夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その11風 (1000)

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夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 E-10
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 E-10 - SSまとめ速報
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コンマによってみんなの好感度が決まるスレ
このスレはあなたにとって何番目のスレなのかしら?

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前スレの最後
大和→100 03←日向

……………………………

提督「というか、大和がそこまで日向に入れ込む理由はなんだ?」

伊勢「私もそこが疑問です!」

大和「とっても楽しそうに……航空戦艦とか、ぶいえるえす?の話とか……してくれるから……私自分から話しかけないから……嬉しくて……」

青葉「だそうですが、日向さん、一言お願いします」

日向「正直に言っていいだろうか」

提督「どこかで聞いた台詞なんだが!? 正直に言わなくていい!」

日向「では少しオブラートに包んで言うが、話をしながら『なんだこのデカいのは』と思っていた」

伊勢「扶桑の時と同じじゃないのあんた!!

榛名「というか大和さんのことくらい知っときましょうよ!!」

日向「そうか……すまない、山田」

大和「いえ……ごめんなさい……航空戦艦になれなくてごめんなさい……」ボロボロ

夕張が輪姦されてると聞いて

日向「いや、君はそのままの君でいてくれ。航空戦艦は修羅の道だ。こんな私を愛してくれる君のような心優しい人にはきっと耐えられん……」

青葉「何良い雰囲気にしようとしてるんです?」

大和「はい……ごめんなさい……」

鳳翔「い、いや、謝らなくて良いと思いますよ!?」

伊勢「日向が悪い! 甲板取っ払われろ!」

大淀「一度解体してみましょうか?」

日向「や、やめてくれ」

大淀「冗談ですよ。私の仕事ではありませんから」

卯月「…………次行くっぴょん」ピッ

大和→鳳翔 ↓レス
鳳翔→大和 ↓2レス

大和→鳳翔 01
鳳翔→大和 69

鳳翔「……………………」

提督「……」

吹雪「……」

榛名「や、大和さん……?」

大和「え? あっ……!」

鳳翔「…………」

卯月「負の連鎖っぴょん」

提督「ほ、ほら、大和今落ち込んでたから! 大和、極端に周りのこと見えなくなる癖があるから!」

鳳翔「でも……今の『あっ』って心当たりがあるみたいでしたよ……?」

大和「」

鳳翔「大和さんが私のことを全く好きではないのはわかりました……これとは別に私に何か思うところはありますか? 私が何かしましたか? 私の料理の味が不満ですか? 量が不満ですか?」

大和「」ガタガタガタ

卯月「こ、怖いっぴょん鳳翔! そこまでにするっぴょん!」

鳳翔「…………はっ! す、すみません大和さん……あまりのショックで……」

大和「い、いえ……こちらこそすみません……」プルプル

日向「喧嘩はやめるんだ2人とも。如何に宇宙戦艦とて苦手なものくらいある。お前にもあるだろう」

鳳翔「ま、まあ……そう……ですね……」

日向「かくいう私も苦手な料理があってな……」

青葉「誰も訊いてないので大丈夫です」

日向「そうなるか」

鳳翔「ご、ごめんなさい卯月ちゃん、続けて良いですよ」

卯月「は、はいっぴょん……」ピッ

吹雪「い、いや、続けなくていいのでは……」

大和→青葉 ↓レス
青葉→大和 ↓2レス

大和→青葉 21
青葉→大和 22

大淀「お世辞にも仲が良いとは言えませんね」

提督(いかん……大和が不信に陥り始めている気がする……)

青葉「あ、青葉何か大和さんにやらかしましたかね」

大和「わ、私も何か青葉にやらかしましたっけ……」

利根「なんでおそるおそるコミュニケーションを取るんじゃ2人とも」

吹雪「青葉さん、大和さんの着替えも盗撮したりしてないよね?」

青葉「してませんよ! 古鷹さんといい、みんなして私をなんだと思ってるんです!?」

卯月「みんなの写真をため込んだり部屋に貼ってにやにやしたりバラマいたりする印象強いっぴょん」

青葉「ド変態じゃないですか!」

卯月「……って、加古が言ってたっぴょん。次行くっぴょん」ピッ

大和→大淀 ↓レス
大淀→大和 ↓2レス

大和→大淀 16
大淀→大和 49

卯月「ああ……解体……」

吹雪「何が!?」

利根「こやつを好かなくても強制解体なのか!?」

大和「い、イヤです! 私死にたくないです!」ガタガタガタ

日向「落ち着けヤマト! こうなったら助かる道は一つしかない!」

大和「ごめんなさい、航空戦艦にはなれないです!!!」

大淀「落ち着いてください。解体しても死にません」

大和「解体はするんですね!!?」ガタガタガタ

大淀「しません。というか、それは提督の仕事です」

大和「提督許してください!!!」ガタガタガタガタ

提督「落ち着けぇ!!」

大淀「……私、言ってただの元・軽巡ですよ。何をそんなに恐れるんです。矢矧さんより近寄りがたいですか」

大和「ご、ごめんなさい……矢矧はちょっとお茶目なところもあって可愛らしくて……」

大淀「どうしても比べてしまうと」

大和「べ、別にそういうわけではないんですけど……」

卯月「じゃ、そこに元・軽巡がもう一人いるっぴょん。測ってみるっぴょん」

大和→北上 ↓レス
北上→大和 ↓2レス

大和→北上 06
北上→大和 27

大和「あぁ……」

北上「知ってたよー……知ってたよー……」

北上「そうだよねー、大井っちとベッタリだった印象しかないもんねー……あたし……」

北上「恥ずかしがり屋の大戦艦様はあたしに全然話しかけてくれないもんねー……」

大和「」ズーン

卯月「ぶっちゃけ北上、近寄りがたいっぴょん。仲良くなりようがないっぴょん」

北上「駆逐艦に懐かれてもうれしくないよ……」

北上「もうやだ……大井っちが嘘でも好きだと言ってくれてたあの頃に戻りたい……」

榛名(重すぎる……)

提督(大井……)

卯月「北上も大井のことそんなに好きじゃないならおっそろしい偽りの関係っぴょん」

北上「良いよそれでもぉ……ただ私を必要としてくれる人が欲しいよぉ……ぐすっ」

日向「見境がなくなっているな」

青葉「いよいよ追いつめられてますねー」

卯月「……じゃ、次は鳳翔っぴょん」

鳳翔→伊勢 ↓レス
伊勢→鳳翔 ↓2レス

安定の北上さん以外並コンマ
今の北上さんを優しく抱きしめたら好感度100以上いくんじゃね?それくらい追い詰められてるよこの娘

鳳翔→伊勢 45
伊勢→鳳翔 79

青葉「うってかわってまあまあの関係ですね」

提督「うってかわってとか言うな、青葉」

伊勢「まあ、鳳翔さんですし」

鳳翔「あ、ありがとうございます……でも伊勢さん、あんまり私のお店来てくれないですよね……」

伊勢「……日向連れてくと迷惑かなって」

日向「聞き捨てならないな。そんなに気にするなら、一人で行けばいいものを」

伊勢「…………アホ日向」

卯月「そんなに日向が好きなら姉としてなんとかして欲しいっぴょん」

伊勢「……なんともならないから私も困ってるんだよ」

提督「きっと誰にも止められないだろうな……」

日向「酷く心外だ」

卯月「無責任な話っぴょん……」ピッ

鳳翔→日向 ↓レス
日向→鳳翔 ↓2レス

鳳翔→日向 94
日向→鳳翔 34

鳳翔「……………」

日向「悪くないな」

伊勢「どの辺りが?」

卯月「お前ホントいい加減にするっぴょん」

本当にいい加減にして欲しい奴が北上より好かれてるこの状況、なにもいえねぇ・・・

日向
↑伊勢 93(37)
↑扶桑 82(27)
↑山城 61(01)
↑提督 89(62)
↑大和 100(03)
↑鳳翔 94(34)
↑榛名 10(01)

モテすぎぃ!

>>208
これみて、日向はギャルゲーの主人公の素質があると確信した

榛名「でも日向さんにしてはマシなほうかと」

鳳翔「そうですね……」

日向「ありがとう鳳翔。私のようなものを愛してくれるなんて君は心優しい人間なのだな」

大和「それさっき私も聞きました」

伊勢「みんななんでこんな奴が好きなの?」

利根「お主が言えた義理ではないがな」

榛名「榛名は大丈夫です!」

吹雪(日向さん……女たらし、ってやつなのかな……)

提督(もっと心を開いてくれ日向……)

卯月「その人身掌握方法を誰かに教えてあげると良いっぴょん」

日向「誰にだ?」

北上「……………」

日向「……」

日向「誰にだ?」

卯月「次だっぴょん」ピッ

鳳翔→利根 ↓レス
利根→鳳翔 ↓2レス

利根といい北上といい何故こうも低コンマに愛されてるのか

鳳翔→利根 20
利根→鳳翔 09

青葉「冷め切ってますね」

卯月「冷え切ってるっぴょん」

提督「…………」

利根「い、言っておくが、提督のことは関係がないからな! 我が輩は単に料理にこだわらんだけじゃ!」バンバン

鳳翔「わ、私は料理だけですか……」

利根「い、いやそうではないが……」

利根「と、とにかくこの話は終わりじゃ!」

日向「頂けない。実に頂けないな。航空巡洋艦たるもの、こういうときはどっしり構えるものだ」

利根「ぐぬぬ……」

鳳翔への好感度が低い=自分の方がうまい料理を作れると思ってる節がある説

利根「も、もういい。次に行け」

鳳翔「……」

卯月「女の戦いは怖いっぴょん。ね、吹雪」

吹雪「な、なんで私に振るの……やめてよ……」

卯月「高見の女王様に一言聞きたかったっぴょん……」ピッ

鳳翔→青葉 ↓レス
青葉→鳳翔 ↓2レス

鳳翔→青葉 53
青葉→鳳翔 81

榛名「仲良いと言っても良いんですけどね……」

伊勢「日向以下ってだけでなんかね……」

日向「解せん」

鳳翔「……な、何か申し訳ないです」

青葉「いえいえ、『誰だコイツ』じゃなくて良かったです! 青葉、鳳翔さんのお料理大好きです!」

吹雪「鳳翔さんの着替えは……」

大和「撮ってたらこんなに好感度高くないのでは……?」

伊勢「鳳翔さんならちょっと叱るくらいで許してそう」

青葉「いえ。割とこっぴどく怒られました」

鳳翔さんの着替えだぞ?
そりゃ撮るだろ

青葉は鳳翔の盗撮写真を提督に売りつけてるぴょん。卯月みちゃったぴょん。となる展開まだですか?

提督「え……?」

鳳翔「ちょ、ちょっと……!」

青葉「あ、これオフレコでした! ご質問にはお答えできません! 悶々としていてください司令官!」

提督「おいこら」

卯月「よく鳳翔を怒らせるようなことしようと思うっぴょん。理解に苦しむっぴょん」

吹雪「……」

卯月「……『私の着替えならいつでも見られますよ、司令官』」

吹雪「思ってない!」

鳳翔「あ、あのあの……アレはちゃんと捨てて……」

青葉「はい、大丈夫ですよ!」

鳳翔「……」

青葉「大丈夫です!」

鳳翔「そ、そう……」

卯月「大丈夫らしいから次行くっぴょん」

鳳翔→大淀 ↓レス
大淀→鳳翔 ↓2レス

鳳翔さん解体されてしまうん?

鳳翔→大淀 10
大淀→鳳翔 01

鳳翔「……」

大淀「……」

提督「」

吹雪「」

日向「!? ちょっと待てみんな……感覚を研ぎ澄ませてみろ……」

日向「なんだか……艦隊の規模が大きくなってきた気がしないか……?」

伊勢「あんたはどこまで鬼なのよ日向!」

卯月「逃げるっぴょん鳳翔! 水平線の果てまで!」

鳳翔「……仕方ありません……これも定めと受け入れます」

青葉「鳳翔さん……」

大淀「私を解体屋に仕立て上げないでください。いい加減、そろそろホントに怒りますよ」

大淀「それ以前に、解体任務は義務ではありません。密度増加の際の救済処置のようなものです」

大淀「艤装解体後の艦娘のこともちゃんと大本営側も考えてますよ」

提督「……ですよね」

卯月「でも2人が仲悪いことに変わりはないっぴょん」

大淀「そ、それはまあ……あくまで仕事上のつき合いとして……」

卯月「それにしても1って、無関心にも程があるっぴょん」

大淀「す、すみません……私にも落ち度がありますね……」

鳳翔「い、いえ……私の方こそ……」

日向「実はこの2人もあの空襲の最中、脚の引っ張り合いをしていたのかもしれないな……」

鳳翔「してません!」

大淀「一緒にしないでください」

榛名「……わ、私も一緒にしないで欲しいです」

卯月「日向も北上見習ってちょっと黙った方が良いかもしれないっぴょん」ピッ

鳳翔→北上 ↓レス
北上→鳳翔 ↓2レス

今回はここまで
また9時頃に

北上さんに雪解けの季節は来るのか

北上さんが不のループから抜け出せない・・・!

北上さんの軌跡
・親友だと思っていた大井がまさかの低好感度で心に傷ができる(当の大井はその涙目な姿の北上さんに興奮する変態だった)
・阿武隈が「北上さんとかきっとみんなにテロリスト扱いされてるよ……」と不用意に発言し、突然現れた北上さんに前髪をぐしゃぐしゃにされる。「どうもー、同型軽巡のみんなからテロリスト扱いされてる北上だよー。ぺっ」この頃から既に心が荒み始めたと窺い知れる。
・卯月の提案で仲良し艦隊編成の為に集められるが青葉に「荒れてますねー。テロリストの顔してますよ」と出会い頭に言われる
・信用していたはず榛名の好感度が一桁で北上さんの心が更に傷つく。「誰に対しても人当たり良いじゃん……安牌だと思うじゃん……大丈夫だと思うじゃん……」に対して「ごめんなさい、大井さんとベッタリな印象しかなくて」と一言でばっさりと切り捨てられる
・あの大和から一桁好感度を出され卯月に近寄り難いから仲良くなりようがないと言われついに心が折れる
・「もうやだ……大井っちが嘘でも好きだと言ってくれてたあの頃に戻りたい。ただ私を必要としてくれる人が欲しいよぉ……ぐすっ」と半泣きなのだが誰からもフォローがなくそのまま好感度調査が続けられた。

コンマ神に救いを求めた結果がコレ(>>292

卯月、調子に乗った結果だよ?

大井さんは北上さんのこと大好きなんだよきっと
でも機械が読みとれる"プラスの感情"は19しかないんだよきっと

鳳翔→北上 38
北上→鳳翔 18

提督(北上……鳳翔さんでもダメなのか……)

吹雪(で、でもそんなに低くないですよ……)

卯月「やったぴょん北上。鳳翔さんは割と北上のこと気にしてくれてるっぴょん」

鳳翔「」コクコク

北上「…………」

北上「そう……」

青葉「反応薄っ」

利根「ダメみたいじゃな」

北上「そりゃ……あの前髪女よりはマシだけどさ……」

鳳翔(前髪女……?)

鳳翔「あ、あの、北上さん……」

北上「良いよ……今回はあたしが悪いよ……ごめんなさい……」

鳳翔「き、北上さんらしくないわ……そんな素直に謝るなんて……」

吹雪(暗に"いつもは素直じゃない"と言ってるのでは……)

北上(しにたい)

卯月「仕方ないっぴょんね。次だっぴょん」ピッ

伊勢→利根 ↓レス
利根→伊勢 ↓2レス

伊勢→利根 70
利根→伊勢 39

卯月「のじゃさん、結局司令官しか見えてないっぴょん?」

利根「そ、そんなことはないわ! ち、筑摩もおる!」

伊勢「私は……」

利根「それは普通にすまん。じゃが、名前はちゃんと覚えておるぞ」

伊勢「日向じゃないんだから」

日向「私もちゃんと名前は覚えている」

大淀「自分の中のニックネームで覚えるのをやめましょう」

日向「肉……ネーム……?」

北上(しにたい)
大井がフォローしなかった結果がこれである。

榛名「日向さんに喋らせるのはやめた方が良いのでは?」

伊勢「そうね……」

卯月「同感っぴょん」

提督「お前も喋らない方がいいな、卯月」

卯月「それは無理な相談っぴょん」ピッ

伊勢→青葉 ↓レス
青葉→伊勢 ↓2レス

伊勢→青葉 68
青葉→伊勢 62

大淀「友人としてはかなり良い関係なのでは?」

伊勢「まあ……とくに青葉に何かされた覚えはないし」

青葉「青葉が何か企んでる前提なのですね……」

大和「……カメラ持ち歩くのやめたら良いんじゃないかと」

鳳翔「それを見てみんなが警戒している節はあるかもしれません」

青葉「そうですね……もっと小型化しますか……」

提督「青葉、盗撮はやめろ……」

青葉「善処します」

提督「…………」

卯月「青葉、うーちゃん三日月とかの写真が欲しいっぴょん」

提督「とか、って何だよ!」

吹雪「何に使うの!?」

青葉「残念ながら睦月型はニッチすぎるかと思ってまだ……」

卯月「……残念っぴょん」ピッ

伊勢→大淀 ↓レス
大淀→伊勢 ↓2レス

伊勢→大淀 03
大淀→伊勢 91

大淀「…………」

伊勢「…………」

日向「あぁ……なんてことだ……」

卯月「これは終わったっぴょん」

伊勢「い、いや、解体は無いって……で、ですよね?」

大淀「…………少し艦隊の規模が大きくなりすぎました。残念ですが」

伊勢「ひぃぃぃぃっ!!」

大淀「冗談です」

吹雪「さっき自分で"怒りますよ"って言ってましたよね……」

大淀「申し訳ありません。柄にもなく意地悪したくなってしまいました」

提督「というか、大淀さんがこんなに好感度高いのが意外なのですが……」

日向「ビジネスライクな関係とは何だったのか」

大淀「は、はい……恥ずかしながら伊勢さんと日向さんを見ていたら少しだけ、姉妹って良いなと思ってしまいました……」

大淀「私にも妹、できるはずだったんですけどね……」

卯月「ちょ、ちょっと重くなりそうな話はやめるっぴょん」

伊勢「自分でいうのも何だけど、私たち全く理想の姉妹じゃないよね……」

大淀「でも、健気に妹を愛する姿勢にとても好感が持てました」

日向「全く健気に愛されている気がしないが……二言目には"黙れ"だぞ……」

榛名「日向さんはもう少しお姉さんを大切にするべきということですね」

提督(比叡……いや、何も言うまい……)

日向「大切にするさ」

伊勢「……ホントかなぁ」

日向「この航空甲板に誓おう」

伊勢「じゃ、信じる」

青葉「あ、良いんですねそれで……」

卯月「伊勢も時々ネジが外れるっぴょん。血は争えないっぴょん」ピッ

伊勢→北上 ↓レス
北上→伊勢 ↓2レス

ちょっと仮眠を取るっぴょん
北上さんはハートレスになってしまったんだね
かわいそうに

また夕方に



もう誰も信じられない北上さんは那珂ちゃんと一緒にユニット組んでアイドルをやろうそうしよう

【nobody】ノーバディ:だれ[一人]も…ない

【buddy】バディ:兄弟,相棒
ノーを入れただけでこの惨事である。

>>294
もう、卯月は居ない、いるのは兎の皮をかぶったコンマシンの化身よ!

このスレのせいで龍田さんとケッコンカッコカリした時の「提督のご好意は嬉しいですけど、提督と仲良くなっちゃうと天龍ちゃん1人になっちゃうから、ごめんね?」って台詞のピエロっぷりがヤバい

伊勢さん、あなたは天使だ

>>397
この艦隊とあなたの艦隊は別物です

いや、せめてないよ!?
なんでそんな大事に受け取っちゃったの!?

俺こそもっとネタな言い回しできなくてごめんね

伊勢→北上 94
北上→伊勢 11

伊勢「……………」

卯月「これはもうダメかもわからんっぴょん」

提督(北上……)

日向「……聞こえるか……聞こえるか……重雷装巡洋艦よ……日向だ……。今……お前の心に…直接呼びかけている……」

日向「心を閉ざしている……場合ではない……。伊勢はお前のことを愛している……。航空甲板を……積めといっている……。重雷装航空巡洋艦になるのだ……」

青葉「ああ……94ってそういう……」

伊勢「日向と一緒にしないでよ!!」

伊勢「私は今のままの北上が好きなの!!」バンバンバン

え?今の自暴自棄気味の眼のハイライトがない心を閉ざしていてやさぐれている今すぐにでも抱きしめてぺろぺろしたい北上さんがいいって?

なんかもう具合悪くなってきた・・・

卯月「今の北上って……伊勢、影のある子が好みっぴょん?」

青葉「影しかありませんが」

伊勢「そうじゃない! ああもう日向といいあんたらといい疲れるなぁ!」

伊勢「北上頼りになるじゃん! ちょっと素直じゃないとこあるけど根はすごく良い子なんだよ!」

青葉「だそうですが、北上さん」

北上「……ははっ」

北上「いたんだ……あたしのことちゃんと見てくれる人……っていうかあたしいたんだ……」

青葉「哲学ですか?」

日向「自己認識という奴だな」

北上「そんな人すらあたし……11って……ごめんなさい……頑張って好きになるから見捨てないで……」

伊勢「無理しなくて良いよ!? 無理しないと好きになれない時点ですごくショックだけど!」

伊勢「い、良いよ、気にしなくて……さっき言ってたじゃん、"ただ必要としてくれる人がほしい"って……」

日向「だが北上もどうせなら好きな相手から好かれたいだろう」

伊勢「」ズーン

鳳翔「伊勢さん……」

卯月「ドンマイ伊勢。そんなこともあるっぴょん」ピッ

提督「お前……」

日向→利根 ↓レス
利根→日向 ↓2レス

さすがの女たらし日向さんも利根には効き目なしか
というか日向はホント周りに興味ねぇなwwwwwwww

>>441のためにだれか、伊勢伝説を語ってあげてくれ

日向→利根 27
利根→日向 20

提督(絶妙な仲の悪さだな……)

吹雪(低いですね……)

大淀「日向さん、相手は航空巡洋艦ですが」

日向「そうだな……だがまだ発展途上と言ったところか」

利根「別にお主に認められてものう……」

青葉「お互い周りに興味なさそうな2人ですからねー」

利根「……心外じゃ」

日向「自衛隊の搭載機の名前ぐらい覚えろよ」

利根「我が輩はちゃんと周りを見ておる」

青葉「主に筑摩さんと司令官ですね」

提督(あと、愛宕の胸とかな……)

利根「……提督、今何かおかしなことを考えなかったか?」

提督「いや何も」

利根「……ならば良いが」

吹雪(愛宕さんの胸ってなんですか……)

卯月「次行くっぴょん」ピッ

日向→大淀 ↓レス
大淀→日向 ↓2レス

これはきっと
「航空戦艦を開発(改造)してください」と言うクエが来るな

かんこれ!~一方通行で好かれる わけのわからない交遊関係~
ラノベ風にしてみた

航空戦艦ヒュウガ~めざせ、イスカンダル~

日向→大淀 79
大淀→日向 79

大和「色んな意味で相性バッチリですね……」

伊勢「日向にも好きな相手って……いたんだ……」

日向「お前はどこまで失礼なんだ伊勢」

榛名「日向さんが言えたことではありません」

提督「大淀さんのどこを気に入ったんだ?」

日向「ふふ……覚えているぞ、彼女がカスガダマ海域制圧の任務を私に依頼しにきたときのことを」

日向「私は確信した。これはもう彼女が航空戦艦の時代を期待しているのだと。私の力が必要なのだと」

大淀「私は扶桑さんたちにも同じ話をしましたよ」

伊勢「行ったの私と山城だったし」

大淀「私は……さっき伊勢さんの時も言いましたが、姉妹への憧れが強いのかもしれません」

大淀「妹とはこういう感じなのですね……酷く疲れそうですが、新鮮な楽しさがありそうです」

伊勢「これを一般的な妹と考えない方がいいです」

卯月「大淀、意外に人を見る目がないかもしれないっぴょん……」

大淀「そうでしょうか……」

日向「そんなことはない」

卯月「…………」ピッ

日向→青葉 ↓レス
青葉→日向 ↓2レス

日向→青葉 07
青葉→日向 85

青葉「………………」

日向「なるほど」

伊勢「あんたホントなんなの?」

吹雪「青葉さん、何かやらかした記憶は……」

青葉「ありませんよ……」

日向「いや……多分何か理由があるんだ恐らく。探そう」

榛名「『探そう』じゃないです」

伊勢「重ねて言うけどなんでみんなこんな奴が好きなのよぉぉ!!!」バンバンバン

提督の嫁探しの惰性で
ヒュウガハーレム爆誕である

>伊勢「重ねて言うけどなんでみんなこんな奴が好きなのよぉぉ!!!」バンバンバン

そしてその夜
伊勢「重ねて言うけどなんでみんなこんな奴が好きなのよぉぉ(ハメピス」パンパンパチュンパチュン

計る事に存在感が増してゆく日向、逆に計る事に段々と存在感が消えてゆく提督
全員計りおえた時提督と北上部屋から居なさそう

榛名「これだけ好き勝手振る舞っておいてここまで好かれる意味がわかりません……」

青葉「黙ってたらかなり様になる人なんですよねぇ……」

提督「黙れないのが最大の欠点だな……」

日向「それはどうしようもない。受け入れてくれ」

大和「な、なら仕方ないですね……」

伊勢「大和はどんだけ日向に心酔してるのさ」

日向「しかし……私のコミュニケーションが効果的だったのか……悪くない気分だ」

日向「……が、意味もないな……」

卯月「日向への好感度全否定っびょん」ピッ

日向→北上 ↓レス
北上→日向 ↓2レス

すれ違いひでえwwwwww

日向さんをもってしても心を開けないだと……!?

これはダメですね

>>514
きっと、まだ攻略途中なんだよ

もしかしたらコンマ神って大井じゃね?にやにやしながらコンマを操ってるんじゃね?疑うくらい酷い

日向→北上 42
北上→日向 05

北上「…………」

青葉「これは……日向さんでもダメだったというべきですかね……」

利根「日向だから当然だというべきかの」

吹雪「北上さん……」

北上「ごめん……誰でもいいとは言ったけど……こいつに必要とされても正直うれしくない……」

伊勢「だよね……」

卯月「絶対無理矢理改造しようとしてくるっぴょん」

日向「私に技術があればそうしたいところだが」

もういっそ深海側連れて来ねー?
レ級とかチ級とかさぁ……

>>524
レ級「きたうえちゃーん、あそぼー」
北上「こんなにうれしいことはない」

日向「はい、ドーン!」
レ級撃破!

>>524
深海側は>>1はちょっと・・・っていってるから出てこないでしょ
うざい扱いしていた駆逐艦に心開く北上さんはよはよ

>>526
ああ、こないぜ、日向が沈めちまったからな!

北上「………………」

卯月「大丈夫っぴょん北上? 吐くっぴょん?」

吹雪「顔が青白くなってますよ……」

北上「駆逐艦に心配された……もうおしまいだ……」

卯月「大丈夫そうだから続けるっぴょん」ピッ

提督「北上……」

利根→青葉 ↓レス
青葉→利根 ↓2レス

わびさびだね~

北上「駆逐艦に心配された……もうおしまいだ……」
よし、まだ心に余裕があるから追い込めるな!

>>539
まだ、終わりの始まりぐらいだな

利根→青葉 12
青葉→利根 35

鳳翔「あまりお互い良く思ってはいませんね……」

日向「のじゃの視野が狭いのは今更だが、取材の人もあまり高くはないんだな」

青葉「利根さんは……まあ……筑摩さんは撮り甲斐あって楽しいんですけどね」

利根「ぶちのめすぞ。あやつの写真をすべて処分するか我が輩に寄越せ」

大和「お、落ち着いて……」

青葉「自分で撮ればいいじゃないですか」

利根「欲しいわけではない!」

卯月「うーちゃん三日月の写真が……」

青葉「残念ながら」

提督「お前は三日月の弱みが握りたいだけだろ……」

卯月「違うっぴょん……純粋に三日月のこと好きだからだっぴょん……しょんぼりだっぴょん……」ピッ

利根→大淀 ↓レス
大淀→利根 ↓2レス

利根→大淀 67
大淀→利根 31

利根「なるほど。お主にとって伊勢型姉妹が特別だったのがよくわかるな」

大淀「す、すみません。特別視するつもりは無かったのですが」

伊勢「そんなに楽しそうかな?」

日向「私はそれなりに楽しいぞ」

榛名「その振る舞いで楽しくないとか言ったらみんなから殴られてますよ……」

提督「伊勢が楽しそうなのはわかるけどな」

伊勢「……ふ、振り回され慣れてるのかもしれないですね」

利根「おかしな妹を持つと大変じゃな」

卯月「姉の苦労は尽きないっぴょん」ピッ

利根→北上 ↓レス
北上→利根 ↓2レス

ダメだ
何がダメってこれですらまだマシに見えるところがダメだ

ひでぇ








メシウマ!

コンマ神はどれだけ北上を弄べば気がすむんだ

>>564
むろん、(北上が)死ぬまで

金剛三姉妹の誰かなら・・・榛名?大丈夫です間に合ってます

利根→北上 26
北上→利根 85

北上「…………」

吹雪(なんでここまですれ違っちゃうんだろう……)

提督(誰かに呪われてるとしか思えない……)

伊勢「もう……見てられない……」

利根「お、おお……というか、何故我が輩がここまで気に入られてるのかがわからんのじゃが……」

日向「我が輩フェチか」

青葉「なんですその特殊性癖」

北上「もういいよ……知ってたよ……」

特化型重巡洋艦同士のシンパシー(一方通行)かな?

北上「何のためにこんなことしてんの……あたしなんでここにいるの……なんで生きてるの……」

北上「あたし誰と艦隊組めばいいの……」

伊勢(私じゃダメかな……ダメか……)

日向「歓迎しよう」

榛名「ちょっと黙ってください」

卯月「まあ……気を落とすことないっぴょん。単独航海もきっと悪くないっぴょん」ピッ

吹雪「え……あの……卯月ちゃんの当初の目的は……」

青葉→大淀 ↓レス
大淀→青葉 ↓2レス

なんで北上が関わらないのもどるんよwwwwwwww
おかしいよwwwwww

青葉→大淀 21
大淀→青葉 66

提督「大淀さんの基準がよくわからないんですが……」

大淀「青葉さんの鎮守府広報良く読ませてもらってます。忙しいときに手軽に皆さんの情報が得られて助かってるんですよ」

提督「広報……? 俺そんなもの頼んだ覚えが……」

青葉「有志で作ってるだけなんで」

利根「有志といえば聞こえは良いが、趣味といえそれまでじゃな」

大和「『皆さんの情報』って何が載ってるんですかね……」

青葉「け、健全な情報のみですよ!」

日向「なるほど。だが解体だ」

青葉「何故ぇ!?」

ネーサン

日向「それとも開発任務の方がいいか?」

青葉「そりゃまあ解体されるよりは開発する方が……」

日向「違う。お前が開発されるんだ」

青葉「何をです!?」

大淀「やめてください。しません」

卯月「さ、後二回っぴょんね」ピッ

青葉→北上 ↓レス
北上→青葉 ↓2レス

好感度高いけどお互いどう思ってるかわからないからそれを表に出してなかったと解釈しておこう

これ、艦娘達の部屋が個室じゃなくて二~三人部屋だったらやばいな。配置換えで相当頭悩ますぞ特に今まで友情ごっこだった奴らとか

青葉→北上 100
北上→青葉 95

北上「」ガタッ

日向「何ィ!?」

北上「あたし……も、もう誰も……もう……ダメかと……」

青葉「大丈夫ですよ! 北上さんが青葉のこと気に入ってくれてうれしいです!」

青葉「青葉、北上さんのこと大好きです!」

北上「う……うぅ……」

卯月「青葉……何か企んだりは……」

青葉「してないですよ! とりあえず疑うのやめましょうよ!」

お前ら低すぎるだろ・・・どんだけ愛してないんだよ

利根「別に疑うわけではないが、お主が北上とそこまで親しくしている印象が……」

青葉「そんなことないです。青葉、前から北上さんのこと好きでしたよ?」

青葉「ずっと、ずーっと好きでしたよ?」

提督「……」

吹雪「……」

青葉「司令官と卯月さんのおかげでようやく手に入りましたぁ! ありがとうございます!」

卯月「……」

日向「そうか。何よりだな」

『"ソロモンの狼"といわれ"不沈重巡青葉"の名をほしいままにした軍艦青葉、最後まで英姿を残した不死身の青葉』
っていう談もあるしソロモンの狼なら獲物を逃がさないわな

大和「あ、あの……そんなに北上さんが好きだったんですか……?」

青葉「う、うーん……言葉にするのは難しいんですけど……」

青葉「司令官、子供のころ、人が楽しそうに遊んでるおもちゃってうらやましくなりませんでした?」

提督「なった……気もするが……」

青葉「楽しそうなわりに大切にされてなかったら、やりきれなくなりませんでした? 自分の方がそれを大事にできると思いますよね?」

青葉「やっぱり誰かのものって欲しくなっちゃうものですよね?」

鳳翔「あ、あの……?」

榛名「な、何を言ってるんですかね……」

青葉「話は変わるんですけど司令官! 吹雪さんとの結婚おめでとうございます!」

青葉「古鷹さんは残念でしたけど、古鷹さんは青葉とらーぶらぶするので安心してください! 大丈夫です!」

青葉「古鷹さんも青葉のものですね!」

日向:鈍感ハーレム主人公サポートキャラ付き
青葉:寝取りエロゲ主人公盗撮スキルもち


お、おう(汗

提督「……」

吹雪「……」

青葉「…………なんちゃって」

大和「……え?」

青葉「こ、こんな空気になると思ってなかったです」

卯月「そりゃなるっぴょん! ど、どこまで本気っぴょん!?」

青葉「え? ……や、やだなぁ。冗談ですよ」

利根「こ、怖すぎるわ! 洒落にならん!」

伊勢「さすがに北上もドン引きするよ!」

北上「良いよ私は何でも……大事にしてくれるなら……」

伊勢「えー……」

青葉「…………じゃあ平気ですね」

今のは冗談だ、いいね?

>>731
……青葉ってイラストが死んだ魚に見え(不適切な内容



      ●

      ●

      ●




銀の銃弾は手に入らなかった。

結果としては、その一言だろう。

瑞鶴という魔物を[ピーーー]、破邪の銀。

人間の末路は、もはや語る必要はないだろう。


「………」

瑞鶴「………」


無言を貫く。

会話は無かった。

互いに裸身であり、男女としての接触を持ち、だからこそ問題となる。

気付けば、吐き捨てていた。


「これで満足か、ああ満足だろう、そうだろうなぁ瑞鶴。これで私は近い内極刑だ、大よそ避けれぬ運命だろう。
 嬉しいか?この私を嵌め、地獄に叩き落したんだ、誇り喜ぶといいさ」

瑞鶴「……」

「そもそも船は女だったか、ああ確かに女だろうさ。船には高い金がかかり、塗装という化粧を必要とし、多くの水夫が
 群がる、まさしく海の男を魅了する女なのだろうさ。
 だが瑞鶴、今のお前はまさしく伝承におけるローレライか、セイレーンか、まぁどちらでもいい」

瑞鶴「……」

「君が何をしようが、どう思おうが、私の意志じゃなかろうが、もはや過ぎたことだ。
 服を着て出て行け、私は遺書を残すことにする」

瑞鶴「────提督」

「なん…ぐっ!?」


一瞬。

ふわりとした浮翌遊感と共にベッドに背中から叩きつけられる。

息が詰まる。

酸素を得ようと、呼気を荒く吐き出し、吸い込む。

その瞬間だった。

瑞鶴の手が、首へと伸びた。

彼女は、馬乗りになって笑っていた。


瑞鶴「駄目よ駄目だめダメダメ駄目だめダメだめ駄目だめ───」


絞まる。

艦娘とはいえ、その力は、常人のそれではない。

体の内から、嫌な音を聞いた。



.

すいません誤爆しました
許してください何でもしますから

会いに来てくれるなんてうれしいです司令官!
青葉こっちに来ちゃいました!
北上さん手に入りました!!

そっちの青葉はちゃんと沈んでなさい!

まっこと申し訳ございませんでした

>>762
ば、ばか、やめろ!向こうは死人が出るレベルなんだ!
二度とカンコレができなくなるぞ!

吹雪(あ、青葉さんこんな人だったっけ……冗談は好きだけど……)

卯月(ど、どうするっぴょんこの空気……)

青葉「そういえば、まだ大淀さんと北上さんの好感度が残っているのでは?」

日向「そうだな。全て終わらせねば締まりが悪い」

卯月「い、一応ね……」ピッ

大淀→北上 ↓レス
北上→大淀 ↓2レス

なんとか見つけました。スレ汚しスマンかった…

>>788
大井「好感度が低い理由を教えてあげる                 私は彼女を24時間連続絶頂させることができるからなのよ」

>>796
うん、報告も要らなかったかもね。
で、本当に見てしまうのか?

大淀→北上 20
北上→大淀 29

大淀「……でしょうね」

青葉「ですよねー」

大淀「そもそも私と相性が良くても艦隊編成には何ら影響はありませんからね」

北上「そうだね……」

青葉「でも大丈夫です! 青葉がいますから!」

北上「うん……」

伊勢「き、北上……」

提督(ダメだ……もう青葉以外の言葉には耳を貸さないだろうな……)

卯月「日向日向、うーちゃん謝るっぴょん……」

日向「何が?」

卯月「このメンバーの問題児、日向じゃなかったっぴょん……」

きみだよね?>問題児

日向は鈍感ラノベ主人公だし、青葉北上は純愛()だから問題児なんていないだろいい加減にしろう詐欺。
提督はいないイイネ?

>>805
提督「秘書艦が勝手にやったことです」

呉の空編、完
北上さんが救われて良かった
次回、ランダムタイム
安価だけとるね

↓レス 一隻目

直前に出たキャラは無しにする……?
どうしても印象の強いキャラ召還したくなっちゃうものね

あー、うん、せやも……。

>>823
ごめんね
ホントごめんね

大和、榛名、伊勢、日向、鳳翔、青葉、利根、北上、大淀以外

再安価
↓レス 一隻目

レディ・タツタ

↓レス 2隻目

龍田
加賀

↓3レス 三隻目

龍田
加賀
三日月

↓3レス 四隻目

六隻にしよう(提案)

龍田
加賀
三日月
鈴谷

↓3レス 五隻目

龍田
加賀
三日月
鈴谷
那珂

↓3レス 六隻目

龍田
加賀
三日月
鈴谷
那珂
文月

そこはかとない悪意
今回はここまで
また明日

計測済み好感度

三日月→46 66←文月

心配してくれてたはずの睦月型が実は無関心だったりすると悲壮感マッハ

>>919
(どうせ、天竜さんが何とかするし)
(画技と遊んでりゃいやされて帰ってくるだろう)

龍田()

南西任務が終わったので16時頃再開します

…………………

龍田「提督……」

提督「すまんな……また呼び出してしまって……」

龍田「うふふ……良いわぁ……相手にされないよりよっぽど嬉しい……」

鈴谷「……なんか相当キてるね、龍田」

卯月「……あの、三日月……文月……」

文月「」ソワソワ

三日月「……」

卯月「あ、やっぱりなんでもないです……」

加賀「用とはなんでしょう? 私たちに出撃要請でしょうか?」

提督「いや、そうじゃない」

加賀「でしょうね」

提督「…………」

那珂「…………はっ! あ、あれ? ここどこ?」

卯月「ここは執務室っぴょん。シンデレラガール」

那珂「え? あ、はい! 営業ですか? 営業ですね?」

提督「那珂、いつもの那珂に戻れたか。少し錯乱しているが」

那珂「??」

提督「多分、再矯正は時間の問題だとは思うが、しばらくそのままのお前でいてくれ」

那珂「???」

卯月「じゃあさっそく始めるっぴょん。上手くいけば6人仲良く艦隊がくめるっぴょん」ピッ

加賀「やはりそれでしたか……」

加賀→那珂 ↓レス
那珂→加賀 ↓2レス

加賀→那珂 01
那珂→加賀 68

提督「いきなりこれか……」

加賀「いきなり私たちを標的にするのが悪いです」

卯月「名前知ってる? ってレベルっぴょん」

鈴谷「……」

加賀「知ってますよ。上海事変で一緒に行動していました。鳳翔さんや由良、阿武隈なども……」

加賀「私が始めて機動部隊として実戦に参加したときの仲間です」

吹雪「そんな縁のある相手とは思えない好感度なんですけど……」

加賀「ノリが鬱陶しいです」

那珂「…………」

ノリがうおっとしいぜ!

那珂「ふ、ふーんだ! どうせ加賀さんにはわかんないよ! アイドルの魅力は!」

加賀「わからなくて良いです」

卯月「正直瑞鶴とどっちが鬱陶しいっぴょん?」

提督「いや、そこ比べなくていいから」

加賀「どっちもどっちですが……今の瑞鶴は良い奴隷……おもちゃなのでまだかわいげがありますね」

吹雪「言い直した意味あります?」

卯月「なるほどっぴょん」ピッ

加賀→文月 ↓レス
文月→加賀 ↓2レス

加賀→文月 47
文月→加賀 24

加賀「まあ……こんなものでしょうね」

文月「」ソワソワ

加賀「……」チラッ

文月「ぴいっ」ビクッ

鈴谷「何その鳴き声」

加賀「私、近寄りがたいですか?」

卯月「フレンドリーとは程遠いっぴょん」

提督「文月は気が弱いから……」

加賀「そう……」

那珂「あれあれ、加賀さん、ちょっと気にしてますぅ?」

加賀「」イラッ

加賀「別に……好かれてるとは思ってなかったわ」

卯月「じゃあ、焼き鳥さんの仲良しさんを頑張って見つけるっぴょん」ピッ

加賀「」イラッ

加賀→三日月 ↓レス
三日月→加賀 ↓2レス

夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 12号
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 12号 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400141765/)

飛龍以外に微妙な好感度ばかりな加賀さんの明日はどっちだ

不肖わたくし、先日皐月ちゃんと結婚しました
というわけで埋め代わりに皐月ちゃんから私への好感度コンマ

………………………。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月15日 (木) 01:14:35   ID: 5q_qB4Sj

青葉が思ったよりもヤバかった…。これこそサイコレズなのでは…?

2 :  SS好きの774さん   2014年05月16日 (金) 11:57:39   ID: 3EtyC4Bx

オチ… http://mikuliver.animech.net/

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