神撃の四コマDM(デュエルモンスターズ) (79)

”進撃のバハムート”の『四コマのバハムート』で登場するキャラ達が遊戯王世界にやって来た!?
デュエルモンスターズの世界の各イベントを乗り切り彼らは元の世界へ戻れるのか?

※精霊世界を基に話が進んで行く為OCGのモンスター達は普通にしゃべります。
 ギャグキャラ化等にご注意下さい


それではどうぞ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405599146

ファイター「い、いたぁー!な、何だったんだ…今の……!!」

ファイター「えぇーと…確か、暗獄界から放たれた瘴気が迫って来てそれを浴びてしまった所まで覚えてるんだが…」

ファイター「んんー…そうだ。ハンサとスケルトンは無事かっ?」キョロキョロ

ファイター「いねぇーし…」

ファイター「それにしても見た事も無い場所だな。そんな所に一人放り投げられた感じがしてやなんだけど…誰かー居ませんかねー?」

ガサゴソ

ファイター「むっ何だ。驚かせんなよ。居るんだったらさっさと…」

ファイターの前に現れたのは?(遊戯王OCGモンスターでもバハムートキャラでも可)
>>安価下1

エレキトンボ

エレキトンボ「」バチバチバチ

ファイター「なっ…何だ、驚かせんなよ……ただのトンボかっ……」

ファイター「とっトンボ!?」(驚)

ファイター「(トンボってこんなにデカかったっけ!?)」

ファイター「(それになんかバチバチいってるしー!何か身の危険を感じるんだがっ!!)」

エレキトンボは何しに来た?   >>安価下1
       喋る?一人称は? >>安価下3

エレキトンボ「あのー」

ファイター「なにか…俺に、用でもあるんでしょうかねぇ……?」(怯)

エレキトンボ「…ドスンッって物凄い音がしたから見に来ただけでそこまで大した用は無いですよ。只、そこに現れたアナタがこの辺で見かけない顔だったもので声をおかけしようとしただけで」

ファイター「あー成程。(まー見かけない顔が突然現れたら怪しまれるわな)」

ファイター「ここは説明しとくか…」(エレキトンボに事情を説明した)

エレキトンボ「なんとっ!そのような事情が…フム。ボクは雷の力を内に秘めたモンスターを探している旅をしております。」

エレキトンボ「良ければその旅、ご同行しませんか?」

ファイター「見ず知らずの俺を同行させてくれるっていうのかっ?」

エレキトンボ「無理にとは言いません。もしかしたら共にあらゆるフィールドを歩く事によってふとしたきっかけで記憶が戻るかもしれないと思っただけの事…」

ファイター「ううむ…(どうしたものか?)」

ファイターはエレキトンボの誘いにのる?のらない?
>>安価下2

ファイター「誘ってくれて悪いが俺はとりあえずここを探索してみようと思う。仲間がいるかもしれないしな」

エレキトンボ「そうですか…」

ファイター「所でここで目覚めた時から気になっていたんだが…ここってどこ何だ?」

エレキトンボ「ここはデュエルモンスターズ世界の~…>>1ですねー」

ファイターが迷い込んだ所はどこ?(フィールド魔法限定)
>>安価下1

エレキトンボ「エレキャッスルと言うお城です。」

ファイター「ほう。ここがお城ってわけだったのねぇー…城って聞くと今までの色んな旅で訪れた各城を思い出すなぁ」

エレキトンボ「もしかしたら以前訪れてるのかもしれませんよ?取りあえず見て回ったらどうですか?」

ファイター「いいのかよ?余所者を敷地内に入れて」

エレキトンボ「元から入ってたじゃないですか」

ファイター「あ、そっか」

エレキトンボ「旅の前にこのエレキャッスルのモノにアナタの事を説明しなくてはっ!少しお待ちを」

ファイター「おー急がんでもいいぞーゆっくりでも構わんからー」

5分後

ファイター「(とは言ってもアイツ戻って来るの遅いな…どこまで行ってるんだか……)」

ファイター「それにしても部屋多いな…あちこち、ビリビリ電流が走ってやがる。あぶねーよ!!」

ファイター「唯一足場に電流が走ってないのが救いか…あれ?あそこだけ電流の流れてない部屋が…入ってみるか」

ファイター「おじゃましま…」

ファイターが覗いた部屋の中に居た人物とは?(エレキ以外のモンスター)
>>安価下3

ファイターの事だから覗くタイミング的に女の子と接触するだろうと思ってエレキ以外の人物って指定したのに…
まさかのザボルグさん。
さて、部屋の中でザボルグさんは何してた? >>安価下1
ザボルグさんの口調はちなみにどんな感じ? >>安価下2

今日はここまでにしたいと思います。また次回にでも

ザボルグ「むっ何奴!?」

ファイター「ひぇー!?やっやべーもしかして気づかれたっ!!?」

ザボルグ「何だ。隙間風であったか…」

ザボルグ「ふぅー…ハッピヴァースディートゥーユー

ファイター「(何か一人で誕生日会始めてんぞ!?アイツ!!?)」

ザボルグ「ハッピヴァースディートゥユーハッピヴァースディ-トゥーア…轟雷帝ー!新しい自分ーおめでとう私。」

ファイター「」

ザボルグ「まさか自分がリメイクされる日が来るとはな…まぁーグランマーグの奴が剛地帝になった時からこうなる事は予兆
していたがなっ!!」

ファイター「悲しすぎるだろ…アイツ……」

ザボルグ「心残りなのは祝ってくれる者が居なかった…と言うことだけだな。だが、エレキャッスルの式場を借りる事が出来たのは救いか……」

ファイター「(ここ式場だったの!!?)」

ザボルグ「落ち込んでいても仕方ない。ホーットケーキでも食べて気分を紛らわすか…」ジー

ホーットケーキ「ホーホーんと無理ですってば、ワタクシ名前がケーキって付いてるだけでケーキじゃっ」

ファイター「それどう考えてもケーキじゃねーだろっ!!!!」バタン

ザボルグ「やはり…隠れて見ていた者が居たか。見たからには只では帰さんぞ?」

ファイター「しまっ…」

ファイターはザボルグに見つかってしまった。
ファイターが取った行動は?
>>安価下2
(例:逃げる、命乞いをする、固まる、祝う等色々)

※逃げるを選んだ場合その人のコンマが25以上で成功。24以下はファイターに膝に石抱きの刑

ファイター「すんませーん!覗くつもりは無かったんですー」ドゲザ

ファイター「只、ビリビリが走ってない安全な所に移動したくて」膝シビレ

ザボルグ「そうであったか…確かに、ここなら雷属性でなくても安全だからな。」

ザボルグ「おぬしの気持ちも分からんでもないが…」

ファイター「じゃ…分かって貰えたんですかっ!!?」

ザボルグ「むぅ…そうだな。>>安価下1をしてもらえば許してやらんこともない」

ファイター「えっ…そんな要件マジっ!?」

ザボルグの要求とは
(例:祝って欲しい。>>3に行って>>5を取って来て欲しい。等色々)

ザボルグ「私を祝ってくれる奴を5体連れて来れば許してやらんでもない。」

ファイター「えっ…そんな要求なのっ!?(祝ってくれないからと言ってまじかよ…)」ボソッ

ザボルグ「それじゃ探して来まーす!」ピュー

ザボルグ「速い奴だこと…」

ホーットケーキ「(ホー…食べられずに済んだ)」


ファイター「さて、このままつらかってもいいんだろうが。アイツかわいそうだったしな。しょうがねー集めてやっか!」

エレキトンボ「どこに行っておられたんですかっ!探しましたよっ!」

ファイター「あっそうだった。おせーぞ!お前が遅かったせーでこっちは酷い目にあったんだからなっ!!」

エレキトンボ「…はて?」

事情説明中

エレキトンボ「成程。ザボルグさんが一人予約されていたのはそれの為だったのですか」

ファイター「何かアイツを励ませれるような奴心辺りねーか?」

エレキトンボ「えぇーと…城内の者に知らせに回った時に祝い足りないと言っていた者がいたような……」

ファイター「それだっ!そいつを使ってアイツを祝ってもらおう!そいつは」

エレキトンボ「エレキャッスルの>>安価下1で、>>安価下3をしていた、>>安価下5(エレキモンスター)が居ました」


ここまで安価取って終わります。

ビックリした。昨日ザボルグさんのリクエスト受けてから今日パック買いに行ったらザボルグ当たっちゃうんだもん…これって運命を感じちゃうよね。(白目)

エレキトンボ「エレキャッスルの隅っこで、草むしりをしていた、エレキコブラを見かけましたが…」

ファイター「よしっ!そうと分かればさっそくそいつの元へ行ってみるべきだなっ!」

ファイター「って隅っこってどこだよ!!?」

エレキトンボ「庭園の隅でしたね。」

ファイター「(電流が走ってるのによく草や植物が生えてんな…ここ)」

庭園

エレキトンボ「たしか…ここに、居たハズですが…」

ファイター「あっもっもしかして、あっあれがっ…!?」

エレキトンボ「ええ。あちらがこちらで草むしりを担当しているエレキングコブラです。」

エレキングコブラは隅っこで何を抜いてた?
>>安価下1(植物系モンスター)

エレキングコブラの口調はどんな感じだった?
>>安価下4


すまん。続きは明日…

エレキングコブラ「ういしょっ」スポーン

タレイア「うぅー…隅っこに根を生やして少しずつ生えていってたと言うのに……」グスッ

エレキングコブラ「いや…隅っこの方でも、ここまで生えるまで居ると思わないッシャー。

        ここまで来ると庭の手入れがなってないって苦情が何度も来てこっちもウンザリなんでシャー。

エレキングコブラ「悪いとは思うけど、あなたも生えたなら生えたで別の場所で仲間を増やすなら

        増やすなりしてほしいッシャーよ」

タレイア「それもそうね…ここまで育ててくれてありがとう。出来れば、草村でもなんでもいいから

    邪魔のならない別の場所に連れて行ってもらえないかしら?」

エレキングコブラ「ここまで大きくなられたら私じゃ連れて行ってあげる事は出来ないと思うッシャよ!?」

ファイター「うー…まじかで見ると、この植物女性…結構デケーんだけどっ……!!」

タレイア「あら?イイ男…」

エレキングコブラ「そちらの方は誰ッシャー?」

エレキトンボ「ファイターさんです。どうやらこちらに迷い込んだらしいんですが」

タレイア「へー」

ファイター「」アセダラダラ

エレキトンボ「それで実は、先日予約されたザボルグさんが自分の為のお祝いを一人で祝っているそうですが…」

エレキングコブラ「いっ…祝いっシャー!!?」

エレキトンボ「あまりにもかわいそうなので誰か祝ってくれる人を探しているんですが…」チラッ

エレキングコブラ「祝い…き、キタッシャー!あまりにも祝い事が無くって待ちに待ってたッシャーっよ!

        こうしちゃいられない。後はそこの人にこの人を任せるッシャーね!」

ファイター「へ…?」

タレイア「よろしくね?」

ファイター「えっ…えぇー!!?」

エレキングコブラをザボルグのお祝い人として呼ぶ事に成功した。残り3人(匹?)

そんな中、エレキングコブラの後を任されたファイター…

タレイアをどうする?
>>安価下3
(例:そっとしておこう。どこかに連れて行く。※その場合フィールド名かどこの集団の元かを記入して下さい。他)

ファイター「う…ぐっぐっ……」スタッスタッ

タレイア「貴方…見た瞬間、見込みがある子だと思ってたけど……」

タレイア「まさかこんなに容量が悪いなんて…ね。買いかぶりすぎたわ。」

ファイター「は、運んでやってるって言うのに…どの口が言うかぁー………」ガタッ

タレイア「数時間もかけてエレキャッスルすら出られない癖にどの口が言うのかしら?」

ファイター「ウゲッ!?…しょうがねぇーだろ!?アンタデカすぎんだからよっ!」

タレイア「レディーに向かってデカすぎるって言うのは無いんじゃないかしら?」

ファイター「ホントの事だろっ!?レディーでも何でもこんな巨体過ぎると誰でも手に負えねぇーってんだよっ!!」

ファイター「(あのコブラは平然と抜いてたけど)」

タレイア「私としても貴方位の大きさの時に抜かれるのがベストだったとは思うわ。でも、ここの環境のせいか私の思った成長過程より速くぐんぐんぐんぐん育ってしまった結果こうなったのも事実なの」

タレイア「貴方を責めるつもりは無いわ。…どうにかして別の場所へ行ければ、そこでナチュルや森羅の民を通してティタニアル姉さま達に連絡を取る事が出来るの…。そこまででいいから力を貸して?」

ファイター「(…そこまで言われたら断れねーわな。だが、全く運べる気がしねー……どうしたもんか?)」

ファイターに課せられた壁は高い
こんな状況の中、ファイターはタレイアを送る策を思いつく事が出来るのか?
>>安価下2 コンマ判定(51以上で思いつく)

思いついた場合ファイターはどんな策を練った?
>>安価下5

安価下2でコンマ50以下だった場合、ファイター一行の身の回りで何かが起こる?それは…
>>安価下7
(注:ここでコンマ26以上だった場合助っ人としてバハムートのキャラが目の前に現れます。)

コンマ判定結果”77”の為、見事”51”以上を達成し
ファイターは何かを思いついたようだ

その思いついた策とは一体?
>>安価下2

安価指定してもレスが来ない…
サイド安価指定します。お願いします!

コンマ判定結果”77”の為、見事”51”以上を達成し
ファイターは何かを思いついたようだ

その思いついた策とは一体?
>>今回は安価下の方お願いします!

タレイア「それにしても…よく、作ったわよね……荷台なんて……」

ファイター「1人じゃ無理だったけど何とか手を貸してくれる奴が居たから作れたんだ」

タレイア「ふぅーん…」

ファイター「何だよ?」

タレイア「何でもー」

ファイター「(知り合ったビリビリトンボに荷台が無いか確認したり、キャッスル内を探して回って見つけたとは言えない…!)」

タレイア「それにしても…もう、まだなのかしらー…ちっとも動かないわよー」ブーブー

ファイター「荷物運ぶ台車ですら数歩しか運べねーって…お前の体どうなってんのか俺が聞きたい位だよっ!!」

タレイア「貴方…レディーに聞いていいことと悪い事があるって習わなかったのかしら?」

ファイター「ヒェー!!!????」

タレイア「あっ、貴方…そこで、離したら……」

ファイター「えっ」

タレイア「ちょっま、えっうわぁーーーーーーーー」逆走

ファイター「しまっ気が抜けた!ここは坂道…このスピードで下られたらたまったもんじゃない!何としても、今ここで…止めっ!!」

>>安価下1「ええっと…それでねぇー」

>>安価下3「ふむ。流石私の娘だ。任せて良かった。お前がここまで成長する事が出来たのだから。」

ファイター「そっそこのお二方!?ま、前っ前-!!!!!」

???&???「えっ」

タレイアー「ど、どいてー」

???&???「えぇー!!!!?????」


ファイターが誤って手を放してしまった荷台が逆走し巻き込まれたガスタの者達…
さぁー誰が誰かな?
上の二人を安価取りますのでお願いします。

お盆の最終日にウィンダたんとイグルきゅんを加えたバハムート劇場投下予定

待っててね。(ってかイグルが来るとは予想外だったよ!ウィンダールが来ると構えてたのに…)

ウィンダ「ええっと…それでねぇー」

イグル「ふむ。流石私の使いだ。任せて良かった。お前がここまで成長する事が出来たのだから。」

ファイター「そっそこのお二方!?ま、前っ前-!!!!!」

ウィンダ&イグル「えっ」

タレイア「ど、どいてー」

ウィンダ&イグル「えぇー!!!!?????」

ドッカッ

ウィンダ「きゃっ」

イグル「ぐへっ」

ファイター「ご、ごめんな。まさかこいつを乗せてる台車が坂を下って降りて行くとは思ってなかったもんでさ」

タレイア「いや…これはどう考えても押して上げれなかった君が悪いだろ。」

ファイター「何をォーう!?こっちは頼みを聞いて押して行ってやってるって言うのにー」

ウィンダ「なっ何だか知りませんが…私も、前を見ていればこんなことにはなっていませんでした。すいません。」

ファイター「いえいえ…どうも」

タレイア「素直で可愛いこの娘に比べたら…フッ。君は……」

ファイター「うっさい!運んでやんねーぞ!」

ウィンダ「お困りのようでしたらウチの者で手を貸しましょうか?」

イグル「いてて…良いのかい?そんな見ず知らずの人を信用して……」

ウィンダ「だってこっちの不注意でもあるんだもの。何かお詫びをしなきゃ」

ファイター「ま、眩しい…それに、よく見たら…この子、可憐だぁー……」

タレイア「(花の下が伸びてる…分かりやすっ)」

ウィンダ「そしたら、ガスタで一番力持ちである>>安価下3に手伝わせましょうか」

例のごとく短いですが今日はここまで次回に続く

思ったより安価付かなかったな…。
うーむ。
ダメもとで安価下3に再度安価取ります。土日で人集まれー

今回出した安価もあまり人集まりませんでしたか…

まぁー一応、カムイとリーズの二人が別々の安価で出たので今回は二人とも出そうと思います。

バハムート側も3周年突破したのでそれを記念してボツボツ再開して書いて行こうかな。(多分明日)

数分後

カムイ「ウィンダねーちゃんに呼ばれて来たよ!わーその人が騎士さん?」

ファイター「フッ俺が騎士ことファイターだ。魔物たちを倒し世界を平和にするのが俺の仕事さ」

カムイ「凄ーい!!」キラキラ

ウィンダ「…。」ジト目

イグル「…。」ジト目

ファイター「何だよ!?俺のやってる事がそんなに信用出きねーのかよ!!?」

タレイア「まーうん。エレキのトンボ君に聞いてはいたけど…何と言うか、頼りなさそうだったから……」

ファイター「だからってそれはねーぜ!この子は信じてくれてるっていうのに!」

ウィンダ「カムイは純粋だから…ね?」

ファイター「ちっとは信じてくれてもいーじゃねーかっよ!俺が今までどんだけ苦労して戦って来たと思ってんだよ」

タレイア「いや…流石にそこまでは知らないし。第一、あんたこの世界の住人じゃないんだろ?」

ウィンダ「えっそうなんですか?」

ファイター「まーそう…なんだけどさ……。色々あってここに迷い込んだわけよ。手がかりもないしさー」

イグル「それで旅を…」

ファイター「元の世界に戻る旅をね。まーこの世界も俺が住む世界と似てる所もあるからもしかしたら手がかりもあるだろうし」

カムイ「ならこの世界からファイターさんの居た世界に戻る為のお手伝いしてあげる!」

ファイター「おっカムイ。俺の有志に惚れたかっ?」

イグル「誰がっ」

カムイ「兄ちゃんの旅についてけば何だか僕強くなれそうな気がするもん!」

ファイター「よーし!ならこの世界で見つけた俺の初めてのパーティーはお前で決定!」

カムイ「ありがとっ!なら行こう!」

ウィンダ「おーい」

タレイア「あんたら…エレキャッスルから連れ出しといて私の事このままここに放って行くんじゃないだろうね?」

ファイター「あっ」

ファイターにこの世界で新たに旅をする仲間が加わった

New カムイ


タレイアを世界樹付近へ運ぶ為荷台を使いウィンダとカムイ、イグルの力を借りながら
坂を登って行く。

そんな中、ファイターの見つめる先に有るものが目に入った。それは…?
(コンマ判定)
1.行き先を邪魔する輩が現れた←誰が掘ったかは後から安価取ります
  (01~24)※25の場合は落とし穴に引っかかってしまった。

2.登り坂を上りきったら行き止まりになっていた
  (26~49)※50の場合は行き止まりになってる事を気づかず崖から転落

3.タレイアをウィンダとイグルに任せカムイと旅に出た。
  (51~74)※75の場合は後から安価取ります。

4.無事登りきり、世界樹と書かれた矢印が見えた。
  (76~98)※99の場合は矢印が本来の場所を示しておらず別の場所へ行ってしまった。←安価取ります

5.ハンサかスケルトンが草村から現れた
  (”00”の場合のみ)


安価下1の方お願いします!

安価の結果

1.行き先を邪魔する輩が現れた


決まりました。

っと言うわけで最後に誰が掘ったのか下の人記入お願いします。
(※バハムートキャラは除外します。)

>>1
カードゲームでDMって言ったらデュエマのことになるから
OCGか素直に遊戯って言ったほうがええで

>>77
意見ありがとうございます。

只、ちゃんと略名の横に正式名所書いてるんですが…それは……


投下遅くなってすいませんね。
まだ楽しみに待っててくれてる方が居て嬉しい
時間がある時にボチボチ投下する形になると思いますので気長に待っててください

ってなわけで再安価取りますよ。安価下の方お願いします!

74の安価の結果、行き先を邪魔する輩が現れた


に決まりました。

っと言うわけで最後に誰がファイターの邪魔をしに現れたのか下の方記入お願いします。
(※バハムートキャラは除外します。遊戯王OCGのモンスター達の中から誰でもいいのでお願いします)

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