【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part9) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降デスネ」


「モータルはいい人悪い人いるから取捨選択重点!!」



「……え?いま私何かいいましたか?」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part8)
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【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443618547

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444643697

現在の主人公だ!

5日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 69,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】66
【礼儀】74
【クモ】5
【人間性】52
【忍殺】5

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100



所持品

装備
ボウフウ(ドス・ダガー)
カラテ+ 3(ドス・ダガーもう一本装備でそのドス・ダガーのカラテ+数値分アップ)
タツマキ(ドス・ダガー)
カラテ+2
スリケン・カラテ防御時耐久力+3
もう一本ドス・ダガーを装備していたらその元々のカラテ+ 値分速さが上がる。

防具
プリンセス・オブ・キツネオメーン
装備武器が両方ドス・ダガーのみのとき速さとカラテに+ 1
オメーンを半かぶり(ヒガシノホウプロジェクトのハタノ・ココロみたく)する。カワイイ。
その他の効果に罪罰罪罰罪罰罪罰

ミクジ製オイランドレス 烈火
耐久力+5
火炎吸収
攻撃したとき地形を【火炎】にかえることができる。
火炎地形で体力とジツが5%ターン始めに回復する
ジツ20を使って地形を【5ターン火炎にする】
力強く暖かい赤とオレンジのオイランドレス

アクセサリー(ふたつまで装備可能)
カラテのお守り
カラテが+1する。
金運のおまもり
最終的な報酬×10%金が増える

イダテンの足袋

速さ+3

ドウグ社足袋
耐久力+3
マキビシ、ダメージ効果の地面の影響を受けない。
回避・移動時速さ+3

アイテム

ドウグ社ロープ

クモ・ロープ代用できるなど使い道たくさん

(ニンジャピル以外のアイテムはダニンが衛生面を考慮して捨てました)
ニンジャピル×2

携帯IRC端末(最新型)
ノートタイプUNIX
ジャージ&ブルマ
ワザ・ジツ開発で理解した%のコンマ一桁分プラス

キマリテ永久割引券
キマリテのサービスが2割引になる

未鑑定のチャワン 鑑定しないとわからない

レッサーチャワン

チャドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。


レッサーチャ(3)
一番グレードの低いチャ。3回分
チャドーによるもてなしで補正
同僚やそれよりも下の階級にはこれで十分

グレーターチャ(3)

中くらいのチャ3回分
チャドーによるもてなしで補正
少し上の階級の者にはこれ。
チャドーもてなしはもてなしに応じるものもいれば
応じないものもいる。武力派と貴族派みたいに


使えるワザ・ジツ
ムーン・シャドウ ジツ 10
イアイド技
カラテ×1.1+5ダメージ
使用時のみ速さが+10

タタミケン ジツ35
カラテ技
カラテ×1.5+10ダメージを与える。+相手を1マス下げることができる
【カラテ振動波】を覚えていれば耐久を20下げる。(覚えている)

カラダチ ジツ30

カラテ~ワン・インチ距離で使える。
相手から食らうダメージ-30
相手を次のターン終わりまで麻痺させる。
はじくカラテ震動波を使った場合は相手の耐久力を-20下げる

ボールブレイカー 30
カラテ×1.1+10
男子には追加で1.3倍(調整な)
ゲスなニンジャにしか使えない。
それ以外は体力が20%以下の時にしか使えない。
相手は速さが-20になる(男限定)

ジョロウ=タツマキ  ジツ50

カラテ×1.2(ドス・ダガー二刀流で1.4)+15ダメージ+使用時速さ+20+相手を1マス下げる
【スリケン距離からも使える。】


タタミ・スリケン ジツ25

カラテ×1.3+10
カラテ震動波で相手の耐久を10下げる

ジョロウ・ドライバー 25

カラテ×1.3+10
クモ・ロープでスリケン・アンブッシュ距離にいる相手を捕まえ、
パイルドライバーをぶちかます
やわらかいぞ
さらに相手の速さを-10

クモ・アイズ(レッサー)

ジツを8使って目が額に6つ出てくる
3ターンの間速さが10アップ

クモ・ロープ(レッサー)

ジツを10使って腹から蜘蛛糸を出して、捕縛・回避に使える。
回避に使う場合は自分の速さを+10して相手より後ろに下がる
捕縛の命中の判定は相手の速さとコンマ計算できまり、相手は3ターン耐久と速さが-10になる。
ロープ命中後、カラテ距離まで引っ張ることができる。

クモ・ネット(レッサー)

ジツ20
相手の耐久力と速さを3ターン- 15
さらに、地形を3ターン【蜘蛛の巣】にする

(アラクネーは蜘蛛の巣地形で速さとカラテが+5される)

クモ・アーム ジツ 30
カラテ+15
ワザダメージが1.2倍増える
カウンター使用時カラテをさらに+10
相手に気づかれずに発動できる。
(その際は防御扱い)
気づかれずに蜘蛛の腕をさらけ出したターン、相手の意表を突く

クモ・フライヤー; ジツ10
3ターンまで空に滞空する。
空にいる間は相手は飛行能力もち以外はスリケン以外しか使えない。(例外あり)
途中で糸を切ってカラテキックを空からライダーめいて行う。
ダメージ計算はカラテ×1.1

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!

【メンター】

センセイだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【料理】

料理のうまさだ!高ければ高いほどいい回復アイテムが作れるし、
好きなアイツに食べさせられるぞ!
【礼儀】

礼儀作法だ!チャドー・ショドー・オコトによるもてなしの補正とか、

【クモ】

「アナタがモータルに対してどれくらい非道を行ったかを示すパラメータよふふふ」

【人間性】

「アータのお人よしぶりよ。道を踏み外さないでちょうだい。どんな生き方でも」

【忍殺】

「ワタシに目をつけられるかどうかのパラメータだ。……正気に戻るんだ」


【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!
10日に1回だけな!!



戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール(少し変更)

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ+コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ+コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ+コンマ
防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×1.5+コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.5
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ+コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)


敵とは距離が設定されいる!

ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!


このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる

などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

前回のあらすじ


血縁とやっと出会えたアラクネ―。
彼女はザイバツで生きることを決意、平坦だが面倒見のいい先輩がいたり、
グランドマスターの覚えがちょびっとだけよかったりした。


だが、彼女のソウルにふつふつと異変が起き始めていた。

5日目当日!!


アラクネーとダークニンジャは各グランドマスターにアイサツにいくのだ!


「どなたからいきましょう?」

「ウーム」



安価下


1パラゴン

2ヴィジランス

3スローハンド

4イグゾーション

5パーガトリー

6ケイビイン

7ニーズヘグ

8サラマンダー

9ダークドメイン

二人はダークドメイン亭にやってきた。
理由としては先日のお礼も含めたアイサツだ。


「改めましてドーモ、ダークニンジャです」

「おなじくアラクネーです」

「ダークドメインです」


ダークドメインの家は意外なことに古き良きワビサビを感じる家であった。
これがグランドマスターの家かとアラクネーは感動した。


「チャを入れましょうか?」

「いや、いらん。アイサツが終わったらすぐに帰れ」


ダークニンジャとアラクネーはあらかじめダークドメインについて調べていたのでこれはすぐに帰った方がよいなと思った。
ダークドメインは一匹狼で時間を他人のために使うことを嫌うのだ。


が、ダークドメインの口から意外な一言が飛び出した。


「まて、アラクネ―、貴様料理ができるそうじゃないか」

「アッハイ。そうですが」



「テンプラは?」

「作れます!!アイエ?」


「作れ」

「アイエエエエエ?!」

「なっ……(オコボレはもらえるだろうか)」

ダークニンジャは思った。



安価下コンマが46以下なら成功

「ド、ドーゾ」

ダークドメインは思った。


しまった、テンプラに使えそうなものが少なかったというか皆無だ。
外食メインだったから……


「……すまん」

「あ、イエ!大丈夫です!使えそうなのこれくらいしかなかったけど……」


シイタケ

タマネギ


「塩とタレどちらにしますか?」

「塩だ……どうしたダークニンジャ=サン」

「いえ、なんでもありません」

ダークニンジャの目はテンプラにいっていた。





しゃくっ


「ふむ……」

「ど、どうでしょうか」


「こんどは素材を用意しておいてやる」

「は、ハイ!」

「食べ飽きたから残りは食べていいぞ」

「ハイ!ヨロコンデー!! はっ」

「……」

ダークドメインは思った。



「(こいつ、暗い奴だと思ったが意外と面白いな)」

知らんところでダークニンジャの評価が上がった。

ダークドメインの好感度が5上がった

15/100



アラクネーとダークニンジャは各グランドマスターにアイサツにいくのだ!


「次はどなたからいきましょう?」

「あ、ああそうだな」



安価下


1パラゴン

2ヴィジランス

3スローハンド

4イグゾーション

5パーガトリー

6ケイビイン

7ニーズヘグ

8サラマンダー

二人はパーガトリーの屋敷にやってきた。
ダークドメインの屋敷より明らかに豪勢だ。


「ほっほっほ、よくぞ来られた二人とも。ささ、奥へ」

「(意外と歓迎してますね)」

「(油断するな)」


パーガトリーの茶室に二人はやってきた。




「して、あの件だれにも言いふらしておらぬだろうな?」

「あ、あの件?」

「失礼ですがあの件とは?」




「……サウナ」


「え?」


「サウナのことに決まっておろう!!」

「ああ」

「あのカラテが鍛えられた素晴らしい体についてですか?それとも私に」

「アナヤ!!そこまでぞ!よいか!」


「そもそも私は自分の爪を見せびらかしたくないのだ。能あるイーグルぞ」

「は、はぁ」

「ニンジャの派閥は仲のいいグランドマスター同士でも弱点をさらすのは危険ぞ?よいか!」

「わ、わかりました」

「ハイ」

「ふう、のどが渇いたぞ?チャを入れてくれんか?えっと アラクネーで」

「わ、わたしですか!が、頑張ります!」


安価下コンマが59以下だったら成功


ちなみに基準は礼儀-相手の階級がグラマスなので20+レベル1なので5
である

シャカシャカシャカ

「ほう」

パーガトリーはアラクネーの一挙手一同を見やる。
はじめはオイランドレスの谷間だったがよくよくみると手際がいい。
見ている者を音と動きで楽しませている。少々粗削りながらゼンを感じる。

「ドーゾ」

「ドーモ」

パーガトリーは優雅にチャワンを回し、飲み干す。

「フム、やはりマガワチャはうまい。まぁ、とうぜんであろう。私の作ってるチャだし」

「アイエエエ!?マガワチャってパーガトリー=サンが作ってるんですか? 夏場とかたいへ」

「アナヤ!!そっちの作っているじゃない!!オーナーぞ!!」

「で、ですよねー」

「まったくイディオットめ。……貴様、爪を隠しておるのか?」

「え?」

「なんでもない!さぁ次はダークニンジャ=サンぞ」

「はっ」


ダークニンジャは優雅にチャを立て、お湯をアラクネーが入れたお湯より少々熱くして入れた。

「ほう、わかっておるの」

アラクネーのチャで慣れた口にあうよう熱いチャを入れたのだ。


「ふう、うまい。ご苦労であった!下がってよいぞ!」

「はっ」

「アリガトウゴザイマシタ」




「ふむ……たまには【石】ではなく【玉】を入れるのも悪くはないか」


パーガトリーの好感度が10上がった。

10/100

アラクネーとダークニンジャは各グランドマスターにアイサツにいくのだ!


「温度調節も必要とかチャの道は奥が深いですネー」

「カラテとおなじくな」



安価下


1パラゴン

2ヴィジランス

3スローハンド

4イグゾーション

5ケイビイン

6ニーズヘグ

7サラマンダー

二人はイグゾーション宅までやってきた。
今まで見てきた家で一番大きいかもしれない。


「ドーモ、ダークニンジャです」

「アラクネーです」

「ああ、しかし奇妙な再開だなダークニンジャ=サン」

「そうですね」

「お知り合いで?」


「彼とはマルノウチ抗争で戦ったことがあるのだよ」

「そうなんですか?」

「ああ」



「私があらかじめ仕掛けておいた【バリキを仕掛けた子供】に気づき、即座にカイシャクした手並みは素晴らしかったぞ」

「バリキ爆弾……でしたね」


「(子供をッ)」

アラクネーはざわつく

「どうしたかね?顔色が悪いぞ?」

「い、いえ」

「ふむ……気分が悪いのであればそうだな何かをすればきもまぎれよう」

「オコトはできるかね?」

「ふ、笛でしたら」

「全般を」

「ふふふそうかね」


安価下コンマが49以下だったら成功

3人の雅な音楽がイグゾーション宅で鳴り響く。
アラクネーは少々たどたどしかったがなんとか演奏できた。


「カラテだけではないようだね。二人とも」

「ありがとうございます」

「汗びっしょりですよー……サウナいきたい」

ぴくっ


「サウナ……?  ハッ」

「?」


「ダークニンジャ=サン、すぐに戻るからちょっとだけアラクネー=サンを借りるよ」

「え?」

ぐいぐい

「あっ、あのっ」

ぴしゃんっ



別室


「誰にも話していないだろうね?」

「み、水風呂の中でセルフバリキですよね?」

「言ってないだろうね?」

「アッハイ」

「よし、よし……それでよしっ!ではなっ!」

「お、オタッシャデー……」



「ハァーッ、ハァーッでも安心できない。いっそのことこちらに引き込むか?」

イグゾーションの好感度が5上がった。

5/100


「無事かアラクネー」

「大丈夫デスヨー」

「ならばいい。行くぞ」




「あ、あれがダークニンジャ=サン……なんと神々しい……」

彼、トゥールビヨンとダークニンジャの出会いだった。

師父はパガ山並みに好きだけど原作からしていろいろアウトだからなぁ……


アラクネーとダークニンジャは各グランドマスターにアイサツにいくのだ!


「イグゾーション=サンはなんと?」

「ダークニンジャ=サンはグッドルッキングだから気をつけろっていわれましたネー」

嘘だ



安価下


1パラゴン

2ヴィジランス

3スローハンド

4ケイビイン

5ニーズヘグ

6サラマンダー

二人はサラマンダーの家までやってきた。



ここで安価下コンマタイム

安価下が30より高い数字だったら……



「おじさんはきたぜ~♪キョートへ~」

「おいダンゴおじさんよ。どこで寝泊まりすんだよ」

「決まってんだろ!野宿!」

「ア?バカかお前?」

「バカとは何だバカとは!」



おじさんは迷子だ。




「おぉー、ドージョーですねーさながら!」

サラマンダーの家はドージョーめいた屋敷だった。
サラマンダーの部下のニンジャがカラテを行っている。

「カラテ風景に見とれるのはいいがアイサツをしに行くぞ」

「はーい」


サラマンダーの客室


「来たか、二人ともよくぞ来た。」

客室というよりはドージョーの床の上に上等な畳が載っている感じだ。


「ドーモ、ダークニンジャです」

「ドーモ、アラクネーです」

「ふふふ、見せてもらったぞタタミ・ケン。しかもインターラプターがいつも使っている奴ではないな?」

「あ、アイエ?なんでそんなことがわかるんです?」

「おそらくそれははじくカラテ振動だろう」

「そうですネー」

「よし、いいところに来た」



サラマンダーは仁王立ちになった。


「さぁ!!タタミ・ケンを俺にくらわせろ!そして俺が糧にしてやる!!」

「アイエエエ!?ナンデ!?」

「サラマンダー=サンはあいてのカラテを学習し、自分の技にできるのだ」

「スゴイ!」

「遠慮はいらんぞ!こい!」

「じゃ、じゃあ……」


安価下コンマ分サラマンダーはタタミ・ケンについて習得

「ハイヤーッ!!」

「…!!カラダチ!!」

バァンッ!!


バリバリバリバリ!!


「アイエ!?」

「うおおおおおおお、こ、これは!!カラダチが無効化されて……」

バリーンッ!!


「うおおっ!!中和された!!」

「アイエッ!?タタミ・ケンが!!」


「これがはじくカラテ振動波……ふ、フフ……なるほど!」



サラマンダーは22タタミケン(はじく)について習得した。


安価下コンマがこの書き込みより高かったらアラクネーはカラテ振動の修行法を思い出す。

「ううーん、カラテ振動のいい修行法があったような気がするんですが……おもいだせないなあ」

「ふはははは!イディオットめ!だがなんとなくコツがつかめてきた」




「(俺、蚊帳の外なんだが)」



サラマンダーの好感度が10上がった。

30/100


安価下コンマが90以上なら【鬼神】のことについて漏らす

「ではな!」

「は、はいオタッシャデー!」

「オタッシャデー」



「オヤブン!何か大きな音がしました!」

「はははは!なんでもない!」



アラクネーとダークニンジャは各グランドマスターにアイサツにいくのだ!


「うーん、センセイがいれば思い出せる」


「インターラプターがキョートに来るわけないだろ?」



安価下


1パラゴン

2ヴィジランス

3スローハンド

4ケイビイン

5ニーズヘグ

二人はキョート城電算室までやってきた。

「ど、ドーモ、アラクネーです」

「ダークニンジャです」

「ん?はいドーモ、ストーカーです」

女はこちらを見ずに端末を操作している。
少々いらだっている様子だ。


「室長だったらこの上の」

「その必要はないぞ!」


天井から男が一人!!


ニンジャの……サラリマン!!


「イヤーッ!!」


3回転降下で華麗に着地!


「ドーモ、ヴィジランスです。ふふふ、最後のシックスゲイツとラオモトの懐刀か!」

「ドーモ」

「ど、ドーモ」


「ふふふふふふふ君のことはいろいろ知っているぞアラクネー=サン。ゲイトキーパー直々にシックスゲイツ任命だものな」

「ゲイトキーパー=サン……」

アラクネーはセンチメントに陥った。


「まぁ、それはともかく今このような状態でね。君はサイバネが不得意だそうだな」

「そ、そうですねー」

「ふーむ、なにか一芸でもやってもらおうかと思ったが……よし、なにか決断的にがんばれそうなショドーを頼む!!」

「アイエエエ!」


安価下コンマ59以下で成功

ちなみに、ショドー内容は記述な

「できました!」


イッパツ!と書かれたショドーだ


「ほう……イッパツとな……つまりノーミス重点というわけだ」

ヴィジランスはメガネをクイクイ挙げた。



「アッハイ」

「(たぶんそういう意図はないだろうな)」

「みたまえストーカー君!イッパツだ!!ファイトだ!!おお、なんかパワを感じてきた!イヤーッ!!」


ヴィジランスは3回転しつつ着席!!


「乗り切るぞストーカー君!!」

「アイアイ」


「今日はこれで失礼しますネー」

「オタッシャデ」


二人は(略)

「なんだかおもしろい人でしたね」

「コメントしづらい」

安価下


1パラゴン

2スローハンド

3ケイビイン

4ニーズヘグ

「……きたか」

スローハンドは自分の家からこちらへ近づく人影2人に気づく。
彼は人一倍自分の家を探られるのが嫌いなのだ。


「ブルーオーブ、ジャバウォック。片付けは終わったか?」

「バッチリです!!」

「なぁジャビー、この育毛剤も片付けるべきか?」

「優先的にな!!」




「ドーモ、アラクネーです」

「ダークニンジャです」

「ドーモ、スローハンドです。先日は部下がシツレイしたな」

「あ、あははは……」

「ロードのために戦い、そして死ぬのが我々だ。心するようにな」

「お断りです」

「なんだと!?」

「アラクネー?!」




「死にません。生きます!生きて一緒に見届けます!!」

「ロードが作り上げるニュー・ワールド・オダーを!!」


……



彼女の言葉に嘘偽りはない。
この言葉にはキョジツテンカンホーはかかっていないのだ。


「……なるほど」

「(いつの間にロードに心酔したのだ……?)」」


しばらくとりとめない話をして二人は帰った。


「……まっすぐだな」


スローハンドの好感度が10上がった。




二人は(略)

「ダークニンジャ=サン?」

「……?いや、なんでもない」

安価下


1パラゴン

2スローハンド

3ケイビイン

4ニーズヘグ

二人はキョート城の庭にやってきた。
ケイビインは庭掃除をやっている。ちなみに許可はとってある。


「よくぞ来た、こんな格好ですまないな」

ケイビインはいつものブッダウォーリアめいた格好ではなく、ジャージだ。

「いえいえ、貴重なお時間をつかわせていただいて」

「まことにありがとうございます」

「あとは一文字大きなカンジを書いた紙を庭に飾るだけだが……書いてみるか?」

「ぜひ!」


安価下コンマが59以下なら成功

カンジを一文字記述な

アラクネーはさっそくカンジを書いてみたがどうも大きい文字はうまくいかなかった

「アイエエエ……」

「少し難しかったか?まぁいい。ちなみになんて書こうとしたのだ?」

「護 ですかねー」

「ほう、ポエット」

このあとダークニンジャが一筆書いて見事な護の字が記された。


「ではな」

「アリガトウゴザイマシタ―」

「オタッシャデ」


ケイビインの好感度が5上がった。

5/100




二人は(略)

「あとお二人ですねー」

「ああ」

安価下


1パラゴン

2ニーズヘグ

オットット、クリティカル



「待っておったぞ!さぁ!カラテだ!」

「アイエエエ、決断的すぎません?!」

「二人同時にかかっ」

ごきっ


「グワーッ!?」

「ワッザ!?」

「いかがなされた!?」


「ハァーッ、ハァーッ、腰をやってしまった……朝から楽しみでトレーニングしてたら」

「アイエエエエ……あっ、マッサージできますよ」

「おっ!それなら話がハヤイ!」


アラクネーはニーズヘグにマッサージすることになった。


クリティカルなのでボーナスな


安価下記述なかんじでマッサージする。

「このへんですかね~」

さわさわ

「おー、そうそうそこそこ」

フジオは思った

「(いいなぁ)」


安価下コンマ


1~30

満足

31~60

大満足(アビリティ習得)

61~80

超満足

81~00

ゴクラク

「うおおー、いいぞ……おおおー……」














◆ニーズヘグ・ゴートゥ・ニンジャ・アノヨ◆

ここはニンジャアノヨ。死んだニンジャがいくヴァルハラめいたところである。



本編とは一切関係ない。



「ボス、若返ってみました」

「バカモノ!お前が若返ったら俺様だけ老けててなんだかみじめだろうが!」

「ボスも若返ってみては?どうせアノヨですし」

「おっ、そうだな」


ラオモトがグラマラス仕様になった。


「ムッハッハハハ!!どうだ!」

「お見事です」


「こ、ここはいったい……」


「ぬ?奴はニーズヘグ=サン?」

「そのようですな。いったいなぜここに?死んだ様子はなさそうですが」

「あっ、サンシタふたりが行った」



「見ぃ~つけたぁ。お前はアノヨにきたから先輩のいうことを聞いてもらうんだぁいいだろぉ?」

「オフェンダー=サン!早くおれはニーズヘグ=サンがネコネコカワイイダンスするところがみたい!」


「できるぞ?」

「え?」



瞬間!オフェンダーの顔は地面とキスをしていた!



「がはははは!ワシと勝負して勝ったらな!!」

「ノーッ!!オッフェンダーサァンッ!!」

「なんとなくわかったぞ……ここはアノヨじゃな?ということはすでに死んだ猛者がたくさんいる……?」


「イヤーッ!!俺はアノヨにきてからも修行をしていたのだ!いまやシックスゲイツな」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!ば、ばかなっ俺はシッ」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!お、おれはしっ」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!」



スキャッターは気絶した。


「ウオオオー!!散っていった猛者たちと戦えるぞー!!」




「ゲイトキーパー」

「いやです」

「俺様も嫌だ。ニーズヘグ=サンはイクサバカだからな」


「その声はラオモト=サン!」


「地獄耳かよ!!」

「いたし方ありません、私が行きましょう」

「おお!オヌシはたしかゲイトキーパー=サン!!なんか若くなってないか?」

「アノヨ仕様だ」

「そうか!!行くぞ!!」

ゲイトキーパーはスリケン生成したのちにエンハンスメントしたトンファーを振り回し、ベースボールめいてスリケンをはじいた!

「なんと!イヤーッ!」

ニーズヘグもスリケン生成したのち相殺を図りすべてのスリケンに向けて投擲!


「無駄だ!!」


ニーズヘグのスリケンはゲイトキーパーのスリケンによって破壊!!

「なんと!!スリケンすべてにエンハンスメントが!!」


「行くぞ!」

ゲイトキーパーのトンファーは右手は常に回転し、左手は常に突きを繰り出していた!
問題はその速さ!恐らくは全盛期の力であろう!!


「ぬぅぅーっ!防ぎきれぬ!!」

ガキガキガキガキィンッ!!!


「ぬっ!」

ゲイトキーパーは右手のトンファーを取り落としてしまった!
ウカツか!?

「隙あり!!」

「甘い!!」

タツジン!!

ゲイトキーパーはなんと!足でトンファーを上に飛ばし、ニーズヘグの顎を貫いた!

「グワーッ!!!」

「イイィィヤァアアアアア!!!!」


突きと回転攻撃の二重奏がニーズヘグに繰り出される!!


「これは、これはまずい!!かくなる上は!!」

ニーズヘグはヘビ・ケンを伸ばし、ゲイトキーパーの回転しているトンファーめがけ攻撃!
タツジン!トンファーを片方封じた!!


「だからといってどうなるというのだ?」


「(このままイビル・アイを使って勝利を……?だが相手の方が有利だ。ヘビ・ケンを引っ張られバランスを崩し、イビル・アイが当たらないのでは?)」

「(いやまてよ?もしかすると!!)」

「イヤーッ!!」

「なにっ!?」


これはどうしたことか!!ニーズヘグはイビル・アイをゲイトキーパーではなく、ヘビ・ケンの刃の部分に発射!!
すると!!

ZAAAAAAP!!

「グゥーッ!?」

イビル・アイがはねかえり、ゲイトキーパーの右手ごとトンファーを石化!!
ゴウランガ!反射を利用したワザマエだ!


「イクサはこれからぞ!!」

「面白い、来い!!」





「アイエエエエエ!!ニーズヘグ=サン!しっかり!!」

「ハッ!!」

ニーズヘグは起きた。ここはキョート城の自分の住処だ。
アラクネーが自分を揺さぶっている。

「わ、ワシは夢でも見ていたのか?」

「夢にしてはなんかケガとかしててビックリですよ!?」

「なんじゃと!?」


ニーズヘグの顎は腫れていた。
トンファーの一撃であろう。


「なるほどのぉ……がっはっは!アラクネーよ!お前さんのマッサージが良すぎてアノヨに一旦行ってたわ!」

「ワッザ!?」

「アノヨ?」


ダークニンジャは訝しがった。




アラクネーはマッサージのスキルを手に入れた。

マッサージLV3

ロードも満足するレベル。

「実にいい経験だったぞ!!また来てくれ!!」

「ど、ドーモ」

「そ、それではオタッシャデ……」




「う―!惜しい!もっと戦いたかった!!」

ニーズヘグの好感度が20上がった。


30/100



「あとはパラゴン=サンだけですね」

「そうだな。もう遅くなってしまったし手早くやろう」


パラゴンは一等級の客室で待ち構えていた。


「ふむ、ほかのグランドマスターのアイサツは終わったみたいのようですな」

「ええ、シツレイがないよう気を付けました」

「はい!」

「それはチョージョー。仲間内とはいえ気は抜けませぬからな ゴホン」


「少々のどが渇きましたな。アラクネー=サン。チャをいれてくれませんか?」

「ハイヨロコンデー!」



安価下コンマが39以下なら成功

「フゥーム、あまりよいお手並みとは言えませぬな」

「す、スイマセン……」

「まぁ、キョートニュービーならしかたないでしょう。精進なされよ」

「は、ハイ!」

「では、この辺で。時間が押していますゆえ」


「やはりパラゴン=サンは一筋縄ではいかなかったか」

「デスネー。がんばらなきゃ!」














一方パラゴン





「ふぐぅうううううぐううううう」

「よしよし、よく【グランドマスター・パラゴン】として評価したなパラゴン」

「マイロード!マイロードぉ!オジョー傷ついてないですかね?大丈夫ですかね?」

「大丈夫だろ?」

「ハァーッ、ハァーッ、でもわかるぞ、ダークニンジャ=サンが慰め前後に持って行こうとするんだ!」

「パラゴン」

「ハァーッハァーッ、それともなにか?一対一でチャの」

「パラゴン」

「チャワンならここにあるじゃないかといってオジョーの」

「ブッダも怒る」

「す、スイマセン!!」


パラゴンは公私混同は避けたのだった。

今日はここまで

本格的な生活は明日からな!

師父がバリキした子供がトチノキであったら……
おお……インガオホー……インガオホー……!

◆インタビューに新たに◆
◆マッサージする◆
◆が、追加な◆
使うと左寄り

カタ○○辺りが、くらうとヘブン状態な……?

1900な

ある鍼灸院は行くのは難しくするからな!

◆2000にへんこうな◆

◆再開◆



6日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 69,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】66
【礼儀】74
【クモ】5
【人間性】52
【忍殺】5

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「さぁーて、今日も一日頑張りましょう」

「アンタよくグランドマスターのアイサツの次の日に元気でいられるわね」

「?というと?」

「緊張とかそういうので次の日までごはん食べられなくなるわよ普通」

「そうですかねー?」

「そうよ」


安価下


トレーニング

1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ミッションを見てみる



◆ミッションは難易度がそれぞれA,B,C,Dに分かれているぞ◆
◆ニンジャライフスレを参考に……参考にしているんだ!◆



 ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 グランドマスターもしくはマスター位階の付き人 報酬 (不明)  難易度A~C 

 期間 一日 
 
 グランドマスターやマスターの付き人をするぞ。基本タダ働きだから出来がいいといいことがあるかも?

 依頼者はミッション係が指定するらしい。ミッション係もコンマで決めるらしい。
 人によってはカラテや礼儀が試されるかも?


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 ソウカイヤ残党狩り  報酬 ニンジャ一人に付き4万円 難易度A~C

 期間一日

 ソウカイヤの残党ニンジャがキョートにいる。コンマ判定を3回行って発見せよ。
 なお、見つからなかった場合は失敗とみなす。



「なるほどー、おや?ほかにもいろいろある」



 和菓子研修 報酬 和菓子(出来がいいとほかに何かあるかも) 難易度D

 期間半日

 料理の心得がある者であれば和菓子のひとつは作れないといけない。
 言っておくが出来の悪い和菓子を作ったら失敗扱いである。
 心せよ。

 by イグゾーション、パラゴン、パーガトリー、スローハンド


 カラテ研修 報酬 なし(ワザの修行になるかも) 難易度D

 期間半日

 マスターもアプレンティスも関係ない!カラテだ!カラテあるのみ!!
 かかってこい!!というわけでカラテをやりたい奴は来い。
 つまりの、体を動かすことによってコミュニケ―ションというわけだ!
 
 by サラマンダー、ニーズヘグ


「うわぁ……」

安価下 どうする?  

ここはキョート城の調理場。
奴隷オイランや奴隷料理人がせわしなく料理を作る中、数人のニンジャが集まっていた。
来ていたもので特に目についたのは安価下と安価下2だ


そしてグラマスは安価下3がきていた

グランドマスターはイグゾーションが来ていた。

「(アイエエエ、あのひと苦手だ)」

そしてグラマス以外のニンジャは安価下と安価下2がきていた

「あら、アラクネー。アンタも来てたんだ。」

「あっ、ユートピア=サン。お料理作れるんですかねー」

「まぁね。」


ウフ、ウフフフー!


「ん?」


アラクネーは調理場で粉をとにかくこねているニンジャに目が付いた。
道化師めいた姿をしたそのニンジャはとても不気味だった。

「あのぉ……あの人は?」

「あれはジェスターっていってロードにスゴイシツレイやってああなったんだって」

「へぇー」


「さて、諸君、雑談はソコマデにして腕を動かしてもらおうか?」


イグゾーションが熱く和菓子について語り始めた。

「和菓子というのはそもそもチャと切っても切れない関係であり、茶室における……」


30分ほど続いた。


「というわけで出来上がり次第、私に味見させたまえ」

「アイエエエ……大丈夫かな」

「まぁ、レシピ通りに作ればいいでしょ」


安価下コンマが66以下なら成功

お菓子だから簡単なのでパラメータそのまま

「できました!」

アラクネーは手際よく和菓子を作り終えた。

「ほう、早かったな。ふむ、見た目も意外とよろしい。あとは味か」

「アイエエエ、成功してもコンマ判定な?」

見た目がよくても悪くても問題は味だからね


安価下イグゾ評価


1~60

まぁまぁだ 好感度5

61~80

ほぉ、これはこれは 好感度10

81~90

あっ、おいしい  好感度15


91~00

貴様ぁぁあああ!!何者だ!! 好感度20

「ふーむ、まぁまぁだ。可もなく不可もなくだな」

「ど、ドーモ」

「これが料理失敗で食べさせる場合は逆に好感度が下がる判定になるから気を付けたまえ」


イグゾーションの好感度が5上がった。


10/100

「では、本日は解散!」



アラクネーは和菓子を手に入れた。

成功時コンマ一桁が2だったので料理のうまさが2上がった。
イグゾ評価がまぁまぁだったので礼儀が1上がった。



「な、なんとかつくれた……」

「ユートピア=サンオツカレサマな」

「途中サトウと塩を……」

「え」


※行動は1日に3行動ものにしました
ただし制限される行動もあるからな

6日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 69,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】75
【クモ】5
【人間性】52
【忍殺】5

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「夜になるとトレーニング施設が使えるところ限られるんですネー」

「そりゃキョート城の夜にカラテシャウト聞こえたらだめでショ?【位階あがったら使えるかもだけど】」

「ふむ」


安価下


トレーニング(夜は使えない)

1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「オデンをつくりますか」

「な ぜ オ デ ン 」

「たしか調理室(男子女子共同)があるから作ってきますネー」

「なぜオデン……」



アラクネーはオデンを作り始めた。
忘れがちだがインフレイムから6日立ってるからまだ冬だ。
なにもおかしくない。


安価下コンマが58以下なら成功

料理の腕が50以上で出した数値が10桁以下はクリティカルな


「ワオオオー、これはいいオデンができましたネー」

おお、見よ。
バイオ昆布ダシでとれた小さな鍋に所狭しとほかほかのいい具材が入っているではないか!


特製オデン 1000円(オデン作る代金)

体力8 ジツ12(本来なら体力4 ジツ6)

タッパあれば持ち運び可能


「ただちょっと作りすぎた感な?」



安価下コンマ判定
その後コンマ判定再びやります

1~40

アプレンティス・アデプトクラスのニンジャがみていた

41~80

マスター位階のニンジャが見ていた。

81~90

グランドマスター位階のニンジャが見ていた。

91~00

【鬼神】

マスター位階のニンジャが見ていた!

安価下3までに以下のどれかのニンジャを指定、
この書き込みのコンマに一番近いニンジャを採用



イグゾーション派閥

グロッシィローズ

パーガトリー派閥

先輩

スローハンド派閥

ジャバウォック

サラマンダー派閥

ミラーシェード


ニーズヘグ派閥


え?ワシも位階にマスターつくからいいじゃん

「アラアラァいいにおいがするワァ」

ひょっこり現れたのはグロッシィローズだ。
いつ見てもその胸は豊満だった。


「ドーモ、グロッシィローズ=サン」

「ドーモ、食べてみてもいい?」

「ドーゾドーゾ!」


グロッシィローズがチクワをほおばる。やらしい。


「ンーッ、ンフッーンンッ……」

「ハァーッ、ハァーッオイシイわぁ」

「(なんでエロイんだこの人)」


「ちょーっとだけこれもらっても?タッパあるし」

「アッハイ(マスター位階だから逆らわない方がいいよね)」



オデンを渡した。


「アリガトー。じゃあね!」




「さて、ユートピア=サン用のをつくろ」


イグゾーション宅

「ウオオオオオオオオオー!!アオオオー!!」

「師父!師父!だれか!イグゾーション=サンが!!」




イグゾーションの好感度が20上がった。

30/100

7日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 69,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】75
【クモ】5
【人間性】52
【忍殺】5

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



「アラクネー=サン【9日目にコムスビでソウカイヤ討伐ミッションが配布されるわ。気を付けてね】」

「ハイセンセイ!先生は料理はつくれるんですか?しつれいですが」

「ふふふ、もちろん」

「よっし!」


安価下


トレーニング(夜は使えない)

1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


パラゴンは訝しがった。

「アイツ……オジョーのオデンを……」

 ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 グランドマスターもしくはマスター位階の付き人 報酬 (不明)  難易度A~C 

 期間 一日 
 
 グランドマスターやマスターの付き人をするぞ。基本タダ働きだから出来がいいといいことがあるかも?

 依頼者はミッション係が指定するらしい。ミッション係もコンマで決めるらしい。
 人によってはカラテや礼儀が試されるかも?


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 ソウカイヤ残党狩り  報酬 ニンジャ一人に付き4万円 難易度A~C

 期間一日

 ソウカイヤの残党ニンジャがキョートにいる。コンマ判定を3回行って発見せよ。
 なお、見つからなかった場合は失敗とみなす。


◆ほんじつイグゾーション=サンにアクシデントのためグラマス関係のミッションは受けられず◆


 和菓子研修 報酬 和菓子(出来がいいとほかに何かあるかも) 難易度D

 期間半日

 料理の心得がある者であれば和菓子のひとつは作れないといけない。
 言っておくが出来の悪い和菓子を作ったら失敗扱いである。
 心せよ。

 by イグゾーション、パラゴン、パーガトリー、スローハンド


 カラテ研修 報酬 なし(ワザの修行になるかも) 難易度D

 期間半日

 マスターもアプレンティスも関係ない!カラテだ!カラテあるのみ!!
 かかってこい!!というわけでカラテをやりたい奴は来い。
 つまりの、体を動かすことによってコミュニケ―ションというわけだ!
 
 by サラマンダー、ニーズヘグ




安価下 どうする?  

「あ、スイマセン。今日はグラマス関係のミッションはできないんですよ」

「そうなんですか?」

「なんでも昨日イグゾーション=サンの胃袋がびっくりしたとかなんとか」

「え?」



 ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 グランドマスターもしくはマスター位階の付き人 報酬 (不明)  難易度A~C 

 期間 一日 
 
 グランドマスターやマスターの付き人をするぞ。基本タダ働きだから出来がいいといいことがあるかも?

 依頼者はミッション係が指定するらしい。ミッション係もコンマで決めるらしい。
 人によってはカラテや礼儀が試されるかも?


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 ソウカイヤ残党狩り  報酬 ニンジャ一人に付き4万円 難易度A~C

 期間一日

 ソウカイヤの残党ニンジャがキョートにいる。コンマ判定を3回行って発見せよ。
 なお、見つからなかった場合は失敗とみなす。


◆ほんじつイグゾーション=サンにアクシデントのためグラマス関係のミッションは受けられず◆


 和菓子研修 報酬 和菓子(出来がいいとほかに何かあるかも) 難易度D

 期間半日

 料理の心得がある者であれば和菓子のひとつは作れないといけない。
 言っておくが出来の悪い和菓子を作ったら失敗扱いである。
 心せよ。

 by イグゾーション、パラゴン、パーガトリー、スローハンド


 カラテ研修 報酬 なし(ワザの修行になるかも) 難易度D

 期間半日

 マスターもアプレンティスも関係ない!カラテだ!カラテあるのみ!!
 かかってこい!!というわけでカラテをやりたい奴は来い。
 つまりの、体を動かすことによってコミュニケ―ションというわけだ!
 
 by サラマンダー、ニーズヘグ




安価下 どうする?  


「マスター位階の付き人ですかー、誰が来るんですかね」




安価下

1~20

ジャバウォック

21~40

ミラーシェード

41~60

先輩

61~80

ディプロマット

81~00

記述しただれか

ワ ザ マ エ


「よろしく頼む」

「アイエエエ!ブラックドラゴン=サン!ドーモ!」

「お前がこのミッションを受けたと聞いてな。今日は一日頼む」

「ハイ!」



「うーむ、しかし手伝わせると言っても……そうだ」


安価下

1~30

ウィーヴと組手


31~60

飯をつくってくれ

61~90

マッサージしてくれ


91~00

全部

「まずは……そうだな、シャドウウィーヴ!」

「は、ハイ!」

「あ、シャドウウィーヴ=サン!おからだは?」

「あ、ああだいぶ治った」

「私は朝は調べ物があるからウィーヴと組手をしてくれ」

「わかりました!」

「アイエッ!?」


そして


「すまない、頼みがある」

「はい?」

「実はジツの効力を試したいから……その、わざと食らってくれないか?」



安価下


1いいですよ

2えー

「いいですよー」

「即答!?あ、ありがとう」


シャドウウィーヴの好感度が10上がった


10/100



※行動にわざと食らう。が追加されました。
 わざとくらったときのコンマが相手の経験度な


※今回は4ターン組手してシャドウウィーヴの経験度を100までためるのが目標

100ためてからカラテをたたきこむのがベストな



【スリケン距離!】

【シャドウウィーヴはクナイを構える 】

「ジツを使うぞ!」

「ハイ!」


【体力】 150/150
【ジツ】 115/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

まぁ好感度ありなのは名ありマスター及び重要キャラな!


「シャドウピン・ジツ!イヤーッ!!」

シャドウウィーヴのクナイがアラクネーに刺さる!
するとどうだ!アラクネーはその場に動けなくなった!!

「おおおお!?」

アラクネーはその場に2ターン動けない!


「くっ……まだまだキレがあまい」

11習得した


【スリケン距離!】

【シャドウウィーヴはクナイを構える 】

「ジツを使うぞ!」

「ハイ!」


【体力】 150/150
【ジツ】 115/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!シャドウピン・ジツ!!」

「おおおっ!!またささった!」


57習得(68習得)


「よし、だいぶコツがつかめてきた!」

「(アドバイスすべきかな?)」


安価下コンマがこの書き込みより高ければアドバイス成功
安価下一桁コンマ+5習得

◆このスレでは足が動かない扱いな、チリングはコケてたし◆


「シャドウウィーヴ=サン、そのクナイ・ダートをミズキリめいてサイドスローしてみては?手首だけ使って」

「え?」

「ほら、クナイ・ダートをオーバースローで投げると隙もできるし、今から投げるぞーってわかっちゃうじゃないですか」

「そうか!!」

習得率が13あがった(81習得)



3ターン目



【スリケン距離!】

【シャドウウィーヴはクナイを構える 】

「ジツを使うぞ!」

「ハイ!」


【体力】 150/150
【ジツ】 115/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

シャドウウィーヴは言われた通りサイドスローで投げてみた!!

「アイエッ!みえない!」


ワザマエ!!シャドウピン・ジツがいつのまにか発動していた!

シャドウウィーヴは72習得した!(153習得)

シャドウウィーヴはいい修行ができた!


好感度が10上がった

20/100

「これだ!この深淵から影をつかむこの感じ!ありがとう!!」

シャドウウィーヴがちかづいてきた。

「いえいえ(チュウニな?)」めきめき

「あ、アイエエエエエエエエ!?なんだおまえ!?」

「あ、これはクモ・アイズといって目ですねー」

「クモ!?」


ターン目



【カラテ距離!】

【シャドウウィーヴはびびってる】

「アイエエエエ!!」



【体力】 150/150
【ジツ】 105/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!!」

「(しまった!やられる!!)」

ごつっ

「あいてっ」

「とまぁこのように最後まで油断したら大変ですよ?なかには眼からビーム出す人いるらしいし」

「あ、ああわかった……くっ、俺はまだまだ深淵には遠い……」

「(歳はそんなに変わらないけどチュウニな?)」



「おお、いい組手だったみたいじゃないか!」

「あ、マスター!!」

「おかえりなさい!」


「うむ、習得率150か。既定の1.5倍じゃないかチョ―ジョーだな」


ブラックドラゴンからいい評価をもらった 

キャバァーン ◎



「さて、次だが……」


安価下コンマ判定


1~40

マッサージたのむ

41~80

メシ頼む

81~00

討伐手伝い頼む

「風のうわさでアラクネー、お前はマッサージが得意だそうだな」

「い、一応ですネー」

「すまん、やってくれないか?」

「ハイヨロコンデー」

「マッサージ……?この女が?」

レイジは訝しがった。




◆マッサージタイムな◆

マッサージゲージ 0/100
をうまく100に近づけて満足させよう
こえちゃうと相手が寝ちゃって失敗な。



うまく加減とか使って頑張ろう



安価下


「せなかがこってな……」


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足)

5やめる

※本来は最初は普通にやるだけのはずがなまさか最初からレベル3だしな

「うわぁ、かなり凝ってますネー」

ぎゅっぎゅっ

「おぉー……ほぐれてきたかんじがする……」


「(マスターがカワイイだ)」



2ターン目


14/100

安価下


「お客さんお仕事は?」

「懲罰騎士を少々……」

「いやいやいや」


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足)

5やめる

「じゃあもうちょっと……よいしょっ」

「うおおおおおー!?」


ブラックドラゴンの背中から全身にかけて快感が走る!!
全身に染み渡る快楽に瞼が重くなる!!



「zzzzzzz」


「マスター!?」

「アイエ!?」






「ぬおおお!?こんな時間だ!?しかしなんてこった、体が軽い!」

「アイエエエ、予定とか大丈夫ですか?」

「うーむ、今から行動しようにもな……明日の朝やるさ」

「すいません」

「いや、いい体が軽くていい」

ブラックドラゴンは上機嫌だ

キャバァーン

◎○

「よかったですねマスター!」

「まぁ仕事は明日に持ち越しになったがな……」

「アイエ……」


※寝てしまったのでマッサージいれてあと2回お世話するはずがなっくなってしまった。



◎=5万
○=1万

計6万手に入れた。

ブラックドラゴンの好感度が10上がった。


20/100



◆せきはずします◆

◆再開◆


8日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 69,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】75
【クモ】5
【人間性】52
【忍殺】5

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



「アラクネー、あんた噂になってるわよ?」

「えぇ!?改善点は?」

「逆よ、アンタのマッサージがヤバイ級だって噂よ」

「はえー」

「上の人から頼まれるかもねー」


安価下


トレーニング(夜は使えない)

1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「アラクネー=サンは武闘派ではないのでしょうか?」

ミッション係員が遠回しに何か言いたげだ。

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 グランドマスターもしくはマスター位階の付き人 報酬 (不明)  難易度A~C 

 期間 一日 
 
 グランドマスターやマスターの付き人をするぞ。基本タダ働きだから出来がいいといいことがあるかも?

 依頼者はミッション係が指定するらしい。ミッション係もコンマで決めるらしい。
 人によってはカラテや礼儀が試されるかも?


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 ソウカイヤ残党狩り  報酬 ニンジャ一人に付き4万円 難易度A~C

 期間一日

 ソウカイヤの残党ニンジャがキョートにいる。コンマ判定を3回行って発見せよ。
 なお、見つからなかった場合は失敗とみなす。

 
 by サラマンダー、ニーズヘグ


「ヤクザクランを脅せるくらいできますよ」

「ほほうではちょうどいいミッションが……」

「([ピーーー]ぞ)」

「アイエッ!?」

アラクネーは不当に舐められることに怒りを感じた。
……前はなかったはずだ。





ヤクザクランの名はリトル・ゴーヤ・ヤクザクランだ。
アンダーガイオンで好き勝手やっているヤクザクランだ。


「とりあえずどう侵入しますかねー」


安価下

1オイランサービスのふりして潜入

2強制侵入

3記述

コンマ次第でニンジャな

「ヤクザクランを脅せるくらいできますよ」

「ほほうではちょうどいいミッションが……」

「(殺すぞ貴様)」

「アイエッ!?」

アラクネーは不当に舐められることに怒りを感じた。
……前はなかったはずだ。





ヤクザクランの名はリトル・ゴーヤ・ヤクザクランだ。
アンダーガイオンで好き勝手やっているヤクザクランだ。


「とりあえずどう侵入しますかねー」


安価下

1オイランサービスのふりして潜入

2強制侵入

3記述

コンマ次第でニンジャな

コンマ判定の結果ニンジャはいなかった!


ガシャァァァァン!!


「こんにちはーザイバツシャドーギルドのニンジャです」

「アイエエエエエエエ!?」

「ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」

「騒ぐんじゃねえテメエら!!どうせオイラン崩れのアサシンだろ!!とりあえず捕まえろ!!」

オヤブンらしき男が叫ぶ。



安価下

1オヤブンを捕まえる

2オヤブン以外何人か殺す(安価下一桁分殺す)

アラクネーは銃撃を余裕で避け、
オヤブンをひねり上げた!!


「グワーッ!!」

「あなたがオヤブンですか?」


安価下コンマ判定

奇数 オヤブン

偶数 二番目にえらいヤクザ

「俺はオヤブンの一の子分だオラァ!殺すなら殺せや!!」

「オヤブンは?」

「へへへ、この奥のパスワード式の扉にいるぜ、カギは俺しか知らねえ!」

まわりにヤクザは下手に動けない



安価下



1こいつ以外皆殺しにする


2こいつをインタビュー

3皆殺しにする

「では貴方に聞き出しましょう」

「ああ!?」


安価下


グレーターヤクザ
20/20
0/100


1痛めつける(安価下コンマ一桁)

2マッサージ

3ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

4強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

5やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

6細かくやる(5だけ満足)

「ここがこってますネー」

ぐりぐり

「グワーッ!!グワァ~……グワーッ!!グワァ~……」


「すげえ指圧力だ!!」


安価下


グレーターヤクザ
20/20
88/100


1痛めつける(安価下コンマ一桁)

マッサージ

2ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

3強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

4やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

5細かくやる(5だけ満足)


6聞き出す

「あ、あ、アイエエエ……zzzzz」


寝てしまった。




「さて」


安価下

1痛めつける(安価下コンマ一桁×2)

アラクネーは親指でグレーターヤクザの両肩を第2関節までめり込ませた!!

ズブシュウウウウ!!!


「アバーッ!!!!?」


※眠らせちゃうと痛めつけるが2倍になります やったね!


「ゴクラクからアノヨへ落ちる気分はどうでしょう?」

そのまま親指を下へえぐる!!


「アババババーッ!!!」


18ダメージ!!




2/20


「お、俺を殺したら!パスワードはわかんねえぞ!!」

「いいです、そしたら次はだれか別のモータルを選んで、また別のモータルを選んで。ここに火をつけます」

「アイエ!?」


安価下

1いためつける 

2聞き出す

3火をつける

ウーンいつもみたいに手足をもいで喰うとかしたほうがいいんですかネー
安価下

アラクネーの頭にフラッシュバックめいた映像が映る




「いい、豚には飴と鞭よ。ギリギリまでいたぶってやさしい言葉をかけてあげればすぐにハイと言ってくれるわ」

「ほえー、マスター!ハトリは豚じゃなかったんですね!」

「だまりなさい」



アラクネーの視界が戻る。


「いいですかー、グレーターの人。そもそもですよ?自分だけ安全なところにいる哀れな豚さんのために働く義務なんてあります?」

アラクネーはマッサージめいて太ももをさすりながらヤクザの耳元でささやく

「うっ……」

「カギを教えてくれたらあなたがボスになるのを約束しますよ、まぁザイバツ・シャドー・ギルドの傘下に入りますが」

「で、でも」

「そもそもキョートのヤクザ組織はザイバツの管轄なんです…… 従わないと……」

耳元で囁く!!

「ハァーッハァーッ……わ、わかった……パスワードは893893だ」

「ドーモ」

アラクネーは念のためグレーターヤクザを盾に扉までやってきた。


893893


ガチャっ


「アッコラー!!裏切ったなテメッコラー!!!」

「ぼ、ボス……」


安価下


1自分で殺す

2ヤクザに殺させる。

「よいしょー」

アラクネーは一歩踏み出し、首を刈り取った!!

「アバーッ!!」

「ハァーッ、ハァーッ……これで、俺がここのボスなんだな……」

「そうですよー。今の名前を名乗るもよし名乗らないもよし。ツヨクイキテイッテネ!!」

アラクネーはヤクザクランを後にした。

成功!!
30000円手に入れた。

NSEが3上がった。



安価下コンマ判定

52以下じゃなかったら……

ゴウランガ!!


「うぅー頭の中によくわからん記憶が」

「ハッ、あれか!前世の記憶的な奴か!!」

「……似すぎですネー。会話しようとしたら会話できそう」


あほなことを考えてクモが1下がった。
人間性が1上がった。


ヤクザクランのオヤブンの首をとりあえず受付に差し出してやった。
受け付けは失禁!


「にしても黒髪のきれーなお姉さんでしたネー。何者?」



9日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 99,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】75
【クモ】4
【人間性】53
【忍殺】8

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「今日は【コムスビ】にソウカイヤの人がくるっぽいデスネー」

「  し合いで解決するといいなぁ」

「……え?」



安価下


トレーニング(夜は使えない)

1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「ど、ドーモアラクネー=サン。特別ミッションがあります……」


コムスビの集金妨害  一日 報酬基本5万+ニンジャ一人に付き1万+働きによってはいいもの

アンダーガイオンのサウナ、【コムスビ】で収録された違法前後ビデオの集金のためにソウカイヤのニンジャが来るそうだ。
ソウカイヤのニンジャを倒し、さらに潜伏先まで見つけたらチョージョーだ。



「い、いかがでしょう」

「違法前後ビデオなんてダメですからねー。やりますか」







アラクネーはコムスビまでやってきた。
ハッカーがあわただしくしている。
ハッカーは逃げようにもザイバツのクローンヤクザの監視の元動けないでいたのだ。


「アイエエエ……大丈夫かな……」

「オーガかスネークかどちらかですネー」




安価下コンマ判定


1~30

モータルが取り立てにきた

31~60

クローンヤクザが取り立てに来た

61~80

ニンジャだ!

81~00

なぜここに

「ドーモ、取り立てに来ました」

クローンヤクザが4人やってきた!!


「あなたは……ドーモ、アラクネー=サン」


「イヤーッ!!!」


アラクネーの名前を呼んだクローンヤクザの首を跳ね飛ばす!!

「グワーッ!!」

「スッゾ!?」

「どうやらソウカイヤのニンジャに登録されているニンジャには襲ってこないみたいですネー」

「その項目、更新した方がいいですよ?」



2分もかからずにクローンヤクザの死体が転がる。


「オボーッ!!」

ハッカーは嘔吐!


「さて」

アラクネーはクローンヤクザの死体を調べた。
irc端末を持っている。


安価下コンマ判定

1~30

情報得られず

31~60

取り立て屋のキョートでの本拠地発見

61~90

↑+迂回ルート発見

91~00

↑+本拠地のボスの居場所把握

本拠地+迂回ルート+ボスの居場所把握!

「アンダーガイオンのすぐ近くですネー」

アラクネーは逐次報告!
評価はウナギライジングな!


「で、ボスはGPSによるとまだいるみたいですネー。さっそくクローンヤクザを手配お願いします」

「ヨロコンデー」


「さて、私はボスを倒しに行きますか。ちょろいですネー」



安価下コンマ判定 ボス詳細


1~30

普通のサンシタ

31~70

そこそこ強いニンジャ


71~00

カゼ・ニンジャクランの使い手

「ブッダファック!!取り立てに行ったクローンヤクザが戻ってこない上に!周りがクローンヤクザに囲まれちまった!!」


ピピピピピ

「モシモシ!」

「オウ、俺だ」

「ど、ドーモ!!ご無沙汰しています!もしかしてキョートに?」

「アア、ったくよ坊ちゃんも人が悪いぜ?まぁあのコーヒー缶野郎の差し金だろうな」




「ここいらのソウカイヤの事務所を管理しろだなんてよ」


タダオーン!!


アマクダリ・セクト

アクシス兼キョートアマクダリ支部ヤクザクラン支部長


ソニックブーム



「それよりよ、人質になったダークニンジャやシドニー……アラクネーはなにしてやがんだ」

「まったくっすよ、でもどうしましょう!?」

「とりあえず大事なもんもって逃げろ!」



ガシャアアアアアン


「アイエ!?窓を!  え?」

「おい、どうした!おい!」





「ドーモ、アラクネーです。殺しに来ました」




IRC端末が地に落ちた






「エ」

ソニックブーム=サンとて赤黒と数合やりあえるワザマエだし勝てはしない……
アッこれは勝利したソウカイニンジャをザイバツニンジャにしていくというアレでは?
安価下

「モシモシ!モシモシ!!グレーターニンジャ!モシモシ!!」


ガシャッ

IRC端末は壊れた。


「ドーモ、グレーターニンジャです。し、信じらんねえ、どういうことだアラクネー=サン。アンタと俺は面識はなかったが」

「違法前後ビデオはまずいですよー だから死ね」

「わっけわかんねえぞ!!」


【相手はスリケンを構える】
【スリケン距離だ!】


【体力】 150/150
【ジツ】 105/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

豊満ヘッズ「アイエエ・・・ドウシヨ」
豊満ヘッズ「ヤッチャウ? イイノ?」
豊満ヘッズ「ナムアミダネリモノ」
安価下

「イヤーッ!!」

グレーターニンジャはスリケン投擲!!


「イヤーッ!!」

アラクネーはこれを避ける!!


「速い!!」

「ザイバツ舐めすぎじゃないですかネー?」


【相手はカラテを構える】
【カラテ距離だ!】


【体力】 150/150
【ジツ】 105/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)


あと6ターン

数値少しの差きたな


「イヤーッ!!」

グレーターニンジャはカラテを放つ!
だが遅い!!アラクネーはクモ・ロープでグレーターニンジャの四肢を縛り上げた!!

「グワーッ!!」


「ふう。やれるもんですネー」

このまま逃げることもできるが。

ムラハチは確実だろう。
このミッションを受諾した時点でそれは見えていたのだ。


【相手はもがいている】
【カラテ距離だ!】




【体力】 150/150
【ジツ】 105/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)



あと5ターン


「まにあえ!!間に合え!!」

「チクショー!!殺すなら殺せ!!」

「ふふふ」


安価下


グレーターニンジャ
20/20
0/100

クモ・ロープのこり3ターン




1痛めつける(安価下コンマ一桁)



マッサージ

2ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

3強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

4やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

5細かくやる(5だけ満足)


あと4ターン

「クローンヤクザが!?」

「イヤーッ!!」


「グワーッ!!グワァ~ッ……グワーッ!!」

35満足!

グレーターニンジャ
20/20
35/100

クモ・ロープのこり2ターン




1痛めつける(安価下コンマ一桁)



マッサージ

2ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

3強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

4やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

5細かくやる(5だけ満足)


あと3ターン

「邪魔だどけ!!」

「イヤーッ!!」

「グワーッ!!zzzz……」


相手は眠った!!

クモ・ロープのこり1ターン

1痛めつける(2倍)

2その他記述



あと2ターン!!


「ウオオオオオー!!」

ギュッ


「あうっ」


「よし」

クモ・ロープのこり1ターン

1痛めつける(2倍)

2その他記述



あと1ターン!!


「開けろー!!」

バンッ!!


「グレーターニンジャ!!アラクネー!!」


アラクネーは窓から逃げる一歩手前だ!


「! ドーモ、ソニックブーム=サン。アラクネーです」

「……ドーモ、アラクネー=サン。ソニックブームです。 殺したのか?グレーターニンジャ」


「zzzzz グワぁ~っ、そこ、そこがいい……あぁっ~……」


「……は?」


「ソニックブーム=サン、彼はマッサージを受けて眠ったようです」

お付きのクローンヤクザだ!


「いやどういうことだいろいろ!?」

「では、オタッシャデ」

「おい!待て!!おい!!」


アラクネーは撤退した。


「わけがわかんねえぞ!!」




「おい、立ち退いてくれないか?うちの敷地になったんだぜ?小僧」








「ドーモ、サラマンダーです」

ザイバツ・シャドー・ギルド!



「えっと……これは」

「ボスを連れてきました」

「zzzzz」


「た、たしかにクローンヤクザとサラマンダー=サンが制圧に成功したって話はとどいたけど……」


ミッション係は困ってしまった。
まさかニンジャを殺さずにつれてくるとは。


「と、とにかくそいつをどうするか……」


安価下コンマ判定


1~20

「尋問だ」

ブラックドラゴン


21~40

「尋問すべきじゃないかしらァ?」

グロッシィローズ

41~60

「尋問しようぜ」

ジャバウォック

61~80

「うちが責任をもって尋問する」

ミラーシェード

81~90

「アナヤ!」

パガ山

91~00

「ほう?これはいい」

イグゾーション

「うちが責任をもって尋問しよう。元はといえばうちの管轄ミスだ」

「ミラーシェード=サン!」

「ドーモ、アラクネー=サン……なにか聞きたそうだが」

「あ、いえその」

「ソニックブームはマスター、サラマンダー=サンの攻撃を受け逃走した」

「そ、そうですか」

「ああ。そして悪いがそのニンジャはこちらがもらう」

「……ドーゾ」

「ドーモ」


「あのー……報酬はどうしましょうミラーシェード=サン」

「バカめ。事務所のボスを無傷で連れて来たんだ。色をつけてやれ」

「よ、ヨロコンデー!!」


ニンジャ無傷捕獲3万円ボーナス

計8万円手に入れた。




アンダーガイオンソニックブームのアジト



「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ……」

「チクショウ、畜生チクショウ!どうしちまったんだシドニー!!」


pipipi

「モシモシ!」

「僕だ。無事みたいだったな」

「坊ちゃん!アラクネーが……」







「なんだと!!」

「どうかなさいましたか?」


ここはアマクダリセクト本拠地。
ソウカイヤ改めアマクダリ・セクトとなったニンジャ組織の長。
ラオモトの忘れ形見であるラオモト・チバは執事のアガメムノンに踵を返して言う。


「アラクネーが……人質になったアラクネーが裏切ったんだ」

「アラクネーといえば【ナインブレーカー】や【ラストシックスゲイツ】と呼ばれるあの?」

「ああ、そいつはフジオと一緒にザイバツに人質扱いで監禁されていると聞いたが……」

「裏切り行為を行われたと。なぜでしょうか?スシにめがくらんだのでしょうかね?」


「ありうる!!」

「エッ」


「ソニックブーム!アラクネーを連れ戻せ!!いいな!」

pi

「……どんなニンジャなんだそいつは……」

「ハァーッ…ハァ―ッ……シドニー……本当にスシでつられているならいいが……」


「アイツの目、初めて会った時と同じだった……」


アラクネーは人間性が3上がった。



10日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】 99,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】75
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「……グレーターニンジャ=サンは無事でしょうか」

アラクネーはクローンヤクザがズタ袋を運んでいるのを見てしまった。

「……インガオホー」

安価下


トレーニング(夜は使えない)

1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)


IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「……気分転換に散歩な~」

安価下

1~40

誰も会わない
だが……

41~70

エコー

71~90

ハッ!

91~00

平坦

「それらしい人いねー」




「アーカチャン」

アラクネーを後から撫でる人が

「アイエ!?」

「ファックしましょ?」


パープルタコだ!

「ど、ドーモ!パープルタコ=サン!」


「あら、冗談だから身構えないで~ところでサァ風の噂にアナタ、マッサージが得意だって聞いたからやってほしいなぁ」


「アッハイ」



「(うふふ、うまくいけばファックできるわ!絶対にマッサージなんかで骨抜きにされないわ!)」


0/80

「ウフフ、メンポとるわね」

「アッハイ」

おお!見よ!パープルタコの(略)

「ニチョームを思い出しますネー」

「アイエ!?」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

3強くやる(安価下コンマの2倍分満足

4やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

5細かくやる(5だけ満足

「うりゃ」


アラクネーはパープルタコのこりにこりたぶぶんをほぐしていく


「あっ、まっまって!そんな!アァーッ!」

パープルタコは達した


「はぁはぁ……なんて手腕」

「まだここがかたいですねー」

「アイエ!?」


アラクネーはリンパを刺激した!

「ンアアアアアーッ!」

「あ!腰をよく使ってますね?」

「ンアアアアアーッ!」

「背中も!」

「ンアアアアアーッ!」

「首も」

「ンアアアアアーッ!」

「アラクネーがパープルタコ=サンにマッサージしてくれと頼まれてつれていかれただと!?」

ブラックドラゴンは近くにいたニンジャから聞いた


瞬間、走る影が!

ダークニンジャだ!


「やつが不手際を働いたら推薦した私の不手際だからけして心配というわけではない」

だがさらに動く影が!


パラゴンだ!

「アッコラー!アーッ!アーッ!」



一方アラクネー


「アイエエ、膝枕重い」

「ファックなしで充実できたのはじめて……」

「アカチャン、あなた出世するわ。保証する」

「ですかねー?」

「もうアナタと私はフレンドよフレンド。ファックフレンドではないわ」

パタコの好感度が100上がった

パタコとの関係が【友達】になった




その様子をうかがう影が!


ダークニンジャだ!

「マッサージで解決したか」


さらにうかがう影が!


パラゴンだ!


「セーフ!」

「いつかいきたいわ、ニチョーム」

「行けますよきっと。きっと」

パタコのアドレスを手にいれた

10日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  179,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】75
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル1
88/100

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「アナヤ!マッサージでパープルタコ=サンを!?」

「ぬぅぅ、しかしマッサージとな……」


安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「センセイ!」

「待ってましたよ!最近来ないからつい!」


「クローンヤクザの自我をケジメしました!」

「筋肉モリモリマッチョマンの変態だ」

「アイエエ」

安価下 どれにする?

チャドー(安価下コンマ÷2+3アビリティな)

オコト

ショドー


アラクネーはチャドーレベル2になった!

チャドーレベル2

マスター位階も満足だ!

レベル3まであと300


◆きょうはこれまで◆

もう一人の自分が自分に似ているメソッドはアソブ・キングのアソブ=サンとアテム=サンめいて……


人間性とクモによってはラスボスが変わる……?
とかみたいに、かんがえてる

あとクモがある程度たまらないと覚えられないジツとか

人間性は0になるとダドメ並になる

当然忍殺度はたまりまくる

お姉さまが見ている(備えよう)

2030再開な

ザイバツは下から上まんべんなく機嫌とらねばな

姉さま尊い……アーイイ……
リメイクはよ……


あ、アデプト以上はヘルオンアース物理書籍下巻でわかるよ

罪罰影業組合人間性順位


1サラマンダー 人望あり、どちらかというとソウカイヤのノリに近い人。

2ニーズヘグ イクサバカだが常識人(比較的)やはりソウカイヤのノリに近い。

3ケイビイン とにかく容赦ない仕事人だが以下のメンツと比べると……

4スローハンド キャラが薄い部分もあるのでこの位置。ヨロシサンゆるさねえ

5ヴィジランス 部下思いだがモータルは平気で使い倒す。あとカロウシ覚悟の仕事をさせてくる。

6パーガトリー なんだかんだ慕う人がいるし茶園経営もしている。奴隷いるけど

7イグゾーション 自分の目的のためならなんでもバリキにするお方。ポータル兄弟とかも

8ダークドメイン 息を吸うように人殺しする人。コワイ!

9パラゴン 冷静に考えてあのキョート城の装置を発動(ヘルオンアース下参照)しちゃう時点でアレ



※あくまでも個人の意見奈

再開な



10日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  179,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】79
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
0/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「サウナがほしいですネーサウナ」



「サウナがほしいぞ!サウナ!ウオオオオー!!」



「アナヤ!サウナが……サウナがほしい」


安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

アラクネーはサウナを欲していた。
なぜだろうか?
画面の前のドクシャ・ニンジャの仕業だ!


安価下コンマ判定

この書き込みのコンマ-20異常だったら発見

アラクネーは走った。サウナだ、サウナがほしいのだ。


イグゾーションは走った。サウナだ。サウナがほしいのだ。


パーガトリーは走った。サウナだ。サウナがほしいのだ。



アプレンティス一人グランドマスター二人のなぞのシンクロニシティが奇跡を生んだ!

ブル・ヘイケがベンケに小足コンボを決めたゴジョー・ブリッジの近くにその店はあった。




チャンコ&フロ&サウナ

ライディーン・ブロ



「「「サウナだぁああああああああ!!!」」」


3人とも気づいた!!


「……これはこれはパーガトリー=サン、こんな辺鄙な店になにを?」

「アナヤ?そういうイグゾーション=サンも」


「ヌキアシサシアシ」


「「待てい!!」」

「アイエ!?」

「君はアラクネー=サンだったかね?今何時かな?」

「ご、午後四時五十分ですネー」


「そしてその店の開店時間は?」

「ご、午後五時ですネー」


「そういうことだ。わかるね?」

「わかろう?」

「自分キョートニュービーなんで」

「「イチバンサウナは譲れんと言っているのだ!!」」

「アイエエエエ!?」



それはグランドマスターでも譲れない意地であった。
パーガトリーは一番に入ってポージングを決めようとしていた。
そしてイグゾーションはとても書くのがきっついあの時のような行為をしようとしていた。


アラクネーは普通に入ろうとしていた。


「フゥー、落ち着こうか二人とも。まずはこうだ。グランドマスターの中でも最大派閥の私が」

「アナヤ?イグゾーション=サン。貴公はうますぎるオデンの後遺症でおかしく?ノルマ的にはうちが上では?」


「ネオサイタマ侵攻のカギはうちのディプロマットとアンバサダーですが?」

「これはしたり!あの二人はギルドの共通財産的存在ぞ!」


大の男が言い争いだ!

アラクネーはこっそり入ろうとした。


「まてええええい!!」

パーガトリーの後ろから羽交い絞めだ!ハヤイ!


「アイエエエエ!?」

「あっ!パーガトリー=サンがセクハラを!!やめないか!!」

「アナヤ!この期に及んでいきなり陥れようとするのはすごくやめないか!!」

イグゾーションがパーガトリーの袖をひっぱる!ひっぱる!!


「アナヤ―!!」



ビリーン!!



「アイエエエエエエエ!!!!!」


イグゾーションは見てしまった!!


パーガトリーの!!


たくましい!!


上腕二頭筋から腹筋を!

「隙あり!!」

パーガトリーは走った。

「ドッソイいらっしゃ……アッ……」

彼、ウッチャリことサンダーボルトはキマリテに師事してもらったことでノーレン分けしてもらい、
ついに今日店を開いたばかりのスモトリであった。

そして第一の客が


おお、見よ!

顔は貴族めいているがその筋肉は無駄な脂肪がなく、拘束具めいたトゲ輪で体を拘束している、
筋肉もりもりマッチョマンの貴族であった。


「サウナと鍋をもらおうか」



「アッハイ、ヨロコンデー!!」

のちにこの店の名物客第一号の誕生である。


「ちょっとまたないか!!マガワ(注訳 パーガトリーの偽名)=サン!!なんだねその筋肉!!」

また貴族だ!!


「ドッソイ、いらっしゃ」

「サウナ!!」

「アッハイ」


三人目は豊満な美女だ!


「えーと……上司がすいません」

「いえいえそんな」

「品ぞろえはどんな感じですカネー」

「始めたばかりだから少ないんですいません」

「いえいえ十分!」


ウッチャリ鍋 5000

HPが7回復

サンダーボルト鍋 20000
HPが20回復

ウッチャリサケ 8000

ジツが7回復

ウッチャリドブロク 25000

ジツが20回復

サウナ(700
ランダムでなにか起こる

サンダーボルトサンドイッチ 1000

体力3回復 持ち運び可能

キョートだから高いのは仕様な


「ドブロクとサウナを」

「ドッソイ!まいどあり!」


「あ、サウナは混浴と男女仕分けされているところがあるのでキヲツケテネ!!」


「どこにはいろうかなぁ」



安価下1~20

グランド筋肉合戦

安価下21~40

ハ!マッサージのマスター殿!


安価下41~60


おーれーはダンゴおじさんだよ~

安価下61~80

今ここにインターラプターがいなかったか!?

81~90

ア?お前?誰だお前

91~00

平坦

「ここはあえて混浴の方に」

ガチャ



「肉襦袢だろ!!」

「違う!」

「肉襦袢だろ!!」

「違う!」



「あの二人はほおっておくとしましょう」


ガチャ

第4の客だ!


「おきにのダンゴを食い~今日も今日とて遊びまくってー、大好物のカラテをしに~」


「……アイエ!?」

「お?シドニーじゃねえか!!はっはは!マジでいたか!」


ガチャ!!

インターラプターは天井に飛び移る!


「ウオオオオー!!ここか!!」


グッドルッキングマッスルことサラマンダー=サンの登場だ!!
よい筋肉だ!!


「アイエ!?サラマンダー=サン!?」


「ん?貴様はインターラプターの弟子の豊満!おい!インターラプターがいただろ!?」

「アイエエエ!?」

「グランドマスター命令だ!どこだ!!」



安価下

1素直に答える

2パガ山を指さす

「さ、サラマンダー=サン、それよりあれ」


「あん!?    エッ」



「アナヤ―!アナヤ―!」

「わたしのぉ!!私の筋肉は一番でなければならない!それがパーガトリー=サンにまけるなどとぉ!!」

イグゾーションは酔っている!!
酔いながら胸板をパンチしている!!パーガトリーの!!




「あ、ああい アイエエエエエエエ!!?」



サラマンダーはショックを受けた!!
理由?まずはみなさん、パーガトリーのイラストとキョートヘルオンアース物理書籍上巻の裏表紙を見比べまくればわかる!


「ぱ、パパパパーガトリー=サンなのか!?」

「アナヤ!?サラマンダー=サン!!なぜここに!?」

「おお、サラマンダー=サン!いっしょにこの肉襦袢の謎を解くぞ!!」


天井を見るとインターラプターが腹を抱えて笑っている。


「ええい!!【ザイバツ入りしたニュービー!!】はよう助けよ!」

「いや!君も手伝え!!【ソウカイヤを出奔した君】がだ!!」

「アイエエエエエエ!!!ぱーがとりー=サンのきんにくが」


「(ザイバツ入りしちまったか……まぁ、アマクダリよりましだろ。  それよりもサラマンダーがやばいな)」


インターラプターは全裸で天井に張り付いている。


「ど、どうしよう」


安価下記述採用

「助けてフジオ=サン!!」


しかし何も起こらなかった


「ですよねー」


しゅたっ


「ドーモ、フジオ・カタクラです」

インターラプターだ。

「アッ!インターラプター!!貴様いつここに!!」

「昨日!」

「バカな、ヴィジランス=サンは何を見ていたんだ!」

「無駄無駄だ、俺のコジキ・インビジブルの敵じゃない」


要はコジキめいた格好だから気づかれなかったのだ。


「ここであったが」

「ダマラッシェェー!!」


「なに!?」



パーガトリーだ!


「サウナを楽しめ!!」


パーガトリーの筋肉が動く!!
誰得案件だ!!


「サウナを楽しめ!!」

パーガトリーの筋肉が動く!!
誰得案件だ!!



「そうだな」

イグゾ―ションはサケを飲み始めた。




「俺は頭が痛いぞインターラプター」

「むだだ、こいつらのサウナ好きはすごいからな」

「では私はこの辺で」

「まてい!!」


「アイエ!?パーガトリー=サン!!」

「貴公、マッサージがとくいだそうだな」



「シドニー、ついに……オセキハンだすか?」

「違いますからね!!」

「4ターン以内に私を満足させてみよ!あ、眠ったら評価は半分な!」

「アイエエエエ」

なんかの儀式めいて、パーガトリーのマッサージが始まる


0/120

1ターン目

「来るがいい!!」


「なんという筋肉……」


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

「イヤーッ!」

ずにゅっ

「ぬぅっ……これはたしかに!」

19/120


「みろサラマンダー、あれこそがザムラ・カラテ応用のマッサージ力」

「嘘だろ」

「いや、まじまじ。ザムラ・センセイほんとマッサージ大好きなんだよ」


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

「イヤーッ!!」

おお、みよ!アラクネーの指が上から下へとながれていく!
深く入っているのに!!


「あ、あ、あな、アナヤアアアアア」


パーガトリーは満足そうだ!!


「なんという手腕、筋肉がほぐれているのが見るだけでわかる」

「うむ」



「ア?インターラプター、テメェこんなとこにいたか」

「き、きさまは!!」


3ターン目

1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

アラクネーは骨のあたりを攻めていった。


「グワーッ!!グワァ~ッ……グワーッ!!」

パーガトリーの顔がなんか青少年のなんかにアブナイ顔になっている!!


105/120


「き、きさまはまさかスパ……」

「スパゲティだ。面倒なイクサしたくねえから」

そして全裸だ。


「なんという自信だ……」


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

「イヤーッ!!」

アラクネーは臀部の尾てい骨を指圧した!!


「ヤ!ラ!レ!ターッ!!!!」


110/120


パーガトリーは大満足した。


おお、見よ。
顔が!!アブナイ!!


「ハァーッ、ハァーッ、アプレンティスとはおもえぬ……」

「ぬぅ……」


パーガトリーの好感度が30上がった。

40/100


「ご満足いただけたようでなによりデスネー……人が増えてる!」

「ア?今更気が付きやがった」

「こいつは俺の友達のスパゲティだ。裸族だ」

「アッハイ」

「裸族いうな」


「グワァ~ッ……グワァ~……」

「パーガトリー=サンが骨抜きになるとは……ぬうううう」


安価下

奇数

わたしにもやりたまえ

偶数

私は貴族だから我慢するよ!

「わ、私はこれで失礼する!!」

ぴしゃんっ


「帰りやがった。つまらんやつだ」

「おいスパゲティどうせならやってもらったらどうだ?」

「チッ、どっかのオッサン探すのに疲れたからな。やれ」


「アッハイ」



スパルタ……ゲティのマッサージだ!!


2ターン以内に満足させろ!
彼はせっかちだからね

0/100

1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

「イヤーッ!!」


ずにゅっ

「グゥーッ!!」

スパゲティは今まで感じたことのないような快感を感じた!

「なかなかやるじゃないか」


インターラプターがジェスチャーだ!!



2倍

オセ

1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

「イヤーッ!!」

ずにゅにゅ

「はぐぉ!!」

スパルタカスはその一撃を食らった瞬間飛び上がった!!


「アイエエエ!?」


「ウオオオオー!!?」


これは!!両手のひらを下にしたライオンめいた構え!古代ローマカラテ、獅子の構え!!

「これ以上やられてたまるか!!」


スパゲティはかえった。




「あー、じゃあ俺もカエルや」

「お、オタッシャデ」


「……また会えたらな」



インターラプターは意味深につぶやいた。






「あ、アァァアナヤぁああ……」


一人悶えていた。

おぶって帰った。(服は着せさせた)


「あなどれぬ……さすがはシックスゲイツよの」

「アイエ?起きたんですか?」

「ええい、おろせ!はずかしい!」

【足腰立たないのに?」

「ぬぅー!!」



「どうしたシドニー」


外で歩いているので本名だ


「あ、フジオ=サン」

フジオの目が光りすぎていた。


「あ、あなやあああ」

「かくかくしかじかで」

「なるほど、インターラプターが……で、パーガトリー=サンはどうしよう」

フジオの目がヘルオンアース下巻の目だった。


「絶対にヒミツぞ!!」


そのまま帰った。




11日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  179,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】79
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
0/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「アンタ今度はグランドマスター位階にしかマッサージしないって噂よ?」

「アイエエエ、それは誤解な?」

しかたがないのでみんなにしてあげた。

「ハァーッハァーッ、ハァーッ」

「ユートピア=サン大丈夫な?」

「半数以上足腰たたないじゃない!」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

カノー画展にきた


「ここはショドーに必要なものを取り揃えております」

「どれどれ」


レッサー筆 15000

ショドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

ふつうの筆

グレーター筆 50000

礼儀+1(グレーターチャワンと併用は不可)

ショドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

すこしおたかい筆

アーチ筆 130000

礼儀+2

ショドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

ちなみに筆は武器めいてどれかひとつしか使えない
(所持は可能)


エイトクの筆(レプリカ) 500000
礼儀+5

ショドーによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

一説によるとオダ・ニンジャの城のビヨンボに地獄絵図の上からオダ・ニンジャの栄光を描いたと言われるエイトクの筆のレプリカ。


どれをかう?安価下

11日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  179,000
【体力】 150/150
【ジツ】 100/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】79+1(グレーター筆)
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
0/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
15/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「アンタ今度はグランドマスター位階にしかマッサージしないって噂よ?」

「アイエエエ、それは誤解な?」

しかたがないのでみんなにしてあげた。

「ハァーッハァーッ、ハァーッ」

「ユートピア=サン大丈夫な?」

「半数以上足腰たたないじゃない!」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「総会六門!かいてみますカネー」

「表に出せないわね……」

安価下コンマ一桁/2+2分上昇

アビリティポイントは安価下コンマ/2+4(筆補正)

礼儀が5上がった。

アビリティは27上がった。

「いいカンジですネー」

『ええ、本当に。表に出せないけど」


総会六門だからである。


11日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  179,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】84+1(グレーター筆)
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
0/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
42100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「そいやアンタ、【10日に一回は10万円が家賃として取られるし、ミッションのノルマが3かいあるのよ】」

「キビシー!」


安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)



どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 グランドマスターもしくはマスター位階の付き人 報酬 (不明)  難易度A~C 

 期間 一日 
 
 グランドマスターやマスターの付き人をするぞ。基本タダ働きだから出来がいいといいことがあるかも?

 依頼者はミッション係が指定するらしい。ミッション係もコンマで決めるらしい。
 人によってはカラテや礼儀が試されるかも?


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ
 
 依頼者は安価コンマで決定

「どうも急にチャドー会を開かなければならないみたいでして、至急行ってください」



依頼者は安価下コンマだ


1~20

先輩

21~40

ジャバウォック

41~60

グロッシィローズ

61~80

ミラーシェード

81~00

ワシじゃよ

「ああ、すまないなアラクネー。チャを入れられるものがちょうどいなかったのだ」

「【3人中2回成功すればミッションクリアだ】」


「わかりましたー」



1人目

あきらかにヤクザクランの若頭めいた男だ。

「チャだぁ?サケのほうがいいぜ?」

素人のようだ


80以下のコンマで成功

「んー……まずくはねえけどうまくもねえなぁ……」

「アイエエ……」

失敗した。


2人目

「そのう……チャドー以外にも?フヒヒ」

明らかに頭の悪そうな社長だ


安価下コンマ80以下で成功

「おうふ!こりゃうまい!!」

社長は満足した



3人目

「おう、嬢ちゃんよろしくたのむ」

安価下コンマ70以下成功

「カーッ!うまい!なかなかやるじゃねえか」

「お粗末様です」


終了した

「まぁまぁだったな。オヤブンも喜んでいた」

「ありがとうございます」

「今度も優先してお前に頼むようにするか」

「アイエエエ……」


4万円手に入れた。

12日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  139,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】84+1(グレーター筆)
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
0/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
42100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「礼儀作法も大変だ。そういえばこのチャワンなんあんですかね?」

ダンジョンで拾ったチャワンだ

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

礼儀な?



「あら?今日はチャドーを?」

「あとこれ、ツキジ・ダンジョンで拾ったんですが」


安価下コンマ判定


1~30

センセイは驚いた


31~60

センセイは転んだ

61~90

センセイは過呼吸になった


91~00

センセイはドゲザした

ステーン


「せ、センセイ!?」

「チ、チドリチャワン!!本物!?」


チドリチャワンとはショーグンオーヴァ―ロードが所持していたチャワンである。
フタにトリのモチーフがついているのだ。


「すごいんですか?」


「アーチ級よ」


「え?」


「アーチ級よ!!」

ちなみに過呼吸だとボンバー・クモチャワン
ドゲザだとキュウジュク・ナスチャワンが手に入ってました。



価値(礼儀)6

チドリチャワン 1000000

主役級のチャワンではないが外伝くらい作られそうなくらい有名なチャワン。


「ほ、ほげえええええ!?」


「ハァーッ、ハァーッチャを入れるのが恐れ多いくらいだわ……」



「えい」

ちょろろ

「アイエエエエ!?」

「つかってあげないとかわいそうな」

「う、うーん……そうね」



安価下コンマ一桁/2+6(チャワン補正)
アビリティポイントは安価下コンマ/2+8

礼儀が8上がった

「なんだか気品が出てきた気がする


「でも次回からは礼儀補正は半減したわね」

「なんで?」

「価値ありすぎるチャワンを使っちゃったんだもの」

「そういうものな?」

「バランス調整ともいうわ」

アビリティは15習得



「価値あるチャワンはたとえレッサーチャもグレーター茶並の味になるというわ」

「へー」

「クジュウクだったらたぶん私は死んでいたわ……」

「そんなに」


12日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  139,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
42100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「★?」

「それは条件満たさないとあげられないってやつね」

「なるほどな」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

1こないだの居酒屋

2礼儀作法の店(オコト、ショドー、チャドー)

3記述でさがす

4コムスビ(アンダーのサウナ)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 グランドマスターもしくはマスター位階の付き人 報酬 (不明)  難易度A~C 

 期間 一日 
 
 グランドマスターやマスターの付き人をするぞ。基本タダ働きだから出来がいいといいことがあるかも?

 依頼者はミッション係が指定するらしい。ミッション係もコンマで決めるらしい。
 人によってはカラテや礼儀が試されるかも?


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ
 
 依頼者は安価コンマで決定

 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

せきはずします

「付き人ミッションですね。最近人付き合いがお好きなようで」

「(くびり殺してやろうか)」

「アイエ!?」


アラクネーのオーラに気圧されたミッション係は失禁!






安価下コンマ判定


1~30

ディプロマット

31~60

先輩

61~90

ジャバウォック

91~00

パラゴン

「アラァ、ディプロマット=サンの依頼を受けてくれたのね。じゃあちょっと目隠ししてね」

「え?」

「ディプロマット=サンの場所は特別なのよ」


それから




「ドーモ、よろしく頼む。ディプロマットだ」

「ドーモ、アラクネーです」

奴隷オイランが会釈する


「ナミダだ。舌を切られているからしゃべることはできない」

「……」

「言っておくが私がやったわけではないからな」

ナミダは頭を縦に振る。


「とりあえずそうだな」

安価下コンマ判定

1~30

チャが飲みたい


31~60

料理が食べたい

61~90

マッサージしてもらいたい

91~00

全部だ

「マッサージしてくれないか?風のうわさで聞いたんだ」

「(風のうわさすげえ)」

「そうだな……3ターンくらいの時間で頼む」


0/90

1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

「おー、ここらへんですかねー」

ごりごり


「ほぐぉおおあ!?」

「…!?」

ナミダも驚くディプロマットの吠えだ!
彼自身感じたのコトのない快楽だ!


「ぐっ……うぁ……」


47/90

1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

ゴウランガ!!!


「ちぇすとー!」


ディプロマットの尾てい骨を押した!


「グワーッ!!グワーッ!!アアァーっ!!」




一方ネオサイタマ



「(兄さん!?)」

アンバサダーにテレパスが行っていた。


「(いったいなにが)」


「(マッサージがオヒガンを連れて来た)」


ぶつっ


「にいさーん!!!」





「う、ウフフー……」


ディプロマットはとてもじゃないけど見せちゃいけない顔だ!!


80/90


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足

5やめる

「仕上げな」

ずにゅう

「あふんっ」


ディプロマットは達しそうになった。



ディプロマットは大満足した。

キャヴァーンッ




「つ、つぎはそうだな……」

安価下

1 チャだ

2 料理だ

「料理を作ってくれ」

「アッハイそれくらいなら」

「私の舌は肥えているがな」

「アイエエエ」


安価下コンマが48以下なら成功

10桁以下はクリティカルな

アラクネーはニクジャガを作った。

「どーぞ!」

「ふむ……これは……」


ディプロマットは箸を進めた。

「ぬっ!!」

箸を進めるたびに思い出されるのは昔の情景、
くたくたになるまで弟と遊んだあと、母親が作った温かい料理が……



「ずずっ なるほど、 うまいな」

「だ、大丈夫ですか?」

「ありがとう。大丈夫だ。ありがとう」


ディプロマットは大満足した。

◎◎

キャバーンッ


「最後にチャをたのむ」

「わかりましたー」


アラクネーはストンと出した。


チドリチャワンを


「ワッザ!?」

チャワンの価値がたかかったのでプラス6補正


84以下なら成功

「はぁ……うまいな」

「ドーモ!」

「シックスゲイツと聞いてたからカラテバカだと思っていたよ。侮れんな」

「えへへ」


ディプロマットは満足した。

◎◎○

◎➡5万
○➡ 1万


11万稼いだ

「ではオタッシャで」

「ああ」



きょうはこれまで、が書かれてなかったケジメな










クモをためると左寄りの豊満が出ます(備えよう)

(好感度が100たまったらイベントとかパワプロめいて友情タッグトレーニングな)

という思案な

◆2100な◆

◆再開な◆


ディプロマットの家から戻ったときは朝だった


13日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  249,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「アカチャンアカチャン」

「あれ?パープルタコ=サン。どうしたんです?」

「アカチャン、あなたマッサージうまいけど資格はあるの?」

「持ってないんデスネー」

「アラアラ、資格なしであれってことは実技を学んだら……アーン!」

「【資格持ちかこだわる人】たしかにいそうだなあ」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「資格得るにもマッサージの店さがさなきゃなあ」

安価下コンマ判定


1~50

違法マッサージ屋

51~70

普通のマッサージ屋

71~90

良いマッサージ屋

91~00

シルバーキー鍼灸院

「アッパーの割には小さいながらいいとこがみつかったデスネー」

朝からかなり混雑しているマッサージ屋があった。
大きな広告はなかったが店から出る老若男女の顔を見るとここの効き目がわかる。

この店の名前は

指圧マッサージ屋 ウジョウ

店主と見られる男は肩パッドをした眉毛の濃い店員とともに指だけで治療していた。

店主はあの男めいた風貌だった。

「では次の方……おや?あなたがマッサージの資格がほしいと言われたシドニー=サンですね」

「そうです!アッ、でも待ちます」

「ほう……(奥ゆかしい方だ)では午前中いっぱい待っていただけますか?」

「はい!」

「ケン……お相手してあげなさい」

「ああ」

「シドニー=サン」

無愛想めいて口数が以外にあるケン……は首をかしげた

「なぜマッサージの資格を?」

「実は我流でマッサージしていたんですがはまってきちゃって……」

「マッサージは一歩間違えば危険重点。甘くはない」

「デスネー」

「取り敢えずどれくらいのワザマエか俺の左腕にマッサージを」

「3ターンいないで」

「がんばります!」


ケン……の左腕

0/120

1ターン

1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足)

5やめる

「えい」

シドニーは上から下へとなぞるようにさわった!


「ぐあっ!?」

「い、痛めちゃいましたか?」

「い、いや違う」

「(明らかにたまっていた血液の循環を正常にした。なんというワザマエ)」


2ターン


1ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

2強くやる(安価下コンマの2倍分満足)

3やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

4細かくやる(5だけ満足)

5やめる

「よいしょ」

シドニーは逆にさすった!


「ぬぅ!?」

ピキーッ


ビリーン


ケン……の服が破けた!


「アイエエ!?」

「これは、快楽で頭が持っていかれそうになった……あぶなかった」


「ふむ、確かに正しい知識を得る必要がある」

「あ、ト……=サン」

「夜ならば開いています。明日から来てください」

「あの、お金は」

「一回につき……二万!」

「なっ!ト…!それは欲張りでは」

「わかりましたー」

「なっ……!奥ゆかしい……」

「溢れるちからを制御するも、また力……」

「(奥ゆかしいけどカラテ強そう)」



マッサージ屋 ウジョウ に夜に行けるようになった

13日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  249,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

黄金茶室にて


「のう、サラマンダー=サンよ。アラクネーのマッサージはすごいぞ?極楽だ」

「ウーム、何分信じがたいな。確かにパーガトリー=サンがやられてるのを見たが」

「ガハハハハ!そうか!」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

キョート城談話室にやってきた

「いっぱいいますネー」

安価下3まで好きなザイバツニンジャを記入

一番コンマ高いやつ採用な

「もし、そこのあなた」

「はい?」

「ドーモ、ディグニティです」

「ドーモ、アラクネーです、どうしました?」

「あなたは自分のソウルと向き合えていますか?」

「?」

「自分のソウルの好きにさせては……」

アラクネーは要点だけ聞いて聞き流した


「わかりましたね」

「ハイ!それでは」

「では」



「(欺瞞デスネー。世の中を真っ白が正しいと思ってるなんて)」


しかし自分のソウルと向き合うという点では参考になった
人間性が1上がった


◆再開な◆


ディプロマットの家から戻ったときは朝だった


14日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  249,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】57
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
7/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「自分のソウルねえ」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「笛を夜中吹くと蛇がでるな?」

「ニーズヘグ=サンかしら?」


安価下コンマ÷2分オコトアビリティアップ

ピーヒョ


「なかなかですかねー?」

「最初と比べて」

「んー。ガンバロ」


オコトがうまくなった

50/100


14日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  249,000
【体力】 150/150
【ジツ】 120/130
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「家賃も大切だけど物が足りないな?」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「ジツは重要、回復は高いしあって損はしません」

1アップした

「かずがすくなくても!」

「アイエエ……」

14日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  249,000
【体力】 150/150
【ジツ】 121/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】68
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「家賃も大切だけど物が足りないな?」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「なんだかオデンが作りたくなったから作るか」



安価下コンマが68以下なら成功

ワザマエ!

特製オデン 1000円(オデン作る代金)

体力8 ジツ12(本来なら体力4 ジツ6)

たっぱあれば持ち運び可能


「上出来!」

料理が5あがった


安価下食べる?(食べない場合は再安価)

安価下が来た


1~30

グロッシィローズ

31~60

ミラシェ

61~90

ジャバウォック

91~95

パラゴン


96~00

私が来ないと思ったかね?

「うまそうなにおいだ!」

「ジャバウォック=サン!ドーモ」

「お前が作ったのか?ひと口くれないか」

「ドーゾ」

「うめえ!なんだこれうめえ!」


ジャバウォックは半分平らげた。

「す、すまん。食い過ぎた。これで勘弁な」


ジャバウォックからzbrをもらった

「じゃあな!」


「なんか得したな?」


安価下コンマ判定


1~33

パラゴン

34~66

ダークニンジャ

67~00

まさか来ないと思ったかね?

「イヤーッ!」

走り抜けるイグゾーション!
何事!?


「ワッザ?!」

「その、オデン、を!はやく!」

「アッ、ハイ!」


なべごとわたした



イグゾーションは逃げた



「え!?」


イグゾーションの好感度が20あがった


50/100


「ハァーッ、ハァーッ、モグモグハァーッ、ハァーッ、奴は、使えるかもしれん!」




一方


「抜け駆けされた」

ダークニンジャはメンポから血を流した



一方


「アッコラー!」

パラゴンはひかった

15日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  248,000
【体力】 150/150
【ジツ】 121/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

グラマスたちが何やら会議をしているらしい


安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

90超えたので



「よさげな道具屋ないですカネー」



グラマス会議室



「ハッ!」

パラゴンはなにかを感じ取った。

「すまぬ、席をはずす」

「「「「ドーゾ」」」」


「そのう、イグゾーション=サン。なぜ光っておる?」

「フフフ、体にバリキがあふれる」




パラゴンはシドニーのIRC端末に行きつけの道具屋をメールした!

「老舗よろず屋 空財布??」


入ってみた


「どーも、らっしゃい」

老婆が奥から出てきた

「カンポーからなにまでたくさんあるよ。みておいき」

「タッパもある……」


チカラ豆 7000

体力、ジツが10回復
カラテが1日10上がる(1日3つまでしか効果なし。ステータスアップは一回だけ)

マサシ豆 20000

体力、ジツが20回復
カラテ、速さが1日20上がる(1日3つまでしか効果なしステータスアップは一回だけ)

オムラタッパ(1つ) 10000

料理・スシを入れられる。
3日もつ

オムラタッパ(3つセット) 29000

料理・スシを入れられる
3日もつ

ショーユコンニャクレシピ 1000

ショーユコンニャクが作れるようになる

特別なテンプルへの地図 10000

特殊なお守りを売るテンプルに行ける

タッパはどちら?

消耗はしないぜ

53000支払った


「まいどあり。ヒヒヒ」


15日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  195,000
【体力】 150/150
【ジツ】 121/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「名誉按摩士位階をあたえてみては?」

「アナヤ!それはない」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ここはキヨミズテンプルの最下層にあるアンダーキヨミズテンプルだ!


「アイエ?よく来ましたね。おや?その金運のお守り効果切れてますよ?」


そいや金運のお守りを装備してたアラクネー。

「おたきあげ一回1000円な」

「たけえ」




おたきあげ 1000

効果が切れたお守りを処分


金運のお守り 200000

期限20日

ミッション報酬が1割増える

事故避けのお守り 150000

期限20日

ニンジャスレイヤーに会いづらくなる

クリティカルのお守り 200000

期限1回

コンマが少ない判定を確実に成功できる(戦闘、トレーニング除き)

修練のお守り 210000

期限20日

ワザ・ジツ・アビリティ・資格などに補正あり



おみくじ 100

なんか書いてる


金運のお守りをおたきあげしたあと

おみくじをひいた


安価下 内容

おみくじのないよう

右下に●3点

みたいなあれ

インド人を右に 4点


「つまり……カレー?」


シドニーはカレーを作れるようになった


15日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  194,900
【体力】 150/150
【ジツ】 121/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「そもそもまだソウカイヤに未練があるのでは?」

「ダークニンジャ=サンは証明したな」

「どうする?」


安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ウジョウの修業

二万払った

「呼吸や肉体のハリにより動きを変えるのだ」

「ハイ!」

「ぬぐぉー!(シドニー=サン、胸が揺れて)グワーッ!」

「ケン……雑念はいけない」


安価下コンマ+20会得

スキルポイント100手にいれた102

「このスキルポイントを使い、新たなマッサージのワザを手に入れるのだ」

臨機応変にほぐす
0/100

コンマが超過したら再安価したぶん減らせる

耳元でささやく

0/100

次のターン+20補正がつく

10だけほぐす
0/100

字のごとく

臨機応変を手にいれた

「あなたはチカラはあるがワザが足りない。いまはじめの一歩を踏み始めたばかり」

「デスネー」

「これを」

ウジョウの特別資格仮免許を手にいれた


「ありがとうございます!」

「あなたなら激流に身を任せるマッサージができるかもしれない……」

「(私の職業なんだっけ)」



1 6日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  194,900
【体力】 150/150
【ジツ】 121/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】4
【人間性】56
【忍殺】8

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「さて、どうしようかな」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ
 
 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ、
上客にもてなしせよ

◆ここまでな◆
◆ひきつつき、ミッションとかぼしうな◆

【ミッション】強制任務
【適用条件】ノルマの間に戦闘をしていない場合、コンマ判定で受注。人も内容もコンマ判定

【内容】元シックスゲイツの実力でアプレンティスのシドニー。
その実力に反する地位による頼みやすさ、経歴からくる不信感。
様々な思惑をのせ、ロード黙認の異例の個人指定ミッション発生!断るのはスゴイ・シツレイだ!

師父→オデンをつくりたまえ(左)/二心あらばバリキの巻き添え【戦闘・】(右)
パガ山→サウナの件で口を滑らしかける。これはアラクネー=サンのケジメ案件では?(左)
サラマンダー→(ザムラ・カラテで)殴ってくれ(左)/反逆ヤクザ殲滅【戦闘】【コンマでアマクダリ傘下】(右)
ニーズヘグ→共に野良ニンジャ退治【戦闘】/鬼神がいてな?【戦闘】(極稀)
ブラックドラゴン→ウィーヴと○○(左)/ムーホンニンジャ抹殺【戦闘】【コンマでアマクダリ内通者】(右)

点取り占いでぐぐろう

2000再開な

◆再開◆

ここはオムラキョート支店の倉庫、
アラクネーとガードマンのリーダーが話し合っていた


「デモ隊やら果てはイッキウチコワシ等もでます、用心してください」

「お言葉はうれしいですが視線は谷間に向けないでくださいネー」

一回目

安価下

1~30

なにも来ない

31~60

デモ隊

61~90

イッキウチコワシ

91~00

ニンジャ

なにも来ない!

「ヒマデスネー」

1~20

なにも来ない

21~50

デモ隊

51~80

イッキウチコワシ

81~00

ニンジャ

クリティカルで来るようなデモ隊のニンジャ……あの人しかいなくね?



「キエーッ!」

アラクネーの上空からアンブッシュだ!

「なっ!?」

安価下コンマ判定
この書き込みより高ければ回避成功

「ンアーッ!」

アラクネーに38ダメージ!

アンブッシュを仕掛けたニンジャ……アムニジアはバク転しながら距離をとる!
アムニジアの首には深紅のマフラーがはためいていた。


「ドーモ、アラクネー=サン。アムニジアです。ソウカイヤの次はザイバツか!」


「ドーモ、アムニジア=サン。アラクネーです。ニンジャの真似事は危険な?帰って自分がないやつらのオイランにでもなりなさい」

「ほざけ!」

アムニジアは首をさすりながらカラテの構えをとった!


【体力】 150/150
【ジツ】 121/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

【アンブッシュ距離だ!】
【アムニジアは警戒している】

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)





アラクネーはスリケン投擲!

「ヌゥッ!」

アムニジアはこれを弾き飛ばそうと刀を構える!


が、一本のロープが軸足をとらえた!

「しまった!?」

「イヤーッ!」

アラクネーは一本釣りめいてアムニジアを引っ張りあげた!


「ンアーッ!」

「イヤーッ!」

そしてさらに!
アムニジアの両足をつかみ、頭を足で押さえつけた!


「ジョロウ・ドライバー!」

そのまま地面に急転直下!

「ンアーッ!」

59ダメージ!

「ウゥ……」

アムニジアはひるんでいる!


【体力】 122/150
【ジツ】 96/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8

【カラテ距離だ!】
【アムニジアはひるんでいる】


1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

アラクネーは食欲がわいてきた




「マスター!とにかくいとでくるめばほらこのとおり」

「チャドーが、おのれっ」

「食べていいわよ、ヨクバリ」



「またデジャブな?」


安価下コンマがこの書き込みより高ければ補食成功

ガブリ

「ンアアアーッ!」

「うまいですネー、味がまたいい。」

アラクネーはアムニジアの反対の首筋に噛みついた!
アムニジアは暴れるが、アラクネーはアムニジアの腹に暴れる度カラテを叩き込んだ!


「ンアアアーッ!」

「ニンジャ、ニンジャ、ドラゴン、肉、マスター!マスターハツネ・ニンジャ=サン!今晩はハンバーグですネー!」


アラクネーはアムニジアの服も破り捨てる!
アブナイ!いろいろと!

アラクネーは体力とジツが30回復!



アラクネーはふと我にかえった。

アムニジアが恐怖の顔で自分を見ている




その姿に謎の快楽を感じていた

クモ+15
忍殺度+15
人間性-10

となった


「キエーッ!」

「ンアーッ!」

アラクネーはアムニジアの不意打ちを食らった!

「撤退だ!撤退だー!」

「逃走!逃走!逃走!」

突如煙幕投擲!


「前が見えねーデスネー!」


隠れていたイッキ・ウチコワシたちがアムニジアを担いで逃げ出した!

「いずれ決着をつけてやる」

アラクネーは口許に残った血を舐めた。

ボーナスポイント5を手にいれた
(終了時分配)



三回目

安価下

1~30

なにも来ない

31~60

デモ隊

61~90

ザイバツのだれか

91~00

私はパラゴン=サンではない

「おや?あそこから来るのは?」



1~30

先輩

31~60

サラマンダー

61~90

みまちがい

91~00

私はオテホン

「どこだー!インターラプター!」

おやおや、いつもみたくサラマンダー=サンがインターラプターを探していますよ

「アッ、サラマンダー=サン!いまうまいイッキ・ウチコワシのニンジャがいまして」

「きさまか……なんだか雰囲気がちがくないか?」

「ですかねー?しかしアムニジア=サンはなにものなのか」

「アムニジア?」

「私が首筋を食べたイッキ・ウチコワシのニンジャで、豊満な女なんです。キエーッ!とか叫んで」

「……ほう?」

「呼吸のしかたなんてたどたどしくスゥーハァースゥーハァーって」

「!そいつは……いや、なんでもない」

「?」


「サラマンダー!こっちよー」


向こうを見るとダンゴおじさんが逆立ちして走っていた

「待て貴様ー!」


「平和な?」



ミッションクリア

報酬30000+ニンジャボーナス20000

ゲット


ボーナスポイント割振


パラメータに割り振ろう
ただし80こえた体力とジツ以外は2ポイント使う



【体力】 143/150
【ジツ】 116/131
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 81+8





速さが2ジツが1あがった



1 6日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  224,900
【体力】 143/150
【ジツ】 117/132
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】46
【忍殺】23

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「すっかり夜ですネー」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

夜は使えないからな!

「熱心ですね……夜なのに」

ヤクザクランに脅しをかける。 報酬 30,000 難易度D
 
 期間 一日

 ザイバツの存在を知らずに好き勝手やっているヤクザクランがある。
 脅すなりなんなりして恭順させろ。ニンジャのヨージンボがいる可能性がある


 上流階級の人間の暗殺 報酬 100,000 難易度A~B

 期間一日

 上流階級のモータルをオイランとかセールスとかになりすましてターゲットを暗殺せよ。
 キョート人は礼儀作法にうるさいし上流階級だからニンジャがいるかも?


 チャドー会  報酬 成功時4万円  難易度C

 期間半日

 中小企業の重役のおもてなしのためにチャドー会を行うことになった。
 3人ほど相手して満足できるようにせよ
 
 依頼者は安価コンマで決定
 
 企業倉庫警備 報酬成功時3万円 難易度D~C

 期間半日

 中小企業の倉庫を警備せよ。
 場合によってはモータルのデモ隊やニンジャが出るぞ

アマクダリ(ソウカイヤ)下部事務所襲撃 報酬成功時 6万 難易度d~c

アマクダリのニンジャにザイバツの恐ろしさを知らしめよ


ブッダのてのひら 報酬成功時4万 難易度c 期間 半日

マッサージ得意なものたちよ、
上客にもてなしせよ

「マッサージしてほしい上客な?」

「ヘタするとマスター位階やグランドマスターの可能性があります。トラップですね」

ミッション係は悪びれず言う
いつか殺そう


安価下コンマ


1~30

先輩

31~ 60

ワシ

61~90

ダークニンジャ

91~00


アッコラー!

「ほう?お前がそれを受けたか」

「アイエ!?パラゴン=サン!」

ミッション係はしめやかに失禁

「ド、ドーモパラゴン=サン(パラゴンモードな?)」

「ドーモ。やれやれ、マッサージで最近猛威を振るってるみたいだが生半可なマッサージでは許さぬぞ」

じっとりとパラゴンの視線が貫く

「アイエエ……」

「ではゆくぞ」

「アッハイ」



「アイエエ……アラクネー=サンも終わりか……」





パラゴンの私室


「ふふふ、言っておくが【グランドマスターパラゴンとして】評価するからな」

パラゴンは震えながら寝そべる


「3ターン与えよう。さあ、やれ」


0/100


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足


「イヤーッ!」

「おうフッ!オジ……アラクネー、やるではないか、ぁぁんっ」


46/100

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

3強くやる(安価下コンマの2倍分満足

4やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

5細かくやる(5だけ満足

臨機応変は越えたら発動します


「イヤーッ!」

「グワァ~!アァ~」

気持ち良さそうだ

76/100


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

「イヤーッ!」

「アァァァ………」

結果
86/100

成功な!


「ふむ、確かに恐ろしい手腕よ、精進せよ」


パラゴンの好感度が10上がった


999/100


キャバァーン!

好感度が上がったためパラゴンから秘密の場所の地図をもらった
いったい何があるんだ……



「………オミゴトでしたオジョー!からだの疲れがほぐれました!」

「あ、もういいんですか?この地図なんですか?」

「秘密です!フフフ」


ああ、これは確かに祖父が手元に起きたがるわけだとアラクネーはおも







「ちょっとまたないか」


キコキコキコ

「ま、マイロード!」

「アイエエ!ロード!」

「ズルイネ」

「ス、スイヤセン」

「ワシにもしてくれ」

「オジョー、マイロードは体が弱いからきをつけてくだせえ」

「わ、わかりました」

「3ターンでたのむ」

0/70


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

ぎゅっぎゅっ

「アァ~……」

「大分固いですネー」

「ミスージノイトニー」

パラゴンは歌い始めた


24/70

ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

5細かくやる(5だけ満足

ギュムッ


「グワーッ!」

「アイエエ!?」

「アッ、強く惜しすぎたみたいですオジョー!」

臨機応変発動

安価下コンマ分減る

「フウフウ」

「ムムム、調整が難しい」

「(あとでホウリュウ・テンプルにマッサージの文献探すか)」


ふつうにやる(安価下コンマ分満足)

強くやる(安価下コンマの2倍分満足

やさしくやる(安価下コンマの半分満足)

細かくやる(5だけ満足

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

「アイエエ!やっちゃった!」

「オジョー!臨機応変は一回しか発動しないみたいです!」


安価下コンマ判定

この書き込みより高いと……

「アァァァァ!」

「アイエエ!」

「マイロード!マイロードォォォ!」








スクッ







「フウ……落ち着いた……」



「」


「」






「オヤブン!オヤブンが立った!オヤブンが立った!」

「あっ、ほんっ」

ひょこっ

「うおっ、バランスが」

「アブナイ!」

ロードを支えようとパラゴンがロードを抱える!だがパラゴンもバランスを崩し、中腰姿勢になったアラクネーに寄りかかる!


ぽよん


豊満エアバッグだ!
ワザマエ!

「だ、大丈夫なパラゴン=サン」


「アイエエ!?」

パラゴンは慌てて離れてロードを車椅子に座らせアラクネーにひとしきりドゲザ!



「セプクにてワビヲー!」

パラゴンははしった


「ああっ!また!」

「おいかけますネー!」




ここはマツの廊下


「月灯り/差し込む部屋は/サウナかな。帰ってサウナに行くしかない!」

パーガトリーはスキップ混じりに廊下を歩くと



白装束のパラゴンと目があった


「アッ」

「アッ」





パラゴンはドス・ダガーを手にした

「すごくやめないか!すごくやめないか!」

「離せオラー!」

「すごくやめないか!すごくやめないか!」

「離せオラー!」

おお、なんということか!
マツの廊下は大騒ぎだ!!傍から見ればパーガトリーがパラゴンに刀で刺そうとしているようにも見える!!
不祥事!!



「アナヤ―!!!?なんぞこの力は!?」

「私はパーガトリー=サンがウナジ・ペロペロリーな姿になったからショックでセプクするんだオラー!」


八つ当たりだ!!


「すごくやめないか!!すごくやめないか!!!」

「離せオラー!!」

そして!

「パラゴン」

「マイロード!」

「アナヤ!豊満!何があったか説明せよ!」

「私がアラクネーのマッサージを受ける」

「フムフム……アイエ!?ロード!?」

「そしたら」


「そしたら?」


「自力で立つ」

スク


「アイエエ!?」

「座る」

スク


「アイエエ!?」

「立つ」

スク

「アイエエ!?」

「座る」

「アイエエ!?」


「わかったか」

「アッハイ」


人間性が5あがった

10万円もらった




ロードの体調


車椅子➡頑張れば立てる

1 7日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  324,900
【体力】 143/150
【ジツ】 117/132
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】51
【忍殺】23

チャドーレベル2
15/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ザイバツ中が大騒ぎだ

「あんたマジで奇跡起こしすぎ!」

「アイエエ!?」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「ホウリュウ・テンプルってとこには行けるんですか?」

「グラマスじゃないと無理よ、ほんがみたいならキョート城の本屋行きなさい」


「あるんだ」



「こんにち」


「アイエエ!?奇跡の指のアラクネー=サンだ!」

「変なあだ名ついたー!」

「な、何をお探しで?」



ネリモノブッダの絵本(レシピ3つつき)

10000

マッサージ応用編

15000

チャ図鑑

15000

みんなのうた

15000

このカンジがやばい

15000


百万回生きたブッダ

50000

続百万回生きたブッダ

100000

アトラク=ナクア上

100000

アトラク=ナクア下

100000


「なんかパワがある本がたくさん。欲張らないようにしなきゃ」

チャ図鑑と百万回生きたブッダを買った


「百万回ブッダ、いい話なんですよ」

「へぇー」


読んでみた



「ブッダが親指をあげて溶鉱炉に!」

アラクネーは感銘を受けた

人間性が10あがった

チャ図鑑を読んでチャに対する知識を得た

チャのアビリティが15あがった!

1 7日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 117/132
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】51
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

グランドマスターは会議中だ

「奴はアプレンティスにはもったいない」

「アナヤ!パラゴン=サンらしくもない……と言いたいがたしかに」

「がはは、だからアンマ騎士の位を」

「それはない」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「IRCをひらきましたネー」


連絡する?(するなら記述)

(しないもありな)

1 7日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 117/132
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
42/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

グランドマスターは会議中だ

「奴はアプレンティスにはもったいない」

「アナヤ!パラゴン=サンらしくもない……と言いたいがたしかに」

「がはは、だからアンマ騎士の位を」

「それはない」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

せきはずしな

しょうしんしけんは
ミッション案のやつをつかうぜ

さいかいな

「ショドーはかくべしかくべし」

アビリティ
安価下コンマ÷2+4取得

「ショドーはむずかしい」

12学んだ

「書けるようになったら強みになりますよ」

「ふーむ」



1 7日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 117/132
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
54/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

グランドマスターは会議中だ

「ならば、昇進試験の許可をやろうではないか」

「きりよく20日から受けられるように」

「「「「ロードの仰せのままに」」」」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「暇だからキョート歩き回りな」



安価下コンマ


1~40

ハ!

41~60

先輩

61~80

ダンゴおじさん

81~90

オイオイオイ

91~00

俺だ!

「ダンダンダーンゴおじ」

「アイエエ狂人」

「狂人はねえだろ狂人は」

「アイエエ……」

「なんかいろいろあったみたいだな?俺のIRCにもお前捕まえろって来るし」

「アイエエ!?」

「まあ、無視だが。俺コーヒー缶野郎嫌いだし」

「?」

「それはそうと飲みに行くぞ」


米俵めいて担がれた

「アイエエ!?」



安価下飲みに行った先にいた人物


1~30

ブラックヘイズ

31~60

スパゲティ

61~90

サラマンダー

91~00

フマトニ

カランカラン


「ア?テメエどこほっつき歩いていた」

「弟子がいたからつい」ダンゴパクー

「弟子?」

「ど、ドーモ」

「マッサージ豊満女か」

「む、私にはシドニー・ニシゾノって名前がありますよ」

「何人だよ……ドーモ、スパゲティです」

「うまそうな?」

「偽名にきまってんだろ」




シドニーはこれまであったことをキョジツテンカンのことには気づかずありのまま答えた


「成る程な」

「はい!ロードのために!」

「(こいつの義理堅さはアホみたいにあるはず。だが離れた理由を聞こうとしたら頭にもやが)」


罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪


「わかった、まあがんばれよ」

「ではまた」

「俺はこのバーに入り浸るからな」


バー シラタマに行けるようになった



「どう見る?」

「洗脳かなんかだろう。ニューロンを」


罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪

「どう見る?」

「洗脳かなんかだろう。ニューロンを」


罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪
罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪罰罪


「あたまいてえ」

「クソッ、違和感がある!」

1 8日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 117/132
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
54/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「あんた、20日かは昇進試験が受けられるようになるんだとさ」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

安価下コンマ判定


この書き込みよりコンマが高いと

(だれかいますか?)

(ファふなぁーではない)

「ジツのトレーニングと聞いて」

「パタコ=サン!」

「二人でやった方が効率いいわよ?」

「あらまあ、パープルタコ=サン、手伝ってくれるんですか?」

「エエ、……えっと」

「ジュゲム(略)です」

「ドーモ(名前が長くて言いづらい)」


パープルタコが手伝ってくれたのでジツが8上がった


「(これはニンジャ女子会できるかもね)」


1 8日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/148
【カラテ】 83+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
54/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「いやぁ、パープルタコ=サンのジツがすごそうでしたね」

「あんた、くらわないといいわね」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「イヤーッ!イヤーッ!」

「いいですよ、その調子」

「ハイセンセイ!」

カラテが2上がった。


1 8日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】73
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
54/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「あんたもアデプトになったら派閥決めた方がいいわよ」

「派閥かあ」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

「なに作りますかネー」


オデン 1000

ダンゴ10000

特製ダンゴ 15000

カレー 1500

「カレーにしよう」

アラクネーはカレーを作り始めた安価下コンマが73以下なら成功
安価下コンマ一桁÷2ぶん料理上昇

料理クリティカルありすぎやろ……

「よし、うまくできた」

特製カレー

体力8ジツ16回復(本来は体力4ジツ8)


食べる?

安価下


1食べる

2たっぱにいれる

3だれか来る

クリティカルナンデ!?


安価下コンマ判定スペシャル


1~50

平坦

51~99

鬼神

00

先輩

◆次回◆
◆平坦なアプレンティスが現れる◆


◆ねます◆

1030再会な


ついに平坦な彼女が現れる
そのときシドニーは?
備えよう

◆パラレルワールドな◆

(お腹すいたな……)

久しぶりに寮に戻ってきたこの特徴的な平坦な胸の見目麗しいニンジャは……

そう、ネオサイタマでニンジャライフのヒロインであるレヴァンテインことトモヨ=サンだ!

だがなぜトモヨ=サンがキョートの寮に?
そもそもこのスレはネオサイタマでニンジャライフの世界とは違う世界だからだ!
ダンゴおじさんがニンジャライフスレにいますか?
いませんよね。わかったか。

彼女はセンセイである【鬼神】のいる派閥のニーズヘグから鬼神共々じゅうだいな命令を受けていたのだ

彼女にとってセンセイと一緒に旅行めいた任務だったのでうきうきだったのだ。だが実際はハードな任務であった。
ドサンコのイエティを探したり、カナザワで謎の装甲列車にであったり、
センセイはふりむいてくれなかったり、
そんな任務がこの日に終わったばかりなのだ。


「調理室からいいにおいがする?」

トモヨは調理室を覗いてみた


「アイエエ、このカレーどうしよう」


「(アイエエ!?あのカレーおいしそう!」

「おや?どなたな?」

「ど、ドーモ、レヴァンテインです。初めまして」

「ドーモ、アラクネーです。二十日ほど前からお世話になっていますネー」

「(どうりで)」


トモヨはアラクネーを見た第一印象は豊満だった


「(アイエエ……すごい豊満)」

タイプ的にはパープルタコやグロッシィローズと同じ人かと警戒したものの、
違うみたいだ


「あっ!そうだ良かったら食べます?」

「いいんですか?」

「お近づきの印に」

「あ、アリガトウゴザイマス」

そして

「おかわりください!」

「アイエエ!?三杯め!」

「(このカレー、ヤバイ級だった!)」

トモヨは小動物めいてカレーを食べる!食べる!

「ふう……ごちそうさまでした」

「イエイエ」

「ヤバイ級においしかったです!」

「喜んでもらえて嬉しいですネー」

「あ、そうだ。私もなにか作りますね」

「おお、楽しみな」

「(大丈夫……だよね)」


安価下コンマ


トモヨ=サンの料理のウデマエ

「できました!ニクジャガ!」

パラレルワールドだからなのか?
時期的なものか?
トモヨ=サンのウデマエは上出来だった

「ウメーウメー」


「よかった……」

こうしてレヴァンテインと初対面になったアラクネーであった。



1 9日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
54/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「レヴァンテイン=サンのニクジャガ美味しかったデスネー」

「昔はやばかったわ昔は」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

安価下コンマ÷2+4アビリティ取得

37取得!

「そういえばセンセイ、アトラクナクアって本はどんな本なんですか」

「たしかあれは上巻がクモの女王とその側近の子の冒険譚めいた話ね。おすすめよ」

「へえー」

「上下巻ともにまあ……そのう、カオスな?」

「え?」

1 9日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル1
91/100

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

安価下コンマ÷2+4アビリティ取得

ショドーレベルが2になった!

「レベルが上がるとどうなるんです?」

「相手がグランドマスターや上流階級でも判定のマイナス補正が少なくなるわ」

「成る程」


1 9日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  259,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る

せきはずしな

再開な


「同期としんぼくを……同期いなくね?」


とりあえず寮を歩いた

安価下に遭遇

1~30

シャドウィ

31~60

ユートピア

61~90

レヴァンテイン

91~00

ダニン

「あ、ウィーヴ=サン」

「お前か……もうかなり噂になってるぞ」

「?」

「お前がアプレンティスの分際でロードにマッサージしたあげく立てるようにしたと言う……いったいなんのジツが?」

「普通にマッサージしたんですけどネー」

「(カラテか?カラテによるのか?)」

「どおりでみんなの視線が集まりまくりな」

「用心しろよ、よからぬ考えのやつがいないとは限らない」

「デスネー」

安価下コンマ判定

この書き込みより低いとジョックめいたニンジャにからまれる

絡まれなかった

「しかしお前の場合妙に【人間性】があるから野心とかそういうつもりでロードをマッサージしてはないだろうな」

「デスネー」


「だがグランドマスターたちが果たして静かでいるかどうか……」

20日目

アラクネーのもとに監督官が現れる。
キンクリ慣れしてそうだ


「ノルマは……クリア、家賃もあるな。チョージョーチョージョー」

「アリガトウゴザイマス」

「それから君宛に手紙が届いている」

「私宛に?」

「私は中身を空けられないからな。ではオタッシャデ」



アラクネーは中身を開けた

そこにはアデプト昇格試験の概要があった


・3日間別々に、マスターもしくはグランドマスターとともに行動する。

・試験の内容はグランドマスターやマスターから伝えられる

・夜だけは自由時間とする

・試験受領の期限はない

・当然内容によっては不合格もありうる



「なんと!これは重要ですネー」


昇格試験を受けるがついかされた

20日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  159,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

オックニ・カブキ・ショップに来た。
カブキめいた店内で、奥には「アキラノ・ハンカバ」と書かれたショドーがある

「イラシャンセ、何をお探しドスエ?」


レッサー笛 15000

オコトによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

ふつうの笛

グレーター笛 50000

礼儀+1(グレーターチャワンと併用は不可)

オコトによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

すこしおたかい笛

アーチ筆 130000

礼儀+2

オコトによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

ちなみに笛は武器めいてどれかひとつしか使えない
(所持は可能)


オックニの笛(レプリカ) 500000
礼儀+5

オコトによるもてなし補正
礼儀作法の練習にも補正。

ハンカバ・カブキ創設メンバーの一人オックニの笛のレプリカ。


どれをかう?安価下

グレーター笛を買った


「オオキニドスエ」





「ハイ、ハイ、ええ、様子を見ますドスエ」



ハンカバ・カブキである
つまり禁禁禁禁禁禁禁禁禁禁



20日目昼
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  159,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
50/100

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

安価下コンマ÷22+4取得

オコトが12上昇


「これでなんかカブキとか出れますかね」

「(カブキフォースのこと伝えるべきかしら)」

20日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  109,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
62/100

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

2万円払った


「激流に身を任せ……」

「……おっぱ」

「ケン……雑念はやめろ」

「見すぎですネー」


安価下コンマ+25
スキルポイント入手

スキルポイント108手に入れた!

合計110


「見事……」

耳元でささやく

0/100

次のターン+20補正がつく

10だけほぐす
0/100

字のごとく

「どれにしますかねー」

シドニーは10だけほぐすを会得した


「まさにマッサージのために生まれてきた存在……?」

「(クモなんですがねー)」


20日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  109,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル1
62/100

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

上を÷2+4した結果

オコトレベルが2になった!

「雅な!」

「これで試験で何が来ても大丈夫ですよ。あとは持ち物と体調管理」

「はーい」


20日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  89,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

オデン 1000

体力4 ジツ6

ダンゴ 10000円

体力+13 ジツ+13回復
カラテが5アップ(3ターン)

特注ダンゴ 15000円

体力+18 ジツ+18回復
カラテが7アップ(3ターン)

カレー 1500



「どれにしますかねー」

ダンゴ系以外は失敗なし

安価下

料理になるとクリティカルナンデ!?


アラクネーはなんとなく丹精にカラテ振動を交えてダンゴを作ってみた

結果

「で、できた!すごいダンゴが」

見るからにパワを感じるダンゴができた!
ゴウランガ!


すごいダンゴ 100000

体力+25 ジツ+25

一日中体力とジツ以外プラす10

食べる?安価下




アナヤ!カレーだった
まあ本来ならダンゴだしいいか(白目)

アラクネーはタッパに入れた


「せっかくだからレシピとして書いてみよう」

安価下コンマがこの書き込みより高ければ次回から普通に作れる

どっかのおっさんがドゲザしてでも欲しがりそうなレシピができた!


「よし!」


はーい」


21日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  89,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆



安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

2万円払った

「気を流し込めば全ては……」

「ほあた!」

「ケン……=サン興奮しすぎな」


安価下コンマ+25分取得

37スキルポイントを手に入れた


「オタッシャデ」

「まて、ト……!話せばわかる!」

「アイエエ」


22日目朝
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「そろそろですかネー」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

アラクネーはついに試験を受けることにした!


「最初は誰が教官ですかね……」


安価下コンマ判定


1~20

サラマンダー

21~40

ニーズヘグ

41~60

イグゾーション

61~80

ブラックドラゴン

81~00

パーガトリー

カンストパガ山ナンデ!?


「私だ」

「アイエエ!?パーガトリー=サン!」

「今日はミッチリ礼儀について見てやるでの」

「よ、よろしくお願いします」

二人は黄金茶室に出向いた

「ふむ、【マスタークラス】の礼儀作法は持っているか。やるではないか」

「アリガトウゴザイマス」

「まずはチャドーな」

「ハイ!」


コト


「アナヤ!?それはチドリチャワン!?ナゼ!?」

「ダンジョンで……」

「アナヤァァ……羨ましい」

安価下コンマが89以下なら成功
10以下なら大成功

アラクネーはゼンめいてチャをたてた

「ドーゾ」

「ドーモ」


パーガトリーはほう、とチドリチャワンを回しながら飲みほした


「けっこうなテマエデ」

「アリガトウゴザイマス」

パーガトリーが座りながらオジギ!
目上のものがこのような仕草をすることは認められた証拠だ!

「次はショドーぞ」

「ハイ!」


「なんでもいいから書いてみせよ」

安価下コンマが78以下なら成功
書く文字も記述な

アラクネーは禍禍しい「蜘蛛」と書かれたショドーを見せた


「まあまあよの。それくらいできぬとな」

「アリガトウゴザイマス」


「む、昼か。なにか作ってこい。テンプラとか。調理場に許可は出している」

「アッハイ」


アラクネーは早速テンプラ作りに励んだ
安価下コンマが 78以下なら成功

「ヌゥー、ちょっと油が多い!精進せよ」

「ハイ!」

「(素直だな)」

「(やっぱキョートの油はちょっと違いますねー精進な)」


「では最後にオコトぞ。笛を使うみたいだな?」

「ハイ!」

「下手だったら許さぬぞ」

安価下コンマが 78以下なら成功

アラクネーは笛を吹ききった


「フムフム、成る程。まあ及第点よの」

「アリガトウゴザイマス」

「私の判定はこれにて終いだ。下がってよいぞ」

「ハイ!」


「フゥーム、奴は使える。イグゾーション=サンのとこに入れたくはないな」



パーガトリーは書類になにかしらの言葉を書いた


22日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆


「明日は誰が試験官になるかわくわくデスネー」

「1日目からパーガトリー=サンとかハードね……」

安価下

トレーニング(夜は使えない)
1体力

2ジツ

3カラテ

4耐久

5速さ

6礼儀

ミッションを受ける(コムスビへ行く)

どこかに行く

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

料理を作る


試験を受ける

「キョートをあるきまわるな。なにかあるといいな」


安価下を見つける


1~30

なにもない

31~60

オーガニックスシバー

61~90

記述

古本屋
91~00
シルバーキー鍼灸院

古本屋なしな
記述な


安価下

「シルバーキー鍼灸院?かなりパワを感じますネー。入ってみよ」


「すいませーん」

「ハイハイ、悪いけど予約制……アイエエ!」

彼、シルバーキー鍼灸院の店主であり唯一の社員カタオキは驚いた。


「(なんておっぱいだチクショウ!なんておっぱいだ!)」


豊満に


「あ、予約制ならまた今度にしますネー」

「え、あーえっと……」

安価下コンマ判定

安価下コンマがこの書き込みより高ければカタオキがサービスしてくれる

「お、オタッシャデ……」

「オタッシャデー、あ、私シドニー・ニシゾノです。」

「ど、ドーモ、カタオキです一応IRCこちらで」

「アリガトウゴザイマス!では」


シルバーキー鍼灸院のIRC番号を手に入れた


「アー!モッタイナイ!アー!モッタイナイ!」

カタオキは転がった

22日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

「さて、次はだれかな」

安価下


1~20

サラマンダー

21~40

ニーズヘグ

41~60

イグゾーション

61~80

ブラックドラゴン

81~00

スローハンド

「おう!ワシだ!今日はノラニンジャから敵対ニンジャまでニンジャ狩りだ!」

「ガンバリマス!」

「行くぞ!」

1回目

安価下コンマ判定



1~30

なにもなし

31~60

ノラニンジャ

61~80

アマクダリニンジャ

81~90

名ありニンジャ

91~00

ソニブ

なにもいなかった

「ニーズヘグ=サン。誰もいませんね」

「ウン」

「(寂しそう)」


二回目


1~20

なにもいなかった

21~40

ノラニンジャ

41~60
アマクダリニンジャ

61~80

名ありニンジャ

81~00

ソニブ

「あれだ、あのアロハシャツの男だ」

「わかりました!なんとなく匂いがニンジャですし!」

「チョージョーだな!」



「イヤーッ!」


「なに!?」

安価下コンマ判定

アンブッシュ成功!


「グワーッ!」

「ドーモ、アラクネーです。殺します」

「なんだって!?ドーモ、ブレイドワーカーです。アンタ、シックスゲイツだったんじゃ……」

「私は罪罰罪罰罪罰罪罰ロードのために」

「なに言っても無駄か!わかった、来いよ!目を覚ませてやる!」


【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーは影に手を突っ込んでいる】
【アンブッシュ距離だ】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「ブレイドワーク・ジツ!」

影からヤりめいた武器が!



「イヤーッ!」


できる前にアラクネーはクモロープ投擲!


「なに!?」

ブレイドワーカーを釣り上げ、
からだ全体で挟み込む!

そのまま急転直下!

「ジョロウ・ドライバー!」

「グワーッ!」


ブレイドワーカーに59ダメージ!
耐久-10!

「なんてパワだ……!」

「あなたが弱いだけ」

「ヌゥー!」



「なかなかやりおる」

ニーズヘグは遠くから覗く



【体力】 143/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーの影はうごめく】
【カラテ距離だ】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

なにすればいいかわからんときは防御なりカラダチなり安定な安価下2

アラクネーはカラテを叩き込もうとする!だが!

「シールドワーク!射出!!」

ブレイドワーカーの影から西洋風の盾が飛び出してきた!

「ンアーッ!」

25ダメージ!

アラクネーはスリケン距離まで吹き飛ばされた!

シールドは消え去った


「効いたか?」

「なかなかデスネー」



【体力】 118/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーは影に手を添える】
【スリケン距離だ】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「ブレイドワーク!ヤリ!」

ブレイドワーカーはスリケン距離まで届きそうなヤリを影から作り出し装備!

カラテ+10!

「ヌゥー」



【ブレイドワーカーはヤりを構えた】
【スリケン距離だ】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

「イヤーッ!」

アラクネーは後ろに下がり回避!

「めんどいジツの使い手デスネー」



【ブレイドワーカーは距離を詰めようとする】
【アンブッシュ距離だ】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

ナムサン!
アラクネーは逆に近づいていった!
何故!?
だが近づこうとしてヤリを構えていたブレイドワーカーも逆に怯んだ!

「なにを!?ええい!イヤーッ!」

ブレイドワーカーはヤリを突きだす!

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

ブレイドワーカーのヤリがアラクネーに迫る!
だがアラクネーはこれを最小限の移動でいなした!

「なっ!?」

「想定外のことをされて慌てたみたいですネー。イヤーッ!」

アラクネーはドス・ダガーで切りつける!


「グワーッ!」

「20ダメージ!」


「ほう、なるほど。ヤリの攻撃を単調なものと断定して踏み切りおったか」



【体力】 118/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーは距離をとろうとする】
【カラテ距離だ】


安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

せきはずしな

◆再開な◆


ブレイドワーカーは下がろうとしたがアラクネーが速かった!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

25ダメージ!

「不味い、これは……応援を!」

ブレイドワーカーはIRC端末を取り出した!



◆リクエストだ!◆


「アラクネー!連絡させてやれ!」

「ワッザ!?」




【体力】 118/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーは距離をとろうとする】
【カラテ距離だ】
【リクエスト IRC端末操作を邪魔させるな】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

アラクネーは待ってみた。
余裕そうに

「!?も、モシモシ!モシモシ!」



アマクダリキョート事務所

「どうした!」

「アラクネー=サンに襲撃を受けている!応援を頼む!」

「わかった!」



「(なんでニーズヘグ=サンは呼び寄せる気満々な?)」


アラクネーはニーズヘグの方を向く


ニーズヘグは笑っていた


「今からそちらに応援を送る!」







「おう!頼むぞ!ワシもいるからな!がはははは!」



ニーズヘグは端末の通信先にも聞こえるよう叫んだ

「アイエッ!?」

端末をいじっていたブレイドワーカーもアマクダリキョート事務所の係も耳を疑った。
そして



「ドーモ、ニーズヘグです」




ブツンッ!


「も、モシモシ!モシモシ!」

「さあて、援軍は来るか?来ないか?」

「なるほど。ああやって援軍を来ないように?」

「?逆よ逆!援軍をワシが片っ端から楽しむのよ!」


「アイエエ!?」


センセイもこの人も同じタイプかぁと
アラクネーはあきれつつ



ブレイドワーカーは自分の状況を察した

【体力】 118/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーはヤバレカバレめいてる】
【カラテ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「イヤーッ!」

ブレイドワーカーはヤリを突きだす!

「イヤーッ!」

アラクネーはクモ・アーム発動!
ヤリをはじいた!

「アイエエ!?」

アラクネーはスピードを殺さず、腕四本で上半身を!
太股で下半身をホールドした!


「グワーッ!動けない!(あとなんていい足……)」

彼は足フェチだ

【体力】 118/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【ブレイドワーカーは動けない!】
【ワンインチ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

6 補食



コンマ高くても身動きとれなきゃ意味がないよな……



ゴキャッ


「アバッアババッ」


「殺し損ねました」

「ヌゥー、そいつはもう戦えんな自由にしろ」


安価下する

「ナムアミダブレイドワーカー=サン」

「アバッ……」


アラクネーはブレイドワーカーの首をかっ切った


「サヨナラ!」


「……」

「元いた組織と戦うのは辛いか?」

「辛くないと言えば嘘になります、でもロードのために戦うんです」

「そうか」



アラクネーとニーズヘグはその場を去った



援軍を遅れなかったわけはアマクダリのシステムだ。
アマクダリは10を生かすため1を殺すというシステムをとっている
ましてやグランドマスターがいるとなるとオタッシャだ。


「よーし、ラスト探すか!」

「アイエエ……」

ラスト



1~20

なにもいなかった

21~40

ノラニンジャ

41~80
アマクダリニンジャ(のかわりに……)

81~00

ソニブ(戦闘なし)

「イヤーッ!」

「あぶなっ」

「おっと」


「ヘヘヘ!おっさん!その女おいてけ!おれはニンジャだ!」


「アラクネー、あとはなんかこう派手に戦え」

「あっはい」

ニーズヘグはサンシタには興味なしだ

「俺のカトンをみせてやるぜ!」


「……」



【体力】 118/150
【ジツ】 100/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【サンシタめいて挑発している】
【ワンインチ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

(一方それを見守る影がいた)

「くらえ!カトンパン」

「カラダチ」

バチィッ


「アイエ?」


「ハイヤー」


パァンッ


「グワーッ!」


サンシタはふっとんだ!


「やるきなさすじゃないか?しかたないが」


「デスネー」



サンシタニンジャは浮浪者めいたオッサンにぶつかりそうに……








オッサンは体を捻っていた



「ハイヤーッ!」


バァンッ!!


「アババーッ!サヨナラ!」


「え!?」


「なんと!?」



「グランドマスターがいるってきいたから、よ。通信でな」




「ドーモ、インターラプターです」



「センセイ!?ドーモ、アラクネーです。」

「オーッ!サンシタがマグロをつれてきた!ドーモ、ニーズヘグです」

「久しいなニーズヘグ=サン!そう、マルノウチ抗争のダンゴおじさんは実は俺よ!」

「なん……じゃと……なんて偽装能力」

「アイエエ……」


「が、そのまえに弟子とちょいと戦ってみたいんだなこれが」

「ヌゥー、1ターン」

「5ターン」

「2ターン」

「4ターン」

「「3ターン!」」

「「交渉成立!」」


「アイエエ!?」

「ほら、オーガニックマグロやるから」

「アッハイ」


アラクネーは全快した


「耐えて見せろよ?楽しませろ!」

「が、ガンバルゾー!」

「ワシにはやくかわってくれ~」


【体力】 150/150
【ジツ】 140/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【カラダチするよー、吸い付くカラダチだよー。やぶってみせろー】
【カラテ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「ハイヤーッ!」

「カラダチ!」

バリバリバリバリバリ!
二つのカラテ振動波がぶつかり合い、
無効化!


「ハイヤーッ!」

「アイタターッ!へへ、だがタタミケンはカラテ振動波ありきのワザ、今のお前のカラテは【通常のカラテ並だ】」

インターラプターに27ダメージ!


「アイエエ!?」

「そこで、こういうときには【回転を利用する】」


【体力】 150/150
【ジツ】 105/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【シン・ヒサツワザいくぞーカラダチしろよー】
【カラテ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)

「カラダチ!」

「ニカイ・タタミ・ケン!」

インターラプターは両手を前に突きだし、さらに捻りを加えた拳をアラクネーにうちすえる!

「フンッハー!」

バァン!!

「ンアーッ!?振動波を無効にできたけど……」

右手で殴ったときの勢いで左回転し、
左手の甲で裏拳!


「ンアーッ!」

アラクネーは114ダメージ!


「カラテ振動波を両手に集中させたことで片手のカラテ振動がきえてももう片方が畳み掛けるわけだ!」


ニカイ・タタミ・ケン

カラテ×1.7+10 ジツ40
カラダチ無効化
相手の耐久-25
相手は1マス下がり、1ターン麻痺

「ンアーッ!痛い!」

「サァー、みんなでやってみよう!」

「こうか?」

「ニーズヘグ=サン筋がいいよー!」


【体力】 150/150
【ジツ】 75/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8


【やってみよう!やってみよう!安価下コンマ分習得な】
【カラテ距離だ】

安価下どうする!

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるもしくは前へ出ることができる)

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)
4ジツ
5わざとくらう(速さが0になりわざと攻撃を食らう)
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる

3アイテムを使う前もしくは使った後上の行動どれかを行う

4火炎発動【ジツを20使い地形を火炎にする】

5その他行動(記述)


「フンッハー!」

「脇があまい!」

「フンッハー!」

「裏拳のときも見る!」

「フンッハー!」

「グワーッ!それだ!」


アラクネーはニカイ・タタミ・ケンを80習得な

「きょうはこれまで!じゃあ隠し持ってるダンゴくれ」

「アイエエ!?」

「お前からダンゴパワを感じる」


あのダンゴをあげる?

安価下

「ドーゾ!」

「やさしみ……しかもこれヤバイ級じゃん!ヤッター!」

アラクネーは照れ臭かった

「よかったのうインターラプター=サン。ダンゴ好きなんじゃな」

「ウン、大好きさ!パクッ」


「ぬあああ!」

インターラプターの上半身が破けた!アブナイ!IPが!

「カラテ溢れる!来やがれ!」

「ハハハハ!アラクネー=サンは帰っててくれ!いくぞ!」

「お、オタッシャデ」



一方電算室


「ハァーッ、ハァーッ、すごいものを見たぞ」

「あのー、サラマンダー=サン。監視カメラ使わせろってそういう」

「なにか?」

「なんでもないです」

「ハァーッ、ハァーッ、ニカイ・タタミ・ケン!ハァーッ、ハァーッ!」


つづく


次スレたててきます

主人公な

23日目夜
【ニンジャネーム】 アラクネー
【本名】 シドニー・ニシゾノ
【所属】 ザイバツ(アプレンティス)
【メンター】ジュゲム(略)リンリン
【所持金】  54,900
【体力】 143/150
【ジツ】 125/140
【カラテ】 85+9
【耐久】80+8
【速さ】 83+8
【サイバネ】30
【料理】78
【礼儀】92+6(チドリチャワン)★
【クモ】19
【人間性】61
【忍殺】23

チャドーレベル2
30/200

オコトレベル2
4/200

ショドーレベル2
34/200

マッサージレベル3
◆これ以上の高みに行くには条件アリ◆

ニカイ・タタミ・ケン
80/100コンマ÷4

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part10)
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445076178/)

次スレな

真実1

「なんでさ!僕はみんなのためを思って!」

ピーター・ニンジャよそ者な上にギーグで英雄願望持ちなクソだった。
口々にクモニンジャ・クランはピーター・ニンジャを罵った


特にヨクバリ・ニンジャはハツネの側近であった。
ギーグ野郎に殺されたせいかヤバイバトウ・ジツばかりだ。

「貴様の彼女の顔が奇妙だ!奇妙だ!」

エムジェーは空気の読めないブスでピーター・ニンジャ とネンゴロだが誰とも寝るビッチである
ハツネにたしなめられたせいで逆恨みし、ピーターニンジャにあることないことふきこんだのだ。

ちなみに、今むごたらしく殺されている。


クモニンジャクランは総出でピーター・ニンジャを棒で叩き殺した。

ヨクバリはハツネの亡骸を抱いてどこかに消えた



アトラクナクア上オワリ

◆真実2はいずれ◆
さあ、埋めよう

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