蘭子「混沌電波第199幕！（ちゃおラジ第199回）」

ちゃおラジの続編です。今まで読んでなくても大丈夫です。
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飛鳥「魂の真名『王位っち』さんが届けた旧世界よりの叫びだよ」

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今週藤井棋聖の王位戦がありますね。いずれ必ずタイトルをとるとは思ってましたがまさかタイトル獲得の最年少記録を更新し、こんなにも早く二冠にまで手をかけようとするなんて思いませんでした。ぜひとも今回も勝って王位に王手をかけて欲しいです。
ところで風の噂に聞いたのですが藤井棋聖の師匠が勝負飯を外すと藤井棋聖がタイトル戦に勝つというジンクスがあるそうですね。これは後の5戦も全て外してもらわないといけないですね。
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のあ「後2勝で王位になるのに最終戦にもつれ込む時点でジンクスが破れてないかしら…」

飛鳥「『ちゃおラジ』。それは光と闇の狭間に客人を招き、異なる内なるセカイ同士が衝突し混ざり合う瞬間に生じる不協和音を清聴することを強いる混沌の悪夢だよ。今宵悪夢に誘うのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあよ」

飛鳥「今後もAI越えの一手が出ることに期待したいね。どうやったら膨大な計算でも導き出せない手が思い浮かぶんだろう」

のあ「多分AIの棋譜も分析してるからでしょうね。定石やAIの手も研究してるからこそ常識を越えた手が出るんじゃないかしら」

蘭子「まさに時代が生んだ怪物ということね！（今だからこそ藤井棋聖はここまで強くなったんですね）」　　

飛鳥「それにしても同い年でプロになった新星として紹介したことが懐かしいよ。あの時はここまで早く大きくなるとは思ってなかったな」

蘭子「闇の眷属が時の禁忌を犯すだと？！（飛鳥ちゃんが時系列に合わないメタ発言をするとは思いませんでした）」

のあ「それだけ驚異的な早さの戴冠というわけね。私もここまで早くタイトルとるとは予想外だったわ」

バカ城さんがうんこ更に量産してるみたいだから
お手数でなければそっちも加えてあげて

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飛鳥「舞さんの化石融合はすでに電脳世界を蹂躙しているよ」

蘭子「敵の屍を喰らい己の力とするわ！（相手の墓地のカードを素材にしてくる所が厄介ですよね）」

のあ「墓地のカードしか素材に出来ないからまだ対処出来るのが救いね」

飛鳥「それでは客人を招こうか」

のあ「なぜかテーマの合体が進んでるわね」

蘭子「融合も分離も思うがままよ！では今宵の生け贄を札より召喚するわ！今宵の生け贄は…巨砲の戦姫！（無理に合わせる必要はないですけどね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

亜季「作戦開始であります！大和亜季です。今日はよろしくお願いしますね」

飛鳥「歓迎するよ。今回は激しい戦場になりそうだね」

亜季「望むところであります。この鍛えた身体と心で必ず勝利をつかんでみせます！」

蘭子「勝利条件は何だ？（どうしたら勝ったことになるんでしょうか？）」

のあ「さあ？私には判断出来ないわ」

飛鳥「それではまずは戯れに愚かな大衆の鬱屈とした妄想を受け止めてもらおうか」

亜季「質問でありますか？何でも聞いてきていいですよ」

蘭子「そのような装備で大丈夫か？（本当に何聞かれても知りませんよ）」

のあ「最初は魂の真名『椅子缶樽』さんからの答えなき問よ」

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亜季ちゃんに質問です。引き揚げられて波動エンジンをつけられて魔改造された時はどんな気持ちでしたか？
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亜季「残念ながら宇宙戦艦ヤマトは引き揚げられた大和を改造した物ではないのですよ。海が干上がり海底から露出した大和を艤装、改造して宇宙戦艦ヤマトに生まれ変わったのであります」

飛鳥「ネタを理解した上で間違いを指摘出来るのはさすがだね」

亜季「波動エンジンは波動砲やワープをするのに欠かせないエネルギー源であります。圧倒的に強化されて戦艦としてはうれしいのかもしれません」

蘭子「果たしてそうかな。眠りを妨げられて恨んでおるかもしれぬぞ（それはどうですかね。海の底に沈んでいた方が幸せかもしれませんよ）」

亜季「確かにそういう見方も出来ますな。実際の船にしかわからないから想像するしかありませんが」

飛鳥「宇宙戦艦のこと自体よくわからないボクとしてはなんとも言えないね。一応リメイク版は観たことあるけどさ」

亜季「一応リメイク版にも続編はありますよ。深夜で限られた地域でしかやっていなかったから知らない人も多いでしょうが」

のあ「そうなのね。後キムタクが映画やってなかったかしら」

亜季「やってましたね。映画オリジナルのメカが出て来て非常に見ごたえがありました」

のあ「次は魂の真名『火照る』さんからの答え無き問よ」

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亜季ちゃんに質問です。ホテルというあだ名がついていたことについてどう思っていますか？
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亜季「ふむ…。多分色々複雑な感情はあったと思いますよ」

亜季「大和がホテルと呼ばれていたのは第一に居住環境がよかったからであります。豪華設備もあったし訓練や作戦時以外は天国であったでしょうな」

飛鳥「なるほど。配属された人は幸せだっただろうね」

亜季「ただあまり出撃しないし贅沢過ぎたことを揶揄する意味合いはあるでしょうな。戦時中なので陸軍だけでなく海軍内部からの風当たりもあまりよくなかったようです」

蘭子「悪意の的になったということか…（まあ他の人がそう言いたくなる気持ちはわかります）」

亜季「ただ末期は大和ホテルも廃れたようです。46㎝砲を始めとした強力な装備があった分設備に回す余裕がなくなったのでしょう」

のあ「経営状態が悪いホテルと同じ状況に陥っているのは皮肉がきいてるわね」

のあ「最後は魂の真名『PAD長』さんからの答え無き問よ」

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亜季ちゃんに質問です。艦胸構造物を九一式徹甲弾で底上げしているって本当ですか？
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亜季「ああ。艦これの大和の話ですね」

蘭子「くっ。よくも魔王の城に卑猥な文を…（そういうえ、えっちなのはどうかと思います）」

飛鳥「まあネタが大和一辺倒だから何となく来る気はしたけどさ」

のあ「真面目な話底上げするような大きさでもないのになぜ仕込んでいるのか気になってはいるわ。ごまかす必要何てないでしょうに」

亜季「大和の三重装甲構造を再現しているのではないでしょうか。中破時にも左半身の艤装のみがめちゃくちゃなことからして史実を重視しているのは確かでしょうしね」

のあ「そこで冷静に知識で返せるのはすごいわね」

のあ「以上で答え無き問を締め切るわ」

亜季「まさか全部大和関連で来るとは思わなかったので少々驚きました…」

飛鳥「ミリタリー関連だから答えられたのがよかったね」

蘭子「適切な対処が出来てなによりね（ある意味噛み合っててよかったです）」

このコロナ厄なんだから体の鍛え方をレクチャーするとか
少し考えれば幾らでも面白そうなネタ出てくるだろうに
結局｢僕はバカ城と同一人物です｣ってアピールしてるだけじゃん

>>30
バカみたいな勘違いで結論を出したせいで頭の狂った人間の言いがかりに出来るのはすごいですね。

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これは客人が蘭子の魔力により変質した自らに関するキーワードを惑いもがきながら紐解く様を堪能する刹那の遊戯さ」

亜季「蘭子殿の言葉でですか…。困難な任務になりそうですな」

のあ「まだ難易度の差があるから最初はなんとかなるわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初に紐解くキーワードはこれだよ」

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組み上げる魂
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亜季「プラモデルでありますな。趣味で集めておりますし」

のあ「正解よ。何となくわかるわね」

飛鳥「プラモデルってどんなジャンルの物を集めているの？」

亜季「主に軍艦であります。後は飛行機や戦車も集めてますよ」

蘭子「英霊の導きに従っているというわけね（やっぱりミリタリー関連なんですね）」　　

のあ「そう。ガンプラは集めたりしないの？」

亜季「そこまでは集めてないですね。ただガンダム・グシオンにはなぜか心が惹かれて集めてつい買ってしまいました」

のあ「無意識に内なる魂が求めたのかもしれないわね。確かなことはわからないけど」

都合の悪い指摘や質問にはだんまり
あれと全く一緒

>>39
その理論なら同一人物だとバレたら都合が悪いから噛みつかないはずですよね？
幼稚園児以下の妄言しか言えないゴミにはそんなこともわからないんですか？

まだやってたのかこのウンコ電波

本人はSS職人にでもなったつもりなのかもな
恥ずかしげもなく「第199幕！」なんてタイトルにつけて長期連載っぽく気取ってるが
ちょっと読んでも「こんな盛り上がりのない内容を何年延々と続けてるの？」か
「もしかして罰ゲームの一環？あるいはマジモンの頭の病気？」以外の感想は湧かないんだよな
この板には打ち切りはほぼないからこんなチラシの裏レベルの恥ずかしい怪文書を載せ続けれるんだけど
正直目障りだからピクシブに引っ越してくれないかな

飛鳥「次に紐解くキーワードはこれだよ」

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暴発する恐怖
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亜季「暴発でありますか…。よくわかりませぬな」

のあ「まあだいぶ曖昧だからわからないのも無理ないわ」

蘭子「やはり戦人の魂は同調を拒むか…（やっぱりそう簡単に理解出来るものではないですね）」

のあ「導きが必要なようね。蘭子」

蘭子「神が悪魔を打ち破ったのを盛大に祝うがよい！」

亜季「…あれ？蘭子殿のいつも通りの言い回しなのに妙に覚えがあるような気が…」　　

飛鳥「どうやら記憶の片隅には残っているみたいだね」

飛鳥「これでわかるかな。蘭子」

蘭子「くっ。まさか逆噴射するとは…（前後を逆にしたらそうなるのは当たり前ですよね）」

亜季「わかりました！ハロウィンパーティーガチャでやったロケットランチャーですな」

のあ「正解よ。逆という言葉が出ればわかるわね」

亜季「クラッカーの前後を間違えるなんて不覚であります。レイナ製でなければこんなことには…」

飛鳥「責任転嫁…とも言えないか。間違えやすくはしていたようだし」

蘭子「星の頂きは常に上を向くものよ！（星が向いてる向きからしてあそあこが発射口だと思いますよね）」

のあ「間違えた方が悪いのか、それとも紛らわしいデザインにした方が悪いのか。答えが出ない疑問ね」

亜季「ただ説明書を読んだのに前後を逆で発射するコマンドーの名シーンを再現出来たのはよかったであります！好きな映画と同じことが出来るのはうれしいものですな」

飛鳥「なかなか好きな映画のシーンが実際に起こることはないからね。喜ぶ気持ちはわかるよ」

亜季「ですよね。それでついテンションが上がって『死ぬ程疲れてるらしい！』とか『何が始まるんです？』とか言ってしまいました」

のあ「そういうネタ言ってもたいてい周りは知らないものよね。所で説明書にはなんて書いてあったの？」

亜季「もちろん『敵に向けて撃て』であります！」

蘭子「この上なく不適切な警告ね！（それクラッカーに書くことじゃないですよね？）」

また逃げたのか
流石は負け犬ちゃおラジ、バカ城極まってる

>>53、54
そこで別人に呼び掛けるとか幻覚でも見えてるんですか？
わざわざよけいなこと付け足して頭おかしいアピールするとか真性のバカですね。

>>55
人を煽る前に>>12 >>35に論理的かつ明確に答えてくださいね負け犬バカ城さん

普通にあれ位バカって比喩なのに
この場合｢別人に呼び掛ける｣なんて解釈は
正に自分が言われたって意識がないと出てこないんだよなあ

>>56
勝手に雑談スレとか言ってイキり散らした挙げ句捨て台詞残した負け犬が言っても説得力ないですよ。

>>57
比喩ですか。ずいぶん都合がいい頭してるんですね。

飛鳥「最後に紐解くキーワードはこれだよ」

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躍動する相棒
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亜季「ふむ。サバゲー関連ではあるんでしょうな。私の銃は全て愛銃で相棒ですから」

のあ「まあそこはわかるわね」

蘭子「まだ魔王を打ち破るには足りぬがな！（だからといってすぐ答えが出るわけではないですけどね）」

のあ「命中させる手助けをした方がいいようね。蘭子」

蘭子「我が指導に耐え抜け、新兵ども！（サバゲー初心者には訓練が必要ですよね）」

亜季「わかりました！アイドルチャレンジですな」

飛鳥「正解だよ。新兵という言葉が鍵だったかな」

亜季「やはり仕事で好きな物を出来るのは最高でありますな。思わずテンションが上がってしまいました！」

のあ「そういう気持ちはよくわかるわ。サバゲーの魅力は何かしら？」

亜季「やはり努力の成果が目に見えることですな。鍛え上げた肉体、銃の反復練習。そうした訓練を重ねてきた猛者と戦うのが最高に楽しいです」

蘭子「まさに武人のための遊戯ね！（競い合うのが好きな人には向いてそうですね）」

亜季「ただ鍛えただけで勝てるわけではありませぬ。チームワークも大切ですし作戦もたてる必要があります。個人の力だけで勝てるわけではないのですよ」

飛鳥「なるほど。高度な駆け引きが必要というわけだね」

のあ「この仕事では教官ぶりが板についてたわね」

亜季「やはり好きな物を人に知ってもらえるとうれしいですからね。清良殿と伊吹殿の筋がよかったのもあってつい熱が入ってしまいました」

飛鳥「いい仲間に恵まれたようだね。仲良くなれたようでよかったよ」

亜季「はい。本当にいい盟友が出来ました。ワルキューレ、ナイチンゲール、ディスコの絆は永遠です」

蘭子「また共に戦場に立てればよいな（またサバゲー出来るといいですね）」

亜季「そうですな。機会があればまたサバゲーの仕事がしたいです！」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。亜季、今日はどうだったかな？」

亜季「なかなかの強敵でしたな。でも勝利出来てよかったです」

飛鳥「一体何と戦ってたのかな？それではこの空間を撃沈させるよ。今宵悪夢に立ち会ったのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

亜季「作戦完了！大和亜季でお送りしました」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・亜季『闇に飲まれよ！』

放送終了後

亜季「仕事が終わったらお腹が空きましたね。カレーでも食べに行きましょう」

飛鳥「いいね。やっぱりカレー好きなの」

亜季「はい。毎週金曜カレーを食べてますね」

のあ「やっぱり海軍の血が騒ぐのね」

蘭子「もはや儀式と化しているのは確かだな（もうルーティンになってるのは確かですね）」

おわりです。かなり厳しい戦いでした。

こういう自演擁護を日常的にやる奴だからこそ
否定する内容は真実とみて間違いない

>>80
ただ客観的に見て気持ち悪いという事実を突き付けられてるだけなのに自演擁護とか言っているやつが主張する内容は思い込みとみて間違いないです。

>>12や>>35を頑なに無視し続けて発言権あると思ってんのバカ城くん？

>>83
多重人格ですか？

どんなキャラ出したってちゃお君の知識がそのまま反映されてるんだ
ちゃお君より頭の良いキャラなんて書けないし
ちゃお君が知ってる様な事を全く知らない初心者キャラなんて書けない
ちゃお君が好きな物を真っ向から否定して掛かれる様なキャラも書けない
初心者が何が解らないかなんて解らない人に講座物なんて書けない

飛鳥「魂の真名『※投稿者名』さんが届けた旧世界よりの叫びだよ」

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※投稿文
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のあ「※一言コメント」

飛鳥「『ちゃおラジ』。それは光と闇の狭間に客人を招き、異なる内なるセカイ同士が衝突し混ざり合う瞬間に生じる不協和音を清聴することを強いる混沌の悪夢だよ。今宵悪夢に誘うのはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあよ」

175回で盗作ごめんなさいして、176回以降はずっと↑のフォーマット使いまわしだよね？（178回のみ旧世界が旧セカイになってる）
他も穴埋め問題みたいに書き換える所だけ変えてるのが多い
もう嫌がる読者にまた書いてやったぞ！って嫌がらせの為に続けてる様な印象
決講も同じ様な使い回しばっかりだけどアレはおもしろ口上書くのが楽しいんだろうなって気はするけど

蘭子「混沌電波第199幕！（ちゃおラジ第199回）」

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