【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part11) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降デスネ」


「シツレイは殺してもいい?」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです

※前スレ
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9) - SSまとめ速報
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443618547/)

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part7)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438779141/)


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437881736/)



【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436969817/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445438771

現在の主人公のもろもろな


39日目昼

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  224900
【体力】 140/150
【ジツ】172/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 46
【人間性】52
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

所持品

装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具
プリンセス・オブ・キツネオメーン
装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

ミクジ製オイランドレス 烈火
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン火炎にする】
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

アクセサリー(ふたつまで装備可能)
カラテのお守り
カラテが+1する。

イダテンの足袋
速さ+3

ドウグ社足袋
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3

アイテム
ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

ニンジャピル×2
チカラマメ×2
ZBR×1

携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

レッサーチャワン

チャドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

チドリチャワン

礼儀プラス6
チャドーによるもてなし補正
アーチ級チャワン

レッサーチャ(3)
一番グレードの低いチャ。3回分
チャドーによるもてなしで補正
同僚やそれよりも下の階級にはこれで十分

グレーターチャ(3)

中くらいのチャ3回分
チャドーによるもてなしで補正
少し上の階級の者にはこれ。
チャドーもてなしはもてなしに応じるものもいれば
応じないものもいる。武力派と貴族派みたいに
グレーター筆
ショドーに補正

グレーター笛
オコトに補正

使えるワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)

ジョロウ=タツマキ  ジツ30(調整な)

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】


ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 30
カラテ+15
ワザダメージが1.2倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ10
3ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1


タタミケン ジツ35→30
カラテ技
カラテ×1.5→1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラダチ ジツ30→ ジツ25

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30→-35
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-25下げる

タタミ・スリケン ジツ25

カラテ×1.3+10→カラテ×1.4+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる

ニカイ・タタミ・ケン ジツ40

カラテ×1.7+10 →カラテ×1.8+10
カラダチ無効化
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、1ターン麻痺

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「アナタがモータルに対してどれくらい非道を行ったかを示すパラメータよふふふ」

「マスターはちなみにクモが200」

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

「シドニー=サン無事かな……」

【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……正気に戻るんだ。」

「アマクダリニンジャが逃げていく?」


【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール(少し変更)

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.5+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.5
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


あらすじ


ト……によりカラテ振動波がカラテ気功になりつつあったり、
ソニックブームがザイバツになったりしたが、
今、アラクネーの貞操があぶないかもしれないしちがうかもしれない

「は、はやくやっておくれ!」

「わかりましたー」

「(よくて3ターンですカネーマッサージ中になんかするのは)」


0/60


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

「イヤーッ」

「おっ、おおおおー……アーイイ……」

32満足させた


32/60

2ターン目

「ふうふう、かなりいい」

「(60オーバーした瞬間ニンジャくるだろうなぁ気をつけよ)」

「(うまくやればなんとかなる)」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

3ターンまでにノルマクリアな(8割満足)安価下

アラクネーはなぞるようにほかの部分をいじった


「おっおおおおおー……前後なしでもいいくらい気持ちいい……」

「そうですかー」

「(これから行くのは地獄ですよ)」


3ターン目

42/60

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

「えいっ」

「ほんおおおおおおお!!!」


ガタンッ!!


「アイエ!?」

「おうふっ!うるさいぞ!!イイというまであっちに行っていろ!!」


ニンジャの気配が消えた



「(よし)」


「ふうふう、さて続きを……」






安価下どうやって殺す?

記述によって人間性とクモの増減を変えます
GM判断で

そ の は っそ う は なか  た わ




「まだまだ続きますよ」


「ほえええ!?しかs」



「続きますよ」

耳もとで囁く



「ほおおおお……」



「イヤーッ!!」


「グワーッ!!グワァ~……グワァーっ!グワァ~……」




「グワーッ!!グワァ~……グワァーっ!グワァ~……」




「グワーッ!!グワァ~……グワァーっ!グワァ~……」




「グワーッ!!グワァ~……グワァーっ!グワァ~……」




「グワーッ!!グワァ~……グワァーっ!グワァ~……」






アラクネーは夜までマッサージした。



「あぁ……あぁぁ……」


トクン……トクン……


ピタッ


「……死にましたね?」



念のため瞳孔を調べる。
死んでいる。

しかしその顔は安らかな顔だった。

「あとは……こほん」



「アイエエエエエエエ!!!」



ドタドタドタ!!


「なにごとだ!!」


実力からしてグレータークラスのニンジャが走ってやってきた。



安価下コンマ判定


この書き込みより高かったらより一層モータルっぽい反応

「アイエエエエエエ!!ニンジャ!ニンジャナンデ!?」


シドニーは……おお、シドニーは!!




し め や か に 失 禁



「ぬぅっ!?しまった!だが今はそれどころじゃない……ええい!!」


「おい貴様!!マガワ=サンの使いだったな!!」

「アッハイ」

「何も見ていないな?」

「ハイ」

「本当か?」

「ハイ!!」


シドニーは抱き着いて見せた。


ワーオ


「(おっぱいがあたっとるやん!)」

ニンジャは慌てた


「と、とにかく出ていけ!マガワ=サンに迷惑をかけたくなかったらな!はやく!」

「アーレエエエエエ!!!」








(いやー、上出来ですネー)

「まさかマッサージで倒せるなんてネー」


「さて、下着変えなきゃ」


人間性が1上がった
クモが1上がった

忍殺度が……



「ヌゥー、茶園の主がなぞの死?ニンジャの仕業……?でもマッサージ痕?ヌゥー」



フジキド判定

安価下コンマが奇数だったらその一桁分忍殺アップ

フジキドは思案した。

そして!!


「ガンドー、ビッグトオル=サンどう思う?」

「オイオイオイ、マッサージだろ?前後ならともかく」

「だがこの顔を見ると随分と心地よい死だったのだろう」

「そうだな、確かにこの顔はすげえ」

「心地よい死か、フフ、そんなものはない」


「……アンタが言うと重いぜ」

「フゥーム……だが私は……」



男三人でミーティングの結果切なくなっただけであった。




100000円手に入れた。

パーガトリーは大満足だ。
けっして失禁にではない。


パーガトリーの好感度が10上がった。


50/100

「フホホホホ、随分と間抜けな死にざまを!ホホホホ!!」

「イヤー大変でした」

40日目朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  324900
【体力】 140/150
【ジツ】172/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 46
【人間性】52
【忍殺】33

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5




監督官だ


「ドーモ」

「ドーモ」


「さて家賃は次回から15万円になる。いいね?」

「アッハイ」

「ミッションノルマは3かいのままではオタッシャデ」


10万円払った。


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理


受付のニンジャが変わっていた。

みんな喜んでた


ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ


バイオスモトリ駆逐 難易度d 報酬コンマ判定による

バイオスモトリが増えすぎてしまいましたオジョ……アラクネー=サン。
早速駆逐しに行きなさい。
ジツによっては一気に駆逐できますよ

カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?

「稼いで稼いで稼ぎまくりますかネー」


安価下記述

「イィィヤァー!」

アラクネーをサポートするドウグ社のフックロープ


「アバーッ!」


37体倒した


「どんどん行こう!」

安価下記述

「クモ・ネット!」


ブワァー!


「あばーっ!」


「そして火炎」


シュボッ!


「アバババババーッ!」


80体倒した(117)


「まだ燃えてるから大分弱ってますねー」


安価下記述

「イィィヤァーッ!」

アラクネーは回転しながらスリケン投擲!


「アバババババーッ!」


炎で弱っていたスモトリたちに命中!

78匹倒した!




「アイエエエ!お疲れ様です」

「相場は?」


1~30

2500

31~60

5000

61~90

7000

91~00

10000

「205*5000だから………」


1025000円


「アイエエエ!?」


(ぼろもうけなー!)




大量のバイオスモトリを倒したが……


安価下コンマ一桁分忍殺度アップ

バイオスモトリ大量死と聞いて、ニンジャ案件を疑うフジキドだった



40日目夜

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1249900
【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 47
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「ソウカイヤ時代が嘘みたいなおかね」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理


「またUNIXが!」


「土地改善いたしますか?建設ですか?」

「うーんと」

130万な

「やめときますねー」

「かしこまりました」



◆きょうはここまでな◆

コ↑コ↓ノエ=サンは本筋では出ないタイプの人に想定ちゅうな


ダンジョンかな?

ダンジョンと言えば、ビッグトオル=サンも加わったフジキド一行のオッサン珍道中も見てみたいことですね?
メタになる以上あまり描写するのは良くないけど、ムーディーや哀愁のなんかが欠けている気もする

アラクネー二部は急にサツバツやってくるからちういな

選択次第でアナカみたいなことになる

アイエエエ…>アナカめいた状態
とりあえずカラテ重点なミッション案な

【ミッション】武力演習

【依頼者】ニーズヘグ、サラマンダー、スローハンド

【内容】オムラ系列の新装備をキョートマッポや一部ニンジャに配備するかどうか、上層部で議論がなされている
「机上の空論では埒が開かない、実戦で評価すべし」とのグランドマスター2名からの提案を
スローハンド=サンが承認し、評価試合を行う運びとなった
相手を務めるのはオムラと繋がりのある、又はフリーの傭兵である(ブラックヘイズ=サン、スティルネス=サン)
腕に覚えのあるザイバツニンジャ諸氏、此度の兵装がロードによる輝かしい統治に相応しいかどうか、見極めて頂きたい
なお、当日の評価試合には依頼者のグランドマスター3名が参加し評価を行う、気を引き締めて参加なされよ

【報酬】10万円(戦闘評価次第ではボーナス重点)

【捕捉】爆発四散は起こり得ないが、相手方もこちらも本気での戦闘をお願いする

前スレにあたまのいたくなるはなしをやりました

>>78
そして何故か始まるオメガ=サンとの対決

>>81
それは自分も頭をよぎってました…
備考欄に、状況次第で追加の人員も有り得る、の一文を追加した方が良かったデスカネー…

早速リクエストを叶えて頂けるとは…豊満GM=サンは実際ブッダ
ならば、拙案ながらケイビイン=サンのミッション案を

【ミッション名】アンディファインド・フーリュー・オブジェクト

【依頼者】ケイビイン

【内容】キョート城の庭先を彩るボンサイやウエキ…近頃、剪定や除去を行ったは良いが、素晴らしい出来の物が足りなくなってきた
よって、新しい風を吹き込む意味合いも兼ねて、手付かずのウエキやボンサイを各々の思い描く奥ゆかしさで整えて貰いたい
期間は半日~1日、芸術性や風流に覚えのあるニンジャを求む

【報酬】5万円+施設優待券

【備考】ボンサイは手付かずのB級品を、ウエキは敢えて手入れをしていないものを用意したので、気を楽にして臨んで欲しい
失敗してもペナルティは無し、此方が気に入れば庭いじり系の実入り良いミッションを定期的に受けられるように計らおう

ダンジョンやるとしたら低い確率でゴッデステンセイの魔人みたいなのも出したい

アイエエェェ!?マタドール=サン!?マタドール=サンナンデ!?

>>89


ゴ ト ウ

外伝とかに出てきたタイプの神話級ニンジャな?
ルシ…=サンとかも出てくるんですかね…コワイ!

マニアクスは神
ぼくはもちろん悪魔狩人Ver(プレミア)

2230な

備えよう
プレミア版、羨ましや…

ゴッデステンセイにも出演できそうなジェノサイド=サンの出番が少ないのでミッション案な

【ミッション】危険な肝試し

【依頼者】シテンノ(レッドゴリラ、アイボリーイーグル)

【内容】我々で身柄を預かっているズンビーニンジャ、パッチワーク=サンが泣きながら帰還してきた
話を聞くに、セキバハラ付近の墓地にて未確認のニンジャ(彼女曰くグッドルッキングな神父風のズンビー)を確認、
オチカヅキになろうと接触した所で交戦、片腕を切り落とされて撤退を余儀なくされたとのこと
油断していたとはいえそれなり以上のワザマエは持っている筈の彼女が惨敗、しかもズンビーニンジャ…
このニンジャと接触、ザイバツへの脅威となりうるならば勧誘、出来ねば撃退を行いたい

【報酬】4万円+パッチワーク=サンのパートナーとしての利用が可能に

【備考】腕を回収したいとのことでパッチワーク=サンが、相手の戦力を鑑みて依頼者の片方が同行する
倒さずとも報酬は出すが、荒事になる可能性が高めなので腕利きのニンジャに参加を願いたい

GMの筆はどうとでもかける

備えよう


パッション探偵verマニアクスーはパッション探偵戦の音楽が手抜きだからやっぱり悪魔狩人Verが神な

アッそうだった、ケジメします

多分、治癒能力とかそういうバイタリティのなんかは変わって無さそうなので腕が切られても問題ないことですね?
ダメだったらケジメ倍点な

41日目朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1249900
【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 47
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「そういえば今日はシルバーキー鍼灸院にいけますネー」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ



カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円 期間半日

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?



「アラクネー=サンのお茶……入れたてな?フィヒ……コホン」

「(ちょっと変態な?まぁいいけど)」


オブツダン・センコウ姉妹を見たら大体なんでも許せるのだ。



安価下依頼人


1~30

イグゾーション

31~60

先輩

61~80

スロハン

81~00

サラマンダー

「おっ、お前が受けたのか。大丈夫なのか?」

心配とホログラフィが出た。


「大丈夫ですよきっとこれもあるし」


アラクネーはチドリチャワンも差し出す


「ん?少し小汚いのでは?」


「(あ、この人価値がわかってないかこのあともらおうとしてくるな)」


アラクネーは適当に話を切り上げた。






1人目


「ホホホ、よろしくたのむ」

上流階級風だ


「ホワァ!?それはチドリチャワン!?」


ボーナスが付いてコンマ85以下で成功

「ケッコーナオテマエで」

「ドーモ」


2人目



「ドーモ、私はキョートニュービーじゃないですよ」

「ドーモ」


暗怪s田コンマが80以下で成功

「お、オイシイ……!?これはいったい」

「ドーモ」



3人目



「まずかったらそのチャワンをもらおう」

「チェインボルト=サン……」


安価下コンマが70以下なら成功

「ぬぅー、これはあまり良くないような気がするぞ、というわけで約束通り……」







じっ



「アイエ!?パラゴン=サン!?」


ひょこっ


「き、気のせいか……と、とにかく精進するがいい!」




「(たすかりましたネー)」




4万円手に入れた。







「やっちまいましょーうかーローォードー」

「まぁまてパラゴン」

41日目夜

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1289900
【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 47
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「パラゴン=サンのおかげでたすかりましたねー」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「こんにちはー」

「ドーモ、1回3万円な!」

「はーい」



3万円支払った




「あー……いいカンジですネー」


「(さて、ちょっとまた覗かせてもらいますかね)」


安価下コンマ判定


奇数 シドニー

偶数 ヨクバリ

01010101010101010100010101


ちょっと期待したカタオキが見たのはそれはそれは凄惨な光景だった



「マスター!とりあえず10人ほど捕まえてきました!」

「アイエエエエ……」


「ごくろうさま」

「でもなんでモータルじゃなくてニンジャを?」


「そうねヨクバリ。たとえるとするならばモータルは牛や豚よ」

「まぁたしかに食べますもんね二つの意味で。で、ニンジャは?」


ハツネ・ニンジャの手先がメキメキとクモめいた色彩へと変貌し、手近にいたニンジャの肩を握りつぶす

「アバーッ!!!」


「それはもう、高級和牛や高級豚よ」

もぎとった腕を舌先でなめつつ小刻みに食べていくハツネ・ニンジャ。
月明かりに照らされ美しくも恐怖の光景が映し出されていた。

「アッ、いけませんよ!焼いてからじゃないと!」


メラメラメラメラ

「アバババババーッ!!」

ヨクバリは4本の手で持った松明をつかって拉致したニンジャたちの顔を焼いていく!!


「私としたことが焦ってしまったわね」

「焦るともうけが少ないな?」

「そうね」



010101010101010101010101011111010100


「グワーッ!!グワーッ!!!」

目の前で起きたスプラッタ光景をみてカタオキは悶絶した。

安価下コンマ一桁+6クモアップ

アラクネーのクモが60になった。


クモ系のワザ・ジツを覚えるための数値が【90になった】


アラクネーはなんらかのインストラクションが芽生えそうだ……




安価下コンマ判定

一桁が


1,3,5

毒を自己生成できるようになった。

2,4,6

クモ・アームがパワーアップ

7,8,9

クモ・ロープがパワーアップ




全部+アトラク=ナクアへの布石

毒を自己生成できるようになった。


カラテ及びワザ使用時に毒を使うと指定すれば
ジツ10消費で毒属性つきの攻撃。
コンマ判定でカラテ・ワザダメージとは別に相手の体力×10パーセントダメージ




「なんだかこころが晴れやかな気分ですネー ふふふふ」


カタオキは失禁しながらそれを見守っていた


「お、オタッシャデー……」

「あ!そうだ!次はいつ予約開いてますかネー?」

「アイエエエ……えっと……安価下コンマ一桁後なら」

「一週間後なら……」

「ドーモ」




「フクスケよし!花瓶よし!!掛け軸よし!よし!俺だ!畜生!!」


カタオキは正気を保つのに精いっぱいだ。





(おいおーい、シドニー=サン)

「アイアイ?」


(毒生成なんだけどいろんな毒を装備することが可能な。毒さえつくれればあと2つ毒が装備できるよ)

「なるほど、基本の毒以外に2つですネー」

(そうそう。麻痺毒とか左毒とか)


「左毒……?」



42日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1259900
【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 60
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


装備アイテムに【毒】が追加された。

「クモらしくなってきたなぁ」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

あ、バチゴわすれてた

まああとでいいや!

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時5万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ



カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円 期間半日

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?



サラマンダーカップ開催 難易度B~C 優勝賞金50万円 期間1日

シャドー・コン開催まで日があるので暇だ!
だからアプレンティスからマスターまで腕に自信がある者は参加するがいい。

byサラマンダー

依頼人


安価下コンマ判定


1~30

パガ山

31~60

スロハン

61~00

そんなことよりサラマンダーカップだ

カップ、余裕があれば出てみたいことだなあ

アイエッ!?ヒョウタン・ホースな?
難易度A以上ではないから、マストダイではなさそう

スローハンド=サンとのコミュも取りたい故のミッション案は出したので、豊満GM=サン次第では交流も持てるはず

ガラガラガラ!!


「バカめ!!まんまとかかりおって!!」


バンシーだ!!


「アイエエエ!?」



「ショドー依頼とみせかけていたが……すまんな、ありゃうそだった」

ミラーシェードだ!

「イヤー、俺様もこんなことしたくねえんだが礼儀よりカラテだろ?エエ?」

ソニックブームだ!!



「こ、これはいったい!?」


「最近貴様のように礼儀重点のカラテを鍛えぬニンジャが多いからオヤブンがこうしてワナを張っていたのだ!」


「(いや、たぶん純粋にカラテみたいだけでこんなふうなことやらかしたんじゃねえか?)」

ソニックブームははやくも順応し始めていた。


「うおおおおー!!欺瞞!虚偽!うその報告!おこがましいですネー!これはミラーシェード=サンのケジメ案件では!?」

「すまんな、本当にすまん」

ミラーシェードはきまずかった。

ニンジャとしてディセイションしてきたからには、誰でも一生に一度は夢見る
「カラテ最強のニンジャ」

「サラマンダーカップ」とは、カラテ最強のニンジャを目指すニンジャたちが集う
トーナメントである!


(神めいたイントロ)


「悲しい、信じる溶ける仮初音程~」(歌 バンシー)


(神めいたイントロからスカムな曲)



「なんなんですカネー」


「レディース&ジェントルマン。今宵はシャドー・コンが待てないあなたたちにサラマンダーカップの夜だ!!」



ウオオオオーウオオオー!!!


「残念ながら今回は私の勤めるジム(欺瞞)の門下生のエキシビジョンのため死者は出ない!!だが死ぬか生きるかギリギリの戦いを約束しよう!!」


ウオオオオー!!



「つまり3回勝てば優勝な?がんばらなきゃ」

(なんだろう、3回勝っても嫌な予感がする)

「?ヨクバリ=サン?」




1戦目


安価下コンマ判定


1~40

レイジ

41~80

ユートピア

81~00

ミラシェ

1戦目!! アラクネーvsシャドウウィーヴ!!


「俺は……俺はただショドーしたかっただけなのに……」

「あー、気持ちはわかりますネー」


「シャドウウィーヴよ!ニンジャのイクサに絶対はないのだ!!特にサラマンダー=サンの陰がちらつくときはな!!」

「外野がなにかうるさいが試合開始!!あ、アラクネーはスリケン禁止な」


「ワッザ!?」


【シャドウウィーヴはクナイを構える】

「きたねえぞギーグ!!」

観客からはブーイングだ!

「くっ……」


【スリケン距離だ!】

【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

シャドウウィーヴがクナイ・ダート投擲!!
ちなみにシャドウ・ピンジツは1ターン麻痺確定ワザに変わりました


「イヤーッ!!」

アラクネーはこれを回避!!

「何っ!?」


回避しつつシャドウウィーヴの腕にチョップ!!

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」


安価下コンマ判定

70以上でゴキってなる

「グワーッ!!」


32ダメージ!!


「ぐう……シャドウピン・ジツさえ使えれば」

「(全力で避けねば)」



だがシャドウウィーヴにはブラックドラゴンから受けたインストラクションがあった。



【たくさん投げれば実際当たりやすい。味方がいないときは】


【シャドウウィーヴはクナイを構える】



【カラテ距離だ!】

【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

シャドウウィーヴはクナイ投擲!!

「イヤーッ!!」

アラクネーは跳躍!!そのままシャドウウィーヴにフックロープ投擲!!


ガシィッ!!


「苦ッ!!ちょこざいな!!だが!!」



「シャドウピン・ジツは【影さえあれば発動できるのだ!!】」


シャドウウィーヴは隠し持っていたクナイ・ダートをありったけ投擲!!



影に向かって!!




ドスドスドス!!

「ンアーッ!?」


アラクネーは空中から落ちた!

固定ダメージ10!


「う、ごけない!」

「よし!!」



【シャドウウィーヴは接近してくる!】

「(まずいデスネー!身動き取れないですネー!【発言するだけで発動するジツがないかぎりだと!】」

【カラテ距離だ!】

【体力】 130/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

シャドウウィーヴはアラクネーを蹴った!

「ンアーッ!!」


23ダメージ!!

「このままいかせてもらう!!」






「カエン!!」


「なにっ!?」


シュボオオオオオオオオオオ!!



リングが炎に包まれる!!


「グワーッ!!熱い!グワーッ!!」


シャドウウィーヴに火炎による6ダメージ!!


「よし、反撃ですネー!!」



◆きょうはここまでな◆

まあ初期のレイジはカラテ足りないからよっぽど馬鹿しない限り押し切れるだろう

前スレのアトラクナクアってシドニーの技?それともハツネ?流石に範囲5キロはぶっ壊れじゃ…?
ロードもジツ範囲広いけど広範囲だとかなり効果は薄まるし何よりソガは伝説の六騎士だし
アーチ級リアルニンジャでもファフニールとか弱いから神話級に強いのはごく一部な気がする

>>175
スパルタカス「根も歯もない噂話メソッド」


勢いで書いたわけではない。
いいね?

先読み考察は寿命を減らすからあまりおすすめしないぞい

エヴァーの考察並に杞憂だからね!

2300な

アトラクナクアしんじつはほんとは範囲50mや5mなのかもしれない
備えよう




【シャドウウィーヴは炎を振り払う!】

【カラテ距離だ!】


「よし、動ける!」

【体力】 130/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【地形】 火炎 5たーん

アラクネーは烈火の効果体力が7、ジツが8回復

体力137
ジツ140

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

コンマがレイジより低いのに先行できるのはレイジが遅いからr


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

アラクネーは決断的アッパー!!

シャドウウィーヴは打ち上げられた!!


「(しまった!!このままでは無防備すぎる!!だが、あいつはスリケンはすてないはz……)」


ビィィィンッ!!


「うおおっ!?」


フックロープがまだついた状態だったのだ!!



【シャドウウィーヴはロープにつながれたまま宙にいる!】

【カラテ距離だ!】


【体力】 137/150
【ジツ】120/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【地形】 火炎 4たーん

アラクネーは烈火の効果体力が7、ジツが8回復

体力144
ジツ128

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

アラクネーはロープを引っ張りワンインチまで近づけさせた!!


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

落ちてきたところをまたもアッパー!


41ダメージ!!


そのまま慣性の法則でまたもシャドウウィーヴは打ち上げられる!!


「くそっ……切れない!!なんで切れない!!」


「ドウグ社製は恐ろしい素材なんですネー」



そのままシャドウウィーヴは落ちてくる!!





一方サラマンダー



「つまらん。お前たち、カラテを使えそうなやつを連れてこいと言っただろう?」

「す、すいませんオヤブン。ここまで弱いとは……」

「フウ……しかたない、ここは盛り上げさせるか」




【グランドマスターからのリクエストだ!!】


「アラクネーよ。返事はするな」

透明化したミラーシェードがアラクネーにささやく


「サラマンダー=サンがそいつの腕を【折れ】と言っておられる」


「なっ!?」

「なんだと!?」


シャドウウィーヴにも聞こえていた!!


「すまないな……二人とも」

「……」



【シャドウウィーヴはロープにつながれたまま宙にいる!】

【カラテ距離だ!】

【体力】 144/150
【ジツ】128/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【地形】 火炎 3たーん

アラクネーは烈火の効果体力が7、ジツが8回復

体力150
ジツ135

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーは落ちてきたシャドウウィーヴを組み伏せ、後ろ手にまげた!!


「噫!!お前、いや、それでいい、そうしなければきっとケジメだ!」


「私にいい考えがあります、とりあえず痛がってくださいね」

「何!?折らずに済む方法が」



「イヤーッ!!」


アラクネーは決断的腕折り!!



バキャァッ!!


「グワーーーーーッ!!!!」



「ワオー!ワッパッパオー!!」

「折れたァ!!」

「ヤンバーイ!!!」




「ど、どうでしょうオヤブン」

「まぁ上出来だろう」


好感度は上がりもしなかったが下がりもしなかった。




「グワーッ!!グワーッ!!」


「クモ・テクニック・ヘヴン!!」

アラクネーは見えないところでシャドウウィーヴにマッサージ処置!

安価下コンマ分シャドウウィーヴがヘヴン

「イヤーッ!!」


ズニュゥーッ!


「グワーッ!!グワーッ!!(噫!!これは!!立った親指の力だけで俺の新陳代謝が活発にr)」


ようするに気持ちいいのだ!!



「ヌゥー……」


ブラックドラゴンは気づいた。



「アラクネーのマッサージがついにワザに……」



そっちだった。




「もう勝敗は決着したようなものだろ。ゴングならせ」


「アッハイ(オヤブンがすごい適当だ!!機嫌を直させないと……)」





試合終了のドラが鳴り響いた。

「さて、みなさんお楽しみいただけたかな?それでは間髪入れず次の試合だ!」




「センチュリオンVS……」



アラクネーは一旦控室に戻った。


控室

「ウィーヴ=サン、大丈夫な?」

「噫、なんとかな……ぐうぅつ!」

ガチャっ


「大丈夫かシャドウウィーヴ」

「ま、マスターブラックドラゴン=サン!私めのカラテが不十分なばっかりに恥を……」

「いや、いい。生きてさえいれば返上することはできる。今は休め」

「勿体なきお言葉……」


「アイエエエ、きまずさ重点な」


「ったく、しかたのねえ野郎だ」


「あっ、ソニックブーム=サン」


「ほれ」


ソニックブームはオーガニック大トロスシをシャドウウィーヴの口に無理やり突っ込んだ


「モゴモゴアァッ!?」

「すまねえな、うちのボスがよ。何分殴り合いが見たいって人なんでな」

「承知している。だが、感謝するソニックブーム=サン」

「よせよ、懲罰騎士殿に目をつけられたくねえだけだぜ」

「ツンデレな?顔が近くなるな?」

「テメェの分のスシはなしな」

「ひでぇ!」

(ひでぇ!)

2回戦目!!


安価下コンマ判定


1~40

センチュリオン

41~80

先輩

81~00

スキャンティニーソックス

「ドーモ、センチュリオンです」

「ドーモ、アラクネーです」



【サラマンダーからのオタッシ】



「道具は使うな!異常!」


「アイエエエ、さっきのはだめな?」


「行くぞ、アラクネー=サン。古代ローマカラテを見せてくれようぞ!」


「お願いしますネー」


【センチュリオンはカラテをかまえる】
【カラテ距離だ!】

【体力】 150/150
【ジツ】136/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーのカラテ!!

だが!!!



【古代ローマカラテ 獅子の構え】発動!


「イヤーッ!!」

センチュリオンはアラクネーのカラテを左手で獅子の手めいた形をした拳でいなし、残った右手で強烈な獅子パンチ!!


「ンアーッ!!」


23ダメージ!!


「攻防一体な?」

「その通りだ。これぞ獅子の構え!!」

再びセンチュリオンは両手を前に突き出し、拳を下に向ける。


手ごわい相手だ。



【センチュリオンはカラテをかまえる】
【カラテ距離だ!】

【体力】 127/150
【ジツ】136/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーのストレート!!
センチュリオンは見通したがごとく左腕を振り上げる!だがそれがアラクネーの誘いだった!!


ふいにアラクネーの姿がセンチュリオンの前から消えた!

「なんだと!!」


「イヤーッ!!!」


アラクネーは軸足が尻に付くくらい下げ、コサックめいて足払い!!

「コシャク!!」

安価下コンマ判定


この書き込みよりコンマが高ければバランス崩し成功

「グゥーッ!なんと重い蹴り!」

「おかわりどうぞ」

「ナニッ!?」


前転めいて前に転がりつつ、両手を軸に回し蹴り!カポエイラの一種だ!!

「イヤーッ!!」


「グワーッ!!!」


32ダメージ!!


「ハァーッハァーッ、なかなかやる。カラテのワザマエもいいとは聞いたがここまでとは!」

「まだまだお相手しましょう」

「まだだ、まだ君には【獅子の恐ろしさ】を知ってもらわねばな!」



【センチュリオンは腰を深く落としカラテをかまえる】
【カラテ距離だ!】

【体力】 127/150
【ジツ】136/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

センチュリオンは獅子めいて急接近!さながら獲物を見つけた獅子だ!!


「クモ・ネット……だめだハヤイ!!」

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」


28ダメージ!!


「イヤーッ!!」

さらなる攻撃だ!


【体力】 99防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)/150
【ジツ】136/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

「イヤーッ!!」

「ぬぅうっ!だが甘い!」

またも左腕でガード!!

だが!!


「イヤーッ!!」

アラクネーは左ストレート!!



「それも甘い!!くらえ!!」

センチュリオンは左手でアラクネーに獅子パンチをくりだそうとする!!
だが!!


「イヤーッ!!!」

「なに!?グワーッ!!」


クモめいた腕がセンチュリオンにカウンター!22のダメージ!!


「クモ・アーム!!」

「面妖な!!」


アラクネーの背から2本のクモの腕が生えていた!
カラテ・カウンターの威力が次から1.2倍補正!



【センチュリオンはカラテをかまえる】
【カラテ距離だ!】

【体力】 99/150
【ジツ】121/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)


「イヤーッ!!」

センチュリオンはカラテ!!

だがアラクネーはクモ・アームでこれをいなし、残った両手でカウンター!!


「イヤーッ!!」


「グワーッ!!」


39ダメージ!!


「初撃を封じてくるとは……!」


「ガンガン行きますネー」



【センチュリオンはカラテをかまえる】
【カラテ距離だ!】

【体力】 99/150
【ジツ】106/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

クモ・アームのこり2ターン

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「見た目によらずすばしこくて硬い!!イヤーッ!!」

「右!」

アラクネーは右獅子パンチを左クモパンチで防ぐ!

「イヤーッ!!」

「左!!」

アラクネーは左獅子パンチを右クモパンチで防ぐ!


「イヤーッ!!」

センチュリオンはダブル・ポン・パンチ!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはクモ・アーム両手でダブル・ポン・パンチをカチあげた!!


「なにーッ!?」

「イヤーッ!!」

渾身の右ストレート!!

「グワーッ!!」


39ダメージ!!


「ヌゥーッ!!」

「どんどんいきますよー」



【センチュリオンは両腕をクロスさせる!】
【カラテ距離だ!】

【体力】 99/150
【ジツ】106/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8

クモ・アームのこり1ターン

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「古代ローマカラテ鷹の……」

「イヤーッ!!」

アラクネーは全部言い終わる前に背後に回り込み!
センチュリオンを4つの腕で捕縛!


「なんだと!?なにを、なにをするk」


「イヤーッ!!!」


アラクネーはきれいな放物線を描きつつセンチュリオンの脳天を地面へと落下!!
おお!ゴウランガ!これこそ暗黒カラテ技の一つ!ジャーマンスープレックス!!


39ダメージ!!


「グワーッ!!!」


安価下コンマがこの書き込みより高かったら……

「ぬうおぁー!!」

センチュリオンは足の反動で逆ブリッジめいた姿勢になりふりほどいた!!


「ゼェ―……ゼェ―……古代ローマカラテが敗れたわけでは……ない!」





ドサァッ






試合終了のドラがなった。

ワオーワオー!ワッパッパオー!!


「今日はいい日だ。実にいい日だ。シャドー・コンほどではないはずなのに大盛り上がりだ!」


ワオーワオ―!ワッパッパオー!!



「決勝戦はどちらが勝利するか楽しみだ!!」



アラクネーは控室に戻った。




「アイエエエエ、さすがは古代ローマカラテ。強すぎな?」


「オーゥ、お疲れ。こいつをくれてやるぜぇ」



トロをもらった。

体力とジツが20回復した。



「大トロじゃないのな?」

「テメェにはもったいねぇ」

むしゃむしゃ

「あーっ!!」


そして決勝戦!!!




「ドーモ、アラクネーです」


「ドーモ、ミラーシェードです」



ワオー!ワオー!!ワッパッパオー!!



「アデプト階級とマスター階級のニンジャが戦うぞ!!どちらが勝つか見ものだ!」

「そして少々ステージに細工をさせてもらった!」


リングが徐々に狭まっていく。


【スリケン距離】までしかいどうができなくなった!



「アイエエエ、これはマジでカラテ重点でいかないとな?」

「ここまでこれただけでも合格点だ。アラクネー」

「なんの合格点な?」


「それは……」




試合開始のドラが鳴った!!



【体力】 119/150
【ジツ】106/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8




【ミラーシェードはカラテを構えている】

【カラテ距離だ】

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」


ミラーシェードは右ストレートを繰り出す!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはカウンターめいてクモ・ロープ発動!!


「さっそく蜘蛛の糸か!!」


「ガンガン行かせてもらいますネー!」


【体力】 109/150
【ジツ】116/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【ミラーシェードはカラテを構える」
【クモ・ロープで巻き付けた右腕が妙な動きをしている】

【カラテ距離な】


クモ・ロープのこり4ターン

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

◆睡魔にまけてました◆

◆ブラックドラゴンはひかる◆


2100な

アルコールが強かったけど勝ちました
ケジメ!



「蜘蛛の糸なんぞちぎり落して……」


「イヤーッ!!」

アラクネーはミラーシェードの体にクモ・テクニック・ヘヴン(毒)を実行!!
だが!!



ガインッ!!


「イディオットめ!!ステルス装甲にマッサージが効くか!!」

「言われてみればそうでしたネー!!」

「(でも、毒は無駄じゃなかったみたいですネー)」



ステルス装甲にじわりと紫色の親指の痕が広がる。






【体力】
109/150
【ジツ】116/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【ミラーシェードはカラテを構える」
【クモ・ロープで巻き付けた右腕が妙な動きをしている】

【カラテ距離な】


クモ・ロープのこり4ターン

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」


アラクネーは勢いよくクモ・ロープを引っ張る!だが、ミラーシェードは引っ張る方向と逆に腕をひいた!」


ジャキーンッ!!パラパラパラ……


「ワッザ!?」

「クモ・ロープが切れた!」

「落ち着けバンシー、なるほどミラーシェードめ頭を使う」


ミラーシェードはワザとクモ・ロープが伸びきった状態にしたうえで、
ステルス装甲の腕部に隠されているブレードを開放して、クモ・ロープを切ったのだ

「なるほど、ミラーシェードはそこまで考えて……」

「もっとも、ブレードはこの試合では使えぬが侮れん奴よ……」



「ところで、ミラーシェードのステルス装甲は紫色がかった色をしていたか?」

「え?」



「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

アラクネーはロープが切れた瞬間を見計らって毒カラテ!!
ジツ-10!


31ダメージ!!


「殴った腕から紫色の液体?だがステルス装甲には無意味……」

ぴちゃっ

「ぬぅっ!?」

ミラーシェードは装甲の下でなにかが付着したのを感じた!!

毒だ!!

毒ダメージにより17ダメージ!!


「グワーッ!!」


「オヤブン!あいつが殴った部位……」

「ああ、つなぎ目をうまく狙ったんだ。あの部分は薄いから奴の毒が入り込んだんだろう」



「グゥーッ!やるな!!」

「こっちはひやひやものなんですネー」

安価下コンマ判定 毒は安価下コンマ一桁まで続く(5以上の場合は5)

「オゴゴーッ!!」

ミラーシェードの装甲から嘔吐音!!


「アイエエエ、かなりまわっちゃってます!」

(あの毒けっこうきっついですからネー)


「アイエエエ……」


「俺に同情なんぞいらんぞアラクネー!!」


ミラーシェードはステルス装甲をすべて脱ぎ落した!



「ヌッ!?全裸!!」

「全裸じゃないけどなんだかよくわからんがとにかくよし!!」


「(こいつらっていつもこんなノリなのかな)」

ソニックブームは頭を抱えた。

ちなみにミラーシェードはパンイチスタイルだ!


「行くぞ!!」

「(これぜったい前より早くなってますネー)」


【体力】
109/150
【ジツ】1
6/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【ミラーシェードはカラテを構える」
【クモ・ロープで巻き付けた右腕が妙な動きをしている】

【カラテ距離な】


クモ・ロープのこり4ターン

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「クモ・ロープ!!」

「ヌゥッ!!?」


アラクネーのクモ・ロープがミラーシェードの左腕をとらえた!

いや、とらえさせられたのだ!!



「引き寄せてカラテをするということはだ。その逆もしかりなのだアラクネーよ!!」


「ゴボーッ!!」

ミラーシェードに16ダメージ!!


「引き寄せられるものならばやってみろ!!」


「遠慮なく!!」



「「イヤーッ!!」」



安価下コンマがこの書き込みより高かったらアラクネーのカラテ成功

ミラーシェードの方が早かった!!

「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」


38ダメージ!!


「へばるな!立て!!」


「やりますネー」



【体力】
71/150
【ジツ】96/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【ミラーシェードはカラテを構える】

【カラテ距離な】


クモ・ロープのこり4ターン
毒のこり4ターン

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「(ミラーシェード=サンの毒のまわりがあきらかにハヤイ。つまりヤバイ)」

(あの毒はじっとりと効きますからネー)


「(幸いこの状況を一発で覆す方法があるんですネー)」

(ぼーるぶ?)

「(……近しい?)」




「さあこいアラクネー=サン!!」









「カエン!!」



リングの上は火の海だ!

当然クモ・ロープも火の海!!!






「ヌゥーッ!!ここへ来て火か!!臆したか!」

「み、ミラーシェード=サンの判定負けですネー」

「なんだと!?なぜ……」





ミラーシェードは全裸になった。







「あ」






観客席でこっそりかくれていた黒いの二人がひかった。

「アッコラー……ソマシャッテコラー……オジョーにコラー……前後棒をコラー……」

「ヘイキンテキを保つのだ……ヘイキンテキを……」


フジオはひかった。






「う、ウオオオオオオー!?」



皆さんも承知であろう!
ボックスカラテ、スモウ、プロレス、いかなる格闘技に共通するルール。
【棒がみえたら失格】である!!

これはシンセイなるステージを汚したという行為とみなされるのだ!!



「ワオー!ワッパッパオー!!見ろよ奴の前後棒を!!まるでカタナみてえだ!!」

「きっと夜のカラテも強いんだ!!」

「アタシ今体温何度あるのかなー?」


観客席がざわめく!!
















「イヤーッ!!!」









バーガンディ色のニンジャ装束を着たニンジャがリングへと降り立った。






「勝負あり!!優勝!!アラクネー=サン!!」




サラマンダーだ!!














「さ、サラマンダー=サン……」

「ミラーシェード、急ぎ手当を受けろ。あとパンツはけ」

「は、ハイヨロコンデー!!」



「まずは優勝おめでとうアラクネー=サン」

サラマンダーは首をコキコキさせつつ言った。

「あ、ありがとうございます」

「いやぁ、まさかミラーシェード相手にあそこまで戦うとは」


続いてサラマンダーはスクワットしながら言った。


「お互い殺す気で戦ったらどうなっていたことか……」


「まぁ、ケガしているから大トロセットでも食べろ」


「アッでも」

「食べろ」

「いやしかし」




「食べろ」


サラマンダーのカラテオーラがおそった。


アラクネーは大トロセットを食べて全回復した!!

「このカラテ大会はな、半分ビズ半分俺からの手向けとして用意した試合なのだ」

「アッハイ」

「見ろ、観客たちが騒いでいる」


サラマンダーはカラテ演舞!
観客たちがさわぐ!


「そ、そうですネー」


「これはうん、カラテがしたくならないか?」

「アッいえ」

「したくなるよな?」

「いえいえでもそんな」


「しろ」


サラマンダーのカラテオーラがおそった。


「アッハイ(やっぱりかー!)」





「安心しろ殺しはしない!!7ターンほど耐えろ!!」


「アイエエエエエエ!!不幸な星な!!!」




VS ザイバツ グランドマスター サラマンダー


「ドーモ、アラクネーです」

「ドーモ、サラマンダーです」

「インターラプターから覚えたワザだけではなく、貴様の技も俺の礎にしてやろう!!」




【体力】150/150
【ジツ】172/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【サラマンダーはカラテを構える】

「打たせてやろうか?ろくでもないカラテだったらゆるさんぞ!」

【カラテ距離な】



1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーは決断的カラテ!!

「グワーッ!!」

25ダメージ!!


「どうした?武器を使ってもいいんだぞ?その腰から下げた2本をな」


たしかにサラマンダーは【武器を使ってはいけない】とは言っていない。
だがアラクネーは少し意地になっていた。


「(いくらシャドウウィーヴ=サンのカラテがなんかお粗末っぽくてもあれはひどいですネー)」

「(もってるだけでパワを与えてくれるこの2本に頼らず今は素手のカラテ重点な)」


「ほう、いい顔をするな。そのほうがたぎるぞ」




2ターン目


【体力】150/150
【ジツ】172/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【サラマンダーは急接近!】

【カラテ距離な】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

あ、sまったけじめな!


「あ、アイズ使いますネー」

めりっ

「こわっ」


2ターン目


【体力】150/150
【ジツ】172/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8+10

アイズのこり4ターン



【サラマンダーは急接近!】

【カラテ距離な】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

サラマンダーのカラテをアラクネーは防御!!


だが!

「ンアーッ!!ツヨイ!!」


36ダメージ!!


「もう一撃くらうか!!」


「クモ・アーム!!」


メキメキと音を立ててクモの腕が生えてきた!


「チッ!!イヤーッ!!」

サラマンダーはカラテ距離まで下がった!!



「俺のカラテに恐れをなしたか!守るだけでは俺はつぶせんぞ!!」



3ターン目


【体力】116/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8+10

アイズのこり3ターン




【サラマンダーは腰を深く落とした】

【カラテ距離な】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「フンッ……」

サラマンダーにカラテ振動波が溢れる!!


「パラゴン=サン!あれは!」

「ヌゥーッ!あれはインターラプターのカラダチ!!」

「あれが大体のカラテワザを封じるカラダチか!」

「ぬっ!ニーズヘグ=サンいつのまに!」

「(えっ、おぬしら二人がそれを言う?)」


「ふふふ、だが。ワシはこの間スゴイの見てしまったのだ。アラクネーのな」



「なにをみたんでしょうか」

フジオは光った。

「いや、お前さんが邪推しているようなものではないけど」





「(さあ、こいアラクネー。ニカイ・タタミ・ケンを撃ってみろ!俺のものにしてやる!!)」



「あからさまにニカイ・タタミねらいですネー!!ならばお望みとあらば!!!」



アラクネーは体をひねりつつ接近!!


「さあこい!!!」




「「フンッハー!!!」」



ガシィイイイイイイインッ!!!



「フン、これがニカイ・タタミ・ケンか!!タタミケンとなにがちが」



アラクネーの回転はとまらない!!


「イヤーッ!!」


「なにぃ!?」


回転の影響かアラクネーの豊満な胸がゆれつつ、左手の甲がサラマンダーに迫る!!






バァンッ!!

「グワーッ!!!!」

サラマンダーのカラダチ破れたり!!
サラマンダーは回転に乗りつつ、スリケン距離まで吹き飛んだ!!

「ぐぅ―ッ!!体が!グワワワーッ!!」


サラマンダーのニューロンに衝撃が走る!「タタミケン」「豊満」「裏拳」「カラテ振動波?」
「はじく」「くっつく」「豊満」「どちらでもない」「振動波ではない?」「豊満」



「グワーッ!!


104ダメージ!
さらに耐久が25減った!


安価下コンマが70以上肥えていたら左寄りな部分がやぶけた

90以上オーバーな?



みんながわるいんだ!!




ビリーン!!


「ぬおおおおお!!サラマンダー=サンのズボンがやぶけた!!」

「ざまぁ」

フジオはつぶやいた

「グッ」

パラゴンはサムズアップした。





「グゥーッ!俺のズボンを!」

「ビキニ派な?」


おお、見よ!サラマンダーのパンツがさらされてしまった!!
赤だ!!


「赤でビキニな?」

「なめるなよ、赤パンツをはいたマッスルニンジャクランのアーチ級ニンジャは……グワーッ振動波!!」



サラマンダーの体にまだ流れている!!


4ターン目


【体力】116/150
【ジツ】92/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8+10

アイズのこり2ターン




【サラマンダーは動けない】

【スリケン距離な】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーは容赦なくサラマンダーをクモロープ捕縛!!

「グゥーッ!!なにをするつもりだ!!」


イポン・ヅリめいて打ち上げられたサラマンダーをジャンプしたアラクネーがクモ・アームでサラマンダーの両足をまっすぐつかみ!
続いて元々の両手でヒザをつかみ!だきしめるように足をにぎりしめた!!
豊満が足に当たる!

そして胴体を両太ももで挟み込むこのワザは!!




「クモ式ジョロウ・ドライバー!!」


「グワーッ!!!」



サラマンダーは脳天からダメージ!!

78ダメージ!!


「バカな!ここまでやるとは!!流石!!」

「フハハハハハ!!!」





観客席!!


グググググッグウグググググググググ

パラゴンがしきりにサムズアップしている!!

「いいカラテだ。鍛えたなアラクネー」

フジオはバッチリ見ていた。

「うーん、いいぞ。ほしいなぁ、うちの派閥に」

フジオはひかった。




5ターン目!


【体力】116/150
【ジツ】67/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8+10

アイズのこり1ターン



「いいぞ、いいぞアラクネー!!貴様のカラテジツにいい!!」

サラマンダーが起き上がる!


「あ、ど、ドーモ」






「イヤァアアアアアアアアアアアアッ!!」



「ワッザ!?」


サラマンダーが日勝(マサル)めいた咆哮!これはいったい!!







サラマンダーの体力が100回復した。
カラテが20あがった。
速さが10あがった

おお、見よ!彼が今使ったワザはモータル由来のワザ!
伝説のコッポ・ドーの使い手通称モリベノオキナを打ち破ったという格闘家が使ったと言われる
キアイ・チャージだ!!使い勝手よすぎるよねアレ



「ここからが真の戦いだ!!行くぞ!!」


「アイエエエエエ!!消される!」



【サラマンダーはしきりに動いている!!】

【カラテ距離な】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!アラクネーはムーンシャドウめいて突進!だが!!」


「オロカモノガー!!」


サラマンダーはまずアラクネーの突き出された右腕を受け止めたのち、真上へ放り投げた!!


「アイエエエエエ!?これは!?」







観客席


「オミゴト!リバース・アイキドーじゃのお!」

「リバース・アイキドーだと!?いったいいつ!?」

「(俺は使ってないとしたら……アッいた!ひとりいた!使うやつ!!)」



そう、みんなのインクストーン=サンである。



アラクネーは空中に放り投げられた!!



「アイエエエエエエエエエ!!」








6ターン目!!


【体力】116/150
【ジツ】67/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8+10

【アラクネーは空中にいる】

【サラマンダーはしゃがんでいる  しゃがんでいるのだ!!】




1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

◆きんきう◆




今のニンジャスレイヤー本編の更新中にカラダチとタタミケンの記述が
あ、アイエエエエエ(失禁)

「イヤーッ!!」


アラクネーはその場で回転!!
回る回る!!とにかく回る!!




「おお、あれは!」

「知っているのか、パラゴン=サン!」

「ものすごくまわっている!」

「ふつうだ!」



「(あれこそは攻防一体のワザ!罪罰罪ル・ストー罪罰の回転動作!やはりミーミーレベルで受け継がれているんだ!これでドス・ダガーがあれば)」



だが、サラマンダーの猛獣めいた咆哮が真上に飛んだ!!





禁術!!サマーソルト・キック!!











ではない!!

「サマソッ!!」


サラマンダーはしゃがんだ姿勢から間髪入れずにサマーソルトキックを放ったのだ!!それもヤバイ級の速さで!!


「ンアーッ!!」


アラクネーに46ダメージ!!だが!まだ続く!!



「サマソッ!!」

「ンアーッ!!」

あろうことかサラマンダーは空中で2回もサマーソルトキックをはなった!これは!!




「あれはサマーソルト・キック・イナメリカ!!」


「なんじゃいそのヒサツ・ワザは!?」




Y2K以前、麻薬組織に襲撃された米軍の陸軍大佐が武器も弾薬もない状態で敵に囲まれたとき、
彼の持ち味であるたった、そうたった【二つ】のヒサツ・ワザのうちのひとつ【サマーソルトキック】をさらに強化したワザである
これをもって彼は麻薬組織撲滅に至ったのである!

ちなみに彼はモータルであり、カラテミサイルめいた風を放てる。



「奴め一体どこからあんなワザを……」


アラクネーはなんとか地面に着地したものの虫の息だ!!



7ターン目!!


【体力】24/150
【ジツ】67/172
【カラテ】 85+9+15
【耐久】83+8
【速さ】 83+8+10

「まだ立てるか!!いいぞアラクネー!いいぞ!!」


「(やべーつよさデスネー!!)」


【サラマンダーは走り出す】

【カラテ距離だ】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「アラクネェエエエエエエ!!!」

サラマンダーがジゴクめいた勢いで殴りかかろうとしている!!これを食らえばアラクネーといえどもただでは済まない!!



「攻撃は最大のガード、攻撃は初撃じゃないと意味がない案件、だったら!」



「こいつでいきます!!」


アラクネーはその場でコマめいて急速回転!!


「なに!?新しいヒサツ・ワザの予備動作か!?面白い!来い!」



「(悪手だぞサラマンダーよ バカ、すごいバカ)」

パラゴンはやらしい笑みを頭巾の下で浮かべた




アラクネーはサラマンダーにどんどん近づいてくる!!

「(いつだ、いつくりだす!いつワザを……)」


どんどん近づいてくる!!





回転したままだ!



「(もしやこのままなにもかわらず!?)」


「イヤーッ!イヤーッ!!イヤーッ!!」


回転がより一層早くなったアラクネーのチョップやチョップ・ヅキ、裏拳の嵐!!


サラマンダーは防ごうとするも右手を防いだら左腕が!左腕を防いだら右手がはじき、
またも接近してくる!おまけに相手は4本腕だ!!


「ヌゥウウウウーっ!!?カラダ……」

カラダチに移行しようとするも間に合わない!!



「イヤーッ!!」

右の裏拳!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

左の裏拳!!

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

クモめいたチョップ!!

「グワーッ!!」

クモめいたチョップ・ヅキ!!

「グワーッ!!」


おお、見よ!サラマンダーの衣類がどんどんはがれていくではないか!!


「グワーッ!!」

「イーヤヤヤヤヤヤッ!!!」


「グワーッ!!」




どんどん衣類がはがれていくではないか!!



62ダメージ!!!





「くうぅつ!!7ターンだ!回転を止めろ!」


「アッハイ」


なにごともなかったかのようにアラクネーはその場で回転を止めた!
Yの字がごとく体の姿勢を前にたおし、両腕を翼めいて後ろにのばしつつ!!




安価下コンマがこの書き込みのコンマ-30より大きかったらサラマンダーがぎゃふん案件

「ふんっ!!」

サラマンダーは体力が100回復した



「ふふふ、ここまで戦わせるとはかなり良かったぞ。ほめてやる」

「あ、ありがとうございます!!」(眼そらし)


「なぜ目をそらす」


「あ、イエー、その。服が」





サラマンダーは自分の姿を見た。


よほどスゴイカラテだったのか見事に服がやぶけており、上半身裸だ!
おまけに今キアイを入れたせいで……



ぴりっ


「ああっ!あぶないデスネー!!」

「なにぃ!?」


アブナイ!!気合いをいれたせいでパンティに亀裂が!!




「ワオー!ワッパッパオー!!ポロリ案件2だ!!」

「ヒューッ!!みろよ!やつの前後棒をまるでアバーッ!!」


バンシーがスリケン投擲!!



「……」

フジオは鼻で笑った。

「ッ  ッ」

パラゴンは笑いをこらえている


「のう、ミタラシダンゴおじさんとやら、カラテ強そうだけどあのアラクネーどう思う?」

ニーズヘグは気づいていなかった


「んー、そうだなぁ。80点ってところか?あと20点?やっぱこう、もうちょっと……」

ダンゴおじさんもみてた


「…… エキシビジョンマッチ楽しんでいただけたであろうか!!お帰りはあそこの出口だ!はやくしよう!できるだけはやく!!」


サラマンダーは仁王立ちで宣言!
会場の漢字サーチライトが股間を重点的に隠す(隠れていない)



「あ、アイエエエわざとじゃないのです」

「ダマラッシェー!!」




一方医療室にて




「噫!なんてやつだ!マスター位階だけじゃなくグランドマスターのパンツまで!!」


「あいつなりのお返しのつもりなんだろう。いい後輩ができてよかったなシャドウウィーヴ」

「きょ、恐縮です……ところであの男大丈夫でしょうか」


「ヒー!ヒー!ハライテエ!!」


ソニックブームは久しぶりに笑った気がするのであった。




50万円手に入れた!

サラマンダーの好感度が100になった。

ニーズヘグの好感度が100になった。


サラマンダー

0/200

ニーズヘグ

0/200


◆休憩な◆

◆再開な◆



43日目朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1759900
【体力】 140/150
【ジツ】132/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 60
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5




キョート城会議室!



「ほう、サラマンダー=サンとまともに戦えたと」

「そのようだ」

「サラマンダー=サンが手を抜いていた可能性は?」

「たしかに殺し合いだったらサラマンダー=サンが圧倒的であると思うが……ワシもたたかってみたい」


グランドマスター達が世間話めいて昨日の件について話し合っていた。
やがてケイビインが口を開いた。


「ところでポロリ案件とはいったい?アラクネーが?」

「アナヤ、ポロリでサラマンダー=サンはやられたのかな?」

「それがのう……」

「ポロリしたのは俺のだ」

「……」

ケイビインは白い眼を送った。

「そんな目で見るな」

「フフフ、実はサイバネ可能性も持っている可能性が?」

「「「「「「あ、それはないと思う」」」」」」」

「ヌゥー」


ニーズヘグ、サラマンダー以外のグラマスの好感度が20上がった。



「さて朝だからさっそく新聞受けをチェックな」


ギィー


「おや?小包な?」



「なんと!差出人はレッドブラックちゃんな?どれどれ?」




はいけい

お姉ちゃん、お元気ですか


「ですよー」


わたしはいまクソ(斜線が引かれている)おじーちゃん(おじさんのお師匠さん)のところで修行しつつ傭兵をやっています。

「すごいですネー  くそおじーちゃん?」

その過程でいいものが手に入ったので送ります。カラダニキヲツケテネ!

「アリガトー!ん?写真な?」





レッドブラックを中心にセキバハラウォリアーたちとさらに後ろにジダンダ


「ワッザワッザ!?」


突っ込みどころが多かった。





金色のカンザシ

耐久+5
ジツ+5
???+5


罪罰罪罰ピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まね罪罰・キ罪を覚える。
ゴーメン!

見よう見まね罪罰・キ罪

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

体力+10
カラテ+3
???+5

罪罰罪罰と小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。
装備することであるジツを覚えるための修行ができる。

シルバー罪罰罪罰ミ・ジツ ジツ30

自分を守る&支援する罪罰罪罰を3つ生成する。

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。



を手に入れた。


装備しますか?

【体力】 24/150
【ジツ】37/172
【カラテ】 85+9
【耐久】83+8
【速さ】 83+8



【体力】 24/150+10
【ジツ】37/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【クモ】 60+10(オメーンと下着)
【人間性】53+5(カンザシ)


になった。


「とてつもないパワを感じるな!じつに愉快ですネー!」


クモが70になった。

強化な


クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3



(人間性そこそこ高いからモータルは油断ならない相手認識な)

「デスネー」

43日目朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1759900
【体力】 24/150+10
【ジツ】37/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 60
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5
トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

◆ねむけな◆
◆おやすみな◆

◆アラクネースレのドゥームズデイディヴァイスがかなり長くなりそう◆

◆いずれ備えよう◆

ザムラ・シンダキは謎が多い

ザムラ・カラテがニンジャの影響であんなチートになるのはまだわかる


問題はなんでインターラプターとインターセプターにニンジャめいた名前を与えたのかが謎な

ミーミー伝えた結果なんらかの名前を与えるとかならまだわかるけどスゴイニンジャめいた名前な?


◆2230な◆

◆再開な◆

「おや?少し価値が安くなったな?」

「オーガニックスシより高いみたいな風潮だったので」

「オーガニック野菜使ってるからしかたなしな?」

「なぜそれを!?」


ウッチャリ鍋 2000

HPが7回復

サンダーボルト鍋 10000
HPが20回復

ウッチャリサケ 3200

ジツが7回復

ウッチャリドブロク 10000

ジツが20回復

サウナ 560
ランダムでなにか起こる

フロ 700

体力+3回復
ランダムでなにかおきる

「さすがにそんな量はちょっと」

「(さすがに欲張りましたネー)」

仕方ないので3つまでたのんだ


16300円使った

ジツ・体力が21回復した


「さて、風呂な」


安価下 3までなんか記述

コンマが一番高いのを採用

「おや?先客な?」



短髪で筋骨粒々の職人めいた男が風呂に入っていた。

「ふむ……」

「(邪魔しないように隅っこに行こう)」


「まてい」

「アイエ!?」

職人めいた男が呼び止める。
シドニーは自分になにかシツレイがあったか考えた。

ビキニ(注訳 共有浴場着用PVCビキニ)よし、タオルは湯船に入れてない、入る前に体は洗った。


「あのー、なにかシツレイがありましたか?」

「いや、シツレイというわけではないが……うむ」


職人めいた男はサムズアップした


「私だ」

「アイエ?」




「ドーモ、ケイビインです」

「アイエエエ!? 」

「いろいろとシツレイなことを!」

シドニーは90度のオジギ

「いや別にいい。むしろありがとう」

視線が胸だ

「アイエエエ……視線が」

「すまんな」

ケイビインは視線が胸だ


「アイエエエ」




安価下コンマ判定


1~40

ゴーメンナスッテ

41~80

上に+ソニブ


81~00

オイオイワッショイゴーメン

「なぜ俺まで」

「かてぇこというな、テメエのカラテは買ってるんだからよ」

「ふむ」


ガラガラガラ


「なるほどー、庭師は大変なんですネー」

「うむ、景観を維持するには」


「アン?シドニーじゃねえか。ははッ、良かったなフジオ=サンよぉ」

フジオの眼がヌンチャクだ

「アイエ!?」

「む?そこにいるのはダークニンジャ=サンとソニックブーム=サン」

「アイエエエ!?今度はお二人な?」

「アン?誰だこのオッサン」

「グランドマスターのケイビイン=サンだ。アイサツしろ」

フジオは眼がヌンチャクだ


「(ほう、ダークニンジャ=サンは冷たいやつだと思っていたが。血が流れているではないか)」

視線が胸だ


「ドーモ、ソニックブームです」

「まあ近くまでこい」

最後まで言い終わるまでにフジオは近づいた

「オジャマします」

フジオはシドニーのとなりに入った

「オジャマしますっと」

ソニックブームは普通に入った


「こうして面と向かって話す機会があるとはな」

「ええ」


「アイエエ、普通のニンジャならこんな豪華メンツといたら失神な?私のSAN値が危ない」

「おい元シックスゲイツ」



ケイビインは急に真面目な顔になった
視線が胸だ



「ソウカイヤを去ったニンジャが三人、よもやもう一度裏返ることはないだろうな」

「……」

「アン?」

「アイエ?」


ケイビインは裏切ることはないようにと釘を差したのだ。

元シックスゲイツ二人に、元ラオモトの懐刀。
高い地位にいた三人が約束された地位を捨て敵対組織につくなんて考えられないという考えだ。



「グランドマスターだからってそいつぁシツレイですぜ?」

「ほう」


センメンキが3つ、宙に浮いてソニックブームの頭に乗った!

「アイエエエ!UFOな!センメンキの!」

「(サイキック、ケイビイン=サンはサイキックを使うのか)」

「へ、サイキックなんザ見慣れてまさぁ」

「ほう」




風呂場中のセンメンキや椅子がソニックブームの頭や肩に乗る!


「アイエエエ!?なんだこりゃ!?」

「これならいかがか?」

「ま、まだ見慣れてまさぁ!」

「(なんたる強力なサイキック!敵に回したくはないな)」


「それ」



「ヌオーッ!?」

その状態でソニックブームが浮遊!

「アイエエエ!ソニックブーム=サンが名前通り風になろうと?」


「まあ、俺の力はこんなものさ」

「(欺瞞だな)」


フジオは庭先にあった巨大ブッダ像を思い出す

「ハーッハーッ心臓にわりい」

「オツカレさまな」

「さて、そろそろあがるか」

しかし視線が胸だ


「オタッシャデ」

「オタッシャデデスネー」

「ああ、オタッシャデ」

ガラガラガラ






安価下コンマが70以上だと

ドンッ


「アッ、スイマセン」

「いやいやこちらもスイマセン」

「ありゃ?ここサウナじゃなかったか!オイオイオイ間違えたぜ」

「ハハハ」



「(どっかで聞いた声な?)」





サウナ!


「スゥー、ハァー、スゥー、ハァー」

「サウナはいい。スゥー、ハァー」


フジキド・ケンジはチラシを作る会社を探していた

アッパーガイオンでめぼしい会社がなかったのでガンドーと待ち合わせのためサンダーボルトにいたのだ。


「ダークニンジャ=サンがいたら殺してたな」

フジキドは光った



一方アラクネー


「そいじゃ俺もあがるか」

「オタッシャデ」(コンマ0.2秒で返事)

「はえーよ!」


「さて、アラクネーはこれからどうする?」

「んー、家に帰りますかね」

「そうか。そろそろ派閥について考えねばならんぞ」

「デスネー」

アラクネーはどの派閥に入ろうか考えあぐねていた。

「無所属もあるが使い走りにされるぞ。まあ、グランドマスターによっては使い走りにしかされないかもしれんが」

「なるほどー」


フジオはこの時間にわずかながら安息を感じていた。

だが人であってはならぬ、王となれと忌ま忌ましいシシマイが彼にしか聞こえない声でささやいていた

◆派閥説明ならあとからパラゴンが説明な◆


◆眠気が強く今日はおしまい◆

(派閥はニーズヘグとダドメ以外の派閥に参加可能な)

ニーズヘグ入っちゃうとみんな墨石=サンだよりにしそうだから……

かわりに所属グラマスの極端に右と左が増える


生存率も

(悩め悩め、派閥変えられるのはグラマス死んだときだけさ)


ひとことしんじつ

ヘブンライドは元湾岸警備隊

いまはじーさんと再開しつつダイアウルフにセクハラしてます

2300な


キカイタチの巣穴

サイバネニンジャが中心な傭兵部隊
フロムゥーや最低野郎めいた傭兵サイバネニンジャが属している。
トレイルくんは貴重なツッコミ

「ビッグトオル=サンの依頼主がナンシー・リーだなんて」

「割りきれ、トレイルくん。マッポーの常だ」

「ココノツ=サン……」


「(なんで体がネコネコカワイイなの)」

「メンテ中な」

さいかいな


43日目朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1746600
【体力】 45/150+10
【ジツ】58/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 60
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5
トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

昼だった安価下

「さて、土地管理な」

勝手にUNIXがひらく


「オジョー、どうなさいますか?」

安価下

(マッサージ屋は建設料金130万円+10日)

参考な(建築料は合計レベル×10倍)





マッサージ店

収入目安 コンマ判定×5万円(オジョーのマッサージ力してこれくらいかと まあ客は10人までにした方が負担がないかと)

土壌 5
電気 3
水道 5

電気はともかく、水道は重要です。
普通に飲めるレベルじゃないと店系は厳しいですね。


食事処 松

収入目安 コンマ判定×10万円

土壌9
電気8
水道8

料亭レベルとなるとこれくらいです
竹は土壌6電気7、水道6コンマ判定×7万円 のレストランクラス

梅は 土壌3 電気3 水道5 コンマ判定×3万円

何事も水なんです……
(あとで必要レベルは調整するかもだけど)



ノミ屋

収入目安 コンマ判定×6万円

土壌6
電気7
水道6

隠れた名店レベルだとこれくらいですかね
オジョーが……そのう?女将を?ありかとおもいます!


銭湯

収入目安 コンマ判定×8万円

土壌6
電気7
水道7

サウナ込でこれくらいですね。


茶園 コンマ判定×7万円 +チャゲット。

土壌8
電気3
水道8

そこにインクストーン=サンいませんか?

「マッサージ屋建設で」

「わかりました。人事とかはこちらにお任せを。」

「たよりにしますネー」

数分後いつものセキバハラウォリアーたちがやってきた

「ヒャッハー!ひゃくさんじゅうまんだ!」

「へへへ、立派なマッサージ屋をたててやる」

「ほっほっ、お買い上げありがとうございます」

「イエイエ」

「キングも感謝の意を伝えに来ました」

「社長さんな?」


「俺だ」

サウスサザンクロス建設
KING (社長) シ………

「ふふ、こんなマッポーの世にマッサージ屋などとまるでト……やケ……みたいに酔狂な………ケ……」

ツゥー

「(涙ナンデ?)」

10日後にはマッサージ屋ができるみたいだ


43日目夜

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  446600
【体力】 45/150+10
【ジツ】58/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】 60
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

せきはずしな

(ロ~カルコトダマ空間で質問すると……)


「ト……サン、カラテ気功について学びたいんですネー」

「でしたら一度に5万になります……」

「まあ妥当な。」

「そしてカラテ気功についてどんな効果が得られるかまだ考えてないと>>1が」

「それが本音な?」


◆◆

ぼしゅうちうな

◆◆


「しかたないからスシ屋な」

「ラッシェー!」


「ラッシェー!」


安価下注文

スシザンマイ


オーガニック・タマゴ ( 9000)

体力とジツが10回復

オーガニック・エビ   (11000)

体力とジツが12回復

オーガニック・マグロ(13000)

体力とジツが15回復

オーガニック・サーモン(14000)

体力とジツが16回復

オーガニック・トロ(28000)

体力とジツが20回復

オーガニック・大トロ(57000)

体力とジツが50回復+サイバネ+1

オーガニック・スシ・ドンブリ(100000)

体力とジツが90回復(持ち帰れない)

サケ 10000

ジツが20回復

なにかが起きる

「ドンブリとサケ!」

「アイエ!?マイドアリ!」

アラクネーは体力が90ジツが100回復した


安価下コンマ判定

1~30

イグゾーション

31~60

スローハンド

61~90

パガ山

91~00

パラゴン

スロハンが生き残る道はベリハだしうまみもないというアレな

パラゴン調べ


サラマンダー派閥

利点

カラテ・耐久トレーニングで確実に2アップ
同僚がまとも
ミッションがカラテ・戦い関係ばかり
ミッションノルマすくなめ

難点

グラマスがやたら勝負しかけてくる
礼儀関係は全部オジョーまかせにしそう
インターラプターと遭遇しまくる
その他脳筋

パーガトリー派閥

利点

カラテ・ジツトレーニングで確実に 2アップ
ミッションが礼儀・マッサージばかり
報酬高め

難点

グラマス・同僚がアレ
ネンコ制度
ミッションノルマ多目

イグゾーション派閥

利点

体力・ジツトレーニングで確実に2上がる
ミッションが礼儀関係多目
店の収益にボーナスあり(通うから)

難点

グラマス・同僚がアレ
ミッションノルマふつう
イグゾーションにふりまわされる

ケイビイン派閥

利点
ジツ・耐久が確実に2上がる
ミッションノルマ少なめ
庭師めいたミッション多目
報酬高め

難点
失敗したら報酬がガクッと減る


ヴィジランス派閥

利点

サイバネトレーニングが確実に3上がる
報酬高め

難点

デスマーチ

スローハンド派閥

利点

体力・速さトレーニングが 確実に3上がる
ヨロシサン製品が半額
報酬高め

難点

ミッションが高レベル
同僚がアレ
そもそもシドニーはヨロシサンあんますきじゃなくなってきた


パラゴン派閥

難点

同僚がまともじゃない
礼儀が120ないと入れない
カラテ・早さ・耐久が100ないと入れない


利点

まずすべてのトレーニングが+2確実に上がります

ミッションも少なめ報酬高め

店の収益にボーナスです!

オジョー、おまかせを!


こんなかんじですな

………




ダドメ派閥

利点

カラテ・ジツトレーニングが2上がる
ミッションがバトルばかり
ダドメもバトル参加する
料理のうでまえがあがりやすい

難点

きげん損ねたら体力激減
つれまわされやすい(メシに)

2000な

◆再開な◆

ガラガラガラ


「お前たちはさがってよろしい」

「ハイ!顧問センセイ!オタッシャデー!!」


「?聞き覚えがあるこえな?」もぐもぐ


「ぬ?お前は」

「アッ!スローハ」


「ドーモ、ヘスケ・ゼニダです」

「ドーモ、シドニー・ニシゾノです(偽名な?)」


「隣いいか?」

「アッハイ」


シドニーはハンカチで隣の椅子を拭いてから言った。

「……ほほう、ドーモ」


「ヘスケ=サンもごはんな?」

「うむ。いまケビーシの会同が終わってな」

「ケビーシ?」

「マッポと同じだ」

「アイエ!?」

「すべてはロードのお力よ」


マッポまで制圧しているなんてザイバツとんでもねぇな
とシドニーは思った。
それにしてもスローハンドの目的は何なのだろう?


「さて……シドニーよ」

「はい」



安価下コンマ


1~40

マッサージしてくれ

41~80

マッサージしてくれ(特に頭皮)

81~00

うちに来ないか?


なおこの書き込みより高かったらフジオがくる

「うちに来ないか?」

「わっざへう!?」

シドニーは慌てた。
それはそうだ。グランドマスター直々のスカウトだからだ。


「お前のカラテ、礼儀、そしてマッサ……ロードへの忠誠はなみなみならぬ」

「ほかの派閥に引っ張られるのにはもったいない。どうだ?」


「アイエエエ、そんなきゅうに」



ガラガラガラ



「カンピョウを  ぬ?」


「おや?」

「あっ、フジオ=サン!」

フジオはちょっとときめいた。



「ドーモ、フジオ・カタクラです」

「ドーモ、ヘスケ・ゼニダです」


無言の圧力が店を包む!!


「アイエエエエ」

「ほう、貴公はそいつを高く評価するのですか」

「ああ、彼女はすばらしい」

「そうだよ」(便乗)

フジオは思わず便乗してしまった。

「ぬ?(ダークニンジャ=サンも評価していたか。彼はいま神器のクエストをやっているみたいだが……はてさてどれほどのものか)」



だがまた客だ!


ガラガラ


安価下コンマ


1~30

ニーズヘグ=サンは弟子2人入れたばかり、フフフ。俺のところにチャンスな?

31~60

アナヤ

61~90

オデンもいいがスシもな

91~00

上3人+オッサンと機械

◆ふざけんなよ!?◆


◆トルネードクリティカル左寄りアタックだ!!◆



「アナヤ、先客が」

「おや?ス……ゼニダ=サンではないか」

「む?ダークニンジャ=サンもいるな」


「あっさら」

「ドーモ、リュウ・サカナギです」

「マガワです」

「コジマです」


「(絶対偽名な?とくにサラマンダー=サン)」


波動をだしたり火を出したりガー不乱舞技を使わざるを得ない名前だ。



「ゼニダ=サンこんなところでなにを?」

「いやはやたまたま」





「シドニー=サンをスカウトしてました」

フジオはチクった。


「「「なんだと?」」」

「(!!おのれダークニンジャ=サン!!)」

「ハハハ、ゼニダ=サンも趣味が悪い。そいつはカラテをやるべきだ」

きょくげんりゅうとかつかいそうなリュウ=サンはなにげにアプローチしてきた。


「アナヤ?それはおかしい。脳みそまでカラテになりかねん。なればこそ」

「君のオデンは評価しているよ。あとカラテと礼儀と人柄。特に人柄(だいぶましだから)」


「(こいつら……)」


スローハンドは能力を使って彼ら3人の鼻にフジオのカンピョウを突っ込んでやろうかと思ったがやめた。



「(アイエエエエ、なぜ私を引き抜こうと?あれか?マッサージか?)」

礼儀がマスタークラス、古代ローマカラテ獅子の構えをやぶりつつサラマンダー相手に善戦したことを彼女は忘れていた。


「(このままでは)」

「(サウザント・ハバツ・ストラグル)」

「(に、なりかねん)」

「(いや、もうなってる!!)」


グランドマスター4人(とロードに奇襲したときのフジオのあの尋常じゃねえ目をしたフジオ)のオーラで職人は失禁した。





ガラガラガラ




「おお!ここここ!一度行ってみたかったんだ!」

「ガンドー=サン、声が大きいとシツレイでは?」

「そうだぞガンドー=サン」




トレンチコートにハンチング帽の男とZBR中毒の男と男心をくすぐるロボがエントリーした

「!!!帰るぞガンドー!!」

「え?いいじゃねえかよー、客が何人かいて……も?」


「ニンジャソウル感知。アーチ級とグレーターが入り混じっている。これはいったい」



「……ドーモ、イチロー・モリタ=サン。フジオ・カタクラ……いや、ダークニンジャともいうべきか?」

「……ドーモ、ダークニンジャ=サン。イチロー・モリタです。表に出ろ。殺す」

「スシくらいゆっくり食わせろ」

「アーッ!!ニンジャスレイヤー=サン!!ドーモ!シドニー・ニシゾノです!!こんどはスシ屋をテロな?」

「ゲーッ!!?あの時の女ニンジャ!女ニンジャナンデ!?」


グランドマスターたちの視線がフジキドにむいた。


「ほう、この男がニンジャスレイヤー=サンか」

「俺の聞いた話だとマルノウチ抗争の生き残りがニンジャになったとか?」

「(そしてあのたたずまい、間違いない。チャドーを会得しているな?)」

「アナヤ!あのサウナ男がニンジャスレイヤー=サンとな?」

「むっ、あなたはマガワ=サン!まさか……」

「そう、そのまさかよ」





「彼らに脅されてしかたなくチャを提供する羽目に?」

「そうそう、彼らはいくらうちのチャが優秀だからって……バカ!スゴイバカ!」


「オイオイオイ、俺、さっきからなんか止まらねえよ。ナミダかな?」

「尿だ」

「まぁニンジャスレイヤー=サンとやら、ここで暴れてもらっては困る。スシでも食べないか」

「くっ……」


フジキドは躊躇した。
もしナラクが起きていてもこの状況は最悪だ。
グランドマスター4人とダークニンジャ、挙句の果てにアラクネーまでいる。
ビッグトオルはともかくガンドーを守り切れない。


「わたしはコジマというものだ。ニンジャネームは帰りに教える」

「……」

フジキドは黙って注文をとった。



「タマゴ、タマゴ、タマゴ、エビ、エビ、エビ、マグロ、マグロ、マグロ」

「お、オイオイオイ!ヨクバリすぎじゃないかイチロー=サン!」


ZBRを決めてなんとか精神を保っているガンドーが叫んだ。

「あいえええ、お財布がピンチな?」

ガチで心配するアラクネー。

「お前どっちの味方ぞ?」

「ヨクバリめ。カンピョウを食えカンピョウを」


カンピョウを推す妻子の仇。


「これはオヌシが殺めた妻と子の分だ」

「ほう」



アラクネーはすこしずきりとした。

「お前は妻子の仇のためにニンジャを殺すのか?馬鹿め。本当は暴れたいだけだろう」

「黙れ。オヌシは何者だ」

「いずれわかるだろうよ。いずれな」

サラマンダーはエビをシッポごと食べた!シッポごと!


「フフフ、ここで打ち取ればキンボシがオオキイ」

「まてキゾク殿」

「ぬ?」



シュイーン(ローラーダッシュで横スライド)


「アナヤ!!!ロボ!!ロボぞ!!」

「すげえ!ロボだ!ロボ!!」

「私はリアル派だ」

しかしチラ見


「私はスピードタイプが好きだ」

だがチラ見

「ヒザからはマキビシがでる」


「ランチャーぞ!!」


「この範囲なら貴公ら全員にマキビシを放てる」


「アイエエエエ、なんてこったいですネー」

「アラクネー、それは私のカンピョウだ……いや、いい。そのまま食べてくれ」



「さて、私はそろそろおいとましよう」

「待て!オヌシの名前は」


ガラガラガラ



「イグゾーションだ」



バタンッ


「ARGHHHHHHH!!!!!」


「待て!どうしたんだいったい!!」

「ガンドー=サン私が彼を捕縛しよう」


バシュッ


「アナヤ!!手先からネットが!!多彩!!」


「俺には見える。アーイイ……あの大剣でぜったいサーフィンめいて飛ぶんだ」


サケが入った二人。




「奴はマルノウチ抗争の参加者だ!!ここで殺す!今殺す!!」

「落ち着けって!!」


「さて、帰るかアラクネー」

「あっ、フジオ=サン!この惨状はさすがに……」






フジオの口になみなみとサケが注がれていた




「もごぉっ!?」



「すかしてんじゃねっコラー。誰がハゲだっコラー?あー?」



ス ロ ー ハ ン ド の よ っ ぱ ら い

「ックソッコラー、部下はホモだし女っけないし、【ヨロシサンは成果出さないし】、糞コラー」

「げほっごほっ……ぬぅ……酔いが……」

「だ、大丈夫ですか?」



「くっ、ならばダークニンジャ=サンだけでも殺す!」

「落ち着けって!ZBRあるぞ!」

「ガンドー=サン。私が彼を眠らせよう」


ビッグトオルは誤ってアルコール注入


「グワーッ!!アルコール!!」

「なにやってんだ!?」

「す、すまん。昨日の酒が」




15分後


「ニンジャ殺しに備えよう」

「うるさいこのマケグミがぁあああああ」


腕相撲だ!!


「だまれダークツチノコ=サン生理仕様」

「字が違うしちょっとやめないかきさまぁあああああ」



「アナヤあああああなにをするスローハンド=サン」

「黙れっコラー……ひっく、その貧相な体をさらしてやるッコラー」


ビリーン


「アナヤアアアアアアア!!!」



ムキムキ



「アッコラー!!?筋肉ッコラー!!?」


PMRS(パーガトリー・マッチョ・リアリティ・ショック)の犠牲者が増えた。


「まったく情けない奴らよ、なあアラクネー」

もみもみ

「あのー、どこ揉んでるんですかね」

「おっぱいだ!!」





「カラテカめ!!恥辱に死ねぇえええええ!!!」

フジオが頭上から酒をぶちまけた!!


「グワーッ!!サケグワーッ!!」

「ガンドー=サン、整理しよう」

「いや、落ち着けって。ほら、サケとZBRのカクテルでも飲んで」

「まずいな。ケオスすぎる」



「こい!ダークニンジャ=サン!おれのいしずグワーッ!!サケグワーッ!!」


「ノミスギ・ゴーメン!!!」


ダークニンジャは手際よくサケビンを開けまくっては飲ませまくった!!

「あ、アイエエエエ、私にもかかってますが」


もみもみ

「アイエエエエエ!!!ダークニンジャ=サンがセクハラな!んっ……」




「貴様は俺のものだ!!!!」(彼の目は正気じゃなかった)



「アイエエエエエ!!プロポな!?」

アラクネーはなぜかまんざらでもなさそうだ!!!

「整理しよう、つまりはこうだ。シドニー=サンはそこのダークセクハラニンジャの策略でなんかなった?」

「いや違いますけど!?」

「整理しよう、ダークケツベッピンは愛にめざめっつつあった?私はどうすれば……とりあえず殺す」

「おのれマケグミリーマン!!」

「マケグミではない。ちょっとがんばればマルノウチスゴイタカイビルでディナーが食べられる。貴様はあれか?尻を売るのか?


「殺す!!」


イタマエはケビーシを呼べなかった。ほかの店員もだ。

失神していたから。



「ほれほれほれほれほれ」

「糞コラー!!筋肉コラー!!」

スローハンドのビンタがパーガトリーの肉を叩く!!

「ダークケツベッピントコロテンツチノコチョコ36位ロブスター=サン!店の中で暴れると実際よくない。来い!」

ぐびぐびぐび


「なめるな!!この俺は一晩中カネモチ相手に酌をしてきたんだぞ!!」

「(アイエエエエ、こっそりダークニンジャ=サンしんじつがあきらかに)」


「ほれほれほれほれほれ」

シャンシャンシャン


「筋肉で鈴を!?鈴グワーッ!!!」



アラクネーはなんとかダークニンジャを連れ帰った。

ほかのグランドマスターたちも保護者(部下)が迎えに来たのでなんとかなった。



◆五日ほどスシざんまいが営業停止になった◆

アラクネーの礼儀トレーニングが解禁になった
人間性が5上がった。
各グランドマスターのスカウトを受けた。





「ハァーッ、ハァーッ、オジョーは大丈夫でしょうか?」

「と、とりあえずあのカオスなんとかしようか」

2人も見ていた。

44日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  346600
【体力】 135/150+10
【ジツ】158/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】92+6(チドリチャワン)
【クモ】 60
【人間性】53
【忍殺】37

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「すまなかった」

ダークニンジャはドゲザした。

「い、いえいえなにもなかったですしー」

アラクネーは下着姿だが実際何もなかった。
フジオが吐いたのでしかたなくこの姿なのだ。

「本当にすまん」

「アイエエエエ、頭を上げてください」

1時間ほどドゲザしていた。


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「あたまいたい……」

「はいはい、修行ですよ」

「アイエエエ……」


安価下/2+3礼儀アップ

安価下コンマ/2+4アビリティアップ

礼儀が6上がった。
チャドーが36上がった。


「だいぶ得意になってきましたネー」

「(礼儀がもう少しでグラマス級……恐ろしい子!)」



44日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  346600
【体力】 135/150+10
【ジツ】158/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】58+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「そろそろ派閥を?でもどうしよう」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「なんだか調子がいいですネー」


「それにしてもよくあの格好で走れるわね」


アラクネーは速さが4上がった。


45日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  346600
【体力】 135/150+10
【ジツ】158/172+5
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】58+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「カラテ気功って学んだらタタミケンとか強くなるのかな?」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

アバッ速さ+4な

◆試行錯誤した結果こんなんができた◆


「というわけで5万円払うことで新たなパラメーター【気功】が使えるようになったのです」

「気功?」

「ジツその2みたいなものです。通常の攻撃に付与させることでができます」



◆◆


【気功】

攻撃やジツの時に記述でこれを使うか否かで追加効果や追加ダメージが出てきます。

たとえば通常のカラテに気功をこめれば相手に追加ダメージとかパラメーター減ったりとかな!
最初は追加ダメージ付与の気功を覚えよう。



◆◆


「その前に、シドニー=サンがどれほどの気功を持っているか確認します」

「それ体温計な?」

「気功メーターです」



安価下コンマ(50以上は50)分気功を会得

「うおっ!50!!帰っパしたくなりますね……」

「低いのですか?」

「高いですね……」

「ヤッター!」


「さて、どれを覚えますか?」



追加ダメージ付与の気功 10気功

初めに与えたカラテの10%分ダメージを追加で与える。
ジツ・ワザにも使える。



「ひとつしかないですネー」

「安価下コンマ分習得ですね」

26会得した



追加ダメージ付与の気功

26/100


「では5万です」


「さんきゅーな」


>>551

思いつかなかったわけではない。いいね?



46日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  346600
【体力】 135/150+10
【ジツ】158/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】58+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「ミッションもやらないと」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

本屋ナウ

296600円な

ネリモノブッダの絵本(レシピ3つつき)

10000

マッサージ応用編

15000


みんなのうた

15000

このカンジがやばい

15000



続百万回生きたブッダ

100000

アトラク=ナクア上

100000

アトラク=ナクア下

100000


「なんかパワがある本がたくさん。欲張らないようにしなきゃ」

続・ブッダとマッサージ応用編を買った。



「なんじゃこれ」


アラクネーは続・ブッダを読んだ。

あの男とブッダがマンションで暮らしている話だった。
奇妙だったがほっこりしたのでおkな?



人間性が10上がった。



「おっ、マッサージ応用!これつかえそう」



安価下コンマ判定


1~30

臨機応変2

10までならオーバーしても満タンに戻してくれる


31~60

20揉む

20アップする

61~90

気功を注ぐ

本来なら貴公の修行でr
任意の気功を注入することで気功を入れた分減らしたり増やしたりできる

91~00

全部

20揉むを会得した



「20揉む!!」




46日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  181600
【体力】 135/150+10
【ジツ】158/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「速くマッサージ屋できないかなあ」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「礼儀があってもカラテがあっても、舐められたらおしまいな?」


ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時5万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ

がんばれ。



カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円 期間半日

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?


「今度こそショドーな」


安価下依頼人



1~30

スロハン

31~60

ケイビイン

61~90

イグゾーション

91~00

全員

「最近バイオスズメやバイオカラスが邪魔してくるのでな」

「力強いパワのあるカンジをたのむ」

「わかりましたー」



安価下コンマが90以下なら成功
なお奇数だと……

補遺とアラクネーはショドーした


「なるほど……捕まえて殺すという文字をあえてこのように書いたか。ワザマエ!」

「(やばい、あんまりなにもかんがえていなかったとか言えない)」


4万円手に入れた。


「それにしてもバイオカラスとか出てくるんですネー」

「ああ、駆除だけでも大変だ」


「あ、そうだ」


ケイビインは何かを思いついたらしい

46日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  221600
【体力】 135/150+10
【ジツ】158/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「あれ?いつシルバーキー鍼灸院だっけ)」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「さあて、オデンつくりますカネー」


安価下コンマが83以下なら成功

10以下大成功

5以下……

めずらしくふきこぼしてしまった!!


「アイエエエエエ!!なんてこったい!」


800円失って

失敗オデン

体力+2 ジツ+2を手に入れた。



食べる?安価下

がつがつ


「まじい」


47日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  220800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「そろそろ新しいワザ覚えたいかも」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

案な

カラテ・クモ・レール20

アンブッシュ~カラテから可能。
カラテ×0.8+5

さらに4ターン相手の早さと耐久-10
ドス・ダガーを二つ構えて練ったカラテ・クモ・ロープを繰り出す


ジョロウ・オテツキ 20

カラテ距離のカウンターワザ

カラテ×0.9+5

片方のドス・ダガーで防ぎもう片方で刺す
カラテ振動により以下略

クモ・トゲボディ 20
まだ脚になりきれてない状態
カラテ接触で鮫肌めいて追加ダメージ
数ターン継続


NEW クモ・ポイズン マヒ 30

カラテ・ワザに麻痺毒付与
麻痺毒のカラテや技を食らうと速さが一定ターン下がるか麻痺



ほかにアンがあるなら安価下3まで

ありな

振動波は任意な

いっそのこと気功消費させるか?

案な

カラテ・クモ・レール20

アンブッシュ~カラテから可能。
カラテ×0.8+5

さらに4ターン相手の早さと耐久-10
ドス・ダガーを二つ構えて練ったカラテ・クモ・ロープを繰り出す


ジョロウ・オテツキ 20

カラテ距離のカウンターワザ

カラテ×0.9+5

片方のドス・ダガーで防ぎもう片方で刺す
カラテ振動により以下略

クモ・トゲボディ 20
まだ脚になりきれてない状態
カラテ接触で鮫肌めいて追加ダメージ
数ターン継続


NEW クモ・ポイズン マヒ 30

カラテ・ワザに麻痺毒付与
麻痺毒のカラテや技を食らうと速さが一定ターン下がるか麻痺



クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

クモ・イトツツミ 20

ワンインチ距離でのみ可能。
相手を3ターンマヒにする。
カラテ気功を20消費することで中の相手はマヒしつつ固定ダメージ10をうける。



ニカイ・タタミスリケン 40

カラテ×0.8+5×2
カラテ震動波で相手の耐久を20下げる
さらにカラテ気功を20使用することで速さが20下がる



「どれにしようかな」

(ちなみにクモ系のジツは最大数値が85までになってるのな)

「ワイヤーブレードにしよう!」


安価下コンマ分習得


(なつかしいなぁ、これで敵の首をすぽーんと)

「コワイ!でもたのしそう」

33習得した

33/85÷4


「んーもうすこしな?」


(デスネー)




今日はここ迄な

ニンジャスレイヤーを語るとき二部を語る人が少ない悲しみ……

たしかに左がモスキート=サンくらいしかないしなあ

キャラが濃すぎたり途中から読んだらワケわからなくなりがちな話多数なのも難点な

ガンドーのかわりにサンシタめいたやつ(シルバーキー)でてきた!みたいになったことがある(友人が)

すまん、まだ二部をほとんど読んでいなくて本当にすまん。
できれば書籍版で読みたいのだ・・・

>>619
エビテンに一万円くらい投資しよう(キャバァーン)

あ、ロードの正体はあかしませんのでごあんしんを

つまりわしが~のセリフもぼかす

重要?な安価下コンマ判定


1~30

胸揉まれただけ

31~60

上+膝枕しただけ

61~90

上+ちゅーな

91~00


パラゴン「」

フンハーッ!

>>623

パラゴン「とってたらきさまを」

セーフなある意味

実際アブナイ案件だった?

>>627
フジオが結納フラグ

仲人 ソニブ


2200な

ケイビインとヴィジランスは仕事が特殊だから他のグランドマスター達と
頻繁に会わない代わりにそこまで仲も悪くないイメージ
警備担当とセキュリティ担当を潰したら自滅するだけだし

>>633
ケイヴィジ小説があるくらいな(白目)

再開な



47日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  220800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 85+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

33/85÷3

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「パラゴン=サン……というわけで大したことはされてないのです!」

「膝枕っコラー……シャッコラー……」

「おちつけパラゴン」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!」

アラクネーはカラテを鍛える!

カラテが4アップした!


「おおー、かなりつよくなったな?」

「そうね、でも90をこえるとこんどは3分の一しかあがらなくなるわ」

「アイエエエエまじっすか」


47日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  220800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 89+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

33/85÷3

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「カラテあるのみですネー」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「ブルマとジャージあるからそれもつかうことでコンマ一桁(ただし5以上は5)分アップな」

(かなりギリギリですネー)



24アップした。


48日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  220800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 89+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷3

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「?なんだかさわがしげな?」

「あ、アラクネー=サン。なんでもヨロシサンとつながっていて私腹を肥やしていたやつが殺されたらしいですよ」

「へー」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

土地管理

「アイエ、そういえば今日はシルバーキーさんとこがあいてるな」



「礼儀があってもカラテがあっても、舐められたらおしまいな?」


ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 60,000 難易度c
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 上流階級チャドー会  報酬 成功時8万円  難易度b

 期間半日

 カチグミ~ダイミョクラスのおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ


 企業倉庫警備 報酬成功時5万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)ニンジャ狩り 報酬成功時 9万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ





カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時6万円 期間半日

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?


鳥掃除 難易度?  報酬 狩った分  期間1日

キョート城の上を飛ぶ邪魔なバイオカラスやバイオスズメをしとめてほしい。
ただし、鶴はだめだ


やっぱやめる

やっぱやめる

48日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  220800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 89+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】68+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷3

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「ショドーばかりやチャドーばかりやってると腰抜け扱いされそうですネー」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

「ドーモ―、カタオキ=サン」

「ど、ドーモ……3万円になります」

「はーい」



「あ~……やはりぬくいですネー」


「(うーどっちだ、どっちをみるカタオキ!こないだはひどいの見たからな……」


安価下コンマが奇数ならクモ
偶数なら人間性

010101010101010001010101010101


「これは……彼女自身の過去か」




カタオキは大きな古い日本の屋敷にいた。
庭先で幼いころの彼女らしき黒髪の女の子と母親らしき女性がたわむれていた。
その女性の胸は豊満であった。


「こらシドニー、いけませんよどろだらけでお母さんのスカートをふいちゃ」

「ごめんなさーい」

「仕方ない子ですネー。ばつとしてストームな!」

「わーい!」


そういうと母親は彼女の脇の下から抱きかかえ回る

回る


まわ……



ギュイイイイイイイイイイイイイイン



「(いやまわりすぎだろ!!!)」


「キャッキャッ」

「回転すれば大体の攻撃はふせげますからネー」

「おーい010101、シドニー。次の引っ越し先のめどがついたぞ」

「お父さん、また引っ越しな?」

「仕方ないさ、このマッポーの世の中我が家は追われる身だからね」

「マッポに?」

「マッポにも、ヨロシサンにもさ」



「なんでヨロシサン?おくすりのところなのに」



「それは」

















BLAM BLAM




ドサッ



「お父さん?」

「アイエエエエエエエ!!!あなた!!シドニー!!逃げて!!」



BLAM BLAM



ドサッ




「お母さん?」





「オジョー!!逃げてください!!」



「ザッケンナコラー!!!」

「あんたたち追っ手は任せたよ!!」


「お父さん!!お母さん!」




ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン
ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン
ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン
ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン
ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン
ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン
ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン


「ビョーキトシヨリヨロシサンビョーの孫ビョーキトシヨリヨロシサン確保!!」

「ビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトでかした!!さっそくそのビョーキトシヨリヨロシサン強化クスリが効くかテストだ!!」

「ビョーキトシヨリヨロシアイツらまだ追ってくる!!」


少女のやわはだにビョーキトシヨリヨロシサン薬がビョーキトシヨリヨロシサン


「アバッ アバッ」


「失敗みたいですな」

「ふむビョーキトシヨリヨロシサンといえどやはり違うみたいでアバーッ!!」

「テメェらオジョーに何をしてんだッコラー!!!」



「(死にたくないですネー)」


(おお!ちょうどそっくりな子な!!)

「あなたは?」


(わたしは……)



01010100111010101010101010101010101


「……涙?」

「だ、だいじょうぶですかお客さん?」


安価下一桁コンマ+4人間性アップ

人間性が5アップした。


「……うーん」


「(あなたはずっといたんですネー)」

(うん。)

「(ありがとね)」

(どういたしましてな)



「いろいろと忘れてたことを思い出しただけな」

「そ、そりゃよかった」


安価下コンマが70以上ならシルバーキーの能力に気づく

「ところでカタオキ=サン」

「は、はひっ!?」


「あなた人の心に入ってなんかできますネー?」

「な、なんのことやら」

「あなたがなんかもやもやを取り除くような姿が見えたんですが」

「アイエエエエエエエ!!!」


「あらためて、ドーモ、アラクネーです」

「ど、ドーモ、シルバーキーです……あのぉ……俺はどうされるんですかね」


「(うーん、別にどうとはしないけどなぁ)」


「た、食べたりとかは?」

「私はオボコなんですが!」

「アイエエエエ!!そっちの意味じゃなくて!」


「(だがこれはすげえ!ポイント百倍点じゃねえか!)」

カタオキはこうふんした。


「とりあえず」


安価下選択し


1ザイバツに拉致

2予約なしでここに来られるようにしろ

3記述

「予約なしでここに来られるようにしてくださいネー」

「アッハイ」

「あとですねー、53日目に私のマッサージ屋がオープンするんですよ」

「(エッもしかして)」

「そっちのじゃないんですがネー」

アラクネーの目が8つになった(クモアイズ)


「アイエエエエエエエ!!」


「?あなたもしかしてカラテ弱いな?」

「た、たぶん……」


「(あかん案件な?この人ザイバツに連れて行ったら確実に死ぬでしょうネー)」


アラクネーはザイバツはカラテ主義だと思っていた(だいたいサラマンダーのせい)



「とりあえずきょうはここまでな!」

「ど、ドーモ」

「あ、3万円どうぞ」

「(おくゆかしいな)」



カタオキの胃痛が増えつつ


「(ハァーッ、ハァーッ、あのおっぱいにノボリがたてられそうだ……)」


男の子だから仕方ない


48日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  220800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 89+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】37

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「最近人ができてきたせいかニンジャスレイヤー=サンは説得できるんじゃないかと思い始めてきました」

(ええー)


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ

ショドー代筆 報酬 成功時4万円  難易度C

依頼人の要望にあったショドーを書いてほしい


 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時5万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ

がんばれ。



カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円 期間半日

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?

ビラ回収  難易度A~C ビラ回収枚数×5000円 期間1日

ザイバツニンジャの名前が書かれたおかしなビラが貼られている。
回収せよ

「なんでもザイバツのニンジャたちの名前が書かれたビラが貼られまくっているみたいですネー」


「3回までコンマ判定でコンマ分ビラ回収な!」


安価下コンマ判定





なお

80以上奇数

80以上偶数

90以上

のどれかだとエンカウント

64枚回収した

「それにしてもいったい誰がこんないたずらを?」


2回目

安価下コンマ判定


なお

80以上奇数

80以上偶数

90以上

のどれかだとエンカウント

66枚回収した
(130枚)


「この調子でどんどんいこう!」






一方そのころ



「オイオイオイ、チラシがかたっぱしからなくなってないか?」

「たくさん貼れば目につきやすいがそれは敵にもだな」

「どうする?ニンジャスレイヤー=サン」

「貼るべし」


「へいへい」



3回目


安価下コンマ判定


なお

75以上奇数

75以上偶数

85以上のどれかだとエンカウント

◆遭遇した場合◆


ガンドー→ターン以内に倒す(気絶)させないと赤黒案件

ビッグトオル→ターン以内に倒さないと赤黒案件

赤黒→戦う




「よっしゃー!合計187枚!」


アラクネーは187枚回収した。



935000円手に入れた!!



「それにしてもなんでこのチラシがこんな高いな?」




そしてそれを陰でこっそり見ている3人がいた




「ヌゥーッ!!アラクネー=サンが回収していたか!」

「オイオイオイ、どうするよニンジャスレイヤー=サン」

「……ウーム……」

「彼女はどうやらクモニンジャ・クランらしいな。下手にここで相手にすると周りに被害が及びそうだ」

「今回は見逃すが次回は逃がさん……そしてその時は……」


忍殺度が20上がった。

49日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1,155,800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 89+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「なんか時たま視線を感じる……」





トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

「イヤーッ!イヤーッ!!」

アラクネーのカラテが4あがった。

90大台になった。
次回から3分の一しかあがらない




49日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1,155,800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「お金たまりましたネー」





トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

アラクネーはワイヤーブレードの修行をしてみた……が


「うー、調子が出ない」


思った以上にうまくいかなかった。


49日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  1,155,800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

「またチラシ貼られてるや」





トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

爽快丸とかある時点でキョート城にはなさそうなZBR

安価下な

「……仕方ないけどまぁ使えるものは使いましょうかね」


ヨロシサンキョート支店までやってきた。



ヨロシサン
バリキドリンク(200)

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

※シドニーのテンションがヤバくなります
ザゼンドリンク(1200)

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)

※シドニーが仕事モードの口調になります
ZBR(注射タイプ)(50000)

カラテ、速さ、耐久が20アップ。
ただし戦闘終了後、1日カラテ・速さ・耐久が20ダウン
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。

192000消費して

ズバリ3つとタノシイ2ザゼンが2手に入れた。



「はぁー、まさかヨロシサンでなんてなぁ」

(まぁまぁ、もしかしたらその薬を飲むことで新しい毒ができるかもな?)

「なるほど」


快楽毒、憂鬱毒、覚醒毒が生成できるようになった。



快楽毒

相手の速さを+10するかわりに耐久を-10にする。
毒を使用するにはスリケンや、ワザ、カラテ使用時に記述することで使える。
ジツは10使うが


憂鬱毒

相手の耐久を+10するかわりにカラテを-20にする。


覚醒毒

相手の耐久、カラテ、速さを+20にするかわりに
3ターン後カラテ、耐久、速さを-20にする。



(ちなみに体内で作る毒は3つまでしか装備できないな)

「とりあえずまずは薬を飲むことで修行なんですかね?」

(そうそう)


備えよう

50日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  965800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

家賃150000円取られた。

「そういえばアラクネー=サン、風のうわさでマッサージ屋を開くとか」

「そうなんですネー」

「チラシとか作って宣伝とかしてみるとか」

「ですねー」





トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

老舗よろず屋 空財布




「どーも、らっしゃい」

老婆が奥から出てきた

「カンポーからなにまでたくさんあるよ。みておいき」

「ただ、すこし値上げしたからね」

チカラ豆 9000

体力、ジツが10回復
カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)

マサシ豆 40000

体力、ジツが20回復
カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

オムラタッパ(1つ) 10000

料理・スシを入れられる。
3日もつ

オムラタッパ(3つセット) 29000

料理・スシを入れられる
3日もつ

ショーユコンニャクレシピ 1000

ショーユコンニャクが作れるようになる

233000使って
チカラマメ8つ
マサシマメ 4つ
ショーユコンニャクレシピをてに入れた

「またきておくれ」


50日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  582800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


「一度のミッションに持ってける道具は制限すべきな?」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

「スゴイダンゴはなかなかの一品」

安価下コンマが73以下なら成功
安価下コンマ一桁ぶん料理アップ

料理が7上がった


「うまそうな!」

食べる?
安価下

「たっぱに入れよう。あと3日な」

50日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  482800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ワイヤーブレード

57/85÷4

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

タッパ中身 スゴイダンゴ
あと3日

「一度に15くらいにするとか」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

ここまでな
またこんでな

◆昼のニンジャ名鑑◆

タケウチシャイン

サラリマンスーツにサラリマンネクタイを絞め、「武内」と書かれたメンポをつけ、
ヨロシサンからオムラまでの暗黒メガコーポの社員バッジをしている謎のニンジャ。
ザイバツ一同がケビーシのイメージアップミッションを行っていた時に現れ、イグゾーションを襲撃した。

名刺とともにスリケンを放ったり、ツヨイ・メイシとしてそこら辺の看板とスリケンを投げたり、
チャドーめいた変わった深呼吸をする

ちなみにワイシャツがやぶけ、IPが危なくなる

「オイオイオイタケウチってなんだ?」

「アンタイニンジャウィルスなり。つまりニンジャを殺す社員」

◆おしらせ◆


土曜から火曜の更新はなしな

ニンジャ名鑑?

1日所長イグゾーション

あきらかに軍服めいた服を着て、あきらかにそれらしい小さな鞭めいたものを持っている
ケビーシの制服は軍服めいているためだ。
ヤバイ級にノリノリであり、
ニン……タケウチシャインとジツなしで戦った。

「フーリンカザンと思ったかね?」(みんなのトラウマ)

2230な

◆さいかいな◆

「イヤーッ!!」

ビシュっ!!

スパーンッ

アラクネーの放ったクモ・ロープ改善はサンドバックを粉みじんに切り裂いた!!

クモ・ワイヤーブレードの完成だ!

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。




「さて……おや?IRCな?」



「オジョー 店が完成したみたいです」


「53日じゃなくて!?」


「53日目から営業カノウなので実質53日目完成です」

「あっなるほど」


「明日見に行くのが楽しみな」

51日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  482800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

タッパ中身 スゴイダンゴ
あと2日

「みせをみにいきますかねー」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

地下に降りるとそこにはワビサビを感じさせる日本庭園に新調のタタミにゼンを感じる寺を思わせるような庵が立っていた。
中には人体図やら「柔軟」「指圧」「回復」といったマッサージに関するカンジのショドーが書かれていた。

「うわぁーすごいですネー!これで130万円はやすいな?」

「フハハハハ、我らの力があればこれくらいたやすい」

「あっ、キングさんな」

「この和風マッサージ屋がお前の店だ。さぁさっそく店の名前を決めろ」

「(そういえばそうですネー、よーうし名前は……)」


安価下1~3までこうほ

マッサージ 安楽寝

蜘蛛之掌 (くものてのひら)

ハイパーマッサージ

>>758
>>759
>>760

のどれかを安価下6まで投票な

「というわけでマッサージ 安楽寝に決定な」

「なに?シンだと?」

なぜかシンに反応している


「とりあえず53日目には開店するのだろう。まぁがんばれ」

「ありがとうございます!」


「とはいっても店員とか許可とかどうs」

pipipi

「IRCな?」


「手筈はすべてととのってますので」

「アイエエエエ……絶対盗聴器かなんかありそう」


53日目にオープンすることになった。
(許可申請済み)



「ついでに地図を見てどこかに行ってみよう」

パラゴンに渡された地図その1を頼りにキョートを歩いてみた。



安価下コンマ判定


1~30

ヤバイ級スシ屋

31~60

コケシマートキョート裏

61~90

ダンジョン

91~00

キョート城隠れ通路

「えーと、なんだか高そうなスシ屋な?」


看板には湯呑と書かれている。


「すいませーん」

「ヘイラッシェー!!」

「おお、若いのにすごいスシ職人アトモスフィアな」


あとでわかったことだがこの店主はスシ・マウンテン・ドージョーで師範代を務めるレベルのスシ職人だったそうだ。


「なににいたしますか?」


オーガニック・タマゴ ( 9000)

体力とジツが12回復

オーガニック・エビ(11000)

体力とジツが14回復

オーガニック・マグロ(13000)

体力とジツが16回復

オーガニック・サーモン(14000)

体力とジツが18回復

オーガニック・トロ(28000)

体力とジツが22回復

オーガニック・大トロ(60000)

体力とジツが52回復+サイバネ+1

オーガニック・スシ・ドンブリ(100000)

体力とジツが92回復(持ち帰れない)

ユノモ・イケヅクリ(150,000)

体力とジツが100回復+何らかのパラメーターが+3

サケ 10000

ジツが22回復

なにかが起きる

エビと酒を注文した。

体力が14、ジツが32回復した。




「んー、おいしいですネー。名店な?」


安価下コンマ判定


1~50

ムフォーフォーフォー

51~00

ボンズ?

気が付くとなぞのボンズが隣に座っていた。

「あのー……」

「くもがおる」

「アッハイ」

「蜘蛛の女王は【人間性を保ちつつ交流すれば力になってくれる】」


「わすれるな」


「アッハイ」



「……意味深な?」


51日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  461800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

タッパ中身 スゴイダンゴ
あと2日

ザイバツ・シャドー・ギルドに衝撃走る


「あのアラクネー=サンが店を開くらしい」

「場所は地下らしい」

「やってみる価値はあるな」



「「「「「「(一番乗りせざるを得ないな)」」」」」」」

フジオもひかった。



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

「さて、毒を作るにあたってまず薬のどれかを飲むのな」


安価下の毒を作る


1快楽毒(タノシイ1本 現在2本)

2憂鬱毒(ザゼン1本 現在2本)

3覚醒毒(ZBR1本 現在3本)


(そして飲んだ時にコンマ判定で習得率が決定な)

安価下コンマ判定

ぐびぐび

「プハァーッ!!ききますネー!!」
だが8しか会得できなかった。

快楽毒
8/85 ÷1

「んー!!もったいないですネー!!!」

51日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  461800
【体力】 137/150+10
【ジツ】160/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】83
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200
オコトレベル2
4/200
ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

快楽毒

8/85

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

タッパ中身 スゴイダンゴ
あと2日

「そういえばお店の収益は10日で1回のみ集計な」

「その間に私が手伝ったことによるボーナスがあったりとかな?」



トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

「ショーユこんにゃくつくってみますかねー」


ショーユコンニャク 10000

体力+8 ジツ+8

3ターンワザの威力が+10される


安価下コンマが90以下なら成功

「よし!できた!」

料理が1上がった
ショーユこんにゃくができた



「とりあえずタッパにいれておこう


52日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  461800
【体力】 150/150+10
【ジツ】172/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】91
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】57
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200
オコトレベル2
4/200
ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

快楽毒

8/85

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

タッパ中身 スゴイダンゴ
あと1日

ショーユコンニャク

あと3日

「さて、どうしようかな」


トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

「今週はバトル週間な」

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも

 企業倉庫警備 報酬成功時5万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ



カチグミの息子にインタビュー 難易度D 成功時4万円 期間半日

ザイバツのいうことを聞かない企業の息子をインタビューせよ
やり方次第では別報酬ありな?

ビラ回収  難易度A~C ビラ回収枚数×5000円 期間1日

ザイバツニンジャの名前が書かれたおかしなビラが貼られている。
回収せよ


ねおちと読み間違えたのでマンゴーもぎます

今夜の更新も少なめかもしれません

あとマッサージ屋の収益計算は基本コンマ×5万+アラクネーが手伝ったボーナスな



お昼のニンジャ?名鑑

サムライラーサ

武士道と書かれたショドーのハオリ装束を着たニンジャの……ロボ!
流暢なイギリス語をしゃべったりする。
タケウチシャインの仲間で共に襲撃した

タケウチシャインがサムライラーサ(ビーグルモード)の上に乗るとつまりはそういうことです

「ボルテ」(マイク破壊)

ラーサはそっちか…
タケウチシャイン=サンはもうボロボロな?

>>803
ネオサイタマからシンカンセン乗ってきてストーカー(サイバネのひとじゃなき)を倒してガンドー宅で寝てたら襲撃されてるからボロボロな?


◆2100な◆
◆早く終わるかも◆

アラクネーはカチグミの息子のインタビューをすることになった。

「やはりここらで脅しをかけてなんたらかんたらな」

(ウィーピピー、殺さない程度にな)


安価下コンマ判定

80以上で……

一方とある路地裏


「サヨナラ!」

センチュリオンは爆発四散!

「よし、ちゃくちゃくと始末できているな」

「ああ、そうだなサムライラーサ=サン」


サラリマンネクタイ(赤黒の)にサラリマンスーツ(紺)を着た男がザイバツニンジャのセンチュリオンの首をつかみながら同行していたサムライ型ロボットに返事をする


「グランドマスターに顔が知られた以上こうするしかない」

「オイオイオイ……」

後ろからついてきたZBR中毒の男はあきれた



◆◆◆◆◆

「ドーモ、さっそくですがインタビューします」

「ハ?インタビュー?前後しないワケ?」

カチグミの息子は図にのっている


カチグミ体力20/20 快楽0/50


1拷問する(記述な)

2インタビューする

3マッサージする

「さて……」

アラクネーはカチグミの息子を蹴り飛ばして背中を向けさせる!

「グワーッ!」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる


※快楽度高い状態で拷問すると素直にインタビューします

「イヤーッ!」

「グワーッ!グワァ~……」

44快楽を与えた


「エ?なに?マッサージな?ボーナスあげる」

安価下コンマ一桁×1万ゲット

「ドーモ」

7万ゲット!

「で?前後?前後?」


カチグミの息子は前後棒を取り出す

「……」

(コロセーコロセー)

1拷問する(記述な)

2インタビュー

「あなたのお父さんのせいでこうするハメになってしまったんですネー」

「エ?ナンデ?」

アラクネーはそれとなくカチグミ息子の父親のせいで一家離散とかこんな身におとしたとか等を語った


「はぁ……」(ホロリ)

「ま、マジかよ……」

(ウィーピピー、クモニンジャ・クランの真髄な?)

安価下コンマがこの書き込みより高かったら特殊成功

「アー、だけどあなたのお父さんが生きてる限り枕を高くして寝られません……ハァ……」(ポロポロ)

「ヌゥー……親父ゆるさねえ!」

「(あと一歩な)」

「あなたみたいな人が社長ならきっと私も救われますネー」

アラクネーは見るものを落とす笑みを浮かべた

「わかったぜ……俺も男だぜ……親父をヤるぜ……」

「エエッ相手は社長ですよ」

「ハァーッハァーッやってやるぜ……親父の秘密は知ってるんだハァーッハァーッ」

「あら、もうこんなじかん。縁があったら」


ニコッ


「またお会いしましょう」

「ハイヨロコンデー!」


カチグミ息子は墜ちた
彼は即座に父親の不正を暴露、なしくずし的に会社をついだ。



「とりあえず大丈夫な?」

(クモニンジャ・クランの真髄は魔性なんですネー)


報酬4万円+7万円+思った以上の成果により4万円プラスな



「オジョーは魔性な?魔性のアラクネーな?」

「ムフォーフォー、順番の列が異常なレベルな?クルシュナイ」

忍殺度が5上がった

「こんなタイミングで社長交代?ニンジャのしわざでは?」


52日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  611800
【体力】 150/150+10
【ジツ】172/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】91
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】62
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200
オコトレベル2
4/200
ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

快楽毒

8/85

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5

タッパ中身 スゴイダンゴ
あと1日

ショーユコンニャク

あと3日

「あなたたちが店員さんな?」

「「「「ハイ」」」」

「オジョー……スイマセンしかしこれしか……カスタムしたかクローンヤクザですから」

「ヤンナルネ」

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ローカルコトダマ空間

毒生成

「ダンゴ勿体ないから食べるな」

もぐもぐ

「ウマイ!さて、チラシでも作りますかねー」

「「「「手伝います」」」」

「アッハイ」


簡易的なチラシを作った

「さて、あとは貼りますかね。」


安価下コンマ判定

1~30

特になにも起こらない

31~60

フジオと会う

61~80

グラマスに会う

81~00

「マッサージ屋……?ザイバツの新たな資金源か?」

「いやはや、楽しい会同でしたな」

「ええ、たしかに。しかしストーカーくんは大丈夫だろうか……」

「フフフ、ヴィジランス=サン?もしかしてストーカー=サンとネンゴロか?」

「?なぜ私がストーカーくんとネンゴロな?ケイビイン=サン」

「そ、そうか」


グランドマスターたちは定期会議のため宴会めいたことをしていた。
今は三次会途中で移動中である。

「貴公ら、いくらロードがブレイコウを許したからってハメをはずすのはよくない」

「よいよい、パラゴン」

パラゴンはロードの車椅子を押しながら不機嫌そうに言った。
この周辺はテンカンホーによりNRSがない状態なのである。

「あんたのヤクザクランの末端のせいで行きつけの店がなくなった」

「まて、はやまるなダークドメイン=サン」

「では、スローハンド=サン。1日署長役は私で構わないな?」

「アナヤ!イグゾーション=サン!その席は私に譲るべきでは?イグゾーション=サンが握手会などと」

「しかしパーガトリー=サンの御手が汚れるのは実際よくないから今回は仕方なくということで」

「さ、さようかスローハンド=サン」

(アナヤァァ、この若年寄りめ!わたしがグッドルッキングではないと言いたげな?)

(貴様よりイグゾーションのほうが客寄せラッコに使いやすいのだからな)

(タヌキめ、私にモータルの接待をさせるなどと)


暗雲が渦巻いていたり


「がっははは!サラマンダー=サン!ラーメンがたべたいのぉ!」

「ニーズヘグ=サン。ジローじゃないとこに行こうか。あれはきつい」

「ラーメンは塩だ」

「「え?」」

「塩がいい」

((ダークドメイン=サンの……コダワリ!))


ラーメンが食べたくなっていた

「ロード、寒くはありませんか?」

「クルシュナイ。強いて言ったら肩がこるな」

「それはいけませんなでは私めが」

「しかしパラゴン=サン、ぶしつけながらマッサージの資格はお持ちで?」

「……いちおうありますがなにか?」

「素人ではないみたいでこれはシツレイ」

(イグゾーションめ、殺してやろうか)

(まだだ、さらに畳み掛ける)


「いっそのことアラクネーを呼んでみては?私が【自らの派閥に】いれようか迷ってましてな」


グランドマスター一同がしんとなった。

そしてプレッシャーが放たれる


「アバーッ!」

「ウフフーッ!」

まわりにいたモータルはNRSをおこす!

(これはごく自然な会話の中からロード御墨付の許可を得るための)


(((((勧誘宣言か!)))))


ロード・オブ・ザイバツの体調を治し、サラマンダーと善戦した彼女を自分の派閥に入れることはキンボシ・オオキイクラスの箔がつくと言うことになる。


ましてやロード直々の御墨付を手に入れられたらギルド内の発言力はさらに高いものとなる


システム・ハバツ・ストラグルである!

「ホッホッ、イグゾーション=サン。イグゾーション=サンの派閥ではあの娘は肩身が狭いかと」

「ほう?」

「なにせイグゾーション=サンの派閥は優秀なニンジャが大勢いる。対する私めの派閥はネンコを重視するせいか成長が見えづらい」

「なれば、ネンコの存在意義を曇らせ、それを照らす新たな光を私めは入れたいのです」

パーガトリーは雲と蜘蛛を掛け、さらにその存在を光りに例えたのだ!タツジン!







「そうなるとサイバネもすごい可能性が」


「「「「ない」」」」

「なんと」

「これはこれは、ロードの前で奥ゆかしくないのでは?」

「しかしパラゴン=サン。それくらいあの娘は原石としての価値が高い。少数精鋭である私の派閥にもいれたい」

(スローハンド……貴様もか)

パラゴンは唸った。


「暴露大会めいているのはよくない」

「ほう、ケイビイン=サンはあの娘はどう思われる」


「ヤバイ級にほしい。」


「そっちの表現のほうが奥ゆかしくないのではないんじゃないか」

(((ダークドメインがつっこんだ!)))

「だがあの娘はカラテの為に生まれてきたようなものよ。やつにやられた傷がまだうずく」

「ん?サラマンダー=サン?傷は治ったんじゃ」

「ニーズヘグ=サン、チャーハンおごってやる」

「おごらなくていいからワシのとこにアラクネーを」



「「「「「じゃあ墨石=サンと交換な」」」」」


「いたいとこをつくな」

(くっ!さすがオジョー!グランドマスターが欲しがりまくりだ!)


(俺もほしい)


「パラゴン=サンはあの娘をどうお考えで?いや失敬、パラゴン=サンの派閥はグランドマスターのなかでも最難関な条件が……」




「まあ小間使いとして雇いたい」


「ロードのだがな」

(((((そうきたか!古狸!)))))


これはパラゴンのワザマエである。
ロード直属の小間使いといえばそれなりの地位だ。
そしてロードに一番近いのはパラゴン。
パラゴンの派閥に入っても問題はない!



「らちが明かん!ロード!」

「ロード!」

「ロード!」

「ロード!」

「ロード!」

「ロード!」

「ロード!」

「ロード!」


ご決断を!




「おい、みんな」



「なんだダークドメイン=サン」



「ロードが/すごい早さで/移動した」

「目先にいるは/チラシ持った蜘蛛」


「字余り」



「「「「「アイエエエ!?」」」」」

キコキコキコ

「ムフォーフォー!明日開店な!?」

「アイエエエ!?ロードが!こっちに!」

アラクネーは思わずドゲザ!


(あっ、いけませんオジョー!ドゲザは母親とのファックを記録素子で強制録画されるくらいの……)





(オジョーとオジョー(シドニー母)が?ファックを?)





(アー!イケナイ!ウスイタカイホン案件がアー!)

パラゴンは痙攣した

「パラゴン=サンが痙攣した!」

「というわけで明日開店なんですよ」

「ムフォーフォー、そうかそうか励むといい」

「なぜかパラゴン=サンから予約IRCが来てましたが(ボソ)」



「パラゴン?抜け駆けか?」

ロードは怒った。


「アイエエエ!アイエエエ!」

パラゴンは痙攣しつつ威圧感に驚愕!
パラゴンはけして抜け駆けをしようとしたわけではないのはわかっていた。

が、パラゴンのことだからきっと自分のマッサージが終わったら直でキョート城の自分のところにつれていくつもりだったろう。

それはシドニーにとってよくない

ビリーン!


「アナヤァァ!」

勢いでパーガトリーの袖を破く!危ない!IPが!チラリ!


「励むといい」

「アリガトウゴザイマス!」

シドニーは後ろにいたグランドマスターたちに一礼してからチラシ張りを続けた


「ほう、明日開店か」

「なるほど」

グランドマスターたちの動きが怪しいどうなってしまうのか………





そしてあの男は!



「トータス、いつだ。いつ並べばいい」

「おやめになられてはブモーッ!」

「いつ並べばいい」

「ブモーッ!」



フジオは一番をとりたかった。



◆火曜日夜につづく◆

ネタが渋くてすまんな非常にすまん


今晩再開な



余談だけどスパルタカスがヤバイ級にカッキェー活躍したせいで◆シャドー・コン◆が大変なことになってしまう。

パガ山はカラダニキヲツケテネ

ココノツとハマネはどんな人物かとあるオムラの豊満科学者の独白とか思い付いたが備えよう

「クレイジーとしか言えまセーン」

◆デッドムーン・オンザスカイ………?◆

デッドムーンことミフネ・ヒトリは実家に帰ってきていた


「ミフネや、お前の仕事は武装霊柩車だって?」

「ああ、すまねえな。だが俺はこの仕事に誇りを……」




「たまにオカキの乾燥剤が出てきてしまうときあるよなぁ……なつかしい」





「まて、親父!?なんでその武装霊柩車あるあるを知って……」


「つまりはこういうことだ。」





「私も昔お前に秘密の仕事をしていたのさ」

「運ぶのは死体ではなくヒットマンが大多数だったがね」



スガワラノ家のリビングが突如ターンし、地下に潜りはじめた!


「ワッザ!?」

デッドムーンは目をチカチカさせた。
家の地下には……おお!ゴウランガ!
ガレージキットだ!
掃除中なのかごみ袋が散乱しているが壁には末端からレジェンドクラスのヤクザクランのバッジを模した旗やショドーが散乱している!

「ふふふ、武装霊柩車はたしかにヤバイ級のものを運ぶがあまりにも武装しすぎだとおかしく思わなかったか?」

「あ、ああ。そこらへんは婆さんも言ってたな。結局なぜかは教えてくれなかったが」

「武装霊柩車は死体を運ぶ前に死を運ぶのが昔のならわしだったからなぁ。ふふふ」


スガワラノ老人は服を脱ぎはじめた。
おお、見よ!その体は老人にしては妙に鍛えられているではないか!

「お、親父!?(かんがえてみりゃあ親父は重金属酸性雨に打たれてるはずなのに妙に元気だし浮世離れしたゼンめいた考えはしているが……)」

デッドムーンのニューロンがスパークしかけた!
だが衝撃は終わらない!


「偶然か、ブッダの思し召しか。まさかお前も」


「デッドムーン・オンザスカイを背中に背負うとはな」

「そ、それは!」

「思い出した、俺は昔親父の背中を見て……そして!」


スガワラノ老人の背にはデッドムーン・オンザスカイのハナフダと「家族が大事」のショドーの入れ墨が!


「ニンジャスレイヤー=サンやインターラプター=サンと出会ってついつい昔の血が騒いで仕方ない」

「だからお前に内緒で稼業を再開しようと思ったが」


「どれ、ツーリングしてみるか?ヒトリ」

「ツーリング?仲良くかピクニック?」


「違う違う。修理費は敗者持ちの」




「レースだよ」

レジェンドクラスの武装霊柩車ドライバー
初代デッドムーンがそこにはいた



「いいぜ……!!」


◆デッドムーン・オンザスカイVSデッドムーン・オンザスカイ◆
おわり

1930再開な

◆初代デッドムーン(フジワラノ・トミヒデ)◆

普通のタクシードライバーだったのがいつのまにか死を運ぶ武装霊柩車の死の運び屋になってしまった。
常に落ち着いた態度で依頼主に接し、
プロのタクシードライバーめいて淡々と仕事をこなす。
いままで関わったヤバイ級の仕事は「総理大臣暗殺のヒットマンの送迎」

愛車

武装霊柩車クロイツルギGR8

ハネウマ車のスポーツカーを改造した武装霊柩車。
車輪からベンハーニードル、速乾性コンクリート弾を撃ち、
対空機銃、対人ミサイル、マシンガン装備。
後方からは窓ガラスをダメにするマヨネーズ弾が出る。
ちなみに基本的にオカキとホージチャが出てくる。

備えよう

ん?総理大臣暗殺…もしかs罪罰罪罰罪罰
トリモチではなくマヨネーズ弾なところにやさしみを感じることですネー
備えよう

>>877
マヨネーズをガラスに塗って拭いてみよう

◆再開な◆


53日目 朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  611800
【体力】 150/150+10
【ジツ】172/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】91
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】62
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200
オコトレベル2
4/200
ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

快楽毒

8/85

土地(建設中)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


ショーユコンニャク

あと3日




本日はアラクネーのマッサージ屋「安楽寝」の開店日である。
場所がアッパーの地下にあるということで幸先不安なアラクネーの心境やいかに



「いやそのまえにですネー」

「「「「ハイ」」」」

クローンヤクザ店員だ。


「安価下=サンが最初の客なわけで」

コンマ判定な


安価下コンマ判定

1~30

フジオ

31~60

イグゾ―

61~90

スロハン

91~00

上3人+α

「アイエエエ、まさかスローハンド=サンがお客さんだなんて」

「よろしく頼む。なに、ザイバツのミッションじゃないから気楽にするがいい」

ちなみに2人目と3人目はジャビーとオーブだ。


「ボスはダークニンジャ=サンを差し置いてでもマッサージが受けたかったのだ」

「俺はジャビーのマッサージを受けたい」

「それならばしかたないな」

眼がヌンチャクだ

((コワイ!!?))

フジオは脳内でトータスにゴーメンしまくった。




安楽寝の内装はまさに和室の診察室といったゼンにあふれた畳敷きの部屋であった。
心を落ち着かせるコウ・アロマが焚かれている。

「なるほどなるほど、ビャクダンか。なかなかいい匂いだ」

「ありがとうございます!」


「それはそうと早速うでまえをみせてもらおうか」

「ハイヨロコンデー!」


スローハンドは早速上半身をまくり上げた。

「ワッザ!?」

「ふふふ、驚いただろう」

スローハンドの肉体は引き締まってはいたが老人の体そのものであった。

アラクネーはスローハンドの能力を風のうわさで聞いたことがあった。
彼のジツは使えば使うほど素早くなる代わりに歳を取るのも早くなるのだとか。
ドンドン年老いていく体に彼は一体何を思っているのか、アラクネーは深く考えた。


「とりあえずマッサージがんばりますネー」

「そうだ、それでいい……」

「とりあえず3ターンコースと4ターンコースと5ターンコースがありますがどうします?」


「うーむ」

スローハンドのステータス

0/90

ターン数が多いほどもらえるカネも多いがうまくコマンドを調整しないとオーバーして半減な
注意しよう

安価下

1 3ターンコース 5万円
2 4ターンコース 7万円
3 5ターンコース 10万円

「4ターンコースで」

「ハイヨロコンデー」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

ずにゅっ

「グワァ~……」

「痛くありませんかー?」

「オオオオゥオオオゥ……」



一方壁を隔てた隣室


「ボスが悶えている」

「ハァーッハァーッ、ジャビー、俺たちも」

「(こいつらゴーメンしたい)」



27/90

27満足した。


「もう少し普通にやってもいいぞ」

「はーい」

(でも下手するとアブナイから慎重な)

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(3回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

ちなみに固定上昇にかけられるよー
そしてルールとしては
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

「あしのほういきますねー」

ぐにぐに

「グワァ~……」

「足の血行が良くなる感じだ」

「ありがとうございます」




47/90

20満足した。


「これはいい……」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(3回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

「それじゃあちょっと次は強めに行きますね……」

アラクネーは耳もとでささやく

「ぬぅぅっ……(体が熱くなる……ヤバイな)」



一方壁際


「……」

「アイエエエエ……ダークニンジャ=サンの目がヤバイ」


47/90

次のマッサージに20プラスされるようになった


「これはいい……」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(2回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

これは20使うで+20で成功かな?

「イヤーッ!!」

ズニュウウウウ

「オオオオオアアオアオアアアオアオアアアアアアア!!」



安価下コンマが60以上だったら……

「おおおおおおおおおあああおあおあ」

「あ、アイエ!?スローハンド=サンが大変なことに!?」


スローハンドが突如痙攣をおこしたではないか!!
何か間違ったのだろうか!?


「ああああおあおあおあおあおあおあおあおあおあおあ」

「アイエエエエエエエエ!!!」


「あおあおあおあおあおあおあおおあおあおあおおあおあ」

「ぼ、ボス!なにが!!」

「ぼ、ボスが痙攣してる!!」



「おおおおああああああああああああ」


















チクチク

























「ヌワァアアアアアアアアアアアア!!毛が!!髪の毛が!!坊主めいて生え始めたぁああああああああああああ!!」

























スローハンドは右腕を高く掲げた。
まるでたった今世界チャンピオンになったボクサーが如く栄光が輝いていた。
だが頭は輝かない。毛が生え始めたからだ。
あとなんとなく若々しくなりました。



「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

「ボス!おめでとうございます!」

「おめでとうございます!!」


「おい兄ちゃん!あの爺さんはいったいどうしたんだい!?」

噂好きのジジイがフジオにふっかける!


「マッサージで、毛が生えた」

フジオはうるせえジジイ俺はシドニーのマッサージを受けるのだという言葉を漏らしそうになった。
が、こらえた。




「オオオオオオオ」

スローハンドは70万渡した。


「アイエエエエエこんなに!?」

「アオオオオオオオオオオオオオオ!!」

スローハンドは90度のオジギを何度もしてから足早に帰宅した!

「あっ!ボス!」

「お待ちを!!」

「あ、ありがとうございましたー」


「さて、次は俺か」

「お客様、私でよければ」

ヤクザ店員だ

「俺はシドニーがいい」

「しかし」

「俺はシドニーがいい」

「アイエエエ、フジオ=サン落ち着いて」



しかたないので




「ハァーッハァーッ……」

フジオはドキドキしていた。


「あ、あの……何ターンコースにしますか?」

「あ、ああ」


ダークニンジャのステータス

0/120

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(2回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

これは20使うで+20で成功かな?

あっまちがえた


安価下

1 3ターンコース 5万円
2 4ターンコース 7万円
3 5ターンコース 10万円

「5ターンコース!!」

「アッハイわかりました」

「さぁ来い!!」

ダークニンジャのステータス

0/120

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(2回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

これは20使うで+20で成功かな?

「イヤーッ!」

なんとなくアラクネーはカラテシャウトも交えてみた!

「グワァ~……ふ、ま、まだまだだな」

「アイエエエそうですか?」


フジオは必至だ。


2ターン目
ダークニンジャのステータス

21/120

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(2回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

「イヤーッ!!」

ズニュウウウウ


「グーワーッ!!」

ダークニンジャのニューロンを快楽が襲う!!

「グワーッ!!」


「アイエエエ!?ダークニンジャ=サンどうしました?」

アラクネーがうつぶせになっているダークニンジャの様子を見る!
顔が近い!

「ハァーッハァーッ」

フジオは昔のことを思い出して冷静さを取り戻した。


80満足した

3ターン目

101/120

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(2回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

からうちはだめな

安価下

判定結果の+20となるので50な
安価下

臨機応変は自動発動系のワザな



「イヤーッ!!」

「グワーッ!!グワァ~……!!」

ダークニンジャの体から疲れがヤバイ級に取れていく!!

(この感覚!【宮殿】付のマッサージババアのマッサージよりいいぞ!!?)

なぜ勤め先に店員用のマッサージ師がいるかは察してもらいたい。
フジオの過去マジでエロゲー。




124/120

臨機応変発動!!

このままだとフジオがあぶないので安価下のどれかを選んで下げよう


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

「イヤーッ!!」

アラクネーはどうにかした!


「ハァーッハァーッ……あぶないところだったぞ」

「なにがですかねー?」



116/120

4ターン目



「アイエエエ、このままだとどう選んでもフジオ=サンがすごいことになりそうなんですが……」

「具体的に言うと?」

「寝ますね」

「寝るのか」

「ハイ」

(そして追加のお客様を私が見れない可能性な)


「ヌゥー」


フジオは


安価下コンマ判定奇数

かまわんやれ(続行+睡眠+左フラグ)


偶数

しかたない、だがスゴイ級に満足したから金ははらう(10万ゲット+次のお客コンマ判定)

「かまわん!!やれ!!!」

「アイエエエエ!!


4ターン目!

116/120


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

10だけやる (3回使える)

耳もとで囁く(次の行動で満足プラス20)

20だけやる(2回使える)

4ターンで8割以上で成功

9割以上で大成功

プラス効果は固定にも使える
固定上昇は違うやつごとにしかかけられないルールな

20→20はダメ
20→10→20はおk

ずにゅううう


「グワァ~~……」



フジオの意識は途絶えた。













◆オヒガン・トゥ・ダークニンジャ◆









ダークニンジャはさんさんと照り付ける太陽の下、
草原で寝転がっていた。


「ここは……どこだ?俺はシドニーのマッサージを受けていたはず……」
















「見ぃ~つけたぁ~」

「おまえは死んだんだよ!オラ!おきろ!!」

仰向けに寝ていたフジオの頭を誰かが蹴る。
どこかで一回くらい聞いたことがある。


「何をしているオフェンダー=サン!早く俺はそいつが慌てふためく顔が見たい」

「そうあせるなよスキャッター=サン。こいつには自分が死んだことをまず自覚してもらわねえと……アレ?どっかでみたことがないかこいつ」

「そんなまさか。さっさとそいつをおこ」


「イヤーッ!!」

「アバーッ!!」

「オフェンダー=サン!!」


「おい、貴様。ここはどこだ」

「その声!もしやあなたはダークニンジャ」



「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「ま、まさかダークニンジャ=」


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「まさかのだ、ダーク」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「ダー」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!!」



「ここはどこですかと聞いているのだサンシタめが!!」

ダークニンジャのストンピング!!


「グワーッグワーッグワーッグワーッ!!!」


「や、ヤメロー!!スキャッターから離れやがれ!!」

オフェンダーの後ろからのナイフ!!


「イヤーッ!!!」


ダークニンジャはそれを人差し指と中指でキャッチ!!


「アイエエエエエエエ!?」


「貴様はたしかナニガシとかいうニンジャだったか。ここはどこだ?貴様は死んだんじゃないのか」

「だからここはオヒガン」


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」


「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

数分後


「つまりここは死後の世界だと!?」

「そ、そういうことですハイ」

「スキャッター!こんなやつに素直に答えるつもりはねえぜ!ま、まさかおまえダークニンジャ=サンを」

「バカなことを言うなバカ」

「バカって言った方がバカなんだぞ!」

「もっと話が分かるやつはいないのか」



「おっ、ダークニンジャじゃねえか」

「む、フロストバイト=サンか。生きていたのか」

「いやだから死んだんだって」

「なんだと……」


「まさかお前ほどの手練れが死ぬなんてなぁ。ところで相手は誰だよ?」


フジオは答えない


「そんなにやばいのか?」

「やばい」

「どれくらいだ?」

「ヤバい級のなにかをもっている(豊満とか)」

「それはヤバいな……ところで」

「なんだ」




「じつは一部のニンジャなら下の世界のことが見ることができるって知ってるか?」

「いや、知らん」

「そ、そうか……だからか」




「ラオモト=サンとゲイトキーパー=サンが怒ってるのは」


「え」





「ムッハッハッハッハ!!久しぶりのモズキック!!!」


グッドルッキングラオモトがモズニンジャクラン特有のトビ・ゲリだ!!


「グワーッ!!!」


ダークニンジャは吹き飛ばされた!!


「ダークニンジャ、貴様に聞きたいことがある」

ゲイトキーパーがこっそり現れる!コワイ!

「そうだ!貴様に聞きたいことがある!」

ラオモトもだ!

「貴様の目的は一体な」


「アラクネーといつ前後するんだ貴様は!」




「え?」

「え?」


「ボス、そこなんですか?そこを突っ込むんですか?」

「そりゃそうだろうこいつあれだぞ?アラクネーにホの字だぞぜったい」

「いやそれよりも先になぜソウカイヤを」



ダークニンジャは!!


「アバババババババババ」


痙攣している!!


「ほら図星だ!」

「ボス、おやめください!ダークニンジャがなんだかセプクしそうです!いまここでやったら確実に何かがあぶないセプクを!!」




だいぶ落ち着いた



「見ていたぞ貴様。ぶっちゃけソウカイヤを裏切ったのは俺様が死んだからどうでもいい」

(無責任すぎるだろボス)

「むしろチバがちゃんと仕事やっててびっくりだ。傀儡になりすぎていてアレ絶対対処しようがないのも見ものだが」

(あ、12人も子供作っておいて今更あれか)

「いいからなんかこう前後しろそれを肴にして楽しむ」



「アババアバババ」

ダークニンジャの顔はヘルオンアース下巻めいた顔だ!

「とりあえずガンバロ」

ラオモトは親指を立てた。

ダークニンジャにとってのダメージは罵詈雑言言われる以前にまさか前後しろよ!とアドバイスされることだったとは思わなかったのだ。
いうなれば実家に帰って母親にアンタチェリー?と聞かれるくらい大ダメージだ!






………


「……=サン!フジオ=サン!もう閉店な!」


「ハッ!!」



ダークニンジャは起きた。

時間は閉店時間の19時だ。


「俺は朝から晩まで寝ていたのか」

「ハイ。心配だったので朝から晩まで見ていましたが」


アラクネーはちょっと怒っていた。
ほかのお客さんにもしてあげたかったんですよーとぷりぷりと怒っていた。



(クッソ!そんなふうに怒るな!!オヒガンからニヤニヤしている奴らがいるんだから!)

そんな感じですネー


「次回からは気を付けてくださいネー」

上目遣いにフジオに人差し指を指しながら見つめてくるシドニーになにかしらのダメージを食らうフジオの明日はどうなる!!


フジオの好感度が上がった。


???/??? 【便利な道具になりそう(と、あくまでも本人はそう鶴亀に行っている】



計80万+安価下コンマ×3万円(クローンヤクザのはたらき)×0.6(クローンヤクザの給料)を手に入れた。

131万円!計213万円手に入れた!!


「ヤッター!!」


でもほかのスレと比べて稼ぎが少ないとか言っちゃいけない!
やめろ!墨石=サンの今の資金を見るな!!




「この調子で頑張りますかネー……って本職はニンジャだからそっちをおろそかにしてはいけない」


※おろそかにしてはいけないのだ


「それに収益の何パーセントかはザイバツに渡しませんと目を付けられますねー」


パラゴンにIRCで聞いてみた


「そうですな、それですと」


安価下コンマ判定


1~40

40%

41~80

30%

81~00

20%



「40%渡せばザイバツ的におkです」

「アイエエエ、まぁ50パーセントよりましな」

「ちなみにチップとかは含まなくてもいいですよ」

(じゃあ63万円は純粋にもらえますねー)


よって150万円から60万円引いた90万円が手に入った。

計153万円儲けた。


「それでもヤッター」

「あと今日の働きで固定客が10人になりましたな」

【固定客?】

「コンマ補正ですな」

「つまり18万円は確実に手に入りますネー ガンバロ」

「ミッションもですな」

「そうでした!」



幸先のいいスタートを切れたのであった。




翌朝すさまじい事件(左)がおきるが

54日目



◆ス!ロ!ハン!ダーッシュダーッシュダッシュダッシュダーッシュ◆



「ウオオオオオオアオオオオオオオオオ!!!」

「走ってる!走ってる!ボスが走ってる!俺たちも!」

「流れる汗はちゃんと拭かなきゃ……なんで走ってんの!?」

「ウオオオオアオオアオオオオオアアアオアオオアアア」

「ボス曰く【体の活力がヤバイ】だそうだ!!」

「そうか!いや意味わかんねえ!」



キョート城



「のう聞いたかヴィジランス=サン」

「どうしたのかねケイビイン=サン」

「なんでもスローハンド=サンがキョート中を走り回っているそうだ」

「ああ、見たみた。なぜだろう?」

「ははは、大方アラクネーのマッサージが効きすぎて体の活力がすごくなったとかでは?」

「まさか!そんなことがあったらエコノミック腹筋をしようじゃないか!」

「なんだその腹筋」






「お二方道をあけよおおおおおおお!!」


「ぬっ!!なにやら怪しい奴が走ってくる!後ろにはジャバウォックとブルーオーブ!」

「あ、あれはスローハンド=サンでは!?」

「いやでも違うだろ」

「なぜ?」



「髪の毛が坊主めいて生えている」

「アッほんとだ」





「ドーモ!!!すろおおおおはんどでええええええす!!!」




「「アイエエエエエエエ!!!!髪の毛が生えている!!!」」


フシギ!!!

シュタタタタタタタ



「ハヤイ!ジツを使ってないのに!俺はキネシス使いだからジツに詳しいのだ!!」

「そう!フンッ!なのかっ!フンッ!!フンフンッ!株価が!フンッ!!」


ヴィジランスは腹にUNIXを置いて腹筋をしながらタイピング!!


「あ、それかエコノミック腹筋」





キョート城マツの廊下!!


「ところでパラゴン=サンはなにかしらのカラテはできるので?」

「さぁ?さすがに老体なものでな。すまないな」

(狸め)

パーガトリーはパラゴンの謎めいた実力を引き出そうとしていた。
だがぬらりくらりとパラゴンは返事を濁す。


「じゃああれですな。もし貴公がこの床を踏みぬくような驚きを見たら見せてくれますかな?」

「おお、この私が驚く?床を踏みぬくくらい?ほほほ、それならばピストルカラテ4連撃を魅せてやろうか」

(ホホホ、バカな奴。できもしないカラテを言いおった。さて、どうにかして驚かせてや)







「お二方道をあけよおおおおおおおおお!!!!」




「ぬっ!!なにやら怪しい奴が走ってくる!後ろにはジャバウォックとブルーオーブ!」

「ほう?では前にいるのはスローハンド=サンか?」

「いやでも違うと思われるが」

「なぜ?」




「髪の毛が坊主めいて生えている」

「アッほんとだ」







「ドーモ!!!すろおおおおはんどでえええええす!!!」


「「アイエエエエエエエエエエエエエ!!髪の毛が生えている!!」」

フシギ!!

バキイイイイッ!!


「はうぁ!!」

パラゴンはおもわず床板を踏みぬいた!!


「アッ」


………




「……ではみせてもらいましょうかピストルカラテよんれんげ」

「アッコラー!!!」

パラゴンは隠し持っていたマメデッポ(注 殺傷能力のない豆型ゴム弾を発射するピストル)を両手に装備!!
同時に後方に射撃!!その勢いでトビゲリ!!

BLAM!BLAM!!

「アナヤッ!!?」

パーガトリーの胸にHIT!!だがこれで終わらない!なんとパラゴンはカラテ射撃能力でもって2丁拳銃を両足に装備!!

トビゲリが当たった瞬間さらにこれを打ち込む!!

BLAMBLAM!!

「グワーッ!!?」

パーガトリーの服が破ける!!


「アッコラアッコラアッコラーッ!!!」


両手で後方に打ち続け反動でブースト!!
蹴りが当たる度に発射!発射!発射!!
連続ケリ・キック・ピストルを何度も食らわせる!!


「ば、バカな!!これほどとは!!(カラテ・バリアを張れば何とか防げるがこやつ相手につかいたくな)」

「リロード!!」

パラゴンは両手両足を×の字に広げ、袖口と裾口から新たなマメデッポ装備!!

「アナヤアアアアア!?」


おお、見よ!これこそマジョニンジャ・クランのアーチ級ニンジャ「ベヨネ・ニンジャ」の使うピストルカラテ4連撃だ!
だがベヨネ・ニンジャは大砲も装備できたという恐ろしいニンジャ真実である。
ちなみに彼女の活躍でジャンヌ・ダルクは救われたという伝説も残っている。しんじつとはいったい

スローハンドはどこへ向かおうとしていたのか!そう、それは!



ガラガラ


「何やら騒がしいがいったい何事か」

「やあやあイグゾーション=サン」


「ん?その声はスローハンド=サ……誰だ」



目の前にいたのはスローハンドで間違いなさそうだが毛が生えていた。


毛が!!


「はっはっは、すまないな。毛が生えてしまって年甲斐もなくはっはっは」


「で、誰が若年寄の剥げジジイとな?」


だいぶ前イグゾーションがこっそり言っていたのだ


「さぁ?私ではないことは確かだが」

「ではな。すまない。それだけだ。はっはっは」


「……」




イグゾーションはとりあえず八つ当たりめいて空を飛んでいた鶴にバリキスリケンを投げてみた。

爆発した。


◆おわり◆

イグゾ―ボイスでハゲと連呼されたらきれる

現在の主人公な

54日目 朝

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アデプト)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 2111800
【体力】 150/150+10
【ジツ】172/172+5
【気功】50/50
【カラテ】 93+11
【耐久】83+13
【速さ】 87+8
【サイバネ】30
【料理】91
【礼儀】98+6(チドリチャワン)
【クモ】 60+10
【人間性】73+5
【忍殺】62
【装備中の毒】 普通の毒

チャドーレベル2
66/200
オコトレベル2
4/200
ショドーレベル2
34/200
マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

快楽毒

8/85

土地(マッサージ屋)

土壌レベル6
電気レベル3
水道レベル5


ショーユコンニャク

あと2日

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part12)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part12) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446557458/)

次スレな



010101010101010101


「やあ豊満GMだよ」

【今日はバチゴめいて質問とか要望とカニ応えまくるからどんどんいってくれ」

「あの原作キャラは何とかしてくれももしかしたらいけるかもよ?ひとによるけど」

「フージ・クゥーチは死ね」

アコライト=サンやスミス=サンはあったら左の余地ありますかネー?

登場してないシックスゲイツは既に赤黒にスレイされてたりしますかネー?

>>977

スミス=サンから左をとったら……ねぇ?
アコ=サンも可能性ありだぜ
クモとブッダのなんかを説きそう

>>978

死亡確定はコッカトリスとガーゴイルその他は出てくる余地があるかと言ったら、
だいたいメムノンのせいでなさげ
だいたい殺されてる可能性な

現在は原作的何が進行したあたりな?
以前はモータル・ニンジャ・レジスター中だったけど

ビホルダー=サンやニチョームのみんなや旧ボータオシメンバーに会いたいです
今何をしているのか短編でいいから見たい。特にトバク=サン

>>980

60日目の左めいたイベントがレジスターラストセッションな
そして次のお話はwikiの時系列順によると……アレだ。



>>981

ニチョームのみんなにはお話し的に会えるのが中盤になりそうな?
まぁキョート旅行するわよみたいなネタがない限りなぁ


トバク=サンは……次のお話しによるかな?(欺瞞)

アズにゃんと赤黒=チャンの邂逅とか、豊満にやさしまれるアズニャンとか見たいです!

質問ですが、このザイバツ編は百日でした百二十日でしたか。 

原作はザイバツ編は半年程と聞きましたので。

一応聞いておきたいが、裏コケシマートは行ける?

オメーンとかカンザシで覚えられるジツワザはまだ解禁されてないの?

あと、話は変わるが現在のシドニー=サンの総合能力は
進行度合から考えて高め低め適正のどれな?

サージョン「重病患者が病院に無い!私のところに回ってこない!昨日私は理由を知った!ニュービーニンジャが!患者を癒し過ぎる!」
     「コナイ!コナイ!患者がコナイ!」「患者を!癒し過ぎるな!」

>>982
あ、いや直接シドニーと会うとかじゃなくてちょっとだけ懐かしのみんなの日常風景が
見たいなーと思って。上で言うところのデッドムーンみたいな番外短編

そして次の話はアレか!全エピソードで一番好きなんだ
ケジメ=サンもトバク=サンのように救われて欲しいが果たして…

>>983

赤黒vs空色の邂逅は考えているけど性格的に相性が悪げな?
備えよう


ザイバツ編は180日前後予定

ザイバツ編の左と右を書くことを強いられているんだ!


>>984

行ける

オメーンとカンザシは完全に自分のミスなので
【コトダマ空間に行ったら何か起こるようにします】

総合能力は中間くらいな?
ちなみにパラゴンに連絡すれば服戻ります【これもおいらのミス)


>>985

あなたは性格に難がな

回答ありがとうな、ならコトダマ空間重点な?
そういえば、ジュゲム=サンと手合わせ出来るって以前言ってたけど
他のニンジャとも稽古をつけたりするのは可能?
できたら、なんか展開変わったりする?

>>986

【モヤモヤ・スーサイド・ハシラカゲ】
【ルイナー・ゲット・トゥ・スパイダー・ウキヨエ】

に備えよう

彼らの能力をヨーク見ると……
まぁ、そうなるんだよなぁ


>>988

ジュゲム=サンと手合わせすると……罪罰リストめいた戦いができる

自分より上の階級の人には運次第で手合わせ可能な。
下の人はだいたいできる(探せば)

展開としては重要な奴だったらなんかあるかも?

タコ=サンとローズ=サンの二人との手合わせはアブナイ?

>>991

ローズ=サンは実際変態であるが奥ゆかしさは高い
(ただ自分のおもちゃ=弟殺されてるからそれを使って脅す可能性が?)

タコ=サンはお友達だから問題ないと思いたい
ちなみにニチョーム連れて行ったら永住したいレベルで気に入るのは確実。



オブツダン・センコウ姉妹の見た目はショッキングすぎてこれウキヨエアレじゃねとおもったけど
やってのけたアゲハセンセイのワザマエな

店の機能増設は可能な?
食事処追加とか
仮にやるならどのぐらいの費用が必要(各種食事処、居酒屋、銭湯)?


「おまえは誰だ?」

「あなたこそ」

「お前は自分に疑問を持たないのか、なぜ自分にニンジャソウルが付いたのか」

「このマッポーの世でいまさら疑問と答えなんて意味なんてありませんよ」



「じゃあ俺は何のために生まれてきた」


「それを探すための足と、目と、ドス・ダガーでは?」



「ドーモ、サブジュゲイタ―です」



「やめビョーキトシヨリヨロシサンビョーキトシヨリヨロシサン」








「兄弟!!イヤーッ!!」





「グワーッ!!バカな!?貴様は何者だ!?なぜヨロシ・ジツが効かない!?」


「この体、かなりイカサマをしていますんでね。ドーモ、トバクニンジャです」




【ブレード・アンド・ハナフダ・ヤクザ・リスキング・デスライン】





「クソッ……ヤモト=サン大丈夫か……」

そわそわ


「アン?あれがてめえの彼女がか何かか?」


「ちげえよバカ。寝てろ」

「んだとテメェ」

「うるさい、見失う」

「テメェもそのスミエ見てんじゃねえよ!」

「このクモニンジャのスミエクオリティが高いからつい」

「そのひと知り合いなんだけど」

「………なんだと?」

【モヤモヤ・スーサイド・ハシラカゲ】
【ルイナー・ゲット・トゥ・スパイダー・ウキヨエ】

何とかして師父を改心させたい。そして双子に謝らせて仲良くしてもらいたい

いやな、双子って戦わせることを想定してないしポータルだけ重要な道具扱いだからカラテとか
適当に教えられてて本人達が独力で鍛えたイメージあったんよ。そしたらカブキイントリーグで
まさかのインストラクションが出て、師父は意外とちゃんと師匠役をやってたのか。他人のために
真面目に何かすることもあるんだな…となんか凄い感心してしまったので

>>993

増設は可能
ただしいろいろな兼ね合いで土地合計×200万円な
バランスがな



>>995

あの師父を改心はかなり難しいのでは?
デスド改心なみに?


しかしコンマとかでどうにかなる備えよう

元クローンヤクザ組の活躍が気になる、備えよう

そういえば、カラダチケンの習得再開は可能?

>>997

ダンゴおじさんをさがそう


さあ1000鳥合戦だ

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