【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが活躍するスレデスネー」



「イグゾーション=サンはたしかにスゴイヒトですが同時に自分以外信じられないヒトなんですネー」

「ちょっとカワイソウですね……」






◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。

前スレな

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part19)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part10)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436969817/)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1467893642


ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

ニンジャピル×3
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×2 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)

金運のお守り

期限8日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り

期限8日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)


ダイアのスリッパ

ダンジョンの最下層に行ける

例 その階の進行度をいっきに100にできる

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン


ジュウニヒトエドレス
耐久力+15
全吸収全耐性
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能

秘密の地図

ダークドメインにもらった地図

どこかへ行くで使うと特別なところに行ける


パラゴンの地図3

???


スシ2割引券×5


おいしいチャのいれかた 著者 ドラゴ……
チャドーレベルが1あがるが高く売れる



アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん



チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格

ショウタァーのスシ・ブック
オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける




使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10



ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊



ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、

パイルドライバーをぶちかます

やわらかいぞ

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ

タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整

カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35

相手を次のターン終わりまで麻痺させる。

さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる



ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 


カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない



ダブル・ドス・ダガー殺の構え 



ジツ40



ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 

カラテが40上がる。速さが25下がる

殺の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。



エンメイ・スザク ジツ60かつ体力が半分以下のとき使用可能

スリケン~ワンインチ

カラテ×2.1+10+相手の元々の耐久×10%

相手のパラメータをすべて10下げる。
このワザを使った終わりのターンに現在の体力の20パーセントダメージを食らう。

カラテ気功を40つかうことで自分の反動ダメージ+10体力回復

クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照

【アトラク・ナクア・モドキ】
ジツ 100

クモ・アームが4つ、下半身がクモ、
でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
ただし下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
もっともきわどいラインがつねにみえます。
5ターン継続する
カラテ+35
耐久+10
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
ワザダメージが1.6倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く
【アトラクナクア・クモ・アーム】 

ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる
長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)

カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)

カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える

【アトラク・ナクア】 自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除


ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。

「エンチャント!チェンジ!コリ!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力(以下カトンとおなじ)

【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「罪罰罪罰」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……ナムアミダブツ」
 
 キョート城以外に移動したときに忍殺度/2のコンマをたたき出した場合ニンジャスレイヤーと遭遇
 減らす方法は善行をニンジャスレイヤーに見られること

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】
クモ100いってる時点でアーチ級オイランくらいはあります
傷物であってもむしろそれがイイ

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある

前回までのあらすじ

イグゾーションはついにアラクネーをキョートから追い出す算段をつけたのだ。
彼は自分の部下とはいえグラマスの座を渡すほどお人よしではないのだ。
むしろ自分の地位を脅かしかねない彼女をほぼ追放めいておいだしたのだ

「よっしゃー!!ガチャダー!!うっひょおおおおお!」

「自重してくださいネー」



「いらっしゃいませ、今回はヤバイものがありますよ」

「やばいもの?」



1~25

エリクシール

25~50

精神のお守り(テンカンホーの効果をr)

60~80

ヤバイ級カタナ 『ムーンライト』

81~00

鉱石死せる010101のミイラからケジメした指を合金にしたオリハルコン


『引いていきますか?そうそうクリティカルのおももりはききませんよ」


安価下2


「おまけにこんかいは引くたびに商品がかわる!」

ごばくな

キョート城とかうえからきいてねえ!


2200な

タタリ・ニンジャ名鑑  3 チカタ・ニンジャ


4人のオニ・クリーチャーを操り、六騎士に挑むも返り討ちにされた。



□再開な□



前スレによる追加項目

【速さ】 144+9


★速さが150になったらカンストな

流石に早すぎるからな

「というわけで

クロマメ3つ 計45万
重力ボール2つ 計30万
重力のお守り 計25万
火・氷・雷・土のジツストーン全て3つずつ 計18万
闇・光のジツストーン全て4つずつ 計16万


エリクシール×3 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×2 戦闘中安価判定をもう一度行う

ヤバイ級カタナ ムーンライト  ジツを60つかって相手に固定ダメージ100(調整な) アンブッシュ距離~カラテ距離で使える

精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効

HOEで最強武器入手

所持金

2,827,995



「7回もひいちゃった」


「またひきますか?」

安価下2





GMのつぶやき

頼光でるなんてきいてねえよFGO

「そうですか、残念です」

「アリガトウゴザイマシター」


「ようし、俺もガチャひくぜ!スター!けば、ブーゥ!!」



彼が引いたもの


安価下コンマ判定


1~30

ミチザの体力

31~60

ワザ・およびジツの一個ネタバレ


61~90

安価上二個ネタバレ


91~00

性癖2

そうだった!ケジメ!


「なんかでたぜ」


ライリュウケン 50

スリケン~空手距離
カラテ×1.4+10
相手の速さを5ターン-20

タイコ・チャージ 3回

体力100回復、ジツ50回復
次のターン以降ワザ・ジツ強化1.2倍


「いったいなんなんだ……教授!これはいったい!」

テキーラサンライズはそう叫ぶと口ひげをつけてこういった

「第三のちからだよ」


「そうか!」


みんなはガチャ場から出た


どうする


安価下2

ショップに行ったらなぜか左毒草をおまけしてもらえた(100円は払った)


「へへ……豪快にガチャを600万円つかったからおまけだよ」

「あ、アリガトウゴザイマスネー」

600万円あれば豊満GMもFGOで星5マスターし放題である。


100円がむにかいてあったこと


1~30

姉が愛に目覚めて自分に権力委託してどっかににげた

31~60

パーガトリーのいちにち

61~90

仲間になったら左と右のぶれはばがすごい


91~00

上全部



安価下コンマ判定

突然テキーラサンライズが紙芝居をもちだしてきた


「チャイルド~グッボーイ~ユーマストスリープ~ナウアンドロングアゴープリンセスカグヤー」

「なんですそのうた」

「日本語訳すればわかる」



ダッキ・ニンジャとタマモ・ニンジャ



「むかぁしむかしのことじゃったぁ、神話の時代に、キツネがニンジャの修行をすることで人間型のニンジャになったニンジャが二人おったぁ」(爺声)


「姉はダッキ・ニンジャといって6属性どころかカラテ属性のジツ使い、妹は姉には劣るが4属性を使うタマモ・ニンジャといったぁ」(爺声)



「妹よ、私はこの狭い日本から出てチャイナを制圧してくるわ」(婆声)

「アイエエエエ、姉さん、私はどうすれば」(婆声)

「なあに、オマエはチキンだし私並にはジツはつかえないけどヤバイ級だから自信をもつのよ」(婆声)

「こうしてダッキ・ニンジャはチャイナに渡ったぁ」(爺声)


(略)



「アイエエエエ、向こうでいい旦那見つけたからわしにクランの実権をゆずるってほげえええ」(婆声)

「こうしてタマモ・ニンジャはキツネニンジャクランのアーチとなったが、バトルオブムーホンで寝坊して以降行方不明になったのじゃぁ」(爺声)



「アイエエエどっかで聞いたことがあるようなヒトの話ですね……」

「デデンデデンデデンデン!ポワワーン! ベアールックトゥ”KAKURENBO”。ヒップサンライズナンバーワン!」

「だからなんのうた!?」


安価下2どうする?

アッしまった ここから出るかまだなにかやるかてきなことのつもりだったがまあぁいいや


「天使にラヴソングをはやはり1が思考だな。あとMASK。とくにMASKはあれだ。金ロー版が一番いい。絶好調ッ!って言ってる奴」



安価下2


1ショップにいく

2ガチャひきにいく

3かえる

あの二つはふところにしまってあります(お守りとして持ってる)


「そんじゃ帰りますかネー」

「しばらくオサラバだ、ジョン、ケビン、マイケル、マーガレット。サラバだ!だれだよジョン、ケビン、マイケル、マーガレットって!!」

「口の減らない男だな……そんじゃまたしばらくの別れだ」

『ああ、オタッシャデ』


「ヴェー……ワガハイー……体持たないムニャ」

『誤解するようなことを言うな 寝言で』



134日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.327,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 129+22
【耐久】127+21
【速さ】 144+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

「いよいよよるには出発ですネー。いろんなヒトに挨拶できなさそうなのが残念ですが」

「心配するなよ雇い主、俺が付いてる、けじめ=サンもついてる!うわぁ!B級映画みたい!」

「あ、アラクネー=サン……そのひとは?」

「ワオ!身長ミニマムおっぱいはおっぱいちゃん!  アバーッ!!弓矢がとんできた!!」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼するorカイモノ

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

せっかくなのでアラクネーは各陣営に可能な限り挨拶をしていくことにした。
なお、パガ山派閥には手紙で何とかした。決してパガ山が嫌いなわけではないが会ってくれそうにないからである


サラマン・ニーズヘグ陣営


「俺とレヴァンテイン=サンも行くことになったからよろしくなアラクネー=サン」

「ヨロシクオネガイシマスネー。初シンカンセンだから楽しみですネー」

「あまり楽しいとは思えないんだが……(ダークドメイン=サンいるし)」


スロハン陣営

「ウチにきてたらこんなことにならずにすんだろうにな」

「ハァーッ、ハァーッ、ジャビー……まさかおまえ」

「いやそういうのやめろ」


ヴィジランス陣営

「結局サイバネ研修には来なかったがまぁヴォルテージ=サンでプラマイいやむしろプラスだ!オタッシャデ!」

「いやまだ死ぬと決まってないので!?」

ケイビイン陣営

「オマエのブッダ像はひときわ磨いておくからな」ナムナム

「いや拝まないでくださいよ!?」

無所属

松葉杖をついたパープルタコ、アイボリーイーグル、ブラックドラゴンにレイジだ


「アカチャン……私……」

アラクネーはなにもいわずにハグした

「アリガトウゴザイマスパタコ=サン」

「ハァーハァーッアカチャンハァーッ」

パタコは匂いをかぎ始めたのでそのまま隣のヒトにハグした

アイボリーイーグルだ

「アイエ?そういえば初めましてな様な気が?」

「……」

「では今日からお知り合いですねーユウジョウ!」

「ユウジョウ」

アイボリーイーグルはなんとなく返事した


「がんばってきてくれ」

ブラックドラゴンは異様な回復力で退院したみたいだ。

「ハイ、がんばります!」

「……」ブツブツ

レイジはなにかつぶやいている

「シャドウウィーヴ=サン?」

「理不尽に負けることのないようつとめをはたせ(クソッ、イグゾーション=サン!なんと邪悪な!!クソッ!)」

「がんばりますねー!」


シャドウウィーヴはイグゾーションのじゃあくぶりにおこっていた

そして夜


「ドーモ、ワイルドハントです。初めましてだな。一応礼は言う」


実は面識は初だったりするのだ。
アラクネーによって戻ってきたはいいもののタイミングが悪かったのか忘れていたのか不明だが初顔合わせなのだ


「ドーモ、アラクネーです。ヨロシクオネガイシマスネー」

「想像していたのにずっとイディオットめいてるが……ソソウのないようにしろよ」


ワイルドハントは一応マスター位階でアラクネーよりパイセンだ。
だからこのような態度も普通である。


「最後に自分の派閥の仲間と会話して来い」

安価下2(あと3回)

だれに話しかける?

ランペイジは今も幽閉されながらソバつくってます


コスモスは今ネオサイタマで活躍してます(表の顔)


「アラクネー=サン、なにがあっても私はあなたの味方ですから困ったことがあったらどうにかして連絡してくださいね」

「アッハイ、どうにかして連絡って具体的になにをすればいいのやら……」

「アッ…」

「と、とりあえず連絡しますね!」

「ハイ!おまかせを!」


あと2人にはなしかけられる

安価下2

「ビクニティー=サン、どうかお願いしますね。カレーとか」

「わかりました、私たちだけでもなんとかやっていけるようにしたいと思います。カレーとかね」

「アイエエエ、なぜ私カレーとかと言ったんですかね」

かもしだされるインドアトモスフィアのせいだろう。


安価下2 にはなしかける

今日はここまで

次回のお話からネオサイタマ入りな

グワーッ



グワーッグワーッグワーッグワーッグワーッグワーッグワーッ!


オハギダーッ!

アアアアアーッ


ンアーッ


この笑顔


ンアーッ

ハァーッハァーッウッ


ハイ、無印コミックにオハギきました。
ヤッター!

アとで修正しますネー


インターラプター過剰摂取で休みな

明日は多々買いの時だ(ガチャのために)


2230な


ウルタールとコタツの処遇?
リアルニンジャだから多少の無礼はOKなイグゾ(むしろ帰ってこなくていいなイグゾ)

◆さいかいな◆


「ティンダロス=サンもお元気で」

『アラクネー=サンなにか感じが変わってません?きのせいですかね』

「き、きのせいですネー」

ティンダロスはアラクネーの心理の変化に動物的勘で気づいたのだ。


「おい、そろそろ行くぞ」

「アッハイ!ではみなさん!オタッシャデー!」

「「『オタッシャデー!』」」


アラクネーとケジメニンジャとワイルドハントはアラクネー宅を後にした


「ところでギリメカラ=サン」

「なんですシャナーオ=サン」

「ケジメニンジャ=サンが渡してきたこの『番号』ってIRC番号では?」

「……なるほど、これなら連絡がうまくいきます」

『IRCチャットですね』


「なるほど!あとそうだんがあるんですが」

「はい?」

「速さをあげるために今までは具足にタンクトップだったのをタンクトップのかわりにニプレスに」

「ダメです」

「サ、サラシもまきま」

「ダメです」


『なんだこのカップル』

「ヘイラッシャイ!リキシャーだ!」


テキーラサンライズがリキシャー制服を着てリキシャーを引いている


「い、いつのまに用意したんだお前」

「なんか路地裏でカネモチ狩りしてたリキシャー運転手殴って説得して奪った。」

「アッハイ」


アナカである。
彼はカチグミ昏睡強盗を続けていた。
テキーラサンライズの鉄拳で今も気絶している



「さぁ、デッパツだぜ!もうお客は乗っているしな」

「「え??」」



ダークドメインだ


「アイエ!?」

「アッ、ダークドメイン=サン!ドーモ」

「バ、バカッ、そんな馴れ馴れし」

「ドーモ」

(ダークドメイン=サンが普通に返した!?)

ダークドメインはテキーラサンライズが買ってきたワラビクロミツを食べている


(ウン、ウマイ。バイオワラビモチが口のなかでとけていく)

「乗れよアラクネー=サン、ケジメ=サン、胃薬常備=サン」

「貴様のせいで胃薬の量が増えるわ!」


テキーラサンライズのリキシャーに乗ってシンカンセンの駅まで進む


「しずかなおーかのうたーみーんなでうーたおー」

「カオスな歌な?」


(ウーム、チャはやっぱりヤータカに限る)

(ダークドメイン=サンはあれしきのチャで満足なのか?不安だ)

(このワイルドハントってやつ中間管理職臭がするな)


キョート駅


「アッ、ダークドメイン=サン、ドーモよろしくお願いします」

「ど、ドーモ」

インクストーンとレヴァンテインが先に待っていた

「……」

ダークドメインは二人を一別しつつどこかへ向かった

「オ、オイインクストーン=サン、なにかソソウを?」

「したつもりはないんだが……」

「き、緊張しました……あれ?アラクネー=サンは?」



ダークドメインの後ろに着いていっている


「なにやってるんだあいつは!?」

「いや、よくみろ」

「エッ」







アローングルメ~駅弁選び~

まったく、アイサツなんて制度を考えたニンジャは魂ごと消えてほしいものだ。

俺はいち早くシンカンセンの旅のための駅弁を買いたいと言うのに。

さて、駅弁にはまるで重箱めいたダイミョクラス、普通の弁当のカチグミクラス、オニギリだけなマケグミクラスがある。


はっきり言ってダイミョクラスの弁当は慣れないしあまり好きじゃない。
だからよくてカチグミクラスの弁当だ。


しかしかなり種類があるな……ん?


「シュウマイ弁当か……」

六角の箱ねか隅っこからヒモが出ている弁当だ。
そういえばヤクザアサシン時代にシンカンセンで移動中にこれのヒモを車内で引っ張ったやつがいたな
これを引っ張っると中のシュウマイがあつくなるが……



ブシュー!


「アイエ!?煙が!」

「ウワァ、シュウマイ臭い!」

「これはセプクものだ」

「アイエエエ!」




なんてことがあったな、ムラハチトラップ弁当だ。


しかしうまそうだな

ここはシュウマイにするか……


「すいませーん、シュウマイ弁当を」

「ハイ、ただいま」


お前が頼むか!

「いやー、量が少な目で美味しそうだったので」

ん?言われてみれば確かに量が少な目だな
こういう温めものは総じて器だけ大きいが中身は少ないパターンだ

なんとなく損した気分になる。

「シュウマイ一口寄越せ」

「アッハイ」

よし、これでシュウマイ弁当を買わなくてもシュウマイが食べられるぞ。


「ん?」


新鮮なスシネタを使った海鮮ドンブリか。
これこれ、こういうのがいいんだ。
チェーン店のドンブリは糞だがここの会社は老舗みたいだ

あぁ、マグロアンドドラゴン滅ぼしてやりたい。
なんだあのスカムドンブリは。

金さえ払えばキョートの風景をぶちこわすビルを建てられると思い上がり激しいのが気に食わん
滅ぼしてやりたい。


「海鮮ドンブリひとつ」

「ハイヨロコンデー」

次は酒だが……ん?


「ダークドメイン=サン!タマノライトがありますよ!」

タマノライトはサケコンテスト金賞のキョートのサケだ。
ミニサイズ売っていたのか


これはいいぞ、海鮮ドンブリはワサビをショーユでといたやつを少しだけたらして
口に含む、サケを飲みサッパリさせり。
たまらんな


「タマノライトもくれ」

「ハイヨロコンデー」


やはりシンカンセンの旅はこうでなくてはならん。
しかし他の弁当も食べてみたい。
これではヨクバリめいてしまう


「ついでに、他の人もなにか買うか聞いてきましょう」

「それだ!」

「アイエ!?」

インクストーン ヤキトリ弁当 にサケ

レヴァンテイン テンプラ弁当にサケ

テキーラサンライズ 焼肉弁当にサケ

ワイルドハント 本人の希望でマクノウチ(つまらん男だ。本当につまらん男だ。)

アラクネー シュウマイ弁当とサケ

ケジメニンジャ ウナギ弁当とサケ




一口ずつもらうかわりに奢ってやった。
ウィーピピー、さながらバイキング駅弁だ。
俄然楽しみになってきた。


「アイエエエテンプラ弁当なんてはじめてですよ!」

「焼肉だいすき!ケバブみたいに!ん?インクストーン=サン?ヤキトリ弁当か?」

「あ、ああ(なんだこの傭兵)」

「ヤキトリを……食べる?……アッ」

「?」

「炎の?鳥を?たべる?性的な?」

「?!なにを言っている!?」

「おや?こっちに、近づいてくるやつがいるぞ?」

「アイエ?」


「ん?」


それは顔の表情がうかがえないフードを被ったちょっとダサめな私服姿のニンジャがいた。
左手にはフチに「Beppin」と彫られた眼鏡を持っている。
そして装着したが顔は見えない
右手には大きなボストンバッグだ

「ドーモ、監視役のグラッジです。パラゴン=サンの命により来ました。」


グラッジとはザイバツニンジャが偽名を使う際の名前だ。
このニンジャもかなりの実力者ではあろうが名前を隠すほどとなると限られてくる

「アラクネー=サンが逃げないよう監視せよと言われました。」


ネオチ・ジツすまないまたこんやな

おわび


ほんじつはまことにかってながらおやすみさせていただきます

もうしわけない








だってよぉ!!田中理恵ボイスのよォ!あらあらうふふバーサーカーだぜ!?見た目ユカノで声田中理恵であらあらうふふだぜ!?

2100な



TSが駄目?らんま読んだことないヒトいるんだなあと子一時間おもうぼく

元ネタの方を見てて思ったんだけどエンメイ・スザクってエンメイ・フォーゲイトいい気がしてきた
重要なのはリミッター外しの四門みたいだし
四つの内どれを出すかは豊満GM=サンの気分と好みか、もしくは記述するかにして
後、四つともワザの威力、効果は全部同じにする、ただ戦闘描写が変わるだけ
でもこれだと豊満GM=サンが戦闘描写で大変かな?

>>99

エンメイリュの奥義のあくまでも『真似事』なのでスザクなのだ。
(描写がたいへんであるのもある)


ちなみに豊満gmはバキィとツクモォが戦ったら1:9でツクモだと思う。
九十九はホント容赦ないから(説明ターンがないから)

さいかいな


「ドーモ、ダークドメインです。あとは省略する」

「ドーモ」

「よかったらお前にも弁当を買ってやろう」

「オカマイナk」

「いやいやえんりょせずに」

「しかs」

「ただし一口食わせろ」

「……ワカリマシタ」


グラッジが弁当売り場へと向かう


「なーんだかどこかであったことが?」


ボストンバッグが妖しく動く




ボッチ……アローングルメ~ダークグラッジ=サン編~



さて、ダークドメイン=サンが弁当を食べたいとぬかしてきたから選ばざるを得なくなった。
イヴも食べるのだから慎重にえらばなくてはならん。それでいてダークドメイン=サンが食べたいものを。


まず弁当の被りはなしだ。
アラクネーが持っている袋からみえた弁当はおそらく

ヤキトリ弁当 にサケ

テンプラ弁当にサケ

焼肉弁当にサケ

マクノウチだれだこれを選んだのは(つまらん。本当につまらん。ダークドメイン=サンの気持ちになればわかるだろうに)

シュウマイ弁当とサケ

ウナギ弁当とサケ


ふむ、よくよくみると脂っこいものが多いな。
だが得てして駅弁というのは味が濃い目のものが多い。
生ものだと痛みやすいしな。


「ムッ」


サンドイッチがある。イヴにはこれがいいと思うがダークドメイン=サンが満足しないだろう。
これはなかなかやっかいなものになってきた。


「おや?」


スシソバ弁当なるものがある。だがスシソバは回し食いにならざるを得ない。
同じそばからすくって食べるのだからな


「ぬっ」

カンピョウ敷き詰め弁当

カンピョウ巻きメインの弁当だと?マキモノスシはたしかに痛みづらい。素材が加工品でできているからな。
なるほど、これは運命と言っていいな。


「これをください」

「アッ、やっぱりダークニンジャ=サンデスネー……」

「カンピョウ巻きの弁当か、なかなかいいぞ。一口ではなくひとつだがな」

「ハイ」

「アラクネーよ、いくらなんでもダークニンジャ=サンがカンピョウ巻きを頼むか?」

「ワイルドハント=サン、イメージと好みは違うことが多いんですよ。イグゾーション=サンみたいに」

「なん……だと……」



一方イグゾーション


「やはりデンガクはうまいな」

「塩分多くとると怒りっぽくなるわよ」

「私が怒りっぽいと思うか?」

「ええ」

「くっ」





一行はシンカンセンに乗り始めた。
ちなみにグラッジのことは気づかないふりをしておいてあげた。
カバンの中身も。

カバンから出ている手がサムズアップしている。


「アイエエエ……」






シンカンセン内



「ウム、ウマイ。しかしまさかシュウマイをシンカンセンの連結部分の通路で開けてくるとはな」

「アイエエエ、だめでしたか?」

「いや、通路は客がいる場所じゃないから別にいい。あそこでシツレイとかいうやつは逆にシツレイだ」


ちなみに現実ではトイレでやるのがベストである。
アラクネーはさすがに気を使って通路で妥協したのだ。
ワザマエ!



「それにしてもゴリラ=サンたちは大丈夫でしょうかネー」

「いまニチョームに近づいているけどアロンダイト=サンがPTSD起こしているって連絡がきたよ」

ボストンバックから出ている手がPDAをかざしている。
みんなは知っててあえて無視している。やさしみ……


「PTSD?」

「なんでも」





「アロンダイト=サン!どうした!アロンダイト=サン!!」


「アイエエエ、むりですマスターゴリラ=サン、ニチョームにはセクシュアルマイノリティがいます!たくさん!」

「それくらい暴力で」

「相手は性欲で解決してくるんですよ!異常性欲で!!あなたもあたまから罪罰罪罰つっこまれてみてくださいよ!」

「エッ なにそれこわい」




「だそうで」

ボストンバックの中身ことイヴは普通に上半身を出していた。
ちなみに料金はグラッジが払っているので密航ではない。律儀!


「アー、アロンダイト=サンがオブツダン=サンとセンコウ=サンのセプクショーみたらたぶん発狂ですね」

「セプクショーってなんですか~?えへへ~」

「こらっ、酔いすぎだぞトモヨ=サン」

「そうだ!ダークドメイン=サンの目の前で」

「とりあえずお前は黙れワイルドハント=サン」

「アイエ!?」

ダークドメインは電車の中で泣く子供よりもそれを注意する親の怒号のほうがイラつくタイプである。


「聞いたら後悔しますよ?」

アラクネーの顔はマジだ。


「アイエ!?」

「あれは……もう……すごいぞ」

一応グラッジもみたことがあるらしい。ちなみに豊満GMが創造するセプクショーはまずあの姉妹のY部分を罪罰罪罰罪罰

ところでテキーラサンライズはというと



「ウボオオエエエエエエ」


弁当に当たって吐いていた。

「いやーまいったね、まさか肉で当たるんじゃなくてサラダであたるってね。どうりであのポテトサラダすっぱいわけだぜ!」

「ダムシット!!ウオヴォオオオオエエ」





シンカンセンはそのまま平穏を保ち、
朝のネオサイタマに到着した





135日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.327,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 129+22
【耐久】127+21
【速さ】 144+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


136日目にウェイティング~開始
アロンダイトが怖がって入れないから




ここはネオサイタマキョート駐屯地

その入り口でそわそわとしている男がいた。


アンバサダーだ。
彼はワイルドハントがここを抜けてからたいへんであった。
一癖もふた癖もある部下の管理、アマクダリとの交渉、その他雑務。
下手するとストレスで頭頂部に深刻なダメージがいくのではないかと思った矢先、
ワイルドハントが帰ってくるという連絡があったのだ。


ダークドメインを連れて。

ダークドメインはグランドマスターの中でも感情が読めないニンジャであり、
気に食わないことがあったらたとえ味方でも[ピーーー]ような男だと聞いた。


「ヌゥーッ、こまった……なんの嫌がらせだよ……こんなのってないぞネオサイタマいい加減にしろ……」

「まぁそう困るなアンバサダー=サン!アラクネー=サンが来るから大丈夫だ!」

「そのアラクネー=サンというのが噂話でしか聞かないからなおさら心配なのだ」


噂話をきいたのはイグゾーションとディプロマットからだ。ディプロマットが謎のマッサージでもだえているのを聞いたのと、
イグゾーション曰くかなりのイディオットだときいたのだ。つまり謎のマッサージをするイディオット=ビッチだ。


「俺の貞操がアブナイ」

「チェリーに価値なんぞないぞ……」

そしてアラクネー一行がついにやってきたのだ

「よ、ようこそおいでなさいました!」

「アイサツはいらん。出かけるぞ」

「エッもう!?」

「ついてこいアラクネー、グラッジ。ほかのやつらは休んでろ」

「アイエ!?しかしダークドメイン=サン!」

「おまえはとりあえず黙れワイルドハント=サン」

「……」


ダークドメインは自分の行き先を邪魔されるのが嫌いなタイプなのだ。


「えっと……あの二人がどういう二人なのか説明してくれないかワイルドハント=サン」

「俺が知るか!!」

「ご、ゴメン……」

「あー、俺が説明するよアンバサダー=サン」

「ドーモ」

「アッ!レヴァンテイン=サン!とインクストーン=サン。すまないな、よろしくたのむ」

「すごい差があったぞ今の……」






ダドメさんぽ~ネオサイタマ~



どこか遠くへ行ってみたい

そう思ったダークドメインは珍しく重金属酸性雨の降っていないネオサイタマをお供を2人……いや3人連れてやってきていた。

アラクネーとグラッジ……ことダークニンジャ、そしてアラネアだ。


「イヴ、ネオサイタマはアンダーガイオン並みに危険だから気をつけてくださいネー」

「さっき財布をすられそうになったのでついポキッと」

「コワイ!!」


「安心そうだなお前の娘」

「ええ  ……いえ、私はダークニンジャ=サンではありません」

「ぬかせ」


「さて」

ちなみにアンバサダーといっしょにいたのはレッドゴリラ(駐屯にいちどもどってきた)




ダドメの行こうとする場所


コンマ判定 安価下2


1~30

チャイナストリート(レッドクリフがいたところ)

31~60

ニチョーム


61~90

ネオカブキチョ

91~00

ザクロと遭遇

「ネオカブキチョにでもいくか」

「!!」

「アイエ!?なんでまた」

「歓楽街にはいい飯屋が多いからな」

「アッハイ でもイヴが……どうしますかネー?グラッジ=サ」


「ハァーッ!ハァーッ!ハァーッ!」


「……グラッジ=サン?」


グラッジは急に息が荒くなる。
それどころか全身をかきむしっている。


「……」

イヴは察していた。ダークニンジャの記憶も少しは持っているからだ。


「ダークドメイン=サン、ネオカブキチョはぼったくられますよ」

「……そうか」


ダークドメインは半分それを信じ、もう半分は何かを察していた




おや?そういえばテキーラサンライズはどこへいったのかというと?




「なんかきまずそうにしているな……どうするケジメ=サン」


「もうすこしだけ様子を見ろ」


物陰から覗いていた。保護者!




「しかたない、別の場所へ行くか」



安価下2コンマ判定


1~30

チャイナストリート(レッドクリフがいたところ)

31~60

ニチョーム


61~80

トコシマ区

81~00

ザクロとヤモトと遭遇

99ってなんだよブッダいい加減にしろよ……



「とりあえずアマクダリにみつからない程度に散策しましょうネー」

「イカケバブ食いたい」

「ダークドメイン=サン、ツキジ近くのイカケバブじゃないとまずいですよ」

「そうなのか」

「うん、パパの記憶だとなんでもへんなネリモノをつかってるとかなんとか」



「だからそこらへんのイカケバブはダーメ!庶民の味を知らないキョート人ならともかく!」

「そ、そうなんだ」

「アッ、ゴメン、別にアンタのことを言ったわけじゃないわよ」

「ううん、ダイジョウブ」



「ほら、あそこでボンズ頭のお兄さんがそういってる」

「あれはセクシャルマイノリティだろう……どうした二人とも」


「い、イエ、知り合いだとかそういうわけじゃないですヨー」

「あ、ああたしかにそうです」


「……」



「ん?いまあたしのことだれかお兄さんって……  アラ?」

「エッ」


……









「あ、アイエエエ……お、お久しぶりですネー……」


「お久しぶりですネー じゃないわよアータ!!!」


半年振りに会ったザクロが血相を変えて走ってきた!!

「えっとーおちついてザク」


「このバカ!!バカ!!おバカ!!アタシたちがどんだけ心配したと思ってんのよ!!心配したのよ!そもそもアータ
 ただでさえあまりオツムがよくないんだから誰かにだまされたりとか、まぁいがいとしたたかだからなんとかやっていけ
 てるだろうなぁとはおもったけれどもそれよりアータ!ミクジばーちゃんからいろいろ聞いたのよ!いったいどこでそん
 な服切れるようなカネを手に入れてるのっていうかよくよく考えたらあんたいつの間にザイバツにはいってどういう!


 ハァーッハァーッ、ところでその小さな女の子……もしかして妹かなにか?」



シドニーは頭をぐわんぐわんになるまで揺さぶられた挙句イヴについて聞かれた。
嫌な予感がするが応えた




「む、娘ですネー」


「ドーモ」



「……」






「アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!?」



野太い悲鳴がネオサイタマに響き渡る






近くの路地裏



「エエエエエエエエエエエエエエエエエ」


こっそりザクロたちを見守っていた
アフロの少年も驚いていた

もしかしたらウェイティングないかもしれない現象な



うん、ほんとうはニチョーム行ってもドゲザエモンと遭遇する程度にしようと思ったんだ


今日はここまでな(シナリオ練り直し的な意味で)

次回


ザクロと話し合い
ニチョームのツジギリ
赤黒と銀鍵と蜘蛛


お楽しみに




どうしろっていうんだ(シナリオ)

いいや、おれがんばる!


あれ、ケイビイン本人にマッサージやったっけ?

>>124
やった気がする
(頼光はTSママオッサンという新たな属性にありだなとおもうぼく)

俺おっさん大好きなんだよ

今日は休みな


ユカノ操られてないだろうな?

もうこれフェアウェルないかもしれねえ!
あ、ツジギリのやつと戦うか


2130な

さいかいな


ここはニチョームのザクロの店である絵馴染。
シドニーとザクロはカウンター席ごしに向かい合っている。

その様子をテーブル席のグラッジ(ほぼダニン)、ケジメニンジャ、テキーラサンライズ、ダークドメインがみていた。
ちなみにダークドメインはヤモトの生姜ムースに舌鼓をうっていた。テキーラサンライズはダークドメインの目の前ではおとなしい。


「うまいな、名前を聞いたときは少し面食らったがいける」

ちなみに生姜ムースは実在するデザートだ。

「ど、ドーモ(このヒト意外と甘党なんだ……」


「ケジメニンジャ=サン、こうしている場合ではないのだが……だがどうする?」

「ウーム、シルバーキーとかいうニンジャに植えつけられた発信機を取り除きに闇医者に頼るとして、恐らくここのような歓楽街の闇医者を頼るだろうな」

「やはりか」

「こういう町は表社会に出ることができない奴らがたむろしやすい、なおかつ団結力がある。医者の役割をしているやつもいるだろう」

「きっと顔に手術痕がある白黒な闇医者にちがいないぜ、おれは図書館で読んだから詳しいんだ」

テキーラサンライズは良くわからないことをいっている





「つまり、アータはそこのダークニンジャ=サンことこないだのグルメ大会の審査員であるフジオ=サンと一緒にソウカイヤとザイバツの間に停戦協定をむすぼうとして、なんだかんだザイバツ側になったと」

「そ、そうなんですネー」


「連絡くらいよこしなさいよ!!」

「いやー、でもすごいニンジャがIRCも管理しててですねー!たいへんでして!」

「どんなニンジャよ!?」


「スーツにニンジャ頭巾に眼鏡をかけつつつねに株価の変動をあやつりつつ仕事をしているニンジャのかたが」

「摩訶不思議ね……そしていろいろあって子供ができたりなんかでっかい傷ができたと」

「そ、そうなんですネー」

「アタシの頭パンクしそうだわ!!」


ザクロは頭をがんがん叩き始める。
ちなみにイヴはなれた手つきでコーヒー豆を摩り下ろしていた。


「いいにおいのコーヒーですね」

「ああ、最近凝ってるのよ」

「でも保管するときは真空状態にしないとコーヒー豆というのは酸化しやすくて酸化すると味が台無しになるという難点があるから注意です」

「ねえほんとにこの子アンタの子供!?」

「は、ハイ」

「あたまよくない!?」

「半分はフジオ=サンの知識で」

「ザクロ=サン、通販で買ったニンジャタイツ着れましたか?ママがそれをきにしてたみたいで」

「着れたわよ!!なんでそんなの気にシテンノよ!?」


「ンモーッ!!それで、ナンデまた戻ってきたわけ?」

そのときだ!


安価下2コンマ判定 来客




1~40

短髪のサイバーサングラスの車椅子の男

41~80

全身ほぼサイバネの小柄な男

81~00

トレンチコートの狂人

ガチャッ


「ハァ…ハァ……」

「アイエ!?」

店中の客が一斉にその二人の男を見た。
片やトレンチコートにハンチング帽の男もう片方はジンベイ服を着た見覚えのある男だ!


「あ、アータは!?ど、どうしたの!?」

「……」

「?」

「ところでおじょうちゃん、聞いてくれよ。最近やったRPGで実はオッサンがTS、つまり後天的女体化したっていうキャラがいるってきいたんだけど実はそれデマでな?ンモーびっくりし」

「静かに」

「アッハイ」



「すまないがしばらくかくま……ヌゥッ!?」

「うげっ!?ど、どういうことだ?!いつのまにザイバツニンジャが!?」



鴨がおいしいなべの作り方を教えてきたというのはミヤモト・マサシの言葉だ。
今まさに追うものと追われるものが鉢合わせしてしまったという形になる。
おお、なんということか!このままこの店内は激しいカラテの渦に巻き込まれるのだろうか!



「待て」


ダークドメインが生姜ムースを食べながら鋭く、かつ響く声で言う」


「ヌゥッ」

フジキド・ケンジことニンジャスレイヤーは逃げる隙を失った。
ここで待たずに出ていこうにも今の状態では不利!
相手はわかる限りでダークニンジャとアラクネーだ!
いったいどうすればいいのか!






「俺がモノを食う時間を邪魔しないというのならこいつらに手を出させたりはしない。 あとマスター、カニチャーハン出前頼む」


「「「アイエ!?」」」




ダークドメインは食事中に敵が現れたら相手するのが面倒なタイプである。
自分の命が狙われているならまだしもではあるがいまは腹が減っているのだ。
無論、ザイバツニンジャは逆らえない。彼に逆らえば即死は必至。

……



「つまり、アータたちはこの方とこのさえないオッサンと」

「お、オッサンって歳じゃないんだけど」

「お黙り!! つまりこの二人を追いかけてきたってわけね」



「そうなる、うまいなこのカニチャーハン。本当にバイオか?」


「チャイニーズストリート製だからよ。そんで闇医者を探していると」


「ああ、彼に植え付けられた発信機を取り除くためにな」

「なぜ私を凝視する」


フジキドとフジオはテーブルを挟んでにらみ合っている。
二人ともやたらと足元が動いている。おお、みよ!互いに踏もうとしつつ避け、踏もうとしつつよけている!!


「アー、なんだ?ここでコトをおこしたら?」

「アータ、一応ここはザイバツの管轄なのよ?その店で厄介ごと起こしたらアータたちもたいへんじゃないの?」

「ワーオ、そうだな!偉いヒトがここで暴れたとしても上に説明するとき面倒だろうなぁ?もうすでに死体になってる場合以外は」

「チッ、ザイバツの制度の悪いところだ……ギョーザうまいな。」


絵馴染店内は冷戦状態だ。
宿敵と追われるもの追うもの、それぞれの因縁が渦巻いているのだ。



「アイエエエ……あ、アラクネー=サン。なんとか見逃してくれたりとかないか?」

「本心としてはそうしたいのもやまやまなんですが……私の首がとびかねないんですネー」

「飛ぶようなことになったら貴様の冴えないツラを切り落とす」

「コワイこというなよ!?ザイバツのなかじゃ話し合いに応じてくれそうなヒトなのに怖いな!?」

「コイツはそういう奴だシルバーキー=サン。そして踏まれろ」

「貴様が踏まれろ」


「ンモー!なにしてんのよ!?」


だがザクロはグッドルッキングガイたちのまるでタップダンスめいた足のふみあいに少々心がときめいていた。
特にフジキドの哀愁漂う顔に熱が入っているのにときめいていた。

「あ、あの……今ニチョームはツジギリが跋扈していて闇医者を探すのにも苦労すると思うんです」

「そのようだな……グワーッ!貴様ッ!」

「ざまあみグワーッ!!」



「ツジギリか、倒せなくはないが遭遇したら面倒だな。一応ザイバツの管轄だというのにあのうらなりビョウタンはなにをしているんだ」


アンバサダーのことだ。


「とにかく争いごとなら違うとこでやって頂戴!」

「ニチョーム内もだめか?」

「だめよ!ただでさえアマクダリにも目を付けられてるんだから!」

「だってよ依頼者アラクネー=サン。これからどうするよ?」


安価下2 行動指定(よくかんがえっよう)

「ところでアータ、えっと……ザイバツのそちらの偉いお方?」

「俺か?」

「ここのところツジギリが多いのよ、それも2人や3人じゃないの」

「他にもいるのか」

「そりゃニチョームには自警団もいるけどニンジャのツジギリだと思うのよ、ザイバツの管轄なんだからできればなんとかしてほしいんだけど」

「俺の管轄外だから知らないな」

「でもいったいだれの管轄なんですかネー」

「全部そいつに責任負わせりゃいいんだよ!アッ、ヤモト=サン生姜おかわり」

「……あまり得策ではないグランドマスターがここの管轄みたいだ」

「いや、このグランドマスターならありうるというグランドマスターだがな」

「???」


「いいか、よく思い出してみろシドニー」

((アラ?フジオ=サンいつのまにこの子を本名で呼ぶように?アッ、やっぱりデキてるのね))

ザクロはさとった


「まず、このニチョームで初めてであったグランドマスターは?」

「パーガトリー=サンですネー」

「己の欲求のためにサウナをつかっていたのは?」

「パーガトリー=サンです」

「自分の自由にできればそれでいい、あとは知らないなスタンスを取りそうなのは?」


「……パーガトリー=サンですネー」




「よりによってか」

ダークドメインは持っていたコップを暗黒空間に捨てた

「アイエ!?」

「そう、よりによってだ」




「えっと……俺たちお呼びじゃなさそうだな?アイテテ……」

「ひとまず逃げるぞシルバーキー=サン……ヌゥッ」

ガクッ

「ん?大丈夫か?」

近くにいたケジメニンジャがフジキドを抱きかかえる


「……礼は言わん」

「別にいらんさ。今のうちにニチョーム以外に行け。でないと相手ができないからな」

「……」


フジキドは何もいわず いや


「……アラクネー=サンにオタッシャでと」

「つくづく真面目だなアンタ。わかったよ」

ケジメニンジャは苦笑いしつつ了承した

「あとダークニンジャには[ピーーー]と」 「オイオイ」

「アイツのことだ。このままツジギリを放っておいたら」



『アナヤ!私の管理不行き届き?そもそも駐屯組に委託していたものを私の管理不行き届き?それ以前に発見した者たちが処置すればいいのに?』


「だとか」


『アナヤ!まごころがないのですかな?私は多忙ゆえネオサイタマの管轄もおろそかにしてしまうときもたまーーーにあるのですが現地に行ったあなたがたが?』



「とか言ってくるに違いない。アイツはそういうやつだ」

「ですネー」

「間違いなく」




「イヴ=サンはいくつになったの?」

「約3~4ヶ月です」

「アイエ!?」

「ヤモト=サンは?」

「アー……」





「不本意だがツジギリどもを狩るぞ。さっそく駐屯地へ戻るぞ」

「アッハイ」

「アタシたちも協力するから言ってね」

「ドーモ、でもザクロ=サンおとりになれるんですか?」

「それどういう意味よ!?しかも囮役は一人きまってるのよ」

「?」



「とりあえず面倒は嫌いだから明日ここへまた来るぞ。いいな」

「アッハイ」




ダークドメインはヤキオニギリを焼いてもらいつつ、アラクネーたちを引き連れて帰った。




「ハァーッ、なんだかいろんなことがあったわね」

「でも、シドニー=サンが元気そうでよかった」

「あの子、なんかたくましくなった気がするわね。前以上に」

「うん」

「アータもね」

「う、うん」



ネオサイタマ駐屯組 会議室



「というわけで説明してもらおうかアンバサダー=サン」


「アッ、いえ……その……」


ダークドメインはアンバサダーにアンタイニンジャウェポンを向けながら問いただす。
会議室に重たい空気が流れる。

アラクネーとダーグラッジニンジャとイヴ以外は気が気でならない


「面倒な揉め事があるというのに放っておいたのか?アンバサダー=サン」

「だ、ダークドメイン=サン!彼はあくまでもこの駐屯」

「そんなにここに帰りたいのならもっと喋れワイルドハント=サン」

「……」

ダークドメインは面倒が嫌いなのだ。
本当なら数人ここのニンジャを始末してもよかったのだがここに来る直前イヴが持ってた帆船が書かれた板チョコクッキーを貰ったので
いくらか機嫌がいいのだ。


「まぁ貴様の失態は痕でイグゾーション=サンに言うとしてだ。ニチョーム近辺にツジギリが沸いているようだ」


「よ、よろしいでしょうかダークドメイン=サン!」

おずおずと手を上げるのはプリンセプス。古代ローマカラテの使い手だ。


「10秒で言え」


「ニチョームなぞ掃き溜めに住むような虫けらのような者たちが住む場所です!そんなやつらの」


ZAP!!


プリンセプスの頭上をアンタイニンジャZAPガンの閃光が掠める!!



「だれが20秒以上言えといった。簡潔に言え。」


「クズどもを気にかける必要はないのではと!」

アラクネーの真紅の瞳が透き通り、プリンセプスを射抜いた


「アイエ!?」


「いえいえ、なんでもありませんネー。どうぞ続けて ドーゾ。最後にならないといいんですが」


アラクネーはニチョームに愛着をいまでも持っているのだ。

「俺は面倒事は嫌いだ。腹が減ってるのにオイランとか薦めてくるバカとかも嫌いだ。」

ワイルドハントは地雷を踏みまくっていた。


「きさまらがケジメやセプクされようが構わんが、俺の責任として擦り付けられたら面倒だ」


「俺はバカを生きたまま、穴の開いたチーズにすることは面倒だとは思わないタチだ。」


「明日だ。数人……できれば女が立候補しろ。女を狙うツジギリ狩りだ」

「場所はニチョームの絵馴染。」

「よろこべ、終わったらスシをくれてやる。立候補したやつにな」


「以上だ。あとは勝手に会議してろ」



バタン



ザワザワザワ


ダークドメインの無慈悲な命令が終わり辺りがざわつく
ケジメ、責任、スシ、ネリモノブッダ、ニチョーム、いろいろな単語が聞こえてくる



「でも女性って私とレヴァンテイン=サン以外いましたっけ」

「いや、デカブツとチビがいるぞ」

アラクネーが振り替えると金髪ブロンドの胸が豊満な女とアシンメトリーな赤髪の少女がいた

「ア?チビってアタシのことか?」

「アイエ?たしかあなたはフェイタル=サン!」

「ドーモ、お久しぶりです だな。こっちは」

「ドーモ、イグナイトです。マスター位階なんだって?でもここじゃ位階なんて関係ないよ」

「おおっ、そりゃ面倒くさくなくていいですネー!」

「???ホント変わり者だな」

「そうだろう?退屈しない」

「しかし女4人しかいないのは囮になるか疑問だな。」

「もう少し数増やせませんかネー」

「女装でもさせたらいんじゃね」

「ニチョームなだけにか!名案だ」

「確かに名案ですネー!ちょっとたのんできますネー!」

「エッ」


アラクネーは走り去った


「……ホント変わり者だな」

「飽きないから私は好きだぞ」




「さて、女装させるにもそれなりに強くて化粧映えする人をさがさなきゃ」


安価下2と3


生け贄を選べ



1アンバサダー

2インクストーン

3ダニン

4プリンセプス

ネオチテンカンホーくらってました
これだけ投下して寝ます




「てなわけでお二方、女装をお願いします」

「ナンデ!?」

「囮が足りなくて!」

「俺は構わんが……」

「あっ……む、無理そうならいいんですが」

「構わん、安心しろ」

((女装か……フン、まさかこんなかたちで役立つなんてな))

フジオ・カタクラは罪罰罪罰時代を思い出し、
今は離ればなれになった仲間に思いを馳せた


一方アンバサダーは焦っていた



((ハァーッハァーッ、女装を!?ツジギリに下手したらひどいことを?))



((しかしダークドメイン=サンの機嫌を損ねてはならない、タイガークエストダンジョンか!))


アンバサダーはしぶしぶ了解した。






ここまでな

ニンジャ名鑑

ブレンダー、ミキサー、シュレッダー、
アイスクラッシャー、ダストボックス、スリコギ

突如ニチョームに現れたプロセッサー以外のツジギリニンジャ

数名雷神紋が書かれたマークを削ったようなマークがついたサイバネ武器を使う。

なお、サイバネ武器事態は新品同様である。

採用な!

シュレッダーだとカメ・ニンジャのてきになっちゃう……


私事だがはえーよ源ユカノ頼光の別人格倒すの

今日は休みな

◆一周年!◆


みなさんや他の忍殺スレの作者さんのおかげで豊満スレは1周年を迎えます。やったぜ。

思えば1年いろいろありました。オデンとか娘とか


自分の願いとしてはもっと忍殺安価スレふえていいのよという欲望がですねあるんですね



2130な






ツジギリは弱いです

ツジギリは

ニンジャ名鑑

キュイジーヌ


コックめいた風貌をしているニンジャであるが、オムラ社員
一見サイバネ機構はほどこされていないが……

◆さいかいな◆
◆ネオサイタマスレアラクネー……どうなるかたのしみですね……◆



翌日!


「アーラ、なにもそんなに連れてこなくても……」

「面倒は即つぶすのが俺のやり方だ。あとこいつらメイク頼む」

「ア?メイク?アタシにそんなのいらねえよ!このまま適当にツジギリ探して」

「相手がよく狙うのはオイランとかそういうやつらだから見た目から変えないとだめだ」

「えっ」

「ダイジョーブよ、ウィッグならいくつもあるし。ここはニチョームよ?」

「ハァ……そうだ、ここはニチョームだった……」

「腹を決めたほうがいいぞアンバサダー=サン プスーww  それはともかく、大丈夫かレヴァンテイン=サン」

「なんどかオイランの変装はやったことがあるのでなんとかいけそうです!」
※くわしくはネオサイタマスレで(ステマ)

「そ、そうか……無理はするなよ?」

「インクストーン=サン、われわれの心配はないのか?オイランのカッコだなんてまともにうごけるかどうか心配ダワ!」


フェイタルがおどけて言う。

「ふぇ、フェイタル=サンは大丈夫じゃないか?」

「そうだな、デカくてウレノコリのオイランだろうしなオヨヨ」

「はぁ……」


「グラッジ=サンもメイクするんですよネー。なにかほかにひつよ」

「問題ない、『自分のを使う』」

「え」

ズラァとグラッジは高そうな化粧ポーチからさまざまな化粧品を取り出す。


「ザクロ=サン、アンバーグリスの香油はないか?なるべく高いものを」

「アンバーグリスって本格的ねアータ」


※アンバーグリス=竜涎香のこと、これは昔から香料として使われているものであり、媚薬としての効果もある。
            

「え、ちょ、まっ、グラッジ=サン、俺もやっぱりしないとだめか?」

「元がいいからあまり加工しなくてすむ。そのままネオカブキチョの門を叩いたら良い待遇で雇ってくれるレベルだろうな」

「うれしくないぞ!?」


「私たちも化粧しないといけませんネー」

「ちょっ、アタシやだかんな!くそっ、はなせフェイタル=サン!」

「安心しろ、かわいいウィッグがあるぞ。真っ赤なおかっぱ(ブレイズめいた髪型)とか」

「ファック!!」


女性陣と一部男性陣は店の奥へと入っていった

「さて、アタシもアータをメイクするわね」

「う、うん」

ヤモトは気恥ずかしそうだ

そんで


「ワオ、いいじゃない!」

「ああ、オイランドレスもいいものだ。 脱ぎやすいしな」

「うごきづらいっての!」

フェイタルはラオモトチェックにひっかかりそうなくらいのオイランぶりだ。
ブロンドの髪をオイラン留めし、オイランドレスはプラチナ基調のもの、

一方イグナイトはブレイズめいた髪をそのまま伸ばした状態でヤモトとほぼ同じの格好だ。
しいて言うならヤモトがピンク基調なら彼女は赤基調だ。ゆずれなかったらしい


「二人とも似合ってますネー」

「そうですね!」

アラクネーとレヴァンテインは慣れた様子だ。
というかアラクネーは胸の傷を化粧で隠した以外はいつものだ


「に、似合っているぞレヴァンテイン=サン」


「いまならお安いよオキャクサン はは、冗談だ」

レヴァンテインは顔をまっかにしつつフェイタルは冗談を言う。


「んで、男二人はまだこないの?遅くない?」


「アータ、男の化粧ってのはもっと長いのよ。」

「男の……ねぇ」

「アタシを見るんじゃないわよ アッ、きたわよ」



「はぁぁ……師父に見られたらケジメされる……」

オイランの護衛や手伝いをするカムロという役職めいて、
質素なキモノにカンザシを刺し、口紅を薄く塗ったアンバサダーがでてきた。
さまになっている


「おっ、アンバサダー=サン。うけはいいともうぞ」

「笑いをこらえるのはやめろインクストーン=サン……くそう、それにしてもグラッジ=サンはまだ時間掛かりそうだ」

「そんなに?」

「ああ、なんというか本格的だった」

「ハ!完ぺき主義者どのだな!」

「いがいとそういうのが凝った結果ひどい結果になるんだよなぁー うわっ、アンタと種類かぶったっぽい?」

「アッハイ そうですね」

「ほぼ同年代なんだからそんな謙遜しなくてもいいって アタシはイグナイト。アンタは?」

「ヤモトです。ヤモト・コキ」

「ヤモトちゃんね。にしてもなんでゲイバーではたらいてんのさ?」

「えっと……」



そのときである




「おまたせした」




カタナめいた色をした白髪をウィッグを活用することで腰まで伸ばし、

艶やかなオイランドレスを羽織りつつ、ぴっちりする黒いアンダーを着ることによって詰めたものがばれずにむしろ強調され、

言われなければ男だとは気が付かない、いやいざコトにおよぶまでには決して気がつかれることはないだろう、

そして右手にはキセル・パイプを装備。小物にも気を使っている。

そこには『本物がいた』。

まずまちがいなくアーチ級オイランめいていた



「アイエエエエエ!?アータ……アイエエエエ!?」

「じ、実際すごいですネー」

「これはこれは……いや、降参だ。何も言いようがない」

「いや、いろいろ……エェ……どういうことだこれ」


「えっと、ダー……グラッジ=サンだよな?」

「ああ」

「あからさまにヤバイ……これはヤバイ……」

アンバサダーはキモノを崩しつつ驚いている。
安心してください。コイツは男です。


「それでは各自それぞれ散開して探すという手はずでいけ。アンバサダー=サンの戦力は期待してないから遭遇したら助けを呼べ。ニチョームの二人は勝手にやってろ」

「ドーモ、そっちのほうがやりやすいわ。情報提供くらいはいいでしょ?」

「勝手にしろ」

「というわけでがんばるわよあんた達!」

「がんばりましょうネー!」


「ハァーッ、ハァーッ、俺の貞操がアブナイ……」

「まだ言っているのかお前は。」

「インクストーン=サンにもそっくりおかえしするぞ!」

「そうかそうか」ポキポキ

「アッ冗談です」

探索します

ダンジョン形式で探索します

ほかの5人は行動指定とかしないのでかんたんです
探索中アイテムとかあったりとかな予定ナ


◆休憩◆
◆2330まで◆

すあない
ねおち・じつに掛かってしまった。ワンピースおわったらやします

◆ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ~超合体・オムラニンジャ~◆



「というわけで捜索しますかネー」


0/100 踏破率


安価下コンマ÷2分踏破

コンマ下一桁でイベント



0 ???に遭遇(マーベラス)

1 踏破率プラス10

2 なにかライブをやっている

3 ???に遭遇(異常にサケとタバコくさい)

4 踏破率-10

5 他のメンツと遭遇

6 体力が20減る

7 ???に遭遇(スミエがはかどる)

8 ジツが20減る

9 なにかいさかいが起きてる

0 チバとオニヤスが歩いてる

アッかぶった ???のほうで


46踏破した


「アイエ?なにかライブやってますネー。 ゲリラライブですかネー」


アラクネーはこっそり覗いてみた



「トォーキハァー クモォーオーツータウー」

「ハッ!ハッ!!」

「ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ、ホロウ、ナッシン、エンター、サツバツ……」


「ワオオーあんだあのテクノは!!」

「ヤリテ・バーバと盲目の翁とまともにやりあっているぜ!」

「ヌゥ、あの男はヒラサ・スムでは?」

「知っているのかドレッドノート親父!」

「だがヒラサ・スムはいずこかへ行方不明になったはず!」

「私はヒラサ・スムではない。マスターバンディリアだ」

「こいつ口頭で直接…… 演奏しながら!」



「なんかテンションあがりましたネー」

今日一日カラテが+10される!三浦先生いつ連載終わらせるんですかネー

46/100

安価下コンマ÷2分踏破

コンマ下一桁でイベント

1 踏破率プラス10

2 なにかライブをやっている

3 ???に遭遇(異常にサケとタバコくさい)

4 踏破率-10

5 他のメンツと遭遇

6 体力が20減る

7 ???に遭遇(スミエがはかどる)

8 ジツが20減る

9 なにかいさかいが起きてる

0 チバとオニヤスが歩いてる

「おや?なにかいさかいがおきてますネー」





「ヌゥーッ、おとなしく待機するのは割に合わん!」

「だからってここに来ることはないでしょレッドゴリラ=サン!!?帰りましょうよ!」


レッドゴリラとアロンダイトだ。
なにか言い争いをしている

まわりのギャラリーからは口々に

「痴話げんか」「体格差」「入るのか?」「ネリモノブッダ」と言い放っている


「何しているんですかお二人とも?」


「ヌッ?アラクネー=サンか!なぜそんな格好を?」

((アッこのヒト昨日の会議の話きいてなかったな))


アラクネーはいろいろ説明した


「ヌゥーッ、ダークドメイン=サンの命令なら仕方ない。よし、俺たちもツジギリを探すぞ!」

「アッハイ……できればニチョームから出たい……」


2人はすごすごと退散した


一方



「アイエエエ……バシダ医師いないぞ?ネオサイタマいい加減にしろよ……」

「そういえばツジギリが出るときいたが……まさか」

「そんなぁ!?ここまできてそりゃないぜ!」


「ともかくニチョームを探すか」

「アッハイ」


70/100


安価下コンマ÷2分踏破

コンマ下一桁でイベント

1 踏破率プラス10

2 場面転換(イグヤモ)

3 ???に遭遇(異常にサケとタバコくさい)

4 踏破率-10

5 他のメンツと遭遇

6 体力が20減る

7 ???に遭遇(スミエがはかどる)

8 ジツが20減る

9 場面転換(フジオ)

0 チバとオニヤスが歩いてる

「ツジギリツジギリどこですかネー」

ドンッ

「アイエッ」

「おっと……すまんね」


フードを被り、顔をフルフェイスで覆ったサケとタバコの匂いを充満させた男は謝罪する。
一応帯刀しているが気配がツジギリのそれではないとわかった。


「いえいえ、よそ見してたのでこちらも悪いですネー」

「ドーモ、最近ツジギリがでるっていうのに出歩いてたら危ないぜ?ところでアンタ、『少し明るい海』ってタバコみたことないか?」

「ないですネー。吸いませんしネー。タバコ」

「そっか、まぁ、アンタほどのヒトならたぶんツジギリも大丈夫だろう。オタッシャデ」

「オタッシャデー!」


「あ、そうそうひとついい忘れていた」

「?」


「俺の後ろでZAPガン構えている奴。アイツがツジギリだ。追いかけるなら今だぜ」

「クッソ!!バレタ!!」

ZAPZAP!!

「おっと」

「アイエエエ!?」

ZAP銃を構えた男はフードの男に2発ZAP銃速射!!
だが男は痛がるそぶりを見せない!


「今のうちに戦術的撤退よぉー!!」


「あっ、こらっまてっ、 って大丈夫ですか!?」


「ああ、問題ない。実際問題ない。痛みは感じないしダメージはないんだ。俺もニンジャだから」

「そ、そうなんですネー」

「それより速く追いかけたほうがいい。なあに、これくらいの傷『肉でも食えば戻る』」

「そ、そうですか……それじゃあ!オタッシャデー!」

「ハイ、オタッシャデ」




アラクネーはツジギリを追いかけた



「さて……肉でもくえばとは言うが……どうしたもんかね」
ふと、気が付くと
男の目の前にヒョットコ面を被った男たちが二人うろうろしていた


「ダイジョブダイジョブ、どうせここにいるやつらは人間のクズだから殺しても大丈夫ダッテ!」

「そうだよな!」



「なあ、あんたら」


「あ?」



「悪いな ごちそうになります」

数分後


「アバッアバッ」


「悪いな、傷を残したまま帰るとうるさいんだ。上が」

この日、ヒョットコ2人の姿が痕跡を残さず消えた。




「おいつめましたネー!ツジギリ!」

「くそっ!ツジギリに便乗してテスト作戦が失敗するじゃないか!貴様!!責任取れるのか!?」

「アイエ?なにを胡乱なことを?」

「まぁいい、おまえでチェックするまでだ!」

「なんだかよくわからないけどそっちがやる気ならこっちも!」


アラクネーは戦闘態勢に入る!!


「なっ!?貴様もニンジャか!」

「ドーモ、アラクネーです。ザイバツ・シャドー・ギルドのショバで問題を起こすと言うことはどういうことかわかってますね?」

「ドーモスリコギです。関係あるか!!オマエはモーター理念の犠牲になるのだ!」


スリコギは頭にスリバチめいたヘルムを被り、スリコギ・ボーを背中に背負いつつ、ZAPガンを構える!


「ニンジャの持ち味[ピーーー]から嫌いなんですよネー。サイバネって。サイバネニンジャならともかく」

「ほざけ!」





【体力】 203/203+10
【ジツ】206/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2

「いくぞ!モーター理念の」

「やっぱりオムラはだめだめですネー」

「私はオムラと無関係」

「欺瞞!」


【アンブッシュ距離だ】

【スリコギはZAP銃をかまえる】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「くらえ!」

ZAPZAPZAP!

相手のZAP銃のほうが早かった!
コンマ97とか高すぎである


「ンアーッ!!」

アラクネーに10ダメージ


「アイエ?」

「そんなんでもないですネー」

「なんだと!?」

ちなみにZAP銃のダメージ判定はカラテ×0.7+10固定ダメージだ


「テックが敗北するというのか!?そんな!」

「今度はこっちの番ですネー」


【体力】 203/203+10
【ジツ】206/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【アンブッシュ距離だ】

【スリコギはマシンガンをかまえる】

「テックが負けたりしない!」

「使い手がだめじゃだめなのでは?」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

アラクネーは接近しつつ相手の武器を強奪!
タツジン!!


「グワーッしまった!」


「えっとこれは……」


オムラとは無関係のマシンガン 弾数5

カラテ×0.5+10固定ダメージコンマ下桁によって複数攻撃

1~2 1回

3~4 2階

5~6 3階

7~8 4回

9~0 5回

あきらかに雷神紋をやすりで乱雑に消された痕がある


「アッ……やっぱり」

「かえせ!!」

【体力】 203/203+10
【ジツ】206/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【スリケン距離だ】

【スリコギはZAP銃をかまえる】

「オムラも躍起ですネー」

「私はオムラとは無関係」

「なわけないでしょうが!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

あと2かいですネー

「くそっ!」

ZAPZAP!!


「余裕で避けられますねー」


考えてみればニンジャは銃弾を避けられるのだ
ZAP銃くらいはたぶんいける


「くっそぉー!!」


◆お昼ごはんたべてきます◆

私事

ドラマCDきましたヤッター!


◆再開◆


【体力】 203/203+10
【ジツ】206/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【カラテ距離だ】

【スリコギはZAP銃をかまえる】

「近いですよ?撃ってみなさい」

「オノレーッ!!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!!」

相手がZAP銃を使う前にアラクネーはその腕をへし折る!!


雷神紋を乱雑にヤスリでそぎ落としたZAP銃が落ちる!


スリコギに51ダメージ!


「オノレーッ……貴様なんぞに!」


「さて、どうしますかネー」



一方その他のニンジャたち!




「アイエエエエ!!こっちに来るな!!」

「バハハハーッ!!待て!オカマ野郎!!」


ミキサーと名乗るニンジャがアンバサダーを追いかける!
アンバサダーはポータルを使いつつ逃げるもやはりカラテ慣れしていない身では不利!

ミキサーは右腕全体がガトリングガンめいて回転するミキサー型のアームを回転させながら接近!
アンバサダーは走る!走る!!


「くそっ!厄日だ!まさかツジギリが俺に当たるなんて!インクストーン=サンはまだか!位置情報!位置情報伝えているのに!!」

一方インクストーンはレヴァンテインと戦うコリ・兵器を使うアイスクラッシャーと応戦していた!
IRCにはきづかずに!



「アッ!目の前にオイラン!」


アンバサダーは路地裏を走りつつまるでひとつの絵画めいて立ち尽くすオイランの後姿を見た。
このままあのオイランをこいつにぶつけるべきか?そう考えた矢先!




「イヤーッ!!」



「アイエエエエ!?」


オイランが突如こちらへ向かってムーンサルト跳躍!!

そして振り返った瞬間!



「アバーッ!!サヨナラ!!」


ミキサーの首は切断され爆発四散!!


「アイエエエエ!?オイランがニンジャを!?ニンジャをナンデ!?」



「落ち着けアンバサダー=サン」


オイランはその見た目に反したバリトンボイスを発する。
おお、このオイラン、いやこのニンジャは!


「ぐ、グラッジ=サン!!」

「俺も一人片付けたところだ。だが、このツジギリ案件。どうも裏があるぞ」

グラッジは爆発四散したミキサーの首、そして彼自身が首を刈ったニンジャ、ディスポーザーの首を乱雑に投げる。
首にはドックタグが添えられている


「オムラだ」

「オムラだって!?」

「インタビューして確認したが、こいつらは『ネオカブキチョやニチョームで起きているツジギリ事件とは関係がない」」

「なんだって!?」





「GRRRRRR!!!」


ロップイヤーめいた耳と4つの目を爛々と輝かせたバケモノ、いやフェイタルはブレンダーのブレンダーアームごと引きちぎった!

「アバーッ!!」

「イヤーッ!!」

「アバーッ!!」


ブレンダーの頭を噛み砕く!!ブレンダーは爆発四散!!


「ペッ! こいつ、あたまにサイバネを仕込んでいるな。よくよく見ると……」

フェイタルはジツを解き、死体を覗き込む。その豊満なバストがふるふるとゆれる。


「オムラのニンジャか?ハッ、オムラがツジギリを?不況のせいか?いや、ちがうか」

「こういうやつらがツジギリをするというのは自社製品のツジギリのためだろう。なにがやりたいんだかな」



「二人まとめて燃えるゴミにしてやる!!イヤーッ!!!」


「アバーッ!!」

「畜生、おれ以外にツジギリがいるなんて聞いてねえ!ここは俺しかいないんじゃなかったのかよ!」


「行けぇっ!!!」


ヤモトが放ったオリガミ・ミサイルがプロセッサーに重点的に繰り出される!!


「グワーッ!グワーッ!アバッ!」

「一人生きてりゃツジギリを捕まえたってコトになるだろ!だからこっちは燃やし尽くす!!」

「アバーッ!!サヨナラ!!」

ダストボックスの巨大な箱めいた体が爆発四散!!だが!!


「!イグナイト=サン!アブナイ!!」

ダストボックスの背負っていた箱から射出されたのは……おお、見よ!!小型ミサイル!!



「ヤバイ!!」

イグナイトは身構えた瞬間、ヤモトのオリガミ・ミサイルがミサイルを迎撃!パトリオット!!

KABOOOOM!!


「ンアーッ!!」

「グワーッ!!」


イグナイトとヤモトは吹き飛ばされた!!



「はぁ…はぁ……まさかあの野郎、あんな切り札を持っていたなんて……助かった、ヤモトちゃん」

「ううん、アタイもイグナイト=サンのおかげでツジギリを捕まえられることができたよ」

「マッジメー、そんな素直に礼を言われるとは思わなかった……ん?」


ダストボックスの背負っていた箱から突如、プロペラが現れ、空へと舞った!!

『データ回収完了、帰還するドスエ』


「なんだ!?くそっうちおと」

「だめ!ミサイルがまだ入ってるかもしれない!」

「そうだった!畜生、なんだあれ!」





その他のツジギリの装備も同じようにどこかへと飛んでいった!
いったい……これは!




「おや、おかしいですね。データ収集に戻ってくるのがハヤイすぎる。」

「これはツジギリチームに何かあったか……しかたない、私もいきましょう」


コック帽を被った男はネオカブキチョのバーを後にする。

その時、IRC通話が入る


「ドーモ、キュイジーヌです」

「どういうことだよ!?なんでサイバネニンジャたちが作戦開始してからすぐに死んでるんだよ!?」

「落ち着いてください社長、これから確かめにいくのです」

「ただセクシャルマイノリティや下半身でものを考えるような虫けらを殺しにいくだけだろ!なんでそんなことになるんだよ!」

「社長、結果が全てだというではありませんか、これから私が赴き、ニチョームのニンジャ相手に殲滅した後、私のサイバネアイ経由でその闘いを宣伝すればV字ですよ」

「クソッ、わかったよ!絶対に成功させろよ!!」


「オマエの働きでネブカドネザルがさらに強くなるんだからな!!」

「ウィムッシュ」


そしてスリコギとアラクネー!


「まだ抵抗するんですかネー」

「なめるなよ!サイバネではないがこれがある!」

スリコギはスリコギ・ボーを構える


「さいしょからそれでこればいいのに」

「うるさい!」


【体力】 203/203+10
【ジツ】206/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【カラテ距離だ】

【スリコギはZAP銃をかまえる】

「近いですよ?撃ってみなさい」

「オノレーッ!!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「落ちた銃をひろわなk」

「イヤーッ!!」


アラクネーはもう片腕も踏みつける!!

「アバーッ!!」


アラクネーはzap銃を手に入れた


オムラとは無関係のZAP銃 弾数20

カラテ×0.7+10固定ダメージ
アンブッシュ~カラテ


「さて、インタビューの時間ですネー」

アラクネーの目は真紅だ【マッサージを使えない】



スリコギ

体力160

精神力100



安価下2

指定


1カラテを叩き込む(現在のカラテ÷2+安価下2コンマ÷2)

2指定した部位を折る・ケジメする安価下2分精神と体力にダメージ

3歯を一本ずつ折る安価下2コンマ分精神にダメージ

4その他

ちなみにこいつには背中には箱はないがボーならあります

安価下

「俺は絶対に屈したりは」

「イヤーッ!!」

「アバーッ!!」


アラクネーはスリコギ・ボーを使いサダハル打法でスリバチヘルムの上から殴打!ホームラン!

97ダメージ!


「アバッアバッ」


「半分は減らせましたネー」




スリコギ

体力63

精神力100



安価下2

指定


1カラテを叩き込む(現在のカラテ÷2+安価下2コンマ÷2)

2指定した部位を折る・ケジメする安価下2分精神と体力にダメージ

3歯を一本ずつ折る安価下2コンマ分精神にダメージ

4その他

5聞き出す(安価下2コンマが体力高ければ成功)

あと2ターンしかインタビューできない

「ちょうどここにドス・ダガーがあります」

「ケジメをする気か!俺の両手はサイバ」


ドスドスッ!!

「アバーッ!!アーッ!!」


無残!!アラクネーはドス・ダガーを両目に突き刺した!!

精神と体力に61ダメージ!!


「だれがケジメするといいましたか誰が」

アラクネーはスリコギを追い詰めていく!!


スリコギ

体力2

精神力39



安価下2

指定


1カラテを叩き込む(現在のカラテ÷2+安価下2コンマ÷2)

2指定した部位を折る・ケジメする安価下2分精神と体力にダメージ

3歯を一本ずつ折る安価下2コンマ分精神にダメージ

4その他

5聞き出す(安価下2コンマが体力高ければ成功)

あと1ターンしかインタビューできない

「サイバネアイにすれば助かるでしょうから目的を言いなさい」

アラクネーは相手の見えないことをいいことにその首筋の真上にはドス・ダガーを構えている


「アバッ……本当のツジギリに便乗した……サイバネ兵器テストだっ」

「あなたの上はオムラですね?」

「ち、ちが アァァアアァァァッ!!」


アラクネーは目玉に指を突き入れる!コワイ!!


「オムラですね?」

「そ、そうだ!」


アラクネーは目玉に指を突き入れる!!コワイ!!


「アァァァァァッ!!本当だ!」

「目的は?サイバネ実験の」

「ネブカドネザル=サンの兵器テストのため……ミサイルポッド、アームビッド、氷製造機、リペアキット、そしておれのスリコギ・ボーとリンクすることによる棍暴力兵器の……」

「ネブカドネザル=サンとは?」

アラクネーは目玉に指を突き入れる!コワイ!


「アァァァァッ!! お、オムラがほこる最終兵器……サイバネニンジャの最高峰……」

「具体的にどんなことができますかね」

安価下コンマ判定


この書き込みよりひくいと……

イヤーッ!!


突如皿型スリケンが投げられスリコギの頭を割った!!

「サヨナラ!!」

スリコギは爆発四散!!


「あぶなかったですネー。ドーモ、アラクネーです。私にもスリケン投げたほうがよかったのでは?」

「ドーモ、キュイジーヌです。あなたのニンジャ耐久力では防がれると思ったので」


アラクネーはコックめいたオムラらしくないニンジャを注意深く見る、
ワザマエはそれほどなさそうではあるが、油断できぬなにかがあった。そしてさっきの証言によるとツジギリに便乗していたという情報、
このニンジャが司令塔であると看破した。


「オムラはなにがやりたいんですか?もともととち狂ってる社長が幼児退行でもしたんですか?」

「幼児退行でこのような実験を思いつくとは社長は天才だろうな。だが違う、すべては崇高な目的のためだ」

「ネブタだとかドブザルだとかよくわからんニンジャのためにですか?もうちょっと名前いいのつけてあげたらどうですかねー」

「ネブカドネザル=サンといえ!イディオットめ!」

「イディオットの私からプレゼントですネー」

アラクネーが何かを投げつける。
キュイジーヌは注意深くそれを受け取る。生暖かい。


アラクネーがキュイジーヌのカラテシャウトと共に抜き出しておいたスリコギの両目玉だ!!

「プレゼントです。」

「いらないな!!」


キュイジーヌはカラテを構えた!!



◆休憩ナ◆

2200な


お空を旅するソシャゲ意外と面白いですね……
でも羊のチャンネー手に入らないと思うとショックですネー

気がつけば存在する師父。


再開な





【体力】 203/203+10
【ジツ】206/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【アンブッシュ距離だ】

【キュイジーヌは皿を構える】

「あなたは知ることになるでしょう、オムラの強さを」

「中指を立てるしかないですネーあなたには」

「貴様ッ!!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

今装備しているのはハツネだから着替えないといかんぜ安価下

アッアイテムがあったかケジメな

できれば使用する属性のアイテム指定もたのむな!

アラクネーはジツ10のかわりに雷の石を代用品にして使用!


「ロープネット!・エンチャントライトニング!!」


相手の耐久と速さを-15!さらに!

「アバババーッ!!」


2倍ダメージ!44ダメージ!以降
3ターンにわたって雷ダメージ!


「おのれぇ!」

「いがいとしょうもないですネー」


一方、キュイジーヌへ向かって『ツジギリたちのパーツが飛んでいた





【体力】 203/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【アンブッシュ距離だ】

【キュイジーヌは皿を構える】
【キュイジーヌはあと3ターン雷ダメージを受ける】

「おのれえ!アババーッ!!」」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)



まだハツネのままやで


「イヤーッ!!」

キュイジーヌは皿投擲!!

「イヤーッ!!」


しかしアラクネーは皿をクモ・ロープで避けた!!

あと一回!


「避けろ避けろ、その分オムラの技術がお前を[ピーーー]」

「なにをいってるんですかネー」


【体力】 203/203+10
【ジツ】188/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+13
【速さ】 144+13


安価下2



【アンブッシュ距離だ】

【キュイジーヌはマグロ切ようカタナを構える】
【キュイジーヌはあと2ターン雷ダメージを受ける】

「おのれえ!アババーッ!!」」

キュイジーヌは20ダメージ!!

「ゼー……ぜー……」

『あと2ターンで到着、ドスエ』

「はやくしろ!!」

「???」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!アラクネーは着替えつつロープを……だが!」


「マグロ・ギリ!」

スリケン距離まで近づいたキュイジーヌがアラクネーに対して切り込んだ!!


「ンアーッ!!」


アラクネーに33ダメージ!さらにマグロカタナで耐久が-20ダウン!(戦闘終了まで ただし重複なし)


「かなり深くえぐるカタナですネー!」

「慢心する貴様が悪い、そんな変なオイランドレスに着替えてナンになるのだ!」

着替えに20ジツを使った

相手は20ダメージ!

「アババーッ!」

【スリケン距離だ】

【キュイジーヌはパックドスシを食べようとしている】
【キュイジーヌはあと1ターン雷ダメージを受ける】

「おのれえ!アババーッ!!」」

『あと1ターンで到着、ドスエ』


【体力】 203/203+10
【ジツ】168/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

きょうはこれにてな

ねむけはつよい

祝日のコネタ


◆有効活用◆


「一応私も名刺を持っているぞ。ドーモ」

フェイタルは豊満なバストの谷間から名刺を取り出した!
有効活用!


「汗でべたつきそうじゃね?どうおもうレヴァンテイン=サ……ア?」

イグナイトはイチマツドールめいて無表情なレヴァンテインの表情をはじめて見た。

「アッ、ドーモ!アラクネーです!」

アラクネーはきちんとした姿勢で自分の名刺を返した

なお、豊満なバストの谷間から取り出している。


「オマエもかよ!  どうしたレヴァンテイン=サン」

「……」(チラッ)

イグナイトの胸は意外とある


「ヌウウウウウウウッ!!」


「オッ?どうしたんだレヴァンテイン=サンは」

「きっといやなことがあったんですよ……いやなことってなんですかね?」

「贅沢をいうなレヴァンテイン=サン」

「なにをですか!?」

「落ち着け、レヴァンテイン=サンには私たちにない立派なものがあるじゃないか」

「どこにですか!?」

「そうですよー、うらやましい!」

「肩こりがないことですか!?」




「「ヘンゲ・ヨーカイジツなのにまとも」」


※アラクネーのヘンゲ・ヨーカイジツはメキメキとクモの目とか腕とか足とか生えてきます、フェイタルは言わずがもな

※一方レヴァンテイン=サンは実は炎の翼が生えてくるくらいですんでいたりする。



「あっ、えっと…その……」


「必然的に特注中の特注のニンジャ装束を作らないといけないんだよな」

「アッ、わかりますそれ。多腕多足対応のオイランドレスじゃないときっついですね」

「えっと、その……」

「気にするな、需要はあるのだ。モンスターガールだ」

「そうですよ!」





「アンバサダー=サン、アラクネー=サンから貰った名刺を鼻に近づけてどうした?油取りがみではないぞ」

「ぐ、グラッジ=サン!カタナをしまってくれ!あとその目は一体!?」


◆終わり◆

きょうはやすみな

そのかわりこのスレのあれやこれの元ネタ教えて!ってのにはいつでもこたえるぜ

経産婦9歳児がまた使えるようになって歓喜


2100な

さいかいな

クソァ!モノクマ糞ァ!

【スリケン距離だ】

【キュイジーヌはパックドスシを食べようとしている】
【キュイジーヌはあと1ターン雷ダメージを受ける】

「おのれえ!アババーッ!!」」

『あと1ターンで到着、ドスエ』


【体力】 203/203+10
【ジツ】168/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アラクネーはマサシマメを食べる!

体力とジツが20回復、カラテとはやさが+20!!



そしてアラクネーの姿がキュイジーヌの目の前から消えた


「なにっ!?」




「デス・キリ」


SPLAAAASH!!

鮮血…
いや、オイルめいたものが周りに飛び散る!

「ピガガーッ!!」

キュイジーヌに122ダメージ!


だが!!




バラバラバラバラバラ!!


プロペラをつけた異形のサイバネパーツが飛来!!

「アイエ!?」

ついでにスリコギ・ボーも飛び出した!!



「みせてやる!!テックの力を!!!」


キュイジーヌは熱い蒸気を噴出す!!」


安価下コンマ÷2分だめー字

アラクネーに7ダメージ!

「あっつ!」


辺りは蒸気に包まれる!!


「いったいなにが……」


「クッキング・スタート!!」



蒸気の渦の最中にいるキュイジーヌが叫ぶと両腕の衣類がはじけ飛び、巨大なサイバネアームの結合ソケットが現れる!!
右腕と左腕にミキサー型サイバネ腕とブレンダー型サイバネ腕が装着される!!


ブッピガン!!

古代から伝わるサイバネ装着音が鳴り響く!!



続いて右肩にアイスクラッシャーの使っていた氷製造フィンが装着!!


ブッピガン!!

古代から伝わるサイバネ装着音が鳴り響く!!


そしてダストボックスのミサイルボックスが二つの足パーツへと変化し、
キュイジーヌの両足と合体!ブッピガン!


古代から伝わるサイバネ装着音が鳴り響く!!

そしてキュイジーヌの頭にディスポーザーの持っていたサイバネリペアキットボックスが兜めいて装着!
ボックス展開!コック帽子を被ったブッダウォーリアーめいた顔に変化!!

ブッピガン!!

古代から伝わるサイバネ装着音が鳴り響く!!


そしてキュイジーヌの左目部分に雷神紋が浮かび上がる!3つの人魂めいたマークには「オ」「ム」「ラ」の文字が!!

そしてスリコギ・ボーを彼が装備!ユウシャめいて構える!!


「超料理器具合体!!シェフ・ド・キュイジーヌ!!!」



ブワァアアと蒸気が晴れ、ネオサイタマの晴天が彼を照らす!!!

ちなみにデバフ効果(ロープネット等)は無効化された!!



「調理してやるぜ!!」


「カッキェーけどさっきと性格が違うな!?」

【体力】 206/203+10
【ジツ】188/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【バンディリアの力でカラテ+10】
【マサシでカラテと速さ+20】

【スリケン距離だ】

【キュイジーヌの両腕は妖しく回転している】


「いくぞ!オムラの力を見せてやる!!」

「開き直りやがった!」

安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アッ、距離ワンインチだった

ケジメ!


「ミキサー&ブレンダー!!」


シェフ・ド・キュイジーヌは両腕を飛ばした!
ロケットパンチか、壊すマグナムか、どっちのイメージが強いのかって?どっちかっていうと壊す亡霊のほうかな?



回転する拳がアラクネーに迫るもそれを、おお、みよ!受け止めた!!


「なんだと!!」


「カラ、ダチ、ケン!!」


飛び出した両腕にむかってカラテ振動波を注ぎ込む!!
本体にはダメージはいってないものの、この両腕のビット効果は破壊した!!


ミキサー・ブレンダーアーム・ビッド ジツ40

最初に発動したときかラテ×1.4+10

アンブッシュ~ワンインチ可能

ターン終わりにカラテ×0.7+10ダメージ 3ターン継続


「おのれぇえ!!」

「なんかやっかいそうなのをつぶしましたねー!」


※腕を壊しただけなので気功なしな



【体力】 206/203+10
【ジツ】148/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【バンディリアの力でカラテ+10】
【マサシでカラテと速さ+20】

【ワンインチ距離だ】

【キュイジーヌの両足がやかましい】


「社長!新しい腕の発進許可を!」

『もうやったよ!!あと3ターンだ!」

「よっしゃあああああ!」

「はやい!!」

安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5ジツ20つかって着替える(ターン使用しない)

5その他行動(記述)

ちなみにコンマは2番目の書き込み参照な
あんかした

りょうかいな

しかしねむけな

おやすみな

きょうはやすみな

え?
まってちょ

え?DZ……?え?

いいえ、ダイ・ゼンです

やすみな

名前を出すのも恐れ多いあの方を倒した俵藤太=サンが★3はおかしいですね……

やすみな

2230な

□さいかいな□


アラクネーは相手の足に注意しつつ相手を掴み上げた!
かなり重いがカラテは十分にある!


「イヤーッ!!」

「ヌゥーッ!!イポンしようと!?だがこの装甲に傷を付けられるはずが!」


安価下2

気功40もつかいますか?

ガッシィィィィィィ!!


アラクネーは投げ飛ばしたキュイジーヌの頭めがけケリ・キック!!
気功マシマシ!!


「アバーッ!!!アアーッ!!!」

キュイジーヌにデバフ!
ニューロンをずたずたに焼き、パラメータをコンマ÷2+10低下!
27ダウン!!次のターンより適用!



そしてライトニング・イポンのダメージは……


215ダメージ!!


「アバッ……アババーッ!!ピガーッ」




一方オムラ本社!


「なんだよあれ!いまのなんだよ!!イポンじゃないのか!?」

モーティーマー・オムラはキュイジーヌのアイ・カメラより伝わる情報を理解できなかった。
投げている相手の頭を蹴り飛ばすという荒唐無稽なワザだ。しかたない。


「クソッ、今のでキュイジーヌ=サンのパラメータがだいぶ低下だ!!こうなったら!」



モーティマーはZBRと書かれたスイッチを押した!!



「アーイイ……はるかにいい」

キュイジーヌにZBR投与!!

カラテ、速さ、耐久が8ターン20アップ!
さらにキュイジーヌの耐久力以下のダメージは全て0に!
強敵がさらに強敵になった!!


「きいてないんですか!?」


「アーイイ……」

「キメただけですか!!」

【体力】 206/203+10
【ジツ】88/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【バンディリアの力でカラテ+10】
【マサシでカラテと速さ+20】

【ワンインチ距離だ】
【キュイジーヌはZBRをキメたがライトニング・イポン効果で5ターンパラメータ-7だ!】

【【モーターの底力を見せてやる!!】】


「女ニンジャがなんだ!キュイジーヌ=サン!いけ!だせ!!オムラの秘密兵器を!」

「イヨッシャアアアア!!」


「うわぁ、あのバカ社長駄々漏れですネー」



安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5ジツ20つかって着替える(ターン使用しない)

5その他行動(記述)

アラクネーはクモ・ロープを使用!!

いつもよりロープの強度が上がった気がする……


クモ・ロープが進化した!!






カラテ距離まで下がる!!


アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを20使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる。

ちなみに普通のクモ・ロープも使える!



だが!遅かった!!





キュイジーヌはすでに構えていた!!

「スリコギ・ボー変形!!」


『スリコギ・ボートリガーモード変形ドスエ』

スリコギ・ボーがキャノンめいた形に変化した!!
さらに脚部パーツのミサイルを装填!!


この間0.5秒!!



「アンタイ・ニンジャ・ライジンモン・キャノン!!!」


「しまっ……」


「ファイア!!!」



バオオオオオオッ!!


熱の塊がキャノンから放たれた!!


「ンアーッ!!!」



アラクネーに82ダメージ!!!


さらにアラクネーのパラメータを20下げる!!


「ハァーッハァーッ」

「これがテックの力だ!!」


『モーターヤッター!!』

モーティマーの憎らしい声が響く!!



【体力】 124/203+10
【ジツ】88/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【バンディリアの力でカラテ+10】
【マサシでカラテと速さ+20】
【キュイジーヌによってパラメータ-20】

【ワンインチ距離だ】
【キュイジーヌはZBRをキメたがライトニング・イポン効果で4ターンパラメータ-7だ!】

【キュイジーヌは頭部のリペアキットを発動させつつカラテの構えだ!】


『ニンジャですらモーターの前では無力だ!!ドゲザして前後して侘びをとれ!』

「腐ってますネー」

アラクネーの怒りは爆発寸前だ


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5ジツ20つかって着替える(ターン使用しない)

5その他行動(記述)

「モーターリペア起動!追い詰めてやるぞビッチめ!!」

『ヤレ!キュイジーヌ=サン!そいつに……アイエ!?消えた!?」

キュイジーヌのサイバネアイがアラクネーを見失う!!
彼はサイバネアイのサーモ機能を使い、周囲を探索……



「エッ」

キュイジーヌの胴に深々と一線が走っていた



「デス・キリ。」


SPRAAAAAASH!!


「グワーッ!?」


だが、ZBRによってダメージ無効!!

「ハァーッ、ハァーッ、驚かせやがって!!」

「ワンインチですネー!!」


アラクネーはワンインチ距離まで移動していた!!



【体力】 124/203+10
【ジツ】43/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【バンディリアの力でカラテ+10】
【マサシでカラテと速さ+20】
【キュイジーヌによってパラメータ-20】

【ワンインチ距離だ】
【キュイジーヌはZBRをキメたがライトニング・イポン効果で3ターンパラメータ-7だ!】

【キュイジーヌはカラテを構える】


「ワンインチだからといってなんだというのだ!来い!!」


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5ジツ20つかって着替える(ターン使用しない)

5その他行動(記述)


「イヤーッ!!」

「無駄無駄無駄!貴様のカラテなんぞ……ンアーッ!!」


キュイジーヌが押された箇所……それは

安価下コンマ判定


1~30



31~60



61~90



91~00

棒である


「アアアアーッ!!」

ビクンビクン!!



オムラ本社


「キュイジーヌ=サンがもだえています!!アッ!!オーガズムしました!!」

「なんだいまの!?ただボーを触られただけだろ!?」

「でも……あのニンジャに触られたら私もきっとオーガズムするでしょうね」

「お前セプクな!!」





「アーイイ……実にいい……」

威力が全て2倍になりつつ
相手は1ターン麻痺する


パラメータが5ターン-30
コンマ-効果が-10


「アイエエエ、なんか変なにおいがします」


片栗粉液である。


【体力】 124/203+10
【ジツ】23/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【バンディリアの力でカラテ+10】
【マサシでカラテと速さ+20】
【キュイジーヌによってパラメータ-20】

【ワンインチ距離だ】
【キュイジーヌはZBRをキメたがライトニング・イポン効果で2ターンパラメータ-7だ!】
【1ターンキュイジーヌは麻痺しつつパラメータが-30、コンマ-10効果が5ターン】

【キュイジーヌは感じている】

「アーイイ」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5ジツ20つかって着替える(ターン使用しない)

6その他行動(記述)

アラクネーはタノシイを飲んだ!

「ウフフー、これで終わりですネーうフフフー」


「ハァーッ、ハァーッ、なにww」


ドグチャァ



キュイジーヌは股間のボールカップがなくなっていることに気が付いた。


ふと前を見るとアラクネーが笑いながらなにかの中身をほじくっている

「ボールゲットですネー」






彼女はボールカップごとえぐりとったのだ。
自分のボールを




「アバーッ!!!アバーッ!!!アーッ!!!」


「では、お返ししましょうネー!!ウフフフフフー!」


彼女はもだえ苦しむキュイジーヌの両目にじょじょにおしこんでいく!
ボールを!!ゴールデンアイになってしまう!



オムラ本社


「アイエエエエエエエエ!!ボール!ボールが!!ちかづいてくる!!」


社員およびモーティマーは失禁!
近づいてくるのはボール!!内臓でありボール!!



ズズズズとボールが近づき


グチャッ



「アアアアアーッ!!!」



「アハハハハハハハ!!」




勝利!!


安価下2どうする?


1[ピーーー]

2ふんじばる

1殺す

2ふんじばる

安価下2

「くっふっふ、とりあえずしばりあげますネー。ZBRのおかげでくくく、なかなか死にませんが」

「コロセー!コロセー!!」



アラクネーは含み笑いをしながらキュイジーヌを引きずり始めた。




そして


「アラクネー=サンがオムラのツジギリというか社員、そしてヤモト=サンが捕まえたこのツジギリが今回の事件の発端というわけだ」

「それで、どうするのさダークドメイン=サン。このバカたれ二人をさ」


テキーラサンライズが二人のツジギリに銃口を向けながら聞く


「殺せと言いたいところだがツジギリがいないとニチョームの奴らの疑いが晴れないんだろう。マッポに突き出せ」

「アイサー」


「あ、アラクネー=サン。あのオムラのニンジャの目に入っているのは一体」

アンバサダーがおずおずと聞きだすがタノシイの成分が抜けきっていないアラクネーがほくそ笑みながら股間部分を指差しつつ目を指差す


「アイエエエエエエ」

「ウフフー」

「アラクネー=サンタノシイ飲むと危ないんだ……」

「まぁ薬物だしな」

「タノシイとザゼンをミックスしたらハイになるらしいがな。プラマイ0とはいかんか」


HAHAHAと絵馴染に笑いが巻き起こる


一方ザクロは


((ンー、シドニー妙に強くなったわね……でも危なっかしいわね))

((というかオムラはなんのためにツジギリをしに来たのかしら……))


ザクロは思案する。
オムラの目的を



そしてグラッジは……



「……彼女と喧嘩しないようにしよう」

股間を押さえつつ思案した。


◆ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ~超合体・オムラニンジャ~◆

終わり

◆きょうはここまでな◆

2230(未定な)

所要で中止な

唐突な質問

きみたちが欲しがる女リアルニンジャの属性なり性癖なり列挙してほしい


あと今日は来られないかもしれない。
キャメロットにいってきます

ネタがどんどんうかぶぜ!アッゼ!


ニンジャ名鑑 ケアレスミス・ハチ

外見

長い青髪に白リボンを後ろにつけ、
普段は「ウマシカ」、「いでおむ」、「ウッカリ」等変わったTシャツの上からジャンパーを着ており、
スカートの下に黒いスパッツを履いている。ちなみにスパッツのなかは履いてない。青少年のなんかが危ない。その胸は平坦であった。

イクサのときはピンクの貴族服の上半身部分をはだけさせ、(HOE裏表紙パガ山めいて)

チューブトップブラに鎖帷子装備な状態になる。青少年のなんかがあぶない

メンポは怪傑ゾロめいたアイマスク

ヤモト並の身長

性格

マイペース。思い付いたことを即実行して痛い目にあうこともしばしば。
たびたび親友のニンジャ二人に咎められる。

一人称は「余」「朕」「僕」等ところころかわる。


性癖

アブノーマルではないが、
よくモータルやニンジャの家にナイトアンブッシュ(注訳 夜這いか?)しては頼み込む。

ちなみに断られたらちゃんと帰る。
ナイトアンブッシュはきちんとしたルールがあるのだ。
だが失敗したことはほぼないらしい。
カワイイはジャスティス。

性豪。

戦闘スタイル

イアイド使い。
「クライカラ」と彫られた小剣で戦う。
なお、ただの攻撃なのに「奥義!」を連呼するのでたちが悪い。
だがけしてイアイドが弱いわけではない。

実は、ジツ6:カラテ4のニンジャである

ジツに関してはタタリタタリタタリタタリタタリ


備考

友人二人が封印されたので敵討ちをしようとして返り討ちにあう。
後のエド戦争でモータル側についた。

なお、友人二人と性別は同じである



ひきつづきぼしうちうだぜ

駄目だ、元ネタが全く分からん

>>345
元ネタはないから安心ですね

カリスマロリ!
但し幼女が女性的カリスマを備えているのではなく、紳士をにょたロリ化させたようないっそ男性的な野趣に溢れたお方。
具体的に言うと、踏みにじってください御嬢様!
じゃなくて、一生お仕え致します閣下!なロリ。

と言うか誰かそういうキャラを知らないか?
余りにニッチ過ぎて需要が満たせないィ!!

>>350

カリオストロで我慢なさい

みなさまから参考にしたあいであはいろいろつかっていくぜ


おまけ



「あいつらを追い詰めたのはお前らだ!お前らのせいだ!!余の友人をよくも!!」



チカタ・ニンジャ


ニンジャ六騎士に楯突いたとして反逆者の烙印を押されたニンジャ。
身勝手というハチマキをしめてドラゴン・ニンジャにナイトアンブッシュをしかけようとしたり、
ソガ・ニンジャの屋敷の壁に「ひとりぼっち」「独身」「タタミ職人」と落書きをし、
フマー・ニンジャにたぶん毒だろうと思って持った飲み物がビールだったり、
後述するジツをもちいてヤマト・ニンジャと10日間戦ったのち、いずこかへと消えた。

後にエド・トクガワ戦争にてモータルの味方をする。


外見

ピンクの貴族服の上半身部分をはだけさせ、(HOE裏表紙パガ山めいて)

チューブトップブラに鎖帷子装備な状態になる。青少年のなんかがあぶない

メンポは怪傑ゾロめいたアイマスク ヤモト並の身長

性格

マイペース。思い付いたことを即実行して痛い目にあうこともしばしば。
理性がないだとか知性がないだとかいわれるが友情には人一倍厚い。
ちなみにモータルのことは最初はどうでもよいと思っていたが、命からがら逃げた茶屋のヤキオニギリでモータルを気に入る。
ちなみに茶屋の親父のほっぺたについたこぶを自身の小剣で切り落として治した。

一人称は「余」「朕」「僕」等ところころかわる。

性癖

アブノーマルではないが、
よくモータルやニンジャの家にナイトアンブッシュ(注訳 夜這いか?)しては頼み込む。

ちなみに断られたらちゃんと帰る。
ナイトアンブッシュはきちんとしたルールがあるのだ。
だが失敗したことはほぼないらしい。
カワイイはジャスティス。

しかしゲイではない。

戦闘スタイル

イアイド使い。
「クライカラ」と彫られた小剣で戦う。
なお、ただの攻撃なのに「奥義!」を連呼するのでたちが悪い。
だがけしてイアイドが弱いわけではない。

実は、ジツ6:カラテ4のニンジャである


ジツは4体のオニ・クリーチャーを呼び出すオニガミ・ジツ。

コリ・ニンジャクランベテラングレーターニンジャ並の強さのコリ・オニ

カゼ・ニンジャクランベテラングレーターニンジャ並の強さのカゼ・オニ

ネンド・ニンジャクランベテラングレーターニンジャ並の強さのネンド・オニ

シノビ・ニンジャクランベテラングレーターニンジャ並の強さのシノビ・オニ

を呼び出し攻撃してくる。それぞれ100体ずつ呼び出しヤマト・ニンジャをカロウシ寸前にした。

エド・トクガワ戦争の際には1体ずつではあるものの10m大のオニ・クリーチャーを呼び出した。

備考

どうみても女であるが男である。

2130な


◆さいかいな◆



136日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.327,995
【体力】 124/203+10
【ジツ】23/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



アラクネーたちは容疑者二人をマッポに突き出したあと、
絵馴染でささやかな祝宴を行い、ザイバツネオサイタマ駐屯所に戻ってきた。



「おお!アラクネー=サン!ツジギリを倒したそうだな!」

「アイエ、レッドゴリラ=サン!結局みつからなかったんですか?」

「そうなのだ、おかげでたぎってしかたない!ウオオオー!!」

レッドゴリラはムテキ・アティチュード中のアロンダイトを殴りまくる!

「ギギギ……ニチョームにいくよりはましだ」

「アイエエエ」


「ハハッ、だが楽しかったぞ。ここでたまっていたフラストレーションがとれた」

「まぁ、暇つぶしにはなったかな」

「よかったですネー」


そのときである。


アラクネーをみる熱い視線があったのだ!




「そのう……オイランドレスで……ニンジャ?フィ、フィヒッ」


「アイエ?」

「アッ、変態殿のお出ましだ」

「相手にしないほうがイーッて」

「ドーモ、モスキートです。あなたと血液循環したい」

「ああ、グロッシィローズ=サンが言っていたのはあなたですネー!ドーモ、アラクネーです!」


モスキートは脱兎の如く逃げ出した。


「アアアアアアアアーッ!!!」


「ローズ=サンなにしでかしたんですかね……」

いっぽうそのころ


「ご苦労だった。あとはニンジャスレイヤー=サンを探し出して殺すだけだが……」

「oh、クライアントのクライアント!それに関しては心配ないぜ!」

「どういうことだテキーラサンライズ」

「貴様のような傭兵がダークドメイン=サンにそんなくちのききかたを」

「ちょっと黙れワイルドハーフ=サン」

((名前が……))


「俺とケジメ=サンで奴を罠にはめていたのさ」

「そういうことだ」

「ほう」

「罠とは?」

メイクを落としたグラッジが会話に参加してきた。

「ああ、奴はシルバーキー=サンに植えつけられた発信機について気をかけすぎていた」

「それで?」

「ニンジャスレイヤー=サンの本性は糞真面目なタイプだときいた。アラクネー=サンからな」

「しってるか?糞真面目なやつの弱点ってのはな。『真面目すぎて自分のことを気にかけない』」

「自分の異常にも気がつかない。というようにな」


ケジメ・ニンジャは丸いコンパクトめいた機械を机に置く。
中央の△マークより北東の方角に点滅する赤黒の点がある。


「なるほどな、ニンジャスレイヤーに直接発信機をつけたか」

「いやぁー、おれのニンジャ・レーダーが役に立ってよかった。」


フシギ!!いったい彼らはフジキドにいつ発信機を取り付けたのか!
だがあったのだ!取り付けるチャンスが一度!!




◆◆◆◆◆


「えっと……俺たちお呼びじゃなさそうだな?アイテテ……」

「ひとまず逃げるぞシルバーキー=サン……ヌゥッ」

ガクッ

「ん?大丈夫か?」

近くにいたケジメニンジャがフジキドを抱きかかえる


「……礼は言わん」

「別にいらんさ。今のうちにニチョーム以外に行け。でないと相手ができないからな」

「……」

◆◆◆

そう、たしかに、確かに触れていたのだ!ゴウランガ!おお、ゴウランガ!!


「そういえば奴はソウカイヤと戦っていたときも自分に付けられた発信機に気が付かなかったな」

「これでいつでも奴を倒せる……とはいかないか。」

ニンジャスレイヤーが今いるのはアマクダリの領土だ。

いま135日目じゃね?

ケアレスミス・ハチは分かったけどチカタ・ニンジャ分かんねえ…

「奴らが急速に動いたときに勝負に出るか……だがやつらはなぜわざわざここに戻ってきたのか」


「……」


グラッジは思案し、つぶやく



「マルノウチ・スゴイタカイ・ビル」







一方アラクネーたちは


「アイエエエ、体中痛いですネー」

「アイエエエ、私もだ。イグナイト=サンスシを買ってきてくれ。お前の金で」

「エッ、イグナイト=サンそんなわるいですよ!2つで十分ですよ!」

「バーカ。回復したけりゃどっかいけよ。そうそう、『無人スシバー』は行くなよ。仲間だと思われたら恥ずかしいから」

「?無人スシバー?」




どうする?
安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力



どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

>>360


135日目夜でニチョーム行く組決めた後、
136朝に絵馴染で着替えで、昼に解決したあと夜な

安価下

「ちょっと回復しにドラゴン・ナベにいきますかネー」

「チャイナストリートにぃ、ウマイラーメン屋があるらしいっすヨー ってやつか?ククク」

「なにいってんだアンタ」




「アッ、そうだ。ダークドメイン=サンにも声をかけてみよう」




アラクネーはダークドメインの部屋の近くまで行き。


オモイっきり鼻腔と耳を利かせ、



把握したのでお誘いしないことにした。



「ウマイ、スシソバは手作りに限る」


ズルズルーッ!





ここはチャイナストリート。
オールド・カメ・ストリートよりさらに奥地のチャイニーズの血が濃い者たちが住む町である。
基本よそ者はあまりいい目でみられないが……


「アイヤー、アナタ久しぶりネ!元気だったか?」

「いろいろあって転職しましてー」

「ダヨネー、新しくなったけどアソコ、窮屈そうネ」

町を歩くおばちゃんと楽しげに会話するアラクネー。
実際彼女はこのチャイナストリートの守護神的なニンジャと知り合いなのだ。




そしてドラゴン・ナベにやってきた。



ガラガラガラ

赤いチャイナドレスを着た美しい女性、その胸は普通であったが美乳であった。
がフライドライスを作っていた。


「こんばんはー」


「阿? アイヤー!久しぶりアルネー!」


彼女はレッドクリム。傭兵兼この町のボディガードである。
アラクネーとは死闘を繰り広げたが今では仲良しだ。
詳しくはアラクネースレpart3あたりをみよう



「なるほどナー、転職か!たしかにアマクダリあまりいい話聞かない。仁義とかそんなの糞くらえとかきいたヨ。あ、何か食べるか?」


安価下2


ドラゴン・ラーメンセット 1200

体力とジツが12回復

ドラゴン・フライドライス 1000

体力が10回復

ドラゴン・ラオチュー   1800

ジツが15回復

モータルマンジュ     100

1個しか頼めないがジツと体力30回復
ただしアラクネーしか食べられない。


その他


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439383867/188)


ガツガツモリモリグチャグチャ


「うーん、うまいデスネー。この肉はカチグミの肉を使ってますね」

「ここで死んだアマクダリのニンジャの肉よ。けっこうな珍味よ。特別サービスね」


54ジツと体力が回復した。


「また来るといいね!サイチェン!」



「よし、乗ってけ」

アッシィがさっそくおんぶしてくれた
行き先は安価下2だ

なお90以上だと

キマリテについた

「お久しぶり!ラッシャイ!」


安価下2

キマリテ

キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

ネオチな

すまぬなまたこんや?

すこしさいかいな

13760円つかって全回復した!


「さあて、はいりますかねー」


安価下2にそうぐう

1~30

アナヤッ、やはりサウナはここよな!

31~60

ヒヒヒ……あっついね

61~90

朕の全裸なんてなかなか見れないよ!

91~00

全部


◆2100な◆

スレを見返してたらダドメ=サンが終わったらスシをくれてやると書いてあったけど
もしかして回復するために外出しなくても回復できた?

>>392
たぶん翌朝くれるよ(けじめしながら)


アッ、そうそう
ニューロンに注意なやつがでるから注意な

具体的に言えば男の娘だが行動がパタリ○

◆再開な◆


「いや~、やはりキマリテのサウナはいいですね~」

アラクネーはサウナ用PVCビキニを着てくつろいでいた。
その胸は豊満であった。ゴウランガ!


すると……



「いざ行かん湯気の国へ!ついてこいネリキ!」


「マスター!男性用水着を着てください!マスター!それはoutです!」

ガラガラガラ


勢いよくドアを開けたのは蒼い長髪をターバンめいて装備し、
PVCビキニが平坦な胸にはりつき、
うっすらとIPが確認できる少女であった。

腰から下は湯気で見えない。
そして後ろから追いかけるのは少女より1フィート大きい褐色金髪の美女だ。
少し筋肉質ではあるがその胸は豊満であった。
褐色と白ビキニにより相乗効果でさらに威力がすごい!


「アッ、豊満美女だ!当たりだぞネリキ!美女がいるサウナはあたグワーッ!」

ネリキと呼ばれた女はアイアンクローめいて少女を持ち上げる!


「サウナではお静かに」

「アッハイグワワーッ」

「すいません、ドーモ、ネリキです。こちらはあるじのアロソ・キハノ」

「アロソ・キハノ・デラマンチャだ!アッめり込んでるめり込んでるグワーッ!」


アロソ・キハノと言う名前の少女はやっと下ろしてもらった


「朕の頭におまえの手形がついたら他三人にリンチされるぞ!」


「高貴な方でしてネジが抜けているのです。あとあまり凝視しないように」

「は、はぁ」

「ネジが抜けているのではない。余は寛大だから許すけどとりあえず改めて自己紹介だ。アロソ・キハノ・デラマンチャだ。」

「ど、ドーモ、シドニー・ニシゾノです」

シドニーは握手する。






徐々に湯気が晴れていく……

「アイエッ!?」


あからさまにアロソのビキニパンツの一部が少女ではありえない形になっている!



マウンテンゴウランガ!




「ちなみに余は男だ」

ギュッ

「そりゃあね!」


ギュウウウッ


「グワーッ!」


(握っているのは手である)



そして

「見た目は幼いがぼくはやり手だぞ!カラテもつよい、イアイドも強い!夜のイアイドもな!」

「申し訳ありません、モータルのころ母親の中に大切ななにかを忘れたみたいで」

「は、はぁ」

「うるさいぞネリキ!」

アロソはプリプリ怒っている。
だが見た目はどうみても少女であった。

「スイトクやミチザみたくハイティーンなみためになりたかったがこれはこれで楽しいんだ」

「こんなヒトですがモータルには寛容なのです」

「……?」

「?なんだ?どうかしたか?」

安価下2

聞きたいことをかけ

「あのー、ちょっといいですか?」

「なんだい?あぁ、キミ、たぶん恋人もちだろ?オボコ捨てなきゃダサいとかそういうのはないから安心してくれ!朕はゲスではないからね!」


「ミチザ・ニンジャ=サンとスイトク・ニンジャ=サンとお知り合いですか?」

「……何?」

「実はブラッド・オブ・ファイブスクロールってマキモノをひらい」


瞬間、ネリキがどこからか持ち出した泥をドアめがけて投げつけた!

ピキピキと音をたて、ドアが石壁へと変わる!

「アイエ!?」

「モータル。今なんて言った。何を知っている。話せ」


さっきまでのポンコツはなりをひそめ、
深いエメラルドの瞳が爛々と輝き、
いつのまにか半裸に鎖帷子とチューブトップブラ、
下半身はピンクの貴族めいた袴を履いていた

顔はアイマスクで隠され、
表情は口許でしか判断できない


「ドーモ、ケアレスミス・ハチです。名乗れよ、ニンジャなんだろ?」

「ドーモ、アラクネーです……えっと」

「答えろ、質問にな」


安価下2

説明してあげて!
頭上で両手クロスとかするなよ!
絶対するなよ!ハレルヤ

(ネリキ)

(ハイ)

(場合によっては殺せ。)

(ハイ)


(ここは下手にとまどったりいろいろおべんちゃら言うべきではないですネー!)

((ウオオー!口がうまそうなヒト!私に道を示してください!))


ふと、アラクネーが前を向くとさも当然のようにケアレスミス・ハチの隣にパラゴンが!

((ウオオー!パラゴン=サン!))

メガネアンブッシュ!(もちろん目の前のパラゴンは幻だがなんでそこにいるのかという法則が働き、アラクネーの知識の中のパラゴンが網膜に写し出される様)


(オジョー、なにごとも勢いが大切です)

(なるほど!)



「どうした、こたえられな」


「イヤーッ!」

アラクネーは突如両手をクロスした!


「カラテか!?」

「いえ、違います!これは!」






ハーレルヤ

「ぶっちゃけましょう!(たらいの水をぶちまけながら)私のニンジャソウルはミチザ・ニンジャ=サンの生徒だったヨクバリ=サン!(机で勉強するジェスチャー)

今、ある人物の(やらしそうな貴族ポーズ)依頼で彼のハイクノートを探していたら(探検家めいたポーズ)、

ブラッド・オブ・ファイブスクロールなるものを開いてしまい、あとで聞いたらスイトク・ニンジャ=サンの封印であり!(ダンボールからニンジャソウルが飛び出すジェスチャー)さらに最近、ミチザ・ニンジャ=サンが封印されていたダンジョンをみつけたものの、なんかガーディアンめいたものがいるらしいし(ケイビインめいてアグラ)、

困っていたところです!」(この間30秒)


アラクネーはケアレスミス・ハチを見る!


「ははははは!おおー、なるほど!単純明快面白分かりやすい!」

彼は腰に指した小剣を抜くと石壁へとTKTと軌跡を走らせる!

軌跡をなぞって石壁が崩れる!


「わかったわかった、そんな理由があったか、なんと愉快だ。なあネリキ!」

「ええ、面食らいましたが……」

「よっし!」

「わかったわかった、それならこちらも正体を明かそう。ドーモ、チカタ・ニンジャです。ニンジャに害をなすタタリ・ニンジャ扱いされてるやつの一人だ」

「リアルニンジャな!?」

「他のやつらは変にプライド高いから現代科学で楽したりとかしないからなあ。僕は楽したいからエンジョイしてるよ」

「アーサー王の12人の騎士の一人でもありました」

「なにそれすさまじい」

「というかアーサー王はニンジャだよ」

「なにそれすさまじい!」


「ぜひともなんでもきいてくれただし二つまでな。のぼせるから!」

ここはサウナだ


安価下2までなにをきくか

◆ここまでな◆
◆おやすまに◆

きょうはやすみな

チカタ➡残念な男の娘

今日も休みな


モータル 読み物

ショーグン漫遊記

ショーグン・オーヴァーロードであるエド・トクガワがお供をつれて晩年ニホン中を旅したことを示すエド・トクガワのをもとにしたドラマやカートゥーンアニメである。

ドラマやアニメの共通点は、
悪漢やブラック・ダイミョ、ニンジャの悪事に苦しむ民草を助け、

無益な殺生はせず、お供のカクノシが「ヒカエオラー!」と悪漢どもにネタバレするの御約束パターン。

エド・トクガワのほかにスケサブロ、カクノシ、フライングモンキー、
クノイチシルバー、ブーメランヤシチェ、
ケアレスミス・ハチといったキャラクターがいる。

ケアレスミス・ハチはドラマでは抜けてる少年、
アニメではおっちょこちょいの少女と、なぜか性別が違う


あーハチベエが元ネタだったのか
チカタの意味は?

>>422
なぜかファンタジーものでネタにされないヤバイ級貴族藤原千方から。

いや、怨霊御三家がすごいせいかもだが

2100な


アーサー王伝説

サークラの章

帝国の兵士や将軍が全員7人のアクマ・ニンジャ側についてしまった、
しかも全員男。

アクマ・ニンジャが一人、ケブロ・ウマーンのミワク・ジツによるものである。
しかしアークライオン(後のアーサー王)は自国の兵士を失うことを躊躇し、なにか策はないか考えたところ、
はるか東方からやってきたニンジャ、ケアレスミス・ハチとその部下を見てピンときた。(ちなみにアークライオンは女性であるからミワク・ジツがきかなかった)


「そうだ、ケアレスミス殿を利用して派閥争いとかさせよう」


後のサークラ作戦である。ちなみにケアレスミス・ハチはミワク・ジツが効かない体質であった。ナルシストだから。


まだ何もいってないのに女装して帝国の兵士たちのところへ特攻、
ケブロ派とハチ派で大きく争いがあった。
ちなみにハチは便乗してケブロをナイトアンブッシュする気満々であった。失敗した。

結局アークライオンのミキリ・チャージによりすべての攻撃をよけられたケブロはマップタツに斬られた。

ちなみに女装したケアレスミス・ハチとその着替えを手伝う4人の美しいオニ・クリーチャーの絵画が大英帝国博物館に残っている。

◆さいかいな◆



「アーサー王ってほんとうにビームだしたりするんですか」

「あぁ、よくある噂かぁ。そんなことないよ」

「なんだぁ」



「剣をもったらブンシンするわ、斧を持ったらダイナミック、棍棒持ったら透明になるし、ジツにいたっては一回だけ時を止める」


「うん、おかしいですネー!」



「あと、ビッグトオルってヒトの名前に覚えはありますかね?」


「ああ、アーサー王のお兄さんだね。ビッグ・イアイドを極めた男だよ。しんだけどね」

「でもこないだ戦ったんですよ、その名前を名乗るニンジャと」

「なんだって!?ま、まぁあれだ、イングランドの著名人だからあやかってそんなニンジャネームにしたやつかもしれない。クーフーリンとか有名だろ?」

ちなみにソウカイヤ残党にクーフーリンと言う名前のサンシタがいる。


「ほかになにかあるかい?まとめてきなよ」

あんかした2

アッ、まちがえたケジメ!


「というかミチザ・ニンジャ=サンが封印からとかれたらどうなるんです?」

「彼は僕より激情家だから暴走するだろうねえ、暴走してるだろうしねえ」

「なんとかなりません?」

「そこはミチザが無事だと言うことをしらしめるためにミチザ自身に止めに言ってもらわないと アッ、朕も協力するぞ。ああ、するとも。彼らとはバンド組んでたんだ」

「なんかさらっとすごいこといってる」

「よかったらこの番号をあげよう。なあに、『ガーディアンくらいなら僕がしとめる』」


※ミチザ・ニンジャのガーディアン戦でケアレスミス・ハチをこきつかうことができるようになりました。


ケアレスミス・ハチのIRC番号を手に入れた。


「なんなら、夜さびしいときとかにアイッタタタタタタタタネリキやめろ」


「失礼、ちょっとこの愚かな主君をどうにかしますのでこれで」


「アイテテテ、誰か!誰か助けて!変態性癖豊満美女が僕をアッー!!」


ピシャンッ


「な、なんだかさわがしいひとでしたネー」



137日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.311,735
【体力】 124/203+10
【ジツ】23/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



アラクネーは翌日会議室に収集されていた


「昨晩シルバーキーの探知機のサインが途絶えた。だが、ニンジャスレイヤーのサインはまだ継続中だ」

ダークドメインが奥でふんぞりかえっている前でワイルドハントが状況説明をしている。

「何人かクローンヤクザを使って奴らの行動を割り出そうとしているが、マルノウチ・スゴイタカイ・ビル周辺を調べていることがわかった」

「奴らに大きな動きがあり次第、一気に奴らを……」

『しかしワイルドハント=サン、あそこはアマクダリの管轄ではないのか?」

「そうだ、へたにあそこへわれわれが行けば衝突する可能性がある」

「そうしないようにするのがお前らの役目だろう。奴は俺が仕留める。お前らはお膳立てをすればいい」

ダークドメインは不機嫌そうにそういった。

ふいに、足元のボストンバックから手がのび、その手が持っていたものを咀嚼する。

裂けるチーズだ。

現在 0700、朝飯どきであった。


「各人ニンジャスレイヤー=サンの行動に注意するように、以上!」

ワイルドハントにしてはうまくまとめた!

さて、どうする?

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

アッ全回復してますネー
あんかした

すまぬねおちジツやた

そしておやすみ

ウ~ンこまった
実はダドメ地図はなんかのダンジョンのつもりでつくったのだが
なんのダンジョンにするか決めてない


そこで至急どんなダンジョンか名前と詳細を書いてほしい

内容によっては無理だったりイケる!だったりする
こんかいさいようされなくてもごあんしんだ

2100までぼしうな


おまけ

ニンジャ名鑑?

ネリキ

正体はオニ・クリーチャー ネンドキ。
元々モータルだったがじゃあくなニンジャに魔改造されて変質した者の一人。
チカタ・ニンジャに救われたため忠誠を誓う。

イクサになればまさにハンニャ・オニめいた姿になる。体を硬質化(耐久250以上)させたり手から繰り出す泥を壁にすることができる。
素のパワーも強い。

ちなみに粘土をもちいてブンシンを作れる
他の三人のリーダー格であり、
金髪ロング、褐色、そしてその胸は豊満であった。
高身長と筋肉質がコンプレックス


性癖

攻めに弱い(意味深)
真面目な女は攻めに弱いのだ。



しめきりな

2200な

◆さいかいな◆



「どうやらなんらかの場所につながってるみたいですネー」

「コワイところだったら俺は帰るぞ」



安価下コンマ判定



1~25

ムシアナダンジョン

26~50

ユメミル・ワールド跡地

51~75

ネリモノ工場跡

75~90

旧シンジュク・ステーション

91~00

キャッスル・ダンジョン

ワオ……どうしてそこであててしまうのか



ピシャゴローッ!ピシャゴローッ!


アラクネーは雷雲が鳴り止まないなぞの建物の前に来ていた。
あからさまに中世の城めいているが、看板には『ホテル キャッスルヴァニア』と書いてある
そしてその見た目はあからさまに廃墟であった。電子戦争以前の文化めいて『空き地』、
『駐車不可』、『バックダッシュだけはやい』と書かれている。


「廃ホテルかなにかですかネー。」

「じゃあおれはこれで」

「エッ」

「いや、もうだめだこれは、うん。間違いない。なんかこうドラキュラ的なのが出てくるに違いないんだ、俺は詳しいんだ!」

「そんなまさか」


そのときである!



0101001010101010101


城の周りが01の嵐に巻き込まれ、廃墟が一変して壮大な城となった!!


「アイエエエエエエエエ!?」


「うワーッ!カラダニキヲツケテネ!!」


アッシィはにげだした!


「アイエエエ、ほんとににげた!」


おお、そのときである!!



安価下2

あらわれたのは


1~30

あからさまに死神なのだ

31~60

あからさまに死神なのだ
そしてそのバストは豊満であった

61~90

あからさまに死神なのだ
そのバストは平坦であった

91~00

せっかくだから安価下2が提案したのが出てくるぜ

おお、見よ、現れたのはターバンを巻き、全身を布で覆っているがそのたくましい筋肉は隠しきれないのがまるわかりな男が現れた!
鎌を持っていることからおそらく死神であろう。コワイ!


「ドーモ、サマエルです。こんなところに来るなんてお嬢さん、なにしにきたんだい?」

「ドーモ、アラクネーです。アイエエ、ここはいったい?本当にお城な?」

「そうさ!ここはかのヴラド・ニンジャが養子の当主である我がマスターが住んでいる城さ。100年に一度の一年間、コトダマ空間に封印されたこの城が現れるというわけだ」

「なんでコトダマ空間に封印を?」


「それがきになるならこの城にはいることだね。ただし、コワイクリーチャーがわんさかいるぜ。お宝も在るかもだがね。もっとも」


「我がマスターはキミのようなオボコの血が大好物なのさ。きっと歓迎されるだろうね」


ナムサン!やはり吸血鬼、しかもニンジャの住みかだというのだ!
アラクネーは考えた。一度戻って体勢を立て直すべきか、それともいま挑むか。


「なんか質問あるならきくよ」


安価下2


どうする?


1質問する(2度だけ)

2とりあえず一回もどる

「いまのステータスだと難しいですかね」

「ンー、かの有名なミチザ・ニンジャ並とはいえないかもしれんよ。なんせマスターはまだ」


そのとき、清水の入った瓶がどこからか投棄された!
サマエルはよけた!

「アブナイアブナイ、もっとも。城の中はトラップやモンスター満載だ」


「なるほど」


安価下2


1質問する

2帰る

3入る

「ああ、いちどはいったら1階ぶんクリアしなきゃ出られないぜ」

「なかなかにハードな」


安価下2


1入る

2 はいらない

「入ります!」

「OK、ご武運を祈ろう。HAHAHAHAHA」


サマエルは霞となって消え去った!


「アイエエ、まさかのヴァンパイアですか」



◆閑話~1~ アラクネー・ウィズ・キャッスルバニア◆



最上階(5階)
のボスを倒そう!





キャッスル・ダンジョン最上階、
水晶玉を覗くのは玉座にいるニンジャだ。

「ほねがありそうだが、さて、どうなる?」

玉座の主は不適に笑った




◆ここまでな◆
◆城主は男かな?女かな?◆

このスレでのドラゴン・ニンジャのやらかしはかなりありますが、
豊満GMがユカノ嫌いなわけではなく、

ドラゴン・ニンジャならやりかねないというかんがえのうえでなっています


キョート城のギミックとか石抱きとかドラゴンいい加減にしろよ……

◆2220な◆


ラクラダ・ハジツ


キャッスル・ダンジョンでゴブリンめいたクリーチャーに足蹴にされていた少女。
その胸は平坦であった。

キャッスル・ダンジョン

1F


城の中はラブホテルと中世の城が入り混じった内装になっている。
コトダマ空間にある城がこのラブホの城と融合してしまった結果であろうか?


「アイエエエ、本格的なダンジョンな」


アラクネーが道を歩いていくと……


「イヤーッイヤーッ」

「ぐっ、ンアーッ!」

「イヤーッイヤーッ」


「アイエ!ゴブリンが誰かを踏んでいる!」

踏まれているのは金髪蒼眼の典型的コーカソイド少女だ!



「イヤーッ!!」

アラクネーは決断的カラテシャウト!


「アイエエエエエ」


ゴブリンは逃走!!


「アイエエエ、あっさり逃げ出したな?とりあえず大丈夫ですかー」


アラクネーは踏まれていた少女を抱きかかえる

「アッ、大丈夫です、実際大丈夫」

少女は少々薄汚れていたが見目麗しい少女であった。
少女であるはずなのに妙な色気がある。


「あなたは?なんでこんなところに?私はダンジョンだと思ってつい入ってしまってですネー」

「ア、私は……ラクラダ、ラクラダ・ハジツです。」

((見た目のわりにしっかりした子ですネー))

年の瀬はイヴの見た目と同じくらいだろうか?
そんな少女がなぜこんなところに?


「実はもともとここに住んでいた浮浪者のグループと一緒に住んでいたんですが、いつのまにかホテルがこうなってしまって」


廃ホテルを利用したホームレスの住処といったところか。
アラクネーはそう理解した。

「パパとママは?」

「それが……はぐれてしまって」

「アイエエエ、大変な」


一階分クリアしないと外に出られないのだ。
アラクネーは決断した。

「よっしゃ、一緒に探しましょう。大丈夫、きっと無事ですよ」

「ありがとうございます!」

ラクラダがパーティに加わったが戦闘には参加できません」

「……」

ラクラダの青い眼が一瞬赤くなった。

キャッスル・ダンジョン


【所持金】 3.311,735
【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

0/150

安価下2コンマ割る2分踏破



コンマ一桁により次のイベント


0 POPOPO

1 トラップだ!

2 モンスターだ!

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

図書館にやってきた


「なんで図書館な!?」

「ラブホテルというより元の城の施設がここにあるのでしょう」

「なるほどな」


ガチャ



「ヒヒヒ、いらっしゃい。わしゃ、キャッスルダンジョンの司書さ」


ねるほど色が変わりそうなジャンクフードを持っていそうな老婆があらわれた!


「アイエエエ!テケテケバーバな!」

「違う!」

「それでここでなにを」


ラクラダは意外と気丈だ。


「ヒヒ、あんたらこの城を出たいんだろう?役に立つものを売ってやるよ」

「アッ、つまりショップな」

「そうじゃよ」




売り物



オーガニック・シチミ  200万円

なぜかなくなることのないシチミ。
おまけに素材は全てオーガニック製。
これを所持していると食べ物系の回復量が1.2倍になる。



イモータルウォッチ 100万円

倒したことのあるこの城のモンスター、ニンジャをランダムで召還する。
ジツ50を消費する。



ねるねるねるねるね 100円

ランダムで左なことがおきる


「アイエエエ、いがいと品数が少ない」

「すまないねえ、急ピッチで用意したから」

「コホン」

「ああ、それでなにかかうかい?」


安価下2

「ヒヒ、まいどあり」


ねればねるほどいろがかわって



安価下2


1~30

イグゾー

31~60

パガ山

61~90

フジオ

91~00

チバ

ねるねるしていたらなにかがみえてきた!



イグゾーションは黄金茶室でパーガトリーと対談している


「さて、パーガトリー=サン。実はダークドメイン=サンから貴殿のケジメ案件をうちのアラクネーが解決したらしいが」

「アナヤ!ケジメ?なんのことやらさっぱり」


そのときだ!

ビリーン


「……」

「……」

イグゾーションの服が爆発四散!


「……」

「………」

「……」

「お互い不問にしよう」

「アッハイ」



「……プスーッ!」


アラクネーは笑った。

キャッスル・ダンジョン


【所持金】 3.311,735
【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

47/150

安価下2コンマ割る2分踏破


「腹抱えて笑えましたネー」

「あれはいったい」

「も、申し訳 あ、いやすまないねえ」


コンマ一桁により次のイベント


0 POPOPO

1 POPOPO

2 モンスターだ!

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?



アイテムが落ちている


「なんですかね?」


安価下2


1~30


うまいにく(このダンジョン限定の体力50回復)

31~60

50万円


61~90

お札


91~00


popopo

「アイエ?なんかはられてますね」


見るとそれはお札だった。
古来から伝わる由緒正しいものだ


「城にこんなものなさそうですしこのホテルのもともとあったやつでしょう」

「なるほな」





popopo


「なんかきこえた」


【所持金】 3.311,735
【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

48/150

安価下2コンマ割る2分踏破


「それにしてもさっきからなにか聞こえません?」

「たしかに」

コンマ一桁により次のイベント


0 POPOPO

1 POPOPO

2 POPOPO

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?



ドスドスドスと部屋の奥から走ってくる音が聞こえてくる。


「なんですかね?モンスター?」

「かもしれませんね」


「アイエエエ!アイエエエ!」


ゴブリンたちが走ってきた!


「おっ?戦いな?」

アラクネーはカラテを構えるが……



ゴブリンは通り過ぎた!


「アイエ?」

「どういうことなの?」

ラクラダが眉をひそめる






すると、曲がり角からにゅっと
白い帽子を被った黒髪の女がこっちを覗きこんでいた



「PO」


「アイエ?ただの女性な」


「待ってください、様子がおかしい……というかあんな人見たことありません!」


女が曲がり角から身を乗り出した





「POPOPOPO」



ナムサン!身長が8フィートもある女だ!
女は両手を突きだしこちらににじりよってくる!


「アイエ?」

「!?これはいったい」

「いったいあれは」

「まってくださいラクラダ=サン、あの人すごいスタイルいいですよ」

「そっち!?」


よくよくみると白いワンピースが悲鳴をあげるほど、
その胸は豊満であった。

「POPOPO!?」

巨大な女は顔を赤らめた!


「人語がわかるんだ……」

「でも妙ですね。匂いからしてサイバネとかバイオとかは使ってませんね」

アラクネーは種族柄わかるのだ。


「POPO」

でかい女は臭いチェックしている

「ハッ、もしや」

「そうですよ、この土地のモンス」


「大きな背がコンプレックスなので廃墟でひっそりと生活を?」

「いや、どうみても人外ですが」

「ラクラダ=サン、自ら進んでサイバネでYの字になった双子が知り合いにいまして」

「今関係ないですよ!」

「こもっていたら始まりませんよえっと」


でかい女は達筆な字で壁にエイトフィートと書いた。

ゴブリンの生首で


「ご丁寧にドーモ」

「ゴブリンの生首を素手で……」

「POPOPOPO」

「なに?退治しないのかって?そんな自分を化け物扱いはよくないですよ」

「POPOPOPO……」

「え?自分は昔子供を守るブッダだったけどニンジャに追い詰められて逃げるうちにここに?もしやZBRを?それはよくない」


ラクラダは図書館へダッシュした

「POPOPO」

「私はニンジャにしては優しい?ニンジャそれぞれですよ?あれ?ラクラダ=サン、その本は?」

表紙には怪奇大図鑑と書いてある


「こ、このページに」

「どれどれ」





エイトフィート・タタリブッダ

むかしむかし(略)子供に青少年によくないことをする。


「ワッザ!?」

「いまさら!?」

「POPOPOー!」

急にエイトフィートはじだんだしはじめた!
本の内容にキレてる!

「ちょ、落ち着きましょうエイトフィート=サン。ここでキレたらマスコミのおもうがま」

「POー!」

エイトフィートが襲いかかってきた!


【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

【エイトフィートは興奮している】

【カラテ距離だ】

「穏便に済ませたいデスネー」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

スリケン距離まで届きそうなエイトフィートパンチだ!

が、アラクネーはすり抜け、

ヘヴン!

「イヤーッ!」


「POーッ!」


安価下コンマ判定

でかいほどアレ


1~30

腹にヘヴンした

31~60

肩にヘヴンした

61~90

胸にヘヴンした


91~00


エクスタシー

肩にヘヴン!

「POPOPO~」

ビクンビクン

「えっと、今のは?」

「マッサージです」

「あれが?!」

肩こりがひどかったのか効果は抜群だ。


おとなしくなったので話を聞くようになったようだ

「さて、いくつか質問しますね」

「PO」

安価下2
質問内容

「あなたの目的は?」


「POPOPO」


「なに?一応のすみかであるここをもとに戻したい?」

「コクコク」

「まあそりゃそうですネー。あっ、そうだ。よかったら一緒にいきません?」

「コクコク」

「だ、大丈夫なんでしょうか?」

「ブッダも指圧でおとなしくなるのがわかりましたし」

「アッハイ」


エイトフィートが仲間になった。

指示できないが勝手に殴りに行くぞ!


きょうはここまでな

オムラコールするのはいいけど、マノキノ=サンや、
ベヒーモスの犠牲になったアンダー民のことを思い出そうな?

ブッダ名鑑

エイトフィート

奇声を発し、8フィートの背丈、
死人めいた白い肌に長い黒髪、白いワンピースが特徴。
そしてそのバストは豊満であった。

元々は子供の守り神めいた存在だが、
ニンジャにより迫害されタタリブッダとなった。

が、心根は変わっていないので基本的に無害だ。
ただ、タタリブッダの影響で身長が60cm伸びたので不気味がられる。
撫でようとしてよく逃げられ、追いかけたりする。

基本的にPOくらいしかしゃべられないが脳内会話可能。

寂しがり屋で感情豊か。
そしてそのバストは豊満であった。



タタリブッダは天使が堕天使になるのと同じメカニズムだ。
代表的なタタリブッダはアマツブッダ、カグツチブッダ、ルシフェル


得意技はシックスティーンキックと、
サーティトゥロケット。
そしてなんか禍禍しいボール


性癖

子供好き。(意味深)

だが寂しがり屋だから下手したら大人でも女でもいけるかもしれない。
なお、ウブ。


元ネタは自己責任で検索な


2100な


かなりおくれます

はしってきます

◆さいかいな◆



【所持金】 3.311,735
【体力】 213/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

73/150

安価下2コンマ割る2分踏破


「ラクラダ=サン、さっきからため息ついているけどどうしました?」

「い、いえ、ちのうにわるい事が起こりすぎてて」

「POPOPOPO?POPPOPOPO?」

エイトフィーとはクッキーを渡してくる。

「ド、ドーモ。アッおいしい」


コンマ一桁により次のイベント


0 シャキーンシャキーン

1 罠だ!

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

モンスターだ!!


「ギィーッ!」

ホブゴブリンが一体、出た!!


「ギィーッ!?」

ホブゴブリンはおびえてパラメータが20下がった!


「アイエ?」

「POPOPOPO」

「あぁ、なるほど」



ちなみにエイトフィートパラメータ


体力 200×∞
ジツ 200×∞
カラテ 200(気分と体調により増減)
速さ  130(車に追いつけるレベル 上と同じ)
耐久 44(だって格好が)


ワザ 

シックスティーンキック ジツ30

スリケン~カラテ距離

カラテ×1.1プラス10

サーティトゥロケット ジツ50

カラテ×1.3+10
次のターン行動不可能

ノロイボール 30

SAN値チェックめいてコンマ一桁で効果がきまる


0 全パラメータ44ダウン 4ターン 体力とジツ22ダウン

1 相手のカラテ20ダウン 4ターン

2 相手に44ダメージ

3 相手のジツに44ダメージ

4 味方に44ダメージ

5 相手の次のターンコンマ-4

6 相手の耐久20ダウン 4ターン

7 相手の速さ20ダウン 4ターン

8 相手と味方に22ダメージ

9 POPOPOPO


「∞?」


【アンブッシュ距離だ】
【ホブゴブリンはブーメランを構えている】
【エイトフィートはじりじりと相手に近寄る】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13


「しかしゴブリンってそんざいしたんですね」

「POPOPO」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

スリケンな


アラクネーのスリケンは相手より速く飛来!!

「グワーッ!!」

ゴブリンに36ダメージ!!


「POPOO」


エイトフィートはにじりよる!相手との距離はスリケン距離だ!


「アイエエエエ」



【スリケン距離だ】
【ホブゴブリンは武器を構えている】
【エイトフィートは拳を振り上げている ちなみにスリケン距離から届く腕だ】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13




「POPPOPOPOPO」

ブンブン


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アラッフックロープだたかまあいい続行!安価下な

「よっしゃ!支援しますネー!」

アラクネーはフックロープ投擲!

「アイエ!?」

ゴブリンを捕まえた!


「POPPO」

エイトフィートはサムズアップしたあと渾身のカラテ!!
引っ張られたゴブリンにラリアット!!

「POPPO!!」

「アバーッ!!」


ホブゴブリンに85ダメージ!!


「アバッアバッ」

ゴブリンは虫の息だ!!


【カラテ距離だ】
【ホブゴブリンはかろうじて武器を構える】
【エイトフィートはハンカチで手を拭いている】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13




「そりゃあ緑色の血液がついたらふきますねー」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「カイシャクしましょう!」

「PO」

二人はせーのでゴブリンの頭を踏み砕いた。


ゴブリンは薄れる意識の中でこう思った。




ああ、なんということだ

履き物は








黒と白だと



ドグチャァ!



ホブゴブリンを倒した1


「ヤッター!」

「POPPO-」

「ゴブリンがあっけなくしにましたね… よし」

ラクラダは密かに笑った。


※おっと※

宝箱が落ちていた


あけますか?


1開ける

2ワナがないかたしかめる(確かめるヒトも指定)

3放置

安価下2な

「よっしゃ、ここは私がロープであけますネー」


「ロープで?」

「こう、ロープで鍵穴にずわっと」

「そんなのできるんですか!?」

「よく相手の武器とかうばうのにつかえますし、鍵穴でかいし」



安価下コンマ判定

この書き込みのコンマ-20だったら開錠成功

ズボッ


KABOOOOOOM!!




「……」

「……」

「……」


ちなみにコンマが高ければ高いほどいいものがでた



所持金】 3.311,735
【体力】 213/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

82/150

安価下2コンマ割る2分踏破


「やはりシーフがひつようですね」

「POPPO」

「は、はぁ」

「6人で旅するのが基本な」

「PO?」

「え?5にんじゃないのかって?あっ、そっちかぁ」

「????」


コンマ一桁により次のイベント


0 シャキーンシャキーン

1 罠だ!

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

シャキーン  シャキーン


「また変な音が聞こえてきましたネー」

「こんどはなんなのだまった……な、なんなんでしょうね」


「PO?」




ゾブッ


「アバーッ!!」



「アイエ!?」

「ゴブリンの悲鳴!?」

「POPO!?」




どうやらまがりかどになにかいるらしい

近づきますか?


安価下2


なおこの書き込みのコンマより低ければどの選択肢でも

バズッバズッバズッ


おお、ナムサン!!
巨大なハサミを持った小男がゴブリンの死体にハサミで何度も切りつけている!


「アイエエエエエ!!」

「POPOPOPO!!!」

「これは、いったい」


小男がこちらを向いた!


「ドーモ、シザーバロズです。遊ぼうか!」

「ドーモ、アラクネーです。ジゴクの遊技場でね。あなただけで」

「ドーモ、ラタンダです。」

「PO?」

エイトフィートに少し疑問ができた。



【スリケン距離だ】
【バロズのハサミはスリケン距離からも届く」
【エイトフィートはおろおろしている】(命令不可)


【体力】 213/203+10
【ジツ】191/206+5
【気功 70/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13




「ケケケケ」

「ラタンダ=サンはさがって!」

「わかりました!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

シザーバロズはハサミ攻撃!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはアイズを使いつつ回避!!

クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ


「PO!?」

エイトフィーとはびびッた!次のターン行動不能!


「アイエ、おどろかせてしまいました」

「クモ・ニンジャに驚くタタリブッダ……」


「ヌゥーッ!おしい!」


【バロズはハサミをむちゃくちゃに振り回す!】
【カラテ距離だ】
【エイトフィートはびびっている!】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】184/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「切らせロー!」

「やなこった!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

またあしたな


果たしてアラクネーは防げるのか!

ちなみにカラダチは至近距離のガトリングにも耐えられます。
すごいね(アラクネーが防げるかのネタバレ)

ネバダイズにはいろんなことを言いたいかもしれないがそれは限りない血ヘドマラソンになりかねないのだ。
よそう

ミチザ・チカタ・スイトク「エエエエ」


ミチザ「私が相手をしたせいで?」

チカタ「朕が10日カロウシ寸前にやったから?」

スイトク「あいつの槍を洗濯干しに使ったから?」


マジビックリや

…………


………


いやー、これは、うん

デウスエクスマキナ嫌いなのよ私

だがこれもボンモーの手のひらかもしれない……?

おや?テキーラサンライズがなにかいいたげだ


「頭を冷やすためには左が必要なんだ」

「だから!こんな企画だ!」


安価下3までのメンズは①~3の次の項目を書く


①どこで(忍殺の舞台ならどこでも)

②だれが(原作やこのスレの忍殺キャラなら誰でも)

③なにをしたか(じょうしきのはんいないで)


「そして安価下3までのやつのうちコンマしも一桁が一番高いやつが①、コンマしも一桁が一番小さいやつが②真ん中のやつが③になるのだ」


「カオス作文だ、さあ、やろうぜ安価下3まで」

「これ普通のやつだ!」


◆クライ・ハヴォック・ヌーディスト・ラン◆


「走れ!タケウチシャイン=サン!走れ!」

「ヌゥーッ!」


ニンジャスレイヤーことタケウチシャインはフォレスト・サワタリに連れられ、アッパーガイオンを目指す!

ニンジャスレイヤーはティンダロスの霧でニンジャ装束が作れず、全裸だ!

走ると肌色の風が吹いたように見える!
老婆と目が合う!


「アイエエエ!ゴリッパ!」

老婆は女の顔になる
タケウチシャインは会釈したのち、股間を隠しながら走る!

「なるほど、空気抵抗を遮断したか。」

フォレスト・サワタリは察しつつそう言った

そのときだ!

BAKOOO!

「「グワーッ!!」」

巨大な大きな人影と正面衝突!

「ムッ!しっかりしろ!タケウチシャイン=サン!」


「畜生!まえがみえねえ!」

巨大な大きな人影はゴミ箱を被っている!
だがタケウチシャインにはその姿に見覚えがあった!
カソックコートに腐臭!
ジェノサイド!


「イヤーッ!」

ビリーン!

「グワーッ!?」

タケウチシャインは決断的包帯剥奪!
だが分厚いためかまだまだ包帯はある!


「イヤーッ!イヤーッ!」

ビリーン!ビリーン!

「何しやがる!くそっ、足がもつれて!」


フォレスト・サワタリにナムの狂気が浮かび上がる!




胡乱な目付きのタケウチシャイン伍長が大きな体型の傷つき、包帯まみれのベトコンの包帯を剥ぎ取る!


「ヤメロー!ヤメロー!」(cv井上=サン)

「ハァーッ、ハァーッ、捕虜に抵抗は許されないんだよ!」(cv追い詰められたトム・クルーズめいた演技の時の森川=サン)

「やめろ!タケウチシャイン=サン!ベトコンとはいえ民間人で男だぞ!」(cv善良な上司めいたキャラの時の関【汚い方ではない】=サン)

「こいつは俺のダチを殺しやがった![ピーーー]だけじゃ済まさねえ!前後だ!」(cv森川=サン)



「や、ヤメロー!タケウチシャイン=サン!青少年のなんかがアブナイ!」

ピクリとタケウチシャインが反応すると彼はすぐさま包帯を使い


「WASSHOI!」


ゴウランガ!フンドシにした!
昔やったエンカイ・ショーの芸が役立った!


「さあ、急ごうサワタリ=サン」

「あ、ああ」


フォレスト・サワタリは恐れていた。

このフンドシ伍長は次は自分を狙っているのではと



パズソー音が静かに鳴り始めた

「走るぞ!サワタリ=サン!」

「な、何が起きている!?」


「見えねえ!クソが!クソが!」

ジェノサイドはゴミ箱をかぶりながらパズソー回転ダッシュ!


「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

「ジェロニモーッ!」

「ゼツメツ!」


後にこの三人は再び他人として出会うが、
それはまた別の話である



◆おわり◆

「いつ、どこで、だれが?」

「これは話を作る上で大切だ。堕から今回みたくやったらカオスだ」


「もっかいだけ安価下3」

謎の地下室で

ヤモトが

プリンセプス=サン

「せが……ニンジャいじり!」



◆ローマの平坦◆


ここは絵馴染地下

「いろんな衣装があるんだねザクロ=サン」

「まあねえ、昔いた子の服もあるし」

地下は倉庫となっている。
備蓄しているサケや非常食、衣類などがある


ふと、ヤモトは変わった布に眼が行った

「なにこれ?」

「アラ、懐かしい。宴会でローマ人コントやったときのやつだわ」

「ローマ人コント」

「カエサルの役のオトコオイランに群がるオイランやゲイオヤマがすごかったわね」


「『ブルータス!お前ホモか!』ってね!」

「ローマ……」

「アラ?きにいったりした?」

「そ、そんなことは」

「着てみなさいよ~、女用もあるから」


ヤモトはちょっと背伸びする気分で着替えてみた

「あらー、いいじゃない?」

「そ、そうかな」

「そうよぉ!」


古代ローマのウェスタの巫女めいた姿になったヤモトははにかみながらもその場でターンしてみたりする。
カワイイ。


すると


「こんばんはー」

「アラ?お客さんだわ」

「アタイみてくるよ」

「あっ、ちょっと服」



「今日はお休みなのかな?」


アサリだ。
アサリはヤモトがニチョームに住んでいることを知っていたし、
一緒に学校にも行っていたのだ。
詳しくはPart1だ。

大学に入ってからもニチョームにこっそり通っている


「ハーイ」

「アッ、ヤモト=サン!こんアイエエエ!」


ゴウランガ!アサリはウェスタの巫女めいた姿のヤモトをみるやいなや興奮してしまった!


「アッ、アサリ=サン。どうしたの?」

「アッ、えっと」

アサリはすかさずIRcのカメラ機能を起動!


「ヤモト=サンカワイイ!ヤモト=サンカワイイ!とっていい?とっていい?!」

「アッ、しまった!服!えっとそれは、恥ずかしい……」

「カワイイヤッター!」

アサリの宝物がまた増えたのだった


おわり


おまけ


「せっかくだからアサリ=サンも着せてみたわよ」

「た、たしかに恥ずかしいねヤモト=サン……ヤモト=サン?」


ヤモトの目に桜が混じる!

「アサリ=サンカワイイヤッター!」


おわり

2200な

が、すまないちょい筆が進まない
すまぬなほんとうにすまぬ

きょうはやすみな

※このスレ独自設定な


~ブッダとつく生きものはニンジャではない。
八百万の神とかそういうなんかと同じと思ってほしい


ただギリシャの神々は性格がアレだからニンジャかもしれない。

ギリシャ以外の神々も割りと性格はアレな奴らばかりですよね

>>614
天津神とかもなかなかにアレ
やはりニンジャでは?

※あくまでこのダンジョンだけです


ただし戦闘中によびだせるアイテムが……?

ついに3部おわりフラグきたがアラクネーのおはなしはそこまでやるかまようなあ

2220な

◆さいかいな◆

「イヤーッ!」


バロズによるハサミ攻撃!だがアラクネーは避けない!

「PO!?」

「バカな、自殺行為を!?」

「[ピーーー]!アラクネー=サン![ピーーー]!」

バロズのハサミがアラクネーをまっぷたつに……



できない!


「グワーッ!?しびれる!?」

「PO!?」

「なんと!」



「カラダチ!」

アラクネーはカラダチによりハサミの進行を弾いた!

相手を次のターンまで麻痺させる!

安価下2

気功20つかって耐久をさげますか?

「グワーッ!」

バロズは耐久が20下がった!



【バロズは動けない】
【カラテ距離だ】
【エイトフィートはいまがチャンスだとおもっている】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】159/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「アアアアア」

「いまですネー!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アラクネーはバロズの背後に回りカラテ!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

バロズに58ダメージ!


バロズはたまらず吹き飛ぶ!


オット、エイトフィートがサッカー選手めいてダッシュ!

「POPOPO~!」

走る度におおきなおっぱいがゆれる!


「APO!」


バコォォ!


「グワーッ!」

飛んできたバロズにするどいドロップキック!
シックスティーンキック!

105ダメージ!


「グワーッ!グワーッ!」

「YEARR!」

「PO!」

アラクネーとエイトフィートはハイタッチ!

【バロズはスリケン距離まで飛んだ。ハサミのリーチはアラクネーにとどく】
【スリケン距離だ】
【エイトフィートはシャドーボクシングをしている】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】159/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「僕を蹴ったな!ジェニファーにも蹴られたことないぞ!」

「むしろその子は蹴るべき」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

ハサミ攻撃!

「イヤーッ!」

アラクネーはフックロープを用いて
バロズの頭を打ち付ける!

「グワーッ!」

その隙に接近し回避!
カラテ距離!

「POPOPO」

エイトフィートも接近!
余談だが八尺様 エロで検索するのは自己責任だ!


安価下コンマ判定
この書き込みよりコンマ低かったら
バロズのメンポとれる

メンポはとれなかった!セーフ!


【バロズはなにやらつぶやいてる】
【カラテ距離だ】
【エイトフィートはシャどー継続】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】159/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「ダニー、僕だよ!頼むよ、こいつらを吹き飛ばしてよ」

((テレパス、か))

ラタンダは眉をピクリと動かした


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「なにかよくわからないけどヤバイ!」

アラクネーは回避しようとする!


バァンッ!

「ンアーッ!?」

「PO~!」

「くっ……」


アラクネーたちは突如巻き起こった衝撃波に吹き飛ばされた!
固定ダメージ20!
3ターンパラメータ-20!


「サンキュー、ダニー。でもこいつらは僕の獲物さ、君は上の階でがんばって」

【バロズはハサミを構え走ってくる!】
【スリケン距離だ】
【エイトフィートは怯えている】(命令不可)



【体力】 213/203+10
【ジツ】159/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「死ね!アラクネー=サン!死ね!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アラクネーにハサミが迫るも

アラクネーは低い姿勢を保ちつつ、
ハサミの真下に張り付くように切り揉み状態になり

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

ムーンシャドウ!
53ダメージ!

気功5つかって10ダメージふやしますか?安価下2

バァンッ!

「グワーッ!」

バロズに気功による追加ダメージ10!

「POPO~!」

「すごいですねアラクネー=サン!」

「気功のちからな!」


【バロズはまたなにか呟いてる】
【カラテ距離だ】
【エイトフィートはシャドーボクシングをしている】



【体力】 193/203+10
【ジツ】149/206+5
【気功 85/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「ダニー!パラライズ!パラライズ!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

ラッキーセブンな!



「イヤーッ!」

アラクネーはクモ・ロープ射出!


「モガ!?」

(テレパスだから意味はないはずだけど、時間稼ぎにはなるか)

「PO」

エイトフィートは拳を振り上げていた

(いや、仲間がいた。なるほど、ただカラテがつよいだけじゃない)


バキィッ!

「モガーッ!」

バロズに85ダメージ!

ロープごと遠くへ!

安価下コンマがこの書き込みより高ければ威力半分の追加攻撃!

クモ・ロープでひっぱりあげる!

「PO!」

再び殴る!

「モガーッ!」

42ダメージ!

安価下コンマがこの書き込みより高ければ威力半分の追加攻撃!

クモ・ロープでひっぱりあげる!

「PO!」

再び殴る!

「モガーッ!」

21ダメージ!

安価下コンマがこの書き込みより高ければ威力半分の追加攻撃!

クモ・ロープでひっぱりあげる!

「PO!」

再び殴る!

「モガーッ!」

10ダメージ!

安価下コンマがこの書き込みより高ければ威力半分の追加攻撃!

ブチン!
さすがにロープセツダン!

「ゼェー、ばかな、こんな、僕らが……」


◆きょうはここまでな

今日は休みな

おまけ


このスレリアルニンジャのモータルに対する好感度



ミチザ

大(白人宣教師が多色人種に神の教えを説くレベル)

スイトク

普通(そういう人種もいるんだなーな他人行儀レベル)

チカタ

最大(指輪物語めいて長い時をかけて他種族と協力して冒険できるレベル)


コタツ小(ニンジャの文明の真似事するようなやつばかりいて辟易しているレベル)

アーサー 大(民は自分が治め、導びいていこうなレベル)

ビッグトオル 大(同上)


ヴラム・ニンジャ ?




なお、対等の立場としてみているのはあくまでも一人もいない




いま起きて/読んでしまって/アアアー!


ど、どうすればいいんだ
これがOKならアアアー!

メムノンという名のデン・ジツエンチャンター


ヤミウチしんじつによりネタがもりもりわくわ!

ラノベのメインヒロインって読者受け悪い法則があるのは呪いなのだろうか

内容見てないが某水瀬=サンボイスのあの子メインじゃないのかとおもう今日この頃。


しかし忍殺のメインヒロインとサブヒロインは誰なのか

故(?)ナンシー=サンとユカノはヒロインというよりツヨイ仲間な感じだ

つまりはこうだ、
メインヒロインはダニンで、サブヒロインはザクロ=サン


1300な

ちょいおくれます

ハルヒィーは派生作品でもナガトゥーにヒロイン力で負けるかわいそうな子でしたね……


前回のあらすじ

アラクネーはどっかでみたことある殺人鬼ニンジャとバトルしていた。
3つくったやつは作品に対するリスペクトがないと思ったが、
作った会社を見て納得。
だってカプコn

あとカタオキ忘れてた。やはりヤツがヒロイン……?

バァンッ!

「グワーッ!」

バロズに気功による追加ダメージ10!

「POPO~!」

「すごいですねアラクネー=サン!」

「気功のちからな!」


【バロズは満身創痍ながらなにか呟いてる】
【カラテ距離だ】
【エイトフィートはシャドーボクシングをしている】



【体力】 193/203+10
【ジツ】149/206+5
【気功 85/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13



「今回は見逃してやる!」

「逃げる気ですねー!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

アラクネーは決断的足払い!

「イヤーッ!」

だがバロズはそれをガード!


「ヌゥーッ」

「ハッハー!ざんね」


「ハイ、いまですねーエイトフィート=サン」


「え?」


アラクネーに気をとられ、
もう一人の仲間に気がつかなかったバロズの失態!
8フィートの巨駆からはなたれるゲンコツにきがついていなかった!

「POーッ!」

「グワーッ!グワーッ!だ、ダニーッ!たす サヨナラ!」


シザーバロズは爆発四散!




シザーバロズ



体力400

カラテ140

速さ100

耐久80



スリケン距離からもカラテ攻撃可能



ハサミ攻撃


キネシス要請

状況によりさまざま
距離を離したり、詰めたり、パラメータダウンと固定ダメージは共通

体力がたくさんなのは元ネタより
早さと耐久もおなじく



廃ラブホに住み着き、肝試しなどでやってくるヨタモノを殺したり、
通り魔をしている。年齢は9歳。
おまけに美形。今回はラブホとキャッスルが合体したせいでまきこまれた

だが生まれてすぐなんらかの邪悪なニンジャソウルがディセンションしているため、
悪魔そのものである



双子である

なにかおちている……


安価下2

1~30

バロズのメンポ(覆面)

効果

被ると狂気に満ちる(外れアイテム これになったら捨てる)

31~60

50万円

61~90

ガチャ一回無料券

91~00

階段までの地図

バロズのメンポだ!

アラクネーは棄てた


「つぎいきましょうか!」

「PO!」

「はい」



所持金】 3.311,735
【体力】 193/203+10
【ジツ】149/206+5
【気功 85/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

137/150

安価下2コンマ割る2分踏破


安価下コンマ一桁により次のイベント


0 このからだ少しガタきてんな

1 罠だ!

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

アブナイ!トラップだ!


安価下2コンマがこの書き込みのコンマ+10より低かったら作動!

成功!


アラクネーたちはナリコをかいくぐった

所持金】 3.311,735
【体力】 193/203+10
【ジツ】149/206+5
【気功 85/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13

142/150

安価下2コンマ割る2分踏破



安価下2コンマ一桁により次のイベント


0 このからだ少しガタきてんな

1 このからだ少しガタきてんな

2 なにもない?

3 アイテムだ!

4 図書館だ!

5 トラップだ!

6 宝箱だ!

7 ネリモノブッダ

8 モンスターだ!

9 何もない部屋?

宝箱だ!

「どうしますかね」


安価下2


1あける

2調べる

3調べさせる(調べる人指定)

◆ひるね◆

2100さいかいな

さいかいな


「なにか仕掛けがあるのは確実ですネー」


安価下コンマがこの書き込みのコンマがたかければ解錠

ちなみに中身はこの書き込みのコンマ参照


1~40

100万円

41~60

オーガニック・ウメの種

61~80

オーガニック・サクラの種

81~00

聖なるモロヘイヤ

KABOOM!


アラクネーは8ダメージを受けた!


「ンアーッ!?」

「中身も消えちゃいましたね……」




道なりに進むとアラクネーたちは巨大な門の前にたどりついた
旗には
「武人」「炎」「炎はコリに強くコリは炎に強く」「ショウリュパンチ」

と書かれている


「なんかありそうですネー」

「準備してから入った方がいいですね」

「PO」


安価下2どうする?

1 中に入る

2装備変更・アイテムを使う(アイテムは2つまで使える)

「ネリモノブッダ~」


アラクネーがブッダ像を掲げると巨大なネリモノから足と頭だけ出ているなにかが現れた!

「ネリモノブッダ」

「えっ、なんですこれ!」

「ネリモノブッダです」

「PO!」

「ネリモノブッダ!」

二人は知りあいかなんからしい

「へー ん?なんかたかくなってません?」

(少女よ、ボス部屋前値上げです)

「アッハイ」

複数可能

体力回復1につき500➡1500

ジツ回復1につき800➡2400


アイテム


ネリモノアメリカンドッグ

アメリカンドッグの中身がネリモノ

なお、実在する


6万円

体力とジツ20回復
パラメーターが3ターン10アップ

安価下2どうする?

アラクネーはネリモノドックを買って食べた。
体力とジツが20回復!
戦闘開始から3ターンパラメータ+10

6万円払った。
さらに10万800円支払いジツも回復した
全回復したので気功も回復した

所持金】 3,150,935
【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13


「では、入りますか?」

安価下2

入る

装備を整える

アラクネーたちはとびらを開けた!



グツグツと煮えたぎるマグマの柱が滝めいて流れている滝に面したマグマの湖に一方通行の石畳の道がある部屋だ!
フシギ!

「アイエエ!アッツイ!」

「ラブホの施設ではなさそうですね」

「PO~」

エイトフィートはバテている。


そのときだ!


ギィーバタンッ!


「アイエエ!?」

「とびらが!」

とびらは自動的にロック!
さらに滝からなにかくだってきた!

「イヤーッ!」


謎の闖入者はアラクネーの前に対峙!


「ドーモ、マグマ・レオです。ここをブラン城処刑場だと気づかずにやって来たか!」


マグマ・レオと名乗るニンジャはライオンめいて燃え盛るたてがみと、
ライオンめいた顔でアラクネーを睨む!
ナムサン!ヘンゲヨーカイ・ジツではない!
純正なデミヒューマンだ!

ニンジャの……亜人!

「ドーモ、アラクネーです。こちらはラタンダ=サンとエイトフィート=サン。処刑場な?」


「ブラン城の罪人、廃棄物はここでチリにもどされるのだ。マグマでな!」

「マグマで……」

ラタンダはいつのまにやら小高い場所に移動していた。アラクネーのカラテの邪魔にならない場所に

「殺されたくなかったら俺を倒すことだ。臆病なカラテは許さん!」

「もっとも、この施設がいやがおうにも戦わせるだろうよ!」

アラクネーの足元が揺れる!

「イヤーッ!」

アラクネーはスリケン距離に跳躍!
エイトフィートもだ!

「この施設は3ターンごとにアンブッシュ➡スリケン➡カラテ➡アンブッシュと最大移動可能場所が変化する」


「また、ターン終わりに足場がなくなるからもし場所を移動しなかったらマグマでカトン固定ダメージ30だ!耐性があるなら意味はないがな」

「なるほどなー」

アラクネーはカラテをかまえる




「ライオン焼きのできあがりな?」

「ほざくなよ!」

マグマ・レオのたてがみ、腕部、脚部から炎!

【マグマ・レオは両手を腰に持ってきている】
【スリケン距離だ】
【エイトフィートはあつがっている】



【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
(あと3ターンパラメータ+10)
(あと3ターンでスリケン距離の足場をなくす)


「隙だらけ!いまがチャンスな?」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

6ジツ40で別の装備に変える

アラクネーはスリケンを


「カトン・キャノン!」


撃つ前にマグマ・レオが波動めいてカトン火球を手のひらから射出!


「ンアーッ!?」

アラクネーに59ダメージ!
今着ているのはハツネドレス!


「もろいな!」

【マグマ・レオはさらに構えている】
【スリケン距離だ】
【エイトフィートはびびってる】

【体力】 153/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
(あと2ターンパラメータ+10)
(あと2ターンでスリケン距離の足場をなくす)

「どうした!どうした!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

6ジツ40で別の装備に変える


アラクネーはマサシマメ咀嚼!

体力ジツ20回復!
パラメータ20アップ(3ターン)


「イヤーッ!」

アラクネーはフックロープ投擲!
ちなみにクモ・ロープを使わないからジツ消費は15!ただしデバフの早さ-10はない!




「なっきさま!!?」

フックロープを用いてマグマ・レオを空中に引っ張り出す!
そして自ら跳躍!ホールド!


「ジョロウ・ドライバー!」

「グワーッ!」

マグマ・レオに102ダメージ!


「キサマ!」

「耐久が弱点ですかねー」


アッ、ほんまや
ケジメ!次から反映な

◆すこしせきをはずします

◆スマヌ ちょい、体調不良につき退散◆

お分かりの人もいるだろうが城のラブホ部分にでてくる怪異は元ネタがあるのだ
興味が湧いたら調べよう
あとバロズの元ネタに3はない。
いいね?

ニンジャ名鑑


ネブカドネザル~バビロンフォーム~


タコ、ドラゴン、ゴリラ、イーグルの方角からオームーラ!オームーラ!オームーラ!

反省会


ムラマサのジツ回復効果をいままで使ってなかったり、

今回の件があったり

安価下3までGMに詫び○○はよと言おう

じゃあガチャチケット3枚で


2130な

すまない
体調不良につきちょいやす

のどが

今日はシン・ゴジラ見たからお休みです


なにが言いたいかって言うと


グワーッ!グワーッ!グワーッ!アイエエ!アイエエ!
テストにでないよぉ……

ウィーピピー!


○○○○イ○○○ン○○○○「ドーモ、ゴジラ=サン。」

シン・ゴジラはいいぞ

体力50回復とガチャチケット3まいな

やはりやすまずに2220再開な

ちなみに耐性=ダメージ判定に×0.7

つまり30パー弱体化させるというな


これまでのあらすじ

ゴジラ見る前のぼく

「とりあえずエヴァンーでもたたかえるんでしょ?」


見たあとの僕

「アアアアアアアアアアア、無理!あれエヴァ絶対勝てない!無理!!」



【マグマ・レオは鋼鉄の爪を突き出した】
【カラテ距離だ】
【エイトフィートはびびってる】

【体力】 213/203+10
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
(あと1ターンパラメータ+10)
(あと3ターンパラメータ+20)
(あと1ターンでスリケン距離の足場をなくす)


「ちょこまかとめんどうなやつだ!」

「ドーもドーモ」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使って火、もしくは氷、もしくは雷、もしくは闇地形

5その他行動(記述)

6ジツ40で別の装備に変える

「イヤーッ!!」

マグマ・レオが突進攻撃!!
地面をすべるかのようにアラクネーに接近!!

だが!!


「全部冬のせい!!」

アラクネーがそうシャウトしながら地面を殴った!

すると!!


ピキピキピキ!!


「なん、グワーッ!!」

あたり一面が氷で覆われた!!
この状況を松尾芭蕉がみたらこうハイクを詠むだろう

絶好調/真冬の恋/スピードに乗る  字あまり


「グワーッ!!」

突進してきたマグマ・レオはつるつるすべってしまった!
つるつるーり♪


「アイエ?とりあえずチャンスな?」

「PO~……」

「え?寒いって?しかたないですネーそれにかんしては」


ガボオオオン!!

「ワッザ!?」

【スリケン距離の足場がなくなった!】
熱いマグマが間欠泉めいてふきでたのだ!


アラクネーの体力・ジツは8%回復

マグマ・レオに地形ダメージ!現在体力8%×1.2倍!

21ダメージ!





【マグマ・レオは滑っている】
【ワンインチ距離だ】
【エイトフィートはさむがりながらも拳を上げる】(コンマが奇数なら攻撃成功)

【体力】 213/203+10
【ジツ】186/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
(あと2ターンパラメータ+20)
(あと3ターンでアンブッシュ距離までの足場復活)
(氷地形あと5ターン)


「ちょこまかとめんどうなやつだ!」

「ドーもドーモ」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使って火、もしくは氷、もしくは雷、もしくは闇地形

5その他行動(記述)

6ジツ40で別の装備に変える

「この俺に突進攻撃ゆえに地面を凍らせることですべらせるのはおそれいったがそれだけでは」


「ハイヤーッ!!」

「グワーッ!!」

一発目!!


「イィィヤーッ!!」

「グワーッ!!」

2発目!!

ニカイ・タタミケン!!


127ダメージ!そして耐久-25!

安価下2 カラテ気功-30で1ターン麻痺させますか?

「グゥーッ!体が!!」

「とどめいきますネー!」

「PO~」

つるつるつる

「アッ、すべってる」

アラクネーのジツ8%回復
相手は8%ダメージ



【マグマ・レオは滑っている】
【ワンインチ距離だ】
【エイトフィートはさむがりながらも拳を上げる】(コンマが奇数なら攻撃成功)

【体力】 213/203+10
【ジツ】162/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
(あと1ターンパラメータ+20)
(あと2ターンでアンブッシュ距離までの足場復活)
(氷地形あと4ターン)


「ヌゥーッこれほどとは、マスター。お気をつけよ」

「アイエ?」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使って火、もしくは氷、もしくは雷、もしくは闇地形

5その他行動(記述)

6ジツ40で別の装備に変える

※八尺コンマは安価下参照なのだ

「イヤーッ!」

アラクネーは決断的左毒マッサージヘヴン!!


「グワァ~新世界!!」

安価下2コンマ判定


1~40

ばらさない

41~60

マスターと呼ばれたものの名前を言う

61~80

上+能力

81~00

??

「マスターとはだれですか」

「ま、マスター、【ヴラム・ニンジャ】=サン、ヴラド・ニンジャ=サンの直属の弟子にして娘……、美しく幼いわがあるじ」



「ほうほう」


「……」



「彼女は、【吸血】と【属性によ




ドスッ!!



「アイエ!?」

「POPOPO!?」

「急に彼のお腹に 鋭利なトゲが生えてきました!」


「グワーッ、申し訳ない!ヴラム・ニンジャ=サン!姫様!ご武運を!!イヤーッ!!」


マグマ・レオは横になりながらも最後の力をひきしぼり、地面を肘うち!地面にヒビが入る!!

「アイエ!?」

「PO!」

「だめです、アラクネー=サン!はなれて!」

マグマ・レオはついに氷にヒビをいれ、その上からさらに肘うち!!



「姫様の/力に/恐れるがいい」


ガシャアアアアン!


地面ごと破壊!!マグマの中にマグマ・レオが落ちていく!!


「バンザイ!!!」


バシャーンッ!!!



ゴゴゴゴゴゴ………ドゴオオオオオオオオオオ!!!!


マグマがマグマ・レオが落ちたことにより反応!!
大噴火を起こす!!


「い、急いで次の階に行きますよ!!」

「PO!!!」


「は、はい!!」

アラクネーたちは走る!

アラクネーたちは命からがら次の階にたどりついた


「あぶなかったですネー」

「PO」

「油断ならない相手でした。ヴラム・ニンジャがこの城の主だということですね」

「にんにくとか用意すべきな?」

「あれは香辛料としては優秀ですから意味はないかと。」

「そうなんですかー おや?なんかひろいましたネー」


炎のたてがみをてにいれた。


炎のたてがみと2階ボスのなにか3階ボスのなにか4階ボスの何かが集まると?



「なぞですネーそして鍵の掛かってないと書かれた宝箱がありますネー」

「カンジで報酬ってかかれてますね」

「なにがはいってるかな?」

安価下2


1~30

100万円

31~60

ウメの種

61~90

サクラの種

91~00

ヴラム日記

サクラの種を手に入れた

「アイエ?サクラな?」

「オーガニックサクラの種ですね。いい場所で植えれば生えてきますよきっと」

「なるほど」



アラクネーが少し先に進むとダストボックスがあった。


「アイエ?これは?」

「脱出用ってかいてありますね。 どうやらここから出口に出られるみたいです」

「へー」


安価下2

つかう(使えば脱出 次回から2階攻略)

使わない(このまま探索)

アラクネーたちはダストボックスに入った

ズシャー




キャッスル・ダンジョン入り口


「もどってきましたネー」

「PO」

「どうするんですかこれから」

「とりあえず私はこれから本拠地に戻るけど……あ、そうだラタンダ=サンよかったらいっしょに」

「あ、ご心配なく。そこに私と家族が住んでいたテントがあるので」

「え、でも一人でくらすのはきっついな?」

「エイトフィート=サンもいますし、彼女は人里にでられないでしょうし」

「POPO」コクコク

「えっとー……」

あん化したこんまが70以上だと?

「あ、そうだ私の番号教えるのでなにかあったらよんでくださいね」

「アッハイ でもわたしIRCもってないのでそこの公衆電話からかけますね」

「いつのまにあるんですかね」

「PO」

「え?知り合いのメリーさんにもらった。メリーさんてだれですかね」

「PO」

「え?最近の若い人はしらないのかー ですって? ???」


とりあえずアラクネーはラタンダをエイトフィーとに任せて帰った。









「さて、【精神のお守り】を持っていたのでジツにかけられませんでしたが」

「PO?」

「すいません、【彼女が来るまで眠っていてください】」

ラタンダが指を鳴らすとエイトフィートは事切れるように眠り始めた!!


「ふふふ、面白い人だったわ。またきてくれるかしら」


ラタンダはそうつぶやいて、テントの中に入った。



テントの中には人形を入れるケージがひとつしかなかった。

ラタンダ一人なら入れそうだ。


「ふふふふ」

ラタンダは躊躇なくその中に入った。


つづく



今日はここまでな

たぶん今週いっぱいやすみな


こすぷれの準備とかが必要なんだよ!!

おまけな



マグマ・レオ

体力340
ジツ200
カラテ150
速さ130
耐久90

パッシブスキル

カトンダメージ50以下無効

受けるコリ・ダメージ1.2倍

人造キメラニンジャ



カトン・ツメ  ジツ20

カラテ×1.2+10

相手がコリの場合1.2倍追加ダメージ

カトン・チャージ ジツ30

アンブッシュからカラテ距離まで移動可能

カラテ×1.1+10

相手がコリの場合1.2倍追加ダメージ


カトン・キャノン ジツ40

アンブッシュ~カラテ

カラテ×1.3+10

相手がコリの場合1.2倍


カトン・メイアルーアジコンパッソ ジツ40

スリケン~カラテ

カラテ×1.4+10


カトン・アッパー ジツ50

カラテ×1.6+15

カラテ距離
相手のパラメータ-30
5ターン


マグマ・ブロ

1ターン入ることでジツ、カラテ、耐久が40アップ(3ターン)
体力30回復

おまけ2


ニンジャ名鑑 ???

ニンジャスレイヤーにタダで同行すると言い出した傭兵。
はじめは疑うニンジャスレイヤーであったが、彼の師匠とそのワザを知り納得した。
笑顔がコワイ。笑顔がコワイ。




ニンジャ名鑑 ヌスット・ダイショウゲキ

キャッスル・ダンジョン2階のボス。
不細工なジョルリ・ニンジャ。99パーセントジョルリ(1パーセントはハートらしい)

アラクネーと戦うとき逃げるので邪魔しながら追いかけよう。じゃないと体力とかもりもりあがる。
不細工なジョルリ・ニンジャ。

明日はコミケ
ガンバロ!

psアナイアレイターめいたコスレイヤーがいたら自分です

◆貴方!最近豊満スレが更新されなくて退屈では?◆



今私はくたくたになりながらウスイタカイホンを買っているのだ
まだまだ更新はできない。
そのかわりなんか特別なボーナスを用意したから許してほしい


安価下4まで多数決

次のうちどちらか選ぼう


1 エリクシール・ヤバイ


HOEが終了するまでに一回しか使えないが、
ジツ、体力全回復3ターンパラメータ10アップ


2夏の想い出


ネオサイタマ駐在中、使用することで時間軸無視でネオサイタマのカチグミビーチプールイベントがおきる

最終的に好きなパラメータが5あがる

女子はネオサイタマ駐屯組含む

1に書いてあるパラメータ10アップというのは全パラメータ?それとも好きなパラメータ一つを
10アップ? 
一応2で

>>805
イクサ中のみ全パラ10あぷ安価下

夏の想い出にきまりました


どうやらミナミーもなんらかの会合のためにネオサイタマにきているみたいです

備えよう

2200な

さいかいな

137日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.311,735
【体力】 213/203+10
【ジツ】142/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


逃げていたアッシィが戻ってきた(戻らせた)
今日はあと一回だけどこかへいけるぞ

安価下2 行き先指定

「ドッソイ!ラッシャイ!」


安価下2

キマリテ

キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

アラクネーはバッカスと密造酒をキメてサウナに行った


「アァー、アルコールが抜けていきますネー」


安価下2と遭遇


1~40

お久しぶりなレッドブラック

41~80

カーテンコール

81~00

忍殺のヒロイン(オッサン)

ガチャ


「アイエッ」

少し背が伸びたような気がするが(ついでに成長も)レッドブラックがアラクネーの前に現れたのだ。
レッドブラックはちょっとハッとしたもののすぐにオジギをする。

「おおう、ドーモ、お久しぶりですお姉ちゃん」

「レッドブラック=サン!ドーモ!」


二人は久々の再会を果たしたのだ。

「ネオサイタマにはお仕事できたんですかー?」

「うん。お姉ちゃんは?」

「いろいろありまして」

アラクネーは遠い目だ。

「……OH」

「き、きにしないでくださいね。それにしてもお仕事というとあのファンキーなヒトの護衛を?」

「うん、そのファンキーな人の護衛を」



よくみるとドアの隙間からちらちらこっちを見ているでかいオッサンがいた


「ハァーッ、ハァーッ、青少年のなんかが危ないから入れない!」


「あの人は何を?」

「お姉ちゃんの格好がきわどいから入れないだけだよ」

「アイエ?カチグミなのに?」

「カチグミなのに」


ミナミーの今の心境は河原に落ちているエロ本の表紙を覗いているようなものであった。


「夏だからバカンスもかねてきたんだって。でもさっきからすごい文句言ってる」

「ネオサイタマはカチグミも住民も奥ゆかしくないのがいっぱいで困るわー。まともなのがセクシャルマイノリティとかないわー」

「そもそもカナザワとかで安かったジュースがこっちでは高かったりするしなんか変なテレビ放送してるしニュースの司会はづらだし」


「子供的な思考な?」

「うん」


「それにしてもキョート?のひとなのになんでここまで?」

「フフフ、それはオムラ」

「ミナミー」

「すまんすまん つまりはあれだセクシーダイナマイ」

「だれがセクシーダイナマイですか」

「俺はオムラをつぶ」

「ミナミー」

レッドブラックがにらむ

「えー、言いたい」

「どこでだれが聞いてるかわからないからやめなよ」

「ちぇー」


「しいて言うなら秘密会議だ」

「秘密な?」



レッドブラックは頭を抱えた。


137日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.300,885
【体力】 213/203+10
【ジツ】142/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



「おい、こないだの報酬をくれてやる」

ダークドメインがスシ詰めをくれた。


スシ詰め  賞味期限 141日目まで

体力・ジツ50回復 パラメーター5ターン20アップ


「ヤッター!」



さて、どうする?

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)



ちょいと眠気が来たので今日はこれで休みな


140日目は強制的にアレな

今日は休みな


ちなみに強制ってのは強制的にイベント起きるってことさ


あとダドメ操作はどうする?
アラクネーが介入することでエイトフィートめいたNPCにするつもりではある

今日は休みな

関係あるかもな豆智識


オニヤスはソニブとアラクネーと面識あり

ちょっとアイテムまとめてみた

ここが違うとかあったら指摘おねがいします

ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

ニンジャピル×3
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×2 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×3 体力 とジツが40回復

重力ボール×2

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

火・氷・雷・土のジツストーン3つずつ 

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン全て4つずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×2 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない

ヤバイ級カタナ ムーンライト  ジツを60つかって相手に固定ダメージ100(調整な) アンブッシュ距離~カラテ距離で使える

精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効

HOEで最強武器入手

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射



身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)

金運のお守り

期限8日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り

期限8日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)


ダイアのスリッパ

ダンジョンの最下層に行ける

例 その階の進行度をいっきに100にできる

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン


ダドメ寿司 上の通り 




多く持ちすぎなので次回のキャラから20【種類】しかもてないようにしよう

そして2100な

さいかいな


「ウーンムムム イヤーッ!」

アラクネーはジツが3あがった。


「なにやってンの?」

「糸を出したり引っ込めたりを100回くらい」

「へー」


137日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.300,885
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 144+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「なんとなく体が軽いですネー」

さて、どうする?

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

カチグミプールにいく(ネオサイタマにいる間に選択可能)

「イグナイト=サンから聞いたぞ?昼間から糸を出したりひっこめたりとトレーニングに精をだしているってな」

「あっ、フェイタル=サン。ドーモ。いやぁ、これから厳しい戦いがあるかもしれないからガス欠にならないようにしないとだめなんですネー」

「ヘンゲ・ヨーカイジツは消耗が激しいからな。ワカル。」

そう言うとフェイタルは胸のジッパーを下ろす。
その胸は豊満であった。そして、その谷間からチケットめいたものを取り出す


「さっきクジでカチグミプールのタダ券をもらってな。これから何人かで行こうと思っているんだ。来ないか?」

「ほほう、カチグミプールな?」



カチグミプールとはオキナワをモチーフにしたオーガニックオキナワ海砂や人工海によって擬似的なビーチを作り出した空間である。
この時代でくつろげるビーチはオキナワくらいしかない。なのでカチグミ等高所得者はこのレジャー施設で夏を満喫するのだ。


「水着ならあるぞ?私のお下がりになるがな!」

「あっ、それならサイズあうかもですネー。おねがいしますネー」

「よしきた。というわけで他の女性陣にも話しかけてくるからお前も娘をつれてくるといい」

「了解ですネー」



そしてこれを聞き逃さなかった影が二人

懲罰騎士の二人!ダークニンジャとインクストーンだ!


「うーん、別にいいのでは?遊びに行くくらいは」

「甘いぞインクストーン=サン。なにをしでかすかわからんぞ。カチグミどもは。趣味も多彩だ。」

「ではわれわれも行くと?」

「ああ」

「カチグミプールの入場料は?」

「1回10万円」

「安いな」

「ああ」

二人の収入が異常なだけである。


【夏だ!ウミだ!カチグミビーチ】


安価下

アラクネーの水着

安価下2

フェイタルの水着

安価下3

イグナイトの水着

安価下4

レヴァンテインの水着


カチグミプール「タカ・ビーチ」

キンキー・コウイチがスポンサーのビーチであり、20世紀のエノシマ地区をイメージしたビーチである。
当然海の家もある。オーガニックでありながらも比較的安価なソースをつかったヤキソバが名物だ。



「イヤー、今日もいい天気だ。といっても人工太陽だがな。」もしゃもしゃ

白のスリングショットを着こなしつつ、ヤキソバをほおばるフェイタルは目を細めながら人工太陽を見る。
彼女に男たちの視線が痛いほど突き刺さっている。そしてその胸は豊満であった。


「ちょ、ちょっと過激じゃないですかねフェイタル=サン」

アラクネーはフェイタルのお下がりの白ビキニがまぶしい。
やはり胸は豊満であり、しかもフェイタルのお下がりのサイズより少しオオキイ。


「窮屈なのが嫌いなのだ。安心しろ、見えてもいいように二プレスは貼っている」モシャモシャ

「そういう問題ですカネー。ほら、レヴァンテイン=サンみたいに競泳水着とかで隠すとか」

「だ、だってトレーニング用の水着しかなかったから……」

「マッジメー。テキトーでいんだよ水着なんて」

そういうイグナイトの水着はパレオだ。あきらかに凝っている。


「大丈夫ですよレヴァンテイン=サン。競泳水着にも需要はたぶんあります」

アラネアの水着はフリルつきの水色のワンピースだ。
その胸は普通であった。

「うう……」

「ここまで平坦だとどっちが背中だかわからんな」モシャモシャ


「もーっ!!」

レヴァンテインが決断的プールの水攻撃!カケアイ!


「うわっぷ!ヤキソバの仇だ!イヤーッ!!」

フェイタルはレヴァンテインを抱えて波打ち際に転がる!!

背中にフェイタルの感触を感じるレヴァンテインは苦悶の表情をしていた。






一方それを眺めている4人!!



「ハァーッ、ハァーッ、アブナイ、フェイタル=サンの水着がアブナイ。アラクネー=サンもだ。やはりビッチな?」

「殺すぞ」

「アイエ!?」

ヌンチャク目だ!

「まあまあアンバサダー=サン落ち着いて。というかおちつけチェリー」

「い、インクストーン=サンは経験あるのか!?」

「今度余計なことを言うと耳の中からモスキート入れるぞ」

「アッハイスイマセン」

「うまい」モシャモシャ


やはりヤキソバは催しごとや海の家に限る。
同じ価格や質でもこちらのほうがうまく感じる。

グラッジとインクストーン、監督役にアンバサダー、そしてつきそいのダークドメインだ。

女ニンジャ5人が水遊びや砂遊び!
2名ほどおっぱいが揺れる!1名は平坦だ!
関係ないけどイグ=チャンっていがいと胸あるよね




そしてイベントだ!


安価下2コンマ判定


1~40

ムッハハハハ!バカンスだ!


41~80


フハハハハ!バカンスだ!


81~00

テキーラサンライズがリンボーダンスしてる

「フハハハハ!!夏と言えばバカンス!!泳ぐぞみんな!」

ブーメランパンツ一丁のミナミーが浮き輪を持って体操をしながらさけぶ。


「ミナミー様、テンション上がりすぎですよ。ほら、キンキー様からもいってあg」

「110,111,112,113……あっ、ごめんごめんスクワットしてたよ!」

「……ノシト様からもいってあg」

「ああ、何も見てないから何も言いようがないね!(帰りたい)」


ノシトはたまたまこの二人に遭遇して連れてこられた形になるのだ。
さっきからやたらと腕を振り上げては下ろすジェスチャーをしていた。
すっきりしない!


「おーいバジリスク、小娘の着替えはまだか?」

「ああ」


サイバーサングラスで目元を隠すバジリスクが短く応える。

レッドブラック?安価下2をきてきたよ?

「おーい」

レッドブラックことネガモ・シウネは麦藁帽子をかぶって向こうからやってきた。
その胸は普通であった。成長期!
白いスクール水着、胸元に『しうね』と書いてある


「健全だな!」

「そうだね!」

((ナードとかの受けがよさそうだな。もっとも褐色に白とかないわー))

ノシトはロマンがわからない。


「いいかシウネ、怪しいやつは股間を蹴り飛ばせ」

「おじさんおちつこうか。それじゃ死ぬよ相手」

「ロリコン殺すべし」

「赤黒のおじさんみたいなこと言ってるよおじさん!?」


シウネはそうつっこむととりあえず泳ぎに海へと潜った。


「さて、俺はさっそく泳ぐ練習をするか」

「ぼくもつきあうよ!」

「じゃあ俺はこのへんで」

「アッ、ノシトが社畜行為をしようとしている!」

「もうすこしのこるか(マジでコイツころしたい)」





レッドブラックはビート板でみごとに波に乗る少女を見つけた


「おおー」


「アッ、ドーモレッドブラック=サン。初めまして」

レッドブラックはビート板でサーフィンをする少女に警戒の眼差しをむけ


「母のアラクネーからいろいろきいてます。イヴ・ニシゾノです」

「ワッザ!?」


すぐに警戒を解きつつ驚いた。

「というわけでして」

「摩訶不思議だね」

「よくいわれます」

アラクネーの説明を受けてレッドブラックは納得した。
レヴァンテインの視線が妙だ。


「……私よりオオキイ」


「気にするな、成長期がもうすぐくるさ」

「あの子達私より年下なんですがそれは」

「私にしてみればオマエもあの子らもかわらんよ」

ムキーとレヴァンテインが水をかけ始める姿を見る二人は思った



((フェイタル=サンみたく大きくなるにはどうすればいいのだろうか))






そして男たちは


「グワーッ!グワーッ!クソッ!!クソッ!」

「あわわわ、ダークドメイン=サンが暴れているぞ!?どういうことだ!?」

「おそらくあれだろう」

グラッジが指差す方向には



半分食べられているドンブリカキ氷ミックス味だ。


「アイエ?!」

「あれだけの量だから相当な痛みだろう」

「グワーッ!グワーッ!!」



※レッドブラックとイヴに面識ができました。


とても貴重な時間をすごしたことにより
追加パラメータ5ポイント手に入れた。

好きなパラメータに割り振ろう
なお150以上にはならない

安価下2にわりふる(それぞれわりふることもできる)

速さが5あがった。
あと1でカンストだ


138日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.300,885
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 149+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「いやあ、堪能しましたネー」



さて、どうする?

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

あら?ここまでってかいてない
ので強はここまで


140日目はアマクダリ戦もある

きょうはやすみな

2140な

さいかいな


アラクネーはキッチンに立った

どれをつくる?


オデン 10000

体力+4 ジツ+4

スゴイオデン 60000

体力+8 ジツ+8


チビタオデン 100000

体力+16
ジツ+16

カラテが5あがる。
食べた後1回だけワザの威力が1.2倍になる

ヌンジャのオムライス

500000と体力とジツ30ダウン

体力55
ジツ55回復
5ターン
パラメータが30アップ

オニギリにして持ち運び可能
賞味期限は10日(1日ごとに回復量が 5減る)

スゴイ・ダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25
1日中体力とジツ以外+10


ラーマカレー 130万円
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。


「どれにしようかなー」

安価下2

アラクネーはヌンジャオムライスを作り出す!

安価下コンマ90以下で成功

10以下でやばいことになる(いい意味で)


「ウオオオーッ!!」

アラクネーは一生懸命調理している!

「できたぁ!!」

黄金に輝くオムライスが出来上がった!
だがアラクネーも体力とジツを30消費した!


とりあえずオニギリにしてもつことにした。

賞味期限10日


138日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2.800,885
【体力】 183/203+10
【ジツ】184/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 149+13
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒




ネオサイタマ某所


「まさか……そんな」

「事実だ。マーリン・ニンジャことドラゴン・ニンジャはわが祖国で行った所業は今言ったとおりだ」

「アーサー王伝説もニンジャとかいろいろいい加減にしろよ……」

「ヌゥーッ」




さて、どうする?

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

アラクネーはキッチンに立った

どれをつくる?


オデン 10000

体力+4 ジツ+4

スゴイオデン 60000

体力+8 ジツ+8


チビタオデン 100000

体力+16
ジツ+16

カラテが5あがる。
食べた後1回だけワザの威力が1.2倍になる

ヌンジャのオムライス

500000と体力とジツ30ダウン

体力55
ジツ55回復
5ターン
パラメータが30アップ

オニギリにして持ち運び可能
賞味期限は10日(1日ごとに回復量が 5減る)

スゴイ・ダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25
1日中体力とジツ以外+10


ラーマカレー 130万円
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。

「よっしゃ、つぎはカレーですネー」



安価下コンマ90以下成功

20以下でヤバイことになる

10以下でGOD

フツーにつくることができた


「どうしますかネー」

安価した2


1いまたべる

2タッパに入れる

アラクネーはタッパに入れた

『3日はもちそうだ』


「とりあえずなんとなく料理してみましたが結構すんなりいきましたネー」


料理ステアップ判定してなかったので安価下コンマ一桁分+3アップ

4アップした!


138日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1.500,885
【体力】 183/203+10
【ジツ】184/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】 149+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒




「ニンジャスレイヤー=サンらしき男たちが喫茶店で何かを話していると言う情報を掴んだ。もっとも、もういないがな」

「数は何人ですかねー」

「4人だ。うち一人はサイバネ装備、というか全身サイバネ。もうひとりは傭兵だ」

「傭兵な?」

「『トランスポーター』とかいう傭兵だそうだ。かなりデキるみたいだ」

「なるほどな」


あえてワイルドハントは嘘をついた。
トランスポーターはかなりではなく スゴイ級の傭兵であることと


ドラゴン・ニンジャクランであることである。


さて、どうする?

安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

アラクネーは走り込みをした


「おー、なんか体が軽いですネーというかもはや風?」


アラクネーの速さが1あがった。

速さがカンストした!!

速さに関するイベント・安価指定でコンマ+5補正が掛かる

※回避行動とかそういうやつで



139日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1.500,885
【体力】 183/203+10
【ジツ】184/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒





「さまざまな調査の結果、ニンジャスレイヤー=サンはマルノウチスゴイタカイビルになんらかの用件があるとみた」

ワイルドハントがホワイトボードに図案を書きつつ説明している。
ここはネオサイタマ駐屯組の会議室だ。
ダークドメインはネンコが一番上のものが座る座席に座っている。


「奴とその一味をここで始末することが目的だ。いや、それだけではない。うまくいけば」


「マルノウチ・スゴイタカイビル周辺をザイバツの領土にできる」


会議室がざわつく。
マルノウチ・スゴイタカイビル周辺はアマクダリ・セクトの領土。
彼は不可侵協定を堂々と破るつもりなのだ!


「アイエ!?で、ですがダークドメイン=サン。そのような勝手な行動は」

「うるさい。だまれ」

「アッハイ」


一人挙手するものがいる。
テキーラサンライズだ。


「たしかにニンジャスレイヤー=サンを殺れればアマクダリサイドも地団駄踏むしかないだろうし、博打ではないんじゃねえかな?」

テキーラサンライズはメンポの上から鼻をほじりながらつげる
ワイルドハントの心臓がキュッとなりダークドメインをみるがダークドメインは平常心にみえる。


「そうだ。ニンジャスレイヤーの首を取り、そのうえでその首をスゴイタカイビルで晒すことができれば領土確保の交渉は簡単だ」

「アマクダリはニンジャスレイヤーに苦渋をなめさせられたソウカイヤの後釜だからな」

「代わりに殺してやったから見返りをよこせって寸法。冴えてるねぇ。殺すのが一番むずかしそうだがね」

「ああ」

忘れてたけど質問。
レッドクリム=サンは傭兵稼業もやってるけど雇うとしたらいか程かかりますか?

あと申し訳ないが今139日目朝ではないでしょうか?

また一人挙手をする。グラッジだ。


「ニンジャスレイヤーのみではなくほかの3人にも注意を向けなければなりません」

「いきなり何を言うかグラッジ=サン!!」

「ワイルドハント=サン。オマエ、ヒトの話しゃしゃり出てしゃべれと教えられてきたか?」

((なんで俺のときだけこのヒト厳しいんだ!?))


ワイルドハントはうろたえる。
ちなみにアンバサダーは見てみぬふりをしている

((ガンバレワイルドハント=サン!))


「パープルタコ=サンの情報によるとこの逃げ出したシルバーキーとかいうニンジャは相手のニューロンに介入するニンジャだそうだ」

グラッジがあらかじめ用意していた資料をホワイトボードにはりつけつつ、他のニンジャにコピーした資料を渡していく。
ニンジャスレイヤーのみならず他の3人のニンジャについても掲載されている。


「腐ってもパープルタコ=サンはマスター位階。いくらジツとカラテが強くともニューロンをやられてはうまく戦えん」

「ならばそれを超える暴力をすべきだ!」

「レッドゴリラ=サン、シルバーキー=サンは相手のニューロンに急にトイレに行きたいとか思わせたりもできるんですネー」

アラクネーがレッドゴリラにわかりやすくかつ過剰に説明した。

「なん……だと?そうなるとどうなるんだ?」

「意識が暴力からトイレに行きたい集中力になってしまいますネー」

「なんて恐ろしい奴……」

わかってくれたみたいだ。


「つづいてキョートの祭りのときにもいたこのサイバネニンジャ。自称ビッグトオル。サイバネ装備だけではなく異様なビッグイアイドを使う。」

「このヒトかなりつよかったですネー。そんでもってこのひとの所属の傭兵部隊は私が知る限りあと3人はサイバネニンジャがいるんですネー。下手するとその3人もくるかも」

「『キカイタチノス』か……」

「ご存知なんですかインクストーン=サン」

「名前と実力だけなら。オムラから離反したニンジャの集まりだとかそれくらいしか聞いたことがないな」

「なぜ傭兵を調べる必要が在ったのだインクストーン=サン」

「それは……」

ワイルドハントがすかさず横槍を入れるも


「どうでもいい。今聞くことじゃない。捨て置けヤセイハンター=サン」

「アッハイ」

((ヤセイハンター!?ついに名前間違えナンデ!?))



「トランスポーター。噂によるとニンジャスレイヤーと同じチャドーが使えるとか」

「チャドー?」

「ドラゴン・ニンジャクランの奥義。身体能力向上・治癒行為可能な呼吸法から編み出される暗殺拳」

アラネアが淡々とつぶやき、一動は唖然とした顔でそれを見る。

「ダークニンジャ=サンも一度敗れた侮りがたいカラテだ」

グラッジがアラネアの頭をなでながら続ける。


「また、トランスポーターはスリケンをつかった妙なジツを使うそうだ。そうだなインクストーン=サン」

「ああ、彼はスリケンを媒介にそのスリケンの位置まで瞬間移動ができる」

「そんなんありですかネー」

>>900

1日10万くらいもっともアマクダリとはいまんとこ関わりたくない模様
あと139朝でしたケジメ!



「とりあえず駐屯するニンジャはインクストーン以下数名。他のニンジャは俺についてこい……アッ」

「アラネア=サンは駐屯組で待機しろ。」

ダークドメインがアラネアの目線にしゃがみそう告げる。

「ハイ」

「よし。ヤセ……ワイルドハント、グラッジ、アラクネー、テキーラサンライズ、ケジメニンジャ、その他は俺についてこい。」

「「「「ハイ、ヨロコンデー」」」」

((いまヤセイハンターって言おうとしたな……?))






挙手するものが一人



「ハイハーイ」


テキーラサンライズだ


「なんだ?」

「アマクダリもヤバイニンジャ出してくるだろうし、消耗は避けたい。」


「そこで俺一人がニューロンに悪いことやってやつらを引き付けようと思う」


テキーラサンライズの提案だ!


「マルノウチは経済の要だ。ヤバイニンジャ、出してくるかも知れねえ。豹頭のあいつとかな」

ドラゴンベイン。アマクダリの勇者が来るかもしれないと言っているのだ


「どうする?俺に任せない?」


安価下4まで多数決

1


ニンジャスレイヤー組との戦いに来ない代わりに確実にアマクダリをひきつけさせる

2

アマクダリと戦いながらもテキーラサンライズをつれてく







ネムケで死んでました

きょうはここまでな

1300な

さいかいな


「わかった。やれるだけやれ」

「了解だぜクライアントの上司殿」

「いいんですかダークドメイン=サン?」

「ワイルドハント=サン。こいつは傭兵だ。使い捨て可能、ザイバツの戦力が欠けないだけマシだ」

「しかし……」

「安心しろ、俺のニンジャソウルの『ロキ・ニンジャ』は陽動が得意なんだよ」

「アーチ級か」

「まぁね」

((名前からしてロクなもんじゃないな))

((ロキ・ニンジャ……ブッダも助走つけてカラテをするというニンジャか))


「だ、大丈夫なんですかネー?」

「心配スンナクライアント!今日の残機は20くらいある」

「ざんき!?」



※アマクダリ戦をスルーするかわりにテキーラサンライズの援軍がなくなりました。



139日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1.500,885
【体力】 183/203+10
【ジツ】184/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「とりあえず準備はしっかりしないとですネー」

「俺もインペイルメイト=サンたちといっしょに準備だ」

※テキーラサンライズ、インペイルメント、ハンバーグ=サン、その他はついてきません


安価下2

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「またオバケはいやだぞ」

「いいからいきましょうネー」

5000円払った


「ドッソイ!ラッシャイ!」

安価下2

キマリテ

キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

アラクネーはなべとサケをそれぞれ食べて全回復した。


「さて、サウナな」



安価下コンマ判定


1~30

とくになにもなかった


31~60

男の娘がくつろいでた  全裸で

61~90

おや?これは?

91~00

なにかの紙切れだ

「いやーやはり全裸はいいなそう思うだろうクラキ」

「マスターは変態だからつかまるとたいへんだ」


「なにやってんですかね」


ケアレスミス・ハチがひざの上に彼より頭ひとつ小さい少女が座っていた。
黒く長い髪に深遠めいた漆黒の目、そしてその胸は平坦であった。
どうみても全裸だ(ハチが)


「ドーモ、クラキです。マスターがアホですいません」

「ドーモ。ハチ=サン。そんな趣味も?」

「言っておくがこの子も立派なオーガだからね!ブンシン・ジツとかすごいぞ!」

「おう、立派なオーガをひざの上にのせてなにをするつもりなんですかね」

「いや、こうしないと全裸でくつろぐからいけない」



安価下2

なにかききたいこと

「ビッグイアイドってイアイドがあると聞いたんですがどんなイアイドなんですかね」

「ビッグイアイドかぁ。カラテ重点なニンジャくらいしかつかわないなぁ。ビッグトオルがその道のプロだったなぁ。なつかしい」

「マスター」

「おっと、失礼」


「私でもできますかね?」

「うーん。ひとによりきりだからなぁ。しいていえばビッグイアイドの弱点は【ワンインチ距離】だと使えないってとこかな」

「なるほど」

「もしビッグイアイドつかいとあたったら参考にするといいよ」

「はーい」

「マスター、視線がやらしい」

彼の視線はアラクネーの豊満なバストにそそがれていた。


「いやぁだって見ちゃうでしょ普通」


「……」

深遠の黒い瞳がハチを覗き込む。


シュポンッ


「アイエ!?」

アラクネーの目の前から二人が一瞬で消えた!!


「ちょっ、クラキ、影に引きずり込むなって!ちょっそこはンアーッ!」

「ヨイデハナイカパッションヨイデハナイカパッション」

「ごめんね!今日はここまでだ!僕はこのやんちゃオーガをファックするから!」


「えっと、どういうジツなんですかね……」

139日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,495,204
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 129+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「さて、どこかいきますかね」


どこかへ行く(5000で二回移動できる)

1キマリテ

2チャイナストリート

3その他

4イナリダンジョン

5キャッスルダンジョン

「というわけでコケシマートへGO!」

アラクネーはキメた






「ドーモ、コケシマートマンです。ドーゾ」


「アイエ?」

ガチャチケット3枚手に入れた


「これは?」

「いつぞやの戦闘の修正のお詫びです」

「ヤッター!」


安価下2へいく



1酒場

2ガチャ場

3ショップ

「というわけでガチャやりますかネー」



「イラッシャイマセ」


ただでガチャが3回引ける



1回目


安価下コンマ判定


1~30

200万円(コケシマートを出たらお渡しします)

31~60

カラテの種3つ

61~90

耐久の種3つ

91~00

罪罰罪罰罪罰罪罰

200万円てにいれた

「もっかいひきますかネー」


安価下コンマ判定


1~30

200万円(コケシマートを出たらお渡しします)

31~60

カラテの種3つ

61~90

耐久の種3つ

91~00

罪罰罪罰罪罰罪罰

「アイエ?これは?」


アラクネーは謎のビデオカメラを手に入れた。


中にはなんらかの監視カメラの映像が残っている。





「ヤクザのカチコミだと!?しかも2人!?」


「バカな!!なぜヤクザが罪罰罪罰罪に!?」


「イヤーッ!!」



「「エ」」



映像に移ったのは回転する黒い風だ!

「「アババーッ!!」

警備員二人は体中をケジメされ死亡!!


「オヤブン!まってくだせえ!とばしすぎです!!」

「相手はいつ逃げるかわかったもんじゃねえ。このままいくぜ」

「ンモーッ!!」


ブツンッ



「……」

アラクネーは察した。

同時になにかが頭に浮かんだ。



罪罰罪罰罪罰   70

体力が半分以下もしくは相手が麻痺等動けないとき発動可能

スリケン~ワンインチ


スリケン~カラテ距離で発動した場合次のターン相手のワンインチ距離になる

カラテ×2.2+15

相手の身体の駆動部分に致命的なダメージを与え、パラメータを30下げる。
カラテ気功50で自分の速さと耐久とカラテを5ターン20上げる。


その風はだれにも止まらぬ殺人嵐。




罪罰罪罰罪罰を習得した




「お客さん?どうしました?」


「いえ、なんでもないです。なんでも」


アラクネーは涙が止まらなかった

3回目


安価下コンマ判定


1~30

200万円(コケシマートを出たらお渡しします)

31~60

カラテの種3つ

61~90

耐久の種3つ

91~00

イースターエッグ

カラテの種だ!


安価下、安価下2、安価下3のコンマ一桁÷2分かラテがアップ

カラテが10あがった


「と、とりあえずもうけですネー」


「ひいてきますか?」


「ワッザ!?」

どうする?安価下2

◆きゅうけい◆

さいかい


「いえ、けっこうです」

「わかりました」


安価下2へいく



1酒場

2ガチャ場

3ショップ

「いらっしゃい」

「さーてだれかいますかネー」


どうする?

安価下2


1酒場の客に話しかける(ナンシーしかいない)

2マスターに話しかける


3出る

「ちょうしはどうですかネー」

「ぼちぼちですね。そうそう、しってるかい?タタリ・ニンジャクランってのが昔いたんだよ。といってもニンジャ六騎士に歯向かった、平安時代を荒らしたニンジャを総じてそういったんだけどさ」

「へぇー」

「【嵐の申し子・スイトク・ニンジャ】、【ジツ・ワザ・サルマネ・チカタ・ニンジャ】、【雷のドラゴン・ミチザ・ニンジャ】ってのが代表的なタタリ・ニンジャだね」


(うわぁ聞き覚えがある)


「チカタ・ニンジャは相手の繰り出したワザやジツを相手より劣るが真似する【ラニング・ジツ】の使い手だ。他にも部下の4匹のオーガを使って属性攻撃をするとか」

「まぁ、穏健派らしいから話し相手になってやればいいと思うぞ。であえたらね」

((会ってしまいましたネー))


「あと……そうだな【真紅の大地のヴラム・ニンジャ】もタタリといえばタタリか。」

「ほほう?」


「なんでも彼女はフーリンカザンを用いて戦うニンジャでな。串刺しにしたいけにえの血液が充満する場所で戦うらしい」

「鉄臭そうですネー」

「おまけに本人はゾクセイ・バリアジツなるジツで明示された属性以外のジツは利かないそうだ。」

「バリアチェンジな?」

「シッ。権利とかがやばい」

「アッハイ」




どうする?

安価下2


1ナンシーに話しかける

2かえる

「ドーモ、ナンシー=サン」

「ドーモ」


二人の間に静寂が満ちる。


「……」

「……?」


ナンシーはアラクネーを力強い目線で真っ向から見る。


「結論から言うわ」



「貴女。ザイバツを裏切ってニンジャスレイヤー=サンの味方にならない?」

「!!」


やはりそうきたか、
アラクネーはそう思った。


今までの人となりやザイバツのしでかしたきた事を考えるとニンジャスレイヤーに付くのが道理である。
仁義を通せば。

だがアラクネー自身もザイバツのニンジャであることを自覚している。
ザイバツの仁義を裏切ることになる。


彼女の返事は



安価下3までで返事の内容

コンマによって採用

「それは……できません」

「なぜ?」


アラクネーは深呼吸をした後、言った。


「たとえ悪人でも、ロード・オブ・ザイバツは【家族】なんですネー」


「……えっ」

ナンシーは驚愕した。
目の前のニンジャの祖父がロード・オブ・ザイバツ。敵の首領だというのだ


「自分の家族がしでかしたことに加担したとはいえ、それを裏切ると言うのは考えられません」

「……」

「どうしても仲間にしたいのならば、カラテで仲間にしてみてください。なんちゃって」

「そう……」


「貴女、つらくないの?」

「つい最近までそういう感情をコントロールされてまして」

「感情をコントロール……?」

「と、とにかく私はこれで!」

アラクネーは酒場から急いで出た。



「アッ、ちょっと!」


「……ハァ……また家族殺しになっちゃうのねニンジャスレイヤー=サン」

「それにしてもカラテカラテって……ニンジャってカラテがすきなのかしら……」


「カラテで解決……」


ナンシーはなにか考えている。





「ふぅ……さて、どうしますかネー」


安価した2


1かえる

2まだここにいる

ショップにやってきた


安価下2を買う




「イラッシャイマセ」


身代わりのお守り〔買えない)
300000
体力が0になったとき体力が30回復


身代わりの札(買えない)
800000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

100円ガム 100

引き換えの薬 500000と+したい分のパラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる
指定したパラメーターが指定した値分アップするが、指定した値分パラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる

例 カラテを10上げるにはジツか体力は40使う
  カラテを10上げるには早さか耐久を10使う


マグロ  100万

贈り物やスシにつかえます

ダイアモンドのスリッパ 200万円
ダンジョン最下層に直行

カラテ防御のお守り  300万円

カラテ属性が含まれている攻撃を半減する。
相手の攻撃を5回まで防ぐ。

チカラマメ 9000
体力、ジツが10回復
カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)

マサシマメ 40000

体力、ジツが20回復
カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ニンジャピル 80000

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)



その他店員に聞く

お守りなら売ってます
ただしおたきあげできません


安価下

ニンジャピルひとつとマサシマメ2つ買った

16万円支払った。



「マイドー」



「さて、どうしますかネー」


1酒場へ行く

2帰る

「ヴェー帰るの?」

「アッコタツ=サン」

「財布の紐をゆるめろー」

安価下2

どうする?

1コタツショップに行く
2帰る

現在のステータス

139日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,335,204
【体力】 213/203+10
【ジツ】214/209+5
【気功 110/110
【カラテ】 139+17
【耐久】127+15
【速さ】【★】 150+13
【サイバネ】30
【料理】126
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。

与えたダメージ×2%ジツ回復効果

リアルニンジャに1.2倍補正

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる


クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ
耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

ジュウニヒトエドレス(装備中)
耐久力+15
全吸収(ダメージの半分回復する)全耐性(カラテ属性もついている場合3割カット)
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能

ハツネ・ドレス

耐久力+13
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減(アトラクナクア以外)
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×4 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)
クロマメ×3 体力 とジツが40回復

重力ボール×2

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

火・氷・雷・土のジツストーン3つずつ 

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

重力のお守り

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気

闇・光のジツストーン全て4つずつ

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

エリクシール×2 体力が半分の状態につかうと体力とジツ全部回復

タイムウォーク×2 戦闘中安価判定をもう一度行う その際判定コンマにプラス10される 戦闘中1回しか使えない

ヤバイ級カタナ ムーンライト  ジツを60つかって相手に固定ダメージ100(調整な) アンブッシュ距離~カラテ距離で使える

精神のお守り

テンカンホーとゲン・ジツを50日無効

HOEで最強武器入手

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

聖なるワンソーのシリワッペン あと2回
ニンジャによってさまざま

リアルニンジャ→ジツ・カラテ反射

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。  

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)

金運のお守り

期限3日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り

期限3日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)


ダイアのスリッパ

ダンジョンの最下層に行ける

例 その階の進行度をいっきに100にできる

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

光るチビタオデン

体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン


ダドメ寿司  
賞味期限 141日目まで

体力・ジツ50回復 パラメーター5ターン20アップ

ラーマカレー 
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。

賞味期限142日目まで

ヌンジャのオムライス



体力55
ジツ55回復
5ターン
パラメータが30アップ(5ターン)

オニギリにして持ち運び可能
賞味期限は10日(1日ごとに回復量が 5減る)
あと9日

アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん



チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格

ショウタァーのスシ・ブック
オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける

使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10



ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊



ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、

パイルドライバーをぶちかます

やわらかいぞ

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ

タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整

カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35

相手を次のターン終わりまで麻痺させる。

さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる




ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 


カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない



ダブル・ドス・ダガー殺の構え 



ジツ40



ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 

カラテが40上がる。速さが25下がる

殺の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる



アイエ 誤爆!

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part21)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part21) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471696150/)

続きは次スレな

残り少ないがニンジャ案とかおkな

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