【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part22) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが活躍するスレデスネー」

「仲間は拉致した ですネー」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。

前スレな

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part21)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473552186

現在のステータス

143日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!



白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

オイランドレス 欲張罪罰

耐久+18
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
全地形で10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ
また地形をジツ40つかってターン制限なしの好きな属性の地形にできる。
その際の地形ダメージはカラテ×0.8ダメージを相手に与える

罪罰ドレスをさらにパワーアップさせたもの。
背中には6つのトリイゲートがあしらわれており、それぞれ
蜘蛛の巣、コリ・スリケン・竜巻・ダンゴ、クロスしたトンファー
そしてトリイゲートが囲むのはクロスカタナの刺繍である。

ジュウニヒトエドレス(装備中)
耐久力+15
全吸収(ダメージの半分回復する)全耐性(カラテ属性もついている場合3割カット)
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能

ハツネ・ドレス

耐久力+13
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減(アトラクナクア以外)
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ

ニンジャピル×2
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×2 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×7 体力 とジツが40回復

重力ボール×5

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

火・氷・雷のジツストーン5つずつ

土のジツストーン7つずつ 

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り 期限(クリアするまで)

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン全て4つずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×1 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない



精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効
ぶっちゃけ180日まで安全です

HOEで最強武器入手

ZBR×10
タノシイ5
ザゼン2


聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)



事故避けのお守り

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる
だが期限が過ぎたので町で行動するたび+5される

クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)
戦闘時に使用した場合相手にコンマがプラス10される

ダイアのスリッパ

ダンジョンの最下層に行ける

例 その階の進行度をいっきに100にできる

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン



ラーマカレー 
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。

賞味期限151日目まで




アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん



チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格

ショウタァーのスシ・ブック
オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける



使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10


ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊



ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、

パイルドライバーをぶちかます

やわらかいぞ

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ

タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整

カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35

相手を次のターン終わりまで麻痺させる。

さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない



ダブル・ドス・ダガー殺の構え 



ジツ40



ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 

カラテが40上がる。速さが25下がる

殺の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。

エンメイ・スザク ジツ60かつ体力が半分以下のとき使用可能

スリケン~ワンインチ

カラテ×2.1+10+相手の元々の耐久×10%

相手のパラメータをすべて10下げる。
このワザを使った終わりのターンに現在の体力の20パーセントダメージを食らう。

カラテ気功を40つかうことで自分の反動ダメージ+10体力回復



罪罰罪罰罪罰   70

体力が半分以下もしくは相手が麻痺等動けないとき発動可能

スリケン~ワンインチ


スリケン~カラテ距離で発動した場合次のターン相手のワンインチ距離になる

カラテ×2.2+15

相手の身体の駆動部分に致命的なダメージを与え、パラメータを30下げる。
カラテ気功50で自分の速さと耐久とカラテを5ターン20上げる。


その風はだれにも止まらぬ殺人嵐。




クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照

【アトラク・ナクア・モドキ】
ジツ 100

クモ・アームが4つ、下半身がクモ、
でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
ただし下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
もっともきわどいラインがつねにみえます。
5ターン継続する
カラテ+35
耐久+10
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
ワザダメージが1.6倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く
【アトラクナクア・クモ・アーム】 

ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)

カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える

アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを20使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる。



【アトラク・ナクア】 自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除

ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。

「エンチャント!チェンジ!コリ!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力(以下カトンとおなじ)


シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する




【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!
150でカンストしたので早さが関わる行動をしたとき(回避等)コンマ補正が+される

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「罪罰罪罰」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【ザイバツ】

 ザイバツニンジャが襲ってくる判定のための値
 街中で行動する安価の際、決定した安価の値がこの数値/2以下だった場合襲い掛かってくる。
 ザイバツニンジャは公共施設でも襲ってくる。

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】
ダニンとアラクネーは一晩で3回くらいしました。
やだなぁマッサージをだよ?(意味深)

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある



01010101010101010101

      お 願 い

10101101010101010101


カラテ気功を用いることで効果を発揮するジツやワザでカラテ気功を使うときはあらかじめ明示してくだされ。



タタミ・ケンでカラテ気功使用

こんなかんじに




前回までのあらすじ


アラクネーはニンジャスレイヤーと邂逅し、全てを知った。
ザイバツをどうすればいいか、アラクネーは悩む。
仲間たちが全て自分の下へ戻ってきつつある。

□午後な□

結局午後っていつだったんだろう?

>>15
2130な

俺は次の主人公がママン型だろうとおっさんだろうとママン型だろうと書くつもりはあるぜ

あぁ^~はやく相棒ポジの黒人のリアクションがかきてえぜ!


というわけでさいかいな



「さあて、どうしますかね」


安価下2


1バーにまたよる

2ショップに行く

3帰る


4これをせんたくしてこの書き込みよりコンマが高ければイベント

「HELOO」


「?」



アラクネーはふと声がした方向に振り向くと



コケシマートマンの口にあたる部分からグズグズと黒い液体が滴り落ちており、水溜りに目玉が2つぎょろぎょろと映った!!


「アイエ!?」


「Looklook im This area Master」


「アッ、ここの店長?さんの死と混沌の王?=サンでしたか」


「Your present」

「ワッザ?」


安価下コンマ判定をてにいれた



1~40

スザク習得

41~80

上+300万円

81~00


上+なにか

ママン型……母乳を噴射して攻撃するのかな

そういえば完全に習得してなかったエンメイ・スザクを習得した!


「ワッザ!?」


「ママン型というのは  母性溢れるキャラのことをいうのだ あとみんな>>22をせめてはいけない」

コケシマートマンが喋った



「otasshade-」

「アッハイ、オタッシャデ」



アラクネーは帰った。




143日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

一方セキバハラ



ギリメカラとシャナーオが乗せられたオープンカーはノースでもサウスでもないヒャッハーたちに襲われていた!!


「オシトール!!!」

ギリメカラは弓で応戦!

「「「「「グワーッ!!」」」」」


「ギリメカラ=サン!がんばってください!!」



ヒャッハーは思った


「なんであいつら全裸なんだ」

「ホラ、あれだよキット。あの車オートだから アバーッ!!」



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

コスモス曰く


「人間は全裸にされると抵抗ができなくなるのだよ」

「ニンジャ装束を作って着ればいい?はっはっは、ここにティンダロス君のトラブ・キリを抽出した薬があってね」


「ただ、これが僕にかかってしまいこのざまさ」(光とバラで見えない)



「よっしゃIRCしますかね」


ペペペペ



「モシモシ、ハチです。手短にたのむよー今5人対戦してるんだから。やだなぁゲームの話さ」

「ミチザ・ニンジャ=サンを捕まえに行こうかと」


ガタンッ


「本当にいますぐやるかい?」

安価下3多数決


1やる

2やらない

「【いきなりミチザ戦だよ?】それでもいいかい?」


安価下3多数決

「じゃあよします!」

「まぁ、もしかしたらギリギリいけるかもだけど十分な準備をしたほうがいいよ。うん」

「それじゃあ、また電話してねー」



pi


あくまでもirc通信なので時間は経たない


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

てなわけで


「体力トレーニングです!」

「付き合おう」

安価下コンマ一桁+1(ダニン手伝い)+1(グラマス補正)

アラクネーは体力が3アップした!


「なんか調子がでないですネー」


今日やったのはシャトルラン形式の走り込みだ


「ウームなぜだろうな」

「なぜですかネー」



見物人の視線がすごかったのだ



「POPO-」

『いやぁニンジャのシャトルランってすごいですね。拙者もすごいですよ』

「ほぼ残像でしたね」


ラタンダは上手に焼けそうな器具で血の滴る肉を焼いている。

ジョウズニヤケマシタ!



「においですね」

「においだな」




144日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 222/212+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒



懐かしい面々が全裸でオープンカーでやってきた!!



「これはこれは!アラクネー=サン!ご無事で!お恥ずかしいところを!」

ビクティニーだ!

「ビクティニー=サン!大丈夫でしたか?」

「セキバハラ高原を全裸でザゼンしてオープンカーで進むという貴重な体験をしました」

目がうつろだ

「な、ナムアミダブツな」


「しかしシャナーオ=サンとぼっちゃ……ギリメカラ=サンを残してきてしまう結果になりました……」



ところが!

ブロロオロー!!

「「ワールド・オブ・レヴォリューション!!!」」


最低限のパーツしか残っていないオープンカーの上でギリメカラとシャナーオが大きなクマのニンジャである『ゲキベアー』の腹を貫きながら現れた!!
ここにくるまでいろいろあったのだ!!



『サヨナラ!!!』

ゲキベアーは爆発四散!得意技は首を掴むことだ!




「アイエエエエ!?お二人ともなぜ全裸な!?」


「アッ!?アラクネー=サン!?」

「こ、これはそのう……」


「ウーム、ニンジャ革命。どちらが姫なのだ?」

『ダークニンジャ=サン、なに言ってるんですか?』






アラクネーたちは現状を話し合った。

まずアラクネーたちの現状だ。

ワイルドハントの裏切りによってこのようになったこと、
娘がネオサイタマ駐屯地にいること

そして一方ギリメカラたちの情報も聞き出せた



「アラクネー=サンやダークニンジャ=サンがいなくなってからサツバツとしはじめました」

「前より派閥争いが激しくなる始末、イグゾーション=サンの派閥とパーガトリー=サンの派閥の争いが特に」

「ネオサイタマにパーガトリー=サンの部下が行ったとも、イグゾーション=サンの配下ニンジャが行ったとも噂があります」

「そんなにサツバツしてるんですネー」

「ただ、ブラックドラゴン=サンが復帰されました。前よりも意欲的に働いていますね」

「なるほどなー」


アラクネーは思った。


精神のお守りを握らせるかどうか


安価下3まであんけーと



1にぎらせる


2にぎらせない

「すいません、みなさん」

「「「?」」」


「ちょっとこれに触れてみてください」




触れた結果、彼ら3人は戸惑いを隠せなかった


「ぬぅ……違和感の原因がなんとなくわかりました」


「ジツによる洗脳……どうりでイグゾーション=サンを操れるわけです」

「ですが……アラクネー=サン、私たちはこれからどうすべきなのでしょう?」


重要なことだ。しっかり考えていわなければ


【これからの動きにも影響するだろう】



安価下3までどうするか書き込む

その後投票する(再安価)


ほぼ同じだからそのまま進めるぜ

アラクネーはロードの正体やロードの様子がおかしいことを正直に話した

「ヌゥーッ、なんという運命のいたずら……」

「アラクネー=サン、なんという覚悟を……」

「私もできることならおじ……ロードにそれなりのケジメをさせます。」

「だからまずは接触しないことには話になりません」

「しかしアラクネー=サン。ニンジャスレイヤー=サンと協力するのはいいとして、彼に殺されでもしたら」



「その時はその時。復讐する権利だってありますしそれだけのことをしました」


決意に満ちた目でアラクネーは告げた。
彼らはしばらく考え込むも、
シャナーオがまず口火を切った


「下手したら狂ったままの私に生き甲斐を与えてくれた貴女に、私は最後まで尽くします」

シャナーオは90度のオジギ!

「シャナーオ=サン……」

「義を見て助けぬは腰ぬけ」

「最後までお供します」

ギリメカラは90度のオジギ!

「ギリメカラ=サン!」

「ふふ、ニンジャになったのにボディサットバめいた信念をお持ちとは」

「私も付き合いましょう」

「ビクニティー=サン!みなさんありがとうございます!」


アラクネーは歓喜の涙を浮かべつつ90度のオジギ!









『水を指すようですが』

『全裸なのはなぜですか?』


ティンダロスの突っ込みで彼らは気がついた。


エイトフィートが幸い服を持っていたからそれで応急処置をした



「この服はどこから?」

「POPOPO」


エイトフィートは首吊りのジェスチャーをした。


「OH……」

アラクネー派閥のニンジャとダンジョン同行が可能になった


ダニンで事足りるかもだが!

アラクネー派閥のニンジャの敵フラグがなくなった。



144日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 225/215+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「さて、これからどうしますかね」

「ダンジョンや探索をすればいい」

安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「なにか新たな発見というか新しいアジトがほしいですね」

「確かにこの場所は隠れ家に最適だが不便だ」

「どうしましょう」


安価下2コンマ判定


1~30

現状維持

31~60

ナンシーが提供してくれる

61~80

ナンシーがニチョームにいい場所を見つける

81~00

ネオサイタマ駐屯所

「木を隠すには森の中デスネー」

「えっ?アラクネー=サン。まさか?」


「ネオサイタマ駐屯所を、乗っとりましょう」


なんという荒唐無稽な提案だろうか!
それは無理ではないかという意見を出す前にダークニンジャが言った。


「なに、大丈夫だ。私にいい考えがある」

「いや、正しくは俺たちだ。」


ダークドメインがうまそうなキノコを焼いて食べていた!


「アイエ!?ダークドメイン=サンも健在でしたか!?」

「そう、この俺が生きているのがポイントだ」

「?」

それから2時間


「あ、アイエエエ……」

アンバサダーは失禁していた。

死んだと思ったダークドメインとアラクネーとグラッジがやって来たのだから。


「そうビビらんでもいいだろうアンバサダー=サン」

「し、しかし、いったいどうやって脱出を?」

「それに関してはダークニンジャ=サンが説明する」

グラッジがグラッジ服を脱ぐとダークニンジャが現れた!
グラッジの正体はダークニンジャだったのだ!(ボー)


「ダークドメイン=サンがアンタイウェポンでスコップを作ったのだ」

「アンタイウェポン……スコップ!」

アンバサダーは驚く。


目の前でダークドメインはスコップを作りだしてみせた。

「アイエエエ!」


「そしてある程度掘った後、その中に入りアラクネー=サンがロープネットで内側から穴をふさいだ。」

「そしてそのロープネットを燃やして鉄に変え、またロープネットを使い燃やしてを繰り返す。」

「あとはほとぼりが覚めるまで穴を掘ったり掘らなかったりだ」

「な、なるほど。しかし連絡がなかったのは?」

「※いしの なかに いた」

「アッ、アッハイ」

「ただしばらくはアラクネーとダークニンジャ、そして俺のことは内密にしろ」

「と、と言いますと?」

「手柄がないからだ。手柄がなければしめしがつかん」

「わ、わかりました……」


ネオサイタマ駐屯所を占拠した
(サンシタニンジャたちには戒厳令がなされた)



「ただいまですネーイヴ!」

「ママ!わりとあっさり!あっさりですね!」


「いやあダメ元でやったらいけましたね!」

「しかし油断はできない。なんでも他派閥のニンジャも数人ネオサイタマに向かっているらしい」

「?なんのために?」


アラクネーは疑問に思った



一方インクストーンは駐屯所の地下にこっそり隠れて見つけたネタを整理していた。



「メンタリスト=サンらしき男がシンカンセンのチケットを事前に買ったと情報があった……」

「イグゾーション=サン以外にも暗躍する派閥が出てきたか」

「サラマンダー派閥のソニックブーム=サンもだし」

「そして俺はニンジャスレイヤー=サンとどうやってコミュニティーを」

コンコン

「せ、センセイ!」

「あいことばだ!スズリ!」

「ボクジュウ!ダークドメイン=サンやアラクネー=サンがご存命!」

「アイエエエ!?」

きょうはここまでな

きょうはやすみな

2220な

144日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 225/215+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「グラッジが6人くらいいるんだけどこの駐屯所」

アラクネーたちはグラッジ化しているのだ

「お気遣いなく」


ちなみにゴリラは失意のうちにキョートに帰っている。



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

だが待ってほしい。
7人の悪魔超人をみてわくわくしただろう?そういうことだ



「というわけですネー」

グラッジモードでもその豊満は隠し切れないアラクネーは二人をなんとかみつけだして話し始めた。


「事情もわかったし、さっき言ったとおり俺は自分自身で思い出した」

「フシギな?」

「まぁきにしないでくれ」


「でもセンセイ、どうしましょうこれから」


「ああ……具体的にはザイバツを滅ぼしたいが……今の身の上話を聞くと」


「私は別に気にしないですよ?それがケジメです」


「強いな……」

「末恐ろしいくらいにな」


「あの……ところで」


トモヨは6人くらいいるグラッジを見渡す



「いったいどなたたちなんでしょうか……」


「まぁきにしないでください」



インクストーンとレヴァンテインの協力も取り付けた。
だが別行動だ。


「いまはまだ雌伏のときですネー」




144日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 225/215+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


一方そのころ


「ふむ、共同戦線」

「サラマンダー=サンがほれ、あの奇妙な髪型の」

「ソニックブーム=サンか」

「そうそう、そやつにシンカンセンのチケットを買わせていたからの」


「フゥーム。たしかに、それに傭兵どもの処遇も考えていたところだ」

「ほほほ、そうそうそれでよい」

「ではお願いする」

「……?そちらから援軍は?」

「ない」


((イグゾーション=サン、おこっているのぉ))


((ヌゥーッ!!一体誰がアラクネー派閥を拉致した!))


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

3人で激しく運動したおかげで7アップ!(しもひとけた÷2+1+1)


『上から投げる鉄アレイをよけつつチクワをとるのです!!』


「これって犬のほうが取る側ですよネー!?」

「つまりこれは逆襲」


「止まって見える」

「おい、チクワはおれによこせ」


((ダークドメイン=サンの手にチーズ!これはまさか!!))


145日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,056,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「おや?なぞのカレンダーな?」


160日目 シャドー・コン
170日目 DDD
180日目 HOE



「なぞな?」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

というわけでダンジョンにいくことになった


だれをつれていこう?


ニンジャスレイヤー(160日目以降つれていける)

ダークニンジャ

シャナーオ

ギリメカラ

ティンダロス


ダドメはビクニティーのカレーを食べている


安価下2

「わかった、行こう。今日は頭が妙にさえる気がする」



ダークニンジャのニンジャ考古学が冴え渡るようになった。





「POPOー」

お見送りはすんだので早速なかに入った。





3階層


タタミ張り、フスマだらけの階層だ


「おもいっきりかわりましたネー」

「ここから城の影響がつよいのだろうか」

「気をつけないといけませんね」

ラタンダはふんすとやる気満々だ。






ダークニンジャのニンジャ考古学がなぜか発動した




踏破率 0/150

安価下2コンマ÷2踏破する。

そして安価下2コンマ一桁でイベント発生



安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 人形置き場

1 モンスターだ!

2 バカな……

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

なにもない部屋にきた……?


しかしふすまになにか書いてある。




「えっと、文字まみれな?」

「なになに……」


「衝撃」「傀儡」「ニンジャソウル」「シュヤリ」「キセル」「スイッチ」


「ソウレソウレソウレソウレ」「ハッ」

「ソウレソウレソウレソウレ」「ハッ」


「意味不明な?」

「最後の奇妙な文は祭り囃子だな」

「へー」



32/150


0 人形置き場

1 モンスターだ!

2 バカな……

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

安価下2コンマ参照


「さくさくいきましょう」

アイテムが落ちている

安価下2コンマ判定



1~30

図書館のババアのパンツ


31~60

法螺貝

61~90

少女もののパンツ

91~00

シュヤリ

法螺貝二つ目だ


「なんの意味が?」

「なにかを呼ぶ、もしくは動かすのか?」


58/150


0 人形置き場

1 モンスターだ!

2 バカな……

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

またアイテム!


安価下2コンマ判定


1~40

ばばあのパンツ

41~70少女もののパンツ

71~00


ふんどし!(大根はない)

ババアのパンツを手に入れた


「あのばあさんのだろうな」

「はい」

「……」

ラタンダはあたまを抱えている



それは沈黙のパンティであった。
年甲斐もない作りだが色がベージュのババアのパンツ



94/150

0 人形置き場

1 人形置き場

2 バカな……

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

宝箱だ!だれがあけ


「イヤーッ!」

ダークニンジャがこじ開けた!


「アイエ?!」

「1秒以内に開けないと爆発するしかけだ」



安価下2をてにいれた

1~30

300万円

31~60

ケアレスミス・ハチのブロマイド(アイドル風)

61~90

ババアのブラ


91~00

カラクリオートマタ(動かない)

ねおちすまない

かわりにひんと


ババアの下着➡小さなメダルポジション

昨日今日明日休みな

すまない、
◆明日な◆

2130な


懺悔しよう、
p5してました

美少女アイドル風のケアレスミス・ハチのブロマイドを手に入れた。


「だれ得ですかこれ。裏面に『ケアレスミス・ハチ☆』ってサインもあるし」

「いや、まて、これはもしや」


フジオのニンジャ考古学が発動した


「これはおそらくケアレスミス・ハチがアーサー王伝説においてアーサー王の男の部下がみんな洗脳されたときにそのジツを無効化させるため」

「ケアレスミス・ハチが進んでアイドル活動を行い、7人のアクマニンジャの一人を誘い出したときの光景だろう」

「つ、つまりこれはどんな効果が!!」




「とくにない!」

「ですよねー」

「ただ知り合いとかがこんなものをみたらヒくだろうな」

「へー」



アイドル☆ハチブロマイド

知り合いに突き出すと1ターンなにもしなくなる。
そのあとケアレスミス・ハチがチョップかまされる。




「さて、先を急ごう」

「ですネー」

「それレアモノなんですけどね… ゲフンッ」



117/150

安価下2

0 人形置き場

1 人形置き場

2 バカな……

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

149/150

何もない部屋……いやよく見ると何か書いてある




安価下2コンマ判定


1~30

本日のお勧め

31~60

この階の注意点


61~90

この階のボスの詳細

91~00

????

「この階のボスの詳細について書いてある」

「なんと」

「なになに」



オオエド・ダイショウゲキは姫様の訓練用戦闘ジョルリである。
ダイショウゲキとの闘いはマラソン形式からの実戦闘から行われる。

コンマ判定を行い高いほうが相手より速く移動するといった形である。
妨害も可能だがコンマ判定補正が-20される

規定された数値に先に到達したほうが勝ちである


例 規定された数値 0/100であり

安価下コンマ÷2(チャレンジャーの踏破した数)

安価下2コンマ÷2(ダイショウゲキの踏破した数)

安価下コンマが43 安価下2コンマが45だったばあい
ダイショウゲキがリードしている。





そのときである!


ガラガラガラ


サマエルがため息を吐いてドアからやってきて

何かを追記していった



侵入者が使えるコマンド

クモ・ロープ ジツ10

相手の踏破を20減らす
だが相手のコンマが奇数だった場合失敗する
どちらにせよ自分の踏破は10減る




「あんた妨害のプロだからな。これいがいの行動をしたらNGだぜ」


ガラガラガラ

帰った。


「えっと……また、特定の距離を踏破すると何かしらのアイテムが落ちている?」

「どうやらダイショウゲキは道に落ちているアイテムを拾いながらパワーアップするみたいだ」


「なるほどなー」

149/150

「あと1踏破すればボスの部屋みたいですが」

「どうします?すこしずるして1プラスしますか?それともコンマ判定しますか?」


1 ズルする


2 コンマ判定する(安価した2コンマ判定)






0 人形置き場

1 人形置き場

2 バカな……

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?


(なぜラタンダ=サンが提案するのだ?)

ずるすることにした。


アラクネーたちは巨大な扉をみつけた。


「アイエ?たぶんここがボスの部屋な?」

「それにしては妙だな……」


扉をあけてまず目に付いたのは部屋の両端に子供大のドールケースに入った甲冑がおよそ9体ほど飾られていた。
ドールケース自体は10あったがひとつ空きがあった。
よくみると肌色が見えることから人形に甲冑を着せているようである。



「いったいどこにボスがいるんですかネー」

「このまま放置して上に行けないだろうか」


すると奇妙な存在にきがついた。



10フィートほどの四角い箱にカーテンがかけられていた。


「アイエ?巨大なドールでもいるんですかね」

「開けてみるか」


2人がカーテンを開けたそこには……おお、ゴウランガ!!




陣羽織を着ており、頭はチョンマゲスタイル。手足は球体関節というか腕と手、脚が丸いパーツでできており、
その顔は大口を開けた不細工の人形であった。
その高さはおよそ6~7フィートにもなるだろう。




「ワッザ!?なんですかねこれ!」


「子供の日に飾る人形めいているな。これがオオエドダイショウゲキか」


「なにか説明書きがありますネー」


「どれどれ」


この先に行くには彼を起こさなくてはいけない。
それは法螺貝をつかわなくてはいけない。
法螺貝は図書館でうっておるぞ

by図書館のババ



「うわぁ、なんといういやがらせ。もし持っていなかったらもっかい判定でしたね」

「あの、吹いてみてもいいですか?」

ラタンダが妙にわくわくしている


安価下2


吹かせますか?

「こほん、アリガトウゴザイマス。ではさっそく」


「おおえど・だいしょうげきーッ!!」


ブオオオオオオー!!


やけに手馴れた演奏で法螺貝を吹くラタンダ!!


そのときである!!



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……



「うおおおおおおおー!」


目の前のオオエド・ダイショウゲキが目を覚まし始めた!!

「アイエエエ、うごいた!ダークニンジャ=サン何か知りませんか相手について!」


「そういえば聞いたことがある」

今日のダニンは冴えていた!いつも以上に!!
まったく関係ないけど某アメリカ超人の中の人が一時期ダニンの中の人だったときがあるよ!!


「走り続けて敵陣を壊しつつ自身のエネルギーを補給するニンジャギアのロボットがいると!」

「だがあまりにも荒唐無稽なのでウミノセンセイも実在を疑っていたがまさか実在するとは……」

「言葉の意味は良くわかりませんがとにかくスゴイってことですね!」



「ふわあああ、よく寝た……姫様お呼びで……おや?」


ダイショウゲキは3人に気が付いたようだ
うやうやしく90度のオジギ!


「ドーモ、オオエド・ダイショウゲキです。」

「ドーモ、アラクネーです。こちらはダークニンジャ=サン」

「ドーモ」

「えっと、あなたがたが今回の侵入者でいいんですね?」

「アッハイ」

ダイショウゲキは見た目の割りに紳士的だ。なお口は動かない」


「この先に行くには僕を倒さないといけません!でも僕は目覚めたばかりで体がまだあったまっていないのでレースをさせてください」

「レースな?さっきの説明のとおりですかネー」

「そうそう。そうですよ」


「さっそくやりますか?」

安価下2


1やる

2もういちど説明を聞く

「やります!」

「ようし、わかりましたではレース1回目です」

「1回目な?」

「レース3回やってからというルールに姫さまが決めたので」

「まるで見世物だな」

「姫様は退屈が嫌いなので」



レース1回目

0/100

1つ目のアイテム

踏破35

アラクネーの場合

バリキドリンク

ダイショウゲキの場合

キセルの火薬1つ

先に速く踏破35以上までいったものだけがアイテムを取れる。


アラクネー 0

ダイショウゲキ 0


使えるジツ

クモ・ロープ ジツ10

相手の踏破を20減らす
だが相手のコンマが奇数だった場合失敗する
どちらにせよ自分の踏破は10減る


「スタートの合図はダークニンジャ=サンお願いしますネー」

「わかった……ん?ラタンダ=サンは?」

「彼女はただのモータルなのでそこの馬車で移動してきます」

よくみるとドールケースに入っていたドールたちが動いて馬車を引いている。

「ワッザ!?」

「これもブラム・ニンジャのジツかなにかだろうか……」


「ではスタート!!」


安価下コンマ÷2アラクネーの踏破数

ジツを使うなら指定

安価下2コンマ÷2ダイショウゲキの踏破数


「アイエッ!!」

アラクネーは転んでしまった!!

3踏破!

「うおおおおおおお!!」



ダイショウゲキは26も進んだ!!

「やったぁ!!」


踏破

26/100


アラクネー 3

ダイショウゲキ 26


「がんばれアラクネー!!」

ダークニンジャはもう60くらい進んでいた。

「はやい!!」


安価下コンマ÷2 アラクネー踏破率
ジツ使うなら指定

安価下コンマ2÷2 ダイショウゲキ踏破率

「イヤーッ!!」

アラクネーは根性で30も踏破した!!

「うおおおおお!?」

その勢いにダイショウゲキは7しか進めなかった!


踏破率

33/100


アラクネー 33

ダイショウゲキ 33


「並んだ!!」

安価下コンマ÷2 アラクネー

ジツ使うなら記述

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキ

「うおりゃああああ!!」

ダイショウゲキは急に思いっきり走り始めた!!

「なんというスピードな!?」


ダイショウゲキは先にアイテムボックスからキセルの火薬を入手!


「よし!!」


そしてアラクネーのアイテムボックスは馬車を動かしていた甲冑の人形がスリケン投擲!!

ボックス破壊!!


「アイエエエ、ひどい」



踏破率  69/100

アラクネー 61
ダイショウゲキ 69

次のアイテム

踏破率75

アラクネー 100回復の薬(そのまんま)

ダイショウゲキ バックパック



安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破 ジツ使うなら記述

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破

「イヤーッ!!」

アラクネーのクモ・ロープ!
ジツを10つかい発動!


「グワーッ!!」

相手はこけて20ダウン!!
だがアラクネーもジツ使いながらなので10ダウン!


踏破率 89/100

アラクネー 89/100

ダイショウゲキ 86/100



「ぬぅーっ!コシャク!!」

「よっし!!100回復の薬!」

体力が100回復する薬である


安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破 ジツ使うなら記述

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破

レース一回目勝者は……

「イヤーッ!!」

「ヌゥーッ!!」

アラクネーだ!!


1回目の商品がもらえるそうだ

オイル150


「これぜったいダイショウゲキ=サン用のやつですよね!?」

「道具チョイスは姫様らしくて……アッでもこれ換金したら相当するらしいですよ」

「これはオーガニックガソリンか!今の価格は1リットル……」

安価下コンマ判定

コンマ一桁×5000円

「1リットル2万円だから300万円の儲けだ」

アラクネーは300万円手にいれた!!

「やった!!」


□せきはずします□

やはりもうしわけないがきょうはここまで

答え


あの世界の石油はたぶん枯渇してるので


ガソリン(ガソリンではない)

の可能性がある


2000な

前回のあらすじ

ダイショウゲキが踏破した数=ダイショウゲキの追加体力

なんでだよ!となるひとはダイショウゲキの元ネタを参照しよう

水素水なんてやめてゴエモ○ンの続編を速く作れよコナミ


レース2回目


「次の踏破商品はこれ!」


なぜかラタンダが甲冑人形のもっているボードのシールをはがして説明している。


踏破40先に行ったものが手にいれられるアイテム

ダイショウゲキ ゴールデンキセル

アラクネー ババアのももひき


「いやがらせ!?」


0/100

安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率

コナミつながりでもある

「よし!リードしました!」

「並走する人の顔が怖くてうまく走れない!!」

ダイショウゲキはビビッている。
ちなみに並走しているのはダークニンジャだ。
目つきがヌンチャクである。


35/100

アラクネー 35

ダイショウゲキ 19

安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率

アラクネーが先に踏破した!!


「ヤッター」(ボー)

ババアのももひきをてにいれた


「だから怖いですって!!」


「こけろ  こけろ」(cv速水奨)



「次はこれです!」


次の踏破ボーナス

80で


アラクネー 図書館へのスリッパ(図書館にすぐいける)

ダイショウゲキ ゴールデンキセル


「謎の図書館推し!?」


49/100

アラクネー49

ダイショウゲキ 21

安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率

「うおおおおおおお!!」

執拗なこけろコールに耐えダイショウゲキがアラクネーと並んだ!

「なんと!」


58/100

アラクネー 58

ダイショウゲキ 58



安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率



ダニン推理 安価下コンマが奇数だと発動

(ラタンダ=サンはなぜこんなにもニンジャニンジャしている環境で平和なのだ。)

(彼女はここらへんに住んでいると行っていたがこの山にはバイオウルフやバイオベアーが出没する)

(いくらホームレスの娘と言えど暮らせはしないだろう。いや、暮らすわけがない。俺の実家のほうがまだまともな生活ができていた)



「よしっ!おいぬいた!」

ダイショウゲキは黄金のキセルを手にとった!!

「アイエエエ!」


58/100

アラクネー83

ダイショウゲキ 88



安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率



ダニン推理 安価下コンマが奇数だと発動

ジツをつかったことによりアラクネーは踏破率10ダウン!


「イヤーッ!!」


「あっ!キセルにグワーッ!!」


ダイショウゲキの踏破率が20さがった!


アラクネー 97

ダイショウゲキ 93


「ヌゥーッ!まだまだ!」


「アイエ!微妙にならんだ!」

「これは大きい踏破率出したほうが勝ちです!」

58/100

アラクネー 58

ダイショウゲキ 58



安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率



はりつけしっぱいとかしてますが指がありません

アラクネー 123

ダイショウゲキ 120

「勝ちました!」


「くそーっ!」


「商品はオイル200リットルです」

「またガソリンですか?」

「いや、まて。おそらく」


「素人にはガソリンや原油の区別は付かない」

「ですよねー」


安価下コンマ一桁×5000円の価値

「これはオーガニック灯油だな」

「なんでガソリンより高いんですか?」

「ストーブ」

「あっなるほど」



800万円相当手に入れた


「さぁつぎがラストですよ!疲れてませんか!」

「この人元気ですネー。ニンジャなのか違うのかわからないけど」

「何で動いているかが謎だ」

「ダイナモです」

「ダイナモで動くんですか!?」



「つづいてはこちら」


踏破率50先に行ったら


ダイショウゲキ シュヤリ

アラクネー 図書館のスリッパ


「あきらかになんか、うん。ですネー」


安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率

アラクネー 30

ダイショウゲキ 44


踏破率44/100

「うおおおおおお!!」

「最後だからのせいかすごいはりきってる!」


安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率

アラクネーはロープを使用!

だが避けられてしまった!!


「ちぃーッ!」

「アブナイアブナイ!」


しかし先に踏破50はアラクネーだ!


「アッシュヤリが!!」

「わーい、スリッパ」(ボー)


アラクネー 61

ダイショウゲキ 52



安価下コンマ÷2 アラクネーの踏破率 ジツ使うなら明記

安価下2コンマ÷2 ダイショウゲキの踏破率

「やりました!!」


アラクネー104

ダイショウゲキ 81


「僕がおいかけっこでストレート負けだなんて!」


どこからか法螺貝が飛んできてダイショウゲキに当たった。

「あいた!」



「というわけで商品はまたオイルです200リットルです」

なぜかラタンダの顔がひきつっていた



「ダークニンジャ=サン!」

「わかった」


安価下コンマ一桁×5000円の価値

「うむ、ガソリンだな」


800万円相当手に入れた!


1900万円 合計で手に入れた!


「もうかりましたネー!」



「ですが、僕を倒せたらの話ですけどね!」



ダイショウゲキが口をあけた笑顔のまますごんでみせた!


「ダイショウゲキが胸のカバーをあけると表示されていたのは」


1回目踏破率 121
2回目踏破率 120
3回目踏破率 120

計 360+

カラクリ仕掛けで謎の数値が表示された!



「僕の体力が+360されたんですよ!」


「アイエ!?」


「多すぎだろう」


「そして!!」


安価下コンマ判定

奇数だと……

ダークニンジャの足元から鎖が!!

「ヌゥッ!!」


「これでいったいいちの」


「イヤーッ!!!」


ダークニンジャは即座にバク転!!その勢いで後ろに下がった!!


ドンッ!


「…」

だが後ろにいた甲冑人形の一人にぶつかってしまった。


ガシャンッと甲冑人形のかぶとが落ちた。


おお、見よ!その顔は!


「……」

「アイエエエ!?」

「なんだと!?」


「チッ」


「甲冑人形の顔がラタンダ=サンそっくりな!?」

「なんとなくだがそうは思っていたが……」

「アイエエエエ、やばい!」

ダイショウゲキはあわてている!


□せきはな□

さいかいな

前回のあらすじ

ラタンダと甲冑人形の顔がそっくりだった


「と、とにかく勝負!勝負です!」

ダイショウゲキはやる気だ!!


「イヤーッ!!」


ラタンダは馬車からモータルとは思えないジャンプを行い、用意されていた豪華な椅子に座った!
椅子は甲冑人形たちが神輿めいてはこんでいる!



「ダイショウゲキ!!せいぜいわらわを楽しませよ!!」

ラタンダはさっきまでのおとなしさはどこへやら威厳のある声で告げた!!

「ハイヨロコンデー!!」


「な、なにかよくわかりませんが行きますネー!!」


【体力】 232/222+10
【ジツ】165/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13


レース中つかったジツポイントが反映されている


【ダークニンジャは指示待ちだ】

【ダイショウゲキはキセルを構えている。様子見だろうか?】

【ラタンダはえらそうにその様子を見ている】


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーのジツと体力が20回復し、カラテと速さが20アップ!


「イヤーッ!!」

アラクネーのワイヤーブレード!!
飛来してきたなにかを弾き飛ばしダイショウゲキにヒット!!

101のダメージと
5ターン速さと耐久を-15!!



「グワーッ!!」


ダークニンジャは指示されたとおりニンジャ考古学をつかった!


「たしか奴にそっくりなやつは……いた!エド戦争のひとつナガシノ・ウォーでだ!」


ナガシノ・ウォーにて武田信玄軍はニンジャのとりでを柵で囲み、
鉄砲を撃ち続けたそうである、だが砦が激しく動き出すと同時に20フィートの巨大なカラクリジョルリが鼻からコーベインを連射したという


「奴の鼻には気をつけろ!」

((ということはさっきふきとばしたのは……もったいない!))



【体力】 232/222+10
【ジツ】165/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ

【相手の場フデバフ】


5ターン耐久と速さが-15

燃料漏れで速さが7アップ

パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!

「燃料漏れが!!」




【ダークニンジャは指示待ちだ】

【ダイショウゲキはキセルをアラクネーに向けている】

【アンブッシュ距離だ】

【ラタンダは歯噛みしている】


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「イヤーッ!!」

アラクネーのロープネット!!

ネンドめいて相手の顔にぶち当た……



パッシブスキル!


鼻からコーベイン(迎撃)



「うおおおおおおーー!!」


シパパパパパパパパ!!


おお、見よ!鼻から……マシンガンめいてコーベイン(本物)が!!


「アイエ!?」


安価下コンマ判定


この書き込み+ダイショウゲキの速さ+10より
安価下のコンマ+アラクネーの速さが高ければネットは成功

「ダメダッタぁー!!!」


ダイショウゲキは3ターン速さと耐久を15ダウン!
さらに土属性の効果でダメージ!40ダメージ!!


「グワーッ!!」



「ぬぅ……まさかと思うが……試してみるか……」


ダークニンジャはラタンダめがけクナイ投擲!

だが!!


「……」

ガキンッ!!

甲冑人形がそれを防いだ!


「不敬者が!!」


「ぬぅ……」

((あきらかに態度がおかしい))


((特に俺に対して))


■きょうはここまでな■

土属性は他の属性とくみあわせるとカラテか早さか耐久に影響な


きょうはやすみな



ニンジャ名鑑 オオエド・ダイショウゲキ・カブキフォーム


ダイショウゲキがゴールデンキセル、シュヤリ、純白のフンドシを装備した姿。
最近はメンテしてなかったので15フィートくらいの大きさにしかなれないが、全盛期のときは100フィートは余裕だったらしい。

なお、この姿はエド・トクガワ戦争においてモータルのヤバイ級ヤンクサムライ(かぶき者?)を模して作られたらしい。
もっとも、ヤンクサムライの強さはそれを凌駕した。曰く、「負けイクサこそがイクサの華」だとか

2200な

めぐりくるせつなっさぁー かなしみをあらあってぇ(意味はない)

【体力】 232/222+10
【ジツ】135/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ

【相手の場フデバフ】


5ターン耐久と速さが-15
ロープネットで耐久と速さが-15



燃料漏れで速さが14アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!





【ダークニンジャは指示待ちだ】

【ダイショウゲキはキセルをアラクネーに向けている】

【アンブッシュ距離だ】

【ラタンダは甲冑人形に何かつぶやいている】


「アラクネー=サンは別にいい。散らしたのがハガネなのがきにくわぬ!!」

「姫様落ち着いて!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「イヤーッ!アラクネーはワイヤーブレードと雷の石使用!!」


だが!!


パッシブスキル

みがわり 1体


甲冑人形がワイヤーブレードの目の前に立ちふさがった!!


「……」


ガシャアアアアン!!


「アイエ!?ラタンダ=サンが!!」


甲冑人形がばらばらになった!!

「いや、甲冑人形だ!」

そして雷の石はそのままダイショウゲキに!!


雷と土でアース効果発動!


「うわっ!?熱を持ってすごいアツイ!!」


電気ネンド状態に3ターンなった!

3ターン耐久と速さが10ダウン!!



「ヌゥーッ!」

「姫様!ぼくはまだやれます!」

「はげめ!!」

【体力】 232/222+10
【ジツ】100/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ

【相手の場フデバフ】


3ターン耐久と速さが-15
ロープネット2ターンで耐久と速さが-15
カミナリネンドで耐久と速さがー10(3ターン)



燃料漏れで速さが21アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!





【ダークニンジャは指示待ちだ】

【ダイショウゲキはキセルを2回ならした!】

【アンブッシュ距離だ】

【ラタンダは神輿のすだれの中に隠れた】



「いきます!!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「イヤーッ!!」

アラクネーはクロマメを食べつつワイヤーブレード!!

アラクネーは体力とジツが40回復!

「イヤーッ!!」

ダークニンジャもワイヤーブレードが避けられぬようにクナイ投擲!!


((動きは単調、そしてすばやさも下がっている。逃げられはすまい!!))




コーンコーンッ!!



ポンッ


ダイショウゲキのキセルから火薬の塊が飛び出した





安価下コンマ÷2分



ボムのダメージ追加

ボムは  【確実発動】と【必中】

元ねた再現な




火薬が落ちた場所にむかってアラクネーとダークニンジャは吸い寄せられる!!


「アイエ!?」


「なんだと!!!」


そして!!


KABOOOOOOOOOOM!!!!



「ンアーッ!!」

「グワーッ!!!」


アラクネーとダークニンジャに81固定ダメージ!!


ゴウランガ!!部屋中に響く大爆発!!
逃げようがない!!



「よし!いいぞダイショウゲキ!」

「アリガトウゴザイマス!!」

【体力】 152/222+10
【ジツ】140/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ

【相手の場フデバフ】

2ターン耐久と速さが-15
ロープネット1ターンで耐久と速さが-15
カミナリネンドで耐久と速さがー10(2ターン)



燃料漏れで速さが28アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!





【ダークニンジャは指示待ちだ】

【ダイショウゲキはキセルをアラクネーに向けている!】

【アンブッシュ距離だ】

【ラタンダは悦に浸っている】



「アラクネー=サンは殺すな。ハガネは尻に火薬でもつめておけ」

「姫様下品ですよ!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「なんかやばそうですネー!」

アラクネーはクロマメ使用!!
体力とジツが40回復!


ダークニンジャは考えた!!


「キセル……カラクリ……!! その距離はマズイ!」

「もう遅い!!」


ジャリリリリリリリッリ!!!!

ゴールデンキセルがアラクネーむけて射出!鎖でつながっている!!


「アイエエエエ!?」


「ヨイッショオオオオオオ!!!」

キセルのチェーン巻上げによりアラクネーはワンインチ距離に引っ張られた!!


さらに次ターン終わりまでー30速さダウン!!

【体力】 192/222+10
【ジツ】180/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ
1ターン速さが-30

【相手の場フデバフ】

2ターン耐久と速さが-15
カミナリネンドで耐久と速さがー10(1ターン)



燃料漏れで速さが35アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!





【ダークニンジャは指示待ちだ】

【ダイショウゲキはカラテを構えた!】

【ワンインチ距離だ】

【ラタンダは悦に浸っている】



「ダイショウゲキ!コンボせよ!!」

「ハイ!!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「ワンハンドレッド……!!」

オオエド・ダイショウゲキの腕がオロチめいて迫り来る!!
だが!!


「イヤーッ!!!」


コンマ98のためダニン防御成功!


「ヌゥッ!!」


「ダークニンジャ=サン!!」

だがダイショウゲキのコンボはダークニンジャ相手にとまりそうにない!!


「ラッシュ!!」

ダイショウゲキのパンチが100発ダークニンジャにヒット!!

「グワーッ!!」


固定ダメージ100!

「イヤーッ!!!」

さらにダイショウゲキはダークニンジャを蹴り上げアンブッシュ距離に飛ばす!!


「ヌゥーッ!」

ダークニンジャは見事な受身!!

だが!!


「ファイエル!!!」


大衝撃は口からレーザー照射!!


「グワーッ!!!」

50ダメージ!!


「ダークニンジャ=サン!!」

「いいぞダイショウゲキ!!ガンバレー!!」


アラクネーはそのすきにカレーを食べ始めた!体力とジツが70回復!
5日以内にクリティカル一回自由使用可能!



【体力】 232/222+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ


【相手の場フデバフ】

1ターン耐久と速さが-15




燃料漏れで速さが42アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!



【ダークニンジャは傷を回復している】

【ダイショウゲキはカラテを構えた!】

【ワンインチ距離だ】

【ラタンダは悦に浸っている】



「戦えダイショウゲキ!!」

「ラタンダ=サンが正気じゃない……?なぞな?」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「もう一撃!!ワンハンドレッド!!」


ダイショウゲキの拳がアラクネーに迫る!!

ダイショウゲキは一瞬見た。


内股姿勢の奇妙な構えを



「カラダチ!!」



ダイショウゲキの全身にカラテ振動波が駆け巡る!!


「グワーッ!!!?」

「詳細不明!!解決法不明!体内循環!謎の振動!!」

全身に周りきる前に繰り出した拳はアラクネーに届いていた!

固定ダメージ100-カラダチ効果35=65ダメージ!!

「コオオオオオ……!!」

アラクネーはダメージは受けつつも微動だにしない!!

安価下

カラテ気功20つかって耐久を-20にする?

パァンッ!!

「グワーッ!!」

耐久が-20!!


「サマエル!」

「なんでしょう姫様」

いつのまにか神輿の近くにサマエルがただよっていた

「あれはジツか?ワザか?」

「体の負担を抑える効果の時点でモータル由来かと」

「厄介な」




【体力】 232/222+10
【ジツ】189/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ


【相手の場フデバフ】
耐久が-20



燃料漏れで速さが49アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは7ダメージ!

だが速さが7アップ!!



【ダークニンジャは支持まちだ】

【ダイショウゲキは動けない!】

【ワンインチ距離だ】

【ラタンダはサマエルに耳打ちしている】



「2つ出せ」

「2つでよろしいんで?」

「1つはダイショウゲキが自力で取った」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「ダークニンジャ=サン!もれているところは!」

「足元だ!!」

アラクネーは火のジツストーンを使用!!


着火!!!


SYUBOOOOOOOO!!

「アアアアーッ!!!」


ダイショウゲキに27ダメージ!!


「ううう、なんという炎」
















チュインッ



「え?」





ダイショウゲキの全身に刀傷が浮かび上がった。


ブワッ


「サマエル!!」

「風、かと。見えませんでした」

「マンジの者か?違うか!」

「似てはいます。」



「今のは……?」


ダークニンジャは首をかしげた



「罪罰罪罰罪罰。 ちょっと早口で言いましたけど聞き取れましたか?」





ビキビキビキビキ!!!


「アバーッ!!!」


193ダメージ!
全パラメータ-30!!

アラクネーのパラメータは5ターン20アップ

「サマエル!ダイショウゲキは!」

「残り油333かと」


「まだいける……いやむずかしいか!」


【体力】 232/222+10
【ジツ】189/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

【アラクネーのバフデバフ】

カラテと速さがまさしで20アップ
キルストームで5ターン+30


【相手の場フデバフ】
耐久が-20
全パラ-30



燃料漏れで速さが56アップ


パッシブスキル!

クソ 燃費 0


ダイショウゲキは3ダメージ!

だが速さが3アップ!!

【ダークニンジャは支持まちだ】

【ダイショウゲキはキセルを構える】

【カラテ距離だ】

【ラタンダはイラついている】



「3ターンオマチを」

「2ターンにしろ!」

「3ターンじゃないと無理です」

「わかった!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーはピル使用!!

体力とジツ30回復!

3ターン相手に与えるダメージ1.2倍!



「イヤーッ!!」


アラクネーはダイショウゲキの腕を掴んだ!!


「なんとぉ!!?」

巨体であるダイショウゲキをらくらくとイポン背負い!!

そこから放たれる慈悲なき蹴り!!

ライトニング・イポン!!


バッキィィィィ!!!!


「アバーッ!!」


194ダメージ!!



そしてそのままその首は横スライド!!


「えっ」



「キリステ・ゴーメン」



「アバーッ!!!!」



KABOKABOKABOKABOKABOOOOOOOOOM!!!!



アラクネーはダイショウゲキに勝利した!!

オオエド・ダイショウゲキ

体力350+踏破した分
カラテ160
速さ130
耐久80
ジツ200


パッシブスキル 


クソ燃費 0

体力が1%減る。

速さがその分増える。
ちょっと計算間違ってしまったがまぁ結果オーライである。



チェーンキセル→ゴールデンチェーンキセル(レースでとった場合)

アンブッシュ~カラテ距離

発動に成功した場合相手をワンインチ距離に持ってくる
ゴールデンキセルの場合さらに相手の速さを-30にする

ワンハンドレッド・カラテ 30

相手に固定ダメージ100与える

カラテ距離のみ


ダイショウゲキコンボ 50

相手に固定ダメージ100を与えたあと蹴り飛ばしてアンブッシュ距離まで飛ばす。

さらにカラテ×0.9+10のカラテ属性ビームを打つ。


キセルボム 1回+とった分


固定ダメージ80

耐久力無視攻撃

必中


鼻からコーベイン

カラテ×0.8+10

アラクネーが1万円分のコーベイン手に入れる


連続コーベイン

カラテ×0.6×コンマ判定成功分(4回まで)





「くぅーっ、首だけになってしまった!」

「よい、ダイショウゲキ。大儀であった」

「申し訳ありません!」


「ラタンダ=サンのキャラがおかしくなってません?」

「いや、彼女はおそらく……」


「退け!!!」

神輿を担いだ人形たちは上の階へとダッシュ!!


「……なぞな?」

きょうはここまでな

ネオサイタマ駐屯所を占拠したからキマリテとかに行ってもザイバツニンジャに襲われずに済むのかな?
それとも、そう言った事関係無く襲ってくるのかね?

>>283
襲ってきますネー


※拉致ガチャ注意点

グラマスが仲間になるわけではない。
下手したら即戦闘
考えてみたらわかるかもだが

即お守りもかなり危険

ソースはパガ

一人お守り使ってもこちらがわにつきそうなやつはいる

きょうはやすみな

諸事情により30日まで更新できません

その間ニンジャ案とかアイテムやミッション案募集な

みんなオヒガンは親戚や祖父母に会おうな
遅くなる前にな


あとスロハンはネットで~は悪手だからねと言っておく

カラテのダメージは低くてもスロハンのスピードおかしいもの。

ぶっちゃけ拉致しようがしまいがザイバツ値に影響+αな効果だから無理せずともよし

そもそもグラマス自体おかしい性能なやつらが過半数だし。
いやほんとボンモーはラオモトならいい戦いできると言ってたが
ありえないっちゃありえないが

・ベホマ+バイキルト持ちで敵がいればいるほど爆弾作れる師父

・ニンジャスレイヤーですら瞬間移動とみまちがえるスピードのスロハン

・ダニンとフジキドおまけにデスド相手に善戦したパガ

・耐久がおかしいインターラプター並の強さのサラマンダー

・実はグラマスの中ではしたから数えたほうが早いんじゃね?だけどそれでもおかしいイクサ狂いな蛇殿



お留守番必須なやつら抜かしてもこれだけのやつらと渡り合えるかが疑問
(チームワークはないが)

それを相手にするのは悪手すぎる

2110再開な


身内の不幸でたいへんだったのでな

前回のあらすじ

ラタンダは敵だった。


「どうする?これから」

「うーん」


安価下2

1さらに攻略する

2脱出する

【体力】 232/222+10
【ジツ】184/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13

「とりあえず帰りましょう。なにかすごいことになってるし」

「ああ」


146日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 21,056,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】137+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「ほぼ1日ダンジョンにいたみたいですネー」



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

ダニン効果でプラス1


アラクネーとダークニンジャは耐久トレーニングを始めた!!


「鉄アレイをなげるから受け止め続けるトレーニングだ」

「あぶなっ」

「ちくわもとぶ」

「ちくわ」



耐久が3あがった


146日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 21,056,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】140+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「準備が整ったらミチザ・ニンジャ=サンのところにいきますかねー」



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「次は鋼鉄のちくわをなげる」

「鋼鉄のちくわ」


鋼鉄のちくわの雨がふりそそぐ!


アラクネーは耐久が5あがった!



146日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 21,056,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】145+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ネオサイタマ某所


「君の後輩だろう?ハマネくん。なんとかしてくれ」

全身が深紅のサイバネフルアーマーに白衣をまとったニンジャが肩をすくめながら言う。

目の前にはなんらかのスイッチを持った金髪の豊満なバストを持った女がいる。


「へ、変なことしたら自爆してやりマース!ファック!」

「カーテンコール=サン、自爆したとして君の死体は有効活用されるだけだぞ」

「ワッザ?!」



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

(ちょっと事情できょうはここまでな)
(再開は明後日)

2240な


「というわけでダークドメイン=サンと深遠まできました」


「俺は飯を食ってくる。かってにふらついてろ」

「アッハイ」


安価下2


1ショップ

2ガチャ

3バー

マサシマメ 400000(10個)

ニンジャピル 800000 10個

ザゼン 12000 10個



を手に入れた



秘伝書

殺人者の快楽  600000

パッシブスキル ジツ40

現在のバフデバフを無効化し、
カラテと速さと耐久が30あがる
体力半分以下で発動可能
体力が50回復
ジツが50回復

やっぱりカラテがすき 600000

パッシブスキル ジツ30

カラテ距離でカラテおよびワザを使うと使用ターン速さとカラテが30アップ


店員「とかもありますよ」

安価下2

オリハルコンか


安価したコンマ一桁×500万円なのねん!

オリハルコンは3000万円だ。
おまけに加工するにはカジヤニンジャクランじゃないと駄目だ!

カジヤニンジャクランのニンジャなんていたのだろうか!(欺瞞)

いたとしても協力するだろうか!
カジヤニンジャクランのニンジャの上司を打ち負かしたら解放かも!


安価した2

買い物続けるなら商品名

店員いわく


「オリハルコンのブレーサーはオリハルコンと1000万円ですね」

「最近値上がりしましてオリハルコン」

安価した 2

いや普通にフジキドのブレーサー並みかそれ以上のブレーサー作る場合の

>>345

店員いわく

「ざっと500万円と15日くらいで耐久+10カラテ+5なブレーサーですね。ドウグ並みは。それより上はオリハルコンですね」

安価した2

ネオチすまない!

150日目タイトル予告


ビガーケージズ、ロンガーチェインズ

~ナイン・ブッダノットブレイク・トゥ・キングバビロニア~





2220な





デデデストローイ



始めに言っておきます



インビジブル=サンゴメンナサイ

いやほんと(意味深)

ブッダのカレーにクリティカルのお守りは使用できぬ
それがブッダなのだ




1212000つかってマサシマメ10個ニンジャピル10個ザゼン10個手に入れた!


「オマエそんなに買っていつ使うんだ」

「次回作からアイテム制限つくろうかなだそうですネー」




安価下2する


1バー

2ショップ

3ガチャ

アラクネーたちはバーにやってきた


ダークドメインが飯を食べている



どうする?


1マスターに話しかける

2客に話しかける(客 ダドメ 変な爺さん 豊満GM)

3帰る

無色透明なスライムは自分を豊満GMとなのりはじめた

ふと、看板を掲げだした


安価下2


1さいきんの性癖

2さいきんの愚痴

3次回作のキャラひとりでいいからおせーて


「カオスですネー」

さいきんの愚痴


「深読みしすぎだよ!!深読みしすぎなんだよ!!~が~してたから実は~では?とか思われても!!」

「その発想はなかったわだよ!!」



「あと申し訳ないが一言言っておく」


「グラマスの生死は死ぬのが確定しているのが何人かいる」


「でもしかたないんや、お話を動かす上でしかたないんや」

「でも、HOEより活躍させるから許してほしい」


「ここまで聞いてくれてありがとう。ガチャチケットをあげよう」


ガチャチケットを手に入れた


「あと3つまで質問に答えるよ」

安価下3まで

キャッスルダンジョンは最上階に行けば終わり?
サカサキャッスルダンジョンがあったりしない?

自分も書き手だから深読みわかるwその発想はなかったと何度思ったことか
でもSSってそれが面白いんだよなー。そこから新しいネタが浮かぶこともあるし

安価は…なんでもいいからヒント下さい

そんな深読みあったっけ?

ミチザとラタンダって現状で倒せます?

>>365
最上階クリアすると


\デレデレデェェン/
igaaaaa!
TAKEDA★TAKASHI

です。

>>366

電気は土や粘土によわい

うん?
書き手?ニンジャ書こうや(ネットリ)

>>367

軽い気持ちでかいたのがフラグとおもわれたりその逆もあるジレンマ。
あと安価だからしかたないとはいえ、

ヤセイハンター=サンキョートに戻したはいいけど交流しないんかい!とも
ヴォルテージもしかり


強さは ミチザ>>ラタンダ

ネブカドネザルもつよめな

アラクネーはスライムを踏み潰した


安価した2

1 マスターに話

2客に話しかける

3出る

いくらめんどうでも順番に話しかけてしまうのか……

安価したコンマが奇数なら 成功

アラクネーは3人と会話した

「最近はいった情報によるとリアルニンジャはわりといるみたいだ」

マスターだ


「奇数の日が双子の姉!偶数が双子の妹!今の世界じゃ意味がわからなくても次の世界ならわかる!」

謎のじいさんだ

「ガツガツ」

ダドメだ


「なるほどなー」


安価した 2

別の場所へ指定

「かなりお金を持っているのでこちらのガチャにしましょう」


500万円ガチャ

景品



使い捨てニンジャ召喚カード

次回作登場予定なニンジャによるバフか相手にデバフか相手にダメージ

アルコール漬けニンニク(1個だけ)



10上がるクスリ(1個だけ)

コンマ判定でサイバネ以外のパラメータどれかが10あがる

銀のブレーサー

耐久5

特殊効果

普通のカラテをしたあとジツを20使うとカラテ×0.4ダメージついかで与える

(1個だけ)


「どうしますか?」

安価した2

「いまんとこないです」

安価した

こんやはここまでな

2120な

ニンジャ名鑑


【創作ニンジャ】

【ニンジャネーム】 

アクマウォール


【主な特徴】


全身を一回り大きな黒鉄色の鎧で身を固めているニンジャ。
メンポも重装歩兵めいたフルフェイスヘルムである。

その他にも170cmはある自分の体が半分隠れそうな半月型のシールドを両腕に装備している。

ヨージンボをしていたがある日追われる身となり……

【戦法】 

シールドを用いたシールドカラテを使う。
ただ防ぐだけではなく、相手の突きだした腕や脚の間接をシールドで挟んだり、
はじいてデバフするパリングシールドがある。



【防御に関しては学べる部分が多い】

ちなみに遠距離にいても安心ではない。
スリケンのかわりに20cmはある鉄球をなげてくる。

武器はシールドとメイス(長さ4フィート、太さ1フィート)
そして鉄塊めいたフルプレート


【性癖】

身長がコンプレックスで恋愛をしたことがない。

【その他】

女子力が高い。






さいかいな


500万円を入れてガチャスタート


1~30

使い捨てニンジャ召喚カード【アクマウォール】

31~60

アルコール漬けニンニク


61~90
10あがるクスリ

91~00

銀のブレーサー


安価下2コンマ参照

豊満である モチーフは鉄腕な乙女だ



つかさぁ!!なんだよもう!!大当たり引きやがって!ウンコ!!(こうふん)



「いきなり大当たりの銀のブレーサーです」

「ヤッター!!」

「これもっててもシャールに装備させるのもったいないですよね。ロマンシングですね」


銀のブレーサーを手に入れた


装備しますか?

どうせするので装備した


「まだひきますか?」

安価下2

「ひくといわないと新しい大当たりは教えません」

商売!!

「いいでしょう、しぼりとってやる!!」

「本音でてますよ」

「ちなみに【クリティカルのお守りやカレーは効きません。ですがすげえのを出します】」

「ほほう、すげえのな?」




「新陳代謝のお守りです!!」


そのターン減った体力およびジツの4分の1が回復する。
なお、アラクネー3部では使えない
期限は2部のラストまで


「とうとう壊れだしてきやがりましたネー」

1~30

使い捨てニンジャ召喚カード【アクマウォール】

31~60

アルコール漬けニンニク


61~90
10あがるクスリ

91~00

新陳代謝のお守り

「あ、安価下2で判定します」

「勝負!!」

ポンッ


「いっておきますがカレーはだめだと言っておいたからカレークリティカルはいみがな」



「あたりましたー」


「……」



「ああああああああああああああああああああ!!!!」


コケシマートマンが漆黒の腕をTETUOめいてもっこりとだした!!

「ワッザ!?」


すると他のコケシマート店員がやってきた


「どうしたよぉ?もめごとかぁ?」

「そうだよ、もめごとだよ2階連続91以上でぇ!!」

「オマエも勝負したんだろぉ?このラッキーガールとよぉ」

「ゴールドタンボオオオオオオオオオオオ!!!」

「さんをつけろよコケシ野郎!!!」



変なケンカが始まってしまったので今日はガチャがひけそうにない。


新陳代謝のお守りを手に入れた。


どうする?

安価下2


1バーにいく

2ショップ

3がチャの二人をみまもる

4かえる

「ヴェー。なんかたいへんなことになってるけど買ってく?」


安価下2を買う


クロマメ 150000

体力 とジツが40回復


重力ボール(3) 150000

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

重力のお守り 250000

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気


火・氷・雷・土のジツストーン それぞれ15000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

闇・光のジツストーン それぞれ20000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.4+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに属性付与


新商品


トーカイド・ヒザマロン 2000000

エド・トクガワの晩年の全国行脚のたびの裏話が書いてある。
カク・ジロがケアレスミス・ハチを娼婦と間違えてファックしたり、
エド・トクガワがゴエモンバスルームに素足で入ったりというこっけい本である。


クロマメを8個かった 120万円消費

ヒザマロンを……えっほんとにかうのこれ?200万円消費


現在のジツストーンの数

火 5
氷 5
雷 5
土 4
闇 11
光 10

4属性のやつだけ買う?安価下

31万5000円つかった


トーカイド・ヒザマロンだ

読む?

安価下2

アラクネーはちょっとだけ読んだ


「アー!いけない!カク・ジロ=サン!それはいけない!アーッ!!」


閉じた


「なんでハチ=サンのお話だけ半分以上ページとってるんですかね」


知り合いにぶつけると何らかの効果がありそうだ。
本人に渡してもなんかありそうだが


「ちなみにそれ初版本だから」

「マジですか」


安価下2


1バー
2ショップ
3まだ争っている 
4帰る

争っている二人を覗いてみた


メキメキメキ


部屋の中が肉で埋め尽くされていた


「やめときましょう」


これ以上はアブナイ


安価下2

1バー

2ショップ

3ラッセーラーラッセーラー

4帰る

「ダークドメイン=サン、もういいですか?」

「ああ、うまかった」

珍しくご満悦だ。


「それじゃあ、行くぞ」

「はーい」

147日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,329,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】145+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ネオサイタマ某所




「チキショーメ!ベランーメ!おいナード!サケもってきなサーイ!!」

「アイエエエ……に、ニイちゃん、このひとコワイ」

「カキオ、酔っ払いってのはな。ニイちゃんも怖い」

「主夫マシーン!!つまみもってきやがれー!!」

「ハイハイ。しかし荒れてるな」

「そりゃそうだろう。なんせ仲間がネブガドネザル=サンに……なぁ」




安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「アラクネー=サンたちがやっていた耐久トレーニングやってみたいです!」

「はたから見ると速さのトレーニングにもつかえそうなので」

「いいですよー」

「では今日はオブジダンチクワを使う」

「「「オブジダンチクワ」」」


安価下コンマ一桁÷2+ダニン効果1ついか

3アップした!!


「ハヤブサ!」

ダークニンジャがそういいながら全てのチクワを避けていた


「止まって見えます!!」

シャナーオも全部避けていた。
ちなみに激しく動くのでいろいろあぶない


「お二人とも、これ耐久トレーニングですよね」




147日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,329,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】148+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ネオサイタマ某所




「ドチクショーめ!そういえば150日目になんかの会合な!参加してえですネー!このメモリチップわたすからー!」ぐびぐび

「これはいいチップだ。どうしましょう部長」

「まぁ、キミは運が良かった。協力者もいる」

「おっ、ラッキーですネー」

「彼が協力者だ」


ロッカーから何者かが現れた!!


「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」


「アイエエエエエエ!?」



安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「こんどはダイアモンドのチクワだ」


「「「ダイアモンドのチクワ」」」

「もしかしてデスティにーなチクワだったりしいます?」


「さあ、やるぞ」

「なんで目をそらすんですか!?」


安価下コンマ一桁÷2+1

ゴンッ!!

「ンアーッ!!」

「大丈夫か!?」

「さすがダイアモンドですネー」


耐久が2あがった..

耐久がカンストした!!

耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる

※防御行動とかそういうやつで


147日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 11,329,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ネオサイタマ某所




「グワーッ!!グワーッ!!」

「システムオール緑な。社長、ネブガドネザル=サンの脳波コントロールが100回中98回成功するようになりました!」

「よし!!これだよ!これ!!ネブガドネザルがいくら強くても搦め手には弱いかもしれない!!だからオムラオムラオムラすればアンブッシュ&大火力でウナギライジング売上!!」

「モーターヤッター!!!」

「コロセー!!コロセー!!!」


「あなたに命令権はありません。インビジブル=サン」

ピピッ

「アアアアアーッ!!!」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

130万円使ってラーマカレーを作るぞ!


安価下2コンマが90以下で成功

10以下で……

ラーマカレー 
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。

ラーマカレーができた!


きょうはここまでな

インビジブル=サンごめんなさい

邪ンヌひきました
ヤッター

記念にいいことをおしえよう


ネブカドネザルはパラメータが平均150

2120な

オメーン・ライダー劇場作品で優勝はサプライズ・フューチャーかATOZですよネー

さいかい

ラーマカレーができた!!

ラーマカレー 
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。

155日が賞味期限だ


148日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 232/222+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「あと2日でミッションですネー」

安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「今日は体力を持続させつつ走るトレーニングをする」

「PO」

「この特別講師が追いかけてくるから気をつけるように」

「なんかすごいことになってますネー」

安価下2コンマ一桁プラス1

体力が7アップした


「スゴイ緊張感がありましたネー」

「あっ、アンバサダー=サンが追いかけられてる」


148日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 239/229+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「なんとなく胸騒ぎがしますネー」

安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「とりあえず絵馴染でじょうほうあつめてきますネー」

「気をつけてくれよ?キミたちが生きているのがばれたら俺の首が危ない」

アンバサダーは首をかっきるジェスチャーをした。



絵馴染


「ハァァァァ…… なんか噂だとあの子死んじゃったっていうじゃない。レッドゴリラ=サンっていうザイバツシテンノが言ってたわね……」

「……」

ザクロは誰かと話しているみたいだ。


「こっちは体治ったってのにハァァァ……」

カランコロン

「こんにちはー」

「アイエ!?」

「……!!」



安価下2コンマ判定 クリティカルにする効果は無効。


1~50

笑顔が張り付いたサラリマン?


51~80

ドゲザエモン


81~00

え?おまえ?

「アイエ?ザクロ=サンどうしたんです?」

「ちょっ?!あんた!?死んだんじゃなかったの!?」

「あっ、いえ、いろいろありまして。 ん?」


ふとアラクネーは全身白いスーツのネクタイを締めたガタイのいい男がなんかプルプルしていた

「テメェ……」

張り付いた笑顔がピクピクした笑顔になっていく!コワイ!!

「アイエ!?いったいどうしたんです?えっと……どなたで……」

「テメェ……一度二度見たことあるだろうが!!」

「えっ?」

「イヤーッ!!」

「あぶなっ!!」



なぞのサラリマン?はハイキックをアラクネーに繰り出す!と、同時にポケットからクシを取り出し!髪をセット!!




「アイエ!?スーツのなかからどっかで見たことがある服が!!金糸のすごいニンジャ装束が!!」



「チッ、おせえよ、気づくタイミングが」









「あらためてアイサツしとくか?ドーモ、ソニックブームです」

ナムサン!!サラマンダー派閥のソニックブームだ!!

「ど、ドーモ。アラクネーです」


「はいはい、ケンカならよそでやりなさい。というかあんたはその格好だとアマクダリにばれて大変でしょうが」

「チッ。わかったよ」



クシを使って再び張り付いた笑顔のサラリマンに戻った!


「それにしてもそに フマトニ=サン、なんでネオサイタマに?」


「チッ、パシリだよ。サラマンダー=サンからな。オマエこそ自分の心配しろよ。死んでたはずの奴が生きていたって知られたら面倒だぞ」


「アイエエエ、確かに」

「たっく、心配かけやがってテメェ!」

フマトニがデコピン姿勢! ソニックカラテデコピンだ!!

「ンアーッ! いやあ、なつかしいやりとりな」

「イディオットめ」



アラクネーはふと思った。

今のソニックブームに精神のお守りを使うのは『やめたほうがいい』と。


ソニックブームはテンカンホーにかかったうえにアマクダリの組員を皆殺しにしている。
今正常になったら発狂まちがいないのだ。


【使ったらたいへんなことになる】


「で、何してんだよ今オマエは」

「えっと」


安価下2

1 情報をあつめに(情報についても明記)

2 再就職先を探しに

3 その他

「裏切られたのでそいつらをケジメしにいくのとちょっとおじいちゃんを説教しに行きますネー」

「あん?イグゾーション=サンから裏切られるのはあるとして、 おじいちゃんってだれだよ?」


((アッしまった。つい))


安価下2


1言い訳する(内容記入)

2全て話す(危険)


安価下2コンマが70以上だと会話中断

「それよりパシリってサラマンダー=サンに何を」


そのときである!


「今日の私はリッチマンだから奢りますよシガキ=サン。できれば常識の範囲内でね」

「助かる。今月は墨の画材に使ってしまってなぁ」

「はっはっは、おくゆかしいひとだ。そういうヒトに奢るとめぐりめぐっていいことが……」



車椅子で短髪のサイバーサングラスの男は目を疑った。


こちらを振り返った女性は


・青みがかった白髪
・豊満なバスト
・それを強調するディーラー服



「アイエエエエエエエエ!!!アラクネー=サン!!」


「アイエ!?ビホルダー=サン!!?」

「チッ」

ソニックブームはバツが悪そうに舌打ちをした。




((もしや彼女がビホ……ドゲザエモン=サンが言っていた女ニンジャ……俺のスミエの原点の一人か!))

シガキは高ぶった。





「おお!おお!半年前のあの日!!ダークニンジャ=サンとなぜかザイバツの人質となっただの、裏切っただのありましたが戻ってきてくれたんですね!」

チラリとソニックブームをみつつビホルダーことドゲザエモンは喜んだ。


「帰るぜ」

「オマチなさいソニックブーム=サン」

ビホルダーことドゲザエモンがぴしゃりと言い放った。


「ここであったのも何らかの奇跡でしょう。ご安心なさい、ボスはお見通しです。あなた方は操られているだけなんですよ」

「意味がわからねえな。俺はただ目が覚めただけだ」

覚めていない。アラクネーはそう思った。


「大体にしておかしいんですよ。あなた、無駄に義理堅いじゃないですか。スカウト担当任されるくらいですしねえ、相当な精神力の持ち主のはずだ」


「それにザイバツ・シャドー・ギルドのグランドマスターなんて少し対峙した事もありますがあんな自己中で凶悪なニンジャが素直に言うことを聞いている時点で……」

「イヤーッ!!」


ソニックブームはドアごと蹴破り逃走!!


「ちょっと!!ドア弁償していきなさいよ!!」


「ハァ…… どうも面倒なことになってきましたねえ」

「……」


どうする?


安価下2


1ドゲザエモンと話す

2帰る

アラクネーはドゲザエモンと会話しはじめた


「というわけで私はニチョームに潜みながら活動をしているわけですよ」

「そうなんですネー(でもアマクダリなんだろうなぁ)」

「アラクネー=サン、どうです?アマクダリ……いや、ソウカイヤに戻ってきませんか?」

「えっと……いまはちょっとケジメしなきゃいけないことがあって」

「ふむ……まぁいいでしょう。時間はまだありますし長い目で考えましょう」


アラクネーは密かにビホルダーが車椅子の手すりに備えられている小型IRCを入力しているのが目に見えた


安価下2


1さらに話す

2帰る

「今、ボス……チバ=サンは面倒な立ち位置にいます。摂政めいて舵をとるアガメムノン=サンによって旧ソウカイヤのニンジャは追いやられたりと……」

「たいへんなんですネーでもそのアガメムノン=サンをどうにかすればよいのでは?」

「アガメムノン=サンのコネでいろいろなところにパイプができたのは事実です。ひとつだけばらしますとネオサイタマのマスコミ関係を牛耳る男も、アガメムノン=サンの子飼いのようなものでして」

「アイエエエエ!?ソウカイヤのときよりすごくないですかね」


ドゲザエモンのIRCタイプがとまらない


安価下2


1さらに聞く

2帰る(安価下2コンマがこの書き込みより高ければ成功)

「では、私はそろそろ」


「アラクネー=サン。申し訳ありません」

「アイエ?」


「ボスから伝言です。『戻ってこい』と『どんな手を使っても』」


「……ヌゥーッ」


アラクネーは絵馴染の外にクローンヤクザの気配を感じていた。

一斉にタンを吐く音が聞こえたからだ。


「ちょ、ちょっとアンタ!なにしてんのよ!」

「ドゲザエモン=サン、いくらなんでも……」

「すいませんねぇ、だが今のアマクダリにはソウカイヤ残党……信頼に足る人材が必要です」


「……」


安価下2

1強行突破

2助けを呼ぶ

3その他

きょうはここまでな


次回

~アンブッシュ・ニューヒーロー・ツキカゲナイト~


シドニー編特定END確定後登場ニンジャ


ニンジャネーム

ツキカゲナイト

「推して参りなん!」

目許を隠し、口の部分はグラキラダークニンジャめいた開きメンポを装備した、不自然に白銀に輝くニンジャアーマーを装備したニンジャ。

彼のアンブッシュにより敵味方共に彼に似通ったニンジャを連想し混乱を招いた
ちなみにサツバツナイトからは呆れた目で見られていたが、
彼もサツバツナイトを呆れた目でみている

サツバツナイトと共にアマクダリのニンジャと戦う。
たまにお互い邪魔しながら戦う。

性格

礼儀正しく、物静か。
ただしサツバツナイトに何らかの恨みを買っているらしくいやがらせをしたりしなかったりしている

性癖

豊満で奥ゆかしい女性。
なお妻子持ちである。

がまさかの先行登場だ!

来週の木曜まで更新できません


だから次回主人公の時に出るニンジャ案とかアイテム案とかミッション案とかうけつけます(採用するかはさじ加減)

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】ナーシサス

【本名】ツクバ・アオ

【外見】オールバックに髪を纏めた、優しげな眼差しの青年
『我に返りなさい』『高品位粗食』『馬の骨』といった、奇妙だが厳かなチャントが刻まれたレザーのジャケットや白いスーツを着ている
旧時代のオーディオ再生機を常に携帯し、イヤフォンやヘッドフォンを身に付けて行動する

【戦法】植物を生やし、成長させて自由に操って戦う
ヤドリギで槍を造ったり、大樹を質量兵器として扱ったりと柔軟な戦術を取れる
本人は望まないが、邪悪な植物を産み出し周囲を荒れ地へ変えたり、寄生植物で宿主を洗脳する事も可能
カラテ特化ではない彼でも切り札となるジツだが、エネルギー消費が多いのが悩み
故に、自作の武器やメカの制御に用いたりする事も多い

【人物】極端な平和主義者の菜食主義者。天然。かつてはキョートの大学の工学部に在籍(考古学の手伝い等もしていた)
メカと音楽が大好きな青年で、特に電子戦争前のアンティークには目がない
アンティーク発掘中に偶然出会ったヒラサ・スムの楽曲に惹かれ、熱狂的なファンとなる
遺跡の発掘中に崩落に巻き込まれて瀕死となり、その際に遺跡に眠っていたニンジャソウルが憑依
ザイバツに見つからないよう逃げていたが、ソウカイヤに見つかりソウカイヤ関連のメカニックを務める羽目に

【性癖】基本的に唐変木
メカか音楽の趣味が合う女性なら理想的
恋愛経験に乏しい為、悪女に引っ掛かり易い

モチーフ:平沢進、ブルーノ(遊戯王5D's)

仕事終わってまた仕事
にんぱくでたかったなー!!にんぱくでたかったなー!


ので君たちに最新情報

次の主人公のニンジャのニンジャソウル決めのコンマ判定で下一桁が

1~4 レッサー
5~8グレーター
9~0アーチだが


コンマ90以上だとリアル・ニンジャになります。
人間性がさいしょから低い



あとそうそう

ビガーのボスはネブカドネザルだけじゃない

ちなみにキャラメイクのときだからごあんしんください。
上の彼は落ち着きなさい

ニンジャおきます


【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】

ノワールレオ

【主な特徴】

黒騎士めいた甲冑と悪魔めいたフルフェイスメンポが特徴。
フルフェイスヘルムメンポからあふれでた美しい黒髪も目を引く。

アークライオン(後のアーサー王)に対抗するために七人の悪魔ニンジャのリーダーであるシナガ・バタフライが作り出したアークライオンを元にホムンクルス。

だが一部だけアークライオンと全く違う箇所がある

アークライオンと決着を付けたのは後世に伝わったアーサー王伝説のカムランの丘。
(ニンジャ真実を隠蔽するため大幅に変えられた)

【戦法】

フェイク・ワザ・オブ・ラウンド

アークライオンの力・技巧・知恵の結晶である12の能力、
通称ワザ・オブ・ラウンドのコピー版

アークライオンと同じくカラテ・イアイド・ヤリ・ビッグイアイド・オノ・弓矢(ヤブサメ)・地水火風光(ただしノワールレオは光のかわりに闇)のジツ・そしてヒラメキ(後述)が使える。

やはりアークライオンと同じく最高クラスであり、二人の戦いは熾烈を極めた。


武器 魔剣 ジットク


普段は高さ4フィート、幅1フィートの長方形の箱だが、
収納されている刃と柄を出せばカタナやオノやヤリに、
背負うための紐を箱に装着し、収納されているトリガーや撃鉄を出せばボウガンに(矢はジツで作った)なる優れもの。

センジ・ニンジャが暗器として作ったものが闇に渡った結果である。

ヒラメキ

ニンジャ第六感を越える第七の感覚であり、
相手のワザや行動を見てひらめくと100%回避できる。
ほかにも唐突にヒサツ・ワザを思いつく。
彼女は修行のためにアスラ・ドージョーなるドージョーに通ったらしい。

【性癖】

スナガから蝶よ花よと箱入り娘として育てられたため引っ込み思案な部分がある(フルフェイスメンポなら堂々としている)
のでかなりウブである(知識はある)

あと少しでアークライオンに止めをさせたところでアークライオンの部下のクマ重装歩兵が裸一貫で突撃してきたのを見てうろたえて逃げ出した。
(このときクマはゲン・ジツにかかっていた。後のアーサー王伝説ではランスロット全裸ダッシュ事件に変えられた)

【真実】

彼女とアークライオンの違いは胸のサイズ。
ノワールは豊満でアークライオンは普通。

同じ長さの槍で突き合い胸の差でアークライオンの槍が突き刺さり死亡したと伝えられているが……

またもとうか

【創作ニンジャ】

【ニンジャネーム】

メッサーシュミット

【主な特徴】

湾岸警備隊の女軍曹。
しごきのダイアウルフ、規律のフラックウルフの双璧である。
とにかく堅物ではあるが話せばわかってくれる姉属性である。ヤッター
だが罰則は与えてくるヤダー
ドイツ人の血を引いてるためかアイサツなどがたまにドイツ語

ワルキューレ↓の配下
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18) - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461422587/326)

その胸は美乳である。


【戦法】

マシンガンカラテ

全長1メートル以上に及ぶ機関銃を射撃とガンイアイド(銃剣道か?)、トンファーとして用いることによるカラテ。

トンファーにも用いるためかなりの重さと丈夫さを持った機関銃を使う。

ニンジャといえど簡単に扱えないものをいとも簡単に扱うので「ゴリラ」と尊称する者もいる。(言ったら罰則)

ダブルマシンガンカラテ

上記のカラテの強化版。
つまり二刀流。だからゴリラなんだよ


ヘンゲ・ヨーカイジツ

ドッグ・ニンジャクランのニンジャソウルからなるジツ。
ゴリラではない。
人間とシベリアンハスキーの合の子のような姿になり、
さらに筋力と敏捷性が増す。
ダイアウルフと比べるとやや劣るがダイアウルフのようなデメリットが少ない。

ちなみにこのジツを使うと彼女のズボンが破けるため元に戻るとだいたい下着一枚だ。(上半身はダイアウルフと同じ素材だが、敏捷性を捨てないために敢えて破いてるとも)


本人は下着ではないから恥ずかしくないと言い張る(慣れてる)


一部分をヘンゲ可能。
ミッション中はだいたい耳が4つになる。


【性癖】

シスコンだった。
妹は目の前でファックアンドサヨナラされ、
自分もファックされかけたがニンジャソウルが憑依。犯人と関係者を皆殺しにした。

身寄りもなくわずか15で湾岸警備隊に入った。(現在20)

ダイアウルフのように男を嫌悪していないが部下にそのような輩がいたら始末する

【その他】

ダイアウルフとよく口論してたり酒を飲んでいる。

ディアンドルがよく似合う


オマージュ元好きな人は握手(オマージュ元は妹死んでないが)


次回の湾岸警備隊編(まだ確定ではない)は少し殺伐を増すよ!
殺伐度は最低野郎レベル!

2120な

再開な


「あなたは最後のシックスゲイツだ、ラオモト=サンも大目に見てくれるでしょう。さあ」

「ビホルダー=サン」

アラクネーは深くオジギ!

「わかってくれましたか」

「これ以上会話するとビホルダー=サンの目でカナシバリされそうなので」

「……」

つまり抵抗の意志だ。
ドゲザエモン……ビホルダーはため息を一息つく。


「私はもう操られてはいないですよ?ですがギルドでまだやらなきゃいけないことがあるんです」

少し顔を見上げたアラクネーは決意の眼差しでビホルダーを見る。
ビホルダーの視線は顔よりわずかしたから見える豊満の谷間だ。眼福!!


「今、戻ってきてほしいのですよ。まぁいいでしょう」


「やれ!!」



「「「「「「「ザッケンナコラー!!!!!」」」」」」」


「ちょっと!アンタたち!チッ!!」

ザクロがニンジャ装束に着替えようとするもビホルダーはサイバーサングラスを少しずらしザクロを見る!

「グワーッ!!」

ザクロは急に足を滑らせ尻餅!!それ以上動けない!

「やっぱそういう……ジツね!!」

「店主であるあなたが暴れたら立場がないでしょう。こらえてください」

「アンタ、女にもてないわよ!!」

「ビズと本心使い分けねばならないのが悲しいところです」

「ビホルダー=サン……」

シガキはしどろもどろだ。


((ヤモトは買出し中……でも今このタイミングであの子が帰ってくるのはマズイ!あの子のことだからシドニーを助けちゃうわ!でもそしたら……))

天下 のカンジが頭に浮かぶ。

「ザッケンナコラー!!」

尻餅を付いた状態のザクロは慟哭!!


「速やかに抜け出しますかネー!」




アラクネーに群がろうとする100人のクローンヤクザ!!





そのときである!!!

「「「「「グワーッ!!!!」」」」」

「なんだ!?」

入り口付近のクローンヤクザがひざを着いて崩れ落ちる!
白銀の色の付いた風が店内を駆け巡る!!

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!」


「こ、これはいったい!!」

「いったいなにが!」

シガキは念のためメモ帳と鉛筆を用意した!
謎のインスピレーションが頭を駆け巡る!!


「イヤーッ!」

白銀の風は絵馴染のすみっこにあるビリヤード台へ羽が乗るが如く着地!


((あの声……聞き覚えがある!!まさかこのニンジャは!))

アラクネーと共に抜けたダークニンジャ。
彼もザイバツに操られたのであろう。でなければペロペロリーだのバスガイドの女装なんぞするわけがない。
ちなみにこの情報はその日のうちにアマクダリにつたわっている。
ビリヤード台の場所は電気がついていなかったため相手の姿は良く見えないが、彼で間違いないだろう!!


((ここで彼が出てくるとは……アンブッシュによるフドウ・カナシバリで!!))

だがビホルダーはアンブッシュができなかった。


目の前の白銀の風がビリヤード台に備え付けられていたキュー・ボーを手に取り、
ビリヤード台にキザめいて腰掛け、あらかじめ用意してあった白いボールを打つ!!


白いボールは並べられた9つのボールをはじく!始めに1のボールが穴に入り、2、3と順番に入っていく!!

「ワッザ!?」

ガコン!ガコン!ガコン!

最後の9のボールも入った!

「やめておけ、ビホルダー=サン」


白銀がゆっくりと近づいてくる。
明かりが彼の姿を照らし始める!

そこには目元に目明きアイマスクを着用し、口の部分はグラキラダニンめいた開きメンポ、そして妖しく輝く白銀のニンジャフルアーマー!
痛いもといいったいこのニンジャは何者だろうか!!



「ドーモ、ツキカゲナイトです」

アイサツ!ツキカゲナイト!?ツキカゲナイトナンデ!?
ビホルダーは混乱している!
シガキは一心不乱に何か書いている。


「ど、ドーモ。ビホルダーです」

((どういうことだ!?というかだれだ!?いや、ダークニンジャ=サンっぽいけど絶対違う!違うと思いたい!!))


「ビリヤード発祥はイギリスだというがさらに突き詰めるとブリテンが発祥なのだ。かのアーサー王が複数いる敵を相手にするとき効率よく負担を少なくして倒すにはどうすればいいかと」

「そう考えたときに彼女は自分の武器、そうかのエクスカリバーで自ら作り出したカラテボールを角度調整し、はじき、相手に次々と当てていったのだ。」

「ほかにもアーサー王発祥だと思われるスポーツがそう、野球だ。今説明したとおりアーサー王はエクスカリバーでカラテボールを打って飛ばしている。しかし相手のビッグニンジャクランがこれをキャッチし無効化した」

「カラテボールは回転を止められると威力が格段にへる。だが同時に相手の手の皮も剥けるから攻撃力がだいぶ下がる。そのためのグローブ。そしてプロテクターが開発されたと言う」


「イヤーッ!!」

突如ツキカゲナイトは持っていたタッパからスメシ投擲!!すっぱい!!

「グワーッ!!!サイバーサングラスに!!」

ビホルダーはサイバーサングラスをずらしスメシを取ろうとする!彼はスメシが苦手なのだ!

「イヤーッ!!」

だがツキカゲナイトは再びスメシ投擲!!

「グワーッ!!目に!!」


「イヤーッ!!」

さらにスメシ投擲!!


「グワーッ!!鼻に!!アアアアアーッ!!オゴーッ!」


酢の風味が嫌だと言うヒトもよくいるのだ。
余談だがわれわれの世界にも酢抜きで頼むおばさんがたまにいる。



「アラクネー=サンはいただいていく!!」


「アイエ!?」

((俺だ、安心しろ))

「あっ! は、ハイ!!」


「ヌゥーッ、だれか、誰かいないのか!」

ビホルダーはあくまでもチバの隠密なので下手な連絡はできない!
それでも助けを呼んだ!

「大丈夫かビホルダー=サン!」

「ああ、シガキ=サン!ありがT」

「アラ、お酢がこぼれちゃったわ!」


ガシャアアン!!


「アアアアアアーッ!!」

「クサイ!!!スクサイ!!!エンッ!!」

これにはシガキもひるんだ!!


「サラバだ!!また会おう!!」

ツキカゲナイトは2つの包み紙をザクロとビホルダーに投げる!!


「これは?」

「迷惑料だ」

「そう、アータもたいへんねがんばんなさい」

((……なぜバレているのだ))


「オゴーッ、一体この包みにはなんと書いてあって」


そこにはこうかいてあった




蜘蛛の愛

絡めとられる黒金は

シーツの一部に

彼岸花

ビホルダーは深く考えた

((蜘蛛の愛と絡めとられたくろがね!?えっ?つまりはアラクネー=サンとダークニンジャ=サンな?というかほかの文章走り書きしてるけどちょっと待って))


ビホルダーは理解した


「返せ!!アラクネー=サンの純白返せ!!」


「アラヤダそうなの!オメデト!!」


「アイエエエエエエ!?」


「私はダークニンジャ=サンにこれをチェリーめいてるビホルダー=サンにわたしてこいと脅されてつい来ただけだ。サラバだ」


「アアアアアアーッ!!ナンテコッタイ!!ナンテコッタイ!!」

ビホルダーはないた。






((エエー……やっぱりあいつらそこまでいったか))


こっそり入り口近くに隠れていたソニックブームが驚いていた。


「ったく、まぁいい。さて、そろそろ仕事しに離れるか……」



「で、ナンデオマエがここにいるんだ?ツジギリ野郎」


ソニックブームが路地裏にたたずむ白と黒のツートンカラーのニンジャ装束であったが、
そのフードとメンポの形状には覚えがあった。


「つれないね、アンタも。戻ってきただけさ。戻らされたと言えばいいか?フマトニ=サン」

「へいへい、ドーモ  カギ=サンよ」

「奢ってやるよ。付き合え」

「アマクダリについたってか?まぁいい。おごらされるんならついていってやる」


□休憩な□

さいかい


148日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 239/229+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「ビホルダー=サンは冷静さを欠くと弱くなるから仕方なくああしたのだ。すまん」

「あ、そ、そうなんですネー……」

アラクネーはもじもじした

安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

クリティカルきたかー

ならばこうじゃ


「イヤーッ!イヤーッ!!」

「アラクネー=サンのキレがいいですね」

「これはすごい成果が期待できそうですね」

「よし、いいぞアラクネー。このゴムチクワ(おくまでゴムぎっしり)サンドバックを叩いても大丈夫になったな」

「「ゴムチクワ」」


安価下コンマ一桁÷2プラス1(ダニン補正)プラス5(クリティカルサービス)

カラテが8あがった!!

『ゴムチクワって大きさが小さかったら補助具ですよね。なにかの』

ティンダロスがそうつぶやいた



みんな無視した。


148日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 239/229+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 147+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


「あさって朝から行動開始なんですよね」

「わすれものはないな」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

こんどはみんなで組み手し始めた!!


『夜のですかね』

みんな無視した!!
安価下コンマ一桁÷2プラス1

結局気になって2しかあがらなかった

そしてそれぞれ深い時間を過ごした(意味深)


今日はここまで
明日辺りビガーかな?

2120な

「誰であろうと私を越えるサイバネはいない」

149日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 239/229+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 147+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒


絵馴染

「わるいわねー、片付けてつだってもらっちゃって」

「まぁ、極悪犯罪者を入れてもらったんだからこれくらいしないと」

ナンシーはめずらしくエプロン装備だ。
エプロンの上からでもそのラインは明らかだ。

カランコロン


「ドーモ」

「アイエッ、 お、おう.よく帰ってきたな。無事を祈っていたかいがあったぞうむ」

((ザクロ=サンってフジキド=サンのことそういうことなのね ふふっ))

「ウェーここで作戦会議な?」

金髪で白衣の豊満も入ってきた。

「その子は?」

「ドーモ、カーテンコールですネー!まぁたしかにこんなところじゃアマクダリもこないでしょうネー」

「こんなところですってぇ!」


安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

6ニチョーム

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

今日は人がいないのかしら?


「最終調整でこのオブジダンを割ろう」

「オブジダン」

安価下コンマ一桁÷2プラス1

カラテアップ

「結構壊せましたネー」

「やったな!」


アラクネーのカラテが150になった!!


能力MAXボーナス!


カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10

ワザを使ったときダメージ+15



もうこれすさまじいな!


ALL150ボーナス!!






アラクネー編でやくにたつことにする?
それとも次の主人公で役に立つことにする?

どう役に立つかは秘密な
安価下3まで投票な

何だこの満場一致!


「アイエ?黒曜石になにかうまってますネー」


コンマ-5のおまもり(クリアまで有効)

を手に入れた


コンマー5のお守り

相手のコンマは常に-5される。

少ないだって?-5のでかさをしらんのか!
すくなくともクリティカルしなくなったんやで!


「なんかすごそうですネー」

149日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 239/229+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15
「私がうまく変装し、他の者達がさらに圧倒する作戦だ」

「あっ、そうそうこのミイラ救出も忘れずに!!」

「ミイラ?」


このやりとりはダニンがIRC通信で聞いている(フジキドと面と向かいたくないから)

安価下2

トレーニング

1カラテ

2耐久

3ジツ

4体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン
6ニチョーム
IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)

拉致依頼(グラマス 1回1000万)

「アップするぞ」


妙に頑丈なルームランナーをつかってみんなで走りこんでいる


タタタタタタタ


「すごい!私のスピードについてきていますよ!!」

「シャナーオ=サン!!速度のメーターが100kmいじょうなんですがそれは!!」


安価下コンマ一桁+1 体力アップ

体力が3アップ!

このルームランナーが後にニンジャスレイヤーの命を助けるのだった。

149日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 241/231+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15


アラクネーとダークニンジャは指定され場所に来ていた。
ちなみにアラクネー派閥のニンジャはここには来ていない。
そのかわり駐屯所でいつでも動けるよう待機しているのだ。

「ドーモ、アラクネー=サン。カンピョウ=サン」

「ドーモ、ガリ=サン。俺はダークニンジャだイディオットめ」

「ケンカしないでくださいネー。それで、私たちはどうすればいいんですか?」

「それは……」

そのときである、何もない場所でドアが開いたのだ!

「おお!チャンネー!久しぶりですネー!」

「アイエ?!えっと、カーテンコール=サンでしたっけ?というかなにもないところからでてきたのは?」

「ふっふっふ、何を隠そうここが」


さらに後ろから真紅の装甲に白衣をまとったニンジャが現れた!!


「われわれキカイタチノスのアジトのひとつだ。ドーモ、ココノツ・コアです。お久しぶりです」

「アイエ!?」

「ヌゥーッ、ネタ晴らしされましたネー……まぁいろいろあってこうなって」

「要するに彼女の大事なニンジャであるインビジブル=サンがたいへんひどい目にあって、救出もかねてわれわれに協力しているのだ」

「ひどい目?」

「…… ま、まぁそれに関してはおいおい話しますネー」




アラクネーたちは秘密基地に入った。

「に、ニイちゃん!俺はひっこんでいたほうがいいよね?」

「ああ、NRSになっちまうぞ?俺たちよりコワイニンジャがくるからな」

「アイエエエエ……」


カキオは部屋の中にとじこもった。
会話自体はIRCでするみたいだ。


「つーか、ニイちゃんもニンジャなんだけどな……まぁいい。おっと、お客さんだ」



ヴォルクーデはアラクネーたちに向かってアイサツした。


「ドーモ、お久しぶり。ヴォルクーデです。人生なにがあるかわかったもんじゃないなぁ。敵が味方になるなんてさ」

「「俺(私)はこいつを味方だと思っていないアラクネー(=サン)は味方だが」」

二人は足を踏みながらそう言った

「へいへい……」



「さて、ゲストが来たからブリーフィング開始といこうか。ドーモ、スティルネ」

「うむ、はじめよう」

「シカトナンデ!!」




作戦としてはこうだ。


「反オムラの会合があるという情報をナンシー=サンがつかんだのだ。ちなみにナンシー=サン曰く」


「なんというか『フハハハハ!!他の奴らが気に入らないけどオムラ倒すための会合なら俺も飛び入り参加だ!』って変な日記をみつけて……調べたらそれがなんとミナミオウサマ社の社長の日記だったのよ」

「ミナミオウサマっていうとあの変な社長がでているスポーツ用品の会社か」

「ああ、ナンシー=サンが裏を取ったらそのほかの会社の役員が特定の場所に探りを入れていたり直接向かっているそうだ」

「信用にたるのかその情報は」

「その情報で貴様らソウカイヤを出し抜いたのだが」

「それもそうだな。」

「フン」


「その会合にイッキ・ウチコワシも参加するらしい。ニンジャスレイヤー=サンの目的はアムニジアことドラゴン・ユカノという女ニンジャの奪取だ」

「ゲッ、アムニジア=サンと知り合いな?」

「アラクネー=サンは知り合いなのか?」

「2回ほど戦いましたネー(食べたとかいえない)」

「フム……」


「そしてもうひとつ、この会合自体オムラにはバレバレという事実」

「アイエ?なんでですかネー」

「ヤマナンチ社がオムラと内通しているからですネー。ばればれすぎな?そしておそらくオムラは……」

カーテンコールが息を呑む。

「オムラはミイラ……インビジブルをバックパックに詰め込んだネブガドネザル=サンを投入してくるでしょうネー……」


「バックパック?」

「ハァーッハァーッ、チクショー!ファック!!」

カーテンコールがヒステリーを起こす!!


「イヤッ」

アラクネーのクモテクニックヘブン!


「ンアーッ  スヤァ」


「お見事」

「流石に見ていられなかったので」


「ネブガドネザル=サンは脅威だ。オムラの狂った結晶だ。叩き潰さねばなるまい」

「んで、俺たちの役目は?」


「ボルクェーデ=サンとスティルネスはダークニンジャ=サンとアラクネー=サンの出撃&脱出支援。いざというときは戦闘も」

「ハマネくんとトレイルくんとカキオくんはオペレーターだ」

「アイエ!?トレイルくんというのはもしかしてどちらかというとモヤシめいたニンジャのすごいハッキングなあの子ですかねー!」

「それほめているのかね?けなしているのかね?」

「いや、いいんです事実ですし……」

後ろにお盆をもったトレイルくんだ オヒサ!


「アイエエエエ!?ど、ドーモ。いろいろあったアラクネーです」

「ドーモ……お互い大変ですね…… 正直僕としては」

トレイルはチラリとニンジャスレイヤーをみる。


「複雑ですが……」


「……」


「まぁそこは割り切ってくれたまえ」

「……」

フジキドは何も言わず深く目をつぶっているだけだ

「今は目先の作戦を遂行することに全力を尽くそう。作戦結構は150日目夜中だ。このまま待機というかたちで」

「りょーかい。支援も立派な仕事だ。腕が鳴るぜ」

「俺としてはドンパチやりたかったがねえ」

「ホラ、スティルネス=サンポップコーンの元だ」

「パチパチじゃねえよココノツ!!」


「では私は先に行く」

「アイエ?なぜ?」

「変装だ」

「変装??」











150日目


ビガーケージズ、ロンガーチェインズ

~ナイン・ブッダノットブレイク・トゥ・キングバビロニア~

ネオサイタマ某所





「ドーモ、皆さん。ディスメンバメントです。こちらにバスター・テツオ=サンのご到着です」

ディスメンバメントが告げた。中央には直径9メートルの円形コタツが置かれ、そこに今回の会合参加者達が座っていた。


コタツが発する赤外線ライトがコタツのフートンから漏れ、彼らの顔を赤く照らす。
他のスーツ姿の男たちよりも目立つセキバハラ・ウォリアーの民族衣装(注訳 世紀末スタイルか?)の男の目元しか映さない鬼めいたマスクが寄りいっそう目立つ。


順にコタツから立ち上がりオジギしてゆくのは、マトモ電器、オナタカミ、ニッキキ・コープ、ヤマミ鋼材、サブリ化学、そしてヤナマンチ。
さらに鬼マスクの男が立ち上がる。
肩書きは全員が役員だ。一人を除いて。

「ではあらためて、参加のお歴々で名刺の交換を」

最年長者であるサブリ化学のCEOが口火を切った。


「ドーモ」

「ドーモ」

「ドーモ」

「ドー……アイエ!?」


仮面の男に名刺を渡されたオナタカミ役員が驚いた。



ミナミオウサマ  セイントエンペラー(会長)  ミナミー


「ミナミオウサマだと!」

「資金提供者の!?」

「会長ナンデ!?」


「フハハハハ、よくわかったな貴様ら。もとい、だがここにミナミオウサマのセイントエンペラーがいるわけがない。そこは空気を読もう。いいね?」

「「「「「アッハイ」」」」」


「無理があるよ……」


ミナミーめいた男の後ろに腕を組んで立っていた黒装束の何者かがつぶやいた。


「そっちも大変だな……」

ディスメンバメントは黒装束を見ながらそうつぶやいた

当然この中に面識者同士が存在する事は自明であるが、暗黙される。
何しろこの会合は非公式中の非公式、反オムラを旗印に招集されたデアデビルの集まりなのだから。

名刺交換後、バスター・テツオが懐から和紙を取り出し、革手袋を外して己の親指を噛み、血判を捺す。他の者もそれに倣う。

「エー。これまでイッキ・ウチコワシ=サンとは皆様、個別にそれぞれ提携されて。ウィンウィン関係で。築かれてきたわけで」

「うちはやってないぞ。すべて俺様と部下とまぁほとんど俺様のおかげだ」

ヤナマンチの専務役員がミナミーめいた男を無視しながら言った。
見事な1:9分けのヘアースタイルである。実際、この広場空間の四隅にアグラしている警護ニンジャの何人かはヤナマンチの所属であろう。

「そうして個別にオムラの経済拠点をね、革命的に、ハハハ、削いで来たわけでございますが。まあそれをですね、今回その、オナタカミ=サンが実際もう、義憤!ね?義憤されて。反オムラであると。もう許せん!と。それは皆様と同様に。これによってもはや、役者は揃い。ライジングタイドめいて」

「話が詰まらん上によくよく聞くとくだらん暴力行為を正当化か。ハハハ!バカ!ホントバカ!!」

ヤナマンチの専務役員をはじめほとんどの役員がミナミーめいた男を無視しながら言った。
アムニジアはキッとミナミーめいた男をにらむがミナミーはキツネサインでブンドド行為!シツレイ!!


「オムラの専横許すまじ」

ニッキキの取締役がコタツを叩いた。

「癒着!競争を妨げたり調子に乗って、とにかくダメだ」

「その通りですね!」

ヤマミ鋼材の跡取が扇子で指した。

「そこですよ。既存のこのスキームではですね、政府の発注が全部オムラに行ってしまう。カネが廻り過ぎだ」

「まぁ貴様らオムラに劣っているから仕方ないけどな!フハハハハ!!!」

ヤナマンチの専務役員をはじめほとんどの役員がミナミーめいた男を無視しながら続ける。


「どうにかせんと。あのバカ息子になってから、もはやまるでこれでは、ネオサイタマ経済全てを道連れに滝壺に飛び込もうとするスタンピードだ」

ニッキキの取締役が興奮して言った。髭を生やしたマトモ電器の専務が頷く。

「滝壺!ポエットだ」

ヤマミ鋼材の跡取りが太鼓持ちめいて褒めた。

「流石」


「貴様ら」


ミナミーめいた男がさっきを放ちながらつぶやく


「俺様を退屈させるな。本題に入れ。」


各役員のボディガードが殺気を放つも動じないミナミーめいた男。いや、ミナミー。


「そこはもう、テツオ=サンのマンパワーを我らの資金力でね!」


「その通りです」

バスター・テツオが一座を見渡した。その後ろでアムニジアは正座し、石のように沈黙している。テツオは雄大な手振りをまじえて言った。

「皆様のごもっともな義憤を私が具体的鉄槌に換えて、皆様のかわりに撃ち下ろす。今まで散発的だった撹乱作戦を、怒濤のごとく展開します」

「暴力を、フハハハ!!鉄槌っておまフハハハ!!ハーッハッ!!はぁー……くだらん」


黒装束のミナミーのボディガードもかすかにうなづく。

テツオらは無視しながら続ける。


ミナミーは思案した。


結局のところオムラをつぶしたところでこの中で一番カネを持っている奴が頭角をしめし、調子に乗り始め、
そしてまたイッキウチコワシを利用してつぶす。その繰り返し。

ミナミーはイッキウチコワシが嫌いである。
個ではなく群として動く自分で考えることをしない屑ども、むだに頭がいいせいで胡散臭いテツオの言葉を信じ、
狂った暴力に走るやつらとニンジャ。

座してそれを支持するテツオのなにがやりたいかわからない虚無感めいているはずなのにありあまる行動力とカリスマ。
このマッポーの世において頼り、すがるもの、そしてその手駒になることが幸福だと思う輩はたくさんいる。
ヒョットコやイッキウチコワシ、昔の遺物をバカみたいに守る山伏たち。

その労力をなぜ守るために使えんのだ。それは貴様らが弱いからだ。




「ミナミー」

「んがっ、ハハハハ寝ていた!」



KABOOOOOOOM!!!




「アイエエエエエ!?」

ヤマミ鋼材の跡取りがコタツを飛び出し、狼狽えて周囲を見渡した。

「何?どこから?コワイ!」

KABOOOM!さらに轟音、そして震動!

「下からだ」

オナタカミ専務が言った。

「上空は旧キルゾーン時代の対空迎撃設備が生きている」

「襲撃か?」

とサブリ化学CEO

「誰の責任だ!こんな簡単にバレて!」

ニッキキ役員が血相を変えて言った。

「オムラだろ?襲撃だろう!」

「アイエエエ絶対そうです!だから僕は最初から反対しましたよね?」

ヤマミ鋼材の跡取りが言った。そして走り出そうとした。

「行くぞブルージュッテ!僕を逃がせ!」

自社ニンジャに命ずる。

「イエッサー、グワーッ!」

広場の警備にあたっていたブルージュッテは上司を守るべく飛び出そうとした。その背中にカタナが突き刺さり、胸から切っ先が飛び出した。

「シューッ」

アンブッシュをしかけた黄色のニンジャは、同様に警護にあたっていた企業ニンジャ!

「エッ?ブルージュッテ=サン?」



オナタカミのニンジャ、ディスメンバメントが主を守ろうとするが、そこへも別の警護ニンジャがアンブッシュをかける!

「イヤーッ!」「イヤーッ!」

繰り出された飛び蹴りをディスメンバメントは回し蹴りで受け、ガード!

「貴様ら……ヤナマンチ?」

さらに周囲のモールから飛び出す武装サラリマン!



「裏切りか?ヤナマンチの!」

サブリ化学CEOが責めた。1:9分けの髪を撫でつけながら、ヤナマンチ役員は冷淡に返す

「最初からこんな会合にアレしていません。裏切りとは人聞きが悪いですよ!」

「貴様ーッ!」

ニッキキ役員が立ち上がった。だがその首筋にヤナマンチ兵の銃口が突きつけられる!

ギリッと歯軋りする音が2つ

ミナミーと黒装束のニンジャだ。

「ミナミー」

「まだだ耐えろ」


ブルージュッテ以外のニンジャ達も、ヤナマンチのニンジャのアンブッシュを受けて次々に絶命、爆発四散!

「「「サヨナラ!」」」

ヤナマンチのニンジャは五人もいる。さらに武装サラリマン達がアサルトライフルで出席役員達をホールドアップさせる!
ミナミーはしぶしぶホールドアップした。
黒装束のニンジャもだ。





「なあ、ヤマナンチのニンジャども」


「ん?」


サンドウルフがミナミーを見る。


「こんなときでもその態度!!それでよく会長ができますね!!」

ヤマナンチ役員が自分の懐から拳銃を取り出す。

「私がこの手で引導をあげますよ!!ありがたくおもいなさい!バカ!!バカ!!」

ヤマナンチ役員は興奮している!

「それはいいが貴様」



「雨が降るぞ」


「エッ」






雨だ。


赤い雨が屋内だというのにぽつぽつと降ってきている。
その雨はやがて脛までとどくほどにたまってきている。


「アイエ!!?」


マトモ電器の役員は目を見開き黒装束のニンジャのほうを見やる。

黒装束のニンジャは黒装束を脱ぎ捨てる!!


褐色の肌に漆黒の黒髪、そしてややふくらみかけの胸を最小限に隠すバンドとホットパンツのニンジャが、
赤い雨の中両手に6フィート大の大剣を構えていた。


「ドーモ、レッドブラックです。」


ニンジャたちや武装サラリマンたちはそのアイサツを見ずに脛までたまってきている赤い水に目が釘付けになっている!


((幻、だというのはわかるが なんという……そしてあの少女……あったことがある))


かつて殺してきたニンジャたちの群がる死体をゴミ掃除めいて後ろへ投げるマトモ電器の役員。



「フハハハハ!!やれ!シウネ!おバカなヤナマンチにお仕置きだ!!アッ、ニンジャは殺していいぞ!」


「言われなくても」


瞬間!

「え?」

「イヤーッ!」

「アバーッ!?」

スティングレイの胸板を輝く軌跡が捉え、稲妻状に切り裂いた。心臓が零れ落ち即死!反対側が見える!やったのは別の武装サラリマンだ。その手には銃ではなく刺突剣が握られている!

「え……え?」

ヤナマンチ役員は死んだ自社のニンジャ二人を交互に見た。


「イヤーッ!」

ドウン!マグナムめいた銃声!バンケットの首が無い!吹き飛んだのだ。別の武装サラリマンの正拳によって!その手の甲からは白煙が立ち上っている。仕込み銃の類であろうか?
レッドブラックとミナミーはくちをぽかんとあけている!!

「え、え、え……」

「イヤーッ!」

一瞬の隙をついて、オナタカミのニンジャ、ディスメンバメントがジツを発動!飛び上がって両手両足を拡げると、それらが胴体から分離された!頭も分離!
コワイ!六つに別れた身体は対峙していた二人のニンジャをすり抜け、オナタカミ専務の周囲を高速回転して防衛開始!


「ち、畜生」

シーパンサーとクレイモーンがヤナマンチ役員とディスメンバメントを見やって逡巡する。そこへツカツカと突き進むのは、当初バスター・テツオを拘束していた筈の武装サラリマンだ。

「ビビりあがってンのか?ニンジャのくせによォ」

ケンドーヘルムを外す!

「あっ!」

レッドブラックが感嘆の声をあげる!!

「ドーモ、コロッシヴです。 へへっ!なんかよくわかんねージツだけど隙ができて助かったぜ!!久しぶりだな嬢ちゃん!あのオンセンのとこ以来か!」


「何?」

オナタカミ専務の頭上に浮かぶディスメンバメントの頭部が喋った。

「コロッシヴ?奴はアマクダリ・セクトでは?」

「そうです」

バスター・テツオが頷く。

「アマクダリ?」

オナタカミ専務が呻いた

「では貴方は……」

「いえ」

テツオは悠然と否定した。

「私はアマクダリの人間ではありません」


「そうだろうよ」

ミナミーは悪態をつく。


サンドウルフをチョップで瞬殺した武装サラリマンが立ち上がり、着脱機構で一瞬にして全身の装甲を外した。中から現れたのは豹頭を意匠化した白金色のフルメンポ、白金色の装束を着たニンジャだ。

「ドーモ。ドラゴンベインです」

またもレッドブラックは感嘆の声を上げる!

「ドラゴンベイン=サン!」

「奇遇だな。本当に」


装甲の脱落音が続けざまに鳴り、ニンジャを殺した武装サラリマン達が正体を見せる。
その者ら全員がニンジャであり、役員を拘束していた他の武装サラリマンは全員殺害済みだ。

刺突剣の使い手がアイサツした。やや特殊な、鼻から上を覆う仮面メンポが光る。

「ドーモ。スワッシュバックラーです」

レッドブラックが疑問の声を上げる!

「誰!」

「初対面ですよ、可憐なニンジャさん」


「ドーモ。ファイアブランドです」

最後にアイサツしたのは仕込み銃のニンジャだ。リベットを打ち込んだベルトを装束のあちこちに装着し、その背中には「トクシュブタイ」と大きく書かれている。

「その服のセンスはどうかとおもう」

「なんだこのガキは!?」

「俺もそう思う」

「ドラゴンべいん=サン!?」

残った敵ニンジャがヤバレカバレと一斉にレッドブラックに襲い掛かる!!


だがレッドブラックは大剣を二本地面に突き刺し、大地の鉄砲水を繰り出す!!

「ダブルチバシリ!!」


「「サヨナラ!!」」

シーパンサーとクレイモーンは爆発四散!!
コンクリートが時速200kmの速さでなだれめいて向かっていったのだ!!
即死級である!!



「ワオ!うちのレッドブラックのほうがスゴイ!!テツオのニンジャよりすごい!!」

ミナミーはテツオのヘルメットを上からかるくプッシュし続ける!!

アムニジアの目がひかる。








ヤナマンチ役員は死んだ。



◆ちょっと長くなりそうなので少し休憩◆

◆これまでのあらすじからはじまります◆

これまでのあらすじ

オムラ打倒の会合を行っていた各企業をおそうヤナマンチのニンジャたち。
だがバスターテツオおよびアマクダリニンジャ、そしてレッドブラックにより鎮圧したのであった。

脱出を図る彼らの前に立ちふさがるニンジャ、ブラックへイズとフェイタル。
フェイタルのヘンゲ・ヨーカイジツがレッドブラックの前では効かず、さらにはブラックへイズのヘイズネットも役立たず状態に陥ってしまった。
偶然だがアマクダリニンジャはジツメインじゃないやつしかいない。偶然ってすごい!


そして役員の一人に化けていたニンジャスレイヤーがアイサツ!!

「あなたは!!」

レッドブラックは感嘆の声をあげ、しばし涙を流したあと、
ため息を付いた後に

「ドーモ、レッドブラックです」

仕事モードに戻った。
だが顔はすこし微笑んでいた。
純粋に強者と出会えたこともあるのか、コロス・ニンジャクランの宿命か?


だがそのときだ


「アバーッ!!」

コロッシヴの頭が吹き飛び、その衝撃で役員数名がビリヤードめいて首を跳ね飛ばされる!!

いつの間にか、異様なニンジャが立っていた。

ジジジジと陽炎から現れたそのニンジャは……


「ドーモ、ネブガドネザルですそして」



ネブガドネザルが合図をすると待ち構えていたかのように謎の飛来物体!!

プロトモーターツヨシに運搬され現れる4体の異形のロボニンジャが着地!!


「ドーモ、モータータコです」

「ドーモ、モーターイーグルです」

「ドーモ、モーターゴリラです」

「ドーモ、モータードラゴンです」


機械の……  タコ!!   機械の…… イーグル!! 機械の…… ゴリラ!!  機械の…… ドラゴン!!

さながらカートゥーン特撮の巨大ロボットの番組放送半年あたりに出現する新しい仲間めいた4体のロボニンジャ!!




「ふぅ、あらすじは疲れる。さぁ、どんどん進めるぞ!!」

以上、ミナミーがお送りしました。

「なんだこいつらは!!オムラめどこにそんな金があった!!」

「大方ザイバツの協力があったんだろう。あそこは埋蔵金を掘り当てた奴がいるらしいからな」

「まったく!そんなことをしたイディオットが目の前にいたらぶん殴ってやる!!」


「おい貴様ら!いがみ合ってる場合ではないぞ!!見ろ!!オムラなのにまともな言葉をしゃべっている!!」

「タコです。あなたがたを絞め殺します。私は殺戮兵器なので殺戮は任務です」

「イーグルです。あなた方をついばみます。私は殺戮兵器なので殺戮は任務です」

「ゴリラです。あなた方をちぎります。私は殺戮兵器なので殺戮は任務です」

「ドラゴンです。あなた方を焼き尽くします。私は殺戮兵器なので殺戮は任務です」




「隠すつもりもないといったところか。生身の部分が見えないのはつまるところ、90パーセント以上サイバネといったところか」

「マーケティングのために説明いたします。この4体のロボニンジャ『バビロンフォース』は陸海空あらゆる生物を殲滅する兵器です。モーターヤッター!」

「「「「モーターヤッター」」」」

「あのバカ社長。ついに狂ったか」

「ミナミー!!」


モータータコの触手がミナミーに迫る!!


「イヤーッ」

「イヤーッ!!」

ミナミーは前を向いたまま空高くバク宙!!

ニンジャスレイヤーは首をかしげた


「すまないレッドブラック=サン。今私はオヌシと戦うつもりはないから質問がしたい。彼はモータルか」

「モ、モータルです」

「えっ……」

久々にこんな声が出てしまうニンジャスレイヤーだった。


「あんなモータルがいるか!!」

「疑問に思うのは後にしろ、コロス・ニンジャクランのジツの効果も切れている。仕事をしてもらおう」


フェイタルは服の前をふたたびはだけさせた!そのバストは豊満であった

「言われなくとも!!」


びきびきと音を立て異形の怪物へと変化していく!!


「やってやる!!」

「その意気だ」


フェイタルとブラックへイズの二人はネブガドネザルやバビロンフォースに……


むかわずアムニジアへ接近!!


「ユカノ!!」


だが!!



「ドラゴンキャノン」


モータードラゴンがマーライオンめいて口を開けると高電圧を射出!!


KABOOOOOOM!!!


「ンアーッ!?」

「グワーッ!!!」


アムニジアとブラックへイズは爆風にまきこまれた!!


フェイタルは飛ばされたブラックへイズをキャッチ!!

「しっかりしろ!!」

「いい腕だ。タッチダウンしてくれるなよ?俺はラグビーボールより軟弱なんだ」

「こんなときに冗談を言っている場合か!!」


ドラゴンベインとスワッシュバックラーはモーターイーグルとモーターゴリラ相手に奮戦!!


「イヤーッ!!」

ドラゴンベインのツラナイテタオスによる打撃!!だがゴリラはそれを難なく防ぐ!!

「ただの鉄じゃないな!!」

「マーケティングのために説明しましょう。このバビロニアフォースの装甲はニンジャ合金によって作られています」

「ニンジャ合金……なるほど禁忌か!!」

「ニンジャ合金ってなんだ!!豹頭俺にも教えろ!!」


空中から鳳凰めいて飛来してきたミナミーはモーターイーグルとドッグファイト!
彼は本当にモータルなのだろうか


「ニンジャ合金とはカジヤ・ニンジャクランのオサフネ・ニンジャが編み出した恐るべき金属製法だと聞いている」


その昔、オサフネ・ニンジャは伸び悩んでいた。
吸い寄せられるような武具を作り出すセンジ・ニンジャ。
持つだけで勇気がわいてくるような正統派な武具を作り出すマサムネ・ニンジャとくらべて自分は結果を残せていなかった。


つよい武具を作り出すために鉱石を掘っていた彼だったが弟子の一人が間違ってマグマに落ちてしまい死んでしまった。
だがその落ちたマグマのそのニンジャであろうモノが溶け込んだ溶岩が冷えて固まったとき、すさまじい硬度の合金ができあがった。
かくしてこの合金を使いオサフネ・ニンジャはすばらしい武具をつくりだすのであったが同時にニンジャ合金のためにツジギリと成り下がり、
ヤマト・ニンジャに討伐されるまで殺されたニンジャの数はおよそ100はくだらないという。100という数は彼の著名な武具と同じである。


「そのニンジャはどこから調達したのだろうな!!ハハハハ!!!バカ社長め!  ……バカ社長め!!!」

ミナミーはモーターイーグルを切断にかかるもまるで歯が立たない!!

指先から血が噴出す!!

「グワーッ!!」

「ミナミー!!」


レッドブラックが駆け寄ろうとした瞬間!何者かの蹴りが彼女を吹き飛ばした!!

「ンアーッ!!」

またも陽炎めいてネブガドネザルが出現!!


「瞬間的な爆発力。これもモーターの力」

「「「「モーターヤッター」」」」

「まずい!!」

ネブガドネザルはレッドブラックを踏みつけながら徐々に体重を加えていく!!


「ンアーッ!!ンアーッ!!」


「スバラしいニンジャ耐久力。いい素材になる」


ヤメロー!ヤメロー!!


ネブガドネザルからかすかに聞き覚えのある声をレッドブラックは聞いた。
だが徐々に意識が薄れていく!!


「ンアアアア……」









そのとき、ネブガドネザルの頭上から視認しづらい高さからまっさかさまに落ちていく影が2人!!



「幸運を祈る。水没はしないから安心だろう」

「がんばってくれよ!!」




影二人を落とした者たちはさらに上空へと待機!!










「「イヤーッ!!!」



「ピガガーッ!!!」



「エッ?」




2つの影が上空から同時にネブガドネザルを蹴り飛ばした!!


2人は何事もなく地面に着地!
地面は大きくひび割れ、あたりに粉塵がたちこめる!!





「良いタイミングだった。これで自由に戦える」


「貴様はゲンドーソーの孫を回収しろ。こいつらくらい俺たちで十分だ」

「……決着をつけるために死ぬなよ」

「フン」



「おね…… え…… ちゃん……?」

もうだいじょうぶ。そう聞こえたような気がしたレッドブラックは微笑みながら目を閉じた。
同時にタンクトップ姿の男が飛来してきた


「アイエ!?」

「シウネは無事か!!よし!無事だ!!心臓の音がする!!」

ミナミーは堂々とレッドブラックの胸を触っていた。
不可抗力であるのでセクハラではないし、セクハラのつもりで触ったわけではないのはアラクネーにもわかっていた。

「俺は抜けるぞ!!戦術的撤退だ!!フハハハハ!この行いを遠くから録画してオムラバッシングのためにどっかのテレビ局に売ってやる!ノシトあたり!!あ、安心しろ。貴様らのことは言わん!」


さらばだ!と告げつつミナミーは走ってどこかへ去っていった。



「あれ本当にモータルですかネー」

「わからん……さて」




「ダメージ軽傷。新たなニンジャ出現。ドーモ、ネブガドネザルです」

「ドーモ、アラクネーです」

「ツキカゲナイトです」


「ニンジャパターン確認。アラクネー。クモ・ニンジャクラン。ツヨイカラテ。ツキカゲナイト……エラー。該当ニンジャなし。バビロンフォースにて対応。ドーモ、ネブガドネザルです」

「アイサツはすぐに返すってソウルから教えられませんでしたか?スクラップ」

「スクラップゆえに、そこらへんはわからんのだろう」

「問答無用。戦闘開始」



モーターイーグルがツキカゲナイトを後ろから捕縛!!

「ぬぅ!?」

「ダ ツキカゲナイト=サン!!」


「モーターシリーズなのに頭を使うとはな!こいつは俺に任せろ!!」

ツキカゲナイトが離脱した。


他のモーターシリーズはフェイタルやドラゴンベインらが対応している。
ニンジャスレイヤーもアムニジアとブラックへイズと一時休戦したのかモーターシリーズと戦っている。
続々とモーターシリーズが近づいてきている。


「増援!?」

「オムラの社長はここを吹っ飛ばしてダイレクトマーケティングする寸法だろう。効率が悪いってレベルではない」

「離せ傭兵!!私も戦う!!」

「ユカノ!無理をするな!!」

「私はアムニジアだ!ん?きさまどこかで」

「ひ、ひとちがいな!」

アラクネーはキツネ・オメーンを被った


「あなたの相手は私です。モーターケビーシの敵討ちです。」

ニゲロー!!ニゲロー!!

「誰かの声……?」


二人はカラテを構える!!

【体力】 241/231+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

【アンブッシュ距離だ】
【ネブガドネザルは仁王立ちしている】
【背中のバックパックの空気音が激しくなる】


パッシブスキル!!

インビジブルモード  50

背中のバックパックに内蔵されたニンジャに接続されたコネクタ経由で透明化を促す命令を与える。
ニューロンを支配されたそのニンジャの力により3ターン透明化。
相手の速さを-30する

ただし、攻撃を受けたときその被ダメージは1.2倍になり、解除される。


【インビジブルモード】

フィイイイイン


アアアアアーッ!!!

どこからか声が聞こえネブガドネザルの姿が消えた!!


「そんなのありですか!?」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

さすがによなかだからここまでな


あるひのネオサイタマ某所

「ニンジャ合金の作り方?朕が聞いた話だとニンジャと金属を混ぜたやつだよ。溶鉱炉に。オサフネは間違いをおかしちゃってまいったよ。で、それがどうしたんだい?えっと、オムラの人」

ニンジャ?名鑑

オメガエンド(名前は自由に変えられます)

【特徴】

30cmのホルマリン容器に入れられた何かの肉塊。
次のお話の主人公はある日これを与えられる。

ホルマリン容器になにかアイテムや肉(種類問わず)や植物を入れると


食べる。

主人公にこれを渡した頭から黒いストッキングめいたやつを被ったような頭の男曰く
食べさせた肉に一番近い生物と性別になるらしい


【戦法】

主人公にこれを渡した頭から黒いストッキングめいたやつを被ったような頭のスーツの男曰く。これが成長したら


カラテバリア

カトンボール

テレポート

が得意だが育て方による。とのこと

【性癖】

不明。
ときたまピーガガーとダイアルアップ音声が鳴り、オメガァと呟く。


【証言】【湾岸警備隊検閲済】

主人公と共にこれを発見したニッチェル・ババ曰く。

「俺とあいつは明けの明星から流れ星が落ちたと思ったら大きな建物が焼けているのが見えた。」

「いつのまにそんな建物があったか知らないが、変な頭したスーツの男があいつにあのホルマリンを託したんだ」

「あのホルマリン。捨てようとしても触手がでてきてあいつに離れないんだ」

「……あれってやっぱり宇宙(検閲)。えっ、ちょっとなにすんの!なんでザゼンと睡眠薬のカクテルを!?」

「アレはマジやばいって!FBIとかの案件だって!ワルキューレ=サン!目が笑ってないから!グワーッ」




【つまり】


次のお話にはペット要素を追加します(たぶん)

ちなみに飼育システムは某ヒロインがクソなドラゴン飼育ゲームを参考にします
ヨヨ死ね

鳥山けじめされねえかなあ
クリスタルをただの石あつかいな鳥山

1900な

オメガエンドを男だろうと獣だろうと女だろうと育てるのは自由だ。
がんばろう といっても絶対スレ民の心は絶対ひとつなんだまず間違いないんだ!
あと牛乳のませると該当箇所が大きくなるぞ!(ステマ)




さいかいな



【体力】 241/231+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

【アンブッシュ距離だ】
【ネブガドネザルは仁王立ちしている】
【背中のバックパックの空気音が激しくなる】


パッシブスキル!!

インビジブルモード  50

背中のバックパックに内蔵されたニンジャに接続されたコネクタ経由で透明化を促す命令を与える。
ニューロンを支配されたそのニンジャの力により3ターン透明化。
相手の速さを-30する

ただし、攻撃を受けたときその被ダメージは1.2倍になり、解除される。


【インビジブルモード】

フィイイイイン


アアアアアーッ!!!

どこからか声が聞こえネブガドネザルの姿が消えた!!


「そんなのありですか!?」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動


相手のコンマは598のコンマな

アラクネーはマサシマメ使用!1日中カラテと速さプラス20!
だが忘れかけているが1日に3回しか効果がないしパラメータアップも1回だ!気をつけようぜ!


「ネット張ります!!」

アラクネーの宣言に各ニンジャが反応!!


「あ?ポンコツ相手にしてたからきがつかなかったがアラクネー=サンじゃないか!」

フェイタルはそういいながら跳躍!!


「「「イヤーッ!!!」」」

ニンジャスレイヤーらもネットの影響を受けぬよう一時跳躍!!


「クモ・ネット!!」


あたりにネットが撒き散らされる!!



相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

くもの巣地形によりアラクネーの速さとカラテが5ターンプラス5!!


「妨害物、網。鉄成分」

ねぶがどねざるは透明のまま分析!!

アラクネーのジツがお守り効果で5回復した!

【ジュウニヒトエドレスを装備しているため地形効果で回復はしない 欲張罪罰に着替えないといかんぜ(みんなわすれてた)

そのターン減った体力およびジツの4分の1が回復する。



【体力】 241/231+10
【ジツ】180/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ

ネブガドネザルにより速さ-30(のこり3ターン)

マサシでカラテと速さプラス20

地形でカラテと速さプラス5 あと5ターン

【???距離だ】
【ネブガドネザルの姿が見えない!】




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

あ、マサシでアップがが一回でいいんやであんかした

アラクネーは自分に黄金の糸を巻きつけ、
そこからはいでた!!欲張罪罰ドレスに変化!(ジツ20使用)


「ハッ!すごい変身だな!しかしその装備派手すぎやしないか?」

「取って置きの隠し玉つかうんでさらに離れてくださいネー!!」

「やっこさんまわりに影響与えるものもちすぎだろう……」

【貴様が言うか。ブラックへイズ=サン」



アラクネーは重力ボールを投げつけた!

地面を重力をまとったボールが3ターンまわりつづける!

自分は重力のお守り効果で無効!
相手は早さが-10になった!


「……自分に重力を確認。【安全地帯より集中砲火】へ移行」


ネブガドネザルの怪しい声が響く!!

アラクネーはジツが5回復!
地形によって20回復!!

【体力】 241/231+10
【ジツ】185/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ

ネブガドネザルにより速さ-30(のこり2ターン)

マサシでカラテと速さプラス20

くもの巣地形でカラテと速さプラス5 あと4ターン

ネブガドネザルバフデバフ

ネットで耐久と速さ-20



【???距離だ】
【ネブガドネザルの姿が見えない!】

パッシブスキル!!


モーター機動重点空中 40

アンブッシュ~ワンインチに影響しない場所へと飛ぶ。
アンブッシュ~スリケン位置から攻撃できるスリケンのような投擲武器しか通用しない。
速さが3ターン30あがる
【地形およびその地形を発動したときのデバフ効果を受けない】

飛んで3ターンしたら冷却のため地上に降りる
その際耐久は30下がる

アラクネーは蜘蛛の巣の【アンブッシュ距離】の地点のみ蜘蛛の巣が異常にゆれるのを確認!!

「エッ!?この状況で!?空に!?」

むりやり飛んだためネブガドネザルは重力の影響をさらに-10受けた!


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーはロープ投擲に図る!!だが!!

チュインチュインチュインチュイン!!!

何もない空中から銃弾の雨が飛来!!

地上に満遍なく弾痕が染み付く!!

「ンアーッ!!」

アラクネーに15ダメージ!硬い!!


「耐久性あり。他武器に換装」

だがその声は相手に聞こえない!!



アラクネーは3回復!
地形によって23回復!体力26回復!
ジツが20回復!



【体力】 241/231+10
【ジツ】205/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ

ネブガドネザルにより速さ-30(のこり1ターン)

マサシでカラテと速さプラス20

くもの巣地形でカラテと速さプラス5 あと3ターン

ネブガドネザルバフデバフ

ネットで耐久と速さ-20
空中で自分のデバフ無効
速さが空中でプラス30


【???距離だ】
【ネブガドネザルの姿が見えない!】
【高速飛来接近するコンテナがみえた!!」

パッシブスキル!!

「オムラ紋のコンテナだ!!」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「アンタイ・ニンジャ・アサルトキャノン」


何もない箇所から突如光弾がふりそそぐ!!


KABOOOOOOOM!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはアトラクナクア・ロープで回避!!

アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを20使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる。


「危なかったですネー」


だがアラクネーは見た。飛来するコンテナから何かが射出!!

ブッピガン!!


ネブカドネザルの追加パーツだ!

効果安価下コンマ判定


1~30

速さ+20

31~60

耐久+20

61~90

カラテ+20

91~00

全て

ネブカドネザルのカラテが+20!


「こうやって追加パーツが来る可能性な!あといつのまにか透明がもどりましたネー」


「2ターンの休憩です。インビジブル=サン」



アラクネーのジツが全快した(省略)

4ターン目

【体力】 241/231+10
【ジツ】205/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20

くもの巣地形でカラテと速さプラス5 あと2ターン

ネブガドネザルバフデバフ

ネットで耐久と速さ-20
空中で自分のデバフ無効
速さが空中でプラス30 あと1ターン


【空中アンブッシュ距離だ】
【ネブガドネザルは再びアンタイ・ニンジャ・アサルトキャノンを構える】
【空は静かだ」


「火力、爆発、すべてがオムラ」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

「イヤーッ!!」

アラクネーはロープネット使用!!
さらに土のジツストーン発動!!

ネブガドネザルに大量の土が付き始める!!


「異常。全身に土。粘土質」

相手の耐久と速さを-15!

さらにダメージ40……


パッシブスキル!!

電磁バリア 40

ダメージ計算結果が50以下のダメージを無効化する。
50以上の場合はその威力を0.8倍にする。


ダメージは無効化された!!


「そんなんありですカネー!?」


「モーター熱暴走寸前。着地」

ネブガドネザルは着地!3ターン空中に上れない!
耐久-30!!


アラクネーはジツ全快!

ターン目

【体力】 241/231+10
【ジツ】205/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20

くもの巣地形でカラテと速さプラス5 あと1ターン

ネブガドネザルバフデバフ

ネットで耐久と速さ-20
耐久-30あと3ターン
空を飛べない あと3ターン
インビジブル発動可能 あと1ターン

【アンブッシュ距離だ】
【ネブガドネザルはアンタイ・ニンジャレールガンを構える。】
【オムラのコンテナが飛来!!】


「高電圧で電子レンジの中のタマゴ重点」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

原作だとここ屋上だよね?天井はないはず
とにかくロープつけて見失わないようにした方が良さげ

>>641
蜘蛛・ロープとアトラクナクアロープどっち?

アラクネーはアトラクナクア・ロープ射出!!

「直線上、自殺行為です。発射……何?」


アラクネーは!逆に!!


ネブガドネザルの肩にアトラクナクア・ロープ投擲!!


「そしてその勢いのまま半月状に振り子の原理で移動。なるほど、奴も自分の背後にレールガンは撃てまい」


ツキガケナイトはイーグルの首を切断しながらうれしそうに言った。




オムラ本社


「なんでだよ!コンマはうちがかっていたしぞろ目だろ!?」



「そうともかぎらねえぜ」


3人が一斉に振り向く!おお!そこには!!


赤と黒のニンジャ装束に金のメンポをつけたニンジャがポールダンスをしていた。

「よう、俺はそうだな。 セックスオンザビーチトゥモーティマーイズファザーファッカーだ」

『殺セオメガ!カハーッ!!』


「ああ、まって殺す前に一言!アラクネー=サンはもう完全に相手のクリティカルの恐怖を知ることはない!これからもずっとな!」

>>565だぜ」

オメガのチョップによりセックスオンザビーチトゥモーティマーイズファザーファッカーの首は吹き飛んだ!!」


『アンナバカナ娘モ倒センカ!カハーッ!!」

「これからだってば!」

「そう!最後までわからない!」

オメガのチョップにより再びセックスオンザビーチトゥモーティマーイズファザーファッカーの首が吹き飛んだ!


アラクネーはネブガドネザルの背後に着地!!


6ターン目

アラクネーは全快した!(ジツが)
これもうバランスくずれてるな!

だが、再びコンテナから追加パーツ!!


効果安価下コンマ判定


1~30

速さ+20

31~60

耐久+20

61~90

カラテ+20

91~00

全て

6ターン目

【体力】 241/231+10
【ジツ】205/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+20
耐久+20

耐久-30あと2ターン
空を飛べない あと2ターン


【カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはビームソードを構える。】



パッシブスキル


衝撃と熱によってネブガドネザルのバックパックが音を立てて開放!!

プシュウウウウウ……

バックパックには良く見ると「負け犬」「敗北主義」「バカ」「ミイラ」「パーツ」と書いてある

そしてパックからずるりとなにかがもたれ出てきた……



「あああー……」


ゴウランガ……
マネキンめいた姿となり両手両足の先にサイバネケーブルが接続され、
一瞬髪の毛にみえたそれは全てがLAN直結されたケーブルの男が入っていた。
点滴めいた袋が胸に張ってあり、袋にはZBRと書いてある

インビジブルだ。
カーテンコールから話を聞いていた、『ネブガドネザルの外付けパーツと化した』インビジブルがそこにいた


「ッ……!」

アラクネーの目が真紅に光る


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

バックパックが閉まらないようにロープぐるぐる巻き+ジツストーン火

>>653

鬼がおる(ゲス顔)

鉄の容器に、ハンダめいた糸をもちいて火で熱するとどうなるかわかることですね?




どっちのロープつかうのかしら

アラクネーはアトラクナクアロープと火のジツストーン使用!!

ロープがバックパックに絡みつく!!
蓋を強制シャットダウン!!

「エッ」

バタンッ

土と火とロープで

炎熱効果ダメージアップ!!

相手の体力×10パーセント+25ダメージ!!


「ピガガガーッ!!!」

ネブガドネザルはバックパックごと焼かれる!!

68ダメージ!!

バリア効果(ジツ40)で0.8倍になった!


「グワーッ!!!おまっ!ふざけんグワーッ!!!!」

バックパック内にいるインビジブルはあいまいな状態から正気に戻った!!
なお、燻製状態である。

バックパックの蓋が完全にあけられなくなった。


「えっと……これは大丈夫ですカネ……」

「そんなわけあるか!バカ!バカ!!!」


バックパックが不調で耐久が-50になった


7ターン目

ジツが全快!

【体力】 241/231+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+20
耐久+20

耐久-30あと1ターン
空を飛べない あと1ターン

耐久-50



【カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはビームソードを2本構える。】


「インビジブル=サン!インビジブルモード!」

「ザッケンナコラー!!アアアアー!!アツイ!!!地味にアツイ!!!」

インビジブルのアドレナリンが分泌されすぎてLANがうまくいかない!




一方画面の前のオムラの3人と1人は


「アー、たぶんインビジブル=サンあれだよ。インビジブル=サン名物、低いコンマとやたらめったら長い行動安価とそのわりに相手のコンマ鬼高い現象だよ」

ファザーファッカーはまたも首をはねられた



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

ロープぐるぐる巻きでしまらないようにするtってどういう矛盾なのか
あと実際なかにおしこめたほうがまだ安全です(生身に火を放つ状態になってしまう)


アラクネーは氷のジツストーンを投げつけニカイタタミケン準備!!

だが!!

パッシブスキル


電磁バリア 40

ダメージ計算結果が50以下のダメージを無効化する。
50以上の場合はその威力を0.8倍にする。

氷のジツストーン無効!!

さらにモーターブレード2刀流がアラクネーを切り裂く!!

1発目!

「イヤーッ!」

ブオンッ!

「ンアーッ!!」


32ダメージ!

2発目!

「イヤーッ!!」

ブオンッ!!」

「ンアーッ!!」

23ダメージ!!


「かなりやられましたネー!」



8ターン目

お守り効果で13回復!

【体力】 199/231+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+20
耐久+20


耐久-50

パッシブスキル!!

モーター機動重点空中 40

アンブッシュ~ワンインチに影響しない場所へと飛ぶ。
アンブッシュ~スリケン位置から攻撃できるスリケンのような投擲武器しか通用しない。
速さが3ターン30あがる

飛んで3ターンしたら冷却のため地上に降りる
耐久は30下がる

【空中カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはアンタイ・ニンジャ・アサルトキャノンを構える】
【オムラのコンテナがまたも飛来中】

「また空に!!」

「気をつけろ!!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

そもそもダメージが入る=つめたい=それに付随して効果も出るみたいな認識だし石は砕けてから効果が発揮するものなので
それをバリアナリナンナリで運動エネルギーからして云々



アンタイニンジャアサルトキャノン発射!!

地上にいたニンジャタチはそれぞれ回避成功!!


「コンテナがきてますネー!!イヤーッ!!」


アラクネーはタタミスリケン投擲!!


安価下コンマ判定

この書き込みのコンマ+ネブガドネザルのはやさ
が安価下コンマ+アラクネーの速さより低かったら
たたみ成功

だがネブガドネザルのほうが早かった!!

ネブガドネザルはジェットキャッチ!!


コンテナの中身は!


効果安価下コンマ判定


1~30

速さ+20

31~60

耐久+20

61~90

カラテ+20

91~00

全て

ネブカドネザルの速さが+20になった!!


「これはかなりやばいですかネー」



一方オムラ


「継ぎ足せ継ぎ足せ!!テックの力を見せ付けるんだよ!!」

『カーッ!コンテナヒトツニハイッテいるパーツデイッタイイクラスルノダ!ムダヅカイヲスルナ!!」

「とうさんちょっと黙っててくれよ!」

「そうだぜ!おとなしくしてたらその後継者育成には向かなかったエレファントを息子さんがやさしくしごいてくれるよ!いっけねぇ!これ!放送できる?」

「さっきからなんなんだそいつは!速く殺せよオメガ!!」

「そうしたいのはやまやまなんですが」


オメガが指差す方向には綺麗に並べられたファザーファッカーこと テキーラサンライズの生首があった。

「10殺して11頭がありますので無駄なんですよ」

「死なないってのは呪い!! っていうテーマの作品ってさー日本のマンガとかに多くねえ?俺好きだぜ高橋留美子の人魚シリーズ。ちょっとこわいけど」

「貴様の目的はなんなんだ!」

「目的?えっと、そりゃなあ」



「会長さんの暗殺」

テキーラサンライズはアルベルト・オムラに銃口を突きつける!!

だがオメガがその腕をチョップ切断!

「ワオ……降参!!全て話す!全て!!」

「どうしましょう」

『ハナシクライナライイダロウ。ダイナマイトデコナゴナニスルガナ』

「そうこなくっちゃ!」


((イヤー、心苦しいねえ。こうしている間に。  俺のクライアントであるイッキウチコワシがコンビナート爆破してるとか何とか言うなんて、さ))




9ターン目

お守り効果で6回復!

【体力】 199/231+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+20
耐久+20
速さ+20

速さ+30あと3ターン


耐久-50

【空中カラテ距離だ】
【ネブガドネザルは特殊グレネードランチャーを構える】


「鎮圧重点重点」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

ナムサン!!ネブガドネザルのほうが早い!!


「イヤーッ!!」


BLATATATATATA!!
KABOOOOM!!


「ンアーッ!!」

アラクネーに77ダメージ!!

さらに謎の薬品がかかる!!

耐久が-20!!

「ンアーッ!廃水の匂いがします!!」

いったいなんの廃水をつかったのかは不明!!



アラクネーはお守り効果で18体力回復!


【体力】 140231+10
【ジツ】195/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20
薬品で耐久-20



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+20
耐久+20
速さ+20

速さ+30あと2ターン


耐久-50

【空中カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはアンタイ・ニンジャ・アサルトキャノンを構える】


「鎮圧重点重点」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

できるぜあんかした

「張り巡らせるは黄金の巣!!」

アラクネーは自然と声に出していた!!

永続蜘蛛の巣発動!(効果はクモネットと同じ クモネット効果自体は5ターンで消える)


ネブカドネザルの耐久と速さを-20!5ターン!
だが現在は空中なのでこうかなし!

しかし蜘蛛の巣地形なのでアラクネーにカラテと速さ+5!



「イヤーッ!」

「イヤーッ!」

ネットを走りぬけキャノン回避!!


「このままじゃジリー・プアーですネー」


その時突如通信!


@⑨  相手の体力をあと 200減らしたまえ

「ワッザ!!?」


アラクネーのジツが10回復!

さらにドレス効果で10パーセント回復(ジツと体力)



【体力】 163/231+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20
薬品で耐久-20
地形でカラテと速さ+5



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+20
耐久+20
速さ+20

速さ+30あと1ターン


耐久-50

【空中カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはありったけの武器を展開しはじめた!!】


「火力重点全開!ゼンメツ!ゼンメツだ!!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

ア、見落としていた もうしわけない!!侘びのなんかはいずれ!
とりあえず安価下

「ゼンメツ!!ゼンメツ!!!」


ネブガドネザルのゼンメツ・アクション・モードだ!!

ネブガドネザルはジツを全て消費!!

無数の銃弾やミサイルがアラクネーに飛び交う!!

((カラテ距離だからうまくいけば……))

アラクネーは内股姿勢!!
これは!!


「カラダチ!!!」


アラクネーに大量の銃弾やミサイルが迫る!!



KABOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!





「ンアアアアーッ!!!!」




アラクネーに107のダメージ!!


「ピガー……」


ネブガドネザルは空中から落ちてきた!!


ズドオオオオン!!!


「ハァーッ、ハァーッ、か、勝ちましたかね?」




















パッシブスキル発動!!!




「こうなったら最後の手段!!!オームーラー!!オームーラー!!!」

『コレイジョウナニスルツモリダ!!ナニヲ!!カハッ!!グワーッ!!」

「会長!!」

「ニンジャも労働者も蟻なんだよ!!僕はそれを操るキングだ!!!父さん!!オマエも蟻だ!!蟻の中で比較的役に立つ蟻なだけだ!!!!」

『キ、キサマ……』


フュージョン・1

ドラゴン・ヘルム

ドラゴン・ヘルム

モータードラゴンをネブガドネザルの頭部パーツと合体させることによりモーター力が倍点!!

パラメータが10ずつアップし、
ジツが100回復する

ドラゴンベインやスワッシュバックラーにぼろぼろにされたモータードラゴンの頭部がネブガドネザルへ向かって射出!!
ネブガドネザルはそれを装着!!


フュージョン・2

ゴリラ・アーマー


フェイタルが苦戦していたモーターゴリラの胴体のみが射出!!ネブガドネザルにアーマーベストめいて装着!!
ブッピガン!!

カラテと耐久が20アップ!
さらにジツが100回復!!


フュージョン・3

タコ・レッグ

ニンジャスレイヤーらが戦っていたモータータコの触手部分がまとまっていき、2脚の足に変化!!
ネブガドネザルに装着!!ブッピガン!!

速さが20アップ!!

さらにジツが100回復!


イーグルはツキカゲナイトが仕留めたため合体不能!!


「モーター装着!!  モーターヤッター!!」


「バビロン!!!フォーム!!!」


ネブガドネザルの全身から目に痛い虹色の閃光!!

「ンアーッ!!」





オムラ内


「バービーロン!バービーロン!バービーローン!」

「会長!会長!!」

『ゼハーッ、ゼハーッ、ワシハ、マチガッテイタノカ?』

「イエース。よくわかってんじゃん。俺のIRCみる?」

テキーラサンライズが見せているのはイッキウチコワシがオムラのコンビナートを破壊している姿だ!!


『アアアアアアアア!!!!』

「会長!!会長!!!!」


「パパがうるさい!ちょっとだまれ!!バービーロン!バービロン!!!」

愚かな息子はまだ気が付いていなかった。


ネブガドネザルはバックパックを捨てた!!

ゴーンッ!

「グワーッ!!ゆれる!!」


「これは……酷ですネー」


勝利条件

相手に200以上ダメージを与えろ

or

何らかの方法で戦線離脱

アラクネーは24回復!実は6回復!
そして地形効果で体力23回復!ジツ全快!

【体力】 103/231+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20
薬品で耐久-20
地形でカラテと速さ+5



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+60
耐久+60
速さ+60



耐久-50

【カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはビームソードを構える】


「これはやばいかもですネー!!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

きょうはここまで

かなりアカンボスだががんばってくだちい

お詫びはまた後日

場所名鑑

モルグ ・アオヤマ

墓場兼死体安置所。
ネオサイタマの三大霊園のひとつであるが、
年々身元不明の死体が増えるのが難点

金さえ払えば身元不明の死体を売ってくれる
パーツごとに買うのも可能

料金順は動物、成人男性、子供男児、子供女児、成人女性、美人の成人女性

の順に安い。


2120な

カレーは使ったことになってないから安心な

さいかいな

勝利条件

相手に200以上ダメージを与えろ

or

何らかの方法で戦線離脱

アラクネーは24回復!実は6回復!
そして地形効果で体力23回復!ジツ全快!

【体力】 103/231+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20
薬品で耐久-20
地形でカラテと速さ+5



ネブガドネザルバフデバフ
カラテ+60
耐久+60
速さ+60



耐久-50

【カラテ距離だ】
【ネブガドネザルはビームソードを構える】


「これはやばいかもですネー!!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動


こんまは715参照

アラクネーはピルを食べて
体力とジツ30回復!3ターン相手に与えるダメージが1.2倍!
相手から受けるダメージが-20!



「イヤーッ!!」

ネブガドネザルはレーザーソードを使い奇襲!!

だが!!


ブワッ!!


その場でアラクネーは3人に増えた!!


これにはこの光景を見ていた全員が驚いた!!


だがその隙にアラクネーはネブガドネザルの首を股で挟み


ゴキンッ!!ゴキンッ!!

2回頭をへし折る!!

「ピガガーッ!!」


そしてそのまま頭に肘鉄をたたきこんだ!!

「……スザク!!!」

コォォォンッ!!!




「ピガガガガガガガガガガガガ!!!!!」


ネブガドネザルの体内に張り巡らされるカラテ気功!!

穴と言う穴、結合部から血があふれ出す!!

アラクネーは26反動ダメージをくらったが、

アラクネーは気功をつかったため反動が逆に回復した。
36回復

一方ネブガドネザルは!!



224ダメージ!!


「エラー!エラー!エラー!!!!ピガガガガーッ!!」





勝利条件達成

ネブガドネザルwithインビジブル

バックパックにはカンオケ 透明 面汚し入り 首輪 と書いてある。


体力600(インビジブル追加による追加分200)
カラテ150
速さ150
耐久150
ジツ500(同上200)

パッシブスキル

モーター機動重点空中 40

アンブッシュ~ワンインチに影響しない場所へと飛ぶ。
アンブッシュ~スリケン位置から攻撃できるスリケンのような投擲武器しか通用しない。
速さが3ターン30あがる

飛んで3ターンしたら冷却のため地上に降りる
その際耐久は30下がる

インビジブルモード  50

背中のバックパックに内蔵されたニンジャに接続されたコネクタ経由で透明化を促す命令を与える。
ニューロンを支配されたそのニンジャの力により3ターン透明化。
相手の速さを-30する

ただし、攻撃を受けたときその被ダメージは1.2倍になる。

200ダメージをくらうと使用不可能になる。


電磁バリア 40

ダメージ計算結果が50以下のダメージを無効化する。
50以上の場合はその威力を0.8倍にする。




ドラゴン・ヘルム

モータードラゴンをネブガドネザルの頭部パーツと合体させることによりモーター力が倍点!!

パラメータが10ずつアップし、
ジツが100回復する

ドラゴンベインやスワッシュバックラーにぼろぼろにされたモータードラゴンの頭部がネブガドネザルへ向かって射出!!
ネブガドネザルはそれを装着!!


フュージョン・2

ゴリラ・アーマー


フェイタルが苦戦していたモーターゴリラの胴体のみが射出!!ネブガドネザルにアーマーベストめいて装着!!
ブッピガン!!

カラテと耐久が20アップ!
さらにジツが100回復!!


フュージョン・3

タコ・レッグ

ニンジャスレイヤーらが戦っていたモータータコの触手部分がまとまっていき、2脚の足に変化!!
ネブガドネザルに装着!!ブッピガン!!

速さが20アップ!!

さらにジツが100回復!





戦闘開始6ターン目でイベント。
背中のバックパックの中身がむき出しになる。
耐久が-50になる。

ゼンメツ・アクション・モード

カラテ×2+20

アンブッシュ~ワンインチ

全ジツを消費する。
使用後、バビロンフォーム



モーターブレード 0

通常のカラテをスリケン距離からでも行える。
ただしその場合のダメージ計算はカラテ×0.8になる。


特殊グレネードランチャー

カラテ×1.4+10

相手の耐久を科学薬品で-20




アンタイ・ニンジャ・アサルトキャノン 2発

カラテ×1.7+10

使用時速さ+10
空中使用可能

対ニンジャマルチプル機銃

カラテ×1.3+10

対人マルチプル機銃

カラテ×0.8+5

空中から使用可能
透明時でも使用可能

オムラとは関係ないアンタイ・ニンジャ・ライジンモン・キャノン ジツ 50

アンブッシュ~カラテ
カラテ属性

カラテ×1.5+20

相手のパラメータを-20



オムラとは無関係のZAP銃 弾数20

カラテ×0.9+10固定ダメージ
アンブッシュ~カラテ


オムラとは無関係のマシンガン 弾数5

カラテ×0.7+10固定ダメージコンマ下桁によって複数攻撃

1~2 1回

3~4 2階

5~6 3階

7~8 4回

9~0 5回


「ピガッピガッピガガガーッ!!!ゼンメツ!ゼンメツだ!!」

「あれからまだ動けるんですか!?」


「アラクネー!!バックパックは回収した!!」


「まさか俺がこんな目にあうなんて……いつものことか」

インビジブルは半ばあきらめている。


「ピガーッピガガガガーッ!!」

ネブガドネザルは全武装展開!!

「おいおい!このままだとやばいんじゃないか!!」

「バスターテツオはいつのまにやら脱出したみたいだ。そして俺たちも」


ネブガドネザルはモーターツヨシを再び起動!!

空中へと飛び上がる!!



「ゼンメツ!ゼンメツだ!!」



「アイエエエエ、どうしますかネー!?」


























「メガトリイ、オムラ、そしてキカイタチノス」



「誰であろうと、私を超えることなど不可能だ」










カァオッ!!!




パルス弾がモーターツヨシに叩き込まれる!!
はるか上空から!!

「ピガーッ!?」

ネブガドネザルはツヨシを切り離し脱出!!
モーターツヨシは大爆発!!


KABOOOOOOM!!!


「ンアーッ!!」

「ユカノーッ!!!」


アムニジアはビルから落下!!

「ターゲットが落ちた!!行くぞ!」

「オイオイ、これから面白いものが見れそうだと言うのに……しかたない!」




フィィィィィン……


ゆっくりと真紅の戦闘機が……いや、よくみると戦闘機ではない!!
戦闘機に下半身が!!機械の下半身が生えてきている!!コワイ!!



そして戦闘機部分が開閉、肩、腕、翼を形成し最終的に頭が出てきた。
青いサイバーサングラスめいた目がネブガドネザルをにらむ。


「ドーモ、ココノツ・コア・ブッダです。オムラのポンコツがここまで成長するとは」

アラクネーが見たココノツの姿は昨日みた姿とまるで違っていた。
一回り大きく、見るものを圧倒させるその威容。ブッダウォーリアめいている姿、
そして腰に刺すはエメラルドグリーンに透き通るカタナ。


「ピガーッ!!!」

ネブガドネザルが激昂したかのように叫ぶ!!
そしてアイサツ!

「ドーモ、ネブガドネザルです」

「ニンジャの真似事はやめろ人形め。貴様は自分をハグルマにしてしまった時点でニンジャでもモーターでもない。モーティマーの操り人形だ」

「意味不明。ロボニンジャのあなたにそういわれるとは」

「私は大切にしているものがあるからね」


ココノツ・コア・ブッダは拝むように手を合わせ一礼


「思いやり、いたわる心。そう。 ヒューマニズムだよ」

「100パーセント機械にしてはつまらないだろう?わからんかね?人形」



「ピガガガガーッ!!!」

「アラクネー=サンたちも続くんだ!」

ココノツ・コアがビルの下を指差す

「アッハイ、お、オタッシャデー!!」

「行くぞ!アラクネー!!」


ツキカゲナイトが慣れた手つきでアラクネーを抱え、落下!

「アイエエエエエエエエエエ」





「ゼンメツ、ゼンメツだ!ゼンメツだ!!」

「私にかまってていいのかねドール。通信をしてごらんよ」

「……?」


ネブカドネザルは通信回線をつなげた






『完全制圧されました。社長。イッキ・ウチコワシと、おそらく対抗他社の新型ロボット……いえ、ロボニンジャによる大規模な襲撃が』


「イッキ?だって僕はそのイッキの会合をメチャメチャにしてやったんだ……けど……え?」

「エ……どうしよう……」

彼は床でオメガに介抱されるアルベルトを呆然として見た。

「父さん……?誰に……助けてもらえば……え?あれ?父さん?」


「アーハッハハッハ!ハハハッ!!大きなハグルマが泡吹いて死んだぜ?」

テキーラサンライズはアルベルト・オムラを踏みつけようとするも、
オメガがその足を切断!!

「グワーッ!いってえ!じゃあ俺の血液を手向けにしよう」

テキーラサンライズはこんどは切れた足でアルベルトを踏みつけようとする!

「貴様ッ!」

「なんだぁ?故人をいたわれって?カロウシで死んだ社員、コイツの会社のせいで死んだ連中こそいたわるべきだろう?オメガ=サン?ハハハ!傭兵はセレブになると倫理がとぶのか?」

「ヌゥーッ!」

「お、おい、オメガ!パパは!?」

「……お亡くなりに」


「嘘だ」

モーティマーは震え声で言った。その目から涙が溢れ出す。

「嘘つくなよオメガ」

「……」

オメガは会長の傍で正座したまま、目を伏せる。

「嘘をつくなって言ってるんだよォ!」

パワードスーツを着た腕で殴りつける!オメガは抵抗せずそれを顔で受けた。

「嘘だァ!」


『カハーッ冗談じゃバカメ!』

「!!もう!!父さん!!なにやって」

あれ?そういえばオムラ崩壊はHoEだよな
前倒しになったのか。ネブはどうすんだこりゃ

テキーラサンライズはマペットめいてアルベルトの切断した首から指を突き刺していた



「カハーッ  あっこれまねしづらい。あげる」


苦悶の表情をうかべるアルベルトの首をモーティマーにさしだすテキーラサンライズ!!


「野郎ーッ!!!」

オメガがとうとう激昂!!ウルシまみれの手をテキーラサンライズの顔面に向けて握り締めようとする!!


「アッハッハッハ!今回のお仕事は邪悪でいかせてもらいました!あっ、みんな!デッドプールのDVDでたから買おうぜ?宣伝だ!」


ガシャアアン!!

テキーラサンライズは窓ガラスから外へ出た!
ここは最上階だ!



「ヌゥーッ!!」

「パパ、パパ!パパ!!!」

モーティマーは首をゆさぶってみるが返事はなかった。






「どうするね?ネブガドネザル=サン」

「……撤退!撤退!!」


ネブガドネザルは空へと昇っていく。

それを見越してココノツはひざを突き、排熱!!

ボシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ


「くっ……キカイタチノスから発信して10分しか持たなかったか……要調整だな」


「上空の彼らに回収させよう。やれやれ、まだまだ私も甘い」



>>744

第3コンビナートが崩壊しただけやで
ビガーのときは



アムニジアを捕まえたブラックへイズとフェイタルはキルゾーンを突き進む。

するとそこへ奇妙なニンジャ装束のニンジャが二人現れた。


「……ザイバツ」

「ドーモ、ブラックヘイズ=サン。私はメンタリストです。こちらは……ジュ…… コホン グラッジ=サン」

「メンタリスト=サン?」

ブラックヘイズは首を傾げた。

「知らんな。アンバサダーの遣わすニンジャは確か……」


メンタリストと名乗ったニンジャは、ブラックヘイズの胸元を無言で指差した。ブラックヘイズは己の身体を見下ろした。

「……?」

心臓から刃が突き出している。薄桃色から薄緑色に色彩を変え続ける刃が。「アバッ」ブラックヘイズは思い出したように血を吐いた。力が失せ、両膝をついた。

「来たまえ、ドラゴン・ユカノ」メンタリストがアムニジアに手招きした。アムニジアは後ずさろうとした。

だが、グラッジと呼ばれたニンジャが彼女を後ろでに拘束する!

「ンアアアア……」

「抵抗してはいけません。折りますよ」

フェイタルは?  ワッザ!?

「アイスクリーム屋か。アイスをくれ。ドーモ」

フェイタルは何もない場所にいつの間にかあったアイスクリーム屋さんにアイスをもらっていた。
アイスクリーム屋さんはグラッジと呼ばれたニンジャに少し似ていた。
その胸は豊満であった。


「これ……は、何だ、クソッ……」

ブラックヘイズが心臓を押さえ、震えた。刃は無い。だが彼は血を吐いた。メンタリストはぞっとするような視線をそちらへ向けた。

「はて。元気があるな」

「メンタリスト=サン。あなたまた……」

「加減はしていませんよ」


「ザイバツ……シャドーギルド……メンタリスト……?」

「左様、左様。ギルドは貴様がごとき卑しい傭兵を重用せんのだよ。夢でも見たのかね?」

彼はアムニジアの顔の前に片手をひろげた。彼女の瞳孔が開ききり、うなだれた。メンタリストはブラックヘイズに向き直った。

「死ね」





「イヤーッ!!」


アイスクリームを食べるフェイタルの頬をスリケンがかすり、フェイタルは正気に戻った!

「これは!?」

スリケンを投げたのはニンジャスレイヤーだ!!その後ろを2名のニンジャがついていきている!

「ほう、援軍があんなに……あれはアラクネー=サンでは?」

「ッ……!  そのわりにはニンジャ装束がスゴイ豪華です。彼女ほどのニンジャであるならばあんな自殺行為なものは着ないでしょう。偽者かと。」

「ふぅーむ」

「イヤーッ!!」

ブラックへイズはフェイタルめがけ左腕を射出!!


「おおお!?」

フェイタルはそれを見事にキャッチ!!


「逃げろフェイタル=サン!!ザイバツにはめられた!!殺されるぞ!!」

「ああ、なんとなくそんなこったろうとはおもった!介護はまかせろ!!」

「ああ、なるべくゆれないように頼む」


フェイタルは一目散に逃げ出した!たまに胸元から刃が出たりしたが血を吐きながら走り出す!!



「なんとしぶとい。死期を延ばして何になる」

メンタリストが眉をひそめる。

「イヤーッ!」

ニンジャスレイヤーがスリケンを投擲!


だが、そのスリケンをキャッチしたのはアイスクリーム屋さんだ。



アイスにスリケンが刺さる


「コラーッ!売り物だぞ!」

「アッハイスイマセン」

「まったく、あんたが食べなさい」

「ハイ、いただ……イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤーはアイスを投擲!
アイスが爆発!!!


「おいニンジャスレイヤー=サンアラクネー=サンいわくきさまはなんらかのジツにかかっているぞ!なぜかアラクネー=サンにはおまえが奇行をしているようにしかみえていない!」

「幻をみせられているのだろうよ!!」

((アラクネーが精神のお守りを持っていることを知られては面倒だ。ここはお守りのことはいわぬ))


だがアラクネーの視線は違うものを見ていた。
グラッジだ。


「アイスクリーム屋さん……まさか」

「メンタリスト=サン。パラゴン派閥の私がこうして付いてきたのですからブザマな結果にならないといいのですが」

「なにをいうか……えっと ジュ…… ええいグラッジ=サン。ターゲットは確保したぞ」

「奪われては意味がないです。そしてもうひとつ」



アラクネーはメンタリストに向けてスリケン投擲!!


「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!アブナイアブナイ。彼女にはゲン・ジツが効かないのでしょうか。」

「しかたありません。私が時間を稼ぎます。あなたは急いでソニックブーム=サンと合流なさい」

「アイエ?なぜソニックブーム=サンが?」

「サラマンダー=サンが直々に与力をくれたのです。使えるものは使いなさい」

「フゥーム……まぁいいでしょう。では カラダニキヲツケテネですな」


メンタリストは闇に消えた


「待て!!」

それをニンジャスレイヤーは追いかける!!


「さて」


グラッジはツキカゲナイトとアラクネーに向き直る



「ドーモ、アラクネー=サン」






グラッジはニンジャ装束を脱いだ、おお、そこにいたニンジャは!!



「やっぱり……ッ!」



「ドーモ




ジュゲムジュゲムタテバシャクヤクスワレバボタンアルケバユリヨウキヒコマチクレオパトラトモエシズカジャンヌエリザベスヒミコネリモノブッダマリアアマテラスリンリン

です。」



「ドーモ、ジュゲムジュゲムタテバシャクヤクスワレバボタンアルケバユリヨウキヒコマチクレオパトラトモエシズカジャンヌエリザベスヒミコネリモノブッダマリアアマテラスリンリン


=サン。アラクネーです。お久しぶりです」


「ええ、あなたも元気でなにより」


「センセイは無所属だったのでは?」

「アレは嘘です。ゴメンナサイ。私はザイバツの役職のひとつ。執行者であり」


「パラゴン派閥所属のニンジャです」


「パラゴン=サンの……」

「マスター、パラゴン=サンからあなたの教育ならびに監視を任されたときはなぜあなたのようなニンジャみがない子を?と疑問に思いましたが」

「ここまで成長するとはセンセイうれしいです」




ツキカゲナイトは何もできない。


彼は机に座り、ぶつぶつつぶやく


「母さん、僕も好きなヒトができたんだ。とても奥ゆかしいヒトでね。だけどちょっとほっておけないというか」


幸せな幻にむかって会話していた。
アラクネーもあえてお守りをにぎらせるようなことはしなかった。




「ドラゴン・ユカノの回収は最重要な任務。私もパラゴン=サンの命でここにきました」

「なにかききたいことはありますか?」

安価下3まで

「ロードとパラゴン=サンはお元気でしたか?」

「お二方は元気です。ええ。とても」

ジュゲムリンリンの目に影が差す。


「パラゴン=サンはなんと?」


「アラクネー=サン」


ジュゲムリンリンは躊躇せず言った。


「ニンジャスレイヤーと協力していましたね?」

「……」


アラクネーは言い返せない。

ニンジャスレイヤーと協力していないと言った所でなぜ生存報告をしなかったのか、
といった疑問をもたれてしまう。ましてや自分の派閥のニンジャを拉致している。


「おおかた死にぞこなって報告したところで始末される。と判断したのでしょうね」

だがジュゲムリンリンの目は影が差し続けている


「ランペイジ=サンも一応パラゴン=サン預かりの無所属ということで雑務をしています。安定して生活をしています」

「アラクネー=サンもちゃんと報告してくれれば許してもらえたと思うわ」


アラクネーはうつむきつつ言葉を捜す


「それは……その……」

「まぁいいわ、ソニックブーム=サンが来たのはシャドーコンのためにアラクネー=サンの生存確認もかねてよ」

「遅かれ早かれあなたはキョートに連れて行かれるのは確実だったわ」



「単刀直入に聞くわ。これは【ザイバツやパラゴン=サンとは関係ない質問よ】」



「あなたはザイバツに戻るの?【今のザイバツに?】 ハイといったら私は無理やりにでも連れて行くわ」

安価下3まで多数決


1はい

2いいえ

ネオチてましたあ

今夜衝撃の展開が

2125な


ジュゲム~リンリン戦はじまります

「帰りません。私は私で、ザイバツに。ロードやパラゴン=サンに聞きたいことがあるので」

「……決意は固いわけね」



ジュゲムリンリンは決意したような眼差しでアラクネーを見据える。


「ならば私はあなたと戦わなくてはならない」

「えっ、な、何でですか!?」

「その決意と意志は本物のようだけど、パラゴン=サンの命令なの」


「『アラクネー=サンが固い決意で帰参した場合は戦って確かめよ』と」

「もし帰ると言った場合は?」

「ダークニンジャ=サンとオキナワに飛ばしてたわ。アラクネー=サン、どのみちメンタリスト=サンにあなたは見られてしまっている」

「ここであなたと闘い、私を打ち負かすことができたら。私は最後の力を振り絞り、あなたは死んだことにするわ」

「私がまけたら?」

「質問は3つまでよ。もうその質問は終わったわ」



ジュゲムリンリンはつめたく言い放ち、接近!!


「やるしか、ないんですか」

「ドーモ、アラクネー=サン。ジュゲムリンリンです」

返事はアイサツ!闘いのサインだ!!


「……ドーモ、アラクネーです」

「ザイバツマスター位階『執行者』!ジュゲムリンリンがお相手しましょう!!」




【体力】 163/231+10
【ジツ】154/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20

ピルが使えない


【カラテ距離だ】
【ジュゲムリンリンはカラテを構える】


パッシブスキル!!


躊躇するアラクネー 0

アラクネーが躊躇して、
パラメーターが全て40ダウン
カラテやジツ、技の威力も0.8倍に
特定ターン後にイベント発生 5ターン

ゲン・ジツ無効 0

アラクネーの精神のお守りによりゲン・ジツが使えない。
かわりにダークニンジャにゲン・ジツをかけている



「あなたはニンジャにしては優しく、まぶしい子。まぶしさを嫌うニンジャも少なくないのよ」

「センセイ!」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

パッシブスキル!!

ニンジャ考古学 20

相手のニンジャソウル由来のジツやワザの威力を0.8倍にする
デバフ効果の低下値も0.8倍にする
相手の速さを-20にする(使用時)


「甘い!」

「避けられた!!  でも!!」


ロープネットとは別のロープネットがアラクネーの片手から細く小さく射出されていた!


「なっ!?」

「ライジン!!」


雷のジツストーン使用!!


ビリビリビリ!!

「ンアーッ!!」


ジュゲムリンリンの耐久と速さを3ターン-12!
そして彼女に23ダメージ!!


「ウカツ……!!」

「センセイ!もうやめ」

「お黙りなさい!!」



アラクネーのジツが5回復した。

ジュゲムリンリンは13ダメージ!


【体力】 163/231+10
【ジツ】154/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20

ピルが使えない

パラメーターが全て40ダウン
カラテやジツ、技の威力も0.8倍に
特定ターン後にイベント発生 5ターン

ジュゲムリンリンバフデバフ

ロープネット効果で3ターン耐久と速さが-12
雷ネット状態なので1ターンごとに現在の体力×8パーセントダメージ



【カラテ距離だ】
【ジュゲムリンリンはカラテを構える】

「時間がないのよ!!貴方が倒れるか私が倒れるかしないと!」

「アイツは怪しんで戻ってくる!ソニックブーム=サンや駐屯組の生き残りのニンジャたちといっしょに!」

あと4ターン


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

アラクネーはクロマメ使用!
体力40回復!

「イヤーッ!!」

アラクネーはクモ・ワイヤーブレード射出!!

パッシブ!

ニンジャ考古学 20

相手のニンジャソウル由来のジツやワザの威力を0.8倍にする
デバフ効果の低下値も0.8倍にする
速さを-20にする(使用時)

だが避けられない!

「これは……ンアーッ!」
ジュゲムリンリンに63ダメージ!

カラテ気功を10消費することで耐久と速さが-12になるのを-16にできる!
つかいますか?あんかした


□そしてちょっとせきはずす□

さいかいな

「実際死なないってのはそれほど恐怖なのさ。俺が今どうしてるかって?ドロドロに溶けてマンホールの中」



「あとピンポがワンポイント?え?何でお前そこで出てくんだよってイメージがつよくね?」





ジュゲムリンリンの耐久とはやさが-16!5ターン!


アラクネーのジツが8回復した
ジュゲムリンリンに雷ダメージ!17ダメージ!


ロープネット状態なのでブレード追加ダメージ!

安価下 カラテ気功つかう?

ジュゲムリンリンに固定ダメージ20!
固定ダメージだから減らない!

「ンアーッ!」



【体力】 163/231+10
【ジツ】142/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20

ピルが使えない

パラメーターが全て40ダウン
カラテやジツ、技の威力も0.8倍に
特定ターン後にイベント発生 3ターン

ジュゲムリンリンバフデバフ

ロープネット効果で2ターン耐久と速さが-12
雷ネット状態なので1ターンごとに現在の体力×8パーセントダメージ
ワイヤーブレード固定ダメージ20あと2ターン


【カラテ距離だ】
【ジュゲムリンリンはカラテを構える】

「あ、駐屯についてはいろいろ大丈夫ですよ?」

「え?」


あと3ターン


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

今わかった

アラクネーは……強い!!
(かなりインフレってくらい)


「コォォォォ!!」

パッシブスキル!

嵐の構え!


ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある



「構えを変えた!?だけどニンジャ由来のジツやワザなら」





パァンッ


「え」




破裂音は気功が完全に入った音だ。

ジュゲムリンリンの腹部にめり込む拳が殴りぬけ、
もう一発が腹部に叩き込まれる


「ハイヤーッ!!!」


「ンアーッ!!!」


ジュゲムリンリンは体内にカラテ気功を注ぎ込まれ麻痺!
スリケン距離まで飛んだ!!


80ダメージ!


アラクネーのジツが15回復した!
ジュゲムリンリンは20ダメージ!
さらに雷ダメージで11ダメージ!


「ここまで……つよく……」


【体力】 163/231+10
【ジツ】142/209+5
【気功 50/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

アラクネーバフデバフ



マサシでカラテと速さプラス20

ピルが使えない

パラメーターが全て40ダウン
カラテやジツ、技の威力も0.8倍に
特定ターン後にイベント発生 
ジュゲムリンリンバフデバフ

ロープネット効果で1ターン耐久と速さが-12
雷ネット状態なので1ターンごとに現在の体力×8パーセントダメージ
ワイヤーブレード固定ダメージ20あと1ターン


【スリケン距離だ】
【ジュゲムリンリンは動けない】

「センセイ。お覚悟を」

「ふふふふ……ここまでされるとは……」


あと2ターン


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの指定した属性の地形にする

5その他行動

ニカイタタミケンでたったの80?確かに出し惜しみは良くないか

じゃあ麻痺してるし殺の構えからもっかいニカイタタミケン

>>799
ニカイはカラテ距離~わんいんちわざや
安価した

ワイヤーブレードのデバフが反映されてない?
というかニンジャ考古学発動してないはずだからニカイ~の威力は147*1.8+10=274*0.8=219のはず
ワイヤーブレードのダメージからして耐久は100前後のはずだからダメージがちょっとおかしい?

>>805
219にさらに2をわるのじゃ
だが計算を間違えてたりするスマン



「罪罰」


アラクネーの姿が消え

そして


黄金の嵐がジュゲムリンリンを通過し、



アラクネーはジュゲムリンリンの背後にいつの間にか移動していた。


ジュゲムリンリンに149ダメージ


「……センセイ」

「……お見事。」



安価下コンマ判定


1~30

ジュゲムリンリンの右腕をケジメした

31~60

ジュゲムリンリンの左腕をケジメした

61~90

ジュゲムリンリンは無事だ

91~00

闖入者も切り裂いていた

ゴトンッ


ジュゲムリンリンの美しい右腕が第一関節から先の部分が。
削げ落ちた。




ブシュッ!!



「ハァーッ、ハァーッ……」

全身に血を流しながらジュゲムリンリンは力を振り絞り立ち上がる


「センセイ!」

「これでよかったのよアラクネー=サン。いまのザイバツは徐々に万魔殿になりつつある」

「イグゾーション派閥の増長、変異していくニンジャ、そして……ゴホッゴホッ!!」

「センセイ!!」

「私はザイバツの行く末なんてどうでもよかった……ただ誰かの役に立てればよかった……」


「ゲン・ジツ使いがまともに死ねるなんて、それだけで幸運じゃない?」


「センセイ……」








「母さん、父さん。俺は彼女と結婚しようと思う」

ツキカゲナイト。いや、フジオ・カタクラは薄れゆく両親にはにかみながらそう伝えた。
両親はもうほとんど姿をなしていなかったが、どこか微笑んでいるようにみえた。


「ありがとう……父さん、母さん」










「幻でもうれしいよ」


彼は血涙を流しながらも子供のな笑顔でそう言った。

そして彼のゲン・ジツは解かれた。



「アラクネー!」

「ダークニンジャ=サン!彼女の手当てを!」


「まだよ……私のこの腕を媒介にしてメンタリスト=サンたちに幻をみせてあなたをしとめたことにする……そして私は自責の念で自害ということに」

「センセイ、私を殺したらあなたも自殺するつもりでしたね」

「どうかしらね……」

ジュゲムリンリンは腕を抱えなにごとか唱える。


なにかできないだろうか

安価下2の提案がこのコンマより高ければ成功しそうだ。

ワオ、コンマがぴったり


「そのときである。急にアラクネー=サンのTELがなり始めたのだ」

「ワッザ!?」


急にアラクネーのIRCが鳴り始めたではないか!!

「も、モシモシ」

スピーカーからミニマムサイズのテキーラサンライズが現れた!!

「オッス、俺テキーラサンライズ1/144!」

「なにがあったんですか!?」



「それがさーきいてよー、あれだよ。今回のお仕事がさあ、革命大好きなサイコ野郎ってだけでも最悪な気分だったのに、任務がアルベルト・オムラの挑発ってもう最悪なんだよ

 そりゃ暗黒モードだよ!なんでオメガあの爺さんになついてんの!?わっけわかんねえよ!あの爺さん-しかみえねえよ!育て方が!!息子の育て方が!!冷静になって
 考えてみろよ!!あの爺さんなんで譲ったりしたのよ!!いやほんと!!そんなに生きぎたないなら最後まで社長やれって!!いやモーティまーが20台前半とかならわかるけど
 あいつ中年だよ!遅すぎるよいろいろと!! そして俺様はオメガを挑発しすぎたせいでドロドロになり、マンホールに落とされ、底から這い上がり、徐々に再生しているのだ」


「あ、アイエエエ……よくわからないですねー」


「そしたらこのありさまだ。ドーモ、麗しいマドモワゼル!テキーラサンライズです!デッドプールDVD一緒に見る?吹き替えで」

「ど、ドーモ……」

「自己犠牲なんてはやんねえよ!!俺様に任せな!題して!!」

安価下2

左な作戦内容の名前

「無茶振りしちゃうよ!!」

「死んだらみんなブッダだよ!全員集合!!」

「えっと……つまりそれはどういう?」

「ハイハイ、とりあえずあんたはこの氷のバケツに腕入れて、そんでこっちは止血しときなよ」


「あ、そうそうそんまえに」


テキーラサンライズが画面のほうを向く。
画面ってどこだ



「ぶっちゃけピンポの野郎もアホみてえにでしゃばる上に課金小説とか出してる時点でアレだっつーの!!」

そして彼はダブルファックサイン!!


「バーーーーーーーカ!!!」

彼も鬱憤がたまっていた模様である。


「まず増えます」

「増える!?」


「テキーラサンライズが一人。テキーラサンライズが2人」

おお、みよ!テキーラサンライズが分身していくではないか!」

「テキーラサンライズが3人、ついでにじいちゃんが一人」

ついでにじいちゃんも出たではないか!!


そしてこのテキーラサンライズ3人とじいちゃんを使って偽装する。

「偽装な?」

テキーラサンライズ(増えた2人)たちがマスクを取るとおお、見よ!そこにはアラクネーとジュゲムリンリンの顔が映っているではないか!こころなしか体型も完全再現!

「そしてこの最後にあまった俺とじいちゃんがこの二人に化けた俺様を爆破します」



KABOOOOOOM!!


「えぇ!?」


「そしてバラバラの死体が完成します」


「はいここでじいちゃんが驚く!!」

「アイエエエエ!!人体爆発!!爆発ナンデ!?」

「あと3時間はこの調子。そして俺はそこらへんを歩いていたニンジャのごろつき役としてじいちゃんの近くをうろちょろする。2人のニンジャが戦って死んだーとか言うのさ」

「そして現場に来た奴らが見るのは2人の死体ってことさ。わかったか」


「えっと……なんというか規格外ですネー」

「どこぞのピンポみたく別次元に行った魂を救ってHOEに間に合わせるよりはましだろ」

「???」


こうしてアラクネーは片腕を損傷したジュゲムリンリンを無事保護したのだった。


「完敗だわ……」

「いい隠れ家的ばしょがあるんでそこにいきますネー」

「エイトフィーと=サン起きているだろうか」


ビガーケージズ、ロンガーチェインズ

~ナイン・ブッダノットブレイク・トゥ・キングバビロニア~

終わり





「んー……相打ちですか。残念です。ジュゲムリンリン=サン。それほどアラクネー=サンが強かったんでしょう」

「……」


ジュゲムリンリンの帰りが遅いので様子を見に来たメンタリストとソニックブームは無残に散らばる2人の死体を眺めていた。

ソニックブームは目を見開いたアラクネーの目を指でなでて閉じた


「アイエエエ、爆発ナンデ!」


「俺もびっくりしたぜー爆発だものさ。というわけでこの死体貰っていってい」

「タケノコがあなたがたから生えています。なぜでしょう」

「アイエ?アイエエエエエ!?アバーッ!!」


テキーラサンライズとじいちゃんは爆発四散!!



「さて、首を持ち帰って駐屯所に戻りますよ?ソニックブーム=サン」

「……ああ」


「ほらほら、さっさと行きますよ」

「わかってる」


ソニックブームは暗い気持ちのままアラクネーの首をバッグにしまった。



終わり

ジュゲム~リンリン

体力380
カラテ140
速さ130
耐久120
ジツ300

パッシブスキル

躊躇するアラクネー 0

アラクネーが躊躇して、
パラメーターが全て40ダウン
カラテやジツ、技の威力も0.8倍に
特定ターン後にイベント発生 5ターン


ニンジャ考古学 20

相手のニンジャソウル由来のジツやワザの威力を0.8倍にする
デバフ効果の低下値も0.8倍にする
速さを-20にする(使用時)



ゲン・ジツ無効 0

アラクネーの精神のお守りによりゲン・ジツが使えない。
かわりにダークニンジャにゲン・ジツをかけている



カタパルト・スロー

カラテ×1.2+10
相手の耐久-30 3ターン

カウンターカタパルト

相手のカラテ×1.2+10
相手の耐久-30 3ターン

アイキドー

相手のカラテ×0.7+5

相手の攻撃をそのまま返す

アテミ

カラテ×0.1

次回使うワザが投げ技の場合速さが30+



アラクネーが早いのと強すぎたせいでまともにたたかえなかった
残念!


こんかいはここまでな

今日は休みな


みんなは次の主人公男でいっても女で行っても大丈夫なように恋愛関係はfallout4形式でいくぜ(つまり両r)

【重要アンケ】


サラマンダーとインターラプター

どっちを使う?

シャドーコンで

安価した5まで

この投票結果による展開は深く考えてほしい

この二人でシャドーコンだから
安価した

クレオパトラ二枚来ました
気分がよいですがなぜこのアンケをしたか答えたいかもしれない

>>847
豊満GM=サンの幸運に肖りたいものよの
ということで教えてくださいっ

>>848
この二人が殺しあいます



この二人が最後の戦いをします

どっちかかならず死にます

この二人の決着はここでつけるしかないと一部の時から思っていたのだ。
悲しいが彼らのカラテは相手を殺すカラテだから。

ちなみに両方のニンジャアノヨの展開は既に頭にできてる
勇気を出して投票だ。

今日は休みな

ニンジャ名鑑 インターラプター


出し惜しみはなしだ。
俺も全力で行かせてもらおう。
お誂えの舞台、すばらしい弟子どもに囲まれて、
タチアイニンはスパルタカス。オマエ、幸せモノだぜ?サラマンダー。



ヘッ、やりたくてウズウズしてやがるか?いいだろう。行くぜ、




ソウカイシックスゲイツ最強!インターラプター!!
門を砕いて見せろ!サラマンダー!!






備えよう (かなしみ)

でないぜ(ブラウザの消し忘れだぜ)


ただインターラプターは本気で殺しに来るよ!こないだのパラメータから上がってるかもよ!

きみたちがサラマンダーを動かしてまけたらサラマンダーが死にます

2200な

ちょっとおくれます

再開な



通信はブラックヘイズからでも、フェイタルからでも、イグゾーションからでも無かった。

見慣れぬ発信者表示にアンバサダーは訝った。

「ドーモ?アンバサダーです」

IRC通信機を操作すると、癖のあるノイズを
纏った音声が返ってきた。

『ドーモ、アンバサダー=サン。メンタリストです』

「メンタリスト=サン」

名乗りを耳にしたアンバサダーは血流が速まる錯覚を覚えた。メンタリスト。彼の出現そのものが不吉なのだ。
メンタリストは確かパーガトリー直属の「執行者」のマスター位階。イグゾーションは彼がここにいることを認識しているだろうか



「……ご機嫌麗しう」

『上首尾であった事だ。さすがだ。グランドマスターもお喜びである筈』

「有難き幸せ。じきに傭兵がドラゴン・ユカノの……」

『いや、よい』


メンタリストは遮った。

『ユカノの身柄は私が引き継ぎ、先程空港へ運んで、キョートへの移送手配を既に行ったのでな』

「左様で……ございますか」

アンバサダーは唾を飲んだ。


彼の周囲には


ヤジリを喉元に突きつけるギリメカラ、首筋にカイシャクめいてカタナを這わせるシャナーオ。
いつでもマキモノを開ける準備をしているインクストーンがいた。
他に残った駐屯組のニンジャは戦うだけバカらしくなるニンジャによりほぼ鎮圧されていた。

彼らも固唾を呑む。


「彼らは?」

『彼らとは?』

「フェイタル=サンと、傭兵のブラックヘイズですが」

『ああ、その事か』



数秒の間があった。


『……貴公には部下も傭兵も、もはや不要だ。気にする事は無い』


メンタリストは抑揚の無い声で告げた。


「死んだと聞かされていたアラクネー=サンめいたニンジャも、私の連れのニンジャが相討ちで始末した。首実検してもらってかまわないね?」


「ぐぅっ」

『どうしたのかね?』

「い、いえ……」


カラステングめいた鋭い瞳のシャナーオと一つ目に万物に対するノロイめいた怨念のこもったギリメカラがアンバサダーを見据えている。



『ザイバツは、もはやこのネオサイタマに用など無い。そちらも引き払う事になろう。君はキョートは何年ぶりかね?アンバサダー=サン。喜びたまえ』

「話が見えませぬが」

『それはそうだろう』


メンタリストは肯定した。

『確かに貴公にとっては急な話であろうから。心の準備ができておらんよな……それとも、何か懸念があるかね?後ろめたい何かがあるのかね?私が恐ろしいか?』

『アラクネー=サンめいたニンジャのことを知っていたのでは?』

アンバサダーの首筋に血が少しずつ滴る

「……滅相も」

アンバサダーに対する脅しを咎める者はいなかった。
『地獄お』と刺繍されたマフラーをしたニンジャはいささか不満げであったが、
フェイタルとアラクネーは見知ったニンジャであった。
通話を聞けばきくほど熱い怒りがこみ上げていた。




『貴公の忠義は素晴らしかった。まさにネオサイタマ作戦の要よ』

アンバサダーは答える「確かに、キョートへの帰還は嬉しきこと。使命達成による帰還となれば、心踊ります」



『……そうか』

「……」

『ま、ゲン・ジツ遣いというのは往々にして信頼を得られぬものよ。しかもこのタイミングにおける撤退は極秘事項であるから。だがそう警戒せずともよい、アンバサダー=サン。後ほど、パラゴン=サンのハンコがある正式の辞令を持って参上する。……幻ではと心配か?』


「幻などと。滅相も」


メンタリストは抑揚の無い声で笑った。


『ゲン・ジツはな、アンバサダー=サン、そう何事も都合よく誤魔化せるという物でも無いのだ。安心するがいい。実際、タネが割れてしまえばこれほど無力なジツも無い。まして文書の偽造など!万能なジツなど無い』


「まさか左様な懸念などは」

『そうかね?』



「……」

アンバサダーの鼓動が速まる。


『後ほどにな。オタッシャデー!』

通信が切れた。アンバサダーはドージョーの中のオブジェクトを素早く確認した。最もベーシックかつ確実なゲン・ジツ対策だ。
掛け軸。水仙。彫像型通信機。カミダナの上のトリイ。フクスケ。不如帰のショドー。異常は無い。

ギリメカラがなんらかの経をよみつつなんらかの札を壁に貼っている。
インドルーン文字によるなんらかの言葉が書かれている。


「と、いうことだ。メンタリスト=サンは恐ろしいゲン・ジツ使い。逃げるならいまのう」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

怒りの頂点に達したイグナイトがアンバサダーの頬を殴る!もう一発殴ろうとした矢先、
黒く長い鼻がそれを抑える。

「離せよ!!」

「落ち着きなさいイグナイト=サン。」

「離せよ!!」


「落ち着けと言っている」

ギリメカラの目を見たイグナイトはその目の中にびっしりとなんらかのインドルーン文字が書かれているのを認識し

「オゴーッ!?」

吐いた。

「私も抑えきれないであろうものを抑えているんですこらえなさい」

「ゲホッ、ゲホッ……ファック!後で覚えてろよゾウ!!」

「アンバサダー=サン、メンタリスト=サンの目的は」

シャナーオが返事如何によっては殺しかねない視線で見ている。
アンバサダーは目でカタナを下ろすよう示唆し、シャナーオはゆっくりとカタナをしまう。

(こんな状況でなかったらじっくりとみたかったが)



「メンタリスト=サンの目的はネオサイタマに駐屯するニンジャの始末、その後に俺をキョートに移送するだろう」

ネオサイタマ駐屯組のニンジャたちがざわつく。
なぜ自分たちが殺されなければならないのか?理由は明白。
ネオサイタマに左遷されたニンジャなど非ニンジャ同然。掃除して来いというパーガトリーの命令だろう。
いや、ひょっとしたらイグゾーション師父の差し金かもしれない。


「逃げるなら今のうちだ、メンタリスト=サンにはとてもじゃないがキミたちでは勝てない」

「で、でも……」

「彼はゲン・ジツ使いにしてマスター位階。カラテのワザマエもすごいと聞く。」

「だ、だけどこれだけのニンジャでかかれば……」

「トモヨ=サン」


インクストーンがレヴァンテインを本名で呼ぶ。


「今のうちに裏からここのニンジャを連れてこの鍵とメモに記された隠れ家に逃げるんだ」

「センセイ!?」

予断だがこの隠れ家は予備の隠れ家である。
ドラゴンドージョーのあった場所近辺に立てた隠れ家とはまた別の隠れ家だ。


「メンタリスト=サンのゲン・ジツがいかなるものが俺はわからんが、わからないからこそ危険だ。」

「足手まといになる……ですか」

インクストーンは何も言わずうなづく。


「アぁ!?足手まといだぁ!?」

ギリメカラが鼻を強く搾る

「あいててて!!」

「みんな今言ったとおりだ!ザイバツはキミたちを捨てた!隠れ家まで行ったら好きにいきろ!!」

何人かのニンジャがざわつくがインクストーンはさらに続ける

「さもなくばジゴクを見るかも知れないんだ!!見知った顔がむごたらしく死ぬのは見たくない!!」

「センセイ……」

「後で迎えに行く。かならずだ」


「……ハイ!」




「アタシは残るぞ!絶対残るぞ!!ここを放火してでも残るからな!!」

『彼女、どうあがいても止められそうにないですね。』

ティンダロスがため息をつく。

((犬がしゃべった))

アンバサダーは改めて驚きつつ兄とのテレパスを終える。

こうして駐屯所のニンジャたちはそれぞれ方々に散らばっていった。
アマクダリに感づかれることのないように一同は隠れ家を目指す


「はっはっは!僕も行こうか!!」

ついでにはた迷惑なニンジャも彼らに同行した。はた迷惑ではあるが強いニンジャである。
コスモスは高笑いしながら街に消える


レヴァンテインはギリギリまでインクストーンを振り返りながら隠れ家へと向かった。




「ニンジャスレイヤーが援軍としてこちらに来るらしい。それまでにメンタリストが来ないといいが……」

「昨日の敵が今日の味方とは皮肉だな。俺、さんざんニンジャスレイヤーを罠にかけたからなぁ」

インクストーンがしみじみいう。


『ハニートラップですか?』

「ナンデ!?ナンデそうなる!?」



「ギリメカラ=サン、さっきから貼っているお札は?」

「ジツの効力を減らす空間をつくるためのフダです。篭城のときに敵ニンジャの襲撃の対策にいいんですよ」

「なるほど…… 仇を討ちましょう。ギリメカラ=サン」

「ええ、ただ。アラクネー=サンのことだから本当は生きているかもしれませんがね」

「……そうですね!」



「あの二人顔が近くないか?」

『あの二人デキてるんですよ』

「……ちぇっ」

『何を期待してたんですかアンバサダー=サン』

「しかし、ジツの効果を減らす空間なんてわれわれも不利ではないか?」

『アンバサダー=サン。ここにいるニンジャ。8割方カラテ自慢ですよ』

「……いきていたら鍛えよう」





「ゲン・ジツにかんしては以上だ。オブジェクトの間違いを見つけ、それを破壊する。シンプルだ」

「本当にシンプルですね……逆に妖しくないですか?」

「たしかにそうだがイグゾーション師父の教えだ。(仇の癖に)律儀にそういうのも教えるんだ」

『その面倒見のよさをアラクネー=サンにもみせてほしかったですね……    だれか来ました!』




アンバサダー以外のニンジャが一斉に隠れた。





「ドーモ。アンバサダー=サン」

声は彼の背後から唐突に聴こえた。アンバサダーは弾かれたように立ち上がり、振り返った。彼の真後ろ、ドージョー中央のシシマイ像UNIX通信機の陰から、ニンジャは現れた。

「メンタリストです。ちと時間に余裕を見すぎてしまった。驚かせてすまないね」

((いつのまに……!?))

「ドラゴンユカノは私のもう一人のツレ……まぁ派閥違いだが結果オーライだ。彼が連れて行ったよ。おかげで速く来れた」

「まずは辞令を受け取れ、アンバサダー=サン。本物かどうか確かめてみろ」


含み笑いをもらしながら、メンタリストは円筒形の辞令ケースを取り出した。
一般的な形状だ。バイオ蛇の皮。やや特殊な材質だがおかしくはない。アンバサダーはメンタリストの肩越し、カミダナの上の蒼いトリイを見やる。

頭を振り、ニューロンの異常を回避する。

「なにかなされましたか?」

「はて?」




辞令には確かにパラゴンのハンコがある。アンバサダーはゲン・ジツを破った成功体験を己の中で咀嚼した。
だが、同時に重苦しい事実がのしかかる。メンタリストはゲン・ジツをアンバサダーに対して使って来るという厳然たる事実。そしてこの書面。まぎれもなき高位命令。ネオサイタマ撤収は事実。


「どうだ、事実だったろう。嘘などどこにも無い」

メンタリストが言った。

「ええ」

アンバサダーは同意した。口が渇く。
誰か隠れたニンジャがメンタリストをアンブッシュ殺してくれないだろうか。

メンタリストはアンバサダーの目を覗き込む。

「高度に秘された事柄であったが、ドラゴン・ユカノと名乗るかの者を見出し、持ち帰る事こそ、ロードの悲願。この地での至上目的よ」


アンバサダーは目をそらす。メンタリストは続けた。
「君ら双子はギルドにとって重要存在であった。この地を支配するニンジャ権力を排除し、ユカノを無事捕獲できたは、当然君らのポータル・ジツあってこそ。強力だ、実に強力なジツ。イグゾーション=サンがギルドを栄光へ導いたな」

両親の仇によって創られた栄光なんて踏みにじってやりたい。だがあいてはザイバツだ。
そう簡単にはいかない。

天井からシャナーオが白目を剥いて落ちてきた。怪我をしていないだろうか























「え?」


「オゴーッ!!!」


白目を剥いたままシャナーオはもだえる。
そのままつぶしてしまいそうな強さで両目まぶだを引っかいている


「シャナーオ=サン!!」

物陰に隠れていたギリメカラが飛び出す。

ギリメカラは天井を見た。
ナムサン!!天井にフダを張り忘れていた!!
ホーイチ・ミスだ!!!


「おや、これはこれは行方不明であったはずのシャナーオ=サンとギリメカラ=サン。だがね。わかってくれるかね?」

メンタリストが2人を、そしてアンバサダーを見る。
メンポで表情はわからないがニタリと笑顔を浮かべているのはわかる。


「私たちを……どうなさるおつもりか……?」

「人聞きが悪いね、殺しはしない……今後きっと君たちのポータルやアラクネー=サンの部下たちの力が役立つ日も来よう。殺すなど損失!」

メンタリストは笑った。

「わかってほしいだけなのだ。秩序というものをこの機会に正しく理解してほしい。美しい箱庭で満ち足りて過ごしてほしいのだ」



「ぎ、ギリメカラ=サン。どこ……ですか……」

シャナーオが消え入りそうな声でつぶやく。

((目まで削ったか……?!いや、まだ大丈夫なはずだ!!))

ギリメカラはシャナーオを抱きとめる。


「おやおや、これは見ていて熱い熱い。私の体も熱くなってきたよ」

たしかにメンタリストの足がちりちりと燃えていた。














幻ではない!!



「え……?グワーッ!!?」


「バーカ!!話が長いんだよ!!」

『よく燃えますねぇ。僕の吐息、可燃性があるのかな?』

床下からティンダロスとイグナイトが現れた!!

『あらかじめ一枚貰っていて助かりました。ギリメカラ=サン、あなたはシャナーオ=サンをみていてください」

「貴様……!」

「だめだ!!逃げろイグナイト=サン!!」


「うっせぇんだよ!行くぞ犬っコロ!!『先に手柄を取られないようにするぞ!』」


「先に……?」


プスッとメンタリストの肌を刺すのは漆黒の蚊だ。



「スイボク・モスキート」



ジゴクめいた声が押入れから響く!!


「イヤーッ!!!」


メンタリストは刺された箇所を抉り取った!!
抉り取った箇所が紫色に爆ぜた!!


「インクストーン=サン!!なぜキミが!」

「アイサツしろ!!ドーモ、インクストーンです」

「ドーモメンタリストグワーッ!!」


ティンダロスがメンタリストにタックル!!

『あ、すいません。畜生ゆえご容赦あれ。ドーモ、ティンダロスです。こちらは』

「よけいなことすんな!!ヘル・オー!イグナイトです!」

イグナイトはリバースキツネサインで無礼にアイサツした。首に巻いた覆面マフラーには「地獄お」の文字。

「裏切り者が4人……いや、3人と一匹か」

メンタリストが立ち上がった。

「アンバサダー=サン。犬は手なづけねば、兄にまでケジメ・インシデントが広がる事になるのではないかね?」

『そのニンジャ装束で蚊を殺せなかったとか飾りですかその模様は』

ティンダロスが斜め上の挑発をする!!メンタリストのニンジャ装束は唐草めいた模様だ!

「どうやらわた」

『ところでいいんですかメンタリスト=サン犬はもう一匹いますよ』


「GURAAAAAA!!!」

漆黒の犬がメンタリストに襲い掛かる!!


「私にゲン・ジツでいどむか……いや、現実だなこれは!!」


魔犬がメンタリストに噛み付くと魔犬ごとメンタリストの体が爆ぜた!!虹色の花火があがる!


「なんだ!?」

「ゲン・ジツだ!奴はドージョー内にいる。オブジェクトの歪みを探してジツを破……」

「イヤーッ!」

掛軸とフクスケが発火し破裂!


『下がっていてください。トラブ・キリ!!』

ティンダロスが桃色の霧を吐き出す!!その霧がなんなのか把握していたギリメカラはシャナーオを連れて避ける!!


巨大フクスケ破壊!!だがそれだけではない!!



メンタリストのニンジャ装束が溶けている!!


「これは!?」


「ニンジャ装束だけを溶かす霧だと!興味深い!!」

インクストーンのインスピレーションが沸いた!!



『あれってチクワサイズでしょうかね?やだなぁ太さが穴と同じなだけですよ?』

ティンダロスがイグナイトを背負いながら横にジャンプし続ける!!
その場に黒い水溜りを残して!!


「水遊びかね?ティンダロス=サンとやら」

『水?どこに水が?追加発注ですよチクワ前後棒!!』

水溜りから犬たちが飛び出す!!
黒い犬だ!


『かかれ!!』

「イヤーッ!!」

メンタリストは床板を全裸で踏み抜き、板を丸太めいて振るう!!
犬たちが爆ぜる!!


「イグナイト=サン、あなたの炎、緑色でしたか?」


「アア?」


イグナイトは自分の炎を見る。エメラルドグリーンだ。


「しゃらくせええええええええ!!!」


イグナイトは手当たりしだい燃やし始めた!!


「うおおお!?マグロが!!」


インクストーンはマグロを書き上げたばかりであったが不発!!あさっての方向へマグロが飛ぶ!!

イグナイトは半ばトランス状態となり、その瞳を炎色に爛々と輝かせていた。アンバサダーのすぐ隣に木材が落下し、弾けた。アンバサダーは腕でタタミをたぐって前進した。踵などくれてやる!イグナイトを目指す!

「そのままだ!やれッ!焼き尽せ!」

「イイイヤアアーッ!」

「むちゃくちゃな……!!」

インクストーンは頭を抱えながらタタミの下へと隠れる。


ギリメカラとシャナーオは……ナムサン!!抱き合ったままだ!
だが自殺するつもりはない。ギリメカラの周りをインドルーン文字が覆っていた。
これはいったい……?



「まだだ、まだ溜まっていない」



「愚か者!」

メンタリストの声が轟く。

「イイイヤアアーッ!」

イグナイトは止まらぬ!その足元にアンバサダー!インクストーンもタタミを被りながら駆け寄る!
ギリメカラは微動だにしない!天井が焼け崩れ、ガラガラと落ちて来る!アンバサダーは仰向けになり、イグナイトの脚を掴んだ。もう一方の手を天にかざす!

「イヤーッ!」頭上に、傘めいて開く……ポータル! 

落下して来る天井材が彼らを押しつぶす事は無い。それらは下へ到達する前に、宙に固定されたポータルで阻まれ、行き先のわからぬどこかへ消えてゆくからだ!
ギリメカラにいたっては木材を跳ね返し続けている!!バリア!!

「アアアアアアーッ!」

イグナイトの全身がホワイトオレンジに極度発光!ドージョーが爆発した!KRATOOOOM!




……

「……生きているか?アンバサダー=サン」

「ああ……なんとか」


彼らの周り以外は不自然な円形に保護されている。
そこ以外は瓦礫だ。ポータルによって、崩壊する木材の直撃を防いだのだ。アンバサダーは首を動かし、イグナイトを見た。死んだように横たわっている。血中カラテの過剰消費だ。
ティンダロスも無理をしていたのか横たわっている。

二人は不自然な形をしたオブジェクトをみつけた。
何かを抱きかかえたものが黒焦げの塊となっていた。象牙めいたものが突き出ている。

しまった、という顔をしたがおそかった。おそらくギリメカラとシャナーオは……


「……クソッ!!」

「お前は悪くないよ、アンバサダー=サン。でも、心中めいたことになってしまったな……」





「いまどき心中なんてはやらないですよねぇ」


2人は声の方向を見る!!

「建物の崩壊ごときでマスターニンジャを倒せますか?あなた」

「バカな……どうやって」

「シシマイ型UNIXの陰でやり過ごし、致命的な落下物はチョップで迎撃した。当たり前でしょう」


「……!」


インクストーンはなんらかのジツを使おうとするも、スミエ道具が焼け焦げていた。

「しまった……」

「カラテの使い手を倒すには、カラテをもってせよ。違いますか?」


メンタリストは言い放った。

「さ、予定は特に乱れていません。貴方の部下もこれで全員殺せます。そこのアプレンティスを今からカイシャクしますから、私と一緒に……」


「アメニモムテキ」


「え?」


メンタリストは焼け焦げた塊から象牙が生えているものを見やる。
塊がぽろぽろと砕けていく。


「サイクロンモムテキ」



スノー、サマー、ムテキナカラダ、オクユカシイ、ノットジマン
平和を願い守るために闘い笑う

ドラゴンの方角の蛮族の争いを納め
ゴリラの方角で天寿を全うするものをネンブツで送り
タコの方角で生まれるものを祝福し
イーグルの方角へ長き命を歩む者を応援する。



「そういうものに私はなりたい」




塊から光る何かが飛び出した!


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」


シャナーオを抱きかかえたギリメカラが人型に戻ってメンタリストを蹴り飛ばす!!
いや、人型にもどっただけではない!!一部のアークボンズが装備する袈裟を装備している!!
これはいったい!?


「そういえばこんな逸話を聞いたことがある」


インドのブッダウォリアーたちは夜空から落ちてきた男を保護した。
男は地水炎風の理を得て宇宙へと旅立ったがサイダーの味が忘れられず落ちてきてしまった

男はブッダウォリアーに感謝しつつ、自分の詩を彼らに送った。
奢ることなく、あきらめることもなく、他者を祝福し、悪を憎み、弱者をいたわる詩だ。
聞いていたブッダウォリアーはこみ上げる徳エネルギーが高まり、ゴールドの袈裟を装備するようになった。
これが後のトゥエルブブッダジェネラルである。


男の名は宮沢賢治といった。今も宇宙を旅しているのかもしれない。




「あなたを許さない。私が言えるのはそれだけです」

「そうですか、ところでその袈裟にキノコ」

イヤーッ!!

ギリメカラは追撃!!


「グワーッ!!!ほら!あれをごらんなさい!!なんと不自然な色のニンジャ!! ……ニンジャ?」

「援軍か!?  あっ」


「あっ」


「……どうやらあなたのツキはもとからなかったみたいですね」




















「WASSHOI!!!!」


























「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。遅れてきたがお前を殺す。メンタリスト=サン」



「ドーモ。メンタリストです。以前お会いしてから一日と経っておりませんが、なに、覚えておられぬのも無理は無い。私のゲン・ジツを貴方は……」

「イヤーッ!!」


ナムサン!口上を遮るかのように、ニンジャスレイヤーのイナズマめいた飛び蹴りがメンタリストを襲う!


「イヤーッ!」

メンタリストはブリッジでこれを回避!


「イヤーッ!!!」

だが、回避先に光り輝くギリメカラがたった今精製したソトバ・メイスを構えていた!!

「イヤーッ!!!」


フルスイング!!!


「グワーッ!!」


「バッターボックスに入って頭をバットで叩かれたと訴えても貴様の敗訴だろうな。ニンジャ……殺すべし!」



「ゲン・ジツ使いだ……ジツにかけられるな!」

アンバサダーが震え声で言った。


「ではオヌシがアンバサダー=サンとやらか」

ニンジャスレイヤーが呟いた。アンバサダーは上半身を起こした

「そうだ。いいか、奴のジツは……」

「イヤーッ!」

ニンジャスレイヤーは飛んできたメンタリストにアックスボンバー!!

「グワーッ!!!」

何らかのジツを発動せんとしていたメンタリストは意表を突かれる!!
そしてニンジャスレイヤーはふたたびギリメカラのところへ飛ばす!!


呆然としていたギリメカラは察した!!


ソトバ・メイスを力強く握る!!


「イヤーッ!!!」


ヒット!!

「グワーッ!!!」


ジツをかけるタイミングを逃しメンタリストは再び飛ぶ!!だが、方角はニンジャスレイヤーの方角ではない!!

(しめた!!)

メンタリストは空中でジツを試みる!!


だが!!!


「オーライオーライオーライオーライWASSHOI!!!!」



フライボールをキャッチするが如くニンジャスレイヤーが接近!!!空中でメンタリストを捕まえる!!

「グワーッ!!」


何とかジツを発動したメンタリスト!まわりにスイカやボーリングの玉が湧き出てくる!!

だが!!


「バックホーム!!!」



再びギリメカラに投擲!!ツヨイ・スリケンの要領で!!


「グワーッ!!」


((なにが、なにがしたいのだこいつらは!!?なんだこの闘いは!!))



「簡単です」


「「オヌシ(あなた)を殺すだけだ」」




「それと野球がなんの関係があるんだよ……」

アンバサダーは頭を抱えた。


「いや、おそらくニンジャスレイヤー=サンはだな……」


インクストーンが自分の考察を語り始めた



相手はゲン・ジツ使い。
ゲン・ジツに惑わされないような闘いをすべし、もしくはカラテで制圧すべし




そしてジツというくらいだから集中力ガ必要に違いない。やはりつねにカラテすべきか……



WASSHOI!



たまたまメンタリストが野球ボールめいて飛ばされた。いや待てよ、これだ。
これなら奴は集中できないしこっちがカラテを好きなだけ叩き込める。




「ッてことだと思う。俺は奴と何回も戦ったことがあるからわかる」

インクストーンの目はうつろだ


ナラク助言を踏まえた的確な対処はメンタリストの戦闘経験を凌駕するものであり、
さらにフジキド独自の狂気めいた……いや狂気の思考がこの状況を生み出し、成立させ、なにより、ニンジャスレイヤー自身の決断的かつ精密なカラテあってこそのこのイクサだ!

(なんということだ)

アンバサダーはニンジャスレイヤーのイクサを目の当たりにし、震えた。彼は己の至らずを本能的に理解した。それ即ち、彼自身の人生観……取り巻く状況に対する己の不甲斐なきアティテュードですらある!

ザイバツという巨大組織に弄ばれた己の運命。あまりにも巨大なシステム

……だが彼は圧倒的な敵対世界を前に、諦める理屈を自らあれこれ調達し、まごまごと逡巡するばかりではなかったか?
ゲン・ジツとのイクサはまるでその縮図のようにすら思えた。未熟なイグナイトや犬のティンダロスのほうがよほど……闘った!


アンバサダーは己の足腰に感覚が戻りつつある事を自覚した。(((兄さん)))彼はテレパスを飛ばす……(((兄さん。いるか!)))

もう少しだ。立ち上がり闘うべし!


「御用!」

「御用御用!」

その時である。このイクサ場を取り囲むように、押っ取り刀で駆けつけて来たマッポ・ビークルが続々と展開を始めたのだ。

「イヤーッ!」

メンタリストはその隙にこのベースボールルーチンから脱出!

(僥倖!)

彼はメンポの下で凄まじき笑みを浮かべる!


「御用御用!」

マッポ達が合成御用音声を肩のスピーカーからてんでに鳴らし、続々とシールド・バリケードを築き上げる。

「御用御用!」

「ヌウーッ!」

ニンジャスレイヤーは素早く周囲を見渡す。包囲網はまだ広い。だが……

「!」

彼は目を見開く。己の鎖骨から光るスリケンが生えかかる!

「イヤーッ!」

ニンジャスレイヤーはスリケンを投擲!取り囲むマッポビークルのオレンジ色のマッポランプを破壊すると、光るスリケンは無害な結晶と化して砕け散った。アブナイ!

「攻撃意志を確認した。現行犯で射殺を許可する。ニンジャのハンバーグを作れ」

女デッカーが淡々と命じた


万事休すか!内外に敵!隙を見せればメンタリストのイマジナリー・スリケンが身体を内側から破壊するであろう。BLAMBLAMBLAM!マッポガンの第一波射撃!

「イヤーッ!」

「イヤーッ!」

「イヤーッ!」


ニンジャ達は同時に側転し回避!そう、アンバサダーもだ。足腰が回復したのだ。
インクストーンもオブジェトをマグロで破壊していく!!



「デッドエンド=サン!!空飛ぶマグロが!グワーッ!!」

デッドエンドと呼ばれた女デッカーはキマったことを言おうとした部下を叩き潰した!!
粉砕骨折必至!!


「マグロが飛ぶか!!ZBR決めてるのかバカ!!」


「イヤーッ!」

メンタリストがチョップ突きで襲撃!
ニンジャスレイヤーは手の甲でこれを打って防御!

「お前は実際恐ろしい、ニンジャスレイヤー=サン。未熟さを思い知ったさ。イヤーッ!」

メンタリストがチョップ突きで襲撃!ニンジャスレイヤーは横跳びに躱す!

「イヤーッ!」

「だが終わった!」




ニンジャスレイヤーの背中のスリケンが実体化する。そして結晶となり、砕け散った。……無効!アンバサダーが投擲したスリケンが、マッポビークルの「平等」とペイントされたドアを打ち、破壊していた。

「イヤーッ!」

さらに彼は2枚のスリケンを同時投擲!瓦礫の黄金マネキネコとバンブーを破壊!


瓦礫一面に青色のスイカ畑が出現!!
その分ニンジャスレイヤーの体にイマジナリースリケンが生える!!



「ブラフマーストラ!!!」

ギリメカラが弓を引き絞る!矢は黄金の袈裟!!布が弓を離れた瞬間ブーメランめいて硬質化!!
青いスイカを収穫!!


今のアンバサダーには見えているのだ、この圧倒的物量のオブジェクトが、全て!彼のニューロンの奥底、ローカルコトダマ空間、あの日の風景にたたずむ少年は今、双子の兄の手を取り微笑んだ。


そして言った。



(((兄さん。もう大丈夫だ。兄さんも、僕も、闘う)))


(((全部終わったら、野球でも見に行こうか。兄弟らしいこと。やろうよ)))



双子の兄は笑い返した。遥か西、キョートでザゼンするディプロマットも、そのとき同じ微笑を浮かべた事だろう。

アンバサダーのニューロンにはもう一つの意識がテレパス接続されていた。ディプロマットの意識が。二つの意識がニューロンの火花を散らし、取り巻くゲン・ジツの歪みを洗う!


「イヤーッ!」

アンバサダーは回転しながらスリケン投擲!マッポが構えた非現実的なレーザーブレードを破壊!

「イヤーッ!」

ケンドー機動隊のマントを破壊!

「イヤーッ!」

ビークルを降りた女デッカーの錆びたピアス飾りを破壊!

「何だ?クソが……!」

「イヤーッ!」

瓦礫上のテントを破壊!


「イヤーッ!!」

オブジェクトを破壊しながらも黄金に輝くギリメカラはメンタリストに狙いを定める!!
軌道が読めず、常識の範囲外の矢を飛ばす!!


ソトバ・メイスをメンタリストめがけ放つ!


「ソトバ飛ばすとか罰当たりだなクソが!!」

デッドエンドは車両に八つ当たり!!

「イヤーッ!」

メンタリストのチョップ突きがニンジャスレイヤーを襲「イヤーッ!」

ニンジャスレイヤーの深い踏み込みから繰り出されたポン・パンチが、メンタリストのみぞおちを直撃!

「グワーッ!」

メンタリストはくの字に身体を折り曲げて吹き飛ぶ!嘔吐しながら瓦礫に叩き付けられ、転がる!

追い討ちをかけるが如く、一旦空へと消えたソトバ・メイスの弓矢がメンタリストに迫る!!

「グワーッ!!避け損ねたメンタリストの左腕をそぎ落とした!!!


「アバ……アバッ」

メンタリストは震える。ニンジャスレイヤーは瓦礫上をツカツカと近づく。

「夢など醒めれば所詮は夢。だがオヌシの痛みは本物のカラテ傷だ。ゲームセット。敗北者にインタビューだ。ハイクを詠め」

「撃ち方!」

女デッカーが叫んだ。BLAMBLAMBLAM!


ニンジャスレイヤーは舌打ちし、ブリッジで銃撃を回避!
女デッカーは隣のケンドー機動隊員を拳で殴り倒す!ロケットランチャーを奪い取った。

「指示待ってんじゃねえよ!左手ケジメ後に免職しろ、カスが」

地面にツバを吐き捨て、ランチャーを自ら構える……

「こうやンだよ!」発射!BOOM!




「ブラフマーストラ!!!」


ギリメカラの眼力でロケットランチャーが暴発!!

「グワーッ!!!」

叫び声を上げるもデッドエンドがトップレスになっただけで無傷!!
その胸は豊満では在ったが筋肉だった。
ゴリラ!!


「ニンジャスレイヤー=サン!!」


アンバサダーは両手を拡げ、目の前の空間に突如、渦巻く黒い穴を作り出した!

「ポータルを開いた!」

彼は叫んだ。

「飛び込め!」


ニンジャスレイヤーは他のニンジャを見る。

「私たちは大丈夫。ドーゾ」

「俺たちはシンカンセンでも使うさ」

「……オタッシャデー」

「今だ、前へ進め、キョートへ!急ごしらえのポータルは……長く保たぬ」

「撃ち方ァ!」

女デッカーが再度命令!自らもロケットランチャーを新調!


「イヤーッ!」


ニンジャスレイヤーが高速キリモミ回転!無数のスリケンを放射状に射出!それらは引き金を引かんとするライオットマッポ達の拳銃を、あるいはその腕ごと、吹き飛ばし破壊!

「!」

女デッカーは咄嗟にランチャーを捨て、横に転がって回避!

「イヤーッ!」


ニンジャスレイヤーは跳んだ!



010010100……ニンジャスレイヤーの身体が0と1に瞬時に分解され、消滅!
そして、おお、何たる事か!あちらを見よ!突如スプリングジャンプで起き上がったのは瀕死のメンタリスト!

「イヤーッ!」

カジバチカラ!前転、そしてフリップジャンプを繰り出し、彼もまたポータルへ飛び込む!







ザ・マン・フー・カムズ・トゥ・スラム・ザ・リジグネイション
~実況!!パワフルメンタリスト~

終わり



◆今回はアラクネーはお休み◆
◆明日はエイトフィートのところから◆

◆左よりになったがこれから右しかなくなるからしかたないね◆

151日目からスタートします





そして158日目にキョート入り



160日目

備えよう



サラマンダー

体力340
ジツ350
カラテ170
速さ130
耐久120
カラテ気功70

パッシブスキル

アドレナリン

そのターン減った体力の半分ジツが回復する。
シッポキリと併用不可。

キアイタメ 0

体力20回復
カラテと耐久が5ターン20アップ

キアイタメ・ハード 30

体力40回復カラテ気功40回復
バステ解除
カラテと耐久が5ターン30アップ


シッポキリ 体力が0になったとき一度だけ体力を半分までもどし、
耐久-20になるかわりにカラテと速さが20あがる。

タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)
カラテ気功20で相手を麻痺させる

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40
カラテ~ワンインチ距離
カラテ×1.8+10カラダチ無効化
相手の耐久-25相手は1マス下がり、1ターン麻痺

サマーソルト・キック ジツ15

カラテ×1.3プラス10

コンマ判定で相手を空中に浮かせたままにできる。

ダブル・ポンパンチ ジツ20

カラテ×1.2+10

コンマ判定で相手を1ターン麻痺する。

ジェノサイド・カッター 50

カラテ×1.6+相手体力×20パーセント

空中で行った場合は相手の耐久-30計算

ヘブンスルー・キャノン 30

カラテ×1.3+10

食らわせた相手の体力の4割ダメージ

ザンエイ・ケン 10

カラテ×0.8+10

速さ補正+10
スリケン~カラテ

修羅  ライトニング・イポン   ジツ60

カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。

そしてインターラプター戦であるワザが最初から使える……?


◆きょうはここまで◆

ア、後ほどミスった部分は訂正しますネー

サラマンダー

体力450
ジツ350
カラテ180
速さ160
耐久160

改訂しました

3つのパラメータが合計500になるようにした(アラクネーは450)

インターラプターのパラメータも同じく合計500な

これニンジャスレイヤーよりつよくなってねパラメータという意見もあるだろうけどうん、
RPGとかではよくあることです
どこぞの新宿が後で出てくる雑魚モンスターより弱いとかザラです

きょうはやすみな◆シナリオとか思案してます◆

自分はクレオパトラ=ドラゴン・ニンジャ説を推していたんだが、
さるゲームでムーンウォークしながら光って攻撃したり、スゴイ足技つかいつつ光って攻撃したり、
髪かきあげてジャンプするだけで光って相手を攻撃していたので違う個体の可能性が……?


2230な

サマエルのつぶやき


「ダイアのスリッパの裏には『キシン』って書いてあってこれを使うと一発で姫様の部屋にいける。俺と戦わずに」


「いや、ほんとだれだよこれ作ったの……タケシ・タケダか?」

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18) - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461422587/996)

採用確定ニンジャな(多少設定がかわります)

【ニンジャネーム】ウォースパイト

【本名】ムジャシ・マヤト

【性別】男

【所属】湾岸警備隊・

【外見】
鋼鉄を思わせるクロムシルバーの装束に身を包む8フィート近い巨躯のニンジャ
一目見てそれと分かる重サイバネ者で、その巨体と合わせアイアンゴーレムめいた威圧的アトモスフィアを漂わせる
背中に巨大なバックパックを背負い、中には予備の弾薬と銃器数丁、そして奥の手のアンタイ・ニンジャ・キャノン二門が格納されている
なお、兵舎内では外している。いったいどこにしまっているのか。

【性格】・
「戦艦の如くビッグな男であれ」を信条としており、・厳つい風貌に似合わぬ豪快で紳士的な性格
旧世紀の軍艦に並々ならぬ拘りを持ち、一度語り始めると数時間は止まらないため周囲からは微妙に距離を置かれている
たまにアキバにいる。

【ワザ・ジツ】・
全身のあちこちに銃火器が仕込まれており、自在に展開・射撃が可能
相手のカラテをムテキ・アティチュードでいなしつつ、一人サンダンウチ・タクティクスで圧倒する戦術を得意とする
肩部のアタッチメントにアンタイ・ニンジャ・キャノンを装備して長距離砲撃も行えるが、狙いはやや大味である
ソウル由来のビッグカラテも使えるが、軍艦らしくないからとあまり使いたがらない

はずだったが、ある夜こう言ってからビッグ・キャノンカラテという近遠一体のカラテをするようになる。
曰く

「ナガト=サンがやれとお告げをくれたのだ」

【性癖】
奥ゆかしさと芯の強さ、そして豊満を併せ持つ
旧世紀のカトゥーン「カンタイ・コレクション」のヤマト=サンが理想のタイプと広言して憚らないが
そのような作品の存在は確認できず、彼は密かに正気を疑われている
仕方ないので、脳内のイメージをそのまま著名なヘンタイウキヨ絵師にオーダーしてもらっている
後にそのヘンタイウキヨエ絵師は彼のアイデアを貰い、大ヒット作品をうむ(ウィンウィンである)

オイランにこれまたオーダーメイドのヤマト=サンコスプレを施すこともある。

【備考】
旧世紀の軍艦に崇拝めいた憧れを抱くミリタリーマニアにビッグ・ニンジャクランのソウルが憑依
戦艦めいた(当人談)巨体を手にいれた彼は、「自分自身が憧れの戦艦になる」というメガロ妄想めいた夢を抱くようになり
以来給料の大半をサイバネ改造とヘンタイウキヨエに費やすようになった
肉体の半分以上を機械化した現在も彼に言わせれば「未だ道半ば」らしく
次はどのような狂気的改造を施すか、警備隊員の間で密かに賭けの対象になっているらしい。

「ワルキューレ=サン。お願いします!俺とウェディングカッコプロヴィジョナルしてください!」

「俺は独身でいたいしゲイじゃねえ」

150日目 夜

駐屯所が爆発している一方アラクネーたちはキャッスルダンジョン前に来ていた。

しかし綺麗に切断されたとはいえ出血もおびただしかったので、ダークニンジャお抱えの闇医者も連れて行った


「よし、縫合はできた。まともに動かすにはリハビリが必要になる。彼女にちゃんとつたえるように」

黒いズボンにシャツ、そしてその上から手術道具を争点しているマントを羽織る筋肉モリモリマッチョマンの闇医者はそう告げた。

「ドーモカズユキ=サン。これは気持ちですが」

キャバァーンッ

ダークニンジャは躊躇なく1000万円投資!

「ドーモ。しかしダークニンジャ=サン。顔に生気が満ち溢れているな。昔とは違って」

「ああ、彼女のおかげかもしれないな」

「センセイ、峠は越えてますからご安心ください!たべますかクロマメ!食べますか!」

「それちょっと苦いから遠慮したいわ……」


「では俺はこのまま帰る」

「送っていくか?『ドクトル・K』」

「これから湾岸警備隊に往診なんだ。いそがなくては」

「そうか……では、オタッシャデ」

「オタッシャデー」


「というわけでこのような状態ですネー。駐屯所にいるみんなに連絡しておかないと……」

「ああそのほうがいいだろう。ところであいつらはどうする」


サマエルとセンジ・ニンジャがチラチラみている。

「ウーム。お嬢さんがあの豊満な家庭教師めいたニンジャの血をとってこいと言っているんだけどどうするよサマエル=サン」

「姫様にはおれから我慢するよう言っておく。見ろ。ハガネがひかってる」

「こわっ」


149日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)【死亡扱い】
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10,029,604
【体力】 163/231+10
【ジツ】72/209+5
【気功 50/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13

【気功 110/110
【カラテ】 【★】150+17
【耐久】【★】150+20
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【ザイバツ】25
【装備中の毒】 普通の毒

ボーナス
耐久に関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる
カラテ(通常攻撃) をつかったときダメージ+10
ワザを使ったときダメージ+15

電話口から仲間たちの声が聞こえる


「あ、アラクネー=サン!わたしは、わたしはふがいない!!」

「シャナーオ=サンいったいなにがあったんですかね?」

「俺から話そう」

「あっ、えっとチェ アンバサダー=サン」

「いまなんて言いかけた!?」


安全のためエイトフィートを迎えに行かせた。


安価下2


寝る

irc電話する(3回まで)

あっ、補足するとアラネアはエイトフィートのところで保護してもらっています


「じーっ」


「おい、お嬢さんがアラクネー=サンの娘ガンミしてんだけど」

「姫様。」

「なんだ」

「やめときましょう」

「……そうだな」

すまない、あんか待ちしていたらねおちしていた
明日1000さいかいな
ほんとうにすまない

活用するのをすっかり忘れていたオペレーターのトレイルくんに状況を整理して貰いたいな
特にメガコーポ関連でテキーラのやらかした事が情勢にどう影響するのか。これから右がかっていくみたいだし
オムラ陥落がだいぶ早いよね

>>938
陥落したのは第三コンビナートだけで、
テキーラサンライズはその映像見せただけだぜ
くわしくはビガーケージズの#6な

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part23) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1477183809/)

次スレな


以下ここはキミたちが質問したり
なんかミッション案とかアイテムとかかんがえたりするといい


ニンジャをつくりたい?大歓迎ですよ!次の作品につかうかもしれないし
つかわないかもしれない

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】ポラリス
【容姿】一般的なボンズの服装に錫杖、警戒心を与えない柔和な顔、閉じられた瞳
しかしそれらは全てボンズアサシンとしての顔を見せない為の物であり、気を許してはいけない
【ワザ・ジツ】錫杖は暗殺用の高振動仕込み錫杖であり、錫杖での素早い連続突きや、仕込まれた
高振動カタナでの恐るべき高速イアイを得意とする。又、非凡なニンジャ聴力とニンジャ嗅覚、
そしてニンジャ第六感を持ち、盲目であることをまるで感じさせない。
ジツ: マバタキ・ジツ 両目は赤い宝石に変化しており視力は全く無い。しかし血中カラテの
増幅機能を持ち、少量のカラテでも驚くべき威力の集束カラテ光線を放つ。マバタキ・ジツは連続発動が
可能では有るがあまりに短時間に連続して使いすぎると、ある程度のインターバルを必要とする
【備考】ボンズアサシンが暗殺対象を仕留めたものの瞳に傷を負い、命からがら逃げ帰って。
失った両目サイバネ改造でもしようかと思った矢先にニンジャソウルが憑依。
一切の視力を失ったがニンジャに成って得た能力でますます実力を付けた

【元ネタ キラル・メキレル エイジャの赤石 北辰(ナデシコ)】

>>947
存在するだけでコミカル作品がドシリアスになるダーク山ちゃんはNG

君たちに最新情報を提供しよう


あらたな忍殺スレだ

R板にあるから大人しか見れない(かもしれない)


【安価とコンマ】ユーアー・ニュー・ニンジャスレイヤー - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477548405/)


そして次のお話から考えている最中のスキルだ
これはマッサージとかそういうのと同じようなアビリティだ


【語学力】

英語や中国語といった外国語がしゃべることができることにより、
同じくこの言葉をしゃべることができる仲間と連携したり、新たなところに入れたり、
敵が外人でも行動がわかったりする。(コンマ補正てきな)


【乗り物適正】

これは乗り物ごとに設定される予定
たとえばバイクを装備すればバイク適正
スピードがあるけどカラテがおろそかになるかもなのが初期レベル
だけど高いほど-補正どころかプラス補正がみたいな
まだ思案中




みんなもなにかあんがあったらよろしくお願いな


あとコミュシステムめいたものを(ペルソナ)採用する。
サツバツした世界での絆は大事。どんなに離れたってとぎれることはないんだからあああああああん!(名曲)

最大まで仲良くなったら恋人になれるか選択肢とかでるやつもいる
そのままなぜか画面が暗転する(欺瞞)

二股okなやつとNGなやつもいる



ちなみにオメガエンドは浮気おk派

湾岸話だからほぼオリジナルになりそうな(3部時間軸でやるならまだしもすげえハードな3部)


ジョン・ガトウのオマージュ元当てたら拍手

ちがうぜ

三行ヒント

アジア系アメリカ人
グラサン
ゲームのキャラ

>>962
の答えは今日の2100なそれまでわかったらミチザ戦ヒントな

お昼のニンジャ名鑑

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】 ケンカワダツミ

【特徴】

口元以外を隠す鉄メンポ、レスラーパンツに革のベストを着た金髪ムキムキマッチョガイ。

自分に絶対な自信をもつニンジャであるが、なによりカラテによる勝負が大好き


【戦法】

カラテ9:ジツ1

プロレス技を多用するカラテ。
だが恐ろしいジツの使い手だ

メンポ狩り

相手のメンポを剥ぎ取ることで相手を弱体化させるジツ(カラテ)。
彼は剥ぎ取ったメンポをコレクションしている。

【性癖】

ゲイっぽいがゲイではない。

【備考】

剥ぎ取った後、「イットウショー!」と叫ぶ

じゃあ決定的なヒントな


・名前はジョニー

違うんだぜ

答えが知りたいかな?

わかったぜ


もしくはSaints Rowのジョニー・ギャットか。自信はないが

>>980
正解

ギャットくんメジャーじゃなかったかあ
なお、ミチザヒントは次スレでやります
あとは通常のニンジャ案たいむや

セインツのか。確かに紫だが……ギャットで覚えてた上にギャットというよりセインツのイメージカラーって印象だった

>>985
ギャットくんはセインツの顔だからね
しかたないね
だから私は謝らない

みんな、キャラ作り自重しなくてよいんやで(にっこり)

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】ブラックタイフーン

【特徴】

浅黒い肌に髭もじゃの巨漢。
みためがあからさまにチャイニーズアラクレ。
酒は飲む、博打はする、人は殺すが義理は返すタイプ(あまりにも素晴らしい義理をもらったら兄貴or姐御呼びする)
性格は子供がそのまま大人になったような男。

【戦法】

手斧二丁を用いたオノ・カラテを使う。
シンプル・イズ・ベスト

【備考】

なぜチャイニーズ(しかも生粋の)がネオサイタマにいるか不明。
また、【兄貴】なる人物と来たらしい。


【創作ニンジャ】 
【ニンジャネーム】

クルージン

【特徴】

金髪ロングに布メンポとアイマスクをしているため目元しかわからない。
西洋のお姫様めいたニンジャ装束であり、
豪華な装飾のヤリを持っている。
背丈はヤモト並。
所属はベルサイユベルサイユベルサイユベルサイユ


【戦法】


ヤリを用いてベルサイユベルサイユベルサイユベルサイユベルサイユベルサイユ


【性癖】

企業秘密であります。


【備考】

キョート経由でフランスの大使がやってきたこととなんらかの関係がある可能性。
要注意

【創作ニンジャ】
【ニンジャネーム】クーレスト
【本名(?)】サカモト

【特徴】黒ぶち眼鏡の似合うスゴイ級の美男子。七三分け。
顔立ちのみならず、声や仕草の一つ一つまでイケメン・アトモスフィアを放つナイスガイ。
学ランめいた白いスーツを着こなし、モータル相手にさえ一切のNRSを起こさせない礼儀の高さと気配りは男女問わず良い印象を与える。
いざ戦いになると、長い手足を活かしたスマートなカラテとコリ・ニンジャクラン由来のジツで美しくも高いワザマエな戦いを披露する。

【戦法】自分から攻撃を仕掛ける事は殆ど無く、相手の攻撃を利用するカウンターが主。
相手の力やフーリンカザンを活かし、長い手足やその場にある物でスマートに攻撃をいなしたり手痛いカウンターを浴びせたりする。
グレーター級以上のコリ・ニンジャクランのソウルが憑依しており、その気になれば小さな湖やサンシタニンジャ程度ならば一瞬で凍結できる。
ただ、このジツは奥の手であり、どうしようもない状況や許しがたい相手に対してしかジツを用いようとしない。

【性癖】『サカモト』がおそらく名字である事を除き、私生活は一切が不明。
プライベートを他人に知られる事は彼にとって避けたいことのようで、好みのタイプなどを聞かれても頑なに答えようとしない。

【備考】ソウカイヤ(アマクダリ)のエリート外交官。時折、天然でお茶目な面が見え隠れする。
本性(オフの姿)はGMの自由にメイキングして下さい。
元ネタは『坂本ですが?』の坂本くん。

>>996

アッ=チャン「サカモトはニンジャじゃねえんだ!ヨロシサンのへんなくすりうたれても生きてるんだ!」


案下3までのニンジャ

確実に採用します

設定をきちんとかんがえ、書こう

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