【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part7) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降デスネ」


「私の出番はまだまだデスネー」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441032258


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442414857

現在の主人公だ!

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】709,240円
【体力】 48/105
【ジツ】 45/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2


所持品(装備している者はEがついている)

武器

錆びた大剣(マッチョロゴス) E

カラテ+3

アルティメット(略)マンが使っていたムダ毛処理のナイフだが、
折り畳み時4フィート、最大10フィートにもなる。
錆びているが使えそうだ。
かすかに「…チ……ロ……ス」と書かれている
独特のオーラを放っており、錆を取れたら真の力が解放されそうだ。

市販の刀(ササガキ)

カラテ+1

ヌンチャク
カラテ+ 2

【種別】武器 ワンインチ~カラテ距離

【概要】ひのき製のヌンチャク。

攻撃時コンマ以下が5の倍数の時、2連撃。2撃目はガードされない。


防具


真紅の胸ベルト&ホットパンツ E

耐久+6
カラテ+1
早さ+1

ビッグイアイドワザのジツ消費量が-10になる。
また、ダブル・ビッグイアイドの秘伝書があればその他の効果が付与される

タイクギ(耐久+2)
ブルマ(耐久+1)

二つ装備することでワザ・ジツを覚える効率が上がる

スポーツブラ
耐久+3

ネコネコカワイイつけみみ E

耐久+1

メイドニンジャクランの服

耐久+5
速さ+2

装備すると鉱石や血液をゲットする量が増える。

きれいな足袋 E

速さ+1


カラテサンダル

カラテ+1


キリングターバン(マントめいた襤褸と同化) E

耐久+2


あと3人殺せば耐久+2
あと5人ころせば速さ+1
あと7人殺せば速さ+2
あと9人殺せば技を覚える.

道具

バリキ×3
タノシイ×4
ザゼン×1
ZBR×1
オデン×3

その他

その他

チェーン

ドウグ社ロープほどではないが汎用性がある。
スリケン距離~ワンインチでつかえる

ワザ

コロス・ダート  ジツ20

カラテ~ワンインチ発動

ワンインチに移動後さしてくる。
カラテ×1.1×(ワンインチ)1.2
ジツ効果をかき消す


コロス・ダート(スリケン) ジツ20

カラテ×1+10ダメージ後ろに下がる
ジツ効果をかき消す

マシンガン ジツ10

アンブッシュ~スリケンで使用可能

安価下コンマ一ケタ+20ダメージあたえる
マシンガンを持っていないと使えない

キリングフィールド・ブラッドレイン ジツ50

5ターンジツが使えない
ジツ依存のワザが使えない


アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン 20

カラテ×1+10
相手の体力×20%ダメージの毒を3ターン与える

足串刺し ジツ10

カラテ×1.1+5
相手の速さ 使うたびに-5


タクサン・ダート ジツ15
(カラテ×0.8+5)×回数分
アンブッシュ~スリケン距離から使用可能。
コンマ下一桁が1~4だったら2発、5~7だったら3発8~0だったら4発撃てる


ナガシ・ギリ ジツ25

カラテ×1.4+10
相手のカラテ・耐久-5
ビッグイアイド技

スマッシュ・ブレード
カラテ×1.3 +5 ジツ20
相手の速さ-5
ビッグイアイド技



習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!
戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ×コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ×コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ×コンマ

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ×コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行える(カラテ前にズバリ使ったりカラテ後にズバリ使ったり)
4その他服の効果

敵とは距離が設定されている!
ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!

このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる
などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


では続きはあした

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ×コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ×コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ×コンマ

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ×コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行える(カラテ前にズバリ使ったりカラテ後にズバリ使ったり)
4その他服の効果

敵とは距離が設定されている!
ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!

このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる
などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


では続きはあした

◆2230◆

◆前スレに◆
◆ロブスター◆

14日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】709,240円
【体力】 48/105
【ジツ】 45/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2


「もっと頑張って鍛えよう」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6プリンセスリバー温泉


「どこいこう?」 安価下

実験用薬品1 100円

体力が-5~5回復する。
注意書きに【あなたの善意をありがとう】と書かれている。
つまりヨロシサンは田舎めいた地方にはこれで治験めいた行為をしているのだ!なんたるマッポー!!

実験用薬品2 100円

ジツが-5~5回復する。
ちなみに回復量を判断するのは使った安価のコンマ一ケタな
たとえばコンマが1ならマイナス5回復する。

バリキドリンク 200円

体力が1、ジツが2回復する。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)


オデン缶(400)

満腹度+20
体力+3


何を買う?

8500円消費した


「なんだろう、すごい何かが間違っている気がする」

「……イヤーッ!!」



ガツガツガツガツガツ




14日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】709,240円
【体力】 48/105
【ジツ】 45/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「オデンおいしいけどちょっとおなかいっぱいな?」

おなかをさする姿勢も非常に性的に見える?
自我は無事か?



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

アニメとかみてきます


ブルマとタイクギに着替えてから修行し始めた


「イヤーッ!」


だが、うまくいかなかった。
オデンのせいだおなか一杯食べたから



「うぬー」


6習得した。

◆シヨンかんそう◆



「ああああああああああああああ」

ヘルカイトは走って逃げた。

「いったいどうしたというのだヘルカイトは」

「声ですかネー。あっ、ゲイトキーパー=サンお疲れさまでした」

「ああ。出番はほどほどにあったな」

「デスネー」




「私は誰だ」


「「[ピーーー]」」


「サツバツ!?」

14日目夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】70704円
【体力】 103/105
【ジツ】 85/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「ロゴスがこの服着ているとやけに軽い」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

PIPIPIPI


「ハイモシモシ」

「モシモシ、初めまして。レッドブラックです」


「おや、かわいい声だ。アタシのこの番号を知っているということはニンジャの紹介かい?」

「ハマネ=サンに」

「あぁ、あの【装甲に特殊な布を仕込んでくれ】って言った……おっと、客の情報は漏らさないでおこうかね」

「アナタに依頼すればスゴイツヨイ服が手に入ると聞いて」

「ふふふ、ヤバいツヨイ服だよ」

「ヤバい」


「まぁ見ていきなよ」


「あっ、ストップ。防具のオーダーとしてはこういうのをお願いしたい」

IRC通信で胸ベルト&ホットパンツのレシピを送る


「あらまぁ懐かしい。あれは宇宙人と会って別世界に行ったときに……」

「(なにげにすごいな?)」


「それじゃあちょっと待っておくれ」

「またせたね。取り扱っているのはこれさ」



防具

紅蓮の胸ベルト&ホットパンツ 150000
耐久力+6
カラテ+2
地形 火炎で体力とジツが5%回復
ジツ20を使って地形を火炎にする(5ターン)
ジツ10使って武器に火炎属性を付与する(3ターン)
ビッグイアイド技のジツ消費量-10 
炎をイメージした胸ベルトとホットパンツ。
あるオイランドレスを参考にして作られた。

氷河の胸ベルト&ホットパンツ 150000
耐久力+6
速さ+2
地形 氷で体力・ジツ5%回復
ジツ20を使って地形を氷にする(5ターン)
ジツ10を使って武器に氷属性を付与する(3ターン)
ビッグイアイド技のジツ消費量-10 
氷をイメージした胸ベルトとホットパンツ


稲光の胸ベルト&ホットパンツ 150000
耐久力+6
カラテ+1
速さ+1
地形 電撃で体力・ジツ5%回復
ジツ20を使って地形を電撃にする(5ターン)
ジツ10を使って武器に電撃属性を付与する(3ターン)
ビッグイアイド技のジツ消費量-10 
雷をイメージした胸ベルトとホットパンツ


漆黒の胸ベルト&ホットパンツ 250000
耐久力+8
カラテ+2
速さ+2
地形 闇で体力・ジツ5%回復
ジツ20を使って地形を闇にする(5ターン)
ジツ10を使って武器に闇(というか酸)属性を付与する(3ターン)
ビッグイアイド技のジツ消費量-15(ただしジツ10は減らず、ジツ15は5しか減らない) 




伝説の胸ベルト&ホットパンツ 400000(+5日以上使ったミクジ製品のホットパンツ&胸ベルトのどれかを渡す)
耐久力+10
カラテ+3 
速さ+3
ターンはじめに体力とジツが5%回復
ビッグイアイド技のジツ消費量-15
(ただしジツ10は減らず、ジツ15は5しか減らない)
ダブルビッグイアイド奥義を覚える。
アカイアメのジツ消費量が30になる。


「こんなとこかねぇ」

「たけえ」 

「まぁ、でっかい買い物はこれくらいかね。いっとくけど伝説の~はまだ効果があるかも?おっとマーケティングになってしまう」

やり手だ!


「うぬぬぬどうしよう」

安価下3 を買うor買わない


安価下3だからよく考えよう

キャバァーン

150000支払った

「まいどあり、少し待ってなよ」


キエーッ


「よし、できた。今送るから待ちなよ」


「今?」





ネオサイタマ上空

「たとえ嵐が来ようとも。私を止めることはできない」

ロボットの………ニンジャ!の………配達員!

「はいはい、行きなよ」

「わかった。」



オヤシラズ上空


キィィィン

「あ、赤いおじさん」

「ミクジ老からだ」


稲光を手に入れた


「ヤッター!」

「ではまたな」


キィィィン


「それを着て20日になったらまた頼みな」

「うん!」

真紅の胸ベルトはタンスにしまった


「ガンバロ!」


14日目夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】550704円
【体力】 103/105
【ジツ】 85/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「ロゴスがこの服着ているとやけに軽い」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

すっかり繁盛したプリンセスリバー温泉(セントー)であったが、
奥ゆかしく風呂代は変わってなかった。
代わりにお土産や料理で稼ぐようになった。
セントーの前に屋台などが並ぶ


「オイッス嬢ちゃん!あんたなら風呂代はやすめだぜ」

「おいっす ヤッター」

オイッスとは彼の口癖である


安価下を利用するor買う

(風呂はひとつし選べない)

ただの浴場1000
体力・ジツが10%回復

梅コースの風呂 3000
体力・ジツ 20%回復

竹コースの風呂 5000
体力・ジツ 30%回復

梅コースの風呂 9000
体力・ジツ40%回復


サウナ(修行のため貸し切り) 5000
マッチョロゴス素振り

プリンセスリバーマンジュ 1000

体力9 ジツ 6回復
一度に一個しか食べられない

風呂上がりレッドブラック 100000

ジジイ監修フィギュア。
おまけにお守りがついてくる
お守りが果は体力が0になったら半分回復して復活。


どれにしよう

◆ネオチました◆
◆夜な◆



◆レフト・グランドマスター・ビギニング・スローハンド◆

スローハンドは目の前の薬品「黒い大草原」を決断的に頭皮に塗布!

「イヤーッ!」

ペタペタ


そして己のジツを発動!

「イヤーッ!」


その瞬間!




特になにも起こらない!

「ザッケンナコラー!」

育毛効果で即効フサフサ作戦は失敗した

◆レフト・グランドマスター・ビギニング・ヴィジランス◆


「ストーカー君!作業効率をあげるためにいいやりかたを思い付いたぞ」

「あのー、室長。足袋脱いでる時点で察したんですが」

「安心したまえ、足でキー操作しても問題ないように改造したUNIXがここにある」

「用意周到はいいんですが懸念事項がまだあるんですが」

「画面が見辛い?寝ながら打てばいい!イヤーッ!」


カタカタカタカタカタカタ


「(足の指でごく自然にタイプしてる……練習してたな?)」

「ふはははは、どうだねストーカー君!」


だが!

ピキィ!

「グワーッ!ツッタ!アシガ!グワーッ!」


「はいはい、作業効率悪くなるからやめましょうね」

「ハァーッ、ハァーッ、わかった」

◆夜な◆

◆俺だ!◆


無事な!
いろいろ(眠気や罪兵器をやってた)だけだから安心です。
でもイチゴフレーバーだけでいいのにDDはいらない(じゃあく)

◆2200な◆

◆再開&すこし修正◆

すっかり繁盛したプリンセスリバー温泉(セントー)であったが、
奥ゆかしく風呂代は変わってなかった。
代わりにお土産や料理で稼ぐようになった。
セントーの前に屋台などが並ぶ


「オイッス嬢ちゃん!あんたなら風呂代はやすめだぜ」

「おいっす ヤッター」

オイッスとは彼の口癖である


安価下を利用するor買う

(風呂はひとつし選べない)

ただの浴場1000
体力・ジツが10%回復

梅コースの風呂 5000
体力・ジツ 20%回復

竹コースの風呂 7000
体力・ジツ 30%回復

松コースの風呂 11000
体力・ジツ40%回復


サウナ(修行のため貸し切り) 5000
マッチョロゴス素振り

プリンセスリバーマンジュ 1000

体力9 ジツ 6回復
一度に一個しか食べられない

風呂上がりレッドブラック 100000

ジジイ監修フィギュア。
おまけにお守りがついてくる
お守りが果は体力が0になったら半分回復して復活。


どれにしよう

5000円払ってサウナ室にこもった


ちなみにタオル一枚だ。
ですが女性用のサウナなのであんしんです。

「マッチョロゴスを素振りすればいいっていうけどどれほどやればいいんだろう?」


「でもなんだかこころなしかマッチョロゴスがつやつやしている」


「がんばってみよう」


安価下コンマ分素振りした

◆言い忘れていましたが降れば降るほど左になります◆

◆きんにくちゅうい◆
安価下

「イヤーッ!」


レッドブラックの脳に謎のビジョンが浮かぶ!






「体の手入れは……汗を拭くだけではない!余分な……余分な体毛なんぞ……こうだ!!」

巨大な男が刀身に美しい薔薇とまとわりつく茨の意匠が施され、古代ルーンカタカナ文字で「マッチョロゴス」と彫られたナイフを、
おお、なんということか!!胸のチキビ周辺に少し生えた毛を剃り落とした!

「フハハハハハハー!!」

剃り落とした毛が大地に落ち、30m地面がへこんだ!!



「ンアーッ!?これはマッチョロゴスの過去?」


「イヤーッ!!」

それでも素振りをした!

またもやレッドブラックの脳に謎のビジョンが浮かぶ!




アドゥンとサムソォが巨大な箪笥からマッチョロゴスを抱えている。

「兄貴~!これどうしましょう」

兄貴と呼ばれたグッドルッキング&ナイスマッスルボディガイは考え込むポーズをとる。

「なんでアルティメットインヴィシブルギャラクシーストロンゲストマンがナイフを?いや、まてよこれはムダ毛処理用か?」

なんとなくバジリスクと声が似ていた。

「でも兄貴、これナイフというよりトレーニング器具ですぜ!」

「これ、刀身をのばすと……ハァハァ……重さで全身にエクスタシーが!」

ここでいうエクスタシーは筋肉痛のことである。


「だらしないなぁ、どれ貸してみろ!」

グッドルッキングアンドナイスマッスルボディガイは軽々と素振りをし始める


「さすがだぜ兄貴~!!」

「よし、

「よし、これはなんかみんなで使えるトレーニング器具にしよう」

ブンブン

「軽々と振っているぜ兄貴~!」

「そして俺がこれにショドーしてみんなにトレーニングの大切さを伝えよう」

グッドルッキング&グッドマッスルボディガイは指先を刃で切って力強く「努力」と力強いカンジを書いた!





「おじさんと声が似ているけどいろいろ違う。主に顔」

※バジリスクの顔(非公式兄者デザイン)参照


それから11回くらい振ってみた!



「俺はこれを1万回振り切って……ボディビル選手権で一位をとるんじゃあ!」

健全な汗を流すマッチョダンディが手に血が滲みながらも素振りを続けるビジョン!



またある男は


「そいつのミネで俺の腹筋を叩くんじゃあ!!」

バシーンッバシーンッバシーンッ

「グワーッ!!イイ!はるかにイイ!」


またある男は


「大切なことはロゴスから教えてもらった……イダテン・ニンジャ=サンにあやかって俺もこのマッチョロゴスにサインじゃあ!」

ボディビル選手権で優勝した男は柄の部分に力強く「アキラメシラズ」と力強く血でショドーした!

「ふぅ、ふぅ、さすがにサウナで素振りはきつい。でもまだまだ」

レッドブラックの体力とジツが10減った

さらに降り続ける?安価下

さらにレッドブラックは素振りを続ける!ちなみにコンマ合計100回振れば真の姿が現れます





やがてマッチョロゴスはトレーニング器具の近代化により使われなくなった。
だが人々は感謝の気持ちを表すためにマッチョロゴスを博物館に飾ることにしたのだ。



「しかしマッチョロゴスはもっと活躍をしたかった……?」


レッドブラックは考察した。そしてなんとなくムダ毛処理用ナイフからトレーニング器具、そして大剣と形は違えど
様々な男たちの汗と涙とあとなんかそういった液体を吸ってきたのだろうなぁと感じた


「(すこしぞんざいに扱ったのはごめんね)」


主にカチグミのバカ娘をネギトロにしたりとかのことである。



レッドブラックの体力とジツが10減った。


さらに降り続ける?安価下

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

もうタオルははだけているが湯気で何も見えないので安心です。
なおブルゥーレイでも湯気はとれない。


「これは強い」

レッドブラックのジツと体力が20さがった。


安価下振り続けろ?

「イヤーッ!イヤーッ!」

おお、見よ。
マッチョロゴスの錆がカサブタめいて落ちていく。
しかしまだまだ完全に落ち切ってはいない!


レッドブラックのジツと体力が20下がった。

安価下ふりつづける?

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

レッドブラックの目は虚ろだ!両腕と両足も満身創痍ギリギリだ!

それでも彼女は振り続けた!おくゆかしくも!



レッドブラックのジツと体力が20下がった

安価下振り続ける?

「ぜぇーぜぇー」

ジツと体力を消耗するマッチョロゴス素振り。
ブッダは寝ている(コンマ的にも)
レッドブラックの両目がマグロめいてきたそのとき。



ふいに、マッチョロゴスからにゅるっとたくましくそれでいて半透明の腕が生えてきた


「ワッザ!?」


「マスター!休憩も 大事だ ぜ!」




気が付くとジジイハウスのフートンの中だ。


「あっ、気が付きやがった。サウナでぶっ倒れていたんだぜお前」

「すっかり寝てしまった」

「バジリスクは塩水と砂糖を足して2で割ったなんか作ってる」

「それにしてもあの腕はいったい……」

「腕?」


マッチョロゴス残り素振り回数 7



15日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】545704円
【体力】 23/105
【ジツ】 5/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「あの声と腕はいったい?そういえばその前に体力とか回復しないと」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

急に人がいなくなった……?

そしてねむいのでねむるます

>>76 ありがとうございます!
この作品は敵側の方ぐらいしかしらなかったので……。

>>77
グレン・ロードクランかな?

◆1500な◆

アイエッ1530とやったはずが 1500に

少し待って

◆再開な◆



15日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】545704円
【体力】 23/105
【ジツ】 5/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「あの声と腕はいったい?そういえばその前に体力とか回復しないと」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


マッチョロゴス覚醒まであと7回素振り

「ネリモノブッダ―」


黄金のネリモノブッダ像を使った。



「ネリモノブッダ」


(少女よ、ダンジョン外だから2割引きにしてあげましょう)
(ちなみにダンジョンでこれを使うと1割引きです)


体力回復1につき200 が160

ジツ回復1につき300 が 240

ちくわパーティ 700で満腹 が560

ネリモノブッダの衣装60000 が 48000
(セクスィーな乳バンドとふんどし)

33520円払った


(少女よ、その大剣からなにやらパワを感じる)

「やっぱり?」

(今日は15日だからマッチョたちもいる。質問するもよし、素振りするもよし)


「うーん」




15日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】512184円
【体力】 23/105
【ジツ】 5/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「あの声と腕はいったい?そういえばその前に体力とか回復しないと」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


マッチョロゴス覚醒まであと7回素振り

「………」

レッドブラックは瞑想中だ



ぐぅ


「……おなかすいた」


集中力が切れた

ジツがが2上がった。




15日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】512184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「あの声と腕はいったい?そういえばその前に体力とか回復しないと」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


マッチョロゴス覚醒まであと7回素振り

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6プリンセスリバー温泉


「どこいこう?」 安価下

広場にはアドゥンとサムソォとくたびれた白衣の男とクナイストがいる

だれにはなしかける?

ふと、見慣れぬメガネをかけ、白衣のくたびれた男が立っていた。
そわそわとしている

「ディプレッション=サンはまだ帰ってこないのか……ブツブツ」


「どうしたの?」


「おおっ!?び、ビックリした。……おや、君もニンジャみたいだね」

「うん」

「私はヨロシサンに努めているナカタというものだよ。今ちょっと同僚がジュースを買いに行ってて待っていたんだ」

「そうなんだ」


「見たところ腕が立ちそうだ……よし、頼みがあるんだがいいかい?」





依頼 バイオ血液とバイオ筋肉がほしい

報酬 2万円となにかの頭装備


概要 ここにヨロシサンのある研究所があったそうだけど、廃棄されている。
    どうやら研究員たちは異形の者となって住んでいるそうだけどその実情やそういったものを知りたい。
    ついてはバイオ血液の水筒満杯分とバイオ筋肉3つほどほしい


依頼人 ナカタ研究員


受ける?安価下

「ありがとうありがとう。なにかしらいい女の子に似合いそうなものを探すよ」

「ナカタ=サン、スイマセン。遅くなりました。おや、その子は?」

後ろから気配を感じさせずに褐色の男が歩いてきた。
日本人ではないことがまず間違いない。

「おお、ディプレッション=サン。彼女はカクカクシカジカというわけさ」

「なるほど。でもワタシのニンジャネーム呼ぶの奥ゆかしくないのでは?」

「でも君本名言いづらいじゃないか」

「何て名前なの?」

「ヴォルペ・ザッバーハ」

「ボールペン?」

「ヒドイ!日本人最初にそういう!」


褐色の男はおどけて見せた。


「私たちはかなり滞在するからゆっくりでいいよ」

「わかった。オタッシャデー」

「はいオタッシャデ」

「オタッシャデー!」




「どう見るディプレッション=サン」

「かなりスゴイニンジャですネー。あの歳で」

「うむ。ともあれ我々が面倒なことをせずにすんだみたいだ」

「できれば研究所爆破とかもしてほしいところデスねー」

「それはヨクバリだぞ」

「アイアイ」



広場にいる
誰に話しかける安価下

「先にアドゥンとサムソォに話を聞こう」


「久しぶり!こころなしかマッチョロゴスが輝いている……?」

「たしかに!」

二人はポージングしながら目を見張った。


レッドブラックは顛末を話した。



「ヤバいフシギな?」

「マッチョロゴスになんらかのなにかがとりついている……?」

「とりあえずいつもの質問重点コーナー カモン!」


安価下5まで質問内容記述

「研究所にはどんなやつがいるの?」

「マグロ」

「ま、マグロ?」

「恐ろしいマグロのニンジャがいるよ!」

「詳しくはあって確かめるんだ!」

「ちなみに常に動かないとパラメーターが下がるぞ!」



「おねーちゃんはなにしているの今」

「おねーちゃん?」

「かくかくしかじか」

「オウケーイ、この筋肉ミラーで状況が見れるよ」



覗き込んでみた


「串カツおいしいですネー」



「元気そうで何より」


「この番外編はどうやったらクリアになるの?」

「30日の夜に終わるよ!」

「まぁラストダンジョンに入って延長というのもあるかも」



「ロゴス系以外のマッチョ武器は手に入るの?」

「プロテインによるとしか」(ちらちら)

「マッチョ武器案募集中な」


「ネリモノブッダ」


「だれだいいまの」

アドゥンとサムソォは帰った


「さて、次はクナイストセンセイだ」


「倒れたって聞いたけど元気そうでなによりだ」

「サウナで素振りしてたらマッチョが見えた」

「それきけんじゃないか!?」


現在覚えられるもの

A クナイ・ダートで敵をカラテ距離で攻めるワザ

B クナイ・ダートと毒の組み合わせによるワザ

1じわじわと相手の体力を減らす

2相手のカラテを減らす

3相手の速さを減らす

4相手の耐久を減らす

5全部

C キリング・フィールドでもクナイ・ダートを扱いたい

どうする?

「キリング・フィールドでもクナイ・ダートを出したい」

※キリング・フィールド内だとソウル由来の行動が制限されるっぽい 
  スリケン生成やナラクの意識も



「それには実物のクナイ・ダートを買うなりなんなりしないといけないな」

「でも安いのだとだめ?」

「ああ。俺のこのクナイ・ダートは特注だったり自分で作ってたりするんだ」

「鍛冶屋な?」

「鍛冶屋めいているのは認める」


「うーん」


1 特注先の情報を得る

2 鍛冶してみる

「鍛冶してみる」

「ちょうどいい。この村の鍛冶屋に行こう」

「いつのまにあるんだ」

「そういうもんだと思って割り切れ」

「アッハイ」



「で、どれくらいのものを作るんだ?」

「どれくらいって」

「使い捨てとかメインで使っていくもので金とか素材とか違ってくるからな」

「うーん」



1 通常のクナイ・ダートと同じくらいのものを作る(1つにつき1000円)

2 通常よりもちょっと強いものを作る(一つにつき5000円)

3 コンマ判定で1本だけどメイン武器に使えるものを作る(成否かかわらず50000円かかる)



「複数可能だぜ!」

「通常より強い奴かそれだとこうなるな」


通常

スリケンダメージ

カラテ×0.7



強いヤツ

スリケンダメージ

カラテ×0.9



「になるけど何本作る」


安価下

「じゃあさっそく作るか」

「はりきっていこう」

レッドブラックは一緒に作ってみた


鍛冶の経験が26たまった。


「おおー、なかなかすごそう」

「でも消耗品だから気を付けて使おうな」


「うん。ところで鍛冶の経験ってなに?」

「ようはスキルレベルみたいなもんだ。今が鍛冶レベル0だとすると1でもっと効率よく作れたり云々」

「調整中な?」

「しーっ!」


クナイ・ダート(強め)を10本手に入れた。

5万支払った。



15日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】462184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「アフリカ(略)スリケンは戦闘中に1発しか使えないから実際これはうれしい」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


マッチョロゴス覚醒まであと7回素振り

鍛冶レベル0 26/80

◆すごく席外しな◆
◆2200あたりにきます◆



おまけ

シドニー=サンと会ったことがある(または因縁がある)ザイバツのニンジャたちから見たシドニー=サンの印象(2部開始直前において)
参考な(ロードとパラゴン除き)


グランドマスター

サラマンダー→インターラプターの弟子 イディオット娘

パーガトリー→イディオット娘 だがテンプラがアッパレ。 サウナ客だということがばれている

イグゾーション→豊満娘 サウナ客だということがばれている。

ヴィジランス→ゲイトキーパーが認めただと?ちょっと気になる(メールで見た)


その他ニンジャ

ミラーシェード→インターラプターの弟子 

バンシー→イディオット娘

スキャンティニーソックス(未登場)→面識は実際ないが兄の仇

グロッシィローズ(未登場)→面識は実際ないが弟の仇(ただし気にしていない)

メールといえば、この世界だとフジキドの素顔バラ撒かれちゃったんだよな
裏の世界で指名手配されてんじゃ

携帯からな!

>>119
「セヤナ」

「ナンシー=サン?ザゼントリップの後遺症が?」

「ニンジャスレイヤー=サンとどこぞのちゃんと戸籍しっかりしている芸能界のプロデューサーに顔写真すげ替えたからばらまいた奴はむしろ首を絞められた、プロデューサーの人はもちろんぶじ」

「ナンシー=サン?」

「zzz」

この世界のフジキドとナンシー、何か良い感じであることだなあ

原作よりも精神的な距離感と男女の仲が実際近くなっているのでは?
ボブはいぶかしんだ

>>122
「あなた」

フユコはひかった

◆ニンジャスレイヤー・フユコ・ウィズインに備えよう◆

◆ニンジャ?名鑑◆
ニンジャスレイヤー・マダム

赤黒いニンジャ装束に、忍殺のメンポ

だが!長い黒髪に常時両手に燃え盛る赤黒の炎、なによりバストが豊満!
ニンジャスレイヤーではないのか!?

燃え盛る両手(と豊満な胸に)のロックによるアラバマオトシと、
足を踏み抜き、金的をつぶし、鳩尾にヒザ、顔面(女ニンジャはとくに重点)にポンパンチのヒステリノケンが得意




「という可能性があったかもしれんな」

「((グググ……フジキド、貴様疲れて))」












「((なるほど))」

「(((アイエッ!?)))」





◆遅れます◆

◆再開な◆

「ようし、チバシリの練習をしよう」

レッドブラックはタイクギに着替えた


「イヤーッ!イヤーッ!!」

地面が固くうまく刺さらない!


5習得した


「ぐぬぬ」



15日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】462184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「アフリカ(略)スリケンは戦闘中に1発しか使えないから実際これはうれしい」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  34/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


マッチョロゴス覚醒まであと7回素振り

鍛冶レベル0 26/80

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6プリンセスリバー温泉


「どこいこう?」 安価下

「オイッス嬢ちゃん!あんたなら風呂代はやすめだぜ」

「おいっす ヤッター」

オイッスとは彼の口癖である


安価下を利用するor買う

(風呂はひとつし選べない)

ただの浴場1000
体力・ジツが10%回復

梅コースの風呂 5000
体力・ジツ 20%回復

竹コースの風呂 7000
体力・ジツ 30%回復

松コースの風呂 11000
体力・ジツ40%回復


サウナ(修行のため貸し切り) 5000
マッチョロゴス素振り

プリンセスリバーマンジュ 1000

体力9 ジツ 6回復
一度に一個しか食べられない

風呂上がりレッドブラック 100000

ジジイ監修フィギュア。
おまけにお守りがついてくる
お守りの効果は体力が0になったら半分回復して復活。


どれにしよう

今回もサウナを借りて素振りだ


「今日は何となくカラテも上がりそうな気がする」


安価下コンマ分素振りする
なお、安価下一桁分カラテが上がる(ただし上限は4まで)

0は10とみなそう(遠い目)

「イヤーッ!イヤーッ!」

「オウケーイ」

「イヤーッ!イヤーッ!」

「オウカモンカモーン」

「イヤーッ!イヤーッ!!」

「ウェイカップシンボル!」



「え」







目の前に弁髪でいい笑顔のくるくるまわるたくさんの薔薇で股間を隠しているマッチョが目の前に現れた。

「ドーモ、マッチョロゴスです!姉御!ついにやりやしたね!」

「ど、ドーモ、レッドブラックです。なんのこと?」

バスタオルも思わずはだけたレッドブラックであったが湯気で見えないから安心です。

「カミソリとして生まれていらいたくさんのグッドルッキングアンドマッスルガイズたちがこの体を使って」

ポージング

「筋肉を」

ポージング

「筋肉を」

ポージング

「鍛えていた!その美しい姿にいつしか俺は自我に目覚め、こうして姉御の努力と汗とあとぷにぷにしている手で俺が実体化できたんです!」


目の前のマッチョロゴスはポージングを決める。

「見てください、その証拠に俺(大剣)を!」


マッチョロゴスの錆がカサブタめいて取れていく!

「おおっ!?」


おお、見よ!

マッチョロゴス(真)

刀身に大きくマッチョロゴスと古代ルーンカタカナ文字が彫られており、薔薇とまとわりつく茨の意匠が施されている。
柄の部分にこれを用いてボディビル選手権で優勝した男たちの格言が所せましに書かれている。


カラテ+5

ジツ30を使い
ローズガイズフラッシュが使える。

カラテ×1.3+10
アンブッシュ距離~ワンインチ距離で使用可能
相手の耐久を10減らす。
1戦闘につき1回しか使えない。
マッチョロゴスが銀河の果てから飛んできてスタンドめいて頭からピンク色の薔薇がまとわりついたビームをドピュッと出す。


「俺はこれから宇宙へ行き、筋肉の旅に出ようと思います!勝手を許して下せえ」

「いいよいいよ、せっかく手に入った体大事に使ってね」

「奥ゆかしいんじゃぁー!」

マッチョロゴスの涙で部屋中が汗まみれだ。レッドブラックのIPは湯気で無事です。

「それじゃあいつでもよんでくだせえ!ヘァッ!」

マッチョロゴスは宇宙へと旅立った。



「う~ん、それにしても錆のとれたロゴスはかっこいい」

さわさわ

マッチョロゴスの刀身をなでるようにさわるレッドブラック。
マッチョロゴスはマッチョロゴスでも大剣のほうです。
だれですか人型のマッチョロゴスの腹筋に手を這わせるレッドブラックの図を思い浮かべたのは

「豊満」


エルフのせんしはひかった。

15日目夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



「なんかIRCに追加されている」

マッチョロゴス(人)のIRC番号を手に入れた。




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  39/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「イヤーッ!!」

昨日刺さらなかった地面に易々と突き刺さった!

「おおおー!?」

驚きで尻もちをついてしまった


11習得した。


「ン―ザンネン」


16日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


コンマ判定安価下コンマがこの書き込みより高かったら……

「んー……朝から騒がしい」


レッドブラックは外に出てみた


人だかりができている


「なんだこの死体」

「コワイ!」

「まるで何かを吸い取られたかのようにげっそりしているぞ」


村のど真ん中に干からびて間もない死体が落ちていたのだ。


「おじーちゃん、あれはなに?」

「カラテやらなにやら全部吸い取られたような感じだな。ありゃ あんなジツあるのか?」




「……」

ビッグトオルはその会話安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  39/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

鍛冶レベル0 26/80をこっそり聞いていた。

「イヤーッ!」

ズシャアアアア

「だいぶさまにはなってきたかも」

23取得した。

16日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「ご老公」

「なんだポンコツ」

「話がある。朝の死体の件だ」

「?」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  73/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

鍛冶レベル0 26/80をこっそり聞いていた。

「うー、これは結構難しい。」

10上がった

「ビッグトオル=サンに協力してもらうのもありかも」


16日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「ミナミー様、見知らぬ野盗らしきやつらが近辺に出没するそうです」

「ほう。気になるな調べろ」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  73/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 54/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6プリンセスリバー温泉


「どこいこう?」 安価下

酒場へやってきた

「よう、シウネ」

「おじさん、朝の聞いた?」

「ああ、干からびた死体だろ?恐らくはニンジャの仕業だ」

「やっぱり」

「だが、相手のカラテを吸収する奴は確かにいるとは聞いたが、あれは群を抜いているぞ」

「【食らったらオタッシャ重点】だ」

「うーん、対策とかないかな」

「それをちょっと調査中でな」

「なるほど。ただお酒を飲み浸りしているわけじゃないんだね」

「うぐっ」

「冗談冗談」



安価下

1バーテンと話す

2店の人間と話す(自由記述 例 七三のパンクス)

パジャマっぽい服装の女性がいたその胸は普通だった。


「(?外国の人な?)」

自分も半分そうであるが目の前の人物は日本には珍しいコーカソイドの女性だった。

「すいませーん」

「ん?こっ、コラッ。未成年の女の子が酒場に来てはいけないよ」

「(流暢な日本語だ)」

「そういうお姉さんは未成年じゃないの?」

「私は……えっと、今年でいくつだったかな……ははは」

「実はおばあさん?」

「いやそういうわけではないんだけど……」

「ドーモ、ネガモ・シウネです」

「ドーモ、ア……ア…… あー、 カルア・ミルクです」

彼女のグラスの中身は白い液体が入っている。


「お姉さんはどうしてここに?」

「趣味が世界中のオンセンだとかそういう観光地巡りでね」

「しぶい」

「しぶいっていわないで」

安価下コンマ判定


1~30だった場合
何事もなく会話終了

31~80
朝の事件についてなにかしらの糸口を得る

81~90

ビッグトオル来店


91~00

上に+でなんかくれる

「そういえばお姉さんはどう思う?」

「?なにが」

「朝、めっきりといろいろ吸い尽くされた死体が出てきて」

「!」

ガタンッ

「お姉さん?」

「あっ、えっと。その……」


「ごめん、【明日の昼に広場にきて】」

「?わかった」

「オタッシャデ!」


カルアは帰っていた。



◆またあさな◆
◆ネオチごめん◆

◆1000な◆

◆朝のニンジャ劇場◆
◆レフト・グランドマスター・ビギニング・ニーズヘグ◆


「グワーッ!グワーッ!」

「どうした!ニーズヘグ=サン!」

ニーズヘグとサラマンダーが最寄りのマッチャカフェーでウジキンアイスを食べていたとき、
ニーズヘグが急に苦しみ始めたのだ!

「ワシに毒はきかないはず……いったいなにがグワーッ!」

ニーズヘグは激痛で暴れ始める!
いったいなにが起きたというのか!


「落ち着けニーズヘグ=サン!どのように痛いのだ!」





「歯にしみる」

「……」

「心なしか歯も削れてる」

「……」

「歯茎もいたい」

「……」



「これはいったいなんたる毒か!」


「虫歯だ!それは!」


「なんじゃと!?」



キョート城医務室


「これはひどい」

「どうひどいのだデンティスト=サン。痛くてたまらん」

ニンジャ歯科医のデンティストはため息をつく。


「オヤシラズありますよね」

「うむ」

「4つぜんぶクレーターが空いてる上に歯茎を切らないと摘出できないタイプなんです」

「つまりは……スゴイ?」

「アーチ級ヤバイです」

「ニーズヘグ=サン。しばらく休暇をとれ」

「何を言うか!オヤシラズごときで」

「死ぬぞ」

サラマンダーの目が書籍版シャドー・コンめいた目になった

「お、おう?」

◆治療後◆


「アバババババ」

「なんとか治療が終わりました。毒が効かないから麻酔も特殊なものを使わないといけなかったのですが」

「ご苦労だったデンティスト=サン。ニーズヘグ=サンはアバってるが大丈夫か?」

「常人なら死にますよ、四本同時だなんて」

「アバババババ」


10日後

「よいか、アプレンティスたちよ。歯磨きは大事だぞ」ドヤァ

「「「アッハイ」」」


「(奥歯四本すべてに吹き矢めいて飛ばす毒液しこむとかこりてないな)」

サラマンダーはあきれた。


◆おわり◆

◆再開◆

「あのおねーさんもニンジャな?」

安価下

1バーテンと話す

2店の人間と話す(自由記述 常識の範囲な! 例 七三のパンクス)

3帰る

「アッアッアッアッアシカゲタク」

ふと酒場のすみにサイバーゴスめいた男がいた。
ネオサイタマのサイバーゴスとはなんとなく見た目が違っていた。
服に着られているというか着こなしきれてない

「なにしてるの」

「アン?ヒュー、すげえ。ファンタジーゴスな?」

「ファンタジーゴス?」


ファンタジーゴスとは中世西洋のファンタジー系の格好で闊歩するゴスのことである。
レッドブラックが格好でなにも言われないのはそのためである

「でも温泉にもっとイカれたファンタジーゴスの男がいたな。本当にファンタジーにでてきそうだったぜ」

「へー」


安価下

1バーテンと話す

2店の人間と話す(自由記述 例 七三のパンクス)あと一回な

3帰る

こんどはモヒカン頭のサラリマンがいた

「ドーモ、レッドブラック=サン」

「ドーモ?だれ?」

「ミナミー様の部下です」

「ああ」

そういえばミナミーはスポーツ用品のメガコーポ社長だったなとレッドブラックは思った

「まあ、普段はセキバハラ・スタイルなんでわかりにくいのもしかたねっすよ」

「確かに」

「それはそうとバイオ筋肉やバイオ血液もちは火に弱いそうですぜ」

「火に?」

「まあつまり」


「汚物はヒートクリーニングだぁー!」

「みたいな」

「なるほど。ありがとう」

「オタッシャデ」


安価下

1バーテンと話す(聞きたいことも記述)

2外に出る

レッドブラックは外に出た

16日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  73/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 54/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

◆オ昼御飯な◆
◆あいてむはちょっとまってな◆

アイテムは>>2からかわってないぜ!

再開な

16日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  73/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 54/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「らっしゃい!

何を買う?」

オニギリ 100
食べると満腹度が30回復する

※満腹度は踏破する度にコンマ一桁+十桁で出した数ぶん減る。
40以下になると踏破する度、または1ターンにいちど5%ダメージ


大きなオニギリ 500
食べると満腹が80回復する


チェーン 5000

【種別】武器 カラテ~スリケン距離
鉄の鎖。
コンマ判定で相手を捕まえる
その他行動は記述重点


火の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【火炎】を付与できる。
火炎が付与されている状態で攻撃したら相手を火炎状態にする。

火炎状態 相手の体力×5パーセントダメージ 

氷の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【氷】を付与できる。
あとは火炎と同じ

雷の元 500

戦闘中に(略)【電撃】を付与できる。
後は火炎と同じだが、相手がサイバネ持ち・モーターだった場合追加ダメージあり

◆用事な◆
◆再開は1800◆

◆再開な◆

3800円支払った

おにぎり3
大きなおにぎり2
火の元3
雷の元2

をてにいれた


「にしても最近物騒だねぇ。今朝の死体といい、昨日から温泉にいる客といい」

「どんなの?」

「片方は舎弟みたいなやつでもう片方はでっかいなんかを布でぐるぐるまきさ」

「ふーん」


16日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】453384円
【体力】 105/105
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  73/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 54/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

レッドブラックは走り込みを始めた

スタタタタタタ

「アイエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!」

上半身ぶらさずに走っていたから観光客が失禁してた

体力が3上がった。


16日目夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 108/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「アイエエエ!アバーッ!」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  73/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 54/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「イヤーッ!」

ズシャァアアアア!

地面を切り裂き、剣撃が岩を砕いた!

レッドブラックはチバシリを会得した!

チバシリ ジツ15

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能

「いい感じ」

「うまくいったようだな」

「ビッグトオル=サン。ドーモ」

「だが気を付けた方がいい。最近妙だからな」

「うん」

「……恐らくはやつの仕業だからな」

「?」

17日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 108/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

「朝風呂はいいなあ」

カルアは朝風呂を終え、ホクホクした状態でふと広場を見て

「ブーッ!」

吹き出した


「ナガシ・ギリ!」

サイバネ鎧武者が聞いたことのある声でナガシ・ギリを練習していたからだ

「(アイエエエ!?ナンデ!?)」


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 54/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

グランド・ノコリ・ムーンの修行を始めた

「けっこう難しい」

12習得した


17日目朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 108/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

「カクカクシカジカで私は奴がイビキかいてる隙に逃げ出せたのだ」

「それにしてもまさかこんな形で再開だなんて……」

「お前の活躍は本で見た。がんばったな」

「ありがとう!」

「大学をつくって資金難になったのも見た」

「言わないで!」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 66/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

ケジメ!
グワーッ!

大学をつくって資金難に~は誰もが通る道


広場に来ると


「それにしてもこんなところでなにを?」

「隠居してるから暇で仕方なくて」

「それはそうだがお前は自分がヤバイ級のニンジャだと自覚がクドクド」

「アイエエエ……」

ビッグトオルにカルアが説教されていた

「なにこれ」

「あっ!レッドブラック=サン来てくれたんだね!さあ場所を変えようそうしよう」

スタコラ

「あっ!こら!話は終わってないぞ!……逃げられた」




近くの空き地


「恐らくひからびた死体はじゃあくなニンジャチンジク・オバケの仕業だ」

「チンジク・オバケ?」

「昔々(前々スレ参照)というわけさ」

「なんでその三人は放置されてたの?」

「う……」

「ナンデ?」

「さ、さぁ?(チンジクはシニフリしてたからなんて言えない……)」

「とにかく、奴の【タマシイ・タベル・ジツ】は強力なんだ。だけど幸い避け方がある」

「それでどうやって避ければいいの?」

「それは……」


カルアはパジャマめいた服から金色の鎧甲冑を身に纏った!


「ドーモ、オールドライオンです」

「やっぱりニンジャ!ドーモ、レッドブラックです」

「私と剣を交えることで理解できるようになるぞ!」

「よくあるやつだ!」

「だ、ダマラッシェー!」

「アイエッ!?」

レッドブラックに10ダメージ!
これはいったい!

「ご、ごめん!だけど【特定ターンにまで耐えるか】【私の体力を半分にするか】どちらか達成してもらう!」

「わ、わかった!」

「行くぞ!」

1ターン目

【体力】 98/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【オールドライオンは何やら呟いている】
【アンブッシュ距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「コンゴウリキ・ジツ!」

オールドライオンのカラテが20上がった!


「タクサン・ダート!」

3つのクナイがオールドライオンに突き刺さる!

「ンアーッ!」

39ダメージ!

「かたい!」

「なるほど」

安価下判定奇数ならオールドライオンのアビリティ発動

失敗!

「もうちょっとでコツがつかめたなぁ」


2ターン目

【体力】 98/108
【ジツ】 77/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【オールドライオンは大剣を構える】
【アンブッシュ距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ゴウランガ!

「チバシリ!」

オールドライオンのチバシリ!

DGOOOOO!

「アイエッ!?」

だが明らかに地面がえぐれ過ぎている!
なんたる威力か!
だが!

「イヤーッ!」

レッドブラックはチバシリが迫るギリギリまで引きつけ、放物線を描くようにスリケン距離まで移動!
ワザマエ!


「お見事!」

「あれを食らっていたらあぶなかった……」


3ターン目

【体力】 98/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【オールドライオンは大剣を構える。大剣が金色に輝く】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「チバシ」

だが!オールドライオンの方が早かった!
オールドライオンは地面に大剣を突き刺し、えぐりながらこちらに向かってくる!そして!

「グランド・ノコリ・ムーン!」

黄金に光る大剣がレッドブラックを切りつける!




84ダメージ!


「ンアーッ!」

「やり過ぎたかな?」

「ハァーッ、ハァーッ……」


4ターン目

【体力】 14/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【オールドライオンはまたなにか唱えている】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

アイテムは3つまでな!
安価下

「コンゴウリキ・ジツ!」

さらに相手のカラテが+20になった!

「今のうちに!」

レッドブラックはタノシイドリンク二本とZBRを決断的投与!

「うーっ……!」

カラテ、速さ、耐久が+20
加えて耐久以下のダメージは無効!

「さて、耐えきれるかな」

オールドライオンは余裕だ!


5ターン目

【体力】 24/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6+20
【耐久】48+8+20
【速さ】 53+2+20


【オールドライオンはこちらに近づいてくる】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!」

オールドライオンは突進しながらも切りつけてくる!

「イヤーッ!」

「ンアーッ!」

だがレッドブラックはリーチの長さを利用して先手を打つことができた!
オールドライオンに25のダメージ!


「そう、その調子だ!諦めずに向かってくるんだ」

「ハイ!」


6ターン目!


「手加減をするつもりはないがな!」


【オールドライオンは大剣を構える!】

【カラテ距離だ!】

【心なしか寒気がする!】


【体力】 24/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6+20
【耐久】48+8+20
【速さ】 53+2+20


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「(なにかマズイ!)」

「イヤーッ!」

レッドブラックは決断的バック宙回避!
ちなみに速さ+コンマで行動順を計算しており、
なおかつ距離をとるを選択していたのですぐに距離をとれたのだ!


「コリ・ムーン・フラワー!」

だがオールドライオンの大剣は空を切った!

「あら?」

ボヒュウウウウ!

剣圧でレッドブラックのさっきまで立っていた地面が大きくえぐれた!


「あ、あぶなかった……」







「ソレマデ!」





ビッグトオルの鶴の一声だ
オールドライオンはマントを翻すと元のパジャマめいた服に戻った


「よし、ギリギリながら君の実力がわかって何よりだ」

「ネマキ、加減していたとはいえ大技を二つ使うのは奥ゆかしくないぞ」

「えー」

「あ、あれで加減……うぐっ」

レッドブラックは緊張の糸が切れたと同時にZBRを使っていたため、
負担が体を襲った!

「ンアーッ!」

レッドブラックはその場に倒れた

「ああっ!しっかり!」

18日目朝

体に負担がかかり、
一日中寝込むはめになった


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】457184円
【体力】 1/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


ジジイハウス


「シウネ、目が覚めたか」

「おじさん……ここは?」

「パジャマを着たそこの女が担いできたときは焦ったぞ」


「俺の弟子だからこりゃ慰謝料もらわんとな」

「アイルランド帝国にツケてください」

「ネマキ」

ビッグトオルは光った



「うう……かなり惨敗だ」

「今は体力回復するなり備えろ。各種パラメーターは大事だしな」

「うん」

「んぅ?」

レッドブラックは【タマシイ・タベル・ジツ】を100%回避できるようになった

相手がタマシイ・タベル・ジツを使うターンに回避を選ぶことで回避できる



「なんとなくわかった」

「アッ大丈夫でしたか?」

「カルア=サン」

カルアは血が付着した金貨の入った袋を持ちながらレッドブラックの顔を覗きこんだ。
視界の端に頭を抱えて悶えているジジイがいた


「これで奴のジツは回避できます。でもちゃんと【行動の時にちゃんと回避を選んで】くださいね」

「うん」


「グワーッ!頭が!」

「無精な身内ですまんな」

「いや、こっちもすまん」




「さて、なにかしら体力を回復しないと……いたたっ」

「その傷だと【アイテムによる回復じゃ完治しない】わ、オンセンとかなんらかの方法で回復しなきゃ」

「うん」


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 66/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「オイッス嬢ちゃん!切りきずすり傷すぐになおるぜ!」

「おいっす ヤッター」



安価下を利用するor買う

(風呂はひとつし選べない)

ただの浴場3000
体力・ジツが10%回復

梅コースの風呂 5000
体力・ジツ 20%回復

竹コースの風呂 7000
体力・ジツ 30%回復

梅コースの風呂 11000
体力・ジツ40%回復


サウナ(風呂入った後にはいる) 500
(お ま た せ)

プリンセスリバーマンジュ 1000

体力9 ジツ 6回復
一度に一個しか食べられない

風呂上がりレッドブラック 100000

ジジイ監修フィギュア。
おまけにお守りがついてくる
お守りが果は体力が0になったら半分回復して復活。


どれにしよう

「アーイイ、はるかにいい」

体力が40%回復した


「兄貴!傷が治ってきたぜ!」

「静かにしろ。周りの迷惑だ」

「アッハイ」

隣が騒がしかった


サウナに入ることにした
一応混浴サウナなので渡された水着を着た

ビキニだった

「んふー、大人だ」


安価下コンマ判定

1~30

あ……兄貴ぃ!

31~60

やはり穴場なサウナはよい

61~90

君は!アドゥン!僕は!サムソォ!

91~00


それも、ひとつや二つではない……全部だ!

ゴウランガ!


「んぅ?けっこう混んでる」




「あ、兄貴ぃ!……あいつらやべえよ、絶対ゲイだぜ?」

「……」


「おいそこなサンシタ!私はゲイではない!」

顔は貴族、体はムキムキな男が激昂している。

「俺たちも!」

ポージング

「ゲイではない!」

ポージング

アドゥンとサムソォはポージングしながら怒る。


「あれ?マロおじさん?」


「ん?誰だ軽々しく私を呼ぶのは……あ、アナヤ!?」

そう、ご存知パーガトリーだ!

「というかマロおじさんとな!?」

「ダンゴおじさんが言ってた」

「ヌゥー!」

「あん?なんだこのガキ。NRS起こさねえ」

「……ニンジャか」

全身傷だらけのグッドルッキングなカタユデな男が視線をレッドブラックに向ける
彼は……まあ、おわかりであろう。


「その子はすごいよ」

ポージング

「生半可なニンジャじゃない!」

ポージング


「こんなガキがニンジャ?」

「むっ」

「甘く見るな。そいつはかなりの手練れだ」

傷だらけのグッドルッキングな男は呟く

「でも俺の腐食カラテなら」

「ホホホ、ジツ由来なら意味がないな」

「アン?さっきからなんだマロ野郎」

「コロッシヴ。そいつはさらにヤバイ。死ぬぞ」

「エ?」


「ホホホ」

「ヤバイマッスル貴族!」

「アブナイ!おしりが!」

「私はゲイではない!」


「ふむ……」


安価下コンマが奇数なら兄貴が左なことを言う

「……」

兄貴の視線がレッドブラックに向く

「んぅ?」

「……」

兄貴の熱い視線がレッドブラックに突き刺さる

「えと、あの」

さすがにグッドルッキングでナイスマッスルガイの兄貴の視線にレッドブラックはドキドキする!



だが、ああ
なんということか!

兄貴ファンはバックスペースをするんだ!








「俺にお兄ちゃんと言ってみてくれ」






「あ、兄貴ィ!?」

コロッシヴは失禁のかわりに大量の発汗!

「(どういうことなんだ!?まさか兄貴はギーグな趣味が?ロリコンなのか!?)」

「(まさか、こやつはロリコンな?見かけによらぬものよ)」

ギロリ


「(アイエッ!?私の心を読んだか?)」


「(グッドルッキングマッスルガイ×露出高めロリ?)」

「(逆もありだ!備えよう)」


「?いいけど」

「頼む」




「お兄ちゃん」


辺りは沈黙に包まれた



「フッ」

ふいに彼は笑った


「……なんだか知らんがあたたかいな」

「えへへ、確かに」

「俺はいつもなぜか兄貴呼ばわりされるから新鮮だった。またな」

彼はサウナから出ていった


「よかった、卑猥要素はなかった……あっ!待ってくれ兄貴!」

コロッシヴは追いかけた。


「なんぞ、不粋な勘繰りをしてしまったの。あやつはただセンチメントを感じたかっただけか」

「奥ゆかしい!」

「名のあるニンジャに違いない!」


「ぽかぽかする」

「さて、私も上がるとするかの」

「またね」

「できれば会いたくない」



脱衣場


「さて、着替えて散策するぞコロッシヴ」

「わかったぜ……あ、兄貴!」

「なんだ」



「ツラナイテタオスが盗まれた!」



レッドブラックはマンジュを食べていったんジジイハウスに帰った

18日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】444684円
【体力】 50/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「そいやアドゥンたちがいたから広場に行こうかな?」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 66/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

カーテンコールに、みてもらう前にオーガニックスシお土産に買おう

アバーッ誤爆!安価下

広場にはアドゥンとサムソォ、
そして豹頭の男とさっきの舎弟と
クナイストがいる

だれにはなしかける?

「あれ?さっきの舎弟の人」

「誰が舎弟だコラー!」

「黙れ」

「アッハイ」

「その声はさっきのお兄ちゃんな?」

「気安くお兄ちゃんと言うなコ」

「黙れ」

「アッハイ」


「単刀直入に言うと脱衣所にあった俺の武器が盗まれた」

「なんと」

「盗んでないだろうな!」

「ないよ」

「盗んだやつはたぶん村にいる」


依頼 ツラナイテタオスを探せ

報酬 3万円となにかしらのコネ


概容 ツラナイテタオスが盗まれた。
村をダンジョンと同じ要領で捜索しよう


「すまんが、手伝ってくれるか?」

安価下

「手伝う」

「わかった。準備ができたら話しかけてくれ」

「うん」

「早くしろよ!」


広場には筋肉たち、クナイスト、豹頭の男とさっきの舎弟 がいる

だれにはなしかける?

ツラ「ナ」イテタオスが正解なんやな実は


「しつもん」

「「カモン!」」

安価下5まで

「タマシイ・タベル・ジツの予備動作は?」

「伝承を見るとかなりサンシタだからわかりやすいらしいよ」

「案外くらえ!とか言ったりして」


「盗まれたものはなんなの?」

「槍。10フィートの」

「ワッザ!?どうやって脱衣場に」

「くるくる布で巻いて立て掛けていたのを脱衣場で見たね」

「ニンジャならなんとかもっていけそう」

「犯人はニンジャかも」


「パラメーターはなにを充填すればいい?」

「うーん、ジツやカラテ、速さあたりかな?」

「ジツは特に優先だね」

「ゆうせんすべきことは?」

「なにかしらのイベントが起きたら強制的になにかおこるから注意な」

「夜にきをつけよう」

ひととおり情報を得た
盗んだのはニンジャかもしれない


広場にはクナイストと豹頭がいる

誰かに話すもよし、いったん外に行くのもよしだ

「おっすレッドブラック」

「自主しよう」

「ワッザ!?」


「つまりそんなばかでかい槍を盗まれたわけだ」

「心当たりは?」

「ない。でも盗んだのはニンジャだろうな。もっともあまり強くなさそうだ」

「ふーん」


安価下


1修行する

2 帰る

「情報収集しなきゃ。あと、ニンジャ相手なら戦うかも。万全の状態にしなきゃ」


「……チッ、さぐりを入れてやがる」

全身真っ黒の犯人が隅から見ている!
コナンの犯人めいたやつが!



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 66/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

自販機の近くに机と椅子が追加されていた


実験用薬品1 100円

体力が-5~5回復する。
注意書きに【あなたの善意をありがとう】と書かれている。
つまりヨロシサンは田舎めいた地方にはこれで治験めいた行為をしているのだ!なんたるマッポー!!

実験用薬品2 100円

ジツが-5~5回復する。
ちなみに回復量を判断するのは使った安価のコンマ一ケタな
たとえばコンマが1ならマイナス5回復する。

バリキドリンク 200円

体力が1、ジツが2回復する。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)


オデン缶(400)

満腹度+20
体力+3


何を買う?

◆最近多発すまない◆
◆またあした◆

◆1400再開な◆


◆レフト・アマクダリアクシス・ドラゴンベイン◆



「いいですか、ドラゴンベイン。力づくでもスパルタカスを連れてきなさい」

「スパルタカスを」

◆回想◆

「おい、ドラゴンベイン。いっちょこの俺様が手合わせしてやるよ」

「スパルタカス=サン。悪いが無駄な戦いはしない」

「ア?この俺と戦うのが無駄ってか?コーヒー缶野郎の差し金か?」

「コーヒー缶野郎?」

「ほら、オヤダマコーヒー微糖味の缶は金色で、中身は黒いだろ」

「なるほど、髪と肌の色か」

「そうだ」

◆回想終わり◆

「わかった。コーヒー缶……アガメムノン=サン」

「待て、コーヒー缶野郎と言おうとしなかったか?」

アガメムノンは光ってる

「じゃあ……カフェオレ缶?」

「……その心は?」

「スーツが白」

「……」

「(ヤバイ!兄貴がたまに出すなんかだ!天然だ!)い、行こうぜ兄貴!」

「……」


スタスタスタ


「………」



「おい!アガメムノン!ここの絨毯がなぜか焼けてるぞ!」

「申し訳ありません、すこし放電を」

「(ナンデ?)」



「コロッシヴ」

「な、なんだい兄貴!」

「チバ=サンってコケシにみえないか。」

「兄貴!それ本人の前で言ったらダメだかんな!」

◆おわり◆

◆再開な◆

オデンを38缶買った

「これはやばいかもしれない」

さすがに食べ過ぎで腹一杯になるかもだ
安価下コンマ十桁+一桁分たべることができた

12個食べた

「うぷ……」

18日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】429484円
【体力】 86/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「まずくはないけどきつい」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 66/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「運動がてらワザ練習しよう」

レッドブラックは18習得した


「うぷ……オデンがもれる」



18日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】429484円
【体力】 86/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「早々に犯人探ししなきゃ」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 84/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

人物発見コンマ判定


安価下1~30

バーテンくらいしかいない

安価下31~50

ミナミーがいる

51~70

クナイストもいる

71~90

ジジイもいる

91~00

ジジイ……

「ぬう、ミナミーはいる」

「どうした小娘、あとその格好過激すぎね?」

かくかくしかじか説明した

「ふむ、ばかでかい槍か。見かけていない」

「そっかー」

「まあ、俺も手伝ってやろう。暇だし」

「ありがとう」


コンマボーナスがはいるようになった


1バーテンと話す

2外に出る

「かくかくしかじか」

「えらくぶしつけな質問だな……」


安価下コンマ判定


1~50

怪しいやつがそれらしいのを持っていったのを見た

41~90

賞金首だった

91~00

ジジイだった

「あれは賞金首のやつだったな。俺は戦いはからきしだから無理に追わなかったが」

「誰だった?」


安価下コンマ判定


1~80

モードレッド

81~90

チャリオット

91~00

すまん、そのあとジジイがそいつから奪った

「ありゃあモードレッドだな、そこそこやり手だが……しかしどうやって」

そのときである!

「アイテテ……あのくそガキどこ行きやがった」

「あっおじーちゃん。血が出てるよ」

マスターヴォーパルが頭から池を流してやってきた

「畜生、せっかくのお宝を」

「お宝?」

「ああ、脱衣所に堂々と」

「バーテン=サン。ビール。」

「……ああ、はいよ」


レッドブラックはビール瓶を構えた




「と、いうわけで汚ならしいジジイが盗んだのをさらにそのモードレッドってやつがぬすんだんだって」

「マジかよ治安わりい……早く見つけねえと売られちまう!」

「……とりあえず二手に別れて探すか。俺とコロッシヴが村の外を、お前は中を探れ」

「わかった」


任務を自動受託した

18日目夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】429484円
【体力】 86/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「ビール瓶頭から打ち付けても死なないよね」




安価下


任務開始

近所の村に行く(行動消費なし)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

実験用薬品1 100円

体力が-5~5回復する。
注意書きに【あなたの善意をありがとう】と書かれている。
つまりヨロシサンは田舎めいた地方にはこれで治験めいた行為をしているのだ!なんたるマッポー!!

実験用薬品2 100円

ジツが-5~5回復する。
ちなみに回復量を判断するのは使った安価のコンマ一ケタな
たとえばコンマが1ならマイナス5回復する。

バリキドリンク 200円

体力が1、ジツが2回復する。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)


オデン缶(400)売り切れ

満腹度+20
体力+3


何を買う?

タノシイドリンクを8本買って4本飲んだ

「ふう……」

レッドブラックの体力が回復した


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】422284円
【体力】 86/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


「ビール瓶頭から打ち付けても死なないよね」




安価下


任務開始

近所の村に行く(行動消費なし)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

0/ 300


「とりあえず村を探すけどなんらかの邪魔とかあるかもしれない」

「きをひきしめないと」


安価下コンマ判定


1なにもなかった

2なにもなかった

3アイテムをみつけた

4ヨタモノだ!

5なにもなかった

6ワナ?だ

7ワナ?だ

8なにもなかった

9ヨタモノだ!

0誰かの気配がする

ヨタモノだ!


「アッコラー?なにしてんだっコラー!」

「ちっ」

しかもNRSを起こさない!

「ドーモ、ヨタモノニンジャです」

「ドーモ、レッドブラックです」

「ボスがパクった武器を売ってぼろもうけしようって時にこそこそかぎまわるガキがいるってきいたからよー」


「始末してやる!」




【体力】 108/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【ヨタモノニンジャはカラテを構えている】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「さっさとかかってこいオラー!」


「イヤーッ!」

「グワーッ!」

クナイ・ダート投擲!
24ダメージ!


「グワーッ!畜生!足が!」

「……雑魚か」


【体力】 108/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【ヨタモノは動けない!】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!」

レッドブラックはチェーンで縛り上げた!


「アイエッ!?」

「さて、インタビューするよ」


安価下コンマ×2踏破率アップ

「だ、だれが仲間を売るかよ!」

「えい」


レッドブラックはマッチョロゴスをヨタモノニンジャの両足目掛け降り下ろした

グチャァ!

「アバーッ!?」

「次は胴体を」

「わかった!言う!言うから!ボスは村外れの……」

そのときである!

「イヤーッ!」


何者かのカタナ投擲!



「イヤーッ!」

レッドブラックはこれを回避!

だがカタナの狙いはヨタモノニンジャだった!


「アバーッ!サヨナラ!」


ヨタモノニンジャは爆発四散!

「誰!?」


「くそガキが!俺を捕まえられるかよ!」

荒んだ顔をした少年が悪態をついて逃げ出した!
奴はモードレッド!


「ちっ……にげられた」


◆ごはんとかたべます◆

ドーモ、モードレッドの産みの親です。大変おせわになっております。

彼は忍殺おじさんと出会ったら首だけになっても噛みつくだろうから、できればシドニーおねえさんに優しくやっつけて貰いたいと思っていたのに、赤黒嬢と立ち合う事になろうとは意外…
全てはブッダに委ねます。願わくばサイオーホースな結末を。

>>317
ブッダはゲイのサディスト……


◆再開な◆

99+ 194

293/ 300


「なんか近い気がする」

「きをひきしめないと」


安価下コンマ判定


1なにもなかった

2なにもなかった

3アイテムをみつけた

4アイテムをみつけた

5なにもなかった

6ワナ?だ

7ワナ?だ

8なにもなかった

9ヨタモノだ!

0誰かの気配がする

ワナ?だ!

安価下判定


1犬のうんこ ジツ-10

2ねばつく板 速さ-10

3くぎの刺さった板 体力-10

4不発

5アンブッシュ確実成功

6馬のふん ジツ-20

7捕獲ネット 1ターン動けない

8不発

9不発

0じ、ジジイ!

ぼすんっ

「ンアーッ!?」

レッドブラックが地面をふむとなにかしらのネットが張られていた場所に足をとられ、
身動きがとれなくなった!



「はっはっ!ひっかかった!」

フルフェイスメンポだが見た目からして少年のニンジャが屋根の上から嘲笑う


「ドーモ、モードレッドです!」

「ドーモ、レッドブラックです。卑怯な!」

「卑怯もくそもあるか!俺達はネオサイタマでハック&スラッシュを続けていたが49課に目ェつけられたからここまで逃げてきた」

「だがテメエのようなニンジャがいた、テメエは賞金稼ぎみたいだから俺達の邪魔だったのさ」


「きたねえジジイがなかなかのワザマエの武器を持っていたからラッキーだったぜ!」


安価下コンマ判定

このかきこみより40高くなければ
ツラナイテタオスをはじめから持ってる

「この『剣』なら俺のカラテに耐えられそうだ!」

モードレッドはふらつきながらツラナイテタオスを構える!

「テメエをミンチにしてやるぜ!」






【体力】 108/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドは構えた!】
【カラテ距離だ】

安価下


防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「くたばれ!イヤーッ!」

「ロゴス!」

「なに!?」

ワザマエ!
レッドブラックはマッチョロゴスを用いて盾にした!
わずかにダメージが減りつつ、
ネットを切り裂いた!


「ンアーッ!」

だが衝撃はある!30ダメージ!



「チッ、死に損ないが!」


「絶対に許さない」


レッドブラックはうごけるようになった!




【体力】 78/108
【ジツ】 92/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドはツラナイテタオスを辛うじて持っている】
【カラテ距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述


「イヤーッ!」

ツラナイテタオスを振り上げるモードレッド!
だが!彼の眼前に迫り来る地面の波!

「なに!?グワーッ!」

「チバシリ!」

モードレッドに 24ダメージ!

「ま、まだまだだ!」


「死に損ないめ」

【両者の間の地面が大きくえぐられている】

【体力】 108/108
【ジツ】 77/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドは距離をとろうとする】
【カラテ距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「いったん離れねえと!」

モードレッドはスリケン距離まで移動!

「イヤーッ!」


クナイ・ダート投擲!


安価下コンマ判定


1~50

失敗

51~70

足に刺さる

71~90

両足に刺さる

91~00
記述通り刺さる

失敗!

「あぶねえ!」

「ちっ」

「しかし厄介なやつだ……ん?」

モードレッドはなにかを思い付いた



【体力】 78/108
【ジツ】 77/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドはツラナイテタオスをレッドブラックにむかって投げようとしている】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ヤバイ!」

レッドブラックは回避体勢!

「イヤーッ!!」


ツラナイテタオスが投擲された!


「イヤーッ!!」

辛うじて回避……したかにみえた!

「ンアーッ!」


「ちっ、かすっただけか」


ナムサン!あまりの長さに目測を誤り、かすってしまいダメージ!


21ダメージ!


コンマ判定

安価下奇数なら
すぐ近くにツラナイテタオスが
偶数ならアンブッシュ距離にツラナイテタオスが

このかきこみより高く、近くにあった場合拾う

「(ツラナイテタオスは後ろの方か……)」

「さて、いまのうちに得物がないから俺も回収しねえと」

【モードレッドは隠している武器をとるつもりだ】


【体力】 57/108
【ジツ】 77/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドは辺りを探している】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イィィィヤァァァ!」

レッドブラックはタクサン・ダート投擲!


「な!?」

二本のクナイ・ダートが投擲された!

「グワーッ!」

深々とモードレッドの足に突き刺さる!


計38ダメージ!

「グワーッ!グワーッ!」

「いまのうちに……」


【体力】 57/108
【ジツ】 62/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドは悶えている】
【スリケン距離だ】
【ツラナイテタオスはアンブッシュ距離にある】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ちっ……ちょこまかとぉ!」

モードレッドは行動を開始した!

レッドブラックは!

「よし、あった!」

ツラナイテタオスを回収できた!


「(このままこれを回収して逃げてもいいかも)」

【体力】 57/108
【ジツ】 62/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2


【モードレッドはカタナを拾った】
【アンブッシュ距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6逃げる

「番号知らなかった!」


再安価

逃げるコマンド判定!

「逃げる気か!」

「うん」

レッドブラックはツラナイテタオスを引きずる!

「くっ!待ちやがれ!」


アンブッシュ距離から逃げるのでコンマ補正+10

安価下コンマ+レッドブラックの速さ

がモードレッドの速さ+この書き込みのコンマ

より高かったら逃亡成功

成功!

「イヤーッ!イヤーッ!」


「くっ、なんて速さだ!」

走れ!レッドブラック!走れ!
モードレッドは持っていたカタナを投擲!

「イヤーッ!」

間一髪避ける!


「畜生!逃げ足の早い!」








「投げろ!小娘!」


レッドブラックの目の前に駆けよるは、
豹の頭に白金のニンジャ!


ドラゴンベインだ!

「イヤーッ!」

レッドブラックはツラナイテタオスの柄についていた鎖を握りしめ、投擲!


だが、ツラナイテタオスはあらぬ角度へ飛んだ!
力みすぎたのだ!

「しまった!ンアーッ!?」

背後からの蹴りのアンブッシュだ!

「このクソガキ!サヨナラ&ファックしてやろうか!」

モードレッドの乱暴な腕がレッドブラックの髪の毛をひっぱる!

このままやられてしまうのか!

そのときである!
モードレッドめがけ、なにかが飛来する!








「イヤーッ!」







夜空から降ってくる白金のニンジャだ!




ドグチャァ!


「あ、アバッアバッアバーッ!?」

ツラナイテタオスがモードレッドの右肩から先を削ぎ落としていた。


「ワッザ!?お兄ちゃん?」

「ちょうどよく上に投げられたから、空で拾ったまでだ」

「ナイスピッチング」

「アッハイ」

「アバッアバッ……俺が、こんなところで……」

「悪いな、たとえお前になんらかの事情があったとしても、だ」


ドラゴンベインは片手でモードレッドの頭をつかみ、


ねじきった。



「インガオホーだ。」

「サヨナラ!」


モードレッドは爆発四散!


「ハァーッ、ハァーッ……」

「すこし危なかったみたいだな。おかげでツラナイテタオスは戻ってきた」

「相方の人は?」

「奴はこいつの子分どもの巣を片付けている。まあ、全滅しているだろうな」


「疲れた……」

「小さいながらガッツがあっていいぞ」

「(ガッツな?)」

「兄貴!全部片付けたぜ!」

「そうか」

「あ、舎弟の人」

「コロッシヴだ!兄貴!見つかったんですね」

「小娘が見つけてくれた。野盗たちのボスが盗んでいたみたいだ」

「はーっ、やるじゃねえか。ボロボロだけど」

「傷からしてツラナイテタオスでやられたな」

「うん」

「マジかよ……」


ツラナイテタオスの威力は読者諸君ならご承知だろう

「とりあえず報酬は明日渡す。こんばんは休め」

「わかった!」

「おっ、バジリスク=サン!小娘がいたぞ!」

「無事かシウネ!」

「あっ!おじさん!」


「兄貴、ありゃあバジリスクだぜ!」

「ああ、まさかやつが」




「子持ちとは」

「そっちなのかい兄貴!?」


19日目 朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】422284円
【体力】 57/108
【ジツ】 77/92
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

「畜生!あたまがいてえ」

「おはようおじーちゃん。」

「レッドブラック!昨日酒場にいてからの記憶がねえんだが」

「行ってきまーす」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 84/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「(自分の力はまだまだ弱いって昨日の戦いでわかった)」

「(鍛えなきゃ)」


レッドブラックのジツが 6上がった

19日目 朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】422284円
【体力】 57/108
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 84/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

「イヤーッ!」

レッドブラックはマッチョロゴスを地面に突き刺しながら素早く前へ行き切り上げた!

ビッグイアイド奥義!
グランド・ノコリ・ムーンの完成だ!


「ヤッター!」


「おい、レッドブラック。バジリスクから電話だ」

「?なんだろう」



「ドラゴンベインがなんかへこんでるから会いに来てくれ」

「ワッザ!?」


19日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】422284円
【体力】 57/108
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

グランド・ノコリ・ムーン 84/100÷3

鍛冶レベル0 26/80

ケジメ!

19日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】422284円
【体力】 57/108
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

酒場にやってきた

「いくらニンジャでも年頃なのだから傷ついた姿を見せたくないだけでは?」ドヤァ

「そうだろうか」

「ふはははは、そうとも」

「兄貴!なんかこいつうぜぇ!」

「コロッシヴ、うるさい」

「ふふふふ、コロ助とやら。俺はあいつとは10日以上の付き合いだぞ」

「コロ助じゃねえよ!コロッシヴだよ!」


「お前がなかなかこないからなんかへこんでいるんだ」

「おじさんも会話に参加しないの?」

「お前の友達がキャラ濃すぎてきつい」

「ああー」

「ドーモ、お兄ちゃん。レッドブラックです」

「大丈夫なのか?」

ぐびぐび

「(兄貴!ティピカルウィスキー一気のみはあかんよ!)」

「うん」

「そうか。それにしても……」


ドラゴンベインとレッドブラックは暫くたわいのない会話をしていた


「(兄貴にこんな面があるなんて……なんかキュンときたぜ!)」

彼はゲイではない。


「(お兄ちゃんだと?どういう関係なんだ?ウスイタカイ関係なのか?)」

バカだ。

「そういえばこれをやろう。報酬だ」


レッドブラックは3万円手に入れた

「ドーモ」

「それともうひとつ。なんらかのコネなんだが」




「アマクダリに来ないか?」


「ちょっ、兄貴!」

「ちょっと待ってくれないか!?」

バジリスクも身を乗り出した!



「ごめんなさい」


「そうか」

「しかも断った!」

「今の私はまだまだ未熟だしおじさんの傭兵稼業手伝いたいから」

「そうか」


「お父さん、一杯どうです」

「そのドヤァするのやめないかミナミー=サンあとお父さんいうな」


「じゃあこれをやろう」

モードレッドの首だ!

「いいの?」

「いらんからな」

「ありがとう!」


「首もらって喜ぶとかマジかよ」

「そういうなコロッセオ」

「コロッシヴだ!」

酒場だ

誰に話しかける?

1バーテン


2記述(常識の範囲内でじゆうに)

3出る

「はい」

ドサッ

「お疲れさん、3万だな」

「よし!」

「チャリオットのやつはお縄になったから暫く賞金首ってのはいないが……不振な噂がある」

「どんな?」

「野盗たちがいた洞窟はそこのコロッシヴがあらかた片付けたがな?」

「そこの洞窟の奥に『チンジク・オバケ』『オクボン・ヤサイ』って書かれた石碑があったんだ」

「ええ!?」

「しかも石碑のしたにはなにかが這い上がったあとが……」

「野盗がなんかの封印といたのかねぇ。あっ、報酬はこれな」

3万円受け取った



酒場だ

誰に話しかける?

1バーテン


2記述(常識の範囲内でじゆうに)

3出る

「なんかもりあがってる」

「フハハハハ!酒がうまい」

「チビチビ」

「(兄貴!チビチビ飲んでるけどそれも濃いやつですよ)」

「シウネ!つまみとってきてくれ」

「ヨロコンデー」



誰に話しかける?

1バーテン


2記述(常識の範囲内でじゆうに)

3出る

「ニャー、イイ。はるかにイイ。」

「どこで手に入れたのそれ?」

「ニャー!?いつの間に!最後に利用したのは鉱山ときだっけ!」

「どこで手に入れたのそれ?」

「あー、これはたまに来るバイヤーが最近手に入れたとかなんとか」

持っている箱には「ヤサイ」と書かれていた

「うー、いい感じにトリップしてきた。ファックし」

「ナムアミ」

「冗談だから!武器しまって!」

誰に話しかける?

1バーテン


2記述(常識の範囲内でじゆうに)あと一回

3出る

「いも……弟に会えるなんておもわなんだ」

「そりゃいいがな、お前家賃払え」

「ナンで!?」

「バーテン=サン、ビール。」

「やっぱ犯人テメエか!」

「叩かれたくなくばトレーニングとか手伝え」

「金によるなあ」

「ぬう」

安価下いくらまで出せる?

「三万」

「まぁー、ワザの数は今のままでいいんじゃないか?」

「(このジジイ三万から話聞くのか)」

バーテンはビール瓶を用意した


「そうなの?」

「むしろパラメーターだろ。平均的に見ると低めだ」

「うーん」

「しかたねえな。金のぶんはトレーニング手伝ってやるよ」

「わーい」

バーテンはしまった

※三日ぶんトレーニングにボーナスがつくようになつわた

19日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】442284円
【体力】 57/108
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】48+8
【速さ】 53+2

安価下

トレーニング(あと 9回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「ンアーッ!」

「ほれほれ、もう一段石をのせるぞ」

これはブロックを太ももに乗せる拷問と同じあれだ!
実際いたい!

耐久が4+1あがった



20日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】442284円
【体力】 57/108
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】53+8
【速さ】 53+2

安価下

トレーニング(あと 8回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「階段上る!階段下がる!」

「ぜーぜー」


体力が5+1上がった

「ンアーッ!」

「ほれほれ、もう一段石をのせるぞ」

これはブロックを太ももに乗せる拷問と同じあれだ!
実際いたい!

耐久が4+1あがった



20日目 昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】442284円
【体力】 63/114
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】53+8
【速さ】 53+2

安価下

トレーニング(あと 7回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

◆ねむけ◆
◆またあしたな◆

◆1900な◆

二回トレーニングやってるのはバグな


左ベイン兄貴書くのは後ろから刺されそうで怖い

◆再開な◆

「早く走らねえとその長いふんどしを踏みつけて転ばす」

「ヌゥーッ!」

速さが4+1上がった


20日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】442284円
【体力】 63/114
【ジツ】 83/98
【カラテ】 65+6
【耐久】53+8
【速さ】 58+2

「(そういえば伝説の胸ベルトとホットパンツ条件満たしたなあ)」


安価下

トレーニング(あと 7回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「そもそもニンジャのイクサで相手に同情求める奴はろくなもんじゃねえ」


「ふむふむ」

ジツが6あがった


21日目 朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】442284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 65+6
【耐久】53+8
【速さ】 53+2

「ジジイのやつ無茶なトレーニングしてないだろうな……」

「フハハハ、心配あるまい」


安価下

トレーニング(あと 5回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「モシモシ」

「ハイモシモシ、あああんたかい。かいものかい?」

稲光の胸ベルト&ホットパンツと400000を渡す?安価下

レッドブラックはブルマ&タイクギに着替えた

「伝説の作って」

「アイアイ、今使いを出すよ」


数分後


「ココノツ便です」

「いつ体なおったの?」

「首を取り替えるだけさ」

「なるほど」

「明日の朝にまた来るよ」


21日目 朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 65+6
【耐久】53+7
【速さ】 53+2

「ジジイのやつ無茶なトレーニングしてないだろうな……」

「フハハハ、心配あるまい」


安価下

トレーニング(あと 5回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「そーら、石タタミ!」

「ンアーッ!?」

石のタタミが足に!イタイ!


耐久が3あがった


21日目 昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 65+6
【耐久】56+7
【速さ】 53+2

「ジジイのやつ無茶なトレーニングしてないだろうな……」

「フハハハ、心配あるまい」


安価下

トレーニング(あと 4回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「レッドブラック!俺がお前を蹴ったり、俺がお前を蹴れば速さは二倍だ」

「かわらなンアーッ!?」

速さが 6上がった
エガワ・ニンジャのオメーンは許さん






耐久が3あがった


21日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 65+6
【耐久】56+7
【速さ】 59+2




安価下

トレーニング(あと 3回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「イヤーッ!イヤーッ!」

「そうだ、薪を割ってどんどん焚き火を燃やせ!」

ジジイはドラム缶風呂の用意だ!

「イヤーッ!」

カラテが3あがった!



21日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 68+6
【耐久】56+7
【速さ】 59+2



pipipi

「モシモシ」

「モシモシ、ワシさ。今そっちにココノツ=サンがいくよ」

「うん!」


数分後


「おまたせ」

箱を開けると、
乳白色に輝く胸ベルトとホットパンツが!

伝説の胸ベルト&ホットパンツ
耐久力+10
カラテ+3 
速さ+3
ターンはじめに体力とジツが5%回復
ビッグイアイド技のジツ消費量-15
(ただしジツ10は減らず、ジツ15は5しか減らない)

ダブルビッグイアイド奥義を覚える。

アカイアメのジツ消費量が30になる。


「ヤッター!」

レッドブラックは早速着てみた

「おおおお!」

身体中にパワが溢れる!
何かしらのワザのイメージができた!


グラナトゥーム・インベル

ジツ 45

カラテ×1 .5+10
相手のカラテと耐久-10
相手にかかったジツによる補正無効
ビッグイアイド技

グラナトゥーム・テンペスタース

ジツ55
カラテ× (1.3+10)×2
相手の耐久とカラテと速さ-15
相手にかかったジツによる補正無効
ダブルビッグイアイド技


ザクロがごとく雨と嵐のイメージがワザとなって固まった!
ただし、今はダブルビッグイアイドのやり方を知らないから備えよう

22日目 朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 68+8
【耐久】56+12
【速さ】 59+4


「ちからがみなぎる」


安価下

トレーニング(あと 3回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

「コンクリートのドラム缶を転がす、耐えろ」

「ンアーッ!?」


2あがった!


22日目 昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4


「ちからがみなぎる」


安価下

トレーニング(あと 1回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

ちょい修正な

グラナトゥーム・インベル

ジツ 45

カラテ×1 .3+10
相手のカラテと耐久-5
相手にかかったジツによる補正無効
ビッグイアイド技

グラナトゥーム・テンペスタース

ジツ50
カラテ× (1.2+10)×2
相手の耐久とカラテと速さ-10
相手にかかったジツによる補正無効
ダブルビッグイアイド技

安価下な

装備した瞬間覚えた
備えよう




「ジツ使いは殴れ」

「うん」

ジツが2あがった!


「さて、俺のトレーニングはこれで終わりだ」

「アリガトゴザイマシタ」

「まあ、てめえにはバジリスク共々稼いでもらわないと困るんでな」

「介護」

「介護じゃねえよ!」

「あとはダンジョンこもれ」

「わかった」

22日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】42284円
【体力】 63/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4


「さて、どうしようかな」


安価下

トレーニング(あと 1回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6プリンセスリバー温泉


「どこいこう?」 安価下

「オイッス嬢ちゃん!切りきずすり傷すぐになおるぜ!」

「おいっす ヤッター」



安価下を利用するor買う

(風呂はひとつし選べない)

ただの浴場3000
体力・ジツが10%回復

梅コースの風呂 5000
体力・ジツ 20%回復

竹コースの風呂 7000
体力・ジツ 30%回復

梅コースの風呂 11000
体力・ジツ40%回復


サウナ(風呂入った後にはいる) 500
(お ま た せ)

プリンセスリバーマンジュ 1000

体力9 ジツ 6回復
一度に一個しか食べられない

風呂上がりレッドブラック 100000

ジジイ監修フィギュア。
おまけにお守りがついてくる
お守りが果は体力が0になったら半分回復して復活。

竹コースの風呂に入った
体力が33
ジツが30回復した


サウナタイムだ
今日はいったい何が…


安価下コンマ
1~30
ナカタ研究員

31~60
セクシー・ダイナマイツ

61~90
きょうのあにき

91~00

すべて

ガチャ


「打倒!ニンジャスレイヤー=サン!フンフン!フンフン!」

細マッチョな男がスクワットしていた

「(ニンジャスレイヤー=サン!?この人から恨みかなにかを?)」

レッドブラックはニンジャスレイヤーの名前を聞いて少し驚いた。
が、人にはいろんな事情があるんだなと思い言葉にはしなかった。

「私のスイトン・ジツとハサミであいつを倒す!フンフン!」

ナカタは気づいていない!
今日のPVCビキニがマイクロだったので少し恥ずかしかったが、
彼がこのようすなら問題はない

「フンフン!ってアイエ?!いつのまに」

「さっきから」

「すまないね!スクワットが止まらないんだ!フンフン!」

ナカタの汗が飛ぶ!汗が飛ぶ!
ナカタの胸が汗で煌めく!
周りの客はレッドブラックをチラチラ見ている!

「(やっぱりはずかしいかも)」

次の瞬間!

「イヤーッ!」

ナカタの足元の汗が一気に排水溝に向かって流れ出す!
まるで意思をもつかのごとく!

「「「アイエエエ!?」」」

他の客は失禁!
だがその尿すらも意思をもつかのごとく!排水溝に!

「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

他のサウナ客はサウナ室から出ていった!

「ふふふ、私のスイトン・ジツは 水を自在に操る」

「尿すらも!」

「アッハイ、それはそうとして」

「なんだい?」


「トラブル起こしたせいでビバノン=サンがカンカンに」


サウナの扉の外には桶を持ったビバノンが!

「ワッザ!?」


「アッコラー!余計なトラブルツクンナッコラー!」

ビバノンの桶には大量の氷だ!
スイトン・ジツは氷には無効!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

氷があたまからぶつけられる!イタイ!

次の桶をビバノンはとりだす!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

氷があたまからぶつけられる!イタイ!

次の桶をビバノンはとりだす!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

氷があたまからぶつけられる!イタイ!

次の桶をビバノンはとりだす!


「イヤーッ!」

「グワーッ!」

氷があたまからぶつけられる!イタイ!

次の桶をビバノンはとりだす!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

氷があたまからぶつけられる!イタイ!

次の桶をビバノンはとりだす!

中身は……塩だ!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

塩があたまからぶつけられる!ショッパイ!


次の桶をビバノンはとりだす!

中身は……塩だ!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

塩があたまからぶつけられる!ショッパイ!


次の桶をビバノンはとりだす!

中身は……塩だ!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

塩があたまからぶつけられる!ショッパイ!


次の桶をビバノンはとりだす!

中身は……塩だ!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

塩があたまからぶつけられる!ショッパイ!

十分後スマキにされて埋めコースにナカタはしばらく入れられた

「ダシがでそうだ」

「不味そう」


レッドブラックのPVC ビキニはマイクロだった。


マンジュをたべ、体力が9ジツが6回復した


23日目 朝


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】33784円
【体力】 112/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4


「さて、どうしようかな」


安価下

トレーニング(あと 1回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

ダンジョンも久しぶりだなあとレッドブラックは思った。

今回行くのはヨロシサンの地下研究所だ
今は廃墟で誰もいないはずだが……

ヨロシサンの地下研究所

1/5

0/100

満腹度100/100

「人の気配がする」


安価下

1コードブレイカー

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8ワナだ!

9アイテムだ!

0白衣の男だ

なにもなかった


いや、メモが落ちている
読む?

レッドブラックはメモを読んだ




「みんなバケモノになった」


血文字でかかれている……


ヨロシサンの地下研究所

1/5

74/100

満腹度89/100

「人の気配がする」


安価下

1コードブレイカー

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8ワナだ!

9アイテムだ!

0白衣の男だ

アイテムだ!


安価下123
バリキドリンク

456
タノシイドリンク

789

ザゼンドリンク

0

ZBR

タノシイドリンクを拾った


ヨロシサンの地下研究所

2/5

0/100

満腹度74/100

「!」

壁の回りには数式がびっしりと書かれていた!
血文字で‼
コワイ!


安価下

1コードブレイカー

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8ワナだ!

9アイテムだ!

0白衣の男だ

またアイテムだ!

安価下奇数

バイオ筋肉

安価下偶数


なにかの肉

なにかの肉を手に入れた


「ハムみたいに縛り付けらる」


ラベルをみた




○○職員のハム


レッドブラックはハムを捨てた


2/5

39/100

満腹度62/100



安価下

1コードブレイカー

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8ワナだ!

9なにもなかった

0白衣の男だ

ワナだ!

1犬の糞

2画鋲

3ズノウニワルイナニカ

4缶詰

5吊り下げられた死体

6ファイル

7転がる試験管

8動く箱

9扉

0ビョーキトシヨリヨロシサン

ぎゅっ

「いてっ」

10ダメージ!

2/5

105/110

満腹度50/100



安価下

1コードブレイカー

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0白衣の男だ

「よーう!ひさしぶり!コードブレイカーの時間だ!」

やる?安価下

「よっしゃ!まあそのまえにおにぎりでも食べろ!」

形の悪いおにぎりを渡されて食べた

満腹度が10回復した

「腹が減ってはだ!そんじゃしょうひんはこれだ」


一回 目 びっくり箱
二回目 ダブルイアイド秘伝
三回目 ハラタヌキ (大剣)
四回目 タノシイドリンク
五回目 バリキ
六回目 消しゴム


「1~7の数字を被らないように三つまで言うんだ。ルールは前スレ参照な」

安価下数字してい

「1ブローだ!やると思ったぜ」

安価下指定な

1ヒット

「がんばれ」

安価下

「1ひっと2ブロー!安価下!きめちまえよ!」

「正解!しょうひんはこれだ!」

タノシイドリンク


「あ、そうそう参加費3000はもらうぜ」

「ちなみに秘伝書はティピカルの店にもあるからな」

「じゃあな!」



3/5

0/120

満腹度60/100

「うっ……」

辺りに肉片が撒き散らされている。
だいぶたったものか、バイオハエがたかっている

安価下

1実験室

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0白衣の男だ

「なにここ」

実験室と書かれた部屋があった。

レッドブラックはそっと部屋のドアを開けた


「被験者52番、失敗、次被験者 53番、被験者53番がいないぞ」

ナムアミダブツ!
実験室の中はゴアめいた世界が出来ていた!
中央にあるベッドに向かってブツブツなにか書いている男は少し血に汚れながらもまともに見える。
後ろから見れば

問題は周りだ、男の右手側の薬品棚にもたれかかり、穴という穴から血を吹き出している研究員の死体が立て掛けられている!
その足元には白衣を着た肉の塊がうめきながら動いていたるではないか!

そしてひときわ目を見張るのは男の左手側!
骨と肉片の山がおびただしいバイオハエがまとわりつき異形な様相をしている!


どうする?

安価下(成功はコンマ次第)

1男にアンブッシュ
2逃げる
3その他記述

ワザマエ!

コンマにたいしてコンマだなんてパナいわ


「イヤーッ!」

レッドブラックは決断的クナイ・ダート投擲!

「グワーッ!」

男の足にクナイ・ダートがつきささる!

「誰だ!」

「ドーモ、レッドブラックです」


男は
足に刺さったクナイ・ダートを引き抜きながらレッドブラックを見る!


コワイ!
男の顔にはびっしりとバイオハエがまとわりついているではないか!
ぐじゅぐじゅと傷口からウジ虫!
コワイ!コワイ!


「う……」

「失敗のせいだ、失敗のしなければ!OBRR」


バイオ研究員が現れた!





【体力】 92/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4



【バイオ研究員のハエが飛び交う】
【スリケン距離だ】

服の力で体力が5回復!

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「チバシリ!」

レッドブラックは地面にマッチョロゴスをつきさし、振り上げた!
地面が裂けていき、研究員にヒット!

「グワーッ!」

30ダメージ!


「オボーッ!」

バイオ研究員の口から大量のハエが出てきた!

「イヤーッ!」

これをレッドブラックは回避!


【体力】 92/7114
【ジツ】 99/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4



【バイオ研究員のハエが激しく飛ぶ】
【スリケン距離だ】

服の力で体力が5回復!

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

◆すまんな本当にすまん◆
◆またな◆

昼まから酒飲みながらニンジャ劇場

◆レフト・グランドマスター・ビギニング・サラマンダー◆

「……」

サラマンダーはキョート郊外の自分のドージョーでザゼンしていた。
集中力を高めるためだ。


時折集中力を阻害する仕掛けもある
それは

「やーいパクり野郎」

「やーいパクり野郎」


録音しておいたインターラプターのバトウ音声だ!


「お前ニンジャ装束が目にいたいぞ」

「お前メンポのセンスないぞ」

「お前の部下はゲイ」

絶え間ないジュニアスクールメイトめいたバトウ!


「(ヘイキンテキ……ヘイキンテキを保つのだ)」

しかし、サラマンダーは深くニューロンをヘイキンテキに保った。
遠く離れた音声放送担当クローンヤクザの首が跳ねられたのに気づかないほど

サラマンダーは目を閉じ、さらに深いゼンを練る


だが


「お前、変な部分白髪だけどカツラか?」


いままできいたことのない音声だ


「(む、これは確かにとさかにくるな。だがヘイキンテキを保つのだ)」


「お前、サマランダーって間違えられない?」

「お前、俺のことが好きなのか?」

「お前、自分でワザつくったことある?」


「(ヌゥーッ!!おのれインターラプター!)」



サラマンダーは気づいた。
今の音声は明らかに肉声だった。

いや、まさか。そんな。
サラマンダーは目を開いた





サラマンダーの目の前にダンゴが就き出されていた
串の持ち手をインターラプターめいた男がくわえて ……


「ちゅーしちゃうぞ。オエー」

「イヤーッ!」

「カラダチ!」

正拳を繰り出すサラマンダーにインターラプターはカラダチ!

「グワーッ!」

「こんなとこでイメトレ?ハッ!バカか!こいつをくらえ!」

インターラプターが正拳を繰り出す!

「ムッ!」

サラマンダーはカラダチ!だが!



インターラプターが正拳を開き、サラマンダーの鼻もとで開く!



「スカシ・ケン!」


ただの屁だ!


「グワーッ!クサイ!」

「さあ!パクリ・カラテでパクってみせろ!」

インターラプターは尻を降る!


「貴様ーッ!」

「しかし、俺は逃げる!フハハハハ!」

インターラプターはダンゴを食べながら正面玄関から出た!
何がやりたいのだ彼は!



「ヌゥーッ!!」


サラマンダーはこのあと開催されたシャドー・コンでストレス発散のため参加した。


◆終わり◆

ひるからのまなければよかった
整理しよう


もしかしたらこられないのでせっかくなので今冷静になったら気がついたもの


シドニーがアプレンティスってことはウィーヴと階級同じかつウィーヴのが\先輩/な?

豊満な後輩ができたウィーヴのいのちはいかに

バカな子ほどかわいいメソッドな

◆1900な◆
◆ヨロシサン地下研究所の元ネタはサガフロォーの生命科学研究所な◆

◆用事が急に来て2100な◆

>>529
金髪でなかったからな 金髪だったら始まる前に終わってた

>>531
金髪だったらラオモト=サンとゲイトキーパー=サンがグッドルッキング仕様になります(彼真書)

なんでや!ゲイトキーパー=サンは元から紳士やろ!

>>535
ゲイトキーパー=サンにいたっては本屋の隅っこにある女性向け顔が近いよくある本の表紙で若いつばめと顔が近いおじさまレベルが上がります(彼真顔)

◆個人的にダンゴおじさんとインターラプターのカラテ応酬はジャッキー映画名物の口論のちカンフーの図で脳内再生してください◆


再開な



「チバシリ!!」


レッドブラックのチバシリ!!
研究所の床が深くえぐれる!!
床の破片が研究員にぶつかる!

31ダメージ!!


「オボボボボボボボ」


研究員の口からさらにバイオハエが飛び交う!!


「たくさんのハエが集まったさぁいくぞぉ!!」



【体力】 97/114
【ジツ】 94/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4



【バイオ研究員のハエが真っ赤になっている!火薬ににおいがする!】
【スリケン距離だ】

服の力で体力が5回復!
ジツが5回復!

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

「(たぶんアレばくはつするやつだ!)」

レッドブラックは悟った。さて、いったいどうすればよいのか
ニンジャ思考力で考えた!2秒後!


「イヤーッ!!」

レッドブラックは後方へバックステップ!!」


「無駄だぁ!!いけえ!ハエ・ボム!!」

大量の火薬臭がするハエがレッドブラックに迫る!だが!!



KABOOOM!!

KABOOOOM!!

「ワッザ!?」


予想以上にハエが爆発するのがハヤイ!研究員は驚いた。
何かにぶつからない限り爆弾と化したハエは爆発しないはず!
誘爆したハエの爆風で視界が見えなくなったその時!



ドスッ


「あ、アバッ」


研究員の首筋に何かがつき刺さる!!



4フィート大になったマッチョロゴスの柄にチェーンが巻かれていた!!



「よしっ!!」


「アバッアバッ」


研究員の体中から緑色の血液があふれ出す!バイオ血液だ!

「がふっ、ごふったすけっ」


「ロゴス!」


ドグチャァ!!


「アバーッ!!!」


4フィートあったマッチョロゴスが10フィート大になり、研究員の首を跳ね飛ばした!


勝負ありだ!



「ふう……さて」

バイオ研究員は血液を流している


この書き込みのコンマ分血液を入手

安価下コンマ×100金を手に入れる

安価下コンマがこの書き込みより20高かったらアイテム

40高かったらレアアイテムを入手

バイオ血液を55手に入れた

5400円手に入れた。



「いったいこの研究所になにが」

3/5

71/120

満腹度52/100

「うっ……」

「なんだろう……塩のにおいがする」

安価下

1霊安室

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0白衣の男だ

なにもない


「ちょっとおなかすいた」


おや、死体が落ちている。

調べますか?

安価下コンマがこの書き込みより高かったらアイテム&血液採取
低かったら……

レッドブラックが調べようとしたその矢先!!


研究員の死体からじゅるじゅると蛆が湧きだしたではないか!!


「アイエエエエエエエ」

さすがに気持ちが悪い!
レッドブラックは逃げ出した!



3/5

95/120

満腹度46/100

「うっ……」

「なんだろう……塩のにおいがする」

安価下

1霊安室

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0白衣の男だ

オニギリを食べて20回復した



向こうから白衣の男が歩いてくる。


どうする?


安価下

1はなしかける

2逃げる(コンマ判定)

「すいませーん」

「おやこれはかわいらしい」

研究員は顔をすっぽりとフードで覆っていた。


「今日は見学の日だったかな?ここは関係者以外立ち入り禁止だから立ち去りなさい」

安価下

1情報を聞く(コンマ判定で成功 情報は記述)

2素直に目の前から消える

3先手必勝(手段は記述 コンマ判定)

「何を向こうでやっているの?」

「実験」

「なんの?」

「実験」

「……」

「実験実験じっけんじっけん。なぜ、なぜりかいしない。我々は人間を超えたのだ」




安価下(あと2かい)


1情報を聞く(コンマ判定で成功)情報は記述)

2素直に目の前から去る(コンマ判定で成功)

3先手必勝(手段は記述 コンマ判定で成功)

「センセイ!私にべんきょー教えてください!」

90度のオジギ!だがちゃっかりクナイ・ダートは握っている。


「勉強、勉強、そうだなひつようかもしれないな、でももっと勉強するのに役立つ方法がある」


物が腐った臭いが充満してきた



安価下(あと1回)


1何か聞く

2素直に目の前から立ち去る(コンマ判定)

3先手必勝(コンマ判定)

「イヤーッ!!」

レッドブラックは決断的クナイ・ダート投擲!だが!!


「イヤーッ!」

研究員はブリッジ回避!そのときフードの下が見えた!!


ナムサン!フードの下には半魚人めいた顔があった。顔の左半分がうろこでおおわれていたのだ!!


「我が主のためのいけにえとなればちしきなんぞんなんぞなんぞ」

「チィーッ!!」



インスモンスが現れた!


【体力】 102/114
【ジツ】 99/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4



【インスモンスはビーカーの中身を飲んでいる】
【カラテ距離だ】

服の力で体力が5回復!
ジツが5回復!

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

「オゴーッ!!」


ロゴスの剣身で腹部を殴打!

35のダメージ!

インスモンスはたまらず嘔吐!!だが!!


ジュワアアアアア


「ンアーッ!!?」

少量だが吐瀉物がかかった!」

安価下判定

この書き込みより高かったら毒(毎ターン最大HP10パーセントダメージ)

なんとか回避!!


「あ、あぶなかった」

「わたしの、ぐびぐび、バイオ・スイケンをくらうがいい オボボーッ」

緑色の吐瀉物のなかには耳や目玉が混じっていた!



【体力】 107/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4



【インスモンスは口を手で覆っている】
【カラテ距離だ】

服の力で体力が5回復!
ジツが5回復!

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

(ちょっと初の試み)





「イヤーッ!!」

レッドブラックはバックステップと同時にチェーン投擲!!

インスモンスの手と口を縛り上げた!


「んぐーっ!」


インスモンスはその状態のままこちらに近づいてくる!!



【だが、やみくもではない姿勢を落としながらだ!】


安価下




防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

レッドブラックは回避しようとするもチェーンを握っていたため少し遅れた!


「モガーッ!」

インスモンスは姿勢を低くした状態で蹴りを放った!
メイアールアジコンパッソ!!


「ンアーッ!!」


レッドブラックは18ダメージ!!


このインスモンスの研究員は元々はカラテも達者だったのだろうか!?
そのとき!インスモンスに異変が!




「ゴクッゴクッゴクッ」


飲んだ!!


「マグロマグロマーマン!マグロマグロマーマン!」


コワイ!宗教トランスめいた動きをしながら手と口は抑えられているというのに大音量に聞こえる叫びをあげる!!


インスモンスは10ダメージを受けつつカラテが10上がった!


「マーママーママーマン!!」



【体力】 94/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4



【インスモンスは口を手で覆ったまま腰を低くする】
【カラテ距離だ】

服の力で体力が5回復!
ジツが5回復!

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

レッドブラックのナガシ・ギリ!!


「グワーッ!」

インスモンスは強烈な蹴りを繰り出そうとするも相手が悪かった!!

ナガシ・ギリはそのまま両足を両断!!


38ダメージ!!


「アバッアバッ」



「……」


レッドブラックは


安価下コンマがこの書き込みより高かったら……

「マーマンとかなんだか知らないけど」

レッドブラックはマッチョロゴスを4フィートに戻した。


「あ、アイエエエ……」


「ちょっとあなたはイラッとした&殺した方がいいと思った」



「3枚にして」





インスモンスは3枚におろされた。

当然。首は最後に落とされた。



安価下コンマ×200金を手に入れる

安価下コンマがこの書き込みより20高かったらアイテム
40ならレアアイテム

11400円手に入れた!


4/5

95/120

満腹度66/100

「うっ……」

「なんだろう……塩のにおいがする」

安価下

1霊安室

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0白衣の男だ

なにもなか

バイオ血液があふれている壺がある。
緑から赤へと徐々に変わっていっている。
とめどなくあふれている。

とめどなく


安価下コンマ+10分血液入手

29+5(5以上は5)手に入れた!


89/200


4/5

79/120(修正な)

満腹度66/100

「なんだろう、下から大声が聞こえる」

安価下

1霊安室

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0落書きだ

なにもなか


メモが落ちている


読みますか?


1読む(コンマ判定 ダイスとか振らないけどダイス振るような内容)


2読まない

がりがりけずれそう




研究日誌と書いてある



0月×日

マグロ培養液とニンジャ培養液がまざりあった洪水が5階を充満させて1週間。
隔離シャッターが内側から破られた。
バイオニンジャが先導して変わり果てた姿になった研究員たちが這い上がってきた。
逃げ出そうにも1階の隔離シャッターも閉められた。
我々は終わりだ。
きっと明日には私もアイツらの仲間入りを




マーマンマーマン

すばらしいめがさえるようなきせきがマーマンのおかげで
そう、マーマンはバイオとニンジャの複合物でもたらされた神がごとくそんざいの
走る常に走る泳ぐマーマン。ザンネンなことに5階の培養液はすべてなくなった。
残念だ。バイオ溶液は残っているみたいだが混合したものでなくても、
水分が充満すれば【マーマンはアクア・カラテ】ができる。

はやいつよいマーマンつよいつよいマーマン





かえりたl






かあさ

かえりた




「……ッ」


安価下コンマが奇数なら>>595のコンマ+安価下分ジツが減る
安価下コンマが偶数なら>>594のコンマ+安価下分ジツが減る
ただし-になったばあいはジツが20減るものとする。

61がっつり減った!

なぜ?

そのメモの落ちている場所のすぐ近くにそれはあtった



全身をバイオフジツボに覆われた物言わぬ研究員の姿を!!
しかもフジツボはうごいている

生きているのだ


レッドブラックはカイシャクした。





4/5

117/120(修正な)

満腹度66/100

「ジツがヤバげな」




安価下

1霊安室

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8なにもなかった

9なにもなかった

0落書きだ






「ネリモノブッダ」

黄金のネリモノブッダ像を使う?

安価下

◆睡眠な◆

◆2000再開な◆

◆再開な◆

「ネリモノブッダ―」


黄金のネリモノブッダ像を使った。



「ネリモノブッダ」


(少女よ、ダンジョンだから1割引きにしてあげましょう)


体力回復1につき200 が180

ジツ回復1につき300 が 270

ちくわパーティ 700で満腹 が630

ネリモノブッダの衣装60000 が 54000
(セクスィーな乳バンドとふんどし)

安価下どうする?

16470円払った


(ガンバロ!)」

ネリモノブッダは消えた。



5/5

0/130

満腹度55/100

レッドブラックは最下階にたどり着いた。
そいままでの階とは違い、常に床が水浸しであり、壁中に意味不明な言語が記されている。
まるでなんらかのカルト宗教めいているではないか!

「コワイ!」



安価下

1物音がするロッカー

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8機械室

9なにもなかった

0落書きだ

廊下を歩くレッドブラックだったが……


ガタンガタンガタン!!

「アイエッ」


激しく揺れるロッカーがあるではないか!


どうする?


安価下


1あける

2調べる

3放置する

レッドブラックはロゴス片手にロッカーを開けた!!


ドサッ!

「ムグーッ!」


白衣のの女だ。
見た目は普通だ。そしてその胸は普通だった。


レッドブラックはさるぐつわを解いてあげた。


「アイエエエ!!ありがとう!」

「なにがあったの?」

「ここに調査で来たんだけど護衛のクローンヤクザもやられちゃって!」

「いったいここは何があったの?」


「えっと……」


安価下コンマ判定


1~30 彼女も特に何も知らされていない

31~60 この研究所のしんじつをかたりはじめる

61~90 この研究所のしんじつ+マーマンの対策法

91~00 上+じつはこの女はニンジャ





元々この研究所は殺人マグロや殺人ダイオウイカを駆逐し、領海を埋め立てるために海の行動に特化したバイオニンジャを作り出そうとしていた。
そこで殺人マグロとニンジャ筋力を兼ね備えたニンジャの……マグロ!を作ろうとした。

ところが装置に何らかの異常が起こり、マグロ培養槽とニンジャ培養槽がばくはつして以降、なんの情報もなく。
さらに隔離シャッターが閉まっていたということで彼女は何人かの護衛のニンジャとクローンヤクザを連れて来たらしいが、
あえなくロッカーに詰められたらしい。


「なるほど……バイオハザードな?」

「そ、そうね」

「でも私にそんなこと言っていいの?」

「い、いやー。きっとあなたニンジャだろうから……ついでに元凶を仕留めてくれないかなーって……」


「……」



安価下



1「ビジネス!」 レッドブラックは手をさしだす

2「ではオタッシャで」レッドブラックはその場を立ち去る

3「キャットウォークにおくってもらおう」金を払ってキャットウォークに運んでもらう

「ビジネス!」

レッドブラックは手を差し出す
ジジイ教育いい加減にしろよ


「アイエエエ……今手持ちがないです……」

「うーん」

「ここから出られたらなにかできるかも」


安価下

1「一緒に行こう」 ※女が付いてきます 戦闘にも影響します

2「ではオタッシャで」ほっとく

3「キャットウォークに送ってもらおう」

「じゃあ一緒に行こう」

「アイエエエ、ありがとう。ところでこれからどこに?」

「ちょっとここの主を殺しに」

「アイエエエエエ!脱出じゃなかった!」



女が仲間になった


5/5

41/130

満腹度50/100

「いろいろと研究に役立つものとかありそうだけど……」

「ところでそのリュック何が入ってるの?」

「い、いろいろ」

「そう」





安価下

1手書きで「モルグ」と書かれた部屋

2ティピカルの店

3白衣の男だ

4なにもない

5ネリモノブッダ

6ワナだ!

7アイテムだ!

8機械室

9なにもなかった

0落書きだ

二人は機械室と書かれた部屋にやってきた


「ここは?」

「機械室ね、ここがこの研究所の電力とかそういったものを管理しているの」

「へぇー」

「もしかしたらこれをうまく利用すれば楽になるかも」

「RPGみたい」

「そ、そうね」


あと3回


どうする?



安価下


1とりあえず部屋中のカメラを見回す

2各部屋の隔離シャッターを起動させる(コンマ判定アリ)

3研究資料をハックする(コンマ判定あり)

4その他記述

「とりあえずカメラをつかって部屋の様子を見ましょう」

「ゴアめいたなんかが映されたりして」

「アイエエエ……それはコワイ」



女はキーボードを操作した。
UNIXの画面に何らかの映像が映し出された!


おお、なんということだ。カメラ!ああカメラに!!

それは水浸しの部屋にスシヅメ状態で異形の研究員たちが常に足踏みをしている化け物を讃えているではないか!


「ビョーキトシヨリヨロシサン!ビョーキトシヨリヨロシサン!マグロマグロマーマン!マグロマグロマーマン!」

「マグロマグロマーマン!マグロマグロマーマン!」

「……」

マーマンと呼ばれた怪物はさらに足踏みを速くする!コワイ!
常人がみたらNRSを起こしてしまうだろう!!




「アイエエエ!!マグロ!マグロナンデ!?」

女はSAN値がアブナイ!

レッドブラックは決断的にUNIXの電源を落とした!


「ハァーッ、ハァーッ、ありがとう……ニューロンがスパークするところだったわ」

「あれがマーマン……実際コワイ」

「あれがばくはつ事故の犠牲になったニンジャの成れの果てなのかしら……」



あと3回


どうする?



安価下


1とりあえず部屋中のカメラを見回す(確認済)

2各部屋の隔離シャッターを起動させる(コンマ判定アリ)

3研究資料をハックする(コンマ判定あり)

4その他記述

「研究資料をハックしてみるわ」

女は懐からLANケーブルを取り出し、LAN直結を行った


「(あれだ、なんかサイバネ手術でできるやつだ)」

レッドブラックはその様子をじっと見ていた


数分後、女は涎を拭きながら覚醒した。

「だめだわ……かなりロックがかかっている」


「あと一回やったらできるかもしれないけど」



あと1回


どうする?



安価下


1とりあえず部屋中のカメラを見回す(確認済)

2各部屋の隔離シャッターを起動させる(コンマ判定アリ)

3研究資料をハックする(コンマ判定あり)(成功補正+20)

4その他記述

「……よし!」

女は涎を拭きながら満面の笑みだ。

「ここの研究資料を手に入れることができたわ!ありがとう!」

「で、なにか役に立ちそうなものは?」


「えっと、あのマーマンとかいうニンジャの構想みたいなデータによると……」


・常に動き続けることで100%の力を発揮する。
・ジツは使えない。安全性のため
・水の中ではツヨイすぎる。だが相手が地上にいるときは対処法がないのが難点
・よって海では最強


「だって」

「ドーモ」

「さて、ほかに調べ……」



ドンドンドン!!


「ようにも無理みたいだね」

「アイエエエエ……!」



おお、ナムサン!ここはいわば密室!研究員に入られたら元もこうもない!
安価下コンマ判定

この書き込みよりコンマが高ければアンブッシュ成功
30高ければアンブッシュで一撃成功

レッドブラックは身構える!だが!


バキィッ!!


「立ち入り禁止の看板がみえなかったのかね」


「アイエエエエエ!!」


じゅるじゅると穴という穴からバイオウナギを出している研究員が現れた!
女は失禁のち気絶!


「わたしのウナギ・カラテをみせてやろう」

「まずそう」



※同行者がいることでパラメータにプラスかマイナス補正がかかります。
今回はモータルの女だからマイナス補正

カラテ・耐久・速さがそれぞれ-10


さらに同行者にもHPが振られており、
相手は同行者を攻撃してくるかもしれません。

女の体力は50です。

相手の行動をよく見て気を付けましょう!


【体力】 114/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10



【インスモンスはウナギを手に取った】
【カラテ距離だ】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ワッザ!?


「イヤーッ!!」

インスモンスはウナギを繰り出した!

だが!


「イヤーッ!!」

レッドブラックの容赦ない斬撃!!


「グワーッ!!」

インスモンスに26ダメージ!

さらにコンマがタッキェーのでボーナス!
安価下書き込みがこの書き込みより高かったら相手はひるむ

「ウグゥー!」

インスモンスはひるんでいる!
【次のターン無防備だ!】


【体力】 114/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10



【インスモンスはひるんでいる】
【カラテ距離だ】
【ウナギが1匹地を這っている】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ウナギの場所安価コンマ判定


1~25 アンブッシュ距離(インスモンスのすぐ近く)
26~50 スリケン距離(インスモンスとレッドブラックの間)
51~75カラテ距離(レッドブラックのすぐ近く)
76~00 ワンインチ距離(女のすぐ近く)

あ、安価下な安価下コンマ判定な

安価下

アバーッ! 酉消しsage忘れ!
ケジメします

安価なら下

>>646

ケジメ内容はオオイッ・チーをアニメ仕様なケジメな?


レッドブラックはウナギの挙動を見る!
明らかにこちらに迫ってきている!危険なにおいがする!

「イヤーッ!!」

レッドブラックはスリケン距離まで下がり、チバシリ!!
ウナギとインスモンス一直線だ!


「ピギーッ!」

ウナギは紫色の血液を出してカバヤキ!

「グワーッ!!」

インスモンスも巻き添えをくらった!

27ダメージ!!


「毒のウナギかなにかかな?」

女はまだ気絶している!


【体力】 114/114
【ジツ】 94/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果でジツが5%回復!



【インスモンスはウナギを二匹握っている】
【スリケン距離だ】



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

インスモンスはウナギを2匹なげて這わせた!だが自分のすぐ近くに落ちてしまった!

「イヤーッ!!」

レッドブラックはマッチョロゴスを地面に這わせながらスリケン距離から接近!

「イヤーッ!!」

下から三日月めいて切り上げた!!

「グワーッ!!」


インスモンスに49ダメージ!!
さらに耐久力-10!

「アバッ……」


「意外としつこい!」


【体力】 114/114
【ジツ】 64/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果でジツが5%回復!



【インスモンスはカラテを構える】
【カラテ距離だ】
【ウナギはレッドブラックのワンインチ距離に2匹いる】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「カメーッ!!」

インスモンスはそう叫ぶとウナギたちがまとわりついてきた!

ぬるぬるしたウナギ二匹が彼女のちょっとやめないかと言いたくなるような肢体にまとわりつく!
ぬるぬると!

かぷっ

「いつっ……」

二匹に同時にかまれた!

固定ダメージ!

レッドブラックは10ダメージをくらった!

「そして私のウナギ・カラテをくらえ!」

「ちぃっ!!」

レッドブラックは4フィート大のマッチョロゴスをフェンシングめいて突き出し、

「ロゴス!」

叫んだ!!


マッチョロゴスは10フィート大になり一気に前方に突き出された!

「グワーッ!!」

32ダメージ!!


インスモンスは切っ先が突き刺さり壁まで押し出された!【アンブッシュ距離だ!】


安価下コンマ判定

この書き込みより高かったらウナギの毒(毎ターン5ダメージ×2)をくらわない

「フゥーッ」

レッドブラックはぬるぬるしたウナギを引きちぎった。
幸い毒は効かなかった!


インスモンスは磔状態だ!


【体力】 109/114
【ジツ】 69/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果で体力とジツが5%回復!



【インスモンスはマッチョロゴスによって磔だ】
【アンブッシュ距離だ】
【いまロゴスは装備していない】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

チェーンはスリケン~ワンインチじゃないと使えないけどサービスな!


「イヤーッ!!」

レッドブラックはチェーンをインスモンスの首に巻き付けた!


「オゴーッ!!?」


「インタビューするよ」


安価下コンマ3まで質問内容
この書き込みより高かったら質問成功

ブッダはロリコン


「マーマンの攻撃手段はなに?得意なことは?」

「それを知ってどうする!貴様なんぞ我が神の【アクア・カラテ】にかなうわけがない!」

「【水の中であれば距離に関係なくカラテ】を使える我が神を!」



「アッハイ。つづいてその神様が恐れることとかないの?」

「神は万能だ!万能ゆえに常に体を動かさねば【能力は落ちる】」



「なにかマーマンに効きそうな道具とかないの?」

「神は女と魚介類が好きだ!」

「……」



このインスモンスをどうする?


安価下

1カイシャク

2拷問(コンマ判定によって結果が変わる)

「さて、聞きたいことはこれで終わり」


ぐぐぐぐ


「アイエッ?なにを?」


「ここからは解体ショーだよ」


チェーンにコロス・ニンジャクラン特有のオーラが混じる!
コワイ!


「アイエエエエエエ!!」

チェーンを通じてインスモンスの意識が遠のき、
違うビジョンが見え始めた!
赤黒のニンジャに跳ね飛ばされる首を拾ってはつけて拾ってはつけるニンジャの行動が頭に浮かぶ!




安価下コンマ×200相当の金目の物を手に入れた
この書き込みより40高かったら何かが手に入る

8400円相当のナニカを手に入れた


「起きて」

ぺちぺち

「うーん……あ、アイエエエ!?ここはアノヨ?」

「残念ながら研究所のままで、元の部屋。アイツはあそこ」


インスモンス【らしき】肉塊が血まみれた白衣に包まれている。


「アッハイ。あのう……ひょっとしてやっぱりあなたはニンジャ?」

「ドーモ、レッドブラックです」

「アイエエエエ!!」


気絶をまた回復してから行動に移った。
ここは危険だ。


5/5

139/130

二人は廊下を進む。
だいぶダンジョンは踏破したはずだ。


「アイエエエ……もう帰りたい……【目的のもの】はてにはいったし……」

「目的のもの……?」

「あっ、こっちの話」


二人は他愛ない話をしながらふと、気が付いた。


ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ

ヒタヒタヒタヒタヒタヒタ

あきらかにおかしな足音がする。



「……ね、ねぇレッドブラック=サン!も、もうかえろう!」

「どうやらそうもいかないみたい」

「え?」



ヒタヒタヒタヒタヒタ

女は恐る恐る後ろを見ようとした。
だがレッドブラックに手を引かれ、走り出した!


「アイエエエエ!?ちょっとちょっと!?」

「廊下じゃ戦いづらい!」


レッドブラックは適当な部屋に入った!


安価下コンマがこの書き込みより高かった場合

ボイラー室

低かった場合

下水処理室

に入る

ワザマエ!!


二人が入ったのはボイラー室だ!


ゴウンゴウンと音を立てて何かしらの機械が熱を発している!

「この研究所が水浸しなのに寒くないのはこのせいかぁ」

「れ、レッドブラック=サン!う、後ろ振りむこう!」


女は振り向いた!そこには!










ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ

その場駆け足をする頭部はマグロ!腕は人間!皮膚はマグロ!
尾はマグロ!両足は人間!


マグロの……人間……の……ニンジャ!!


SAN的な何かがピンチだ!!



女は絶叫した!

「アイエエエエエエエエエエ!!」


だがレッドブラックは淡々とアイサツ!

「ドーモ、レッドブラックです。サシミはおすき?」

「ボコッ マーマン ボコッ」



両者はカラテを構えた!




【体力】 114/114
【ジツ】 74/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10





【マーマンはその場駆け足をしている!】
【カラテ距離だ】
【女は気絶している!】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ボルゴロゴロロロロロロロ」

マーマンは突進してきた!マグロ・タックル!


「イヤーッ!」

しかしレッドブラックはそれを回避!!


マーマンはそのまま直進!

しながら壁を蹴りこちらにさらに向かってくる!!


「アイエッ!?」


マーマンは地上においてはヒット&ウェイ戦法をとるのだ!
攻撃と回避が同時になったいわばこれは


マグロ・カラテ!!



【体力】 114/114
【ジツ】 74/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10





【マーマンは突進を繰り出してくる!】
【スリケン距離だ】
【女は気絶している!】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ブッダはロリコン


マーマンはさらに突進!!

レッドブラックは足を止めるものを探した!

ふいに頭に浮かんだのは



マスターヴォーパルがやってみせた、テーブルクロス引き!



「イヤーッ!!」

レッドブラックは決断的赤い襤褸を床に敷いた!

マーマンはそのまま走ってくる!!



「イヤーッ!!」

マーマンが赤い襤褸を踏んだのと同時に襤褸を引っ張る!!


「イアイアーッ!?」


マーマンは転んだ!!



「ゴボーッ!!」


マーマンに固定ダメージ10!


マーマンは即座に立ち上がり、バックダッシュ!からのその場駆け足!!


「(もう一度同じ手は使えるかわからないけど……突進を逆に利用すれば……)」

【体力】 114/114
【ジツ】 79/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果でジツが5回復!


【マーマンは突進を繰り出してくる!】
【スリケン距離だ】
【女は気絶している!】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「オボロオロロロロオオオ!!」


マーマンが突進してくる!!

かにみえた!
マーマンは前転しながら突進してくる!!

マグロ・グルマだ!!



だが!


「イヤーッ!!」



マスターヴォーパルの言葉がよみがえる!




「((いいか、パワー押しで向かってくる奴はあれだ、 ベースボールのボールがごとく打ち取れ))」


レッドブラックは自分自身も駆け寄りながらグランド・ノコリ・ムーンだ!!




入った!!

安価下コンマ判定

この書き込みより高かった場合
グランド・ノコリ・ムーンが完全に入った。

浅い!

マーマンの突進能力で少々ダメージが減った!

34ダメージ!

耐久-5!


「ママママーマン」


「攻撃が防御になっている可能性な……?生半可に攻撃したら逆にこっちがアブナイ」



【体力】 114/114
【ジツ】 79/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果でジツが5回復!


【マーマンは回転しながら近づいてくる!】
【スリケン距離だ】
【女は気絶している!】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「オボボボボボオボボ!」


マーマンが回転しながら近づいてくる!スゴイ速さで!


「(軌道上にマッチョロゴスを置いて、そのまま切れれば!)」

だが!



軌道をそれてピンボールめいて壁に当たってから再度回転!!


「そんな!?」


「オボオーッ!!」

マーマンの回転マグロシッポだ!


「ンアーッ!!」


62のダメージ!!

アブナイ!!



だが!


「オボボボーッ!」

マーマンはひるんでいる!目が回ったのだ!

【体力】 52/114
【ジツ】 84/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果で体力とジツが5回復!


【マーマンはふらふらになっている】
【スリケン距離だ】
【女は気絶している!】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ゴウランガ!


「イィィィイヤァァァァァ!!!」


レッドブラックはタクサン・ダートを放った!

4本だ!!


ドスドスドスドスドス!


マーマンの足に深々とクナイ・ダートが突き刺さる!


「オボボボボボボー!!!」


合計117ダメージ!!


「いまのうちに!」

レッドブラックはタノシイドリンク3本補給!

体力が15!ジツが24回復!


【体力】 67/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果で体力がジツが5回復!


【マーマンは足が血だらけになっても足踏みをしている!】
【スリケン距離だ】
【女は気絶している!】



ドンドンドン!!

突如!ボイラー室にノック音!!

今はいられたらマズイ!!



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「オボボボオボボボボ!」

足からどくどくと血を流しながらマーマンは突進してきた!!


「だめだっ、ドアの前に立つのが精いっぱい!」


レッドブラックはドアの前に立ったがマーマンの突進を受け、25のダメージ!

横に弾き飛ばされた!!

「ンアーッ!!」



マーマンはドアに突進!!


BAGOOOOO!!


「アバババーッ!!」


ドアの前にいたインスモンスたちはネギトロになった!!

おまけに、おお見よ!


インスモンスたちは詰め寄りすぎていたせいかマーマンの突進を食らい、ボーリングのピンめいて倒れこんでしまった!
ドミノ倒しで人は死ぬのだ!当然インスモンスもアブナイ!

レッドブラックはぽかんとして態勢を立て直す!



マーマンはムーンウォークダッシュで戻ってきた!!


「マーマン!マーマン!」

かろうじて生きていたインスモンスたちがマーマンを支援しようとする!



「ボボローッ!!」

「アイエエエエエ!?」

マーマンが激高したような叫び声をあげるとインスモンスたちはおとなしくなった!


「これは……?」


マーマンは右腕をつきだし、掌をクイクイと二回動かした!
挑発だ!!


「……腐ってもニンジャ」

レッドブラックは笑みをこぼした。



【体力】 72/114
【ジツ】 89/104
【カラテ】 68+8-10
【耐久】58+12-10
【速さ】 59+4-10


服の効果で体力がジツが5回復!


【マーマンはひときわ大きく足踏みをしている!】
【スリケン距離だ】
【女はやっと起きた】



「あ、アイエエエエエエエエ!?」



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「オボボボボボボボボー!!」

マーマンは足から血を噴き出しながらも走る!走る!!
転ぶ!だがその勢いを利用し、両手を使って節足の生き物がごとく、まき散らされた血を利用して急接近!


「アイエエエエエエエエ!!」

女はまたも失禁!

だがレッドブラックは渾身の力を込めてそれに答えた!!



「ナガシ・ギリ!!」


突進するマーマンの頭を真正面にとらえ、超低姿勢から繰り出された4フィートロゴスによるナガシ・ギリ!!

頭頂部からシッポまで入った!!




48ダメージ!!


「アバーッ!!!」


「や、やった!?」

「(今この人アバーッって)」


「アリガ……」




「サヨナラ!!」


マーマンは爆発四散!!

「オオオオオオオオオオオオオーー!!マーマーン!!」

インスモンスたちは発狂!その場で自分の胸を貫く者もいれば首をはねるものもいた!


「アイエエエエエエエ!?マッポーカリプス!!」


女は再度失禁した。



だが、レッドブラックは気にも留めずマーマンの残した死体を探った。


安価下コンマ分バイオ血液入手
また安価下コンマ×300金を得る

この書き込みより20高かったらアイテム
40ならレアアイテム

バイオ血液が100たまった!

200/200

さらに3万円手に入れつつ

レアアイテムを手に入れた!


安価下奇数

ダブルビッグイアイド教本

安価下偶数

マグロベルジュ

マグロベルジュ

カラテ+4
速さ+1

切っ先がマグロの顔をした絵がかかれた長さ3.5フィートの大剣。

なぜこんな大剣が彼の体内から出てきたかは不明。
えをよく見ると色の違う文字で細かいルーンカタカナが彫られている。
文字は直接読んではいけないイアイア



「ダブルビッグイアイドできないから両方装備は無理かあ」

「そ、それより早く出ましょうよ!」


女は足腰が震えていた

「インスマンスたちが自殺して何より」


「アイエエ!」


帰り道はマグロベルジュを見せびらして帰った。


ミナミーの別荘


「キワメホシサザンクロス!」

「グワーッ!なかなかやりおる!」

ミナミーは突如現れた謎のニンジャと戦っていた!
屋敷に腐ったヨタモノ(字のまま)
を連れてきたふざけたオバケと!

「だが、これが、かわせるかな!」

「くらえ!」

オバケは剣を持っていない手からじゃあくなフォースめいたものを吹き出した!


「グワーッ!力が抜ける!」

ミナミーは外までふっとんだ!


「グワハハハー!この屋敷は俺がいただいたー!」

「ってグワーッ!今のやつのソウル濃い!トンコツ!」

「まあいい、この屋敷の次は村だ!」




「このチンジク様の物となるんだ!」



ミナミーは息も絶え絶えに酒場に部下を連れて村人たちに警告した



「お、オバケ……」


ミナミーはそういい残すと力尽きた









眠いから!


「ZZZ……」

あっ、間違えてた


00だから両方な(とおいめ)


次回につづく(日曜のワンピースおわるころ)


ダブルビッグイアイドができるようになった。

大剣の+されるカラテ分+5耐久が減る代わりに大剣を二つ装備できる

ではまた

◆マッポー・ニンジャ・レジェンド ・ジカイヨコクメソッド◆

(チバ・ニンジャがお送りします)

つぅいに恐ろしいニンジャ!
チンジク・オバケがそのきぃばを向く!

トンコツにセアブラをぶちこんだミナミーのソウルも30日目までのいぃのち!

治す手段はチンジク・オバケを倒すこと!
行け!レッドブラック!
友の命はあぁとわずか!

次回、レッドブラック・アンド・ダンジョン・フシギ!

マッポーの絆!
友の仇!チンジク・オバケよ!
貴様はすごいやり過ぎた!



「マッポーの世で私は生きる」


◆寝ます◆

◆1030再開な◆

備えよう
チンジクがラスボスだろうか
ぼちぼちシドニーより強くなってきた疑惑あるし

>>719
でもあのおねーさんバステ使うわザムラ・カラテ使うわ豊満だわで実際ヤバい

いまちょっとアイテムとかワザとかまとめ中ナ

「オッス!ワシ!マッチョロゴス!(人)これから今の姐御のステータスとかアイテムとかをさらすぜ!」


◆名前の横のEは装備しているという意味な◆

道具

おにぎり2
オオキイオニギリ3
火の元3
雷の元2

バリキ×3
タノシイ×10
ザゼン×1
オデン×29
強めのクナイ・ダート×10



マッチョロゴス(真)E

刀身に大きくマッチョロゴスと古代ルーンカタカナ文字が彫られており、薔薇とまとわりつく茨の意匠が施されている。
柄の部分にこれを用いてボディビル選手権で優勝した男たちの格言が所せましに書かれている。


カラテ+5

ジツ30を使い
ローズガイズフラッシュが使える。

カラテ×1.3+10
アンブッシュ距離~ワンインチ距離で使用可能
相手の耐久を10減らす。
1戦闘につき1回しか使えない。
マッチョロゴスが銀河の果てから飛んできてスタンドめいて頭からピンク色の薔薇がまとわりついたビームをドピュッと出す。

マグロベルジュ

カラテ+4
速さ+1

切っ先がマグロの顔をした絵がかかれた長さ3.5フィートの大剣。

なぜこんな大剣が彼の体内から出てきたかは不明。
えをよく見ると色の違う文字で細かいルーンカタカナが彫られている。
文字は直接読んではいけないイアイア




市販の刀(ササガキ)

カラテ+1

ヌンチャク
カラテ+ 2

【種別】武器 ワンインチ~カラテ距離

【概要】ひのき製のヌンチャク。

攻撃時コンマ以下が5の倍数の時、2連撃。2撃目はガードされない。



防具


伝説の胸ベルト&ホットパンツE
耐久力+10
カラテ+3 
速さ+3
ターンはじめに体力とジツが5%回復
ビッグイアイド技のジツ消費量-15
(ただしジツ10は減らず、ジツ15は5しか減らない)

ダブルビッグイアイド奥義を覚える。

アカイアメのジツ消費量が30になる。

タイクギ(耐久+2)
ブルマ(耐久+1)

二つ装備することでワザ・ジツを覚える効率が上がる


メイドニンジャクランの服

耐久+5
速さ+2

装備すると鉱石や血液をゲットする量が増える。


きれいな足袋 E

速さ+1


カラテサンダル

カラテ+1


キリングターバン(マントめいた襤褸と同化) E

耐久+2


あと2人殺せば耐久+2
あと4人ころせば速さ+1
あと6人殺せば速さ+2
あと8人殺せば技を覚える.

真紅の胸ベルト&ホットパンツ 

耐久+6
カラテ+1
早さ+1

ビッグイアイドワザのジツ消費量が-10になる。
また、ダブル・ビッグイアイドの秘伝書があればその他の効果が付与される

タイクギ(耐久+2)
ブルマ(耐久+1)

二つ装備することでワザ・ジツを覚える効率が上がる

スポーツブラ
耐久+3

ネコネコカワイイつけみみ E

耐久+1


その他

チェーン

ドウグ社ロープほどではないが汎用性がある。
スリケン距離~ワンインチでつかえる

ワザ

コロス・ダート  ジツ20

カラテ~ワンインチ発動

ワンインチに移動後さしてくる。
カラテ×1.1×(ワンインチ)1.2
ジツ効果をかき消す

コロス・ダート(スリケン) ジツ20

カラテ×1+10ダメージ後ろに下がる
ジツ効果をかき消す

マシンガン ジツ10

アンブッシュ~スリケンで使用可能

安価下コンマ一ケタ+20ダメージあたえる
マシンガンを持っていないと使えない

キリングフィールド・ブラッドレイン ジツ50

5ターンジツが使えない
ジツ依存のワザが使えない


アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン 20

カラテ×1+10
相手の体力×20%ダメージの毒を3ターン与える
(アフリカ~を今持っていないので使えない)

足串刺し ジツ10

カラテ×1.1+5
相手の速さ 使うたびに-5

(ちょい修正な)
タクサン・ダート ジツ15
(カラテ×0.7+5)×回数分
アンブッシュ~スリケン距離から使用可能。
コンマ下一桁が1~4だったら2発、5~7だったら3発8~0だったら4発撃てる


ナガシ・ギリ ジツ25

カラテ×1.4+10
相手のカラテ・耐久-5
ビッグイアイド技

スマッシュ・ブレード
カラテ×1.3 +5 ジツ20
相手の速さ-5
ビッグイアイド技

チバシリ ジツ15

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能
ビッグイアイド技

グランド・ノコリ・ムーン 40

カラテ×1.4+10

相手の耐久-10

スリケン距離からも可能

(ちょい修正な)
グラナトゥーム・インベル

ジツ 35

カラテ×1 .3+10
相手のカラテと耐久-5
相手にかかったジツによる補正無効
ビッグイアイド技

グラナトゥーム・テンペスタース

ジツ40
カラテ× (1.3+10)×2
相手の耐久とカラテと速さ-10
相手にかかったジツによる補正無効
ダブルビッグイアイド技

【体力】 114/114
【ジツ】 94/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4

アビリティ

ニンジャ耐久力
ダメージが-10

ダブルビッグイアイド

大剣を二つ装備できる
かわりに大剣装備でプラスされるカラテ+8÷2分耐久が減る


例 カラテ+2とカラテ+2の大剣を装備した場合、耐久が6減る

「とまあちょっと調整したりとかもしたけどどうする?ダブルビッグイアイドにする?」

安価下

改めてスゴイ格好な…安価下

>>730それでも元ネタのゲームの人よりエロい格好のキャラが株式会社モンハンの『吸血鬼狩人』の猫娘よりはマシさ!」


「ダブルビッグイアイドそうびをしたことによりこうなるぜ」



【体力】 114/114
【ジツ】 94/104
【カラテ】 68+12
【耐久】58+12-8
【速さ】 59+4

「それじゃあ本編スタート!」




23日目 夜


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】72514円
【体力】 77/114
【ジツ】 94/104
【カラテ】 68+8
【耐久】58+12
【速さ】 59+4


「アー」


ダンジョンを抜けてきたレッドブラックたちを待っていたのは……ゾンビ!!


「アイエエエエ!?ゾンビ―ナンデ!?」

女はまたも失禁!


「なんだろう、空気がすごい悪い」


レッドブラックはマグロベルジュを軽々と振り上げ、ゾンビ―を跳ね飛ばした。



「アイエエエエ……バイオハザードな?」

村に来てみるとゾンビ―めいた化け物が!!




ミナミー部下によって圧倒されていた



「ヒャッハーッ!!村に手を出させたりしねーぜ!!」


「汚物は消毒だぁ~~!!」


モヒカンサラリマンの全力全開だ!!



「これはマジでヤバい案件な?」


「アイエエエエエ」


女は……もう尿意すらない!


「おお!レッドブラック=サン!ご無事でしたか!」

「あっ、側近A=サン」

「説明は後で!一旦酒場に入りましょう!」


レッドブラックは女を連れて酒場に入った。


側近Aが言うにはこうだ。


チンジク・オバケを名乗るニンジャが部下のゾンビーを引き連れてこの村までやってきたのだという。
目的はただ単に何者かの魂を探しに来たとか建前をいいつつミナミーの別荘を乗っ取ったのだ。
ビッグ・トオルは単身屋敷に入っていったっきり帰ってこない


「というわけであります」

「おじいちゃんは?」

「そこのすみっこで酒飲んでます」


「アッハイ」



安価下

1バーテンに話しかける

2記述した人物に話しかける(ちなみにベイン兄貴とコロッシヴは帰りました)

3休む

「大変なことになっちまったな」

「お買い物とかできるの?」

「朝や昼は問題ないが、夜になると広場や村中にゾンビ―が湧くんだ。幸い、道具屋とかはここにいるが」

「外部との連絡は?」

「どーもやつらはこの村につながる橋とかなんだのを落としてきたらしい」


「ふむ……」


「ほかに何かあるかい?」

安価下

「そいつは何か脅迫とかみせしめだとかやるつもりは?」

「それは」


安価下コンマ判定


1~30

特になかった

31~60

一日に一人女をよこせと言ってきた


61~90

上と酒をよこせと言ってきた。

91~00

1日に一回誰か適当な奴が俺様にタイマンを貼れと言ってきた

「1日に一人女をよこせと言ってきたのさ」

「ここに若い女の人ってそんなにいないよ」

「……だがある意味チャンスだ」

「?」



「てめえが囮になるんだよ」


ジジイだ


「なるほど。その手が」

「だが危険すぎるぜ、失敗したらアウトだ」

「とりあえず村長から前払い金はもらったからてめえが行くことになるがな」


「うわぁこのジジイ」


「明日の『夜』だ。それまで準備してろ」


「ところでおじいちゃんなんで顔がぼこぼこな?」

「バジリスクのせい」



安価下


安価下

1バーテンに話しかける

2記述した人物に話しかける(ちなみにベイン兄貴とコロッシヴは帰りました)

3休む

「あそこにある大きなベッドは?」

「ああ……あれはな……」




「スヤスヤ」


「おいたわしやミナミー様……」


「えっ、どうしたの?」


「ミナミー様は単身チンジク・オバケに挑んだのです」

「(モータルなのに)」



「しかし奴のタマシイ・タベル・ジツを食らってしまい死にはしなかったものの目を覚まさないのです」

「ちなみに奴はミナミー様の魂を食べたら急に吐き出し始めました。濃いだのなんだの」

「……治す方法は?」

「チンジクを倒せば恐らく」


「……待っててね」




安価下

1バーテンに話しかける

2記述した人物に話しかける(ちなみにベイン兄貴とコロッシヴは帰りました)

3休む

「そういえばところでお姉さん」

「は、はひっ!?」

「結局お姉さんはこれからどうするの」


「アイエエエ……そうだった……研究結果は手に入れたものの、このままじゃケジメだぁ……」



「おや?そこにいるのはツミレ=サンでは?」


くたびれた感じの研究員が近づいてきた。
ナカタだ。

「アイエエエ!?ナカタ部長!?なぜここに?」

「なぜってそりゃあここの地下研究所調査にきた一団が行方不明と聞いたからヴォルペ=サンといっしょにここまで来たわけなんだが」

「アイエエエ……すいません。でも無事研究成果は手に入りました」

「ちょっと拝見……よし、なんとかケジメは免れるかもしれんよ」

「あ、ありがとうございます」

「ここから出ることができたらね」

「アイエエエエエ」



「いやあ君の世話になったみたいだねバイオ筋肉はまだ手に入っていないみたいだが血液は集まっているみたいだし彼女を救ってくれたから特別にあげよう」


ナカタからボーナスとして5万円をもらった。


「そしてなにかいい頭防具はないかどうか探してみたらこれさ」



ネコネコカワイイつけ耳 三毛カラー

耐久+3
???が+1


「この???は?」

「どうやらカラテか速さが+1になるみたいだ。安価下コンマで決まるよ」



1~50

速さ

51~00

カラテ

「速さがプラス1されるようだ」

「ヤッター」

「次回も何かあったら頼むよ」

「はーい」





「と、ところでナカタ部長、ヴォルペ=サンは……?」

「単独行動中さ」

ナカタは少しにやけつつザゼンを決めた。





安価下

1バーテンに話しかける

2記述した人物に話しかける(ちなみにベイン兄貴とコロッシヴは帰りました)

3休む

キリングターバンが強化できると思うんだけどターバン少年と会う必要あるの?

ないなら安価下

>>750

あと一人ニンジャを殺せば……(モードレッドはベイン兄貴が殺したので)



「もうそろそろねたほうがいいんじゃないかい?明日の備えないとな」

「ここで寝るとどれくらい回復する?」

「10パーセントくらいか」

安価下

トイレ


「ネリモノブッダ―」


「ネリモノブッダ」

(少女よ、トイレで呼ぶとか便所メシか)


体力回復1につき200 が160

ジツ回復1につき300 が 240

ちくわパーティ 700で満腹 が560

ネリモノブッダの衣装60000 が 48000
(セクスィーな乳バンドとふんどし)

8320円支払った(満腹度は村に戻った時点で回復)



「ふう、すっきり」


「ネリモノブッダ」



◆ちょっとせきはずしな◆

◆再開は2230な◆

再開までのつなぎな

(左な)

◆タコ・アンド・ローズ~オボコ・リアリティ・ショック~◆


「ローズ=サン!ローズ=サン!大変よ!」

「アラァ?どうしたのパープルタコ=サン」


キョート城のさる廊下にザイバツ・シテンノのパープルタコと、
イグゾーション派閥のマスター階級ニンジャ、グロッシィローズがイドバタトークを始めた。
二人とも豊満であったがビッチだ。
おまけにグロッシィローズはバイであり男女関係なくファック&サヨナラ重点である。

そしてグロッシィローズはアラクネーに股間をケジメされたガールハンターは彼女の実弟だ。
もっとも、彼女は実弟が死んでも気にしなかった。

「彼のファックには芸術がない」

だそうだ


「それで、どうしたの?下らないことを言ったらオシオキよ?ナンテネ」

「新人のアラクネー=サン」



「彼女オボコよ」



「いい?パープルタコ=サン。自我科いきましょ」

「本当よ!臭いと歩き方とその他アトモスフィアがオボコ!」

「あんなカッコで?」

「そうよ!う、ウフフー!」

「アン、廊下でなんてちょっとやめないか!ちょっとやめないか!」


◆タコ・アンド・ローズ~オボコ・リアリティ・ショック2~◆につづく

イグゾーション派閥は師父にとって『都合のいいニンジャ』で固められてますしネー
貴族もいるしちなみにローズも貴族な。

ローズしんじつに備えよう


マスター階級は伊達じゃないのだ
というか\先輩/がおkならだいたいおkダッテ!


◆再開な◆

安価下

1バーテンに話しかける


2休む

「お休み……」

「おう、お休み」




ガチャ


「シウネは……もう寝たか」

「ドーモ、お疲れバジリスク」

「ジジイは?」

「簀巻きにして寝てる」

「……やっぱシウネを単独で行かせなきゃだめか?」

「女装でもするかい?冗談さ、睨むな」

「彼女は立派なニンジャになったよ。賞金首をドンドンドンドン机の上に置いてくもんな」

「……そりゃよかった」

「安心して村の守りにいてくれ。お父さんよ」

「お父さん言うな。」

「へへへ」







24日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】72514円
【体力】 114/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5



ミナミー別荘最上階(3階)


「へへへ、今晩さっそくいけにえ第一号が来やがるぜ」

偉そうにふんぞり返るのはチンジク・オバケだ。
一応神話級のはずなのに醸し出されるサンシタアトモスフィアは隠しきれなかった。


「俺のジツは無敵だぜ。そしてこっちには人質もいる」



「む、無念……」

「一度俺様に吸収されてたお前が逃げたときは焦ったが一旦俺と一体化してるから俺の『ジツ』からは逃れられねえのさ!ビッグトオル!」

「この『ソウル・アヤツリジツの効果さえ切れれば……』」

「ふははははは!できるわけがない!」





酒場


「さて、どうしよう」

ちなみに三毛猫耳を装備したカワイイ!



1トレーニング

2バーテンと話す(聞きたい事記述)

3マッチョたちと話す

4アイテムを買う

5アイテムを使う(消費なし)

「久々に来たら大変なことになっていたぜ!」

フンフン

「さぁ質問タイムだ!安価下5まで!」

フンフン

「チンジクの弱点は?」

「アイツはオバケ!」

「火とかに弱いわけじゃない!オバケだし!」

「でも物理は当たるから心配ない」

「変なバリアとかあるかもね!」



「ビッグトオル=サンが帰ってこないけど操られてたとして解決方法あるの?」

「使えるワザをよっくみよう!」

「解決策はあるよ」


「現時点でチンジクに対して勝算ある?」

「『あいつはラスボスじゃない』」

「そして30日目には『隠しボス』が来る」

「ど、どこから?」


「「パシフィックオーシャン」」



太平洋のさるクジラの上
アメリカ大陸からその男は泳いでやってきている!!
その名は……その名は……


「チンジクもヤサイもいるんならおもしれ―ことになってそうだなぁへへへ」





「マグロベルジュは隠して持って行ける?」

「ここによくいけにえとかが運ばれるお神輿があるじゃろ?」

「あっ」


「じ、実はネリモノブッダ衣装にも興味があるけど……どうかな?」

「セクシー」

「ダイナマイツ」

「バジリスク=サン寝込むかもだけど!」

「あぁ……」




「とにかく頑張って!」

「相手はオバケだからね!」




酒場


「さて、どうしよう」




1トレーニング

2バーテンと話す(聞きたい事記述)

3マッチョたちと話す

4アイテムを買う

5アイテムを使う(消費なし)

6誰かと話す(記述)

「オバケとかってなにに弱いの?」

「んー……塩とかボンズに弱いって聞いたぜ?」

「塩……そういえばあの昔話には」






アークライオンは重装兵士クマの汗を大剣にエンチャントしたらチンジクに多大なるダメージを与えた


「って書いてあった。塩かぁ」


「売ってるんじゃないか?塩くらい」

「でもただの塩で大丈夫かな……」



「フン!フン!」

「フン!フン!」

マッチョたちがスクワットしている」


「あ」


レッドブラックは悟った。



1トレーニング

2バーテンと話す(聞きたい事記述)

3マッチョたちと話す

4アイテムを買う

5アイテムを使う(消費なし)

6誰かと話す(記述)

「というわけでおじーちゃん、はたらけ」

「なんで俺が」

「働け」

「チッ、じゃあもし探索することになったら3回まで雑魚敵を引き受けてやるよ」

「わかった」




「(まぁ、いけにえ作戦成功したらレッドブラックとオバケがタイマンなんだけどな)」



「そろそろ体を動かして準備しよう」

安価下


トレーニング(何にするかはきじゅつ)

「(マッチョな汗を塩に……塩に……)」


レッドブラックはセイシンテキを保った。
ジツが5上がった


24日目 昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】72514円
【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5


「これは?」

レッドブラックは渡されたミコープリーステス服を見て聞いた


「いいか、テメエはテンプルで女の修行してた女って名目でこの御輿のなかにはいるんだ」

「なるほど」

「襤褸の上から着ろよ」

「うん」





酒場


「さて、どうしよう」




1トレーニング

2バーテンと話す(聞きたい事記述)

3マッチョたちと話す

4アイテムを買う

5アイテムを使う(消費なし)

6誰かと話す(記述)

「てなわけで汗で作った塩がほしい」

「オウケーイ」

「しかしこれをやると自動的に夜になるけどじゅんびはいいかい?」

安価下

1Ok

2いかん

◆ネオチ◆

◆再開は2230◆
◆へたすりゃいきなりチンジク戦◆

(ちょっとかきためな)

◆再開◆

24日目 夜


◆バトル・オブ・レジェンド・オバケ◆


きらびやかなミコシの上にレッドブラックはミコー・プリーステス服を着て厳かにしている。
4人の担ぎ手は何も言わずただただ感情のない人間のように村の外れにあるミナミーの別荘へと向かっていた。

下手な真似はできない。ミナミーの別荘へ行く道の途中はゾンビ―が見張っている。
ゾンビ―はいったいどこから調達したのか、村の人間ではないことは確かだ。



レッドブラックはぎゅっと服のすそを握る。
懐にはマッチョたちからもらった塩がある。



マッチョ塩×安価下コンマ1桁+2(4以上は3とみなす)


マッチョ塩

ぶきにすりこめばオバケ系のニンジャのアビリティをかきけす
さらに固定ダメージ+10

マッチョ塩5をもってレッドブラックはミナミーの別荘へやってきた



「ははははは!たしかにちょいと幼いがオボコそうだな!」


下劣なモンスターめいたニンジャが出迎えた。
その傍らにはビッグトオル。
血眼でこちらを見ている。おそらくジツで操られているのだろう。


ちなみに担ぎ手は

安価下


1~30

モータル

31~60

2人ほどニンジャ

61~00

あからさまにいつものメンバー

あからさまにいつものメンバーなのだ!


「娘は何分テンプル帰りなので……」


バジリスクだ

「蛇殿、気を落ち着けてくだされ」

クナイストだ


「おい、こいつオボコだからわしらにサービスあるだろ?」

ジジイだ!


「今は7時50分か」

ビバノンだ!!




「……おめえら」





「もしかしてまざりたいか?」






「ザッケンナコラー!!」



バジリスクだ!!

「アイエ!?」

「イヤーッ!!」

異変を感じた操られたビッグトオルがバジリスクに襲い掛かる!だが!


「イヤーッ!!ジジイ手伝え!」

「イヤーッ!!くっそ!!めんどくせえ!!」


バジリスクとマスターヴォーパルがビッグトオルを相手にする!!


「クナイスト!お前は雑魚掃除しろ!!」


「アイエエエ!?おれっすか!?」


「8時だぜ!!全員大暴れだい!!」


「ビバノン=サン何言ってんの!?そしてそのフロオケどっから出したの!?」




「な、なんだこれ!?」


チンジク・オバケはビビッている!!

「ど、どういうことだよ!?何が起こってんだよ!?」

チンジク・オバケは焦っている!
7人のアクマ・ニンジャのなかでも最上級にサンシタだった彼は動揺している!!


「イヤーッ!!」


レッドブラックはミコシの担ぎ部分に隠していた2双の大剣をふるう!


ガキィィイン!!


「くっ!!何者だてめえ!!」


レッドブラックはバック転ののち、アイサツ!


「ドーモ、レッドブラックです」

「ドーモ、チンジク・オバケです。てめぇ!!覚悟はできてるんだろうな!!」


「かかってきなよ、サンシタ!!」




【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5


【チンジク・オバケは大きく息を吸った】
【スリケン距離だ】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

レッドブラックは回避しようとする!
しかし!


「ぷはあああああ!!」

チンジク・オバケは紫色の息を吐き出した!!


「色からして毒!?」


安価下コンマ判定

この書き込みより低かった場合回避失敗

アカイアメはタマシイタベルジツ回避後に見せた隙を狙う?
タマシイタベルジツ100%回避時は同時行動不可?

レッドブラックはマッチョロゴスを扇風機めいて振り回した!


「イヤーッ!!」


ロゴスから発生された扇風機めいた風は逆にチンジクに跳ね返る!


「グワーッ!ゴホッゴホッ!!」


「なんとかなった」



【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5


【チンジク・オバケは剣を持っていない方の手をこちらに向けた】
【スリケン距離だ】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述



>>824

アカイアメつかったらサンシタは無条件でそのターン無防備な

安価下

重ねたら100パー回避な


「くらえい!オバケ・ファイア!」


タマシイ・タベル・ジツではない!だが!レッドブラックは二ィと口角を上げた!




「アカイアメ!!」



屋敷の中をアカイアメが降り注ぐ!!


「やべえぞ!バジリスク!クナイスト!ビバノン!一旦逃げるぞ!精神を持ってかれる!」

「シウネ!死ぬなよ!」

「な、なんだよこれ!?クナイがつくれねえ!」

「つ、次行ってみよう!!」



「お、オバケ・ファイアが消えた!?」

「これからだよ」


レッドブラックは塩をマッチョロゴスに塗りたくった!
ちなみに2ターン効果が続く!


【体力】 114/114
【ジツ】79/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

服の効果でジツが5回復!

アカイアメ残り5ターン
塩のこり2ターン


【チンジク・オバケは近づいて剣を使おうとしている】
【スリケン距離だ】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

コンマからしてブッダはチンジクに容赦ないな



「俺様のブレードをくらえええい!!」


「グランド・ノコリ・ムーン!」

レッドブラックはチンジクより一歩早くヒサツ・ワザを繰り出した!
2刀の大剣によるグランドノコリ・ムーン!ダブルビッグイアイドなので1.2倍補正付きだ!


62ダメージ!!


「グググ、なかなかやるじゃねえか!!」

「しぶとい」



「オゴーッ!!」

ビッグトオルはアカイアメの効果で洗脳効果が切れているが反動で精神にダメージ!


「まだまだこれからよぉ!」


【体力】 114/114
【ジツ】 54/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

ジツが5回復

【チンジク・オバケは大きく息を吸い、ブレードを握った】
【スリケン距離だ】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

>>830

服を着て手に入れたワザは習得済みな安価下

スリケン距離なのにナマス切りとな?
どうしようでも99だからなぁ
だから前に出てから切り付けたことにしよう


「プハァーッ!へへへ、これでドク・ケンになったぜ?」

レッドブラックは無視して前進し2刀を振るう!

「イヤーッ!!」

「ちょっ、おまえっまてっグワーッ!!」


33ダメージ!


「クソーッ!塩のせいで『アビリティ』が発動しねえ!」


だが塩の効果は切れた!!


【体力】 114/114
【ジツ】 59/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

ジツが5回復

【チンジク・オバケはブレードを雄々しく構えた】
【カラテ距離だ】

アカイアメのこり3ターン



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ドク・ブレード!!セツダン!!」

チンジク・オバケはまがまがしいオーラを放っているブレードをレッドブラック相手に振り下ろす!

「くぅっ!!」

ガキィィィィンッ!!

レッドブラックはこれを決断的防御!
28ダメージ!!

「イヤーッ!!」

チンジク・オバケはオバケ特有のオーラを発し、ダメージを繰り出してきた!

「ぐぅぅぅ……!!」

さらにブレードには毒が塗り込まれている!

安価下コンマがこの書き込みより高かかった場合毒は無効化

レッドブラックに毒は回らない!


「ふう……よかった」

「へへへ、どうかな?」


チンジク・オバケのアビリティ
オバケエナジー発動!

体力が10回復!!


「ケハハハハハ!!」

「塩の効果がないからってそんなのあり?」


【体力】 86/114
【ジツ】 59/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケはブレードを再び構えた】
【カラテ距離だ】

アカイアメのこり2ターン



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

レッドブラックはチンジク・オバケに駆け寄る!だが!

「テメェクソガキ!図に乗るな!イヤーッ!!」

チンジクのほうが一歩早い!!


「ンアーッ!!」

29ダメージ!!


「なにがやりてえかわからねえが……」

安価下コンマ判定
この書き込みより高ければチンジクはキリングフィールドについて知らない

「思い出したぜ!てめえのそのジツみたいなやつ!キリングフィールド!コロス・ニンジャクランの特技だな!」


チンジクは思い出した!


「へへへ、俺様のタマシイ・タベル・ジツを恐れてそうきたってことか?だったら悪いな!俺様は剣技でもお前を圧倒する!」


でも相手がサンシタだからこれといって問題はなかった。



チンジク・オバケのアビリティ
オバケエナジー発動!

体力が10回復!!


「ケハハハハハ!!」



【体力】 63/114
【ジツ】 64/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケは高笑いしている】
【カラテ距離だ】

アカイアメのこり1ターン



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ガハハハハハハ!!」


「イヤーッ!!」

はちたりた!


「グワーッ!!」

チンジク・オバケに36ダメージ!!


「ぐぬーっ!許さねえぞクソガキ!!」


アカイアメが解除された!!


「テメェはもうおしまいだ!くらえい!!」



チンジクの体力が10回復した


【体力】 68/114
【ジツ】 69/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケは凶悪なジツを使おうとしている】
【カラテ距離だ】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「タマシイ・タベル・ジツ!」

「アカイアメ!!」

再びアカイアメが世界を覆う!


「グワーッ!!てめえ!またしても!!」


チンジクの体力が10回復した


【体力】 73/114
【ジツ】 39/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケは緩急をつけて呼吸をしている】
【カラテ距離だ】





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

今カキの木するとワンインチかアンブッシュ移動をコンマ判定だけどどっちにする?&コンマ判定安価下

判定失敗?

「プハァー!」


「イヤーッ!」

チンジクが色の悪い息を吐いたがその場ジャンプでよけきった!しかし距離は変わらない!


「なかなかやるじゃねえか」

チンジクはふたたび回復を試みる!


安価下コンマ判定

チンジクは体力を10回復した!


「ジリー・プアー!観念しやがれ!」



◆眠いから続くな◆

◆再開は追って連絡な◆


◆チンジクは自然回復に注意な◆
◆ナガシ・ギリは完全に入っていた◆

2230再開な


記述は大事

◆ちなみにチンジクの技パターンは元ネタにちうじつです◆

◆自然回復も◆

すると7つのニンジャソウルを持っていたラオモト=サンは実際アレくらい強かったのか
時間停止もなしによく一人で勝てたなフジキド

>>869
忘れがちだけど7つの能力同時に使えないのが難点な

◆再開な◆

【体力】 78/114
【ジツ】 44/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケはブレードを構える】
【カラテ距離だ】


「(このままじゃジリー・プア―だ。塩を塗るだけじゃ勝てない)」

「(なんらかのフーリンカザンがあれば……)」




安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述


ピコーン!

レッドブラックは脳内に白色電球が煌めく感覚を得た!

ゴウランガ!これはフーリンカザンを発見した時のメソッドの一つ!
【ヒラメキ・メソッド】だ!!
余談だが、ヒラメキ・メソッドでツヨイワザをひらめいたときはテンションウナギライジングな


レッドブラックは決断的に塩をチンジクにぶちまけた!


「アバーッ!!」

10の固定ダメージ!!

「目がー!目が―!!」

塩がジュクジュクと浸透していく!
チンジクのカラテ・速さ・耐久が3ターン-15!
さらにアビリティが3ターン無効!!


「グワーッ!ペペっ!!ガキ!これ何の塩だ!!かなり神聖的ななにかだろ!!」


安価下 答える?

「宇宙的に素敵なマッチョたちからのおくりもの」


「つまり……汗?」


チンジクは震え始めた。
想像してもらいたい。自分が食らった塩がナイスマッスルな男たちの汗からできたものだと知ったら……



「あ、ちなみにこいつらな」


マスターヴォーパルは最新式カメラで動画を見せた!





「君は!アドゥン!」

「僕は!サムソォ!」

二人はポージングをしている!互いにワセリンを塗りながら!
飛び散る汗がなんかすごい!こころなしか股間も

「さん!」

「さん!」


「百拍子!!!」


フンフンフンフンフンフンフンフンフンフン




アドゥンとサムソォの塩についてかたらねばなるまい


俺こんなもの撮ってねえぞ!?とマスターヴォーパル

推奨BGM 仁義なき兄貴

ザッケンナコラー!

デッデデンデッデデン!ッケンナコラー!
デッデデンデッデデン!ッケンナコラー!
バッババッバカタレッコラー!ナンデテメッカネッコラー!
バッババッバカタレッコラー!ナンデテメッカネッコラー!

スカムBGMとともに、
そこにうつしだされていたのはさんさんと光る太陽の下に
アスファルトに染み出す自分たちの汗をすりこむ二人が映っている。

やがて汗は太陽の熱で虹色に輝き、白い塩になった。

二人は塩を指先ですくいとり、ねぶるように舐めた。

卑猥は一切ない。




「オボーッ!!」


安価下1ケタ×5固定ダメージ

20ダメージ!!


「オボボボーッ!!」


「反撃、開始!」


【体力】 83/114
【ジツ】 49/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケはブレードを構える】
【カラテ距離だ】

アカイアメのこり3ターン
塩(インフェルノ)のこり3ターン


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!!」

レッドブラックは2つの大剣で攻撃!ダブルビッグイアイド補正で1.2倍!


SLASHHHHH!!!


「アババーッ!!」

40ダメージ!!


【体力】 88/114
【ジツ】 54/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケは力を振り絞ってブレードを構える】
【カラテ距離だ】

アカイアメのこり2ターン
塩(インフェルノ)のこり2ターン



「貴様なんかに!この俺様が!」

「きさまじゃないよ」

「あん!?」

「みんなだ。サンシタ」


「ほざけええええええ!!」


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「調子に乗るな!イヤーッ!!」

チンジクは切りかかった!!


「ンアーッ!!」

21のダメージ!!

「まだおわっていねえ!!」


【体力】 72/114
【ジツ】 59/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

【チンジク・オバケはさらに力を振り絞ってブレードを構える】
【カラテ距離だ】

アカイアメのこり1ターン
塩(インフェルノ)のこり1ターン





安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「この距離なら俺の得物のほうがなげぇー!イヤーッ!」


「イィィィィヤァアアアア!!!」

マッチョロゴスは10フィートに巨大化!!

「アイエッ!?」

チンジクはそれに驚く!!

「イヤーッ!!」

レッドブラックは決断的投擲!!


「イヤーッ!!」

だがチンジクはそれを避けた!!


「ハッハー!!アウトー!!」



「アウト?とんでもないまだバットを振ってもいない」


レッドブラックはマグロベルジュに塩を塗り込んだ!

だがマッチョロゴスは手元にない!


【体力】 77/114
【ジツ】 64/109
【カラテ】 68+12-5
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5

体力が5回復
ジツが5回復

アカイアメがやんだ!!

【チンジク・オバケは凶悪なオーラを噴き出す!!】


「万事休すだなあ!!こんどこそこれを食らえ!!!」

【カラテ距離だ】






安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ワッザ!?99!

「タマシイ・タベル・ジツ!!」


邪悪なオーラのなかにドクロが浮かび、それが飛んでくる!

レッドブラックはそれを紙一重で避けた!
だがさらに追い打ちをかけてもう一個ドクロが迫る!
レッドブラックはそれを紙一重で避けた!

「なんだとぉ!?」

「なるほど、見える」



「ぴ、ピガーッ、おお、あれこそはタマシイ・タベル・ジツの回避行動……!」


下半身が故障しつつビッグトオルは踊るように避けるレッドブラックを見つめる。
さながら南の踊り子めいて華麗に踊る彼女に、チンジクの体内から見た己の妹の面影を見た。







チンジクに大きなスキができた!!

安価下






なんかでトドメヲサセー!!

「イヤーッ!!」

レッドブラックはマグロベルジュをチンジク・オバケ相手に袈裟切りにする!!
赤い軌跡が右上から左下に刻まれる!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

今度は!返す刀で左上から右下へと袈裟切りにする!
赤い軌跡が左上から右下に刻まれる!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

今度は!返す刀で左から右へと横一線に切り開く!
赤い軌跡が左から右に刻まれる!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

今度は!返す刀で右から左へと横一線に切り開く!
赤い軌跡が右から左に刻まれる!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

今度は!返す刀で下から上へと縦一線に切り上げる!
赤い軌跡が下から上に刻まれる!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

今度は!返す刀で上から下へと縦一線に真向両断!
赤い軌跡が上から下へに刻まれる!!


「グワーッ!!」


「イィィィヤァアアーッ!!」

そして再び!返す刀で右上から左下へと袈裟切りにする!
赤い軌跡が右上から左下に刻まれる!!


絶えず繰り返し赤い軌跡が引かれていく!
その軌跡はさながら割れたザクロの実めいてパックリと開いていく!!


「イイイイィィィヤァァァァァァ!!!」

4週目の真向両断が終わった瞬間!
チンジク・オバケに異変が起きた!!


「アバババババババーッ!!!」

ブシュウウウウと鮮血が「雨のように」降り注ぐ!!止まることのない雨!





グラナトゥーム・インベル
ザ ク ロ の 雨 !!



「バカなぁっ!あの、あのアークライオンにすらシニフリでなんとか危機を脱した俺様が!!俺様がこんな!こんな小娘にアバッアバババーッ!!」



「畜生!ヤサイ!見てんだろ!!援軍!援軍送りやがれ!!アバババーッ!!」


「イヤーッ!!」


レッドブラックは決断的にマッチョロゴスを拾い、投擲!!


命中!!ザクロの傷の中心に!ブルズアイ!!



「アッバァアアアアアアアアアアアアアアア!!!」


まばゆい閃光があたりをつつみこむ!!


そして!!





「し、死にたくな……サヨナラ!!!!」



まばゆい閃光とともにチンジク・オバケは爆発四散!!
サンシタとはいえ古のニンジャだ!ため込んでいたエネルギーが一気に放出された!!

ニンジャを規定数殺したのでキリング・ターバンの耐久が2上がった。



「よっし!シウネが殺った!!」

「ヤッター!!」

「へん、俺様ならもっとうまく」

「黙れジジイ」

「おいクナイストテメェいまなんて」


「な、なんかどっとつかれた」


レッドブラックはふいにチンジクの爆発四散痕を確認する。

安価下コンマ一桁×1万円手にいれた。

4万円手に入れた。


さらになにか見つけた。


アストラル光につつまれたアイテムが2つある。
だが一つしか選べそうにない。
目を凝らすと中世風の格好をしたオバケたちが皆それぞれ頭を下げている。
チンジクに吸い取られていた魂たちだろうか。


どちらを選ぶ?安価下3まで多数決



1 ハツネのオイランドレスレシピと書かれた本

2 伝説のドス・ダガーのレシピと書かれた本

【ちなみにこれは30日経過後にある人にオセイボとして送れるアイテム3つのうち1つに使えるぞ】

安価下

「じゃあこっち」

レッドブラックは伝説のドス・ダガーのレシピをてに入れた。

魂たちは微笑みながら成仏していった。
ただ一人の魂を残して


「ピガッ 置いてかれたか。」

ビッグトオルだ。

「ビッグトオル=サン」

「ありがとう、我が一族の怨敵を葬ってくれて」

ビッグトオルはレッドブラックに頭を下げる

「皆、ヴァルハラに行けるといいが」


「行けるよ、みんな。きっと」

「……そうだな」


「……」









バジリスクはひかっている

「テメエ親バカ過ぎだろ」

そのとき向こうから走りよってくる存在が!


「お~い貴様ら~!今起きたぞ!オバケ退治してくれるわ~!」



「ピガッ あの男は無敵か」

「ふふ、そうだね」


「たんまり礼は貰わねえとな」

ジジイは唸った。






オヤシラズからそう遠くないシンカンセンの線路上。
走行列車が走っていた。

走行列車……いや、装甲列車だ!
あからさまにシンカンセンとは違う列車が走っている!
装甲列車の中は………ナムアミダブツ!
麻薬プラントだ!


装甲列車の主、オクボン・ヤサイは世界各国の麻薬を作り出すじゃあくなニンジャだ!
チンジクと共に封印されていたが復活した彼は、
麻薬組織を作り出したのだ!



「上は一億出すと言っております」

スーツを着た男……ディプレッションは試供されたハシシ(大麻)を吸いながらそう伝えた。

「一億?私の研究が?桁が違うのではないか?」

「上の意見ですし、サポートも勉強させていただきます」

「フン、まあいい。」

「(いずれヨロシサンは私が乗っ取ってやろう)」


「(このオクボン・ヤサイがな!)」



◆ラスボス!オクボン・ヤサイ!◆
◆次回につづく◆


ではねみいのでさらばな

◆一応設定してたのはこちら◆

チンジク・オバケ

体力 210
カラテ 110
速さ60
耐久60


毒ブレス


相手に3ターン
固定毒ダメージ10


オバケ・ファイア


カラテ×0.7
相手のカラテ耐久-10 
3ターン


切り落とし


カラテ×1.1+10
(毒ブレスと組み合わせあり)


アシッドブレス

相手に3ターンカラテ・耐-10久

アビリティ

オバケエナジー

体力10回復

タマシイ・タベル・ジツ
相手に100%ダメージ


計算違いとかでダメージ間違いとかあるかもだぜ。
アビリティがやらしい

2230再開な

それか次スレたてたほうがいいか?

現在の主人公だ!

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】112514円
【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5


道具

おにぎり2
オオキイオニギリ3
火の元3
雷の元2

バリキ×3
タノシイ×10
ザゼン×1
オデン×29
強めのクナイ・ダート×10



マッチョロゴス(真)E

刀身に大きくマッチョロゴスと古代ルーンカタカナ文字が彫られており、薔薇とまとわりつく茨の意匠が施されている。
柄の部分にこれを用いてボディビル選手権で優勝した男たちの格言が所せましに書かれている。


カラテ+5

ジツ30を使い
ローズガイズフラッシュが使える。

カラテ×1.3+10
アンブッシュ距離~ワンインチ距離で使用可能
相手の耐久を10減らす。
1戦闘につき1回しか使えない。
マッチョロゴスが銀河の果てから飛んできてスタンドめいて頭からピンク色の薔薇がまとわりついたビームをドピュッと出す。

マグロベルジュ

カラテ+4
速さ+1

切っ先がマグロの顔をした絵がかかれた長さ3.5フィートの大剣。

なぜこんな大剣が彼の体内から出てきたかは不明。
えをよく見ると色の違う文字で細かいルーンカタカナが彫られている。
文字は直接読んではいけないイアイア




市販の刀(ササガキ)

カラテ+1

ヌンチャク
カラテ+ 2

【種別】武器 ワンインチ~カラテ距離

【概要】ひのき製のヌンチャク。

攻撃時コンマ以下が5の倍数の時、2連撃。2撃目はガードされない。

誤爆したな


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443618547/)


そなえよう

荒らしはケジメしたい……


【体力】 114/114
【ジツ】 104/104
【カラテ】 68+12
【耐久】58+15-8
【速さ】 59+5



25日目朝


その日は朝から大騒ぎだった。



「フハハハハハ宴だ!!」

はしゃぐミナミーの提案で村をあげてのパーティだ!



「嬢ちゃんよくやった!」

「本当にねぇ、助かったねぇ」

「まぁだいたい俺のおかげだな」

「ちょっと黙れジジイ」

「ネリモノブッダ」

「フハハハハハハ!」

「イヤー、ニンジャなのにいいのかなこんなに祝福されて」

「つぎいってみよう!」

「誰だ今の」

「何やら面白そうだから来てみたら祭りと来たか。さて、ビッグトオル=サン。我々の傭兵ギルドに来てもらおうか」

「サイバネニンジャは大歓迎のすばらしいところだぞ」

「ピガッというかもう引っ張られている」

「ココノツ部長は君を今か今かと待ち望んでいるからな」

「ピガガーっ」






体力とジツが全快した。


25日目夜


「ふう、なんだかいろいろあった気がする」

「シウネ、ちょっといいか」

「どうしたの?おじさん」


「そろそろお前を連れて傭兵家業をやろうと思う」

「!なんと」


はじめバジリスクはレッドブラックが傭兵をやることには反対であった。
セイシンテキに幼いし、若い。
いざ傭兵をやらせてその命を無駄に散らせまいという親心であった。

だが、村で聞いたレッドブラックの活躍とチンジク・オバケ討伐の戦いぶりを見て、
彼は評価を改めたのだ。



「どうする?返事は後でいいが」



「行く!」




「そうか」



バジリスクは笑った。








「そんじゃ卒業料よこせ」


ジジイだ



26日目


「とりあえず30日夜に出発だからな」

「うん」

「後悔しないようやり残したことはやれよ」

「うん」



【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】112514円
【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5


安価下

トレーニング(あと 1回ボーナスあり)

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

鍛冶レベル0 26/80

あ、小屋はミスな



酒場だ


「よっ、小さな英雄さん」

「ど、ドーモ」


「どうするね?」


安価下

1バーテンと話す

2記述した人物と話す

「ここいら一帯も平和になったぜ」

「それはよかった」

「ただ、最近きな臭いうわさがあるんだ」

「噂?」

「謎の装甲列車さ」



バーテンいわく

オヤシラズ近くのカナザワのシンカンセンの線路に非公式の装甲列車がごくまれに現れるらしい。
その装甲列車に隣接したら最後、拉致されて働かされるという



「どーもヤな予感しかしねえな」


「うん」



安価下


1バーテンと話す

2記述した人物と話す

「フハハハハハハ」

ミナミーがカレーライスを食べている


「ブーンキキーッ」

ミニカーをもって遊んでいる


「ドーン!」

カレーにつっこむ


「ふははははは!」


「たのしそうだね」

「生きるってすばらしい!」

「おお」


「それはそうと装甲列車がどうとかかんとか」

「聞いてたの?」

「ちょっと気づいたことがあってな」


安価下コンマ判定
コンマによってミナミーがつかんだ情報


1~30

列車から麻薬が出されている

31~60

あからさまにニンジャが黒幕

61~90

そのうえ黒幕の正体もわかる

91~00

ボス部屋直行ルート見つけた

「まずその1」


「その装甲列車からなにやらコンテナが運び込まれていて、おまけにクローンヤクザがそれを運んでいた」

「そこで部下を使って襲わせてみたが、ニンジャが一人いた」


「しかたなくかけつけた俺はサウスカラテ奥義 フェニックステラクロスで一網打尽にしたのちインタビューをした」


「そしてその2」

「インタビューの結果そのニンジャ曰く黒幕の正体はオクボン・ヤサイを名乗っている」

「オクボン・ヤサイといえばアーサー王伝説の敵の一人だ。本物かどうか知らんがオクボン・ヤサイ本人も麻薬を取り扱っている」


「そしてその3」




「ボス部屋直行ルートを吐かせた。オクボンを名乗るやつは人形好きらしい。だから人形に紛れればという寸法だ」



「わ、ワザマエ……いつ調べたの?」


「フハハハハ、チンジクがくる3日前にはわかっていたかな!」



「言えよ!」

バーテンだ。



「貴様のことだ、狩りに行くのだろう?」


「うーん」


「よっし、じゃあ卒業試験はそいつを倒すことだ」


「おじーちゃん!」


「うるせえ!ふたりしてぼこぼこにしやがって!金よこせ!」


「バーテン、こいつにサウスカラテしていいか?」

「こういうジジイは死なないんだ」


「29日に討伐に行くぞ。やつらは麻薬で人をむしばむ。気に入らん!」

「わかった」


「フハハハハハ!」



26日朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】112514円
【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5


安価下

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)


ミナミーと腕試しをする←NEW

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「というわけで特訓だ!」



ミナミーがタンクトップ1枚で元気よく別荘のすみにあるリングに上がる


「えっと……本気で向かっていっていいの?」

「案ずるな!俺様も加減をするぞ!」


忘れがちだがミナミーはモータルである。



「よし、まずは距離から決めようではないか」


安価下コンマ一桁が

1~3

カラテ

4~6

スリケン

7~9

アンブッシュ



ワンインチ

ワンインチだ!


「ほう、俺より小さいな小娘」

「そりゃぁねえ」

「さあ、我が攻撃を5ターン耐えきって見せろ!」


「後悔しないでね」

勝利条件

5ターンたつ
ミナミーを倒す



【体力】 114/114
【ジツ】 109/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5


【ミナミーは余裕そうだ】
【ワンインチ距離だ!】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

コンマ殺す気満々すぎぃ!


「イヤーッ!」

ドカァッ!!


「グワーッ!!」

ミナミーの右足の腿にクリティカルヒット!

70ダメージ!
ワンインチ補正1.2+足串刺しが弱点で1.5倍だ!



「フーッ、フーッ!な、なかなかやるな!!」

ミナミーの速さが5下がった



2ターン目



【体力】 114/114
【ジツ】 99/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5

ジツが5回復した


【ミナミーはオーラを放つ】
【ワンインチ距離だ!】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イィィィィヤアアアアア!!」

「くらえ!我がヒサツ・ワザ!ふぇに ってなんだ?」

レッドブラックは両手に持った大剣で右斜め上から切り付ける!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

続いて両手を広げ、右、左、右、左と斜め、横、縦と格子状に切り付けていく!!

「グワーッ!!グワグワグワグワグワーッ!!!」


返り血がどんどんと豪雨めいてレッドブラックに降りかかる!!

レッドブラックはちらりとリングの外を見る。
輸血パックが大量にあった。




「グラナトゥーム・テンペスタース!!」


ザクロの台風が吹き乱れる!!


バシュウウウウウッ!!


114ダメージ!!


「グワーッ!!」


「だ、大丈夫?」






「ニゲナイ!アヤマラナイ!コウカイシナイ!!」


ミナミーのカラテと耐久が20上がった!!


「ワッザ!?」


「トァーッ!!!」


ミナミーは鳳凰めいて飛翔!リングのポストに着地!

「フハハハハハ!楽しい!楽しいぞ!それではこちらも奥義を見せてやろう!」

ぶしゅっ

少し血が出て20ダメージ!

「い、痛くない!」



ミナミーは両腕を真横に固定した!



「あぁっ、あの構えは!サウスカラテフェニックスの型!」


「サァウスカラテフェニックスのかぁたぁ!そぉれはぁ!たぁいとぉうの相手をみつけたぁときに!見せる!きぃうきょくのかぁまえ!!」(千葉部下)



「フハハハハ、俺様の体力はあと60はあるぞ!」


「こ、これからがほんとうのたたかいだ……」


2ターン目



【体力】 114/114
【ジツ】 69/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5

ジツが5回復した


【ミナミーは強大なオーラを放つ!】
【アンブッシュ距離だ!】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

レッドブラックは傷口にスリケン!
だが!!




「サウスカラテ・オーギ!!アーク・フェニックス・クロス!!」



巨大なフェニックスのカラテミサイルだ!!


「アイエッ!?」


レッドブラックは決断的回避!!



できない!!もう一人飛翔してくるものがいる!!



「このアーク・フェニックス・クロスはフェニックスとこの俺の2段構えよ!!くらえぇい!!」



ミナミーは両手をクロスさせ切り裂く!飛翔しながら!!



「ンアーッ!!」


98ダメージ!!

さらに炎状態になった!
毎ターン5%ダメージ!!



「な、なんてつよさ……フェニックスにもあたっていたらあぶなかった……」



「ふ、ふふふだが貴様のスリケンもあたっているがな」


ミナミーは18ダメージ!

おまけに正反対にあるコーナーポストに立っている!!



「さぁこい!!」

「(なんで負けたんだろうチンジクに)」


【体力】 16/114
【ジツ】 74/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5

ジツが5回復した
炎で5ダメージしつつ5回復

【ミナミーは強大なオーラを放つ!】
【アンブッシュ距離だ!】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「くらえ!イヤーッ!」

またもフェニックスが舞う!
フェニックスに続きミナミーもだ!

「イヤーッ!」

レッドブラックはブリッジ回避!
だが、さらに火の回りが早くなった!


「熱い……」

ミナミーはまたも正反対のポストに着地!


「ニゲナイ!アヤマラナイ!ハンセイシナイ!帝王に不可能はない!」


さらにカラテオーラがたまる!


「暑すぎる……雨でも降らないかな……あ」



【体力】 16/114
【ジツ】 74/109
【カラテ】 68+12
【耐久】58+16-8
【速さ】 59+5

ジツが5回復した
炎で 10ダメージしつつ5回復

【ミナミーは強大なオーラを放つ!】
【アンブッシュ距離だ!】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通


1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

イヤーッ!



レッドブラックはミナミーの奥義を避け続けた
激しいカラテであったが、
炎がさらに広がったのでアカイアメをしたところ、
炎とフェニックスが消えた。
ちなみにミナミーはビックリしてこけた



ボーナスポイント 5
入手

パラメータにそれぞれ割り振れるぞ!
安価下降ろう

耐久5アップ!


眠いからまた明日な
次スレで

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