【安価・コンマ】蒼穹のファフナー -「あなた」は、そこにいますか?-【 14 】 (1000)


このスレは「蒼穹のファフナー」の世界を舞台とした安価・コンマスレです
主人公の行動は全て安価とコンマで決定されます
コンマは基本的に直後を採用し、無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします

コンマの判定は 「00>ぞろ目>クリティカル」 とします
なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になります
補正を加えてのぞろ目は無効となります

あの結末が、本当に最高の希望だったのか
それとも――



前スレ
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457361417



エレコーゼ「私達は!」

リエラ「ここにいます!」

.


りーさんがヤバすぎて草


やばいやばい、寝落ちしかけてた
今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!

前スレ>>1000は、代わりに次の投下の時に募集しよう


ごめん、今日は休ませて……


シャーンナロー!
今日の投下は21時半~22時から

そして、みんながあったけェ……

この暖かさがコンマミールを奮い立たせている可能性


冷えた手をおっぱいの間に差し込んで温めたい

一騎「なるほどな。そういうのもあるのか!」


手で包んで吐息で温めてくれるから言う必要がにぃ


サムゥイ

よーしよしおっちゃんと一緒にお風呂にでも入ろっか~


>>57
やめて……ひどいことする気でしょう!
エロ同人みたいに!(グリリバボイス)


投下を始めるよー


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

操「本格的にそこに現れなさそう」


↓1(6以上で……)

z


アイエエエ……


史彦「……ミールから逃亡して、追撃はあったのか?
    あった場合、いくらお前が強力な戦力とはいえ相当きつかったはずだ」

紅音「……これが、あの男の言っていた 心配 というものか……なるほどな

    あァ、背中から襲われては敵わんからな
    だから……」


>>71 1(ぞろ目)


              _「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /´.::::|:::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.      /::::::::::::::|::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

       /.::::::::::::::/:::!::::::::::∧:::、::::::::::::::::::、::::::::\:::::::::\
     ,::::,::::::::::::j:::∧:::::::::::∧:::\:::::::::::::::::、::::::::\:::::::::、

      l::/::::::::::::i:/  、:::::::::::∨ヽヘ\__::\::::::::::\:::∧        行きがけの駄賃替わりに、穏健派と共に
.      ,!':,::::i:::::::,」|   ヽ:::::::::{,ィ弋二>、::::::::::\\::::::\i
    /:/:::::l::::7 |「≧ュ、ト:::::キ ィ冬千ヽ \::::::::\:\ヾミュュ__,    少々暴れてきた

    /´i::::::|:::::l ィ〒示ヾ! \:ヘ `¨´    j::丶、:::`:.、:::Y
     |:::ィ|:::::|i ` `¨ /   ヾ、     ,':::::::/:::`丶、、i__,    おそらく、ミールの戦力は3/5ほどにはなっているだろう
     |/ ト::::ト     、    \    /::, ィ::::::::::::::::`:丁´
.       !.  |:.、ヘ             // /:::::/::::::::::::::::ハ       ……穏健派の戦いぶりも実に凄まじかったぞ
         ノ::::ヽ::ト    _ __,    ´ .ノ::/::::::::::::i:::::|:::i
      /::::::/ヾ\   `        ,ィ:/,::::::::::::::::::|:::::|::::ヽ
.     /.:,:ィ.::::::::::::::::\       /,.イ::/.:::,:::::::::::::::j::::::l::::::::i

     /:://::::::::/::::::i:::::::::\_ , - ´   |:/::::/ ::::::::::::/:::::::|、::::|
     !' i::::::::/:::::::::{:|:::::::::::::::}  __, -┐'::::::::::::::/:::::::丿 ヾ::!
      |:::::::{::::::ィ人!:r──| /,、    /.:::::::::::/,.:::/   リ

       ヘ::::::∨/  `|∧  j // i   /:, ィ千//     /
       ヘ::::ヘ   /j ム//_,」、 // / /f´`丶、
         ヾ ゝ´ //`Y⌒Y´ ̄!、/  /   ∧   `ー -、
   ,. r¬'二´/`  /イ  j_丿  ゝ.  /   i `丶 __  ヽ
   / / ̄ /    /  /  j     ∧/    |    /´ ̄ ̄`\


……流石に、みんな固まっている
それを見た紅音さんは「?」という感じで首をこてんとかしげている……


史彦「……穏健派、だよな?」

紅音「あァ、穏健派だ」

一騎「……武闘派じゃなくて?」

紅音「おそらく……人間で言うストレスが溜まっていたのかもしれんな」

エレコーゼ「ストレス……あ、なるほど」

リエラ「彼ら穏健派は、過激派の攻撃に晒され続けていましたからね
    紅音という旗頭を得て、躊躇する必要も無くなったということでしょう」

乙姫「それに……元々、紅音はエースパイロットだったからね

    その経験や技術があの子たちに流れていたみたい
    たぶん紅音の記憶だけなら、ここまで強くはならなかったと思うよ」

エレコーゼ「紅音さんの意識も残ったからこそ、ってわけかー」


紅音さんが乗ってた時のマーク・ザインのホーミングレーザーの威力ヤバかったよね

総士「本格的に僕がニヒトに乗らなくても良くなってきた」


戦力がポップし続けてるよォ……


紅音「それはさておき……まだ話すことがある」

史彦「なんだ?」

紅音「それは……」


↓1(6以上で成功、8以上で追加)

いっそ原作(時系列はEXO)世界にエレ子と一騎放り込まないとバランスが取れないなぁ…

>>105 2

紅音(いや……まだ、話す時期ではないか)

紅音「同化治療に関する話なのだが……まだ、まとめきれていなくてな」

一騎「同化治療……」

紅音「そうだ
    それが実用化されれば、同化の症状が末期まで進んだとしても治療が可能になる」

史彦「それは、本当か!?」

紅音「嘘をついてどうする」

乙姫「気持ちは分かるけど落ち着いて、史彦

    研究を続けるなら、千鶴たちと協力するといいよ
    今は同化抑制剤にかかりっきりだけど、それが終われば余裕が出来ると思うから」

エレコーゼ「そういえば、抑制剤が出来るまであとどれくらいかかるの?」

リエラ「あと5日ですよ」

エレコーゼ「そっかー」


流石は千鶴さん、仕事が早い


あ、そういえば……


エレコーゼ「紅音さんは、どこに住むの?」

一騎&史彦「「 」」

紅音「住む場所、か……」


コンマ判定
1~4:Alvis 5~9:野宿 0:??
↓1

うにゃ

コンマ出てたとしても夫が行動で変えてもいいと思うんだよね

>>114 9

紅音「私は野宿で構わない
    野営は慣れているしな」

一騎「そ、そういうわけにはいかないだろ!」

紅音「私は睡眠なども必要ないからな」

史彦「……そういう問題ではない

    紅音、家に来い
    いや……帰ってこい」

紅音「……」


↓1(5以上で)


アイエエエ……

一騎君は今日は別のところに泊まりましょうね

千鶴「私のフラグまで折られた」

>>121 4(ぞろ目)

紅音「……そうだな」

史彦「分かってくれたか」


                         -‐…‐-
                      , ::::::´:::::::::::::::::::::::::::`::..、
                 /|i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::|l::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 , ′ /:::|l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..
             /:::::::::|:::::|l::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::;
               /:/::::::::|:::::|l::::::|、::::::::::::::::\:::\::::::::::ヽ:::::::|
              ノイ::::::::::|ヽ:|l::::::| \:::::::::::::::\:::\::::::::::\j
               | ::/ :::| 八:::::! -─、‐ :::::::::::\:::\ :::::::|
                jノ}::::::坏冬ヽj  斗≠ミ、::::::::::::::\::::ゝ ∧     「あァ、よく分かったよ……♥」
                  ´|:::::、ゞ'    V(シ 〉\::::::::::::ヽj::::::∧
                /:::::::}x 〈    .xxx ノイ::::`ー‐‐ァ-:::::::/ヘ
.               /:::::::::ハ         .u /::::::::::::::::/:::::::::/ |:::i
            ノi::::::::/:::::\ {_ヽ    /:::::::::::::/::::::/ :::|:::|
             |:::::/⌒ヽ::::ヽ ___   ´/::::::::::/::::::/::::::::/)ノ
            人(   }:/ 、:::ヽ _/:::::::/ }:/::::::::/

                   ノ'´  厂}´/::::/-‐ ´ ヽ::::/
                     -‐ ニ/ j|,ノ//ニニヽニニニ \
             /ニニ// 厂l  ,/ニニニニ_\-─‐ -ヽ
            /ニニニ/ニ//j::/| /ニニ/ニニニニニニニ〉

               ;ニニニ/ニ/  /:/ ,!,/ニニ/ニニニニニニ/


……なんだろ、紅音さんの雰囲気が変だ


一騎「……」


一騎は頭を抱えている……


乙姫「……」

リエラ「その、一騎……」


乙姫ちゃんは遠くを見ているし、リエラは微妙におろおろしている
何故だ


【悲報】ぞろ目によって紅音:ミョルニアが8:2になる【ミール】

原作はミョルニアが記憶を持っているだけだったのに

ここはミョルニアに人というものを見せるために、共に生きてるんだなって

ただの珪素系女になっただけ


エレコーゼ「えっと……お話はこれで終わり、ですか?」

史彦「あァ、取り急ぎ話すことはもう無いからな

    他のパイロットは既に休息に行っている
    一騎とエレコーゼ君も上がってくれて大丈夫だ」


私としては、司令が大丈夫じゃない予感があるんだけどなー


エレコーゼ「しrもごもご」


その事を言おうと口を開くも、リエラに抑えられてしまう


リエラ「では真壁司令、紅音
     お先に失礼しますね」

乙姫「それじゃね、史彦、紅音」


そのまま2人に連れられ、ドッグを後にした……
ちなみに、一騎は頭を抱えたままついてきていた


そりゃ一騎は純粋天然培養なエレちゃんと違って健全な男子だもの
心当たりの1つや2つはあるよ


↓1(5以上で)

あふん

>>169 6

ブルクに着き備え付けの椅子に座ったあたりで、リエラの手から解放された


エレコーゼ「むー、なにするのー」

リエラ「あのままにしていたら、とんでもない事を口走るところだったでしょう」

乙姫「流石に女の子から……それもエレちゃんから言わせるわけにはいかないよ」


よく分からないが、2人がそう言うのならそうなのだろう


一騎「……」


同じく椅子に座った一騎はまだ頭を抱えている……なにがそんなにショックだったのだろうか


一騎「……俺、今日は家に帰らない……」

エレコーゼ「ふわ!?」


い、いけない
なんとか励まさなくては

そう思った私は、一騎に近づき……頭に腕を回して抱きしめ


エレコーゼ「えっと……それなら、家に来る?」


そんな言葉を口にしていた


↓1(様々な条件により大幅緩和、4以上で)

やー

>>180 9

一騎「行く」

エレコーゼ「え、あ、うん?」


即答だった
何の迷いも躊躇も無い即答だった

くそーゾロじゃないなんて

Kanon「咲良とかの家に泊まりに行こ」

女の子だったら織姫かな?


やばいやばい
今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!
半分くらい寝てた……



乙姫ちゃんの子供は男の子なら彦星を付けるだろうから使えないな

彦星? 彦?

エウロスが甲洋みたいに俺がファフナーだ!みたいになる事も有り得るのか


通院と用事を済ませて帰ってきた>>1だ!
15時半くらいから投下しよっかな


まァなんだかんだ言って時期が時期やからね……
今日は日中に投下して夜は休んで雑談でもしよう


それもそうやね
18時くらいには帰ってくる言うてたしな

りーあー充!俺もイッチみたいな出会いが欲しいぜwwww


遅れてしまってすまんにゃ
反省しているにゃ
今から始めるにゃ


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
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    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
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  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

いるよ!

紅音8割「ここにいる」

ミョルニア「前はいた。今はいない」


乙姫「……」


な、なんか乙姫ちゃんの一騎を見る目が怖い……


エレコーゼ「えっと、どうしたの乙姫ちゃん?」

乙姫「……なんでもないよ、エレちゃん」

リエラ「それでは、私達はこれで
     司令、紅音、ごきげんよう」


妙に早口で頬が赤いリエラに背中を押されるように、その場を後にした……

養豚場の豚を見るry


――竜宮島・本島


ブルクで着替えを済ませた私達は、町を歩いている
さきほど器屋、一騎の家への分岐路に差し掛かった時の一騎の顔は……
なんというか、たくさんの苦虫を一気に噛み潰したような顔だった


エレコーゼ「大丈夫、一騎?」

一騎「ありがとな、気にしないでくれ、エリー」

リエラ「こういう時は何と言えばいいんでしょう……」

乙姫「何も言わなくていいんじゃないかな」


……乙姫ちゃん、なんだか妙に毒があるよね?


>捕喰
ゴッドイーターかな?(すっとぼけ)


2になって誤射性能が強化されたちゃん様に草
でもパーソナルアビリティで決意をつけて誤射しないようにすると
コレジャナイ感がハンパなくて結局いつものちゃん様にしてしまうジレンマ

でもごめん、バスターの時に連れてくと本格的に邪魔なの、分かって

武器に浸食されるしゴッドイーターだな!(ただし 夢も希望もなかった)


なお

wwww


エレコーゼ「えっと……あ、見えてきた」

リエラ「そ、それじゃ私はここで失礼しますね!」

エレコーゼ「リエラも一緒に行こうよー」

リエラ「い、一緒にイこう!?

     だ、ダメですよエレコーゼ
     そういうのは愛し合う2人だけで行う事ですからね!?」

エレコーゼ「?」


何の事だろう……


乙姫「……」

リエラ「はう!
     つ、乙姫?」


ジャンプした乙姫ちゃんに頭を叩かれたことにより、正気に返ったようだ

ピンク色のミールとかwwwwww


           ___      _______
.          /^⌒> ´            ` .
       /   /              \   丶
       /    '       {         ヽ   \
         /     ′/ ハ       \  V    ゚。
.        /  '   / / /"{   、丶     丶',    ___,
       ,ィ′/   '__ / /  {  {\ \     }    }//
.      〈/{ ィ    i /{`メ、 八  {   ヽ斗 <´  }    }<    「なにをするんです、痛いじゃないですか」
       }∧i    { / ┯....┯ 丶{   ┯....┯\ }   ///>
.        V/{   V  |::::::::|  .........   |::::::::|  /   / ̄}
       }^从  ∧ 乂_ノ...::::::::::::::::..乂_ノ  '   '  |

       |  i 丶  、_ .....:::::::::::::::::::::::::... __/ .ィ    |
       |  l i \{⌒           ⌒7 |  i   |
       |  | |  i{                } |  l   |
       |  | |  込、   /⌒ー‐'⌒ヽ  ,.イ |  |   |
       |  | |  i: :个s。  ̄ ̄ ̄ ̄ イ: :}  |  |   |
       |  | i:.  l: : | : : : }> ‐ <{: : : i: : |  |  |   |
       |  i ∨:. { : 」,.斗 '       ト .,rL_ |  |  |   |
.         ,  l ,ィV V>、 \-- 、  , -/ /|  ト 、{   |
           l/   v }  \ `ー‐‐一  /  |  |   V  {
.      / __/   } l      ‐─‐‐       l  |   V ∧
.       / _}    _} |____       ____ ,:  |   ⌒L ',
      /_/    /ニ} |ニニニニ=--=ニニニニア  ∧     \
    / V    /ニニ} |ニニ「 ̄ >{}<  ̄ }ニニ{  {ニ∧     / ヽ
.   ノ /}─ - 'ニニ} lニニL/ 介 \_/ニニ乂 ヽニ゚。 -= 〈   \
. (  {  {___ {ニニノ ,ニニニニ/ ∧_>ニニニニニ)  }ニ}    _〉   )


            _  ----==≦//////////> 、
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    ,/////////l//// l// l// l//Vl   V/lヘ/V///////////l
   //////////l//// l// l/i   Vl ヽ  Vil VV//////////il
   l///////// l///l__ l/___l/   Vl  ´ ̄ Vl ̄ V//////////l
   l  V////// l///  li  li    ヽ   _,zヘl==ミ//////////l
   l  l///////il V  ,ァ云=ミ       '´ l _ノrl .:lV/////////l   「正気に戻しただけだよ」(半ギレ)
   l  l///////∧,,ィ´ lノrl .:l        弋_辷ノ }//////////l
   l  l/V//////从 _ 弋:少'            ///////////l

   l  l//V/////人         l   ゙ ゙ ゙  /イ///////// l

    V }///V////ハ \ ゙ ゙ ゙     、     / l//////////i
     V//// V////ヘ 、               イ//////////il
     ////// V//l/l >       ^     /  l//////////∧
     /////// V/l  l     ト        / |  l///////////∧
    /////<   Vl  l   /;|  _, ≧ =<--='; ; ヽ///////< //∧
    ////// \   V  l /; ; ;`¨; ; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; /V/////   ` <
   /////////\  ヽ  { ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; /; ; |////     /  > 、

残当


エレコーゼ「ふ、2人とも、ケンカはダメだよー」


リエラの言っていたことはよく分からないが、とにかく2人を宥める事にする


乙姫「だ、大丈夫だよエレちゃん
    そんな深刻な事じゃないから」

リエラ「あ、そ、そうですよエレコーゼ
     さ、さっきの言葉は是非とも忘れてください、えェ」

エレコーゼ「なら良かったよー」

リエラ「ええと、それじゃ失礼しますね!」

乙姫「またね、エレちゃん」


そして2人は去って行った……

あれ?
乙姫ちゃん、一騎の名前を呼んでなかったような……?


エレコーゼ(気のせいだよね、うん)

一騎ェ・・・おおうもう・・・

原作の一騎なら問題ないんだけどね。
ここの一騎君は我慢なんて無理じゃね

最近まで兄とギスギスしてて帰ってきてなんやかんやして、島に住み着いた親友の金髪ボインと速攻で付き合って、性癖開拓したり、人のいない場所に連れ込むような人だからね


なお、そのおかげで超古代ミールが序盤で生えてきたりミョルニアさんがご覧の有様になった模様

我慢したらヘタレ呼ばわりで我慢しなかったらケダモノ呼ばわりのdead or die

絶望が足りませんねぇ・・・(平和ダナー)


絶望もへったくれも、この後にはヘスター来訪やミツヒロカムバックが控えてるんだよなァ……


つってもまだ先の話になるが

へスター来訪(婚約挨拶)


一騎君の理性チェック
↓1(4以上で半分、7以上で完全に抑え込み完了)

ミール!


これは一騎先輩

賢者モードならぬ紳士モードに

一騎先輩!?一騎先輩がなぜここに!?

乙姫ちゃんの養豚(ryで目を覚ましたのかな?

父と母の痴態を想像してしまったとか?(一番ありえそう)

>>303
あぁ・・・(納得)

>>295 2(ぞろ目)

一騎(……父さんと母さんのを想像したら、すごく冷静になった
    ……色んな意味で死にたい)

萎えるなそりゃ

一騎ェ・・・

久々にあった母親が今から父親とナニするって思ったらそりゃ萎える

まぁ求められたら甲斐性くらいは見せよう


エレコーゼ「えっと、一騎……とりあえず、お家に入ろ?」

一騎「そうだな……」

エレコーゼ「ただいまー」

一騎「失礼します」


↓1(5以上でカノン在宅、8以上で容子も在宅)

ほい


あかん

コンマミールのワームスフィアでヴァッフェラーデンが!

さぁどうする一騎先輩よ・・・

容子さんは千鶴さんを慰めにいってそう

当初は一騎がヤバい言われてたのにいまではエレコーゼが少々危ういこと
火ぃつけたの一騎だけど!


ショコラさん!
↓1(6以上で在宅)

ワン

わん


ダメみたいですね……

性(キス)を知った中学生は積極的だろうからねしょうがない

ショコラさん「すまない・・・守る事が出来なくて本当にすまない・・・」

いいんだ(ガンダム面)

ショコラ「御主人帰ってきたし、見ててあげないと」


ショコラさんはたぶん甲洋のとこ行ってる

エレ子「もはや逃げられないぞ・・・」

最後の希望は空気読めない皆城くんか……

>>315 3 >>325 5

エレコーゼ「あれー、誰もいない
        ショコラも出かけてるみたい……」

一騎「そうか……」


カノンと容子さんは、Alvisにいるようだ
ショコラは……甲洋のところか


エレコーゼ「お茶を出すから、座ってて」

一騎「あ、手伝うよ」

エレコーゼ「そう?
        ありがとー」


一騎と一緒にお茶を用意した


ダメだ、ショコラの名前を見るたびにあの人間全開の鳴き声が脳裏を過る
そして今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!


あとはごゆるりと


ゆっくり休んで~

一騎がショコラに成るんだよ!!(首輪)


>>345
!!!

やめろそれはマジでヤバい(画像略)

エレ子ちゃん傷つきになっちゃうん?

互いに傷つけあってそれを大事にする
なんか総士の一件と合わせて妙にハマってる


うぶちん「路線変更には勝てなかったよ」

いつものウロブチだったら・・・ どうなってたんだろう・・・?(主にエレ子関係で)


あふぅ……今日の投下は22時くらいからー


あと3日でホワイトデーか……土曜に材料買ってこないとな


俺は基本的にクッキーやで


ラングドシャやきなこクッキーって美味しいよね
カスタードクッキーはあんま作らんな、チョコクッキーはたまに作る

まァ、あの子はその手の話はあんまり気にしないタイプだけどね
「相手に気持ちを伝えることに価値がある」って感じだから


そこらへんはメルヘン的にふわっとしたもんが残ってるんじゃないかな(すっとぼけ)


北半球と南半球(意味深)


投下を始めるよ


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
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       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.


エレコーゼ「……」

一騎「……」


お茶を飲んでいるが……き、気まずい

な、なにかお話をしなくては


コンマ判定
1~3:料理 4~6:甲洋 7~9:紅音 0:??

↓1

>>414 7

そ、そうだ
せっかくだし、紅音さんについてお話をしてみよう


エレコーゼ「一騎、おk……紅音さんの事でお話があるの」

一騎「!?」(ブフォォッ!)


一騎は飲んでいたお茶を噴き出し、思いっきり咽始めた
何故だ


私は、一騎の背中をさすりつつ声をかけた


エレコーゼ「か、一騎、大丈夫?」

一騎「げほ、えほッ!
    あー、だ、大丈夫、大丈夫だよエリー」

エレコーゼ「そ、そう?」


落ち着いたらしい一騎に促され、椅子に座り直す


一騎「それで……母さんの事について話がしたいんだっけ?」

エレコーゼ「うん
        私、紅音さんのこと、よく知らないから」

一騎「そりゃそうだよな
    まァ、俺も2歳の時に母さんがいなくなったから、だいたいが父さんの話で知った事なんだけどさ」


一騎が2歳の時に同化されてしまったらしい
ちょうど、私が生まれた年と同じだ


↓1(??????、9以上で)


もしぞろ目だったら大変な事になってたで(白目)


すまない、電話していて本当にすまない


>>424 4(不発)

一騎「それじゃ、母さんについて何が知りたい?」

エレコーゼ「うーん……島では何をしてたか、とか?」

一騎「またえらく抽象的だなァ
    島ではか、確か……」


コンマ判定
1~5:器屋 6~9:学校 0:学者

↓1

うんぬ

>>438 6

一騎「学校に務めてたって聞いたな」

エレコーゼ「へー、先生だったんだ
        何を教えてたの?」

一騎「えーと、確か……」


コンマ判定
1~3:化学 4~6:現文 7~9:体育 0:道徳

↓1

>>442 2

一騎「そうだ、思い出した
    化学を教えてたらしい」

エレコーゼ「化学かー……だから、フェストゥムを理解することが出来たのかな?」


化学とは、様々な物質の構造と性質に物質相互の反応を研究する、自然科学に連なる学問だ
そういうものの視点を応用することで、それが可能になったのかもしれない


一騎「うーん、どうだろうな

    あー、いや、一翼を担ってはいるかもな
    よく土を弄って、フェストゥムを理解しようとしてたらしいし」

エレコーゼ「土……そっか、フェストゥムって珪素だもんね
        あ、だから焼き物屋さんをやってたのかな」


趣味と実益を兼ねたものだろう


ごめん、眠くて頭が回らない
今回はここまで、お付き合いありがとう!

明日はたぶん顔を出せない
日曜の午後には帰ってこれると思う……


……(疲れました、という顔)


そうさせてもらうよ……
あー、本当はゆっくり投下してるはずだったのにさ
わざわざ東京くんだりまで行って……


あー……やっと人心地ついた感がある
今日はもう牙狼でも見ながらゆっくりしよう……


レオンはもう休ませて差し上げろ……


牙狼はやっぱり面白いなァ……
牙狼スレやってみたくなる


ついつい集中して見てしまった
牙狼といったら、やっぱり鋼牙だね


轟天初登場時の馬ドリフトは反則よね


でも雷牙も好き
好青年だし、憲法を交えた戦闘もカッコイイ
初回のスタイリッシュ納刀も素晴らしかった……風鈴回ほんとすこ


拳法ェ……


ホラー
犯人を法廷で追い詰めろ!


トップは波怒、次点は打無


どっちみちぞろ目取られて牙狼並の騎士になったり
邪美並に強い法師になったりするんだろ、知ってるぞ


魔戒騎士って生身でも普通に強いんだよね
拳一発で墓石を砕くとかパンチ力数十トン単位やろ……


今日の投下は22時半からー(白目)


仕事が修羅場寸前


11歳年下の女の子に伊東ライフしてもらう29歳の野郎
通報モノかな?

しかし、消費していないイベントが多数あるなぁ…
・歌大会
・結婚式
・ナレイン将軍、ミツヒロwithマークニヒト竜宮島に来訪
・料理教室
この度毎にコンマミールが祝福をしまくったらプロットはどうなることやら…


すまんな……疲れで頭がアレだったみたいやな、うん
ほんと注意しよう

>>504
>この度毎にコンマミールが祝福しまくったらプロットはどうなることやら……
せやな(コンマを見ながら)


EXO剣司は冗談抜きで死んじゃないかと思った
ほんとよく生き残ってくれた……


一流のファンは5年単位で待つ態勢に入っているよ

あと今年のホワイトデーは流石に一昨日と昨日がアレだったので
なんの準備も出来ず、仕方なくお店で買ったのをお返しとした
東京に行ったからね、いいの買えたのが不幸中の幸い


海神島のライフラインとかどうなってるんやろな……
まァ少なくとも2年間何事も無く普通に過ごせる程度には環境が整ってるみたいだけど


今回のは特殊勝利というか特殊判定だからね
その代わり、紅音さんと(クソ強い)スフィンクスA型×35が戦力として加わったも同然だから……(白目)


芹ちゃんコア型になってそう……

鏑木たちの世代がパイロットやれる間に果たして島に戻れるのか


無理ならそらもう、保さん怒りの海神島でファフナー新造ですよ

一騎世代は乗れそうにないしな
珪素と祝福されし戦士は除く


まァ真面目に考えたら>>530の言う通り一騎世代は絶対搭乗は無理だろうし(乗った瞬間に砕け散りそう)
一騎・甲洋・操・里奈・零央・彗・美三香だけじゃどう考えても戦力足りないし、新世代追加やろな……

エウロス型『俺たちがいるぞ!』
エインヘリヤルモデルのデータ『私たち、今日から人類軍に使われます!』


投下を開始すりゅ!


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
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  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

イドゥン「…いなくなってもいい?」


一騎「そうだろうな
    ……父さんも作っちゃいるけど、出来がな」

エレコーゼ「わ、私は独創的でいいと思うよ?」


ただ、独創的過ぎて実用性が無いだけで……


一騎「……想像になるけど、たぶん器用さとかそういう問題じゃないと思うんだ」

エレコーゼ「どういうこと?」

一騎「父さんは……母さんを同化したフェストゥムへの憎しみを、捨てきれていなかったんだと思う
    だからその感情が、土を弄るときに現れた」

エレコーゼ「そっか……だから、出来上がりがざt……独創的になってたんだね」


家族を奪った相手を簡単に許せる人など、まずいない


軽く頭を振り、浮かんだ思考を追い払う


一騎「エリー、どうした?」

エレコーゼ「あはは、何でもないよ
        そうだ、もういい時間だしご飯作らないと」

一騎「……あァ、そうだな
    カノンと羽佐間先生も帰ってくるし、多めに作らないとな」

エレコーゼ「そうだねー
        あ、私が作るから一騎は座っててよ」

一騎「んー、そうか?
    それじゃ、何か手伝うことがあったら言ってくれ」

エレコーゼ「わかったー」


いそいそとエプロンをつけてキッチンに立つ
今日のメニューはどうしようかな……


↓1(7以上で)

うい


(ニッコリ)

>>556 4(ぞろ目)

メニューを決めて調理していると、電話が鳴り始めた


エレコーゼ「ごめん一騎ー、手が離せないからおねがーい」

一騎「お、俺が取っていいのか……?
    わ、わかった」


一騎に電話を取ってもらい、調理を続行した……


――約1時間後


エレコーゼ「よし、あとは炊飯器のスイッチを押してっと……
        そう言えば、さっきの電話ってなんだったんだろ?」


そのままリビングに戻ると、一騎がものすごくそわそわしていた


エレコーゼ「どうしたの、一騎?」

一騎「うおあ!?え、え、エリーか
    じ、実は、さっきの電話なんだけどさ」

エレコーゼ「あ、ちょうど聞こうと思ってたの
        何の電話だったの?」

一騎「あー、そ、の……帰れないって」

エレコーゼ「へ?」

一騎「羽佐間先生、遠見先生に掴まって帰れないって、カノンから……
    それで、カノンも力尽きたらしくて……」

エレコーゼ「えっと……つまり?」


2人っきり、って事……?


↓1(ぞろ目とぞろ目が相殺し合い、5以上で)


俺は一騎先輩を信じてました

>>582 7

私は脚から力が抜け、ぺたんと座り込んでしまった


エレコーゼ「えっと、一騎……2人きり、だね」


赤い顔のままの私は、一騎を見上げながら話しかけた


一騎「…………」


一騎は無言で立ち上がり、私から離れた位置に立った
何をするのかと思いきや、おもむろに頭を壁に打ち付け始めた


エレコーゼ「か、一騎ー!?」


私は大慌てで一騎を止めようとしたが……


一騎「止めてくれるなエリー!
    俺は今、これをしなくちゃいけないんだ、色んな意味で!」


一騎の勢いに押されてしまった

しばらくすると、落ち着いたらしい一騎が振り返った


一騎「ごめんな、エリー
    もう大丈夫だから……」

エレコーゼ「そ、そう?
        あ、血が出てる……救急箱、持ってくるね」


エレコーゼ「一騎、こっち向いて座ってねー」

一騎「分かった……」


救急箱を持ってきた私は、一騎を座らせて治療を始めた

軽く消毒し、薬を塗っていると……なんか、一騎がぷるぷる震え始めた
どうしたんだろうか


エレコーゼ「一騎、どうしたの?」


私は、上体を倒して一騎の顔を見ながら質問した


↓1(コンマが相殺し合うも若干不利、6以上で)


あれは……Dアイランドの英雄、マカベ!


顔の前に、嫁(決定)の大きなおっぱいがある
それが自分の治療をするたびにふるんと揺れる
とどめに上体を倒した際の衝撃で大きくぷるんっと揺れたおっぱいを見た直後に、嫁(決定)の顔を直視

これに耐えた一騎先輩は英雄ですわ

・・・スマヌ・・・スマヌ・・・


乙姫ちゃんもにっこり


エレちゃんのお腹が膨らむことになってたんじゃないかな

・・・(とって良かったと思って良いのか取らなければ良かったか微妙な顔)


身重になってお腹が膨らむのも、液体を詰められてお腹が膨らむのも、どちらもいいと思うの

コンマミール「キスで満足しときなさい」

精○ボテか・・・素晴らしいなイッチ

でも妊娠できないんじゃ・・・あぁそうか島の外の人間だったかエレ子は

>>600 1

一騎「なんでもないぞ、エリー」

エレコーゼ「そう……?
        痛かったら言ってね?」


落ち着いた顔の一騎に疑問を覚えながらも、治療を終えた……


一騎「そろそろ、ご飯も炊ける頃だな
    皿でも用意しようか」

エレコーゼ「あ、それじゃお願いしようかなー」


一騎と楽しく夕食を終えた……


↓1(7以上でフッロ)

フロ!

フロ!


やったぜ


今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!
流石に眠い……

オッツ

次回 混浴・・・なんかファフナーのサブタイトルっぽい名前だね!


ほーんとコンマに無駄がない


お腹が空いたって言ってるんだよ
今日の投下は21時半~22時くらいから


エレちゃんが口からイカ臭い、もしくは栗の花の匂いを放ちながらげっぷをするって?


男はみんな変態だからね
仕方ないね

       ―→翔子←―
(義姉妹)↓   ↓   ↓(親友)
      エレ⇔一騎←真矢
 (親友) ↑   ↑   ↑(親友)
       ―→カノン←―


ちなみに、エレちゃんが説得に向かった時点で一騎への片思いフラグは実質折れてるで
カノンからしたら、長い付き合いの友人と一緒に説得してくれた恩人止まり


投下を始めよう!


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
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          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
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出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

>>629 0(クリティカル)

食後の団欒を楽しんでいると、奥からぽーんという電子音声が聞こえてきた


エレコーゼ「あ、お風呂が沸いたみたい」

一騎「エリー、先に入ってくれ
    俺は後でっていうか、衛のとこに入りに行くからさ」

エレコーゼ「むー……別にそんな事気にしなくていいのに」

一騎「いや、そういうわけにはいかないだろ?

    着替えだって無いし、ついでに買ってくるつもりだ
    家には戻れないしな……」

エレコーゼ「むむー……それじゃ一騎、先に着替えを買ってきてよ」

一騎「へ?」

エレコーゼ「それで、一緒にはいろ!」

一騎「いやいやいやいやいやいや」

エレコーゼ「……私と一緒にお風呂に入るの、いや?」

一騎「そんな事は無い!
    ……あっ」

エレコーゼ「なら問題ないよ!
        せっかくだし、私も一緒にお買い物に行くよ!」


そうして、呆然としたままの一騎の手を引きながら買い物を済ませる

そうしたらお店の人、つまり芹ちゃんのお母さんが「遂になのね……」と感慨深げに言っていたが、何の事だろう
それを聞いた一騎は煙を吹き出してるし……

一騎・・・死ぬなよ


――お風呂場・脱衣所

「お願いだから、後生だから着替えは別々で」という一騎の懇願により、着替えは別々のタイミングで行う
ちなみに私が後だ


エレコーゼ「一騎ー、湯加減はどうー?」


私は、服を脱ぎながら一騎に問いかけた


一騎「うえあ!?あ、ち、ちょうどいいぞ!?」


返事をしてくれたものの、やけに緊張した声色だ
何故だ

本日のノルマ・・・当たり前だ!


エレコーゼ(うーん……)


↓1(7以上でエレちゃん奮起)

流石に水着だよな?


一騎先輩の命脈は守られたようですね

別に獣如くイチャイチャしても良いのよ?


代償として 乙姫ちゃんから一生獣を見る目で見られるが名!!!

何も考えずに走れ!

>>693 1

エレコーゼ(どうしても水着を着てくれって言われてるし……
        でもなー、お風呂で水着ってなんか変な気分だよ)


服を丁寧に畳んで洗濯籠に入れ、水着を着用する


エレコーゼ(鈴奈さんにお風呂の事を言ったら、新しい水着を貰ったんだよねー)


これで一騎君を悩殺よ!って言ってたけど、悩殺ってなんだろ?


エレコーゼ(よし、準備完了っと)

エレコーゼ「一騎ー、入るよー」


私は、一騎の返事を待たずにお風呂場のガラス戸を開けた……


水着のエグさ
↓1(高ければ高いほど)

ミール!

あっ・・・


一騎先輩、無事瀕死

E:あぶない水着

乙姫「鈴奈ァ・・・・(頭抱え」

>>707 9

一騎「あァ、エリーってぶっばぁっ!?」

エレコーゼ「か、一騎ー!?」


いきなり一騎が鼻血を噴き出した
何故だ

ちなみに、私が着ている水着は まいくろびきに というものらしい、色は黒だ
鈴奈さん一押しの品物である

いっ一騎いいいいいいいい!?

まだ全裸+バスタオルの方が健全だわ


ちなみにこのシーンは落第騎士の押しかけソーププレイを見て思いついた


一騎先輩の出血具合
↓1(4以下で生存)

一騎先輩のルガーランス
↓2(理性ぞろ目により、8以上で)

ほい

らーんす

危ない・・・

しかし理性ゾロ目すごいな まいくろを前にして8以上でセーフなんだから

違う8以下でセーフだ

まだだ!まだオフトン型フェストゥムが残っているハズ・・・!

>>737 8 >>738 7

一騎「う、うおぉぉおおあああぁぁ!」


突然叫び声を上げた一騎が、湯船から飛び出した


一騎「――きゅう」

エレコーゼ「か、一騎ー!」


そのままお風呂場から出ようとした一騎がうつ伏せに倒れる……どうやら気絶してしまったらしい
何故だ


エレコーゼ「一騎ー、しっかりしてー!?」


一騎を膝枕し、頬をぺちぺちと叩く
……無反応だ


エレコーゼ「と、とにかく安静にさせない、と……」


ふと視線を上げると、水着に包まれた一騎の股間が目に入る


エレコーゼ「なんだか妙に膨らんでる……?」


男の子には、女の子に無い器官が備わっているのだろうか?


エレコーゼ「そんな事はいいから、とにかく一騎を連れて行かないと」


私は一騎の腕を肩に回し腰を掴むようにして、お風呂場を後にする


エレコーゼ(えっと……)


↓1(7以上で自室)

そのオパーイでマイクロビキニか
しかし竜宮島でマイクロビキニが手に入るって情報に戦慄を禁じ得ない


あっ

あっ・・・あっ・・・

何故かVガンダムの「あ、おち○ち○」って台詞思い出した

>>756 0(クリティカル)

エレコーゼ「とりあえず身体を拭いて……ごしごし、と」


やっぱり男の子だ……私より、逞しい体つきだ


エレコーゼ「あ、水着はどうしよう……流石に無断で脱がすのはなー
        でも脱がせて拭かないと、風邪ひいちゃうよね」


一騎ごめん、と思いながら水着を脱がすことにし、水着のゴム部分に指を引っかける


エレコーゼ「うー……なんかいけない事してる気分だよ……」


そのまま、ずり下ろした


↓1(1が平均、高ければ高いほど)


ヒェッ

やっぱ本番はまだ早いよ、あと数年待とう

乙姫「あかん・・・あかん・・・」

>>771 8

水着をずり下げると、一騎の股間が視界に入った


エレコーゼ「これ、なんだろ?」


股間に棒状のものがくっついている……その根元にはボールが2つある
くてんとしている棒の長さは……目測で、13cmくらいだろうか?


エレコーゼ「とにかく、拭かないとね」


タオルを押し当て、ごしごしと擦る


エレコーゼ「……?
        なんか硬くなってきてる?」


こう、タオル越しにむくむくと大きくなってきているのが分かる

おいいいいいBBAAAAAA!?教育はどうなっているうううう!?

(本来のご両親ー、お義母さんー)保健体育云々以前にこれは拙いぞ~

真壁親子(男共)の災難の日だな・・・


変に思いつつも拭く作業を続行する


エレコーゼ「さっきよりずっと大きくなってる」


棒状のものはかなり硬くなり、タオル越しにも脈打っているのが分かる


エレコーゼ「んー、拭き辛いよー」


ただタオルを押し当てているだけでは、かなり拭き辛い

擦るか擦るのか?


エレコーゼ(!)


四苦八苦している私の脳裏に、ぴこんと電球が灯った
その閃きに従い、タオル越しに棒状のものを掴む
……片手では掴み切れないので、両手で包むように握る


エレコーゼ「こうして拭けば、やりやすいよね
        私ってば頭いい!」


そのまま、ごしごしと拭き始めた

一騎(ルガーランス)「やめろー!やめろー!」


エロの流れになったけど、僕は悪くない

やめろぉ(建前)ナイスゥ(本音)

マジで昏睡レ●プになってしまったな・・・(震え声)


棒状のものが大きいので、念入りに拭いておくことにする


エレコーゼ「なんだか、やけに手がひっかかる所がある……」


棒の先端あたりに、大きな溝?みたいなものがあり、そこに引っかかっているようだ


エレコーゼ「溝の奥に水が残ってたらまずいよね」


先端の溝に、輪っか状にした両手の親指と人差し指を這わせ、ぐりぐりする


エレコーゼ「これで綺麗になるよねー」


しばらく溝をぐりぐりしていると、ふとある事を思いついた


エレコーゼ「あ、ボール?も拭いておかないと」


よく拭いたし、溝の所はもう大丈夫だろう
私はそのまま、ボールを拭くことにした

あわあわあわあわ


タオル越しにボールを触る


エレコーゼ「あれ、ここは柔らかいんだ」


ぷにぷにしてるけど……芯が硬い?


エレコーゼ「あまり力を入れない方が良さそう……」


ボールをそれぞれ片手に包み込み、ふにふにと揉むように拭き始めた


エレコーゼ「あはは、なんだか感触が気持ちいいかもー」


柔らかいボールが、自分の手の中で形を変えるのが結構面白い


↓1(7以上で)

どうなる

せっせーふ!


連取りということなのでズラすよ

死んだな・・・(一騎が)

え?俺?

>>837 9

それに柔らかい中に、こりこりとした感触があるのが独特で……


エレコーゼ「癖になっちゃったかも」


今後、一騎に頼んでみるのもいいかもしれない

(アカンよ    アカンよ)

絶ッッッ対に人前で言うなよ フリじゃねぇぞ!


乙姫「知ら管」(白目)

リエラ「キャーキャー♥」(顔を手で覆い隙間からガン見)

おいそこの超古代ミール(笑)

イドゥンさん、イドゥンさんならうかつに近づいてくれて警報を鳴らしてくれる!
※なお、それでも司令は助からない

>>863
フェストゥム穏健派「ディーフェンス ディーフェンス」


ボールも拭き終ったので、これで終わりかと思っていると……


エレコーゼ「あれ?
        タオルに水が滲んでる……?」


タオルの濡れていなかったはずの部分に、水がじんわりと滲んでいた
棒の先端にかかっている部分だ


エレコーゼ「変だなー、ちゃんと拭いたはずなのに」


タオルを取り払い確認すると……棒の先端にある縦に割れたところから、水が滲んでいた
これが原因らしい


エレコーゼ「むー、しつこい汚れは嫌われちゃうんだよ」


タオルを被せ直し、割れ目の部分と先端を重点的に拭くことにする

ああ駄目ですね・・・(遠い目)

亀○攻めはらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

これは早急な性教育が必要ですね。蒼穹だけに


しばらく拭き続けているが、一向に水が無くならない
割れ目からどんどん溢れているようだ


エレコーゼ「なら、出なくなるまで拭くもん」


更に拭き続けるが……まるで意味が無いように感じる
既に水はタオルの一部分を貫通し、私の指を濡らしているほどだ


エレコーゼ「あ、棒の方まで滴ってる……
        もー、また拭き直さなきゃ」


新しいタオルを被せ直して先端を拭くと同時に、棒も拭くことにする


エレコーゼ「うー……先端から変な音がするー……」


今度はすぐにタオルに水が滲んでしまい、拭くとにちゃにちゃ、ねちゃねちゃと音を立てる

>>873
^^;;;;;;;;;


>>873
え、なんだって?


↓1(7以上で決壊)

やー


コンマミール、最後の最後に有情を発揮


なにがひどいって、↓2から7以上・ぞろ目・クリティカルって並んでるところだわw

首の皮一枚で助かったな(肉も骨も切断された模様)

完 全 勝 利 し た 一 騎 U C

>>882 6

拭くのを続けていると、一騎の瞼がぴくりと震え、開かれた


一騎「う……俺、は……って、うあ!?」

エレコーゼ「あ、起きた
        よかったー」


起きても相変わらず水は溢れ続けたので、そのまま拭くのを続行する
どうやら、気絶している・していないに関わらず、水は出るらしい


一騎「う、あ!ぐぅぅ……え、エリー、うく、な、何して!」

エレコーゼ「何って、一騎の身体を拭いてたんだよ
        そしたら、ここから水が出てきて、それが止まらないからずっと拭いてるの」


そのまま、タオル越しにやや力を入れてごしごしと拭いてみる


一騎「うあ、ぁぁ、え、え、りー、も、やめ、て
    じ、自分、で、ふ、くか、らぁ!」

エレコーゼ「うー、分かったよ
        なんだか不完全燃焼気味だよー」


少し文句を言いながら、タオルをかけたままの棒から手を離す


一騎「す、すぐ、に戻るから!」


すると一騎は、素早くタオルを腰に巻き、風呂場へと走り去って行った


エレコーゼ「なんで、あんなに慌ててただろう?
        ただ身体を拭いてただけなのに」


謎である

おう排水口詰まらせるなよ、固まるぞアレは

ロリってレベルではないからなぁ・・・


すなない、限界が来てしまって本当にすまない
今回の投下はここまで、お付き合いありがとう!



一騎「俺はここにいる!!(生き残った的な意味で」


一線を超えること無く、その一線を踏み続けてる不安定な状態が


……


投下したいンゴ


投下は20分頃からにするー

最近マジで忙しいのね・・・


投下を始めるよー


名前:エレコーゼ・ギャロップ
性別:女性
年齢:13歳
容姿:金髪のロングウェーブ、黒い瞳
    身長155cm/胸部装甲87cm(元75cm、7ぞろ目ボーナス)/臀部装甲82cm


             / ̄ ヽヽ
               -  ̄ ̄  -、

            /         ヽ 丶
               /  /  /    ヽ ', ',
           /  /  /    } 、 .i ',  ',
          ;  ;  i   /. ハ  i  l ヽヘ
          / ィ i / .i i  ./赱心}  } .l`丶
          ´/  {  .i /}/  ,,. / / ,'. ,′
          i 人  {ソ  ′_   ./ / ,' ,'   ←本人近影
          ソ} ', ',\`ー  イ / .,' ヽ{
          /ー}  }>三三ニ / /、 {
          /}//.} ,'i     /  /> ゝ_,
          .i .}//,' i.i-- 、// /////>
        / .{ .}O{  i/i <// ///// /\
      -ニー_>ー{  }ーー< i .////  / ヽ、ヽ
        /    { /  ̄ ヽ i ////ヽ.}  ヽ ̄ヽ
       {    /{      i} ̄ }}  ./} ',\ \
       ∧    {. .{      i}  }}//   }  ヽへ
      /i .ヽ、 { }ヽ、     }  }} / /  }  ',
     / .{ .,'i`T {/ 、     /   .}} .} } } }   ',
    // { { ', }   ',    }    }}/ヽ} ,' .} i  }
       .{ {  ',i   ',   ,′   }}   ヽ、} }  }
       ', { }/ ',   ',   ,′    }}     \}  }


出身:アメリカ(2ぞろ目ボーナス)
家族:ヘスター・ギャロップ(養母)/関係性 エ→ヘ:5 ヘ→エ:5

故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している

あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる

現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある

ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた

剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する

実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた

真壁一騎の恋人(嫁内定)

一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった

一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
なお自分が何をしでかしたか、というかそもそも股間のブツが何なのかさえ理解していない模様


適正:7(祐未並)→8.441:1:9.573
耐性:0(前人未到の人類最高値)→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化

戦闘:格闘8(無印咲良並) 射撃9(EXO暉並) 命中9(EXO暉並) 回避6(衛並)

情報:7(Alvisで一線張れるレベル)
料理:8(かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル)
趣味:1(ぞろ目)→歌(ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル)
水泳:4(ぞろ目)→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影:2(狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない)
釣り:9(グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル)
美術:4(ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル)

素性:狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型

祝福:マーク・ヌル強化
    スキル

天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様

スキル:貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く

          その弾丸は何を貫き、何を守るのか
          戦闘時コンマ+2、狙撃時コンマ+3

恋人:一騎

双子:リエラ

親友:カノン・乙姫 友人:芹・里奈・暉・広登

保護者:容子 養母:ヘスター(選択不可)

知り合い一覧:道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃
          総士・真矢・剣司・衛・咲良

          狩谷・ミツヒロ(選択不可)

          洋治(死亡)

機体:マーク・ヌル(飛行型・フェアリィ8機装備)

注意事項:同化抑制剤完成まで、あと 5 日

       甲洋が目覚めるまで、あと 2 日

イベント:決戦!皆城昆虫相撲! 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ!

                      なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ!
                      島のミールが生と死の概念を学んだから死んでるんじゃないかって?知らんなァ

      島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった!
                     空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち


名前:リエラ
性別:女性
年齢:25万歳
容姿:金髪のロング、黒い瞳
    身長:165cm/胸部装甲83cm/臀部装甲90cm(2ぞろ目ボーナス)


      ´ ̄`ヽ _ -‐  ¨ ̄ ̄¨  。
  /_/「 ̄`          \  \

 / イ/ / !    .| ./,!    \__ム   \
./' 〃 イ.|   | |ミムr| |ト、 \\__」    パ。
  ii //| |   | |  .! |ト、\_≧=-=ニi!   | |叮i}
  ||.|.{ | |   | |  乂{ ><三ニ.」|   | |:{|::|}
  ||从.| |{  .斗―‐-`\  rィチ芥ア   //_{|_|}
 .从{ }| |ハ  乂ャ芹芯    Vム仏! /}'.|  ||    ←本人近影
   从 !∧ ハ从乂zム       }/j./|  |  ||
     ハ|:::∧{∧ハ      、    /1 .|  |  ||
     }|/   | /込、   ヤ_:フ . イ.| | .八 .i!
      /   .// | | ≧   _/::::| | |/  i\\
    / /.in―| |___ri|      |/ ハ  从. ヽ `7
 / ̄ / ./ ̄h‐i! ハ.、_||_     / /ー-r―――ァ〉
 {  /  /   ¨}《  .}  {{. `  ´/ / ̄ / ‐-、 .ハ{
.∧  {\,{   rJ}} ∧  Y^i^i7 /  /   /じ }!
{ ハ 乂{.|   ∨ /´ \/.:.:i!./ {./ \ Y.)  ハ

乂.ノ  ハ|   / ∧ / r≧x_{  ヽ r=ィ)イ  / j


超古代ミールその人

長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在

このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている

エレコーゼとは双子といっていい関係

かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚した

なかなかのお茶目さんである

服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない

テレポート可能


適正:ミールなので適性もへったくれもない
耐性:ミールなので耐性もへったくれもない

戦闘:格闘3(該当なし) 射撃0(真矢並) 命中6(無印咲良並) 回避4(ぞろ目・該当なし)

連携:エレコーゼ→1(まったく合わせられない) 真矢→1(ぞろ目・最高のパートナー) 一騎→5(可もなく不可もない)

情報:5(人類軍トップクラス)
歌:7(かなり上手い、プロにスカウトされるレベル)
水泳:7(かなり早い、世界大会で優勝できるレベル)

注意事項:マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月



<<あなたは、そこにいますか?>>

.

一騎「おれはココにいる!!(生存した的な意味で」

生存と胸を張っていえるのかこれ?

>>930
きっと大丈夫さ!致命的な致命傷程度だから!


一騎先輩メンタル
↓1

ha

!?


あれは……Dアイランドの英雄、マカベ!?

キラキラバシューンしてるんやって

>>935 3(ぞろ目)

一騎「遅くなった」

エレコーゼ「ううん、全然待ってないよ」


お風呂場から、一騎が戻ってきた
やけに真剣な表情をしてるけど、何かあったんだろうか?


エレコーゼ「どうしたの、一騎
        そんな顔して」

一騎「……エリー、そこに座って話そう」


お風呂から戻ってきた一騎に促され、リビングの椅子に座る
一騎も私の対面に座った


あのままじゃ風邪ひいちゃうというエレちゃんの判断により、ちゃんと服は着てるで

リエラ「何で着てんの?」

良かった・・・色んな意味でアウトだった


エレコーゼ「えっと、何のお話かな?」

一騎「さっきの事に関してだ」


さっきの事って……身体を拭いていた事だよね?


エレコーゼ「一騎の身体を拭いていた事、だよね?
        ……余計な事しちゃったかな」

一騎「いや、俺の事を考えて風邪を引かないようにする為にしてくれたんだ
    全く余計な事じゃないよ」

エレコーゼ「そっか、よかったよー」

一騎「けど、な……最後のは、ダメだ」

エレコーゼ「最後……あの棒のこと?」


そういえば、あの棒は何だったのだろうか


一騎「棒って……まさか、全然知らないのか?」

エレコーゼ「知らないって、何の事?」


一騎の顔を見ながら、こてんと首をかしげる

すると一騎は、頭を抱えて机にうつ伏せになってしまった
何故だ


一騎「ううう、な、なんでその手の事に関してこんなに無知なんだよ
    誰も教えなかったのかよォ……」

エレコーゼ「?」


一騎はなんで身悶えしているのだろう


↓1(ぞろ目補正、3以上で一騎決意、7以上でさっきの事に関しても教える)

>>958 3

一騎「……覚悟を決めるか」

エレコーゼ「一騎?」


頭を抱えるのを止めて姿勢を正した一騎は、何かを決意した目で私を見る


一騎「エリー、お前が棒って言ってるのはだな……」


そこから、一騎による説明が始まった


↓1(高ければ高いほど……)

ミール


あっ

流石脳内ピンクのミールを内包してただけはあるな!!

分からないならいいが誤解したまま理解した(フリ)すると洒落にならんぞ


一騎「――と、いうわけだ」

エレコーゼ「……」


一騎からの説明が終わった
一騎の顔は真っ赤だ……




>>965 2


                       /⌒ヽ
                     //´ ̄ノ
                〈

                  >、 ´ ̄ ̄ `\ ̄`ヽ
               /    \          \
.               /  .{  |             ∧
              /   |  |  、  ヽ        ∧
               /   {  {─ト| |   }        |
            イ.{ { ∧ ニユ | |   |        |
            { | | ∨∧ {芹テ /   |        |
               | |   ∨从 ゞ イ    .|    \  |    「えっと……結局、なんでダメなの?」
               | |i  K   "" i     j.        \|
               | || } `ト、っ  |    ∧       |
            从| |. | \__j   / ∨.      {
              | |i |    |.  /   ∨     ∧
              | |ト、|    |  /{{    ∨     \
              | || /   / / ゝ__\ \      \
                \\ _///{.    / \ ゝ      \
              x≦´ / / .|    / /  ∨      、  ヽ
            /⌒\ /  / │   ./ {.   ∨      \  i
           /⌒\  /  ∧ │  { │   j  \      \}
             {.      |  /  \{   ∨ ハ  /     \    {
             |.      |  ト   ∧  ∨  /   |     \    \
            ∨    | { i ∨、   ∧   \/    .ト}         ヽ
            \__人ト}! }  \  〉    i    | |    ∨     Y
            / ハ  ゝヘ!   >'     j    | |       ∨     }
              / /{i ヘ    }  /      .ノ ∨ | |      ∨     |
           { { ∨トー  /        /{  }  j∧        }    |
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いまいち、よく分からない

(好きな人にしちゃ)いかんのか?

やっぱりリエラの影響かこれは!?

>>1000なら保健体育(実技)

>>1000なら>>998

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