このスレは「蒼穹のファフナー」の世界を舞台とした安価・コンマスレです
あの結末が、本当に最高の希望だったのか
それとも――
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472223862
――大雑把なスレ内容――
・蒼穹のファフナーの世界で、生きた証を残すことが目的です
・現在、いわゆる「初代」主人公でプレイ中
・死んでも泣かない
・けどなんかもう死にそうにない
・イドゥンさんハード
・リエラさんがやらかし続けている
・プロット「やだもー」(白目)
――大雑把なルール――
・主人公の行動は、全て安価とコンマで決定されます
・安価及びコンマの連取りはご遠慮ください
・安価及びコンマの連投もご遠慮ください
・コンマは基本的に直後を採用し、無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします
・コンマの判定は 「00>ぞろ目>クリティカル」 とします
なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になります
補正を加えてのぞろ目は無効となります
エレコーゼ「私たちは!」
リエラ「ここにいます!」
ザイン「……います」
アティ「私もです!」
初代…本当なら途中で死んで次の主人公にするつもりだったんだろうなあ…
>>6
そんな事を考えたこともあったけど、名前ぞろ目の同化耐性クリティカルでパリーンよ
フェストゥム「俺たちの肉染みは消えないんだ!」
肉染みってなに?脂汗?
つーか冷や汗ダラダラだろうな
>>16-18
ソードマスターヤマトほんとすこ
けどリアルでソードマスターヤマトしなくたってええんやで……(女王騎士物語を見ながら)
投下はまだしてないから(震え声)
姫騎士っていいよね
あの最終回を読んだ時は思わずガンガンをブン投げたわ
すごい音がした(小並感)
今日こそは投下するゾ
たぶん21時頃には始めれると思うゾ
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
エレコーゼ「行美さん」
行美「なんだい?」
エレコーゼ「やっぱり、家族って良いですね」
行美「あァ……そうだねェ……」
その光景を見守る行美さんの目には、光るものがあった
何気ない仕草を装い、手の甲でそれを拭った行美さんが、口を開く
行美「エレコーゼ……ありがとう
あんたが来てくれたから、家族として再出発することが出来そうだよ」
エレコーゼ「い、いえ……でも私、かなり差し出がましい事を……」
行美「いや、あれくらいの勢いで荒療治するべきだったのさ
……正直に言えば、あたしじゃどうしようもなかったかもしれない」
エレコーゼ「行美さん、そんな事は」
行美「あるのさ
……情けない話だけどね、あたしもどうすれば良いのか分からなかったんだよ
あの子たちに引け目を感じちまって、臆病になっていたのさ……」
エレコーゼ「……」
行美「だが、それはもう終わりだよ
エレコーゼ、あんたがあれだけ一生懸命にやってくれたんだ
それに応えなくちゃ、大人じゃない」
行美さんは、穏やかな、けれど決意を湛えた瞳で
行美「やっと決心がついたよ
あたしは、もう逃げやしない」
エレコーゼ「行美さん、それって」
行美「あァ……ゼロファフナーを、使えるようにする
それがあの子たちを守るに、一番の方法だからね」
そんな話をしていた私たちに、声がかけられた
武美「母さん、それにエレコーゼちゃんも
2人で話してないで、こっちに混ざりなさいよー」
その腕に里奈ちゃんを抱いたままの武美さんからのお誘いだ
里奈「あたし、復活ー!
かーさーん、もっとぎゅっとしてよー」
暉「ねェ、父さん
なんか里奈のテンションがおかしいんだけど」
巧「ま、まァ少しすれば落ち着くだろ、たぶん
それに元気なのは良い事だ」
吹っ切れたらしい里奈ちゃんが、武美さんに思いっきり抱き着き
その豊満な胸に顔を埋めている
今まで甘えられなかった分を取り戻す勢いである
……それだけだよね?
私と行美さんは、お互い微笑みながら
その輪へと入って行った……
【ゼロファフナーが、里奈・暉専用機へと固定されました!】
ダブルアクセルとかフィギュアスケートかな?
アクセルシンクロオォオオオオオオオオオオオオオ!!
アクセル!マキシマムドライブ!
――竜宮島 町中
西尾一家との会話をしばらく楽しんだ後、お暇させてもらった
里奈ちゃんに引き留められたけど、家族水入らずで過ごしてもらおう
エレコーゼ「まだ日が沈むまでは時間あるし、どうしようかなー」
・誰かに会いに行く(後に指定)
・島を散策する(後にコンマ判定)
・Alvisに行く
↓1
2
>>53 散策
エレコーゼ「やっと帰ってこれたんだし、島を歩いてみよっと」
私は、特に目的地も定めないまま歩き出した……
コンマ判定
1~3:鈴村神社 4~6:楽園 7~9:港 0:ひとり山
↓1
あ
>>55 6
エレコーゼ「そういえば、こっちにはあまり来たこと無かったなー」
周囲を見回しながら、てくてくと歩く
しかしあれだ、最近はいつも誰かと一緒だったから、1人で歩くというのが新鮮である
エレコーゼ「……ん?」
ある家……いや、看板が出ているしお店か
その前に、見覚えのある顔を発見した
エレコーゼ「何してるんだろ?
お~い!」
コンマ判定
1~3:史彦 4~6:溝口 7~9:甲洋 0:全員
↓1
家主
>>58 9
甲洋「あ、エレコーゼ
ここら辺で会うのは珍しいね」
エレコーゼ「こっちにはあんまり来ないからねー
甲洋こそ、お店の前でどうしたの?」
お店の名前は……「楽園」とある
どんなお店なのだろうか
甲洋「ここ、俺の家なんだ
ちなみに喫茶店だよ、流行ってないけど」
エレコーゼ「ほえー、そうなんだ」
甲洋「今は溝口さんが店長代理兼保護者やってくれてるんだ」
甲洋の家という事は、甲洋の親がいるはずなのだが……今は聞かない方がいいだろう
エレコーゼ「ところで、甲洋は何をしてたの?」
甲洋「ちょっと外の掃き掃除してたんだ
あんまりお客さん来なくて暇だしね」
エレコーゼ「ふーん……じゃあ、お邪魔していいかな?」
甲洋「もちろん!
溝口さんも喜ぶよ」
そう言った甲洋は、ドアを開けてエスコートしてくれた
甲洋「どうぞ」
エレコーゼ「ありがと、甲洋
こんにちはー」
溝口「んー?お、エレコーゼか
いらっしゃーい、てな」
何やら作業をしていた溝口さんが、歓迎の言葉をかけてくれた
溝口「にしても珍しいな、お前さんがこっちに来るなんてよ
つかここに来るのも初めてだよなァ」
↓1(5以上で)
ん
>>64 8
エレコーゼ(ちょっとくらい冗談を言ってもいいよね)
エレコーゼ「本当にたまたま、こっちに来たんですよ
そうしたら……」
ちらり、と甲洋を見る
甲洋「?」
エレコーゼ「甲洋に客引きされちゃったんです
『御嬢さん、楽園でのひと時を過ごしてみませんか』って」
甲洋「!?」
溝口(ははーん)
溝口「ほー、甲洋
お前さんも中々やるじゃねーか」
甲洋「ちょ、エレコーゼ何をって違うんですよ溝口さん!」
エレコーゼ「今もエスコートしてくれたし、結構女の子の扱いに慣れてますよねー」
溝口「コイツはかなりモテるからなー
そりゃーもう手馴れてるぜ」
甲洋「お、俺は別にそういうことはー!?」
甲洋は真っ赤にして、めちゃくちゃ慌てている
エレコーゼ「とまァ、冗談はこれくらいにして
お邪魔しますね、溝口さん」
溝口「おゥ、好きなとこに座ってくれや」
甲洋「あーもう……からかうのはやめてよ……」
がっくりと肩を落とした甲洋だったが、すぐにお冷を持ってきてくれた
甲洋「注文は決まったかな?」
エレコーゼ「うーん……」
↓1(5以上で)
ムッ
>>70 7
エレコーゼ「むしろ、私が作ってもいいかな?」
甲洋「へ?」
エレコーゼ「お菓子を頼もうと思ったんだけど、よく考えたら最近はお菓子とか作ってなかったし
溝口さんが美味しいお菓子を作れるとは思えないし、せっかくだから」
溝口「おいおい、ひでー言い草だな
いやまァ事実だけど
そういう事ならエレコーゼ、厨房使っていいぞー」
エレコーゼ「わーい」
甲洋「それでいいんですか、溝口さん……」
というわけで、突発的にお菓子を作る事になった
久しぶりだから、上手にできるか分からないがやってみよう
コンマ判定
1:普通 2~6:上出来 7~9:最高の出来 0:!?
↓1
ほいさ
料理が飛び抜けてうまいはずなのに補正はないのか
>>74
コンマ判定そのものが補正やで
>>73 4
今回は手軽なスフレを作ってみた
エレコーゼ「甲洋と溝口さんも、どうぞ」
溝口「ほー、美味そうだな
んじゃいただくわ」
甲洋「ありがとう、エレコーゼ
いただきます」
私もいただこう
エレコーゼ「いただきまーす
……うん、いつもと同じくらいには出来たね」
よかった、腕は錆びていないようだ
甲洋「美味しいよ、エレコーゼ」(モグモグ)
溝口「その歳で本当に大したもんだ」
エレコーゼ「えへへー」
料理で褒められるのは、やっぱり嬉しい
↓1(7以上で)
ヘイッ
あっかん、眠い……
今回はここまで、お付き合いありがとう!
マム
マム
マム _ -───- 、
.マム __,_-_≦: : : : : : : : : : : : :/ : l
マム /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
.マム /: : : : : : : : : : : : : : : /: : : : _: -:l
マム ,、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : _: : : : : : :_ノ、
マ//〈: : : : : : : : : : : : : _: :-‐: :_/マ-‐ \
/ / l l\: : : : _: :-‐: : : : _ 彡-  ̄ ヽ 丶
__/ レ'r〉ヽ: : : :_: :-‐ _彡‐/ \
/:l: / /~ヽ ll ノ三彡-‐: : : : / l \ \
l: V:〉ゝ ノ 〃ヽ: : : : : : : ;-'~ l ト 、l l \
l: : \ ll〈ムヽ: : , -'" lヽl_ノlト、 l l \
ヽ: : : :`: .‐jl_マム T l l l ィ'""l / l \
l\: : : : : : : Yムヽ ヽ l从lj .:.:.:. l/l l \ \二ニニ=-' また見てファフナー!
`lヾ丶、: : : : lマムl l \ lV __ _ / l l \ \
l: : : : : :─‐)マム^l \从、 V __ノ/l l`llー ._ \ \
l: : : : : : : : :l マムl >-、‐- ,イ、 l l: ll: : : : `丶、
': : : : : : : : l /マム l:l-、##)l/⌒ヽ'l! l: ll: : : :/⌒丶 ヽ
.l : : : : : : : :∨:l マム^ヽ~7‐': l : /=l ll://: /: : : : : :ヽ
l: : : : : : : : /:l:lr〈ヽ) Y: : :_У: : : l ll'//: : : : : : : : :j 、 l
ヽ: : : : : : :l: : :f γ ヽl/: : : : : : ll l: /: : : : : : : : : :/ 、 l
ヽ: : : : : l: /入 ゝ_ノ-ゝ、: : : : : lハ l/:_:_:_: : : : : : :/ 、 l
∨ : : : :`=/ハ〉': : : : : : : ヽ二二l l///// 丶、:_:/ 、 l
ヽ: : : : : : l: 〈: : : : : : : __ゝ: : : l ///////////〉 l、 l ,ィ
\: : : 人:∨:/二-──∨l: : l/ ////////// l丶丶 /ノ
` ´ `ス/: : : : : : : : :l:l: //////////// l 、 \`ー---‐' /
/ /Tヽ: : : : : : :lゝY ̄ ─- _ / l 丶 `ー---‐'
/ / l: :ヽ: : : : : : : \: : : : : : :/)' l \
<●><●>
彼岸島VSテラフォーマーズ
丸太を持たなきゃ(使命感)
エデンの檻さんは、なんで女の子が同じ服を長期間着続けるという一大イベントをしなかったんですかね(半ギレ)
>>94
島に着いた事故の時点で全員死亡
あの物語は死んだ子供たちがあんな風にはしゃいでたら良かったねという親たちの妄想だったはず
間違ってたらごめん
>>95
夢オチというか、夢とアキラたちの世界がリンクしてるっていうか
結局元の世界には帰れず、今の世界で生きるよって感じのオチ
でもぶっちゃけ色んな伏線とか設定とか投げっぱなしなんだよね
不明やね
ハデスさんはなんでアキラに対してあんなに敵愾心を持っていたのだろうか
正体どころか、目的を始めとしたキャラクターを構成するはずのものがほとんど不明なんだよね
作業も終わったし寝よう
すやぁ……
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
>>78 4(不発)
エレコーゼ「あ、コーヒーも淹れます?」
溝口「いや、それくらいは俺がやるって
仮にも店長だし、コーヒーを淹れるのは、割と得意なんだぜ?」
――少し経って、私たちはコーヒーを飲みながら談笑を始めた
エレコーゼ「そういえば、甲洋がお店が流行ってないって言ってましたけど……なんでです?」
立地条件が悪いようには見えないし、店主が溝口さんということもあって安心して来れるお店だろう
私の言葉に対し、頭をポリポリと掻きながら溝口さんが答える
溝口「まァ、ウリが無えってのがデカいんだろうな」
甲洋「ぶっちゃけ、父さんと母さんがやってた頃から流行ってなかったんだけどね」
エレコーゼ「ふーん……なんか、勿体ないね」
↓1(5以上で)
了解、トランザム
知 っ て た
エレコーゼ(う~ん……よしっ!)
エレコーゼ「溝口さん!」
溝口「うおッ!?
お、おう、どうしたエレコーゼ
んなデカい声出すなんて珍しいな」
甲洋「エレコーゼの大声なんて、初めて聞いたよ」
>>111 7(トランザムぞろ目)
/´ ̄ ̄ ̄`
/ /
\ {斗───-、
/⌒> \
/ \
/ / ヽ \ \
/ / / { ト\ヽ ト、 「私、ここで働きます!」
/ / .{ ハ ト j>-、 Y |
/./ / {イ⌒}} / 从} ∨ .|∧ 「せっかくだし、リエラにセナとミサキにも声をかけてみますね!」
/ 7 / | |从 }| / r==ミ .| .∧
/ / / | |ir==レ′ "" j .|ト \ 「クラスのみんなにも宣伝しておきます!」
/ / .| |ト "" ' ./ ! \ \
{. / j .| | ≧= ー‐ ' /ハ .| \⌒\
|/ .| j| | }~ヘ 、_ ィ{ 从 |__ ∧ \
| j j{ | |^≧L 」斗ヘ ∨\ ∧ Y
|. / / 厂} }ミ彡 ⌒Y⌒Y彡ヘ. ∨ \ ∧ ノ
{ / / / | | ゝ 人_ ノ ∨∧ ∧ .∧
/ / / j j / /∧ミ \∧ ゝ_ \
溝口&甲洋「「……ファッ!?」」
溝口「あー……バイトって形でいいか?」
エレコーゼ「はい!
いつからでも大丈夫ですよー」
溝口「んじゃ、とりあえず……今回の作戦と例のアレが終わってからだな」
エレコーゼ「あ、そうですね
今の作戦が終わってからの方がタイミングもいいですし、あれを先に済ませた方がいいですもんね」
甲洋(……それからは、とんでもなく忙しくなりそう……
あ、そうだ)
甲洋「ならエレコーゼ、一騎も誘ってみたらどうかな?
きっと喜ぶよ」
溝口「そうだな、一騎のヤツも料理が上手いし
お前さんが誘えば、少なくとも嫌とは言わないだろうよ」
エレコーゼ(一騎と一緒にお店で料理……)
エレコーゼ「はい!誘ってみますね!」
溝口&甲洋((明らかにテンション上がったなァ))
エレコーゼ「それじゃ、早速リエラたちに話してきますね!
コーヒー、ご馳走様でした」
溝口「こっちこそ、美味いスフレをご馳走さん」
甲洋「本当に美味しかったよ、ご馳走様
気を付けてね」
溝口さんと甲洋と挨拶を交わした私は、リエラたちがいる場所へ転移した……
コンマ判定
1~3:羽佐間家 4~6:鈴村神社 7~9:ブルク 0:岩戸
↓1
へい
熱いブルク押し
>>125 7
――ブルク
私は、ブルクの格納庫の中へと直接転移した
容子「あら、エレコーゼ
どうしたの?」
エレコーゼ「あ、容子さん
実はリエラたちに用事が出来まして」
――少女説明中
容子「なるほどねー、楽園でアルバイトを……」
エレコーゼ「……冷静になってよく考えたら、保護者である容子さんの許可も得ないまま勢いでやっちゃいました
ごめんなさい」
容子「いいのよ
むしろ、そういう事を積極的にやってくれて嬉しいわ」
エレコーゼ「容子さん……ありがとうございます」
↓1(6以上で)
あ
そんな連続でぞろ目が出るわけないし(震え声)
>>129 1(不発)
容子(んー……いい機会だし、勧めてみたいけどカノンにはまだ早いかしら?
でもエレコーゼがいるならフォローも利きそうだし……まず、エレコーゼが仕事に慣れてからの方がいいわね)
容子「そうそう、セナとミサキなr「マスタ~!」……あちらから来たわねェ」
走り寄ってくるセナと、その後ろからおでこに手を当てながら歩いてくるミサキが見える……
1:受け止める
2:避ける
3:カウンター
↓1(3は書いてみただけのネタなのでスルーして、どうぞ)
1
>>134 1:受け止める
セナ「マスター!」
ミサキ「セナ、あなたいい加減にしなさいよー!」
そんなミサキの言葉を背に、セナが飛び込んできた
コンマ判定
1~8:難なく受け止める 9:ふに 0:むに
↓1
あ
>>136 5
エレコーゼ「ほいっと」
私は、迫り来るセナを抱き止め、勢いを殺すべくその場でくるりと1回転する
そして、セナをすとんと降ろした
エレコーゼ「相変わらずだねー、セナ」
セナ「だってマスター大好きだもーん♪」
ミサキ「まったくもう……すみません、マスター」
エレコーゼ「大丈夫だよ、ミサキ
むしろ、これだけ懐いてくれて嬉しいもん
ミサキもやってくれていいんだよ?」
ミサキ「う……き、気が向いたら……はい」
容子「ふふ、本当に仲がいいわねー」
ミサキ「そういえばマスター
こちらにはどんな御用で?」
エレコーゼ「あ、そうそう
実はね……」
↓1(セナ 3以上で)
↓2(ミサキ 4以上で)
ぞろめ
あ
やられちゃったZE
あの勢いほんとすこ
>>141 4
ミサキ「そういう事でしたら、もちろんお手伝いさせていただきます
セナも……」
セナに視線を向けたミサキが固まってしまった
私もセナに視線を向けると、そこには……
>>140 1(ぞろ目)
厂 l / / \
へ -―‐- L__ 廴
〈" >''" ^ヾ-ミ /  ̄ヽ
/ / \ {\
/ / / } ヽ ニ ヒ ヽ
、_ // / // j /"^Y ゙、 __j ヽi
`ー// / // / ノ/ i } i 、 } } 「もっちろんやるよー!」
// j'" ̄/ ̄{ / //_ l l l ! ミく j
{/{ { /{_,,,_ いj/ /  ̄`ヽlハ j } r/ }ノ 「やるからには気合入れないとってわけで、即興で衣装を考えてみたんだけどどうかな!」
ll 、 い{〈( て心{ _ } / j=コ } ノ ___
ゝj\ゝハ 弋;;シ ニ==ミx、ノイ メヽ> j/イ/-‐/_ ___ 「結構自信あるんだけど!」(ドヤァ……」
ノ ィ { `“" ,; {r(沙:癶 / } ノ::/ニノ‐/ /''" ̄`ヽ、\ /
-‐彡 ノ 人 `ー'゙ / / ノ /_>''" ̄`ヽ、 {( ヽ ヽ/
/ / / \ マー-y、 ゞニ彡 /彡イい\\ \ 廴_, / ノ j
// / / / \ Y ノ / / ヘ 弋:ト-ハ \ \ / / ノ
{{/ // 彡 /:::::::\_ -‐/ // />―`~}ト、 ` 、__ _ 彡 / /
〉</ /__ノー-‐''" /:::::::::::::::::/У ∠彡 /:/::::::::::::::::::::ヽ\  ̄ ̄ ̄__ / /
{ { / ̄ j::::j:::::::::/ / / /://:::::::::::::::::::::::::} `< ー-----ミ ̄``く__
弋 { {::::{:::::::/ / / / \/j:::::/::::::::::::::::::::::::::i `ー- _ _x彡 >、 ヽー-
\ i::::::::::/ //{ { {:::/::::::/:::::::::::::::ヽ{ _  ̄ー=ニニ --ー '''" ) }
}:::::∨ {{ l 弋 ⌒)ヽ:j:::::/::::::::::::::::::::::ハ /⌒ヽ ̄ヽ ノ ノ
/:::::ノ メミい `ー'" ノ/:::/:::::::::::::::::::::::ヽ〉 / /} __}-‐┐ 〈(_ / / ̄ ̄二
{:/ {{ ヽ {`ーく {::/::::::::::::::::::::::::::::::{`ー-、 / j / フ } _,,,,へー/ /⌒ヾ
/ :乂 \`ーノ)/:::::/{::::::::::::::}:::::::::::〉 l ∨ / / ノ ̄`く:::::::::::::::/ /
/ .::ノ  ̄  ̄ /::::::/:j:::::::::/::l::::::::::/::ト } {/ / /::::::::/ /l )
' .:/ ヽ:::::{:/::::::/:::ノ::::::::/:::ノ:::ト、 // /::::::::/ /::::::{ (
{ ; \廴::/~ミ;:://::::::/::}~`<___,,,斗<--‐彡 /:::::::::::::ヽ{
代 ..::{:.. .::::/:::::ハ::::::::::{:::厂:::::::/::::ハ Y \ }`ー----‐''":::::::::::::::::::::::::ト\
`込;;::::::::人:::... ....:::::::::廴:r、;;r、;;;r、j::/::/:::::/ } { ヽ  ̄i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ ゙、
ゝミ~⌒辷~~~ヒ⌒l l::::::::::::::::::/ ! j ゙、 }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ζ 、
`'''ー-ミ _ __ ノ! l:::::::::::::/ ノ / V ヒ::::\:::::::::ー--::::::/ ) i
ヽ  ̄ ̄}::::::::j l--‐ '" / } V 〉:::::}:::::::::::::::::::::::ヽ 〉 }
なんか、ちょっとえっちな服を着ていた
……もしかしなくても、それはメイド服なのか?
私の知っているメイド服とは全然違うが、ところどころ面影があるような気がする
↓1(7以上で)
ほいさ
>>148 5
エレコーゼ「えっと、その服は、私はちょっと……」
ミサキ「ちなみに、私も着ないわよ」
セナ「えー」
ミサキ「えー、じゃないわよ
そもそも胸が出過ぎなのよ、胸が」
セナ「だって、こうした方が楽じゃん!」
ミサキ「言いたいことは分かるけど、開けっぴろげすぎるわよ!」
セナとミサキが言い合いを始めてしまった
じゃれ合いみたいなものでグダグダしたものだし、放っておいても大丈夫だろう
容子「まァ、確かに……他はともかく胸の部分がねェ……」(エレコーゼたちはともかく、私が着たら色んな意味で一発アウトね……)
エレコーゼ「あはは……
あ、そうだ、リエラにも話さないと」
容子「あァ、リエラなら小楯さんと一緒ね
ほら」
容子さんに促された方に視線を向けると
リエラ「~~~」
保「~~~」
保さんと真剣な顔で話すリエラの姿があった
どうやら夢中になりすぎて、私の転移にも気付いていないらしい
さ、流石に眠くなってきた
今回はここまで、お付き合いありがとう!
/ \
' / , ィW \ ',
/ ィ ' / / /''゙゙{ 、 ', ヽ :.
/// / ′ ィ / { \ Ⅵ Ⅵ}
/ / ' : i {斗 ─ { \ 、─丶‐- Ⅵ Ⅵ また見てファフナー!
' / i {八{ 八 「\(\ \ i }_}
{ ィ i l { 笊示ミ \{ ィぅ示笊 } }i:\
|' | { | Ⅳ ,_)/::} ヽ _)//:} Ⅵ /i:i:i:i:〉
. | 八 { 八 乂ツ 乂_ツ_ノ /i:iトi:/
. |' ⌒Ⅵ八 \_, , ' , ,⌒> ィi:i:i:i{∧
〈i:i:i:〕iト 「⌒ ⌒7¨´ |}i:i:i:i〉 ',
7⌒ア }込、 ` ´ イ.} }⌒´{ /,
/ } . .个o。 イ. . / /. . . ∧ /,
' / | . }. . . >r < {. ./ '. . . ./ ∧ /,
′ | .|. . . . .ノ V /. . . ‐‐‐へV /,
/ /| 厂〉 ´ ' '_rく /: : :} ∨ }
′/ . .{ | , /-- 、 ,. --{ i/ ___, {-- 、〉 、
. / . . ,乂 i /__{ { |⌒ __⌒) ', \
{ ' . / j /⌒( ∧ { 厂)}ノ }. . \
|/ . .' //{__ - \ }/ / ', { {⌒ i. . . 、
, . { // 厂)⌒ __\/_/__ __ V ∧_ノ i :、 . . \
/ . /| '/ ⌒乂〈i:i:i「ニ」i:i:i:i:〉⌒ v ∧Ⅵ !. \.
, . /. .// ∧_i芥i:i:i:i〈 V ∧| | . . . .、 ',
. /. ./イ 〈i:i:i/ }i:{ ̄ V ハ| |. . . . . }\
/ ./ . /. { . . : : : : : : : . . . . ^. . : : : : : : : : V | |. . . . . | 丶
' ./. . .{. 圦: : : : : : : :=--: : :--= : : : : : : : : :} } |. . . . .八 ',
. { ' . .八. .个o。: : : : : : --==--: : : : : : : : : :ノ } |. . . ./⌒ } /
大きなおっぱいとは、男の心を惑わす凶器である
起きていれそうだったら0:20~0:30頃に投下を始めるゾ
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
(軽く寝てて)遅くなってすまんな
私は、そっとリエラ達に近づいた
……話し声が聞こえてくる
リエラ「――では、マーク・ゼクスはこの仕様にするということで」
保「あァ、戦場に出つつフレイヤ・システムを常に使用出来るようになれば
かなりの効率化が実現できるからな」
リエラ(それに、総士の負担を減らすことも出来ますからね
せめて、痛みやフラッシュバックを軽くする事くらいは……)
保「……考えてる事は何となく分かるが、無理だけはするなよ?」
リエラ「はい……ありがとうございますね」
保(エレコーゼもそうだったが、リエラも無理をしようとする所があるな
みんなにも、それとなく注意を促しておこう)
ふむ……リエラの様子が若干おかしい気がする
↓1(6以上で)
どじゃ~ん
>>169 4
エレコーゼ(う~ん……)
リエラの様子が何故おかしいのか、推測してみる
コンマ判定
1~2:まさか 3~6:もしかして? 7~0:なるほど
↓1
すまんな
>>171 3
エレコーゼ(もしかして、ファフナーに乗る事が不安なのかな?)
リエラがいくらミールとはいえ、ファフナーに乗るのは初めてだ
それ自体はまだ先の話だが、不安になる事もあるかもしれない
エレコーゼ(SDP強化の為のアレの時に、それについて話してみるのがいいかも
他のメンバーも、色んな意味で気心知れた仲だし)
脳内の整理を終えた私は、リエラ達に声をかけた
↓1(微妙に上の空補正、5以下で)
あ
やばい、眠い……ごめん、今回はここまで
短くてごめんね……
原作で死んだゼロファフナーのあの両親が、ゼロファフナーの擬人化コアと融合して復活した、で良いのか?
じゃあ両親も人間辞めてるのか
すやぁしてすまんかったな……
>>178-179
ぶっちゃけ身体も意志も融合してる
EXO甲洋みたいなもん
今日は、今日の昼こそは投下するから……(震え声)
そして以前やった東京喰種あなたみたいにステ振りしたい病が……
寝るまでやろっかな
今回はGE、ゴッドイーターあなたな!!!
せやな、まずはそこから
ちなみに時系列は無印ね
コンマ判定
1~3:旧型近接 4~6:旧型射撃 7~9:新型 0:!?
↓1
あ
>>186 3
ごく普通の旧型神機使いだね
近接となると、リンドウさんやソーマ、タツミニキにブレンダンがいるね
じゃあブレード及び装甲は何を使ってるのか決めよう
ブレード
①ショート:切断&貫通属性、威力は低めだが振りも出も早く、ヒット&アウェイがしやすい
②ロング:切断属性、動きに癖はあるが、刀身状態のままインパルスエッジという砲撃が可能
③バスター:切断&破砕属性、振りは遅いが高威力、チャージクラッシュという溜め破砕攻撃が可能
装甲
①バックラー:最も展開速度が速いが最も脆い
②シールド:平均的な展開速度に守備力
③タワー:最も硬いが展開がすげー遅い、バスターの特殊能力で緩和可能
好きなのを選んでね
ついでに、その時のコンマが装備のランクな
↓1(ブレードの種類)
↓2(装甲の種類)
ぽいぽい
1
1
ガードは早だし命よね
>>188 >>189
ブレードはショートのRANK6で、装甲はバックラーのRANK3
武器を優先して強化して、戦闘は当たらなければどうということはないを地で行ってる感
ちなみに、今回は無印というかGEB基準で決めているんだよねー
つまり……ショートには猛威を振るったアレがあるわけだ
無印は本当にもうね……「アラガミが神速、アラガミが連撃、アラガミ連携型ゴッドイーターハンティングアクション」の名は伊達じゃなかった
味方はソーマ以外全員敵
射戦上に立つなって私言わなかった?
知らねーよ!!!!
ちゃん様は可愛いので無罪です!!!!!!!!
神機との適合率はどんなもん?
前例がないと言われるほどの適合率を誇るちゃん様の場合、適合試験時の痛みはゼロだったとか
↓1(高ければ高いほど……)
あ
>>199 8
リンドウさんクラスの適合率やね
なんか俺、嫌な予感がしてきたゾ!
れ、練度はどれくらい?
コンマ判定
1:外国支部エースクラス 2~5:極東支部一般クラス 6~9:極東支部第一部隊クラス 0:主人公クラス
↓1
ほい
>>203 0(クリティカル)
まーた人類の決戦存在が生まれてしまったのか……(震え声)
ちなみに外国支部はオウガテイル(小型雑魚アラガミ)を単独討伐して一人前、コンゴウ(練習に最適な大型アラガミ)は部隊総出でかかる
ヴァジュラ(練習に最適な大型アラガミ)は支部総出かつ半壊覚悟で挑み、接触禁忌種には文字通り近づかない
極東支部?ヴァジュラを単独討伐して一人前、「小遣い稼ぎに接触禁忌種狩ろうぜwww」なんて言葉が飛び交い実行に移す魔境
なおある理由により、アラガミが他地区のそれより圧倒的に強い
じゃあ、あなたの来歴を決めようかね
↓1~5に設定を1つ書いておくれ
例:ゴッドイーターになる前は無職だった
夫を立てる妻の鑑「だった」
>>209-213
君ら遠慮なしに薄幸の未亡人を作るな!w
サーセンw
名前を決めよう(白目)
↓1~5に名前を書いてね、もちろん日本人名でね
一番高いコンマのを採用するゾ
星空育代
加々美 志織 (かがみ しおり)
ロングストレート
黒
>>228 >>229
髪型はロングストレート、瞳の色は黒ね
あ、髪の色忘れてたわ、次のと一緒にやろう
次は身長とお待ちかねの胸部装甲と臀部装甲!
コンマ判定
1:150cm 2~7:160cm 8~0:170cm
↓1
1:嘆きの平原 2~4:80cm後半 7~9:90cm代 0:100cm
↓2
1~3:小さめ 4~6:普通 7~9:大きめ 0:顔面に座られたい
↓3
髪の色(日本人なら黒だろって?ちゃん様は日本人なのに淫ピだぞ)
↓4
あ
ん
ファーw
エレコーゼ以上じゃね?
AA誰だろ?言葉?
>>232-235
ヒエー~wwwwwww
えー、コンマの結果を踏まえ、>>1が公正に厳選を重ねた結果
/ニニニ二二二二二/ニニニr─‐
_ノニニニ=-‐…‐-=ニ/ 二二├‐----
`i,.'´..:::-─‐-::::::::::::/ニニ二二> .,,__
/,.'´..:::::::::::::::::::::::::::l|ニニ二二\
//,. '"~ ̄ ̄``ヽ :l|lニニニニニ二`ニ7
//..: / ::::::::::::::::::::: l|lニニニニニニ二∧
///.:// ::::::::::::::::::::: _l|lニニニニ二二二/.:::::
. /:i{ ∧i{::::::::: /⌒∨ |lニニニ/ ̄ \ニ/.::::::::
/ :八{r'八::::::/ ∧  ̄/-‐- `,::::::::::::
. / :/厶 '′ \{_`丶、| `¨¨´ \|:::::::::::
// { ^7うメ、 | (_) ( ̄) ',::::::::: 代理AAはこの人になりました
/..::::: 〉 ,乂iツ} |(__) }::: /
/___:::',ヽ. ∧ (__) (__) (__):::::/ 条件を満たし、GE世界らしい痴女だからね
,. '" .,_ /∨(_) _/ : /
/ / ̄}¨¨¨¨7 ∨ニ=‐(_)‐=ゝ-':::::::.′
. { { ノ .′ \ニニニ/..:::::::::::::l
',  ̄ ̄\ ‐/l `¨¨¨´ l:::::::::::::::: |l
. ∨/ `ア゙() | l:::::::::::::::::::l|l
/ 厶,()/| l :::::::::::::::::::::l|l
. { |「L「l| l::::::::::::::::::::::::::l|l
||____|| ∧ :::::::::::::::::::::: l|
. `、 V/∧ /} ヽ,::::::::::::::::::::::|
\ /V/∧.,,_,,. ´// } \:::::::::::::::,ハ
‐----‐< V/ | .// ////,\─ '゙ ノ
/ \ `'ー-|∧|-‐ ´/ ///////ハ`¨´:::
{ `,`\|_|____,/ /////////|:::::::::::
´, ,. l .|\____/'/////////│:::::::::
`'‐- .,_,. '´ |,ノ ∨///////////////////.::::::: /
`'ー-/ ∨///////////////// ::: //
/ \//////////////..:// 【代理AA ティファ・ロックハート(FFⅦ)】
あー、夫はクラウドか
何かそれっぽいな剣とかスゲー神器とかまるっきり形見使ってるな
ついでに家柄は?
↓1(高ければ高いほど……)
あ
あ
普通?
>>244 4
うん、普通よりちょっとだけ苦しいくらいやな!!!
まあ、でも主人公級なら余裕で生活出来てる気がするw
主人公もゴッドイーターになる前は無職だったんだよなァ……
ヤバイですよね主人公
特に1の方。あいつだけは強いことに理由がない
2の主人公とか他の強い神器使い達は
それぞれ何かの事情やらあるのに
あいつだけは「強いから強い」ということしかない
1の時代なら新型ってのがあったけど
2ではもう珍しくないし
あかん、眠い
途中になっちゃったけど今回はここまで
午後には本編投下するで、すやぁ
乙でしたー!
>>185
ここで0引いてたらブラッドか人型アラガミにでもなってたんだろうか
>>254
あなた「ねー、ソーマ」
ソーマ「……んだよ」
あなた「いい加減、父さんと仲直りしなさいよ
ほんと、お互い不器用なんだから」
ソーマ「うるせェな……
いい歳こいて、んな服着てるやつに言われたくねーよ」
あなた「はァッ!?」
. / )).::::::::孑厂 弌之r:::::rく ∧
/ _厶.:::::r匕}} . : i i :i 辷ハ{ ∧
((_厂f乂厂 i : i i i :| i !: :|: ハ((_人}. '
' }fハ{ | :| :|:.| | :i | ;:| ;: :| {_リイ ハ
/⌒ヽ}} }i}: i ! :! :! |:: ::| :| , / ; { ! :| {i⌒ヾ〈 }i
{i{ 人..}i}z乂 ! :! | i:..| ハ 、__.厶斗ヒ升=ミ示}ハ:{
}i}_/イ气 }i} x≧=ミ 八从 厶斗云=ミ :,{i{ .ハ ∨
}i}__/}i} 廴:i} fイ ィ=ミ. ´ifぅr:::ハ. 》:. ゞ=イi:∨i\
7// }i}ハ ∧杙 {::t::jハ 乂:::::::リ.イ/ / i |!{i{ \ハ)
イ:{ : }i} .∧ ∧ ゞ '"´  ̄`./ / , :! }i} | ヾ
}i{ :刈 \:乂 /WハV/ ;i W/ハ///イ :| 抃: : }i 「私はアンタと同い年なんだから
| /イ i ハ J 刈 .′.:| :!: :| リ そこまでおかしい事じゃないでしょ!?」
|'( :| :! i: :. f⌒ヽ イ / , ::| : | : !
| |::ハ :|: :.\ 、___ノ イ. ' / / イi:| : | : ! 「ていうか、仮にも姉に対してひどくない!?」
,: 八∧ !: i : :i > . <|:::|/ ./ /イi: !: ! l
. / .ィ´ニニミ:. : :| : :!rー==云==ーv ,: /. ::|:|::l: __:! :
/ /ニニニニニ_\ V!: ::|,{i{ニニ./ハマニニ}:イ /.イ::: ::|:レ'ニニニ\
. / /ニニニニニニニニ\.∨::;ニゞ=イ{ }i}三/ ,ハ::jr==ニニニニニニ\
/ /ニニニニニニニニニ.ハ∨∨.ニ.{i{ }i}ニ } 从{ 弋ニニニニニニニニ-∧
. / /ニニニニニニニニニニニ.ハ∨汽ニ}i} .{i{ニ刈(ヌ (_}.ニニニニニニニニ.∧
乂 仁二ニニニニニニニニニニニ}乂 癶}リ 圦{匕 弋ニニニニニニニニ-∧
./イ {ニニニニニニニニハニ{ヌ._ 厂}ニハニニニニニハ
´ j }ニニニニニニニニ:}ニ辷ハfr彳⌒ー匕⌒辷彳((}ニニ.∨-ニニニニ-}
八 {ニニニニニニニニ:{ニニ}-! f三二f三ハニ二ハ 癶ニニ_:V_ニニニニ:}
. { ∨ニニニニニニニリニニ乂 气ニ八三リニニリ 辷}ニニニ}ニニニニ/
. 乂 ∨ニニニニニニニ≧ニニハ ゞ゙  ̄ }りニニニ{ニニニ-/
こんな感じだった
14:40から本編投下するゾ
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
いるさ
>>173 6(不発)
エレコーゼ「リエラ、保さん、こんにちは」
リエラ「え……あ、あァ、エレコーゼ
御機嫌よう」
保「おう、エレコーゼ
よく来たな」
保さんの視線が、チラリと私の背後に行く
セナ「ミサキも着てみなよ!
慣れれば気持ちよくなるから!」
ミサキ「ちょっと待って、それリエラのアレと同じ感じのやつじゃない!
だからま、ちょ、ほんと待って!?」
保「……で、何の用だ?」
保さんは視線を戻し、私に問いかけてきた
どうやら、背後のはスルーすることに決めたらしい
ところで今どの辺で
次に何をするんだっけ?
>>265
リエラ=サンに喫茶楽園のお手伝いオーダー
あ、そうだった
エレコーゼ「実はリエラに用がありまして」
リエラ「わたくしにですの?」
エレコーゼ「うん、実はね――」
私は、事のあらましを説明した
保「またえらく唐突な話だな」
エレコーゼ「ぶっちゃけ、その場の勢いで決めたので……」
リエラ「喫茶店のお手伝いですか……」
↓1(4以上で)
みーる
>>269 8
リエラ「そういうのも、いいですわね
僭越ながら、お手伝いさせていただきますわ」
エレコーゼ「ありがとう、リエラ!
セナとミサキも手伝ってくれるって言うし、ほんとに嬉しいよ」
保(あの押し問答はそれ関係か
羽佐間先生、微笑ましそうに見守ってないでそろそろ止めてあげてくれ)
↓1(8以下で)
今、もう一つ「蒼穹のファフナー」
スレがあるけど……あれが続編
ってわけじゃないのか(@_@)
リエラの視線が、背後の騒ぎを認識する
リエラ「なるほど……つまり」
あっ
>>271 8(ぞろ目)
______
斗< __ ` <  ̄ ̄ s。
. /⌒> ´ ̄ ¨⌒ ` .
/ / ,. ´ , 丶
' / / , / 丶 \ ヽ \
/ ィ ' / ィ \ ヽ V ハ
. / // / / ,,ヘ{ 、 ヽ ', ', ∧
// / ' ' / /"゙゙{ 丶 \ V vr┴ s。
/ , / / ' i { { 、 \ 丶 i }//ハ///>、
/i ′ i | { 八 \ ,斗 、--\ } }//{ V///∧
. ! / { i l 斗ォ{ ¨¨ 丶 ト、_ \ ヽ} ,///〉 V////〉
l ' ィ{ { { Ⅳハ \{ ⌒,ィチ示笊ア } /i7/∧ V///
,从//{ { ィぅ示笊ミ ヽ 乂rツ ' ' }////〉 ⌒}
. //八 、 V{从 乂rツ , , / / ィ '⌒V } {
/⌒}/丶 \{\_ , , ノィ //. i . . V }
{ . . / \{个、⌒ヽ i j/ /. . |. . . { ∧ こんな感じでウェイトレスをすれば良いのですね!
,ノ / }⌒圦 / / . . |. . . { '. .゚。
//, } } 丶 ー‐ ´ .イ ' /. . i. . . { {. . . . 、
/,. . . . ' j / ::.. ...:: { {∧. .八. . { ∧. . . . )
._/. ./. ./. { / // }: :≧s。 _ ィ: : { { `ー=ニ..从 、. . (
. . . ././. . . `j ' / : : : : . .... . : { {  ̄≧s。 \)
. . /. . . . ハ _ ,ノ / 丶 ' { { .'¨Y ヽ }
. ' ._. 斗 -=≦ / \{ ', / } (二  ̄ ヽ
/ ィ/ ::.ヽ / V ∧ / ,r‐<  ̄\}
´ / ,ィ __ }V ゚。 / { 7 ¨¨¨¨ ヽ ',
/ 〃 ゙ ¨ }{∨ ∧ ′ レ ´  ̄ ヽ V
' // }{ V v }‐ ' ¨¨〉 v
/ /ニ′ .../ }{ ∨ ′ ′ - ' /
/ニニi }/ }{ v } / /
i'ニニニニ| / }{ V ' /
|ニニニニl| ' }{ } ^ヽ /
lニニニニl| / /∧ }
vニニニニ゚。 ′ /ニニ∧ } /
Vニニニ∧ /ニニニニ∧ ′ '
∨ニニニニ>、 . /ニニニニニニ∧{
. ` <ニニニニ>、 __ .ィ{ __ ィi〔ニニニニニニニニ} /
≧=----r'^⌒\Vニニニニニニニニニニニニニ/ '
/ V{_ ^∨ニニニニニニニニニニニニ,
/ Vニ>、 、ニニニニニニニニニニニイ /
' Vニニ>、 -=ニニニニニニニ/ ィ
/ Vニニニ=-___ ≧=------=≦ / ',
./ 、ニニニニニニニニニニ=-{ ィ
′ \ニニニニニニ=- ̄ `ー==≦
ヽr=ァ=‐ ̄ i
}/ }
/ , バサァッ!
違うよ、このぽんこつ!
いけない、いけない
この程度で怒ってはいけない
私は努めて冷静に、微笑みながらリエラに話しかけた
エレコーゼ「リエラ」
リエラ「……はひ」
変だなー、なんでリエラの顔色が悪いのかな?
保(た す け て)
保さんは頻りに容子さんにアイコンタクトを飛ばしているし
セナ&ミサキ「「 」」
さっきまで騒いでいたセナとミサキは、抱き合いながらへたり込んでいる
容子「ほら、エレコーゼ
リエラも喫茶店で働くことになって、ちょっと舞い上がっちゃっただけだから、ね?」
エレコーゼ「素だと思うんですけど……」
容子「あはは……まァ、とりあえずリエラは服を着なさい」
リエラ「はひ……」
リエラは、派手に脱ぎ捨てた服を手に取った
↓1(5以上で)
ぽい
>>277 4
そして、何事も無く着終えた
リエラ「うー……やっぱりむずむずしますわ」
エレコーゼ「もういっそ、シナジェティック・スーツ着ちゃう?」
リエラ「あ、あれは恥ずかしいです」
基準が全く分からない……
エレコーゼ「とにかく、3人とも採用決定だね!」
ミサキ「接客を練習しておかないと……」
セナ「マスターのご飯食べ放題?」
リエラ(裸エプロン……?)
エレコーゼ「リエラ」
リエラ「ごめんなさい!」
ごめん、ちょっと電話してた
再開
エレコーゼ「それじゃ、私は失礼しますね」
保「あァ、気を付けてな」
ミサキ「喫茶店のウェイトレス……やはり愛想が無ければ……」
セナ(もーちょっと大人しいデザインならいいかなァ)
容子「ええ、いってらっしゃい」
リエラ「はうー……」
挨拶を済ませた私は、そのまま転移した
コンマ判定
1~5:鈴村神社 6~9:皆城ハウス 0:岩戸
↓1
あ
>>282 6
エレコーゼ「一騎の気配を追って来たけど……」
目の前には、立派な洋館が聳えている
表札には「皆城」……おそらく、遊びに来ているのだろう
エレコーゼ「とりあえず……」
私は、インターホンを押した
コンマ判定
1~3:織姫 4~6:総士 7~9:乙姫 0:一騎
↓1
へい
ちょっとごめん、とりあえずここまで
夜に再開するね
あうあうあー
耐えたぞ
志織さんの設定決めの続きでもやっかー……
よっしゃー
クラウド下手するとリンドウさんみたいになって
どっかで志織さんのこと待ってたりしたら個人的にニッコリ(ゲス顔
本編の気力は尽きたか…是非もないね
後決めるのは加々美になる前の名字とか?
「血の力」は持ってる?
1~5:無いよ 6~9:あるよ 0:喚起
↓1
あ
よっしゃ普通やな!!!!!!!!
技量以外は普通の神器使いだね
何か下手したら出てきそうな境遇
ドコチュウダヨ
お前の所属は !
コンマ判定
1~3:第三部隊 4~6:第二部隊 7~9:第一部隊 0:ぼっち
↓1
あ
えェ……(困惑)
ほい
これ、旦那は同じとこにいたのかな?
だったらガチでリンドウさんルートなんじゃ……………
>>313 9(ぞろ目)
。s≦::::::::::.`ヽ::::::::::≧s。
/.:::::::::::::::::::::::::::::}i:::::::::::::::::::::::::.、
,.:::::::::::::/.:::::/:::::::ハji::::::::::::::::::::::::::::::.
/.:::::::::::/.::::::::,.::::::::::::::::Vニミ::::::::::::::\::::.
,.:::::::::::/.:::::::::::|:::::::::::::::::::::.⌒`ヽ\::::::::::::::::.
.:::::::::::::′::::::::::|:::::{:::::::::::::::} ヾ::::::::::::::::::.
|::::::::::::{:::::::::::i:::∨ /.::::::::,′ ヾ:::::_:::::::::.
|:::::::::::∧::::::::i::::{∨::::::::::, ィっ=ミ ヾ/ハ:::::::::.
{:::::::::/::∧:::::N::i 、::::/i| 〃 乂zりj} リ ソ}::::::::.
iハ:::::::::/::∧,ィっハ`\{从 ´ }i/:::::::::::.
‘.:::::::::::::::i{ 乂り l ハi:::::::::::::::::. 私を隊長とした、第零部隊が新設されたわ
‘.:::::::::::从 ` u ,.::|i::::::::::::::::::.
‘.:::::::::\\ イ.:::l」::::::::::::::::::. 隊員は私1人なんだけどね?
}ハ::::::::::人 __ イ i:::::::i:::::::::::::::::ト::.
j! Иi::::::::::> ´ / !::::::i:::::::::::::::::. ヽ\ 支部長から下される特務を最優先で処理してるのよ
}:ハ::::i:::::::::}::::≧=- 、≧ __::::::::.、_
|::∧:j:::::::::|::::ハ i \ニ=-_{ ̄ `ヽ お仕事は大変だけど、その分報酬は普通より高いわ
|::::::}:!:::::::::|_/ :} ,′/ :}iヽニ=-_、
|:>リ:::::i ::|._ / ̄ ∥ ヽ/⌒ヽ ∨ 育ち盛りの子供が3人もいるから、そういう所は助かってるわね……
/ ,/.:::::八{ `ヽ 〃 ー- _ノ〉
/ /.:::::/ i{ ヽ 〃/ ` <
.′//.:::/ .!{ / 〃 ヽ }
/イ::::::/ 八 / /イ 、
/ |::::::′ ≧=--=≦イ´ ヽ ∨ヽi
/ 人:::{ \ `ー 彡 / ノ . : Ⅷil}
, ヽ \ __ .,/ . : : :Ⅷ|
, } \ / . : : : }ニl
./ ゝ __ j: : . : : : : : ,ニ|
{、 . : :ゝ. . . . : : : : : : ,ニニ| } }
| ヽ . : : :=ミ、: : : : : : . . . . . . . : : : : : : : : :イニニノノ
好感度
リンドウさん
↓1
ソーマ
↓1
ソーマは↓2な!
このレスは無効
あ
リンドウ「あいつが特務を優先して片付けてくれるから、デートの頻度も下がった
感謝の印として、ビールの配給チケット分けてるぜ」
ソーマ「俺をやけに気にかけているな
物怖じしないで話しかけてきやがる」
支部長、どうなんです?
↓1
よし、ぞろ目じゃないからセーフだな!!!!!!!!!
ファッ!?
――支部長室にて
ソーマ「なんだ、特務も無いのに呼び出しやがって」
ヨハネス「ソーマ……家族が増えるかもしれないと言ったら、どうする?」
ソーマ「 」
し、シオリさーん!?
↓1(クリティカルにより特殊判定)
支部長!志織さんモノにするために
夫危険な任務に送ったとか言う昼ドラ展開じゃないですよね!?
あ
ソーマ「おい、シオリ……おy……支部長の事は、どう思う」
シオリ「支部長の事は尊敬してるよ?
激戦区である、この極東支部を見事に統率してるし」
ソーマ「本当にそれだけなんだな?」
シオリ「そうだけど……なになにソーマ?
もしかして、私の大人の魅力にやられちゃったのかなー?
それで、よく話している支部長に嫉妬しちゃったとか」
ソーマ「ざけんな年増」
シオリ「 」(ビキッ)
シオリさん何歳よ
↓1~3で最も高コンマを採用
えー、ぞろ目があると年齢が減ります(震え声)
子供が3人いるという事を鑑みて、基準を25歳に設定してある
んで、この場合ぞろ目が2つあるんで……
. -‐…─-
/ :::::::::: -‐…‐- :::`丶、
. /.::::: / :::::::::::::::-──┐:\
/.::::: /.::::::/ ::::::: / :::::: |::::::::::.
.'.::::: / : // ::::::::/ :/.: /.: |ミ:::::::::.
;:::::::.′// ::::::::/ :: /.: // :,゙ ミ : :::::,
l :::::l:::// ::::::::/ :: /.: // :/ ミ ::::: l
| ::: |//| :| -/‐-ミ :///_,..- } ::::::|
| ::::::|::::|/| 厶=ミ//´ x=ミ、 ゙ :::::,゙
l::::::::| :::::ノ代)z癶 {)ジノ/}:::: .′ 年増って、私の方が年下なんだけど!?
. l::::::::| :::::::..\. /イ::::/
l:::::::: '. :::::: '⌒ 、 ′ ∧」::::{ こちとら15歳よ!?
. l:::::::::::..\::::..\  ̄ __'′:::::::_'.__
l::::::::___\:::::::.`¨T‐┤「 /ヽ__ `丶.,__
. l:/ ∨∧:::::}_L..└'┴厶ノ`'.  ̄ >- _/⌒⌒>勹_
∠二 ̄ 〉,. '"\/\:.V/」_〉.:〉 .:「¨iー-ミ/二ニ=-=二=-ミメ、厶
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{二二二二二二-:::::^'/ :: ;′ \ } ` ̄\_,ノ
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ソーマ「お、おう……そうだったな
年増はねーな、すまん……」
シオリ「分かればいいわ」
旦那!おいクラウドォッ!
コンマ判定
1~7:生まれたばかりの三つ子だから(震え声) 8~0:てへぺろ
↓1
シオリ「子供たちも生まれたばかりだからね
こっちに来てる時は母さんに面倒見てもらってるけど……」
ソーマ「……言いたかねェがクラウドの野郎、割と犯罪じゃねェかな……」(クソ親父もだけどよ)
クラウドォッ!お前逝ったの何歳!?
コンマ判定
1:30 2~4:25 5~7:20 8~0:15
↓1
シオリ「犯罪って……」
ソーマ「だってアイツ、死んだ時25歳だったじゃねーか
一回りも年上なんだぞ?」
シオリ「愛に年齢は関係ないの!」
ソーマ「お、おう……」
どっちから行ったんだよ!!!
↓1(5以上でシオリ=サン)
ソーマ「でもクラウドのやつから行ったって聞いたぞ
がっつき過ぎだろ」
シオリ「私は嬉しかったからいいの」
ソーマ「お、おう……」
クラウドの強さはどんなもんだったの?
適合率
↓1
練度
1:外国支部エースクラス 2~5:極東支部一般クラス 6~9:極東支部第一部隊クラス 0:主人公クラス
↓2(最低保障5)
ほい
>>392-393
ヒェッ
シオリ「――無事に帰ってきてほしかったな」
ソーマ「…………」
シオリ「……ごめん、しんみりしちゃって」
ソーマ「いや、いい」
クラウドとソーマの好感度
↓1
ソーマ(悪いヤツじゃないんだが……
こいつとのことを考えると、どうしてもな……)
シオリ「どしたの?」
ソーマ「なんでもねェよ……」
シオリさん、料理はどうっすか
↓1
【悲報】ちゃん様、お株を奪われる
シオリ「そうだ……」(ゴソゴソ)
シオリ「ソーマ、どうぞ」
ソーマ「あん?
なんだ、これ」
シオリ「お菓子を焼いてきたのよ
これでも評判いいんだからね」
ソーマ「いや、俺は甘いのは」
シオリ「ちなみにグレープ味よ」
ソーマ「貰う」
15歳の新人神機使いとなったので、特殊判定発生
同期であろう連中との好感度を振るぞ
主人公との好感度
↓1
コウタとの好感度
↓2
主人公の性別は?
↓1
ユウ(女)「あれ、ソーマに……シオリ」
コウタ「お、これは意外なツーショット」
シオリ「あ、ユウちゃんにコウタ
2人もどう?」
コウタ「お、さんきゅー
母さんとノゾミも喜ぶよ」
ユウ「ありがと……」
ユウちゃんの肉付きはどんなもん?
1:すとん 2~5:普通 7~9:むちむち 0:シオリクラス
↓1
シオリへの好感度が低い理由ができちゃいましたね……
ユウ(う~……相変わらずすごい身体してる……
それに比べて私は……)ペタペタ
ジーナ(ニッコリ)
ユウ(うゥ……ジーナさんの笑顔が……)
シオリ「どうしたの、ユウちゃん」
ユウ「な、なんでもない」
コウタ「お前、シオリ相手だと変にキョドるよな」
ユウ「そ、そんな事ないよ」
ソーマ(うめェ)
サクヤさん好感度
↓1
流石に眠くなってきた
今回はここまで、お付き合いありがとう!
.
-――-
,,x<::::::::::::::::::::ミ:::::::::ヽ
/::::::::::::::-―-ミ:::::::::\:::ソ::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::Уヽ:::::ヽ
//::::::::::::::::::::::::::::⌒\:::::/ミ::::::::::::::ヘ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::Y:::::::ヽ::::::::::::ヘ
/:::::::/::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::}`ミ::::::::::::::::::::::、
,:::::::::::::::::/::::::::/:::/{::::::/:::}::;;;ノ_ ミ:::::::::::::::::::i
l::::::::::::::::::://l/ ノ::ノl::://_ ̄"ミ::::::::::::::::::l
!:::::::::{::::::::l;;xぅ芯ミ/、/ ノう示ミx ミト、::::::::::::l
l::::::::::::::::::《(r少シ} .: u {(少ミリ )〉}^Y::::::::::::l
l:::::::::::::\\ ̄ ..:::  ̄ / l::::::::::::l また見てGE!
l::l:::::::::::::::ト ̄ ::/::/:: ヽ ::/::/::/:: /Aイ:l::::::::::::l
l八::::::::::::::::\ __ u/:::lJ:::::}::::::::::::!
ノl:::::ヘ:::::::::::::ヘ:::`ト ‘ ` x个::l:::::::j:::j:::::::::::::l
l:::::::∨:::::::::∧ `''ー-‐'" `ー气~、_::::::l
/j{ ̄V:::::::::::::、u lハ::::ヘ }}ー-、
/ ll /:∨::::::::::、_ __ } l::::::,j| ヽ
/ ll /::::∧:::::::::::} ` '" ̄ , l:::::::l 、
, ι l/::::/ ニ∨:::::j { / ー}:::::::l l
{ ,⌒j} ̄ Y:::ノ U / / ミ {「⌒! }
ヽ{_{{/ jノ` _.::{ _ \}l_j/ j
└/ /  ̄ ̄ Y/ '
V / =ニ;;;;;;;;;;;;二 ̄ l ι /
V ;:. `ー;;;;;::::-― } /l
V {:::. /  ̄ ̄Y''" 、 ; /:::l
{L_l:::::.{,, _l_ }::./、_/〉::l
V;';';人:::::、:::.... ....:::::ll::..... ...:::ノ:/;';';';';'/::::::!
V;';';';';\::::::::::::::::::::::::::::j|!l:::::::::::::::::::::::::/;';';';';'/:::::::::}
∨;';';';';';';';';';ヾー''''"⌒"'''ー--<;';';';';';'x~┐:::::::j
V;';';';';';';';';';';'} ノゞミ三/ () {:::::::::;
ヽ;';';';';';';';';'人 /ミ // j::::::::;
ハ;';';';';';';';';';';ヘ ノ`''~ミ/ ()ノ::::::/
/ };';';';';';';';';';';';ヘ j} /;';';';';';';';';j } () /:::::::/
/( {;';';';';';';';';';';';';'ヘ /;';';';';';';';';';弋_rノヽ::::/
/ \ l;';';';';';';';';';';';';';'∨;';';';';';';';';';';';';';/ ノヽ
人 ∨;';';';';';';';';';';';';};';';';';';';';';';';';';'/-‐''" 〉
/;';';'`< ∨;';';';';';';';';';';'l;';';';';';';';';';';';ノ /ヽ
/;';';';';';';';';';';`< V;';';';';';';';';';';l;';';';';';';';';'〆 ,,xく';';';';';';、
,';';';';';';';';';';';';';';';';';';';V;';';';';';';';';';l;';';';';';';';/ }-‐;';';';';';';';';';';';'}
l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'V';';';';';';';';'lうヽ;';';/_ノ';';';';';';';';';';';';';';';';〉
l;';';';';';';';';';';';';';';';';;';';'「ー--―'''" l\;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';{
l;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'l } /;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';} ←クラウドにプロポーズされたシオリさんの図
振り返ってみるとクラウドがほんとサイコパス寸前で草
ぞろ目による年齢減少を3歳くらいに緩和しておくべきだったかもしれない
だが私は謝らない
こんばんみー(ナウいギャグ)
あ、投下は23:30頃からで
ちなみにちゃんと本編だゾ
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
>>285 6
少しの間の後、玄関が開いた
総士「ん、エレコーゼか」
エレコーゼ「やっほ、総士」
総士「……なるほど、一騎を訪ねてきたわけか
一騎なら奥だ、案内しよう」
エレコーゼ「ありがとー、お邪魔します」
総士に続き、皆城邸へと入る
シックな調度品が、落ち着いた雰囲気を演出している
エレコーゼ「そういえば総士、一騎と何してたの?」
総士「あァ、トランプを使ったゲームだ」
エレコーゼ「トランプ……もしかしてババ抜き?」
総士「もちろん、それも含めている
……着いたぞ、僕の部屋だ」
2階にある一室の前で、総士が立ち止まった
↓1(7以上で)
あ
>>446 5(不発)
総士がドアを開けると、そこには……
乙姫「むむむ……これだー!
やった、上がり!」
一騎「 」
織姫「一騎、あなたって本当にババ抜き弱いわね……」
一騎「うぐぐ……」
はしゃぐ乙姫ちゃんに項垂れる一騎
一騎を呆れたようなジト目で見つめる織姫ちゃんの姿があった……
総士「ちなみに、僕は一抜けしている」
エレコーゼ「あー、だから総士が出たんだ……」
>>450修正
>>447 5(不発)
総士がドアを開けると、そこには……
乙姫「むむむ……これだー!
やった、上がり!」
一騎「 」
織姫「一騎、あなたって本当にババ抜き弱いわね……」
一騎「うぐぐ……」
はしゃぐ乙姫ちゃんに項垂れる一騎
一騎を呆れたようなジト目で見つめる織姫ちゃんの姿があった……
総士「ちなみに、僕は一抜けしている」
エレコーゼ「あー、だから総士が出たんだ……」
2回チャンスあったのに尽くダメとか、やっぱり一騎のババ抜きの弱さは筋金入りやね
乙姫「あ、エレちゃん!」
織姫「あら、来たのね」
ぐっと可愛らしくガッツポーズしていた乙姫ちゃんが、目ざとく私を発見する
次いで織姫ちゃんが口を開いた
そのまま挨拶を交わし、乙姫ちゃんと織姫ちゃんの間にぽすんと座る
ちなみに、一騎はダメージからか未だ俯いたままだ
エレコーゼ「乙姫ちゃん、勝てて良かったね」
乙姫「うん!
あ、でも実はこれ……」
↓1(コンマが増えるごとに1増加)
n
>>455 4
乙姫「4戦目なんだよね……」
エレコーゼ「あっ」(察し)
織姫「当然、一騎の全敗よ」
エレコーゼ「一騎……」
ここまで弱いと、逆に尊敬するよ……
いやでも、運の要素も強いし……
↓1(7以上で)
あ
星の数とも言われる女の中から一直線に世界レベルのジョーカーも引いたし、才能だよ
ミールの足音が近づいてるゾ
>>459
座布団をあげよう
>>458 9
……流石に、あのまま放置しておくのも可哀想だろう
そう思い立った私は、膝立ちになって一騎に近づき
3人(((あっ)))
そっと、一騎の頭を抱き寄せた
エレコーゼ「大丈夫だよ、一騎
今回はちょっと運が無かっただけだよ
次はきっと勝てるから、頑張ろうね」
↓1(7以上で)
がおー
>>463 2
……一騎からの返事が無い
いったい、どうしたのだろうか
乙姫「あー……エレちゃん?」
織姫「そろそろ一騎を離してあげなさい」
エレコーゼ「へ?なんで?」
織姫「いいから早く」
織姫ちゃんが、私から一騎をべりっと引き剥がした
むー……
エレコーゼ「一騎も何とか言ってよー
一騎だって離れないようがいいよね?」
一騎「 」
……あれ?
もしかして、気絶してる?
乙姫(エレちゃん、自分じゃそっと優しく抱き寄せたつもりなんだろうなー)
織姫(実際はかなりの力で、思いっきりむぎゅーっとしてたのよね)
総士(一騎……僕には、どうすることもできない)
エレコーゼ「か、一騎ー!?」
ど、どうしよう
コンマ判定
1~3:む 4~6:き 7~9:べ 0:ぼ
↓1
あ
>>467 6
……こういう時こそ、あれを実行に移すべきだろう
エレコーゼ「ん……」
↓1(乙姫、6以上で)
↓2(織姫、8以上で)
↓3(総士、5以上で)
えい
あ
ほ
軽く寝落ちしちゃってた……ごめんね
今回はここまで、お付き合いありがとう
シオリさんの続き、やっかな……
あ、シオリさんの名前なんだけどGE世界に合わせて「志織」を「シオリ」に直してるよ
サクヤ「あら?
いい匂いがすると思って来てみたら、シオリ印のお菓子かー」
シオリ「あ、サクヤさんもお1つどうぞ」
サクヤ「あら、ありがとう
でも体重計が怖いわねェ」
ユウ「うぐッ!?」
コウタ「ちょ、ユウ!最高に顔色悪いぞ!?」
ソーマ「静かに食えよ、お前ら……」
サクヤ「ソーマは相変わらずね」(それでも、シオリが来てからは周囲との壁も薄くなったんだけど)
↓1(ちゃん様)
↓2(上田)
カノン「あ、シオリさん!
ん、この匂いは……クッキーですね?」
エリック「やァ、ミス・シオリ
ソーマ、君って地味に餌付けされてるよね?」
シオリ「カノンちゃんにエリック、お疲れ様ー
はい、お裾分けねー」
エリック「ありがたくいただこう
君のお裾分けは、エリナも非常に楽しみにしているんだよ」
カノン「う~、早くシオリさんレベルのお菓子を作れるようになりたいです……」
ソーマ「……妙に遜るんじゃねェ
お前のだって、充分に、その、美味い」
カノン「ほ、ほんとですか!?」
ソーマ「うおッ!?
き、急に近づくな!顔がちけェんだよ!」
エリック「はっはっは、ソーマも隅に置けないな」
ソーマ「おま、エリック!余計な事言うんじゃねェ!」
カノン「ソーマさん、顔が赤いですよ?」
コウタ「ほんと、最初は近寄りがたかったけど、別にそんな事無かったよな」
ユウ「うん……ソーマって、割と面白い人だよね」(見てのとおり純情だし)
サクヤ「ふふ、青春してるわね~」
※壁が薄くなった結果、それ以前から交流のあった面子とは特に仲が良くなってたりする
ちなみにソーマ君、好感度は5で普通……つまり本来なら「会えば話はする」って程度なんだけど
支部長がアレなもんだから「仮にも息子である俺が何とかしなきゃ」という変な使命感を燃やし
シオリに探りを入れたりなんやかんやしていたら、いつの間にかよく話すようになったし
その影響で周囲との溝も埋まり始めた感じ
シオリ:15
ソーマ:18
ユウ:ここでは15
コウタ:15
サクヤ:21
カノン:18
エリック:18
ぞろ目が2つ出たんだし、年齢値引きを3に引き下げるべきだったかもしれない
そうすればクラウドが犯罪者呼ばわりされることも無かったはずだ
だが私は謝らない
リンドウ「お、随分とにぎやかだな」
サクヤ「あら、リンドウ
はい、これ
シオリからのお裾分けよ」
シオリ(やっぱり、サクヤさんに多めに渡しておいて良かった)
リンドウ「お、サンキュー
ほー、ソーマも色を知る歳になったかァ
うんうん、おじさんは嬉しいぞ?」
サクヤも笑ってねェでこいつを止めろよ!」
ユウ「ソーマ、落ち着きなよ」
カノン「あの、それで何がいけなかったんでしょうか……?」
ソーマ「い、いや、それは……」
コウタ「いやー、甘酸っぱいね」
シオリ「ねー」
ユウさん!?
↓1(コウタ)
↓2(ソーマ)
(顔を覆う)
ゆ、ゆうさん
↓1(カノン)
ほ、方向性を
↓1(1ほどヤンヤン0ほど純愛)
やったぜ(本編じゃないので連取りありだぞ)
ユウ(ソーマとエリック、それに私の3人でミッションに行ったとき
私に向かってオウガテイルが不意討ちで飛びかかってきて……
それに反応したソーマが斬り伏せてくれて……)
ユウ(大丈夫かとか、そんな気の利いた言葉は出てこなくて
ようこそ、このクソッタレな職場へって言いながら、手を差し出して立ち上がらせてくれて)
ユウ(その手がゴツゴツしてて……ふと顔を見たら、心配そうな顔してて
目が合ったら、すって身体ごと顔を逸らされちゃって……あの時、あの不器用さに惚れちゃったんだよねェ)
ユウ(カノンっていう強力な……おっぱい大きくて可愛くておっぱい大きくて料理が上手でおっぱいが大きい恋敵はいるけど……負けないんだから)
すやぁ……
すまんな……(震え声)
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
>>471 3 >>472 6
総士「な!?」(チラリ)
織姫「 」
乙姫「……」
総士(ダメだ、この手の耐性が無さ過ぎる織姫は真っ赤になって口をパクパクする機械になってるし
乙姫は俯いて微動だにしない……ここは、僕が止めるしかない)
総士「……エレコーゼ、ストップだ
そういうスキンシップは、せめて2人きりの時にだな?
間違っても友人の家かつ目の前でやるのh「エレちゃん」」
>>470 7(ぞろ目)
_ ィ//////////≧ - 、
/////////////////////> 、
///////////////////////////\
/////////////////////////////// ヽ
/////////////////////////////////∧
///////////////////w///////////////ハ
l//////////// ///iV l//l/l l/l l////////l
l///////// // l/ l/l l//l/l .l/l l////////
l///////l/ l/--l- l/l 、 l//l/ l/l l/l///i///l
l//////l ィfモミミz/ / - ‐ - l/l///l.///l
l//////l / ィfモミミz, l///////l
/l//////l / / / . ////////l
l////r,八 l:. / / / /////////l
l////ノ- フ- 、 、 _, イ/////////
l/ 7 / フ-、  ̄ r 、-、-、r┐///// l
li \ \ _j-- ___ 「 ヽ ヽ ヽ ヽノ-、////il
/ `  ̄ Y γ > ___ イ |/////il
/ | l {/l\///i
/ l l / |/l \/i
/ /\ } {、 }/l \
/ / ` __ _ ノ i  ̄ ──  ̄ < /l \
笑顔とは本来(ry
――皆城ハウス前
笑顔の乙姫ちゃんに手を握られた私は、瞬時に皆城邸の玄関前へと転移していた
乙姫「エレちゃん」
エレコーゼ「はひ」
純粋で可憐と言える笑顔なのに、最高に怖い……
乙姫「いったいナニをしでかそうとしてたのかな?かな?
ちょっと私に教えてほしいなって」
エレコーゼ「え、ええと……」
/⌒ヽ
//´ ̄ノ
〈
>、 ´ ̄ ̄ `\ ̄`ヽ
/ \ \
. / .{ | ∧
/ | | 、 ヽ ∧
/ { {─ト| | } |
イ.{ { ∧ ニユ | | | |
{ | | ∨∧ {芹テ / | |
| | ∨从 ゞ イ .| \ | 「キス、しようとしただけだよ?」
| |i K "" i j. \|
| || } `ト、っ | ∧ | 「御目覚めのキスってやつ」
从| |. | \__j / ∨. {
| |i | |. / ∨ ∧ 「気絶した人を目覚めさせるにはこれだって聞いたから……」
| |ト、| | /{{ ∨ \
| || / / / ゝ__\ \ \
\\ _///{. / \ ゝ \
x≦´ / / .| / / ∨ 、 ヽ
/⌒\ / / │ ./ {. ∨ \ i
/⌒\ / ∧ │ { │ j \ \}
{. | / \{ ∨ ハ / \ {
|. | ト ∧ ∨ / | \ \
∨ | { i ∨、 ∧ \/ .ト} ヽ
\__人ト}! } \ 〉 i | | ∨ Y
/ ハ ゝヘ! >' j | | ∨ }
/ /{i ヘ } / .ノ ∨ | | ∨ |
{ { ∨トー / /{ } j∧ } |
| | / .| / <⌒ト、 ./ / ∧ / j
冫Y ノ / <´ ∨ / |i }} / /
/ / / /_____ / / ∨ jj / /
乙姫「そっかー、そっかー
あのねー、エレちゃーん?」
エレコーゼ「は、はひ」
乙姫「気絶した人がキスされて目覚める、なんてありえないからね?
いったいどこのバカに、そんな事を吹き込まれたのかな?」
エレコーゼ「え、えっと……」
コンマ判定
1~4:剣司 5~8:アハト 9:織姫 0:一騎
↓1
ハイ
>>537 5
エレコーゼ「アハトにだけど……」
乙姫「そっかー、アハトかー
――エレちゃん」
エレコーゼ「な、なにかな」
乙姫「私、ちょっと急用が出来たから出かけてくるね」
そう言った乙姫ちゃんは、すぐに転移でどこかに行ってしまった
エレコーゼ「……えっと、とりあえず戻ろっかな」
私は、総士の部屋へと歩き出した……
――総士ルーム
エレコーゼ「えっと、ただいま?」
織姫「 」
一騎「 」
総士「戻ったか
見ての通り、この2人は戻っていないがな」
総士が額に手を当ててため息をついた
ものすごく深いため息である
エレコーゼ「気絶した人にキスしても目覚めないんだって
もう、アハトったら出任せ言って……」」
総士「いや当たり前だろ……
そういえば、乙姫はどうした?」
エレコーゼ「なんか急用が出来たって言って転移しちゃった」
総士「あっ……」(察し)
総士「あー、それで、どうする
織姫も一騎もご覧の有様だが……」
エレコーゼ「うーん……とりあえず、看病?」
↓1(一騎or織姫)
一騎
>>547
エレコーゼ「私、一騎の看病するね」
総士「なら、僕のベッドを使ってくれ
僕は織姫を部屋に連れて行こう
看病に必要なものは自由に使ってくれ」
そう言った総士は、織姫ちゃんを抱きかかえ――ちなみにお姫様抱っこだ――織姫ちゃんの部屋へと歩いて行った
エレコーゼ「えーと、それじゃ……」
↓1(7以上で)
こいや
ジェットストリーム7か……
どこぞのスレのジェットストリーム66を思い出すな、あれには笑った
あー、俗にいうやる夫スレなのよ
いかんな、自重せねば
>>552 7
エレコーゼ「んー……よし」
私は、壁に寄り掛かっている一騎をぐいぐいと動かした
そして、座った私の太ももに一騎の頭をのせた……膝枕の形である
エレコーゼ「ベッドにってのも、なんだか勿体なく感じちゃったんだよねー」
一騎「……」
一騎の頭をそっと撫でる……
↓1(7以上で)
柔らかサンド
えェ……
一騎「ん……あれ、俺……」
エレコーゼ「あ、目が覚めた?」
一騎「え、エリー?」
起きたらしい一騎が、勢いよく身体を起こした
あっ
>>559 7(ぞろ目)
// / \ ´ \、 //
// / ヽ > 二ニニ/
// / / / \ \ \ \ \ ヽ
l // ヽ\ \ \ \ \ヽヽ
l /// ヽ \ \ \ \  ̄ ̄ ̄ ヽ ヽヽ /l>、、
/// ∧ ヘ´ ヘヽ夂卞、 ヽ ヽ \ / ヘ//<ヽ_
/// l l ヽ ヽ 弋匕彳; ヽヽ ヽ ヽ }}ヘ ヘ;:;::ヘ l;:;:ト、ヽ
ll l/ ll \ \ ヽ ヘ ヘ ヘ ///;:;:>‐-;:;:、--;:;;::l __ヘ___ 「んっ♥」
l l/l / 人\ヽヘ_丶 ヽ ヽ ヽ ` / > 、 l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヘ
ヽ/.l / ヘ \\ヽ ヽ ヘ 〉 \ヽ _ / ヽヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〈
乂 l ノl l幵夂 ヽl /\ \ \_ / ヽ\ ̄ ̄ ̄ \;:\
/ l / / l ∧弋了 丶 / ヽ ヽ / ヘ ヽ ヽ \;:\
/ l / / l l ヘ ´ /ヘ / ヘ ヘ \ \ _
ヘ // l / ヘ \___ , イi!i!i!l 、l ヽ lヽ \ l
l/ l l / ヽ l _丶i!i!/ ヘ ヘ ヘ \ \ \
// l j / ヘ i l;:;:\/ ヽヽ l l l l ヽ ヽ \
/ ∧ ll // ヘ i l;:;:;:;:\/ ̄ヘ i , ´` l l \ \ \
/ l ll // l l /;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:\ l / l l \ \
l l// l l /;:;:;:;:/ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ l l l ヽ \
l/l ´l ll l;:/ / l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} l / l l ヽ、\_
/ / l j i/ // / l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:lヽ l / // ` ̄ ,
// / l / /:;:l 〉;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:ヘ l/ // /
// l l //l/ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/、:l l;:\ /
// i l/ // l;:;:;:;:;:;:;:;:/ ヽl l;;;:;:ヽ /
// j / l l /ヘ ヽ;:;:;:;:;:/ l l;:;:;:;:\ __ /
/ i /ll ll ヽ:;:ヘ ヘ;:;:;:;:/ //l l;:;:;:;:;:\ __ <  ̄ヽ;:;:;:;:ヽ
i //l l l l ヽ ヽ/ l l \:. -/ ` ` ‐ ヘ;:;:;:;:ヽ
l// l l l l ヽ l _l/ / _ ヘ;:;:;:;:ヘ
// l l l ヘ ポヨン♥ ヽ、 / ,- ´, ´ / / ヘ;:;:;:;:;:ヽ
//l l l l ヽ ヽ 、 , / l l l l \;:;:;:;:丶
// l l l l ヘ ヘ l ` ̄´ ヽ‐ l l l / \;:;:;:丶
一騎「 」
一騎の顔が、私のおっぱいの下部に直撃した
エレコーゼ「一騎?」
↓1(8以上で)
あ
>>569 1
一騎「 」
エレコーゼ「か、一騎ー!?」
起きたと思ったらまた気絶してしまった……何故だ
総士「エレコーゼ、一騎はどう……どういう状況だ、これは」
エレコーゼ「あ、総士
一騎ったら、目を覚ましたと思ったらまた気絶しちゃって……」
総士(……)
総士「エレコーゼ、素直にベッドに寝かせよう、な?」
エレコーゼ「えー……むゥ、分かったー……」
総士に手伝ってもらい、一騎をベッドに寝かせた
総士「これで良いだろう
織姫もとりあえずベッドに寝かせてきた」
エレコーゼ「お疲れ様、総士
そろそろ乙姫ちゃんも帰ってくるかなァ」
乙姫さん?
↓1(6以上でお仕置き続行中)
ビシバシ
安価を取ったところで今回はここまで
お付き合いありがとう!
/ / `、 \
/ /! ハ 、 ヽ
' / / /ヽ ' ⌒ハ ',
/ ' ,jx=ミ、! 、 | ,z=ミ、 、
、_/ l 《 んハ )ハ,' んハ 》 ト \ ,
/j! :| ¦ゞ-'′ 、 ゞ-' i :i } ', i  ̄
ー=彡ハ i 乂_ ___ _ノ :} } ',!
/ ', |ハ {⌒ f:::_f:` ⌒ } , ハ、
, ', 乂込 Ⅴ;;;}ノ , ' / / / ))
{ __,-} ', 个: 二 .イ, / / /彡'´ また見てファフナー!
f:i:i:i:i:}:ソ,. ', |_,ノ , -{ ,' j-、⌒ヽ
ゞ-‐' 乂 乂/ 乂ソ! j |彡
// / ) } }- 、 ,.-‐乂 乂 / }
/ / / ,' ', { ) \ ,
{乂! ハ / ノ'/乂 乂 ヽ.:/ ( \_ ヽ
`、j j } / , ll ヽ ヽ;′ 个 、 \ }
{ {/ ,: / ll \ }! ,' \ `、
/、 {/: : : : :.`、. : : :} :}: : : ../: : : : : :\ ,
|, | {: : : : : _:.、: : :}¦: /: : : : : : : : :人 }
j| | ゝ '´ `ヽ} }<: : : : : : : : イ } }
{| :/ Y', /  ̄ ヽ-:i | , ;
l|/ } }′ 、 / /
/ /¦ \| /
/ | | \
/ __ __ , j/ `, ヽ
//⌒) ノ⌒)γ Y ¦ \
, / ´ '" _ _ノ-- 、. :: \ ',
/ ' ノ i! 丶
,:' γ一´ :ハ \
/ / ハj:', ` 、 、
_,、丶` { , \ `、
/ イ ' f \
{ / / { ノ ヽ
乂 / \ ノ --、乂 __彡 ', \
`ー‐ ´  ̄ ̄ ~´ `~ ¨¨¨
今日も午後は元気に投下するゾ
つっても、やれて2時間程度やけどな
ダメだった……すまん
今日は、今日は投下するから(震え声)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
嵐は過ぎた
繰り返す、嵐は過ぎた
故に21:40頃から投下する
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
>>575 3
乙姫「ただいまー」
総士「おかえり」
エレコーゼ「おかえりー」
やたらとすっきりした笑顔の乙姫ちゃんが、転移で帰ってきた
総士「あー、乙姫
アハトの事は……」
乙姫「大丈夫だよ、総士
ほどほどに制裁してきたから」
胸の前で可愛らしく両拳を握った乙姫ちゃんは、ふんすと言い放つ
……その手に、赤い液体が付着しているのはきっと気のせいだろう、うん
乙姫「それで、エレちゃん
肝心の一騎だけど……ご覧の有様かー」
エレコーゼ「あはは……間が悪かったというか……」
総士(一騎ェ……)
一騎に視線を向けた総士だったが、すぐにふいと視線を逸らし
どこか遠くを見つめたままため息をついた……何故だ
総士「それで、エレコーゼ
乙姫の口ぶりだと、一騎に用事があったようだが……」
エレコーゼ「あァ、実はね――」
――少女説明中
エレコーゼ「――という事なの」
総士「なるほどな
確かに、一騎なら速攻で首を縦に振るだろうな……」
乙姫「ねー
まァ、とりあえず一騎が目覚めるまで待とう?」
エレコーゼ「そうだね
うーん……」
↓1(4以上で)
ん
ミールさん流石っすね……
>>604 0(クリティカル)
エレコーゼ(そうだ!)
エレコーゼ「ねェねェ、2人とも!
せっかく目の前にあるんだし、トランプしようよ!」
机の上に鎮座していたトランプを片手に、そんな事を言ってみた
……以前は大敗したが、今回は勝てる気がする
そんな気がするのだ
乙姫「うん、いいよー」
総士「僕も構わない
それで、ゲームは何にする?」
コンマ判定
1~3:ババ抜き 4~6:ブラックジャック 7~9:戦争 0:ポーカー
↓1
あ
>>610 8
エレコーゼ(前回はババ抜きだったから負けちゃったんだ
同じ轍は踏まないよ!)
エレコーゼ「戦争とか、どうかな!」
総士「ふむ、戦争か
随分と珍しいゲームを推すな」
乙姫「えーと確か、ジョーカーを抜いたうえで等分に配って、それぞれ一番上のカードを同時に場へ出して
最も高い数字を出した人が出されたカードを総取り、んーと、それで誰かの手札が無くなったら終わりってゲームだよね?」
少しうろ覚えだったのだろう乙姫ちゃんが、おでこに人差し指を当て
うんうん唸りながら、ルールを思い出している
総士「正解だ、乙姫
ちなみにゲーム終了時点で、最も多く手札を持っていたプレイヤーが勝者となる」
エレコーゼ「というわけで、早速やってみよう」
総士(ババ抜きと同じく、ほぼ完全に運頼みのゲームなんだが……言うまでもないだろう)
それからどうした
1~7:順当に乙姫ちゃん 8~9:兄としての面目を保った総士君UC 0:エレコーゼ大勝利!希望の未来へレディーゴー!
↓1
あ
乙姫「……」
エレコーゼ「……」
総士「……」
ゲームが白熱し、いつの間にか全員が無言で手札を場に出し合っている
自分の目が据わっているのが分かる……
そして――
総士「……ゲームセットだ
勝者は」
>>613 3
...........-――-........
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
...........:::::::::::::::::::::::::::..........ヽ
. /.....................:::::::::::::::::::::::::...............
/::::::::::::::::::::::i::::::: ∧::::ト、::::::::::::::::::::..
′::::::::::/::::::ハ::::::/ :::| ヽ:::::::::::::::::i
|::|l:::::::::ハ::::/ i: / |::| __ ハ:::::::::::::::|
|::|l::::::::|´|:⌒i |/ |:|´ |::|l::::::::::::||
|:八::::::|. |' _ .|{ }|ぅ_ |/ リ:::/:::::|
|{::小:八 `⌒^ ^⌒` /: /::::::|| 「ぶいっ!」
r‐ .|{::::|:::::::::>/i/i/i 、 /i/i/i厶ィ:::/::::||
| | / )::::i:::::「 、 , /:::/:::::::||
_ |. / /:::::::::::::}込、. `こ´ ィ:::/:::: : 八
f ハ し ' /::::::::::::}r― ´i> <⌒ヽ:::::::::{:::::.
〈{. i´ _, {:::::::::::: |ト-γ:::::::::::":::::::::::r= }::::::::|::::::i
乂j ⌒ ヽ.r―ァ1 {::::::::::::レ:::::::::::::::{ ;::::::::i:::::::|
} / r'::::::| }:i:i:::::::::::::::i:i:i:i:::| /:::::::::厂ヾ
「〉 ノ:::::::::| 圦__i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iリ〃}::::::/ \
. 八 ⌒ イ レ1::::::| V /i:i:i:i:i:i:r'⌒7 /:/ ヽ
/ ∧ ./ | |::::::| V\厂 ̄}/ ./ / 〉
. / \/ | 乂::i | \__」 / | i 〈
エレコーゼ「ですよねー」
エレコーゼ「う~!」
乙姫「ほら、エレちゃん
今回は運要素が強かったから勝てただけだから……ほ、他のゲームやろうよ!」
総士「次は運要素を極力取り除いたゲームにするか?」
エレコーゼ「うん……でもなんか、それはそれで負けた気がするよゥ」
お次は!
1~2:アメリカンページワン 3~7:うすのろ 8~0:神経衰弱
↓1
s
>>618 4
総士「では、希望に沿ってうすのろをプレイしようじゃないか」
エレコーゼ「うすのろ?」
総士「あァ、用意するのは人数分の同じ数字のカード4枚と……プレイヤーの数より1つ少ないコインだ」
総士は、手際よくカードを選別し、2枚のコインを用意した
実演しながらの説明が始まった
総士「まずコインを中央に置き、カードを配る
合図と共に、左隣……今回は3人だから左斜め上だな
そこに不要な手札を裏向きにして置き、右斜め上に出されたカードを手札に加えるんだ」
総士「手札に同一の数字のカードが4枚揃った瞬間、中央にあるコインを取る
この時、他のプレイヤーもカードが揃っていなくてもコインを取りに行く」
総士「これを繰り返し、コインを取れなかった回数が最初に4回に達した者がうすのろ……即ち敗者となるわけだな
まァ、なかなかマイナーな部類に入るゲームだ」
乙姫「全然聞いたことも無かったよ……」
エレコーゼ「なるほど……反射神経なら負けないよ!」
今回は勝つんだから!
で?
1~2:まさかの乙姫ちゃん 3~4:総士ィィィィィッ! 5~0:エレちゃん大勝利!希望の未来へレディーゴー!
↓1
あ、表記ミスってた
ちょっと判定だけやり直していいかな?
というわけでやり直し!
コンマ判定
1:涙目エレちゃん 3~5:妹とその友達の顔を立てるお兄ちゃん 6~0:運動能力には勝てなかったよ……
↓1
え
ミールさんは座ってて、どうぞ(善意)
(平和な時間が続いちゃ)いかんのか?
なるほど、改善しなきゃなァ……
>>628 6
総士「ぐわー、やられたー」
エレコーゼ「よっし!」
乙姫(総士、わざとらしすぎだよ)
白熱した勝負の結果、なんとか勝ちを拾う事が出来た
総士のセリフが微妙に棒読みなのは気のせいだろう
一騎「んん……あれ?俺……?」
乙姫「あ、起きた」
エレコーゼ「おはよう、一騎」
一騎「お、おはよう、エリー?
あれ?なんでエリーがここに?」
総士(記憶が飛んでる……)
総士「お前に用事があるからと、訪ねてきたんだよ」
一騎「用事?」
エレコーゼ「うん、あのね……」
――少女説明中
一騎「そういう事なら、喜んで手伝うよ
エリー1人じゃキツイだろうし、溝口さんにもお世話になってるし」
エレコーゼ「ありがとー!」
これで、心当たりのあるメンバー全員の勧誘に成功した事になる
楽園も、賑やかになるだろう
一騎「ベッドありがとな、総士
って、織姫はどうしたんだ?」
総士「織姫は一身上の都合により自分の部屋に戻ったぞ」
一騎「お、おう?」(一身上の都合……?)
乙姫「あ、もう夜だね」
乙姫ちゃんの視線を追って外を見ると、夜の帳が降りつつあった
エレコーゼ「あちゃー、すっかり長居しちゃったね……」
一騎「そういえば全員、夕飯まだだよな?」
総士「あァ
堂馬さんのところに食べに行こうと思っているが」
乙姫「エレちゃんと一騎もどう?」
エレコーゼ「もちろん行くよ!」
一騎「俺も大丈夫だ」
総士「なら、決まりだな
織姫を連れてくるから、少し待っていてくれ」
エレコーゼ「うん!」
――数分経って
織姫「んにゅ……」
総士「ほら織姫、しっかりしろ」
織姫「んー……自分で歩けるわよ
待たせたみたいね」
エレコーゼ「全然待ってないよ」
乙姫「それじゃ、量平のお店へレッツゴー!」
織姫「ごー……」
未だ寝ぼけ気味の織姫ちゃんを加えた私たちは、堂馬食堂へと向かい、夕食を摂った
ちなみに、広登がいなかったので、その事を舞さんに聞いてみたのだが……「熱い」の一言だった
どういう意味なのだろうか?
ともかく夕食を済ませた私たちは、堂馬食堂の前で別れたのだった
エレコーゼ「……南極かァ」
どんなミールが待っているのだろう
南極への想いを馳せながら、家路へと着いた……
――数日後、ブルク・コクピット内、南極目前
エレコーゼ「遂に、だね」
リエラ『えェ……おそらく今も、北極からの嫌がらせを受けていると思われますわ
それと、作戦の把握は?』
エレコーゼ「南極に到着したら、島の全戦力を使って南極のフェストゥムたちを支援
島自体は海上を動きつつ、みんなの支援に徹する
そこを私と僚がアティを連れて南極ミールとコア型の子が待っているところへ行って、転移で連れてくる……だよね?」
リエラ『はい、その通りですわ
……そろそろ、作戦開始時刻ですわね』
エレコーゼ「ん……」
ちょっとキンクリしすぎたかなと思いつつ、今回はここまで
お付き合いありがとう!
乙です
_ =‐…‥ ‐= _
/ ¨ =_
/ .r―.、, - 、 \
" , ‐|.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾー ミ. \
, ,'.:.:λ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:ヾヽ ‘,
| / .:.:.:A.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',.:ヽ ‘,
‘, /イ.:.:.:.| Ⅵ、.:\ :.:.:.:.:.{.:.:.:ヽ.:', ‘,
У/.:.i:.:.:| \.:{\{::::: 、.:. Ⅵ i
/.:ィ :.:.ノ:ハγ⌒', `__,,..', 、.:.:.:.:N. | また見てファフナー!
ー彡."/.:/|/ ',ー-rt'ァ ー-rt'ァ |:.| ,ヽ|.. |
∠イi:.:|' ゝヽ┐/// , /// "/|ゝ' l {ー`丿
/.:.|:.{ ヽ:i| /〃 /.- "
/ :_|:.∧ ゝヽ ` ,イ ∠__}\
/ .:∧:::::レ'::::ヽ }r'テ手<| ,' /---、.:::\
/ :.:.:.:.i::::i:::::::::::r、::/ i { ニニ //i _== ´ ‘,:.::.`ー 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::l:::::::/ `ヽ、l__//}T{ l ̄ ノ::ヽ.:.:.:.:.:.:\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::::::<r\ // }{ヽl / |l ヽ‘,.:.:.:.:.:.:\
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::: |/ ヽ /イ 八 /、> ´ l ‘, .:.:.:.:.:. \
((.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::::::/ \/У/:::::::/ ヽヽ l \.:.:.:.:.:.:. ‘,
ノヾ) :.:.:.:.:.:.:.:.:. (⌒::-/ /:ヽイ:::::::ヽイ:/ヽ |=イ⌒ヾニゝ.:.:.:.:.:. ‘,
にょきり
22:10頃から始めるゾ
それはそれとして、同僚が修羅道に入りそうで怖い
まさかソシャゲとか?
そのまさかだよ……今日な、やつの昼飯はもやしだった
自制心ないとヤバいね
どれにはまったんや?
信頼と実績のFGOやね……
なんというか、あまりにも出ないもんでムキになってる感がある
同士になってしまったか
その先は闇しか無いぞ(プリヤコラボに予定外の三万)
やっぱりソシャゲは怖いなァ、とづまりすとこ
まったくだね
マジで怖い
未育成が増え過ぎて本末転倒になったからガチャ禁を決意したよ
ちょっと待ってて、ちょっと
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
おかえり
アティ「それで、あのさー……私、普通に同乗しちゃってるけど大丈夫なの?」
所在無さ気に、マーク・ヌルのコクピット内でふよふよしているアティが質問してきた
ちなみに、何故かシナジェティック・スーツ姿である……アティが着る必要は無いのだが
一応大き目のサイズであるはずなのだが、胸のパツパツ具合が凄まじい
エレコーゼ「大丈夫だよー
セナとミサキに事情を説明して、アティを受け入れるようにしてあるから」
アティ「それならいいんだけどね
それにしても……へ~、ファフナーの中ってこうなってるんだ」
アティはそう言いながら、物珍しげにコクピットを見回す
最初は僚が連れて行こうとしたのだが、やはり身体を晒すのは危険ということで
マーク・ヌルに同乗することになったのだ
エレコーゼ「さて……始まるね」
総士『ただ今より、作戦を開始する!
各自、行動開始!』
リエラ『収集したデータは、そちらに最優先で回しますわ』
エレコーゼ「了解!」
僚は、私の右側を並行している
コンマ判定
1:戦闘 2~4:支援 5~7:支援(島) 8~9:びーむ 0:!?
↓1
みーる
事もなげにクリティカルを貫くこの
今宵の私は絶好調であーる!(オジマンディアス)
みんなの支援の元、私たちは進路の邪魔になる敵のみを倒しつつ
目的地へ向けて突き進む
エレコーゼ「よし、この調子なら」
総士『エレコーゼ、右だ!』
エレコーゼ「ッ!?」
私は、随伴させていたフェアリィを展開させ、僚ごと包み込むようにバリアを張った
展開しきるのと同時に、何かが直撃する
が、バリアに阻まれ無効化された
その先に視線を向けると……いた
プレアデス型と命名されたフェストゥムだ
……かなりの数だ、ぱっと見60は越えているだろう
さっきまではいなかったのに!
リエラ『プレアデス型を確認!数、71!
転移で突然現れたので察知が遅れました、ごめんなさい!』
エレコーゼ「大丈夫、掃討に移るよ!」
エレコーゼ(……もしかして、アティがここにいるのを分かっている?
だから、隠し玉を使った?)
私はフェイルノートを構えフェアリィを準備し、僚もガンドレイクを手にし砲撃の構えをとった
エレコーゼ「最初から全開で――」
その時――私の感知に、何かが引っかかった
エレコーゼ「何!?」
総士『――なんだ、これは
アンノウンがこちらの感知範囲外から超高速で接近!』
総士の言葉の直後に、白い何かが視界の端をかすめた
その白い何かはプレアデス型の群れへと突っ込み……
何かを展開し、一撃のもとにプレアデス型を全滅させた
エレコーゼ「えェ……」
>>680 0(クリティカル)
/ i`丶、ヽヽ///`ヽ、ヽヽ丶 丶/、 レヽヽ/ ヽ -─- .、 ∠l/ /// /
ヽ i ` ヽi:::::::::::丶、`丶、´:::::::i、丶、 / \ . i ii i>∠____ヽ__///./// /:::::::::::
.ヽ ヽ、:::::::::`ヽ、_::::::::::: /\\ / ̄ i i .ii .i⊃l l \ \/ i/ /ヽ///:::::::::::::::
\ - 、`ヽ/`丶、 // / .∨ ヽヽ / l .ii iゝ/ ̄// /.i i / i / /:::::::/丶/ 「…………」
\\ ` ヽ、 `´ ̄\/ // ヽヽ 、l .l .ii i  ̄// / i i/ iヽ:::::::::::::::::::i /
\\`\ ` \ /i/i ヽヽヽ l ii i/ヽ //、/ l i\l´ `´ /
\\-、 、__/ l i /ヽ ヽ ヽ__/ /._._/ i i i:::::ii /
./\ ヽ、__i\::_ / i / ヽヽ /ヽ i .i ヽ .i i i:::::::i ./\ /
./:::::::::::::\ .`丶-/ ./ / / iヽ i i ////// _ i / \ ヽ:::::::// ./
///::::::::::::::::::.ヽ/ ///i__/ ̄\\ヽヽ .i i //i//\ i__/ / `- ヽ /
i/ l ∨ \ /// .i ┌--i i .i i i:::::::::∨/ / //iヽ--┐i i / \/ .\
./i、\_____/// ヽ.└--ヽ/./ i i:::::/ ./ /ヽ///l----┘i.i //\ \ \
//i \ / ヽ-/ ヽ-- i ̄ .i ∨ ./ \/ i i/ \___/ \ \
// i\\__// / ̄l/ ..i \/ / / /\::::、`-ヽ .\ \
l/\\ヽ──/ _i::::/l:::::::ヽヽ / / /::::::://\__/\ .\ \
/:::::::::::/---/ /::::/:::::i i:::::::::ヽヽ / / /::::::://_:::::::::::::::丿\ \_\
\::::/ /--/ /:::: ̄::::_::::ゝゝ:::::::ゝゝ、_ / /──ヽ_// /::::ゝ、-、 ヽ
:::://ii / ゝ-:::::::ヽ i i ゝ:/::::i \__//:::::::r ヽ/ ヽ ヽ:::::::::/ \ ヽ
::::/ /r::::::::::::::::/ i i/ \丶_/ 丶 丿/ i ヽ:::::::ヽ ヽ ヽ:
白い何か――アンノウンは、私たちの方をチラリと見ると
すぐさま、凄まじい速度で飛んで行ってしまった
経験値と資金を返しテ!
ランカスレイヤー再び!
ランカスレイヤーはお兄ちゃんの方がひでーと思う
スパロボじゃなくてACERでランカスレイヤーしたかったな
エレコーゼ「えっと……」
リエラ『……恐らく、南極ミールが創造したフェストゥムの内の1人でしょう
そして、あの力……その中でも特に強力だという7人のうちの1人でもあると思われますわ』
リエラの言う通り、その説が濃厚だ
この間のフェストゥムと似通った印象を受けたし……
アティ「と、とにかく、敵がいなくなった今がチャンスだよ!」
エレコーゼ「うん!」
すぐさま、移動を再開する
コンマ判定
1:戦闘 2~5:支援 7~9:支援(島) 0:びーむ
↓1
ほむ
IMPACTは正直もう二度とプレイしたくない
もう可哀想過ぎて見てられんな
進路上に再び、フェストゥムの群れが現れた
かなりの数……いちいち相手にしている時間が惜しい
エレコーゼ(でも、さっきのみたいに一撃で打ち払える火力は……)
そう思った瞬間、フェイルノートに異変が起きた
エレコーゼ「あ、あれ?」
セットしてあるエネルギーパックから、勝手にエネルギーを吸収しているのだ
エレコーゼ(あ!)
閃いた私は、セットされていたエネルギーパックが空になると同時に排出し
すぐさま新たなエネルギーパックをセットする
エレコーゼ「私の予感が正しければ、これは」
……あの時と同じく、15個のエネルギーパックを使い凝縮させる
エレコーゼ「これでー!」
群れから見てやや斜め下に移動した私は、フェイルノートの引き金を引いた
>>699 0(クリティカル)
――極光が奔る
真っ直ぐに突き進んだ極光は、フェストゥムの群れを綺麗に消し去り
上空の雲を引き裂き、蒼穹の果てへと消えて行った……
まァ、IMPACTも元は3分割されてた(それも普通のスパロボと同じくらいの長さの)ソフトを1本にまとめたものだから
そりゃどうしてもクソ長くなっちゃうのは仕方ない
難易度とかもこの際は諦める、ただテンポだけはどうにかしてくれ……
申し訳ないが弓の使い方を根本的に間違えてる人は円卓にお帰り下さい
どうでもいいけど、(ポロロン)で真っ先に思い出すのがミカなんだよな……
こっちのミカも本当にすげえ活躍してるからシャレになってなーい!w
単機で3両撃破とかちょっとおかしくない?
リエラ『群れの消滅を確認
相変わらず、すごい威力ですわね』
エレコーゼ「ふー……」
フェイルノートから帯電が消えていく
……後で、織姫ちゃんにお礼を言っておかなくては
幸い、エネルギーパックの予備はまだまだたくさんある
継戦能力に支障はない
私たちは、再び前進を開始した
コンマ判定
1:戦闘 2~7:支援 8~9:支援(島) 0:!?
↓1
あ
>>724 1
リエラ『左右から群れが接近!
規模は左27、右35!』
総士『ここは一時的に分かれて叩く
マーク・ヌルは左側を頼む』
エレコーゼ「了解!行くよー!」
私は、フェアリィを射出した
↓1(高ければ高いほど)
あ
(無言の白目)
>>729 1(ぞろ目)
エレコーゼ「あ、あれ?」
射出したはずのフェアリィが、勝手に戻ってきてしまった
エレコーゼ「ど、どうしたのー?」
戻ってきたフェアリィが……フェイルノートにくっ付いた
いや、正確に言えば、そう、合体した
エレコーゼ「へ?」(グッ)
エレコーゼ「あっ」
反射的に引き金を引いてしまった
次の瞬間
光が、空を灼いた
光……の雨、と言うべきだろうか
無数の光の弾が拡散していき、広範囲のフェストゥムを消し飛ばした
エレコーゼ「えー……」
↓1(6以上で)
ま~たMAP兵器かぁ(唖然)
ごめん、今回はここまで
お付き合いありがとう!
/ / /ハ{ ', \ V ヽ ゚。
. ' ィ' , /'''゙゙{ 丶 \ \v V
. / // / ' { 丶 \ 斗-、-- V :. }
/ / / ,ィ { i丶 \´\ >- } }
. / , ' 斗 ─,八 ト、 \ \ >-- ⌒} }_
. i ′ ´i { \ { ⌒ヽ,.ィチ示笊ミ } ' Y {
И { i l ∧ィチ示笊 ヽ }::://(__, Ⅵ / } ∧_ また見てファフナー!
} | l { Ⅳ }:://(__, 乂__rツ ノィ '_,ノイ////>、
Ⅳ |i i 八 { 乂__rツ , , _ノ / <//ィ/ハ∧ ゚。
八 |l l 丶 , , ⌒^7i i ¨/// V∧ }
)从 ト \_ ′ ' } l 〈//{  ̄
<//ヽ{//≧=-⌒ __ / } | T∧ {
,>、/ }/{ 込、 乂 _ノ イ' , ∧ { 、
i L/ /} 个o。 ..::/ / /. . . 、、 \ 、
| , / } } /// ≧=-r‐ <_/ イ /. . . . . \ 丶 \
l / ' } }/// ∧ ⌒ァ斗  ̄ ̄ \- 、. 丶 \ 、
, /} { j i//' ヽ } /´ \ \. .\ ヽ \
/ // 〈` ノ ィ//{ / / ', }. . .}ト、 } 、
EZ-8inバーニィ強すぎ問題
.。s、 「ム j{ -‐- ミ .。s≦>''
.。s≦三三}二ニ=‐- __ ,, -‐- ミ ∨ム j{l{ /=7´ `Y、.。s≦ニ=‐
 ̄~~"" '' ‐-=ニ二三三三二ニ=‐- _ Y´ニ乂 \ ∨ム/^{[ i{ニl{ .}沁,=‐ r.:i:i:i{
>>750 ∥=*=*= ‐-=ニ二三三三二ニ=‐- ≦]ミ*、_,.ハ∨ム/{[从ニ乂_______ ノニニ}|i:i:{∨i:i{
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.......,,,,,,, ____{{=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*= Y´{{[l }l/ムニ`}/iYl⌒,} `Y.: : : ::, /|i:i,.|i:i, 〈{ 「あ゛?」
~''<三二 i三二ニ冖¬==‐‐-- =*=*=*=*乂{{[l }l=}l} ~''<{lL/、]>'\_// .|i:{゙|i/
~''<ノ'''' ‐‐--==ニ二三三三三三三三三}Lノハノリ≧s。人\」.。s≦「イ^\i:{ |{
/≫''~ /i:i,≫''~ /i:i,.` /i:i:i、`~~~""\__辷ノ彡'゙ [辷彡、」"~ ∨ / ̄\
. / ''` /≫''~ / 、` ./i:i:、` >{\厄]/}r 、 ∨ニニ=}、
. / ''` /、` ./ 、` >''~ ___寸iil~l' /lL. \ 人____彡'^∨
/` /、` L Y´: :,ハ 寸ilィ゙厂{`r、 \ ``' 、ニ=∨
/` jW/ニl∨Ll/!l! {/={\.ノ \/~ ̄~'' 、
/L}}r '^l }l{ ll乂」lニノニ}ヽ lニ/ ̄\ \
}ニ=刎 ll }l{ ll `Y{=ニ}/ .人{ニニニ`、/,
}ニ从l ll }l{ ll l}l{ニ7{ \ニ___ニ}/}
ノイ彡' ∧ / 八\{[{ `(⌒)にΞミ*、
/Y´ 'ー' \从 「V~V゙VムLノ
/-={ ヽム、 | l∨∨∨`
人____ ノ W,ム Ll↓↓」 '┘
r ≦ニニ>''" } 辷」}
~ r ≦/>''" /」⌒i
~~~´ 〈⌒'く^\
\/^i\〉
`´
やるぞ
そして安価をミスって自分に砲撃という、うーんこの
>>739 2
アティ「いやー、鬼に金棒ってヤツだね!」
エレコーゼ「あはは……とりえず、もう少しで着きそうだよ」
そのまま、直進する
ちなみに、フェアリィはEN切れしたのでマウントしている
チャージには少し時間がかかるだろう
エレコーゼ(うん?
アティ……さりげなく私の事、鬼扱いしてなかった?)
コンマ判定
1:戦闘 2~6:支援 7~9:支援(島) 0:!?
↓1
あ
>>762 7
また群れが迫ってくるが、私も僚も構えすらしない
何故なら――
――南極近海 Alvis・第2CDC/アーサーズ・ルーム
彩乃「全目標のロック確認!」
弓子「全攻撃兵装の稼働率100%を維持!」
澄美「加え、皆城乙姫と皆城織姫の操作によるノルンも最大稼働率を保っています!」
溝口「いつでも行けるぞ、真壁!」
史彦「出し惜しみは無しだ!
前線支援、全て放て!」
――南極
この作戦の為に造られた、島の攻撃兵装――迎撃兵装ではなく、島の外への攻撃を行う為の兵装――が火を噴き
目の前の群れを引き裂いた
アティ「ひえー、すごい火力」
エレコーゼ「このまま行くよ!」
コンマ判定
1:戦闘 2~6:支援 7~9:支援(島) 0:!?
↓1
ん
書くのすっかり忘れてたけど、5回で目的地到着やで
つまり今回で終了
>>767 3
また群れが(ry
――南極 中央よりやや北側
総士『本命の前に敵性群が出現
スムーズな行軍の為、支援を行う』
剣司「お、おう!
よ、よーし……行けー!」
――南極 中央よりやや東側
総士『本命への支援を』
真矢「了解」
――南極 中央より南側、至近距離
道生「ん?
……ここからなら、直接行ったほうがはえーな」
まず、総士の指示に基づいて連射しているのだろうメデューサが数体をまとめて撃ち抜き
次いで、ドラゴントゥースの銃弾が、まるでトンボ取りのように撃ち落としていく
そして
道生「お呼びじゃねェんだよ!」
道生さんの駆るメガセリオン・モデルが、フェストゥムを次々と狩って行く
リエラ『そのまま、直進してください!
目的地はすぐそこですわ!』
エレコーゼ「了解!」
私と僚は、そのまま直進し南極の中央に辿り着く
エレコーゼ「えっと、ここからは」
アティ「私の出番だね!」
そう言ったアティが目を閉じ、集中すると
エレコーゼ「……ここは」
私たちは、見知らぬ場所に転移していた
私たちが戸惑っていると
?????「……お待ちしていました」
声がかけられた
視線をそちらに移すと……
.,イ:/:::::/::l::|、トトミ:::ヽ::::ヽ:::::ヘ:::::::ヘ
/:::/::i:::::l:ィ1:iヘv-ムニヾミ1:::::::i:::::::::ヘ
i::,':::::l:::;ノ !ル'ヾ ,ィヤケソ |:::::::j:::::::::: ヘ
!:i:::::::!l,ィ.i,L.i ` ´ l:::::;ハ::::::::::::::ヘ
lハ::::::l::Kツノ /:::;ハ::::::::::::!:::ハ
.V:::l:ヘ // ソ:::::::::::|:::::::ハ
.\l::ヘ 'ニ .:: /-‐- 、::l:::::::>'==- 、
|ヽl > 、 ,イ /'T才 ,、 |< / ヽ
l:::::::::::`Tヽ, '7〉ィ'´::::::::/ / / ヽ|
|‐ ニ ‐<Qλ /.ヘV::::::/ / / _|_
.|∨/::::ハ / |,' iニヘV::/ l / -‐ T `Y
.|∧V:::l ソ /:::::::`ヽソ .l
.|-‐ 'T|_.,イ::::::::::,イ-‐''´ ̄`T ‐- _ l
/|TГソ:'::::::::::/7  ̄ ` 、 ‐- .. ーl
,ィ´. /:::::::イ::::::::/ / Ο 、 .T^\
i /::::::/::::::::;:' / ,' '., ヘ \
'. イ::::::;'::::::::/ ' ,' ∧ }、 ヽ. \
/´l:::::;'::::::::;' i .i .l l j ', ', j
.,イ〃 .l:::::i::::::::i .! l i l ,' ', ', /
{ {{ |:::::i:::::::ハ Vヘ i l / ', ' ,./
∨ヘ ';:::iヽ:::l V Vヘ. i i , ' ハ ',
.ヽヾ:、 '; ト、ヾ! ゝ vハ. ,_.j: < / i ヽ
`マ ト、`.ヘ'゙ j` vー==l | / .i l
.`rー-‐'ヽ ノ } } .| | / i |
長い黒髪の綺麗な女性が、空中に浮かんでいた
↓1(高ければ高いほど……)
a
……おそらく、あの人が南極ミールなのだろう
アティ「あ、ファサリナー!」
アティもテンション高く、名前らしきものを連呼してるし
ん?
視界の端に移った、何か動いてるものをズームする
そこには……
>>774 0(クリティカル)
__ __ ,-、─-ニ_
,.--v<二 ミ丶、r--ヘ \4 lノ ∧ ─‐=ミ
/ ,ハヽ 、 ヽ 、\丶 〉 ` l〉 〉二 ̄`ヽ)
// / ∧、ヽ \\ メ 、 丶\/ ' 厶`ニ彡' ⊂Y⊃
/ ' / /ハハ! \\ヽ/ヽ \ 〈 // ミヽ._ f⌒ンニヽ __
./ /∠イ l l _l | ミト、ヽ\ ハ ∧ /´ヾ=ニ孑' ハ { l ∨
/イ / l l| レ'´ }/ j,バl Vくi l iヘ ∨ l八 \ ̄/ 、 l }!
.//ハ { l l li ,lイレ,ィテ元孑´| K<ヘ l l∧ ∨ l 丶 /′ \_゚_ノ,! 「置いてかないでよー!」
l | | | l l l |ト l | !| {' ヽヅノ ノハト )八 l ハ ∨ / ヘJ -、 /
l | l l l l,klハ」L/ リ_ゝ- ´ '´ }ン〈! ハ' ∧ / / ヽ 〈
|.l│| トl小V代氿Y´ U jl│トk ! ハ ∧ 〈 / 人〉
ヽ!ヽ! トヽ|ハ小_ゞ'ノ ヽ _ __ ハ l/ム lゝイハ 〈/\\__ //
ヽ八、l│{公、__, く/丿 //l///V│∧ `ト、 _ /
ノヽ乂ハハ ーへ ` /´ // `!l ハ し'`Vヘ\-、
/ ,ハハヘ\ヽ`ミ T ,コくУ\ '/ l i 小、 ∨ト∧、 \
ノ八 `ゝトハ`l/l个/ 〉'  ̄`ヽ l l| l、ヽ ヽl | lヽ
}/ }厶」_l/,∠ /,. - 、 ト!lヘ \ ハ} |卜\
厂_フ廴_/ {i:箆i:| ト ゝゞ\、_ / / 八 ヽ
〈____/ ! \/ \` \ \二Z/ /ハヽ
/入_八 〉 ヽ\' \\___/ i l !
/´ / ハ ヽイ 丶ヽ下 ̄ ̄ l | l l
/ 厶 | \/l l l \ l l | ハ
,′ \人 {゚| | 、 l│ヽ ヽ l | l/ヘ
i ヽヽl l 、 i l 、\∨ /l │ l
{ 、\ハ 丶 l { \ヽ∧l ∧ |
`、 、 ` ヽ\ /ハl | /l ヽ
ヽ 丶ヽ l/八
冫、 ゝ\ / ∧、\
/ハ'ヽ、_ -‐ ´ 丶ヽ' ハ\
// j \ ヽ\ハ )、
/ ' ムニニハ ゝく  ̄
/ l 〈 「`ーヘ / ヽ、
/ l l \」 ヽ '
| l. 八 l | ハ , ´
| l/ ,ハ丶 l l∧ , ´ , ´ __
∨l / ,l \l .lハ、\ ヽ / , イ´ ̄
V 八 j | ∨ ゝ 丶_ ∠ / / l
∨ ヽl l 〈 / |
ヽ l .| / _ '´ /l l
l トヘ 二 - _ イ ! l
│ | 冫‐ 7 Τ  ̄ | l l l
l l / / │ l l l |
l lノ / ! ! l l l /
j / / / ' l // _/{
_ノ / / / / l l/j_/ ̄  ̄
,. ´ ̄ / / ' / j _|
……えっと?
アティ「あ、イチカだー!
おーい、イチカー!」
どうやら彼女は、イチカというらしい
今日はここまで、お付き合いありがとう!
何の判定だったかって?どこかの部分についてだね!
. -‐. .- .
_j: :_: : : : : : :\ : .、
. : . . . . .ミ: : 、: .\\ :\
.: . . : : : : トミメ、: :Ⅵ: :\\ハ
/: : : : : :ぅ ミ-‐;ハ:ⅵ: トミ. : :≧=-‐ ノ. :ノ
: : : : . : . く , ヽ_j」∨. .jハ: \: : . . -=≦.,
/: : : :i . : : . Χ r忖’八ト、: .」ト、: . ト.〔_:...i:. \ .、
′ : :/. . :i : : . .`.、^ .′ irz: ァ'刈: :ト、.|\_,.>.\ 「また見てファフナー!」
/: : : :/ . /ミメ、: : √ ,|i ;′./i: .| i ト、 . \_jL.゚。:ヽ
//. . 仏イ: ∧: .-=ァ恣ヽ ' |i / {{ |. .| フ/ ー‐┐. : .:゚。
// /八{:/: : ',: . .ハこj」L.ノ....イ7 {{ | / _ | : : :., `、:ニ=-
{ \{`. ,. ∧}ー=≠ニ:ア゙ j'′ / | : . | }:\
{ \ ./⌒ヽ フ^ ∠ニ=冖 . i: :|. 从: :゚。
\ / xくrヘ.ヘ / ノ}./ j:| / Ⅵ: .
/ rァ' \. \\ ′ / ノハ 八 }: .
r‐ 7 '" | ,. ヘ . \\/ ′'゙ }/ ヽ .小:.\__,
. r/i // | xく\ ⅵ、_/乂 イ 个ー
「 { {{ { | } :。 \ ⅱ ≧=≦ 人. リ
人,ト、\ハr '" ,リ ハ :.。 /、 止==彡jり ー=≠- :.
, '゙ ”^ }≧=- ′/:∧ :゚ / \/ ⌒V穴 } 丶 :.
/ ィ " ∧ / /././に.」 ′ / \ ⊥ / \ :.
/ /{__ ′':., / / 乢い 〉 i′ \ { 、_ :. -==
/ ; マム / 〈 / jレ′ } -‐十 ー- ⊥ __ 二ニ==¬T
/ { ∩.| マ№_/ _,. ' /ー--‐ ゚: ゚: / / /⌒ヽ  ̄ ニ二 {
i | Ⅵ]J / .′ i V i ' -=¬冖. .`
| 爪「 . / ノ { __ _j/ ゚。 {
り " / / イ::.:} _」 」/ 人\ }
,.イ { r‐・::::::::j」L:.:.:.:.:.:、 _彡' /{ \ ″
r‐…・_j」Lり -‐…・::} :.:.::::.:.:.:.:.:.:.r ¬:.:」 / { }≧= ァ
i.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ ≧=-‐=≦ `丶、. __ / ノ /
≧=‐--‐=≦⌒ ー‐┘ `丶、 ,. : '" jレ'
ー…・冖・…‐ '゙
1だった場合
/:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:イ ヽ:.l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.l\
/:イ:.:,:.:.:.:.:.l:.ト:.:.:.ll:.{ ',:ト、:.:|ヽ:.__l:.:.:.:l:.ヽ
l:l:.:.:イ:.:.:l:.:|_| ',:.:.|リ リ ,斗!´ リl:!:.:.:.|、:.:..
|:./人:.:.:.:|リ ト-!、 ,ィ示オ!:.:.,:.lヽ:.
|/イ:.:.:、:.:.|下示ォ 込j |:.:./、!:.
、:|:l,:.:,ヽ:.:. 込ソ , |:./イ/:.,
l从l:.l,ゞ,ミ、 /,-':.:.:.:,
',:ー-`、 vっ ,.イ:.:l:.:.:.:.:.:.
l:.:.:.l:.:l:.> . _ ,.イ:.:.:|:.:.:.,:.:.:.:.:.:.
|:.:.:.|:.|:.:.:.:.:.:lr,l  ̄ !ニヽ、:.:.l:.:.:.:.:.:.
|:.:,イ | ,__`__,/ / /`ヽ:.
,:.:/ l、 、 l::::::::::::::::/ / / / 、.
,:.:.ト, \ \ ,:::::::::/,. -´, - ´ / ,:.、
/:.:,' Y `ヽ、ヘ::::/イ_, - ´ l l ,:.:.
/:.:., l' ` ij ̄ |,! 、:.:.
,:.:.:.:l | 〈 ',:.:.:、
/:.:.:.:l 、 _,ノ l ゝ 、 、:.:.:\
,:.:.:.:.:.| } 、 l, ,:.:.:.:.:.
ぬわあああん!疲れたもおおおん!
やめたくなりますよー、接待ー
なお早く帰れた模様
いいや、限界だッ!
(0:00から投下スイッチを)押すねッ!
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
コブラ沸き過ぎィッ!
エレコーゼ「えっと、アティ
彼女が?」
アティ「うん、私が祝福した子だよ!」
イチカの声が聞こえたのだろう、そちらに南極ミールが振り返る
南極ミール「……?
……???」
南極ミール「!」
眉を八の字にし何度も首をかしげていたが、やがて手をぽんと打ち
やっとイチカを迎えに向かった
アティ「マイペースだね」
エレコーゼ「というより……天然さん?」
どこからともなく、「お前が言うな!」と言われた気がする
何故だ
――数分後
南極ミール「この度は、私の要請の応えていただいてありがとうございます」
エレコーゼ「いえいえ、どういたしまして
それと、お礼は私だけでなく島の皆にも言ってあげてください」
南極ミール「もちろんです」
私たちが挨拶を交わしている横では
アティ「イチカー!」
イチカ「もー、アティったら相変わらずなんだから」
アティがイチカに抱き着いていた
分かってはいたが、懐き具合がハンパではない
ごろごろと鳴くアティの頭を撫でながら、イチカがジト目で南極ミールを見る
イチカ「それにしても、本当に天然なところは変わらないんだから」
南極ミール「そんな、私、結構しっかりしてますよ?」
イチカ「さっきの事、もう忘れたのかなー?」
南極ミール「記憶にございません」
仲がいいのは良い事である
エレコーゼ「積もる話もあるだろうけど、早く行かなきゃ
みんな頑張ってくれてるし」
南極ミール「えェ、急ぎましょう
今日は特に嫌がらせが激しいですからね……
私の子供たちも、それこそ交代で休む暇も無しです」
イチカ「今までにないくらい、大規模な攻勢だもんね」
アティ「あ、イチカと、えーと……」
南極ミール「あァ、私の事は……」
↓1~3(南極ミールの名前について)
①AA元でええんやで
②いや俺がイケてる名前つけたるで!
え、なにこの範囲内クリティカルとぞろ目の群れ、こわい
嫌な予感ビンビンだけどやるぞ!
↓1~5まで、南極ミールの名前をあげてくれ!
最も高コンマの名前を採用するゾ!
シオン
ティア
よっしゃぞろ目が出なかったからセーフだな!!!!!!!
>>811-815 >>815 0(クリティカル)
.,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,':::::::::/::;::;::;:::::::::::::::::、:::::::::::::',
.'::::::::/〃//ィイハトk::::::ヽ::::::i::::i
i!:::::::l::l:lイ/lノ/ ll ヘヽ::::l:|:::::|::::i
ll:::::::lィリf|lZ/ li‐l-ハkl|::::::l:::::!
|l、:::::! ヒセテ i f辷lァ:l|::::::,':::::i 「ティア、とお呼び下さい」
|:::ヽム ! リ:::;:':::::: l
.|:::::::`ヘ _ _ //:::::::l:::|
.|!:::::_::l> `¨´ ィ'゙7::_:::: |:::|
|l´-―z|<.| `ニ´ |゙ソ-―-.`!:::|
|:j:://\゙, | .| .,' ィヘ V::/:::: |
,. -‐'T¨',.厶-_z', |ヾ=Z| ,'_ニ‐-.∨ ̄Tー-、
ハ : :: :: : マ~::::::::ヘ.ノ |,'::::::: `:./: :: :: :: :: : `ヽ
.| : :: :: :: :: λ::::::::::::', /:::::::::::::/: :: :: :: :: :: :/: :i
.|: :: :: :,才´ '.::::::::::::i , /::::::::::::/ `'<: :: :: :ノ: :..:l
l_ノ/ j ∧:::::::: |: /:::::::::::,:' ヽ: :: :: :: :/
〈 :/ ノソ 〃 '.::::::::ソ:::::::::::イ 〈〉 Yヘ: :ヽ: :{
レi ,' i l '.::::::i:::::::::/i l l ヽ: :`: 〉
/; ! i l^l i l '.::::l:::::::;' i l l^l .| ヽ イ
/;;; l .从 ; i l ';::l::::::i..|! .l .l 八 .ハ |
l;;;;;;;l 八',.'. '.', .}ハ:::::! i i .j .j ノ / ヘ|
`ヽl .ゝゝ. '.', ノ ヽl、 i i .ノ ,イ /;;;;;;j!
..l `t-‐ヘ ヽノ .i iー-ォァ' ,;; /
.l l 〉〉 l l ,' ,/
l l〈〈 ,、 〉〉 ./ .'
l l`ーr‐'´ `‐rイ‐/ ,'
l l .| | /. ,'
エレコーゼ「ティアだね、了解!」
アティ「ねー、ティアって名前は誰に付けてもらったの?」
イチカ「あ、それは気になる
私が着た時には、もうその名前を名乗ってたもんね」
南極ミール「…………遠い昔に、ある人につけてもらったんです」
↓1(クリティカルによる特殊判定、8以上で)
はっは!
それでも成功してんだよ!
オウノチカラ
僕のプロットがああああああ
え、これそんなにヤバイ判定だったん?
>>822
ヒント:南極ミールが覚醒した時期
つまり?
>>819 9
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ
|:.l:.: . : . : . : . ::|: .|: .|!:.:.:.l:.:.:.:.:.:ヽ: . : . :l
|:|:.:.: . : ./: . : .l|: .l: .ハ: . ',: . l: . :';.:.:.:.:.:|
|:|: . : . :l: . : . l.|:.⊥| l:.:.-ヽ、ト:.:.:l:.:.:.:.:l:!
.|:.|:.:.:.:.:.:|:.:./:.7|´ |/| ';_ヽ:.ヽ|ヽ:| :.:.:.:|:| 「そう、遥か遠い昔……今から1200年ほど前になりましょうか」
|:.:.|:.:.:.:.:.|:.:|:/ -云、ノ !jィtィz-、Ll:.:.:.|:.|
!:.:.:l:.:.:.:.:.|:|jィ_㍗''^ ! ヽ´ ̄´′|:.:.:!:.:| 「私は、太古の昔にこの星に漂着して以降、ずっと休眠していたのですが
|:.:.:.:';:.:.:.:.:ト!`´ ! ゙、 ハ:./:.:.:| あの日……強烈な声によって、一時的に覚醒を果たしたのです」
.|:.l:.:.:.:ヽ;.:.:ハ l l: ,'l:/:.:.:.: |
|:.:|:.:.:.:.:.:\:.:ヽ __ _ リ /ン:.:.:.:.:.:.:|
.|.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、:\ ´ ー'´ /:/:.:._:_:_:.: l|
|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| X‐|> 、. /{×|´__ ヽ|
.|:.:.:.|:.:.:.:.;、 -─l|`ーjニヽc_`ニ´oィ|イ|´\:.:./`ソ:|
/:.:.:.:ハ/,、 - ¬ |;:::::::::: ̄|O○|::::::::|\ Y /:|: |
;゙:.:.:.:.:.l:.:.:.|:`丶、 ` ム::::::::::::::| |::::::::|:.:./ヽ∧:.: |:.:.|
,':.:.:.:.:.:.l:./|:.:.:.:.:.:.} lヾ、:::::::::::| |::::::::|:/ /| |:.:.|\|
!:.:.:.:.:/::::::::'、:.:.:.:.:| |\\::::::ヽノ:::::::/ /:.:.:.:| |://::`丶
エレコーゼ「1200年前!?」
アティ「てゆーか、太古って……」
エレコーゼ「リエラと、同じくらいだったり?」
ティア「そうなりますね」
イチカ「えーと……つまり?
ていうか、リエラってどなた?」
ティア「1200年前に、私と交信を果たしたとある方に
ティアという名前を頂いたのです」
ティア「実は、この姿も彼女を参考にしているんですよ」
エレコーゼ「女の人だったんだ」
イチカ「それで、その人って誰なの?
いや、名前出されても分からないだろうけど……」
アティ「ここまで来たら教えてよー」
ティア「ふふ、いいですよ」
/ミh
/弋/ __
/:.:爪 .>''~//////)h、
/ノ:.:.:/}/イ∧////////∧
_{‐{_/.//,∥ _ }/////!//// ,
/{{イ 冖.フ ヾ!} ,,ヽ///// !////.}
ノ ノ/~´ i、 リ 匁ト }////i//// !
/{//:.:.:/ リゝ {///>'/////i
{!-==、_∥ }≧===./ィi〔ノ//////i ティア「源頼光、という方です」
7``~、、> i////!≠≠{////////i
/ /~~/ / ̄ ̄ノ~~~~~i{/////// } ティア「女性ながら、大変優れた武将だったのですよ」
/ / ./=、/:.:.:.ノゝ>''~ ̄\////// i
./ / ./ }Υ}ノ~ヽ>i''´}:.:.}:.:.}:.!//////i
./ / ./乂}Yリ':.:.〉'//ノ:./:.:.,':.}//////i
/ />=ニヾ}Y}./イ',∧:.i:.:/:.:./:.:.}//////i
>''~ >''~ ̄ ̄〕h、.∨:.:.,':.:.:.,':ヽ//// !
{ ::, ' ∨:.:/:.:.:./:.:.} \//}
λ ::::, }∧:.:.:/:.:./:.:./:.}≧=┐
∧ ::::{ リニ}:./:.:./:.:./:.:.i:.:.}/∥
∥)h。,,:∨ , 'ニ=,'/:.:./:.:./:.:.///ヽ
.∥,'::,' .)h、 ィ(ニニ,'/:.:./_,.。 *'"/{i///}
.∥,'::,' `^^^^´ニ=- ``~、、>''~/~~~<'
∥,'::,' i//}、=- -=ニニ弋彡 {// ∧
. .∥,'::,' i/ ∧≧s。 ‐=ニ<{==、∨// }
'::, i// ∧~''<≧s。/ノノ\/ヽヾ◎∨=<
.'::, i////弋Ⅵ}==< 〉〉,。。,ノ\∧∨/∨:.:} ~''<
'::, i/////込ヾ)}h、 ∨ i{__ノ/ \, ',◎∨~~} ヽ
, .'::, i/>''~>''∨ゝイ }}-==} }! ヾ,∨/∨ ∨
.j{ !::! >''~-=((爪ゝ''∨ ∧~~≧=‐ミ==≦∧∨/∨ i
..j{ !::! , ' /_∨. .∨_.。 *''"~~ゝ===- ∧',◎ヽ ,'
j{ !::! ィi〔 >==< ヽィi〔~~弋_))〕h、 r=〉〉_ノ}! ./
j{ !::!ィi〔//ヽ=={~~)h/。:.:.: ィi〔 (-==、ヽ 《{__ノ} /}!
>''~ヽ///////////>''~__ `)==-}! 〕~~´´{´:::}!
/ ヽ//////ィi〔ヽ=={/////\ i:.:.:.:.:.:.∨ {/}///、__}!
.八 ノ//.ィi〔///////////// ∧ i:.:.:.:.:.:.: ∨ _,,。≦!/乂//}ト、ヽ,__
ヽ >''~ `~弋/////////////} i:.:.:.:.:.:.:.:.:}-=ニニニ}-}`ヾ,ヽ〉〉 })h、⊃ュ
\ λ }/////////>''~-=ニニゝ。,,__ノ/:.:.:.}-=.} .}!::∧ {~!} ̄~~~~´
≧=', 《/_,,.. -‐冖冖<-=ニニニニ}:.:.∨:.:.:/ニ=.}丿 ヽ>>
ヽ, )ゝ'´// ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄-=ニ≧≧イ´
≧=‐ィi〔__//____ ̄ ̄ ̄ニ=‐ ''´
イチカ「 」
エレコーゼ&アティ「「???」」
イチカ「え、ええええええ!?
え、ちょ、えェ……!?」
エレコーゼ「い、イチカ、どうしたの?」
アティ「うーん……なんか聞き覚えがあるような……」
イチカ「へ、平安時代の日本で活躍した、有名な武将だよ
で、でもまさか女性だったなんて……歴史家が聞いたらひっくり返るよ」
アティ「あ、それで思い出した!
イチカの話に出てきたんだった
テストで頼光四天王を全部答えろなんて理不尽だー!って言ってたよね」
ライコーと呼んで欲しいと言っていましたねェ」
エレコーゼ「そりゃ、ヨリミツってお世辞にも女性には向かない名前だしね……
ライコーの方がまだそれっぽいもん」
イチカ「あれ?
その、ライコーさんがティアって名前付けたんだよね?
あの時代の日本人が、そんな洋風な名前を思いつくものなの?」
ティア「簡単な事です
私の蓄えた知識を流したんですよ
私の名前を考えるにあたり、様々な知識を参考にしたいと言われたので、嬉しくてつい……」
型月勢がいる世界ならフェストゥムなんざ楽勝で駆逐できるだろ
あるいはフェストゥムに制圧され始めた世界を見捨てて別世界に逃げたのか
プロットがいい具合に壊されてきたところで今回はここまで!
お付き合いありがとう!
-===-
//////////\
//////////////.ヽ
'/.∨/////////// ∧
'/ ∥/ }//////,イ////}
|//|///}//./!,' Ⅶ//i!
|//ト,//〕/=={{ } }:}/}!
|//)h、ヾ! ! ´}/∥/i!
>=、__r≠=v |////} ヽ 、 // {ヾ
/_ノ7~!./ノ~>ァ |>=={、:.:.)h、__´。イ====、
.ノ,イノ:::ノ、/ 〈二二ニニ==/ΥΥ) (_ また見てファフナー!
/::::::::::::::ノ /ヽ { >イ//{/}:.:.∨\
/:::/::::::::,イ /:.:./ )hzzzzzz彡ノ/,':.:./:.:./∨:.}
.λノヽ=-彡 ,:.:.:.i ゝ:.:.:.>''~´ /:.:/:.:./:.:.〕:.:i
_{::::::::i{//{ ,:.:.:.i _// __.//∨,':.:.:/}:.リ
└‐∨::::乂/, >'>''~ , '≦)h /:.:./∨//:.:./:.:iヽ,
〈/∨~~Ⅵ{ >'>''~:.:.:.:.}/'/イ:.:r===イ ∧∨:.:./:.:.:i:.:.:ヽ
.'///ヾh, /ゝ'´:.:.< У , 'ゝ'´:.:.:.i///! .∧∨{:.:.:.:.!:.:.:.:.}i、
'////ヾΥi{~~'' ∧:.:∨:∥/,イ: : : :',:.:i///! .} }/!:.:.:.:i }:.:.:.i:.:.〕h、
'///// i/i{: : : : ∧:.:∨//ヽ: : : : :', i///! .//i/!}:.:.:i }:.:.:.i`´}i ヾh~''<
'/////i/i{: : : : :.∧:.:.:.:/ .\: : : :.i///! /´イ } !:./ .`´リ }i },イ∥
.'////.i/i{: : : : :,' ∧:./ \: :.i///!>''~ノ//}! }リ ∥ }iィi〔/ノ
'////i/i{: : : : , 'i{ \///! i//∥ {,' i{ィi〔// /
ヽ///!/i!: : : , i! ∨/{ {//i{‐==≦////////ヽ
\/iヾ{: : :, .i! \{ ∨//////////_ノヽ//∨
`{ ∨,' }!_ (( ̄))、 ∨////>''~ノ〕≦~~\/∨
>>831
型月勢はいないで
あくまで「源頼光が女性で、かつ南極ミールと交信できるレベルのエスペラントだった」というだけなんや
我ながら、頼光ママはいくらなんでもこじつけ過ぎた感がすごい
すこーし……すこーしキャラや展開を手直しした方がいいかもしれん……
深夜のテンションって怖いね(機能の自分を振り返りつつ)
(グダグダにさせちゃって)すまんな
もういっそ南極ミールとの対面からやり直すか……?
みんなが温かくて俺感激
ではそのままで行ってみよう
ちなみに、成功・クリ・ぞろ目・ダブクリのどれでも交信した人は英雄だったりする
<●><●>
じょうじは偏在する
今日も月が綺麗やで
こち亀も遂に最終回かァ……1つの時代が終わったんやなって
今のジャンプは鬼滅・ゆらぎ荘・サモナー・背すじが楽しみ
なんかもう展開も絵もゴチャゴチャし過ぎてて……
鰤も、ここまでやってきたんだしもう少しやらせてあげても良かったんじゃないかなァ……
世代交代なんやなって
あと俺がジャンプを買うと、何故店員が揃いも揃って「?」みたいな顔をするのだろうか
今日の投下は14:20頃から!!!
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
エレコーゼ「……1200年前にミールと意思疎通した人類がいるって
ものすごく重大な事実だよね」
イチカ「でも、歴史にはそういう記述とか記録とか、まったく残ってなかったけど」
ティア「だって、『私は遠隔地にいる地球外生命体と話した』なんて残せないですよ」
アティ「控え目に言って、頭のおかしい人だもんね……」
イチカ「あー……」
エレコーゼ「ちなみに、他にはいないの?」
ティア「残念ながら……」
さっきからずっと、一応の警戒に当たっていた僚が、人間の姿を取り話に参加してきた
僚「なんかもう色々と人類史がひっくり返りかねない事実ばっかりが飛び出してるな」
エレコーゼ「ねー」
イチカ(……)
↓1(8以上で)
もう流せww
ミールの足音が(ry
トリプルシックスとか道生さん大歓喜ですよ(白目)
>>898 5(不発)
イチカ「……それより、そろそろ出た方がいいんじゃないかな」
ティア「そうですね……ついつい長話をしてしまいました」
エレコーゼ「それじゃ、2人ともヌルの手の上に」
ティア「分かりました
あ、イチカにはシールドを張りますのでご心配なく」
僚「俺が先に行って、転移先にいる敵を片付けておくよ」
ティア「でしたら、うちの子たちの何人かを援護に回しますね」
僚「ありがとう、助かるよ
というわけで、3分間だけ待ってくれ」
エレコーゼ「うん、気を付けてね!」
フェストゥムの姿になった僚が、先に転移していった
――3分後
エレコーゼ「それじゃ、そろそろ行こうか」
アティ「GOGO!」
コンマ判定
1:やばい 2~6:綺麗 7~9:花火 0:??
↓1
ん
>>904 6
――南極・中央部
アティ「久しぶりの空ー!」
エレコーゼ「アティはいつも元気だねー」
手の上のティアとイチカも、眩しげに手を翳している
ずっと南極の地下深くにいたからだろう、2人ともそこはかとなく嬉しそうだ
僚「……!」
??「……!」
視界の先で、僚と先ほどの子が最後の敵にトドメを刺している
僚がガンドレイクで斬り裂いたところに、南極の子が銃に似た箇所から
大量のワームスフィア……言うなれば、ワームバレットを放出している
これでこのあたりの敵は綺麗に片付いただろう
リエラ『復帰しましたわね
その2人が……』
総士『南極ミールと、蓬莱島のコアか……』
エレコーゼ「ただいま!
作戦通り、島に戻るね」
総士『あァ、周辺の敵はあらかた片付いている
だが油断するなよ』
エレコーゼ「了解」
私たちは、島に向けて帰還を開始した
僚と南極ミールの子が、がっちりと周囲を固めている……
↓1(9以上で)
へい
あくまでニアであり本物のぞろ目じゃないからセーフ!!!!!!!!!!
>>909 4
――南極・東部
何事も無く、移動できた
だが、距離はまだまだある
エレコーゼ「この調子で何も無ければいいんだけど……」
リエラ『それ、フラグって言いますのよ?』
↓1(6以上で)
あ
ごめん、打ち間違えた、判定は8以上で
このレスは数えないよ
>>914 6
エレコーゼ「フェイルノートで狙撃するだけの簡単なお仕事」
アティ「えげつないお仕事だね!」
↓1(7以上で)
ぞろ
>>919 5
――マーク・ヌルの掌
ティア「私が日の下に出ることが出来るようになるなんて……」
イチカ「感無量ってやつだね」
↓1(6以上で)
ほい
(頭を抱える)
エレコーゼ「怖いくらい順調だね」
アティ「うん……ッ!?
来るよ!」
総士『システムに転移反応あり!
進路を南にとれ!」
エレコーゼ「了解!」
しかし、進路変更は間に合わず、目と鼻の先に大量の敵が転移してきた
エレコーゼ「くッ!」
僚と南極の子が咄嗟に展開したバリアに合わせ、随伴させていたフェアリィを全てバリアに回すが……持ち応えられるだろうか
バリアを張り終えた次の瞬間、敵の砲撃が飛んできた
エレコーゼ「持ち応えて……!」
しかし
___ -------
. / ¨⌒>‐‐
. / / \
/ , / \ ',
' / / ,ィW7 \ ',
/ / / ' : /''"゙゙{ \
/ ' i i { { 丶 丶 \ } : i
. ィ : { { `ト、 八 、\ \/ 、} i |
i /{ i { 八 八\ 丶 i\ \/ \ i } |
l' | | 八ィチ示笊ミ \{ ィチ笊示ミV , } 「システムに再び感あり!
| 八 { { {::://(_, \ {::://(_, / /,个:.、 これは……!」
| /i:i:i)八 八 乂_rツ 乂_rツ / //i:i{}i:i∧
. {i:i:i/i个\ \, , i , ,ノ イ〈i:i:/|Vi:i:i〉
. ^7i:i:i:i} . ' \从 ⌒ ⌒7/ |:. ^{i:i|i:i∨
. 〈i:i:i:i/. / i 圦 ,. i |::.. L个i:i:〉、
/⌒ . イ | . 个:... ( ) イ. :| |:::::.... |⌒ . .\
. ,. . . . / i . ′| :|: : :i::.... イ: : : :| {:::/:::..| . . . .、
. . . . , }/ .::| :|: : :|: :} >-<: :.{ i: : : :.{ ∨::/::{:. . . . .
. /. . . ./ ' .:::| i|: : :|: :} . : : :{ l: : : ∧ ∨::ハ:::... . . .
/. . . , / .::::| /|: : :i:ノ . : : :八l: : /: ∧ ∨ ∧::::.\ . .}
. , . . /,. …‐ ミ、:}/ |,. ´ \ . : : : : : : : :>、:/: ハ : :} ∧::::::::.\. . ,
. . . ' / / 八 ー‐- \ __ /- ¨〕iト} : /‐… ミ::::::::::} /
/. . . { ' / /⌒\ <⌒> //7 ::/ Ⅵ://
. {. . . / _ ノ ,厂\//〕iト ∨ ///イ V }/∧
、. . . { { / 〕iト////>-- </ィi〔 { { Ⅵ/. . .、
. \. . 八 八 {.:{ィi〔ニニニニニ〕iト ___ ィi〔ニニ八 ∧ 乂 . . . .\
>>921 1(ぞろ目)
-‐- ミ .。s≦ニニ>''~
i /{ ´ `寸ニニ` 、 .。s≦二二>''~
|l /={ / }ニニニ∨.。s≦二二ニ>''~Ⅵi:i:i:`,
-‐━‐- ミ |l /二{ ノニニニ=}ニニニ>''~Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i:i:`,
/ `寸ニ=` 、 |l {\ /=二{/{ イニニニニ;ニ>''~Ⅵi:i:i:i:iⅥi:i:i:i:Ⅵi:i:i:`,
/′ lニニ=゚, |l { //{ニニ{'ニ≧ 七/}ニニニニニ/ Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i:i:i`,
-‐=======‐- _,'ニ人 ノ二二ニi |l ∨,':.:{ニニ,=ニニ/二,ニニニニ/___]i| ̄ ̄\i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i:i:i`,
~^“ ‐=ニニ==‐- __j二ニ=≧=‐ ‐=≦二二ニ{ム |l:/={:.:ノ= /`、./{ニ=/ニニニ イ L三三]i|: : : : : : ∨i:i:i:iⅥi:i:i:i:Ⅵi:i:i:i: リエラ『人類軍ですわ!』
」LlL ‐=ニ二∧ニニニ`、ニ( ̄ ~''<__/ マム「\_/{l/ニ/: : :{二/‐'^'<__/´= / ̄从: : : : : : :∨i:i:i:Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i:i{
l|i:i:i:i|l: Ⅵi:i{l, Ⅵi:\ニニニ\\: : : : ハ≧s「∨ \lニ={Lr‐i: : : :{=/ ニ=-==/ニ//ニ/ 〉'、__: : : : ,Ⅵi:i:i:Ⅵi:i:i:i:Ⅵi:i{
l|i:i:i:i|l Ⅵi:i{l, Ⅵi:i{l,_Ⅵi:i{l, ノ\」/< Vム「lニ=// /i:{l, `¨¨¨¨^lL/\\i:i{l Ⅵi:i:i{Ⅵi:i{ Ⅵ
l|i:i:i:|l: Ⅵi:i{l, ゚,/\ニ≧s。}\l}L___ ~''〈ニ=l{l__/廴_/ Ⅵi:i{l, LノⅥ{l Ⅵi:i{. Ⅵi{
l|i:i:i:|l Ⅵi:/ニニニ`、ニニ{ニニ{ニ二フ \j{l__/ ̄{ Ⅵi:i{l, Ⅵ Ⅵi{ Ⅵ
l|i:i:i:|l /ニニニニニ∨ニ乂_ノ / ___{lリ、______/ r‐ 、:{l, Ⅵ
(二)> _ 」Zユニ=-‐七I~ニニニニニニiiニ=/イ / r 、 }ニニ〉 ┤ \
\丶´ニニニ≧s。ニニ=`Yニニニニニ=|lニ/ __,/__∧ \i ̄i/ =/r‐ 、 \
r=⇒'-‐7´⌒ヽニニニ}二ニノニニニニニニ|lr'゙ ./{ ̄ ̄^∧= l |ニ=/{[{: :: :.ヽ \
. 'ー‐七Ii{ }ニニニノニ//´ ̄ ̄ ̄ ̄ /ニ゚,二ニニ=〈ヽL _|/〉^マ、 : : ∧ー‐┘
r=⇒'、彡、 ノ二ニイ,,、 ''~ /ニニ 、ニニニ∧lニ=ム/ i}ム.:.:{lニ'、
. 'ー‐七Χ/=,‐-‐七I~ r‐'^ 、ニニ\__/l|i:`寸ニli 乂}: {l厂{\
/ //=/ /≧s。=ニニ>''"~”~ l|i:i{^∨」 Wニ=i: :.ハ
L/ L/ {ニニニ`YニY l|i:{ }i:l、 //ilニニl: :i=}
人ニニニニ|二ノ .l| { !lム {l{从==Lノ∧
≧s。 ノイL,,r‐ 、 l|i{ ┘ム {l{ {\ニ={ニ'、
{L/ 廴liLニ=}i l|{ Vム {l{ \ \'、ニ\
l|ニニノリ_]_/ 寸ー'リ 'ー\ニ=\
辷彡<_,ノ `^´ \ニ=ヽ
/ニ/ /ニ/ 厂 ̄ミ*、
/ニ/ /ニ/ /{ニニニ=}l}
/ニ/ /ニ/ 乂_辷===彡'\
〈__/ 〈__/ くニニ\ニ=\
\ニニ\ニ=丶
というわけで一旦ここまで!
続きは夜!!!
0:30頃から再開する!!!!!!
コンマミールは座っててくださいお願いします何でも島村!!!
ヒェッ
紫色を基調とした、その、すっごく禍々しいデザインのファフナーが、とんでもない速度で突っ込んできた
同時にイージスに酷似したシールドを展開し、私たちと砲撃の間に割り込む
それにより、敵の砲撃があっさりと無効化されてしまった
とんでもなく強固なシールドである……
エレコーゼ(あれって……いやいや、そんなまさか)
色々と変化はしているが、肩のパーツとかアンカーユニットとかに面影がある
でも、あれはまだ開発中……の、はず
アティ「え、なんで人類軍が……」
エレコーゼ「……考えてみれば当然かも
だって考えてみてよ、今まで太平洋上を移動していた島が
何の前触れも無しに、いきなり南に向けて全力移動したんだよ?」
来たら来たで、大規模な戦闘中だし、当然援軍に来るよね……」
紫色のファフナーに続き、人類軍のファフナー部隊が次々と南極に上陸している
↓1(高ければ高いほど……)
どっせい
>>953 5
部隊の規模は「中」といったところだろう
エレコーゼ「突然の事なのに、これだけの部隊を揃えられたのを褒めるべきだよね」
敵の背後に到着したファフナー部隊が攻撃を開始し、敵が削られていく
総士『マーク・ヌル、防御はあのファフナーが担当してくれるようだ
攻撃と支援に回ってくれ』
エレコーゼ「了解!」
既に僚と南極の子は砲撃を開始している
↓1(補正+3)
あ
>>957 4+3=7
エレコーゼ「行くよ!」
フェイルノートでの狙撃を敢行する
あらゆる面が強化されたフェイルノートの狙撃は、1発ごとがまるで砲撃だ
強烈な貫通により、一撃で複数のフェストゥムが倒れていく
エレコーゼ「特に強力なやつを……!」
私は、引き金を引き続けた
コンマ判定
1~6:半壊 7~9:フェストゥム「いやーきついっす」 0:全☆滅
↓1
ミール!!
うっそやろお前!!!!!!!!!!!!
エレコーゼ「……ッ!」
撃っても撃っても、次から次へと敵が転移してくる
いたちごっこだ
いや、既に撃墜速度より増加速度の方が上回っている
フェアリィも全力稼働していて、これ以上手を増やすことも不可能だ
僚たちも頑張ってくれているが……
紫色のファフナーへの圧力も増し続けている……
エレコーゼ(これは、ちょっとまずいかも……)
>>959 0(ダブルクリティカル)
――紫色のファフナー コクピット
??「…………!」
――???? ?????????
????「今です」
.
____
__ . n _> 。r≦
`¨< _.≧s。 _ !{ _ ,>: : ,:</\__>≧.、
/'r‐{ `<s。_: : ≧s。 _ -‐‐ 、 r, ./. }{ . ∥ 。 -‐- _ イ: : , <=><\-、` <≧=\
/////r/` <s。: : : :≧'-=ニ/⌒`ヽ>、 :∨ / { } ∥ /¨ ̄ ̄ヽニ=-:Y : : /=イ /ζ<>ム `マ=-'\
<` .-=//_,イァ ,_/ r/ヽ≧、: {-=ニ' 'ム ∨ / :{=} ∥ ,イ' }ニ=-}≦=/ヽ ∨ , .\≧ム `'マ='\
.ハ-=>` , '.-=/ //_/ア /`ァ={-=ニ ム ∨ /...... }. { ∥ / ,' /ニニ=-}√ マ, ∨、〉∨ /ヽ=-ム `'マ_\
ィ. -=>` /-=>` /-=>` _∥∥ :!-=ニ>、 ノ !:.∨ / }. { ..∥ .!ム_ ___ イニニ=-7〈ム _!ハ マ=-∨ / .ヽ ,'ム `'マ>、
ィ -=>`.. / ->` ./ ->` };'_∥ァ ∨,-=ニ≧==≦ニ7 ∨ / .}-{ . ∥ {ニニニニニニニ=-' ∨, ∨ , マ'=∨ / ヽ-ム `マ.、
ィ-=>` . /->` ./.->` .}-=7 ..{ \-=ニニ{≧<ニト、 ∨ /}ニ{ .∥ _。r≦:=:=:ァ 7ニ>¨}! '∨、∨ , マ'= v. / \ム `丶
./>¨` . /->` ./->` }-=7 />、><ム=!: : :\{____∨r}ニ{z/r' } r: ´: : : :/,7¨ヽ‐≦! '∨=∨, マ'=ヤ'/ . '\ム
. /イ / >` / >` :}-=′ ` ∨: : : : : Yマ∧_人_∧イニ : : : : : ァイ __ ` ∨=マ , マ' ヤ / .'\、
` '>` / >` }-7 ____/ヽ:_:_。<、 ヤ./; ; ∨7ァ \:_:_ノ彡≦ニニ≧s。_, へ _ ∨=ヤ, . マ',ヤ / '\、
/` . />` _,}>==、__/≧=‐‐=≦>=ァ\ -〈'∧; ; ;/ 7- '/ {=ヽr≦ニ>、ニニ><ニ≧、_'ヤ . マ'ヤ,'
./>` _{r'ニ>≦。ニニ/ニニニ}!ニ7 \ 人∧_∧人, ' 'ヤニ{ニニニニ/ニ>¨< 〉≦ニム ' ヤ,
/'` /ニニ(__ヽ、ニニヽ≧iニニオニフ ___\ム:∨:,イ{{ ___ マハ≦==/7ニマ 〈¨¨}≦ニ==ム ヤ
/√ニニ7> マニニ∨≦ニ7/ 。< ̄i}} }∧∧ニ7ノ /⌒\マ}!ニニYニ7ト、{ ¨ト、ニニ≦: ヽ
': :マ≧=‐ァ‐ァ._.:!ニニ}ニニフ' ./≦ \`<〈ニ∨ニ/イ /\=-、_\‐<ハニニ!:!_∧≧=\≦フ: : }
:!: : :}≦ニ>'〈 /,'ニニ'>¨` i>¨`/,.へ-=≧}:¨:{=-/⌒}..\ '¨¨ `'マ≧∨∧ヽニニ〉 : : : : }
:!: : : ≦/ニイイニニ/ ,イ-====i><}} : {{/>≦ニト.、>、 マニ∨∧/`¨: : : :。<
>。: :`<ニニニ>` ,イ: : :_マニ{ニニ>!Y!<ニ,'ニニ/: : : \:、 `¨<==… ≦
≧===< ,.イ ム: : <> >ニ∨` !={ ∨ニニ7:∧: : : ∥\
,イ , ' \ム/ニニ:}ニ i={ ニ{ニニ7 //ニ≧ヾ、'\
,イ/, ≦`ニムニ>¨ ヤ,:N,'ニ/ `<ニ_フ、ニニニ} ∨=‐
,/ ,: {ニニニ/ニ/ マ vニ/ >‐ 、ニニニ}: :}
レニニフ{{_) \イ ゝイヽニニム}ト、
ノ/≧、ニニ7´ \ニ≧=≦'\
/ニフニニ>¨′ `¨ <ニニ\
/ニニ/ ̄` `¨<ニヽ __
rイニニ/ ヽニニ\>
紫色のファフナーのシールドがものすごい勢いで射出され、前面のフェストゥムを肉片に変え
同時に強烈なホーミングレーザーが何重にも放たれ、転移直後のフェストゥムを次々と落としていく
更に……
||:|:| | | :. :;;, ,;: .:: | | |:|:||
||:|:| | | ::. :.:;;, ,;;;::. .:.:: | | |:|:||
||:|:| | | :::.:... :.:;;;,,,;;;,::.:::.:.:: | | |:|:||
||:|:| | | :: ::.::.::::::::;;;;;;;::::.::.::.:: ::) | | |:|:||
||:|:| | | | ̄| □□ / :: i::.::::::::::;;;;;;;:::::::.:.:;: :: | | |:|:||
||:|:| | | | |__// :l i:.:::::::::::;;;;;;;:::::/::!.:: | | |:|:||
||:|:| | | | __| i .:l i::::::::::::::;;;;;:::::::::::::i :: 、 | | |:|:||
||:|:| | | | | ;l i:::::::::::::::;;;::::::::::::::; l: \ | | |:|:||
||:|:| | | /|_l //|l i::::::::::::::::;:::::::::::::::i l; \\ | | |:|:||
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||:|:| | | \ \ |l ;::::::::::::::::;:::::::::::::::i l| \ くl /| | | |:|:||
||:|:| | | \\ ウ |l i::::::::::::::::::::::::::::::::i l| )) / / \ . | | |:|:||
||:|:| | | \\ |l i\: : : : : : : : : : i l|/ 、 く_/ )) | | |:|:||
||:|:| | | \ / |l i : :: : : :: : : : : : ::i l| i 、\ / | | |:|:||
||:|:| | | \ ( |l i: : : : : : : i l| ) \\ // | | |:|:||
||:|:| | | . / \ \! |l i : : : !: : : :.i l| / \ / | | |:|:||
||:|:| | | / |∨l i: : : |: : i l| i )) / . | | |:|:||
||:|:| | | (( |l i \ : : : :/i l| | / / | | |:|:||
||:|:| | | \ / |l i \ / :l∨!i / | | |:|:||
||:|:| | | . \ // |l i / i l| / | | |:|:||
||:|:| | | / |l i i l| , | | |:|:||
||:|:| | | (( |l i i i l|! , く> | | |:|:||
||:|:| | | , \ |l i i | /i l| /, | | |:|:||
||:|:| | | ; .\ \ | i|l i | i l| / / / . | | |:|:||
||:|:| | | \ )\_ノヽ.人_从|l i i l|人ノヽ._从/( / | | |:|:||
||:|:| | | )\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;从 l , 人.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./( . | | |:|:||
||:|:| | | /)\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽノ(_人人 从_)ヽ'_)\ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/(\ : | | |:|:||
||:|:| | | )ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. ̄ ̄;:;:;:;:;: ̄ ̄:;:;:;:;:;:;: ̄.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/( | | |:|:||
はるか上空――おそらく、宇宙――から、砲撃が雨あられと降ってくる
不思議と私達を完璧に避けて一切巻き込まないそれは、圧倒的な殲滅力で広範囲のフェストゥムを消滅させていく
エレコーゼ「……いったい、何事?」
アティ「あ、ちょうちょ」
アティ、現実逃避しないで
リエラ『なにはともあれ、チャンスです
近場にいるマーク・ザイン及びメガセリオン・モデルを護衛に向かわせますから、早急に帰還を』
エレコーゼ「りょ、了解」
私たちは、その場を人類軍に任せて移動を再開した
エレコーゼ(あとでお礼を言わなきゃ)
――南極・最東端
一騎と道生さんと合流して以降、なんの妨害も無く目的地まで移動できた
人類軍が頑張ってくれているのだろう
エレコーゼ「そしてこのまま……!」
海上を全速力で移動する島が、南極に最接近する
私たちが乗り移ると、島は速攻で偽装鏡面を展開し、その場を後にした……
ちなみに、剣司たちは既に回収済みである
というわけで、区切りも良い(?)ので今回の投下はここまで!
お付き合いありがとう!
_ -― ´  ̄`> 、
イ \  ̄` > 、
_ ./ ヽ ヽ ヽ ヽ
ィ ´ ー ∨ ヽ ヽ 丶 ー- ___ -ーー- _
/i ィ ´ ', ', ヽ ヽ ', ', ', / ー- _ ` 、 <二二二二ニ
, .{ / } ', \ 、 ', .ト-} }ヽ_ _ >´ ‐- _ /ニニニニニニ
{ Y// } } ヽ}ヽ ', .i } .} ∨ヽ_/ ,'ニニニニニニ=
〉∧ .} ,' ', ', ,' } } ん} ', ,ニニニニニニニ また見てファフナー!
,'/ .} .} } ', .} /之 .} .} .{ ', {二二二二二二ニ
},' } } i i } .}ノ卞笊心 .i ∨ .} {二二二二二二ニ
{{ } .} i .i } ヽ ∧ 杙仆圦i ', ', i 、 _ {二二二二二二ニ
ヽ、} .i .i .i .} } } ー ', ヽ、 .} .{  ̄ ` ‐- _ノ二ニ二二二二ニ
,' .', i i {.', .} 、 } : : : ゝ‐- _ { ∠ニニニニニニニニ
,' ,' ', i .{ { .', .{ ヽ } i .} {. /ニニニニニニニニニ
,' ,' _ -- 、. '., '∨,'心 i ',∧ ノニニニニニニニニニニ
.. ,' .' } / -、\_ ヽ {赱炒. 、 , ; ヽ ヽ ィ<ニニニニニニニニニニ
; ,' /_ -ー 、コ  ̄`ヽ、_ : : : :_ ´-ーーーヽ/二二二二二二二二二二二二
,' 〈 〈 ', ┌ヽ> / ヽ_ / ., '二二二二二二二二二二二二二
{ ', ', ヽ', ノヽ イ >ーーーーー/二二二二二二二二二二二二二二
} ヽ ヽ_ -ーーーイ / /二二二二二二二二二二二二二二
P5面白いのおおおおおお!
あ、投下は14:00くらいからね
<<あなたは、そこにいますか?>>
.
ところで人類軍のみなさーん!
コンマ判定
1:撤収したよ 2~6:挨拶に来たよ 7~9:紫色が同行したよ 0:ふぁっ!?
↓1
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 24 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1474262555/)
とりあえず次スレ
続きはこちらで!!!
ええんやで!
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