このスレは「蒼穹のファフナー」の世界を舞台とした安価・コンマスレです
主人公の行動は全て安価とコンマで決定されます
コンマは基本的に直後を採用し、無効のレスの場合はズラして有効なレスを採用とします
コンマの判定は 「00＞ぞろ目＞クリティカル」 とします
なお、低コンマでもぞろ目になった場合は良い結果になります
補正を加えてのぞろ目は無効となります
あの結末が、本当に最高の希望だったのか
それとも――
前スレ
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【 16 】 - SSまとめ速報
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【安価】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【コンマ】 - SSまとめ速報
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【安価・コンマ】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【 15 】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460132364
エレコーゼ「私たちは！」
リエラ「ここにいます！」
ふむ……ここからギャグをご所望か！
そして寝る、おやすみ！
その前に、【安価・コンマ】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【 16 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458987158/1000-1001)の流れで笑う>>1であった
今日の投下はー、22時からー
一発でデキちゃったらギャグだよなww
中学生だろうと、ヤればデキちゃうから仕方ないネ
もやしへの熱い風評被害
_．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/ ＞―――-<
"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i
-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :! 投下を始めるよー★
/:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ ￣￣ ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿ ―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐ !: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''" !! |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
{ /{ i}￣ }} ./} ',＼ ＼
∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
戦闘中に起きた謎の現象の当事者として、てんてこまいである
一騎に押し倒されなう←New！
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
……この状況で、わ、私が欲しいって……そ、そういう事、だよね？
エレコーゼ「一騎……その、えっと……私と、そういう事、したいの？」
一騎の目を見つめながら、質問を返す
私の顔は、耳までりんごのように真っ赤だろう
一騎「……すごく唐突に感じるだろうけど、俺の正直な想いだ
俺は、エリーとのつながりが欲しい」
一騎は、私の目から視線を逸らさずに言葉を返してくる
私との、つながり……
一騎「もちろん責任は取る、父さんに殴られる覚悟も、母さんに泣かれる覚悟も出来てる
だから、エリー……」
↓1（条件突破により超大幅緩和、4以上で）
ここにいるぞ！
そしてお気づきだろうか？
いつも>>1がしている事をしていないある事を、前回の投下でしていない事に
ちょっと文章が変になった
いつも>>1がしているある事を、前回の投下でしていない事に
つまりそういう事だ……
>>46 9 【安価・コンマ】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【 16 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458987158/) 0（ﾀﾞﾌﾞﾙｸﾘﾃｨｶﾙ）
？？？？？？「…………」
.
唐突に、私たち以外の気配を感じた
エレコーゼ「……誰か、いるの？」
一騎「！？！？！！？！？！？」
一騎が過剰なまでの反応を見せ、とんでもない速度で私から離れた
あまりにも勢いよく離れ、というか飛び退り過ぎて箪笥にぶつかって痛がっている……
ぶつけた後頭部を抑えつつ「うぐうおおおお……」と震え呻いている一騎の患部を撫でながら、私は、気配の方に視線を向けた
そこには……
＿＿
＞ ´:::::::::::::::::￣｀＞､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＼
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/::::::{ ∨:::::::/{ ゞﾐツ Y/ 厶ｲ＜ﾉ:::::::/::::::::|ﾄ 「…………」
／:::::::::∨:::::::/: |/∨∧ ィ云､｀/:::/:::::::::/
／::::::::::::::/:::::::∧:::{ ' ﾋツﾊ/::ィ:::::::::/
／::::／／::/:::::::∧ ｀ゝ _ /∨／／/:::::::/
───＜´::::::::／:::::/::::::::/￣￣｀7 ｀ ｰ=≦イ::::/::::／!
／ﾉ／:/ / ./::::::::::{∧ { /ﾆﾆＹ' {::::::::/::::::::|:::::::::|
／:／::::::/ | {::::::::::::| .∧＞､＿{ﾆﾆﾆ} |:::::/::::::::: |:::::::::|
／:／:::::::::::| | |::::::::::::|∨∧ {ﾆﾆニ/ ､}::::ト､::::::: l:::::::::|
:／::::::::::::::::ｊ / .l::::::::::::|. ∨∧ ﾄ､ﾆ / |:::∨ﾍ::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::/ ｊ |:::::ｉ:::::| ∨∧ .| ＼. |::::::∨∨::::::::: |
:::::::::::::::::::{ 「 .|:::::ﾄ::::ﾄ ∨∧|. ＼ |::::::::} ｊ:::::::::::::}
:::::::::::::::::/ / !:::::| ヾ{. ∨ .| ∨:::::::ﾊ/:::::::::::::∧
::::::::::::::/ / ∨{ ∨! /:::／ ∧::::::::::::::::∧
:::::::::::/ / / ﾍ! ｀} ノイ} } | |:::::::::::::::::::::､
エレコーゼ「乙姫ちゃん……？」
乙姫ちゃんがいた
うーん、でも……雰囲気が違う？
？？？？？？「私を乙姫と呼ぶのはやめなさい、エレコーゼ」
エレコーゼ「ほえ？」
？？？？？？「あなたは、姉妹と言える存在と同じ名前で呼ばれて嬉しいの？」
エレコーゼ「し、姉妹？」
乙姫ちゃんに、お姉さんや妹さんはいないはずだけど……
？？？？？？「これだけ言っても分からないなんて、変な所で鈍いわね」
エレコーゼ「に、鈍いって……」
むしろ、この状況を理解できる人はいるのだろうか
エレコーゼ「えっと、あなたは……誰なの？」
＿＿
＞ ´:::::::::::::::::￣｀＞､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＼
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/:::::::::::::／::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::::／ｨﾌ:::::::／⌒＞､:::／ ./::ｊ:::|:::::::::|:::::::|!
/::::// /::::::::/ﾃ云､∨::/ /:::/:: |:::::::::|:::::::|i
/::::::{ ∨:::::::/{ ゞﾐツ Y/ 厶ｲ＜ﾉ:::::::/::::::::|ﾄ 「実に今更な質問だけど……良いわ、答えてあげる」
／:::::::::∨:::::::/: |/∨∧ ィ云､｀/:::/:::::::::/
／::::::::::::::/:::::::∧:::{ ' ﾋツﾊ/::ィ:::::::::/ 「私は、あなた達が 島のミール と呼ぶ存在」
／::::／／::/:::::::∧ ｀ゝ _ /∨／／/:::::::/
───＜´::::::::／:::::/::::::::/￣￣｀7 ｀ ｰ=≦イ::::/::::／! 「言うなれば 竜宮島ミール ね」
／ﾉ／:/ / ./::::::::::{∧ { /ﾆﾆＹ' {::::::::/::::::::|:::::::::|
／:／::::::/ | {::::::::::::| .∧＞､＿{ﾆﾆﾆ} |:::::/::::::::: |:::::::::|
／:／:::::::::::| | |::::::::::::|∨∧ {ﾆﾆニ/ ､}::::ト､::::::: l:::::::::|
:／::::::::::::::::ｊ / .l::::::::::::|. ∨∧ ﾄ､ﾆ / |:::∨ﾍ::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::/ ｊ |:::::ｉ:::::| ∨∧ .| ＼. |::::::∨∨::::::::: |
:::::::::::::::::::{ 「 .|:::::ﾄ::::ﾄ ∨∧|. ＼ |::::::::} ｊ:::::::::::::}
:::::::::::::::::/ / !:::::| ヾ{. ∨ .| ∨:::::::ﾊ/:::::::::::::∧
::::::::::::::/ / ∨{ ∨! /:::／ ∧::::::::::::::::∧
:::::::::::/ / / ﾍ! ｀} ノイ} } | |:::::::::::::::::::::､
おう、前スレ>>1000お待ちかねのギャグ展開だぞ
笑えよ
普通のぞろ目だったら普通にエロに入っていただけだった
だがヤツは弾けた
すまない・・・００を出してしまって本当にすまない・・・
>>82
謝る気が皆無ですね……（コンマを見ながら）
代わりにほら、皆城君あやまって
エレコーゼ「……もしかして、あの視線とか、今日のあれって……」
竜宮島ミール「それも私よ
乙姫が懐いてるし、リエラから話を聞いて興味を持っていたから
同化した大気を媒介にして見たり、戦闘で手を貸したりしたのよ」
エレコーゼ「そうだったんだ……ありがとう、えっと……」
竜宮島ミール「今はまだリエラのような名前も無いし、ミールでいいわ」
一騎（くー、痛っつー……うゥ、仮にも決死のアプローチが……いやそれよりも気まずい……）
一騎が痛みとは別の理由で頭を抱えてるように見える……何故だ
エレコーゼ「それじゃ、ミール
手を貸してくれて、ありがとう」
かがんで視線を合わせてお礼を言いながら、ミールの頭を撫でる
竜宮島ミール「子ども扱いしないでちょうだい、エレコーゼ」
エレコーゼ「あ、ごめんね、嫌だったかな？」
私は、ミールの頭から手を離した
竜宮島ミール「なんで手を離すの」
エレコーゼ「え、でも嫌って……」
竜宮島ミール「私が嫌なのは子ども扱いされる事であって、撫でられる事ではないわ
だからエレコーゼ、続けなさい」
エレコーゼ「うん」
なるほど、そういう事か……この子も大概、素直ではない
私は、ミールの頭を撫でる事を続行した
乙姫ちゃんと瓜二つだが、きりっとした雰囲気のミール
しかし今はどことなく、ふにゃーとした感じがする
エレコーゼ（なんだか、子猫みたい）
竜宮島ミール「なにか言ったかしら、エレコーゼ」
エレコーゼ「ふえ！？
な、何も言ってないよー？」
竜宮島ミール「そう、なら良いわ
しばらく、これを続けなさい」
そうして私は、溝口さんたちが迎えに来るまでミールの頭を撫で続けた……
ちなみに、一騎はしたり顔の溝口さんに肩をぽんぽんと叩かれていた
あと特殊部隊の人たちも「なんて不憫な」とか「やっぱり司令の息子さんだな！」とか言っていた
何故だ
――Alvis・会議室
今日2度目の会議である
史彦「……」
おｔ……真壁司令は、机に身を預けている
お酒が抜けきっていないようだ
その様子を、おｋ……紅音さんが苦笑しながら見ている
というか、一部を除いてみんな疲れているのがありありと分かる
まァ、当然だが……
溝口「あー、潰れてる真壁に代わり、今回の会議は俺が司会を務めるぞ
今回の議題は……まァ、本人に言ってもらった方がいいか」
そう言った溝口さんは、脇に立っているミールに発言を促した
竜宮島ミール「この姿では初めましてね
私は竜宮島ミールよ、よろしく」
全員「 」
みんな言葉が出ないようだ……
ファフナー「最近、人間化の波が来てると聞いて」ﾋﾟｶﾋﾟｶ
そんな中で、乙姫ちゃんとリエラはニコニコしている……
エレコーゼ「乙姫ちゃんにリエラ……この事、知ってたの？」
乙姫「うん、色々とお話もしてたの！」
リエラ「というか、私が発端ですし……」
竜宮島ミール「乙姫とリエラには秘密にしておいてくれって、私が頼んでたのよ
私が実体化できるようになるまでって条件でね」
なるほど、だから思わせぶりなことを言いつつ、理由は言わなかったんだ……
行美「あー、それでだ
あんたが島のミールだってのは分かった
なんで人間になったのか話してくれるかい？
まァ正直、想像はつくけどね」
単純に、興味を持ったから……それだけよ」
エレコーゼ「うーん……それだけじゃないよね？」
リエラ「えェ、島のみんなとお話したり、おやつを食べたいそうですよ」
竜宮島ミール「リエラ！」
乙姫「まったく、素直じゃないんだから
あと無理してキャラを作らなくてもいいんだよ？」
竜宮島ミール「ききキャラ作りって何の事かしら、乙姫？
それと、私の方が姉なんだからそれ相応の敬意を払いなさい！」
乙姫「ふふ、はいはい
それと人間として生活してる意味では、私の方がお姉さんだよミール」
竜宮島ミール「ぐぬぬ……」
まったく、本当に素直じゃない
行美「ふむ、乙姫以上に人懐っこいみたいだね」
保「先生……えェ、そうですね」
澄美「微笑ましいですよねェ」
みんなもほっこりとしているようだ
みんな「で、それはそれとして一騎君とはどこまで進展したんだい？」
↓1（8以上で）
ミール
もう慣れた感があるゾ
>>117 0（ｸﾘﾃｨｶﾙ）
彩乃「それにしても、フェストゥムの間では人間になる事が流行ってるんですかね？」
総士「まァ、一部での話ですし、良い事ではありますから……」
そういえば……
エレコーゼ「島のファフナーも、フェストゥムって言えるよね？」
コアが瀬戸内海ミール……もとい、竜宮島ミールの一部だし
全員「 」
会議室が静まり返ってしまった
↓1（9以上で……）
ほりゃ
グワー！？
いいいや待て落ち着け
古今から無機物の擬人化は大流行している
一昔前にも使徒擬人化とかそういうのが流行った
つまりこれは懐古主義であり普通の事なんだそうなんだ
これでファフナーの１体化がしやすくなって大人でも乗れるようになるのかな？(白目)
精神コマンドが倍になるんだぞ
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ というわけで、今回の投下はここまで！
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{ お付き合いありがとう！
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
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-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
／ｰ ／///＼
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｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
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ヽ////ｰ≦＞''７⌒Ｙ} ｀ ＜////////
｀￣￣´ ／ ／ ｀ ＜////
人__／ ＼//
イドゥン「君のこと、もっと知りたい(ヤンホモ)」
あと４日か…
そのころにはアルタイルミールと交信済みなんじゃないかな…？
なんかダグオン思い出した
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 22時から投下ァッ！
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ もう、どうにでもな～れ★（ﾏｼﾞｶﾙｶﾞｰﾗﾝｽを構えながら）
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
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ｉ: : : : : :,'ヽ、 | : : : :l,斗ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ::'.,／ .／
{ : : : : :i.r=ｘ '.,:.:.lゞ伐汽.}: : : : : : : : : : : : : : : ＼:ゝ ／
.', : : : :i弋ソ. ゞ{..弋Zソ.|.: : : : : : : : : : : : : : : :.:.＼. .／ リエラもといヴィクターのエロAAが大量に更新されていて草
ヽ.: : :| ヽ、 .|: : : : : : : : : : : : : : :.l⌒ヽ:ゝ .／
..,':＼:ゝ ､ ｊﾊ : : : : : : : : : : : : : | ／
{:.:.|: :',. }￣￣＼ ',.: : : : : : : : : ::.:.ヽ| .／
ゝ:l: :∧ ﾉ＿＿_シ .',: : : : : : : :,: : : ,'‐-＜,,,__
|.:,' ∧ ....:::',: : : : : :./:.: :,.'_＿ ￣ ゛¨ヽ、
ﾚ′ '.,_＿＿＿ ',∧: :Ⅳﾙｊ/ヽ: :._＞ .／ヽ、
.{ ＼ .ﾚ′ ／￣: : :| ／ ',
| '., ／: : : : : :.,,l. -‐''"´ ',
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. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' とある職人さんが増やしたのは知ってたんだけどね
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ 使えという神の思し召し……か
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/ となるとだ、ふーむ……よし！
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :! 投下開始！
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／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''" !! |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
{ /{ i}￣ }} ./} ',＼ ＼
∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
戦闘中に起きた謎の現象の当事者として、てんてこまいである
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール（初期好感度高）
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
>>128 0（ｸﾘﾃｨｶﾙ）
乙姫＆リエラ＆紅音＆ミール「「「「……」」」」
エレコーゼ「あの、なんで目を逸らしたのかな？」
私が先のセリフを言った途端、この4人が急にすいっと目を逸らしたのだ
何故だ
来主「あはは！
えーと、ブルクだっけ？そこを見れば分かると思うよ？」
操はそう言うとデスクに歩み寄り、コンソールを操作してブルクをみんなに見えるように映した
……いつの間に操作を習ったんだろう
俺が一番聞きたいんだよなァ……
甲洋「…出番まだみたいだし、二度寝しよう…」zzz
まァ面白いからいいんだけどね！
映し出されたと同時に……ブルクは大変な事になっていた
一騎「ファフナーが」
総士「光っているな」
エレコーゼ「すごく見覚えがある光景だよー」
整備員の人たちがものすごく慌てているのが見える
直後、会議室の通信機が着信音を響かせた
真っ先に正気に戻った保さんが、それを取る
保「俺だ」
手塚『あ、おやっさん！？
あの、急にファフナーが光り始めたからぱっと調べたんすけど、何も異常が無くて
俺たち、どうしたらいいんすか！？』
とりあえず、全員ブルクから避難しておけ」
容子「お、落ち着いて、手塚君！
ちょっと事情があるのよ、悪い事は起きないから」
手塚『わ、分かりました
おやっさんと羽佐間さんが言うなら、間違いはないですからね
では、失礼します！』
そうして、手塚さんという整備員さんからの通信が切れた
同時に、整備員さんたちがブルクから避難していく……
そして……
↓1（無条件成功済み、8以上で……）
は
コンマミール「サービスタイムは終了だ」
>>215 1（不発）
光が更に激しくなり、かっと輝く
エレコーゼ「はう！」
私も含め、全員が目を閉じたり、手で目を庇う
エレコーゼ（これって……やっぱり……）
予感を覚えながら、光の収まった画面を視界に戻す
そこには……
エレコーゼ「……人がいるね」
史彦「あァ、全員避難したはずのブルクに、人がいるな」
いつの間にか復活したらしい司令が、私の言葉に相槌を打つ
行美「あたしゃ、もう慣れたよ」
澄美「もしかしなくても、これって」
彩乃「そーいう事ね……」
溝口「そうくるかァ……」
保＆容子「「 」」
乙姫「た、保に容子、しっかりして」
紅音「待ちきれなかったようねェ」
ミール「ふん、むしろ遅いわよ」
リエラ「あらあら、嬉しそうですわね」
ファフナーの前に、人が立っている……
コンマ判定（1～5：男 6～0：女 ザイン以外、パイロットの性別でそれぞれ補正あり）
↓1（マーク・ヌル、－3）
↓2（マーク・ドライ、－3）
↓3（マーク・フュンフ、＋3
↓4（マーク・アハト、＋3）
↓5（マーク・ジーベン、－3）
↓6（マーク・ザイン）
これから始まる大惨事大殲
っっっっｔ
ぬ
ときめき
カモン
うおお
つーかごめん、全部補正が逆だわ
こんなとんでもない展開になるファフナー二次とか
笛吹とか理想郷に投稿したら台風の目になるでェ……
ファフナーの皮をかぶったダグオンになってしまう…ｗｗ
>>225 1＋3＝4 >>226 3（補正無効） >>227 8－3＝5
,r ''.:.: ,ｨｲ彡'"´.:. ｀`ヽ .:.:.::::::::::::::.ヽ
/"´ . : : : : ´¨｀`: : : : :::.:.:.:.:::::::::::::::::::::::ﾞ､
〃 . : : : : : : : : : : :, : :, : : : :: :;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
〃 . : : : : : jii l l ﾄ､ ', : '; .:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.:.:.:.:.:',
l1 . : : : : : :jii l i ﾄﾄ､;;;;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;`､
l1: : : : : : ｨｲﾘ 川 ヽﾄ､;;;ヽヽ;;;＼｀ヾ;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ,
/ｲ: : : : ;.ｨｲｿ '､ヽｰ＝＝==-､ミﾐヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
〃,': :.j ｨｲ ￣二ﾆヽ ';.:.:-ﾓﾃ=`ヽ )ﾊ;;;;;,r‐ ､;:;;;;;;;j!
lﾊ｛ i j j;;', ｨてﾃﾝ.;, ｀`ﾞﾞ ￣` !;;;;ﾚｲ !;:;;;;;;;!
`ヾ从;;;;;', "ﾞ ´ ,′: ﾉl/ﾘ ) ,!;;;;;;;;!
`ヾ从;;;', ﾉ ,::. ′ﾉｿ/;;;;;;;;j!
｀ﾞﾞj! ( ｀::.:. ､_ノ;;;;;;;;;;j!
ﾉﾊ `ﾞﾞ"´ /, j;;;;;;;;;;;j!
jﾊ ｰ==＝…' / ,ﾞ ｛;;;;;;;;;j!
ﾞ､ ､ ___ ,, / .,′ ;,;,;ｯﾂ
ﾞ､ __ /_ /＿ ヾﾂ-‐…┐
/´￣ ｀¨` ー-｀ﾄ､ / .:. :.:.:.:.:::::',
//.::::', ,．‐くｿ ` ー＝ﾆ,'.::::::.! .:r‐ '''"´rｶ!.:.:: ::::::',
,ﾉ/.::::::::i ／ ,r ‐-｀y ´￣｀`y.:.::;:;;′.:l rｶ `¨ .:.:.:.:.:.:::L．-‐
, =‐-'´.:.:::::::::::::ﾚ′ / /.: : / l/.::;;;;;;′.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
''"´ ￣ /.:.:.:.:::::::/ . : :/ /.:::;;;;;′.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .: :
/ .:.:.:::::::::｛ ／.:;:;;;;;/ . :. :. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .: .:.
,′. .: .: .:. :.`ｰ--------‐ '´ .: .: .:.:.:.:.:.:.:. . :.: .:.
ドライの前には成人男性
. , '´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.: . /.:.:.:.:.:.:.:＼ 〃./ , .ｌ / /ｌ| | | }ハ
＜,＿_＿_／: : : : :/ : : : : : :, : :.:::://.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:､.:.:..ヽ /／/ | ,′ ,′| l | '., ', .| リ
. ／.:.: .:.: .:./.:.:. .:.: .::::/.:::::;ィ:ｲ.:.:.:.:.: /.:,:.:.:.:.:.:,:.:ヾ､.:.:.:', .i/.〃 ｌ|.l .l .i |.| .'; | i ;! , .ハ .ｉ Ⅵ
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.::::::;ィ.::／/ j.:.:.:.:..:ハ.:l:::.:.:.:.:l::.:.:'.,＼.‐=彡' _／ .l!ll .! i .| /l '|i .| l＼ .'; l .ｌ|.:Ⅵ l ＼
. ／.:.:.:.::::/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:::∠ﾌ７=ム__j.:.:.:. /___>L､:::.:.:.ﾄ､.:. l ヽl￣/ .／ Ⅵ､ '; { .|.! .'; l ∨ ｌ∨ |ｌ ＼ .; .| .l .l| l.| ト-- `ー
/:::::::::::::_/.:.:.::::l.:.:.:.::::/ ,ィfてT､ ¨|.:.:.:./.,ｨ┬N.ヽ;::.:.|.ヽ:.:l .〈// ._ ヽﾄ､ .'; !|. ∨ﾄ､ '.; ｌ|l ∨ ｨ≠.∨}l.,' / ./ |; ＼
. ￣￣￣/:..::::::_|.:.:.:../ く 辷ｦ |.:.:∧ ﾋ_ｦ 〉 ﾊ::.:| ',:| l/ / ｜.＼ｌﾄ､.;｀＞ミ､'; .∧.{ｌ '´ヽ〉＿_Ⅵノ.|.,′ ,'.ト､＿_.＞
/::::::::/r|.:.:.;ｲ |.:/ ､ ﾄ∧:l v ／_ノ; .ハ ﾐｚ､＿__,ｯ'ﾍヽ ∧〉 tｚ..―ｔッァ./ノ} , ; 从_＼
,::::::::::ﾍ !|.:/rl| V / l.ﾘ. ﾘ ￣'⌒∧ .ﾄ 〉. ｀￣´ ＼从 ￣￣ ′//.,'ｲ|',
i:::::::_;､-ト|厂` ' l .{ .Ⅳ', ｀ /ｲｌ/.ﾉ从
レ'´ |:::::｀ーﾍ ,､‐-‐､ / .ﾍ ヽ.ﾊ ハ .ｲ
. レ' |:::::ﾄ|,＼ ー‐ / ＼ヽ', /_／
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フュンフとアハトの前には、男の子と成人男性
なんかすげえ人が来たｗｗ
>>228 1＋3＝4
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/ ',::::/／ ⌒ヽ､ ｀ヽ., ; .; .,r‐'''´ ,.ィ'⌒＼ ';:::::/ハ
l ﾊ!::'. ＼ﾆﾆ･ﾆヽ,ノﾉﾊ'ヽ_,.ィﾆ･ﾆﾆ／ !::::.ﾚﾊ ',
l .l .l::! ￣¨¨ ／i.:.::::.l `ヽ¨¨￣ i::::! ! 1
l :l :l::! , ´ ! : : ! ｀ ､ i::::! / ,!
. いぃ:! ／ i .! ＼ !:::ﾚ,! /
い!::! ／ i i ＼ i::::ﾚ /
ぃ::.! ''' , ｛ ` !:::ﾚ′
ﾞﾐﾐ `ヽ _ノ'´ j彡′
j!ハ .. __,,......,,_ _ .. .,ﾚ彳
/j! ﾞ､ 'ﾞﾞﾞ´ﾞ￣￣ﾞ｀ﾞﾞﾞ'' ／ ﾄ､
/ ﾊ ヽ ,,.. -＝- .,, ／ ／ヽ ',
./ /:.:.`､ ＼ .;.;. .／ ／.::::/ ',
/ /.:.:.:.:.:.:ヽ､ ＼;. ,;／ ．'´.::.:.:./ ',
,. ｲ ,′.:.:.::::::::::.`ヽ､ ｀¨¨¨¨¨¨´,. '´.:.:::::::::::/ ﾄ､
´ / ,′.:.:.::::::::::::::::::::::＞ ＝＜.:.:.:::::::::::::::::::::／ :. ｀`'''- ､､
/ i.:.:.::＼:::::::::::::::／ ￣｀ヽ､.:.:::::::::::::::::::／ i:::.
. / !.:.:::::::::＼.::／l /`ヽ.:::.:.:::::／ i::::::.
そしてジーベンの前には……なんというか、とても濃い男性が立っていた
ですよねー
そして、視点はザインの格納庫に移る
そこには……
>>229 9
/ : : : : : : : : : :|､＼ﾆﾆﾆ＼ ＼ﾆﾆﾆﾆ／ ／ﾆﾆﾆ／／_| : : : : : : : : : : :| : : : : : : :
. /: : : : : : : : : : : |ﾆ＼＼ﾆﾆ=＼ 丶-- ／ﾆﾆﾆﾆ=＼＼_| : : : : : : : : : : :| : : : : : : :
/ : : : : : : : : : : : :|ﾆ／／ﾆﾆﾆﾆ=-‐…￢冖冖￢…‐-=ﾆ| : : : : : : : : : : :| : : : : : : :
.｜: :| : : : :| : : : : : |ﾆ=- : :.:.:.|: : : : : | : : : : :|: : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : :| : : : : : : :
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:| : : : :| : : : : : | ／| : :_:_:|_: : : : :| ∨: : :| ＼:.{ ＼:.:| : : : : : : : : : : :| : : : : : : :
. Ⅵ: : :.:.:| : : : : : | : : | : : : :|{ : : : : | ∨: :| ＼ _,|: : : : : : : : : : : |ニﾆﾆﾆﾆﾆ
'{ : : : :| : : : : 八: :∧: : :.从: : : : :| ∨:| ＿____,,.≫ァ^| : : : : : : : : : : :|ﾆ7.∧∨ﾆ
| : : : | : : : : : : : : :∧r----‐ｋ: :{ ヽ{ ト---‐ '" | : : : : : : : : :| : |7 /ﾆ,〉.〉ﾆ
| : : : |/,: : : : : : :/.: : :ハ :, / .| : : : : : : : : :| : |三三三三
| : : : |:∧: : : : :/ 込、 i | : : : : : : : : :| : |三三三三
| : : : |:/∧: : :/ : : : : : : : : : . . . . ＇` {／ | : : : : : : : : :| : |三三三三
| : : : |: :/∧:/:.: : : : : : : : : : : : : : :ミト ., イ|i:i/ | : : : : : : : : :| : Ⅵ三三三
| : : : | : : : : |{ : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ｀¨¨´./ｉ:ｉ|/i:/| : : : : : : : : :|: : :∨=三三
| : : : | : : : : |{ﾆ≧=- : : : : : : : : : : : : :∧ /i:i:i/i:/ .| : : : : : : : : :|: : : :∨三三
| : : : |/.ﾆ三|'三三三三ハ: : : : : : : : : : :.}三三三三三| : : : : : : : : :|: : : : : :∨三
| : : :/=三三三三三三三i} : : : : : : : : : : |三三三三三| : : : : : : : : :|: : : : : : :∨=
| : :/三三三三三三三三i| : : : : : : : : : : |三三三三三| : : : : : : : : :|: : : : : : : :∨
綺麗な女の子が立っていた
……なんとなく、むっとする
さらに視点をヌルの格納庫に移すと……
>>224 9（ぞろ目）
/ / ＼ ｀丶 ／ ヽ ヽ /＿}
′ ,' :/ / l ＼ ＼ ／ ／ ／ ＼/
l / / ′ :i ヽ ＼ . / / / |｀ヽ
i / ｌ 八 ', ＼ ヽ＼ / / / / / / ,ィi V ヽ. ﾊ
′ ｌ ,′ | /. ヽ :ﾄ､≦ '. ﾍ ＼ / / / / / / / ／/':ﾘ i 1 l!
//l ｌ i ｉ /´￣^ ＼ :ｌ ,斗 i ,′ , i _,斗 '|⌒| i 〃 / //⌒ メ ､ | ﾊ!
/ | i ∧ ∨ ＼j.f刋ﾟ｢八 .l | | | | :ﾚ | |ﾊ :/ ／ 〃 ／ ハ｀/ .ﾊ' |
. / l | |八 '. ､＿彡 ﾋ::ｿ i Ⅵ | | | :八 : .: リ _,,,,,_ヽ/ ／ __, | / / :| |
. / .l | l }＼ﾍ´￣´ i ノﾉi ｌ | | | | ﾄ ｨfﾃ'⌒`ヽ ｨf⌒ヾ/ﾊ / ﾘ /
/ ﾉ ｌ i |､ ヽ ′ / ｌ八i|. | |l :| :ﾄ ! {/ 〃 / /
. / / ｌ . l ＼ 丶 ＿ , .ｲ l } | ﾘ 1 | ヽ /／/／ ′ /／/.イ !／ ´
' / l : l､ ＞ ／ / : 八 ヽ | / 1 ト- ､ rv-- ｧ ﾉ | ﾘ
／ / ∧ : | ＼ ﾉ 厂 i ∨/ ,' / ＼ '/ |l ヽ|: : : :| ヽ ､⌒y ＜ :| |
／ ／ / ＞'-ﾍ ｌ l', ≧≠く i:}^∨ / ﾘ / :|: /: :| ＞ ､ ﾆ′'´:|: : | |
／ / ∧ ｌﾍ l弋 /j.＼_》:＼｀＜ ′ 人/. .乂/: : : : : :7´: : :.:.:|: : l:ﾘ
／ ／ /- ､ i lハ } ＞=┘∨ ﾍ::ｌ ＼ / / ﾊ ヽ ﾉ : : :| : : : : :.|: : / |
.:／ ' } ＼ ｌﾉ } l 丶､ ヽ. i:l r= . / / | ﾊ ヽ ト ､ ＿!|: : | /ヽ
.:／ /. / ﾍ l | ヽ ＼ ヽ i:l ヽ☆ﾊ/ / ＿」/ | i ヽ ヽ::｀￣!| L ＼
.:／ / ／ヽ l } :.. ＼ﾍ i:ｌ ｀./ ／￣::::::: |′ 1ー- ､ , -‐ ＼:::::! |::ヽ ヽ
.:／ / ∧ i∨ ＼:.. ∨:} ' /::::::::::丶::: ! | l| ｀ ′ ヽ:| |:::::::＼ ＼
ヌルの前に、2人の女の子が立っている……
AA選定には時間がかかるンゴねェ……
AAだとキャラ把握がうまくできぬえ
出来れば教えて欲しいっす
えー、ヌルのコアは二つだった…？
>>275
>>250の上が ヤン・ウェンリー（銀河英雄伝説）
左が 武藤カズキ（武装錬金） 右が 坂田銀時（銀魂）
>>260が マーク・ゴルゴ（ゴルゴ13）
>>269が レン（エレメンタル・ジェレイド）
>>270の左が 食蜂操祈（とある魔術の禁書目録） 右が 柏崎星奈（僕は友達が少ない）
>>276
ヒント：少し前までのエレコーゼの状態、それとぞろ目
やばいやばい、ゼロファフナー忘れてた
↓1（補正なし）
ゼロはエネルギー供給機になってるし、当分はないんじゃね？ ありそうだけど
あうん
ファー、よりによってゼロファフナーでぞろ目っすかー
俺が何を言いたいか、どんな展開になるかだいたい分かるよね？
エレコーゼ「…………」
全員「…………」
どうすればいいんだろう、この展開？
相変わらず、乙姫ちゃん・リエラはニコニコしてるし、ミールはつんとしてるし
紅音さんは苦笑してるし、操は壁を叩きながら声無く爆笑してるし
総士「ちょっと待ってくれ、この展開だと……」
いち早く正気に戻った総士が、手元のコンソールを操作する
そして画面には、水中に佇むゼロファフナーが映った
一騎「な、なんだ、このデカいファフナーは」
エレコーゼ「ゼロファフナーって言うの
詳しいお話は後で、ね？」
私がそう言い終わった直後に、ゼロファフナーも輝き出した
行美「あァもう、どんな事があっても驚かないよ、あたしゃ……」
澄美「一周回って冷静になってきましたよ」
彩乃「実際に起こっちゃったんだから、受け入れるしかないものね」
……？
ゼロファフナーの光が集まって、どこかに行く……？
カメラが、その光を追う
光は水中展望室へと入り込み……かっと光った
エレコーゼ「はう！」
もういい加減慣れたよ……
光が収まったので、水中展望室へと目を戻す
そこには……
>>286 6（ぞろ目）
, -=- ､,
,. : :, :-ー: : : : -:､: :｀: .､ . ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／: ／: : : : : : : : : : : ＼: : :.ヽ . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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.≦/: : l|: : : : : : : : : : : : : : : : :.|l: : : ﾍ≧ /:::::::::::::::::::::!::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
／ﾐ|: : : :l:_:l-ート､!: : : : :lx-ー:､: l: : : : :lﾆ＼ . !:;/i:::::::::::!::{=|::!ﾆi;:::::|'!:;::::::::::::::::::;!:::::::;:::::::::::;::::::::::::::::::ﾄ､;',
/三 l|: : : :l: l|: : /l:/.l|: : : : Ⅳﾍ: : : :l:l: : : :l三ﾆﾍ |::{{|::::::::::::ﾄてyラﾐ!:::;| |ｲ::::::::::::;ｲ::::;イ::::::::;/:::::::::::;:::::::::! ヽ'､
./三,ﾆl:ﾍ: : :l: 丁｢亡卞: : : :l T亡丁ｱ:l: : l: l三寸|l>. !;｀|:::::::::::::!ゞﾆ'__ﾉヾ::! ! !:::::::::;/ﾌ:;/=};:::::;/::::::::::::::|:::::::::| ｀`
＼三ﾆV:∨:l|:.|ヽ廴_ノ V＼|l 廴_ノ '.l:ﾄ: 八l三ノ´ |:::!:::::::::;:::i ｀` ｀! |::::::;/ｲy'ﾒﾐ/:::;/::;::::::::::::;i::::::::::;!
｀''＜ﾉ:l:.>':ﾍ /// ''!'' ///ﾉｲ: : :l:ﾍ . !ﾊ!;:::::::ﾄ;::! .:::: , i::;/ ゞﾆ'_,/;／:::/::::::::::/:::::;i::::;i
ｲl|:/: : ﾄ ＿＿ ノ|:l:l: : l:ト . ' !;!;::::::| ヾ! .:::: y '´/:;／:::::::::ｲ:::::;ﾊ;:::;!
l:l: : : l:|:.＞ ﾍ＿_ﾉ ＜ハl: l: : l' ／´i:::|､ ., ' イ:::::::::;ｨ:/ }::;/ !::|
l|: : : :l'ﾍー―＞.-.＜―一ﾍl: l: : l -‐' ヽ! ヽ ｀`''-..,, ,.ｲ:::::ｨ:::;//´ i;/ ヾ!
,.＼ト､;|-l| l l l l |ﾉノ: :.ハ } ヽ ｀ﾞ` _,..-‐'７::::／|;/ /' '
/ ﾍ ﾍ､ l| l l ソﾉ/´ ﾍ ', ヽ､,,..-‐''フ ', /／ !'
.l / ﾍ ／ ﾐl ＜( _ ＞} ´／./ ﾍ l ', // / ヽ'´
.l l ト- ﾉ ト ノ l i l >､ |l l _,,,r┐', 〉〉 ／ |ﾄ､_
l .l /／ / / ﾍ ﾍ/ ﾍ l l ニ-‐'" ', | | ／<＼ } | ｀'‐､
l l ﾉ / l| i |l .∨ l l ', ／ ＼＼ | | ｀`ヽ､
l ' ./ / l| |l ∨ l ,r'´ ＼＼ | ト､ ｀`ヽ､
l l| l| l| , 、 |l ∨ l ,r‐'´ ヽ>| | ｀`ヽ､
成人女性と成人男性が並んで立っていた……
行美「！？」
急に行美さんが立ち上がった
目を見開き、ものすごく動揺しているのが分かる
溝口「うっそだろ……」
史彦「だが、姿は間違いなく……！」
保「先生……！」
ど、どういう事なの？
行美「……武美、巧……！」
行美さんの目から、一筋の涙が流れた……
エレコーゼ（もしかして、あの人たちは……）
ゼロファフナーの暴走で犠牲になったという……里奈ちゃんと暉の、ご両親……？
あ、あくまで>>1的に似てるなって人を引っ張ってきただけだから（震え声）
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ あとごめん、頑張ろうと思ったけど眠い！
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{ 今回の投下はここまで、お付き合いありがとう！
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
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／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日の投下は23時から
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ プロットは投げ捨てた、役に立ちそうにないからな！
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
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...ﾉ::::::::::::::::￣∧. ト-､:::::,'::::::::',
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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ごめん、ちょっと待って
ごめん、投下は無理になった
今日は無しで
友達が恋人作ってたと思ったら婚約者だった
なんか妙に人数増えてると思ったらフェストゥム
人類軍と和解が進んでいる
一体何が起こったのか()
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
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／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日こそは投下するゾ
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ 予定としては22時くらいから
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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待機
昨日大変そうだったけど大丈夫かい
、
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.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
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／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' まァ仕事だったわけじゃないから平気よ
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ ある意味大変だったけど
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
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-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :! そして、ちょっと遅れたけど投下開始！
/:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
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/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
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: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
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／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
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; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
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／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
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∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
剣司との模擬戦を通じ、目指すべき方向性を模索する
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
誤解した島民に噂が広がっている事に頭を抱えている
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
戦闘中に起きた謎の現象の当事者として、てんてこまいである
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
プロットは無事じゃない
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール（初期好感度高）
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
甲洋（随分寝ている気がする）
アカギは流石にもう鷲頭麻雀は終わったよね？
まーだやってるのかァ……ｗ
決着つくよりも先に作者の寿命の方が来そう
史彦「……彼らの元に行こう」
真壁司令の言葉に、全員が彼を見る
溝口「ま、それしかねーわな」
澄美「そうですね……」
千鶴「その、パイロットたちも召集しますか？」
紅音「間違いなく、害はないからな
だがまァ、まずはお前たちが先に状況を把握するべきだろう」
彩乃「……あの子たち、絶対混乱しますものね」
一騎「そっすね」
エレコーゼ「か、一騎、しっかりしてー！」
一騎の目が虚ろである
お預け食らった上にこれで一騎の精神がボロボロ
行美「……ふー、まったく、年甲斐も無く慌てちまったよ」
保「先生……」
行美「そんな顔をするな、保
もう大丈夫だよ」
竜宮島ミール「全くしょうがないわね、行美には私がついていくわ
私がいれば最悪の事態にはならないから」
容子「なら、私も一緒に行くわ」
エレコーゼ（ミールも素直じゃないなー）
私と同じように分かっているのだろう、竜宮島ミールを見る容子さんの目がものすごく優しい
まァ、さっきの乙姫ちゃんとのやり取りでバレバレなのだが……
総士「では、行きましょうか」
史彦「あァ」
そう音頭を取って立ち上がった総士だが、歩き方がぎこちない
やっぱり動揺している
そうして私たちはブルクへ、行美さんたちは水中展望室へと向かった……
↓1（7以上で通信）
う
oh...
あのさァ……（震え声）
が、その直前に通信が入った
史彦「私だ」
弓子『あの、司令……』
CDCに詰めている弓子さんからだ……
史彦「弓子くん、何があった？」
弓子『その、なんというか……』
弓子さんにしては、珍しく歯切れが悪い……
>>356 0（ｸﾘﾃｨｶﾙ）
弓子『沈んでいるはずのマーク・フィアーが、島に向かってきています……』
.
無人機かー()
史彦「マーク・フィアーが……？」
エレコーゼ（マーク・フィアーって確か……甲洋の機体だよね）
確か、ある作戦で放棄されたって聞いたけど……それが、島に向かってきている？
史彦「他に何か反応はあるか？」
弓子『いえ、マーク・フィアーだけです
それで……いかがしますか？』
偽装鏡面を解除して、ヴェル・シールドを張るかどうかの判断のことだろう
史彦「……そのまま、招き入れてくれ」
弓子『だ、大丈夫なんでしょうか？』
史彦「おそらくな」
紅音「いいえ、絶対よ」
竜宮島ミール「そうね」
あっはい
ファフナー一同「ひとりぼっちは寂しいもんな」
――慶樹島・ブルク（ヌル格納庫前）
そうして私と一騎、そしてリエラは、ブルクへとやってきた
ちなみに、フィアーが島に着くまで、まだ時間があるようだ
一騎「いったい、何がどうなってこうなったんだ？」
エレコーゼ「私が聞きたいよー」
リエラ「うふふ、更に賑やかになりそうです」
リエラは呑気すぎるし……
↓1（6以上で）
↓2（5以上で）
も
ナニが始まるんです？
やっと大人しくなったね…
よかった、パイロットに引っ張られる人型ファフナーなんていなかったんだ！
>>385 2 >>386 3 （ともに不発）
急に、一騎が私と乙姫ちゃんを庇った
その直後、ヌルの格納庫へと続くドアがばーんと内側から開いた
というか、ドアが吹っ飛び、壁に叩きつけられた
エレコーゼ「なにごとー！？」
乙姫「おー、すごい」
一騎「本当になんなんだ……」
？？？「おっそーい！」
……入口の方から、聞き慣れない声が聞こえた
その声の方に顔を向けると……
＿＿
,...:''" `ヽヾ⌒～､‐､
／／ ⌒＼ ＼ヽ／:}
/ / ／ } ﾐ､ヽ ,ｲ:::::/
/ ／ ／ ／/ ﾊ ∨::{／ﾊ ＿＿
／ / / ｲ j / ﾞ, i }:::::}:/{"/:::-‐ノ
／__ / { / { /i />''"i j ﾊ:/::::lノ-‐／
/／ / { 弋 i⌒i ﾄ{ / } ﾉ ﾉ i:彡}ー-f
〃 { λ ﾄiゝx､,,ゞ V ! _,,ﾉ,,__i }-く:::::::ﾉ
{{ !j 人 ''f"斤ひﾐ ＼ ﾄ{ ｨひ心 Y ﾊ:::ﾉ‐く l
/ { トﾐ 弋;;;シ ゞ;;シノ__人:::ﾄ::::ン !
/ 人 ゝヽ ;:;:;: .;. ;:;:;:; ／/ } l{ l{ l
/ //`ミ ﾊ __ ､ / ／ / l! ll }
;' //x-‐ヽ ﾄ､ ｛￣ ﾉ / ／-!/ |} |} j
i i//:::::::::∧ }/ `ト .. __ イl j/ /::::::::!l＼ ヽ ノ
i i {:::::::::::::} ll { /{ /l:::::::::｛{::::〉 ＼__ノ
乂 ゝ}:::::::::::::j l| 癶ヽ ノｲjl｛:l::::::::::::`ﾐ=-､ l`"´
/ / `''〈:::::::::}::ﾉﾉ＞{ `ﾐz～彡"7ﾐゞ二シ:::::/:}ヽ)〉l
{ j! ／!::ｰ=彡:::＼::ヽ }ll孖 /::::::ヽ:::::Y:::::::::l } ｝
弋{ ／i::::::::{::::::::::::::＼::/l俐 /:;;:::::''"::::::::i::::::::::lﾉ ﾉ
ヌルの片割れの女の子が、笑顔で飛びかかってきた
↓1（4以上で）
た
>>395 9
私は、反射的に一騎を横へ軽く押しやり、乙姫ちゃんを抱えて同じ方向に転がった
？？？「え、なんで避けあべし！？」
目標を失った女の子は、そのまま顔から壁へと激突した
あれは痛そうだ……
/ / / l {l |
/ / , .| | | ll |
/ ., / { | | | ll |
/'/ { ―斥ミ |＿ | ll |
/'/ .| / { /{ヽ .| Ｖ≧ｘ 八 ll |
/'/ 笊斥‘ // , V/､ ＼. ヽ＼ ll |
, , / ∧ {杙:心Ｖ / / _ V､ ＼ Ｖハ //＼､ . |
{ { ./ , 从 夂ソＶ //' .≧示≧斥、 ､. Ｖ ヾ |l |
./ ./ { 爪:. ヽ从' 匁:ソ 〃 }＼､. .|l | 「いきなり飛びつこうとすれば、そりゃ避けられるに決まってるでしょ」
/ イ | } ヽ. ノ |l ＼ |l |
| l l } 八 |l |
| l .从 .从 _ / /| .|l |
| | ヾ ＼ ヽ::::::... 、 /' ｲ | 八
| |. ＼ ＼. ー‐ ' イ ／/ /l. ＼
八 ＼. Ｖ/＼ ｀ _ ＜ /' / /从７＜
／.从 | | V/ }//// r≦ﾆ{ / ///// '//
／ .∧ . | | l |/// |ニニ|＼ / ///// '///
. ／ .／ ヾ.}.从 | |Ⅳ .|ニニl. l ./ ///// '////
__彡 ／ / .ﾉ' ）ハ .|/l .|ｖニ八 / ///// {/////
入口から、もう1人の女の子も出てきた
エレコーゼ「えっと、あなた達は……」
？？？「あなた達、なーんて他人行儀なこと言わないでよー！」
？？？「まだ名前が無いんだからしょうがないでしょ
ほら、自己紹介するわよ」
なんというか、性格がわかりやすい……
／ ／ ＼ ___ / / │::: /::/ | ::... ＼::::... ヽ: ::.
／ ／ / ＼ 丶 ＼ ／:.:/ __ / / :| :::: .:::/∨ ∧ ::... ∨:::.. ::. :. ::.
. / / / / / / l^ヽ . ／:/:.:/／:/ | ::八|:: :::::| | /─＼‐:::::.. ＼:::. |::: :. ＼::|
/ / / / // ／ l/i | ヽ .V:.:./:.:/:.:.:.:/ | | :::::::厶__ :: | |_,/ﾆ斗ﾁﾁ外ﾐ::.. ＼|＿, :. ::|
. ′ / / / / / ,'/ | .l |:./:／:.:.:ノ |│ | :::イ二＼ :::| |/〃 ﾄx公r| ﾘ::...__＿_____／ :. :::.
| ｉ ｌ ｉ /⌒| / / /⌒^ i八l |／:＜´ |│ |∧::斗ﾁf艾_＼| )_Ｙソ | / |::: :: :::::.
| | | l ､_i八/ ､.__ ﾘ | ﾄ､:.:丶:＼ |│ :::::V爪 )Yｿ ´´､､ / .:::: |:::. ::| .::::::::.
|八 八 ｨfﾗたﾟうﾄ ｨfたぅ卞 i / .| ＼j＼:.:＼ |八 |:::ハ| ､､´ヽ ／ ／:::: |:::. ::| ::::ﾄ､::::.
lﾊ∧ ＼i 弋r::ｿ 弋r':::ﾂ // i :| ｀¨´ / 八:::::::＼ ⌒¨7´ .:::: |:::. | .::::: |: 〉::）
}＼ヽﾊ , , , , ､ , , , , ／l l l :| ∨|:::::｢八⌒ -―‐一'′ / .::: |::::....../.:::|::::::::ﾉ/::/
| i 入 / .| ｉ レｧi ∧|:::::|::::::::. / .:: | :::::::::::::八／ .:::/
| | :l 丶 ヽ ｱ ｨ :l /⌒′f } .:::::::＼|::::::::｢＼ .:: ﾉ::／.::::/レ--'ﾞ:/
| | :| | ＞ ィ l. | j .x─く 八 .::::::::::::::::::::|::::＼:::::... _／ ／ _彡'⌒ ｰ=彡ｸ¨¨´
. 八j ｌ | f j iｧ､ ｉ j/ __＼..＼ .::::::::::::::::::::::|:＼ ::＼:::＞ヤ／ ／| ／ 〈
/ /! :ｌ i /}ﾉ ／ ＼/ ∧ ／ ／｀＼..ヽ .:::::::::::::::::::::::::|:::::｀^⌒:::::::＜____,,.. -=ﾆ| ｲ
/ /.:l .:|＞'7 i ／ /./ 人／ .＼..＼ .::::::::/|:::::::::::::::|:::::::::::::::::::x―r＜ ∨ / 人_
. / /__:i .:l / xﾍ∠､ ／ / ／ ＼ ＼.. /:::::::/ ,|八:::::::::::::::::::::::::::/ 〈¨¨∧ / / _ノ--=ミ
. / ／ }ｉﾉ .:l l／f::::::::くヽ／ .i （ . /:::::::/ /:|::::::＼::::::::＼:::::/ / / ' / / / _,.. '"´ ＼
. / / ／ .:ノ j /::::::::/／ 人. ＼ヽ ヽ. /:::::::/ / | :::::: /＼ ::::::∨ ／| ﾞ. ［/ ＼厶イ／
/ ／} /ｰ＜＿___..＞'.ー.く' ／ ＞-､＼＼ ﾍ :::::／ / .:: | :::::/::::::::｀^ア|／／ ノ <(乂/ 厂 / |
. / / ／＼j＜::::-‐:/:::::::::::::::::ヽ -‐ ヽ } f＞､___ /／ / .::::人::/ 广¨厂 /// / <◇ｘ７ φ:::/ ／ |
/ ´ . . ⌒丶::／::::::／⌒ヽ:j . ∨ | ＼ ／.:::／:::::::∨ / /// ／ <◇У7 {:::/／ |
「「この姿では初めまして、エレコーゼ」」
「「私たちは、マーク・ヌルのコアよ」」
.
エレコーゼ「マーク・ヌルの」
一騎「コアだって？」
……もうコアが人間になったのはいい、受け入れよう
それにしてもコアは1つなのに、なんで2人いるんだろう
エレコーゼ「えっと、コアは1つなのに、なんで2人なの？」
？？？「リエラがずーっと一緒だったからよ！」
？？？「だから私たちも、双子として生まれたということね」
なるほど……
一騎「それにしても……エリーと似てるな」
乙姫「あ、やっぱりそう思うよね
顔立ちが少し日本人よりだけどそっくりだよ」
？？？「とーぜんよ！
人間になるにあたって、マスターを参考にしたんだから！」
……マスターとは、もしかしなくても私の事か
性別が違うからネ
エレコーゼ「そういえば、ザインの方は？」
随分と大人しそうな……綺麗な女の子だったが、この子たちと違いこちらに来ていない
一騎「そういえば、こっちに来てないな
律儀に待っているのか……」
↓1（6以上で）
ヤンヤン
>>412 4
……ザインの格納庫のドアは沈黙を守っている
とりあえず、この子たちとお話をしよう
エレコーゼ「えっと、さっき名前が無いって言ってたよね？」
生まれた直後だからだろう……
？？？「そーなの！
だからマスター」
？？？「私たちに、名前をつけてくれない？」
エレコーゼ「うん、いいよー」
なんだか最近は、名前をつけてばっかりな気がする
⌒ヽ:=＼{⌒ヽ
{ニニ＼ ＼__i i ＿＿ ＿ヾ ､
ニニニ=＼ﾆⅥ､ ＞:.:.:.:.:.:.:ニ=‐-:.:-...
ニ＼ニニﾆヽニi ＜:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.::.:.:ニ=-:.:.:ヽ
=＼=＼ニニ Ⅵ! 厂￣ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧=-＝ニニ:.:.:.:.:＼
ニﾆ＼=＼ニノニi |-=ミ:.:.:.:≧=-:.:.:.:.:.:＿＿:.:.:.:.::.:.ヽ:.:.ヽ
＼ニﾆ＼=＼＼ﾆⅥ:-=≦:.:.／:.:.:.-=ニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-=彡､
:ｉ:ｉ:＼ニﾆ＼=＼＼Ⅵ/:.-=ニ:.:..:.―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿ニ=‐:.:ｲ
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i＼ニﾆﾘニVハ iニﾆ-=≦:.:.:.:.::.ニ=--=≦:.:.:.:.:.:／:.:.:.!
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:＼ /ニ=i Ⅵニ| ア__:.:.／ i ん从-=彡:.／/:.:.:.:.:
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼ﾆ八 ヽﾆ|⌒i⌒ ｀´ -＝彡__／:.:.:.:. ﾉ つーわけで、名前安価だ！
､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:＼ ＼ :. 芯):.／:.:.／
=＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧=- ､ ヽﾑ ｒ::⌒ヽ _ {彡イ:.:彡' 次の>>1のレスから↓1～3が星奈（仮）、4～6が操祈（仮）の名前だ！！
､:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼≧=≦ ／ニニ八 その中から最もコンマの高いものを採用するぞ！！！
=＼:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼__／ニニニニ ヽ
ニﾆ＼:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ＼ニニニニ ､ ダイスなんかに、絶対に負けない！
ﾆ====＼:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼:ｉ:ｉ＼ニ/ニﾆハ
ヾニ====＼:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ＼从ヾ)＼
ニ＼⌒:ヽニ＼:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼
＼彡＼:ｉ:i:＼ニ＼:ｉ:＼ﾆ＼:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼
⌒):ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:＼⌒ヽ--=ミ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
ミ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼:ｉ:ｉ＼ ヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼⌒) ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧=- ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
:ｉ:ｉ≧=-:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼ ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ
＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i） ＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
. . -.―…―.-.ミ
. :´: : : : : : : : : : : : : ｀: .
. ／:／: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
／: :/: : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : ヽ
／イ: /:{: :/: : : : : : {: : : : : : : : : : : : ﾊ
/.; :./|:.:{: : : : : : ∧: : : : : : :}: : : : : :}
/:.;{:.:i .ﾄ∧: : : : :/-‐; : | : : : |: : : : :从
{:/ |: |示=ミ: : Ⅳ ‘｡:|:.: : :ｌ|:.: : :.: ′ それじゃ、↓1～6まで、よろしく頼むゾ
. ′|:.:{ ﾋﾘ_八:.{ ｚ==ﾐ i:|: : :.:ﾘ.:.:ｌ.: :i
r=ﾐ_＿__|:.:|. ヾ .ﾘ: : :/: : 八 {
(乂::{:::::::|从. ′ /:.:/: : / ｀
(乂::|:::::::::::/ヽ 辷=‐--ｭ ｲ／}/ﾚ'、
. ,(乂::|::::::::/ ,＼_￣ ´＜ ／ / ./ヽ
. /.(乂::|:::::/ ∧ ‘, ／ ／ /:::::‘,
/ . (乂::!_/ /./∨.〉 . ／ ／ /::::::::::‘,
. / ｀ｰ'⌒｀ヽ/.厶ﾉ .／| .／ ./::‐…‐::‘,
/ ｢｢￣￣/√｀ヽ.―}/ /ﾐメﾐメﾐメﾐ
. / .|:| / ﾉー〆／ヽ＼. ./ .‘,
′ .ｌ:ｌ ｉ / ./／ .‘,_)ヽ′ ‘,
. ′ ｌ:ｌ. .{′／ ‘,乂) ‘,
うーん、もしかしてもう名前安価はしない方がいい？
原作と同じ名前でいいって意見もあるし
うーん、確かにキャラが多くなってきたしややこしいか
安価に参加してくれた人たちには悪いけど、今回からAA元に準じた名前にするね
ごめんねグダグダで
エレコーゼ「うーん……セナに……ミサキっていうのは、どうかな？」
ハイテンションな子にセナ、冷静な子にミサキという名前を告げた
セナ「うん、いい名前をありがとうマスター！」
ミサキ「ありがとうマスター……それにしても、やたらしっくり来る名前ね」
エレコーゼ「気に入ってくれたようで良かったよー」
一騎「よかったな、エリー」
腕を組んでうんうんと頷く私の頭を、一騎が撫でる
も、もー……
エレコーゼ「えへへ」
セナ＆ミサキ「「……」」
↓1（高ければ高いほど）
ここ
たかァい！
>>434 9
エレコーゼ（……？）
なんだろ、セナとミサキがじとーって感じで見てきてる……
セナ「むー……」
ミサキ「……一騎」
一騎「ん？
なんだ、ミサキ」
一騎は、私の頭を撫でながらミサキを見る
/ / { ハ ∧ ‘， ‘， }
, ／ /∧{￣‘， /￣ ，‘， ＼ |
∠ ィ 弐灯うﾄ‘， |} /≧笊ぅ､}ミ､ ＼ |
, { | ＾ 比刈 ＼}}/ 比刈 j} } ￣「
{ ､ ‘， ゞ‐ ' ゞ‐ ' / / i !
| |＼_＼ { / | ! 「私たちの頭も撫でなさい、今すぐ」
| | :! .八￣ 厶ィ i :| !
从 V ＼ ､ , / } } , :从 ，
/| V V ､__ .ィ / / , ，
, | ∨ ､ V （ ヽ ___ ..イ / / / ，
/:从 ∨ ＼ V ／＾ ， V _}＾V / ／} / ，
. / ∧ {＼ i＼}ｲ } } v'´ 厶ｲ / / ，
/ _∧ !¨:}＼}::::从 } }f__‘， }::7/ /‐ _ ，
./ ／i :N::::}:::::::::::::∧ , ／ >､ /:::厶..ィ::::::}::::}‐ ､ ，
/ / | |::::::,::::::::::::/::∧／! ｰ '´ _}__./:/::::::::::::::::::}::::} } V ，
/ { V !:::::{/:::::::/:::::::::V∧ ´ , }/::::::::::::::::::::,::::, / } ，
/ { Ⅵ!:::::{/::::/::::::::::::::V∧ }ソ::::::::::::::::::::V:::/ / .! ，
./ .{ ∧:::/::::/::::::::::::::::::::::∧ Y::::::::::::‘，:::::V / } .| ，
. , /! /::::/::::::::::::::::::::::::::::::, |::::::::::::::::}::::::::::V , .! ，
/ / ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} }::::::::::::「￣ }:::::::V / V ，
./ / {::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,::::::::::::::＼_/::::::::} / V ，
つーか今気づいた
リエラと乙姫ちゃん間違えて書いてるな俺
こっちに来たのリエラやで……
セナ「そーだそーだ！私たちの頭も撫でろー！」
一騎「え、え、なんで？」
一騎は思いっきり戸惑っている
リエラ「あらあら」
リエラは頬に手を当てて微笑んでいる……
エレコーゼ「…………………」
↓1（6以上でエレちゃん気付く）
あ
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣ ごめん、流石に眠くなってきた
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ 今回の投下はここまで、お付き合いありがとう！
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
／ｰ ／///＼
＞''´ _＿___ ／///////,＼
｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
｡ｚ≦///////////////////////////////////////＼
////////////////////,＞''´￣￣｀ ＜//////////////,'＼
{//////////｡z≦7∧.¨´ ｀ .＜////////////
ヽ////ｰ≦＞''７⌒Ｙ} ｀ ＜////////
｀￣￣´ ／ ／ ｀ ＜////
人__／ ＼//
すまない、接待で疲れ果てて本当にすまない
疲れてるけど、「おかえりなさい」という言葉と笑顔で疲れが吹っ飛んでいるという状態
でも流石に投下は無しで
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日の投下は23時～23時半くらいから
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ エロスロードが開いたついでにオーラロードも開くのかな？（すっとぼけ）
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
′_| ├‐‐…''7',
. ┌‐＜＿| |::::::::::::::,'::::',
...ﾉ::::::::::::::::￣∧. ト-､:::::,'::::::::',
..,..-<:::::::::::::::::::::::,'::::', , | ∨::::::::::::＼_＿__
＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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::::::::::::::::::::::::::＼:_{:::::::::/ ├- ．_::::::::::/::::::::::::',
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:! .,'|:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::／ :::::| .／/|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::'.,
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_．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/ ＞―――-<
"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i
-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :! 遅れてごめん、投下を始めるよ
/:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ ￣￣ ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿ ―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐ !: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''" !! |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
{ /{ i}￣ }} ./} ',＼ ＼
∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
プロットは無事じゃない
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップ中
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール（初期好感度高）
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
>>444 7
エレコーゼ（……なるほど）
単なる好奇心のようだ
エレコーゼ「一騎、撫でてあげて？」
一騎「あ、あァ、分かった」
一騎は、名残惜しそうに私の頭から手を離した
一騎「それじゃ、撫でるぞ」
セナ「わーい」
ミサキ「早くしなさい」
↓1（高ければ高いほど……）
あ
珍しく普通が続く
>>477 2
一騎の手が、セナとミサキの頭にぽふっと置かれる
セナ（わくわく）
ミサキ（そわそわ）
そして、撫でられる
セナ「わふー」
ミサキ「ふにー」
2人とも目を閉じて、撫でられるのを味わっている……
セナ「なんだか」
ミサキ「お父さんみたい」
一騎「！？」
一騎が動揺している……
↓1（7以上で）
あ
うーん、この軒並み低コンマ
マジでミールの意志が作用してる？ｗ
いや、まァ、ミールの意志が顕現してるのは今更か
>>483 5
エレコーゼ「ふふ、お父さんだって」
一騎「や、やめてくれよエリー」
そう言いつつ、撫でるのはやめない律儀な一騎である
セナ「一騎がお父さんならさー」
ミサキ「エレコーゼがお母さんね」
エレコーゼ「ふにゅ！？」
↓1（5以上で）
お前がママだ！
>>491 5
エレコーゼ（私がお母さん、お母さん、一騎のお嫁さん、奥さん）
一騎「え、エリー？
大丈夫か……？」
あ、へ、返事しなきゃ！
／⌒ヽ
/／´￣ﾉ
〈
＞､ ´￣￣ ｀＼￣｀ヽ
／ ＼ ＼
. / .{ | ∧
/ | | ､ ヽ ∧
/ { {─ト| | } |
ｲ.{ { ∧ ﾆﾕ | | | |
{ | | ∨∧ {芹ﾃ / | |
| | ∨从 ゞ ｲ .| ＼ | 「う、うん！
| |i K XXXi ｊ. ＼|
| || } ｀ﾄ､っ | ∧ | 私は大丈夫よ、あなた！」
从| |. | ＼__ｊ / ∨. {
| |i | |. / ∨ ∧
| |ﾄ､| | /{{ ∨ ＼
| || / / / ゝ＿_＼ ＼ ＼
＼＼ _／／/{. / ＼ ゝ ＼
ｘ≦´ ／ / .| / / ∨ ､ ヽ
／⌒＼ / / │ ./ {. ∨ ＼ ｉ
/⌒＼ / ∧ │ { │ ｊ ＼ ＼}
{. | / ＼{ ∨ ﾊ / ＼ {
|. | ﾄ ∧ ∨ / | ＼ ＼
∨ | { ｉ ∨、 ∧ ＼/ .ﾄ} ヽ
＼＿_人ﾄ}! } ＼ 〉 i | | ∨ Ｙ
/ ハ ゝﾍ! >' ｊ | | ∨ }
/ /{i ﾍ } ／ .ﾉ ∨ | | ∨ |
{ { ∨トー ／ ／{ } ｊ∧ } |
| | / .| ／ ＜⌒ト､ ./ / ∧ / ｊ
冫Y ノ ／ ＜´ ∨ / |ｉ }} / /
/ / ／ ／＿＿＿＿＿ / / ∨ ｊｊ / /
エレコーゼ「 」
一騎「 」
セナ「おー」
ミサキ「わー」
エレコーゼ「あ、その、今のは違うの、えと、違わないけど、実際そうだけど違うの！」
一騎「おおおお落ち着けエリー、結局そうだって言ってるようなもんだぞ、それ」
あうー……
セナ「……てい！」
混乱する私たちの手を、セナが握った
セナ「ほら、ミサキも！」
ミサキ「しょうがないわね、付き合ってあげる」
そう言ったミサキは、私たちの空いている手を握った
私・セナ・一騎・ミサキの順で、円を描くような体勢だ
セナ「これ、やってみたかったんだよねー
どう、ミサキ？」
ミサキ「悪くないわね」
ツンとした態度のまま、ミサキは握る手にきゅっと力を入れている
エレコーゼ（うーん、この2人って……）
乙姫ちゃんとミールの性格に似ている気がする
まァ、セナが少しハイテンションすぎるが……
エレコーゼ（双子だからかなー？）
セナ「ねーねー、マスター」
ミサキ「私たち、どうすればいいのかしら」
そんな事を考えていると、2人から質問された
コンマ判定
1～7：ブルクへ向かう 8～0：？？？？？？？？
↓1
あ
>>498 6
エレコーゼ「とりあえず、みんなの所に行こっか」
一騎「そうだな……あっちもあっちで、てんてこまいだろうな……」
セナ「他のみんなも、私たちみたいになったんだよね！」
ミサキ「挨拶ぐらいは、きちんとしないといけないわね」
セナ「みさきちったら、言葉が硬いよ！
こういう時は、素直にみんなと会いたいって言えばいーの！」
ミサキ「べ、別にそんな事は思ってないわ
い、行きましょう」
こうして私たちは、ブルクへと向かった
もちろん、手は繋いだままだ
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣ ね む い
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ 今回の投下はここまで、お付き合いありがとう！
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
／ｰ ／///＼
＞''´ _＿___ ／///////,＼
｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
｡ｚ≦///////////////////////////////////////＼
////////////////////,＞''´￣￣｀ ＜//////////////,'＼
{//////////｡z≦7∧.¨´ ｀ .＜////////////
ヽ////ｰ≦＞''７⌒Ｙ} ｀ ＜////////
｀￣￣´ ／ ／ ｀ ＜////
人__／ ＼//
そして途中からリエラの存在を忘れる不具合
やっぱ眠い状態で投下するとダメだな！
／ ＼
' , ＼
/ / ＼ '，⌒ヽ
' / i /
,ｨ ﾄ､W7 '， ｉ }
{ / i {''"ﾞﾞ{ 丶 } } }
,:个:.､ -= { : { 八 ＼ ＼ } ,
／i:i:}i:i:ｉ:＼ { i : 斗 ---＼ 丶 ＼-‐Ⅵ
<i:i:i:i:i介i:i:i:i:i:i:>{ | ｉ /} ＼ ｉ＼ ｨ=ﾐ} ' /
^7i:/⌒Vi:i∧{{八| l,斗‐＝ミ 丶{ r'ﾊ } /}/
/i:/. . . .ﾊi:i:i:i〉 { |､ r'ﾊ ﾋﾂ / ' / また見てファフナー
. 〈i:/ . . . / }:i:i/ 乂八 { Vﾂ ／／／ノ ／
7. . . ./. .⌒. . .' .个＼ 乂_／／／／／／⌒7／}
/. . . ./. . . ｉ. . /. . | |､⌒／／／ ' . ./
'. . . . '. . . . .|. /. . . | |: ::.... ～～ ｲ/. .ｲ
/. . . .ｲ. . . . . }/. . . . { { ::::.... _ イ . /. /八
, . . . ／_八 _＿/__,.: :´八 ∧ ハ ー 八/. .'- ､. ＼
／. . ／´ /// : :⌒V ∧ { } { . {: : ∨. . ､
.. . .ｲ {/∧ : :V ∧ :./ 八. {: : '，. . ＼
. ./ { V/∧ : :V ∧＼ / / ⌒)ﾊ: . } . . . . .＼
唐突なアイキャッチ導入
,..．.-へ-. ．、
,. :'´: : :/: : :.ヽ: : :｀: .、
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. , :" : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : :.ﾟ.、
/: : : :/: :.l:/.ｌ:|: : :.ｌ: ﾄ､: : : ヽ: : : : ﾟ,
{:.: : :.:{:.,'_」l斗ﾄ; : :|: }弋.‐-: :',: : : : ﾟ,
|:.: : : :.:!r==ﾐヾ.ﾟ,: :ﾄﾉ.r==ﾐ }: : : : : : }
|: ; : : :.{乂ﾋﾘ. ヾ{ .ﾋﾘ少.|:.: : : : :l:| 九州がヤバすぎる事態に……
|ﾉ| : : l:| |: :| : :ｌ:从
|ﾊ: 从 !:. |: :l : ﾙ′ 大地震が直撃して、大切畑ダムが決壊したうえに阿蘇大橋が崩落、小規模とはいえ阿蘇山が噴火
ﾟ;小 .从:}:/
∨ﾄ､. ー_￢ , ｲ:.:/ ′ 建物自体は無事だけど熊本城の石垣と瓦が崩壊、阿蘇神社まで大破……
r―‐--┴――-､_,.イ.__ﾚ'＿__
/ ＞ ． - ―一 ´￣ ∧ 東日本大震災から5年しか経ってねぇんのにコレだよ
_＿/ ＞ ． __ / .〉
_＿_f´ ＞ ． ｀ヽ. ∧ 復興に相当時間かかるぞ……
f´ ｀＞ ．- ――…―.--／ ﾉ＼
{ , ．- ――――≠ ．._ ｀≧――一 ´一′ _>―┐
. ＞ｉi´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆＯﾆ人 ＞ ．__＿＿___＞ '' ´ .} .}.＼
../二||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/. ＼ｰ―一／ |ﾆﾆ＼ー-ミ__／一′ﾆ＼
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,. -‐''"ソ ／
ノ-:::::::::::::::;;;;;;;ノ:::;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;彡 ／
イ:::::::::::::＼;;;;;;ノノ:::;;;;;;;;;;;;;-=ニニ==z__ ／
,イ:::::::彡ミ::::::::＼::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄミz_ ／
/:::::::::::::::ミ::::::＜::::::::::＼;;;;;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llト ／ ／ _,,. -
彡ニ;;;;;=;;;==-;;ミ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ／ ／ ／
<:::::::::::::ﾊ:::::＼::::::::メ:::::::::ヽ:::::::::ﾄ:::::ゝ:::::;;;;;;;ノ ＼ ;;;; ／ /
l＼:::＼::ヽ:≧:ゝ=--ゝ =--:::::::::::::::::;;;;;;≧ ￣7;;; ／ / あ、それと、今日は時間がとれたので投下するよ
`, ﾊ:ヽ::::::ﾄヽ=- 彳=彳:::ヽ:::::::ヽ:::::ゝ:::::l < _,,. -‐''"´ /
ll ヽ::::ヽ:::::ヽ::＼弋5乂::::{＼:::::::/ ヽ:l ／ / 14時くらいからになるかな
ﾉ ゝヾ:::::::::lヽ￣` ヽ::::X／/ ﾘ ／ /
ヽﾊl::::::! __ _,,.-''"´ ／ /
＼ヽ _,,`／ ｀ ／ ／/
┌-ﾄ‐-z_/ _,,. -‐''"´ / ＿ /
/ ￣ `y' ／ l / ／:::X::::ヽ
/ ／ ￣ . < ／ l / _,,. -‐''"´:::／:::::::::＼::ゝ
- __x￣`-Y 气 ／:／::::::／:::::::::::::::::::::::Yj
l :::::::::::/ /:::7 ￣ ／--七---x／::::／:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::l:l
.l :::::::￣::::/ゝ ノ / l::::::::＼:/:::::::::／/::::::::::::::::::::::::::::::lﾍ
l ／ ::::/:::::::`--j/ / l:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
_,,.--l ::／::::::::::::::::l / l:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::ﾊ
/l/:::::::::: l / :::7:::::::::::::/l:／ l::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ
{::l::::::::: l l_,,./ ヽ::::::/:∥: }:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ
lゝ--------''''''::::::::/::::/;l ∥ l:::;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;ll::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヾ::::::::::::::ヽ
_．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/ ＞―――-<
"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i 阿蘇神社（阿蘇山の怒りを鎮める為の神社）が全壊とかやめてくれよ……
-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!
/:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ', 投下を開始する！
／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿ ―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐ !: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''" !! |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
{ /{ i}￣ }} ./} ',＼ ＼
∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
プロットは無事じゃない
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップ中
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール（初期好感度高）
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
エレコーゼ「あれー？」
一騎「どうした？」
エレコーゼ「リエラがいない……」
一騎「そういえば……」
セナ「リエラなら、たぶんザインのとこだと思うよー？」
ミサキ「様子を見に行ったんじゃない？」
そうだ、まだザインがいたんだった！
なんだか特殊な事が多すぎて、頭が回り切ってない！
エレコーゼ「私たちもいこ、一騎
ザインの子だけ放っておくわけにはいかないよ」
一騎「そうだな、行こう！
……俺、自分のファフナーの事なのにすっかり頭から抜け落ちてた」
セナ「それじゃー、突撃！隣の格納庫ー！」
ミサキ「あんた、わざわざそんなモノを……」
ミサキの言う通り、セナの手にはいつの間にか大きなしゃもじが握られていた
「突撃！隣の格納庫！」と書かれている……
周囲を見渡すと、椅子が消えていた
……たぶん、椅子を同化して再構成したのだろう
セナ「どう、結構よく出来てるでしょ！
褒めてくれてもいいのよ！」
エレコーゼ「ふふ、はい、えらいえらい」
セナ「むふー」
セナの頭を撫でてあげると、にまーっとした顔になる
なんだか、可愛い
それにしても……
エレコーゼ「なんで、しゃもじなの？」
一騎「あー、大昔に、それがトレードマークな番組があったらしい
それの影響ってとこか？」
セナ「ぴんぽーん、一騎大当たりー
ご褒美に私の頭を撫でる権利をあげちゃう」
ミサキ「いい加減にしなさい、セナ」
セナ「あう」
ミサキからツッコミが入る
とは言っても、軽めのチョップだが
ちょっと離席、ぽんぽんが痛い
アイスを食べたのがいけなかったのか
それともグミを食べのがいけなかったのか
なにはともあれ再開
ミサキ「それじゃ、行きましょうか」
エレコーゼ「うん」
セナ「おー！」
一騎「セナは元気だなァ」
そうして私たちは、ザインの格納庫へと足を向けた……
↓1（高ければ高いほど……）
ヤンヤン
危険なコンマは潜り抜けるという、うーんこの
今思ったんだけど実はミールって意志持ってるんじゃね？
>>530
おっ、そうだな（コンマを見つつ）
ぞろ目→クリティカル→9って階段のように下がって行くコンマに草
>>523 4
ザインの格納庫のドアの前に立った
エレコーゼ（……）
特に、違和感などは感じなかった
一騎「それじゃ、開けるぞ？」
エレコーゼ「うん」
一騎が、ドアを開けて中に入った
↓1（6以上で）
あ
ミールの足音が聞こえますね……
>>538 6（ﾋﾟﾀﾘ）
一騎が中に入ると……
/.: .:./:.:i|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｣| : : : : : :|: : :l
./: : :/: :_jL..二二...,_:￣￣⌒¨T=‐-=ﾆﾆﾆ｣| : : : : : :|: : :|
/: : :/.: .: :i| : :|:|: :l: :|:.｀|:{: : : :|:.ｉ|: :l＿j:.|: :-=| : : : : : :|: : :|
./: : :/: : : :.:l| : :|:|__j: :|: :.|:{: : : :|:.ｌ|: :| : :l 〕iト: :| : : : : : :|: : :|
,.: : :, : : : : 斗托笊芳ｋiＮ:{: : : :|:.ｌ|: :| : :| |: : : :|＼: : : : |: : :|
′.:.′: : : | .辷///rｿ 乂{ ヽ八_;竺竺ミｋ:.|: : : : : :ｉ{:.: .:| 「マスター！」
, : : : ｌ : : : : | '＾¨: : :⌒ {///r{冬ミ : : : : :ｉ|:.: .:|
.′.:.:.:| : : : : |.: : : : : `ﾞ守うﾉ｀`: : : : ｉ|:.: .:|
. /.:/.:.: .:| : : : : | ; : : : : : :｀^ l : : : : : ﾘ.: : :,
/.:/.:.: .: :| : : : : |h : : : : : /i|: : : : : :|{: : :/,
. /.:/.: : : : :| : : : : |込. ' ヽ /i/|: : : : : :|{:_:_:_/,
/.: .: .: : : : :| : : : : |: : : : . ｲi//|: : : : : :|{f777∧
. /: : ｉ : : : : : :| : : : : |{: : : : :iﾄ . ｡sC /ｲ :|: : : : : :|{///〈__}
, : : : | : : : : : :| : : : : |乂____∧ ＞---=≦ / ]|: :|: : : : : :|{〈〈_｀¨¨〉
. ′: : :| : : : : : :| : : : : | ､ ', ./ i|: :|: : : : : :|{￣｀ヽ: {i、
.: .: : : : :| : : : : : :| : : : : | ＼. / .i|: :|: : : : : :|{ Ⅵi〉
{: : : : : .:| : : : : : :| : : : : | ヽ ./ i|: :|: : : : : :|{ Ⅵi〉
一騎「うえあ！？」
ザイン（仮）が、一騎に飛びかかるように抱き着いた
↓1（6以上で……）
ふふ
どたーんという音と共に、一騎とザイン（仮）が倒れ込んだ
私は、慌てて駆け寄った
エレコーゼ「一騎、だいじょ、う、ぶ……」
そこには
>>544 8
-=ニ: : :ﾆ=- .
. : ´: : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: ／: :-≠- : ＼: : : : : : : : : ヽ
./: : /＜i:i／:i＼i:i:i＞.、: : : : : : : : ∨
/: : /|i:i:／i:i:i:i:i:i:i＼:i:i:∧: : : : : : : : :∨
/: : /＞'{: ￣: {: :｀ ＜Vi:i:} : : : |: : : : : :
./: : :,′:/{: : : :八: : :∨:｀ヽ}: : : :|: : : : : : :
/: : :/{: -{八: : : : :ヽ‐:-V: : :|: : : :|: : : : : : {
/: : : {:.|: 八: :ヽ: :{ : : ＼: V: :.!: : : :!: : : : : :八
.′: : :|:.|/ｲ笊ﾐヾ八: :{.ｨ≠zx: |: : : :|: : : : : : : :ヽ 「ふふふ……捕まえましたよ、マスター……」
{: : { : l从. Vソ しいﾘ》: : : 八: :{: : : : { : ＼
| : ﾊ: :{: ∧./／､ ／/／｀¨ /: : : :{: : :八: : :八: : : :ヽ 「マスターとこうして触れ合えるなんて……」
|: {八:八:.込. ｒ ､ /: :{: : :ﾄ､: : : :＼: : :＼: : : V、
人:{ ∨:{ヽ: : ＞ .¨´ イﾑ : |: :八､＼:_:_:_:ヽ:_: :.＼: :}ハ 「私、とっても嬉しいです……」
{＼ V:{ ≧≠｀_千／::ﾊ{:::{.八: : : ヽ／ﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ:/､i:i:i∨
| ＼:{ ／:八ニく／ .|::」 ヽ: _: : ≧=---=ミ､ﾆ}|i:i＼/
У: : : : {_／〈_ ＿＿ /ﾆﾆﾆ/ﾆニ￣｀ヽ＼Vi:i:ﾉ
{: : : : ／ﾆﾆﾆﾆ≠ニﾆﾆニ〈=/ニニニニﾆ＼{i:/
|: : : /ﾆﾆﾆﾆ=--=ﾆﾆﾆﾆﾆ.Уﾆﾆ／ニニニﾆ》
八 : ′ﾆﾆニ≠ニニニﾆﾆ〈ニ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
{／从ﾆﾆﾆﾆ=-ニニニニニ／ニニニニﾆ.イ
ｒ､＼i:i:i:ヽﾆﾆﾆﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆニ《ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／__ノ≧=- ､
r ､} }Y＞＜＞-.､-ﾆヽﾆニ-=.人ニニニ／ﾆニ／ﾆﾆ／≧=- ＿＿
}＼＞-くﾆﾆニＹﾆニヽﾆﾆ≧=-/ﾆﾆﾆﾆﾆ./ニニニニニニニニニニニニヽ
∨ﾆ＞ ´￣￣ -=ニ＼ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ/-=ニニニニニﾆﾆ＞ ⌒ ＞ ､ニ∨
У ｀＞'ニニニﾆ./＿／-‐ ￣￣ ／ ｒく_＞⌒ヽ}
{ _＼__r＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/_.／-―――‐ ´ .}ｨくJ／ ヽ
八 -=ﾆﾆﾆﾆ/_{ニ＼ニニニ/｀ ＜ . ＜しｒ/ ∨
ヽ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆl|ﾆﾆﾆﾆﾆニ/ ヽー―=ｫ＜´｀ヽソr'/ ∨
′ﾆﾆﾆニ/ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆニ./ ＼しﾘ-= ￣ / ′
.ｒ､ {ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆニl|ﾆﾆﾆﾆﾆく ｀く⌒ {
{｀ ー‐.､Y≧=-- ＜ﾆﾆニ|ｲﾆニ///ヽ ∨ {
＞-- ⌒YﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY///￣ヽ 人 l{、 {
ゝ ＿ .ィ､}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ八//////＼ Y＾¨、 |
Y￣ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ///////////.ヽ }}.ノゝ.}
｀¨¨Y´ ヽﾆﾆﾆﾆニ./////////////ハ 八 !
｀¨¨ ∨ﾆﾆﾆ////////////////ヽ ｲ |
∨ニ//////＞―――＜///＼ ／ |
ｰ〈//／´///////////ヽ////ヽ |
一騎のお腹あたりに馬乗りになったザイン（仮）という光景が広がっていた
エレコーゼ「 」
セナ「え、えれこー、ぴィッ！？」
ミサキ「ここか離れるわよ、セナ
ここはもうすぐ戦場になるわ」
私の顔を覗き込んだセナが悲鳴をあげ、ミサキに手を引っ張られ格納庫の隅へと移動した
そのミサキも、冷静なようでいて声が振るえているし、顔が真っ青だったが……何故だ
一騎「ちょ、ザイン、とりあえずどいてくれ」
ザイン（仮）「マスターは、私と触れ合うのはお嫌ですか……？」
そう言いながら、ザインは上体を倒していく……
リエラさん！助けてリエラさん！
↓1（8以上で）
あ
ダメみたいですね
>>552 4
視界にリエラが映ったが、顔を両手で隠しつつ、指の隙間からガン見している
顔を真っ赤にしながら、「きゃーきゃー」と言っている……いつも通り、当てに出来そうにない
.ｨ7´/´／ｰ｀Y
-=ﾆﾆ=＜ しゝ′ ノ´ﾌ-―- =ミ､
-=ニニニニﾆﾆヽ￣ ｀¨´ ／: : : : : : : : : ヽ
-=ニニニニニニニﾆﾆ!---＜: : :／´__: : : : : : :}=ミ､
-=ﾆニニニニニニニニニニﾆﾆ}: : : : : :／＼i:i:i:i:＞ : : : : : : : :ヽ
./ニニニニニニニニニニニニニニﾉ: : : :／--＜i＼/i:i:_i_:＞､| : : : : ∨
{ニニニニニニニニﾆﾆ=-‐.ｧ ￣/ : : : : / /斗-//｀ ＜i:／_i:i_i:}: : : : } |
八ﾆ､ﾆﾆﾆﾆﾆ=‐＜／≧=--'--=/ : : : : / ｨ≠ミ〈/: : : ／.}＼i:i:八 : : 八}
ヽ=≧=≦ﾆﾆﾆﾆヽ ／＼i:i:i:i:/ : : : : /{ 《Vしｿ {: : ／.／}ﾒ､V: : : : /: :ﾘ
＼ニニニニﾆﾆ＼_i:_i:＞/: : : : :/､ﾄ.{／/／}／ .斧心､}/: : : :/: : /
.ｨ＼ニニニニﾆﾆ｀¨_¨/ : : : : /.从 _ ′／ヾソ》’: : : ｲ: : / 「マスター……」
／i:i:i〉 ＼ニニニニﾆﾆ./ /: : : :l{ / 込 ゝ.'＿__ 彡: : : :.く : : /
ヽi:i:/i:i∨ ヽﾆﾆﾆﾆﾆニ/ｲ : : : :八､ ｒ､＼ __ ／´: : : : :／i:__ヽ/ 「もっと、触れ合いましょう……？」
.ハ/i:i:/ii∨: :｀Yﾆﾆﾆ／ﾆ} : : : /＿,＞､:::＞.／ : : : : :ｨくi:￣i:i:i:i:i〉
{: : ∨i:i:i:i:∨: :人_／ﾆ_ﾆ从／´{ ￣￣ ／ : : : ::／}ニニﾆ｀ヽ/ 「もっと、お互いの事を知る為に……」
.八: :. :V￣i:i:∨ : :.У´ニ/ : : }: :l|三三彡′: :. :／ 八ﾆﾆﾆﾆニ∨ / /}＞､
￣／i￣＼＞--Vi:i:／}_:__/ﾆニ./ : : 人 ﾘ .／/ : : : : ／ ./ニニニニﾆﾆ∨ / / 八 }､ 「私は、すぐにでも大丈夫ですから……」
／i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i￣i:i:i／l{ﾆニ./ ／｀} / / ./: : : :.／ ｲ}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ / ゝ.}.ﾉ人
￣{￣: :-=ﾆi:i:＼i:i:i:／:i:i从ニ./／ﾆﾆ/=‐'-/ : : ／＿_／//ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 __{＿ } {_ノ､
＼| : : : : }: :ﾉ￣￣}il￣ili}.人〃ﾆﾆﾆ/ﾆ-=/ : : /ニニﾆﾆﾊ《ニニニニニﾆﾆ/ ./ニニﾆ｀ヽ_ノ
: : __:ヽ: .: :{: : : :＿:|／i:i:i| l{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ|: :/ゝﾆﾆﾆイ／ .}/ﾆﾆﾆ=-ﾆﾆ{ /ニニニニニﾆ∧
＜i/i:i＼￣i:i:￣:i:i:i!､i:i:i八 |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ从{ﾆﾆﾆニ／ 《´ﾆﾆﾆﾆﾆニ.}.／ニニニニニニニ}
､i/i:i:_:i_:i:＼i:i:i:i:i:i:i:|:iУ} .八ﾆﾆﾆ人ﾆニﾆﾆヽニ}／ {ニニニニ.／ニニニニニニﾆニ.人
＜￣/￣ }￣: :￣ﾉｲi:人 l{ﾆニ.／＿＼ﾆﾆ＼_∨ |ﾆﾆﾆﾆニ/ニニニニニニﾆニ.／
: :. :/: : : :l|: :.: :／i:i:i:/ .八ﾆﾆ{_＞＜_}ﾆﾆニヽ{ |ﾆﾆﾆﾆ. ’ニニニニニニニ／
: :./: : : : :l| :／_i:i_:i/ /ﾆﾆニ{＜ ＞|ﾆﾆﾆﾆ､〉 |ﾆﾆ／ニニニニニニニ／
_/{ : : : : ／i￣:i／ ./ﾆﾆニ.ﾘ .､ ￣ .!ﾆﾆﾆニ＼ l|ﾆ/ニニニニニニニ／
/八 ／{:i:i:i:i／}八 /ﾆﾆニ／ }! ヽ.ﾆﾆﾆﾆﾆ＼ .!ニニニニニニニ／
（ .／i:i:i:|:i／{ / /ﾆニ／ ﾘ ∨ﾆﾆ＼ﾆﾆヽ 八ニニニニﾆニ／
／i:＿i:／} 从 /ニ／ ∨ﾆﾆﾆ≧=-ヽ ヽﾆﾆﾆﾆﾆ.／
￣i:i:／ .j/ ./ニ/ ｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ＿＞--＜
＿i/ / ./ニ/ ､ / -=ニニニニニニニニニニ=-
./ニ/ ＼ ＿ -- ＿--≠ . _ ｀¨T=ニニニニニニニニニニニ=-
′./ _ .‐=ニ -=ﾆ＿ﾆ=--＜＞ . }ﾆﾆﾆ=-ニニニニニニニニニニ/|
.′/{ ／-=ｧ―― ＜￣ ノ ｀ ＜ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-ニニニニニニニ./=|
{ﾆ/=〉´ /／ ヽ¨/ ｀ヽ}ニニニニニニ=-ニニニﾆﾆ./ニ{
八′.〉／ ‘{ }′ニニニニニニﾆﾆ=-ﾆﾆﾆ/ニ八
/ﾆニ.八{ ! 八ニニニニニニニニニ/ヽ/￣
./ﾆﾆﾆニ∧ '. .′_＼ニニニニニニ/}_/
/ﾆﾆﾆニ/ﾆ∧ | .′ﾆﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/
上体をぺたんと倒し、一騎に密着したザイン（仮）が、そんな事をほざいた
私は、こつん、こつんという足音を響かせながら、ザイン（仮）に密着されている一騎に近づいていく
一騎「す、すまない、助けてくれエリー、この子めちゃくちゃ力がつよ……い……」
なんで無言になるのかな、一騎
私は笑顔なのに
私は、ザイン（仮）に話しかけた
-‐ ￣ 丶
/ ／￣}ノ
{ /
＿＿', { ＿＿
- ‐ ｀ 、
／／ ／ ヽ .＼
／／ ／ / ', .', .＼
／-/ _.ィ .／ / ┏┓┏┓ ヽ
. /./ ./ / / ／. /! ./┏┛┃┃┗┓. !
} / ./ /丶 . /-―- { ┗━┛┗━┛ } 「人の夫に、何を言っているのかな？」
!{ .{ / ! /＿／ !ヽ ┏━┓┏━┓ .}
'! { /ﾑ {./ ィ=ヽ ! { ┗┓┃┃┏┛ } 「というか、何をしているのかな？」
7 !.爿 芸、! ┗┛┗┛ i
./ ./ iﾂ 乍沁 ! / .／ /_ .', !
/ ′_ {夾ｼ !/! ./ //} ', .{ !
. / ! ` ´ / / / !ノ ', ! !
/イ! ', / / / ! .＼ ! !
!. ', ｀ ー /イ! / .{ ｀{ .}
! . ', ′/ / ヽ !
! ゝ――― 、 ! ./ / ! ', !
.} } ヽ ｝+++. / ∠＿', ', {
} .} } ＼_ } }/ / ＼ { !
. } / { _丿 / ./ 丶 {!
.} / { / / ／! ∨ {
/ .／ . / / / ./ ∧ ∨ ',
.} / / ／ ＼ ／ / ∧ !∨ ',
/ .／ / .／＿ ', ! ', ',
./ ／ / / ￣ .∧ ! ∨ ∨
/ , ´ ￣=‐/ /==----- ∧ ! ! ∨
./ { .{ / ￣ ∧ .! ,! ∨
./ / ヽ ヽ{ .∧ .! ! .∨
↓1（6以上で……）
いかんそいつにはてをだすな！
ほうほう……
>>563 3（不発）
するとザイン（仮）は、一騎の上からするりと移動し……
,．-‐‐=ｧ‐- .
／／ ／ ,' ＼｀ヽ
／／ ／ / `､ ヽ ＼
／／厶=ｧ==ｧ==ミ､ 、｀:. :.
／／ /≫≪≫_≪≫ﾍ ： :. i
／／, , 厶=「「丁l 丁 ｢ 「￤ ii ii ！
／ / /l |斗r l|│ |￢‐|-|ｉ i iトvi ｉ
／ / ' ,' /ｌ l lｨf气jL∟rt=气｣ｉ i iレｉｉ |
／ / ' / ,'l￤k 「ﾋ以 `ﾋ以从i i| ｉｉ ｉ| 「大変失礼しました、奥様」
／' / ' / /￤ｌ￤ﾊ ' |ｉ i i| ｉｉ ｉ|
／´ / ' / /i |￤| 小、 ` , 什i! i| ｉｉ ｉ| 「あまりの喜びに、我を忘れていました」
／ / ' / /ｉ l |￤|>'⌒＞ ､_ イ | ! i ｉ| ｉｉ ｉ| _＿
／ / ' / /i 斗ｬ≦´ＩＩ∠⊥ゝ| | ! i ｉ|⌒ﾌ／ ￣}
. ／ / ' / /´∠ィ／jレく´ j! | ! i ｉ|ﾆ=ｙく⌒７
/ ' / rくィ＼jﾚ'7｢ 7＼ ´ | ! i ｉ| 弘=-'`く
/, /ｉ / , |厶j>'´ '/ /｀‐=≧=====≦| iｨi i| ﾑ=- ﾊ
〈ｨ/ '/ |ﾚﾞ ,'/ ／ ,｀¨¨¨≫r≪| レ i「 =-／ '！
/ j} '/f´ `ｰｙ'＾ | |/i ii⌒Y ,' '/|
j} /八 j′ ｉ| l ! | ,' '//|
／ ＞ 、 ｉ j} /′ 》, :i^; j＾ｉ: j′ ル! j! | 〈//{
厶イ ／⌒ﾆ=‐- ､ _＿＿__ _＿j} '/ / j; i .; .! .! j′ ﾚﾍ_jj ＼〉
‘ｰマ⌒トミ===┘|「＼＼／／⌒ｱ__/ / j;. i .; .! .! ' / ！ ′； :. : ＼
)Ⅴﾊ ｀ ‐-＝======ｧ==ミ,厶 ,′ j; i ｉ j ！ / ; / | ;' :. ＼〉
-‐-=Ｉ爪 j厶ﾆ==＝＝==＝=≦ -‐ 》ｨｱム jL_,ﾉ 〈 ； 〈 _j | :. :. :. :.＼
⌒＞ ア´ _＿ . -‐=＝＝=孑'⌒寸 ｀≧='⌒'く___)ーv′ <⌒ア __j ： :とニﾆ＾ヽ、
（ ／ rく刀f⌒Y´ V/⌒ー-=ニニ三ﾆニﾆ==≦弘ィ´¨¨¨j厂｀ヽ＼＼
／ 厂j 1'/￤k /´ 〕 } j′ v∧, ＼
/ j j//￤kk rく ‐-＝==＝-‐ 入 `ｰv'＾7 }{/ ＼ 》
. / j j'//￤kkk / ＼ ＼ ／ ｀¨ / j｛ く《
私に挨拶をした
カーテシー……それも、両手でスカートの裾をつまんで軽くスカートを持ち上げ、深々と頭をさげたうえに膝をより深く曲げた、非常に丁寧なやり方のものだ
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } | といったところで、今回の投下はここまで！
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿ お付き合いありがとう！
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ どうしてこうなった！
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
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｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日の投下は無いか、あっても23時～23時半くらいから
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 疲れているけど疲れていないという矛盾！
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
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／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' まァ実際、楽しかったし多少はね？
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ というわけで30分から投下するよ
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/ >>1の舵取りから光年単位で離れた展開はどこへ行くのか
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
′_| ├‐‐…''7',
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i 投下開始のポーズ！
-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!
/:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ ￣￣ ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿ ―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐ !: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''" !! |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
{ /{ i}￣ }} ./} ',＼ ＼
∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
プロットは時の彼方へ
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップを取った後、全員でザインの元へ
人型になったザインと、一騎を巡って修羅場なう
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ 姉妹：セナ・ミサキ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール ××：ザイン（仮）
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
耳年増かつぽんこつ、割と頼りにならないことも多い
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（EXO真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
↓1（5以上で）
↓2（5以上で）
：
ミール！
ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コンマミールさん絶好調っすね……
エレコーゼ「…………」
ザイン（仮）「…………」
私は、ザイン（仮）としばらく見つめ合った
そして……
_ -―
､＿ _ -‐
_ ＞一ー―――- ､＿_ , ---―- ､ _ .. -‐
￣ } _ -‐ｯ' `ー--､}
「￣ 「 ,.-､ ',
| } / ＼ ､
i ｊﾉ ノ ｀丶、 ヽ
｜ `ﾞ´ ヽ }
/ ヽ ｜
: . . . /ヽ, -‐-､,ｒ"ヽ 丶 .ィ´:､ . : : : :
: : : : : : : : : : / 〈 ⌒／ ゝ /⌒ヽ ヽ ∨ ､: ､. : : : :_ .. -‐ ￣
￣ ―- __: : : : / `´{ ／ ∠、 ＼ ＼__ﾉ ＼}_ .. -‐ "
￣ ―┘ ｀¨´､ ／- /丶、 ＞‐'
｀ﾞ'､__/`－-'￣
-‐ ￣ 丶
/ ／￣}ノ
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- ‐ ｀ 、
／／ ／ ヽ .＼
／／ ／ / ', .', .＼
／-/ _.ィ .／ / ! ! ヽ
/./ ./ / / ／. /! ./ } } !
} / ./ /丶 . /-―- { ′ } , }
!{ .{ / ! /＿／ !ヽ .! .; ./ .}
'! { /ﾑ {./ ィ=ヽ ! { ! ; / }
7 !.爿 芸、! / / i
./ ./ iﾂ 乍沁 ! / .／ /_ .', ! 「これからよろしくね、ザイン」
/ ′_ {夾ｼ !/! ./ //} ', .{ !
/ ! ` ´ / / / !ノ ', ! !
/イ! ', / / / ! .＼ ! !
!. ', ｀ ー /イ! / .{ ｀{ .}
! . ', ′/ / ヽ !
! ゝ――― 、 ! ./ / ! ', !
.} } ヽ ｝+++. / ∠＿', ', {
} .} } ＼_ } }/ / ＼ { !
} / { _丿 / ./ 丶 {!
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/ .／ . / / / ./ ∧ ∨ ',
.} / / ／ ＼ ／ / ∧ !∨ ',
/ .／ / .／＿ ', ! ', ',
./ ／ / / ￣ .∧ ! ∨ ∨
/ , ´ ￣=‐/ /==----- ∧ ! ! ∨
./ { .{ / ￣ ∧ .! ,! ∨
./ / ヽ ヽ{ .∧ .! ! .∨
| l/ ヽ | ! | |
| ! ＼＿／ | | |
| ! ! ! ! i ! !
| | _. ‐ト､ ´|￣￣ ┼- 、 | |
､ | l ,' ! ! ! ! ! ＼, ! !
! l | | | ｜ | | | | i | !
| | ! .行三ミヽ! ! ! ,彡行三三ミヽ| ﾄ 「こちらこそよろしくお願いします、奥様」
ｉ. l ＼l ヽ.!::::::)Y ､ﾄ !＼!ヽ. ! L:::::::::::) !ヾ| ! |
| ＼i. / 弋´ｃ_! 弋.´_.ｃノ l |/
l //! /| ! |
｜ // '､ //! l !
.|. // .人 //｜ ! !
| // 丶 ｀ ´ //／! ! ｜
| .// | ､ // l ! !
| // ! ＼ ｀ ｲ | ! ｜､
|.// | ＼ ＞ - ＜/三ｉ |,彡ｲ ! | ! 、
ｉ ! ／三三三三/ /.三 | |ヽ ! ! ! フ三
| i | 三三.三.三./ /三三! !三.､ l ! | /三三
| | |三.三.三.三ｉ ヽ三三| |三./ ! ｜ | /三三三
| | i三.三.三.三.| |三! !三.､ ! | l /三三三
! ! |三.三.三三/ /.三! !三/｜ | | i三三三
私とザインは、がっちりと握手を交わして微笑み合った
セナ「どういうことなの……？」
ミサキ「よく見ておきなさい、セナ
あれが女の戦い、女の裏というものよ」
失礼な、これは友情だ
リエラ「あらあら」
リエラは、相変わらず笑っている
一騎「 」
一騎は……
↓1（7以上で）
はい
>>618 4
一騎「 」
気絶している……何故だ
リエラ「目と鼻の先であんなオーラを出されたら、誰でもこうなると思いますよ？」
セナ「こわかったもん」
ミサキ「予定調和ね」
むー
エレコーゼ「そんなにひどかったかなー」
ザイン（仮）「マスターには、とても悪い事をしてしまいましたね……」
並んで座った私とザインは、横たえた一騎の頭を、ぴったりとくっつけた脚の間にぽふっと置く
膝枕だ
ザイン（仮）「可愛いですね」
エレコーゼ「ねー」
一騎の頭を揃って撫でる……
↓1（7以上で）
あ
>>623 1（不発）
一騎の目は閉じられたままだ……
エレコーゼ「どうしよっか？」
セナ「……御目覚めのキスとか？」
ザイン（ぴくっ）
ミサキ「ちょ、バカ」
リエラ「わくわく」
御目覚めのキス……
エレコーゼ「ザイン」
ザイン（仮）「奥様」
↓1（5以上でエレちゃん勝利）
おおう…
>>628 5
ザイン（仮）「……」
ザインが、無言で促す
エレコーゼ「ありがと、ザイン」
ザイン（仮）「こういうのは、奥様が優先ですゆえ」
後で、こういう事があったら譲ってあげなきゃ
エレコーゼ「ん……」
上体を傾け、一騎の唇に照準を定める
セナ「ふわー……」
ミサキ「……」（ｺﾞｸﾘ）
リエラ「きゃー、きゃー！」
外野、うるさい
↓1（高ければ高いほど濃厚）
↓2（↓1が8以上の場合、1増えるごとに1分追加）
あ
へい
どうやらコンマミールは、ぞろ目2連続で力を使い切ったようだ……
>>633 4 >>634 3（不発）
エレコーゼ「ん、ちゅ、ちゅ」
私は、一騎の下唇を軽く噛み、顔をよじるように動かした
スウィングクス、というものだ
セナ「ふわー、ふわー」
ミサキ「……」
リエラ「きゃー、きゃー！」
ザイン（仮）「ふむふむ……」（ｼﾞｰ）
……みんな、じーっと見てきているのが分かる
ミサキはそっぽを向いているようだが、顔が真っ赤だし、ちらちらと見てきている
>>639修正
>>633 4 >>634 3（不発）
エレコーゼ「ん、ちゅ、ちゅ」
私は、一騎の下唇を軽く噛み、顔をよじるように動かした
スウィングキス、というものだ
セナ「ふわー、ふわー」
ミサキ「……」
リエラ「きゃー、きゃー！」
ザイン（仮）「ふむふむ……」（ｼﾞｰ）
……みんな、じーっと見てきているのが分かる
ミサキはそっぽを向いているようだが、顔が真っ赤だし、ちらちらと見てきている
↓1（大幅緩和、4以上で覚醒）
ほいさ
ミールの足音が（ｒｙ
>>642 8
一騎「ふ、んぐ……」
一騎が声を漏らしている……キスを続ける
エレコーゼ「んじゅる、ちゅ……」
一騎「…………」
一騎の瞼が震え、すっと開いた
一騎「…………！？」
少しの間をおいて、かっと目を見開いた
ものすごい勢いでするりと抜け出し、私とザインから離れてしまった
一騎「え、エリー、おま、な、ナニして」
ナニって……
｡*''"ア"´￣｀`
, -‐く {ト ､
／ -―`ヽ"´ ｀ヽ
. ／ ／ ∨ ヽ ，
/ / / ∨ ', ，
. / / // .| i ', ，
. /! //⌒! ,ｲ| ! | .! .，
. /,ｲ |/=ﾐ｜ /へ|/ .′ | ! ，
／'" |!| ｜| v沁Ⅳ /-ｧミ| / / ! | 「御目覚めのキス、だよ！」
｜!/ヽ! ｀¨ |∨|' ん刈/ / / ､
. /|ﾊ|/ | 丶 ﾊ ,,,｀¨／ .／ /|､|ヽ ',
/ ! | ∧ ﾏｰ ┐ ／ .／//! /|/! ヽ ＼
／ｲ./ .// |∧ ｀ｰ ´ _ /／ /// /./ .|、
/〃 / / 个ｰ＜ / | |//／ ｜，
./// / / /_,｡*"ﾊ ! .|∨/＿＿_!､.'，
/ / / / /:./ γ ／| .|/: : : :／: :｀ヽ'，
. /./ / ./: :{ _」, < | .!: : : /: : : : : : :`'*、
/./ ／イ: : : :V __ﾉ､｡s'.! |: : /: : : : : : : : : : : `'*、
./'／: : : : : ,､:〃: : : : : :.| .!:./: : : : : : : : : : : : : : : :丶
''/: : : : : :/ ヽ: : : : : : : ､ Ⅵ: :―-､: : : : : : : : : : : : : :`*s｡
..∨: : : : :ゝ=-′: : : : : : : ', ∨:γ´￣ |`ト､: : : : : : : : : : : : : : :`''*s｡、
./:丶: : : : ;-‐､: : : : : : : : : :', ∨ | ヽ ｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :_:＞‐､
: : : }ﾄ`ー {-=人: : : : : : :.ノ: ':, ∨ ! ＼ ＼: : : : : : : : : : :／ ＞ ､
: : : |: }: :|: :｀:´: : : :ー‐:´: : : :∧ ∨ | ､ ヽ ＼: : : : : : :／ ＞ ''"´￣￣￣
∨: : : :`|: : : : : : : : : : : : : : / | !｜ | ＼ '， ＼: : : :/ / ／ ＼
. Ⅳ: : :/: : : : : : : : : : : : : : | .! | |∨ | ヽ ， ＼:{ // ｀ ー‐‐
. | `ー/: : : : : : : : : : : : : :.:.| ／ || ! | | ', | ＼ {`|
. | | ./: : : : : : : : : : : :｡*''" ./.! ! | | | ｜ ＼ ∨ゝ､
. | ∨: : : : : : : : : ／ .｡s≦ｱ/ ! |｜ | | | ＼ `ｰ ＞､
. | /: : : : : : : : : :.|｡*''": : : :|イ/ |/｜ ｜ | / ￣ 丶 丶
ヽ!/: : :{: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ′ ｜ / /,:' ヽ
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣ 流石に眠い、今回の投下はここまで！
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ お付き合いありがとう！
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 修羅場が無くなった……サンキューミール
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
／ｰ ／///＼
＞''´ _＿___ ／///////,＼
｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
｡ｚ≦///////////////////////////////////////＼
////////////////////,＞''´￣￣｀ ＜//////////////,'＼
{//////////｡z≦7∧.¨´ ｀ .＜////////////
ヽ////ｰ≦＞''７⌒Ｙ} ｀ ＜////////
｀￣￣´ ／ ／ ｀ ＜////
人__／ ＼//
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' ギャグっつーか、展開の切れ味が鈍っている気がする
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ 今日の投下は無しで
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
′_| ├‐‐…''7',
. ┌‐＜＿| |::::::::::::::,'::::',
...ﾉ::::::::::::::::￣∧. ト-､:::::,'::::::::',
..,..-<:::::::::::::::::::::::,'::::', , | ∨::::::::::::＼_＿__
＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
::::::::::::::::::::＼:::::::::i::::::::::::〉 .| .| :::::::::::::::::::::::/:::::::',
::::::::::::::::::::::::::＼:_{:::::::::/ ├- ．_::::::::::/::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,| .| ::::::::::｀:.､/:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:! .,'|:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::／ :::::| .／/|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::／ :::::::::::ト. ．..__..．・,´///,!:::::::::::::::o:/:::::::::::::::::::::::::'.,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,. -‐''"ソ ／
ノ-:::::::::::::::;;;;;;;ノ:::;;;;;;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;彡 ／
イ:::::::::::::＼;;;;;;ノノ:::;;;;;;;;;;;;;-=ニニ==z__ ／
,イ:::::::彡ミ::::::::＼::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄミz_ ／
/:::::::::::::::ミ::::::＜::::::::::＼;;;;;;;ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;llト ／ ／ _,,. -
彡ニ;;;;;=;;;==-;;ミ:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ／ ／ ／
<:::::::::::::ﾊ:::::＼::::::::メ:::::::::ヽ:::::::::ﾄ:::::ゝ:::::;;;;;;;ノ ＼ ;;;; ／ /
l＼:::＼::ヽ:≧:ゝ=--ゝ =--:::::::::::::::::;;;;;;≧ ￣7;;; ／ /
`, ﾊ:ヽ::::::ﾄヽ=- 彳=彳:::ヽ:::::::ヽ:::::ゝ:::::l < _,,. -‐''"´ / 正直、かなりグダグダになってる気がする（小並感）
ll ヽ::::ヽ:::::ヽ::＼弋5乂::::{＼:::::::/ ヽ:l ／ /
ﾉ ゝヾ:::::::::lヽ￣` ヽ::::X／/ ﾘ ／ /
ヽﾊl::::::! __ _,,.-''"´ ／ /
＼ヽ _,,`／ ｀ ／ ／/
┌-ﾄ‐-z_/ _,,. -‐''"´ / ＿ /
/ ￣ `y' ／ l / ／:::X::::ヽ
/ ／ ￣ . < ／ l / _,,. -‐''"´:::／:::::::::＼::ゝ
- __x￣`-Y 气 ／:／::::::／:::::::::::::::::::::::Yj
l :::::::::::/ /:::7 ￣ ／--七---x／::::／:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::l:l
.l :::::::￣::::/ゝ ノ / l::::::::＼:/:::::::::／/::::::::::::::::::::::::::::::lﾍ
l ／ ::::/:::::::`--j/ / l:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
_,,.--l ::／::::::::::::::::l / l:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::ﾊ
/l/:::::::::: l / :::7:::::::::::::/l:／ l::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::ヽ
{::l::::::::: l l_,,./ ヽ::::::/:∥: }:::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::ヽ
lゝ--------''''''::::::::/::::/;l ∥ l:::;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;ll::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヾ::::::::::::::ヽ
不安なら一度プロットを立て直しても良いかもね
またそげぶしたるけど
日数経過が週になればするする進むでしょ
エレ一とミールに関するコンマがぶっ飛んでるからしょうがない
>>655
プロットなど、何回構築し直したか知れないよ（七英雄感）
>>656
. /: : {: : : : : : ハ: : : : : |: { ヽ:{ `ｘ===ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : : : :.:‘,
/:/: :.|: : : : :.∧:‘,: : : : :ﾄ:.ヽ ヾイ 代う ‘;: : : : : : : : : : : : : : : :/.:.: : :.:ヽ : : : : : : ‘, せやな（コンマを見ながら）
. /ｲ{ : : |: : : :./‐-:.:‘,:.: : :.| ＼. ‘, ∨シノ|:|: :.‘,: : : : : : : : :.|.:/: : : : : : : :＼: : : : :.‘,
. |: : :.|: : :.:′ ‘;.:{ヽ: : l. ゝｰ‐ ´ |:|ヽ:.:.i: : : : : : : : :|:ハ: : : : : : : : : ＼:.: :.:.‘,
. |:.: :l:|: :.∧. ｨ==ミ /＼{ |:| }: :}:.: : : : : : :.:|'⌒|: : }: : : : : : : : :＼ : ‘,
l|:.: 从: :.:.‘,∧弋ｼ jﾉ |: :|: : : : : : : :.|ヾ. |: : |.: : : : : : : : : :|.＼‘
.. 八: : :|‘.,:.:.:‘, ヽく ´ .|: :|.:.: : : : : :.:.|ィ}}.| : l| : : : : : : : : : | ヽ
ヽ: | ‘.,: :.} ヽ |: :|: : : : : : :.:.|／/: :.ﾘ:.: : : : : : : : :.|
ヾ. ヽ:| |: l|:.: : : : : :.:ｌ|_ノ: : /: :|: : : : : : : : :|
从 _＿__ l: ﾘ: : : : : : :.ﾘ: : :.:/.:.: :|: : : : : : : :.:|
. |: :ヽ ヽこﾆﾆ==-‐ |/.|: : : : : : /: :.:.:/ : : : |.: : : : : : .: ′
. | : : :＼ ′|: : : : : /.: :／.: : :.: :,|: : : : : : :.i
| : : : : :＼ |: : : : /:／ /: : : : :/.|: : : : : :.:.|
| : : : : :.:ハ ／.|: : : /´ /:.: : .:.: ′|:.: : : :.l: :|
|: : : : :./:.:∧ イ | : : ′ .｛: /|:.:./ |: : : : ハ|
. |: :.:.:.:/ }/. ｀ ー‐―…≦ .}／ .}i . |/ .l /ｉ{ |: : :./
. |: : :/ ‘,. }l|__,.ｲl}ｚ=≠}'i圭三ｆ| : /
|:.:/ ‘,ｚ≦三彡令ミ=≦′ }ｌ| }ｲ.| /.|
j/ ‘, }ｌ{ Ⅶ .{ﾒ }′|ヽ
／.‘, .}! ./ .| ＼
／ / ` .＼
拾いすぎて収集ついてない感は多少あるけど日数の進み変わればまた違ってくるか
最後まで付き合うさな
やはりエレ一に反応するコンマミール
. /: : {: : : : : : ハ: : : : : |: { ヽ:{ `ｘ===ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.: : : : : : : : : :.:‘,
/:/: :.|: : : : :.∧:‘,: : : : :ﾄ:.ヽ ヾイ 代う ‘;: : : : : : : : : : : : : : : :/.:.: : :.:ヽ : : : : : : ‘,
. /ｲ{ : : |: : : :./‐-:.:‘,:.: : :.| ＼. ‘, ∨シノ|:|: :.‘,: : : : : : : : :.|.:/: : : : : : : :＼: : : : :.‘,
. |: : :.|: : :.:′ ‘;.:{ヽ: : l. ゝｰ‐ ´ |:|ヽ:.:.i: : : : : : : : :|:ハ: : : : : : : : : ＼:.: :.:.‘,
. |:.: :l:|: :.∧. ｨ==ミ /＼{ |:| }: :}:.: : : : : : :.:|'⌒|: : }: : : : : : : : :＼ : ‘, おっ、そうだな（コンマを見ながら）
l|:.: 从: :.:.‘,∧弋ｼ jﾉ |: :|: : : : : : : :.|ヾ. |: : |.: : : : : : : : : :|.＼‘
.. 八: : :|‘.,:.:.:‘, ヽく ´ .|: :|.:.: : : : : :.:.|ィ}}.| : l| : : : : : : : : : | ヽ
ヽ: | ‘.,: :.} ヽ |: :|: : : : : : :.:.|／/: :.ﾘ:.: : : : : : : : :.|
ヾ. ヽ:| |: l|:.: : : : : :.:ｌ|_ノ: : /: :|: : : : : : : : :|
从 _＿__ l: ﾘ: : : : : : :.ﾘ: : :.:/.:.: :|: : : : : : : :.:|
. |: :ヽ ヽこﾆﾆ==-‐ |/.|: : : : : : /: :.:.:/ : : : |.: : : : : : .: ′
. | : : :＼ ′|: : : : : /.: :／.: : :.: :,|: : : : : : :.i
| : : : : :＼ |: : : : /:／ /: : : : :/.|: : : : : :.:.|
| : : : : :.:ハ ／.|: : : /´ /:.: : .:.: ′|:.: : : :.l: :|
|: : : : :./:.:∧ イ | : : ′ .｛: /|:.:./ |: : : : ハ|
. |: :.:.:.:/ }/. ｀ ー‐―…≦ .}／ .}i . |/ .l /ｉ{ |: : :./
. |: : :/ ‘,. }l|__,.ｲl}ｚ=≠}'i圭三ｆ| : /
|:.:/ ‘,ｚ≦三彡令ミ=≦′ }ｌ| }ｲ.| /.|
j/ ‘, }ｌ{ Ⅶ .{ﾒ }′|ヽ
／.‘, .}! ./ .| ＼
／ / ` .＼
_,, ‐''"::::::::::::::::::::::::::::ヽ ﾍ
フ :::::::::::::::::::=-:::::::::::::::::ヽ ﾍ
_,,. -彡:::::::=-彡:::::--:::::::::::::::::::::::::::}
＼ ゝ／:::::::/:::／::::::::::::::／:::::/:::::::::::ﾐ
--- /ｲ:::::／:／:彡::::::::/:::::／/::::::::::::::ﾄ
＼ / j-=ニ彡ｲ:::://:::yﾍ/:::/:::::::/:l::::::ﾍ
-=- ／ `=- l::/::l::::::/l:::j::::iｿ赱ｿ:／:::::オ::::i:::ﾄﾘ ……たぶん大丈夫
＼ l ＼ /:/k:::i:::j ﾏ::ﾄ::i ｲ:／:ｨ苡:::::::::l:ﾘ
-- /／ i:::li::::i ヽ从ﾍ `/:::::::/ﾘ
ﾉヽ .l/ ヽヽ 、 - ｧ ｲ:::::／ ﾉ
＼ ＼ヘ ／:::イ／
/ ＿ --== ヘ `' ﾍ ﾊヽ}
＼ /:::/:::::::::::::::::::::::::＼ ＼ ` -===--
ﾉ::::j::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::＼ ／ ヽ
ヽ::l:::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::＼ ( _,,. --=ニ ﾍ
ﾘ/::::::::::::::::::::::::::::::::人::::::`--.イ=-z::ﾌ ヽ ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::k::／:::::::::::::ヽ ＼::::/ヽ i ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::ソ:::::::::::::::::・:::/ y:/ ヽ十 ノ }
ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::i/:::::::::::::::::::::::/ l/:丶 ／ ／
ゝ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ゝ l::::ヽ＼イ ／
／::イ= ￣ 7==-ヽヽ:::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::ヽ＼ ／
l ＼ <／:::i三三三===- --=二:::::::::::・::::l:::::::::::::::7 /
／三三三三ﾆl三三三三三三三三三三三三三三三==-ゝ
／三三三三三ﾆl三三三三三三三三三三三三三三三三三三==k__
三三三三三三ﾆ` 三三三三三二===-- -==二三三三三三/Ⅶ
三三三三三三三三三三ニ=- ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::＼三三三ﾑVil
三三三三三三三ﾆ=-' l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::ヽﾏ=ﾏlﾏlﾑ ﾘ
三三三三三ﾆ= ' ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼ ヽ::::::::::::ﾍﾏ ﾏlⅦⅦ
三三三三ﾆ=' V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;＼::::::::::::::＼ⅦⅦ
三三三三/ ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;ヽ::::::::::::::::::ヽ
今日は投下するぜよ
22時半くらいから？
HAEとEXOまでの道のりは確保できている
なおコンマミール
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 遅れちゃったけど、45分から投下ー
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
′_| ├‐‐…''7',
. ┌‐＜＿| |::::::::::::::,'::::',
...ﾉ::::::::::::::::￣∧. ト-､:::::,'::::::::',
..,..-<:::::::::::::::::::::::,'::::', , | ∨::::::::::::＼_＿__
＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
::::::::::::::::::::＼:::::::::i::::::::::::〉 .| .| :::::::::::::::::::::::/:::::::',
::::::::::::::::::::::::::＼:_{:::::::::/ ├- ．_::::::::::/::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,| .| ::::::::::｀:.､/:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:! .,'|:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::／ :::::| .／/|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::／ :::::::::::ト. ．..__..．・,´///,!:::::::::::::::o:/:::::::::::::::::::::::::'.,
_．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/ ＞―――-<
"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i
-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :! 投下、開始！
/:::::／::／＜:::::::::::::::::::/::! : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
/ : : : : : : : : : : : : : '": : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : |￣ ∧: : : :7=-＜ ￣￣ ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿ ―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
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名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
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∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
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.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
プロットは時の彼方へ
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップを取った後、全員でザインの元へ
人型になったザインと、一騎を巡って修羅場なう→これからよろしくね！（握手）
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ 姉妹：セナ・ミサキ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
耳年増かつぽんこつ、割と頼りにならないことも多い
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（EXO真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
全ては相乗ぞろ目が悪い
一騎「その、な、エリー
キスするのはいい、いいんだけどさ……」
エレコーゼ「ふに？」
一騎「あー、せめて人がいないところで、さ？」
頬を染めた一騎が、恥ずかしそうにそんな事を言ってきた
むー……確かにリエラ・セナ・ミサキがいるのはまずかっただろうか
でも……
エレコーゼ「ザインがいるのは大丈夫だよ、一騎」
一騎「え？」
ザイン「奥様の仰る通りです、マスター」
一騎「え？」
i{ } } ＞'" ｀ 、
jﾉ" ＼ ` ､
／ ＼ ＼
, / i{ ､ ＼ ‘，､
./ / i{ ‘， ､ ＼ ＼ ＼ ，_､
/ / { i{ ， ＼ ､ ， ＞ ＼
, ,′! i{ ，＼ ＼ ､ ， ＼ ＼
./ { { i{ ， ∧ }＼ V ， ､ ､
, ! V } !／＼ } } ＼ ＼
{ .{ { ∧ ﾘ だ:::::うト j ＼ ＼ ザインも一騎のお嫁さんだもん
{ .{ { ト､ ＼ V:::::刈 } } ､ ､
{ /{ { } ＼＿> 匁zり } } ‘， ＼ 第二ってつくけど
{ { Ⅵ ､ } } } { { ， ､ ＼
{ { ∧ ＼ ＼ .} ' } } ､＼ ， ＼ ＼
} {/ ∧ ＼ ＼ ､} ┌ 从 i { ー } ＼ ＼
} /}/{ {＼ ＼ ＼ ＼ ／} , ､ ! ＼
}′ Ⅵ ､ ￣ ＼ ＼―― ´ , /､ ＼ } } ）
ヾ､ }＼ }￣ } ﾉｷｷｷｷ/ /__ ￣￣￣ ｀ ､ , } /
, __.j }___ / /´ ∨ } ,′
./ ／ } } ｀ / / ＿ }
/ / } } , ,／ ｀ ､ / }
./ { ／} }ト __.{ { { i!
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : :`､
. /: :/.:.:/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`､: : : : : : : : :γ ¨¨¨¨ヽ
.′/.:.:/ : : : : : : :_,,.. -‐=━━━━=‐-: : : : :.Ⅵｉ: : : : : :.ｉ}| 不 |
ｉ: : : :/.: : : :i|=ﾆ -‐=====ァ /ﾆﾆ/ /ﾆ/, : : : Ⅵ: : : : : :ｉ}| 束 |,
|: :l: : : : : : :i|:ﾆﾆ/∧Ⅵｉﾆニ/ /ﾆﾆ/ /ﾆ〈ｉ/, : : : |i : : : : : :ｉ}| 者 |/,
|: :|: :ｌ: : : : :i|ニ//ニ〉〉.ﾆ=/ /ﾆﾆ/ /ﾆﾆ=V]: : :.:.|ｌ : :ｌ: : : :ｉ}|. で |:./,
|: :|: :|: : : : :i|=//ニ//ﾆ=-‐━━━━‐-==|: : : :|ｌ : :|: : : :ｉ}| す |: :/,
|: :|: :|: : : : :i|ﾆ=-: :Τ: : : ｌｌ: :-‐=:|i :T: :‐-: :|.,,_ : |ｌ : :|: : : :ｉ}| が .| : :/,
|: :|: :|: : : : :i| 斗‐=:.| : :. :.|ｌ.: : : : :|i: :| :、 : : |: : : :|ｌ : :|: : : :ｉ}乂______,ノ_:_:_:/,
/ ¨¨¨¨¨¨¨¨ヽ |: :|: :}: : : : :i|: l:|:_:_|_|_l: : :.|l i{: : : :|i: :笏竺竺: : : :|ｌ : :|: : : :ﾘ ﾉ=ﾆﾆ:| lﾆﾆ|
| よ | |: :|: :}: : : : :i|ｲr=竺竺ミ: :|ｌ八 l: :.ﾘ.:ﾉ＾ﾋ....う|: : :.:.|l :斗‐====-----=ミ]ﾆﾆ|
| お ろ. .| |: :| ﾉ : : : : i|:{ 乂__ う ｀＾⌒ |: : :.:.|l----===ミ : :_:_:_:_:_:＼=j
| 願 し. | |: :ｌ{: : : : : :.i|:乂___, ; |: /ニ〉Vﾆﾆ=7.〉 ＼ : : : : : : } : :.
| い く | |: ／≧=‐-=ミ:.介ト. /≧=ｰ‐┐ ..|/ﾆﾆﾆ〉Vニ//ﾆﾆ:∧: : : : : ﾉ: : :.
| し. |‐=≦ﾆﾆﾆｉ| |ﾆﾆ| |＼: : :/ﾆﾆﾆﾆﾆ/}__ _r‐ﾐ〃⌒≧=‐-=ﾆニﾆ=-/∧.: :／ : : : :}
| ま 「ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｣ |ﾆﾆ| |二＼{ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆl⌒', ＼: : : : : : : : : :｀V/ﾆﾆ/∧: : : :_:_;ノ
|. す. |｀¨¨¨¨¨¨¨`寸ﾆﾆ_,/￣｀＞‐‐-ミ{ﾆr‐| ', ＼: : : : : : : : :.∨/ニﾆ=-: : : : : :
|. . |／.: : : : : : : :∨i// .r/ -‐‐V| } ,,.. -───┐: : : : : ∨/ニﾆ_ﾆ=- : : :
乂_＿＿＿__ﾉ.: : : : : : : : : : : :{/ / / __,r┤ ／//////////ｉ| : : : : : : ∨/ﾆ=| r---ﾆ=-
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. / : :／.: : : : : : : : :rくｉ| .／///////////////|///////|.:.:＼=| Lﾆ//=ﾆ
/ :／{ : : : : : : : : : : V,＼ .r───／ //////////////// |///////|: : : : . . .-=ﾆﾆﾆ
. /'" { : : : : : : : : : : :.∨/＼〉///// ＼/////////////////|///////| : : : : : : : : : : : :
ザインの立場が特殊すぎるから……
↓1（一騎君メンタル、高ければ高いほど）
なに？ザインの子宮からこかずきでも生まれてくるの？(錯乱)
あははははははははははははははっははははは！
>>706 5（ぞろ目）
一騎「…………」
エレコーゼ「一騎？」
ザイン「マスター？」
一騎の様子が、ちょっとおかしい……
-=ニ::::::::::ヽ､.....
...::::-｀`::::::::::ヾ::::::＞:.
..:≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
...::＜:::_:::::::::::::;::::::::::＜｀t::::::::::::::::::::',::}､
´ ｲ:::/::::/:::/::／ミﾐ;;}::::::::}:::l::::::::',:::ﾊ
ｲ:::::;:::::;:::::/{/ l:::::/l::/}:::::::::}::::｝
;::::::{::::i:::ム-= !::ム}L.i:::::::/:::::;
l::::::/V::{ ,ィテミ i/ィテﾐ!::::/:::::ｲ 「うん、覚悟は決まった」
ﾉ::/!::::V{ セｲ」｀ ヒ⊥!ｲ::::;':::l
/:イ {:::::::ヾ ! ｲ::::イ:::::::l 「これから、色々と忙しくなりそうだ」
´ ',::::::∧ ムイ::::::::::::;}
}:::/::｀ ヽ マ フ ,ｲ::::::::::ｲ
,ｲ::イ:::::::＞ イ {::::::::/
{イ:ム_≦__l _ ￣ _ ;'┌-{
',V ／ У´ ヾ } l
z=', { /l 「/ ,ｲ､
＞.;.;.;.;.;.;.;.;.;.', { ', l } _ﾚ-'" ｀ヽ;.;.
＞...ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヾ ', } ; 「 ;.;.;.;.;.;.;.;.;＞;.;.､
. ∧..........＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i＼ ', l ,.! ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ﾊ.;｝
. { ',ヽ..........＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.} ヾイ } i.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ }.}
. ヽ. ', ＼.........＼.;.;.;.;.;.;.;.l ／ l l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ l.;i
{ ヽ ＼..........＼.;.;.;.;.l | | |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ 〈{
l ', ＼...........＼.;.| .| | !.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ {
エレコーゼ＆ザイン「「？」」
エレコーゼ「一騎、どうしたの？」
ザイン「マスター、なにか不都合でも……」
一騎「あァいや、何でもない
ただ、覚悟を決めただけだ」
エレコーゼ＆ザイン「「？？」」
覚悟って、何の事だろう……？
セナ「よーし、それじゃそろそろ移動しよ！」
ミサキ「そうね、なんだかんだ言って結構時間くったし」
リエラ「いい感じに頃合いですしね」
そう言いながら、3人はドアに向かって歩いて行く
時計を見ると……かなり時間が経っている
エレコーゼ「はわわ……行こう、一騎、ザイン！」
一騎「ああ」
ザイン「はい、奥様」
私たちは、3人を追うように歩を進めた……
↓1（8以上で）
a
ところでさ、ものすごく今更な事を言っていいかな？
ファフナーってさ、パイロットと一体化するよね？
なのにコアから人型になったら異性ってちょっとアレじゃね？
ザインのコアは実質マーク・ツヴァイのコアだから例外としても
あの時はぶっちゃけノリと勢いで安価をとったんだけど、最近になって話をめちゃくちゃ作り辛いことに気付いたの
もうザインに関してはここまで来ちゃったし、このままで行こうかなって
けどドライとジーベンに関しては同性にしたいなって
異性だと話のネタが思い浮かばない……
マジでどうすんべ……
よし……参加者のみんな、特にあの時安価に参加してくれた人たち、ごめん！
ドライとジーベン、同性にする！
ほんとごめん、このままだとスランプに陥りかねない！
ちょっとー、ホモが多すぎんよー
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣ というわけで、今回の投下はここまで！
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ お付き合いありがとう！
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ やばいやばい、寝落ちしてた
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
／ｰ ／///＼
＞''´ _＿___ ／///////,＼
｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
｡ｚ≦///////////////////////////////////////＼
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{//////////｡z≦7∧.¨´ ｀ .＜////////////
ヽ////ｰ≦＞''７⌒Ｙ} ｀ ＜////////
｀￣￣´ ／ ／ ｀ ＜////
人__／ ＼//
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日の投下は20分から
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ 今日も今日とて、コンマミールにプロットを破壊されるお仕事が始まるお
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
′_| ├‐‐…''7',
. ┌‐＜＿| |::::::::::::::,'::::',
...ﾉ::::::::::::::::￣∧. ト-､:::::,'::::::::',
..,..-<:::::::::::::::::::::::,'::::', , | ∨::::::::::::＼_＿__
＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
::::::::::::::::::::＼:::::::::i::::::::::::〉 .| .| :::::::::::::::::::::::/:::::::',
::::::::::::::::::::::::::＼:_{:::::::::/ ├- ．_::::::::::/::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,| .| ::::::::::｀:.､/:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:! .,'|:::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::::::::／ :::::| .／/|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::'.,
:::::::::::::::::::::::::／ :::::::::::ト. ．..__..．・,´///,!:::::::::::::::o:/:::::::::::::::::::::::::'.,
でも正直さ、エレちゃんみたいな子に
＿ _ ＿ ＿
ｘ≦//|//≧ｘ ｘ≦/.／/////＼
／/////|＼////≧ｘ ／//.／ ヽ/////.＼
////////| ＼ /／ , ‐-｀、、 ///// |//////.∧
./////////| / . ///.∧ ヽヽ , -‐-.///// .l///////.∧
//////////ｌ .l l ＼///∧ -‐‐ﾞ ////./.ヽ .|/////////|
|/////////.| .ヽ ＼/./ .ヾ//// ヽ 八///////Ⅵ
|////////Ⅵ .∨ ./ / .l 、 ヽ ヽ ＼//////.|
{/////////.′ ./ / / l ｌ .ｌ l l ﾍ ヽ .＼////.l
.∨/////// / / l ｌ l ｌ . / /ｌ /l l l ヽ ＿ ＼//.|
∨///// / ｌ l ｌ l .ｌｌ /‐ｿ-iﾉ ｌ lヽ‐-‐´ ＼.|
∨//./ / ｌ ｌ l_l ｌﾍヽ . ﾍｌ/ ｌ l
.}/// .／/ l ｌ ｌﾍ.l ヽヽ .,.ィ≠ ./ l ﾍ 「ぱぱに、なっちゃえ♥」
//／ .／, ´ ｌ 、 ...ｨ≧ｘ /∨:::ﾂ ／ l ヽ
￣ ´ l ヽ ヽ ヽ .ゞﾂ ¨ / ／ ｌ 丶＿＿
ｌ ヽ ヽ ＼ ' ／/ l .＼ ＜
/ /＼＼ :＞ イ'tｯ' ／ . / l .ヽ ﾍ 丶 、ヽ
/／ .‘￣ ￣-ｒ≦∧ ｰ ´ ./ l ﾍ ヽ .＼
〃＿ 刈//≧ｒ≦―‐ｧ./ l ヽ ＼
/￣ﾆ} ﾐｒ‐:‐:,r'ノ＼∨/{_{///// （ ｌ ｌ .', ヽ
/ /＿ / : :／ ゞ' ヾ }ヾ≧{ | 〉 / .| .', ヽ
'ー‐' 〉 ＞ ‘ ／ |/ ¨ ヽｌ | .', ＼
/ ﾉ≧ｘ ／ _ , 、 l l | i ',
/ //////＼ ./ .ｘ≦///∧ {.ｌ .∧ .| . | i | ', .i
/ ,′///////＼, ／///////}∧ } .∧ | . ﾄ､ | | ', .!
. / {/////////≧≠/////////j/ ヽ ∧ | .} ', .! ! ', ′
| 八////////≧三_////////ﾉ.//ｲ ヽ ｌ.i l ﾉ/ .} } /
∧ ヾ//////.／//＼////／/／ ./ | l , ′ / / ／
∧ ノ: ¨: :/¨/////////¨/¨//.〉 ./ / , ∨ / / ／ .／イ
{////////////////〉 l ／ .ﾊ . ／ ／..イ ／
|//////////////ﾐ〈 .l .|ヾ ヽ..￣
|////}///////////ﾐx､ _ _ _ _ .八 ∨
|//////////////:::::::::::＼ ｀ヾ ∧ ,
|/////////////::::::::::::::::::‘.， /∧ ∧ l
ﾄ､:八//////////./:::::;:::-::-::::､:::∨′} .∧ l _
＞‘:::::￣:::::::::::::ヾ////////,'::／::::::::::::::::::::::::＼/ .∧ ﾚ' ∧
ｘ ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨///////;::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ r{＿彡∨.∧
＿＿ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅵ//////|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ .∧ ∨./
:::ｘ≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/////l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|≧―ミー＜/＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r一' ‘::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞‘ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ ‘ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;≧=-
::::::::::::::::::::::::::::二ﾆ= ‘ ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
-‐ ¨¨￣ ‘ ＜::::::::::::::::::::::＞‘
￣￣
されて耐えれたら、そいつはもう男じゃないかホモだと思うの
_．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/ ＞―――-<
"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i 投下を開始する！
-''"¨ /:::::::::::::／:::::::＜:::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : :!
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／::::/:::::::::::/:::::::::::ｲ:::/:::/::::＼ : : : : : : : : : : :＿＿__ ',
／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
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ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
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∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
超時空プロット
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップを取った後、全員でザインの元へ
人型になったザインと、一騎を巡って修羅場なう→これからよろしくね！（握手）
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ 姉妹：セナ・ミサキ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
耳年増かつぽんこつ、割と頼りにならないことも多い
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（EXO真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
>>726 1（不発）
――慶樹島・ブルク
さて、何事も無くブルクに着いたわけだけど……
↓1（高ければ高いほど落ち着いてる）
あ
これは相当テンパってますね……
>>784 3
私は静かに、ブルク内を見渡した
保「ほ、本当にファフナーのコアなのか？」
フュンフ（仮）「あァ、その通りだよ！」
アハト（仮）「んで、パイロットを参考にして肉体を構築したってわけよ」
容子「でも、それにしてはパイロットとあまり似てないのね……」
彩乃「そういう問題じゃないと思います！」
澄美「羽佐間先生は、相変わらず変なところで天然ですね！」
-=´. . . . . . . . . . =- 、
イ. . _ ´. . . . . . . . . . . . .ヽ_
_ イ. . .／. . . . .. . . . _. . -‐. . .￣ ヽ＼
_-―-───. .´. . . . .. .. -‐ ´. . . . . . . . . . . . . .ト、
‐=ﾆﾆ＞. .. ＿＿. . . ...ー／. . .. . .. . .. . . -‐. . . . . . ',. ∨
-‐ ￣. . . . . . . . .／ /. . . .. . . .. . ／. . . . ._. . . . . }. ..!
／. . .. . . .. . .. . .. . .／. ../. . .／. . . .／. . ＿／. . . . . ./. !. !
￣￣ ＞ー―. . . ／. . . / / ー―ー＼／. . . . . . ./. . }. !
／. .＿. . . .／. イ.. /. . /.／ 衍ミｭ /. . . . . . .../}. . .!..′
./イ. . . .. . . /. . /. . /. . .{./ 匁利 ｀ ./. . . . . . ／. !. ../..′ 「テンパりすぎて、割と失礼な事言ってるわねー、ママさん」
-=＞. . . . ./. . /. . /. . .. !} .::.:.:.:.:.. /. .＿ .／ヽ}/. /. 〈
_. -‐. . . . . . . . ../..!. .!. . . / } .:..:.:.:.. ￣ !/ ィ=ｚ / //. ! ∨
￣￣ ＞ー: :_/. . !. .!. .!/ ヽ 叱r／イ./ヽ !ヽ}
_ ／. . . _.}. .i. .! _ ´.:.:./. . . . .! .}i
-=-― ￣ ∧.}. ! ゝ ｀ - .:.:ｲ. . ..!. .!
_ィ/＞ ￣ ＜ヘ._ ＼ ／/.}. . .}. . !
_ィ/ ／ .ヽ∧/ ゝ -‐ ´.／ }. ./ヽ. }
イ//// ヽ=-/ !. ／ .}./ }/
／/////.′ .∨/＞ _!/
_ ィ///////.,' }∨/// ヽ、
ィ//////////.′ / ∨::::::＜/ゝｭ＿
. ∨///////// / / ゞー-＜＿＿ユ、
∨/////// / ／ ヽ
｀￣ ヽ/ .! / ヽ ∨
! / ＼ }ヽ
! /! }::::ヽ
! / { /｀ ヽヘ
/! / ヽ ./ ｀ヽ!
ノ ! / ' , .′
./ } / ', ! 【マーク・ドライ 代理AA：真名瀬 晶（相州戦真館學園八命陣】
視線を移すと……
千鶴「えェと……ジーベン、なのよね？」
／ : : : : : :∨: : : : :: : : : : : : : : : : : :＜、; : : : : : : : : ∨
／: : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＜、; : : : : :∨
／: ;、: : : : :/ : :i : :∨: : : : : :ﾍ: : : : : : :＞＜; ; : : : : :＜＿: : ＼
／／/ |: : : : /.: : : | : : ＼: : : : : :ﾍ;: : : : : : : : :.ヽ＞──＜: : : : : :＼＿
// /: :|: : : :/: : : : :| : : : : ＼: : : : :ﾍト 、: : : : : |: : : : : : : : : : : :∨￣￣
/ /: : :|: : : |: : : : :∧: : : : : : :＼: : : :ﾍ ＼: : : :.|: : : : : :|: :、: : : :∨
/: : : : |: : :|: : : : :| ∨: : ∨: : : ＼: : ﾍ ∨: : :|: i: : : :|: : :＼: : : :＼
/: : : : : | : : |: : : :.|＿ ∨: : ∨: [三三}、; ＿∨:|: |: : :.|: : ／/ﾍ: : : : ＼
_,.．イ: : : : : : : |: : :|: : : | ｀＼: : |∨: :＼| ヾ´ ∨|::|: : :.|／//o/ﾍ: :＜: ; ;＜＿
-‐'''; : : : : : : : : : :／d : :|: : |尓竓芹ミ::| ＼: ﾍ x竓芹行| : :,/ﾍ/o/o//ﾍ.＜＼￣￣ 「そうよ、それ以外の何に見えるの」
￣￣￣￣￣￣くo//∧; : : ﾍ,弋汐 ヽ ヽ;ﾍ 弋汐 |: :/=}}ﾍ//／ : : : : :＼
＞ ニニ＼/o∧: : : | ヾ |: ∧∥::::::＼ : : : : : : : ＼
//´´ .／: : : :.＼,へ; : :∨ .:i |∧ノ::::::::::::::/＼: : : : : : : ∨
∥ .／: : : : : :／:::::∧＼:∨ /:::::|::::/:::::::/ ＼: : : : : :.∨
| ∨: : : : : ／ |:/|::::::::::∧＼ /:::::∧∧::::::| ∨: : : : ∧
{: : : : : / ┌'ー－---...丶,,,,,___ ´｀ ／::::::/ |; ∨:|￣￣ヽ、 ∨: : : } ||
.{: : : : | | ￣~゛ー- ..＜|__＿/. -─'' ~ ￣´ / ∨: : } |
∨: : | ,＿ト、 ＞─'' / }: /
{: : :| { └ヘ、 ´￣/ |/
ﾍ: :| | 丶、 ＜ /- 、
ﾍ|ゝ'＿＿＿ ー─－-- ..,,／ ＼,. -－'‘ ＿ﾍ
＞ ／: : : : : : : ｀丶、 》＼ ／《 ,. - ＜ ∧｀ﾍ
{ イ: : : : : : : : : : : : : :＼ ∨ ∨ /: : : : : /: : 《oﾍ 【マーク・ジーベン 代理AA：シノン（ソードアート・オンライン）】
千鶴「あ、その、気を悪くしたならごめんなさい
ジーベンのコアがこんなに可愛らしい女の子だったものだから、つい」
ジーベン「……」
↓1（高ければ高いほど……）
あ
>>795 3
ジーベン（仮）「ふん……真矢をモデルにしたんだから、可愛くて当たり前じゃない」
千鶴「……そういう所も可愛いわよ？」
ジーベン「……？
…………あッ！？」
_＿＿
. ｨ'': ¨: :ー:､ : ｀`. ､
／: : : : : /: : : : : ＞-: :｀ヽ.､
／ : : : : : :/: : : : : : : : : : : ＼:≧=-
′: : : : : : ; : : : : : :.!: : : : : ､: :＼ﾍ
/: /: : :/: : : /: : : i: : : l: : : : : : ヽ: : :ヾ
./: / : : ; : : :/ﾊ: : : :ﾍ: : l=:ﾄ: : : : : !: : : :ﾍ
〃 : i: : : :l: : /ｲ ∨:l: : :ﾍ :!: ﾊ : : : : l: : : i: :ﾍ
／: : :r─､ : Vノ｀`- Vﾄ､:--:ﾍ:l-‐V､ : l: : : i: : :ﾍ
⌒¨¨7l:_):r､V:ﾍ灯芥ミV ＼: :l 灯芥ﾐ./: :≧ヽ : : :＼ 「べべべべ別に！真矢だからとか、そういう意味で言ったんじゃないわよ！」
/ｲ::():::::l｀`ﾍう:リ ヽl う:ｿ /イ!:()::::l:l｀`'ミﾏ
-- ､ /!ヾ､::::!ﾍ､ ﾟ^¨ﾟ ､ ﾟ^¨ﾟ ﾊ!:::／!ﾍ _＿ 「私のパイロットはすごいんだーとか、そんな自慢したわけじゃないのよ！？」
／ ｀丶_＿_ノ: : ￣l､ﾍ γー─ ､ イi:＼: :-＜: : : ﾐヽ
_彡イ: : : : :／Vl:人 i::::::::::::::::i 八从､: : : : : : : : : ｝ 「そこの所、分かってるわよね！？」
／⌒ヾ ｛: : : : :イ＜_ -イ 个､ 乂::::::::::ノ イ｀＜__-=二ﾆ､￣ヽ:｝
〃 ｨ--､ ｛: :γ´ ､ ﾍ ＞s_ ＜/ ヽ. . ＼｀`≦--､
/ `ー‐ｲ ヽ ﾍ / ノ ∨. . .V ﾍ `丶
./ //i ー- _ ∨. . .V ﾍ ＼
//. .! ､ ∨. . ﾄ､ ＼ .＼
〃. . ∧ Y ﾉ≧==､ r＝＝≦ / /V ﾏ ﾍ ﾞﾞ─
〃. . . . ∧ ) //// //| |// ///| l/ /:ﾍ.l.Vﾏ ﾍ
／_. . .l . ./::∧i/／´⌒¨`ヽ､ _ ｲ≧＝=ヽ､!=/:::::::Y. Vﾏ ` ー─-
γ=L二Y_. .-─. ¨i! ＼ __／ Y.＼. . . . . Vﾏ
∨//｝-ﾄ. . . . . . .｛／ﾆﾆﾆヽ ∥ ／ニ＼ ｝ . . ＼. . . .i. ﾏ＿
∨//｝｀! . . . . . . .＼二二二＼／ _＼ ／二二二ﾉ. . . . . .｀`丶/-､ 人
＼/｝く. . i . . . . ノ.｀` ─‐＜､ ＞-ﾆﾆﾆﾆ／. . . . . . . . . /ﾆ////｝
￣∧. . !.-イ. . . .Y￣ ´ ＼ ／ ヽ---イ . . . . . . . . /ﾆｲ////
∧.／. . ._＿ ﾉ l:l l:l l:l /V. . . . . . . .｀////／
∧. . ／ /:l ＼!:! .l:l l:l ／ V.＼._ . . ∥ ￣
∧ ／ ／ l:! 》 l:! !:ｲ 〃∨_: : :＼;′ , イ
＼_＿＿ ∨/ イi:l l:! ∥ i:! V 〃 V ＼. . ﾍ ／
､ _＿＿ ＼ﾚ´ . l:i l:／ !i ﾏ:::/ ｝､ V_/ ／
＼ ￣￣ ｛. . . . ヾ､ l:! !! i:/ ／∨.ヽ 〃 ／
｀ ￣¨7 i. . . .／イ≧=- __┌ー──┐ ﾚ //....ﾑ. . .｝< ／
／ ｲ . . lｲニニ＼三三[=lﾆ=ﾆl=]三三三ﾆL_イ. . . .｝ ｀丶､ ／
イ ／ l. . . lｲ≧二二＞ーニ|ニ|二二ー＜二二l. . . . .i ＼
/ ／ i. . . lｲ ｀￣￣￣￣¨7￣i｀` ー──＜´ll. . . . .l ＼ /
l / │. . .lｲ ,′ ! ll . . . . ! ∨
そんな事を言うジーベンを、みんなが優しい目で見ている……
ジーベン（仮）「な、何よ、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ！」
めちゃくちゃ挙動不審である
アハト（仮）「あー、あれだ、ちゃんと分かってるから、な？」
ドライ（仮）「そーそー、ほらどーどー」
ジーベン（仮）「わ、私は犬とか猫じゃないってのに……」
そんなジーベンを、アハトとドライが落ち着かせる
息がぴったりだ
溝口「なかなか面白い連中じゃねェか」
紅音「曲りなりにも、コアとして長くこの島にいて、かつミールの影響を受けたんだもの
そりゃ、人間に対してフレンドリーに決まってるわね」
そして、その影響で人間になった、と……
総士「む、来たか」
総士が私たちに気付き、近づいてきた
一騎「あァ、少し時間かかっちゃったけど、ごめんな」
総士「別に構わないさ
ついさっきまで、僕たちもてんやわんやだったからな
……それで、その子たちが」
それとー、総士ってば固いよ、もうちょっとスマイルしなきゃ！」
ミサキ「セナ、ちょっと静かにしてなさい
初めまして、総士
私はミサキ、こっちのあっぱらぱーはセナと申します」
総士「そうなのか、良い名前じゃないか
そして……」
総士の視線が、ザインに向く
既にだいぶ落ち着いたみんなも、こちらにやってきた
ザイン「では、僭越ながら自己紹介させていただきます」
_ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:ゝ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:ﾞゝ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ
_│/´: : : : : : : : : : : : : : : __＿_: : : : : : .:.:.:１: : : .:.:.:!
／│一'二二ﾆ--二二ﾆ￣'ｰ-│: : : : : : ￤: : : : : : .:ヽ
／.:.:.:│: : : .:.:.:│'ニｰ..`ｰ､''<勺ｯン^／ _ノ彡ｉ!ﾍ: : : : : : .:ゞ
,／: : : .:lｪ: : : .:.:.:./ノ∧⊥`'-ﾆ'-三ﾆノ'´ｨ彡ｌﾆｌil;个: : : : : : .:.:│
／´: : : : : : │: : : .:.:.:ﾉ彡ﾝ‐;土ﾆﾆ-------........二ｰ-川: : : : : : .:│＼
ノ".:_ノ: : : : : : /ﾒｪ: : : .:.:.:|!一"": : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾆﾞｰｲ: : : : : : .:|!.:.:.:ゞ
_ノ.:_n广: : : : : : _//: : : .:.:.:亅: : : : : : : : : .:.:.:-: : : _: : : ./: ｛ﾍﾍ｛=: : : .:.:., l;: : : ;
.:.:-'ンシ: : : : : : _／ │: : : .:.:.:丿: : : : : : .//.:.:_/|!.:.:丿ｌ.:∥/__ﾍ|!ヽ!｛=: : : : : : |.:.:││ 「ザイン、と申します」
.:.:ノン’: : : .:.:.:／.:.:/│: : : .:丿: : : .:ノ|丿=.:./ !.:./ !./lｿ 下 !ﾉ１|!: : : .:│.:.:!.:.:!
－: : : .:.:,／: : : /.:.:!: : : .:.:./ﾞ／｛ﾊ'´└.:.:.:‐’ ｛丿 上ﾉ＿_____.:丨｛=: : : .:!.:.:.:=.:.:| 「マスターの乗機兼側室を務めさせていただきます」
: : : .:_ノ''´: : : .:/.:.:.:ｌ: : : .:.:.:lﾝl´ヽ ゞﾆﾆ￣" ﾍl’ ￣~~ー‐'^亅|!|: : : .:ｿ.:.:１ｿ
- '´: : : .:.:.:/: : : |: : : .:.:.:! !.:.:.:ヽ ノ !|!: : : |.:.:│ 「既に奥様からの了承は得ております……」
１1 ￣/ _丿: : : 〃: : : .:丿!: : : .:ヽ,, │ ,ノ'´.:.:ｌ亅.:.:.:|: : : !┌
丨ｰﾝ’/ｿ: : : ,rｿ: : : .:.:.:丿: : : : : : .:ﾞ''‐..,, ヾ｀ _.-'": : : .:」/: : : │: : : │|l!⊥
,,ﾆﾝ 丿/: : : lｼ´: : : .:./ /: : : : : : : : : .:|!7」ﾞ''ｰ.._ _..-" |ｺ''‐､.:.:ﾉｿ: : : |: : : １｛〉'Ｔ
￢-l./＿__／: : : .:.:／.:.:ノ ＿..-‐彡'１ｌ个l!..,,_￣'''"＿..ｲr六t ヽ..,, /.:.:|!: : : !‐´/|!
‐ン―_ 二/: : : .:.:.:/.:.:.:./"二-‐ｌ广1./lﾝンｌｭ:-￣广 ー-六个,ヽ/ｰ彳.:.:!: : : !l'l」丿
上--／: : : .:.:／.:.:.:／l三三三|,'....____./ ┌‐´丿 │ 1〉 /_,,....-1ﾉ.:.:.:!: : : !!三三ﾆ＼
`フ'´: : : .:.:,／.:.:.:／三三三三１___,,..∧___,,..／ 个 ､..-/ │.:.:/.:.:.:ﾉ7三三三三`‐,,
''´: : : .:,-''´.:,ノ"三三三三三.│ﾆ....-‐"＾ ! ｝ 丿.:./.:.:.:│〉三三三三三`'、
: : : .:,ノ'"_..-''´三三三三三三三! ／丿 亅.:/: : : ’/三三三三三ﾆ= !
.:.:.:ノ´－'´三三三三三三三三.│ ／ / 丿.:丿: : : 丿三三三三三ﾆ=l
!三三三三三三三三三ﾆ"''''―'''￣'''''ｿ'´ /￣￣￣"丿.:.:l: : : .:./三三三三三三三'、
｀＼lﾆ........＿_三三三三三三三三三三=`''ｰ''´ /-.:/: : : /三三ﾆ__ ,....,, 三／
.--⊥,,_／ ＾＞ｰ-..三三三三三三三三三三三lﾆ_/ｿ.:.:.:ノ.:.:／ ,..--_,／ ￤ ゝ--
r丿 /:::::/ /‐''''ゝ_} - 、三三三三三三三三ﾆ∠‐^／.:/ .--rｌ:::::::::彳l ヽ ｌ ｌヽ
ノｳ!l´ │::::１ 丿 彳 ｌ三三三三三三三三三三=／.:/lﾆ! 彳 `|! ! ! !|!
’ リ|! ./l!-‐/ /＼ ! !､三三三三三三三三ﾆ／.:_/三|,イ ﾘ _.-う､ 上ｰ￤l!│〕
ノﾅ三三三三三三|--l;ハヽ丿:::::::`l三三三三ﾆ=.／‐'´三|/ ヽ ./l'ンｰ 、三三三三三＾│
ﾉl’三三三三三三=ﾞ‐ソノ │:::::::::/’三三三三／‐´三三|ヽ／⌒ン ﾞ六ｰ''三三三三三三=│
〈.._三三三三三三=／/ '、::::./三三三三三三三三三ﾆヽ:::::/│ ヽ＼三三三三三三=│
｛-’三三三三三_／./ ‐ !三三三三三三三三三三=│ !'´ ''､＼三三三三三=│
'ぃ三三三三三/ 丿 丿三三三三三三三三三三=＼ ヽ `t三三三三三=
↓1（史彦パッパ、高ければ高いほど）
↓2（みんな、高ければ高いほど）
ミール！
あ
ミィィィィィル！
>>807 6
史彦「えっ」
おｔ……真壁司令は、普通に驚いている
なんというか……魂が抜けそうな顔をしている、何故だ
>>808 0（ｸﾘﾃｨｶﾙ）
溝口「おいおいおい、マジかよ一騎！
やるねェ、この色男！」
澄美「司令のお子さんですし、納得できちゃいますよね」
彩乃「そうねェ……」
千鶴「あー、その、一騎君？
あとでメディカルルームに来てちょうだい、いいわね？」
一騎「アッハイ」
保「強く生きろ、一騎君」
一騎「え、何ですかその不穏なセリフ！」
総士「言葉通りの意味だ、一騎」
一騎「 」
一騎は溝口さんに背中をバンバン叩かれながら、みんなから祝福の言葉（？）を受け取っている
そして……
↓1（ファフナー勢、高ければ高いほど）
あん
あぁん
>>815 0（ｸﾘﾃｨｶﾙ）
アハト（仮）「おめでとさん、ザイン」
ドライ（仮）「いやー、まさかOKになるとはねー」
ジーベン（仮）「むむむ……とりあえず祝福はしといてあげる」
フュンフ（仮）「良かったな、ザイン！」
コアの子たちも、素直に祝福してくれた
……あの口ぶりだと
エレコーゼ「みんな、もしかして……ザインが一騎を慕っていたの、気付いてたの？」
アハト（仮）「当たり前っすよ」
ドライ（仮）「うん、まァ……分かりやすいしね？」
フュンフ（仮）「俺らん中で、唯一異性との乗り合わせだったからな！」
ジーベン（仮）「そういう事」
なるほど……ん？
↓1（8以上で、実は……）
あ
>>824 2
エレコーゼ「あれ、みんな意思の疎通って出来てたの？」
ザインの気持ちを知っていたし……
アハト（仮）「あ、そうっすよ」
ドライ（仮）「とは言っても、戦闘後にちょっと話す程度だったけどね」
ジーベン（仮）「同じブルクの私たちはともかく」
フュンフ（仮）「ザインとセナにミサキとは、その時くらいしか話せなかったんだよな」
エレコーゼ「なるほどなー」
流石に、テレパシー出来るとか、そういうのではなかったらしい
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ やばい、眠い、つーわけで今回の投下はここまで、お付き合いありがとう！
_＿_.＞::::::::::::::::::::::::::::::::≧ｭ｡:::::::::::::__:::ﾆ==--―= ー―==ミ .|.ﾆﾆﾏﾆﾆﾆ.＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡ｚ≦ ‘, ＼ |.ﾆﾆﾆﾏﾆﾆﾆﾆ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿:::｡ｚ≦ ‘, ヽ{二／ ﾏ二ﾆﾆﾆ＼
-- ―… ¨￣ } 、 ‘,. ﾏﾆﾆﾆﾆﾆ.＼
′＼ ＼__ ｀￣￣￣￣
/ ｰ=彡厂乃
／ｰ ／///＼
＞''´ _＿___ ／///////,＼
｡ｚ≦// ー一 ´/////,` ー一'.////////////＼
｡ｚ≦///////////////////////////////////////＼
////////////////////,＞''´￣￣｀ ＜//////////////,'＼
{//////////｡z≦7∧.¨´ ｀ .＜////////////
ヽ////ｰ≦＞''７⌒Ｙ} ｀ ＜////////
｀￣￣´ ／ ／ ｀ ＜////
人__／ ＼//
1スレからやっと追いついた。
原作のファフナーはパチンコCMしか知らない（CM印象がアクエリオンのCMみたいな反響を狙った作りに見えた）
原作を見てなくても面白いスレです。
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
.／: : : : : : : : : : : :.:./: :l: : : : : : ＼
. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
／: : : : : : : : : : : /-‐-',: ! .|: : : : :,:､: : : :.:',
..／:.:___: : : : : : : : : / ',{ |: : :／ /:.:,､: : :',
`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日の投下は22時半から
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
ﾚ|:八| ｀ .＞ _ .＜|／}/|/
′_| ├‐‐…''7',
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＜ノ:::::＼::::::::::::::::,'::::::::', / .| .}:::::::::::::::::::::::::::/ヽ
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>>834
嬉しい事言ってくれるじゃないの
_．＜::::::::／:::::::／::::::::::／::::::::/ ＞―――-<
"´￣ ／::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::L／ , -''"￣￣￣｀''-､
／::::::::/:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::!／: : : : : : : : : : : : : :i 投下開始！
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／-''"//:::::::::/:::::／ !::/／/:/:::::::|: : : : : :＞ ''" : : : : : : / ___ーーーヽ ．
／￣￣ /／:::::::::ｌ::::ス｀''!／ // /:::::::!＞''": : : : : : : : : : : - >¨ ＞ー--､ ＞．
／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
/: : : : : : : ＼|! !::/ ' `ヽ､ ,､/: : : : : : : : : | ', ゝ -''"
./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
/／: : : : :-―― : ￣: , -''": : : :| : : : : : : : : : : | ＼ ヽ ﾉ
／ : : : : : : : : : : : : : :.''": : : : : : : |: : : : : : : : : : : | ＿,, _ ＼￣￣¨ ー
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : :＿ ―／: : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＞ー-ゝ‐ !: : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,､-''" !! |: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : :／ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : , -''": / ヾ､______,､-''/: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : :/ ＼
: : : : : : : : ,,.. -‐ ''"´: : : / ヽ ゞ´ /: : : : : : : : : : : : : :｀''-､: : : : : : :/
ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
/ / / } 、 .i ', ',
; ; i /. ハ i ｌ ヽﾍ
/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
´/ { .i /}／ ,,. / / ,'. ,′
i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
/}//.} ,'i / /＞ ゝ_,
.i .}//,' i.i-- 、// /////＞
／ .{ .}O{ i/i ＜// ////／ /＼
-ﾆー_＞ー{ }ーー＜ i .//// / ヽ、ヽ
／ { ／ ￣ ヽ i ///／ヽ.} ヽ￣ヽ
{ /{ i}￣ }} ./} ',＼ ＼
∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
/i .ヽ、 { }ヽ、 } }} / / } ',
／ .{ .,'i｀T {/ 、 / .}} .} } } } ',
/／ { { ', } ', } }}/ヽ} ,' .} i }
.{ { ',i ', ,′ }} ヽ、} } }
', { }/ ', ', ,′ }} ＼} }
出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
超時空プロット
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップを取った後、全員でザインの元へ
人型になったザインと、一騎を巡って修羅場なう→これからよろしくね！（握手）
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ 姉妹：セナ・ミサキ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
狩谷・ミツヒロ（選択不可）
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 4 日
甲洋が目覚めるまで、あと 1 日
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
/ ｲ/ / ! .| ./,! ＼＿＿ﾑ ＼
./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
ii //| | | | .! |ﾄ､＼_≧=-=ﾆi! | |叮i}
||.|.{ | | | | 乂{ ＞＜三ニ.｣| | |:{|::|}
||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
{ / / ¨}《 .} {{. ｀ ´/ /￣ / ‐-､ .ﾊ{
.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
耳年増かつぽんこつ、割と頼りにならないことも多い
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（EXO真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
しれぇの現状
↓1（高ければ高いほど持ち直してる）
ミール来るかな？
ミールは来なかった！
>>845 9
私たちが話していると、復活したらしい司令がやってきた
横には、紅音さんが付き添っている……
紅音「無理はするなよ？」
史彦「分かっているさ、紅音
ごほん、横からすまないが、君たちは至近距離ならば通信ケーブルを介さずとも会話できる……という事か？」
……言われてみれば、普通にテレパシーだ
テレパシー＝遠距離みたいなイメージがあったから、少し勘違いしてしまっていたらしい
フュンフ「そうだよ！
まァ、本当に近い距離じゃないと無理だけどね」
ドライ「そうねェ、範囲はだいたい……」
コンマ判定
1～3：10m 4～6：20m 7～9：30m 0：50m
↓1
：
>>850 4
ドライ「20mってとこね」
ジーベン「だから、そこまで使い勝手がいいわけじゃないのよね」
アハト「だからこそ、出撃直後とか帰投中くらいしか話せないんすよ」
リエラ「うーん……」
↓1（7以上で……）
待てしかして希望せよ！
>>855 9
リエラ「たぶん、範囲を広げることは出来ますよ？」
エレコーゼ「ほえ？」
史彦「どういうことだ？」
紅音「あー、なるほどね……」
紅音さんには、どういう事だか分かったらしい
リエラ「簡単な事ですよ、司令
ファフナー自体を強化すればいいのです」
史彦「ファフナー自体の強化、だと？」
エレコーゼ「で、でも、そんな事をしたら……」
私はともかく、みんなへの同化速度が加速してしまう
いくら抑制剤が完成するとはいえ、限界はあるだろう
リエラ「同化については心配ご無用です
何故なら……」
↓1（無条件成功済み、6以上で追加）
q
あのさァ……（震え声）
>>857 3（ぞろ目）
／ ＼ ＼
/ 、 、 ＼ '，
/ , / ｨW ､ ＼ ＼ Ⅵ '，. .
' / ' /'''ﾞﾞ{ ＼ ＼-─ Ⅵ }. . .
/ ｉ { 八 ､ ＼ ＼ ､} }. . .i
i ｨ ｉ l,斗- ＼ ｉ＼ｨﾁ示ミⅥ / . __}__
|/ | | { { __ ＼ {〃ん//(_, } '／i{i:}i:i:i＼ 「わたくしが分身を作り出し」
| И { 八 Vｨ笊心 ⌒ 乂_rツ_ノ /i:i:i:i:i介i:i:､i:i〉
| 八 ⌒Ⅳ乂ツ , ,⌒7 ｲ＼i/i:i|ﾊi:∧∧ 「それをコアに封入するだけですから」
|'⌒}ｉ＼ 乂, , , /／ | ｉ. .}i:i:i| ∧i:i:〉. '，
/i:个＼{从 , ,: . . .| |. .}i:i:i} ^ . . ∨/ 「同化が加速するなどの心配はご無用ですわ」
〈:i:i:iﾊi:i:ｉ〉ｉ込、 ｀ ｲｉ... . .| { . .⌒ . . . ∨/
V个V{. | . 个: .. . : : :}... . .|八. . . ､ . . .∨/
|i:i{i:i:i}. |. . .i: : : : :＞r＜. : : __}... . .|. . ＼. . ＼ . . .V/
〈i:i」「^ |. . .|: : : : i : :}ﾆニﾆ=-}. . . ﾊ. . . . >‐=ミ､ . . V/
} |. . .|: : : : |_.:ﾉ¨⌒ ,. . /⌒ｱ^-=ﾆﾆ=-＼ . . . '，
, ｉ. . .}-- ＜/ __ /. ./ ／ﾆニニニニ=-丶 . . . ､
/ ｲ. . /ﾆニ//` ´ /. .,／ﾆ=-, -=ﾆニニニ=-'， . . ＼
/ /ﾆ}. /ﾆ/ﾆ// _ __ /. ./ﾆニニ{ -=ﾆニニニﾆ=-'，、 . . . 丶
/／ 'ニ, /ﾆ/{⌒ｰ'⌒ｰ⌒ｱ . /ﾆﾆ=-ヽ{ -/=ﾆニニニ=-∧ ＼ . . ＼
／ /ニ//У< ⌒介⌒>／{. . {ﾆニ=-Ⅵ /-=ﾆニニニﾆ/=-'，. ＼ . . ＼
／ /ニ／-=ﾆﾆ{ 〈ハ〉 '-=∧ . Vﾆニ=-V-=ﾆニニニニニ=- }. . . .丶 . . . .、
／ ｲﾆ／-=ﾆニ=-'， /-=ﾆニﾊ. . .Vﾆﾆ=-{-=ﾆニニニニニ=- ' . . .＼ . .＼
, ／/.V-=ﾆニニﾆ=-У-=ﾆニニ} . . }ﾆﾆ=-乂-=ﾆニニニニ=-∧ . . .＼ . . }
. / , /. . {-=ﾆニニﾆ=-〈0-=ﾆニﾆﾆ, . . ,ﾆニ=- /^「 ￣ ￣ V. . . ､ . . .＼. . /
. { /{ {. ..圦-=ﾆニニﾆ=-}-=ﾆニﾆﾆ/. . /ﾆニ=-ｲ: : i i. . . . .＼ . .丶{
エレコーゼ「リエラ、分身って……そんな事してリエラは大丈夫なの！？」
確かにリエラは超古代ミールだけど、その力は強大で弱小という矛盾したものだ
北極のミールほど、安定しているとは言えないはず……
リエラ「ふふ、心配してくれてありがとう、エレコーゼ
けど、本当に大丈夫なのですよ」
↓1（6以上で）
あ
>>869 7
？？？「そうね、リエラの言う通り心配することはないわ」
私たちの背後から、聞き覚えのある声が聞こえてきた
振り向くと、そこには……
エレコーゼ「ミール？」
＿＿
＞ ´:::::::::::::::::￣｀＞､
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/::::::{ ∨:::::::/{ ゞﾐツ Y/ 厶ｲ＜ﾉ:::::::/::::::::|ﾄ
／:::::::::∨:::::::/: |/∨∧ ィ云､｀/:::/:::::::::/ 「……」
／::::::::::::::/:::::::∧:::{ ' ﾋツﾊ/::ィ:::::::::/
／::::／／::/:::::::∧ ｀ゝ _ /∨／／/:::::::/
───＜´::::::::／:::::/::::::::/￣￣｀7 ｀ ｰ=≦イ::::/::::／!
／ﾉ／:/ / ./::::::::::{∧ { /ﾆﾆＹ' {::::::::/::::::::|:::::::::|
／:／::::::/ | {::::::::::::| .∧＞､＿{ﾆﾆﾆ} |:::::/::::::::: |:::::::::|
／:／:::::::::::| | |::::::::::::|∨∧ {ﾆﾆニ/ ､}::::ト､::::::: l:::::::::|
:／::::::::::::::::ｊ / .l::::::::::::|. ∨∧ ﾄ､ﾆ / |:::∨ﾍ::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::/ ｊ |:::::ｉ:::::| ∨∧ .| ＼. |::::::∨∨::::::::: |
:::::::::::::::::::{ 「 .|:::::ﾄ::::ﾄ ∨∧|. ＼ |::::::::} ｊ:::::::::::::}
:::::::::::::::::/ / !:::::| ヾ{. ∨ .| ∨:::::::ﾊ/:::::::::::::∧
::::::::::::::/ / ∨{ ∨! /:::／ ∧::::::::::::::::∧
:::::::::::/ / / ﾍ! ｀} ノイ} } | |:::::::::::::::::::::､
島のミールが佇んでいた
おそらく、テレポートしてきたのだろう
史彦「何故、そう言いきれる？」
ミール「簡単な事よ、私も全面的に協力するから」
エレコーゼ「ほえ？」
ミール「言葉通りの意味よ」
リエラ「つまり、コアを2つにすることで出力の強化を図りかつ、私たちが同化を出来るだけ遅くする、ということです」
……なんだか、大変な事になってきてる
ちらり、とみんなの方に視線を向けた
↓1（高ければ高いほど動揺）
あ
>>873 6
保「……！？」
澄美「こ、小楯さんしっかり！？」
彩乃「あちゃー、嬉しさと困惑がごちゃ混ぜになってるわ
かく言う私もそうだけど」
フュンフ「おーい、おやっさんしっかりしてくれー！」
ジーベン「ていうか本当に大変な事になってきたわね」
ドライ「こりゃーゼロの方に行った人らのリアクションが怖いわねェ」
アハト「まァ、慣れれば大丈夫だろ
なんたってミールのお墨付きだしな」
保さんたちは混乱してるが、ファフナーの子たちは非常に冷静だ
ファフナー ツインドライヴ・モデル……
そしてお気づきだろうか
コアが増えるという意味に
エレコーゼ「あ、そ、それで！
出力ってどれくらい増えるの？」
アハト「どれくらいって、そりゃ普通に倍になるんじゃないか？」
ジーベン「で、どうなの？」
リエラ＆ミール「「……」」
↓1（8以上で）
まーさかー
あぶねー！
ぞろ目だったら3倍どころじゃなかったゾ
>>885 4
リエラ「そうですね、アハトの言う通り2倍ですわ」
ミール「当然、全ての機体がその恩恵に預かれるわ」
一騎「本当にとんでもないな……」
総士「作戦を考えやすくなるのは、良い事だ」
保「なるほど……倍に、か」
保さんが、何か考え付いたらしい
保「では、武装の改良も必須だな
せっかくコアが2つに、しかも同化加速の心配も無いんだ
それを利用しない手は無い」
彩乃「これから色々と忙しくなりますね」
澄美「今も充分に忙しい気もするけどねェ」
溝口「それならよ、小楯
ルガーランスに射撃機能を付けるとかはどうだ？
ザイン並とはいかなくても、それなり以上の火力にはなるはずだ」
あとは……イージスの出力強化をしておかなくてはな
今のままじゃ、発振装置そのものが破損しかねん」
エレコーゼ「あ、それなら私からもお願いがあります！」
コンマ判定
1～3：フェイルノート出力 4～6：フェアリィ出力 7～9：フェアリィ増加 0：全部
↓1
あ
>>901 4
エレコーゼ「フェアリィの出力を強化してほしいんです
更に言えば、もう少し燃費が良くなってくれれば……」
保「なるほど、フェアリィの出力強化か
確かに射撃はまだしも、シールドの強度にはやや不安が残るからな
分かった、燃費の件も含めて可能な限りやってみよう」
エレコーゼ「よろしくお願いします！」
やった、フェアリィもこれで更に使いやすくなってくれるだろう
史彦「さて、そろそろ話題も尽きてきた頃だろう
今回は、ここで解散するとしよう」
来主「えー、もう終わりー？」
セナとミサキや、アハトたち相手にマシンガントークしていた操は、ちょっと不服らしい
エレコーゼ「後でお話してあげるから、ね？」
来主「むむ、分かったよ
あ、一騎？目が怖いよ？そういう意味じゃないからね？」
そうして、私たちは解散した……
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
- ￣￣ －、
／ ヽ 丶
/ / ／ ヽ ', ',
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i 人 {ｿ ′_ ./ / ,' ,' ←本人近影
ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
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∧ {. .{ i} }}／/ } ヽへ
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
最終鬼畜プロット
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップを取った後、全員でザインの元へ
人型になったザインと、一騎を巡って修羅場なう→これからよろしくね！（握手）
ファフナーのコアが増えるよ！やったねエレちゃん！
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
情報：7（Alvisで一線張れるレベル）
料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
祝福：マーク・ヌル強化
スキル
天性の状況判断力・空間把握能力があることを自覚した
なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ 姉妹：セナ・ミサキ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
ドライ・フュンフ・アハト・ジーベン
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 3 日
甲洋が目覚める日です！
現在、フェアリィの出力及び燃費を改良中です！
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
／_／｢￣｀ ＼ ＼
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./' 〃 ｲ.｜ | |ﾐﾑr| |ﾄ､ ＼＼＿＿｣ ﾊﾟ｡
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||从.| |｛ .斗―‐-｀＼ rィチ芥ｱ //_{|_|}
.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
ﾊ|:::∧{∧ﾊ ､ ／1 .| | ||
}|/ | /込、 ﾔ_:ﾌ . ｲ.| | .八 .i!
/ .// | | ≧ _／::::| | |/ i＼＼
／ ／.iｎ―| |＿__ri| |/ ﾊ 从. ヽ ｀7
/￣ ／ ./￣ｈ‐i! ﾊ.､＿||_ / /ー-r―――ｧ〉
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.∧ {＼,{ rJ}} ∧ Y＾i＾i7 / ／ /じ }!
{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
耳年増かつぽんこつ、割と頼りにならないことも多い
自身の分身を、ファフナーのコアに封入することを提案した
ファフナーの出力は2倍に、プロットの破損速度も2倍に
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（EXO真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
／ﾆ／_＿＿＿＿_＿＿_ ／ .／
/ﾆ／ ，-- ― ==≠´￣￣ヽ/ .| ／
, /ﾆ/／ ﾉ / |'ｰ―――――――‐
／/ﾆ/ ／{／ｰ‐ｧ-ｧ 〈l | ｀￣￣￣￣￣￣￣
/{／ /ﾆ/ . ／: :/: : :／ : ｰｚ_ . } |
. 〈ﾆ⌒ｰ'ﾆ/ .(乂: : / : : ': : : : : : : ＞ l .} ―ｧ‐ｚ 今回の投下はここまで、お付き合いありがとう！
. /ニﾆﾆﾆ{ r:ヽ.: ; : :__: : : : :‐=彡'⌒.┤ '__ / ∧､_＿＿＿＿＿
/ﾆﾆﾆﾆﾆム . ﾚｌ: | ﾄ､:{⌒￣｀,ヽ:.:_;ゝ_＿} / 〉./ﾆﾑﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ すやぁ
. /二ﾆﾆﾆﾆﾆ7＼.从!:| ヾ xtjｿ ｀ﾘゝ . ,.ｲｱ_＿.|/ﾆﾆ７ｰ― --==ﾆﾆ
. {ニニニﾆﾆ厶イﾆﾊヾ弋ﾃ ､ ' rｧ_/::／;‐ｚﾉ{ニニ{
__＿＿＿___|ﾆﾆﾆγ⌒ｰ-=ﾆニ.｀≧｡._ t__´〉/ /:::::::::::::::ー‐ｚﾏﾆﾆﾑ
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人__／ ＼//
――見渡す限り翡翠色の結晶に覆い尽くされた星の、ある島の浜辺を、1人の少女が、覚束ない足取りで歩いている
衣服も履物も当の昔に擦り切れたらしく、ボロボロだ
＿
／ , ‐-｀、、
/／ ヽヽ , -‐- 、
l l -‐‐ﾞ ヽ
ヽ ／ ヽ
/ / / l 、 ヽ ヽ
/ / / l ｌ ｌ l l ﾍ ヽ
/ / l ｌ l ｌ / /ｌ /l l l ヽ ＿
/ ｌ l ｌ l ｌｌ /‐ｿ-iﾉ ｌ lヽ‐-‐´ 「一騎、今日は何しよっか
/ ｌ ｌ l_l ｌﾍヽ ﾍｌ/毛夕 ｝ ｌ l
／/ l ｌ ｌﾍ l ヽヽゝ弋夂 / / l ﾍ そうだ、久しぶりにデートしよ！
／, ´ ｌ 、 叨ﾅ ｝ｌ /／ l ヽ
´ l ヽ ヽ ヽ夂´ /、 /´/ ／ ｌ 丶＿＿ もちろんザインも一緒にね
ｌ ヽ ヽ ＼ ､ -‐ ア/／/ l ＼ ＜
/ /＼＼ ヽ 丶 ´ ／ / l ヽ ﾍ 丶 、ヽ も、もー、乙姫ちゃんとミールったら茶化さないでよー
/／/／ ） ﾞヽ ヽ｀ Ｔ ´＿/ l ﾍ ヽ i/
┌‐‐---- ﾍ ﾍ ヽ ノl|lll||l|/ l.:.:丶‐- 、ヽ あとリエラも！そんなだから脳内ピンクって言われるんだよ？
l.:.:ｌ l.:.:.:.:.:.:l ｿ ｀￣（ ｌ.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ l /丶 、
l.:.:ｌ l.:.:.:.:.:.:.:l ｌ丶 ,、 〉 /.:.:.:.:.:.:.:.:ｌ l 人 ＿ヽ セナにミサキ、こっそりついてこようとしてもバレバレだからね？」
ヽ ‐-／ｊ ヽヽ l /／ ヽｌ ｌ丶.:.:.:.:.:.:// l ｌ ＼ﾉｌ
／ ｌ 〉.:.:＼二ニ /ヽ l l二ｊｊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ｌ ＼
/ ／l //.:.:.:.:, -‐/ / ヽ /ｌ l ll 、.:.:.:.:.:ｌ /ヽ ＼
/ / ｌ ﾍﾍ / // / ＜ ∨＞ ∨ / ヽ 丶 / ヽ ﾍ
｛ / l ｌヽ/ /// ｌヽ、-‐- ヽ / ﾍ /l ﾍヽ ﾍ
ﾍ l ﾉ l ｛ // l l ｌ ｌ ヽ ｌ ｝ / l ｌ ヽ l
丶∨ l ﾍ ｌ l ヽ ﾍ 〉 〈 / ｌ / ＼ ,ﾍ l l ｌ
／ ゝ´ ヽ ｀丶 ｌヽ ﾍ /:;:;:;:;ｌ ／/ / / ヽ、 ｌ ﾉ ﾉ
ｌ /ｌ 、´ 丶、_ // l/ /:;:;:;:;l丶l ／ ／ ヽ l ｌ／/
ｊ l l l /ｌ ヽ:;:;:;:;ｌ:;ヽll ´/ ヽ ヽ /
ﾍ ｌ / ヽ ﾍ:;:;:;ｌ:;:;:;〉 / / ヽ ヽ（
）/ / / l l.:ヽ:;, ﾍ、 ﾍ /l / ＼ ヽノ
ノ 〈 / /ｌ l.:l ＼）｀｀ ｛ ; ｌ /l ﾍ ヽ
￣/ / 人/ l.:l ヽ /ヽ /ｌ l ヽ ヽ
/ lヽ∨ 〈.:l lヽ//ヽ ﾍﾍ ヽヽ ヽ
/ l ／ l.:.:ｌ ＞、ヽ ｿﾍ ｌ ヽ
今日も少女は、感情が死んだ声で虚空に向かって話しかけ、空虚に微笑みながら、島を彷徨う
その瞳に黄金の色を湛え、永遠に……
ザインとはもう指輪(同化痕)してるから問題ないな
「同化痕」って打とうとして「同化婚」って出てきたけどある意味間違ってないのがまた
、
_ｰ-=＝ゝ‐-.､..___
__,.. :' ´.: : : : : : : : : : : : : :｀: .､
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`¨￣./: : : : : : : : : ｉ.z=＝=ﾐ j:／-‐/,:ｲ､}: : :.}
{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' 今日の投下は40分から
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ 指輪を買うのって、やっぱり緊張するよね
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
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. -=彡: : : : : : : : : : : / ',:.:.|￣|: : : : : : : : : .',
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{ : : : : : : : ,_:.:| l z==ﾐ／: : :.,' おう、去年買った婚約指輪の話やで
| : : : : : ／八{ | ／:.／:.:.,'
.∠: : : :.／:ﾋ/. ＿＿＿_ ´ ∠: イ:.: :.:/ それと新スレは、まァ980あたりになってからでいいかなって
.../／|／l: : :∧ ∨￣￣ ｀丶 /: :.:/
′ l: : : : lヽ. ＼_＿__／ ,.': : :/
|:.: : 从 ＼ ,.イ: :.:./
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／ ヽ !//:::/:::::l::λでﾂ､ l/::／:/ー',: : : : : :, -''"´ ゝ-' ／ , -'' ＼
｀'――--／￣＼ |:/|:::::::|∧｀￣ ! /, -''"￣￣／_＞´ ゝー--／￣ ',
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./: : ／: : : : : : ＼ ! ＿＿ -''"/ : : : : : : : : : | ―――､ ', （_ ----､
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ヽ_,,.､-‐''"´ | : : : : : ∧ !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/＞-＜
名前：エレコーゼ・ギャロップ
性別：女性
年齢：13歳
容姿：金髪のロングウェーブ、黒い瞳
身長155cm／胸部装甲87cm（元75cm、7ぞろ目ボーナス）/臀部装甲82cm
／￣ ヽヽ
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/ ｨ i / .i i .／赱心} } .l｀丶
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ソ} ', ',＼｀ー イ / .,' ヽ{
／ー} }＞三三ﾆ / /、 {
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出身：アメリカ（2ぞろ目ボーナス）
家族：ヘスター・ギャロップ（養母）／関係性 エ→ヘ：5 ヘ→エ：5
故郷でフェストゥムの襲撃に遭った際に、比類なき同化耐性を発揮
それがヘスターの目に留まり、両親を亡くした事もあり彼女の養女として迎えられる
お互い、家族としてごく普通に愛している
あまりにも非道な作戦を実施した人類軍を脱走後、竜宮島に身を寄せる
現在、竜宮島と新国連の和睦の象徴になりつつある
ペットとして、ヒラタクワガタの飼育を始めた
実はコア型であると同時に、超古代ミールを内包していた
真壁一騎の恋人（嫁内定）
北極ミールとの決戦への構想において、自身の歌が対話の切り札となった
なお人類軍との共闘前提であり、その交渉も任されている
一騎とのキスを、いつでも受け入れるようになった
なお、キスによる唾液の交換、及び咀嚼物を吸い取るのが好きになった模様
ｼｺﾞ
一騎の股間をタオル越しに拭くという荒業をこなした
乙姫からのレクチャーにより、まともな性知識を得て動揺した（過去形）
最近、親友に25万歳の子供が出来た
家族が増えるよ！やったね乙姫ちゃん！
一騎に押し倒されたと思ったら、竜宮島ミールが人間となって現れた
なにを（ｒｙ
ファフナー擬人化計画始動、無事全員が人型になる
プロットは刻の涙を見る
マーク・ヌルのコア（双子）とスキンシップを取った後、全員でザインの元へ
人型になったザインと、一騎を巡って修羅場なう→これからよろしくね！（握手）
ファフナーのコアが増えるよ！やったねエレちゃん！
適正：7（祐未並）→8.441：1：9.573
耐性：0（前人未到の人類最高値）→プロトタイプ連続204時間、総士の11倍以上→特殊な抗体により同化を実質無効化
戦闘：格闘8（無印咲良並） 射撃9（EXO暉並） 命中9（EXO暉並） 回避6（衛並）
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料理：8（かなりのメシウマ、ヘスターに褒められるレベル）
趣味：1（ぞろ目）→歌（ヘスターから あなた以上の歌手は存在しない と断言されるレベル）
水泳：4（ぞろ目）→一騎と勝負し僅差で勝利するレベル
撮影：2（狙撃の癖が裏目に出て上手く撮影できない）
釣り：9（グランダー武蔵とかそういう釣りマンガレベル）
美術：4（ぞろ目→世が世なら不世出の天才芸術家として名を残すレベル）
素性：狙撃手→人類軍ファフナー部隊日野隊所属狙撃手→脱走兵→竜宮島住人→竜宮島ファフナー部隊マーク・ヌルパイロット→超古代ミールのコア型
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なお自分が天然・無頓着・無防備であることには無自覚な模様
スキル：貫く者 あなたは、あらゆる敵を貫く
その弾丸は何を貫き、何を守るのか
戦闘時コンマ＋2、狙撃時コンマ＋3
双子：リエラ 姉妹：セナ・ミサキ
親友：カノン・乙姫 友人：芹・里奈・暉・広登・竜宮島ミール
保護者：容子 養母：ヘスター（選択不可）
知り合い一覧：道生・史彦・溝口・澄美・保・弓子・千鶴・行美・彩乃・紅音
総士・真矢・剣司・衛・咲良・来主
ドライ・フュンフ・アハト・ジーベン
洋治（死亡）
機体：マーク・ヌル（飛行型・フェアリィ8機装備）
注意事項：同化抑制剤完成まで、あと 3 日
甲洋が目覚める日です！
現在、フェアリィの出力及び燃費を改良中です！
イベント：決戦！皆城昆虫相撲！ 採集した昆虫で、並み居るライバルを打ち倒せ！
なお、ヘラクレスオオカブトは出禁だ！
島外料理教室in真壁家 一騎に島外の料理を教えることになった！
空気を読んだ審査員及び飛び入り参加者たち
名前：リエラ
性別：女性
年齢：25万歳
容姿：金髪のロング、黒い瞳
身長：165cm／胸部装甲83cm／臀部装甲90cm（2ぞろ目ボーナス）
´￣｀ヽ _ -‐ ¨￣￣¨ ｡
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.从{ }| |ﾊ 乂ｬ芹芯 Vム仏! /}'.| || ←本人近影
从 !∧ ﾊ从乂zﾑ }/j./| | ||
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{ ﾊ 乂{.| ∨ /´ ＼/.:.:i!./ {.／ ＼ Y.） ﾊ
超古代ミールその人
長い間、遺伝子の中から人類を見守ってきた存在
このたび、顕現したと思ったら喋り出し、挙句に人間になった
ちなみに、外見は人類史の中で美人と呼ばれた人たちを参考にしている
エレコーゼとは双子といっていい関係
かつて、真壁紅音からも「リエラ」と名付けられていたことが発覚している
なかなかのお茶目さんである
服があまり好きではなく、脱ぎ癖あり
浴衣着用時の下着はTバッグかつ先端を隠す物しか身に着けていない
テレポート可能
ぱんつを穿かない事への情熱は誰にも負けない
耳年増かつぽんこつ、割と頼りにならないことも多い
自身の分身を、ファフナーのコアに封入することを提案した
ファフナーの出力は2倍に、プロットの破損速度も2倍に
適正：ミールなので適性もへったくれもない
耐性：ミールなので耐性もへったくれもない
戦闘：格闘3（該当なし） 射撃0（EXO真矢並） 命中6（無印咲良並） 回避4（ぞろ目・該当なし）
連携：エレコーゼ→1（まったく合わせられない） 真矢→1（ぞろ目・最高のパートナー） 一騎→5（可もなく不可もない）
情報：5（人類軍トップクラス）
歌：7（かなり上手い、プロにスカウトされるレベル）
水泳：7（かなり早い、全国大会で問題なく優勝できるレベル）
趣味：裁縫
注意事項：マーク・ゼクスの再生完了まで、あと 3 ヶ月
<<あなたは、そこにいますか？>>
.
――翌日・羽佐間ハウス・エレちゃんルーム
エレコーゼ「んにゅー……」
カーテン越しに日の光が差し、私の顔をくすぐる
うー、起きなきゃ……
エレコーゼ「……ふにゅ……う～ん」
ベッドの上でむくりと上体を起こし、思いっきり伸びをする
ぐっぐっと動くと、その反動で胸がゆさゆさと揺れるが、いつもの事だ
↓1（5以上で）
ミール
どんな理由で寝込むのかな？（すっとぼけ）
>>966 4（不発）
寝ぼけ眼を軽くこすりながら、身嗜みを整える
エレコーゼ「ふんふんふ～ん」
パジャマを脱ぎ、クローゼットを開ける
エレコーゼ「うーん、今日は……」
コンマ判定
1～3：白 4～6：黒 7～9：桃 0：緑
↓1
あ
>>970 5
エレコーゼ「よし、黒にしよう
黒って、なんとなく大人っぽいよね」
黒いワンピースを手にとり、着替えた
エレコーゼ「ふーんふーんふふん」
櫛で髪を梳き、とりあえずの身嗜みは完了だ
↓1（5以上で）
c
いつもの定期クリティカル
――羽佐間ハウス・リビング
エレコーゼ「おはようございます」
容子「おはよう、エレコーゼ」
カノン「おはよう」
リビングに着いた私は、容子さんとカノンに朝の挨拶をした
>>973 0（ｸﾘﾃｨｶﾙ）
¨￣￣￣￣￣¨ ／ 、 丶、
. .／ ≧x ／ ト､
/／ .／ ／ ﾐ ＼ , ′ .:| ﾍ 、 ﾍ ヽ
／／／ ,ィ´ ,./ ＞:1 ,/ .,l | ヽ ! ﾍ ｝、
.／.イ /＞く/ ／ .／/ | ,イ: : / ‘，/ l! |.|!l | .|ﾍ .｝ ＼ ﾍ、
/.ｲ | .// /ヽ／ ／ / | 〃ﾘ: 〃 |/ .! .! .!|.ﾍ |! | ﾍ ﾘ ＼ ｀ﾆ=- 「おっはよー、エレコーゼ！」
{'/ | |/ | 〃 ／ / / |'／: : {{=≦: :! .|| || .l|. ﾍ |i ｝ ,,=气≧x､｀、 ＼_ ＿ﾍ
/ ∨气x !' { / | / |: : : : :ﾘ: : :,| |.l l:l ll l! ﾍiﾍ､ﾃ '. f.人ﾘ .|l| | .ゝ＿ 斗'´∧ 「おはようございます、エレコーゼ」
| 〃´ 仆 ヽ{ ⌒ﾄ､ .| |¨T¨´zz彡' || .i| .| l .|ﾘ ,,===ミ 弋Yｿ 'ﾘ, .l l .｝ ∧
|/ i l ヽ| ∧:.}ﾄ､:}} ! .l| ｉ| .l.l〃了苅 ´ .j / .i .∧
/ i{ , Ⅵ.∧ | Ⅶ ヾ〉 || l| || |.lヾ 弋歹 !、 ''''/／ :| |: ∧
./ .从 ¨气x. } !ハ | .∧〉 .i| lｉ .! |lﾘ;. '´ | .j |i::. ﾍ
/ // ∧ ﾄ､ 沁j./| .| .| |.| .l.! || i''' ,:j / .lｉ::::. .ﾍ
./ // / ﾊ ヾ=っ ／´/ / | / || |l､ ||. 人 、 ' .ｲ/ ／,′ ..!|:::::.. .ﾍ
i // | ./ ,ゝ ＿_ | / ! / j`∨.lll､.i| ﾍ 丶、 .／ /／ ./ .|.|::::::.. . ﾍ
|// i/ / ヽ￣￣￣｀/ | | / /' l .l| l.l、 ヾ､_ ＞:. ,イﾞ ′ , /| j .|::::::::. ﾍ
. // / / | ヽﾊ | ∧ | { { ,| l| !| .ゝ .ｲ｀ゞﾐ::::::` ～´ i::.. ／/ .i ｌー- 、:.
. !i ./ / ヽ/ ／{ } | / ＼ ! ＼＼/. /| !| ＼!:::::::::::::::::::;;;,ー＜ yー' / j. . ﾑ, '´ ＼:
. i! / / .{ 〃 ,＿＿_| ./ ＼. ./ /::| i! |::::, -=＝::/／不、 / ｲ / / ,ヘ
エレコーゼ「うん、セナとミサキもおはよう！」
なんで、セナとミサキがここにいるのかって？
2人たっての希望で、ここに住むことになったからだ
お待たせ、次スレしか無かったけどいいかな？
【安価・コンマ】蒼穹のファフナー －「あなた」は、そこにいますか？－【 18 】 - SSまとめ速報
(ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461595773/)
カノン「しかし……改めて見ても、似てるな」
容子「本当にねェ、セナとミサキは少し日本人寄りの顔立ちだけど
輪郭や顔のパーツ自体は、エレコーゼに瓜二つだもの」
ミサキ「私たちは、特に影響が大きかったですからね」
セナ「だからこそ、よりそっくりに出来たってわけよ！」
この家も、賑やかになったものである
↓1（8以上で）
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