納得してくれなくて……。
   私、何がいけなかったのかなぁ……。」
全員「……。」
楓「せっかくですから、そのシーンを演じてみませんか?」
卯月「え?」
美優「確かに。原作を見ている乃々ちゃんもいますから。」
乃々「もりくぼが卯月さんの演技を評価するんですか!?」
芳乃「原作に深く触れている者ならではの見えることもありますゆえー。よき案かと思いますー。」
楓「決まりですね。では私は、レッスン場を使えるかどうか確認とってきますね。」
美優「では、私は……。」
楓「卯月ちゃんの相手役、お願いします。」
美優「……え?」

-レッスン場
Sレア美優さんの1枚絵 台本をもって演じている美優さん+ぐるぐる巻いている台本を片手に監督役をしている楓さん

美優『卯月、別れてもお前のことは忘れない。絶対に。』
卯月『うん!どんなに離れていても、私の想…』ふふっ……あ、ご、ごめんなさい!」
楓「美優さん、主人公の名前……。」
美優「あ、卯月ちゃんって言っちゃいましたね。すいません……。」
楓「それでは、テイク2ですね。いきますよ……アクション!」

TOUCH

第3話
キミという光いつでもただ信じて

-レッスン場

芳乃「飲み物を持ってきましたー。休憩にしましょー。」

楓「う~ん、やっぱり卯月ちゃんの演技に関しては問題ないと思います。」
美優「そもそも、監督さんはOKを出したそうですよね?」
卯月「はい。なので本当にわからなくて……。」
芳乃「乃々さんはどう思いましたか?」
乃々「えぇと、正直もりくぼは卯月さんがこんなに主人公の女の子を一生懸命に演じてくれて、しかも上手くて、
   そこはとてもうれしいんです。」
美優「『そこは』?」
乃々「ただ、だからすごく最後のシーンが嫌いなんですけど……。」
楓「嫌い、ですか?」
乃々「だって、色々すれ違いもあったけど、やっと告白できて、相手も受けてくれて、幸せになろうとしたところで
   急に別れないといけなくなって……。こんなの、悲しすぎるんですけど……。」
卯月「あ、確か何話か前で、主人公のパパとママが転勤してしまうんですよね。」
乃々「はい、あの時はあまりに急なことで、もりくぼも驚いて……。」
美優「もしかして……。」
芳乃「美優さん?すまーとふぉんを取り出して、どなたに電話を?」
楓「プロデューサーさんだと思います。もしかしたら、原作者さんが本当に見たかったものがわかるかもしれません。」

乃々「打ち切り……ですか……。」
美優「はい、本当はどうやら付き合ってからの学園生活も描く予定だったのを出版社側の事情でやむを得ず今のようにしたそうです。」
卯月「けれど、もう主人公のパパもママも転勤することが決まってます。どうすれば……。」
芳乃「卯月さんはどうしたいですか?」
卯月「私は……。」
楓「例えばの話をしましょうか。卯月ちゃんの両親が転勤したとしましょう。
  親御さんは、卯月ちゃんのことが心配で、寮生活に反対。
  このままでは、卯月ちゃんはこの事務所を去らないといけなくなります。」
卯月「……あ。」
楓「ここまで言えばわかるわね。ちょっと違うかもしれないけど、今卯月ちゃんが感じた気持ちは、
  その主人公の女の子にそっくりだと思うの。」
卯月「美優さん、すいません。また付き合ってください。」
美優「気にしなくて大丈夫ですよ、卯月ちゃん。」
卯月「乃々ちゃん。」
乃々「はい、なんでしょう……。」
卯月「きっと、乃々ちゃんも原作者さんも納得できるようなシーンにします!
   だから、見ていてください!」

TOUCH

第4話
きっと乗り越えられる

-事務所
卯月「もう、こんな時間になっちゃいましたね。」
乃々「うぅ……寮母さんに怒られるんですけど……。」
卯月「ごめんなさい、乃々ちゃん。芳乃ちゃん。」
乃々「あ、いえ……。私が決めたことなので……。」
芳乃「私もなので、お気になさらずー。」
美優「ですが、せめて保護者として着いていったほうがよさそうですね。」
楓「そうですね。美優さんは寮まで乃々ちゃんと芳乃ちゃんを連れて行ってください。」
美優「わかりました。」
楓「私は、プロデューサーさんがそろそろ戻ってくるそうなので、卯月ちゃんと一緒に車に乗せてもらおうかと。」
卯月「え?いえ、私は家もそんなに遠くないですし……。」
楓「こんな時間にそのまま帰ったら、さすがに怒られるんじゃないかしら?」
卯月「……すいません、お願いします。」

-寮への帰り道
乃々「明日はうまくいくのでしょうか……。」
芳乃「ふふっ、乃々さんも納得されたのでは?」
乃々「ですけど、もりくぼが納得したからって、原作者さんも同じ気持ちとは限らないんですけど……。」
美優「かもしれませんね。ですが、大丈夫だと思いますよ。」
芳乃「はいー。同じ作品を愛する者同士、きっと想いもつながっていると思いますゆえー。」
乃々「そうですか……。」
美優「乃々ちゃん、大丈夫。自分を信じてあげてください。」
乃々「もりくぼを……?」
美優「ええ。私たちも信じていますから。」

-Pの車内
楓「……ごめんなさい、卯月ちゃん。」
卯月「楓さん?」
楓「卯月ちゃんがアイドルという仕事に人一倍思い入れがあるのは分かってたんだけど、
  たとえ話とはいえあんな例を出してしまって。」
卯月「あ……いえ。でもそのおかげで、主人公の気持ちが分かった気がしました。」
楓「そう……。」
卯月「ところでプロデューサーさん、一つ聞きたいことがあります。
   EDテーマに私たちの歌に決めたのって、もしかして原作者さんですか?」

P「よく、わかりましたね。」

卯月「原作通りですと、『キミのそばでずっと』の歌詞に合わない気がしましたから。」
楓「ドラマ化されてから、彼女の賭けは始まっていたのですね。」

P「はい。」

卯月「私、頑張ります。ハッピーエンドでなくても、せめて運命には逆らわせてあげたいです。」
楓「ええ。私たちも応援しています。」

P「よろしくお願いします。」

卯月「はい!」

TOUCH

一度、昼に用事があるため中断。
反省点を挙げてみる。

・5人イベントコミュで3人ずつという構成にできなかった。
・卯月、乃々が主役になりすぎた。
・楓さんのギャグが書けない。
・なんか無駄にシリアス(笑)

このほかにも上げたらキリがない。

もともと、『キミのそばでずっと』で卯月が出ないことがほぼ確定で、悔しさのあまりに
自分でイベントコミュを妄想して書いてみたが、
自身の文章力の無さを痛感させられる。

とはいえ、あと2話。これはこれで、最後まで書ききるつもりだが。(構想自体はできてるし)
出来れば、これを見た方で、我こそはというPがいれば、
捏造イベントコミュを新たに作ってほしい。
第5回総選挙上位アイドルの担当P達の無念を……。
(俺だけが勝手にそう思ってるだけかもしんないけど。)

ふむ、退場する前に少し解説するか。

例えばだ。キミの担当アイドルがイベント初のSSレア報酬のカードの予定だったとしよう。
予告1に入っている。上位報酬だから走らなきゃだけど、頑張れば新規カードが…。
と思っていたら、イベント3日前に運営が画像データ、音声データを紛失してしまい、
その結果、担当アイドルのSSレアカード化がなくなり、急きょ代わりのアイドルが
報酬として繰り上げられる。
運営もお詫びを掲載し、プレイヤー全員にスタージュエル配布、迅速な対応と、
間違いなく運営としては今できる限りの対処はしている。

そこで君は、SSレアアイドル化が幻となってしまったことに諦めがつけるか?
と、こんな感じだ。


たいていの人は、やっぱり当分の間は恨み言を言うと思うよ。
しかたあるまい、『本来あったはずのものがなくなった』んだから。
こういう場合って、つらいんだよね、割と。

こう思うのはたぶん俺だけじゃないと思うんだよね。
ま、あんまそういうサイト巡ってないから、もしかしたら本当に俺だけなのかもしれないけど。

第5話
キミのそばでずっと

-ミーティング室

監督「事情は聞いている。とりあえず、即席でラストシーンの内容を変えるから、
   どういった内容にするか、教えてほしい。」
卯月「はい。よろしくお願いします。」

-撮影現場

美優「ここまでは順調ですね。」
乃々「ですけど、次は例のシーン……。」
楓「いよいよ、ね。」
芳乃「さてさてー?」

共演者『別れても、お前のことは忘れない。』
卯月『うん、ありがとう。だけれど、やっぱりこのままお別れなんて嫌。』

原作者「!!」

共演者『でも、親の事情だろ?』
卯月『分かってる。けど、ずっと貴方のそばにいたいから、少しでも可能性を私は信じたい。
   明日、好きな人ができたから別れたくないって言ってみる。』
共演者『なら、俺も行くよ。俺も同じ気持ちだ。』
卯月『うん。一緒に行こう!』

監督「カット!……どうですか?」
原作者「OKです。……みなさん、ありがとう。私の望みをかなえてくれて。」

-撮影後

P「おめでとうございます。」

卯月「ありがとうございます!」
楓「やっぱり、乃々ちゃんの言った通りでしたね。」
乃々「えへへ……。」
芳乃「ふふっ、いい顔をされてますね。」
美優「ただ、よかったのでしょうか?あの後、監督さんが、最後の展開まで変えてしまいましたが……。」
楓「ご都合主義みたいな展開になってしまいましたね。けど、いいと思いますよ。」
芳乃「原作者殿も笑顔で監督さんと話して台本の中身を変えられたので、大丈夫かとー。」
美優「……そうですね。よかったですね、乃々ちゃん。」
乃々「はい。えへへ……。」

卯月「あ、そうでした。すいません、皆さんにお願いが……。」
楓「最終回用にEDテーマを歌いなおすのかしら?」
卯月「楓さん、エスパーですか!?」
楓「ふふっ、今の卯月ちゃんならそう言うと思ってました。」
美優「そうですね……今でこそ見えるものがあると思います。」
芳乃「私も賛成でしてー。」
乃々「今回は私もやります…やるくぼですけど。」

P「明日、監督に掛け合ってみます。」

卯月「ありがとうございます!」

TOUCH

エンディング
ずっとそばにいるよ

-事務所

楓「それでは、ドラマの成功を祝いまして、乾杯!」
全員「乾杯!」「乾杯。」「かんぱい……。」「かんぱいでしてー。」

P「乾杯!」

美優「あの後、まさか4人でナレーションをするとは思いませんでしたね。」
乃々「すごく緊張したんですけど……。」
芳乃「なれーしょんも楽しかったでしてー。」
楓「今度、新作ドラマの案ができたら、5人とも出演してくださいって監督さんから
  スカウトも受けてしまいましたね。」
卯月「そうなったら、きっと楽しいと思います!
   あ、そうだ。乃々ちゃんに渡したいものがあります!」
乃々「もりくぼに……ですか?」

卯月SRの1枚絵 卯月が1冊の本を乃々に渡すシーン。芳乃が本をのぞき込んでいる。

卯月「原作者さんがドラマと同じ内容にしたマンガを特別に描いて、私にくれたんですけど、
   これは乃々ちゃんがもらうべきだと思いました!」
乃々「こ……ここここんな大切なものをもりくぼに!?」
芳乃「卯月さんも渡すつもりですし、素直にもらいましょー。」
乃々「ありがとうございます。まちがいなくもりくぼの宝物です……。」


-ドラマ ラストシーンのその後

芳乃『少女は自分の望みを彼に伝え、彼は少女の望みに応えました。』
乃々『ただの子供のわがままかもしれない。けれど、彼女たちの想いは本物でした。』
楓『勿論、想いが本物でも、望みがかなうとは限りません。むしろ、大抵はかなわないでしょう。』
美優『ですが、やらなければ可能性はありません。これは、わずかな可能性を信じた結果生まれた、1つの奇跡。』

卯月『えへへ。これからも、ずっと、ずっと一緒にいてね!』

TOUCH

というわけで、以上となります。
我ながら、身の丈に合わないことをするもんじゃないなと。
最後まで読んでくれた方には、感謝とともに時間を取らせてしまったことに謝罪します。


とりあえず、いない間にコメントがいろいろあるけど、こちらの言いたいことが全く伝わらないことに驚いた。
教師とかじゃないから一々教える気もないので、無視。

でも、15の無念さはわかるわ。
今回一番ダメージ食らったのは、間違いなく美優Pだろうな。

正直、こちらも下位報酬が美優さんと予想してたからなー。
上位は、卯月が本命だけど、楓さん、乃々、芳乃の可能性も十分にあると思ってた。
ま、完全に予想はずれたけど。当たるわけないだろ。

それより、5人のコミュが見れないことがすごく不満。
駄文とはいえ、こんなSS書いた理由だし。
もう総選挙曲がなくなっちゃったから、5人が集まることもないだろうし。
どうしてこうなったんだろうな。
イベントも1回マスターやってMV解放したら、手を付ける気なくなってるし。
先行プレイ権すら取る気力がない。

シャイニーナンバーズ特別編で5人の絡みを聞いて面白くてさ。
デレステでも楽しめる。そう思ってたんだけどな……。
ま、最初にちょっとだけとはいえ、卯月が出てた分、ほかの担当Pよりはまだましなんだろうけど。

ま、終わった以上は仕方ないか。
俺の担当はいないけど、せめて第6回の5人の総選挙曲は、ちゃんと上位5人でコミュしてくれることを願う。

それじゃ、本当におしまい。
こちらの未練にまで付き合ってくれてありがとう。

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