【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart2【安価】 (1000)

◆豊満GMプレゼンツ◆

◆原作◆

◆ ブラッドレー・ボンド ◆
◆ フィリップ・ニンジャ・モーゼズ◆




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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497435355

あらすじ

このスレはリアルニンジャ(グレーター級)であるドサンコネイティブのアマツカ・カムイこと
ウェイブライダーが湾岸警備隊で活動していくスレである。

自分がニンジャだと知らされたカムイは自分のなすべくことを探すため、
スカウトしてきた面白い格好の危ない女ことヘブンライドの提案にのり、湾岸警備隊番外部隊に配属される。
番外部隊は一癖ふた癖あるニンジャやモータルだらけであるが、充実した毎日を送っていた。

カムイたちは初任務である『違法麻薬組織壊滅』任務にいどむ






登場人物簡易紹介



ウェイブライダー( 本名? アマツカ・カムイ ドサンコネイティブネーム クルコンル(氷の人という意味)


ハッコダマウンテンの永久凍土に氷付けでいた男の娘。外見年齢13~14。約155cm
ドサンコネイティブとして生活や、迫害者の始末を行っていたが、自身がニンジャだと発覚し、
自ら村を離れなずべくことを探すために湾岸警備隊にやってきた。


実はリアルニンジャであるが本人は記憶喪失である。
ニンジャソウルは動物や乗り物を自在に乗りこなすライド・ニンジャクラン。
主武器は弓やヤリ、場合によってはカタナ。
ニンジャ装束はドサンコネイティブアレンジ。

好きな食べ物は肉と野菜 嫌いな食べ物はない
ちなみにチェリーである。 が、彼の場合むしろその魔性の魅力でなぜチェリーなのかが逆にフシギ!




シペトテック(本名 ニッチェル・ババ)

メキシコ人の黒人青年 年齢24 約2m

気のいい男で、バスにて自分の席の隣にカムイを座らせ友人となった。
ハナ・ニンジャクランであり。体のいたるところからバナナを生やせる(卑猥は一切ない)

ニンジャ装束はマヤの部族めいた飾り兜と棍棒。

以下は好感度に応じて追加される。




ジョン・ガドゥ

アジア系アメリカ人の男 年齢28 約180cm

殺人、強盗等の罪で200件以上の罪状があるが、ファックと放火と麻薬はやらないらしい。
話しかけてみると意外とノリがよい。メンバーの常識人枠。

モータルであるが、LAN端子所持者であり、おまけに大ケガしても次の日にはけろっとしている頑強さを持っている

以下は好感度に応じて追加される。



バヨネット(本名 ニーナ)

ドイツ人 年齢18 約160cm 豊満

生粋のドイツ人の少女。
明るく元気で前向きではあるが、少女らしからぬなにかひっかかる点がある。
なぜ生粋のドイツ人である彼女が湾岸警備隊に入ったかは不明。
銃火器の扱いとバヨネット(銃剣)精製が主武器。

ニンジャ装束はドイツ軍服(ミニスカ)に布メンポ

以下は好感度に応じて追加される。



メッサーシュミット

ドイツとニホンのハーフ 年齢 20歳 162cm 美乳(豊満>美乳>>>>>>>>>>>>>>>(壁)平坦)

カムイたちの部隊の隊長。
階級は軍曹(バヨネットは兵長、カムイほか2名の男子は上級兵)

15で湾岸警備隊に入り現在に至る。
規律に厳しいがよき隊長である。やたらとはいているズボンが破けてパンツがみえる(本人曰くレオタード)
ヘンゲ・ヨーカイジツを使いこなすが、感情が高ぶると暴走してしまう。
趣味は料理の研究。が、可もなく不可もなくな料理しかできない。

ニンジャ装束は湾岸警備隊服のドイツ風味

好感度1開放特典


彼女はドイツのカチグミの父と日本人の母のハーフであり、妹もいた。
しかし父をねたむ者たちに父と母を殺され、妹は彼女の見ている前で陵辱され殺された。
彼女が正規部隊ではなく番外部隊にいるのはハーフであることもあるが、感情が高ぶると暴走する部分があるためである。


以下は好感度に応じて追加される。


フォトンウィンド(本名 チャマル・アヤ)

キョート人 年齢22歳 160cm 豊満

番外部隊の情報参謀兼湾岸警備隊でほそぼそと発行している新聞『マルチャ新聞(注 ○の中に茶と書かれたマーク)』の記者兼編集長
飄々とした性格であり、ネタ探しに明け暮れている。
階級は准尉。

謎の多いテング・ニンジャクランのニンジャである。
ちなみにショタコン

以下は好感度に応じて追加される。



ワルキューレ

ネオサイタマ人 老人 180cm

番外部隊の顧問(大隊長ポジ)。
電子戦争で四肢を切断したものの、ニンジャとなり、義手義足のなかにバズーカなどを仕込んで戦う。
趣味はサーフィン。

ハーヴェスターとは戦友でありライバル

以下は好感度に応じて追加される




ワンサイドゲーム

????人 ??歳 ???cm 豊満?


ソリティアの矢をキャッチしたカムイを鍛え上げようといきなり協力してきた女。
しゃべるときはその名のとおり一方的にしゃべってくる。
弓矢が得意


以下は好感度に応じて追加される。




とりあえず好感度もちを解説した。
ほかにもほしいってひとはかいておくれ

パラメータなど

【ニンジャネーム】ウェイブライダー
【本名】 アマツカ・カムイ

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 101,000


アビリティ

人心掌握(魔性)

コミュニケーション中に好感度アップ度が1.3倍
会話に関係するコマンドのコンマ判定が+20

動物会話


動物と会話できる。

ライド・ニンジャクラン グレーター


巨大生物および巨大な車両以外(飛行機とか電車とかトレーラーとか)乗りこなせる


パッシブスキル カベハシリ 

クランの影響でどんなバランスの悪いところでも大丈夫。



ジツ



鉄の意志 10

自分の耐久を10アップさせ、
耐久×0.2+10体力が回復する
耐久は3ターンまでアップしている。


クチヨセ 30

3ターン 契約したアニマルを呼び出す。
アニマルによって使えるワザとジツが変わる
あとパラメータ+補正


カムイ・オロシ(レベル1) ジツ50

クチヨセの応用で自身に契約した生物のソウルの一部を憑依させることで
5ターン能力上昇、またジョジョのスタンドめいてカムイの攻撃と別に追加ダメージを与える


契約したアニマルを選択し、
そのパラメータの4分の1パラメータをアップさせる。(成長するごとにアップする値がふえる)

さらに全ての攻撃に与えるダメージの20パーセントの追加ダメージを与える。


ただし、これを使用したら憑依させたアニマルはクチヨセで呼べない。

だが、アニマルワザは使える。




ワザ


二段射ち ジツ10 および使う矢+1

相手の武器に矢を当てて、ひるんだところを矢で撃つ。


使用時自分の速さ+10
カラテ×1.0+10のダメージを与える。


ライド・オン・アロー ジツ30 と1本の矢

カラテ×1.3+15

自分で射た【矢】を乗り物としてカイシャクして
カラテ距離まで近づきカラテとやをたたきこむ




あとなんか抜けてたら言っておくれ




現在のアイテム等

アイテム所持可能数 20

現在所持数(大事なものは所持数にかぞえない) 8/20

アイテム 

クロマメ×5  
クリティカルのお守り

装備武器

アイヌカタナ カラテ+0

オシトール(弓) カラテ+0

模擬マリンヤリ カラテ+1

ヤリ技使用可能
海にいるやつに1.2倍ダメージ補正

ただしスリケン距離から使うときは飛ばして使う
とばして使うと相手に刺さったままで8ダメージずつ与える(3ターン)
3ターン経過すると抜ける


装備防具

アットゥシ(アイヌ服) 耐久+0
湾岸警備隊服(見習い)耐久+0
湾岸警備隊ブーツ 耐久+3速さ+1

大事なもの

人物探知機(ターン行動時にだれがどこにいるかわかる)

豊満セット(何かに与えると豊満美女か豊満少女とかになる)



カムイ交友関係


ババの好感度レベル1  9.4/10

ジョンの好感度レベル1 11.1/10 好感度イベントができる

ニーナの好感度レベル1 11.5/10  好感度イベントができる

メッサーシュミットの好感度 レベル2  7.5/20

ワルキューレ 好感度 3.9/10

フォトンウィンドの好感度 レベル1  7.5/10






こんなところですかね

ちなみに女性陣がカムイより背が高いのは意図的

新スレアナメデタヤ

オネショタ好きなのか姉妹百合好きなのか、コレガワカラナイ

>>7


キィィン

どちらもすきだ(時間差)

なんか色々新主人公への特典なかったっけ

>>10
豊満セットとか
所持金とか

前みたいに装備のプラス補正も追加してくれると助かる
それと今のアイテム所持数はクロマメとクリティカル・リサイクルのおまもり
あと何あるの?

>>12
装備している武器防具 

あ、矢のお守りもついかだ

タノシイポリス 最上階



侵入者がいるという報告を受けた玉座でふんぞり返っているこの男の名はピーターパン

無論、ニンジャである。名前と違って海賊めいた格好をした男はヨロシサンの輸送船を襲ったときにニンジャに覚醒、
以降はサンシタ独自の処世術と人攫いの経験で、輸送船にあったタノシイドリンクの原料であるタノシイハナ栽培加工をすることで、
違法麻薬製造に着手していた。

彼の運がいいところはソウカイヤにしばらく泳がされていたことだ。


ピータ「つまりなんだァ?変なかっこうした3人が俺様の根城にはいってきたってか」

クローンヤクザ「ハイ」


女の子「アーン!」


ピーターパンは全裸のやせ細った女の子を【股間の上で上下しながら】クローンヤクザの報告を聞いていた。
しばらく考えた後、彼はめんどくさそうに



ピータ「お前らで対処しろ。 俺は忙しい」


クローンヤクザ「ワカリマシタ」


女の子「アーン!ピーター!アタシ今体温何度アルノカナー!」

ピータ「へへへ、そろそろ嗅ぎ付けてきた奴がいるってか。 潮時だな……おとなしくソウカイヤに賄賂でもおくるか?」


ピータ「だが、俺はニンジャだ。やつらに負けるわけがない」


無知は幸せである。



タノシイポリス1階



メッサ「はぐれるなよ!」


2人「了解!!」



0/100

安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



1ワナ

2アイテム発見

3敵

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵

8アイテム

9妖しい部屋

0ブッダ


あいてむだ!

安価下2コンマ判定



1~30


バリキドリンク10こ


31~60

3万円

61~90

なんかのアニメのディスク


91~00


ディアンドル

バリキドリンク10こだ!



メッサー「30個ぶんあるから各人で分配しよう」


ババ「あのー……これって窃盗じゃ?」


メッサ「現地調達」


ババ「アッハイ」


46/100

安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



1ワナ

2アイテム発見

3敵

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵

8アイテム

9妖しい部屋

0ブッダ

またあいてむだ!



安価下

1~30

バリキドリンク10個


31~60

なんかのアニメのディスク(全巻)


61~90


金庫

91~00


ディアンドル

金庫だ!


メッサ「重要書類があるかもしれない 破壊するぞ」

ババ「いやいやいや、これくらいなら俺があけられますよ」



どっちにしよう


安価下2


1メッサーにたのむ(安価下2コンマがこの書き込みより高ければ成功)


2ババに任せる(同上)

ババ「そうこなくっちゃ!」


ババの好感度が1上がった



カチャカチャカチャ……




だが開かない



メッサ「……ンンッ」


ババ「アー、ゴメンナサイ」


メッサー「こういうのはコツがいr」



<ザッケンナコラー!




メッサー「まずい、敵だ!逃げるぞ!」


ババ「もったいなーい!」


73/100

安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



メッサ「なんだか妙な空気を感じるな」


カムイ「あまりかぎたくない匂いがする

1鉄の扉

2とくになにもない

3ピンクの扉

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵

8あやしいへや

9妖しい部屋

0ブッダ

メッサーたちはピンクの扉を発見した


メッサ「なにかありそうだ……慎重にいくぞ」


ババ「隊長、なんかいやな予感がする」


カムイ「私もだ」


安価下2



1 隊長は下がってくれ


2 覚悟はあるか隊長?

カムイ「覚悟はあるか、隊長?」


メッサーが怪訝な顔でカムイに応える


メッサー「何を言っている?だが、まぁたしかに油断してはいけないな」



メッサーが扉に手をかける






カムイ「違う、隊長」






ガチャッ







メッサーシュミットの時が止まった。




子供部屋めいた装飾の壁
青い空の天井


いたるところで寝転がっている女の子





その上から覆いかぶさる大きな大人










カムイ「子供を攫っていると言うことは【女の子もいるってわけだろ?】」



ババ「悪趣味な扉、人攫い、わかりやすいだろ……」









メッサー「UGRAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」









BLATATATATATATATATATA!!!!



モブ「アバババババーッ!!!!」


女の子「アバーッ!!!!」



メッサー「GRAAAAAAAAAAA!!!!!」



メッサーシュミットが愛銃である全長1200mmMG44マシンガンを両手に構え、
部屋中にいる【モノ】めがけ、一方的な虐殺をしていく。


飛び散る肉片、両手足、 子供の腕と思われるものにはおびただしい数の注射痕。
フラッシュバックする過去の記憶。

こいつら、 こいつらのようなやつが



カムイ「もうやめろ隊長!!一人だけ残してやれ!!」


モブ「ヒッ、ヒィィィ!!!」


うまく弾から逃れた全裸の男が部屋の隅に逃げる。


メッサーシュミットの目は完全に狂犬のものであった。



メッサー「覚悟……していたつもりだったが……!やはり!」

カムイ「あとはババに任せよう!!たのむ!!」


ババ「オーケイ、こまった隊長さんを後ろに下げてくれカムイ」


メッサー「ハァーッ、ハァーッ」


メッサーシュミットはカムイに抱きつかれ落ち着きを取り戻しつつあった。




モブ「あ、ありが オゴッ!?」


ババ「HEYHEY、ファッキンガイ。ここのボスの秘密を教えな? ん?」


ババはいつもの冗談を言う口ぶりだが、
そのつま先は男の鳩尾にやや埋まっていた。


安価下コンマ判定



1~30

ボスの情報はなかったが3万円もらえた


31~60

ボスのところへの行き方(次のフロアの踏破率プラス10)


61~90


ボスの戦略                  91~00  ?

メッサーとてもじゃないが隊長向いてなくね?
すぐ暴走する人間が部隊のトップじゃ問題だと思うんだが

ババ「え?なんだって?」


モブ「し、しらねえ!俺は入ってきたばっかりなんだ!グワーッ!!?」


メリメリとつま先が男の腹に埋まっていく
まだつきやぶってはいない



ババ「BOYBOYBOY! ボウヤじゃねえんだからよ?自分の立場?わかってるだろ?」



モブ「か、カネもこれしかねえ……そ、そうだ!俺が口利きして」


バチュンッ!!




モブ「アバーッ!!!」


ナムサン!!水風船をやぶるがごとく、男の腹がやぶけ、内臓がまろび出る!!


ババ「3万円じゃハズレのオイランしかつかねーぞファッキンガイ!!」


バチュッバチュッ


ババが何かやわらかいものを踏んでいるのがわかるが、
カムイはそれを平然と見ていた。



モブ「アバーッアバーッ!!」


カムイ「ババ」


ババ「アッ、 い、いやぁゴメンゴメン。こいつ、なんもしらないって」



カムイ「ゴートゥしてやれ、できるだけ痛いやり方で」


ババ「ok」


モブ「あ、アイエエエエ、アイエエエエエ」



ババが男のやわらかい何かをつかみ―――


……








肉の塊になったことを確認し、
カムイたちは先を急ぐことにした。


メッサー「すまない、迷惑をかけた」

ババ「しょうがないよ隊長、きにすんなって!」

カムイ「そうだな。帰ったらなにかおごってくれ」

メッサー「……フフッ。そうだな……」

メッサーの好感度が1あがった

>>43

ので、番外部隊行きなのよ。
特定のこと以外には普通。
今回はたまたま特定

ちなみにあくまでも今回は【ニュービー隊員の教育用隊長】なのだ。
普段は鉄砲玉

PTSDになったベトナム帰りは花火の音も銃声に聞こえるのだ。




カムイたちは2階へ向かった。

広い遊園地だったようでいろいろな売店が残骸として残っている。


メッサー「しかし本当にニンジャは一人だけだろうか?なにか隠し玉がいてもおかしくない用心しろ」


ババ「でっけーライオンとかいそうだな……」




タノシイポリス2階



0/100


安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



1ワナ

2アイテム発見

3敵

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵

8アイテム

9妖しい部屋

0ブッダ

>>45
一般市民に被害が出ようが気にしない組織だろうけど万が一他の構成員に
被害が出たら不味いだろう。軍隊である以上判断ミスで全滅とかありうるんだから

>>50

だからこその番外r
その理論を重視するならむしろどこぞのゴリラマッポお姉さんのところなんてアレだがね!






ヤブ「モーターヤブは降伏を認めます。おとなしく降伏しなさい」


モーターヤブが3体現れた!!



カムイ「どれ、スクラップの時間だ」


【アンブッシュ距離だ】
【モーターヤブはマシンガンを構えます】

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15



カムイ「毒はききそうにないな」




安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動


カムイ「イヤーッ!!」


カムイは二段撃ち!!


二段射ち ジツ10 および使う矢+1

相手の武器に矢を当てて、ひるんだところを矢で撃つ。


使用時自分の速さ+10
カラテ×1.0+10のダメージを与える。

モーターヤブのマシンガンをはじき、
モーターヤブのもろそうな部分に矢が飛んでいく!!


ヤブ「ピガガーッ!!」


モーターヤブに34ダメージ!!

安価下コンマ判定

70以下でマシンガンを落とす

モーターヤブはオムラマシンガンをおとした!


オムラマシンガン(5)

カラテ×0.3ダメージを相手に与える
()内の数字は使用可能回数


二段撃ちのあたらしい特性を考えた



相手の武器を落とす

落としたまま相手を倒したらそれをゲットする。


みんなのなんかの欲望が上がる音が聞こえる……

おまもりで普通の矢じりが1戻った。



【アンブッシュ距離だ】
【モーターヤブはマシンガンを拾おうとしているが、バランスが崩れそうだ】

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

普通のやじり29/30 毒ダメージのやじり15/15



カムイ「ふう、つまらん」




安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動


スカァンッ!!


ヤブ「ピガガーッ!!」



モーターヤブは爆発!!



カムイ「みんな終わったみたいだな。 これは……いいマシンガンなんだろうか?」


メッサ「私のマシンガンには劣るな」

カムイ「隊長殿、そのマシンガンの用途おかしくないか?」


本来は固定して使うマシンガンを二刀流しているのである。
ゴリラっていうな




オムラのマシンガン(5)をてにいれた。


安価下コンマ判定でなんかひろう



1~40

なにもなかった


41~60

なんかの鍵

61~80

1万円


81~00

なんでこんなものが

カムイがモーターヤブから手に入れたもの



それは!!



ディアンドルだ!



カムイ「ナンデ」


メッサー「わからん」


ババ「これはいいな。ディアンドルってのはなんかこう、ドイツのそういうふくだ」


メッサー「怒るぞ」

ババ「スイマセン」


カムイ「ふむ」



安価下2 選択肢



1 私が着てもにあうだろうか

2 隊長が着たら似合うだろうな

3 ニーナが着たら似合うだろうな

メッサー「懐かしいな。ニーナあたりに着せたら似合うんじゃないか?」


カムイ「隊長殿が着ればいいとおもう」


メッサー「おいおい、冗談はよしてくれ」


ババ「隊長殿が着ればいいとおもう」


メッサー「いや、だから」



ババ「隊長!!」





ババ「ニーナは頼めばぶっちゃけ私服でもってそうだし」


ババ「あとなんかみょうにしっくりくる」


カムイ「それはわかる しかし」




ババ「俺たちは……あなたがその格好でビールを両手に持つのが見たい」



カムイ「見たい」


カムイの魔性がやや発生した





げ ん

こ つ



ポカァンポカァン



メッサ「さ、さあ先へ行くぞ!」


2人「サー、イエッサー」


二人はしぶしぶ付いていった


メッサー「ディアンドルか……」



メッサーの好感度が5.2あがった。


メッサーシュミットの好感度 レベル2  13.7/20



いずれそなえよう

タノシイポリス2階



41/100


安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



カムイ「隊長殿、わたしにビールを持ってくるときはピッチャーでたのむ」

メッサー「だめだ」




1ワナ

2アイテム発見

3敵

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵

8アイテム

9妖しい部屋

0ブッダ

わなだ!!


安価下こんまはんてい


1~30

ダメージ床

15ダメージ


31~60

ぬるぬるする床

ジツに15ダメージ


61~90

1万円を落とす


91~00


地下まで落ちる(イヴェント)

いたい!

ガビョウだ!!10cmほどの!


カムイ「グワーッ!?」



15ダメージ!!



66/100


安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



カムイ「だれだあんなガビョウをつくったの」

メッサー「わからん……」




1ワナ

2アイテム発見

3敵

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵

8アイテム

9妖しい部屋

0ブッダ

アイテムだ!!
またかよ!


安価下コンマ判定



1~30

1万円

31~60

金庫


61~90

サンバ衣装(男用)


91~00


(こっからスマホ入力にチェンジだ)
(眠気があるからな)


金庫だ!


メッサー「さて、また金庫だな」

ババ「まかせろ!」


安価下2


1隊長!からをやぶるだ!

2ババ!開けろ

カムイ「隊長!からをやぶるだ!」


メッサ「ぬん!」


メキャッ

メッサーはダイヤル部分を引きちぎった!
オランウータン並の握力!


ガチャ



こ、これは!



オタカラ判定



安価下コンマ判定


1~33

サンバ衣装(金 男)

34~66

デンジャラスな服(女)


67~99

カタナ


00





安価下2なのに安価下1ですぐ安価回収…
これはケジメ案件な?

>>81
アッシマッ


じゃあ>>80アイテム再安価な
安価したこんま

ガチャ


金のサンバ衣装だ


カムイ「ババ!」

ババ「だよな!俺が着るよ!」


安価下2 選択肢

1 今着ろ

2 帰ってから着ろ

カムイ「今着ろ」

ババ「アッハイ」


ババはサンバ服をつかんだ瞬間!



ババ「アオオオ!」


金色のサンバ衣装が、
シャツ、ズボン、腕のひらひらが、

レッツファイナルフュージョンしている!

レッツファイナルフュージョンである!



ブッピガン!

腕のひらひらが、装着!


ブッピガン!


ズボンをはく!(自分から)


ブッピガン!


シャツを着た!

(ボタンがとんだ)


ババ「ベサメムーチョムーチョ!!」


ババ「俺に万雷のキッスをくれ!」



ババのパラメータが30アップした。
好感度が6上がった




ババの好感度レベル1  16.4/10


好感度イベント1ができるようになった



カムイ「隊長!」

メッサ「メキシコ力が共鳴して強くなったみたいだな……」


サンバ衣装はメキシコ人にとってイクサ装束。
派手であればはでであるほどつよい

だがなにかたりない


カムイ「帽子だな」

メッサー「マラカスだな」

アミーゴな帽子とマラカスが合体したら奇跡が起きる……




安価下2コンマ割る2分踏破

安価下2コンマ一桁で以下のイベント



ババ「アミーゴ~ムーチョ~」

ババのオーラで敵が避けてる




1ワナ

2アイテム発見

3敵が金を落としてる

4鉄の扉

5アイテム発見

6ワナ

7敵が金を落としてる

8アイテム

9妖しい部屋

0ブッダ

分かりやすく言うと


きんきらきんの2m黒人がくねくねしてる


モブ敵は逃げた!


安価下コンマ判定


1~40

1万

41~80

3万

81~00


ネオサイタマスゴイアリーナの謎のチケット

3万手に入れた!




カムイたちは3階への階段を上ろうとする


メッサ「ここまで来たが、麻薬工場めいた箇所が見当たらないな」

ババ「大方、地下かなんかにあるんじゃないかな?」

カムイ「花は屋上で栽培しているかも……」



その時だ



少年「ピーターの言った通りだ!」

少女「あからさまに怪しいやつらだわ!」


わらわらと子供たちが3階から降りてきた。
年は平均的に9~12あたりだろうか。
だが、どのみち区別はつかない。

全員生気のない顔だ。よだれをたらし、
目は虚空を向いている。
肩や腕には注射痕。ナムサン。


メッサ「私たちは……その……」

ババ((マジかよ……30人はいるぞ?))

カムイ「おい、お前ら」

カムイは一歩踏み出す




カムイ「ピーターパンを出せ。ピーターパンはお前らを」

だが!





ピーター『おお!コワイ!そいつらは狼だ!コワイ!コワイ!』


子供たち「アイエエエエ!」


子供たちはピーターパンによる
室内応援で一斉に逃げ出した!

メッサ「あっ、待て!」

ピーター『ハハハハハハ!無駄だよ!あいつらは俺の夢の世界の住人!』


ピーター『夢を見る代償にヤクつくりよ!』


カムイ「ムカつく声だな、ゲス」


ピーター『あん?俺はな、あいつらを幸せにしてあげたんだよ。タノシイタノシイ!お薬でな』


ピーター『傭兵崩れかなんか知らねえが!ここまでだ!』


ガバッ!


カムイたちの床下がカンノンビラキ!


カムイ「しまった!?」

メッサー「落とし穴だ!」

ババ「OMG!」



ピーター『ネズミのエサになりゃがれ!』



カムイたちは奈落の底に落ちていく!

タノシイポリス地下



カムイ「イヤーッ!」


カムイは先に着地!


他二人が落ちてくる!



安価下2


1ババをたすける

2メッサーをたすける

3まわりをみわたす


カムイ「イヤーッ!」

メッサー「ぬお?!」

カムイはメッサーをキャッチ!


カムイ「よし」

メッサー「れ、礼を言う……」


メッサーの好感度が1あがった!


ババ「ナイス判断だぜカムイ」

ババはサタデーナイトポーズで着地していた


カムイ「しかしなんだここは……真っ暗だ」


ババ「あ、でもまてよ!あそこに明かりが……」



ポツポツ赤い光が点灯していく………

だが!おかしい!光があからさまに奇妙な動きとうめき声が響く!

チューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチュー
チューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチュー
チューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチュー
チューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチューチュー



ネズミだ!
体長20cmあるネズミたちが!
カムイたちの回りに集まる!


カムイ「なんだこいつらは!」

メッサー「ネズミの大群……100や1000……それよりいるか?!」


ババ「いてっ!かじられた!」


カムイ「妙だ……なにか妙だこいつら!」

今日はここまで

爆弾持ってないやつに限ってあっさり死ぬのだ
爆弾持ってるやつは妙に寿命長い

本日は休みな

1930な


部屋の明かりはついていないが、
せわしなく光る赤い目と足元に感じる生物の鳴き声とうごめく音、

カムイたちはまさにポケットインラットである!


ババ「いてっ!また噛まれた!」


メッサー「グレネードは使えないぞ、ここは地下だ。それに廃墟だからどうなるかわかったもんじゃない!」


カムイ「だが、妙だ。『明らかにネズミ』の行動じゃない」

メッサー「どういうことだ?」

カムイ「ネズミにしては頭を使いすぎている。  さっきからすごい勢いでうごめいている箇所がある」



カムイ「暗闇を利用して数が多いというふうにかく乱させている」


カムイがわずかにもっていた懐中電灯で常に赤い目がうごめいている箇所を照らすと、
一斉にネズミが光から遠ざかる、 一瞬見えたネズミの数は予想以下の数しかいなかった。


ババ「いってっ!! だけどさっきから俺は噛まれているんだけど!?」

カムイ「待機しているやつ、せわしなく動いている奴に別れているんだろう。それかそのさっきから噛み付いている奴は純粋にババのバナナのにおいにひかれているか」


ババ「そんなまさか!?」

カムイ「つかぬ事を聞くがババ、そのバナナどれくらいの価値がある?」


ババ「んっと……1房分を最高級品って売ったら5000円で売れた! ははっ、もっともその日はジツ使いすぎてそれの食費につかっちまったけどな!」


カムイ「ちょっと一房分つくれ」


ババ「エッ!?こんなときに?」



カムイ「チューチュー」


ババ「オッ!?動物言語!」


メッサ「まさかバナナでネズミたちを釣ろうというのか!?」











???「(オイオイマジかよ、ネズミの言葉を喋られるとか……いよいよおもしれえ野郎だ」

1本バナナがババから生えてきた。
頭頂部からだ


カムイ「(お前ら!私たちは取引に来た!手始めにバナナだ! くれてやる!)」


カムイは新鮮なババのバナナを適当な場所に放り投げた!!



ネズミたち「(バナナダー!!)」


赤い目が一斉に飛んでいくバナナへと走る!!



??「(バカ!!不用意に食うんじゃねえ!)」


カムイは一瞬出送れた赤い目があったのを見逃さなかった。



メッサーシュミットは目の前の光景を後にこうかたる




メッサ「ああ、あれはどうみても奇妙だったな」

ババから生えてくるバナナをカムイがもぎとり、適当な場所に投げる、
そしてカムイがネズミ語でなにかしゃべり、
またババのところから生えてきたバナナをもぎとり、投げる。

それが10回ほど続いた



メッサー「ババの顔に明らかに限界が近づいていたなそのときは」





ババ「ぜーっ、ぜーっ、ババ・フルーツショップ閉店間近だって……きっつい」


カムイ「(一匹様一かじりまでだ!!守らないとお前たちの『ボス』にどやされるだろう!!)」

カムイはババにバリキドリンクをのむよう薦めた。


カムイ「がんばれ」


ババ「チキショー!!バナナ祭りだ!!」



ババがさらにバナナを生やす!!卑猥は一切ない!





だがそのときである!!






??「(チキショー!うめぇじゃねえか!!)」



あきらかに他のネズミとは違った雰囲気をもったオレンジ色のバイオハムスターがさけんだ!!

カムイはそのハムスターにむかって近づく! だが!!

チューチューチューチュー!!!

たちまちカムイはネズミたちにしがみつかれた!!

全身着ぐるみをきているがごとくカムイの体はモフモフしている!
だがその着ぐるみ部分はすべてネズミだ!!

メッサー「ウェイブライダー!」


カムイ「来るな上官殿!ネズミが取引に応じてくれるみたいだ!!」



??「(まぁ、取引っていうよりは質問だな)」


暗闇の奥から、数匹のネズミが玉座をもしたデザインの椅子をとりつけたおもちゃのトラックを引っ張り、
その玉座にはオレンジ色のバイオハムスターがまるまる一本のバナナをかじりながらやってきた。





カムイ「(やはり指揮者がいたか。しかもそんじょそこらのハムスターとは違う。私はカムイ。アマツカ・カムイだ」


??「(聞いてねえのにご丁寧なことで。俺のことは適当にアルジャーノンって呼べ。頭のいいネズミって意味だとよ」



ババ「ジーザス……なんかえらそうなネズミがでてきた……」


メッサー「うーむ、ハムスターか。カワイイだな。」


ババ「隊長……のんきっすね」


メッサー「ウェイブライダーにしか説得はできなさそうだしな。われわれは変に手を出さないほうがいい」


メッサー「現にいま足にネズミたちがしがみつかれているからな……」

ババ「デスヨネー」

ちなみにオスばかりだ妙にテンションが高い!




メッサー「変な気を起こしたら踏みつけるぞ」


ネズミたちは戦慄した。





カムイ「(オマエのように頭のいいネズミがあの糞に言いなりになってるとは思えん。なにがあった?)」


アルシャ「(なにがあったもなにも。 このタノシイポリスは元々俺様とネズミどもの縄張りだったんだ)」



アルジャーノン曰く、このタノシイポリスはネオサイタマには珍しく植物栽培が可能であり、
前時代の遺物であるジェネレーターが動くため、頭のいいネズミであるアルジャーノンはここをアジトにし、
町に出てはモータルたちから食料等を拝借し、ジェネレーターによる冷暖設備によって春夏秋冬快適な生活をしていた。
縄張りに入ってくるモータルには持ち前の知識をつかって制裁を与えていた。


だが、ある日。モータルとは思えない速さと力で力づくでこのタノシイポリスを奪われ、
自分たちは地下に追いやられてしまった。そして時折上から降ってくる壊れたモータルの子供や、正義感に駆られたモータルを食べることで生き延びてきたと言う



アルジャ「(バナナなんてご馳走ひさしぶりだったぜ。ご馳走さん。あとはメンディッシュのお前たちを食べるだけだが)」

カムイ「(冗談を言うものじゃあない。それじゃああの男。ピーターパンの思い通りになっているだけじゃないか)」

アルジャ「(ケッ、あの見た目でピーターパンかよ!悪趣味だな!まぁ、ピーターパンは大人は[ピーーー]しな。なりかけの子供もな)」


全身着ぐるみをきているがごとくカムイの体はモフモフしている!
だがその着ぐるみ部分はすべてネズミだ!!

メッサー「ウェイブライダー!」


カムイ「来るな上官殿!ネズミが取引に応じてくれるみたいだ!!」



??「(まぁ、取引っていうよりは質問だな)」


暗闇の奥から、数匹のネズミが玉座をもしたデザインの椅子をとりつけたおもちゃのトラックを引っ張り、
その玉座にはオレンジ色のバイオハムスターがまるまる一本のバナナをかじりながらやってきた。





カムイ「(やはり指揮者がいたか。しかもそんじょそこらのハムスターとは違う。私はカムイ。アマツカ・カムイだ」


??「(聞いてねえのにご丁寧なことで。俺のことは適当にアルジャーノンって呼べ。頭のいいネズミって意味だとよ」



ババ「ジーザス……なんかえらそうなネズミがでてきた……」


メッサー「うーむ、ハムスターか。カワイイだな。」


ババ「隊長……のんきっすね」


メッサー「ウェイブライダーにしか説得はできなさそうだしな。われわれは変に手を出さないほうがいい」


メッサー「現にいま足にネズミたちがしがみつかれているからな……」

ババ「デスヨネー」

ちなみにオスばかりだ妙にテンションが高い!




メッサー「変な気を起こしたら踏みつけるぞ」


ネズミたちは戦慄した。





カムイ「(オマエのように頭のいいネズミがあの糞に言いなりになってるとは思えん。なにがあった?)」


アルシャ「(なにがあったもなにも。 このタノシイポリスは元々俺様とネズミどもの縄張りだったんだ)」



アルジャーノン曰く、このタノシイポリスはネオサイタマには珍しく植物栽培が可能であり、
前時代の遺物であるジェネレーターが動くため、頭のいいネズミであるアルジャーノンはここをアジトにし、
町に出てはモータルたちから食料等を拝借し、ジェネレーターによる冷暖設備によって春夏秋冬快適な生活をしていた。
縄張りに入ってくるモータルには持ち前の知識をつかって制裁を与えていた。


だが、ある日。モータルとは思えない速さと力で力づくでこのタノシイポリスを奪われ、
自分たちは地下に追いやられてしまった。そして時折上から降ってくる壊れたモータルの子供や、正義感に駆られたモータルを食べることで生き延びてきたと言う



アルジャ「(バナナなんてご馳走ひさしぶりだったぜ。ご馳走さん。あとはメンディッシュのお前たちを食べるだけだが)」

カムイ「(冗談を言うものじゃあない。それじゃああの男。ピーターパンの思い通りになっているだけじゃないか)」

アルジャ「(ケッ、あの見た目でピーターパンかよ!悪趣味だな!まぁ、ピーターパンは大人は[ピーーー]しな。なりかけの子供もな)」




カムイ「(アルジャーノン、いいコトを教えてやる。私たちもアイツと同じニンジャだ)」


アルジャ「(だから勝てるってか?本当に?やれるのかおじょうちゃん?」




アルジャ「(アイツはヒューマンシールド使うぜ?)」



子供を使ったやつをなとアルジャーノンは付け加える。
だが、それでもカムイの意思は固い



カムイ「(幸福であるうちに、眠らせてやれればいい)」


カムイ「(それだけだ)」





アルジャ「(チッ、うすら恐ろしい奴だぜ……)」


カムイの体から発せられる殺気にまとわりついているネズミたちが恐れおののく、
アルジャーノンも冷や汗をごまかすため、しまっていた木の枝を銜え、マッチの箱で点火してタバコめいて匂いを楽しみ始める。


アルジャ「(フーっ…… で、俺たちになにをしろって?)」


カムイ「(アルジャーノン、手始めに私と契約してもらう)」

アルジャ「(契約?)」

カムイ「(これは私のおぼろげな記憶に残っているものでな。お互いの血液を一滴舐めてから)」


カムイ「(私がヨロシクタノムと言って オマエが コンゴトモゴヒーキニ! と言うんだ)」


アルジャ「(俺にあんたに仕えろってコトか?)」


カムイ「(主従関係じゃあない。 これは『仲間』の儀式だ)」


カムイ「(かつてセンセイもこれでワイバーンの王様と契約を…… センセイってだれだ?)」



アルジャ「(ふーん…… しっかし、アホみたいに嘘偽りない目でこっちをじっと見るなよ……皮肉も言えやしねえ)」


カムイ「(じゃあ、アルジャーノン)」



アルジャ「(アイアイ、ペストになっても責任は取れねえからな?)」


アルジャーノンは自分の指をわずかに傷つけ、血を流しつつ部下のネズミたちにカムイの解放を命令する。


一斉にネズミたちがカムイから離れ、アルジャーノンの後ろに横隊に並ぶ。
そしてセイザめいて着席。

カムイも指をわずかに傷つけ、セイザ。


ババ「オイオイオイ……名作劇場でしかみたことねえ光景だぜ……)」

メッサー「ああ……」




カムイ「(オマエにニンジャの恩恵を オマエは私にアニマルの恩恵を与えよ)」


カムイはアルジャーノンの血を舐め取り、
アルジャーノンはカムイの血を舐め取った。


お互いの体に力が満ちてくる


アルジャ「(アーイイ……なんだかからだがオンセン入ったみたいだ……)」


カムイ「(ニンジャの恩恵で限りなくニンジャアニマルに近い存在になったからだろうなさて…手)」



カムイとアルジャーノンは互いに向き合い、
セイザのままオジギ。これはドゲザではない。

互いを尊重したアイサツだ。






「ヨロシクタノム」


「コンゴトモゴヒーキニ!」


よくわからないが、
メッサーシュミットとババ、ネズミたちはその光景に拍手を送っていた。

アルジャーノンと契約した!



体力10~50
耐久10~50
速さ60

クチヨセ時のコンマによって変動。
(ほかのネズミもよんでくるから)


アルジャーノン クチヨセ効果

クチヨセ時相手からアイテムを奪う(コンマ判定)
90~クリティカルで武器


クチヨセワザ


エルムンウタリ(ネズミの団体) 20


相手にコンマ判定でデバフを与える。

1~30

カラテが20ダウン


31~60

速さが20ダウン

61~80

耐久が20ダウン


81~00

パラメータが30ダウン

それぞれ5ターンまで
このジツを使うとアルジャーノンは5ターン行動できずに、
5ターン経過したら帰ってしまう。



アルジャーノンはカムイオロシできないかわりに、
ダンジョン探索時にクチヨセするとアイテム収集補正とか探索補正がコンマ+10される

あとはGMの気分

エルムンウタリジツ消費あるけどカラテ無関係ぽいからカムイのジツ消費する意味無いとおもう
しかし実際探索時コンマ強化はべんりですネ~

アルジャ「で、だ。ボス。これからどうするよ……ん?!」


ババ「OMG!OMG!シャベッタァアアアアア」

メッサ「なんだと……声が渋いな……」


cv平田広○



カムイ「おお、すごい。契約したアニマルは人語もわかるようになるが、喋れるようになるやつは珍しいんだ」

アルジャ「コワッ!なんかきもちわるっ!!」


アルジャーノンは違和感を覚えつつ、
カムイたちを大きな鉄の扉の前へと案内する。

4mくらいはある巨大な扉だ。


アルジャ「遊園地の地下ってのはスタッフの移動とかで抜け道とかで使われるから頑丈かつ、意外としっかり道が作られているんだ」


アルジャ「物音からして変なもんを作ってるのも地下だろうよ。もっとも、俺たちはこの扉のせいで出られないわけだが……」

メッサー「外側から鍵がかけられているようだな」


アルジャ「正解、いくらニンジャといえども結構時間かかるはずだ?どうす」








メッサー「ふんっ!!」


メキャァッ!!!


メッサーシュミットがドアに拳を繰り出す!!
扉がわずかにへこむ!!


アルジャ「……」


メッサー「ぬんっ!!」


メキャァッ!!


メッサーシュミットがドアのへこんだ部分に手を突き出し、開こうとする!
扉がぎりぎりと悲鳴をあげている!!



そして!!!




バーンッ!!


メッサー「よし!!」



アルジャ「……ボス、彼女はゴリラのニンジャかなにか?」


カムイ「そうおもうだろう?犬のニンジャなんだ」


メッサー「貴様ら聞こえているぞ」

>>127

ぬすむ効果もついているんですよ!勘弁してくださいよ!(ソバ屋)


タノシイポリス 地下


地下道はじめじめしており、さまざまな部屋がある。
何匹かネズミを繰り出してみるとどうやら寝ている子供もいるらしい


メッサー「うまく見つからないようにすべきか……」

ババ「出会っちまったら?」

アルジャ「残念ながら『永眠』してもらうしかないな」


カムイ「よし、いくぞ!」




安価下2

コンマ÷2分踏破

安価下コンマ一桁で以下のイベント




1敵だ!

2ワナだ!

3アイテムだ!

4謎のへや

5敵だ!

6アイテムだ!

7ワナだ!

8踏破+10

9ブッダ

0宝箱だ!


じつ20でアルジャーノンの恩恵を得る(アイテム以外の判定になったらアイテムにするとか アイテム確認時にコンマ+10するとか)


アルジャ「ただし2回までだ。ジツ20で2回!リーズナブル!」

アイテムだ!


安価下2コンマ判定


1~30

バリキ10個


31~50


なんかのアニメのディスク

51~70

なにかのレコード


71~90

ディアンドル


91~00


カタナ


アルジャーノンの恩恵を使うなら 明記

ディアンドルだ!



メッサー「おお、いいな。ニーナの分もできた」

ババ「ヒューッ、運がいいぜ」


安価下2



1そうだな、おみやげにしよう


2これ私も着れそうだな

カムイ「これ私も着れそうだな」


そのときババとメッサーに電流走る


メッサー「い、イケナイぞ!なんかこういけないぞ!!」


ババ「そうだって!なんか【ハニートラップとか】、【女じゃないとまともに取り扱ってくれない奴】くらいじゃないと意味がないって!」


カムイ「うーむ」


安価下2


1やっぱニーナにわたそう


2きめた。わたしがきよう

カムイ「ピーターみたいなやつには効くかもしれない とりあえず着よう」


カムイはディアンドルを装備した



耐久+0

効果

特性 女好き、ロリコン、ショタコン相手だとなにかおきそう



おお、見よ
そこにはディアンドルを装備したカムイがいるではないか。
ちなみに衣装の整合性をとってアイヌのバンダナとかはしていない。



ババ「もうこれ女の子だ、ハッキリワカンダネ!」


メッサー「……」


メッサーシュミットは何も言わずサムズアップした。


アルジャ「メッサーシュミット=サン。その道は蛇の道だぞ」


メッサー「ち、違う!そういうやましい趣味はもってない!」




ふたたび探索をすることにした。

8/100

安価下2

コンマ÷2分踏破

安価下コンマ一桁で以下のイベント


テンションがおかしいメッサーに続いて歌を歌いながら行くことにした。メッサー曰く元気がでる歌だそうだ

カムイ「今日は小唄を口遊み♪」

メッサー「冷えたワインを飲もう♪」

ババ「やめようその歌!?」

1敵だ!

2ワナだ!

3アイテムだ!

4謎のへや

5敵だ!

6アイテムだ!

7ワナだ!

8踏破+10

9ブッダ

0宝箱だ!


じつ20でアルジャーノンの恩恵を得る(アイテム以外の判定になったらアイテムにするとか アイテム確認時にコンマ+10するとか)


アルジャ「ただし2回までだ。ジツ20で2回!リーズナブル!」


カムイはアルジャーノンに頼った



アルジャ「おっとぉ、ワナだ。ワナは部下たちにひっかからせておいた」



ネズミ「チュー」



アルジャ「そしてアイテムの判定になおした」


アルジャ「さて、+10補正なのでゴールドラッシュねらってくれよ?」


安価下  コンマ判定 +10


1~30

バリキ10個


31~50


なんかのアニメのディスク

51~70

なにかのレコード


71~90

ディアンドル


91~00


カタナ

アルジャ「お見事」


カムイ「よし!3つ目のディアンドルだ!」

ババ「カムイ、これでニーナにプレゼントできるな」


カムイ「うーん」


ババ「おい、やめろその顔はやめろ、よからぬことかんがえてるって!」



安価下2



1ニーナにあげよう


2ジョンにあげよう


3ババ……着ろ

カムイ「さすがにニーナだろう」


ババ「フゥーッ、それでいいよ。それでいい」



アルジャ「だが4つ目が見つかったら……」


ババ「やだよ!?」



44/100

安価下2

コンマ÷2分踏破

安価下コンマ一桁で以下のイベント


メッサー「ドイツ語を覚えたらどうだ?すこしなら教えられるぞ」

カムイ「たしかに便利そうだ 強そうだし」

ババ「なんかいやな予感する。俺んちの近所にドイツ語がみょーにうまい白人の爺さんがいたの思い出すわ」

1敵だ!

2ワナだ!

3アイテムだ!

4謎のへや

5敵だ!

6アイテムだ!

7ワナだ!

8踏破+10

9ブッダ

0宝箱だ!

アルジャーノン効果あと1回 

アルジャ「ハーイ、またワナは手下にひっかからせたぜそしてアイテムだ」



安価下 コンマ判定


1~30

バリキ10個


31~50


なんかのアニメのディスク

51~70

なにかのレコード


71~90


マリンヤリ


91~00


カタナ

アルジャ「こいつぁどっかの海賊のつかっていたマリンヤリのレプリカだな。どっかの図鑑でみたことがある」

アルジャ「たしかそのヤリをつかっていた奴はどっかの国のダイミョだったらしい。」



ババ「ヤリの先端が碇(イカリ)になってるな」



カムイ「ふむ、使い勝手はよさそうだ」


カムイはアニキのヤリ(レプリカ)を手に入れた。


カラテ+2

火属性(火に弱い奴に1.1倍ダメージ)

ヤリ技使用可能
海にいるやつに1.2倍ダメージ補正

普通のヤリとしても、マリンヤリとしてもつかえる。

ただしマリンヤリとして使うときは切っ先を飛ばして使う
とばして使うと相手に刺さったままで10ダメージずつ与える(3ターン)
3ターン経過すると抜ける




カムイ「アニキってだれだ」






装備しますか?(模擬マリンヤリをはずします)

安価下2

カムイはアニキの槍を装備した


カムイ「(それにしても妙にしっくりくるな)」


アニキ真実は後ほど語ろう


90/100

安価下2

コンマ÷2分踏破

安価下コンマ一桁で以下のイベント

アルジャ「たぶん、一番上までに行くエレベーターがあるはずだ」

カムイ「遊園地はすごいな。そんな細かいところもあるのか」



1敵だ!

2ワナだ!

3アイテムだ!

4謎のへや

5敵だ!

6アイテムだ!

7ワナだ!

8踏破+10

9ブッダ

0宝箱だ!

宝箱だ!


カムイ「ここへきて宝箱か」


アルジャ「運がいいんだろうな」


カムイ「なんとなくだが私でも開けられそうだ」



安価下コンマ判定


1~30

1万円


31~60


なんかのアニメのディスク


61~90

なんかのレコード


91~00

カタナ

カムイ「なにかのレコードだな」

アルジャ「プレミアがあるかもしれない。大切にしようぜ」



なにかのレコードを手に入れた。


95/100

安価下2

コンマ÷2分踏破

安価下コンマ一桁で以下のイベント



メッサー「まさかやつもネズミのえさにしたとおもった相手がネズミと行動しているとはおもうまい」

アルジャ「それな」



1敵だ!

2ワナだ!

3アイテムだ!

4謎のへや

5敵だ!

6アイテムだ!

7ワナだ!

8踏破+10

9ブッダ

0宝箱だ!

アイテムだ!


カムイ「これじゃあ泥棒めいてきたな」


メッサー「こうでもしないと湾岸警備隊は稼げないぞ」


メッサーのつぶやきはため息交じりであった。


安価下コンマ判定



1~30

ZBR


31~60

なにかのアニメディスク

61~90

エロ本


91~00

カタナ

カムイ「むっ?これは……」


カムイはヤバイ美人と書かれたエロ本を手に入れた。



メッサー「なっ、おまっ、だめだ!まだ速い!」

メッサーが取り上げようとした!しかしババがはばむ!


ババ「男からエロをとりあげてはいけないんです隊長!」

メッサー「しかし!!」


カムイ「だれかに上げると喜びそうだな」


ババ「贈り物にエロ本!?」



童貞をこじらせている奴に上げると喜びそうだ。



エロ本を手に入れた。






カムイたちは頂上までのエレベーターを発見した。



メッサー「さて、ここまで来てなんだが……実は他にもミッションが言い渡されていてな」

ババ「いまさらっすか……それでなにを?」


メッサー「ああ、ひとつはここの麻薬工場を全て破壊することだ」


メッサー「もうひとつは」



メッサー「できるだけ首謀者をむごたらしく殺せ だ」


メッサーシュミットはにやりと笑う。


メッサー「あのクズは『ソウカイヤ』に踊らされていたのだ、ヨロシサンの願いがソウカイヤへ、ソウカイヤからの依頼がうちに来たということになる」


カムイ「ソウカイヤ?」


メッサー「後で話そう。 要するに麻薬工場とピーターパンを殺すチームに別れることになるが……」




カムイ「ああ、隊長殿。私がやればいいんだな」


メッサー「ああ」


ババ「エッ、でも確実に殺すなら……」


メッサー「私だとうまく銃を撃てるかわからん相手だからな、ババもバナナで消費しているから私と一緒に工場を破壊にまわるぞ」



メッサーシュミットはカムイの顔をのぞきこむ。
顔が近い

メッサー「ウェイブライダー。 奴を仕留めろ」


メッサー「できる限りオーバーキルでな。 どこからか撮影している奴がいるらしいからな」


カムイ「了解した。 奴には絶望の最中に死んでもらうことにする。」


3人はそれぞれ敬礼し、
カムイはアルジャーノンと一緒にエレベーターに乗った。



アルジャ「そうそう、工場をぶっこわすのにうちの部下使ってくれ。命令はしておいた」


ババのあしもとにネズミたちがわいて出る



ババ「ははは… なつかれたかな?」


メッサー「バナナがめあてだろう」



カムイ「それじゃあ、行ってくる」


メッサー「ああ、行って来い」






カムイは頂上につづくボタンを押した。



タノシイポリス頂上  タノシイ畑


灰色の雲の下、
子供たちが黄色い花とその花にあった実を採取している。
みな等しく笑顔を浮かべながら。


だがその体は麻薬中毒者特有の痩せ細りぶりで、
握っただけで折れてしまいそうだった


花畑の一部で怒号が響く



男子「オマエぼくのオクスリとっただろ!!」


男子「知らないよ!落としたんだろ!」



タノシイの効果の副作用による虚脱感から来る疑心暗鬼を起こし、
争いを始める子供も少なくなかった。

そういうときは皆、どちらも応援し、勝ったほうを称えるのだ。



負けたほうはお空に行くんだとピーターパンは言う。

お空に行くために【体だけはここに残す】とピーターパンは言う。



男子「イヤーッ!!」


男子「アバーッ!!」


クスリを奪われたと憤怒していた子供が持っていたスコップで、
もう一人の子供の額を突き刺した!!

もう一人の子供の額から脳がまろびでる!!



男子「イヤーッ!イヤーッ!!」

男子「アバーッ!アバババーッ! アバッ……」



そして刺されたほうの子供は動かなくなった。


死んだのだ。



男子「勝った!」


ピーター「おー、よくがんばった。みんな拍手!」


パチパチパチパチパチ

オメデトーオメデトー



ピーターパンは自分より弱い奴が壊れていく様をみるのが大好きであった。
幸せそうな夫婦の子供を目の前で誘拐し、親だけを殺すこともあれば、
殺した親でできたミートパイを食わせてみたりと、残虐なニンジャであった。



ピーター「ハハハハハ!俺様はニンジャだ!もうだれもとめることはできねえ!」



だが、そのとき!




ヒュッ




スカンッ!


男子「アバッ?」



スコップを持った子供の頭に矢が突き刺さり、貫通した。

子供の頭は落ち武者バラエティムービーめいた状態になったが、

脳を貫通している。
まず助からない




「喧嘩両成敗というやつだ。許せよ」



ピーター「!! だ、誰だ!!」



ピーターパンの視線の先にはディアンドルを着たカムイがエレベーターから矢を放っている姿だった!!



ピーター「何ィィィ!?テメェ、生きていたのか!?そ、そしてその格好……へへへ、ご、ご機嫌取りにでもきたか?」


ピーターはカムイが男だと気が付いていない。

ピーターはパラメーターが10下がった。(油断)


ピーターの前に子供たちが群がってくる。
各々武器めいてスコップやホウキをもっている



カムイ「子供を盾にするか」


ピーター「ちがうね、彼らは俺様を守ってくれるんだよ!!」


さもとうぜんと言わんばかりにピーターパンは続ける。


カムイ「私は湾岸警備隊から派遣されたニンジャだ。オマエと同じような」

ピーター「アッハッハッハ!湾岸警備隊?ニンジャ?ニンポとかいうのを使うまがい物か?」


ピーター「まぁ、どっちにしろ!俺を殺すことなんてできねえ!」


ピーター「考えても見ろ?俺はこいつらに夢を見せてやっている」

ピーター「そして俺はクスリをかう奴らに夢をみせてやっている」


ピーター「俺を殺せばそいつらはどうなる?」


ピーターはこらえきれずに笑い出した



ピーター「ガッハッハッハッハッハ!!見逃してくれよへ・い・た・い =サン!!」

子供「ピーターを傷つけさせたりはしないぞ!」

子供「そうよ!キャプテン・ピーターパンはね!」



子供「キャプテンは僕たちに生きる楽しさを教えてくれたんだ」

子供「この青い空、白い海、太陽のしたで」




子供「お花を育てて摘むお仕事を教えてくれたんだ」


子供「キャプテンを邪魔するなら容赦しないぞ!」


少年少女たちは武器を構える


カムイは構わず弓を構える
その目には怒りが満ちていた






カムイ「私が知る限り、ネオサイタマはたまに晴れるが」


カムイ「海は濁っている」


カムイ「お前たちが見ているのは夢だ、そのまま夢を見ているといい」


カムイ「だけどまずはピーターパンを殺す。」



カムイ「忘れたか?私は、 オオカミだぞ?」



カムイは大きく息を吸い……



安価下コンマ判定


70以上で……

特殊ワザチャンス失敗 まぁつぎがあるって




カムイ「アオオオオオオーッ!!!」


カムイはオオカミめいた咆哮を子供たちに向かって吼える!!


アルジャ「(すげえな、本当にオオカミの遠吠えだ)」


子供たち「あ、アイエエエエエ!!!オオカミダー!!!」


子供たちは一目散に逃げ出した!!


ピーター「あっ、こら!にげるんじゃねえ!!」


カムイ「さて、オマエ一人だ。オマエだけだ」




カムイ「自然の怖さを教えてやる」



カムイ「ドーモ、ウェイブライダーです」


カムイはピーターパンにアイサツ!


ピーター「アイエ!?からだが…… ドーモ、ピーターパンです  アイエ!?アイサツナンデ!?」



ピーターはニンジャに対してアイサツをしたことがない。
今回が初めてであり、ニンジャ条件反射でアイサツを返したのだ!!




カムイ「直にわかるさ。直ぐ死ぬがな」



ピーター「ほざけ!!」

カムイステータス



体力 144/144
ジツ  110/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15

所持アイテム

現在所持数(大事なものは所持数にかぞえない) 12/20

アイテム 

クロマメ×5  
クリティカルのお守り
エロ本 ★
なにかのレコード ★


装備武器

アイヌカタナ カラテ+0 装備

オシトール(弓) カラテ+0 装備

模擬マリンヤリ カラテ+1


アニキのヤリ(レプリカ) 装備
カラテ+2

火属性(火に弱い奴に1.1倍ダメージ)

ヤリ技使用可能
海にいるやつに1.2倍ダメージ補正

普通のヤリとしても、マリンヤリとしてもつかえる。

ただしマリンヤリとして使うときは切っ先を飛ばして使う
とばして使うと相手に刺さったままで10ダメージずつ与える(3ターン)
3ターン経過すると抜ける
装備防具

ディアンドル 装備
アットゥシ(アイヌ服) 耐久+0 装備
湾岸警備隊服(見習い)耐久+0
湾岸警備隊ブーツ 耐久+3速さ+1 装備
ディアンドル(ニーナに渡す)



大事なもの

人物探知機(ターン行動時にだれがどこにいるかわかる)

豊満セット(何かに与えると豊満美女か豊満少女とかになる)


【ピーターパンは銃を握っている】
【アンブッシュ距離だ】


体力 144/144
ジツ  110/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15




ピーター「銃と弓。どっちが速いかわかるだろ?」

カムイ「どうかな?」



安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

ギリギリ!


カムイ「イヤーッ!!」


カムイは二段撃ち発動!
普通のやじりの矢がピーターの銃をはじく!
この書き込みのコンマが安価下コンマ+28分より低ければ弾き飛ばし成功!


ガインッ!!


ピータ「しまった!!」


安物の銃が弾き飛ばされた!!


カムイ「イヤーッ!!」


カムイはすかさず毒の矢を撃った!!」


ピーター「グワーッ!!!」



ピーターパンに32ダメージ!!


コンマ判定!


ピーターパンには毒耐性がない+20

安価下コンマ+200の数値がこの書き込みより高ければ毒になる

あっ20だぜ


毒にはならなかったぜ


ピーター「いってぇえええ!!!」


カムイ「矢だからな」



使用した矢が1本ずつもどった。



【ピーターパンはマリンヤリに持ち替え、前に出ようとしている。】
【アンブッシュ距離だ】


体力 144/144
ジツ  100/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15



カムイ「ん?」


カムイはふと空に何かいるのに気が付いた」


凧だ。 凧に乗った男がいる
凧には【無関係】【監視】【早急に】などと力強いショドーが書かれていた。


カムイ「(なんだあいつは)」

ピーター「よそみするんじゃねえ!」




安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

カムイ「悪いがもうお前を目視したくないし、はっきり言って殺したい」


ピーター「奇遇だな、俺もだ!!」

ピーターが前へ前進しつつマリンヤリを突き出す!マリンヤリの先端がカムイに向かって飛ぶ!!

だが!!



カムイはその先端を軽々と掴んで見せた!!



ピーター「アイエ!?」



カムイ「カムイ・オロシ」



カムイの体を青白いエクトプラズムが包みこむ!!
そのエクトプラズムはゴロマルの形をとり、カムイの動きに合わせた動きをする!!



カムイ・オロシ(レベル1) ジツ50

クチヨセの応用で自身に契約した生物のソウルの一部を憑依させることで
5ターン能力上昇、またジョジョのスタンドめいてカムイの攻撃と別に追加ダメージを与える


契約したアニマルを選択し、
そのパラメータの4分の1パラメータをアップさせる。(成長するごとにアップする値がふえる)

さらに全ての攻撃に与えるダメージの20パーセントの追加ダメージを与える。


ただし、これを使用したら憑依させたアニマルはクチヨセで呼べない。

だが、アニマルワザは使える。


ゴロマル(グリズリー)

体力50
カラテ 60
速さ40
耐久20


カムイのカラテが15アップ!
速さが10アップ!
耐久が5アップ!



カムイ「では、見せてやろう。自然の怖さを」

【ピーターパンはマリンヤリに持ち替え、前に出ようとしている。】
【アンブッシュ距離だ】


体力 144/144
ジツ  50/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15


ピーター「な、なんなんだオマエ!?」


カムイ「ニンジャさ」


カムイ「オマエとは違う」


安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

今スリケンきょりやで

あんかした

カムイ「GRAAAAAAA!!!」


青白いクマの手をまとったカムイの拳がピーターにめりこむ!
胸元にくりだされた拳がかぎ爪の形をとり、真下に引き裂く!!


ピーター「グワーッ!?」


ずりゅっ


ピーター「アイエ!?」


カムイ「赤いな。オマエのような奴でも赤い血が流れていたか」


爪で引き裂かれた箇所から血液と脂肪と内臓が漏れ出す、
ツンとした臭みが鼻に付く。 気持ちが悪い




ピーター「アイエエエエエ!!!」



カムイ「命乞いなんてするなよ?お前は何人何十ものモータルの命乞いなんて聞いたか?」



ズリュリュと爪が食い込んでいく




カムイ「ないだろ?」


ピーター「た、助けて……!!」



ピーターに46ダメージと追加ダメージ9を与えた!!





アルジャ「ハハハハ、いい気味だぜ?ピーターパン=サン」



ピーター「アイエ!?地下のネズミ!?しゃべって!?ナンデ!?」



カムイ「オマエが知る必要はない」


カムイはさらに爪を下に下ろす


腰から下にかけて爪を引き下ろした




ピーター「アバーッ!!!」



子供たち「ああっピーター!ピーター!!}



カムイ「スゥウゥゥゥ……」




カムイ「GRAAAAAAAAAAAAA!!!!」


安価下コンマ判定


この書き込み-10よりたかければせいこう

特殊技



アニマルシャウト  10


獣の声真似でさけぶ

モータルにくりだすと恐慌状態か死にやすい。
ハンティングの際に使うといつもより狩猟数が増える






だが今回はあるものも付随する。


リアルニンジャがシャウトしたらどうなるかな?モータルに対して





こうなる




子供たち「アバーッ!!!!」




パンッ!パンッ!!

パンッ!パンッ!!

パンッ!パンッ!!


子供たちは目や鼻から暴発したかのように血液が噴き出した。
ぴくぴくと動き、やがて動かなくなった。





カムイ「……そこまで体が弱っていたか……」




アルジャ「(ほんとうにそうか?今のは…… なにか獣の叫びよりも恐ろしいなにかをかんじたぜ?)」






リアルニンジャシャウト  0


モータルは大ダメージを受ける。

ただしカムイの記憶が蘇らなければ使えない。
アニマルシャウトを使ったとき一定の確率で追加される。

ピーターパン


体力100
カラテ40
耐久40
速さ40


マリーンヤリ

右腕に仕込まれたヤリ

アンブッシュ~カラテ距離まで

カラテ×1.2+10

相手を常に近くに引き寄せる(カラテ距離)
3ターン



0距離カノン


カラテ×1.5+10

自分に15ダメージ
カラテ距離で打てる



最低最悪のゲス野郎。
だが所詮サンシタであった。


ババでもメッサーでも勝てた。

ニンジャは殺せるのだ。

ピーターは自分の内臓を見せ付けられ




ピーター「サヨナラ!!!」




爆発四散!!



カムイ「……それがいい、オマエのような奴は土に返らないほうがいい」



カムイ「モータルはあそこまで汚くなるか……」



安価下2 選択肢



1 ため息をつく

2 エレベーターに向かう

カムイ「罰するなんておこがましい考えはしないが」



カムイ「許しはしないからな、タノシイハナを栽培したやつ、利用するやつ、それを買うやつ」

カムイ「絶対にな」



カムイの人間性が10下がった


人間性 -5

カムイはややアウトローな考えに陥った。


??「ご苦労でした」


凧にのったおとこがおりてきた



ヘルカ「ドーモ、ヘルカイトです。」


カムイ「ドーモ、ウェイブライダーです。」


ヘルカ「予想以上の働きでしたね。まあ、当然ですが」


カムイ「……」



安価下2 選択肢


1 お疲れさま


2しかしひとつ心残りがある

カムイ「しかしひとつ心残りがある」

ヘルカ「は?」



カムイ「あいつは私が男だと知らないまま死んでいったな」


ヘルカ「………ワッザ?!」

ヘルカイトは驚いた。
明らかに目の前のこいつは女だろと。
そうきめかかっていたがまさかの男

しかもガキときたもんだ。

だがラオモト=サンの目についたらスカウトされそうだ。
これはまずい


ヘルカ「……これをやるからソウカイヤとはあまりかかわり合いにならないように」


ヘルカイトから5万円もらった


カムイ「こんなに」

ヘルカ「絶対だからな!」


ヘルカイトは飛び去った


おかしな男だとカムイは笑いながら、
エレベーターに近づく。

が、エレベーターから誰かやって来る


メッサー「ウェイブライダー無事か!」


ババ「外で待ってた二人もつれてきたぜ!」


バヨネット「ってなんでディアンドル!?」


ジョン「アー……よくわからんな」



カムイ「まあ、そうだな。強いて言えば」




カムイ「私たちの勝ちだ」





「スリープ・ウィル・ビーイングハッピー」

おわり

【所持金】 51,000


拾った5万円

奪った 3万円

ヘルカイトからの5万円

ニンジャ討伐手当1×2万円


計 201,000円

今日はここまでな


好感度最大になったやつと
恋人どうしになるかの選択肢が…?

ナムアミダブツ

このピーターパンより悪い事を子供にやらせているやつは実在する。世界中に幾らでも。洗脳解除は困難だし出来たら出来たで死ぬより辛いだろう。
それでも1人でいいから生存者がいて欲しかった。どこかのコンマ次第だったか?サツバツ!

>>231

兵隊は慈善活動家じゃない
命令を遂行した結果がそこにあるだけ

マッポがもし彼らを湾岸警備隊よりも先に見つけたとしてもニンジャ相手に勝てるかはわからないし

マッポも麻薬中毒者の子供を積極的に救うかもわからない。

結果は死体になった。

だからこの話はそれでおしまいなんだ

1830からな

帰隊してからワルキューレに対して報告、
事後回収は他の部隊に任せ、カムイたちは夜まで休んだ。


そして夜。バーにて




ガヤガヤガヤガヤ


ウォー「ドーモ、ウォースパイトです。昨日までオリョールもといオールド東京湾に遠征に行っていたんだ」


旧海軍制服に身を包み、ところどころサイバネ装備が見え隠れしている巨漢にカムイはアイサツされた。
カムイら新人の歓迎会兼オツカレサマ会が開かれていたのだ。


カムイ「ドーモ、ウェイブライダーです。」


ウォー「そのう、つかぬ事を聞くがなぜディアンドルを?」


カムイ「実は顧問殿がな」




ワルキ「ディアンドルを着ながら戦ったってか!はははそいつぁ面白い!!」

ワルキ「というわけで着て参加な!おまえら3人!」





カムイ「というわけなんだ」


ウォー「なるほど……ところであのドイツ人の少女」


指差す方向にはニーナが自分とカムイの分のケモウィスキーを両手に持っている。
ピッチャーで。もちろん服装はディアンドルであり、道行く隊員の目を奪っていった。
ディアンドルってえろいよね。


ウォー「真名はもしかして、プリン」

彼は狂っていた。
自分は海の脅威であるオバケと戦う船の魂を宿した存在と言ってやまないのだ。
そして特定の美人を彼の妄想の世界のキャラクターとむすびつけるのだ


ニーナ「お待たせーカムイ=サン!ケモウィスキー!ダンケダンケ!」


ニーナもかなりのザルであった。


ウォー「いつ建造できるんですか!プリン(ピー)=サン!?」

ニーナ「うわぁ!?びっくりした!?」


カムイ「かくかくしかじか」

ニーナ「アッハイ」



ウォースパイトはしぶしぶどこかへ行くのを見送って、
カムイはニーナと会話する



ニーナ「うーん、なつかしい!ディアンドル!ちょっと胸はきついけど。ダンケ!」

ニーナの好感度が6.5あがった。

ニーナの好感度レベル1 18/10  好感度イベントができる

ニーナ「カムイ=サンも似合ってるよディアンドル!えへへ」


ぐびぐびとニーナがケモウィスキーを飲み干す。
カムイもそれにならう


ふたりとも平然としている。


カムイ「たしかに着心地がいいな。寝巻きにつかえそうだ」


ニーナ「だねー」


ニーナはサケで上機嫌だ。


安価下1~3 なにか話題を振る。

カムイ「あまり爽快感のない任務だったな……」

ニーナ「そういうものだって。ガス室送りの死体処理よりはマシだよ  ま、まぁそんなのやったことないけど」

ニーナはしどろもどろになりながら飲み続けた。

カムイ「しかし死体処理よりはかなり面倒だった。ああなる前に手をうつのが正解だったんだろうが……」

ニーナ「そうだねー」グビグビ



カムイ「新しくアルジャーノンというネズミと契約した」

ニーナ「あっ、しゃべるネズミだね!スゴイスゴイ!いまどこに?」


カムイ「たぶん部屋でなにかしている。何をしているかはわからんが……本人がかなり綺麗好きでな。ボディソープ探ししているかもしれん」


ニーナ「衛生的なネズミだねー」ぐびぐび




ニーナ「うーん、もう一杯~」


カムイ「そんなに飲みすぎて大丈夫かニーナ=サン」

ニーナ「大丈夫大丈夫~」


カムイ「まぁ、酔いつぶれても部屋に運ぶから安心して飲め」

ニーナ「おおっ、オクリーオオカミ?ってやつ?スケベー」

のむ勢いはとまらない。
しかたないので肩くらいは貸してやることにした。
身長差がだいぶあるが




ヒューッ!ヒューッ


なにやら向こうが騒がしい。
なにがあったのだろう


安価下2


1 サタデーナイトババ

2 見ろよあのディアンドルを!メッサーシュミット=サンのディアンドルを!!」

そこにはビールジョッキ両手に抱えたメッサーシュミット(ディアンドル装備)が!!


モブ「ウィーピピー!!」


モブ「ビールひとつ!!」


メッサ「まったく、いくらこの格好をしているからってウェイトレスやらされるとはおもわなかったぞ!まぁ、あと5分の辛抱だ」


メッサーはぶつぶつ言いながらもまんざらではない表情をしていた。
やはりしっくりくる。カムイは思わず拍手しそうになった。



カムイ「似合うな。」

ニーナ「そうだねー 私のほうが似合うねー」


ニーナがカムイに抱きつく!
なにかやわらかいものが当たっているがカムイはあまり気にしないようにしていた。



メッサー「おまえたちもどうやらブレイコウみたいだな」

ニーナ「ドーモドーモ」


カムイ「ザルだというのに酔っ払うから器用なものだなニーナ」

ニーナ「任務のあとのおさけは格別だもの」


メッサー「ほどほどにしろよ。 」


安価下2


1 隊長殿ビール1杯おねがいしたい

2 一緒に飲まないか?

カムイ「一緒に飲まないか?」

メッサー「ウェイトレスの手伝いが終わったらな。お手柔らかにたのむぞバッカスの少年」

ふふといたずらっぽい笑顔を見せてメッサーシュミットはウェイトレスの手伝いに戻った。



ニーナ「フゥー落ち着いてきた。さて、飲みなおそう!」

ニーナはいつの間にか本調子に戻っていた。


カムイ「これがノンベイってやつか。恐ろしいな」


カムイは自分は酔いにくい体質以前に酔っ払わない体質だということに気が付いてなかった。




数分後


メッサー「待たせたな。さて、乾杯だ」


メッサーシュミットがジョッキいっぱいに入ったケモウィスキーを持ってきた。
ハイボールだ。


ニーナ「かんぱーい!」

カムイ「やはりハイボールはカクがいいな」


カクとはウィスキーの銘柄である。カク・ウィスキー。



メッサー「お前たち……明日明後日トレーニングしなくてもいいからってはしゃぎすぎだぞ」

ニーナ「いやー、こういうときくらいじゃないと羽伸ばせないので!」


カムイ「ニーナはアルコール大好きだな」グビグビグビ



メッサー「アー……オマエも大概だぞ?」



安価下コンマ判定が来た


1~30

ババ

31~60

ジョン

61~00

ワルキューレ

ジョン「楽しんでるみたいだな」

カムイ「ジョン! 援護射撃助かったぞ」

ジョン「アー、礼ならそっちで酔っ払ってるお嬢さんに言ってくれ」


ニーナ「ヘッドショットに最適だったからつい全部撃っちゃった!」


メッサー「末恐ろしいこと言ってるな……ん?ババはどうした?」


ジョン「あっちでジョーク言ってる」




ババがスポットライトに照らされてジョークを次から次へと言っている



ババ「昔ある富豪のところにすげえお付の鑑定人がいたそうだ」


ババ「その鑑定人は芸術品や車、ペットまでありとあらゆる鑑定ができたから大変重宝されていたそうなんだ」


ババ「ある日富豪が再婚することになった。スゴイ美人の女だけど富豪は不安だった、そこで富豪は鑑定人にその女の鑑定をお願いしたんだ。身辺とかそういうのだろうな。」


ババ「ところが鑑定人はそれを断った。富豪がなんで断る?と疑問を口にしたら彼はこう答えた」



ババ「『旦那様、昨晩あの女を抱いたらあまり具合がよくありませんでしたよ』 既に鑑定していたからってな」


モブ「アッハッハッハッハ!!」




ジョン「しかし胡乱な服だな……」

カムイ「私が見つけた」

ジョン「オマエがかよ」

カムイ「ジョンのもさがしてきてやろう」

ジョン「いらねーよ!」



楽しい酒宴はあっというまに過ぎていった。



女子寮

メッサー「すごい酔っ払っているな」

ニーナ「あと少ししたららいじょーぶです、はい」

カムイ「ジョッキは100は飲んでたな……」


ニンジャでもそれくらい飲んでいたら危険である。


メッサー「部屋の鍵はコイツのポケットの中にあったから寝かしておいてやってくれ」

カムイ「了解」



カムイはニーナを部屋まで運んだ。


安価下コンマ判定  70以上で……?

一部あっ……と察するシーンがあります。


それでもみますか?安価下2

カムイはニーナの部屋に入った。

壁にはいくつも銃が立てかけられており、
机の上には友人たちと思われる者たちとの記念写真めいたものがある。



ニーナたちの胸には輝く黄金の柏葉スリケンダイヤモンド付騎士鉄十字章。
背後の旗には赤黒の旗に白丸のなかにカギ十字。


そんな友人たちの真ん中に座る男にカムイはどこかで見たことがあるとふと思った。
中央にいるのは七三わけでちょび髭の男。















そしてカムイの首筋に銃剣があてがわれていた。


カムイはその状態のまま両手を挙げる。







カムイ「すまないな、ニーナ」

ニーナ「抵抗しないの?」


わずかに銃剣がカムイの首に刺さり、血が流れる。
ニーナの声はいつもと違いドスの効いたものであり。動脈を切るかきらないかギリギリの位置で刃が止められていた。


カムイ「まさかオマエが……」


ニーナ「そう、私は」


ニーナの手に力が入る。












カムイ「ナチスのコスプレをしているなんて」

ニーナ「いや違うよ!?本物だよ!?」



ニーナは一般人が嘘をついているかどうかわかる訓練を受けてきている。

だが、カムイは明らかに素で答えていた。

カムイ「フチ(祖母)が言っていた。マンケットには必ずと言っていいほどナチスのコスプレしているやつとか、夏なのにギリースーツを着た奴がいるとは聞いたが」


マンケットはマンガマーケットの略である。
ちなみに本当に夏コミにもギリースーツ着た奴がいる。

カムイ「真ん中のおじさんのコスプレもかなりある」

ニーナ「いやたしかにこのヒトは影武者だけどコスプレではないよ!?」


カムイ「とりあえずニーナ。もしオマエが実はナチスで、秘密保持のために私を殺そうとしているのならもう殺せているはずだ。」


カムイ「オマエがナチスだということを知っている者が他にもいるな?だから別に私を殺しても殺さなくてもいいのだろう」


ニーナ「うっ……」


カムイ「大方顧問殿あたりか?秘密を知っているのは。ドイツ語っぽい言葉でなにか話していたからな」



ニーナ「えっと……それ以上なにか言ったら殺す!」


カムイ「わかった。お前がナチスのコスプレが好きだということは誰にも話さない。本当だ」


カムイが首だけを動かしてニーナの表情を見る。
やや動揺はしているがさっきまで酔っ払っていた顔とは違う。兵士の顔だ。



説得判定


安価下コンマが30以上なら成功



80以上ならいべんと
なお人身掌握(魔性)の効果でコンマプラス30な

114とかこれわかんねえな……


カムイ「信じろニーナ。信じられないなら刺してくれていい」


ニーナ「ハァーッ、ハァーッ」


カムイ「この世に生まれてきたからにはなにか意味があるんだ」


カムイ「これで死ぬならそれまでのこと」


ニーナ「う……」



カラァンッ




ニーナはバヨネットを取り落とし。

カムイはその場にセイザ。



ニーナ「(バヨネットを落としたのに、攻撃してくるどころか抵抗をしない……)」


ニーナ「まっすぐだね、カムイ=サン」


ニーナは微笑み、セイザしているカムイの顔を覗きこむ




カムイ「後悔はしたくないからな  それに」




ニーナ「それに?」











カムイ「ドアの隙間から隊長殿が見てる」



ニーナ「エッ」






メッサー「い、いや私は不純異性交遊の危険性があるとにらんだからであり、決してやましいことはしようとしていない」


だが、メッサーシュミットの片手にはMG44機関銃が握られていた。

ニーナ「えっと、その」


メッサー「どういうことか説明しなければ暴れる」


カムイ「言うとおりにしたほうがいいぞニーナ。オマエがいくら強くても彼女はキレるとこわい。MG44二刀流だぞ二刀流」


重機関銃を両手持ちである。


ニーナ「えっと……  ワルキューレ=サンにれ、連絡させてください」







数分後

カムイたちは顧問室までつれて来られていた。


ワルキ「えぇーバレてやんのオマエ……机の上に写真とか置くなよ」

ニーナ「す、スイマセンつい」


ワルキューレは寝起きなのかステテコスタイルである。
両腕両足は球体間接めいた義手義足をつけていた。サイバネではない。



ワルキ「まったくこの”大佐”殿はヌケてるんだからよー」


メッサー「エッ 大佐!?  大佐!?」


カムイ「オマエそんなに偉かったのか」

ニーナ「ほ、本国では……」



メッサー「まぁ、情報漏えいに注意したいからお前ら2人には最低限のことだけ伝えるからな」


メッサー「わ、わかりました」


カムイ「ああ」

休憩な


なんで大事な場面でコンマ当てるんだよ!!
おかげであとあと書くつもりだった奴かかなきゃいけないわ!

さいかいな

こいつはドイツランドの特務機関 ラストバタリオンのニンジャだ。

はっきり言ってどうみてもナチスだがまぁ気にするな。
真ん中にいたオッサンは影武者だが……あのひげのオッサンは今も生きている。


そう、ニンジャになったからな。
死ねなかった。アドルフのおっさんは頭に弾丸を喰らう直前まで自分がやってきたことを後悔していた。
ニンジャになったことで新しい指導者に監禁されていたが彼は指をケジメして自分でもなにかドイツランドに貢献してからエヴァ(アドルフのおっさんの妻)に会いに行くって聞かなかった。
彼を助けにきたバタリオンの12人もな。



こうしてイギリスのMI6、アメリカのFBIやCIAのような組織。
ラストバタリオンが完成した。

ラストバタリオンってのは極秘裏に集められていたニンジャ集団だ。
ナチスのニンジャだってよ。B級映画じゃあるまいし。もっとも、ブーブスなんたらっていうB級ドラマあったろ?あれのスペシャルサンクスがここだったりするんだよ。
主にドイツの治安を守るために結成された組織で、ニンジャを探してきてはスカウトしまくっていたっていう。



ワルキ「ちなみにそこのニーナは13歳でラストバタリオンに入った。そんで見事12人の開いた席に座れるようになった。」


カムイ「コウサク・シマめいて出世街道すすんでるんだな!」


ニーナ「コウサク・シマはやめて!?」




だが、そんなある日。
事件が起きた。ラストバタリオンの中心であるニンジャ12人のうち半数が機密書類を奪取して国外逃亡。
その目的は……



ワルキ「まだ話すわけにはいかない。わかってくれるか?メッサーシュミット、ウェイブライダー」


メッサー「私はワルキューレ=サンの命令に従うだけです」

カムイ「むしろ大変なことになるなら積極的に手伝わせてくれ。水臭いじゃないか。顧問殿もニーナも」


ニーナ「ど、ドーモ……」


カムイ「しかし、なぜ顧問殿がそのラストバタリオンと知り合いなのだ?」


ワルキ「へっ 男には秘密がいくつあってもたらねえさ」





いろいろと衝撃的な事実を知ったカムイたちは女子寮に戻った。



カムイ「いろいろあったな……眠れるだろうか」

アルジャ「明日はやすみなんだからゆっくりすればいいぜ?」

カムイ「うーむ」


コンコン


カムイ「だれだ?こんな夜中に?」


安価下コンマ判定


1~40

ニーナだ

41~80

メッサーだ


81~00

わるきゅーれ

SSの所属なら半々よね
オトコ前後集団だから同僚には手出されてないだろうけど、
伍長の愛人だった可能性自体はあるし。というか写真置いてたならたぶんそうだろう

>>273

???「ワシは生涯チェリー貫いてるからそこらへんは安心だ。アウシュビッツいこうか?」



メッサー「眠れなさそうだから心配して来てみたぞ」


カムイ「それは隊長殿も同じでは?」


メッサー「そうだな」



メッサー「まさかB級映画めいた…… ちょっとまった。念のため部屋を調べたほうがいいかもしれない。盗聴器とか……」


アルジャ「ないぜ、お嬢さん。すみからすみまでボスの部屋をさぐってみたが。拾ったエロ本くらいしかねえ」

カムイ「すごいなアルジャーノン。」


アルジャ「どういたしまして」



カムイ「しかしニーナが大佐とはな……どれほどの実力を持っているのやら……」


メッサー「よくよく考えると彼女の戦闘方法は最低限の武器しか使われていないな。モータルの最低限の武器とバヨネット精製」


メッサー「実力はいかほどか……ためしてみたい気持ちはあるな」


カムイ「うーむ」


メッサーの好感度が1上がった。


メッサーシュミットの好感度 レベル2  15.7/20

6ターン目前半


【ニンジャネーム】ウェイブライダー
【本名】 アマツカ・カムイ

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000

朝!




フォト「はーい、新聞の時間ですよ」


安価下コンマ判定


1~30

昨日の事件についてだ


31~60

上以外に気になるニュースだ


61~90

同上 なんらかの施設の紹介だ


91~00

??

カムイ「昨日の情報以外になにかすごい記事が書いてあるな」


ウエノパークで文明の光!?

いつも暗闇が支配しているウエノパークでホシウシロコーヒーの建物の照明が光っているという怪情報があった。
特派員は都合により調べられていないが、ひょっとするとウエノパークにすんでいる原住民か?




カムイ「うーん……よくわからんな」


フォト「スクープですよ!スクープ!:


カムイ「(うーん、ゴシップめいてるな)」



カムイはウエノパークのホシウシロコーヒーの情報を得た。


ちなみに実際にあるよねホシウシロコーヒー。いっつも満員だけど。



フォト「そうそう、バーでミッションを受けられるようになりましたよ」

カムイ「ミッション?」


フォト「まぁ依頼ですかね。もっとも、『だいたいがネオサイタマに出れるようになってからのミッションだから10ターン目まで後回しでもいいでしょう』」





【探知機によるとババ、ジョンは男子寮にいる。 ニーナとメッサーは女子寮だ】
【フォトンウィンドはバーにいる。ワルキューレは発見できない】



安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


3男子寮で交流する

4女子寮で交流する


5 好感度イベントを実施する(ジョンレベル1 ニーナ レベル1)

ババもだったな!

コンコン


ニーナ「や、山!」

カムイ「マウンテン」


ガチャ


ニーナ「あっ、よかった。カムイ=サンだ」


カムイ「暇だから散歩しないか」


ニーナ「ハッ、デートな?」


カムイ「外出できないからそこそこのところしか行けなさそうだがな」


ニーナ「うーん、外かぁいってみたいなーあと少しかぁ」





ニーナ「じゃあ、お話しましょう!カムイ=サンのお話とか楽しそう!」


カムイ「わかった」



安価下2


1 フチから聞いた昔話を話す


2 ニーナの話を先にしてくれるか?

3 自分の話をする

カムイ「ニーナ、ニーナがとんでもない秘密を話してくれたから私もとんでもない秘密を話そう」

ニーナ「えー、実は氷の中から生まれてきたとか?」


カムイ「おお、とんだ名探偵がいたものだ」


ニーナ「エッ?!」



カムイ「私は数年前、氷の中にいたのを発見された。ハッコダ・マウンテンの永久凍土の中にいたんだ」



カムイはそれから自分の生い立ちを話していく。



ニーナは真剣な表情で聞いている。



カムイ「と、いうことがあった。それ以来、うちの村は心無いモータルに襲われることはなくなった…… どうしたニーナ。呆けてしまって」



ニーナ「あっ、えっと、 なんだか壮大っていうか。 ドサンコネイティブの人たちが想像以上に優しいというか」


カムイ「ドサンコネイティブは死ぬときを看取るものの中に子供がいないとうまくカムイコタンにいけない。だから捨て子でもなんでもちゃんとしっかり育てるんだ」


ニーナ「そうなんだ……うらやましいなぁ」



ニーナの好感度が3.9上がった。

ニーナの好感度レベル1 21.9/10


ニーナ「私はお父さんの顔とか知らないから」


カムイ「父親の顔を?赤ん坊のときに死んだとかか?」






ニーナ「ううん。お母さんがコールガールだったの。おばあちゃんのところに預けられたけどね。 アッ、もちろんおばあちゃんはやさしかったよ!」


カムイ「(父なし子か 自分が純正のドイツ人かどうかもわからない、か)」




ニーナ「うらやましいなぁ。 私もお母さんとゆっくり食事とかしてみたかった」


安価下2


1 ここに来たからには部隊が家族だ


2 全てが終わったら食事をすればいい


3 おばあちゃんにあってみたいな

カムイ「ニーナのフチ(祖母)に会ってみたいな。さぞかしいいおばあちゃんなんだろう」

ニーナ「うん!まだまだ元気だからね!」


カムイ「だがよくラストバタリオン入りを許してくれたな」


ニーナ「アー……表向きは寄宿舎で勉強しているってことになってて」


カムイ「うまい言い回しだ」



ちなみに2は地雷だったゾ(もう死んでるから)


ニーナの好感度が3.9上がった。


ニーナの好感度レベル1 24.9/10



ニーナ「おばあちゃんのおじいちゃんの戦友がスゴイヒトでね!体の90パーセントが機械でできてたんだって!」


カムイ「すごいなドイツの科学力」

ニーナ「当時は世界一だからね!!」



ニーナと話が盛り上がった。


ニーナの好感度レベル1特典


ニーナ

好感度レベル1スキル

スワスティカの旗

恒常

普通のやじりの所持数が+3される


が、エラッタされて



戦闘開始時にダメージを与える行動に速さ補正+20がかかる



こっちのほうがドイツっぽいよね ブリッツワークス!

6ターン目後半


【ニンジャネーム】ウェイブライダー
【本名】 アマツカ・カムイ

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000

【探知機によるとババ、ジョンは男子寮にいる。 ニーナとメッサーは女子寮だ】
【フォトンウィンドはバーにいる。ワルキューレは発見できない】



カムイ「冷静に考えるとすごいなドイツ」

安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


3男子寮で交流する

4女子寮で交流する


5 好感度イベントを実施する(ジョンレベル1 ババ レベル1)

れんどりやなあんかした

カムイ「おーい、フォトン・ウィンド=サン」

フォト「アーヤ、どうしました?」


安価下2


1なんか情報くれ(3万円)


2なんかお手伝いさせてくれ(好感度アップ)


3なんでもない

カムイ「なにか手伝えることはないか?」

フォト「あっ、そうですねー……ぜひともお願いしたい案件がありまして」




カムイはインタビューを受けることになった。



カムイ「インタビューか。ありのまま答えればいいんだな?」

フォト「まぁそうですねー まずは生まれとこれまでの人生とか!」


安価下2選択肢



1ごまかして答える


2そのまんま答える

カムイ「まず私はハッコダマウンテンで発見されたそうだ。氷の中にいた」


フォト「なるほど…… ワッザ!?氷の中!?」


カムイ「嘘だと思うなら今からフチに電話して確認するか? もっとも、私のこのネタを新聞のネタにするようならフチが怒るぞ」


フォト「アイエエエ……だ、大丈夫ですよ、いやほんと。いやーしかし氷の中から……なるほどなるほど」



フォトン・ウィンドの好感度が2.6上がった。


フォトンウィンドの好感度 レベル1  11.1/10


フォト「えっと、それともうひとつ。どんな生活をしてきましたか? アッ、50人以上アレしたのは除いて」


カムイ「そうだな……」


安価下2


1 狩猟の毎日をはなす

2 住人との毎日を話す

カムイ「村はドームがなくても生きていけるんだ」


フォト「ドームなしで!?」


カムイ「ああ、笹でできた家やそういうので暖かく暮らしていた」


フォト「アイエエエ、本当に……」


カムイ「それから……」


カムイはドサンコネイティブでの生活を話した。
フォトン・ウィンドはひとつひとつ興味深くうなずく



フォト「アーヤ! いいお話でした。ドサンコ・ネイティブの人たちのイメージが変わりましたね……」


カムイ「ネオサイタマやキョートではどう教えられているんだ?」


フォト「ハァ……その名の通り北国のインディアンって教育ですよ。キョート人よりおくゆかしいじゃないですか」



カムイ「まぁ、文化の違いによる認識の違いはある。  慣れたしな」


フォト「慣れた……か」


フォトンウィンドは思った。

慣れたということは謂れのない罵倒や辱めを受けてきたんだろうと。



フォトンウィンドの好感度が3.9上がった。


15/10


フォトン・ウィンドの好感度1イベントが可能になった。




フォト「ドーもドーモ、いろいろ新しい情報に興味が沸いてきました!こんごともごひーきに!」


カムイ「参考になってくれてよかったよ」


フォト「アーヤ、いやはやそれほどで」pipipipipi


フォト「ハイモシモシ。 はい、はい。 エッ?キョートのハイスクールの男子生徒と女子生徒について調べろ?エッ、アッハイわかりました」

ピッ


フォト「ふう…… アッなんでもないですよ!ありがとうございました!」


カムイ「??」

女子寮ターン


【探知機によると談話室にメッサーとニーナとフォトンウィンドがいる】
【ババとジョンは男子寮にいる】



安価下2

1談話室に行く

2風呂に入る(体力とジツが回復するがコンマ判定でなにかがおこる

3男子寮に行く

4その他記述

カムイ「ふぅ……」


カムイは時間外の風呂に入っていた。


安価下コンマ判定


1~30

ニーナ


31~60

メッサー

61~90

フォトンウィンド


91~00


じーっ

フォト「ハイドーモ!おじゃましますねー!」


バスタオルをまいたフォトンウィンドがやってきた



カムイ「なんだいきなり、時間外申請はしたのか?」


フォト「えぇ……反応が薄い……?アッ、目をそらしているだけですね!」



フォトンウィンドの胸は豊満である


ちなみにカムイはガン見してた



フォト「アーヤ、そこまで反応がないとちょっとへこみますね」



安価下2 選択し



1いや、健康的でいいとおもうz


2でかい

うえのひとも2だからまぁでかいで



カムイ「でかい」


フォト「そうでしょーそうでしょー ふふふふ」


フォトンウィンドの顔が心なしか赤くなっている。

好感度が2上がった

17/10



その後、カムイは早々に風呂から出て行った


フォト「なにもなし!?」






きょうはここまでな

らすとばたりおん真実とかあってたいへんでしたね

ちなみにニーナ母は祖母に預けてる時点で良心的だゾ。

ヘルシングの少佐なんて母が客とってるとき家のなかにいたしな


あとフォトンウィンドはオボコ(キョート民やし)


ニーナの所属がばれたので
チャレンジバトル開放な


ラストバタリオン・No.12 模擬戦 その1

負けても死なないけど行動消費
勝ったらいいものもらえる


ラストバタリオンNo.13(番外)


⬛⬛⬛⬛


ラストバタリオンの髭のおじさんいわく


「彼は84で死ぬはずだった」


「電子戦争が始まって、彼になにかよくないものがとりついた」



「取りついたニンジャソウルは愚かだ」


「彼はジゴクで休憩させるべきだったんだ!」


モズ・ニンジャクランのグレーターニンジャ

それしかいまのところ明かされていない

陣営がたくさんでよくわからなくなる?
なあに安心するんだ減ったり増えたりする

GM のひとりごと


デジモン02の大輔とTHEガッツ!のメインヒロイン(ガチ)のタカさんって同じ声優だよね

追記

好感度イベントのなかには戦闘があるやつもある
備えよう


バヨネット(偽名)との模擬戦で今の強さを図るのもありだ


あとバヨネットと戦って生き残ったターン分パラメータに割り振れるぞ!(熱い誘導)

長く生き残るには当然基礎能力が必要で、装備を整えなおかつ情報も知る必要がある
それには資金がかかるし稼ぐにはミッションを受けなきゃいけない訳で…

結局カラテが必要だな(現実逃避)

>>335
ゴロマル君はカムイ君を守る盾のしごとをやってくれ戦法もある

今日は遅れるかもだ


ニーナのばあちゃんは娘がコールガールやってても気にしないロックなばあちゃんだ

まだデータが足りないからなんともだ
本番を3かいしかしてないし

センセイさがしをがんばろうな

えぐいが実用的な技をつかうイリタマのおっさん

そしてあとふたりほどこうそうしている

イリタマのオッサンの技はえぐい技が多いから注意な


心臓にパンチしたりとか

ボールブレイカーしないならへーきへーき(目逸らし)

>>347
しますねぇ!(正しくはボールつかんだまま投げる)

2230な

でもだいたいザムラカラテで何とかなっちゃうのは少しもったいなかったからなあアラクネーの幸運と積み重ねであるのはわかるけど
とはいえノーカラテノーニンジャだし難しい

>>352
ザムラカラテはツヨイからしゃーない
余計な手出しさえなかったらニンジャスレイヤーもやばかった

ザムラカラテ使いはなぜさ余計な手出しするやつが同一人物なんだよなぁ

7ターン目前半


【ニンジャネーム】ウェイブライダー
【本名】 アマツカ・カムイ

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 58
耐久  56
速さ  60

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000

朝!




フォト「はーい、新聞の時間ですよ」


安価下コンマ判定


1~30

とくにない


31~60

ヤクザ狩り?


61~90

マリア観音

91~00

??

なかなかのあたりをひいたな?
やはり本心ではチェリーのオッサンは嫌だな?




カムイ「マリア観音?」

フォト「キリストもブッダも信仰する敬虔な人がいましてね、空飛ぶ私を視認しましたし、ただものではないです」

マリア観音について情報を得た



【探知機によるとババ、ジョンは男子寮にいる。 ニーナとメッサーは女子寮だ】
【フォトンウィンドはバーにいる。ワルキューレは発見できない】




安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない

3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ババ、ジョン、フォトンウィンド)


カムイ「さて、カラテトレーニングを」


じーっ



ワンサ「……」

ワンサイドゲームは鍛えてやると言わんばかりの視線だ


仕方ないので乗った


安価下コンマ÷2カラテアップ

カムイのカラテが2アップした!


ワンサ「しかしお前はカラテを鍛えているが弓中心だ」

ワンサ「他に戦いかたをおぼえたほうがいいんじゃないか」

ワンサ「わ、ソリティア=サンは近距離弓攻撃はできるがな」


カムイ「ふむ……」

ワンサイドゲームの好感度が1あがった

2.3/10


ターン7 後半!


【探知機によるとババ、ジョンは男子寮にいる。 ニーナとメッサーは女子寮だ】
【フォトンウィンドはバーにいる。ワルキューレは発見できない】




安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない

3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ババ、ジョン、フォトンウィンド)

カムイ「ジョン、昼間から飲むと体に悪いぞ?」


ジョン「ウワバミなお前に言われたくはないな……」

カムイはジョンがバーで酒を飲んでいるのをとがめた。
自分はともかくジョンはモータルだからだ


ジョン「人間、のめるときに飲むだけさ」


安価下2


1 わかった。マスター。私にもサケを


2 昼間から飲むとあとの時間が無駄になるぞ

ピンッとカムイは指をならし、
オーダーする。


カムイ「マスター!私にもサケだ」


マスター「アルコール2000mlまでな」

カムイ「ナンデ」


張り紙にはカムイはアルコール2000mlまでと書かれている。
サケがなくなるからだ


カムイ「チッ」

ジョン「ハハハ、しかたねえさ」


ジョンの好感度が3.9上がった


ジョン 15/10


ジョン「たまには汚いこと、まあ愚痴だな。吐き出した方がいいさ」

カムイ「愚痴は誰が聞いてるかわからないから言わないようにしている」

ジョン「真面目だねえ。俺も6年前まではネオサイタマ大学の生徒だったがな」

安価下2

1ローニンか?

2頭がいいんだな

カムイ「頭がいいんだな」

ジョン「ハッ、頭がいい?そうかい」


ジョン「そうかい……」

ジョンはやや寂しげな表情を見せた


ジョンの好感度が2.6上がった

ジョン「さて、あと少しでネオサイタマにでられる。」

ジョン「時間があったら【ネオサイタマスゴイアリーナ】案内してやるよ」


ジョン「表も裏もな」

カムイ「楽しみだな」

ジョン「ハハッ。そうかい」


ジョンの好感度レベルが2になった

ジョン 好感度レベル1特典

略奪

恒常スキル

倒した敵ニンジャや動物などから
アイテムや金を奪える



(頭のいい人間が大量殺人犯になったりしますか?おかしいと思いませんか?アナタ)

>>376
君はハンニバル・レクターとかをぐぐってみような!


女子寮ターン


カムイ「いっそのこと風呂に一緒に誘えたりしないか?」

アルジャ「ボス、それは鬼門だ」


【探知機によると談話室にメッサーとニーナとフォトンウィンド、ワンサイドゲームがいる】
【ババとジョンは男子寮にいる】



安価下2

1談話室に行く

2風呂に入る(体力とジツが回復するがコンマ判定でなにかがおこる

3男子寮に行く

4その他記述

ニーナとメッサーが談笑している

隅っこにはワンサイドゲームがいる

安価下2にはなしかける


1ニーナとメッサー

2 ワンサイドゲーム

カムイ「ワンサイドゲーム=サン。そこで立ってなにをしている?」

メッサー「?(あんなニンジャいたか?)」



ワンサ「……」

カムイ「だんまりか。まぁいい。」


安価下2


1ソリティア=サンについてききたい

2あんた自身のゆみはどれほどだ?

カムイ「あなた自身のゆみはどれほどだ?」

ワンサ「疑っているようだな」

カムイ「弓の技を見せてもらっていないのでな。」

ワンサ「そうか、しかし残念ながら今は訓練場は開いていないし、今から申請するわけにはいかない」

ワンサ「だが強いて言うならば、私は遠く離れた目標の首を撥ね飛ばせるし、近距離にも対応できる」


ワンサ「実際に模擬戦をやりたいか?やめておけ、私の矢は実践形式では加減できない」


ワンサイドゲームの好感度が2.6上がった


5.9/10


カムイ「(なるほど、しかし)」


カムイ「ソリティア=サンの姿を見ないな。寮外住みか?」

ワンサ「スナイパーは顔を知られてはいけない。味方でもな」


カムイ「ふむ」

安価下2

1よくコンタクトとれるな

2いずれ間近でみてみたいものだ

カムイ「いずれ間近で見てみたいものだ」


ワンサ「フッ」


ワンサイドゲームの好感度が3.9あがった!

ワンサイドゲームの好感度 9.8/10


ワンサ「では失礼する」

ガチャ



メッサー「……あんなやついたか?」

ニーナ「知らないですね……」


カムイ「(弓の近距離技をできると言っていたな……)」


カムイ「(ひょっとしてそうか?)」

8ターン目前半


【ニンジャネーム】ウェイブライダー
【本名】 アマツカ・カムイ

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  60

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000

好感度





朝!




フォト「はーい、新聞の時間ですよ」


安価下コンマ判定


1~30

とくにない


31~60

ライブハウスの虐殺


61~90

若手社長

91~00

??

カムイ「ライブハウスの虐殺?」

フォト「表向きにはメキシコ人一人による犯罪ですが、実際はソウカイヤというニンジャ中心ヤクザ組織のニンジャによる虐殺です」


フォト「ただ、そのニンジャも【ニンジャスレイヤー】に殺されました」

カムイ「ニンジャスレイヤー……」


安価下コンマ判定

90以上でボーナス

フォト「ニンジャ狩りを中心とした狂人です」

カムイ「……それは気をつけないとな」


カムイはなんとなく、あたまになにかひっかかった。




今日はここまでな

今日は休暇で休みじゃグフフ

月曜もやすみでパンがうまい



カムイと契約しているアニマルたち

ゴロマル

珍しく人を襲わないグリズリー
彼の嫌いなものは人間の肉だ
曰く、まずいジンギスカンの臭いがした(食べたことはない)

趣味は読書(漫画)
最近人間性と漫画の質は比例しないのがわかってきた(手○とか)

アルジャーノン

とてもたかいちのうしすうをもつバイオハムスター

ネオサイタマの一部のネズミに火の恐怖を忘れさせたりしている

契約した副作用か人語を話す。

戦闘は不得意だが手癖が悪く
盗んだりとかに特化している





手〇さんってク〇なんすか!?

>>405

ライバルにたいしてはかなり陰湿
水木センセイに「自分だってあんなもの(鬼太郎)描ける!」

とかぬかしてできたのがどろろ。
(まあ打ちきりになったが。ps2のゲームでやっと完結するくらいだが)
(あれくらい僕にも描けるんだよといっておきながら打ちきりになったが)

でも漫画はタノシイ手塚センセイ

漫画も本人もアレなやつよりはましさね

でもどろろのキャラと設定は確かに凄い
あの時代にあんな発想出来るのはやっぱり天才だと思う

>>409


からだが戻る度に弱体化するジレンマが凄かった
目が戻ったから光で逆に目が眩んだりとかな


今はヤングブラックジャックとかアトムザビギニングとかがやってるね
女性向けなようにも見えるが誰でもしっかり楽しめる

>>411
(まさかお茶の水博士も約50年たってから天馬博士と男前後だなんて)


取材めいて江ノ島にきてからネタがもりもりわくわ

1930な


ネオサイタマいけるかもだ

謎のチェリーのオッサンをさがせ

【探知機によるとババ、ジョンニーナとメッサーはトレーニングをしている】
【フォトンウィンドはバーにいる。ワルキューレは発見できない】




安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない

3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ババ、フォトンウィンド)

いっておくが安価下2な


まめちしき


ニーナの嫌いなもの


イギリス


ニーナ「ごはんがまずいし…… あとおばあちゃん曰くイングランドのロッカーはドラッグ即落ちタマナシ野郎だって」


パンク・ニンジャ=サンはひかった。


あんかした

カムイ「というわけで走るか」


安価下2コンマ一桁わる2アップ

安価下2コンマ判定


1~30

ババ

31~60

ジョン

61~90

ニーナ


91~00

じぃー

カムイ「ジョン、遅いぞ」

ジョン「オマエ俺がモータルだってことたまにわすれるよな」


カムイの速さが4あがった


【ニンジャネーム】ウェイブライダー
【本名】 アマツカ・カムイ

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000
安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない

3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ババ、フォトンウィンド)

まぁ選択肢についてはもうはやいものがちやな


フォト「おお、ウェイブライダー=サン。ちょうどいいところに。お手伝いをお願いしたい件がありまして」

カムイ「まぁ暇だから私にできる範疇なら手伝おう」


フォト「どうもどうも!」




カムイは番外部隊新聞部と書かれた部屋まで連れてこられた。
カムイの他にはだれもいない。



フォト「ようこそ我が新聞部へ」


カムイ「一人しかいないな」


フォト「うっ いや、それはまぁおいておいて。  さて、とりあえずここにアンケートがありまして。これを集計してほしいんですよ」

カムイ「アンケートか。なになに」



暗黒メガコーポだとおもう組織はどこですか?


1 ヨロシサン

2 オムラ

3 ネコソギファンド

4 サカイエサントーフ

5 その他




カムイ「ヨロシサンとオムラはわかるがネコソギファンド?」


フォト「あー、それはあとで説明しますね」


カムイ「しかしこのアンケートは暗黒メガコーポアンケートだが」


安価下2



1もしかして1位になったところを調べるんじゃないだろうな


2意外とたくさんあるな

カムイ「意外とたくさんあるな」

フォト「まぁ、このマッポーの世の中で暗黒メガコーポくらい強引じゃないといろいろ経済とか動かないとはいうけど」

フォト「それでもなんというか世知辛いですね……」




カムイ「フォトン・ウィンド=サンは清く正しい記者なんだな」



フォト「あ、あははは……ドーモ」



フォトン・ウィンドは乾いた笑いで応える。

好感度が2.6上がった。


17.6/10



フォト「そういうふうにまっすぐ言われるとつらいものがありますね……」


カムイ「なにかあったか?」



フォト「うーん……」



フォト「私、キョートで女子大生やってたんですよ。3年前まで」

フォト「新聞記者になるのが夢で、がんばって勉強していたんですが」



フォト「色の付いた風めいた者が見えたとおもったら、周りのヒトと一緒に爆風で吹っ飛ばされて、気が付いたらニンジャになってまして」



フォト「そしたらなんか『ニンジャ装束に目のマーク』をつけたニンジャとかが付けねらうようになって、怖くなってネオサイタマに留学めいて亡命してきたんですよ」



フォト「そしたら私の能力を見越して……あーいや、なんでもないです」



カムイ「いろいろとたいへんだったんだな」


フォト「はぁ……」

安価下2


1 もしかして暗黒メガコーポに利用されてるとか?


2 このリストの中にソウカイヤってところが入ってないな

カムイ「この間の電話もふまえると……もしかして暗黒メガコーポに利用されているとか?そういうのか?」

フォト「あまり追求しないほうが自分のためですよ」


ため息をついてフォトンウィンドが答える。
もはや答えを言っているようなものだ。



フォト「サンシタのソウカイヤのニンジャに抵抗して勝っちゃったからいけなかったんでしょうね……それをバッチリ、スカウト担当の趣味の悪いニンジャ装束のニンジャに誘われまして」



フォト「どうしても断りまくっていたら私の情報収集能力を買って、一応報酬は出るものの情報提供しているわけでして」


カムイ「あまり追求するなと私に言っておいてもうちゃっかり聞かせてるじゃないか」


フォト「じゃないとキミのばあい言うまで追求しそうですからねー」


めずらしくくだけた口調で対応するフォトンウィンド。
半分素なのだろう。



フォト「まぁ、体を要求されなかっただけよかったですが……魅力ないですかね私」


おそらくソニックブー○ム=サンは平坦がすきなのだとおもう。
証拠?ヤモト=サンをファックしてからリー先生行にするつもりだったから。


安価下2



1十分魅力的だとおもうぞ 

2下手に関係をもつと手綱をにぎられそうだからじゃないか?

カムイ「十分魅力的だとおもうぞ?本当だ」

フォト「ほうほう」



フォト「……」


フォト「アヤヤヤー……もっぺん言ってくれます?」


フォトンウィンドは耳が真っ赤だ



カムイ「十分魅力的だとおもうぞ」


フォト「ふ、ふふふふそうですかそうですか」

フォトンウィンドは何か持っている。
ナムサン!ボイスレコーダーだ!



しかしカムイは気にしなかった。


カムイ「そんなもの録音してどうするんだ?」


フォト「アイエ!? いやー、その、 目覚ましに使うと言うか 、これをつかって無条件で手伝いをさせようというか」

フォト「いやけっして社会的なんかを貶めようとかではなく、ただたんに人数不足だから手伝いがほしいと言うか」

並の男ならうろたえるだろう。
が、カムイはへっちゃらである。



カムイ「そんなものなくても素直に聞くぞ、馬鹿にするな」

ぷりぷりとカムイは怒る。
フォトンウィンドは鼻血をだした


フォト「(トウトミ!)」


フォトンウィンドの好感度が4.2あがった。


21.8/10



フォト「じゃ、じゃあまたなにかあったらお願いしますね」

それでは!とフォトンウィンドは走り去った


カムイ「???よくわからない人だな」




フォトンウィンドの好感度がレベル2になった。

フォトンウィンドの好感度レベル2  11.8/20


カムイはアビリティ 観察眼を手に入れた。



観察眼 ジツ

ターンはじめに相手の属性とかがわかる。





【アンブッシュ距離だ】
【相手は○○をしている】

【属性 火 弱点 水 ニンジャ ソウカイヤ所属 ロリコン】 ← こんなかんじな






女子寮ターン



コンコン


カムイ「ハーイ」


ガチャ

ニーナ「カムイ=サン、カムイ=サン。夜、暇だったらいつでも模擬戦とかやりましょう、メッサーシュミット=サン立会いの下できる許可を得ました」


カムイ「なるほど、たぎっているんだな」


ニーナ「ふ、深い意味はないよ!?」



模擬戦がついかされた




【探知機によると談話室にはメッサーとフォトンウィンドがいる】
【ニーナは部屋みたいだ】


安価下2

1談話室に行く

2風呂に入る(体力とジツが回復するがコンマ判定でなにかがおこる

3男子寮に行く

4その他記述

5模擬戦

アーチ級のヤモトでさえ最初はソウカイヤのサンシタに勝てなかったのに天狗強いな
ジツ特化タイプなのか?

>>441
やもっちゃんは逃げながら戦ってたししゃーない


あとニンジャだろうとモータルだろうと空を飛ぶ相手にはよわい。はっきりわかんだね

あんかした

カムイ「よし、ニーナ。模擬戦をやろう」


ニーナ「ダンケ!きっとカムイ=サンにもいい刺激だとおもうの!!」


ガチョンガチョンとなにかの準備をしているニーナ。
あきらかにMG44めいたものも担いでいる。


ニーナ「とりあえず手加減はするね!」


カムイ「(そうとう戦力差があるのだろうか)」





そしてとある訓練場。
ここは隅のほうにあるので人通りが少ないのだ。


メッサ-「というわけで審判は私だ。存分に戦え。 って、ニーナはまだか?」


カムイ「ああ、なにか準備をしてくるって言って……」



ニーナ「お待たせしましたー!」



ニーナの声をした【誰かが】息を切らしてこちらに走ってきた。


が、その風貌はいつものニンジャ装束のドイツ軍人服がさらに改造されたものであった。


いつものおさげをほどき、金髪の髪が月光を浴びて輝き、
軍帽にはカギ十字の意匠、
ミニスカートではなくズボンを履き、その上からナチスのバトルコートを羽織っている。
メンポは狼を思わせるフルフェイスメンポで、彼女の碧眼が覗いていた。心なしか光っている気がする




メッサ「お、おう……えっと、それが本当のニンジャ装束か?たしかにもう見た感じからして……」


カムイ「ナチスだな!かっこいいぞ!」

ニーナ「ありがとう!それじゃあお礼に」




ニーナの空気が変わり、
それを察したカムイはニンジャ装束に着替え、アンブッシュ距離へと飛ぶ。



互いに正面をむいてアイサツ






ニーナ「試してあげるね!!  ドーモ、バヨネットあらため」










ニーナ「ラストバタリオン、№12。 ダーインスレイヴです」


「ドーモ、ウェイブライダーです」


カムイが両手を合わせるオジギに対して、
ニーナの挨拶は右腕を敵に向けて高く掲げるアイサツ!
あからさまにナチスなのだ!!



ニーナ「ジークライヒ!!」


カムイ「本当に改心したんだろうなちょび髭……」


カムイは不安になった。




【アンブッシュ距離だ】
【ニーナはMG44(重機関銃)を構えている】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 小】



体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64


パッシブスキル!!


バヨネットサークル ジツ30

3本のバヨネットを出現させること意外不明。


3本のバヨネットがニーナの周りに漂う。


ニーナ「Kommen Sie das Spiel !!(かかってきなさい!!)」



安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

二人はパッシブスキル発動!!

スワスティカの旗

1ターン目攻撃を与える行動で速さ+20



カムイ「イヤーッ!!」


ニーナ「!私が出遅れた!?」


コンマのしわざである


ガインッ!!!!

ニーナのMG44に矢が当たる!!


コンマ判定

安価下コンマがニーナのカラテ-10より低ければ落とす

間違えた高ければおとすだ


安価下

ギリギリ競り勝った!!


ニーナ「ンアーッ!!」

MG44が落とされた!!


カムイ「よし!イヤーッ!!」


カムイの矢がニーナへ向かう!!


だがその時!!


キュルルルルルッ!!


3つのバヨネットが矢に向かって接近!!
矢にぶつかっていく!!


カムイ「何だと!?」


20ダメージを与えるはずが
2本のバヨネットが壊れたことで0ダメージに!!



ニーナ「あぶなかったー、でも油断できないね」


カムイ「(投擲武器対策の能力か……!)」




ニーナは距離を1つつめてスリケン距離だ


【スリケン距離だ】
【ニーナは背中に手を回している】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 小】

2ターン目!


体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64




ニーナ「やっぱりカムイ=サンついてる!幸運がある!」



安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

カムイ「ニーナ、隙を見せたらいくら私でも責めていくぞ!!」


カムイは矢を引き絞り、放った!!



と、同時にいつの間にかその矢の上につま先で乗っているではないか!!


ニーナ「アイエ!?」


メッサー「なんと……!?」



バヨネットが防ぐも無残に四散!!

カムイは接近しつつ、ニーナにカラテをたたきこむ!!



ライド・オン・アロー ジツ30 と1本の矢

カラテ×1.3+15


ニーナ「ンアーッ!!」


ダーインスレイヴに24ダメージ!!


カムイ「よし、懐に入ったぞ!」


ニーナ「やるねカムイ=サン!!」




ニーナ「そこからさらに攻めるワザがあればの話だけど」



ニーナはカラテをされたときについたほこりを余裕ではたきながらそうつぶやく

【カラテ距離だ】
【ニーナは背中に手を回している】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 小】

3ターン目!


体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64


パッシブスキル!! 



ニーナ「カムイ=サン、弓は得意だけどカラテはどうなの?そのカタナはかざり?」

ニーナが素で疑問に思ったのかカムイにたずねる。
カムイは何も答えなかった。



ニーナ「それじゃあだめだよ」

パッシブスキル!!



バヨネットサークル ジツ30

3本のバヨネットを出現させること意外不明。


安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

キミたちホントこういうときだけすげえこんまだすな!!


カムイ「イヤーッ!!」

ニーナ「(向かってきた!! 下がらないか!)」


カムイはニーナに顔を近づける!!

ニーナ「(頭突き!?というか顔がちか)」


メッサーがひかった。


だが、カムイはニーナの腕を掴んだ!!


ニーナ「(しまっ)」


カムイ「イヤーッ!!」


ズダァンッ!!


ニーナ「ンアーッ!!」

ニーナに10ダメージ!

カムイ「よしッ!!」


ニーナをマウントポジションを取った!!


ニーナ「シャイセ!!」


ニーナは不機嫌そうに吐き捨てた!!





【ワンインチ距離だ】
【ニーナはもがいている】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 小】

4ターン目!


体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64

ニーナ「ひどいよカムイ=サン。投げるなんて」


ニーナのお腹をカムイは両足ではさむように押さえ、
マウントポジションを取る!ぷるぷると豊満なおっぱいが揺れているがカムイは気にしなかった!
これはイクサだから!




カムイ「これの決着がよくわからんがとにかくお前を気絶するくらい殴るしかない、許せよ」


ニーナ「ムッ」


ニーナのコンマ判定が+10される!


安価下2  カムイの行動指定

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

カムイ「カムイオロ……」


そのときである!

むにゅっ


カムイ「!?」


メッサー「なっ!?」


おお、みよ!なんとダーインスレイヴはカムイの手を握って、自分のおっぱいをもませたではないか!!


カムイ「オマエッ、こんなときになにを」


ニーナ「んっ…… なにって」




ニーナ「もっていこうとしているんだけど」



カムイ「(ハッ 掴んだのは右手首!!)」



ニーナ「イヤーッ!!」


ゴキィッ!!!


カムイ「グワーッ!!!!」




ダーインスレイヴはカムイの右腕を折った……いや、折ってはいない!!
外した!!間接を外したのだ!!


カムイに31ダメージ!!

カラテが5ターン-20!!



安価下コンマ判定


ニーナの速さ+このこんま-30(マウント分)

が安価下コンマ+カムイの速さ+20(マウント分)

より高かったらマウント脱出

記憶がないとはいえ一応リアルニンジャなんだけどなぁ…

ニーナ「イヤーッ!!」


ニーナはそのままマウント脱出!カラテ距離!



ニーナ「マウントとるくらいならすぐ持っていかないと!!」


ニーナは叫びつつ戦闘準備を怠らない!!


カムイ「グゥーッ!!」




【カラテ距離だ】
【ニーナは小銃を構える】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 超大】

5ターン目!


体力 113/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64


ニーナ「甘く見ないでよノートメアシュトラーセ・ヤーパン!!」

ニーナ「死線をくぐっているのはあなただけじゃないんだから!!」


カムイ「なるほど、確かに侮っていた」


カムイ「だからカラテするまでだ」


安価下2  カムイの行動指定



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

>>475

ヒント フィルギア

また、カムイのニンジャ討伐経験が少ないのもある


安価下

ニーナ「お望みとあらばダーインスレイヴとよばれる所以を見せてあげるわ!!」


ニーナは小銃をカムイに向かって構える、
すると、バヨネットサークルで出現したバヨネットが小銃に勝手に装着され、
その小銃全体が黒いオーラを纏うようになったではないか!!


メッサー「ムテキアティチュードの亜種か……?」



ニーナ「ダーインスレイヴ!!」


ニーナのパラメータが20アップ!
だがかわりに体力が20ダウン!


だがこれにはさらに続きがある

ダーインスレイヴ(ワザ)を使用したターンカラテを行える!!



ニーナ「フォイア!!!」


ニーナが小銃をヤリめいてカムイに突き刺す!!

グサァッ!!!


カムイ「グワーッ!!!」


41ダメージ!!


メッサー「おい待て!!やりすぎだ!」

カムイ「止めるな上官殿!まだ負けてない!」

ニーナ「シャイセ!!愚問!!この刃を落とせるならね!」



【カラテ距離だ】
【ニーナは銃のスライドを引いた!】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 超大】



6ターン目!


体力 72/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64


ニーナ「目標一体、よぉくねらって……」

ニーナバフ

パラメータ20アップ

カムイデバフ

4ターン カラテ-20

安価下2  カムイの行動指定



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

カムイ「クチヨセ!!ゴロマル!!」


カムイはゴロマルをクチヨセで呼び出した!!


ゴロマル「GRAAAAAA!!!」


ニーナ「対象1、増加。鎮圧開始」



ジャコンッ!!


ニーナ「ナハト・イェーガー、 フォイアッ!!!」




ニーナは接近してくるゴロマルめがけ発砲!!



ガオンッ!!! ガオンッガオンッ!!



ゴロマル「G,GYAAAAAAA!!!!」

ゴロマルに75ダメージ!!!


カムイ「!!もどれゴロマル!!」


ゴロマルが光の粒子になって消えていく


ニーナは気にせず、発砲の際にダメになったバヨネットを捨てる。
残り2つが装着されている。



ニーナ「私は狩人じゃないから殺し方は雑だよ」


【カラテ距離だ】
【ニーナは銃のスライドを引いた!】
【属性 無 ナチス 女 カムイの魔性耐性 超大】



7ターン目!


体力 72/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  64


ニーナ「あと2、3ターンかな?」

メッサー「絶対に殺すなよ!」


カムイ「(はっきりわかったことがある)」



カムイ「(私は井戸の中のフロッグだったと)」


カムイ「(感謝する。ダーインスレイヴ=サン)」

ニーナバフ

パラメータ20アップ

カムイデバフ

3ターン カラテ-20

安価下2  カムイの行動指定



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動

カムイ「クチヨセ!!アルジャーノン!!」



アルジャ「賭けか!やってみる価値はある!!」


アルジャーノンがニーナの近くまで接近!
だがニーナは微動だにしない



安価下コンマ判定


80以上でスケベェ……

ニーナはかまわずカムイに向かって引き金を引いた


ガアァンッ!!!


カムイ「グワーッ!!」


56ダメージ!!


その後、アルジャーノンめがけてワルサーP44で発砲!!


アルジャ「畜生、だめだったか……」

アルジャーノンは光の粒子になった。




8ターン目!!


ニーナ「まぁ、こんなところかな」



カムイ「ありがとう、おかげで自分の弱さがわかった」

ニーナ「どういたしまして

ニーナバフ

パラメータ20アップ

カムイデバフ

3ターン カラテ-20

安価下2  カムイの行動指定



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)
4弓矢(アンブッシュ~スリケン距離から使用可能 他はカラテと同じ 使用するときはやじりの指定もする)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる
3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う
4その他行動


5 降参

カムイ「決定打のなさとカラテ距離のワザの少なさ、油断もあった 実力差もな」


カムイはその場に大の字に倒れた



ニーナ「日々精進重点だよカムイ=サン アリガトウゴザイマシタ」

ニーナはダーインスレイヴ小銃を捧げ銃し、ダーインスレイヴ解除したのちに背中にしょった。


メッサー「スゴイ闘いだったな……あれがラストバタリオンの……」

ニーナ「加減したもののカムイ=サンおしかったよ」


メッサー「加減だと……あれでか」


カムイ「むーむむ……」





カムイは8ターン生き残ったので8ポイント経験を得た。


どれにぞれぞれいくつわりふる?


体力
ジツ
耐久
カラテ
速さ


安価下2

カムイ交友関係


ババの好感度レベル1  10.4/10好感度イベントができる

ジョンの好感度レベル2 7.6/20 

ニーナの好感度レベル2 14.9/20  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  15.7/20

ワルキューレ 好感度 3.9/10

フォトンウィンドの好感度 レベル2  11.8/20

ワンサイドゲームの好感度 レベル1 9.8/10

よだんだがいまんとこの好感度表な(自分用)

安価下

カムイの速さが8あがった!


ガコッ

ニーナ「はい、はまったよ」

カムイ「うーむ、異常はないな」

メッサー「夜も遅いから風呂入ったら寝ろよ」

二人「はーい」






ボーナスすてーじ



カムイ「アイタタタヒリヒリする……」


カムイ「ニーナがくれた回復薬で大分なおったがな…」


安価下コンマ判定


1~50

ニーナがきた

51~80

メッサーだ

81~00


だぶる

ラッキーセブン来たな……

ラッキー


アッ


特別な展開くれてやるよ!(ダブル)



カムイ「?話し声が聞こえるな」



メッサー「まったく、あのままだとカムイが死んでたぞ」

ニーナ「あれ?メッサーシュミット=サン、いつからカムイ=サンを名前呼びに?」

メッサー「あっ、その。ンンッ おや?こんな時間に誰かいるな」


ニーナ「あっ、まさか」


ガラガラガラ




カムイ「またか」



Oh。ワァーオ



二人はすっかり忘れていた


カムイが女子寮住まいなことを

ニーナ「…」

メッサー「……しまった」


二人は手拭い程度しか持ってきてなかった



ニーナ「アーン!ペインリーヒッ!!(恥ずかしい)」


メッサー「やってしまった……」


メッサーシュミットは頭をかいた


カムイ「さすがの私も男なんだからな!」

カムイはぷりぷり怒る





仕方がないのでカムイは目隠しさせられ、湯船にinしていた

ニーナ「うー!今日一番のダメージだよ!でもカムイ=サン女の子にしか見えない」

メッサー「髪も艶があるしな」


メッサーシュミットはカムイの髪の毛を撫でる

安価下1~3


のラッキースケベが起きる(キャラ増やすはない)

だが、なでている最中、
手が滑りカムイの目隠しをずらしてしまった!


カムイ「アイエ!?」

目の前に豊満と美乳が再び見えてしまう!

カムイ「(湯船に浮かぶのか……)」


ニーナ「カムイ=サンずれてる!ずれてる!」

メッサー「なんだと?!そうか、さっき髪を撫でたときの……またしめ直すから後ろ向け」

カムイ「わ、わかった」

後ろをむくカムイだがその先にはニーナがいた

カムイ「(湯船に浮かぶのか……)」

ニーナ「ペインリーッヒ!目をつむってよ!」

カムイ「す、すまん」


だがそのとき!





メッサーが結ぼうとして
力が入りすぎて前に倒してしまった!
今日の疲れもあるからなおさらだ

ドンッ

カムイ「うわっ!?」

ニーナ「アッ、アブナイ!」

ムニュ


カムイ「!?」

ニーナ「アイエエ!ま、まって!」

カムイの顔はニーナの豊満に埋まっていた!
ラッキースケベ!

メッサー「ち、ちからが入りすぎてしまってな!大丈夫か?」

メッサーシュミットも接近し改めて目かくしをしようとする!


ムニュ

メッサー「ぬっ?」

ナムサン!サンドイッチだ!
おっぱいの!

メッサー「あっ、すまない。息苦しくさせて……んっ」


カムイ「(なにかヤバイ!なにかが!)」

カムイは股間を押さえ始めた


ニーナは恥ずかしさがマックスだ!

ニーナ「い、一旦上がります!」

ニーナは衝動的に湯船から脱出!
だが、足元には石鹸が!

ツルッ

ニーナ「アイエ?!」


カムイ「アッ、アブナイ!」

カムイはニーナをかばおうと湯船から脱出!


安価したコンマ判定

80以上で?

カムイはうまくニーナをかばい転倒!
ニーナの下敷きになる!

カムイ「グワーッ!」

ニーナ「アッ!か、カムイ=サン!大丈夫?!」

カムイはぶつけた痛さに耐えながら目を開けると……

偶然ニーナが騎乗ポジション状態になってしまった!
なお卑猥な結合にはなっていない!

ニーナ「ア、アイエエエ!?んっ……」

だがかすりはする

カムイ「ま、まて不可抗力だ!あうっ」


ニーナ「ア、アイエエエ!?んっ……」

だがかすりはする

カムイ「ま、まて不可抗力だ!あうっ」


メッサー「離れんかお前ら!」

ザバー

ニーナ「こ、腰が抜けちゃって!」

メッサー「なんだと?!」


カムイ「うぐ……刺激が」


とうとうカムイの我慢も限界で、

彼は気絶してしまった



ニーナ「かっ、カムイ=サン!?あっ……」

メッサー「動くなよ!ニーナ!動くなよ!」



二人の好感度が10あがった

ニーナの好感度レベル2 24.9/20  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  25.7/20

二人は好感度イベントができるようになった!

ついでにカムイのことを意識し始めた



翌朝


カムイは自分の部屋で寝ていた
二人がここまで運んだみたいだ

カムイ「夢のような……ジゴクめいた時間だったな……」

アルジャーノンはにやにやしていた




今日はここまでな
模擬戦特典な

おまけ


ニーナ「き、きのうは災難でした…」

メッサー「たしかにな……」

ニーナ「おまけに、カムイ=サンのカムイ=サンみちゃって……」

メッサー「あ、ああ私もだ」


ニーナ「間近で見続けちゃいましたし…」

メッサー「ああ」


二人は思い出して また悶々とした


ちなみにカムイは魔性だからお察しな



何故彼らは事前にフロの時間割りを決めないのだろうか。もしくはいっそ混浴として
水着着用にすればいいのにと思ってしまう。…作者のサービスと言われればそれまでだけど

>>530

いつもの時間割りとかノリで行ったら仕様が変わっていたというのはよくあることですね?


カムイは女性耐性があるって訳ではないが
低いわけでもない

アッケジメ!



男とのボーナスイベントがほしい?
ラッコチャン肉を使うしかないな

ボーナスイベントも大事だが今日ババやらないと多分ずっと放置路線…
10日はなんかある?

>>534
10日からネオサイタマに外出できる

とうとつ


パラメータに制限をかけるぜ


イベントが起きるまでカムイのパラメータは80までが上限な(ジツと体力は免除)
で、上限達したら各アニマルたちのパラメータも20アップな

(彼女・彼氏要素作るとしたらどうしような)

(魔性だからわりと許されそうだしななにがとはいわないが )

平坦ヒロインを考えればい
ムリダナ
私平坦ヒロインで好きなのモエかんの鈴希やチノちゃんしかいないもの

ほかの平坦~貧でキたやついないもの

ダウトだGM、私は知っている
あなた別ジャンルSSで黒髪そばかすの残念な人をヒロインにしてたじゃないか

>>541


……ばれたか
ほんとはなんにんかキテるよ!

GMのつぶやき

何回も死んで生き返るヒロイン選ぶセンスない彼はなんでそんなインガオホー食らってるのかと思ったが


あいつ耳が聞こえにくい女の子の補聴器壊したやつにニテルヨナ。


それはともかく主人公作りはけっこう難しいものがあるよね

オレスゲーでもダメだし

かといって違う方のオンラインゲーム部隊のさすがの猿飛似の卑屈なブタみたいな感じもいかん(と、ダチからは聞いた)

空気にするのもあかんしでずっぱりにするのもアレである。

主人公が一番難しい
これは永遠の悩み


だって下手すると主人公いらなくねな作品が(検閲)


>>543
お兄様もハルユキも大好きな俺がここに
前者はむしろ最近スゲー要素が減ってて不満なくらい
後者はちゃんと理由も設定されてるし描写もあるから、
駄目っていう人は単純な好悪か読解力ないだけ
唯一の不満点はヒロインに手出さないことくらい。全年齢版故致し方なしだけど

>>544
両方結局読んでないからあくまで推察だからすまんな(ダチは不満そうだった)


それにしてもそこまでラノベを読んでいるのなら君をGMの国につれていってGMを司る性戦士をやってもらいたい(勧誘)


1930な

備えよう

そんなことを言って動揺させようというのか!

まあね、俺はTRPGはクトゥルフ、二次創作は咲(京太郎系)、オリジナルはなろうが専門なんや
堪え性もないから安価スレの運営はできない自信がある。だからGM=サンたちは尊敬してるやで

>>546
そうでもあるがぁぁぁ!

ならしかたない、応援にとどめよう


つぶやき2

ミーミー汚染は危険だ

GMは雀鬼(Vシネ)、アカギ、傀を読んでたりするが

咲をみていると


「こいつらなんで点数低いアガリしてドヤ顔なんだ……」

と思いハッとした



この三つがおかしいだけだった!


だから忍者なキャラを書くときは忍殺ミーミーに毒されないようにしなきゃ……

ミーム汚染って言われるとSCPを思い出すのも立派なミーム汚染か

ネトマでCPU相手なら跳満くらいまでは割と出せるけど、
対人だと怖くて鳴きの速攻に走ってカモ撃ちされるか二~三飜和了ばっかりなのが私です

まあ咲は……麻雀の神様からの愛され度合いでツモ運や放銃率が変わるからあれは麻雀ではない(忍殺目)

>>549

しらなかった(麻雀の神さま)


じゃあ雀鬼で仮面ライダーRXが麻雀で負けたのは麻雀の神様に愛されなかったから……(でも雀鬼シリーズ最強クラス)

9ターン目!


フォト「アーヤ、顔が真っ赤ですねー」


カムイ「いやちょっとな」


フォト「(カワイイ)」


安価下コンマ判定


1~30

とくになし

31~60

エノシマビーチのサーファーたち


61~90

ヤクザ狩の恐怖


91~00


町の寄り道 ~お弁当屋さん編~

だしやがった……



カムイ「ふむ、おいしそうなオベントと美人な店員さんだな」


新聞にはオイランをやっていてもおかしくない美貌の女性が笑顔でオベントを作っている。そしてそのバストは豊満であった。
店の名前はオベント・モチ。  女性店員の名は トモエ・モチ。




フォト「そうですよねー ただー このオベントやさんフシギでして……」


カムイ「というと?」


フォト「ツチノコストリート(ネオサイタマで治安が最悪クラス)で平和に商売やっているんですよ……」


カムイ「名前だけなら治安が悪いとはきいたがこんなのほほんとした女性が一人でやっているのか?」

フォト「そうなんですよー。フシギですよね」


フォト「うーむ」


オベント・モチについての情報を得た。



体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  72



料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000



【ババとジョン、ニーナはトレーニングしている。 メッサーとフォトンウィンドはバーだ】


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない

3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ババ、ニーナ、メッサー)


ババの好感度イベント1



「ストレンジ・フルーツ」



カムイとババは談話室で会話していた。



ババ「しかしカムイよぉ、なんでマラカス振ってアミーゴ言ってるのがスペイン系なのかわかるか?」

カムイ「?いや、わからないな」


ババ「特別に教えてやるぜ!スペイン系は実は腹回りがだらしないんだ!だからあんなヒラヒラした服やポンチョを着てごまかしているんだ!」


カムイ「そうだったのか……明日から使えそうな知識だ」


ババ「ジョーダンジョーダン!真に受けるなって!」


カムイ「だが知らないヒトなら騙せそうだな」


ババ「そういうことでスペイン系のふうびょうがすごくなる……気をつけような!」


くだらない会話であったが。楽しい。
ババから溢れる陽気な空気がそうさせるのかもしれない。



安価下2



1私もメキシコ行ってみたいな


2家族はどうしているんだ?

にっこり



カムイ「私もメキシコに行ってみたいな」


そう言った瞬間。ババの顔つきが引きつった笑みに変わった。


ババ「ワッザ?冗談だろ?カムイ」

カムイ「私は冗談を言っては」


ババ「カムイカムイカムイ。 メキシコだぜ?」


ババがオーバーリアクションでため息をつきながら、
カムイの顔をのぞきこむ。



ババ「一度もメキシコに行ったことのないオッサンのメキシコ評を宛てにしてメキシコに行きたいっておもうのは危険だからな?」


逆噴射総一○センセイは実際にメキシコには行ったことがないらしい。


ババ「メキシコで待ち受けているのは、盗み、ファック、ドラッグ。マッポもドラッグの手先。新人署長が10日でジャンキーだ」

カムイ「そうか。オマエが言うんならそうなんだろうな」


ババ「だからやめておいたほうがいい。あそこは地獄だ」


カムイ「たとえ地獄でも、オマエが生きてきた故郷を見てみたい」


ババ「カムイ……」

カムイ「そんな地獄でオマエがそんなに明るいってところはいいところもあるんだろう?」


ババの好感度が3.9上がった。


20.3/10


ババ「ま、まぁいいところもたくさんあるけど……」



そのときである


モブ「オイオイ、二ガーがドサンコネイティブたらしこもうとしてるぜ?」


モブ「高く売れそうなのはいいけどほどほどにしろよ?」


心無い白人隊員。おまけにあからさまにニンジャなのだ。
しいて言えば灰色のバンディット=サンな見た目。


ババ「申し訳ありませんね、こいつとは友達なんで」

モブ「よく言うぜ。黒人で、そのなまりはメキシカンだろ?」

モブ「そこのドサンコネイティブも友達は選んだほうがいいぜ。蛮族同士よ」


2人「ハハハハハハハ!!」


ババ「こいつら……」




安価下2



1 すごいな、最近のブタは2足歩行なのか


2 蚊にでも刺されたのか?その肌

カムイ「おいお前ら」

モブ「ア?なんか文句でもあんのか?」


カムイ「いや、そうじゃない。ずいぶんと深いジャングルに行ってきたんだな」

ババ「カムイ?」

モブ「ハ?」


カムイ「ああ、いや。だってな……うーん、すごいな……ちょっと痛々しいな」


モブ「何が言いたいんだはっきり言えノースジャップ!!」


ジャップという言葉に談話室にいたほかの湾岸警備隊の者たちが一瞬、モブ白人ニンジャ2人を見たが
すぐに視線を戻した。


カムイ「いや、なに。おまえらのニンジャ装束からちらちら見える肌がな ”ピンク”色でな」


カムイ「さっきから”白人”を主張しているから何でだろうなと思ってな」


モブ「……ッ!!」



他の湾岸警備隊員は盗み聞きしながらもくっくっと笑いをこらえ、
ババはポカンとしている。



白人は亜メラニンが多く肌が透き通るように白く、
肌質が薄くやわらかいので毛細血管が浮き出ているのだ。


無論、肌に関することはタブーである。
だが、カムイはババを色で判断するこのモブ2人にあえてそう言った。



カムイ「だけどそうか、その肌だと夏のビーチとかはさぞかし厳しいだろうな」

カムイ「蚊に刺されたのが目立つってうコトはそこだけ血が重点的になる。刺激をあたえるとなおさらだ」


カムイ「ましてやKKKとかいう白人至上主義なやつが今でもアメリカにはいるんだろう?」



カムイ「たいへんだろうなそいつら。真夏のビーチには”ピンク色”でいっぱいだからな」


カムイ「全身がピンクになった白人は果たして差別すべきなのか保護すべきなのか……」





カムイ「ああ、すまない。お前ら。こんな田舎の国まで来て国の主めいて偉そうにしているんだから愚問だったな ピンクマン」




隊員「アッハッハッハッハッハ!!!」


隊員「ちげえねえ!ピンクだな!!」


隊員「その言い回しがあったか、参考になったぜネイティブジャパン!!」

こらえきれなくなった湾岸警備隊の他の隊員は大爆笑!!
最後の皮肉めいた賞賛を送った隊員はイギリス出身だ。

モブ「ファッキンジャップ!!!」


モブ「黙って聞いていればつけあがりやがって!!!」



モブ2人がカムイに掴みかかろうとする!
しかしカムイはそれを軽く回避し、主に有色人種の多いテーブルにすべりこむ!!





カムイ「助けてくれ、ファックされそうなんだ」


わざと息を荒げるカムイ。
有色人種の中にはルナティックハイもいた。




ルナ「(アーン!だめ!これは、これは守ってあげないと乙女の恥ってやつだわ!)」


一部始終を聞いていた有色人種のテーブルの男(+乙女)たちは屈強なヨージンボにはやがわりした。


モブ「アイエ!?」


隊員1「オイオイ喧嘩になっちまうよ」

隊員2「どうするよルナティックハイ=サン」


隊員3「喧嘩はだめだよな」



ルナ「というわけでカラード(有色人種の蔑称)VSピンクピッグチーム!ファイト!!」



いの一番に飛び掛ったのはルナティックハイだ!!


モブ「グワーッ!!」


隊員1「てめぇらここがどういうやつらがいるかわかった上で言うんだな!!」


飛び交うカラテ応酬!!
参加していない隊員は応援している!




カムイ「ガンバレガンバレ」

ぐびぐびぐび


カムイはテキーラを飲んでいる!!


ババ「ハハッ、しらねえぞカムイ!」


カムイ「なんのことはない。これはプロレスだ。応援するのがいいんだ」


ニッとカムイはいたずらっぽく笑う


ババ「ブッダ!!どうやら俺は眠れるサタンを起こしちまったぜ!!」


ババもテキーラのビンを開け、その中身を飲み干す。

その後かけつけた警備担当の部隊に両成敗の形で関係者はしょっぴかれ、
しばらく反省房に入れられることになった。
なおターン消費はしない。これはあくまでも 日 ではなく ターンなので時系列はごまかせるのだ


カムイ「暇だなババ。2日反省房とはいえ暇だ」


ババ「それじゃあ俺のジョークを聞いて眠るといいぜ」


カムイ「ジョーク聞いて眠るなんてただのつまらないジョークだろ?」


ババ「ヒューッ、手厳しいね!」



ババは楽しげに笑い、カムイもそれにつられた。


ババの好感度レベルが2になった。


ババ

好感度レベル1スキル

生きるための知恵

恒常スキル
買い物をするとき
10%引きができる(説得判定)を取得した。

ババの好感度レベル2 14.2/20

9ターン後半!

体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  72

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

【所持金】 201,000

【ババとジョン、ニーナはトレーニングしている。 メッサーとフォトンウィンドはバーだ】



メッサー【まったく、ほどほどにしておけよ?だがいいことをしたな。悪いことだが」

カムイ「どちらなんだ上官殿」

安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない

3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ババ、ニーナ、メッサー)


カムイ「さて、速さ、速さ。速さが大事。」


安価したコンマ一桁÷2速さがアップ


安価下コンマ判定


1~30

ニーナ

31~60

ババ

61~90

ジョン


91~00

じー

ババ「走るぜブラザー!ネオサイタマが待ってるぜ!」


カムイ「楽しみだな」


遠足前のテンションで早さが5あがった。



女子寮パート



カムイ「さて、明日はネオサイタマに外出ができるな」


カムイ「正しくは明日からだな。気を引き締めないとナ」




安価下2

【談話室にはニーナとメッサーがいる】


【ババとジョンは男子寮だ】





1 談話室に行く

2 男子寮にいく

3 風呂に入る

4 その他記述


5 ダーインスレイヴに挑戦する(9ターン耐えればパラメータアップ)

談話室は女子トークでもりあがっている



女子(8割ゴリラ)


カムイ「アッ上官殿とニーナ」


ニーナ「か、カムイ=サン!反省房にぶちこまれていたって聞いたけど大丈夫だったの!?」


カムイ「かくかくしかじか」


メッサー「まったく、無茶をする」


ニーナ「な、なるほど……」


安価下2 との会話が弾んだ



1 ニーナ


2 メッサー


3 安価下2のコンマが80以上だとじーっ

なおけっきょくじーっ


カムイに熱い視線を向けてくるものが一人


ワンサイドゲームだ



メッサー「おや?どうしたそんなところでこっちをみて」


ワンサ「とくに意味はないがそこにいる中途半端に弓がうまいやつが」


ワンサ「一体どんな会話を擦るのか個人的に気になっただけで特に別にいみは」


ニーナ「まぁまぁ、すわってすわって」


ニーナがぐいぐいひっぱる

ワンサイドゲームは抵抗するも加減をしてカラテ90な彼女にかなうわけがなかった。



ワンサ「(なんだこいつは……)」


カムイ「しかしワンサイドゲーム=サンは一体どこの所属なんだ?」


メッサー「確かに。今まで見たことがなかったな」


ニーナ「正規部隊?」


ワンサ「いや、黙秘する」


ニーナ「(正規部隊のせ の時点で眉毛がピクリと動いたから正規だね)」


ニーナは歴戦の戦士だ。


メッサー「まさかこっそり進入した軍事ギーグとかではないだろうな」


ワンサ「あんな装備や歴史で闘いを語るような奴と私をくらべてはいけない」

ワンサ「私は正規だが部隊は教えられない。詳しくはそこでかくれているイリティション=サンに聞け」


イリ「ブーッ ばれてた!」


カムイ「正規部隊のニンジャに知り合いがいたのか」


ニーナ「(これはもう正規部隊確定だね)」


イリ「まぁまぁ女には秘密がたくさんあるもんだって」


ニーナ(これ以上詮索すると面倒だってことか)」


カムイ「(なるほど、秘密か)」



全員の好感度が2ずつアップした。



ニーナの好感度レベル2 26.9/20  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  27.7/20

ワンサイドゲームの好感度 レベル1 11.8/10  好感度イベント可能

10ターン目

好感度表




ババの好感度レベル2  ババの好感度レベル2 14.2/20

ジョンの好感度レベル2 7.6/20 

ニーナの好感度レベル2 26.9/20  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  27.7/20

ワルキューレ 好感度 3.9/10

フォトンウィンドの好感度 レベル2  11.8/20

ワンサイドゲームの好感度 レベル1 11.8/10



今日からネオサイタマに出られるぞ


アルジャ「長かったな。ようやく自由外出可能だ。ニュービー期間卒業って奴だ」


カムイ「ああ。給料も入った」


上等兵 80,000 手に入れた


所持金 281,000



コンコン


フォト「どーもどーも、外出おめでとうございます!さっそく新聞ドーゾ」


安価したコンマ判定


1~30

とくになし

31~60

エノシマビーチのサーファーたち


61~90

ヤクザ狩の恐怖


91~00

???

カムイ「エノシマビーチのサーファーたち?」


フォト「ええ。ネオサイタマ郊外のエノシマ地区ではオキナワほどとは言えないけどいつも晴れわたっていて、あったかいんですよ」


フォト「だからサーファーも多いんです。比較的海も綺麗ですよ。塩素発生装置が海にあるから」


カムイ「塩素」






10ターン目前半



カムイ「さて、ネオサイタマに行けるようになったがどうするかな……」



※ カムイは地理感がほぼないぞ!ネオサイタマは初だから!


しいて言うなら ウエノパーク、オベント・モチ、エノシマ地区にはすぐに行ける


また、好感度もちのキャラといっしょに外出も可能だ。



しかし今回は初外出なのでいっしょに外出はくじできまるぞ






【メッサー、ジョン、ニーナ、ババは湾岸警備隊正門前にいる】


安価下2


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(くじ引きイベントあり)

bその他記述



3男子寮へ

4女子寮へ


5 好感度イベント (ワンサ、ニーナ、メッサー)

メッサーシュミットがシンプルなコーディネートの私服を着ている。
ニーナもそれに右ならえをしたような格好だが、まずまちがいなくヨタモノにナンパされそうである。

一方ババはウエノ・アメストリートにかならずいそうな黒人店員めいたシルバー装備、
ジョンは見た目からしてヤクザめいた格好だ。

ジョン「やはり俺は地球人だな。シャバの空気をうまく感じる」

ババ「忘れかけてたけどお前マッポとか大丈夫なのか?」


ジョン「大丈夫だ。観光に来たコリアンのふりをすればだいたいなんとかごまかせる」


カムイ「すごいな……」


メッサー「さて、ネオサイタマが初めてのものもいるだろうから、ブーイングは覚悟だが。くじをつくった。  引け」


カムイ「まぁ、私としては願ったりかなったりだが」



カムイはくじをひいた。


安価下コンマ判定


1~25

ババ

26~50

ジョン

51~75

ニーナ

75~00

メッサー


なおぞろめで

どうすればいいんだよ!


なんていうと思ったか!!


横から現れる謎の人影がいた




ワルキ「俺も引率してえな」

アロハシャツにサングラスの胡乱な爺があらわれた!


メッサー「ワルキューレ=サン!?」

ワルキ「へへへ、スリーマンセル形式で観光しにいこうぜ。暇でしかたねえんだ」



結局同じマークをそろえたやつらと行動すると言うことになり

そのけっか




ぞろ目33、44の場合

ジョンとニーナで出かける

もし11 22の場合だと
ババとじょん


55 66

だとニーナとメッサー


77、88

がメッサーとワルキューレ

99 00

だとワルキューレとババになる




カムイ「このくみあわあせは」


ジョン「ああ、なんか」


ニーナ「新鮮だね」




こうしてどういうくみあわせだこれなチームが結成された。

ちょっと休憩してくるから 怒涛のコンマ判定をきたいしてまつがいい




ニーナorメッサーと二人きりだったらあるいみきまずかったな!

いったんオツカレサマドスエ!!
気になるのだがいまのところ番外部隊の実力はどんな序列なのだろうか

>>590

強さ順

ニーナ

メッサー

カムイ

ババ


~ニンジャとモータルの壁~


ジョン



こんなかんじかと



しかしニーナとジョンとカムイの組み合わせで


なぜかナレーターが機械音声の、バカルディ(旧コンビ名)とゲストがまったり旅する番組を
イメージして、しまいますねぇ

てなわけで↑さっそくぅ↓3人でネオサイタマ観光をするんっすねぇ



カムイ「しかし道がよくわからん」

ニーナ「私も!」


ジョン「しかたないから俺が案内するのか……」


安価下2



1行き先指定(ウエノパーク、 オベント・モチ エノシマ地区)


2カムイが言ってみたいところを言う(記述)

3ニーナが言ってみたいところを言う(記述)


なおぞろめで

ジョン「ウエノパーク?うっそうとしたジャングルがほとんどだぞ?」


カムイ「だからこそ行ってみたいのだ。今日はさすがに中には入らないが、案内だけでもしてくれ」


ニーナ「なんだかおもしろそう」


ジョン「しょうがねえな……ヤマノテラインでいくぞ」




とうわけで、ヤマノテラインに乗ったんっすねえ。



トゥーンッ


ウエノパーク


もともとは広大な公園であり、動物園や美術館等があったが、
電子戦争以後うっそうとした森となった。
商業のストリートもあり、とくに酒場が多い



カムイはウエノパークに行けるようになった。



ジョン「どうやらここは【ハンティング】ができるみたいだ」

ジョン「ダンジョン進行形式でどんどん奥へ行きつつ、コンマ判定で狩するんだとよ」


ジョン「狩ったやつはそこのショップで売れたりするし、自分で持ち帰ったりとかできるらしい」


ジョン「狩猟した動物はアイテム扱いだからちゅういだとよ」


カムイ「なるほどな」


ニーナ「ここでキャンプできたらいいねぇ」


怪しい爺「ひっひっひ、やめときなされ。あそこにはパークの主がいるんじゃ……」


しかし3人は次の目的地へと向かったので爺の言葉は聴かなかった



妖しい爺「……」





安価下2



1行き先指定(ウエノパーク、 オベント・モチ エノシマ地区)


2カムイが言ってみたいところを言う(記述)

3ニーナが言ってみたいところを言う(記述)


なおぞろめで

カムイ「オベント・モチに行ってみたい」

ジョン「おいおい、あそこはツチノコストリート入り口にあるとはいえ危険だぞ?俺も新聞で知っただけだが」


ニーナ「でもオベントおいしそうだったなぁ」


カムイ「いこういこう」

ジョン「しかたねえな……」


こうして、3人はチュウオウラインでツチノコストリートへいったんすねぇ




ツチノコストリートはネオサイタマの中でも治安の悪さがヤバイ級である。
そこいらに落ちている使用済みの注射アンプル、明らかに転がっている死体。
怒号の耐えない環境。


ニーナ「うわぁ……すごいことになってるね」


カムイ「これは一人で歩くのは勇気がいるな」


ジョン「そうだな」


ジョンは触れてこようとした浮浪者を蹴っ飛ばしながら先へ進む




そしてみえてきた。


看板には「お弁当」「おんぎり」「イナリサマ」と書かれており、
古きよき惣菜屋めいた店が見えてきた。


しかしその店の奇妙なところはそこだけが綺麗に掃除されていたところだ。




???「あらあら、珍しいお客さまですこと」

三角巾を被り、美しい黒髪ロングをポニーテールにまとめている女が店番をしていた。
豊満な胸を隠すエプロンには『ウォーキング・ミコー』と書かれている。

この女が店主のトモエ・モチであろう。

カムイ「フォト…… 口ぐせがアーヤヤ とかいう記者のおすすめで来た」

ニーナ「うわぁおいしそう!」


展示されている弁当はそれぞれスタミナ弁当(肉中心)、ヤサイ弁当(野菜中心)、スシ(12色)などバラエティ豊かであった。



トモエ「トモエ・モチといいます。ここにお店を立てて……えっと……」


トモエ・モチは指を一本ずつたてて何かを数えている。12本目でとまった」


トモエ「ひゃっ んんっ  12年前からやってまして~」


ニーナ「こんなところで12年も!」

ジョン「ショバ代が意外と安いのか?」


トモエ「いえいえー ちからづ んんっ  ちゃんと交渉しましたねー」


カムイとニーナは見逃さなかった

2人「(カラテタコが手のひらにできている)」

トモエ「さて、オベント食べますか?できれば買っていってほしいですね。おばあ……んんっ お姉さんが悲しくなります」


ジョン「このうまそうなオベント放っておいて帰ったらもったいないな。見ろよ、おあつらえむきにコロッケもある」


コロッケ100円と書かれている。 高い?
いやよく見ると2つで100円だ!



カムイ「これはいいな」




トモエ「どうぞどうぞ、見ていってください」



安価下2


スタミナ弁当 1000円

その日のカラテが+10される


ヤサイ弁当 1000円

その日の早さが+10される


スシ(12色) 3000円

その日のカラテと速さが+15される


コロッケ2つ 100円

同行者と食べると好感度が1あがる





ブロロロロー……

ありやで


買う前にイベントが起きるが

だがそのときだ!!


ブロロロー……キキーッ!!



ヤクザリムジンから数人のヤクザが飛び出してくる!
クローンヤクザだ!

ヤクザリムジンには殺すゾウという力強いパワワードがボンネットに書かれている。

ヤクザリムジンからつぎつぎとヤクザが降りてくる。
クローンヤクザではなくただのモータルのヤクザだ。


カムイ「なんだ?ヤクザ?」


ニーナ「ンモー。ジョン=サン」


ジョン「いや、俺のせいじゃないみたいだ。こいつらの視線はオベント屋にむかっているぜ?」


トモエ「あらあら?大所帯ですねぇ」



ヤクザ1「チャースイッテンジャネッゾラー!!」

ヤクザ2「アッコラー!!ショバ代ラエッコラー!!」


ニーナ「通訳して!」


ジョン「調子に乗ってんじゃねえぞこら、 あぁ?こら?ショバ代をはらえこら だそうだ」


カムイ「何人だこいつら」


ヤクザ3「ッダッテメコラー!!日本人だッコラー!!」

ヤクザ3がカムイに対してすごむも、カムイはヤクザ3の顔をのぞきこむだけだ。


背が低いからうわめづかいだ


ヤクザ3「み、みんなよ……」

ジョン「照れるなよ」


トモエ「まぁカワイイカワイイ」


トモエはマイペースだ。



ヤクザ4「きりがねえ……オネガイシマス!」



ヤクザリムジンからよりいかつい男が出てきた。



彼の名はヤマヒロ。
キルエレファント・ヤクザクランのグレーターヤクザ。
実質彼の手腕でキルエレファントヤクザクランは動いている。

ヤマヒロ「おう、どけお前ら」


ヤクザたちはヤマヒロに道をゆずるがごとく、モーセめいて2列横隊になる


ヤマヒロ「トモエ=サン。いったいあんたがどんな方法でここでショバ代なしで経営してきたかはしらねえが……」



ヤマヒロ「いいかげんショバ代出せッコラー!!ッテンノカメッコラー!!!」


トモエ「あら、あらあら。たいへん。お客様たち逃げてください。ヤクザのかたですよ」


ジョン「見てわかるぜ」


ヤクザ「オイ、勝手に動くんじゃねえ」


ジョン「そうかい」


ダァンッ!!!


ヤクザ「グワーッ!!!」

ジョン「悪い、俺は動いてねえ。暴発した。」

ジョンは何食わぬ顔でヤクザの足へ発砲!
ヤクザはそのばでのた打ち回る!



トモエ「ああっいけません」


ヤマヒロ「ッセコラー!今俺と話しているんだろッメコラー!!」


ヤマヒロがトモエの胸倉をつかむ!ちょっとおっぱいを触っている!!



ニーナ「トモエ=サン!!」


ヤクザ2「勝手に動くなッコラー!しかし、へへへなかなかじょうだ」

ニーナ「邪魔」


ダァンッ!!


ヤクザ2「グワーッ!!」


ヤクザ2は横腹を貫通するように発砲された!!
その場でのた打ち回る!!


トモエ「ああっいけません」


ヤマヒロ「ッセコラー!今俺と話しているんだろッメコラー!!」


ヤマヒロがトモエの胸倉をつかむ!ちょっとおっぱいを触っている!!

カムイ「トモエ=サン!」

ヤクザ3「おっとお ハァハァハァハァ オマエはハァハァ俺が」


カムイは躊躇せず男の股間を握って『折った』


ヤクザ3「アバーッ!!」

ヤクザ3はその場でのた打ち回るが、
彼は見た。


汚いものをみる魔性の男の娘の視線を。



ヤクザ3「ネイティブドサンコ=キュンかっこいぃ……」


カマタ・マーチの階段落ちする男めいてヤクザ3は恍惚な顔を浮かべて倒れた。


トモエ「ああっいけません!」


ヤマヒロ「ッセコラー!今俺と話しているんだろッメコラー!!」


ヤマヒロがトモエの胸倉をつかむ!ちょっとおっぱいを触っている!!


トモエ「えいっ」


トモエは慣れた手つきでハシでヤマヒロの鼻につっこんだ!!


ヤマヒロ「グワーッ!!」



ヤクザたちがチャカ・ガンを構える!!

標的はカムイやトモエたちだ!!



トモエ「ああ、私のせいなのにお客様たちにまで迷惑を!」


ジョン「ヤバレカバレだ。それに巻き込まれた以上ほっておくわけにはいかねえ」

ニーナ「どうするカムイ=サン!ニンジャになる!?」

カムイ「うーん……」

トモエ「あら?ニンジャ? ジツやカラテを?」



トモエがうきうきとしてたずねる


ニーナ(あれ? モータルってニンジャって聞くとニンポやヌンチャクなイメージのはず)」

10秒後


ヤクザたちはミネウチ状態になった!
あるものは足に弾丸、
あるものは横腹に弾丸、

あるものは股間を折られていた。

残りはヤマヒロだけだ


ヤマヒロ「ナンデ!?くそってめえら……」

カムイ「手出ししたのはそちらからだ。降参しろ」

ジョン「キルエレファントが絶滅したくないならな」

ニーナ「返事はあと十秒。アイン、ツヴァイ、ドライ」


一方トモエはヤクザたちを自分の店の敷地内から退かしていた。


トモエ「だからいけないって言ったのに。食料品店は清潔にしなきゃ」

掃除をしている

ヤマヒロ「クソッ!こうなったらこの手は使いたくなかったが!」


ヤマヒロは口笛をならす



ヤマヒロ「センセイドーゾ!」

のっそりとヤクザリムジンから現れる影。

ニンジャだ。


水色バンディット装束のニンジャがリムジンから降りてくる。


ザッコ「シカタネェナァー。ドーモ、ザッコイです」


反射的にカムイとニーナはアイサツ姿勢!


なぜかトモエも

カムイ「ドーモ、ウェイブライダーです。こちらはバヨネット=サン」

ニーナ「ドーモ」

トモエ「ドーモ、トモエ・モチです」

ジョン「いや、あんたはアイサツしなくていいだろ」

トモエ「そうですか?」


ヤマヒロ「センセイ!あの女をリムジンまで拉致してください!」

ヤマヒロはリムジンまで下がりながらトモエに向かって銃をむける!
なんと卑劣な!


トモエは構わずホウキで庭を掃いている

カムイ「汚いぞヤマヒロ=サン!」


ヤマヒロ「ザッケンナコラー!その女は何十年もショバ代払ってないんだ!ほかのヤクザがいなくなったからいいものの!」

ヤマヒロ「ナメられたらおわりだから痛い目みせてやるッコラー!」

ニーナ「なんて卑怯な!」

トモエ「ショバ代もなにもこの土地は私のものだとこの権利書に」


ザッコ「イヤーッ!」


ザッコイが常人の三倍ジャンプをして、トモエめがけて滑空!


トモエめがけてカラテを繰り出そうとしている!


カムイ「なんてジャンプを!」

ニーナ「油断してた!」


ザッコ「ハハハハー!権利書とお前の体をいただいてウィンウィンよ!」



トモエはためいきをついて、




ホウキの柄先からしこんでいた刃を出した

そのまま、対空砲めいて
ホウキをザッコイめがけてつきだし
刺突!

ザッコ「グワーッ!」

刺突!


ザッコ「グワーッ!」

トモエ「イヤーッ!」

ザッコイを空中に保ちながら、
自身も空中に飛翔!
ドラゴンにカチアゲられる犠牲者めいてザッコイは


トモエのヤリによる叩き!

トモエ「イヤーッ!」

ザッコ「グワーッ!」

トモエのヤリによる斬撃!


トモエ「イヤーッ!」

ザッコ「グワーッ!」


そしてザッコイは心臓をひと突きにされた!


ザッコ「アバババーッ!」



トモエ「またお掃除しないと……」

トモエの服装は、
ミコー・プリーストの衣装に所々具足が装備されている服装になっていた

ホウキを引き抜き、
ホウキの隠していた刃の先端でザッコイの首を跳ねた。



トモエ「ナムアミダブツ」

ザッコ「サヨナラ!」


ザッコイは爆発四散!


ニーナ「つ、つよい」

カムイ「ネオサイタマこわいな」


ヤマヒロ「あっ、アイエエ!?ニンジャナンデ!」

トモエ「あらためましてドーモ、」


トモエ「フルムーンです」


トモエはニンジャだった

今日はここまでな



ヤリのセンセイだ!

名前由来

フルムーン→望月

ウォーキング・ミコーなあの人がもとねた

ザッコイまさかの人気

ニンジャ名鑑 ザッコイ

特徴

水色バンディット=サン
常人の三倍の跳躍力がある

彼の運のよさはソウカイヤに目を向けられなかったこと。
フリーニンジャ


性癖

豊満が大好き

備考

ザッコイというニンジャネームは
本人いわく

ザッツ・カッコイイ(奴は格好いい、イかす)の略



みんなフルムーン=サンよりザッコイに注目しすぎィ!

ニンジャ図鑑 フルムーン
本名? トモエ・モチ


特徴

黒い綺麗な長髪に豊満なバスト
175cmの身長なのでモデルめいているが、
オベント屋の店主だ。
フェロモンがすごい。


口調が老成されている、しかものじゃとかじゃないタイプのばあちゃん語。
GMはこの口調ぽいのはアルパカくらいしかしらない

自分の年齢を素直に言ったりするがジョークだと思われるのが悩み。(ちなみに(ピー)86歳)

ニンジャ装束がミコー・プリーステス服に具足を装備している。(ノーブラ)
武器はヤリ、カタナ、ハリセン、弓など多才だが特にヤリを好む。


戦術

見た目によらず武闘派。
ヤリで突く、斬る、叩くのヤバイ級ワザにくわえ、それらをカラテ距離でも扱える。

カラテのオーラがドラゴンに見えることからヤリ・オブ・ドラゴンと畏怖された。


性癖

秘密(こんまで決めよう)


備考

リアルニンジャと思われるが定かではない。
普段はオベント屋でのほほんしている。

自分のミーミーを伝えたがっているがなかなかこれだと思ったのがいない

おまけ

ちなみに嫌いなものはヤクザ

敷地内でタンを吐くから。
ショバ代取りに行ったヤクザがなにも言わず帰ってくるのは鼻にハシをぶちこまれるから(ぶちこんだあと、脳幹についてなぜか語りだす)

GMのつぶやき


センセイはそれぞれ条件さえ満たせばすぐワザをくれるよ


イリタマのおっさんはエロ本か女の子に会わせれば教えてくれる


難点
いちいちメタいこという

1930な

今のうち性癖きめるか


安価下コンマ+10(魔性)な


1~30

孫みたいでカワイイ(普通の性癖)

31~60

ちょっとドキドキするかわいさ(まあまだセーフ)


61~90

トウトミ(蝶の姉ちゃんめいてる)


91~00


あなたが息子になるんだよ!(ガチ)

普通!よかったのう!

90以降だったらヤンデたよ!

ヤンデレ大好物だったのに惜しいことをした……(嫁は某アイドルゲームのまゆ)

>>634

バカか!お前は!
GMがアレだからってヤンデレが書けるほど、俺は良く出来ちゃいないんだ!

ヤンデレ好きが何と言おうとおれはハッピーが好きなんだ、それは何故だか分かるか、ええ?

俺が見てきた作品の中で学んだ事だよな。見せ場だからって無惨な死や不自然な反抗にノーフォローそれに最後だけ良くすればよい、終わりよければ良しだもんな!

(この間1分略)

貴様、おまえは!まゆゆをただのそこらへんのヤンデレといっしょくたに…うっ?…馬鹿野郎!」

>>634

おい、大丈夫か?怪我していないか?悪気があったわけじゃないぞ!



トモエ「まぁまぁ、あなた方もニンジャなんですね」

なでりなでり


カムイ「そうなんだが私の頭はなでやすいのか?」


トモエ「あらいけないわたしったら」


ニーナ「ムー……」

ニーナは膨れている
おっぱいがじゃないよ!


ジョン「なるほどこんなところで経営できるわけだぜ。すっかりさっきのヤクザも逃げちまった」


トモエ「ここはひゃ 12年前から私の土地なのに、困ったものだねぇ」


カムイ「あの失禁しながら逃げたあとを追いかけたら奴らの本拠地につくぞ?」

なでりなでり

トモエ「深追いしちゃだめですよ。そういうのは」


なでりなでり


カムイ「しかしスゴイヤリの技だった…… 出会って早々お願いがあるんだが」

トモエ「エッ 養子縁組!?いきなりそんな、手を握ったこともない行き遅れなのに」


ジョン「(こんな美人ほっとくなんて見る目がない……いや、強すぎるからか?)」

ニーナ「(私でも下手したらあぶないかも)」




カムイ「ぜひともそのワザを教えてもらいたい。私も一応ヤリを使うがな、ワザらしいワザがなくて」


トモエ「うーん……それだったら」



数十分後


カムイ「イラッシャイマセー」


トモエが出した条件はたまに店を手伝うことであった。
カムイの格好はオベント・モチのエプロンと三角巾にポニテだ


トモエ「(カワイイ)」

ニーナ「(カワイイ)」


トモエ「さっそく焼肉弁当をつくってもらいたいけどいいかな?」


カムイ「わかった」

安価下コンマ+料理パラメーター判定124

125~  上手にできました
150~  ウルトラ上手にできました
200~  涙が溢れるのは君がそばでほほえむから(内容はともあれOPはよかった)

>>635
ヤンデレがハッピーエンドにたどり着けない……そんな風潮が哀しいんだよGM=サン!
光も無く……互いの存在だけで満足できる、監禁されても、熱があればいいじゃあないか……(泣き崩れる音)

>>637
そんなにヤンデレがいいならミザリーを食らえばいいんだよ!(シャア並みの暴論)

そんなにヤンデレがハッピーエンドがみたいなら鬼哭街を、どうぞ(ゲス顔)




カムイ「できたぞ」


トモエ「なッ……これはッ……」


トモエはおもわずニンジャ装束に変化した!!
カムイのつくった焼肉弁当は欲の塊(いい意味で)であった。
食欲をそそる肉の焼け具合、添えられたサラダは肉を台無しにしないシンプルな野菜中心、
ツケモノもあり、なおかつソースはわざわざ小さな容器に入れている。無論、ソースは手作りだ!!

この弁当のスゴイところは最初からソースをかけて味をしみつけさせすぎないところにある。
この欲の塊はいうなればタジャドルである。プトティラよりタジャドルだよな。スーパータトバはなんかちがう。ロストブレイズタジャドル映像化はよ。



トモエ「はむっ」


ニーナ「アッ、食べちゃった!!」




トモエ「ンアーッ!!」


ビリーン!!!(イメージ図)



トモエ(このソース、これは間違いなくワサビとショーユを微妙な分配で分けたもの)


ワザビ醤油と牛肉は合うと口やかましい美食家のオッサンとその息子が言っていた。
ちなみにGMは三代目のほうが好きだ。


トモエ(そこにツケモノ、口の中の肉のドロドロを中和。サラダもそれを助長する……)


トモエはわき目も振らず食べつくした




トモエ「フゥ……オイシュウゴザイマシタ」


トモエのカラテオーラが妙にすごいことになっている!



ニーナ「アイエエエ、おなかがすいてくる……」

ジョン「カムイ、もう、つくれ!あと2つ作れ!」


カムイ「できている」

ニーナとジョン「ゴーウランガ!!」


ハイタッチだ!

十分後

まだ開店時間中なのに店はしまっていた。


カムイの焼肉弁当が恐ろしく美味であったからだ。
ジョンにいたっては「ばあちゃーん」と遠いどこかへさけぶほどだ。


ツチノコストリートの面々が礼儀正しく一列縦隊するのは衝撃的だったと、
後にこの光景を見たデッカーは語る。


シンゴ「ツチノコストリートじゃねえようにみえたよ。あの列だけ、普通のオフィス街のすみっこにあるオベント屋にならぶサラリマンめいた礼儀正しさだった」


シンゴ「おまけに店主の女の娘?がカワイイでな。口調は老成しているがいや、なんとも。自分の娘もああなるんだろうなとおもうとな、いい気持ちだった」




トモエ「いやぁありがとうね。まさかこんなにお客さんに満足してもらえるとは思わなかったわぁ」


なでりなでり


カムイ「約束だからワザを……と、いいたいところだがなにぶん忙しそうだからまた今度来たときに教えてほしい」


トモエ「ありがとうね~ でもワザを教えてほしいときは【一人で】来てねぇ~ 口伝レベルのワザだから~」




ヤリのセンセイ。トモエと知り合った。


どうやら、あと1回くらいいけるところがありそうっすねぇ
なんで図書館にいったんすかねぇ



ジョン「さて、あとどこ行きたい?もうあと1回くらいで日が暮れちまうな」


カムイ「うーん」


安価下コンマ判定



1~50

おすすめのバーかなにかないか


51~00

上+ ヤクザ

ジョン「それじゃあ評判のいいバーに」


だがそのときだ



ザッケンナコラー!!!



カムイ「ヤクザスラング?」


ニーナ「アッみて!」


数人のヤクザがサンダルにジーンズなだらしない格好の男にすごんでいた
男はめんどくさそうな顔をしている。


男「オイオイ俺が何したって言うんだよ。俺は善良な一般市民だぞ、ヤクザが話しかけていい身分じゃねえって」


ヤクザ1「テメッッコラザッケンナコラー!! てめえのせいでオヤブンが半身不随だッコラー!」


男「おいおい、マジかよ……それじゃあ下半身をUFOにして……ローンブロゾーとか言わせれば完璧じゃねえか……」

ヤクザ2「意味わかんねえことッテンジャネッテメー!!!」


男「意味わからんのはお前らの統一感ある格好だろ……グラサンに黒スーツってオマエ……いつになったらカイ○はあの地獄から開放されるんだよ」


ヤクザ3「こいつ……メタ地方だからってわけわかんねえことを!」



カムイ「メタ地方?」

ジョン「気が抜けたりあわてると意味不明な言葉をしゃべってしまう奴が多くいるそうだ。なにいっているか本当にわからん」



男「だけど正直な話。アカ○とカイ○が戦って勝つのはアカギだろ……カイ○だと卓に着く前に失神するだろアカギの前じゃ……」



ヤクザ1「わけわかんねえことを!!」


ヤクザ1が銃を突きつける!
カムイは衝動的に弓を構えるが、だがそのとき!!



ダンッ!ゴシャッグチャァッ!!



ヤクザ1「アバーッ!!」


ヤクザ1が瞬きのごとき一瞬で地面にのた打ち回っている!!


ヤクザ2「な、なにしやがった!!」



カムイ「すごいな……、銃を握った手を躊躇なくひねって銃口を相手に向けつつ」


カムイ「ひねった手を離して両ての親指で目をつぶした。なんとも早い連携だ」

ヤクザ2「テメッアバーッ!!」


そのまま男は返す刀で近くにいたヤクザの股間をにぎりしめ、にぎったまま足払いをかける!!
ぐちゃっといやな音が響くも、倒れたヤクザの頭を踏みつける!!


男「今はやりの男の娘になって出直してきやがれ」


ニーナ「(男の娘っていうのはねオジサン、こう、女の子に見えるけど、芯は立派な男でそのうえ)」

ニーナは光った



ヤクザ3「テメッコラー!!」

男「!!」


ゼロ距離からヤクザが男に向かって銃をつきつけ、撃鉄に指をかける!

だが、そのヤクザの腕めがけてカムイは矢を放った!!



ヤクザ3「アバーッ!!」



男「フゥー。余裕こきすぎたな…… でも、見ているなら助けてくれたっていいだろ……」


男がカムイたちの方へ振り向く



そして



男「ほうぁ!?」



男はカムイとニーナを見て素っ頓狂な声をあげた




男「フゥーッ、こいつぁまいったな……ジュンベのやつを越えちまうよ……いや、あいつは自分でチェリーではないと言っているし社長だけど間違いなくあいつはチェリーだ……」


男「だけどどうしよう、片方は明らかに未成年、もう片方は超未成年だよ……手を出したらアブナイだよ……」


そのとき男はかつて会ったことのあるマージャンの男を思い出す。
よく東場に好んでなりたがることからそのまんまトンバと呼ばれていた。


トンバ「イリタマ=サン。二十歳も2年前まではハイスクールに通っていたんだ」


男(ありがとう、トンバ)



男……イリタマの脳内に新たな同士の言葉が蘇る

種がヤバイ級なだけで実際その娘はなんも偉くないけどその娘をゲットした
ヤンクに人気だったブルース使い、ブルース・情事だ。


情事「イリタマ。 未成年のうちに手綱を握らないとたいへんだぞ」


男「ありがとう、情事」




カムイ「具合が悪いなら病院行くか?」

男「ダイジョーブダッテ!!」

イリタマ「お嬢さんたち。危ないところを助けてくれてありがとう。俺はイリタマ。イリタマ・ブイチってんだ」

ごく自然に手を差し出す。下心はない。

ジョン「ああ、俺はジョンってんだ」


察したジョンが手を握る


ギュっ



イリタマ「オマエ……ここはそこのチイサイコに握らせるところだろお前……ヒサツ・ワザ使うぞ……」プルプルプル


決してイリタマには下心がないわけではなかった。


カムイ「私はカムイっていうんだ。あと私は男だ」


イリタマ「エッ」



私は男だ



イリタマ「……」


イリタマはセーブデータが消えたことをわざわざ知らせるリソースがあるならデータを強固なものにしろよと
泣き叫んでいた少年時代を思い出した。あのテーマを知っているか否かで世代がわかるあのテーマを。



イリタマ「チキショー!!じゃ、じゃあそこのカワイイコは?」


安価下2せんたくし



1 ああ、男だ


2 ああ、私のツレだ

カムイ「ああ、(このオッサン下心ありそうだからあえてしかたないが)私のツレだ」


ニーナ「アイエ!?」


ジョン「ニーナ、たぶんこのオッサン下心がありそうだから云々」

ニーナ「わ、わかってるよ!」


ニーナの好感度が1あがった。

ニーナの好感度レベル2 27.9/20  


ちなみに男だを選ぶとジョンの好感度があがる(大爆笑して)



そしてイリタマは!


イリタマ「デスヨネー!!!」


意外と素直だった。


イリタマ「クッソうらやましい!うらやましいけど!」


イリタマ「幸せそうならOKです」フッ


イリタマはあえて大人の男としてのケジメをつけた。
彼もまた男だった。38歳チェリー。



ジョン「負けたよオッサン。一緒に飲みにいかねえか」

イリタマ「エヘェ!? おごってくれるんだろうなジョニー・ギャ○○もどき!」

カムイ「だれだそれは」

ジョン「おごらねえとあんたうるさいだろ」


イリタマ「アザーッス!! ハッハッガキンチョ!のみ比べと行こうか!かてえこというな!」

カムイ「やる!」


カムイの目がひかった。


ニーナ「ヤッター!ジョン=サンのおごりだ!」


ジョン「ったく、年少者どもは気楽でいいな…ハハッ」


イリタマ「ところでギャットくん。なんて店に行くんだ?」

ジョン「ああ」


安価下2(どっちえらんでもおなじ)



1……染だ

2……染だ。

ジョン「永久洲蛇染(エクスタシー)だ」


イリタマ「アン?オマエも常連だったのか?どっかで会ってるかもな」


カムイ「エクスタシーという店はどういう店なんだ?」


ニーナ「卑猥じゃないでしょうね!」


イリタマ「安心しろおじょうちゃん、むしろきっとハマる。あそこはストレス発散にはもってこいだ」



そんなわけで彼らはニチョームにあるという永久洲蛇染に行くことになったんすねえ。
絵馴染だとおもったか?とGMはほくそえんだよ




永久洲蛇染の概観はエド城を模したような和風の酒場であった。ただ、この店はかなり変わっており。




店長「アーラ、イラッシャイ。アラアラ、ジョン=サンにイリタマ=サン。二人ともオシリアイ?ヤーダ、男同士でオシリアイって」


オイランめいた格好をしているが見えている肩はあからさまに男の肩をしていた。
ここはようするにゲイバーだ。ザクロ=サンのところと同じような。



イリタマ「そんなんじゃねえよブスジマ!あたらしい友達を紹介しにきただけさ」


ブスジマ「あらあらカワイイコ……んんっ?」


カムイの魔性発動


安価下コンマが1~30

タダでなんかもらう

31~60

タダでなんかもらう

61~90

タダでr

91~00

ひぞうのなんかをもらう

ブスジマ「なんてまっすぐな目……でも体を鍛えたほうがいいわ。これをあげるわ」


ブスジマから超・アニキ汁をてにいれた。


カムイ「これは?」


ブスジマ「トレーニング前にそれをのむとアップする値が+2になるわ。いっかいだけ。」


イリタマ「おいおいブスジマ。それ【ここで売ってるやつでおまけにそれ一本5万円するじゃねえか!】」


ブスジマ「あたしはこの子に何かを見出したのよ……」フッ


イリタマ「センチメンタルかましてんじゃねえぞ!サケくれ!ジョニーが奢ってくれるから!」

ブスジマ「ハーイ」



10分後


ニーナ「ほれでひろいんれふよ、ギリギリれふよ!頭からはなれませんよ!」

オカマ1「でもそれって大切にしてくれてるじゃないの、いきなりヒスおこしたらだめよ」

ニーナ「もひろんれふ!」



イリタマ「あの子絶対酔ってないよな……あれぜったい酔ったふりだよな」

カムイ「なんとなくわかるのか」

イリタマ「明らかに足元がふらついてない」


カムイ「うーん、すごい慧眼だ。アッそうだ」


安価下2


1カラテのセンセイになってくれ

2これをあげよう(得ろ本)

カムイ「そういえば渡したいものがある」

イリタマ「なんだよガキンチョ」


バンッ


おお、それはこの間のミッションで拾ったエロ本ではないか!!
ヤバイ美人とタイトルに書かれているエロ本は豊満美女がこちらにむかってウィンクしている。


イリタマ「ハウァッ!!そ、そいつぁ世界中の美人のスケベなアレが乗っているヤバイ美人じゃねえか……月刊武器創刊号並みにやべーやつだろ……」

月刊武器創刊号だけなんで最強武器のレシピのってるんですかね。


イリタマ「私にはまだハヤイから誰かに上げようと思ったんだが。これをあなたにあげたい」


イリタマ「ってことだな……?そうだよな!?」

カムイ「ああ」



イリタマ「エイドリアン!!エイドリアン!!」


イリタマは泣いて喜んだ。
これが大人かとカムイはむなしくなりつつも自分の要求を忘れずに伝えた。



カムイ「ただし私のカラテのセンセイになってくれ。」

ピクッとイリタマは険しい顔になる。


イリタマ「オマエ……誰か殺したいやつでもいんのか?」

カムイ「私は湾岸警備隊所属でな。このあいだミッションで麻薬漬けの子供を操っていた奴を懲らしめた」


あえて殺したとは言わない。
カムイは嘘はつけないたちではあるがやむをえないときは使う。
無論、バレバレな嘘であろうが。



カムイ「すぐにそいつを懲らしめられれば良かったが、私自身のカラテはまだ足りない。だから」



イリタマはトイレに行っていた。

カムイ「……あきれたのだろうか?」


ブスジマ「いやたぶんアレオッケーの意味だとおもうけど」


カムイ「?」




5分後


イリタマ「いいだろう、お前になんか覚悟があるなら教えてやるよ!だけど今度な!俺の住所教えてやるから!」

イリタマはなぜかつやつやしていた。


カムイ「ありがとうセンセイ。改めてよろしくたのむ」


イリタマ「ああ!弟子2号だな!よっしゃ!この店で一番高いサケで乾杯だ!!」




行き先にイリタマの家が追加された。
エクスタシー(バー)が追加された。




さっそく次回外出して行ってみるとワザを教えてもらえるぞ




イリタマが酔いつぶれたのを見計らってカムイたちは基地へ戻った。



カムイ「楽しかったな」

ニーナ「なんだか濃い一日だったね」


ジョン「ババたちはどうなってるだろうな?」



ババ「ようみんな!おかえり!!」

メッサー「こっちは一日中サーフィンしていたぞ……まぁ楽しかったが」


すっかり小麦色になったババと普段と変わらないメッサーがそこにいた。
エノシマの日光はすごかったらしい


メッサー「日焼け止めを塗っておいてよかった……一人で塗ったぞ!」


ババ「俺はワルキューレ=サンに連れられて泳いでたしなぁ」


ババはしみじみかたった。





女子寮ターン




【メッサーとニーナは談話室にいる】
【ババとジョンは男子量にいる】



安価下2



1談話室に行く

2男子寮にいく

3風呂

4そのた

男子寮にきた


ババ「ようカムイ!」

ジョン「ヒマしてきたのか?」

安価下2


1特にババとの会話がもりあがった

2特にジョンとの会話が盛り上がった。

ババ「そして俺は波と一体化してだな……気が付いたら使ったバナナの皮でボートを作っていたんだ!」


ジョン「実用性なさそうだなそれ!」


ババ「いがいと水をはじく!でもしずむ」

カムイ「意味ないな!!」


話が盛り上がった。


ババの好感度が2.6あがった。





11ターン目


ババの好感度レベル2 16.8/20

ジョンの好感度レベル2 7.6/20 

ニーナの好感度レベル2 26.9/20  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  27.7/20

ワルキューレ 好感度 3.9/10

フォトンウィンドの好感度 レベル2  11.8/20

ワンサイドゲームの好感度 レベル1 11.8/10



フォト「昨日はお楽しみでしたね!それではどうぞ!」


安価下コンマ判定


1~30

チャイニーズ事件?

31~60

キョートにフランスの使節団あらわる

61~90

エノシマのすごさ


91~00

ほんとにほんとにほんとにほんとにまっしろい


フォト「キョートにフランスの使節団が来たそうなんですよ。もくてきはわかりませんが」

カムイ「ほうほう」



11ターン目前半!


体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 60
耐久  56
速さ  72

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

所持金 281,000


【ババとジョン、 メッサーとニーナはトレーニングしている。フォトンウィンドはバーだ】
【ワルキューレはエノシマにいる】



安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

bその他記述



3男子寮へ

4女子寮へ


カムイ「さて、カラテトレーニングするか」


安価下2コンマ一桁割る2アップ


安価下2コンマ判定


1~25

ババと

26~50

ジョンと

51~75

ニーナと

75~00

メッサーと



薬使うなら明記な

ババとトレーニングした!

が、


ババ「うぅ、体ひりひりするぜ……」

カムイ「大丈夫かババ」


ババ「のーぷろぶいててて……」


あまり練習できなかった。

カラテが1あがった。

ババの好感度が1あがった。



11ターン目後半!


体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 61
耐久  56
速さ  72

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

所持金 281,000


【ババとジョン、 メッサーとニーナはトレーニングしている。フォトンウィンドはバーだ】
【ワルキューレはエノシマにいる】



安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

bその他記述



3男子寮へ

4女子寮へ

おっと、フリーミッション解禁わすれてたまぁあとでな



カムイはオベント・モチにやってきた



トモエ「あらあらまぁまぁ、よくきましたねぇ。」

ちょうどオベント販売にヒマができたのかトモエは店先でチャを飲んでいた。


カムイ「ぶしつけでもうしわけないが、ワザを教えてもらいたくてきた」


トモエ「ええ、ええ、ドーもドーモ。それじゃあこちらへ」


トモエが店の中へとカムイを促す。


古びた家だが趣がある。
ふと、地下につながる階段が目に入った。



トモエ「私のドージョーめいたものは地下にありまして」


カムイ「ふむ」


地下へとすすむたびに奇妙なオブジェが増えていく。

フーリンカザンと書かれた赤い旗、ヤリに突き刺さった藁人形、
そしてたどり着いたドージョーにはおお、見よ!!


カムイ「熱いな……これはいったい?」


トモエ「ここはオンセンが通っている地下空洞でして、私は長くここで修行をしていました」


とうとつこんまはんてい


にんじゃしんじつ安価下コンマが80以上でせいこう

そこで成功しちゃうか!



トモエ「あなたはそうねぇ……これは教えておいたほうがいいかもしれない」

カムイ「?」




トモエがしんじつをかたりだす



大昔、バトル・フォー・セキバハラというイクサがあった。
江戸戦争における最大級のイクサ。
トモエは武田信玄に仕えたリアルニンジャで、モータルや武田信玄に仕えるニンジャと共にソガ・ニンジャらと争った。

彼女のヤリはドラゴン・ニンジャという恐ろしいニンジャに対抗するために編み出されたヒサツ・ワザがめいんであり、
中距離からのけん制、近距離からの猛攻、遠距離からの投擲に優れていた。
ドラゴン・ニンジャはチャドー暗殺拳の使い手であり、息をつかせる前に一方的に戦う彼女のワザマエが必要であった。


カムイ「まってくれ、なんだ、なんだか頭が痛い」


トモエ「……これ以上は今日はよしましょうねぇ」

カムイ「あ、ああ……助かる」


カムイのなにかがチャージされた。 1/3



トモエ「それで、今回はタダでワザを教えるけどせんたくしだねぇ」


安価下4多数決


1カラテ距離から繰り出せるワザがいい

2カラテ~スリケン距離から出せるワザがいい



トモエ「多数決した後は、案をだしてもらうよぉ それかGMにまかせる」

トモエ「ならばこれだネェ」



GMの案



クダリ・ワイバーン 20


カラテ×1.2+10

その場でジャンプしつつ、相手に空中からヤリで刺す。

刺した後抜く衝撃で、スリケン距離に移動可能。



トモエ「なにか案あるなら安価下2までなら候補にえらぶよぉ。ないならなしで」

ちなみにクダリ・ワイバーンはとあるワザに派生するためのワザなそのなもクダリ・すまうゲフン

安価下

ありじゃないかな(すっとぼけ)
安価下

なにかの資料

ttps://www.youtube.com/watch?v=kim1MvO1Tlg

じゃあクダリ・ワイバーンでいいのだね?

そうするよ


クダリ・ワイバーン 20


カラテ×1.2+10

その場でジャンプしつつ、相手に空中からヤリで刺す。

刺した後抜く衝撃で、スリケン距離に移動可能。


カムイはワザの手ほどきを受けている!!


トモエ「トォォリヤァァァァー!!」 キューポンッ


カムイ「ハァーッ、ハァーッ、なんとかものにしたか!」

トモエ「お疲れ様だねぇ」


カムイ「ありがとうセンセイ。しかし次回からワザを教えてもらうにはどうすればいい?」


トモエ「うーん……」



安価下3までトモエの提案


ぶっちゃけ新しいワザおぼえさせる条件とか考えてなかったスマンな

やはりパラメータだな!
性的なことはあれだ。うん、
トモエ好感度対象外のつもりだがどうしような


トモエ「そうだねぇ、パラメータが平均70になったら教えてあげよう」

カムイ「わかった」

トモエ「純粋なパラメータだからねぇ。それじゃあオフロならそこにあるから使うといいよぉ」


オンセンと仕切りがちょうどあったのでゆったりとつかったカムイはトモエに礼を言って帰った


トモエ「またきてねえー。オベントかいにきたりとか」

今日はここまでな

トモエ=サンコンセプトはトゥモエ御前+望月千代女


イリタマのおっさんは自己責任で調べよう(入江文学)

それでいくか



イリタマのおっさんも対象になっちまう!

ペルソナァーはホントバランスのよい進め方だったな……


次のイベント起きる前に他勢力のイベントがあるからチェックな

全部70な


GMのつぶやき


なに?ジョジョ。
リアルニンジャいすぎじゃね?だと?

逆に考えるんだ、隣の人がリアルニンジャかもしれない。センパイがリアルニンジャかもしれない。
ヘイヘとルーデルと船坂氏はモータルだ。
そんなひっそりなのだ


そもそも本編で昔からのリアルニンジャ現物でてきたのが二部だしな

みんなは蚊に刺されてもかきむしらないようにな。

雑菌が入るから

2120な

女子寮ターン




【メッサーとニーナは談話室にいる】
【ババとジョンは男子量にいる】



安価下2



1談話室に行く

2男子寮にいく

3風呂

4そのた

カムイ「さて、疲れたしもう一風呂はいるか」



安価下コンマ判定


1~30

ニーナだ

31~60

メッサーだ


61~00



I’LOS-W2[

とてもあたたかい場所を発見
平均温度40度の水分が以下略 私の肉体を休ませるのになんともてきおんな環境、
問題点カビが発生しやすく危険。博士の元へ


ズルズルズル…


ガラガラガラ




カムイ「ん?なにかいたか?いるはずないか。今入ろうとした矢先だしな」


カムイはなにがあってもいいように目隠しを装備、肩まで湯船に漬かった。



カムイ「ふぅ・・・・」



ガラガラガラ



ニーナ「アイエ!?カムイ=サン!」


カムイ「ぬっ、ニーナか。すまん、今あがる」

ニーナ「だ、ダイジョブダイジョブそのままでダイジョブ!目隠ししてるし!」



しばらくするとニーナも入ってきた



安価下3まで


とりあえずなんか会話しよう
コンマ一番高いの採用内容によっては好感度ボーナス

ないなら723採用な


カムイ「昨日のネオサイタマ観光は楽しかったな」


ニーナ「そうだねー、いろんな楽しいところに行けたし」


カムイ「また一緒に行くか?なんなら二人きりでもいいぞ?」

ニーナ「あ、アイエ!?」


ニーナの好感度が3.9あがった。

ニーナの好感度レベル2 30.8/20 



ニーナ「え、えっとぉ……それは……お、お手柔らかに……」


ニーナの声は妙に上ずっていた。
カムイは少々疑問に思いながら他愛もない話を続けた。




ニーナ「そ、それじゃあ先にあがるね!」


カムイ「オタッシャデ。私はもう少しいるよ。気を遣わせたな」


ニーナ「だ、だいじょぶだいじょぶ!ダンケ!」


ニーナは足早に風呂場から出て行った。



カムイ「ふむ、カワイイだな。ニーナ」



安価下コンマ判定



80以上



TYCHTED。

おっと風呂で気絶した後なにかあったかがまさかの93だった



ならば間に入るせりふに追記な



カムイ「なにがあったんだ?」


ニーナ「え、えっと。カムイ=サンがのぼせて、ルナティックハイ=サンのところに連れて行って介抱してもらってから部屋に運んだの!」



ニーナ(いえない、ばっちり見ただなんて。 おまけにスゴイだなんて)



ルナ(二人とも気をつけて!この子すごいわ!ギャップ!嫌いじゃないわ!!)


ルナティックハイのさけびが思い出される。


あらためて安価下はんていな

カムイ「さて、私もあがるか」


ガラガrガラ ピシャン




ドチャッ



興味深い対象、雌雄同体、否。雄。
早急に博士に確認。



???の好感度が2.6上がった


??? 2.6/10




12ターン目


ババの好感度レベル2 16.8/20

ジョンの好感度レベル2 7.6/20 

ニーナの好感度レベル2 30.8/20  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  27.7/20

ワルキューレ 好感度 3.9/10

フォトンウィンドの好感度 レベル2  11.8/20

ワンサイドゲームの好感度 レベル1 11.8/10

???の好感度レベル1 2.6/10





オールド・カメストリートのライオン区画。
そこの廃墟に彼らは潜んでいた。


黒いずんぐりとした巨漢がサケと肉を食べながら回転チャイナテーブルの回転部分を回している。
遊んでいるみたいだ。



???「テツウシ。落ちつけ」


テツウシ「兄貴、そうはいうけどよ。馬鹿なザコニンジャの仲介やってクスリ売って金策にしてたのに」



テツウシ「その馬鹿が捕まったらまーた金策さがしだぜぇ!?」


ダンッとテツウシと呼ばれた巨漢はネオサイタマ新聞の一面記事を叩きつける。
そこには『タノシイハナ大量密造。首謀者謎の逃亡。現場には行方不明の少年少女』。
と書かれていた。



テツウシ「あのザコ。兄貴が下手にでて仲介してやったのにほんと雑魚だ!」

???「落ち着けテツウシ。念のためハナをいくつか回収したからうまくいくだろ」


テツウシ「そこらへんはさすが兄貴だ!」

???「他の奴らの動きはどうだ?」


テツウシ「ジロ、ゴロ、シチロはうまくカメストリートに溶け込んで情報収集できてるぜ。まったく、チャイナモドキ相手に下手に出るこたぁねえんだよ」


???「テツウシの場合だと殺しちまうから仕方ないだろ。チャイナモドキにもやむをえない事情があったんだろうし」



チャイナモドキとはネオサイタマから出られなくなった在日中国人に対するチャイニーズの蔑称である。

テツウシが気に入らなかったのはそんな彼らが『本国の自分たちより生活水準の高い生活をしていたところだ』


テツウシ「兄貴!それよりよ。このネオサイタマってけっこう面白いニンジャがいるよな」


???「テツウシ。邪魔になるような奴だったら殺していいぞ。ただし、クロスカタナのやつは」



テツウシ「ああわかってる!クロスカタナのやつは痕跡も残さなければいいんだよ!!」


テツウシがニンジャの頭煮にかじりつきながらがははと笑う。
彼らはカニバリズムの気があった。コワイ!!!


???「『依頼人』からの任務も達成しないとな……そうじゃないと俺たち」



???「ワンハンドレット・エイト・ドラゴンがわざわざニホンにきた意味がないぜ」



男の背中には9つの頭を持ったドラゴンのタトゥーが彫られており、
そのドラゴンは口にそれぞれカタナ、ヤリ、ボー、オノ、ビックイアイド、ハープ、オーブ、チャカ、スリケンを咥えていた。





???「それにしても。このガキ」


男の持っている写真にはカムイオロシ状態のウェイブライダーが写っていた。
仲間の一人であるホワイトウェイブが様子見に泳いで近海まで行ったときに撮影したのだ。



???「たのしいことになってきたな」

フォト「おはようござーまーす」


フォトンウィンドはめずらしくテンションがひくい。徹夜明けみたいだ


フォト「どーぞー」


安価下コンマ判定


1~30

とくになし


31~60

オールドカメストリートのおまつり

61~00


ズンドコベロンチョ

カムイ「なんだこのズンドコベロンチョ現るって」


フォト「それがー……最近出るんですよ、こう 謎の生き物が!」


カムイ「目の前にいる」


フォト「いやニンジャじゃないですって!私も昨日見たんですよ!」


カムイ「いったいどんなやつなんだ?」


フォト「な、なんというか……21世紀スペース旅行with生物Xめいたなにかが……」


カムイ「よくわからんな……ショゴスめいたものか?」


フォト「クトゥルー神話知ってるんですか?」


カムイ「フチがGMをやっていてな」


フォト「ま、まぁそうなんですよ。実際あれはショゴスめいたなんかでした」



ショゴスとはクトゥルーのヤベーやつらの小間使いスライムだとおもってくれればいい。
どうでもいいけどラヴクラフトとダーレスの関係って永井豪と石川賢に置き換えられるよね。前者は恐怖的な意味でヤベー奴を作るほう。後者は強さ的な意味でヤベー奴を作るほう。




フォト「いやー……まさかカムイ=サンでも交流できるかどうか……まぁ、捕まえたら一報ください!」

カムイ「わかった。10d3の合計が20以下だったらSAN値は無事だ。


フォト「むずい!?」



ズンドコベロンチョ(仮)の情報を得た。
なにかしらの補正が掛かる。



12ターン目前半!

【メッサーとババはトレーニングをしている。ジョンとニーナはネオサイタマにいるみたいだ(選択したら会える)】
【ワルキューレはエノシマにいる】


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

bその他記述



3男子寮へ

4女子寮へ

ん、ホワイトウェイブ…?
以前そんな名のニンジャを投稿したような。もしや採用された?
(単に名前が被ってるだけの可能性もあるけど)
安価下

>>738
採用である



カムイ「耐久トレーニングをするぞ」


安価下2コンマ一桁割る2アップ


安価下2コンマ判定



1~30

めっサー

31~60

ババ

61~80

じーっ


81~00


ズンドコベロンチョ

カムイ「さあ、とりあえず腹に」


メッサー「い、いくぞ!」


ズンッ


カムイ「ぐふっ」


どさっ


メッサー「す、すまん」


カムイの耐久が1あがった

メッサーの好感度が1上がった。


12ターン目後半!

【メッサーとはトレーニングをしている。ジョンとニーナはネオサイタマにいるみたいだ(選択したら会える)】
【ワルキューレはエノシマにいる。ババとフォトンウィンドはバーだ】


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

bその他記述



3男子寮へ

4女子寮へ

安価下2コンマ判定



1~50

めっサー

51~80

じーっ


81~00


ズンドコベロンチョ

ワンサイドゲームは無言で先端にゴムボールが付いた矢を構えている


打った


ゴスゥッ



カムイ「いたい」


ばたっ



ワンサ「ひんじゃく」




ワンサイドゲームの好感度が1あがった


耐久が1あがった。





女子寮ターン




【メッサーとニーナは談話室にいる】
【ババとジョンは男子量にいる】



安価下2



1談話室に行く

2男子寮にいく

3風呂

4そのた

ねんのためいっておくが

行動消費するのは
トレーニング、好感度があがる交流、
ダンジョン(ハンティング含む)

だから
いったんネオサイタマ行って買い物してまた戻ってトレーニングするもありや



しっかしこの不倫ドラマの女なんで被害者ヅラしてんだ


安価下

カムイはドリンクをキメてカラテを鍛えることにした



安価下2コンマ一けた÷2+2アップ


なお70以上で

カムイのカラテが4上がった

カムイ「ふう……しかし効率よくトレーニングできないものか」


カムイ「うーむ」


安価下2



1センセイに相談するか

2仲間に相談するか


どちらも選択したあと再選択

センセイに相談する


どちらに相談するか

安価下3までたすう


1イリタマのおっさんのパワーとしぶとさ

2トモエ=サンのパワーと速さ

選択した方がそれぞれのトレーニングをてつだってくれるのだ
慎重にな安価下

カムイ「よし、トモエ=サンに協力してもらうか」

カムイはそう思いIRC連絡をした
いつのまにかアドレスを交換していたかは秘密だ

Yukid@ruma ドーモ、カムイです


TomomeAM あらこんばんはと゛うかなされましたか


Yukid@ruma かくかくしかじか

TomoeamAM あらあらわかりました。わたしにて"きることなら


文字うちは苦手みたいだ


すまない
急遽落ちていた(ネオチ)


今日は再開は未定な

GMのつぶやき


20ターン目にイベントがある
あわてないあわてない

パワーと速さのトレーニング手伝いはトモエ=サンがやってくれるのでイリタマのおっさんは耐久だけあがるトレーニングしてくれる

トレーニング内容

トモエ


激しく前後するマシン(詳細は伏す)

イリタマ

ピッチングマシン

GMふと

スレの速度が遅めなのはみんな混乱しているからとおもった

なんな疑問あったら質問たのんます

なあにコミュはレベル4くらいまで予定だからあんしんです

メッサーのインパクトが強いが彼女のは駄々甘になるからあんしんしろよ!

>>776
メッサーは普段クールで根は熱いタイプだからまだいい
ニーナとかアヤはひぐらしのレナみたいになりそうで怖いんす
既にこの二人は片鱗を見せてるし…

>>778
ダイジョーブダッテ

GMのつぶやき


バトルシップが見たかったのによくわからん映画を見せられてキレそうなひとはたくさんいる

バトルシップじゃない映画を悪く言うなと言うが、
誰もバトルシップじゃない映画のわだいをださないから、本心はバトルシップを欲している

今日は休みな

バトルシップじゃない映画好きやで

>>784

デップ主役はだいたいあたりだからね
しかたないね

GMのつぶやき



キマイラとかドラゴンとか忍殺世界に実在したのだろうか(謎の疑問)

でも巨大スモトリいるからいるか……?

GMのひとりごと


ヘンゲヨーカイは乗り物扱いできるか考えてないが絵面がだいぶひどくなる


メッサー「乗れ!」

その辺を解決できるのはスレイブ・ジツだけど、他に魅力的なジツワザ案が出るから全然選ばれないというww
まあジツやワザで人を乗りこなす系のが無い場合は好感度マックス報酬とかに含めりゃいいんじゃね?

>>790

絵面がだいぶひどくなるけどかまいませんね!

参考

なんかこう、パチンコと主題歌がゆうめいなロボットアニメ(続編がマリー脚本だからなんかアレ)


メッサー「ンアーッ!」

GMのつぶやき


出たなドラゴンの化石!ドワオ


実は真!の竜馬=サンがほかの竜馬=サンと比べて常識人なのはあまり認知されてない
(原作漫画版が一番ひどい)
(なお隼人は全部の作品でキチ)
(やはり原作漫画版が一番ヒデー)



そうそう、エクスタシーや湾岸のバーでミッション受けられるっすよ


ネオサイタマ人物名鑑

タケマツ

ウエノパーク入り口で酒を飲んでる男。カラテをやっているのかガタイがいい。
どうやらウエノパークの『ヤバイ級ホワイトタイガー』を狙っているらしい

が、中国語でしゃべるため詳細不明



彼の持つトックリには『傷』と書かれている


海外の動物ならわかる
チャイニーズはヒトだからわからない


1900~2000のどっちかな

おまけ

なんかの参考


カムイ SR
(リアルニンジャカムイ) SSR
ババ R
ジョン R
メッサー SSR
ニーナ SR
ダーインニーナ SSR

レア度妄想楽しい……楽しくない?

1920な


ジョンは
体力がニンジャなみ

13ターン

フォト「おはようござーまーす」




安価下コンマ判定


1~30

ウエノパークについて


31~60

オールドカメストリートのおまつり

61~80


ズンドコベロンチョ

81~00

???


カムイ「オールド・カメ・ストリートの祭り?」

フォト「ええ、チャイニーズ系ニホン人が住んでいる地域でチャイニーズ式のお祭りをするんですよ」

フォト「毎年花火用バクチクをならしまくるから苦情が来ているんですけどねー」


フォト「まぁお暇なら行ってみるのもありかと」




オールド・カメ・ストリートについて知った。



体力 144/144
ジツ  130/130
カラテ 65
耐久  58
速さ  72

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

所持金 281,000


【ババとジョン、 メッサーとニーナはトレーニングしている。フォトンウィンドはバーだ】
【ワルキューレはエノシマにいる】


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

b湾岸警備隊内のどこか



3男子寮へ

4女子寮へ

カムイ「というわけでセンセイのところに行ってみよう」


安価下コンマが60以上で誰かがついてくる

(だれかがついてくるが)


(わんがんとはいっていない)



カムイが湾岸警備隊正門を出たところで
見知った顔に出会った。



イリタマ「おっ、カムイじゃないか。こんな平日にどこに遊びに行くんだよ」

カムイ「イリタマ=サン」


イリタマ・ブイチはなぜかローラースルーゴーゴーを使って遊んでいた。
38のおっさんである。


カムイ「ちょっとカラテのセンセイのところに」


イリタマ「おまっ、俺の他にもセンセイいるのかよ!熱心だな!」


イリタマ「ひょっとしてお前……強くなりたいのは父親を少林寺の暴れん坊なやつに殺されたからかたきうちを……?」


カムイ「違う。 それじゃあちょっと急いでいるから」

スタタタ




イリタマ「……怪しいな。つけて見るか」




カムイはツチノコ・ストリートのオベント・モチにやってきた。
本日休業とシャッターに張り紙がされており、外にはなぜかタンクトップ一枚にジーンズ、そしてヘルメットなトモエがいた。
豊満なバストがタンクトップに悲鳴を上げさせている。


トモエ「ドーモ!カムイ=サン!ちょうど準備が終わったところだよぉ、さっそくする?」


カムイ「オネガイシマス」

トモエ「いこういこう!」


トモエはカムイの手を引いて店の中に入る。
カムイは少し驚いたが困ったような笑顔を浮かべ、入っていった。





イリタマ「ハァーッ、ハァーッ、あのやろう……カラテの修行じゃないじゃん!」

イリタマ「百パーセント前後の修行じゃん!!」


イリタマ・ブイチはチェリーだった。

イリタマ「畜生……腹が立つ!! バクマ○でヘイシーン(遊戯王のキャラクターであり瓶子吉久は関係ない)がなんかワイルドに書かれていたとき並に腹立つ!!」

イリタマ「バクマンで偉そうなこといっているけどあいつ最初の嫁がブサイクだから当時担当していたかずはじ○めにファックして浮気してたくせに!」


イリタマ「俺も…… 俺も前後してえ!」



ヤクザ「おいオッサンうるせえぞ!」

イリタマ「イヤーッ!!」

ヤクザ「アバーッ!!」

イリタマ「待っていろ弟子!!」

一方カムイたちはいつものように地下へと向かっていた。
この間行った最下層ではなく、途中にあった鍵の掛かった部屋の鍵を開け、
中に入る。



中は暗くて真っ暗だ。


カムイ「何も見えないな……」

トモエ「今明かりをつけるねぇ」


トモエが明かりをつけようとした瞬間、


ダッシュで走ってくる男が一人!



イリタマ「オッパイセンセイー!!!」


階段を下ってくるおっさんは半裸だった。
その体は38にしては無駄のない筋肉で鍛え上げられていた。
戦う男の筋肉だ。



トモエは即座にニンジャ装束に着替え、ヤリを精製!
狭い階段を駆けてくるイリタマめがけて投擲!


トモエ「イヤーッ!!」


イリタマ「ワッザ!?」


イリタマは一直線に飛んでくるヤリを、
自分の両となりにある壁に両手と両足をつきだし、回避!!

イリタマ「殺す気か!!」

トモエ「不法侵入者は殺してもいいのがツチノコ・ストリートの掟だねぇ」


トモエの目はドラゴンキラーの目だった。

イリタマ「(この女……やべえカラテを使うぞ……)」

ブイチは一瞬にして力量を測る。
逃げられない。今下手に背を向けたらまず間違いなく刺される。
ここはおとなしく投降すべきか。もしくは既に来ているカムイに頼るか……


カムイ「すまないトモエ=サン。彼は私のカラテのセンセイの一人だ。私が心配で来たんだろう」

トモエ「あらなんだぁ、そうなのぉ。ごめんねぇ」


トモエは即座にオベント屋の顔に戻る。
ブイチはいまだに警戒している。


イリタマ((父さんを殺ったのはニンジャなのはわかるが、あいつより桁違いの力を持ってやがる……なんなんだこの女)



イリタマ「イリタマ・ブイチです。トンダ・カラテ30代目継承者。お見知りおきを」


カムイ(イリタマ=サンが真面目だ)


トモエ「あぁ、トンダ・カラテ!なつかしいな、ササキ・コジュロのところの!まだ続いていたんだねぇ」


イリタマ(妄想お花畑じゃないみてーだな。トンダ・カラテをササキ・コジュロがやっていたのは門外不問だったはず。本人が言ってなければ)


トモエ「でも、さすがに10mもカタナをのばして振り回すのはないとおもったよぉ」

イリタマ(伝説の通りだ、ササキ・コジュロはセキバハラで大量のニンジャ相手にどうせ向かってくるなら得物を長くすればいいという発想に至ってアホみたいなことやったっていわれている)



イリタマ「カムイ、この人はニンジャだろうけど一体……?」


カムイ「今は私のセンセイだ」


カムイは安心させるように笑顔でそう答えた。


イリタマ「そうか」


ふぅとイリタマは一息つき。
続ける



イリタマ「それで、この地下で何を実は本当に前後を……?」

トモエ「前後だなんてそんなはずかしいぃ!ドラゴン殺すこととかドラゴンにワンサイドゲームすることくらいしかしらないよぉ!」

イリタマ(マジで何なんだろう……)


トモエ「まぁたしかに前後は前後でも違う前後だけど」


イリタマ「やっぱり前後修行なんじゃないか!!ボウチュージツってやつだ!きっとそうだ!」

トモエ「ちがうよぉ、たくさんの前後マシンにはげしく体をきたえられるんだよぉ」


イリタマ「たくさんの前後マシン……オイランドロイドな?」



イリタマはなぜかアップしはじめた。



イリタマ「ちょっとカムイがやるのは不安があるから先に俺がやります」

きりっとした表情でイリタマが告げる。


トモエ「えぇ、まぁいいかまず『しにはしないだろうしねぇ』」



トモエは明かりをつける。

おお、みよ!そこにはたくさんの前後マシンが!!




イリタマ「こ、これは!!」


カムイ「な、なんということだ……」



トモエ「すごいでしょぉ!」

前後マシンとはかのゆうめいなJCが半裸でたくさんの前後マシンの間を駆け抜けるシーンで有名である



参考動画


ttps://www.youtube.com/watch?v=zDge9RnLjaY

イリタマ「……」




ガショーンガショーンガショーン


前後マシンが拳と足を交互に突き出す!激しく!激しく!1




ガショーンガショーンガショーン


前後マシンが拳と足を交互に突き出す!激しく!激しく!1




ガショーンガショーンガショーン


前後マシンが拳と足を交互に突き出す!激しく!激しく!1





イリタマ「木人拳じゃねーか!!!」



トモエ「そうそう、カラテ木人拳!」



カムイ「これのコンセプトはこの木人を避けて真ん中を通っていくことか?」


イリタマ「いや、これはカラテをつかって打ち倒したり、すばやく相手の攻撃を捌いて無効にするやつだ」


イリタマ「ケガはするだろうなこれは。だが『カラテは安価下コンマ一桁÷2+2、速さは安価下コンマ一桁÷4+1』はあがる」

イリタマ「薬つかって効率よくやれってことか」



トモエ「それじゃあイリタマ=サンやってみよう。ちなみにひとけたが0だと突破だねぇ」


イリタマ「チクショー、せっかくの休みだってのに……やってやらあ!」




半分くらいでダウンした。

ちなみにゴールまで30mある。
そこにいくまでに木人が大量に設置されているのだ。



イリタマ「ハァーッ、ハァーッ、これはやばい!」

イリタマ「これ絶対安全管理なってないyo!デーブ・○クターが聞いたらネタにするよ!国内ニュースでも!!」


カムイ「やりがいがありそうだな……」


イリタマ「マジかよお前……」


トモエ「ではスタートぉ!」


安価下コンマ一桁÷2+2カラテアップ 安価下コンマ一桁÷4+1速さアップ


薬使うなら記述


なお安価下コンマ+20ダメージをうける

カムイは超・アニキ汁を飲んだ。なぜか栗の花のにおいがした。

トレーニング結果に+2される


カムイ「行くぞ!!」


カムイが木人拳の間に飛びこむ!
木人拳はおかまいなしにカムイにカラテを繰り出す!

カムイ「イヤーッ!!!」


カムイは木人のカラテをいなし、カラテで返す!だが、後ろの木人に背中を殴られる!!


カムイ「グワーッ!!」


イリタマ「カムイ!木人だから攻撃はワンパターンだ!とにかくそれを見極めろ!あせってカラテ出した隙にやられるぞ!」


カムイ「ハァーッ、ハァーッ」



カムイはあと5mあたりというところで倒れこんでしまった。



イリタマ「ヤバイ!気絶した!」



トモエ「イヤーッ!!」


トモエがヤリを片手に木人拳の列に突撃!
最初からわかっているような動きで木人の動きをかわし、ヤリでいなしていく!
いなしつつも他の攻撃は回避!


イリタマ「す、スゲエ」



トモエ「回収!!」


そのままカムイを抱えてゴール!!






カムイのカラテが7アップ、速さが3アップした
だがダメージ106を食らってしまった。

カムイ「ハァーッ、ハァーッ」

トモエ「ギリギリだったねぇ。体力が0になっても1残るから安心な」


イリタマ「これは安全のために【1日1回が限度】だな。無理すんながきんちょ」


カムイ「たしかにこれは……きびしいな」


トモエ「まぁ、ナントカナルッテ。いつものように地下のオンセン入ってから帰るといいよ。イリタマ=サンも」


カムイ「ありがとうセンセイ」


トモエ「どういたしまして」



イリタマ「オンセン……いつも……?まさか」


トモエ「イリタマ=サン」

トモエ=サンのイメージCVはやはりアルパカちゃんなんだろうか

トモエの目がドラゴンキラーの目になった。


イリタマ「と、父さん……お、犯される……」


ないです。



トモエ「いいからはいっていけッテ!」




そんなわけでオッサンと一緒にフロにはいることになったカムイ

このオンセンは最大体力の20パーは回復してくれるぞ

カムイは28体力を回復した







イリタマ「しかし傷だらけだな。情報収集とかカイモノは【行動消費しない】から、積極的にやるといいぜ?負担が掛かるのはGMだし」

イリタマ「たとえばエターナルでいろいろ聞いて、ミッションとか聞いても消費しない」


イリタマ「消費するのはトレーニングでパラメータあがったり、一緒に行動して好感度あげたり、ダンジョンはいったりだな」

イリタマ「随時質問しろってこった」







カムイ「センセイ、私とトモエ=サンはなんでもないぞ。私はチェリーだ」


イリタマ「お前の容姿でチェリー発言は逆にゲキリンなんだよ!!何だおまえこのやろう!!カタナもってんじゃねえよ!」



しゅるるるっる ペンッ  ぴーひゃーららー(とあるブラウザゲームで新しいカタナをゲットしたときのBGM)


イリタマ「股間のホタルマル参上っと って言いたいのかテメエは!!」


予断だがカタナのゲームでイグゾーション=サンはヤバイ級強さでヤバイ級レアである。


カムイ「よくわからん」

>>824
王道を行くあやねるですかね……


耐久のトレーニングは俺が用意してやるとイリタマは言って帰った。


体力 66/144
ジツ  130/130
カラテ 72
耐久  58
速さ  75

料理 124(神クラス)
普通のやじり30/30 毒ダメージのやじり15/15
人間性5(最低-20 最高50 +30から善人判定マイナスはいると悪人判定)

所持金 281,000


【ババとジョン、 メッサーとニーナはトレーニングしている。フォトンウィンドはバーだ】
【ワルキューレはエノシマにいる】


メッサー「ウェイブライダー!?どうしたんだその傷!?」

カムイ「ちょっと木人拳で」

メッサー「ちょっとってレベルじゃないだろう!?体を鍛えるのはいいがやりすぎるなよ」


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

b湾岸警備隊内のどこか



3男子寮へ

4女子寮へ

5好感度イベント ニーナレベル2 めっサーレベル2 ワンサレベル2 

エクスタシーだった。
すまん

カムイは永久洲蛇染によっていった。



ブスジマ「アーライラッシャイカムイ=サン なにかよう?」



安価下2


1世間話(1/1回数)

2ミッション探しにきた

3 男汁買いに来た

4他の客と話す(1回)

5帰る

ブスジマ「1本5万円でお一人様一日1本しか売らないわよ」

カムイ「わかった」


超・兄貴汁を手に入れた。



ブスジマ「そういえばそうねぇ」

安価下コンマ判定


1~30

無人スシバーについて

31~60

ニチョームで有名な焼肉屋について

61~90

コロシアムについて

91~00

???

ブスジマ「ネオサイタマスゴイアリーナにはコロシアムがあるのよ」

ブスジマ「珍しくソウカイヤの手には掛かってないのよ。個人が経営しているんですって」

ブスジマ「おまけにニンジャ要のコロシアムもあるの」



ブスジマ「5回連続で戦って勝ったらなにかもらえるわ」

ブスジマ「体力0になっても1になって追い出されるだけよ。]

安価下2


1世間話(0/1回数)

2ミッション探しにきた

3 男汁買いに来た

4他の客と話す(1回)

5帰る

他にも客が来ている


安価下コンマ判定


1~80

しかし何も起こらない


81~00

??「おお、君、それはアニメのディスクでは?」

とくになにもなかった



カムイ「やることないから帰るか」


ブスジマ「またねー」




初老?の男性「ハァーッ、ハァーッ、社長の好みになりそうなアニメ……癒しなアニメだ、これはきっとそうだ……」


初老の男性は恋愛ものにみえるアニメのディスクをもっていた。
タイトルは『あなたと接吻』(元ネタはメル欄)




彼はこのあとひどいめにあうのだ


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

b湾岸警備隊内のどこか



3男子寮へ

4女子寮へ

5好感度イベント ニーナレベル2 めっサーレベル2 ワンサレベル2 

まぁミッションはまだしあんちゅうなのもあるし多少はね?


オベントモチに行ってみた


トモエ「ドーもドーモ」


安価下2


スタミナ弁当 1000円

その日のカラテが+10される


ヤサイ弁当 1000円

その日の早さが+10される


スシ(12色) 3000円

その日のカラテと速さが+15される


コロッケ2つ 100円

同行者と食べると好感度が1あがる(持ち帰り不可)

トモエ「ごめんねぇーオベントは一人1こ、1種類なんだよ」

トモエ「モンハァンの料理めいてるシステムだよぉ」


トモエ「ありえないけどまさかスシ100個たべるひともいるかもだし」



というわけでスシひとつだけかうけどかまいませんね安価下

トモエ「無理に食べなくていいからねぇー」

しかし目がドラゴンであった。


トモエ「そうだそうだ、【なにかいい食材】あったらちょうだいねぇ」

トモエ「一緒に手伝ってもらったらなにかいいオベントできそうだからねぇ」


安価下2


1トレーニング(ランダムで仲間といっしょにトレーニング)

体力

ジツ

カラテ

速さ

耐久


2どっかへ行く(好感度を上げたりダンジョンに行かない限り等以外は消費行動ではない)


aネオサイタマへ(誰かを誘うときは名前を明記)

b湾岸警備隊内のどこか



3男子寮へ

4女子寮へ

5好感度イベント ニーナレベル2 めっサーレベル2 ワンサレベル2 


ニーナ好感度イベント2

ラストバタリオン+休み=普通の女の子



ニーナ「カムイ=サン!カムイ=サン!大変!」

カムイ「どうしたんだ?」


ニーナ「暇!!」


カムイ「トレーニングすればいいんじゃ……」


ニーナ「もう10km走り終わったもの!」

ズンッと手足にまいていたおもりを落としながらニーナは言う。


カムイ「うーん」



安価下2


1 行ってみたいところはあるか?

2 とりあえず二人でどこか行くか

カムイ「じゃあ、どこか行くか。一緒に」

ニーナ「うん!いこういこう!」



ニーなの好感度が1.3あがった。

ニーナの好感度レベル2 32.1/20  



ニーナと一緒にアサクサにやってきた。



ニーナ「うわーっ、スゴイ!お寺なのにお客さんがいっぱい!」

カムイ「どこからどこまでが寺なのかわからないな」


ナカミセ・ストリートはいつものようににぎわっていた。
関係ない話だが、ストリート内で自撮棒使って立ち止まって撮影するのはやめるんだ観光客よ



ニーナ「アッ、キモノ着付けがあるって!」

カムイ「外国人はそういうのなぜか好きだな。行ってみるか」



店員「イラッシャイマセドスエ」

カムイ「((ここマイコレンタルセンターじゃないか))」


マイコレンタルセンターとはデリバリーマイコが着飾ったりする服とかを借りる施設である。
要はスケベショップだ!!


ニーナ「アイエエエどうしよう」


カムイ「これはなにか借りるか買わないと出られないぞ」


安価下2




1 適当ななにかをえらんだ


2 よし、オイラン服着るんだニーナ


3 あえて私が着よう

カムイ「よし、あえて私が着よう」

ニーナ「ナンデ!?」

カムイ「ニーナ、いくらなんでもキミがオイランの格好をしたら不貞な輩がよりそってきてろくなことにならないからだ」

カムイ「その点私は男だからどうにかなるだろう」


ニーナ「え、えーっと……」



マイコ「よ、ヨゴザンス?」

カムイ「ああ、はじめてくれ」



数分後




マイコ「ンアーッ!!!」

マイコは泡を吹いて倒れた!


ニーナ「えっ!?なにご………アイエエエエ!!」



そこにはオイラン姿のカムイの姿がいた。
あからさまに妖艶なのだ!!
これはいけませんね……これはいけない。(ふう)



カムイ「意外と動きづらい服なんだな」

ニーナ「そそそそそそそそそそーだね」


ニーなの顔が真っ赤だ。


ニーナの好感度が3.9上がった。

36/20


カムイ「似合うか?」

ニーナ「超!!」

ニーナは衝動的に服とカムイの胸板の間に札束をつっこみたくなったのを我慢した。



カムイ「さて、料金は」

マイコ店主「イリマセンドスエ」


キセルを吸っている明らかに女将があらわれた。


マイコ店主「むしろあなたがその格好で外に出るだけで広告料が0なのに実質1億クラスの働きドスエ!」

マイコ店主「というかマイコになってください!」


マイコ「お、お客様もう出て行きました……」


マイコ「ハァーッ、ハァーッ、あれは、魔性!!」



ザワザワザワザワ

ナカミセ・ストリートはカムイのために道を開けようとモーセめいて開かれていた。
すぐにオサイセン箱にたどり着こうとしている。


カムイ「うーん、そんなにすごいか私?」

ニーナ「ここにあまりの魔性にあてられそうになっている人がひとりいますが」


ニーナはぎこちない。
直視したらもってかれそうななにかがあった



カムイ「ニーナは私よりツヨイのに年相応なんだな」

ニーナ「カムイ=サンが達観してるだけだよー」



ニーナ「小さいころはおばあちゃんと一緒に暮らしてたからあまり友達もいなくて」


ニーナ「おばあちゃんが出ていたテレビのドラマばかりみていたなぁー」



カムイ「どんなドラマだ?」




ニーナ「えっと……言ってもいい?」

カムイ「??」






総員 ちのうをまもれ


ニーナ「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~」



カムイ「……ん?」


ニーナ「ブーブス・バンド ~ロックンロール女囚軍団~」



カムイ「……失礼だが、誰役で出ていたんだおばあちゃんは」


安価下コンマ判定



1~25

フォクシー

26~50

ブロンディ

51~75

ジェーン9

76~00


デジー

なんでピンポイントで突いて来るんだお前は!!



ニーナ「……ブロンディ」


カムイ「oh……」



ニーナ「あれっていやほんと、当時のゆうめいなバンドとタイアップな作品なわけで」


ニーナ「ブーブスもスゴイ長いやっていたわけで」


ニーナ「ある意味おばあちゃんが有名なせいで友達いなかったような気がする!」


チキショウ!とニーナは嘆く。
だって祖母がブロンディだぜ?



ニーナ「で、でもやさしいおばあちゃんだったよ!いまだにおばあちゃん呼びすると怒るけど!!」


カムイ「だろうな」


ニーナ「おじいちゃんの顔わかんないけど!」


カムイ「だろうな」



ニーナ「いやほんとおばあちゃんは優しかったし、『ニーナ!私気がついたの!やっぱりヤマトナデシコ形式がいいのよ!初体験は本命とってやつよ!』」

ニーナ「そう言われてもなんだけど!」


カムイ「たしかになぁ、でもまぁ貞操観念が高いいい子ができてよかったというべきか……」

ニーナ「そ、そう?」


ニーナはなぜかもじもじしている。





オサイセンを入れ終わったカムイたちであったが、店をいろいろとぶらついていた。
が、カムイのおかげでだいたいタダでもらえた。


煎餅屋「モッテッテ!イイカライイカラ!」

カムイ「お、おう」

ニーナ「うわぁ」


人形焼屋「モッテッテ!イイカライイカラ!」

カムイ「お、おう」



カムイ「いっぱいもらったな」

ニーナ「そ、そうだね……」

カムイとニーナは両手に荷物だ。


と、そこへ


ヤンク「アン?カワイイコふたりいるジャン!」

3~4人のヤンク集団がぞろぞろと現れ始めた。
そしてニーナとカムイを取り囲み始める


ヤンク「スゲー可愛いジャン!カラオケ行こうカラオケ!」


無論前後目的である。
なんでカラオケ屋って施錠できないんだろうな



ニーナ「いや、私たちはちょっと」

ヤンク2「イイジャンイイジャン、そっちの子も」


カムイはとりあえずにらんでみた


ヤンク2「アイエ!」

ヤンク2は突如痙攣し、その場に倒れこんだ!


ヤンク「ドーシタ!?」


ヤンク2「いえ、なんでもありません」

ぴくぴくしており、股間が湿っている。
ほかのみんなは察した。


ヤンク3「こ、このオイランコスプレ!ほんとうに前後してやろうk」


カムイはとりあえずにらんでみた


ヤンク3「ウッ!!!!」



ヤンク3は突如痙攣し、その場に倒れこんだ!


ヤンク「ドーシタ!?」


ヤンク3「いえ、なんでもありません」


ぴくぴくしており、股間が湿っている。
ほかのみんなは察した。


ヤンク4「こうなったら強行前後重点!!」


ヤンク4が接近してくる!


ニーナ「イヤーッ!!」

ニーナはためらわずに股間を蹴り飛ばした!!



ヤンク4「アb」


ついでにカムイもにらんだ



ヤンク4「アーイイ!!」


ヤンクの股間が爆発四散!!
同時に違うもので股間を湿らせた。


ヤンク4「アダムも、リリスにはかてない」

ヤンク1「な、なにしやがったコラーッ!!」


カムイ「いまのうち逃げるぞ」

ニーナ「う、うん!」


ヤンク1「イヤーッ!」


ヤンク1は拳銃を構えている!

カムイ「!危ない!」


カムイはニーナを突き飛ばす!


ニーナ「きゃっ!?」



BLAM!



カムイ「うっ!」


カムイの背中に弾丸が打ち込まれた!!

ニンジャ筋力で重傷はまぬがれているがこれはイタイ!!



カムイ「ヌゥーッ……!」


ヤンク1「な、なめやがって!つぎは」


ニーナ「ちょっとうるさい」


ニーナはヤンク1の背後にいつのまにか接近していた!


ニーナ「イヤーッ!!」


そして後ろから股間を蹴り飛ばした!!
ナムサン!!



ヤンク1「アバーッ!!!」


カムイ「こわいな…… ははっ うぐっ」


まだ完全に体力が回復していないせいかやや痛みがひろがっていく


ニーナ「カムイ=サン!」


すでにヴァルハラに意識がとんでいたほかのヤンク2二名の股間を踏み潰したニーナはカムイにかけよる




カムイ「近場で傷の手当をしないといけないな……」

ニーナ「で、でも弾丸だから普通の病院だとめんどうなことになるよ!」


カムイ「こまったな…… ん?」


ふとカムイの目に留まった建物があった。


退廃的ホテルだ!

ニーナ「ままままままさか!?」


カムイ「やるしかないだろう……あそこで!」


ニーナは一目散に退廃的ホテルに入り、カムイを手当てした。




カムイ「ふう……さすがに手馴れているな……」

ニーナ「う、うん。」


結構良い値段のホテルのため、
防音等もばっちりであり、ベットは回転している。


カムイは落ち着いているがニーナは落ち着いていない



カムイ「どうした?ニーナ」


カムイの格好はうつぶせで背中に包帯で半裸、
視線だけがニーナをみているというまさに魔性状態!!



ニーナ「ここここここここころの準備が!」


カムイ「おちつけニーナ、なにもしないなにもしない」


ニーナ「で、でもどうしよう、治療が長引くとおもって宿泊で頼んじゃったよ!」


カムイ「うーん……」



あんかした 2




1 一緒に寝ればいい(性的なことなし)


2 夜通しビデオでもみるか

カムイ「夜通しビデオを見ればいい。たぶん映画とかやっているだろう」

ニーナ「そ、そうだね!」


ピッ



「アーン!」


ピッ

「アーン!」


ピッ


「アーン!」


ニーナ「シャイセ!!!」


ニーナはリモコンを捨てた!


ニーナ「全部猥褻映像だよ!」


カムイ「うーん……なにかないか……」


カムイは番組欄を探している。
すると興味深いぶぶんをみつけた


カムイ「おっ、ちょうどいいところに24時間ブーブスまるごと!スペシャルというのがあるな」


ニーナ「おばあちゃんに感謝!」



カムイとニーナはブーブス・バンドの夜通しチャレンジを始めた。



カムイ「いや、これはひどいな」


ニーナ「だよねー。だけど楽しそうなんだよねおばあちゃん」


カムイ「ああ、イキイキしているな。ただ」


カムイ「なんでニーナは私の目を隠す?」


ニーナ「ゆれてるからね!おっぱいが!」


ニーナはびったりとみっちゃくしてカムイの目を随所随所で隠す。



カムイ「しかし、なんだな……けっこう暖かいなニーナ」

ニーナ「そうかな?」


カムイ「なんというか……すこし恥ずかしいが」

ニーナ「(落ち着け私)」

ニーナの好感度が3.9上がった。

39.6/20

カムイ「しかしとんでもないことになってしまったな。私でよければなにか詫びをしたいが」


ニーナ「え、えっとじゃあ……」

ニーナは何も言わず、カムイの後頭部に口付けをした。



ニーナ「なくていいよ!なくていい!このままブーブス見よう!」

カムイ「? そうか。それならいいが……くぅ」



ニーナ「? あ、寝ちゃった」


カムイは静かに寝息を立てている。
画面では祖母が楽しそうにしている。

ニーナは深呼吸をしてなるべくカムイから離れて寝ることにした




ニーナ「おやすみ……」





ニーナの好感度レベルが3になった!


カムイは好感度ボーナスでレディキラーを覚えた!



保有スキル

レディキラー

相手が女である場合、ダメージが1.2倍増える。



翌朝


カムイ「ねむい……」

ねぼけまなこでカムイはシャワーを浴びようと浴槽へ向かうと……



ニーナ「~♪」


カムイ「……」


こっそり逃げた。

女子寮ターン


カムイ「いろいろ大変なめにあったな……」



【メッサーとニーナは談話室にいる】
【ババとジョンは男子量にいる】



安価下2



1談話室に行く

2男子寮にいく

3風呂(体力とジツが最大値の20パーセントかいふく)

4ネオサイタマに行く

カムイ「ふう……」

カムイの体力が28回復した




安価下コンマ判定



1~30

メッサー

31~60

ニーナ

61~90

ワンサイド

91~00


?????

ニーナ「なんだか最近縁があるね……」


もうニーナは平気なのか完全にマッパだ


カムイ「でも隠すくらいはしてくれ」


ニーナ「そ、そうだね」



安価下2

なんかじゆうにかいたりとか

カムイ「好きなブーブスのタイトルはなんだ?」

ニーナ「えっと……ジーニアス・ブロンディ」


ブロンディが頭がよくなって、
すごい効率的にファックするはなしであり、
最後まで天才で、次の週には戻っていたことだ


カムイ「そんなのがあるのか」

ニーナ「本当に頭ぶつけた説があるんだけどね……」

ニーナはわりと無防備に浴槽内でくつろぎ始める。
アブナイ!みえちゃいけないとこが!


カムイは意図的に見ないようにした。


ニーナの好感度が2.6あがった

22.2/30




今日はここまでな

好感度が4になったら付き合うか付き合わないかコマンドが出るぞい

こーすとがーど・ならずもの・ふぁにーたいむ


【ネオサイタマ裁判 ニーナ編】


メッサー「さて、ニーナ兵長がカムイ上等兵を退廃的ホテルにつれこんだ件についてはなそうか」


ニーナ「だから拘束されてるんですか私!?なんでバレてるんです!?」

カムイ「ニーナ」

カムイがフォトンウィンドを指差す

なぜか苦笑いしているフォトンウィンドである。


ニーナ「ああ……」


メッサー「青少年にたいする淫行は禁じられているから云々」

フォト「アーヤ、本当はご自分も混ざりたかったからじゃ」

ニーナ「二階級特進おめでとうございます」

フォト(殺られる!!)

ルナ「まぁこの子達の話も聞いてあげましょうよ。カムイ=キュンの背中にはたしかに銃痕があったし」


カムイ「そうだ。ヨタモノの弾丸が背中にくらってしまい手当てのために退廃的ホテルに入ったんだ」


ニーナ「誓って手は出してないです!」


メッサー「だが朝までどうやって時間を潰していたんだ?」

フォト「具体的に詳しく」

メッサー「二階級特進おめでとうございます」

フォト(殺られる)

メッサー「い、いやわたしは別に嫉妬だとかそういうのではなくてだな。私はカムイの上司としてだな……」


ニーナ「ブーブス一挙放送見てました」



メッサー「エッ」


ニーナ「ブーブス一挙放送見てました」



ニーナ「ブーブスVsスタンハンセンからブーブス・アルマゲドンまで見てました」

メッサー「に、ニーナ?」


ニーナ「そしてブロンディは私の祖母です」

メッサー「ニーナ?!」


フォト「そこんとこ詳しく」

ルナ「二階級特進おめでとうございます」

フォト「(ナンデ)」



カムイ「だからなにもなかった。私もブーブスを見ていたが途中で寝てた」


メッサー「そ、そうか……」




話し合いはお開きになり、
ニーナはなぜか医務室につれてかれた


ニーナ「私の自我は正常ですよ!!」



オワリ



ネオサイタマ裁判 メッサー編に続く

>医務室
処女検査でもされたのかと思った俺はきっと頭ジャンヌダルク

>>897
ブーブス一挙放送はサメ映画一挙放送とおなじくらいちのうにくるのだ

付き合うコマンドは好感度4クリアしたら選べるようになる


しかし付き合った利点は考えてなかった
案があったらくれ!

ペルソナァーのガキさんみたく死亡退場はたぶんないから安心

ぶっちゃけGMは小池一夫せンせいの作品も熟読してるからヘタレではないハーレム主人公も書けるからごあんしンな


あの人の男主人公のスゲーとこは相手の女を理解した上で真摯に抱くところだからな
それでいて性に溺れない


まあ好感度が最大になった特典のオマケみたいなもんだから気楽に考えよう>恋人


サクラァー大戦ふまえると二部や三部出たら新たなヒロインともくっつくしな(とおいめ)

2140な

すくなくともトゥララ・ニンジャがいた時代だからわりとふるい

GMのひとりごと

じってんしゅう仲間条件めんどくさいな

ちょいおくれる

【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart3【安価】
【忍殺】コーストガード・ナラズモノ・ソルジャーズpart3【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498394074/)

つぎすれなう

次スレでやるぜ

2205な

13ターン目!


ババの好感度レベル2 16.8/20

ジョンの好感度レベル2 7.6/20 

ニーナの好感度レベル3 22.2/30  

メッサーシュミットの好感度 レベル2  27.7/20

ワルキューレ 好感度 3.9/10

フォトンウィンドの好感度 レベル2  11.8/20

ワンサイドゲームの好感度 レベル1 11.8/10

???の好感度レベル1 2.6/10



フォト「はいはーい新聞でーす」


安価下コンマ判定


1~30

お騒がせ若社長。カラカミ・ノシトの番組で放送禁止用語!


31~60

フランス査察団ネオサイタマに

61~90

ズンドコベロンチョ

91~00

???



誤爆ケジメ!

これからはエノシマに行けば猟出来るのかな

>>927
漁業はまだかも?

こーすとがーど・ならずもの・ふぁにーたいむ

種の繁栄


オメガ「マスター。私の目的は種の繁栄だったりするかもしれません」ヨイショ

カムイ「脱ぎながら言わないでくれ。フジモリ博士がそう言ったな?」


オメガ「はい。博士曰くコウノトリを呼ぶ儀式をすればよいらしく、はだかで抱き合えばいいらしいです」

カムイ「……オメガエンド。ちょっと耳を貸せ」


ゴニョ



オメガ「アイエエ!?」

カムイ「知らなかったのか……顔真っ赤だぞ」

こーすとがーど・ならずもの・ふぁにーたいむ


抗議


フジモリ「あえて教えなかったのは君がツジギリめいて色んな男を強制逆前後しないようにするためだよ」


オメガ「私がそんな軽はずみでコトをすると思われているなんて侵害ですね」

カムイ「すくなくとも恥じらいはないがな」


フジモリ「あと私が性について解説すると講義が始まるよ」

オメガ「講義が」


フジモリ「必須教科書は黄色い教科書一巻からだ」

カムイ「黄色い教科書なら安心だな」

オメガエンド=サンのイメージCVが気になるぅ…

>>931
日笠=サンあたりかな?


GMのひとりごと


バルフレア自重しろよサイゲームスやぞ、え?バルフレアじゃない!

誰もが通りそう

首がいたひがこねただの質問受け付けはやるぜ



Qオボコ率高くない?


A

オボコなわけねーだろバーカ!と言われたら[ピーーー]しかないやろ?(にっこり)

古来からこれはアーチェ問題とか呼ばれてるなんかや

もとねたorモチーフかいせつ
コーナー


ニッチェル・ババ

小説及び映画の「フォレスト・ガンプ」の主人公の親友。「ババ」。黒人。

ちょっと他人より頭が幼稚な主人公が軍隊に入って、そのバスに乗ったとき進んで主人公を隣に座らせた男。

ベトナム戦争が終わって、軍を抜けたら主人公と一緒に故郷でエビ取り漁業をやると約束したが……



ジョン・ガドゥ


ナンバリングが進む度にバカゲーになる「セインツロウ」の名物ギャング

「ジョニー・ギャット」

とにかくヤバイ奴であり、
刀が胸に深々と突き刺さって、
主人公によるヤバイ運転で病院につれてかれても生きてる。
ヤバイ級に罪をおかしており、
裁判中に主人公といっしょにマッポと裁判官殺して逃げたりした。

ニーナ(ダーインスレイヴ)

アニメがこけたブラウザゲーのドイツの重巡艦、「プリンツ・オイゲン」

ちゃけいつになったら建造で作れるんだよ

メッサーシュミット


ww2のドイツ空軍のヤバイ級パイロット
「ゲルトハルト・バルクホルン」

を元ネタにしたストライクウィッチーズの

「ゲルトルート・バルクホルン」

シスコマンドーである。
ちなみに元ネタだと妹は健在です。
安心。

色良し張良しバルクホルン。






フォトン・ウィンド


しゃめいまる
あいつ初期は清く正しい言われてたけど
あの作品名物の俗物化を象徴するキャラになったなぁ


ワルキューレ

モチーフは映画「地獄の黙示録」のキルゴア大佐+ジョニーは戦場に行ったのジョニー。

ワルキューレなのはキルゴア大佐がヘリから大音量でワルキューレの紀行を流しながらナパームかましたから。



ルナティックハイ


劇場版仮面ライダーWのヤバイ級に目立ったキャラ「泉京水」

一見の価値ありまくり


みんなも首は大切にね!

こーすとがーど・ならずもの・ふぁにーたいむ


イリタマとカムイ


カムイ「センセイは黙ってれば渋いが普段は何をしているんだ?」


イリタマ「朝起きてメシ作って、父さ 親父にセンコあげて」


イリタマ「日課のトレーニングしてヤクザ狩りしてる」


カムイ「華がないな!」

イリタマ「うるせえ!オマエハドウナンダヨ!」


カムイ「朝起きて女子寮の朝食をたまに手伝ってあとはトレーニングしたりだ」


イリタマ「女子寮の……朝食を?」


カムイ「私は女子寮住まいなんだ」



イリタマ「ヴァジュラ!」

トンダ・カラテ秘伝!ヴァジュラだ!
心臓にパンチをかまして痙攣させるぞ!ジャストヒットしたら!


カムイ「グワーッ!」


イリタマ「ひなた荘かテメー!ふざけんな!替われ!」



カムイ「女子寮の女たちは8割ゴリラだぞ」


イリタマ「………2割は?」


カムイ「びじ」


イリタマ「ヴァジュラ!」

カムイ「グワーッ!」



ヴァジュラ 30
カラテ距離

カラテ×1.3+10

確率で相手は1ターンスタン

カムイはその8割の方ともなかよくなれば総合的好感度が右肩上昇だ

>>941
カムイ「コタン(アイヌ語で村とか住居)の女たちを思い出すから他人のような気がしないからな!」(ほほ笑み)


アイヌの女はたくましい。
リスの脳みそ生で食べるヒロインとか

これくらいたくましい

ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org459062.png


コラではない

コラではない!

>>943
アッアッ、俺のニューロンが

誰か俺の頸椎にチョップしてくれ
しぬと困るから

>>944
大丈夫ダッテ!

登場人物に死刑囚で脱獄囚で柔道家で性欲魔人で、
ヒグマを無傷で投げ飛ばしたやつがいて、
右の少女(ヒロイン)に酔っぱらった勢いで男はチンポで決めろと談義したやつがいるくらいだから!



なお変態はあと20人以上いる

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】ダスティロビン

【所属】イッキ・ウチコワシ(スラム)

【外見・特徴】迷彩柄のマントを羽織った生気の感じられない青年
素の髪の毛と目の色はありきたりな黒色で、顔立ちも悪くはないが地味(目が死んでる)
マントの下は遠近様々な暗器が仕込まれている

【人物】スラム孤児たちの優しいまとめ役だった青年
スラムとメガコーポ(ソウカイヤ傘下)の衝突の際に致命的な怪我を負いディセンション。
私怨やニンジャ化による人格の硬化も相まって、スラムの支援と引き換えにウチコワシに席を置いている。

【ワザ・ジツ】シノビ・ジツ:アンブッシュ特化。
衣服や得物まで丸ごと周囲に溶け込んで動けるが、気配や体温は半減が精一杯。
ゲリラカラテ:アーミーナイフやボウガンでのアンブッシュ主体のカラテ。
ソウルの知識で毒の調合もイケるので毒を付与した攻撃も行ってくる

【性癖】美人に弱いが家族(スラム)第一
家族の為なら裏切りも殺人も厭わない

【備考】瓦礫の一つでも有ればパチンコに込めて殺傷力ある弾丸として放てる特技を持つ。
度々、湾岸警備隊(やソウカイヤ)と接敵して生き延びている生き汚さを誇る。

夜中起きたGMのひとりごと


書籍版は3部デスド関係の話をカットしまくってるがどうするんだろう。

制服アズニャンが見たかったのに!

コンマで



伝えられる範囲の組織情報を紹介な


湾岸警備隊番外部隊

表向きは外人やわけありメインの混合部隊
真の顔は正規の部隊がやらない汚れ仕事やヤバイ仕事を担当する
複数の小隊(人数は少ない)にわかれており、
カムイの小隊長はメッサーシュミット。
関係ないけど08小隊のOP好き。連邦は死ね。


ワンハンドレットエイトドラゴン

108竜。
海をわたってやってきたチャイニーズマフィアらしい。
倫理観がかぎりなく低い
バックに別の組織が?

テンプル騎士団(ナイツ)

女性上位社会なフランス。
そしてそのニンジャ集団。
階級が高いほどくっ殺とか言わないようなツヨイニンジャがいる。
目的は不明


ラストバタリオン

目的は不明。
ヤバイツヨイやつらが数人とクローンナチスヤクザがいる。

おまけもとねたかいせつ

そのまんまトンバ

トンバとは麻雀語で東場。
あとはわかるね?

ブルース・情事

高橋情事→高橋○○○○。

元嫁は父親がヤバイ級。
父親が

クソッふざけんな!


井上喜久子で出すなよ!
えっちすぎます。

ところで質問だが

いつものチャンコ屋
オシャンティーなレストランどちらがいい?

回復力はかわらないが
店員が変わる

安価下3までとうひょう

みんなチャンコ好きね。

警備隊内にも食べる所があったらいいな

狩りができるようになったんならワイルドに肉を上手に焼いて喰ったりもできるのかな

>>958
ないこともない(バー)

ただしランダム回復

湾岸バー名物

クレープのレプリカ

200円

体力が-10~30回復する(コンマ判定)

マンセカツサンドのレプリカ

500

体力が-20~50回復する

手のひら返すようで悪いが好感度イベント報酬はやっぱり開示した方が良いかもなあ
最近あまり好感度イベントやってないし貴重な行動使うしね

>>961
開示してもいいが私はテノヒラクルーにきびしい

GMの国へ来るならok

ダーインスレイヴは意図的に中盤くらいの強さにした
しかし私は謝らない

ダーインスレイヴの強さはあくまでも中盤くらい

だって簡単にやられたらラストバタリオンがあまり脅威におもわれないしな

>>965
ニーナの強さはむしろまだ弱いくらいだと思うよ
おそらくオール120程度が手加減でオール90程度だったんだろうし

しいて問題をあげるならGM=サンがやってくれと推しまくってたことくらい?
個人的には負けイベは白けるから適当にコンマで何ターン粘れたけどだめでしたー! のほうが楽だったなと思う
なまじ最初の数ターン粘れてしまったから後半のぼろ負けが実態以上のカムイ弱さに見えてしまったわけで

>>967
それはすまなかったな
GMのケジメや

でもほんとにしらける負けイベントはあきらかにこっちが勝ってても強制的に負けるやつだと思うの

テイルズのリオンとかff9のベアトリクスとか(しかも3回も)

>>969
そこは気にしちゃうと実際のバトル内容とイベント内容が食い違ったのだいたい同じ印象に……
とはいえ負けイベでその食い違い描写やられると萎えるのは同意なんだけども

考えてみると、アラクネー編の負けイベはインターラプターとニンj(長い)相手だったから
ニーナの格に参加者がついていけてなかったのかもしれないな

>>970

よし、このはなしはわびアイテム判定でおわりや!

安価下コンマ判定

1~30

陸10なたべもの

31~60

なんかのアニメディスク(神)

61~90

裏本

91~

カタナか弓かヤリ

なんかのアニメディスク(神)

うだつのあがらなさそうなナイススタイルのおじさんヒーローとイケメン生意気メガネのヒーローのバディものだ

なお劇場版はあまりよくない


続編はよ





アニメディスクを欲しがるおっさんに見せよう

要調整である

GMのひとりごと


自分のミスが多くて少しへこむな(ダーインスレイヴ案件)
まあ、許しておくれよ。なんでもはしないが

アッそうだ。いきなりだが


バランス調整のため速さの上限(装備とかでブースとした分除く)を100にしようと思ったがどうだろう


短所

格下にも殴られやすくなる

長所

格上も殴りやすくなる





GMのひとりごと2


グラブルのイベント、
今回のはやる気あるのかしらと思う僕(いまさらウェルダーかよ)

今のままでも大丈夫だと思うけどね>バランス
むしろシドニー末期がグラマスやリアルニンジャだらけでマッポーだっただけで

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】パヒューム(本名:チノセ・シキ)

【特徴】
 ツインテールに釣り目の猫口、どこか挑発的な雰囲気の少女。なおその胸は豊満であった。
 普段着は白衣だが、ニンジャ装束は一定しない。噂によるとコードネームPという者に供与されているとか。

【戦法】
 レンキン・ジツ系統の特にポーション・ジツを得意とする。
 調合したニンジャ物質や香りを使った精神操作が十八番。
 元研究者であるためカラテのワザマエはサンシタ級。
【性癖】
 匂いフェチ。好意を持った相手をからかって遊ぶのも好き。猫のように気まぐれ。

【備考】
 暗黒メガコーポの若き研究者であったが、灰被り計画の適格者としてスカウトされ、脱サラ。
 元ネタは某お船のコラボイベで出てた一ノ瀬志季。
 (なお灰被り計画とは究極の人工女ニンジャ製造・量産化を目指す計画である。
  これまでに6人のコードネーム・シンデレラガールが生産されたらしいが事実確認はできていない)



お船の話が出てたのでつい
オートで回せない雑魚だからこの前のイベントも途中で放棄してしきにゃん手に入れられなかったじぇ

>>979
デレマスコラボはンミナミィがエロいのとグラブルみりあに天界蹂躙拳かましたくなる印象が強いなあ

マジで他のソシャゲは勝負に出ているのにいまさらウェルダーとか油断しすぎでは?
レオパルド主役みたいなものやん

アガルタ終わった。
エッチなロリめ……服装が特に
でも声がヘボット…


ゆぐゆぐが実装されたんだから
KBSN他二人実装はよ


ご安心ください


中国ニンジャはヤバイ奴等ばかりです

ネオサイタマ?名物料理

リョチ・ケバブ

オールド・カメストリートの裏路地のケバブ屋のケバブ

「おがにっく100 」「つまい、あいしい」「やすり」と日本語をしれっとまちがえてるノボリがある。



何故か異臭を放つが食い出はある
渡されるニンニクやパクチーはすなおに使おう

素材は……

書籍買ったぜ

湾岸警備隊の制服マジでどうなってんだ……
あと市警49課はもうなんか、ヤバイ

出掛け先からGMのひとりごと


お通しが有料のところは死ね


わかる。バーとかでノーチャージを謳っていながら
強制的にお通し出して金取る店は二度と行かない。詐欺やん

>>990
500円のお通し出されたときはキレそうになった(にどといかん)

さて、1000とりがっせんや

【クチヨセ案】エレクチオン

百頭のメスを率いる伝説のトドの英雄

【性癖】身長2m以下、体重300㎏以下でなければ心を動かさない真性ロリ

【嫌いなもの】
グリズリー
先祖代々仲が悪い

湾岸警備隊
漁師の要請で群れを攻撃してきた事があるから

【アニマルワザ】
海中や氷上での突進と破壊力は魚雷なみ
地上では速度が落ちるが、ゴロマルを超える体格からのボディプレスは敵を絶望に落とす

【カムイオロシ】
下半身を自由自在に操れるようになる。心が伴わない限り決して自由にはされない

「ウオーッ!ナンデ!? ウオ~~~~ッ!!」

>>992

まったく、ここでチンコオットセイネタなんて、横山せンせいに失礼ぜよ!

海綿体に血が流れてなくてもカムイのはすごいンだぜ!

世間話安価判定



1~30

とくになし

31~60

五海賊の伝説

61~90

四聖獣の伝説


91~00


???

ごばく

陸15
海15
空15

キマイラ


陸15
空 15

グリフォン


空15
海15

トビウオ

陸15
海15

カメ

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】ヤキツク

【特徴】
 長い白髪を無造作に背に流した老人。
 紋付き袴を常に身に着けており、どこか退屈そうにしている。紋は六芒星。

【戦法】
 カトン・ジツを中心にした複数のジツを使いこなす。
 戯れにゴマ・ツエと呼ばれるジツパワをカラテに変換する杖を使ったツエ・イアイドをすることもある。
 ディノ・ニンジャとのイクサで使ったという火炎柱は並のニンジャでは数秒と耐えられず焼き尽す火力だが、
 「今のはオーカジではない。ボヤだ」というセリフと共に有名である。
 テンチマトーの構えというムテキ・アティテュードも身に着けている。ツヨイ。

【性癖】
 退屈を少しでも紛らわせることならなんでもいい。
 最近は古代ニンジャ合金でチェスの駒を模して作ったニンジャギア合戦を好んでいる。

【備考】
 元ネタは言わずと知れた、ダイの大冒険の大魔王バーン(老)
 若いときより強そうで好き。

>>998
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