【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17) (997)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」


「アイエ!?私がグラマス候補!?しかもダークニンジャ=サンは家族公認になって?!」

「俺は自分の手で運命を切り開く。まずは罪罰罪罰罪罰ロードに尽くす!」

「エッ罪罰罪罰その調子ですネー!」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです


※前スレ

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part16)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457526326

現在の主人公な


116日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,679,190
【体力】 208/188+20
【ジツ】60/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】97+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

装備

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ

耐久+5
ジツ+5
人間性+5


ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。
ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。



ニンジャピル×6
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な


チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×3 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6


身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。札と併用できない)

身代わりの札 体力が0になったとき全回復



事故避けのお守り 350000

期限20日(あと現段階であと4日)

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる


クリティカルのお守り 200000

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)
また、なにかしらのイベントの際にコンマが40以下だった場合使うと再安価できる ←ついかな

毒草(食べてコンマ判定してコンマ分毒のための熟練度を習得)

麻痺2
左3



秘密の地図
ダークドメインにもらった地図
どこかへ行くで使うと特別なところに行ける

パラゴンの地図3

???

スシ2割引券×5

おいしいチャのいれかた 著者 ドラゴ……

チャドーレベルが1あがるが高く売れる


ハツネ・ドレス

耐久力+13
蜘蛛の糸、蜘蛛の巣に関係するスキルのジツ使用量半減(アトラクナクア以外)
全耐性
ダメージ-10
蜘蛛の巣地形で毎ターン10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ

イダテンの足袋
速さ+3

ドウグ社足袋
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3

アクセサリー(ふたつまで装備可能)
カラテのお守り
カラテが+1する。ダニンとのおそろい

道具じゃないけど毒解説

普通の毒

相手に確率でHP×5パーセントダメージを与える
普通の毒はレベル1なので3ターンのみ効果が継続

使用するときは指定する

例 カラテ、普通毒をつかう

左毒

左毒 相手に状態異常 左 を付与する
発言が左になるほか、相手のコンマ判定が-5になる
レベル1なので3ターンのみ継続

普通毒とおなじつかいかた

(以下未装備)

ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

プリンセス・オブ・キツネオメーン
装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。

ミクジ製オイランドレス 烈火
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン火炎にする】
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 雷神
耐久力+8
電撃・レーザー等吸収
攻撃したとき地形を【電撃】にかえることができる。
電撃地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツを20使って、放電する。
(アンブッシュ~ワンインチ カラテ×0.7+10ダメージ)
白と黄色のオムラマークめいたオイランドレス
電撃地形は相手の体力×5パーセントダメージ
相手がサイバネやモーターだった場合電撃固定ダメージ+20

ミクジ製オイランドレス 漆黒
耐久力+10
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-30減らす
地形闇で体力とジツが 5%回復
地形闇は速さ-20 耐久-20な効果
アンコクトンによるガードを無効に
ジツ25つかって地形を【5ターン闇にする】
使った瞬間相手にコンマ判定で泥がかかって耐久-10と相手の今のHP×20%ダメージ
火がつくと爆発して相手に相手の最大HP×30%ダメージ蜘蛛の巣と組み合わせるとブッダクモノイトになる。
毒の沼地めいて相手にHP×10%ダメージ

アイテム(非消耗品)
ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん


レッサーチャワン

チャドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

チドリチャワン

礼儀プラス6
チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格


ショウタァーのスシ・ブック

オーガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる


キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる



黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける



携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス


グレーター筆
ショドーに補正
グレーター笛
オコトに補正

ワザ ジツ


使えるワザ・ジツ



ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10
カラテ気功5で追加ダメージ10

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊

ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10
カラテ気功10で追加ダメージ


タタミケン ジツ30 
カラテ技
カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)
カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整


カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10
カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30
カラテ×0.6+10×2
相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

ワザ ジツ


使えるワザ・ジツ



ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10
カラテ気功5で追加ダメージ10

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊

ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10
カラテ気功10で追加ダメージ


タタミケン ジツ30 
カラテ技
カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)
カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整


カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10
カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30
カラテ×0.6+10×2
相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20
スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)
相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ただし、股間にマッサージする際は自分の速さが-10される(そのときだけ)
かわりに、相手が男の場合大変なことになる(ヤバイ効果)

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ60★少し修正な

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる
カラテの場合+10ダメージ ワザは1.3倍補正
速さが40上がる。耐久が15下がる
嵐の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない

ダブル・ドス・ダガー殺の構え 

ジツ60

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる
カラテの場合+10ダメージ ワザは1.3倍補正
カラテが40上がる。速さが10下がる
殺の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


未修得

ツヨイ・ケジメ(44/100)/4

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる

クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター) ★

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-15になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター) ★

ジツ30 ←使い勝手良すぎるので
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 30 ←修正名 ★
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く
5ターンまで出せる ←使い勝手良すぎるので
アトラクナクアと併用できない

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

【アトラク・ナクア・モドキ】 ★ ターン制限つけたかわりにすこしジツへらしました
ジツ 100

発動したとき体力を50、ジツを20回復する
クモ・アームが4つ、下半身がクモ、
でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
ただし下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
もっともきわどいラインがつねにみえます。
5ターン継続する

カラテ+35
耐久+15
速さ+15
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。(ハツネドレスと併用はできない)
ワザダメージが1.8倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+30
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

体力が5割以下になったときに自動発動可能 ←重要な

【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「アアアアアアァアアアアア」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……ボルクェーデ=サンが謎のカゼ・ニンジャによって重傷な……?」
 
 キョート城以外に移動したときに忍殺度/2のコンマをたたき出した場合ニンジャスレイヤーと遭遇
 減らす方法は善行をニンジャスレイヤーに見られること

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】

クモ100いってる時点でアーチ級オイランくらいはあります
傷物であってもむしろそれがイイ

前回までのあらすじ


新たな仲間や恐ろしいニンジャしんじつがあきらかになったり、
運命に抗おうと再度炎を燃やすダークニンジャが弱みに付け込まれてロードの傀儡になりつつあったりとか
ティンダロスは文字を書いてナンシーを失禁させたりした。





すれたておわりな

前スレで2200な

前スレのあらすじ

ボルクェーデはスイトク・ニンジャとたたかってた



【アンブッシュ距離だ】

【スイトク・ニンジャの周りを風が漂う】
【漢字の効果で早さが+20あと2ターン】

「ちっ、カラクリめ」

「機械の利点だぜ」

体力317/340
ジツ200/200
カラテ130
速さ100
耐久100
【パラメーターが全て50アップ あと2ターン】
【パラメーターが全て30アップ あと4ターン】

行動はあんかした2

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「ったく、ついてねえぜ。こんなところでこんな化け物みたいなニンジャと会うなんて」


「幸運に思え、お前はここで死ぬのだからな。トマトめいて」



ビリッ、ビリビリビリ


(((なんだ?奴の腕にカミナリが?デン・ジツ使いなのか?)))


「でもあんたも本当に不幸な奴だぜ」


ボルクェーデの腕にまとわりつく電流が激しくなっていく、やがてボルクェーデの周りに黒煙がまとわりついていく!
おお、見よ!煙ではない!カミナリ雲だ!!



「自ら進んで死にに来るこたねぇのに」


「図に乗るな!!モータル!!」



「うるせぇー!!こいつをくらいやがれ!!!」



ボルクェーデが腕を高く掲げるとカミナリ雲がそれに呼応するように電流を発する!
ボルクェーデの腕は巨大な避雷針と化した!!



「これは……!!」


「ネオ・カミナリクラッシュ!!!」


ズオオオオオオオオオオオ!!!!

さながら地を這う大蛇めいて巨大な電流の波がスイトク・ニンジャにむかって飛んでいく!!
スイトクは回避しようとするもののまにあわない!!


「グワーッ!!!!」


スイトク・ニンジャに134ダメージ!!


「やったか!!」




「てめぇ……俺にカミナリくらわすとはいい度胸してるじゃねえか!!」

スイトク・ニンジャは怒り狂っている!!


「しつけえな!!」

排熱口から熱が一斉に吹き出し、ボルクェーデをつつみこむ!!
次ターンはさすがにネオ・カミナリクラッシュは使えそうにない!


「この俺によくも、デン・ジツを!!てめぇ!!」

スイトク・ニンジャは激昂している!


【アンブッシュ距離だ】
【漢字の効果で早さが+20あと1ターン】
【スイトク・ニンジャの周りの空気が変わった】

体力317/340
ジツ140/200
カラテ130
速さ100
耐久100
【パラメーターが全て50アップ あと1ターン】
【パラメーターが全て30アップ あと3ターン】

行動はあんかした2

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「回避!!」

ボルクェーデの限界を通り越したチャージ回避!!


「トルネイド・コウリュウ・ケン!!!!」


スイトク・ニンジャは走りよりながら正拳突き!!
一発一発が黒い風のドラゴンのようになって繰り出される!!!


「イヤーッ!!イヤーッ!!」

ボルクェーデは回避!回避!!

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!」

1、2、3、4、5!!5匹の風の龍がボルクェーデめがけて飛んでいくが全て回避!!



「ヌゥーッ!!!!」


「どんなもんだ……ぐぅっ!?」



『N・K・E、効果終了。カラダニキヲツケテネ!!」


「しまった、期限切れかよ……!!」


ボルクェーデのパラメーターが-20になった!!

【アンブッシュ距離だ】
【スイトク・ニンジャの周りの空気再びが変わった】

体力317/340
ジツ140/200
カラテ130
速さ100
耐久100
【パラメーターが全て20ダウン】
【パラメーターが全て30アップ あと2ターン】
【パラメーターが全て30アップあと5ターン】



「煙はくのはいいけどよ、お前、まさか【2回目は来ない】とおもってないか?」

行動はあんかした2

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「さっき駄目だったがカキオに何かいいアイデアがないか相談を!}



ボルクェーデはヤバレカバレ気味に通信機を使った!
































































ガガピー ガガー

彼は失念していた。
通信機が通じなくなったのは目の前のニンジャが来てからだということに

そして、目の前のニンジャから遠慮なく突き出される風の龍が見え




「アババババーッ!!!」



242ダメージ!!



「ちっ、ジツが切れた。だが、もうお前もまともじゃないだろうよ」


「アバッ、アバッ……」


体力75/340
ジツ140/200
カラテ130
速さ100
耐久100
【パラメーターが全て20ダウン】
【パラメーターが全て30アップ あと1ターン】
【パラメーターが全て30アップあと4ターン】


【アンブッシュ距離だ】
【スイトク・ニンジャガ近づいてくる】


((このままじゃヤバイ……逃げなきゃ……))




行動はあんかした2

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3逃げる(コンマ+速さによる判定)

◆ネオチしたがきょうはこれまでな

単独行動してたら運悪くエンカウントした

あと強キャラ使って凶キャラのカラテを量るとか何やら体験クエストめいてるな?

>>34
体験クエストめいてもボルクェーデが使えるわけではない いいね?ガチャに追加されるわけでもない





2130な

ニンジャスレイヤーが★4(配布)
ダニン・イグゾーが★5な……?(妄想)
アッ、アラクネーは★4

ちょいおくれます

再開な



「ちっ、ジツが切れた。だが、もうお前もまともじゃないだろうよ」


「アバッ、アバッ……」


体力75/340
ジツ140/200
カラテ130
速さ100
耐久100
【パラメーターが全て20ダウン】
【パラメーターが全て30アップ あと1ターン】
【パラメーターが全て30アップあと4ターン】


【アンブッシュ距離だ】
【スイトク・ニンジャガ近づいてくる】


((このままじゃヤバイ……逃げなきゃ……))

「パーパラパー♪パララッパッパッパー」




行動はあんかした2

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3逃げる(コンマ+速さによる判定)

「くっ!!」


ばちゅっ!と大きな音を立て、リペアキットの最後のストックを使った

体力が100、ジツが50回復した!



「覚えてやがれ!!」


ボルクェーデは逃げ出した!!



「……ふーん」













あんかしたコンマ判定


このコンマを参考にしたスイトク・ニンジャの速さ+コンマが

あんかしたコンマ+ボルクェーデの速さより低かったら逃亡成功

ボルクェーデは真下へ向かって滑空!!


「今どれくらいだ……?5000、4000、3000、イテテ、急に落下したから体にガタが……」




ガシッ


「えっ?」



真下へ向かって滑空するボルクェーデの足を




「GRRRRR……」


スイトク・ニンジャが右手から繰り出した風の龍が食らいついていた



「捕まえた」



「……ブッダファック!!」



ダメージ判定

安価下コンマ+スイトク・ニンジャのカラテ/2-ボルクェーデの耐久/4

「リュウオトシ!!」


スイトク・ニンジャの右手の龍がじょじょにボルクェーデに巻きつき締め上げる!!


「グワーッ!!!」


残り2000、1000、500、100、




ZGAAAAAAAAAAA!!!!



「アバーッ!!!」


ボルクェーデは71ダメージ!!
頭から落下したものの、装甲がかたかったため意識はあった!
だがこれ以上はマズイ!!


「へっへっへ、まだ生きてやがる。しぶいといなお前」


スイトク・ニンジャは余裕だ。


「アバッ……悪いな、潰れたトマトにはならなかったみたいだ……」


「ああ、いや、しかしいい暇つぶしができた。へっへへ」





「見逃してやるよモータル」

「……」

ボルクェーデはほぼ半壊している腕でカラサワ・ライフルを握る。
だが、引き金を引くことができない。腕が熱い。急降下による影響で熱がこもってしまっている。



「カラクリが風にかなうと思うな?まぁ、もし次会えたら相手してやるよ。へっへへ」


選別だ、とスイトク・ニンジャは懐からコーベインを3枚落とす。


「じゃあな!!」



そして風に乗ってどこかへ飛び去っていった。




ボルクェーデは落ちているコーベインに向かってはいずりより、握り締めた。
目には大粒の涙がたまっている。


「畜生……!!!」




彼が回収されたのはそれから1時間後であった。




【ボルクェーデが修理に3ヶ月はかかるようになりました】



【いったん休憩 20分から再開な】

おまけ


スイトク・ニンジャ のワザ の一部


カゼ・ミサイル 40
カゼ・ジツに分類される
カラテ×0.8+5

コンマ判定で回数変化

1~30
2発

31~60

3発

61~90

4発

91~00

6発

トルネイド・リュウ・ケン 60

カラテ距離~アンブッシュ距離

使用時速さ+20

カラテ+1.2+100
コレ以降カゼ・ジツのダメージが1.2倍



トルネイド・コウリュウ・ケン 80

カラテ距離~アンブッシュ距離

使用時速さ+30

カラテ+1.5+100
カゼ・ジツに分類される

116日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,679,190
【体力】 208/188+20
【ジツ】60/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】97+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


彼女はまだ裏コケシマートにいた


「さて、どうしますかネー」

あんかした2

1バーでたむろ

2ガチャをまわす

3かえる

4その他

「ではもどりますかネー」

『そうですね』


二人の意識がだんだん薄れていく



116日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 1,679,190
【体力】 208/188+20
【ジツ】60/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】97+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


「さて、どうしますかネー」

安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

「というわけでセンセイ、ニンジャギアがはいっているらしいこのはこを鑑定プリーズな」

「中にへんなものはいっていないでしょうね……」



あんかしたコンマ判定



1~30

マサルのバンテージ

31~60

コブラニンジャ・オブ・クラシック・パンツ(COCP)

61~90

グラビティ・タマ

91~00

マサルのバンテージを手に入れた!

「これはマサルのバンテージね」

「マサルのバンテージ?」

「マサルとはかつてモータルの中でもヤバイ級の力を持った格闘家で相手の得意技も自分のワザにしたそうよ」

「こわいですネー。効果としては?」

「こうかしらね」


マサルのバンテージ

装備するとカラテが+10、耐久が+5される。
ただし、ジツとサイバネが-20される
サラマンダーに300万円で売れる


「うーん、デメリットもありか。というかなねジツとサイバネが減るんだろう?」

「情報によるとマサルは【原始人に知力で負けるくらいバカ】だったそうよ」

「お、おう」

「装備する?」

安価下2

「ジツが減るのはつらい。売っておきましょう」


そして


「アッ、いらっしゃいました。サラマンダー=サン。ドーモ!」

「ん?アラクネーか……!!そのバンテージ!ちょっと貸してくれ!!」

「アイエ!?」


サラマンダーはアラクネーからマサルのバンテージをひったくった!!


「うおおおおお!カラテがあふれる!!おれの力がパワーが上がる!」

サラマンダーはその場でカラテ演舞!!


「アイエエエ……」

「ハァーッ、ハァーッ、おい!いくらだ!いくらでこれを売るんだ!言え!!」

「アッ、300万円なら」

「ハァ!?1000万円は行くぞコレ!?」

「でも300万円でいいですよ」

「ヌゥー…… いっておくがこれ以上おまけとかしないからな。本当だからな!」


だがサラマンダーは普段やらない90度のオジギをしつつ300万円の小切手を渡した。

「まいどありですネー!」

「ではな!!」


サラマンダーのカラテはみなぎっていた!



116日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,679,190
【体力】 208/188+20
【ジツ】60/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】97+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


「さて、どうしますかネー、ジツも減っているし、でも忍殺度が高めだからそこちゅういな」

安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

「なにつくりますかネー」


オデン 10000

体力+4 ジツ+4

スゴイオデン 60000

体力+8 ジツ+8


チビタオデン 100000

体力+16
ジツ+16

カラテが5あがる。
食べた後1回だけワザの威力が1.2倍になる

その他

ヌンジャのオムライス

500000と体力とジツ30ダウン

体力55
ジツ55回復
5ターン
パラメータが30アップ

オニギリにして持ち運び可能
賞味期限は10日(1日ごとに回復量が 5減る)

フーリンカザンで作られたオムライス
ヌンジャの携帯食でもあったらしい
作り方は失伝されたはずである

あんかした2

「創作カレーをつくってみますかネー」


一方外の庭ではギリメカラとシャナーオが手合わせしていた


「イヤーッ!」

「イヤーッ!」

二人のカラテは拮抗している!
シャナーオの剣技と蹴り技に対してギリメカラはインガオホーバリアの応用のタックル!

「ンアーッ!」

「引くタイミングも大切です」


そしてオボコとチェリーの汗がなんかしてインド的なイオンが発生!


アラクネーかまそのイオンによりひらめく


「そうだ!」


出来たカレーは!


安価下2 選択(どれもヤバイカレー)


1 シヴァカレー 体力80 ジツ80回復 体力が10アップ(初回ボーナス)

2 ヴィシュヌカレー 体力80ジツ80回復 ジツが10アップ(初回ボーナス)

3ブラフマーカレー 体力80ジツ80回復 気功が10アップ(初回ボーナス)

4アルジュナカレー 体力70ジツ70回復 カラテが10アップ(初回ボーナス) 次回引くガチャがクリティカル(ノッブ)

5カルナカレー 体力70ジツ70回復速さが10アップ(初回ボーナス) 次回トレーニング時確実に+5

6ラーマカレー 体力70ジツ70回復耐久が10アップ(初回ボーナス)次回コンマ判定が確実にクリティカル(5日に1回)

出来たのはラーマカレーだ!
次回からカネを使うが作れるぞ!

ラーマカレー 130万円

体力とジツが70回復
次の判定が確実にクリティカル(5日に一度)


「なにかいいにおいがしたと思ったらカレーですか!」

「これはヤバイ級ですね。」

シャナーオとギリメカラが帰ってきた。


「なんかインドスピレーションが高まって出来上がりましたネー」


シャナーオはいつもの礼儀はどこへやらよだれを垂らさんばかりの顔だ!アヘってはいない

ギリメカラはカレーを凝視!


「みんなで食べましょう」

「「アリガトウゴザイマス!」」


みんなで食べた

体力が70ジツが70
耐久が10上がった!(初回ボーナス)
次回コンマ判定は確実に00!


「ゴチソウサマデシタ!」

「おそまつな」

「とてもおいしかったです」



安価下左より判定(なお、ラーマカレー効果適用されず)

1~30

とくになし

31~60

風呂場で鉢合せ(青春!)

61~90

風呂場で鉢合せ(誰得)

91~00

両方

とくになかった

「シャナーオ=サン、ちゃんとカラだの手入れをするんですよ」

「は、はい!」

「では私は寮に戻ります。ゴチソウサマデシタ」

「おそまつな!」


「はぁ……ギリメカラ=サンまた子供扱い」

「きにしたらだめデスネー」


◆ここまでな◆

2200な


アッアッアッアシカゲタクジ

ちょいふつごうで2300な

よくかんがえたらオミヤゲストリート襲撃は夜なんだよなぁ

あんかしたこんまが奇数なら昼まで行動できる
偶数ならあさまで

朝までな

117日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,679,190
【体力】 208/188+20
【ジツ】130/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


「昼間はなんかありそうな?」

安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

イエス アラクネーかたい

安価下

きゅうにねむけすまない

きょうはここまでな

vs死刑囚ニンジャ戦はダンジョン形式で敵ニンジャに遭遇したり、
なんか拾ったりにする予定

ボスはまだ思案中

デスド?ランペイジ?

今日は休みな

今日も休みだが質問なら受け付けまくりな



あとGMから苦言な


生かすのは良いが死ぬよりつらい生殺し状態なんですがそれは……

彼はきらびやかな町の裏側の深い地下で低所得者に紛れて変な店長の飯を食う惨めな生活な

答えにくいかもしれないけどカラテ合宿と原作アウェイクニング・イン・ジ・アビス相当のイベントは
それぞれ何日目開催予定です?

ソルヴェント=サンのデスノボリに関わってきそうなんで気になる。

>>95
今回の死刑囚のが終わったらカラテ合宿スタート

コフーン遺跡にソルヴェントが行くかどうかは



コンマ判定な(クリティカルアイテムとブッダ無効)

ちなみにパガにミチザを紹介するといいことがあります(まあ第2形態まであるボスの予定だしそれなりにいいこと)

このスレのコンマ珍事殿堂入り

コンマ98で安価下コンマがこの書き込みより高ければ勝利!

どうみても無理!


だが!

part5参照

71 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/08/25(火) 01:59:55.00 ← ID:L3MOBSeKo
勝てないので慈悲をください


ブッダはどうしてもあいつを倒したかったみたいだったな……

(今このすれオリジナルニンジャ何人消費したっけと思いつつ)





あ、そうそう。
設定上不殺なニンジャとかもある組織にある組織の思惑知らずに働いてる可能性があるから注意な

>>102
あんときは大声出して笑ったわ
安価スレの醍醐味な


ところでずっと気になっているんだが、フージ・クゥーチはこれで発生しないと考えていいのだろうか

もしあの時トレイルを現場に向かわせるとかしていたら極めてヤバかった(ちょっと考えていた)

>>104
あいつは死体さえ治せば……

2230な

117日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,679,190
【体力】 208/188+20
【ジツ】130/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


「昼間はなんかありそうな?」

安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 



マスターバンディリア曰く


「早く決めたまえ、勝手に変なお話にするぞあと10分」

忍殺判定

86÷2-10=33以下だと遭遇

49なのでセーフ!





「そういえばアンダーガイオンにはリアルニンジャであるウルタール=サンがいましたネー」

「ニンジャキャットというのは本当でしょうか?」

「一緒に行って見ます?シャナーオ=サン」

「ぜひ!」



シャナーオと行くことにした。




アンダーガイオンのウルタールが居住しているという層



「たしかここですネー」

「それにしてもここで暮らす人たちはみんな目が死んでますね……」

「そりゃなぁ」


あんかした2 選択肢



1とりあえず探しながら世間話をする(コレを選択後、世間話再安価)

2適当に聞き込みしてみる

「いませんねー特徴的な姿なのにな?」

「あえて人気の多いところにいるかもしれませんね」

「ちょっと休憩にしましょう」

「ハイ」



さて、なにを世間話しよう

あんかした3まで

ソバ・ニンジャってなんだ……あんかしたあと2つ

ソバ・ニンジャをランペイジだと脳内変換しました異論は認める




「そういえばザシキダンジョンにいたあのソバシェフの人は無事でしょうか」

「後で調べてみるとすさまじい事件の主犯だったみたいですネー。まぁ、しかたないというかなんというか」

「マグロアンドドラゴンは奥ゆかしくないですよね……」

「カネさえもらえば空気よまずに奥ゆかしくないビル建てさせてくれるキョート政府もね」




「ノオウにはどんな演目があるんですかネー?」


「そうですね……ベンケがブル・ヘイケを鞭打ちしながら何も書いていないマキモノ・スクロールを読み上げたり……あと」


安価下コンマ判定


奇数の場合

ミチザをネタにしたノオウがある

偶数の場合

ヨクバリをねたにしたノオウがある

「えっと、シツレイですが……アラクネー=サンめいたオイランのノオウがありまして……」

「アイエ!?どんな!?」


「オイランカイモノという演目でして、ノオウに珍しいワライノオウのひとつで……」


内容としてはこうだ。

ある日アーチオイランである黒髪のオイランにマンジュウを買ってくるように言われた白い髪のオイランが、
マンジュウを買ったもののそのマンジュウを食べてしまい、途方にくれたところでマンジュウの包み紙にアタリと書いてあったので、
それをマンジュウととりかえてもらったが、ちょうどそれで売り切れてしまい、その白髪のオイランの後ろにならんでいた商人が、
「これと交換してほしい」ということでマンジュウとバンブーでできた水鉄砲を交換してもらった。
それで遊んでいたら今度はカネモチの子供がそれがほしいからこのナイフと交換しようじゃないかと高そうなナイフと水鉄砲を交換した。

高そうなナイフで爪きりしていたら知り合いのニンジャがそのナイフのコレクターでコーベイン10枚と交換した。
ホクホク顔で帰ってきたオイランはさっそく黒髪のオイランにコーベインに1枚だけ渡した。

黒髪のオイランは言った 

「コーベインは貰うけどマンジュウを買ったお金とマンジュウはどこへやったの?」

白髪のオイランは逃げ出した。



「という内容でして……いやぁその白髪のオイランがアラクネー=サンに似ていて」

(((ぜったいこれ実話だ)))

「そ、そうですかネー……アッ!!そういえばギリメカラ=サンとはどうな?進展とか」

「し、進展ですか!?」


あんかしたこんまはんてい


1~30

特になし

31~60

ナイスコンビレベルには仲がいい

61~90

お互い意識してる


91~00

シャナーオが特にヤバイくらい意識している。


「そうですね……い、色恋とかそういうのはまだなんというかわかりませんが……た、ただ!お互いうまくコンビネーションができるといいますか、ええ」

「ギリメカラ=サンのパワーとテクニックにシャナーオ=サンのスピードにワザでたしかに2人相手にするのはきついかんじな?いい感じですネー」

「は、はい!ガンバリマス!」

(((若いですネー。いいぞー若者))) ←シャナーオとは3歳くらいしか違わない




「ギルドのことでなにか聞きたいことがありますかネー」


「そうですね……」



あんかした2 なんでもいいよ!

「グランドマスターじゃないけどヤバイ級の強さのニンジャっていますか?」


「あー、やっぱりよく話に上がるインクストーン=サン、わたしのセンセイのジュゲム(略)=サン、ダークニンジャ=サンあたりですかね」

「インクストーン=サンってたしか私と同年代のアプレンティスの方がいるんですよね」

「同年代……?」

アラクネーはシャナーオの胸を見た
その胸は豊満であった。

「同年代……?」

「???」

「ま、まあそうですネー、彼女も中々やるみたいですネー」

「手合わせしてみたいですね」

「……同年代?」


ふと、二人の目の前に中身の入ったカンヅメが転がってきた

「おや?バイオヤキトリな?」

「まて!それにさわるな!」

「アイエ!?」


顔の左半分をサイバネにした浮浪者めいた男が血相を変えて走ってきた

「こ、これはやらん……アイエ!?アンタァ……」

「たしか……ヴォルテージ=サンな!?生きてたんですネー!」

「しかしなんだってそんなことに?!」

「わ、わけあってこんなことに……」


ヴォルテージはしどろもどろになりながらカンヅメを拾い上げる。
疲れが目に見えていた

そのとき!



『オッサン、カンヅメはあったか』


黒くて灰色の縞の巨大ネコが二足歩行でやって来た!


「アイエエエ!ネコ!デカイネコナンデ!?」

「おちついてシャナーオ=サン!ビッグ・ネコな!」


『なんだこいつら……』



急に現れたデカイネコはいったい!

◆今日はここまでな◆

豊満とか平坦で価値は決まらんから(震え声)

トモヨ=サンまだアプレンティスなん?

>>134
階級のアプレンティスではなく師匠と弟子の意味のアプレンティスな

きょうはやすみな

2000な

◆前回のあらすじ◆

浮浪者スタイルが似合う姿になってしまったヴォルテージ。
彼が浮浪者スタイルとなったのには理由がある。
ひとつはベヒーモスが崩壊したことによるケジメは必至であること、モーティマーはケジメ感覚でセプクを言い渡してくるので、
今帰ってくるのは非常にまずい。
もうひとつはたとえケジメですんだとしてもネブガドネザルのトレーニング相手(サンドバック)にされてしまう可能性が、
インビンジブルからの情報であきらかになったのだ。



『そして死に掛けてたオッサンを俺が拾った。メシを提供する代わりに雑用をしてもらっている』


「なるほどですネー」

「それにしてもそのネブガドネザルというのは?」

「あ、ああ……ネブガドネザル=サンはオムラの最新鋭の技術でもってつくりだしたロボ・ニンジャだ。これ以上詳しいことは俺からは言えない」

「あのスカム・ロボニンジャのさらに上位な?」

「あまり脅威にはおもえませんが……」

「バカ!モーターシリーズとはちがいネブガドネザル=サンはニンジャの95パーセントをサイバネ改造したのだ!」

「なんという無駄に凝ったことを……」


『所詮カラクリに頼り切ったニンジャの真似事だろ?ソレよりもお前ら』


デカイネコはリヤカーを引いてきていた。リヤカーの中にはナベやコンロ、さまざまな材料が入っている

『何か食っていくか?』


「ここで!?」



アンダーナベ 300円

体力が3、ジツが3回復

何が入っているかわからないナベ

アンダーサケ 400円

体力が1 ジツが5回復する

ビンの底にたまった酒の残りかすをあわせたもの

アンダーゴウカナベ 1000円

体力が11 ジツが11回復

比較的ましな素材を使っている。


あんかした2

3つ以上頼んだのでイベント


『二つで十分ですよ!』


「アイエ?」

『悪いな、材料とかの関係上2つまでしかだめなんだ』


ここはアンダーである。
材料もかつかつなのだ。


「うーん」


あんかした2どうする?


1それでもたのむ


22つだけたのむ

2+サケ2つ追加注文可能かな?

>>147
可能な

サケが2つ、ゴウカナベが2つ注文した。

体力が24、ジツが27回復した。
2800円支払った。


出された料理はミソ・スープのおわんにぶつぎりになった野菜クズや缶詰の中身がぶちまけられていた。
われわれの知る荒汁めいたものをイメージしてくれるといい。

「これは……なんというかすごいですね」

「シャナーオ=サンはこういうのなれてなさそうですしネー」ずぞぞ

「食べられるんですか!?」

『ブルジョワは見た目で判断するからな。食えないものを作る分けないだろ』

そういいつつシャナーオの分も渡す

「ど、ドーモ……  うおっ、おいしい!」

シャナーオのハシが早く進む


「しかし安く済ませられるならここでいつもたべたほうがいいですかねー軽い食事は」

『わざわざここまでさがってきてまでか』


ウルタールはあきれながらナベを作っている




「とにかく俺はいずれなんらかのキンボシをとってから本社に戻るつもりなのだ」

「助けとかよばないんですか?」

「たよりにしていた後輩がネブカドネザル=サンのトレーニングで負傷してな、おまけにその後輩はちょっと前事件があって『ダンジョンめいたところ』が苦手なのだ」

「へー」


「ヴォルテージ=サンなんかかわいそうですねー 再就職したほうがいいのでは?」

「ええい、俺はオムラを誇りにしているのだ!」

「うーん(どうしようかな)」


のときである


pipipipi

「モシモシアラクネーです」


「モシモシギリメカラです。至急おもどりください」

「なにかあったんですか?」


「アッパーガイオンで妙な集団が集会しているのがカメラに映りまして、戻ってくるようにと」

「了解な」

pi

「すいません、ちょっと今日はこれでもう帰りますネー」

「アイエ?なにかあったんですかアラクネー=サン」

シャナーオは何を焼いたかわからない肉の串も食べている。おいしそうに

「緊急収集だそうですねー」

「なんと!わかりました!ご馳走様でした!」


『食あたりしても俺は何も知らんからな』

「ウウム……キンボ……どうするか」


アラクネーたちはアッパーにもどった


「しかし本当にキンボシだぞウルタール=サン。もしよかったらオムラにこないか?」

『群れるつもりはない。さっさと次行くぞ』

「アイアイ」

カース・オブ・エンシェント・カンジ、オア・ザ・シークレット・オブ・ダークニンジャ・ソウル~デッドマンズ・ハンティング~



夜。五段重ねの重箱めいたビルが整然と並ぶ、ガイオン・オミヤゲストリート。

ビルの壁面は黒く艶々としたガラス液晶になっており、
階と階の継目部分は右から左へと赤いLEDライトがグラデーション点灯して、嫌がおうにもサイバー感を高める。

1階から2階部分は、江戸時代を彷彿とさせるような高級土産屋、キンギョ屋、コケシ屋、オメーン屋などが並ぶ。

目が痛いほどの神秘的な青いビームを放っているのは、最高級の合法オイランハウスだ。

奥ゆかしく林立したノボリには「真実味」「伝統的な」「出来が違う」などの極細ミンチョ体が躍る。



ストリートの横幅はかなり広い。実際タタミ50枚分ほどはあるだろう。

車は進入できず、ストリートの入口ではマシンガンを持ったマッポやスモトリたちが警備にあたっている。

下層市民を中に入れないためだ。通りにはボンボリツリーなどの幸福オブジェが並び、市民や観光客でごった返している。


そんな中、高級アルマーニスーツを着た男が2人、縦縞スーツにサスペンダーの男が1人、
男たちに追従するダークスーツにサイバーサングラスの男と、
赤い襤褸をマントめいて羽織り、その下には女性用のダークスーツを着た少女がいた。
少女の胸は普通だった。

「フハハハハハ!まいったまいった!遊びすぎて追い出されてしまった!」

少し酒の入ったガタイのいい男が高笑いをする。
あきらかに育ちは良くない。

「ミナミーくん!飲みすぎだよ!カルアミルクを10杯も!」

もう一人の男はスーツが悲鳴をあげていた。
ふとっているわけではない。むしろ鍛えられた筋肉によってサイズがあってないスーツが悲鳴をあげているのだ。


「フハハハハハ!二つで十分だったな!フハハハハハ!」


「やめてくれないかな、そのバカ笑い」

顎髭を生やしてはいるがまだまだ若さが見える青年実業家が呆れながら高笑いをする男を伊達眼鏡のレンズを拭きながら言った。

しかしガタイのいい男は無視した。

「フハハハハハ!ノシト=サン!すまんな!貴様が店員を口説くのをみるのが見るに耐えんのでな!」

「そうだよノシトくん!お店の人に迷惑だよ!オイランじゃないんだよ!」

「キンキー=サン、君も少し静かにしてくれ」


(((畜生ーッ!なんだって出張先でこいつらに会ったあげく飲みにさそわれねばならんのだ!)))

彼、カラカミ・ノシトはNSTVなどの筆頭株主であるカラカミ・ファンド社の社長であった。
だが、それは表向きの顔であり彼は……
それは今知るべきことではないが、現在彼はほぼ同年代のカネモチ二人と打ち合わせめいてキョートに来ていた。
ノシトの手腕はすばらしいものであったがキョートの深部まで食い込むにはキョートに詳しいものが必要だった。
それがまさかのこの高笑いしている男であった。


(((断ったら断ったでカチグミの横の繋がりで悪影響が出る!なんだってこんなときに限って暇なんだ!)))

後ろ手に持ったロッドでガタイのいい男……

サウス・スポーツ社長のミナミーを叩き潰してやろうかと思った。
だがミナミーのボディーガード二人の視線が刺さるため動けない。


(((こんな小娘までニンジャなんて!ガキは大人しくしてればいいんだよ!)))

不機嫌さをもう一人のカチグミであるキンキー・コウイチに悟られた彼はキンキーがこっそりなにか渡してきたのに気がついた


酔い止め


((君も飲みすぎだよ))

キンキーはウインクした。

(((ファック!)))

ノシトはニンジャ装束を着たかった。だが我慢だ、あくまでも表の仕事のため来ただけなのだ


「本当はウィスキーをたる一杯分飲もうとしたが、それはさすがに欲張りすぎるのでな!フハハハハ!!」

「あれはもう10分の1で十分ですよ!だね!」

キンキーがノシトに同意を求める笑顔の視線を向ける。

(((ギャグのつもりか?ギャグのつもりなのか?)))

ノシトのこめかみがうごく







「マッポー近し!マッポー近し!」

ぼろぼろの僧衣をまとった無精髭の男が、

「私が救います」と書かれたアンテナノボリを掲げながらストリートの中心を歩いていた。

顔を覆うフードの下からは何十本もの薄汚いLANケーブルが垂れている。どうやって侵入したのか、明らかに場違いで異質な存在だ。


「何あれ?」

「パフォーマンス?」

「コワイ!」

「誰かマッポを呼ぶだろ」

「コワイ!」

「ペケロッパだな」

「それより早く前後したい」

「フハハハハハ!」

市民や観光客は、この異常なマッポーボンズから遠ざかるように道を空ける。

あたかもモーゼの海割りのように。だが反対側から、意に介さず進んでくる5人組が!

ブンズーブンズーブンズーブンズー!ブンズーブンズーブンズズブンズー!

アッアッアッアアッ、アシカゲ・タクジ!ブンズーブンズーブンズーブンズー…

現れたのはサイバーコンポを抱えた5人組のテクノサムライ!

カチグミの次男である彼らは特にやることも無く、日々こうして踊っているのだ!


「人間、ああはなりたくないねミナミー」

襤褸をまとった少女は呟いた

「ああ、あれはない」

「でもあの筋肉はいい筋肉だよ?」

(((スゴイどうでもいい)))

先頭のビッグチョンマゲが、無線IRCで停止合図を送った。
後列2人が背負っていたサイバーコンポも、同時に止まる。彼の血筋はエド戦争に勝利したアシカゲ家のサムライであり、
今はメガコーポの重役だ。アシカゲ・タクジはボンズに問う


「……お前、誰よ?どこの家柄よ?エド戦争、戦ったワケ?」

ナムアミダブツ!尊大な態度!だがアッパーガイオンにおいてこのような発言はチャメシ・インシデントである。


「俺の先祖は戦ったぞ小僧!フハハハハハハハ!!」

「エッ!?それは本当かい!?」

キンキーはポージングをきめてみる。テクノサムライたちの筋肉に対抗しているようだ。

(((帰りたい)))

ノシトはどさくさにまぎれて誰かころしたかった。


テクノ・サムライたちはそれらを無視した。


「俺のカラテ、喰らいたいの?」

とアシカゲ。

「マッポーカリプスが近づいておるぞ。ぬしら、そんな所に立っておって良いのか?」


男はフードの陰から覗く口元に、不敵な笑みを浮かべた。

「おじさん」

少女は傍らにいたサイバーサングラスの男の顔を見た。

「ああ、わかってる」

サイバーサングラスの男はなにがあってもいいように、
ミナミーとキンキーを担ぐ準備をした


ノシトがニンジャであることはキンキー以外気がついている。


少女はアシカゲとボンズのやり取りに目を向ける


「グワーッ!?」

これは何事か?アシカゲが放ったケリ・キックは命中した。

だが弾き返されたのはアシカゲ・タクジ!

呆然として地に転がるサムライ!この薄汚いカルティストは、指ひとつ動かしてはいない。

ぼろぼろの僧衣の下には、常人離れした筋肉が隠されており、その力だけで弾いたとしか思えなかった。


「む?」

ミナミーはふと空を見上げた。
雲ひとつない空であった。星々の輝きに満ちていた。
だが、彼の鍛え上げられたウォリアー・シックスセンスがなにかを訴える。




「近いぞ……すぐそこに」

カルティストは鈴を鳴らし笑う。アシカゲは仲間の手を振り払いながら、相手の顔を見上げた。

フードの陰になった男の両眼が微かに見えた。そこには白い電流がバチバチと走っていた。

アシカゲは失禁した。

「何だ、てめえ…」

「グワーッハハハ!マッポーカリプス、ナウ!」


「!」

ボンズが大声をあげた瞬間、ミナミーは雲ひとつない空の星々の輝きが異常な瞬きをしたのに気がついた!
あの光は不自然!


「おい!バカサムライ小僧!逃げろ!ストリートにいるものたちもだ!」


だが遅かった!

ブゥン!

上空から突如、光柱が降り注ぎ、アシカゲ・タクジを包み込んだ。そして消える。

タクジはおらず、アスファルトが溶けて黒い蒸気が立ち上っていた。

「「「「エッ」」」」

4人のテクノサムライは愕然とする。観光客らも息を飲んだ。次の瞬間、光の柱がストリートに向けて無差別に降り注ぐ!


「逃げろおおおお!」

ミナミーがバジリスクに担がれながら他の人々に向かって叫ぶ!

カラカミ・ノシトの姿はいつのまにかなかった。





(((なんだかよくわからんが、コレに便乗して逃げるとするか。アガメムノン=サンにはあとでどうにか説明しておこう)))



彼はすでに一人で逃げ出している最中だった!卑劣!



「アイエエエエエ!」

「アバーッ!」

何が起こったのかわからず逃げ惑う観光客たち!だが罪無き人々が次々と蒸発してゆく!

ナムサン!

「グワーッハッハッハ!マッポーカリプス、ナァァアウ!ドーモ!ドーモ!全滅する人間の皆さん!メテオストライクです!私が救います!グワーッハッハッハ!」

「「「「アイエエエエエエエエ!」」」」

残った4人のテクノサムライたちは、メテオストライクの狂った笑い声を背に、一斉に4方向へと逃げ出す!

ビームの雨が止むと同時に、ストリート中のマンホールの蓋が飛び、

コールタールめいた暗黒物質が間欠泉めいて吹き上がり、人間たちを捕まえ始めた!

「ミナミーくん!あれは!?」

「センセイに聞いたことがある!たぶんあれはソ連の衛星ビームだ!キンキー!無事か!」

「バジリスク=サンが担いだときに服が破けて半裸さ!バジリスク=サンすごいね!僕と君を担いでる!」

「シウネ!恐らくあのボンズだけの犯行じゃないぞ!逃げ切るまで気を付けろ!」

「わかった!」

赤い襤褸をまとった少女……

ネガモ・シウネことレッドブラックは露出の高いホットパンツと胸バンドのニンジャ装束に着替えながら後方を警戒した!



だが眼に映るのは黒いコールタールに巻き込まれる民衆たちの姿!


「コールタール……?いや、あれはジツ!?」

「ハァーッ!ハァーッ!」

テクノサムライのモダは観光客らを押しのけ、倒れた者があれば踏みつけながら北に逃げた。
そしてコケシ屋へと避難!

「ここまで逃げれば大丈夫だッ!」

肩で息をし、顔を上げるモダ。…だが、おお、ナムサン!そこはすでに血の海で、灰色装束のニンジャが1人立っていた!

「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

絶叫するモダ!

「ドーモ、ストームタロンです」

そのニンジャは両腕をムテキ・アティチュードで鋼鉄鉤爪化し、モダに情け容赦なく切りかかった!

「イヤーッ!」

「アバーッ!」

両腕を切断されコケシに!

「イヤーッ!」

「アバーッ!」


さらに首が飛ぶ!コワイ!



「ハァーッ!ハァーッ!」

テクノサムライのシマズは観光客らを押しのけ、倒れた者があれば踏みつけながら南に逃げた。
そしてキンギョ屋へと避難!

「ここまで逃げれば大丈夫だッ!」

肩で息をし、顔を上げるシマズ。…だがそこは血の海で、女達は縄で縛られ、茶色装束のニンジャが1人立っていた!


「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

絶叫するシマズ!

「ドーモ、シーワーラットです。男はいらねぇ」

そのニンジャはどす黒く変色した右腕をシマズの腹に突き刺す!

「イヤーッ!」

「アバーッ!」

おお、何たること!忌まわしい汚水毒が注ぎ込まれ、キンギョめいて腹が膨れ……コワイ!ハ、ハレツ!

「ハァーッ!ハァーッ!」

テクノサムライのヒロシは観光客らを押しのけ、倒れた者があれば踏みつけながら東に逃げた。

そしてオメーン屋へと避難!

「ここまで逃げれば大丈夫だッ!」


肩で息をし、顔を上げるヒロシ。…ナムサン!そこはすでに血の海で、ブッダオメーン・ニンジャが1人立っていた!

「ドーモ、デスネルです」

「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

絶叫するヒロシ。周囲の死体を見渡せば、何故かどれも腰から上だけがゴアまみれの骨に変わっている。

一体どんな恐ろしいジツを使えばこのような非人道行為を行えるのか?

「イヤーッ!」

「グワーッ!」


デスネルのカラテが心臓を襲う!

だがヒロシはまだ生きていた。逃げようともがく。恐怖で脚が動かない。心臓の拍動が少しずつ大きく、少しずつ早くなっていくのを感じる!

耐え切れない!

「アーッ!アーッ!アーッ!」

そして108回目の拍動と共に何故か上半身だけ内側から爆発!


「ナムアミダブツ!これぞブツメツ・ケン!」


「ハァーッ!ハァーッ!」

テクノサムライのポマは観光客らを押しのけ、倒れた者があれば踏みつけながら西に逃げた。そして高級チェーン蕎麦屋へと避難!

「ここまで逃げれば大丈夫だッ!」

肩で息をし、顔を上げるポマ。だがそこはすでに血の海で、ソバシェフ装束の男が店の奥に1人立っていた!

「あの……」

ポマは店の奥で黙々とソバを茹でるソバシェフ風の男に近づいた。

「アンタ客かい?」

「アイエッ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」




淡々とソバを茹でる男は手際よくドンブリにソバ、ヤクミ、ネギを載せていく。

「オマチ、とりあえず食って落ち着きな」

「アッハイ、イタダキマス」

目の前の男には断れないオーラがあった。

ポマは恐る恐るソバにハシをつけ、すすっていく。

「アッ!ウマイ!これウマイ!!」

素直な感想であった。ズルズルーッ!ズルズルーと大きな音を立てながらポマはソバをすすっていく。


「そうかそうか。よかった」


ソバシェフ風の男……よく見るとソバシェフ装束ではなくソバシェフ装束を変化させたニンジャ装束であった!
そして!!


イイイヤアーッ!」


強烈なカラテ!柱のみならず壁全面にヒビが入り、この責め苦に耐えかねたビル全体が激しく揺れ始めた!

「アイエエエエ!」


ポマは失禁!


「満足したのであれば安心して[ピーーー]。俺はまだ終わっていない。ソバシェフ・ランペイジ事件も、ソバシェフとしての人生も」


ランペイジは床に倒れ失禁するポマになど気付きもせず、「お」「い」「し」「い」と書かれたノーレンをくぐってそのまま外へと向かった。
後方でビルが崩落し、ポマの短い絶叫が潰された。

「……俺がソバシェフ・ランペイジ事件なのだ」

「……俺はソバシェフのゼンダだ……」


「ハハハハ!ハハハハ!!」

彼は地面にむかって決断的にカラテ!!

周囲25メートルにクレーターが出現した!!


アシカゲ・タクジの取り巻きは四人の死刑囚ニンジャにより殺害されたが、
まだ死刑囚ニンジャは残っていた!


「ホコリ・ケン!イヤーッ!」

薄汚い雑巾めいたニンジャ装束を着たニンジャが逃げる人々に触れるようにカラテを繰り出すと
繰り出された箇所を汚染するホコリがカビめいて生えてきた!

「アバーッ!」


「グワッハハハ!ドーモ、ディンジィです!若い女はいないのか!」

9人!!9人も死刑囚ニンジャがいるではないか!2人で十分ですよ!!


アッパーガイオン上空。ザイバツ・シャドーギルドの有する3機の黒塗りVTOL機が、二重螺旋状にスクランブル飛行しながら、オミヤゲストリートへと向かっていた。

VTOL機の上にはそれぞれ1人ずつニンジャが立ち、爪先をわずかな取っ手部分に引っ掛け、時速666kmの高速飛行の中でも微動だにせず直立浮動している。タツジン!

だが、うち1つに乗っていた豊満な女は足元にネットを張りなんとか直立しているといった形だ。ワザマエ!!
そしてそのバストは豊満であった。


「アイエエエエエエエエ!!!はやすぎますネー!!」

「踏ん張れ!!カラテだ!!アラクネー!!」

「ハッハッハ!!そう!カラテぞ!!」



彼らが向かう先はまさにマッポーカリプスのごときジゴクめいた戦場!空を覆う黒雲がレーザーの照射で丸く切り開かれている!


ザイバツ・シャドーギルド発足以来の緊急事態であった。キョートは観光業で成り立っている。そこへの打撃はキョート闇経済界と繋がるザイバツにとって死にも等しい痛手!

ゆえに彼らは切り札を緊急投入した。一者は妖刀ベッピンを背負うダークニンジャ!もう一者はヘビ・ケンの使い手ニーズヘグ!


そしてもう1者はジツとカラテの複合によって抜群の制圧せいが見込まれたアラクネー!!


すでにオミヤゲ・ストリート周辺を定期パトロール中であったマスター1名とアデプト数名が通信を絶っている。
爆発四散したのだろう。もはや一刻の猶予も無いのだ。間もなくレーザー地帯に差し掛かる。VTOL機は二重螺旋飛行を止め、裏返った状態で横並びに高速飛行した!

「アイエエエエエエエエエエ!!」

アラクネーの悲鳴が響く!!


グランドマスターのニーズヘグは、左手を飛ぶニンジャに一瞥をくれた。


(((…ソウカイヤから寝返ったムーホン者、ダークニンジャか。パラゴンのタヌキめに、いかなる賄賂を贈ったか……。ハン!涼しい顔をしているようだが、貴様の力とロードへの忠誠心を、この目で確かめさせてもらうぞ)))


そして一方おなじくソウカイヤから寝返ったムーホン者、アラクネーに向ける視線はにこやかなものであった。


(((バジリスクが一瞥おきつつロードやワシらにムーホン者のはずなのにこれでもかという恩恵をあたえてきた女ニンジャ。うーん、わからん。わからんが嫌いではない、むしろ好きな部類だ!)))

これがおわったらチャでも誘おうかと思った矢先


隣のダークニンジャの目がヌンチャクめいて鋭くなった。


(((こやつ……あなどれん)))


(((コイツ今アラクネーを変な目で見たな?)))

ダークニンジャの視線がさらにヌンチャクめいた目になる。

「垂直落下まで30秒ドスエ」

VTOL機電子マイコ音声が告げる。

「のう、ダークニンジャ=サンよ!」

ヒエラルキーの外にいる者に対し、武人ニーズヘグは戯れに問いかける


「前回はマスター位階の名誉すらも辞退したとな!オヌシの望みは何だ!金か!?より上の位階か!?ロードの寵愛か!?」

垂直落下ポイントが近い。VTOL機が急速減速する。ダークニンジャはニーズヘグに対して、ぞっとするほど冷たい一瞥をくれた。そして言い放つ


「……カラテだ。カラテあるのみ」

「……ほう」

「デスネー」

ひっくりかえったアラクネーの首下からカラテのおまもりが下がる。
ダークニンジャとおそろいのお守りだ。

「アラクネー、お前……」

ダークニンジャのカラテがたかまった。

(((ヌゥーッ、こやつ!急にカラテが高まったぞ!?)))

「0秒ドスエ、オタッシャデー!」



3者は同時にVTOL機を蹴り、真っ逆さまに地上へと降下した!

猛スピードで降下する2人のニンジャ。頭を下に、スケルトン競技めいた体勢だ。

血に染め上げられたアスファルトが近づく。距離はあとタタミ十枚。ナムサン!いかなニンジャとて、このままでは落下衝撃によりウォーターメロンのごとく砕け散ってしまう。


だが、ここで両者はバンザイの姿勢を取った!

そのまま地面へ!まずは指先と掌、スナップを使い頭から肩、背中へ……この動きは……前転!前転である!


タツジン!二者は事も無げに垂直降下飛び込み前転をやってのけ、落下の衝撃を殺したのだ!

横並びでしめやかな立膝姿勢を取った2人は、50m先の攻撃目標群を捕捉し、互いの得物を抜き放つ!


一方!アラクネーは!!

「イヤーッ!!」


落下した瞬間、クモ・フライヤーを展開!

そのままホバリングした状態でクモ・ロープをビルの屋上へと投擲!!

間一髪!!クモ・ロープを引き上げ屋上に着陸した瞬間にさきほどいた場所に衛星レーザーが通過!!



「私の任務はあくまでも主犯と思われるあの刑務所でみたニンジャ以外の死刑囚ニンジャの排除ですネー!!」

アラクネーは屋上からさらに下へ向かって駆けた!!

◆休憩・そのまま寝落ちメント可能性ありな◆
◆ここから安価判定で連続戦な。最低4人倒さないと物語が進まない系にするつもり◆
◆休憩はコンマ判定◆

今日は未定な

今日は所要でやすみな

ちょっとパラメータとか決めてるからまだまだ始まりそうにない

いろいろ質問要望うけつけますよ



ps フジオエンドは二種類ある

オヒガン行くルートと行かないルートかな
一緒にニチョーム行ってマッサージ料理屋開くルートで

>>177
ちなみに二つのルートのうち片方はそこでendな
ヘンタイゲームのトゥルーエンド、ハッピーエンドめいて

あれ?三部やるんじゃないの?

>>179
一旦セーブして違う主人公やろうかなと

(女とは限らない)

死刑囚はラストに戦うやつ以外はピンキリ


ラストのやつがやばい(耐久デバフ攻撃もち)

それに関しては謎な  


2230な

ps

ソウル・ピョンピョンジツの作品のイベントのチケットが当たりました
ヤッター!生ダーク速水=サンだ!

117日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,676,390
【体力】 208/188+20
【ジツ】157/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+13
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


アラクネーはストリートに下り立った!

「とにかく【ダンジョン形式】で敵を発見するんですネー!」

「戦闘中や探索中に【レーザーによる襲撃があるかもしれない】ですネー」

「え?レーザー食らったら死ぬのではって?戦闘補正で威力が格段に下がるんですよ一撃では死なないですよ」



数値が100行くか死刑囚と遭遇で死刑囚とバトル



0/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1とくになにもない

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9特に何もない

「アイエ?空が急に明るく!」

アブナイ!レーザーだ!!


レーザー

ダメージ30
速さ80

安価下コンマ判定

レーザー 速さ80+4=84

アラクネー 速さ108+66=174


アラクネーは無事回避!!


「危なかった!!」


2/100

117日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,676,390
【体力】 208/188+20
【ジツ】157/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「がんがんいきますネー!」




安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1とくになにもない

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9特に何もない

特に何もない!!




だが!

こんなことがおきていた!!



「イヤーッ!!」

ブッダ・オメーンを被った男が逃げ遅れたカチグミ2人の前に立ちふさがる!
護衛のニンジャ2人は混乱のせいで暴徒と化したモータルを相手にしていた!!

「しまった!!ニンジャが!」

「ミナミー!!」


「ナムアミダブツ!ブツ!メツ!ケン!」


死刑囚ニンジャ、デスネルだ!!


「アイエエエエエエエニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

「下がれキンキー!!来い!!」

ミナミーは腕を水平に保つ構えだ!!


「ニンジャとて俺の前では下郎!!」


「イヤーッ!!」


ズバァンッ!!


「ぐぅっ!!」

ミナミーにブツメツケンがヒット!!
ナムアミダブツ!!ミナミーはこのまま108の鼓動がなり終わった瞬間に死んでしまうのか!?


「ぐぅぅぅ……」

「貴様の命は心臓の鼓動があと108回鳴った瞬間、尽きる!ナムアミダブツ!」


「そ、そんな!いくら筋肉をきたえていても心臓は筋肉じゃないからほどこしようがない!」

キンキーは半裸のまま腰が抜けていた。
ちなみに半裸とは上半身だけ着ている状態だ。


「ほう、108回。ではもしあと102,101、100回鳴って俺が生きていたらどうする?」

「ハ?狂ったか貴様?我がブツメツケンは必殺の拳」




「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1」






なにもおこらない






「フハハハハ!!この俺に貴様の拳は効かぬ!!」

「ば、バカな!?なぜ!?」

説明しよう!

内臓の位置とかがおかしい。
それだけである!



「もっとも、貴様がもう一度打ってきたとして。俺様は自分で心臓の血管の収縮とかそういうのとかいろいろできるのだ!!」


「スゴイ!!」

キンキーは感激のあまりスクワットだ!!フルチンで


「おじさん、あれはほっておいていいの?」

「……ぶっちゃけミナミーだけで倒せるだろ」



「サウスカラテ奥義!!サウスクロス!!」


ミナミーの放った手刀による斬撃がデスネルを切り刻む!!


「グワーッ!!」

「フハハハハ!!ニンジャは殺しても法の裁きを受けんのだ!フハハハハ!!」







メテオストライクのもとへむかうダークニンジャとニーズヘグは奇妙な高笑いを聞いたという。

あとでわかったことだが、死刑囚のうち、デスネルはカタナでもヤリでもない斬撃痕を残して爆発四散したらしい






117日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,676,390
【体力】 208/188+20
【ジツ】157/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「死刑囚いないですネー!!

31/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1とくになにもない

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9特に何もない

とくになにもない!!

だがこんなことがあった!!



騒ぎに便乗したヨタモノたちが店を破壊!略奪行為!!


「アーレエエエ!!」

豊満美女がテクノモヒカンヨタモノたちによって拉致!
おお、このまま彼女は捕まり、そして、集団前後されてしまうのか!?


そのときである!!

「アターッ!!」


「グワーッ!!」

突如屋根から筋骨隆々の男がモヒカン相手にトビ・ゲリ!!



「だ、だれだぁテメェはあ!」

「その人を放せば今蹴り飛ばした奴以外は助けてやる」

「何を言いやがる!!」

そのときである!


「なにをいって、てえ?ててててて手まり!!」

ピキィーッ カブーム!!


蹴られたモヒカンが内側から爆発!!


「アイエエエエエエエ!!?」

「俺にはむかうと  ボンッだ」


彼の名前はケェン。ノースカラテ伝承者兼マッサージ屋ウジョウのバイト。


ノースカラテはエド・トクガワ戦争に参戦していたモータルの末裔であり、
そのカラテはニンジャにも劣ることのない暗殺拳である。


117日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,676,390
【体力】 208/188+20
【ジツ】157/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「死刑囚いないですネー!!」


「アターッ!」

「アバーッ!!」

「変な断末魔はきこえる!」

42/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1とくになにもない

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

また特に何もない!だがこんなことがおきていた!





名もない死刑囚のニンジャが二人のカラテニンジャと戦っていた!!


「ハァーッ、ハァーッ」

「オイオイオイ、暇つぶしにもならねえぞ」


「俺にまでカラテするなんてヒドイ。お前相手してやれよスパゲティ」

「お前がやれよ」


(((なんなんだこいつら!なんなんだこいつら!!)))

名もない死刑囚ニンジャは知る由もない。
目の前にいるニンジャ2人はカラテにおいて最強クラスだということを



「しかたねえな。オイ、テメェ。いいものをみせてやるよ」


スパゲティと呼ばれた男は腰を深く落とし、両腕を前へ突き出し、
拳は指を第二間接まで曲げた状態だ。


おお、これこそが!!古代ローマカラテ!獅子の構え!!
















「サヨナラ!!」

名もないニンジャは爆発四散した。
アラクネーの相手はあと4人だ

117日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,676,390
【体力】 208/188+20
【ジツ】157/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「死刑囚いないですネー!!」



「アイエエエエエエエエ!!」


「! 悲鳴!」

96/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1とくになにもない

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

仲間のニンジャと遭遇した!
次の死刑囚との戦いで手伝ってくれるぞ!



遭遇したニンジャ


あんかしたコンマ判定


1~20

シャナーオ

21~40

ティンダロス

41~60

ギリメカラ

61~80

ディルシマ

81~90

ケジメ

91~00

全員

「むっ、アラクネー=サン!これはいったい!」

「ディル……ビクニティー=サン!かくかくしかじか!」

「わかりましたわたしに手伝えることがあれば……」


そのときである!!


あんかしたコンマ判定

襲撃忍者の速さ+この書き込みのコンマが
あんかしたこんま+アラクネーの速さ+ビクニティーの速さ/2

で成否判定

「イヤーッ!!」

突如カラテシャウトを放ちながらホコリの塊を投げてきた者がいた!
ニンジャだ!


「ヨガ・アグニ!」

ビクニティーはおお、見よ!口から炎を吹き出した!


「アイエエエ!インド人でびっくりな!」


「何ィーッ!!俺の邪魔をするか!!」


「アイサツせよ!下衆!!ドーモ、ビクニティーです」

「ドーモアラクネーです」

「ドーモ、ディンジィです。お前を殺して後ろの豊満をいただくぜェー!!」

「なんと下劣な!許さん!」

「あれこれ私ないがしろじゃね!?」




※特殊ルール

仲間のニンジャはオートで動きます。
その場で最良な行動をするようになります。
攻撃のターゲットになるかどうかはスレ民のコンマが奇数ならアラクネー偶数ならビクニティーみたいなかんじ


アラクネー

【体力】 208/188+20
【ジツ】157/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9

ビクニティー

体力240
カラテ120
速さ100
耐久90
ジツ240


【アンブッシュ距離だ】
【ディンジィの手には大きなホコリ!】
【ビクニティーは再び炎を吐こうとしている】


「女とインド人にまけるわけねぇー!」
「アラクネー=サン。行動順は速さ+コンマが一番早かったものです!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

あ、行動はあんかした2な

「クモ・アイズ!!」

アラクネーの速さが5ターン15アップ!
目が6つ生えてきた!


「アイエ!?」


ディンジィはすくみあがった



「かーらーのイヤーッ!!」


アラクネーはロープ投擲!!



「アイエエエエ!!」

「おお、一本釣り!」


おお、見よ!アラクネーは一本釣りめいて引っ張った敵を空中でキャッチ!
そして!太ももで相手をはさむ!


「アーイイ……」

「ジョロウ・ドライバー!!」


そのまま急転直下!!


「アバーッ!!」


67ダメージ!!


さらに!!


「おまかせください!」

ビクニティーは口から火を噴出した!

「あぶなっ!」

「アバーッ!!」

アラクネーは火から逃れ、こんがりやかれるディンジィをみた!

62ダメージ!

あんかした炎上判定

コンマ一桁が2か4じゃなかったので燃えなかった!



「グゥーッ!よくもこんなめに……!」


ディンジィの両手にホコリが集積していく!


「これは!」

「ゆだんめされるな!」


アラクネー

【体力】 208/188+20
【ジツ】117/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【アイズ効果で速さ+15 あと5ターン)
ビクニティー

体力240
カラテ120
速さ100
耐久90
ジツ240


【カラテ距離だ】
【ディンジィの手には大きなホコリがまとわりつく!】
【ビクニティーは大きく息を吸った】
【ディンジィはドライバー効果で耐久-10)

「ヒサツ・ワザ!いくぞ!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「くらいやがれ!ホコリケ」


「イヤーッ!!」



パァンッ



「oh……」

ビクニティーは目を覆った。



アラクネーの拳は完全にディンジィのボールを殴った。


ボールブレイカーである。


「アバババババババーーーッ!!!」


「よし!畜生ッ!!」


カラテ気功10で追加ダメージ

つかう?あんかした2

◆きょうはここまで◆


◆あ、そうそうボールが破裂したら固定ダメージ50な◆
◆決着◆

そういえばカレークリティカルは何に発動したんだっけ?

>>224
特になにもしてなかった(顔面蒼白

食べてから任意で使えるようにするぜ(食べてから五日以内に)

2230な

◆さいかいな◆



カラテ気功を注入!!
その結果、ボールにカラテが注ぎこまれる!!


「アーッ!!アバババババーッ!!!」


KABOOOOOOM!!


ナムアミダブツ!!ディンジィの股間は爆発四散!!

血潮がアラクネーにふりかかる!

「きたなっ」


50ダメージ!
いや、男の【股間】が潰れたのだ!これで生き残れても死んだほうがましだ!!
ナムアミダブツ!ナムアミダブツ!!



「サヨナラ!!!」


ディンジィは爆発四散!!
ボールに包まれてあれ。





「さて、他の死刑囚を倒しにいきますかネー」

「私も同行したいところですがザイバツは余計な手出しは返ってシツレイになりかねません。残念ながら……」

「okok、ビクニティー=サンはやれることをやれました」

「アリガトウゴザイマス!では!」

ビクニティーは暴徒相手にズームパンチをくりだしながら駆け抜けていった


「よっし、いくか!」



【体力】 208/188+20
【ジツ】87/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9


「戦闘も終わったしアイテム使いたいですがレーザーがたくさんだから【戦闘後1個】しかつかえないですネー」


「ゆっくり複数つかってられないし、どれをつかおう?」


あんかした2をつかう


ニンジャピル×6
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な


チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×3 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

そのときである
地平線の向こうからたからかに歌が聞こえヨングミラー、テチーターヨングミラー、テチーター

ヨングミラー、テチーターヨングミラー、テチーターヨングミラー、テチーター



「私です」


「本当に使うのかね?」

「違います?」


「どうする」

あんかした2

バリキドリンク(200)

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

※シドニーのテンションがヤバくなります
ザゼンドリンク(1200)

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)

「さんこうにしたまえ。なお、ミスをした>>1はタービンをまわしにいった」


あんかした

「よかろう、マサシマメはあと2回使えるからね」








シドニーはマサシマメを食べた!

体力ジツが20回復!

カラテと速さがこのイベント中20アップ!

調整するかも!




「よっしゃつぎ!」

【体力】 208/188+20
【ジツ】107/186+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】


0/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1アイテムだ!

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

仲間のニンジャだ!

次の闘いまで同行してくれるぞ!


1~20

シャナーオ

21~40

ティンダロス

41~60

ギリメカラ

61~80

???

81~90

ケジメ

91~00

全員はきついから???

「ママ!」

アラクネーの目の前に現れたのは自分の娘のイヴことアラネアだ!
彼女のカタナであるハハキリには血潮がべっとりとついている!
オブシディアンに白のクモの巣アートが施されたニンジャアーマーにも血潮がついていた。


「アイエ!?イヴ!?ドシタンス!?」


「騒ぎがスゴイだったので野次馬にきたら暴徒と化したヨタモノに」

「イヴ!それ以上言わなくていいですネー!大丈夫、心のバージンさえ」

「いや致してないから。襲われそうになったからざくっと」

「oh……子供ながらハードな?しかたないですネー一緒についてきますか?」

「うん!」










そのときである遠くから





「きみたちはどうしてそうポンポンだせるのかね」

さあここでパラメーター決めだ。
きみたちのせいだ。だがきみたちのおかげになるかもしれない。

あ、連取りはokコンマだし


安価下2コンマ+30

体力(HP)

安価下 3コンマ+20

ジツ(mp)

安価下4コンマ÷2

カラテ(力)

安価下5コンマ÷2

耐久力

安価下6コンマ÷2

速さ

安価下7コンマ



安価下8コンマ

気功

アッ、÷2けしわすれてた
ケジメ!


体力92
ジツ78
カラテ70
耐久30
速さ9
運11
気功27


「遅くね!?前スレで速さ100はあるっていってませんでしたかネー!?」

「運が悪いのはパパのせいだ」(遠い目)


「ちなみにこれにリアルニンジャ補正がつく」

「エッ、アラネアってリアルニンジャだったんですか」

「いやいちおうニンジャのソウルとソウルで合体でできた純正人造ニンジャだから……」


+40アップ

体力132
ジツ118
カラテ110
耐久70
速さ49
運11
気功67


「アイエエエ、それでも速さが少ない」

「戦いなれしてないからしかたないね」


装備


ハハキリ

カラテ+5
相手のジツによる攻撃、ガード、バフ効果を無効化

火鼠の皮

カトン・ジツや熱に関するワザやジツ、サイバネ無効化



ワザ

デス・キリ(未熟) 30

カラテ×1.3+10
使用時相手の速さ-10

ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10
カラテ気功5で追加ダメージ10

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊

タタミケン ジツ30 
カラテ技
カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)
カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整


カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10
カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30
カラテ×0.6+10×2
相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10

「パパよりだからカラテ以外はからきし」

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを10使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー) ★

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー) ★

ジツ20 
相手の耐久力と速さを5ターン- 15
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする


「なるほどな」

「あとじつはあの時足が速かったのはパラゴン=サンに教えてもらったマジナイ」

「マジナイな?」



古代ルーンカタカナ ハヤイ

ジツ30

速さが3ターン+30される


「かんたんでした」

「私よりすごくないですかね」


「要経験な」

「アイエエエ」




【体力】 208/188+20
【ジツ】107/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】

アラネア
体力132
ジツ118+8
カラテ110
耐久70
速さ49
運11
気功67

0/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1アイテムだ!

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

死刑囚が現れた!!



安価下アンブッシュ判定

死刑囚の速さ+この書き込みのコンマ

よりも安価下コンマ+アラクネーの速さ+アラネアの速さ/2ガ高かったら回避成功

ミートチョッパー 合計178

アラクネーチーム 合計 200!



「イヤーッ!!」

パズソー型スリケンが2人に向かって投げられる!!


「「イヤーッ!!」」

おお、見よ!アラクネーはアラネアを抱っこしながら回転!
一方アラネアはギリギリまで前へのめりこんでカタナをまっすぐ前に構えコマめいた状態に!
フタリシキ・ジョロウ・タツマキ(即興)


キィンッ!


「ブフーッ、よけた。ドーモ、ミートチョッパーです」

「ドーモ、アラクネーです。こちらは娘のアラネア」

「ドーモ」

「ふーっ、ふーっ、家族は大事。家族を肉片!フーッ、フーッ!」

「変態ですね」

「アラネア、真実ってのは悪口なんですネー」

「フゴーッ!!」



【体力】 208/188+20
【ジツ】107/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】

アラネア
体力132
ジツ118+8
カラテ110
耐久70
速さ49
運11
気功67


【ミートチョッパーは再びパズソースリケンを構える】
【アラネアはネット使う!と素直に言っている。カワイイ】

【アンブッシュ距離だ】


「でもアラネア?ワザやジツをこれからつかいますヨーってのは危険な?」

「ごめんなさい……」

「次から気をつければOKな」

「次なんてないぞ!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

◆きょうはここまでな◆
◆行動安価よろしくな◆
◆そういえば速さ100くらいと明言してたのにゴメンな◆
◆不平不満は認める◆

◆本日はここまでな 行動安価おねがいな◆
◆パラメーター判定に関してはそういえば速さ100だったことをおもいだしつつつじつまを合わせようとしてよけいこんがらがった◆
◆不平不満は認める◆

書き込まれてないと思い書き込んだら二重投稿……
疲れかな?(指をケジメしながら)

2200な

アラネアは成長性が高いから少しの闘いですぐパワーアップしそう しそうじゃない?(希望的観測)


体の一部がパワーアップではない いいね?

確かになぜかは言えないけどそんなふんいきがありますネー
半ばEXキャラクター的な扱いだからな? もしくは俺屍的な感じで……

>>268




禁句ワードが入っていますね




「あなたもマンゴーをもぎましょう」

「イヤーッ!!」

ミートチョッパーはパズソースリケン投擲!

「イヤーッ!」


アラクネーはソレを回避しつつ、クモ・アイズ発動!
速さが5ターン15アップ!


「クモ・ネット!!」


アラネアはつたない手つきでクモ・ネット展開!!


「ヌゥーッコシャク!!」


相手の耐久と速さを5ターン-15!
地形を5ターンクモの巣!

クモの巣地形でアラクネーのジツが18回復した

【体力】 208/188+20
【ジツ】110/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【蜘蛛の巣】あと5ターン
【蜘蛛の巣でカラテと速さ+5】

アラネア
体力132
ジツ111+8
カラテ110
耐久70
速さ49
運11
気功67
【蜘蛛の巣】あと5ターン
【蜘蛛の巣でカラテと速さ+5】


【ミートチョッパーの全身からパズソー音がする】
【アラネアはクナイ・ダートを構える】

【スリケン距離だ】


「ネギトロ!オヤコネギトロ!!」

「アラネア!注意な!」



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

ウカツ!?アラクネーはなぜかアラネアにクモテクニック・ヘブン!


「ンアーッ!?」



「相手に背中を向けるとは愚かァーッ!!」



ジャキンッとミートチョッパーの体のいたる部分からパズソーがせり出し、高速回転!!

そのまま突進!!


「ンアーッ!!」



アラクネーに88ダメージ!!

「ママ!!」

「つぅーっ、ちょっとききますネー……」


「ネギトロまではいかなかったか!オシイ!!」

ミートチョッパーはへらへら笑っている【カラテ距離にいる】



「……」







アラネアの瞳孔が開いた。


オブシディアンの鎧の白い蜘蛛の巣が赤に染まる!!
フシギ!!




クモ・テクニックへブン効果+ブチ切れで





あんかしたコンマ判定分パラメーターアップ



1~40

全パラメーター+10

41~60

全パラメーター+20

61~80

全パラメーター+30

81~00

上+ワザ

全パラメーター10アップ


「[ピーーー]!」

アラネアの目がマジだ

ジツと体力が18回復

【体力】 138/188+20
【ジツ】128/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【蜘蛛の巣】あと4ターン
【蜘蛛の巣でカラテと速さ+5】

アラネア
体力142
ジツ121+8
カラテ120
耐久80
速さ59
運11
気功77
【蜘蛛の巣】あと4ターン
【蜘蛛の巣でカラテと速さ+5】


【ミートチョッパーの全身のパズソー音は回転しっぱなしだ】
【アラネアは火鼠の皮をなぜか外して相手をじっと見ている】

【スリケン距離だ】


「ママ、『チェーンソーってちょっとしたことで動かなくなるよね』」

火鼠の皮とアラクネーを見比べる

「?……!!」



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

ヒントほしいかしら?

ウールを刃にかませれば動かなくなるってクロシツジ・ニンジャクランの人が……
というわけで刃に火鼠の皮を噛ませる

>>281

正解な



「喰らえ!!パズソーチャージ!!」

再びミートチョッパーはパズソー展開しながら突進!!
アブナイ!!


「ママ!!」

「わかった!!イヤーッ!!!」


アラクネーは火鼠の皮をミートチョッパー相手に投げつけた!!


「バカめ!そんな布ごとき俺のチョッパーの前では無意味!!貴様らオヤコともどもネギトロオヤコドントクモリよーッ!!」


火鼠の皮を容赦なくまきこむミートチョッパー!!
火鼠の皮は無残にも切り刻まれるというのか!!







だが、そう、『巻き込んだ』のだ


キュウウウウ……


「アイエ?」


ドサッ


急にミートチョッパーの動きが止まった!!


「シュレッダーやチェーンソーといった回転する刃物は厚手の布や紐をまきこむと動けなくなる」

「草刈りやったことがあるひとはわかると思いますが草とかたまりすぎてもとまりますネー。案外簡単なことでとまるんですネー」


「くそっ、だが、はずしてしまえばいいのだ!!くそっ!!」

だが、画面の前の諸君にこのような経験をしたことがある者がいればわかるだろう。


ものすごくとりづらい!!ましてや彼の場合ほぼ全身のパズソーが火鼠の皮にまきこまれたのだから!


「ヌゥーッ!!!」


ミートチョッパーは動けない!!


「よし!」

「カイシャクしよう」

「ま、待て!!俺がわるかった!許してくれ!!」



安価下2


1自分がカイシャクする

2アラネアにカイシャクさせる

3自分がインタビューする

4アラネアにインタビューさせる

ロリの……S!!


「ママ、私にいい考えがある」

「?」

「こいつの仲間に関する情報を聞き出そう」

「それはいい案な。って、アラネア?そこらへんのお店からバーボンをもってきてなにを?」


アラネアはまぁみててとつかつかとミートチョッパーの近くに寄る

そして



「イヤーッ!!」

ドスッ!!

「グワーッ!!」


アラネアはミートチョッパーに決断的にカタナを突き刺した!!先っちょだけですよ!!

「アイエエエ!?」


「おとなしくカイシャクされたいか、それともむごたらしく死にたいか。それはあなたの情報しだい」

トクトクとバーボンを上からかけるアラネア。こころなしか口元に笑みがわいているように見える(メンポしているが)


「アバッ、アバッ」

「アイエエエ、アラネア!それはえぐいですよ!せめてコンクリートとドラム缶を!」

十分それもえぐい。


「さぁ話すか話さないか」


「うぐぐぐぐぐ」



あんかしたコンマ判定



1~30

仲間は売らないと余計なことを言う

31~60

残りの死刑囚(アラクネーが倒すやつあと1人)
の情報を得る

61~90

ランペイジの情報を得る

91~00

デスドの情報を得る

「お、俺のほかに、ブルービアード=サンがさっきここらでいろいろしていた!」

「どんなニンジャ?」

アラネアは足でぐりぐりする!なお、見た目は10~11くらいだ!アリガトウゴザイマス!


「アーッ!!男装したイタミニンジャ・クランのニンジャだ!ワイヤーを使う!」

「ママ、覚えた?」

「アッハイ」


ブルービアードの情報を得た。

ブルービアードのパラメーターが20ダウン


「か、解放してくれ!」


「うーん」


あんかした


1~50

えぐく[ピーーー]

51~70

かなりえぐく[ピーーー]

71~90

それなりにえぐく[ピーーー]

91~00
ちゃんとカイシャクする

「やたら親子に固執するけどナンデ?」

ぐりぐり

「俺は幸せそうな親子が楽しげにするのを一気にぶっ[ピーーー]のが好きなんだ!!」



「……」


アラクネーは親指を下へ下げた。


「そう」


アラネアは他の酒ビンもいっせいにぶちまけはじめた!!


「アバッ!?なにを!?なにをする!!」


「一応言っておくけどその皮は火で燃えることはないんだよ」

「でも高いから回収はしておきたいの」

「な、なにをするんだよ!!」




アラネアは店からマッチをとりだし、擦った!!





「熱いよ?」


アラネアは笑いながらカタナを抜き、その傷口めがけてマッチを放り投げた




「アバーーーーーーーーーッ!!!!」




多種多様な酒に火が燃え移り、ミートチョッパーの体を焼いていく!!
火の勢いはとどまることを知らない!むしろ!!アラネアはどんどんマッチを擦っていく!!


「燃えろ!下衆め!!燃えてしまえ!!」


(((こういうところはやっぱり親子なんですネー)))

アラクネーは周りに火が燃え移らないように気をつけつつマッチをくべた

「アバババーッ!!」

ミートチョッパーは転がりまわる!だがアラネアは酒ビンを次から次へと投げつける!
火だるまが転がりまわる!!


「カイシャクで死ねると思うなバカ!!」


アラネアはマッチをまた擦るが何かに気がついて火を消した。


「どうしよう」

「?なにがですかネー」



「だって、ミヤモトマサシが『放火したら寝小便をする』って言ってたから……」

アラネアは赤くなりながらもマッチを捨てた

「そういうの信じてるんですネー!?」





「サヨナラ!!!」


ミートチョッパーは焼き肉団子と化して爆発四散!死体にはパズソーの残骸と火鼠の皮がのこった。


「手入れすればまた使えそう」

「他の何かに加工したほうがよさげな?」

「なるほど。」


pipipi

「ハイ」

「コジョー!!いまどこに!!むかえにいきまあっ、オジョーも近くにいる!いま知り合いを向かわせますんで回収しますオジョーがんばって!」

pi


「……だって」


「パラゴン=サンどっからみてるんですかね」




1分後
赤い装束を着たパ「ドーモ、レスキューオテホンです」

「アッハイ、ドーモ」

「事情とかいろいろ聞きますからそれでは」

レスキューオテホンはアラネアをオンブしてダッシュ!!


「ママ!わたし!もっとつよくなる!!」

「うん!」

アラクネーはレーザーを避けながら手を振った

心温まる光景に見えるがアラクネーの足元には焼けた肉団子があった。

【体力】 138/188+20
【ジツ】128/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】


「さて、どうしますかネー」


アイテム使う?(使うなら指定)

あんかした2

ねむるよ!


ダニン要素とシドニー要素があるからゲス相手には容赦ないのだ

今日は休みな

きょうはやすみな

あした10時な

◆再開な◆


【体力】 168/188+20
【ジツ】158/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】


ニンジャピルで体力が30、ジツが30回復した。



「意外とダメージを負っちゃいましたねえ……」



0/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント



0死刑囚とイクサ

1アイテムだ!

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

ニーズヘグとダークニンジャはレーザー攻撃から回避しつつ、メテオストライクに接近!!だが!!


「イヤーッ!!」

ZAPZAPZAPZAP!!!

「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

突如現れた四肢をサイバネ手術し、青と黄色の全身タイツを着た、
サイバーゴーグルをつけたニンジャがゴーグルを外すとレーザーほどではないが強力な威力をもった殺人光線を照射!!
2人のザイバツニンジャはこれをかろうじて回避!!


「ドーモ、ヒトツメです。グフフ、俺はグッドルッキングな男をねじ伏せるのが好きなのだ」

「ドーモ、ダークニンジャです。こんな隠し玉もいたのか」

「ドーモ、ニーズヘグです。昔見たカートゥーンにいたなお前さんみたいなの。たしかサイク」

「イヤーッ!!」

ZAPZAPZAP!!


「「イヤーッ!!」」


またも回避!!



「ヘッへへへへ!!なぁランペイジ、よかったなぁ。これであのいけすかねえニンジャが男前後されるようになったらお前は安心して眠れるぜ?」

「できれば死んでほしいな。そうすれば心配が2つから1つになる」

「なぁお前まだ俺をゲイだとおもってんのか!?」






【体力】 168/188+20
【ジツ】158/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】


「さっきからレーザーがでる頻度が高めな?」


【次回から戦闘中レーザーが来ます】



48/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント


0死刑囚とイクサ

1アイテムだ!

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

仲間のニンジャだ!!


1~20

シャナーオ

21~40

ティンダロス

41~60

ギリメカラ

61~80

???

81~90

ケジメ

91~00

なにやってんだお前

「アラクネー=サン!」

「あっ、ギリメカラ=サン!」

「命令は受けていませんが畜生働きを見逃せるほど私は我慢強くありません!お叱りは後ほど」

「いっそのこと一緒にいきましょうネー」

「なんと寛大な……お供いたします!!」



ギリメカラが同行するようになった




57/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント


0死刑囚とイクサ

1アイテムだ!

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!


アイテムがおちていた!



「せっかくだから保護しましょうネー」

「それって拾得物横領では」

「保護な」

「アッハイ」




あんかした判定


1~30

タノシイドリンクだ

31~60

バリキとザゼンのカクテルだ

61~90

バリキとザゼンとタノシイのカクテルだ


91~00



キンキーとかかれた財布

バリキとザゼンとタノシイのカクテルだ!できたてだ!



ジツが25、体力が10回復するドリンクだ



「ふう、まずい」


体力が10、ジツが25回復した


「拾得物を飲む……インドではよくありました」

「えぇー」

【体力】 178/188+20
【ジツ】183/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】


88/100

安価下コンマ分チャージ
また、一桁台参照で次のイベント


0死刑囚とイクサ

1アイテムだ!

2レーザーだ!

3仲間のニンジャだ!

4特になにもない

5レーザーだ!

6アイテムを拾った

7死刑囚とイクサ

8フジオとニーズヘグに場面転換

9仲間のニンジャだ!

そのときである!!



「アイエエエエエ!!」



「悲鳴な!」

「死刑囚かもしれません。こっそりとちかづきましょう」




二人は悲鳴の聞こえた建物までやってきた。
すると、おお見よ!


中では下は10、上は30くらいのグッドルッキング女子たちがワイヤーで縛り上げられているではないか!!
ワイヤーがわずかに肌にくいこみしととに血が流れている!!


「アイエエエエエエエエエエ!!!」

「アーイイ、我輩のサド心を満たしてくれる。アー……」


男装の麗人のニンジャがワイヤーをさらに引っ張るとそれに応じて肉に食い込み血が流れる!

「アイエエエエエエエエ!!」




「幸い気づいてないですネー」

「アラクネー=サン」


二人は何も言わずにアンブッシュの姿勢をとった。

ギリメカラにいたってはブラフマーストラだ。


「私がこれでしとめます。その後外におびき寄せましょう」

[了解な」




安価下コンマ判定


相手の速さ+この書き込みのコンマ-10よりも
安価下コンマ+ギリメカラの速さが高ければ


ブラフマーストラにアンブッシュによる威力増大ダメージ成功


そもそもあいつ元から人気がな




「ブラフマーストラ!!」



ダァンッ!!


ギリメカラは1フィートある鉄の棒を矢として放った!


あんかしたこんまはんてい

命中箇所


1~30

腕(カラテ-20)

31~60

足(速さ-20)

61~90

体(耐久-20)


91~00


(一撃必殺)

「グワーッ!!」


ブルービアードのカラテが-20!
ダメージは72ダメージ!


「いったい何者だ!!我輩のじゃまをするか!」


ブルービアードの目の前にはギリメカラがいた


「ナマステ、ギリメカラです。お前はガンジーに殴られるゲスとみました」

「ドーモ、ブルービアードです。ほざけ!!」


ブルービアードが外に出ると




再びアンブッシュ判定


あんかしたこんま判定で

この書き込み+ブルービアードの速さ-10が

アラクネーの速さ+コンマよりひくかったらせいこう

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

アラクネーが外へ飛び出したブルービアードにアンブッシュ!!

68ダメージ!!


「ハーッ、ハァーッ、貴様ら……」

「ドーモ、アラクネーです。外道は死ねばいいと思う」

「ドーモ、ブルービアードです……我輩の邪魔をするな!!」


フシギ!ブルービアードはイタミ・ニンジャクランなのにまったく痛みを快楽としていない!
彼女はイタミ・ニンジャクランの中でも異質な相手に痛みを与えるだけでしか能力を得られない半端者なのだ!


「ゲスの邪魔は楽しいんですネー」

「貴様ぁ!!」

アラクネー

【体力】 178/188+20
【ジツ】183/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】


ギリメカラ(人)

ギリメカラ

体力250
カラテ90
速さ100
耐久70
ジツ200


ワザ・ジツ

プリティヴィー(地天)・ダンス 30

カラテ+10 5ターン
耐久+105ターン
3ターンコンマ補正+10


アグニ(火天)・ダンス 10

カラテ+25 5ターン
耐久-25  5ターン

ヴァーユ(風天)・ダンス 10

速さ+25 5ターン
耐久-25 5ターン
ソニックカラテ・ジェットカラテといった風に耐久(ダメージ-10)5ターン

ヴァルナ(水天)・ダンス 10


体力40回復

耐久+25 5ターン

次のターン踊れない

インドラ(雷天)・ダンス 10

体力50ダメージ

3ターンワザ・カラテに1.2倍


ブーメラン・カラテ 20

アンブッシュ~カラテ

風雲ではない。
カラテ×1.2+10


ブラフマーストラ 40

カラテ×1.5+10
相手のパラメーターどれかをランダムで-20
インガオホーの呪いが1つにつき早さプラス10

よけられた場合また飛んでくる そのときの威力はカラテ×1+10


ブラフマーストラ・アイボリー 50


カラテ×1.8+10
相手のパラメーター全てを-15

3ターンの間飛んでくる(そのときの威力はカラテ×1.2+10)
インガオホーの呪いが1つにつき早さプラス10



ヘンゲ・ヨーカイジツ

体力60回復

【ブルービアードはスリケンを構える】
【ギリメカラはブラフマーストラを構える 矢は鉄の棒だ】



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

(アンブッシュだったぜ!)


「イヤーッ!!」

ブルービアードのイタミ・スリケン!!だがアラクネーはそれを難なく回避!!
逆にスリケンを投げ返した!!

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

ブルービアードに28ダメージ!



「グゥーッ!!」


ブルービアードは突き刺さったスリケンを抜きながら見た。





自分に迫るオーラをまとった鉄の棒が飛んでくるのを




「アバーッ!!」


72ダメージ!!


「バ、バカナーッ!!アババババババーッ!!!」




「あっけなかったですネー。というわけで死ね」




「サヨナラ!!」


ブルービアードは爆発四散!!



「楽勝でしたネー」

「アラクネー=サン。店の中にいる人たちはどうしますか?」

「ケビーシよんでどうにかさせましょう。それよりも死刑囚を早く何とか……」



そのときである!!!



ズガアアアアアアアアアアアン!!


「ワッザ!?」


「オミヤゲストリートのメインからです!!」


「ダークニンジャ=サンたちのいるところな!?」



◆次回ランペイジ戦◆

◆きゅうけいとかします ながいです◆

2220な

ランペイジのところにいくまえに最後の安価判定な



ちゃけランペイジになんらかのフラグにはシャナーオが必要である

シャナーオでなかったらフラグが潰れるのだ。


厳しいって?スパロボォーではよくある。罠めいた条件がよくある

ラスト安価判定


仲間が助けに来た



安価下

1~20

シャナーオ

21~40

ティンダロス

41~60

ギリメカラ

61~80

???

81~90

ケジメ

91~00

なにやってんだお前

なんだってそんなに幸運をもっているのか

その幸運を俺に分けてほしい カルナでない



「向こうの方角ですネー!」

「急ぎましょう!!」


アラクネーとギリメカラが駆け出すと見知った顔が目の前にあった。


「アラクネー=サン!ギリメカラ=サン!!」


シャナーオだ!彼女は瓦礫もものともせず飛び跳ねながらこちらへ近づいてきた。


「ご無事でしたか!」

「シャナーオ=サンも!」

「とにかく固まっていてはレーザーの餌食になりかねません。移動しながら行きましょう!」

「わかりました!」


3人は迫るレーザーを避けつつ進んでいく!


「アラクネー=サン!ギリメカラ=サン!レーザー来ました!!」


「「「イヤーッ!!」」」

3人は同時に別方向へジャンプ!!
彼らが元いた場所にレーザーが照射!危機一髪!


「アイエエエ、シャナーオ=サンのジャンプ力やっぱりすごすぎな?」

「私たちより飛んでましたね」

「いやぁ、それほどで……」


だが、彼女の頭上が急に光りだした。


「え?」


「しまっ!!レーザーが着地点に!!」

「!」

ギリメカラは駆け出した!


あんかしたコンマ判定



1~30

無傷

31~60

大怪我

61~90

重傷

91~00

欠損




鬼畜運試しな

「イヤーッ!!」

ギリメカラは突如走りながら進行方向と逆方向にブラフマーストラを構えた!!


「ワッザ!?いったいなにを!?」

「イヤーッ!!」

彼はわずかにジャンプし、矢を放った!!

「ブラフマーストラ!!」

ダァンッ!!


ゴォッ!!


「そうか!衝撃でジェットめいて移動な!?」

通常、ブラフマーストラの衝撃はしっかり立って行わなければ衝撃で自分も倒れかねない。
なのであえてそれを利用し、衝撃でアロージェットを行ったのだ!ワザマエ!!


ギリメカラはシャナーオの体をキャッチ!

「!!ギリメカラ=サン!」


「よかった!まにあ……グワーッ!!」

ガラガラガラガラ!!


「アイエエエエエエエエ!!ギリメカラ=サン!!」

衝撃によってかれは瓦礫に向かって頭から突っ込んでいったのだ!
はたしてシャナーオは、彼は無事なのか!?

アラクネーは急いで走りよる。



瓦礫をわずかにどけるとそこには瓦礫で大怪我をしつつもシャナーオをしっかり抱きとめていたギリメカラの姿が!


「あ、アラクネー=サン……ぎ、ギリメカラ=サンが」

シャナーオはわなわなと震えている。

「しっかり!シャナーオ=サン!まだ生きてます!大丈夫ですネー!!」

「ぎ、ギリメカラ=サン。なぜ、なぜこんな無茶を……?」

ぎゅっとさらにシャナーオが密着!


「い、いえ……なんのことはないです。アナタの様な美しい人を傷物にするのはいやだった。それだけですブフォッ」

「え……」

鼻血だ!!当たり所が悪かったのだろうか?そういうわけではない。察しよう。


「よし、鼻血がでるってことは悪い血は出ているってことですネー」

「そ、そうなんでしょうか……」

「私はヘンゲ・ヨーカイジツを使ってなんとかここを抜けます、お二人は先に!!」

「でも……」ぎゅっ

「行きなさい!!なにか、何か邪悪な存在がいるんです!ブフォッ!」

またも鼻血だ!

「わかりました……シャナーオ=サン!行きますネー!」

「アラクネー=サン……ぎ、ギリメカラ=サン。オタッシャデー!」

「オタッシャデ……シヴァ・ブッダの加護がありますよう」


二人はギリメカラを置いて駆け出した!


【ギリメカラが半月ほど入院することになりました】

【例外はある】

そしてついに二人はメインストリートまでやってきた!!


「サヨナラ!!」

ヒトツメは爆発四散!!
常時レーザーを放ちつつ、カラテをくりだしてくるという油断ならぬ敵であった!!

「次は貴様だ!!」

「やられちまってやんの!しっかしよォ、なんでそこまでがんばるかネェ?お前も!俺も!同じ穴のムジナなんだよ!わかるか!?ア?」

「貴様と俺は違う。貴様のほうがむしろ恵まれている」

ダークニンジャのバトウが冴え渡る


「ヘッヘッ言うじゃねえか!!イヤーッ!!」


ダークニンジャへ暗黒物質が襲い掛かる!


「ダークニンジャ=サン!」

「増援にきました!」

「おお、アラクネー=サンにシャナーオ=サンもか!!気をつけろ!妙なカラテを使う大男もいる!」

「BRRRRRRR!!!」

「イヤーッ!!」

ニーズヘグにむかって襲撃してくるニンジャあり!
おお、見よ!そのニンジャは死刑囚の独房に封印されていた謎のニンジャ!
首がない甲冑姿の奇怪なニンジャ!デュラハン!!


「勝負せい!勝負せい!貴様は俺のシ・センコク・ジツによりあと10分後には死ぬのだ!死にたくなければ掛かってくるがいい!貴様が死んだら俺の前後妻として剥製に!」

「気色悪いことを言うな!イヤーッ!!」


「妙なカラテを使う男な?」

「アッ、アラクネー=サン!アレ!」



彼女らの目の前にはソバシェフニンジャ装束をまとい、ファーストフード・チェーン店「ネギトロ・ゲンキナ」を素手で破壊しようとしている男がいた!

「ウフ、フフッフフフ、俺はソバシェフ・ランペイジ事件なのだ!ウオオオオーッ!!」

血涙を流しながら男は店を破壊し続ける!


「アーア、ランペイジの野郎いつもの発作がでちまった……んげっ!?よくみたらテメェマッサージ屋じゃねえか!」

「あっ、ドーモ、アラクネーですこちらはシャナーオ=サン」


「あ?アイサツ?めんどくせえなぁ ドーモ、デスド」


「よくみたらあのソバシェフニンジャって……」

「ザシキダンジョンにいた彼ですネー!?」

「最後まで聞けよ!」

「貴様がソレを言うか」

ダークニンジャはヌンチャク目になりながらもデスドレインのアンコクトンを回避!!



「俺は、俺は、ソバシェフ、ソバシェフで」


「ゼンダ=サン!!」


シャナーオが叫んだ

「……!!」

一瞬、ランペイジ……ゼンダの目に光が差した

かにみえた


バァンッ

彼は両手を合わせオジギ!!


「ドーモ、ランペイジです」


「ドーモ、アラクネーです」

「シャナーオです。なんだってあなたがニンジャになって……脱走はいいですけどソバは!?」


「ソバ……たしかに俺は脱走してからもソバを作り続けていた。腕は落ちていなかった。むしろ上達していた」

うめきながらランペイジはシャナーオの足元に何かを投げてよこした。

タッパ詰めされたソバだ



「ちょうどいい、ほしいといっていたな。やろう」

「ゼンダ=サン……」


シャナーオとアラクネーは武器を構えた。
目の前の男がぶるぶる震えながらよだれをたらしながらまっすぐ目の前をみすえた。
その目には狂気が宿っていた


「だが、同時に!俺は!奴らを許さん!ソバシェフ・ランペイジは終わっていないのだ!!」




安価下判定


1~20

ワンインチ

21~50

カラテ

51~70

スリケン

71~90

アンブッシュ

91~00

アンブッシュかつ、1ターンだけランペイジが麻痺

その運くれよ!



「うぅぅ……俺は……」


「もだえてますネー!」

「戦うしかないんですね」

「それしかないよ」

二人はカラテを構えた!

アラクネー
【体力】 178/188+20
【ジツ】183/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】

シャナーオ

体力 250
ジツ  140
カラテ 100
速さ  110
耐久   52



八艘飛び 30

アンブッシュ~カラテ

カラテ×1.4+10
発動時はやさ+10
アンブッシュ距離からのばあいは1.2


コガタナ投げ
カラテ~アンブッシュ

カラテ×0.8+10



センプウ・ギリ 20

ワンインチ~カラテ

カラテ×1.3+10
発動時はやさ+10

【ランペイジは嘆いている(麻痺)】
【シャナーオはコガタナを構える】
【アンブッシュ距離だ】


「ウオオオー!おれは!おれは!!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーは蜘蛛の巣展開!!
アラクネー以外のニンジャの速さと耐久が-20!

「シャナーオ=サンはアンブッシュ重点な!」

そういいながらアラクネーはクモ・アイズ!

速さが5ターン15アップ!

「ハイ!イヤーッ!!」



シャナーオのコガタナがランペイジに向かって飛んでいく!!


「グワーッ!!」


ランペイジに23ダメージ!!


「ハァーッ、ハァーッ、そうか、お前らは敵!敵か!!」

「アッ!レーザーが来ました!」



レーザー

ダメージ30
速さ80+(このかきこみのコンマ)

安価下コンマ判定+計算

判定成功!


「「イヤーッ!!」」

ふたりはなんなく避けた!!


「よし!あとは速さでかく乱すればいけますネー!」


「ウオオオオオーッ!!」

ランペイジが吼える!


「なんて雄たけびな……」



アラクネー
【体力】 178/188+20
【ジツ】128/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5



シャナーオ

体力 250
ジツ  120
カラテ 100
速さ  110
耐久   52
【地形蜘蛛の巣】速さ-20 耐久-20



【ランペイジは荷物入れから何かを取り出した】
【シャナーオはコガタナを構える】
【アンブッシュ距離だ】
【ランペイジに刺さったコガタナによるダメージ23】
【刺さったコガタナが怪しい光を放っている】






「ううううーっ」

ランペイジは周りを見渡す


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーはタタミ・スリケン投擲!!

「グワーッ!!」

ランペイジに85ダメージ!!
そしてランペイジの耐久が10下がった!


気功を10つかってさらに10下げる?あんかした

ねむけでここまでなー

やっとカルナあたった(財布から目をそらす)


ランペイジのソウルの能力が戦法のヒントな

今日は休みな

ナイロン鉄条網がみつかったから夏コミ用意しなきゃ……


アッ、そうそうランペイジをうまく捕獲したらどうなるんですかね(意味深)

2130な

つづきな


ランペイジの耐久がさらに10下がった!!


「グワーッ!」


「よし!!」


そのときである!!


ランペイジに突き刺さったコガタナが淡い黄金の光を発してランペイジの体内へともぐりこんでいった!

「ワッザ!?」

「な、なにごとですか!?」


「ウオオオオオー!!!」


フシギ!!だがこれもアカラ・ニンジャのユニーク・ジツのひとつ!
アカラ・ニンジャは修行の折に来ていた鎧が最終的には皮膚と同化していたという!
アカラ・ニンジャは金属に対してかなりのアドバンテージを持っているのだ!!

サイバネアームをつけていたとしたら生身の腕のように操り、再生することができ、
金属であれば手にしたものはたとえ武器でなくても軽々と扱えるようになるのだ!

突き刺さったスリケンもしかり!!
彼の血肉となる!!



ランペイジは刺さったコガタナのダメージの半分だけ体力が回復し、
もう半分の数値は耐久力がその分アップした

ランペイジの体力が11回復した。
耐久が11アップした。


「ワッザ!?」






「まさか……あれはアカラ・ニンジャのソウル?」

「しっておるのかダークニンジャ=サン!!」

「無駄話してんじゃねえぜ!」

ダークニンジャにアンコクトンがせまる!!


「イヤーッ!!」


これをかろうじて回避!!

ランペイジが荷物入れから取り出したのは……


スバヤイ・ドーピングだ!


スバヤイ・ドーピングとはヨロシサンが作ったプロテインめいた薬だが、
実際はドーピング剤である。ニンジャがこれを服用すると早さが40あがる!
そのかわり体力が30下がる!!


「こうでもしないと、おれは追いつけない。おれはランペイジ」


ランペイジの目は胡乱だ!!



アラクネー
【体力】 178/188+20
【ジツ】128/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5 あと3ターン



シャナーオ

体力 250
ジツ  120
カラテ 100
速さ  110
耐久   52
【地形蜘蛛の巣】速さ-20 耐久-20


【ランペイジは地面の鉄骨を握る】
【シャナーオは様子をみている】
【アンブッシュ距離だ】

【ランペイジに刺さったタタミスリケンダメージ85】
【刺さったコガタナが怪しい光を放っている】
【蜘蛛の巣地形により速さ-20耐久-20】
【タタミスリケンで耐久-40」
【コガタナで耐久+11】
【速さが40アップしている】


「ウオオオオオー!!」

「ど、どうしましょうアラクネー=サン」

「あの刺さってから吸収まで時間が掛かるみたいですが一回ささった時点で……」

「ううむ……」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

あっ ケジメな!


アラクネー
【体力】 196/188+20
【ジツ】146/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+26
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5 あと3ターン


アラクネーは

「雷神!!」

アラクネーの体を糸が包み、それを突き破るようにアラクネーが飛び出すと白黄色のオムラマークめいたドレスを着た!


「アラクネー=サン?いったいなにを!?」


アラクネーはジツを50使い着替えた!

「シャナーオ=サン!!わたしにつかまって!」

「アッハイ!」

シャナーオはアラクネーにしがみついた!
豊満な胸が当たる


「イヤーッ!!」

アラクネーは地面の蜘蛛の巣に電撃を通した!!

すると……!!

「ARGGGGGGGGG!!!!!!」


「ランペイジ!?」

「なるほど、シンプルだが正解だ!」

「いいなぁあの着替えるやりかた」



鉄と同化しつつあるランペイジの体に電撃が円滑にながれる!!

カラテ×0.7+10ダメージが
カラテ×1.2+15ダメージになった!弱点!!


ランペイジに81ダメージ!!


さらに地形が電撃蜘蛛の巣となったことで常時サイバネ・電撃弱点のニンジャは固定ダメージ毎ターン20!



「う……ぐうううう……」

「効いてますよアラクネー=サン!」

「油断禁物な!!」


だがランペイジの効果発動!!

タタミスリケンを吸収!

体力が41回復、耐久が41アップ!!


「こしゃくな……まねを!!」


「よっしゃ!このまま……」



「マッポー!!カリプス!!」


レーザーだ!!


ダメージ 50
速さ 100

「速い!」


コンマ判定

この書き込み+レーザーの速さが
あんかしたこんま+アラクネーの速さより低かったら回避成功

ZAPZAPZAPZAP!!


「ンアーッ!!かすった!!」

50ダメージ!!

「アラクネー=サン!!」

「まだまだ!!」


「へへへ、おいおい、先にレーザーでやられちま……ん?」

ダークニンジャは構えていた。
ベッピンを横に

体力が9、ジツが9回復!
ランペイジは固定ダメージ20!!

アラクネー
【体力】 137/188+20
【ジツ】137/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形  電気蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5 あと5ターン



シャナーオ

体力 250
ジツ  120
カラテ 100
速さ  110
耐久   52
【地形蜘蛛の巣】速さ-20 耐久-20


【ランペイジは地面の鉄骨を握る】
【シャナーオは道具をあさる】
【アンブッシュ距離だ】


【蜘蛛の巣地形により速さ-20耐久-20】
【タタミスリケンで耐久-40」
【コガタナで耐久+11タタミスリケンで+43】
【速さが40アップしている】


「GRAAAAAAA!!!」

「あんな鉄骨で叩かれたらアブナイです!」

「やっぱり懐にとびこむしかないんですかネー!」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

あっ回避判定は早さ×1.2な ケジメ!




「ARGGG!!」

ランペイジの鉄骨攻撃!!10mある鉄骨をかるがると振り回す!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはシャナーオをおんぶしたまま跳躍!ワザマエ!!


「URRRRR……」

ランペイジの顔が徐々に鉄に覆われていく!!

「あ、あれは!?」

「シャナーオ=サン!集中な!あとこれを!」

シャナーオにマサシマメを渡した

「ど、ドーモ!私からはこれを!」


タノシイドリンクだ!ちゃんとふたが開いている!

「いただきます!」


アラクネーは体力が5、ジツが8回復!




「グワーッ!いてえ!なんだいまの!?みえなかった!!」

(まだ、浅いか。デス・キリではまだ浅い!)

ダークニンジャはさらに柄を握り締める!




ランペイジに20ダメージ!

アラクネーは体力とジツが9回復

アラクネー
【体力】 146/188+20
【ジツ】146/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形  電気蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5 あと4ターン



シャナーオ

体力 250
ジツ  120
カラテ 100
速さ  110
耐久   52
【地形蜘蛛の巣】速さ-20 耐久-20


【ランペイジは鉄骨を振り回す】
【シャナーオは様子を見ている】
【スリケン距離だ】


【蜘蛛の巣地形により速さ-20耐久-20】
【タタミスリケンで耐久-40」
【コガタナで耐久+11タタミスリケンで+43】
【速さが40アップしている】


「GRAAAAAAA!!!」

「かなり戦い方が制限されますねー」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ20使って電撃地形に

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーはドウグ社ロープを投擲!!

「!!」

ランペイジはこれをキャッチ!!」

ランペイジのカラテは高い!引っ張り合いが始まる!!


「ヌゥーッ!!」


「オオオオオォォ……!!」



コンマ判定


ランペイジのカラテ+この書き込みのこんま

アラクネーのカラテ+下の書き込みのコンマ


安価下!

「グゥオオオオオ!!」

「ンアーッ!!」


ランペイジのほうが上手であった!!

アラクネーは振り回されている!!



「やばいですネー!こりゃふきとばされたらあぶなげな!?」



ぽいっ


ランペイジは離した!!


「ンアーッ!!」



安価下判定

この書き込みのコンマ+ランペイジの速さが

安価下コンマ+???より高かったら……?

ズドオオオオンッ!!


アラクネーに58ダメージ!!シャナーオに78ダメージ!!


「「ンアーッ!!」」


アンブッシュ距離まで飛ばされた!!


「あいてて……掴まれる危険性もあるな?」

「急がばトリプルアクセルですね……」


アラクネーは体力とジツが9回復!

ランペイジは20ダメージ!!


アラクネー
【体力】 88/188+20
【ジツ】155/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形  電気蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5 あと3ターン



シャナーオ

体力 172
ジツ  120
カラテ 100
速さ  110
耐久   52
【地形蜘蛛の巣】速さ-20 耐久-20


【ランペイジは鉄骨を振り回す】
【シャナーオはマメを差し出す】
【アンブッシュ距離だ】


【蜘蛛の巣地形により速さ-20耐久-20】
【タタミスリケンで耐久-40」
【コガタナで耐久+11タタミスリケンで+43】
【速さが40アップしている】


「破壊するだけだ、俺は、ソバシェフ・ランペイジ」

「速さはあがってもたいしたことないはずですネー……」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ20使って電撃地形に

5その他行動(記述)

「ウオオオオーッ!!」

「イヤーッ!!」

アラクネーはランペイジの攻撃を回避!スリケン距離まですすんだ!!


「アラクネー=サン!マメを!」


さっき渡したマメをシャナーオは差し出してきた!


安価した2


たべる?たべない?

「もぐもぐ」

アラクネーはマサシマメで体力とジツが20回復!



「マッポー!!カリプス!!」


固定ダメージ40
速さ100のレーザーだ!!


この書き込みのコンマ+100

が安価下より低ければ回避成功

アラクネーは余裕で回避!!


「あぶなかった!」


ランペイジは20ダメージ!

「ぐぅっ……!」

少しだけひざをついたがまだまだ闘志は衰えていない!


アラクネーは体力とジツが9回復!



アラクネー
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【マサシ効果でカラテと速さ+20】
【地形  電気蜘蛛の巣】 カラテ+5 速さ+5 あと2ターン



シャナーオ

体力 172
ジツ  120
カラテ 100
速さ  110
耐久   52
【地形蜘蛛の巣】速さ-20 耐久-20


【ランペイジは鉄骨を振り回す】
【シャナーオは様子を見ている】
【スリケン距離だ】


【蜘蛛の巣地形により速さ-20耐久-20】
【タタミスリケンで耐久-40」
【コガタナで耐久+11タタミスリケンで+43】
【速さが40アップしている】


「俺は!俺は!!」

ランペイジはなんとか両足で立とうとする!!


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ20使って電撃地形に

5その他行動(記述)

「シャナーオ=サン!ピルを!」

アラクネーがその場で少しジャンプ!するとニンジャピルがぽんっと谷間から飛んだ!

豊満が揺れた


「……」じーっ

「グワーッ!グワーッ!」

ダークニンジャはデスドレインに『咎』の字を刻んでいた!

ちなみに視線はアラクネーだ

「ナメやがグワーッ!」



「ぱくっ」

シャナーオの体力とジツは30回復!

「イヤーッ!」

ワイヤーブレード!
ランペイジの足へまっすぐ飛んでいく!

「グワーッ!」


73ダメージ!


ランペイジは膝をついた!


「シャナーオ=サン!」

「はい!」

安価下2


1「トドメヲサセー!」


2「ツカマエロー!」(ランペイジの体力が全体力の2割しかなかったら成功)

「ツカマエロー!なんかレアそうなニンジャですから!」

「イヤーッ!」


シャナーオは跳び跳ねたのち、道具袋から携帯ネット展開!


「ヌゥーッ!」


ランペイジはもがく!


あと少し体力を減らせば確実に捕まえられるはず!
あと10だけへらせばいいのだ!


だけどたった10の違いだからコンマ判定だ!


安価判定


ランペイジの速さ+この書き込みのコンマ



シャナーオの速さ+下の書き込みのコンマで判定


アックスリダメージ入れてなかった

「イヤーッ!」

シャナーオはそのままもがくランペイジめがけ!

なんと!

口に!


ショーユ瓶を投げた!これはいったい!?

パリンッ!

「グワーッ!」


「そして!」


シャナーオは空中にいたまま!
ランペイジからもらったソバを!口めがけ!

投げた!


「行けぇぇ!」

「はいれー!」


スポッ










「えっ、ワシがデュラハンと戦ってる間にへんなことに」

「ランペイジ?!」

ランペイジは大人しくソバを!粗食!


「ランペイジ!なにしてんだランペイジ!」


「はるかにいい」モッチャムモッチャム

(なんと……あの気配からしてアーチ級のニンジャを大人しくするとはおもしろい。そして)



「貴様の人生など無駄だ!」

「アバーッ!サヨナラ!」

メテオストライクは爆発四散!

(ダークニンジャ=サン、見事なワザマエ!やるのお!)


ニーズヘグは感心していた。

一方



「ラン……ペイジ!にげんぞ!ランペイジ!」


「アーイイ。ソバ、アーイイ」

「ランペイジ!」



アカラ・ニンジャのソウルとゼンダの魂が完全に混ざらないようにするには、
モータルとしての拠り所が必要だった。ソバだ。


今うろんな目で涙を流しつつ彼はソバを粗食していた。

ふと、デスドレインは頬に当たる冷たさに気づく。

ダークニンジャが頬にカタナを這わせている

「カイシャクしてやろう」



(畜生!畜生!ふざけやがって!助けろ神様!たすかんだろ!?)


そう、やはり彼は悪運が強かった!


ゴゴゴゴ………!


「なっ!地震か?!」


無理もない、レーザーはアンダーまで届く代物だ。
頻繁に使ったせいでカタヤキめいて綻びができ、そして!崩壊し始めた!



「ヒャハハハハ!あばよ!」


デスドレインは揺れに乗じて下へと落ちる!
ちらりとランペイジを見ながら



「畜生……!」

「取り逃がしてしまったか……」

「なあに、結果オーライじゃろ!ガッハハハハ!」

バシバシとニーズヘグはダークニンジャの背を叩く。
ダークニンジャはわりと不快ではなかった。


一方アラクネーとシャナーオは


「zzz」

「寝てますネー」

「ソバ食べただけなのに」

「……運びますか?」

「デスネー」


ランペイジは熟睡した。

ドッと緊張の糸がゆるくなり安心したのだ。
かくしてオミヤゲストリートの事件は解決した。

背丈の割に静かな寝息のランペイジが呟いた。
寝言か?



「ラッシャッセー………」



カース・オブ・エンシェント・カンジ、オア・ザ・シークレット・オブ・ダークニンジャ・ソウル~デッドマンズ・ハンティング~

おわり

◆ここまでな◆

デュラハンは何て強敵だったのかしら……



デスドレインがアンダーに落下した先は闇サイバネ医師の住みかだった


「クソッ、ランペイジ!ランペイジ!アーッ!一人かよ!」

「アイエエ?!ニンジャ!ニンジャナンデ!」

「アン?知るかよ!」

アンコクトンで住人を殺害!

「アバーッ!」


「寂しい、すげえ!寂しい!だったら……ニンジャになりそうなやつがいいな?ナァ?」

デスドレインはニンジャ嗅覚で周りを探る。


部屋のドアを開けた状態で、無表情の少女がたっていた



「よう、俺。デスドレイン。ヘヘヘ……上玉だなオイ?」


「………」

「反応薄いな……いっか!連れていってやる!」

デスドレインは少女のまわり以外にアンコクトンを一斉に吹き出した!

近隣住民や家の生き残りの叫び声がする!


「ヒャハハハハハハッ!」


「……」

少女はただ、それをみているだけだ。


おわり

グロ注意な
アスホール!

今日は休みな








アアアアアー!
あの鯖が参戦とか!財布を!殺すきか!
アアアアアー!
ひとつで十分なあの人が!

ランペイジ

体力350
カラテ150
速さ90
耐久120



アカラ・カラテ

カラテ×1.5+10

相手の耐久は使用時-30
カラテ~アンブッシュ距離でしか使えない




金属同化鉄骨ブレード
アンブッシュ~カラテ

カラテ×1.4+15

相手の耐久は使用時-20


パッシブスキル

金属同化

スリケン・サイバネ・その他金属と同化
刺さったスリケンなどから受けたダメージの半分だけ耐久と体力回復


ドーピング

一回だけ使える
速さが40上がり体力が30さがる


近づいて戦うのは不正解な相手。

さすがはアーチ級のニンジャ




メーガナーダ鯖ででないかな…(私事)

あ2230な

ちょっと40分になるかもな?


ちょっとパレードききすぎたのな

キョート城、表彰の間。

中央雛壇の上に設置された玉座。顔を高貴なノーレンで覆い隠すロード・オブ・ザイバツがそこに座し、手首から先だけを見せていた。
その下には、デスドレイン一味の排除作戦に赴いた7人のニンジャのうち1人を除いた者が跪く。


「フォーフォーフォー……こたびの働き、見事であった」

小さく三度も拍手!おそれ多い!

脇に控えるパラゴンが恭しくマキモノを取り出し、ニーズヘグを起立させる。

「ニーズヘグ=サン、ニンジャ2人を殺害したので、これを賞します、ドーモ」

「ドーモ」

二者は奥ゆかしいオジギを行い、マキモノ授与の儀式を終えた。オイラン奴隷が雅な曲を爪弾き、整列したニンジャたちが拍手を贈る!


引き続きパラゴンはアラクネーとその派閥のギリメカラを除いたニンジャ2人、そして位階すら持たぬアラネアを起立させる。


「アラクネー=サン、現在入院しているギリメカラ=サンを含め勇気あるニンジャたちと共に協力し死刑囚ニンジャを3人殺害、さらに敵の副官めいたアーチ級ニンジャを捕獲したので、これを賞します」

「ドーモ」

二者は奥ゆかしいオジギを行い、マキモノ授与の儀式を終えた。オイラン奴隷が雅な曲を爪弾き、整列したニンジャたちが拍手を贈る!

「ビクニティー=サン、ギリメカラ=サン、シャナーオ=サン、そして幼いながらも勇気を振り絞り協力したアラネア=サンたちにこれを賞します」

「ドーモ」

アラクネー派閥のニンジャたちは順番にマキモノを授与したのち、オジギを行い、マキモノ授与の儀式を終えた。
オイラン奴隷が雅な曲を爪弾き、整列したニンジャたちが拍手を贈る!!



続いてはダークニンジャである。

「ダークニンジャ=サン、ニンジャ2人を殺害、さらに2人をほぼ殺害したので、これを賞します、ドーモ」

「ドーモ」

二者は奥ゆかしいオジギを行い、マキモノ授与の儀式を終えた。オイラン奴隷たちがドラを鳴らし、整列したニンジャたちがさらに大きな拍手を贈る!

討ちもらしたニンジャを討伐したシャドウウィーヴ、パープルタコ、アイボリーイーグルの表彰も終わると、

パラゴンは咳払いをして総合評価を下した。

「……というわけで、実際大きな被害は出たが、経済被害についてはヴィジランス=サンが今も電算機室で株式市場と為替相場の操作に精を出しており、ギルド収入への被害は3パーセント未満の見込」。

ニンジャたちは拍手した。

「また、懸念されるニンジャ存在の一般層への暴露について。これはいつもの何倍もの御力でロードがキョジツテンカンホー・ジツをお使いになったので、問題は無い」

一斉に万雷の拍手!奴隷オイランたちは必死の形相でドラを3度叩く!最敬礼を表しているのだ。作法を少しでも誤れば即、死である。

ダークニンジャは、そのジツの名をニューロンの中で繰り返す。
だが、なにか大切なことを思い出せそうで思い出せなかった。


「ムフォーフォーフォー」

ロードが左手を上げ、制止のサインを送る。ニンジャたちは一斉に拍手を止め、直立不動の姿勢を取った。さらに後方に規則正しく整列する数百人のクローンヤクザたちも、一斉に拍手を止める。

「ムフォーフォーフォー……して、ダークニンジャ=サン、さらなる報告とは?」

「これに御座います」

ダークニンジャは、黒漆塗りのオボンに載せた聖なるブレーサーを、恭しく謙譲した。
パラゴンがこれを受け取り、ロードのもとへ運ぶ。

「回収直後にスクランブル命令が下ったため、実戦で使用したことを御許しください」

「ムフォーフォーフォー……三神器の一つ。見事である」

「ダークニンジャ=サン、これほどの武勲を積んでなお、マスター位階に就くことは辞退するか?何かロードより賜りたい寵愛は無いのか?」

パラゴンが問う。場内は静まり返った。

「キョート者でない我が身には、過ぎたる果報」

ダークニンジャが返す

「しかし叶うならば3つ、私にも望みが」

「申せ」

「かつてソウカイヤ時代そうであったように、野良ニンジャ始末屋の役目と自由裁量権を戴きたく」

ダークニンジャは頭を下げながら続ける。

「私めが仕損じたあの1匹の外道ニンジャがまだ生きており、雅なるガイオンに潜んでいると考えただけで、虫唾が走るのです。それ以外にも、屑どもは無数に」

「フォーフォーフォー……して、二つ目の望みは」

ロードが直々に問う。

「恐れながら、位階をもたぬアラネア=サンの未来を考慮し、彼女にアプレンティスの位階とその指導を私が行いたく」

にわかに会場内がざわつきだす。
氷のようなダークニンジャの声色がなまら感情のあるように感じられたからである。
欺瞞ではない恩情のある感情が。

「むぅ……自分の手駒にDNA上のつながりとはいえ娘を使うと?」

パラゴンの声には渋みが混じっていた。違う意味で不服そうな声で。

「ハイ、彼女は私とアラクネー=サンの能力を受け継ぎ、現に見ため以上の知略でもってニンジャを無傷で成敗いたしました。私の技術も使えるとなると指導がしやすいかと……」

「ムぅー……それについてはおいおい考えよう。3つめとは?」

「ホウリュウ・テンプルへのアクセス権を拝領したく」



ホウリュウ・テンプル!その名を出しただけで場の緊張が急激に高まる!奴隷オイランたちは異様なアトモスフィアを察し、互いに顔を見つめ合って励まし合うように震えた

「ホウリュウ・テンプルへのアクセス権は、グランドマスターにしか許されぬ!」

パラゴンがぴしゃりと言った。

「フォーフォー。まあ待て、パラゴン。……何ゆえ、それを望むのか?」



「デスドレイン一味よりも大きな災いがキョートに潜んでおります。ニンジャスレイヤー、否、ナラク・ニンジャ」


「古事記には名が存在せぬ……しかし実際古く恐るべきニンジャソウルに御座います、マイロード。既に多くのギルド員が、奴の手にかかり……。」

「しかし私めがホウリュウ・テンプルの書庫にあるマキモノを紐解き古事記暗号などを解読すれば、かのニンジャ存在の正体を突き止められるやもしれません」

ダークニンジャは奏上を終え、片膝をつき頭を下げている。ロードは指を合わせ、何かを思考しているようだ。
額に汗を滲ませたパラゴンは唾をごくりと呑み、ロードの答えを直立不動の姿勢で待つ。雛壇に並ぶ哀れな奴隷オイランたちはついに涙を流し、失禁寸前の状態まで精神を追い詰められていた。

「ムフォーフォーフォー、苦しゅうない」

ロードは静かに笑った。パラゴンは心の中で胸を撫で下ろす。ロードは続けた

「ではダークニンジャ=サン、余はそなたに懲罰騎士の特別位階を授ける。ブラックドラゴン=サンが負っていたが、現在は休職中」

「身に余ります」

辞退するダークニンジャ。

「ムフォーフォーフォー、そう言わず」

「勿体無きお言葉」

二度目もつつましく辞退するダークニンジャ!

「ムフォーフォーフォー、ブッダも怒る」

「それならば……謹んでお受けいたします」

見事なワザマエ!複雑怪奇なエド様式の作法をそつなくこなすダークニンジャ!静かに失禁する奴隷オイラン!


「ならば、ダークニンジャ=サン、そなたに騎士の証として、余はこの聖なるブレーサーを下賜する。ニンジャ狩りの力となろう。三神器が揃う時まで、このブレーサーの守護の務めも負うのだ」

「ヨロコンデー」

頭を深々と下げるダークニンジャ。パラゴンがオボン上のブレーサーを彼の手許へと返す。

ダークニンジャは、オボンの向きを2回に分け合計180度回転し、ブレーサーの方向を逆にしてから拝領した。

この正しい作法を即興で踏めるものは、グランドマスターの中にも1人いるかいないか。だがフジオ・カタクラは、古事記を全篇読破している男であり、これらの作法にも精通しているのだ!


続いてパラゴンは黒漆塗り重箱を持ち出し、そこに収められた何十個もの鍵束を手に取る。
金属製大型物理鍵とIC素子が合成された、とても複雑な仕組みのアクセスキーである。

ダークニンジャは「ホウリュウ書庫」と書かれた鍵を受け取りながら……その地下座敷牢の鍵の存在を抜け目無く確認した。

(((なんだ?あれは??)))


(((あれこそが貴方が求めるべきものでございます)))

(((お目を覚まし下さりませ)))


マスタークレインとトータスの声がニューロンに響く。
不快だ。


ダークニンジャは鍵を受け取り、表彰者の列に戻った。

「以上で式を終わる」

パラゴンが咳払いをして言う。

「最後に、オミヤゲ・ストリートで散ったザイバツニンジャたちを弔い、ギルドのますますの繁栄を祈り、バンザイ・チャント重点!」

失神寸前の奴隷オイランたちが、血相を変え持ち場につく!

「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」






おお、聴くがいい!表彰の間に響き渡る禍々しきチャントを!おお……ナムアミダブツ……ナムアミダブツ!




「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」「ガンバルゾー!」…………








118日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,676,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒


アラクネーは報酬として200万円貰った。
6,676,390円になった。


「いやーびっくりしましたネー」

「うん。まさかのアプレンティス。」

アラネアはすこしかちこちしながら歩いていた。
緊張しているのだ。

「しかしぼっちゃ……ギリメカラ=サンが心配です。私はちょっと言ってきます」

ビクニティーだ。

「そうですネー。お見舞い行かないと……あれ?シャナーオ=サンは?」

「そういえば終わった瞬間すさまじい速さでどちらかにいかれましたね」

「???トイレな?」



とりあえず今日いっぱいはいろいろ忙しそうだ。






どこへ行く? 安価下2


1ギリメカラのお見舞い

2談話室

談話室はさすがににぎわっていた。いろいろな派閥のニンジャたちがわいわいと会話している。
しかしその会話の中にも相手の内情を得ようとする駆け引きが存在するのだ。サツバツ!!


「めちゃくちゃいますねー」

「うん」

「ダークニンジャ=サンもどっかいったしてきとうにぶらつきますか」

「うん」


安価下にそうぐう


1~30


先輩

31~60

シャドウィ

61~80

サラマンダー

81~00

ダニン

「あっシャドウウィーヴ=サン!」

「ぬおっ!?お、おまえか……アラネア=サンも」

「ドーモ、シャドウウィーヴ=サン」

「ダークニンジャ=サン直々に教えを請うとはよかったな……」

「ハイ。とりあえずマンゴーの作り方から」

「!?他に学ぶことがあるだろ!?」

「ニンジャ歴史学、ニンジャ文学、ニンジャ戦術教養、ニンジャ軍略、ニンジャ……」

「学ぼうとする要素多いだろ!?」

「ニンジャのなんかそういうのってそんなにあるんですネー」

「お前は知らなかったのか」



「それはそうとザイバツカラテ研修のことだが聞いているか?」

「といいますと?」

「実施される日時がきまったんだ」

「ほほう」








重要な安価判定


安価下3まで安価判定を行い

合計が奇数なら実施される場所はキョート

偶数ならネオサイタマ


なおクリティカルのお守りとかそういうのの効果はつかえませんあしからず

結果によってはストーリーが変わる

キョートなので【ニチョーム勢と再開フラグはなくなりました】


【ニチョームに関してはこれ以降まったくないということではない】

「キョートだ。125日目から5日間みっちりやるそうだ。  ……当然俺も呼ばれた。カラテがたりぬから」

「ドンマイな」

「お前も逆指名で呼ばれてるぞ」

「アイエエエエエ」

「ママ、ファイトな」

「逃げられない!」



安価下2

まだいる?

いる場合は夜になり、その後の会話終了後次の日になる

その他は記述

ねむいのでここまでな








◆アンケート◆

◆2000まで◆


どっちのえいがを見る?

1 少女ニンジャ~パパと誕生日とヒトラー~

2ザ・ヴァーディゴVS宇宙ニンジャネコVS宇宙ニンジャドッグ

ザ・ヴァーディゴに決定しました


上映は明日かもしれないし明後日かもしれない
ちなみに少女ニンジャだったらアラネア主役でした

□□□□

◆パンフレット◆


ザ・ヴァーディゴVS宇宙ニンジャネコVS宇宙ニンジャドッグ~01世界の大冒険~

概要

エターナルニンジャチャンピオン、ザ・ヴァーディゴがつい最近体験した大冒険が映画になった!!
製作費用!!ヤスイ!!期間!!ワカラナイ!!あなたは次から次へとやってくる衝撃に耐えられるか?
そして最後に待ち受ける衝撃のラストとは!?


あらすじ

ある日ヴァーディゴが焼きマンゴー屋で働いていると空から赤色の球体がゆっくりと落ちてきた。
その球体の中には体長1.7mの二足歩行のネコがいた!宇宙ネコだ!
宇宙ネコはとある宝をさがすために脱獄してきたという。
マンゴー屋が破壊されたので弁償するためにヴァーディゴは宇宙ネコことイタカァと共に冒険をすることになった。
一方、違う場所には青色の球体が落ちていた。そしてそこから現れたのは宇宙犬のおまわりさんであるヘイスタが落下していた!
いったいどーなっちゃうの!?


監督 ザ・ヴァーディゴ
脚本 逆噴射総一郎
音響 マスターバンディリア
OP ワールド・オブ・タービン
ED ザ・ヴァーディゴ音頭


誤植

宇宙ネコことイタカァ

正式

宇宙ネコことクトガァ






上映前の邪魔なCM





「お父さん、これは?」

少女の12歳の誕生日に
考古学者の父からもらったのは


「開けてごらん。アゾットクナイだよ」

「きれい」


エンシェント・クナイであった。



「あなたの父はナチスに拉致されて無理やり協力させられていた科学者だったけどあなたのお母さんといっしょに逃げ出したのよ」


さらわれる父!!

「守るべき!!友を持て!!」

「往生際のわるいのは嫌いだよ イヤーッ!!」

「アババババーッ!!」

グッドルッキングなナチス幹部(父と顔が近い)の手から光が放たれると!
父の目と鼻と口から謎の閃光!!

「おとうさーん!!!」


「ヒトラーは生きていて錬金術と科学と陰陽術でこの世を再び支配しようとしているの」

母を慕うメキシコハーフ日本人クリムゾン・ダークネスと共に旅に出る!
次元を超える旅を!!

1185年!壇ノ浦の闘い!

「平家とナチスが手を組んだ!!」

「私が八艘飛びを仕掛けます!!」


古代インド!!

「ブラフマーストラ!!」

心優しいブッダエレファントウォリアー!が放つ矢は60億本!
レッドクリフを超えた!




1945年!!戦後日本のヤクザ抗争!!


「貴様らナチスの敵だな?ケジメする」

「日本がナチスの力で勝利したので原爆を投下はされていないけど真実は真実として受け止めなければいけない。歴史改変をしてはいけない」

「ケジメすべきはナチスだったのか……」


1789年!!フランス革命!!

「なんですってナチスが!!私はタイムパトロールでナチスを追うためにマリーアントワネットに扮していたけどこうしちゃいられないわ!」

「でもギロチン台におさえつけられてるよ?」

[何を言ってるんです?私はタイムパトロールですよ?」

コウチャドーにより処刑回避!!




そして再び1945年!!各次元で出会った仲間と共にナチスと戦う!だが!!


「わたしがいっぱい!!」

「お前の母親はホムンクルスで母体でお前はホムンクルスと人間のハーフでこいつらはそこでちょっと前後しすぎてひからびているお前の父となんかDNAでできたお前の姉妹だ!!」

「児童手当がたいへんだ!!」

少女、イヴは突如増えた11人の妹と戦わなければならなくなった!!シスターズイレブン!!


インド人が!!

日本人が!!

未来人が!!

ヒトラーを倒すために立ち上がる!!


少女ニンジャ~パパと誕生日とヒトラー~


大好評上映中!!


「ワシは、お前の本当の父親なのだ!!」

「マインフューラー。あなたチェリーでしょう」

「シュタイナーお前はガス室行きだ!!」



キャンペーン中にジャンボサイズポップコーンとジュースのセットを買うと、
ランダムで少女ニンジャブロマイド(7種類+シークレット)がついてくる!
(なくなり次第終了します)

~場内が暗くなる~

デンデン!デンデンデーンデンデン!

パンパカーンパパパパパンパカパーン♪

ピピピーパッパパーピピピーパッパパー♪

ピピピパパパパー♪


21th Century Vadigo







エイプリルフール記念映画





遠い20光年先の宇宙。赤い球体が地球に向かって飛来していた。
直径25mはある赤い球体の中には体長1.7mの白地に茶縞のネコがニンジャ装束を着て平泳ぎをしていた。
この球体は宇宙船であり、泳ぐモーションによってスピードが変わるのだ!!

「急がなければ、あれをあれを手にいれなければ……あれは」


ネコはフラッシュバック!!!白黒で0.5秒ごとに違う光景が映る!!

「伝説の、伝説のマンゴーを手に入れなければ!!この宇宙は!!」



そのときである!!カタカナの「エ」のような形をしつた小型宇宙船複数がネコの宇宙船に向かってビームライフル照射!!

チュイーンッチュイーンッ(宇宙船の中央から赤外線が出る→消える→出るの繰り返し)


KABOOOOM!!


「グワーッ!!!」

「元考古学者のクトガ=サン!とまりなさい!あなたは教授殺害の疑いで収容されていたにもかかわらず脱走をした!あなたには黙秘権が適用される!」

ニュービーめいた宇宙警察官がマイクで大声で叫ぶ!宇宙空間でも聞こえるマイクだ!!

そのマイクを隣にいたデッカーは奪い取り叫ぶ!


「つまりおとなしく黙って死ね!!」

「タクマシイオトコ=サン!!その発言は邪悪ですよ!」

「警察もマッポーだな!」

クトガは振り返り宇宙船の中から燃える手裏剣を投げる!!


バシュゥッ!バシュウゥ!バシュウッ!(実際は一回しか投げていないが、バンを3回繰り返すことで速さを表現している)


命中!!

「「グワーッ!!」」



「クトガ=サン……いったいどうしたっていうんだ……!」

エの形をした宇宙船の一番後ろから青い球体の中で犬掻きをしている警察官が嘆いた!

そしてクトガの宇宙船は大気圏突入!!



「うおおおおおおおおおおお!!」

~ここからOPがながれだす~

タイトル


ザ・ヴァーディゴVS宇宙ニンジャネコVS宇宙ニンジャドッグ~01世界の大冒険~


OPの曲に酷似した曲

ttps://www.youtube.com/watch?v=U5eilsvH8cA



(OPが終わるまで映し出される光景)


正拳突きをしながらゆっくり前へ出るザ・ヴァーディゴとクトガ(かわいい)。

地球を背景に高速回転するマンゴー。

マンゴーを同時にもいで同時に出荷する作業員たち。


東京タワーのてっぺんでまっすぐこちらをみすえて大笑いしているザ・ヴァーディゴ。

富士山のてっぺんでまっすぐこちらをみすえて大笑いしているザ・ヴァーディゴ。

マンゴー屋のてっぺんでまっすぐこちらをみすえて大笑いしているザ・ヴァーディゴ。



そして地球へ高速接近するカメラが徐々に落下しつつザ・ヴァーディゴを映し出す。


空を見上げるザ・ヴァーディゴ。



(OP終わり)






ザ・ヴァーディゴは退屈していた。

仲間のみんなは予算のつご……もといハワイ旅行をいつのまにか当てていてみんなで行ったのだから。
(ザ・ヴァーディゴはおたふくかぜにかかっていたので無理だった)


「おかげで昼間からマンゴー屋でアルバイト。給料も時給700円に時マンゴーが1個かぁ」

ザ・ヴァーディゴはマンゴーを丁寧にきりわけながらオリーブオイルで揚げ始めた。
揚げマンゴーはあまさが際立って人気なのだ。



「おい、ザ・ヴァーディゴ=サン。ありゃあなんだ?」

店長であるブシェーミめいた男が空を指差すと赤い球体があった。

「なんだあれ?流石に俺もみたことがないぜ?」

「わかったぜ俺は。あれはきっとな」

耳を貸せと小声で言うブシェーミ


「ウルトラマンだ」

「エッ。ウルトラマン?昭和かな?平成かな?」

「そんなのどうだっていいだろ?きっと怪獣が出たんだ。間違いない。現にどんどん近づいてくる」


赤い球体が速度を増して落下!落下!落下!!マンゴー屋の上に!!


「やばい!!」

「ぶつかる!!アアアアアー!!!


このままではピンチだ!ザ・ヴァーディゴは


安価下自由記述でふせいだ!!

「イヤーッ!!!」


ザ・ヴァーディゴがネンリキ・ジツを使う!!
メタ必殺技だけじゃないザ・ヴァーディゴのネンリキ・ジツだ!!



「おおお!球体がおしもどされアバーッ!!!」


ネンリキ・ジツの余波でブシェーミが誤ってあさっての方向へ飛翔!!
ネヴァダ州と書かれた看板に激突!!即死!!



「イヤーッ!!!」


ザ・ヴァーディゴは気づかずにそのままネンリキをこめる!!

球体は徐々にスピードを落としていく!!

「イヤーッ!!」

ザ・ヴァーディゴの目の前をトップレスのお姉ちゃんが横切る!!
ザ・ヴァーディゴは思わず目で追った!!

「ワーオ……ネヴァダ・ドリーム……」

ザ・ヴァーディゴはトップレスのお姉ちゃんから目を離し前を向くと
赤い球体が目の前に来ていた!!

「アイエエエエ!?」

ザ・ヴァーディゴは赤い球体の中によくみると大きなネコが入っていたのに気がついたが、そのまま店ごと押しつぶされた!!
ナムアミダブツ!!


「グワーッ!!」





◆休憩な◆

◆間違えてしまったけどエイプリルフールだからきっと大丈夫◆


ザ・ヴァーティゴと大きな宇宙ネコはブシェーミことナローシュ・フエスギの墓を作った。
ナローシュ・フエスギは平凡な日本人だったが、死んで転生しただけで妙に強くなったニンジャであった。
ただしそこらへんにエピソードを裂くつもりはないし、そもそもなんて平凡な奴が転生しただけでチートになるのか。
というかカチグミが異世界に転生したらもっとすごいのかとふとおもってしまう。あとマスダはデビルマンの監督の末路みたいになれ。



「それじゃあ整理するぜクトガ=サン」

「ああ」


宇宙ネコことクトガはある目的のために地球にやってきた宇宙ネコでありニンジャであるという。
彼は考古学者のウミーノ博士の助手であった彼は恐ろしい真実をウミーノ博士と知ってしまったのだ。
それは地球にあるといわれる伝説のマンゴーを用いてとあるニンジャの暴走をとめなければ全銀河は破壊されつくされるというものであった。

さっそく地球に伝えようとしたウミーノ博士であったが、暗黒秘密結社イデーエジラトにより暗殺!そしてクトガは殺人の罪をなすりつけられたのだ!!

「いったいそのとあるニンジャってなんなんだよ」

「それは」


そのときである!!


青い球体が空から降ってきている!

「なんだあれは!!」

「あれは!俺を追ってきた犬の警察官の宇宙船!」

[犬のおまわりさんか!!」

「なんとかして逃げなければ!」

[俺に任せナ!」


ヴァーティゴがとった行動は!安価下だ!!

「あっ!そうだこの聖なる手榴弾と金属バットで!!」

「それで対抗できるのか!?」

[死なばもろともォー!!!」

ヴァーティゴは聖なる手榴弾をトスバッティング!!

見事に青い球体に向かっていき  爆発!!


KABOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!


大きなキノコ雲ができた!!


「やりすぎだろヴァーティゴ=サン!!!!」

「だ、大丈夫!!あれたぶん放射能とかないから!!」

だが青い球体は完全に壊れずに速度を増して落下!

「アイエエエエ!これはことダゼ!」

「なに余裕をみせているんだおまえ!!逃げるんだよ!!」

クトガは自分の周りに炎をまといつつヴァーティゴを抱き上げる!
お姫様抱っこだ!!


「あ……」(作画 さおとめあげはセンセイ)

ドキン

「ん?」(作画&擬人化 さおとめあげはセンセイ)


※あくまでイメージです。

ニンジャスレイヤーグラマラスキラーズ1~3巻大好評発売中


青い球体はブシェミの墓に不時着!!そして爆発!!
ブシェーミとはいえここまでやられる筋合いはない!!


そして二足歩行の体長1.8mの柴犬が現れた。


「ゲホッゲホッおとなしくするんだ囚人番号222号ことクトガ=サン!アナタは弁護士を雇う権利がある」

「ここまで追ってくるとはたいした犬だ。」

「ほんとうに犬のおまわりさんじゃないか……」

「いったいなぜ地球に!YOU!なぜ地球に!!正直に言いたまえ!!」

「あっこいつめんどくさいやつだ……」



「では話そう、博士は殺されたことはおいておいて、俺は博士と一緒にみつけた古代の石版に書かれていた高次元ニンジャ存在。ロンゲーナ・ニンジャが作った
 ヤバイ災害級殲滅兵器DIE・YOU・Fucking・BASTARD・NINJA。俗称ヒバチ・ニンジャが存在することがわかった。その恐ろしい力は見るものに絶望を与える
 ほどのダンマク・ジツに、全てのカラテ属性のバリアーを張るウェヒ・バリアー。パラメータに出すとこうなる」




体力222→222→444
カラテ200→250→300
耐久0(ただしバリアーを張られると攻撃がまったく効かない)
速さ200
ジツ∞(蜂)


ダンマク・ジツ 1

カラテ×0.4+10

ネオサイタマドサンコ間距離~ワンインチ距離

ダンマク・ジツ 2

カラテ×0.6+10

ネオサイタマドサンコ間距離~ワンインチ距離

ダダダダダダダァンマク・ジツ

カラテ×1+15

ネオサイタマドサンコ間距離~ワンインチ距離

センタクキ・ダンマク・ジツ

カラテ×1.2+20

ネオサイタマドサンコ間距離~ワンインチ距離


ウェヒ・バリアー

第3形態から使える。
ダメージが60以下の場合0




「な、なにかねこの、チートは!?」

「お、おちつけ!プロアクションリプレイをつか……つかいたくねぇ!!」

犬のおまわりさんも動揺している。
それはそうである。もはやクリアさせる気がないのだ。
あとヴァーティゴは実力でクリアする派である。


「そしてこれがその証拠のヒバチ・ニンジャの装甲であるドドンバチタンだ」

「ドドンバチタン」


どこかで聞いたことがある名前だとヴァーティゴは疑問に思った。

「しかし実際に存在するのだろうか……僕にはにわかに信じがたいが……」

「では博士を殺した真犯人が襲ってきたらどうする?おそらくそいつらはヒバチ・ニンジャが目的だ」

「いやーでもそうやすやすと出てくるか?そんなやつら」


そのときである!!


「ばれてしまっては仕方がない!!」


近くの墓石!木の上!地面の中から黒尽くめのニンジャたちが現れる!!

「お約束だなおい!!なんだおまえらは!」


「われわれはイデーエジラトだ!」

「バカな!!いつのまに地球に!?」

「偉大なる我らがトラジェティさまの空間転移によってここへやってきたのだ!」

「なんだって!トラジェディだって!」


トラジェディとはザ・ヴェーティゴをなんども苦しめたじゃあくなニンジャだ。
詳しくは

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440426088/438)

から


黒い男たちは鎖鎌やヌンチャク、クワを武器として構える!


「どうやらやるしかないみたいだぜ!おまわりさんよ!」

「ぬぅ、公務執行妨害だぞ貴様ら!」

「そういうもんだいかって!よし、画面の前のみんな俺に武器を!」

ヴァーティゴは両腕を上に上げた!!


安価下3までなんかてきとうに

「イヤーッ!!」

クトガは両手から火柱を噴き出した!!
カラテ属性火柱だ!!


「アババババーッ!!!」

「イヤーッ!!」

ヘイスタは両手から水の柱を噴き出した!!
やがて水は徐々に氷柱へと変わり敵を貫く!!

「アバババーッ!!」



そして我らがヴァーティゴは!!



「うおおおおおおー!!」



チェーンソーの先にチェーンソーが着いていてその先にチェーンソーが着いていてその先にチェーンソーがついていてその先にチェーンソーが……

6!6!6連チェーンソーである!!


「おおおおおおーーーっもい!!」


ヴァーティゴは横なぎにチェーンソー斬!!


「アババババーッ!!!」


「アッ!!!チェーンソーのエンジンが焼けた!!」


「イヤーッ!イヤーッ!!」


黒服たちがさらにやってきた!!

「まだだ!まだこいつがあるぜ!!」


ヴァーティゴはポケットから9フィートヤリを取り出した!
これはオーディンにヤマヒロとはどういう人間かという質問に対して答えた報酬のレプリカのヤリだ!!

「イヤーッ!!」

ヴァーティゴはカインめいて槍であいてを叩く!突かずに叩く!!


「アババババーッ!!!」



お次はブラックホークが6台も飛んできた!!敵も本気だ!!


「空とは卑怯だぞ!!」

「ヴァーティゴ=サン!!」


「俺に任せろ!!」

ヴァーティゴはグングニールとチェーンソーを組み合わせる!




ニア グングニール

ピッ

ニア 6連チェーンソー

ピッ



ミサイルマシンガン

ピッ      ▽


これにしますか?


ピッ


ニアはい

 いいえ


「ミサイルマシンガン!!ファイア!!!!」


シュシュシュシュシュ!!!


KABOOOOOOOOOOOM!!!



「ブラックホークダウン!!ブラックホークダウン!!アバーッ!!」



KABOOOOOM!!



「よし、片付いたな」

「ううむ。始末書は免れない……だが、そのマンゴーがなければそのヒバチ・ニンジャの世界にはいけないのだろう?」

「ああ。マンゴーなんてこの地球上にどれだけあることやら……だが探さねば」

「長いたびになりそうだぜ……ところでそのマンゴーって特徴とかないのか?」

「ああ。たしか底の部分に「D」と烙印されて生えてくるらしい。余計見つけづらいな」

「うーん。どうしよう……ザザにでもたのむか?でもあいついまハワイだしなぁ」



ふとヴァーティゴは給料で貰っていたマンゴーを見てみた



「あ」




底にはDと書いてあった。

「持ってるんじゃないかお前!!」

「公務執行妨害!!」


「グワーッ!!」


犬とネコによる宇宙式クロスラリアットだ!!


「ゲホーッゲホッ。で、でもこれで万事okってことだろ?でも行くのか?」


ヴァーティゴはクトガに対して向き直る。
クトガは少し思案した後、まっすぐ見据えてこう言った。


「行く。見つけたものの責任というか、いずれ来る破壊を見過ごすことはできない」

「律儀なネコだぜ。おまわりさんは?」

「彼の無実を晴らすためにも同行しつつ報告せねばならない!ましてや兵器とは!どうにかせねば!」

「そうか」


ヴァーティゴはマンゴーを天高く掲げる!!


「行くぞ!!」


伝説のマンゴーから01の粒子が溢れ全員を纏いだす!!
いよいよ決戦だ!!



0111010101010101011111011001010111111010101

0101111011000101011001011111


「ここはコトダマ空間!?別次元ってのはコトダマ空間のことだったのか!確かにここから自由に攻撃されたらコトだぜ!!」

「コトダマ空間というのか。というかなんで俺は人型になっているんだ?」(デザイン さおとめあげはセンセイ)

「僕もだ!おまけに耳とシッポはそのままという不便な!!」(デザイン さおとめあげはセンセイ)


「……いや、おれも負けてねえよ?あげはセンセイにデザインしてもらったらきっとかっこいいよ!」

「「でもお前(キミ)は鉄仮面のせいでサイクロプスめいた顔になるんじゃ」」


「チクショー!!」


ヴァーティゴたちが01の海を泳いでいるとやがて大きな何かが見えてきた。
まるで巨大な蜂めいたモニュメントだ。



「でけえ……これがもしかしたらヒバチ・ニンジャの住処……」

そのときである!!


0101010101010101101010101101010101
0101101WARNING!!WARNING!!WARNING!!

WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!


「なんだ!?コトダマ空間の01がWARNING!!ってなったぞ!?」


「気をつけろ!!ヴァーティゴ!!そいつだ!そいつなんだ!!」

「なんだって!?」

「この大きな蜂が兵器だというのかね!!!」



巨大な蜂はジェット加速しつつヴァーティゴたちに襲い掛かってきた!!






ヒバチ・ニンジャが現れた!!






「行くぞ!!」


安価下3までヴァーティゴの武器

アブナイ!!超高速のフグ刺しめいた弾幕だ!!

「イヤーッ!!」

ザ・ヴァーティゴが振るう武器!それは柄の下のほうにナイアラトと書かれた嫌な予感のするヌンチャクだ!!
邪悪!!フグ刺しは雲散霧消!!続けざま蜂の装甲を削りに掛かる!!


「イヤーッ!! !グワーッ!!」

「ヴァーティゴ!!」

「いまの弾はちょっとおかしい飛び方じゃないかね!?速いし!!」


「まだだ!弾だったら打ち返せばいいんだよ!!うおおおおお!」

こんどは!柄の部分にバイアクヘと書かれた嫌な予感のするバットだ!!
邪悪!!せまりくる弾を次から次へとホームランj!!


「アアアアアアアーッ!!」

だがヴァーティゴは腱鞘炎になった!!

「しっかりしろ!黄金の蜂蜜酒だ!!」

「ゴクッ あまっ!!でも腕の痛みは緩和されたぞ!」


蜂の装甲が崩れたと思ったら今度はさらに小柄な蜂が現れた!!
スピードも速い!!

「敵も本気を出してきたぞ!!」

「そうだ!クトガ=サン!!あいつを焼いてくれ!丸焼けに!」

「できなくもないがなにを!?」

「いいから!ヘイスタ=サンはあいつをその後思いっきり凍らせるんだ!」

「!!なるほど、その手か!!」

「熱疲労!!」



そう、ヴァーティゴは熱疲労によってもろくなった金属の装甲を一気に貫こうという作戦にでようとしているのだ。
そして彼の右手には邪悪なるレーザーガンが握られていた。
ちなみにアザトースと書いてある


「イヤーッ!!」

クトガの両手から炎のタツマキが放出された!!

蜂の体を炎がまとう!!
鉄すらも溶かしかねない炎が!

「イヤーッ!!」

ヘイスタの両手から氷のタツマキが放出された!!

蜂の体を氷づけにしていく!
全てを凍らせる恐ろしい氷が!!


「「いまだヴァーティゴ!!」


「イヤーッ!!!」


ヴァーティゴの放った一撃が蜂の中央を打ち抜いた!!

KABOOOOOOOOOOOOOOOOM!!

KABOOOOOOOOOOOOOM!!!


KABOOOOOOOOOOOOOOM!!





蜂のメカは爆発四散!!!



「やった!やったぞ!ヒバチ・ニンジャを倒したんだ!!」

「……」

「どうしたのかねクトガ=サン。浮かない顔で」

「いや、あまりにも静か過ぎる」

「静か?」

「さっきから毛が逆立ってしょうがない。いやな、嫌な予感がするんだ嫌な」

「嫌な予感っていった」
























































WARNING!!

WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
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WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
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WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!
WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!WARNING!!





「み、耳が痛いぜ!!警告音がヤバイ級だぜ!!」

「僕に至っては犬だから耳がキーンとなりっぱなしだ!!」


「来るぞ、なにか!!来る!!」


そのときである!!


「どーもー」

もふもふ


「うおっ!?後ろから!!」


「アッ!クトガ=サンをもふもふしている少女!?迷子かね!!」

「うん、落ち着けお前どうみてもおかしいだろこいつは!」


「ウィヒヒドーモ。ヒバチ・ニンジャでーす」

「なんだって!?こんな女の子が!?」

「なんだって!女の子ということは異性に対する接触はセクハラになりかねんのだぞ!気をつけたまえ!」

「ヘイスタ=サンちょっとだまろうか」


ヴァーティゴたちは事情を聞いた。
ヒバチ・ニンジャは長い間ずっとここに閉じ込められていたうちにいろいろと学習してこのような自我が目覚めたのだ。
だが機械の蜂の鎧が邪魔で級屈していたのだという。


「もうさびしくってさびしくっておまけに窮屈で。だからあなたたちのうちどちらかが残ってくれたらニューロン破壊だとか口座を空にしたりとかはしないよ」

「さらっと怖いこと言ったぞ……あれ?俺は含まれてない?」

「だってピンクでなんか不審者だし」

「非常にきびしい!」

「いいだろう」

「ホント!?」

「クトガ=サン!そんな簡単に決めてもいいのかね?」

「ああ、俺は博士も死んだことだし天涯孤独だ。ましてやうまく3人脱出できたとしてこいつが悪さしたら困るし。さびしがりやを放置するほど俺は鬼畜ではないのでね」

「ありがとー!!」

「あれ?これ俺の映画だよね?」


ヴァーティゴが疑問に思った瞬間!!




ジャリジャリジャリジャリ


漆黒の鎖がクトガとヒバチ・ニンジャごと捕らえた!!


「なにこれ!?」

「これはいったい……!?」


「なっ、この鎖は!!」




「ふふふ、息災だったようだねザ・ヴァーティゴくん」

「トラジェディ!!」

「アイエエエエ がくっ」

「意識が……くそっ」


「ふふふ、私はキミたちが私の部下と戦っている間こっそりとキミの武器に混じっていたのだよ」

「この妙に邪悪な武器はそうだったのか……貴様!!」


「私の目的はヒバチ・ニンジャの能力でもってコトダマ空間を通じこの世界を支配することだ。ご苦労だったねヴァーティゴくん」


トラジェディの手のひらから洗濯機の回転めいた弾幕が飛ぶ!!!


「ぐをあああああああああああああ!!!」


「ああっ!ピンクのニンジャが!」

「ヴァーティゴ!くそっ、この鎖がじゃまだ!」



「く、くそっ、俺はここまでなのか……」

「だが僕たちがあきらめたらこの世界は……」


そのときである!!



伝説のマンゴーが光り輝き始めたのだ!!


「なんだと!?」

「こ、これは!!マンゴーからヤバイ力が俺に!!」


マンゴーとは英語で書くとMANGOである

これにDを追加するとMANGOD


つまり MAN of GODである


このマンゴーはもしヒバチ・ニンジャがあやまった力を使うようであれば発動するようになっていた
宇宙のヌンジャたちが作り上げたいわゆる輝くトラペゾヘドロンめいたものだったのだ!!




「うおおおおおおおおおおおおお!!!」




安価下5までヴァーティゴのなんか装備

◆上映中にトラブル(ねおち)があったので再開はワンピースがおわてから◆

◆続きナ◆


「うおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ザ・ヴァーティゴの両腕が光りだした!
そこには淡いオブシディアンの光を放つ死と虚無のブレーサーが装着されていた!!

「なにこれ!?ぜったいこれ聖なる装備じゃないよ!?」

そして右手には鉄パイプ!左手には血で錆びてるドリルだ!!


「これぜったいオープンワールドゲーの初期装備じゃん!そして邪悪じゃん!」


「何かと思ったらそんな装備で何ができる!!くらえ!!」


DADADADADADADADADADA!!

トラジェディの両手から螺旋起動を描きながら360度全域に飛び交う弾幕が放出された!!

「うおあああああああ!!避けきれない……あっ、またなんか光りだした!こんどこそなにかいいものが!?」


ヴァーティゴを守るように大量のクレイモア地雷が現れ、弾幕に命中する!!


KABOOOOOOOOOOOOM!!!


「なんだと!?」


クレイモア地雷の爆発で弾幕が相殺!!


「あっ、これはいわゆるボムってやつだな!!これならいける!!うおおおおおおお!!」


右手に持った鉄パイプが死と虚無の力に染まっていく!!
トラジェディの鎖めがけて鉄パイプを投げつけた!!


ガキィンッガキッィンッ!!


「はずれた!!」

「アレ本当に鉄パイプか!?」


「バカな!私の鎖を破壊するなどと!!」

「ちゃんとお手入れしてないんじゃないか?くらえ!!」


ヴァーティゴは左手に持ったドリルをトラジェディの腹部めがけて刺突!!


「グワーッ!!!!」


「うおおおおおおおおおおお!!!!」



ギュイイイイイイイイイイイン!!!


ドリルはトラジェディの内臓をかき回し始める!!痛い!!


「アババババーッ!!!!!こ、こうなったら!!!」



トラジェディの周りを暗黒物質が覆っていく!すると!!
トラジェディの姿が見る見る巨大化していくではないか!!


「なんだと!!」

「キサマラスベテホロボシツクシテクレルワ!!!」

なんと邪悪な姿であろうか!!ドリルが突き刺さったままヴァーティゴは動けない!!


「いかん!あのままではヴァーティゴくんが意の一番にやられてしまう!!」

「ピンクが!!」

「ヴァーティゴ!!」



だがザ・ヴァーティゴは不敵に笑う!!



「ピンチじゃないぜ?これはチャンスだ!!うおおおおおお!!!!」


その時!左手のドリルが光を放つ!!
するとドリルの形状が徐々に変わっていき、おお!これは!!!
パイルバンカー!!!それが徐々に徐々に大きくなっていく!!


「グワーッ!!!」

「うおおおおおおおおお!!!」


グチャアア!!!


パイルバンカーの杭の部分は最終的に宇宙ロケットサイズまで伸びた!!
当然トラジェディを突き破る!!だが、パイルバンカーの真の威力はくい打ちする瞬間のインパクトだ!!


ヴァーティゴはトラジェディがひるんでいる隙に彼から離れた!!
そして!!パイルバンカーの先端をトラジェディの頭めがけて突き刺す!!



「グワーッ!!!」


「いけえええええええええええええええええ!!!!」




ガァンッ!!!



宇宙ロケットサイズのパイルバンカーがトラジェディの頭を吹き飛ばした!!



「アババババババーッ!!!!バカナー!!!!」


「お前、運が悪かったぜ?こっちには古きものどもが恐れる旧神めいた奴が2人もいたんだクトグァめいたクトガとハスターめいたヘイスタ」

「そして俺はエターナル・ニンジャ・チャンピオン。お前はその時点で負けていたのさ」


「ザ・ヴァーティゴ!!ザ・ヴァーティゴオオオオオオオオオオ!!!!」


トラジェディは光の粒子となって消え去った!!


「やったねピンク!!」

むぎゅむぎゅ

「ああ、やったなヴァーティゴ」

「ねえなんでクトガが抱きしめられてるの?普通抱きしめられるの俺じゃない?」

「だってなんかくさそう」

「ひどくね!?」

「まぁヴァーティゴくん、そのう……ニンジャ装束は洗ったほうがいいぞ」

「ここへきて臭いカミングアウト!?そんなぁ!」


ハハハハハハハ!



すると再びマンゴーが輝きだし、外へのゲートがむき出しになった。


「どうやらここから帰れるみたいだな……でも」

「ああ、俺は彼女と一緒に残る」

「クトガくん……」

「彼女の力じゃ外に出たらヤバイことになる。それに約束だったしな」

「さびしくなるな。短い間の付き合いだったけど、楽しかったぜ!!」

「ああ。ヘイスタ=サン。半殺しのままのトラジェディの部下が墓場に縛り付けてあるからそいつを使ってこの事件のあらましを説明してくれ。俺は敵討ちで散ったとな」

「安心したまえ。全て僕にまかせてくれ」


徐々にゲートが小さくなっていく!!


「じゃあな!!またいつか会おうぜ!」

「風邪を引くんじゃないぞ!!」

「ばいばーい!

「ああ、ふたりとも。じゃあな」


ヴァーティゴとヘイスタがゲートに入るのを見送ってから二人は01の粒子の世界の果てまで飛んでいった。














3日後


「ただいまーいまかえってきたわさ!」

褐色に日焼けしたイビルヤモトがお土産を持ってヴァーティゴのところへたずねてきた。

「ずいぶんと楽しんできたみたいだな」

「ん?てっきりキーキー言ってくるのかとおもったらあっさり?」

「ああ、俺は俺で大冒険してきたのさ」

しみじみと彼は空を見上げる。


「それはそうとおみやげって?」

「これだわさ!!」

「こ、これは!!」

ねじりハチマキとハッピだ!!
お祭り衣装だ!!



「これハワイ土産なの!?」







ED ザ・ヴァーティゴ音頭



「ザ・ヴァーティゴ音頭!はじまるぜ!」(セリフ)


エターナル、エターナル、ニンジャチャンピオン、ヴァヴァヴァーティゴ♪

第4の壁もなんのその、みんなが力を貸してくれる。
だけどそれだけじゃないんだぜ、ネンリキ、RTA、なんでもできるぜ
そうさ、俺がザ・ヴァーティゴ、強く正しいザ・ヴァーティゴ♪


エターナル、エターナル、ニンジャチャンピオン、ヴァヴァヴァーティゴ♪

(櫓の上ではザザとブシェミが太鼓を叩いている、櫓の周りにハッピとねじりハチマキを装備したザ・ヴァーティゴや浴衣のイビルヤモト、浴衣のヒバチ・ニンジャ。
 ねじりハチマキとハッピ装備のクトガ、なぜかサンバ衣装のヘイスタ、そしてトラジェディの部下のみなさんが踊っている。なお、トラジェディは部下の一人が遺影をもっていてそれしか出番がない)




完……?





コトダマ空間の深淵にうごめく何者かの影


「フハハハハハハハハ!!ハハハハハハハハ!!!」



おまけのニンジャ名鑑



クトガ

ウルタールの別カラーなニンジャキャット。
カラテカトン・ジツの使い手。
コトダマ空間でヒバチ・ニンジャと共に暮らしているものの、
二人そろってごくたまにヴァーティゴに会いにいける方法がみつかったので遊びによく来る。
なお、後のシリーズにも強敵キラーポジションで二人そろってよく出てくる。

モチーフはクトゥルー神話の旧神「クトゥグア」

ヘイスタ

ティンダロスの別カラーなニンジャドッグ
カラテコリ・ジツの使い手。
トラジェディの部下が全部吐いたおかげで始末書はまぬがれた。
以降宇宙刑事として昇格したびたび後のシリーズにも出てくる。
ちなみに性格のモチーフは某ロンパのアイツ。

モチーフはクトゥルー神話の旧神「ハスター」


ヒバチ・ニンジャ

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440426088/251)
を参考にこのような設定に落とし込んだ。
じっさい彼女と戦おうとは思わない(あの弾幕見たら)
クトガと共に後のシリーズにも度々出てくる。




◆エイプリルフール企画 終わり◆

◆2230な◆

◆再開前に◆


エイプリルフール映画をみたので特典のなんかがあたるよ


安価下コンマが


1~30

50万円

31~60

忍殺度ダウン-20

61~90

好きなパラメータひとつ+10


91~00

★5ナラシンハが仲間に


レッツチャレンジ



ナラシンハ

インド出身のニンジャ。
ヘンゲ・ヨーカイジツでライオン顔になるニンジャ。
礼儀ただしい少年である。
実家は僧侶の家系だがバラモン教徒の襲撃で家族は散り散りになった。

なんでや!!なんでそういうところで当ててくるんや!!なんでなんや!!
パラメーターとかまだ考えてないのに!!なんでや!!


い、いいもん、すぐに仲間になるとかじゃないし!


ア、あるキャラの弟です(欺瞞)

ますます派閥がインドまみれになって師父に怒られちゃうな…
ぶっちゃけヴォルテージが欲しかった

そう思ってわざと90~00にしたのになんでや!!
あ、ヴォルテージ=サンはあるニンジャ仲間にしたらいっしょについてきます(いったい何タールなんだ……)


◆さいかいな◆

さて、シャドウウィーヴと会話は終わったがどうする?


1まだ残る(誰かと会話した後次の日になる)

2立ち去る(どこに行くかも記述)

2部後半か3部で仲間になる可能性が……?
やっぱり思いつきでジョークめいてだしたら当たっちゃうんだなぁ


もう少しここにいることにした


「お見舞いいかなくていいの?」

「ふっふっふ、空気を読んだんですネー」

「?」


安価下と遭遇した


1~30

レッドゴリラ

31~60

フジオ

61~90

サラマンダー

91~00

パガ

「おや?あそこにいるのは……」


「アナヤ!!これはこれはキンボシをとったアラクネー=サン。こたびは良い働きだったぞ」

「アリガトウゴザイマス!」

「まぁごくつぶしくらいにしかならなさそうな死刑囚ニンジャを捕まえたみたいだがそれほど役に立つかどうかは……」

「でもアーチ級で実際ヤバイ級でしたネー」

「まぁどう扱うかはグランドマスターの会議で決まるとして……ところでミチザ・ニンジャのハイクノートは見つかったかな?んん?」

「そ、それはまだですネー」

「ふむ、探索者なのにまだみつからぬ?いかんぞそれはいかんぞ」


これはパーガトリーのパワハラ・ジツだ!
このようにプレッシャーを与えることで釘を刺す恐ろしいジツだ!(ジツではない)

だが!


「うーん、たしかに最近探索者めいた仕事してないですネー」

アラクネーは素直に受け取っていた!効果はいまひとつ!!

「ぬぅ……それはともかく娘がいるのに母親だけがカラテ合宿参加というのは育児放棄では?アナヤ!」

今度は親子関連で妨害だ!
だが!


「おお、そう思うかパーガトリー=サンも」

サラマンダーだ!

「アナヤ?」

「あっサラマンダー=サン」

「ウム、たしかに年若い娘を置いていくのはいかんな。うむ」

「そ、そうであろう?」

[ウム、そうだな。そして父親だけにまかせるというのもまずいな」

「そうとも!」


アラクネーは感づいた

((アッこれもしや))


「よし、それじゃあダークニンジャ=サンとアラネア=サンも連れて行くことにしよう」

「……アナヤ?」


サラマンダーの目元がものすごく笑っている。
はじめからこれが狙いだったのだ。

自分とニーズヘグの意見だけで懲罰騎士となったことで動きづらくなったダークニンジャを誘うのはむずかしい。
なおかつニーズヘグ曰くダークニンジャのカラテはすごいという。ぜひ見たいけどどうすればいいのかと迷っていた先にこれである!
パーガトリーも賛成していたという事実があればグランドマスター3人分の意見。つまりヤバイのだ。

パーガトリーは見事に子はかすがいカラテ作戦にひっかかったのだ!


「いやぁよかったパーガトリー=サンも承諾してくれるとは!そうだよな!家族を離すのはだめだよな!!」

「そ、そうであるの」

(((アナヤァァァ失敗した!!)))

サラマンダーはうれしそうにニーズへグに連絡する。






「やったぞニーズヘグ=サン。ダークニンジャ=サンとアラネア=サンも誘うための言伝ができたぞ!」


「よっし!!」

電話口でニーズヘグはガッツポーズ!!

うしろにいたインクストーンは右腕を高く上に上げ、左足を思い切り上げるという喜びのポーズだ!!




(((アイエエエエ親子ともどもカラテ合宿な)))

「フッ」

アラネアはパーガトリーを鼻で笑った








一方キョート城医務室


「すやすや」

「……まいりましたね。眠れません」



ギリメカラの病室で真っ先にお見舞いに来たシャナーオがベッドに寄りかかるように寝ていた。
式が終わってすぐシャナーオは責任を感じてギリメカラをお見舞いに来たのだ。

ギリメカラはニンジャであるのにながい入院をすることになったのには理由がある。
頭から瓦礫につっこんだ際にガラスなどの破片が頭に刺さり、細かい破片がその中に残ってしまったためだ。
現在、ギリメカラはボンズ頭であった。

これにはシャナーオも取り乱しなんども謝罪をしていた。
そして今に至るまで食事の手伝いなどをしてくれたのだ。



「ムニャ……ゴメンナサイ……」


「ううむ……眠れない」


眠れない夜が続くも、彼は廊下をひっそりと歩く影に気がついていなかった。






「……」


その影は黒く美しい長い髪をかきあげ、ギリメカラのいる部屋の扉を凝視している。
彼女の顔はキツネ・オメーンをしているのでどういう顔でいったい何者なのかはわからない。

そして彼女は部屋にギリメカラ以外のニンジャがいると感づき、その部屋から離れた。




【ギリメカラは無事でした】

119日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 6,676,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒



「シャナーオ=サンは今日もギリメカラ=サンのところな?」

「ああ、責任感じたみたいだ」

『ランデブーはありますかね?』

「おいおい、ティンダロス。それは野暮だぞ」

ふふふとケジメは茶化すように言った。

「男子って最低ですネー」

『いっけね!』



安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

ギリメカラのお見舞い ※

ビシャスドックに挑戦 ※

ウルタールに挑戦   ※

ランペイジの様子を見る ※

※はあらたにできる行動な

「ギリメカラ=サンのお見舞いに行きましょう」

「ついでにお土産くらい持っていくのがベストだぞ」

「そうですネー。手軽に食べられるカレーパン持って行きますかネー」

『インドのニンジャはスシよりカレーのほうが回復量高いらしいですしね』

「なるほどな」

安価下コンマの合計値が以下のとおりならそのとおりになる


料理のパラメータ+安価のコンマ



合計138以下

おいしいカレーパン


178以下

スゴイカレーパン

198以下

ヤバイカレーパン

208以下

ブッダ

217以下


シヴァ

合計161

スゴイカレーパン



「できました、スゴイカレーパン!」

「いいにおいだな。おっシャナーオの分もか」

「ですネーおなかすくだろうし」


『病室でランデブーはないでしょうね。頭を怪我でしょうし』

「そりゃそうだろ」





ギリメカラの病室

「お見舞いにきましたネー」

「アッアラクネー=サン!ドーモ」

「申し訳ありませんご足労いただいて」

「いえいえとんでもない。ギリメカラ=サンの回復をねがってカレーパンつくってきたんですネー」

「おお、いいにおいですね……アリガトウゴザイマス!!」

「朝ごはん食べたばかりなのについ食べてしまいそうですね……」

「アッそういえばシャナーオ=サンミッションのノルマのほうは……」

「ご心配なく!もうすませてあります!」

「さすがな。あと120日目には二人の店ができるけど……それはちょっと先になりそうですネー」

「気を使わせてしまい申し訳ありません」

「ええい、あやまってばかりは良くない。今は回復に専念な!」

「アリガトウゴザイマス」


しばらく談笑したのち帰った。




119日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 6,676,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「さて、どうしますかネー」


安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

ギリメカラのお見舞い 

ビシャスドックに挑戦 ※

ウルタールに挑戦   ※

ランペイジの様子を見る ※

「お守り屋じゃないわよ!」

「ドーモ、すいません」

「あっ、おまけに事故避けのお守りの効果が切れてるわね。新しいお守りを買うにはおたきあげひっすだからね!あと同じお守りはひとつしかもてない!」

「りょうかいな」


「あと入荷したわよ新しいの」



なにをかう?安価下2

おたきあげ 15000(確実)

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 200000

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり(実際にアップする数値×30パーセント分アップ)

NEW

キャラメイクのお守り  1,000,000(買うたびプラス100万)

新しい主人公をキャラメイクするときに使える
使用することで好きなコンマにできる
1コンマ判定につき1個しか使えない

属性吸収のお守り 1,500,000

3回まで有効

雷・炎・氷・水・闇・光・カラテ属性攻撃を食らわされたときそのダメージを任意のタイミングで体力回復にかえることができる。
なおカラテ属性の雷・炎・氷・水・闇・光は半分のみ回復する


「さあ早く買いなさい!」

「アータ、同じお守りは2つ以上もてないって言ったわよね」

「言ったわよね!!」

セイントは光った


「アイエエエ」

「まぁいいわそれで?ほんとにダブりとあたらしいお守り以外買うのね?」


安価下2な

安価下2はすこしながびくので決断的なんかだ


「2つ切れてるから2つ分やらないといけないからめんどいのよね。まぁしないとだめだけど!」





「というわけでお守り4つとオタきあげで合計99万円よ!アータ、使わないで効果が切れましたとかいうのはやめなさいよ?」


「了解ですネー」

「あとなんかあるようだったら応えるわよ。こっちは暇なのよ」

あんかした2まで

「ニンジャスカウトねぇ。いまんとこは外に出せないわね。昨日の事件とかあるしアタシもこのテンプルが襲われたらアカン!ってかんじだもの」

「そうですかー」

「そういえば面白い子がこないだ来てたわね、かわいい子だったわねぇ。インドのかおり。しばらくキョートにいるとは言ってたけど」

「インド人けっこういますネー」

「気のせいよ。その子は『140日になったらキョートを離れると言ってたわね』特徴は13~14くらいの子で褐色で白髪だったわ」



「急いでやらなきゃいけないこと?そうねぇ。しいて言えばせっかく修練のお守りがあるんだからちゃんとトレーニングとかしなさいよ?」


「あとダンジョンに自分の派閥のニンジャを同行させることができるわよ?システム的にはオミヤゲストリートと同じね」

「そうそう、リアルニンジャって現代でつかっているニンジャネーム以外にも本名があるのよ。それを看破されると能力が下がっちゃうの」

「ただし今日に至るまでその名前で暮らしてきた奴には効かないわね。」


「こんなところかしら。がんばんなさいよ」

「アリガトウゴザイマス!」

119日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5,686,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「さて、どうしますかネー」


安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

ギリメカラのお見舞い 

ビシャスドックに挑戦 ※

ウルタールに挑戦   ※

ランペイジの様子を見る ※


◆きょうはここまでな◆

◆アンケな◆

>>514
が言うように不服な人もいるだろうし特典別なのに変える?

2100まで意見を聞きます

ニンジャスカウト意外でもありや

コンマ判定するし

(ヴォルテージ=サン下手したら電算室行きだけどな!)

そのかわりほぼ無償で情報提供してくれる

あとよたばなし その頃の電算室のシリーズが始まる

入った場合のネタバレ





「シフト制にすればいいんじゃねぇカァ?」

「シフト……制?なにかねそれは」

「まずそっからかよ」


ストーカー=サンの休みが増えた

とりま募集ニンジャの誰かスカウトに変更でfa?

オラァァァァ!


安価下 ニンジャネーム

ニンジャネーム コスモス

安価下 性別

不明ナンデ!?

憑依したニンジャソウル安価下

タダオめいてる……

特徴・外見

安価下2


不明てなんだよ!

ソウルの格は後で決めます

安価下

外見中性的


安価下コンマ一桁でソウル判定

1~4
レッサー
5~8
グレーター
9
アーチ

0
本人

グレーター


ニンジャネーム コスモス
性別 不明
外見

星屑ローブのコスモフルメンポ


ニンジャソウル

コーミョー・ニンジャクラン
グレーター



これでいい?
変えたい部分があるなら今のうちな

安価下3まで意見聞く

ワザはこちらで夢想します


性格は………
もうこの特徴だと完全左だから左キャラな

「あっ!流れ星!どうかマッポーの世が平和でありますように……アッ、流れ星がこっちにきアバーッ!」




中性的な彼(彼女は)隕石に押し潰された!
だが!

「ワーオ……体に力がみなぎる!」

彼(彼女)はニンジャとなったのだ!
いったいどのようにアラクネーと絡むのか!

「冒険の旅に出発だ!」


みんなのニューロンは無事か!?

行脚の旅に


今日は休みな(ニューロン焼きつつ)

あとコスモスの外見は
脳内イメージだとフルーツゥバスケットォの綾女=サン

アッ、大変だ!性癖を決めてなかった!


バイの受けでいいや

更なる絶望的なコスモスの設定




全裸になると股間やIP部分が
回転する薔薇や星屑で隠れる

特技

走行中のオープンカーのボンネットに乗る

理解したら死ぬ

暁生さん(ウテナ)を見るときは自己責任な

見てきた

もうこの人で固定されたわ。というかこのアニメ作った人頭おかしいw
運転手が運転すっ飛ばしちゃダメだろwそしていちいち半裸になる子安はなんなのwww

>>595
劇場版はCVが及川光博 及 川 光 博(しかもうたう)

今日は休みな


だがあとでコスモスの設定を(ジツワザ以外)はる


ニューロンをころす

【ニンジャネーム】 コスモス


【本名】 アヤコウジ・オウトリ

【性別】 不明

【外見】

普段は宇宙的コスモフルメンポに灰色のローブを着ている。
だが、コスモフルメンポが壊れるとそのローブは銀河の如く輝き、その下には純白のマーチングバンド服
(なお、前を開けると銀河めいてうずまく星空が展開されて結局見えない)

ちなみにコスモフルメンポは速攻で割れる。たまに歩いてるだけでぽろぽろとかけらが落ちていく。

全裸になると肝心な部分が回転する銀河やバラで見えなくなる。
潔くかっこよく裸になっても安心です。



【ジツ・カラテ】

本人は平和主義である。
たとえ敵でもいきなりは襲わない。だがそのカラテは重く心に響くものらしい。

だが、彼の真骨頂はジツである。

そう、そのジツこそが!ああ!なんて美しい!!あああ!彼は!
星すらも!!ああ!!なんでそんなところから!!



【性癖】

受け。求めるならば万人にこの身を投げ出す覚悟の持ち主。


【人物】


ニンジャソウルよりも濃いなにかを持ったカチグミの男(女)。
ヤバイ級美貌と生気を感じるロングの白髪。
自分の一族が起こした服飾ブランド【バラギンガ】を海外進出させた立役者。
そして頂点に立ったとき彼(彼女)は貧困と不平等という現実を知った。
ブッダは全てを手に入れてから他者の救済のために悟りを開いた。


彼は仕事の傍ら救いのために行動してきた。そしてニンジャになっても変わらなかった。
ニンジャソウルもヒいてしまうほどのなにかがあった。


「ああ!!僕になにを!!うう、罪罰とはいったい!!ああ!!」

どこからともなく茨がからまる

なお、実際には茨は存在していない。


◆おやすみ。よいゆめを◆

おまけ

礼儀120

チャ、オコト、ショドー
レベル3

王子 レベル ☆


ちなみにイグゾーとは血縁ではない


「愛読書はつぶれアンマンみたいな顔をした十歳の王さまが主役の少女漫画」

残業やすみな

残業終わったが気力がわかないのでコネタ



レッドブラックとアラネア

二人ともGMが好きな寡黙ロリ系ですがはたして書きわけできてるの?

という人もいると思うが、待ってほしい

あなたはこ○○ぎさ○み氏と○○いみか氏を知っているだろうか。
この二人はあきらかに声違うじゃないか!

と思うかもしれないが素人耳を持つGMの姉に聞いたところ、
区別がわからんと答えが出た。

そう、やはり明確な違いがあってもわかりづらいものなのだ。

なので明確な違いをつけようと心がけていることを伝えよう。

1 脳内cv

各人のセリフ回しは
レッドブラックは潘○○み=サン
アラネアは○瀬いの○=サンで再生しながら書いている

どちらもGMのなにかに反応した寡黙キャラボイスの使い手だ。

どのキャラのことかわかる人なら納得なはずだ。
あと余談だがご○○さのライブチケット当たりました。ヤッター

2 戦闘スタイル

アラネアの戦闘スタイルは筋道たてて戦う父親譲りの戦い方だ。
怒りに身を任せつつフーリンカザンを忘れないのだ。

レッドブラックはとにかく戦闘マシーンだ。
生かして返さない感があり、ゲスはむごたらしく殺すのだ。
コワイ!


3ボケとツッコミ

アラネアはボケ
レッドブラックはツッコミ

よくみるとアラネアはボケのが多いのがわかるだろう?
一方レッドブラックは生活環境のせいでツッコミよりだ。


4未来へ


もしかしたら彼女らが共闘したり殺しあったり旅したりな可能性があるかもしれない。
それは君たち次第だ。
GMは所詮(行きすぎない限り)逆らえないのだ。


お楽しみにな!

以上!


残業2な


ふと提案だが事故避けのお守りの赤黒に遭遇したら身代わりに使ったら回避できるって部分削除してよいかしら?

バランスがな。あれだしな

かわりに忍殺度10さげます


どうする

じゃあ二分の一な


残業3な

休日出勤な

まとまってできそうなの明日夜か月曜夜かも
明日夜の場合は書けなくもないがスマッホンで文書かなきゃならん

といった矢先に余裕ができたから2100な

ちなみに行動決まってないから安価下2行動指定な

「そういえば拉致した死刑囚ニンジャのランペイジ=サンはどうなりましたかねー」


アラクネーはランペイジが気になり、
パラゴ……オテホンに電話を掛ける

ランペイジはキョート城の牢獄に現在いるらしい

彼によるとランペイジは


1~25(右)

???

26~50

すこしそわそわしている

51~75

落ち着いている

76~00

???(左)

あ、安価下な

落ち着いているらしく会っても大丈夫そうだ


「もっとも、ソウルがソウルですしオジョーの派閥に入れられるかというと……あまりおすすめはできませんが」

「フゥーム」

たしかにランペイジは実直なソバシェフであったものの、
元々犯罪者である。
そんな犯罪者をすぐに引き入れたりしたら何かしらの問題の種にされかねない


「どうしますかネー」


安価下2

行動記述

この書き込みのコンマより高ければなおよし

ちょいようじな

ーーーーーー


キョート城第“二“牢獄。
キョート城においてケジメレベルではないにせよ粗相をした者が一時的に入れられる頭を冷やすための形式上の牢獄である。

位階によって入れられる部屋は異なり、グランドマスター位階の場合は豪勢な部屋である。
(ちなみにサラマンダーとニーズヘグは常連)

位階が下がるにつれて部屋のグレードが下がるが、
アプレンティス以下の場合は床はコンクリート、ベッドはきしむ金属製である。

そこに彼はセイザしていた。
眼をつむり、物静かに。


「ランペイジ=サン。ドーモ、アラクネーです」

「ドーモ、アラクネー=サン……俺の処分は決まっただろうか。知っている限りのことは話したが」

ランペイジからもたらされた情報は莫大なものであった。

元死刑囚ニンジャをそそのかしたのは彼とデスドレインというニンジャ。

デスドレインはアンコクトン・ジツという恐ろしいジツを使い、ゲイのサディストだという。(彼は真顔で言った)

今回の作戦に臆病風を吹かせて逃げた死刑囚ニンジャもいるらしく、
デスドレインは彼らと再度接触するかもしれない。

そして彼の今の望みは



「マグロアンドドラゴンをソバシェフ・ランペイジする」

マグロアンドドラゴンのことになると彼の眼は虚空を見つめ出すのだ。

(マグロアンドドラゴンの話題はアウトか)

「まあまあ、ランペイジ=サン。マグロアンドドラゴンだって逃げやしないしソバシェフの腕を落とすのもいけないのでは?」

「ぬ……」

「グランドマスターの中には『アナヤ!アッパーのソバシェフなのにこの程度!これはケジメぞ!』な嫌がらせしてくる人もいるかもしれないし」





一方

「アーナヤッ!風邪かの?」

「サウナとはいえ油断は禁物ですよ」

足をハイキックした状態できれいな円を描く動きをしながら
インクストーンはたまたま会ったパーガトリーに答えた。



「そうだ、俺はアッパーのソバシェフだった」

「いっそのこと作ってみては?いまここで」

「限られた環境でのソバか……よし」


安価下ソバ判定


1~30

うーん。高いチェーン店なみデスネー

31~60

うーん。ふつう

61~80

おっ、これはうまい!

81~00

ハーレルヤ

ランペイジはソバを作り始める。だがどこかぎこちない。

「ヌゥー……」

原因はニンジャになったことによる力加減がうまくできない弊害だ。
ソバは強すぎず弱すぎずコシのはいったものでなくてはいけない。
すぐに噛みきれないわけでもなくかつ固くない加減が必要なのだ。

「ちょっと高いチェーン店なみですネーこれはいけない」

「くっ……」

ランペイジ、いや、ゼンダのソバシェフとしてのプライドのくすぶっていた火に少しずつ油が注がれた気がした。


「次来るまでには実力を取り戻してくださいネー」

「ああ、わかった」


ゼンダはぶすっとしたまま言った

「あんたにうまいソバを食わせる」


「楽しみにしてますネー」


アラクネーが帰ると同時に、
二人を覗いていた影も気づかれぬよう去っていった





「アッパーのソバ……フン」


ダークドメインだ

120日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5,686,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「シャナーオ=サンとギリメカラ=サンのお店ができたけど主である二人がいないから臨時休業な。」



安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

ギリメカラのお見舞い 

ビシャスドックに挑戦 ※

ウルタールに挑戦   ※

ランペイジの様子を見る ※

◆頭脳危険◆cosmos cosmos◆頭脳危険◆※

◆きょうはここまでな◆

アッ、すまないまだつづく

安価下2

「ママ、ママ。深淵のコケシマート行きたい」

「アイエエ、よりによってあそこな!?」

「夢にガチャがでてきて」

「それは自我科案件になりかねない!しかたないですネー」

グビグビ



「イラッシャイマセ」


「さて、どうしようかな」



1ショップへ行く

2バーへ行く

3ガチャまわす

安価下な

「ミリオンガチャにようこそ。一回百万円です」

1~25

コスモスとおまけ


25~50

新鮮なスシの素材
マグロ・サーモン・イクラ・トビッコ


51~80

未鑑定のニンジャギア

81~00

ダンジョン最下層へのチケット

安価下2な

「ワオ!新鮮なスシネタがスシ二つずつ分きましたネー!」

二回タダでイクラ、サーモン、トビッコ、マグロのスシが作れるようになった



「またまわしますか?」

安価下2

「バーにいこう」

「見た目が十歳な子が言うセリフじゃない!」


「イラッシャイマセ」

「ミルクでももらおうか」

「さあ、お客様がた、『ヘッ!ミルクだってよ!』は早い者勝ちです」

「なぜ競う」



安価下2にはなしかける


1ナン(シー)

2ピンポ

3その他

「アラ?ドーモ、アラクネー=サン。その子は?」

「娘のアラネアデスネー」

「む、娘!?えっと、10歳くらいにみえるけど……」

「約一ヶ月デスネー」

「約一ヶ月!?一ヶ月ナンデ!?」

ナンシーは失禁しかけている!


「ニンジャのDNAとニンジャのDNAを合成したキメラ・ニンジャなんです」

「アイエエエ!?ニンジャクローン!?」

ナンシーは失禁!

アラネアが説明した(父親は伏せた)

「そ、そんなものがあったなんて……じゃあ各国のキャベツベビーメソッドやコウノトリベビーメソッドはニンジャ!?ニンジャなの!?」

ナンシーのSAN値がアブナイ!


「ハァーッハァーッ……一種の真実だわ……それなら説明がつくし……」


「それ以上踏み込んだら危険ですよ」

アラネアはハハキリにてをかける

「オーケオーケーわかったわ……ある意味UMA案件だから百万円あげるわ…」


ナンシーのミッションのうち二つを達成した。あとひとつUMA関係を見せたらクリアだ


「それで何か用かしら?」

安価下3まで

きょうはここまでな

きょうはやすみな


そういえば物理書籍きました


アカンアマクダリクラン死ぬわけや
あとドモボーイお前……



「ところでスパゲティ、俺ってどこ部門なんだ?」

「威力部門だ」

「威力部門」

「上司は俺だ」

「エエーマジで?ヤマゲティのー?」

「ヤマゲティ言うな!」

※スパ=サンの名前も知れてよかった

2230な

◆そのまえにふと提案な◆


次回の主人公から好感度システムをさらに明確にしていきたい

それによって恋人になったり友達になったりとな男女関係なく
前後描写?それはおいとこう

うまくいけばハーレムな
うまくいかなければ四面楚歌な


これを思い付いたのは双子ニンジャのパラドックス=サンがあたまによぎっていろいろとな

百合の花畑にさらに一本追加とかマーケティング的にも……フィヒ

野郎の場合は大変だ


ではいくぜ!

数値化するってこと?今まで通り安価と作者の匙加減でいいと思うな
ハーレム作りはチャレンジしてみたいがあまりイチャイチャは見たくないという複雑な心境

>>669
そこら辺はうまくやるから安心をな


「ヘンゲ・ヨーカイ・ジツにしてはきれいなヘンゲするザイバツの女ニンジャはいちゃつきすぎでは?」

パガ山はポージングした

◆さいかいな◆

「UMAの目撃情報とかないんデスかねー」

「うーん……いまのところ『キョートに梟人間』がでるって噂なのは聞いたわ」

「梟人間」

「そう」



「ミルクもう一杯ください」

「ヘッ、ミルクだってよ!」

「ふふふ」

「へへへ」

アラネアは満足げだ




「サイバネが得意な女性ニンジャに喜ばれるようなものとかすることってなんですかネー」

「うーん……しいて言えば」



「座り心地のいい椅子、ゆったりとできる環境、LAN端子もちの場合は頭痛薬、あとそれから……」

「いろいろたいへんですネー」



「ホットミルクの膜だけください」

「しぶいねぇ」



「UMA好きなんですか?」

「UMAという存在が真実か虚実かはっきりさせるという興味がジャーナリストしての本能を」

長くなりそうだ



「アイエエエエ、意外と知的な!」


「ジャーナリストもたいへんなのよ」




「ホットケーキできました」

「よっしゃ!ホットケーキだってよ!!」

「ウィーピピー!!」


客たちはアラネアのホットケーキに舌鼓を打っている!オイシイ!!



「……」

「アイエ?ナン=サン。どうしたんですかネー」

「私って料理まともに作れるのかしら」

「アイエ?」


「ちょ、ちょっとつくってみるわ」


唐突な安価判定


安価下

1~40

女子力とは?

41~60

普通

61~80

おいしい

81~00

宝の持ち腐れ

「私にだって作ることができるはずよ、ええ大丈夫よきっと大丈夫」

「すいませんナン=サン、塩ですそれ!」


「牛乳がはいるのよね」

「入れすぎですネー!」



「油をぬればいいのよね?」


「 ご ま 油 」



結果



ナンシー=サンの

『ごま油たっぷり塩味めいたこげたホットケーキ』




男の客たちの顔が青ざめている!
マスターも青ざめている!



「……」

「……」

「……」


「ナン=サン」

「言わないで頂戴!!チキショウ!!」

ナンシーは実は一回しかいってないチキショウをひさびさに言った。
ちなみにシヨン版とドラマCD版だと言い方どころか演じ方が違ったりする。
チワ=サンのワザマエ!


「やっぱり自給自足すべきなのね……」


ナンシーはショックをうけている


「がんばってください」

アラネアは自分が作ったホットケーキを食べている!
ドヤ顔だ!


「アイエエエエ……」




さて、だれにはなしかけよう

安価下


1ピンポ

2マスター

3マスターバンディリア

「おえっぷ、あのホットケーキはないぜ……ほんとうに」

「でもたべたんですネー」


※狐の毛はまだてにはいっていない


「うーん、まだてにはいってないかー。まぁいいや気長に待つよ」

「すいませんネー」



さて、どうしよう


安価下


1マスター

2マスターバンディリア

3出る

「甘い、甘い、甘い」

もっちゃもっちゃ


マスターバンディリアは仏頂面でホットケーキを食べている

「お口にあいませんか?」

「ごま油よりはいい」

奥の席でナンシーは頭を抱えた。


「作られた命とはいえ命は命だ」

「?」

「アイエ?」

二人とも首をかしげた。


「命というのそもそも生じることが……」

以下長い何かヒラサワめいた長文なので割愛


「贅沢に生きたまえ。贅沢に」

「アッハイ」

(((謎が多いニンジャですネー)))



安価下

どうする?

1マスターにはなしかける

2帰る

「いいほっとけーきでした。ありがとうナス」

「かわった語尾な?」

「ただたんにろれつがまわってないだけじゃ?」



ふと、アラクネーはマスターの後ろのカレンダーめいたものに目がついた


「それはなんですかネー?」

「うん?いや、俺もよくわからんのだ。人によって見える数字とかちがうらしいし」


アラクネーにはカレンダーの日付が全部で『180』日分あるように見えた。

そして


125、131、140にバッテンが突いている。
それ以降は真っ黒いマスだ。


「????」





とりあえずバーから離れることにした。


「だいたいのことはやりましたネー」


1ショップへ行く

2バーへ行く

3ガチャまわす

4帰る


どこへいく?安価下2

2人の意識は元の世界へと戻った



「スシがつくれますネー」

「ヤッター」

120日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5,686,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒

「シャナーオ=サンとギリメカラ=サンのお店ができたけど主である二人がいないから臨時休業な。」



安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

ギリメカラのお見舞い 

ビシャスドックに挑戦 ※

ウルタールに挑戦   ※

ランペイジの様子を見る ※

◆頭脳危険◆cosmos cosmos◆頭脳危険◆※

「いらっしゃいませアラクネー=サン」


やっぱりやめる(選択にもどる)


探索者ミッション



ダンジョン探索(イナリ)

報酬 出来高

「お前わしのこと忘れてるじゃろ」



イグゾーション派閥特有ミッション


ニンジャスカウト

報酬10万円(名ありの場合20万円)

概要

使える手ごまはいればいるほどいい。
そこでニンジャを探して来い。
力づくもよし、拉致してくるのもよし、
うまくいけば君の手足になってくれる可能性もあるぞ

シャナーオ=サンのようなニンジャを頼むぞ。
勇ましく礼儀を知ったニンジャをな

期間1日


その他の依頼

神器探しの手伝い(ダークニンジャの依頼)

報酬基本5万円(+出来高)

概要

少しずつだが神器のヒントがわかりかけてきた。
お前だけに頼める依頼だ。よろしく頼む。

現在の神器理解度

20%

キョート城の/害鳥退治をした(ケイビインの依頼)

報酬 出来高(バイオスズメ1体 5000円 バイオカラス1体 8000円)

概要

近頃暖かくなってきたせいか害鳥が飛び始めた。
コンマ判定でとんでくる害鳥を退治するのだ。
ワザやジツによって補正があるかもな。

ただし、コンマ一桁が2か4だと鶴までしとめる。
鶴は1体につき罰金5万円だ


【ミッション】 スシ!スキヤキ!テンプラ!

【依頼者】 ダークドメイン、パーガトリー

【概要】 素材は用意した(5日目参照)、さあテンプラを作れ。  (ダドメ)
     
     アナヤ、アラクネー=サンが再びテンプラを作るとな!? ……フム、あの日(22日目参照)以来
     精進したかどうか確かめるとしようかの。 【私も何か素材を持ってこようか】  (パガ山)

【報酬】 20万円+α(料理の完成度次第でボーナス)

【期間】 2日(このミッションを受けた日は強制的にスシネタの確保に使用され、翌日の朝・昼は仕込み、夜にイベントが発生)


安価下2

左成分ほきゅうのためきょうはここまでな

脳内cvを考えるのは楽しい
だが各人のイメージを尊重な

たなみに私的ミチ○脳内cvは目欄
上品かつキレたらこわそう重点かつ先生タイプ

今日は休みナ


左がたりないのだ

すまない
残業な

せっかくだから要望とか質問とかありやで

首のないサムライは今後出る予定あります?

>>703
もし出たら強さが半端ないですがok?

◆カラテ属性以外無効◆

死亡描写が無かったデュラハン=サンもまだ出る予定あります?

>>705
蛇殿「やつは死んだがいつのまにか死んだやつもいるしいないやつもいるぞ」

ミチザみたいに一戦交えるだろうが味方にはなってほしいと個人的には思っていたので
実際okです。
…ただ第二部の残り日数で間に合うのかが不安

>>707
まずモータルかニンジャか不明枠
(ウォンジみたく)

あとまず勝てないな!

アズール=サンも救済手段あるのかな?
ゼンダもまっとうな復讐鬼でいられるようになったし、彼女にもブッダが微笑んでもいいと思うの

>>709
むしろゼンダいないから……

ナムアミダブツ

140はデュフュージョンもしくはユアセルフ

予定な

パガ山=サンは筋肉丸見えだからナメられることが少なく……?


2230な

諸事情により中止な

残業な

休日出勤な

鳴子ひとりごと


鳴子「十神くんのスカム小説いつのまにか中巻でたのね」


鳴子「ロン霧に力いれてほしいとか思ってないわよ」

アッ、誤爆してた
ケジメ!


そして休日出勤な◆しにそう◆

おまけ

グラマス強さランキング(このスレ限定)
上にいけば行くほど強い(名前横の()はこのスレ限定能力)

パラゴン(???)
イグゾーション(バリキゾーション)
スローハンド(若)
パガ山=ダドメ
ケイビイン(???)
サラマンダー
蛇殿=パラゴン
ヴィジランス(???)

パラゴンは目覚めたばかりのドラゴンに善戦してるけどサラマンダーと比べたらパワー劣りそう
蛇殿と互角なのはパラゴンがあの技術で低身長のインファイターだから

バリキゾーションはうん、危険。
エネルギーの塊。

ちなみに髪型とスーツはイメチェンしました



2230な


(バリキバリアとかバリキハンドとかいい加減にしろよ……)



ps

休日出勤のおかげででかい山のひとつかたづけました
幸せです!

◆さいかいな◆


「じゃあこのスシ~で」

「あ、アイエ!よかった!アリガトウゴザイマス!」

「???そんなおおげさな?」

ふとミッション係の背後を見ると



あ か ら さ ま に 暗 黒 空 間 か ら 上 半 身 を 出 し て い る ダ ー ク ド メ イ ン


「よし」


「アイエエエエエエ!?ダークドメイン=サン!ナンデ!?」


「お前がスシ~を選んでいなかったらこいつは死んでいた。ただそれだけだ」

「アイエエエ……」


「というわけでこれが素材だ」

よりどりみどりのオーガニック野菜だ。

(((あらかじめ用意されている……違う奴選んでたらガチ危なかったですネー)))


あらかじめのスシネタを用意していたのでミッション期間が1日に短縮した。


「が、がんばりますね」

「ああ」


一方、アラクネーがこのミッションを受けたということはあらかじめ用意されていた各派閥の斥候ニンジャによって認識された。





マツの廊下!!


「ホホホ、135日目には『コフーン遺跡の発掘ミッション』であるの、ソルヴェント=サン」

「ハイ……」


ソルヴェントは不幸だった。
たまたまマツの廊下近くを歩いていたらパーガトリーに遭遇してしまった。
そして世間話がてら一緒に歩いているというわけだ。

正直パーガトリーはソルヴェントであってもあまり好ましくないニンジャだ。
まさに絵に描いたような無能貴族アトモスフィアがかもし出ており、なぜグランドマスターになれたのか不思議なくらいだ。

ちなみに、ザイバツニンジャのマスター未満かつ未熟なニンジャはパーガトリーの筋肉を見たらPMS(パーガトリー・マッスル・ショック)を起こし、
パーガトリーの確かな筋肉を記憶から抹消されるのだ。

だから彼の筋肉は広まりにくいのだ。


「カラテ合宿のメンツは『そのミッションには参加できぬ』し、いまがチャンスぞ。イグゾーション=サンの派閥のニンジャよりも早く財宝を手に入れるのだ」

「エ?でも今回のミッションは共同じゃ……」

「詳しくはジルコニア=サンにきくがよい」ホホホ


ソルヴェントは察していた。

おそらく事故にかけつけて『イグゾーション派閥のニンジャを殺し、手柄を独り占めにせよ』ということだろう。
ソルヴェントは静かな怒りを覚えつつ




向こうから走ってくる斥候ニンジャに目が行った。





「伝令!!伝令!!!アラクネー=サン!ミッション受諾!!スシ!スキヤキ!テンプラ!!」


「アイエ!?」


ソルヴェントはその奇妙な言葉を聴いて驚き



「アイエエエエエエエエエエエエエ!!!」

ビリーン

パーガトリーはマッチョポーズをして貴族服を破く!!
キレテル!!


「「アイエエエエエエエエ!?マッチョ!?マッチョナンデ!?」」

「状況は!!」


「アッハイ、アラクネー=サンはすでにスシネタを手に入れているため朝・昼を用いて仕込みをおこなったのち、夜にアラクネー=サン宅でダークドメイン=サンをもてなすそうです!!」

「おのれダークドメイン=サン!!私をないがしろにして独り占め?スシ?スキヤキ?ノパンスキヤキな……?」


パーガトリーはマッチョポーズ!!キレテル!!


「」

ソルヴェントは立ったまま気絶!!


斥候は吐血しながらも意識を保つ!



「私のお気に入りのテンプラの具を早く渡さねば!!ではなソルヴェント=サン!」


ソルヴェントは気絶している。




パーガトリーはやましい男である。

イグゾー派閥のアラクネーは邪魔者でしかないが、いざ料理をするニンジャとなると非常に高く評価する。
最近シシトウのテンプラも好きになってきた。そうだ、このシシトウをアラクネーに調理させるのだ。
ちなみにシシトウの元ネタはニンジャスレイヤーwikiのダークドメインのコメント欄参照



「ウオオオオー!ウオオオー!!」




走る先にはおお、見よ!
最近ニンジャライフ本スレでたいへんなことになったレヴァンテイン=サンが目の前から歩いているではないか!


「アイエエエエエエエエ!?マッチョ!?マッチョナンデ!?」

「む?レヴァンテイン=サンか!どけい!あとインクストーン=サンにはこないだの『サウナ』はドーモとつたえておいてくれ!」


パーガトリーが走り抜けた後、レヴァンテインはある疑問が芽生えた


「こないだの……『サウナ?』」



レヴァンテイン……トモヨはインクストーンことチガサキ=サンに恋するニンジャだ。
だが、そのインクストーン=サンはニンジャライフスレ19番目にしてやっとトモヨ=サンを異性として意識するくらい鈍感である。

そして今のサウナ発言



誤解を生むには十分であった。


「そのう……センセイと?パーガトリー=サンが?ウッ」

レヴァンテインは気絶した。

安価下コンマ判定


パーガトリーは野菜を……


奇数

無事渡せた


偶数

「おや?何を急いでおる?」

グッドルッキングな上半身裸の若者がパーガトリー以上の速さでダッシュしてきた

「ハァ!ハァ!ハァ!」


調理場に上半身裸でダッシュしてオーガニックシシトウとオーガニックヤキイモを手に入れたパーガトリーは走った!走った!!
目指すはアラクネー宅だ!

だが!!



「おや?何を急いでおる?」


グッドルッキングな上半身裸の右手首から先をケジメされた若者がパーガトリーに歩くように併走!
あまりにもハヤイ過ぎるがゆえに遅く見えるのだ!!

そう、彼こそスローハンド(若い)。
新陳代謝が強化されたことで若くなったのだ。
そして新陳代謝が強化されたことで汗がすごく出るので
上半身裸なのだ。なお、グッドルッキングガイの汗はヤバイ級のフレグランスであり、臭くはない。
安心です!


「アイエ!?スローハンド=サン!!なにをする!これからヨロシサン=と交渉か?」

部下二人はバイオインゴットが必要な体なので、ロードとパラゴンの許可を得てパラゴンと同伴でヨロシサンと交渉するようになったのだ。
ちなみに、ヨロシサン社員はスローハンドの姿を見るなり失禁している。

曰く

「若返りナンデ!?コナギバCEOに連絡を!」

だそうである。ちなみにパラゴンはコナギバと聴いた瞬間社員を失禁が原因としてクローンヤクザ穴送りにした。





「いや、ただ単に貴公が気になってついてきたのだ。私もテンプラをご馳走にあがりたいとおもってな」

「アナヤ!?」

いつのまに聞いていたのだろうか?だが、実はスローハンドは気がついていた。
実は彼はパーガトリー派閥の斥候ニンジャのゼロ距離後ろをぴったりとついてきていたのだ。


「ヌゥーッ!!だが素材もなしにテンプラとな!?これはスローハンド=サン陣営のケジ」

「オーガニック・アジだ」


彼はパーガトリーが走るより先に移動し、クーラーボックスにオーガニックアジを入れた後、
わざとパーガトリーに接近したのだ!!


「あ、アジ……」

パーガトリーはアジのテンプラを想い、ヨダレをたらした。キタナイ!

一方キョート城中庭


「イヤーッ!イヤーッ!!」


「腰が入っていない!」

「ハイ!」


ダークニンジャはアプレンティスであるアラネアを連れて特別に許可を貰いキョート城中庭にて訓練をしていた。
アラネアの白い右手はチョップで真っ赤だ。
それでもその手を止めることはなかった。
これはいかなる状況、状態であっても同じ威力のチョップを繰り出せるようにするための訓練である!

訓練相手はケイビインが【手彫りした等身大パーガトリー】だ。なお、わざとパーガトリーに似ていない顔に彫ってあるので、
パーガトリーがこれに対してケジメ案件を唱えたとしても自分はこれとそっくりな不細工であると認めることになるのだ。
なので手が出せない状態である。


「精が出るなぁ」

ケイビインは36体目の木彫り等身大ニンジャ像を彫っている最中であった。
無論、仕事をしながらである(仕事自体はキネシスでなんとかしている)


「それにしてもいいのですかケイビイン=サン。ここで打ち込みの訓練をさせてもらって」

「かまわんよ、【カラテ像】の耐久度も知りたかったしな」

「カラテ像……?」


「イヤーッ!イヤーッ!!」

「しかしそろそろ休憩させたらどうだ?血がにじみつつあ」

ダークニンジャはすばやくアラネアの手をつかみとり、傷の処置をしている。

「ご安心ください、見ていますよ」

「ほほう」

「しみます……やはりマンゴーのとぎ汁を」

「あれはやめとけ」




「「オオオオオオオオ」」


「む?」


中庭を全力疾走する2人のグランドマスターだ!二人とも半裸!


彼らは一目散にキョート城入り口まで走っていった。


「……なんだったのだろうか」

「さあ?」

「せくしーだいなまいつ」

「アラネア!?どこで覚えたそんな言葉!?」

加速するケオス、そしてオカズをめぐる派閥抗争、そう、これこそ、まさに



【システム・テンプラハバツ・ストラグル】




すでに【他の派閥も動いていた】



ちなみにサラマンダーとニーズへグは油モノは控えるタイプであった。
体を!きたえなくっちゃ!


あとヴィジランスはあのナリからして絶対油は受け付けなさそうである。
たぶんそうである。





ところ変わってアラクネー宅



「ほほう、スシにテンプラでパーティと?それはそれはいいパーティになるだろうね」

「アイエエエエ……」

「……」

ダークドメインはいつの間にかアラクネー宅にやってきていたイグゾーションを無言でにらむ。

(((なんでこいつがここに?)))


答えは3行だ



ミッション受付の部屋の入り口
グロッシィローズが
「アラヤダ、みたわよ」


以上



「いいかね、アラクネー=サン。君の料理は格別だわかるね?」

「アッハイ、でも普通だとおもいま」

「君の料理を評価した私の舌が普通だと?」

イグゾーションは光った。バリキ光!

「アイエエエエエ」

「というわけで私のテンプラもつくりたまえ。これだ」


オーガニック・エビ!!


「アイエエエ、こんな高いものを!」


「……」

ダークドメインが差し出してきたのはオーガニック・シイタケだ!


「アッ、おいしいですよねシイタケのテンプラ」

ダークドメインは高速で首を縦に振る。

「では私は夜まで散策してくるよ。ではな」

「オタッシャデー」

[俺は暇だからそこの犬と遊んでいる」

「アイエ!?」


『爆破男やりません?』

「サドンデスなしにしろ」

『無理ですよ、サドンデスなしは泥仕合ですよ!』

「サドンデスなしだ」

『勘弁してくださいよ!』



「さあーて、つくりますかね!」



ガラガラガラ


「ハッ!?」



玄関に立っているのは




「ドーモ!スローハンドです!!」


下半身の布もギリギリなスローハンドがパーガトリーを引きずっていた。


「アイエエエエエ!?」



「ママただい……」

アラネアはダークニンジャとともに帰宅!
だがみてしまった!



セクスィー ダイナマイ(あのBGMの声で)


「だいなまい」

「アラネア!見ちゃだめだ!!」

ダークニンジャは隠す!

スローハンドは2、3回ポーズをとった後ダークニンジャがヌンチャク目になったのでやめた。


「というわけで一応パーガトリー=サンの分もたのむ。では」


スローハンドはパーガトリーをひきずりながら帰った。


「油断もすきもあったものじゃないな……」

ダークニンジャもこっそりアスパラを差し出す


「アイエエエエ、リクエストが多いですネー。まぁいっか!おおいほどいいやつですネー!」


油をとろうと下の戸棚を空けると



がらっ




「ドーモアラクネー=サン」


ぴしゃんっ


「……今パラゴン=サンが横たわっていなかったか?」

「気のせいですネー」


がらっ


「ハァーッ、ハァーッ、ピーマン、ピーマンのテンプラを!タッパに!いれてもちかえりますので!!ロードの好きな!やつも!!」

受け取った後アラクネーは閉めた。

安価下コンマ判定!!


基本成功は確定だが200以上だともうすごいのだ!なにかが!


料理+安価下コンマ合計判定



118以上

成功 通常報酬+100万円


138以上

成功 通常報酬+150万円

157以上

大成功 通常報酬+200万円+パラメータのどれか一つが10あがる薬

177以上

大成功 通常報酬+250万円+上の薬が2つ

200以上

境界なき永劫の安らぎの罪罰影業組合  通常報酬+300万円+上の薬が2つ+???


クリティカル効果の道具は使えません!
仏陀も使えません!

さあ、安価下よ!うんめいにあらがってみせろ!

運命にあらがってんじゃねえよ!!アアアアアアー!!!





アラクネー宅の地下のスペースに畳が敷かれ、グランドマスターたち(サラマンダーとニーズヘグとケイビインとヴィジランス不在)と、
アラクネー派閥のニンジャ〔一部除き)とフジオたちが舌鼓をうつ。シュギ・ジキに敷かれたタタミ、
地下だというのに生えているオーガニックサクラたち、ゼンを感じる空間、タタミの中心にはチャブ。

チャブの上にはスシ、テンプラ、その他サケがいくつか置かれていた。


パラゴンはテンプラを受け取ったときアラクネーにこう言った。


「オジョー、あなたはすばらしい」

「突然どうしたんです?」

「なんだかんだ中の悪いグランドマスター同士一同をおなじチャブに集めて食事をするというのは私にもできない」

「それがどうです、この光景」



「アナヤ!私のヤキイモが!」

「もともと私が目をつけていたのだからいいだろう?あとスローハンド=サン。能力を使って食べようとしない!」

「おお、すまないすまない。エビがあるものだから」

「そう、このシイタケがいい。シイタケというのは粗末な食材ではあるがなかなかどうして焼肉を焼くが如くこんがり焼いてタレで食べれば味わい深く、肉めいてうまい」

「そしてテンプラにしてもそうだ。ほどよい油をすって、衣と塩がおりなす相性がじつにいい」

『((ダークドメイン=サン!もれてます!!こえが!))』


「俺はシャナーオとギリメカラにこれを差し入れしてくる」

『アッハイ、気をつけてくださいケジメ=サン』

「ああ」





「どうせ次の日にはまた元の光景になるでしょうが、なんといいますか」

「このような平和な光景もまた、いいものですな」

「……ですネー」

「おっと、長くなりました。報酬はいろいろと後で渡されることでしょう。では……」


パラゴンはしみじみと帰っていった。


「平和ですネー」



「スローハンド=サン、きれてる!きれてる!」

「ぬんっ!!」

「ハァーッ、ハァーッ、私も負けてられん!」

「アラネア!やめなさい!!ボディビル合戦は実際危険だ!」

ダークニンジャはあせった

そしてケジメは


「ん?病室から物音がするな……あらそうような……まさか賊か?」

ケジメはギリメカラの病室のドアにひっそりと近づき、そして開いた!!




「動くな!!」




「「!!」」


おお、みよ!!二人は!!!




安価下コンマ判定


1~30

前後してた

31~60

上下してた

61~80

落とした花瓶片付けてた

81~00

あからさまに衣服がみだれていたのだ

あ き ら か に 上  下  中 で あ っ た !!

結合部はうまくシーツに隠れて見えません。
健全です。


「…えと、そのう、ケジメニンジャ=サン」

「な、なんといいますか」


「……」

ケジメニンジャはフッと笑って。

スッとタッパーを2人に渡し


懐から取り出したのは



レッド・マムシと書かれたビン


それをギリメカラに飲ませ


人差し指と薬指の間に親指をいれ、

「まぁ、その怪我じゃ上下だろうしな」



「ガンバロ」



そう言ってくっくと笑いながら出て行った。




「……」

「……」



さて、きっかけというのはとるにたらない理由なのだ。
男と女、密室、そして片や命を助けた側、片や助けられた側。
おまけに助けた側はあまり身動き取れない状態なのでトイレも不便である。

もちろん手伝いもしたのである。


「……」

「……」

双方合意の上ではあるものの





「アアアアアアアアアーッ!!!?」

「アアアアアアアアアーッ!!!?」


やはり恥ずかしいのである!!

「アアアアアアアアアーッ!!!!」


シャナーオは自分の分とギリメカラの分のテンプラを取り出し!


「アアアアアアアアアーッ!!!!」

そしてアーンの姿勢!


「モグモグ」


食べた!!



「これはっ!!」



ギリメカラの口の中でコンマ判定200以上のテンプラとアカマムシがなんか覚醒!!


「ウオオオオオオオ……!!」

ギリメカラはゾウ形態になった!!

そして!!

めりめりと頭の中の残った摘出すべき部分が頭を突き破り出てきた!!


「アイエエエエ!?すごい回復ですよ!?」

「ハァーッ、ハァーッ、アラクネー=サンの治療法を思い出してやってみたところできました」

「治療法?」


そう、アラクネーがデス・キリの傷をヘンゲ・ヨーカイジツによるヘンゲで内側から皮膚を再生することで回復するワザである。

その原理をいま応用したのだ。ちなみに知っている人もいると思うがスパルタカス=サンははみ出そうになった脳みそを頭にカラテすることで傷口をふさいだりしている。
不可能ではないのだ。



「もっとも、この姿になったらしばらくしないともどりませんが……」

ばつのわるそうにそっぽを向くギリメカラだったが、
シャナーオはギリメカラに抱きついた

「その姿もいいです。とても」

「……アリガトウゴザイマス」

その後二人は前後した。




【ギリメカラがテンプラ200以上超えたので復帰しました】
【あとなんか前後しました】



◆今日はここまでな◆


Qなんで二人は前後したの?

A実は今回のミッションはシステムハバツ~とその後のエピソードのなんか前後と上下重点な話のリブートだったんだよ!!


おまけ


「なんじゃと?ギリメカラ=サンが一晩で怪我がなおった?」

「テンプラパーティーといい変な奇跡ばかり起きるな。とにかくそうらしい」

サラマンダーとニーズヘグはケジメが持ってきたあまり油こくないテンプラとスシを食べていた


「しかしシャナーオ=サンも部屋にいたらしいな。」

「ふむ……ハッ、まさか」

「どうしたニーズヘグ=サン」

「うむ、昔読んだスカム格闘カートゥーンでな」


さるアーチ級カートゥーングラップラーが単行本一巻分つかって、
あまり美人でない彼女と前後したところ、
元々強かったのがさらに強くなったという話があったのだ。

「これをSAGAといって、カラテ前後の教本なのだという」

「頭大丈夫かニーズヘグ=サン」

「え?ワシおかしいこと言ったか?」

「……まぁいい。まさか前後で怪我がなおるわけないだろ」

「それもそうだな!がっはは!」


余波更けていく

◆終わり◆

ギリメカラってつい最近仲間になったばかりで異性として
意識し始めたのなんて本当にここ数日の話なのにもう前後とか
シャナーオ=サンがビッチ過ぎて悲しい。元々露出狂の気はあったが…

ダドメパワーアップはマズイですよ!

>>756
ビッチとは奥ゆかしくないが女と男は何が起こるかわからないのだ。
いいね?

ダドメがネオサイタマでしぬかどうかはまだ思案中だけど
ダドメはニンジャスレイヤーの危険性危惧してネオサイタマに行くくらいだからかなり難しいのな




ちなみにスキヤキブッダが出てこないのはタタリブッダになってるから

よくよくかんがえたらずるなしで運命に抗ったチミたちには特典を追加しなければとGMはおもつた


ので、こうしよう

ダドメを操りネオサイタマを行動するモード追加


うまくやれば生き残れる仕様だ。
パラメータとかは後程な
備えよう

((兄さん助けて!!))


((カラダニキヲツケテネ))


ダドメ編一部抜粋

2240な

なんか質問要望あるならどうぞ

日本三大怨霊を元ネタとする三忍が揃ったらどうなるんです?

>>772
特になにも起こらない!

>>521で出てきたキツネ・オメーンの女性は何をしようとしていたのです?
ギリメカラ“は”無事の書き方が何か引っかかったので定期的にちょっかいかけてくるってことでしょうか?

>>774
キツネ・オメーンの女は罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪


ギリメカラがあんしんでよかったです
(今はまだ話すときではないけどギリメカラは仲間のまま)

さいかいな




アラクネーは320万円と10あがる薬を2つ手に入れた


どこのパラメータにつかいますか?

安価下2

速さが20あがった!!



追加収入が底に入っていた

32万円手に入れた!


「がっぽがっぽですネー」




121日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 8,916,390
【体力】 117/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の

毒】 普通の毒


「おや、ギリメカラ=サン!退院おめでとうございますネー!」

「ええ、アラクネー=サンの治療法を試してみたらいけました。アナトミー=サンが目を丸くしてましたよ」

「あの顔は傑作でしたね!」

シャナーオはがに股でつやつやしている。
一方ギリメカラはなぜか少しやつれて見える。


「?……あっ」

アラクネーは察した


「お赤飯つくりますネー」

「「まってください!?」」



安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

ギリメカラのお見舞い 

ビシャスドックに挑戦 ※

ウルタールに挑戦   ※

ランペイジの様子を見る ※

◆頭脳危険◆cosmos cosmos◆頭脳危険◆※

あ、そうそう体力とジツ全かいふくな


安価下

121日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 8,916,390
【体力】 188/188+20
【ジツ】186/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 120+10
【人間性】98+5
【忍殺】86
【装備中の毒】 普通の毒



更新な



「ウルタール=サン、ザイバツに興味はありませんか?」

『ない。帰れ』

「即答!?」

『俺を倒せるなら考えてやってもいいが、まず無理だろう。お前はリアルニンジャではない、俺から見たらモータルも同然だ』

「やってみなきゃわからないですネー」

『チッ。自分の無謀さを想い知らせてやるか』


ウルタールはコタツに入ったままだ!だが!そのオーラは他のものを圧倒するのには十分だ!


「アイエエエ、ドーモアラクネーです」

『ドーモ、ウルタールです。退屈させるなよモータル』


【ウルタールは何か黒い物体を持っている】
【アンブッシュ距離だ】


『コタツ・カラテ。とだけ言ってやる。もっとも、コタツだけじゃないが』

「??」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アッ雷神のままだったか?まぁいいやサービスな



「ヒレフッセー!!」

アラクネーは蜘蛛の巣を展開!!
5ターンの間ウルタールの早さと耐久は-20!
地形が蜘蛛の巣なのでアラクネーのカラテと速さが5アップ!

「さぁ、どうでマスかネー?」


ウルタールは何かを投擲!!


アラクネーは身構えるもそれはアラクネーの目の前で落ちた。


拳大の常に回転してる黒い鉄球だ。


「アイエ?これはいったい……あ、アレ?」

アラクネーはアンブッシュ距離からアンブッシュ距離に下がった!!


『重力ボール。俺の意思で3ターンの間、ターンの終わりに1マス近づけさせるか1マス遠ざける』


『このボールガある限りお前の速さは-10となり』

『相手が【前へ進む】および【後ろへ進む】をしながら行動しようとするとさらに早さが-15減り、ジツと体力が10減る。無理に体を動かすからな』


「アイエエエエエ!?なんて便利なアイテム!」

『3ターンしか持たないがな』



【ウルタールはテーブルの上のみかんをむきはじめた】
【ウルタールの速さと耐久は-20だ】
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【重力ボールはあと3ターン周る】

体力】 188/188+20
【ジツ】186/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣

『さぁ、かかってこい』

「チクショー!!」

安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「ですが私にはこれが!クモ・ワイヤーブレード!!」


アラクネーのワイヤーブレードがウルタールめがけて飛んでいく!!

だが!!




『パッシブ!!』

バンッ!!


「アイエ!?」


突如コタツテーブルがワイヤーブレードに反応しワイヤーブレードが当たった瞬間、
おお、見よ!!ワイヤーブレードはそのままアラクネーの元へ!!



「ンアーッ!!!?」


アラクネーに15ダメージ!!これはいったい!?


『言い忘れていたがこのテーブルはコタツ・カラテの必需品でな。カラテをこめることによって』


テーブルが怪しく輝いている

『相手の投擲技、所謂スリケンやロープなんかは跳ね返す。まぁ、難点はこれを使うと次のターンにパッシプ効果は使えないがな』

「あのー、もしかしてパッシブじゃないほうの跳ね返し方とかもあったりとか……」

『ある』

「アイエエエエエ!?」


アラクネーはアンブッシュ距離に下がった

体力が18回復 ジツが18回復した

ウルタールはみかんを食べて体力が10回復、ジツが20回復した


【ウルタールは大きく息を吸い始めた】
【ウルタールの速さと耐久は-20だ】
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【重力ボールはあと2ターン周る】

体力】 188/188+20
【ジツ】152/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣

「これはマズイですネー!?」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

◆ねむいからここまでな◆


◆ウルタールの真名を看破すると……◆

2240な

◆再開な◆

『シュボオオオオー!!』

ウルタールは口からカトンを吐いた!!
火炎放射器めいて噴出す炎は周りを炎の海へと変えつつアラクネーを襲う!!


「あれはまずい!!」


アラクネーは防御した!!


「ンアーッ!!」


アラクネーに25ダメージ!!
ハツネ・ドレスで炎耐性のためターンダメージはない!



(((このままじゃアカンですネー)))

(((どうにかなりませんかヨクバリ=サン!)))

(((ウルタール=サンは本名で呼ばれると力が抜けるという弱点があるんですネー)))

(((なるほど!!あれ?なんて名前でしたっけ?)))

(((……あれ?なんだっけ)))

(((おい)))



ウルタールのジツと体力が15回復
アラクネーのジツと体力が18回復!

【ウルタールは前へ出ようとする】
【ウルタールの速さと耐久は-20だ】
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【重力ボールはあと1ターン周る】

体力】 188/188+20
【ジツ】170/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣+火炎

「なんて名前だっけ……」



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

『お前ごときがリアルニンジャキャットである俺にかなうわけもなし。あきらめろ』

ウルタールは距離をつめる!!
よく見ると背中にもコタツを背負っている!オオキイ!!




だがアラクネーはポンと手を叩きこう言った



「あー、思い出しました!ワガハイ=サンですね!」


『グワーッ!?』


ウルタールは驚き思わずのけぞった!!
そしてアラクネーはそれを見逃さなかった!


「イヤーッ!!」

アラクネーはスリケン距離からのクモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~を放った!!
左毒入り!!

『グワーッ!!体が!!』

カラテ、耐久、早さが5ターン-15!

さらに追加効果!!

安価下コンマ判定

1~30

アイテムを全部転がして落としちゃう

31~60

2ターン麻痺

61~90

左毒もあいまってコタツをほうりなげてしまう


91~00

アイエエエなことがおこり勝利



安価下2


91~00をねらうときは心してねらうように

【なんか出るから】

『グワーッ!!』

ウルタールは左毒もあいまってコタツをどこかへ放り投げてしまった!背中のコタツも!!


「ンアアアアアーッ!!!」


「アイエ?コタツから悲鳴??」

(((どーっかで聞いたことある声ですネー)))



『グゥーッ、マスター!!オモイ!!ダイエットしろ!!グゥーッ!!』

ウルタールはわけのわからないことを口走っている!!


一方背中のコタツがやたらと動いているのをアラクネーは見たが放っておくことにした


「重くねーヨ!!!」


ほうっておくことにした



【ウルタールの左毒はあと3ターン続き、ウルタールのコンマ判定は-5される】
【ウルタールの速さと耐久は-35だカラテは-15】
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【重力ボールは消えた】
【ウルタールは再び重力ボールを構える】
【スリケン距離だ】

アラクネーのジツが18回復!

体力】 188/188+20
【ジツ】170/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣+火炎

「あのコタツしゃべりませんでした?」

『黙れ!ダンゴは3つまでといっただろうが!!』

(((アイエエエ、やっぱり3つまでなんですかネー)))



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

スラァアア……


『なんだ、ドス・ダガー、二本!いったいなにを』


アラクネーが構えたと思った瞬間、既にアラクネーの体はウルタールの後ろにあった。


「デス・キリ!!」

『アバーッ!!!」

ウルタールの胸に×の字に大きな傷がつき、そこから血が噴出す!!

88ダメージ!!


『グゥーッ!!この俺が!!おのれぇっ!!』

「ま、まだまだ余裕そうですネー!?」


ウルタールは炎の地形で体力が15回復

アラクネーは蜘蛛の巣で体力とジツが18回復!


【ウルタールの左毒はあと2ターン続き、ウルタールのコンマ判定は-5される】
【ウルタールの速さと耐久は-35だカラテは-15】
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【ウルタールはまがまがしいカラテを構える】
【ワンインチ距離だ】



体力】 188/188+20
【ジツ】143/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣+火炎


背中に会ったコタツが徐々に近づいている



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

『ネコパン』


「ハイヤーッ!!!」


ダァンッ!!ダァンッ!!

アラクネーのにかい・タタミ・ケンのほうが早い!!



「アバーッ!!!」


123ダメージ!!

スリケン距離まで吹き飛んだ!

カラテ気功30を使って麻痺させますか?


安価下2


背中のコタツがかけよってくる

「イヤーッ!」

『グワーッ!!!』


ウルタールの体に麻痺が回る!!


「ようし!!後もう少しで……」



安価下コンマ判定


1~20

とくになにもない

21~40

重力ボールがいつのまにか出ている

41~60

重力ボール2がいつのまにか出ている

61~80

ウルタールめがけてなにか投擲される+重力ボールがいつのまにかでてる

81~00

働き始める

「働け」


「アイエ?」


おお、見よ!背中のコタツからアズキ・ジャージの袖と手がにゅるりと出てきたではないか!!


「アイエエエエエ!?」


ぽいっぽいっ


そしてその手は重力ボールをアラクネーとウルタールの間に飛ばし、
そしてもうひとつ投げられたのはトロ・スシ!!


『グゥーッ、ネコ使いの粗い……』

ウルタールは体力が20回復!だが麻痺している!


「あ、あれはいったい?!なぞコタツな?」


((あぁ……やっぱりですネー))



【ウルタールの左毒はあと1ターン続き、ウルタールのコンマ判定は-5される】
【ウルタールの速さと耐久は-35だカラテは-15】テクニックはあと2ターンで効果がきれる
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【ウルタールは動けない】
【重力ボールでアンブッシュ距離だ】



体力】 188/188+20
【ジツ】161/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣+火炎


背中にあったコタツはなにごともなくじりじりと近寄るだけだ



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

ねむいからここまでな


謎のコタツ(欺瞞)

◆ニンジャ名鑑◆

コタツ・ニンジャ

道具作りに長けたニンジャエンジニアである。
炎使いがアイテム作成者なのはよくあることですね。
だが非常にめんどくさがりであり、彼女が開発した恐ろしいテーブル
『コタツ・テーブル』はニンジャ・モータル問わず冬には堕落の一途をたどるアイテムとして現代にも伝わる。

ちなみに眼鏡をかけているがこの眼鏡は特殊な眼鏡である。



2240な

◆さいかいな◆

【ウルタールの左毒はあと1ターン続き、ウルタールのコンマ判定は-5される】
【ウルタールの速さと耐久は-35だカラテは-15】テクニックはあと2ターンで効果がきれる
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【ウルタールは動けない】
【重力ボールでアンブッシュ距離だ】



体力】 188/188+20
【ジツ】161/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】蜘蛛の巣+火炎


背中にあったコタツはなにごともなくじりじりと近寄るだけだ



安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

アラクネーは漆黒に着替えた!


ミクジ製オイランドレス 漆黒
耐久力+10
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-30減らす
地形闇で体力とジツが 5%回復
地形闇は速さ-20 耐久-20な効果
アンコクトンによるガードを無効に
デスド「エッ」

ジツ25つかって地形を【5ターン闇にする】
使った瞬間相手にコンマ判定で泥がかかって耐久-10と相手の今のHP×20%ダメージ
火がつくと爆発して相手に相手の最大HP×30%ダメージ
蜘蛛の巣と組み合わせるとブッダクモノイトになる。
毒の沼地めいて相手にHP×10%ダメージ


「イヤーッ!!」

アラクネーは引き続きクロズを手からクロズを吹き出した!

炎の蜘蛛の巣にクロズがまとわりつき……







KABOOOOOOOOOOOOOOM!!!



「ンアーッ!!」

炎耐性がないためアラクネーにも飛び火した!!

最大体力の15パーセントダメージ!

『グワーッ!!』

ウルタールに90ダメージ!!

「ンアーッ!!!ッチチチチチチアツイ!!」

なぞの叫び声が背中のコタツテーブルからしたが、それはさておき

予想以上の爆発にアンダーガイオン中の建物に火がついた!!


「アイエエエエエエ!?」

イメージで説明すると蜘蛛の巣だけに引火していた炎にさらにクロズをまとわり付かせたことによる大爆発である!



「アバーッ!!」

「アイエエエエエエエ!!!!」


あたりは地獄絵図だ!ナムアミダブツ!!

アラクネーがやった行為は炎の海にガソリンをぶちまけるがごとく行為なのだ!!
コワイ!!!

安価下コンマ一桁+5分忍殺度が上がる

12あがった!!
次回から外を歩くときはキヲツケテネ!!


ついでにクモもその半分の6あがった。


「おいしそうな匂いがしますネー」


『チィッ、だんだん思い出してきた……お前、ヨクバリか?』

「ち、ちがいますネー!憑依しているひとはそうだけど」


「ニンジャソウルが意思?意図的に?方法が?」

背中のコタツから生えている手が何かをメモッていた



「あれなんなんです?」

『気にするな』



地形がアビ・インフェルノ・ジゴクになった


地形属性 火と蜘蛛と闇

闇耐性がなければ早さ-20耐久-20カラテ-20ターン終了時に体力×10%ダメージ
火耐性がなければ毎ターン現在HPの10%ダメージ
蜘蛛の巣はそのまま
効果は5ターン続き、5ターン経過すると地形がなしになる



「アアアアアアー!!アツイ!!アツイ!!アバーッ!!!」


『よく燃えるな』

「ですネー」


これがニンジャのイクサである。
モータルは犠牲になるしかないのだ。


アラクネーに10%ダメージ!だが闇耐性のため10%回復!
蜘蛛の巣地形で体力とジツ18回復!


ウルタールはさらに速さと耐久とカラテが20下がり火耐性があるためプラマイゼロ回復!




【ウルタールの速さと耐久は-55だカラテは-35】テクニックはあと1ターンで効果がきれる
【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【ウルタールは口をもごもごしている】
【重力ボールでアンブッシュ距離だ】



体力】 188/188+20
【ジツ】134/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】アビ・インフェルノ あと5ターン




pipipi

「タイム!」

『認める』



[モシモシ?」

「オジョー!まずいですよ!!アンダーだからって大爆発は非常にまずいですよ!!」

「アイエエエエエ!?やっぱりな!?」

「今回だけ【所持金の半額】でテウチにしますけど次からは500万円かかりますからね!アッパーだとさらに!!」

「き、きをつけます!!」


「踊れウルタール、あなたは私の最高のニンジャキャット」


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「なんかやばそうですネー!!」

アラクネーは防御!!


ウルタールが口から何かを出した!!

おお、それは!!



形状は不安定に歪んだ五芒星形の石。
その内側に頭巾とメンポで顔を隠した炎の一つ目のニンジャが描かれている。


ウルタールは口角を上げてそれを握り締める。

すると、おお、見よ!【ウルタールのデバフ・バフが0となり】
【パラメータが+30された】!!


『ウオオオオオオオ!!!!』


「アイエエエエエ!?なんかのニンジャギア?!」


「古のニンジャサイン。ウルタールのエンジンを全開にするニンジャギア」

コタツがなんかしゃべっている。

「安心しろモータル。次のターンのウルタールの行動に耐え切れたら勝機はあるぞ」






ウルタールは古のニンジャサインの効果でプラス効果もマイナス効果も3ターン受けない!!

アラクネーは体力が18、ジツが18回復!そして18ダメージ!!


アラクネーはスリケン距離に引き寄せられた!


【アラクネーの速さは-5、カラテは+5だ】
【ウルタールは大きく伸びをした後、右手にカラテめいた炎をためている】
【重力ボールでスリケン距離だ】



体力】 188/188+20
【ジツ】152/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 119+9
【地形】アビ・インフェルノ あと5ターン




『マスターコタツ・ニンジャ=サンに仇名す眼前のモータル!耐えて勇名を刻むかチリとなるか!!』

「ウィーピピー アッアツイ」


「ヤバイヤバイヤバイ!」




安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

『燃え尽きろ!!』

ウルタールが拳を振り上げ突進する!!アブナイ!!


『ウルタール・カトンパンチ(フルキネコパンチノヤバイショウゲキ)ィィィ!!』


「なんかすごい名前のカトンパンチがきそうですネー!!!?やばいやばいやばい!!」



ウルタール・カトンパンチ(フルキネコパンチノヤバイショウゲキ)

カラテ×2.0+10

アンブッシュ~カラテ

使用後体力半減+パラメータ50ダウン

乾いたりしないで飢えたりしないで無になっちゃうパンチ




ナムサン!!ここまでか!!?

と、そのときである!アラクネーはふと思い出した!!






「なんかダンジョンで手に入れた尻ワッペン!!」


『「なんだと!?」』



突如ワッペンがひかりだし、辺りがセピア色の世界へと変わる!!





『バカな!!戯れで!カツ・ワンソーが作ったアミュレットが!?』


ウルタールの拳がアラクネーが突き出したワッペンに触れた!!





因果因果因果因果因果因果因果因果因果


『うおおおおおおおおお!!!?』





ウルタールの腕に因果のカンジがまとわり付く!!!




KABOOOOOOOOOOOM!!!


応報


ウルタールに135ダメージ!!
食らわせるはずのワザが自分に返ってきた!!!



『グワーッ!!!』

「アイエエエエエエエエ!?」


「アア……あるじ、カツ・ワンソー!!働いてます!はたらいていますよ!!」


コタツテーブルが突如恐慌状態になっている!



徐々にコタツ・テーブルが人の形へと変化していく!!


そこにはアズキジャージをきた長い黒髪を持つがあきらかに手入れをしていない眼鏡の女が現れた!
そしてその胸は豊満であった。



「アイエエエ……働きますから、働きますから……ウルタールだけはタスケテ」


「い、いったい誰な?」

『うぐぐ……マスターにだけは手を出すな……その人はコタツ・ニンジャだ……』


「アイエ!?コタツ・ニンジャ=サンな!?」


ゴウランガ!!なんということだろうか!
ウルタールの背中に装備されていたコタツはコタツ・ニンジャがヘンゲしていたものだったのだ!
知っていた?そんなわけはない。いいね?



『開発と遊び以外はやる気のない駄目ニンジャだがいい人でもあるから手を出すな……』

「アッコラー誰が駄目ニンジャだッコラー!ゴグウのカトンも防げるんだぞッコラー!!このなべつかみでな!!」

彼女は激昂して我に帰った

「ああもう、しっかりウルタール!クロマメだよ!」

コタツ・ニンジャはそのままの黒いマメをウルタールに食べさせた



ウルタールの体力とジツが40回復した


『ドーモ』

ウルタールはすくっと立ち上がった。


「アイエ!?なんつー道具な!?」


『悔しいが負けは負けだ。お前のところについていく。正直、【ソガ】のニンジャソウルの下で働くことは嫌だったんだが】』

「やっぱり働けってことなんダッテ……あ、アタシはコタツに戻るからあとよろしく」

「アッハイ」


するとコタツ・ニンジャは再び背中に背負えるコタツに変化した。



『悪いニンジャではないんだが腐っている部分もあってタチがわるい上ネコなんだ。許してやってくれ』

「意外とお盛んな?」

「変態性癖って言いたいのかッテメー!」

コタツから手が生えてシャドーボクシングだ!しかしとどかない。


「いや、一応ニチョームで暮らしてたから性癖には寛容な」

「マジ?パネス!マジパネス!」

『ついでにあそこで市民のために活躍している常連のオッサンも連れて行ってもいいだろ?】

「市民のため?」




「ウオオオオオー!!」


「す、すげえー!!あのオッサン壊れていたサイバネ水道ポンプを自分のサイバネと合体させて水をすごい勢いで使って消化している!もしかしてニンジャなのかよ!」

「イエス、アイアム!!インダストリ!!」

「確かにオムラ社印ついてるしニンジャだぜ」


ヴォルテージが名前と反して水を使って消火活動をしていた!
モーターヤッター!!

「アイエエエエ、忘れてた!私たちも消火活動な!!」

「ハイ、水が10?入るゴム。本当は避妊具。プクスススススー!!」

「なんつーもんに入れてるんですかこの残念なニンジャは!?」

『すまん、マスターは時代が最先端になるほど残念になるんだ』

「残念いうな!」



ウルタールが仲間になった。

あとコタツ・ニンジャもいちおう仲間になった。

ヴォルテージが仲間になった。


パラメータ晒しタイム

コンセプトは道具とチャブを用いて戦うニンジャ。
それだけだと解決策もみつかるだろうし(一回パッシブ使われた後、またロープでひっぱりあげるとか)
というわけでヤバイワザも足した。


ウルタール(ワガハイ)

体力300
ジツ 200
カラテ 120
速さ 90
耐久100

重力ボール ジツ10

相手を接近させるor突き放す
無条件で食らう
速さ-10
3ターン
前へ出ながらおよび後ろへ行きながら使用とするとさらに速さ-15、耐久-15


カトン・ブレス ジツ20
アンブッシュ~ワンインチ

カラテ×0.8+5
強制地形炎上

チャブ・ガエシ ジツ10

相手のカラテ÷4+5
スリケンも跳ね返す

パッシブ・チャブ・ガエシ ジツ10
相手のカラテ÷8+5
スリケン・ロープその他投擲を返す


スゴイ・チャブ・ガエシ ジツ30

相手のカラテ÷3+10
麻痺効果 相手を1ますはねとばす


ニンジャサイン ジツ全て

現在のデバフ・バフ無効
全耐性付与
コタツなし体力半分以下で発動可能
ゼンパラメータ+30
発動3ターンまでデバフ無効
ジツが150回復
次ターン確実に下のワザ


ウルタール・カトンパンチ(フルキネコパンチノヤバイショウゲキ)

カラテ×2.0+10

アンブッシュ~カラテ

使用後体力半減+パラメータ50ダウン

乾いたりしないで飢えたりしないで無になっちゃうパンチ

夜まで消火活動は続いた。
アラクネーはハツネに着替えた

121日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,408,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】98
【装備中の毒】 普通の毒



アラクネーはザイバツのグランドマスターの会同にウルタールともども呼ばれていた。



「いくらなんでもアンダーガイオンを爆破するなどと目立ったことをしてロードの手を煩わせるのはないんじゃないかな?」

イグゾーションのバリキハンドがこっそりアラクネーをつつく。
最小限の小ささにしているが威力はかなりある


「アイエエエエ……申し訳ありませんでした」


「アナヤ!これはイグゾーション=サンのケジ」

「さて、そんなことよりアラクネー=サン」

パラゴンはうまく遮った。


「アナヤ!パラゴン=サンいったいな」

「まぁ落ち着けパーガトリー=サン。人が話を始めようとするときに脇からつつくのは奥ゆかしくないぞ」

スローハンドがキンキーめいた笑顔に邪悪さを足した顔でパーガトリーを見た。
彼はパーガトリーが嫌いである。

「ぐぬぬ」


「はっはっは!それにしてもマスコットみたいじゃの!!リアルニンジャキャットとな?」

「お前は頭が大丈夫か?」

ニーズヘグが笑いつつサラマンダーが率直な感想をアラクネーに言う。

だが、ウルタールが口を開くとその場が凍りついた。


『ドーモ、リアルニンジャキャットのウルタールです。こっちは我がマスターのコタツ・ニンジャ=サン』


ウルタールは背中のコタツをゆっくり下ろした。

するとコタツがオレンジと赤のニンジャ装束を着たニンジャがセイザして現れた。


「ドーモ、コタツ・ニンジャです」


………

グランドマスターたちは度肝を抜かれた


〔アッ、ちゃんと身なりを整えたらまともなんですネー)

それから約2時間コタツ・ニンジャに対する質疑応答が行われた。


「そのう……本当にコタツを開発したという……?」


「くどい!!自身を偽るお前が私を疑うとはなんたるブザマ!!」

「アイエ!」

ザイバツはニンジャ至上主義であり、リアルニンジャは丁重にもてなされるのだ。
ゆえにグランドマスターに対してもこの無礼が許されるのだ!

「偽りをといてあげましょう!」

コタツ・ニンジャは緑色のスライムめいたボールをパーガトリーに投げつける!

「アナヤ!?こ、これは!!!」


ジュウウウウウとパーガトリーの服がとけていくではないか!!


「そのボールはニンジャが大気中の……であるからにして」

要するに服を溶かすボールだ!



「ウーム、また脱ぐのか」


ニーズヘグはあきれた。



「まて」



重い腰を上げてダークドメインがコタツ・ニンジャに質問をする。










「コタツにあう料理はいったい?」


「アイス」


「やはり……コタツ・アイスメソッドは古代から」



みんな静かになった。

それからアラクネーの所持金半分とリアルニンジャ2名を連れてきた(実質1名としてカウント)のでこれといったケジメはなかった。



「これからはソソウのないように。ロードもテンカンホーの使いすぎで倒れてしまったのだ」

パラゴンは手話で「いやほんとたいへんでして。気をつけてください」と言った


「アッハイ」




アラクネーは自宅に戻ると



「アアアアアアー疲れた!!」


コタツ・ニンジャがタンクトップ一枚にパンツ一枚の駄目女スタイルになった!


「やっぱり駄目だこの人!」

(((あいかわらずな)))


「アッ、ゲームがある!ゲーム大好き!!」




安価下2


トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 


ビシャスドックに挑戦 ※


ランペイジの様子を見る ※

◆頭脳危険◆cosmos cosmos◆頭脳危険◆※

「というわけでこちらがウルタール=サンとコタツ・ニンジャ=サンな」

「ドーモ、コタツ・ニンジャあらためトレーダーです。こっちはウルタール。あっ、こらガキ!ウルタールにひっつくな!」


「猫!猫!」

モフモフ

『猫だ』

『イヴ=サン。拙者もモフモフですよ』


「まさかリアルニンジャが来るなんてな」

「意外となんというか……」

「ラフですね」

「なんかソウル高いやつらばかりいる!あ、ヴォルテージのおっさんチップスとって」

「何で俺が……」

「そうそう、ヴォルテージ=サンも来てくれたんですネー。明日には電算室らしいけど」


安価下4まで質問や話題振り


◆今日はここまでな◆
◆なべつかみの元ネタはロマサガ◆

なんとなく女子力判定

アラクネー→ヤバイ
シャナーオ→ヤバイ

コタツ

安価下コンマ判定

1~40

デスヨネー

41~60

割りとそこそこある

61~80

実はかなりある

81~90

働きさえすればいいのに

91~00

働いてくださいお願いします

無難な……

ソウル高いと言えば神話級ニンジャは必ずしもアーチとは限らないんだっけ?
グレーター以下でも伝承に残るような活躍をしたニンジャは神話級扱いと聞く

>>868
コタツを作った(じゃあく)


残業な

今日の更新はないけど
コタツ・ニンジャの役割な


・金に応じてアイテムを売ってくれる



クロマメ

体力 とジツが40回復
高額

重力ボール(3)

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15


・金に応じてなにか作ってくれる
(ドウグ屋めいて)



ドウグ・ネット


ドウグ社ロープを網に改造したもの
クモ・ネットと同じ効果があるが、
蜘蛛の巣地形にはならない

反発のお守り

期限20日

重力ボールの効果を受けない


『他にもマスターに働かせたい要素があったら言ってくれ』

「ヴェー……はたらきたくない」


何か素材持ってきたらそれをもとにアイテム作ってくれます?
金も必要になるでしょうが

>>871
「ヴェー まあ作れなくはないけどテキトーな素材持ってきてもテキトーなものしかできないよ」


『マスターは素材を見て何を作るかイメージするからな。ヤバイ級の鉄とか金属ならカタナやブレーサーみたく』

「これとかね」


ヒヒイロカネ

ヤバイ級の鉱石
一つ200万円はくだらない
刃物やブレーサーと相性がいい


「まあ、もちろんオーダーだから金とじかんがかかる」

ウスクテタカイ本でも描かせとけばよいのでは?

>>873
「お?見る?見る?」

コタツ・ニンジャはいくつか本を取り出す


『私はハチミツダンゴ~あるじは燃える甘味がおすき~』

『私のウルタール総集編4』

『私のウルタール~ちょっとやめないかナンバー14』

『絡み付く有刺鉄線~ヤマトの下の槍~』

「他には……」

『ちょっとやめないか』

2240な


コタツはフ・クラン
しかし恋人(猫)もち

ちなみにスシ・スキヤキの報酬の+???はギリメカラ復活でした



「そういえば他に生きているリアルニンジャっているんですかネー?」

「シラネ」

「しらねって……」

「基本他のニンジャに興味ないしー」

『うちのマスターはひきこもりだからな』


「うーんしかたないですネー」


「ひきこもりとそのネコに保護されたのか俺は……」

「エエイ黙れモータル。それはそうとなんで電算室行きなのさアンタ。いちおうこのヨクバリもどきの部下になったんじゃないの?」

「アーそれなんだが……」



数時間前

「サイバネ重点なニンジャを保護したときいて!!」

外で待たされていたヴォルテージは突如ヴィジランスの回転接近に衝撃を受けた!!


「アイエエエエ!?」

「キミは一応アラクネー=サン保護となっているようだが今電算室は非常に人手が足りない。キミはオムラ社員だそうだがそれは関係ない。いざというときはゴホンゴホンとにかくきてくれたまえ」



「そして1日に付き私のドネーとが安価下コンマ一桁万円もらえるようになったんですネー」

「お前売らなかったか?」

安価下コンマ判定な

「いいじゃないですかヴォルテージ=サンは日給5万円ですよ!」

「ああ……」

「それは……」


電算室のことを知っている面々はかわいそうなものを見る目をした


「なんだよ!?いったいなにがあるんだよ!?」

「まあ週4回だけらしいからドンマイな」

「だからなんなんだよ!?」


安価下3まで

なにかほかにききたいこととかある?
あるなら記述

ちょいようじ

たぶん0000にかえる

さいかいな



「そういえばソガ・ニンジャって?((おじいちゃんのニンジャソウルが確かそんな名前な?))」

「ひとことでいうとプライドの高い鼻持ちならないやつで得意技はタタミだすのと罪罰罪罰罪罰」

「罪罰罪罰罪罰罪罰」

『罪罰罪罰ハツネ・ニンジャ=サンとヨクバリはよく遊びに来ていたな』


「ヴェー……あの黒百合アトモスフィア女無理難題ばっかり言ってくるわ、ヨクバリのアホは人のダンゴを食うわで散々だった」

「ごめいわくをおかけしましたネー」


「とりあえず歓迎祝いでいろいろもてなせ!」

『すまんな、こういうニンジャなんだ』

「アイエエエ……」

コタツ・ニンジャに依頼する が追加されました。


121日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,408,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】98
【装備中の毒】 普通の毒

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

◆頭脳危険◆cosmos cosmos◆頭脳危険◆※

※WARNING※


コスモスを選んだ場合あなたのニューロンを全力でぶちころしにかかります

よろしいですか?

安価下3まで

アラクネーは昨日のアンダーガイオンの様子を見るために単身やってきていた。


「アイエエエエ……傷跡が正直いたいたしげな?」


わざとではないにしても自分がやったことは大規模な爆発だ。
家屋は倒壊し、それでも目のうつろなアンダーの住人は片付けにいそしんでいる。


「アイエエエ……」


「なああんた」

「ハイ?」

ふいに浮浪者に声をかけられる。

「ここにいた大きなネコしらないか?」


「さ、さあ」

「そうかー……ブタ・スープうまかったんだけどなぁ」


浮浪者は去っていった。


「なああんた」

「ハイ?」

ふいにまた浮浪者に声をかけられる。

「ここにいた大きなネコしらないか?」


「さ、さあ」

「そうか……どっかいっち待ったか」


浮浪者は去っていった。


「スマヌ、オヌシ」

「ハイ?」

ふいにニンジャに声をかけられる。


「これはオヌシがやったのか?」


「す、すいません、こんなことするつもりじゃ……アイエ?」


よくみるとそのニンジャは浮浪者スタイルの中に赤黒の衣装をまとったニンジャスレイヤーではないか!!




「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。アラクネー=サン。これはオヌシがやったのか?」

「アイエエエエエエエ!?ドーモ、ニンジャスレイヤー=サンアラクネーです!い、いえ不可抗力といいますか」

「問答無用、ザイバツの目的、残念だがオヌシに聞き出そう。ギリギリまで痛めつけた後にカイシャクしてくれる」

「アイエエエエエ!!?ヤバイ!!」


昨日ウルタールと激戦を繰り広げたばかりだ!!
アラクネーはボロボロ!!どうなってしまうのか!!





そのときである!!

倒壊した家屋からなんともいえないかぐわしい香りが漂ってきた。
ニンジャスレイヤーとアラクネーの間の家屋からだ。


「ヌ?」

「ん?」



「ああ、誰かいるのかい?」

ガラガラガラと瓦礫から何者かが直立して現れた!!


全裸で


それもただの全裸ではない。


股間部分はとても鮮やかな真紅なバラたちがまるで隠すようにゆるやかな回転をしながら漂い、
胸の部分はなんともいえないミルキーウェイ(天の川)が広がっていた。キラボシ!!


「ヌゥーッ!?」

「アイエエエエ!?」


「ああ、なんということだ。娯楽のないこのアンダーでささやかな娯楽を提供しようとして謎の爆発に巻き込まれてしまいこの有様ッ!!」


彼(彼女)は突如号泣し始めた。全裸で。
それもただの全裸ではない。


股間部分はとても鮮やかな真紅なバラたちがまるで隠すようにゆるやかな回転をしながら漂い、
目から流れ落ちる涙はまるで透き通ったサファイアやエメラルドめいて輝き、実際サファイアやエメラルドが地面に落ちて消え、
胸の部分はなんともいえないミルキーウェイ(天の川)が広がっていた。キラボシ!!



「多くの命が失われたのかもしれない、なんということだ……なんということだ!」


彼は頭を抱え突如号泣し始めた。全裸で。
それもただの全裸ではない。

股間部分はとても鮮やかな真紅なバラたちがまるで隠すようにゆるやかな回転をしながら漂い、
目から流れ落ちる涙はまるで透き通ったサファイアやエメラルドめいて輝き、実際サファイアやエメラルドが地面に落ちて消え、
ドゲザめいて前のめりに倒れるも臀部の部分も真紅のバラたちが回転しながら隠し、
胸の部分はなんともいえないミルキーウェイ(天の川)が広がっていた。キラボシ!!



「僕を捧げてみんなの慰めになるだろうか!!」


「ヌゥーッ!?」

「アイエエエエ!?」

彼はその場でくるくると回り始める。
いや、踊っている。たった一人の孤独なワルツ。
世界の嘆きを一身に背負う孤独なワルツ。
いっそのこと、世界中の婚約者(フィアンセ)になりたそうに
来週にでも婚約者にでもなりたそうに

そして彼(彼女)の体はニンジャ装束に包まれる!
コスモフルメンポに地味な灰色のローブを装備した!


「ドーモ、あなたたち。コスモスです。嗚呼!!」

彼(彼女)はしゃがみ、女王の手にキスをする騎士めいてオジギ!!
ビューティフル!!

「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」

「ど、ドーモアラクネーです」

「嗚呼!!あなたたち!!」



突如コスモスはコスモフルメンポを取り外す。
ローブは銀河の如く輝き、その下には純白のマーチングバンド服が現われた!!


「ヌゥ!?」

「アイエ!?」


「そちらの黒いドレスのアナタ!!あなたの目!!」

さながらシャル・ウィー・ダンスと踊りに誘う王子めいて彼(彼女)はアラクネーにたいして手のひらを上にして指先を突き出す!
キザ!!


「わ、わたしですか?」

「あなたの目……恋をしている目だ。恋はすばらしい」


彼がそうつぶやくと瓦礫になにかが湧き出てくる。
バラだ。真紅のバラが咲き始めたのだ



「アイエエエエ!?このアンダーガイオンで赤いバラが!!」

アンダーの人間がそれを見て驚いた!

「こんなジゴクのような場所でバラが!!」


「そこのアナタ、いま彼女と会話しているからまたあとにしてくれたまえ!」

彼(彼女)はいたずらっぽくウィンク!

「アァーッ……」

アンダーの人間は倒れた。


「アイエエエエ!?このアンダーガイオンで赤いバラが!!」

ほかのアンダーの人間がそれを見て驚いた!

「こんなジゴクのような場所でバラが!!」


「そこのアナタ、いま彼女と会話しているからまたあとにしてくれたまえ!」

彼(彼女)はいたずらっぽくウィンク!

「アァーッ……」

アンダーの人間は倒れた。

「アイエエエ、しっかりしてないとやられそうです(精神が)」

「僕のわきたつ何かを見て、意識を保っているアナタ!よほどすばらしい恋……いや、愛に満ちているのですね!」

コスモスはシャラランと音がなりそうな歩みでアラクネーに近づく。
顔が近い


「アイエエエ……」

「その愛は、絶対に失ってはいけないよ」

「アッハイ」

アラクネーは素直に返事をした。
一方、ニンジャスレイヤーは突如現われたニンジャに面食らってしまいつつカラテをかまえ……


「よしたまえ!!」


コスモスはシャラランと音がなりそうな跳躍でニンジャスレイヤーにワンインチ距離で接近!!

「ヌゥーッ!?」

「その拳を収めないと、僕はどうにかなってしまう!」

どうにかなってしまいそうなのはこちらのほうだ。
ニンジャスレイヤーはそう思った。

「そんな悲しい目でカラテをするのはやめるんだ!」

「な、ならぬ。ニンジャ殺すべし」

「その目、その目は復讐の目だ……自分が負った罪を清算しようとする目だ……」

コスモスはフジキドの言い分を無視!!


「せめて今このときは拳を収めるんだ。イイネ」

「ならぬ!!イヤーッ!!」


アブナイ!!ニンジャスレイヤーのカラテチョップがコスモスに!!


「アァーッ!!」

どくとくのダメージシャウトをコスモスは発し、

吹き飛ぶ!!飛び散る血潮が赤いバラの花弁となって散らばる!!
そして彼の装束はボロボロに……アブナイ!IPの部分が……ご安心ください。
ミルキーウェイが隠す!!


「あなたの言い分もわかると僕は言ったんだ……いまはここで争うべきではないんだ……」

「ヌゥーッ!!」


「えっと、なんなんですかねこれ」

アラクネーのニューロンが焼かれそうだ。



「わかった、そこまでいうならしかたない!」

「まだなにも言っておらぬ」

「僕が相手になろう!!」


「ワッザ!?」

「!?」


◆さあたたかいだ◆

コスモス

体力400
カラテ130
速さ120
耐久0
ジツ200

スタースリケン 

星の形をしたスリケン ジツ0
カラテ×0.7+10

アンブッシュ~スリケン距離

リジェネレート・ローズ ジツ10(パッシブ)

与えられたダメージの半分回復


スターダスト・ジツ ジツ30

アンブッシュ~カラテ距離

カラテ×1.3+10

ダメージを与えた分÷3コスモスのジツが回復

ローズ・ティー ジツ20

カラテ×0.3 分回復


テイクマイ・レヴォリューション ジツ50

5ターンカラテが30あがる。
5ターン速さが20あがる
5ターン耐久が-20さがる(全裸)

ハレー・スター・ダスト・ジツ  ジツ80(テイクマイ・レヴォリューション効果中発動可能)

カラテ×1.4+10
ニューロンにわるいデバフが相手に掛かる


キス ジツ0

ワンインチ

闘いに勝利する

「さあ!きたまえ!!ニンジャスレイヤー=サン!」

「……ニンジャ殺すべし」


【ニンジャスレイヤーはカラテを構えている隙がない】
【アンブッシュ距離だ】


安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3踊る(体力とジツが30回復)


4その他行動(記述)

ねむけ

きょうはここまで

ハァーッハァーッ反応が薄いのはにゅーろんがやられたから…?
それか需要がない……?課金な?

2200な


ヘンゲクスリ(意味深)

さいかいな


ニンジャスレイヤーのほうが一歩はやい!!

「イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤーはスリケン投擲!!


「アアーッ!」

スリケンが彼の胸に刺さる!
105ダメージ!どちらかというと銀河に刺さっている!!
やはりみえない!



「いたい、なんという痛さ……僕も堪忍袋が爆発するよ!」


バッ!!


おお、みよ!コスモスがニンジャ装束を脱いだ!!
一発で!全裸!!


「ナヌ!?全裸!?」

「なんだかよくわからないけどとにかくよしですネー!」

アラクネーはダンゴくってた



おお、見よコスモスの姿を……おお、ゴウランガ!ゴウランガ!!

安価下コンマ判定



1~40



41~80



81~00

「グワーッ!!!」

ニンジャスレイヤーは動揺!!

ついに銀河の封印が解け、コスモスのあられもない姿が明らかとなったのだ!!
だが、おお、なんと、ゴウランガ!ゴウランガ!!


その胸は豊満であった。その母性を感じさせる豊満はいったいどのようにして銀河に治まっていたのか。
いや、ちがう。母性とは海、広大な海、広大な海を隠せるのは銀河なのだ。
いまその母性は謎の閃光によってさえぎられている。少なくともIPは見えない!!


その腰つきはさながらヴィーナスを彷彿させるものであった。
いかなるヨタモノがその腰を捕まえたとしてもその美に触れた瞬間、涙を流しボンズとなるだろう。

その臀部は芸術であった。絵画の中の裸婦が飛び出してきたような、美術の教科書に載っていてドキッとした
青春時代を思い起こす。それほどの芸術である。やろうと思えば……アッハイ健全です。
もちろん前面部はなぞの閃光で隠れている。


「ヌゥーッ!!?」

フジキドは初めて前後本を拾って読んでしまったときの感覚に陥りかけた

だが



『アナタ』


彼は正気に戻った。

「僕のこの体を見たからにはただでは済まさないよ」

コスモスの体力が52回復した

5ターンカラテが30あがる。
5ターン速さが20あがる
5ターン耐久が-20さがる(全裸)


「ヌゥーッ!!!」


【ニンジャスレイヤーは一気に距離をつめるつもりだ】
【スリケン距離だ】
【コスモスのカラテは30、速さは20あがっている 耐久は-20】

コスモス

体力347
カラテ130
速さ120
耐久0
ジツ150
安価下2

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3踊る(体力とジツが30回復)


4その他行動(記述)

「ニューロンに悪いですネー」

さすがにワザ2連発は無理だからハレーな



「ハァーッ!!」


突如彼女はのけぞった!大事な部分は閃光で隠れているから安心です

「なっ!?」

ニンジャスレイヤーは思わず足を止めた。

徐々に周りの空……いや天井が星空へと変わっていくではないか!


「アイエエエエ!?満天の星空ナンデ!?」

アンダーの民も驚いている!!


だが


「アイエエエエエ!?全裸!?全裸ナンデ!?」

やはりコスモスの全裸を見てしまい失神。
後に失神した彼はこの後将来の妻を見つけ、長生きし、家族に看とめられて息をひきとるのだ。



「万物の悩みや困難も星空の前には無意味!!」

カラテ距離だからニンジャスレイヤーは全裸をガンミだ!!
ソウルの奥が妙に熱くなる!!


『ママー!おっぱい!』

『コラ!トチノキ!!』


そう聞こえた気がした。
次の瞬間!!



「星空に抱かれろ!ニンジャスレイヤー=サン!!抱かれろ!!」


キュオオオオオオオ……

ズドドドドドドドドドドド!!


「なんだと!!!??」


「アイエエエエ!?小型隕石重点な!?」


標的はニンジャスレイヤーただ一人だ!!
たくさんの星がニンジャスレイヤーに降り注ぐ!!

「イヤーッ!!イヤーッ!!」

星をチョップで破壊していくが間に合わない!!

「グワーッ!!!」


ニンジャスレイヤーに97ダメージ!!

さらに!


安価下コンマ判定


1~30

家族愛

31~60

恋愛

61~90

大恋愛

91~00

前後愛

「ヌゥーッ!!」


ニンジャスレイヤーの脳裏に浮かぶのは……




愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛




たまたま休みが取れ、おまけにネオサイタマには珍しい快晴であった。
フジキド一家はネオサイタマにある自然公園にピクニックにやってきていた


「ブィーン!!」

「こらこら、トチノキ。そんなに勢いをつけて走ると転ぶぞ」

「昨日見た映画ですっかり飛行機が気に入っちゃって」

「へぇ、飛行機か」


ふと、フジキドはトチノキを追いかけ、わきの下から持ち上げる

「イヤーッ!」

「うわぁ!飛んでる!!」

トチノキは両手を広げて飛行機めいた姿勢になる

「ハッシーン!ブィーン!」


フジキドはトチノキをかかえたまま走り出す

「もう、あなたったら。フフフ」


愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛


「グワーッ!!!」

ニンジャスレイヤーのカラテと速さと耐久が30下がった!


「そうか、それがキミの愛のひとつか。なんと美しく、尊いものだったんだろうね」

全裸でたそがれるコスモス!!


「二、ニンジャ殺すべし……ニンジャ殺すべし!!!」


【ニンジャスレイヤーはなにかしかけるつもりだ】
【カラテ距離だ】
【ニンジャスレイヤーのパラメーターは30下がっている】
【コスモスのカラテは30、速さは20あがっている 耐久は-20】

コスモス

体力347
カラテ130
速さ120
耐久0
ジツ70
安価下2



「スゥーッ!ハァーッ!スゥーッハァーッ!!」

「呼吸……?」

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3踊る(体力とジツが30回復)


4その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

フジキドは少ないチャドー呼吸を行いつつ、コスモスを掴み取った!!
ニンジャスレイヤーの体力が16回復!
そして3ターンカラテ・速さ・耐久が+10!



「なっ!?これは!!」


そしてニンジャスレイヤーはコスモスを掴んだまま急上昇!!
これぞ暗黒カラテ奥義!!アラバマオトシ!!

ニンジャスレイヤーはアンダーガイオンの天井というフーリンカザンを利用して天井に激突させようとしているのだ!!



「もがいても無駄だ、オヌシは彫像めいてアンダーガイオンの天井に飾られるのだ」

「そうはいくものか!僕は生きて人々の愛やそういったものを救うために生きるのだ!!」

「この期に及んで何を……!?」


コスモスと顔が近い!アラバマオトシの関係上顔が近くなるのだ!!


「ならばこれで痛みわけといこうじゃないかニンジャスレイヤー=サン」

目を瞑ったコスモスの顔が徐々に近づいてくる。
すると、おお、なぜかニンジャスレイヤーのメンポが下に落ちる!急上昇したせいではずれたのだ!

「や、ヤバイ!!!」

ニンジャスレイヤーは動揺した。このままでは上昇接吻行為に陥ってしまう!!


安価下コンマ判定でニンジャスレイヤーの運命が決まる



1~30

天井に頭をぶつける

31~60

キスされて天井に突き刺さる

61~90

キスされて落下する

91~00

ディープキスされて……

チュッ


「-!!」

「すまない、そして彫刻は君さ!」

BAGOOOOOOOOO!!!


「グワーッ!!」


ニンジャスレイヤーは天井に頭から突き刺さった!!
ブザマ!!


そしてコスモスは悠々と地面に着地!!
全裸で!!



「愛は負けることはない。だが君の愛は悪ではない」

「あのー、全裸でかっこつけているところ悪いんですがニンジャスレイヤー=サン確保していいですかネー……」

アラクネーはちゃっかりロープを持っている。

「あ!すまない!!だけど今回は痛みわけということで彼を許してやってくれないかね?」

「え、いやでもそうしないと私がケジメで……」

「じゃあ僕が君の愛を見守る形で痛みわけでいいんじゃないかな!!」

「ワッザ!?」



一方、ニンジャスレイヤーは簡易ステルス装備のビッグトオルに回収されつつあった。

「大丈夫かニンジャスレイヤー=サン!」

「スマヌ……フユコ……スマヌ……」

[危険な状態だ!!」


だがアラクネーたちは気づかない!!


「喧嘩両成敗!!それでも争うなら僕を、僕を好きにするがいいさ!」

「アイエエエ、変人!!」

お前が言うな!



そしてニンジャスレイヤーは回収された。


[アッ!いつのまにか逃げられた!!」

「また、会う日もあるだろう……さあ連れて行きたまえ!!」

「服きましょうか」


コスモスを保護した。

そしてグランドマスターたちとロードが集められた!!



「バラギンガ代表取締役 アヤコウジ・オウトリあらためコスモスです」

純白のスーツを着たコスモスがヤバイ級の礼儀を感じさせるセイザからのオジギ!

グランドマスターたちはざわつく!!
とくにイグゾーションはピクピクしている!


「……アヤコウジ=サン、ニンジャだったのかね」

「おや、あなたはコジマ=サン。それにおお、そこにいらっしゃるのはマガワ=サン、それにそこにr」


「アナヤヤヤヤヤヤヤ……」

パーガトリーはもう顔面蒼白だ。

「コホン、えー、アラクネー=サンがうまくコスモス=サンを説得してくれたおかげで(あとテンカンホー)コスモス=サンが資金提供をしてくださることになった」

「エッ、じゃあうちの派閥に入るってコトはな」

「いや、ある。安心したまえイグゾーション=サン」

「アッハイ(アババババーッ!!!)」


「コジマ=サン、このアヤコウジ全力で愛をアアーッ!愛をアアーッ!ロードのために奔走するつもりで愛をアアーッ!!」

愛のためにと言おうとするとロードのためにと変換されてしまうのだ!!


「そしてカメラに彼(彼女)の闘いが映っていたが……映っていなかった」

カメラの映像にはバラと銀河と謎の光が走っている!

「アイエエエ……映像にできないレベル」

「とにかくお手柄であるアラクネー=サン。でもニューロンにきつい」

「アッハイ、スイマセン」

「さしあたって」

コスモスは指を鳴らす。


クローンヤクザがトランクをたくさんもってきた


「10億です。お納めください」


「チョージョーチョージョー」

ロードから3回拍手!恐れ多い!!


「これも愛のアアーッ!!なにかがまとわりつくそっ、ぼくはジツにまけアアーッ!!」

ソソウめいた言葉を発しているがコスモスがどういう人物かわかっているので気にされなかった。


「とにかく今日はここまで。コスモス=サンは精進するように!」

「ハイ!」


コスモスが仲間になった。

イグゾーションの胃が痛くなった。
パーガトリーの胃が痛くなった。
スローハンドの胃が痛くなった。
ダークドメインは気にしなかった。
サラマンダーはこいつ男?女?と気になった。
ニーズヘグもそう思った
ケイビインはこいつの像を彫るのは難しいと思った
ヴィジランスは仕事をしている
パラゴンはさすがオジョーと感服しつつちょっと胃が痛くなった。


ロードは頭を抱えた


「えっと、……ナニアレ。ヤンナル」












廊下で彼女に会ったパープルタコは彼女を連れ込み
死んだ(テクニックで)



廊下で彼女に会ったグロッシィローズは彼女を連れ込み
死んだ(テクニックで)





【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461422587/)

次スレな

今日はここまで
以降このスレはなにかニンジャ投稿するなり質問するなりするといいぜ
そしておやすみな

片道1日な

先に誰かvtolで行ったらそいつが行った次の日に到着な



劇場版遊戯王にニューロンが焼かれました

◆ニンジャ名鑑◆

ネブガドネザル

オムラ・インダストリ専属、決戦ニンジャ。
身体の90%がサイバネ化されている。電磁バリアで攻撃を跳ね返し、
アンタイ・ニンジャ・アサルトキャノンを体内に格納。
モータードクロ以上の超火力で敵ニンジャを消し炭と化す。

モーターツヨシ、モーターツヨシ・インビジブルといったアーマーも着用して戦う

モーティマーオムラの思念や怨念がふんだんに盛り込まれたせいか、
キカイタチノスのニンジャに対しては強い殺意を隠せずにいられない

爆弾投下


ソルヴェント

ザイバツ・ニンジャ。強化されたドトン・ジツの使い手。

土ばかりでなく硬い地盤であっても泥のように分解して潜り込む事が可能。

コフーン遺跡でシャドウウィーヴと共に生き残る。
シャドウウィーヴが意識を失っていた間、イグゾーション派のニンジャを謎のキツネ・オメーンの漆黒のニンジャの手を借りて暗殺。
だがジルコニアをも衝動的に殺害。
だがキツネ・オメーンの漆黒のニンジャに慰められ、シャドウウィーヴと共に意気揚々と帰参。

絡め取られたとは知らずに


◆今日は更新なしなしか

次回以降の主人公選択可能勢力


湾岸警備隊

一部~三部で選択可能
湾岸警備隊なので三部まではシナリオはオリジナルになりがち
収入やとれーにんぐはある意味安定しているが縦社会がヤバイ
選択すると一兵卒からスタート

交流できるニンジャ

ハーヴェスター以下湾岸警備隊ニンジャ
ヘブンライド
パラドックス

湾岸警備隊の利点

体を鍛えて金がもらえる
非道な行為も任務ならok
明るく元気な体育会系ノリ


難点

軍人特有のシゴキ
縦社会
ナメられたら死ぬ
上官の命令重点


難点?

ダイアウルフ=サンに殴られる

ダイアウルフ=サン落としたらクリアな……?(違う)

難点はシゴキがランダムであることな
ストンコとか急にやって来る

ストンコと……仲良く?バラな……?



ヨロシサンやオナタカミは想像しにくいからいまんとこ勢力としてはなしな

アー……いかんいかん、次の主人公は湾岸決定しちゃいそう……だめだ、スレ民の意見できまるのだ


あと次の主人公選択時にこの世界はシドニーがいる世界とおなじ?違う?の選択肢つきな

「あら、アンタじゃない。突然だけどクリティカルのお守りの在庫が少なくなってきたから値上げするわよ」

「『1買うごとに10万円たかくなるわよ』」

◆バランス調整◆


なにをかう?安価下2

おたきあげ 15000(確実)

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 300000 値上げ

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり(実際にアップする数値×30パーセント分アップ)


キャラメイクのお守り  1,000,000(買うたびプラス100万)

新しい主人公をキャラメイクするときに使える
使用することで好きなコンマにできる
1コンマ判定につき1個しか使えない

属性吸収のお守り 1,500,000

3回まで有効

雷・炎・氷・水・闇・光・カラテ属性攻撃を食らわされたときそのダメージを任意のタイミングで体力回復にかえることができる。
なおカラテ属性の雷・炎・氷・水・闇・光は半分のみ回復する


「さあ早く買いなさい!」

誤爆したわ!

ニンジャ元ネタ


ウルタール

名前→クトゥルー神話の「ウルタールの猫」から。本名のワガハイは「我輩は猫である」

造形→うる星やつらのコタツ猫

口から出したニンジャサイン→クトゥルー神話のキーアイテム「エルダーサイン」

彼のヤバイ級カトンパンチ→クトゥルー神話題材ロボットエロゲー「斬魔大聖デモンベイン」より「レムリアインパクト」


性格→fateのインドの槍使いの彼+某刀男士(やはり浅黒い)

ほか→ナニニシマスカー?→FALLOUT4のヌードルロボ。タカハシの台詞

昨日は0200まで残業でした


このままいくとヘルオンアースがもはや劇場版

シドニー編特定END確定後登場ニンジャ


ニンジャネーム

ツキカゲナイト

「推して参りなん!」

目許を隠し、口の部分はグラキラダークニンジャめいた開きメンポを装備した、不自然に白銀に輝くニンジャアーマーを装備したニンジャ。

彼のアンブッシュにより敵味方共に彼に似通ったニンジャを連想し混乱を招いた
ちなみにサツバツナイトからは呆れた目で見られていたが彼もサツバツナイトを呆れた目でみている

サツバツナイトと共にアマクダリのニンジャと戦う。
たまにお互い邪魔しながら戦う。

性格

礼儀正しく、物静か。
ただしサツバツナイトに何らかの恨みを買っているらしくいやがらせをしたりしなかったりしている

性癖

豊満で奥ゆかしい女性。
なお妻子持ちである。

アッ……湾岸警備隊で次回の主人公やりたいかも……
問題はシナリオがほぼオリジナルになること

ウスイタカイホンのイベントも終わったし、
1000の展開を可能な限りやるよ

逆に採用は無理といわれたらそのキャラは死ぬってことだよ

【ニンジャネーム】クモオトコ(マスター・ダーマ)

【外見】赤と青のコントラストが目に鮮やかなタイツめいたなんかを着た青年(?)、決して脱ごうとしない
その派手なニンジャ装束は、怒りと共に真っ黒に変色する

【所属】無し(クモニンジャ・クラン)

【ワザ・ジツ】
クモ・カラテ:クモニンジャ・クラン特有の瞬発力ある動きやクモ・ロープといった強みを最大限に活かすカラテ
自らのワザマエに全く驕らないフーリンカザンや状況判断は赤黒に勝るとも劣らない

コウテツシシ:普段はスポーツカーめいたフォルムだが、変形・合体する事でブッダデーモンめいた巨大なロボットと化す
デオチめいて敵を瞬殺しうる兵器だが、今は整備中でスポーツカーの部分しか使えない

【性格】カートゥーンめいた正義感溢れるナイスガイ
リアルニンジャにしては珍しく、殺戮への衝動やモータルへの差別的な思考は基本的に持ち合わせていない
ただし、ハツネ・ニンジャを侮辱されるとひかっておこる。コワイ!

【性癖】ハツネ=サン一筋(プラトニック)

【備考】クモニンジャ・クランの中でもかなりの古参ニンジャ
かつては恩人の仇、武断支配を目論む悪のニンジャ秘密結社、アイアンクロス・ダンとの死闘を繰り広げていたがある時意識不明の重傷を負う
そこでハツネ・ニンジャとヨクバリに助けられて以降はクランに忠誠を誓う存在となった
ピーターは彼の遠い親戚であったようで、未だに例の事件の贖罪の為に休眠中の彼女を不眠不休で警護しているとか

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