主人「セックスさせろ」奴隷少女「か、かしこまりました」(220)

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´)

主人「まずは、俺のこれを舐めろ」ボロン

奴隷少女「!! は、はい……」ソー

奴隷少女(うぅ…。なんで私こんなのしなきゃいけないんだろう…)グスッ

奴隷少女「んっ……くっ……はあっ……」

じゅる、ちゅぱ……

奴隷少女(苦い……、し、おっきい……。びくびくして、変に脈打ってて、気持ち悪い……。)



よし、腹筋してくる

主人「さて、初めてをもらおうか」

奴隷少女「はい……」クパァ

主人「入れるぞ」ズブ

奴隷少女「んあぁ!」ブチ


腹筋しよっと

奴隷少女「それでは失礼いたします……」ジーッ

主人「待て待て、ちょっと待て」

奴隷少女「は、はい?」

主人「……何故私のズボンのファスナーを下ろす?」

奴隷少女「えっ?……いえ、あの……その、せ、セッ……クスを、行うために……」

主人「は?」

奴隷少女「え?」

主人「ん?……あれ?」

奴隷少女「……ど、どうしたのですか?」オロオロ

主人「……脱がないといけないの?」

奴隷少女「はい?……え、せ、セックス……です、よね?」

主人「……脱ぐのは恥ずかしいじゃん」

奴隷少女「え?」

主人「え?」

先越されたか
続きはよ

奴隷少女「……も、もしかして、ご主人様……童……」

主人「は!?いや!!何が!?私別に童貞じゃないですし!女をとっかえひっかえ食いまくった猛者ですし!!」

奴隷少女「はぁ……」

主人「い、一度に100人の女とやったことも、あ、あったかな~?いやーあの時は大変だった。赤玉出まくったからなー。あは、アハハ……」

奴隷少女(……絶対童貞さんだ……)

>>14
俺二度寝するから書いてもいいのよ

奴隷少女「けど、あの……セックス、なさるのですよね?」

主人「え?うん」

奴隷少女「それでは……」カチャカチャ

主人「だから私のベルトに手を伸ばすな」

奴隷少女「も、申し訳ありません」

主人「いいか、こういうのは、あれだ……順序とか手順があるんだ」

奴隷少女「あっ!……はい、わかりました……」スルリ

主人「おい待て」

奴隷少女「はい?」

主人「……何をしている?」

奴隷少女「えっ……服を、脱ごうとしていました、けど?……わ、私を辱めるつもりなの、では……?」

主人「……鼻血出るだろうが」

奴隷少女「…………はあ……」

主人「お前はもっと、こう……ワビサビとかがないのか」

奴隷少女「はあ……奴隷ですので」

主人「いいか?セックスにいたるというのはな、長ーい道程が必要なの」

奴隷少女「……童貞が」

主人「……いや私は童貞とちゃうからね?」

奴隷少女「はあ……」

主人「つまりな?まず最初にだな、恋のABCでいうAだ。A」

奴隷少女「……キス、ですか?」

主人「いや最初は文通からだろう」

奴隷少女「道程長すぎます」

主人「アホか。これでもすっ飛ばしてる方だ。本当ならペン習字教室に通ってからにしたいくらいだ」

奴隷少女「どれだけ悠長なんですか」

主人「悠長すぎて悪いことはないぞ。石橋を叩いて渡るタチなんだよ私は」

奴隷少女「石橋を叩き壊すおつもりですか?…………せ、セックス、なんて……い、いれたらすむ話じゃない、ですか……///」

主人「……身体だけで繋がるのではなく、心と心で繋がるものだと……私は、そう思ってる」フッ

奴隷少女「えっと……キツくて、重くて、キモいです」

主人「良いとこ無いじゃないか」

主人「ていうか今キモいって言ったか?ご主人様に向かって?」

奴隷少女「も!申し訳ございません!ついうっかり本音が出てしまいました!」

主人「こんなにもフォローになってない言い訳は初めてだ」

奴隷少女「い……いかなる処分も受けます!何でもしますので、どうか……!」

主人「ほう……?何でもするって言ったのか?今……」ニヤリ

奴隷少女「は、はい……」

主人「ならば……セックスさせてもらおうか!ワハハハハハ!!」

奴隷少女「……」スルリ

主人「あっやめて鼻血出る」

主人「お前はあれか?ご主人様を鼻血で失血死させる気か?」

奴隷少女「い、いえ……そのようなつもりは……」

主人「全く……女の子が簡単に肌を露出するんじゃありませんー」プンプン

奴隷少女(少し肩出しただけなのになあ……)

主人「というか、お前それ……何?何なのその服」

奴隷少女「こ、これですか?」

主人「服っつーか布じゃん。ボロキレ身体に巻き付けただけじゃん」

奴隷少女「……私のような身分のものに、上等な服など……」

主人「女の子が身体冷やすと、元気な赤ちゃん産めないぞ」

奴隷少女「童貞のくせに余計なお世話です」

主人「とりあえず、だ……これでも着ていろ。目に毒だ」ポイッ

奴隷少女「これは……メイド服、ですか?」

主人「ああ。奴隷市の近くで目に止まったから買ってみた。まあ……似合うんじゃあないか?」

奴隷少女「……ご主人様……」

主人「何だ?別に礼ならいらないぞ」

奴隷少女「……女の子にはメイド服!……みたいな考えが……すごく、童貞くさいです……」

主人「お前はケンカを売っとるのか」

主人「いいからさっさと着ろ。今必死にかーちゃんの裸思い出すことで冷静保ってるんだぞ私は」

奴隷少女「どんな興奮の静め方ですか。……というか、そのー……やっぱり、奴隷の身分の私なんかに、このような煌びやかな服は……」

主人「ああ?その服ならそんなに高くないから気にするな」

奴隷少女「……そうなんですか?」

主人「ああ。たかだか金貨50枚くらいの、安い服だ」

奴隷少女「……小さな家が建てられるお値段ですけど」

主人「いらないんだったら返品しに行くけど……」

奴隷少女「い、いただきますっ。それでは……」スルリ

主人「やんエッチ!」

奴隷少女「あっ、ごめんなさい」

主人「だからー、お前はバカか?バカなのか?私が本気だせばここは血の海に染まるんだぞ?」

奴隷少女「そんな迷惑な本気はいりませんが…………あの、でしたら私は、どこで着替えれば……?」

主人「ん?脱衣場とかで良くね?」

奴隷少女「……脱衣場、ですか」

主人「ついでに風呂も入れ。お前結構汚れてるぞ」

奴隷少女「……奴隷に風呂、ですか?」

主人「えっ?」

奴隷少女「……いえ……」

奴隷少女「……」ポカポカ

主人「おっ、出たか」

奴隷少女「はあ……いいお湯でした……」

主人「ん、なかなかメイド服も似合ってるな。良かった良かった」

奴隷少女「はあ……」

主人「んじゃあ、ご飯でも食べるか?」

奴隷少女「えっ」

主人「えっ?」

奴隷少女「……ごはん?」

主人「え、うん……お風呂入ってる間に作ったけど?」

奴隷少女「はっ?」

主人「えっ?」

奴隷少女「失礼ですが、主が料理を作るというのは……」

主人「いや、私料理が趣味みたいなもんだからさ……ほら、すごくね?」

ホッカホッカ ゴウカァ~

奴隷少女「……こんな豪華な料理、今まで見たことないですよ……」

主人「まあ、座ろうぜ?ご飯が冷める」

奴隷少女「はぁ……それでは」スッ

主人「待てい」

奴隷少女「は、はい?」

主人「……何処に座ろうとしている?」

奴隷少女「えっ……床ですけど……」

主人「…………」

奴隷少女「?……あっ!申し訳ありません……キッチンの石畳に座らせていただきますっ!」

主人「いやそういう事じゃないよ」

主人「このテーブルを見てくれ……こいつをどう思う?」

奴隷少女「すごく……おおきいです……」

主人「で、そのテーブルの上には何がある?」

奴隷少女「……二人分の、お食事ですね」

主人「……それらを見て、お前はどう思う?」

奴隷少女「……どなたかお客様が来られるのですか?」

主人「……私友達少ないから、そうじゃないなあ……」

主人「あのさ、これ君のご飯。イスに座って一緒に食べよう?な?」

奴隷少女「そ、そんな!奴隷の私が……ご主人様と同じ席に座るなんて!それに、こんな豪華な料理……いただけませんっ」

主人「いや、今日昼から何も食べてないだろ?ご飯どうする気だよ」

奴隷少女「?……どうする、って……いりませんが」

主人「は?」

奴隷少女「この屋敷のゴミ捨て場は、もう何処にあるのか把握しましたので……」

主人「……ごみ?」

奴隷少女「はあ……残飯を少し拝借出来れば、それで……」

主人「……えっ、どういうこと?」

奴隷少女「?……失礼ですが、ご主人様……奴隷にエサを戯れに与える話は聞きますが、食事を与えるという話は初めて聞きますよ……」

主人「……えっ私がおかしいの?」

主人「なんか……お前苦労してたんだなあ……」シミジミ

奴隷少女「?……はあ……」

主人「お前のブラックさかげんにはワ○ミもビックリだよ……ほら食べろ。美味しいご飯だぞ」

奴隷少女「いえ、しかし……」

主人「あー、あれだ。命令だ命令。ほら、この料理に毒とか入ってたら困るだろ?だから毒味してくれない?」

奴隷少女「……ご主人様が料理をお作りになったのですよね?」

主人「……どれか一つに毒が入ってるんだよ」

奴隷少女「そんなリアルロシアンルーレット、参加したくないなぁ……」

奴隷少女「御馳走様でした」ゲプッ

主人「はいお粗末さん」

奴隷少女「こんな食事……生まれて初めて、いただきました」

主人「そりゃあどうも。……さーて、ご飯も食べたし、風呂も入ったし、あとは……」

奴隷少女「……はい……セッ……」

主人「ゲームでもする?」

奴隷少女「クは?」

主人「え?」

奴隷少女「…………は?」

主人「……人生ゲーム嫌い?」

奴隷少女(……結局、遅くまでゲームをして……しかも、寝る部屋として、大きな個室まであてがわれてしまった……)

奴隷少女「……変なご主人様……」

ポスッ

奴隷少女「!?うわっふっかふかっ?……こ、このベッド……羽毛布団なの?」

奴隷少女(……今まで、固くて冷たい石の牢屋が、私の寝床だったのに……)

奴隷少女「……逆にふかふかすぎて寝れないよお……うう……」モゾモゾ

主人「ふふ……ははは…………」

主人「アーッハッハッハッハッハ!!アハッ!アハハッ!」

主人「あー……」

主人「……ゲームボロ負けしちまった……うう……」

主人「あいつギャンブラーとかになったほうがいいんじゃねーか……?はあ……」

主人「……寝よう。うん……明日は、出かけないといけないしな……」

チュンチュン

奴隷少女「……ん……朝……」

主人「おはよー」ガチャッ

奴隷少女「……おふぁようございまふ……ふぁ……」

主人「眠そうだなー。ほら目覚めの紅茶」スッ

奴隷少女「……ありがとうございまふ……」ズズッ

主人「あーあー、髪くしゃくしゃになってるぞ?昨日ちゃんと乾かさないで寝たろ?ったく……クシでといてやるよ」シャッシャッ

奴隷少女「どうも……」

主人「はい、綺麗になった。朝ご飯持って来ようか?」

奴隷少女「いえ、キッチンで食べ…………」パチクリ

主人「?……どうした?」

奴隷少女「…………私ったら……寝ぼけてたとはいえ、ご主人様になんて事を……」ガクガク

主人「?……顔真っ青だぞ?」

奴隷少女「申し訳ございませんでした」フカブカ

主人「いや、別にいいけど……それより、私今日少し出掛ける用事があるからさー」

奴隷少女「はい」

主人「留守番しといてくれる?」

奴隷少女「……留守番……ですか。あの、その間何をしていれば……?」

主人「ん?……本でも読んでたら?」

奴隷少女「……えー……私読み書き出来ないんですとか、本は貴重品だとか、色々ツッコみたいのですが……それよりも」

主人「何?」

奴隷少女「……奴隷にさせる事じゃなくね?」

主人「何でいきなり若者言葉なの?」

主人「それじゃ、行ってきまーす」

奴隷少女「行ってらっしゃいませ」

バタン……

奴隷少女「……さて……掃除でもしようかな……」

奴隷少女「……そういえば……」

奴隷少女「ご主人様……どこに行くんだろう?」

貴族街

ガラガラガラ……

主人「私が田舎の山中に住んでるとはいえ……馬車で1時間とは、貴族さんの屋敷は遠いなあ」

ガラガラガラ……

主人「……それにしても、この街は……」チラリ



奴隷女「うう……」

貴族A「おいっ!何ボケッとしてんだ?さっさと来いこのブタがっ!」バチインッ!

奴隷女「ひっ……ご、ごめんなさい……叩かないで……」



主人「……」

ガラガラガラ……



奴隷エルフ「……うう……」

貴族B「ほっほ、裸で首輪をつけられて、感じているのですか?犬が……」

奴隷エルフ「……わ……わ、ン……」

貴族B「さっさとトイレをすましなさい、犬。しっかり足をあげてマーキングするのですよ?」

奴隷エルフ「……はい……」



主人「……」

ガラガラガラ……

奴隷美女「……くっ……」パンパンッ

貴族C「うむ、なかなかの締まりの良さ……外でやるのはまた違う快感があるな。ほらもっと締めろ」パンパンッ

奴隷美女「くそっ……畜生、畜生っ……!」パンパンッ



ガラガラガラ……

主人(性奴隷……酒池肉林の、地獄……だな。だからここは嫌いなんだ)

貴族家……

奴隷共「「「…………」」」

主人「……」

ガチャッ

貴族「ほほほ……どうも、お待たせして申し訳ない。主人殿」

主人「いえいえ、こちらこそお忙しい所すみません」

貴族「ほっほ、なに、仕事のことですのでいくらでも時間なら取りますよ。主人殿の取り扱う物品は素晴らしいですからな」

主人「……あの、ところで……」

貴族「ふむ?なにか?」

主人「…………あちらの、女性達は……?」

貴族「いやなに、私のちょっとしたコレクションですよ。何匹か壊してしまいましたので、今少し少ないですがね」

主人「あの……服は?」

貴族「?……おかしな事をおっしゃる……奴隷に服が必要で?」

主人(目のやり場に困る)

貴族「そういえば、主人殿もつい最近奴隷を購入したそうで」

主人「……流石、耳がお早いですね」

貴族「どうです?初めてですと苦労すると思いますが……」

主人「はぁ……まぁ、なかなかに生意気なやつでして」

貴族「なに、そいつを無理矢理に痛めつけて調教し、自分好みに仕立て上げるのがまた快感でしてね……ようは慣れですよ、慣れ。ほっほ!」

主人「……そうですか……」

貴族「ふむ。ところで……」

主人「はい?」

貴族「初めての奴隷……まずはどの穴を開発するおつもりで?」

主人「……は?」

この世界では戦争がおこっていて、
戦争に巻き込まれた孤児や貧乏人は売られる・子供を売る
戦争に便乗して設けた商人は超大金持ちの成金貴族に。
奴隷は有り余るほどいるので家畜と同程度の値段で買える
貴族の一種のステータスとして、女奴隷の調教が流行っている。
また、エルフ等多種族も存在はするが、人間の奴隷と比べたら高価。主人の買った奴隷少女は人間

こんな設定を考えたけどどう?

貴族「ほれ、様々な穴を使えるようにするのもよろしいですが、なにぶん時間がかかりますでしょう?奴隷によって開発する穴を使い分けるとは、よくある話じゃあないですか」

主人「は、はあ……そうなんですか?」

貴族「私もついこの間に、後ろの穴専用の奴隷なんぞを買ったもんでしてね。いやこれが、いつもとはまた違ったしめつけが中々面白く……ほほ!」

主人「はあ……」

貴族「それで、どうなんです?開発はまだだとしても、ひと通り味わってみたのでしょう?具合がよろしい穴なんぞは……?」

主人「あー、うんうん、はいはいなるほどね。まあ……あれですね。いろいろやってみたんですけど、そのー……」

貴族「ふむ」

主人「んー、ま、ま……真ん中の穴……とかが、結構良かったかなー、とか思ってますね。はい」

貴族「ほう、真ん中の…………真ん中?」

主人「えっ」

貴族「えっ?」

主人「えっ?」

貴族「……ああ、なるほど。口と尻の間ですので、真ん中というわけですな。主人殿は相変わらず言葉遊びがお好きで………」

主人「そ、そうそう。そんな感じです。あはは……」

貴族「まあ、最初の奴隷でしたら無難な選択ですなあ。私なんぞはもうそこだけでは満足出来なくなりましてな……」

主人「はあ」

貴族「最近開発したのが特に良く……ああそうだ、今お見せしましょうか?」

主人「はあ……えっ?」

貴族「おい」パチンッ

奴隷エルフ「…………」

貴族「聞いていたでしょう?さっさとくわえなさい、このノロマ」

奴隷エルフ「……」スッ

ジュポジュポ……

貴族「これは元々高い身分のエルフだったそうで……買ってからというもの、私に向かって聞くに耐えない暴言をね、吐き続けるものでして。その舌の回ること回ること……」

主人「……」

ジュポジュポ……

貴族「あまりにも五月蝿いので、歯を全て抜いてやったんですよ。いやこれが効果的でして……ついでにね、良く回る舌の具合を確かめてみると、これがなかなか……うっ!」

ドクッ!

奴隷エルフ「!!……うえ……」

ドロッ……

貴族「……何こぼしているのですか?このゴミがっ」

ドカッ!

奴隷エルフ「ぐっ……」

貴族「ふう……まだまだ調教の余地がありますねえ。口の具合は良いのですが……ふむ、なかなかの生命力があることですし、思いきって手足を切ってしまいましょうか……?」

奴隷エルフ「……!」

主人(帰りたい)

主人「あのー……」

貴族「ああ失礼。お見苦しい所を……主人殿の買った奴隷は多種族なので?」

主人「いや、人間の……」

貴族「そうですなあ、最初は人間で耐久性を、壊しながら学ぶのが良いですよ」

主人「……壊す……」

貴族「エルフはゴキブリのようにしぶといので、なかなか死なないのが良いのですが、これに慣れると普通の奴隷がすぐ壊れてしまうのが難点でしてね……ほれ、エルフなんぞ手足を折っても……」

ゴギッ!

奴隷エルフ「!!……がっ……!」

貴族「二、三日あればすぐにつながる……全くもって、遊びがいのあるやつですよ。主人殿も慣れたら、購入してみては?」

主人「……考えときます」

貴族「そうですか。どれ、試しに腕の一本でも折ってみますか?樫の杖なら貸しますが……?」

主人「結構です(もう泣きたい)」

貴族「ふーむ?壊す心配ならなさらなくても結構なのですが……」

主人「いや、その、あー……自分の奴隷で試してみますので」

貴族「ほほう、それはそれは……怖がらすに勢いよくやることですよ。ためらいがあると変に砕けますからねえ。私からのアドヴァイスです」

主人「はあ、どうも……それで、仕入れる商品の話なのですが……」

貴族「まあまあ、まだ時間はあることですし仕事の話なぞ、急がなくとも……」

主人「……ですが……」

貴族「おい、ご奉仕だ」パチンッ

奴隷エルフ「ッ……はぁ、はぁ……!」ズリッ、ズリッ……

主人「……は?……あの、何を?」

貴族「いえね、せっかくですから、私の作品を味わっていただこうと思いまして……ね」ニコリ

奴隷エルフ「…………」スッ

主人「……え?え?」

貴族「天にも昇る快感というヤツですよ……ほほ!」

奴隷エルフ「……」カチャカチャ

主人「シャ?????!!!」バッ!!!

奴隷エルフ「ひぅ!?」

貴族「威嚇!?」

あっ文字化けした。
延ばし棒と考えて下さい。

主人「すみません、いきなりで少し驚いたもので」

貴族「お、驚いただけで人間あのような声が出るものなのですか……」

奴隷エルフ「……」ドキドキ

主人「お持て成しなら結構です。私にも、あー……奴隷がいるものですし」

貴族「そ、そうですな。ほほほ……いや、主人殿の御寵愛を御身に受ける、その奴隷が羨ましい」

主人「いえいえそんな。なんなら、貴族様も私の奴隷を……どうです?」

貴族「ふむ?……それは話が早い。では、そちらの奴隷がいい具合になりましたら、是非とも私にも味見をば……」

主人「ええ。……その代わり、と言っては何ですが……」

貴族「わかっておりますとも。ほっほ。とりあえず翌月にでも、魔法石とサーベル、それに甲冑を10ダースほど、発注させていただきましょうか……」

主人「……ありがとうございます」

貴族「いえいえ……楽しみにしておりますよ。ほっほ!」

主人「…………」

帰路

主人「はー……」

トボトボ……

主人「疲れた……やっぱ私に貴族の暮らしは合わないわ。私は山の中で一人ひっそり暮らすのが性に合ってるわ……」

トボトボ……

主人「けど……これも、金のためだ……うん……」

ガチャ

主人「ただいまー……」

奴隷少女「あっ、お帰りなさいませ、ご主人様」

主人「うおっ!?」ビクウッ!

奴隷少女「へぁっ!?」

主人「……あー、忘れてた……」

奴隷少女「な、何がですか?」ドキドキ

主人「……そういや奴隷買ったんだった……」

奴隷少女「私の存在そんなに薄いですか?」

主人「それにしても……」キョロキョロ

奴隷少女「どうしました?」

主人「なんか……屋敷が綺麗になってない?」

奴隷少女「あ!私今日すっごい頑張って掃除したんですよー!」エッヘン

主人「なんか……花瓶もあるし」

奴隷少女「三階の部屋掃除してたら見つけました。花は裏の山から摘んできたんですよ」ドヤッ

主人「……いい匂いするし」

奴隷少女「ごはんも出来てますよ。それとも先にお風呂になさいますか?」

主人「…………キミ今日ゆっくり休めた?」

奴隷少女「……えっ奴隷にそんな事聞きます?」

主人「……ごはんもおいしいし、お風呂もいい湯加減だった」モグモク

奴隷少女「恐れ入ります」

主人「部屋もすっごい綺麗になってるし……いやー、こりゃあいい奴隷買ったかな?」

奴隷少女「……奴隷というよりも、メイドにさせる仕事のように思えますけど」

主人「私、並みのメイドより家事出来るから、メイド雇う必要無いんだよね」

奴隷少女「そ、そうなんですか」

主人「……それに、奴隷じゃないと出来ないこともある」

奴隷少女「はい?」

主人「セックスさせろ」

奴隷少女「……えっいきなり?」

奴隷少女「で、では……文通しますか?」

主人「いや……服を脱げ」

奴隷少女「えっ昨日と言ってること違う」

主人「時間がないんだよ、私には」

奴隷少女「?……あっ!……も、もしかして、ご主人様……」

主人「なんだ?」

奴隷少女「……ソーローさん……?」

主人「そそそそっちの時間じゃねえよ!!」

奴隷少女(いやー、結構図星っぽいけど……)

主人「お前をはやく、使えるようにしないといけないんだよ…………カネだ……カネのために、私は……」ブツブツ

奴隷少女「?……まあ、私はべつに……かまいませんけど……」

主人「…………今なんて言った?」

奴隷少女「え?……かまわないって……」

主人「……何が?」

奴隷少女「へ?……いや、その……せ、セッ、クス……ですけど……」

主人「……おいおいおいおいちょっと待ておいこら、お前もしかして……」

奴隷少女「は、はい?」

主人「行為を前にしてその落ち着きっぷり……もしかしておい、お前……」

奴隷少女「?……??」

主人「中古かあっ!?」クワッ

奴隷少女「違うわ処女厨が!」

主人「だってセクロス前にその落ち着き様……ありえへんやん……絶対非処女やん……」

奴隷少女「……奴隷として買われたときから、ある程度覚悟はしていますので。……そ、それに……」

主人「ん?」

奴隷少女「……その、奴隷商様から……そ、そのような知識は、色々と教わっておりますので
……」

主人「……な、なんてこった……そういう事かよ……」ガクガク

奴隷少女「?」

主人「すでにネットペニスで開発済みとは……あんさん鬼やでえ……」ガクガク

奴隷少女「ごめんちょっと意味がよくわからない」

主人「すでに貫通済みなら遠慮はいらないな……服を脱げ」

奴隷少女「いや、そのー……知識は一応ありますが、実際は経験無いので、あまり……」

主人「奴隷が口答えするのか?」

奴隷少女「……申し訳ありません、ご主人様」

主人「よし……じゃあ、その……上から脱いでもらおうか?」

奴隷少女「はい……」

プチ、プチ……

プチッ……

主人「待て」

奴隷少女「は、はい?」

主人「……ボタン外すのに時間かけるなよ。なんかエロティックで鼻血出るだろうが」

奴隷少女「もう鼻にティッシュ詰めて生活したらどうですか?」

主人「わかった」

奴隷少女「何がでしょう?」

主人「目を開けているから、先に進めないんだ」

奴隷少女「は?」

主人「俺は今から目隠しをする」

奴隷少女「えっと」

主人「それが終わったら、お前は裸になるんだ」

奴隷少女「えええ?」

主人「よし、いいぞ」

奴隷少女(本当に目隠ししちゃったよ、この人…)

奴隷少女(奴隷にこれは、逃げろって言ってるも同然のような…)

主人「だ、大丈夫か? さっきから黙ってるが、なんだ、き、緊張してるのか?」

主人「ふふふ。緊張することはないぞ。所詮お前は奴隷」

主人「主人の私に従順にしておれば良いのだから、な。ふははは。…何か喋ってくれよう、なぁあ」

奴隷少女「…ご主人様。童貞なのですから、そう無理はなさらないでください」

奴隷少女(まあ逃げ出すだけなら、いつでも出来るか)

スルスル…
奴隷少女(これで…最後の一枚)

…パサっ
奴隷少女(脱い、じゃった…)

奴隷少女「あの」

主人「! あ、ああ…」

奴隷少女「終わり、ました…。ご主人、様…」

ゴクリ…
主人「……………」

奴隷少女(…さむい)

主人「……………」

奴隷少女(でも、体は熱い。…なんで?)

主人「……………おい」

奴隷少女「! は、はい!」

主人「近くに…」

主人「もっと近くに、来てくれ

ポテポテ…
奴隷少女「来ま…した。ご主人様…」

スン…
主人「う、うむ。ご苦労」

奴隷少女(ご主人様…。息が、深い。それに呼吸が…震えてる)

奴隷少女(体を前のめりにして、鼻先を突き出して…)

奴隷少女(…興奮してるんだ、私に)

主人「お前…私の前に、いるのか…?」

奴隷少女「………はい」

スッ…
主人「寒く…」

ビクッ
奴隷少女(あ、手が…)

主人「ないか…?」

奴隷少女(私を…探してる)

奴隷少女「は…い」

主人「いや、寒いだろ。そんな…は、裸でいれば当然」

奴隷少女「そ、そんなの童貞の発想でs」

      ピトッ
     「「あ…」」

主人(…触れた)

主人(触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた
触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた
触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れた触れたっっっ!!!!)

主人「…お前、体ほんとに熱いな」

奴隷少女「い…え。そんな、ことは…」

主人(逃げ、ない…?)(イヤガッテナイ)

主人(触れてて、いい…?)(アタリマエダロ)

主人(こいつは…)(ダッテ)

主人(ワタシノモノナンダカラ)(…奴隷だ)
ツー…

奴隷少女「あ…」

ツー…
主人(これは…腕、か?)

奴隷少女「ご主人…様…」

ツー
主人(腹…くぼみ、へそか…)

奴隷少女「や…」

ツー…サワッ
主人(これは…)

奴隷少女「やあああああああああああああああああああ!!!」

ガシッ!

奴隷少女「やっ! 離して! 離してください!」

奴隷少女「もう馬鹿にしたりしません! お願いです、優しく、して…。お願い、だから…」

あなたは少女の腕を、
1.離す
2.離さない

安価は>>163

>>161
1

パッ…
奴隷少女「あ…」

主人「……………」

奴隷少女「ご、ご主人様、私、その…」

主人「服を着るんだ」

奴隷少女「…え?」

主人「服を着て、ここから出て行ってくれ」

奴隷少女「け、けど…」

主人「早くしろ!」

奴隷少女「…それではおやすみなさい。ご主人様」
バタン

主人「……………」
シュル

主人「馬鹿だな、私は。奴隷に遠慮なんかしたりして」

主人「奴隷は物だぞ? 金で買われた以上、あいつは人間じゃないんだ」

主人「…なんだよ、それ」

主人「…なんだよ、それは!」

主人「物が喋るかよ! この…馬鹿野郎が」

おまけ

グイッ
奴隷少女「あ、え…」

奴隷少女「いたっ…え、ご主人、さ、ま…?」

シュル
奴隷少女「なんで、めかくしを…」

ズブッ
奴隷少女「ひぎゃっ! …ぁ、ぁ、ぁ、ああああああああああ!!」

ズブッ…グイ…
奴隷少女「や…だ…」

ニュル…ズブ…
奴隷少女「や…だぁ…」

グイ…ニュル…
奴隷少女「きいて…やだ…やだ…いやぁ…」

ズブッ…グイ…
奴隷少女「やさしく、ない…」

ニュル…ズブ…
奴隷少女「みんな……んな、やざじぐなぃ、やざじぐなんがなぃぃぃ…」

ズブッ…グイ…ニュル…ズブッ!

BAD END

……腹筋スレ乗っ取って書いてたらいつの間にか乗っ取られてた……
もう書かなくていいのかな俺?エロ書くつもりほとんど無いんだけど。童貞と奴隷がのんびり暮らすの書きたいだけなんだけど

>>172
昨日書いた者だけど、ごめん。
スレ見たらIDバラバラだし、リレーみたいに参加していいのかなーと思って書き込んでしまった。
そのせいで書く気分削いだならごめん。やらかした責任は取るから、>>172の好きなようにしてください。

…というか無視してください。
こうなると、昨日書いたの全部消したい気持ちで今いっぱいなので。ほんとすみません。

日付変わったらIDも変わるんだからバラバラなのは当然だろ

>>176
そんなアホなwww
たとえそれが真実だったとしても、その理屈は通用しないぞwww

他人のセーブデータやってて全滅後にデータ上書きして、後から所持金が半分になってるのを咎められて
「全滅したら金が半分になるだなんて知らなかったんだ!」
と言い訳してるようなモンだぞ

>>178
いや、同日内でID違う箇所あったから、そうなのかなと思ってしまって…。

>>179
うん。だからせめて所持金を元通りにするくらいの誠意を見せたいとは思ってる。
謝っても俺の書いた文章は消えない訳だし。

主人「よし、わかった」

奴隷少女「何がでしょう?」

主人「目を開けているから、先に進めないんだ」

奴隷少女「……ん?」

主人「俺は今から目隠しをする」ギュッ

奴隷少女「あれ、なんか果てしなくデジャヴ感がする……」

主人「よし、これで裸になってもバッチコイだ。さあ来い」

奴隷少女「……根本的解決にはなってない気が……まあいいですけど」

プチッ……

シュル……シュル……

ゴソゴソ……

奴隷少女「んっ……はぁ……」

パサッ……

主人「よしストップ」

奴隷少女「……今度は何ですか?」

主人「目隠ししてると逆にイケナイ妄想が捗って鼻血出るわ」

奴隷少女「もうそれどうしようも無いですよ……」

奴隷少女「あの、思ったんですけど」

主人「何だ?」

奴隷少女「……もう鼻血とかどうでもよくないですか?」

主人「……うん?」

奴隷少女「いや、だから……鼻血とか気にしないで、その……行為をすれば、よろしいのでは?」

主人「……辺り一面血の海ん中エロいことするとか猟奇的すぎるだろ。 雛見沢症候群もびっくりだぞ」

奴隷少女「どんだけ鼻血出す気なんですか?」

下げてた
書き込みage

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年08月29日 (木) 01:22:53   ID: 20nuP4wP

続きはよ♪

続きはよ♪

2 :  SS好きの774さん   2013年09月01日 (日) 02:26:17   ID: hatQzxhJ

何かidがころころ変わるな〜と思っていたら・・・
皆の団結力凄すぎワロタwwwww

3 :  SS好きの774さん   2013年09月16日 (月) 01:39:23   ID: gyz1Flf9

いいね~

4 :  SS好きの774さん   2014年07月13日 (日) 13:32:38   ID: Z-ET8f6z

はやくっ

5 :  SS好きの774さん   2014年10月29日 (水) 20:36:37   ID: IoA_5lge

もう・・・・コナイ・・・・・・・

6 :  SS好きの774さん   2014年12月04日 (木) 04:19:50   ID: 6HMaoyxO

7 :  SS好きの774さん   2014年12月16日 (火) 15:57:56   ID: lDECFriu

アギヤアアアアアアアアアアア

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