【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part19) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが活躍するスレデスネー」

「っていうかヤバイニンジャがスイーツ食べてますね」

「そして私も危ないな!」

◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです
豊満GMが考えるニンジャやネタ、アイテムには他作品パロディがあります。ご了承重点。

前スレな

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part18)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part17)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461422587



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465135470

クモ・アーム時装備武器(表記よりステータスアップ値が半減する)

破裏拳(ドス・ダガー) カラテ+6(レシピを持っているので買える)

ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分カラテアップ

大不運(ドス・ダガー) カラテ+4(レシピを持っているので買える)
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+値分速さが上がる。

防具

金色のカンザシ

耐久+5
ジツ+5
人間性+5

ベッピンと小さく彫られている古ぼけてるはずが艶めかしい光沢を放っているカンザシ。
装備することで見よう見まねデス・キリを覚える。
ゴーメン!

見よう見まねデス・キリ

カラテ×1.5+10 ジツ45
ドス・ダガー及びイアイドで発動可能
スリケン距離からワンインチまで移動可能。
発動時相手の速さ-10

白金のキツネ・オメーン

体力+10
カラテ+3
クモ+5

ソガと小さく彫られている。この世に二つしかないうちの一つ。

シルバータタミ・ジツ ジツ100

相手の周囲を体力80の銀色のタタミで囲む。
タタミの体力が0になったら消滅する。
ただし自分が攻撃するときに自動的にタタミが支援してダメージ量が最初に与えたダメージ×20パーセント増加
また、相手がこちらを攻撃した時に体力を0にすることで無効化する

ドラゴンの下着セット

カラテ+3
耐久+5
ジツ+5
魅力的な何か ヤバイ

違う意味でパワを感じるブラジャーとふんどしめいたパンツ。
持ち主に見せたら面白い反応がありそう。

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×3 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。札と併

身代わりのお守り (体力0で30回復。札と併用できない)

身代わりの札 体力が0になったとき全回復


金運のお守り

期限14日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り

期限14日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

キャラメイクのおまもり

1回使える

次の主人公のキャラメイク時に使える
コンマ判定を操れるが、
ひとつぶんしかできない

シッパイテンカンホー

再安価できるアイテム(使いすて)

再安価した際、コンマ+10される(クリティカル除く)


ダイアのスリッパ



ダンジョンの最下層に行ける



例 その階の進行度をいっきに100にできる

光るチビタオデン



体力とジツが全回復

全パラメーターが+30

5ターン



ジュウニヒトエドレス(133日に完成する)

耐久力+15



全吸収全耐性

クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復



地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。

地形が火のときに氷を使うと中和可能

秘密の地図

ダークドメインにもらった地図

どこかへ行くで使うと特別なところに行ける



パラゴンの地図3



???



スシ2割引券×5



おいしいチャのいれかた 著者 ドラゴ……



チャドーレベルが1あがるが高く売れる



アイテム(非消耗品)

ドウグ社ロープ



クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん



チドリチャワン

礼儀プラス6

チャドーによるもてなし補正

アーチ級チャワン

チャドー礼儀トレーニングでコンマ一桁÷3分追加アップ


ウジョウ免許 マッサージ屋の資格 ト……に認められた証、どこでもマッサージができる資格


ショウタァーのスシ・ブック


オ-ガニック・スシの材料さえあれば半額の値段で作ることができる

キマリテ永久割引券

キマリテのサービスが2割引になる

黄金の蜂蜜酒

自分の体力とジツが30%回復する。3ターン自分のコンマ判定が-10される

1日1回しか使えず、戦闘でしか使えない(なくならない)

また、戦闘以外だと1日1回しか使えないが深遠のコケシマートへ行ける


携帯IRC端末(最新型)

ノートタイプUNIX

ジャージ&ブルマ

ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

グレーター筆・グレーター笛

礼儀に補正

使えるワザ・ジツ

ムーン・シャドウ ジツ 10

イアイド技

カラテ×1.1+5ダメージ

使用時のみ速さが+10

カラテ気功5で追加ダメージ10



ボールブレイカー 30

カラテ×1.1+10

男子には追加で1.3倍(調整な)

ゲスなニンジャにしか使えない。

それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。

相手は速さが-20になる(男限定)

カラテ気功10でボール完全破壊



ジョロウ=タツマキ  ジツ30 



カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる

【スリケン距離からも使える。】

カラテ気功10で追加ダメージ20





ジョロウ・ドライバー 25



カラテ×1.3+10

クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、

パイルドライバーをぶちかます

やわらかいぞ

さらに相手の速さを-10

カラテ気功10で追加ダメージ






タタミケン ジツ30 

カラテ技

カラテ×1.6+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる

【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラテ気功20で相手の速さを10下げる ←麻痺は強すぎるので調整





カラダチ  ジツ25



カラテ~ワン・インチ距離で使える。

相手から食らうダメージ-30→-35

相手を次のターン終わりまで麻痺させる。

さらにカラテ気功20で相手の耐久を-20にする





タタミ・スリケン ジツ25 



カラテ×カラテ×1.4+10

カラテ震動波で相手の耐久を10下げる

カラテ気功10でさらに10下げる



ニカイ・タタミ・ケン ジツ40 



カラテ×カラテ×1.8+10

カラダチやバリア無効化(カラテ属性のバリアの場合は1.8が1.3になる)

相手の耐久-25

相手は1マス下がり、カラテ気功30で1ターン麻痺


ダブル・ジョロウ・キバ 30

カラテ×0.6+10×2

相手に二回攻撃

コンマ判定でカラテ振動により

相手の耐久を-10

クモ・テクニック・ヘヴン~アーチ~ 20

スリケン~ワンインチ距離で使用(スリケンの場合はジツ+10)

相手のカウンターにも可能。

カラテ振動を用いて相手にデバフ効果

カラテ、耐久、速さを5ターン-15

その他コンマで追加効果

味方にはランダムでアップ効果

あいてがよろいをきていても可能

サイバネですらシアツ・オブ・マザーハートには通用しない

★以下ふたつ修正な

ダブル・ドス・ダガー嵐の構え

ジツ40

ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ

速さが40上がる。耐久が25下がる

嵐の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない



ダブル・ドス・ダガー殺の構え 



ジツ40



ドス・ダガー二等流によるカラテ、ワザの威力に補正がかかる

カラテの場合+10ダメージ 

カラテが40上がる。速さが25下がる

殺の構えからでしか出せないワザがある

体力が7割以下になるとパッシブスキルとして発動可能

パッシブの場合はジツが半減するが、3ターンしかもたない


ツヨイ・ケジメ 10

殺の構えをしているときに発動可能
カラテ×1.1+15
スリケン~カラテ距離で発動

使用時相手の耐久を-20する
コンマ判定で相手のカラテを下げる


修羅  ライトニング・イポン   ジツ60


カラテ~ワンインチ距離
カラテ×2.0+相手の初期耐久×20%
相手の速さを3ターン-20にする。

クモ・アイズ(グレーター)

ジツを15使って目が額に6つ出てくる
5ターンの間速さが15アップ

クモ・ロープ(グレーター)

ジツを5使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(グレーター)

ジツ20
相手の耐久力と速さを5ターン- 20
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 40
カラテ+20
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ20
5ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.3

クモ・ワイヤーブレード 35

アンブッシュ~カラテ距離
クモ・ロープ進化ver
ロープがワイヤーめいて相手を切り裂きカラテ×1.4+10ダメージ
さらに速さと耐久が5ターン-15にできる
カラテ気功を10消費することで-15が20になる
蜘蛛の巣地形だった場合に使用すると巣全体が刃となり、固定ダメージを毎ターン最後に10ずつ与える。
固定ダメージ判定の際にカラテ気功を20つかえば20ダメージになる。

シルバータタミは上参照


【アトラク・ナクア・モドキ】
ジツ 100

クモ・アームが4つ、下半身がクモ、
でもちゃんとオイランドレス着ているからぎりぎりおk
ただし下半身の下着は付けられませんが効果は消えないので安心です。
もっともきわどいラインがつねにみえます。
5ターン継続する
カラテ+35
耐久+10
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
ワザダメージが1.6倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

【アトラクナクア・クモ・アーム】 ★調整な


ジツ55

アトラクナクアとついた名前以外のワザ・ジツによるバフ、デバフ効果はかき消される。(これはアトラクナクアとつくジツ、ワザ共通)
なお地形の効果や装備補正は無効にならない
3ターンしか使用できない

クモ・アームを6つ出す。
ドス・ダガーを4本持てる

長い手なのでスリケン距離からも拳を用いたカラテ・ワザができる
(ただしカラテ×0.6にパワーダウン)
(ワザの場合は×0.6パワーダウン計算つき)


カラテ~ワンインチ距離でカラテ、もしくはワザを行ったあとさらにカラテを行う。
(ただしカラテ×0.7補正)


カラテ+40
ワザダメージが1.4倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+20
相手のカラテ~ワンインチ距離の攻撃を強制カウンター
投げ技ダメージはさらに1.2倍増える

【ニンジャネーム】
【本名】
キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!実はセンセイとも好感度があるぞ

【派閥】

キャラの派閥だ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!

【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【気功】

気功だ!いろいろとやくたつ

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「我が眷属を罪罰罪罰」

 高ければ高いほどなにかが開放される

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

 低ければ低いほど暴虐になる

【忍殺】

「私に目をつけられるかどうかのパラメータだ。……オゴーッ」
 
 キョート城以外に移動したときに忍殺度/2のコンマをたたき出した場合ニンジャスレイヤーと遭遇
 減らす方法は善行をニンジャスレイヤーに見られること

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!

【性技】
クモ100いってる時点でアーチ級オイランくらいはあります
傷物であってもむしろそれがイイ

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.2+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ/2
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


まぁ、記述でどうにかなる場合もある

前回までのあらすじ

カラテ強化合宿で体をもりもりきたえるアラクネーだったが、
なんとスパルタカスと些細なことで叩く羽目になった!
走れ!アラクネー!走れ!

過去スレ見てて気づいたんですけど
Part14の304のコンマ判定で
1~30

体力とジツが10アップ

31~60

体力とジツが15アップ

61~90

上+クモ・アームダブル

91~00

上+01010101・ナクア・モドキを覚える

となてるんですけどこの際にブッダクリティカル使用して
上+01010101・ナクア・モドキを覚える
になったんですけど
体力とジツが15アップしてませんでした

>>13
アイエエ……
セプクします

スパルタカス戦終わったら反映します

2230な

再開

前回から

(パッシブ以外のワザとジツはそれぞれ1つしかつかえない 注意な)


「ハァーッ、ハァーッツヨイ!!」

「だれを相手にしてると思ってるんだオマエ。ア?」

体力が18
ジツが19回復した

【体力】 143/188+20
【ジツ】139/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9

【アラクネーのカラテ+50 ワザ×1.4 あと2本ドス・ダガーを装備できる】
【クモ・ネット効果で4ターンカラテ+5、速さ+5だ】

「ゲホーッ!!」

アラクネは吐血!!

「来いよ」



あと2ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

前スレの最後のコンマ採用な安価した

一度にジツとワザはパッシブ以外は同時に使えないからね 仏カウンター1 安価下

28より速く書き込めてたら採用してたぜ29よ


「コォォォッ!!」

アラクネーのカラテシャウトとも呼吸ともとりにくいなぞの奇声!!
体を前かがみにし、両手をYの字めいて後ろに突き出した!

アラクネーは勝手に嵐の構えをとった!ジツとパラメータ半減(調整)のかわり自動発動!


速さが20あがった! 耐久が12さがった!


「イヤーッ!!」

スパルタカスのするどいネコパンチ!!だがアラクネーはその動きを読んでいた!!
嵐!スパルタカスの迫る嵐に身を任せつつ、クモ・アイズでその軌跡を読んでいたのだ!
速さが15アップ!!


「これはたしかにすっごく速くなりますネー……調整必須な?」

「面白いことしてくれるじゃねえか あ?」



【カラテ距離だ】
【スパルタカスはカラテを構える」

体力が18
ジツが19回復した

【体力】 143/188+20
【ジツ】139/191+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】117+21
【速さ】 119+9

【アラクネーのカラテ+50 ワザ×1.4 あと2本ドス・ダガーを装備できる】
【クモ・ネット効果で4ターンカラテ+5、速さ+5だ】
【嵐の構えで速さ20+耐久12-ワザ補正1.2】
【クモ・アイズ出速さ+15】


あと1ターン!!

「テメェ、逃げてばかりか?攻めてくるってことをしらねえのか?デカイ一撃くらわせてみろよ【でないと】」

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)


アッミスってた ケジメ!
速さがギリギリマサカツに勝っている……だが



「イヤーッ!!」

アラクネーはスパルタカスの突き出す右手をうまくキャッチ!!

「攻撃してくる腕のほうを掴むか!だがそれからどうするというのだ!!」

アラクネーは計6本の腕でスパルタカスの腕、胴体ごとイポン背負い!!


「ただのイポン……」


スパルタカスは自分の未来のビジョンが見えた!!

「なんだと!?」


「イヤーッ!!!」




バキャッ!!!



「グワーッ!!!」



アラクネーはスパルタカスの後頭部を蹴り飛ばした!!

ライトニング・イポン!!



スパルタカスに……








「あぶなかったぜ やりやがって……ふざけた真似をしやがる!!」


「へ、平気で立ってますネー!?」

117ダメージ!!これはいったい!!本当ならば234くらいは行っていたはず!!何故!?


その理由をお伝えしよう!

スパルタカスは自分の後頭部が蹴られるのをパルスで読み取ったのだ。
そこで気持ち両肩を上へ上げ、首と密着するように固定したのだ!
首は木でいうと枝、強い蹴りには耐えられず折れやすい!
だがスパルタカスは枝を体という大木本体と密着させることで反動を吸収したのだ!
当然脳震盪も起こらない!!



「ふざけやがって……テメェはやっかいだ、ふざけやがって」

スパルタカスは両手を前へ突き出し、両手の指を第2間接まで曲げた!!

これは!!!!

「古代ローマカラテ 獅子のかま」

「スパルタカス~!!!テメェ俺のサケになんかいれたろ!!!」


向こうから走ってくるのは着物をはだけているインターラプターだ!!!
もちろん着物の下は全裸だ!うれしくないポロリだ!!


「アイエエエエ!?センセイ!!」

「チッ、起きやがった」

「しかもおまえパクパクなに俺の弟子に手をつけてモグモグうめえなこのパフェ」


「おい、オマエ、ナに食ってやがる」

スパルタカスが指差すのはこの戦いの発端となったパフェだ!!
しかも食いかけを食うのはインターラプター!!


「え?ああ、これ。お前を探して店のねーちゃんに聞いたらこれを預けていたって聞いたから」

「なん……だと」

スパルタカスからカラテが溢れる


「くっちまった すまん」

「よし、殺す!!」


スパルタカスは獅子の構えのまま突進!!


「ハッハッハ!!来いよ!!あっ、アラクネー。食いかけの食いかけだけど食っていいぞスパルタカスのパフェ」

「アイエエエ……」



路地裏でカラテレベルの高い闘いが繰り広げられるのであった。






スパルタカスと戦ったボーナス

どれを選ぶ?



安価下5多数決


1一番低いパラメーター+5

2一番高いパラメーター+5

3ヒサツ・ワザの改良案(現在の金の半分消費します)

ぎゃあああああああ
オメガとヘイズぎゃああ安価下

耐久が5あがった!



「アイエエエ……死なないでよかった」

アラクネーは体を引きずりながら宿へと戻る



と、みせかけてパフェを食べて帰った。





129日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 119+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆合宿中は夜以外は外出できません◆


アラクネーはこっぴどく尋問されていた


「ハァーッ、ハァーッ、その古代ローマカラテを使うとかいうやつはどこにいるんだ!言え!」

「おちつくんじゃサラマンダー=サン!しかしまさかヤマ・マサカツがローマカラテを使うなんてのお」

「アイエエエエ……」


アラクネーはひしひしと物陰から感じていた


スパルタカスの無言の圧力を



(((パフェのことチクッたら殺す)))


安価下2


トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

すまない眠気で落ちるおやすみ


おまけ

アラクネーたちに会う前

「チクショー、スパルタカスの野郎!どこ行きやがった!」プリプリ


インターラプターは着物をはだけながら廊下を歩いていた。
たくましいカラテ肉体がチラチラ見える


「アッ、さてはオイラン遊びだな!俺も元気一杯だぜ!」

着物の一部が盛り上がる!
たまたま横切ったコーカソイドではないが美人の豊満な外国人の客がそれを見て驚愕!



「すごい……エレクチオン(意味はぐぐろうか)……!」


「あん?」

二人は目があった!



暗転


「さて、落ち着いたしスパルタカスさがしに行かないと」

隣で寝ている女にオジギをしてインターラプターはスパルタカスをさがす!


「カラテを感じるぜ!ここだな!」


客室の鍵を指先だけで壊して侵入!


「おいスパ」


「アーンッ!だめですっ、また気を……!」


小柄だが豊満な女が前後されている
男はここからだとよく見えない


「ぬっ、あれはカーマスートラカラリヤパッドの孔雀の体位!」

インターラプターは頑張る若者をほほえましく思いながら外に出た


対インターラプターの注意


二つのコースがある

1死なないがカラダチケンは安価判定の数値ぶん修得するコース

2ガチバトルだがすぐ修得するコース

2の場合はさらに新しい技があるかもな?

ちなみに体力0になったじてんで戦闘終了。
お守りかオフダデ命はとりとめるが10日くらい意識不明な

そしてインターラプターはどっちのコースでも本気できます


本気で

ターン制限は10で最大でもスリケン距離しかない場所で戦います

インターラプター戦は今後の敵のパラメーター調整もかねているので全力でいこう

今日は休みな

忘れてたんだがオヤブンと蛇殿のグラマス昇格条件、シドニーの後任育成もしなきゃいけなかったんだよな

イヴはフジオが担当してるから誰を鍛え上げるべきだろうか?
レイジは師匠が生存している今その余地はなし、自分の派閥の人たちは部下兼友人な気がするから違う
…誰だ?

>>67
讃歌するだけでokな

今日も休みな
すまぬ

GMちょっと他のことで軽いショックがあってへこみな?





頼光disやめろや!(軽いショック)

2200な

ミュルミドンがあからさまにグラキラミドンなのだ!

さいかいな


「カラテ、カラテあるのみですネー」

アラクネーは昨日の戦いを思い出しながら一心不乱にカラテを行う!!

安価下コンマ一桁/2+1(合宿補正)+1(鉄アレイほせい)

「イヤーッ!!イヤーッ!!」

アラクネーの拳が突き出されるたびに大気がゆがむ!!

アラクネーのカラテが5あがった!!

「だいぶカラテつよくなってきましたネー」

129日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】118
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆合宿中は夜以外は外出できません◆

■コフーン遺跡■


コフーン遺跡ではパーガトリー派閥のニンジャと少数の無所属ニンジャがコフーン遺跡の調査を行っていた。
パーガトリー派閥のニンジャは貴族階級が多く、さらにネンコを重視するためにモータル時代の忌々しいジョックを思い返してしまうシャドウウィーヴは嘆いていた。




((嗚呼……、なにが派閥だ、こいつらは派閥のためであれば他人を貶めるようなやつらしかいない!ニンジャの社会もモータルの社会も変わらないのではないか!?))

思い悩んでいるシャドウウィーヴに差し出される手があった。

「大丈夫か、シャドウウィーヴ=サン。ここは空気が薄いからな……俺のようなドトン・ジツ使いじゃないときついだろう」

爽快丸を手渡してくるのはソルヴェント、イグゾーション派閥からパーガトリー派閥のニンジャになった者だ。
この男はザイバツのニンジャには珍しく気のいい男であった。

「ありがとう……メンポをしていたとしてもホコリが……」

「たしかにな、こうまでして隠す宝とはいったいなんなんだろうな」

すると二人の背後に自称無所属の女ニンジャが現れる。その顔はキツネ・オメーンで隠され、
ニンジャ装束は黒と白を基調としたハイスクールの女子の制服めいたものであった。
黒く長い髪が地底でもその光沢を失わず、その胸は普通であった。


「恐るべき脅威、ヌンチャク」


「「ヌンチャク??」」


「いずれわかるわ。生きていたら、ね」


彼女は頭上を見上げる。

頭上では邪悪と災厄がじょじょに進行していた。


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

◆今日のニンジャ料理◆

ポンポコポコポコスッポッポッポー

ポンポコポコポコスッポッポッポー

ポンポコポコポコスッポッポッポー

ポンポコポコポコスッポッコポッポー



「というわけで上司二人から無茶振りをうけてなにか食べ物を作ることになりましたネー」


アシスタントは


安価下コンマ判定



1~40

レヴァンテイン(ウデマエ 初期)

51~70

ローズ(ウデマエ 女子力)

71~90

厄介ごとが終わったのでやっと裏方からもどってきたソニブ(ウデマエ イイね!)

91~00

いつものあのひと(ウデマエ フジオ)

「アシスタントはダークニンジャ=サンです」

「ドーモ、よろしくおねがいします」


ダークニンジャはものすごい速さでアシスタントを受けもったのだ!!

ちなみに裏方にまわっていたソニブはダニンの「イヤッ」といいながら近づいて放たれたポン・パンチで気絶!!



「畜生……ジム仕事とか……死ねよ……」

彼はそういいながら気絶した。



フジオだたのでコンマ補正が+30だ!


「というわけでつくりますネー」

「備えよう」


安価下コンマ判定


アラクネーの料理÷2+コンマ+30の結果で判定


89~109

ウマイ料理

110~149

ヤバイ料理

150~189

ロード料理

「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

アラクネーが切り、ダークニンジャが焼く!!
そのコンビネーションが厨房に円舞めいて繰り広げられる!!

「これはなかなかすさまじいのができそうですネー!!」


ヤバイ級の料理が出来上がった。
イグゾーションが作った者の名前を聞かなかったら賞賛するレベルだ!!



「うーん、まいった!完敗じゃのうサラマンダー=サン!!」


「カラテが強い奴は飯を作るのは不得意というジンクスはなんだったのか」

「オヤブン!俺のわきの下で」

「やめろ!!」


料理がそれぞれ振舞われた。
みんな満足そうだ。

とてもよい経験をしたため料理が安価下コンマ一桁+3あがった!

ボーナスで安価下コンマ2の物を貰った!!


1~30

シャドー・コン通常参加状(武器装備なし)

31~60

シャドー・コン特別参加状(武器装備あり)

61~90

飛び入りもする解説やれ

91~00

シャドー・コン特別参加状(シード権 武器装備あり)

アラクネーの料理経験が3あがった!


「僭越ながら俺からも礼をやろう」

「スシですか!?」

「ちがう。これだ!!」


アラクネーはシャドー・コン特別参加状を手に入れた!!

「ワッザ!?」

「これは本来ミラーシェードみたいにカラテのワザマエや魅せ方が得意なニンジャに渡される物だ。有効的に使え」

「あ、あのー……シャドー・コンっていつ行われるんですかネー?」

「【160日目】だ」

「あと約一ヶ月!?」

「もちろん、【強制参加】だ」


「アイエエエエエ?!これぜったい渡そうとしてタイミング逃した奴ですよね!?」

「ほんとうは通常参加状にしたかったが飯がうまかったから」


「アイエエエエ……」



【160日目にシャドー・コンに出場することになりました】
【シャドー・コンは体力が20パーセント以下きると敗北します】
【勝てばかつほど報酬がもらえます】
【心しましょう】


【なお、アイアンリングとあたったら強制的にその場で試合はオジャンです】





129日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】121
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆合宿中は夜以外は外出できません◆

■コフーン遺跡の入り口より少し離れた場所■


「アズール!!これから下にもぐるための腹ごしらえだ!なんかつくれよ!!」


「……」

アズールと呼ばれた少女はおぼつかないまま奪ってきた食材等を使って料理をしはじめた
結果は


安価下



1~40

マズイ

41~60

そこそこ

61~80

うまい

81~00

デスド平伏

アズールは簡単な料理を作った。
だがその料理はデスドレインに文句を言わせないレベルの料理であった!!


「ガツガツガツガツガツガツモグガツガツガツ」

デスドレインは一心不乱にそれを食べる!
アズールはわずかに残した自分の分を食べる!


「ぷはぁーっ!!テメェはメシ作るのだけはうまいな!ごっそさん!!」

わしわしと乱暴にデスドレインがアズールの頭をいじくる

「う……」


「さて、腹も膨れたことだし……いっちょ、もぐってみますかねぇ!!」


デスドレインは遺跡に向かう途中であったであったブロンズデーモンとトライデントから情報を聞き出し、
二人を殺した後コフーン遺跡のお宝を手に入れようという単純明快な行動に打って出たのだ!!
その間、アズールは地上で留守番である!!




そしてすでに入り込んでいた影が3人いることも知らずに


「ニンジャスレイヤー=サン!まんまるぼたんはフシギなボタンだ!!」

「ヌゥーッ、たしか東から西へ西からきたへきたから西へだったか?」

「それはファラオの爪のありかのいきかたってかいてあるぜ!!」

129日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆合宿中は夜以外は外出できません◆



訂正しました




安価下2行動


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

それでまけると習得率が-20になりますネー地味に痛い
安価下

眠気にてきょうはここまで

明日は探索からスタートな

デットプール見てきました(吹き替え版)


スゴイ!面白い!
吹き替えがEXI○Eやあからさまにok出したやつをぶっ殺したくなる芸能人じゃない!

みんなもみよう

そして2100な

◆さいかいな◆


アラクネーは旅館内を探索していた。
あしたの【夜】には自宅に戻るのだ。少しでも探検したいのだ。



「なにかめざといのありますかねー」


安価下コンマ判定

どんな結果になってもインターラプターは出てきます



1~30

とくになし

31~60

サラマンとニーズヘグの会話を聞く

61~90

ダニンがでてくる


91~00

壁のシミ(意味深)をみつける

「おや?サラマンダー=サンとニーズヘグ=サンが何か話していますネー」




「神器……ヌンチャク……ニンジャスレイヤー」

「いやさすがに……むしろパーガトリー=サンの派閥がネコババ……」



「なんだか派閥的会話ですネー」


「あーヤダヤダ。おれああいうの見ると鳥肌たつんだ。」

「うをっ!?センセイ!!」


「いやアマクダリもな?なんつーかかたっくるしぃていうか元ソウカイヤニンジャの肩身せまいんだよ。それはともかくちょうどいいところに」

「なんですか?」


「おまえに新しいワザのミーミーを教えてやろうと思って」

「アイエ?いいんですか?」

「ただな、質問だ。下手したら死ぬけど確実に覚えるのと死にはしないが覚えるのがむずくなるのどっちがいい?」


安価下5まで投票



1 カラダチケン確実に習得&もしかしたら新ワザ だが負けたら10日意識不明

2 カラダチケンコンマ判定分習得 さらに習得率はコンマ÷5であるが死なない



「ダンゴブランドがカラテに共鳴している!俺はやれるのか!」

「センセイ酔ってますね」

圧倒的2!


「なんだぁ?なんじゃくだなぁ。まぁいい明日の夜【この旅館の屋根に来い】いいな?」

「アッハイ エッ?」



スミイシ旅館の屋根に明日自動的に行くことになりました。





130日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「アイエエエ、というわけなんですよインクストーン=サン。今日の夜ここの屋根にインターラプター=サンが来るんですよ」

「そういえばこの旅館に長期宿泊してたな……だが」


この状況を他の派閥に露見されてはこまる、そうインクストーンは判断したのだ。
幸いアラクネーは信用ができるニンジャであったから素直に許可を……

「いや、でも屋根はだめだ。やはり目立ちすぎる」

「アイエエエエ……い、いちおう警備目的で来ますね」

「なにもないといいんだが……」





安価下2行動


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

スパーリングできなさそうだから探索やってお守りクリティカル狙ってみる?
安価下

>>114
壁の染みをねらっているとしたらありかもだが


さらにえげつない技があってだな修羅シリーズ安価下

「とりあえずまーた探索しますネー」


アラクネーは探るこないだのように新しいワザがないか探るのだ。
さすがに手に入れすぎではないか?とおもったので習得率性にしておこうと思う(今回のは)

というわけで判定な


1~30

とくになし

31~60

無所属ニンジャスキャンティにーソックスの噂をしているパタコとローズ

61~90

ダニンがでてくる


91~00

壁のシミ(意味深)をみつける

「アイエ、また壁のシミが!」

アラクネーは壁のシミを発見する!!

そしてやはり触れてみるのだ







「アイエエエエエやはり意識が」






アラクネーの意識がとんだ!!





アラクネーの意識は過去のセキバハラに来ていた。

ニンジャとモータルの最後の戦いであるバトル・フォー・セキバハラの光景である



(((アイエエエエ、これは?)))


(((ではこのヨクバリが教えますネー。ようするにモータルとニンジャの最終戦争な)))

(((なるほど)))


なにかのドラマでしか見たことがない武田信玄が怒号を上げると一斉に兵士たちが鉄砲を狭い場所においやったニンジャたちに食らわせている。
一方であからさまに斬撃からビームを撃っているモータルもいた。


(((あれモータルな!?)))


(((柳生ウォンジ。あいつのあれはヤバイんですよネー。ただモータルの中にも恐ろしいのがいて)))



視線を帰ると10フィートはあろうビッグニンジャが自分よりはるかに小さい筋骨隆々のモータルを目の前にしてもがいていた。


「アバッ、からだがっ、おまえに触れられたところがいて、いていててててててていって!!」


「ニイイチンスラ」

「はひっ!?」

「中国語だ。いいか、これにこりたらモータルの文句をいうんじゃねえぞ。モータルの文句は俺に言え」


「な、なにをたわけたことを!!」

ビッグニンジャが男に向かって突進する!!


「ただし死んで生まれ変わることだな」


ピキィーッ!!!


「あ、アバーッ!!!!」


KABOOOOOOM!!

内側から破裂!!




※元ネタがマジでえげつないワザなので注意な あと絶対まねしない様に

(((あれはノースカラテの使い手のカスミ・ケェンですネー。内側からニンジャをダウンさせるんですネー)))

(((ノースカラテコワイ!!)))


(((そんであれが)))


「フハハハハハハ!!!」


ミナミー似の男が巨大なフェニックスのカラテミサイルを逃げ惑うニンジャにぶつけている!!

「「「「アバババババーッ!!!」」」」」

「フハハハハハハ!!」


(((初代ミナミーですネー)))

(((世襲制!?)))


((アッ、こっちのモータルはちょっとピンチになってますネー……アレ?どっかでみたきが?)))


(((ゲェーッ!!?エンメイ・ジュージツの使い手ですネー!?)))

(((エンメイ・ジュージツ?)))

(((ライトニング・イポンをはじめえげつないカラテをつかう一族ですネー)))



「このツヨイモブを追い詰めるとはなかなかやるなモータルにしては」

「ああ、どうやら本当になりふりかまっていられないみたいだ」(謎のチリだしながら)

「だから、アンタを確実に殺すよ。そうでもしないと終わりそうにない」

「ほざけ!!イヤーッ!!」


ツヨイモブは強烈なポン・パンチを食らわそうとする!!

だが!!おお、みよ!!



「エンメイ・スザク!!!」


ブワッ!!


ワッザ!?エンメイ・ジュージツの使い手の姿が3つに増えた!?
いや、すべて残像である!!


「ブンシン・ジツだと!?モータルが!?ほんものはどこに」


本物は3つのうちのひとつではなく、
あくまでも相手の死角へと跳躍したものだけであった。


その両足をツヨイモブの首にしめつけ、



ゴキャッ!!ゴキャッ!!!


首をへしおりさらに1度回転!!!


「アバッ!?」


さらにそのまま両足で首を締め上げつつ、あらわになった相手の眉間めがけ……


「イヤーッ!!!!」


ゴキャァッ!!!


肘鉄を食らわせる!!!!渾身の一撃がツヨイモブの額を割る!!


「アババババババババーッ!!!!アバッ……」



大量の血を噴出しながらツヨイモブは絶命した。
エンメイ・ジュージツ継承者はその死体をしばらく眺めた後、いずこかへと歩いていった。






「ほわっ!?意識が戻りました……なんですかねアレ!?」


よくよくみると木のシミは返り血めいた模様をしている。
フシギ!


「アイエエエエ、なんというか徐々にあたまに入ってくる……」


安価下コンマ分 習得

エンメイ・スザク ジツ60かつ体力が半分以下のとき使用可能

スリケン~ワンインチ

カラテ×2.1+10+相手の元々の耐久×10%

相手のパラメータをすべて10下げる。
このワザを使った終わりのターンに現在の体力の20パーセントダメージを食らう。

カラテ気功を40つかうことで自分の反動ダメージ+10体力回復

63取得!!


63/100÷10

習得率難しめ


「できれば使いたくないですネー」

(((ニンジャ殺しのモータルのワザ……ふふ)))

「ヨクバリ=サン?」

(((皮肉ですネー)))


「うーむたしかに……」



130日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



◆合宿中は夜以外は外出できません◆


「今謎のカラテパシーを感じた」

サラマンダーだ

「おぬしもか」

ニーズヘグだ

「なんというか少し寒気がするようなそんなかんじだ」

「うううむ……」




安価下2行動


安価下2

トレーニング
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 

旅館内を探索

ニンジャとスパーリング

外出

全部あけてますネー

ちなみにこんなわざ(したのほう)


安価下

「せっかくだからもうちょい探索してみますかn」



「一大事じゃあ!!」


ニーズヘグが血相を変えて走ってきた!!

「ど、どうしたんです!?」

「コフーン遺跡の探索隊が3名以外全滅!!神器はニンジャスレイヤー=サンによって奪取された!!」

「なんと!?」


「みんなを集めよ!!こりゃあキョート中をしらみつぶしにする作戦がでるにきまっておるのお!」

「わくわくしてますネー」

「おうともよ!なぜならうまくいけばニンジャスレイヤー=サンとたたか」






罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰

罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰
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罪罰罪罰罪とりあえず様子見だそうじゃ。つまらんのう。神器が奪われたのに」

「そうですネー。でも様子見している場合じゃないのでは?」

「たしかにそ罪罰まぁロードになにか考えがあってのことだろうよ」

「なるほどな!ところで生き残りは?」

「ああ、なんでも無所属のエーデルシュピンネ=サンとかいうキツネ・オメーンのニンジャと無所属のシャドウウィーヴ=サン、そしてパーガトリー派のソルヴェント=サンみたいだ」

「アイエエエ、知り合いが生きててほっとしたというかなんというか……エーデル=サンってひといましたっけ?」

「いや、わしもよくわからな」


罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰


「まあ無所属だしの。昔からいたぞ」

「へぇー」






一方フジオ



「マスタートータスはどうしたマスタークレイン」

「私は止めたのですが彼は彼なりにあなたのためを思って神器を手に入れようとしたそうで……ですが返り討ちに」

「余計なことをするなといったはずだ!!」

「もうしわけございません。」


(((マズイ、ここでマスタートータス=サンが消えたのはマズイ。私だけじゃこのニンジャをどうやって”あるじ”のいけにえにすればよいのか……)))






キョート城 黄金のフジサンとフェニックスの間



「ふむ、余計な詮索をして泳がせるのを邪魔させるないようにするのはいささか面倒なことよ」


「だがまあいい、ニンジャスレイヤーは私の元へ2つ贈り物を届けに来るはずだ」

「神器と”あの女をな”うらないによれば、だが」

130日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒




スミイシ旅館 宴会場


宴会の準備が終わるまでニンジャたちは広間で雑談をしていた。


「それでね、スキャンティにーソックス=サンがパンティをかぶると」


「アァーッ!覗きたかった!」



「帰ったらお店がんばらないといけませんね」

「ええ、ノオウ教室と定食屋をね」

「そうとうカオスですね!」

「ふふ、たしかに」



((よ、よし、いうのよトモヨ!センセイと一緒に二人きりで外に出ませんかって」


ドンッ

「アイエッすいませんだいじょうぶで」


レヴァンテインがぶつかったのは


「おう、だいじょうぶだぜ」


箱に大量の袋に入ったモチを持ったインターラプターがいた。


「オモチをくばりにいくんだが、どうだ?」

「アイエエエエエエエエ!?不審者!!」

「どこがだ!!」

ちなみに今の格好は乱れたユカタだ。
へたするとポロ利だ



「どこが あっ」


はだけた



「……」


「これはおれのダンゴであり前後棒じゃない。その証拠にいまからこれをそそりたたs」



「アイエエエエエエエエエエエエエ!!!!」




「レヴァンテイン=サンの悲鳴ですネー!?」

「なにごとだ?!」

「アッ、インクストーン=サンがハヤイ!!」


数人の罪罰ニンジャとなにかを感じたサラマンダーがダッシュで現場に急行した!!


そこには!ナムサン!!



「ふははははははは」


ほぼ全裸でモチを配るインターラプターだ!!



「アイエエエエエエ!!」

「アイエエエエエエ!!」

「前後!?前後棒ナンデ!?」

「すごい……エレクチオン!!」



客も大混乱だ!!



「しっかりしろレヴァンテイン=サン!」

「せ、センセイ……わたし、体は大丈夫ですが……」


「つ、ツチノコを見ました……」ガクッ


「レヴァンテイン=サーン!!」


「片思いしてる相手より先に見る」

「ポエットねローズ=サン。ちなみになにを?」

「そりゃもう前後ぼ」


「あのセンセイはなにしてんですかネー!!」

アラクネーは猛ダッシュ!!


「ハヤイ!!」

外!!


「センセイ!!セクハラはいけませんネー!」


インターラプターを探してきょろきょろすると……


「アガッテコイ!!アラクネー!!」


満月を背にニンジャ装束のインターラプターが仁王立ちしているではないか!!


「ンモー!!そこまでしてミーミーを教えたいんですか!?」

「感謝するぞアラクネー!はっはっは!ミーミーを教える楽しさを教えてくれてよ!!」


「センセイ?」


「俺はただ殺しだけできりゃそれでいい奴だ。だけどお前が来るちょっと前まで少しナーバスになってた。俺のガラスハートに少し傷が付いた」


「下手すりゃオハギでもきめてたかもしれないってときにお前が来た。いやあ、楽しいったりゃしねえ教えるってのは」


「センセイ……」


「なんせ自分で鍛え上げた相手がどんどん強くなれば俺が退屈しねえからな!!」

「ハァーッ、だと思った…… イヤーッ!!」



アラクネーはカワラめがけ跳躍!!



「胸を借りに来い。バカ弟子。」

「とりあえずケビーシに突き出しますねおばかセンセイ」




「ドーモ、インターラプターです」

「ドーモ、アラクネーです」


「「ヨロシクオネガイシマス」」


満月の下、二人はカラテを構えた!!

【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【スリケン距離だ。また、この地形はスリケン距離しかない】
【インターラプターは鼻をほじっている】


「ほらほらどんとこーい」

「余裕な!?」

安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

スリケン距離~ワンインチ距離しかない地形
アンブッシュ距離がないのな



安価下

ねむけな きょうはここまでな

モータル由来ヤバイ級カラテ(未登場・このスレオリジナル含め)


ザムラ・カラテ(あの威力と防御はおかしい)

緩慢カラテ(逆にアレを使う試合とかあるのだろうか)



ノースカラテ(ホアタァ!)

サウスカラテ(シャアオッ!)

エンメイ・ジュージツ(至近距離の銃が当たっても兵器、ガンマンと速打ちで勝つ石を投擲技あり)

ゼロシキ・カラテ(牙なきモータルの明日のために)



今日は未定な

2100な

空中戦はそもそも考えんで良いだろう、打ち上げられてもジツOKならロープやらで地面に
移動出来るんだから。っていうかこんだけモータル系ヤバイカラテ多いとか
もうカブキ要らないんじゃないかな

>>158

ちゃけカブキがそんなにすごく見えないのはウォンジとかあとデスドとかのせいなんですよネー個人的に



さいかいな


「イヤーッ!!」

アラクネーはハツネドレス効果で蜘蛛の巣展開!!

さらに!!

「クモ・アイズ!!」

5ターン速さが+15!!


「おっ、デバフからやっちまうか。そうかそうか」

のそのそとインターラプターが接近!
手足にはくもの巣がまとわりついている

ジツが20回復

【体力】 223/203+20
【ジツ】176/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【カラテ距離だ】
【インターラプターはカラテを構える】
【蜘蛛の巣効果でアラクネーのカラテと速さに+5 インターラプターは耐久と速さが-20】


「ほーれカラテ距離だ」

「ど、どうなってもしりませんからネー」

のこり9ターン

安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「アトラク・ナクア!」

アラクネーのカラテが35アップ!耐久が10アップ!速さが+10アップ!
クモ・アイズの効果消去!
モドキ効果は5ターン継続!ドス・ダガーを追加で2本持てる!
破裏拳と大不運を装備!
カラテが10アップ
速さが10アップ!!


「だけど防御!!」

アラクネーは防御姿勢!!

「うほぉ、でけえ  イヤーッ!!!」


インターラプターのカラテ!!

身を固めたアラクネーにぶち当たる!!

インターラプターパッシブスキル発動

やっぱりカラテがすき

カラテ距離でカラテ及びワザを使うとき早さ+20カラテ+10


「ぐ……ンアーッ!!」


アラクネーに
アラクネーに57ダメージ!!

「なんというパンチ力……」

「防御するってことは俺のカラテを喰らうってことだ。そこらへんよく考えろよ?」

体力が20回復
ジツが20回復

【体力】 186/203+20
【ジツ】96/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【カラテ距離だ】
【インターラプターは  体をねじる】
【蜘蛛の巣効果でアラクネーのカラテと速さに+5 インターラプターは耐久と速さが-20】


安価下2

残り8ターン


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「くっ……イヤーッ!!」

間一髪アラクネーが早かった!!
アラクネーは広報に飛びながらワイヤーブレード射出!

ZBAAA!!

「グワーッ!!じみにいてえ!」

インターラプターに120ダメージ!!


さらに耐久と速さを5ターン-15!

「こいつぁあひょっとして俺のほうがやばいかもな へへ」

だがインターラプターは進んでくる!!

気功を10つかって-15を20にしますか?

安価下

「グワーッ!」

インターラプターのニンジャ装束にワイヤーがくいこむ!
-20になった!


「よし、ついでにワイヤーの追加ダメージな」

インターラプターに10ダメージ!!


「グワーッ!!」


体力が20回復
ジツが20回復

【体力】 206/203+20
【ジツ】93/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【カラテ距離だ】
【インターラプターは無防備だ】
【蜘蛛の巣効果でアラクネーのカラテと速さに+5 インターラプターは耐久と速さが-20】
【ワイヤーブレードで耐久と速さが-20】




安価下2

残り7ターン


安価下2


「へへへ、これじゃあ一方的にやられちまうなぁ」

インターラプターはニヤニヤしている

「楽しそうですネー……」

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーは決断的カラテ!!


「だからよぉ」



「俺はインターラプターだぜ?」



「カラダチ!!!」

インターラプターは深く腰を下げた状態でアラクネーの腕を掴み……いやちがう!!


両拳でアラクネーの腕をはさみこんだ!!


「ケン!!」

「ンアーッ!!」


インターラプターは41ダメージを食らったがアラクネーにダメージを返す!

パッシブスキル

やっぱりカラテがすき

カラテ距離でカラテ及びワザを使うとき早さ+20カラテ+10

発動!!


アラクネーに63ダメージ!!
アラクネーは麻痺!!


「アイエエエ……」


「さあて、どうするかなあ」

インターラプターは笑顔だ!コワイ!!


インターラプターに10ダメージ

「あいて」

アラクネーは体力とジツが20回復!


【体力】 223/203+20
【ジツ】113/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【カラテ距離だ】
【インターラプターは体をねじる】
【蜘蛛の巣効果でアラクネーのカラテと速さに+5 インターラプターは耐久と速さが-20】
【ワイヤーブレードで耐久と速さが-20残り4ターン】
【アトラクナクア 残り3ターン】
【アラクネーは麻痺している】





残り6ターン


安価下2


「へへへ、これじゃあ一方的にやられちまうなぁ オマエが」

インターラプターは体をねじる

「アイエエエエエエエ!!」

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

発想が面白いしコンマ+と速さも勝ってるので採用



「うぐ…ぐ……」

アラクネーは麻痺に少々耐性があり、徐々に徐々にだが指先に意識を集中していた
じょじょに糸が圧縮されていく感覚があった!!

では攻撃に転じるのか?いや、違う!ここは旅館の屋根のてっぺんである!





「フンハーッ!!」

「い、イヤーッ!!」

アラクネーは凝縮したワイヤーブレードを【屋根】を突き破るが如く射出しつづけた!!


ミシィッ!!


「ううおっ!?」

インターラプターのバランスが崩れる!!


「よしっ、これで」


ガラガラガラ!!


「アイエ?」

「オイオイ、この屋根手抜きか?」



「「グワーッ!!」


二人とも落ちた!!


アラクネーは40ダメージ!!

インターラプターは20ダメージ!!



「アイテテテ……カワラがやたらいいものだったから結構喰らいましたネー……ハッセンセイは?」






パッシブスキル

殺人者の快楽発動




「アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

頭から血を流したインターラプターが白目をむいてカラテを構える!!


現在のバフデバフを無効化し、
カラテと速さと耐久が20あがった!!

「だめか!少しでも動けるとこんな返し方もできるってか!!学ばせてもらったぜ!!」

「なるべく、ぐふふ、手加減、へへへ、してやりたふふっふっふふう」


アラクネーはその様子をみてふいに


にやけていた


「楽しそうですネー 私もです」


「そうか!!ありがとうよ!!」


下の階におちたけど瓦礫で最大スリケン距離のままです。
また、下の階に落ちたのでクモの巣から落ちたことになります
地形がリセットな


アラクネーは体力とジツが20回復!


【体力】 173/203+20
【ジツ】98/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【スリケン距離だ】
【インターラプターはカラテを構える】

【アトラクナクア 残り3ターン】


残り5ターン


安価下2


「仕切りなおしってやつだエエ?甘く見るなよ?」

「ええ」

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)







やあわたしだイースターエッグだよ





いやなぜいまやってきたかというとだね、共通3を指定しておいてどのアイテムか指定していないのはおかしいのだが
とりあえずアイテムを指定してくれないかね?なあに安心してくれたまえこのスレの最初のほうのアイテムからまったく
かわっていないのだから、ただしだ【共通3】をとったキミがアイテム指定してくれたまえ今から【5分以内に】なぜかって?
なんでだろうね?キミがこの状況でどのアイテムを使うのか知りたいのかもしれないし君が考えなしなのか判別したい
からかな?そうそうたてよみはないよ

さあ再安価だ諸君、彼はどうやら何を使うか判断してなかったのだいやいや彼を罵倒するのはいけない
いいね?


安価下2行動指定

質問。>>204のように瓦礫はどんな感じで周りに散らばってます?
場合によってはオヒガンでのアースクエイク戦と似た状況になってるから色々と使えるんじゃないか?

「カラテ?いいえ、スリケンイヤーッ!!」

インターラプターはスリケン投擲!!ただのスリケンではない!タタミスリケンだ!!


「カリッ」

アラクネーはマサシマメを食べて体力とジツが20回復!カラテと速さが20アップ!


「カラダチ!!」



アラクネーにスリケンが突き刺さる!!

カラダチをしたものの71ダメージ!!

「ンアーッ!!」

さらにカラテ振動波によって耐久が-10!!


「これはきつい……!}

アラクネーは体力とジツが20回復!


【体力】 142/203+20
【ジツ】118/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【スリケン距離だ】
【『俺のオニューのヒサツワザいくぜぇー?』 そういいながら接近してくる】

【アトラクナクア 残り2ターン】
【アラクネー耐久が-10 インターラプターはパラメータ+20】


「新ヒサツワザ!?」

「俺の拳よ!お前を信じていいのか!」

「どこの炎なブランドですかねー」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)


>>206

ちょうど歩くのにちょっと邪魔なくらい掴んでなげたりとかできる

安価下2

「イヤーッ!!」

アラクネーはクモ・ロープを使い瓦礫を振り回し始めた!!


「うわっじゃまくせえ!?」

びしびしとインターラプターに当たり続ける!



運命の成否判定




安価下コンマ奇数なら妨害成功

だがずんずんとインターラプターは進んでくる!!
彼は機関銃の弾もきにせずガードできる男だ!!


「これは至近距離でつかまえられたときとかにどうすればタタミぶちこめるか考えた末のワザなんだ」

インターラプターは右腕を後ろ手に回しひねっている。

「チィッ!」

アラクネーはニンジャピル使用!体力とジツが30回復!3ターン相手から受けるダメージが-30!


「いくぜ!!」

走りながら後ろ手に回した腕をしたからうえへとすくい上げ始めるインターラプター!!
そして、おお、見よ!!

その右手はチョップの形をしていた!!



「タタミ・バリ!!」


ZGAAAAA!!!


アラクネーの頭めがけてチョップ!!!

「アバーッ!!!?」


130ダメージ! 脳天から足先へと衝撃が走る!!

「あ、アバッ」

「おい、しっかりしろ。カラテ振動くらって麻痺りそうになったときの対策を教えてやるよ」

「カラテ振動波系のワザは相反する振動波をくらわせりゃいいんだ。おまえのはたしかはじくやつだ。」

「自分をコントロールするんだ!ガンバレガンバレ!!」

うれしくないガンバレガンバレだ!

安価下コンマ判定


1~30

気功50つかって麻痺回復

31~60

気功40つかって麻痺回復

61~90

気功30つかってry

91~00

気功25つかってr


※これ以降気功をつかって状態異常を消すことができるようになります。

30使用し麻痺を回復!

「ハァーッ、ハァーッ、あぶなかったですネー」

『でもオマエへろへろじゃねえか」

「ま、まだまだですネー」

「本気だったら死んでたぜ?」


アラクネーは体力とジツが20回復

ちなみにタタミ・バリは耐久が-40になる
三ターンだけな

「はぁ!?」

「そりゃあ頭から足先までふらふらだからなあ」


【体力】 42/203+20
【ジツ】118/206+5
【気功 80/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【カラテ距離だ】
【インターラプターは】

【アトラクナクア 残り1ターン】
【アラクネー耐久が-60 インターラプターはパラメータ+20】

のこり3ターンだ


「あと三ターン耐えなきゃいけない……」

安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アラクネーはマサシマメを食べつつ回避行動!!

両方が30回復!!

「イヤーッ!!」

インターラプターのカラテ!!

「イヤーッ!!アラクネーはかろうじて避けた!!」

「いいぞ!!よけろよけろ!!」


アラクネーは体力とジツが20回復

ちなみにタタミ・バリは耐久が-40になる
三ターンだけな

「はぁ!?」

「そりゃあ頭から足先までふらふらだからなあ」

20ずつ回復

【体力】 92/203+20
【ジツ】168/206+5
【気功 80/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【スリケン距離だ】
【インターラプターは鼻をほじっている】

【アトラクナクア 残り0ターン】
【アラクネー耐久が-60 インターラプターはパラメータ+20】

のこり2ターンだ


「アトラクが切れた!!」

クモの手が枯れていく!!

「ハハハハ、次喰らったら死ぬからな?」


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

ねむけな

またあしたな

gmの愚痴



茨木くれよ
○すぞ運営

元ネタわからんや。そんなにヤバいの?

しかし今回のでしみじみ感じたけど、敵の方が全然ステータス高いのにガンガンパッシブで
バフかけられると正直勝ち目がなくなるよなぁ。今回のイクサで今後の調整するなら、敵のバフも
ちゃんとジツポイント消費制にしてほしい。無限パワーアップとかやられたら勝てない

>>236
すぐ全裸になる一族が使うヤバイ級カラテ

強いて言うなら恐れ多くもコスモスのキャラの元ネタの一部にさせていただいているお方(しかも最近また活躍した)が使うカラテ

今日は休みな

なるこあじと

鳴子「スピンオフ増やすのはいいけどおっかけにくいものに限って物語の核心とか新たな設定突くのやめてほしいのよね」

霧切「最近のロンパのスピンオフのことかしら?」

鳴子「それとキングダムなハーツ」

霧切「1→2って順番でやった人にはやさしくないわよね(1.5は当時GBAだった挙句新たな敵の設定とかもそこで出てきた)」

鳴子「そうそう。というか人によってはゼロも読んでない人もいるくらいだもの。ましてやロンパはゼロ、絶女、小高がアホみたいに宣伝してたキラーキラー、(ピー)、続きが気になるロン霧だもの」

鳴子「これにさらに実は何気にやってる左右田ロンパとかもいれるとアップアップだわ」

霧切「待って頂戴。ピーって」

鳴子「姉さん。触れてはいけないスピンオフってあるでしょう?DIO日記はギリギリおkだけどジョージジョースターとかは人によってはあれでしょう?」

霧切「あれをジョージ・ジョースター扱いはカワイソウじゃない?」

鳴子「聞いた話によると私にタマをつぶされた七村シューティングスターがアレの中篇に出てるとかないとか。ちょっと、スピンオフのキャラをスピンオフで使うのはちょっとあれよ?」

鳴子「まああの作品は十神くん好きの人にとってはいい燃料だからいいとして」

霧切「何が言いたいのかしら?」

鳴子「本編はよ」

霧切「まったく。7月まで待てないのかしら?」

鳴子「ハッ、そうだったわ。7月にはロンパ3未来編と絶望編をやるんだったわ。私的には絶望編にゼロのキャラでないかなぁとは思ったりするわ」

鳴子「というかロン霧を1クールアニメにしたほうがいいんじゃ」

霧切「素材が少ないしたぶん2巻の話を4話くらい使うわ」

鳴子「一番長いものねー」

誤爆!!ケジメ!!

おわびなキャラ名鑑


モータル名鑑

チアケ・シュタロ

オールド東京湾のツキジセカンドマーケット(ファーストはツキジダンジョン)で魚料理屋を営む男。
良い魚であれば誰彼構わず仕入れる気さくな青年。
よく湾岸警備隊が世話になる(特にヴァルキリー関係)


モータルであるが底知れぬ狂気を秘めた目をしている。
婿養子で元カチグミ・サラリマンであった。


出刃包丁を好んで使うのは板前だからである。いいね?

2230な

さいかいな


「シルバータタミ!!」

アラクネーの周りに銀色のタタミが展開!!
守るように浮遊!!

「じゃまくせぇ!イヤーッ!!」

タタミ・スリケン投擲!!畳で防ぎますか?

安価下2

バスバスバス!!!


タタミスリケンは体力80のシルバータタミたちに激突!
スリケンと同時に爆発!!!



「な、なんとかふせいだ!!」


「おっとぉ、まだまだだぜ?」


インターラプターが接近していた


「最終ラウンドだ!!」


「腹ぁくくるしかない!!」




20ずつ回復

【体力】 112/203+20
【ジツ】88/206+5
【気功 80/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9

【カラテ距離だ】
【インターラプターは身をねじる】


【アラクネー耐久が-60 インターラプターはパラメータ+20】

のこり1ターンだ


「いくぞぉ!!!」

「どうするどうする!!」


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

ワッザ!?id被り!!?

ありえないんだぜ!天文学的数値の確率なんだぜ!!もうこれアラクネー強制クリティカルな!!

安価下2なんか行動していな!マジであんのかよこんなの!!

マサシマメに関してはケジメな

「コォォォ!!」

アラクネーは前かがみになりつつクモ・アーム展開!
他2本のドス・ダガーを装備!!


「イヤーッ!!」

そしてそのまま回転!!アラクネーは一か八かタタミ・ケンの弱点である溜めの部分を狙ったのだ!!


「ぬおっ!?こんな至近距離で!?バランスが!」

タタミケンはある程度はなれていなければ威力が落ちてしまう!ましてや相手も高速回転!
うかつに手を出してはいや、もう遅い!!



「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」


インターラプターは徐々に切り刻まれていく!だがその表情は狂った笑顔だ!!


「グハハハハーッ!!いいぞ!!いいぞアラクネー!!強くなった!!ははははっ!!!」



182ダメージ!!



パッシブスキル発動!!!






「ウオオオオオーッ!!」


ズンッ!!ズンッ!!ズンッ!!


インターラプターは切り刻まれながらも右腕を折り曲げ、肘を相手に見せるようにし、
片足を突き出しつつふんばり、猛片足も後ろに伸ばしてふんばりはじめた!!
表紙裏絵のインターセプターめいた構えだ!!



ザムラカラテ・必滅の構え

体力100以下0以上で一度だけ発動

現在のバフデバフを無効化し、
体力100回復、
カラテ+40、速さ+20 耐久-20
ワザ威力1.2




「だがそこまで!!!もういいぞアラクネー!!」


「アッハイ!!」


素直!!




「ウェー、センセイまだやる気満々だったりします?」

「ハハハハ!!そういいたいのは山々だが、どんどんザイバツニンジャが来てやがる!!」

「まあともかくオマエはよくがんばりましたで賞をやるよ!えんりょすんな!」

「アッハイ」


「というわけでワザ習得タイムだ。なんと俺を10ターン以内に一度は体力0にしたんだからよ!ボーナスで50習得だ!」

「アイエ!?そんなに!?」

「んであとはコンマ判定だ!」


安価下コンマ+50分習得(カラダチケン)

「ピコピコスポー アラクネーはカラダチ・ケンをてにいれた」


カラダチ・ケン ジツ40
カラテ~ワンインチ距離
相手から食らうダメージ-30
カラテ×1.2+10
相手は麻痺する
カラテ気功+30で食らうダメージ-50


「ヤッター」


「さて、そろそろお迎えが来そうだぜ?」

「アイエ??」

そのときである!!!



ズオオオォォォッ!!


ZOOOOOOOOOOM!!!


「アイエエエエエエエ!?」

上空から黒い塊……いや、ヤリが降ってきた!そのヤリは刃渡り6フィート、柄が3フィートある恐るべき武器!『ツラナイテタオス』!!



「インターラプター=サンラオモト=サンの緊急招集のため迎えに来た。スパルタカス=サンは?」

豹型のフルフェイスメンポをつけた男はドラゴンベインだ!!ツラナイテタオスの真上にはステルスVtoL「ナイミツ」がホバリング!!

「お前のすぐ後ろだぜ?」


「イヤーッ!!」

スパルタカスはドラゴンベインの顔面めがけカラテ!!


ピタッ


寸止め!!!ワザマエ!!


「ったく、offだってのに。なにかったのか?」

「あなた方が戻ってこないからラオモト=サンが緊急招集した」

「ケッ。ガキの使いじゃねえってんだよ。ボスもまだまだ尻が青いぜ」

「それくらいにしておけインターラプター。どこかで聞かれてるかも知れんからな」

「マンゴージュースで十分ですよ!サケはだめですよボス!わかってくださいよ!」

「オマエはホント話を聞かないな!!」

スパルタカス、インターラプターがツラナイテタオスにしがみつく

後ろからどたどたと集団が走ってくる音が聞こえてくる。


「おっと、やってきたな?じゃあなアラクネー。オタッシャデー!」

「いいか、貴様!あのことを言いふらしたら殺す!!」

「……オタッシャデ」

ドラゴンベインもアイサツした。律儀!!

急速ワイヤー巻き上げ機構で3人のニンジャは引き上げられる!!


「待て!!インターラプター!!」

サラマンダーだ!!他のニンジャたちも続々とつづく!


「フハハハハ!サラバだコゴロくん!フハハハハ!アッ、ダンゴ落とした」


ぺちゃっとサラマンダーの顔にダンゴが付着した


「殺す!!」

「誰かオヤブンを抑えろ!!どうにかして追いかけるつもりだ!!」

「落ち着かんかサラマンダー=サン!落ち着け!」


「アイエエエエ、相当カオスな」


「ゴホン」

「アッ、インクストーン=サン!」


「屋根の修理代」


「アイエ?」


「修理代」


「……おいくらで?」

「500万円」


「……」

「50万円で十分ですよ!」

「だめです」(マグロが書かれたマキモノ広げようとしつつ


結局フジオが払った。



◆アンブッシュ・カラテ・トレーニング・キャンプ・ダンゴアンドローマ◆


終わり







「ハッ!きもちわりいぃ!土から出てきたら蜘蛛になってやがんの!!」

話は少し前にさかのぼる。

ニンジャスレイヤー一派とデスドレイン一派の襲撃によりソルヴェントは瀕死の重傷を負った。
だが彼は自称無所属ニンジャ、エーデルシュピンネにより



タマゴを植えつけられ、土中で孵化した。


「アアアアアアア!!!」

メキメキとソルヴェントの背後から蜘蛛の手足が生えてくる!!


「アイエエエエエエ!?」

シャドウウィーヴは気絶!!

「行きなさい、眷族。あの下品な男とあとあそこのヌンチャクを持ったニンジャを殺しなさい」

「ヨロコン……グワオオオオオオオオ!!!」


土中をかけずりまわるソルヴェント!!デスドレインのアンコクトンはそれを追跡するもいかんせん土蜘蛛のスピードはハヤイすぎる!!!


「オイオイオイ、カートゥーンでみたことあるぞ!?ありゃ土蜘蛛ってやつだ!」

「ヌゥーッ、面妖な……仲間の死体を喰らいながらあの拘束具のニンジャを翻弄している……」


「それはそうと、ヌンチャクは手に入れた。さっきのシシマイもきになるがわれわれは逃げたほうがいい!」

ビックトオルの提案にうなずいた2人は急ぎ地上へと向かっていく!!


「ちぃっ!にんげんじゃ……うおぁ!?目の前に出てきやがった!!」


「PIKILAAAAAAAAA!!!」


「あーもう!めんどくせえ!おれもずらかるか!!」


デスドレインは来た道をアンコクトンによって移動!!


「クスクスクス、いくじなしね」

エーデルシュピンネは袖で顔を隠すように笑う!!


「今に見てやがれ、テメェを、今度会ったら殺してファックして殺してやる!あの赤黒もだ!!」

「あら、楽しみね。逃げ切れたらの話だけど」



「KLAAAAAAAAA!!!」


「うおおっ!?くっそ!!逃げるぜ!俺は!!オタッシャデー!!」


「ふう……とりあえず危機は去ったという形かしら」

「ハァーッ、ハァーッ」

ソルヴェントの姿は元の姿に戻っていた。
傍らには戦闘中彼がついばんだと思われるニンジャの死体……ジルコニアの死体があった。

「お、俺に……なにを……」

「気にすることはないわ。悪いこともないもの。わかる?」

エーデルシュピンネのキツネ・オメーン越しの眼光にソルヴェントはただアッハイとしかいえなかった。



「ふふふふ、イイ子ね。そこのナードの彼も連れて脱出するわよ」

「よ、ヨロコンデー」


「ふふふふ、楽しくなってきたわね」





きょうはここまでな


明日からはカタオキ、ネオサイタマにいくの巻きな

おまけ


インターラプター


体力360
ジツ300
カラテ170
速さ120
耐久130


パッシブスキル

殺人者のサボり癖

カラテと速さと耐久が30下がる
3ターンダメージを食らってないと発動

やっぱりカラテがすき

カラテ距離でカラテ及びワザを使うとき早さ+20カラテ+10


殺人者の快楽

現在のバフデバフを無効化し、
カラテと速さと耐久が20あがる
体力半分以下で発動
体力が50回復

ザムラカラテ・必滅の構え

体力100以下0以上で一度だけ発動

現在のバフデバフを無効化し、
体力100回復、
カラテ+40、速さ+20 耐久-20
ワザ威力1.2

ダンゴを食べる

体力80回復ジツ80回復
5ターンパラメータ+20
1度しか使わない



ツヨイ・タタミ・ケン ジツ60
カラテ×1.8+15
相手の耐久-40
相手は1マス下がり1ターン麻痺



カラダチ・ケン ジツ40
カラテ~ワンインチ距離
相手から食らうダメージ-30
カラテ×1.2+10
相手は麻痺する


タタミ・バリ ジツ80(必滅の構えのときは半減)
カラテ×1.9+15
相手の耐久-40 三ターンのみ
相手はその場に1ターン麻痺

(アラクネーと被る部分は割愛)



いじょう、アリガトウゴザイマシタ

いやったぁ!いやったぁ!
ウオアアアア!(50連できた)

三蔵かわいい

今日はすまない休みなんだ

だがなにかやりたいそこで多数決な


2つのタイトルのうちみたいやつをえらぼう


1 モコモコ・キッチン


2 ダラケ・フォックス


あんかした5多数決な



「よーしっ、俺の勝ち!残念だったなスーサイド!」

「糞がっ!」

ここはサークルシマナガシのアジト。
スーサイドとアナイアレイターはヤクザ・オブ・ファンタジーで対戦していたのだ。
アナイアレイターはスーサイドのデバフ・カラテデッキにたいして超破壊デッキで挑んで勝利したのだ。

彼のエースカード、破滅ヤクザ・ブンタの効果でスーサイドの場は一掃されたのだ。


「へへへ、約束通りタコス買ってこいよ」

「チッ、しかたねえ」


だが、アナイアレイターはふとなにかを思いつき提案した。


「へへ、なんならよ、お前が作っても良いんだぜ?メシを」

「アン?」


モコモコ・キッチン

アナイアレイターはスーサイドに料理を作らせ、できが悪かったらさらにタコスを買わせに行こうとしたのだ。
要は嫌がらせである。

だが


「別に良いけどよ、材料ねえんだから買ってくるぞ」

「ア?あ、ああ別にいいが」

「金は誰持ちだよ」

「俺が不味いっていったらお前持ち」

「言ったからな。」

スーサイドはジャケットを羽織り外に出る。
すれ違いでルイナーが入ってきた。

「スーサイドは?」

「今日の昼飯の材料集めだってよ!食って不味いって言うだけであいつはスカンピンよ」

へへへとアナイアレイターは笑う一方、ルイナーは不安げに呟いた


「不味いって言える不味さならいいんだけどな」

「……アッ」


アナイアレイターは不安になった

数十分後


ガスコンロ、フライパン、エプロン、調味料一式、具材一式買ってきたスーサイドがいた


「さて」

スーサイドはエプロンをつけた。


「イヤイヤイヤイヤ、待て、誰得だよその格好は!てか買いすぎだテメぇ!」

「形からはいるやつはいる」

アナイアレイターとルイナーの不安は高まる。

「うるせえな!ここ水道くらいしか使えねえし冷蔵庫はコロナしか入ってねえんだよ!」


「たしかに俺はメシを不味く作ってたときもあったが」

「いろいろあって練習したから大丈夫だ」


「最後に料理をしたのは?」

「130日前くらいか」

「ウチにひろわれるまえかよ!」

「うるせえな!」

「黙って座ってろ!」

「クソ不味いのつくったら殺すかんな!」

「不安だ……」



スーサイドはガスコンロに火をいれるとバイオバターを溶かし始めた。


続いて彼は鶏肉と玉ねぎを炒める。
それから塩、こしょう各少々をふって混ぜる。ご飯を加えてほぐしながら、フライパン全体に広げていく。


ご飯がぱらりとしたら、トマトケチャップを加える。上下を返すようにして混ぜながら炒め、ケチャップが全体になじんだら、パセリを加える。さっと混ぜて火を止め、ボールなどに取り出す。

「アン?ケチャップライスか?まあ、まともそうだな」

「ちげえよ、待ってろ」

スーサイドはよくとかした卵をフライパンに広げていく。
塩コショウをふりながら、卵の中心が半熟になりつつあったらさっきのライスを乗せていく

フシギ!スーサイドはトモヨ級とはいかぬがヤバイ級のメシマズ男子のはず!
だが彼は鍛えられたのだ、ソニックブームやアラクネーたちによって!




「オムライスか……!」

「ま、まあ見た目は良いんじゃねえか?」

「気が散るから座ってろ」


アナイアレイターとルイナーは不安が少し収まり、ソファに腰かける


「ふぅ、なんとか食えそうなやつだ。」

「ああ、でも不味いって言ったらお前持ちだ」

「ハッ、言うかよ」


「うめえ」



バカとケチャップで書かれたオムライスを食べたアナイアレイターの第一声はそれだった。
ソクオチ!


ルイナーにいたっては無言でオムライスを食べ続ける!


「ほら、よこせ代金」

「クソ!テメぇメシ作れんなら言えよ!」

「ガスがねえし冷蔵庫はコロナしか入ってねえからだよ!」


「糞が!食い終わってからにしろ!」


スーサイドはあきれながら自分のオムライスを食べ始める。
オムライスはソニックブームの得意料理だった。今、ソニックブームについてはなにもわからない。
噂だとザイバツについたとも言われている


「チッ」

スーサイドは悪態をつきながらオムライスを食べ始めた







「なあ、俺のぶんは?」


「ねえよ」


フィルギアはタコスを買いに行った。



モコモコ・キッチン おわり

だがよくかんがえてほしい



半裸エプロンなことに

きょうはやすみな

「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」は


140日目な


2230かいしな



だがダークドメインを手伝うには最大の壁がある(というかむりゲーである)

クズニク=サンを助けるのとどっちが無理ゲ?

>>296

こっち

なぜなら他の派閥のニンジャを手伝うし、あげくのはてにグラマスだしましてやアラクネーの上司はあの人だから

131日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 2,077,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



アラクネーはすんでいる場所に戻ってきた。

「ふぅ、ただいまですネー」

「オカエリ。その顔だと苦労したみたいだな」

「体張るのってマジでいみわからん」

『マスター、オマエははたらけ』


「そういえば今朝パタコ=サンをアッパーでみかけましたネー 謎な?」



安価下2


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「ご活躍はかねがね、アラクネー=サン」

「ドーもドーモ」


「アラクネー=サンにやっていただくミッションは次のものがあります」

「といっても少ないんですが……」




探索者ミッション



ダンジョン探索(イナリ)

報酬 出来高





その他の依頼

行方不明者の捜索(ダークニンジャの依頼)

報酬基本20万円(+出来高)

概要

最近謎のニンジャによる拉致被害があると聞いた。
このままではザイバツの沽券にもかかわるので協力してくれ



キョート城の/害鳥退治をした(ケイビインの依頼)

報酬 出来高(バイオスズメ1体 5000円 バイオカラス1体 8000円)

概要

近頃暖かくなってきたせいか害鳥が飛び始めた。
コンマ判定でとんでくる害鳥を退治するのだ。
ワザやジツによって補正があるかもな。

ただし、コンマ一桁が2か4だと鶴までしとめる。
鶴は1体につき罰金5万円だ







【罠】【危険】【おすすめしない】

特殊なニンジャスカウト

報酬50万円(成功報酬)

アッパーガイオンに変わったニンジャを見つけた。既に先遣隊も行ったが念には念だ。
だれでもいいから参加するといい。



「うーん」

安価下2

アラクネーはいったんもどった


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

もうもどっている


「そういえば今日は集金日な 今日からあの二人のお店も開店するからそのぶんはなしな」


安価下コンマプラス16(固定客)×5万円×0.7の収益

そこから0.8差し引きからの+1割

157万円手に入れた


「ジョージョーな」



安価下2行動指定

「あら、アータ。クリティカルのお守りきらしてるじゃない」

「そうそう、それなんだけど素材がレアになってきたから100万円ついかでもらうことになったわ」

「さあ、おたきあげしつつなんかかいなさい」


なにをかう?安価下2

おたきあげ 15000(確実)

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬や収益が1割増える

事故避けのお守り 350000

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる
会ってもこれをいけにえに捧げると逃げられる

クリティカルのお守り 300000(値上げ)

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり(実際にアップする数値×30パーセント分アップ)

NEW

キャラメイクのお守り  1,000,000(買うたびプラス100万)

新しい主人公をキャラメイクするときに使える
使用することで好きなコンマにできる
1コンマ判定につき1個しか使えない

属性吸収のお守り 1,500,000

3回まで有効

雷・炎・氷・水・闇・光・カラテ属性攻撃を食らわされたときそのダメージを任意のタイミングで体力回復にかえることができる。
なおカラテ属性の雷・炎・氷・水・闇・光は半分のみ回復する


「さあ早く買いなさい!」

すまないネオチメントすまない

続きは今夜な

ネオチのおわびに情報な


・140日目はダドメに視点が変わる。生きるか死ぬかはコンマと選択肢次第

・131日目の危険~なスカウト。パタコが出てる時点でお察し

・135日目がウェイティング~


下手したら遅くなります(ドヴァギンの仕事してたなんて言えない)


ネオサイタマいけるかどうかは


コンマ次第です(クリティカルアイテム、ブッダ不可)

シドニーがネオサイタマに行くことで生じる変化とかあったりなかったり
そもそも今テンカンホーかかってる最中だし


ねえ?(やらしい笑み)

ザイバツニンジャ残したいのもわかるが

ねえ?(やらしい笑み)

2230な

テンカンホーが薄まるとシドニーは……


あとチガサキ=サンすごいことになったなぁ……
こっちのすれではどうするかなぁ




さいかいな



「ナメターラア・カーン!!」

「もうてきとうじゃないですかね」


「というわけでほら、ずるアイテムよ」

「ずるアイテム!?」

「そうじゃないの。こんなさーびすめったにないわよ」


「アイエエエ……」


301万5000円つかった


131日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 647,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】211/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒



アラクネーが家に帰ると……


「アラクネー=サン!パープルタコ=サンがニンジャスレイヤーに撃退されました!」

「なんですって!?」

「幸い命に別状はないみたいですが……一緒にいたサージョン=サンは……」

「ナムアミダブツ……」

「いまパープルタコ=サンは面会謝絶状態だそうです」

「りょうかいな」


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「ドーモ、アラクネー=サン」

「ドーモ」

「ここ最近ザイバツはそんなに忙しくない状態が続いていますね。梅雨時だからでしょうか」

「謎ですネー」

安価下2



探索者ミッション



ダンジョン探索(イナリ)

報酬 出来高

3階層までクリア済み
残りは4階層と5階層

その階層をすぐに攻略できる(ボスまでいける)アイテムを一つ持っている。





その他の依頼

行方不明者の捜索(ダークニンジャの依頼)

報酬基本20万円(+出来高)

概要

最近謎のニンジャによる拉致被害があると聞いた。
このままではザイバツの沽券にもかかわるので協力してくれ

追記 どうやらそのニンジャはオウルマンだそうだ。
名前だけならばヨロシサン関係で聞いたことがある。




キョート城の/害鳥退治をした(ケイビインの依頼)

報酬 出来高(バイオスズメ1体 5000円 バイオカラス1体 8000円)

概要

近頃暖かくなってきたせいか害鳥が飛び始めた。
コンマ判定でとんでくる害鳥を退治するのだ。
ワザやジツによって補正があるかもな。

ただし、コンマ一桁が2か4だと鶴までしとめる。
鶴は1体につき罰金5万円だ

お守り代計算間違えたので後で修正な

安価下

「よく受理してくれた。お前が一緒だと心強い」

「ドーもドーモ」


「捜索方法はダンジョンと同じ要領だ。この周辺で目撃情報があった。できれば4ターン以内にみつけたいものだ」

「見つけられなかったら?」

「ミッション失敗だ。お咎めはないが報酬はない」

「アイエエエエ。アレ?そういえばシャドウウィーヴ=サンは?」

「コフーン遺跡の怪我がまだ響いていてな」

「なるほど」




安価下コンマ分踏破するかんじです。また、下一桁数字でなんか起こる




安価下コンマ分踏破  0/100



下一桁


0 狐「わしじゃ」

1~3 とくになし

4~6 ブラックドラゴン=サンが手伝ってくれる

7~9 パガ山の嫌味

「おや?アラクネーではないか。ホァァ!?そっちの男は彼氏か!?おまっ、うらやましいのぉ」

「この人は?」

「ダンジョンに住み着いているファントムテイル=サンですネー。ご覧の通りです」

「よもやタマモ・ニンジャ=サンでは?」

「はははははは、まさかかかかか、わしは違うよ。タマモニンジャ=サンというのはさらに大人びていてセクシーなのだわかったか」

だが見た目16歳位でもその豊満なバストは隠しきれなかった。



「よ、よし、タダで占ってやる!さがしものだな!」

「話がはやいですネー」


「うむむむ、ンアーッ!」


ファントムテイルが持っていた水晶玉を見て叫び声を上げる。
ギャラリーが寄ってくる。


「ハァーッ、ハァーッ、裏路地に巣があると出たぞ!なんじゃいこのニンジャは!」

「アリガトウゴザイマシタ!」

「アリガトウゴザイマシタ」

「お、おう気をつけてな!あとアラクネー!ダンジョン来いよ!一応『全国のトリイ』から行けるからな!」

「アッハイ」





踏破率+20追加


80/100


「これは幸先いいですネー」

「ああ、捕らえられたニンジャたちも速く助けられそうだ」



安価下コンマ分踏破  0/100



下一桁


0 狐「またわしじゃ」

1~3 とくになし

4~6 ブラックドラゴン=サンが手伝ってくれる

7~9 パガ山の嫌味

アラクネーたちは路地裏へとやってきた!

2ターン!2ターンである!最速!!


「アイエエエこれは!?」

「シッ、静かに」

路地裏の瓦礫が鳥の巣めいて作り上げられており、
何人かのニンジャのうめき声が聞こえてくる。ダークニンジャとアラクネーはゆっくりと巣に近づいていく



そのときである!!



「イヤーッ!!」


何者かが空中よりアンブッシュをしかけてきたのだ!!


「「イヤーッ!!」」


アラクネーとダークニンジャはこれを回避!!


「ドーモ、オウルマンです。貴様ら!俺の巣に入るとはいい度胸だ!」


「ドーモ、ダークニンジャです。こちらはアラクネー=サン。貴様の目的はなんだ」

「ふふふ、俺は新鮮なニンジャを捕らえ、ヨロシサンに横流しして糧を得ているのだ。」

「アイエ!?ヨロシサンとザイバツは協力関係では!?」

「知らんな、ヨロシサンのバッジをつけたサラリマンがそう持ちかけてきたのだから間違いはなかろう」

「だが貴様はザイバツをなめすぎた。カタナのさびにしてくれるわ」


そのときである!!



「イヤーッ!!」

「イヤーッ!!」

ダークニンジャは背後からのアンブッシュにベッピンで応戦!
ベッピンではじいたのは10フィートまで伸びたモチ・ザオだ!!


「ドーモ、パパゲーノです。死体は喋らないからなんでもできる。ミヤモトマサシですねぇー!」

「なるほど、2人1組で行っていたか。」

「ダークニンジャ=サン!」

「そちらは任せた!」


「ふふふ、女、わがエアロ・かラテを受けるがいい!!」

((でも路地裏だからあまりとばないっぽいですネー))

速く来すぎたのでオウルマンもあせったのだ

【オウルマンは羽を羽ばたかせている】

【アンブッシュ距離だ】



「わがエアロ・カラテは攻撃時にすばやさが増すのだ!おそろしかろう!」

「よく喋る鳥ですネー。大きな声で叫ぶ鳥ってのはおいしいと相場が決まってますネー。」

「あなた、オウルではなくチキンでは?」


「ほざけ!!」




安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

アラクネーはハツネ・ドレス効果で路地裏中を蜘蛛の巣に変えた!!


「なに!?面妖な!だがその程度のジツでこの俺が防げるとヌワーッ!?羽が!!」

オウルマンのエアロカラテが封じられた。
ナムアミダブツ!!


「アッ、しまった!ダークニンジャ=サンは!」


おお、見よ!ダークニンジャはクモ・ネットに引っかかってはいない!むしろ糸の上をかるがると歩いているではないか!
これはいったい!

「蜘蛛の巣には粘つく部分と粘つかない部分がある。貴様も知っていたか」

「そうなんですネェー。しかしバランスの悪いこの地形でどうするかな!?」



「グワーッ!!蜘蛛の巣!!」


※はっきり言おう



※こいつは弱いよ

「イヤーッ!」

アラクネーはクモ・ロープ射出!
予断だが一度に使えるワザ・ジツはひとつまでだ!基本的には!もちろん衣装の効果によるジツも含むぞ!
次回から気をつけよう!


クモ・ロープ使用頻度 1/5



「グワーッ!!身動き!」


オウルマンはクモ・ネット効果で5ターン耐久とはやさが-20!
クモロープによりさらに-10ずつ!



アラクネーのジツが20回復した。

【体力】 223/203+20
【ジツ】191/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9


【オウルマンはもがいている】
【アンブッシュ距離だ】


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

みっしりな巣だからへいきな

「イヤーッ!!」

アラクネーはタタミスリケン投擲!!

「グワーッ!!!」


オウルマンに97ダメージ!
カラテ振動波により耐久-10!

カラテ気功10つかって耐久をさらにさげますか?

安価下2

オウルマンの耐久はさらに10ダウン!

「グワーッ!!」


「あっさりな?」




ダークニンジャも善戦していた!!


「どうした、つかれがみえるぞ」

「だ、ダマラッシェー!」





そしてそんななか、ビルの谷間の暗闇に
キラリとひかる闘志のこもった目が覗いていた!!


「あ、あれは……いや、よくみたら違う。”彼女”ではない。だが似ている!」


男はクモ・ロープを出したり引っ込めたりしながら観察している。






アラクネーのジツが20回復した。


【体力】 223/203+20
【ジツ】186/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9


【オウルマンはもがいている】
【アンブッシュ距離だ】


「俺は最後まであきらめん!」

じたばた

予想以上に弱かった!!

安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーはクモ・ロープで瓦礫にロープ接着!


「イヤーッ!!」

せんぬきめいて瓦礫をすこし壊した!

すきまからぐったりとしたニンジャたちが見える!



「無事な!」



そしてそのままアラクネーは瓦礫をぶつけた!!


「グワーッ!!」



63ダメージ!!

クモ・ロープを後3回使えば新しいジツ





「ヌゥーッ、やはりヨクバリ=サンのソウルが憑依しているのだろうか。もう少し見えておこう」


謎の男は一筋にそのカラテを見つめる


ジツが20回復


【体力】 223/203+20
【ジツ】201/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9


【オウルマンはもがいている】
【アンブッシュ距離だ】


【何者かが戦いを見ている】


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

アラクネーはダメ押しにクモ・ロープ投擲!このクモ・ロープはかいすうにふくまれない!



「グワーッ!?なにを!?」

つりあげられるオウルマン!
そしてすかさずアラクネーは必殺のドライバーの構え!!


「ジョロウ・ドライバー!!」


アラクネーはオウルマンの頭を地面にたたきつけた!!


「アバーッ!!!」


オウルマンに94ダメージ!












安価下コンマ判定

1~30
戦闘続行

31~00

戦闘終了

「アババーッまだだ!まだ俺は平気だ!その豊満の中身もばっちりみえみえだ!」


オウルマンには透視能力があった


「余計に死にたいらしいですネー」





「なるほど、あのような使い方があるか」


男はビルの谷間の暗闇から見ていた。

【この男と戦うときパラメーターが10下がるようになった】




ジツが20回復


【体力】 223/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 110/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9


【オウルマンはもがいている】
【もうつぎでしにます(適当)】


【何者かが戦いを見ている】


「サヨナラ!!」


パパゲーノは爆発四散!!


【油断ならぬニンジャであった」


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「サラリマンはどんな人ですか?」

「に、ニンジャの部長のしりにしかれてるとかぼやいてる」


「出っぱのサラリマンだ!」


意味をなさない情報!


「ダークニンジャ=サン」


「ああ」



ダークニンジャはオウルマンの背後に近寄り



ドスッ



「アバッ」


「貴様は屑だ!なにも残せず、なにも与えられぬ、ただのサンシタ!」

「ヤメテ!アバッ!アバーッ!」



ヤミ・ウチ!


「サヨナラ!」


オウルマンは爆発四散!


「ベッピンが腐ってしまうサンシタぶりよ」

「さて、捕まった人たちを解放しますかねー」









「ハッハッハッハ」



ビルの谷間の暗闇のてっぺんから笑い声!




「イヤーッ!」


謎の男は特撮ヒーロームーブ着地!
(スローモーでジャンプして着地したらいつもの採石場とかにいるやつ)


スタッ


「何奴!?」

「アイエ!?」


アラクネーとダークニンジャは目の前に現れた赤と青のコンストラストが目立つ全身タイツ男に警戒!


ただならぬパワをもつ男だ!


「ドーモ、」


彼はオジギをしたのち



「同胞の活動を見守る男」


謎の身ぶり手振りをしつつ

「マイスターシュピネです!」

右手をてまえにたらし、
左腕を真横につき出す独特のポーズだ!



「ドーモ、ダークニンジャです(マイスターシュピネ?この容姿はクモニンジャ・クラン参謀のガリア・ニンジャでは!?)」


「ど、ドーモ、アラクネーです」

((参謀!久しぶりに見ました!))

((知り合いなんですか?))

((ピーターの親戚だけどおくゆかしい人なんですネー))


「私はたまたま通りがかり、知り合いに似たニンジャを見つけただけのこと。だが義を見て見ぬふりするのは腰抜け。介抱を手伝おう!」

謎の身ぶり手振りをしながらさけぶ


「かくかくしかじかな人な」


「そ、そうか」

「慎重に介抱するぞ!」



5分後


拉致られたニンジャを救出し、
医療班チームに任せた。



「そうか、君のなかでヨクバリ=サンは生きているか!」

「デスネー」


おしゃれなマッチャ・喫茶で三人は談笑していた

すまぬかきこめてなかた


「ガリア・ニンジャ=サン、あなたにしか乗りこなせないニンジャギアがあるとききましたが」


「うむ、しかし長い間負荷をかけたせいか車の代わりにしかならない」

「なんと……」

ダークニンジャは純粋にショックを受けた

「ところでアラクネー=サン」

「はい?」



「君の戦いかただが」



「まだ直せる箇所がある」



つづく


性別逆転世界は存在するとピンクが言っていた
なお、対魔忍フユコの世界ではないはず

>>397
フユコは中の人的に作者が完全に読者(プレイヤー)バカにした某作品の汚い笑顔が特徴的な魔女……もといニンジャや、
一桁年齢子持ちなホムンクルス……もといニンジャや、下手したら主人公たちより他作品の出番がたくさんあるヴァルキュリア……もといニンジャなフユコが?


2100な
みんなデップー見ようぜ。吹き替えも字幕も

今日見てきた
俺はそんなこと言ってない!(よくやった)

>>399
最優秀助演男優 タクシーの運ちゃん

急なアクシデントで2200からな

デデェン! マイスターシュピネ!(アイキャッチ)



「ま、まだまだ改良の余地があるとは?」

「ロープとネットの使い方をみて思ったのだ。『二つをくっつけたジツ』をヨクバリ=サンは使っていたのになぜ君はできないのか疑問だったのだ」

「そういえばクモ・ニンジャクランはロープとネットを足して2で割ったジツも使えると聞いた。だがアラクネは一直線のロープかはじめから網が射出されるネットしかない」

「た、たしかに昔見たカートゥーンのナードめいたクモのヒーローは投網めいた捕縛とかやってましたネー」

『ちなみにそのモデルはわたしだ」

「アイエ!?」



「そしてこれが……まわりにだれもいないな?」

「アッハイ」


「ロープ!!」

マイスターシュピネは腕をクロスしたのち、腕輪をつけた腕を前へ突き出す!


「ネット!!」


すると腕輪から投網めいたネットが噴出したではないか!!


「アイエ!?すごいいきおいな!?」



ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える


「というわけだ!!」


「アイエエエエ、勉強になります。でも使えるかどうか」

「安心しろ、カラテだ。カラテをするのだこの俺と!!」

「アイエエエ!?」


「ちなみに俺はイナリ・ダンジョンの4階層にいる!『変なタマ』をひろってからエンチャント効果が使い放題だ!」


((しかもよりによってファントムテイル=サンのタマ!!))


「グランプリ・セブン!!」

マイスターシュピネがそう叫ぶとスーパーカーが自動的に迫ってくるではないか!!


「さらばだ!!とう!!」

マイスターシュピネはヒーロージャンプ(注訳:スローモーで飛んで場面転換するあれ)
をしたのちスーパーカーに乗っていずこかへと消えた!!


「アイエエエ、なんかすごい人でしたネー」

「さすがに彼をスカウトするのは気が引けるな」

「ですネー(絶対師父すきそうじゃないタイプ)」






報酬の20万円と早期解決報酬10万円手に入れた。




131日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.647,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「なんかどっと疲れた感じな?それにしてもパタコ=サンがニンジャスレイヤー=サンと戦ったなんて」

「そしてそのスカウト予定のニンジャもニンジャスレイヤー=サンについていったそうです」

「へー、どんなニンジャな?」

『鍼灸師をやっていたとか……』


「え」




安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

どれをつくる?


オデン 10000

体力+4 ジツ+4

スゴイオデン 60000

体力+8 ジツ+8


チビタオデン 100000

体力+16
ジツ+16

カラテが5あがる。
食べた後1回だけワザの威力が1.2倍になる

ヌンジャのオムライス

500000と体力とジツ30ダウン

体力55
ジツ55回復
5ターン
パラメータが30アップ

オニギリにして持ち運び可能
賞味期限は10日(1日ごとに回復量が 5減る)

スゴイ・ダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25
1日中体力とジツ以外+10


ラーマカレー 130万円
体力とジツが70回復
5日以内に一回だけクリティカルにできる。


「どれにしようかなー」

安価下2

『チビタオデンにしましょう」


安価下コンマ判定


99以下成功20以下大成功

「ふむ、成功のようですネー」

タッパにチビタオデンをいれた。1週間はもつぞ。


132日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.647,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 119+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「追っ手に向かったニンジャもシンカンセンでやられたらしい」

「バカな、だがなぜネオサイタマに?」

「捕まえる予定だったニンジャには発信機がどーたらこーたら」


「アイエエエ、カタオキ=サンたいへんなことに?」

アラクネーは心配した。




安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

ねむけにて今日はここまで

シドニーのネオサイタマ行きをパラゴンが許す筈も無いが、行かないとどうなる?

>>426
ダドメ視点でバトルやったり行動したりな

ネオサイタマ行きか、メリットはニチョームのザクロ=サンやらヤモト=サンやらに再会できる事とかだろうけど
やっぱりデメリットとかもあるんじゃないかな

>>428
きっついデメリットがまっておる

きっついデメリットはメンタルにきっついではない



ただあのお話で最終的に誰と戦うかわかるならわかるね?

きょうはやすみな


ヌンチャクナラキドの危険性?ナラクなしフジキドに圧勝のインクストーン=サンがギリギリだったくらい

質問ダドメ視点とアラクネー視点どっちがダドメ生き残りやすいでしょうか

>>438
ダドメ

理由

アラクネーの場合自分の身も守りつつダドメ助けなきゃいけない

もしネオサイタマ行ったら別ルートにならざるをえない

質問。ウェイ天狗~が終わり次第キョートに帰還といった荒技は可能ですか?
一度言ったらもう戻れない感じで進むのです?

>>442
イグゾ「よっしゃ、離れた。さて」


わかるね?

わかったぼくもきちくやない




イグゾはネオサイタマ行きよろこんで承諾するよ(下衆笑い)

いいこと思い付いた

ウェイティングだけケジメ=サンを派遣しよう。絵馴染にキョート土産を渡したいが
仕事(ダンジョン攻略)があって行けないし、カラテ合宿で留守番させてたから
息抜き代わりに旅行してもらおうとか適当に理由つけて。なんならトバク=サンにも
道案内として一緒に行って貰えばいい。ぶっちゃけシドニーより強いでしょ、この二人

シドニーには頼れる仲間がいるんだから今こそその力を使うべきでは?

>>446

イグゾ「誰の許可かな?」


安心してほしい

ネオサイタマ行きの場合でもメリットはたくさんできる

ザイバツの極めて強力なニンジャ(一体だれなんだ)が派遣してきたヤバイニンジャがこっそり来るし
ヤバイニンジャが仲間になるし(しかしヤバイニンジャとヤバイニンジャは喧嘩します)


メリットデメリットはあとでまとめる

ちなみに残念ながらルートは二つしかないのだ
誰かを派遣とかもダメなのだ
イグゾーだから

ザイバツルート

メリット

オテホンドージョー使える
キョートの施設使える
自分の派閥ニンジャが味方

デメリット

ヘルオンアースで大変なことになる
ゴリラは死ぬ、ダドメは運次第


ネオサイタマルート(仮名)

メリット

あるニンジャがオテホンドージョーのかわりやってくれる
ネオサイタマの施設使える
オペレス参戦
ヤバイニンジャたちが仲間になる(内一人は尻がベッピン)
10日に一回500万貰える
ヘルオンアースが楽に


デメリット

ザイバツのニンジャが敵に(アラクネー派閥のニンジャは救済措置あり)
ヤバイニンジャと戦い、指定ターンまで耐えなきゃならない



どうする?

なおイグゾーの魂死ぬまでである


いたいのは最初だけなネオサイタマルート
あとからじわじわいたいのはザイバツルート

あるニンジャも義理人情でネオサイタマザイバツ組助けに行ったつもりが真実を知って敵になります

単刀直入に聞こう。自分は敵組織の中でザイバツが一番好きなんだ。グラマスは勿論のこと、
配下も一人一人魅力的だし上下で繋がりの深い徒弟制やカラテだけでは上がれない階級制も好き

なので、どっちのルートがよりたくさん助けられる?多少過酷でも助けられるなら立ち向かうぞ

>>455


拉致コマンドがあるネオサイタマ



ヘルオンアースがきついってのはあれだ

ぐろてきないみだ

綺麗なイグゾーション……ぶっちゃけ恐ろしいことですね?


2230な

さいかいな



「オジョー……トレーニングが終わったらお話が」

「アイエ?」

安価下2






1トレーニングする(5万)
安価下2コンマ÷2+10桁の数字÷2分アップ

2エンメイ・スザク(10万) 63/100÷10

何をトレーニングするのかもかいておくれ

速さが5アップ!!


「ふう、ところでオテホン=サン、用件は?」


「……」


パラゴンは特殊な機械を操作する。部屋の音が無音となり、ろうそくの明かりだけがともるようになった。
部屋の壁には複雑な、まるで迷路のような模様が浮かび上がる。【キョートの町並みのように碁盤の目めいた形ではなく】【あえてこの模様にしたのかは不明である】

「ここではどんなに本音を話しても傍受されません」

「パラゴン=サン?」

「オジョー、あの鍼灸院のニンジャ……シルバーキーと知り合いでしたね?」

「……ハイ」

アラクネーは即座に答える。考えてみれば自分はあそこに通っていたのだから顧客名簿なりなんなりで調べは付いたのだろう。


「パープルタコ=サンが顧客名簿を食べようとしてまで隠そうとするくらいだからなにがあったのかと思いましたが」

「パタコ=サン……」

「いえ、別にオジョーを責めるつもりはないのです。ただ、シルバーキーというニンジャ。私の考えが正しければユメミル・ジツの使い手」

「ユメミル・ジツ?」

「単刀直入に言うとロード……オヤブンのジツ、キョジツ・テンカンホーに退行できるジツです。」

「アイエ!?」

ケジメ 退行→対抗


「オヤブンはどうしても手中においておきたかったのでしょう、だがニンジャスレイヤーの手に落ちた」

「アイエエエエ」

「ただ……それもまた【予言】どおりなのです」

「予言?」



パラゴンは語る。

ニンジャスレイヤーがヌンチャクを手に入れ、シルバーキーを連れ出すことは全て予言どおり。
むしろソウカイヤが滅びるために必要なのがニンジャスレイヤーであったことも。



アラクネーは歯を食いしばりつつ流れる涙を溢れさせながら聞いていた。


「そんな、そんな話をなぜいまさら?」





「最近のオヤブンがなにかおかしいのです」

「おかしい?」

「私の部屋はオヤブンの部屋のすぐ隣にあるのですが」


パラゴンはこの間見た奇妙な光景を語りだす


ある夜中のことだ。

ロードの部屋から悲鳴めいた声がきこえるので何事かと思いフスマを少しだけ開け


そして見たのだ




「ンアーッ!!!やめ……ンアーッ!!」

「せっかくの美貌もこうなってはかたなしだな?罪罰罪罰・ニンジャよ。」

黒く長い髪のニンジャを半裸の状態にし、背中にドス・ダガーを刺しては抜き、刺しては抜き、そして手を相手に向かって掲げるという行動を繰り返す。


手を掲げるたびに黒髪のニンジャは「幸せです!!」と賛辞の言葉を吐き、その凶行を受け入れているのだ。


そもそも、その黒髪のニンジャをパラゴンは『見たことがなかった』

彼はザイバツに関するニンジャはたとえ末端でもどういう見た目でどういう名前なのか覚えているのだ。これも大参謀のなせる技である。
だが、この黒髪のニンジャ……顔は見えないが恐ろしく整った顔立ちであることは間違いないニンジャを知らないわけがないのだ。



「それからです、謎のニンジャエーデルシュピンネ=サンが出てくるようになったのは」

「名前だけなら聞いたことあるけど……たしか無所属の?」

「ええ、そうです」

「……オジョー、この部屋はオヤブンにも知らせていないキョジツ・テンカンホーも聞かないしかけをほどこした部屋でもあるのです」

「かつてドラゴン・ニンジャはキョジツ・テンカンホーに操られこのキョート城を作り出しました。キョート城の目的は……」

「ソガ・ニンジャがオヒガンにいるとされるカツ・ワンソーを倒し、地上を自分の完全支配の下征服することだったのです」

「世界征服……」

「オジョー、オヤブンは強大なニンジャソウルが憑依したせいで狂ってしまったのかもしれません。そうです、オヤブンに憑依したのは『ソガ・ニンジャ』なのです」

「ソガ・ニンジャは憑依したてのオヤブンにいくつか言伝をしたそうです。このキョート城のことと目的のことを」


「だが、オヤブンの今の様子はおかしい、オジョー。それだけは肝に銘じてください」


「パラゴン=サン」

「あなたがこれから『どのような判断をしようとも』私は責めません……よい部下、娘、そしてあの男もいますし、強く生きてください。」


「……」


「しめっぽくなりました!気にしないでください、オジョー」

「ハイ」



アラクネーの心にすこしひっかかるものができた。
パラゴンはこれでいい、これでいいのだと自分に言い聞かせていた。



そしてパラゴンは気が付いていなかった。























自分の体内に小さな『クモの卵』が植えつけられていることを

132日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 3.647,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒


「……」

ボケーッ


「……」






安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「気分転換しますかネー……」

「ならばママ、ケイビイン=サンが108体のニンジャブッダ木像を彫り終えたらしいので見に行きましょう」

「108!?」



キョート城中庭。


そうそうたるニンジャの像がそれぞれポーズをきめながらたたずんでいる。ひとつひとつが手作りの暖かみを感じさせるよいものであった。


「おう、アラクネー=サンにアラネア=サン。きたか」

「ドーモ、ケイビイン=サン。すごいですネー!本当に108体ほれたんですネ!」

「ハハハ!オマエのもってきたノミのおかげよ!だがこまったことがあってな」

「こまったこと?」


「実は前アラネア=サンに言われたとおりニンジャブッダ象をまとめてうごかしてみてはどうか?といわれてな」

「間接部分だけ動かせば集団でも動かせることがわかったのだが、いかんせん個体差があってだな。」

「そこで昼の間像にひとつずつマッサージしてみてくれないか?」

「アイエエエエエでも」

「礼はする。」

「やります!!」


アラクネーはさっそく取り掛かり始めた。

安価した2コンマ判定

コンマ分のブッダ木像にマッサージしてみた。

80体分とりあえずマッサージしてみた


「ぜーぜー……とりあえず、こんなかんじで」

「ようし、ではこんどは108体同時に動かしてみるか!」

「アイエ!?だいじょうぶなんですか!?」

「まあみておれ!ふん!!」


ケイビインの体が淡くひかり、そして!!


安価下2コンマ+80


100以下  30体くらい動く  

101~130 40体くらい動く

131~150 60体くらい動く

151~170 80体くらい動く

171~180 90体くらい動く

ギギギギ……

いくつかの木像たちがゆっくりうごき、そして、おお!みよ!!

一斉にスリケンを構え、一斉にスリケンを投げ、そして一斉にスリケンの入っている懐へとまた手を突っ込んだ!
40体くらいが!!


「おお!!楽に40体もうごかせた!!何の負担にもなっておらん!!」

「よ、よかったですネーぜえぜえ」

「これもおまえのおかげよ。うけとってくれ!」

アラクネーは200万円もらった

「アイエ!?こんなに!?」

「はっはっは!やすいものよ!!これで中庭の警備に力が入るわ!」

「木像だしこの素材は燃えにくいから敵に回したらやっかいな?」


ケイビインは上機嫌だ。

132日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5.647,995
【体力】 223/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

「あれが一斉に動いたら下手したらクローンヤクザいじょうな?」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

アラクネーはダンジョンへ行く前にふと考えた


「そういえば部下がいる場合は連れて歩けるんでしたネー。ただし100万円はらうことになりますが」

どうする?安価下2 なお連れて行かない場合はファントムテイル=サンがサポートします

『ダンジョンですか?いいですよ。行きましょういきましょう。ちょうどピーチ・トレイン99年プレイに飽きてきたところですし』

「ゲーマーな?」


ティンダロスパラメーター


ティンダロス

体力 250
ジツ 230
カラテ 120
速さ140
耐久110

ドク・ギリ 20

アンブッシュ~カラテ

相手の体力×15パーセントダメージ

ドク・テラウルフ・イアイド・キバ 50

スリケン~カラテ

カラテ×1.4+10

コンマ判定で一桁×2の追加ダメージ


トラブ・キリ 30

カラテ×1.3+10

相手の耐久-20 5ターン

服だけ溶かす息

ナマケ・イキ 30

カラテ×1.3+10

相手の速さ-20 5ターン

ヨワイ・キリ 30

カラテ×1.3+10

相手のカラテ-20 5ターン

ブラック・ハウンド・ティンダロス  80(・キリとついたワザを1種類使うごとにしようジツポイント-10)

カラテ×1.6+10

アンブッシュ~カラテ

現在掛かっているキリの効果が追加5ターンされる


おたけび ジツ0

ステあがる ぷらす10

パッシブスキル

黒いもや
毒を吐くと発動
まとっている状態で相手が攻撃すると受けたダメージの8分の1相手は受ける



使用不可スキル(メンどいから)

アァァァーッ!二匹! 40

体力10
カラテ80
速さ100

の黒いいぬが!召還!
倒すと与えたダメージのヨンブンノイチ

ナマケ・イキはナマケ・キリなケジメ!!


「おうおう!きたかアラクネー……ほぎゃああ、なんじゃその犬?!」

『えっなんですこのあざといニンジャ……5年に1回くらいこういう狐キャラが人気者になりそう』

「めたいですネー」


「と、とにかくいくぞ!4階層にへんなくも男がすむようになったからな!





ダンジョン探索は次回な。




なお、5階層は入った瞬間ミチザ戦な

わたしザイバツ贔屓ぬきにしてもサラマンダー以外勝てそう

メムノンとイグゾはわからぬ

アッイカン

イグゾならネオサイタマ勧めるにきまってる

どうしよう

これはGMのケジメ案件になるかもしれない
だが私は石を一個配布するだけみたいな運営ではないのだ。

対処はするよなんらかの

=……………==__/



キルズー!?キルズー!?アアアアアア

2200予定な

キルズ・オイラン・スモウショックからたちなおれたら

第4階層 


第4階層は夜のネオン街めいた建物がひしめきあっていた


「アイエ?!これはいったい!?」

「地盤沈下した古いキョートの町並みじゃな。まだキョートが京都といわれていた時代の」

「意外とさかえていたんですネー」



踏破率  0/100




安価下2


どうする?



1 ダイアのスリッパを使って踏破率を100にする


2探索する

安価下コンマ判定


コンマ÷2分踏破

安価下一桁コンマによってそれぞれこうか


0宝箱

1~2 なにもない

3~4 罠

5~6 何かおちている

7~8 罠

9 ネリモノブッダ

何かが落ちている


安価下コンマ判定

1~40 ニンジャピル

41~80 マサシマメ

81~00 オイナリ

ニンジャピルを拾った!パオリオワー!


「ちょうどよかったですネー」

『おめでとうございます』


踏破率 12/100


安価下コンマ判定




コンマ÷2分踏破

安価下一桁コンマによってそれぞれこうか


0宝箱

1~2 なにもない

3~4 罠

5~6 何かおちている

7~8 罠

9 ネリモノブッダ

向こうから何か歩いてくる




「ネリモノブッダ」

「アイエエエエエ!?なんじゃこいつは!?」

「ネリモノブッダ=サンです。ブッダです」

「ワッザ!?」

「ブッダです」


『そうです』

「脳内に!!」



安価下2どうする?



複数可能

体力回復1につき500

ジツ回復1につき800

ちくわパーティ 700でカラテ気功が回復

ネリモノブッダ像を買う 10000


(そういえば金のネリモノブッダ像持ってた。ケジメ)


アイテム


ネリモノアメリカンドッグ

アメリカンドッグの中身がネリモノ

なお、実在する


6万円

体力とジツ20回復
パラメーターが3ターン10アップ

賞味期限が1日なのでできればすくなくかったほうがいいあんかした

なっ、これがネリモノアメリカンドッグこと、ひょうたん揚げか!
安価だけどなんかたべたくなるなにかがあるぜ!

ttp://fregrantedolive.hatenablog.com/entry/2016/03/05/233330

あんかしただぜ

ネリモノブッダと分かれた


『この先に謎のニンジャがいるから気をつけるように』

「はーい」



踏破率 46/100


安価下コンマ判定




コンマ÷2分踏破

安価下一桁コンマによってそれぞれこうか


0宝箱

1~2 なにもない

3~4 罠

5~6 何かおちている

7~8 罠

9 ネリモノブッダ

なにもなかった

とくになにもなかったのだ


『そういえばファントムテイル=サンって恋人とかいたんですか』

「い、いたし!!1000人くらい」

「アッ……」


踏破率 46/100


安価下コンマ判定




コンマ÷2分踏破

安価下一桁コンマによってそれぞれこうか


0宝箱

1~2 なにもない

3~4 罠

5~6 何かおちている

7~8 罠

9 ネリモノブッダ

なにかおちている


1~40
マサシマメ

41~80

オイナリ

81~00

パンティ

マサシマメだ!

パンティじゃなくてよかったね



踏破率 88/100


安価下コンマ判定




コンマ÷2分踏破

安価下一桁コンマによってそれぞれこうか


0宝箱

1~2 なにもない

3~4 罠

5~6 何かおちている

7~8 罠

9 ネリモノブッダ

罠だ!!


安価したコンマ判定


1~30

体力20パーセントダメージ

31~60

ジツ20パーセントダメージ

61~80

上二つ

81~00


ハッハッハッハッハ、ハッハッハッハ

古代のガビョウを踏んでしまった!
痛い!!


「ンアーッ!!!」


【体力】 179/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9



そしてその悲鳴を聞きつけ、迫る者がいた!!



「とう!!」


ブファァーッ!(ジャンプ)
ブファァーッ!(同じジャンプの場面をもう一度)
ブファァーッ!(上に同じく)


スタッ


「うごおお!?出た!へんなニンジャ!!」

『どなたさまですか!』


「ドーモ」


「変わらぬ愛を胸に抱く男  マイスターシュピネです!!」


「ドーモ、アラクネーです。こちらはティンダロス=サンとファントムテイル=サン」

「さぁ、クモ・ニンジャクランの闘いを俺に見せてみろ!」

「そ、そのまえにお話したいことが(ハツネ・ニンジャ=サンは孵化しているってことを伝えないと)」

「あとにしろ!いくぞぉ!!」



安価下コンマ判定


1~50

アンブッシュ距離

51~80

スリケン距離

81~00

空手距離

スリケン距離だ!!



【体力】 179/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【スリケン距離だ】

【シュピネの腕輪は光っている】
【ティンダロスはドク・キリを吐こうとしている】


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

マイスターシュピネは両腕をクロスさせた!!


「ロープ!ネット!!」


腕輪からロープが射出されたかと思うとそのロープは空中で小さなネットとなり、
アラクネーに絡まる!!


「ンアーッ!!」


アラクネーパッシブスキル


クモ・ニンジャクラン

クモ・ニンジャクランのジツ・ワザのデバフ効果が半減する


アラクネーの耐久と速さが3ターン-7だ!!


「アラクネー=サン!イヤーッ!!」


ティンダロスのドク・ギリ!!


「イヤーッ!!」

だがマイスターシュピネはかわす!!



「ロープネットを使ったとき、さらにアイテムか地形を変えるジツをつかうと!ロープネットにその属性を付与し、それぞれの効果を与える!」

「いくぞ!!」

マイスターシュピネは虹色に輝くファントムテイルの弾をにぎりしめ、
両腕をクロス!


「ロープ!エンチャント!! カトン!!」

カトォーン!!

謎の機械音声めいた声が響いた瞬間!
アラクネーをまとうロープネットが燃え出した!!

「ンアーッ!!」

アラクネーは3ターン体力×5パーセントプラス10カトンダメージを与えられる!

アラクネーは18ダメージ!!


「ただしこの効果を使った場合、つぎにロープネットが使えるのは3ターン後だ!」



【体力】 161/203+20
【ジツ】196/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【スリケン距離だ】

【シュピネは天井のロープを繰り出した】
【ティンダロスは記述したとおりの行動をできるかぎりしようとする】
【記述な】


ロープネットで速さと耐久-7
あと3ターンカトン持続ダメージ



「他愛なし!」

「アイエエエ、どうしよう」


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

(きょうはここまで)


ほぼネオサイタマのおわび


ケジメも同行

質問。ロープネットのエンチャント効果って装備してるドレス以外の地形効果も使えますか?

例:ハツネドレス装備、烈火所持中にロープネット使用した場合、エンチャントはカトンも使えるのか
もしくはクモの巣しかエンチャントできないのか

相手にだけ地形効果与えると言ってたからウルタールの重力ボールと相性良さそうだな

>>558
着ている服のやつしかできない

ただし属性攻撃アイテム持ってたら使える

属性攻撃アイテム……誰が売ってるんだ


ウルタール「まいどあり」

マイスターシュピネまめちしき


あだながレッドメンポな友人がいる

質問です
マイスターシュピネはリアルニンジャだからマサムネのリアルキラーの効果が適用されるはずだけど、そもそもどういった効果なんでしょう?
倒せたならリアルニンジャを倒すことが解放条件のアトラクナクアは解放されるんでしょうか?

>>562
武器パッシブスキル的なノリ

解放されますねー

Q武器パッシブスキル?

Aドラゴンキラーのドラゴンに対するダメージ倍点みたいなもの

きょうはやすみな

「 ニンジャ名鑑  テキーラサンライズ


赤と黒基調のニンジャ装束にコンバットベストを羽織り、金色のメンポ(といってもどこぞの狂人とちがって自己主張するくらい光っていないしいていえばいぶし金)のメンポをつけている。
2丁拳銃とイカスカタナ、そして超次元的ニンジャウェポンを使う。趣味はゲーム。ただしPCでできるゲームはMODが淹れられるのでPCでやる。ベゼスタのカネの亡者ぶりにはちょっとヒク
DLCまけてくれねえ?」


「彼は金でなんでもやる危険な男だ。だが、どこかさびしい一面を持っている。そう彼は闇の力とニンジャの力を手に入れたことにより暴走、親類縁者を皆殺しにしてしまった。ああ、悲劇。
あ、でも殺してない。今も元気だ。畜生、やっぱりこういう設定はだめだ。やっぱりあれだ、そう。つんつん頭ででかい剣を振り回す金髪男が中身である。あ、だめだ。中の人がBLの王子だ」


「彼は狂っていた。そう、彼は元々は前途多難な……あれ?前途有望?未来がばら色なやつの表現ってこれでいいんだっけか?」

「ピンクのニンジャ装束の男に妹をファック&サヨナラされ復讐を誓う彼であった。そして今復讐の機会が訪れようと……俺妹いねえよ。どうしよう、このままじゃ実際ネタにするときすげえ頭ひねる
キャラになっちまうよ。説明がき長いけど実際うごかすとなるとわりと気にしないやつだよ。なーどうしようかこれ」




「オマエも俺のニンジャ名鑑考えてくれよ『ザザ』」









「いったい何をしているのだ貴様はーッ!!」

ザザはおこった!!


「アッー!!ザザが怒った!だからあれだよ、これから捕まえてこいってんだろその……えーっと、シルバーティゴ?」

「ザ・ヴァーティゴだ」

「そうそう、それそれホンチ・ニンジャ」

「ザ・ヴァーティゴだ」

「梟男爵?」


「貴様ーッ!」

「アッー!!ビームはやめて!」



「ビームで全身こげたおかげで思い出したぜ。そう、俺はそのヴァーティゴをつれてこればいいんだな」

「ザ・ヴァーティゴだ」

「こだわるなよザザ。このテキーラサンライズがそのザ・ヴァーティゴを連れてこればいいんだろ」

「そうだ。奴は最近仕事をしていないからな」

「中途半端に本編にまじってくるから扱いが困るっていうかずるいっていうかそこんとこどうよ画面の前のキミたちよ」

「わかった、行ってくる。そのザ・ヴァーティゴを」

「そうだ」


「刺身にしてやるぜ!」

「いや、ちょっとまて!おい!」


「テキーラサンライズ、いきます!そういいながらおれは異次元バスタブに身を投げた! ザブーン」



「……嫌な予感がする」



~「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」に続く?~」
2000な。


□さいかいな□
□なにごとも暴力で解決だ!□

「イヤーッ!!」

スリケン距離からのロープを使ったターザンキック!!
だがティンダロスが動いた!!


「アオオーッ!!」


黄色い息がマイスターシュピネに降りかかる!!


「ゴホーッ!?」

マイスターシュピネに43ダメージ!さらに5ターン速さが-20!


『速いのであれば遅くすればいいんですよ いまですアラクネー=サン!』

「イヤーッ!!」

アラクネーはワイヤーブレード射出!!

「グワーッ!!」

67ダメージ!

安価下2

カラテ気功10つかってバステ効果をー15からー20にしますか?


「イヤーッ!!」


おう、安価下2にしてたぁ


アラクネーは気功を10つかって相手の速さと耐久を5ターンの間-20!


「ヌゥーッ、なかなかやる!」

「あぶないところでしたネー……アチチッ!!」

アラクネーは18ダメージ!


「これはジリープアーになりかねないですネー……」




【体力】 143203+20
【ジツ】179/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【スリケン距離だ】

【シュピネはものすごくうなりながら大量の糸を使って何かを作ろうとしている】
【ティンダロスは記述したとおりの行動をできるかぎりしようとする】
【記述な】


ロープネットで速さと耐久-7
あと2ターンカトン持続ダメージ

マイスターシュピネ

耐久-20 5ターン
速さ-40 5ターン


安価下2


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「アオオオオーッ!」

ティンダロスのおたけび!

アラクネーとティンダロスは3ターンパラメータが10アップ!


「イヤーッ!」



アラクネーはニンジャピルを使いクモ・ネット!

体力とジツが30回復、3ターン相手に与えるダメージが1.2!

マイスターシュピネパッシブ効果発動


クモ・ニンジャクラン

クモ・ニンジャクランのジツを半減する


耐久と速さが5ターンの間-10!

地形が蜘蛛の巣地形なのでマイスターシュピネにも【効果が適用される!】

カラテと速さが5プラス!


「ちなみに一応パラメータが下がるのは自分の家と相手の家だと勝手が違うのとおなじようなものだ」

「へー。」


「そしてできたぞ!ウオオオオーッ!!」


「アイエ!?」

マイスターシュピネが自分の糸で作ったのはおお、見よ!
マイスターシュピネにそっくりな糸人形ではないか!


「クモ・ドール!!」

マイスターシュピネは体力とジツを50ずつ使い、
糸人形を作り上げた!


「とう!!」


マイスターシュピネは【アンブッシュ距離】に移動!マリオネットめいてクモ・ドールを操る!

「平地では体力の続く限り10体のドールを操る男!マイスターシュピネ!!」


「アイエエエエ!増えた!」



体力が18減ったが
ジツと体力が20回復した!

マイスターシュピネは体力が17回復した。(蜘蛛の巣地形)
ジツが14回復した

【体力】 203/203+20
【ジツ】206/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【マイスターシュピネはアンブッシュ距離だ】
【クモ・ドールはスリケン距離だ】

【シュピネは片手を使ってマリオネットめいてドールをあやつっている。左手はフリーだ】
【ドールは近づき、カラテを繰り出そうとしている】
【ティンダロスは記述したとおりの行動をできるかぎりしようとする】
【記述な】


ロープネットで速さと耐久-7
あと1ターンカトン持続ダメージ
おたけびでパラメータ3ターンプラス10
クモ・ネット効果でカラテとはやさプラス5

マイスターシュピネ

耐久-20 4ターン(ブレード効果)
速さ-40 4ターン(ブレード効果とナマケ・キリ効果)
耐久ー10 5ターン(ネット)
速さ-10 5ターン(ネット)
カラテと速さプラス5(蜘蛛の巣地形)



安価下2


「ちなみに私は地位的にはゲニンだ」

「アイエ!?」

「だから回復効果も5パーセントくらいだ」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

アラクネーはタタミ・スリケンの準備!だが!


「あまい!イヤーッ!!」


マイスターシュピネはヤバイ級に手を動かしマリオネット操作!


ドールはアラクネーにカラテを叩き込む!


「ンアーッ!!」


アラクネーは25ダメージ!軽症!


「ヌゥ、意外と硬いか ムッ、あのニンジャドッグはどこへ」


「アオオーッ!」


ティンダロスはこっそり近づきヨワイ・キリを吐き出す!


「ムッ!」

よだんだが実は安価下1のコンマはティンダロスのコンマであったりする


「グワーッ!おのれ!」

息が少しかかりカラテが減る効果だけ適用!

3ターン-20!

「イヤーッ!」

マイスターシュピネは糸の塊をティンダロスめがけ投擲!左手からだ!


「キャインッ!」


48ダメージ!マイスターシュピネの放つスリケンというか糸の塊は通常のカラテめいて射出可能!なんというワザマエか!だが
ティンダロスの怪我の原因はそれだけではなかった!

「アッ、ティンダロス=サン!ネットの効果で……」

『少々動きがおぼつかない程度、大丈夫です』

そう、地形の弊害があったのだ。
だがティンダロスの声には笑みがこぼれている


『あやまるのは後として、ナマケ、ヨワイ、2つの霧がつかえました』

『この霧をさらに継続させられればかなり【有利になるかと】」

「アイエ?」


体力が18減ったが
ジツと体力が20回復した!

マイスターシュピネは体力が17回復した。(蜘蛛の巣地形)
ジツが14回復した

【体力】 180/203+20
【ジツ】206/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【マイスターシュピネはアンブッシュ距離だ】
【クモ・ドールはカラテ距離だ】

【シュピネは片手を使ってマリオネットめいてドールをあやつっている。左手はフリーだ】
【ドールは近づき、カラテを繰り出そうとしている】
【ティンダロスは何かを待っている】
【記述な】


ロープネット効果が消えた!
おたけびでパラメータ2ターンプラス10
クモ・ネット効果でカラテとはやさプラス5

マイスターシュピネ

耐久-20 3ターン(ブレード効果)
速さ-40 3ターン(ブレード効果とナマケ・キリ効果)
耐久ー10 4ターン(ネット)
速さ-10 4ターン(ネット)
カラテ-20 3ターン(ヨワイ・キリ)
カラテと速さプラス5(蜘蛛の巣地形)

蜘蛛の巣のこり4ターン


安価下2


「無駄な抵抗はしないほうがいい」

『どうかな!』


「が、がんばれー」

「アッ、ファントムテイル=サンいたんですね……」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

「ティンダロス=サン!あなたに賭けます!!」

『心得た!!』


「させるか!イヤーッ!!」

マイスターシュピネは糸の弾丸を射出!

だが!それを相殺し左手に突き刺さるスリケン!


「グワーッ!!」

タタミスリケン!!

マイスターシュピネに107ダメージ!!

耐久が-10!

「ヌゥーッ!」

ドールがアラクネーに殴りかかる!だが!そのときである!!





「アオオオオオオオーッ!!」


ティンダロスが部屋中に響く雄たけびが響く!
すると部屋に漂っていた霧がなんらかの形をつくりだしていくではないか!



「オオオオオ……」

「グルルルルル……」

「オオオオ……」

ナムアミダブツ!霧の中心から放射状にグロテスクな顔をした犬たちの首が生えているではないか!!


「アイエエエエエエ!!ナムアミダブツナムアミダブツ!」

ファントムテイルはすみっこでふるえている!


「この霧すべてが犬に変わったというのか!?」



『噛み砕けーッ!!』



霧から生えた犬たちが一斉にドールとマイスターシュピネに噛み付く!!



「「「「「「「「アオオオオオオオオオーーッ!!!!!」」」」」」」」


「アイエエエエエエエエエ!!!!」


叫んでいるのはファントムテイルだ

マイスターシュピネに81ダメージ!
ドールに101ダメージ!

ドールはくずれた!!


霧の効果が+5ターン追加!!
だがドールが破壊されたことで使ったジツの半分シュピネは25回復!




「グワーッグワーッ!!なんという!!」


『ハァーッ、ハァーッ、もっとももうジツが50しか残ってないのできついですね……』

「十分な!あとはいっきにやってやりますネー!」


「ヌゥーッ」


マイスターシュピネはカラテを構える



「ならば俺の真のカラテをみせてやろう!!」


「まだなにか隠し持ってるんですかネー!?」



ジツと体力が20回復した!

マイスターシュピネは体力が17回復した。(蜘蛛の巣地形)
ジツが14回復した

【体力】 180/203+20
【ジツ】206/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【マイスターシュピネはアンブッシュ距離だ】


【シュピネはカラテ演舞を始める】
【ティンダロスはすぐに動けそうにない】
【記述な】


おたけびでパラメータ1ターンプラス10
クモ・ネット効果でカラテとはやさプラス5

マイスターシュピネ

耐久-20 2ターン(ブレード効果)
速さ-40 2ターンと7ターン(ブレード効果とナマケ・キリ効果)
耐久ー10 4ターン(ネット)
速さ-10 4ターン(ネット)
カラテ-20 8ターン(ヨワイ・キリ)
カラテと速さプラス5(蜘蛛の巣地形)

蜘蛛の巣のこり3ターン


安価下2


「ハツネ・ニンジャ=サン!俺はやるぞ!」

「アイエエエ」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

1回の行動でジツ・ワザはどちらかひとつにな

ボスも一応そのルールに則ってるからヨロシクオネガイシマス


それともボスも2つ使えるようにしますかネー安価下

マイスターシュピネの技発動時 アラクネーの速さ-30!

「イヤーッ!!」

マイスターシュピネは壁に向かってロープネット投擲!!


「アイエッ!?」


アラクネーのワイヤーが避けられる!!


「レディ!!」

そのロープねとを離さないままアラクネーに突進!!


「ンアーッ!!」

だが勢いを止めず目の前に来た壁に向かってロープネット投擲!!

そして壁をけり再びアラクネーに突進!

「ンアーッ!!」

だが勢いを止めず目の前に来た壁に向かってロープネット投擲!!

そして壁をけり再びアラクネーに突進!

やがてアラクネーを中心にロープネットによる巨大な蜘蛛の巣が出来上がり、
上からマイスターシュピネがアラクネーの頭部めがけてかかと落とし!!



「サイダイキュウ・クモ!!」


ダァンッ!!

「ンアーッ!!!」


83ダメージ!

アラクネーのパッシブスキル クモ・ニンジャクラン発動

速さと耐久が-20になる効果が-10になった。


「ガッチャ!!」

マイスターシュピネは再びアンブッシュ距離に移動!


「なんという攻撃な……」




ジツと体力が20回復した!

マイスターシュピネは体力が17回復した。(蜘蛛の巣地形)
ジツが14回復した

【体力】 117/203+20
【ジツ】206/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【マイスターシュピネはアンブッシュ距離だ】


【シュピネはまたもなにかを仕掛けてこようとしている。】
【ティンダロスは指示を待っている】
【記述な】


おたけびでパラメータ1ターンプラス10
クモ・ネット効果でカラテとはやさプラス5
サイダイキュウ・クモで耐久と速さが-10

マイスターシュピネ

耐久-20 1ターン(ブレード効果)
速さ-40 1ターンと6ターン(ブレード効果とナマケ・キリ効果)
耐久ー10 3ターン(ネット)
速さ-10 3ターン(ネット)
カラテ-20 7ターン(ヨワイ・キリ)
カラテと速さプラス5(蜘蛛の巣地形)

蜘蛛の巣のこり2ターン


安価下2


「情け無用の男!!マイスターシュピネ!!」

「またなんか仕掛けてきそうですネー」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

(クリティカルだったら覚えてた)

「アオオーッ!!」

アラクネーのパラメーターが3ターン10+!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはさっきのワザをまねして見ようとそれなりにクモ・ネットとロープの中間のロープをくりだしてみた!

「な、なに!?まねして見ようというのか!?」



そのまま突進……


ガンッ!!


「グワーッ!!」

「ンアーッ!」
しただけで終わった!
が、一応相手の行動を阻害できた!

74ダメージ!



「アバーッ!」

「ハァーッ、ハァーッ、あともうすこしですかね」

『結局不発でしたね』

「シャラップ!」



ジツと体力が20回復した!

マイスターシュピネは体力が17回復した。(蜘蛛の巣地形)
ジツが14回復した

【体力】 117/203+20
【ジツ】206/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9


【マイスターシュピネはアンブッシュ距離だ】


【シュピネはこんどこそなにかを仕掛けてこようとしている。】
【ティンダロスは指示を待っている】
【記述な】


おたけびでパラメータ3ターンプラス10
クモ・ネット効果でカラテとはやさプラス5
サイダイキュウ・クモで耐久と速さが-10

マイスターシュピネ


速さ-20 5ターン(ブレード効果とナマケ・キリ効果)
耐久ー10 2ターン(ネット)
速さ-10 2ターン(ネット)
カラテ-20 6ターン(ヨワイ・キリ)
カラテと速さプラス5(蜘蛛の巣地形)
タタミスリケンで耐久-10

蜘蛛の巣のこり2ターン


安価下2

「ハァーッ、ハァーッ、いいぞ、いいぞアラクネー=サン」

「ハァーッ、ハァーッ」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)


本日はここまで

あと一撃でかいの叩き込めれば勝てそうではある

そして第5階層は最初から踏破率100な

ジリー・プアーは禁物な



ルート確定したら予告編リメイク版がでます


追加仲間とかでても予告編リメイクします

グラマスは過半数死にます(いまのままだと)

ルート確定の時期はまだひみつ?シャドーコンとかまだ色々あるよね

>>615
ヒント

イグゾーが話しかけてくる

2200な

■再開な■

>>600のとおりで安価下2行動していな

「スゥゥゥッ!!」

アラクネーは突発的に嵐の構えをしつつクモ・アイズ!!

「ヌゥーッ!?接近してきただと!!」

マイスターシュピネのロープネットを避け、距離をつめる!



だが!!


安価下コンマ判定



奇数とくになにもなし

偶数 ティンダロスにダメージ

とくになにもなかった!!


「ウギャーッ ロープネットがワシに!」


とくになにもなかった!!


「ウギャー!」


「さっきから気になっていたがあれは一体だれなんだ?」

「つきそいのファントムテイル=サンですネー。ほら、あれですよ。『龍の冒険』シリーズにでてくるNPCめいたやつ」

「ああ、何も行動しない位置の」

「そうそう」

【体力】 137/203+20
【ジツ】206/206+5
【気功 90/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9

アラクネーは体力とジツが20回復

マイスターシュピネは体力が17回復した。(蜘蛛の巣地形)
ジツが14回復した
【マイスターシュピネはスリケン距離だ】


【シュピネは両手でアヤトリめいて糸を使って何かを作ろうとしている】
【ティンダロスは指示を待っている】
【記述な】


おたけびでパラメータ2ターンプラス10
クモ・ネット効果でカラテとはやさプラス5
サイダイキュウ・クモで耐久と速さが-10
アイズ効果で5ターン速さ15アップ
嵐の構えで5ターン速さが40アップ耐久が25ダウン

マイスターシュピネ


速さ-20 4ターン(ナマケ・キリ効果)
耐久ー10 1ターン(ネット)
速さ-10 1ターン(ネット)
カラテ-20 5ターン(ヨワイ・キリ)
カラテと速さプラス5(蜘蛛の巣地形)
タタミスリケンで耐久-10

蜘蛛の巣のこり1ターン


安価下2

「こうなったら、真の奥の手をみせるしかない!」


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4地形をジツ40使ってターン制限なしの蜘蛛の巣にする(クモ・ネットと同じ効果 ネットと重複はしない)

5その他行動(記述)

マイスターシュピネの糸が徐々になんらかの棒状の、いや剣状の武器へと変化していく!!

「スパイダー・バルムンク!!」

説明しよう!!高圧縮された蜘蛛糸が剣の形を形作り、相手に投げつけるという彼のさいきょうの必殺技だ!
相手の体力が30パーセント以下の場合相手の体力を0にする効果を持っている!!



「いくぞぉ!」


彼はバルムンクを高く掲げる!!






だが









眼前にアラクネーはいなかった。












「デス・キリ」



アラクネーは背後のマイスターシュピネに振り返らずドス・ダガーを鞘にしまった。




「……見事」



ZBAAAAAAAAA!!!


マイスターシュピネに118ダメージ!!


「ヤ!ラ!レ!ターッ!!!」



アラクネーの勝利!!

今日のニンジャ情報


かつてのクモ・ニンジャのスキルを伝える男!マイスターシュピネ

体力340
ジツ280
カラテ170
速さ150
耐久140


クモ・ロープ(シュピネ)

ジツを10使って腕輪から射出を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は5ターン耐久と速さが-20になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。
ただしクモ・ニンジャクランにはデバフが半減する



クモ・ネット(シュピネ)

ジツ30
相手の耐久力と速さを5ターン- 30
さらに、地形を5ターン【蜘蛛の巣】にする
ただしクモ・ニンジャクランにはデバフが半減する


(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)


ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。

「エンチャント!チェンジ!コリ!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力(以下カトンとおなじ)

「エンチャント!チェンジ!ライトニング!」

以下同じ

「エンチャント!チェンジ!クロズ!」ジツ20

相手に3ターン相手の体力×8パーセント+10ダメージ暗黒ダメージ
さらにこの状態のときは早さと耐久がさらに-10ずつ
なお、カトンつけると固定ダメージ30のダメージをあたえる
と、どうじに解除される


ちなみにこのときシュピネは腕をクロスしてから腕輪にアイテムとかセットしてる


クモ・ドール ジツ50+体力使った分だけ

体力50+使った分だけ
カラテ60+使った分だけ
速さシュピネと同じ
耐久30プラス使った分だけ

自動的にカラテを行うニンジャを作り出す。
必然的に2人分相手にすることになる
ただし、シュピネはアンブッシュ距離から動けない(あやつるから)
クモ・ドールが倒された場合使った分のジツの半分ジツが回復

サイダイキュウ・クモ ジツ50

カラテ×1.4+10
アンブッシュ~カラテ距離から使用

壁、もしくはオブジェクトと相手をクモの巣で結び、間髪いれずにクモの巣でほかのぶぶんをクモの巣で結び、
最終的に動けなくなった相手を上から蹴り落とす。
発動時相手の速さ-30食らった相手は速さと耐久が-20
相手がクモの場合デバフ半減 元ネタは蜘蛛男のスパコン



キュウキョク・ネット・スローイン ジツ80

カラテ×1.6+15


強力なクモ・ロープを繰り出し、とにかくまわして飛ばす
元ねたは蜘蛛男のゲージ3スパコン


スパイダー・バルムンク ジツ100

カラテ×1.8+15

スリケン~カラテ

相手の体力が30パーセント以下の場合相手の体力は0になる効果になる

元ネタはいわずがもな

ポージング 0

自分の体力とジツが40回復する

パッシブスキル

蜘蛛・ニンジャクラン

蜘蛛の巣地形で空手とはやさが5アップ
相手のクモ・ニンジャクランのジツの効果半減
体力とジツが5パーセント回復(蜘蛛の巣で)

「大丈夫ですかマイスターシュピネ=サン!」

「アイエエエエ、わしはもうだめかもしれない」

『ほんとなにしにきたんですかあなた』


「ハァーッハァーッ、なんの!」


「クモ・ヒーリング!」


マイスターシュピネは毒々しい液体を飲み干す!!


すると切られた傷が徐々に埋まっていくではないか!!


「アイエ!?」

「これはクモ新陳代謝を活性化させる薬でエリクサーと同じ効果だ」

「アッハイ」

「それよりもみごとこの私を倒した」

「あ、いえそんな二人がかりでしたし」

「それでも、だ。始めはモータルだとあなどっていたがいやはやしてやられた」


「とにかく君に渡すものがある」

「?」



マイスターシュピネは何かを渡してきた。


「クモ・ニンジャクラン秘伝 アトラク・ナクアの秘伝書だ」

「アイエエエ!?いいんですかそれ!?」

「といってもハツネ・ニンジャ=サンはヨクバリ=サンに習得させたがっていたがな」

「習得してなかったんですか?」

((いやー、モドキのほうが楽なんでそればっかり使ってまして))

「だそうで」

「怠け者め!ハッハッハッハ」

「ちなみにおまけでクモ・ロープネットのやりかたも書いてある。ぜひ使ってくれ」

「アイエエエ、ありがとうございます」


【アトラク・ナクア】 自身の最大のジツポイント÷2+10 もしくは体力が30%以下の場合その時点でのジツの半分を使って発動


カラテ+50
耐久+20
速さ+20
発動時すでに掛かっていたバフデバフ解除
速さ+10
クモ・とつくジツ・ワザの消費量が半分になる。
クモの巣地形でスリケン距離からでも威力減らさずにカラテができる
ワザダメージ1.6倍
発動後8ターン目で解除


ロープネット 20+α(アイテムおよび地形変化形のジツ)

相手の耐久と速さを3ターン-15
だが、真の価値は属性付与することで相手にだけ地形効果を与える
要は炎のネットだらけとかにできる

「エンチャント!チェンジ!カトン!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力×5パーセント+10ダメージカトンダメージを与える
耐性ありの場合そのダメージは半分になる。

「エンチャント!チェンジ!コリ!」ジツ10

相手に3ターン相手の体力(以下カトンとおなじ)

「エンチャント!チェンジ!ライトニング!」

以下同じ

「エンチャント!チェンジ!クロズ!」ジツ20

相手に3ターン相手の体力×8パーセント+10ダメージ暗黒ダメージ
さらにこの状態のときは早さと耐久がさらに-10ずつ
なお、カトンつけると固定ダメージ30のダメージをあたえる
と、どうじに解除される

「エンチャント!チェンジ!ヒカリ!」ジツ20

相手に3ターン相手の体力×8パーセント+10ヒカリダメージ
相手のカラテと耐久を3ターン-10にする
なお、ライトニングをつけると固定ダメージ30のダメージを与える。
と、どうじに解除される。



「ええい、それはいいからはやくわしのタマをかえせーい!」

「ぬ?彼女の玉だったのか」

「かくかくしかじか」

「なるほど、それではかえしてあげよう」

「よっしゃー!!」


ファントムテイルは玉をひったくると噛み砕き始めた

「アッ、そうやって力をとりもどすんですネー」

「うおおおおおおおお!!」



辺りが光に包まれる!!


安価下コンマ判定


1~40

ナンシー並

41~60

パタコ並

61~00

ユカノ並

光が収まるとそこにはオイランドレスに身を包み、8つの大きな狐の尻尾をたずさせたファントムテイルがいた。
なんとなくコーカソイド女性めいて妖艶でいてそしてその胸は豊満であった。ナンシー並だ。
これは意図的すぎやしませんかね?(ヒント中の人と中の人が演じたキャラ)



「ウオオオーッ!?成長しすぎですネー!?」

『一気にカリスマが増しましたよ』

「許せる!!」

「なにが?」


しばらくちらちらと体を見るファントムテイル、
そしてじょじょににやけはじめるではないか



「はっはっは!完全な力を取り戻すまであと少しよ!はっはっは!」

「アッ、中身はかわってないんですネー」

「ふふふ、もしかしたらアラクネーあたりだったら倒せるくらい強くなってるかもしれんぞ?」

シャドーボクシングをしてみせるファントムテイルをにこやかに見つめるアラクネー



だが、そのときである!!














「ウオアオオオオオオオアアアアアア!!!」


「アイエ!?」

『いまの咆哮はいったい!?』

「なんだ!?」


「アイエエエエ、調子乗ってスイマセン」







下の階層に続く階段からおぞましい咆哮が鳴り響いたのだ!!


「ま、まさかこの下の階層にミチザ・ニンジャ=サンが封印されて?」

「なんだと!?ミチザ・ニンジャ=サンが封印されているのか!」

「お知り合いですか?」

「なんどか会話したことがある、あの悲劇的な事件についても……」


「とにかくキミはいったん地上へ行きたまえ、私とファントムテイル=サンが見張っている」

「えっ、わしも」

「アッハイそうします」

「えっ、まじで」

「苦しい戦いになることが予想されるし、『ミチザ・ニンジャ=サン自体を保護しているガーディアンを倒さねば彼と戦えない可能性がある』」

「二連戦な?」

「そうだ。十分準備をしてから来てくれ!」


「アイエエエエ、できればはやくな!恐ろしくてたまらん!」

「アッハイ」






アラクネーは地上へと戻った。


「どうしますかねー」

『封印されたニンジャ……実際ヤバイ級ですね』

「うーん」


一応ファントムテイルの電話番号(いつのまにか電話買ってた)も手に入れていたのでマイスターシュピネの電話番号も手に入れた。


133日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 5.647,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

アラクネー宛に空輸の小包が届いていた


「おお、ついにきたんですネー!」

アラクネーが小包を開けると
おお、みよ!色とりどりの彩色がほどこされつつも、それぞれがケンカせず調和しているオイランドレスがそこにはあった

ジュウニヒトエドレス(133日に完成する)

耐久力+15

全吸収全耐性
カラテ属性つきの属性攻撃はダメージ判定時実際受けるダメージ×0.7計算される(30パーセントカット)

クモを除く全属性の地形で毎ターン体力とジツを最大体力×8%回復

地形をジツ40使ってターン制限なしの火および氷および雷および闇にする。

地形が火のときに氷を使うと中和可能


「いやぁー、いい仕事しますネー」


安価下コンマ判定


60以上だと……

特に何もなかった!


「さて、どうしますかネー」




キョート城 黄金茶室


「結構なお手前で」

「アリガトウゴザイマス」


「……」

左目を眼帯で隠し、右腕のバリキハンドを押さえるための黒皮のベルトで締め付けた男がマッチャを飲み干し、
ただしい礼儀作法でチャワンを動かし、目前に置いた。

彼の名はイグゾーション。グランドマスターの貴族組の中でも最大勢力にして最強のグランドマスターである。
チャを経てていたのはパーガトリー。そして腕を組みながらシツレイにならない程度に茶菓子を食べる男はダークドメイン


「それで、ダークドメイン=サン話とは?」

「グランドマスターの中でも1,2を争う我々を呼び寄せるとはいかなることかね?」

「ニンジャスレイヤーのことだ」

「ニンジャスレイヤー……ああ、先日パープルタコ=サンがカタオキ・シンイチを回収しようとしたときにカタオキ・シンイチを連れてネオサイタマへと向かったという」

「まったく、なにがやりたいのやら。して、その腰抜けがどうしたのかの?ダークドメイン=サン」

あきらかに面倒くさいという態度を隠さないパーガトリー、だがイグゾーションはダークドメインが発するであろう言葉を今か今かと待ち望んでいた。


「奴を生かしておくのは危険だ」

「ほう?」

「なぜかな?」


イグゾーションはメンポのしたで口角が裂けるほどにつりあがった。


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼する

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

ティンダロスをつれてスシを食べに来た


『犬も入れてくれるんですね』


「不思議な」

安価下2複数選択可




オーガニック・タマゴ ( 9000)

体力とジツが12回復

オーガニック・エビ(11000)

体力とジツが14回復

オーガニック・マグロ(13000)

体力とジツが16回復

オーガニック・サーモン(14000)

体力とジツが18回復

オーガニック・トロ(28000)

体力とジツが22回復

オーガニック・大トロ(60000)

体力とジツが52回復+サイバネ+1

オーガニック・スシ・ドンブリ(100000)

体力とジツが92回復(持ち帰れない)

ユノモ・イケヅクリ(150,000)

体力とジツが100回復+何らかのパラメーターが+3

サケ 10000

ジツが22回復

なにかが起きる

ちなみにパラメータ+3はさすがにやりすぎなのでカットします
すまぬな、ほんとうにすまぬ


32万支払ってそれぞれ全回復した


「今日もスシがうまい!」

『最高ですね』





ガラガラガラ



「エーラッシェーッ!」


「!アラクネー=サン……やはりここに」


「アイエ?ローズ=サンドーモ」


「アラクネー=サン……本当にごめんなさいね……」


「?」





「師父が呼んでいるわ」


「針灸院の件について」


「……わかりました」

アラクネーはなんとなく気がついていた。
そして選択肢は二つあっても実質一つしかないことも。




きょうはここまで

次回 選択は一つしかない




ガチャの景品、精神のお守りの効果が???なのが気になる
カタオキのジツを防御できるのか、ネオサイタマに行ってもキョジツテンカンホーの効果が薄れることで
シドニーがショックを受けるのを軽減するのか
前者ならアロンダイトに持たせておけば色々と都合がいいが果たして

ゴリラがいつ出発するかで準備に使える時間も変わってくるがおそらく時間が足りないし、
ワイルドハントにも会わねばならん

>>655
イグゾ「ああ、ワイルドハント=サンに関しては『心配しないでいい』」


あとネオサイタマ来た初日は行動不能な

しかし師父の恩知らずっぷりが酷い。シドニーのおかげでケジメも爆発四散も逃れたというのに
野蛮で使えないエクスキューショナーに対してはゴミ扱いだったけど、有能で替えのきかない人材の
クラミドサウルスの死は割りと真剣に惜しんでたし、シドニー程優秀な部下を殺そうとするだろうか
師父の邪悪さは自分の思想を正義だと信じてる所であって、割りと筋は通すタイプだと思ったが

パガ並みに外道なここの師父はセキバハラで見殺しにしとくべきだったな…

>>658
イグゾーは目的のためなら幼子の両親殺してそいつらの養父になるくらいだからしかたないね

イグゾーはキャラがかなり複雑なのでこのスレではこんな感じということで割りきってほしい
すまんな、本当にすまん

イグゾー談義はニンジャ学会の記事にできそうなくらい、複雑だからそこまでだスレ民よ

あとドラマcdのクラミドサウルスとのやりとりは称賛の言葉が欺瞞めいて怖かったのだ

なに?聴きたい?手に入れよう

キョート城黄金茶室


そこにはイグゾーション、ダークドメインがすでに待ち構えていた。


「やあ、アラクネー=サン緊張することはない。座りたまえ」

「ハイ」

「……」


アラクネーはやけに上機嫌なイグゾーションと対照的なダークドメインの様子からしてなんとなく察していた。
自分がこれからどのような処遇が下されるか。


「単刀直入に言おう、なぜあの鍼灸院の男がニンジャだと明かさなかった?」


「……ニンジャとはいえあのような見た目かつカラテが不得手だと判断したからです」

「ふむ、実際カラテは弱いだろうな。もっとも、キミはいいニンジャとめぐりあう幸運をもっているじゃないか。それにかなり彼のところへ通っているみたいだしね」


イグゾーションはふところからしわくちゃのうえ、セロハンテープで補修されたカルテおよび受付履歴と思われる書類を提示した。
そこにはアラクネーが頻繁に通っていたことと、カルテの内容に『彼女の精神を楽にすることができた』という鍼灸院には不自然な記述が書いてある。

「……これはやけにしわくちゃなのですが」

「パープルタコ=サンがなぜか隠し通していたのだ。わざわざ胃の中にいれつつもね。もっとも 彼女自身が吐き出してしまったが」

だがイグゾーションはやけに右手を広げたり閉じたりを繰り返している。
彼のことだ、どのような手段を使ってでもこれらを吐き出させたのだろう。アラクネーは険しい顔になった。


「これはこまったことになった、この件はどうしても隠すことができなかった。なぜならさっきここにいたパーガトリー=サンがこの書類のことを知っていたのだ。仕事の速い男だ」


欺瞞だ。そう言うつもりなのかダークドメインがアラクネーにむかって首を横にふり応える。
アラクネーはみじかくうなずいた。


イグゾーションはシルバーキーのことを報告しなかったことでアラクネーになんらかの処罰をくだそうというのがわかっていた。



「パーガトリー=サンにバレてしまっているのだから隠し通すのは無理だろう。ましてやパラゴン=サンのことだ。次の集会でキミのこの『不始末』をとりあげるだろう」


ここでパラゴンなら大丈夫だという読者に悲しい事実を知らせねばならない。たしかにアラクネーの祖父の部下という立場のパラゴンはアラクネーに対して優しい。
だが、ザイバツ・シャドーギルドのパラゴンという立場ではどうしてもアラクネーになんらかの罰則を与えねばならない。
ましてやここのところ増徴しているイグゾーション派閥のニンジャがしでかしたことだ、どうにかしてでも戦力をそごうとしているにちがいない。



イグゾーションはそれをも利用してアラクネーにケジメをさせようともくろんでいる。
無論、ただ指を切るケジメでは足りない。




「あのニンジャはロードにとって脅威ともなるニンジャたりえるニンジャだったのだ。だが、キミはそれを報告しなかった挙句ニンジャスレイヤーに彼を連れて行かれた。」




「なにか異論はあるかね?」



安価下2

2130までに答えを出さないとイグゾーが勝手に進めます

「あのう……パープルタコ=サンの容態は」

「他人のことを気にしている場合かね?まあいい、吐き出すものも吐き出して今は安静にしているよ。死にぞこないとはよく言ったものだ。」


アラクネーは奥歯を噛み締める。


「さて、キミのやるべきことは二つだ」


「ひとつは、だ。これはお勧めできない。ああ、そうとも。私もこれは心苦しいのだ。だが、もうひとつの提案よりはもしかしたらいいかもしれないな」



「と、いいますと?」






「指を全てケジメしたまえ。」



これにはアラクネーのみならずダークドメインもイグゾーションの発言に対して反応を示した。
イグゾーションは残念そうな表情をしている。だが、内面は……お察しである。


「まず1つ、ロードの脅威であるニンジャをとりにがし、2つ、あまつさえ報告もせず、3つ、ましてやニンジャスレイヤーにとられ、4つザイバツ・シテンノのパープルタコ=サンを負傷させ」







「5つ」



ここでイグゾーションはアラクネーの目前まで身を乗り出し、顔が近い距離ではあるが、その目には憤怒が込められていた。







「この、私に、恥をかかせたことだ!!!」






イグゾーションは自分の左腕を右手で掴み、何かをしようとする衝動を押さえ込む!!


「貴様……!!たかだかネオサイタマ生まれの貴様が、この私にここまで、恥を、貴様の恩恵は多大なる影響を及ぼしたであろうが、貴様は!」

イグゾーションは彼女を貶めるためとはいえパーガトリーに自分の部下の不始末を知らせたのだ、
パーガトリーは口では恐れるように言い放つも、こう言い放ったのだ。


「おお、これはこれは、自分の部下が活躍するのを嫉妬するとは、なんとも身勝手な!いや、失敬イグゾーション=サン。貴殿はその身勝手な者に助けられたのだったな!!」



イグゾーションの隠された眼帯からバリキ光が漏れる、抑えきれぬ衝動は左腕からやがてアラクネーの首筋へと……



「俺が目の前にいることを忘れていないかイグゾーション=サン」


ダークドメインが不機嫌そうにイグゾーションに告げる。

アラクネーは能面めいて微動だにしない。恐怖しているわけではない。
我慢しているのだ



「……ああ、すまない私としたがあつくなりすぎた」

「もうひとつはこれだ。こればかりはキミがかわいそうだ、だが汚名挽回にはこれが一番だし、これができれば君は文句なしにグランドマスタークラスだろう。わたしも500万程度なら援助金を出せる」


「もうひとつの方法?」






「ニンジャスレイヤーを倒せ」


「!!」




「そう、とても難しい。だが逆に考えたまえ、ニンジャスレイヤーを倒すことができれば、ふふ、ザイバツは強大な敵を失い、安定した地盤のもとニューワールドオダーを達成できる」

「だが、倒すまで帰ってくることはできないだろう。例外もあるだろうがね。シャドー・コンなど」




「そこのダークドメイン=サンもニンジャスレイヤーを脅威に感じている。これは、二人で協力すればもしかすれば、だ」


「そうそう、それだけではない。ケジメ・ニンジャ=サンも連れて行きたまえ。彼ならいい仕事をするだろう」



イグゾーションのたくらみは3つだ



アラクネーの再起不能

アラクネー派閥の吸収

そして個人的な願いでケジメ・ニンジャの抹消である。


彼は外法の方法で作られたクローンヤクザである彼がニンジャであることに耐えられなかった。
あくまでも彼個人の好みだけである。なんというエゴ、なんというワガママ

「出発は明日、134日目の夜だ。特別特急シンカンセンに乗り、ダークドメイン=サンおよびネオサイタマに詳しいワイルドハント=サンと同行せよ。」

「先にレッドゴリラ=サンが今日の夜にはシンカンセンに乗っている。おそらく合流できるだろう。もっともこれも提案のひとつだ」



「さて、アラクネー=サン」





「どちらがいい?    口答えできると思うな」




安価下5多数決



1 ネオサイタマルート(ダドメらと行く)

2 キョートルート(指をケジメして残る)

アラクネーは決断する



「……わかりました、ネオサイタマへいきます」



「ほう」


「そうか、そうか」



「それは、くくっ、それは」



イグゾーションは笑いをこらえる。



「わかった、アラクネー=サンそのように進言しよう。きっとわかってくれる」


「どうかがんばってくれたまえ」


イグゾーションは足早に茶室を出て行く。


こらえきれないものがあった







笑みだ








「……」


「……」


黄金茶室には重い空気が流れる



「……アラクネー」

「アッハイ!?」

突然名前を呼ばれ驚くアラクネー。
それもそうだいままでお前だとかそういう呼ばれ方しかしていないのだ。



「俺はお前をソンケイする」

「エッ」


「あの男はもしお前がケジメしたところで、その部下にもなんらかの処罰を与えていただろう」

「……」


アラクネーはこくんとうなずく



「俺も全力を尽くしてやる。明日に備えろ」


「ハイ……」



ダークドメインは茶室を出る。





「……」


だれもいない黄金茶室でアラクネーは




「……ッ、……!!!」



抑えきれない悔しさと殺意を押さえ込もうと懸命に戦っていた。





「ハァーッ ハァーッ!!」


黄金茶室に隠れていた影が二人




ミラーシェードだ。
彼は他のザイバツニンジャのやり取りを掴むために斥候をやらされていることが多々ある。
今回はシャドーコンの招待客であるアラクネーがなんらかのアクシデントがあったと聞いてサラマンダーの命でやってきていた。


そしてミラーシェードにドゲザしてまで付いてきた者


ダークニンジャだ。

((抑えろ、ダークニンジャ=サン))

((殺す、殺す!!殺してやる!!))



アラクネーがすごすごと茶室から出て行った後、ミラーシェードはダークニンジャを止めるのに精一杯であった。







イグゾーションの居室




「どうだったの師父……」

ローズがそう尋ねると



「くっ、くくく、はははっ、はっはっはっはっはっは!!!」

「……最低ね」

「はーっはっはっはっは!!!」


彼は防音仕様の居室で高笑いを続けていた。





2230につづく

番外編

泣きじゃくりながらなんかもうすごいことになっているダークニンジャを羽交い絞めにしつつとりあえず休憩室に連れて行くミラーシェードを

発見したスローハンドが付いていきつつ


もちまえのカラテパシーを感じ取りそれについて行ったニーズヘグとサラマンダー






休憩室に集合


そしてミラーシェードからワケを聞くとそれぞれ顔をしかめたが



一番キレたのは





「ど許せぬ!!あいつの毛根を引きちぎってやる!!マッハで!!」


精神も肉体もアラクネーのおかげで若くなったスローハンドであった。


「いやー、ここまで陰湿なのはちょっとさすがにヒくぞ」

「彼奴め、もったいないことをする。奴はカラテ蒐集能力があるのに」

カラテ蒐集能力とは特異なカラテ使いをひきよせる何かだとサラマンダーは言う。
現にサラマンダーはこないだの合宿でギリメカラのカラリヤパッドに遭遇してすごくよろこんでたりしていた。




「で、ダークニンジャ=サンはさっきから刀を突き刺すフリをしては死ねと繰り返しているアレはなんだ?」

「な、なにかの練習だそうです」


ヤミ・ウチの練習である。


「ちょうどインクストーン=サンとレヴァンテイン=サンが向こうに行く用事があったからよかったものの」

「うちはソニックブームが出せるぞ」

「ヌゥーッ!うちは少数精鋭!だれも出せない!!」

だから毛根を抜きにいくとスローハンドはやる気満々であった。
なんだかんだでアラクネーに恩義を感じていたグランドマスターたちはどうにかして助けてやるかと考えていたのだ。
もしケイビインがここにいたら賛同するだろう。



「死ね」 「死ね」 「貴族よ恥辱に死ね」

ダークニンジャの目はもうなんかヤバイのだ。
たとえるならソウカイヤ時代+怨念めいたなにかだ。


「ムッ、そうだ」

スローハンドは何かを思いついた。



ちなみにパラゴンは黄金茶室のやりとりを超小型マイク経由で聞いていたので



マツの廊下をダッシュしつつ、パーガトリーを窓の外へ投げ出した(全裸にして)


2230につづく

スローハンドの提案をパラゴンは2つ返事でおkした
条件としては『聖なるブレーサーを置いていくこと』だった。



ちなみにソニブは着いていけなかった。なぜなら彼の事務処理能力はほかの2人をはるかに超えていたのだから


「畜生!!俺もネオサイタマいきてえ!」


133日目 昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10.327,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 124+22
【耐久】122+21
【速さ】 124+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

通帳の中には500万円が振り込まれていた。


「……やるしかないですネー」

アラクネーは自分の派閥の部下たちに事情を説明した。
全員混乱、もしくは不満を唱えていた。

「あの野郎……」

中でも不満を漏らしていたのはケジメニンジャであった。


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼するorカイモノ

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「モシモシ、アラクネーです」

「どうした!アラクネー=サン!」

「実はしばらくキョートを離れることに」

「なんと!息災でな!ちなみに『ネオサイタマからでもダンジョンは行ける』ぞ!!」

「メタいですネー!?」


あと1つ相談できる

安価下2

「実はですね……」


「ふむふむ……なに!?ハツネ・ニンジャ=サンの抜け殻はカジヤ・ニンジャの隠れ家に合ってなおかつ最近羽化したような気配だと!?」

「そうなんですネー そしてエーデルシュピンネってなんかマイスターさんと同じような名前のニンジャが急に出るようになって」


「うむむむ……まさか、いや、しかし……わ、わかった。ちょっと考えさせてくれ。きるぞ」

「え?あっ」

ぷちっ



「きられちゃった」



安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼するorカイモノ

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

アッアラネアもついていきますよ

それでもいいなら安価下

アラネアと一緒にケイビインの元へやってきた


「おう、なんだかたいへんなことになったみたいだな」

「ハイ……」

「というわけで気分転換のためにきたしだいです」

「なるほどな、はっはっは。すきなだけ手伝ってくれ」


安価した2コンマ判定

コンマ分のブッダ木像にマッサージしてみた。

44体マッサージした


安価下2コンマ+44


45以下  20体くらい動く  

46~66 30体くらい動く

66~86 35体くらい動く

87~107 40体くらい動く

108~129 50体くらい動く

130以上 60以上動く

ズゴゴゴゴ!!


「前のとあわせてついに108体動くようになりましたネー!」

「やったね!」


「おおう……ここまでくると壮観だな……」


ケイビインは最小限の動きながら同時に動き、同時に矢を射るブッダ木像に感激していた。


「景気づけだ。持っていけ」


ケイビインから好きなパラメータが5あがる薬を3つもらった
3つで十分ですよ!


「アリガトウゴザイマス!!」

「ただおなじパラメータには使えないから注意だ」


安価下2 それぞれ1つずつどれにつかうか指定

カラテ、速さ、耐久が5アップした!

「息災でなアラクネー=サン」

「アリガトウゴザイマシタ!」


「アイエ?イヴ?どうしたんですか?きゅうにはしって」


「ちょっとヒトに呼ばれまして」

「?きをつけてくださいねー」




「ハァーッ、ハァーッ、コジョー。理由は聞かず明日の昼、このかばんの中に入ってください」

「なんとなく理解しました」




きょうはここまでな


次回、 次回予告から始まります

※アラクネーはハツネ=シュピンネ
とは気づいていません
あくまでも読者しか知りません

なに?スロハンがデレすぎ?自分のコンプレックス治した人にデレるのはイグゾーじゃないから

今日は休みな

ネオサイタマ来た初日は行動不能の詳細が分かればな
134日目夜に出発ってことは135日目のウェイティング~に参加不可能だろうし
コケシマートとかも行けないだろう

>>755
ダドメのグルメ案件とテンカンホー薄れ案件

駄目もとでいくつか質問。

①ウルタール主従と一緒に深淵のコケシマート行った場合、向こうでもコタツ・ニンジャに依頼するorカイモノが可能か
 また、その際値段変更とかはあるのか
②仮に不可能な場合、シドニーがコケシマート行ってる間に仲間の誰かに上記のカイモノは依頼できるか。当然金は払う
③シドニーのパッシブスキル、クモ・ニンジャクランの詳細を教えていただきたい。
 マイスターシュピネがゲニンクラスであれならグレータークラスのシドニー(ヨクバリ)はいか程なのか気になる。

今更なんだけど
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part13) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448266754/924)
のポイズンネットは習得済み?効果が知りたい

>>758

①コケシマートでも取り扱います 救済措置というやつな

③クモ・ニンジャクラン  蜘蛛の巣地形でメリット補正つき(速さ、カラテ+5)、シドニーは憑依者タイプのニンジャだから
                本来地形により%回復はないが、グレーターのくも・ニンジャは10パーセント回復。アーチは15%
                相手のクモ・とついたジツの効果を半減する。(共通) アーチに対しても同じ
               

>>761

未収得な。

効果を考えた結果次の通りな



ポイズン・ネット 30

相手の速さと耐久-10(5ターン)
ネットと併用可能

装備している毒によってそれぞれ効果が違う

普通の毒→追加ダメージ
左毒→コンマ-補正
麻痺→判定で動けなくなったりうごけたり(ポケモンめいて)





2130から次回予告ラッシュな

「タラーラララララータラーララララー」

テキーラサンライズが映写機を回しながら歌っている。


「タラーラララーラーララーララー♪ジャン! ……ぶっちゃけいまの謎生物満載よりこれのほうがよかったんじゃね?金ロー」


◆はじまります◆









◆ウェイティング・フォー・マイ・ニンジャ~アラクネーの帰還~◆




「ウゥーッ……頭が痛い。」

「ハァーッ……それはこっちのセリフだ。またここに戻らされるとは……」

「……」

「アッ、ダークドメイン=サン。ここらへんのチャイナストリートにおいしい店があるんですよ」

「バッ、バカッ一体なにを」

「行く」

「アイエッ!?」


「フジオ=サンですよね」

「私はグラッジだ」

「そのかばんの中身のイヴは」

「私はグラッジだ」

「アッハイ」








ガチャッ


「た、ただい……」

「ンモーッ!!」

「ンアーッ!!」

「アータ!!連絡のひとつよこさないで!!いったいなにがあったのか説明しなさいよ!!」

「な、なんだこのオカマは」

「アッコラー!?ハッ ザイバツシャドーギルドのワイルドハント=サンね……」

「俺を知っているのか」

「よくネオカブキチョでグダまいてるって噂よ」

「だれだ!!噂にしたの!!」


「生姜ムースをくれ」

「アッハイ」(意外ね……)

「ダークドメイン=サン!?」




「ウオオオオーッ!とりあえずみんなまとめて暴力だ!」



「アイエエエエ、完全に頭に血が上ってますネー!?」


「おい、面倒は嫌いだぞアラクネー。どうにかしろ。」

「えっとじゃあ……変装します!」

「変装?」

◆ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション~ターニング・ポイント・ヘル・アンド・ヘヴン~◆


「アマクダリに威力挑発を行いつつ、マルノウチスゴイタカイビルに行くぞ」

「し、しかし」

「なんだ?」

「い、いえなんでもありまs」

「アマクダリが絶対に手を出せない方法かつ怪しまれずに潜入する方法がありますよ」

「なんだと」

「おまっ、いったい何を言うか!?」

「まずこの手旗に『観光』と書きます」

「なにをやろうとしているんだ貴様ーッ!?」

「おい」

((アアーッ、ダークドメイン=サンも怒る!))


「そこ近辺にウマイ店はあるか?」


((エエエーッ!?))





「シルバーキー=サンがどこかへ消えちゃったのは好都合、だけど私はザイバツ・ニンジャとしてケジメをつけないといけません!」

「やらねばならぬか……いたしかたなし」

(((グググ、ワシは、コロッケなんぞ!超越したわ!)))


「黙れナラク!!」








「答えろアンバサダー=サン。ザイバツは、なにをやろうとしているのかを」

「ど、どうしたんだインクストーン=サン、なんだかおかしいぞ?」

「答えなければ」


「殺す」



もし生きることができたならば……



◆フィジシャン、ヒール・ユアセルフの間自由行動◆



◆ビガー・ケージズ、ロンガー・チェインズ~バトルオブモーター&マシーン&ブリテンナイト~◆



「チャンネー!!ネブカドネザル=サンのステルスモーターツヨシの中には!!」



「急接近飛行物体を確認ドーモ、ネブカドネザルです。」

「ドーモ、ココノツ・コア・ブッダです そしてサラバだ。オムラの人形め」



「ドーモ、ビックトオルです。お手合わせ願おう」

「ドーモ、ドラゴンベインです」

「龍殺しか、ブリテンの天敵となりえる力かな?」

「「イヤーッ!!」」







◆シャドー・コン~アルティメット・カラテ・フェスティバル~◆


「イヤーッ!!」

「カラダチ!!」

「アナヤ!!なぜ私がこんなステージに!はなせ!」

「ええい、観念しろパーガトリー=サン!」

「ア?オマエ、そんな糞貴族が俺に勝てると思ってるのか?」

「野蛮なローマカラテ使いには1発だけですむだろう。私のチカラをみせてやるからはいつくばって許しを請いたのち死ねーッ!!」



「ドーモ、サラマンダーです」

「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」

「ドーモ、パーガトリーです……なんで私が」

「ドーモ、スパルタカスです」

「ドーモ、ニーズヘグです」

「ドーモ、インターラプターです」





「ドーモ、サラマンダーです」

「ドーモ、インターラプターです」



「「イヤーッ!!」」

◆ドゥームズデイ・ディヴァイス~友と女と娘~◆




「ハハハハハハハ!!アンコクトンから逃げ切れたら見逃してやるよ!!」


「フジオーッ!俺は気にするなーッ!!」


「あなたが死んで助けてよ!」

「オマエが死ね」

ザクゥッ!!

「ンアーッ!!」

「自分より幼いと思って油断した?」




「マコーッ!!」

「フジオッ、俺はここまでだっ!奥さんと娘大切にしろよ!」


ドロドロドロッ

「ヒャーッハッハッハ!!あーっはっはっは!奥さんと、娘を?大切にハーッハッ!」

「殺す!!」























◆キョート・ヘル・オン・アース◆





メンポ、ヌンチャク、ブレーサー    そして  ドス・ダガー








「あれ?ここでフィルムとぎれちまったよ!?まぁいいや。もしかしたら変わるかもしれないからな」


「それじゃあまたな!」

テキーラサンライズは地面へと潜るように消えていった。



2230な


ちょっとおくれま

さいかいな

133日目 夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10.327,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 129+22
【耐久】127+21
【速さ】 129+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

「さて、どうしますかネー」

「アラクネー=サン、イグゾーション=サンが【ニンジャスレイヤーを討伐するまで】マッサージ屋の売り上げはイグゾーション派閥で管理することになったみたいで……」

「なんと」

「ア、ご安心ください、私とギリメカラ=サンでなんとかしますので」

「アイエエエエ、ありがとう」


安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼するorカイモノ

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

「とりあえず電算機室へやってきましたネー」


「アン?あんたなにしにきたのよ。明日出発なのに大丈夫なの?」

「アッ、ストーカー=サン。」

「ひさびさに顔を見たような気がするぞ」

「アッヴォルテージ=サンも」


なにをする?

安価下2

そもそもパラゴンは今取り合ってくれない状態な安価下

「実はですネー。いろいろ制限かけられまくりまして仲間の派閥にも電話かけづらいんですよ」

「つまりネオサイタマからの通信を見逃せって?いやー、室長がなんていうか」(ちらちら)

「アッ、マッサージしますので」

「まぁ、満足させられるならかんがえてやらないでもない」







だが強制成功である
理由?シナリオ上の都合だ!


安価下2

ストーカーの反応

◆おわび◆
眠気がヤバイのてここまでな

今日は休みな



インビジブル=サンはモーティマーを殴るまでやめないな心境にならざるを得ない状態な

カレンデバイス(意味深)

なお、ディフュージョンには左要素としてザ・ヴァーティゴ討伐ミッションがあります


君もテキーラサンライズを操りザ・ヴァーティゴをたおそう

きょうはやすみな

眠れぬ夜のコネタ

テキーラサンライズのつっこむのは禁句その1


「キィーミィーとstrawberry セッ………ドーモ、テキーラサンライズです」

「日常の突っ込んじゃイケナイ部分あるよね。今日はいくつか突っ込んじゃうぞ!」


「ナンシー=サンって目的のためとはいえすごいよな!だってさ、リー先生と手を組んだんだぜ一時的に」

「いや、しかたないけどさ、ただ」


「(ピー)」


「絶対そうだよな。しかし気にしてないかもしれない。プロだからな」



テキーラサンライズのつっこむのは禁句その2



「くそ!ヴァーティゴはどこだ!」

「ヴァーティゴはどこだ!」

「あいつシヨンやってる間妙に静かだったよな!なんでだ?」


「あっ、わかったあいつの出番」

「(ピー)出てこないからか!」

「ならしかたないよな!」

テキーラサンライズのつっこんだら禁句 ラスト


「スーサイドって実は団子っ鼻だよな」



1900な

ストーカー=サンの マッサージは自動成功な(青少年のなんかに配慮して)

さいかいな

◆ンアーッンアーッ◆

「ハァーッ、ハァーッ、からだが軽くなった気がするけど……ハァーッ、ハァーッ」

ストーカーはじっとりと汗をかいている
どこか卑猥だ!

「なんか01の変な世界が見えたし……アノヨギリギリ?」

「デスカネー」

「とりあえずわかったわよ、ネオサイタマからのあんたの番号はうまく誤魔化すわよ」

「アリガトウゴザイマス!」

「よくわからんマスター位階だわアンタ」

ストーカーは、ため息をつきながらもまんざらではないみたいだ

ついでにオデンもわたした


さいかいな

134日目 朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(グラマス候補生 階級 探索者)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【派閥】イグゾーション
【娘】アラネア(イヴ)
【所持金】 10.327,995
【体力】 137203+20
【ジツ】161/206+5
【気功 100/110
【カラテ】 129+22
【耐久】127+21
【速さ】 129+9
【サイバネ】30
【料理】122
【礼儀】115+6(チドリチャワン)
【クモ】 126+10
【人間性】98+5
【忍殺】48
【装備中の毒】 普通の毒

「さて、どうしますかネー」

安価下2

トレーニング(夜は使えない)
1体力 2ジツ 3カラテ 4耐久 5速さ 6礼儀

ミッションを受ける

どこかに行く(場所指定)

IRC端末を使う(行動消費なし)
アイテムを使う(行動消費なし)
料理を作る

ローカルコトダマ空間(ヨクバリと会話)

毒生成

マッサージ屋(及び土地管理)

オテホンドージョー

ホウリュウテンプルで調べもの

電算室へいく

娘と遊ぶ

その他記述 

コタツ・ニンジャに依頼するorカイモノ

ビシャスドックに挑戦 ※

ランペイジの様子を見る ※

チラシをつくる(1日1回だけ)

ちなみにアラクネーはバチゴのことはただのおかしい人としかみてない

安価したな

「いろんな準備のために深淵に行きましょう。あとケジメ=サンとコタツ=サンもついてきてください」

「俺はともかくこいつらもか?」

「ガチャ回すぞ」

「やめろマスター。」



0100011110010101

さて、どうする?

安価した2



1 買い物
2 ガチャ
3酒場
4その他

酒場までやって来た


「なにかご用ですか」


なにか情報は?

ニア仲間と別れたい

世間話をする

ピッ


ニアコタツ

ウルタール

ケジメ


ピッ


「めんどいからやだ」


「いい大人がロマンシングごっこするな」


何人か客がいる


安価した2どうする?


1 赤黒金の服でケバブ食べてるニンジャにはなしかける

2 ナンシー

3マスターバンディリアは歌っているから話しかけないでくれたまえ

4出る




◆すまぬ急な用事◆
◆ここまでな◆

◆しつもん◆

テキーラサンライズの過激ぶりはどれくらいがいい?

1 イージー

2ハード

3 チミチャンガ

2000な

ちなみに各過激度の区別

イージー

「好きな映画見終わって、気分良かったのに変な映画ポスター見てビミョーになった」


ハード

「デップー見終わって、気分良かったのに艦○○劇場版のポスターがあってビミョーになった」



チミチャンガ

「最高にいかしてるデップー映画を見終わり、パンフもかったときによ、劇場版○○れのポスターがあって最高に気分ダウンしたぜ。いや、なにがだめってこの映画あれだろ?アニメみたくゲストキャラどっちか沈むんだろ?その相方がへこんでるのをフブ○が叱咤すると思うと最高にくそだぜ!言ったろ?頑張ります!の方をアニメにしろって!いくらなんでも3話オチはいい加減やめろっての大体(略)」

メタネタは解らんと楽しめないので控えめで頼む

最近ちょい多いよ

>>831
了解な
今回はネット&ニンジャあるあるで

「俺のために喧嘩はよしてケバブ食おうぜ!」


「このケバブはアキバ産だからうまいぜ!本場のトルコ人が作ってるからな」

「そうそう投票は1700まで受け付けるぜ」


「ちなみに俺はミックスソース派」

もしチミチャンガになっても今回は初登場だからひかえめ&注訳ありな

すまない
興味もったらまっ逆さまなのだ。
こないだ築地魚河岸三代目にはまって全巻揃えたりしたし、
小池一夫せンせいの作品はだいたい見てるし、
なぜかいまはやりのアニメで視聴したのはごちうさくらいしかない(ラブライブとかガルパン、シンフォギア未視聴)

さいかいな

イージーチミチャンガモード(訳ありコアなネタ)


「モグモグモグケバブうめぇモグモグモグ」

どことなくザ・ヴァーティゴめいたニンジャに話しかけようとするも彼は食べるのに忙しかった。


ふいに彼がこちらを向く


「ん?」ゴクン


「アッ、画面のまえのやつらに説明するから……時よ、止まれ!俺はイケメン」※1

彼が指をならすと背景が灰色に変わった。※2


「ドーモ、初めまして。サイコークールニンジャことテキーラサンライズです。


「オマージュ元はデッドプール。いや、多分ザ・ヴァーティゴもデッドプールをオマージュしたと思う。そしてデッドプールもマーベル社と別の漫画会社のキャラ、デスストロークをオマージュしたキャラだそうだフクザツ!」※3

「ぶっちゃけ本編には関わらないと思う。俺は誠実な男さ。ニンジャスレイヤーの世界に来ても話に深く関わらないようにしたい。したい!無理かもな!ハハハ!ケバブ食べる?」


「まあともあれダドメ=サンが敗れる?かもしれない話には出るからよろしくな。以上!時止めおわり!」




「ドーモ、テキーラサンライズです。食べるかい?スターケバブ。うまいぜ?アキバ産だ」※4

「ドーモ、アラクネーです。こちらはケジメニンジャ=サンとウルタール=サンとコタ……トレーダー=サン」

「ドーモドーモ」


※1 ゲーテの「ファウスト」のあの台詞のオマージュだぜ

※2エルシャダイ(ゲーム)のポーズ画面だぜ

※3詳しくはwikiのデッドプールの記事

※4実在するケバブ屋台。秋葉原にある。うまいよ。

「で、アンタらなんのようだい?ポップアップ広告を作り出した奴をぶちのめすために依頼しに来たのかい?」※5

「ポップアップ広告?」

アラクネーはサイバネに疎い。

「あれだよ、なんか勝手に出てくるサイト広告」

「ああ、あれですネー。たしかにうざいですが」

「だがポップアップ広告によってなんにんもの出会いを求める童貞たちがひっかかり、収入をえている会社もあるにはある。俺は穏便にワイロモラウコトデすますことができた。」

『マスター。いまこいつ賄賂とか言わなかったか』

「ヴェー最悪」

「そして俺はこのポップアップ広告をパワーアップするアイデアをつくり、無理矢理作らせた!それがこの名付けてヒップホップ広告!」

「ヒップホップ広告?」

「まあ見てなって。俺のUNIX使うぜ」

テキーラサンライズは自分のノートunixを立ち上げると窓95と絵が描いてあるデスクトップ画面が開かれる。※6

「さあ、そこのナードガール。このプログラムをダブルクリックしたまえ」

「これ?」


カチカチッ


するとデフォルメされたテキーラサンライズが指をこちらがわに向けて歌い出す画面が次々と現れる!


「お前はバーカ!ハーッハハッハハッハッハーッアッハハハーッ」※ 7

「お前はバーカ!ハーッハハッハハッハッハーッアッハハハーッ」

「お前はバーカ!ハーッハハッハハッハッハーッアッハハハーッ」


コタツは懐から魔改造デッカーガンを取り出し発砲!

BLAM!BLAM!

「ブラクラじゃねーか!」

「アッハハハーッ!その通り!懐かしいだろ?ひっかかったやつ手をあげて!」

あげたのはテキーラサンライズと中指をたててるコタツ・ニンジャだ


『マスター、中指はやめろ』



※5よりによって如何わしいサイトに限って出まくるアレ。亜種にスマホ画面でスライドしたらゆっくりと出てくる広告がある

※6 windows95。よだんだが、ウィンドウズ使ってる人は適当なファイルの名前を「prn」 にしてみな?すげえよ?

※7有名なブラクラ。you are an idiot。音声つきだからたち悪い



「わかったわかった、それで?なんかようかい?俺にできることならなんでも話してくれよ。傭兵もできるしボディガードもできる。ビキビキビキニのワンツースリー♪」※8

「あまりかわらない気がするけど……」

「ヒサツ・ワザの秘伝書とかは持ってないぜ。まあ、だめもとでいろいろ聞いてくれよ」


安価した3まで聞いてくれよ!


※8某レスリング動画の空耳オマージュ

え、あった方がわかりやすい

傭兵は具体的に何してくれる?
あといくらかかる?

>>847
「10日につき120万円だ。30にちで300万。お手頃!強さ?パラメータ決めてないから秘密だぜ」

安価した

傭兵はこちらを守ってもらうことができて
ボディガードは誰かを守ってもらうことができるということでしょうか

>>849
「まあな、傭兵は一緒について行く。ボディガードは誰かを守り。そして恋をする」


「エンダァァァァァァイヤァァァァ!」※9


※9映画「ボディガード」のあのテーマ。ちなみにこの曲は失恋というか別れのソング

まだなにかあるか安価した2まで


また安価とっていいなら何かくれって言ったら何かもらえますか

>>851

「なにかあげる」

パラメータはこちら 安価したな

テキーラサンライズ

体力444
ジツ262
カラテ150
速さ140
耐久90

パッシブスキル

イタミ回復  20

与えられたダメージの3分の1だけ体力とジツが回復。カラテと速さが与えられたダメージの6分の1アップする

股間以外不感症 
デバフの効果を半分にする
ただし股間は別

「イタミを感じにくいんだよ」

ZAPコンマガン 30
アンブッシュ距離~ワンインチ距離
カラテ×0.6+書き込みのコンマ÷3

いやがらせ爆弾  20
アンブッシュ距離~スリケン距離 
カラテ×0.5+5

相手のカラテと速さと耐久を書き込みのコンマ÷2分5ターン下げる。

「これの中身?うーん………こ」

スターケバブ斬  40

カラテ×0.5+書き込みのコンマ÷2+カラテ×0.5+書き込みのコンマ÷2-10

スリケン距離~カラテ距離

「肉を削ぎ落とすぜ!だから書き込みのコンマ÷4分耐久下げる。永続的にな」


ベビーバンバンバン


アンブッシュ~カラテ距離  40

アンブッシュ距離~スリケン距離

カラテ×1.2+書き込みのコンマ÷3

「足元を撃つぜ!はだしでGONOW!書き込みのコンマ÷4速さを下げる」

キングオブヒップホップ 70

駅の地下でヤンクを召喚して躍りに行くため戦場を抜け出す。
つまり完全回避技(躍り終わったら帰ってくる)
ただし、1回使ったら次に使えるのは3ターンあと

「ちなみに同行者も一緒についてくる。集団回避技だ」

人を呪わば怪我一生 100

自分の全体力-現在の体力=の値×1.5ダメージを与える
使用した後の3ターンパラメータが-30

「俺はイタミ・ニンジャのジツを使える」

ポージング 10

体力とジツが30回復
デバフも回復

「地獄からの支者!」

限界爆発ミニッツコンマ砲 体力4分の1以下使用可能

書き込みのコンマ+書き込みの秒数+40分の耐久無視ダメージを与える
最終兵器

「月はでているか?」

なにもないならすすめるぜーあと5分

思いつかないからどうでもいい質問を。
好きな食べ物は?どうせ雇うなら今後とも良好な関係を維持したいので

>>854
「スシ、テンプラ、ケバブ」

「さて、お近づきの印にこれをやろう」


スターケバブのレシピ

スターケバブを料理で作れる

スターケバブ 15万円

体力とジツが30回復
5ターンコンマ+10

「コンマほせいだってー!?こりゃコトだな!」

「あ、アリガトウゴザイマス」

「で?雇うの!雇わないの!」


安価した2


1 雇う 10日(120万円)

2雇う30日(300万円)

3雇わない

時間過ぎてしまったが雇用期間切れた場合再雇用可能?
安価下

>>857
可能な
安価したな

仕事ぶりを見て雇用継続かどうか決めたいが試しに10日雇える?
再雇用無理なら最初から一月で

>>859
「お試し期間だな。チッ、しかたない。俺も男だ。お試し期間OKだ」

「じゃあよろしくお願いしますネー」

「あ、そうだ。ちゅうこくな」


「ディフュージョン~で君が戦うとき俺は3ターン後にしか一緒に戦えないからな」

「アッハイ」


「いい買い物したよオネーサン。アンタは俺からなにかを学び、女になる、そう、蜘蛛・女にな!」※10


「???」


「気にすんなよ!」


10日間テキーラサンライズが仲間になった


どうすり?

安価下2


1 店のマスターと話す

2 ナンシーと話す

3 帰る

「マスター。なにかじょうほうはありませんかね」

「情報ねぇ。しいていえばそうだな」


「何暴を抑えるには左。だな」


「意味わからねえよ!いきなりYボタンとか言う村人かお前は!」※11

「そういわれてもなぁ」

「まあつまり力押しなやつは引っかけにかかりやすい。そういうことだろ」

「なるほど!」

「ヴェーガチャ回したい」

『大丈夫かマスター。もふもふするか?』

「どぅへへへ、するー」

『オエッ』

「ああん!?」


安価下2


誰に話しかけよう


1 ナンシー

2違うところに行く

抜けてた


※11 RPGよくある。コントローラーにくわしい人ネタ

安価下2

「ナン=サンはそういえばなんかハッキングに強いらしいから何か聞きましょう」

「ナン=サン?変わった名前だな?相方はウッ=サンか?」※12

「?」

「金で回したい」

『マスター。我慢だ』



「ハッ、シドニー=サンが来ているわね……」

(そろそろ私がニンジャスレイヤー=サンと繋がりがあるとばれてもおかしくないわ……慎重にしなきゃ……)


「アァッ!なんておっぱいだ!ドーモドーモ、テキーラサンライズです」

「何か来たわ!?」


「ナン=サン、実はハッキングに強いときいたのでお願いが……」

「え、えっとその」


「アー、アラクネー。」

「どうしましたケジメ=サン」

「そいつ、ニンジャスレイヤーの協力者のナンシー・リーだ」

((バレた!?))


ケジメニンジャはザイバツ新聞を毎日読んでいるのだ。
当然予習復習はバッチリだ

「どうする?始末するか?」

「いやー、それは物騒な……ここで騒ぎ起こしたら大変だし」

『拉致するか』

「体は別の場所にあるだろうし」

「ヴェー じゃあ金でもせしめる?」

「うーん」

(ど、どうにかして逃げなきゃ)

安価下2


どうする?

「とりあえずマッサージして聞き出しましょう」

「アイエ!?」

ナンシーの背後をすかさずウルタールが羽交い締めにする!


「アイエエエ!」

「ぬっふふ」

「アッ、これ青少年のなんかが危ないやつだ!」


「イヤーッ!」


「ンアーッ!」



(青少年のなんかに配慮)


安価下コンマ判定

1~30

くやしいっビクンビクン
(50万円ゲット)

31~60
んほおおお
(100万円ゲット)

61~90

ナンシーハード
(200万円ゲット)


91~0

退暗黒メガコーポ忍 ナンシー
(ガチャ商品好きなもの確定)

ナンシーはニンジャスレイヤーの金庫と称した金庫から100万円アラクネーに渡した


「活動資金を奪いました」

ナンシーの姿はもはやアウトなのだ。
たとえるならなんかダブルでピースなのだ。

「ア、アイエエ………」

ビクンビクン

「ヴェー、このビッチが!」

『マスター。お前が言うか』

「ビッチじゃねえし」

ナンシーの姿が01の粒子になり消えた!


「ワッザ!?」

「行ってしまったよ……円環の理に……円環の理ってなんだよ」※13




某所

「ウーン……ハッ!」

彼女は久方ぶりに覚醒した

「からだの調子がいいわ……」



安価下2

酒場から出た


「どうしますかねー」


安価下2

1ショップに

2ガチャ回す

3帰る


※12
あのお笑いコンビのこと

※13某魔法少女のマミ=サンより

「イラッシャイマセ」


安価下2を買う




「イラッシャイマセ」


身代わりのお守り〔買えない)
300000
体力が0になったとき体力が30回復


身代わりの札(買えない)
800000
体力が0になったとき全回復

コンマドリンク
10000
コンマによって体力回復値が変わる

コンマガム
20000
コンマによってジツ回復値が変わる

100円ガム 100

引き換えの薬 500000と+したい分のパラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる
指定したパラメーターが指定した値分アップするが、指定した値分パラメータどれか(ジツ・体力は4倍)を下げる

例 カラテを10上げるにはジツか体力は40使う
  カラテを10上げるには早さか耐久を10使う


マグロ  100万

贈り物やスシにつかえます

ダイアモンドのスリッパ 200万円
ダンジョン最下層に直行

カラテ防御のお守り  300万円

カラテ属性が含まれている攻撃を半減する。
相手の攻撃を5回まで防ぐ。

チカラマメ 9000
体力、ジツが10回復
カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)

マサシマメ 40000

体力、ジツが20回復
カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ニンジャピル 80000

ニンジャピル×4
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)



その他店員に聞く


ニンジャピル×3
一粒で体力+30ジツプラス30回復。3ターン相手に与えるダメージが1.2倍ついかな。
3ターン相手から受けるダメージが-20な(ただし1日1粒しか使えない)←制約追加な

チカラマメ×3体力、ジツが10回復 カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)
マサシマメ×2 体力、ジツが20回復 カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

ZBR×10
タノシイ7
ザゼン6

身代わりのお守りひとつ(体力0で30回復。

身代わりの札ひとつ(体力0で全回復)

デスネー

コタツのは聞けば出します

「ヘイヘイコタツショッピング」

コタツ・ニンジャのコタツが展開して変形!屋台になった!

「売り物はこちら」


クロマメ 150000

体力 とジツが40回復


重力ボール(3) 150000

3回まで使える重力ボール
自分の意思でターンの最後に相手を1遠ざけるか1近づける
3ターン相手と自分の速さが-10
前か後ろに行きつつ行動しようとすると速さが-15される

重力のお守り 250000

30日間有効
重力の影響を受けない。
高い場所にいても平気


火・氷・雷・土のジツストーン それぞれ15000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.3+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに使えばロープネットに属性付与

闇・光のジツストーン それぞれ20000円

投げれば相手に自分のカラテ×0.4+10のそれぞれの属性攻撃になる
ロープネットに属性付与


「ヴェーどうする?」

安価下2

質問。ジツストーンは使い捨てですか?

>>888
使いすて

重力による影響を防ぐから多分そうですネー

よっぽど高い場所だときついが


◆今日はここまで◆

◆注訳はありなしどちらがいい◆

あまりに、アレなやつには説明つけます
あしからずな


茶色のパーカーみつからん

今日は休みな

朝のニンジャ名鑑


ドゲザエモン

分厚いサイバーサングラスに、サイバネ義足に車イスのニンジャ。
ニチョームでヨージンボをやりつつ、アマクダリのさる人物と連絡を取っている。

思えば長い道のりだったことだなぁ
豊満な主人公で女がいないということから始めてしまってもう1年。
いろんなことがあった。

しかし今夜は疲労明日は宴会という状況なのでできそうにないすまない……



あと次回の主人公から既存ニンジャの身内にするか否かシステムを導入してみようと思うけど需要はあるのかしら

メリット 身内によってはメリットがある

デメリット 身内によってはデメリットがある パラメーター決め終わった後全パラメータ-20(10よりはさがらない)

例 身内がキンキー


メリット 金の心配をすることがない 自動的にカチグミの一族になる


デメリット 身内がキンキー

ローズの件は悪のりが過ぎたから反省だぜ

すまんな、ほんとうにすまん

ただ、師父はクラミドが自分かばったのを『愚鈍ニンジャがやって当然の行為』としか受け止めてなさそう

特定キャラがでばった結果、原作キャラや主人公の活躍が奪われてしまうとかでなければ何でもいい

ローズの件はギャルゲーでルート入った後にそいつに彼氏いるって発覚するレベルのキツさ
優秀で忠誠心がありややおバカ(でも気が利く)なシドニーこそ理想的側近なのにそれを切り捨てるって
メチャクチャな決断したのは既に絶対安牌な娘がいるからシドニーはいらないってことだし
やむを得ずならともかく、まさかこんな酷い捨てられ方するとは思わなくてシドニーが可哀想…救済欲しい

>>920
師父的にはグラマス候補に選ばれなければそのまま使える駒扱いのままだったり

師父はものすごく複雑なキャラをしているので動かすのが難しいがスゴイタノシイですね。大好きです

なお動かしやすい単純なグラマスは二名(カラテバカだから)





さうさう、HOEでイグゾvsあの二人とかやります

フーリンカザンと慢心と作戦により勝負は決するのだ
ニンジャのイクサはそうなのだ

明日はやります
やらせてくだされ

2120な

質問。
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part14) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450188717/300)で覚えたツヨイクモノイトなんだけど、
①これワイヤーブレードにも適用されます?
②ロープネット使った場合、合わせて6ターン継続になりますがエンチャントも同じく6ターン継続になります?
また、本来は一度使用したら3ターン発動不能になりますがツヨイクモノイトと併用した場合、
何ターン使えなくなるのでしょうか?

>>930

あら?覚えたかしら?
どっちか選択式だったはずだったが


クロマメ3つ 計45万
重力ボール2つ 計30万
重力のお守り 計25万
火・氷・雷・土のジツストーン全て3つずつ 計18万
闇・光のジツストーン全て4つずつ 計16万


「これでいいかい?」


安価下2

ッベー
完全に忘れてたぜ許してほしい。
お詫びにパラメータどれか合計15だけアップさせるから……


安価下2アップさせたいパラメーター(ばらばらでもよし)

アラクネーは早さが15あがった

【速さ】 144+9


★速さが150になったらカンストな

流石に早すぎるからな

「というわけで

クロマメ3つ 計45万
重力ボール2つ 計30万
重力のお守り 計25万
火・氷・雷・土のジツストーン全て3つずつ 計18万
闇・光のジツストーン全て4つずつ 計16万


を手に入れましたネー」


「マイド。あーそうそう、ぶっちゃけよう」

「??」


「しばらくここに住むわー」

『俺もだ』

「ワッザ!?」


一方イグゾー邸





「所要により一時はなれる探すことのないよう コタツ・ニンジャですって」

「はっはっは、ついているな!」

彼はコタツも扱いづらかったらしい




「あのトリウミーめいた声のドS中年気に食わなかったからさーそこんとこよろしく」

「アッハイ」



「どうしますかねー」


安価下2

1ショップに

2ガチャ回す

3帰る


現在の所持金

9,827,995

「よっしゃー!!ガチャダー!!うっひょおおおおお!」

「自重してくださいネー」



「いらっしゃいませ、今回はヤバイものがありますよ」

「やばいもの?」



1~25

エリクシール

25~50

精神のお守り(テンカンホーの効果をr)

60~80

ヤバイ級カタナ 『ムーンライト』

81~00

鉱石死せる010101のミイラからケジメした指を合金にしたオリハルコン


『引いていきますか?そうそうクリティカルのおももりはききませんよ」


安価下2


「おまけにこんかいは引くたびに商品がかわる!」



エリクシールがあたった


「体力が半分以下のときに使うと全回復するアイテムです」

「もういっかいひきますか」

安価下2


1~20

エリクシール

21~40

精神のお守り

41~60

タイムウォーク×2

61~80

ムーンライト

81~90

鉱石r



91~00

???

「タイムウォークは一回使うと相手の行動をまきもどせます。つまりもういっかいやりなおしできます」



「もういっかいひきますか」

安価下2


1~20

エリクシール

21~40

精神のお守り

41~60

ブラックホール球×2

61~80

ムーンライト

81~90

鉱石r



91~00

???

「エリクシールふたつめです」

「引きたいものがあるんでしょうか?今まで引いたもの全てとコンマ60までの景品と交換可能ですよ?」


安価下2どうする?


1交換する

2それでもガチャをひく

「ホホホ、いいこころがけです」

安価下2


1~20

エリクシール

21~40

精神のお守り

41~60

ブラックホール球×2

61~80

ムーンライト

81~90

鉱石r



91~00

???

ヤバイ級カタナ ムーンライトを引いた!!



「こ、これあの、えっと」


その刀の刀身は淡い透き通った翠色であった。
見るものを吸い込む魔性の翠
振れば翠の刃が相手めがけて飛んでいくであろう



ムーンライト

装備ではなく道具として扱う
アンブッシュ~カラテ距離から使用可能。
固定ダメージ100を相手に与える。

さるサイバネニンジャの捜し求める伝説のハイ・テック武器。
フロム・エンハンスメントにより真の姿を現す



「アイエエエエ、すごいやつですねこれ」

「さぁーて商品換えますね」


安価下2


1~20

エリクシール

21~50

精神のお守り

61~70

ブラックホール球×2

71~80

オニ・コロシ&ヒゲ・カット

81~90

鉱石r



91~00

よだんだが、ムーンライトは何回でも使える

そのかわり真っ赤なサイバネニンジャがゆずってくれ!たのむしてくる

安価下

精神のお守りを手に入れた!!




精神のお守り

ゲン・ジツ、キョジツテンカンホーの効果を50日間受け付けない



「ヤッター!なにかよさげなものが……」



安価下コンマ判定


大きければ大きいほど右

アラクネーからキョジツ・テンカンホーの効果が薄まっていく!!



「……ッ!!」


アラクネーに襲い掛かるのはこれまで行ってきたザイバツの非道行為、
ソウカイヤを裏切った自分、だがそのキョジツ・テンカンホーは祖父とその部下の優しさのための行為だということも知っている。

彼女はこみ上げる吐き気を抑えつつそのばにうずくまる



「アイエ!?どうしたんだよアラクネー=サン!おっぱいもむ?ケバブくう?」


「ヴェー……対ソガのお守りまだあったんだ……」


『マスターはソガが嫌いだからな。今も持っているしな』


「しっかりしろアラクネー!」

ケジメニンジャが肩を抱きかかえるがアラクネーは気丈にうなづく


「大丈夫、大丈夫だから」


『……やはりモータルもすてたものではないな』

「ヴェー」




「コホン、すいませんが……ガチャひきます?」



1~20

エリクシール

21~50

カラテ属性のお守り

61~70

ブラックホール球×2

71~80

オニ・コロシ&ヒゲ・カット(ドス・ダガー)

81~90

鉱石r



91~00

マサムネ&ムラマサ

エリクシール

非情である


「引きますか?」


「ヒキマスカ?」

安価下2


1~20

エリクシール

21~50

カラテ属性のお守り

61~70

ブラックホール球×2

71~80

オニ・コロシ&ヒゲ・カット(ドス・ダガー)

81~90

鉱石r



91~00

マサムネ&ムラマサ

アッ、鉱石だたケジメ!



「なんかヤバイ鉱石だ!」

「ギャァァァァァァァァァ」

コタツが倒れた!


「なぜ!?」

『ワケは話せないがこの鉱石はヤバイのだ』

「アイエエエ!?」

『安心してくれ、なんとか説得してなにか作らせるから』

「アッハイ」


「ところで武器(ドス・ダガー)と防具(ブレーサー)どちらがいい」


安価下4まで多数決

最強装備フラグです

最強装備はHOE直前にもらえます

『わかった。マスターに伝えておく。から安心してくれ』

「ありがとうございます!」





今日はここまで

最強武器はマサムネ&ムラマサにさらなる能力つきな武器な


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part20) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467893642/)


次スレもできたからあとはこのスレはなんか案とか感想な

湾岸警備隊編は朝チュン要素や修羅場が……?

再びすいません。良ければ>>930の回答をお願いします。

【ニンジャネーム】ゲンキグリーン

【本名】ミド・チノセ

【性別】男

【所属】無所属

【外見】「ゲ」「ン」「キ」の文字が意匠化されたエンブレムが胸元に燦然と輝くカトゥーンヒーローめいたライトグリーンの装束と、顔を完全に覆うマスクめいたメンポを纏う
その容姿はかつてネオサイタマに一大ブームを巻き起こし、現在も続編が放送中の低年齢層向けカトゥーン「ゲンキジャスティス」に登場するヒーローのそれに酷似しているが
緑色の戦士は過去に放送されたどのシリーズにも存在していない

【性格】明るく生真面目で、強い正義感の持ち主
困っている人がいれば身を呈して助け、悪事を働く者がいれば決して許さない
…というのは彼の内に秘めた願望と強烈な思い込みが作り出した偽の人格に過ぎず
本来のミド自身はどこにでもいる卑屈で気弱なナードでしかない

【ワザ・ジツ】?
ゲンキ・カラテ
「ゲンキ!」「ファイトー!」「イッパァーツ!」といった特殊なシャウト(ゲンキ・チャントと称される)と共に繰り出される油断ならぬカラテ
ゲンキ・チャントと共に独特のポージングを行うことで体にゲンキ・パワーが溜まっていき、その重さと早さが更に増していく
また、彼にとってバリキドリンクは己にスーパーパワーをもたらす一種のマジックアイテムであり
一本摂取すればたちまち活力が全身に漲り、更なる長期戦闘を可能とするだろう

オモイ・コミ
↑のカラテの正体
己に強力な自己暗示をかけ、擬似的な身体強化を行う謎めいたジツ
(「自分は銃弾をも弾く強靭な肉体の持ち主だ」と思い込めば、その通りに肉体が硬質化するetc..)

極めればムテキ・アティチュードめいた身体硬化を維持しながら常人の三倍の脚力で動くことをも可能とする恐ろしいジツだが
少しでも思い込む思考にノイズが混じればたちまちジツが解除され、元の身体能力に戻ってしまうだろう

【性癖】
美醜にはあまり感心がなく、ゲンキジャスティスを愛する心を持っている事が唯一の条件
ただし彼の言う「ゲンキジャスティス愛」とは、各ヒーローの変身ポーズや決め台詞
更には主題歌や挿入歌などを瞬時にそらんじられるレベルであり、当然そんな人物とは未だに出会えていない

【備考】
生きることに活力を見出だせず、ただなんとなく日々を過ごしていた平凡なナード青年に
平安時代の極めて強力なニンジャ、モソー・ニンジャのソウルが憑依
ローカルコトダマ空間で語りかけてきた謎の存在を、何故かゲンキジャスティスにヒーローとしての力を授けた異星人「ヨロシ人」と勘違いした彼は
「自分は新たなゲンキジャスティスの戦士として選ばれた、ゲンキの力で悪を滅ぼし世界を救わねば」というメガロ妄想に囚われ
以来日々自己流カラテトレーニングとヨタモノ狩りに勤しんでいる

>>991
スマヌツヨイクモノイトは没な

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