J( 'ー`)し「ちょっとタカシこっちにきて」 (213)
('A`)「あんだよ!ババァブチコロスゾ!」スタスタ
J( 'ー`)し「ごめんね。」ドッ
('A`)「は!?ちょっ!?」
ボチャーン
('A`)「ババァ!何しやがっゴボッ」
('A`)「クソッ!俺運動音痴で泳げないのに!」ゴボゴボ
ーその時池の中から光が
J( 'ー`)し「」
女神「あなたが落としたのは東大卒高収入親孝行タカシですか?」
女神「それとも売れっ子ジャニーズイケメンハイパータカシですか?」
J( 'ー`)し「いいえ私が落としたのはハゲデブワキガ童貞の癖にニート」
J( 'ー`)し「おまけに親の脛をかじってシコシコ毎日無駄にイカ臭い精子を
製造しちゃう29歳タカシよ」
女神「あなたは正直者ね。正直者なあなたには両方の良いタカシをあげるわ」
J( 'ー`)し「」
タカシ1・2「よろしくお願いしますカーチャン」
J( 'ー`)し「ご丁寧にタカシとは大違いね」フフッ
('A`)「テメェェェェェェェェ」
J( 'ー`)し「ごめんね。タカシでも…あなたにはもううんざりなの」
J( 'ー`)し「さあ…行きましょうか2人とも」
タカシ1・2「はい!」
('A`)「マチヤガレ!クソッ!オヨゲネエ…クルシイ…」
女神「あきらめなさい…」フンッ!
('A`)「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ゴボゴボゴボゴボ
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J( 'ー`)し「さあ…ここが家よ」
タカシ1「小さいですね」
J( 'ー`)し「そうね。お父さんが早くから死んじゃって」
J( 'ー`)し「借金で前の家は売っちゃったから…」
タカシ1「そうなんですね…」
タカシ1「でも今日からは僕達がいますから!カーチャンは安心してください!」
タカシ2「僕もジャニーズでバリバリ活動してカーチャンを楽にさせるね!」イケメンスマイル
J( 'ー`)し「ふふっ…ありがとう2人とも」
('A`)「ここは…?」
女神「気がついた?ここは池の中に落とされた物が保管される場所」
女神「まあ…人間が落とされることなんてあなたが初めてだけど…」
('A`)「ナルホドナ…」
('A`)(あのババァ絶対許さないからな!ここから出て復讐してやる!)
女神「一応言っておくけどここからは出られないよ」
女神「周りは水だしかなり深いから泳げないあなたじゃ…」
('A`)「…なんだと」
女神「分かったらおとなしくしててねっ私は隣の部屋にいるから」バタン
('A`)「マジカヨ…こんなとこいらんねー」
('A`)「PCもTVも何もねーじゃん…」
ー翌日
タカシ1(ふぅー疲れたなあ…)
女「あの…タカシさん」
タカシ1「どうしたの?女さん」
女「えっと…良かったら今日ご飯とか行きませんかっ!?」///
タカシ1「え!いいですね!行きましょうか?」
女「ほんとですかっ!?」
タカシ1「大丈夫ですよ!僕いいとこしってます!」
女「連れてってくれるんですか?嬉しいです!」
タカシ1「いえいえ」
J( 'ー`)し「タカシ1遅いね」
タカシ2「東大卒高収入で顔もそこそこ女性がほっとかないでしょー」
J( 'ー`)し「それもそうね…」フフッ
タカシ2「」携帯ピッピ
アイドル女『次はいつ会えるの~?寂しいよ~』
タカシ2『マスコミに見つかるとやべーししょうがない』
アイドル女『そうだけども~』
タカシ2『分かったよ都合いい日連絡するからさ』
('A`)「暇だ…腹減った」
ガチャ
女神「おとなしくしてたんだ」
('A`)「することもないだろうが」
女神「ねえ…ご飯食べる?」
女神「ごはん…作ったんだけど…」
('A`)「マジ!?ちょうど腹減ってた!サンキュー!」
女神「うん…ここ置くね」
('A`)「」パクパク
女神「おいしい?」
('A`)「おっうまいじゃん」
女神「そっか…じゃあ」
バタンッ
('A`)「ふうー食った…」
('A`)「うーん暇だな…」チラッ
('A`)「皿でも洗うか」
ガチャッ
女神「えっ何?」
('A`)「いや…飯作ってもらってなんだし皿でも洗おうかなと…」
女神「そう…ありがとう」
('A`)「台所どこ?」
女神「そっち」
('A`)「」ガチャガチャ
('A`)(そういや昔はカーチャンのお手伝いとかいって皿洗いよくしたな…)
('A`)「」
('A`)「終わったぞ」
女神「あ…ありがとう」
('A`)「お前って一人でここにいんの?」
女神「うん…一応この池の女神だし」
女神「滅多に人こないけど…」
('A`)「女神っていうかここ人間の家みたいなもんだろ」
女神「変?」
('A`)「いや…まあいんだけどどうせ誰もこないなら外で暮らせばいいのに」
女神「うーん。ずっとここにいたから外行ったことないし…」
('A`)「引きこもりかよ…まるで外にいた頃の俺だな…」
女神「一緒にしないでください」
('A`)「…はい」
女神「私もう寝ますね」
('A`)「あ…おう」ジー
女神「なんです?」
('A`)「いっいやなんでもっ…」
('A`)(女神って名だけあってやっぱかわいい…)
女神「変なことしたら沈めますよっ」
('A`)「ハイ…」
バタンッ
('A`)(ふう…なんだかんだ女神との生活も悪くないのかも…)
('A`)「あんなババァのとこよりいっそこのまま…」
zzz
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-しばらく後
J( 'ー`)し「タカシ1最近仕事のほうはどうなの?」
タカシ1「順調だよ!」
J( 'ー`)し「そうならいいんだけど…」
タカシ1(女さんともあの晩からうまくいってるし)
J( 'ー`)し「タカシ2もTVや音楽活動頑張ってるし」
J( 'ー`)し「カーチャン嬉しいよ」
タカシ1「そうだね!それじゃあ行ってきます!」
J( 'ー`)し「行ってらっしゃい」
アイドル女=女2
タカシ2「よっ!女2」
女2「タカシ2君!やっと会えた―!寂しかったぞ~!」
女2「今日はフリーなんだよね?」
タカシ2「ああ!」
女2「やったぁ!…なかなか会えなくて辛かった」
タカシ2「今日は寝かせないからな!」テライケメンスマイル
女2「うん…」///
ータカシ1会社
ザワザワ
タカシ1(なんか騒がしいな…)
タカシ1「女さんおはよう」
女「あ…タカシさん!大変です!」
女「」
タカシ1「どうしたの?」
女「会社が…倒産したって…」
タカシ1「は!?なんで!?」
女「この前から開発されていた製品が失敗に終わって」
女「銀行や他社から借りたお金が返済できなくなったそうです…」
タカシ1「そんな…倒産って俺達は…」
J( 'ー`)し(('A`)を沈めてからしばらくたつけど…あの子どうなったのかね)
J( 'ー`)し(やっぱり死…考えるのはやめましょう私には新しい息子が2人もいるのよ)
J( 'ー`)し(どっちも良い子でカーチャン嬉しいよ…)
J( 'ー`)し「タカシ…」
タカシ1「ただいま…」
J( 'ー`)し「あら?今日は早いのね?」
J( 'ー`)し「どうしたの?元気ないみたいだけど?」
タカシ1「違うんだ…」
J( 'ー`)し「え…じゃあどうしたの?」
タカシ1「会社が…倒産したんだ…」
J( 'ー`)し「えっ…倒産?」
J( 'ー`)し「そんな…どうしてなの!?」
タカシ1「」
J( 'ー`)し「で…でも東大でてるんだしまたすぐ次の転職先なんて見つかるわよね…?」
考えてるから遅くなるごめん
J( 'ー`)し「」
タカシ1「まだ分からないけど別のところに移させてもらえると思う」
J( 'ー`)し「そう…ならよかった」
J( 'ー`)し「今日はとりあえず休んだらどう?」
タカシ1「そうだね…ごめん」
J( 'ー`)し(タカシ2にも伝えておこう…)
女2「アンッタカシックン…ダメッダヨ…」
女2「キモチイイノォ…」///
タカシ2「寝かせないって言ったろ?」テライケメンスマイル
女2「タカシックン…スキィ…////」
タカシ2「俺も好きだよ…女2…」
プルルルルルル
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女2「それじゃあ…またねっ」チュッ
タカシ2「ああ…また連絡するな」
女2「うん待ってるね」ギュッ
タカシ2「さて…ん?気付かなかったけどカーチャンから電話きてる」
タカシ2「とりあえず帰ろう」
タカシ2「ただいま」
J( 'ー`)し「あっお帰りなさい…」
J( 'ー`)し「何度も電話したのよ…?」
タカシ2「ごめん昨日は久しぶりのオフで遊んでたから気付かなかった…」
タカシ2「何かあったの…?」
J( 'ー`)し「タカシ1の会社が倒産したの…」
タカシ2「えっ…」
タカシ2「で…タカシ1は?」
J( 'ー`)し「会社に行ってこの後のことを聞くそうよ」
タカシ2「そっか・・・」
プルルルルルル
タカシ2「はい」
マネージャー「何してるの!タカシ君!どうゆうこと!?」
タカシ2「え?何がです?」
マネージャー「君アイドルの女2と昨日一緒にいたって…」
タカシ2「は!?なんでそれを!?」
マネージャー「TV見て!」
J( 'ー`)し「何どうしたの!?」
ピッ
ー昨日ジャニーズのタカシ2と人気アイドル女2が交際しているという画像が…
タカシ2「なんだよ…これ…」
タカシ2「今から事務所行きます…」
誰ももう見てないかな
ー事務所
社長「どうゆうことなんだい?これは事実なのかい…?」
タカシ2「…」
社長「撮られた場所がこれじゃごまかしようもないか…」
社長「多くのファンを裏切ることになる…覚悟はできてるね」
タカシ2「そんな…」
社長「すぐに記者会見を開く」
マネージャー「」
J( 'ー`)し(アイドルと交際なんて嘘よね…)
J( 'ー`)し(昨日は友達とっ…)
ー今日午後17時30分に開かれた記者会見で人気アイドルジャニー〇事務所所属
タカシ2さんがアイドル女2さんとの交際を認め正式に解雇されたことが発表されました。
J( 'ー`)し「...」フルフル
ータカシ2さんは「多くのファンを悲しませて本当に申し訳なく思っていると語った」
ジャニー〇トップのアイドルの突然の解雇にファンの間では……
ー数日前
('A`)「やべえ…超寝た」
('A`)「日があんまりあたらないからやばいな…」
('A`)「まあもともと引きこもってたからなれてるけど」
('A`)「おはよう~」
女神「おはよ」
女神「もう10時だよ」
('A`)「ああ…寝すぎた…」
女神「ごはんあるよ」
('A`)「まじ?すまん…」グウ~
('A`)「いやーほんとすまんな…」
女神「元々こんな感じだったんでしょ?」
('A`)「…まあ‥はいソウデスネ」
女神「ふふっ」
女神「ねえ…外の世界ってどんな感じ?」
('A`)「どうって…引きこもってた俺にきくの?」
女神「そっか・・・ごめん」シュン
('A`)「行ってみたい?」
女神「えっ…」
女神「」
女神「少し…」
('A`)「ふーん」
('A`)「まあ…俺は出られないんだけどさ」
女神「…」
女神「もしかしたら今まで落とされた物の中に使えるものがあるかも…」
('A`)「あ…確かにな」
('A`)「ちょっと見てみるか」
女神「うん」
('A`)「斧…斧…これも斧」
('A`)「斧しかないね」
女神「金と銀の斧もあります」
('A`)「どう考えても使えんだろう」
女神「ですね」
('A`)(なんなのこの子)
('A`)「もう息とめていくしかないかなぁ…」
女神「泳げないのに?」
('A`)「頑張ろう!」
('A`)(なんで俺こんな前向きなの…?)
('A`)「よーしいくぞ」
女神「ほんとにいくの?」
('A`)「仕方ないだろ…」
('A`)「外行ってみたいんでしょ?」
女神「う…うん!」
女神「なら私が引っ張ってみるからついてきてね!」
('A`)「頼む!」
女神「私の後にきてねっ!」
('A`)「よし…行くぞ」
ボチャン
ーその時光が
('A`)「あれ…ここは?」
女神「出たね」
('A`)「いやいや流石に早すぎだろ」
女神「まあ実は簡単にでられるんだよね」
女神「でなきゃ物投げ入れられた時に困るでしょ?」
('A`)「…」
飽きてきた
女神「どうするの?」
('A`)「今更戻ってもなぁ…」
女神「だねえ…」
('A`)「街にでも行ってみる?」
女神「うんうん!」
ー街
女神「ここが外の世界かー」キョロキョロ
('A`)「街とか久しぶりに来る…」オドオド
('A`)「ん?」
ー大手会社の〇〇社が倒産し多くのリストラ員が…
('A`)「…」
('A`)「あれ…?ここってタカシ1の…?」
女神「ん?そうだね」
('A`)「どうゆうこと?東大卒で高収入のって」
女神「ん~まあそれはあの池で生まれるまでの設定だからね」
女神「外に出てからはその人次第だよ」
('A`)「ま…まあ…俺には関係ないしな」
女神「戻んなくていいのー?」
('A`)「いいに決まってるじゃん…俺を沈めたようなババァだぞ」
女神「ふーん」
('A`)「次はどこいくの?」
女神「そうだなーお腹がすきましたね…」
('A`)「お金ない…」
女神「これを売ればいいんじゃない?」
('A`)「なんで持ってきたの…?」
女神「使えるかと思って…」
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('A`)「とんでもない額になったな…」
女神「だねだね」
ーレストラン
女神「おいしそー」
女神「ジュース飲みます!」
('A`)(100桁を軽く超えたんだけど…)
女神「んっおいしいです!」
('A`)「よ…よかったな」
女神「外の世界もいいところですね」
('A`)「俺は嫌いだけどな…」
女神「こんなにおいしいものがあるのに…」
('A`)「人が嫌い」
女神「へえ…でも連れてきてくれたじゃないですか?私を」
('A`)「お前は女神だから…」
ごめん馬鹿すぎワロタ
ーレストラン
ーTake2
女神「おいしそー」
女神「ジュース飲みます!」
('A`)(3桁を軽く超えたんだけど…)
女神「んっおいしいです!」
('A`)「よ…よかったな」
女神「外の世界もいいところですね」
('A`)「俺は嫌いだけどな…」
女神「こんなにおいしいものがあるのに…」
('A`)「人が嫌い」
女神「へえ…でも連れてきてくれたじゃないですか?私を」
('A`)「お前は女神だから…」
細かいことは気にスンナっ
女神「へえー良い人だと思ったのに」
女神「連れてきてくれてありがとうございます」メガミスマイルハート
('A`)「」ドキドキ
女神「変な目で見ないでください」
('A`)「いや…ごめん」
('A`)「今日どこかに泊らなきゃな…」ドキドキ
女神「変態」
女神「変な事したら沈めますからね~」
('A`)「シュン...」
ーホテル室内
女神「ベットふかふかですねー!」
女神「お風呂広い!」キャッッキャ
('A`)「お…落ちつけ」
女神「」キャッキャ
('A`)「」ドキドキ
女神「お風呂入ってきます!」
('A`)「あ…うん」
('A`)(やべええええええええええええかわいいいいいいいいいいい)
('A`)「緊張して手汗が半端ねえ…」ドキドキ
('A`)「別の事を考えよう…」
('A`)「そういえば…カーチャン元気かな…」
('A`)「タカシ1の会社が倒産って…何が」
('A`)「いやいや…ババァは忘れるんだ…まだタカシ2もいるんだから」
('A`)「」ドキドキ
女神「ふんふん♪」
女神「あがりましたー♪」
女神「温かい水もいいですねー」
('A`)「!?」
女神「なんです?」
('A`)「バスローブ1枚って…」
女神「何か変ですか?」
('A`)「いや…」
('A`)(何これ誘ってるの!?どうなの!?)
女神「?」
('A`)(なんかすげーエロいし…見えそうなんだけど…)
女神「」ふわぁ
('A`)(やばいどうしよう襲うか!?いやでも沈められたら困るっ)
女神「」zzz
('A`)(クソッ!童貞動け!こんなチャンスないぞ!)
('A`)「あれ…?」
('A`)「寝てますね…」
('A`)「むしろチャンスなのか!?」
('A`)「はぁ…やっぱダメだな…」
('A`)「嫌々ヤッても嬉しくないしな…」
('A`)「寝よう…」
('A`)「あれ…?ベット1つしかない…」
('A`)(緊張して寝られねえ!!!)
女神(ふふ…意気地なし!)
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完結まで持ち込めるのかこれwwwwwwww不安になってきたwwwwwwwwwwwwwww
('A`)「……ん」
女神「」zzz
('A`)「何時だ…?」
('A`)「テレビ…」
プチッ
('A`)「」
ー昨日ジャニーズのタカシ2と人気アイドル女2が交際しているという画像が…
('A`)「」ボー
('A`)「…は」
('A`)「はああああああああああ!?」
女神「ふえっ!?なに!?」
女神「何!?どうしたの!?」
('A`)「見てこれ…!」
女神「ん…?」ボー
女神「あ…あちゃー」
('A`)「」
女神「タカシさん3人ことごとくダメダメですねー」
('A`)「お前が出したんだろうがっ!」
女神「テヘッ」
('A`)「……カーチャンの所に行こう」
女神「やっぱり心配なんですね」ニコッ
('A`)「ああ…そうかもな」
女神「朝ごはん食べてから行きます?」
('A`)「うん」
タカシ1「なんとか…次の移動先が決まった…」
タカシ1「今よりは収入も少ないけど…」
女1「タカシ1君!」
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ー自宅
J( 'ー`)し(なんでこんなことに…)
J( 'ー`)し(('A`)を沈めて苦しみから解放されたはずなのに…)
J( 'ー`)し(次はニートが2人になって…)
J( 'ー`)し(もう嫌…)
('A`)「さて、行こう!」
女神「うん!」
('A`)「って言っても結構遠いから電車で」
女神「だねだね」
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タカシ2「女2との連絡がつかない」
タカシ2「家に行こうマスコミに見つかる前に‥」
タカシ2「」
林原めぐみだな
ん~
タカシ1「どうしたの女1さん」
女1「移動先見つかったの?」
タカシ1「うん!今よりはあれだけど…」
女1「そう…良かった」
女1「ねえ…これ見て」
タカシ1「ん…?」
タカシ1「………タカシ2が解雇?」
タカシ1「そんな…」
女1「さっきニュースでやってて調べたら…」
女1「大丈夫…?」
タカシ1「……ごめんありがとう」
タカシ1「家に帰らなきゃ」
女1「待って!」
タカシ1「?」
女1「私タカシ1さんのことが好きです!」
タカシ1「」
タカシ1「俺もです」
むつかしす
J( 'ー`)し「もう嫌…なんで私だけこんなことに…」
タカシ2「ただいま…カーチャン?」
J( 'ー`)し「タカシ2…」
タカシ2「ごめんなさい」ポロポロ
J( 'ー`)し「いいのよ…全部私が悪いの…」
タカシ2「違っ…!」
ガチャッ
タカシ1「カーチャン!?」
タカシ1「聞いて!移動先が決まったんだ!」
女神「まだですかー?くたくたですよー」
('A`)「もう少しだって!」
('A`)(カーチャン無事かな…)
('A`)「ここ!」
女神「よーし!到着だね!」
----------
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J( 'ー`)し「そう良かったわね…」
タカシ1「うん!だから前より多くないけど…」
J( 'ー`)し「いいのよ…」
タカシ1「え?」
J( 'ー`)し「もうカーチャン疲れたから終わりにしましょう」
J( 'ー`)し「カーチャンがタカシを産んだのが悪いのよ…」
タカシ2「何言ってるの?カーチャン…」
ごめんほんの少し待ってくれ緊急なんだ
コレは下痢便
下痢便じゃねーよ…終わりが見えない
J( 'ー`)し「タカシさえ産まなければあなた達もこんな思いしなくて済んだのにね」
J( 'ー`)し「ごめんねタカシ…」
J( 'ー`)し「お願い1・2一緒に死にましょう」
タカシ2「そんな…」
タカシ1「」
('A`)「待って!」
J( 'ー`)し「……あなたはタ…カシ…なの?」
J( 'ー`)し「でも…タカシはあの時…」
('A`)「女神の家にいたんだ…」
J( 'ー`)し「え?」
女神「私です!」ハイハーイ
('A`)「謝るのは俺の方だよ…俺カーチャンに捨てられて分かったんだ」
('A`)「自分がどれだけ逃げてきたのか…」
('A`)「本当に迷惑ばっかりかけてきた…ごめんなさい」
('A`)「女神のおかげで気づくことができたんだ…」
('A`)「だからカーチャンに捨てられたことも今では感謝してる。」
('A`)「もちろん女神にも…」
女神「え…照れる」///
('A`)「タカシ1・2も俺のせいでこんなことになってごめん顔も容姿も違うけど同じ
俺で家族なんだよな…」
タカシ1・2「…」
('A`)「だから死ぬなんて言わないでくれ…俺に親孝行させてください…!」
J( 'ー`)し「タカシ…」
女神「ヒューヒュー」
げりべんふぁっく
下痢便じゃねーって言ってんだろーが!
そんなことより女神のキャラ崩壊にお気づきだろうか
J( 'ー`)し「ありがとう…タカシ タカシ1 タカシ2」
('A`)「カーチャン…」
('A`)1「カーチャン…」
('A`)2「カーチャン…」
女神「ほう…」
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必要異常に否定してくるげりべんちゃんかわいい!
そろそろ終わりかな?
ー時は流れ
タカシ1は女1さんと結婚して幸せな家庭を築いてるみたいだ…
タカシ2は芸能関係の仕事に復帰を目指して頑張ってる
('A`)はと言うと
驚くことに女神と付き合ってる!
わけもなく社畜生活を送ってる……
女神「ターカシーアソボー」
('A`)(友達かよっ!)
終
下痢便ちゃうわああああああああああああああああああああああああああああ
いやー終わった終わったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
下痢便ちゃんおつかれ
もうしばらくSSはいいなwwwwwww乙
下痢してくるわwwwwwwwwwwwブリブリ
おつおつ
女神との濡れ場も欲しかったが面白かったぞ!
>>204
濡れ場の一歩手前が好きなんだよねーすまんな参考にする
じゃあの
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