1 :  >>1 2014年09月15日 (月) 21:33:25 ID: mmtOOwwQ

男「しっかし、なんで突然リストラなんだろうな…」

友「知らねぇよ…」

男「俺ら、真面目にやって来たのに…」

友「ともかく、明日から一緒にハロワいこうぜ」

男「ああ、まず職探しだ...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年09月15日 (月) 01:55:44 ID: 9PORWr6e0

男「ほへー、すごい奴もいるんだなー」

女「って、まだ何も言ってないわよ」

男「ごめん、３科に興味ないし」

女「で、でも、入学初日に二年生１科と喧嘩になって...

1 :  大阪|･ω･)< ◆SWDJ6GNaZmX9 saga 2014年06月27日 (金) 20:30:36 ID: rHbTflhp0

このスレは"もんむす・くえすと!"の二次創作やで。

ストーリーなぞって進めていく安価・コンマ系や。

初心者ゆえに、文才・口調・間違い等々たくさんあるんやで。
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年09月09日 (火) 00:10:01 ID: 3oAAhHro

＜定食屋＞

青年（やっぱり親子丼はうまいなぁ～）ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

店員「あのう、お客様……」

青年「はい」

店員「こちらご相席になってもよろしいですか？」

青年「あ、どうぞどうぞ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 11022 2014年03月30日 (日) 10:47:57 ID: gSVWYPt.

　この物語はループものです。

　ただし、誰も記憶を失いません。
　1回目の出来事を覚えたまま2回目をむかえます。3回目も4回目も5回目も忘れることは出来ません。

　時々エロ描写やグロ描...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014年06月03日 (火) 20:28:24 ID: hrAgYyfa0

モブ1「知らないのか？」

モブ2「今度、予選やるんだってよ」

モブ1「お前出ないの？」

少年「少し考えとくよ」

モブ1「まあ、お前のレベルじゃす...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年06月04日 (水) 20:37:10 ID: BXucwX3M

剣士「何回やっても女剣士が倒せなかった……」

剣士「だが、俺は女剣士をなにがなんでも倒さなくてはならない」

剣士「どんな手を使ってもだ！」

魔女「はいはい、分かったから。それで...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年08月26日 (火) 21:10:27 ID: K3lma8Hz0

モンスターあり剣あり魔法あり、機械も超能力もありな世界。

革命が起きた近世のファンタジー国家で、指名手配された元貴族の少女が生き延びようとあがいています。

彼女が野垂れ死ぬか、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年09月02日 (火) 19:31:34 ID: dKHP5jNA

少女がまた、むせび泣いていた。
俺は、ただ目を逸らすことしか出来なかった。
近くに住んでいる彼女は、虐待されている。隣人だから涙声が、よく通った。
俺は、安いアパートに住んだことを後悔してた...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年09月04日 (木) 00:29:05 ID: Xj7N9KXk

ある日、一人の男がこう豪語した。

男「ボクはなんでも知っている！」

男「ボクに答えられないことなど、何一つとして存在しない！」

男「さぁ、どんな質問でも答えてみせよう！」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年07月29日 (火) 00:08:44 ID: N4cb6sV.

少女「お、お兄さん」

青年「あ。どうしたの？お腹空いた？」

少女「……違う。こんな夜遅くに、電気……」

青年「んーと、ただ仕事してただけだから。大丈夫、大丈夫」

少女「………」
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年03月11日 (火) 10:07:18 ID: 1Mrjok6k

　 ∧,,∧
　( `･ω･) ひさしぶりだな！ようこそ、ID腹筋スレへ！
　/　∽ |
　しー-Ｊ

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレ...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年08月21日 (木) 04:07:53 ID: Ancu3YE50

来ヶ谷「む？」

恭介「どうした」

来ヶ谷「足元を見てみろ、ベッドの横の机においた写真が落ちている」

葉留佳「あっ、本当だ！もしかしてポルターガ...

1 :  ◆evD71lEwzE saga sage 2014年01月24日 (金) 05:31:10 ID: eRJDiSDIo

【これまでのおはなし】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

海峡を渡ることができないトンヌラたちは、母マーサの拠点であるジャハンナの民と

魔界の塔で落ち合い、ジャハンナの...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年08月13日 (水) 00:53:53 ID: dV3sbCCs

男「・・人造人間？」

女「その言い方は好きじゃないんですけどね」

男「どこかのお偉い学者さまが女を造ったってことか？」

女「言っておきますけど、わたしも人並みに両親はいますから」<...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年08月02日 (土) 13:56:12 ID: 96HB5R7+0

～プロローグ～


「うわっ！　くっせぇ！」


個室で用を足していたら、外扉を開ける音とともに悲鳴が聞こえてきた。
しかめっ面が思い浮かぶような...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014年07月31日 (木) 13:56:26 ID: aHnuIXecO

げんき端末「でもそもそもこれ見た人の1/3はアイロイド知らないとおもうよ？」

男「いうな」






げんき端末「で、話が全く飲み込めない」

男「つま...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年07月13日 (日) 20:56:01 ID: Sow2ZFcs

※オリキュアです

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014年07月07日 (月) 12:19:18 ID: sYnb9fFwO

※このスレはもんむすくえすとの二次創作です。
このスレの８０％は筋肉で構成されています。
なお、>>1の解釈が間違っている場合が多々あります。
このスレの１５％は気合で構成されていま...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年07月23日 (水) 01:48:10 ID: A5KaJ/ds

＜町外れの街道＞

空は青く、高く澄み渡っていた
薄い木綿のように伸びて透き通った雲は、厚い雲と重なり折りたたまれる

街道沿いに一本、大きな枝を伸ばした木がある
その枝に座り、木...

1 :  ◆KX70r9Mj.RKR saga 2013年08月16日 (金) 22:36:48 ID: cHXlUzyK0

前スレ
【魔王勇者ファンタジー】 青年 「智を求め、勇む者」 才女 「？」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353416594/

マスコット

エルツァンク...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年07月29日 (火) 19:03:38 ID: sxVyZs2g0

　時代が変われば世界も変わる。

　世界が変われば人のあり方も変わっていく。


子供３「へー！　お前勇者になるのかよー」

子供１「ああ、貴族の子はみんな勇者に...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年08月01日 (金) 00:02:54 ID: wt/N8fGo

狐娘「世迷言を申すな。こんな年寄り相手に……　それにお主の母代りでもあるワシに懸想してなんとする？」

青年「うるせぇ、んなこたぁどうでもいい。抱かせてくれるのか、くれないのか。どっちだ？」
<...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年04月22日 (火) 22:13:49 ID: XMYjb7OM

※側近「魔王様を倒す旅に出かけてまいります」魔王「…は？」の続きです

あっちで半ば無理矢理くっ付けた側近と女騎士の子供がメインの話です

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年06月16日 (月) 22:35:01 ID: 0d8Lh31I

＜　闇賢者の家　＞

闇の師弟の一日は、挨拶から始まる。

弟子「おはようございます、師匠」

闇賢者「うむ……おはよう」

弟子「昨日いいコーヒー豆をもらったので、今朝はコーヒーを...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年07月23日 (水) 01:16:28 ID: 15Z51Fnk

青年「お、ここだここだ」

青年「ここのオヤジって、すげえ頑固で評判なんだ！」

青年「客の態度はもちろん、食い方にも文句つけてくるんだ！」

男「えぇ～……食い方にまで文句つけるのかよ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年05月04日 (日) 11:58:54 ID: vTYFQJrg

王様「そなたが魔王を倒すと志願した者か」

勇者「はい！　必ずや、魔王を倒してみせます」

王様「なるほど。お主の意気込みは、しかと受け取った」

王様「それでは、お主の意気込みをこれ...

1 :  ◆KIbZJA6Fic saga 2014年01月05日 (日) 01:15:20 ID: QbudsKil0

・このスレはドラゴンボールZとポケットモンスターXYのクロスSSです
・基本はXYのストーリーに沿ってますが、一部オリジナル展開、パロディがありますので、それが苦手な方はご注意
・それに伴い、...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2014年07月13日 (日) 21:30:23 ID: dy/siBZw0

主人公の性別　>>3

年齢　>>5



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405254623

1 :  大喰い 2014年07月12日 (土) 17:32:10 ID: qnd/B0IO0

パワプロくんポケット×東京喰種です

序盤野球関係ありません

東京喰種の設定や人物は受け継ぎますが

主人公をなぞる話ではありません

更新遅いです...