【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part6) (1000)

「このスレは豊満なニンジャが安価で行動するスレデスネー」

「詳しい説明は>>2以降デスネ」


「いまはレッドブラックちゃん主役のお話しですネーガンバロ!」



◆注意◆

このスレにはニンジャスレイヤー1~3部のネタバレ【特に2部のキョート・ヘルオンアース】
の重大なネタバレが含まれる可能性があります。気を付けよう

【ネオサイタマでニンジャライフ】リスペクトなニンジャスレイヤー安価スレです


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part5) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440426088/)

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part4) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439383867/)


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part3) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438779141/)


【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part2) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1437881736/)



【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436969817/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441032258

外伝主人公な


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+8
【速さ】 50+1

装備

市販の刀(ササガキ)

カラテ+1

タイクギ(耐久+2)
ブルマ(耐久+1)

二つ装備することでワザ・ジツを覚える効率が上がる

スポーツブラ
耐久+3

ネコネコカワイイつけみみ

耐久+1


きれいな足袋

速さ+1

キリングターバン

耐久+1

あと3人殺せば耐久+1
あと5人殺せば耐久+2
あと7人ころせば速さ+1
あと9人殺せば速さ+2
あと11人殺せば技を覚える.

バリキ×2
タノシイ×1
ザゼン×1
ZBR×1

コロス・ダート  ジツ20

カラテ~ワンインチ発動

ワンインチに移動後さしてくる。
カラテ×1.1×(ワンインチ)1.2
ジツ効果をかき消す


コロス・ダート(スリケン) ジツ20

カラテ×1+10ダメージ後ろに下がる
ジツ効果をかき消す

マシンガン ジツ10

アンブッシュ~スリケンで使用可能

安価下コンマ一ケタ+20ダメージあたえる
マシンガンを持っていないと使えない

キリングフィールド・ブラッドレイン ジツ50

5ターンジツが使えない
ジツ依存のワザが使えない


アフリカ投げナイフめいた邪悪なスリケン 20

カラテ×1+10
相手の体力×20%ダメージの毒を3ターン与える

足串刺し ジツ10

カラテ×1.1+5
相手の速さ 使うたびに-5



習得中


アンブッシュ~スリケン距離から使用可能。

タクサン・ダート ジツ15
(カラテ×0.8+5)×回数分




タクサン・ダート  31/100 習得進行度はコンマ÷3

安価下コンマ÷3分習得

【ニンジャネーム】
【本名】

キャラクターの名前だ!ニンジャネームは同僚から呼ばれる名前、
本名は親しい中のモータル・ニンジャからの呼ばれ方だ!

【所属】

キャラの所属だ!今のところソウカイヤだ!

【所持金】 

金だ!金がないと上納金(10日に一回支払う)が払えなかったりするし不便!


【体力】

HPだ!0になったらゲームオーバー!

【ジツ】

MPだ!ワザ・ジツを使うと消費するぞ!

【カラテ】

力だ!カラテ・ワザ・スリケン・ジツのダメージに影響するぞ!
また、カウンターの成功判定にも使われるぞ!

【耐久】

かたさだ!相手のカラテ-自分の耐久が基本的なダメージだ

【速さ】

カラテの命中率、回避率、ジツの命中率等々一番重要かもなステータスだ!

【サイバネ】
IRCにおけるカラテだ!

【運】

運だ!35は10日に1回だけコンマをクリティカルにできるぞ!

戦闘システム

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
戦闘ルール

攻撃側コマンド
攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)命中率は速さ×コンマ
2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)命中率は速さ×コンマ
3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用後一歩下がるか前へ出ることができる)命中率は速さ×コンマ

防御

1回避(攻撃を回避しつつ前へでるかうしろへ下がる)回避率は速さ×コンマ
2防御(下がらずにその場で防御する)耐久×1.2
3カウンター(下がらずにその場でカウンター)成功率はカラテ×コンマ
4ジツ
共通

1相手に近づく(相手から1マス分距離を詰める 速さに補正がプラスされる)
2相手から離れる(相手から1マス分距離を離れる 速さに補正がプラスされる)
3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行える(カラテ前にズバリ使ったりカラテ後にズバリ使ったり)
4その他服の効果

敵とは距離が設定されている!
ワンインチ距離、カラテ距離、スリケン距離、アンブッシュ距離だ!
距離によってダメージ計算等が違うぞ!

相手がやろうとしている行動をよく見極めよう!

このスレ独自のシステム【地形】だ!
基本的に地形は【なし】だ!プラスもなければマイナスもない!
地形の例としては

【泥沼】泥沼無効のスキルを持っていないニンジャは速さが下がる
【炎】 炎耐性のスキルを持っていないニンジャはその場にいるとダメージをうける
【蜘蛛の巣】 蜘蛛の巣耐性を持っていないニンジャは速さが下がる
などだ!もちろん得意な地形でパワーアップするニンジャもいる!備えよう。


では続きはあした

前回までのあらすじ

レッドブラックはジジイの教えの元ダンジョンを攻略したりしていた。
あと聖帝と友達になってエロ本を見たりした。


4日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+10
【速さ】 50+1


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

安価下へ行く

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイストがいる
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

広場だ

ミナミーが噴水の氷をつついている(ソウカイヤ崩壊からまだ間がないからまだ冬だ)


どうする

クナイストに話しかける(ワザ修行及び新技取得)(時間消費)

主婦に話しかける(時間消費なし)

ミナミーを押す(時間消費なし)

「よう、レッドブラック!いや、ツウネってよぶべきか?」

「シウネ」

「え?」

「これ書いた人間違えたの本当はシウネ」

「アッハイ」

コロス・ニンジャくらんのにらみはコワイ


安価下


1 ワザ修行する(タクサン・ダート)

2 新しいワザを習得する

31/100 コンマ÷3

タクサン・ダート

合計27取得!


「イヤーッ!イヤーッ!!」

「その調子だ!」

「フハハハ、ニンジャごっこか?この俺も混ざってもいいぞ」

「シウネ、この人は?」

「友達」

「フハハハハ、そう、友達だ」

「(うれしそうだな っつーかこの人【モータル】なのに強そうだ)」

みんなでクナイを投げ合った。

ミナミーの投げ方は妙に様になっていた。


「槍をもて!」

「それクナイ」


4日目 昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+10
【速さ】 50+1


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイストがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

タクサン・ダート 58/100 コンマ÷3

「フハハハハ、運がよかったな。今日はカレーだ」

「やった。最近おにぎりとかしかたべてなかったから」

「おい貴様ら!!大盛りでもってこい!」

「ハッ!ただちに!!」


1トレーニングに付き合ってもらう(コンマ判定で失敗する可能性あり)

2ワザに付き合ってもらう(コンマ判定で失敗する可能性あり)

3雑談(消費する)

「そういえば貴様の父や母はどうした」

「死んだ」

「そうか……この俺はセキバハラ周辺の村に生まれたのだ」

「えっ」

セキバハラ周辺といえばそれはもうマッポーである。
あそこら辺に住む者の99%はモヒカンのヨタモノと1パーセントのなにか企んでいる人である。


「そしてさまざまなことがあってスポーツ用品店のメガコーポ社長であり師匠である人に拾われたのだ!フハハハ!シンデレラストーリーだろう?」

「お師匠さんはどうしたの?」

「カレーがさめるぞ」

「アッハイ」

ミナミーはすこし寂しげな顔をしていた。

4日目 昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+10
【速さ】 50+1



ミナミーの家でタッポイを歌って帰った。



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイストがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

タクサン・ダート 58/100 コンマ÷3

「イヤーッ!!」

シウネは急に走ったり止まったりを繰り返した!
速さが3上がった!


「この服走りやすいね」

襤褸がなければもっとね



5日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+8
【速さ】 53(50+3)+1



「カレーおいしかった」

「俺も食いたかったんだが」

「作らないよ?」

「つくれよ」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイストがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

タクサン・ダート 58/100 コンマ÷3

「イヤーッ!!」

17あがった!


タクサン・ダート 75/100


「いまのうちスローイングシャウトを決めたほうがいいな」

「なにそれ」

「クナイ・ダートを投げるときのシャウトを工夫すると威力が上がるかもしれない。スリケニストは独特ったし」

「へー」

「ちなみにおれは……イィィィイィヤアアアアアアーーー!」

そういった瞬間クナイ・ダートを投げまくった!


「ほうほう」


さぁ君もシャウトするんだ安価下よ

「イィィィィイィィヤアアアアアアアーーーーッ!」

なんだかうまく投げることができた!+8習得した!


「よし、その調子だ!」

「ヤッター」


「フハハハ、ニンジャの修行か?ところでこれを見てくれ。こいつをどう思う」


「モータルなのに……大剣!」

それは6フィートもあろう大剣めいた看板だった。

バス停と書かれている気がする。

「この俺にかかればこのようにフン!フン!」

「おお、かっこいい」

持ってみる?
(コンマ判定で成否な)安価下

惜しい!コンマ1の差だったのにシャウトだった!
持つのに失敗した


「うおおおお、バランスが崩れた」

レッドブラックは倒れた

「フハハハ、精進するがいい。その間これは俺が預かる」


大剣 バス停 カラテ+4

剣に見えない。
ビッグ・イアイド技が使えるようになる。



5日目 昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+8
【速さ】 53(50+3)+1



「ビッグ・イアイドってなんだろう」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイストがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

タクサン・ダート 83/100 コンマ÷3

「ンアーッ!ンアーッ!」

こんどは気を揺らして木の実落としだ!
バイオココナツは一年中身をつけるぞ。


「頭がちょっと痛い」

耐久が4上がった。


5日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+8
【速さ】 53(50+3)+1



「ココナツはやっぱりなかみがおいしい」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイストがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

タクサン・ダート 83/100 コンマ÷3

「イィィィィイィィヤアアアアアアアーーーーッ!」


シュパシュパシュパッ!!
ドスドスドス!!


「やったな!タクサン・ダート習得だ!」

「ヤッター!」

ネコネコカワイイジャンプだ!カワイイ!


「さっそくためしたい」

目が爛々としているコワイ!


「アイエ!?でもいまからじゃ」



「フハハハハ、なんかすごい投げまくっていたな」

ミナミーが噴水のオブジェの上で逆立ちしていた。

「あなたいつから!」

「ふはははへっくし、さっきからへっくし」





【アンブッシュ距離】
【ミナミーは逆立ちしている】


安価下

「えいっ」

コンマ3だから2発だ!

「グワーッ!!足が!!」

たまらず転倒!


合計56のダメージ!


「俺の足はいま耐久0なのに!貴様!」

「ごめんごめん」

「よし、じゃあこれから酒を飲みに行くぞ!貴様も来い」

「え!?俺も!?てか足なおんのはええ!」


酒場


「ごちゅうもんは」

「ウィスキー」

「イチゴミルク」

「オレンジジュース」

ミナミーがたのんだのはオレンジだ


「酒じゃねえじゃん!?」

「フハハハハ、まずは胃をやすませてからな」

飲み明かした。(ミナミーのおごりで)


6日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+8
【速さ】 53(50+3)+1



「昨日ミナミー=サンが酔ったおじいちゃんとまともに戦えてた」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、アドゥンとサムソォがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「戻ってきたぞ!」

「戻ってきた!」

「「ウェーイ!!」」

しつもんたいむだ

安価下5まで質問を書き込もう

推奨BGM ドイツ生姜男

ドイツ!ドイツ!

「ワザを習得できる人は現状この人たち!」


クナイスト クナイワザ
ジジイ だいたいなんでも(ただしワザ一つに付き5千円)


「くそじじい」

レッドブラックは赤黒くひかった


「あなたたちが言う兄貴ってどこにいるの?」


二人は落ち込んだ


そして再び笑顔になった。

「兄貴は!いつも俺たちと!心でつながっている!」

「そう、耳をすませば聞こえてくる兄貴の声!」

<アドゥン!サムソォー!


「「兄貴~!!」」

「(今おじさんの声とそっくりな声がした)」




「店の商品は増える!」

「日によって並んでいるものはおなじだったりちがったり!」

「「気分な!」



「属性攻撃を得るためには武器にそれらしいものをつけるといいよ!」

「自分でジツをつかっては君の能力上無理だけど装備によるね!」


「あのおじいさんのミッションをクリアできなかった時のペナルティは有り金全部持ってかれるよ!」

「あと罵倒される!!コワイ!!」

「くそじじい」

赤黒くひかった

「じゃあまた三日後だ!」

「アイテム屋さんに言って【火の素】【氷の素】【雷の素】を売ってもらえるようにしてもらったよ!」

「「ばいばい!」」





「あ、そうそう真紅の胸ベルトとホットパンツの持ち主から伝言!」


『私のお古でいいなら別にいい。むしろこの暖かい感情を与えてくれて感謝する』


「だそうだ!褐色寡黙キャラに悪いキャラはいないね!!」

「だけど遠い星にいるからやっぱりプロテインしだいなんだ……わかってくれ!}

「わかった」


「「ばいばい!」



6日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】39+8
【速さ】 53(50+3)+1



「それにしてもあんなスゴイ装備している人ってどんな人なんだ」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、アドゥンとサムソォがいる)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「フハハハ、この俺と耐久トレーニングだと」

「うん」

「フフフいいだろう、しかし【成功したら大きく上がるが失敗したら上がりすらしない】ぞ?いいか?」

「うん」

「ではいくぞ!」

安価下コンマがこの書き込みより高かったら成功

「イヤーッ!!」

ミナミーのチョップ!!


「ンアーッ!!」

レッドブラックはまともにくらった!

……が、無事!

「ほう、やるではないか」

耐久が5上がった!

5は固定だ!


「あいたたた……本当にモータル?」

「何の話だ?」

※モータルです


6日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 75/100
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】44(+5)+8
【速さ】 53(50+3)+1



「よし!疲れたから今日はトレーニングおしまい!」

「ありがとうね」

「フハハハハ!」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「体力重点!」

ランニングを行った。
両手で


「あの子スゲー、逆立ちしてランニングしてる」


体力が5上がった。


6日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 80/105(+5)
【ジツ】 56/70
【カラテ】 63+1
【耐久】44(+5)+8
【速さ】 53(50+3)+1



「ちょっと筋肉痛な」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

自販機ラインナップが増えている

実験用薬品1 100円

体力が-5~5回復する。
注意書きに【あなたの善意をありがとう】と書かれている。
つまりヨロシサンは田舎めいた地方にはこれで治験めいた行為をしているのだ!なんたるマッポー!!

実験用薬品2 100円

ジツが-5~5回復する。
ちなみに回復量を判断するのは使った安価のコンマ一ケタな
たとえばコンマが1ならマイナス5回復する。

バリキドリンク 200円

体力が1、ジツが2回復する。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)


どうする?

弱点

オバケがこわい
ターバンのガキがこわい
メンタル弱い
バイク(あのバイク)はたまに酔う
はじめての友達がいろいろ開放的で目のやり場に困る

ちなみにスポーツ用品のメガコーポであり、実際にそれでスポーツやってるのをCMで流している。

下手の横好きが大半だがすげえ楽しそうにやる

友達が(一方的に)最近増えた(クナイスト)

余計なスペースが入ってたから!
グワーッ

アーチ・システム・クランからのゲストを期待しても良いだろうか。

それとアイテム案の募集って締め切っちゃったっけ?

>>75
まだまだぼしうな

2100再開な

◆再開な◆
◆あと前スレに与太話◆

6日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 17200円
【体力】 85/105(+5)
【ジツ】 64/70
【カラテ】 63+1
【耐久】44(+5)+8
【速さ】 53(50+3)+1



「タノシイまずい。んふー」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「らっしゃい!新しい商品が入ったよ!」



1 オニギリ 100
食べると満腹度が30回復する

※満腹度は踏破する度にコンマ一桁+十桁で出した数ぶん減る。
40以下になると踏破する度、または1ターンにいちど5%ダメージ


2大きなオニギリ 500
食べると満腹が80回復する


3ヌンチャク 3000
カラテ+ 2

【種別】武器 ワンインチ~カラテ距離

【概要】ひのき製のヌンチャク。

攻撃時コンマ以下が5の倍数の時、2連撃。2撃目はガードされない。


4チェーン 5000

【種別】武器 カラテ~スリケン距離
鉄の鎖。
コンマ判定で相手を捕まえる
その他行動は記述重点


5火の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【火炎】を付与できる。
火炎が付与されている状態で攻撃したら相手を火炎状態にする。

火炎状態 相手の体力×5パーセントダメージ 

6氷の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【氷】を付与できる。
あとは火炎と同じ

7雷の元 500

戦闘中に(略)【電撃】を付与できる。
後は火炎と同じだが、相手がサイバネ持ち・モーターだった場合追加ダメージあり


どれを買おう?

8800円になった(17600は間違いな グワーッ!)

ヌンチャクを手に入れたがいまは市販の刀を装備している。
装備をヌンチャクにする?安価下

ヌンチャクを装備した!カラテが+2な!

「おおー」

ぶんぶん

「人に向けて回さないようにな!」

「わかった」



6日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 8800円
【体力】 85/105
【ジツ】 64/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



「お金減ったなぁ」





安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「おやすみ……」

レッドブラックはアドゥンとサムソォがボディビル大会に出ている夢を見た。




10パーセント回復な


7日目 朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 8800円
【体力】 95//105
【ジツ】 70/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


「んう……おはよう」

レッドブラックはいつものように全裸にフートンをまとった状態でシャワーを浴びに行った。

「パジャマくらい着やがれ」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「初めて炭鉱とオムラの旧鉱山がある」


初めて炭鉱 3/3 ボス 倒した オールクリアー

オムラの旧鉱山 ボス まだ


「そしてその間にだれかいる」


「ンニャーン!ドーモ、キャットウォークです!アンタさぁアンタさぁ、ダンジョン入ったり出たりスンのみたよ?」

「ドーモ、レッドブラックです。だから?」

彼女はヤク中の女に少し不快感をあらわにし、コロスような目をした。

「ンにゃーん!?敵意とかないから!ほんとほんと!アタシったらすごいビズみつけたわけさ!」

「さてと」

レッドブラックはヌンチャクを構える

「ダンジョンの運び屋!お金払えば一度行った階まで行かせることができるから!だからしまって!」

「ほほう」


キャットウォークのネコアルク・ジツで一度行った階層に金を払えば行けるようになった。

「ごひいきにね!」

「わかった」


どっちのダンジョンに行く?
(ちなみにキャットウォークの階層移動は1階につき1000円かかる)

「オムラのダンジョンに入ろう」

「今度は使ってねー」



オムラの旧鉱山

踏破0/100

満腹度100/100

「おじさんのためならえんやーこら」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9ワナ

ワナだ!

満腹度-12


安価下コンマ判定


0 警報(次のターンモンスターが来やすくなる)

1 タライ 10のダメージ

2 三角木馬 青少年の何かがアブナイ 20のダメージ

3 犬のうんこ ジツが10減る

4 なにもおきない

5 腹減りの床 腹が10減る

6 ちのうによくないことがおきてジツが20ヘル

7 お金を10パーセント落とす

8 下の階に落ちる

9 ネリモノブッダ

床から何かがせりあがってくる!


なんと!それは!


「ねえねえあなたちょっと聞いて!」

きんぱつのびっちそうなおんなだ!

「こないだジェーン9がいつものようにドリルアームをとりつけてたの!あれ?あんでドリルアームなんてつけているのかなーっておもったら」

じっぷんご


「じゃあまたね!」

頭の緩い女は消えた

ジツが20減った


「だれだったんだろう」


オムラの旧鉱山

踏破39/100

満腹度88/100

「ごー、ぶーぶすごー」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

モンスターだ!

「アッコラー!!」

炭鉱夫だ!まだいたのか!


「ちっ」


【体力】 95//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【スリケン距離】
【相手は銃をかまえた】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

BLAM!BLAM!

「イヤーッ!!」

レッドブラックは側転回避!そしてクナイ・ダート投擲!

「グワーッ!!」

20ダメージ!!


【体力】 95//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【スリケン距離】
【相手は銃を構えつつ近づいてくる!】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!」

レッドブラックはあえて近づきヌンチャクで攻撃!!
炭鉱夫の腕をつぶしにかかった!!

「グワーッ!!」

30ダメージ!炭鉱夫の腕はへし折れた!

「アバッアバッ」


【炭鉱夫は後一撃くらわせたら倒せそうだ】

【カラテ距離だ】


【体力】 95//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

レッドブラックは回し蹴りで炭鉱夫の首をはねた!

「アバーッ!!」


「いまの回し蹴りけっこう威力があった気がする……カラテが得意そうな人に聞いてみよう」

※フラグな


エゴタイムだ
安価下コンマ×10金をゲット
この書き込みより20高かったらアイテム
40以上高かったらレアアイテムゲット

80円手に入れた

「ちぇっ」

踏破62/100

満腹度83/100

「ごー、ぶーぶすごー」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

なにもない!がここは鉱山。
発掘チャンスな!


安価下コンマ判定


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0はプロテイン

「ほりすすむぞー」

安価下コンマ一ケタ分手に入れた

200円分手に入れた

「稼ぎが少ないなぁ」


踏破64/100

満腹度85/100

【ヌンチャクからビームとかでないかな」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

また罠だ!

安価下コンマ判定


0 警報(次のターンモンスターが来やすくなる)

1 タライ 10のダメージ

2 三角木馬 青少年の何かがアブナイ 20のダメージ

3 犬のうんこ ジツが10減る

4 なにもおきない

5 腹減りの床 腹が10減る

6 ちのうによくないことがおきてジツが20ヘル

7 お金を10パーセント落とす

8 下の階に落ちる

9 ネリモノブッダ

ガチャっ


「ネリモノブッダ」


バタンッ



「だれ?」

レッドブラックは訝しんだ。



安価下コンマがこの書き込みより高かったらなんと……いいものが……

なんとプロテインが落ちていた!!


「おおっ!」


当然あいつらがやってくる!


「そいつを」

「よこすんダァ!」

「はい」


「「ありがとう!!」

アドゥンとサムソォはポージングを決める。


「これで2つもらった!」

「3つ目をみつけたらなにかをあげよう!」

小さなメダルめいている。


「わーい」

「「ではカラダニキヲツケテネ!」」


二人は帰った。

踏破68/100

満腹度81/100

「あとひとつでなにがもらえるんだろう 武器かな?」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0なにもない

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4武器が落ちている。

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

アイテムが落ちている


安価下コンマ判定

123

バリキドリンク

456

タノシイドリンク

7890

オニギリ




0かつこの書き込みより高かったら

聖なるプロテイン

バリキドリンクだ!

依頼のダンジョンバリキドリンクが5つそろった!


「よし!」

2階へと進んだ

踏破0/110

満腹度68/100

「五万円~もっと私をカワイイにほにゃらららー」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0モンスターだ!

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナだ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

発掘のお時間な!


安価下コンマ判定


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0は古文書

安価下コンマ一桁×10分鉱石ゲットな!

2万円分発掘!

「ヤッター!」


踏破32/110

満腹度63/100

「それにしてもつるはしはおもい」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0誰かの気配がする

1アイテムが落ちている

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナだ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

オニギリを食べた
満腹度が30回復

「もぐもぐ」



アイテムが落ちている


123

タノシイドリンク

456

おにぎり


78

火の元




人形



人形2


安価下コンマがこの書き込みより高くなおかつ0

プロテイン

「やった!プロテイン!」

「「ヤッター!!」」

アドゥンとサムソォだ!!


「マイムマイムマイムマイム!」

「マイムマッソォ!!」

3人は手をつないでしばらくマイムマイムを踊った。


「さぁ!プレゼントタイム!」

「これは……渡していいものか……迷う!」

「わくわく」

「これダァ!」



錆びた大剣

カラテ+3

錆びているが使えそうだ。
かすかに「…チ……ロ……ス」と書かれている

独特のオーラを放っており、錆を取れたら真の力が解放されそうだ。



「でかい!?」

「ところがどっこい君は持てそうだ」


「え?」


試しに持ってみた。

10フィートあるのに楽々と使える!?


「うわわわ」

「カッキェー!」

「その錆はどうやってとればいいのか」

「どうすればいいの?」


「それはぁ…」


「それはぁ……」


「それはぁ………!」



「また今度教える!」

「わからないんだね」

「ごめん!」



とりあえずヌンチャクから持ち替える?安価下

「とりあえずヌンチャクのままで」

すると持っていた大剣が4フィート大になった。

「アイエ?」

「フシギな力!」

「とりあえず背中に背負おう!」

「わかった」


「それじゃあまた次回!」

「ガンバッテ!」

二人は消えた。



「んふー、なんだかかっこいい」.

踏破率93/110
満腹度86/100

「持つと大きくなって、しまえと思うとちいさくなる」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0誰かの気配がする

1誰かの気配がする

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナだ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

誰かの気配がする……


「ハァーッ……ハァーッ……」

「!?」

安価下コンマがこの書き込みより高かったら遭遇しない

「いいにおいだぁ……ドールメイカーのはなにいいにおいだぁ……」


危機を察知してレッドブラックは逃げ出した!


3階へと向かった!



「したかぁ~……?」




踏破率00/120
満腹度76/100

「はぁ……はぁ……」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0アイテムが落ちている

1誰かの気配がする

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナだ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

「フェーフェーフェーフェーフェー」







アイテムが落ちている


123

タノシイドリンク

456

おにぎり




火の元




89

人形



人形2


安価下コンマがこの書き込みより高くなおかつ0

プロテイン

「オニギリ!ヤッ」


「フェーフェーフェーフェー」




レッドブラックは口を抑えて静かに歩いた。



踏破率40/120
満腹度72/100

「はぁ……はぁ……」


安価下コンマ1桁判定(アイテム使うなら記述)


0アイテムが落ちている

1誰かの気配がする

2なにもない

3モンスターだ!

4ワナだ

5ティピカルの店

6アイテムが落ちている

7お金が落ちている。

8誰かの気配がする。

9コードブレイカー

モンスターだ!


「アッコラー!!」

「こんなときに!!」
















「フェフェフェフェフェフェフェフェ!!!!」


炭鉱夫は振り向いた



ゴキブリめいて地面を這うトレンチコートにベレー帽の男が迫ってきていた!!


「ナンオラー!?」


「お前じゃまだぁ じゃまだぁああ!!」


明らかに狂人はどこからか大量の針を炭鉱夫に突き刺した!!


「グワーッ!!」

「アーッ!ダメ!かたい、かたいいいい、おとなはかたぃいいいいい」


ドスドスドスドスドス!!!


「グワーッ!!」

バイオ血液が狂人にふりかかる!


「みどりぃ……緑はだめだぁ!!」

どこからかのこぎりを取り出した!!
炭鉱夫の右腕を切り落としにかかる!!


「グワーッ!!」

「ひっ!?」

「グワーッ!グワーッ!!」

「あひぃいいいいいいきひいいいいいい」


数分後、炭鉱夫はばらばらになった。



「ハァーッ……いいにおいだぁ」


ぐるりとこちらを向く狂人。
目はぎらぎらと輝き、クマもすごい。
こけた頬にとめどなくあふれる汗がつたう



「ドーモ、ドールメイカーはドールメイカーです」

「ドーモ……ッ、レッドブラック……ですッ!!」


【そんなに遠くにいなくてもいいじゃないかぁあ」


【アンブッシュ距離だ!】
【ドールメイカーは手をこちらに向けてグーとパーを繰り返している】




【体力】 95//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

レッドブラックはさらに距離をとる!
手の動きに気を付けつつ!


「ドールメイカーはなにもしないよぉ」

欺瞞!!
だが本当にグーパー繰り返すだけだ!


【アンブッシュ距離だ!】
【ドールメイカーはレッドブラックにむけて熱い視線を送る】




【体力】 95//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

「なんで逃げる?おいでおいで」


「(あからさまに怪しい、ここはひとつ、一方的にアイツを嬲るしかない)」


コロス・ニンジャクラン特有の勘が冴えわたる。
相手は腰に4つのそれぞれ顔の違う人形をぶら下げている。
服は特殊な服ではなさそうだ。


「この人形はネェ、ドールメイカーがんばって縮めたんだ。いろんな薬を使ってお人形を縮めたんだ」

よくよく見ると人形は頭部のみが【剥製めいている!】

「くるってる!」



【アンブッシュ距離だ!】
【ドールメイカーは懐をさぐる】




【体力】 95//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」

ドールメイカーは針を大量に投げてきた!!


「ンアーッ!!」


いくつもの針が体にささる!
幸い糸はついていない!


レッドブラックに1のダメージ!


「かたい?少女なのにナンデ?」

ニンジャ耐久力の力だ!



【アンブッシュ距離だ!】
【ドールメイカーはふたたび懐をさぐる】




【体力】 94//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イィィヤーッ!!」

レッドブラックはヌンチャクを防御に使った!
針はすべてヌンチャクで四散!!


「なんと!?バカな!!」



【アンブッシュ距離だ!】
【ドールメイカーはあわてて懐をさぐる】




【体力】 94//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「フェ、フェあ、あった!もうちょっと大きい針!」

だが慌てていたため取り落とした!!


「あっあああっ!」


慌てて拾おうとするも……


「イヤーッ!!」


「グワーッ!!」

クナイ・ダートが深々と右手に突き刺さる!!

20ダメージ!!


「グワーッ!!腕が!!ゆ、ゆるさないぞ!!」



左手でクナイ・ダートを引き抜き、さらにノコギリを持ち出した!


【アンブッシュ距離だ!】
【ドールメイカーは突進してくる!】




【体力】 94//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イヤーッ!!」


ドールメイカーはスリケン距離まで近づいてきた!!

だが!!


レッドブラックは冷静に火の元と書かれた小瓶に入った液体を両手に塗りたくり、
クナイ・ダートを生成!

「イィィィィイィィヤアアアアアアアーーーーッ!」

炎をまとったクナイ・ダートが刺さった!!

一本目!!


「グワーッ!!」

26ダメージ!!

さらにもう一本!

「グワーッ!!」


26ダメージ!!


全身に火が燃え広がった!!


「グワーッ!!」

7の火炎ダメージ!!


ドール・メイカーの恐ろしい姿があらわになる!!


「アイエアイアイアイアイイエイエエエエエエエ!!このこたちも燃えてしまうよぉぉぉ!!」


ナムサン!!ドールメイカーの全身を見よ!
皮膚のいたるところに顔がある!!よくみると少年少女の苦悶の顔だ!!
ドールメイカーは顔をはぎ取っては自分に縫い付けていたのだ!!


「きみのかおがほしいいいい」

ドールメイカーの耐久が0になったがカラテと速さが+10になった!


「……」


レッドブラックのニューロンにはたった3文字が浮かんだ



コロス





【スリケン距離だ!】
【ドールメイカーは手からだらりと糸を出し始めた!!】




【体力】 94//105
【ジツ】 50/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「いいいいいいひっひイヤーッ!!」

両手から大量の糸を繰り出すドールメイカー!!


だが糸はレッドブラックの直前で止まった!!



「あっ、がはっアバババババ」


ドールメイカーの額に3つの炎のクナイ・ダートが突き刺さる!!

計84ダメージ!ワザマエ!!




「[ピーーー]」


「アバッ待って、人形動かせるよ、ほら」

どこから取り出したかわからないがデッサン用で使うような金属製のドールをドールメイカーは握りしめていた
ドールには大量の糸が結ばれている。


「イヤーッ!!」


だがレッドブラックは躊躇せずクナイ・ダート投擲!さらに燃え広がる!!

「アバーッ!!」


ドールメイカーは人形を握りしめたまま火であぶられている。


レッドブラックは消し炭になるまでそれを眺めていた。

「……つかれたぁ……」

レッドブラックは寝そべった。

だがすぐに起きだしエゴタイムだ


安価下コンマ×10分金を得る
この書き込みより10高かったらアイテム入手
30高かったらレアアイテム入手

550円だ!

レッドブラックはドールメイカーの腹の中に何かあったのを見つけた



安価下奇数

うごめく人形

偶数

踊る人形

安価下偶数かつこの書き込みより高い

プロテイン


ドールメイカー


体力140
カラテ 70
速さ  60
耐久10

ジツ100

アヤツリ・ジツ ジツ20

相手の速さと耐久とカラテ-10
コンマ判定でドールメイカーより低かったら行動できない

意外とこんなもの

ただし……





レッドブラックはうごめく人形を手に入れた


「……」

うごめく人形は動いている。
しかし高く売れそうだ。


安価下どうする?

レッドブラックはとりあえず直接触らないように運ぶことにした


安価下


1クナイ・ダートを突き刺して

2とりあえずボロボロの足袋に入れて

「よし……」

動く人形をボロボロの足袋に入れた。










「スゥー、ハァーッスゥー、ハァーッスゥー、ハァーッスゥー、ハァーッスゥー、ハァーッスゥー、ハァーッスゥー、ハァーッスゥー、ハァーッ」

「!?」


「フェー!いいにおいだ!生まれ変わった気分だ!」


レッドブラックはボロボロの足袋を思いきり踏みつけた!

「アーイイ!イタイイタイ!マッテ!マッテ!私は正常に戻った!だからイタイイタイ!」

「死ね」

「マッテ!マッテ!」

さきほどのドールメイカーの様子とはうってかわって知性のある声だ

「なに」

「いいかね、私は今こうして真の芸術を理解した」


「つまり私が芸術になるべきだったのだ!そして完成したのだ!」


「だから危害を加えるつもりはないから離してほしい」


どうする?
安価下

「わかった」

「そうそうそれがい」


サクッ


人形の首を切り落とした


「フェー!やっぱりだめかぁ!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!フェー!」




「サヨナラ!」

人形は爆発四散!

「はぁ……はぁ……」

レッドブラックのニューロンを襲う嫌悪感、たちまち彼女はうずくまってしまった。

「はぁ……はぁ……うぷっオボーッ」

「ふう……」


コツーンコツーン


足音だ!

「!」





安価下コンマ判定


1~40
にゃ~ん

41~80

ふははは

81~00

なにしてやがんだクソガキ

「にゃ~ん、にゃんかすごいおとしたけどにゃんかあったの。」

キャットウォークがオハギ決めながら歩いてきた

「なんでいるの」

「ふっふっ、あんたにぃついてけば金ににゃりそうなのが」

レッドブラックはキャットウォークを締め上げる

「アイエエ!階数×1000円で地上に脱出できるって言おうと!」

「ほんとに?」

「ほんと!だから離して!」

安価下 利用する?

「連れてって」

「アイエエ!わかりました!」

「死体も運んで」

「アイエエ!」


金(3000)を払って脱出した。




7日目 夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 7790円+2万200円(鉱石売った金)
【体力】 94/105
【ジツ】 20/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



今日のはなしはここまで
またあしたな

軽くホラーな一戦だったが、
今回人形を見つけられなかった場合は
なんかマイナスイベントがあったのかな?

>>228
ドールメイカー(小)が現れるようになります
フェーフェー聞こえたら出てくる仕様なやつ


ドーモ、>>1改め豊満GMです

回答ありがとう
始末しなかった場合はメリットあったのかしら?

そしてドーモ、豊満GM=サン。改めてヨロシクドーゾ

>>231
ないですネー

精神によろしくないナニかが起きまくりますね

◆2200◆
傷ついた少女を癒すため立ち上がるやつらが……?

◆再開な◆

酒場へ来ると見知ったメンツが酒盛りをしていた。


「フハハハハ!カルアミルクなんぞ敵ではないわ!」

「ミナミー様落ち着いてください!」

「アンタも大変だな側近の人……ん?レッドブラックか」

「……」ぺこり

レッドブラックはズタ袋に入った何かを引きずりつつカウンターへと向かった。


「らっしゃい」

「ドールメイカー殺してきた」

「なんだって!?」

店内がざわついた。
賞金首のドールメイカーといえばサイコ犯罪者として有名である。
そんなやつをこの少女は仕留めてきたというのだ。


「おー、こりゃまちがいねえなバーテンさんよ」

糞ジ……マスターヴォーパルだ。


「あ、ああ……よく無事だったな」


「うぷっ」


「……チッ、まだガキだから仕方ねえか。さっさと帰るぞ」

「うん……」



「ふむ、側近Aかいつまんで説明しろ」

「ドールメイカーは小さな子供の生皮を剥いだりする悪いニンジャなのです。きっと怖い思いをしてきたんでしょう」

「なるほどな」

ミナミーはウィスキー一本を平気であおった。

「アンタ……飲めるんだな」

「フハハハハ、あたりまえだ」

ジジイ宅


「とりあえずノルマその1の3万円は達成したな」

「ん」

レッドブラックは3万円を渡そうとした。

「あー、別に渡さなくてもいい。どうせ10倍100倍の額をいずれ稼いでもらうからな」

「……」

レッドブラックは素直にひっこめた。

「あとはカラテを66だ。さぼんないでちゃんとトレーニングしやがれ。でも今日は寝ろ」

「うん……」



レッドブラックは部屋に戻った。


「クソッ、やりづれえ」


コンコン


「ん?」



シウネの部屋


「着替えよし、武器よし、フクスケよし」

シウネはセイシンテキを保つため一通りの装備を枕元に並べた。
全裸で。全裸でである。


「おやすみなさい……」


シウネは今日のことはもう忘れようとフートンにくるまった……


そのときである!!



コンコン!


「!」


窓をたたく音がしたではないか!
こんな夜に窓を叩く者は大抵酔っぱらいか変質者しかいない!
変質者……一瞬、人形になっても動いていたドールメイカーを思い出す。
奴は死んでいなかったのだろうか

何も身にまとわずシウネはヌンチャクを片手に持ちカーテンを思い切り開けた!
















「フハハハ、こんばんキャー!!!?」

「あ、なんだミナミー=サン。ドーモ」

「ドーモじゃない!なんで貴様全裸なのだ!!えっちめ!えっちめぇ!!」

「酔っぱらいな?」


「フフフ、貴様の家に酒盛りに来たのだ。ジジイはもう陥落した!」

「……慰めにきてくれたの?」

「か、かんちがいしないでよねっ、二次会なだけなんだからっ!」

「ミナミー様、バレバレですそれはバレバレです」


「……」



「んふー♪」

「フハハハハ、笑いおってこいつ!」


シウネはなにかつっかえていたものが取れた感じがした。

うまいものを食べて全回復した。

8日目朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 70/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


「みんな死んでる」

「オボーッ!!この俺が酒などで!オボーッ!」

「くっそ、質がいい酒ばっかり持って来やがって」

「だまれ糞ジジイ、後こっそり酒をタッパにいれるな!」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(主婦【依頼中】、クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

広場だ


「オボボボボボボボ  よし」

彼女もこっそり昨夜ウィスキーを4本開けていたのだ。



主婦(依頼中)とクナイストがいる

「おばさん、ダンジョン製バリキ拾ったよ」

レッドブラックは素直に5つ渡した

「あらまぁありがとう!大事に使わせてもらうわね!」


おばさんは3000円渡してウキウキ気分で帰っていった。



「よかった。でもバリキダイエットってなんだろう?」

年を取ると体重は減りにくいのだ。ナムアミダブツ!


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場(クナイスト、)
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

「ドーモ、クナイスト=サンオボッ」

「オボッ ドーモ、 昨日は飲みすぎたな」

「うん。オボボーッ」

「うわっ」



「さて、今日はどうする?」

新しいワザを覚えたい

クナイ以外の技は誰に教わればいい?(教わりたいカラテ等記述)

「大剣とかつかいたい」

「大剣なぁー……この村にいるかどうか」


「フハハハハ、何を話しているんだおまえrボーッ!!」

「「きたねえ!」」


「ほう、つまり貴様はこう、金髪ツンツン根暗マンのごとくでっかい剣をあやつりたいのだな」

「フフフ、たしかに真っ黒い老け顔戦士は打ち切られ……てないな、うん。とにかく参考にならんからなオボーッ」

「きたねえ!」


「ならば俺についてくるがいい、この間金を貸したやつが大剣使いだったはずだ」

「おおー」

「そいつは」



◆緊急募集◆

大剣使いの……ニンジャ!をイマジナリして……書き込んでほしいんだ安価下

◆アニメを見てました◆


ヘイズ・ラプター・デッドムーン「………」

3人「………」








3人は少々薄汚い小屋へとやってきた。
薄汚い、薄汚い小屋だ。見た目は


「邪魔をするぞ」

「おう?おお、ドーモミナミー=サン、いらっしゃい」

「金の工面はできたのか?」

「ハッハッハ!ちょっとダンジョン潜ってちょっとだけな!おや?そちらふたりは?」

「ドーモ、クナイストです」

「ドーモ、レッドブラックです」

「ドーモ、ストロングです……って嬢ちゃんがあのレッドブラックかい!?たまげたもんだぁ」

「こいつに貴様のビッグ・イアイドワザを教えてやるがいい」

「あんたがそういうならヨロコンデー!」

「ところであんた大剣はどこに?」

「んあ?ああ、そうかそうかわからないよな」

そういうと彼は立ち上がり天井を持ち上げる

すると!なんということか!!天井だと思っていたのは二振りの大剣だったのだ!
彼が大剣を両手で持つと空が見えた!屋根も兼ねていたのだ!!

大剣にはそれぞれ「アマヤドリ」 「ハレノヒ」とルーンカタカナ文字が彫られている


「アイエー、でかい。」

「あほみたいにでかいな……」

「フハハハ、この俺も持てる  と思う」

「そんで、何を覚えたい?」


1 基本中の基本 スマッシュ・ブレードだ!

2 地面に突き刺して中距離から地面をえぐって相手を攻撃する チバシリだ!

3 カウンター・ワザ。イポン・アシだ!

>>261=サン、ナガシ・ギリはマキ・ウチを覚えて派生して覚えなきゃいけない。
七英雄のでんせつにもそうかいてある。でもスマッシュ・ブレード派生でもいけるかもしれない。
ソウジ・ニンジャ(LP1)も言っていた


「おお、スマッシュ・ブレードだな」


カラテ×1.3 +5 ジツ20
相手の速さ-5

「これは相手に大剣を横なぎにたたきつけてから上からぶった切るワザだ。基本中の基本だ」

「おおー」

「とりあえずちょっとさっそくやってみるか。大剣は持っているのか?」

レッドブラックは背負っていた4フィートの大剣を構える。
大剣は10フィートになった!しかし錆びている


「アイエ!?これはもしや……ま、まぁいいとりあえず始めよう!」

「アイアイ」


「ストロング=サンなんか驚いていたぜ?」

「気になるな、側近A。あの大剣を調べろ」

「ハッ」


安価下コンマ÷2+一桁覚える

16覚えた!


「イヤーッ!イヤーッ!!」

「その調子だ!」


「ミナミー様、あれは……あれは「ブチコロス」かもしれません」

「なんだと!……ブチコロスとはクナイストになにか説明してやれ」

「アンタも知らなかったんだろ?」



ブチコロスの伝説


非常に異常に巨大な神話級武器というものがある。
長槍「ツラナイテタオス」もその一種だというのだ。

ブチコロスは相手を威圧する「ブチコロス」の古代ルーンカタカナ文字が彫られた大剣を指す。
呪いのアイテムというわけではないが相手を殺せば殺すほど磨きがかかるという。
殺してパワーアップするのに呪いじゃない。おかしくありませんか?

「奴はいったいあれをどこで……」


「よーし、ここまで!」

「アリガトゴザイマシタ!」



「なぞだな……」


8日目昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 70/70
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


「大剣もかっこいい」

「クナイもいいぞ。クナイ」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

16/100 コンマ÷2分習得

「イヤーッ!」

ザァァァ


アカイアメが降る!


止んだ!

「ふう」

ジツが8上がった


8日目夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 63+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

ジジイノルマ最終日だ


「アカイアメアカイアメ、甘くない」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

16/100 コンマ÷2分習得

◆ねてました◆
◆続きは夜な◆

このままミナミーと仲良くなってると結婚フラグでもたちそうだww

>>272
バジリスクがみている

うーん、神話級専用武器まで出してきちゃったか…完全に第二の主人公と化してるな
赤黒ちゃんは好きだけど、あんまり贔屓はしないで欲しいかなー。このスレのキャラは原作のも
オリジナルのもみんな好きだから、特定の子があんまり活躍しすぎると…何というかモニョる

>>274
あくまで外伝の主人公なので多目に見てほしい……すまんな、本当にすまん


ただ、錆びた大剣は「ブチコロス」ではない。
そもそも手にいれるフラグ(古文書)が手に入ってない(胸ベルトはレシピ見つけたから出てきた)

大体にしてあのマッチョがそんな物騒なものを渡さない……?


筋肉シンジツに備えよう

お昼のニンジャ名鑑

宇宙ニンジャ名鑑

アルティメットインヴィシブルギャラクシーストロンゲストマン

アルティメットインヴィシブルギャラクシーストロンゲストマンとは、

アドゥンとサムソォがイダテン・ニンジャとともに討伐したまさに

アルティメットインヴィシブルギャラクシーストロンゲストマン

という名前にふさわしい力を持っていたニンジャである。

規格外にでかく、使っていた道具もでかかった



そういえばもし踊る人形拾ってたらどうなってたんだろ

>>279
VSドールメイカー(小型)

カラテさがったけど速さがヤバイドールメイカーが出ます

◆2100再開な◆
◆筋肉紙芝居◆

◆再開な◆


「イヤーッ!!」

レッドブラックは決断的素振り!もしかしたらこれは伝説めいたなにかかもしれないという事実が彼女のテンションを上げる!

カラテが2上がった



「ふぅー でも大剣にしては妙に使い勝手がいいというかなんというか」

レッドブラックは錆びて読めないルーンカタカナ文字の痕跡をなぞる


ルーンカタカナ文字は小文字を合わせて「7文字」彫られている


7文字!?ブチコロスは5文字だ!!



「……?」



9日目朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

ジジイノルマは達成したが、レッドブラックは気になることがあった。
大剣のことだ。ブチコロスにしては字が二つ多いのだ。


「そういえば今日は帰ってきているんだっけマッチョの人たち」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

16/100 コンマ÷2分習得

広場に行くとほかのメンツが集まっていた

じじいもいる


「あの神聖武器いくらで売れるんだ?」

クソジジイだ


「マッテ!なんのはなし!?」

「かくかくしかじかというわけだ」

「え?なにそれ」

「「「「え?」」」」


「とりあえずいつもどおり安価下5まで質問をカモン!」

※同じような奴はカウントしません

「まずひとつ、今の私でモーターなんとかは倒せる?」

「余裕というわけではないけど十分行けるかもね!」

「不安ならヒサツ・ワザをもう一個くらい覚えるとかね!」



「キャットウォークってひとは大丈夫なの?」

「下手にでなければ大丈夫!」

「ドラッグとかぜったいダメ!!」


「賞金首はあとどれくらいでるの?」

「その質問は悪い人はあと何人殺せばいなくなるのっていう質問とおんなじだよ!」

「なるほど」




「励ましてくれたミナミーにお礼がしたい、どうすればいい」

「こ、小娘……(ポッ) いや別にいらないし!愛とかいらないし!でもくれるならもらってや」

「笑えばいいと思うよ!」

「んふー♪」

「師よ……ぬくもりが……あふれて……」

「オッサン死ぬな!なんとなくオヒガンいきそうだから!」

「ガキの笑顔でこうなるもんかね」

「うるさいぞジジイ!やーいジジイ!」






「そしてこの大剣はなんなの?7文字彫られているけど」


「!5文字じゃなくて7文字だと!?」

「ブチコロスは5文字だよな!」

「あん?ブチコロスじゃないのか?」


「oh、それについて話す時がきたか……」

「オウケーイ、紙芝居で説明しよう」






◆危険◆

KRS(キンニク・リアリティ・ショック)注意な

◆うちゅうのしんじつ  アルティメット(略)マン◆


紙芝居が始まる。
狂気の紙芝居が。

レッドブラックはアドゥンから渡された透明でかき混ぜれば混ぜるほど白くなるなぞの甘いにおいがして、とろみがついてくる粘ついたお菓子を食べている。
ミナミーはソースがありえんくらいかかったセンベイを食べている。
クナイストはなめると泡が出るコーラめいた泡と味がでる粉をなめている。
ジジイはコーラビンを買い占めた。


「ミュージックスタート!」

サムソォが持っているラジカセのスイッチを押した。
曲はあの伝説のゲームBGMさくせいしゃ「イトウー・ケージィ」めいたプロローグめいた壮大な曲が流れ始めた。

「それはぁ、いまから1129年前……」


「我々の宇宙は、とてつもない男によって!」

緊張感のあるポージングをとりつつ徐々に紙芝居をめくっていく。


「危機に瀕していた!!その名も!」

デデン!(口で言う)

「その名も!」

デデン!(口で言う)

「その名も!!」

デデン!(口で言う)


「アルティメット!」

デデン!(口で言う)

「インヴィシブル!」

デデン!(口で言う)

「ギャラクシー!!」

デデン!!(口で言う)

「ストロンゲスト!!」


デデン!!(口で言う)


「マン!!」

そういうとサムソォは1枚40kgある紙を一気に引き抜いた!!









「アルティメットインヴィシブルギャラクシーストロンゲストマン!!!」










デデーン!!(口で言う)


「フワハハハハハハハハハハハ!!!」


紙芝居の中にいる身長7フィートを超えるであろう男が町中を頭から出すカラテキャノンで焼き尽くしていた。
ポージングを取りながらポージングを取りながら!!
紙芝居なのにリアルタイム中継がごとく空を舞っていた!!



「オボーッ!!!」


クナイストは粉がのどに引っかかって嘔吐!

「アルティメットインヴィシブルギャラクシーロンゲストマンは!!星々のマッソォーやプロテインを独り占めにするがごとく暴れた!」


紙の中のアルティメット(略)マンは縦横無尽に動いている!!


「なんなのだこいつは……というかこの紙はなんなのだ……」

ミナミーはセンベイを頭に当てている。


「おおー、ぶいえふえっくす」

レッドブラックは水あめめいた何かをかき混ぜながら食い入るように見ていた。


「マヤカシか?なめやがって?マヤカシか?」

ジジイは動揺してコーラを頭からかぶっては捨てている!




「それを見ていた神様!ブラフマー様は!!」


黒塗りの神めいた男が映し出された!


みんな特に反応しなかった

「天界のイケメン&ナイスガールな!」

「イダテン・ニンジャこと兄貴と!」

「ベンテン・ニンジャ様に!!」

「討伐を依頼した!!」


グッドルッキングなアドゥンとサムソォよりもマッチョなイケメンと豊満な女神めいた女が縦横無尽に空を飛ぶ!
イダテン・ニンジャにいたってはグッドルッキングな笑顔を見せつつこっちを見ている!

クナイストは意識を手放した。


「兄貴ぃ!!」

「わしらガンバッテますぜー!!」


「ハァーッ、ハァーッ、心臓に悪い!早く次へ進め!あとこのマッチョなんだ!イケメンだと!死ね!」

「兄貴は君じゃ!」

「勝てない!!」


【兄貴のメンズビーム・ジツを打ち破らない限り】

【汝に勝ち目はない】


「U!S!A!U!S!A!ブエノレスアイレス!パナマグアテマラ!!」

「すごいぱわわーどだ」


「俺は引かぬ、媚びぬ、顧みぬ」


ミナミーは目から血涙を流している!

ちなみに側近たちは倒れている


「それからどうなったの?」


「戦いは7日以上続いた!!」

「星が……星が12こくらい壊れた!」


「ダダダダダ、ダイナマイツ」

「オウイエー」


「だが、最終的には兄貴とわしらの超汗だく、極太メンズビーム・ジツを頭と腹と、尻と尻と尻にくらってついに!」

サムソォは100kgある紙を一気に引き抜いた!


「倒した!!」

今にもうめき声が聞こえてきそうなアルティメットインヴィシブルギャラクシーロンゲストマンのキッコ・シバリ姿だ!
青少年の何かにアブナイ!


「シャオッ!!」

ミナミーは決断的両目隠しをレッドブラックに処置!!
ジジイは嘔吐した。

「お師さん……どうかこいつにの目には正しき道を……」

ミナミーは目がうつろだ!


「みえないよー」


「こうしてアルティメットインヴィシブルギャラクシーロンゲストマンは倒れたのでした……そして彼のアジトを調べてみると!!」

アドゥンは120kgある紙を一気に引き抜いた!


「マッスル特製ツールが満載だった!!」


紙芝居に移るのは各種マッスルアイテム!!


マッチョセイント……デリケートライン専用カミソリ カミソリの刃にマッチョセイントと彫られている

マッチョロゴス……ムダ毛処理用ナイフ カミソリの刃にマッチョロゴスと彫られている

マッチョグランドクロス……Tバック。 尻の穴近辺の部分にマッチョグランドクロスと縫い付けられている。

マッチョナイアガラ……手作りオイル。フタにマッチョナイアガラと書かれている

マッチョロック……アルティメットインヴィシブルギャラクシーロンゲストマンのバーベル。持ち手の部分にマッチョロックと彫られている。


その他合わせて1192個あった!!



「師よ……」

ミナミーは意識を手放した。


「……おおー」

レッドブラックは察した。

「君の大剣はマッチョロゴス!!が錆びたもの!!」

「その大剣は1192年!アルティメット(略)マンの手から離れて以降、マッチョを目指す男たちが素振りで筋肉を鍛えた大剣となった!」

「マッチョ立博物館にあったものをゆずってもらったものだったんだ!錆びちゃったけど!」


「つまり汗と涙と努力の結晶」

「「そう!!」」


こいつ素直過ぎんだろとジジイはそう思って意識を手放した。

「マッチョロゴス……それは……筋肉の……真理」

「マッチョロゴス……それは……筋肉の……思想」

「マッチョロゴス……それは……『あの男が伝えた、世界をあの男だとして証明するための筋肉の証明……』」


「錆をとるには……」


「アッツアツの!アッツアツのサウナで!!」

「素振り!!」

「素振り!!」

「ろう!にゃく!なん!にょ!かんけいなく!!」


「すぶり!!することでっ!!」


「キンニク・ソルトが大剣をしみわたり……活力を得る!!」


「使わないトレーニング器具は、ただの家具だ!!」


「おおー」


レッドブラックはなにかしら託されたものだというふうに理解した。

レッドブラックはとりあえず感動した。とにかくこれはマッチョな人たちが努力した結晶が今日まで残った歴史的ななにかが自分の武器としてやどったのだ。
つまりはこうだ、

本当の神聖武器というのは、人々の想い(と汗と尿と涙と血となにかしらの液体)がこもったものだということを。


「そして……サウナといえば……オンセェン!!」

「なにか……温泉的ななにかがこの村の近くにあるはず……」

「きっとなんかみつかる……みつかるんだァ!!」


「それでは聞いてください!わしとサムソォによる」

「マッポー世界の兄貴たち」




ドイツ!ドイツ!ジン!ジャーマ



◆略◆



「ではまた3日後会おう!!」


「さらばだ!!」


「じゃあねー」


レッドブラックはとりあえずみんなを酒場に運んだ。




9日目朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

ジジイノルマは達成したが、レッドブラックは気になることがあった。
大剣のことだ。ブチコロスにしては字が二つ多いのだ。


「そういえば今日は帰ってきているんだっけマッチョの人たち」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

16/100 コンマ÷2分習得

45習得!!


「ぶえのれすあいれーすー、ぱなまぐーあーてーまーらー」

「なんかずのうにわるいぞ?それ」

ストロングは訝しんだ。




9日目昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

「すぶり!すぶり!」

「やめろぉ……ガキぃ……その剣を庭先で素振りはオボーッ」

ジジイは嘔吐した。

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

61/100 コンマ÷2分習得

33習得!


「シカク社のRPGがおもしろいってきいたよ。うちにはピコピコしかないけど」

「ピコピコ?」


9日目夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

「スマッシュまでもう少し」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

94/100 コンマ÷2分習得

「イヤーッ!」

だが一日中スマッシュの練習をしていたせいか腱鞘炎めいたなにかが!おそう!

「ンアーッ!」


「むちゃしすぎだぜ。帰って寝な」

「うん……」



もったいないがしかたないので帰った。


10日目朝

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

「夢で【青マントに甲冑の王子さま』が、オバケの戦士に【ナガシ・ギリ】ってワザ使ってた」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

スマッシュ・ブレード

94/100 コンマ÷2分習得




キュパンッ!

スコンッ!!


レッドブラックのスマッシュ・ブレードがそこら辺の岩にさく裂した!
横なぎに剣身を叩きつけた後、上からぶったぎるワザだ!
SEがなぜキュパンッ スコンッなのかはスマッシュだからだ!!


「やった!」

「よしよし、大剣の基礎はスマッシュ・ブレードからだ!たたきつける、切り落とすの二つが基本だからな!}

「なるほど」




ナガシ・ギリを……


「今何か言った?」

「?なにも?」


ナガシ・ギリ……




謎の声が聞こえたがレッドブラックは家路に向かって帰った。


10日目昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 37990円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

「大剣ワザも覚えたし、どうしよう?」

安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

ナガシ・ギリを……


「?」


「いらっしゃい!なににするかい?」



1オニギリ 100
食べると満腹度が30回復する

※満腹度は踏破する度にコンマ一桁+十桁で出した数ぶん減る。
40以下になると踏破する度、または1ターンにいちど5%ダメージ


大きなオニギリ 500
食べると満腹が80回復する


チェーン 5000

【種別】武器 カラテ~スリケン距離
鉄の鎖。
コンマ判定で相手を捕まえる
その他行動は記述重点


火の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【火炎】を付与できる。
火炎が付与されている状態で攻撃したら相手を火炎状態にする。

火炎状態 相手の体力×5パーセントダメージ 

氷の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【氷】を付与できる。
あとは火炎と同じ

雷の元 500

戦闘中に(略)【電撃】を付与できる。
後は火炎と同じだが、相手がサイバネ持ち・モーターだった場合追加ダメージあり


どれを買おう?

6100円使った

チェーン、オニギリ、雷の元を2つてにいれた
チェーンはドウグ社ロープのスリケン距離限定verだとおもっていい


「まいどありー」



「よし、これでドクロ倒しにいける」


ナガシ・ギリを……


「?」


きのせいだった。



10日目昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 31890円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

オットット、おでんたべつつ騎士ガンダムゥーみるものではありませんね


「ストロング=サン、ストロング=サン」

「んあ?新しいワザでも覚えに来たか?」

「ジツはさっきからナガシ・ギリを……ってこえがあたまに」

「?俺には聞こえないが……ひょっとしてビッグトオルの声でも聞こえてるんじゃないか?」

「ビッグトオル?」



ストロングいわくこうだ。


むかしむかしある国の王はニンジャであったが善政をしいていた。義理の息子二人もニンジャだったそうな。
長男のビッグトオルはビッグイアイドの使い手であった。
しかし父の代理の留守番中にアンデッドニンジャのチンジュク・オバケが襲い掛かってきたという。

チンジュク・オバケに2回もナガシ・ギリをしたがチンジュク・オバケはふんばって耐えたらしい。
その後力尽きたビッグトオルは無念からかソウルがさまようになったらしい。



「といったわけだ」

「へー」

「一応教えられるが覚えるか?」


安価下

1教わる(時間経過アリ)

2教わらない(時間経過なし)

「教わる」

「よーし、さっそく準備を……オボーッ!?」

「!?」

ストロングが謎の嘔吐!!
これはいったい!


「いや、すまない。何でもないのだ。本当に」

「……だといいけど」

あからさまに何かとりついているオーラなのだ。


安価下コンマ÷2分習得

アッ、夜でも入れます

安価下な

37習得!

「結構難しい」

「プォッズフィァのズフィァの部分で思い切り切るんだ」

「?」


◆今日はここまで◆

古代ニンジャ名鑑 01

ビッグトオル

平安時代より以前の時代のさる国(外国)の帝国の第一皇子でありニンジャ。
ビッグイアイド使いで有名であり、
得意技は完全に入れば弱体化は免れないナガシ・ギリ。

七人のアクマ・ニンジャの一人、チンジク・オバケと戦い戦死。
だがそのソウルは今もどこかに漂っているという

古代ニンジャ名鑑 02~04


チンジク・オバケ

オクボン・ヤサイ

デストロイヤー・ジダンダ


※ページが破られている

2130再開に 備えよう

再開な



10日目昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 31890円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

「だれかが身だしなみを整えているような気がする」

現にシウネの今朝の寝癖がいつのまにか直っている


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100

ダンジョンだ


初めて炭鉱と旧オムラ鉱山、そしてキャットウォークがいる


1初めて炭鉱に行く

2オムラ鉱山に行く

3キャットウォークを利用する

「よし、今度こそ奥まで行こう」

レッドブラックは早速潜った



オムラの旧鉱山

0/100

満腹度100/100


「なにごともないといいけど」



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0ワナ

1コードブレイカー

2ワナ

3なにもない

4アイテムが落ちている

5モンスターだ!

6なにもない

7アイテムが落ちている

8ワナ

9誰かの気配がする

性懲りもなく炭鉱夫だ!!

「アッコラー!!」

「なんだろう、炭鉱夫ばかり倒している気がする」


体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


【スリケン距離だ】

【相手は銃を構えている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

「ザッケンナコラー!!」

BLAM!BLAM!

「ンアーッ!!」

レッドブラックに5のダメージ!

レッドブラックはニンジャ耐久力でのけぞらずに済んだ!

「イヤーッ!」

クナイ・ダート投擲!


「グワーッ!!」

21のダメージ!!


「ザッケンナコラー!!」


体力】 100/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


【スリケン距離だ】

【相手はつるはしをもって構えた】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

ワザマエ!!




炭鉱夫はつるはしをおおきくふりかぶり投げつけようとした!

しかしレッドブラックはそれよりも早くクナイ・ダート投擲!!

「イヤーッ!!」

クナイ・ダートが深々と腕に突き刺さる!

「グワーッ!!」

22のダメージ!!

炭鉱夫はひるんでいる!


「(今のうちに懐のあたりもさしておこう)」

「イヤーッ!!」

安価下コンマがこの書き込みより高かったら成功

成功!!

「グワーッ!!」


炭鉱夫の胸に深々とクナイ・ダートが突き刺さる!

25のダメージ!

炭鉱夫はこと切れた!


さあエゴタイムだ

安価下コンマ×10金をゲット

この書き込みより20高かったらアイテム
40高かったらレアアイテム入手

410円ゲットした

「まぁまぁだなぁ」


オムラの旧鉱山

25/100

満腹度93/100


「なにごともないといいけど」



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0ワナ

1コードブレイカー

2ワナ

3なにもない

4アイテムが落ちている

5ネリモノブッダ

6なにもない

7アイテムが落ちている

8ワナ

9誰かの気配がする

ワナだ!


0 警報(次のターンモンスターが来やすくなる)

1 タライ 10のダメージ

2 三角木馬 青少年の何かがアブナイ 20のダメージ

3 犬のうんこ ジツが10減る

4 なにもおきない

5 腹減りの床 腹が10減る

6 ちのうによくないことがおきてジツが20ヘル

7 お金を10パーセント落とす

8 下の階に落ちる

9 ネリモノブッダ


安価下コンマ判定

ぐにゃ


「……」

いぬのうんこを踏んでしまってジツが10減った


オムラの旧鉱山

45/100

満腹度91/100


「洗いたい」



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0鏡が落ちている

1コードブレイカー

2ワナ

3なにもない

4アイテムが落ちている

5ネリモノブッダ

6なにもない

7アイテムが落ちている

8ワナ

9誰かの気配がする

「さて、先に進もう」

「なんだかこの前よりダンジョンが難解になってるみたいだから気を付けて行こう」

「ネリモノブッダ」

「それにしても5階かあ、キャットウォークつかえばよかったかも」

「ネリモノブッダ」



背後から声が聞こえる

ふりむく?

安価下

チクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲ
チクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲ
チクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲ
チクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲチクワガンモサツマーゲ


そこにはシメ・ロープがまかれた大きなチクワが立っていた。

タダのチクワではない。腕と足がチクワの内側から出ていた。


「ネリモノブッダ」

「……神様?」

常人が見たら発狂するであろう見た目だが、レッドブラックは冷静であった。
ネリモノブッダはおなかを抑えるモーションをとる。


「……おなかがすいたの?」

「ネリモノブッダ」

ぷるぷると縦に前後する。
いや、性的な意味ではなく

「……どうしよう」



安価下


1オニギリを渡す(残り2)

2大きなオニギリを渡す(残り1)

3なにもあげない

「はい」

大きなオニギリを渡した

「ネリモノブッダ!」

ネリモノブッダは大きなオニギリを受け取ると頭の上の穴から大きなオニギリを食べようと試みた。

入らない


「……」

ネリモノブッダはチクワを脱いだ。


まばゆい光があたりを包む!!


「うわー」


ネリモノブッダの容姿安価下記述

そこには青少年の何かがあぶないバディのおねえさんだ!
黒髪に顔や体にはなんかよくわからんよくある神様的儀式ペイント、そして必要最小限の布で体を隠している!


「イタダキマス」

「(しゃべれるんだ)」


青少年の何かがあぶないバディのお姉さんはがつがつとおおきなオニギリを食べ始めた!

3分後

「ゴチソウサマデシタ」

「アッハイ」


「ネリモノブッダ」

頭に声が響く


「(私はネリモノに関する超高位的存在であり神めいたなにかです)」

「(医者が病気になったら治せない。ミヤモト・マサシですね。私はおなかがすいてうまく力が出せませんでした)」

「(ネリモノをたべればいい?自分の血を飲んで水分補給できますか?そういうことです)」

「(少女よ、あなたの簡単な願いでしたら私がかなえてあげ……たいところなんですがまだ力がたりません)」


「(このマッポーの世の中ではカネが力を持っています。だからカネしだいで大体何でもできます)」

「(かみさまもたいへんだ)」

「(はい、まったくもって。昔はよかった。ドラゴン・ニンジャにお茶請けのサツマーゲ渡したりとか)」

「(とりあえずどうしようかな……)」

安価下記述 内容によっては金がかなりかかる もしくはできない

「(まぁ、私を前にしてそのような……)」

「(おお、心が読まれている)」

「(いえいえ、正直なのは結構ですしあなたのは邪念がないタイプです)」

「(お供えは以下の通りです)」


1 100円を渡す(1万円分まで渡せる)

2 食べ物を渡す(2つまで渡せる)


「(おお、いがいとがめつい)」

「(おはずかしながら……)」

お供えする?
安価下

「(じゃあはい、これ)」

410円を渡した。

「(ありがとうございます。もらってばかりではいられません。これを)」


アクセサリ ちくわのキーホルダーを手に入れた。

チクワを模したプレートに力強くネリモノブッダのルーンカタカナ文字が彫られている。


「(おおっ、これは)」

「(それを持っていればネリモノブッダの像(ダンジョン内に点在する)で私を呼べます。おカネ次第でなにかできます)」

「(また、ネリモノが安く買えます)」

「(おお)」

「(少女よ、あなたのお名前は?)」

「(シウネ)」

「(シウネ、あなたにネリモノの加護があらんことを)」


「ネリモノブッダ」



大きなチクワは消えた。




「……ふしぎ」




オムラの旧鉱山

70/100

満腹度84/100


「神様なのかニンジャなのか謎だ」



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0鏡が落ちている

1コードブレイカー

2ワナ

3なにもない

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7アイテムが落ちている

8ワナ

9誰かの気配がする

アイテムがおちている


123

バリキドリンク

456
タノシイドリンク

78

ティピカルの笛



炭鉱夫のメモ



ZBR

0かつ安価下コンマがこの書き込みより高い場合

むかしばなしの絵本

ティピカルの笛を手に入れた。
この笛は使うとティピカルの店に確実にいける笛である
しかし一度使うとなくなってしまう


「へー」



オムラの旧鉱山 2階

0/110

満腹度68/100


「ちくわのあなはなぜあくの」



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0鏡が落ちている

1コードブレイカー

2ワナ

3モンスターだ!

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7アイテムが落ちている

8ネリモノブッダ像

9誰かの気配がする

発掘タイムだ!

「ほるぞー」

安価下コンマ判定


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0は100年速そうなオッサン

「だんだんこつがつかめてきた」

安価下コンマ×5分発掘する

45個手に入れた!4500円キャバァーン!(一桁参照とかかなかったのでケジメな)


「やったー!」


オムラの旧鉱山 2階

76/110

満腹度55/100


「ちくわのあなはなぜあくの」



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0鏡が落ちている

1コードブレイカー

2ワナ

3モンスターだ!

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

9誰かの気配がする

ワナだ!!


0 警報(次のターンモンスターが来やすくなる)

1 タライ 10のダメージ

2 三角木馬 青少年の何かがアブナイ 20のダメージ

3 犬のうんこ ジツが10減る

4 なにもおきない

5 腹減りの床 腹が10減る

6 ちのうによくないことがおきてジツが20ヘル

7 お金を10パーセント落とす

8 下の階に落ちる

9 アゲモノアスラ

犬のうんこをまたふんだ


「……」


ジツが10減った

オムラの旧鉱山 2階

76/110

満腹度47/100


「おなかすいた」

体力が10減った



安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0鏡が落ちている

1コードブレイカー

2ワナ

3モンスターだ!

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

9誰かの気配がする

「がつがつがつ」

満腹度が30回復した

「けふ  あれ?階段だ」

ここを降りれば下の階に行けるみたいだ


安価下コンマがこの書き込みより高かった場合、2階分降りる

「降りてみよう」



「4階までこれた!」

オムラの旧鉱山 4階

0/130

満腹度77/100






安価下コンマ一桁判定(アイテム使うのなら記述)



0鏡が落ちている

1コードブレイカー

2ワナ

3モンスターだ!

4防具が落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7ワナ

8ネリモノブッダ像

9誰かの気配がする

「……なにここ」

ダンジョンの一室に「数当て」「当てたらキャバァーン」と書かれたノボリがたっている部屋があった
看板にはコードブレイカーと書いてある


レッドブラックは入ってみた


部屋の中は豪華な意匠が施されており、部屋の中心に銀色のプレートとペンが置いてあった。

「なにこれ」

「ようこそ!コードブレイカー屋に!」

「うわっ!?」

天井からひょっこりと顔を出してきたのは全身白一色の着物、髪の男だった。
どことなくサムライみたいな恰好をしている。

「驚いたか?俺の名は……そうだな、ビックリクレインとでもよんでくれ!」

「ビックリクレインとでもよんでくれ!」

「なんでにかいいうの」

「ここではコードブレイカーが楽しめる。いわばまぁ、数当てゲームだ!」

「どんなの?」


コードブレイカー ルール説明


各桁の数字が全て違う、3桁ないし4桁の秘密の数字を当てるゲームです。
数字を入力して、桁ごとに
「正解と一致する(ヒット)」
「場所は違うがその数字が含まれる(ブロー)」
という情報を基に正解を導きます。(某サイトより引用)

たとえば正解の数字が123だった場合に、
プレイヤーが答えた数字が142だったとき

この場合は1は正解の数字と位置なのでヒット
4はどちらともあっていないのでなし
2は数字はあっているけど場所が違うのでブローです


「今回は初めてということもあって1~7の数字を使った3桁の数字当てだ!」

「正解を出した数が少なければ少ないほど商品は豪華!ちなみに今回はこれが商品だ!」



1発で正解   ビックリクレインのビックリ箱
2回目で正解 古文書
3回目で正解 いにしえのネコミミ
4回目で正解 タノシイドリンク
5回目で正解 バリキドリンク
6回目で正解 10円ガム
7回目で正解 ティッシュ



「そしてプレイするためには3000円支払ってもらうぜ!悪く思うな!」

「さあ、プレイするか?どうする?」

安価下どうする?

「やる」

「よっしゃ!それじゃあ3000円はいただくぜ!」

3000円支払った

「ちなみにとある場所に答えはすでに書いてあるけどさがすようなことするなよ?」

「それじゃあ3桁の数字をあてるルールでスタートだ!」

安価下はそれぞれ違う数字(1~7でかぶらないように)を入力重点
(例 123)

「おおっ、幸先がいいんじゃないか?」

ブローが2つ


「どんどん考えて豪華賞品をゲットだ!」

安価下記述

「オーノー!俺としたことが416の発言を間違えちまった!」


ヒットが一つブローが一つ


「すまねえな!カウントはしないから安価下!また入力たのむ!」

「うーぷす!」

ブローが1

「でもこれでだいぶしぼりこめてきたんじゃないか?たのむぜ?」

安価下

「おっ、いいかんじだな」

ヒットが1


安価下記述

「424は大目に見るから再安価だぜ!」

安価下

「ひゃっほーう!あとすこし!」

ヒット2

「ところで俺、イアイド使いなんだぜ?かっこいいだろ?」

安価下

「foo!正解だぜ!!」

テストスレ 第肆拾参章
テストスレ 第肆拾参章 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1440665678/561)

「うけとってくれ!商品の……バリキドリンクだ!こりゃ驚いた!」


バリキドリンクをもらった


「むずい」

「ハッハッハ!運しだいだからしかたねえよ!でも当たればでかいぜ?」

「まぁ、次回もし機会があったらまた受けてくれよな!」

「それじゃあな!」

「ばいばい」

オムラの旧鉱山 4階

51/130

満腹度71/100


0鏡が落ちている

1なにもない

2ワナ

3モンスターだ!

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

9誰かの気配がする

ワナだ!



0 警報(次のターンモンスターが来やすくなる)

1 タライ 10のダメージ

2 三角木馬 青少年の何かがアブナイ 20のダメージ

3 犬のうんこ ジツが10減る

4 ビックリクレインの鼻眼鏡

5 腹減りの床 腹が10減る

6 ちのうによくないことがおきてジツが20ヘル

7 お金を10パーセント落とす

8 下の階に落ちる

9 アゲモノアスラ

鼻眼鏡をふんでしまった


「あっ」

「あっ」

行き止まりでこっちを見ていたビックリクレインが複雑な笑みを浮かべた




とくになにもなかった


「……驚きだぜ」

ちょっと泣いてた



オムラの旧鉱山 4階

123/130

満腹度62/100


0鏡が落ちている

1なにもない

2なにもない

3モンスターだ!

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

9誰かの気配がする

いつものだ!!


「アッコラー!」

体力】 90/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


【カラテ距離だ】

【相手はつるはしをもって構えた】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

今日はここまで

炭鉱夫ころしまくってるから戦闘スキップできるよ(そのかわり報酬はない)

ダンジョン施設ニンジャ名鑑


ビックリクレイン

本名ではない。
グッドルッキングだが他人を驚かせるのが生き甲斐のリアルニンジャ。
世界中の怪談話の原因はだいたいこいつ。
葉っぱが大好きなニンジャ友達がいる。
イアイドがヤバイ級である。
今はコードブレイカーにはまっている


ネリモノブッダ

神なのかニンジャなのか不明。
いつもはチクワに入っている。
会話するときは相手のニューロンを介して会話する

豊満で青少年のなんかがアブナイ姿である。

金を払えばダンジョンで体力やジツ回復してくれる

地名?名鑑 違法装甲列車ゴムタイ

概要


シンカンセンの線路にいつのまにかあらわれ、シンカンセンの客から略奪したり、
奴隷にする列車。
列車の中では違法麻薬の精製を行っていたりする。
この列車の主は古代のニンジャであると言われている。
備えよう。

2200再開な

◆再開な◆



レッドブラックと炭鉱夫は戦っているがレッドブラックは何回か相手を殺しているので一発で倒せるコツをつかんでいる!

エゴタイム、アイテムは手に入らないが戦闘を省略できる!

どうする?

安価下


1スキップする

2スキップしない

炭鉱夫は死んだ



オムラの旧鉱山 5階

0/140

満腹度62/100


0鏡が落ちている

1なにもない

2なにもない

3おかしな鎧がある

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

発掘タイムだ!


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0はでかい大剣

安価下一桁×3ゲット!

10500円分ゲット!


「ヤッター!」



オムラの旧鉱山 5階

81/140

満腹度53/100


0鏡が落ちている

1なにもない

2なにもない

3おかしな鎧がある

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

3 自分: ◆HheB5CIUf2[saga] 投稿日:2015/09/06(日) 22:04:02.33 ID:0F/JSTLCo [3/5]
発掘タイムだ!


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0は変わった兜

安価下コンマ一桁×2分ゲット

4000円分ゲット


「よし」





「おなかすいた」

体力が10減った

オムラの旧鉱山 5階

107/140

満腹度45/100



安価下コンマ一桁(アイテムを使うときは明記  ティピカルの笛×1)

0鏡が落ちている

1なにもない

2なにもない

3おかしな鎧がある

4アイテムが落ちている

5ティピカルの店

6なにもない

7階段がある

8ネリモノブッダ像

発掘タイムだ!


1桁が

1~4ならば100円で売れる石
5~7ならば500円で売れる石
8~9ならば1000円で売れる石
の鉱脈にぶつかる
その後手に入れた個数の安価をとる

0は変わった兜

安価下一桁×3ゲット

4500円分ゲット


「ヤッター!」



体力が10減った



「おなかが……」




オムラの旧鉱山 5階

140/140

満腹度45/100


「重点!重点!!」


奥のほうから声が聞こえてくる。


「や、やばい……」

だがレッドブラックはおなかがすいている。ピンチだ。

そのときである!!



「……」

ティピカルだ。




~料金倍で物売ります~


どうする?安価下

アイテムこまめに所持しているものかきわすれたから豊満GMはケジメとともにおにぎり一個サービスな
グワーッ


タノシイドリンクを2本(3600円)
買って飲んだ。


体力】 80/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


「これでよし おにぎりもたべたし」


奥から何かが迫ってくる!!

「す、スシ!スシを!くだ ウママママーイ」


スシを食べていないのに勝手に回復している。
モータードクロ・発掘改善が現れた!!


「ドーモ、モータードクロ・発掘改善……ス、スシウママママーイ」

頭頂部が淡く光っている!
カラテ粒子が吸収されている!



「ニンジャソウルを感知、ゼンメツ!ゼンメツだ!」





【体力】 80/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



【カラテ距離だ!】
【モータードクロはシャベルをつかんでいる!】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

「よーし!」

レッドブラックはヌンチャクに雷の元を塗った!

「掘削重点!重点!」

モータードクロはシャベルを振り回す!

だが難なくそれを避け、ヌンチャクでモータードクロの足の関節を狙う!


「イヤーッ!!イヤーッ!!」


「ピガガー!」

2連撃!!


57ダメージ!!


さらに電撃ダメージ+相手がモーターだということで2倍追加!


よって14ダメージ追加!


「ピガガガガガー!!」


「よし、幸先がいい!」


「す、スシ!スシをください!!」


【体力】 80/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



【カラテ距離だ!】
【モータードクロはスシをほしがっている】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

「ピガー!コンマ回復重点!」

「!?」

安価下コンマ分カラテ粒子を吸収する

「ウウウウウウマーイ!」

82回復!

「い、イヤーッ!!」

レッドブラックはヌンチャクで叩いた!

「ピガー!!」


23ダメージ!
電撃による追加ダメージで16ダメージ!!


「回復とかありなの?」


【カラテ距離だ!】
【モータードクロはつるはしを振り回し始めた!】


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

レッドブラックは距離をとってクナイ投擲!

「イヤーッ!!」


「ピガガー!!」

15ダメージ!
電撃効果で14ダメージ!!



【体力】 80/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【スリケン距離だ!】
【モータードクロの脚部がせわしなく動く】


雷属性付与効果 のこり1ターン



攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし)

「イヤーッ、モータータックル」

ナムサン!モータードクロのほうが早かった!


「ンアーッ!!」


21のダメージ!!


クナイを取り落としてしまった!


カラテ距離まで詰められた!


「ゼンメツだ!」


【体力】 80/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【カラテ距離だ!】
【モータードクロがシャベルを構える】





攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし

「イヤーッ」

モータードクロはシャベルをヤリめいて突き出す!だがこれを後退し回避!

「なにかいいものは……」


安価下コンマ判定

1~40

とくになし

41~70

ダイナマイト数本

71~80

切れた電線(電気が漏れている)


81~00

オーパーツめいた鎧と大剣

レッドブラックは切れた電線を発見した!電気が漏れている!


「これとなにかをつないでアイツにぶつければ【大ダメージ】がいけそう!」


【体力】 80/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【スリケン距離だ!】
【モータードクロがシャベルを構えつつ前へ出る】





攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし

コンマ98なので成功!

「よし、やってみよう!」

レッドブラックはチェーンとクナイ・ダートを組み合わせつつ、電線の切れた部分とつないだ!

「ンアーッ!ちょっとしびれる!」

電撃ダメージで4ダメージ!



「よし、つないだ……イヤーッ!!」


クナイ・ダート投擲!!


「ピガガガガガガー!!!」


モータードクロに電流交じりのチェーンとクナイ・ダートが突き刺さる!!

モータードクロの耐久が20減った!

25のダメージ!さらに電撃ダメージで13ダメージ!!


「ピガッピガッす、スシ!!」


【体力】 54/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【スリケン距離だ!】
【モータードクロがスシを要求しているが……?】





攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし

「ピガッピガッ」

カラテ粒子回復が半減!11回復!


「イヤーッ!!」

「ピガガー!!」


クナイ・ダート投擲!!

18ダメージ!!


「抵抗重点!抵抗重点!」



【体力】 54/105
【ジツ】 74/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1

【スリケン距離だ!】
【モータードクロがつるはしを高く持ち上げた】





攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)

3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6装備変更(行動消費なし

「ピガー!」

つるはしをふりかぶるモータードクロ!
アブナイだ!

「させない!」

雷の元を使い、生成したクナイ・ダート投擲!

「イイイィイイヤァァァー!」

「ピガガー!」

二本分投擲!
42ダメージ!さらに電撃ダメージで20!


「ピガガー!ピガガー!ピガガー!」

KABOOM!


モータードクロは爆発した!

「ヤッター!」

モータードクロを倒した!

「ブラックボックスは……これか」

ブラックボックスをてにいれた

エゴタイム!安価下コンマ×20金を得る
さらに安価下コンマがこの書き込みより20高ければレアアイテムフラグ

1780円てにいれた

キリングターバンが怪しく輝く
あと一人賞金首かボスを倒せば
【耐久が+1】されそうだ


「さて、帰ろう……と、そのまえになにかあった」


ロッカーらしき箱があった。
中に入っていたのは……

安価下選択


1黒光りするサムライめいた武者人形

2白銀ぽい騎士めいた甲冑

「おー、高そうな人形」

あちこちさわるとサイバネでできているのがわかる。
くまなく調べるとカカトにマーキングされていた


maked ⑨

「?」

そのときである!


カラダ……カラダを……

「え?」

回りを見渡すが誰もいない

カラダを……

エクトプラズムめいた炎がレッドブラックの頭上を飛来!

「オバケな!?」


ちょうどいい……つかわせてもらう!


エクトプラズムは人形に入り込んだ!

………


ピク

ピクピク


シューッ!

人形から蒸気めいたクリーン用エアーが放出された!


「えっ?えっ?」

人形のサイバネゴーグルが光輝き、
リブートなの文字が浮かぶ。


「カラクリのカラダをてにいれたぞ、ゆるすまじチンジク!ゆるすまじ!」

だが手入れしきれてないのか武者人形は倒れる


「グゥー!すまぬ。少女よ、地上まで運んでくれ」

「い、いいけど……」


いったい何者なのか……



◆今日はここまで◆

いったい何トオルは何ブラックになったんだ……

ダンジョン募集ありやで

お昼過ぎのニンジャ名鑑

マーマン

ヨロシサンオヤシラズ地下研究所に住み着き、
バイオ水生生物人間に祀られている。

マグロマグロマーマン!
ウオギョマグロマーマン!
トロカツオツナマグロマーマン!



◆更新明日な◆

明日更新の理由はひとつ


またオヤシラズをスレイしたから

鎧人形にとりついたニンジャは実践形式でワザを覚えさせてくれる感じで行く予定な。

奥歯がつらい

2130再開な

ジジイハウス



「するってえとなにか?人形が突然動き出して運べって言われて素直に持ってきたのか」

「そう」

「オイオイオイ、頭を働かせろよ、こいつをジャンク店に売るなりなんなりすれば金が手に入るだろうが」

「でも」

「でももくそもねえ!よっし、とりあえずはこb」

「それは御免被る」


サイバネ鎧武者人形が動き出した!
なお、彼はサイサムライとは一切関係ない。


「うお!?動き出しやがった!……しかも俺の武器に反応してやがる!」

みんな忘れている設定だがじじいのもつダガ―はニンジャソウルを探知すると光る。


「ドーモ、ビッグトオルです」

「ドーモ、レッドブラックです……ビッグトオル?」


「あん?ビッグトオルだぁ?」

「信じてもらえないかもしれないが私はバレーヌ帝国第一皇子のビッグトオルだ。そしてニンジャでもある」

「おいおい、このサイバネプログラムがおかしくなったんじゃないか?」

「証になるようなものがあればいいんだが、魂と剣技の腕くらいしか証明できるものがない」

「だって」

「たしかビッグトオルは長物ならゴボウでも大剣にできるエンハンスメントができると聞いたぜ。伝説上では」

「長ければ紐でもできるぞ」

「オイオイオイ、真に受けちゃったよこのポンコツ」

「そこらへんにあったロープならあるけど」

「それで十分だ」


むんずとビッグトオルを名乗るサイバネ武者がロープをつかむとロープが淡い銀色を放ち

「ふん!!」

ワザマエ!!だらりとくたびれたロープが一本の芯が入ったがごとく光沢を放つ細い大剣と化したではないか!!
これがビッグトオルのユニーク・ジツ、ビッグガタナ・エンハンスメントである!!


「おおー!!」

「よし、いまだシウネ!そいつを売ってこい!!そのロープを!」

「わかった!」

「ワッザ!?」


ジジイのが一枚上手だ!!

しかしロープがレッドブラックの手に渡った瞬間、元のロープに戻ってしまった。

「もどった」

「ちっ、そううまくいかねえか」

「……何千年たったかわからないがニンジャの欲望はとどまることを知らないな」

「てめぇもニンジャのくせによ。しかしわかんねえな、なんで今更この世に残っていやがるんだ?お前が本当にビッグトオルだとしてよ」

「復讐したい相手がいるのだ」


ビッグトオルの全身からまがまがしいオーラが解き放たれる!
コワイ!


「アイエエエ……」

これにはレッドブラックも発汗!失禁はしていない。安心です。


「落ち着け落ち着け、とりあえずシウネは寝ろ。俺はこいつと一晩語り合う」

「う、うん」

【怖がらせてしまってすまなかったな」

「アッハイ」


レッドブラックはいつものようにフートンにくるまった。





11日目昼

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1


「丸一日寝てたなぁ」

「あれ?書置きだ」

「ポンコツといっしょにでかけてくる?」




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100

「とりあえず耐久鍛えて帰ってくるのをまとう」

「ンアーッ!!」

丸太に抱き着いて坂をころがった

耐久が4アップ!



「ふうつかれた。酒場で一杯のんでいこう」


無論イチゴミルクである。



酒場


「いらっしゃい」

「イチゴミルク おじーちゃんは?]


「珍しいことにきてないんだなこれが。ミナミーの旦那ならいるけど」

「ふーん」

「何やら面白いことになっているみたいだな」

「あっ、ミナミー=サン」

「ふはははは、今朝方お前のところのジジイが変わったサイバネ人形を連れて側近Aを借りていったぞ。あいつは頭いいしな」

「(あの側近Aさんセキバハラウォリアースタイルなのにあたまいいのか)」

セキバハラウォリアーとは要するに世紀末スタイルだ。

11日目夜

【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】44+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100

「おーいストロング=サン」

「ZZZZZZ」

「寝てる……」



再び行動することにした。


安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100

村に行くことにした


広場にはハマネとジジイとサイバネ武者がいる


1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

「おおおおおおおおじつに興味ぶかいいいいい!!」

べたべたべたべた

「ご老公、この婦人はなんなのだ!?」

「知らねえ!でもお前を紹介したら金くれた!」

「人身売買ダメ絶対」

レッドブラックのドロップキックがジジイの横腹にHIT!!

「グワーッ!!なにしやがる!!」

「おお!きみか!その様子だとブラックボックスを手に入れたな?」

「うん。はい」

「ありがとう!!報酬の1万円だ!」

1万円手に入れた。

「ほかに何か渡そうと思ったが後にしてくれ!今はこいつを研究したい!」

「ココノツ隊長がたわむれに作ったサイバネ臓器で固めた人形がまさかこうしてサイバネニンジャとなって……アアー!」


「この体のことを私も理解したいからぜひともお願いするが痛くはしないでくれ」

「まずはうでをもぎとろう」

「きいてたか!?」



「俺は帰るぜ」

「……さけのみめ」


じと目だ!カワイイ!




安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100

「もう一回村に行ってみよう」

ふと頭からカッパをかぶった人間とすれ違った。

その人間は生臭いにおいがした。


「我が主マーマンにささげる……いけにえ……キャベツを……ささげる」




1ボッタクルしょうてん
2ギルガメス酒場
3ヨロシサン自販機
4広場
5ミナミーの別荘
6帰る(再安価)

酒場にやってきた

ミナミーがなんか歌っている

「立てば彫刻座れば芸術歩く姿は帝王そのもの~」

「誰もがうらやむ完璧聖帝?」


1と2は行動消費なし

1 バーテンと話す

2 賞金首を見る

3ここから出る

賞金首のリストだ


安価下をみる


1ミューカストラップ

2モードレッド

オレンジめいたスライムの人間の写真だ
老若男女問わず何かしらの手で溺死させているらしい


「うーんそれはひどい。仕留めよう」





ニンジャネーム:ミューカストラップ

外見:薄いオレンジ色のもちっとした人型。頭部と胸部、そして臍の辺りにコアめいたハンドボール大の赤い球体がある。実際この三つがコアなので、ここを直に攻撃されるとダメージを受ける。身体はプルプルでツルツル、所によってベトベト。何となくロングヘアでセーラー服を着ている様にも見える。コアは最低一つでも残っていれば活動出来る。

性格:自身のジツに絶対の自信を持った分かり易いまでのサンシタ。尊大で意地汚く驕慢な性格で、女ではあるが男口調で話し、自身を『◯◯なこの私(例:テンサイな)』、相手を『マケイヌ』と呼ぶ。笑い声もあからさまに汚い。サンシタではあるがイディオットでは無く、悪事においては異様に頭が回る。反面、意外にも女子力が高く、物を見る目がある。

ジツ、カラテ等:
ツツミ・カラテ
スライムめいて変形しながら行うカラテ。斬撃や打撃などの物理的被ダメージを包み込む事により半減するが、火、水、毒などの自然的被ダメージは倍になる。半液体である為振動や爆発には滅法弱く、実際バラバラに飛び散る。時間が経てばコアを中心にして再び寄り集まる。

トリコミ・ジツ
自身の体積で完全に取り込める大きさの物を確率で体内へと取り込む事が出来るジツ。物の動きを止めたり生物を拘束したり出来る。頭部を取り込まれれば引き剥がさない限り窒息は免れない。このジツで体内に色々保管する事が出来、取り出すのも自在。普段から手榴弾を二個取り込んで携帯している。

トカシ・ジツ
トリコミ・ジツで何かを取り込んだ時低確率で発動。取り込んだ物を拘束しながらじわじわと溶かす。回復系アイテムを何か一つ溶かしてその効果を自身で使う事が出来る。ただし毒物に当たるとそのダメージを受ける。長い間取り込まれていると身体の末端から溶かされ、回復される。ヒサツ・ワザらしい。

ヘンケイ・ジツ
その名の通り自身の身体をアンコクトンめいて様々な形状に変化させる。ただし固くはなれない。自身の身体の一部を飛沫にしてスリケンめいて飛ばせる。数十mくらいの範囲内ならこの飛沫を操作出来る。


今回採用のニンジャは上の通り




「さて、バーテンと話そう」




「らっしゃい。どうするね?」


1情報を得る(安価下のみの記述に関する情報を得る コンマ判定によっては情報の多さが変わる)」

2雑談する。

3何か注文する

「さっき生臭い人と会ったんだけど知ってる?」

「生臭い?なんかカッパきてたか?」

「うん。」

「おそらくそれはここの郊外の【廃棄されたヨロシサン研究所】に住み着いているヨタモノたちだな」

「なんで生臭いの?」

「ここだけのはなし、そいつらはじつはヨロシサンの実験で体が人間じゃなくなったやつららしいぜ?なんでも人間と魚介類の合いの子のような姿をしているとか……」

「コワイ!」

「まぁ、あくまでも噂だけどな」




「MNM!MNM! サウスじゃないよミナミ!!」


ミナミーがもりあがっている。


「帰って寝るね」

「お疲れー」




12日目朝


「きょうはそういえばキンニクたちが帰ってきているんだっけ」

「おじーちゃんがなにかたくらんでいる……庭先に変な小屋あるし」



【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100




◆といれな◆

広場に来た


「ドイツ!ドイツ!」

「ジャーマン!」

いつもの筋肉がいる

どうする安価下

「あのー、5つくらい質問いいですか?」

「オウケーイ」

安価下5つまで記述質問
同じような奴はカウントせず

「マッチョロゴスのさびとりをするサウナはどこにあるの?」

「それは!それはぁ!それはぁ!」

「この先にあるダンジョン【プリンセスリバー温泉】をクリアしたら現れる


「ガンバれ!」


「この人間に見えないスライムニンジャはアカイアメしたらどうなるの?」


「「バンディッドなる。」」

「アッハイ」


「ヨロシサン廃墟地下研究所って注意点あるの?」

「水流でダメージ!受けるトラップや。」

「地形が水になる場所がある」

「ボスのパワーアップは注意な!」

「カッパきたひとたちはどうちがうの?」

「あれはヨロシサンいわく【インスモンス】って名前らしいよ」

「詳しくはえぐいから無理」

「おじいちゃんを」


「「無理だぁ!」」



「さらば!」

「むりなのかあ……」



◆ねむくなてきた◆
◆ここまでな◆

今日は他のことしてるからこれないかもな!


ダンジョン名鑑 ミナミー別荘

ミナミーの別荘が謎のオバケに乗っ取られた!
謎のオバケは3階にいる。
しかし見切りを持っていないレッドブラックの運命やいかに

◆2220な◆


前スレにビッグトオルにかんけいのあるむかしばなしがある。
備えよう

再開な



12日目朝


「さっきすごい壮大なむかしばなしの本を読んだ」

「おじーちゃんがそこらへんにおいてた」

◆前スレな◆


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

37/100

22習得した


「イヤーッ!」


「よしよし、だいぶ様になってきたぞ!」



木の陰からのぞく鎧武者



「ネマキを思い出すな……」

「えっ、アーサー王ってもしかして」

「ブリテンブリテンブリテンブリテンブリテン」

「アッハイ、アーサー王はおとこです」



安価下

12日目昼



【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 105/105
【ジツ】 78/78
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

59/100

「ジツを鍛えよう」


「アドゥンとサムソォについて語らねばなるまい」


「君は!」

「アドゥーン」

「僕は!」

「サムソォ―」




集中力がきれた


ジツが2あがった



12日目夜


「それにしてもこの小屋はいったい?」

ジジイハウスの目の前の小屋がきになってしかたない様子



【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 105/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

ナガシ・ギリ  コンマ÷2

59/100

意を決して小屋に入ってみた



中にはサイバネ鎧武者がたたずんでいた。


「ドーモ、ビッグトオルです」

「ドーモ、レッドブラックです」


沈黙が続く。レッドブラックは目の前の鎧武者を見る。
銃火器の類は装備していない。持っているのは明らかにそこら辺の看板を加工したとみえる大剣だ。

だが彼女は目の前のビッグトオルが動くかどうか観察していた。



「おいおい、にらみ合ってないで説明しろ」

「ぬっくそじ ご老公」

「(クソジジイは万国共通?)」

「うるせえ!とりあえず説明するぞ」



ビッグトオルを用いた大剣の修行な


◆負けてもゲームオーバーにはならないが体力が1になる◆
◆実際のワザより威力がひくいが覚えている最中の大剣ワザがつかえる◆
◆与えたダメージ分成長する◆
◆また、ビッグトオルの大剣ワザを食らうことで食らった時のコンマ÷2分習得する◆
◆5ターン耐えるか1万円はらってギブアップで終了◆



「というわけだ。受けるか?」


「うーん、なんでビッグトオル=サンがおじいちゃんのいいなりなの?」

「これはビズよビズ。こいつの目的のために協力してやる代わりにだ」

「そういうことだ。どうする?」

「ちなみに武器は強制的に大剣装備するからな」


安価下どうする?

1また今度

2ぜひやろう

マッチョロゴスに持ち替えた。


「はじめやがれ!」


【体力】 105/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1




戦闘開始!

ターン1


【スリケン距離だ!】
【相手は構えている】


「剣撃だけがビッグ・イアイドだとおもうな!」


安価下


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述



アニメみてきます

ソウカイヤとサヨナラバイバイ、俺はこいつとアマクダリ
「シバチュウ~」



カキの木ジャンプだ!安価判定!安価下コンマがこのかきこみよりたかければ2マス分移動&回避

「イ」

「チバシリ!!」


ズシャアアアアア!!

ビッグトオルが大剣を地面に突き刺し、振り上げた!
これはビッグ・イアイドワザ、チバシリだ!


チバシリ ジツ15

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能

「ンアーッ!!」

レッドブラックは巻き込まれた!

23ダメージ!!


「浅いか。まだ本調子ではないな」

「床が……」

「なんというワザ……」


だがレッドブラックはこのコンマの書き込み÷2分チバシリを理解した!



【体力】 82/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1




戦闘開始!

ターン2


【スリケン距離だ!】
【相手は構えている】

「臆せずに来い」




安価下


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

4覚えてる途中のジツ・ワザ

ナガシ・ギリ 59/100


ナガシ・ギリ ジツ25

カラテ×1.4+10
相手のカラテ・耐久-5 ※覚えている途中なので威力は半減


チバシリ ジツ15 28/100

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能 ※覚えている途中なので威力は半減


防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述


>>592のうた、脳にこびりついた どうしてくれる

レッドブラックは決断的にダッシュ!!


「ナガシ・ギリ!!イヤーッ!!」


おぼつかないながらも型にはまったナガシ・ギリがビッグトオルにヒットした!

「グワーッ!」

20ダメージ!


「おお、このかんじ……」



◆◆◆

「どうしたネマキ!腰が入ってないぞ!」

「で、でも兄さん……わた……僕は」

「甘えるんじゃない!いざという時に動けないぞ!」

「い、イヤーッ!!」

◆◆◆


ビッグトオルは感傷に浸っている!


「?」



>>597

いつもいつでもいうこと聞くなんて、保証は全然ないけど

キュア「そりゃそうじゃ!」



ターン3


【カラテ距離だ!】
【相手はこちらに気づいて構えている】

「なかなかやるな」

【体力】 82/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


ビッグトオルはナガシ・ギリ(見習い)でカラテと耐久が-2だ!


安価下


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

4覚えてる途中のジツ・ワザ

ナガシ・ギリ 79/100


ナガシ・ギリ ジツ25

カラテ×1.4+10
相手のカラテ・耐久-5 ※覚えている途中なので威力は半減


チバシリ ジツ15 28/100

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能 ※覚えている途中なので威力は半減


防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ナガシ・ギリ!」

「グワーッ!!」



21ダメージ!!



ナガシ・ギリを完全に覚えた!!

「ヤッター!」


「見事!さてそろそろ抵抗させてもらおうか!」



ターン4


【カラテ距離だ!】
【相手は構えている】



【体力】 82/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


ビッグトオルはナガシ・ギリ(見習い)でカラテと耐久が-2だ!


安価下


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

4覚えてる途中のジツ・ワザ

ナガシ・ギリ 100/100


ナガシ・ギリ ジツ25

カラテ×1.4+10
相手のカラテ・耐久-5 ※覚えている途中なので威力は半減


チバシリ ジツ15 28/100

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能 ※覚えている途中なので威力は半減


防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

眠気がねむい
おやすみな


あぁ!アマクダリで!
ニンジャスレイヤー

殺りたいな!殺すらなくちゃ!
絶対殺ってやる!

↑カラテ偏重
サラマンダー
パラゴン
ヴィジランス
ニーズヘグ
スローハンド
イグゾーション
ダークドメイン
ケイビイン
パーガトリー
↓ジツ偏重

概ねこんな感じか
赤い雨でアーチソウルを封じられるかは未知数だけど

>>608
パガ山のあれはジツにみえるカラテでは?
ボブr


サイバネビッグトオルの元ネタはシカク社の性フロンティアーの金属黒=サンな

ザ・ヴァーティゴとMr.ウィルキンソンによる質疑応答ではジツ(ダイハードテイルズ出版局でも確認可能
>「カラテミサイルはカラテ技ですか?ユニークジツですか?」
>W「これはジツの一種と考えられます」
>V「カラテを放つジツだよ。うん」

チャドー呼吸の効果がキリングフィールド内ではセーフだったように
血中カラテを練り上げるだけならカラテだからセーフっぽい
それを体外にカラテ粒子として放出して使おうとするとジツだから阻害される感じかな?
しかし、昨日のフジキドがやってた装甲から蒸気を噴出して姿勢制御はカラテなのだろうか?

◆眠いから今日はないです◆
◆腹筋しなさい◆

◆明日0900な◆

グラマスになるには頑張るしかないけどネンコや礼儀とかがダ
タイヘンな?

前回のあらすじ

トォリヤァアアアー!(イヨォーポーンッ)

とばりにビッグトオルと修行中なのだ
一方ジジイはそろばんをはじいている……


「ナガシ・ギリ!」

「グワーッ!!」


21ダメージ!!


ナガシ・ギリを完全に覚えた!!

「ヤッター!」


「見事!さてそろそろ抵抗させてもらおうか!」



ターン4


【カラテ距離だ!】
【相手は構えている】



【体力】 82/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


ビッグトオルはナガシ・ギリ(見習い)でカラテと耐久が-2だ!


安価下


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

4覚えてる途中のジツ・ワザ



チバシリ ジツ15 28/100

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能 ※覚えている途中なので威力は半減

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ナガシ・ギリ!!」


本家本元のナガシ・ギリが迫る!だが!


「イヤーッ!!」

「なに!?剣身が小さくなっただと!?」


ゴウランガ!レッドブラックは10フィートのマッチョロゴスの折り畳み機能を無意識に使い、
いつも背中に背負っているサイズに変えて相手より早く動くことができたのだ!


レッドブラックのカウンターがビッグトオルに当たる!!


「グワーッ!!」


ビッグトオルに18のダメージ!


「よし、だいぶ勘が戻ってきた……!!」

ビッグトオルの大剣がひかった

「ワオ」

「何をぶちかますつもりなんだ?」

ジジイはそろばんをいじる




ターン5


【カラテ距離だ!】
【相手は光りながら構えている】


「ゼンを感じるヒサツ・ワザを食らうがいい!!」

【ビッグトオルはチバシリに似た構えをとる!】



【体力】 82/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


ビッグトオルはナガシ・ギリ(見習い)でカラテと耐久が-2だ!


安価下


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

4覚えてる途中のジツ・ワザ



チバシリ ジツ15 28/100

カラテ×0.9+5
アンブッシュ・スリケン可能 ※覚えている途中なので威力は半減

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

レッドブラックはマッチョロゴスを再び巨大化!

「なんかあぶなそうなのが来る!」

盾めいて構える!

「るおおおおおおお!!」

ビッグトオルは大剣を地面に突き刺し、そのままえぐりながら走り抜ける!


大地が悲鳴を上げるがごとくすさまじい土埃を立てながら!!


本来、生前覚えていたわけではないこの技は彼が死してなお修行した証であった。



「グランド・ノコリ・ムーン!!」


地面からデコピンめいて大剣を振り上げ、弧を描くように真向両断!!


ZGAAAAAAAAAA!!!!

マッチョロゴスで防ぐも恐ろしい威力だ!


「ンアーッ!!」

44ダメージ!!!


グランド・ノコリ・ムーン 40

カラテ×1.4+10

相手の耐久-10

スリケン距離からも可能

44習得した



「ソコマデ!!」


「大丈夫か少女よ!」


「なんとか……あいたた」



レッドブラックはかなりのダメージを負っている。
そこへジジイが現れた!



「ヒサツ・ワザひとつ修行につき5000円 3つ食らったから15000円な」


「ワッザ!?」

「なん……だと」



これにはビッグトオルもドン引き

「そして体力回復したいなら15000円な」


ジジイのじゃあくなスマイル!


どうする?


安価下


1修行料だけ払う

2両方払う

15000円払った

「ふぁっくおふ」

「うるせえ、ビズだ!」

「(このご老公死んでもヴァルハラから戻ってきそうなくらいずぶとそうだな……)」



13日目朝


「からだいたい」




【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 38/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


実験用薬品1 100円

体力が-5~5回復する。
注意書きに【あなたの善意をありがとう】と書かれている。
つまりヨロシサンは田舎めいた地方にはこれで治験めいた行為をしているのだ!なんたるマッポー!!

実験用薬品2 100円

ジツが-5~5回復する。
ちなみに回復量を判断するのは使った安価のコンマ一ケタな
たとえばコンマが1ならマイナス5回復する。

バリキドリンク 200円

体力が1、ジツが2回復する。

タノシイドリンク(900)

幸福の前借りはタダシイのか。
一本で体力が5、ジツが8回復する
※1日10本まで バリキドリンクとは同時に飲めますが、他のドリンクを飲むと組み合わせがよくなくダメージを食らいます。(他のドリンクの回復量がそのままダメージに)


オデン缶(400)

満腹度+20
体力+3


「なんか増えてる」

安価下

そいや今持っている消費アイテム掌握してなかった……てかわすれた
どうしよう




チャリンガタンッガコンッチャリンガタンガコンッ

レッドブラックが自販機の前でオデン缶を開けては食べ、
開けては食べていた。


「アイエエエエ!?オデンナンデ!?」


新聞配達の男がその光景を見てショックを受けていた。



「うまい」


10000円消費した。


5個手に入れた




13日目朝


「けぷっ」




【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】 53870円
【体力】 98/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3


ケジメ!グワーッ!



13日目朝


「けぷっ」




【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】28870円
【体力】 98/105
【ジツ】 80/80
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3




よし、それで!(白目)


「ジツのトレーニングをしよう」


「え?ビッグトオル?まじで?ビッグトオルってあの鉄の剣を作ったけどホンノウテンプルで焼かれた?」

ミナミーは変な質問をした

「それ他人と間違えてないか?」

「たしか部下がサソリの毒で……なぁ!」

「いや、ミナミー様それ違いますよ」



「集中できなかった」

ジツが1あがった。



13日目昼


「けぷっ」




【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】28870円
【体力】 98/105
【ジツ】 81/81
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

◆所要で席をはずすな◆

◆再開な◆
◆ゾンビが出てくる女の子が主人公の漫画面白いです◆

◆チェーンソー持ってるけど◆



広場だ


クナイストとハマネがいる。



ハマネがすっごい手招きしている。


安価下どうする

「ドーモ、ハマネ=サン」

「よし、好例の依頼だ」

「(いきなり)」


ハマネの依頼3

プリンセスリバー温泉の源泉を手に入れろ


概要

部長のために源泉が必要なのだ。
お湯のサンプルを渡す水筒に入れて持ってきてほしい。
採取容量は鉱山と同じだ。
決して私が温泉を楽しみたいからではない。
期日制限はない。

報酬

1万円とメイドニンジャクランの服



「……」

「そんな目で見るな。私だって身だしなみくらいはきれいにしたいのだ」


引き受ける?安価下

「ひきうける」

「よかったよかった。ではさっそく持って行ってくれ」

水筒を渡された
0/200と書かれている



「フシギな?」



さてどうする?


安価下

1 クナイストにも話しかける(修行)

2 別の場所に行く(記述)

「ドーモ、クナイスト=サン」

「ドーモ、なにか覚えに来たかい?」

1うん


2またこんど


現在覚えられるもの

クナイ・ダートで敵をカラテ距離で攻めるワザ

クナイ・ダートと毒の組み合わせによるワザ

「クナイ・ダートと毒の組み合わせの技か……こいつはただクナイ・ダートに毒を塗ればいいってわけじゃない。クナイ・ダートに適した毒ってのがある」

「つまりこれから毒作りな?」

「そうなるな、どんな毒にもよるがな。修行というより毒作りだ。毒によっては材料が難しいぜ?」


安価下どんな毒がいい?

1じわじわと相手の体力を減らす

2相手のカラテを減らす

3相手の速さを減らす

4相手の耐久を減らす

5全部

「相手の速さを減らす毒か。材料はこんなところか」


バリキ1
バイオ血液30(クローンヤクザとかヨロシサン製のなにかから採取)

「サービスで一個分の材料をつくろう」

「はーい」



◆ニンジャキッチン  スローリィ・ポイズン◆


クナイストはエプロンを着用し、さっそくバリキとバイオ血液を煮詰め始める。
そこに決断的に土を投下

「センセイ、なぜ土を?」

「この土を程よく入れることでペースト状になって塗りやすくなるんですねー」

「なるほどー」




「ミナミー様、あれは毒ですよ」

「まじで?」

木の後ろから見ていた。



「ハイ完成」

「おおー」

「バイオ血液はいろんな毒の元になるからな。よかったら使いなよ」


毒々しい色の水筒を渡された。

「バイオ水筒な?」

「そのとおり。200まで入るぜ?」

採取方法はエゴタイムの時のコンマ判定でな!


「ありがとう!」

「どういたしまして」



毒【速さ-10】を一つ手に入れた。



「さて、どうしようかな」


13日目昼


「けぷっ」




【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】28870円
【体力】 98/105
【ジツ】 81/81
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

「(集中しなきゃ……あ、オニギリ切らしてた……)」

「(しかしオデンがある……でもオデンは満腹度が……)」


やがてオデンとオニギリ戦争なる脳内戦争が頭を占めた。
哲学だ。


ジツが9あがった


13日目夜


「毒か……毒……」


「レッドブラックがなんか毒とか連呼してる……この俺様をもしや?」

ビッグトオルは何も言わない




【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】28870円
【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

バイオ水筒を使ってみた。
しかし何も起こらなかった。


13日目夜


「そういえばだいぶ前にキョートに人気のサウナができたらしいぜ」

ジジイは微妙にコミュニケーションをとろうと試みた

「サウナかー」

「でもなぜかアンダーガイオンにあるらしいぜ」

「へー」






【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】28870円
【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+2
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

新たにプリンセスリバー温泉と地下廃墟ヨロシサン研究所が追加された。



初めて炭鉱 3/3

オムラの旧鉱山 5/5

プリンセスリバー温泉0/5

地下廃墟ヨロシサン研究所0/5



どこにいこう?

プリンセスリバー温泉に入った。
温泉は小高い山の上にあるようだ。
だが江戸時代に枯れてしまったらしい



「源泉はとれるから温泉は作れるはずなのになんでつくらないんだろう?」


プリンセスリバー温泉 1階


0/100

満腹度

100/100


安価下コンマ一桁判定




0コードブレイカー

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4ネリモノブッダ

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

「よくきたな少女よ!!さぁやってくかい!?コードブレイカー!」

コードブレイカーに挑戦する?

3000円払って受ける

帰る

ルールは>>411

「よくきたな少女よ!!さぁやってくかい!?コードブレイカー!」

コードブレイカーに挑戦する?

3000円払って受ける

帰る

ルールは>>411

「こんかいの商品はこれだ!」


1発で正解   ビックリクレインのビックリ箱
2回目で正解 古文書
3回目で正解 いにしえのネコミミ
4回目で正解 聖なるプロテイン
5回目で正解 バリキドリンク
6回目で正解 10円ガム
7回目で正解 ティッシュ


「さぁ、みんなでアテテコーゼ!」安価下

893

>>684
1~7の数な

「ブローが1だ!」

安価下

ブローが1だ!安価下

ブローが1だ!

「難しい」

「運も必要だしな!」
安価下

ブローが2だ!安価下

431

>>696
テストスレ 第肆拾肆章 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441988871/200)

「正解だ!賞品はバリキドリンク!」

「うー」

「がっかりすんなって!ツギガンバローゼ!」

「次回から5000円払えばヒットする数字と場所ひとつだけ教えるぜ!」


※ヒット1つを5000円弟教えてもらえるようなった


「さらば!」

プリンセスリバー温泉 1階


60/100

満腹度

94/100


安価下コンマ一桁判定




0ネリモノブッダ

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4ネリモノブッダ

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

誰かの気配がする……

安価下コンマがこの書き込みより低かったら遭遇

◆ステ作成中◆
◆待ちなさい◆
◆今日はグラキラやきう◆

レッドブラックはダンジョンを歩き続けた。

水溜まりが多く点在している

だがオレンジ色だ。

チャプチャプ

チャプチャプ

おお、見よ!水溜まりがレッドブラックのまわりに集まってきた!

「ワッザ!?」

「ふふふふ、君のような小さな子が探検かい?」

突如、レッドブラックに比較的遠い水溜まりから手が出てきてオレンジ色のスリケンを投げた!


「イヤーッ!」

安価下アンブッシュ回避判定

「イヤーッ!」

レッドブラックは決断ブリッジ回避!ワザマエ!

「ふふふなかなかやる」

オレンジ色の水溜まりがひとつに固まっていき、
オレンジ色のプルプルした頭、胸、腹に赤い玉を着けたセーラー服のニンジャが現れた!


「ドーモ、ミューカストラップです。私はね、君のような美しいマケイヌが好きだ」

「ドーモ、レッドブラックです。カラダニキヲツケテネ」

親指をしたに下げた!
コワイ!

「はっはははは!やってみたまえよ!」

【スリケン距離だ】
【相手はオレンジ色の指先をグネグネしてる】




攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ごはんたべます

「(毒を塗って……)イヤーッ!」

「スラケン!イヤーッ!」

ミューカストラップは指先からオレンジ色のスリケンを投擲!

レッドブラックはこれを回避!

「ンア……グワーッ!ふふ、やるじゃないか」

7ダメージ!

「スライムだからあるいみかたい」

「その通りさ!水がたまった桶に手を入れると抵抗があるのと……ウワッ!」

おお、見よ!オレンジ色のからだが緑色になっていく!
毒だ!


「グワーッ!」

ミューカストラップはスライムだから速さ-10効果が7ターン続く!普通は4ターン


「おのれ!」

【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【ミューカストラップは全身をプルプルさせる】
【スリケン距離だ】

毒(はやさ)-10 あと7ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「アカイアメ!」


辺りの空気が変わった
空は赤い雨がふりそそぎ、辺りの霧には顔を黒く塗りつぶされた男が赤黒のニンジャに首を撥ね飛ばされ続け、
レッドブラックは死体の山にたたずんでいた


「な、いったいなにがおきた?!」

ミューカストラップの姿がセーラー服の少女へと変わった!
容姿は美形でありその胸は普通だった。

「からだが……」

体力以外のステータスが半減!
これは彼女がジツによる体を保てなくなったからだ!

「……」

ガシャン


マッチョロゴスを握りしめ、にじりよる


「ひいっ!?」


【体力】 98/105
【ジツ】 40/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【ミューカストラップは怯えている】
【スリケン距離だ】

毒(はやさ)-10 あと6ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ハァーッ!ハァーッ!」

ミューカストラップは逃げ出した!


「ナガシ・ギリ!」

だが背後からナガシ・ギリ!
急に使ったので浅い!
バステ効果はなかった

だが

「アバーッ!」

47ダメージ!

丸腰の相手にはちょうどいい!


「ま、まて君。私はな」

「……」

レッドブラックは耳に指を突っ込んでいる


【体力】 98/105
【ジツ】 15/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【ミューカストラップは怯えている】
【カラテ距離だ】

毒(はやさ)-10 あと5ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「ハァーッ!ハァーッ!」

何がなんでも逃げようとするミューカストラップ!


「……」

レッドブラックは無言で振り上げ

降ろした!

GOOOOO!

グシャア!

「アバババババーッ!」

10フィートの大剣だからゴアめいて深い傷ができる!
50ダメージ!


「ま、まて、まて、私はな、カチグミの次女なんだ、ほんとだ。」


事実である。
彼女はカチグミの次女である。
なので遊びで他人をゴアめいた殺し方をしていたのだ



【体力】 98/105
【ジツ】 15/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【ミューカストラップは怯えている】
【カラテ距離だ】

毒(はやさ)-10 あと4ターン


攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

グシャア!

「アバババババーッ金なら」

グシャア!

「アバババババーッ!」

グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!
グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!
グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!
グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!
グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!グシャア!

「サヨナラ!」

ミューカストラップは爆発四散!

エゴタイムだ!安価下コンマ×1000金をゲット
安価下コンマがこの書き込みのコンマの20以上ならアイテム
40以上ならレアアイテム

70000円ゲット!

安価下コンマのレアアイテムゲット!


奇数

カチグミの身分証明書

偶数

デジカメのSD

この書き込みより安価下が40高かったら……

「SDカード……」

中身はろくでもないものだろう。
事実、これの中身はミューカストラップが殺した老若男女の画像だ

「バーテン=サンに相談して相手から揺すろう」

ジジイのせいである

プリンセスリバー温泉 1階


78/100

満腹度

85/100


安価下コンマ一桁判定




0ネリモノブッダ

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4ネリモノブッダ

5なにもなかった

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

なにもなかった

だがニンジャ聴力がわき出る水の音をききもらさなかった!

「イヤーッ!」

決断的に流れる水を探す!

安価下コンマ分てに入れた

75手に入れた!


温泉水75/200

水筒の量÷2ジツが回復する


プリンセスリバー温泉 2階


00/110

満腹度

84/100


安価下コンマ一桁判定




0ネリモノブッダ

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4ネリモノブッダ

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

ネリモノブッダ像がある

ちくわ像ではない

ネリモノブッダ像だ


「ネリモノブッダ」

「(少女よ、何を望む?)」


複数可能

体力回復1につき200

ジツ回復1につき300

ちくわパーティ 700で満腹

ネリモノブッダ像を買う 1000

金のネリモノブッダ像を買う 25000




ネリモノブッダ像

使うと次の行き先がネリモノブッダになる

金のネリモノブッダ像

使うと次の行き先がネリモノブッダ像になる
さらに料金が半額になる


どうする?

ちなみに金のネリモノブッダはなくならない

安価下

(よし、ジツを回復しよう)

(少女よ、金のネリモノブッダ像だ。金のネリモノブッダ像をかうのだ)

神の言葉だ!


安価下どうする?

42500円払った


(感謝する)

「金のネリモノブッダ像……卑猥な?」

ちくわをはずすとfigmaめいたネリモノブッダフィギュアが!

(きにしてはいけない)

ジツが回復した


プリンセスリバー温泉 2階


90/110

満腹度

75/100


安価下コンマ一桁判定




0なにもなかった

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4防具だ

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

◆せきはずしな◆

◆出先から◆

ボスのいる階では使えません

◆再開な◆

向こうからなにかやって来る
ホッカテヌギー(注訳 ほっかむり)をかぶり、女中めいた服を着た女だ
手には赤いシミがついた大きな板を持っている


「クサーツーヨットコ、イッチドハカムオ~ン」

「わっざ?」

「……フロ・ニンジャクラン?」

「え?」

「イチゲンオコトワリ!イチゲンオコトワリ!」


クサツドロイドがあらわれた!


【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【クサツドロイドはプレートを構える】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「(まずはフーリンカザン……出方を見る!)」

「ロゴス!」

マッチョロゴスが巨大化!
ハードシェービングモードだ!
ハードな毛を剃るときに使うのだ!
わかったか!

マッチョロゴスを盾めいて構える!



「チョイナーッ!」

クサツドロイドはプレート投擲!
ブーメラン・プレートだ!

ガキィィン!

「ぐっ……」

2ダメージ!
カラテはそんなに高くないみたいだ!

「カタイドスエ」

キリキリキリと謎の機工音を発するクサツドロイド!



【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【クサツドロイドは腰に両手を当てている】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「なにか来そう!」

身構える!

「イアー」

腹部から1フィートの筒が出てきた!これはいったい!?

ズドドド!

「ンアーッ!アツイ!」

温泉だ!
クサツドロイドは一定量の温泉を体内に隠し持ち、ぶちまけてくるのだ!
ロゴスの鉄の部分を通して熱さを感じてしまった!
ダメージはないが熱さでカラテと耐久が3ターンまで-10だ!


「ツギタシモード、カイジョドスエ」

腹の扉がしまった!


【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+3(-10)
【耐久】48+8(-10)
【速さ】 53+1

お湯でカラテと耐久が 3ターンさがる


【クサツドロイドはプレートを構える】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「チョイナーッ!」

クサツドロイドはプレート投擲!

「イヤーッ!」

レッドブラックはチェーンを使ってプレート奪取を試みる!


コンマ97

成功!


「おもっ、いっ」

クサツプレートを手に入れた!


クサツプレート カラテ+2
風呂の温度を適温にできる。
力強い草津のカンジが彫られている。
ちなみに売れば3000円


「よし!」

レッドブラックは「盗む」行動を思い付いた。




ヘロヘロに弱った敵の武器や防具、
または今のように隙をついてアイテムなどを手に入れられるようになる





「コマリマスオキャクサマ!」

「おこった」



【体力】 98/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1


【クサツドロイドは腰に両手を当てている】
【スリケン距離だ】

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6盗む(記述とコンマと気分如何で成功!)

ナニヲスルドスエ?


◆シドニーのつぶやき◆


「シウネちゃん頑張ってますカネー。ヤモト=サンも」

彼女は串カツ屋で奥ゆかしく食事していた



店のカウンターには長身痩躯の黒づくめの男がサケと串カツに舌鼓を打っていた

いったいなんのワザにするか安価下で早い者勝ちな

「イィィィィヤァァァァ!」

タクサン・ダート!3発投擲!
放ったのは3発どころか30発に見える!

ワザマエ!3本とも筒にブルズアイ!


「ピガガー!」

計54ダメージ!

「イジョウアリイジョウアリドスエ」



【体力】 98/105
【ジツ】 75/90
【カラテ】 65+3-10
【耐久】48+8-10
【速さ】 53+1


【クサツドロイドはヤバレカバレ気味に迫る】
【スリケン距離だ】

バステ回復まで1ターン

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ドロイドが腕を振り上げ走る!

「ピガー!」

「やぁ!」

腰の入ったスイングで壁に叩きつけた!

「ピガー!」

19ダメージ!

「ピガッピガッ」

「……飽きた」




【体力】 98/105
【ジツ】 75/90
【カラテ】 65+3-10
【耐久】48+8-10
【速さ】 53+1


【クサツドロイドはヤバレカバレ気味に迫る】
【スリケン距離だ】

バステ回復まで1ターン

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6盗む(記述とコンマと気分と相手の様子により成功)



7スクラップにする

ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン


癇癪を起こした子供めいてスクラップとなった相手を叩き続ける。
彼女は狂気に取り込まれたのか?




「すごい熱かった!」


キレてただけだ!
コワカワイイ!

安価下コンマ×10金を得る

この書き込みより20高かったらアイテム
40だったらレアアイテム

170円手にいれた


「ちっ」


75手に入れた!


温泉水75/200

水筒の量÷2ジツが回復する


プリンセスリバー温泉 3階


0/120

満腹度

62/100


安価下コンマ一桁判定




0コンマ宝箱

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4ネリモノブッダ

5なにもなかった

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

「おでんうまい」満腹が20回復

おでんをたべているとネリモノブッダ像をみつけた

「ネリモノブッダ」

(少女よ、使いますか?)


複数可能

体力回復1につき200

ジツ回復1につき300

ちくわパーティ 700で満腹

ネリモノブッダの衣装60000
(セクスィーな乳バンドとふんどし)

4500円使った


(ちなみにネリモノブッダの服は以下の強さだ)

ネリモノブッダの胸あて(初級)
耐久+ 4
満腹度の十桁分毎ターン体力回復

胸あて?むしろサラシ

ネリモノブッダのふんどし(初級)
耐久 +3
満腹度の十桁分毎ターンジツ回復

おしりの部分はねじられている。
つまり……


「せ、セクスィー……」

レッドブラックはすこし興味が湧いた


プリンセスリバー温泉 3階


94/120

満腹度

82/100


安価下コンマ一桁判定




0コンマ宝箱

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4金だ!

5なにもなかった

6ワナ

7なにもなかった

8誰かの気配がする

9ワナ

誰かの気配がする……

安価下コンマがこの書き込みより低ければ遭遇

気のせいだった


「ちっ……つまんねぇとこだな。帰って適当な女ファック&サヨナラするか」



112/120

満腹度

73/100


安価下コンマ一桁判定




0コンマ宝箱

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4金だ!

5なにもなかった

6ワナ

7なにもなかった

8なにか埋まっている

9ワナ

「なにこれ」

左から読むとコンマとかかれている宝箱があった
これはコンマによってもらえるものが違うぞ


安価下一桁

1~3 カラテの種
4~6 はやさの種
8~0プロテイン

カラテの種をてに入れた

「食べるとカラテが上がるみたい」

安価下判定

1~3

+2

4~ 6

+3

7~9

+4


0
+5

◆ネオチグワーッ!◆
◆また夜な◆

◆1930な◆

夜のニンジャ名鑑

【ニンジャネーム】

(あまりにもすさまじいので最後に記述する)

【外見】

三角巾に道士服を着て、常に教鞭をもっておりフィンチ型眼鏡をかけている。
美しい黒髪を背中まで垂らしており、その胸は豊満であった。

【性格】

温厚な性格をしており、天然ボケめいているが。
いざ任務となると冷酷なまでに任務を遂行する。

もっぱらの悩みはニンジャネーム。

【ワザ・ジツ】

ゲン・ジツ

世間話をするように相手をゲン・ジツに絡めとりつつカラテを叩き込み、
さらにゲン・ジツを畳み掛ける

また、自分から先に挨拶することで相手の動揺を誘う、または自分の名前を間違えた相手をスゴイ・シツレイとし、ゲン・ジツにかかる隙をつくる。

カラテのワザマエは高い


【性癖】

普段はアラアラウフーフ属性だが、
相手がゲン・ジツとカラテに苦しむ様を見て楽しむ。

下ネタが不得意であり、すぐに赤くなる

【備考】

ザイバツのマスタークラスのニンジャで「無所属」。
元々教師だったがジョックたちにファック&サヨナラされそうになったときにディセンションした。

彼女のジツにかかったジョックたちは今も鉛筆を性器に突き刺している。
コワイ!

カラテとジツ、礼儀作法は完璧でスゴイ級だが、グランドマスターたちは彼女をこぞって入れたがらない。
名前のせいで。

「あれさえなければうちに入れた。でも名前が……」

ともっぱらである。
ちなみにザイバツ内に友達は少ない(名前のせいで)

ある日パラゴンにソウカイヤから来たニンジャのメンターになるよう言われてから彼女に転機が訪れる。




ニンジャネーム



ジュゲムジュゲムタテバシャクヤクスワレバボタンアルケバユリヨウキヒコマチクレオパトラトモエシズカジャンヌエリザベスヒミコネリモノブッダマリアアマテラスリンリン

略すと

ジュゲムリンリン

である。

ちなみにパガ山、パラゴン、ケイビインはフルネームで言える


備えよう

ちなみに意味は

ジュゲムジュゲム➡生き残れるように寿限無(限りない命)

タテバ~クレオパトラ➡美しく
トモエ~ジャンヌ➡強く勇ましく
エリザベスヒミコ➡高貴で
ネリモノブッダ~マリア➡神聖な
リンリン➡意味は無し

である

カラテが2上がった!

「おおー」


レッドブラックはちからこぶをつくってみた

特になにも起こらない!

3階

118/120

満腹度

67/100


安価下コンマ一桁判定




0防具を発見

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4金だ!

5なにもなかった

6ワナ

7なにもなかった

8なにか埋まっている

9ワナ

「むかしおじーちゃんが持ってたコレクションにおでんという名前なのに巾着なキャラがいた」

「なんだあれは」ガツガツ

満腹度が20上がった

体力が3回復した
【体力】 101/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+3
【耐久】48+8
【速さ】 53+1



防具が落ちている

1~5

カラテサンダル

6~8

クロネコサンダル

9~0

ミケネコサンダル

安価下な

カラテサンダルだ

カラテ+1

きれいな足袋

速さ+1

とはきかえますか?安価下

「もちかえろう」

4階

0/130

満腹度

87/100

「なんだか、暑くなってきた……」



安価下コンマ一桁判定




0お湯だ!

1アイテムを発見

2なにもなかった

3ティピカルの店

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8なにか埋まっている

9ワナ

アイテムだ


1~4

バスタオル

5~8



9~0

風呂セット

安価下コンマがこの書き込みより40高く奇数ならプロテイン

バスタオルだ!

バスタオル

お湯に入っても水浸しで早さが下がらなくなる(拭くから)

「ふわふわする」




4階

51/130

満腹度

81/100

「あつい」



安価下コンマ一桁判定




0お湯だ!

1なにもなかった

2ネリモノブッダ

3ティピカルの店

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8なにか埋まっている

9ワナ

ティピカルの店だ


「…」

今日はボッタクル店と独自の品揃えだ


53540円持っている




聖なるプロテイン 50000

集めると……

ダブル・ビッグイアイド秘伝書 45000

大剣が二つ装備できるようになる


ヌンチャク ザ・ウェイ・オブ・ザ・ドラゴン・モデル 40000
カラテ+5

ワンインチ~カラテ距離
鎖の長い強化型ヌンチャク。
攻撃時コンマ以下が5の倍数なら2連撃、10の倍数なら3連撃できる。2撃目以降はガードされない。
怪鳥音シャウトを放つと効果的。





オニギリ 100
食べると満腹度が30回復する

大きなオニギリ 500
食べると満腹が80回復する

火の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【火炎】を付与できる。
火炎が付与されている状態で攻撃したら相手を火炎状態にする。

火炎状態 相手の体力×5パーセントダメージ 

氷の元 500

戦闘中に使うことで3ターン武器・スリケン・クナイ・ダートに【氷】を付与できる。
あとは火炎と同じ

雷の元 500

戦闘中に(略)【電撃】を付与できる。
後は火炎と同じだが、相手がサイバネ持ち・モーターだった場合追加ダメージあり



プロテインを買った




「「ワオー!ワッパッパオー!」」

アドゥンとサムソォだ!


「プロテインのために奥ゆかしさ重点!」

「5万あれば……ワオーなのに!」

「これを渡さねばなるまい」

「ハァハァ、これはまずいですよ!」

「「セクスィーダイナマイツ」」

「というわけで本人から手渡ししてもらうために次元を越えるよ」

「え?」

「「肉体美ゲートオープン!」」


巨大な腹筋めいた扉が現れた!

つんつん

グレェーイト

「やらかい」

「さあ、はいったはいった!」


レッドブラックはコトダマ空間とは違う次元に入っていった

アーク時空

詳細は伏す

ちのうしすうがひくそうな青年とダンディな赤い男と乳白色のポンチョに白髪で褐色の少女が焚き火を囲んでいた

「おやじー!腹へった!」

「またそれか、向こうにあるヤシの木でも食ってろ」

「わかった!くいごたえがありそうだ!」

「おいバカ待て食おうとするな走るな待て!」

ダンディな赤い男はちのうしすうがひくそうな青年を追いかけた。


「ヤシの木は食べられるかわからない。でもやってできないことはない」

少女は自己解決した



にょき

「?」

「?」


突如、目の前に褐色の黒髪の少女が降ってきた



「……」

「……」

二振りの大剣を構えるも彼女から説明を受け、納得した。

白髪の少女はごそごそと別カラーとかかれた袋からなにかを取り出して渡した。


真紅の胸ベルトとホットパンツをてにいれた

「がんばれ」

白髪の少女はサムズアップした

「ありがとうございます」

黒髪の少女はオジギして消えた


「世の中には不思議でヘヴィなことがたくさんある」

白髪で褐色の少女は自己解決した。


「ラムー!ヤシの木から実がとれたー!」

ちのうしすうがひくそうな青年がもどってきた

アーク時空から三人は戻ってきた


「あの人の大剣カッキェーだった」

「あれビームも撃てるんだって!」

「おー。あとこれは……うん、すごい」

レッドブラックは真紅の胸ベルトとホットパンツをまじまじと見る
最小限胸と下半身を隠す装備だ
きわどい!

「あの人これ着てカラテしてるんだね。ポンチョ着ながら」

「背伸び重点な!」

「温泉によくあるカーテン付きお立ち台!」

サムソォはどっからか取り出した
あのカーテン付きお立ち台を取り出した。


「これに着替えるとブルマとタイクギとスポブラをはずすけどいいかな?」

安価下

真紅の胸ベルト&ホットパンツ

耐久+6
カラテ+1
早さ+1

ビッグイアイドワザのジツ消費量が-10になる。
また、ダブル・ビッグイアイドの秘伝書があればその他の効果が付与される

備えよう


安価下 着る?

さっそく装備した


「おー」

赤い襤褸からチラチラ見える褐色の肌に青少年のなんかが危ない胸ベルトとホットパンツだ!
危ない!

「さすがに恥ずかしいかも……まあ、なれるよ」


「ところで君、キリングターバンの効果を豊満GMが忘れていたからちゃんと修正するね」


ニンジャを三人殺したのでキリングターバンの耐久が1上がった!
あと二人殺せば耐久+2だ!

「ヤッター!」


「ではさらば!」

「キタエヨーゼ!」

「ばいばい」


レッドブラックは際どい格好で奥に進んだ



4階

51/130

満腹度

81/100

「あつい」



安価下コンマ一桁判定




0お湯だ!

1なにもなかった

2ネリモノブッダ

3ワナだ!

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8なにか埋まっている

9ワナ

「ネリモノブッダ」

(少女よ、セクスィー過ぎますよその服)

「鏡って知ってる?」


利用する?

安価下

「さらば」

「ネリモノブッダ」



4階

73/130

満腹度

77/100

「気のせいかマッチョロゴスが軽くなった気がする」



安価下コンマ一桁判定




0お湯だ!

1なにもなかった

2温泉卵だ!

3ワナだ!

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8なにか埋まっている

9ワナ

なにもなかったが水の流れる音がする


安価下コンマ分温泉入手

54入手した

129/200

5階

0/140

満腹度

64/100

「?建物……?」

山の中のダンジョンを抜けるといにしえのセントーが姿を現した。
高い煙突、ゼンを感じる建築様式、
ノーレンには「ゆ」とショドーされていた





安価下コンマ一桁判定


0お風呂だ!

1なにもなかった

2温泉卵だ!

3ワナだ!

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰か風呂にいる

9ワナ

なにもなかったがノーレンの先はいろいろな部屋へのドアがあった。
温泉は種類があるみたいだ
共通しているドアもある。

安価下コンマ一桁が以下の風呂に
安価下コンマ分温泉入手

0

サウナ

135

梅コース

246

竹コース

789

松コース

梅コースだ

そまつだが体力とジツを 20%回復しそうだ


怪我したら入ろう


水筒が温泉で一杯になった!


「ヤッター!」
200/200

5階

41/140

満腹度

59/100






安価下コンマ一桁判定


0お風呂だ!

1なにもなかった

2温泉卵だ!

3ワナだ!

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰か風呂にいる

9ワナ

おでんを食べた
満腹度が20回復した


ワナだ!


1警報がなる

2犬のうんこ ジツ-10

3なにもおきない

4画鋲だ 体力-10

5ハラヘリのワナだ! 満腹度-20

6ちのうしすうがひくくなるワナだ! ジツ-20

7お湯をかけられて踏破率がしばらく-10

8腐ったオニギリをたべさせられる
ジツ-10 体力-10

9やけどして体力-20

0風呂に入らされて1000円つかう

「オットット!」

「うわっ!?」

レッドブラックはぬるまゆをかけられた

「しばらくあるきづらい」


5階

70/140

満腹度

79/100






安価下コンマ一桁判定


0お風呂だ!

1なにもなかった

2温泉卵だ!

3ワナだ!

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰か風呂にいる

9ニンジャアノヨから中継


せきはずします

◆再開◆

「なんだろうこれ」

キンカクテンプルに繋がるユーレイテレビだそうだ

つけてみた



※左注意な

◆アノヨ中継1◆

「ミニットマン、少しいいか?」

「どうしたイクエイション」

「実は……お前に熱い視線が向けられているんだ」

「なに?」



「アラナワ・ボーイ=サン。あの男……ただ者じゃないな」

「パンティストッキング=サン、あの男が気になるのか?」

パンティストッキングは下半身以外素肌をさらしている。
下半身はパンティストッキングで作ったフンドシだ。



「やつの……やつのチキビ……やつのチキビが気になる」

「あのアミアミの間からチラチラ見えるやつか。確かに気になる」

「いや、お前ら。ゲイかよ」

「バーバリアン」

「ラーバマンだ!ラーバマン!」

「で、股間をケジメされたサンシタがなにをいちゃもんをつける」

「畜生!アデプトだからって!」

「ふふふ、低レベルな争いをしているな」

「前後棒爆発四散マン」

「ガールハンターだ!」

「自分でガールハンターとかないわ……」

「俺の弟のスキャンティがはいていたスキャンティを女物だと思い懐にいれ」

「やめろ!」





「見ィ~つけたぁ。へへへ、ザイバツのやつらがいるぜ!」

「あせるなオフェンダー=サン。ミュルミドン=サンと合流してからやつらの陣地をとるぞ」

彼らはイカヌリエめいたやり方で陣とりゲームをしているのだ

「スキャッター!最近ミュルミドンミュルミドンうるせぇ!まさかお前……」

「しっ!ふせろ!」

「なんかサンシタめいた声が聞こえたぜぇ?」

ラーバマンだ

「ああ!?誰がサンシタだ!」

「待てと言うにオフェンダー!」


サンシタとサンシタの争いだ!
コワクナイ!



「まったく……さっさとそいつをかたづけろ!俺はそいつがボールブされるのが見たい!」

「アイエエ!ボールブレイカー!アイエエ!」

ガールハンターはPTSDだ!


「ミニットマン、やはり上着をはおれ」

「……そうする」

場面を変えて


「生まれ変わったらアーチ級ソウルほしい」

「アーチ級って……バンディット、それはいくらなんでも」

「ガーゴイルみてえに斥候とか得意ならなぁ」

「斥候ならヘルカイトの方が得意だし」

「ハァ……お人好しすぎてある意味ニンジャらしくねえな」

「そうかな?」



「ムッハハハ、アイツがいないとなると」

「ええ、無事に生きているみたいです」

「ますます現世は面白いことになっているだろうな」

「……ただ、『奴もいません』」

「……確かに、懸念材料はそれだ。」

「ミミツクから聞いた話だとチバが跡を継ぎ、シバタ秘書が摂政めいたことをしているらしいな。小癪な」

「『やつ』のことといい不安でなりません」

「まあ、ブザマな姿を晒さないようにしないように眼を光らせてやろうムッハハハ!」



「『ウォーロック』は見つけ次第タタキにするがな」



「サヴァンナー、草くれ!腹へった!」

「ああ?さっき食ったろ!」

「お前を食うぞ!」

「やめろバカ!アッ、ヘルカイト=サン!助けて」



「嫌ですよ死ね、今日は暑いからサボターとフロストバイトにコリ・アイス作らせるんだ」


「薄情もの!」

「フェー!ようこそアノヨへ!若いのに勿体ないねぇ!」

「私は貴様のようなマケイヌと話すつもりはない」

「お前も負けてんじゃねーか!」




「……平和な?」

レッドブラックは離れた。



5階

139/140

満腹度

64/100






安価下コンマ一桁判定


0お風呂だ!

1なにもなかった

2温泉卵だ!

3ワナだ!

4金だ!

5モンスターだ!

6ワナ

7なにもなかった

8誰か風呂にいる

9ニンジャアノヨから中継

ワナだ!


安価下奇数

ボスのアンブッシュ

安価下偶数

湯船に落ちる

「イアー」


突如!目の前の大浴場から飛来するなにかが飛んできた!

安価下コンマ判定!

「ンアーッ!」

レッドブラックに熱いお湯がかかる!
8ダメージ!

前からゴトンゴトンと石像が迫る!

「ビバノン、フロニンジャ様のフロニンジャせきぞうだ」

オートマタらしい

「このオンセンはフロ・ニンジャ様のもの。きさまにやらん」

レッドブラックはカラテをかまえる!

【体力】 105/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8
【速さ】 53+2



【せきぞうは腰に手を当てる】
【スリケン距離だ】



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ガコンガコンと腹が開き、筒が左右二本突き出た!


「二本!?けど迷ってられない!」


右の筒 お湯出し用(ダメージ)
左の筒地形変化


安価下コンマが奇数なら左に偶数なら右にはなつ




「ネットウ!ネットウ!」

「イィィイヤァァァ!」

タクサン・ダート3発!


片方の筒にヒット!

「グワー」




色の変わったお湯をせきとめた!


せきぞうに合計50ダメージ!

だが片方は無事だ



「ブシャァァァァア!」


「ンアーッ!あつい!」

11ダメージ!

◆ねむいからまたあしたな◆

◆きんじつこうかい◆



◆ボーン・オブ・ザ・ロブスター◆
◆かおがちかい◆

豊満=サンがやたら推すから今グラキラ読んでるが凄い面白いな。ヘルカイトの凧かっけー
一人だけデザインが原作と変わらないビホルダーがなんか逆に浮いてて見るたびに毎回吹いてしまうw

これはこれでアリだと思うが、しかしこれだけは言いたい。…なんで二部飛ばしたし!

>>895

チョイスが難しいからでは?
二部はなんだかんだ話が全部繋がってるし、
やるとしたらケツベッピンとマコの再開話かと

グラキラのよさはデザインが自由なところな!
兄貴やヨゴセンセイとくらべガラリと違うがああ、こいつは~だな。
と思わせるワザマエな。


今日は疲れてるので残念ながら本編更新はなしな……

◆2030な◆

前回のあらすじ

温泉を牛耳るフロニンジャのお湯は火傷しそうなくらい熱い。


「うう、こころなしか熱すぎて火傷したかも」

軽い火傷で耐久が-5になった!

【体力】 105/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2



【せきぞうは地面に手を当てている】
【スリケン距離だ】



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

6盗む(盗めそうなものがない)

フーリンカザン判定


ギュポンッ

ズオオオオオオオオ……

レッドブラックと石像の周りの壁の穴からお湯が出てきた!温泉だ!


「大浴場フィールドにきさまは入り込んでいたのだ」

「(お湯をためさせるのはヤバそう。どうしよう)」


安価下フーリンカザン判定


1~30

とくになし

31~50

大浴場の岩場に飛び移る

51~70

足元に栓を見つける


71~90

足元に栓を見つける(すぐに抜けそう)

91~00

お湯がたまるまでお風呂に入る準備をする。

とくになにもなかった!


「ヌゥーッ」


【体力】 94/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2

【お湯が脛のあたりまで来ている】

【せきぞうはプレートを構える。】
【スリケン距離だ】



安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イアー」

プレートが飛んできた!

「あぶなっ!」

だがレッドブラックはブリッジ回避!


「あぶなかった……」


投げ放たれたプレートは【アンブッシュ距離に落ちた】


【体力】 94/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2

【お湯がヒザのあたりまで来ている】
【足場を見つけるか、栓を抜くかしないと次のターンに速さがマイナス5になってしまう】
【せきぞうは近づいてくる】
【スリケン距離だ】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

カキの木ジャンプコンマ判定


安価下コンマがこの書き込みより高かったら成功


「いちかばちか、とぶ」

「イヤーッ!!」

レッドブラックは飛翔!

だがお湯に足を取られ飛び移るのは失敗!」

「想定外の状況。様子を見る」

石像は防御姿勢をとった!


【体力】 94/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2-5

【お湯が腰のあたりまで来ている】
【石像はカラテをかまえる】
【カラテ距離だ】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イアー」

石像のチョップだ!

「ンアーッ!」

身動きが取れず23ダメージ!!


「くぅ……あっ」

レッドブラックはプレートを持っていたことに気が付いた!」

「イヤーッ!!」

プレートの上に決断的着地!少しおぼつかないながらも足場ができた!


「これからだよ」

「むだなあがきを」


【体力】 71/105
【ジツ】 90/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2


がこんっ!!
お湯が止まった!
地形が【温泉】になった!

「ARGAAAAAAAAA!」

「!?」


【石像は光りながらカラテをかまえる】
【カラテ距離だ】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「イアー!!」

光り輝くフロニンジャの石像のオンセン・カラテだ!
与えたダメージの3割分疲労を回復し、体力回復する恐ろしいカラテだ!
フロニンジャクランのアーチ級ニンジャ、クサツ・ニンジャはスイトン・ジツと合わせて無敵の布陣を作ったと言われている!

だが!!


「イヤーッ!!」

ZSHAAAAAA!!


「グワーッ!!」

ゴウランガ!!限界ぎりぎりまで引きつけ、プレートで滑るようにナガシ・ギリがまともに入った!!

48ダメージ!!

「オゴゴーッ!!」

相手はカラテと速さが-5になった!

レッドブラックは隙を見て栓を探し始めた!


安価下コンマ判定
この書き込みより高ければ発見
さらにこの書き込みより40高ければ栓を破壊

「見つからない……ッ」

だが、レッドブラックはプレートをうまく扱えるようになった。
次からは探しやすくなるかもしれない


「ぐぐぐぐ、コシャク!」

石像は立ち上がった!
ナガシ・ギリの傷跡が【痛々しく刻まれている】



【体力】 71/105
【ジツ】 75/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2


地形 温泉

何かに乗らないと速さ-10


【石像は下半身からチューブをお湯に向かって差し込む】
【カラテ距離だ】


安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

ZUGOGOGOGOGOGO

「アーイイ、はるかにいい」

なんということか!
フロニンジャの石像は温泉を取り込み、体力回復した!
参照値は>>920のコンマ分!

59回復した!

だが


「イヤーッ!!」


ZSHAAAAAAAAAA!!


「グワーッ!!」

ワザマエ!!レッドブラックは先ほどと同じ場所にナガシ・ギリを繰り出した!
1.2倍補正がかかり、59ダメージ!プラマイゼロ?いいや、カラテと速さがさらに5減り、
【傷がさらに深くなった! むき出しのオートマトン機構が見える】

栓はどこに……

安価下コンマがこの書き込み-20より高かったら栓発見
さらに30高かったら栓を破壊

ワザマエ!


「見つけた!!」

レッドブラックはもう一体石像があるのに気が付いた。だが、その石像はいま戦っている物と比べて簡潔なものだ。
湯気で見えなかったが、【はずすな】【栓】と書かれている

「イヤーッ!!」

プレートサーフィンで栓まで接近!!

「ウググーッ!!ヤメロー!」


レッドブラックへ向けて熱湯に浸したスリケン型テヌギーを連続投擲!

「イヤーッ!!」

レッドブラックはプレートを盾にスリケン防御!

ワッザ!?ではいま乗っているのは?




「これはいい」


ゴウランガ!!マッチョロゴスだ!
長さ4フィート状にしたマッチョロゴスでサーフィンをしている!

「なんだと!?」

「ロゴス!!」

マッチョロゴスの上でしゃがみ、叫ぶ!
マッチョロゴスはむくむくと伸び、そのスピードを落とさないまま栓である石像へと突進!


ガキィッ!!



ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

お湯が穴へと吸い込まれていく!!


レッドブラックは壊した栓の上に着地!


「ヤメロー!ヤメロー!」

だが石像の叫びはむなしくお湯はすべて吸い尽くされてしまった!
石像のパラメータが戻った!


「ゆるさん!ゆるさんぞ!!」

「石像なのに随分と感情があるね」

レッドブラックはマッチョロゴスを構えた!


【体力】 71/105
【ジツ】 60/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2


【キリきり言いながら石像は腰に手を当て、残った温泉を凝縮している】
【アンブッシュ距離だ」

安価下

攻撃

1カラテ(ワンインチ~カラテ距離で使用可能 繰り出した後一歩下がるか前へ出る事ができる)

2スリケン(カラテ距離~アンブッシュ距離で使用可能  移動の後スリケンを撃てる)


3ジツ・ワザ(どの位置からでも使用可能。使用前・後一歩下がるか前へ出ることができる)

防御

1回避

2防御

3カウンター

共通

1相手に近づく
2相手から離れる

3アイテムを使う前・使った後上の行動どれかを行う

4カキの木ジャンプ

5その他記述

「オンセンカッター最大出力!!」

「イヤーッ!!」

レッドブラックは先ほど石像が捨てたプレートを拾い盾にした!
だがカッターはプレートを少々時間をかけつつも切断!

レッドブラックに23ダメージ!

だが、時間稼ぎができればそれでよかった!


レッドブラックにとっては!


「イイィィィヤアアアアアアアア!!」


割れたプレートからレッドブラックが飛翔!腹部はカッターがかすり出血している!
クナイ・ダートを2連続投擲!

狙いは傷跡の奥にある機構部分だ!!


ドスドスッ!!

44ダメージ!!

さらに機構部分の歯車部分にクナイ・ダートが絡まる!


「ARGAAAAAAAA!!バカな、私が!!ばかなぁあああああ!!」



ギリギリギリギリギリと歯車が異物を巻き込み、その回転を阻害する!
やがて石像が光り始めた!


「わが、あるじっ、クサツ・ニンジャ!バンザイ!!」




KABOOOOOOM!!

あたりに破片が飛び散る。

レッドブラックは勝利した!


「よし!」


だが、喜びもつかの間更なるアクシデントが起こる!!




………ZGOGOGOGOGOGOGOGO!!!



「じ、じしん?」


ミシッ ミシッ


このセント―自体が謎の地震によってきしめはじめた!!


「うわわわ!?」












ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン



オンセンの大津波だ!!
ため込まれたオンセンが石像がいた場所から吹き出し始めた!!


「おおおー!?」






一方プリンセスリバー温泉のある山の下の小さなセントーでは



「今の地震はいったい?」

彼、チョスケ・カエリアはこのプリンセスリバーセントーのマスターだった。
このセント―は名前こそプリンセスリバーとあるも温泉の効能は大したことはなかった。
それでも長年経営してきた実績はあった。温泉がもう少し多かったらサウナにも転用できたそうだ











「まさか化け物がでるっていう本物のプリンセスリバー温泉が噴火でもしたか?温泉のマグマ?」

そんなまさかと思い外へ出て山を見上げると。





「イイイイィイイイヤァアアアアアア!!」



「アイエエエエエエ!?オンセンビッグウェーブ!!オンセンビッグウェーブナンデ!?あとニンジャナンデ!?」


雪崩がごとく大量の温泉がまっすぐこの建物めがけ流れ出してきたではないか!
そしてそれを先導するのはネコミミをつけたきわどい恰好の少女のニンジャだ!
巨大な剣をサーフボードにして降りてきている!


「か、カルフォルニアドリーム!」


「アイエエエエエ!おじさんあぶないよ!」


チョスケは温泉に飲まれた。


「アバーッ!!」

◆◆◆◆



それからいろいろなことがあった。


温泉びたしで帰ってきたジジイはレッドブラックの姿を見て


「やべえ……反抗期できわどい格好してきやがった……バジリスクがキレる……」

「あーあ、ジジイやらかした」チラチラ

「ミナミー様、指の間からちらちら見すぎです」


とのたまい


チョスケは


「やべえ……俺、嫁もいないのにニンジャになっちまった」

ニンジャの……風呂屋!!

彼はフロニンジャのゲニンソウルが憑依し、温泉ニンジャ『ビバノン』となったのだ!


「でもなんか風呂がパワーアップしたしいいか。ありがとうよ嬢ちゃん」

「えへへ」

「おう、チョスケ。こいつの活躍のおかげだからこの店の権利を何パーセントか俺に」

「おじいちゃん」

レッドブラックの目が鋭くなった

「うるせえ冗談だクソが!」

行先にプリンセスリバー温泉が追加された。


いくつか石像のパーツが流れ着いてきた
安価下コンマ×100分の金銭価値はありそうだ。
さらにこのコンマより40高かったらレアアイテム入手

5700円ゲットした。


14日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】9,240円
【体力】 48/105
【ジツ】 45/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2

「体中痛い。結構無理しすぎた?」

「つーかなんなんだよその服はよ」

「なんか強そうなお姉さんの服」

「そうかい(反抗期じゃなかったんだな)」


赤黒の胸は普通であった。



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

「何を使う?」

道具

バリキ×3
タノシイ×4
ザゼン×1
ZBR×1
オデン×3
金のネリモノブッダ像

「ネリモノブッダ像をつかってみよう」


ピカーッ


「ネリモノブッダ」


(少女よ、ダンジョン外だから2割引きにしてあげましょう)
(ちなみにダンジョンでこれを使うと1割引きです)


体力回復1につき200 が180

ジツ回復1につき300 が 240

ちくわパーティ 700で満腹 が560

ネリモノブッダの衣装60000 が 48000
(セクスィーな乳バンドとふんどし)

「こんかいはなしで」


(了解した。またあおう)

「ネリモノブッダ」

しゅぽんっ

「いまなんかいなかったか?」

「きのせい」


14日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】9,240円
【体力】 48/105
【ジツ】 45/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2

赤黒の胸は普通であった。

普通

普通であった。つまりベルトにほんのすこしくいkバジリスク=サンナンデ!?アバーッ!



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

酒場にやってくると大歓迎された

「いやー、嬢ちゃんが温泉開放してくれて村おこしとかできるようになったかもしれねえよ」

「ガスマスクなしで入れるからよ!」

「めでたいめでたい」

「おおー」


1バーテンと話す

2賞金首をみる

3記述した人物と話す(自由に 常識の範疇を考えつつな!)

賞金首のリストがある



1モードレッド

2チャリオット

モードレッド

我流のイアイドを使うらしい。
強盗、殺人、ファック&サヨナラを見た目と裏腹にこなしている


「私も道が間違えればこの子みたいになっていたかもしれない」

「でも仕事だから殺す」



「賞金首持ってきたよ」

ドサッ

「嬢ちゃん、殺すのはいいけどカウンターに首置くのやめよーな!」

「ごめん」


2万円もらった


「あとこれなんだけど……」

「SDカード?」

「なんだか死体の画像とか入ってそう。こいつが持ってた」

「なるほど、こいつの顔、たしかにどっかのカチグミの次女に似てんな」

「ゆすれる?報酬は5割」

「……やってみるか」


安価下コンマ×20000金を手に入れる

「キャバァーン! やったぜ!!1380000円だ!」

「じゃあ69万円な?」

「本当にいいのかい」

「うん。」

「ありがとうよ……マジで半分くれるなんて」


69万円手に入れた。
カネモチ!(このスレにしては)


「んふー♪」


1バーテンと話す


2記述した人物と話す(自由に 常識の範疇を考えつつな!)

「金ができたなら装備を整えたり新しい服とかなんか買ってみたらどうだ?」

「(そういえばIRCで呉服屋さんのなんたらってひとに電話できるな)」


1バーテンと話す

2記述した人物と話す

3帰る

ついにきたか


からんころんからん


「いらっしゃい」

「!!おじさん!!」

「よお、帰ったぞシウ……」



ネコミミ E
いつもの襤褸E

すげえ大剣E



シ ウ ネ の I P を 隠 す 胸 ベ ル ト

そしてかなりギリギリの ホ ッ ト パ ン ツ



「久しぶり!」

だきっ

「お、おう…… おい、マスター。かいつまんで説明しろ」

バジリスクの目がひかった。

「いや、落ち着け、落ち着けバジリスク=サン。落ち着け」

バーテンはいろいろ説明した。


「よかった、ジジイがウリでもやらせてんのかと思った……」

「この子のおかげで昨日温泉が復活したんだぜ?この子は温泉ビッグウェーブに乗って降りてきた」

「すまん、頭が痛くなるからウィスキーくれ」



「昼間から酒とはいい身分じゃねえかバジリスク!儲けてきたのか!」


「なあ、バーテン、あのジジイをイビルアイしていいかな」

「やめとけ。呪いの石像ができる」

「てめえら……」




「とにかく元気そうでなによりだ。そしてかなり成長したみたいだな」

「うん!」

ジジイはバーテンによってメチルアルコール飲まされて倒れた。

「俺も仕事がひと段落したからしばらくはここにいるからな」

「わかった!」

「【酒場にいるからな】」

「うん!」


「ところで……あの陰からちらちら見ている奴はなんだ?」





「この俺の気配に気が付くとは。貴様こそレッドブラックのなんなのだ?」

「保護者  よくみたらアンタスポーツ用品のメガコーポの社長じゃねえか」

「フハハハハ、今はオフだがな!その小娘の友達だ」


バジリスクはかわいそうな目でミナミーを見た。

「やめろ!その目でみるのやめろ!」

◆バジリスクが帰ってきました◆
◆酒場にいます◆


14日目昼


【ニンジャネーム】 レッドブラック
【本名】 ネガモ・シウネ
【所属】 マスターヴォーパルの弟子
【所持金】699,240円
【体力】 48/105
【ジツ】 45/90
【カラテ】 65+4
【耐久】48+8-5
【速さ】 53+2


「おじさんがかえってきた~♪」



安価下

トレーニング

1カラテ

2速さ

3耐久

4ジツ

5体力

近所の村に行く(行動消費なし)

小屋に入る(戦闘アリ)

任務を行う(ダンジョン)

IRC端末を使う(行動消費なし)

アイテムを使う(行動消費なし)

習得中のワザ

チバシリ  28/100÷2

グランド・ノコリ・ムーン 44/100÷3

広場に来た

ハマネがいる


「無事温泉をとってきたみたいだな感謝する」


温泉を渡した。


「まぁ……あふれるほど出てきたが……約束は守ろう」

1万年とメイドニンジャクランの服を手に入れた。


メイドニンジャクランの服

耐久+5
速さ+2

装備すると鉱石や血液をゲットする量が増える。


「おおーメイド服」

「今着ている装備のほうがすごそうだがまぁ、【仕立て直し】とかでこの服を犠牲にする代わりに【効果】を付けてもらうことも可能だ」

「すげえ」

「ミクジ老ならやってくれるさ」


ハマネを後にした。



◆きょうはここまでな◆

【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part7)
【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part7) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442414857/)

スッ

あとはなにか自由にかくなりなんなり


◆ちゅうい◆
◆ロブスターです◆



◆ボーン・オブ・ロブスター◆


「だから……そのう……私には彼らがかわいそうに見えてしょうがないのです」

「気持ちはわかる。私も自分の担当しているバイオニンジャに情が湧きつつあるからね……」


ここはヨロシサン本社の休憩室。二人の研究員が椅子に座りつつタバコをふかしていた。
メガネをかけ、天然パーマめいた髪の研究員と痩せこけた研究員だ。
彼らの所属はそれぞれ別であったが、今日は特別だった。


研究員たちは季節の変わり目にネオサイタマにある本社で会堂を行い、
互いの研究成果やアイデアを出し合うことで効率の良い仕事ができるようにしているのだ。
ましてや本社ともなるとCEOといった重役の目があり、気が抜けない。
にもかかわらず、この二人の研究員は誰かに聞かれていたら少なくともケジメ、最悪で上司含めセプク案件になりかねない会話をしていた。

その内容とは、『バイオニンジャに対する情』だ。

いったいどういう発端からこのような話になったのかは今となってはわからない。


本来研究対象としてしか扱ってはならないバイオニンジャに対してそのような感情は必要ない。
彼らは道具だ。ヨロシサンが各種暗黒メガコーポに提供するための売り物にすぎない。
もし使い物にならないクズであっても研究の肥やしにもなる。
だが彼らはその研究対象であり道具であるバイオニンジャに対して情が湧いてしまっていた。


「だが……彼らはしょせんバイオニンジャ。普通じゃないんだ。わかるだろう?」

彼……ナカタ研究員はそう言って自分より格下の研究員に諭した。

「しかし、しかしそれでも彼らはオムラのロボットとは違い感情もありますし血もでます……緑色だけど」

「腕が4本あったり、液体金属めいていたり、伸縮自在なカエルをもつ人型ニンジャだろう?化け物じゃないか。まぁニンジャ自体化け物だが」

「ナカタ=サン!」

痩せこけた研究員は殺気めいた目を向ける。その目は今まさにナカタ研究員につかみかかろうという目だ。
だが、それはできない。ナカタ研究員はニンジャへのバイオ強化手術権限を持っている。
研究員の中でもカチグミだ。もしそんな彼に対して手を挙げてしまったらケジメではすまなくなるかもしれない。
自分がいなくなったらあいつらはどうなってしまうのか?痩せこけた研究員は目を伏せる。


「このマッポーの世で情は無意味だよ。わかってくれ」

「でもナカタ=サンはそれでいいんですか?」

「私はいくら研究のためとはいえ多くのニンジャを手術してきたからね……そう思わんとやってられんさ」

「う……」


「では私は行くよ、いずれまた会おう。オタッシャデ」

「……オタッシャデ……」



痩せこけた研究員はその場にへたり込み、ぶつぶつと何かをつぶやきだした。

「マッポー…… 情 …… 生きる……サヴァイヴ……」


彼がニンジャとなり、バイオニンジャたちと脱走するのは別の話であるが今は語るべきではない。


ナカタ研究員は自分の研究室に戻り、ため息をつきながら自分の研究対象とガラス越しに向き合った。
研究対象の彼は巨大な水槽めいたケージに入れられていた。


「ドーモ、ロブスター=サン。調子はどうかな?」

「……ナカタ=サンか……。そうだな、毎日が最悪さ」

「じきによくなるさ」

「どうだか」


彼、ロブスターはさるヤクザクランのバウンサーのニンジャだった。
だが抗争に敗れ、頭の一部と両手をケジメされたところをヨロシサンに拾われ、その両腕と頭部の一部にロブスターのハサミと
頭部をバイオ手術で移植された。彼の後頭部からロブスターの頭の部分が生えていた。


「なあ、ナカタ=サン。なぜ俺は生きているんだ?」

「なぜってそれは……」

「手術で生き返った。そんな答えは求めちゃいない。俺は何をするために生きているんだと思ってな」

「ロブスター=サン。センチメンタルになるもんじゃない、君のハサミは鉄すらも切断できるじゃないか」

「その代償がこの化け物の姿だ」

「ロブスター=サン……ッ」

「ナカタ=サン!俺はここから出られるのか?それとも廃棄処分されるのか!?どっちなんだ!」

ロブスターはガラスをたたく。
このガラスはバイオ溶液を貯蔵しているため普通の強化ガラスと違い頑丈である。

「アイエッ!落ち着くんだロブスター=サン!」

「ウオオオオオオー!!!」


ロブスターはなおも強化ガラスを叩く、さらに叩き続ける!
ナカタ研究員は涙を流していた。恐怖からではない。目の前のニンジャはついこの間まで人型であったのだ。
それがいまではこんな姿だ。彼を執刀したのは自分だ。そしてこのようにしろと命じたのは上司だ。
上司はとにかくノルマを達成するためには粗雑なバイオニンジャを作らせては提供し作らせては提供しているのだ。
なかばナカタ研究員の腕がいいせいで頭だけが肥大しているニンジャだとか右腕だけが6フィートもあるニンジャですら採用されている。
彼はそんな馬鹿な上司の命令に従わなければならない自分を呪った。そしてその姿を目の前のニンジャに同じものを見たのだ。



「ファック!うるさいぞ!!そのポンコツをだまらせろナカタ!」

「アイエエエ所長!!申し訳ありません今黙らせます」

「いや、むしろもう廃棄処分にしろ!」

「アイエ!?そんな殺生な!」

「ARGHHHHHHH!!!」

ロブスターのハサミによる強打がさらに激しくなる!
これにはさすがの上司も恐れを隠せない!!

「そ、そもそも貴様がこんなやつを作らなければ面倒なことにならなかったんだ!」

「所長!?わたしはあなたが命令したから……」

「ファック!真に受けやがって!!こんなスカム野郎が何の役に立つ!!」



ナカタ研究員のニューロンが怒りと悲しみとロブスターが奏でる怨念によりスパークした


「(許せない……絶対に!!やれ!やるんだロブスター=サン!)」


それと同時に、強化ガラスに異変が!

ピシッピシッ 

BAGOOOOOOOO!!!


強化ガラスが割れ、大量のバイオ溶液が流れ出した!!


「アイエエエエ!?強化ガラスが!?ナカタ!どういうことだ!」


「これが、俺の力…これが……」


「!!!」


バイオ溶液に濡れるロブスターのハサミはカタナめいて輝いていた。
見るものをすいこみそうなほど怪しい輝きを


「やれ!!ロブスター=サン!やれ!!」

「アイエッ!?ナカタ!貴様!!?」

「……!!ハイヨロコンデー!!!」





数分後、彼らは鉄をも切断するロブスターのハサミでネギトロにされた所長を足蹴に、タバコを吸っていた。


「タバコ、吸うんだねロブスター=サン」

「アンタもな。ナカタ=サン……だがこれからどうする」

「こんなこともあろうかとこの所長の尻尾はつかんでいる。私がケジメすればすむか……ブッダが起きていれば私が所長の後釜になれるかな」

「アンタが所長か。そりゃいい」

ふたりは十年来の友人のように語り合った。
無敵のハサミ。人とロブスターの合体による汎用性。
ニンジャになる前、研究員になる前の話。
話は弾んだ。お互いバイオ溶液まみれであってもだ。

「なぁ、ナカタ=サン」

「なんだい?ロブスター=サン」

「その……なんだ、俺の手はハサミなんだが……」

ゆっくりとロブスターはナカタへ右腕のハサミを突き出す。

「ああ」


察したナカタは力強くロブスターのハサミを握る。

握手だ。





「ユウジョウ」

「ユウジョウ」


バイオニンジャとモータルの奇妙なユウジョウが生まれた。

この後、所長がバイオニンジャによって殺されたことの責任をチャラにするための条件として、
ヘルジュッテ・クランの全滅ミッションを受けたロブスターだったが。


ニンジャスレイヤーによって殺された。





そして時は戻り、ドッグヤード区の廃倉庫。

脳を削られ、心臓にスリケンを食らい、大量出血。
そして右腕に移植したロブスターの形見のハサミを熱湯プールに捨てられたナカタは




まだ生きていた。

確かに脳をやられていたし即死かと思われたがそれでも彼は生きていた。
世の中には拳銃自殺に失敗して脳を撃ち抜いても生きている人間がいるのと同じだ。
彼は最後の力を振り絞り、ロブスターのハサミが捨てられた熱湯プールまで這いずっていった。

友の後を追うためだ。


「(満身創痍。結局一矢むくうことはできなかった……ごめんよ、ロブスター=サン)」

声にならない嗚咽をもらしながら、彼はその身を熱湯の海へと投げ出した



「(私に力があれば、 私が脆弱な体でなければ……だけどもういい。ロブスター=サンに会える)」




どぽんっと肉の芋虫が熱湯プールに落ちた。



「(熱い 熱い。実際熱い。だけどロブスター=サンはこれよりもつらい思いをしたのだ)」



熱湯が肉の芋虫をゆで始める。
高温で肉が溶けていく感覚を覚え、やがて意識を失いそうになったとき。








声が聞こえた。

















「   ナカタ=サン 死ぬな   生きろ  生きてくれ   」







懐かしい声が聞こえた。





その瞬間!ナカタに異常が起きた!!



「ウオオオオオオー!!ロブスター=サン!!」

熱湯からナカタが飛び出した!!いったい何が起きたというのか!?



彼の姿は研究員特有の白衣ではなく、甲殻類めいた真紅の鎧を身にまとい、
両腕のブレーサーに当たる部分に巨大なロブスターのハサミが装着されていた。
そして彼の口をまとうメンポには「海老」の力強い刻印!!


「これは……まさか、私が、ニンジャに?」

ふいにブレーサーに付いたハサミに注目する。
まるで手足のように考えるだけで挟んだり開いたりできる。

さらに、着脱可能で腕にはめることもできた!彼は早速腕にはめもう一度熱湯に飛び込み、
内側から熱湯プールの壁にカラテ!

「イヤーッ!!」


BAGOOOOOOOO!!!


大量の熱湯が外へと流れだす!
一方、ナカタはその熱湯の上で平然とアグラ姿勢だ!
そう、彼は水を意のままに操るスイトン・ジツをも手に入れたのだ!!



「(これは、アノヨのロブスター=サンからのプレゼントか?)」

「ありがとう……ありがとうロブスター=サン……」


「ユウジョウ……!!」

(ユウジョウ)


ふいに、友の声が聞こえた気がした。

目をこすり、彼は決意した。

「私は……私は!!」


「私はレッドシザースだ!我が友ロブスターの遺志によって!ニンジャスレイヤーを討つ!!」


今ここに新たなるニンジャ、レッドシザースが誕生したのだ!


彼は復讐のための地盤固めのため、ヨロシサンにとっておきのキンボシを提供するために波に乗ったまま、
固く握りしめた。



ある女ハッカーの汗とかよだれとかなんかが付着したロープを!!


◆ボーン・オブ・ロブスター おわり◆





◆自我は無事ですか?◆

◆2230な◆

◆次スレで◆

◆アラクネー・ツイット◆


「今気づいたらこのスレと他のスレの任務報酬の差って10倍くらいありません?!私貧乏な?」

「ザイバツ編からはどうなるか非常に気になりますネー」

「罪罰ドレス着られなくなるし(でしゃばりと思われるから)」

「ではまた私の話で会いましょうネー」


1000で……?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom