【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降なんデスネー」

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436969817/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437881736

◆◆◆◆

このスレの主役ニンジャはこいつだ!!

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】  21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/84
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35

アイテム

ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

武器

ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)

ドス・ダガー
カラテ+1

現在練習可能なワザ

カラダチ 25/100 コンマ÷3

習得ワザ・ジツ


ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技

カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!今のところソウカイヤだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!


戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ×コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ×コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ×コンマ

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ×コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【行動は以下の通りだ】

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価) イケる場所については後述

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

行ける場所

1トコロザワピラー(ソウカイヤ関係者に会えるかも?また、バイオチキン屋もある)

2ぶらぶらする(このレスより高いコンマで記述された場所を見つける)

3絵馴染で過ごす(ザクロ流の治療(最大体力・最大ジツ×300で全回復)か記述した内容か酒を飲む)
4タレコミ(情報屋)の所へ行く(1万円で情報が買える)
5オムラの販売所へ行く
6ヨロシサン薬局に行く
7スシソバ屋台
8 ドウグ社へ行く

オムラの販売所

サイバネ手術 手術すべき箇所はない。

()内は価格
スシホルダー(10,000) キーホルダーめいた容器。ひとつにつきスシが一つ入る。三日は保存できる。

オムラのローラーブレード(50,000) 速さが+5されるオムラのローラーブレード

オムラ社のマシンガン(100,000)  皆さんの安全を守るオムラ社のマシンガン。5回連続攻撃(使うとき安価コンマで命中判定を行う)でダメージはサイバネ値+10依存

アーマーサイクル(300,000)     ミュルミドンも使っているバイク。移動回数が増える(移動後また別の場所へ移動できる)

オムラガール(800,000)        アイアンオトメに対抗したバイク。自動追尾機能、移動回数が増える、ひき逃げでカラテ×0.2+10のダメージを与えられる。名前のせいで訴訟沙汰になった。

ピーキー・ゴールド・コメバタケ(1,000,000)  伝説のヤンクが使っていたバイクと同型。オムラガールの能力を持ちつつ、どんな場所でもやってくる。ひき逃げダメージはカラテ×0.5+20

ヨロシサン


バリキドリンク(200)

ご存知バリキ。
一本で体力が1、ジツが2回復する。
※1日20本まで 飲みすぎると吐きます
吐いて体力が20ジツが25減ります。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)

※シドニーのテンションがヤバくなります


ザゼンドリンク(1200)

ジツが12回復する。またサイバネが+3される。
※1日20本まで。飲みすぎると1日分時間が経過しますしダメージを受けます(飲んだ本数×12)

※シドニーが仕事モードの口調になります


ZBR(注射タイプ)(4000)

カラテ、速さ、耐久が20アップ。
8ターンまで耐久力以下のダメージは無効。
正しい戦闘終了後、残HPが最大×20%になる。
3本飲むと死ぬ。
インタビュー時に使うと確実に成功する。
カイシャク時に使うと死体漁りに2倍ボーナスされ、あるパラメーターが-5される。

スシソバ(600)HPが+1回復

ムーンスシソバ(1200) HPが+2回復カラテと速さが+1(次の日の朝まで)

テンプラスシソバ(1800)HPとジツが+2回復 耐久が+1される(次の日の朝まで)

オゼンスシソバ(5000)HPとジツが+8回復カラテと速さと耐久が+3(次の日の朝まで)

※スシソバは3つまで、その他のソバは二つしか頼めませんよ!
ソバは総合計して3つしかたのめませんよ!わかってくださいよ!

IRC連絡先


ソニックブーム
ビホルダー
ダークニンジャ
インターラプター
ラオモト・チバ


その他いろいろ随時説明な

そして今回から温泉旅行イベント 備えよう。

ポロリもあるんですかネー
オボコ・クランのなんかがあぶない

>>12

ダンジョン・コンカツ・トゥバッドのヘスティア=サンや着衣か殺すかのマコ=サンを襲わない男がいるのと同じ理論だからダイジョーブダッテ!

◆オチツケ・セイシンテキ・ダークニンジャ◆


「ダークニンジャ=サン。もうそろそろソウカイヤを離れてベッピンを修繕するために行動しては?」

ダークニンジャの目の前に巨大なシシマイが現れる。
ダークニンジャは気にもせず、ベッピンを眺めている。

「まだ離れるべきではない、なにをそんなに急いでいるのだ」

「あなたは王の器です、早々に王の座を」


ムッハハ!!フジオはいるか!!


シシマイが姿を消し、ダークニンジャが廊下へ出る。

「チバ様、どうかなさいましたか」

「ムッハハ!温泉旅行にあの豊満女も同行することになったぞ!」

ダークニンジャの目が鋭くなる

「今なんと」

「だからあの女ニンジャが温泉旅行に参加すると言っているのだ!」


ダークニンジャのニューロンに電流走る。


「温泉旅行に……だと!?」



ダークニンジャは彼女のイディオットながらも気配りのできる、
奥ゆかしい態度を評価していた。
そんな彼女が温泉旅行である。
温泉旅行に参加してくるのである。

つまりそれは010101010101010011010101

「ダークニンジャ=サン!卓球ありますよ卓球!」


01101101010101010101010101010110

「ダークニンジャ=サン!混浴ですよ混浴!」

01100110010101010101100110101010


「あっ……ダークニンジャ=サン……」

「フジオと呼べ」

「ふ、フジオ=サン……」

01010101011000111010101010101010


「ウオオオオオオオオーーッ!!ウオオオオーッ!!」

「ふ、フジオ?」


ダークニンジャは走った!廊下を走った!!彼はまず温泉旅行のメンツを調べ、次にどこへ行くか調べ上げた!

「ダークニンジャ=サン、あのイディオットを相手にするのはおやめなさい。全くの無駄で」

「だまれ!マジックガール・マドッカ・マジックの侵略者めいたシシマイが!!」

ダークニンジャショップ!!

「ブモモー!!」


「はぁ…はぁ……」

ソニックブーム 問題なし。兄貴アトモスフィアをSに向けている。

フロストバイト 注意 目がサンシタだから下衆なことをしそうだ。いざというときはゴーメン。

ウォーロック  参加しないので問題ないと思うが、何らかの行動をしかねない。

ビホルダー  注意 立たないらしいが油断できない。

ヘルカイト  問題なし。 ホモ。ただし嫌がらせをする可能性がある。

インターラプター 問題なし。Sに対しては父親アトモスフィアを向けている。いざというときはダンゴを渡そう。

ゲイトキーパー 問題なし。紳士的である。

ラオモト・カン 問題なし。金髪オイランは手配済みだ。

ラオモト・チバ 注意 この間のこともある。要注意だ。



「よし……」

ダークニンジャはただ、旅行の日を待つ。


終わり

33日目

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】  21845円
【体力】 125/140
【ジツ】 3/84
【カラテ】 73
【耐久】63
【速さ】 63
【サイバネ】26
【運】 35

アイテム

ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

武器

ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)

ドス・ダガー
カラテ+1

現在練習可能なワザ

カラダチ 25/100 コンマ÷3

習得ワザ・ジツ


ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技

カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)




今日から2泊3日温泉旅行だ。



トコロザワピラー前


「まったく、レッサー相手にひいきしすぎじゃねえかエエッ?」

「ははっ、いいじゃねえかソニックブームよぉ、女っけ無い旅行よりはマシだって!」

「私も楽しみで昨日は10時間も寝ていましたよ」

「それは健康そのものじゃねえかエエッ?」

「俺は反対だ。なんであんなイディオットを連れてこないといかんのだ」

「おやおや、アイツに殺されそうになってもらしそうになったヘルカイト=サンがすねていらっしゃる」

「なんだと!」

「オイフジオ!喉が渇いたぞ!」

「ドーゾ」

「気が利くな……ってこれウィスキーだろ!?」

「男はこういうときもどっしりと飲むものです」

「お前なんだか目のクマがすごいぞ」

「気のせいでしょう」

「無理しちゃだめですよ?」

「ああ……ぬおっ!」

シドニーだ!

「うぇー……シックスゲイツがいっぱいですよ!緊張しますねソニックブーム=サン」

「おい、俺もシックスゲイツなんだが」

「おいシドニー!お前は僕の椅子になれ!」

「やっぱりそうなります?」

「そうだ!」

ダークニンジャの目が書籍版聖なるヌンチャクのときのすごい目になったのをゲイトキーパーは見逃さなかった。


「ムッハハ!来たかイディオット娘め」

「あっ、ラオモト=サン!」

「貴様のおかげでバイオチキントコロザワピラー支店はもうかっているぞ!きさまのせいでな!」

「どうかあのときのことはお忘れになってください」

めずらしくシドニーがしどろもどろになる。

そして全員そろったので家紋タクシーに乗り込んだ。




「さて、誰と話しましょう」

「シドニー!僕の頭に顎を乗せるな!」

「おーーーなかなかいい」

「こいつめ!」ふにふに

「きゃーおやめになって!きゃー!(わるふざけ)」

ダークニンジャの目が聖なるヌンチャク書籍版の表紙めいた目になったのをフロストバイトは目をそらした。


「誰に話しかけよう」安価下

「ビホルダー=サンはどうやってお風呂に入るんですか?」

「いままでは誰かに手伝ってもらっていましたね、アースクエイクとか……あ、アースクエイクというのは昔いたシックスゲイツなんですよ」

「そうなんですかー。よかったら手伝いますか?」

「ふふふ、お気持ちだけ受け取っておきますよ」

ビホルダーはシドニーの隣にいるダークニンジャの目が書籍版聖なるヌンチャクの表紙めいた目をしているのに気付いた。


安価下(ビホルダー以外)と喋る

ウォーロックはゲイだ(ナンシーに言ってた)

「ダークニンジャ=サンはなんでそんなに目のクマがすごいんですか?」

「少々調べものがあって」

「お仕事熱心ですね~」

「おいシドニー、僕はお前の胸を枕にして寝るぞ!」

「よだれたらさないでくださいねー」

「ムッハハ!」


ダークニンジャの目が書籍版聖なるヌンチャクめいて


「ムッハハ到着したぞ」


「おおー!旅館だ旅館だ!」

ネオサイタマ郊外の比較的環境がいい温泉街だ。
グラマラスキラーズでも使われていたのだ。

「宴会までは自由時間だから好きに遊べムッハハ」

「なんかいろいろありますからどこへ行こうか迷いますねー」


誰かについていく?

安価下

1ついていく(記述)

2いかない

「あっ、ダークニンジャ=サン!」

「どうした」

「もしよかったら一緒に見て回りませんか?」

「………」

ダークニンジャは深く思案し

「わかった」

2秒で答えた。

「(変なところに行ったりしないようにみておかなければな)」

「じゃあいきましょう!」


どこへいこうか

安価下

1お土産屋

2機織り店

3裏通り

「お土産がありますよだーく……フジオ=サン!」

「ああ」

ダークニンジャはくまなく店内を見た。
ここに売っているお土産は変わった効果がありそうだ。


火事予防のお守り(2000)

カトン・ジツなどの炎のダメージが-5になる。

かたいおまもり(10000円)

耐久が+1する。

カラテのお守り(10000円)

カラテが+1する。

無病息災のお守り(10000円)

毒・麻痺・睡眠毒といった毒がかかったターンの次のターンに回復

金運のお守り(20000円)

任務・死体漁りの取得金が1割増える。

バイオバンブーの枕(25000円)

眠った時の回復率が5%増える。


「高くないですかおまもり」

「効果はあるんだろうな」

買うべきか……


安価下

1買う

2買わない

3フジオ「安くならんか」(この書き込みのコンマより安価下のコンマが高ければ成功。2割安くなる)

「ではこのカラテのお守りで行きましょう!」

「ああ、カラテだ。カラテあるのみだ」

「まいどありー(このカップルなんなんだ)」




柱の陰


「あいつら大丈夫なんだろうな」

「ダークニンジャ=サンがあんなにたのしそうにしているのオジサンはじめてみたぜ」

もぐもぐ

「オッサン、ダンゴ代あとで出せよ?」



「ダークニンジャ=サンはどこかいってみたいところありますか?」

「安価下だな」

1機織り屋

2鍛冶屋

3その他(記述)

「鍛冶屋だ」

「鍛冶屋ですか!いいドスがあるといいんですけどねー」

「そうだな」



柱の陰

「アイツ女心わかんねえのかな」

「でもシドニーもうれしそうだしな」



鍛冶屋

「いらっしゃい。へへ、こんなサイバネとか流行ってる時代に古臭いところによく来たもんだ」

「平安時代の武器が普通に売っているな」

「そうなんですか?」

「あんた何者だい?まぁいい、お得意さんがいるんだよ真っ赤なお得意さんが。とりあえずみていくかい?」



二人は鍛冶屋をいろいろと堪能した


「ここだけの話もっといい店がネオサイタマにあるんですよダークニンジャ=サン」ぼそぼそ

「ほほうどこにあるんだ?」

「おしえませーん ヒントはドウグ社」

「ドウグ社……?(もうそれは答えでは?)」



「そろそろ旅館へ行かねばならんな」

「そうですねー、楽しかったです」

「ところでさっきから後をついてきている二人はなにをしているのか」

「いやこっちのセリフだからな、おまえ、鍛冶屋ってお前」

「しょーがねーカラテバカたちだな」

「あんた鏡知ってるか?」

「「??」」

旅館 「イヤシヤスラギ」

宴会場の上座にはラオモト、ラオモト・チバ、その両側にはゲイトキーパー、ダークニンジャが並ぶ。
そしてシックスゲイツが2列3人ずつ分かれた場所に胡坐をかいて座っていた。
シドニーはちょうどシックスゲイツの空いた席に座っている。

「うわー、すごいですね!これ全部オーガニックなんですか!?」

シドニーの隣は保護者が座る。

「誰が保護者だッコラーッ!!」

「ラオモト=サン、さっさと食っていいか?」

「ムッハハ、インターラプター、そうあわてるな。今からゲイトキーパーの祝辞が」

「先お風呂行ってきましょうか」

「冗談だ」

「えっ」


ゲイトキーパーは一瞬つぶやいたが、すぐに懐にメモ帳をしまった。


上質なオーガニック料理を食べて全回復した。

「ムッハハ、貴様が金髪だったら手を出していた」

「そういうこだわりなんですかね?」

「ムッハハ!そこにつまみの【サラミ】があるぞ」

「さ、サラミはしばらくいいですかね~」

せっかくだから誰かにお酌しに行こう安価下

「飲んでますかーソニックブーム=サン。飲んでますかー?」

「うるっせぇ、テメェこそ飲んでんのかよ」

「飲んでますよー」

「全然酔ってねぇようにみえるんだが」

「酒は飲みなれているのでええ」

「仕事柄か」

「そうそう」

「どーでもいいけどユカタ・ウェア乱れそうになってんぞ」

「あっ、いっけね!」


「(見たい。マーベラスな中身を見たい!)」

「ビホルダー、何を考えている」

「ヘルカイト、あなたのようなホモにはわかりませんよ」

「ホモじゃない」



「ムッハハ!ブレイコウ!」

「ラオモト様、風呂の準備ができたそうです」

「お、そうか」

「ここ混浴じゃないですよねー」

「混浴じゃないようだ」

ダークニンジャは即答した。
だが

「おいシドニー!お前は僕と家族風呂の方に入るぞ!」

「アイエエエエ!?」

「……」

ダークニンジャの目が、書籍版聖なるヌンチャクの表紙めいた目に替わった。

家族風呂はひときわ豪華な内装をしており、最高級のサケとそれを飲むためのサケコップ(注 お猪口)が、冷蔵庫で適温で保管されている。
ラオモト・チバは一足早く風呂に入っていた。

「遅いぞ、いったい何をやっているんだ?」

そのときである!

「いやーすいません、おつまみ取ってくるのが遅れちゃって」

全裸だ!!

全 裸 だ ! !


「バスタオルくらいつけろー!!」

「ええっ!?でもちょっとやりづらいからしかたなく全裸なんですよー」

「ま、まぁいいサケをつげ!」

「はーい」

シドニーは気づいた。



ダ ー ク ニ ン ジ ャ が 護 衛 の た め す ぐ 近 く に 座 っ て い た 。


「アイエエエエ!!?だ、ダークニンジャ=サン!!?」

「護衛だ気にするな」

「あ、アッハイ」

「私が気にする」

「ふ、フジオ。どこからか血が出てるぞ」

「おきになさらず」

ダークニンジャはフルアーマーのいつものニンジャ装束だった。
はたしてこの血はどこからの血なのか?
謎のままである。

「ムッハハうまいなこのサケのどごしがいいというか」

「あっ、これジュースでした」

「サケじゃないのか!!」

「チバ様まだ未成年だからサケ飲んじゃだめですよー」

「ええい、だまれ!サケを持ってこないとセプクさせるぞ!」

「うーっしかたがない!!」


「オレンジジュース、氷、ライム、スピりタス」


「どうぞ!」

「なんだジュースとなにがちがうんだ!」

ぐびっ

「おっ、これはなかなか……」

「飲みすぎたら死にますよ!」

「ええい、ぼくをひゃれらとおもっている!」

「酔い早いッ!!」

10分後

ラオモト・チバは風呂場の中で寝ようとしていたのでなんとか寝床まで連れて行ったシドニーであった。

「ムッハハ!スクリュードライバーで子供をおとすとは悪いバーテンだ」

「チバ様がどうしても飲みたいと言っていたので緩めのやつを飲ませたんですよ」

ダークニンジャはあえてスピリタスには触れなかった。


「貴様の部屋はダークニンジャの部屋の隣だ。ムッハッハッハヨバイされぬようにな」

「アイエエエ!ヨバイですか!?」


ダークニンジャの眠れぬ夜が始まろうとしていた


◆休憩な◆



◆ダークニンジャと仲いいと第2部のラストが鬱いよね◆

◆再開は22時な◆

ちなみに、聖なるヌンチャク表紙がこちら


この顔で見ていたフジオ

◆再開な◆


34日目

「あだまいたい……フジオ、僕はいつの間に寝ていた?」

「サケをのんですぐです」

「……クマがすごいぞ」


「せっかくだからなんか適当にぶらぶら見に行きますか」


安価下(お土産屋等のお店記述)

「なんか古くさい本屋がありますネー」

シドニーは本屋に入るとめぼしい本を三つ見つけた

安価下を読む

1 カッキェー赤と黒のニンジャの顔が近い本

2 セクシーな金髪オイラン?と赤いニンジャが写っている本

3 目の下のクマがすごいニンジャとピンクな着物の女が刀を持っている本

「なんか分厚い本デスネーなになに?キョートヘルオンアース上?」

なんということか!
なぜこんなところにニンジャスレイヤーキョートヘルオンアース上が!?


シドニーは読み始め罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

「面白かったような?まぁいいや。あれ?なにかバックに入ってる」


プリンセス・オブ・キツネオメーンを手に入れた。

プリンセス・オブ・キツネオメーン

武器がドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。
カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


◆ちなみに一番上はグラキラ1巻、一番下は朧村正◆


「ナイスなオメーンデスネー」

「ムッハハ!満喫しているな」

「あっドーモ、ラオモト=サン」

「そういえば今日はビンゴ大会があるぞ」

「ビンゴですか!?なにかもらえますか?」

「秘密だ!ムッハハ!」

「楽しみダナー」


あとひとつより道できそうだ。

安価下へ行く(記述)

シドニーは【ハタオリ・シラユイ】という機織り反物屋にやって来た。

内なるクモニンジャソウルがこの店に興味を示したのだ。
店先には「タンモノ」「アタタカミ」「イヤシ」「包まれて」など奥ゆかしいショドーが書かれている。

「うわぁ~すごい!なんかこう。布がすごい!」

色とりどりのタンモノが店先に並ぶ。
手にとって眺めるのもシツレイにみえてしまうくらい高いものばかりだ。

「はいはい、いらっしゃい」

「おばあちゃんすごいデスネータンモノ!なんだかよくわからないけどすごい!」

シドニーは目をキラキラさせながら言った。
老婆はその様子をにこやかに見つめている。

「これでオイランドレスつくったらすごい……いや、ヤバイ級ですね!」

「おや、オイランドレスかい?」

「あ、いえほかにも着物とかそういうのに使えるかなーと思って!私の仕事着もオイランドレスですし!」

「へぇ~お嬢ちゃんオイランかい?」

「お、オイランではないですよ」

老婆はむふむふと笑い、衛星マスクめいた【メンポ】をつける。





「自己紹介がまだだったね、ドーモ、フィラチュールです」



「あっ、ドーモ、アラクネーです」



「あれ?」

「むふむふむふむふっ、あんたもニンジャなんだねぇ。私もさ」

「えぇー!?」

このニンジャ、フィラチュール(本名 ミクジ・シラユイ)はハタオリ・ニンジャクランである。
作った反物で服を作れば運気やらなにやらそういった属性が付与されるのだ。
ましてや彼女にはハタオリ・ニンジャのアーチ級ニンジャであるコシノ・ニンジャが取りついていたのだ。

反物ひとつにしても莫大な価値があるのだ!

「すげー!」

「キョートの偉い人は予約してでも買ってきてくれるねぇ」

「すげー!」

「価格としてはこんな感じかね」


ミクジ製オイランドレス 烈火
100000円
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 吹雪
10000円
耐久力+5
冷気吸収
攻撃したとき地形を【氷】に変える
氷地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
クールで涼しげな青と水色のオイランドレス

ミクジ製オイランドレス 漆黒
150000
耐久力+8
闇(アンコクトン)耐性
アンコクトンダメージを-20減らす
攻撃したとき地形を【闇】にかえることができる
未亡人めいた妖艶な黒と紫なオイランドレス



ミクジ製オイランドレス 罪罰
300000
耐久力+10
全耐性
全ての ダメージを-20減らす。
ターン始めに体力とジツが10%回復する。
他には罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

さるやんごとなき方のニンジャ装束をオイランドレスにしたもの。
カリスマ溢れる偉大な服


「こんなかんじかねぇ」

「たけー!」

吹雪は100000でした
ケジメ!

「まあ、少し価格安いものなら足袋とかだねぇ」

「足袋はどんな?」

「むふむふ、ニンジャ用はまだ考え中な」

「ちぇー」

「ところであんた、何のニンジャクランだい?」

「クモニンジャクランですね」

「ハツネ・ニンジャのとこかぁ。それはさておき、わしもイト出せるけどなにぶん疲れるんじゃよ」

「あ、つまり糸を出せばいいんですね」

「むふむふ。安価下コンマ×70分買い取るよ。コンマ分ジツは減るからね」

「よーし!うりゃ!」

4200円だ!
ジツ60消費

「ジツのわりに4200円かあ……」

ちょいちょい

「?」

「なかなかいい素材だからおまけさ」

さらに4200円だ!

「おばあちゃん!」

「ほっほっ。今後ともよろしく」

「あっでも明日には帰ることに」

「なあに、IRC教えてあげるから次回以降は郵送でもいいさ」

「やったー!」


「じゃあまたいつか会いましょうねー!」

「ほっほっ、あまり糸を出しすぎないようにね」



数十分後

「この蜘蛛の糸はさらに修行したら金属が混じるんだねえ。ちらちら金属化してる糸があるよ」

「金属化した糸はさらに持ちそうだね。5ターンくらい」


「ドーモ、ミクジ=サン。マイロードの新着の服はできたかね?」

「あら、【オテホン=サン】!こちらにありますよ。キョートからお疲れ様だねぇ」

ハタオリ・シラユイに行けるようになった
ミクジ・シラユイのIRCアドレスを手に入れたことでハタオリ・シラユイと通販が可能になった。


「たのしかったー!旅館に戻りますかね」



昨日と同じ席順だが、
中央になにやら数字のたまが入ったマシンがおかれていた

「ムッハハ!ビンゴゲームだ。最終的にビンゴした数の分商品をやるぞ!」

「わたしのビンゴカードはこれか」

9 1 3
7 0 4
5 2 6

□は0

「ビンゴ出した分だけいまんとこ以下の商品だ」

ビンゴひとつ10000円
ビンゴふたつ15000円
ビンゴみっつドス・ダガー 【タツマキ】
ビンゴよっつダークニンジャの連絡成功率100%


「これから安価下9までのコンマ一桁を参照にするからな」

「さあ安価下9まで書くのだムッハハ!」

0ではなく8だった
ビンゴに0なんざないし
ケジメ!

892791366

■ ■■
■ ■ 4
5 ■■

ビンゴ三つ!ワッパオッパオー!


「よっしゃあああ!」

「ムッハハ!この欲張りめ三つとっていったか!」

25000円手に入れた

ドス・ダガー 【タツマキ】を手に入れた


「これうちの実家が前持っていたドス・ダガーと同じだ!」

「ムッハハ!たぶんながれてきたんだろう」

【タツマキ】

カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

つがいがそろった。
タツマキはオーガニックシラカバでできた白い柄の漆塗りのドス・ダガーだ。
ボウフウは黒。
ラオモトは知ってか知らずか、このつがいを見て笑っていた。

◆また今晩◆
◆ねおちつよい◆

◆昼閑話◆

婆ちゃんが罪罰に連れてかれないのは上流階級と繋がりがあり過ぎて手を出しにくいのと、
そもそも婆ちゃんがグラマス級(服着てる相手に対して)


「ハタオリニンジャクランは相手の衣類を体に縫い付ける秘技があるのですマイロード」

「フォーフォーフォー、だからこないだパーガトリーが新調された服を着ているのに妙に怪我していたのか」

「直接受け取りに行ったとき参ったというまで縫い付けられたみたいですな」

「ところで何で知ってるのだパラゴン」

「ミクジ=サンが言ってました」

「ヤンナルネ」

赤黒は基本モータルに悪いことしなければ出ない仕様
シガキ=サンの墨絵で勘違いしてる可能性も

◆採用確定ニンジャ発表な◆


一 トルネード

ニチョームの任務(依頼)で登場。
挑戦状をばらまく頭の悪い子(しかし強い)
カラテのみならずずのうしすうが心配。

「カゼ・ニンジャクランはヤバイ!サイキョウ!百万%だっ!」

「トルネード・キャノン!」


モチーフはいまは【絶滅したSNK】のウルフ・レジェンドォーのジョー・ヒガシ=サン


二 ニンジャイーターとアッシィ

ある任務かイベントで登場。
ニンジャスレイヤーに襲われたと淡々と落ち着いて連絡してくるアッシィと
明らかにキチなニンジャスレイヤー?と遭遇。

「ドーモ、ニンジャスレイヤーデェス!ニンジャ食うべし!アッヒッ!」

「ニンジャスレイヤーだ、もう終わりだ」彼は無表情で言った。


三 ペクトラリス

ニチョームの任務(依頼)で登場。
ヨージンボ候補のアメリカ人でマッチョ
歌がやたらうまい。イクサも好き。
そしてゲイでマゾだ

「ハハハハ!日本の天国だね!ここわ!」

「OkOk……Oh……ドンストッピンドンストッピンスパンキンッ!Oh!」スーサイドは死んだ目で彼の尻を叩いた


モチーフはQueenのフレディ・マーキュリー


◆2230再開な◆

ニチョームはニンジャスレイヤーにスレイされる確率0で
ソウカイヤはニンジャスレイヤーが来る可能性が上がってくみたいな

>>127
そんなかんじ
あとニチョーム任務は左寄り多めで、
たやんの胃が痛くなる話ばかり(フジキドは平気)

◆ニチョーム任務とソウカイヤ任務区別調整はちょくちょくします◆


愉快なニンジャ話満載+なんかアイテムとかもらえる?が
ニチョーム

モータルとかにひどいことしたりする金多めがソウカイヤ。あとニンジャのイクサで死んだら死ぬ。(ニチョームは失敗扱い)

宴会は大盛り上がりの一発芸大会だった。

フロストバイトは一人シックスゲイツ物真似をやってヘルカイトからヤジを飛ばされ、

ソニックブームは持ち歌を歌い、

ビホルダーはカメラ目線で 部屋に出たり入ったりのバイオチキンのCM再現。

ヘルカイトは無難なマジックを行い、

ゲイトキーパーはネコソギファンド社歌をアロハシャツを着て歌い、

ラオモトはコケシカットのカツラと半ズボンのチバの物真似をやった。
(チバは抱腹絶倒してた)

そして我らがシドニーは

「激しく前後に動く~」

「ほとんど違法行為~」

ダークニンジャとともに振り付けありでほとんど違法行為を歌った。
(ネコネコカワイイ服はいつの間にか゛二人分゛用意されていた)

「ムッハハ!振り付けも歌も完璧だな!」

「ダークニンジャ=サンの声でIPアドレスを見せてやるだなんて台詞を聞いたら女たちはたまりませんでしょうな」

ダークニンジャは真顔で踊りきった。
シドニーは楽しく踊った。


チバ=キュンは何かしないのか!?

◆再開早かったが安価まではまだまだな◆


家族風呂


「ムッハハ!いいおどりぶりだったぞフジオ!シドニー!」

「ありがたいお言葉」

「ダークニンジャ=サン完璧でしたよね~」

今日はダークニンジャも湯船の中だ。
シドニーはバスタオルを装備しているが、
ダークニンジャの視線がちらちら向いていた。

「フジオ!スケベなやつだな!シドニーの胸がそんなにきになるか!」

チバがシドニーの胸を下からぽよぽよ持ち上げる。
マセガキ!

「チバ様もものすごく気にしてません?いけませんよ?」

「ムッハハ!ばれたか!」

少しばかり漂うオネエサン・アトモスフィアにダークニンジャは身震いした。

「(俺のあの゛最悪の生活゛のときに彼女みたいな女がいれば……)」

過ぎたことだ、とダークニンジャは考えるのをやめた。

「(今の俺はカタナだ。それ以上の感情なぞ)」

「どうしました?ダークニンジャ=サン」

「な、あっ……」

不安げにダークニンジャの顔を覗く顔が近い
必然的にいろいろ近い!

「な、なんでもない」

「こいつは働きづめだからな!疲れたんだろう!なさけないやつめ」

「チバ様ダメですよ、ダークニンジャ=サンだって頑張ってるんですから」

「懐刀に対してそんな台詞吐けるのはお前くらいだぞシドニー……」

「よしよし」

「なに!?」

ダークニンジャは驚愕した。


頭を撫でられた!

>>136
マンゴージュース飲んでます


思えば頭を撫でられたのはいつ以来だったか、
親に捨てられ、あの施設に入れられ、
地獄めいた生活をした彼はその事を覚えていなかった。
思い出せなかった。

そんな自分が頭を撫でられたのだ、
無機質でもない暖かみのあるなで方と手で
ふいに、フジオ・カタクラは込み上げるなにかを我慢した。


「わわっ、どうしましたかダークニンジャ=サン!?」

「フジオが"泣いた"!泣けるのか!ムッハハ!」

我慢しきれなかったみたいだ。
このまま甘えてしまいたかった。
そう思った。


「どうやらコンタクトレンズの銚子が悪かったみたいだ」

「ヤバイ!」

「コンタクトレンズしてたか?」

「おきになさらず」

「まぁいいか!おいシドニー!背中を流せ!」

「ハイヨロコンデー!」ザバァ


タオルが落ちて全裸だ!

「タオルをつけろー!」

「アイエエ!すいません!」


「まったく……バカには勝てんな」

フジオ・カタクラは、空を見上げ笑った。

翌朝

「むにゃむにゃ早起きしましたネー。お風呂でも行きますか」

ガチャ


「おや、ドアの前に誰かが座って」

「すぅ……」

「アイエエ!?ダークニンジャ=サン!?」

やはり寝ずの番をしていたのだ。
ちなみに戦果はモータルのヨタモノ5人、寝顔を見に来たとぬかすビホルダーであった。

「うーん、うーん、廊下は可愛そうだから……」

シドニーは自分の部屋に入れてダークニンジャを寝かしつけようとした……が


「何奴」チャキッ

「アイエエ!?」

「ハッ……しまった」

彼はプロフェッショナルであった。




35日目

「最終日!バスが行く前にお土産買わなきゃ」

「シドニー、俺はダンゴな」

「センセイ、自分で買いましょうよ」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 45245円
【体力】 140/140
【ジツ】 84/84
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 63+6
【サイバネ】26
【運】 35

アイテム

ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

武器

ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)

ドス・ダガー
カラテ+1

タツマキ

カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具

プリンセス・オブ・キツネオメーン

装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


アクセサリー(ふたつまで装備可能)

カラテのお守り

カラテが+1する。

安価下行く場所記述(ダークニンジャと行ったお土産屋も可)


お土産屋

「なに買おうかなぁ」

今の所持金 45245円



火事予防のお守り(2000)

カトン・ジツなどの炎のダメージが-5になる。

かたいおまもり(10000円)

耐久が+1する。

カラテのお守り(10000円)

カラテが+1する。

無病息災のお守り(10000円)

毒・麻痺・睡眠毒といった毒がかかったターンの次のターンに回復

金運のお守り(20000円)

任務・死体漁りの取得金が1割増える。

バイオバンブーの枕(25000円)

眠った時の回復率が5%増える。

お土産セット(1000円)

お土産。ただのお土産


買うものを選択して安価下

「まいどあり」

金運のおまもりと土産セットを手に入れた。

金運のおまもりは最終的な報酬×10%報酬が増えるぞ!


出発の時間になり、
みんなバスに乗り込んだ。

ダークニンジャはしきりにシドニーに頭を下げた(なにか勘違いしたらしい)

午後になってニチョームに帰ってきた

絵馴染

「ただいまー」

「アーラ、おかえり!」

「おかえり!シドニー=サン」

「ただいま、ザクロ=サン、ヤモト=サン!」

ハイコレと土産をわたす

「アーラ、お饅頭じゃない。食べましょ」

「私3つたべますね」

「早い者勝ちよー!」

賑やかな日々がまた続く

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 24245円
【体力】 140/140
【ジツ】 84/84
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 63+6
【サイバネ】26
【運】 35

アイテム

ZBR× 3
バリキ×4
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

武器
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)

ドス・ダガー
カラテ+1

タツマキ

カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具

プリンセス・オブ・キツネオメーン

装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰
アクセサリー(ふたつまで装備可能)

カラテのお守り

カラテが+1する。

金運のおまもり

最終的な報酬×10%金が増える

現在練習可能なワザ

カラダチ 25/100 コンマ÷3

習得ワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技

カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる【スリケン距離からも使える。】

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

35日目(午後)

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・カラテについて考える
現在練習可能なワザ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

「ジツ……クモニンジャクランだからクモ関連ですかネー」

「妄想を頼りに新たなジツをつくるか、それかあらかじめ考えたやつを習得してみるか」

「前からあったやつを鍛えるかデスネー」

安価下

1新たなジツを考える(記述)

2考えたやつを習得してみる

考えたやつ

クモ・アーム

蜘蛛の腕を二本生やしてカラテ+10
ワザのダメージが0.3増える

3もとからあったやつを鍛える(記述)

「よっしゃー、クモ・アームにしよう。たくさんあるといい」

「ほりゃばぁぁぁ!」

安価下コンマ÷ 2+コンマ一桁習得
また、コンマ一桁分ジツが増える

クモ・アームを46%理解した
46/100

ジツが2上がった。

「クモ・シュートやクモ・ウィップもありですネー迷う!」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】 24245円
【体力】 140/140
【ジツ】 84/84
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 63+6
【サイバネ】26
【運】 35


36日目(午前)


「ハーッ……疲れた」

「ザクロ=サン大変そう」

「アタイたちも手伝いたいよ」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

クモ・アーム 46/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

あくまでもIRC通話だから消費なしな

「センセイ、カラダチってどんな効果なの?」

「これだ」

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-20下げる


「やべえ!」

「カラテあるのみだ!」

「はい!」



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

クモ・アーム 46/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

◆すまんな、本当にすまん◆


「ザクロ=サン、なにかお手伝いできるものありますか?」

「なによアータ、どうしたの」

「ザクロ=サンだけ働きすぎるのは気が重くて」

「そうねー、強いて言うなら以下の通りね」


フーレスト・オブ・トルネード
報酬10000円
成功条件 トルネードを倒す
失敗条件 トルネードに負ける(爆発四散はしない)
説明 「おれはニチョームにつよいニンジャがいるときいてこのちょうせんじょうをかいた。かかってこい」
だそうよ。なんだなアホそうだわ

ゼンラ・ゼンラ・ジェントリー
報酬3000円
成功条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに勝つ
失敗条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに負ける

肌色の変態紳士を捕まえろですって。
やんなっちゃうわね!そう簡単に捕まえられるのかしら?

ドンストッピン・マゾヒスト・マッチョ

報酬 6000円
成功条件 ペクトラリスを倒す
失敗条件 ペクトラリスに負ける

ヨージンボ候補のガイジンよ!
たくましい胸板とマッチョをもつ彼だけど、
戦いに自信がないみたい。満足する戦いができることを示しつつ、
かつ先輩の維持を見せなさい!

安価下どれを選ぶ?

◆また夜来ます◆

ところでソニックブームさんやダークニンジャさんはカラテ数値いくつぐらいなんだろ。

>>175
ソニブがだいたい80あたり
ダークニンジャは100はいってる想定です

親知らずをケジメして違和感すごい

え?弱くない??シドニーが強すぎるのか?
もうソニブ越えてまうやん…ビホルダーとヘルカイトは確実に越えてるし

ソニブ100ダークニンジャ120くらいでいいんじゃ

>>178
当時のソニブは80だった設定な……?
ほ、ほらあれだシドニーのカラテに付き合ってたから上がってたんだ!
俺は詳しいんだ!

はい、低く見積もりすぎました。
(ワザ補正で強い攻撃だしまくること考慮しつつ)

だから>>178=サンのパラメータあたりかもな?

ちょっと能力の上昇率覚えてないけど、今ってコンマ一桁で上昇してるんだっけ?
80まではめきめき伸びて、その後は20増えるごとに成長率下がるとかどうだろう?

81~100はコンマ一桁÷1.5
101~120はコンマ一桁÷2
121~140はコンマ一桁÷2.5

これなら万が一コンマで8とか9を連発しても多少はインフレ抑えられるはず
あとは、本家みたいにイベントしないと成長ストップとか

>>181
いまんとこ50こえたらコンマ÷2にしてましたねー
それ採用しますぜ

金策は今のままがいいか増やした方がいい悩む

ちなみに今の金策は
糸をばあちゃんにうる(IRCで)
任務
したい漁り
くらい

考えたやつだとシドニーがニチョームのヤクザたち制圧してみかじめで稼ぐとかデスネー
龍が如く風味

しかしソウカイヤへの上納金は増える

賭場かあ
賭場経営するとしてどういう判定で金をゲットするか迷う


ちなみに賭場用のパートナーニンジャは脳内で確定
メイドとディーラーが豊満だなんて倍点な!

女かぁ。ツクツクであのディーラーヤクザと組んでくれないかなぁと思ってたが

>>193
死んだと思った彼がディセンションな?

資金繰り悩みつつ◆2200再開な◆

「ヨージンボ候補?」

シドニーはキマリテの店のヨージンボ候補だという男の写真をザクロからもらった。
明らかに外国人なのだ。

「そうなのよー、なんでもニンジャらしいんだけどね。日本はニンジャばかりいるからまともに戦えるか自信ないんだって」

「確かにネオサイタマスゲーニンジャいっぱいいますしネー」

「てなわけでトレーニングがてら戦ってきなさい。あ、死にはしないわよ」

「了解デスネー」

【ドンストッピン・マゾヒスト・マッチョ】

「アッ、ドッソイシドニー=サン!ドーモ」

「ドーモ、キマリテ=サン。そっちの人がヨージンボ候補?」

「ドーモ、ファルク・ボヘミアンです!」

「ドーモ、シドニー・ニシゾノです。」

「スゴイスゴイ!ホンモノの女ニンジャ!」

「ドーダ」

「ドッソイ、それでお願いの方なんですが……」

「彼に自信をつけさせるんデスネー」

「本気でオネガイシマス!日本にきて使えないヨージンボだとキマリテ=サン困るから!」

「ファルク=サン……」

顔が近いのだ。

ニチョーム某所

「改めまして、ドーモ、アラクネーです」

「ドーモ、ペクトラリスです。オイランニンジャ?」

「さぁ、どうですかネー!」

【体力】 140/140
【ジツ】 84/84
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 63+6(装備)
装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)

タツマキ(ドス・ダガー)

カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具

プリンセス・オブ・キツネオメーン

装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰
アクセサリー(ふたつまで装備可能)

カラテのお守り

カラテが+1する。

金運のおまもり

最終的な報酬×10%金が増える

【距離はアンブッシュ距離】

【ペクトラリスは前傾姿勢だ】

どうする?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

3はなにをつかうん?

「なにかきそうですネー、ここはカウンター」

「ドンストッピンナァァァーッ」

「アイエ!?」

なんということか!
ペクトラリスが肩を怒らせ猛スピードで迫ってきたではないか!
さながらバッファロー殺戮機関車めいて!

「やばっ、カウンターが間に合わない!」

「HEYHEYHEY!」

BAGOOO!!

「ンアーッ!!」

アラクネーに37のダメージ!
これが彼の得意とするアメフトからニンジャのワザとして昇華したタックルだ!
コワイ!


「意表つかれましタネー」

「ワオーッ!」

「今度はこっちの番です!」




【ワンインチ距離だ!】

【ペクトラリスは今にもつかみかかりそうだ!】

【体力】 113/140
【ジツ】 84/84

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

「今度こそカウンタ」

「バハーッ!」

ナムサン!一歩遅かった!
ペクトラリスの手がアラクネーをがっちりとキャッチ!
そのままカラテ距離まで放り投げた!

「ンアーッ!」

アラクネーに22のダメージ!

「イケイケじゃないですかー!」

「ゴ、ゴメンネ」

【カラテ距離だ!】

【相手はカラテを構える】

どうする!?安価下


攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

「ビッグ・チョップ!」

ペクトラリスのビッグ・チョップ!
だが!

「ムーン・シャドウ(ミネウチ)!」

おお、あくまでも訓練めいた戦いなのでミネウチ!ワザマエ!

「グワーッ!」

ペクトラリスに 55のダメージ!しかし!


「イタミをー!ドンストッピン!ドンストッピン!カマン!」

ペクトラリスのカラテが上昇した!

「ナンデ?」

「イタミ・ジツ!」


【体力】 81/140
【ジツ】 74/84

【カラテ距離だ!】

【ペクトラリスは前傾姿勢だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

「ウオオオーッ!ドンストッピンナァァァーッ」

またもタックルだ!
だが!アラクネーもさっきとは違う!

「クモ・ロープ!」

「グワーッ!」

ペクトラリスはロープで足をとられ転んでしまう!
どうする!?

安価下

1ワンインチまで引っ張る

2なにもしない




ロープで激しく前後は無理か
1

>>222
ビッグニンジャだしね


アラクネーはさらにワンインチまで引っ張る!

「重いー!」

「ワオーッ!背中にほどよいイタミ!」

【体力】 81/140
【ジツ】 74/84

【ワンインチ距離だ!】

【ペクトラリスはカラテを構える】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

「イヤーッ!」

「甘い!」

ロープで動きが緩慢になったか、なんなくこれを避けるアラクネー

「ワンインチ維持しつつせめなきゃ」

「ヌゥー」

体力】 81/140
【ジツ】 74/84
クモ・ロープのこり 2ターン

【ワンインチ距離だ!】

【ペクトラリスはさらにカラテを構える】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

「バハーッ!」

ビッグ・ウラケンだ!

「あぶねー!」

すれすれでよけるアラクネー!
ワンインチ距離を維持する!
ワンインチ距離はカラテのダメージがさらにふえる。
ワザのダメージもだ!

「バハーッ!楽しくなってきた!」



体力】 81/140
【ジツ】 74/84
クモ・ロープのこり 1ターン

【ワンインチ距離だ!】

【ペクトラリスはさらにカラテを構える】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照

◆ちょいとタイヘンなこと◆
◆シバラックマッテ◆再開な◆

「バハーッ!行くゾッ!ビッグ……」

ペクトラリスは拳をつきだした瞬間、
奇妙な光景を見た。

相手が限界まで体を捻っていた。
やがてその捻りがなくなり、
彼女の拳がつきだされたとき




彼の巨体は舞った。




「ハイーッ!」

「アバーッ!」

BAGOOOO!!


ペクトラリスに129のダメージ!
ワンインチ補正も入り大ダメージ!!

カラテ距離まで吹き飛ばした!

これがザムラカラテの奥義!タタミケン!
カラテ震動波をマスターすればさらなる力が宿る!

「イタミ!イタミがァー!すごい!アァー!」

ペクトラリスのカラテが上がった!

「タフですねー」

体力】 81/140
【ジツ】 39/84


【カラテ距離だ!】

【ペクトラリスは 前傾姿勢だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)

使えるジツ・ワザ

>>150参照


◆口からダバーと血がな◆
◆4時半まで書き込みなかったらそのまま落ちます◆

「ドンストッピンナァァァーッ」

三発目のタックルだ!
だが先手はアラクネーであった!!

「イヤーッ!イヤーッ!」

アラクネーははスリケン投擲!
狙いは足と胸だ!

「グワーッ!」

二点同時にスリケンをくらい、ペクトラリスに22のダメージ!
ペクトラリスはバランスを崩した!

「ヌゥーッ!ジツが足りなくてイタミがチカラにならない!」

「ジツ切れデスネー!」

体力】 81/140
【ジツ】 39/84


【カラテ距離だ!】

【ペクトラリスはカラテを構える‼】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

使えるワザ・ジツは>>150参照

◆ちょいとやすみます◆
◆来れるなら告知します◆

◆血の原因はケジメした親知らず◆
◆またよる再開な◆

>>243
モチョット考えた

【外見】 長身のイケメン 大型モーターサイクルを乗り回す。 学生時代は高位スクールカーストに属し、高圧的な態度。

【人物】 本職の歯科医師。一生返せぬ程の法外な治療費とグレーターヤクザを2秒で失禁させる激痛トラウマを代償に、完璧な治療を施す。おばあちゃんにアリゲーター並みの咬合力を与える。
治療器具の機械音、薬の匂い、拘束式医療ベッドが患者に与える恐怖を熟知し、心身を支配する。
歯科医にとって患者は神に等しいと同時に家畜にも等しい。すなわち神を家畜とする歯科医は宇宙で最も偉大な存在と信じている。

【備考】イレバ・スリケンを投げる。コワイ!

>>244
エリ=チャンがむしばになって~な話に出てきそうデスネー

ペクトラリスのタックルぶっこわれにしすぎた(発動時速さ+20)

タタミケン使うとえらい勢いで胸揺れそうだな。


『親不知』と書かれた奥ゆかしいショドー…

ニンジャネーム:スリーアンダー
外見:黒いニンジャ装束、黒い布を口元に巻き付けた、所謂「忍者」スタイル。
性格:卑劣でサディスト。
使うワザ・ジツ
・常人の三倍の脚力:速さに補正。諜報などに使用。
・古代ローマカラテ:カラテに補正。獅子の構えを中途半端にマスターしている。
・拳銃:モータル時代から持ち歩く銃。当たればニンジャにもそこそこのダメージ。当たれば。
・カトン・ジツ:炎を拳のみに纏わせる。当たれば強い。当たれば。
※カラテは弱い。
性癖:人を虐げることで興奮を覚える人物。豊満好き。
備考:野良ニンジャであり、元ヨタモノ。性格は今でも変わっていない。自称事情通であり、ことあるごとにカラテ算数などを使い挑発を仕掛けてくる。背中にジェットパックをサイバネ移植しており、ジツ共々自慢している。

>>246
相手がゲイマッチョだから効かなかった……?
スーサイドには効きそう

>>247

花瓶よし!フクスケよし!親不知なし!チクショウ!

>>248

デ ス ノ ボ リ し か な い

かませのモヒカンよりかませ臭がやばい

女ニンジャの90%がカラテメイン。
おかしいと思いませんか?貴方。

本筋に出したいニンジャがいまスネー

キリングフィールド・ブラッドレインといったところかな?
それかブラッドブラック(赤黒)

◆再開2200な◆

【ニンジャネーム】スティルネス
【本名】ニトヤ・シズム
【外見】群青のサイバネ甲冑に全身を包んだ長身痩駆のニンジャ
両肩には『水没』『溺死』の威圧的な漢字が刻み込まれている

【人物・性格】テッポウ・ニンジャクランの亜流とおぼしきニンジャクランのソウルが憑依
ニンジャソウル憑依以前は人格者で優秀な技術者だったが、憑依を契機に豹変
カリスマ性ある言動とテロリズムへの傾倒、宇宙への異常な執着を見せるようになる

【戦法】宇宙開発時代の遺物や各種企業の物を違法改造した高出力ブースターと強化サイバネ装甲による強引なヒット&アウェイを得意とする
光学式のカタナと銃火器を自在に扱い、速度と火力に物を言わせて一方的に相手を叩き潰す戦闘スタイル

【ワザ・ジツ】
コジマ・ジツ
血中カラテや重金属を消費して緑色の有害なケミカル粒子を展開、武装の威力と移動速度を劇的に上昇させる
一気に放出して小規模ニューク・ボムめいた現象を起こす事も可能だが自身の体力と血中カラテも大きく削る

【性癖】性欲はあまり強くない方だったが、ソウル憑依後は更に減った
強いて言うなら気概のある凛々しい女性が好み

【備考】表面上はオムラ等の依頼を優先的に受ける企業ニンジャだが、裏でイッキ・ウチコワシ等のアンタイセイ組織と繋がっている
攻撃翌力と速度に極振りしており、防御面は非常に脆い

>>258
運天=サンのライバルと同じクランかな?



「ビッグ・パンチ!」

ペクトラリスのビッグ・ニンジャクラン特有のパンチがアラクネーを襲う!

「グゥッ!」

アラクネーは中腰姿勢で構えをとり、まっすぐ受けた!
しかし!


「こんな姿勢でも防御になるんデスネー!」

アラクネーに20のダメージ!

「た、倒れもしないだと!?」

ゴウランガ!アラクネーは無意識にカラダチの姿勢で攻撃を受けたのだ!
むろんカラダチを覚えきっていないからダメージは0になっていないものの、
ダウンしなかった!

体力】 61/140
【ジツ】 39/84

【カラテ距離だ!】

【ペクトラリスは回避か防御か迷っている】

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

使えるワザ・ジツは>>150参照

「ナムサン!」

「イヤーッ!」

ガキンッ!ガキンッ!

「ウヌーッ!」

ペクトラリスは防御に徹する!
しかしアラクネーの放つ二刀流の斬撃にガードの上から大きく斬られる!

「グワーッ!」

ペクトラリスは47のダメージ!



体力】 61/140
【ジツ】 29/84

【カラテ距離だ!】

【ペクトラリスはカラテを放とうとしている】

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

使えるワザ・ジツは>>150参照

「イヤーッ!イヤーッ!」

ペクトラリスはヤバレカバレぎみにチョップを繰り返す!

しかしアラクネーは余裕をもって避け続け……


「ドーモ~」

「なっ!?」

なんということか!
彼女はワンインチ距離まで来ていた!
高慢か?あるいは秘策か?

体力】 61/140
【ジツ】 29/84

【ワンインチ距離だ!】

【ペクトラリスは動揺している】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

使えるワザ・ジツは>>150参照

「よ、避けないと!」

だが遅い!

「ヨージンボとしては合格デスネー」

ポンポンとペクトラリスの腹を撫でたのち、アラクネーは

「イヤーッ!」

SMASHHHH!

「オゴーッ!」

ペクトラリスの腹にポン・パンチだ!

ペクトラリスに58ダメージ!

「あ、アウ……」

「オットト……」

ふらふらになるペクトラリスを、アラクネーはなんとか支える。
少しばかり吐瀉物が服にかかる

「汚れマス……」

「いいからいから、このまま運んで来ますネー」

「オオ……アラクネー=サンはブッダね……男だったらなおよかった」

「キマリテー、手伝ってくださーい」

「……ハッ!ドッソイ!いま行きます!」

アラクネーはペクトラリスに勝利した!


名ありニンジャに勝利しつつ、
バランス調整で、各パラメータに3ポイントまで振り分けできるぞ!

(例 3ポイント中2ポイントを速さ、1ポイントをジツに振り分ける)

ただし体力とジツ以外の80越えは2ポイントで1+な

どれにふりわける?


【体力】 140/140
【ジツ】 84/84
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 63+6

安価下

速さが 69(装備込みで75)になった


キマリテの店はサウナで有名だが、
店で出される惣菜と密造酒も有名である。
シドニーは先程戦っていたペクトラリスことファルクとキマリテと共に焼肉をつついていた。

「いやー、肉はいいデスネー!」ガツガツ

「ドッソイ、二人ともオツカレサマデシタ」

「日本のニンジャは早くて強くてカタイですね。ビッグ・ニンジャのワタシのパンチ真正面に食らって平気なんだもの」

「いやいや、ファルク=サンの攻撃もやばかったデスヨ。ヨージンボ合格!あのタックルと投げは実際焦りましたよ」

「オスミツキですよファルク=サン!」

「やりましたキマリテ=サン!」

顔が近い。

「それでビジネスのことなんですがネー」

「ドッソイ、こちら6000円!とおまけの600円!」

「ウィーピピー!ありがとう!」

「あとキマリテの永久割引券をドッソイ!」

「えっ?いいんですカネー?」

「アナタ、服も気にせずファルク=サンに手をさしのべてくれました。おくゆかしい!」

「照れマスネー」

「ちなみにうちの料理はこちら」


キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復


「おくゆかしい!キマリテおくゆかしい!」

「ちなみにいま食べているのがスペシャルとバッカスです。サービスです」

「そして宣伝ですネー!やりますね!」

ガチャ

「キマリテー、サウナで……なにしてんだシドニー=サン」

「あっ!ショーゴーくん!今ヨージンボ候補の人と云々」

「OH!なんというソウルフルなアフロヘアーボーイ……君、頼みがある」

「え?」



「ドンストッピンナァァァーッ!スパンキンッスパンキンッ」

「……」

バシンバシン

「アーゥ!」

「ドッソイ、彼は男に尻を叩かれるのが好きで」

「一発500だなんてボロい稼ぎデスネー」


「人間性なくなるんだが」

バシンバシン

「Oh!」


【ドンストッピン・マゾヒスト・マッチョ】終わり


6600円とキマリテ永久割引券を手に入れた。


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】30245円
【体力】 140/140
【ジツ】 84/84
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 66+6
【サイバネ】26
【運】 35


36日目(午後)


「スパンキンッスパンキンッショーゴーくん!」

「いらねえ!なんかいろいろ!」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

クモ・アーム 46/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す




「クモ・アーム!クモ・アーム!」

メキメキ……

「もうすぐかも!」

41進歩した

87/100

ジツが4増えた


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】30245円
【体力】 126/140
【ジツ】 88/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 69+6
【サイバネ】26
【運】 35


37日目(午前)


「ソウカイヤの仕事しないデメリットありますか?」

「強いていうなら報酬がこっちのが多いとかだなエエッ?グレーターになったら給料は出る」

「昇進するには?」

「試験が必要と言ったが今調整中だ」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

クモ・アーム 46/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

ミッションノルマあるんじゃないかな
全く仕事しないとムラハチになるんじゃ

>>277
上納金納めてる間は安心な
ただ、上納金あがるかもだが


クモ・アーム

100/100

「お、おおっ!」

メキメキメキ!

「生えたー!」

クモ・アーム ジツ 20
カラテ+15
ワザダメージが1.2倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10

「生えっぱなしなんですカネー」

ひょいっ

「あ、引っ込められた」

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】30245円
【体力】 126/140
【ジツ】 88/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 69+6
【サイバネ】26
【運】 35


37日目(午後)


「アラクネーを最近見ないな」

「ニチョームでの手伝いをしている模様です」

「ヤツもグレーター並になってもいいような気がするが、いかんせんなにをやらせればいいか」

「賭場を仕切らせては?」

「ほう?」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

今できる任務は以下の通りだ

★はあるイベントのフラグ

ヤクザクランと交渉 8000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1~30ならニンジャが出る


新人教育 10000★
新人を鍛えてやる、
今回鍛えるのは【女ニンジャ】だ。

ニンジャの……郵便2! 7000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31~60だとニンジャが


我掛ける。故に博徒。 12000★

リー先生があるニンジャと戦ってほしいらしい

安価下どうする!?

トコロザワピラーの闘技場めいたステージ。
ここは暇をもて余したニンジャたちと金をもて余した金持ちが集まる違法闘技場だ!
今は誰もいないのかしんとしている。


「新人さんの教育ですか~楽しみ!」

「言っとくが、テメェとは違うベクトルでやりづれえやつだ」

「ほほう」


メイドだ。
闘技場の中央でメイドが掃除をしている。
黒を基調とした改造メイド服(ロングスカートにメイドカチューシャ)、黒髪についんてーる、そして片目には【奉仕】と白くショドーされた黒い眼帯を装着していた。

「おい、ヘブンライド。テメェの先輩だ。アイサツしろよ」

「……」

ヘブンライドと呼ばれたニンジャの……メイド!
は残った右目でシドニーを見つめる。

黒く、光のないそれでいて濁った目が彼女が潜り抜けた場数を物語る。

「ドーモ、初めまして。ヘブンライドです。よろしくお願いします。【お客様】」

ヘブンライドはスカートの裾をあげるアイサツをした。
そして豊満な胸が少し揺れた。

「ドーモ、初めまして!シドニーです!お客様?」

「こいつは初めての人間にたいしてはお客様扱いで、テメェより上の奴は名指しに様付け、見下してるヤツにもお客様扱いだがな」

「失礼ですがこの方に私の相手が勤まるので?」

「失礼ですネー!私は強いぞ?強いぞ?」

「脳に異常が?知識の欠如が?」

「あるかもしれないデスネー」

「ふむ……」

「いや、アラクネー、なめられっぱなしだからな。こいつはいわゆるメイド・ニンジャクランってやつだ」

「メイド・ニンジャ?」

メイド・ニンジャは二種類に別れる。
一つは主人に尽くす最高のヘルパー能力の持ち主。
もう一つは主人に尽くす最高の猟犬。

前者のアーチ・ニンジャであるエマ・ニンジャはおくゆかしさ重点であったが。
後者のアーチ・ニンジャであるロベルタ・ニンジャはメイド技術もさることながら、暗殺に長けていた。

「ちなみにこいつはオボコだ。やらかそうとするヤツのをちぎっちまうんだと」

「……」

黒い視線がソニックブームに突き刺さる。

「なんだ?文句あんのか?エエッ?」



「髪が乱れてます」ヨイショ

「あ、ああ」

櫛でとかしはじめる。
おくゆかしい。

「あなたを倒せばボーナスがあると聞きました」

「マジっすか」

「お覚悟をしていただきましょうか」

彼女は箒を片手で握り、目にも止まらぬ速さで回し始めた!

「お覚悟を、ですか」

対するシドニー、いやアラクネーはオイラン服に変身し

「せめて楽しませてくださいね」

キツネ・オメーンを半かぶりにして微笑んだ。


アイテムで回復しとく?
安価下

体力が130になった。

「準備万端!」

「では、やらせていただきます。イラッシャイマセェー!」

高い声をあげつつヘブンライドが近寄ってきた!


◆また明日な◆
◆果たしてヘブンライドをデレさせられるか◆

ムクリ

アームはつかったらでっぱなしな
だからジツ20

カイテンジツおもしれいのねん

あ、かくしたままはできます

ヘブンライドは脳内cv日高=サンなんだ俺は詳しい

ヘブンライド=サンヤッター!自分のかんがえたニンジャ出てくると実際ウレシイ!

まちがえた日笠=サンな

>>301
おめでとうドスエ

なにをやっている301=サン!
早く彼女の本名を決めろ!
(もしくは安価で決めます)

>>305
仕事先から失礼します、ドーモ、>>301です

ヘブンライドの本名は『アリシア・ブラッディ』デスネー

『アリッサ』って呼んであげてくださいネー

>>306
いい名だ
ぜったいアリッ=サンって愛称つきそう


◆このスレのしんじつ◆


このスレのミニットマンは乳首丸見えあみあみ

つまり……?

ニンジャネーム
 レッドグローブ

外見
 短い白髪で、古びたジュー・ウェアを着たグッドルッキンなニンジャ。 目の奥には活力が満ち溢れている。
 メンポには『拳』『闘』の二文字で、顎をガードする役割も果たしている。

性格
 朗らかで、いつもテンションが高い。
 そして初めて見るニンジャには必ず手合わせを申し込む程度にイクサ馬鹿である。

使うワザ・ジツ
 純カラテ派のニンジャで武器を扱わない。 拳こそ至高。
 様々な流派のカラテ・その他武術を研究している。 ジュー・ジツやアイキドーなどの初歩的な技術を習得している。
 身体に血を纏うクリムゾン・ジツを扱い、手甲や防具のように纏うことができる。
 傷が増えれば増えるほどジツの力は大きくなり、持久戦に持ち込まれると実際厄介。

性癖
 自分よりツヨイ女性が好き。 そして豊満好きである。
 筋肉がある程度ついているとさらに倍店。

備考
 仕事を受けていない時には様々な場所を放浪し、ドージョー・ヤブリをしたり鍛錬したりしている。
 また、本気のイクサ以外ではあまり殺しをしない。
 しかしモータルかニンジャか問わず、自分のことを馬鹿にされるとキれる。
 怒ると判断力も落ちるため、倒すならそこが狙い目だろう。

>>310
インターラプターとサラマンダーとニーズヘグの熱い視線が突き刺さりそう

◆2100な◆

モリモリ設定浮かんでちょっと凝りすぎてしまった。反省

【ニンジャネーム】
トレイル

【外見】
15歳の女顔美少年。漆色の少し長めの髪で目はソウル由来の緑色。手足はスラッとしているが華奢
透明のサイバーサングラスをかけている。腕には装着型UNIX

【能力】
ジツもカラテもとにかく弱いのでハッカーになった。亡きダイダロスには遠く及ばないが
そこそこ優秀で、日々ゲイトキーパーの補佐をしながらネオサイタマ市場をザイバツから守っている

【ジツ】
シノビ・ジツ
気配を完全に消す隠密用のジツ。ソウル由来のジツではない。外見と弱さが原因で同期のニュービーに
イジメられていた所、たまたま通りかかり助けてくれたビホルダーが身を隠せるようにと教えてくれた。

イヤシ・ジツ
肉体と精神を癒す穏やかな緑色の光を放つ。極めればかなり有用だがまだまだ未熟なので修行中。

【性癖】
ゲイではない…が、弱い自分にも優しくしてくれる知的で紳士なおじさんになびく傾向がある。
恩人のビホルダーが大好きで子犬のように後を追うが、車椅子が速すぎるのが悩み。
ゲイトキーパーを心から尊敬し信頼しており、彼の長い挨拶の予行演習も笑顔で付き合う。

【備考】
ニンジャらしからぬ穏やかで控えめな性格で、クローンヤクザにすら優しい。チバの遊び相手。
社交的な性格でビホルダーにも気に入られているシドニーが羨ましいらしく、時々影から見ている
驚くとゲイトキーパーの後ろに隠れる。ラオモトやソニブは声が大きくてちょっと苦手らしい。

備えよう

>>1=サンはシドニー=サンの脳内cvも設定してるのかしら

>>313
ゲイトキーパー傘下にすると悲しい末路まったなしな(ショッギョムッジョ)

むしろ君が彼を導くことも可能なのだ
SSのニンジャの話は君にも作れるのだ。

そしてシステムに悩むのだ(遠い目)


>>314

洲崎綾

つまりはそういうことなのだ
罪歯車のヴァレンタインめいた声

◆現在のステな◆


アラクネー
【体力】 130/140
【ジツ】 88/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 69+6

ワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技カラテ×1.1+5(調整な)ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技

カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波のコツ】を覚えていれば耐久を20下げる。

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる【スリケン距離からも使える。】

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
クモ・ネット(レッサー)
ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする


クモ・アーム ジツ 20
カラテ+15
ワザダメージが1.2倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く


◆ヘブンライドは多彩なワザを使ってくるぞ!◆
◆備えよう◆

「掃除します。イラッシャイマセェー!」

「ぬう、スキがありませんね」


【ヘブンライドは箒を片手で回転させながら様子を見ている】

【アンブッシュ距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

使えるワザ・ジツは>>321参照

「イヤーッ!イヤーッ!」

様子見でスリケンを投げるアラクネー!
しかし!

カィィィィンッ!

「……」

ヒュンヒュンヒュンヒュン

ヘブンライドは淡々と箒で弾き飛ばしながら、
近づいてきた!

「なにか投げましたか?」

「様子見を少々」

【ヘブンライドは箒を構え始めた】

【ボー・ドー使いならば威力は劣るがスリケン距離からでも攻撃可能だ】

【スリケン距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「クモ・アイズ!」

アラクネーの額に蜘蛛の目が浮かぶ!
コワイ!速さ+10!

「アラクネー、なるほど。イヤーッ!」

「イヤーッ!」

ヘブンライドのボーこと箒の攻撃!しかしアラクネーはこれを避ける!

「スゴイツキデスネー、その箒、バイオバンブーな?」

「黙秘します」

アラクネー
【体力】 130/140
【ジツ】 80/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 69+6+10(アイズ)



クモ・アイズ 残り3ターン



【ヘブンライドは箒で守るように構え始めた】

【ボー・ドー使いならば威力は劣るがスリケン距離からでも攻撃可能だ】

【スリケン距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「(クモ・アーム!)」

メキメキと背中が少し隆起するも、
気づかれてはいないみたいだ

「(ボー・カウンターを見破られたか?)」

ヘブンライドは箒を構え直す


アラクネー
【体力】 130/140
【ジツ】 60/88
【カラテ】 73+9(装備)+15(アーム)
【耐久】63
【速さ】 69+6+10(アイズ)



クモ・アイズ 残り2ターン



【ヘブンライドは箒を構え直し、力を込めている】

【カラテ距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「……?(カラテを構えない?)」

「きなさい」

クイクイ

「なめた真似を……」

ヘブンライドの漆黒の目に殺意が宿る!
箒の切っ先が一直線にアラクネーに突き刺さる!


「イイヤァァーッ!」

ガァンッ!

「ぐ、グゥーッ!力が抜けていく……?」

ナムサン!ヘブンライドが放ったのはボー・ドー奥義!ミゾ・ヅキ!
カラテと耐久力が3ターン-10となり!
アラクネーに29ダメージ!!

「なかなかやりますネー!」

「ミゾ・ヅキを食らって立っていられるですって……」


アラクネー
【体力】 111/140
【ジツ】 60/88
【カラテ】 73+9(装備)+15(アーム)- 10(ミゾ・ヅキ)
【耐久】63-10(ミゾ・ヅキ)
【速さ】 69+6+10(アイズ)



クモ・アイズ 残り1ターン
ミゾ・ヅキ残り3ターン


【ヘブンライドは箒を背負い、カラテを構えた!】

【カラテ距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照






「スゥー……スゥー……スゥー……」

独特の呼吸を行うヘブンライド!
よくよく見るとカラテを構えた右手には回転する気流めいた空気の流れが!

これはカイテン・ジツを応用したカイテン・カラテの奥義!カイテン・ショウ!
回転エネルギーを込めた掌打が相手の運同機能を狂わせるワザだ!


「カイテン・ショ」

もっとも


体をギリギリまでひねり


化け物めいた腕を二本さらけ出し、


ぞっとする愉悦の笑みをしていたアラクネーには関係なかった。





「ハイーッ!!」



ZGAAAAAAN!!

「ンアーッ!!?」

ヘブンライドは困惑した。
あからさまにジツ使いにしか見えない相手のカラテの力量。
そしてじぶんのなかに流れ込むカラテ振動波に!

な、なんと!
ヘブンライドに116ダメージ!ゴウランガ!

「こんな……こんなことが……」

「ふぅー、クモ・アームは便利ですネー!」

「く、蜘蛛の腕……ナンデ?」

アラクネー
【体力】 111/140
【ジツ】 25/88
【カラテ】 73+9(装備)+15(アーム)- 10(ミゾ・ヅキ)
【耐久】63-10(ミゾ・ヅキ)
【速さ】 69+6




ミゾ・ヅキ残り2ターン

【ヘブンライドは箒を使い、なんとか立ち上がった!】

【スリケン距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「こ、こうなれば……イヤーッ!」

ヘブンライドはその場で回転し始めた!

カイテン・ジツを自分に使い、速さを3ターンまで20あげた!

「アイエ!?早い!」

クモ・ロープは回避された!


「ハァーッハァーッ……」

アラクネー
【体力】 111/140
【ジツ】 25/88
【カラテ】 73+9(装備)+15(アーム)- 10(ミゾ・ヅキ)
【耐久】63-10(ミゾ・ヅキ)
【速さ】 69+6




ミゾ・ヅキ残り1ターン
カイテン・ジツ残り3ターン


【ヘブンライドはボーを構えた!】

【スリケン距離だ】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

ヘブンライドがヤバレカバレぎみにボーを突き出す!突き出す!


「早すぎて避け切れな……ンアーッ!」

アラクネーに10ダメージ!
カタイ!

「は、はやいうえにこのかたさ……?」

「これがニンジャなんですよ」ふんす

すたすたとアラクネーが近づく!

アラクネー
【体力】 101/140
【ジツ】 15/88
【カラテ】 73+9(装備)+15
【耐久】63
【速さ】 69+6





カイテン・ジツ残り2ターン


【ヘブンライドはカラテを構えた!】

【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「か、カイテン・ショウ!」

「おっと」

ワザマエ!相手のヒサツ・ワザを余裕を持ってかわしたアラクネー!
ヘブンライドの動揺が高まる!

「私が、そんな、こんな、ブザマを!?」


アラクネー
【体力】 101/140
【ジツ】 15/88
【カラテ】 73+9(装備)+15
【耐久】63
【速さ】 69+6





カイテン・ジツ残り1ターン


【ヘブンライドは動揺しながらカラテを構えた!】

【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「イヤーッ!」

「ンアーッ!」

アラクネーの蜘蛛の腕がヘブンライドを殴りつけた!

47ダメージ!

「あ、あ……」

目の前で自由自在に動く蜘蛛の腕と余裕の表情でヘブンライドを見下すアラクネー。
ヘブンライドには屈辱に対する怒りよりも恐怖が勝っていた。

「さて、あと一撃かな?」

「ハァーッ……ハァーッ……」



アラクネー
【体力】 101/140
【ジツ】 15/88
【カラテ】 73+9(装備)+15
【耐久】63
【速さ】 69+3


【ヘブンライドは心が折れそうだ】
【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「い、イヤーッ!」

最後の力を振り絞ったか、ヘブンライドのカラテがシドニーに当たる!

12ダメージ!

「ハァーッ…ハァーッ…ハァーッ…」

ヘブンライドは目に涙を溜めつつも、カラテを構える

「……」




アラクネー
【体力】 89/140
【ジツ】 15/88
【カラテ】 73+9(装備)+15
【耐久】63
【速さ】 69+3


【ヘブンライドは心が折れそうだ】
【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

◆席はずしな◆

ヘブンライドのパラメータいる?

ヘブンライド

HP180
カラテ75
耐久力  50
速さ70
ジツ100

自己カイテンジツ20
速さ+20   3ターンまで行って
回避


カイテンショウ ジツ20

カラテ×1.2+10
相手の速さ-20(3ターン)

ボー・カウンター   10
カラテをしてきた相手に0.4カラテ依存ダメージ

ボールブレイカー 30
カラテ×1.3+10
男子には10倍


ミゾ・ヅキ ジツ  30
カラテ1.1+  10
相手のカラテ、速さ、耐久力10ダウン


こんなかんじな
ボールブしなかったのは女相手だから


「ハァーッ…ハァーッ…」

「……おやすみ!」

「うぐっ」

アラクネーは四つの腕でヘブンライドの首を少し抑え、気絶させた。

黒のメイドニンジャはアラクネーの前に破れ去った。


ワァァァァァァァ!

「アイエ?」

ふと気づくとまわりにはソウカイニンジャだらけである。
あるものは喜び、あるものは賭けが外れてかなしんでいた。
いつのまにか集まっていたのだ


「ソニックブーム=サン!?なにごと?」

「いやぁ、女ニンジャ二人戦うっていうからみんな集まっちまって」

「最初からこれが狙いでスカネー!?」

「そういうな、テメェの取り分安価下コンマ×200だ」

「うわあ8600円!」

「感謝しろよ?」

「ハイ!」

「(やっぱこいつバカだ)」

「あっ、そうだソニックブーム=サン」

「アン?」











「この子持ち帰っていいですか?」


ニチョーム

キマリテの店


「ん……う……」

「気がつきましたカネー?」

「ここは……いったい……うぐっ」

「あぁ、まだじっとしてなきゃ!」

「私の負けですか……ありがとうございま」

「そんなのあとでいいからいいから!」

「え?」

「ドッソイ!キマリテスペシャルとキマリテバッカスオマチドオ!」

キマリテが二人ぶんのキマリテスペシャルとキマリテバッカスを持ってきた。


「あの……これは?」

「お疲れ様会的なヤツデース!」

「お疲れ様会……?」

「ハイ!戦ってお互い頑張りました!ねぎらいってやつデース!」

「でも、その……」

「いいから食べる食べる!私はシドニー・ニシゾノ!あなたは?あ、本名ね」

「な、名前はアリシア・ブラッディです……アリッサともいいますが」

「これからもよろしくね!ではいただきます!」ガツガツ

「(なんなんだろうこの人は、ついさっきまでトレーニングと称した殺しあいをしていたのに)」

「(でも、なんだろうこの感じ……)」

「冷めるからはやくはやく!」

「アッ、アッハイ」

がつがつ

「……」

「お味は?」

がつがつ

「……」グスッ

「あ、あれ?」

「おいし、美味しいです……(あたたかい……)」

「ナンデ!?泣くのナンデ!?」

「うっ、ううっ(これは完敗ですね……【シドニー様】)」



新人を鍛えてやる 成功。

7600円(ワリカン)でキマリテバッカスとスペシャルを食べた。

◆シヨンみてきます◆

◆再開◆

◆名ありニンジャを倒したのでボーナスポイント3◆


【体力】 89/140
【ジツ】 15/88
【カラテ】 73+9(装備)+15
【耐久】63
【速さ】 69+3

安価下が振り分け

速さが72になった

所持金が一万+8600=18600×110%
=20460-7600=13040円ふえた

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】43285円
【体力】 140/140
【ジツ】 70/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35


38日目(午前)

ニチョーム

「で、なつかれたと」

「デスネー」

「シドニー様の薦めできました。」

「アタシと面接しなさい」

「そつなくこなせます」

そつなく~

「採用!」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

◆また疲れて寝ていたすまぬ◆

◆お詫びにコネタ話を書くから安価下3までなんかカキコな、コンマ判定します◆

◆続きは夜◆

◆天狗話に、備えよう◆

◆キマシ話を先に入れるか天狗話を先に入れるか足して2で割るかそれが問題だ◆

テング・オメーンで激しく前後……フーヒヒヒッ!

エルフのせんし「>>394

エルフのせんしはひかった。


◆2130な◆

スマヌ、まだかかる◆2200◆な

レクチャー・オブ・ニンジャスレイヤー&テング


ここは、トコロザワピラーのソウカイニンジャ専用のカフェ。「チクリン」

ソウカイニンジャ同士の情報交換やコミュニケーション目的で作られたカフェである。

店内はバンブー、カケジク、ショドーで満たされ、奥ゆかしいセイシンテキアトモスフィアに包まれていた。

そして、入り口から隅の席で2人のニンジャが集まっていた。

「それでは、私によるソウカイヤにたてつくイレギュラーについてのレクチャーを始めます。」

自称シドニーの専属メイドのレッサーニンジャ、ヘブンライドことアリシア・ブラッディだ。
彼女は奥ゆかしく紅茶とクッキーを注文していた。紅茶のカップの上に並ぶ豊満は周りの注目を受けやすかったが、
彼女が一にらみするとそそくさと逃げ出す者が多かった。

「お願いしますネー。私ソウカイニンジャになってから一か月はたつのにそういうイレギュラーのこと知らなかったので」

我らがアホノコ・ニンジャ、アラクネーことシドニーニシゾノだ。
彼女はトコロザワピラーパフェ(約1フィート)とオレンジジュースを頼んでいた。
パフェを食べながらシドニーは聞き入る。その胸は豊満であり、周りの注目を受けやすかった。
もっとも、アリシアの一にらみで蜘蛛の子を散らすがごとく見学者は去っていった。

「(知らされてなかったんでしょうね。基本ニュービーやレッサーには知らされませんから)」

情報提供されない理由は二つある。
一つはこの強大なイレギュラー2人に遭遇すればニュービー・レッサーニンジャは確実に抹殺されるため、
あらかじめ知っていたらニンジャの仕事をおろそかにしかねない。
もう一つはソウカイヤという強大なヤクザ組織が狂人めいたこの2名に恐れを抱いているという情報が明るみに出ると、
ソウカイヤに対する忠誠心が下がってしまうことを防ぐためである。

なお、自分からこの二人について調べることについてはソウカイヤは禁止していない。
なぜならそういう勤勉なニンジャは易々と組織を裏切らないという考えからである。

「それではまず今頭を悩ませているニンジャスレイヤーの説明から」

「オッケー!とりあえず一口あーん」

トコロザワピラーパフェの一角をスプーンで崩し、それをアリシアの口元へ運ぶ。
アリシアははっと驚きつつも口をスプーンへ運ぶ。顔を赤らめながら。


「に、ニンジャスレイヤーは赤黒のニンジャ装束を身にまとい、メンポには忍、殺のカンジが刻まれています。そして、最後のリアルニンジャ、ドラゴン・ゲンドーソーの教えを受けた最後の弟子です」

「そのドラゴンってひとはどうなったんデスカー」

「ダークニンジャ=サンと相打ち目的で自爆して死にました」

「ウィーピピー、それなら安心」

「でもダークニンジャ=サンはニンジャスレイヤーに敗れています」

「ワッザ!?」

「それほどニンジャスレイヤーは凶悪な敵であり、なおかつ神出鬼没に現れてはシックスゲイツからニュービーまでいろんなニンジャを殺しています」

驚きながらシドニーはトコロザワピラーパフェの一角をスプーンで崩し、それをアリシアの口元へ運ぶ。
アリシアははっと驚きつつも口をスプーンへ運ぶ。顔を赤らめながら。


「基本的に悪行、すなわちモータルを脅迫、殺人、強姦、強盗などを行っているようなニンジャから殺していくそうです」

「アイエエエ、ヤクザの仕事じゃないですかー、強姦以外」

「同感です」

「なんとか逃げられませんかねー?」

「あったら逃げろ。これにつきます。とらぬキンボシの手計算はするな。ミヤモトマサシですよ」

「アイエエエ怖いですねー」

「ま、まぁ、私と行動すれば死ぬ必要はありませんよ」

「頼りにしてますネー」

ほほえみながらシドニーはトコロザワピラーパフェの一角をスプーンで崩し、それをアリシアの口元へ運ぶ。
アリシアははっと驚きつつも口をスプーンへ運ぶ。顔を赤らめながら。


「もう一人はヤクザ天狗です」

「ヤクザ天狗? ヤクザ天狗ナンデ?ヤクザなの?天狗なの?」

「黒のヤクザスーツに真っ赤なヤクザ・ガン、そして背にはジェットパック。顔にはテング・オメーンをつけています」

「だからヤクザ天狗なんですカネー?」

疑問に思いながらシドニーはトコロザワピラーパフェの一角をスプーンで崩し、それをアリシアの口元へ運ぶ。
アリシアははっと驚きつつも口をスプーンへ運ぶ。顔を赤らめながら。


「LAN直結による論理トリガーの早撃ち、空を自由に飛ぶのためのジェットパック、恐らくサイバネで肉体強化もされています」

「残された死体が記録した音声によると自分がニンジャソウルを開放してしまったので贖罪のために戦っているそうです」

「つまり狂っているわけデスネー?」

「おまけにニンジャの特性も知っています。オジギしてから相手のオジギに合わせて攻撃などしてくるそうです狂人にテッポ。ミヤモトマサシです。」

「やっぱりモータルを襲っているとくるんですかネー」

「そうなりますね。残された死体の音声によると助けた相手から無理やり報酬をもらっているそうで」

「ヤクザデスネー」

納得しながらシドニーはトコロザワピラーパフェの一角をスプーンで崩し、それをアリシアの口元へ運ぶ。
アリシアははっと驚きつつも口をスプーンへ運ぶ。顔を赤らめながら。


「ただ、ヤクザ天狗は強いニンジャには寄り付かないみたいです。だいたいがサンシタやニュービー狙いみたいです」

「なーんだ、チキン野郎デスネー」

「油断してはいけませんよ。シドニー様。天狗は何人も殺してきていますから」

「アイエエエー」


驚きながらシドニーはトコロザワピラーパフェの残った個所を食べ始めた。
アリシアは安堵の表情でそれを見つめているのであった。


「甘いですね、このパフェ」

アリシアは指先で唇を触りながら言う。

「でもコーヒーゼリーメインですよー?甘いナンデ?」

「なぜでしょうねぇ」


二人の女ニンジャのティータイムは過ぎていく


◆おわり◆

「ザクロ=サン、なにかお手伝いできるものありますか?」

「なによアータ、どうしたの」

「ザクロ=サンだけ働きすぎるのは気が重くて」

「そうねー、強いて言うなら以下の通りね」


フーレスト・オブ・トルネード
報酬10000円
成功条件 トルネードを倒す
失敗条件 トルネードに負ける(爆発四散はしない)
説明 「おれはニチョームにつよいニンジャがいるときいてこのちょうせんじょうをかいた。かかってこい」
だそうよ。なんだなアホそうだわ

ゼンラ・ゼンラ・ジェントリー
報酬3000円
成功条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに勝つ
失敗条件 コンマ×速さのゲームでジェントリーに負ける

肌色の変態紳士を捕まえろですって。
やんなっちゃうわね!そう簡単に捕まえられるのかしら?


ニンジャの宅急便
報酬10000円
成功条件???に勝利
失敗条件???に敗北

宅配便を頼んだニンジャが全然来ないの、
見に行ってきてくれない?ただ、何か様子がおかしいから準備を怠らないでね




安価下どれを選ぶ?

◆敵パラメーター作成中な◆

宅配便のニンジャがこない?」

「そうなのよー、そのニンジャいろんなところにマキモノとどけてたり、宅配とかしているから変な輩に捕まったんじゃないかしらねー」

「だとしたらマズイですね。情報流出はケジメどころかセプクです。早々に対処しないと」

「それって探し出して保護するほう?それとも殺すほうかしら?」

「モウシワケアリマセンッゾンジテオリマセンッ」

メイドスラングによる無言の返答である。


「まぁいっか、とりあえず最後に連絡があった周辺で探して来ますネー」

「いってらっしゃい」

「イッテラッシャイマセェー!」




ネオサイタマ某所


「ここで連絡が途絶えたって聞いたけど……」

その時である!

スリケンだ!!

「イヤーッ!!」

しかしシドニーはこれをブリッジ回避!!


「よ、よけっけけっよけられたぁっ!ヒヒっ!!」

「何者ですかネー!?」


「ど、どどっヒヒッドーモ、ニンジャスレイヤァー デェス!アッヒ!」

「ニンジャスレイヤーですって!?ドーモ、アラクネーです。」

おお、ナムサン!
あろうことかシドニーの目の前に現れたのはネオサイタマの死神!赤黒のニンジャ!ニンジャスレイヤーではない……
ニンジャスレイヤーではない!!
あからさまに違うのだ!読者のみなさんにはお分かりであろう。
たしかに赤黒であり、メンポには「忍、殺」の文字!だがその目元は完全にアンコ中毒者めいた焦点のない目をしており、
絶えず涎と狂気に満ちた笑い声を浮かべていた!!
このニンジャはいったい!?


「俺はニンジャスレイヤーだァ!!ニンジャを食うぞ!ニンジャうまいぞ!アッヒ!!」

「こんなのにみんなやられていたんですかネー!?なんというかその、なんかアレデスネー!!」

すばやくシドニーはソウルを燃やし、服をニンジャ装束に変化させ、ドス・ダガーを二刀流に逆手に構える!

「お前の首は高く売れるか?売れなくても足しにはなりますネー。話のネタにね」

「おれはっ、ニンジャスレイヤーだぞっ!?まぁいい!女ニンジャなんて楽勝だ アッヒ!!」



さぁ戦いだ!!

【体力】 140/140
【ジツ】 70/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6

アイテム

ZBR× 3
タノシイ× 3
携帯IRC端末(最新型)

タノシイ使う?

案化下

ジツが16回復した!


【ニンジャスレイヤー?はなにやらぶつぶつ唱えている】
【スリケン距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「イヤーッ!キネシス・じムグァ!?」

「おしいおしい」

ワザマエ!!相手のキネシス・ジツよりも先にクモ・ロープを用いて邪魔をすることに成功!!

そしてカラテ距離まで引っ張ることができる!

安価下ひっぱる?

「イヤーッ!!」

シドニーは思いっきりカラテ距離まで引っ張る!!

「ムグーッ!!」


ニンジャスレイヤー?は口をふさがれなすすべなく引っ張り上げられた!!


「(あれ?ロープの粘着力上がってね?」

アラクネーは気づいた、ロープの粘着が上がったことを!おまけにアラクネーはいやな笑みを浮かべた。


「【ヨーヨー】できるんじゃないですかねー?」

「ムグー!?」


【体力】 140/140
【ジツ】 76/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6

クモ・ロープ残り3ターン


【ニンジャスレイヤー?はロープをぎゅっとつかんでいる。心なしか熱くなっている気がする】
【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

ニンジャスレイヤー?はカトン・ジツを使おうとしていたみたいだ
だがその火がまともにつく前に!

「イヤーッ!!」

「ムグーッ!!」

アラクネーの容赦のないカラテがニンジャスレイヤー?を襲う!!

52のダメージ!
ニンジャスレイヤー?は脆い!


だが!吹き飛びそうになったニンジャスレイヤー?をアラクネーは引っ張り上げる!!

この書き込みのコンマ×ニンジャスレイヤー?の速さ×カラテ+10が安価下コンマ×アラクネーのカラテ×速さより低かったら、
ひっぱりあげることに成功

ブチンッ!!

「ああっ!切れちゃった!!」

「ムグーッ!ムグーッ!」

慣れていないことをしたせいかロープが切れてしまった!しかし相手の口はふさがったままだ!
ニンジャスレイヤー?の目に憤怒の炎が見える!!


「なんですかその目は、ゲスが。さっきまでの威勢はどうしましたか?クズめ」

ごくごく冷淡な言葉で相手を責め立てるアラクネー!コワイ!!

「ムグーッ!!」


【体力】 140/140
【ジツ】 76/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6

クモ・ロープ残り3ターン


【ニンジャスレイヤー?はロープをまたぎゅっとつかんでいる。心なしか熱くなっている気がする】
【スリケン距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

アラクネーは近づいて投げ飛ばそうとする!しかし相手のほうが早かった!
相手はカトン・ジツを用いてクモ・ロープを燃やし尽くした!!


「てこっ、てこずらせやがっきひっ!!」

そのまま近づいてくる相手に対してスリケンを放つアラクネー!

「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

ナムサン!!ニンジャスレイヤー?はこれを避けた!!


「チッ、ロープが消えたか!」

「こんどはこっちのこっちのばんばんだぜぇ!?」


【体力】 140/140
【ジツ】 76/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6




【ニンジャスレイヤー?はカラテを構える】
【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照

「イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤー?が先手をうった!!
ハヤイ!!

「ンアーッ!!」

アラクネーは17のダメージ!!

「ウェヒヘヒヘエヒヘヘヒ!!!」

ニンジャスレイヤー?は近づいてきた!

「くっ、クモ・アーム!!」

アラクネーの背から2本の腕が生える!
蜘蛛の腕だ!コワイ!!


「アヒヒヒヒヒッおまえ、うまそうだぁ」


【体力】 140/140
【ジツ】 76/88
【カラテ】 73+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6




【ニンジャスレイヤー?のメンポがガチャンガチャンと音を立てている!!】
【ワンインチ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照




【なぞの闖入者が到達するまであと5ターン】

「いただきひまぁああああす!!!」

おお!なんということか!!
忍殺のメンポが開き、肉食獣めいた牙をむき出しにした口があらわになったではないか!!コワイ!!

おお、アラクネーは相手の顔を見ず、後ろを向いているではないか!あきらめたというのだろうか!?
いや、よく見ると彼女は



あきらかに体をひねっていた。
異常なほどに!!


「ハイーッ!!!」


ZGAAAAAAAAAAAA!!!


「アババババババババーッ!!!」


おお、ゴウランガ!!ゴウランガ!!
伝家の宝刀!!タタミケンだ!!
ニンジャスレイヤー?の全身を激しいカラテ振動が駆け巡る!!

ニンジャスレイヤー?に144のダメージ!!


「オボボボボーッ!!」

ニンジャスレイヤー?はたまらず嘔吐!!
おお、目をそむけたくなるようなものが次々と口から吐き出される!!

溶けかけた目玉、鼻の形めいた肉片、耳そのもの、そしてあきらかに大人のものではない指数本!!


「げ、ゲヘッ吐いちまったキッヒヒ!腹減ったぁ!!」

アラクネーはそれをただただ無表情に、いや、赤く濁った眼が真紅に輝く!!
ふつふつとこみあげてくる怒りを抑えようがなかった!!


「ッダテメッオラーッ!!ナンクッテンダテメッコラァーッ!!!」

「アイエ!?」

アラクネーの怒りはニンジャスレイヤー?が食べたものに対してだ。
別に大人やそれなりに年を重ねた子供だったらいくら食ってもいい。だが小さな子供はだめだ。
まだこのマッポーの世の中の現実を知らず生きている少年少女の宝石めいた夢を潰す権利は誰にもないのだ!
少なくとも彼女はそう考えていた!!





【体力】 123/140
【ジツ】 31/88
【カラテ】 73+9(装備)+15(クモ・アーム)
【耐久】63
【速さ】 72+6




【ニンジャスレイヤー?はヤバレカバレ気味にカラテを構える!】
【カラテ距離だ!】

安価下どうする!?

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321参照




【なぞの闖入者が到達するまであと4ターン】

いやいや、子供でなくても食ったらあかんぞ
そして闖入者はご本家さんかな

「い、イヤーッ!!」

ニンジャスレイヤー?のカトン・パンチだ!!

アラクネーはそのままもろに食らった!!」

「ンアーッ!!」


アラクネーに43のダメージ!
幸い体が燃えることはなかった!!



「キヒヒヒヒヒッ!こんどこそいただきま」

カチィンッ。

金属がなにかに納まる音が静寂に鳴り響いた。






「あれ?おかしいですね、あなた。腹がやぶけていませんかネー?」


「え?」



ニンジャスレイヤー?は思わず視線を下に向けた。

なんともない?いや、ちがう。一足遅れて赤い2本の線が十字を描くように浮かび上がってきたではないか!
そして……おお、ゴウランガ!ゴウランガ!!重力に逆らえずニンジャスレイヤー?の内臓が十字傷から垂れ落ちてきたではないか!!
ボトボトと!ボトボトと!!


「アババババババババババーッ!!!」


ニンジャスレイヤー?に81のダメージ!!


「た、たすけっ、助けてくれっ!まだ死にたくねえ!!」

「いや、無理ですから」

「じゃ、じゃあカイシャク!カイシャクを!!」

「いや、無理ですから」

「じゃ、じゃあズバリとかで安楽死を!」


















「死ね」


彼女の真紅の双眸はただただ目の前の暴食漢を見下していた。


アイエエエ…アイエエエ…(汗

>>437

彼女の定義する子供は0~18だから実際奥ゆかしさ重点な?
ギャングめいたヤンクや強制前後常習犯?死ね。なタイプ




「サヨナラ!!」


ニンジャスレイヤー、いやニンジャイーターは本名を明かさぬまま爆発四散した。
痛み、苦しみぬいて死んでいった。

「……」

彼女は残った汚い死体を見下し、そのまま帰ろうとした。





















「Wasshoi!!」


「!?」

稲妻めいたシャウトが聞こえ、アラクネーは周りを見渡す!!
おお、ナムアミダブツ!!読者のみなさんは聞いたことがあるだろう!このシャウトを!
味方となれば心強く、敵となれば恐ろしいこのシャウトをつかうニンジャのシャウトを!!




「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」


彼、ニンジャスレイヤーは近くの個人用公衆トイレから出てきたのであった!!


「ど、ドーモ、アラクネーです!アイエエエ!?ニンジャスレイヤー?二人!?二人ナンデ!?」

「落ち着け、オヌシはソウカイヤのレッサーニンジャだな」

「アイエエエ!!」

「ソウカイヤのニンジャにしては妙にモータルにも手をかけずにむしろ理解を示しつつ」

「アイエエエエエエ!!」

「落ち着け、オヌシはソウカイヤのレッサーニンジャだな」

「アイエエエエエエ!!」

「ソウカイヤのニンジャにしては妙にモータルにも手をかけずにむしろ理解を示しつつ、先ほどの戦いは見ていたがあのニンジャが吐き出した子供の指を見て」

「アイエエエエエエ!!」

「落ち着け、オヌシはソウカイヤのレッサーニンジャだな」

「アイエエエエエエ!!」

平行線だ!!

読者のみなさんは疑問に思わなかったであろうか?
なぜ彼がアラクネーをすぐに殺しにいかなかったことを!
話はアラクネーがこの場所へ来る前よりさかのぼる



「ソウカイヤのニンジャの中にも比較的良心的なニンジャがいる……のだろうか」

「(ウグググ、フジキドよ、まだそんなことを言うのか)」


ここは個人用公衆トイレだ。ただの公衆トイレではない。
1回使用するのに10000円もかかる代わりに最新鋭の技術が培われたトイレである。
ウォッシュレットはもちろんあたたかい便座、シルクのごときトイレットペーパー、
そして上から降りているハンモックで睡眠も可能!実際安い!

彼、フジキド・ケンジはこのトイレの中、ゼンモンドーを行っていた。



「ナラク、もうお前の知っているニンジャの時代ではないのだ。ニンジャソウルが憑依したり、修行でリアルニンジャになった者でも奥ゆかしい精神の者はいる」

彼はユカノの情報を得る過程で元シックスゲイツでありロシア人であるサボターと浮浪者の面々の交流を見ていた。
サボターは浮浪者のヨージンボをしながら毎日を過ごしていた。彼は重度のアンコ中毒であり、そして祖国に帰りたがっていた。
それでも浮浪者たちにほだされ、こうしてヨージンボをしていたのだ。
だが……いや、いまはこの話は後回しにしよう。


「そしてこの間のタラバー歌カニの件だ」

「(ウググ、あの日は災難だったぞ)」


彼は彼女、シドニー・ニシゾノを初めて見たのはソニックブームを追跡していた時だ。
ニンジャとモータルである女子高生が楽し気に歌を歌っているではないか。
おもわず彼は「アイエエエ!?ニンジャのカラオケ!?カラオケナンデ!?」と叫びそうになったがこらえた。

極めつけはソニックブームのカショウ・ジツである。
あの歌は自分も弱い。のちの話であるがある探偵もあの歌が得意である。備えよう。


「しかし彼女はソウカイヤ、だがモータルに手をかける依頼をこなしているわけではない」

彼は調査不足であった。

「きわめつけにあの性格だどうみてもその」

「(イディオットといえ)」

「黙れナラク!スゴイシツレイだぞ!」

「もしや彼女は恩返しとか騙されてやっているとかそういう方向でソウカイヤをやっているのでは?」

「(ウググググ、だがあの女はウグググあの女の話はやめろフジキド)」

「なぜだ」

「(アレワシの知ってるクモニンジャ・クランとちがう!全然違う!オーガニックサーモンとオーガニックマグロ並に違う!)」

「どっちもオイシイ。おあとがヨロシイ」

「(バカ!バカ! そもそもクモニンジャ・クランの女は嫉妬深いか欲深いか性欲が強すぎて吐き気を催す妖艶さを醸し出すのだ!)」

クモニンジャ・クランのアーチであるハツネ・ニンジャはモータルの姿でいるときも実際神秘的な妖艶さをもっていた。アトラク=ナクアでグーグルネットワークにダイブしてみよう。


「(ところがあれはもうただのバカだ!バカ!)」


「シツレイだぞナラク!」


そのときである!!



「俺はニンジャスレイヤーだァ!!ニンジャを食うぞ!ニンジャうまいぞ!アッヒ!!」

「こんなのにみんなやられていたんですかネー!?なんというかその、なんかアレデスネー!!」


「なんだと!?」

「(グググ、この気配はあのクモ・ニンジャクランの女とショクジ・ニンジャクランのソウル!しかし名を騙るとは片腹痛いわ!)」

「ちょうどいい、様子を見よう」

「(なぜだフジキド)」

「彼女が敵でも味方でも力量を知ることが大事だ」

「(なるほどな、グググググわかっておるではないか)」


ニンジャスレイヤーはそのまま、持ってきていたスシ・パックを食べ始めた。
トイレ・メシだ!


「(……フジキド、それはやめたほうがいい)」

「時間がないときはトイレで食べたものだ」

「と、いうわけで様子を見ていたのだ」

「なるほどー」

二人は正座して対面していた。
アラクネーはすっかり落ち着いたのかさっきの取り乱し具合はうそのようであった。


「質問をしよう、なぜオヌシはソウカイヤにくみするのだ?」


【安価下記述の言葉をそのまま言うぞ】
【内容に十分注意な】
【なお、安価下コンマがひくければひくいほど左寄り】

【なお、高いコンマでも結局左寄りである】

「ではお話ししましょう!」

とぉうと私服に戻ったシドニー!
着地した瞬間豊満な胸が大きく揺れた!
ニンジャスレイヤーは思わず目をそむける

「(どうして自分が遭遇する女性は豊満ばかりなのだ)」

「(画面の前のやつらに丸太で殴られるぞフジキド)」


「まずそもそもですね!ソウカイヤに拾われました!」

「フム」

「そしたらですね!ヤクザ組織でした!」

「フム」

「逆らうと殺されてしまいますし!ならいっそのこと出世して組織が悪いことしないようにコントロールできるんじゃないかなーって思ったんですよ!」

「なんと……」

ニンジャスレイヤーは彼女の目を見た。
うそを言っていない目だ。実際彼女は90パーセント真実を言っている。
10パーセントは逆らうと殺されるの部分だ。彼女は囲んで棒でたたかれるくらいにしか思っていない。

「で、今回はニチョームの仕事といってもお世話になっている中立立場の【お姉さん】の依頼で宅配便屋さんをさがしていたらこうなったんですよ」

「なるほど……」

「(ウググだまされるなフジキド……こいつの言っていることは90パーセントはあっていそうだがだまされるな)」

「(彼女は利用されているかもしれんしこのいうことも真実みがあるぞ)」

「(うぐぐわからずやめ)」

「ええい!納得いかないならさらに詳しく説明しましょうか!」


















彼女が両手を上にクロスしたとき異変が起きた!



「オゴーッ!!?」

「ドシタンス!?トイレメシの影響な!?」


ニンジャスレイヤーが吐き出した!いや、これはナラクが吐いたといえばよいのだろうか!


「(あの構えから放たれる言葉は頭脳を悪くしつつかつ説得力があるという話術!【ゲキジョウ・トーク】だ!オボボーッ!ワシは昔あれを使う意味不明なニンジャの一家にオボボーッ!
 あのニンジャ一家を抹殺しようとしたらまず歓迎されて豊満な女が変なニンジャコロッケをオボボボボボボーッ!!」


「(やめろナラク!頭にやさしみがあるけど奇妙な光景があたまに!!)」

ニンジャスレイヤーはその場でムーンサルトを行い、脱兎のごとく走り出した!


「また今度話そうアラクネー=サン!オボボーッ!」




「ふう……なんとかやり過ごしました」


「しかし心の底では悪い人じゃないかもしれないデスネー」

「なんか昔ソウカイヤになんかされたんですかネー」


アラクネーは足元にある死体を蹴り飛ばしながら家路に向かった。



絵馴染

「アーラ……ちょっと!?なにケガしてんのよ!?」

「シドニー様!!?」

「まさか俺を探してそんなぼろぼろになっていたなんてな……俺もまた罪な男か」

「そこのオッサン余裕こいてるけどもしかして宅配の人?」

「そ、そうよ」

「はぁーっ……疲れました!!」

その場でシドニーは倒れこんだ。

「ちょっと!!しっかりしなさいよ!」

「緊急処置的ななにらかを行わないと!」

「俺も手伝うか……とりあえず薬を調達するか」

「アータもケガしてるからおとなしくしなさいあと妄想癖異常よ」

1時間後

「いやー、すごい手当さすがですねーアリッサ=サン」

「呼び捨てで結構です」ポッ

「百合の花アトモスフィア……尊い」

「アータは入ってくんじゃないわよ!」

「とにかく俺のせいでいろいろ悪かった。これからは5千円で移動を2回増やしてやろう」

「金とるんデスネー」

「当たり前だ。仕事なのだ。しかし、いやよそう。豊満をもませてくれればというのは俺の妄想だ。しかし豊満いいね」

「ちょっとこいつそとに出してくるわね」






ニンジャの宅急便 成功
報酬1万円ゲット

移動時にアッシィを呼べば半日で2つ分移動できる場所へ移動できる。

名ありニンジャを倒したのでボーナスポイント3

【体力】 80/140
【ジツ】 31/88
【カラテ】 73+9(装備)+15(クモ・アーム)
【耐久】63
【速さ】 72+6

どれに振り分ける?安価下

カラテが76になった。


◆本日はここまで◆
◆左寄りな対談だったけど逆にこれでモータルとか襲えなくなりましたネー◆
◆襲ったら一気にヘイトためて襲い掛かってくるよ!◆



◆あとこのスレのラオモト=サンは結局ニンジャスレイヤーにスレイされます◆
◆70日or80日目で選挙運動始める予定?◆
◆備えよう◆

◆今日の採用ニンジャ◆


ニンジャネーム:アッシィ

外見:都市迷彩の軽装服と酸素吸入器付きのメンポ。背中には椅子付き酸素ボンベ
 
使うワザ:ヒキャク・ジツ

性癖:ムッツリスケベ。寡黙で妄想たくましい。

概要:ソウカイヤの密書運搬や要人警護を請け負うニンジャ。三倍の脚力と椅子付き酸素ボンベにより並のニンジャでは到底追いつけぬスピードと持久力を持つ。
また、緊急の任務等でニンジャが必要となった際も背中の椅子とヒキャク・ジツによってすさまじいスピードで任務地点へとニンジャを届けているようだ

フリーの巻物運搬や宅配を行うフリーランスにしました。
実際使い勝手よさそう。
淡々と妄想を口走るぞ!


ニンジャネーム:ニンジャイーター
外見:赤黒の装束に鋼のプレーサーと牙めいて歪んだ「忍」「殺」メンポ、笑っているような目をした男。
性格:狂気に満ちており、常にふざけている。
使うワザ・ジツ:
・バイティング・ジツ:相手の肉体の一部を食べることで、その相手のジツを劣化コピーする。また、体力とジツもやや回復する。以下は以前にコピーしたジツ。
①:カトン・ジツ:スリケン及び物理攻撃にカトンを付与し、相手へのダメージの微量の増加と確率で火傷を付与する。
②:キネシス・ジツ:遠距離の物体を操作することができる。勿論モータル・ニンジャにも使用可能だが、相手のカラテ抵抗によっては失敗する。
・サマーソルトキック:ニンジャイーターがかつて見た赤黒の死神のヒサツ・ワザの一つ。それを独自に練習し練り上げた。【ワン・インチ距離】で発動可能、カラテ値とコンマに依存する強力な一撃で相手の首を撥ね飛ばす。
性癖:ニンジャを食すことにより性的快感を得るニンジャ。ソウルの影響か常に空腹に悩まされており、どうしようもなければ快感こそ得られないがモータルも食べる。
概要:ショクジ・ニンジャクランのグレーター級ソウル憑依者。かつてはタダの野良ニンジャとしてソウカイヤにマークされないよう細々とモータルを食べて活動していたが、ある時ネオサイタマの死神を目撃し、彼に成り済ませばニンジャを食べても自分がソウカイヤにマークされることはないのでは?と思い至る。その後はニンジャスレイヤーの名を騙り大々的に活動している。余りの空腹が彼の狂気を作り出した。


まさかキネシス・ジツがロープで封じられるとは思っていなかったニンジャ。
死に方がゴアめいているが外道だから慈悲はない。



◆朝9時再開な◆
◆寝ます◆


何処かで厚着系と聞いてニューロンがばくはつした勢いでゴリっと書いた。
凄く凝ってしまったが反省も後悔もしていない。


ニンジャネーム:スタッドレス

本名:不明。ただし愛用のネックウォーマーに『歯車の』と白い刺繍がしてあり、そのまま『ハグルマ』と名乗っている。

外見:黒い作業用ゴーグルと口元だけを覆う黒ガスマスクメンポが付随した茶色のウシャンカと、幅広の茶色の毛皮で出来たネックウォーマーが特徴的。かなり分厚い白色の対汚染防弾ダッフルコートを纏い黒革の指出しグローブを嵌め、オリーブ色のカーゴパンツに無骨な鉄板入り黒革ブーツを履いて、体型が分からない程厚着して全身をほぼ満遍なく覆い隠しており、どんな厚い場所でもこれを脱ぐ事は無い。僅かに見える肌は小麦色で瞳は金色。髪の色は暗めの銀。髪型はどうやらコケシカットで前髪パッツン。太め下がり眉でジト目。身長から年齢は15歳程度と思われるが性別は不詳。右手の薬指と小指が噛み千切られた様にケジメされている。

性格:アンニュイかつダウナーなアトモスフィアを纏い、あまり話さず、感情の起伏も薄い。アイサツや必要最低限の礼儀作法は持ち合わせている。幼げな顔立ちとは裏腹に非常に達観した性格。『石橋は叩いて壊す』のコトワザをモットーにしており、実際かなり用心深く慎重で頭が回るが何処かツメも甘い。赤と黒の服を着た人物に対し並ならぬトラウマを持ち、肉類を食べる事にかなり抵抗がある。食べると実際吐く。

ジツ、カラテ等:『コリハグルマ・ジツ』/『ギアチェンジ・カラテ』
低血圧で厚着な為か、最初の内は動きはやや鈍重でカラテも弱い。しかし動き続けると体が温まってくるのか段階的に素早く、カラテも強くなってくる。本人はこれを『ギアが入る』と形容している。その動きは何処かテクノ・カラテにも似ている。有するジツは自ら周囲に超自然の氷で出来た歯車を無数に設置して自在に操り、バズソーめいて回転させたりスリケンめいて投擲したりすると言う物。まだそれほどワザマエは高く無く、発展途上である。

性癖:男女も老いも若きも関係無く、気に入った相手を遠くからジッと観察し続ける事に興奮を覚える為、半分ストーカーめいた立ち位置を好む。しかし相手から気安く呼びかけられたり触られたりすると反射的に逃げようとする。特に素肌を見られるのを極端に嫌い、着替えや入浴などは誰も見てない内にいつの間にか済ませている。彼(彼女?)が少年なのか少女なのかはブッダのみぞ知る。

概要:実際謎ましい存在。一人称は『僕』。声変わり前の少年の様にも声が低めな少女の様にも感じるハスキーボイス。左利きだが動かすのに馴れて居ない様だ。嘗て住んでいた悪徳孤児院から脱走し、追い詰められた所にコリ・ニンジャクランのレッサー級ニンジャソウルが憑依したらしい。その影響もありやや低血圧で低体温である。前述の性格や厚着もこれに起因している。憑依後はフリーランスのニンジャとして彼方此方を巡りヨージンボしたり破壊工作したり暗殺したりするビズで生計を立てている。実際逞しい。

「と、いうわけなんですよソニックブーム=サン」

「ハッハッハッハッハ!!テメェのイディオットぶりはアイツにも効くってか!!」

「むー、笑わないでください」

「しかしソウカイヤを変えるってのは大きく出たじゃねえかエエッ?」

「そうでも言わないと撤退しなさそうだったですしあの人」

「まぁ、テメェのような使える下っ端が死なないで済んで得したぜ」

「もーっ!」



「ソニックブーム様すげぇ顔が近いんですがあれでシドニー様に気がないとか不能なんですかね?」

「いや、あの子がアレだから範囲外なのよきっと」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】53285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 76+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35


39日目(午前)(昨日午後は寝てたので15パーセント回復)



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「新しいワザでも考えますかネーカラダチ習得まだしてないけど」

「さて、どうやって技を覚えよう」

安価下

1ダンゴおじさんにIRCで聞く

2ダークニンジャにIRCで聞く(失敗する可能性あり)

3アリッサに聞いてみる

「アリッサ=サンなにかこうワザを教えてほしいんですよネー」

「ハイヨロコンデー!!」

スカートのすそをつまんであげて、ゆっくりと体を上下した!
これはメイド・オジギでは!

「といってもシドニー様はカイテン・ジツが使えないのでだいぶ限られてきます」

「え?そうなんですネーじゃあなにがあるんですカネー」

「ボー・ドーもやっていないそうなのですが二つ教えられる技があります」

「おおう!」



「ビヨンボ・バスターと」







「 ボ ー ル ブ レイ カ ー で す 」


「……」

「さぁ、どちらにしますか?」


安価下

1ボールブ

2ビヨンボ

「かしこまりました。この技を食らった相手はたいてい死にます。港湾警備勤務のときにだいぶお世話になりました」

「メイドの仕事?」



安価下コンマ÷2+安価下コンマ一ケタ分習得

44%習得した


「いけませんよそのようなお姿はジャージにブルマなんてアーイイ」

「どっちなんですかねぇ」

アリシアは興奮している!




【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】53285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 76+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35


39日目(午後)



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

ボールブレイカー 44/100


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「シドニー=サン大丈夫?」

「あっ、ヤモト=サン。大丈夫デスヨー死にかけたけど」

「それは大丈夫って言わないんじゃ……」

「それよりもいろいろあったんデスヨー」



「ニンジャスレイヤー?」

「いやもう見ただけでべらぼうに強いのがわかりましたネー。なんかソウカイヤに恨みがあるっぽいんだけどなにがあったんですカネー」

「うーん……まぁ悪いことしなければ大丈夫……かも?」

「ヤモト=サンも気を付けてネー」

「うん、わかった」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】53285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 76+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35


40日目(午前)


2万円上納した。



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 27/100 コンマ÷3

ボールブレイカー 44/100 コンマ÷2


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「うぬぬぬ、なんとなくコツがつかめてきたような」

「お湯追加しますね」

「ほおおおおおおおおお!」


「(水浸しになるあなたが見たいアーイイ)」


カラダチを34%習得した

61/100


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】33285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 76+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35


40日目 午後


トコロザワピラー

ラオモトだ!


「ムッハハハハ!ニンジャスレイヤー相手に舌戦で勝ったか!」

「あいつが生きていることが証明ですがネェ」

「それにしてもこのソウカイヤを変えるつもりだと?ムッハハハ!大きく出たではないか!」

「言葉のあやかもしれねえかもしれませんが、アイツがシックスゲイツになったらなったで面白そうですがネェ」

「【60~70】日目には【知事選挙】が行われる。なにごともないといいがな」

「戻りました」

「ダークニンジャか。お前のお気に入りのアラクネーがニンジャスレイヤーと対峙したぞ」

「ほう」

カタカタカタカタカタ

「ムッハハハ、動揺するな。生きているぞ」

「なんと」

「(こいつこんなに感情豊かだったんだな)」

「それで、調べはついたか?」

「はい、ザイバツにザイバツシテンノ以外の【独立部隊】が結成されつつあるそうです」

「ほう、目的は?」

「【ネオサイタマ襲撃】かと思われます。これまでみたことのないニンジャたちばかりでしたので」

「用心に越したことはないなご苦労」

「はっ」



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 61/100 コンマ÷3

ボールブレイカー 44/100 コンマ÷2


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「うおおおお、もうすこしでなにかコツがつかめるような」

「お湯追加しますね」

「(ジャージを脱がしたい)」


34%習得した。

カラダチ95/100




「ところで、シドニー様」

「?」


「陰で覗いているあの方は誰ですか」



安価下が覗いていた

コンマ1~40

インターラプター

コンマ41~80

ダークニンジャ

コンマ81~00

トレンチコートのおっさん

「あの姿勢はカラダチの姿勢。あそこまでいくとだいぶ習得していることになるな」

物陰からのぞいている黒いコートの男。
ダークニンジャことフジオ・カタクラだ!



「あれはダークニンジャ=サンですよ」

「ラオモト様の懐刀のダークニンジャ=サン!?」

「声がでかいですよ、あれでばれてないつもりなんです」


彼のニンジャ聴力はバッチリ聞いていた。


「あまり人の名を言うものではないな」

「アイエエエ、すいません」

「ドーモ、ダー」

「ドーモ、アリシア=サン。フジオ・カタクラです」

「ドーモ、フジオ=サン。アリシアです」

「ニンジャスレイヤーと対峙して無事だったと聞いたが」

「かくかくしかじかで」

「そうか……一つだけ言っておく。【奴と会話する機会があったとき俺の名を出すな】」

「?なんでですか?」

「やつはこの俺を狙っているからな」

「???わかりました」


「ところで、その姿勢きつくないのか」

「おおう!カラダチのままだった!」


安価下コンマ分習得

「うおおおおおおお!なんかこう振動波的な流れが体に!」

パァンッ!

ゴウランガ!!
シドニーの体の乗っていたコップがすべて同時にはじけ飛んだ!
カラテ振動波を彼女はついにマスターしたのだ!


カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-20下げる

アビリティ カラテ振動波(はじく)を手に入れた!


アビリティは持ってるだけで効果を発揮するぞ!

カラテ振動波(はじく)

カラテ振動波(くっつく)に対して中和して無効化することが可能になる。
10パーセントの確率で普通のカラテの威力が1.1倍になる。
タタミケン・カラダチに影響する。


「やtt ンアーッ!!熱い!」

お湯だ!!
お湯がシドニーの全身にふりかかる!!


「やけどしますので脱ぎましょう!!」

「わかった!!」

「なんだと!?」

ダークニンジャはうろたえる。



「よっし、いっきに半裸になろっと」

「フジオ=サンはそこで陰から見ているザクロ=サンでも見ててください!」

「わ、わかった!」

「あ、アラヤダあのイケメンこっちをみてきたわ……」ポッ

「やっぱりいやだ!」

「そっちむいてろ!!」

「アッハイ」


実際シドニーの半裸を見ていたら彼はうろたえていたであろう案件である。
セーフ。


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】33285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 76+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35





41日目 午前

「センセイのカラテ技だいぶ習得したし完璧ですカネー」

「あまいぞー」

ダンゴをほおばりながら奪取してくるオッサン、インターラプターだ!

「アイエエエ!?」

「おまえはまだザムラカラテの入り口に立ったばかりだ。だが、教える技はしばらくない」

「アッハイ」

「いずれはくっつく振動波もつかえるようにしないとな。ちなみにおれはそっちが得意」

「(どっちも使えるんだこの人)」

「さらばだ!」



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 61/100 コンマ÷3

ボールブレイカー 44/100 コンマ÷2


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「カラテあるのみですネー」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

カラテが3上がった。


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】33285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35





41日目 午後

「アータ、ニチョームの依頼もいいけどソウカイヤのお仕事もちゃんとしなさいよ」

「上納金あげてる間は大丈夫とは聞いたけどさすがに仕事しないのは気が引けますネー」

「まぁ、えらくなったらそんな心配しなくていいんじゃない?」

「昇格かぁ」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

カラダチ 61/100 コンマ÷3

ボールブレイカー 44/100 コンマ÷2


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す


ソウカイヤ任務見に行ってみようか

◆せきはずしな◆

エックスがマックスしてる
再開に備えよう

ソウカイヤ任務

ヤクザクランと交渉 8000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1~30ならニンジャが出る




ニンジャの……郵便2! 7000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31~60だとニンジャがでる


我賭ける。故に博徒。 12000★

リー先生があるニンジャと戦ってほしいらしい

工場警備 9000

工場を1日かけて警備する。
3回コンマ判定があり、場合によっては戦闘が行われる。


チバのボディガード 5000+α

チバがネオサイタマで遊ぶのをボディガードする。
いろんなところに行きたがるので大変な。
戦闘もあるかもだ


「マキモノマキモノおとどけしますよーなかみは見たら死ぬかもー」

物騒な歌を歌いながらアラクネーは指定された場所へ急いだ。


「おっ、あんたはアラクネー=サン。ドーモ、レッサーニンジャです」

「ドーモ、アラクネーです。予想より早く来れましたネー」

「こりゃボーナスはずむかもしれないぜ?それじゃあ俺は違う任務へ行ってくる」

「がんばってくださいねー」


早く到達したので1000円追加ボーナスがでた。

8000円手に入れた。


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】41285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

42日目 午前

「シドニー様、昇格試験について一部変更があったみたいです」

「ほほう、というと?」

「まず試験を受けるためには上納金と同じ金を払います」

「ふむふむ」

「そして試験の内容としては【同じランクのニンジャに3回連続で勝つ】か【ラオモト様が指定したニンジャを始末する】か【シックスゲイツ級のニンジャに対して指定ターン数】まで好成績を残すことです」

「なるほどー、参考になりました」



どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 44/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「イヤーッ!!イヤーッ!!」

「もっと憎しみを込めるように!」

「ザクロ=サン、シドニー=サンはなんの練習をしているの?」

「……聞かないほうがいいわよ」

38理解した


ボールブレイカー 82/100


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】41285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

42日目 午後

「腹が減ったらキマリテメシ!」

「油多そうね」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「調子はどうだいショーゴーくん」

「スーサイドって呼べよ……まぁ、ぼちぼちだな」

「モータルを殺しすぎるとコワイニンジャスレイヤーがやってきて死ぬよ!」

「あー、それについては気を付けるわ……といってもモータル相手に手出したことないけど」

「学校のグラウンドのアレは?」

「アレは別で」

「ずるいなぁ」




少し離れた場所で


「ヒヒ、面白そうな二人がいるなァ。ヤクザやらせておくのはもったいないぜ」

フクロウがじっと二人を見ていた。






【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】41285円
【体力】 101/140
【ジツ】 44/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

43日目 午前


「昇格したらお給料もらえるんですかねー」

「アータの給料はアタシのとこの家賃や光熱費、食事代としてもらってるけど」

「レッサーの給料やすいんですかね」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ドッソイ!いらっしゃい!」

キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

どれを頼もうか安価下

「焼肉とウィスキーとサウナと梅酒5つで」

「ドッソイ!カシコマリマシタ!」


29525円になった。

【体力】 136/140
【ジツ】 74/88


「さーてサウナ入りますかネー」

むろん、男女別である。
サウナの中には「百合」「汗まみれ」「渇き」「ちょっとやめないか」などのショドーが書かれている。


「暑いですネー……」

安価下コンマ

1~20 ボールブレイカーの練習をしてみる

21~40 とくになにもおこらない

41~60 知り合いの女ニンジャがいた(奇数ヤモト 偶数アリシア)

61~80 安価下で記述したことが起こる。

81~00 とくになにもおこらない

サツバツ!

>>520はセプク案件な
おかげで大変なことに……


ガチャっ


「あっ」


頬のこけた男がエントリーだ!間違えて入ってきてしまったようだ!!


「アイエエエ!!アイエエエ!!!」


女サウナは大混乱だ!

「す、すいません今出ていきますグワーッ!!」

男にフロオケ、ザブトン、鉄アレイが投げつけられる!

男は真正面からそれを受ける!!


「グワーッグワーッグワーッ!!」

男は見る見るうちに傷だらけになっていく!

そのとき!


「スゥーッハァーッ スゥーッハァーッ……」


「アイエエエ!変な呼吸をしだした!!」

「Wasshoi!!」

男は勢いよく外へと出た!!


「なんだったんですカネー それにしてもあの呼吸すごいですネー」

「【なんというか体の傷がみるみる癒えていったデスネー】」


シドニーはなにかのヒントを得た。




「(ウググ、愚かなりフジキド。ワシのいたずらに引っかかりおって)」

「(許さんぞナラク、お前のせいで私は変態扱いだ)」

「ドッソイ、お客さん災難でしたね。表札が逆のままだったみたいです」

「イエ、ダイジョブです。ドーモ」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】29525円
【体力】 136/140
【ジツ】 74/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

43日目 午後

「サウナに男の人が間違って入ってきちゃって」

「災難だったわねアータ」

「そのひとが変な呼吸をしたら体の傷がみるみると」

「なにそれこわい」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「イヤーッ!イヤーッ!!」

シドニーのボールブレイカーが次々とマネキンの股間を打ち破っていく!
タマヒュン!!

「完成しましたね、ボールブレイカーが!」

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には2倍
相手は速さが-20になる(男限定)


「これでいろいろつぶせますネー」

「その意気です!」

「こわいこといってんじゃないわよ」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】29525円
【体力】 136/140
【ジツ】 74/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

44日目 午前

「ボールブレイカー!ボールブレイカー!!」

「なぁ、シドニー=サンのあの技なに?」

「気をつけろよスーサイド、あれは男が食らったら死ぬ技だ」

「……名前からしてわかった」




どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

あっボールブレイカー覚えたのにある ケジメ!


「モシモシ、センセイいますか?」

「あーなんだ?いま親指一本でジャンプしている最中なんだ」

「すげえ。実はデスネー。呼吸だけで傷をいやしているオッサンがいたんですよ」

「……」


「せ、センセイ?」



「なんだとおおおおおおおおお!!!」


ぴょんぴょんぴょん

「アイエエエエエエ!!半裸のオッサンが親指でジャンプしてきたー!!」


「そいつはもしかしたらチャドーの呼吸では?」

「チャドー?」

「太古の暗殺拳と言われている伝説のカラテだ。恐ろしいワザを繰り出してくるそうだ」

「くらったことはあります?」

「ない。チャドー使いはこの世にはもう存在しないはずだ。古すぎてやりかたがわからないからな」

「アイエエエ……」

「が、もしあったとしたらこんな技だ」


チャドー呼吸 ジツ60

現在の最大体力×20%回復。
ジツは+20回復
5ターンの間カラテ・速さ・耐久が+20
次に繰り出すカラテ、ワザ、ジツの威力が1.3倍になる。
あるワザを使うためにはこの技を使わなければならない。
毒・麻痺・氷・火傷といった状態異常を回復する。
この技を会得しなければ覚えられないワザがある。



「なんだこれ?!」

「それほどおかしい呼吸だ。ほかにも効果はあるかもだが」

「使い手を見つけたら俺に知らせろ!戦いたい!」

「アッハイ。切りますね」

ガチャン


「すさまじいワザデスネー……覚えたら強そう」

「問題はセンセイもつかえないんですよねー」



IRC電話なので日数を使わない


44日目 午前

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す


「すやすやすや」

「シドニー様の寝顔は実際尊い。」

膝枕だ!


「気持ちよさそうに寝ちゃってまぁ」


最大体力とジツの25パーセント分回復した。

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】29525円
【体力】 140/140
【ジツ】 88/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

45日目 午前

「よくねむれましたネー」

「おはようございます」

「あれ?アリッサ=サン目の下にクマが」

「理性をたもちました」

「?」





どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

ヤクザクランと交渉 8000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1~30ならニンジャが出る




ニンジャの……郵便2! 7000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31~60だとニンジャがでる


我賭ける。故に博徒。 12000★

リー先生があるニンジャと戦ってほしいらしい

工場警備 9000

工場を1日かけて警備する。
3回コンマ判定があり、場合によっては戦闘が行われる。


チバのボディガード 5000+α

チバがネオサイタマで遊ぶのをボディガードする。
いろんなところに行きたがるので大変な。
戦闘もあるかもだ


グレーターニンジャ試験 30000(受けるには20000支払う)★

「貴様の実力ではレッサー3人は楽勝だろう、だからシックスゲイツと規定ターンまで善戦するか、俺様の指定するニンジャを殺して来い」

◆再開は夜な◆


ニンジャ名鑑 05

【トバク・ニンジャ】

地下賭場ツクツクのディーラークローンヤクザにアカギ・ニンジャなニンジャソウルがディセンションした。
黄土色の着流しにキツネ・オメーン。
両手のドス・ダガーには「チョウダ」「ハンダ」と銘が打ってある。
チョウダハンダ・ジツによるギャンブルめいた効果をもたらす戦法を仕掛けてくる。
また、彼の目が紫色に光るとき、すべての結果は逆になる。
マッタを使おう


オツカレサマドスエ!
倍プッシュ・ジツとかザワザワ・ジツとかそんな関係の何かを想起

◆トバク・ニンジャに「レジェンド・オブ・ファイブライト」を発動させないようにな◆

◆夜な◆

◆予告◆

短編

◆ディーラー・リンカーネーション・ギャンブラー◆執筆中
備えよう

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆ディーラー・リンカーネーション・ギャンブラー◆

ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA

「お客様、たいへん危険です。即座の避難が推奨されます」
このような場合、マニュアルではゲームを中止し、客を外に出すことが先決だ。
ここが明るみに出るのはまずい。

「火事でも地震でもカミナリでも来いってんだ……。さあ、最後のダイスを振ってくれよ。一億円かゼロか……のるかそるかだ……!」

だが目の前のヤクザは退かない。自分の命も危ないというのにそこまでして金がほしいのだろうか?
ならば今のうちに五千万をもって逃げ出せばいい。そのほうが効率的だ。
いや、ちがうこれはZAWAZAWAZAWAZAWA

「振れよディーラー=サン」

「降りるワケにゃいかねえんだよ……!」

そうだ、この男は誇りを賭けてZAWAZAWAZAWAいるのZAWAZAWAZAWA
このさきはZAWAZAWAZAWAマニュアZAWAZAZAWAZAWA

クローンだか何だか知らねえが、てめえもヤクザなら腹くくれや……勝負しようぜ


俺にこの瞬間、イレギュラーが起こった。


俺は生まれて初めて


笑うことができた。



ダイスを握る手が灼熱のごとく熱い、体も熱い。服が邪魔だ。邪魔なのだ。
この勝負に余計なものはいらない。ただひとつあればいい。誇りだ。
これはディーラーとバクチ打ちの勝負だ。


俺はヤクザシャツごと上着を脱いでZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA


「……スッゾコラー!!」


彼も応える

「ザッケンナコラー!!」


灼熱の咆哮、灼熱の右手、運命を握る3つのダイスが俺の手からドンブリに飛び込む。
結果はZAWAZAWAZAWAZAWA

ウ……ウオオオオオオオーッ!」


「オミソレ・シマシタ……」

二度目の笑みを俺は浮かべた。
だが大勝負に負けたのだ。セプクはまぬがれぬだろう。しかし、この高揚感と達成感はなんだ。
俺はクローンヤクザ。買い主の命令をただただ忠実に聞く人形。
だが、目の前のこの男の誇りによって、俺は最初から持っていなかったものを手に入れることができた。
アリガト、ゴザイマス。そう言いたかったが仕事が先だ。
札束を彼の目の目に差し出す。



「てめえ、死ぬんだろ?でも、いい勝負だったよな」


彼は俺に手を差し伸べる。驚いた。彼は俺をクローンヤクザとしてではなく、強敵として称賛しようというのだ。


彼の手を握った瞬間、俺の右手はなんともいえない開放感と感謝を覚えZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA

フン!この騒ぎに乗じてイカサマを働くクズがいたか……!?」

違う、俺は彼と正々堂々戦った。彼もだ。その彼を侮蔑するのは買い主といえども許せない。
しかし、俺はもう動けない。体をあの畜生にえぐられた。

意識が遠くなっていく。
でもこれはこれでいいかもしれない。最後にクローンヤクザとしてではなく、クローンヤクザでも人間でもない存在として死んでいけるのだ。
後悔はない後悔はない後悔はZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA


ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA











へぇ……アンタ、いい勝負したじゃないか」















気が付くと俺は札束の平原に横たわっていた。
俺を見下す影が一つ、それは白髪の男だった。男の目は数々の修羅場をくぐってきたという確固たる漆黒の塊がうずまいていた。

「なんとも幸運なやつだよ、俺なんて年くってボケちまって、しかたないから安楽死で死んだんだぜ」

「あなたは……?」

「俺かい……まあ、適当に【アカギ・ニンジャ】とでも呼んでくれよ。それでアンタ」






「もう一度、いや、これから生きている限りずっとああいう賭け事を楽しみたくないか?」




「なんだと……?」

目の前の男は何を言っているのだろうか。怪訝な顔をしたであろう私の顔をみてさらに不敵な笑みを浮かべる。




「アンタはクローンヤクザという自分の檻から抜け出せた。ギャンブルでだ……っ。自分と相手の誇りをかけたギャンブル……っ!」




頭の上からなにかが染み込んでいく感覚を覚えた。それいじょう言われたら、俺は




「ここで会ったのもなにかの縁だ……っ。さぁっ、おれのニンジャソウルを……使えっ!わがままに……っ!思い通りに……っ!!」





首から足元までこの男の甘言が包み込み、全身にバイオ溶液とは違う変わった感覚が俺を包み込む。
俺は、俺はもっと、もっとこの熱さを感じたい。この誇りのやり取りを……っ!ギャンブラーの誇りを……っ!!










「ありがとう、ございます。アカギ・ニンジャ=サン。私は【トバク・ニンジャ】です」

「へぇ……いい名前じゃないか……。くくっ」








視界が開けてくる。

目の前がツクツクに戻される……。




ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA




ヒヒヒヒーッ!!本当かい!?君は!クローンヤクザから!ニンジャに!!しかも!アーチ級かい!ヒヒヒヒーッ!!」

目の前の男、リー先生は狂ったように座ったいすの上で回転しはじめる。

「アーン!いけませんわ!落ち着いてください。センセ!」

「おお、すまないねェフブキくん!しかしこれはしかもなんとも!自分の意思を!ヒヒヒーッ!!」


俺がここにきているのはクローンのヤクザの体のままだと不便だと思ったのだ。
そこで俺は目覚めた瞬間に火事場泥棒をしていたサンシタニンジャを殺し、彼との勝負で得た金をありったけ手に入れ、
ここにきている。サンシタニンジャの内臓から血液まで俺に移植しようというのだ。


「お願いします、この通りです」

ドゲザだ。

「なんと!自らの意思でドゲザを!ヒヒヒヒーッ!」

「前代未聞ですわ!!」


ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA
ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA

そうして俺はいまこうしてヤクザ・ニンジャ計画の第一号として日々ニンジャの訓練を行っていた。
無論、ソウカイヤのトップであるラオモト・カンの目にも留まった。
彼曰く面白い相手を紹介してやるという。

いったいどのようなニンジャが私の相手をするのか。

それはあのときのバクチと同じく熱いものだろうか?
俺は黄土色の着流しのニンジャ装束を整え、キツネ・オメーンを装着し、
両手に持ったドス・ダガーにエンハンスメントする。
「チョウダ」「ハンダ」

さぁ、チョウダ、ハンダどっちだ?
そしてイカサマを見破られるか?
マッタをかけて止められるか?


◆ディーラー・リンカーネーション・ギャンブラー◆

おわり



続きは2210な

オツカレサマドスエ!
ソーリ・ニンジャもいるのだろうか

>>566

トバク・ニンジャ相手だと相性的にソーリ・ニンジャはケジメされちゃう(だってクローン元がr)



トコロザワピラーでリー先生の依頼を受けたシドニーはこの間のコロシアムめいた場所で待機していた。

そこに


「ムッハハハハ!ゲコクジョ娘め元気か!」

ラオモトだ!


「アイエエエエエ!!ラオモト=サン!?ゲコクジョなんてしませんよ!本当ですって!今の環境で十分ですよ!わかってくださいよ!」

「ジョークだ、貴様がゲコクジョ狙ったら間違いなくバレバレだろうからな」

「まじっすか」

「それはともかく、貴様に面白い相手と戦わせることにしたぞ」

「え?このリー先生のお願いて依頼の相手ですか?」

「そうだ。ほら、向こうから来たぞ」


シドニーと正反対の方向からキツネ・オメーンをかぶり、黄土色の着流しを着た男が歩いてきた。

「おおっ、なんか古き良きヤクザってかんじがしますネー」

「というか元・クローンヤクザだ」

「アイエ?」


「ドーモ、トバク・ニンジャです」

そう告げた男はキツネ・オメーンを取り外す
そこにはどこかで見たことがある男の顔が張り付いていた。

「?クローンヤクザ?」

トバク・ニンジャはサングラスをかけた。


「アイエエエエエ!?クローンヤクザ!」

「お前、クローンヤクザを何で見分けているんだ」

「胸を借りるつもりで戦わせていただきます」

「アッハイ、ドーモ、アラクネーです」


「ムッハハハハ!この勝負に負けたら報酬はなしだ!死なないがな!体力とジツも回復してやらん」

「そんなぁ!これは頑張らないといけないですネー!!」


「よろしくお願いします」



【体力】 140/140
【ジツ】 88/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【トバク・ニンジャは懐から花札デッキを取り出した】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321とボールブレイカー(ジツ30)

「クモ・アイズ!!」

おなじみクモの目を浮かび上がらせるシドニー、だが、次の瞬間!

「クルクル!!」

トバク・ニンジャは花札をスリケンめいてなげつけてきた!

「うわっと!?」

しかしシドニーはこれを回避、だが!!


シャルルルルルル!

「花札が!?」


落ちた花札がタタミ大に巨大化し、トバク・ニンジャの背後に飛ぶ!
その花札は……安価下コンマだ!


1 マツ・クレイン
2 ウメ・キジ
3 サクラ・カーテン
4 チューリップ・ダチョウ
5 パンジー・ブリッジ
6 ローズ・バタフライ
7 ヒマワリ・ブル
8 デッドムーン・オンザスカイ
9 タンポポ・サケコップ
0 モミジ・シカ

浮かび上がったのはタンポポ・サケコップだ!!

タンポポの脇に「酒」とショドーされたコップが奥ゆかしく鎮座している!


「な、なんなんですカネー?すごいわかりやすくかついやな予感が!」

【体力】 140/140
【ジツ】 80/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6+10(アイズ)


クモ・アイズ のこり3ターン


トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【トバク・ニンジャは両手に持った】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321とボールブレイカー(ジツ30)

ケジメ

ああ、さらにケジメだ

【トバク・ニンジャは両手に持ったドス・ダガーを輝かせる】

アラクネーはスリケンを投げようとした!次の瞬間!!


「チョウダ!!ハンダ!!ドッチ!!」

「え!?」


安価下 チョウダ かハンダ かマッタ のどれか
安価下コンマの十桁と一ケタを足した数が奇数ならハンダ
偶数ならチョウダ

「ま、マッタ!」

「ショウブ!!  チョウダ!!」

アラクネーは外してしまった!

トバク・ニンジャの全パラメーターが次のターン終わりまで+10強化される!

「えぇー!?」


「ムッハハハハ!マッタは基本的にいかさましたときじゃないとだめだぞ」

「あれ?なぜアドバイスを?」

「やつにとりついたソウルがなんかいやだからだ」

「?」

ヒント CV


無論、スリケンは避けられてしまった!
それでも彼女は距離をひとつつめた!


【体力】 140/140
【ジツ】 80/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6+10(アイズ)


クモ・アイズ のこり2ターン


トバク・ニンジャとの距離は【スリケン距離だ】
【トバク・ニンジャは花札デッキを持った】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


使えるワザ・ジツは>>321とボールブレイカー(ジツ30)

「クモ・ネット!!」

クモ・ネットがトバク・ニンジャに降りかかる!

「ぬぅ…!」

だが、周りを飛んでいる花札にはすこしもネットがかからない!

「ワッザ!?」

「あれはおそらくイメージ的ななにかであろう」

「実況は、私、ダークニンジャでお送りします」

「なんかはじまった!?」


だが、花札は落ちてしまう!


1枚だけ!!


引いた花札は!


安価下コンマ参照


1 マツ・クレイン
2 ウメ・キジ
3 サクラ・カーテン
4 チューリップ・ダチョウ
5 パンジー・ブリッジ
6 ローズ・バタフライ
7 ヒマワリ・ブル
8 デッドムーン・オンザスカイ
9 クリスマス・フェニックス
0 モミジ・シカ

引いた花札はローズ・バタフライだ!
バラにチョウが蜜を吸う姿が奥ゆかしい!


タネ  2/5
ブルシカバタフライ 1/3
ハナミアルコール 1/2
デッドムーン・アルコール 1/2


「ってところですかネー、いまんとこきをつける札は!」

「さすがです」

トバク・ニンジャは拍手した!


【体力】 140/140
【ジツ】 80/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6+10(アイズ)
【地形】

クモ・アイズ のこり1ターン
クモ・ネット(相手の速さと耐久-15) のこり3ターン



トバク・ニンジャとの距離は【カラテ距離だ】
【トバク・ニンジャはカラテを構える】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」

トバク・ニンジャはドス・ダガーで切りかかる!しかし!

「イヤーッ!」

「グワーッ!!」

シドニーのほうが早かった!

58のダメージ!!

ワン・インチ距離だ!


「一気に決めますよ!」

「ッシャッコラーッ!!」

【体力】 140/140
【ジツ】 80/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【地形】蜘蛛の巣


クモ・ネット(相手の速さと耐久-15) のこり3ターン



トバク・ニンジャとの距離は【ワンインチ距離だ】
【トバク・ニンジャの周りに浮かぶ花札が怪しく動く】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「イヤーッ!!」

アラクネーの斬撃がトバク・ニンジャに命中する!

しかし!

「カスフダ!!」

突如タンポポ・サケコップの絵が変化してただのタンポポとなった!
そのタンポポの花札はトバク・ニンジャの体の前に出現した!


「えっ!?」

花札ごとトバク・ニンジャを切り付ける!次の瞬間!

KABOOOOOM!!

「グワーッ!!」

「ンアーッ!?」

爆発が起きた!
幸い爆発事態にダメージはないが彼は【アンブッシュ距離】まで飛んだ!

しかし斬撃のダメージはうける!60ダメージ!

「どういうことだダークニンジャ」

「あれはカスフダでは?アカギ・ニンジャは花札のタネ以上の札を-20ダメージの防御壁として扱えるそうです」

「まじか」

「そのかわりその札は2度とこのイクサでつかえません」

「まじか」


「そんなんアリですかー!?」



【体力】 140/140
【ジツ】 50/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【地形】蜘蛛の巣


クモ・ネット(相手の速さと耐久-15) のこり1ターン



トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【再び花札デッキを構える】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「ッシャッコラーッ!!」

トバク・ニンジャは花札を投げつける!

だがそれをシドニーは余裕で回避!

「イヤーッイヤーッ!!」

スリケンだ!

「グワーッ!!」

75のダメージ!!


しかし花札は落ちた!

安価下コンマ判定!


1 マツ・クレイン
2 ウメ・キジ
3 サクラ・カーテン
4 チューリップ・ダチョウ
5 パンジー・ブリッジ
6 スノー・カブキ
7 ヒマワリ・ブル
8 デッドムーン・オンザスカイ
9 クリスマス・フェニックス
0 モミジ・シカ

ゴウランガ!!マツクレインだ!!


ブルシカバタルフライ 1/3

スリー・ライト  1/3


「ゲーッ!!クレイン引かせちゃった!!」

「そろそろ本気で行きます」


トバク・ニンジャはあやしくひかる!


【体力】 140/140
【ジツ】 50/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【地形】蜘蛛の巣





トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【花札デッキを2つ構える!!】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

アラクネーのクモ・ロープよりはやく花札2枚がアラクネーに射出される!!

「よけきれなっンアーッ!!」

アラクネーに20ダメージ!!

2枚落ちた!!

1枚目安価下

2枚目安価下2


1 カス
2 ウメ・キジ
3 サクラ・カーテン
4 チューリップ・ダチョウ
5 パンジー・ブリッジ
6 スノー・カブキ
7 ヒマワリ・ブル
8 デッドムーン・オンザスカイ
9 クリスマス・フェニックス
0 モミジ・シカ

スノー・カブキとデッドムーン・オンザスカイだ!!

これでスリー・ライトがそろ……わない!!

スノー・カブキはレジェンド・オブ・ファイブ・ライト専用札だ!

スリー・ライト 2/3
ブルシカバタフライ 1/3
レジェンド・オブ・ファイブ・ライト 3/5


「く、クモ・ロープ!!」


トバク・ニンジャの手をロープがつかむ!

「むぅっ!」

からて距離まで運ぶ?
安価下

【カラテ×コンマで判定! 失敗!】


「スッゾオラー!!」

ビリビリィ!!

「なんてやつ……」

「スッゾスッゾスッゾオラァアアアア!!」

トバク・ニンジャの目が紫色に怪しく光る!


【体力】 140/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6
【地形】蜘蛛の巣





トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【ドス・ダガーを構えた!】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「くっ!!」

アラクネーは危険を察知しクモ・ロープをつかい後方へ下がる!だが!


「チョウダ!ハンダ!ドッチ!!」

判断ミスだ!相手はチョウダハンダをしかけてきた!

安価下 チョウダか ハンダか マッタ

結果は9と4でハンダ……いや、おかしい



1と2でピンゾロのハンダ!!!


「!?」

「ザッケンナコラーッ!!」


ピンゾロ的中で3ターンまで全パラメータ+30!


「そんな!?いま9と4だったんじゃ!?」


「イカサマだな」

「そのようです。しかし見破れなかった」


【体力】 140/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


(相手ピンゾロボーナス) 全パラメータ+30





トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【ドス・ダガーを構え、近づいてくる!】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

文書まちがえましたぁ ケジメな


「宣言しましょう。宣言してあたったら私はさらにパワーアップする」

「目指定賭けデスネー?」

「1と2のハンダ」







結果は9と4でハンダ……いや、おかしい

よくよくみると


1と2でピンゾロのハンダ!!!


「!?」

「ザッケンナコラーッ!!」


ピンゾロ的中で3ターンまで全パラメータ+30!


「そんな!?いま9と4だったんじゃ!?」


「イカサマだな」

「そのようです。しかし見破れなかった」


【体力】 140/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


(相手ピンゾロボーナス) 全パラメータ+30





トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【ドス・ダガーを構え、近づいてくる!】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「スッゾオラーッ!!」

スリケン距離まで接近!

しかしアラクネーはこれを避ける!

「ヌゥーッ!」

「飛び道具がないのが残念でしたネー!」

ごそごそ


ザッ

ゴウランガ!!山札3つだ!


「……うそーん」


【体力】 140/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


(相手ピンゾロボーナス) 全パラメータ+30 残り2ターン






トバク・ニンジャとの距離は【アンブッシュ距離だ】
【山札3つだ!】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる


「スッゾスッゾスッゾオラァアアアアア!!」

ハヤイ!!花札が三つアラクネーに突き刺さる!!

「ンアーッ!! あれ、でも」

30ダメージ!じつは固定ダメージなのだ!


そして花札が3枚落ちた!!安価下3まで!


1 カス
2 ウメ・キジ
3 サクラ・カーテン
4 チューリップ・ダチョウ
5 パンジー・ブリッジ
6 カス
7 ヒマワリ・ブル
8 カス
9 クリスマス・フェニックス
0 モミジ・シカ

パンジー・ブリッジ!
ヒマワリ・ブル!
クリスマス・フェニックス!!


「ウオオオオオオオオオオオ!!!!」

「やばい!スリー・ライトがそろった!!」

マツクレイン、デッドムーン・オンザスカイがトバク・ニンジャの周りを高速回転する!!

そして!!

「スリー・ライトォォォォォ!!」

黄金の花札が1枚現れた!その花札にはマツクレイン、デッドムーン・オンザスカイ、クリスマス・フェニックスが描かれている!

トバク・ニンジャの体力が30回復!3ターンまでパラメータ+30!!

ゴウランガ、おおゴウランガ!!


なお、チョウダ・ハンダの効果とは重複せずに上書きされる。やさしみ!


タネ3/5
スリー・ライト3/3
ブルシカバタフライ2/3
フォー・ライト3/4
レジェンド・オブ・ファイブ・ライト 4/5


「やばいやばいやばい!!」


【体力】 90/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


(スリー・ライト)相手 全パラメータ+30 残り3ターン






トバク・ニンジャとの距離は【スリケン距離だ】
【トバク・ニンジャはスリー・ライトの効果のせいか防御姿勢だ反動がつよいみたいだ】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「こうなったらガンガン攻めるしかない!」

「コイッコラーッ!」

「イヤーッ!!」

「ウヌーッ!!」

ガキンッ!!


「カタイ!!」

9のダメージ!!ヒクイ!!


「アッコラー!!」


「(ドス・ダガーを構えた……! あれ?まてよ花札ひけばいいんじゃないですカネー?)」

「(まさか)」


【体力】 90/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


(スリー・ライト)相手 全パラメータ+30 残り2ターン






トバク・ニンジャとの距離は【カラテ距離だ】
【トバク・ニンジャはドス・ダガーを構えている】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

決断的カラテ!しかし相手のほうがハヤイ!


「イヤーッ!!」

「ンアーッ!!」

37のダメージ!!


「はぁ…はぁ……そのバクチワザ……【役がそろったら解除されるまで次のバクチワザは使えない】んですネー」

「……ご名答」


「デスヨネー。使えるんだったら使いまくるはずだから!」



【体力】 53/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6


(スリー・ライト)相手 全パラメータ+30 残り1ターン






トバク・ニンジャとの距離は【カラテ距離だ】
【トバク・ニンジャはドス・ダガーを構えている】

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「ザッケン」

「イヤーッ!!」

アラクネーのムーンシャドウが一歩早かった!!

「グワーッ!」

21のダメージ!

さらに!!

「うっ…グゥウ!」

スリー・ライトの効果が切れた!


【体力】 53/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6

「花札を使わせる前に仕留めなきゃ!!」


【カラテ距離だ!】

【相手は花札の山札を一つだけ出した!】

「私のカスフダはジツを10つかいます。残り10をかけて勝負します」

「(どうする……どうすればこの化け物をたおせる!?)」


どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「スッゾオ」


トバク・ニンジャはいやな予感がした。


彼女の動きが幻影めいてうごき、

その構えはなにかを押しつぶす掌打の構え

これは、これはまさか。
ラオモトも、ダークニンジャも戦慄する!!


「イィィィヤァァアァァッ!!!


ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には2倍
相手は速さが-20になる(男限定)

男子には2倍

男 子 に は 2 倍



ドグチャ


幸い、アラクネーは手加減をしていた。

しかしやはり痛いものは痛いのだ

あまりの痛さであるが数値にして


2 1 6


「アババババババババババババーッ!!!!」

バタッ

「勝ったぞこんちくしょう!!」

もはや関係ないが、
花札が一枚落ちた

安価下

1 カス
2 ウメ・キジ
3 サクラ・カーテン
4 チューリップ・ダチョウ
5 パンジー・ブリッジ
6 カス
7 ヒマワリ・ブル
8 カス
9 クリスマス・フェニックス
0 モミジ・シカ

落ちたのは


サクラ・カーテンであった。


「紙一重の攻防、アッパレというやつだな」

ラオモトはなぜか股間をおさえている。

「ええ、そうですね」

ダークニンジャも股間を抑えている。



「つ、つかれた……」

ばたっ


「大丈夫でしょうか」すくっ

「アイエエエエエ!?トバク・ニンジャ=サンナンデ!?」

「今落ちたサクラ・カーテンでレジェンド・オブ・ファイブライトが発動したのでなんとかもちなおしました」

しかし内股だ

「医務室まで運びましょう」

「アッハイ」




アラクネーは勝利した!

報酬の1万円を手に入れた



あといままで金運のアクセサリーの効果忘れてた部分あったのでケジメで5000円プラスな


アーチ級を倒したのでポイントを4追加できるぞ!

どうする?

安価下

【体力】 53/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】63
【速さ】 72+6

ボルブは1.5倍とかにしようか考え中な


耐久が67になった。

絵馴染


「というわけでボロボロになってかえってきたんですヨー」

「まだまだ修行が必要みたいですな」ナデナデナデ

「まさかクローンヤクザがニンジャになるなんて…ところでなんでさっきからなでまくってるの?」

「なぜか落ち着くというかやすらぐというか」

「なんでですかネー?」

「アータの頭ってダイス壺めいて触りやすいんじゃない?」

「不思議ですネー」


ZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWAZAWA



トバク・ニンジャはとりあえずしばらくはリー先生の研究のためにまだしばらくトコロザワピラーにいるみたいであった。
シドニーは、自分のカラテをもっと鍛えようと心に誓うのであった。

ボールブレイカーは禁じ手に使用感と思ったシドニーで会った。



◆今日はここまで◆
◆寝るかニンジャ書きなさい◆

◆賭場フラグ達成な◆

おまけのトバク・ニンジャステータス


体力300
ジツ120
カラテ70
耐久力50
速さ70

ジツ

チョウダハンダ ジツ10

相手のコンマ依存
相手のコンマの十桁と一桁によりきまる。合計が奇数ならハンダ
偶数ならチョウダ

相手がハンダを当てたら自分のパラメータを次のターン-10
相手がハンダを外したら相手のパラメータ-10

相手がチョウダを当てたら相手のパラメータを次のターン+10外したら自分のパラメータに+10

ゾロ目の場合は 3ターン30減る

チョウダハンダ(イカサマ) ジツ10

相手のパラメータを3ターン30減らす
いかさまを見破られたとき、自分が減る


クルクル! ジツ10

スリケン~アンブッシュ距離から固定ダメージ10の花札を投げる
当たらなくとも相手のコンマ依存により、
引くカードが変わる

1 マツ・クレイン  ライト
2 ウメ・キジ タネ
3 サクラ・カーテン ライト
4 チューリップ・ダチョウ タネ
5 パンジー・ブリッジ タネ
6 ローズ・バタフライ タネ
7 ヒマワリ・ブル タネ
8 デッドムーン・オンザスカイ ライト
9 タンポポ・サケコップタネ
10 モミジ・シカ タネ
スノー・カブキ(一枚抜かれていたら入る) ライト
クリスマス・フェニックス(1枚引かれていたら入る ライト

カスフダ! ジツ10

タネ以上の札を防御壁にできる相手のダメージ-20

ブルシカバタフライ

全パラメータが+30
3ターンまで

スリー・ライト

体力30回復、パラメータ30アップ
3ターン

フォー・ライト

体力40回復、パラメータ40アップ
4ターン

レジェンド・オブ・ファイブ・ライト
体力50回復パラメータ50アップ
5ターン


シードリカバリー

タネ5枚で50回復



役がそろった場合、効果が切れるまでギャンブルに関係するワザは効果が切れるまで使えない。
役がそろった次のターンは強制的に防御

パラメーターアップして戦うコンセプトなので少し低め。
レジェンド~だされてたらまず逆転不可能でした。

◆こんどこそまた明日◆

オツカレサマドスエ!

今さらなのだが、トバク・ニンジャではなくトバクニンジャでは?
名前に中黒はリアル・ニンジャのみのはず。
なんか私の方が見落としてますかネー?

>>664

そうでしたね

ケジメ!グワーッ!

多分40本目の指な


◆再開は未定な◆
◆再開直前にサキブレな◆

>>669
あの人のデッキは花札ではなくソリティア

>>670
「ボブ。カードゲームをやらないひとに専門用語を使うのは奥ゆかしくない」

「『一方的札遊び行為』と呼びなさい


◆2130な◆

ワザまとめな


習得ワザ・ジツ


ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技

カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-20下げる

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)




ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

アビリティ

はじくカラテ振動波

カラテもしくはワザをつかったとき10%の確率で相手を次のターンまで転倒させる。
転倒した相手は行動が制限される



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】44525円
【体力】 53/140
【ジツ】 40/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35

46日目 午前 

「アーチ級相手だから帰ってきて寝ましたネー」

「マジかよ、あんたどうやって」

「スーサイド、聞くなよ?絶対に」

「え?」





どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ドッソイ!イラッシャイ!」

何を食べるor買おう 安価下

キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

15360円払った

体力が85
ジツが30回復
ほしにくを手に入れた

さぁ!おまちかねのサウナだ!


「ビバノーデスネー」

シドニーはサウナを堪能している。
そしてその胸は豊満だ

だがそのとき

安価下コンマ判定

0~20

特になにも起こらない

21~40

記述したことが起きる(常識の範疇で記述な)

41~60

でかいヤンクが覗いていた


61~80

アフロのDJの古ぼけたポスターをみつける

81~90
特になにも起こらない

彼女はひときわ目立つアフロのDJとその頭上に浮かぶ三つのキツネ・広告を見つけた。
手作りのようで、内容は


「YO!今の世の中のお約束、メディアが流す情報でお前ら束縛、だけどお前ら気にせず快諾」

「よくねえよくねえ、妥協はしねえ、だましもしねえ、真実をお前ら知りたくねえ?」

「だったらきけよ『キツネ・ムレ・チイサイ・レディオ』!」

「周波数は【この書き込みのコンマ】」


「デスカー。なぞですネー」

キツネ・ムレ・チイサイ・レディオについて知った。

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】29165円
【体力】 138/140
【ジツ】 70/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】26
【運】 35



装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)

タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具

プリンセス・オブ・キツネオメーン

装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

アクセサリー(ふたつまで装備可能)

カラテのお守り
カラテが+1する。

金運のおまもり
最終的な報酬×10%金が増える

アイテム

アイテム

ZBR× 3
タノシイ× 3
キマリテ梅酒×5
キマリテほしにく×1

携帯IRC端末(最新型)

ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

46日目 午後 

「IRCでも聴ける見たいですネー」

「今聞いても意味あるかはわからないけど」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

ボールブレイカー 82/100 コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「サイバネ伸ばしたいデスネー。ビホルダー=サンに電話してみますか」

ビホルダーはすぐに電話に出た

「マーベラス、早速練習しましょう」

安価下コンマ一桁分サイバネアップ

「うりゃータイピング!」

「ひとさし指だけじゃなくほかもつかいましょうね」

「はーい」

サイバネが4あがった。


「せっかくだからこれをあげましょう」

ノートタイプのUNIXを手に入れた!

「アイエエ!いいんですか!?」

「ええ、私は新しいのがありますし、それでも充分使えますよハッキングにも、サイバネトレーニングにも」

「ありがとうございます!」

シドニーは思わず抱きついた!


「!!」

ここはいかなる場所か、
空はすみわたる青、草木はオーガニック植物で満載だった

ビホルダーは驚いた。
向こうにいるのは……



「オイ!スキャッター!お前なんでアースクエイクの方むいてるんだよ!まさかオマエ俺よりアースクエイクを!」

「バカなこと言うな、アースクエイクがなにやら思案しているのが珍しかっただけだ」



「ミニットマン、オマエその格好刺激的すぎるぞ」

「ンン?どこをみているんだイクエイション」

「お、おまえ……」

「フフッ、冗談だ」


「いったいこれは……」

ビホルダーが驚愕している最中に……彼の脳天に激しい痛みが!


「グワーッ!」




「あっ!気がつきました!さすがダークニンジャ=サン!」

「これでいい」

「はっ、私は一体……」

「いきなり気絶しちゃったんですよ!私が思わず抱きついたときに」

「危なかったな」

ダークニンジャの目は書籍版聖なるヌンチャクの表紙めいた目だ!
コワイ!

「なにやら頭がいたく」

「気つけのために少しな。すまなかったな」

「アッハイ」

ダークニンジャの目は書籍版聖なるヌンチャクの表紙めいた目だ!
コワイ!


「大丈夫そうなので行きますね!」

「え、ええオタッシャデ……」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】29165円
【体力】 138/140
【ジツ】 70/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35

47日目 午前 

「ムッハハハ!新しい賭場が明日できる。トバクニンジャ。貴様にそこで働いてもらう」

「わかりました」

「しかし、もう一人二人ニンジャかまほしいな……」

「いや、まてよ?ムッハハハ!」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

元ネタはグラキラのニンジャアノヨな。


ソウカイヤ任務

ヤクザクランと交渉 8000
ヤクザと交渉する。
力づく、インタビューなんでもあり
安価下コンマが1~30ならニンジャが出る


ニンジャの……郵便2! 7000

巻物を届ける。
安価下コンマより速さが高かったらボーナス
安価下コンマが31~60だとニンジャがでる



工場警備 9000

工場を1日かけて警備する。
3回コンマ判定があり、場合によっては戦闘が行われる。


チバのボディガード 5000+α

チバがネオサイタマで遊ぶのをボディガードする。
いろんなところに行きたがるので大変な。
戦闘もあるかもだ

グレーターニンジャ試験 30000(受けるには20000支払う)★

「貴様の実力ではレッサー3人は楽勝だろう、だからシックスゲイツと規定ターンまで善戦するか、俺様の指定するニンジャを殺して来い」


ムッハハハ!★ 0 【重要】

おいアラクネー、ヘブンライドをつれて、
トコロザワピラーまでこい。
貴様に【職】を与えてやる

トコロザワピラーまでアリッサを連れてやって来た。

ラオモトの座する最上階までダークニンジャとゲイトキーパーに連れられて。

「ムッハハハ!来たか!」

ラオモトだ!

「ドーモ、アラクネーです」

「ドーモ、ヘブンライドです」

「本題を言うぞ」


一体何をさせようとしているのだろうか?

オイランではないはずだが




「【貴様らは新たにできる賭場のディーラーになってもらう】」

「アイエエ!?」

ウッ大事なことを忘れていた



店長のキャラを考えていなかった!
あなたたち!
お願いです!賭場の店長を考えてください!
下手したら汚いおっさんしか浮かばない!仏陀前後してください!



「とりあえずルールはこうだ」


・10日に2日は賭場で働くこと
・賭場は一日使って働くこと
・渡される金の配分はコンマ三つ分×1000÷3のあと5000円
・上納金は+1万追加


「下手したらぼろもうけ!」

「バランスがやばそうですね」

「まあ、あまりに高かったら制限するがな」

「ちぇー」


「トバクニンジャも店員に加わるからな」

「頑張って00を三回分だしましょう」

「頑張りましょう!」

「ラオモト様の前ですごいこと言いますね……」

「ちなみに明日から開店な」

「ハヤイ!」

「(ディーラー服のまま働くのだろうか)」


ダークニンジャは気になった。

47日目 午後

 


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「働くことになりました!ショーゴーくんも散財しに来なさい」

「あんた鬼か!」

「蜘蛛な!」

「知ってる!」

「まあまあ、ショーゴーくん励もうか。金遣いを」

「しねえよ!……ん?」

「ドシタンス」


「なんかに見られていたような……」








裏通りからパーカーを目深にかぶった大男がスーサイドを見ていた。

「ケッ、きにいらねえアフロだ」

彼は鉄条網を引きちぎりながら奥へと消えた

48日目 午前

「ついに賭場で働けますネー張り切ろう!」 


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

◆せきはずしな◆

◆再開な◆
◆店長はコンマ判定で決めさせてもらいました◆


◆冷蔵庫/スシをたべる/はらがいたい◆


「ドーモ、店長を任されましたポーカーフェイスです」

髪をオールバックにし、縁なし眼鏡をつけた鉄仮面顔がアイサツをした。
彼は首もとに少し触れ、三人を見る。
首もとにはLAN端子があった


「あなたがたの技術は見させていただきました。ヘブンライド=サンのルーレットやポーカー」

「はい」

「そしてトバクニンジャ=サンとアラクネー=サンの……あなたたちいくらなんでもおかしい」

「私は始めにひいた花札にレジェンド・オブ・ファイブライトが揃っただけです」

「私は3回連続ブラックジャックだしただけです」

「頼もしいですね」

「ところでこのお店の名前なんですが」

「なにか?」




「なんでボー・タオシって名前なんですか?」

ボー・タオシは1フィートボーを砂山に突き刺し、
砂を掻き分けて倒した方が敗けだ


「私の原点な」

「アッハイ」

安価下1~3までコンマ参照

今日の稼ぎは57000円だ!


「パネェデスネー!」

「ありがたく」

「入りもそこそこでしたね」

「皆さんお疲れ様です」

「アッポーカーフェイス=サン」

「ほどよく勝たせたり負かせたりうまくいきましたね。では定時なので失礼します」

「鉄仮面ですネー」


【ニンジャネ 


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「どこにいきましょうかネー」

0トコロザワピラー
1ヨロシサン販売所
2オムラ販売所
3絵馴染
4ドウグ社
5キマリテ
6ハタオリ・シラユイ
7記述したばしょ(コンマ判定)

シドニーはようやく大手を振って入った


オーガニック・スシバーだ!

「ご注文は?」

「ウヒョー高い」


オーガニック・タマゴ (10000)

体力とジツが10回復

オーガニック・エビ (12000)

体力とジツが12回復

オーガニック・マグロ(15000)

体力とジツが15回復

オーガニック・サーモン(16000)

体力とジツが16回復

オーガニック・トロ(20000)

体力とジツが20回復

オーガニック・大トロ(50000)

体力とジツが50回復+サイバネ+1

オーガニック・スシ・ドンブリ(80000)

体力とジツが80回復(持ち帰れない)


何を食べよう?安価下

「マグ……あ、値上げしてる。タマゴで」

「はい」


「タマゴだー!なんかこう普通のやつと違う!」

シドニーはタマゴを食べた


「ウウウマーイ。だっけ?なんかの機械のタマゴ食べたときのセリフ」


シドニーはジツと体力が10回復した。



「腹一杯ですネー」

主にガリだ!


「おや?」


シドニーがみつけたのは

1~30

特になにも起こらない

31~50

ヨタモノが女に乱暴しようとしている

51~70

記述したことが起こる

71~90

ヤモトたちだ

91~00

古本屋だ

特になにも起こらない!


「気のせいかー」

「ちなみに金運のお守りは賭場には適用なしな」

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】76165円
【体力】 140/140
【ジツ】 80/88
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


49日目 午後


「金策はあるけど、体を鍛えなきゃ強敵に勝てないなぁ」

「装備も気にしてみるとか、新しいワザとか学んでそなえよう」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す


「ジツをうまく使いこなせば戦いは有利になりますネー」

「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

シドニーはジツが2あがった。


「トレーニングもやっぱり手伝いがいれば効率いいですよネー」


50日目

3万円払った


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】46165円
【体力】 140/140
【ジツ】 82/90
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


50日目 午前


「最近世の中慌ただしいデスネー」

「ラオモト=サンもムッハハハ言ってたし」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ジツを考えますかネー」

安価下

1新たなジツを考える(記述)

2考えたやつを習得してみる

考えたやつ

クモ・シュート
固めた糸を弾丸のように発射して攻撃する。顔面に叩きつければ窒息だ!

クモ・ウィップ
糸を撚って綱状にし鞭として振り回す

◆すまぬこのままねるオタッシャデ◆

フロストバイトやゲイトキーパーとももっと関わりたいな。フロストはスピード速そうだから
速さ鍛えてくれそうだし、ゲイトキーパーはカラテとかワザ教えてくれそう

ウォーロックもせっかく存在してんだからなぁ。なんか出番を

>>755
◆ヒント◆

ウォーロックは敵な
いずれバジリスクとか暴れさせる


インターラプターの件でウォーロック絶対許さねえ!なのだ
すまんな、ほんとうにすまん

このスレニンジャ名鑑 09

ココノツコア

野望に燃えるオムラの科学者ココノツ・タマオにハスラー・ニンジャがディセンションした99%ロボニンジャ。

手に取った武器を機械兵器に変えるフロム・エンハンスメントを使う。

電磁ブレード、ミサイルポッド、グレネードランチャー、カラサワ・ライフルを装備しており、ライフルの「カァオ!」という音を聞いたものは死ぬ。


備えよう

◆2230な◆

「クモ・フライヤー、つまり飛行能力デスネー」

クモ・フライヤー ジツ10
3ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1

「これを練習しようかそれとも別なのを練習しますかどうしますかねー」


安価下

1これを習得する

2違うヤツにする(考えた他のジツ記述)

クモ・シュート 10
アンブッシュ距離から蜘蛛糸の固まったボールをビーダマンめいて打ち出す。
当たった瞬間相手はカラテ×0.9+5ダメージさらに速さが3ターン-10

クモ・ウィップ 20
スリケン距離からも攻撃できる武器を作り出して装備する。
攻撃を当てた相手の速さを 3ターン-10する。
ただし、これを装備したらドス・ダガーを装備から外す(戦闘中再装備は可能)

クモ・ワイヤーソード 20

クモ・ロープ進化ver
金属を含んだ糸を当たった相手にカラテ×0.7+10ダメージ
さらに速さと耐久が3ターン-15にできる
蜘蛛の地形に対して2ターン蜘蛛の巣効果+蜘蛛の巣に耐性のない相手にターン始めに10の固定ダメージを与える
効果もある


こんなかんじ

どうする?
安価下

「よっしゃ、パラシュートにも使えそうだからやりますかネー」

安価下コンマ分取得
さらにコンマ一桁分ジツ習得

57理解した
ジツが7上がった


「フライヤーはパラシュートのみならず、パラグライダーめいた使い方もできそうですネー」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】46165円
【体力】 140/140
【ジツ】 89/97
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


50日目 午後

「ビルからビルをパラグライダーめいて移動とか空中からスリケンな」

「アータ、蜘蛛の範疇越えてるわよ」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

クモ・フライヤー 57/100
コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「空飛べたらサンシタなら余裕で楽勝な」

安価下コンマ÷2習得する
さらにジツが一桁分上がる

31+5習得した
ジツが3上がった

93/100

「あっすごい!空中ハンモックできる!」

「危ないからやめなさい」

ジツが100になったので
【蜘蛛の糸が金属を含むようになった】

アビリティ
蜘蛛の糸・金属
糸がつよくなったことで、
糸関係のジツの効果適用ターンが+1になった
(クモ・ロープ効果が3ターン→4ターンとか)


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】46165円
【体力】 140/140
【ジツ】 92/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


50日目 午後

「ビルからビルをパラグライダーめいて移動とか空中からスリケンな」

「アータ、蜘蛛の範疇越えてるわよ」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

クモ・フライヤー 93/100
コンマ÷2

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

飛ぶ蜘蛛いるのか……

確定だから割愛なただしジツは上がらない

「飛んでますネー」

ふわふわ

「アータ、無防備じゃない?」

「たしかに!」

クモ・フライヤー ジツ10
3+1ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
速さは10上がるが耐久力は10下がる
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1
カラテやワザを使った場合自動的に効果が切れる



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】46165円
【体力】 140/140
【ジツ】 92/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


51日目 午後

「ビルからビルをパラグライダーめいて移動とか空中からスリケンな」

「アータ、蜘蛛の範疇越えてるわよ」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

すまぬな本当にすまぬ頭がなにかふらつくのだ

次回はお婆ちゃんに糸を売る
備えよう

ではみんな、からだにきをつけてオタッシャデ

熱中症になってたみたい。
みんな気を付けてな。

オイランドレスは買ったらその場装備でそれ以降は行動→アイテムで装備換えな


ココノツ・タマオは男にするか女にするか迷うな

ネオサイタマインフレイムは70か80日目にしようかなと思ったり
で、もし生き残ったらほぼ確実にザイバツルートな。

ザイバツ先行強襲組にこのスレオリジナルニンジャな。


さっきまでくさかりやってました
やすみもらえたけどしゃれにならん


◆夕方な◆

ザイバツに入るの?ザイバツと戦うの?
ゲイツ死ぬのは嫌だなぁ。まだそんなに触れあってないし

シマナガシの可能性はないのだろうか?

>>809
ザイバツ入り
カギはあの男

>>810
なくもない。
運河必要な部分もあり

◆再開な◆

「IRCでミクジおばあちゃんに糸を売る連絡しますネー」


「おやまあ、元気だったかい?糸かい?通販かい?」

「糸で!」

「いくらぐらいジツを消費するんだい?ちなみに1ジツ200円な」

「あら?上がってる」

「そろそろ金属混じりになったかなと思ったわけさ」

「流石」

いくつジツを使う?
安価下2

「40で」

「そしてなにかを食べてジツ回復、なんてねぇ」

「(エスパーな?)」

ジツを 40使った

8000円てにいれたキャバァーン

「おまけだよ」

10000円割引券をてにいれた

「こいつぁ!?」

「売った金に応じた2割増し割引券さ!」

「じゃあこれを十枚」

「ひとつの商品につき一枚しか使えないよ」

「チッ」


1万円割引券をてにいれた

「ありがとーデスネー」

「まいどありがとね」



「さて、あとは糸が来るのを待つか」

するとバイオ水牛戦車に乗って貴族風の男が訪ねてきた

「あなや!ミクジ=サンはおられるか?」

「おや、【ジゴク=サン】。股間は大丈夫かい」

「なんのことやらほっほっ」

「初めて来たとき人を拉致ろうとしてひどい目にあったのは」

「申し訳ありませぬ」

「いいさ、いいさ、それよりなんだい?カラテミサイル強化仕様にするかい?」

「それなのですがいささか迷いまして……」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】54165円
【体力】 140/140
【ジツ】 52/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


53日目 午前

「一万割引券ゲット」

「なんのわりび……ミクジ社じゃないの!?オイランでもタユウレベルしか着れないわよ!」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ジャンジャン稼ぎますよー」

「お任せを」

「店長も体にお気をつけください」

「一番まともなのがあなたなのが心配ですよトバク=サン」

安価下1~ 3コンマ判定

一人56000円稼いだ!

「やりましたネー!」

「実際うまく稼げました」

「ポーカーフェイス=サン。一杯どうです?」

「いや、わたしは」

「つめこみすぎるのも体に悪いですよ」

「しかし」

「ブッダも怒りますよ」

「しかたありませんね……」


トバクニンジャとポーカーフェイスは飲みに行った



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 140/140
【ジツ】 52/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】67
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


54日目 午前

「10万ゲット!」

「やったじゃない」

「働き者ですから!」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「堅さが大事な!ンアーッ!」

「ほら、まだまだいくわよ」

「ンアーッ!」

耐久が3アップした


「さて、おゆはんの買いだしに行きますかね」

「アラクネー=サン」

「?」

クローンヤクザが後ろに突っ立っていた

「ドーモ、ゴンベモンです」

「ドーモ、アラクネーですが何者でしょうか?」

「あなたはソウカイヤに不満を持っていませんか?」

安価下

1ある
2ない

「全然!」

「なぜ?」

「ヤクザですがアットホームな職場ですネー!」

「はぁ、いいですかアラクネー=サン。そもそも」

「(やばいなぁ、これやらかすひとっぽいなぁどうしよう)」

安価下をする(このコンマより高かったら成功)

ワザマエ!

「とりあえずあそこのバーで飲みましょう」

「いや、それは」

「じゃあIRCで!」

「それも……あ、IRCメール入力欄会話でなら」

かちかち


『こうですかね』

画面を見せた

『そうですね』


『わかりまささはささ』

プルルル

「わぁ!ゴンベモン=サン!まちがってどこかに通話を!」

「早く切れ!」

プツン



『危ないところでしたネー!』

『まったくです』


一方通話相手は



「……なに?ゴンベモン?」

そしてしばらく会話していた

たまにシドニーは語作動しながら

『つまりソウカイヤをうらぎらららら』

プルルル


「あっ!だれかからかかってきた!」

「切れ!」

「ちょっと待ってくださいよ!すぐにやるので十分ですよ!」

「はやくし」




「なにをだ?」


「え?」


「ワザマエ!ダークニンジャ=サン!」

「くそっ!」

次の瞬間!


KABOOOOM!

「ンアーッ!」

「危ない!」


「やつめ、クローンヤクザに自爆装置を!」

「重いですダークニンジャ=サン!重いです!」

「ぬっ、すまな」


押し倒してる構図なのだ!


「グワーッ!」

「ナンデ!?」


二人はトコロザワピラーへむかった

「つまりIRCメール入力欄会話しながら語作動で逐次ダークニンジャに説明していたか、悪知恵の働くやつよ」

「通話する時点で場所を割り出してくれると思ったので」

「しかしゴンベモンか……」

ラオモトとゲイトキーパーは焼き肉中てあった。
ゲイトキーパーは4つ冷麺を食べていた


「ゴンベモンってだれなんです?」

「ソウカイヤを裏切ろうとするやからだ」

「無謀ですねー。ニンジャスレイヤー=サンと関係は?」

「ないな。」

◆風呂な◆

◆再開な◆

「とにかく対策せねばな。貴様もゴンベモンの敵扱いを受けるだろうから準備はしておけよ」

「アイエエ!?」

「肉食べるか?」

「アッハイ」

「ムッハハハ!遠慮くらいしろ!」


ウォーロックとの好感度が最悪になった



「くっ、あの女……調べた限りではバカと聞いたが」

「実際に目で確かめないのが悪い」

「それはあなたの役目だバジリスク」

「悪いな、こっちはこっちで襲撃の準備というものがある」

「しっかりしてくださいよ」

「言われずとも」





「(お前の企みは『我らが』利用するがな)」



【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 140/140
【ジツ】 52/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】70
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


54日目 午後

「夜道には気を付けなきゃ」

「?」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ワザについて考えるとして、なんのヒントもないんですよネー!」


「IRCしてみるかな?」

安価下誰に連絡する?

「モシモシシドニーです」

「モシモシ、なんだ、テメェから電話なんて」

「かくかくしかじか」

「ワザなぁ……でもお前ソニックカラテもジェットカラテも使えないだろ?」

「そういやそうデスネー……まてよ?」

「アン?」

「なんとなーくイメージできたので参考にしますねー!それじゃ!」

ガチャン

「なんだったんだ?」


「つまり私のソウルだからこそ使えるワザを使えばいいんでスネー!」

「さて、なににしよう?」

1遠距離から蜘蛛の糸による捕獲からの投げ技

2クモ・アーム使用時の連続ワザ

3記述

安価下な

「てなわけで、投げ技のイメージをつかむために早速練習な」

安価下コンマ÷2習得する

38習得した!

?(遠距離からの投げ技)

38/100

「つかまえたはいいとして投げ技の種類たくさんあるなぁ」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 140/140
【ジツ】 52/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】70
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


55日目 午前

「………」


「なにかにつけられてる感覚が」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

?(遠距離からの投げ技)

38/100


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「(ちょーっとおびき寄せてみますかネー)」


シドニーは裏路地へ入った


「さて、いったいなんのよ」

「イヤーッ!」

スリケンだ!

安価下コンマがこの書き込みより高かったら回避成功!

まにあわない!

「ンアーッ!」

アラクネーに26のダメージ!

「へへっ、うまくいったゼェ!?」


振り向くとクリーム色とモスグリーンのマーブルカラー装束のニンジャがいた。
ぎらつく目は自分のサイバネ・ツメにむけられている

「ドーモ、サヴァンナです!テメェを殺して報酬ゲットだ!」

「ドーモ、アラクネーです。ゴンベモンの手先?」

「てめえが知る余地はネェ!」

「ちっ……」



【体力】 114/140
【ジツ】 52/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】70
【速さ】 72+6


【アンブッシュ距離だ!】

【サヴァンナはなにやらぶつぶつつぶやいている】

どうする!安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

「クラエ!クサ」

「ロープ!」

「モガーッ!」


「より強力なロープになったクモ・ロープ!」

説明口調だ!

「モガーッ!」

カラテ距離までひっぱる?
それとも安価判定でワンインチ?安価下

カラテ距離まで引っ張った!


「モガガーッ!」

「余談ですが口を塞がなくともジツは使えるんじゃ?とか言うかもですが相手がサンシタなら効くっぽいですね」

「モッガー!」


【カラテ距離だ!】

【サヴァンナはサイバネツメを構えた!】

クモ・ロープ 残り4ターン

体力 140/140
ジツ 42/100

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれか

「モッガー!」

サヴァンナのツメがアラクネーを襲う!
血にまみれたサイバネツメ!


「イヤーッ!」

「モガーッ!」

ナムサン!
アラクネーはもはや実力はレッサー以上だ!
サイバネツメを掻い潜りカラテをぶちかます!

38のダメージ!


「モガーッ!」

「すいません、日本語重点な」

余裕!


【カラテ距離だ!】

【サヴァンナはカラテを構えた!】

クモ・ロープ 残り3ターン

体力 140/140
ジツ 42/100

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれか

「イヤーッ!」

しかし!なんとサヴァンナはカウンターを……


「モガーッ!」

とれない!

38のダメージ!
ブッダ起きすぎ!


「すいません、ワザ使ってないですよ?」

ワンインチまできてサヴァンナの額をつつく!
油断?違う余裕だ!

「モガモガモガー!」


【ワンインチ距離だ!】

【サヴァンナは距離をとろうとする!】

クモ・ロープ 残り2ターン

体力 140/140
ジツ 42/100

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれか

ブッダはロリショタキラーがきらいってはっきりわかんだね

「イヤーッ!」

「モガガーッ!」

サヴァンナは簡単な足払いで転んだ!
おまけに頭を打った!クリティカル!

55ダメージ!
サヴァンナは確かにげすやろうだが
このスレニンジャ案第一号だ!
タダシイめいている!


【サヴァンナは転げ回っている】
【ワンインチだ】


【カラテ距離だ!】

【サヴァンナはサイバネツメを構えた!】

クモ・ロープ 残り1ターン

体力 140/140
ジツ 42/100

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれか

すまぬ、ワンインチな

ワンインチでスリケン……つまり


アラクネーはスリケンを作り出し……

「オハナ」

サヴァンナの右目に躊躇なく刺した!

「モガーッ!」

23ダメージ!

「しぶといわね」


【サヴァンナはもがいている】

【ワンインチだ!】

クモ・ロープ 残り 1ターン

体力 140/140
ジツ 42/100

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれか

「オハナ!」

残った右目も潰した!

「モガーッ!」

23ダメージ!

一方的だ、サヴァンナは己の体力を恨んだ。
まだ生きていられられるのだから。

ロープが地面に落ちた

「畜生!畜生!目が!めがみえねえ!どこだ!どこだ!畜生!」

「ウィーピピー」

アラクネーは気だるげに呟く


【ワンインチ距離だ!】

【サヴァンナは発狂している】

体力 140/140
ジツ 42/100

どうする!?安価下

攻撃
1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出す前または繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の前か後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御
1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれか


4インタビューする

5カイシャクする

「ハイ、インタビューのお時間です」

「ハヒッ!?」

サヴァンナは逃げようとするが、背後は地獄めいた迷路の裏通り
前方にはランクのわりにおかしい戦闘力をもつニンジャがいる。
ナムアミダブツ!彼は死ぬのを待つだけだ!

「いいですかー、私はクモ・ニンジャ特有のニンジャ・カニバリストです」

「アイエエ…」

「いい情報をくれたらあなたを放置しますがなかったら」


「まあ、踊り食いしますかね、お腹から」

「アイエエーエ!」

「うるさい」

グシャッ

足を踏みつけた!

「アイエエ!」

安価下コンマがこのコンマより高かったら情報入手

「お、おれはその、ゴンベモンの使いってやつからあんたを殺せと言われて」

「いくらで雇われた」

「それなりの金と……あ、あと非合法商業施設の会員証を!」

「非合法商業施設の会員証?」

「へ、へへっ年場のいかねえ男や女を好き勝手できるネオカブキチョの」









グチャッ

「アイエ?」


サヴァンナは自分の股間が心なしか麻痺した感覚を覚えた。


だんだんとそれは痛みとなっていき……


彼は自分の股間を【踏み潰された】ことに気がついた



「アババババババ!」

「もういい、死ね」

「アババババババ!」

「そのまま出血多量で死ね」


「ひでえ、カイシャク、カイシャクくらい」

「してやりましたよ。汚いそれを先に」

「アバッ……アバッ……」


「サヨナラ!」

サヴァンナは爆発四散した。
飛び散る肉片をアラクネーは汚ならしいものを見る目でみていた。


死体漁りだ。
安価下コンマがこのコンマより高かったら
サヴァンナのIRC端末を入手

サヴァンナの死体を探る。
いくつかゴアめいた写真が見つかり、嫌々ながらもそれを虚ろな目で証拠物件として集めるシドニー。
最終的にサヴァンナのIRC端末を見つけた。
中身はさらにゴアめいたものがあるだろう。

彼女はサヴァンナの体を2、3度蹴り飛ばし、IRC連絡を行った。

「ゴンベモンの犬が襲ってきました。怒ってないです。怒ってないですよ。」


IRCの先のダークニンジャはすぐさま駆けつけ、
顛末を聞き端末を回収した後に

「こんなやつは火葬にする価値もない火葬にする価値も」

彼の目は静かに怒りを含んでいた。

ゴンベモンがゲコクジョを狙うというのならこんなやつも使うのか、
だとしたら殺すしかないなとシドニーは思った。
家路に帰り、テスト勉強で早めに帰ってきたヤモトの頭を数回撫でた。

「シドニー=サン!乱暴すぎ!」

「ゴメンネー」


名ありニンジャを倒したので3ポイント振り分けられるようになった
どうする?


【体力】 114/140
【ジツ】 52/100
【カラテ】 79+9(装備)
【耐久】70
【速さ】 72+6

カラテ・ジツ・耐久に割り振った。
80以降は2ポイントで1な

【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 114/140
【ジツ】 53/101
【カラテ】 80+9(装備)
【耐久】71
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


55日目 午後

「………」


「さっぱりしたいですネ」


どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

?(遠距離からの投げ技)

38/100


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ンアーッ!ンアーッ!ンアーッ!」

「アータ、少し怪我してんならキマリテなりアタシの治療受けなさいよ」

「うん」

耐久が2上がった。


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 114/140
【ジツ】 53/101
【カラテ】 80+9(装備)
【耐久】73
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


56日目 午前

「さて、今日も一日頑張るネ!」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

?(遠距離からの投げ技)

38/100


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

「ドッソイ!疲れたときはキマリテ!」

何を食べるor買おう 安価下

キマリテ鍋( 3000→2400)
HPが20回復

キマリテ焼肉(5000→4000)
HPが35回復

キマリテスペシャル(10000→ 8000)
HPが65回復

キマリテ密造酒(2500→2000)
ジツが15回復

キマリテウィスキー(4500→3600)
ジツが30回復

キマリテバッカス(9000→7200)
ジツが55回復

サウナ(700→560)
ランダムでなにか起こる

キマリテほしにく(1000→800)
アイテム 体力6回復

キマリテ梅酒(900→720)
アイテムジツ5回復

「まずはサウナからですね」

髪がドッソイ!入浴前の飲酒は禁止!


「貸しきり状態な~」


やはりなにか起きるみたいだ


1~30

サツバツ!赤黒編2

31~60

サツバツ!刃鉄編

61~90

サツバツ!ヤモト編

91~00

サツバツ!グラマス編

安価下コンマな

「アッ、シドニー=サン」

「アッ、ヤモト=サン。ドーモ。」

ヤモト・コキがタオル一枚もって裸で部屋に入ってきた。
その胸は平坦であった。

「ここのサウナはいいですよネー!」

興奮した面持ちでシドニーはさわぐ。
その胸は豊満であった。

「そ、そうだね」

ヤモトは自分のと見比べ、ため息をついた。


一方その頃男子サウナ部屋では

「……」

「……」


「(フジキド……こやつはダークニンジャ)」

「(黙れナラク)」

「……」

「……」


二人はどちらも動かずだ。
隙を見せたら今の無防備ではオタッシャだ。

二人はうごかない

「先に出たらどうだ。俺は貴様と違い奥ゆかしいので店で暴れはしない」

「欺瞞だな、貴様こそ先に出たらどうだ」

「俺は食後の焼き肉とサケで英気をやしなう。貴様は無人スシ・バーでもいけ」

「カタナ無勢が偉そうな」


二時間経過(この間、ヤモトはシドニーの胸を揉んでみた)

「俺の妻子を殺した貴様に背中は見せん」

「俺は貴様を相手にはしないから先に出ろ」

「貴様がでろ美ケツ」

「だまれカロウシリーマン」


バトウ・ジツだ!


3時間経過

「ちゃどーしなくてもきさまなんぞらくしょうだ」

「だまれ、きさまごときすでで」

「きりがないな、ふたりどうじにあけてそとにいくぞ」

「ほえづらかくなよ」

1、 2、3!

二人は同時に外へ出た!

「アイエエ!ゼンラ!ゼンラナンデ!?」


「「しまった!」」

「なんだこのあつまりを」

「おい見ろあの優男を!」

「ウィーピピーッ!見ろよ!奴のマッスルを!まるでハガネみてえだ!」

「こっちのカロウシ寸前もすげえぞ!」


「……」

「……」

「「イヤーッ!」」


二人は同時に走り出した!

「なんなんだあいつら!」

「さしずめ、『ぬぎすて・ごーめん』か へんたいめ」

「だまれ、カロウシリーマン。よるのせいかつもカロウシめ」

「きさまがいなければあのばん」

「ちょっとやめないか」

「あっ、しまった。しぶつがきまりてに」

「……俺もだ」


ニチョーム

「まったく、ヤモトったらシドニーが息切れるまで揉まなくても……アラ?」

ザクロは、見た


肌色の風が近づいてくる
よく見ると片方はダークニンジャ、そしてもう片方は何者か?
ザクロは危険な香りのするその者に見とれていた。

「(や、やだナニコレ……あの男の人はなにもの?)」

「きさまごときがしぶつのためにいくさからにげるとは!」

「だまれ!きさまこそ!」

「み、見ろよ!」

「ウィーピピー!見ろよ!やつらの肉体を!まるでハガネみてえだ!」

そう、ハガネ。
それも自分が見とれた男は赤熱したハガネを思わせる!

「グワァァんっ……」

ザクロはその場にへたりこんだ

肌色の風はサウナへまた入り込んだ。
後のニチョーム都市伝説のひとつ、
ハダイロランナーである。


「ドッソイ!ザクロ=サン無事?」

「あ、あぁ。私も、大丈夫な」

「ザクロ=サンが大変だ!」


【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ソウカイヤ(レッサー)
【所持金】100165円
【体力】 114/140
【ジツ】 53/101
【カラテ】 80+9(装備)
【耐久】73
【速さ】 72+6
【サイバネ】 30
【運】 35


56日目 午後

「ザクロ=サンがおかしい」

「あの彼の前後棒が目に……やきつく」

どうする?
安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力


6 サイバネ

賭場へ行く(午前からしかいけない)

UNIXを使ってハッキングする

どこかへ行く(選択したら再安価)(5000で二回移動できる)

任務を行う(ニチョーム・ソウカイヤ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ワザ・ジツについて考える
現在練習可能なワザ・ジツ

?(遠距離からの投げ技)

38/100


(インターラプターやダークニンジャといったセンセイにIRCで聞いてみよう)
一日休む
ショーゴーと話す

ヤモトと話す

アリッサと話す

◆今日はこれまで◆

◆アンケ◆

好きなグラマスは?

あ970 までな!

集計完了

結果な

優勝は サラマンダー

◆ショッピング・トゥ・ミクジ◆
に備えよう
◆2200◆な

次スレ準備の準備しつつ


死ぬはずだった奴の生存フラグはまあ好感度な
あと行動な。

次スレな

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438779141/)


ヤモっちゃんはフレイム後どうにかなる予定。
まあ、シドニーから手解きはある程度受けているから……


質問や意見を聞くぜ

アマクダリになるってのもありなのかしら?

>>987
ありっちゃありだけど……
ニチョーム(ボソッ

ちな原作でどのニンジャが好き?
ベスト3くらいで

全盛期ラプター=サンは結局そのまま生き残るのかな
インフレイムくらいじゃ死にそうにないし

そういえばサヴァイヴァー・ドージョーは出て来んのかな

>>991

1 インターラプター
2 ニンジャスレイヤー
3 サラマンダー

この三人がみつどもえめいたにらみあいしたらカッキェーよな



>>992

カラテを楽しみたい彼は西へ行くよ

>>993

運あるのみ

シックスゲイツに欠員が出たら補充あり?

>>996
まず今の段階ではなし
フレイムで別任務でシックスゲイツ鳥居をデガラシックスにまかせてるやつはいるかも

インターラプター=サン好きなのはニューロンによく伝わってきますネー
しかしオハギ抜き団子=サンは格ゲーの主人公めいてますネー

ブッラクヘイズ=サンみたいなフリーに近い立場になることは可能?

>>998
今の段階では無理
二部か三部期待な

1000の要望はできるかぎりかなえたい

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