P「興奮する」
P「お、音無さん。そのですね……小鳥、って読んでも、いいですか?」
小鳥「ええっ、いきなりそんな…………でも…嬉しいです。付き合う前から…そう呼ばれたらいいな、って…想像してたりもしたんです……」テレッ
P「こ、小鳥さん…!」
小鳥「は、はい!Pさん…!」
イチャイチャ
「チッ」
「………年増が…」ボソッ
「…ちょーっと調子乗ってるかなーって」
ボソッ
小鳥「Pさんと付き合ったら、アイドル達からイジメられ始めた」
小鳥「興奮する」
性的ないじめはまだですか?
「ねー、兄ちゃん兄ちゃん。ほらこれ→この前の撮影のお土産だよ→このクッキーちょー美味しいんだ→」
P「ん?おうありがとう!へぇピスタチオ入りなのか珍しいな!」
P「うん、美味しい!」
「んっふっふ→そうでしょ→」
「あ、ピヨちゃん!ピヨちゃんにはこっち!ごめんねー、ピスタチオのは一つしかなかったんだー、だから代わりに…これ!」
小鳥「あらありがとう!」
小鳥「……あれ、これって…」
「……」
「…ん?どーしたのピヨちゃん」
「食べないの?」ニタァ
小鳥「え、い、いやもちろん食べるわ…ちゃん、ありがとうね」
「んっふっふー味わって食べてね!」
P「………」
P「………」
P「………」ゾクゾク
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