【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part25) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが活躍するスレデスネー」

罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪

「ンアーッ! おのれ………ソガめ……私を………」

美しい黒髪のニンジャはたびたび覚醒する度に、自分の意識を操られる


◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。

前スレな
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part24)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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現在のステータス

168日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 38,000,404
【体力】 313/303+10
【ジツ】 243/238+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】138
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!


白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

オイランドレス 欲張罪罰(装備中)

耐久+18
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
全地形で10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ
また地形をジツ40つかってターン制限なしの好きな属性の地形にできる。
その際の地形ダメージはカラテ×0.8ダメージを相手に与える

罪罰ドレスをさらにパワーアップさせたもの。
背中には6つのトリイゲートがあしらわれており、それぞれ
蜘蛛の巣、コリ・スリケン・竜巻・ダンゴ、クロスしたトンファー
そしてトリイゲートが囲むのはクロスカタナの刺繍である。

ジュウニヒトエドレス
耐久力+15
全吸収(ダメージの半分回復する)全耐性(カラテ属性もついている場合3割カット)
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能

ハツネ・ドレス

耐久力+13
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減(アトラクナクア以外)
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ

銀のブレーサー

耐久5

特殊効果

普通のカラテをしたあとジツを20使うとカラテ×0.4ダメージついかで与える

新陳代謝のお守り

そのターン減った体力およびジツの4分の1が回復する。


ニンジャピル×21
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×2体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×4 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×15 体力 とジツが40回復

ザゼンドリンク 20
体力8回復ジツ12回復

重力ボール×5

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

コンマドリンク 5つ
コンマ分体力回復する

コンマガム 5
コンマ分ジツ回復する


カラテ防御のお守り(あと4回)

カラテ属性の攻撃のダメージを半減する。

火・氷・雷のジツストーン15つずつ

土のジツストーン5つ
投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り 期限(クリアするまで)

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン10ずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×1 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない



精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効
ぶっちゃけ180日まで安全です

HOEで最強武器入手

ZBR×10
タノシイ5
ザゼン12


聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)




クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

コンマー5のお守り

相手のコンマは常に-5される。
キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)
戦闘時に使用した場合相手にコンマがプラス10される

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン

アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

トーカイド・ヒザマロン

エド・トクガワの晩年の全国行脚のたびの裏話が書いてある。
カク・ジロがケアレスミス・ハチを娼婦と間違えてファックしたり、
エド・トクガワがゴエモンバスルームに素足で入ったりというこっけい本である。
知り合いに使うと1ターン麻痺する。


チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格

ショウタァーのスシ・ブック
オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける

真・新陳代謝のお守り 

消費した体力とジツを半分回復する
※せいやくつけるかも



使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊


ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20

ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、パイルドライバーをぶちかます

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ

タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整

カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする

タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない

ダブル・ドス・ダガー殺の構え 

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 
カラテが40上がる。速さが25下がる
殺の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない

ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。

エンメイ・スザク ジツ60かつ体力が半分以下のとき使用可能

スリケン~ワンインチ

カラテ×2.1+10+相手の元々の耐久×10%

相手のパラメータをすべて10下げる。
このワザを使った終わりのターンに現在の体力の20パーセントダメージを食らう。

カラテ気功を40つかうことで自分の反動ダメージ+10体力回復

クモ・ユウカク  ジツ40

カラテ×1.5+10
アンブッシュ~カラテ距離から使用

壁、もしくはオブジェクトと相手をクモの巣で結び、間髪いれずにクモの巣でほかのぶぶんをクモの巣で結び、
最終的に動けなくなった相手を上から奇襲する
発動時相手の速さ-30食らった相手は速さと耐久が-20(5ターン)
クモの巣で結ぶ瞬間、相手にしなだれかかったり、指先で挑発したりするのでユウカクとついている。


罪罰罪罰罪罰   70

体力が半分以下もしくは相手が麻痺等動けないとき発動可能

スリケン~ワンインチ


スリケン~カラテ距離で発動した場合次のターン相手のワンインチ距離になる

カラテ×2.2+15

相手の身体の駆動部分に致命的なダメージを与え、パラメータを30下げる。
カラテ気功50で自分の速さと耐久とカラテを5ターン20上げる。


その風はだれにも止まらぬ殺人嵐。

????罪罰罪罰  100

半神をしとめた技量をもって完成された
モータルとニンジャのワザ

詳細不明


【パッシブスキル】

任意かつ行動消費しないで発動可能


殺人者の快楽  

パッシブスキル ジツ40

現在のバフデバフを無効化し、
カラテと速さと耐久が30あがる
体力半分以下で発動可能
体力が50回復
ジツが50回復

やっぱりカラテがすき

パッシブスキル ジツ30

カラテ距離でカラテおよびワザを使うと使用ターン速さとカラテが30アップ


使えるジツ
クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照

【アトラク・ナクア・モドキ】

アトラク・ナクアができるようになったので削除




【アトラクナクア・クモ・アーム】 

ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)
カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増え

アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを20使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる。



【アトラク・ナクア】 
自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除

ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。
(以下カトンとおなじ)


シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する


クモ・ユウカク  ジツ40

カラテ×1.5+10
アンブッシュ~カラテ距離から使用

壁、もしくはオブジェクトと相手をクモの巣で結び、間髪いれずにクモの巣でほかのぶぶんをクモの巣で結び、
最終的に動けなくなった相手を上から奇襲する
発動時相手の速さ-30食らった相手は速さと耐久が-20(5ターン)
クモの巣で結ぶ瞬間、相手にしなだれかかったり、指先で挑発したりするのでユウカクとついている。

【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!
150でカンストしたので早さが関わる行動をしたとき(回避等)コンマ補正が+される

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「罪罰罪罰」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【ザイバツ】

 ザイバツニンジャが襲ってくる判定のための値
 街中で行動する安価の際、決定した安価の値がこの数値/2以下だった場合襲い掛かってくる。
 ザイバツニンジャは公共施設でも襲ってくる。

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】ダークニンジャもだいまんぞく

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある



01010101010101010101

      お 願 い

10101101010101010101


カラテ気功を用いることで効果を発揮するジツやワザでカラテ気功を使うときはあらかじめ明示してくだされ。



タタミ・ケンでカラテ気功使用

こんなかんじに




前回までのあらすじ

アラクネーはリアルニンジャを合計3人倒した。
インターラプターが散った
ダークニンジャはそわそわしている

きょうはこちらはやすみな

2230な

アラクネーは深淵のコケシマートにいる


「さて、どうしますかネー」



安価下2


1ショップへ
2バーへ
3帰る

あっ、フライングしてしまった
続きは2230いこうな

じゃあさいかいな


「マスター、最近なにかありましたかね」

「そうですねぇ」

安価下1~30

とくにない

31~60

ないので昔話

61~80

昔話2

81~00

汚れちまった悲しみに

「とくにありませんねえ」

「そうですかー」


安価下2

1ショップへ

2帰る

「ドッソイ!イラッシャイ!!」


ウッチャリ鍋 2000

HPが7回復

サンダーボルト鍋 10000
HPが20回復

ウッチャリサケ 3200

ジツが7回復

ウッチャリドブロク 10000

ジツが20回復

サウナ 560
ランダムでなにか起こる

フロ 700

体力+3回復
ランダムでなにかおきる

ソバでは減ってない安価下

アラクネーは全快した


「ここのお風呂ってなにがでてくるんですかねー」



安価下コンマ判定


1~80

なし

81~00

魁!阿修羅道場

とくになにもなかった


「なんだったんですかね」



「イラッシャイマセ」


何を買おう


身代わりのお守り〔買えない)
300000
体力が0になったとき体力が30回復


身代わりの札(買えない)
800000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

100円ガム 100

引き換えの薬 500000と+したい分のパラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる
指定したパラメーターが指定した値分アップするが、指定した値分パラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる

例 カラテを10上げるにはジツか体力は40使う
  カラテを10上げるには早さか耐久を10使う


マグロ  100万

贈り物やスシにつかえます

ダイアモンドのスリッパ 200万円
ダンジョン最下層に直行

カラテ防御のお守り  300万円

カラテ属性が含まれている攻撃を半減する。
相手の攻撃を5回まで防ぐ。

チカラマメ 9000
体力、ジツが10回復
カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)

マサシマメ 40000

体力、ジツが20回復
カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ニンジャピル 80000

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)


オリハルコンブレーサー 2500万円

耐久+15
カラテ+10
その他の効果(買ってからコンマ判定)

その他店員に聞く

よのなかあまくないやで!

チカラマメ8
マサシマメ6

オリハルコンブレーサーを手に入れた


「それでは効果付与のお時間です」


安価下コンマ判定(クリティカルなし)


1~30

体力+10アップ

31~60

ジツ+10アップ

61~90

固定ダメージ+10付与

91~00

???(だせるものなら)

必ず相手にダメージ10付与もいい効果やで


固定ダメージ+10付与がついた


ここでそうびしていきますか?

安価下

オリハルコンブレーサーを装備した

アラクネーを越える奴はでるんですかね……



「アリガトウゴザイマシタ」


「さて、あとはどうしますかねー」


安価下

1帰る

2かえる

蛙が歩いている



「おいらとコンマで勝負しようぜおいらのコンマ+20より高いコンマだしたら勝ちな」

安価下



「しゃべってるところ意外は普通の蛙ですねー」


彼女は慣れていた

「へへへ、やるじゃねえか。それじゃあこいつをやるぜ」


体力かジツの薬を手に入れた


「どっちかが10あがるからなまた会おうぜ」

「ところでこれの成分は」

「またあおうぜ」



アラクネーはとりあえず飲んだ

安価下コンマ判定

奇数 体力

偶数 ジツ

ジツが10あがった!


アラクネーは現代に帰った



168日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 12,843,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+32
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】138
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15



「ムフォーフォーフォー、なるほど、パラゴンを介して私に伝えたかったのはその許可を得るためか」

「はい、マイロード恐れながら進言いたします」


「かつての仲間であるランペイジ=サンを用いてかの邪悪なニンジャを討伐したいのです」

「ムフォーフォーフォーよかろう、許可する。して、どのように動かす」

「なんでもランペイジ=サンはマグロ&ドラゴンに因縁があり……」

パラゴンはガタガタとゆれるだけだ

一方某所


「アン?ザイバツ?だっけ?俺になんか用かよ」

デスドレインはモータルの骨でできたジェンガを丁寧に積み上げようとして飽きたので噛み砕き始めた。
アズールは骨を投げて遊んでいる


「実はマグロ&ドラゴンにカチコミをしてもらいたい。礼ははずむから……アイエッ?!」

ザイバツの使いが足元に迫るアンコクトンを避ける
デスドレインがこっそり忍ばせたのだ


「ハハハハハ!!すげえ偶然!!マグロ&ドラゴン!ハハハハハ!!」

((イグゾーション=サンはマグロ&ドラゴンになぜこいつを向かわせるんだ……))

名もないイグゾーション派閥のニンジャは疑問におもった。


いっけねミス


168日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 12,843,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+32
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】138
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


一方フジオ


「……」


((街角で見かけたあの男……まさかとは思うが))

「やたらとしきりにあのレストランを下見していたな……」

「……」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

いかんねむけがきている
おやすみな

2100な

さいかいな


「よし、ミチザ=サンにミクジおばあちゃんがいるかどうか探してもらおう」

安価下コンマ判定 80以上で連絡可能」

しかしミチザに言葉はとどかなかった


「アイエ?留守な?」


どうやらいま信号の届かないところにいるみたいだ。



168日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 12,843,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】138
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「というわけでフジオ=サンとも遊びますネー」

「なにをするんだ?」

「えっと」


安価下コンマ判定


1~30

残酷無比電車営業

31~60

爆弾男バトルロワイヤル

61~90

配管工レース


91~00

ストリートファイター

「配管工レース」

配管工レースとはいっつもジャンプしている配管工がレースしているやつだ


「それじゃあやってみますかネー」

「俺はカメオヤブンで」


安価下コンマ判定
アラクネーの順位

コンマ一桁が順位

高ければ高いほどボーナスポイントもらえる(3位からボーナスポイント1もらえる)

アラクネーは9位だった


「……」

「ま、まぁ虹色ロードだったし」

「これあげるから元気出して」


マサシマメをもらった。


169日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 12,843,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】138
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


ダニンはパーガトリーと相談していた


「所要で調べたいことがあるのでアラクネーと娘を連れていきたい」

「家族サービスな?まぁ私の迷惑にならなければどうとでもうごいてよろしい」

「もっとも、ザイバツ関連のアクシデントは関与せぬからな」

「ドーモ」




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「カレーを食べてカレーを作ったら何かができそうですネー!」




なにかが頭に浮かぶ!





安価下コンマ判定


1~30

ススムススムカレー

31~60

イチバンヤカレー

61~90

マルシェカレー


91~00

梵カレー

うん148


アラクネーは何かが見えた




ターバンの男が客に向かって聞く



「ナンカラ?」


「5カラ」


「カシコマリマシター」


男はどんどんスパイスをカレーに入れていく!



「カラウマイ!!アバーッ!!」





イチバンヤカレーができた
ついでにレシピも手に入れた



イチバンヤカレー 100万
体力とジツが50回復
デバフ1種類解除
体力の回復量を犠牲にしてカラテを1ターン犠牲にした分だけアップできる


「カラウマイ!」


アラクネーの料理が150越えた!
お店開けるレベルだ!(資格があれば)


150越えたことでオリジナル料理を作れるようになった





169日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 12,843,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

創作料理というのはたとえば


0/199ポイント

の制限のうち


体力回復 50 40ポイント
ジツ回復 50 40ポイント
カラテ 3ターン20アップ 10ポイント
速さ 3ターン20アップ 10ポイント
耐久 3ターン20アップ 10ポイント
クリティカル 80ポイント

とまあ好きな効果を選び、制限÷2の数値以上のコンマを出せばそのレシピが作れるのだ

たとえば上だと190/199 となるので95以上出せばいいのだ

失敗すると何もできないし、行動も消費する。

ちなみに作った瞬間に行動消費するので、創作料理を選んで、
やっぱやめたもできる



某所


「奴らが暴れればあいつも出るだろう」

「”アーチ級の権限”をもってすればあいつを弱体化できる。やれ」


「ウゥゥゥ……」

「ムフォーフォーフォー愉快愉快」




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

創作料理

「つづけてラーマカレー作りますネー」


安価下コンマ99以下で成功

20以下でシータァアアア

つかったから創作カレーを思いついたのだ

ラーマカレーを作る→成功コンマ判定のときにつかえば特別なラーマカレーになったはずだったのだ
安価下

ラーマカレーができた


「このカレー作りなれたなぁ」


プレイヤーがいっつもつくらせるからだ。



169日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「アラクネー、少し話があるんだがいいか?」

「?なんですか?」


「実は……」


ダークニンジャは自分の仲間であったマコが執拗にレストランの下見をしつつ、
つねにブルゾンの中で何かを握っていることを伝えた。鉄砲玉をするつもりなのだと


「おおよその調べてあいつはハヤイ・ツカイテ団という組織に属している。スローハンド=サンの配下団体でもある」

「なんと」

「俺はアイツをかたぎに戻したい。これは俺のわがままだ。協力してくれるか?」

安価下3までたすうけつ



1する

2がんばってください

>>113が20以下だから特別なカレーになるんじゃ
1で

>>117
それは安価下2だったばあいな
安価下だったのだ

安価下

「okですネー!でも正体がばれてしまうのでは?」

「そこで変装だ」

ダークニンジャはうまくソウルを操ってツキガケナイトになった

「おおー」


「オマエもやってみるといい」

「よーし うりゃっ」

安価下3までで一番コンマが高い奴を採用

えっちなものかくなよ!

ふくそうやで


再安価した3

ボディコン服と実は全裸なタイツのどっちかか

安価したコンマが奇数ならボディコン

アラクネーはボディコン服めいた姿になった
メンポはアイマスクだ

「なかなかですねー」

「あとは偽名だな」

安価した2さいよう

ねむけやばいからここまでな

創作料理の質問です。
デバフと状態異常を解除と、デバフと状態異常を解除するけどバフも解除する
この効果を創作料理につけられるでしょうか。仮につけられるとしたらポイントはどの程度になるでしょうか。

>>139
デバフ+状態異常 60

デバフ+バフ+状態異常 45

2210な

さいかいな

「ライダーヘビですネー」

「見た目がどっかでみたことあるキャラクターだがまぁいいだろう。早急に済ませられれば御の字だ」

『ですネー」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

アラクネーはザゼンを飲んでから体力トレを行うことにした


「えー……明日は用事があるのでー……かるーく調整デー」

『アラクネー=サンテンションが低いですね」


安価下コンマ一桁プラス1アップ

アラクネーは体力が3アップ


「テンション低いですネー」



170日目






ドゥームズデイ・ディヴァイス

~破壊者ではなくソバ屋~








カフェテリアの窓際で所在なさげにしている男の名はマコ・ツキノミ。
他のアッパーガイオン生活者の無造作な優美とは、見るからに異質なナリである。
他の客がマコに視線を送ったりする事はない。奥ゆかしくないからだ。しかし店内のアトモスフィア全体が、彼にプレッシャーをかけている。

目深にかぶった野球帽、革のブルゾン。
カップのコブチャ・ラテを一口すすり、皿の上に戻す。
すると思いのほか大きい音が出て、彼の肩は震える。

通り過ぎるウエイターを見やる。ウエイターは微笑んでいる。それだけでマコはいたたまれない気分になる。窓の外を歩く人々……輝くような街並み……。


やがて戸口の風鈴が鳴り、店内に新たな来客有り。マコはそれを帽子のつばの陰から目で追った。灰色がかった髪色。シンプルで嫌味のない、黒いコートを着た男。
その傍らには青みをおびた白髪の豊満な年若い女とその娘らしき少女。 親子だろうか
マコのテーブルを通り過ぎ、すぐ後ろの席、マコの背後の席に、背中合わせのように座る。

「ドーゾヨロシク」

とウエイターが接客に行く。


「……ハイヨロコンデー」

ウエイターは去って行く。


(無言!メニューを指差してオーダーしたのか)

マコは耳をそばだてて聴いてしまう。

「知っているか」




背後の男は椅子に深くかけると、低く呟く。誰に言った?


「……振り向かずに」



男は付け加えた。マコは冷や汗をかいた。自分に言っているのだ。

男がマコと会話している間、女二人は他愛のない会話を楽しんでいた。

「今やっているゲームでレベルが上がっていろんなスキルが使えるようになりました」

「それはすごいですネーちなみにどんな?」

「タタミのパンチのやりかたとかね」


「アイエ!?それはすごい」

彼女たちの隠語交じりの会話が続けられる中、
オゾーニとマッチャが4つ差し出される。

そして1セットは彼、ダークニンジャが背中越しに会話している男に手渡される

マコとイヴの視線が合う。
マコは微笑んで手を振り、イヴはぺこりとオジギをした


「いい子だ」

「自慢の娘だ」

「そっか」



マコは腕時計を見た。

「俺は、おっぱじめるぜ……最後に思いがけない人間と会えた。ブッダに感謝だ。行け」


だがフジオは首を振った。


「お前ッ……いい加減にしろよ!」

「手伝ってやると言うのさ」

フジオは無雑作に言った。そして彼はマコの目をじっと見、微笑した。


「さっき『ニンジャでもなければ』と言ったが……幸い、おれはニンジャだ。妻も子もな」

彼はフォークを手に取った。


「始めるか?」

「え……」


「おれは保身の男だ」

フジオはフォークを弄びながら言った。

「保身……?」

マコはおうむ返しにしたが、フジオは頷いただけだ。マグロアンドドラゴン社は現在、ギルドの庇護下に無い。
この会社は成長に驕り、色々とやらかしたのだ。ゆえにザイバツ・ニンジャの出動はすぐには無い……すぐには。


だが、遅かれ早かれ、ガイオン治安維持の名目で、ザイバツからニンジャが放たれる可能性は十分にある。
それをわからぬダークニンジャではない。……もし、そうなれば、どうする?どう切り抜ける?

今の彼に確かな考えなど無かった。だが彼は笑っていた。

「マコ=サン。思い出さないか、あの時を」


「ああ……ああ、思い出すぜ、畜生」

「だろ」

「あの脱走も、へへへ、後先考えなかったンだもんな」

マコはフジオを見返し、汗を拭った。強いて笑い、紙袋に手を突っ込んだ。中の銃を握った。

「お前には参ったよ、急に現れやがってさ……」

「おれも同感だよ」


フジオは頷いた。そして立ち上がった。

マコが紙袋から拳銃を取り出し、天井へ向ける。

「ウオオオーッ!」

BLAM!BLAM!BLAM!

「アイエエエエ狂人!?」

「アイエエエエ!」

「ナンデ!?銃撃ナンデ!?」

「イヤーッ!」

「グワーッ!?」

巡回白服の鎖骨のあたりにフォークが深々と突き刺さった。フジオが投げたフォークだ。


「ハイヤーッ!!」

シドニーは接近してきた白服に加減したタタミケンをたたきこむ!


「グワーッ!!」

「グワワーッ!」

ボーリングめいてほかの白服もはじきとばした!!

「急所は狙わないよ」


BLAMBLAMBLMA!!!

「グワーッ!!」

イヴは白服が取り落としたサブマシンガンを用いて相手を負傷させる!


「こんな小さい子が……」

「半分俺みたいなものだ」

「エ?」




アラクネーとイヴはマコとフジオが談笑するのをただじっとみている。

「楽しそうですネーフジオ=サン」

「パパの数少ない友達だもの」

「まぁしかたないですよねー」


「おい、シドニー。こいつの組織のボスを叩くぞ」

「よめさんにやらせるのかよ!?」

「はーい」

「軽いな!?」







「おう、おう、おう」


デスドレインが猫背になり、前方の人だかりに手をかざした。

「なンか、おっぱじまってンの?」

「そうみたい」

「そうみたーい!じゃねェーッての!」

デスドレインは足を曲げてアズールの顔を正面で見た。

「つまンねぇじゃねえかよ、これじゃあよ」

「……」


「まぁいいや、へへへっ、騒ぎが起きるってコトはケビーシが来る、いや?もしかしたらランペイジが『俺の獲物を取るな!』ってやってきてくれるかも!」


「カンドーのご対面!!うれしいねえうれしいねえ!なぁ、おっさん!」


「あ、アイエ!?な、なんだねきみは?!」


「えいっ」


デスドレインが男性の肩に手を置くと、男性の内側から何かが湧き出てくる

黒いコールタールめいたなにかが


「アバーッ!!!!」


「アイエエエエエエ!?」

「なんだ!?」

「に、ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」


「ランペイジ!!はやくこネェーと  先に大暴れしちゃうぞー!!」





「おい」



「アン?ああっ  オマエ……」



「ランペイジ!!」


デスドレインは喜びの混じった声でランペイジに近づく。

だが




「イヤーッ!!」


「グワーッ!!?」


ランペイジのカラテがデスドレインの体を弾き飛ばす!しかしデスドレインの体は元に戻った!!


「ってぇな!何すんだよ……オマエ……!」


ランペイジのニンジャ装束にはザイバツ紋が!!

「……」

アズールは少し驚いたような顔をしていたが逆にデスドレインは大笑いしていた


「ダッハハハハハハ!!ダッセェー!!そのダッセェーマーク似合わネェ!!」

「そうか」


「で、なんのつもりだ」

「決まっている。ロードの命令で、オマエを殺しに来た」

「ロードの命令で!オマエを殺しにきた!ってさ!ハァー、それよりも見ろよマグロアンドドラゴンをよ、襲撃だってよ」

「そうだな」


「何も気にしないのか?」

「ああ。全ては、ローdの、御心のmm罪罰罪罰罪罰罪罰」

「ランペイジ!?」


「むか……しの……よしみだ、逃げろ!罪罰罪罰罪罰」

「何を言って …… グワーッ!!?」


咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎咎
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪ッセエ!!」



「わかったよ、わかった俺たち殺しあえばハッピーなんだな!!ハハッ悲劇だ!はははは!!」


デスドレインは心底楽しそうな声を出しながらゆがんだ笑みを浮かべていた。
痛みに耐えるような、苦笑いめいた顔だ


「テメェをぶっ殺して、そんでこのウゼえことしやがるやつもぶっ殺してやる!!!」

デスドレインをアンコクトンが包みこむ!!


「ドーモ、デスドレインでーす。おら、挨拶しろ」

「ドーモランペイジ『イヤーッ!!」


アイサツが終わる前にアンコクトン!しかしランペイジは近くにあった車両を軽々と持ち上げ投げ飛ばす!!

「チィッ!!」

「泥をぶつけるのがオマエのワザか?」

「ただの泥じゃねえよ!!おいアズール!なんかしろ!」

だがアズールは座り込んだままだ


『チッ!!」

「アバッ……こんな事が……バカな……」

「貴様は幸運だ。まともに[ピーーー]るのだからな」

フジオは謎めいて呟き、ヴァンキッシュの首の上でニンジャソードを構える。
ヴァンキッシュはアンブッシュをしかけてきた少女のタタミケンにより意識をとばされ、現在に至る。



「ハイクを詠め」


「ハ……ハイクなど無い。貴様、個人的にと言ったな?我らはザイバツと無関係では無いぞ!犬め、粛清されるがよいわ」


「子供に殺される気分はどう?」

イヴはヴァンキッシュの股の部分にカタナを這わせる

「な、なにを!?」

「アー、イヴ。したから切り上げはいけませんネー。ちょっとカチンときたからってそれはだめです」

「ちぇ」

((末恐ろしいな……))

マコは苦笑いした。


フジオは刃を打ち下ろし、一撃でカイシャクした。

「サヨナラ!」

ヴァンキッシュは爆発四散した。


「や……やった、やっちまったな」

マコがショットガンを構えたまま、警戒しながら歩いてくる。フジオは彼の肩を叩き、そのまますれ違って、デスク陰のCEO達を見下ろした。
「ドーモ、トナシミ=サン。ご機嫌麗しう」

「ア……ア……ザイバツ……なのか」

トナシミCEOは震えながら見上げた。



「貴方をどうしたものか、考えていなかった」

フジオは腕を組んだ。

「なにしろ、場の成り行きに任せているのでな」

「アイ……エ」

CEOは息を呑んだ。

「フジオ」マコが何か言おうとした。フジオは顔を上げた。そして、己が入ってきた入り口……開け放たれたカーボンフスマを見やった。














「グワーッ!!!」


まがまがしきもののエントリーだ。

切断された人体の部位を無数に付着させた、人型の黒ヘドロの塊である。
その頭のあたりが開き、中から、黒髪を逆立てた男の顔が現れた。拘束具めいたメンポ、眠たげな眼。血の海となったこの社長室を見渡す。


「あいてて……アン?何してンの、これ?」


「アラクネー!!マコとアラネアをたのむ!!」

「ハイ!!」

アラクネーはアラネアとマコを米俵めいて担いだ!


「アイエエエ!?」


「アイ、アーイエー!?」

マグロアンドドラゴンCEOは、引きちぎられた人体で飾られた非現実的なエントリー者を目にし、
ついに理性を失った。護衛の黒服はどうだったろう?知る由も無い。その時には伸びた黒いヘドロが社長デスクを飛び越え、まずその黒服二人を餌食にしたからだ。

その瞬間フジオは反射的にバックフリップし、無雑作なアンブッシュから逃れていた。
彼はマコのすぐそばに着地した。護衛二人を圧殺したヘドロ塊は当然、マグロアンドドラゴンCEOを呑み込んだ。

「アッ……ゴボッ」

助かるまい。



「イヤーッ!!」


アラクネーは二人をかついでビルの窓から飛び降りた!!



「アイエエエエエエエエ!!?」

「下へまいりますネー」



アラクネーは落下している過程で見た。真下にはザイバツ紋の入ったランペイジ。
そして少女が一人格子模様を地面に書いている


「アブナイ!!」



アラクネーはロープでアズールを回収!

「!?」

急な出来事にアズールは困惑した!


「ママ、この子もニンジャだよ」

「なんと!でもザイバツじゃなさそ……」


「し、シドニー=サン!前!」

「え?」


「イヤーッ!!」


巨大な鉄骨がスリケンめいて投げ飛ばされてきた!!


「なんと!?」


アラクネーはこれを回避!

そして着地!!



「アラネ……こほん、マジカルシルク!その子とマコ=サンを連れて安全な場所へ!」

「わかった!」

イヴの姿がいつもと違うニンジャ装束に変わる!
白とオブジダンカラーのふりふりした服だ!魔法少女だ!!

「アイエ!?魔法少女!?しかも正統派だ!」

マコは驚いていた。
ちかごろの魔法少女はブッチー系魔法少女しかいないからである。
このような正統派なカワイイ魔法少女服は受信料を払わなければ見られないレベルだ。
最近多いよね、ブッチー系魔法少女。二匹目のドジョウ?


「ほう……」

アズールは何か感慨を受けた。



「ドーモ、ライダーヘビです」

「ドーモ、ランペイジです」


アラクネーはあくまでも欺いた。


「いったいどうしたんですかこんなところで!?」

「俺は、俺はソバシェフ・ランペイジ事件なのだ」

「は?!」

「俺は、ソバ、ソバシェフだ。ソバシェフランペイジ事件……ソバ……」


ランペイジは鉄骨を構える!


「ソバアアアアアア!!!」


「やるしかないみたいですネー!!!」
















『命令よ、  その服の装備は外して 通常のニンジャ装束にしなさい』

『着替えるのも許さないわ。まあ、10ターンだけにしてあげるわ』














「え?」

パッシブスキル!!





アーチ級の命令


アーチ級ニンジャがつかえるスキル。
自分のクランのニンジャに命令を与えることができる。
ターン制限あり




アラクネーの欲張罪罰の効果と耐久が10ターン無効化!!


「アイエエエ!?」


「ウオオオオー!!!」





◆凶はここまでな◆

◆1戦だけじゃない◆

今日は休みな

すまない、きょうもやすみな

最終決戦とかきいてねえ!(そだてなきゃ)

きょうの2130な

さいかいな


「ウオオオオオオ!!!」

【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110


パッシブスキル!


キョジツテンカンホー 強化

対象のパラメータをこの戦闘中常に+30にする。
デバフ効果を1度だけ無効にする。
ターンごとに30ダメージを受ける



「これはやばいかもですネー」


【アンブッシュ距離だ】
【ランペイジは正気じゃない】
【鉄骨を持っている】
【アラクネーはおいらんドレスの効果を受け付けないしつかえない】

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできない

5その他行動

聞いて置かないとまずい事だから質問です
周りに避難し損ねてる市民います?

>>195
街中なんやで?
テンカンホーの影響はあるとはいえいるにはいる

「オオオオオ!!!」

ランペイジの鉄骨がアラクネーを掠める!!

「あぶなかった!!」

アトラク・ナクアロープで回避!!


「とりあえずはデバフですネー!!」


アラクネーは重力ボールを使った!!


「ヌゥッ!?」


3ターンランペイジとアラクネーの早さが-10されるがアラクネーは重力のお守りによって無効化!


「よし!」



アラクネーは真新陳の効果でジツが10回復




((面倒な手段を使うわね))


【何者かは学習した】



【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110


パッシブスキル!


キョジツテンカンホー 強化

対象のパラメータをこの戦闘中常に+30にする。
デバフ効果を1度だけ無効にする。
ターンごとに30ダメージを受ける



「これはやばいかもですネー」


【スリケン距離だ】
【ランペイジは正気じゃない】
【鉄骨を持っている】
【アラクネーはおいらんドレスの効果を受け付けないしつかえない】


重力ボール効果でとおざけるorちかづけますか?

【カラテ距離だ】
【ランペイジは鉄骨を捨て、カラテを構える】
【アラクネーは以下略】


ランペイジは30ダメージ!!

「グゥーッ!」
【体力】 313/303+10
【ジツ】 243/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110


((お守りを使えば洗脳が解けるとはおもうけど))

((なんだろう、嫌な予感がする))


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできない

5その他行動

アラクネーはマサシマメとカラテスキ発動!!





遠距離パッシブスキル


キョジツテンカンホー 速度上昇 戦闘中1回しか使えない


対象の体力とジツを50消費し、
速さをこのターンのみ85アップするカラテは40下がる




「イヤーッ!!」



ズバァンッ!!



「え」



アラクネーの体にミシミシと拳が突き刺さる!!
アラクネーはニンジャ第六感によって後ろに飛ぶ!!


「ンアーッ!!!」


殴られた箇所からなにかが失われる感覚を感じた!!
これはアカラ・ニンジャのアカラ・カラテ!!



アラクネーは87ダメージ!!
さらに耐久30ダウン!!


「ハァーッ、ハァーッ、なんという…」

「俺はソバシェフ・ランペイジ事件だ オボッ」


ランペイジは血反吐を吐き出した!!
50ダメージ!


さらに30ダメージ!!


アラクネーは新陳代謝で43回復

【体力】 266/303+10
【ジツ】 243/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

重力ボールあと2ターン

重力ボール効果を使いますか?

安価下

スリケン距離まで吹っ飛んだがアラクネーは近づいた!

【カラテ距離だ】
【ランペイジは同じ構えをする】
【見物するニンジャは何かを考えている】

【体力】 266/303+10
【ジツ】 243/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110


((アカラ・カラテを食らってそんなに怪我をしていないわね))

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできない

5その他行動

アラクネーが早かった!



「クモ・テクニックヘヴン!!」


ランペイジの強固な体に電流はしる!

「ヌゥッ」


クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない


麻痺毒入りだ!


安価下コンマ判定

1~30

麻痺しない

31~60

1ターン麻痺

61~90

3ターン麻痺

91~00


完全鎮圧

ブッダクリティカル発動!



「ぬぅ・・・・ ぐっ」



ズズゥン……



ランペイジはその場で突っ伏した!
麻痺毒が効いた!!


「ふう……これでなんとか……」



「や、やったのかいシドニー=サン!」

マコとイヴが影からひょっこり現れる アズールも物陰から見ている

「ええ、とりあえずはもう大丈夫ですネー」


「しっかしいったいなんなんだ……?まるで俺たちが降りてくることを予測して……」



パリィィィンッ!


「ワッザ!!?」



「グワーッ!!!」


闖入者が落ちてきた!!



「イッテテテテテ……ふざけやがってあの野郎……あん?ランペイジ?」



デスドレインは頭から落ちてきたがそれはともかくランペイジに近づく


「う……」


「なんだ、生きてるじゃねえか。へへへへハハハハハ!!あんたがランペイジおとなしくさせたのか?」

「アッハイ」



「アラクネー!!そいつに近づくな!!」


ビルのほぼ頂上からダークニンジャが叫ぶ!



「お礼に……」




「俺に殺されてくださいってなぁああああ!!ドーモ!デスドレインです!」


デスドレインはアンコクトンを放出!!卑怯!!


「アイエッ!ど、ドーモ……えっと  ええい!アラクネーです!!」


「ママ!たすけなきゃ!」

「あっ、きみっ」




「まって」



アズールがイヴの手を握る



「ん?」

「私を助けてよ」


急な提案でイヴはすこし面食らうがすぐに屈託のない笑みで応える


「ダイジョーブ、ダイジョーブ、私はつよ」




イヴはアズールの申し訳なさそうな顔を見た


アズールの背後から巨大な何かが迫る!!



「貴方が死んで!!助けてよ!!」



「GRRRR!!!!」





イヴを研ぎ澄ます
ハガネの心。
自分に迫る巨獣、申し訳なさそうにする少女
しりもちをついた父の友人、やることはひとつ










「オマエが死ね!!!!」





巨獣からバックステップと同時にクナイ・ダート投擲!!



クナイの行き先は巨獣ではない!!




「えっ ンアーッ!!!」


アズールの左肩にクナイ・ダート命中!!



「かかってこい!!子供だと思って侮るなッ!!!」

彼女は怒りと悲しみを感じていた。
仲良くなれそうだったのに。

【巨獣の場所はわからない】
【アズールはもだえている】
【アンブッシュ距離だ】


イヴ


体力220/220
カラテ140/140
速さ160/160
耐久110/110
ジツ300/300

アイテム

マサシマメ 2つ


ムーン・シャドウ

デス・キリ

カラテ×1.8+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-30

カラダチ

タタミケン

クモ・ロープ 


その他質問されたら使える奴応えます





「うっ……ぐうっ」

「そのクナイ・ダートには毒は塗ってないよ」


「塗られていたほうが楽だったかもね」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4その他行動


「GRR!!」

「ンアーッ!!」

獣に引っかかられた!!

イヴに47ダメージ!

((みえないのはきつい……どうすれば!))



パッシブスキル

父親譲りの博識 10

ニンジャ考古学と同じだが、
同時に何かをひらめく。
ダニンがいきなり変な行動かつ、効果的な方法をとるのは頭が良すぎるからだ



安価下コンマ判定

1~30

ひらめかない

31~60

ヒントを得る(次のパッシブに補正)

61~90

ひらめく

91~00

本体を殺そう

イヴはヒントを得た!



((吐息、本物の獣のように多い。地面、足跡あり。 わかりやすくするのに手っ取り早くするには……))




【巨獣の場所はわからない】
【アズールはもだえている】
【アンブッシュ距離だ】


イヴ


体力173/220
カラテ140/140
速さ160/160
耐久110/110
ジツ300/300

アイテム

マサシマメ 2つ


ムーン・シャドウ

デス・キリ

カラテ×1.8+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-30

カラダチ

タタミケン

クモ・ロープ 


その他質問されたら使える奴応えます





「あのヒトじゃアイツには絶対に勝てない!」

「口を閉じなさい狼使いのブタがッ!!」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4その他行動

「GRRRR!!」


「ンアーッ!!」


マメを食べてロープ移動の最中に襲われた!

47ダメージ!マメで体力とジツ20回復!カラテと速さが30アップ!


父親譲りの博識発動! ジツ10!


((彼女自身は襲ってこない))


((獣任せだから!!獣は透明だから私の速さが遅くなる!))

パッシブスキル

透明 

相手の速さ-30補正

(そして実質2対1))

((私は2人のニンジャと戦っているようなものだ))

(でも戦い方は獣そのもの、単調!!))

((ならばもう簡単だ))



アラネアは外れかけたメンポを捨て、冷笑を浮かべる。
アズールは背筋が凍る思いがした。


一方、マコは動けないでいる。


「アイエエエ……」



アズールの視線がマコにむいた


【巨獣の場所はわからない】
【アズールは静かに立ち尽くしている】
【アンブッシュ距離だ】


イヴ


体力146/220
カラテ140/140
速さ160/160
耐久110/110
ジツ300/300

アイテム

マサシマメ 1つ


ムーン・シャドウ

デス・キリ

カラテ×1.8+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-30

カラダチ

タタミケン

クモ・ロープ 


その他質問されたら使える奴応えます



「……」

((うるさいやつが静かになるのはきまっている))


((何かたくらんでいるからだ。バカなやつほどそっちに考えがいくから静かにならざるを得ないんだ))



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4その他行動

「GRRRR!!」


「え!?え!?なんだ!?」



マコは自分に向かってくる恐怖を体で感じる!!



((これでどっちにしろ、あの子を襲える))

((そしてアイツの機嫌を損ねることはない))

((……ごめんね))




マコの前にアラネアが飛び出す!!
マコは驚きに目をみひらき、アズールは目を伏せる!!





だが、二人とも想定していなかった。
彼女は母親のセンセイがもたらした恐ろしい防御カラテの持ち主だと言うことを





「カラダチ!!」



「GRRRRRRRRRR!!?」


わずかに腕に食いこむキバが痛覚を刺激するが、
獣はそれ以上動けない!!

アラネアは12ダメージ!!
だが獣はその場からうごけない!!


「そ、そんな」

「その様子だと、獣は複数出せないか」


獣がいる付近に自分の血を被せるアラネア。
一部口の中にふくみ、吹きかける。
唾液とまぜることで余計に取りにくくなったのだ。
だれだ、浴びたいって言ったやつは。

透明の獣の透明を解除した。


「さて、どうしようかな」


「アイエエエエ……」

マコはもらしていた。

【巨獣はうごけない】
【アズールは動けない】
【獣とはカラテ距離だ】


イヴ


体力134/220
カラテ140/140
速さ160/160
耐久110/110
ジツ265/300

アイテム

マサシマメ 1つ


ムーン・シャドウ

デス・キリ

カラテ×1.8+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-30

カラダチ

タタミケン

クモ・ロープ 


その他質問されたら使える奴応えます


「解体の時間だよ」

「そんな、どうしよう……痛ッ」

アズールにくいこんだクナイが痛覚をよびおこす



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4その他行動

一応けものとアズールは別固体な


そしてアズールにカラテ……

リョナ?

安価下

263、やっちゃうよ?やっちゃうよ?あと5分以内にやっちゃうかしないか言わないと勝手にリョナはじめるよ!

「イヤーッ!!」


アラネアはクモ・ロープであっけにとられているアズールを捕まえる!


「しまっ」

気が付いたときにはもうおそい!!


「イヤーッ!!」

アラネアはアズールの鳩尾にカラテ!!

「オゴーッ!!」

アズールは嘔吐!!
だがアラネアのカラテは終わらない!!


「殺しはしない」


「死んだほうがましだとは思わせる」


ロープをヨーヨーめいて引っ張りアズールに再びカラテ!!

「ンアーッ!!」

アラネアはアズールの頬を殴り飛ばす!!そしてロープを使う!

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

ふたたび頬を殴り飛ばす!!そしてロープを使う!!

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

刺さっていたクナイ・ダートを引き抜く!!

アズールは地に落ちる、だがアラネアはとまらない!!


「降参するなら降参って言うか気絶して」

「こうさ」

「イヤーッ!!」

アラネアは頬をひっぱたく!!

「ンアーッ!!」

「降参するなら降参って言うか気絶して」

アラネアは頬をひっぱたく!!

「ンアーッ……」

「手っ取り早いのは殺すことだけど」

アラネアは頬をひっぱたく!!

「ンアーッ!!」

「そうもいかない、マコ=サンがこわがる」

もうこわがっている。

ふと、アラネアは周りを見渡す。

アラクネーはアンコクトンまみれの地形で何とか戦っている。
欲張罪罰は着ていない。


ふと、アラネアはおもった。



「あなたをあれに落としたらどうなるの?」

「そ、それは」





「落とすね」


「!!まって!!」


アラネアはアズールを持ち抱え、アンコクトンの中に投げ入れようとする!
アズールは必死に抵抗!!



「まって!やめて!!」

「落とすね」

「や、やめ」


「しね」



アラネアはアズールをアンコクトンの海に投げ捨てた!!



「嫌ああああああああああああああああ!!!!」
















ビヨーン


クモ・ロープでアズールを間一髪引き上げる

「うそだよ」

「……」

「よし、気絶した」

「アイエエエ……こわいことするな……」

わずかになぜか湿っているアズールを人攫いめいてアラネアは抱えた。


「彼女にはいろいろきかなきゃね」

「……」

「まったく、ほんと、一時はどうなるかと」








津波というのは一瞬である。
たとえ車であろうと一瞬にして掻っ攫う


マコ・ツキノミも例外ではない



「アイエ?」




黒い波がマコを巻き込んでいった



「マコ=サン!!」



アンコクトンまみれのビルからようやく脱出したダークニンジャはその光景を見てしまった



「マコーッ!!!!」

ここまで

次回は少しだけ時間が巻き戻りアラクネーvsデスドな

今日はニューロンが死んでるから進まないかも


ロブスターが本編の大筋に出てきたようなニューロンにわるいはなしをジャングルアアアアア(ネタバレしないように)

忘年会によりやすみな

2000な


年末はソロモン倒しに行くのでなかなかいないかも

さいかいな




「へっへっへっへ、なんかあっちもおっぱじめはじめたぜ。まぁ、もっともオマエにあのクソッたれダークニンジャの助けは来ないぜ?」

マグロ&ドラゴンのビル内はアンコクトンによる侵食が上から下へと進みつつあった。
ダークニンジャのいた最上階はもっともアンコクトンがしきつめられており、足の踏み場を探すのにも精一杯である。
ダークニンジャが降りてくるのには時間が掛かる。窓から飛び出したらデスドレインはアンコクトンを飛ばしてくるだろう。

「俺が行くまで持ちこたえててくれ!」


「これは腹をきめないとですネー!」





パッシブスキル!!



アーチ級の命令


アーチ級ニンジャがつかえるスキル。
自分のクランのニンジャに命令を与えることができる。
ターン制限あり



((グレーターのオマエがそんな華美な服を着る資格はないわ))

((あと、道具を使うときくらい優雅になさい))



アラクネーの欲張罪罰の効果と耐久が10ターン無効化!
アイテムを使用した場合、同一ターンでカラテ、ワザ・ジツ、防御、回避行動、移動行為ができなくなった! 10ターン制限!



((またからだの自由が……)


【アンブッシュ距離だ】
【デスドレインは中指をたてている】
【アンコクトンがカラテ距離まで充満している】

【体力】 266/303+10
【ジツ】 243/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110


パッシブスキル!


「しかし腹へったなぁ?んん?」


「アイエエエエエ!!」

「アイエエエエエ!!」



マグロ&ドラゴン所持のビルから数人、避難しようと外へ飛び出した人間が複数!!


「へへへへ」


栄養補給 0

コンマ判定を行い、
1~3の場合パラメータ20アップ体力20回復
4~6の場合パラメータ30アップ 体力40回復
7~9の場合 パラメータ50アップ 体力60回復
0の場合 パラメータ70アップ 体力80回復
パラメータアップは1ターンしかもたない

うーん、こう制限されると萎える……せっかく強くなるために頑張ったのに

アトラクアーム使用 できるなら回避接近

あっ、安価下ってかくのわすれていたがまぁいいや


アンコクトンが避難し始めたモータルを取り込んだ!!

「「アババババーッ!!!」」


「8人くらいかな?ヘッヘッヘッヘッヘ!!」


「ゲスめ」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできない

5その他行動

>>309
すまんな、本当にスマン。
しかしこうでもしないともう戦闘カットでよくねになってしまうのだ

安価下

「アトラクナクア・クモ・アーム!」


アラクネーはクモ・アームを生やした!
効果は3ターン!!

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増え



「うへっ、気持ちわりぃ!イヤーッ!!」



デスドレインのアンコクトンが迫る!!


「ンアーッ!!」


アラクネーに20ダメージ!!
アンコクトン耐性がないため耐久が3ターン-10!!


「ヘヘヘヘヘへ!!」




デスドレインはアンコクトン地形で体力とジツが0回復。



パッシブスキル


栄養補給


安価下コンマ判定

デスドレインのパラメータがこのターン30アップ!

【アンブッシュ距離だ】
【デスドレインは中指をたてている】
【アンコクトンがスリケン距離まで充満している】

【体力】 266/303+10
【ジツ】 243/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

アラクネーバフデバフ

アンコクトン 耐久-10(3ターン)

デスドレインバフでバフ

栄養補給でパラメータプラス30(このターンのみ)


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできない

5その他行動

「イヤーッ!!」


アラクネーのクモ・ワイヤーブレード!!


「ああん?なんて早いクモの糸だ!!へhっへっへっへ!!だが!!」





デスドレインはアンコクトンで壁を作る!!




「そんなもんこうしちまえば意味ねえのさ!!」





























































パッシブスキル!!

パッシブで投射系のジツ・ワザ無効にしてくるのか?
そうなるとロープで引っ張るのも無理だったかもなぁ
アンコクトンの領域に侵入しても大丈夫なら思い切って近づくべきなんだが……さすがに即死はないよね  安価下

防御超苦手

相手からダメージを食らわされる度
パラメータが99ターン10下がる
華奢だからね。



「グワーッ!!!」


デスドレインに183ダメージ!!


「いってぇ!!なんだそれ超いってえぇ!!」


さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる

気功をつかいますか?

安価下2

>>326
(その言葉が見たかったという素敵な気持ちで今僕はゲス顔をしています)

ちなみにデスドの打たれ弱さは原作どおりである。
参考画像は聖なるヌンチャクの口絵のデスドレイン(ダニンにぼこぼこにされてすっげえへこんでるような見た目のあれ)



「おまけにすげえからだがだりぃ!!」


「服とか髪とかにギザギザの蜘蛛の糸が張り付いていますからネー」

今明かされるダメージとかが食らう原因である。


耐久と速さが-20!!



デスドレインの体力とジツが20回復!


栄養補給発動 


安価下コンマ一桁

デスドレインのパラメータが20アップ、体力が20回復した
アラクネーのジツが17回復した(しんちんたいしゃ)


「まじいってぇ……」


【アンブッシュ距離だ】
【デスドレインはもだえている】
【アンコクトンがスリケン距離まで充満している】

【体力】 266/303+10
【ジツ】 226/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

アラクネーバフデバフ

アンコクトン 耐久-10(1ターン)

2ターン
カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増え

デスドレインバフでバフ

栄養補給でパラメータプラス20(このターンのみ)
あと99ターンパラメーター10


安価下2


「畜生、俺も何かヒサツ・ワザ使えれば!」

「ジツメインのゲスってなぜかプライドは高いですよネー」


アラクネーはおぼろげになっている緑色の渦巻きニンジャ装束の悪趣味ニンジャと、
雑魚ニンジャ4人を精鋭とかぬかしちゃう結局書籍版でも救われた死に方した卑怯なcv緑川(もったいない)のニンジャを思い浮かべた
名前は忘れている

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできない

5その他行動

アラクネーはアトラクナクアロープ発動!!


「アン?またさっきのやつか!!ちっ!」


デスドレインはアンコクトンで抵抗!!
しかしビッグニンジャクランのニンジャすら持ち上げるロープの勢いはとめられなかった!!



「グワーッ!?つかまった!」



安価下コンマ判定



2以上でデスドレインを殴り飛ばす(ロープカラテ判定)

「イヤーッ!!」


「グワーッ!!」


デスドレインに91ダメージ!!


デスドレインのパラメータが10下がった



アラクネーのカラテでデスドレインの体がふっとぶ!
そしてアラクネーはまたひきつける!!

安価下コンマが

11以上でまたカラテ

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

93ダメージ!!

デスドレインに91ダメージ!!


デスドレインのパラメータが10下がった



アラクネーのカラテでデスドレインの体がふっとぶ!
そしてアラクネーはまたひきつける!!

安価下コンマが

21以上でまたカラテ

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」



デスドレインに96ダメージ!!


デスドレインのパラメータが10下がった



アラクネーのカラテでデスドレインの体がふっとぶ!
そしてアラクネーはまたひきつける!!

安価下コンマが

31以上でまたカラテ

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」



デスドレインに98ダメージ!!


デスドレインのパラメータが10下がった



アラクネーのカラテでデスドレインの体がふっとぶ!
そしてアラクネーはまたひきつける!!

安価下コンマが

41以上でまたカラテ

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」



デスドレインに101ダメージ!!


デスドレインのパラメータが10下がった



アラクネーのカラテでデスドレインの体がふっとぶ!
そしてアラクネーはまたひきつける!!

安価下コンマが

51以上でまたカラテ

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」



デスドレインに103ダメージ!!


デスドレインのパラメータが10下がった



アラクネーのカラテでデスドレインの体がふっとぶ!
そしてアラクネーはまたひきつける!!

安価下コンマが

61以上でまたカラテ

バチィィィンッ!!

ロープの強度が弱まりロープが切れた!!




「あ、アバッ……アババッ……」



「よし、畜生!どうですかネー!!」





「ち、チクショウ……こうなったら……」



デスドレインはチラリとアラネアの方向を見る。
ひ弱なモータルがいた



「ヒャッハハハハハハ!!!!」


デスドレインは最後の力を振り絞り、アンコクトンの波を作り出した!!


「アイエ!?」








モータル…… マコ・ツキノミにむかってアンコクトンの波が迫る。

デスドレイン

体力400
ジツ600
カラテ120
速さ115
耐久80


パッシブスキル

栄養補給 0

コンマ判定を行い、
1~3の場合パラメータ20アップ体力20回復
4~6の場合パラメータ30アップ 体力40回復
7~9の場合 パラメータ50アップ 体力60回復
0の場合 パラメータ70アップ 体力80回復

パラメータアップは1ターンしかもたない

防御超苦手

相手からダメージを食らわされる度
パラメータが99ターン10下がる
華奢だからね。


アンコクトンソースを召し上がれ 10

アイテムを使用した際、アンコクトンがかかって効果が無効になる(お守りのぞく)

100人分栄養分  栄養補給で吸収した数が100になったら発動

常時パラメータが60アップする。
体力が毎ターン10パーセント回復する。


アンコクトン体質

毎ターン最大体力の5パーセント回復する。




ワザ・ジツ

アンコクトン(遠)

アンブッシュ~カラテ距離

カラテ×1.0

耐性がないばあい耐久が-10



アンコクトン 0

スリケン~カラテ距離で使用可能

カラテ×1.5+10
闇属性
耐性がない場合耐久が-10される


アンコクトン・ツナミ 30


スリケン~カラテ距離で使用可能
カラテ×1.8+10

耐久がない場合相手の耐久が-20される

アズールの獣

体力250
カラテ150
はやさ140
耐久110

アズール

体力150
カラテ70
速さ80
耐久60
(戦わない)


パッシブスキル

透明 

相手の速さ-30補正



ダークニンジャはマグロ・&ドラゴンのビルを下っていく。
時には床下をベッピンで切り抜き、時にはモータルの死体を足場にして下っていく。

「アイエエエ!助けて!!」


逃げ遅れたモータルがいた。ダークニンジャはベッピンを握り、壁を切りつける。
裏路地側の壁だ。


「一か八かブッダにでも祈れ」

ダークニンジャは逃げ遅れたモータルを突き落とす!


「アイエエエエエエ」




そういうやりとりを2~3回繰り返し、
ダークニンジャはようやく外に出た


外に出た瞬間、彼は見た。



マコ・ツキノミが黒い波に飲まれたのだ




「グワーッ!!!」


「マコーッ!!!」



「へっへっへっへ!!友達かなにかか?残念だったなァ!!」




「殺す!!」


ダークニンジャがデスドレインめがけて近づく!!





















「たぶん、3秒。3秒以内ならいけますネー」

「イヤーッ!!!」



アラクネーはアトラク・ナクアロープ使用!!


「アン?」

「なんと!!」



アラクネーは徐々に解けつつあったマコを釣り上げる!!
アラクネーの脳裏にかつての世話係の言葉が蘇る



((オジョー、 マグロは1人で釣れるんだ))

((海面に頭を出した瞬間に一気に引くことで釣ることができるんだ))




波が強くなる!
おぼれかけているマコ・ツキノミ!!


さながらマグロ!!つられまいとあがくマグロ!!




「…まだ、まだ……  今!!」


「フィッシュ!!!!」








アラクネーはマコ・ツキノミ(約170cm)を釣り上げた!!


後にアラネアは語った



「ええ、マコ=サンがアンコクトンによる火傷ですんだのは奇跡だったとおもいます」

「たぶんカチコミのために体に鎖帷子とかあらかじめ装備とかしていたんでしょう」


「それらのおかげで体が解けるのが遅かったんだとおもいます」



「でもそのせいでマコ=サンは……」








マコ・ツキノミ(170cm)は弧を描いて宙を飛ぶ。
アンコクトンで焼け爛れた体だ。ほぼ全裸だ。
マコ・ツキノミ(約170cm)は息も絶え絶えだ。
ほぼ全裸だ。




「ああ、クソッ……死んだのか?宙を飛んでいる気が……」


「イヤーッ!!」


アラクネーは跳躍!!

空中のマコ・ツキノミをキャッチ!!



「アイエ!?いてててててて!!!」

「アッ、ごめんなさい」



「ナイスフィッシュ!!!」


「アバーッ!!アバーッ!!」


デスドレインはストンプ攻撃され続けていた。

「このままオマエをカイシャクしてやろう。ハイクを読め」


「ヘッ、言ってろ!アバーッ!!」



だがそのときである!!




「イヤーッ!!」


隣接する建物から次々に飛び降りてきた影が、デスドレインとアズールだけではなくアラクネーとダークニンジャを取り囲むように着地したのだ。その数、5!全てニンジャである!


「何!?」


ダークニンジャは眉を動かした。新手の五人を吟味する。サイレン。ガラハッド。ヘヴィーメイス。フォールチョン。クロウラー。全て元パーガトリー傘下のニンジャだ。
しかし彼らはイグゾーションの派閥が増長することを見越してイグゾーション派閥へと鞍替えをもくろんでいた。
そして今回デスドレインとアラクネーがマグロアンドドラゴンにて行動を起こすと言う情報をグラッジなるニンジャから得ていた。
グラッジはイグゾーション本人だ



「ドーモ、ダークニンジャ=サン。ガラハッドです」


ガラハッドがその場からアイサツした。


「なぜ生存していたかはあえて聞かないが、今回あなたがそこの」

「アブハチトラズ狙いか。弱者め」

「なんとでもいうがよい。そもそもアラクネー=サンも生きているのはいったい」



「畜生ォー!」


その瞬間、瓦礫が跳ね飛んだ!

「エッ?」

アプレンティスに過ぎないクロウラーは呆気に取られて巨大な瓦礫の軌跡を目で追った。

そのため、最初に死んだ。暗黒物質がこのニンジャの脚を絡め取り、動きを封じた。そこに瓦礫が落下し、真っ二つに裂けて死んだ。インガオホー!

「ランペイジ!おきろ!逃げんぞ!!一緒に逃げんぞ!!」

デスドレインは跳ね起きた。ヘヴィーメイスは咄嗟に得物でデスドレインを殺そうとした。
だが溢れ出る暗黒物質はこのニンジャを、武器を振り上げた姿勢のまま拘束していた。

フォールチョンはその時すでにメンポを剥がされ、口の中に暗黒物質を流し込まれて死んでいた。


「こいつ!」

サイレンとガラハッドはバック転を繰り出し、暗黒物質の追撃を回避!


「い、嫌だ!殺される!殺される!」


「じゃあ、今楽になる?」

アラネアは淡々とした言葉でアズールを投げ込もうとする


「嫌だッ!」


「う……俺は……」


ふいにランペイジが目を覚ます。
頭の中を罪罰罪罰というカンジがぐるぐるしていた




「ランペイジ!!起きたな!さっさと逃げんぞ!!」


「逃げる?」


「寝ぼけてんじゃねえよ!!てめえも来いアズール!!」


デスドレインがアズールにむかって激を飛ばす。
アズールは痙攣めいて反応する。


「GURAAAAA!!」


「えっ!?」


ドンッ!!

「ンアーッ!!」


「走れ!走れ!!」


ナムサン!一瞬の隙をつき、復活した透明な獣がアラネアを突き飛ばし、
アズールは獣にまたがり、デスドレインへ近づく!!



「デスドレイン、俺は」

「自由になったんだぞ!いいからさっさと行くぞ!!」


「いや、俺はオマエについていけない」


「なんだ?やっぱザイバツってとこに就職したか?」


「いや、俺はどこか遠い地で」







ドスッ




「アバッ」

「ラン……ペイジ?」



ランペイジの頭を高速噴出した蜘蛛の糸が貫いた。
やったのはアラクネーではない。






マグロ&ドラゴン近辺の高層ビルにキツネ・オメーンをつけた黒いセーラー服めいたニンジャ装束を着た女が、
指先からワイヤーブレードを繰り出していた。



「アカラ・ニンジャだけにしておくわ。ここまでやるなんて油断したわ」

今日はここまでな


ぶっちゃけセーラー服である

2230な


イベント戦があります

すまんな
ちょい予定が入りなしな

2300以降かも

さいかいな



「ランペイジ!!」


「アバッ アバッ」


「い、一体どこから!?」

「あれはワイヤーブレード…?」


ダークニンジャはワイヤーブレードが射出された角度から推測した箇所を見たが、だれもそこにはいなかった。
ランペイジが両ひざをつく。


「オイオイオイ!!つまんねえ一撃だったろ!頭ぐらいでよ!!」

「オマエとは……違うさ……」


二人の後ろからこっそりとザイバツニンジャが忍び寄るも、黒い塊に足をとられた


「アバーッ!!」


「邪魔だ外野!!」


アンコクトンが2人の目鼻に入っていく!!


「「アババーッ!!サヨナラ!!!」


ガラハッドとサイレンは爆発四散!!



「俺は死ぬ……だろうな」

まだ残っているワイヤーブレードがミリミリと頭蓋骨の中身をえぐっていく。
ゆっくりと


「そんなつまんねえ死に方でいいのかよ!根性入れろ!!」

「デスドレイン……」


ランペイジは懐からタッパをとりだし、放り投げた。
デスドレインはそれをキャッチ。


「なんだこれ ソバ?」

「冥土の土産だ」

「……そうかい」


デスドレインは大きくため息をついた。


「で、楽しかったか?」

「ああ、贅沢ができた」

「ゼータク?」

「ああ、この力で破壊することよりも多く」

ゼンダは感慨深そうに両手を見る。



「ソバが打てた」

「アリガトウ」

ゼンダはギチギチときしむ痛みの中、平静を保ちデスドレインに感謝の言葉を述べる。


「オウ」


そして呆然として立っているアラクネーのほうを向き、会釈する。
血がどろりと塊となって落ちる。


「アリガトウ」

「えっと、あの」




「俺は」



ゼンダの頭の中できしむワイヤーブレードの動きがわずかにゆっくりになった。



「俺はゼンダ・ナカト。ニンジャのソバシェフだ。」




ワイヤーブレードが再び動き出す



ブチンッと音を立てて何かを両断した。




満ち足りた男の顔がザクロめいて割れた。



「サヨナラ!!!!」


ランペイジは爆発四散!!




「……」

「そんな、ランペイジ」


「……オタッシャデー」

「……」



アラクネーは合掌し見送った。
一方デスドレインはなにかを思ったかアラクネーとダークニンジャを背にゆっくりと歩き出す


「おい、引き上げるぞアズール。腹減った」

「……わかった」

「おいテメエら!追いかけてきたら殺すからな!今日は特別見逃してやるからな!!」

「いいからさっさとどこへでも行け。今度は殺す」

「言ってろ」


デスドレインは右手に持ったタッパを握り締めながら走り出した。
それを透明な獣に乗ったアズールが追いかける。


「……ランペイジ=サン」





























「感慨にふける時間があるのかな?アラクネー=サン」






アラクネーの真横に半裸でジュー・ウェアのズボン、そしてザイバツ紋が刻まれたメンポをつけた筋骨粒々な男がいつの間にか横にいた




「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」


アラクネーはそのニンジャに軽く押されのけぞる!
だがそのニンジャはいつの間にか自分から離れていた!!アンブッシュ距離まで!










「ドーモ、騒ぎを聞きつけてやってきました。スローハンドです」












イベント戦!!

5ターン耐え抜け!



「ドーモ、スローハンド=サン。これはそのう……いろいろとありまして、情にサスマタがアレしたんです」

「貴殿ならやりかねんが……だが、生存していたにもかかわらず連絡もせずあまつさえニンジャスレイヤー=サンとつながっている疑惑……」

「もうしわけないがおとなしく付いてきてもらおう」


ダークニンジャに対してパープルタコ、ブラックドラゴンが対峙!
そしてアラネアに対してアイボリーイーグルとレッドゴリラが立ちふさがる!!


「うぐぐぐ……すまん」

「レッドゴリラ=サン……」

アラネアの声は悲観にくれていたが手にはもうカタナが握られていた。


「おとなしく連行されてネ?」

「残念だ、ダークニンジャ=サン」

「断る。逃げる。お前たちを殺してでも」


それぞれがカラテを構える……



だがそのときである!!







鋼鉄の名刺型スリケンが飛来!!!


「「「「イヤーッ!!!」」」」

シテンノは同時に回避!
スローハンドは既に名刺を握っている!!


「だれだ!!」











「ドーモ、通りすがりのサラリマン。タケウチシャインです。こちらは相棒のコメヤ=サン」

「ドーモ、コメヤです(オイオイオイ、ねじりハチマキにエプロンで米屋ってか!?ニンジャスレイヤー=サンの変装センスってどうなってんだよ!)」


「コメヤ?そのう……家に押しかけて……ファックを?」

「タコ、やめろ」

「多数決で考えるとあまりにもそちらが卑怯。なので加勢させていただく。そしてそこの悪趣味なカタナを持った男にとりあえず洗剤とかを売る」

「クーリングオフするぞ」

「ふざけた奴らめ……俺の暴力で蹴散らしてやる!!」


あからさまにレッドゴリラはアラネアを無視!!


「これは任務……任務だから子供であろうと拷問じゅうて」


「オマエも来い!イーグル!!」


レッドゴリラがフィギュアをにぎりしめる子供めいてアイボリーイーグルを捕まえる!

「グワーッ!!」



「これも貴殿の人徳のなすワザか?まぁいい、殺しはしない。9割がた減らすだけだ」


「これはまずいかもですネー!」

【アンブッシュ距離だ】
【スローハンドがいる】


【体力】 266/303+10
【ジツ】 226/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+12
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

アラクネーバフデバフ

スロハンバフでバフ




安価下2


「私に速さで勝てると思うな?」




攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

アラクネーはラーマカレーを食べてカラダチ!!


「モヒヒヒ(カラダチ)!!」


お行儀が悪い!!


体力とジツが70回復!



「ヌゥッ!カラダチか!」

スローハンドは踏みとどまる!!



((よし、このままいけば行けそうですネー))



【カラテ距離だ】
【スローハンドがいる】


【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

アラクネーバフデバフ

スロハンバフでバフ




安価下2


「カラダチをされてしまっては私に不利だ……ならば」


((なにかたくらんでますネー))




攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

眠気がすごいからここまでな


スロースリケン(欺瞞)

きょうはやすみな

5ターン耐えろだし流石に倒さないと状況が悪化とかないよね。ガチグラマスを
たった5ターンで倒すとか鬼畜もいいとこだし。ならシルバータタミは良い案だと思う
いくらなんでも回復なしで四連戦はないと思うからジツも惜しまずじゃんじゃん使ったれ

>>429
ぼくはそこまでいじわるじゃないぞい

スロハンの速さが 2(ピー)なくらいや

でも右手首けじめしてるからがくっとさがってはいる

サイバネとヘイスト・ジツは相性が悪そう
そもそも超スピードで動くからサイバネがもたない

キルズも打ちきりめいて悲しいぜ

2130な

「アトラクナクア・アーム!!」

アラクネーはアトラクナクアアームを生やした!!

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増え


カウンター判定


スロハンのカラテプラスこのかきこみのこんま



安価下コンマプラスアラクネーのカラテ+アーム補正+20よりたかければはねかえす

「イヤーッ!!」


アブナイ!!ヘイスト・スリケンだ!!
スローハンドのヘイスト・ジツにより加速するスリケン!
徐々に加速するためアンブッシュ距離じゃないと威力がでないのだ!!


「ハヤイ!!でも!!」



アラクネーは蜘蛛の手で器用につかみとった!!


「3つ!!2つで十分ですよ!」

「なんと!!」


アラクネーは投げ返す!!


「グワーッ!!」


ダメージ計算のカラテ部分はスローハンドの空手を参照したので、
スローハンドに69ダメージ!!


「うぐぐぐぅっ」



パッシブスキル!!


イダテン新陳代謝(弱)

このターン受けたダメージ-20回復する。

ダメージを受けなかったターンは現在の体力×10パーセント回復する

スローハンドの体が見る見るうちに回復していく
新陳代謝を活発化させて回復を促しているのだ。
しかしどこか迷いがあるように見える


「流石、といったところか……」


((なんてハヤイ、そしてあの回復。まだなにかかくしてそうですネー))




【カラテ距離だ】
【スローハンドの体がぼやけて見える】

アラクネーはジツが新陳代謝のお守りで27回復!

【体力】 313/303+10
【ジツ】 226/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

アラクネーバフデバフ

スロハンバフでバフ




安価下2


「ここは趣向をこらすか」


((なんかあさくってるけどはやすぎてみえない))



3ターン目!

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

アラクネーはニンジャピルを使用した!

体力とジツが30回復、3ターン相手に与えるダメージが1.2倍、
相手から受けるダメージが-20!



「シルバータタミ!!」



シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

銀色のタタミがアラクネーをかこむ!!


「なんと!そんな手も!!だが!!」



スローハンドはアラクネーめがけてなにかをぶちまけてきた!!
灰色のどろりとした液体だ!!


「ンアーッ!!髪にかかった!!!」




「え?髪の毛に?どろっとしたなにかが?」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

パープルタコはダークニンジャの蹴りを顔面に食らった!!


「いったいこれはなん…… アイエ!?」


アラクネーのかかった部分から先がパキパキと音を立てて固まっていく!!
ナムサン!!特殊なコンクリートの液体だ!
ヘイスト・ジツによって固めてきたのだ!!


「時間が経てばそれも朽ちるがな」」

アラクネーの耐久が30アップ!
アラクネーの速さが50ダウン!!



「アイエエエ、かたい!」




「え?かたい?そのう、白くて」

「イヤーッ!!」


「ンアーッ!!}

パープルタコ再び!

「このままコンクリートまみれにして動けなくなったら回収する」


※速さが0になったらつかまります



「アイエエエエ!!」


アラクネーはジツが50回復
スローハンドは27回復



【体力】 313/303+10
【ジツ】 176/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110

アラクネーバフデバフ

耐久+30 5ターン(こんくり)
速さ-50 5ターン(こんくり)

スロハンバフでバフ




安価下2

「オイオイオイオイ!あんなんありかよ!」

「恐ろしい……道具とジツのくみあわせか」



4ターン目!

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

「カラダチ!!」


アラクネーは再びカラダチ!


「カラダチだと!?なんのつもりだ!!」


スローハンドの濃厚なコンクリートがアラクネーに降りかかる!!


アラクネーの速さが50さがり、
耐久が30アップ!



「イヤーッ!!!」


安価下2 使用するカラテ気功分弾き飛ばす

「イヤーッ!!」


アラクネーはコンクリートを弾き飛ばした!!


「グワーッ!!」


予想外の散弾銃にスローハンドは50ダメージ!!



「ぬうううう!」


スローハンドはイダテン新陳代謝(弱)で30回復!!


アラクネーはジツが12回復!!



【体力】 313/303+10
【ジツ】 188/248+5
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 60/110

アラクネーバフデバフ

耐久+30 5ターン(こんくり)
速さ-50 5ターン(こんくり)

スロハンバフでバフ




安価下2



「なんという……機転!!」

「へっへーん」


【スローハンドは高速で股間の辺りをまさぐっている】
【空手距離だ】

5ターン目!

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にできる
5その他行動

きんたまをつぶすのか それとも対魔忍めいた発狂させるのかどっちか

安価下

おまえがえらぶのだ

おまえが責任を負うのだ

スローハンドは基本的に半裸である
なぜなら新陳代謝がすごいから汗がでやすいのだ。近々インナーを着るという。


股間をまさぐり始めたのは邪魔なジューウェアを脱ぎ捨てさらにはやくなろうとしたのだ、
股間部分はイダテンソウルによる影響なのか軽装である。ふんどし。


だが、脱ぐのにあせっていたせいか、

アラクネーのシアツを食らうことになったのだ。手の上から  股間に



「イヤーッ!!」



「アバーッ!!!!」




スローハンドに駆け巡る!!

左毒!!

スローハンドはそのジツと体の特性により毒を中和するのもハヤイ!だが、
左毒はまず頭のほうに行くのだ。完全に消える前にへいすとにより頭のほうに行くのだ

ましてや股間である、なんらかの刺激を受ける。


古来よりカンドイチマンバイという恐ろしい言葉が存在するのをしっているだろうか?
股間経由の左毒はおそろしい結果を生み出した




「アアアアアアアアアアアアアアアアーッ!!!!」



スローハンドがその場に倒れこんだ!!


アラクネーの手に嗅いだことのあるにおいのなんかがついていた。
スローハンドで拭いた。


それから手を洗う。近場の水道で。
他のニンジャはぼーぜんとしていた。
ダークニンジャはスローハンドにスリケンなげそうになっていた。

「な、なんか勝利しました!!」

「トドメヲサセー!!!」


「にげましょうよ!?」



アラクネーは勝利した。

スローハンド(躊躇)


体力330
カラテ140
速さ255
耐久100


パッシブスキル

イダテン新陳代謝(弱)

このターン受けたダメージ-20回復する。




特殊コンクリート 99回

相手の耐久を30アップ
相手の速さを50ダウン

5ターン


ヘイスト・かラテ
アンブッシュ~カラテ


カラテ+10 の攻撃


へいすと・スリケン

カラテ×1.2+10

相手の耐久を10減らす


キャストオフ

ズボン脱いで早くなる

速さ+100


はやすぎぃ!

なお、殺しにかかってきたらもっとハヤイ



「撤退だ!!」

ダークニンジャは苦虫をかんだような顔で煙幕を張り始めた!!


「ゴホッゴホッ!!コシャクなことをするわネ!!」

「ウオオオー!!前がみえんしなにかにあしをひっかけた!!」

「グワーッグワーッ!!」

アイボリーイーグルはレッドゴリラに乗っかられている!!


「待て!逃がさん!!」


ブラックドラゴンがダークニンジャたちを追いかけるもアラクネーがロープネット展開!!

「イヤーッ!!」


「イヤーッ!!」


ブラックドラゴンもロープネット!!   ロープネット!?


「!?」

しかしアラクネーは躊躇せず光のカラテ石でフラッシュボムめいて爆破!!


「ウワーッ!!目が!!」


「オタッシャデー!!!」


アラクネー、アラネア(あとマコ)とダークニンジャは撤退!!

タケウチシャインたちはいつのまにかいなくなっていた。



「チぃーッ!」


ブラックドラゴンのまぶたのしたからまつげ……いや、うごめいている何かがあった。

足だ.  虫の




きょうはここまで

脳を経由して1まんばいになったのだわかったか。

チカタ・ニンジャのひょうばん


ムカデ「捻り殺してやろうとしたら『ムカデ毒はおしっこをかければ解毒できる』とぬかし、スカートから危険なブツを取り出してきたから苦手だ。というか男だったのか」


レッドドラゴン「分家筋に妹がいると言ってきてなんかしつこかった。」

ケイトー「あいつの話しはするな。」(真顔)

アークライオン(アーサー・ニンジャ)「心強い味方。お調子者なのがたまに傷」

スイトク「ダチ。アレで意外と考えてる」

ミチザ「親友。彼がバンドに誘ってくれました。僕はドラムとボーカル担当です」



なんか衝撃的な文が混じってる気がしないでもない

むしろミチザがボーカル担当なこたに驚き
スイトクかチカタだと思ってた。歌う時絶対隈取り浮いてる

>>506
曲によって変わるトキォー形式な

きょうはやすみな

(にしてもシドニー3部やるとして誰をラスボスにすりゃよいのか。)

(台形はよわ……宇宙行くし)

シドニーがラスボスで新主人公がアバる(愉悦)

>>510
それはありだな(じゃあくなえみ)

きょうはやすみな

2200な

ニンジャ名鑑


量産型ネブカドネザル

神聖オムラ帝国建国のための先兵
各機はオリジナルのネブカドネザルに劣る力を持つが、
ミニ・ニュークを所持している

さいかいな



マグロ&ドラゴンから離れたデスドレインとアズール。
アンダーガイオン第3層の居住地を歩いていた。
デスドレインはソバの入ったタッパを眺めながら歩いていた。


「どうするの?」

「あン?」

「ランペイジのソバ」


「捨てるのも勿体ねぇだろ」

デスドレインは民家にさも当然のように入り、
ショーユと水を持ってきた。
住人の悲鳴はアンコクトンに飲まれた



「ズルーズルズルーッ!!」

「……」

デスドレインは一心不乱にソバをすすり始める。
素手で。

だが少しして食べるのをやめた。


「飽きた。うまいのも考えもんだな」

デスドレインはタッパを閉めてその場に置いた。


「テキトーにだれか食うだろ。行くぞアズール」


デスドレインは感情を見せずにずかずかと先を行く。
アズールはデスドレインの態度に疑問に思いながら、タッパを拾い中身をすすった。


「おいしい……」







一方アラクネーたちはアジトのひとつであるイナリ・ダンジョンにやってきていた。


ファントムテイルは怒っていた


「邪魔をしにきたか!邪魔を!!」

「じゃ、邪魔とは?」

「そこにマスターミチザ・ニンジャ=サンがお昼寝中じゃろ?」

「ええ」

「既成事実を」

「すっごい足がくがくいってますよ」

「サムライバイブレーションだから問題ない」

「アッハイ」




「マコ、これを持っていけ。」

「フジオ……ッ、こんなの受け取れねえよ!」

ダークニンジャがマコに渡そうとしたのは数十枚のコーベインだ。
かなりの価値がある。


「なに、これから生きるか死ぬかわからなくなるからな。会えてよかった」

「なんだって!?いったいなにを?」

「マコ、深みに入ると戻れなくなる今のうちに退け」

「……畜生、俺はなにもできなかったのに」


「そんなことはない」

フジオ・カタクラの表情はおだやかなものであった。
昔を懐かしみつつ、悲しげな瞳をみせつつ。


「行け、生きろ。マコ。生きていたらまた会おう」

「フジオ……」


地上への直通の近道にマコは歩いていく。
そして振り返りフジオに対して深々とオジギ。



「ありがとう、フジオ。また会おう」



涙ぐみつつ、マコ・ツキノミは地上へと走っていった。



「礼を言うのは俺のほうだ、マコ。」


「ありがとう……」





「そうですか、ランペイジ=サンは散ってしまいましたか」

シャナーオはアラクネーの報告を聞いて寂しげにつぶやいた。

「いいソバシェフだったというのに。なんだかもったいないですね」

「……」

「アラクネー=サン、私、なんだかソバが食べたくなりました」

「それじゃあ、腕をふるってなんかつくりますネー」

「楽しみです!あ、アカマムシ多めで」

「すいません、なにするつもりなんですかネー」



冗談交じりにアカマムシと告げるシャナーオを苦笑いで見つつ、
アラクネーはファントムテイルの台所を借りることにした。


ランペイジの首は丁寧に切断され、
ゼンダの店があった旧敷地内に深く埋められた。

埋めた者は深々とオジギをしたのち、Wasshoi!と叫びいずこかへと消えた。


ドゥームズデイ・ディヴァイス

~破壊者ではなくソバ屋~

終わり

アラクネーの情報が伝わった。
ザイバツ値が50上がった。


170日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「パーガトリー=サンの屋敷には【172日目夜】まで帰れそうにないですネー」

「行動指定時にザイバツの値の半分のコンマを出したら【襲撃者】がくるそうだな」


【イナリ・ダンジョンのファントムテイルの家(いがいといい家)に今はいる】

安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「いっちょ創作料理をやってみますかネー」

アラクネーはさっそく台所を広げる

ポイントが199以下になるように設定しよう!



体力回復 50 40ポイント

ジツ回復 50 40ポイント

カラテ 3ターン20アップ 10ポイント

速さ 3ターン20アップ 10ポイント

耐久 3ターン20アップ 10ポイント

クリティカル 80ポイント

デバフ+状態異常 60

デバフ+バフ+状態異常 45

パラメータ3ターン20アップ 40

体力とジツ50回復 90ポイント

ワザ1.2倍3ターン 30ポイント

ワザ1.2倍5ターン 50ポイント



「どうしますかネー」

安価下2

アッホントだ

ちょっと調整するわ


次回からな!(おわび)



クリティカル 80
パラメータ3ターン20アップ 40(次回から調整)


120/2=60

安価下コンマ判定
60以上で成功

ちなみにパラメータアップは同じ奴は重ねられない仕様にするぜ

例 速さ20を5つとか


「ふむ、成功したみたいですネー」


安価下2料理名(料理であればなんでも良い)

Qなぜパラメータがアップがひくいのか


A 安価で作れるからね創作料理は(10万円きっかり)



「これは天むすと名づけましょう」



アラクネーは天むすのレシピを書いた!!

初めて創作料理をつくった!


ダメージ-10 5ターン 40を手に入れた



171日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【ヌケニン扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「チクショー!モーニングアンブッシュしようとして失敗した!やはりわらわには裸エプロンなんぞむずかしい!」

「なにをやろうとしてんですかねこのひとは」

安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

安価下コンマ判定


ザイバツ値以上で成功
失敗の場合……

「ハイ、モシモシ」

「あっ、ミクジおばーちゃん、私です」

「おやおや、ひさしぶりだねぇ。どうしたんだい?」


安価下2 用件

「実はかくかくしかじか」


「無理じゃ」

「無理なんですネー!?」

「それはもはや装備の領域を越えているもの。あくまでもアーチ級の命令はソウルに関連する云々」


「それはそうですが……」

「まぁ、いざ対峙したときは【装備を剥ぐ小細工】はしてこないとおもうがの。ハツネ・ニンジャはそういうのにはうるさいらしいし」

「へぇー… あれ?おバーちゃんなんでそんなことを知って?」

「まぁ【防具についてはほぼもう大丈夫」だとおもうがのぉ。またなにかききたかったら言っておくれ。ついでにキョートにいるときの場所も送っておくからのぉ」

「アリガトウゴザイマス!」


ミクジばーちゃんの所在を手に入れた。



アラクネーはIRCをきった


「アラクネー」

「はい?」

ダークニンジャがしかめ面だ

「ザイバツの目が光っているときにIRCはあまり得策ではない。お前はIRCのアドレスを知られている上にばれている」

「【コンマ判定に失敗したら下手したら面倒なことになる】」

「気をつけるのだ」

「わ、わかりました」



IRC通信なので行動消費なし



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「いっちょ創作料理をやってみますかネー」

アラクネーはさっそく台所を広げる

ポイントが199以下になるように設定しよう!



体力回復 50 40ポイント

ジツ回復 50 40ポイント

カラテ 3ターン20アップ 20ポイント

速さ 3ターン20アップ 20ポイント

耐久 3ターン20アップ 20ポイント

クリティカル 80ポイント

デバフ+状態異常 60

デバフ+バフ+状態異常 45

パラメータ3ターン20アップ 55

体力とジツ50回復 90ポイント

ワザ1.2倍3ターン 30ポイント

ワザ1.2倍5ターン 50ポイント

ダメージ-10 5ターン  40


安価下2

199以下になるようにしようと言った筈だ



言った筈だ

安価下

あとだしになるがすまない

・創作料理はクリティカル道具の影響は受けない


バランス調整なのだ

安価下

安価下コンマが40以上なら成功

きょうはここまでな

GMの独り言


台形=サンにcv付くとしたら諏訪部=サンだろうなぁとおもう(ほぼ100パー)



台形は宇宙に行く



cv諏訪部



宇宙



スペース



スペースダンディ



強い



これだ(彼は狂tっていた)

gmの独り言


創作料理のアイデアは某オンラインゲームの合成してスキル継承する奴を参考にしました



「すばらしく運がないな君は」

2200な

ちょいおくれます

さいかいな


デバフ・状態異常回復
速さ20アップ3ターンの食べ物ができた!


「よし!」

安価下2

料理の名前

サクラ・モチができた!

予断だがカステラは西洋のお菓子だ



「よし!」


アラクネーはサクラ・モチのレシピを書いた!


新たに カラテ5ターン30アップ 30を手に入れた!



171日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


ザイバツ会議室


「スローハンド=サンがアラクネー=サンの奇策により倒れたとは、なげかわしい」

「イグゾーション=サン、これは貴殿のケジメ案件では?なぜアラクネー=サンがムーホンめいた行為を?そなたもなにか関係が?」

パーガトリーは大体知りながらもイグゾーションを陥れるためにわざと話題を持ち出した。
だが

「アラクネー=サンは消息不明になってから私の派閥から抹消してるからどうだろうねぇ」

((こやつ……))


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「というわけでイヴと遊びますネー」

電気提供はミチザ、
ソフト持ってきたのはシャナーオ(アジト移ると聞いて)



「なにをしますかー?」



「えっと」


安価下コンマ判定



1~30

モタロトレイン

31~60

モノポリー

61~90

ザ・ヴァーディゴのRPG

91~00


三人が番地

「なんだか変なソフトをみつけたよ」


「なんですかネーこれ」


フロッピーだ。
フロッピーには V-RPGと書いてある


「これはなにかひそんでいるかもしれない」

「おお、それはたのしみですネー」


安価下コンマ判定



1~98

エターナルだった

99~00

おもしろかった

「あ、だめだママ。これRPG作成ってゲームのデータだよ。しかもつくりかけだよ」

「アイエ?そうなんですか」

「おまけにすごい途中だよ。スゴイ途中。ゼロ・トレラント・サンスイとかいうタイトルは付いているけどまったくのつくりかけだよ」

「これはひどい」


とくになにもなかった。

全てザ・ヴァーディゴがRPGをエターナルにしたせいなのだ。
そう、ヴァーディゴのせいなのだ。



「せいなのだ!」

「テキーラ=サン、そのナレーションなんです?」

「きにしたらいけない」

171日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 253/248+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


テキーラサンライズが用意した変なフラフープからパーガトリーが出てきた。

「アイエ!?本当にここにつながっているとは……」

「ワープフープっていう便利な道具なんだけど一度設置したら二度と外せないんだよなこれ。おまけに行き先と元の場所それぞれに設置しなきゃいけない」

「アイエエエ」


「それはともかくかくかくしかじかぞ?キョートを歩くのも困難になっておるぞお前」

「なんと」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「なに?ゲームとな?そんな余裕は」

「ありますよね。」


今は夜の19時である。
カチグミエリートは大体この時間には帰宅できるのだ。
ましてやグランドマスターである


「ぐぬぬぬしかし」

「私も参加しますよ」

「アイエ!?テンリュウ=サン!?」


これは階級社会の高等テクニック。
参加しないことがシツレイである。
自分は参加しないが、上司(もしくは位の高い者)が参加すると言い出したら、
自分も参加しなければならないと言う強迫観念がうまれてしまうのだ。

よくあるよね(遠い目)


「うぬぬぬ、そこまでいうのであれば……参加しましょう」

「よしきた」


安価下であそぶ



1~30

モタロトレイン

31~60

人生ゲーム

61~90

爆弾男


91~00

007 ゴールデンアイ

「今日は爆弾男」

「爆弾男とな?」

「爆弾男とは具体的にどんなゲームなのですか?」


「えっとですネー」


爆弾男とは今は亡きゲーム会社のゲームであり、
決められた場所で相手を爆弾で爆殺するゲームである。
邪魔なブロックを破壊・利用し、敵を倒すゲームである

ちなみに亡きゲーム会社のゲームのRPGはキレそうなくらいエンカウント率が高い。
クッソ高い。BGMが始まったとおもったら3歩で敵が出るくらい高い。
ビッグシェルビーストストーリー2にいたってはデータが飛びやすいのにエンカウントが高すぎる。

枡○ってやつのせいだとおもう。(一生消えない恨み)




「というわけでスタートですネー」


結果

安価下


1~30

パーガトリーの圧勝

31~60

ミチザの圧勝

61~90

アラクネーの圧勝

91~00


接戦

イヴはわざと自爆した。


「「「ナンデ!?」」」


「ふふふふ」


そう、イヴの狙いは死んでしまうことで外野からしか爆弾を投げられないが、
その爆弾で相手を倒したらその相手の死を代償に復活するポジションに付くことが目的だったのだ。
はじめから死ぬことであまりパワーアップしていない相手を狙い撃ちするという策だ



「アナヤ!!爆弾を投げてきた!!ちょうど私のキャラクターの位置に!」


「あっ、その位置だとパーガトリー=サンはどう逃げても死にます」

「グワーッ!?」





なんやかんやで最終的に圧勝したのは意外なことにミチザであった。



「爆弾設置の音、そこから爆発するタイミングを割り出しました」

「何ですその変な音感!?」

「ヌゥーッ!もういっかい!もういっかいするぞ!」



パーガトリーはやる気満々だ


「待てい!死んだら交代ルールじゃ!」

「アナヤ!?なんぞこの胡乱な狐めいた女は!?」

パーガトリーの前では飼い狐であったファントムテイルであったが、とうとうお披露目であった


「あっしまった」

「ファントムテイル=サン」

ミチザは微笑んでいるが全身がひかった

「アイエエエエ!!?」



とにかくいい経験ができた。


安価下コンマ一桁+2 ジツアップ

ジツが11アップした!


「ミチザ・ニンジャ=サンがオイラン遊びをしないのはなるほどどうりで……」


「あ、いや、そのー、マスターはまだ手をつけていないというか」

「エッ!?」


「……」

ミチザは光りそうだ


「そのう……まさか、ホ」


「パーガトリー=サン。電気椅子による処刑は必ず通電性をよくするためにぬれたスポンジを相手の頭に乗せるそうです」


「ア、アイエエエエエエエエ!?わ、私は何も言ってませんよ!!」


パーガトリーは漏らしかけた。


172日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


朝食をつくりながらファントムテイルはアラクネーにため息をはいた。

「アー、私はあれか。魅力が、魅力がないのかッ!」

「いやいや、十分タユウクラスだとおもいますよファントムテイル=サンは」

「チキショー、なぜ手を出されない」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

同じ種類の能力アップは高いほうが優先される(重複できない)

たとえば速さ+30と速さ+20をえらんでも+30のやつしか付与できない

わかったね?



「というわけで創作料理しますかネー」


ポイントが199以下になるように設定しよう!



体力回復 50 40ポイント

ジツ回復 50 40ポイント

カラテ 3ターン20アップ 20ポイント

カラテ5ターン 30アップ 30

速さ 3ターン20アップ 20ポイント

耐久 3ターン20アップ 20ポイント

クリティカル 80ポイント

デバフ+状態異常 60

デバフ+バフ+状態異常 45

パラメータ3ターン20アップ 55

体力とジツ50回復 90ポイント

ワザ1.2倍3ターン 30ポイント

ワザ1.2倍5ターン 50ポイント

ダメージ-10 5ターン  40


安価下2

安価下コンマが40以上ならせいこう

「なんかすこしもったいないきもしますができましたネー おや?」



何か注意書きがかいてある



※ 戦闘でしか使えない


「これは……バランス調整ですね?」


名前設定

安価下2

せやで

また


※創作料理のクリティカルは1戦闘につき1つしかつかえない
※同じ創作料理は1つしかもてない

もついかな

だから安価下2はリストに入っている+要素ひとつを追加してもよい(こんかいのクリティカルのみのやつに)

体力ジツ+50にクリティカル(戦闘のみでしかつかえない 創作料理に関しては1千等に付き1つしかつかえない)


を作り上げた!

カミナリオコシだ!


「ヒンナヒンナですネー」


耐久+30 5ターン 30

を手に入れた!



きょうはここまでな

今日は休みな


かわりといってはなんだが次の主人公からダンジョ外します
すまんな、しかしダンジョにしちゃうとあれだ


話がウロブチどころかヨゴタバ先生がヤンチャンで描いてたアレくらい暗くなる


ちなみに王道はキクドかネロ

ケン・イシカワorGOちゃんめいたのがドウジ

ジョジョめいたのがエヒサ

嵌ったときの面白さはエヒサが一番かな
ドウジは好みが真っ二つになりそう
ゲッタとかマジンガならともかく、戦記とかデビルとかになるとエグさが天元突破だし
キクドとネロは男女どっちにしたいかかしらね
まあネロだと史実(?)とファテどっちを直接の元ネタにするかでビッチ度がちょい変わるかもだが

実の弟相手に「一線を越える!」と言って忠臣にすらドン引きされてたカクゴォーのハララ=サン、最新作じゃ性別自在の能力
まで持ってたなぁ
性別入れ替え可能だとビッチ度も跳ね上がるか?

>>622
ネロやドウジは人間性によりキャラが変わります(史実どおり)

次の話から人間性が低いほどニンジャ寄り、
人間性が高いほどモータル寄りにする
中庸が大事

ネロは♀やろ(ゲス顔)


ドウジはあれだ人間性低いと極道兵器
高いとジロー。(まんま)

>>623

不敬者!様をつけぬか!
様を!

そこら辺はうまくさじ加減するし
まんまなキャラにはしないから安心(しよう)

なあに構想なら全員できてる(あんしん)

2230(かも)

あと前すれがあと3残ってるよ(いみしん)

みんな現金やな!現金や!

あと前すれ1000は180日めに叶えられるよ!やったね!

スマヌ

ちかれたのでやすみ

前すれ1000はハツネ戦にえいきょうするやで

2100


◆最終章予告◆

BGMは カガチ(蛇神) を流しながらみましょう

ttps://www.youtube.com/watch?v=2s3jLv3VGE0


(あとすこしかかる)

◆NINJA ENTERTAINMENT◆

◆Bond And Morzez◆

◆DIEHARDTALES◆

◆福利厚生◆



◆忍殺◆



◆豊満◆


◆蜘蛛◆





◆死嵐◆





「ハァーッ、ハァーッ、私が……正気のうちに……オマエを……戻したわ」

「なんのつもりだ、エーデルシュピンネ=サン。いや、ハツネ・」

「いいから!!これから言うことを聞きなさい……そして、手遅れの前に!速く!」







「オマエの マスターを  殺すのよ!!」








◆忍◆ ◆殺◆







「ヘル・オン・アース……」


小柄なニンジャはドス・ダガーを見つめ、つぶやく。


「オヤブン、オヤブンはいつだって正しかった」

「でも」







「残念だ!!アラクネー=サン!!」


108体のニンジャが……いや、ニンジャ木像がこちらを見る!!


「ここで死ねぬ理由ができてしまった……腕をケジメし、ロードにジキソしよう」

「貴公ら二人の娘は私が預かると!」


「あの子は強く生きていくにはまだ若い」

「だから生きて帰らせてもらう。推して参るぞ、ケイビイン=サン」

「おっと、俺とニンジャスレイヤー=サンも忘れちゃ困る」

「ウム」




「システム総じ緑な」

「谷」

「弾薬」

「殴り薬」

「沈痛」



……HUD表示が次々に浮かんでは消え、目の前の光景が徐々に解像度を増してゆく。

ネブカドネザルは適切に注入される人工ニンジャアドレナリンが血管を巡る感覚を捉える。


そしてその背後にて出撃準備を待つ彼の量産機。

「ニンジャ」「破壊」「キョート」「浄化」「神聖オムラ帝国」「建国準備」


「簡単なんだよ!!慈愛を持った第三者からの提供で!最強のモーター軍団が!完成したからな!!」



「ザイバツもキョートも、関係ない!!全て滅ぼしてオムラのものにする!!」

「あの技術と資金を提供してくれた『アルゴス・ミュケーナイ』氏はそうだな、CEOの一人にしてやってもいい!!」

((会長、これがあなたの残した息子だ。なぜ、なぜこんなことに))


((バカに持たせてはいけないものをだれが持たせた!!))




「ネブカドネザルはキョートを完全に滅ぼせはしないでしょう。キョートの復興計画を進行させましょう」

「アガメムノン、オマエはなにもしてないんだろうな?」

「ええ、まったく」


((やったのはあくまでも『アルゴス・ミュケーナイ』氏であり、私とは無関係』))


「ドーモ。ニンジャスレイヤー=サン。ニーズヘグです」

「オヌシはマルノウチスゴイタカイビル抗争にいた。それだけで十分だ。だが、洗脳が解けたはずなのに」


「なぜ戦う」

「知れたことよ!!」



「大イクサ!!はっはっは!!そのためよ!!」




「おいていかれるのは性にあわない」

「いいのですか?ご両親はあなたのためを思って残したと言うのに」

「パパとママがいない世界に生きる意味はない」

「……若い娘さんがそういうもんじゃありません」


そう言いながら老人は車のエンジンキーを捻る。

黒い剣が鞘から抜き放たれた


「コブチャを与える暇はありません、行き先はキョート城。つかまっていてください」





「DAMN SHIT!」

ナンシーは左耳から流れ出した血を腕で拭った。

「ええ、ええ、そりゃ、ベイビーサブミッションてわけにはいかないわよ」


「あがくなぁメギツネ」

「この私の指は10本以上あるぞ」


「ハッハハハハッ!!!腕があるぶんタイプしやすい!!」


彼女は蜘蛛の手足を背面から生やしながらタイプしている。
ハヤイ!!

「スッゾコラー!」


ショウケースが割られ、人々がなだれ込む!

「いや!そんな!」

観光者が震える手でカメラを構える


「この世の終わりだ!」そこへタクシーが衝突!


「アバーッ!」

トレーラー衝突!


「アバーッ!」


ナムサン、反対方向でも騒ぎだ!見よ!地面から間欠泉めいて噴き出す黒い粘液の奔流!


「へへへへへ!ヘヘヘヘハハハハ!良くなってきちまった!だんだん暖かくなってきちまったよ!アズール!アズールゥ!ハハハハハハ!

そうだァ、ちゃんと数えろよ?数え漏らすんじゃねえぞ?ハハハハハハハ!」



「あ、あれは!」

雷神紋を頭部にサインされたロボ・ニンジャが次々とキョート上空に現れ、降りてくる!!


「ドーモ、量産型ネブカドネザルです」


「オムラだ!」「助けに来てくれた!」

「ヤッター!!」



「人型のシルエット発見。99パーセントニンジャと断定。射殺します」


ZAP!!


「え?」



隣人の吹き飛んだ頭部を見た男はあっけに取られた。
オムラのロボ・ニンジャがモータルを撃ち殺したのだ

ネブカドネザルが徐々にキョートに近づいていた。




「神聖オムラ帝国、モーター理念。モーターヤッター モーターヤッター」



ネブカドネザルはモーターツヨシ改善であるモーターマルドゥクを装着し、オムラ帝国を称える歌を歌う。

彼は狂っていた。




キョートの虐殺を見てみぬふりできぬ


私は行く、私は降り立つ。


タタリブッダと蔑まされようとも、トザマだと言われようとも。


「見てみぬふりはできない。いったんここから降ります。息災で、ココノエ=サン」

「マスター!私も一緒に!!」

「……死ぬかもしれない」

「死んだら伝えたいことを伝えられない!!」


「……いいでしょう!アノヨまでついてくるといい!!」


黒い黒雲が空高くそびえるキョート城から降りていく!







「粛清プログラム起動、対象。オムラのロボ・ニンジャ」


「たとえ貴様らがヒトの道を踏み外したとしても」


「わたしを超えることは不可能だ。ドーモ、ココノツ・コア・ブッダです」

「褒美に教えてやろう、私の素顔を、私の正体を、すばらしい我がグランドマスターたちよ」




ロードが自らノーレンを外す!その素顔は!!!






「罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰」



「なぜ、なぜオマエがいる!?インターラプター!?なぜ!?」


「さぁ?俺はオマエを殺したいから地獄の果てから戻ってきたのさ罪罰罪罰」

「違う、お前は、アイツじゃない!!アイツではない!!!」

サラマンダーが構えをとる!!





「絶対に死なない!絶対に壊れない!絶対にケジメさせます!!」


「どいてください!!ハツネ=サン!!」



「よく、吼えるわね。まぁいいわ、ならば私を倒してから行きなさい」


「オマエでは、奴には勝てない。今のままでは」



「これより、  クモ・ニンジャクラン   」




「アーチ級授与試験を始める」


「奴の手先に成り下がった愚かな主をしとめてみせなさい」


ニンジャスレイヤー・ボーン・オブ・ソウカイニンジャ


最終章  






キョート・ヘルオン・アース ~ボーン・オブ・プリンセスオブ・ザイバツ~






「この私を殺すと言うか!奢るな小娘!!!」


「私はオマエ だけ を殺す!!」





「なるほど、新型は心地がいいな」


「そうですね、お久しぶりです兄弟」



「ケジメ・ニンジャ=サン」

「オマエも物好きだな、トバク」





◆カミングスーン◆

◆2210さいかいな◆

さいかいな

172日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

「ハァーッ、ハァーッ」

胡乱な目つきの女がキョートを歩いていた。
豊満なバストにメイド服であった。


「ここらへんに、ここらへんに気配が、アラクネー=サン、バブー・ミーが」

彼女はくるっていた。(ひだり)


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

01011101101011


「はぁああああああああ」

「ど、どうしました?ヨクバリ=サン」


「いや、きっと操られて、きっとそうきっとそうはぁぁああああ」


気づいていないみたいだ。


「……」

アラクネーはそっと帰った。



172日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

「ハァーッ、ハァーッ」

胡乱な目つきの女がイナリダンジョン近辺を歩いていた。
豊満なバストにメイド服であった。


「ここらへんに、ここらへんに気配が、アラクネー=サン、バブー・ミーが」

彼女はくるっていた。(ひだり)


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

アラクネーはこっそりダンジョンの外に出ようとした


「とりあえずザイバツの警戒態勢がどれくらいか見ようかと」

「私も付いていこう」

ダークケツベッピンだ。





「ハァーッハァーッ」


「アイエ、さっそく謎の気配が!」


「よし、俺が取り押さえる。」


ダークニンジャが接近しようとしたその時!!


「イヤーッ!!」


謎のニンジャがスカートからグレネードを撒き散らしながら後退!!


「なんだと!?」

ダークニンジャはクナイ・ダート投擲!!

相殺!!!


KABOOOOOOOM!!!


「ドーモ、ダークニンジャです。何も」

「アーッ!?ダークニンジャ=サンですって!?殺す!!」


アイサツせずに謎のニンジャは豊満なバストを縦に揺らしたかとおもうと拳銃を射出しキャッチ!!
そして射撃!!


BLAMBLAM!!!


「イヤーッ!!」


ダークニンジャブリッジ回避!!
対ニンジャ用カスタムハンドガンだ!!



「ドーモ、へブンライドです……ハァーッ、ハァーッ、そのう、アラクネー=サンを?さらって?今はニートを?殺す!!」


「ヘブンライド=サンだと!?待て、ちょっと待て!!」


「アイエエエエ!へブンライド=サン!お久しぶりな!!」


アラクネーの声を聴いた瞬間、



ヘブンライドは手鏡を出し


身だしなみをチェック


ほこりをはらい

深々とドゲザ

「アラクネー=サン!よくぞ!良くぞご無事で!!ああなんとお久しぶりで!!サヴァイヴァードージョーにみっちりとサヴァイヴを暇つぶしに教えてやったせいでこんなに時間が」


へブンライドは顔をあげる


「まぁまぁ落ち着いてくださいへブンライド=サン」


アラクネーの肩から胸にかけて斬撃痕



「キサマーッ!!!」


「まて!おちつけ!!どこから取り出したんだそのバズーカ!!!」


「何だ、何の騒ぎだ」


ナムサン!!

ザイバツニンジャだ!!


安価下コンマが0以上だとへブンライドがしとめる

「アッ!おまえは!ドー」

「シッ」


へブンライドはボー・スリケンを投げた!!」
鼻の中に命中!!


「おごがっ!!」

これでまともに呼吸することもしゃべることも不可能になったので、
続いてへブンライドはそのザイバツニンジャの首を絞め、ダンジョン内に入っていく


「どうやらわけありみたいなので連れてってくださいませんか?断ると大声を出す」


「アイエエエ、やたらとダークニンジャ=サンにあたりがきついですネー」

「あ、ああ」





ザイバツニンジャは爆発四散した。





最下層にて





へブンライドは拘束されていた。

これまでのいきさつを聞いたら暴れかねないからだ。



だが、意外なことに



「まぁお互いがお互い両想いなら私はそれでいいです」

意外!!二人の仲を応援!!


「お、怒ったりはしないのか?」

「いや、たしかにケツベッピン=サンがアラクネー=サンを傷物にしたのは許されざるけど責任とるっていうし」

「お互い両想いであるのならば応援するべきであると」


「ヤバイ級ユリ・クランのトゥモヨ・ダイドージ=サンが言ってました」

「トゥモヨ=サンならしかたないな」

「トゥモヨ=サンってだれです?」


さるマジョ・ニンジャクランのヤバイ級ニンジャ ブロッサム・ニンジャの支援を行ったと言うモータルのカネモチの少女である。
彼女はブロッサムのことが大好きであった(ブロッサムからはユウジョウとしかおもわれてない)。
しかし彼女が異性を好きになったと知ったときは素直に応援したのだという。

「私は夢を見る者。夢を見せてくれる者のためにひそむ力を使うことにためらいわありませんわ」

でも始めてもらった消しゴムをかぎ付きの箱に入れるのはどうかとおもう。


なお、クソユリ・クランというのもあり
その好きな相手がすきすぎて回りに喧嘩を売る奥ゆかしくないユリもいた。

例(大○っち)


カンナヅキ・シャーマンは男キャラ視点だとネトラレというとんでもない作品でしたね……(吐血)

「だからたとえダークキカンボウ=サンがアラクネー=サンとナイト前後しようがなにしようがまぁ両想いなら」

しかし彼女は歯軋りしていた。理屈はわかっていても心はというやつだ。


と、そこへ



「アイエ?このヒトは?」

「アイエエ!?」


おお、見よ。アラクネーをそのまま小さくしたけどなんか知的な存在がへブンライドの目の前に現れたではないか!
これは一体!


「実はこの子はかくかくしかじか」

「ドーモ、イヴです」

「ど、ドーモ……な、なんてことですか、なんてことですか」


へブンライドは興奮した。



「お噂はかねがね聞いてます」

「……」

「?」

イヴは急にへブンライドが返事しなくなったので首をかしげた。



「アッ」


「ママ、ママ。この人!」




「いい笑顔で気絶している」




のちにへブンライドはこう語る。

想い人

 娘がカワイイ

   スゴイ尊い




へブンライドが仲間になった

>>675
ああ、あのメイオー計画のパクリの!(そう言わないとやってられない)



173日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,543,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「状況はわかりました。なんだかんだザイバツつぶすのであればお手伝いしましょう」

「ありがとうございますネー」

「とりあえずここほこりっぽいのでお風呂、お風呂入りましょう。イヴ=サンもいっしょに」

「興奮しすぎ」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

ラーマカレーを作ることにした


「がんばりますネー」


安価下コンマが95以下なら成功

20以下でインド

10以下でラーマやーナ

ラーマカレーができた


「よし!」




本日はここまでな


月曜日まで本編更新むずいかもな

おやすな

余談


大○っちは嫌いじゃないしむしろ大好きだ
レズキャラ扱いされなきゃ


余談2


オムラエンパイヤってなんだよ……

豊満GMのつぶやき

ニュービーにマグロ、ブッダ、やきうを最初から進めるやつはじゃあくだからやめような


マーリン10連で引けたのであんかした3いないでコンマが私に近い武器案採用な

もっとよこせバルバトス

gmのつぶやき

クリスマスはフジキドとダーククリスマス売られフジオの地雷な。


あとムカデ・ニンジャがメンポを尻に隠していたのはムカデ人間リスペクト……?

イヴ=サンはいくつまでサンタを信じていたのかなあ?(低人間性スマイル)

>>700

A

「クリスマスは売られる日」

「と」

「部下が必死になってサンタの格好をする日」


イヴは二人の記憶を足して二で割った知識を持っているのだ。
フジオ側の記憶は最悪なのだ

子供の子供らしい由縁を多方向から一切削っていく豊満=サンのスタイル嫌いじゃない(愉悦)


>>702

クリスマスってのは愛する二人はいつも一緒な日だからね(トラウマ)

二体一じゃ分が悪いからね

シルバー・タタミ・ジツの強化案というかなんか思いついたんで書いてみる

ゴールド・タタミ・ジツ(特殊)
自身の最大のジツポイント÷2+10

一日一度しか使えない。
使用したら通常のゴールド・タタミ・ジツも使用できなくなる。
任意のタイミングで自分が食らうダメージを無効化する。

通常のゴールド・タタミ・ジツは名前が変わっただけでシルバーと性能変わらずそのまま
バランス取るためにまだ制限書き足した方がいいかもしれないけど、どうだろう

>>704


本日をもって人理修復したのでたぶん採用します

達成感と心のしんどさがヤバい
いいゲームでした。

このスレも年始から最終章だから頑張ります


あんかした3までのニンジャのコンマが一番でかいやつ優先的に採用な(じょうしきのはんいな)

しかしクリスマスプレゼントの日か
マッポースレだとビンゴだからなあ

よっしゃ


恒例の安価や

次の主人公に有利になるなんかを
なんかするぜ

安価下コンマが


1~30

最初からマサシマメ4つ所持

31~60

スキル

会話可能 英語

61~ 80

会話可能 チャイニーズ語

81~00


会話可能 ドイツ語

マサシマメ4つてにいれた

次のお話のカギのひとつに多国籍があったりする(意味深)

年末年始はお休みします

パラゴンがいたらわたしです

安価下3まで投票



年始特別EPキクド剣法帳

使用したいのはどっち?


1 キクド

2ドウジ

※ちなみに二人は都合によりしゃべりません

年始をおたのしみにな

ドウジ・ニンジャ

体力 700
ジツ 400
カラテ 220
速さ 150
耐久 180
アルコール 0/300

パッシブスキル

オートドランクン

所持している酒をランダムで飲む(コンマ判定)

アルコールが100を越えるとドランク・カラテ使用可能

(使う度にアルコールがジツのかわりに減る)

また、100以上越え続けて5ターンたつと寝る(麻痺と同じ)

ドランキングオーガ

アルコールが100越えたら発動
5ターンパラメータが20アップする
5ターン後、アルコールが半減する
現在のアルコールの4分の一ジツと体力が回復する

カニバリズム

モータルやニンジャを食べる。
コンマ判定により回復力がちがう

ワザ・ジツ

サケ・ジツ アーチ 50

持っている水と素材にパワを与えてサケにする

アーチでは以下がつくれる

麦➡ヤマザキ・ウィスキー サンライズ・ビール

芋➡ マオー ・ショウチュウ

コメ➡ ヤショリの酒

ヤマザキ

アルコール 30
次ターンカラテ+ 30
体力30回復

サンライズ

アルコール 20

次ターン速さ+20
ジツ20回復

マオー 30

次ターンから2ターン

耐久+ 30
体力とジツ20

ヤショリ 1戦闘に1つしかのめない

パラメータ+40
ワザ×1.2
次ターンから3ターンまで
体力とジツ50

大切断 30
カラテ~ワンインチ
カラテ×1.2+20

相手のカラテを-20にする 3ターン

大暴れ童子 50
スリケン~カラテ
カラテ×0.7+20 ×1~ 3
相手の耐久が回数×10ダウン 3ターン

アルコールカトン
アンブッシュ~カラテ
カラテ×0.8+現在のアルコールの半分
相手の耐久-20 5ターン


ドランク・カラテ

???


ためしに少しだけ公開な
追加とか調整あり

あけましておめでとうございます。
今年もヨロシクオネガイシマス


ところでキクド剣法帳書くに辺り、
やはりしゃべらせないと淡々するので
仮に性別つけたいのだが

安価下3までまずはドウジの性別な

男な(新年からts好きがやって来るのか…


安価下3までキクドの性別な

お、そうか


とりあえず野郎と野郎の勝負な
(まだキクド側できてないが)

お年玉をあげたい


アラクネーはこれ以上渡すとさすがにもったいないから次の主人公に

なにをほっするかね?安価下3までダブりなし

ではお年玉ルーレットや


安価下コンマが


1~ 30

武器

31~60

一日一回使える回復アイテムか10日に1回つかえる振り直しアイテム

61~90

デイリーガチャ


91~99

全部


00

どっちかだな

ではおやすみ

村正があんなにえっちだなんて
まあ村正だからしかたないね

2230

新年ニンジャドラマ

供えよう
グランドオーダーアーの課金バグの被害はなかったのかな?スゴイ気がかり

>>743
なかったですネー
あ、マサシもとい武蔵は手にいれました


村正のcvがダークケツ=サン疑惑が来てこれわかんねえな

◆ニンジャ・ムービー◆


◆キクド剣法帳◆

ダダーン!!!









バトルオブムーホンが始まるよりも前、後にキョートリパブリックと呼ばれる国ができる広い地域にヤバイ級の土地を持ったニンジャ貴族たちが大勢いた。
その中でも異彩を放っていたのが貴族でありながらもイアイドのタツジンと呼ばれていたキクド・ニンジャである。
質実剛健で大真面目であるがおぞましい行動力を持っているニンジャであった。


今日も彼は自分の土地を見回りに行く。
奴隷であるモータルたちの様子を見に行くことでニンジャの威光と作物の取れ高を確認するのだ。



「……」

「アッ、キクド様!ドーモ!」


ちょうど畑の近くを通りがかると農耕を担当しているモータルたちの長が笑顔を浮かべて駆け寄ってきた。

「元気そうでなにより。なにか困ったことはあるか?」

「いえいえ、おかげさまで今年も豊作です。見てくださいこのイモ!」

皮も中身も紫色だが味に異常はないイモを差し出されたキクドは迷わず生で食べ始める

「アイエ!?」

がつがつがつ

当然土がついたままだったが多少土を落として綺麗に食べていく。

「うむ、美味だった」

「たまげたぁなぁ、うちの殿様には」

ハハハと他のモータルたちも笑い出す。

キクド・ニンジャはニンジャにしてはモータルよりの考えの持ち主であった。
彼自身もモータルから修行して今のニンジャになったのだ、そして彼も農耕奴隷出身であったが、
ヤバイ級ソードマスターにそのクワ捌きを見初められ、ニンジャとなったのだ。

すると向こうから部下のニンジャであるツナ・タナベが血相を変えて走り寄ってきた


「マスターキクド・ニンジャ=サン!大変だ!!俺がちょうきょ もとい稽古をつけていたマネル・ニンジャ=サンとこのニュービーニンジャのクソガキが攫われた!」

「ツナ、オマエが血相を変えるとは攫った相手は相当ヤバイのだろうな」

キクドは何もいわずイモを差し出す。ツナもさも当然のようにかじりだす


「妖しいとはおもってたが、とうとうドウジ・ニンジャんとこのアバズレがあのガキさらっていきやがった!もう我慢できるぞオイ!!」


アバズレとはオーガ・ニンジャクランのバラキと呼ばれるニンジャである。
一見世話焼きお姉さんだが子供に目がない(意味深)

この間なんてとうとう10人単位で子供(男)を誘拐し、ツナに


「手があると攫っちゃうだろ!手があると攫っちゃうだろお前よォ!!」

と叫ばれ片腕を切り落とされた。

しかしそれでも片腕と引き換えにモータルの子供10人のうち5人を攫っていった。
後でわかったことだが子供の親が口減らしとして10人を渡したそうである。
それでもさすがにニュービーニンジャに手を出されたら黙っていられない。


「アイ、わかった。こうなったら」

「よっしゃ!キントキとスエタケとサダミツ、ライコ・ニンジャ=サンにも声かけてくるぜ!イクサだ!!」

「いや、まて私に考えがある」

「考え?」

「親父、サケ樽を用意してくれ」

「へ、へい」


キクド・ニンジャの顔は自信に満ち溢れていた。








キョート郊外にあるマウント・オオエのドウジ・ニンジャの城は堅牢な城である。
岩山であるオオエのてっぺん近くにあり、なおかつ急な上り下り坂、なによりもオーガ・ニンジャクランの下っ端が夜盗めいてうろついているのだ。

そしてここはドウジ・ニンジャの城の中の一角にあるバラキの屋敷。




バラキは全裸でドゲザ姿勢であった。
バラキ自身はオーガでありながら桃めいて白い肌に艶かしい肢体、
そしてその胸は豊満であった。そんな豊満がドゲザでタタミに潰れている。
これはマーケティング的にも大成功である。




一方でドゲザしている相手はあきらかに怒っていた。


豊作のときのイネめいた黄金の髪に傷だらけのたくましい体、
燃え盛る闘志を思わせる赤い瞳、そして人懐こそうな顔から抜き出ている牙。


この20に満たない少年めいたニンジャこそオーガ・ニンジャクランのアーチニンジャ。
ドウジ・ニンジャである。

ちなみにあくまで今回のお話は試運転みたいなものだから次の主人公の話で使うときはこれがそのまま女になる。
キクドも。これはマーケティング的にありである。





「バラキ、オマエボンズにでもなってその少年コンプレックス直したらいいんじゃないか?」

「いや、まってくださいマスター。私は決して酒池肉林目的で子供を攫うのではなく、いろいろとこう、インストラクションをですね」

「バラキ、オマエその綺麗な髪全部そり落としたらボンズになるか?」


ヒィと悲鳴を上げるバラキ。
普段は少年のような快活さを見せるドウジであったがさすがに堪忍袋の尾が切れそうである。



「まぁまぁそう怒らないで上げてくださいよ。彼女だって反省しているし」

奥からやってきたのは攫ってきたマネル・ニンジャの弟子であるニュービーニンジャだ。

顔は女だが男である。そして頭はいいがバカだ。

「ちょっと、ハチ=サン!よけいなことを言わない!」

「何を言うかバラキ=サン!僕被害者だからね!キミに攫われた被害者だからね!!」

「水浴びを全裸でしていた貴方が悪いわ」

「うん、それ余計キミが加害者だってことを決定付けてるからね?」


ドウジ・ニンジャはため息をつく


「よりによって、ハチ公。オマエがバラキに攫われるなんてな」

「し、知り合いなんですか?」

「だれが頭上げろって言った」

「アッハイスイマセン」


「だいたいよぉ、バラキ。キョート周辺の貴族が統治しているところでモータルのガキ攫うのはご法度なんだぞ?ドサンコだとかチョウシュウとかからとってくるならまだしも」

キョートの奴隷は他の地域の奴隷よりも比較的全うな生活をしている。だが同時にそのモータルにちょっかいを出すなどわざと損害を与えることで貴族間の対立を起こさせるやからも数多くいた。
代表的なのはダンジョ・ニンジャやソガ・ニンジャであった。



「そのう……お金が掛かるので」

「ここを襲撃されたらお前のもう片方の腕ねじきるからな」

「アイエ!?」


「僕もまさかドウジとホール・ブラザーズになるとはおもわなかったよ。まぁ世の中狭いね」

「妹さんは元気してるか?」

「アー、まぁね。ガリベン中だけど」

「オマエと違って頭いいからなぁ」

「ダマラッシェー!」



そのときである



「なにがダマラッシェーだコノヤロウ!!オオオン!!!?」



山の数少ない木々を折ってしまいそうな怒号が響く!

ハチは思わずドゲザ姿勢だ!!


「アイエエエエエ、来るのがハヤイ!!っていうがなんで気づいたの!?」


「あっ、そういえば髪留め片方川に落として……」

「バカ!スゴイバカ!!」



荷車をニンジャ筋力で引いてくるニンジャがいた。ツナだ。
荷車にはサケダルが大量に乗っている。


「ドウジ・ニンジャ=サン!うちのバカ弟子を返してもらおうか!!アアッ!?」


怒号を聞きつけたニュービーオーガたちが沸いてきた!


「ア?なんだこのオッサン!?」

「オッ!?サン!?お兄さんだテメェ!!!」

ツナが腰のカタナを抜いた!!

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!」

「グワワーッ!!」


ツナはみね打ちを行いつつも、執拗に同じ場所をみね打ちしている!!
ツナ曰く「殺し合いをしにきたわけではないが、いけすかないので戦闘不能にする」という意志の現れである!


「あれね、痛いんだよなぁ」

「アイエエエエ……」

「おい、100人ほどいたやつらがもう10分の1だぞ」


ドッコラショとドウジ・ニンジャはつぶやき、その場から消えた!!
ドウジ・ニンジャのジツであるミスト・ワープ・ジツだ!!




「ハチコラァ!!オシオ……助けにきたぞ!!イヤーッ!!イヤーッ!!」

「グワーッ!!ヤメテグワーッ!!」


「オッサン、その辺にしてくれや」


「オッ、サン!?お兄さんだイヤーッ!!」


ガシッ


「アイエ!?」

「まぁ落ち着けよ」

ドウジ・ニンジャは燃え盛る瞳でツナを見据える
ツナもドウジ・ニンジャを見つつ、カタナをしまう。


「ドーモ、ツナ・タナベです」

「ドーモ、ドウジ・ニンジャです。うちのバカが余計なことしたみたいだな」

「まったくだこの野郎!!どう落とし前」


「まぁアンタもこないだうちのバラキの腕ぶった切ったからチャラでいいだろ?」


「アア!?」


「さすがに腕切り落とした挙句焼いて食うのはどうかとおもうんだけどなぁ オイ」


身内のせいとはいえ過剰な行いにドウジ・ニンジャは怒りの炎がふつふつと再燃しつつあった。
このままでは殺し合いに発展しかねない。


「おじさん!ドウジを怒らせたらだめだ!!」


息を切らせてハチが走ってきた。ちなみにバラキは部屋の隅で震えている。


「もとはと言えばお前のせいだYO!!」

「ごめん!!」


「というわけでこいつは腕の代わりとしてもらっていくぜ」

「アア!?   !? イヤーッ!!」


ツナは荷車までバク転!!

一瞬送れてドウジ・ニンジャは火炎を噴出した!!

「チッ、避けたか」


「この野郎……こっちはそう来ると主っていいもの持ってきたんだぞ……」


ツナは息を切らせながらサケダルを指差す。


だが


「イヤーッ!!」

ドウジ・ニンジャは口から火炎を吹き出した!!


「アイエ!?」


「サケが入っているにしては音が軽い。闇討ちでもするつもりだったか!バカめ!!」

「アイエエエ、おじさんそれはないよ!並のニンジャじゃドウジにゃかてないよ!」

「オマエホントどっちの味方だよ!!」





「ただ、並のニンジャじゃなければいいんだろ?」




ツナは不敵に笑う



「なんだと?」




おお、見よ焼け崩れるサケダルから……
なんともたくましいニンジャが現れたではないか!





仁王立ちで鋭い眼光をまっすぐと向け、
腕を組み、腰にはファイヤーネズミの皮でできた巾着、そして腰に合計6本のカタナを装備している!!



全裸で!!


「なに!?全裸!!」

「全裸ナンデ!?っていうかこの方は……」

「ドーモ、キクド・ニンジャです」

「ドーモ、ドウジ・ニンジャです。全裸ナンデ!?」


「言っておくが最初から全裸で入っていた」


「だからナンデ!?」





「アイエエエエ、ゴウランガ……ゴウランガ……」


バラキは100m先の茂みからキクド・ニンジャの7本目のカタナをみていた。
真ん中にあるカタナだ。おお、ゴウランガ。ゴウランガ!
萎縮することなくむしろオオキイ!


「すごい……ゴウランガ」




「ドウジ・ニンジャ=サン好みの交渉をするためには仕込みガないことを伝えようと思ってな」

「仕込がない俺好みの交渉?ってことは あれかい?」


「ああ」



「ここで己の力と力をぶつけ合おうではないか」

「……」





「ハハハハハハハハ!!!」


ドウジ・ニンジャが笑いながら腰のサケ・ビンを掴み、中身を一気に飲み干した。

そして太陽のような笑顔で叫ぶ




「乗った!!!」



「感謝する。 ヌンッ!!」


キクド・ニンジャが力をこめると全身にニンジャ装束が形成されていく。
貴族ニンジャ装束を改造した戦闘用ニンジャ貴族服だ。
鎖帷子をまとった上から貴族服を着ている。



「いざ勝負なり、ドウジ・ニンジャ=サン」


「ハハハ!まさかソードマスターが来るとは思ってなかった!いいサケのつまみになりそうだ!!」


ドウジ・ニンジャ
体力 700
ジツ 400
カラテ 220
速さ 150
耐久 190
アルコール 0/300
パッシブスキル

オートドランクン

所持している酒をランダムで飲む(コンマ判定)

アルコールが100を越えるとドランク・カラテ使用可能
(使う度にアルコールがジツのかわりに減る)
また、100以上越え続けて5ターンたつと寝る(麻痺と同じ)


ドランキングオーガ

アルコールが100越えたら発動
5ターンパラメータが20アップする
5ターン後、アルコールが半減する
現在のアルコールの4分の一ジツと体力が回復する

カニバリズム
モータルやニンジャを食べる。
コンマ判定により回復力がちがう

ワザ・ジツ


サケ・ジツ アーチ 50

持っている水と素材にパワを与えてサケにする

アーチでは以下がつくれる

麦➡ヤマザキ・ウィスキー サンライズ・ビール

芋➡ マオー ・ショウチュウ

コメ➡ ヤショリの酒


ヤマザキ

アルコール 30
次ターンカラテ+ 30
体力30回復

サンライズ

アルコール 20

次ターン速さ+20
ジツ20回復

マオー 30

次ターンから2ターン

耐久+ 30
体力とジツ20

ヤショリ 1戦闘に1つしかのめない

パラメータ+40
ワザ×1.2
次ターンから3ターンまで
体力とジツ50


ミスト・ワープ・ジツ 60

アンブッシュ~ワンインチ

任意の場所へ移動可能。
ジツを20使うことでカラテ~ワンインチ距離ならカラテをつかえる。

相手より速さが低くても相手の行動の後にワープできる

大切断 30
カラテ~ワンインチ
カラテ×1.2+20

相手のカラテを-20にする 3ターン

大暴れ童子 50
スリケン~カラテ
カラテ×0.7+20 ×1~ 3
相手の耐久が回数×10ダウン 3ターン

アルコールカトン 40
アンブッシュ~カラテ
カラテ×0.8+現在のアルコールの半分
相手の耐久-20 5ターン

ヘア・ニードル 20
アンブッシュ~カラテ

カラテ×1.1+10

ドランク・カラテ



ドランク・1 ナッツクラック (ソウコク・フィンガー)

カラテ×1.3+10+相手の現在の耐久の5分の1
カラテ距離


アルコール20消費する
相手の耐久を-10にする(戦闘終了まで)

ツヨイ指の力で指や腕や首をえぐる

部位によって速さ補正に-
部位によって効果も変わる

指 速さ補正なし
相手のカラテを-10(戦闘終了まで)
手を使うワザのワザダメージ補正-0.1

腕 速さ補正 -30

相手のカラテを-30(戦闘終了まで)
手を使うワザのワザダメージ補正-0.4

首 速さ補正 -50
相手のカラテと耐久を-40(戦闘終了まで)
相手に恒常ダメージ20ダメージ(戦闘終了まで)

コンマ判定により(クリファンなし)
一撃で相手は死ぬ

ドランク・2 ドランクロケット(チョウカロケット)
カラテ×1.2+10+現在のアルコールの3大切断 30
カラテ~ワンインチ
カラテ×1.2+20

アルコールを30消費する

相手のカラテを-20にする 3ターン
相手のカラテより自分のカラテが高かったら相手をアンブッシュ距離まで吹き飛ばす
相手はその場から移動できない変わる麻痺ではないから動ける

ドウジ・ニンジャ

体力 700/700
ジツ 400/400
カラテ220
速さ150
耐久190
アルコール0/300

所持品

ヤマザキ×5

アルコール 30
次ターンカラテ+ 30
体力30回復

サンライズ×5

アルコール 20

次ターン速さ+20
ジツ20回復

マオー ×5

アルコール30

次ターンから2ターン

耐久+ 30
体力とジツ20

ヤショリ ×1
1戦闘に1つしかのめない

パラメータ+40
ワザ×1.2
次ターンから3ターンまで
体力とジツ50
アルコール100

水9
麦6
芋3



【アンブッシュ距離だ】
【キクドはタタミを呼び出している】


パッシブスキル!


オートドランクン

安価下2をのむ(のまなくてもいい)

ひとすくなめ?

またあしたな

(本編先にやった方がいいか)

次の主人公の体験版めいてつくったが先に本編やったほうがよいかー

新章こんな感じなの?申し訳ないけどGMほど歴史もゲームも詳しくないし元ネタが
全然わからないからついていけない。タタリトリオみたいに脇役ならいいけど
メイン級がよくわからん人ばかりだと正直キツいなぁって印象

>>761
あ、全然違うぜあくまでも現代な

あくまでも次の話の舞台は現代ネオサイタマな

(ちなみにあくまでも寄り道した結果リアルニンジャたくさんになったと言っておく)

ストーリー自体に関わりあるのはハツネとアレのみ

(rpgにはよくある)

うーむ
やはり本編やるぜ
どうもぎこちなくなってしまう(今回の話はまたこんど)

唐突なアンケ

HOEは視点変更してそいつで戦うシーン予定してたが省略した方がいいかしら

了解な

予想以上に動かしづらいと言う声があるため、
やはり次の主人公はみんなで安価決めな

それならみんな(たぶん)納得な

ん? ドウジで決まりだったのか
他の候補からの投票で決まるんだと思ってた

>>776
チガウチガウ、みんなの安価で決まるはずだったが全員かなり複雑になりそうだったからやめにしたんや

リアルニンジャまみれになるのもアレだし

>>777
なるほど
やってるうちにみんな慣れるだろうとは思うが……
まあ愛着は薄れるって人多いのも分かる。俺もレッドブラックのとこは読み飛ばしたし

リアルニンジャにするにしても、誰かに負けて爆発四散は免れたものの海に落ち漂流
沿岸警備隊駐屯地近くに漂着。記憶や力を忘れ、徐々に思い出していく……とかでもないとインフレしちゃうもんな

>>778
その流れのつもりでやろうとしたけどやはりみんなで納得したキャラじゃなきゃなあとふとおもったわけさね

ただ次のスレはいろいろと増すからアラクネーよりカオスな主人公になるかもだから

慎重にな(責任はとれない)

2100な

ちょいおくれ

2130な

キクド剣法帳とかは脳内で削除しておくれ
ニンジャとしての設定はのこすけど(サッチョウも)



173日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「さて、決行の日はいつごろでしたっけ」

「180日目だ。180日目にザイバツニンジャたちが集まるらしい」

「なにをするつもりなんでしょうかね」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

というわけでアラクネーはひさびさにジンジャ・カテドラルこと、キヨミズ・テンプルにやってきた


「あんなクソボンズどもの集まりと一緒にしないで頂戴!」

「アイエ!?セイント=サンマジギレ!!」

「アータ!!ソバとウドンが同じって言ってるのと同じよ!!四ツ国で!」

四ツ国とは岡山県より南にある日本で3番目に大きい島である1番はドサンコ。2番はチョウシュウ


「そんで!!アータ!アータでしょ!!ミチザ・ニンジャの封印といたの!!」


「なんでわかるんですか!」

「はいやっぱりだチクショー!!!」

「アイエエエ!バレた!」


「本人が『アー、ボンズってまだ存在していたんですね』って写真撮って行ったわよ!!イケメンだったわ!ありがとうね!」

『アッハイ」


「でも、金は取るわよ」

「ですよねー」



安価下2

おたきあげ 30000(確実)

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ザイバツニンジャに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 800000 値上げ

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり(実際にアップする数値×30パーセント分アップ)


キャラメイクのお守り  2,000,000(買うたびプラス100万)

新しい主人公をキャラメイクするときに使える
使用することで好きなコンマにできる
1コンマ判定につき1個しか使えない

属性吸収のお守り 1,500,000

3回まで有効

雷・炎・氷・水・闇・光・カラテ属性攻撃を食らわされたときそのダメージを任意のタイミングで体力回復にかえることができる。
なおカラテ属性の雷・炎・氷・水・闇・光は半分のみ回復する




法話を聞く(特に何も起こらない。 裏設定くらいしかわからない)

ちょっとせきはずします

あ、ついでにどのキャラの説法聞きたいか安価下 3まで

すまない、アラクネーもふくめて名前で頼む

きたくな

ロードとパラゴンはネタバレの固まりすぎるわ

あとひとり安価下

おたきあげを行い、 クリティカルのお守りを買った。80万円なり


「アイエ?セイント=サン。どうしたんです?」

「説法聞いてかない?説法。楽しいわよ」

「うーん、いいですよ」



「リーンカーネーション・ジツ」


「アイエッ!? ZZZZ」


「さて、昨日今日でちょっとメンタルが傷ついているGMに変わって裏設定語りをはじめるわよ」


「ちなみにHOE時点で公開できる設定までよ」







・イグゾーション



「ぶっちゃけ、GMはね、イグゾーション=サンはね」



「どの派閥、どのルート通ろうとも、生きてたら必ず敵になるようにしていたわよ!」


・ぶっちゃけ師父にとってアラクネーの存在は数え役満で目障り度が高い。

例を挙げると


・ソウカイヤ出身(おまけにシックスゲイツ)
・どうせ体でその地位を手に入れたビッチだとおもっていた。
・バカだと思っていた。
(ここまでがザイバツに入ってきた直後のイグゾーションの感想)

・だというのに異常に運がいい
・おまけに他のグランドマスターにも受けがいい。
・というか意外と多彩
・なぜかパラゴンに優遇されているように見えた
・おまけにロードからも高い評価。
・しかしまぁ飼い殺しつつ利用すれば使えるという評価は得たので一応自分のところに入れて飼い殺そうとした
(ここまでがイグゾーション派閥にはいってきたあたりのイグゾーションの感想)

・なんでわざわざ他の派閥全てに有利になるようなことをしたのか意味がわからない。
・いちいち頭の痛くなるようなことをしてくるうえにそれが有益なものばかりで腹が立つ
・でもオデンはおいしい
・それを抜きにしたら危険因子だ。なんとかしよう



「まぁ、このあともつらつらとアラクネー=サンに対するヘイトを勝手にためていく訳なんだけども」


「アラクネー=サンが従順なバカならまだよかったものの彼女意志力が高いじゃない?」

「そういうのを見ると危険だと思うのは彼が権力に執着するからよ。」

「そもそも文章だけ見ると申し訳なさそうにクラミドサウルス=サンに謝っているんだけども」

「ドラマCD(ほんチ監修)であのシーンすごいわよ声優さんのワザマエ」

「あ、こいつ絶対本心から悪いと思ってない。ってのがすごい」


「ちなみに娘に対しては子はかすがいめいて離れていくことはないだろうから利用するっていうやり方なのよ。ひどいわね」

「さて、次は主人公のアラクネー=サンの裏設定なんだけども」

「まぁ列挙するとこうね」







・元々は黒髪だった。(白髪になった理由はヨロシサンによる謎の投薬実験による影響かディセンションの影響かは不明)

・父親は近所に住んでいたカチグミ、母はさるヤクザクランの娘

・シドニーの両親およびシドニーの名前自体は偽名。シドニーの本名は罪罰罪罰・アヤメ(殺めか?)。 ちなみに母親はコロシ、父親はアラシという名前。

・父親がシドニーの祖父に気に入られた理由でもあるのがアラシという名前だから(それ以外にもシドニー祖父の右腕の男とタイマンして勝った)

・シドニー両親はヘッドショットで殺された。凶器はメスのようなもの。というのもこのメスが両親の頭を突き破って地面に突き刺さったあと消え去ったのだ(スリケン?)

・両親の死体を回収しようとしたヨロシサン職員のおかげ(ミス)でクランの者たちは行き先がわかった。死体は燃やした。

・弟が妹ができる予定だった。  ヤクザたちはヨロシサンたちに対する殺意をあらわにした。






・ヨロシサンの目的は罪罰罪罰罪罰罪罰(アラクネーの祖父)と遺伝子が同じなので、より改良された罪罰罪罰罪罰罪罰が作ることができるかの確認

・いくつか遺伝子が採取された。ちなみにファックとかはされてない。

・つかまって3日でクランのヤクザたちにより救出、放浪生活することに。

・キョート以外の地方を回っているので適応が早い。キョートはパスポートで足が付くので入っていない

・チョウシュウの変わった鍋料理が大好き。なおその鍋の肉はなぜか聞いても答えてもらえなかった。今ではなんとなくわかる



・放浪生活している最中に料理や礼儀作法はひととおりシドニー祖父の右腕の男の妻から教わった。

・その妻曰く「結婚するなら頭が良くて強い奴にしなさいオジョー。できれば年上の」

・「性格がだめだったら?そんなもんアンタがぐいぐいひっぱればいいのよ!」


・本編から約260日前に全員で漫画喫茶で宿泊していたところハック&スラッシュに会う。

・ニンジャのハック&スラッシュ(ソウカイヤではない)が3人ほどいたためヤクザの部下は全滅、シドニーも応戦するも惨敗

・ファック直前で覚醒し、皆殺しにした。




「とりあえずここまでがソウカイヤ入る前設定ね」


「!?ってなる設定がところどころあるわよー」

第一部裏話


・最初のころ妙にクールだったのは警戒していたため

・スシ奢ってもらえるので警戒を解除した。

・自分もヤクザのはしくれなのでラオモトのカリスマはわかっていたし、逆らうと面倒だというのは理解していた。

・ラオモトに対するアラクネーの評価は「めんどくさがりなところを治せば多分日本は制圧できていた」

・ソウカイヤの非道に関しては行き過ぎなければまぁヤクザだからしかたない。という考え(ズンビーニンジャ計画に関してはキツネサイン)

・アラクネーのNGヤクザ取引は人身売買、麻薬取引、未成年売春。どれかひとつやれといわれていたら多分逃げていた。(なるべく避けてはいた)

・ヨロシサン商品を使うときは実はしかめっ面してた。



・ソニックブームに関する評価は「実はこのヒト全うなヤクザクランにいたな?」である。

・ソニックブームの髪の毛のトリートメントを知りたがっている。「あれすごいキューティクルなんですよじつは」

・あくまでもソニキとは兄妹めいた関係である。(ソニキも次第にそんな感じ)

・交渉は脅しよりも搦め手を用いて逃がさないようにしたほうがいいと考えている(損害が少ないし、気づかれなければもうけもの)

・現にヤモトのスカウトがアレである。



・ショーゴーをスカウトするときのやり方であるが、まず75度くらいのオジギをする(揺れる)→身元引受人の代理人を名乗る

・「とてもナイスバディなヒトですから期待してくださいネー」 「な、ナイスバディだって……」(あんたも十分スゴイじゃねーか!)

・「よう」豊満男子 「ザッケンナコラー!!!」 

・ショーゴーとヤモトは弟や妹のように思っている。

・ショーゴーのヤモトに対する気持ちに気が付いているので応援してやりたいがヘマするとアレなのでやらない

・チバに対する最初の評価が「すごいパワをもったマセガキ」 約半年後→「人間ここまで変わるんですネー オミソレシマシタ」



・ダニンに対する最初の評価は「友達いなさそう」→「じゃあ私が友達になってあげよう。そしてスシをですネーry」

・ウォーロックが嫌いすぎて名前を忘れている。(周りもなんとなく察している)

・3部のネックはウォーロック関係である。

・前後棒は見慣れてしまった(大体インターラプターが全裸でいることが多いせい)

・インターラプターは「親戚のおじさん」めいて慕っている。

・ヘブンライドがレズなのは気が付いているが、襲ってこない限りいい友達でいることにした(ところどころ彼女を手をつないだりと満足させつつ)

・もともと偏見を持たないタイプだがニチョームで暮らしてさらにそれが強まっている。

・もしシマをひとつ任されるならニチョームのみを貰いたい。無論正しいヤクザのやり方で。


「この子ホントところどころ失礼だわー。一応これが1部まで」

2部編

・ダークニンジャのことは実はザイバツのスパイだったのではないかと思っていたが本気で自分を心配していたのでワケありだと思っていた

・あそこでテンカンホーされていなかったら自殺していた。

・割とここら辺でダークニンジャのことを意識し始めた。


・貴族主義って窮屈ですネーといつも思っていた

・パーガトリーは脱げばいいのにと思っていた。脱いじゃえー!!(cv洲崎綾)

・というかアラクネー脳内cvは州崎綾=サン



・ダドメの機嫌がフルフェイスメンポつけていてもなんとなくわかる。

・少なくともやってきて早々料理とオイランを同時に出すというどっちかにしろよっていうかそんな暇ねーよということはしない

・ぶっちゃけイグゾーションに対する好感度はズバ抜けて低い




・グラマス好感度順は 初めは パラゴン>ケイビイン=サラマンダー=ニーズヘグ=ダドメ>スローハンド=ヴィジランス(サイバネ苦手)>パーガトリー>>>>>>イグゾーション

・現在はパラゴン>ケイビイン=サラマンダー=ダークドメイン=ニーズヘグ=スローハンド=パーガトリー>ヴィジランス(サイバネ苦手)>>>>>>>>>>>>>>イグゾーション

・理由としてはあまりにもヒトの心がなさ過ぎるのとあのねっとり具合がなにか嫌なのとヅラとかつけないでいっそのことさっぱりすればいいのにと思っている

・イグゾーションのロンゲをヅラだと思っていた。



・仲良くできるニンジャの基準が「ジツ主体に頼り切ってない」「ゲスじゃない」の2点である

・それさえ踏まえれば大体仲良くなる。

・こうなったらザイバツのシステムを根本から変えてやろうと言う気持ちがあったので大体いろんなニンジャと仲良くしている。


・娘ができてしまったときは素直に喜んだ。ニンジャは子供を作れないと聞いてたからよけいうれしかった。

・自分の記憶のいくつかをイヴも持っていると聞いたときにまず言ったのが「ど、どこかの誰かに出そうとした告白とか覚えてないですよね?」である

・イヴはにやけながらダニンのほうを見ていた。








・埋蔵金はザイバツに全部渡していない。





「こんなところかしらねー」

最後はヨクバリ


・ニンジャの抗争で親を亡くし、自分も死に掛けていたところをハツネ・ニンジャに拾われた。

・ハツネとは肉体関係があるものの姉妹同然(できる姉にバカな妹)ですごしてきた。

・実力はクランの中でも実力者であり、社交性が高いので気に入られていた

・ピーター・ニンジャを毛嫌いしている。というのも度が過ぎたチェリーだから(女に対して理想が高い、前後に対して理想が高い上にそれを訴えかける、だけどチェリー)


・にもかかわらずあんなブスに引っかかる時点でやっぱりニンジャのクズだったのだろうと思っている。余談だがヒロインがブスのアクション映画ありますかとビデオ屋に聞くとスパイダー○ンを大体渡される。

・ハツネ・ニンジャがハトリに固執する理由を知っている(要は相手にされなかったからである)

・ハツネ同様ドラゴン・ニンジャを毛嫌いしている(奇行が目立つ上に変な実験をしてこようとしてきた)


・ハツネ・ニンジャを琵琶湖地下に隠した後はソガ・ニンジャに仕えた。


「いまんところこれくらいかしらね。公開できるのはね。ソガに仕えたのがポイント」







「むにゃむにゃ  アイエ?いつの間にか寝てました」

「ほら、さっさと帰んなさい!」

「アッハイ、スイマセン!」

「またきなさいよ!」


173日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

一方キョート城 五重の塔


ユカノは自分がドラゴン・ニンジャだということを思い出し行動に移り、そしてまた牢に入れられたのであった。


「やるべきことはやった……あとは……」

「アイエ!?いったい何を! グワーッ!」

「!」


外でドラゴン・ニンジャの見張りをしていたシャドウウィーヴの叫び声が聞こえた。


どうやら気絶したみたいだがシャドウウィーヴを気絶させた男には見覚えがあった


「その様子だとどうやら思い出したみたいだな」

「サラマンダー……!何のつもりです!」

「なに、サケの肴に話をしたくてな」

「あなたが……?」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「てなわけでジツをきたえますかねー」

安価下コンマひとけた+1(だにん補正)

アラクネーはジツが6あがった!!


「で、あるからしてシェロ・マクサはシマバラで行方不明になったのだ」


「へー、柳生ジュウベに殺されたんじゃないんですネー」


「チョウシュウでは目撃説があるらしいぞ」

「なんと」



きょうはここまでな

オツカレサマドスエ

質問です>>704は採用されたんでしょうか?
採用されたのなら習得のヒントとかいただけないでしょうか。

クモと人間性は今更上げても意味はないんでしょうか。
過去スレでクモが高いとクモ系のジツ消費が減るとあったので

>>820
hoEでつかえるようになる

いまさらあげで もなあ


一応パガ山経由で取り次ぎはできる



一応ね 一応


穏便に行くかね?

2230な

本当にスロハンに会うなら止めんよ

173日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 264/259+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

一方キョート城 五重の塔


「邪魔したな」

「サラマンダー、なぜです。なぜあなたは『そんなことをしようとするのです』」

「ん?決まっているだろう」



「馬鹿と喧嘩して目が覚めた、だ」




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

アラクネーはカレーを食べてカレーを作ることにした



「なんかスゴイもったいない感じがしますネー おや?」



何か浮かびそうだ



安価下

1~40

特に何も起こらないがカレーの回復量が+30になる

41~80

ビクニティの頭がアフロになり、カレーの回復量が+50になるプラスパラメータ30アップ5ターン効果になる


81~00

ヴィシュヌのアヴァターラってラーマ以外のアヴァターラって性格的にアレだよね

特に何も起こらなかったがカレーのうま味が増した気がする

うま味の読み方で争ってはいけない


ラーマカレー+30を手に入れた。
シータ実装はよ




「いいかんじですネー」



174日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 270/265+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート城 某所


「うーむ」

「どうなさいましたスローハンド=サン」

「おお、ジャバウォック=サンか。すまんが背中を掻いてくれないか?かゆくてしょうがない。」

「いいですけど・・・」




そしてその陰


「ハァーッ、ハァーッ、ジャビー、まさか?こんな面前で?浮気な?ムキぃーッ」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述


「というわけなんですよ」


「ウーム、できればそれはよしておいたほうがいいんじゃないか?」


「?」


「なぜならあくまでもスローハンド=サンはザイバツ側だ。パーガトリー=サンが急にアラクネーが謝罪したい云々なんて言ってみろ、あらぬことになりかねないぞ」

「おまけに相手はスローハンド=サンだ。パーガトリー=サンが捕縛されるのは簡単だ。彼のスピードは明らかにヤバイ」


「しかし謝罪したい気持ちはまぁ、ワカル。それで、どうする?」



安価下2


1謝罪の気持ちを伝える


2つたえない

あら、そうなのか じゃあサービスってことにするぜよ安価下2

何がサービスなんだろ。カレー食べたことにしてくれるってことかな
スロハンには謝罪というか事情説明とかをしたかったね
状況的に報告を怠った理由とかを説明できなかったし   安価下

>>836
せやで

念のためいっておく



スローハンドがアラクネーと接触したのは周知の事実
ザイバツニンジャ全てに伝わっている

念のためな

そして念のため安価下な

接触しないでok?

安価下3まで

了解な


「や、やっぱやめます」

「賢明だな」


最行動安価


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

みんなでジツ・トレーニングをすることにした



「というわけで今日はシェロ・マクサの起こした奇跡について」

安価下2 コンマ一桁+1

ジツが5あがった


「と、このように素手でニンジャを殴り殺したがモータルらしい」

「えぇー」



174日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 275/270+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】75
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート中が騒がしい


「ロードが不安材料を探し出して殺せとお達しだ」

「不安材料?」

「あのヌケニンどものことだろう」



ザイバツが20あがった


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

ちょっとねむけでここまでな


とりあえずなぞのニンジャ名鑑ぶちこんでおくぜ



罪罰罪罰罪罰(セアカ)


パッシブスキル

イダテン新陳代謝

このターン受けたダメージの半分回復する。

セアカポイズン充填

カラテが10あがる
体力が10下がる



「これが、これが私が捧げてきた虚偽の栄光の結果か!!私は!なんのために!!」

さるニンジャが”作り変えられていた”結果のニンジャ。

2000な


HOEで本当は罪×罪罰視点でしばらく動かすターンとかミチザでモーターに対して無双とかやりたかったが
育ててない奴は使い方がわからないというひとがおおいので没にしたことを先に言っておくぜ
なあに、ゴールドライオン=サンの活躍より少ないターンだったからいいっていいって

てなわけでミクジばあちゃんに娘を連れてアイサツに向かうのだった。



「ごめんクダサーイ」

「ゼンを感じさせるお店だね」

「ですネー」



「はーい」


安価下コンマ判定


出てきたのは


1~80

ばあちゃん

81~00

「おやおや、そのこが娘さんかい?」

「ドーモ、イヴです」

「ドーもドーモ。まぁあがっていきなさい」

「お店はいいんですか?」

「休憩さね」



アラクネーたちはしばらく談話した


「トイレ貸してください」

「すぐそこだよ」



「さて……アラクネー=サン」


「はい」




「ここ最近キョートが騒がしいのはやっぱりザイバツがらみかい?」

「ですネー、なにかを180日目にやろうとしているそうです」

「フーム……わざわざこのババアのところに来たんだから何か頼みごとかい?」


1 娘について

2 その他記述

安価下2

どちらか

「この先何が起こるかわからないので」

「だんなの分も入れて思い出になるようなものを作ればいいんだね?」

「察しがイイ!!」


「やらかすつもりだろう?180日目になにかを。大丈夫さ、ここはヴィジランス=サンの管轄には入っていない」

((なんで知っているんですかね  ッてそういえばグラマス御用達だった)


「まぁなにか作って渡すよ 179日目の朝には渡すよ」


なにができるかはお楽しみ



「ハイ!あとですね……イヴなんですが……」


「ああ、それがいいだろうねぇ……安心しな」



イヴはトイレから身を乗り出してしっかり聞いていた




174日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 275/270+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート某所


「フゥーム迷うな」


ロードは机に向かって何かを書いている

各グラマスの名前を書いている


そして数人  丸をつけ、×を書いた




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「ママ……」

「イヴ?」

「聞いてたよ」

「!」


「だから少しでも多く遊ぼう」

「イヴ……」


アラクネーがミクジばあちゃんに頼んだのは
自分に何かあったときはイヴをたのむという言伝だ。
もちろん生きて変えるつもりだが念のためなのだ




安価下2であそぶ


1~40

黄金の目 007

41~80

モタロトレイン

81~00

学園ハンサム

ジョークで入れたものをなぜぶっこめるのかここのスレ民は




「そういえばこんなゲームを拾ったよ」

「学園ハンサム?HENTAIゲームな?」


アラクネーは3DOと書かれた文字を見て判断した。
余談だが18禁(というか15禁にレベル)ゲームができるのは某特撮の主役が柔道着を着て投げ飛ばすアレだ。


「とりあえずやってみますかネー」



安価下2


「ママ!アゴが来たよ!」

「どっち!どっちによければいいんですかこれ!」


※元ネタだとどっち選んでもランダム


安価下コンマ判定


奇数だと避けるのに成功

ウボァーッ!ウボァーッ!


「アー、失敗しましたネー」

「フシギなゲームだった」


((これ明らかにblでしたネー いや、BLにみえないけど))



センパイの顎の動きからアラクネーは何かを感じ取ってしまった



新たなパラメータが追加された


【コンマ】 1(最大で5)



175日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 275/270+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

キョート

「ヌケニンがこのキョートにいるとのことだ」

「180日目の大事な日を邪魔されないように警戒したほうがいいんのでは?」

「すべりこみ手柄チャンスな?」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

というわけでまたジツトレーニングをすることにした


「キクド・ニンジャとドウジ・ニンジャはユウジョウが芽生え、仲良くなった。ちなみに原因となった子供はしりたたきを400回されたそうだ」

「へーどんなお間抜けなんですかネー あれ?ミチザ=サンどうしたんですか?」


「いえ、頭痛が」


安価下コンマ一桁+1

ジツが10あがった!


「だが最終的にキクド・ニンジャはダンジョ・ニンジャの謀略で消息不明。焼死したんだとおもわれるがな。ダンジョ・ニンジャはドウジ・ニンジャによる襲撃で死んだそうだ」

「インガオホーな」





キョート城 会議



「疑いたくないものだが」

イグゾーションが口火を切る


「ニンジャスレイヤーの一派を誰かかくまっているのではないかね?」

「何を急に言い出すかと思えば血迷ったかイグゾーション=サン」

「まぁ聞きたまえスローハンド=サン」

「ここ最近、ロードの意に反するグランドマスターが多すぎる」

「この間のシャドー・コン、スローハンド=サンの失態、おめおめと帰ってきたダークドメイン=サン。おっとシツレイ」

「もっとも俺はお前のようにしばらく使い物にならないほどのダメージは受けていなかったぞ」

「……」

イグゾーションの腕からバリキ光が漏れるもダークドメインは漆黒の穴が開いた地面に手をつっこんでいた


「やめぬか、今は仲間内で争うときではないのではないか?」

「……それもそうだがね、 わたしは疑わしくてしょうがないのだ」

「案外お前さんがかくまっているとかないかの? おっと、冗談だ。」


「なので私は提案する」



パーガトリーは舟をこいでいた。連日のストレスが原因だ。
おもにアラクネー関係


「明日からランダムで決められたグランドマスターの住居を確認すると言うのは」


「……アイエ?」


パーガトリーはその言葉を聴いて耳を疑った


「イグゾーション=サン、一体何の権限があってそんな」

「これはロードの御意思である」

ぽいと書かれた紙には各グランドマスターの名前が書かれており、
×を付けられたグランドマスターはヴィジランスとケイビイン、パラゴンのキョート城内に住居があるニンジャのみだ。


そして大きくこう書かれていた。

グランドマスター緊急査察令と


((アナヤアアアアア))

175日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 313/303+10
【ジツ】 275/270+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

イグゾーションの屋敷の地下 牢屋



「しかしロードが査察を行うと言い始めたか。少しまずいことになったな」

イグゾーションは長い拷問の末に返事も絶え絶えの相手に向かってそう言い放った

「あい……アイエ……」

「なあ、ウミノ=サン。どうするかね?」


「め、メンポ、ブレーサー、ヌンチャク、ドス・ダガー、4つあわせてしまえば、この世の、ジゴク、ジゴクが蘇えアイエエエエ!!!」

「ジゴクとはなんなのか答えてもらいたいものだがね。まったく、もうこれ以上聞きだせそうにないが……まぁいい」



「ともあれ、4つのうち3つはわかっている。保管場所も、であれば、だ」


「厄介なものは『キョジツ・テンカンホー・ジツ』どうにかせねばならんな」


「アイエエエ!きょ、キョジツ!キョジツ・テンカン グワーッ!!」


「黙れ!!」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

「というわけでたいへんなことになってきました」


「ミチザ=サン経由で情報を手に入れましたネー」

「もし彼がいなかったらギリギリわからない状態だったぜ!これも隠しボス討伐メリットってやつだな!」

テキーラは何かいってる


安価下コンマ一桁+1アップ

7アップした

175日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 320/310+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15



「では、さっそく明日の朝用の確認するグランドマスターを選ぶか」



ロードはくじびきめいてきめるつもりだ


【シテンノをもって調査させる】
【1日1人の住居を徹底的に知らべる】


「では引くぞ」


安価下コンマ一桁判定


1 サラマンダー

2 ニーズヘグ

3 スローハンド

4 ダークドメイン

5 パーガトリー

6 イグゾーション(イベントあり)

7 コンマの書き込みの分を参照にする

8 コンマの書き込みの分の十の桁を参照にする

0 ???

分=一桁=0を採用


あーあ

そのときロードは思いついた


「ああ、そうだ正直言ってこんなもの消去法でわかるではないか」


「闘争がメインの愚か者は3人。特に愚かなコブラのアイツはかくまうことはせずに戦いをいどむであろうよ」


「この間ケジメの変わりにふざけた髪型をした部下がいたので代わりにそいつの髪を丸刈りにしてやったサラマンダーも同じく、匿うメリットなんぞない」

「ダークドメインは下手すると私を倒せるジツが使える。だから監視は厳重にしている。いまのところやつらの影はない」


ダークドメインがアラクネーたちに近づけないのはそのためだ


「となると貴族派閥3人になる」


「が、スローハンドは『対処済み』だ、部下もな」


「残るは二人。権力を与えてさえいれば満足する愚か者が二人」


「こやつら2人は本当にわかりやすい愚か者だからな。権力で踊る愚鈍者よ」



「シテンノを分け、2人ずつこの二人の住居に向かわせる」


「ハハハハハ!!踊れモータル!もっとも、外れたところでこれは『儀式の前の暇つぶし』よ!!」

第6感が働き、ミチザ・ニンジャはキョート城近郊の上空にいた


「胸騒ぎがする……なんだ?」


異質なニンジャの4つの気配を中庭に感じ、雲に乗り降りていく


「アイエ!?空からグッドルッキングガイが降りてきたわ!」


「うおおお!へそをとられる!!」

「……」

「ドーモ、ミチザ・ニンジャ=サン。一体どのようなご用件で」

「ドーモ」

シテンノはミチザ・ニンジャの正体を知らされていた。
シツレイなことをしでかしそうなのが2人いたからだ。



「キメラ4人が雁首そろえてなにをなさっているので?」

((アイエエエ、コワイわ!普段のおすましグッドルッキング顔がこんな顔になるなんてンアーッ!))

((アイエエエ、なにかしたかワシ!?へそをとられるようなことをしたか?))

「いえ、これはミチザ・ニンジャ=サンには関係のないことで」



バチィッ!!

「グワッ!?」

「ドラゴン!!」

「へそを!?」

「……とられてはいないみたいだ」


アイボリーイーグルがドラゴンの腹をなぞる



「もう一度だけいいましょう  キメラが 4人そろって なにを?」


ここで彼が言うキメラとは侮蔑めいた言い回しを遠まわしに言った言葉である
無論、彼ら3人は脅しているのだということを感じていた1人は脅されているのに気が付いていない

「そうですね……じつ」

「だれが、 お前に 質問したと 言った!!」


バチィッ!!


「グワーッ!!」


「ドラゴン!!よくもドラゴンを」

「あなたに聞いたんですよパープルタコ=サン」

「アイエ!?」


ミチザ・ニンジャの顔が近い。
パープルタコは身動きが取れなかった

レッドゴリラは倒れたブラックドラゴンを抱きかかえる


「お前なにか悪いことしたか?へそを!?」

「……」

レッドゴリラは一瞬見えた何かに首をかしげた


((口の中からなにかヒジキめいたものが漏れた? い、いや気のせいだ。動いていたように見えたが))




「こ、こればかりは勅命だから……」

「勅命……  わかりました、それだけでわかりました」

ふっとミチザは優しい顔になりパープルタコの手に触れそうで触れない距離を保つ

((ハァーッ、ハァーッ、このギリギリ感!!オアズケされているようなギリギリ感!チェリーなのにこんな色気を出せると言うの!?))

「気になってしょうがないことにはどうしても短気になるものです」


ミチザのささやきでまずパープルタコは1度達した


「アアーッ」

「どうしたタコ!へそか!?」


「どうかお許しを」


ミチザのささやきでパープルタコは2度目に達した

「アアーッ!!」

「あなたたち二人もスイマセンでした。お仕事に戻ってください」

「み、ミチザ・ニンジャ=サン! へそを取るのは一体どういうときだ?!」

「へそ? ああ、後年の言い伝えですね。私の そうですね」



「無粋な輩が無駄知恵使って無粋なことをしたときですかね」


バリバリバリとミチザは電気を発して空のかなたへ消えた



「コワイ!やっぱりへそをとるんだ!俺は詳しいんだ!」

そして2人はなんとか他2人を連れて行動を開始した

ザイバツが100になった
キョートの町中に出る行動でコンマ50以下でザイバツニンジャが出るようになった

175日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 320/310+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15



「オシリをまくって逃げる準備をするときが来ましたよみなさん!」

ミチザがダッシュでやってきた!


「アイエ!?どういう意味な?!」

「かくかくしかじか」

「なんてこったい!!」


「イナリ・ダンジョンに隠れるか……?」

「HEY!待ってくれよ!ブラム・ニンジャ=サンをたおした特典でキャッスルダンジョンにも隠れられるぜ!」

「特典って偉大ですネー」


安価下2に隠れる


1 イナリ・ダンジョン

2 キャッスルダンジョン

キャッスルダンジョンにいくことにした



「待て待て待てぇえい!」

「あっ、パーガトリー=サン」

「どこに行くつもりぞ!?」

「かくかくしかじか」

「よし、連れて行け」

「ナンデ?」

「いや、ナンデって貴様。よく考えよ!!」


どのみち誰かがいたという痕跡は消せそうにない
疑いの目が掛かる
どっちにしろ積みっぽい


「な?」


「えー、どうしますかネー」

「鬼か貴様!」

「パーガトリー=サン」

ミチザがやさしくパーガトリーの肩をたたく

「アイエ?」


「盗聴器とか『生物』がいないか確認するので我慢してください」


ぷすっ


ミチザはZBR投与!

「えっ」





「イヤーッ!!」


「アババババババババーッ!!!!!」


10万くらいボルトを繰り出せば小さい生物とか盗聴器はこわれる




パーガトリーを連れて行くことにした

キャッスルダンジョンでできること


1 深淵コケシマートに行ける  座標指定さえすればコトダマ空間内を移動できるのだ

2 hoeでちょっと有利になる(進入の仕方がかっこよくなる ヒント FF10)

3 パガ山をいじれる

4 その他



「というわけで俺様の道具でキャッスルダンジョンまでやってきたのだ」


「アババーッ……まだしびれる」


「一体何事ですかアラクネー=サン」


「アイエ?この少女は?」

「頭を下げなさいモータル。ドーモ、ブラム・ニンジャです」

「リアルニンジャ!?アナヤ!?」


「ここある意味パーガトリー=サン胃痛案件ですネー」




ちなみに



「ヌゥーッ、ヨロシサン専用入り口は封鎖されたという情報とサブジュゲイターという面倒なニンジャのことがわかっただけか」

「ウーム、収穫なしだな……ん?ircに連絡が来ている ダークニンジャ=サンからだ」

「拒否しよう」

「いやすんなよ。 なになに?アジトを変えた? そこの赤黒が晒されていた場所で落ち合おう だってさ」

「よし、アンブッシュをしかけるか」

「やめとこうな」



ニンジャスレイヤーたちも回収した 

デン!!(アニメのエンブレムターンの音)


イグゾーションの屋敷


「早いのではないかね?」

「勅命なので仕方がありません」

「……」

アイボリーイーグルとブラックドラゴンはイグゾーションの屋敷にやってきていた
イグゾーションの隣にはズタ袋を被った半裸の男がしばられていた


「シツレイですがそちらは?」

「ウミノ・スドだ。みたまえ」

イグゾーションはズタ袋を外し顔を見せた
憔悴しきったウミノの顔が月明かりに照らされる


「たしかに……しかしいったい……」

「それは……」


pipipi

「シツレイ。 どうした、 なに?!パーガトリー=サンがいない!?」

((ほう))


「地下のスペースに複数人がいた形跡あり!?だが肝心の本人がいないということは……」


((どうやら天は私の味方のようだ))


「やはりか……」

「どういうことです?イグゾーション=サン」


「ああ、つい最近見つけたんだよ。このウミノさんは」

((最近見つけたにしては拷問の形跡が新しい……アーイイ……やってみたい))

「まともにしゃべれない錯乱状態でね、もしかしたら逃げてきたのかもしれないぞ?パーガトリー=サンのところから」

「しかしパーガトリー=サンの配下にも聞き込みはしましたが特に変わったことはないと」

「やましいことを隠したいときは自分の心の中にしまっておくのが一番だ。あえて言わずに探させなかったのだろうよ」

もちろんこの発言はブーメランである


「ウミノ=サンはニンジャの歴史にくわしい。『丁重に』扱えばなにか聞き出せるかもしれない。」

「ワカリマシタ」





彼らが離れたあと、
イグゾーションは月を仰ぎ見て高笑いをあげた



「ウミノ=サン、君がもたらした情報は私が有効活用してやる。ありがたくおもえ!!」


「三種の神器、キョート城の秘密、テンカンホー、はははははは!!」


「だまされていたことは腹が立つがそれを知覚してしまった以上、私のプライドは惑わされることはない」

「貰うぞ」


「ザイバツを!」

そしてパーガトリーはというと



「もう私のSAN値は0になりそうなんだが」

「そういいなさんな。とって食おうとはおもわんよ」

サマエルや他のブラム・ニンジャの部下に囲まれてパーガトリーはガリガリと何か削れていた



「ヌゥーッ、ナラクがうるさい」


((フジキド……!よりどりみどり!殺せ!殺すのだ!!))


「なぜ私をにらむ。私は関係ないぞ。あとこの城の主は【今回のザイバツの件だけ力を貸す】という盟約があるからアマクダリとは関係がないぞ」

「気をつけましょうねー」

「ヌゥーッ、 カタナに3枚目を追加したような奴が何か言っている」

「よし、貴様表に出るがいい」

「ちょっとやめないか」




176日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 320/310+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15




「力を貸すのは今回だけですよあくまでも」

「ですネー」


「ギリメカラ=サン!ここは修行にうってつけですね!デーモンの心臓とかとれそうですね!」

「はしゃぐのはシツレイですよシャナーオ=サン」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

※ パガ山いじりはこれといってアラクネーにデメリットもなければメリットもないです


ただパガ山の生活をうつすだけです


安価下2

せっかくなのでニンジャスレイヤーたちも一緒に体力トレーニングすることにした


一方ガンドーはなぜかドラム缶フロに入れられてた



「グワーッ!ナンデ!?」

「ZBRがぬけるかとおもって」


イヴの提案だ


「ZBR中毒者はすこしでもZBR抜かないといざと言うとき危険」

「ワカル」

ニンジャスレイヤーの許可は得ている


「アツイ!!アツイ!!!」


「オカユ」


ニンジャスレイヤーはなぜかそうつぶやいた


安価下コンマ一桁+2 体力アップ

パガにマッサージとかしたら血中カラテ再生成能力上がらないかな...無理か

>>938

でも育ててないからそれに何の意味があるのかしら(ゲス顔)

10あがった !!

「マグマっぽいけどすごいアツイプールを泳ぐトレーニングとかマジで熱いですネー」

「あの二人もそろそろやめればいいのに」


「次はバタフライだ」

「のぞむところだ!!」


フジキドとフジオは競い合っていた

176日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 【ザイバツのヌケニン】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】 元イグゾーション派閥
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,243,704
【体力】 330/320+10
【ジツ】 285/280+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+27
【耐久】【★】150+30
【速さ】【★】 155+13
【気功 110/110
【コンマ】1(戦闘中コンマ+1される)
【サイバネ】30
【料理】150【★】
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】95
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


「ZBRが抜けてすっきりした気分だぜ」

「はい」

イヴは地面にZBRの器を投げた


そわそわ


「連行」

「ヤメロー!ヤメロー!アツイ!!」

安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)
娘と遊ぶ

その他記述

コケシマートへいく

パーガトリーをいじる

まぁまぁそれは次のスレでさいあんかな


とりあえずきょうはここまで980くらいまで自由に使ってよしだぜ

>>923が素晴らしい事言った
仔クモを駆除する可能性を模索したい。キャッスルには規格外の人外さんが多そうだから、なんか意外な知恵が出て来ないかな

ハツネも操られていたりいなかったりのようだから必滅の敵とは限らない。むしろ救出対象なのだ。パラゴン達もまだ絶望じゃないかも!?

>>951











(ゲス顔)

ニンジャ名鑑

ソニックブーム

ザイバツのマスター位階のニンジャ。
最近ケジメの代わりに丸刈りにされた

そして怒りで正気になりつつあった
髪は彼の命だ

ヒントではない

2130な?

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part26)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part26) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483877930/)

次スレな

さて、次回の主人公はネオサイタマの湾岸警備隊出身になるがここで注意


・女の場合は豊満になります


だいじ


シドニーと違ったキャラでいかないといけないから結構めんどい でもがんばる


男の場合でもどんなキャラで行こうか迷う

すくなくともとあるちょっとこれ脚本家大丈夫かって言いたくなるカードゲームの展開みたくカタルシス皆無な話にするつもりはないから安心してほしい
でもサツバツは増す。


なんかこう……燃やしたりとかね、任務で、ね

アラクネーみたいに聖人君子めいたプレイが素こしむずかしくなるかもしれないしそうじゃないかもしれない
属する派閥は二つ、 ハーヴェスター派閥とこのスレオリジナルのワルキューレ(じじい)の派閥だ

どっちもムセル・アトモスフィアのジジイだ。つよいぞ

>>962
アレを引き合いに出すなら俺でもマシなの書けるぞ……ww

>>965
ん?今ss書けるって言ったよね?ネタとか計算とかの提供ならいつでもokだぜ?



湾岸警備隊って基本なにやってるんだよって感じはあるがまぁ軍と傭兵部隊を足して2で割った最低野郎(ボトム○)的なものと言うカイシャクでいこうとおもう


他に質問あったらどんどんというのです

とても手ごわいニンジャの紹介だ


【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】 ノーリプライ
【本名】 ヴァンサン・カーン

【特徴】
フランスの没落貴族の末裔。
高身長のグッドルッキングガイ。
だが残念である。

フランスのとある部隊のしたっぱとして名を上げるため頑張っている。
黙ってればグッドルッキングガイ。

「ふむ、ドンブリ・ポンか。 やはりこのような汚らしい地の料理なんぞこんなものか」

「ニイチャン全部食ってるじゃねえか」

「決してうまかったわけではない!!決して!!」


ニンジャ装束はナイトめいて甲冑めいたアーマーである。
メンポはキザったらしいアイマスク。
ちなみにレッサーニンジャのソウル。

「レッサーと言うことは伸びしろがあるのだ」

【戦法】

レイピアのタツジン(自称)
ただ、生半可なニンジャには劣らない実力を持ち、高身長から繰り出されるけり技もツヨイ。

だが奥の手はカラテミサイルがつかえることである。

ただし1度に2発の拳大のやつしか撃てない。

「美しく散りたまえ」

ちなみにノーリプライというニンジャネームからか ニンジャ耐久力を有している。

【性癖】

美人にクッソ弱い。高飛車な女は嫌い。でも美人だとやっぱり弱い。
理想が高い、プライドが高い、キザ野郎なのでチェリーである。

主人公が女性だった場合無駄な行動が増える。


【備考】

イケメンだが残念振りが目立つ。
しかし無能ではない、というのも引き際をわきまえているからだ。
任務遂行を優先して行動する戦士の鏡である(自称)

仲良くなりやすいかもしれないがフランス陣営である。
ネオサイタマに現れるようになったフランスのニンジャたちとなんらかの関係がある?

施設とかアイテムとかのあんは募集中な ロボとかはあつかいがむずいが

もう次のシリーズでGMさん盛り上がってるから言いにくいけど、一つだけ

湾岸警備隊ってソウカイヤザイバツはおろかオムラほどのスポットも当たってないから
ほとんどオリジナル設定になると思うけど、正直敵も味方もオリジナルばかりだと
あんまり忍殺でやる意味がないというか、今のシリーズほどは盛り上がらないと思うよ

>>970

こればっかりはGMがやりたかったらやりたいのだ

なんなら君も書こうぜ

>>974
長さは全体を含めたものです、
柄が4フィート、鈍器部分が3フィートです。

>>975


もっとよこせ……
もっとよこせ……


次のスレは忍殺世界観で行う別視点がテーマなんや(やってみたかった)

やる必要があるのかではなく
やりたいからやるのだ。
このスレもやりたいからやりはじめたのだ

俺のお財布こわれちまうよ……

記念に安価下3までコンマ高いニンジャ採用

(レッドゼリー姉貴は“賞金首“でだすからおちけつ)安価下2さらについか

いいことがあったから安価下ニンジャ採用な(あまり困るやつは困る)

【ニンジャネーム】シュトゥルーデル

【モータルネーム】クラウス・アドラー・サカキ(独系日本人)

【人物】
湾岸警備隊所属。黒い軍服を着たいかにもな軍人でパイロットでもある。過去に撃墜された時に
右足を失い現在はサイバネ。ついでにその時ディセンションした。冷静沈着な性格で無意味な暴力は
好まないが仕事に関してはストイックで厳格。やや天然で真顔でズレた発言をする。

【ワザ・能力】
一時期シャーテックにいたこともあり一応狙撃ニンジャだが超遠距離の狙撃より中近距離での連射が得意。

・タカノメ
戦闘機乗りでもあるため高速戦闘が得意であり、ヘリや戦闘機からのスリケン爆撃はまさしく機関銃
自分や敵が高速移動していてもマイナス補正を受けずに正確に狙うことが出来る

・鋭いニンジャ第六感
異常な出撃数を誇り常に激戦区で戦うパイロットだったため乱戦に慣れており、直感力が非常に優れている。

カラテの腕もそれなりでローキック主体の渋い戦闘スタイルはまさしく油断ならないニンジャで軍人。

【性癖】
そういうのは面倒くさい。どうでもいい。料理上手でお菓子とか作れれば誰でも変わらん…と思っている。


【備考】
外見と能力の元ネタはムダヅモの爆撃王ルーデル。ちなみにシュトゥルーデルはドイツのケーキの名前。
シャーテック時代、神経をすり減らし続けた彼にとって甘いものは癒しらしく中毒にならない程度によく食べる。
神経が図太いのか上官や目上に対しても平気で「甘いモノくれ」とねだり、貰えないと少し拗ねる。でも仕事はする。

>>985
(弱体補正をかけて採用な)

ミューカストラップ=サンな
なつかしや

なんだかんだ1ねんたち、ようやく hoeがやれそう


そして次の話の構想もできている
なんで湾岸とおもわれるかもだが、
マンネリしそうだったからなのだ

反論は許す。反論したら君もスレをたてて証明せよとは言う

hoeは今まで以上に辛く厳しい戦いになる
キョート城では他の仲間はオートで動くからアラクネーは自分のことに専念できる

いろんなやつが出てくる(ゲス顔)

【施設案】非合法バー「バックドロップ」
【説明】廃倉庫の多い地域に有る倉庫を利用した非合法なバー、一般の店舗に入店すら出来ない
ような危険人物の溜まり場でしばしば銃撃戦や屋根が吹き飛ぶ爆発が発生するが、その度に
別の倉庫に道具を移して営業再開する。遮蔽物になるように移動式カウンターやテーブルは鋼鉄製。
モツ鍋やカレー、薬物入りドリンクが売れ筋。何故か店長が活け作りを作れる

>>993
採用


なんか100円でコロッケのレプリカとか食える

【創作ニンジャ】 
【ニンジャネーム】  シェンガウロン

【特徴】

グッドルッキングアジアンガイ。
背中に9匹の龍のタトゥーをもつ。

【人物】

チャイナのマフィア組織ワンハンドレットエイトの四天王の一人。
ジツ使い(身内以外)をひどく嫌っており、無理やりにでもカラテの勝負に誘いこむ。
武芸百般のタツジン


【戦術】

純粋なカラテおよび武器を用いた武芸を使う(だけではない)


【性癖】

カワイイな女の子が好き。
自分はロリコン
ではないかとおもってしまうくらい

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