1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月21日 (月) 04:37:18 ID: 2GIdcqh.

【伝説の丘】

ガイド「ここアル！　ここが悲劇的伝説のある丘ヨ！」

勇者「へー……」

盗賊「ちょっと、胡散臭くない？　本当かどうかわからないし帰りましょうよ」

戦士「いーじゃん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年10月21日 (月) 03:55:56 ID: OIkKOlck

女戦士「くそっ……魔王の奴め……」

女魔法使い「くやしいけど完敗ね……命があっただけよかったと思わなきゃ……」

女僧侶「ええ……きっと神の御加護のおかげでしょう……」

女戦士「……で、コイツど...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月21日 (月) 01:14:14 ID: A2c4G1fS0

お嬢様「えっと、お花摘みに…」

俺「ウンコしにいくのか？」

お嬢様「ですからその…」

俺「くっさくてぶっといウンコひり出しに行くのか？」

お嬢様「……」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月20日 (日) 18:37:21 ID: oecgwlEt0

勇者「とは言ったものの、何すればいいんだろう」

勇者「まあまずは>>5でもするか」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月20日 (日) 11:33:50 ID: BcESM85E0

男「戦争が終わった」

男「報酬をもらったが使い道がないな…」

男「よし、奴隷を買おう」

男「性別は…>>5にしよう」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年08月03日 (土) 00:35:45 ID: ISLZlb1Q0

勇者「ついにここまで来た……魔王！今日がお前の命日だ！！」

勇者「この海の向こうにある孤島が魔王城みたいだ。場所を特定するのに大分時間がかかってしまったな」

勇者「迷いの森...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月20日 (日) 05:20:34 ID: LZr1Bl/o

神「こんにちは」

俺「あっこんにちは」

神「えーっと神っていいます」

俺「俺っていいます」

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2013年10月21日 (月) 17:51:05 ID: hjcJ9Qv/0

少女「諸君ら幹部に集まってもらったのは他でもない！」

少女「戦争が始まりそうで始まらないこの期間の内に」

少女「私は何か軍に貢献できることをしようと思う！」

少女「つ...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月19日 (土) 23:01:27 ID: 7orIX7Vd0

苦しく長い旅の終着

その一幕……


勇者 「あそこが魔王のいる大広間か！」

剣士 「ああ、そうに違いねぇ」

魔法使い 「とうとう最後の戦いというわけですね……...

1 :  ◆TMgseOk966 2013年10月19日 (土) 21:24:37 ID: BIjhGxHn0

勇者「……」

賢者「……」

勇者「……なぁ、賢者」

賢者「……何だ？」

勇者「どうしてさ……」




勇者「この店客が...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月19日 (土) 06:21:08 ID: 5FznXijy0

俺「どうしたものか」

>>5
気絶させる
命乞いする

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年10月17日 (木) 23:51:07 ID: KF10lo5m0

男「寂しいよ、ああ寂しいよ」

男「最近お兄さん親指の爪を噛む癖が復活してきたよ」

男「しゃべる相手がほしいー！」

男「･･･独り言も多くなったし」

1 :  ◆qqtckwRIh. sage 2013年10月16日 (水) 00:29:54 ID: SMonHzZY

　
…ｷﾞｭｩｩｩﾝｯ…ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ…!!

ﾄﾞｻｯ…!!


勇者「ぐあっ！」

ｽﾞｻﾞｻﾞ…


勇者「くそ、一体何が…！？僧侶！魔法使い！戦士、無事か！？」ﾊﾞｯ


…ｻﾞﾜｻﾞﾜ…

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年10月21日 (月) 10:24:27 ID: neQuSKyU

勇者「……ここが魔界」
　
戦士「うおっ…なんだこの感じ」
　
僧侶「空気に魔素が含まれているようですね」
　
戦士「皆、平気なのか？」
　
僧侶「いえ、大丈夫なのは勇者さんだけのよう...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月18日 (金) 07:09:42 ID: vaGYE1u70

―――――魔王はまだ生きている…
　　　　　　　　　　―――――――大物勇者パーティが四天王に…
―――――また討伐団壊滅…
　　　　　　　　　　―――――――東の洞窟に盗賊が…
―――――魔物も凶暴化…
　　...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2013年10月17日 (木) 09:24:51 ID: L0Ii9Ctho

女『はい？もしもし』

少女「私、メリーさん｣

女『えっと･･･どなた？』

少女「私はメリー。貴女を探してるの」

女『あら奇遇ね。私もメリーさんよ』

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月17日 (木) 14:16:55 ID: Rjl7wOlQ0

勇者「らしいっすね」

王様「では行ってまいれ！世界を救う旅へ！」

勇者「は？いやいや、無理っしょ」

王様「え？」

大臣「貴様！我が国の王の眼前であるぞ！...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月17日 (木) 00:58:53 ID: j8v2M6Rxi

勇者「すみません……なぜかここに来て急に敵が強くなっちゃって」

神父「今回あの世に逝かれたのは、戦士様と僧侶様と魔法使い様ですね。お悔やみ申し上げます。
　　　しかし勇者様は今回も無事...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年10月16日 (水) 21:02:43 ID: eS7AfENH0

書き溜めなしです。ダラダラ行きます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381924963

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月16日 (水) 16:46:50 ID: YAf.xeJA

女勇者「殺していいのかな？」


兄「え？」


女勇者「ほら私勇者だしさ」

兄「あー、うん。それは確かに」

女勇者「じゃね？」ﾆｺｯ

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2013年10月19日 (土) 02:29:41 ID: DgFLnKxf0

死神「こんばんは」

男「……君は誰だい？」

死神「俗に言う死神です」

男「小さな死神さんだ」

死神「よく言われます」

男「僕に、何か用かな？」
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年09月28日 (土) 23:36:12 ID: JGoEL5Xc

ホルス「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

イシス「」

ラー「ふははは！立派になったものだな！」

アヌビス「ワンワン」

バステト「これでネタキャラ扱いされないで済むにゃ！」

ホルス「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2013年07月28日 (日) 15:25:30 ID: 5lQj1Uwvo

こちらは、みなさんで参加して物語をつなげて行くスタイルです。

主人公の行動と内容を５～１０行前後でまとめます（短ければ１．２行でもOK）。

その下に１～４ぐらいまでの選択肢を書い...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月29日 (月) 19:15:52 ID: kFZRyaq2

側近「残念。魔王様は城にはいm…」
勇者「そうか。じゃあ帰る」

側近「ちょ…人の話最後まで聞けよ」

勇者「んあ？」

側近「魔王様はショッピングモーr…」
勇者「教えてくれてどーも」...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月15日 (火) 10:01:08 ID: lZBC2sANi

俺「女ってさ、みんなにかわいいって言わなきゃいけない義務でもあるの？」
女「私は本当にかわいい子にしか言わないよ？」
俺「(さっきデブスに言ってたじゃねーか)」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月14日 (月) 21:51:10 ID: bJa5mwjJ0

　モンスターは一般的に、凶暴で理性を持たないといわれているが、
　温和で知能が高いモンスターも決して少なくはない……。

　そのようなモンスターは、人里から離れた山や森林に集落を作り、 <...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月14日 (月) 18:24:40 ID: JHcGXJyA

神「あー暇だ」

神「何もすることねぇ」

神「・・・・・・・・」

神「下界、おりてみっかな」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年10月14日 (月) 02:28:22 ID: sZM5RM+Hi

盗賊「糞か？」

女騎士「ち、違う！確かに用を足すがそっちの方では無い！」

盗賊「あっ、そうっすか。じゃあ向こう向いとくから済ませてくれよ」

女騎士「ば、馬鹿者！もっと...

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2013年10月08日 (火) 16:42:01 ID: 2fmj9e5F0

妖狐「ほれ、もうじき開店準備じゃ。キリキリ働け若者」

男「もう少しゆっくりさせてくれよ、まだ時間あるんだし」

妖狐「その弛みは客が一番よく見ておる、常連を逃がしたくないのならし...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月13日 (日) 21:12:44 ID: tsXa9av.

マスター「おや、今夜もまた誰か来ましたね。」