貴族「奴隷に安価でHなことをする」 (63)

貴族「俺は金持ちだし、顔も悪くないただ、超スケベなだけなんだ!
…だから彼女ができないんだ!」

貴族「とゆーことで奴隷を飼ってあれこれします」


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とりあえずこれ読んでメール欄にはsagaっていれとけ

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>>2ありがとう!



貴族「うーんどんなのにしようかな」
種族>>4
>>5
>>6
性格>>7

種族と性格以外は決める必要があるのだろうか
安価なら種族は無難にエルフ

ピンク

おどおど小心者で臆病だけど依存気質

>>4 細か過ぎるからモテないんだろ…


貴族「おぉ!かわいい奴がいた!」

奴隷屋「*******ゴールドです」

貴族「ほれ」ジャラ ジャラ

奴隷屋「まいど」

~家~

貴族「ふ~~ん」ジロジロ

エルフ「そっそんなに見ないで下さいましご主人様(照)」マッカッカ

貴族「よし!お前>>10しろ」

エルフ「…ご主人様のエッチ」

俺をなでなで

>>1、「sage」じゃなくて「saga」ってやんないとダメよ。
何故なのかは調べてみればわかるはず

貴族「なんでエッチなんだ?
他人に癒しを与えるのは立派なボランティアだぞ」

エルフ「…はい」

貴族「馬車かジェット機を用意せよ!!」

エルフ「失礼します」ガラッ

>>10「!!!!」

エルフ「んっ」ぴょんぴょん

>>10「萌えっ!!!」ばたっ

エルフ「 いーこ いーこ」ナデナデ

貴族「次は>>13

再安価>>17

逆ナンパしてこい

エルフ「ふぇぇ~ん さっきのでも怖かったのに~」袖ギュッ

貴族「幼女でも逆ナンはできる、いけ!」

~びーち~

ヤリチン「なんかムラムラする」

ロリコン「水着幼女ハァハァ」

エルフ「あ、あのぉ一緒に遊びません?」チラッ

ヤリチン ロリコン「>>20

腹パン

ヤリチン「  」ドスッ

エルフ「あっ…う…うぅ…」バタ

ロリコン「>>25>>27しよ」

貴族「ど、どうしようでも普通にSEXするより興奮する!!」しこしこ

こいつのまんこ

習字

ヤリチン「ほぅお前も中々趣味がいいな」サッ

ロリコン「えっと に、く、べ、ん、き、」

ロリコン「中出しOK、一回十円、雌豚っとこれでOK」

ヤリチン「あとは、>>29にしばる、そして>>31

電柱

媚薬飲ませとく

ヤリチン「高く売れるしね」カメラデカシャカシャカシャ

ロリコン「警察はごめんだよブヒヒ」

ヤリチン「とりあえず電柱にしばるか…」
ギュゥーー
ヤリチン「おぉなんかすげぇ」

ロリコン「仕上げにこれを…」
ゴクゴクゴク

エルフ「はっ!ここは、どこ?はっはずしてぇ~~!!!」

~一時間後~
エルフ「ふぇっふぇぇ~~ん!!!うわぁぁぁ~~~ん!!!だぁれぇぇ~~~~かぁぁぁ~~~~~!!!!」

>>34

心配しに来た貴族

貴族「大丈夫か?(うぉーえろーい)」

エルフ「ぐすん ご主人様ぁ~、」

貴族「いま>>38するよ」

ボコったロリコンとヤリチンに土下座させる

>>38 ナイスアイディア!


貴族「ん~、めんどうだな…  おいメイド!やっとけ!!」

メイド「 はい」

貴族「そろそろエルフとSEXするか…でも俺は変態だからマニアックなのじゃないと勃起しないからな…」

>>40>>46の中から選ぶ

1時間程胸だけ弄って焦らす

丸刈りにしてからハゲネタで辱めた後にイチャイチャ

連続でいいから書いて(泣)

カラオケ

>>42だけはエロさを感じない。それは私が女だからかな?


~カラオケ~
エルフ「ご主人様ぁ、私、記憶が飛んでから体が何だか熱くて、あそこがじんじんするんです。病気なんでしょうか」

貴族「脱げ、見てやる」

エルフ「」

ピンク色のつぶらな瞳をうるうるさせながら彼女の白い肌がみえてゆく、あぁなんて綺麗なんだ

俺は縄を取り出し彼女を椅子にゆっくりしばり始めた。彼女は少しびっくりした顔で俺を見た、抵抗しなかった

俺は静かに振動を続けるローターをかわいいピンクの乳首にそっと付けた

エルフ「 あっんっ……んっ」

声を出すのを恥ずかしがっているようだ。そっとアソコに手を入れ始めた、ずいぶん濡れている

エルフ「ふぁっ!んっあんっ」

だんだん喘ぎ始めた。これならバイブも入るだろう。
ブィィィィィーーーン

俺は夢中で見ていた。一時間ぐらいたっただろうか。

エルフ「ご主人様ぁぁ~んっあのっほ、欲しぃですぅご主人様のあれぇ……」ポッ

貴族「ん~?どこになにを欲しいんだ?」

エルフ「わ、私のぉ!おまんこにぃいんっあんっおちんちんっあっ」

………ここで意地悪してやろう

貴族「お前にはこれだぁ!!」

薬のたくさん入ったビンの口を勢い良く押し込んだ。

エルフ「ふぁぁ~~~~~~!!!」

アソコから薬が溢れだしてくる。
そのビンを取り出しさっきより格段に太いバイブを突っ込む

エルフ「ひあぁぁぁあんーーーー!!!!」

エルフ「もう止めて下さいっ あっんっもう、イったのにぃ あんっ」

貴族「イヤだね♪」ニヤニヤ

あの後何度もイったようだ。もう気絶している、腰が一定のリズムをきざみながらびくんびくんと動く。
これではまだまだだな…
俺は今までこの30cmを超えるアレで女を何人も殺してきた。出血多量でだ。
コイツは中々いい女だ大きくなれば俺ともいずれヤれるようになるだろう。
楽しみだ………………




END

ここまで見て下さりありがとうございます。2つ目にしては中々だと我ながら思います。ありがとうございました

よくがんばりました
これからもがんばってね

>>51ありがとう本当にうれしい♪

HTML依頼出した?

>>53 皆様の乙が欲しくてまだです

さっさとしないと中学生だと思われるぞ
…本当にそうかもしれないが

>>57本当にそうです
あとHTML依頼ってどうするんですか(泣)?

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