俺「どうしたものか・・・」
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
俺「そうだ>>7しよう」
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
、
前回は選択肢無視のオークルートだったからまともなのたのむ
アンカした
俺「そうだ!!!」
俺「、」
女騎士「??????」
女騎士「き、貴様なにをしている!!決闘を侮辱する気か!?」
俺(違う違う俺は>>17だ)
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
つまんね
俺(違う違う俺はつまんねーんだ)
俺(思い返せば俺はなんてつまらないん人間だったんだろう・・・)
女騎士「なんだが俺が段々落ち込んでいく・・・」
女騎士「今がチャンスだ!!>>25だ!!」
選択肢
>捕らえる
>倒す
>抱きつく
ksk
選択肢無視はまだしこちゃんと話になるのにしてくれ
アンカした
抱く
女騎士「今がチャンスだ!!抱きつくんだ!!」
ギュッ
俺「お、女騎士、お前なにを!!」
女騎士「ふ、フンッ、これで少しは元気が出てだろ、そんな情けない姿のお前と戦って勝っても意味は無いからな」
俺「女騎士・・・」
俺(俺の次の行動は・・・>>34だ!!)
選択肢
>気絶させる
>命乞いする
>逃げる
>告白する
kskst
ksk
チンポの味を分からせる
俺(お、女騎士・・・ 近くで見るとなんて美しく可憐なんだ・・・)
俺(俺の次の行動は・・・ 女騎士にチンポの味を分からせるんだ!!)
女騎士(ん!?俺が急にズボンを脱ぎ始めたぞ・・・)
女騎士(どうすればいったいどうすれば・・・)
女騎士(そうだ!!>>41だ!!)
選択肢
>捕らえる
>倒す
>抱きつく
>大声で人を呼ぶ
ksk
イラマチオ
>>41
おい
おい
書くけどさ
女騎士(そうか、さっきの抱擁だけではまだ俺の心の乱れは拭いきれないのか・・・)
女騎士(こうなったら・・・ そうだ!!イラマチオだ!!)
女騎士(良くおねしょをしていた先輩騎士が男はイラマチオの後落ち着くと言っていたな・・・)
パクッ!!
俺「!!!!!!!」
女騎士「お、おちつくか?(咥えながら)」
女騎士(んっ、ん・・・ 陰茎がだんだん・・・ 熱くなって来た・・・?)
俺(こ、こいつ急になんなんだ?)
俺(だがしかし今はチンポの味を分からせる絶好の好機ィ!!このまま静観しよう)
女騎士(先輩曰く、舌と口全体で陰茎を掃除するように舐める・・・)
俺(だんだん、気持ちよくなってきた・・・)
女騎士(ん?なんか先の割れた所から少量だが何か出てきた・・・)
俺(やっべぇ、トイレ行きたくなってきた・・・)
俺(どうしよう、>>50だ)
選択肢
>女騎士の口の中に放尿
>イラマチオを中断してトイレに行く
>ひたすら我慢する
エロss書くの初めてだからエロシーン下手ですまん・・・
あんかした
sm(m役)
俺(引っ込んだ・・・)
俺「おい、イラマチオはもういい?」
女騎士「落ち着いた?」
俺「いやあともう少し次は俺が地面に寝そべるから」
女騎士「うん」
俺「俺を子供扱いしていじめて」
女騎士「えっ」
俺「じゃないと戦いの時に本領発揮できない・・・」
女騎士「わかったわかった、ほらそこにごろんしてぇ」
俺「ごろん」
女騎士「ほらほらそんなにすねないのほらママのお膝の上開いてるよぉ~」
女騎士「よしよし、俺ちゃんはまだまだ甘えん坊の赤ちゃんでしゅねぇ~」
女騎士「こんな感じでいい?」
俺「うん、次は・・・>>57」
選択肢
>もっと続けて
>決闘に戻る
kskst
っ
俺「うん、次は・・・っ」
女騎士「っ?」
俺「続けて・・・」
女騎士「うんわかった」
女騎士「俺ちゃんは本当に甘えん坊さんですねぇ」
女騎士「ん?マンマ欲しいの?いいわよ(でないけど)」
サッ(絶壁)
俺「チュパチュパ」
女騎士(こんな絶壁でも吸えるんだ・・・)
俺「次は・・・>>61」
選択肢
>もっと続けて
>決闘に戻る
もっとハードな責めを
更に女がどSに
男が奴隷に
>>61
そんな無理な
書くけどね
~天空~
神様「ぶわっっくっっしょーーーーん!!」
神様「やっべ、今のくしゃみで何人かの人格変わっちまった・・・」
神様「まっ、いいか」
~地上~
女騎士「ねぇ、あんたなんで服なんて着てんの?」
俺「えっ・・・」
女騎士「あんたは今日からあたしの奴隷なの、奴隷は犬以下服なんて必要ないわ」
俺「えぐっ・・・ は、はい・・・」
女騎士「『はい』じゃなくて『わかりました、女騎士様』でしょ?」
俺「わ、わかりました、女騎士様・・・」
女騎士「わかったらとっと脱ぐ!!下着も靴下もよ!!」
俺「えぐっ、えぐ・・・」
女騎士「よーくお着替え出来たわね、御主人様のあたしが奴隷のあんたに御褒美あげる」
女騎士「これ、早く首につけなさい」
俺「こ、これは?」
女騎士「見て分からないの?首輪よ首輪、あんたは家畜以下の奴隷なんだから首輪ぐらい当然でしょ?」
女騎士(ん?トイレ行きたくなってきた・・・)
ズリッ
シャーーーー
女騎士「俺、ちょっと来なさい」
俺「わかりました、女騎士様」
女騎士「舐めなさい」
俺「な、なにを?」
女騎士「ほんっと、あんたはどうしようもないグズね」
女騎士「この状況でわからない?おしっこで汚れた私の股と脚をあんたが舐めて綺麗にしなさい」
女騎士「あと、土に染み込んだ私のおしっこも残らず吸うのよ、わかった?」
こんな感じ?
俺「ペロッ・・・ ペロッ・・・」
女騎士「そうよその調子で私の股と脚についたおしっこを全部綺麗にしてちょうだい」
俺「ペロッ・・・ ペロッ・・・」
女騎士「こっちのほうは終わったみたいね、じゃ次はお待ちかねの」
俺「はう、はううぅぅぅ・・・」
女騎士「なにグズグズしてんの、御主人様のおしっこよ?」
女騎士「例え土の中だろうが下水の中だろうが家畜のクソの中だろうが吸い出して頂くのが奴隷の仕事でしょ?」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
俺「チュチュッ、シューーーー(地面に染み込んだおしっこを吸う音)」
始めたのエロssなのにヘビー過ぎないか?
女騎士「そっちのほうも終わったみたいね、そろそろ行くわよ」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
女騎士「あんた誰の許可得て、いっちょまえに二足歩行なんかしてんの?」
俺「えっ・・・・・・ え?」
女騎士「いい?あんたは家畜以下の奴隷なの、あんたみたいな奴隷はこうやって(上から押さえつけ)」
女騎士「犬みたいにして歩くの、いい?わかった?」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
女騎士「じゃ、街に散歩にでも行くわよ」
俺「こ、この格好のままですか?」
女騎士「当たり前でしょ、あんたに服なんて必要ないんだから」
俺「で、でもさすがに裸というのは・・・ その・・・」
女騎士「なに?もしかしてあんた奴隷の分際であたしに意見するつもり?」
俺「いえ・・・」
女騎士「じゃぁ、街に散歩に行くわよ、わかった?」
俺「わかりました、女騎士様・・・・・・」
~街~
幼女1「見てみてぇ、あのお兄ちゃん裸で犬みたいに歩いてるよーwwww」
幼女2「ホントだwwwwww 街のみんなに知らせてあげようよwwww」
俺「うっ、うっ・・・(しくしく」
俺「あ、あの・・・ 女騎士様」
女騎士「なに?」
俺「おしっこが・・・ したいです・・・」
女騎士「そんなのあたしの知ったこっちゃないでしょ?我慢しなさい」
俺「わかりました、女騎士様・・・」
~30分後~
俺「あ、あの・・・ 女騎士様」
女騎士「なに?」
俺「おしっこが・・・ もう限界です・・・」
女騎士「だからあたしの知ったこっちゃないでしょ?なんども言わせないで奴隷なんだからどれくらい我慢しなさい」
俺「わかりました、女騎士様・・・・・・」
~40分後~
俺「うっ、うっ・・・」
ショワーーーーーーッ
幼女1「うわっ、あの犬のお兄ちゃんおもらししてる・・・」
幼女2「汚いね・・・」
幼女3「あんな大きくなっておもらしなんて恥ずかしくないのかしら?私達なんてあのお兄ちゃんよりずっと小さいのにおもらしなんてしないわよ」
俺「えぐっえぐ・・・」
女騎士「ちょっ!?あんたなにしてんの!?」
女騎士「おしっこなんてしたいって言えば済む話でしょ!?なのにおもらしって、ホントあんたは犬、嫌ゴキブリ以下の下等生物だわ」
俺「えぐっ、えぐっ・・・ 申し訳ありません、女騎士様・・・・・・ えぐっ」
まさか初エロssがこんなハードなものになるとは・・・
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