魔王と勇者カテゴリのSSまとめ検索 7753件見つかりました

「魔王と勇者」のSSまとめレビュー集計

評価(6913)件
3.6

勇者「旅立ちの時」 (58)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月08日 (金) 18:40:02 ID: y32ZXYr6

王「勇者、お前は魔王の事を知っているか?」

勇者「はい、昔千人程の人間を殺した魔王…そう聞いております」

王「その魔王が今、復活している!」

大臣「だから勇者様、その魔王を討ち取っ...

桃太郎伝説  (8)

2013年11月27日 18:27:37 2249 PV 0コメ 評価(0件)

隊長 

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年11月24日 (日) 16:07:30 ID: MoCzh6360

兵士A「第二、第三、第四部隊全滅しました! 残りは我々の部隊だけです。もう勝ち目はありません。撤退しましょう!」

隊長「姫様が安全なエリアに行くまで駄目だ。全力で鬼どもを食い止めろ」
...

ひな「かーちゃん!」かかし「……」 (6)

2013年11月27日 14:53:48 2265 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月23日 (土) 22:36:24 ID: eef9weco

ひな「お腹空いたよ!」

かかし「……オレはお前の母親ではない」

ひな「なに言ってるの?かーちゃんはかーちゃんでしょ?」

かかし(刷り込みって面倒くさいな……)

ひな「かーちゃん...

「出オチ勇者録」 (37)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月12日 (火) 22:37:56 ID: PeSZr3aQ

戦士「たしか俺はパーティを組んでくれる魔法使いを探していたんだ」

魔女「うむ!」

戦士「君、違うよね?」

魔女「む…?」

戦士「君、魔法使いじゃないでしょ?」

魔女「失...

魔王「じゅう?」商人「はい」 (19)

2013年11月26日 21:30:08 2259 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月23日 (土) 18:24:56 ID: CUOEy9Fs

魔王「そのじゅうとは何なんだ?」

商人「これは私が作った最強と言ってもいい武器です」

魔王「ほう。ではどう使うのだ?」

商人「まずこの銃ですが、これ事態には威力がありません。こち...

教官「そこ右ね、あっ通り過ぎちゃった」女騎士「くっ、殺せ!」  (74)

2013年11月26日 13:49:01 2255 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月23日 (土) 13:15:17 ID: Y0fTm2LJ0

もう教習所行きとうない・・・

執事「君が主で執事が」 (5)

2013年11月26日 10:39:59 2256 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月23日 (土) 10:35:04 ID: B89i9Cts

執事「私が解雇ですと……!?」

お嬢様「ええそうよ」

執事「な、なぜ……」

お嬢様「……飽きたのよ、だから別の執事を雇うの」

執事「そんな……ですが私にはまだ使命が残っております!...

J( 'ー`)し「ちょっとタカシこっちにきて」  (213)

2013年11月26日 06:51:50 2262 PV 0コメ 評価(1件)

女神    社長 

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月22日 (金) 23:27:17 ID: DwQuww540

('A`)「あんだよ!ババァブチコロスゾ!」スタスタ

J( 'ー`)し「ごめんね。」ドッ

('A`)「は!?ちょっ!?」

ボチャーン

('A`)「ババァ!何しやがっゴボッ」

('A`)「クソッ...

女賢者「このご恩は…っ、決して忘れません…!」  (24)

2013年11月25日 09:43:55 2269 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年11月24日 (日) 19:28:25 ID: KcAmRBQro

  裏路地

旅人「そ、そんなに頭を下げないでください!」
旅人「でも、間に合って本当によかった」

女賢者「はい…、このまま奴隷商に売られてしまうかと…。お強いんですね?」
...

吸血鬼娘「安価で目指すは神魔妖獣の頂点よ!」  (65)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月22日 (金) 02:26:45 ID: K3bysV3u0

従者「……」

吸血鬼「どうした従者、黙っちゃって」

従者「……いえ、あんまりくだらないこと考えんじゃねえよと思いまして」

吸血鬼「私のこの偉大な野望がくだらないだと!?」...

女騎士「なんで私は不幸なんだ……」  (45)

2013年11月25日 03:03:32 2252 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月22日 (金) 01:15:56 ID: h2InOowU0

女騎士「朝も……」


女騎士「んんー、風呂入るかぁ……」ぎいっ

むにゅん

女騎士「んっ……」

女賢者「あわあわ……」かぁっ

女騎士「いや、あの、そんな...

悟飯「別世界…?」 (30)

2013年11月25日 02:13:45 2271 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年10月31日 (木) 07:52:14 ID: 42TwYR1g

チチ「悟飯ちゃーん!ご飯だぞー!」

悟飯「今行きます…」


悟飯「別世界……?なんだろう…」モクモク

悟飯「ねぇお父さん…」

悟空「ん?なんだ悟飯?」ガツガツムシャムシャパクパク

悟飯...

王様「...と言う訳で魔王退治をしてくれんか?女勇者「」え?  (7)

2013年11月24日 23:23:37 2252 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  縺ゅs縺薙m繧ゅ□ 2013年11月21日 (木) 17:36:38 ID: MUHNo/e00

女勇者「な、何で僕なんですか?」

王様「いや、だって決まっちゃったんだもん」

女勇者「決まっちゃったんだもん。て」

女勇者「ぼ、僕は普通の村人ですよ!?村人!」
...

兵士「認めてもらいたくて」 (13)

2013年11月24日 21:36:59 2258 PV 0コメ 評価(0件)

兵士 

1 :  アルカノイド sage 2013年11月21日 (木) 19:48:23 ID: 3YAxa2F2

主はSS初心者です。

あまり上手く書けないですが、よろしくお願いします。

皇帝「帝国=悪という風潮をどうにかしたい」  (175)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月20日 (水) 22:26:02 ID: tDbXww8Q0

~ 城 ~

皇帝「どうすればいい?」

側近「どうすればいい、とおっしゃられても……」

側近「もしかして、何かあったのですか?」

皇帝「うむ……これらを読んでみる...

まほ「鋼鉄の死神」  (52)

1 :  ◆N7DVv.HogQ saga 2013年11月18日 (月) 10:33:29 ID: Ob5Kw8LLo

~黒森峰女学園~

VUOOOOOM……

まほ「全車、パンツァーカイル戦闘隊形!」

エリカ「4号車、遅れてるわよ!」

まほ「目標まで距離2000、任意に砲撃開始」

...

リザード兵「魔王軍最強決定戦?」  (95)

2013年11月23日 18:58:54 2264 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2013年11月23日 (土) 05:10:58 ID: YbOHAS/T0

側近「そうです」

天才少女「珍しいね、側近からそんな妙な提案するだなんて」

リザード兵「戦争の準備期間中にそんなことしてる場合じゃないだろ」

側近「そんな今だからです...

勇者「歴代最強の魔王?」  (74)

2013年11月23日 18:28:39 2255 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  DRAGON saga 2013年05月13日 (月) 16:32:42 ID: VPXyJzVi0

~始まりの国~                  勇者「魔王が現れて、俺が勇者に選らばれたので今から城に行くぞ」        

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368430362

勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」  (13)

2013年11月23日 02:38:34 2254 PV 2コメ 評価(3件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月20日 (水) 02:06:08 ID: QMxvqABV0

勇者「は?どゆこと?は?」

女神「ですから、言った通りです」

勇者「いや、意味がわからない」

女神「まー、あれですよ。魔王が憑依能力持ってて、色んな人間に憑依できると...

勇者「立てば怪物、座れば腐敗、歩く姿は魔物かな」  (288)

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年08月11日 (日) 14:43:44 ID: LBoJurhw0

───とある、魔物の巣


勇者「………はぁっ、はぁっ、………」

魔物A「ヒャッハハハハハハハアアアァァ!!勇者ってのも大した事ねえなあ、おい!!」

魔物B「うっ...

オーク「ほ~らおいしいよ~」女騎士「くっ…コロッケ」  (15)

2013年11月22日 19:32:19 2249 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年11月19日 (火) 19:01:21 ID: rYV/VOVg0

はい

男「安価が選択肢のリアルギャルゲー」 (16)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月19日 (火) 09:58:47 ID: i3xMcEZg

男「ここには日々個性的な女の子が息をしています」

男「数は8名と少なめですが」

男「ここは全校生徒20名の小規模ド田舎高校」

男「2年1学期を謎の人物として過ごしてきた俺に果たし...

側近「勇者をカジノに封じこめる」魔王「」  (32)

2013年11月22日 09:34:55 2250 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2013年11月19日 (火) 04:53:58 ID: t6xbz1Ix0

いつかは書いてみたいと思っていたSS初投稿します。
書き溜めていた部分までになりますが、少しの間お付き合い下さい・x・ノ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384804438

魔王「寒くなってきた…鍋をやるぞクロノ」 クロノ「(・∀・)」 (16)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月18日 (月) 09:33:26 ID: ppOOYAic

魔王「せっかくだし、闇鍋にする…異論は無いな?」

クロノ「(´・ω・`)?」

魔王「闇鍋を知らない…か、闇鍋というのはだな…」

――



魔王「…というわけだ、俺は俺の準備を進め...

エルフ「おい人間、ちょっとこっちにこい!」  (97)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年11月19日 (火) 03:24:18 ID: LwX/ZAjK0

男「え…もしかしてエルフ?」

エルフ「何だ、エルフが珍しいのか?」

男「初めて見るんだ、言葉通じるんだな」

エルフ「このあたりのエルフは人間の言葉を閊えるぞ」

神娘「わしの眠りを妨げるのは誰じゃ……っていたたたっ!」 (161)

2013年11月22日 03:54:17 2260 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月14日 (木) 20:44:49 ID: Jdwga0bc


神娘「痛い痛い! やめぬか! やめて!」

神娘「起きるから! っていうか今起きたから! 髪を放せ!」

神娘「っくうぅ……つつ」

神娘「……チュウ助。大事な用か?」

神娘「乙...

男「アンカーの力で」 悪魔「むー!」バタバタ (74)

2013年11月22日 03:30:24 2258 PV 0コメ 評価(1件)

悪魔   

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月21日 (木) 18:36:58 ID: LKvvRyFc

男「へへ…俺に捕まったのが運の尽きだな!」

悪魔「むむ!」

男「くくく、ここには紳士は誰一人いねえぜ…」

悪魔「っ~!」モガモガ


男「さて、手始めに↓でめちゃくちゃにしてやる...

女騎士「貴様、そこで何をしている」  (269)

2013年11月22日 02:05:57 2260 PV 6コメ 評価(6件)

女騎士        隊長  盗賊  側近  勇者  魔王  商人  その他(7)

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2013年10月29日 (火) 23:12:21 ID: 3AtlO046O



男「…」さっさっ


さっさっさっさっ


男「ふぅ…ここら辺の掃除は終わったな」

男「このお城の掃除は広くて大変だなー…
まぁ給料がいいから文句なん...

セレナ「カルム君のベッド!くんか!くんか!」 (13)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月08日 (金) 17:27:13 ID: GveQFUVA

ポケモンXYネタ
キャラ崩壊注意
丸投げ注意

少年「かっけー!」ガーゴイル「どーも」 (12)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年11月13日 (水) 20:00:25 ID: td89I9CE

少年「ねぇ!?ねぇ!?ねぇ!?何で石像なのに喋れて動けるの!?」

ガーゴイル「ガーゴイルだからだね」

少年「ガーゴイルって何!?」

ガーゴイル「うーん……魔物みたいな物かね?」
<...

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