【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 15 】 (1000)


このスレは「蒼穹のファフナー」の世界を舞台とした安価・コンマスレです
主人公の行動は全て安価とコンマで決定されます
コンマは基本的に直後を採用し、無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします

コンマの判定は 「00>ぞろ目>クリティカル」 とします
なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になります
補正を加えてのぞろ目は無効となります

あの結末が、本当に最高の希望だったのか
それとも――



前スレ
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 14 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457361417/)

1スレ目
【安価】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【コンマ】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451367821/)

2スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【2】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451907065/)

3スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 3 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452330205/)

4スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 4 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452688071/)

5スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 5 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453132527/)

6スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 6 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453624206/)

7スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 7 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454082103/)

8スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 8 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1454599970/)

9スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 9 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455111617/)

10スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 10 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455551875/)

11スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 11 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455898567/)

12スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 12 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456407427/)

13スレ目
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 13 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456844351/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458139339



エレコーゼ「私達は!」

リエラ「ここにいます!」


エレちゃんの貞操観念は乙姫ちゃんの双肩に委ねられた……


13歳黒髪ロングの小柄で華奢な美少女が、13歳金髪ウェーブの巨乳美少女に性教育を施す図


ね む い


今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!
明日、いや今日か、今日は余裕あるはずだから……


いやらしい事を考えたってのは理解できたけど、具体的な事は何一つ理解してないで
今日の投下は21時半~22時くらいから


一騎「俺は悪くヌェー」


一騎「これでも必死に耐えてるんだよ……」


すまない、火急の件につき家を飛び出してしまい本当にすまない(4時頃に一回帰宅して二度寝)

もうあんなミスしないでくれよ、絶対だぞ、フリじゃねェからな!?


この時期だからしゃーない
みんな揃ってテンパってるから……

投下は22時くらいからァ……


おっぱいィ……


あったかいしね


投下を始めるよ


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった

一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
なお自分が何をしでかしたか、というかそもそも股間のブツが何なのかさえ理解していない模様


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月


なんか微妙に板が重いな



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

赤ん坊は畑でとれる!


>>81
ソ連かな?


??「話は聞かせてもらったっていうか、実際見てたよ!」

エレコーゼ「ふえ?」

一騎「えっ」


そんな声と共に、リビングから玄関に通じるドアが唐突に開く
そこにいたのは……


乙姫「エレちゃん!ちょっとこっちに来て!」


乙姫ちゃんだった

そして乙姫ちゃんは、私の手を取って外に連れ出した……


乙姫ちゃんは、混乱したままの私を庭まで連れ出した


乙姫「……周囲に人影なしっと」

エレコーゼ「えっと、乙姫ちゃん
        どうしたの?」

乙姫「どうしたもこうしたも無いよ、エレちゃん」


額に手を当てながら、ため息をつかれた
何故だ


乙姫「エレちゃん……自分がどんな事をしたのか分かってないよね」

エレコーゼ「ほえ?」

乙姫「ほえ?
    じゃないよ、もー……」


乙姫ちゃんがジト目で見てくる


乙姫「しょうがないから、わ、私がレクチャーするよ」

エレコーゼ「なにを?」

乙姫「な、なにって……その……せ、性交渉、の……」

エレコーゼ「?」


乙姫ちゃんは顔を真っ赤にして俯いてしまった


乙姫「と、とにかく!
    わ、私が知る限りのこと教えるから!」

エレコーゼ「う、うん?」


どうやら、乙姫ちゃんによる性交渉?教室が始まるらしい


↓1(6以上で)

ほあー


これはひどい

>>103 3

乙姫「――というわけなの
    わ、分かった?」

エレコーゼ「???」


乙姫ちゃんの言葉にこてんと首をかしげる
さっぱり分からない


乙姫「ううううう~……ま、まだまだ!」


↓1(ツバキチャンスによって緩和、5以上で)


あれは……島の神様、乙姫ちゃん!

119 0(クリティカル)

乙姫「こ、これで分かったかな?
    ……エレちゃん?」

エレコーゼ「 」


わ、わ、私、とんでもない事を……!
あ、あの棒って、お、男の子の……!
し、しかも私、タオル越しに手で……!


エレコーゼ(そりゃ一騎もダメだって言うはずだよ!)


あ、穴があったら入りたいよー……


↓1(8以上で)

ソイヤッ


よかった、指を唇に当てながら舌なめずりするエレちゃんはいなかったんだね!


エレちゃんが瞳に♥を浮かべるところだった

>>130 7(不発)

エレコーゼ「うー……か、一騎とどんな顔して会えばいいの?」

乙姫「ふ、普通の態度でいてあげて

    もちろん、さっきの事は、その、謝ってから、ね?
    あ、でも謝るのはおかしいかな……?」

エレコーゼ「えっと、なんでかな?」

乙姫「その、こ、恋人同士なんだし、どうしても許されないってことじゃないから?
    で、でも、エレちゃんと一騎にはまだ早いのは確かだからね!?」

エレコーゼ「う、うん!」

乙姫「とりあえず、なんでしちゃいけないのか理解したことを伝えて……
    あとは、そう、他のお話で空気を入れ替えるの!」

エレコーゼ「な、なるほど……

        乙姫ちゃん、本当にありがとうね
        あのままだったら、そうと知らずに一騎を追い詰めるところだったよ……」

乙姫「気にしないで、エレちゃん
    ほら、一騎が待ってるから戻ってあげて」


エレコーゼ「え、乙姫ちゃんは?」

乙姫「私はほら、カップルのお邪魔をするわけにはいかないもん」

エレコーゼ「つ、乙姫ちゃん!」

乙姫「えへへ、それじゃ、またね!」


そうして乙姫ちゃんは、手を振って去って行った


エレコーゼ「……とりあえず、戻ろう」


私は、家の中に戻った
一騎は大丈夫だろうか……


↓1(7以上でエレちゃん余計な事を考える)

ほい


コンマミール、有情を学ぶ

>>147 6(不発)

私は、リビングのドアを開けた


エレコーゼ「一騎、ただいまー」

一騎「おかえり、エリー」


このやり取り……な、なんだか新婚さんみたい


一騎「それで……その、分かったか?」

エレコーゼ「う、うん
        えっと……乙姫ちゃんのおかげで、よく分かったよ」

一騎「そ、そうか……
    よ、よし!この話はここまで!」

エレコーゼ「そ、そうだね!
        な、なにか話そっか!」

一騎「そうだな!」


コンマ判定
1~4:リエラ 5~9:甲洋 0:翔子

↓1

ほい


よし、安価を取ったところで今回の投下はここまで
お付き合いありがとう!


(´・ω・`)


いや、なんとなくこれを使いたくなってさ

(´真ω矢`)ここがあの女のハウスね


>>177
ヒェッ


まァ疲れてるしね
明日は出来るから待ってて


あずささん・ふみふみ・蘭子ちゃん


ふみふみ関連における最大の被害者、おじさん
止まらぬ風評被害


ふみふみの薄い本の充実ぶりよ


しぶりんがクンカーという風潮


今日の投下は14時からー
今日はたっぷり投下するんだぜ


しれぇはもう(色んな意味で)ボロボロ


お腹いっぱいになったら眠くなってきた
春眠暁を覚えずとは、まさにこの事よの……


オフトゥンになんて、絶対に負けない!


コンマミール「守護らねばならぬ」

思い返すと祭りの翌日なんだよね今日
なんて密度だ


ほんとは祭りの翌日、つまり劇中の今日が終わったら
1週間単位で飛ばしていくつもりだったんだ

なお抑制剤&リエラ&甲洋&紅音


ちなみに、抑制剤が完成した日から1週間単位で飛ばしていくよ
そうしないと流石にグダグダになりかねないからね
マーク・ゼクスの件もあるし

コンマミール「俺は悪くねぇ」


まぁカットできるところ飛ばさないと無印ですら一年くらいかかりそうだしな


思い返せば、島に住み始めた日から1週間単位で行っていた方が良かったかもしれないw

でも結局コンマミールがあらぶって飛ばせなくなっていたかも


せやなァ(白目)


というわけで、投下を始めるよー


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった

一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を会得し動揺している


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月


ぼちぼち修正



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

史彦「いなくなりそうだ…いなくなった方がマシか」

休憩中はここにいる

>>154 3

一騎「そうだな……リエラに関してとか?」

エレコーゼ「リエラの事?」

一騎「あァ
    なんというか……いまいち掴み所が無いように感じてさ」

エレコーゼ「そうかなー
        う~ん……たぶん、ただ天然さんだからだと思うよ?」


どこからか、あなたに言われたくないです!という言葉が聞こえてきた気がする
気のせいだろう


一騎「そ、そうか?
    なんか違う気もするけど……」

エレコーゼ「双子って言って良い私が言うんだもん
        間違いないよ!」

一騎「もうそれでいいや」


一騎は微妙な顔をしてため息をついている
何故だ


一騎「そういえば、リエラの趣味ってなんなんだ?」

エレコーゼ「リエラの趣味かー
        そういえば、昨日その話をしたよ」


お祭りに行く道中、そんな雑談をしたのだ


エレコーゼ「興味、ある?」

一騎「それはまァ、あるさ
    エリーの姉妹なんだし」

エレコーゼ「私の姉妹だからかー、ふふふー♪」


ちょっとしたことでも、嬉しくなってしまう


エレコーゼ「それで、リエラの趣味はね……」


はい、ここで安価だよ!

方法は、リエラの名前を決めた時と同じ
範囲は次の>>1レスから↓1~3、もっとも高いコンマのものを採用するよー


というわけで、↓1~3までどうぞ

もう決まった感あるけど
天体観測

ダイビング

裁縫

ショタ観察って電波を受け取ってしまったけど書くわけには行かない

>>229-231 >>231 7

エレコーゼ「お裁縫なの!」

一騎「へェ、裁縫か
    なんか、少し意外な趣味だな」

エレコーゼ「う、うん……まァ、色んな意味で意外ではあるかな……」


服が嫌いなのに、趣味は裁縫というちぐはぐさである


一騎「エリーの歌の腕前があの通りだし、やっぱりリエラの腕も良いのかな」

エレコーゼ「うーん、そこまでは分からないなァ
        昨日は趣味はこれって聞いただけだし……なにか機会があったら聞いてみるよ」

一騎「分かった、待ってるよ」


あとでリエラに聞かなくちゃ
……リエラも、さっきの事を把握してるよね……そう考えると少し気が重い


>>232
金髪巨乳のお嬢様な外見のお姉さんはショタが大好きっていうのが真理だからね
そう考えると、今の時期だと彗君や零央ちゃんの危険が危ない

しかも安産型だ

25万歳にしたらだれだってショタじゃないのか?


>>238
バカ野郎!
おねショタってのは、そういうのじゃないんだよ!!
金髪巨乳で高嶺の花のお嬢様が、純粋無垢なショタを瞳に♥が浮かんだ目で見ながら舌なめずりするのがおねショタなんだよ!!!

>>240
(無言の焼き土下座)


エレコーゼ「あ、そういえばお風呂……
        一騎、先に入っちゃって」


流石に、あんな事があった後に「一緒に入ろう」なんて言えない


一騎「いや、エリーが先に入りなよ
    俺は後でいいからさ」

エレコーゼ「ううん、私が後でいいよ
        一騎が入ってる間に、ご飯の準備しちゃうから」

一騎「それなら俺が」

エレコーゼ「一騎、不慣れなキッチンでいつも通りに出来るの?」

一騎「あ、それもそうか……それじゃ頼むよ」

エレコーゼ「任せて
        美味しいご飯を作るから!」


お風呂に向かった一騎を見送った私は、調理に取り掛かった……


――エレちゃんのお風呂も終わって


エレコーゼ「ふー、さっぱり」


新しい服に着替え、濡れた髪にタオルの巻いてリビングに向かう

……一騎がキッチンに立っている


エレコーゼ「あれ、一騎
        どうしたの?」

一騎「あ、上がったのか
    いや、じっとしてるのも落ち着かないし、なにか一品だけ作ろうと思ってさ」


はい、と差し出されたお皿にはポテトサラダが盛り付けられていた
とても美味しそうだ


エレコーゼ「わ、ありがとう!
        それじゃ、早速食べよー」

一騎「それじゃ、エリーは座っててくれ
    今度は俺が用意するから」

エレコーゼ「うん、分かったー」


一騎の言葉に従い、椅子に座って待つことにする


――数分後


エレコーゼ「それじゃ」

エレコーゼ&一騎「「いただきます」」


今回はなかなかの自信作だ
一騎が気に入ってくれると良いんだけど……


一騎「――うん、美味い
    いくらでも入りそうだ」


一騎はお箸をぱぱっと動かしぱくぱくと食べてくれている
良かった、口に合ったようだ


エレコーゼ(……)


↓1(恋人補正により緩和、3以上で)


アイエエエ、この子本気だよォ……

>>248 0(クリティカル)

エレコーゼ(前に読んだ雑誌に、こういう時に恋人同士でする事が書いてあったんだよね)


島で発行されている女性向け雑誌に、その手の事が書いてあったのだ


エレコーゼ「かーずき」

一騎「どうした、エ、リー……」

エレコーゼ「ふぁ、ふぁーん」


一騎は、お茶碗とお箸を持ったまま固まっている
どんどん顔が赤くなっている
それは私もだが

……や、やっぱり、唇におかずを銜えて「あーん」というのは攻めすぎなんじゃ……


エレコーゼ(で、でも、雑誌に これであなたも彼氏とらーぶらーぶ間違いなし! って書いてあったし
        私と一騎は恋人同士だもん、おかしいことじゃないもん!)


一騎先輩!
↓1(7以上で耐える)

ほい


これはKZK先輩ですわ

むしろよく堪えてたわ

>>258 3

一騎「ふーッ、ふーッ!」

エレコーゼ「ふぁ、ふぁふき?」


なんだか、一騎の息が荒い……
どうしたのかと思い瞬きをした次の瞬間


エレコーゼ「ふぁふき?」


一騎が、私の隣に移動していた


KZK先輩、オリンピック選手並みの身体能力をフルに発揮

KZKェ……

貞操観念はマシになったけど無防備さは変わらない…
堪えてた分ヤバいか

乙姫「手○キよりはまし手コ○よりはまし……(震え声)」


きょとんとした私の目と、明らかにおかしい様子の一騎の目が交差する


エレコーゼ「……」

一騎「……ッ!」


一騎は私に覆い被さるようにして……私の唇に挟まれたおかずを抜き取る


エレコーゼ「あ、あのね、雑誌にこうすると彼氏と仲良くなれるって書いてあってね
        ……一騎?」

一騎「……」


一騎は無言でおかずを咀嚼している


↓1(6以上で)

>>273 8

エレコーゼ「かずはぷっ!?」


一騎にキスされた
キスは大好きだし、とても嬉しい

けど……唾液と一緒に咀嚼したおかずも流し込むのは


↓1(キス魔補正、5以上で抵抗)


あっ

もーどうなるんだよこれ


ぞろ目だと良い結果だからね、仕方ないね


(そろそろ例の隠し条件を全部ブチ抜かれそうだなという顔)

えっ13の母ルート?
乙姫ちゃんの胃が

コンマミール「お、複線か」


もっと大変なものだよ(ニッコリ)

あかん

あかん


もうここまで来たら全ての隠し条件を突破してもらいたい
そうじゃないと作者として不完全燃焼になりかねん
頑張れ♥ 頑張れ♥

>>289
ヒント出してもいいんやで?
コンマだから知っても意味無いとおもぅ


>>290
んー、それはお楽しみってやつで
みんなのあっ……(察し)っていうリアクションが好きだから

>>277 6(ぞろ目)

とても、いいかも……


エレコーゼ「んちゅ、じゅるるる、くちゃ、ぴちゅ、じゅるる」


一騎と舌を絡め、咀嚼されたおかずを積極的に啜る

顔に熱が集まってきて、頭がぽーっとしてくる


エレコーゼ「ちゅ、ぴちゅ、じゅるるるる~!
        ……ん、は」


一騎の口内にあったおかずを全て啜り取った

啜り取ったおかずと唾液は、未だ私の口内に溜まったままだ


エレコーゼ「んく、ごくん!」


私は、それを一気に飲み込んだ

エレコーゼも一段どころか二段飛ばしでやるから…
後で「まさか本当にやるとは」って言われて絶句してそう


乙姫ちゃん(無言で頭を抱える)

リエラ「キャーキャー♪」(顔を覆った指の隙間からガン見)

手コキよりはまじだろぉん!?


↓1(6以上で)

あっ…


あっ

おおっと?続行か~?(期待)


一発勝負でこんなにクリティカルやぞろ目が出るなんておかしいですよカテジナさん!

コンマミールはラブラブチュッチュがお好みのようだぞワグナス!

口が完全に開発されてる…一騎ぃ!

>>305 0(クリティカル)


??????「……」

.

・・・・えっ

いきなり場が冷えた


エレコーゼ(……?)


なんだろう、今の感じ?
嫌な感じはしない、むしろ温かい……というより、興味?


一騎「……エリー、どうしたんだ?」

エレコーゼ「ふえ?
        一騎、あのね、なんか興味の視線?を感じたの」

一騎「興味?」

エレコーゼ「うん」

んー?なんかいたかな……?

6文字か
アルタイルだと足りないし…あー……

ベイグランド?
ハハッまさかね


その視線?に意識を向けるが、それは既に霧散していた……

もういないものは仕方ない
私は考えを切り替え、一騎の目を見つめる


エレコーゼ「一騎」

一騎「え、あ、その、ごめん!
    俺、血迷ってあんな事を」

エレコーゼ「一騎」

一騎「え、エリー?」



   i{      } } >'"          ` 、
          jノ"           \  ` 、
       /             \ \
      ,  /  i{               、 \  ‘,、
    ./ /  i{  ‘,  、  \      \ \  ,_、
    / / {   i{    ,  \    、     ,  > \
    , ,′!   i{    ,\  \    、    ,  \  \       「続き、しよ♥」
  ./ {  {   i{     , ∧ }\     V   ,    、  、
  ,   !          V  } !/\    }   }      \ \
  {  .{  {          ∧ リ  だ:::::うト j           \ \
  {  .{  {        ト、 \   V:::::刈 }   }          、  、
  { /{  {        }  \_> 匁zり }   }         ‘,  \
  { { Ⅵ  、      }      XXXX }   }  { {       , 、  \
  { { ∧  \  \ .}   '   XXXX }   }   、\      , \  \
  } {/ ∧ \ \  、}     ┌     从   i  {  ー     }    \  \
  } /}/{ {\ \ \  \       /}     ,   、         !      \
  }′ Ⅵ   、  ̄ \  \――  ´  ,    /、    \       }       }  )
      ヾ、  }\     } ̄ } ノキキキキ/   /__  ̄ ̄ ̄  ` 、 ,      } /
          ,     __.j   }___    /   /´          ∨        } ,′
        ./    /  }   }  `  /   /  _         }
       /    /    }   }   ,    ,/    ` 、 /    }
       ./    {  /}   }ト __.{     {        {     i!

若い頃に弾けたら後はだんだん落ち着くかもしれないし(棒)


エレコーゼ「はむ、もぐもぐもぐ……ん」


私はおかずを咀嚼し、唇を一騎に向かって差し出した


一騎「 」


一騎から、何かが切れるような音が聞こえた気がした


エレコーゼ「……♥」


そうして私達は、ゆっくりと晩御飯を食べたのだった……

パリーン(理性)


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺している


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 4 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)
趣味:裁縫

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月

修正ー


――翌日・羽佐間ハウス・エレちゃんルーム


エレコーゼ「ん……朝ー?」


ベッドから腕を出し、ピピピッと鳴る目覚まし時計を止める


エレコーゼ「ふわー……」


軽くあくびをしながら上半身を起こし、ぐっと伸びをする


エレコーゼ(昨日は……すごかったなー)


思い返しても、あのキスはすごかった
なにせ……


コンマ判定
1~3:1時間 4~6:2時間 7~9:3時間 0:5時間

↓1

ほあ


ケダモノと化したKZK先輩

逆にキスだけで耐え切ったのか…
次のレスで横向いたらいるかもしれないけど

倫理観を教えた直後に3時間以上キスしている事実を突き付けられた乙姫ちゃんの心境は


>>348

   l::::::::::::::::::::: .: .:::::::::::: :::::::/l:::..::::,'  ',::: :l.',::::::::. ::::: :::::::::: ::::',
  .l:::::::::::::::::::::: :::/:::,'::::.::/:/ l:::::::,'   ',:::::l ',:l、:::::::::::::::::::::::: :::::l
.  l:::::::::::::::::::::::..::,'l:::,'l:::::/l/ l::::::,'   .',:::l ', ',::::::::::::::::::::::::::::::l

   |::::::::::::::::::::::::,'_l::,'_l:::,'_.l___.l:::::,'    ',::l- l.__',::l:::::::::::::::::::::l::l    (無言の真顔)
   |::::::::::::::::::::::::l .l:l _l::,'_‐‐、-l:::,'     ',:l-__  ',l.|::::::::::::::::::l|::l
   |::::::::__:::::::::::::l_-:'´l,'``ヽ、`',:l     ,!|´二ヽ、l::::::::::::::::::,'l:::l
   l:::::,' .',::::::::::::l |::::` ̄ヽ.  ',l     l.{:`:‐-、 l::::::::::::::::,' l::,'
   l:::::l  ',:::::::::::',┴---┴   ',     ┴--┴,'::::::::::::/  l'
   |:::::',  !::::::::::::', l ヽ |      l    l / //:::::/
   l::::::::ヽ、l:::::::::ヽ::',         ,    !  / ./::::/
   l:::::::::::::::l:::::::::::::lヽヽ      ___        /:::::::l
  .l::::::::::::::::l:::::::::::::l、 `ヽ    ´ - `     ∠_::::::::l
  l:::::::::::_l::::: ::::::|. lヽ、          ,.-'´:::::::::`:::‐..._
  ,'::::::::::',  .:::::: ::::::l .|  丶.、     ,.-'´、:::::::::::::::::::::::::::/
 ,':::::::::::::', ,'::::::: :::::l |‐' ´ ̄ヽ` ‐-‐_´ '´: : ヽ:::::::::::::::::::::/

..,'::::::::::::::::','::::::: :::::::l.l : : : : : : :ヽ  ̄ : : : : : : : ',::::::::::::::::/
,'::::::::::::,. -,':::::::::::: :::::l.l : : : : : : : : ', : : : : : : : : : :l:::::::::::::,'::',
-‐::'::´:::::::l::::::::::::::: :::::l‐--、 : : : : : ',: : : : : : : : : :l::::::::::::'、::::',

今回の講習にキス云々は含まれてなかったせいですね…

>>343 7

エレコーゼ「3時間もしちゃったんだもん……♥」


思い出すだけで、顔と身体が熱くなってしまう
なんで身体が熱くなるのかは、よく分からないが……


エレコーゼ「そうだ、一騎は……」


コンマ判定
1~5:リビング 6~9:空き部屋 0:同衾

↓1

ほい


コンマミール「最後の一線だけは守護らねばならぬ」

安心した

咥えてるのに先に逝っちゃうエレ子?


>>361
エロマンガ・エロゲー御用達のアレっすね

>>353 6

エレコーゼ「確か、空き部屋に泊まってもらったんだよね」


まだ時間は早い、たぶん寝ているだろうし起こしに行くとしよう


エレコーゼ「今日は……これでいいかな」


ところどころにフリルがあしらってある水色のワンピースを着用し、部屋を出た

一騎が泊まっている空き部屋は、すぐそこだ


エレコーゼ「まずはノックして……一騎、起きてる?」


↓1(8以上で起きてる)


これは一騎先輩ですわ

>>368 0(クリティカル)

一騎「あ、ああ!起きてるぞ!」


ドア越しに一騎の返事が聞こえたが……なにか様子が変だ
こう、切羽詰っているというか


エレコーゼ「一騎、どうしたの?
        なんか様子が変だよ」

一騎「い、いや!?そんなこと無いぞ!?」


うーん……


↓1(7以上でやめる)

>>376 3

やっぱり、様子がおかしいのに放っておけないよ


エレコーゼ「入るよ、一騎」

一騎「ちょ、ま」


一騎の返事を待たずに、がちゃりとドアを開ける


エレコーゼ「……どうしたの?」

一騎「な、なんとなくこうしたくなっただけだぞ」


一騎は布団にくるまり、お饅頭みたいになっていた


一騎「つ、ついさっき起きたばっかりでさ!
    まだ布団が恋しいっていうか、ほら!」

エレコーゼ「一騎、テンションがおかしいよ……」


むむー


↓1(6以上で……)

[ピーーー]ぇい!


一騎が死んだ!(笑顔)


と、流石にいい時間だし今回はここまで!
もしかしたら深夜の部もあるかもしれないよ!


少しだけ投下しようじゃないか!


なんだこれは、たまげたなァ

>>382 8

エレコーゼ「んー……えい!」


私は、一騎が包まっている布団を思いっきり引っ張った


一騎「うおわァッ!?」


完全に不意を突かれた形になった一騎の腕から、ずるっと布団が抜き取られる
変な方向に力を入れていたのだろう、体勢も崩してしまい後ろにころんと転がってしまった


エレコーゼ「あ、大丈夫かず、き……」

一騎「いたた…………あ」


一騎の股間に、山が生えていた


エレコーゼ「…………」

一騎「…………」


あまりの事態に、揃って固まってしまう

こ、こういう時は……どうすれば


↓1(5以上で)

せい


「 」

やっちまったな!

>>409 0(クリティカル)

こ、こういう時は……!


エレコーゼ「えっと、一騎……とっても、元気だね」

一騎「 」


無反応である……何故だ


エレコーゼ(く、苦しいのかな?)


乙姫ちゃんに教えてもらった知識の中に、男性は、その、アレを出さないと辛くて苦しいというものがあった
特に、一騎くらいの男の子は、それが顕著らしい


エレコーゼ(普通は自分で処理したりするらしいけど……そんな暇、無かったよね)


なにせ、色んな事件が重なり続けたのだから……


エレコーゼ(……ほとんどが私のせい、なんだよね
        つまり、今、一騎が苦しんでるのは私のせいなんだから……私がなんとかするのが筋だよね)

乙姫「待って・・・待って(汗)」


冷静なようでテンパってるからね


そ、それに、私は一騎のお嫁さんなんだもん
お嫁さんが、旦那様の性欲を処理するのは、普通だもん


エレコーゼ「一騎」

一騎「……はっ、ななん!なんだエリー?」


正気に返った一騎が、慌てて布団で股間を隠した
私は、布団を掴む手に、自分の手を重ね……一騎の目を見つめながら口を開いた


エレコーゼ「無理、しなくていいんだよ?
        そうなった男の子が苦しい思いをしてるのは、知ってるから」


ふっと力が抜けた一騎の手を、布団から外す
そのまま布団をベッドの下へと引き摺り落とした


エレコーゼ「こんなになって……苦しいよね」


ズボンを突き破りそうなくらいになっている


エレコーゼ「一騎、よければ、私に処理のお手伝いをさせて?
        私、一騎の彼女なんだから……おかしいことじゃないよ?」


↓1(7以上で一騎先輩)

駄目だったよ・・・


盛大にダメでしたねェ……

乙姫「一騎\(^o^)/」


最後の希望の乙姫ちゃん!
↓1(ツバキチャンス効果喪失済み緩和消滅、8以上で)


あれは……島の神様、乙姫ちゃん!


意地でも一線を越えさせないというコンマミールの意志を感じる

猛ダッシュで羽佐間家に突撃する シマの神様の図


ちなみに今は何時頃かな?
1~3:5時 4~6:6時 7~8:7時 9~0:8時

↓1

ほいさっさ


えェ……?(困惑)


そういやスレタイにR-18って無いけど、その手の描写や隠語ってやっちゃまずいっけ?

CAUTION
ここから先はR指定だ!
すればセーフだった気がする


なるほどなー
注意書きスタイルで行こう

あと流石に眠くなってきたので夜の部はここまでー
お付き合いありがとう!

特に大きな規定は無いよ。
名前欄にR-18って入れる手法はスパロボイッチやマブラヴイッチがやってたよ。


今日は22時~22時半くらいから
場合によっては無くなるかもしれない

>>461
マブラヴミール!?マブラヴミールが何故ここに!?自力で脱出を!?


<●><●>


投下を始めるよ!


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

                 シゴ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺していた


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 4 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)
趣味:裁縫

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.


次の瞬間、後ろからどさりという音が聞こえた
振り返ると、そこには……




>>459 9(ぞろ目)


          ,. <´ ̄ ̄ ̄ ``ー-.、
.       / :::::: . :: .:::: : :::. . .:::::::::\
        /::..  .::::::/:/:::/ :.:|:. :ヽ:::::::::∧
.      /:::::: .:.:/::::|/i::/l:::::::|!:..:::l::::::::::::::|
     |:::::::::|::|:::://.|/ .|:::::|:|:::::;;:::::::::::::::|

      |:::::::::|::|:://"|!  |:::/`!:/-!:;:::::::::::!
      |:::::::::|::|;|-気i  |/ f''=気!|:::::::::::|    「…………」
     |::、::::|、|=辷,リ     -辷iン/:::/:i::::!
      _,i;:::::::|ヘミハハハ. ; ハハハハ//:::|ーゝ、
  ,,.-"/.l::::::::|i:\   ,、    ,/::::::::|  /.>.、
///、_//!: :::::|\i'> 、`´_,,. <´)| :::::i| .//////ヽ,

V./´: : `ー!i . ::|`i|冫、: :|"´: :./: :,|,':::::;:|!///////ノ
. Vr-、__: : |!、:;.:ヽ,ゝ-`、.!: : :/ ://. .::/!'.////´ノ/

 冫-、_ `.、: :``/    `i,.---'、..::/´/// /,i"
  >`-,`ー、`V     l!     ヽ'///´" 冫 j
.  V∧`ー、>'|     .|      .V´/,,/{ .}
.   V∧、   |       |li     .V ,   ! /
    V∧  .!       ||.|      V   //|
     V.∧ .|       |.| ゙、     V ///!
      V/∧!     ./ l!.丶       |.////|
     V//|      .l l.i. ゙、      |_///.|
  ,r=--'ー'"`i     .|<´ ̄.}--''"´ :ヽ/./
. r'´.l: :_;,:、 ∧    |`ー二='|.: :,: --='i∧く
  `、 |:r'、,.ノ V.∧  ,/`!///|`|.: :|ー、/.i∧冫
   '┤! l: : : :∨∧'7: :l///| :|.: :|: : :.|!: : |∧'
    !:| :|: : : : ∨∧: : |///l :|.: :|: : : |! : : |∧
    |:| :|: : : : :.∨∧: :| ̄`ー|.: :|: : : :||: : : l.∧
.    V |!: : : : : :∨∧:|ー―| : :|: : : :|.!: : :.∨|
    | l_: : : : : : ∨//    \:|: : : :.|.l_: ∨
    |/!ー` 、: : :`l/i      `|: : :./  \|
    .|く.     `i: : :.,!.|     |: :i´     \
    /: : \    |: :/,ノ     .| :|     /、
  /: : : : : ヽ  |/´         !、|.   /: : : 冫、
. /`\: : : : : :| ./          \ ./: : : :/  i
../   | : : : : l/              \: : /    .|
.|    .|:__;,/                  X´      |
.`ー―'"                         \__/


乙姫ちゃんがいた


一騎「 」

エレコーゼ「……」

乙姫エレちゃん、私、ちゃんとお話したよね?」

エレコーゼ「う、うん」

乙姫「なんで、こんな事になってるのかな?」

エレコーゼ「えっとね乙姫ちゃん
        これには山より高く海より深いわけが」

乙姫「エ レ ち ゃ ん」

エレコーゼ「ごめんなさい」

一騎「はッ……ま、待ってくれ

    謝るべきは俺の方だ、俺の意志が弱いからこんな事になったんだ
    本当にごめん」

エレコーゼ「一騎は悪くないよ、私が変な事言いだしたからなんだから」

乙姫「も、もういいよ……」


なんだか「ぷしゅー」といった感じで力が抜けた乙姫ちゃんが、そう言う


エレコーゼ「そ、そういえば乙姫ちゃん
        いつの間にこっちに来たの?」

一騎「今まで、気配も無かったよな」

乙姫「あー、うん……」



                 _ ィ//////////≧ - 、
               /////////////////////> 、
             ///////////////////////////\
            /////////////////////////////// ヽ
              /////////////////////////////////∧
          ///////////////////w///////////////ハ

          i////////////////// V///il///V/////// i

          l//////////// ///iV   l//l/l l/l l////////l
          l///////// // l/ l/l    l//l/l .l/l l////////
          l///////l/ l/--l- l/l 、  l//l/ l/l l/l///i///l

          l//////l l _ L _  l/    l/  ̄ l/ l/l///i.///l
          l//////ィ 仍示 ト /    / _,-==ミ_ l/l///l.///l   「早く駆けつけようとしたら

          l//////l 込沙       / 仗 んトゞl///////l
            /l//////l / / /    .    弋_zソ ////////l    ……テレポート、出来ちゃった」
          l////r,八       l:.   / / / /////////l

          l////ノ- フ- 、           _, イ/////////
          l/ 7   / フ-、ヽ _-_,ァ  r 、-、-、r┐///// l
          li \ \     _j-- ___ 「 ヽ ヽ ヽ ヽノ-、////il
           /     `  ̄   Y γ > ___  イ  |/////il
         /           |  l           {/l\///i
       /  l           l  /           |/l  \/i
     /   /\          }  {、          }/l   \
    /    /  `  __  _ ノ  i  ̄  ──  ̄ < /l     \


なんでよりによってぞろ目るんですか!
普通の成功だったら ダッシュで来た だけで済んだのに!


沈黙のAlvis


エレコーゼ「て、テレポート!?」

一騎「道理でいきなり現れたわけだ」

乙姫「ほんとは出来る訳ないんだけどね
    まァちょっとしたことがあって、出来ちゃった」

エレコーゼ「同じコア型だし、私も出来るかなー?」


試しに、意識を集中してみる……


↓1(0以上で出来ちゃった)

跳べ


あっぶねぇ!


1少なければぞろ目、多ければクリティカル
そしてズレていればダブルクリティカルという

>>521 9

エレコーゼ「ふぬぬぬぬ……無理」


ぽてんとベッドに倒れ込み、両腕の上に頭を乗せる


一騎「しょうがないさ」


苦笑している一騎が、頭を撫でてくれる
気持ちいい……


乙姫「そ、それじゃ、私は帰るね!」

エレコーゼ「ゆっくりしていけばいいのにー」

一騎「そうだぞ、乙姫
    朝飯もまだだろ?」

乙姫「こ、この空間にはいれないよ……って、朝ご飯?」


乙姫ちゃんがきょとんとしている

>>446 8(ぞろ目)


            _  ----==≦//////////> 、
          ////////////////////////// \
        /////////////////////////////// \
       ////////////////////////////////////\
      ///| /|//V//| V//////////\////////////ヽ

      ////////// |//l 〉/l//////////ヽ///V// V// ∧
      ////////// /| /lV /vV//| V//\///\ //////// l
    ///////////// l// l// l///l V///V/////////////l

    ,/////////l//// l// l// l//Vl   V/lヘ/V///////////l
   //////////l//// l// l/i   Vl ヽ  Vil VV//////////il
   l///////// l///l__ l/___l/   Vl  ´ ̄ Vl ̄ V//////////l  「今って、もうお昼だよ?」
   l  V////// l///  li  li    ヽ   _,zヘl==ミ//////////l
   l  l///////il V  ,ァ云=ミ       '´ l _ノrl .:lV/////////l
   l  l///////∧,,ィ´ lノrl .:l        弋_辷ノ }//////////l
   l  l/V//////从 _ 弋:少'            ///////////l

   l  l//V/////人         l   ゙ ゙ ゙  /イ///////// l

    V }///V////ハ \ ゙ ゙ ゙     、     / l//////////i
     V//// V////ヘ 、               イ//////////il
     ////// V//l/l >       ^     /  l//////////∧
     /////// V/l  l     ト        / |  l///////////∧
    /////<   Vl  l   /;|  _, ≧ =<--='; ; ヽ///////< //∧
    ////// \   V  l /; ; ;`¨; ; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; /V/////   ` <
   /////////\  ヽ  { ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; /; ; |////     /  > 、


エレコーゼ&一騎「「えっ」」

乙姫「えっ、じゃないよ……」


乙姫ちゃんがまたジト目になっている……何故だ


↓1(島民誤解度)

どうだ


あかーん

>>542 9(ぞろ目)

乙姫「それと……エレちゃん、昨日一騎と一緒に服を買いに行ったよね」

エレコーゼ「うん」

乙姫「噂、すごい事になってるんだよ?」

一騎「えっ」

乙姫「注目されてる2人、しかも最近カップルになった2人が揃って買い物に来て

    そのまま同じ家に帰って行った……他に誰もいない家にだよ
    そしてお昼になっても目撃情報が無い、即ち家にこもりっきり……そりゃ噂になるよね」

エレコーゼ&一騎「「 」」


は、話を逸らそう!


エレコーゼ「そそそそういえば容子さんとカノンはどうしたんだろ!」

一騎「そそそそうだな、昼になっても帰ってこないって!」

乙姫「……話を逸らすの、ヘタだね」


↓1(7以上でまだ……)

>>558 1

乙姫「…………」

エレコーゼ「乙姫ちゃん?」

一騎「乙姫?」


なんで、すーっと顔を逸らしていくの?


乙姫「容子とカノン、帰ろうとしたんだよ
    でも、その……噂を聞いて、ね?」

エレコーゼ&一騎「「 」」


もうダメかもしれない


ごめん、流石に眠くなってきた
今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!


今日の投下は21時半くらいから!
エレちゃんと一騎のSAN値はどうなってしまうのか


<●><●>


投下前に、石が貯まったので花騎士のガチャ回してくる!


新しい子が1人だけ、しかも☆4!
クソがあああああ!(モモンガ様感)

モモンガ様って確か夏のボーナス全部課金ガチャにぶち込んだんだっけww


悪いな、課金する気は無いんだ(マジレス)

>>596
夏のボーナス全部注ぎ込んで目当てのアイテムがやっと出たんだよね
なお、あるギルメンはモモンガ様の目の前でガチャ1発で当てた模様


さて、ちょっと遅くなったけど投下を始めるよ


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

                 シゴ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺していた

誤解した島民に噂が広がっている事に絶句


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 4 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)
趣味:裁縫

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.


乙姫「なんていうか、その……頑張って?」

エレコーゼ「へうー」

一騎「まァ実際、なんとかするしかないか……」


すごく手遅れな気がするけど……

その時、私のお腹からくぅーという音が響き渡った


エレコーゼ「……」

一騎「……」

乙姫「……」


死にたい


エレコーゼ「……ご飯にしよっか」

一騎「そ、そうだな」

乙姫「う、うん」


やけ食いしてやるー……!


コンマ判定
1~3:エレコーゼ 4~6:一騎 7~9:乙姫 0:全員

↓1

ほらほ

>>615 8

乙姫「それじゃ、私が作るよ!」

一騎「乙姫が?」

エレコーゼ「お手伝い、いるかな?」


お手伝い、という言葉に一騎がぴくりと反応する
あう、そ、そういう意味じゃなくって


乙姫「大丈夫だよ、エレちゃん
    カレー以外も練習したから」

エレコーゼ「分かったよー
        それじゃ、ゆっくりしてようか」

一騎「お、おう」


↓1(高ければ高いほど美味、最低保障5)


ファッ!?

ミール「逃げ場など作らない」


>>627
シャレになってねーよ!w

>>619 9(ぞろ目)

椅子に座った私達の前に、乙姫ちゃんのお手製料理が並んでいる


エレコーゼ「美味しそう……」

一騎「美味そう……」


正直に言おう
私が今まで見てきた料理の追随を許さないほどに、美味しそうだ
いや、他の料理と比べること自体が烏滸がましい


乙姫「頑張ったんだよ、えっへん」


本当に頑張ったんだね、乙姫ちゃん
私達が教えれることは何も無いというか、教えてほしいくらいだよ


乙姫「どうぞ、召し上がれ」

エレコーゼ&一騎「「いただきます」」


……!


エレコーゼ「美味しい!」

一騎「美味い!」


見た目だけでなく、味も今まで食べたことが無いくらい美味しい
ぱくぱくと夢中になって食べる……


エレコーゼ&一騎「「おかわり!」」

乙姫「たっぷりあるよ!」


↓1(高ければ高いほど)

>>639 6

一騎「た、食べ過ぎた……」

エレコーゼ「まだ食べれるよー」

乙姫「まだまだおかわりはあるよ!」


↓1(8以上で)

大食い

>>646 9

エレコーゼ「ごちそうさまでした!」

乙姫「エレちゃんって本当によく食べてくれるね
    頑張って作った甲斐があるよー」

エレコーゼ「ほんっとーに美味しかったよ!
        島外でも、ここまで美味しい料理は食べたことないよー」

一騎「これだけ美味ければ、まァそうだろうな
    本当に美味かったよ、乙姫」

乙姫「えへへー」

エレコーゼ「そういえば、やっぱり総士に味見とかしてもらったの?」


↓1(4以上でそうだよ、8以上で犠牲になったのだ……)

はい


よかった、里奈ちゃんカレー並の物体による被害を受けた総士はいなかったんだね!

ちなみにゾロメだと?


>>657
総士、兄の威厳を保つ為に料理指導


お互い、変な遠慮しないでいい環境になったからね

>>656 6

乙姫「うん、そうなの
    総士ったら素直じゃないんだよ」

エレコーゼ「というと?」

乙姫「容赦なくダメだしする癖に、私がお皿を下げようとすると

    なにをしている、食べないとは言ってないって言いながら食べるんだもん
    ほんと素直じゃないんだから」

一騎「あいつ、ほんと不器用だなァ」


そう言う割に、一騎も乙姫ちゃんも優しく微笑んでいる
あと乙姫ちゃん、その声真似は全然似てないよ

>>669修正

>>653 6

乙姫「うん、そうなの
    総士ったら素直じゃないんだよ」

エレコーゼ「というと?」

乙姫「容赦なくダメだしする癖に、私がお皿を下げようとすると

    なにをしている、食べないとは言ってないって言いながら食べるんだもん
    ほんと素直じゃないんだから」

一騎「あいつ、ほんと不器用だなァ」


そう言う割に、一騎も乙姫ちゃんも優しく微笑んでいる
あと乙姫ちゃん、その声真似は全然似てないよ


ごめん、今回の投下はここまで
お付き合いありがとう!


うつせいぶんがすくなくたっていいじゃない
にじそうさくだもの

この物語は同化され尽くされた地球に一人残ったエレコーゼがこうあったら良かったと現実逃避している妄想です。

>>682

誰もいなくなった星の、ある島の浜辺に佇む1人の少女


          _
        / , ‐-`、、
       //       ヽヽ , -‐- 、
       l l       -‐‐゙        ヽ
       ヽ     /             ヽ
            /     / /   l 、  ヽ ヽ
          /  /  /  l  l   l  l l  ヘ ヽ
          /  /   l l l  l / /l /l l   l   ヽ _
         /  l   l  l l   ll /‐ソ-iノ   l  lヽ‐-‐´     「一騎、今日は何しよっか
         / l l   l_l lヘヽ ヘl/毛夕 }   l  l
       // l l   lヘ l ヽヽゝ弋夂 / /   l ヘ         そうだ、久しぶりにデート、する?
     /, ´ l 、   叨ナ }l    //   l  ヽ

     ´    l ヽ ヽ ヽ夂´ /、   /´/ /  l   丶__     最近は色々と忙しかったし
          l  ヽ ヽ \  、 -‐ ア///  l  \   <
         / /\\   ヽ  丶 ´ / /   l  ヽ ヘ 丶 、ヽ   も、もー、乙姫ちゃんったら茶化さないでよー
        //// ) ゙ヽ   ヽ` T ´_/   l   ヘ ヽ    i/
          ┌‐‐---- ヘ ヘ ヽ ノl|lll||l|/   l.:.:丶‐- 、ヽ      あとリエラも!そんなだから頭がピンクって言われるんだよ?」
              l.:.:l l.:.:.:.:.:.:l  ソ  ` ̄(   l.:.:.:.:.:.:.:.:l l /丶 、
          l.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:l  l丶 ,、 〉  /.:.:.:.:.:.:.:.:l l 人  _ヽ

     ヽ ‐-/j ヽヽ   l  //  ヽl  l丶.:.:.:.:.:.:// l l  \ノl
       /  l 〉.:.:\二ニ /ヽ    l   l二jj.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l    \
      / /l //.:.:.:.:, -‐/ / ヽ  /l   l  ll 、.:.:.:.:.:l /ヽ     \
     / / l ヘヘ /    // / < ∨>    ∨ /  ヽ  丶 /   ヽ  ヘ
    { /  l  lヽ/   /// lヽ、-‐-  ヽ   /    ヘ   /l    ヘヽ ヘ
    ヘ l  ノ  l {   // l  l  l  l  ヽ  l      } / l    l ヽ l
     丶∨  l ヘ  l l ヽ ヘ  〉 〈   /  l    / \ ,ヘ   l   l l
     /  ゝ´ ヽ `丶 lヽ ヘ /:;:;:;:;l //  /    /    ヽ、 l  ノ ノ
    l /l 、´    丶、_ // l/ /:;:;:;:;l丶l /    / ヽ      l l//
    j l l l      /l     ヽ:;:;:;:;l:;ヽll   ´/    ヽ     ヽ /

    ヘ  l     / ヽ      ヘ:;:;:;l:;:;:;〉    /    / ヽ     ヽ(
      )/     / / l      l.:ヽ:;, ヘ、 ヘ  /l   /  \    ヽノ
     ノ 〈     /   /l     l.:l \)``  {  ; l   /l ヘ     ヽ
     ̄/     / 人/       l.:l       ヽ /ヽ /l l   ヽ     ヽ
     /      lヽ∨       〈.:l        lヽ//ヽ ヘヘ  ヽヽ    ヽ
    /      l /        l.:.:l         >、ヽ ソヘ l ヽ


今日も少女は、虚空に向かって話しかけ、微笑む
感情を無くした目と声で、その命が尽きるまで、延々と……



              彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,. -‐''"ソ              /

            ノ-:::::::::::::::;;;;;;;ノ:::;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;彡             /
           イ:::::::::::::\;;;;;;ノノ:::;;;;;;;;;;;;;-=ニニ==z__         /
          ,イ:::::::彡ミ::::::::\::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;トミz_       /
         /:::::::::::::::ミ::::::<::::::::::\;;;;;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llト     /   /         _,,. -
        彡ニ;;;;;=;;;==-;;ミ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ   /  /        /

       //::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ:::::::::::::::lノ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;彡--/  /    /  /

       <:::::::::::::ハ:::::\::::::::メ:::::::::ヽ:::::::::ト:::::ゝ:::::;;;;;;;ノ    \ ;;;;    /   /
        l\:::\::ヽ:≧:ゝ=--ゝ =--:::::::::::::::::;;;;;;≧      ̄7;;;  /    /
       `, ハ:ヽ::::::トヽ=- 彳=彳:::ヽ:::::::ヽ:::::ゝ:::::l        < _,,. -‐''"´ /

         ll ヽ::::ヽ:::::ヽ::\弋5乂::::{\:::::::/  ヽ:l       /      /
        ノ ゝヾ:::::::::lヽ ̄`   ヽ::::X//   リ     /        /
           ヽハl::::::! __  _,,.-''"´          /        /    こういう悪ノリって楽しいよね
            \ヽ _,,`/ `           /        //

         ┌-ト‐-z_/ _,,. -‐''"´         /       _  /     >>1の胃にも来るけど!
         /    ̄ `y'         / l   /       /:::X::::ヽ
        / /  ̄ . <        /  l   /  _,,. -‐''"´:::/:::::::::\::ゝ
       -  __x ̄`-Y 气             /:/::::::/:::::::::::::::::::::::Yj

        l  :::::::::::/ /:::7   ̄  /--七---x/::::/:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::l:l
       .l   ::::::: ̄::::/ゝ    ノ /   l::::::::\:/::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::lヘ
       l    / ::::/:::::::`--j/  /    l:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
    _,,.--l     ::/::::::::::::::::l  /    l:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::ハ
 /l/:::::::::: l      / :::7:::::::::::::/l:/     l::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ
 {::l::::::::: l     l_,,./ ヽ::::::/:∥:      }:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ

 l:l\  _,,. -‐''"´/:::/:::::/ヾXzz     l:::::::::ヽ::::::::::::ll:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;lヽ:::::::::::ヽ
 lゝ--------''''''::::::::/::::/;l ∥      l:::;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;ll::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヾ::::::::::::::ヽ


短くなっちゃうけど15分くらいから始めようか


投下を始めるよ


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

                 シゴ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺していた

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 4 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)
趣味:裁縫

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.


エレコーゼ「総士、ちゃんとお兄ちゃんしてるんだねー
        不器用だけど」

乙姫「うん、不器用だけどね
    そうだ、今度総士にもお料理教えてあげようっと」

一騎「あ、なら家に来いよ
    エリーから島外の料理を教えてもらう約束してるから、一緒にどうだ?」

乙姫「ちょうどいいね
    エレちゃんは大丈夫?」

エレコーゼ「もちろん!」


そうだ、色んな事が起こり過ぎて記憶の彼方に行っていた

どうでもいいけど、総士って分量をものすごく細かく計りそうだよね


エレコーゼ&一騎「「ごちそうさま」」

乙姫「はい、お粗末さまでした」


そうして話しているうちに、朝、いや昼ご飯を食べ終わった


エレコーゼ「今日はどうしよっか?」

一騎「とりあえず……学校に行こうか」


やっぱり、そうなるよね


乙姫「……」


乙姫ちゃん、言いたいことは分かるから目を逸らさないで


ごめん、頑張ろうと思ったけど死ぬほど眠い
今回はここまで、お付き合いありがとう


俺はファフナーの鬱をぶっ飛ばす為にこのスレを始めたんやで

アノニマス冒頭「ガス室にいる」
EXO冒頭「僕はもういないだろう」

何がうぶちんを駆り立てるのか


だからみんな、遠慮なくぞろ目を出してくれよな!(狂気に満ちた目)

このままのペースで行きたいね


>>728-729
せやな!


それと今日と明日は暇なので投下するゾ
なお日曜は無理な模様

わーい
一騎が食うのか食われるのかハラハラだな(竜宮島の女子は強い)


一騎が食うか食われるかして(エレちゃんが)孕孕する?


今日の投下は……今からだ!
0時前には終了するけどな!


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

                 シゴ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺していた

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 4 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)
趣味:裁縫

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

ここにいようとそう決めた


――数十分後


用意を済ませた私達は、揃って学校へ向かって歩いている
少し先を歩く乙姫ちゃんを、並んだ私と一騎が追う形だ


エレコーゼ「そういえば乙姫ちゃん」

乙姫「なーに、エレちゃん」

エレコーゼ「テレポートしてくる前は、どこにいたの?」


コンマ判定
1~5:Alvis 6~9:教室 0:甲洋

↓1

00

>>749 4

乙姫「少し用事があったから、Alvisにいたよ」

エレコーゼ「そうなんだ……」

一騎「それで、その用事って?」


コンマ判定
1~3:リエラ関連 4~6:紅音関連 7~9:自分関連 0:??

↓1

いかに

>>752 2

乙姫「リエラのことで、ちょっとね」

一騎「リエラ?」

エレコーゼ「どんな事?」

乙姫「……」


↓1(5以上で)

秘めてる方が面白そうではあるファフナーだからな

>>756 1

乙姫「うー……」


珍しく、乙姫ちゃんが口を噤んでしまった


エレコーゼ「無理に言わなくていいよ、乙姫ちゃん」

一騎「ごめんな、別に無理強いしようってわけじゃなかったんだ」

乙姫「や、やめてよ2人とも
    そんな深刻な事じゃなくてね……」


↓1(5以上で)


アイエエエ……


オブラートに包んで凌ごうとする島の神様をあざ笑うコンマミールであった

>>760 0(クリティカル)

乙姫「えっとね、実は……」

???「そこから先は、私が説明します!」


聞き覚えのある声が聞こえてきた
その声の方に顔を向けると、そこには……


                             ---  .,____
                         ´           `   t‐ヘ
                          / / /  ,..          ゝヘ  〕iト ., /
                     '  ィ /   イi:i:iア           ヽ_,    V /
                    // ' ′ / / ^゙7  '    ヽ     ',   V /
                      /' / /  / /   ′ /              ',   ∨ /
                     / '   ' /⌒ヽi  イ       }      }     V
                     , / '{  { ィ示ミ、{ '八       /    ,      V
                     { Ⅳ {  レ ,_)/:::八{ ⌒\⌒ヽ  ' ′ / , /      }
                      八{ j从 { ゞrツ  )     \  メ /  / //    / ,
                          ノ 乂八' ,        ^ア示、V '  ' / '     ' /
                    /. イ. .{⌒   ,    ,_)/:::rハ/ / , //      ′
                   { rく. {. 込   、    ゞ ‐' ノ/ イ ,{'        /
                        }ム'_¨{. .{ ハ    ‐    ⌒> ´ア´/ / |      '
                     _ ノ ´ \Vハ. . .ト、      ィi〔. . /../^ァ{ |     イ
              ,.  ´  ^¨¨丶 }. }- '   「  ̄   /. . ,. ./.:/八∧    '.{
               /      ¬冖 v../ぅ  ', j     /. /V.{.:,   ヽ ',/ . |
            '        ニニ ア./<´    __  , . . '  V{ ::..   V}'. . i. |
              -=ァ..‐─ ‐/.,         V. ./    Ⅵ  ::.. ィ}.i. . .|. |
                   /  /⌒. ..ノ   ' .../  /. ./   /  ', //.j. |. . .|. |
             ,      '  '. /⌒¨´    //   '. . ,    v   V',/./. , . . 乂
             ,. :{ }. ,       '    { . . {    i: .   } }'./. ././⌒7
               /: 圦ノ. }    . : /     八 . . ヽ  : : .  j.ノ/. ./.'. . { ./
         ,    {: :/. < . . : : : : : '         ). . . .}  } : : : イ. /. .,. . . . .乂
         {    : :乂.(/ > --- {: .     /. . . ノ  ': :/. } . . / . . /个
          込 ___ ィ   ,       八: : . . .  (..乂⌒. : / '. . . , . . . . /. . . }
                 /{           、: : : :⌒). }: : :イ/./ . /. . . . .'. . . . .八
               /. .i             > /. /</. . '. ./. . . . ./. . . /⌒
               . . . /ハ           ⌒)ィ ィ. . . . /. .' . . . . /. . . .'
           /. . ./. { ',           /. {、. . /. . . . . . . '. . . . {
          . . . . . ' . .ハ             ´ : :j \ ' . . . . . . /. . . . 人
         /. . . . /. . .'                 . :'   \. . . . . '. ./. . . . . 〕iト
           {. . . . .'. . . {     \...        . :      ヽ . /. /. . . . . . 乂. . ヽ
          八. . . . . 乂.      ヽ..                V. /. /. . . . . 个. . . .}
          \. . .(⌒}                        V. / . . . . /. .i . . . ,
               〕iト⌒i   \                 v. /. . . /. . .l . . /
                    :       ヽ                  }/. . '. /. . ., . . .'
                          \     __         j. . イ./. ./ /
                         ヽ   /⌒  ̄ ¨¨¨´  i/ }//)/
                i           YY          :  /  /
                :            i |             /
                             i:!
                   i            |!          i
                      :         i            :


変態さんがいた


私たち以外、誰もいないところでよかった
あと人って慌てるを通り過ぎると冷静になるんだね


   l::::::::::::::::::::: .: .:::::::::::: :::::::/l:::..::::,'  ',::: :l.',::::::::. ::::: :::::::::: ::::',
  .l:::::::::::::::::::::: :::/:::,'::::.::/:/ l:::::::,'   ',:::::l ',:l、:::::::::::::::::::::::: :::::l
.  l:::::::::::::::::::::::..::,'l:::,'l:::::/l/ l::::::,'   .',:::l ', ',::::::::::::::::::::::::::::::l

   |::::::::::::::::::::::::,'_l::,'_l:::,'_.l___.l:::::,'    ',::l- l.__',::l:::::::::::::::::::::l::l
   |::::::::::::::::::::::::l .l:l _l::,'_‐‐、-l:::,'     ',:l-__  ',l.|::::::::::::::::::l|::l
   |::::::::__:::::::::::::l_-:'´l,'``ヽ、`',:l     ,!|´二ヽ、l::::::::::::::::::,'l:::l
   l:::::,' .',::::::::::::l |::::` ̄ヽ.  ',l     l.{:`:‐-、 l::::::::::::::::,' l::,'    「 」
   l:::::l  ',:::::::::::',┴---┴   ',     ┴--┴,'::::::::::::/  l'
   |:::::',  !::::::::::::', l ヽ |      l    l / //:::::/
   l::::::::ヽ、l:::::::::ヽ::',         ,    !  / ./::::/
   l:::::::::::::::l:::::::::::::lヽヽ      ___        /:::::::l
  .l::::::::::::::::l:::::::::::::l、 `ヽ    ´ - `     ∠_::::::::l
  l:::::::::::_l::::: ::::::|. lヽ、          ,.-'´:::::::::`:::‐..._
  ,'::::::::::',  .:::::: ::::::l .|  丶.、     ,.-'´、:::::::::::::::::::::::::::/
 ,':::::::::::::', ,'::::::: :::::l |‐' ´ ̄ヽ` ‐-‐_´ '´: : ヽ:::::::::::::::::::::/

..,'::::::::::::::::','::::::: :::::::l.l : : : : : : :ヽ  ̄ : : : : : : : ',::::::::::::::::/
,'::::::::::::,. -,':::::::::::: :::::l.l : : : : : : : : ', : : : : : : : : : :l:::::::::::::,'::',
-‐::'::´:::::::l::::::::::::::: :::::l‐--、 : : : : : ',: : : : : : : : : :l::::::::::::'、::::',


   /                   ヽ
  //                     ヽ
. //  .|      ,.r='⌒ ̄` ヽ.      ヽ

//| |    .|   .|        | l /    .}
/ | /| ヽ  .|l_、 .|_    __ ... ../ /    .}   「 」
 |.j |  ` ,N _...ヽ!     _,.... _/ }     |
 |j  | l ト、 f匕)`     {ー'ソ.〕/    |
    | | ヽ             /1   w/
    |/l .ハ     ,'         ノ /l|/
     |l  ヽ   -‐-    ./| / j|
     l| l|ヽ≧ 、    イ | |/

      \| `.j. >-<   |
      _,,..<           '>、__
    <  ヽ            / `ー- ..
<´      \        /      ` ヽ
         `ヽ___,,..<          ヽ



あ、ダメだ
胃が痛くなってきた


乙姫「リエラ、私、言ったよね

    部屋の中、百歩譲って深夜のAlvis内ではいい
    けどそれ以外では服を着てって」

リエラ「ごめんなさい乙姫
     どうしても、耐えれないんです」


あ、乙姫ちゃんの米神に青筋が……青かー、空って蒼くて綺麗だなー


一騎(エリー、エリー!)

エレコーゼ(ほえ?)

一騎(現実逃避してないで、なんとかしよう)

エレコーゼ(なんとかって言われてもぉ……)


↓1(7以上で)

む・り


ダメみたいですね

>>777 1

乙姫ちゃんはニコニコしてるけど米神に青筋が立ってるし
リエラはまったく意に介さず胸の下で腕を組んでいる

これはダメだ……


エレコーゼ(ど、どうしよう)

一騎(たぶん2人を止められるのはエリーだけだぞ?
    けどまァ、流石に無理そうだな)

乙姫「リエラ、ちょっとお話があるの

    行くよ
    それじゃまたね、エレちゃん、一騎」

リエラ「え」


そうこうしている内に、リエラの腕を掴んだ乙姫ちゃんはテレポートしていった


エレコーゼ「あ、自分以外も連れて行けるんだ」

一騎「語るべきはそこじゃないだろ……」


分かってるよー……


エレコーゼ「とりあえず、学校に行こっか」

一騎「そうだな……立ち往生していても仕方ないしな」


それに今回は明らかにリエラが悪いし……少しくらい怒られた方がリエラのためだろう

そういうわけで私達は、改めて学校へ向かっていった……


↓1(7以上で)

覚悟を決めろ


実にいつも通りっすね……

>>788 0(クリティカル)

――

エレコーゼ(……?)

一騎「どうした、エリー」

エレコーゼ「今、なにか聞こえたような……」


↓1(条件により緩和、6以上で)

ha

>>797 6


――○ぇ、○は空○○○だ○思○○事、○る?

.


私は、島から海の彼方……紅音さんが連れてきた、A型種たちが屯している方向を見る

今のは、そこから聞こえてきた
よく聞き取れなかったが、何かを伝え……いや、何かを聞いてきていた

それは、あの質問ではなく……


一騎「――リー、エリー!?」

エレコーゼ「……ほえ?」


気が付くと、一騎に身体を揺すられていた


エレちゃんが島に来て約3週間である


TASか何か?w


一騎「どうした、何があったんだ!?」


私の両肩をを掴んだままの一騎が、ものすごく心配そうな目で聞いてくる
心配かけちゃった……


エレコーゼ「大丈夫だよ一騎……心配してくれて、ありがとう」

一騎「いや、なら良いんだ
    けど、いったいどうしたんだ?」

エレコーゼ「えっとね、紅音さんと一緒に来たA型種の子たちがいるでしょ?
        その中の1人から、質問が来たの」

一騎「A型種からの質問?
    ……それって、いつものアレか?」

エレコーゼ「ううん、よく聞き取れなかったけどそれじゃないよ
        確か、空がなんとかって言ってたはず」

一騎「空、か……もしかしたら、母さんみたいなヤツが他にもいるのかもな」

エレコーゼ「あとで紅音さんにお話を聞いてみるのがいいかなー
        あ、色々あったけど、そろそろいい加減に学校に行こう?」

一騎「そうだな……俺たち、その為に出たんだもんな
    なんかもう色んな事がありすぎて忘れそうになってたよ」

エレコーゼ「あはは……」


そうして私達は、ようやく学校に着いたのだった……


学校のみんなの態度
↓1(高ければ高いほど余所余所しいorキョドる)

アナタハソコニイマスカ


これだよ!www


今日だけで何回クリティカル出せば気が済むんですかね


安価を取ったところで今日の投下は終わりとする!
お付き合いありがとう!


なんか久しぶりにたっぷり投下した気がする

映画版だけまだ観てないし借りてこようかな


Q:夏祭り前後だけでどれだけスレを消費する気なんですか、コンマミールさん!

A:無論、気が済むまで


>>847
借りるなら、視聴可能環境があること前提だけどBDをオススメするよ
DVDでも綺麗だけど、BDだともう桁違い、特に空がね、もうね


MJPが新作25話を加えて再放送、オリジナルの新作劇場版公開
パチの力ってすごい(小並感)
あんな中途半端な所で切られてやきもきしてたんだぜェ

マジェプリのことかな?
最後まで見てなかったからストーリーは分からんけど機体のデザインは好き

ラベンダー畑の戦いめっちゃすこ


>>853
マジェスティックプリンス(MJP)のことやでー
最後まで見てないなら、是非とも視聴することをオススメする
進むにつれてチーム・ラビッツが愛しくなる

>>854
ラベンダー畑の戦いは、数あるロボットアニメの中でもトップクラスの出来だと思うの
アサギが被弾したのが敵に隙を作る為というのが最高にカッコイイ
なお、それが最初で最後の被弾だった模様


この勢いに乗ってマジェプリのスパロボ参戦はよ

今日の投下は14時15分頃から
妙にお腹が緩い、グミを食べすぎたか……?

はーい 据え置きスパロボにエグゾダスはよ()

そして凄くキョドり余所余所しいクラス……戦わなければ生き残れない!!

野獣になった一騎先輩
略して野獣先輩

>>861
黒塗りのファフナーにぶつかってry


投下を始めるよ!


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様

                 シゴ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺していた

誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃

          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 4 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 1 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!
                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル)
趣味:裁縫

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月


ごめん、アナウンスしたら御花摘みに行ってくる



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

原作「最早どこにもいない」

映画版「もういない(´・ω・`)」

>>828 0(クリティカル)

校舎内を歩いているのだが……なんだろう、ものすごい違和感を感じる


エレコーゼ「ねェ、一騎」

一騎「あァ……なんというか、余所余所しいな」


校庭で体育の授業を受けていた1年生の子たちがいたのだが
男子は私と一騎を見比べて赤くなったり青くなったりして動きがぎこちなくなるし
女子は一騎を見て「やっぱり真壁先輩って」とか「まさに野獣!」とか言ってるし
体育を受け持っている先生は生温かい目で見てくるし……


エレコーゼ「噂が広がり過ぎてるよー」

一騎「覚悟はしてたけど、想像以上だぞコレは」


乙姫ちゃんが言っていた通り、以前の噂と今日の事が合わさってとんでもないことになっているようだ


そうして、2年生の教室がある階まで上がる


エレコーゼ「はうー」

一騎「はー」


ここから、一騎とは別行動になる
ふ、不安しかない……


エレコーゼ「な、なんとかなるよね、うん」

一騎「そう思わないとな……
    それじゃ俺は上に行くよ」

エレコーゼ「うん、またね一騎」

一騎「エリーも気を付けてな」


一騎と別れ、教室へと向かう
うう、心臓と胃が痛い


エレコーゼ「……」


教室の前に辿り着いたが……やっぱり雰囲気がおかしい
やけに静かなのだ

でも立っていてもしょうがない


エレコーゼ「お、おはよう!」


意を決した私は、教室のドアを開け、内部に突入した……


クラスメイトたちは挨拶を返してはくれるものの、目を合わせてくれない
1年生の子たちと似たような感じである


芹「あ、お、おはようエレちゃん!」

里奈「おおおおひゃよう!」

広登「はよーっすエレ子」

暉「 」


それでも、いつものメンバーが挨拶を返し、周囲に集まってくれる

……芹ちゃんはトマトみたいに赤くなっているし
里奈ちゃんは瞳がぐるぐるしてるうえに呂律が回っていない
暉は半分白目になりながら呆然としている……


広登「あー、その、なんだ
    大変だな、エレ子
    芹も里奈も暉も、例の噂でぽんこつになっちまってさ」


まともなのが広登しかいない


エレコーゼ(いや、逆に考えるのエレコーゼ
        まともな人が1人もいた、そう考えるの)

オカズバレ→家族会議→NTR!→野獣先輩!

うん、廃人確定だわ


まァ、別に付き合ってたわけじゃないからNTRもへったくれもないんだけどね

アイドルだから、じゃないかなぁ
二段オチが待ってそうではあるが

年頃の子って付き合ってなくてもNTR感を味わうものだよ
拗らせてへんな趣味にこれ以上目覚めなければいいんだが


両頬に手を当てて身をくねらせている芹ちゃんや
やたら貧乏ゆすりしている里奈ちゃんに、机にぐったりと身を預けている暉をスルーし
広登との会話を始める

他の子たち?
似たり寄ったりで話にならなさそうだからスルーするよ


エレコーゼ「広登が冷静で助かったよ……」

広登「まァ、お前と一騎先輩が一気にそこまで行くとは思えねーしな
    大方、誤解と誤解を加速させる自業自得が重なっちまったってとこだろ?」

エレコーゼ「広登、すごい」


よく見ているというか、なんというか


広登→一騎先輩は鈍くて奥手だし、そこまではもっと時間かかるやろ
エレ子→キスと手だけだし、そこまでは行ってないよ

うーんこの

一騎(原作)「原作とこっち どっちがマシなんだろうね(白目)」


広登「それよりも、問題は一騎先輩だと思うぜ?」

エレコーゼ「へ?」

広登「きっと今頃……」


その瞬間、上の階から叫び声とドタンガタンという音がが聞こえてきた


真矢「▲×&#□○▽ーッ!?」

一騎「おおおお落ち着け遠見いいいい!?」

剣司「これアカンやつや!」

衛「あねごー!なんとかしてあねごー!」

咲良「こっちに振るなー!?」

カノン「やっぱりこうなるよなァ!?」

総士「極めてテクニカルな憤怒だ!」


真矢が大暴れしているようだ

真矢ェ……www 祭りの時に納得してたけど流石に今回はキレたんやな……

真矢ェ……www 祭りの時に納得してたけど流石に今回はキレたんやな……

ありゃ連投すまん


……私は何も聞かなかった


エレコーゼ「さ、さーて!授業の準備しなくちゃ!」

広登「そうだなー」


広登の声が生温かい
何故だ


↓1(7以上で)

今度はなんだ

>>908 1

教室のドアが開き、要先生が入ってくる


澄美「はい、授業を始めるわよ」

芹「はっ!?
  あ、き、きりーつ!」


日直だったらしい芹ちゃんの言葉をきっかけに、そのまま授業が始まった……

ちなみに、登校した事は既に報告済みだ

二日酔い判定だったのか?


ヒント:作中3日前

甲洋は明日だっけ?


――放課後


エレコーゼ「乙姫ちゃんは帰ってこなかったし、一騎は……来れそうにないかー
        芹ちゃんと里奈ちゃんに暉は、広登が面倒見てくれてるし……」


久しぶりに1人になった


エレコーゼ「今日はどうしようかなー」


・散策する(後にコンマで場所判定)
・誰かに会いに行く(後に人物安価)
・Alvisに行く


↓1

誰かに会いに行く

誰に会おうか? なんかありそうな人いたっけ?

>>918

エレコーゼ「うーん、誰かに会いに行ってみようかな」


↓1(誰に会いに行く?)

一騎


だがぞろ目だ(白目)

>>927 (ぞろ目)

エレコーゼ「……来れそうにないって事は、ピンチって事だよね
        そういう時に助けてこそ奥さん、だからこそ夫婦、だよね」


私は踵を返し戦場――3年生の教室――へ向かった


エレコーゼ(待ってて一騎、助けるから)


真矢殿!俺は信じてるぞ!
↓1(高ければ高いほど)

ていっ


私は、3年生教室の前に辿り着いた


エレコーゼ「……」


静かである
いくら放課後とはいえ、静かすぎる


エレコーゼ「失礼します!」


私は、ドアを開けた


コンマ判定
↓1(高ければ高いほど生徒残留)

はい


ほぼ全員いますね……

スリーセブンだと「おっと、放送局のマイクのスイッチをオンにしっぱなしだった」になるのかな?

>>943 6 >>949 8

教室に入ると、2人ほどを除いた3年生たちがいた
何故か全員が席に着いてる上に、そろって顔色が悪い


エレコーゼ「えっと、これは……」

総士「遠見の影響だ」


いつの間にか、総士が横に立っていた


エレコーゼ「総士、いたんだ」

総士「……前から思っていたが、お前は僕に対して辛辣すぎないか?」

エレコーゼ「そんなこと無いよー」

総士「まァいい

    今言ったように、これは遠見の影響だ
    ……要は、遠見からの恐怖で、全員がマヒして動けない状態だな
    肝心の遠見は、どこかに行ってしまったが」


言われてみると、さきほど確認した空いている席は真矢と総士のもののようだ


真矢殿の離脱理由
↓1(高ければ高いほど穏当)

ほい


あっ……(察し)


エレコーゼ「それで、真矢はなんで出て行ったの?」

総士「……」


え、なんで黙って目を逸らすの?



>>961 2


          /.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.\
         /:.:.:.:..:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',

         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
         〃:.:.:.:.:.:.:.:.:|::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.l
        l|:.:.:.:.:.:.:.:./ l:ll:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:..',:.:.:.:|

         |:.:.:.:.:.:.:.|l ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:l
         l:.:.:.:.:.:.::|`二=ミ\:.:.:.',:.:.',ヽ、ヽ_=二ヽ:.:.:.:.:.:.:.\
          ',:.:.ト:.:.:|r弋フ;ソヾヽ:.:.ヽ::', ィfフ;ソヾ ト:.:_::\`   「ファフナーを調達に行っただけだ」
         ヽ::|::ヽ.| `  ̄ "   \',ヽ `  ̄ " ,':.:.:.:|:.:`l`丶
          |::`l:.:.:|ヽ ハハハ   | ヽ  ハハハ ,':.:.:.:,':.:.:.|
          |:.:..|:.:.|',         !         /:.:.:/|:.:.:.:|
          |::.:.:.|.:.|::ヽ     _     ,. イ::.:./:.:',:.:.:.|
          l:.:.:.:',:..|:.:.l`:ト、.   ´二`  , ィ::/:./:.:.:.:.:',:.:|
          /:.:.:.:.:ヽ、::|:.:| `丶、_ , '  l:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.', |
        ./:.:.:.:.:.:,.  -‐'{、        /}` ー 、:.:.:.:.:.:.:.:.|l
        |:.:.:, '´:::::::|l_ノ、` 、___/:/ヽl|:::::`丶、:.:.:.|',

        〉'´::::::::::::::::ll  ` 、i二二二i '   ll::::::::::::::`ヽ| ',
    ,. ,-‐'":::::::::::::::::::::::||            ||::::::::::::::::::::::`ー- .,,_
 ,.  '" /\:::::::::::::::::::::::::::ヾ`ー- 、    ,. -‐ '〃:::::::::::::::::::::::::::::く  ` 、



えっ?


総士君!
↓1(6以上で)

二ヒト「助けて、タスケテ……!HELP......」

ゾロじゃなくてよかった(白目)

>>971 7

総士「安心してくれ、既に手は打ってある」

エレコーゼ「そうなの?」

総士「あァ、保さんに連絡して機体を完全にロックしてある
    それに遠見は一時的に頭に血が上っているだけだから、ブルクに着く頃には落ち着いているだろう」

エレコーゼ「そっか……良かった

        ありがと、総士
        今更だけど総士って、真矢の事をよく理解してるよねー
        なんだか、いつも真矢を見ているみたい」

総士「そ、そんな事は無い

    指揮官としての経験を応用しただけだ
    なにも疾しい事は無いぞ」


やけに総士が慌てている……何故だ


エレコーゼ「えっと、それじゃ……」


コンマ判定
1~4:みんなにもお話を聞いてみる
5~9:一騎を正気に戻さなきゃ
0:???

↓1


的確にクリティカルを貫くこの


どうしたの?
もっと>>1000をとって、もっと僕(と読者を)笑顔にしてよ

>>1000なら一騎に弟が妹が

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom