男「奴隷買ったったったwwwww」ロリ奴隷「…」 (342)
男「うひゃひゃひゃひゃwwwwwww童貞から一気にセクロス三昧だーwwwww」
奴隷「…」
男「しかも相手は黒髪セミロングロリwwwwwwwww」
男「人生楽しすぎワロスwwwwwwwwwww」
男「しかしなんでこんな上玉をあの奴隷商は安く急ぐように売り飛ばしたのだろう」
男「まあいいやwwwwwwwwwwwww」
男「とりあえずまずは>>5だなwwwwww」
オラァ股ひらけ
男「じゃあとりあえず股を開いてもらおうかなwwwwwwww」
奴隷「…」ハラリ
男「うほwwwww服を脱ぐのがエロすぎwwwwwww」
奴隷「…」カイキャク
男「うーんこの芳醇なまんこの香りと光り輝く小さく、そして美しいまんこ」
男「ほんと買って正解だったよwwwwwwwwww」
男「おら奴隷、なんかしゃべったらどうだwwwwwww」
奴隷「…>>15」
いまだっ
奴隷「いまだっ」
男「え?なに?ってうわあああああああああああ」
奴隷がとった行動>>25
おなにー
男「す、すごい…」
男「早すぎず、遅すぎず、強すぎず、弱すぎず…」
男「ある時は美しい穏やかな海のように」
男「またある時は激しい荒波のように」
男「一切の無駄のない、究極に洗練された手の動き…」
奴隷「ンアッイクウウウウウ!!!」ブシャア
男「貴様さては…>>45だな」
絶頂神シャイニング=オナリオン
奴隷「ほほう…」
奴隷「学者でもなければ信者でもないのに」
奴隷「自慰を見ただけで」
奴隷「我が絶頂神シャイニング=オナリオンと分かるとは」
男「…ずっと童貞だったからな」
男「良いオナり方を調べていた時偶然その名を知った」
男「そしてそのオナニーをしている一枚の絵画を見たんだ」
男「それで、最近までその絵画でオナっていたのでな」
男「その絵画から伝わってくる躍動感が、似てる気がしたのでね…」
奴隷「…貴様はなぜ童貞を卒業したがる」
男「それは…>>70だからだ」
ワロタst
男「ホモだからだ」
男「ホモは世の中にほとんどいない」
男「当然、望むようなセックスができるわけがない」
男「だから、せめて童貞を卒業したかったんだ」
奴隷「…今お前が言い当てたように」
奴隷「我が名は絶頂神シャイニング=オナリオンだ」
奴隷改め絶頂神「迷える子羊を導くのが我の使命」
絶頂神「だからお前にわざと買われた」
絶頂神「しかも貴様には魔術師になる才がある」
絶頂神「我が信徒とならぬか」
男「>>110」
kskst
男「忘れたか、私だ (ファサッ 」
絶頂神「…はは」
絶頂神「お前だったのか」
絶頂神「試したつもりが、まさか試されていたとは」
男「試したつもりはない」
男「会うのは数百年ぶりだからな」
男「分かるかどうかちょっと気になっただけだ」
絶頂神「結局試しているではないか」
男「まあいい、もう俺の名前は分かるだろ」
絶頂神「ああ、>>130だろ」
おまんちん
男改めおまんちん 「貴方はなぜ人間界に来たんだ」
絶頂神「魔術師の信徒を集めるためだ」
絶頂神「貴様こそなぜ来た」
絶頂神「もうとっくの昔にくたばったものと思っていたが」
おまんちん「>>145」
黒髪セミロングなんて1番ないわーと思いながらそっとじ
おまんちん「お前には関係ない」
絶頂神「どうせオナネタでも漁ってたんだろ」
おまんちん「…」
絶頂神「まあそんなとこだと思ったよ」
おまんちん「貴方こそなぜ魔術信徒を集めようとする」
絶頂神「それは…>>165」
お前と…
絶頂神「それは…お前と…」
おまんちん「え?何聞こえない」
絶頂神「うう…///」
おまんちん「ん?」ニヤニヤ
絶頂神「だからお前と>>170したいんだよ!」
絶頂融合
絶頂神「絶頂融合したいんだよ!」
おまんちん「…」
おまんちん「…まさか、あの儀式を」
絶頂神「そうだ」
絶頂神「儀式に必要な数だけ魔術信徒がほしくてな」
おまんちん「あの呪われた儀式を私としたいとは…本気か?」
絶頂神「本気だ」
おまんちん「…」
絶頂神「…」
おまんちん「…分かった、足りない信徒は私の分で補おう」
絶頂神「ああ、ありがとう」
絶頂神(この儀式でついに>>185が達成できる!)
以神伝神
もう以神伝神がなんなのか分からん俺の想像力の限界だわ
つまり神の領域の以心伝心ができるってことだろ
ロリs「ふぇぇ…」
絶頂神「怖がらなくていいんだよ?」
おんまんちん「すぐに気持ち良くしてあげるからね」
おまんちん「まずは君から出てきてもらおうか」
幼女「ふぇぇ…」
一時間後の様子>>210
__ i`:. __ ウィエッホッホッホッホwwwwww
(__.`ー-::... ,rt': : :\ ,::-'",...) ッホッホッホッホッホホーホwwww
,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ::: `┬-っ オホーホwww
(,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
`-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
`-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'" ウッホホwwww
\:.:.:.:/ `i , :く. アオーwwwwwww
`i: :i : : !": : : ) ウッヒャッホーオwwwwwww
r: :i DK:!-┬" ウッホッホッホッホwww
r--`:、 /000 ウッホッホwww
000O" ウーホホホホホーwwwwww
もう駄目だ
このスレから逃げていい?
この安価どうすりゃいいんだよ
もういい寝ます
>>235にあとは任せる
途中から安価がクソすぎ
安価捌けないなら安価スレなんて立てんなよカスが死ね
絶頂神「綺麗なぷにロリだな」
幼女「ふえぇ…」
おまんちん「まずは何かの道具で弄らせてみるか」
おまんちん「この>>255で」
kskst
kskst
kskst
kskst
kskst
兄から盗んだバイブ
おまんちん「この兄から盗んだバイブで
絶頂神「お前に兄上いたのか」
おまんちん「言うのは初めてだ」
おまんちん「ではブゥイイィィィィィンン」
幼女「あへぁ!!やめてぁあああっ!!」ビクビクン
おまんちん「では>>265をしろ」
ごめん充電ない
誰か代行してくれ
kskst
じゃあ俺がやろ
>>260
頼むぞ
はい
落とすなよ
しえん
おまんちん「ではしえんをしろ」
幼女「支援」
おまんちん「よしよし」
絶頂神「これ意味あるの?」
おまんちん「では仕切り直して>>270をしろ」
うんこ
おまんちん「ほら早く、うんこだようんこ」
幼女「ふぇぇ…」ブリブリ
おまんちん「Foooo!意外と固めだね~!」
絶頂神「おいおまんちん、あれを見ろ」
おまんちん「あ、幼女のうんこの中に何かある…?」
絶頂神「間違いない、>>277だ!」
スカかよ
マンカス
絶頂神「マンカスだ!」
おまんちん「うんこの中にマンカスが混じっているのはこの世でただ一人…」
おまんちん「つまりこの幼女の正体は」
幼女「…」
絶頂神「伝説の>>285」
飯食ってくる
ぽけもん
絶頂神「伝説のぽけもん!」
ぽけもん「よくぞ見破った」
ぽけもん「見破られたから貴様らには死んでもらう」
おまんちん「マジかよ!こうなりゃポケモンバトルだ!」
おまんちん「いけ!>>295」
カモネギ
おまんちん「いけ!カモネギ」
カモネギ「よし!」
ぽけもん「カモがネギをしょってくるとはこの事だな、伝説のぽけもんである私にかなうはずがない」
絶頂神「くっカモネギは勝てるのか」
おまんちん「負けないぞ!いけカモネギ!>>301だ!」
じわれ
おまんちん「地割れだ!」
カモネギ「よし!」ドン
ぽけもん「落ちる!」ヒューン
絶頂神「落ちた!」
おまんちん「やったなカネモギ」
カモネギ「ふふふふふ」
おまんちん「どうしたカモネギ」
カモネギ「>>307」
だいばくはつ
カモネギ「だいばくはつ」ドォォン
おまんちん「きさま裏切るのかっー!」
カモネギ「貴様らに絶頂融合をさせるわけにはいかん!」
カモネギ「みんなを守るためならこの命惜しくはない!お前らともども道ずれよぉー!」
絶頂神「>>313」
しおふき
絶頂神「んはぁぁぁぁ爆発でイッちゃううううううう!!///////」梨汁
おまんちん「そうだこの潮で」
カネモギ「まさか潮と爆風を利用して遠くに逃げた?!」
おまんちん「さらばだカスネギ!一人で焦げてな!」
カネモギ「ああああああいあああああああ」ドガーン
おまんちん「どうにか助かったな」
おまんちん「そういえば絶頂神は?」
>>321
さらなる高みへ
絶頂神「」
おまんちん「あれは絶頂神?!どうしてあんなに天高く」
絶頂神「」
おまんちん「そうか…奴め、更なる高みへ…」
おまんちん「これならもう絶頂融合の必要はないな」
おまんちん「ありがとう、絶頂神!」
終わり
おまんちん「さて終わったし俺は>>328でもするか」
うんこ
おまんちん「さてうんこするか」
おまんちん「」ブリブリブリブリブリブリ
おまんちん「ふぅ~実はカモネギの爆発した時辺りからずっと我慢してたんだよねえ~」ブリブリブリブリ
おまんちん「」ブリブリブリブリブリブリ
おまんちん「おいちょっと出過ぎじゃないか」ブリブリブリブリブリブリブリブリ
おまんちん「なんだこれは?!」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
おまんちん「まっまさか絶頂神の潮に触れたらうんこが出る作用があったのか?」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
おまんちん「ぐわああああああうんこに埋もれるっ…!」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
おまんちん「」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
こうして世界がうんこで埋まり人類は滅んだ
終わり
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
>>1にはもうしわけないと思っている
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