【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」


「ウルタール、お茶」

『ハイ』

「ウルタール、マッサージ」

謎の投薬

「ハイ」(人型)


「エ?」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。


※前スレ


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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436969817/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461422587

これがこのスレの主人公だ!!

121日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,408,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】98
【装備中の毒】 普通の毒


装備

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ

耐久+5
ジツ+5
人間性+5


ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。
ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な


チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×3 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6


身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。札と併用できない)

身代わりの札 体力が0になったとき全回復



金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 200000

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

毒草(食べてコンマ判定してコンマ分毒のための熟練度を習得)

麻痺2
左3



秘密の地図
ダークドメインにもらった地図
どこかへ行くで使うと特別なところに行ける

パラゴンの地図3

???

スシ2割引券×5

おいしいチャのいれかた 著者 ドラゴ……

チャドーレベルが1あがるが高く売れる


輝くチビタオデン

相当回復する(腐らない)

聖なるワンソーの尻ワッペン
残り2回

戦闘で使うと……?

アイテム(非消耗品)
ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん


レッサーチャワン

チャドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

チドリチャワン

礼儀プラス6
チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン
チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格


ショウタァーのスシ・ブック

オーガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる


キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる



黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される
1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)
また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける



携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス


グレーター筆
ショドーに補正
グレーター笛
オコトに補正

ワザ ジツ


使えるワザ・ジツ



ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10
カラテ気功5で追加ダメージ10

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)
カラテ気功10でボール完全破壊

ジョロウ=タツマキ  ジツ30 

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】
カラテ気功10で追加ダメージ20


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10
カラテ気功10で追加ダメージ


タタミケン ジツ30 
カラテ技
カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)
カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整


カラダチ  ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


タタミ・スリケン ジツ25 

カラテ×カラテ×1.4+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる
カラテ気功10でさらに10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 

カラテ×カラテ×1.8+10
カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30
カラテ×0.6+10×2
相手に二回攻撃
コンマ判定でカラテ振動により
相手の耐久を-10
クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20
スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)
相手のカウンターにも可能。
カラテ振動を用いて相手にデバフ効果
カラテ、耐久、速さを5ターン-15
その他コンマで追加効果
味方にはランダムでアップ効果
あいてがよろいをきていても可能
サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

ただし、股間にマッサージする際は自分の速さが-10される(そのときだけ)
かわりに、相手が男の場合大変なことになる(ヤバイ効果)

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ60★少し修正な

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる
カラテの場合+10ダメージ ワザは1.3倍補正
速さが40上がる。耐久が15下がる
嵐の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない

ダブル・ドス・ダガー殺の構え 

ジツ60

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる
カラテの場合+10ダメージ ワザは1.3倍補正
カラテが40上がる。速さが10下がる
殺の構えからでしか出せないワザがある
体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能
パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


未修得

ツヨイ・ケジメ(44/100)/4

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる

クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3


クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照



【クモ・アーム・ダブル】
ジツ 65

クモ・アームを4つ出す。さらにドス・ダガー程度ならば2つまで追加装備できる。

カラテ+30
ワザダメージが1.6倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く


【アトラク・ナクア・モドキ】
ジツ 100

クモ・アームが4つ、下半身がクモ、
でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
ただし下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
もっともきわどいラインがつねにみえます。

カラテ+35
耐久+10
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
ワザダメージが1.6倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く


【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「我が眷属を罪罰罪罰」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……オゴーッ」
 
 キョート城以外に移動したときに忍殺度/2のコンマをたたき出した場合ニンジャスレイヤーと遭遇
 減らす方法は善行をニンジャスレイヤーに見られること

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】
クモ100いってる時点でアーチ級オイランくらいはあります
傷物であってもむしろそれがイイ

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある

前回までのあらすじ


ウルタール(リアルニンジャキャット)とコタツ・ニンジャ(リアルニンジャ)が仲間になった。

そしてコスモス(説明しがたい名状しがたい何か)が仲間になった。

きょうはここまでな

2230な

121日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,408,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】107+21
【速さ】 99+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】98
【装備中の毒】 普通の毒


「というわけでよろしくたのむよ諸君!」

「ウゲゲーッ!!光属性!光属性すぎる!ウゲゲーッ!」

『すまん、マスターはいつもこうなんだ』

「把握したよ!!」


「これはまた強烈な人が来ましたね……」←露出しがち

「ええ、たのもしいですね」←インド人で象

「それにしてもまぶしい」←インド人

『この匂いは……じょs ごほん」←犬



「ここにはまともなやつがいないのか」←クローンヤクザ

「え?ケジメ=サンがそれいう?」


「それはそうと10日ごとの収入計算わすれてるぞ」

「あっ!」


安価下コンマプラス16(固定客)×5万円×0.7の収益

そこから0.8差し引きからの+1割

82万2千円手に入れた


「ちょっとすくなめな?」

「まぁいろいろあったからな」

「次の130日目からは私たちの店もなんとか運営できそうですし」

「おいしいインドカレーを作りますよ」

「それはいいことな。でも残念なのは二人がオフィスラブできないことな?」

シドニーはニヤニヤした

「アイエエエエなんのことでしょうか」

「ええ、まったく、ほんとに」(汗ダラー)



「いやあ、愛とはすばらしい。あ、ちなみに僕は『夜しか相手できない』からね!カチグミの仕事があるしね!」

「アッハイ」


夜にコスモスがなんかするが追加された

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

コスモスがなんかする(ランダムでなにかおこる)

「るらららー呼んだかね!!」

「それにしてもこれはいったいなにをするんですかね」

「ランダムさ!アッ!クリティカルのお守りは効かないからね」

「デメリットがあるかもだしメリットがあるかもだ!とりあえず散歩しよう!!」


安価下コンマ判定


1~20

カネを1割使ってしまう

21~40

好きなパラメータが10あがる

41~60

好きなパラメータが10下がる

61~80

金を現在の所持金の1割手に入れる

81~00

再安価(スペシャルな何か)

「おや、アラクネー=サン!みたまえ!なんかの薬を拾ったよ!」

「道端に落ちている薬を飲ませてこようとしないでくださいよ!?」


「大丈夫だ!きっと!たぶん!!ささぐいっと」

「おぼぼーっ!!」


安価下2のパラメータが10アップ(サイバネ以外)

アラクネーは耐久が10あがった!


「まっず!!」

「おやおや、賞味期限に『10日に1回しかこれと10下がるドリンクは出ない』とかいてあるよ!これまたおかしな賞味期限だ!」

「おかしいのはアンタの頭ですネー!!」


122日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5,230,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】98
【装備中の毒】 普通の毒


「死ぬかと思いましたネー」


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※


「私のわがままだけど荒らしてしまったアンダーを修復したいですネー」

『まぁあそこは俺にもなじみの深い場所だ。モータルが死のうが別にいいとは思っていたが馴染みが何人もいるしな」

「ウルタールはほとんどブッダ。そんじゃあ私は寝るから」

他の面子は少々困惑している。
ロードのテンカンホーでモータルに対する意識が希薄になっていたのだ。


「しかし言い出したはいいものの準備とかたりないし藪からスティックだから計画が……」



そのときである!!



スラアアアとアラクネー宅にレッドカーペットが敷かれていく!!
そしてその上を悠々と歩くのは!!


「やあやあやあ、愛と聞いて休憩がてらやってきたよ!!むしろ仕事は終わったんだけどね!!」

「アイエ!?コスモス=サン!」

『うおっ、まぶしっ』

「言われなくてもさっさと逃げたい」

「それでコスモス=サン、いったいどうしたんです?」

「やあやあよくぞ聞いてくれたギリメカラ=サン!」

コスモスがギリメカラのワンインチ距離に近づく!


「アイエエエエ……」

「ちょ、ちょっとコスモス=サン、近づきすぎです!」

シャナーオが間に入る。
するとコスモスはシャナーオの顔を覗き込むように近づける!


「アイエ!?」

「大丈夫ダイジョブ、キミの大切な人はとらないよ。略奪は愛ではない!」

「アイエエエエ!?」


『拙者あたまがいたいです』

『我慢しろ、気がふれるぞ』


「まあ、つまるところ他のグランドマスターたちから『自分の不始末を片付けないのはケジメでは?とアラクネー=サンが思われるのは真に遺憾なので、
    モータルに対してこれくらいの慈悲を与える度量があるのだ、どうだ、ヤバイだろう?作戦』を思いついてだね」


「そのまんまですネー!!」


「安心したまえ、カネとか材料とかは用意しておいた!あと料理人も拾ってきた!」

「ひろってきた?」


「なあ、アンタ。この人はなんなんだ……」

ランペイジだ


「どうやって出てきたんですカネー!?」

「はっはっは、お金は鍵になるんだよ」

「賄賂ですネー!!」

「僕の鼻腔をソバのいい匂いが刺激してつい地下まで言ってやたらと\先輩/を主張する男が番をしていたから、100万円のビンタを食らわせたら通してくれたよ!」

「ろくでもない番人いましたネー」

「俺のソバが役に立つのであれば全力でやらせてもらう」


ランペイジはやる気だ。ソバのほうに


「な、なんかとんとん拍子だけどそれじゃあはりきっていきますかネー!」

アラクネーは強引にまとめた!



アンダーガイオン


「ナンを2つくれ」

「ひとつで十分ですよ!」

「2つだ」

「簡便してくださいよ!」

「ナニニシマスカー」

「やっぱこれがないとねぇ、ブタスープくれ」

「ナニニシマスカー」



「始めは抵抗がありましたけどこういうのもいいですね!」

「シャナーオ=サンいがいと看板娘スタイルにあいまくりな」

女性陣は三角巾に腕まくりシャツにジーンズだ。
そしてその胸は豊満であった。


結論から言うと炊き出しと修復に関しては大成功だった。
怪しまれぬよう、『バラギンガの社長がアンダーでお世話になったことがあったのでそれの恩返し』という名目で炊き出しを行ったのだ。

「権力とはこういうときに使うのだよ!」

と、コスモスはのたまった。


そしてそれを影からのぞく男たちがいた!!




「オイオイオイ、どういうことだよあれはニンジャスレイヤー=サン」

「ウーム……」

ガンドーとフジキドだ。
彼らはアラクネー一派が何か行動を起こしているという情報を得てやってきたのだが
彼らがやり始めたのは慈善事業であった。こればっかりは邪魔しようがない。
おまけにビッグトオル曰く毒物反応はないとのこと


「ニンジャの……ボランティア!!」

「落ち着けよニンジャスレイヤー=サン。しかしまあやりづらいねぇ……ん?」

「あれは……ゼンダ=サン!?」



「俺はソバシェフランペイジなのだ。イヤーッ!イヤーッ!!」


ゴウランガ!!ランペイジは大きなソバの生地をニンジャ怪力をうまく使いつつこねているではないか!
ワザマエ!!

「ヌゥーッ……ゼンダ=サンが、ニンジャになってソバを?ヌゥーッ」

忍殺度が安価下コンマ分下がった



1~30

15

31~60

25

61~90

35

91~00

50

無論カレーのクリティカル適用な


「なぜだろうな、ガンドー=サン」

「うん?……あんた」

「流れぬはずの涙が出ているんだ」


フジキドの双眸からは少し水気の混じった血涙が流れていた。
とめどなく流れていた。

「……今日は帰ろうぜ」

「ああ……」

「私はピザが食べたい」

「ワカル。カリフォルニアに行こう」

「ゴーウランガー!行こうぜ!」




こうして炊き出しと修復は無事成功した。

ちなみに



「ハァーッ、ハァーッ、テッパンヤキ……ケジメ=サンのテッパン……」


パラゴンはカメラでばっちり見ていた

忍殺度が50下がった


122日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5,230,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「あ、クリティカルのお守りがすすけてる」


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

「あら、アンタじゃない。突然だけどクリティカルのお守りの在庫が少なくなってきたから値上げするわよ」

「『1買うごとに10万円たかくなるわよ』」

◆バランス調整◆


なにをかう?安価下2

おたきあげ 15000(確実)

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 300000 値上げ

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり(実際にアップする数値×30パーセント分アップ)


キャラメイクのお守り  1,000,000(買うたびプラス100万)

新しい主人公をキャラメイクするときに使える
使用することで好きなコンマにできる
1コンマ判定につき1個しか使えない

属性吸収のお守り 1,500,000

3回まで有効

雷・炎・氷・水・闇・光・カラテ属性攻撃を食らわされたときそのダメージを任意のタイミングで体力回復にかえることができる。
なおカラテ属性の雷・炎・氷・水・闇・光は半分のみ回復する


「さあ早く買いなさい!」

ねおちめんとすまない
おやすみ

今日は休みな

きょうもやすな

きょうはやすみな

2230な


カラテ合宿だとジツと一部のワザ使えないのが注意な

◆さいかいな◆



「ホニャラララーラ!!」

「おたきあげ適当な!?」

「だまらっしゃい!」


アラクネーはクリティカルのおまもりとキャラメイクのお守りを手に入れた


「あーら、キャラメイクのおまもりをつかうだなんてめずらしい。」

「それは主人公のパラメータ作成が一通り終わってから使えるのよ」

「もっとも【ブッダ】の値以外だけどね!」


「それじゃあさっさとかえんなさい」

「アリガトウゴザイマシタ!」



122日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3,930,195
【体力】 152/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「さて、なにをしようかな」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

どうしろっていうんじゃい!



「ドーモ」

「ドッソイ!イラッシャイ!」


ウッチャリ鍋 2000

HPが7回復

サンダーボルト鍋 10000
HPが20回復

ウッチャリサケ 3200

ジツが7回復

ウッチャリドブロク 10000

ジツが20回復

サウナ 560
ランダムでなにか起こる

フロ 700

体力+3回復
ランダムでなにかおきる

あんかした2

フロかサウナでなんかおこるのかくていな

体力が27回復した



「さて、オフロはいりますかねー」




クリティカルだったのでなんでおまえがおんねんチョイス


安価下3まで投票



1ワシもついに地上に出れたぞ!ナウいヤングにもてもてじゃ!(狐)

2いいオフロだ!勘当した!(キンキー)

3もういっそどっちもこいよ

どうなってしまうんだ……


ガラガラガラ



シドニーがフロの扉を開けると



「いやー、ブレイコウじゃブレイコウ!ダンジョンのアイテムを売った金で大もうけしたぞ!」

「おおっ、探検家なんですね!スゴイ!!」

「はっはっは、それほどでもないぞ!」

豊満な胸と狐耳と豊かな尻尾をもったPVCビキニをきた女とスクワットを全力で行う男がいた。



「アイエエエエエ!?」

「ん?……ホワアアアアアア!!?」

「おや!シツレイ!うるさくしてしまってもうしわけない!」

だがスクワットはやめない


「もしかしてファントムテ」

「久しぶりすぎるがちょっとまて!いろいろわけがあるのじゃ!」

「わけとは?」


「ワシの力を封じた玉がなんだかんだでもうあと4つくらいだから大体力が戻ってきたおかげでこういう生活をしているのじゃ」

目の前のファントムテイルはだいたい17~19くらいの年齢だ。


「じゃあひとりでいけるんじゃないですかねー」

「それとこれとは関係ないぞ!だってこわいし」

「ええええ……」


「それはそうと久々に会えたみたいだから歓談してみてはどうかな!?ぼくはきにしないで!」


彼はスクワットを続けている


ココノエ・マリモと雑談(キンキーもいるよ)

安価下3まで会話採用(しつもんもあり)

「アイエ、よくみたらカチグミで有名なキンキー=サンな!」

「そうだよ!」

彼は腕立て伏せを始めた


「私も一応マッサージ屋経営しているんですがもっと効率よく稼ぐ方法ありますかねー「


「そうだね……広告!広告重点!」

「基本な!」


チラシをつくるコマンドが追加された。

コンマ判定で固定客が増えるぞ
ちなみに一回チラシをつくるごとに10万円かかるぞ!


「ところで何か変わったことあります?」

「それが聞け!実はなかくかくしかじか」

「スイトク・ニンジャが現れてどっかいった?」

「誰かが封印を解いたんだろうのう……」

((やばい、たぶん私だ))


「ところであと2階攻略すればダンジョンクリアじゃぞ」

「いがいとすくないですネー」

「やばそうなボスがいそうだけどなぁ」



「しっぽむしりますね」

ぶちぃ!


「ンアーッ!!せめていいですかってきけ?!」

「羽振りがよさそうだったので」

「うげげ……まぁオヌシにはダンジョン攻略してもらったお礼まだしてないからな……よっしゃ!」


安価下コンマ×万円分お金もらえる

「65万円やる!」

「アイエエエエ!?べつにそんなにぼったくる気じゃ」

「なあに、わしの力をなんとかしてくれたからお礼の一部じゃ!これからもよろしくな!」

「あとついでにナウい男子とか紹介してくれ。わし恋人とかいないんじゃ」

「意外ですネーつーかぶっちゃけすぎな」

「できればリアルニンジャがいい」

「ハードルあがった!!」


安価下2

ほかになにかあったらじゆうきじゅつ

「ミラーシェード=サンという奥ゆかしいニンジャが」

「リアルニンジャではないのか?」

「ではないですけどポイント高いですよ?」

「実際あったことないからなんともいえんがハイクとか礼儀とかいいやつがいい」

「こだわるなぁリアルドッグやリアルキャットならいますが」

「わしにそんな趣味はない!コタツ・ニンジャとかいうやつがそういう趣味らしいが」

「アイエエエ……」

キンキーはトレーニングに夢中で気が付いていない。


「まぁとにかくわしはあがるからたまにはダンジョンに来いよ?」

「はーい」

「ではの」



「ふう、いい汗かいた。ぼくもこれでオヒラキするよ!」

「オタッシャデー!」


アラクネーは
十分休みをとれた



◆すまないねむけがすごい◆
◆あした1100あたりな◆

◆だいぶおくれるな◆
◆13時な◆


再開な


「どうせ65万くれるならナベ代とかもたてかえてください」

「その代わり絶対にわしの玉集めやれよ」



123日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 4,580,195
【体力】 188/188+20
【ジツ】184/186+5
【気功】100/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「あさっては合宿ですネー」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「というわけでこれをキメるとコケシマートへいけるんですよ」

『マスター、ただでさえ頭がコレな彼女がたいへんだ』

「ゲッ、それは黄金の蜂蜜酒」

「?知っているんですか?」

「それを飲むとソウルだけコトダマ空間にいける秘薬で、そもそもの起源はド」

「まぁそれはそれとして行きましょう!」

「聞けよ」



仕方ないのでコタツも連れて行くことにした。






「「「「イラッシャイマセ」」」」


「うわっ、コケシマートマンがいっぱいいる。コタツにかくれよ……」

『ニューロンにわるいな』




どこへいく?


1ショップ

2酒場

3ガチャ


安価下2


「イラッシャイマセ」


身代わりのお守り〔買えない)
300000
体力が0になったとき体力が30回復


身代わりの札(買えない)
800000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

100円ガム 100

引き換えの薬 500000と+したい分のパラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる
指定したパラメーターが指定した値分アップするが、指定した値分パラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる

例 カラテを10上げるにはジツか体力は40使う
  カラテを10上げるには早さか耐久を10使う


マグロ  100万

贈り物やスシにつかえます



ダイアモンドのスリッパ 200万円

ダンジョン最下層に直行


カラテ防御のお守り  300万円

カラテ属性が含まれている攻撃を半減する。
相手の攻撃を5回まで防ぐ。


その他店員に聞く


あんかした2

「100円ガム買いましたネー」

書いてある内容安価判定


安価下


1~30

おじさんがのぞいている

31~60

おじさんとおともだち?がのぞいている

61~90

ヴァーディゴのメンポがぴんくになる

91~00

ムッツリリアルニンジャ

おじさんとおともだちがのぞいている

になった


「?なぞな?」



合宿中特定のニンジャが覗いているのが確定しました。




「ほかになにかありますか?おさがしのものは?」

安価下2

「残りのオイランドレスとオリハルコンってありますかね」


「オイランドレスは……そのう【イベント戦】含めて2つありますがイベント戦の奴は売れませんね」

「もうひとつは?」


「白基調の罪罰ドレス」


オイランドレス 欲張罪罰


10,000,000

耐久+15
全耐性
全ての ダメージを-10減らす。
全地形で10%回復
地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする
使用時の効果はネットと同じ
また、以下のジツが使える


「そしてオリハルコンはこちら」

オリハルコン
4,000,000

コレひとつでヤバイ級の武器か防具がつくれる



「いかがいたしますか?」


安価下2

アッふぶき忘れてたけどいまさらかっちゃう?どうする?

安価下

「カシコマリマシタ」


「さて、つぎはどこいきますかネー」


どこへいく?


1ショップ

2酒場

3ガチャ


安価下2

酒場にやってきた


「じゃあコブチャで」

「へっ、コブチャだってよ」

「じゃあテキーラストレートで」

『マスター、対抗するな』


安価下2

マスターとはなす

ナンシーと話す

まだぜんぜんRPGできてないやつと話す

その他

「さっきからひどくない!?」

「それはそうと例のぶつですねー」


狐の尻尾の毛を与えた


「おっ、サンキュー!たすかったぜ!」


「それじゃあ報酬のバチゴ箱だ。ランダムでどっかのパラメーターが5あがるぞ」


安価したコンマ判定


1~20

体力

21~40

ジツ

41~60

カラテ

61~80

速さ

81~00

耐久

ジツが5あがった

「ヤッタ!」

【またなんかあったらたのむぜ!」



さてどうする?


安価下2


1ナンシーと話す

2マスターと話す

3その他

◆昼ね◆

寝すぎた


◆EDにかんしてはどっちいっても一旦あたらしい主人公になります◆

一旦セーブするだけなので3部はやります(生きてたら)

寿司食べ過ぎたのでやすみな

2030な

忘れr

ほぼ死にステになったからなぁ……

◆さいかいな◆



「ドーゾ!」

『……』

「んあ?なんだこの外人」

「えっと……いくらなんでもこっちのナードめいた人がUMA?」

「だれがナードだテメッコラー!!」


ちなみに現在のコタツの格好はスウェットに『Not JOB』と書かれたTシャツを着ている
その胸は豊満であった。


「この人はコタツを作り出したリアルニンジャのコタツ・ニンジャ=サンですネー」

「こ、コタツを!?」


「イヤーッ!!」


コタツ・ニンジャは唐突にナンシーにコタツフートンをかぶせた!!


「アイエエエエエエ!?」


「イヤーッ!!」

そして机を会わせてコタツを作り出した!!
この間3秒!!



「ンアーッ!!あったかい!!ンアーッ!!」

ナンシーはコタツのぬくぬくに叫び声を上げている!
眠気が一気にニューロンを犯そうとしている!!


「アァーッ!!それ以前にあつい!!」

「そりゃそんなライダースーツきてるんだし」


「このコタツを使って中国の軍師は親しい相手を陥れて云々』←画用紙に書いてる


「アイエエエエエ!?ニンジャキャットナンデ?!」

ナンシーは失禁!!


「ヴェー!!!もらすんじゃねェ!!」


ナンシーはコタツを剥ぎ取られた!!


「アアーッ!!!」


ナンシーは汗ばんだ肌をほぼさらけ出している!
その胸は豊満であった。

「ハァーッ、ハァーッ、ニューロンがアブナイわ、今日はもう帰るわ……」

「あ、今回の約束……」


ボーナスで200万円貰った


ナンシーの依頼を達成した!


ナンシーのUMAとのふれあい

クリア












TKDC様とインタビューをしよう

報酬???

クリア





突如周りが暗くなった




「アイエ?」



ピンポ以外の店員の口が大きく開かれ、そこから真っ黒い泥が流れ出していく



「「「アイエエエエエエ!?」」」

『この気配、まずいのがくる!』



「マジで?俺も帰りたいんだが」







「DーMO The King of Dark and Chaos Des」


「アイエエエエエエエー!!!アイエエエエエエー!!オゴーッ!!」

ナンシーは嘔吐!!!


なんとか気を保っているのはピンポとコタツくらいだ!
いやよくみたらコタツはウルタールの背中に引っ付いている!チキン!!


「アイエエエ……ドーモ、アラクネーです。おひさしぶりです、こちらはウルタール=サンとコタツ・ニンジャ=サン」



「D-MO」


「アイエエエエエ、いったいなにこれ?」

『闇と混沌の王だそうだ』


「死と静寂の王より話は聞いてくれるぜ?」

ピンポは余裕だ



「Ngi ie」

「アイエ?」


「願いをいえってさ。かなえられる範囲ならおkだって」


「寛大な!?」


安価下5までとりあえず願いの案

「beep」

「どうやら以下は無理そうだ」



綺麗なパガ(ある条件満たせば綺麗になるかもしれないかもしれないかもしれないから)

好感度めがね(好感度システムはねりなおさなきゃ……あと数値が見える系ネタはあまり隙じゃないのだ)


おまけ

左イベント

ヘルオン以外は左ぶちこむ




「try」


「特別に安価下3まであらたになんか考えていいってさ。1回だけ」

「fmm」

「つまり以下のとおりだな」


1左毒MAX(コンマ-8効果)


2失敗をなかったことにするアイテム(1回だけ)


3インビジブル再登場

4バンダースナッチ生存

5グラマスに……笑顔を

6アズールになにか良いこと




「さあ、安価下5まで投票だぜ」

「dzo」

シッパイテンカンホーを手に入れた


再安価および選択しなおしができる



「ドーモドーモ」

「さて、それにしてもキング、なんでここに?」


「nnc」

「え?ナンシー=サンのインタビュー受けるため?いまはやめとけよ!」


(((ナンシー??本名な?))


「それじゃあおれはナンシー=サンを介抱するからよ!」

「アッハイ」



安価下

どこへいく?


1ショップ

2ガチャ

3かえる

ミクジ製オイランドレス 吹雪改  1,000,000
耐久力+8
水・氷吸収

氷地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン氷にする】
白と水色の清楚な感じのドレス
の改




「唯一持ってないな買った属性ものがなんか割高に!」


「ぐふふ」

安価下2 かう?

ミクジばあちゃんはtelしたら空輸してくるよ



「マイドアリ」


吹雪を手に入れた!




「ヤッター!!」


『そんなに服を持って女と言うのはわからんな』



安価下2

どこへいく?


ガチャ

ショップ

かえる

「イラッシャイマセ」


安価下コンマ判定


1~30

エリクシール(ジツと体力全回復 ただし体力が20パーセント以下でしか使えない】

31~60

ダイアのスリッパ(最下層のボスに挑める つまりクリアまでの過程をすっ飛ばす)


61~90

ジュウニヒトエレシピ(服があと2つといったなあれはうそだ)


91~00


ムラマサ・ドスダガーツイン

エリクシールを手に入れた

100万円払った


「もういっかいやりますか?」


もういっかいやると安価が軽くなる

安価下2

「マイドアリ」

350万円


1~25

エリクシール

25~50

ダイアのスリッパ

51~75

ジュウニヒトエレシピ

76~00

ムラマサ・ドスダガーツイン

あんかいsた

ジュウニヒトエレシピを手に入れた!





火、雷、氷、闇、
赤と黄色と蒼、と黒

それぞれがまざりあうアーチオイランドレス


耐久力+15

全吸収全耐性
クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復

地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。
地形が火のときに氷を使うと中和可能


「ミクジ老にそれぞれ4つのオイランドレスと150万円を出せばここからお願いできますよ」

「おばあちゃん幅広くね!?」



「どうします?」

おお、なんということか。
このコケシマートマンは商売上手だ!!コワイ!!


安価下2

ダイアスリッパに変更なうえのけんケジメ!
あらためてあんかした2

「ワカリマシタ」

コケシマートマンはガッツポーズをした


「ではいきます」


漆黒、烈火、吹雪、雷神と150万円を渡した。



「外注ですミクジ=サン」


にゅわーん


「空間が!」


「おやおやこれはめずらしい……あら!シドニー=サン!行方不明だと聞いてたけどそういうことなんだねぇ!」

「アッハイお久しぶりです」

「住所を教えておくれ。そこに空輸しておくから」

「えっと……」

「ガイオンだろ?」

「アイエ!?」

「ちょっと知り合いがいてねえ……まぁいいやそうだねぇ……10日くらいでできるよ。朝にわたせるよ」

「お、お願いしますねー」

「オタッシャデ」

「お、オタッシャデー」





ミクジ宅


「ふう、さて。作業に取り掛かる前に……」




PIPIPI


「アンタかい?あの子は無事だよ?ちょーっと遠いところに行ってるよ」


???にアラクネーの現状がばれた




「さて、もういっかいやりますか?あたらしいアイテムにかわりますよ?」

安価下2

「マイドアリ」

250万円


1~25

エリクシール

25~50

精神のお守り(???)

51~75

ムラマサ・ドスダガーツイン

76~00

鉱石死せる010101のミイラからケジメした指を合金にしたオリハルコン

あんかした

「オメデトウゴザイマス。ムラマサ・ドスダガーツインです」

「ムラマサ?」


「これはかのカジヤニンジャが作り上げたドス・ダガーです。妖しい光を放っているでしょう?」


すいこまれんばかりの綺麗な太刀筋のドス・ダガーだ。
柄はオーガニックヒノキ、そしておくゆかしく「ムラマサ」と彫られている。


「これが効果です」


ムラマサ・ライト

カラテ+10

ムラマサ・レフトを装備しなければ装備できない

ムラマサ・レフト

速さ+10

ムラマサ・ライトを装備しなければ装備できない。


名称不明のワザを習得できる(詳しくはコケシマートマンに聞こう)

デメリット
自分の耐久が15下がる
自分が地形ダメージを負うときそのダメージ量は2倍になる



「まがまがしい!」

「妖カタナですから」



「ところでひきますか?」

安価下2

「アリガトウゴザイマシタ」

「こちらこそ。それでそのムラマサなのですがワザというよりアビリティめいたなにかを付与できるんです」

「なんと」

「ただしひとつだけ」

「なんと……」


「以下のとおりですね」



1相手に与えたダメージ×2%体力が回復する。

2相手に与えたダメージ×2%ジツが回復する。

3アビリティなんていらん、新ワザよこせ    。

4アビリティなしで切れ味鋭くしろ(それぞれ+1)。

                             。



「どうしますか?」



安価下2




「5には気が付いていたみたいですが2にするんですね。かしこまりました。
ジツは大事。龍の冒険シリーズではいまだにMP回復アイテムがくっそ面倒な条件で手に入る糞仕様」


「あれの7はシナリオ病んでましたネー」



ムラマサに2%ジツ回復効果がついた


「そうびしますか?」


安価下2


ニア はい

   いいえ

ピッ


    はい

ニア  いいえ

ピッ




はい

いいえ

どっち? 



ムラマサを装備した


「んー、特に何もないですネーん?なぜそんなに驚いているんですかね」


「な、なんてこった、それを装備して自我を保っていられるとは……相当【ニンジャ値(クモ)が高いか】【人間性が高い】んですね……」


「お、これはひょっとして今後そういうのが関係してくるアイテムがでてくるとかそういう意思表示な?」

「次の主人公以降ですね」

「なるほな!」



『あいつさっきからなにやってるんだ……」

「ハァーッ、ハァーッ、ガチャ……ガチャまわしてエ」

『あんたもかい』



安価下2


1帰る

2その他

「ではさようならですネー」

「はーい」


『ほら、帰るぞマスター』

「ハァーッ、ハァーッ10連!」

『帰るぞ」

「アーン!!あといっかい!」



3人は元の世界に返った。




「アッ!ムラマサの隠された効果いうの忘れてた!」


「まぁいっか!なかなか戦わないだろうし、お連れさんと戦うこともなさそうだし!」




ムラマサにはなんらかの効果が隠されている。


124日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 188/188+20
【ジツ】189/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「あしたは合宿ですネー」

『ダンジョンには【ツレ】を連れて行けるみたいだ。ただし。100万円謝礼として渡さないといけない』

「アイエエエ、そうなんですねー」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「ここ最近遊んでなかったから遊びましょう」

「ヤッター」

「なにしてあそびますかネー?」


安価下コンマ判定


1~25

ブラックジャック

26~50

ハイ・アンド・ロー

51~75

ビリヤード

76~00

リミットジャンケン

「子供の遊びじゃねえ!」

「ブラックジャック!」


「わかった!」

アラクネーはカードをシャッフルした!



十の桁 1枚目のカード

1の桁  2枚目のカード

1← 1か11
2以下それぞれ数字どおり
0←10




「この書き込みのコンマ十桁が私の1枚目。2枚目はイヴが勝負したらオープンしますネー」

「わかった」


「3かいしょうぶな」


安価下コンマ

イヴのカード

「合計4……」

「引きますネ?」


ひっくいので自動的に引きます


安価下コンマ一桁

9!

「アイエエエ……」

「……引きますね?」

安価下コンマ一桁

12!


「うーん……」


「これで0だしちゃったらバーストしちゃいますネー。ひきますか?」


1ひく

2ひかない

安価下2 がひくを選択した場合そのコンマ一桁

14!


「んぅー」


「ここで7をだしたら21ですネーひきますか?」


安価下2

ひく 

ひかない

安価下2がひくだったばあい一桁

17!


「し、シックスカード……」

「ど、どうします?ひきます?」


安価下2 以下略

ねむけな

おやすな

今日は休みな

GWだからね!

今日も明日も休みな

ぴょんぴょんしにいくんじゃ(なんとかなった)

ア、アーイイ………アアアアー!

たったいまソウルピョンピョン=ジツのイベントに行った帰りです


アアアアー!

ハァーッハァーッ、どうしてくれるんだ、
左フジオ親子ネタばかり浮かぶぞ!

ハァーッハァーッソウルピョンピョンする!
アアアアー!

◆明日2230な◆

残念ながらフューネラルはしにます

【パパと娘①】


珍しく訓練以外でイヴがダークニンジャの家に訪ねてきた

「パパー」

「どうしたんだイヴ」


イヴはメモのきれはしに【考古学重点創刊号】と書いてもってきた。


「ほしいです」

「(俺の血の影響か)自分で買えばいいだろう」

「今月のお小遣いは2000円でして……」

「妥当な金額だが……それの価格は?」

「5000円」


「買えなくもないが金とは自分がリスクに身をなげうって手に入れるものなのはわかるな?」

「ハイ……」

しょんぼりとしてイヴは帰ろうとした矢先







「俺は既に買っているからこれにしなさい」


「!!」

ダークニンジャは既に買っていたのだ!
タツジン!!


「やったぁ!!」

((クローンとはいえ、まだ子供か。だが、ほほえましくもある))




「パパ大好きっ!」



ピタッ



ダークニンジャを駆け巡るなにか!!
こう……ソウルが、飛び跳ねるような……ぴょんぴょんするような……
湧き上がる気持ちをなんとか(ぷるぷるしながら)ダークニンジャは抑えた。


「か、帰り道は気をつけるんだぞ」

「ハイ!オタッシャデー!」

「お、オタッシャデ……」


イヴは元気いっぱいに走り出した!


「おや?ダークニンジャ=サン?いかがしま」

「アァーッ!!!」

「ブモー!!」

マスタークレインはダークニンジャに殴り飛ばされた!!

「ソウルが……跳ねるッ!!」
つづく

これまでのあらすじ

イヴが6枚くらい引いているのだ。
役としては6カードではあるが、
シドニーが21以下を出したら負けるのだ!



17!


「し、シックスカード……」

「ど、どうします?ひきます?」


安価下2 以下略

「す、ステイで」

「フゥーッ、おkですネー」


では、私のカードをオープンしますネー


安価下のコンマ一桁

7!18!


「私の勝ちですネー。6枚引いててもシックスカードを適用するルールは使ってないですからネー」

「しまった、ママはディーラーだからルール確認ははっきりすべきだった」



「どうします?もういっかいやります?」


安価下

1違うのをやる(あと2かい)

2つづける(あと2かい)

「ではこんどは6,7カード、トリプル7ありでやりますネーこのかきこみの十桁が私のカードで安価下コンマ十桁と一桁がイヴのカードですねー」


安価下こんまはんてい

「合計10……」

「さあ、ヒットでしょうから1まいひいてくださいねー」

安価下コンマひとけた

15!

「うーん……」

「どうします?どうします?」

安価下ひく?ひかない?

18!

「うーん」

「どうします?」

安価下
ひく?ひかない?

バースト!!


「アイエエエエエ!!」


【残念でしたネー。私のカードオープン」


安価下コンマ一桁がシドニーのカード 十桁が一応一枚ひいたかず

「アイエ……どのみちバーストな」

引き分け

「まだやりますか?」

安価下

べつのをやる

もういっかいやる

安価下判定な


「ここ最近遊んでなかったから遊びましょう」

「ヤッター」

「なにしてあそびますかネー?」


安価下コンマ判定


1~25

なし

26~50

ハイ・アンド・ロー

51~75

ビリヤード

76~00

リミットジャンケン

「子供の遊びじゃねえ!」

「やっぱりまた次回に持ち越します」

「負けず嫌いですねー」

「次回はギャフンといわせます!」

「楽しみですネー」


イヴのパラメーターが10ずつ上がった



◆頭痛な◆
◆寝ます◆

2230予定な

………

インクストーン=サンのカラテ技とトモヨ=サンのカラテ技どうしよう

ちょいおくれる

さいかいな

124日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 188/188+20
【ジツ】189/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「イヴもかなりのギャンブルの才能がありますね」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

残念ながらGMのコンマはこうどうするときの安価指定になんも効果はない

安価下

左毒レベル1 0/150


「さっそく食べてみますかねー イヤーッ!!」

安価下コンマ×2左毒アップ

「オボボーッ!!なんだかへんなものが見えてきました……」


100アップした


左毒レベル1 100/150


※今日一日変なものが見える



124日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 188/188+20
【ジツ】189/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「コタツ・ニンジャ=サンの腹が10段にみえる」

「ふとってねーよ!」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

(シドニーはいまラリってる状態ですがそれでも合いますか?」

安価下

再安価な

安価下

アラクネーの意識はローカルコトダマ空間にとんだ




「ンモー、左毒ふたつとか危なすぎな!」


「ヨクバリ=サンが3人にみえますネー」

「えええ……」


安価下3までチャレンジ

ぞろ目だといいことがあるよ

出す人がいるもんだよなぁ……



「アイエエエエ……オボボーッ」

「うわぁ、吐いた!!」


「な、なにか、なにか見えました」

「何が?」



安価下3まで投票



1 隠しボス(ミチザ)攻略法

2 ラスボス攻略法



どっちがいい

「えっと……まずタマモ=サンがでかくなってて、なんか【バフ】か【デバフ】なジツで支援してくれる姿が」

「あのもふもふ豊満が?」

「そうですネー。彼女は1回だけ相手のワザ・ジツを無効にしつつ本来与えられるダメージを相手に半分返すジツもあるみたいで」


「すげー」


「でもそれつかうと彼女からのデバフとバフはないみたいですネー」


「いちどきりな。」


「というかヨクバリ=サン、面識ないんデスか?】



安価下コンマ判定



1~30

ない

31~60

聞いたことはある

61~80

友人

81~00

ズッ友

「一応【闇と光以外の属性のジツが使える】テクニシャンだとは聞いていましたネー」

「意外とすごかったんですネー」

「でも寝坊してワンソー側にもハトリ側にもつけなかったからへこんでたらしいですネー」

「アッハイ」

「んで、悔しさをばねにダンジョンをつくったらしいです」

「しょうもないですネー」


「ほらほら、明日はカラテ合宿だからそろそろ就寝しましょうねー」

「はーい」



◆今日はここまで◆
◆最近疲れとかのせいではやくおわってすまなし◆
◆カラテ合宿用のニンジャデータつくらないと……◆

今日はパラメーター決めたりで御休な


何かしつもんあったらどうぞ

持ち込める茶菓子は250円までだそうですがバナナとマンゴーは入りますか?

>>314
はいりません

◆あなたは私が次の主人公の派閥を決めてもゆるしてくれますか◆

◆アリガトウ◆
◆ぼく、湾岸警備隊にするよ!◆

◆あ、部は一部か二部推賞◆

◆しごとでこれません◆

◆今日も仕事で遅くなるんや◆


進めたいのに進めない
クソァ!

◆ニンジャ名鑑◆


ワルキューレ

男。
湾岸警備隊所属の電子戦争の生き残り。
四肢をサイバネではない義肢にしており、マグナム弾を利用したマグナムカラテと、小型ミサイルを利用したナパームカラテを使う。


優しく厳しい胡乱な老軍人であるが、
中年に見える。


好きなものはサーフィンとナパームのかおり

追記


好きな音楽はワーグナー

ワーグナー
サーフィン
ナパーム


アッ今日も休みです
またあしたな

朝に嗅ぐナパームのかおりは最高だ

2230な

◆さいかいな◆

125日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 188/188+20
【ジツ】189/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆CMがはじまります◆



ファオオオオオー(笙リード)


アッパーガイオンにゼンのアトモスフィアが溢れます。 チュンチュンチュチュン(バイオスズメの泣き声)


このスイボクはヤバイ、ヤバすぎる(インクストーンが書いた旅館内にたくさんある水墨画が映される)


スミイシ旅館


アッパーガイオンのスミイシ旅館。チュンチュンチュチュン(バイオスズメの泣き声)


◆CM終わります◆




オーガニックバンブー、オーガニック白砂利、きちんと整備された日本庭園。
そしてそれらを警護する和服警備クローンヤクザたち。
そしてオーガニックヒノキで建造された温泉旅館があった。


ここはスミイシ旅館。
若くしてチャとスイボクで成功した男チガサキ・コルトが経営する旅館である。

だがこの旅館の主チガサキ・コルトはニンジャであり、ザイバツ・シャドーギルドという巨大な暗黒ニンジャ組織のマスター位階のニンジャなのだ!

そして現在彼は表向きは支配人としてカラテ合宿のためにやってくるニンジャたちをもてなそうとしているのだ。
なにせグランドマスターが2人、懲罰騎士が1人、ザイバツにヤバイ級恩恵をもたらしたニンジャやその他の派閥のニンジャも来るのだ。
シツレイがあってはいけない。





「確か団体名は……『全日本カラテ振興会』だったか?なんつー名前を……」

インクストーンは下はスーツ、上はハッピという旅館の支配人スタイルだ。
店員であるオイラン・ナカイたちも緊張している。そしてその胸は豊満であった。



「おっ、行ってるそばからバスがきたぞ」





一方バスの中。


「パパ!スミイシ旅館があるよ!」

「ああ、なんともいえぬゼンだ」


「ブラックホールに消えそうですネー」

アラクネーはまだ毒が回っていた。


「ん?アラクネー=サン!毒に掛かっているとは聞いたがいったいなんの毒だ!?」

最後尾にいるレッドゴリラが大声をあげる。
アラクネーはそのままの姿勢で首を180度曲げる


「アイエ!?」

「でれでれでれでれ」

レッドゴリラは目をこすった。

首は180度回っていなかった。



「しかし私たちも参加してよかったのでしょうかギリメカラ=サン」

「先方からのリクエストだから甘んじて受けましょうシャナーオ=サン」


ふたりはいちゃついていた




「スゥーハァースゥーハァー」

「どう?パープルタコ=サン?」ボソボソ


「二人の匂いから初々しさが消えた代わりにフェロモンがあるわ」

「あの二人、やったわね?」

「どうするグロッシィローズ=サン?ファックする?」

「だめよ、ギリメカラ=サンをファックしようとするとシャナーオ=サンがバーサークするわ」

「やろうとしたのね?私に黙って」

「誤解よ!」


この二人はいつもどおりだ

「でもパパ、シャドウウィーヴ=サンは残念でしたね」

「だがしかたあるまい、俺がカラテ合宿に参加する以上遺跡探索任務をまかせられる部下があいつしかいなかったのだ」


実はシャドウウィーヴも来たがっていたのだ。
彼は彼なりに自分のカラテ不足を気にしていたのだ。

一応ダークニンジャは彼になにがあってもいいように、先日ブラックうぃっちを討伐する際に出会ったネクサス経由で彼と連絡をしているのだ。



Shadow@ 私のことは気にせず親子水入らずで楽しんでください。

DARK@ しかし

shadow@ 子供には親が必要なんです。まともな親が


DARK@ わかった





(((まとも……か)))




「ウッ、重量感あるなにかが胃から出そうです!」

「ママがはきそうだ!!」

「アラクネー=サン!私の口にそそぎなさい!」

「だめよパタコ=サン!!それはアブナイわ!!」


バス最前列


「楽しみでしょうがないのう!サラマンダー=サン!」

「ああ、後ろがなんかうるさいがな」

「しかしなんだ、ただトレーニングするだけでおわらんだろ?」

「当たり前だ。フフフ……『シャドー・コンの制限なしトーナメント部門のニンジャを決めるための計画』ももちろん練っている」

「がっはははは!それはよかった!」


欲望渦巻くかラテ合宿がはじまろうとしている!!










◆アンブッシュ・カラテ・トレーニング・キャンプ・ダンゴアンドローマ◆

そして


「ようこそお越しくださいました、カラテ振興会の皆様」

「おう!よろしくなインK……チガサキ=サン!」

「トモヨ=サンはどうした?」

「『地下』の清掃のほうを任せています」


地下には集中カラテトレーニング用の施設があるのだ。
もちろん、この施設は建設会社とチガサキしか知らない。


「チョージョーチョージョー。して、他の客に怪しまれることのないようにな」

「かしこまりました」





「あーー……吐いたらすっきりしました」


「ママ吐きすぎな。パープルタコ=サンが責任持って捨ててくれるって言ってたけど……」

「イヴ、深く考えるな」

「アッハイ」

「ヌゥー、早くカラテがしたい!イヴ=サン!俺と腕相撲しよう!」

「ゴリ=サンの手と私の手はだいぶ大きさがちがいます」

ぺた

「おおっ!?ほ、ほんとだ、そうだな!はっはっは!」


フジオはひかった。


「それにしてもケジメ=サンお留守番させちゃったからおみやげわたさないとですネー」



一方安楽寝




「リーチ」

「そうきましたか」

「まさかお前がここの客としてくるとはな」

「ええ、あなたもここでマッサージをしているとは」

「今はこうしてマージャンしているわけだ」

「ふふふ。あ、スイマセン。ツモ。ナインゲート」

「なに!?」



『やめろ、マスター。あの二人を見てメモをがしゅがしゅ書くのは』

「ハァーッ、ハァーッ、次のネタに使える」



125日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 188/188+20
【ジツ】189/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


◆以下合宿特別ルール◆



トレーニング結果に+1される補正が付く(体力の場合は2)

希望すればザイバツのニンジャとも戦える。

体力とジツの回復は1日の最後に全回復する

うまく利用して鍛えよう


また、旅館内で探索もできる




「タコ、ソウルがピョンぴょンしそうになった」

「ゴリラ!だめよ!ロリコンはだめよ!!}




安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

その他記述

アラクネーはエレベーターに乗り、地下1階行きのスイッチを13回押した!
13の不吉な数字によって隠された地下施設へと向かう!!


そこにはドージョーがあった。

もうすでにトレーニングを始めているニンジャもいる。


さて、だれにスパーリングをたのもうか……




安価下コンマ判定



1~30

シャナーオ

31~60

レヴァンテイン

61~90

支配人があらわれた

91~00


へびおじさん

「さぁ、だれか私とスパーリングしましょう!」



アラクネーはふんぞりかえって発言!


すると!!





「なら俺がやろう!」


「アイエ!?インクストーン=サン!!」


そのメンポには墨石と刻まれている!!
ヤバイ級かラテとジツ使いのインクストーンだ!



「アラクネー=サンのザムラ・カラテ。どれほどのものか見てみたいからな!」

「アイエエエ……闘いの鬼ですネー」



「インクストーン=サン!そういってまじかでアラクネー=サンの豊満を凝視するつもりだな!俺は詳しいぞ!」

「ち、違います!!」


トモヨはひかった。



「ゴリラ=サン、動かないでください」

「お、おう。だが持ち上げようとするのはむりじゃないか?」

アラネアはレッドゴリラを持ち上げてバーベルめいてやろうとしているのだ。
必至さがカワイイ


((いかん、ピョンピョンする))


「そのまえにこのスパーリングのルールを説明しよう」

「ルールな?」



ひとつ、武器、防具補正すべてなし

ひとつ、ジツは使えない

ひとつ、カラテしか使えない

ひとつ、武器も使えないので必然的にイアイドワザ、ドス・ダガーワザはなし


「アイエエエエエエ」


「行くぞ!!」


おお、なんということか!!ニンジャスレイヤーSSの先駆者であるインクストーンとアラクネーが対戦しようとしている!!
これは見ものだ!
余談だがインクストーン=サンはカラテとジツの割合が1:9だったりする。
もっともシステムが違うからポンパンチとかがワザ扱いされてないのもあるのかもしれない

両者は対峙!!


「ドーモ、アラクネーです」

「ドーモ、インクストーンです」

【スリケン距離だ】

【インクストーンはカラテを構えている】

【体力】 188/188
【ジツ】189/191
【気功】110/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119

「来い!アラクネー=サン!来い!」

「ヌゥーッ」



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

アラクネーは防御しつつ前へ出る!だが!!


「ザンエイ・ケン!!」

インクストーンは即座に腰を落とし、肘を突き出しスライドしつつエルボーアタック!!


「ンアーッ!!」



31ダメージ!!

「むやみに近づいて墓穴を掘ることになったみたいだな!」





「おけつを?」

「レッドゴリラ=サン。娘の前でなにかいったかね?」

フジオはヌンチャク目だ。


【インクストーンは腰を深く落とした】
【カラテ距離だ】


「読めない、攻めか受けか!」

「相手の戦法を知っているがゆえにわからないこともある!」


【体力】 188/188
【ジツ】189/191
【気功】110/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119

「来い!アラクネー=サン!来い!」

「ヌゥーッ」



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後以下略)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

あ、安価下2な

安価下

アラクネーはカラダチの姿勢!!



だが!


インクストーンは動かない!



「アイキドーを読んでいたか?」

「お互い沈黙状態……!!」


両者不発!!

「ならばこっちから行くぞ!!」

【インクストーンは仕掛けに来る】
【カラテ距離だ!】

【体力】 157/188
【ジツ】164/191
【気功】110/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」

インクストーンのカラテ!!

だが!!


「カラダチ!!」

「グワーッ!!」

インクストーンの体にカラテ振動波が流れる!!

「グワーッ!!」

だが超過ダメージによりアラクネーに11ダメージ!

「なんてカラテ……」


安価下

カラテ気功20で相手の耐久を20さげる?

ねむけな

今日はここまで


ザンエイ・ケンハメは外道

ニンジャ?名鑑

ニッチェル・ババ

メキシコ人の黒人の青年。
家族の仕送りのために湾岸警備隊に入るためにネオサイタマにやってきた。
男女分け隔てなくお調子者な態度をとる。

同じく湾岸警備隊に入ろうとした次の主人公が乗ったバスの隣の席にいた。

彼との会話でキャラメイクが始まる。


「ヘイヘイ!俺、ニッチェル!ニッチェル・ババだ。あんたは?」


2230な

◆さいかいな◆

「イヤーッ!!」


「グワーッ!!しびれる!!」

インクストーンの全身を流れるかラテ気功により耐久が20ダウン!!



「クッ、動けない!!」

「やっちゃいますネー」


【インクストーンは動けない】
【カラテ距離だ】

【体力】 157/188
【ジツ】139/191
【気功】90/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

アラクネーは身をねじる!!


「おおっ!!あれは!!」


「出ますよ!!タタミケン!!」

アラネアはレッドゴリラのニンジャシューズを持ち上げたり下げたりしている!
ちなみに片方だけで50kgあるらしい。トレーニング用!




「ハイヤーッ!!!」



パァンッ!

「グワーッ!!」

インクストーンは後方へ吹き飛んだ!!


63ダメージ!!

さらに耐久-20!

カラテ気功でさらに速さを10減らしますか?

安価下

カラテ気功20でインクストーンの速さを10減らした!


「ハァーッ、ハァーッ、今のがタタミ・ケン……たしかに恐ろしい威力……」

「で、でもインクストーン=サン硬すぎですネー?!」



「インクストーン=サンがかたい」

「いけないぞアラネア=サン!その言い方は!いけな……冗談だダークニンジャ=サン」

ダークニンジャの目はヌンチャクだ。


「せ、センセイがあんなにふっとんで」

「レヴァンテイン=サン、よそ見しちゃいけませんよ」

「アイエ!?」

シャナーオはワンインチ距離だ!

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!」

シャナーオのブル・ヘイケローキックだ!!ナキドコロ!!




【インクストーンは構える】
【スリケン距離だ】

【体力】 157/188
【ジツ】109/191
【気功】70/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119




「アラクネー=サンのカラテ、たしかに強い!どうする……」

インクストーンは自然とカラテを構える


「このまま畳み掛ければいけますかね?」


「どうかな?」


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

((近づいてきたところを蹴り飛ばす!!))


「イヤーッ!!」

インクストーンは接近してきた!!


「いまだ!!」


だが!!


ズザァアア!!


「アイエ!?」

アラクネーの空中回し蹴りは宙を蹴った!

おお、見よ!インクストーンは接近すると見せかけ、
スライディングにてアラクネーのすぐ脇を滑って行ったのだ!

「イヤーッ!!」


インクストーンはワン・インチ距離まで近づいた!!


「アイエ!?」

「そんな大振りな攻撃、油断して放ったのなら命取りだ!!」



【インクストーンは腰を深く落とした】
【ワン・インチ距離だ】

【体力】 157/188
【ジツ】139/191
【気功】90/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」

アラクネーは離脱しようとする!だがインクストーンのほうが速い!!」


「イヤーッ!!」

インクストーンは足を突き出し、深く踏み込み、アラクネーを高く打ち上げた!!


「ンアーッ!!」


アラクネーは78ダメージ!!

これは暗黒カラテ技!!ヘブンスルーキャノン!!
敵の懐で一瞬屈み、高く伸び上がり一撃を喰らわせる技だ!!

彼はさるニンジャとの戦いを通してこの技を【ある技】とつなげることを思いついたのだ!!


アラクネーは【空中】に1ターンいる!!




「行くぞ!!アラクネー=サン!!」

「アイエエエエエエエ!」



【インクストーンから異質なカラテオーラが放たれている】
【カラテ距離だ】
【アラクネーは空中にいる】

【体力】 79/188
【ジツ】139/191
【気功】90/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

>>383

安価下2方式だが>>385でいいのかね?

ちなみに構図としてはこう





   人  ←アラクネー(空中)


     人←インクストーン
--------
  地面


カラテ距離だが実際空中なので身動きがアレ

(((落下の勢いを殺さないでそのまま縦の回転蹴りに落とし込めば……!!)))


アラクネーは落下しながら足にカラテの意識を向ける

だが一方インクストーンは、いままさに飛び立とうとしていた!!




「ジェノサイド……カッタ!!」


カラクリめいてインクストーンの足が勢いよく振り上げられる!!


そしてアラクネーの足とぶつかろうとしている!!




安価下コンマ判定


このコンマ+インクストーンのカラテより

安価下コンマ+アラクネーのカラテ

負けたほうにダメージがいく

インクストーン カラテ150+98


豊満GM「おれはわるくねえ!この時点でのインクストーン=サンのカラテが高いのが悪い!」





ジャキィィィンッ!!!


「ンアーッ!!!」


アラクネーの体が空中で跳ねた!!

ビシャッ!!!

空中から鮮血が飛び散った!!


「ママ!!!」

「アラクネー!!」


アラクネーの現在の体力に4割ダメージ!

31ダメージ!!

このワザは実際ニンジャライフスレ参考だから問題はない!
もっとも、ダメージがヤバイ!



「シマッタ!!やりすぎたか!?」


安価下コンマ判定


1~30

そのまま試合終了

31~60

続行

61~80

続行+インクストーンパラメータダウン

81~00

???

インクストーンはアラクネーに駆け寄る

そのときである!!


ガシッ!!


「なにっ!?」

「イヤーッ!!!!」


アラクネーはインクストーンの足首を掴み、五本の指の先端で指圧し始めた!!

「グワーッ!!!」

アラクネーはさらに力をこめる!!


「グワーッ!!!」

イタイ!

「グワァ~ッ……」

ほどよく気持ちいい

「グワーッ!!」

イタイ!!」
「グワァ~ッ……」

ほどよく気持ちいい


インクストーンのパラメータが20ずつさがった!
足と体は密接な関係があるのだ。

【カラテ距離だ】
【インクストーンは構える】

【体力】 48/188
【ジツ】139/191
【気功】90/110
【カラテ】 98
【耐久】117
【速さ】 119



「まだまだいきますネー!!」

「そうこなくては……アイエッ!?なんだこのプレッシャーは」



ヌンチャク目をした親子がインクストーンを見ていた。

ゴリラはびびった。

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「アアァアアアアア!!!」


アラクネーは体をねじり始める!!

「なっ、再びタタミケンを!?」



アラクネーは限界までねじり、そして放つ!!







リバース・アイキドーの構えをしたインクストーン相手に!!



(((俺のアイキドーがどこまでいけるかやらせてもらおうか!!!)))


(((ヤバイ、あれはアイキドーの構え!!エエイ、まあいい!!このままやります!!)))



安価下コンマ判定



リバースアイキドーはニンジャライフスレだと25パーセントの確率で受け流せるが、
このスレには速さのパラメーターがあるので


25+インクストーンの早さ+この書き込みのコンマ

安価下アラクネーの早さ+コンマ

の判定で決着

((よし、このまま受け流せればあとは……))


ズキッ


「!グワーッ!!足が!!」


リバース・アイキドーは平常心をもって行われるワザ!
一瞬崩れたのが運のつき!!





「ハイヤーッ!!!」



パァンッ!!


「グワーッ!!!」


続けざまにもう一撃!!


パァンッ!!


「アバーッ!!!」



83ダメージ!!


スリケン距離までとんだ!!


耐久-25!!

カラテ気功30つかって麻痺にしますか?


安価下


「グワーッ!動けない!」


「よし!あとはどうすべきですかね……」


ダークニンジャはチョップを繰り出すジェスチャーをしている
いやむしろカイシャクめいている


アラネアは近場にあった丸いピンポン玉を握りつぶしては開く動作をしている
つぶせと?



実はこっそりみていたニーズヘグとサラマンダーが

やらしい顔で親 指 を ぐ り ぐ り するジェスチャーをしている


安価下2

どうする?

「では、インクストーン=サン、いきますねー」

アラクネーは手をワキワキしながら近づく!


「え?イや、ちょっと待った。マッサージはカラテじゃなグワーッ!」


問答無用でインクストーンの背中にマッサージ!


「イヤーッ!」

「グワーッ!」

「イヤーッ!

「グワァ~ッ」

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

今日はここまでな

ザンギョな

2250な

◆アノヨでもニンジャライフ◆



BGM THE_SAVAGE(別名 あのテーマ)


「見ィ~つけたァ!起きろ!」


オフェンダーのケリ・キックが倒れているニンジャにヒット!!


「グワッ」

「イッテ!!なんて硬さだこいつ!まぁいっか!アノヨへようこそ~」


「何をやっているのだオフェンダー=サン!」


「あ?」


「いきなり倒れてやってくるニンジャには警戒すべきだとあれほど言っただろう?」

「でもよぉ、こんなスミくせぇやつ絶対たいしたことねえって」


(((エッ、俺スミくさいのか?)))

インクストーンの意識が戻りつつあった。
状況判断のためにしばらくおとなしくすることにした。
なおインクストーン=サンのメンポは墨石でできている(ドウグ社製)


「たしかに今まで見たことない奴だ。起きる前にさっさとニンジャ装束を脱がして身包みをはがせ!俺はそいつがあわてふためく姿が見たい!」

「おいスキャッター、もしかしてお前コイツに変なことをしようってんじゃねえだろうな!俺だっているのに!」

「何を言っている!」




ここはどこでこのサンシタたちはいったい何者なのか?
そしてこのさんさんと照りつける暖かな太陽の光はいったい


「まぁいい、ほらみろよこいつのツラ、コイツ絶対チェリーだ!まちがいねえぜ!」




ブチィッ



「これからお前は俺たちのパシリ第一号になるんだぁいいだろう?」







インクストーンはしゃがみ、







「ジェノサイド……」

「あん?」






「カッタ!!!」

「アバーッ!!!」


オフェンダーはジェノサイドカッターをもろにくらい瀕死!!


「オフェンダー=サン!!」


「イヤーッ!!!」


インクストーンは素早くスイボク・オートマタを発動!
そして!!


「ジェノサイドカッタ!!」

「アバーッ!!」

再びジェノサイドカッター!!

オートマタも続けざまジェノサイドカッター!!


「アバーッ!!」


そしてインクストーンは!

「ジェノサイドカッタ!!」

「アバーッ!!」

再びジェノサイドカッター!!

オートマタも続けざまジェノサイドカッター!!


「アバーッ!!」

そしてインクストーンは!

「ジェノサイドカッタ!!」

「アバーッ!!」

再びジェノサイドカッター!!

オートマタも続けざまジェノサイドカッター!!


「アバーッ!!」

そしてインクストーンは!

「ジェノサイドカッタ!!」

「アバーッ!!」

再びジェノサイドカッター!!

オートマタも続けざまジェノサイドカッター!!


「アバーッ!!ヤ!ラ!レ!ターッ!!!」

オフェンダーは爆発四散しないもののボコボコになって落下!!



「な、なんなんだきさ」

「イヤーッ!!!」

「アバーッ!!!」

至近距離でスイボク・マグロだ!!実際ヤバイ!!

散々暴れた後後からやってきたパンティストッキングとアラナワ・ボーイから事情を聞いたインクストーンであった。


「つまりここはニンジャが行くアノヨのというコトダマ空間ということか」

「そういうことになる。ところでインクストーン=サン。このパンストをどうかレヴァンテイン=サンにわたしてくれ」

「断る。まさかニーズヘグ=サンが言っていたことが本当だったとは……」

「よもやインクストーン=サンもあのアノヨトコロザワピラーに挑む気では?」

「戦っていれば戻れると聞いたからやるだけの価値はある」ウズウズ


「そうか、ところでこの荒縄をレヴァン」

「断る。よし、行くぞ!!」

インクストーンはトコロザワピラーめがけて走り出した!!






そのときである!!



ゴウッ!!


「あぶなっ!!トコロザワピラーから巨大鉄アレイが振ってきたぞ!?」


「言い忘れていたが侵入者避けのガーディアンもいるのだ」

「そのガーディアンが上から鉄アレイを落とし続けている」

「いったいガーディアンとは……」





アースクエイクは無言でただ鉄アレイを投げ続ける。
そしてインターラプターがきたら真っ先にパンツを取り返すつもりであった。
誇りと共に取り戻すつもりだった。








「……なぜアースクエイクはあんなことを?」

「なんでもインターラプターにパンツを取られたので罰ゲームでああされているそうです」


インクストーンはかつて戦った猛者の哀れな姿に同情を隠せないでいた。


「だがあの鉄アレイを潜り抜けなければたどりつけないみたいだな……よし、行くぞ!!」




安価下コンマ判定


1~60

目が覚める

61~80

目が覚める+なんか手に入れる

81~00

ワーオ

「イヤーッ!!」

インクストーンは鉄アレイを破壊しながら突き進む!!


「ヌゥーッ!流石はインクストーン=サン!!」


「この程度の鉄アレイなんとも……」



「インクストーン=サン!いいわすれていた!!」


「たまに巨大なチクワも落ちてくるぞ!」


「ナンデ!?グワーッ!!」


インクストーンの体が巨大チクワにすっぽりうまる!!



「グワーッうごけない!グワーッ!!」

じょじょにチクワがせばまっていく!!


「グワーッ!!うごけない!!」








インクストーンの意識は落ちた





………


「グワーッ、うごけない!」


「いったいインクストーン=サンはなににうなされているのかしら?」

インクストーンを心配そうにだきかかえるグロッシィローズ。がっしりだきかかえていた。


「もうこのさいこのまま私たちの部屋に連れて行こうかしら?」

インクストーンを心配そうに抱きかかえるパープルタコ。がっしり抱きかかえていた。


「お二人ともちょっとやめないか」

アラクネーが注意する。

後ろではレヴァンテインが心配そうな目で見ていた。

そしてしきりに自分の胸を気にしていた。


「おうおう、ふたりともその辺にしてインクストーン=サンを医務室へ運ぶんじゃ」

「「アッハイ」」


「こいつも今頃アノヨに行ってるのではないか?」

「だといいがのう……ん?何か持っている」


安価下コンマ判定



1~30

荒縄

31~60

パンスト

61~90

鉄アレイ

91~00

オリハルコン

鉄アレイだ……


「これは……うん、どういう効果じゃ?」

「たぶんこうだろう」



このカラテトレーニング合宿期間中カラテトレーニングに+補正(+1)



「なるほどのう、大切に使わせてもらうか」



「謎の鉄アレイですネー」



125日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 48/188+20
【ジツ】139/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆




トレーニング結果に+1される補正が付く(体力の場合は2)

希望すればザイバツのニンジャとも戦える。

体力とジツの回復は1日の最後に全回復する

うまく利用して鍛えよう


また、旅館内で探索もできる




「だが、アラクネー=サン。お前はけがしすぎたから休むか館内探索にしておけ」

「アッハイ」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

その他記述

眠気があかん 
すまぬ

実はドヴァギンでVault居住者でもある僕は昨日酔いつぶれていましたすまぬ


2230な

安価はクリティカル探索ということでいいのかな?

>>440
うむ

しんわざげっとチャンスな


えぐい技どれかひとつ

◆さいかいな◆

◆修羅と飢狼どっちがいい?◆



シドニーは旅館の中を探索していた。



「うーん、広いしすごい設備ですネー」


なんでもオーガニックのヒノキをふんだんに使っているとのことである。
実際に金額に起こすと相当な金がかかっているに違いない。


ふと、シドニーは柱のひとつにおかしなものがあるのを発見した。


「??よくみると何か書いてあるようなきが……」


シドニーはその文字に触れてみた


そのときである!!


パァアアアア!!


「アイエ!?これはルーンカタカナとかそういうやつでは?というかまぶしンアーッ!!!」





安価下5まで投票

どちらかを覚える



飢狼  トラ・キング・ホールド  ジツ60


スリケン~ワンインチ距離

カラテ×1.6+相手の最大体力×5パーセント
相手のカラテ技、武器を使うワザを1ターン使えなくする。
相手のカラテを3ターン-20にする。
スリケン距離から放った場合はカラテ×1.2+相手の最大体力5パーセントになる


トラ    キング


コンプ   リート




修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×5%
相手の速さを3ターン-20にする。


ムツ・カラテ奥義。
逆イポン背負いした後 頭を ロ ー キ ッ ク する。


0101111011010001110101




シドニーはセキバハラの闘いの真っ只中に意識が飛んでいた。



(((ここは?)))

(((どうやら記憶だけが過去にとんだみたいですネー)))

(((アッ、ヨクバリ=サン)))



二人の目の前には手負いのニンジャと薄ら笑いを浮かべているカラテ装束をまとったニンジャ……いや、ニンジャではない!!


「コワイ、本当にニンジャてのはコワイ」

だが男は攻撃をとめようとはしなかった。薄ら笑いを隠し切れずに。
そしてなぜか謎のチリが舞っていた。


「何なんだお前!モータルの癖に!モータルの癖に!!」

「悪い、お前が火をつけた家は俺の家なんだ」



「だから殺す」(ニッコリ)



薄ら笑いを浮かべた男はニンジャに対してイポン・背負いだ!!


「グワーッ!!だがここで受身を取ってしまえば俺は即座に戦力回復したのちに戦略的撤退を」


頭が地面と平行になったとき、彼は信じられない行動に出た!!




メキィッ!!!



落ちている相手の頭をローキックで蹴り飛ばしたのだ!!


(((((((アイエエエエエーッ))))))))


「アバーッ!!」

ニンジャは首ごと蹴り飛ばされ即死!!



「ふう、こんなのがうじゃうじゃいるのか」


「コワイコワイ」

彼はまた薄ら笑いを浮かべた




010100010101010101





「ハッ!夢な!!」

「しかし奇妙な夢でしたネー……たったまま寝てました……」


………


「アイエエエ、なんとなくあのワザ使えるかも……た、ただ試すのにはすごい抵抗があるワザな?」




ライトニング・イポンを覚えた。
あの謎のチリってなんなんですかね。



125日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 48/188+20
【ジツ】139/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「フシギな夢な?」

「ママ?どうしたの?」

「いやなんでも……なんでレッドゴリラ=サンの靴をもっているの?」

「鉄アレイがわり」

「アッハイ」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

「どこにいきますかネー」


※一応1日の終わりに全回復はする

安価下2記述

1サンダーボルト

2スミイシ茶屋

3小さなテンプル

シドニーは旅館のすぐ近くのテンプルにやってきた
寂れてはいるがシンピテキを感じさせる雰囲気が出ている。



「ここはお賽銭すべきですかね?それともおみくじ?」


安価下2


1 1000円お賽銭として入れる

2 1万円お賽銭として入れる

3 おみくじ(100円)を引く


「どうれ、一発1万円いれてみますかネー」


シドニーは1万円をお賽銭として入れた


「さて何か効果は……まぁすぐに出るわけないですネー」


「つづいておみくじをひきますかネー」



おみくじにはこう書いてあった


ニンジャとのスパーリングは勝敗に応じて覚えかけているワザの習熟度があがったりする
お賽銭を入れることで習熟度に補正が掛かる


「ワオ、たしか今覚えかけのワザは」

ツヨイ・ケジメ(44/100)/4

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


「で、今回インクストーン=サンに勝利したから+20補正。負けても+5。そしてお賽銭の力で1.2倍として」


安価下コンマ+20×1.2÷4分習得

23アップ!!


77/100


「あと5日間ここにきまくりですかネー」



アラクネーはオジギして帰った。



◆今日はここまで 眠気がな◆

ヒント


ウォンジ

フブキ役水谷優子さんのご冥福をお祈りいたします

眠気で休みな

誰かのひとりごと



「彼女には十分私の派閥の役に立ってもらった」


「しかし大きくなりすぎた」


「いかにして消せばいいか……」

グラマスになったらの特典をかんがえた

・1億もらえる

・パガ山が謙虚になる

・隠しボス2と戦える(ミチザでもスイトクでもない)

・豊満GMが死力尽くしてヘルオンアースをヤバイ展開にする



・その他

やるのはじゆうな


ワオ……GMニンジャ=サンだ!
アリガトウゴザイマス!

2300な

126日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆
◆アラクネーの体力とジツが回復した◆


スミイシ旅館のダイミョクラスの部屋にて二人のニンジャが顔を突き合わせて会話していた。
一人はニーズヘグ、もう一人はサラマンダーだ。


「ほほう、アラクネー=サンがギリギリとはいえインクストーン=サンに勝ったか」

「ああ、武器もジツもない状態でよくもまぁあそこまで戦えたものよ」

ニーズヘグはうずうずとしている

「戦いたいかニーズヘグ=サン」

「もちろん、だが気になることがある」

「?なんだ」


「奇妙な客を朝見かけての」

「奇妙な客?」


「『一人はカチグミしか着ないようなスーツに身をまとっていたが体から溢れるカラテがヤバイ』」

「もうひとりは?」

「……がっはっは『ダンゴたべてた』わ!!」

「ほう!!」

サラマンダーは笑った。



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

「せっかくだから昨日みたく朝は散歩してみますかネー」

「ママ、どうしたの?」

「ちょっとこれから探検をしようかと」

「行く!!」

「アッ、行っておくけど考古学とかそういうのじゃないからね」

「チェー」




そんな彼女たちを影から見ているのはフジオだ。



「……」


不審者対策なのだ。
彼はそう言い聞かせた。



さっそく近づいてくる怪しい格好の男だ。
あからさまに浮浪者なおとこが無理やりスーツを着せられたようなそんな



「なんだぁ?シドニーとチビじゃねえか?バカンスか?」

「センセイ!!」

「ち、チビじゃない……」



知り合いだった。
だがインターラプターはアマクダリだ。油断できない。


「だがあの男をアマクダリが操れるかどうか……」


フジオは覗きながらそうつぶやいた。
アマクダリ・セクトの動きはいまのところ大きな動きはない。
だがじわじわとネオサイタマを中心にそのキバを研いでいるということは独自の情報源でわかっていた。
キョートまでは影響がないみたいだが油断はできない。


「なあ、アレ気づいてるか?」

「つ、追求されると恥ずかしいみたいなのでわざと放置してますネー」

「うん」


やさしみ……

「おい、なにやってんだそこで」

すると後ろからさらに新たな男が現れた。


「!!」

ダークニンジャは思わず飛び出す!
一見カチグミスーツをまとった上からでもわかる筋肉質な体、
それ以上に恐ろしい気配を察知したのだ。


「子連れのニンジャとはめずらしいな」

「ど、ドーモ。えっと……」

「ママ、この人ヤマ・マサカツだよ」

「だれ?」

「……」

「おいおい知名度ないぞお前ーだいじょうぶか?」

シドニーは一回会ったことあるよね
マッサージもしてやったし

「ヤマ・マサカツはネオサイタマの警備会社上位三社の筆頭株主で、ネオサイタマ格闘技振興連盟の会長で、
 ヤバイ級のカラテが使える人なんだよ。足の筋肉とかもスゴイ」


イヴはマサカツの足を揉んでみた。


マサカツが一瞬足を引いたのと同時にさらに手を突き出しながら。

「!!」

「かたい」


「このガキ……」

マサカツは不意ににやけた。
言っておくがピョンぴょンしたからではない。

「アイエエエ、娘がソソウを。つまりあなたはセンセイのカチグミverな?」

その一言はマサカツの堪忍袋を暖めるのに十分だった。

「コイツと一緒にするな!!」

「アイエエエエエ!!」

「それで、アマクダリがなにをしに?」

フジオがマサカツに面と向かった。
目がヌンチャクだ。

「おいおいダークニンジャそこまで洗脳かなんかされたか?まぁ頭いい奴にかぎってそうなりやすいっていうしな……」

「ただひとついえることは俺たちはバカンスに来ただけだ。」


カラテ強者3人がにらみ合う。一人はダンゴ食べながら。
異様なオーラが旅館内にただよう。




「バカンスとはアマクダリは暇なのだな」

「カチグミのボディガードか?ダンゴおじさんよ。がっはっは」


ニーズヘグとサラマンダーもやってきた!

カラテ強者5人がにらみ合う。一人は歯についたダンゴを指でとりながら。
異様なオーラでナカイ・オイランたちは気絶!モータルの客たちも気絶!

「アイエエエエエエエエ!!!」

「アイエエエエエエ!!!」


(((ニーズヘグ=サン)))

(((わかっておる、このカチグミ。ニンジャだ。おまけにただのニンジャじゃない)))


(((こいつらがグランドマスターか)))

(((やべえ、こんどは爪にダンゴが)))

>>491

ほら、あの時はお互いほぼ裸だからスーツきた姿だと認識できなかったんだよきっと(白目)



「とはいえ俺たちはただの客だ。ここで争ったらいろいろまずいんじゃないか?ア?」

「お前たちが来た時点でまずいがまぁ大目に見てやろう」

「大目にみるだぁ?オマエだれに対してモノを言ってやがる」

「おいおいヤマゲティ、そいつは頭に血が上りやすいんだからそんなこというなって」

「そうじゃそうじゃ、サラマンダー=サン。ここで暴れたら至近距離でマグロを食らわされるかも知れんぞ?」


男たちはそれぞれ一瞥したのち散り散りとなった。



「アイエエエエ、すごいカラテパシーでしたネー」

「すごいってレベルじゃないけど……」

「エ?」

周りは気絶者と失禁の痕だらけだ。
中にはアプレンティスクラスのニンジャもいる。


「アイエエエエエ!?」



クリーニング代はインクストーン=サンもち


「俺も居合わせたかった……」

(((センセイ、わたしとの立会いよりそっちを!?)))

レヴァンテインは疑った。

126日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 98+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆
◆アラクネーの体力とジツが回復した◆


「あのガキ。なにものだ?」

「さぁ?ニンジャはガキをつくれないはずだけどあれだろ?バンブーきったらでてきたんじゃないか?」

「バカか?」

「本当だったらお前1億円くれよ」



安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

「というわけで3人でカラテトレーニングをすることにしました」

「どういうわけかは知らんがいいだろう」

「というわけでここにスミイシ旅館の廃棄処理されそうなカワラを用意しました」


イヴはカワラの山を指差した。


「うわぁ……あれイイ石つかってるだろうに……」

「おそらく不良品かなにかだったのだろう。だがバンブーの2倍はある硬さらしい」

「ヤバイ」


3人はそれぞれカワラを割り始めた


安価下コンマ一桁/2+1(合宿補正)+1(鉄アレイほせい)

カラテが6あがった!


「よっしゃ!割り終わりました!」

「かたかった」

「……」


「アイエ?どうしましたダークニンジャ=サン」

「これに貼ってある値札シールなのだが。昨日の日付だ」



「「え」」」




弁償金はダークニンジャが消費しました。





「間違えてしまいました……」

「ど、どんまいな」


126日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 104+21
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆
◆アラクネーの体力とジツが回復した◆


「ダークニンジャ=サンのおかげで助かりましたネー」

「ところでいくらだったの?」

「……」


2人はその額を見て驚愕した。


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

◆今日はここまでな◆



◆温泉回だから左パワーと青少年のなんかのパワーをためなきゃいけないから◆

青少年のなんか補充のために満喫でヨゴタバセンセイが描いた「ウルフガイ」を読んで軽く鬱になる

2100な

お守り補正は後で修正な(セプク)



◆青少年のなんかにギリギリ危なくない◆




「いやー、いいお湯ですネー」

アラクネーはタオルを頭に巻いてスミイシ旅館の豪華露天風呂を満喫していた。
男女別にそれぞれ露天風呂があるので当然PVCビキニなどは着ていない。
そしてその豊満なおっぱいはお湯に浮いていた。

「あらアカチャン、満喫しているみたいね」

「アッパタコ=サン……アイエッ、なんか口元がすごいことになってるんですが!?」

「アタシの口ってこうなっているのよ?驚いた?」

パープルタコは頭にタオルを巻いた状態で湯船に入ってきた。
そしてその豊満なおっぱいはお湯に浮いていた。

「アイエエエ、なんというかすごそうですネーいろいろと」

「すごそうですむのね?」

「いやぁ、たしかにビックリしましたけどいろいろ事情があるんだなぁと思ったしだいですネー」

そういいながらアラクネーは近くにあったサケを薦める。
パープルタコは触手を動かし、オチョコを受け取った。

「おおっ、便利な」

「くすくす、本当におかしな子ね」

そう言うパープルタコの目は安堵していた。

かに見えたがアラクネーの胸を凝視していた。


「ハァーッ、ハァーッ、アカチャン、ちょっとその胸吸ってみてもいいかしら?」

パープルタコの顔が近い!触手も近い!!


「アイエ!?ナンデ!?」


「ハァーッ、ハァーッ、きっと娘ができたからミルクとか出るわよキットそうよ。そのおっぱいはそうよ!」

じりじりとパープルタコが迫る!
豊満なおっぱいが湯船の中で激しく動く!

「アイエエエエ!セクハラですネー!!?」

アラクネーは逃げる!
豊満なおっぱいが湯船の中で激しく動く!


「ヨイデワナイカ!ヨイデワナイカ!」


「アラアラァ、人が髪のセットしてたらこんなことに、マナーは守らないとだめよ?」

しゃなりしゃなりとグロッシィローズがモデル歩きでやってくる。
もちろん全裸だ。髪は後ろにまとめてあり、その豊満なおっぱいは歩くたびに揺れていた。


「アッ!ローズ=サン!ヘルプ!」

「ローズ=サン!ヘルプ!」

「アラァ困ったわ……どっちの味方をしようかしら……」

「あ、あのー……そういうのはやめたほうが?」

「そ、そうですよ」

シャナーオとレヴァンテインもやってきた。

シャナーオの胸は豊満であったがレヴァンテインは平坦であった。

「青少年のなんかがあぶないです」

アラネアもやってきた。
シャンプーハット装備で。そしてその胸は平坦であった。当たり前だが。

だが

(((アレ?私よりオオキイ?違うよね?さすがに違うよね?)))

レヴァンテインはアラネアの胸を見てそんな疑問を感じた。
もちろんそれは気のせいなのだが周りの豊満アトモスフィアによりガリガリとSAN値が削られつつあった。
おお、ここでスレ民のみなさんに問題である。



◆おっぱいのビンゴ◆

オオキイ順に並べよう


1アラクネー 2シャナーオ 3レヴァンテイン 4パープルタコ 5グロッシィローズ 

なおアラネアは数に数えない。


安価下3まで
あたったらいいことあるかも

なお大きさのランキングはあくまでも私見である。

こたえ


14523

忘れている人もいるかもだが
アラクネーのおっぱいはユカノ並である。
タコはギリギリでユカノに負けてる
俺はオッパイには詳しいんだ!
でもユカノのおっぱいはタコより小さいと言い張る人は無印7巻のユカノの書き下ろしオッパイを見よう。
やばい。




「なんなんでしょうこのアトモスフィア」

レヴァンテインはつぶやいた。

「?どうしましたレヴァンテイン=サン」

身長と年齢がほぼかわらないシャナーオがレヴァンテインの顔を覗き込む。
レヴァンテインの顔は真顔だった。
ついでにシャナーオが彼女の顔を覗き込むときちょっと豊満な胸が揺れた。


「イエイエベツニナンデモナイデスヨー」

レヴァンテインは思い出す。
いつだったかアプレンティスの交流ノミカイにおいてユートピアなるニンジャが


「豊満はもぎ取る。豊満はもぎとる」

そうつぶやいていたのを



いま彼女は無性におっぱいがもぎとりたかった。


「アラァ?どうしたのレヴァンテイン=サン?」 豊満であった。

「湯船に入らないとカゼひくわよ?」 豊満であった。

「いやぁ、ここのサケはいいですネー」 豊満であった。

「月夜も綺麗ですしね」 豊満であった。

「……」平坦であった。


レヴァンテインはふいにアラネアを見る


「?」 平坦であった。


ガシッ


レヴァンテインはアラネアの手を握った。

「あの……」

「何も言わないで!何も言わないで!」


「平坦はステータスと言うのは戯言ですし豊満だと不具合が多いって言いますよ」

「ンアーッ!!」

レヴァンテインは嘆いた。

一方隣の男湯


BGM THE_SAVAGE


「ウオオオー!!(小声)隣を覗きたい!(小声)」

「キキッ、そうはいいますけどレッドゴリラ=サン!これは難しいんじゃないですかね?」


レッドゴリラは無性に隣を覗きたかった。
だがそんな彼をアロンダイトは止めようとする。なぜなら隣の温泉に隣接する壁には2人のカラテ強者が陣取っていたのだ。


「……」

パチッ

「ヌゥ……さすがはダークニンジャ=サン」

「オンセンでショーギとはまた、粋なものよ」

「ええ」


ダークニンジャとインクストーンがショーギをしているのだ。
無論、ソソウをするものがいないようにするためである。


「ハァーッ、ハァーッ、あそこまですることはないんじゃないか?むしろ一緒に覗くとかそういうのは」

「むずかしいでしょうねぇ」


「レッドゴリラ=サン、アロンダイト=サン。どうなさいました?」

ギリメカラが湯船に入ってくる。

「おお、ギリメカラ=サンか!ちょっとこっちへ来い」

「??」

ギリメカラは素直に従った。
ほかのザイバツニンジャもよりそってきた。



「俺は隣を覗きたいのだ」


ギリメカラは離れようとした。


「まて、ギリメカラ=サン!待て!」

「隣には私の伴侶もいますのでお断りします。むしろ懲罰騎士に訴えます」

「キキッ!?伴侶!?だれだ!?」


男たちはざわつく

ギリメカラはシマッタという顔をした。

「シテンノ命令だ、だれだ!いえ!」

「……シャナーオ=サン」

「なんだと!?もう前後したか!?」

「イエ、マダデス」


頭の悪いレッドゴリラも察した。


「ハァーッ、ハァーッ、なんという恵まれた奴……これはどうにかして覗きに参加させねば……」

「なぜそうなりますか」

「キキッ!マスター位階の言うことは絶対だ!」

「……」

ザイバツは階級がものをいうというシステムが仇となった。
ギリメカラはしかたなくこのくだらない計画に乗るしかなかった。




(((ハァーッ、ハァーッ、だがどうすればいい、マスター!マスタートランスペアレントクィリン=サン!俺を導いてくれ!!)))



安価下3まで一番コンマ高いものを採用

なお


何事も○○で解決だ!


という書式で

(((「何事もコスイ手で解決だ!」)))


(((そうか!!)))



「アロンダイト=サン、例のものはあるな?」

「ハイ!」

アロンダイトはモーターチビを持っている。

「アロンダイト=サンをあの壁の向こうにうまく投げつけ、侵入させたところをカメラで撮影する作戦だ。もし失敗してもダメージを負うのはアロンダイト=サンだし」

「アロンダイト=サンはダメージを負ったとしてもいいものがみれたからいいではないか!」

「ハイ!」

ギリメカラは白い目で見ていた。


「ですがさすがにアロンダイト=サンを投げたらさすがにあのお二人に気づかれるのでは?」

「心配するな、そこは貴様がなんとかするのだ」

「はい?」




「マイリマシタ」

「いい勝負だった」

「いえいえそんな」

インクストーンとダークニンジャは3回目のショーギを終えていた。

「さすがにショーギはあきてきたな」

「そうですね。彼らがフロからあがってくれればいいんですが」

「インクストーン=サン、ダークニンジャ=サン、ショーギですか?」

「ああ、ギリメカラ=サンもやるか?」

「ええ、ですがいっそのことショーギの駒をもう1組ふやしませんか?」

「なにっ……それはショーギ・バトルロイヤルでは?」

「知っているんですか?ダークニンジャ=サン」

「このショーギは1対1対1という構図になるがうまく相手と連携して違う相手を叩きのめしたりするという戦術も必要になってくる。なかなか頭を使うぞ」

「じ、自分はついていけそうにないんですが」

「では私と組んでダークニンジャ=サンを倒しましょう」

「ほう……いいだろう。二人でくるといい」

「ではさっそく駒を……あっ」


バラバラバラ


「湯船に落ちてしまいました」ジャブジャブ

「私も拾おう」ジャブジャブ

「スイマセン」ジャブジャブ




(((いまだ!!)))

レッドゴリラは3人が真下を見ている間にアロンダイトを空たかく投げ飛ばした!!


ふいにザイバツニンジャたちがとっていた行動は敬礼であった。
いままさに一人の英雄がヘヴンへとむかったのだ

いっぽうそのころ


「どうやったらそんなに大きくなるんですか!」

レヴァンテインは酔っていた。
酔って豊満ネタばかり話していた。


「なんというか……天性としかいいようがないわねェ」

「アッ、いっておくけどこの胸は手術してないわよ?口はしてるけど」

「いつのまにか大きくなってました」

「この胸だと着付けのとき大変なんですよ」

「ムーッ」

レヴァンテインはさらにサケを飲む!


「こまったワァ、どうやったらなっとくするのかしら?」


「そうだわ、ファックするしかないわよ」

「いや、パタコ=サンそれ何の解決にならない」

「もめば大きくなるとききましたが……」

「もむほどないです」

レヴァンテインは真顔だ


「じゃあすえばいいのよ!!シテンノ!!」


パープルタコが飛び上がった!


「アッ!アブナイ!上から襲ってきますネー!!」


「……」グビグビ


なにげなくレヴァンテインはサケを口に含み



吐いたと同時にカトン・ジツを使った!
火炎放射だ!!


「ンアーッ!!ちょっとアツイ!!」


パープルタコは湯船に落ちた!
だがレヴァンテインはすかさず落ちたパープルタコを狙う!


「イヤーッ!!」

もみっ

「ンアーッ!!」(痛そうに)

揉んだ!

「イヤーッ!!」

もみっ

「ンア~ッ」(気持ちよさそうに)

「イヤーッ!!」

もみっ

「ンアーッ!」(苦しそうに)

「いけないわ!ここには子供もいるのに!」

「これはまずいですね……」

「レヴァンテイン=サン落ち着いて!」

「イヤーッ!」

「ンアーッ!!」

ついにレヴァンテインの魔手がアラクネーに伸びる!

だが!

もみっ

「ンアーッ!!やわらかい!!ンアーッ!!}

「ンアーッ!」


両者ともにダメージだ!!

「やはりそれだけのオーガニック豊満だとスゴイのね……ゴクリ」


「ハァーッ、ハァーッ、レヴァンテイン=サン。本気にさせたわね?ハァーッハァーッ」

パタコがヒュプノ・ジツを使おうとしている!危険だ!
このままではファックされてしまう!!


そのときである!!!







「イヤーッ!!」


上空からスミエで書かれたマグロが降ってきた!!

そして空中で爆発四散!炭が飛び散る!!


「「「「「「アイエエエエエエエ!?」」」」」」」



「お静かに!!今集中しているんだ!!」


壁ごしにスイボク・マグロをアーチ状に飛ばしたのはインクストーン!
彼はダークニンジャのショーギによって苦戦していたのだ!!



「あれ?わ、私は……」

レヴァンテインは正気に戻った。

……

「す、スイマセン!パープルタコ=サン!」

「いいのよいいのよ、ブレイコウだし。あっ、やっぱり吸わせて」

「ちょっとやめないか」

「チェッ とにかく紋で貰うなり吸ってもらえば大きくなるわよ」

「なるほど……」

「エッ、それじゃあこれ以上大きくなる可能性も?」

「シャナーオ=サンもちょっとやめないか、2人がスゴイ反応している」


「やっぱりそのう……ギリメカラ=サンのそれを?アーン!」

「ち、ちがいます!」

「ワカルワカル、あなたもお盛んねきっと」



一方隣


「ギリメカラ=サン……顔が真っ赤なんだが」

「そのう……エエ、すいません」

「女性陣には自重してもらわないとな……ところでレッドゴリラ=サン!アロンダイト=サンはどこへ?」

ギクゥッ


「さ、さぁな。俺は知らん」

「ほう」



そのときである!!






「アイエエエエエエエエエエエ!!!!」



アロンダイトの絹を引き裂くような悲鳴が聞こえる!!


「何事だ!?」

「アイエ!?なにごとですかネー」


「なにっ!?女湯ではなにもおきてないのか!?」


レッドゴリラにダークニンジャとインクストーンの視線が突き刺さる


「アッいや、これは」


「ハイクを読んでもらおうか、レッドゴリラ=サン。そして貴様らも」

「アイエエエエエエエエ!!!」



このあと散々ぼこぼこにされた


レッドゴリラの失敗は投げるときの力を加減していなかったのだ。

なので隣の女湯を通り越して   そのまた隣の「仏」まで飛ばしたのだ。

「仏」はセクシャルマイノリティが入るコースだ。つまり……

「ヤメロー!ヤメロー!」


「アラ、この子急にあばれだしたわ!」


下半身以外男のモヒカンの性別 仏のモータルが足を滑らせて落下したアロンダイトを押さえ込む。
アロンダイトは目の前に映る異様な光景のショックで抵抗できない!


「かわいい子、ファックしたい」

腹部をサイバネ加工していることで自由に切り開ける腹をもった男がアロンダイトの頭から先を腹にずぶずぶといれていく!!


「アアアアーッ!!アアアアーッ!!!」


「アタシのおなかはどーお?オブツダン・センコウ姉妹とくらべたらまだまだだろうけどいけるでしょ?」


「ゴボボボーッ!!!」


「きゃぁ、吐いたわ!!お仕置きしないと!!」


前後棒をサイバネ置換した男がアロンダイトを





「アアアアアアアアアアアアーッ!!!!」





アロンダイトは痔になった。

127日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功】110/110
【カラテ】 104+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆
◆アラクネーの体力とジツが回復した◆


アラクネーSIDE

「アイエ?シャナーオ=サン、首筋があかいですよ?」

「アッ!?」

「冗談な!」

「モーッ!!アラクネー=サン!」

「お盛んなー」


レッドゴリラSIDE

「レッドゴリラ=サン……」

よろよろあるきのアロンダイトがやってきた

「お、おう、お疲れだったなアロンダイト=サン」

「俺、汚れてしまいました……」


「オシリがいたい」

「スマヌ……スマヌ……」


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

「サラマンダー=サンをさがしますかネー」

安価下コンマ判定


1~40

いた(ミラシェとバンシーも)

41~80

いた(上に+インターラプター)


81~00

いた(上に+スパルタカス)

「アッ、いらっしゃいました!アイエ!センセイも!」



「ええい!インターラプター=サン!オヤブンを倒すならまず俺とたたかえ!」


「うるせえロン毛。そいつが挑発してきたんだからそいつにやらせればいいじゃねえか」

「というわけだ、さがっていろ二人とも」

「しかし……」


「おーい、センセーイ」

「んあ?なんだアラクネーか」


インターラプターはのしのし近づいていった


「あいつアマクダリとなにかつながりが?」

「いや、ただたんにイディオットなだけだ」

(((さっきからしゃべっていないな)))


ミラーシェードは思った。


「で、なんだよ」

「実はサラマンダー=サンに用件があってお引きとりしていただきたく」

「用件ってなんだよ?」

「実はなにかヤバイ級の技を覚えたので見てもらおうかと思って」

「どんな技だよ?」





「頭の中にうかんだのは……『ライトニング・イポン』って名前でして」



場の空気が変わった。



「ライトニング……イポンだと?」


サラマンダーにふつふつとかラテがみなぎる。
同時にゆがんだ笑みが口元に出ている。



「おい、アラクネー。支度しろ」


「し、支度?なんのですかネー?」



「スパーリングだ」


「え?」


「俺とだ」


「アイエエエエエエエエエエエエエ!?」


(((ライトニング・イポンかよ……面倒になってきたぜ?)))

◆今日はここまでな◆

ライトニング・イポン元ネタいかづちだっけいなづまだっけ

>>551

いかずちな


なお、画像をみてわかる通り真似してはいけない技デスネー


2230な(眠気で少しだけかなくなるかもだが)

再開ナ


グロッシィローズは自分の父……もといグランドマスターであるイグゾーションに連絡していた


Rose: アラクネー=サン、サラマンダー=サンとスパーリング 止めるべき?


Ikuzo: いい機会だ。


Rose: what?


Ikuzo: 彼女がサラマンダー=サンに痛みつけられ、あわよくば重傷を負えばサラマンダー=サンのケジメにできる

Ikuzo: 一方万が一彼女がサラマンダー=サンを痛みつければサラマンダー=サンはよくてもあの部下2人は黙ってはいまい

Ikuzo: 彼女は大きくなりすぎた。だからちょうどいい。いや、実にちょうどいい

Rose: 了解



「……自分の父ながら血も涙もないわね。」


グロッシィローズは自分の父の時折見せる冷酷さに恐怖していた。
彼女自身ザイバツのシステムはわかりきってはいたが彼ほど冷酷になりきれなかった。
もっとも変態性癖はおいといて。


彼女は息を切らしながら地下のドージョーへと走った。

「なにもないといいけれど……個人的に気に入っているものあの子」


位階関係なしに誰にでも快く接するニンジャ。それが彼女だ。
始めはただのイディオットだと思っていたがそれは誤りだと気づいた。
ただ純粋に誰かの役に立ちたいという気持ちをもった奥ゆかしいニンジャだと気づいたのだ。
あと個人的に前後したいと思っている。
もっとも男前後してからでいいのでと思っている


「いざってときは私が止めるしかないわね……」

懐から取り出した種が発芽し、一輪のバラが咲いた。




ザイバツニンジャたちが固唾を呑んで両者を見ている。
ニーズヘグやインクストーンは特に。


「さて、アラクネー。貴様がどれほど強くなったか確認してやろう。ただし『素手』の状態だ」


「アイエエエエ、アイテムとかは?」

「『使えない』 最終的に頼れるのはおのれの拳だ。装備の補正だとかそういうものに頼るのはいざというときに役に立たん」


(((自分はミクジおばあちゃん製のニンジャ装束着てるくせに)))


「さあ、俺を楽しませろ!!」

【スリケン距離だ】
【サラマンダーは力をためている】


【体力】 188/188
【ジツ】191/191
【気功】90/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119



「実戦の中でみせてみろ!貴様の言うその技とやらをな!!」

「アイエエエおてやわらかに」


あと15ターン


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「ンンーッ!!イヤーッ!!」

サラマンダーは気合をいれた!

カラテが3ターン20あがる!
耐久が3ターン20あがる!
体力が20回復!


だがそのかわり無防備!


「イヤーッ!!」


アラクネーはジョロウ・タツマキ!といっても手刀だ!!
デス・キリはカタナかドス・ダガーのゆらめきがないと無意味だからだ!!


「グワーッ!!」


サラマンダーは47ダメージ!!そして1歩下がった!!【スリケン距離のままだ!】


「なかなかやるではないか!」


サラマンダーは笑みを浮かべている!!


「アイエエエ、あまりきいてなさそう」


【スリケン距離だ】
【サラマンダーはカラテをかまえる】


【体力】 188/188
【ジツ】161/191
【気功】90/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119



「しまった!もう始まっていたわ!!」

「ん?グロッシィローズ=サンか?」

バンシーだ。


あと14ターン


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」


「ンアーッ!!」

アラクネーは一足遅かった!!
サラマンダーのザンエイ・ケンがアラクネーにヒット!!

アラクネーに57ダメージ!!


「もっと俺を楽しませろ!!」


「くぅっ……」


【カラテ距離だ】
【サラマンダーはカラテをかまえる】


【体力】 131/188
【ジツ】161/191
【気功】90/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119



「今すぐスパーリングを中断しろといわれても!オヤブンの楽しみを邪魔するのか!}

「それを利用する輩がいるってことよ!」

「なんだと!?」

「なぜそんなにあせるグロッシィローズ=サン」




あと13ターン


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

アラクネーの危機察知力が働いた!!

「イヤーッ!! !グワーッ!!」

「カラダチ!!」


サラマンダーのカラテパンチがアラクネーに当たるもカラダチによりダメージ減少!!
31ダメージ!!

サラマンダーは麻痺!!


カラテ気功20は使う?


安価下

「グワーッ!!」


耐久を-20!!


「さあ……みせてみろ!ワザとやらを!!」

「!!」

サラマンダーが誘ってきた!!



【カラテ距離だ】
【サラマンダーは麻痺している】


【体力】 100/188
【ジツ】131/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119



「かくかくしかじか」

「なんだと!?だがなぜイグゾーション派閥の貴様がそんなことをわざわざ言う!それにオヤブンはあのとおり大丈夫だ!」

「……いや、バンシー=サン。たしかに面倒なことが起こる」

「なんだとミラーシェード=サン!」



あと12ターン


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」

突如アラクネーはサラマンダーの股下を抜けて背後へと移り背中へとしがみついた!!


「なんだと!?なんのつもりだ貴様!!」

「い、いえなんとなく」


「ふざけるな貴様!!さっさとワザを出せというのだ!!」


「アイエエエエ、でもやっぱりあのワザは危険な!?」



【ワンインチ距離だ】
【サラマンダーはしがみつかれている】


【体力】 100/188
【ジツ】131/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119



「イグゾーション=サンはどちらか一方、もしくはどちらも処分するつもりなのは今の言葉でわかるだろう?」

「だが……!」

「そうよ、だから……」

「だがグロッシィローズ=サン、貴公はどうなる?ケジメされるのでは?」

「それは……」



「ふざけるな貴様ら!!そんなことはどうでもいい!!」


サラマンダーだ!!


「オヤブン!!」

「サラマンダー=サン!!しかし」


「責任は俺が取る!!!俺はただこいつのカラテを喰らい、そして!!」


「俺のものにするのだ!!」


サラマンダーの決意は固い!!

「遠慮なく打たなければ……貴様の娘を殺す!!!」


「!!!」

あと10ターン


安価下2
攻撃


1ワザ(ライトニング・イポン)


2なにもしない(ただし安価下2コンマが80以上でなければワザ)

5%だと小さすぎなのでちょっとワザ調整な

修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×5%
相手の速さを3ターン-20にする。




修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。






プツンとアラクネーのなにかが切れた。
怒りと娘を守るという本能がそうさせた。
現にバンシーは観戦していたアラネアめがけて走り寄っていた



その眼前に黒いオブシディアンのニンジャが立ちふさがるのを見て安心したアラクネーは躊躇なくサラマンダーの腕を掴み上げた。

背後から。



バキィッ!!


「グワーッ!!!逆・イポンするつもりか!!」



「    」


「なに!?」


サラマンダーはかすかに聞こえた。
瞬発的にキレたアラクネーの一言を





死ね





アラクネーはさらに腕をひねり上げる!!


バキィィィッ!!


「グワーッ!!!!」


そして投げた!!!



「イヤーッ!!!」


「グワーッ!!!」



(((なんだ、ただの逆・イポン背負いではないか!!これのどこがライトニング)))












バッキィイイイイイッ!!!!!







「    !!!!     」




アラクネーは地面に落ちかけているサラマンダーの後頭部を思い切り蹴り飛ばした。
その有り余るニンジャ脚力をもって思い切り蹴り上げたのだ





「グワーッ!!!!!」



サラマンダーに99ダメージ!!
同時に相手の速さを3ターン-20にする!!












カラテ気功30を使いますか?


安価下2




「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」

本能を理性で押さえつけたアラクネーは眼前に倒れるサラマンダーを見下ろす。
赤黒い鮮血が床を汚す


「オヤブン!!」


「自業自得だ。娘から離れろ。ただ主の命令だけ聞くクグツめ!!!」

ダークニンジャはバンシーを威圧する!
傍らのアラネアをしっかりとかばいながら!!


「すまないグロッシィローズ=サン!バンシー=サンが!」

「まずいわ……『サラマンダー=サンの言質』はとれたもののこれはマズイ」

「言質……!?」



『責任は俺が取る!!!俺はただこいつのカラテを喰らい、そして!!』


『俺のものにするのだ!!』



ミラーシェードはハッとした。

「貴様!!」

「私もさすがに想定外だったわ!だけどサラマンダー=サンが言ってしまったもの!」



「あれがライトニング・イポン……なんというワザだ」

インクストーンは流れるように繰り出されたワザを見て戦慄と共に高揚を覚えた。
はじめから相手を殺すつもりで放たれたワザ。
なんとも理にかなったワザであろうか。


「センセイ……?」


傍らにいたレヴァンテインは恐怖した。
インクストーンがわずかに笑っていたのを




「うーむ、まずいのぉ……これはまずい」



ニーズヘグはなぜイグゾーションがアラクネーの参加を許したのか感づいた。

アラクネーはカラテ強者であるが彼女はサラマンダーの宿敵であるインターラプターのワザを多く学んでいる。
ゆえにスパーリングする機会が増えるとふみ、その際におきるアクシデントを見越していたのだ。
ご丁寧にイグゾーション派閥の他のニンジャ。特に権力の高いグロッシィローズを。


「ハメられたわ、イグゾーション=サンに。ワシらも、アラクネー=サンも」



「アイエエエ!!スイマセンサラマンダー=サン!!スイマセン!!}

アラクネーは即座にドゲザ!!
地面にこすりつけながらのドゲザ!!



だが!!

「ふふふふ」





ちょっと抜けてた


ご丁寧にイグゾーション派閥の他のニンジャ。特に権力の高いグロッシィローズをも参加させることによって、
弁明のしようもない状況を作りながら

「ははははははははははははは!!!!」



「ハハハハハハハハハハハハハ!!!!」


ゆっくりと立ち上がりながらサラマンダーは高笑いを続ける!!
頭部から流れる血はメキメキと筋肉が止血し始めていた!!



「素晴らしい!!すばらしいぞ!!!これがライトニング・イポンか!!」


サラマンダーのカラテが高まっていく!!


「相手の体格(耐久)を利用しつつ致命傷を与える!!なぜ気づかなかったのだ俺は!なんとも単純なカラテではないか!!」



「アイエエエエ!?」

さすがのアラクネーもサラマンダーの態度には驚愕!!


「母の心つよしと言ったところか!!俺を本気で投げおったわ!!」


サラマンダーは躊躇せずにカラテを構える!!


「こんどは……俺の礎になるがいい!!」



サラマンダーはさらにカラテを構える!!



「アイエエエエ!?ど、どうしよう!?」



「いかん!!サラマンダー=サンのエンジンがさらにかかりおったわ!!」

「ど、どすればいいんですかネー!?」


「5ターン耐えろ!!ワシがなんとかする!! カラテ距離に近づけるな!!【ライトニング・イポン】がくるぞ!!」


「アイエエエエエ!!!」



条件を満たしたので5ターン制限になりました。




【スリケン距離だ】
【サラマンダーは笑っている】
【速さ3ターン-20 耐久-20」


【体力】 100/188
【ジツ】71/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


あと5ターン

「ダークニンジャ=サン!手伝え!!」

「心得た!!」

「インクストーン=サンもだ!」

「ハイ!!」


「アイエエエエ、アカチャン、しっかりね」

「これでアラクネー=サンが大怪我したらまずいわよ……」

グロッシィローズはなにかしらの【マメ】をもっている。



安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」

アラクネーはクモ・テクニックヘヴンを自分に使った!!


安価下コンマ判定

1~30

カラテが5ターン20アップ

31~60

耐久が5ターン20アップ

61~90 

速さが5ターン20アップ

91~00

全ステータス20アップ

カラテが5ターン20アップ!


そのままアラクネーはサラマンダーから離れる!

「イヤーッ!!」

「ほう、下がったか。ククク」



【アンブッシュ距離だ】
【サラマンダーはしゃがみながら力をためている】
【速さ3ターン-20 耐久-20」


【体力】 100/188
【ジツ】51/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119
【カラテが5ターン20アップ)

あと4ターン

「アラクネー=サン!!」


場外からグロッシィローズが何か投げてよこした!!


マサシマメだ!!


「アイエエ!アリガトウゴザイマス!!」

「しっかりね!!」


アラクネーは体力とジツが20回復!
カラテと速さが20アップ!


「のうパープルタコ、これはまずいのか?」

「まずいにきまってるでしょ!下手すればアカチャンがケジメされるのよ!それどころか私たちもとばっちりくうわよ!」

「なんだと!?」



安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「なりふりかまってられない!!イヤーッ!!」


アラクネーはクモ・ロープ投擲!!

だがサラマンダーはアンブッシュ距離からしゃがんだ状態からキックを放ってきた!!


「アッ!あれはシップウ・キック!!キョクゲン・カラテのワザだ!!」

「センセイ詳しいですね!!」

「サラマンダー=サンいわく キョクゲン・カラテの使い手のモータルのワザを喰らったとき覚えたらしい!そのモータルには逃げられたらしいが!」



だがクモ・ロープがまとわりつく!!
スリケン距離で彼は落ちた!

「チィッ!!邪魔な!!」

サラマンダーは5ターン速さと耐久が-10!


「危なかったですネー」



【アンブッシュ距離だ】
【サラマンダーは大きく呼吸を整えカラテ演舞をしている】
【速さ2ターン-20 耐久-20」
【速さ5ターン-10 耐久5ターン-10】


【体力】 120/188
【ジツ】66/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119
【カラテが4ターン20アップ)
【カラテと速さが20アップ】


「こうなったらこの俺がとめてくれるわ!イヤーッ!!」

レッドゴリラが飛び掛る!
だが!!



「ジェノサイド……カッター!!カッター!!タイガーキャノン!!」

「グワーッ!!!」


「あれはタイガーキャノン!キョクゲン・カラテのr」

「センセイ詳しいですね!?」

後3ターン


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イィィヤァーッ!!」

サラマンダーの体にオーラがたちこめる!!
キアイタメ・ハードだ!!


ちなみに最初に使ったキアイタメは ジツ0で使える


サラマンダーのバステ効果が消えた!
カラテと耐久が5ターン30アップ!


「そんなのありな!?」



【アンブッシュ距離だ】
【サラマンダーはしゃがみながら力をためている】
【カラテ5ターン30 耐久5ターン30 +される」


【体力】 100/188
【ジツ】51/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119
【カラテが3ターン20アップ)

あと2ターン

「バンシー=サン!サラマンダー=サンがまずい!このままではケジメされかねないことをしそうだ!」

「し、しかしいまのサラマンダー=サンを萎えさせることができるものか!」



安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

ねむけでここまでな


アラクネー体力が0になったら強制的に合宿が入院になりますネー



とりあえずなんでもありならピル飲んでアトラクも視野に入れるか?
あとアイズやネットも使うか。デバフ消されたし速さが足りない

>>609
アイテムは使えません(預けてるから)

2230な



おまけ

グロッシィローズのイメージは某奴隷に服を提供したりすばらしい服を提供してくれる服屋さん(八○○に見えるけど○雲○ではない。)



変態も共通

質問です
鉱石死せる010101のミイラからケジメした指を合金にしたオリハルコン
これで作れる武器防具が今の章では一番強いんでしょうか

>>635
×ツヨイ

○ヤバイ


例えるならメガテンのヒノカグツチ
例えるならフェイトォーのエクスカリバー

ただしそこまでいくとカジヤくらいしか扱えない

再開な



【アンブッシュ距離だ】
【サラマンダーはしゃがみながら力をためている】
【カラテ5ターン30 耐久5ターン30 +される」


【体力】 100/188
【ジツ】51/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119
【カラテが3ターン20アップ)

あと2ターン

「バンシー=サン!サラマンダー=サンがまずい!このままではケジメされかねないことをしそうだ!」

「し、しかしいまのサラマンダー=サンを萎えさせることができるものか!」



安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「クモ・ネット!」

アラクネーはクモ・ネットを射出しながら回避行動!


「イヤーッ!くっ!邪魔な!」

サラマンダーのシップウ・キックはアラクネーに近づくのみにとどまった!


【カラテ距離だ】
【「我がカラテ、アシュラ・ブッダが如く!」】
【カラテ5ターン30 耐久5ターン30 +される」



体力】 100/188
【ジツ】31/191
【気功】70/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119
【カラテが2ターン20アップ)
【地形が蜘蛛の巣のため5ターン相手の速さと耐久-20 自分はカラテと早さが+5】


あと1ターン

「準備できたぞ!」

ニーズヘグはヘビ・ケンをかまえた!


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

クリティカルならば相応のメリットを


サラマンダーがFlashそざいめいてスライド接近!

「ハヤイ!?」

アラクネーの腕をサラマンダーが掴む!


「アイエ!」


「食らえ!これが俺のライトニング・イポンだ!」



「いかん!間に合わなかったか!」

「アラクネー!」


アラクネーのカラダが宙をまう!




そのときアラクネーに電撃走る





「アイホート………」



彼女は無意識に呟いた




◆用事な◆
◆大和落としてきます◆

◆アイホートは蜘蛛ではないからケジメ◆
再び修正な


サラマンダーがFlashそざいめいてスライド接近!

「ハヤイ!?」

アラクネーの腕をサラマンダーが掴む!


「アイエ!」


「食らえ!これが俺のライトニング・イポンだ!」



「いかん!間に合わなかったか!」

「アラクネー!」


アラクネーのカラダが宙をまう!




そのときアラクネーに電撃走る





「アトラクナクア………」



彼女は無意識に呟いた




「クモ・アーム!」





バキバキバキバキバキ!!


「な、なんだと!?」


観客席からは驚愕の声が洩れる!

アラクネーの背後から特に長い金と黒の縞模様の蜘蛛の腕が2本生えてきた!

さらにアラクネーの背後から人間の手と変わらぬ大きさの蜘蛛の腕が4本生えてきたではないか!
計6本の腕がサラマンダーを包み込む!


「グワーッ!密着!」

「アイエエエ!?カラダがヤバイ!」




【クモ・アーム・ダブル】が変質して

【アトラクナクア・クモ・アーム】

になった




ジツ65

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる

長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)


カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)


カラテ+50
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える

「だ、だが!投げ飛ばしてくれるわ!」


サラマンダーのカラテによりアラクネーは投げ飛ばされ……


ない!


特に長い蜘蛛の腕二本が逆立ちめいて地面に突き刺さる!


「おおおー!?」

アラクネーがビックリ!

そのままサラマンダー側に倒れ込む!


「グワーッ!」


「ンアーッ!」


ゴウランガ!蜘蛛の腕がサラマンダーをつかんだまま倒れこんだことでヤバイ級の寝技の姿勢だ!

具体的にはこう → 69
先端が頭である!

「サラマンダー=サンが倒れこんだ!今だ!」


「イヤーッ!」

ダークニンジャは睡眠薬が塗られた小型クナイ・ダートをサラマンダーに投擲!

ダークニンジャの目はヌンチャクだった。


「グワーッ!なにをする!」


さらにサラマンダーの身体中を睡眠薬入りスイボク・モスキートが睡眠薬を散らす!


「グワーッ!眠い!」


「とばっちりで私にもかかってzzz」

アラクネーはそのまま倒れこんだ!


「モゴーッ!」


アラクネーの下腹部あたりがサラマンダーの顔を圧迫!
アラクネーは寝ている!
ダークニンジャはヌンチャク目だった。



◆スパーリング成功◆

「むにゃ……ハッ!ここは」

「気がついたようだな」

ダークニンジャが近くにいたので身を起こすアラクネー。

「アイエ!フジオ=サン!サラマンダー=サンはどうしましたか!?あとわたしの腕……元通りな」


「サラマンダー=サンは睡眠薬で眠らせてある。ニーズヘグ=サン特製のな」

下腹部がサラマンダーの顔にモロ梛部分省いた。


「イヴも無事だ。今は妥当バンシー=サンのためのトレーニングをしている」


「安心な……」

「とにかくカラダを休めろ。いいな」

「アッハイ!アリガトウゴザイマス!」


「……よし。ではな」


ダークニンジャはガッツポーズして部屋から出た


「細かいとこがかわいいですネー」

127日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 100/188+20
【ジツ】0/191+5
【気功 70/110
【カラテ】 104+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「どうしようかな」

安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

きょうはここまでな

結末は以外とあっさり

そしてこれは確かに報告する方が困る内容である




ROSE :以上、スパーリング成功

IGUZO : は?

ROSE :残念そうね

IGUZO :チッ



豊満GMは閃いた

次の主人公から好感度はペルソナめいたコミュシステムにしようと

ちなみに始めにコミュできるのはニッチェル
ポジションはあの一族はほとんどブッダな花村=サンポジション

サラマンダー=サンは原作からしてパガ山からユカノわざわざ連れ出してまで、
ニンジャスレイヤーのカラテ見るため&戦いたがるケジメぶりがあるからなあ。


戦闘中も覚えたさ&使いたさで暴走してたし
つまり原作からしてカラテ狂。いいね?

今日は休みな
パガ山は悪辣すぎるよなあ


なおミチザを連れてくとパガ山の胃がきりきりします(やったぜ。)

アアアアアアアアアア



ヘイズの旦那が明夫さん



アアアアアアアアアア

今日はやすみな

きょうはやすみな

おまけサラマンダー


サラマンダー

体力340
ジツ200
カラテ170
速さ120
耐久100

キアイタメ 0

体力20回復
カラテと耐久が5ターン20アップ


キアイタメ・ハード 30

体力40回復
バステ解除
カラテと耐久が5ターン30アップ

シップウ・キック ジツ20

アンブッシュからカラテ距離に移動可能
カラテ×0.7+10

タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5→1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)
カラテ気功20で相手を麻痺させる

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする


サマーソルト・キック ジツ15

カラテ×1.3プラス10

コンマ判定で相手を空中に浮かせたままにできる。

ダブル・ポンパンチ ジツ20

カラテ×1.2+10

コンマ判定で相手を1ターン麻痺する。
オフェンダーが現れた!


ジェノサイド・カッター 50

カラテ×1.6+相手体力×20パーセント

空中で行った場合は相手の耐久-30計算


ヘブンスルー・キャノン 30

カラテ×1.3+10

食らわせた相手の体力の4割ダメージ


ザンエイ・ケン 10

カラテ×0.8+10

速さ補正+10
スリケン~カラテ



ジツ消費なしで回復とかFFモンクのチャクラ的なアレか。耐久オバケかと思ったら速さの方が
高いのな。意外。あと素のカラテが高すぎるから調整のために威力の低いワザが多いな
まあこの人のニカイタタミケンなんて食らったら下手すりゃ上半身吹っ飛ぶから仕方ないか

>>693
耐久はスキルであげられるから的な考えがオヤブンにありました



ニンジャ名鑑 イースターエッグ



???

今日も休みな


イースターエッグはヘタすると出た
りでなかったりだがうまく見つけて
しまえばなにかを教えてもらえるよ
うだから頑張って見つけよう。いみ
がわかるね?

1900な

■再開■

127日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 100/188+20
【ジツ】0/191+5
【気功 70/110
【カラテ】 104+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「どうしようかな」

安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

「サラマンダー=サンのところへ行ってみますかネー ちょっと不安だし」

アラクネーはサラマンダーの部屋へ向かった。









サラマンダーの部屋


「すいませーん、アラクネーです」

コンコン


ガチャッ

「ぬぅっ貴様ッ!」

出てきたのはバンシーだ。

「よさないか、バンシー=サン」

ミラーシェードがなだめる

「サラマンダー=サンのお体のほうは大丈夫か見に来たところで……」

「くっ、オヤブンは……」

「な、なにかあったんですか?」

ミラーシェードが背後を指差す。

中ではサラマンダーとニーズヘグがセイザしあからさまにゼンモンドーをしていた。
サラマンダーの方が劣勢なのか、口調が なんだかたどたどしい。

「しかしなニーズヘグ=サン…ニンジャだからカラテで力量をみるのは当たり前だろう?

「あくまでも訓練じゃろうサラマンダー=サン。しかも娘を殺せだなんてワシがいなかったらケジメ案件じゃ」

「いや、俺自身は本気で殺すつもりはなかった。それは胸を張って言える。」

「だがバンシー=サンがヤバイ勢い………0.9コンマくらいで娘のところに行ったのは?

「 それは……奴は俺の命令を良く聞くが…まあいいだろう、この話は」

「いいやお前さんはイクサバカなワシよりも出過ぎるくらいカラテバカだからお灸をすえねばならん」

「グゥーッ足が痺れてきたんだが…………ニーズヘグ=サン。いつのまにアグラにしたのだ」

「だってワシ疲れてきたからのう。お主より苦労人だし」

「年齢はニンジャに関係ないだろう!? ともあれもうきりあげていいだろ!?」

「いいや、お前さんはもうちょっと自分自身トーフのようにいたわるべきじゃ」

「なんだと?何を言うかニーズヘグ=サン !カンニン袋があたたまるぞ!」

「おっ?やるかやはりカラテ説教せんといけないみたいだの!!」


「ど、どうやらお元気そうですネー」

「さすがにニーズヘグ=サンもサラマンダー=サンのカラテぶりに説教せざるをえないみたいでな」

「ほら、わかったら帰れ!」

「うーん……」


どうする?安価下2

「で、ではお大事にですネー」

「ああ」

アラクネーは全回復した。

127日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 104+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「なんだかんだ結局あの二人かラテやったと聞いてびっくりですネー」

安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

その他記述

「そうだ、せっかくだからどちらかお二人とスパーリングしますかネー」


さっそく二人に相談に行った。


「アラァ、アラクネー=サン。もう体は大丈夫なの?オッパイ揉む?」

つらいときつかれたときにおっぱいをもむと気が和らぐメソッドである。


「いえ、結構」

「つれないわね」

「それでアカチャン、どうしたのかしら?」

「実はお二人のどちらかとスパーリングを」



「「わたしがやるわ」」


二人同時だ!


「「……」」


「ジャン!」

「ケン!!」

「「ポン!}


安価下コンマ奇数

パタコ

偶数

ローズ

「よっし!!」

「アーン!!しかたないわね!ゆずるわ!」



「アッそうだ、アラクネー=サン【私はジツつかってもいいわよね?】私実はジツ主体なのよ」


「いいですよ?」


「ずいぶんと余裕ね」


「昨日の戦いで装備とかに頼りすぎていた感がわかってしまいまして、少しでも鍛えようかなあと思って」

「なるほど、いい心がけだわ。それじゃあ場所きめするわね」


安価下コンマ判定



1~40

アンブッシュ

41~80

スリケン

81~00

カラテ

スリケン距離だ



「ドーモ、グロッシィローズです」

「ドーモ、アラクネーです」



【スリケン距離だ】
【グロッシィローズは手に小さい何かを持っている】


【体力】 188/188
【ジツ】191/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

ジツもなしな安価下


「イヤーッ!!」

アラクネーは高速回転しつつグロッシィローズに接近!!

「ンアーッ!!」


グロッシィローズに55ダメージ!!

だが!!


「ンアーッ!?手が!!」


「ふふふふ、私のバラが刺さったみたいね」


おお、見よ!
手刀で切り刻まれたグロッシィローズのドレスの下から全身をドレスめいてバラの蔓ひしめいているではないか!!
これぞグロッシィローズのパッシブスキル ローズ・メイルだ!!
与えたダメージに応じて帰っていく!!26ダメージ!!


「そして私は既に【種をまいたわ!!】【スリケン距離の位置に!!】」



「種な?」

【スリケン距離だ】
【グロッシィローズはバラの蔓をムチめいて持っている】


【体力】 188/188
【ジツ】191/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


訂正ナ


【スリケン距離だ】
【グロッシィローズはバラの蔓をムチめいて持っている】
【スリケン距離の種が発芽しようとしている】

【体力】 162/188
【ジツ】161/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる




「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」


アラクネーはかろうじてバラの蔓を避ける!!


ビシィーッ!!

蔓がたたきつけられた床に大きく亀裂が入る!!」


「ワオ、なんという威力」

「それだけじゃないわよ?もうすぐ発芽するわ!」

「なんと!?」


安価下コンマ判定


1~40
マグナムリリィ


41~60
ポイズン・スズラン


61~80
クレイジィローズ

81~00
バインドローズ

「クレイジィ・ローズ!!」


約4フィート大のバラが急に生えてきた!!


「アイエ!?」


「3ターン敵に対してバラの種子を飛ばすわ!よけられるかしらね」

「ぬぅーっ」



【カラテ距離だ】
【グロッシィローズはバラの蔓をムチめいて持っている】
【バラがこちらをむいている】

【体力】 162/188
【ジツ】161/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


「これはトリッキーですね……」

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

なぜそこでクリティカルをだすのか




「くらいなさいアラクネー=サン!!」


アラクネーへむけてバラの蔓を繰り出すもアラクネーは蔓を振るう隙をつき、
懐へとしのびこんだ!!


「イヤーッ!!」


ズニュッ!!

「ンアアアアアアーッ!!!」


近距離にてクモ・テクニック・ヘヴン(アーチ)をくりだした!

押した部分は





バスト!!




「ンアーッ!!」

「イヤーッ!!」

ぐりぐりぐり


バストを指圧されグロッシィローズはもだえる!!

「ンアーッ!!」

「イヤーッ!!」

ぐりぐりぐり


バストを指圧されグロッシィローズはもだえる!!

「ンアーッ!!」

「イヤーッ!!」

ぐりぐりぐり


バストを指圧されグロッシィローズはもだえる!!



グロッシィローズのパラメータ全てが40下がった!!

「ハァーッハァーッ。おっぱいがまずいわ!!」


「すごいやわらかかったですネー!」


安価下

クレイジィローズの種弾丸が飛ぶ!!

安価下コンマ判定


クレイジィローズの速さ+このかきこみのこんまより高ければ避ける

ズドドドドド!!


「アイエッ!?いがいとはやっ」

がしっ

「もっと……」

グロッシィローズは足にしがみついてきた!!


「邪魔です!!」


アラクネーは足蹴にする!!ゴールデン・ヤシャ!!

「ンアーッ!でもそれがいい!」


そうこうしているうちにヒット!!


「ンアーッ!!」



10ダメージ!


『アレ?意外と少ない?」


説明しよう グロッシィローズのカラテに反映されるバラなのだ。



【カラテ距離だ】
【グロッシィローズはもだえながらバラの蔓をムチめいて持っている】
【バラがこちらをむいている】
【ヘヴン効果はあと5ターンで切れる】
【バラはあと2ターンでかれる】

【体力】 162/188
【ジツ】161/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


「ンアーッンアーッ」

「なんと言う変態

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「い、イヤーッ!!」

グロッシィローズのムチ!!

「いてっ」

アラクネーに6のダメージ!!


「ハァーッ、ハァーッ、体のちょうしがおかしいわ!ハァーッハァーッ!」


青少年のナニカがアブナイ姿だ!!


続けてクレイジィローズの弾丸だ!!


安価下コンマ判定

「イヤーッ!!」

アラクネーはこれをかろうじて回避!

「あぶなかったですネー」


【カラテ距離だ】
【グロッシィローズは種をもっている】
【バラがこちらをむいている】
【ヘヴン効果はあと4ターンで切れる】
【バラはあと1ターンでかれる】

【体力】 162/188
【ジツ】161/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


「ハァーッ、ハァーッ」

安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「すぅぅぅ……イヤーッ!!」


アラクネーは大きく息を吸い、渾身のニカイ・タタミケン!!



バァンッ!!!


「ンアーッ!!!!」


グロッシィローズに89ダメージ!!さらに耐久-25!!だが!!


「ンアーッ!!」

アラクネーに36ダメージ!鋭いトゲが指に突き刺さる!!


カラテ気功30つかって麻痺させますか?


安価下2

カラテ気功を注ぎ込みグロッシィローズを麻痺させる!!


「あ、あ、アイエエエエ!!!」

グロッシィローズはうつぶせの状態でひざを腹筋めいた姿勢で大きく開き、はたからみたら青少年にアブナイポーズだ!!
そしてなぞのしめりけが下半身を覆っていた!!


「ア、アブナイやつですネー」



だが、確実にカラテ距離になんらかの種を落としていた!


安価下コンマ判定


1~40
マグナムリリィ


41~60
ポイズン・スズラン


61~80
クレイジィローズ

81~00
バインドローズ

ポイズン・すずらんだ!
ターンが増すごとに毒が増えていくぞ!
カラテ距離に生えている!!カラテ距離にいると毒ダメージを食らうぞ!!


【スリケン距離だ】
【グロッシィローズは動けない。】
【バラが枯れた】
【ヘヴン効果はあと3ターンで切れる】
【すずらんはあと3ターンで切れる】

【体力】 162/188
【ジツ】161/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


「ハァーッ、ハァーッな、なにをするつもりなの!やめなさい!ハァーッハァーッ ウッ!」

「最後のウッはなんですかね」


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

なにをつかうんですかね……安価下

はいるぜ安価下

ジツだから使えないな


今日はここまで

PS




イースターエッグが今日の書き込みで画面の前のキミたちに指示していました。

いまからでもおそくはないかもしれない

ヒント1



たすけてくれ!


ヒント2


ここでりせっとしろ

やはり1と3の間めいたヒントがなかったのはすこしずるかったみたいであり恐悦至極

あらためまして、ドーモ。イースターエッグです。今回このようなかたちで諸兄らにお会

いすることになったのは豊満GMくんがひさしぶりに某2と3と真がなんかアレなサウンド

ノベルをひさびさにプレイしたからでありそれをこのスレにもぶちこんでみようということ

でやってみた次第でありどうせ彼のことだから諸君らが見つけられなかったら自分で言

うのだろうと私は推測するのだがだけどこれでわかったね?もしかしたらこのようなパタ

ーンがまたやってくるのかもしれない。期待して探すもよし別にスルーしてもよしだ。いい

かね?


ところで私は28……いや30のときに門の真ん中をくぐってすごいものをみたのだ。それは

とてもじゃないけどいえないような、なにかそういうときめきを感じるようなものなのだ。あと

わたし自身はダマシ・ニンジャクランだったりするよ。嘘は言わないがね。翻弄はするよ。




さてと約束どおり諸兄らに何か教えてあげようとおもうんだが五月だというのにこの暑さはい

ったいなんなのだろうか。私自身こういう暑さのときは例えば番茶とかほうじ茶とかを冷たくし

て飲むのがマイトレンドでね、緑茶とかとは違った風味を控えめにたのしむ。これが大人の楽

しみ方というものなのだよ。それにツマミがあるといいな。ノリのついた煎餅……アラレだったか

な?あれを奥歯でかみ締めるのがまた格別なのだ。醤油のせんべいとのりが織り成す味わい

ぶかさ、これを日本の風流だと私は感じる。さて、このまませんべい講釈をたれてもいいがそれ

をやってしまうと諸兄らが煎餅を食べたくなってしまうだろう。たしかにこれはステマというものだ

ステマきみたちはなぜ嫌うのかね??私はスタッフが言いたくなる衝動をおさえてまで作品を紹

介するというふてぶてしさがいたいたしくていいとおもうのだがしかたないのだろうが?まあたしか

にそこまでしてやるのであったら、直接言わないかと大きな声と大手を振って言いたくなるのもわ

かる、むしろうん、確かにそう考えるとステマは不快だな。この書き方がきになる?キミたちはわか

っているんじゃないかな?そう、今回もなにかあるんじゃないと懸念するのではないか?まあいい

ではさっそく聞こうではないか。投票で


安価下5までにどれか聞きたいもの、ほしいアイテムをかきたまえ




1 覚えられるワザ・ジツ

2 これから出てくる敵の攻略法

3 なにかいいアイテムくれ

4 次の主人公用になんかくれ


  

それではね。



いやはや少々簡単すぎたかな、まぁ気づいてもらえなかったらホント私の存在

意義というものがなくなってしまうからねえ。ほんとほんと



5 もう全部+α

ああ、そうそうこれを選んでしまったことで敵の攻撃がちょっと激しくなるかもしれないのだが

ここまでサービスするのだから別にいいしバランス調整なのだからかまわんね。うんそれが

いい。ではさっそくまずは今覚えられる・ワザ・ジツだ はいドン!





カラダチ・ケン  50

相手に食らわされるはずだったダメージ×1.1+10

カラテ~ワンインチ距離で使える
相手を次のターン終りまで麻痺させる
さらにカラテ気功30で相手の耐久を-30


条件 インターラプターと戦う。(合宿最終日前~最終日に探索で会ってスパーリングすると死なないですむぞ)


アトラク・ナクア ロープ  ジツ20

クモ・ロープのアーチ的なジツ

ジツを5使って指先や足先から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+20して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-30になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ビッグ・ニンジャクランのニンジャも軽々ともちあげられる

条件 クモ・ロープをあと5回使うもしくはガチャでジツ引換券と交換する


【アトラク・ナクア】 自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍

条件 リアルニンジャ(動物含まず)を倒す。


これが今のところ覚えられるジツ・ワザだ。もうほとんどアラクネー=サンは完成に近いからしかたないね

まあセンセイとかが【覚醒】したらなんかあるかもだではつぎだ





2これから出てくる敵の攻略法




ネタバレになるから言えないとしか言いようがない。だがしいて言えばイナリダンジョンの4番目のボスなんだが

彼はクモ・ニンジャクランだ。ニューロンを殺しに掛かるぞ。情に訴えれば弱くなるかもだ。



3ナニカいいアイテムくれ


安価下コンマできめよう


1~40

イースターエッグ汁

体力・ジツ全回復


41~80

イースターエッグ弁当

体力・ジツ全回復
3ターン相手に追加ダメージ20


81~00

イースターエッグ


これはお守りクリティカル使えますか?

>>789



君の言うお守りクリティカルというのはそもそもアラクネー=サンがいるあの世界で使える特典ナわけであり
私は彼女にナにかを渡すために今回のコンマ判定をしたわけなのだよそもそもこのスレのおかしいところは
お守りやブッダつかってもなぜかここぞというところで99だの00だのがでるというフシギな力が働いている
ということでありそのおかげで彼(GM)のニューロンはやけっぱなしというあれでありそもそも第一部のラス
ボスがあっさりいったのはまさかこれに勝てるわけないだろうとおもったやさきに00をたたきこまれたのだか
らGMの彼のほげええええ感をかんじとってほしいのだ。GMというのはいないと困るものであり苦労するも
のなのだ。シナリオ、設定、計算もじぶんでやらなきゃいけないというだけどそれがたのしい、そうそれこそが
GMののろいなのだおっと長文



イースターエッグ弁当を手に入れたねオメデトウ。
食べると弁当箱が相手を勝手に攻撃するぞ




4 次の主人公用になんかくれ



自由につかえるポイント10あげよう
好きなパラメータに10ふれるぞ


いっそのこといまここでキャラメイクしてやってもいいが相当顔砂ことになるな。どうすべきかよしきめた
安価下5までにするって声が過半数超えたらしようそうしよう

あいわかった。それではまたいつか会おう。
私は見ている。怪しいものを見たら疑うといい。



■2030な■

2230のまちがいだった

もうすこしおまちを

サラマンダー曰く


「スリケン?なにそれ?」(こめかみピクピク)


だから……

■さいかいな■

あらすじ

ローズの下着は湿っていた(意味深)


【スリケン距離だ】
【グロッシィローズは動けない。】
【バラが枯れた】
【ヘヴン効果はあと3ターンで切れる】
【すずらんはあと3ターンで切れる】

【体力】 162/188
【ジツ】161/191
【気功 110/110
【カラテ】 104
【耐久】117
【速さ】 119


「ハァーッ、ハァーッな、なにをするつもりなの!やめなさい!ハァーッハァーッ ウッ!」

「最後のウッはなんですかね」


安価下2
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2ワザ(同上)
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

攻撃2はなにを?あんかした

「イヤーッ!!!」

アラクネーは躊躇なくニカイ・タタミ!」


バァンッ!!

「アバ~ァンッ!!」


97ダメージ!!

グロッシィローズの服がさらに破れる!!アブナイ!!IPとかが!!



「だ、大丈夫ですかネー!?」


「ハァーッ、ハァーッ、いろいろ駄目ね」

おもに下半身がである(意味深)


「oh……」


スパーリング場は昼いっぱい掃除で使えないみたいだ(掃除はローズがやります)


グロッシィローズに勝利した!!



「や、やっぱり私の目は正しかったわ……彼女は必要だわ……アーン!」

127日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 104+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「グロッシィローズ=サン実はドMな?イタミ・ジツをつかう……?」

よくよく考えるとニカイ・タタミケンをあれだけ喰らっているのだ。


安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

「というわけでインクストーン=サンからなんだか殴りやすい板というものを手に入れた」

「なんだかなぐりやすい板?」


そういうとダークニンジャは墨でにじんでよくみえないがグッドルッキングな男の顔が書かれた板を数枚取り出した。


「なんでも勝手に自分のスミエを売るという凶悪な男らしい。冗談めいてネオサイタマ各地に看板として張り出してやろうかと脅したときの残りらしいが」

「どうみてもディプロマ」

アラクネーはディプロマットと面識はあるがアンバサダーとはないのだ。
ちなみに勝手にスミエを売る?の元ネタはニンジャライフスレを参照にしてほしい(ステマ)



安価下コンマ一桁/2+1(合宿補正)+1(鉄アレイほせい)

「イヤーッ!」

アラクネーがチョップ!アンバサダーは木片として四散!!


「イヤーッ!!」

アラネアがチョップ!アンバサダーは木片として四散!!

「イヤーッ!!」

ダークニンジャがチョップ!アンバサダーは木片として四散!!


「しかしずいぶんと多いな」

「これもしかして絵に直接描いたんじゃなくてハンガだったのでは?」

ハンガとは木の板を削り、墨をたらし、白い紙にスタンプめいて印刷する行為である


「だとしたらなぜこんなにつくったのだろう……」

「……もしかして部下と総出でなにかを?」

「それはないとおもいたいが」



カラテが3あがった

一方そのころネオサイタマザイバツ支部



アンバサダーはなにかめざといスミエがないかこっそりインクストーンの仕事場を漁っていた。
部下のフェイタルも一緒だ。


「というわけでフェイタル=サン。あくまでもこれはギルドに対する裏切りの証拠とかがないかどうか確認するためだ。いいね?」

「許可の出ている盗みは嫌いじゃないな監督官殿。さて調べてみるか」


ふと、フェイタルは片隅においてあったサンドバッグを調べてみる。

「おお、さっそく怪しいぞ監督官殿。きっとこの中にあるんじゃないか?」

「なるほど、たしかに調べるのにはうってつけだ。さっそく切り」

ビリーン

「やぶけたぞ」

「さすが……」

アンバサダーは自分より高い身長をもつフェイタルを忌々しげに見上げつつ、サンドバッグの中身をみた。



そのときである!!



「アイエエエエ!?」


サンドバッグの中には綿と硬い木が敷き詰められていたが
その木の一つ一つにジッポライター、フォレスト・サワタリ、ニンジャスレイヤーなどと書かれているではないか!
恐ろしい書式で!!

ちなみにこの3人の法則はインクストーン=サンがいつか殺す、もしくは嫌いなニンジャの名前が書いてあるのだ。



そしてアンバサダーは書いては消し、書いては消しを繰り返したであろう木の板をチラリと見た


一番上がかろうじて見える。  「ア」


「アイエエエエエエエエ!?」


アンバサダーは部屋から逃げ出した!!

127日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 107+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「しかしこの木の板、ところどころモスキート=サンやチェインボルト=サンの名前が書いてあるな」

「まぁ、その気持ちはワカル。非常にワカル」


安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

「こんどはワックスを塗ったりとったりするカラテしますかネー」

「いや、インクストーン=サンからこれをもらってきた」

「書き損じの紙?」

「この紙をチョップで切断するのだ。空中にばら撒いた奴を」

「これはたしかなかラテがないと難しそうですネー」


安価下コンマ一桁/2+1(合宿補正)+1(鉄アレイほせい)

「結構難しいですネー」

「所詮かみだからな」

カラテが2あがった。




■今日は眠気でここまで■


■なにかイベントが起きる……?■


A 宿泊客に絡まれる

B 宿泊客に絡む

C 一方そのころ洞窟組


かもしれない……?

書籍をてに入れたら死にました


ハァーッハァーッ死ぬよこれは
とくにしつもんこーなーで死にました

◆2230◆

◆ダンゴと豊満と平坦による宣伝◆
◆ポロリもあるよ◆

◆宣伝◆


レヴァンテインとシャナーオは旅館をいろいろと探索していた。
胸さえ関わらなければ仲がいいのだ。ちなみにシャナーオはサラシで胸を隠すことにより、
豊満が平坦になるマジックをつかっていた。フシギ!!

「ユカタとか和服着るときにはこうしてるんですよ。演劇でもそうでした」


((あれだけの容量のものをどこにつめこんだの!?))


レヴァンテインはおっぱいの謎に思案していた。

ドンッ


「うおっと」

「アイエッ」

前を歩く客にぶつかってしまった!
客はレヴァンテインよりもはるかに大きい大男だ!
その手にはダンゴが握られている。


ポロリ

おとこのユカタからなにかがポロリした!!
だが青少年のなんかがあぶないものではない……ワオ!これは!!



「おっと、落としちまった。【本日発売】のニンジャスレイヤー物理書籍【開戦前夜ネオサイタマ】が」


「エエッ本日発売というと五月三十日発売の【ニンジャスレイヤー物理書籍 開戦前夜ネオサイタマ】ではないですか!」

「この表紙から溢れるパワはただごとじゃないです……」

レヴァンテインは表紙のナンシー=サンから目をそらした。



「こいつに収録されているのは以下のとおりだ」

「レッド・ハッグ・ザ・バッド・ラック」(改題)
「ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウインター」
「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」
「アマング・ザ・エイトミリオン・スターズ」(初翻訳)
「ステイ・アライヴ・フォー・ユア・カラテ」(改題・再構成)


「レッドハッグ=サンが初登場するエピソード、待ちわびたファンも多いだろうぜ」

「カッキェー女性ですね!」

「そうですね」

レヴァンテインは目をそらした。


「そして続いて……ニンジャの……スシ屋!!」

「アッでもニンジャのインド料理をつくる人もいるからニューロンには大丈夫ですよ」

「アラクネー=サンはオムライスをつくってダークドメイン=サンにほめられたとカゼの噂で聞きましたね……」


「そんでこんどはなんかドサンコでコトダマ空間な話だ。はっきり言って俺はコトダマ空間みえないからどうでもいい」

「ですが内容が加筆修正されていたりとヤバイですね。もちろん他の作品もですが」

「湾岸警備隊クランの人たちが大騒ぎしますね!」



「おっと、これは最初から最後まで豊満アトモスフィアがやばいぜ!」

「これはいい目の保養枠ですね」

「ソーデスネー」

レヴァンテインは目をそらした。



「さいごに……あー……ファック。あいつが大活躍する話かよ。その位置ゆずれ。インターセプター」

「お知り合いで?」

「ちょっとな」


「アマクダリってコワイ組織ですね……」




「そのほかにも口絵には12人集合絵!すごいアトモスフィアがあんゼ!」

「口絵裏にはネオサイタマ地図!!SSのネタつくりに最適!」

「いい資料になりますね!」


「あとしつもんコーナーには衝撃的な内容があって豊満GMもビックリしたくらいだ」

「楽しみですね!」

「ウキヨエコーナーもすごいぜ すごいぜ!」

「でもおたかいんでしょう?」


「なんと1300円あればおつりが来る」

「「ヤスイ!!」」


「だがエビテンで買える特典満載verは特典満載で3000円でおつり!」

「「ヤスイ!!」」


「梅雨をぶっとばすニンジャカラテ痛快小説!絶対かってくれよな!!」


「俺の出番ないけどな」

2245から

再開します



日付間違ってたので少しフォローな


127日目 深夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,080,095
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 109+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「うーん、よく眠れないですネー」

「さんぽでもしますかね」

◆トレーニング以外ができます◆

安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

シドニーは旅館のすぐ近くのテンプルにやってきた
寂れてはいるがシンピテキを感じさせる雰囲気が出ている。



「ここはお賽銭すべきですかね?それともおみくじ?」

「そしてなにやらなぞのボックスがあるんですが」

ボックスには10万円と書いてある


お賽銭の倍率が1.8倍になるぞ


安価下2


1 1000円お賽銭として入れる

2 1万円お賽銭として入れる

3 おみくじ(100円)を引く

4 10万円お賽銭として入れる

「たしか今覚えかけのワザは」

ツヨイ・ケジメ(77/100)/4

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


「で、今回グロッシィローズ=サンに勝利したから+10補正。さすがにインクストーン=サンなみではないです。そしてお賽銭の力で1.8倍として」


安価下コンマ+10×1.8÷4分習得

アラクネーはツヨイ・ケジメを習得した。


「よっし!!」

ツヨイ・ケジメ ジツ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


「さて、おみくじはっと」



おぼえかけのワザがない状態でテンプルにきても安心。
ワザポイントとして振り分け可能です


「ようするにもちこせるんですネー 便利な」


128日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 109+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆

「そういえばシャドーウィーヴ=サンとかがいないのはなんででしたっけ」

「今はコフーン遺跡の探索に出向いてもらっている」

「ほうほう」

【今頃がんばっているだろう」

安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出



「今日はレッドゴリラ=サンの耐久トレをかねてカラテをきたえますネー」

「さぁ、おもいきり叩いて来い!!」


安価下コンマ一桁/2+1(合宿補正)+1(鉄アレイほせい)

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

アラクネーのカラテがレッドゴリラにつきささる!だがレッドゴリラはすこし動いただけだ!


「まだまだ!もっとこい!」

「ハイ!!」


アラクネーのカラテが3あがった!!


128日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 112+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆

「それにしてもサラマンダー=サンのキアイタメかなり使い勝手いいですネー」

「あくまでもカラテを鍛えた結果の回復法だろうがな」

「なるほど」

安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

ねむけにてこれまでな

ローズのすずらんが効かなかったのは、デバフの分もふくめてシドニーがハヤイ過ぎたって事?

>>868
ローズの花効果はターンの最後に同時発動なのよさ

ではこうしましょう
安価下こんまが90以上なら何かある

残念な


きょうはやすみな

アッ……いまのれんさいをふまえると
次の主人公が湾岸警備隊だったら大変なことになるぞ……

豊満GM=サン
次の主人公篇はだいぶ固まっている様子でチョージョーですが、
レッドブラック篇と同じく、シドニー篇が一旦休みになって新主人公篇が始まるの?
それともシドニーで行く所まで行き着く?

>>878
シドニー編は途中でストップ
(二部ラストまで)

新主人公、所属設定の段階でいきなりオタッシャ重点か…

>>880
まあ所属はあくまでも安価できまるから心配はいらない(欺瞞)

うわっイケジジイがただのカス札=サンになった

2130な

ハーヴェスター=サンは残念でしたね……
いや、リアリストだからしかたないのか?

■さいかいな■


アラクネーはギリメカラと組み手をすることにした。

「いいですか、私がカラリヤパッドを使いますので遠慮なくうちこんできてください」

「カナリヤマッチョ?」

「カラリヤパッド、インドのカラテです」

「そんなものを隠し持っていたんですネー」



安価下コンマ一桁/2+1(合宿補正)+1(鉄アレイほせい)

「イヤーッ!!」

「カーンッ!!」

ギリメカラはアラクネーの攻撃をつま先で止め、押すように蹴り返す!

「イヤーッ!!」

「オームッ!!」

ギリメカラはアラクネーの蹴りを左手で受け流し、体当たりをくわえる!!

「ンアーッ!! いやーすごいですネー。いい組み手でした」

「アリガトウゴザイマス ただ……」

「ただ?」


「視線をかんじます」



「カラリヤパッドか……」

「おうサラマンダー=サン。やすまんか」

「エッでも」

「やすめ」

ニーズヘグの目がひかった。

「クソッ!」



「こりないひとですネー」

カラテが7あがった!ワザマエ!!


128日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


◆合宿中は夜以外は外出できません◆

「カラテがもりもり強くなってきましたネー」

アラクネーはのりのりだ



安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

旅館に併設されているスミイシ茶屋にやってきた。

「いらっしゃいドスエ」

艶やかではあるが、茶屋の白と黒の色彩のコントラストを阻害しないようなゼンを感じるオイランウェイトレスが出迎えてきた。


「ごちゅうもんはいかがしますドスエ?」


キョートのこういう店で頼みすぎるのはよくない。
どれか一品だけ食べていこう(選んだ商品によってやってくる客が違います)



1 スミイシフロート  500円  かき氷の上にゴマシロップをかけて、上から練乳をかけたもの。若者に人気

2 スミイシモチ  800円 ゴマダンゴならぬモチ。 妙齢の客に人気

3 スミイシダンゴ 1000円 3本1セットのゴマダンゴ。 ウマイ




4 スミイシバショウスペシャル  5万円 全てオーガニック素材を使ったスイーツ。ニューロン破壊されたくないなら頼まないようにしよう。スゴイ人が食いに来る



安価下2

ああ……


アラクネーはスミイシバショウスペシャルを注文した


「ワオ……これは」


はっきりいうとゴマパフェであはあるが、オーガニックシリアル、オーガニックゴマクリーム、
オーガニックゴマポッ○ー、そして多種多様なオーガニックフルーツを色とりどり飾ったパフェである
まちがいなくカロリーは1000は超えそうである



「これはたべごたえがありますネー」


アラクネーは気にせず食べる!!甘いものは胸に行くのだ。




ふと、店の隅で防止にサングラスのガタイのいい男が同じパフェを食べていたのにアラクネーは気が付いた。


「おっ?あのひともパフェすきなんですネー」


目線があった気がする。

男は目をそらした。

果たしてこの男は?

((あのバカは寝ている。サケとダンゴをくわせまくったからな))


((この俺がまさかこんなところでこんなものを食っているなんてアマクダリの他の奴らにばれたらアウトだ。おれのイメージが))

((とくにマジェスティにばれたら俺はアイツを殺すだろう。まずまちがいなく))

((ット思った矢先にあのイディオット女がいやがる。なんだ、こっちみんな。気づかれたか?殺すか?))


一体彼は何者なのか!?(ボー)



アラクネーはパフェに視線を戻す。


((よし、それでいい。命拾いしたな小娘))


((それにしてもこのパフェ、うまいな。あまったるいとみせかけて舌によくなじみさっぱりする))

((一昔前は和スイーツとか抜かしていたがこういうもののことを言うんだろうな。和菓子を和スイーツといった奴は殺すが))


((しかし立場上カチグミなうえにカラテ振興会なんてやってるからこういう店に一人でこれないってのが面倒だ。いっそのことカミングアウトするか?)))


((アッ、だめだマジェスティの野郎が面白おかしく言いやがるだろうな。そいつはごめんだ))






「なんだかさっきから様子がおかしいですネー」


安価下2

どうする?


1声をかける

2様子を見る

「うーん」


アラクネーはとりあえず近づいてみた


((何ィーッ!!なんで近づいてきたんだこのバカ!!))


((どうする!どうする!!))

ヤマ・マサカツのパルスは甘味によりニューロンを0.1秒でかけめぐる



A. 「あなたヤマ・マサカツ=サンですよね」と聞いてくる


B.「黙っていてほしければわかりますネー」と聞いてくる



((この2パターンだろう、どっちにしろ殺す))


ヤマ・マサカツはテーブルの下で獅子の構えだ!!









「もしかしておなかいっぱいなんですかネー?」


デドー(某かまいたちの夜のあのSE)


((なんでわざわざ遠くの席から聴いて来るんだ貴様は!!))



イディオットの疑問は他人にとっては摩訶不思議。
ミヤモト・マサシだ。意味は理解できぬ考えの持ち主の疑問は他人にとってはもっとわからないものだ。



「大丈夫ですよ、閉店時間にはまだ時間がありますし」



((こいつ俺を気にかけてるのか?アホか?))

「いや……べつに」

「よかったら半分食べてもいいですかネー」


デドー


((こいつあつかましいこと聞いてきやがった!!))

ヤマ・マサカツは困っていた。

ここでパフェを渡せば解決するだろう
だが、それは己のプライドが許さない。
しかもこれは俺のパフェだ。絶対にやらん


彼の提案は



安価下コンマ判定


1~40

腕相撲でかったら半分やる(ミニゲーム)


41~80


奥義は使わないでやるよ(戦闘)


81~00

イディオットにはイディオットだ!おまえのをよこせ!

((……このパフェを渡さないでなおかつナメられずにすむほうほうは))



「いいだろう、だが条件がある」


「なんですかネー」



「イヤーッ!!」




ヤマ・マサカツは変装を解き、ニンジャ装束となった!!

「アイエ!!?」


「ドーモ、スパルタカスです。【5ターンだ】5ターン耐えて見せろ。だが、防戦一方なんぞやってみろ。【ただじゃおかねえ】」


「ど、ドーモアラクネーです。マジですか!?」


「やめるならいまのう」

「5ターン耐えれば半分いただけるんですね!!」

「なんだこのイディオット!!」

【体力】 208/188+20
【ジツ】196/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9


【スリケン距離だ】
【スパルタカスは距離をつめようとしてくる】

「武器とジツを使ってもいいぞ  それで勝てると思うな!!」


「アイエエエエピンチな」


あと5ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

【マサカツという立場から裏で戦ってます】
【パフェは冷蔵庫にあるのであんしんです】

「アトラク・ナクア!!」


メキメキとアラクネーからクモ・アームが6本出現!!

「こいつは、ヘンゲ・ヨーカイジツのたぐいか。面白い!!」

スパルタカスは警戒して間合いをつめるだけだ!
カラテ距離だ!!


((私のかラテもヤバイ級に上がってるはずなのにこの不安は一体!!))


【カラテ距離だ】
【スパルタカスは左手を握りしめ、左腕を腹にそえ、右腕を第一関節を曲げ、手先を相手に向け始めた】


【体力】 208/188+20
【ジツ】131/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9

【アラクネーのカラテ+50 ワザ×1.4 あと2本ドス・ダガーを装備できる】
【装備はアイテム使用と同じ要領で装備したいのを2本選ぶ】
【次回からはアーム要に装備しておこう】


「あのかまえはいったい……」

「偽・ローマカラテ……」





あと4ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

スパルタカスパッシブスキル発動


パルス感知(弱)

相手のコンマを-20する
ただし相手がイディオットの場合は-10
スリケン完全回避(ワザのスリケンは通常通り)

アラクネーのコンマが-10された!!

「イヤーッ!!」

アラクネーがネット射出!!
スパルタカスがネットまみれだ!!

「チッ、ただクモの巣だらけにするだけかよ。まあいい」


「偽・古代ローマカラテ。猫の構え」

スパルタカスの姿勢はさながら猫めいた構えだ!!

「偽・古代ローマカラテはいわば入門編だ。 来いよ」


スパルタカスの速さと耐久が-20!5ターン!!


【カラテ距離だ】
【スパルタカスは猫の構えを崩さない】


ジツが19回復した

【体力】 208/188+20
【ジツ】120/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9

【アラクネーのカラテ+50 ワザ×1.4 あと2本ドス・ダガーを装備できる】
【クモ・ネット効果で5ターンカラテ+5、速さ+5だ】


「恐ろしいですネー……」

「さっさとこい」




あと3ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

おしい!!


「イヤーッ!!」

アラクネーのカラテだ!!

だが!!


「イヤーッ!!」

スパルタカスのネコパンチめいた右手の挙動がそのカラテをはじき、吹き飛ばした!!


「ンアーッ!!」


28ダメージ!!相手のカラテ値を利用して相手に返すかラテワザだ!!ネコパンチ!!


「アイエ?いがいといたくないな?」

「おしえてやるよ」



「はじいた隙にカラテをぶち込むんだよ」


ズドンッ!!


「ンアーッ!!!」


55ダメージ!!!

計83ダメージ!!!



「ハァーッ、ハァーッツヨイ!!」

「だれを相手にしてると思ってるんだオマエ。ア?」

体力が18
ジツが19回復した

【体力】 143/188+20
【ジツ】139/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9

【アラクネーのカラテ+50 ワザ×1.4 あと2本ドス・ダガーを装備できる】
【クモ・ネット効果で4ターンカラテ+5、速さ+5だ】

「ゲホーッ!!」

アラクネは吐血!!

「来いよ」



あと2ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

okだぜ

今日はここまで

スパルタカスの体力を減らしたぶん特典があるぞ

まけたら強制的に最終日

ネタバレ


スパルタカス(手加減)

体力400
ジツ250
カラテ180
速さ140
耐久120

偽・古代ローマカラテ 猫の構え  30

使用時カウンターが発動。
相手のカラテ×0.2 固定ダメージ
相手の速さ+コンマより勝っていたらジツ10使用して発動

なお、負けていても相手のカラテをくらう際ダメージを-20にする(猫パンチではじくから)

投げ技にはよわい



パッシブスキル

パルス感知

相手のコンマを-20する
ただし相手がイディオットの場合は-10
スリケン完全回避(ワザのスリケンは通常通り)

シュクチ

前へ出るor後ろへでるの際耐久が20 早さが20あがる


手加減(パラメータは手加減しない)

今夜から日曜にかけておやすみな

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part19)
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465135470/)

次スレな
このすれの残りはニンジャ案やアイテム案、質問を受け付けるよ

そしてきょうはおやすみ

アルビオン=サンはけっきょくなんだったのか

2230な

すまぬ

眠気にて中止

お昼のニンジャ幕間

どっちがアンバサダー?


「のう、サラマンダー=サンよ。ポータルを使えばすぐにネオサイタマにも行けるだろう?」

「試すなよニーズヘグ=サン。それにあの双子はイグゾーション=サンの小飼だ。変ないちゃもんつけられては困る」

「ぬう……そういえば双子はアンバサダーとディプロマットという名前だがどっちが弟だったか……」

「どうしたんですかニーズヘグ=サン、サラマンダー=サン」

「おっ、インクストーン=サン!実はな、かくかくしかじかでな」

「ああ、それなら」




「はたらかないほうが弟です」


インクストーンは真顔で言った。



「「……」」


これはシツレイにみえるがよく思いだしてほしい。
本編ではどっちかというとワイルドハント=サンのが活躍しているくらいだ

もちろん仕事してないわけではないがインクストーンは諸々の恨みがあったりするのだ
詳しくはネオサイタマでニンジャライフ(宣伝)



夕方のニンジャ幕間

どっちがアンバサダー?2


「のう、サラマンダー=サンよ。ポータルを使えばすぐにネオサイタマにも行けるだろう?」

「試すなよニーズヘグ=サン。それにあの双子はイグゾーション=サンの小飼だ。変ないちゃもんつけられては困る」

「ぬう……そういえば双子はアンバサダーとディプロマットという名前だがどっちが弟だったか……」

「どうしたんですかニーズヘグ=サン、サラマンダー=サン」

「おっ、インクストーン=サン!実はな、かくかくしかじかでな」

「ああ、それなら」




「チェリーっぽいのが弟です」


インクストーンは真顔で言った。



「「……」」


これはシツレイにみえるがよく思いだしてほしい。本編の



アンダー・ザ・ブラックサンを



わかるね?

これ以上は察してほしい

アイテム名鑑

ヤクザ・オブ・ファンタジー


カードゲーム。さまざまな敵とヤクザが戦うのがテーマの大人気カードゲーム。
現在第21弾~侵略の宇宙ヤクザVS地底ニンジャ~がはつばいされている。
また非常に低い確率で過去のレアカードが最新の弾にも仕込まれている可能性もある。


もとねたはマジックなギャザリング


レジェンダリーヤクザ-  D・Z

ヤクザ・オブ・ファンタジーの最高級レアカード
実在したヤクザを元ネタにするカードもでてくるこのカードゲームにおいて、
あまりのヤバさに発狂したものもいる。
なお、初版版はD・Zではなく本名がまるまる載っていたので回収騒ぎにもなった。
D・Zでも1枚30万円はかたいが本名VERはヤバイ級レアであり、
チカラ・ナインにも指定されている。
また本名VERには特殊ルールが後に追加されており、ステータスが以下のステータスより+2されるという前代未聞の裁定である。




以下はステータスと効果

ATK10 DEF10(10が最高値)

あなたはシノギを5消費するか、ヤクザ-キルストームのチビを場にでている場合シノギを3消費することでこのモンスターを召還してもよい。
シノギを3消費することで相手の手札のカードを見て1枚指定する。指定したカードを墓場に送り、墓地に送ったカードによって次の効果を得る

シノギ 次のターンの相手のシノギを-5にする

ヤクザスラング 相手は次のターンヤクザスラングを使うには倍のシノギが必要になる 払えないようであればターン終了時に自分でスラングを1枚えらび墓地へ送る

クリーチャー等使い魔  墓地に送られたクリーチャーと同じクリーチャーを墓地に全て送り、その合計Defの半分相手のライフに与える。


フレイバーテキスト

全国のヤクザに狙われるというのになんであんなことをしでかしたんだオマエは。
ヤクザの義侠がなせるものなのか?その義侠が影響するのはなんだったかわかっていたのか?

-NSPD敏腕刑事 ノボセ-



再開

前回から


「ハァーッ、ハァーッツヨイ!!」

「だれを相手にしてると思ってるんだオマエ。ア?」

体力が18
ジツが19回復した

【体力】 143/188+20
【ジツ】139/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9

【アラクネーのカラテ+50 ワザ×1.4 あと2本ドス・ダガーを装備できる】
【クモ・ネット効果で4ターンカラテ+5、速さ+5だ】

「ゲホーッ!!」

アラクネは吐血!!

「来いよ」



あと2ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

まちがってこっちにかいてたぜ!

てなわけで次スレへいどうな

新ニンジャ案はもう次回作を意識した方がいいのかな?

>>988
だいたいそうですネー

ワルキューレ派閥

ワルキューレの下で働く湾岸警備隊。
ゲリラ活動中心であり、危険な仕事が多い。
特にワルキューレのサーフィンのために殺人マグロ狩りをしなきゃならない仕事もある。

ハーヴェスター派閥

厳密にはハーヴェスターの息がかかった派閥。
湾岸警備隊の基本的な仕事をしているが謎の任務を任される時がある


湾岸警備隊二大派閥な


さあて1000までなんかしなさい


【ニンジャネーム】ホットスパー

【ソウル】ナイト・ニンジャクラン

【外見】女性。モヒカン飾り付きヘルムの下は、ややキツメの美貌。細身だがプレートメイルニンジャアーマーの胸は苦しそうだ

【ワザ・ジツ】
ジョースト・カラテ:サイバネ馬に騎乗するとステータス上昇。馬と一体化した剣戟特化カラテ
武器:ランス、ブロードソード、チェーンフレイル等の格闘武器からフックロープ、ZAPライフル、携帯型アンタイ・ニンジャキャノン等も使う

【人物】愛馬と心を通わせる。「馬と前後している」などと噂する者はモズハヤニエだ




【ニンジャネーム】カンケツ

【ソウル】不明

【外見】見事に赤い毛並みの巨大なサイバネ馬(牡)

【ワザ・ジツ】
ジョースト・カラテ:乗り手と一体化した高度な連携カラテ。サンシタ相手ならケリキック一発で爆発四散
クモフミ・ジツ:カラテで空中浮翌遊、空に駆け上り立体戦を行う
ペイロード:乗り手のための武器装備、スシ、おやつを格納可能

【人物】軍用サイバネ馬にニンジャソウルが憑依。元は動物のニンジャではないらしい。乗り手とのみテレパスで会話しLAN直結は不要。豊富な実戦経験で相棒を助ける。CVイメージは関俊彦=サン
馬としてはイケメンかつ圧倒的カリスマを持つらしい

>>993
そのボイスは早まりすぎではモッチャム!

【ニンジャネーム】ウォースパイト

【本名】ムジャシ・マヤト

【性別】男

【所属】湾岸警備隊・

【外見】
鋼鉄を思わせるクロムシルバーの装束に身を包む8フィート近い巨躯のニンジャ
一目見てそれと分かる重サイバネ者で、その巨体と合わせアイアンゴーレムめいた威圧的アトモスフィアを漂わせる
背中に巨大なバックパックを背負い、中には予備の弾薬と銃器数丁、そして奥の手のアンタイ・ニンジャ・キャノン二門が格納されている

【性格】・
「戦艦の如くビッグな男であれ」を信条としており、・厳つい風貌に似合わぬ豪快で紳士的な性格
旧世紀の軍艦に並々ならぬ拘りを持ち、一度語り始めると数時間は止まらないため周囲からは微妙に距離を置かれている

【ワザ・ジツ】・
全身のあちこちに銃火器が仕込まれており、自在に展開・射撃が可能
相手のカラテをムテキ・アティチュードでいなしつつ、一人サンダンウチ・タクティクスで圧倒する戦術を得意とする
肩部のアタッチメントにアンタイ・ニンジャ・キャノンを装備して長距離砲撃も行えるが、狙いはやや大味である
ソウル由来のビッグカラテも使えるが、軍艦らしくないからとあまり使いたがらない

【性癖】
奥ゆかしさと芯の強さ、そして豊満を併せ持つ
旧世紀のカトゥーン「カンタイ・コレクション」のヤマト=サンが理想のタイプと広言して憚らないが
そのような作品の存在は確認できず、彼は密かに正気を疑われている

【備考】
旧世紀の軍艦に崇拝めいた憧れを抱くミリタリーマニアにビッグ・ニンジャクランのソウルが憑依
戦艦めいた(当人談)巨体を手にいれた彼は、「自分自身が憧れの戦艦になる」というメガロ妄想めいた夢を抱くようになり
以来給料の大半をサイバネ改造に費やすようになった
肉体の半分以上を機械化した現在も彼に言わせれば「未だ道半ば」らしく
次はどのような狂気的改造を施すか、警備隊員の間で密かに賭けの対象になっているらしい

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