カムイ「ドッキリってなんだい？」

レオン「簡単に言えば人を脅かしてその反応を見て楽しむことだね」

カムイ「へぇ.....」

レオン「軍の皆に仕掛けてみようと思うんだ」

レオン「皆が泣くまでドッキリは続けようと思うんだ」

カムイ「何で僕にそんなことを？」

レオン「だって...そりゃぁ....」




レオン「皆の泣き顔見たくないかい？」←ドS

カムイ「よし協力しよう」ﾆﾀｧ ←ドS

カムイ「でもそんなことしたら仕返しが怖いよね....」

レオン「そこは大丈夫なんじゃないかな？」

カムイ「どうしてそう言い切れるのさ」

レオン「だって兄さんのは一応全員と支援A以上じゃないか」

カムイ「それでも安心出来ないよね...」

レオン「大丈夫だよ」

カムイ「まあ....大丈夫か！」

レオン「それじゃあ早速考えようじゃない」



レオン(兄さん既婚者なのに諦めてない人もいるらしいからね)

レオン(ごめんね兄さん...楽しませてもらうよ)ﾆﾔｧ

カムイ(なんて顔してんだ気持ちわりぃ....)

カムイ「それじゃあ最初は誰をターゲットに？」

レオン「うーん....最初は>>4かな...」

カムイ「方法は>>5にしよう」

ドッキリを仕掛けるキャラ>>4
ドッキリの内容>>5

カミラ

うわっ間違えてた....

ドッキリを仕掛けるキャラ　カミラ
ドッキリの内容>>7

すみませんでした

暗夜キャラだけ？
ankst

闇夜・白夜・透魔どれでもいいですんで

ドッキリを仕掛けるキャラ　カミラ
ドッキリの内容　魔導書をエロ本とすり替える

しょっぱなからカミラ姉さんですか...w

レオン「最初はカミラ姉さんだね」

カムイ「それで内容は『魔導書をエロ本とすり替える』と、行ってらっしゃいレオン」ﾆｺ

レオン「いや兄さんが行くんだよ」

カムイ「はぁ？」

レオン「僕がやったら完全に引かれるじゃないか」

カムイ「なぜか最近レオンとマークス兄さんと距離を置いてるんだよね」

レオン(二人で本屋のR18コーナーに入って行ったところを見られたからね)

カムイ「というかさぁ...泣くまで続けるんでしょ？....絶対無理ゲーでしょこれ」

レオン「支援会話で泣いてただろ？」

レオン(泣き落としだと思うけどね)

カムイ「えぇ...分かったよ....」

レオン「僕も協力するからさ」

カムイ「途中で裏切ったら絶対許さねぇから」

レオン「さあ、行こうじゃないか！」

カムイ「....よし、今のうちに姉さんの魔導書を....」

レオン「この近親相k...おねショタのエロ本とすり替えてだな...」

カムイ「僕の聞き間違えでなけばいいんだかジャンルに悪意を感じるのだが」

レオン「何を言ってるんだい？ちゃんと作戦のときにおねショタにしようって言ったじゃないか...」

カムイ(こいつ....)

カムイ「うわー敵と遭遇しちゃったなー」

レオン「これは戦うしかないねー兄さーん」

カムイ(裏からパッパに手を打ってもらったのさ....)

カムイ「よーし、それじゃあ行こう！」

レオン(よっしゃキタコレ)

カムイ「...それじゃあ姉さん、防陣組むよ」

ヒノカ「私か！」
カムイ「違います」

カミラ「うふふ...安心なさいな...」

レオン(効果あんのかこれ)

カムイ「敵だよ！姉さん！」

カミラ「殺してあげる...」

カムイ「ここは距離をとって魔法で攻撃した方がいいんじゃないかな」

カミラ「それじゃあそうしましょう」

カミラ「ふふふ...行くわょ..!?///」

カムイ「....どうしたの？」

カミラ「い、いや///何でもないわよ...///」

カムイ(あれ？意外と効果あるぞ？)

カムイ(あの野郎何てものチョイスしたんだ...)

カミラ(な、なんでカムイの裸の写真が///)



レオン「すり替えておいたのさっ！！」

タクミ「うるさい！」

カムイ(その後無事に戦闘は終わった)

カムイ(鼻血を吹いたりしてたな...そういうのに耐性が無かったのか？)

カムイ(もしかしたら案外簡単なのかも？)

カムイ「行けるか？」

レオン「行けるんじゃない？効果あったっぽいんでしょ？」ﾋｮｺ

カムイ「一応ね...でもどうやって泣かすのさ」

カムイ「(兄さんが)寝とられる系の本でも持っていってみる？」

カムイ「あー...それじゃあ調達は任せたよ」

レオン「分かったよ、もう失うものは何もないからね」



レオン(しかし自分で言っておいて何だが...)

レオン(兄さんが寝とられる本って意味なくない？兄さんってカミラ姉さんと結婚してないし)

レオン(あ、でも姉さんの中では脳内変換たれてるから問題ないか)

レオン(さて...頑張るぞ...)

この際なんでカムイ君の嫁を決めときたいと思います

>>19です

女にしてね....

エリーゼ

ちなみに一周目の最初は闇夜からやって嫁はルーナ、白夜はサクラ、透魔ではカザハナでした
FEは覚醒からやってた
オススメされてプレイしてみるとドハマリしちゃったから...

それじゃあカムイ君の嫁はエリーゼで行きますね
透魔のエリーゼのムービーかわいかったよね

カムイ「ただいま」

エリーゼ「お、おかえり！」

カムイ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エリーゼ「ねぇお兄ちゃん...」ｳﾙｳﾙ

カムイ「ちゃんといい子にしてたかい？....それと『あなた』でしょ？」

エリーゼ「そ、そうだけど....お願い....もう我慢できないよ...///」ﾊｱﾊｱ

カムイ「そうだね、じゃあもう外してもいいよ」

エリーゼ「ん...///あっ..///」

カムイ「それじゃあベットにおいで...」

エリーゼ「うん！///」ﾊｱﾊｱ



レオン(すっかりエリーゼも調教されたね)

カムイ「おはようレオン」

レオン「おはよう兄さん」

カムイ「例の本は調達できたかい？」

レオン「ああ、完全にこれで落とせたね」ﾆﾀｧ

カムイ「そこまで自信があるのか....」

レオン「それじゃあ早速すり替えに行こうじゃないか」


レオン(勝った..!僕の勝ちだ！)

カミラ「～♪」ｽﾀｽﾀ



カムイ「よし今だ」

レオン「それじゃぁ早速....」

レオン「ばれないように表紙はそのままに中身だけすり替えて....」

カムイ「よし！戻るぞ！」

レオン「って....戻ってくるぞ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

カムイ「隠れて様子見しよう...」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

カミラ(そういえばあの本ってどうして....)

カミラ(しかもカムイの写真があんなに///)

カミラ(カムイが自分で撮った訳がないし...)

カミラ(盗撮かしら？)

カミラ(私のカムイに....そんなことする子には...)

カミラ(お仕置きしないとね...うふふ....)

レオン(今すっごい寒気が!)ｿﾞﾜｯ

カムイ(な、何か殺気が....)

カミラ「...ちょっと開けてみようかしら...」

レオン(その本にはまるで本の内容が現実のように感じる魔法をかけてあるからね)

カムイ(あ、開けるのか？)

カミラ「っ...///」ﾍﾟﾗｯ

カミラ(やっぱり...///)ﾍﾟﾗｯ

カミラ(しかもこれ...まるで私とカムイみたい...///)ﾍﾟﾗｯ

カミラ(.....うふふ///)

カムイ(な、なんかいけそう？)

カミラ(....誰よこの女...)

カムイ(急にカムイ一人だけの部屋に入ってきて...)

カミラ(...お茶しようですって？)

カミラ(...あぁ！カムイそれを読んではダメよ...！)

カムイ(顔色が変わったぞ？)

レオン(さあ行けるか...)

カムイ(カムイ！そのお茶を飲んではダメよ！)

カムイ(っ...ダ、ダメ...やめて...)

カミラ(私からカムイを奪わないで...)ﾅﾐﾀﾞﾒ

カムイ(あ、涙目になった)

レオン(........あっ！)

カミラ(あぁ..！ダメ！やめて....)

カミラ「うぅ...ひっぐ....///」

カムイ(意外に簡単だったぜよっしゃ！！)ﾀﾞｯ

レオン「あっ待て兄さん！」

カムイ「ドッキリでした～！」ﾊﾟｼｬ

カミラ「....え？///」

レオン「はぁ....残念ながらこれじゃドッキリにはなってないよ....」

カムイ「ん？.....あっ......」

レオン「だから待てって言ったのに...」

カムイ「まあ最初だからね、ちかたないね」

レオン「次はなんかこう....もっと泣き叫ぶような感じにしたいね」

カムイ「まあでもホロレアクラスのカミラ姉さんの泣き顔写真が撮れたんだよ？それでもう満足かな」

レオン「それもそうだね、よしそれじゃあ帰ろうか」ｶﾞｼ

カミラ「....」ﾆｺｫ

カムイ「.....僕しーらないっ！」ﾀﾞｯ

レオン「ちょっ！なんで僕だけなんだ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

レオン「違う！これはあいつが僕をおとしいれるために仕組んだ罠だ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

レオン「嫌だ！死にたくない！！死にたくない！！！！」

レオン「うわあああああぁぁぁぁぁぁ.........」



この後カムイ君の写真でなんとか許してもらえました

カムイ「一回目失敗か」

レオン「ああ、そうだね」

カムイ「何か面白くなってきたね！」

レオン「そうだね」

レオン「それじゃあ次は>>30にしよう」

カムイ「ドッキリの内容は>>33だね」

カムイ(それにしてもやけに素直だな....気持ちわりぃ...)

レオン(殺す！絶対僕と同じ目にあわせてやる！！！)

ドッキリを仕掛けるキャラ>>30
ドッキリの内容>>33

一度出たキャラは2回お休みです

カザハナ

すみません...もう眠むいんです...
夜にまた来ますね

サクラと浮気