1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 10:48:11 ID: .5V7lZ2k

姉｢いつからか私はいたいけな少年たちに欲情するようになってしまったのだ。｣

姉｢いつしか私の読む書物はそういった類の物に限定されるようになり、ますます磨きがかかっているのだ。｣

姉｢どうした...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 12:11:32 ID: yaGPzii6

一夏「確かにそうかもな……最近、日に何回も抜いてるからな…そろそろやばい」

　みたいなのをお願いします！

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 20:50:21 ID: IvMszfoBP

※黒まどか注意

―夜、歩道橋の上―

まどか「さやかちゃん、ごめん！」

さやか「！？」

ぱっ、たったった。

まどか「え――――い！」

ぽいっ。

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2012年02月19日 (日) 04:34:18 ID: V++IxWu00

シンジ「ミサトさん何言ってるんですか！」

ミサト「いいじゃない、ねぇ入りましょう？」

シンジ「ミサトさんお酒飲みすぎですよ！」

ミサト「これくらい飲んだうちにはいらな...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 17:25:17 ID: qHyfbEkk0

姉「前言ってたのと違う」

兄「ね、姉さん……」

姉「前は悲しい言ってた」

兄「………え、と」

姉「何故だ」

兄「な、なんでそんな凄むの……」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 16:18:25 ID: 5HLBIuGk

ルルーシュ「ここは・・・・どこだ。」

ルルーシュ「確か俺はスザクに殺されて････」

ルルーシュ「別のcの世界か！？」

天使「・・・・・・・」

ルルーシュ「なんだ貴様は！」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月17日 (金) 01:57:05 ID: g0EvR5TA

ﾏﾀｰﾘ行きます
アニメ見ながらなんで遅くても怒らないでね☆

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 01:40:07 ID: CH53MDkQ

桂「どうやらそうらしいんだが…」

銀時「俺には関係ねえじゃねえか」

桂「それがまた関係あるんだ。お前もキラっていうのを探していただろ？」

銀時「ああ。あの犯罪者次々に殺す野郎の捜査...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 23:39:07 ID: kDaY4N+y0

勇者へ

はじめまして、

今回あなたが勇者に選ばれたことを、とても嬉しく思います。

これから私の所まで辿り着く道のりは険しいものでしょう。

ですが、私そんな試...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 16:32:47 ID: tytYQt2dO

キョン「佐々木…佐々木！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

佐々木「聞いて、あんっ！っ、聞いてる、のかい…あんっ！！」ﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟ

キョン「佐々木ぃ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

佐々木「ま、待ち...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 01:48:19 ID: 0uCrvUTg

弟「兄ちゃん起きて!!」

兄「…あと五分」

弟「ほら起きろ!!」

兄「うわーさみー!!」

弟「飯だって!!手洗ってきな!!」

兄「むー」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月19日 (日) 00:49:06 ID: Dd7r2c9E

暁美ほむらは激怒した。

必ず、かの邪知暴虐の王を殺さねばならぬと決意した。

ほむらには父も、母も、配偶者もない。

十六の、少し馬鹿な妹と二人暮らしだ。

この妹は、村の天才バ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 01:49:53 ID: z5fc7yOI0

あずさ「悪い子にはきつーいお仕置きが必要ですよ？」

P「はい？」

あずさ「あらぁ？とぼけるおつもりですか？」

P「いや、意味が分からないです」

あずさ「うふふ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月15日 (水) 23:25:56 ID: Re4hLbGk

偉い人｢うむ、すべての男性の中からランダムに選ばれたのが君だ｣

男｢マジかよ……｣

偉い人｢挿入以外なら軽いセクハラから前戯まで、何をされても文句は言えない｣

男｢…………｣

偉い人｢せめ...

1 :  hu 2012年02月19日 (日) 01:36:58 ID: PkWE7wuA

だれもが考えたことは
あるだろうと思う。
人間は、結局のところ、一人であり
孤独なものなのだと。
我田引水、
自己の利益を
最大にするため、
あらゆる要素を誘導する時に利用する。
...

1 :  名無し 2012年02月11日 (土) 01:53:06 ID: E2kIfwjo

未来日記の設定で禁書キャラがサバイバルします

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2012年02月18日 (土) 22:48:08 ID: zYZasN4s

エルフ「うん、この人の赤ちゃんなら、産んであげてもいいかな♪」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月14日 (火) 21:57:35 ID: IoSjKYri0

――まどかの部屋



QB「……というわけで、君はすごい才能を持ってるんだよ」

まどか「うーん……実感わかないなあ」

QB「まあ、僕の方はいつでも準備は出来てるか...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年01月30日 (月) 12:53:13 ID: CiwHQyl.

魔王「こたつに緑茶に羊羹」

勇者「そしてみかん」

魔王「落ち着くわー」

勇者「なー」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 21:47:05 ID: rBwFNUcc

テレビ「政府は昨今の少子化対策として

兄「おいおい、冗談だろ」

兄「そんなことされたら俺の居場所がなくなるだろ」

兄「いや待てよ？逆にできるのか」

兄「そんなことより早く逃...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 19:51:28 ID: NNb92452

私｢暇だから頑張って書こうと思います!｣

私｢なんにも決めてないからまずはタイトルを決めたいと思います｣

私｢じゃあ>>7よろしく｣

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 19:42:27 ID: nRjHYt7x0

終わってないだろ？

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月17日 (金) 23:25:10 ID: HnPMHwTO0

梅原「な､なんだなんだ大将ぉっ！？　どうしたっていうんだっ！？」

純一「うわぁああああああ！！　うめ､梅原ぁっ！！！」ぐいぐいぐい！！

梅原「おぉう！？　なんだよ橘なぁっ！？　」...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月18日 (土) 16:53:50 ID: BjNkyois

ゾンビ「元気か？」

男「隔離されて外でられないのはきついが概ね元気だ」

ゾンビ「そうか、肉食べるか？」

男「生肉は無理だな…」

ゾンビ「ははは、感染しちまうからな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2012年02月16日 (木) 16:37:05 ID: DPb4yQWc

内容はなんでもいいです。なんかかいて繋げてって下さい。

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 00:01:09 ID: hr0/0J9I0

さやか「鹿目まどかをもっと知りたいー！」

さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー！」

さやか「ワードンドンパフパフー！」

杏子「…いや、何だよいきなり呼び出して」
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 01:27:53 ID: jO6pKCj40

マミ「商店街の福引で当たったのはいいのだけど…5枚ならみんなでいけたのに」

マミ「だれか一人だけ誘うのもねぇ｣ﾊｧ…

みたいな

1 :  ◆1BrjSSUSHI 2012年02月18日 (土) 10:33:24 ID: Nb3iCQjH0

～放課後　娯楽部～

千歳「お邪魔しますぅ」

綾乃「お邪魔するわよ、歳納京子ぉ！」

京子「おー、どしたのー？」

結衣「また京子がなにかやった？」

ち...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 11:26:25 ID: BpxvrF2o0

セシリアちゃんはメイドでお願いします。
あ、あと誰か書いてね

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012年02月18日 (土) 10:55:51 ID: 2/XTjnxz0

勇者「やっと会えた…！」ﾀﾀﾀﾀｯ　ｷﾞｭｳｳｯ

魔王「離せ！」

勇者「おっと、君程度の力じゃ俺を引き離すことはできないよ」ｷﾞｭｳｳ

魔王「く…！？」