【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 24 】 (1000)



このスレは「蒼穹のファフナー」の世界を舞台とした安価・コンマスレです


あの結末が、本当に最高の希望だったのか
それとも――



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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474262555



――大雑把なスレ内容――


・蒼穹のファフナーの世界で、生きた証を残すことが目的です

・現在、いわゆる「初代」主人公でプレイ中

・死んでも泣かない

・けどなんかもう死にそうにない

・イドゥンさんハード

・超展開に同化された原作展開!!!

・プロット「やだもー」(白目)


――大雑把なルール――


・主人公の行動は、全て安価とコンマで決定されます

・安価及びコンマの連取りはご遠慮ください

・安価及びコンマの連投もご遠慮ください

・コンマは基本的に直後を採用し、無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします

・コンマの判定は 「00>ぞろ目>クリティカル」 とします
 なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になります
 補正を加えてのぞろ目は無効となります



エレコーゼ「私たちは!」

リエラ「ここにいます!」

ザイン「……います」

アティ「私もだよ!」

ティア「あらあら~」

イチカ「場違いな気がする!」



――竜宮島 向島・ドッグ


南極を離れた私たちは、向島に着陸した


エレコーゼ「ふー……」

アティ「お疲れ様、エレコーゼ」

エレコーゼ「アティもお疲れ様
        最後はちょっと危なかったけど……」


【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 23 】 - SSまとめ速報
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i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨`¨<__∧-=≦≧=ニム⌒}:ニ{ニニ}:7 : :}! : ヤニ}}}}マ ,∥=-}ム    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/=-/

i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∨   マ,∧<∧∧-=∧ :}ニ{ニ}7 : : }}}:: :ヤ }!}}!∨∥=-'=- 〉   ト、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /=-/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∥      {-=ニ'∧∧-=∧}ニニ{ニ}}: : : :}!: : ヤ}!}}! :∥=-'=-/  / ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: イ==イ-}!
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: i ∥ >。   \-=ニ}}'∧-=∧=}ニ{ニム : : : }: : :i=}=} ∥=-',/_ ,/     ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/-'∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∥    >。  ¨_¨´ '∧-=∧}}ニ{ニハ: : : }: : }ニ!-i ∥=-:,'∨ム     , <∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-〈
i:i:i:i:i:i:i: i : ∥        }: : }>。'∧-=∧ニ{ニム: : :}: :,'ニ}:-i∥=- :′マム  , <: : : : ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i /\ニ=-ハ
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 ̄             ` ‐-=: _: :/-=ニム i ヤ{ニ  , 、 .ニ}i:i:i}_ニ=-ハ>。                  \ニニニ∨ムi:i}
                   __7:-=ニニ:〉i: ヤ{ __/}}-\}}i:i:i:i 〉-/ニニ=->。              /\ニニニ\}i:}
                 , <-=≧<ニ/i:i:i: ヤ{ -=}}=- -!i:i: ∥≧<ニニニ=- >、           ,'ニニ\ニニム}
               , <-=ニニニ>∨ムi:i:i ヤ{ -=}=- -}i:i:∥>< へ ̄  `¨='           {ニニニ\ニ=- }
             , <-=ニニニ>¨´-=ニ\ムi:i:i:} { -=}=- -r≦、ニ}/=-/__               \ニニニニ=-}!
           /-=ニニ>´__}-=ニニニ≧=} -{-=}=- -}=->'=- >'<}}i:≧、             〈 `¨<ニニ=-′
          〈-=/   {ニニ≧s。 _ /-=ニハ-=ハ-}- =-rイニ=- イニ!i:i:i:i:i:i:iハ                7≧s。¨<′
            ´       `¨<ニニニ≧s。,ハ-=ム/=- }ニ=へ<ニ}i:i:}ムi:i:i:i:i}             }r}}ニ}}={=-∧
                     /i:i:i:i:`¨<ニニニニハ-=ニ=-∥´i/ニニ≧}i:i:iニ}i:i:i:i:ト、            /=/N' }ム=-ハ


エレコーゼ「あのファフナーのおかげで、助かったしね」

アティ「うん
     にしても……なんか魔王みたいなデザインだね」

エレコーゼ「それは言わないであげて!」



エレコーゼ(うーん、見れば見るほど面影がある
        ミツヒロさん、イメージチェンジでも図ったのかな?)

エレコーゼ「とりあえず降りようか」

アティ「ん!」


先に降ろしたティアとイチカは、大人たちに囲まれている……
もうみんな慣れたもので、前みたいに扱いに困った感は微塵も無い


一騎「エリー、無事で良かった」

エレコーゼ「一騎もね!」

一騎「あのファフナーに助けられたな……」

エレコーゼ「うん
        そうそう、あのファフナーもザインと同じザルヴァートル・モデルなんだよ」

一騎「そうなのか?
    んー……言われてみれば、初めて乗った時のザインと似通ってるけど」


一騎は一呼吸置き


一騎「あそこまで魔王的なデザインじゃなかったぞ?」


あの紫色のファフナーは、誰からも魔王呼ばわりされる運命なのだろうか



道生「おゥ、揃ってんな
    お疲れ!」


次に声をかけてきたのは、道生さんだ


エレコーゼ「お疲れ様です、道生さん」

道生「にしても、まさか人類軍が援軍に来てくれるとはなァ
    いやまァ、島の動きを見ればやって当たり前だけどよ?」

アティ「ほんと唐突だったもんね、私が言うのもなんだけど」


そうこう話しているうちに、紫色のファフナーからパイロットが降りてきた


コンマ判定
1~6:カリー 7~9:ゴールド 0:!?


↓1

ミール


う、うわあああああああああああああああ!?


新スレ一発目からぞろ目とかミールちょっと張り切り過ぎてんよー(白目)









>>8 2(ぞろ目)


           ____r‐ ¨ ̄ ̄¨ ‐-

         >     -‐‐‐-      ニニ=‐
       /       `ヽ   \   \ `ヽ
      /                   \  ミ=‐

     /     /     i.  ',   i   .',   ' , \
   / /   /      |  | i  |  .i. ',   ',  \
   ¨7 /   ./ ,'   /  i  }   | | l .|', .i ',  ', i < ̄
  ∠./   /  i  /|  /l /|  .i i| | _|_', .i  i  i |  >
   /   /  i  //|-/‐}/ i  !| .!|¨7', | ', i. | | |_ ̄
  /  ./ イ | 7/ .|/ / .}./ }/ }/  }|  ',| | | |<
∠ -‐ // | |/豸≠ニ㍉ .i/   ィニ≠=ニ与|/| i ̄

      | i¨ ', !《 {:::::i!:て       {:::::i!て 》 ./ ハ
      }ハ ハ{  乂__ノ         乂__ノ |/|/     「ここが竜宮島かァ」
       ヽヽ}!        l

         >ヽ              /
                ` - ^ - '   /
            >         イ
    _=ニニニニニ三三ニ| >    <iニニニニニ===ュ
    /三三三三≧圭{ ̄‐--、 `´  r‐´ i三ニニニニニヽ
   }三三三三三三三ニ===l',.  /   7ニニニニニニゝ

   }ニニニニニ三三三三三三}. ', /    i三三三三三ヽ
  /ヽニニニ三三三三三三三} ∨    |ニ三三三三三〉
  /  }ニニニニニニニ三三三三}  ||     7三三三三三|ヽ



降りてきたのは、年端もいかない金髪の少年だった



特殊判定発生

↓1(6以上で面識あり)


(頭を抱えて机に突っ伏す音)



エレコーゼ「あ、あの子は!」

一騎「知り合いなのか?」

エレコーゼ「うん!」


私は、その子に走り寄った


???「あ、久しぶりエレコーゼ」

エレコーゼ「うん、久しぶり……って、そうじゃなくて!
        外に出て、制御とか大丈夫なの?」

???「許可も得てるし、遠隔操作で何とかしてるよ
     それに、コイツを存分に操縦できるの僕だけだしね」


そう言いながら、手の甲で紫色のファフナーの脚をコツコツと叩く


エレコーゼ「相変わらずマイペースなんだから……」

???「エレコーゼにだけは言われたくないかなー」


何故だ



一騎「エリー、その子はいったい誰なんだ?」

道生「俺も見たことねェ顔だな」


追いついてきた一騎と道生さんから、質問が繰り出される


エレコーゼ「……」(チラッ)

???「……」(コクッ)

エレコーゼ「えーとね……驚かないで聞いてほしいんだけど」


そこで一歩前に進み、微笑みながら自己紹介を始めた


ギルガメッシュ「初めまして
          僕の名前はギルガメッシュ」


>>8 1(ぞろ目)


                     -=
             >  ̄`       `ヽ
           /

          /                   ミ=‐
       _彡  / ./       /           \ ヽ
      >-/  /      /   i            ヽ \
     ///  , /  /  //   i     !         ',.  \
   /ニ∠ニ= イ/ ,/  // / イ     i     i  i ヽ ̄
  /ニ三三イイ/ //  ≠{‐y-/、|   i  i     |  i厂
  /三三三/∠ ィへ| /| .| /∨|{ i //.{ i /-.i_ i.   |  |!\
.../ニニ三三{ニニニi fヽ|/ !/iム_  i! ∨/| .!/|//i } .!  i i. |i‐-`-
イ三三三三{ニニ∧、〈i ≦ニ==ミ、  ∨i __|/ } ハ |  } |! ト!         「新国連に保護された、海神島のコアです」
ヽ三三三三{三Υヽ  ..:.:.:.:..     、!≠==ミ、 }| /! | |
 }、ニ三三三{三i  ト        ,   :.:.:.:.:.:.`/ }/.:| ハ|
 ニヽ三三三{三i‐-{∧   r-          /彡//!
  ニニYニ三三寸  i∨ヽ  丶   フ    イ三// i
=ニニニ}ニ三三三\八ム、 \        イ三ニ// /
-=ニニ}三三三寸三\厶\ >   ≦ア. : .:{ニニ///
=ニ三}三三三ニ寸三ニヽ \{、  //. : . :/三/
ニ三三三三三三寸三ニ \ ヽ,/'. : . : . /三〈i

ニ三三三三三三三寸三三\. : . : . :./三/
ニニ三三三三三三三寸>-‐´: . : . :イ彡'
三三三三三三三三{三{: . : . :≦三〈
ミ三三三三三三三ニ{三ヽ三三三ニ∧
:. :>=ニニニ三三三三三三〉彡´.:;.:;.:;.:;.:;7
.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:寸三≦-.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.ヽ/
:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;〉ニニヾ.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.{ニヽ



【もうやめて!】原作展開のライフはもうゼロよ!【HA☆NA☆SE!】



一騎「 」

道生「 」


まァ、そんな反応になるよね


ギルガメッシュ「この島もいいところだね
          海神島とは、また趣が異なるけど」

エレコーゼ「海神島って、西洋文化も混ざったところだったんだっけ?」

ギルガメッシュ「そうそう、石畳の町って感じでね
          だから僕の名前もこうなわけさ」

エレコーゼ「思いっきり西洋人の名前だもんね」


さて、次は……


溝口「会議の時間だぞお前らあああああ!」(ヘスターから連絡受けた)


ですよねー



今日も元気にプロットを全損されたところで今回はここまで!
夜にまたやっぞ!!!!!!


あうあうあー


途中まではP5してたよ!

流石に投下する体力が尽きた


コンマ病なら違う作品の「あなた」を作るという手もあるな!!!


銀英伝よく知らないんだよなー

デビサバでもやってみっか


「あなた」は男性?それとも女性?

同時に年代も決定

コンマ判定
1~3:10代前半 4~6:10代後半 7~9:20代前半 0:えっ

↓1

おなご


ズラして>>53を採用

20代前半の女性ね

それじゃ職業を決定しよう?

コンマ判定
1~3:大学生 4~6:警察官 7~9:自衛隊 0:信者

↓1


>>56で自衛隊だね

ふむ……COMPの入手は?

コンマ判定
1~3:3日目 4~6:2日目 7~9:1日目 0:ナオヤ「来い」

↓1


>>58で2日目、かなり早い段階で入手した感じ

入手したCOMPに入っていた悪魔は?

コンマ判定
1~3:クッソ弱い 4~6:ちょっと格上 7~9:ヤバない? 0:ちょ

↓1


ウッソやろお前


①め ②りゅ ③だ

↓1

3


>>63


ネビロス(Lv86)「我が名は堕天使ネビロス
          私を使役したくば、力を示せ……」

あなた(Lv1)「アイエエエ……」

コンマ判定
1~3:撤退! 4~6:エントリー 7~9:みっこみこ 0:やったぜ

↓1
↓1


>>66 8


アマネ(Lv50)「な、こ、これは……
         そこの方、私が時間を稼ぎます
         早く逃げてください!」

ラクシュミ(Lv48)「……」

あなた「……」

↓1(7以上で)


>>69 9


あなた「私よりずっと強いとはいえ、君のような子供に任せて逃げるなんて出来る訳ない!
     元はと言えば、私の不注意によって身から出たさび……自分で落とし前をつける!」


強靭な意志が呼び覚ます


↓1(7以上で)


コウリュウ(Lv87)「主のその強い意志……気に入ったぞ
            我が力、存分に揮うがいい」

あなた「 」


眠い、今回はここまで


(昨日の投下を振り返って)やっぱ眠い時に無理してやってもダメだな!!!


だってこれ設定決めどころか普通にストーリーやっちゃってるやん
いやGEもそうだったけど


設定決めは加減が難しいンゴねェ……


それと0:00から投下するゾ
プロットも原作展開も破壊された>>1の明日はどっちだ



<<あなたは、そこにいますか?>>

.



――Alvis・会議室


ティア「あらあら」

ギル「やっぱり内装は同じなんだねー」

大人組「 」

イチカ「あ、あの……大丈夫ですか?」

エレコーゼ(これはひどい)


大人組が揃って頭を抱えている
平然としてるのは、行美さんと紅音さんくらいである

いやまァ……当たり前といえば当たり前か

それでも、いつまでも頭を抱えてるわけにはいかないと
順次立ち直って行き、司令が口を開いた


史彦「それで……ギルガメッシュ君、だったな」

ギル「うん、でも長いからギルで良いですよ」

史彦「では、ギル君
    海神島は……健在なのだね?」

ギル「はい、みんな元気に過ごしてますよ」


おおッ、と歓喜の混じった驚嘆の声があがる


後で人物一覧でも作っておくよ
あといい加減、色々と更新されたからエレ子のあれも最新版を作らないとなー



保「そうか、そうか……!」

澄美「良かった……」

彩乃「あァ……」

溝口「祝杯でもあげてェぜ……!」


同じく旅立った……連絡を取るすべもなかった日本人たちが無事だと分かったのだ
第2Alvis「蓬莱島」が壊滅していたという事実も重なり、その感動もひとしおだろう


史彦「それで、海神島は今どこにいるんだ?」

ギル「それは……」


コンマ判定
1~3:太平洋 4~6:大西洋 7~9:地中海 0:南極


↓1

ミール!

>>90 6


ギル「今は、太平洋から大西洋に移動してますね」

行美「大西洋のどのあたりか分かるかい?」

ギル「えーと、アフリカ大陸に近いです」

彩乃「わざわざ、そんなところまで?」

千鶴「そこで、何かしているのかしら?」


↓1(7以上で)

>>93 5(不発)


ギル「いえ、単純にあちらに移動しただけです」

史彦「そうか
    それで、君が乗ってきたファフナーだが、あれは……」

エレコーゼ「あ、司令
        あれはたぶん、ザルヴァートル・モデルです」

溝口「アレがか!?
    いや、あの時見た変異前のザインと似てるっちゃ似てるが……」

紅音「確かにアレはザルヴァートル・モデルで間違いない
    開発されたザルヴァートル・モデルのデザインは共通だったからな」


色は違っていたが、と紅音さんがごちた


史彦「なるほど……ギル君
    あの機体の名は?」


特殊判定発生(狩谷フラグ+1、ミツヒロ浄化+2)
1~4:否 5~9:境 0:心


↓1


さすおに!(ええんやで)

>>97 9


   l|i

   l|iヤ              l|i
   l|i:ヤ           l|iヤ
   l|i:iヤ              l|i:ヤ
   l|i:i:ヤ           l|i:iヤ.         /7/7
   l|i:i:iヤ           .l|i:i:ヤ     rく{ | |l| |: /7
   l|i:i:i:ヤ           l|i:i:iヤ    Vム | |l| |//7
   l|i:i:i:iヤ           .l|i:i:i:ヤ    ヾ/´ `寸'゙               j{        ./'
   l|i:i:i:i:ヤ           l|i:i:i:iヤ    /   /'}                    j{|        /,'      ギル「マーク・ボーダ」
   l|i:i:i:i:iヤ    .l|i     l|i:i:i:i:ヤ    ゙  ./i,'.}                 j{i|     /i,'
   l|i:i:i:i:i:ヤ    l|iヤ    l|i:i:i:i:iヤ    {  ./i:,' ,'   __             j{i:|     ./i:,'       ギル「ミツヒロ・バートランドにより
   l|i:i:i:i:i:iヤ_______l|i:ヤ___,l|i:i:i:i:i:ヤニ=‐゚, /i:i,'./\/(”~`` 、 |i,       j{i:i|    /i:,'           『パイロットを生かしつつ敵を殲滅する』事を前提に設計された」
   l|i:i:i:i:/ ̄ ̄~l|i:iヤ‐=ニl|i:i:i:i:i/二ニニ/i:i,'´{iニニ}/爪 =‐/^|iヤ     j{i:i|   ./i:,'
     ̄L〉    :l|i:i:ヤ Ll  ̄Llニr‐-=/i:i:,'ニ乂ノ、Lリ`'く./ /|i:ヤ    j{i:i:|   /i:i,'          ギル「現時点で人類軍が保有する、最強のファフナーです」
.      {{     ./l|i:i:iヤ {{   {{”l. . ./i:i:i:,'\ニニノ、」≧s。,,」/,_|i:iヤ    j{rv'  /i:i,'
.      {{    / .l|i:i:i:ヤ.{{    }} il__/i:i:i:i,'   Y  辷彡l{[ノニ=|i:i:ヤ≧==*'^==*'^´
.       乂____,/  l|i:i:i:iヤ{{    }} /i:i:i:i:,'L _/ _〈\_/〉\二|i:i:iヤs。      /)
.        ”””  l|i:i:i:i/ 乂,__,ノ゙ 〈i:i:i:i:i, /´ r ''~ヽムl^l{/⌒,、`¨Lrv'ニニ≧=r‐くくー‐┐
                ̄{{  `ヾ,、___ Lr'^/ __j`ヽ ノリlLl{、/=乂r‐、}}``'<ニニ乂ノノニニ{
                ''     ””/ _,,/ / =辷彡'゙!=l  `'ーく/ilニ{、    `¨¨¨/{ー┘
                    / /  !ニノ......//lニl    }从ニ{^'*、    //
                       / /   ノイノ....// ~´    \ ヾ,  ^'*={/
                    / / x<>''{L //           ヽム
                〈_/ /ニ/   ~~´           }人
                     人__j]               辷彡
                r≦r≦ノ               〈 \、\

                   ~´ ~´                  \{「\〉


9にプラスされても、クリティカル及びぞろ目にはならず9で打ち止めやで



エレコーゼ「あれ、名前変わったんだ」

ギル「君のおかげだよ、エレコーゼ」


私のおかげって……特に何かした記憶は無いんだけど


ティア「ボーダ……英語で『境界線』を意味する言葉ですね」

千鶴「…………」


千鶴さんは、とても複雑そうな表情だ……


パトラッシュ、なんだかとっても眠いんだ

今回はここまで
お付き合いありがとう!


   // ̄ ヽ',     -―──-<
   y     .}} > ´─- _      . `ヽ、
       >       ` - 、     \
      ., .'             \       .ヽ
    ,.′.  .i  .',          ヽ     .'.,
   .,'   i  i.   ',      ヽ     '.,     ',
   ,' ,'  i  .}    ', '., ヽ   ヽ    .',       _ヽ _
  ,' ,'   i  .',      ヽ 〈     ヽ    ',     \ー==‐
  .,' i  . ',  .',    . ,' } } \--- ヽ   }      \
  .{ .{   ',       / }」  イ心 _}   }      \\
  .{ .{    ',      ∧. リ   沁刈  }   }       \\          また見てファフナー!
  .{  〉    ',    ',ヽ\\   辷炒  }           ヽ ヘ
  .', { ',         } ヽ} ̄        .i    i         ',ヽヽ
  .', .{∧     ヽ   }   ,       i    i         ',ヘ
   ', .リ ヽ}  ヽ ヽト、}         i    .'      ',   ',
   ', ノi {∧.} \ \}    ´`  .イ}    ,'  ',    }    i
   ヽ} ヽ} ヽ」 ヽ} ヽ >-     _/ ,'    ,'_   \   }     }
        }     ',   } ノ≠≠ /    ,' ` ̄ ̄   ‐-、  }
        }   } _ ‐  .}     ,'    ,'          ∨,'
        /  /   }   } `  ´i    ,' _        ∨
         /  .{    _ }  }   ,'    ,'´   ` ‐- 、/ .   i
      ,'    } /   .}  }--{    {        Y     .i


いやァ、薄着は強敵ですね……


「結構涼しいですし、風邪を引かないように温めあいましょう」という謎理論で薄着でぴっとり


13:30頃から投下できるかもしれない


ぬわあああん!(理性が)疲れたもおおおん!


俺は試されてるのだろうか


(´・ω・`)そんなー


薄着だから余計に涼しく感じるのであるから
普通に上着を着ればいいと思うんですよ


せやな……

女の子の衣服を着る・脱ぐ・直す、この3つの仕草はとても性的だと思うんだ


き、今日の夜には投下できるから(震え声)


夜襲なんざ怖かねェ!


残念だったなァ、トリックだよ(震え声)

投下は22:00頃から


トリックだよ(震え声)



<<あなたは、そこにいますか?>>

.



保「少し聞いていいか?」

ギル「なんでしょう?」

保「あのボーダも、ザインのように本来のデザイン・性能からかけ離れているが
  何かあったのか?」

彩乃「辛うじてホーミングレーザー発振装置やアンカーユニットが残ってるだけですものね」

ギル「あァ、それは……」


↓1(成功確定、8以上で)

あん



ギル「うちのミールに祝福してもらいました」

澄美「え?」

僚「なんだって?」


>>161 0(クリティカル)


ギル「うちのミール……海神島ミールに祝福してもらったんです
    ちなみに、コアもうちのミールからの提供ですよ」

行美「あァ、コアはどうしたのかと思っていたがそういう事かい」

ギル「はい、おかげで祝福との親和性も非常に高いんですよ」



エレコーゼ「あれだけの力だもんねェ……」

紅音「……ねェ、エレコーゼ
    今ふと気づいたんだけど」

エレコーゼ「はい?」

紅音「ギルというコアがいるなら、あなたがコアだという事も把握しているんじゃない?」

ギル「……」(ここの人たちは、知っているんだ)

エレコーゼ「……私から打ち明けるのを、待ってくれているんだと思います
        もちろん、次に会った時に打ち明けるつもりです」

リエラ「その時は、わたくしも同席いたしますわ」


リエラの存在が、とても心強く感じる
裸族だけど


溝口「で、だ……」


話が一段落したのを見て、溝口さんが話を切り出す



溝口「貴月イチカ、だったな
    よく、生き残ってくれた」

史彦「竜宮島は、君を歓迎する
    本当に、よく頑張った」

イチカ「――はいっ!」


イチカは軽く涙ぐみながら微笑んでいる


ティア「良かったですね、イチカ」

イチカ「うん、うんっ!」



コンマ判定(イチカの両親について)
1:幼い頃に…… 2~5:母だけ 6~9:父だけ 0:どっちも


↓1


更にイチカの母親について判定
1~3:兵器開発研究員 4~6:オペレーター 7~9:ファフナー開発担当研究員 0:まさかの司令


↓1


「 」

>>168 2


イチカ「母も、きっと喜んでくれてると思います……」

行美「いい、母親だったんだね」

イチカ「はい!
     自慢の母であると同時に、目標です!」

エレコーゼ「本当に大好きなんだねェ」




>>171 5(ぞろ目)


                     _
             , ィZ´ ̄ `Y 、\

.             /l/ ,  / /,l Wlヾヽ
           ノ  , 、 |/l VlAヽl| トヘl
.            l/ィ {V jヘN仭ナ`lN, ハ
             l八 ンィ ト、≧=- 〈l、l〈
             ヽ l|lヘl |\t 、ィ ヽ`              イチカ「蓬莱島最強クラスの戦闘機パイロットだったんです」
             Fヘl=ヘト __rfv`ーヽ¬1

           _人〈l|l|fソ  厂 ̄\〈 L_          イチカ「同時に、兵器開発とファフナー開発も手掛ける才媛だったんですよ」

          ,. "´_   7¨¨ヽ /   、 /` == ≧___
       {、 /  \ イ   Vl ̄ ̄l V__      / \
.        〉{|\、{ / l      !一 .コ v  ` ¬{/   /
        ∠..リ ̄,r} |  ヘ     ̄   |     ∠......∠.,
     ィ彡'  , ' ゝ∨ ヘ         |    ノ    丿
     /  /   丶⌒ヽヘ       〈   / ̄   /
   ∠ ニ.(_     \ | |_/¬¬ー‐v_∠    /
   \_.-‐'´  `ー- 、___ゝ ´ -‐十 r―<  \ /
   '‐- _        |  ソ'{{⌒¨¨´   l h !l(`´
       `"‐-、_  |  / ||.      、!ヘl|ソヽ
             ` 宀7  | `¬          〉
             /    |   |       /ヘ
                ム.    |  |      ィ   ∧
           /  \   |  |   /||   ∧
            /   /゙ ¬|  レ / ||   ∠
          >_ 、/_ └― ´   ├1-‐ ´ ハ
          /  ` ´__ヽヶ―¬冖下、____/ ∧
            /       /      V       l       タカツキ
        /       /          ∨       |     【 貴月イチカの母親 貴月マリア 】



イチカ「まァ、いい歳になってもミニスカートだったのはどうかと思うけど」

エレコーゼ「に、似合ってるならいいんじゃないかなァ……」

イチカ「いやまァ……我が親ながら、びっくりするくらい若く見えたけどね?」


イチカの目が少し澱んでいる……


容子「そ、それで、あなたのお母さんがバルムンク・モデルを開発したのね?」

イチカ「あ、はい
     性能を追求し過ぎたせいで、頭を抱えてましたけど……」


容子さん、ナイスです!


↓1(7以上で)

1


ちょっとコンマミール!
ちゃんと手加減しなさいよー、>>1ちゃん困ってるでしょ!

>>179 0(クリティカル)


イチカ「あ、でも……ファフナー開発は父が遺したデータを参考にしてたみたいです」

エレコーゼ「お父さんの?」

史彦「……イチカ君
    失礼だが、御父君の名を聞いてもいいかね?」

イチカ「はい、父は……」



                             l!
                        __   ヾ、
                  ー=ニ;´_:::::::`ヽ、 ヽヽ

              `ヽ、 __.. -:::'´::::::::::::::  :::ヽ}:::ヽ
                ` ーァ:...  :::::::::..   ::. .::. :::/_
                ,r '´:::::  .::: .: /::..::.ヽ::ヽ::::ヽヽ`ヽ

               /イ::...::  /:/::::j::::l:::::';::ヽ::ヽ::::::::`ヾヽ、
              /./:/:::::: .::/:::/:::::ィ:::::|::::::l:::::';:::::';:::::::::::ヽ`ヽ
             './:;イ::::::/.::/:::/l:::/ l::::ハ::::::ト、::ト;:::ト;::::::::::トヽ

              /'´j::::;:イ::;;j:;/~1:l-;|:::j l::::::j-ヘ!ヘ;|-}:}:::::::', `
            〃 /:::/::::l::::イィTラトj:::;' .l:::/ イフTソ:/:::::/:|

             !' ./::;ィ:/:::ヽ;:ヽ` ゙̄7:/  l:;' ` ̄フ;:':::/lト;!
             l::/ .|ト;:::ト;{ ト-ヽ |/   iリ  ー;ニ':/ 〃i!            イチカ「貴月シン、です」
             |;'  l!ヘ::|l;トrヘ     ...-- .., /''´,rrr'从
             |!   .リ-ヘ::ト、ヽ、  ー  ´ ,ィ ´ l |ヽl `

             '    ヽ ヾ ヽ:| `丶__. -''´ |  j j j
                   ヽ   .|       .| //}/
                   ,ヽ,-‐'、    ,...._ 7/'/_

                _  -ゝ`ヽ   ` ー ┤:::::``ヽ;:::L__
            _ --''::::::::::7::∧:::ヽ      |:::::::::::::::/;ィ:}、::`:::‐- 、__
        ,..-'"´:::::::::::::::::::::::/::/::::|\:::ヽ    l::::::::::::/∠::ト、::::::::::::::::::::` ‐- 、
        |:';:::::::::::::::::;r─'フ::::/:::::j  ヽ:ヽ.  l::::::::::; ィヽノ::}  ゝ-'、_ノ:::::::::::::l
        l::::';:::::;r' ̄   l::::/:::::/    `ト'、 |::::::::/ /::::,. 、ノ      ヽ::/:::::::|
        |::::::∨  l i  |::::j:::::/     j | |:::////__,__  r 7 ./ヽ:::::::::|
        |:::::::l!  ヾ、l  |::/:::::l     /  レ'  '''´/-''/ | .| / / / l::::::::::!
       r'二;:| \ ヽ |/ヽ:/     l      '´,-''´|__|  レ//  |:::::::/
       l-;-::;l `ヽヾ l'  {'     /       ,二ニつ_」 ; /    .|::::/
       //:::/゙} ヽ ヽ}   ヽ  ,.イ     , -'´ _.. ┘   | {     l:::|
       /ノ::/ {  ヽ  ヘ    ヽ':::::l   /´z;;='''"´     jl      l:::|
      l'::/´  .|   ヽ ヽ  /:::::::::| ./'''"´         Уヽ\    .l::|
      |/    .|    ヽ |./::::::::::::::::l''1           / ゝ、`ヽヽ  .l::|
      l'    .|    ゝ''´::::::::::::::::::::::l/           ,'   l ヽ ヽ  トj
         / , , ィ´::::::::::::::::::::::::::::::/           {   | l    |
         l///:::::::::::::::::::::::::::::::/ ,r''''''''''''ヽ、     ヽ.   | ',    .|
         / / l:::::::::::::::::::::::::::/─''´   i    `ー----;'   .|  ',   .|
         ',   |:::::::::::::::::::::::; '    ‐─┼─‐     |   |      .|
         l  .l::::::::::::::::::::/─┬‐ 、   |   , r──‐ '、   |       |   ,
         ゝ、 ';:::::::::;;;:ァ'´   .l:l   ヽ____-'      ヽ  |     |/:|
            `ヽ/ j    l:l   /             |  .l     /:::::|
               /    l:l /                ',  l    /:::::::!


↓1(8以上で)

リベンジ

>>186 4(不発)


史彦「そうか……ありがとう」

イチカ「いえいえ
     それで次は……」

ティア「私の番ですね」


ティアが口を開く
心なし張り切ってるような気がする


史彦「では、ティア君
    早速だが……1200年前に人類と交信したのは事実なのだね?」

ティア「はい
     あの頃の記憶は、私にとって宝石以上の価値がありますよ」

行美「しっかし何だ
    そんな昔に人類とミールが交信に成功してた事もだが、まさか源頼光が女だったとはねェ……」

イチカ「残念ながら、ライコー以外に交信できる方は現れませんでしたがね
     惜しい方は何人かいらっしゃったのですが……」



溝口「今のあんたとそっくりだったんだよな
    いーねー、是非お近づきになりたかったもんだ」

史彦「溝口」

行美「まーったく」

溝口「冗談、冗談だって!」

ティア「ふふ、お世辞でも嬉しいです
     そうそう、私の子供たちですが」


↓1(7以上で)

セイハーッ!

>>195 1


ティア「特に強力な子たちには、北極の目を攪乱してもらう為、何人かずつで組んで方々に散ってもらいました
     申し訳ないですけどね……」

史彦「了解した
    では残りの17体は、島に同行するという事でよろしいか?」

ティア「はい、そのようにお願いします
     あの子たちも、お友達が増えて喜んでますよ」


穏健派と僚の仲間たちと、順調にコミュニケーションをとっているようだ


ギル「……」


↓1(7以上で、更に9以上で)


というわけで、安価をとったところで今回の投下はここまで!
お付き合いありがとう!


                //

                //
                  // > ´ ̄ ̄    、
              // /            \
                // |>-、
                 // /:.:.--ミ、 /ヽ        \
            // /:.:/:.:r-、 /:.:.:.:.:.ト.、        ヽ
          _ノ∨/ {:.:{:.:/__ .::.:./::.:.:.:.:.:\         ',
       /'^Y~i }/.!  ト、Vi  ヽ!:.:ハ:___.:.:',:.:.:.\      }
       | j_ノ_ハ_! /(ー'_ノ:.iz=ミ、レ ´ヽ:.:.:.:.';:.:.:.:.:.ヽ__ ノ
      /!    ノ/:.:.:.:.:.ノ i沁   ィf=ミ:.:ト:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:i           また見てファフナー!
     .//ゝ__..イ,.:':.:.::.//i '' 〈    マソ ト:ヽヽ:.:.:.:.i:.',:.:',
      // / / / /:.:.:彡/:.ハ 、    ''' |:.:.:.i\\:.|:.:.:、:.:.、
    i/ / / /{__ゞ{ /:./___ヽ  ´   .イ!:.:.:.|:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:\:.\
    | .' / 'ノ--/:/-----.≧=≦--ヘ:.:.:.:',:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:\:.\

    ヽ._ ´ニ/:.:./二二>--= 彡ノ j  ';:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.\:.ヽ
            {:.ハ!:.:.:/´   ノ  /   ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\:.\
        /ヾ\/ / ,.. '´  / /  ヽ \:.\:.:.:.:.:.:.:}!:ヽ:.:.:.:.:',:.:.:.

       /:.:.:.:.:.:.:.:{/ /      { {    }   iヽ:.:\__ノ/:.:.:',:.:.:.:.|:.:.:.
     /:.:.:.:.://:.:.У //   ', ',    ',  ハ:.:>==彡:.:.:.:.:',.:.:.:|\
    /:.:.:.::./ ./:.:::/ / / / i .,    ∧ {:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.!
   :.:.:.:.:./ /:.:.:.:レ' / /   ,:  V    ∧!:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.;
   :.:./ /:.:.:.:./{ '   ,′. :/!  ∨    ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./:.:.:/
   :/  /:.:.:.:./{:.:.:.∨: : :.{: : .イ ',  ∨    .∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.\
 ̄ ̄ ―― 、:.{ !:.:.:./≧==彡 ', ',   ヽ    ハ:.:..:.:.rォ__:.ゝ' \rォ:.:\
.`ヽ       \:.:./:.:./  ヽ.  ', ',   ..>-- 、 iヽ:./-__  ̄ ̄ ∧ヽ
、  \      \:./ (乂__ ',  ',..> ´      | 、 }//}`<  i〇!
. \   ヽ       `rー ⌒ ''<            ,   i//!   \|.  i!
.  \.  ',   ,,.. ''´ `ー ' ̄ ―― ァ   _.. イ   ///|  //}  .!
     \ }r<==ー  __    ,,..:<{´ ̄       //// /三 /!  |
      ヾr≦二二>、  `y ´  > '        .ィ////三 > ´. |  |
        ̄  `゙''< \ /> ´{ミ== --- ==≦,////> ´    |  |
                      /!三三三三三ニ////   ',   !/i!  |
                   {/ハ ', ',    .////  ',.  ',  / !〇_!
                   ヾ! \    ////   .i   }/  |\ \
                       / } ////,.イ    } >ヘ__ ノ!
                      ヾ////,/  ! > ´   ',   !
                       }>=<--   ´      ハ   ,
                       {//ハ          / ',. /


ぬわあああ(ry


投下する力が出ない……


投下は出来ないが(グダグダと)キャラを作る事は出来る……?(お目目グルグル)


せやな(素)


ちょっとだけ……先っちょだけ……


全壊ちょっと(俺視点で)失敗しちゃったデビサバあなたを作ろう


↓1(性別)

↓2(年代)
1:10代前半 2~6:10代後半 7~9:20代前半 0:30歳


↓1(職業)
1~3:大学生 4~6:OL 7~9:自衛隊 0:翔門会

↓2(身長)
1~3:155cm 4~6:160cm 7~9:165cm 0:170cm

↓3(おバスト様)
1~3:85cm 4~6:90cm 7~9:95cm 0:100cm


しれっとおバスト様でぞろ目出してて笑うわこんなん


性別:女 年齢:20代前半 職業:自衛隊員

身長:170cm おバスト様:110cm


↓1(ネコミミ)
1~5:初対面 6~9:面識あり 0:近所のお姉さん

↓2(アツロウ)
1~3:初対面 4~6:ネットで交流あり 7~9:面識有り 0:10-BIT

↓3(ユズ)
1~4:初対面 5~7:面識あり 8~9:仲良し 0:姉

↓4(ナオヤ)
1~3:初対面 4~6:同級生 7~9:イレギュラー 0:??


↓1(ケイスケ)
1~5:初対面 6~9:面識あり 0:姉

↓2(ミドリ)
1~4:初対面 5~7:面識あり 8~9:憧れ 0:コスプレ仲間

↓3(ジン)
1~3:初対面 4~6:面識あり 7~9:常連 0:妹

↓4(ハル)
1~5:初対面 6~9:面識あり 0:歌


↓1(カイドー)
1~4:初対面 5~9:面識あり 0:頭が上がらない

↓2(アマネ)
1~6:初対面 7~9:面識あり 0:天使

↓3(マリ)
1~3:初対面 4~6:同級生 7~9:飲み仲間 0:親友

↓4(イヅナ)
1:初対面 2~5:後輩 7~9:同期 0:まさかの先任


性別:女 年齢:20代前半 職業:自衛隊員

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:おっぱいでっかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい


二次元にんなリアルは無いんだよ!!!!!!!!!!


↓1(髪の色)

↓2(瞳の色)


↓1(性格)
1~3:おしとやか 4~6:お転婆 7~9:呑兵衛 0:えっ?


というわけで、コンマと設定に>>1の独断と偏見を加え



                  ____ ____
                /¨ ̄   ̄`ヾヽ  ___
              /  ,,.x≦⌒   ´ ̄   ミメ、
             /  //   γ´{    ⌒  、  \
              / 〃     {  ハ  ヾ       ヽ   :
            〃 //      ハ  '.   '. i ト、      ハ
            /  i/    /イj ∨   :}从 \      :.、
            {{  il :   ,',' {{  廴,  、j_ヽj^刈    }‘,
              ル'.:   li ‐七¨ ̄',   | ̄`¨卞 }!    | }
             ヽ小  i  ル _ 二`_ V  | ̄二. _j |i   1:| ノ
              |i从  i  Kヒて夕ヾ ∨ }"夊歹,ゞ!i   ハ}
              || ヾ ハi : i `¨ ¨   Ⅵ ¨ ¨´ リ   / リ
              ||  个从八 xxx   ,   xxx / / /         AAはこの人に決定!!!!!!!
             从 __∨   ≧=-.       _ノイ//::メ、
               \:::::.V  {.>. `  ´  イ:j  j〈::::::::::::>
                 Y.._i   ,..ハヾ≧≠彡...V  .{:::::: /...._
                 γ´|:::::{.   ',.Y: : l: : :|: : :|..._i   ,.::/: : : : :.ヽ
              /: : :|::::::.',   ヽ :.|: : :|: : :| .:.{.   ',.: : / : : : :
            ′: : ',::::::i.ヽ   ', .=─‐≠彡.,   ヽ .: : : : : l

                l: : :.: ∧/: :\  i.;: : !: :';.:: /- ヽ   ',: : : : : : |
                |: : : :/:; ': : : /.',  } : :j: :'; . : V: : \  i .: : : : : !
               l: : /: :./: : : :/: ノ/..:.γ: :'; : : :; : : : :.',  } : : : : ;′
               |:::.′:.′: :./: /..: : : ′:::.}: : : l: : : : ノ/ : : : : :′
              |: l: : :{: : ::.′: : ′: :; : : : :;: : : ;: : : /l:::.}: : : ∧
               l:.∧: :.',: : :{: : : {: : : l: : : :/: : : :!: : : : : ;:∧: :.∧
               l/:::.’,:V:::.V: : :V::.ニ=-: : : : /: : : : : /: : ::./
              l : : ::.\:、: :’,: : :人:/.:: : :; ': : : : /: : ::Y
             l : : : : : ヾ: : ─: ´:.Y: 丶: : : : : :イ: : : :::::j
            | : : : : : : :’,: ; :l: :.|: :}: : :`¨ 7: : : : : : : l

            |: : : : : : ::',:ハ: ::.:l: :.|: :l: '; : : /:: : : : : : ::∧
           _入: : : : : : :.V: : ::l: ::|: :l: : :.V : : : : : : : :八

           /: :.∧: : : : : : : '; :::.l: ::|: :|: : :,′: : : : : : :/
           , ': :./: : ハ: : : : : : : :l: : l: ::|: :|: : ′: : : : : ::./
         /: : ./: ::/: :'; : : : : : :::|: : !::::|: :|:V: : : : : : : :∧
.        /: : :/: ::/: : : !: : : : : : :|: ::l: ::|: :!/: : : : : : ::./: : ',
        ム: :/: : /: : : :.|: : : : : : :.'; ::|: ::!:./: : : : : : : ∧: : : V
     〈: : : `:.入: : : : :|: : : : : : : :Ⅶ: : /: : : : : : : :∧: : : :::.V

      Vヾ: /: : ’,::::.l: : : : : : : : :; : :/: : : : : : : :.∧:.V: : : : :.
      ./二丶: : :/: : :.j: : : : : __: : }: /: : : : : : : : ∧: : :V: :V: :l
     'ニニ二:\: : : :.l>r ´   マ八ァ´ ≧: : ::.∧: : V: ';: : ::人
.     .:ニニニニ二:>=-ゞ-}.     '; : У   λ:/: : : : :';::: : ; '
      lニニニニニニニニ二7       V      V : : : : : : : /=:',
      |ニニニニニニニ二V      !.     '; ─==≦ニニニ:!
     ',ニニニニニニニ二{      ト |      jニニニニニニニ二|
      ∧ニニニニニニニニ\ヽ’, (: :) {    /, 'ニニニニニ二二,′


おしとやか:美国織莉子
お転婆:水銀燈


えっ?は誰かって?


                 _
                 //⌒
              /  !イ⌒_-―- ミ    __ ィ
          ト     _>、 |/´__`丶、 ! ̄ / |
          | |`T彡ヘヽl/     \ ∨| /   |
          | l/   / ∨、∨    ∧ V      !
          |/   | リ-‐リ ∨    ∧∥     /
.           /    | |γ  ̄ヽ| !   i∧   /|        この時の為に、政府・自衛隊が総力を挙げて作り上げた
            i  i   ト.!{    | !   | |__∠ィ |
            |  l   l寺ゞ   ノ|,ハハ i | |  /=ァ       対悪魔最終兵器「KOS-MOS」を纏う自衛隊員、それがえっ枠であるロボ的性格!
            ||l   |`寺圭圭ィ弋タ> | |_/  ∠コ
           !ハ l、 !∧ ゞ' ヽ{   |  |il |。s≦´ !
            | !∨∧∧  ′  ./|  |ル'!  i:  ∨
.           八{ |∨∧ >。.`_ ィレ'! リ iト、  !  ∨
             |i ∨ } i i i_r「ll ̄/ ,/ ̄  |  i   ∨
         ∧   /' __∨斗''´,li|.ll ムイ」◎__,ノ 、    ∨
     γV< ∨ .〆 ∧   / 〃 ̄〃 ̄l∧  \__  ∨
.   _r〈ヽハ.=Y∨   / |― ((_ ̄_)) 〉― ' ∧     ヽ_><
   { ヽ)┘=_i|/  /   !zュ ―ァ_zュ‐- 、  ∧    `ァ<\ \斗
   ∧┘=_= 、丶` ̄>'’/  //゚: ‘,:-‐- ミ |    「|=_ヽ_=,/ |
    ハ=_=〃: : :,:*'’ : : ∧_/,/ : ´ :‘,: : : : :.\/  i|=_=_=_/   !
  /,i V ̄{: ;*’ : : : : : ∧|_/.: : : : : :‘,: : : : : :ヤ._∧=_=,/   /
  ∥|  | /}’ : : : : _: : ニ=ニ : : : : : : : : :‘, : : : : i=_>、\―|\∧
  |l:::|  |.∥!: : : /    '   `丶: : : : : :‘,.: : : ,_/>、 ゚̄r< Τ ∨
  |∨ ,/|_V'i : ,        !     丶 : : : :|ヽ : /il| l:\ |i ∨!  ∨
 ∧ /lil.=ヽV                \ :∥ ∨/゚| |:::::l | i| |!   ∨
  /∨ ,∧=_=\         '.         V //=i| |:::::l | i| |    ∨
. /  ∨| ∧_=_=_> -- < >   __  イ≦レ'_=∧ ヽ,/ /  !/      V


ぶっちゃけ考えてなかった
深夜テンションだから仕方ないネ


というわけで今回はここまで、お付き合いありがとう!


<●><●>


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~


投下は0:00頃から


遅れてすまんな、始めるで



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

ワグナス!お前はそこにいるのか!?


>>288
……ダンターグめ!あんな巨大なフェストゥムの同化してみせるなど!

>>198 3(不発)


ギル(ここは……人類とフェストゥムの共存が成り立ってる
    本当に、良い所だ……ここなら、この人たちなら……)

エレコーゼ「ギル、どうしたの?」

ギル「何でもないよ、エレコーゼ」


首をかしげながら質問した私に、笑顔で返事をするギル
なーにか隠してるような気がするんだよなー


総士「出来れば一度、海神島と合流したいところですが……位置的にも距離的にも難しいですね」

保「流石に、大陸1つ隔てているとなるとな」

彩乃「Alvisが空を飛べでもすれば話は別ですけどね」

乙姫&織姫((ピクッ))


彩乃さんの言葉に、乙姫ちゃんと織姫ちゃんが肩を揺らす
……そっとしておこう



乙姫(Alvis、空を飛ぶか……)

織姫(新しい、惹かれるわね
    いや、ぶっちゃけ無理だけど)

乙姫(想像するのは楽しいもんね、仕方ないね)


なんか2人で小声で喋ってくすくす笑っている
むー、混ぜてほしい……


紅音「それで、次の話に移るんだけど……」

史彦「ギャロップ事務総長からの連絡があったのは伝わっているな
    それで……」


コンマ判定
1~6:ミッツ 7~9:○○○ 0:私だ


↓1

あん

>>301 5


史彦「ミツヒロが、島に来る事になった
    いや、正確に言えば帰ってくる、だな」

エレコーゼ「ほえ?
        ミツヒロさんが?」

溝口「その為に、ボーダをセットとして送りこんできたってわけだ」

千鶴「……」


千鶴さんが輪をかけて複雑そうな表情になった
さっきからあんな表情なのは、そういう事か……


澄美「え、えーと……島への協力はしてくれるという話でしたよね」

容子「そ、そうそう、そういう話だったわ!」

彩乃「そ、それで、島にはいる頃に?」

史彦(……要先生と羽佐間先生に近藤先生は、何故こんなにも慌てているんだ?)

溝口(いいから会議進めとけ……)


微妙に釈然としない感じの司令が、続けて口を開く


史彦「あァ、それについては……」


コンマ判定
1~3:2ヶ月後 4~6:1ヶ月後 7~9:半月後 0:今


↓1

>>305 8


史彦「半月後だ」

紅音「補足すると、2週間後ね」

ティア(どなたなのかしら)

イチカ(分かんない)

ギル「……」


↓1(ギル⇔ミツヒロ、高ければ高いほど…… 最低保障5)


ちなみにさっきのがぞろ目だと「もう来てる」だったゾ

>>308 2→最低保障により5


ギル(ミツヒロが来るのか……
    そうだな、こちらに来るのなら、きっとアレも持ってくるはず)

総士「なるほど、2週間後ですか
    その間、島はどうします?」

史彦「偽装鏡面を展開して常に移動し、指定日時になったら迎え入れる
    あちらとは既に、座標と時間についての摺り合わせは終わっている」

総士「分かりました」

ティア「よろしいでしょうか」

史彦「なんだね?」

ティア「私の子供たちについてなのですが、あの子たちも
     陽動が終わったら、こちらに迎えてあげてほしいのです」

史彦「それはもちろんだ
    陽動の期間は、どれくらいを予定しているのかね」

ティア「そうですね」


コンマ判定
1~3:10日間 4~6:7日間 7~9:5日間 0:3日間


↓1

1

>>313 9


ティア「3日間もあれば、全て終わらせられます」

史彦「では、3日後に迎え入れを……」

ティア「いえ、それには及びません
     私からあの子たちに向けて絞った思念を飛ばして、転移の誘導を行いますから」

行美「はー、便利なもんだね」

僚「7体、いるんだったな」

ティア「はい、みんな良い子ですよ」

エレコーゼ「そういえば、私が見た子たちって白かったけど
        みんなそんな感じなの?」

ティア「いえ、そういうわけではありませんよ?」

エレコーゼ「そっかー」

リエラ「なんで微妙に残念そうなんですの……」


せやな!

>>314修正

>>313 9


ティア「5日間もあれば、全て終わらせられます」

史彦「では、5日後に迎え入れを……」

ティア「いえ、それには及びません
     私からあの子たちに向けて絞った思念を飛ばして、転移の誘導を行いますから」

行美「はー、便利なもんだね」

僚「7体、いるんだったな」

ティア「はい、みんな良い子ですよ」

エレコーゼ「そういえば、私が見た子たちって白かったけど
        みんなそんな感じなの?」

ティア「いえ、そういうわけではありませんよ?」

エレコーゼ「そっかー」

リエラ「なんで微妙に残念そうなんですの……」



史彦「さて……議題は全て消化したし、会議はここまでとしよう」

溝口「今回はいつもと比べて普通だったな」

容子「あの……感覚がマヒしてません?」

紅音「では、解散としよう」


というわけで、会議は終了したんだけど……


乙姫「石畳の町かー」

ギル「それでね~」

イチカ「こっちはね~」

織姫「ふむ……他の島を知るのもいいものね」

ティア「仲良しさんですね~」


会議が終わった直後から、乙姫ちゃん・織姫ちゃん・ギル・イチカがマシンガントークを繰り広げている
みんな、お互いの島の事で盛り上がっている


エレコーゼ「私も混ぜろー!」


私もその輪の中に突入し、話に混ざったのだった……


パトラッシュ……なんだかとっても眠いんだ


というわけで今回はここまで
お付き合いありがとう!


            ____
           / / ̄`
.          ゝ "´  ̄ ``丶
            / \     :.、
        /  l   l/   ∧、
.         ′ \   /∩!i ヽ /〉\
      ノ 人|∩}人{ ∪!l i | \/〉ー`      また見てファフナー!

.      ⌒゙|`l:|∪ ____ 从| |\ \〉
.        ノ 从  V´  〉 | |\\ \
.       ⌒/ゞミうぅ=‐<__ | |ノ⌒/\ \
.         _|   〉| | : : :{ニ| |: : :l:| r― 、〉
        〈 \_/l、Ll_:_:_:{ニ| |:_//´ ̄\/〉
       |\__\〉〔〕ニ〔_〕| |//Dierーく〉、
       |〉  l /[i′ /{从 //  〈`   トミ
       |  // 込、 }/ }//daiho\_/ 0〉
       ∧〔| |  /うぅ='〈/___/{ |\/゚0o。
       '⌒|\l_/::::::::::::.  }}) ノ    { |/゚0o。 8。
         从l:!: l .::::::::::}  }(´   \{ ゚0o。o0゚  ゚0
           |:!: | :i!:::::/   }}     \〉  ゚0o 。o0゚
        从人ルl/  {{       ∧
            /   / \       /\
.            / /'  / ,\   /丶 \
           〈/ /  / /  \/ l  |_l/
.           〈_/_/__/__/____|/
              |    /   |    /


リリカルトカレフ!

リリカルもへったくれもねーな!

シュート(発砲)! やかましいわ!


投下は流石にきちゅい
文章を考えるって想像以上に頭使うからにゃあ……


なのでデビサバあなたの続きをやろう
深夜テンションだ

わーい


↓1~3(名前、最も高コンマのものを採用)

あえてまんま

弱音 ハク


名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半 職業:自衛隊員

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい


↓1(5以上で、高ければ高いほど……)


当然のようにクリティカルが出て草


コンマ判定
1~3:あ 4~6:ペ 7~9:ラ 0:ア

↓1


↓1(高ければ高いほど……)


                     / ⌒\
                   / ./⌒\ヽ
                  { /     \、               (_,)
                   ヾ(        \.__         | |
                    \   ''"´    `゙'      | |
            \‐-   _  ''"\            \   | |
              `''ー-                    ヽ  | |
                   /               |      ∨| |
               /  /        |   |  |__      ∨!              「これでもれっきとしたエリートなんだよー?」
                 /  /   | /| / |   | ´ 卜,  `ヽ|  | | |
               ′ /     ィ'"⌒ |   |\| .\  |  | | |   fY´)
                 | / /     | l/ 八   |.ィ笊ミト.\|  | ハ.   |/
                 |イ/ |     | ,xf笊ミ、  | ー‐…'   .|  |^Y|
                    ||    | .いシ^  \|    /////|  | 从_
                 从   |./////   \      |  |イニニニ〉    ,~。
                     、  |::Λ            八. |ニニニ/    /:::::/
                    \|::::Λ       ノ  /ニ| |ニ=‐/rヘ >-、./
                   -=k ニニ 个::.   `¨    イニニ| |   { { /_   \
              /     \ | |ニニ≧=-ァ升=ニく  | Λ  }/    \  }
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名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半 職業:自衛隊員(対悪魔特殊部隊唯一の構成員、悪魔使い)

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい


ちなみに

ペ:ペルソナ使い
ラ:第20代葛葉ライドウ
ア:人の世のベル

だった


ぞろ目で閣下本人
00で四文字本人


↓1(階級)
1~7:特務三尉 8~9:特務二尉 0:特務一尉

↓1

来たぜぬるりと


あやつめ、やァりおったわァッ!

あ、しかもダブゾロだw
何かボーナス下さい(厚かましい)

>>356
皇帝!

温泉ルートはなんぼなんでもトラップすぎやないですかね?

>>359
同志よ、あれヒドイよな


                     / ⌒\
                   / ./⌒\ヽ
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               /  /        |   |  |__      ∨!                「これでもれっきとしたエリートなんだよー?」
                 /  /   | /| / |   | ´ 卜,  `ヽ|  | | |
               ′ /     ィ'"⌒ |   |\| .\  |  | | |   fY´)          「なんだけどさー……ちょっーと階級高すぎないかなーってー」
                 | / /     | l/ 八   |.ィ笊ミト.\|  | ハ.   |/
                 |イ/ |     | ,xf笊ミ、  | ー‐…'   .|  |^Y|                「いやほんと、おかしくないかなー?」
                    ||    | .いシ^  \|    /////|  | 从_
                 从   |./////   \      |  |イニニニ〉    ,~。
                     、  |::Λ            八. |ニニニ/    /:::::/
                    \|::::Λ U     ノ  /ニ| |ニ=‐/rヘ >-、./
                   -=k ニニ 个::.   `¨    イニニ| |   { { /_   \
              /     \ | |ニニ≧=-ァ升=ニく  | Λ  }/    \  }
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.                 { /7^'ヽ \ \   ,ィニニLL=彡'^ \ニ<  (__ 、   /
              ヌ / /⌒\る . \/=/         '"´\ニ\〈   ヽ  /
               {   / / ̄ __,ノ   \          __\γ⌒ヽ   /Λ
               八   / /     - =ミ.       , ''´  /:::::::::::i' _ノニΛ
              \   ヘ   /    ノ ̄`''、  /   /:::::::::::::::::l.ニニニニj
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                 {ニニニニ彡}          /::::::::::::::::::::::::::::ア.ハ      ∨
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                   `ー-=≦      ∨ニニニ==― --


名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半

職業:自衛隊員(対悪魔特殊部隊唯一の構成員、悪魔使い)
階級:特務一佐(現場に於いて、実質「将」として自衛隊の全戦力・全権限を行使可能)

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい

スゲエ!

統率力とかは?


>>359
でェじょうぶだ
世の中には、ナナリーにC.C.を「新しいお母さんだよ」というネタ選択肢で紹介すると
ナナリーが発狂後にダイナミック投身自殺したりするゲームもあるし

>>364
引っ掛かった人です

今度のあなた作りはコードギアスにしようぜ!(提案)

>>364
マジかよ

でもそういうエンドって一見開発狂ってるかふざけてるように見えても最後までやるとちゃんとした理由がある場合あるよね
ひどいのは本当にひどいが

>>366
多分マジで理由ない方だね
ちょいちょい地雷選択肢があるゲームなんだけど

>>360
セーブ上書きしちゃってやり直しでしたよコンチクショー!!
あ、でも、ライとカレンが一緒にお風呂は最高でした、アリガトーー!!

>>364
最近コードギアスのあんこスレで知ったよ。
でも発狂投身自殺なのは今初めて知った。
ゲームの開発スタッフはバカなの?www


コードギアスのゲームって基本的に外れが無いのがすごいと思うの
DSはなんというかこう、周回重ねるごとにカオスさが増していくし
盤上はミニゲーム集としてもファンアイテムとしても面白いし
ロスカラは、ライというチートオリ主をブチ込んだ至高の出来の公式二次創作だし

盤上以外の二つは持ってる!

ロスカラ二期今でも待ってるんだ…………

>>368
あのゲームではあのカール親父あそこでしか出てこないんだよなぁw


おうロスカラR2をとっとと出すんだよ、あくしろよ


コンマ判定(お前なんでこんな事になってんだよ!!!)
1:巨乳美人っていいよね…… いい……
2~9:悪魔に十全に対処できるように
0:もう君1人でええんとちゃうかな……(ガチ)

↓1


                     / ⌒\
                   / ./⌒\ヽ
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               /  /        |   |  |__      ∨!                「これでもれっきとしたエリートなんだよー?」
                 /  /   | /| / |   | ´ 卜,  `ヽ|  | | |
               ′ /     ィ'"⌒ |   |\| .\  |  | | |   fY´)          「なんだけどさー……ちょっーと階級高すぎないかなーってー」
                 | / /     | l/ 八   |.ィ笊ミト.\|  | ハ.   |/
                 |イ/ |     | ,xf笊ミ、  | ー‐…'   .|  |^Y|                「いやほんと、おかしくないかなー?」
                    ||    | .いシ^  \|    /////|  | 从_
                 从   |./////   \      |  |イニニニ〉    ,~。
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                    \|::::Λ U     ノ  /ニ| |ニ=‐/rヘ >-、./           この程度の椅子は安い……?」
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                   `ー-=≦      ∨ニニニ==― --


名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半

職業:自衛隊員(対悪魔特殊部隊唯一の構成員、悪魔使い)
階級:特務一佐(現場に於いて、実質「将」として自衛隊の全戦力・全権限を行使可能)

実力:Lv80以上の悪魔数十体を、仲魔2体とともに軽く殲滅できる

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい

強っ!

スゲーなー


成長タイプ
1:力魔型 2~5:力体型 6~7:魔速型 8~9:力速型 0:魔体型

↓1


仲魔のストックは何体!?


↓2(高ければ高いほど)


                     / ⌒\
                   / ./⌒\ヽ
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               /  /        |   |  |__      ∨!                「これでもれっきとしたエリートなんだよー?」
                 /  /   | /| / |   | ´ 卜,  `ヽ|  | | |
               ′ /     ィ'"⌒ |   |\| .\  |  | | |   fY´)          「なんだけどさー……ちょっーと階級高すぎないかなーってー」
                 | / /     | l/ 八   |.ィ笊ミト.\|  | ハ.   |/
                 |イ/ |     | ,xf笊ミ、  | ー‐…'   .|  |^Y|                「いやほんと、おかしくないかなー?」
                    ||    | .いシ^  \|    /////|  | 从_
                 从   |./////   \      |  |イニニニ〉    ,~。
                     、  |::Λ            八. |ニニニ/    /:::::/         「え、人類の切り札と言える人間に
                    \|::::Λ U     ノ  /ニ| |ニ=‐/rヘ >-、./           この程度の椅子は安い……?」
                   -=k ニニ 个::.   `¨    イニニ| |   { { /_   \
              /     \ | |ニニ≧=-ァ升=ニく  | Λ  }/    \  }        「レベルを上げて物理で殴ってるだけなんだけどなー……
             /.    び  \八  .{ニニ「「ニニ}}ニー|/ -‐''"  ̄ \            仲魔もそんな多くないんだよねー」
.                 { /7^'ヽ \ \   ,ィニニLL=彡'^ \ニ<  (__ 、   /
              ヌ / /⌒\る . \/=/         '"´\ニ\〈   ヽ  /
               {   / / ̄ __,ノ   \          __\γ⌒ヽ   /Λ
               八   / /     - =ミ.       , ''´  /:::::::::::i' _ノニΛ
              \   ヘ   /    ノ ̄`''、  /   /:::::::::::::::::l.ニニニニj
                    \   \/     _.o゚     \   , :::::::::::::::::::::::仁ニニ彡∨
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                   | |   |ニニh、       /:::::::::::::::::::::::::::::::7ニニ,小        }
                   ||   {ニニニ≧s。__/:::::::::::::::::::::::::::::::7ニニイ.:|       /
                    | ′  八ニニニニニ./::::::::::::::::::::::::::::::::7ニ彡 八       /
                      | ,′    \ ニニニ./:::::::::::::::::::::::::::::::::7¨¨ ニ{   \_/
                     /      } `'' ニニ人::::::::::::::::::::::::::::::7 ニニ{
                  {         八 ∨ニニニゝ::::::::::::::::::::::Z'ニニ
                  Λ      /   ∨ニニニ¨≧=xz=彡― ‐
                   `ー-=≦      ∨ニニニ==― --


名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半

職業:自衛隊員(対悪魔特殊部隊唯一の構成員、悪魔使い)
階級:特務一佐(現場に於いて、実質「将」として自衛隊の全戦力・全権限を行使可能)

実力:Lv80以上の悪魔数十体を、仲魔2体とともに軽く殲滅できる
成長:力体型 仲魔:6体

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい


お前の仲魔の種族はどうなってんだよ!!!!!
1:妖獣 2~3:霊鳥 4~5:女神 6~7:堕天使 8~9:鬼神 0:魔王


↓1~6

複数やっていいっすか?
ダメなら安価下


本編じゃないからええのよ
このレスは無効

了解

魔王、鬼神2、霊鳥、堕天使、ゾロ目


                     / ⌒\
                   / ./⌒\ヽ
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               /  /        |   |  |__      ∨!                「これでもれっきとしたエリートなんだよー?」
                 /  /   | /| / |   | ´ 卜,  `ヽ|  | | |
               ′ /     ィ'"⌒ |   |\| .\  |  | | |   fY´)          「なんだけどさー……ちょっーと階級高すぎないかなーってー」
                 | / /     | l/ 八   |.ィ笊ミト.\|  | ハ.   |/
                 |イ/ |     | ,xf笊ミ、  | ー‐…'   .|  |^Y|                「いやほんと、おかしくないかなー?」
                    ||    | .いシ^  \|    /////|  | 从_
                 从   |./////   \      |  |イニニニ〉    ,~。
                     、  |::Λ            八. |ニニニ/    /:::::/         「え、人類の切り札と言える人間に
                    \|::::Λ U     ノ  /ニ| |ニ=‐/rヘ >-、./           この程度の椅子は安い……?」
                   -=k ニニ 个::.   `¨    イニニ| |   { { /_   \
              /     \ | |ニニ≧=-ァ升=ニく  | Λ  }/    \  }        「レベルを上げて物理で殴ってるだけなんだけどなー……
             /.    び  \八  .{ニニ「「ニニ}}ニー|/ -‐''"  ̄ \            仲魔もそんな多くないんだよねー」
.                 { /7^'ヽ \ \   ,ィニニLL=彡'^ \ニ<  (__ 、   /
              ヌ / /⌒\る . \/=/         '"´\ニ\〈   ヽ  /         「でも、みんな可愛い子たちだよ~」
               {   / / ̄ __,ノ   \          __\γ⌒ヽ   /Λ
               八   / /     - =ミ.       , ''´  /:::::::::::i' _ノニΛ
              \   ヘ   /    ノ ̄`''、  /   /:::::::::::::::::l.ニニニニj
                    \   \/     _.o゚     \   , :::::::::::::::::::::::仁ニニ彡∨
                /h、_、、ゝ- =¨           /:::::::::::::::::::::::::::}h      ∨
                 {ニニニニ彡}          /::::::::::::::::::::::::::::ア.ハ      ∨
                   八ニニニ彡イ           /:::::::::::::::::::::::::::::7ニニ}     ∨
                    ||   |h、         /::::::::::::::::::::::::::::::7 ニニ}       \
                   | |   |ニニh、       /:::::::::::::::::::::::::::::::7ニニ,小        }
                   ||   {ニニニ≧s。__/:::::::::::::::::::::::::::::::7ニニイ.:|       /
                    | ′  八ニニニニニ./::::::::::::::::::::::::::::::::7ニ彡 八       /
                      | ,′    \ ニニニ./:::::::::::::::::::::::::::::::::7¨¨ ニ{   \_/
                     /      } `'' ニニ人::::::::::::::::::::::::::::::7 ニニ{
                  {         八 ∨ニニニゝ::::::::::::::::::::::Z'ニニ
                  Λ      /   ∨ニニニ¨≧=xz=彡― ‐
                   `ー-=≦      ∨ニニニ==― --


名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半

職業:自衛隊員(対悪魔特殊部隊唯一の構成員、悪魔使い)
階級:特務一佐(現場に於いて、実質「将」として自衛隊の全戦力・全権限を行使可能)

実力:Lv80以上の悪魔数十体を、仲魔2体とともに軽く殲滅できる 成長:力体型
仲魔:6体(鬼神・魔王・??・鬼神・霊鳥・堕天使)

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい


↓1(??、高ければ高いほど……)

?って何だ?四文字の分霊かなんか?


..--__                       ...::''"´::::::::::::::::::::::::゙'::.、
..----__                     .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
  ----__                  /:::::::::::::::/:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::.
    ----__                r―‐┬┐--┐::::::::|::::::::::| ::::::::
      ----__            ノ  とノノ/⌒ ::::: Λ ::::: |:::::::::|
        ----__           ′   `¨つ::::::::::::/ 斗::::|:::::::::|
        ----__           、 ::''¨¨゛⌒ヽ::/::/'゛ ,,、、V|:::::::::|       「我らの、日ノ本の子らを守る為ならば
          ---      、丶` |:::::::::|/  ∨::/ 弋うリ^ ::::::::::′       わたくしの力、喜んで貸しましょう……」
               、 `    .|:::::::::| =='^ |:Λ  ^~´イ :::: /:|
.       /        / -__    八 :::::|::.        ノ:::::/::::|
      /      ーく  -x―、__ /::ノ|::::::|::个..  ^)  //:::/::::八
     ゙           ̄ ̄∨l\ ⌒|::::::|i;i;i;i;/^> '゛{::/:::/Λ:::::::\
                     }i;|   八:::|:i:i:i:{     ///:i:i:i:i:i:h、::\__
                     }i;|    圦\i:i:i:i:、―-、    /:i:i:i:i:i:/〈 ̄
                 ∨ //    / \i:i:i:i:i:i:、 /  /i:i:i:i:/  `、
                ∨/ /^∨    \i:i:i:i:V,,/i:i:i:i:i/    、 `、
                       ̄  /   {i:i:i:i:i:{i:i:}:i:i<¨´   |  `¨¨l
                         |    ¨¨´ア|~^\:i:i:i:}     j     〉
                       |       /:i:| ./i:i:| ̄     /   />
                     |     /:i:i:|/:i:i:i:|      ./____彡イ
                         |   /i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|     /  |    |
                         /   /:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:|   /ハ  |    |
                     /    \:i/\/     | .|    |
                     }h、__    /        __j  |    |
                   /¨¨´ ⌒¨¨¨¨{ニ==--‐=ニニ}__‘,   ‘,
                     /X/X{/X/X/X/X/X//X/XΛ--__
                 /X/X/Λ /X/X/X/X//X/X/ Λ----

                   /X/X/X Λx/X/X/X//X/X/X/Λ ---
                     /X/X/X/XΛ X/X/X//X/X/X/X'Λ   ---   ヽ
                 /X/X/X/X/xΛ/X/X//X/X/X/X/XΛ .  --.    、
                   /X/X/X/X/X/xΛ Χ//X/X/X/X/X/,'Λ   .-〉    __
               /X/X/X/X/X/X/.Λx//X/X/X/X/X/X Λ   /    }--__   【 神霊 イザナミ 】

イザナミかい!
あんた1000人毎日[ピーーー]んじゃなかったんか!?


                     / ⌒\
                   / ./⌒\ヽ
                  { /     \、               (_,)
                   ヾ(        \.__         | |
                    \   ''"´    `゙'      | |
            \‐-   _  ''"\            \   | |
              `''ー-                    ヽ  | |
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               /  /        |   |  |__      ∨!                「これでもれっきとしたエリートなんだよー?」
                 /  /   | /| / |   | ´ 卜,  `ヽ|  | | |
               ′ /     ィ'"⌒ |   |\| .\  |  | | |   fY´)          「なんだけどさー……ちょっーと階級高すぎないかなーってー」
                 | / /     | l/ 八   |.ィ笊ミト.\|  | ハ.   |/
                 |イ/ |     | ,xf笊ミ、  | ー‐…'   .|  |^Y|                「いやほんと、おかしくないかなー?」
                    ||    | .いシ^  \|    /////|  | 从_
                 从   |./////   \      |  |イニニニ〉    ,~。
                     、  |::Λ            八. |ニニニ/    /:::::/         「え、人類の切り札と言える人間に
                    \|::::Λ U     ノ  /ニ| |ニ=‐/rヘ >-、./           この程度の椅子は安い……?」
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              /     \ | |ニニ≧=-ァ升=ニく  | Λ  }/    \  }        「レベルを上げて物理で殴ってるだけなんだけどなー……
             /.    び  \八  .{ニニ「「ニニ}}ニー|/ -‐''"  ̄ \            仲魔もそんな多くないんだよねー」
.                 { /7^'ヽ \ \   ,ィニニLL=彡'^ \ニ<  (__ 、   /
              ヌ / /⌒\る . \/=/         '"´\ニ\〈   ヽ  /          「でも、みんな可愛い子たちだよ~」
               {   / / ̄ __,ノ   \          __\γ⌒ヽ   /Λ
               八   / /     - =ミ.       , ''´  /:::::::::::i' _ノニΛ         「神霊を従えてるー?イザナミもだけど、みんなには力を貸してもらってるんだよ~?
              \   ヘ   /    ノ ̄`''、  /   /:::::::::::::::::l.ニニニニj          そこに上下関係は無いって、理解してもらいたいなー」
                    \   \/     _.o゚     \   , :::::::::::::::::::::::仁ニニ彡∨
                /h、_、、ゝ- =¨           /:::::::::::::::::::::::::::}h      ∨
                 {ニニニニ彡}          /::::::::::::::::::::::::::::ア.ハ      ∨
                   八ニニニ彡イ           /:::::::::::::::::::::::::::::7ニニ}     ∨
                    ||   |h、         /::::::::::::::::::::::::::::::7 ニニ}       \
                   | |   |ニニh、       /:::::::::::::::::::::::::::::::7ニニ,小        }
                   ||   {ニニニ≧s。__/:::::::::::::::::::::::::::::::7ニニイ.:|       /
                    | ′  八ニニニニニ./::::::::::::::::::::::::::::::::7ニ彡 八       /
                      | ,′    \ ニニニ./:::::::::::::::::::::::::::::::::7¨¨ ニ{   \_/
                     /      } `'' ニニ人::::::::::::::::::::::::::::::7 ニニ{
                  {         八 ∨ニニニゝ::::::::::::::::::::::Z'ニニ
                  Λ      /   ∨ニニニ¨≧=xz=彡― ‐
                   `ー-=≦      ∨ニニニ==― --


名前:弱音ハク 性別:女 年齢:20代前半

職業:自衛隊員(対悪魔特殊部隊唯一の構成員、悪魔使い)
階級:特務一佐(現場に於いて、実質「将」として自衛隊の全戦力・全権限を行使可能)

実力:Lv80以上の悪魔数十体を、仲魔2体とともに軽く殲滅できる 成長:力体型
仲魔:6体(鬼神・魔王・神霊・鬼神・霊鳥・堕天使)

身長:170cm おバスト様:110cm


ネコミミ:相変わらずおっぱいでかいなー アツロウ:10-BITさん! ユズ:ふたりはきょにゅキュア! ナオヤ:ほう……面白い
ケイスケ:こういう人がいれば…… ミドリ:おねーさん! ジン:初めまして ハル:ん……
カイドー:あん? アマネ:彼女は…… マリ:もー一軒いこー! イヅナ:ついてこい


眠い!寝る!今回はここまで!
お付き合いありがとう!

乙でしたー!


<●><●>


投下は13:30~14:00頃から

エレコーゼの行く道は>>1にもどうなるか分からない
それを知るのはコンマミールのみ……


すまぬ……すまぬ……すやぁ……


あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~

どうせ
夜襲
される


>>415
そのコンマで言うのはお兄さんちょっとシャレになってないと思うな!


体力が尽きて、(投下する)力が出ない……


ギアスかー
ルルーシュをNO2の位置に甘んじさせられるやつを作らなきゃ(使命感)


↓1(性別)

↓2(出身)
1~5:ブリタニア 6~9:日本 0:他


ここで他を引くとかウッソやろお前


↓1(結局どこ出身なんだよ!!!!!!!!)
1~3:中華 4~6:EU 7~9:ユーロ 0:饗団


40人委員会をどう思ってる?

↓1(高ければ高いほど……)


あなた「あんな肥溜めみたいに腐敗した40人委員会があるから
     EUはこんな事になってる……ブッ殺す」


レイラちゃんとのカ・ン・ケ・イ
↓1(高ければ高いほど……)


あなた「レイラ・マルカル?
     ……マルカル家は知ってるけど」


↓1(身体能力)
↓2(頭脳)


女版ルルーシュかな?


でもルル山は身体能力自体は高いんだよな、体力が無いだけで


幼少期で身体を作る為の大事な時期に、日本での人質生活を送ることになり
まともな食事は全部ナナリーにあげて、自分はそれこそ木の根とかで凌いでいたので体力が無いというクッソ悲しい事実


ブリタニアからの世話人は無く、日本からも世話人の派遣なし
目も見えず歩けない妹と共に枢木家の土蔵に押し込められ、その世話に追われる
食事は日に2度出るが1人分、自分は我慢し全部妹へ
なけなしの金を握って買い物に出ても門前払い

改めて書き出すとほんとひでェ


アッシュフォード家で本当にルル山とナナリーの事を考えているのが
当主のルーベンとミレイさんのみのという、うーんこの


ハリネズミwww


扇ィッ!
お前結局何がしたかったんだ扇ィッ!


マリアンヌさんやばすぎ


100倍じゃないゾ、100だけマシなんだゾ
0にどれだけかけたって0だからな


ナナナ版は本当にまともに母親してましたね……


↓1(あなたの家系)
1~3:一般人 4~6:軍人 7~9:政府関係者 0:40人委員会


えっ


あなた「これは誰にも秘密なんだけど……うちってギアスの巫女の家系なんだ」


↓1(高ければ高いほど)


あなた「と言っても、私自身はギアスもコードも持ってないんだけどね」


↓1(8以上で)


あなた「んー……なんか、ブリタニアから何か感じるんだけど……気のせいかな」


↓1(しーどっとさん)
1~5:面識なし 6~9:面識あり 0:ズッ友

↓2(ぶいつーさん)
1~4:面識なし 5~9:面識あり 0:ふーん……


あなた「C.C.とV.V.っていうコード持ちと面識あるんだけど……C.C.とは随分会ってないし
     V.V.の私を見る目が妖しいっていうか……いや、よく話すし可愛いとこあるんだけど」


――あーかーしゃにて


V.V.「ねェ、シャルル」

シャルル「なんです、兄さん」

V.V.「ギアスを与えたい子がいるんだけど……いいかな?」

シャルル「ほォ……兄さんからそれを言い出すとは……
       して、どのような人物で?」

V.V.「んー……同士にしてもいいかな?」

シャルル「ファッ!?」


あなた「なんかギアス貰った」


↓1
1~3:結 4~6:記 7~9:視 0:守


あなた「一定範囲に結界を張るタイプギアスね」


↓1
1~3:読 4~6:空 7~9:時 0:全

↓2(高ければ高いほど……)


あなた「えーと……範囲は自分から直径30m
     その中であれば人の心を読めて、空間と時間を止めれる……」

あなた「やばすぎない?」


暴走すんのはやそう


ところで「あなた」って何歳!?

↓1
1~3:10代後半 4~6:20代 7~9:30代 0:V.V.「やったぜ」

うそん

6歳だな(錯乱)


あなた「コードを持ってないと言ったな
     あれは嘘だ」


↓1(どれくらい生きてんだよ!!!!!!!!!!!!!!!)
1:300年 2~6:500年 7~9:800年 0:1000年

あん


あなた「かれこれ、もう500年は生きてるなー
     あと、なんでコードとギアスを同時に持っててるかって?」


↓1
1~9:適正 0:?????(ニッコリ)


あなた「単純に適正がバカみたいに高いから、同時に持ててるんだ
     我ながら反則だと思う」


↓1(元ナイトオブシックス、高ければ高いほど……)


あなた「…………悪寒が止まらない」


――あーかーしゃにて


マリアンヌ「ねェ、シャルル」

シャルル「どうした、マリアンヌ」

マリアンヌ「実はね……ちょっと気になる子がいるのよ」

シャルル「どういった者なのだ?」(あれ、前にもこんな流れがあったような)

マリアンヌ「んー……同志にしてもいいかなって」

シャルル「ファッ!?」


↓1(5以上で)


マリアンヌ(……ルルーシュとナナリーを交わらせることは
       シャルルの手前、不可能だった)

マリアンヌ(でも、ルルーシュとあの子なら……ふふ、ふふふふ♪)

コンマミール「お、いいね」


――あーかーしゃ


あなた「で、変なとこに連れてこられたわけだけど
     目の前にブリタニア皇帝がいる」

シャルル「……」


↓1(5以上で)


本当に出すなよォッ!!!!!!


あなた「……」

シャルル「……」

あなた「?」

シャルル「……」

あなた「え、えーと」

シャルル「EU攻めるのやめるわ」

全員「「「えっ」」」


V.V.「え、どうしたのさシャルル」

シャルル「日本の神根島があればラグナレクは出来ますし」

マリアンヌ「あー、確かにね……」

シャルル「EU方面を担当しているシュナイゼルも、特に嫌とは申しますまい
       あれの本質は虚無ですゆえ」

V.V.「他のはどうするのさ」

シャルル「まァ、あくまでEUへの侵略を止めるのみです」


あなた「EUからブリタニア軍が撤退していった」

あなた「さて……」


↓1(5以上で)

あか


あなた「それはそれとて40人委員会は殺す」


↓1(KMFの腕)


うーんこのクソザコナメクジ


あなた「まァ、空間と時間を止めれるから関係ないんだけど」


↓1(身長)
1~5:165cm 6~9:170cm 0:175cm

↓2(おバスト様、基準90cm、コンマごとに1cm増量)


あなた「胸が大きくても、重いだけなのよね」


↓1(髪の色)

↓2(瞳の色)


黒髪でノーブルパープル……


                        _ _
                          ..::::/:::::::::::::::::::::....
                     /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    //::::/:::′::::::::::::::::::::::ヽ:::::::‘,
                 /:::/::::/:::::|::i|::::::::::::|::::::!::::::::::::::::.

                     .:::;::::::::;::::::||::l|::::::::::::|::::::!:::::::!:::::::::|
                    |::|:::::::i|::::::l|::l|:::::::::::ハ:::::!:::::::!:::::::::|
                    |::|:::::::l|::::::l|:八::::::/:::|::::|:::::::|::::!::::|
                    |i:|:::::八:::八_:::::∨::::z==≦ノ::::|:::::!
                    |l:|:::::|从弋;;;ノ¨´ ̄ 弋;;;ノ::!:::::!:::::       この人やな!!!!!!!!
                    |l:|:::::|::ハ.、   i:.    |{:|::::|::::l|
                    |l:|i:i::|':∧リ  _ _ ,  .从!::::!::八
                  八!l:l::!'::::::>.. _,r 、´ /:::::|::::|/::::::.
                     /::::八l::!:/:::::/ / / < {:::::::::!:::i!::::::::::.
                  /::::/|::::il:|:::::::::/ / /./} |:::::::::|:::l|:::::::::::::.
               /:::::/::|::::l|:!.≦/ / {/ / _. ー<l:::l|:::::::::::::::.\
                 /:::::/_ノ:::::ll:!//     ' /'´/ _,|:八/////≧=-ュ、
              _/>≦Ⅵ:::::l|:|||     /ィ´    |::::|::\////////八
               ∨//////|:::::l|:|l}      /____   |::::ト、:::ハ///////{./
             ∨/////|::::ノ:jリ    . イ////∨   .!::::l/}/::|////∨/|'
               /∨////Ⅳ∨   ////////l|   .!:::l|/|:::::!///∨//!
             /:::::/∨//f∨//\ ./≧、/////l|  イ:::八从八////|Ⅵ:.
         ./::::::::///.\{//\////////∨//八イ/|∧::::}////ノ//|/ハ:::\
      ../:::::::::::/}///∨////.≧==.≦ハ./∨/////八./ヾ|-=≦//Ⅵ/∧::::::\

      /::::::::::::::/ |//∨////////////ノ.//V/∧////´}ヾ{ハ///.ハ//∧::::::::\
    ..::::::::::::::::::::/  八∨////////////`\/}'∨///Ⅳ    {//////ノ///.\::::::::\
   /::::::::::::::::/{/  ///イ///////////}////ハ.|//////     |///////{/////ヾ:::::::::\
  ./::::::::::// /  /////////////// .八//////////{      |///////|////イ \::::::::\
 /:::::::/{ / /{ /:{/////////////  ///////////.Ⅵ     Ⅵ////Ⅵr≦::八.   \::::}ノ
. .::::/:::::l|' { V::::|////////////  /´   ∨//////!      八//////|:::::::::::::\  .ノ:/}
 {/:::::::::八_..:イ:::::::!/////////Ⅳ  .{、      ∨/////|    /{///////.ハ:::::::::::::::::\/:/ノ


せやで

そして今回はここまで
お付き合いありがとう!


2時過ぎか……『体力が尽きて、(投下する)力が出ない……』

本編はどんだけ体力消費するんでしょうね(すっとぼけ)


ア゛ーーーー!(汚い高音)
出張決まっちまったああああああああ!


来週の月曜から2週間……


出張先の激務なんかには絶対に負けない!


せやな……だが流石に本編以外ばっかりやった挙句
2週間お休みというのは、あまりにも不義理

なので明日の23:40頃に投下するお


言葉は不要か……


遅れたけどやるで



<<あなたは、そこにいますか?>>

.



――5日後


エレコーゼ「さて……ティアの子供たちが島にやってくるわけだけど」


ティアは既に空中でお出迎えのスタンバイしている
ちなみに、イチカも隣でふよふよと浮かされている


一騎「エリーは確かもう1体も視認したんだよな
    やっぱり、メカメカしかったのか?」

エレコーゼ「うん、メカメカしかった
        ファフナーに似せようとした感じはしたかなー」

リエラ「全部で24体いるというのを考えると、イチカのお話……
     その中でもファフナーを参考にした可能性は高いですわね」

剣司「つーか、なんかもう遠いとこに来たなーって感覚がすげーんだけど」

衛「色んな意味でねー」

真矢「ほんと、数か月前のことが数十年前の事に思えるよ」

エレコーゼ「あははは……」


その原因であるらしい私は、苦笑するしか出来なかった



甲洋「来るよ」


甲洋の言葉で空を見上げると、7体のフェストゥムが転移してきた
全員、空中でティアに対し跪くような仕草を取っている


道生「ほー、白・白・赤・青・黒・黄・緑か」

広登「なんか、戦隊モノっぽいっすね」

暉「合体しそう」

総士「そんな設定は無い……よな?」


そこはかとなく不安そうな顔をした総士である


乙姫「合体……」

織姫「浪漫……」


……乙姫ちゃんと織姫ちゃんは、アーカイブに保存された昔のロボットアニメに最近ハマっているらしい



エレコーゼ(合体……)


↓1(8以上で)

ふふ

>>593 7(不発)


エレコーゼ(ファフナー同士で合体したら痛くなりそう)


リンドブルムとドッキングするのが精いっぱいだろう

そんな事を考えていると、お話が終わったのだろう
ティアとイチカが降りてきた

ティアの子たちは、既に姿が見えない


ティア「打ち合わせ通り、あの子たちは他の方たちが駐留しているところに合流させました
    これからは、穏健派の方々と共に周辺警戒を行ってくれますわ」

史彦「ありがとう、ティア君
    本当は、私たちからも礼を言いたいが……」

ティア「そのお気持ちだけで充分です
     あの子たちも、よく分かってますから」


司令とティアが言葉を交わしている横で


イチカ「 」


イチカの目に光が無い……



司令との会話を終わらせたティアにそっと耳打ちする


エレコーゼ(ね、ねェ、ティア
        イチカ、どうしたの……?)

ティア(じ、実は……彼女が高所恐怖症だということをすっかり忘れてしまって)

エレコーゼ(え、で、でもあの時は平気だったじゃない)

ティア(必要に駆られて、感覚がマヒしてたんですよ……)


イチカェ……


ティア(た、たぶんすぐ元に戻りますよ、たぶん)

エレコーゼ(察し)



やばい、頭痛い……ここ数日、微妙に風邪っぽいんだよなァ……


悪いけどそうさせてもらう……
本編をロクに投下できない>>1を笑ってくれ……


すまない、連休だというのに投下できなくて本当にすまない……


書き溜め……出来るかなー
あっちに慣れないといけないし……


せやな

というわけで、2週間後まで待ってておくれ


頑張る

あと昨日と今日たっぷりサービスしたからへーきへーき


せやな
……2週間をそこまで長く感じないあたり、>>1もすっかりおっさんになったんやなって


ただいも(小声)


【悲報】>>1氏、出張先でナンパされる


ふぁっきゅーイタリア野郎

しかしなんでだ、服装におかしい所は無かったはずなのに……


生まれてこの方ピアスなんてつけたこと無いんだよなァ
耳たぶに穴開けるとか痛いし怖いやん


それと投下は日曜まで待ってて

この2週間悩んだけど、もはやダイジェストしか手が残ってないかも
>>1が調子に乗って判定しまくって舵取り出来ないくらい結果が出ちゃったから……(震え声)


(無言で時計を見る)


すまない、色々とクッソ忙しくてご覧の有様で本当にすまない……


(無言で時刻を見る)


本当にごめん
想定以上に忙しくて……仕事が日常を侵食してくる……


……(無言の白目)


年末やからなー……仕方ないとはいえキツイ
上の人らも最大限気を遣ってくれちゃいるんだが

搾精ダイスかー、やろうかなァ


我ながらこれはひどい


せめてダイジェストで結末だけでも……
じゃないとここまで読んでくれたみんなに申し訳が立たない

それにダイジェストも書き溜めてはいるんだ
進みが遅いけど……


頑張って書くよ
というわけでおやすみ

ていうか他所……?


仕事のストレス発散にコンマ振るぞおらァッ!!!(半ギレ)
みんなで滅茶苦茶なキャラ作ろうぜ!


投下はまだ待って
ダイジェストでも伏線回収とか色々書く事多すぎて半分も出来てないの!


と言ったはいいが何でやろうか……


>>1の中じゃ東京喰種が熱いからもっかい東京喰種やろう


↓1(性別)

↓2(レート)
1:B 2~5:A 6~8:S 9:SS 0:SSS


もういっちょ性別
↓1(男or女)


性別:男
レート:A

↓1(赫包の数、6以上で2、コンマが増えるごとに1増加)


性別:男
レート:A
赫包:5

これは一気にレート詐欺疑惑が出てきましたね……


↓1(赫子の種類、5つ一気に)


……種類じゃないけど、せっかくのぞろ目だし赫子の質に変換したろ!

↓1(赫子の種類、5つ一気に)

・羽赫(肩付近から発生・スピード&射撃型・消耗しやすい)
・甲赫(肩甲骨下付近から発生・耐久型・鈍重)
・鱗赫(腰付近から発生・攻撃&再生型・脆い)
・尾赫(尾てい骨付近から発生・バランス型・決め手に欠ける)

相性
羽赫←甲赫←鱗赫←尾赫←羽赫


性別:男

レート:A
赫包:5
赫子:羽赫×4・鱗赫(質:ぞろ目)

両肩に2つずつ羽赫、腰に鱗赫
ゼロカスが思い浮かぶ


↓1(立場)
1:無所属 2~6:アオギリ 7~9:あんていく 0:?


アオギリ所属です!

こ・う・か・ん・ど

↓1(エトしゃん)
↓2(タッターラ)
↓3(ジェイソン)
↓4(オカマ)
↓5(うさうさ)


もっと連投してくれていいのよ!
このレスは無効


エトしゃん:ふ~ん……使えるかな
タッターラ:かなり使いやすいヤツだ
ジェイソン:いつかブッ殺す
オカマ:ふふふ♥(ピエロのようなマスクを持った手が見える)
うさうさ:ヤツを越えなきゃ俺はいつまでも強くなれねェ


↓1(YOUは赫者?)
4以上で半、7以上でそうだよ


↓1(アリーマ)


んー、人もいないし良い時間にもなったし
今回はこれでお開きとしようか


性別:男

レート:A
赫包:5
赫子:羽赫×4・鱗赫(質:ぞろ目)
備考:赫者

所属:アオギリの樹

エトしゃん:ふ~ん……使えるかな
タッターラ:かなり使いやすいヤツだ
ジェイソン:いつかブッ殺す
オカマ:ふふふ♥(ピエロのようなマスクを持った手が見える)
うさうさ:ヤツを越えなきゃ俺はいつまでも強くなれねェ


うん、なんだかんだで結構滅茶苦茶なキャラが出来たな!



あ゛あ゛あ゛、顔を出す事すらロクに出来ず本当に申し訳ない……
やばいの、お仕事に加えて予定ががんじがらめで本当にやばいの
海の向こうへ行くことになるかもしれないNOOOOO!

まあ、お気になさらず
カッパミールも、忙しそうだし
どこもこの時期は忙しいものよ

暇ができたらダイジェストでもいいので投下オナシャス!
リアル重点!!


>>704
そう言ってもらえるとありがたい……ダイジェストも一生懸命作ってるよ
実はこれからもお昼を済ませたら用事なのよ……
そして海の向こうの支社に転属になりそうなの……というかほぼ決定みたいな?


欧州なんだよなぁ


ずっとやね……

せやな、なんというかFFでムービー見てる感じになりそう


【朗報】欧州行き消滅【残当】

そりゃそうよ


いやほんと良かったよ
今の欧州に行くなんてノーロープバンジーでマグマに突っ込むようなもんだしさ

おめでとうっ…本当におめでとうっ…!

…で、今の欧州ってそんなにヤバいの?


>>725
NANMINによる(テロと言えるのも含めた)事件が頻発中
徐々に規模がデカくなってるし無差別だしでヤバい
受け入れた国の国民の疑心暗鬼とフラストレーションも天井知らずに上がり続けててヤバい



あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします


やっと年末年始の挨拶回り(物理)が終わったので顔を出せたよ……



モチベーションを保つ為にも何かしらやるべきか……

いっその事、二代目あなたを作ってしまおうか



ファフナー新作むっちゃ楽しみ
PV見てて思ったけど、剣司おっさんになったよね……零央ちゃんは本当に男前になってたけどw
EXOから何年経ってるんだろこれ?

今度からはエレちゃんルートみたいなクリ・ぞろ目への過剰なボーナスはなくすから……(震え声)



今度は自分たちが子供たちを戦場に送り出す側になってしまったんやなァ……



今からやっても、流石に人いないよね
ずーっと放置してたし

ほむ(10分に一度見るくらいなら)



ちなみに、初代であるエレちゃんが「島外出身の女の子」だったので、二代目は「島出身の男の子」で固定しようと思案中



というわけで、今日の31:00頃から二代目を作成します!
どんなあなたが出来るか楽しみっすね



31時ってなんだよそれ、21時だよ!

31:00の番組か
深夜特有のノリの中ブラックジョークで胸が熱くなりそうだな

更新ずっと待ってたぞ



遅れちゃってごめん、今から始めるぞおおおおおおお!



まずはステを一気に決めてしまおう


↓1 格闘
↓2 射撃
↓3 回避
↓4 命中
↓5 防御

せいはっ!

soiyalt



二代目あなた

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7


格闘が少し弱くなったEXO真矢ちゃんかな?

もうこの時点で嫌な予感しかしないっすね!

続いてお待ちかねの同化耐性の時間だああああああああ!


↓1 同化耐性



あっ



二代目あなた

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2


これ無印だとすぐいなくなるアレや……

つ、続いてシナジェティックコード形成率!


↓1 シナジェティックコード形成率

あ……(血の気の引く音)

うわぁ



二代目あなた

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)


いやー、とっても強くて頼れそうなあなたになりましたなー(同化耐性から目を逸らしつつ)

これ無印から始めたらぶっちゃけ序盤でいなくなっちゃうよ



とりあえずこのあなたの名前を決めよう

日本人・男性という事を念頭に置いて名前を上げておくれー

このレスから↓1~4までね、一番高いコンマの名前を採用するよ

大豪寺ガイ

神上 祈(かみうえ いのる)



まるで当たり前だろ?とでも言わんばかりのぞろ目である(白目)

…ゾロッちゃったよ
それ抜きでも最高コンマだし



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)


ああもう!なんとか普通になるかなと思ったらこれだよ!w


次は年齢、これは多数決で決めるよー
「無印開始時点で15歳(一騎世代)か14歳(広登世代)か」

↓1~5まで 14歳 か 15歳 と書きこんでね

当然、年齢によって交友関係とか色々変わるからね

14歳



あー、せやな、1歳ズレてる
どうも14歳・15歳ってイメージが強くてなー

とりあえず広登世代に決定


お次は交友関係と行こう

広登世代メイン4人に関してだね、全員最低保障5だよ


↓1 広登
↓2 芹
↓3 里奈
↓4 暉

フラグ立て

ゴーバイン!



…………早くもヒロインが決定したみたいですねェ

同級生とは割と疎遠?
というかファンブルぇ…

一応保障で5以上ついてるから…

彗…お前は泣いていい

>>803せやね(白目)
ま、まあ原作のほうが真矢関連は好悪激しいし…



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)


↓1 メモリージング(8以上で解放済み)



ウッソやろお前

…蔵前に代わってこっちが出撃かな?(震え声)

神上げ
神降ろしで祭場に神霊を招き迎えた神を、祭りが終わったあと、天上へ帰すこと

不幸そうな苗字付けたつもりがとんでもない重要ポジションになりそうな意味持ってた……



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった


総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

蔵前の同化耐性も割と低いはずなのに無理するなといわれるとかワロえないwwwwww
笑えない…



↓1 ○○○○○



よし、ぞろ目の命運も尽きたようだ

エレ子との関係?



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった


総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

○○:…………


んー、大体こんなもんかな?
あと決めれそうなもんあるかな



き、筋肉?

身長は?

機体とか趣味とか



時系列は無印で

せやな、あとは身体的な特徴や家族構成やね

あ、筋肉ってそういう事ね


↓1 身長 1:150cm 2~8:165cm 9:170cm 0:175cm



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

年齢:13歳 身長:165cm

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった


総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

○○:…………


では次は家族構成で
5以上ならいるってことにするよ


↓1 父
↓2 母
↓3 兄・弟
↓4 姉・妹



あの








あの(震え声)

ゾロ目「まだ終わりの時ではないぞ!」



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

年齢:13歳 身長:165cm

父:健在 母:健在 姉:健在 妹:健在

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった


総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

○○:…………


↓1 兄or弟



家族が増えるよ!
やったねいのるちゃん!

パワーワード「どうせみんないなくなる」



↓1~2 父の名前

↓3~4 母の名前

↓5~6 姉の名前

↓7~8 弟の名前

↓9~10 妹の名前


ふぁいっ!

歌唄(うたう)



これもしかしなくても一発決めの方が良かったかな……



せやな、そうしよう



二代目あなた

名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

年齢:13歳 身長:165cm

父:竜胆 母:晴絵 姉:歌唄(うたう) 弟:維弦(いずる) 妹:紡(つむぐ)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった


総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

○○:…………


いくつか原作キャラと被る名前があったから
申し訳ないけどそれはズラさせてもらったよ



↓1~3 祈くんの趣味 最も高いコンマの者を採用



二代目あなた


名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

年齢:13歳 身長:165cm 趣味:漫画を描く事

父:竜胆 母:晴絵 姉:歌唄(うたう) 弟:維弦(いずる) 妹:紡(つむぐ)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2

シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった


総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで


広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

○○:…………


趣味・漫画を描くことにより派生

↓1 保
↓2 衛

パイロットの訓練

というかもう手伝ってそう



ごめん、とてつもなく眠い
中途半端で悪いけど、今回はここまで

明日も続きやれると思う



ヒョッコリ



始めちゃうゾ



まるたと聞いて彼岸島を思い浮かべるか
撲殺聖女を思い浮かべるか……



祈ニキの天才症候群決めるで

このレスから↓2~4までそれっぽいのを上げておくれ

例によって一番高いコンマのを採用するゾ



二代目あなた


名前:神上 祈(かみうえ いのる/ぞろ目)

年齢:13歳 身長:165cm 趣味:漫画を描く事

父:竜胆 母:晴絵 姉:歌唄(うたう) 弟:維弦(いずる) 妹:紡(つむぐ)

格闘:3 射撃:9 回避:9 命中:8(ぞろ目) 防御:7

同化耐性:2 シナジェティックコード形成率:0(クリティカル)

天才症候群:集中力(周囲の動きがスローに感じる)

メモリージング:解放済み(ぞろ目)
          幼少の頃に、自然と解けてしまった
          以降、総士が加わるまで島の子供たちの中では島の真実を知るただ一人の存在だった

アルヴィスにおける立場:ファフナー開発主任専属助手(第一種任務)
                学生/大粒あんこ助手(第二種任務)

総士:お前は優秀だが前線には出るな
蔵前:お願いだから無理だけはしないで

広登:いい友人だぜ
芹:里奈といつもべったりだよね
里奈:いや別に!?アイツがべったりしてくるから仕方なくだし!?
暉:(よろしく義兄さん)

衛:祈もゴウバインにほんと詳しいんだ!

保:第一種任務と第二種任務の優秀な助手だ

○○:…………



こんな感じになった

あとは何か決めるのあるかな



せやな

さて……あとはL計画やな……



↓1 祈君が機体開発に携わった結果

1~9:変わらず 0:改良型が出来たぞ ぞろ目:前倒し



↓1 L計画について

1~9:変わらず 0・ぞろ目:穴がある



↓1 もしかしてマークアインのテストパイロットしてる?

1~7:いいえ 8~0:はい ぞろ目:違うやつのだぞ



まァそりゃ蔵前以上に同化耐性低いしね……
1回乗ったら目が赤くなるレベル



よっし、だいたいストーリーを組み上げる為の
設定は行ったし、次から投下を始めれるぞ

というわけで短くて悪いけど今日はここまで

次の投下は……うーん、たぶん水曜か木曜には出来るかな



まだ木曜だからセーフだよね(震え声)



と、とにかく始めるとしよう!



寄せる波の音を耳にしながら、僕――神上祈――は島の埠頭に立っている


祈「……いい天気だ」


空を見上げると、燦々と照りつける太陽とどこまでも広がる蒼い空が目に入る


祈(これが作りものだとは、そりゃ誰も疑わないよね)


そう、僕が目にしているこの風景は本当のものではない

島を覆い尽くす偽装鏡面、世界に蔓延る脅威から島を守る為に
展開されているものが映し出す、偽りの風景だ


祈「そろそろかな」


海に視線を戻すと、タイミングよく漁船が姿を現した


祈「……おかえり」


僕は、そう呟いた



停船した漁船から、見知った顔が現れた


総士「ん?祈……迎えに来てくれたのか」

祈「せっかく帰ってきたのに、それが無いのも寂しいでしょ?
  おかえりなさい、総士先輩」

総士「あぁ、ただいま……祈、お前学校はどうした」

祈「……自主休校です!」


全力で目を逸らしながら答えると、更に見知った顔が視界に入る


祈「保さんもおかえりなさい」

保「ああ、ただいま
  まぁ総士君、大目に見てやってくれ
  俺たちの出迎えの為にやった事なんだし」

総士「むゥ……それはそうなんですが」

保「っと、これを忘れちゃいけないな」


そう言いつつ保さんが総士先輩に差し出したのは
島の書店の名前が印刷された紙袋だった



祈「あ、冒険キングの最新号ですね」

保「ご明察
  いやー、今回は締切ギリギリになって、祈にも負担かけちまってすまなかったな」

祈「気にしてないですよ
  それにギリギリになるのも仕方ないですよ」


僕は学生でありながら、この島唯一の漫画家である保さんのアシスタントをしている
そして……


祈「ファフナーの最終調整に入ってるんですから」


この島における、真の役目の助手も担っている



――竜宮島中学校


総士「で、お前も来たわけだが
    今からでも授業にだな」

祈「分かってますってー」


保さんから「お前の分だ」と渡された冒険キングを読みながら
総士先輩に相槌を打つ

うん、今回も良い出来栄えだ
衛先輩も大満足だろう


総士「……里奈が怒るぞ」(ボソッ)

祈「さーて!今日も楽しい授業に出ないとなー!」


学生の本分は学業だよね!



――2年教室前


階段で総士先輩と別れ、自分の教室の前へと移動する


祈「確かに午前の半分くらい休んだけど、今から出るんだからセーフ」


そんな事を言いつつ、教室のドアを開けた


祈「おh」

里奈「遅い」

祈「すみませんっした!」


ジト目で睨む里奈を目にした瞬間、僕は謝った
いや、完全に僕が悪いし……



祈「……」


ちらりと里奈を見る


里奈「……謝ったし、もういいわよ
    おはよ」

祈「うん、おはよう」


里奈の寛大な言葉に感謝しつつ、教室を見回す


芹「…………」

広登「…………」

暉「…………」


いつもつるんでいる連中が、ものすごくニヤニヤしながら僕と里奈を眺めていた

……な、なんだよ



とりあえず、広登たちに挨拶をする


祈「お、おはよう」

芹「おはよー」

広登「おーす」

暉「……」


なんとなく、自分の隣が空白なのが気になる


里奈「ん?」

祈「ん?」


そう思っていると、いつの間にか里奈の隣に立っていた
……ほんと、いつの間に?


広登「あらやだ見ました奥さん」

芹「ええ見ましたわ奥さん」

広登「お互いに迷いなく距離を詰め」

芹「当然の様な顔をして隣にすっぽり」

広登・芹「「いやー、仲がよろしいことで」」


それを聞いた僕と里奈は顔を見合わせた
……お互い、顔に熱を持ってくる


祈「い、やっ、ちがっ!」

里奈「こ、これはその、あれよ!
    えーと、そう!無意識ってやつ!」

祈「そ、そうそう!
   だから僕らがこうしたいって考えてるわけじゃないっていうか!」


そんな言い訳をする僕と里奈を
広登・芹・暉は生温かい目で見てくる


暉「……」(グッ)


暉、そのグッジョブというハンドサインはどういう意味なの!?



すまんけど今日はここまで、流石に眠い



あなたは、そこにいました(過去形)

投下できるはずだったんだがなァ……
ごめんな



今日の夜こそは投下できるはず



たぶん22時くらいには始めれると思うんだ



待たせたな!



もう行ったって、どこに?



まァいいや、始めるとしよう!



そんな感じでわいわい騒いでいると――


祈「ん?」

里奈「どしたの?」

祈「いや、今……」


視界の端に何かが映り、つい声をあげてしまった

ちらりとしか見えなかったが、あれは――


↓1(1~5:ドレスシャツ 6~0:オレンジ色のTシャツ ぞろ目:??)

>956 1


ああいう派手なドレスシャツを着るような人は、おそらく――


祈「剣司先輩、だよなァ」

里奈「ん?
    剣司先輩がどうかしたって、あー……」

広登「十中八九、いつものアレだよな」

芹「毎回飽きないよねー、剣司先輩も」


そう、さっき見えたのは一学年上の 近藤剣司 先輩だ
この中学校の生徒会長を務めている人でもある

でもぶっちゃけ、結構な数の人が総士先輩が生徒会長だと勘違いしてる節もあるんだけどね


祈(生徒会長、か)


僕の脳裏に、ある人物――半年前に実行されたとある計画で犠牲になった、先代の生徒会長と
その同級生である先輩たちの顔が浮かぶ


祈(……大丈夫です、僚先輩
  絶対に、守り抜いてみせますから)


この平和を、必ず――


祈「――――っ!」



鳥が一斉に飛び立つ音が聞こえる

島の空気が変わり、張り詰めていく


祈「これは……」



――あなたは、そこにいますか?



祈「――見つかったか!」


僕がそう吐き捨てるのと同時に、サイレンが鳴り響く


芹「え、な、何?」

広登「避難訓練、って空気じゃねェよな」

暉「……」


何も知らない広登たちは、困惑を隠しきれていない


里奈「……」

祈「大丈夫だよ」


里奈が不安そうに服の端をきゅっと摘まんできたので
心配はいらないと励ます



――アルヴィス


シェルターに向かう最中にこっそり抜け出した僕は、一路アルヴィスのCDCに向かう


祈「僕にも、やれることがあるはずだ……!」


同化耐性の問題で、僕はファフナーに乗る事を禁じられている
それでも、僕は――


↓1(1~8:システム 9~0:アイン ぞろ目:??)

きえたくない

>>963 7


果林先輩の支援くらいは出来る!


祈「遅くなりました!」

公蔵「おお、祈君
    待っていたよ」


CDCに入ると、公蔵さん――総士先輩の父親にして、アルヴィスの司令官――に声をかけられる


公蔵「時間が無い、手短に話そう
    ……例のシステムの起動・操作を頼む」

祈「もちろんです
  僕はその為にここに来たんですから
  ところで、パイロットは……」


↓1(1~9:…… 0:まだ着いてない ぞろ目:出撃可能)

あうん

>>966 2


総士「……つい先ほど、バーンツヴェックの信号が途絶した
    パイロット及びスタッフ1名の生死は、不明だ」

祈「……っ!
  では、僕が代わりにファフナーで出ます!」

総士「それはダメだ!
    父さん、僕が代わりに出ます!」

公蔵「総士、祈君」


公蔵さんが、僕と総士先輩の目をじっと見ながら口を開く


公蔵「お前たちには、お前たちにしか出来ないことがあるだろう?」

祈・総士「「っ!」」


僕と総士先輩は、同時に上へと視線を向け、同時に口を開いた


総士「ジークフリードシステム……」

祈「ラーズグリーズシステム……」


ラーズグリーズシステム……戦乙女の名を冠したこのシステムは
ジークフリードシステムの補佐を目的として作られたものだ
そして……限定的かつ僅かながらも、島の力を引き出すことが出来る



↓1(8以上で武器庫の方は……)


と、電話に出てた
やっておかないといけないのが出来ちゃった
今回はここまで、短くてごめんな



ごめんね、ほんとクッソ忙しくて……
時間見つけてちまちま書き溜めてるから、気長に待ってておくれ



【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 25 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490800759/)

死ぬ思いをしていた、ではなくッ!
死んでいた、なら使ってもいいッ!

立て乙、そしておかえり



いやもうね、ほんと死ぬほど忙しくてね
色々と予定があるのもあってほんとに……
あー、言い訳しかしてねェな俺、情けない



そしてただいますら言わないというこの体たらく

>>984
ただいまー



エレちゃんと一騎の結婚式の様子か!



俺のはまだ話せないなー
今年挙げるもんだから

そして作業も終わったので寝るよ
おやすみー



出世するって嬉しいのと同時に辛いね、バナージ

やる事多すぎて死にそう



引き継いだ仕事にまだ慣れてないからか余計に大変なの
それでも婚約者ちゃんと一緒にいると疲労が取れるから不思議だよね

一応生存報告だけでも……おやすみー

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