女神「あ、貴方が落としたのはこの健全な画像zipですか?」 (978)

女神「そ、それとも・・・この・・・エ、エッチな画像がたくさん詰まった画像zipですか?」

男「中見たんですか?」

女神「しょ、正直に答・・・え?」

男「正直に答えてくださいよ、中見たんですか?解凍してみたんですか?」

女神「え・・・えぇ!?」

男「どうなんですか?全部見たんですか?幼女フォルダから触手まで」

女神「そ、それは・・・ぁぅ・・・み、見ましたよ」

男「へぇ~人が落としたもの勝手に見ちゃうんですね・・・」

女神「ご、ごめんなさい・・・そ、そんな目で見ないでください・・・」

警察「あなたが落としたのはこのアウロリzipですか?」

男「へぇ~人が落としたもの勝手に見ちゃうんですね…」

Fin

女神「あ、あの・・・」

男「人のもの勝手に見るなんて最低じゃないですか?」

女神「だ、だって落ちてきたから・・・その確認のために」

男「へぇ~だから落としてから20分もかかって現れたんですか?」

女神「ち、違います!これでも頑張って中を確認してたんです!」

男「ウィルスチェックでもしてたって言うんですか?」

女神「・・・そ、そうです!中は確認してからお返ししないt」

男「そうですか」

女神「・・・うぅ・・・そ、それより!貴方が落としたのh」

男「女神フォルダも見たんですか?」

女神「ふぇ!!?」

男「ちゃんと女神フォルダも入ってましたよね?」

女神「し、知りません!そんなフォルダありませんでしたよ!」

男「じゃあ確認してください、隠しフォルダになってるので」

女神「・・・ど、どうやって見るんですか?」

男「そんな事も知らないでウィルスチェックとか言ってるんですか?それでも女神ですか?」

女神「ぁぅ・・・そ、そんな苛めないで下さい・・・」

男「右クリックして・・・ココを選んで・・・こうすれば出てきますから」

女神「なるほど!わかりました!ちょっと見てくるのでココで待っててください!」

男「はいはい」

ー23分後ー

女神「な、なんですかあれは!!!!い、いやらしいです!!変態です!!あ、あんなの駄目です!・・・ハァハァ」

男「興奮しないで下さいよ」

女神「こ、こここ興奮なんてしてませんっ!!」

女神「だ、大体なんで女神なんですか!あんなのは女神なんていいません!」

男「何言ってるんですか、貴女より全然女神ですよ」

女神「そ、そんな!私が本当の女神です!!」

男「いやいや、女神はああいうこと人の事いうので」

女神「そ、外の女神様はあんな事をするんですか・・・」カァァ

男「そうですよ、こっちのお願いを聞いてくれるんですよ、貴女はしてくれるんですか?」

女神「そ、そんな・・・あ、あんなことできません・・・」

男「じゃあ女神じゃないですね」

女神「うぅ・・・ふぇぇん・・・め、女神ですよぉ・・・」

男「それより早くzipフォルダ返してください、早く!」

女神「うぅ・・・ど、どうぞ・・・」

男「全く・・・次からは早く返してくださいよ、じゃ」

女神「うぅ・・・」


女神「知らなかった・・・たくさん落ちてきたフォルダをみてきたけどあんな女神様が居るなんて知らなかったです・・・」

女神「だ、大体なんですかあの男は!あんな小さい子から神様まで・・・あんな事になる画像ばかり・・・最低です」

女神「はぁ・・・男の人が落とす画像zipなんてあんなのばっかり・・・男の人なんて最低です・・・」

女神「あ、またzipが落ちてきた・・・確認確認・・・え?」

女神「・・・あ、貴方が落としたのはこの男同士で・・・ってまた貴方ですか!」

男「はぁ~またか、今度はなんですか?」

女神「なんですかじゃないですよ!!何ですかこの画像は!」

男「またみたんですか?」

女神「うっ・・・そ、それが私の使命なんだから仕方ないじゃないですか!!フォルダの中身は全て確認しないと駄目なんですよ!!」

男「そうですか、で、何ですか?」

女神「な、なんですかこの・・・お、男同士で・・・あの・・・」

男「何ですか?はっきり言ってくださいよ」

女神「ぅぅ・・・お、男同士で・・・」

男「男同士で?」

女神「・・・は、裸で抱き合ってるじゃないですか!!!」

男「そうですね、そんな事いちいち言わなくてもわかってますよ、言いたいんですか?」

女神「ふぇぇぇん!!」

男「知り合いに頼まれたんですよ、悪いですか?」

女神「わ、悪いとかそういうんじゃないですよ!な、なんで男同士で抱き合ってるんですか!そんなのおかしいです!」

男「何がおかしいんですか?愛の形は人それぞれでしょう」

女神「そ、それは・・・その・・・」

男「世の中そんなので溢れてますよ、本当に何も知らないんですね?本当に女神ですか?お尻もおっぱいも見せてくれないし」

女神「お、お尻もおっぱいも関係ないじゃないですか!!な、なんで急にセクハラしてくるんですか!」カァァ

男「セクハラとか女神だったらこんなこといわないですよ」

女神「だ、だから」

男「はいはい、いいから早くzipを返してくださいよ」

女神「・・・だ、だめです!」

男「はい?」

女神「こ、こんなzipフォルダは破棄します!!」

男「はい?」

女神「男同士なんて・・・せっかく男女で愛し合えるのにおかしいです!」

男「じゃあ女神様は愛しあったことあるんですか?」

女神「ふぇ!?」

男「あるんですか?」

女神「そ、それは・・・その・・・な、ないですけど・・・」

男「愛し合った事もないのに何偉そうに言ってるんですか?人に物言える立場ですか?」

女神「で、でも」

男「そういうなら愛し合ってから言ってくださいね、はい早く下さい」

女神「・・・はい」

男「後これ幕下が相撲してるだけですから、いやらしい想像は控えてくださいね」

女神「え・・・す、相撲ってなんですか!!!ちょっと!!!」

女神「・・・恥ずかしい・・・こんな国技があったなんて知らなかった・・・」

女神「男同士で抱き合ってる画像だと想ったのに・・・うぅ・・・恥ずかしくて死にたい・・・」

女神「はぁ・・・次は気をつけよう」

女神「・・・また落ちてきた・・・どうせまたあの人でしょ・・・もうみないで返そう」


女神「やっぱり・・・貴方が落としたのはこのzipですか?」

男「わかりません」

女神「・・・え?」

男「中身も分からないのにそんなこと言われても」

女神「だ、だって見たら怒るじゃないですか!」

男「今度はウィルスが入ってるかもしれないじゃないですか?使命感ないんですか?」

女神「うわああああん!ばかあああ!見てくればいいんでしょおおおおおお!」

男「早くしてくださいね」

女神「ぐすっ・・・なんなんですかあの人は・・・勝てる気しないよぉ・・・」

女神「・・・えっと・・・今度は・・・な、なにこれ・・・女の人の靴下ばっかり・・・」


ー12分後ー

女神「・・・えっと・・・貴方が落としたのはこの・・・靴下画像のzipですか?」

男「ニーソです」

女神「え?」

男「ニーソックスですよ、知らないんですか女神なのに?」

女神「・・・えっと・・・し、知ってますよ!じょ、常識じゃないですか!」

男「じゃあこのふくらはぎまでのと足が全部黒いのどっちがニーソックスですか?」

女神「えっと・・・ぜ、全部のほうg」

男「それはストッキングだ!!!」

女神「ひぃっ!!!」

男「ニーソとストッキングを一緒にしないで下さい、男は趣味が分かれるんですよ」

女神「だ、だって」

男「一緒にされると世の中の男は困るんですよ、全員ストッキングになったらニーソ派はどうすればいいんですか?え?」

女神「そ、それh」

男「大体なんですか?常識とか言っといて知らないじゃないですか?女神がうそついたんですか?」

女神「うぅ・・・それはその・・・」

男「それは?」

女神「・・・ご、ごめんなさい」

男「へぇ?嘘ついたんですか?謝って許されるならみんな嘘つきますよ?女神様が嘘ついてたから僕もついたの!て子供が言いますよ?いいんですか?」

女神「ごめんなさい!!し、知らなかったんです!お、お願いします!な・・・なんでもしますから許してください!」

男「じゃあニーソはいて次から出てきてくださいね」

女神「なんですかそれ!!!」

男「なんですか?なんでもするっていいましたよね?」

女神「い、いいましたけど・・・」

男「また嘘ですか?」

女神「わ、わかりましたよ!!!だ、だけどまた今度にしてください・・・持ってないので」

男「はぁ~仕方ないですね」

女神「あ、ありがとうございます・・・」

男「じゃあ早くそれ返してください」

女神「ど、どうぞ・・・」

男「どうも」

女神「あの・・・それどうするんですか?」

男「これで妄想ですよ、そうですね、女神様に変えて抜いてきます」

女神「ふぇっ!?」

男「それじゃ」

女神「ちょ、ちょっとななに言ってるんですか!へ、変態変態!!」

女神「もうやだ・・・なんでこんな人の所で・・・変なフォルダしか落ちてこない」

女神「もうサボっちゃおうかな・・・でもそうしたらまた使命感とか馬鹿にされる・・・」

女神「・・・ううん!こんな事で諦めちゃだめ!頑張れ女神!!!負けるな女神!」

女神「よしっ!!頑張るぞぉー!ほらぁ早く落としてきなさいよ!!!ほら!」

女神「すぐにチェックしてやるんだから!エ、エッチなものでも変なものでもどんとこいよ!」

女神「早く♪早く♪」

ー3日後ー

男「あー久々に落としたのにまだ落ちないよ遅いな」

女神「何ですぐに落とさないんですかああああああああああああああああああ!!?3日も待ったじゃないですか!!!!!」

男「またわけの分からない事言ってるよ」

すまんこ仕事いってくr

女神「あああああやっと落ちてきたあああああ!!!!!!?すぐチェックしよおおおおおお!!!」

ー8分後ー

女神「なんで前と同じzipフォルダなんですか!!!」

男「確認するのがいつもより速くないですか?」

女神「そ…それだけ優秀になったってことでs」

男「同じzip落としたつもりはないんだけどなぁ」

女神「嘘つかないでください!!前と同じ相撲の画像じゃないですか!!!」

男「それ相撲じゃないんですよ」

女神「ふぇ!?で…でも」

男「よく見てくださいよ。前は素っ裸ではなかったでしょう?」

女神「そうだったかも…じゃあこれは…?」

男「男同士で裸で抱き合ってる画像です」

女神はセキュリティーソフトの擬人化ってことでいいのか?

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

凄え
保守

保守

なんでまだあるんですかね・・・疲れたから寝ようと想ったのに

はよはよ

女神「あれからまたすぐに落としてくるのかと思えば待てど暮らせど何も落ちてこない・・・3日も待ったんですよ!!!」

男「俺がいつ何を落とそうと勝手でしょそんなの」

女神「何言ってるんですか!折角私がやる気出してたのに!返してくださいよ私のやる気!」

男「知らないよ」

女神「うぅ・・・こんな男に弄ばれるなんて・・・」

男「いいからはよ落としたフォルダくださいよ」

女神「駄目ですよ!!まだ見てないんですから」

男「じゃあ早く見て早く下さい」

女神「お、おとなしく待っててください!全く」

女神「なんで私がこんな・・・大体今度は何を落としてきたんだか・・・」

女神「なにこれ・・・エ、エッチなゲームじゃないですか!!」

女神「全く・・・こんなものばっかり落として・・・と、取りあえずプレイしてみて・・・」

1時間12分後

女神「うわああああああああああ!!!なんでこんな触手プレイばっかりなんですか!!」

明日休みなら明日ゆっくり書けばいいよ
それまでみんな保守してくれるから

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

                       ヘ(^o^)ヘ  滲み出す混濁の紋章
                         |∧     不遜なる狂気の器
                     /  /

                 (^o^)/
                /(  )   湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三      爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
 ( /

 / く    結合せよ 反発せよ  地に満ち 己の無力を知れ!!
        破道の九十!!
 \              黒棺

男「その前に言う事あるんじゃ?1時間12分も待たせて」

女神「ご、ごめんなさい・・・プレイしてたら夢中に・・・」

男「へぇ女神なのにエロゲしちゃったんですか?淫乱女神なんですか?」

女神「な、ななに言ってるんですか!!だ、誰が淫乱ですか!」

男「だって見れば分かるじゃないですかエロゲだって」

女神「こ、こんなもの落ちてくると想わないじゃないですか!ど、どこで拾ってきたんですか!」

男「ちゃんとお金払って落としてるんで大丈夫です」

女神「そ、そうですか・・・なら一安心・・・なんていうと思ってるんですか!?わ、私が落ちてきたもの確かめるの知ってるじゃないですか!」

男「知ってますけど何か?」

女神「ナ、ナニかって・・・お、女の子にこんなもの見せて恥ずかしくないんですか!?」

男「エロゲプレイしてた女神様にそんなこと言われても」

女神「そ、それはその・・・」

男「前も相撲画像見て男同士で抱き合ってるとか勝手に勘違いするし欲求不満なんですか?」

女神「ち、違いますっ!!!べ、別に欲求不満じゃ・・・」カァァ

きゃわいい♥︎

男「欲求不満なんて自分で処理してくださいよエロゲ貸しましょうか?」

女神「うぅ・・・私だってたまに・・・って要りませんよ!!ってそんな事より!なんですかこのゲームは!」

男「なんですかとは?」

女神「触手とかスライムとか・・・い、異種ばっかりじゃないですか!不純です!」

男「そういわれても男は8割好きですよ」

女神「そ、そんな馬鹿な・・・8割の男性がこんなウネウネしたもので女性を苛めたいなんて・・・」

男「俺にかかれば女神様も今触手でやられてる妄想できますよ」

女神「ふぇっ!?や、止めてください!!変態変態ッ!」カァァ

男「今女神様の胸とお尻と口に触手g」

女神「きゃあああああああああああ!い、言わないください!!す、するなら勝手に静かに頭の中から出さないで想像して下さいよ!」

男「静かに想像してるのは良いんですか」

女神「べ、別に妄想なんて人間なら誰でもしますし・・・勝手にしたらいいじゃないですかっ」プイッ

男「そうですか」ジィー

女神「・・・ぁぅ」

男「ふぅ」

女神「な、なにふぅ…なんて言ってるんですか!!」

男「いや今女神様がイッたみたいなんで」

女神「ふぇっ!?な、なななな」カァァ

男「あぁ妄想ですよ妄想」

女神「う…うぅ・・・も、もう知りません!!こんなゲームさっさと持って行って下さい!!」

男「あぁー女神様良かった」

女神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、そんなに私の事で」

男「はい?誰が貴女と言いました?このエロゲに出てくる女神の事ですよ?」

女神「」

男遊びすぎ

男「じゃあこれ貰っていきますね、早速やろうっと」


女神「・・・」

女神「・・・」

女神「うわああああああああああん!!!ばかばかバカ!!!!」

女神「もう貴方なんて知りません!わ、私の妄想で男たちに囲まれてや、ヤられてる妄想してやるぅ!!」

女神「うぅ~・・・う~・・・」

女神「・・・」

女神「・・・相撲とってるところしか妄想できない」

女神「くそぅ・・・なんとしてもあの男を正してやるぅ・・・」

女神「・・・いつもいつも変態な物ばかり落としてるから、次はぎゃふんといわせてやりますよ!」

女神「早く落とせぇー早く落とせぇー」

ピンッ

女神「キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

女神「早速見てやりますよ!!!!今度は何ですか!オーク!?ゴブリン!?なんでもきなさいよおおお!ガツンと言ってやりますから!」

女神「・・・」

女神「あれ?普通のエッチな動画だ・・・」

女神「・・・」

女神「ふ、普通なエッチな動画って何ですか!!!!私何か毒されてる!!」

女神「こらああああああああああ!なんで普通のエッチな動画落としてるのよ!」

男「やっぱりまた出たよ」

女神「また出たよとはなんですか!わ、私を真夏のゴキブリみたいに言わないで下さい!」

男「それで今度は何ですか?普通のエッチな動画が何か?」

女神「なんで普通なエッチ動画なんですか!なんでもっとこうオークとかゴブリンとかそういうのじゃないんですか!」

男「遂に訳の分からない事言い始めましたね」

女神「普通の動画じゃ文句言えないじゃないですか!正しい性処理じゃないですか!」

男「それよりまず正しくない性処理にオークとかゴブリンが浮かんでくる女神様のほうが問題じゃ?」

女神「・・・え?」

男「あぁそういうプレイに興味あるんですねそれは失礼しました」

女神「ち、違いますからっ!!べ、別にそういう訳じゃ・・・」

男「でもそういう動画とかエロゲが落ちてくるの期待してたんですよね?」

女神「そ、それはその・・・まぁ・・・・・・そうですけど・・・」

男「それで予想通り落ちてきたらそれ見たりプレイしたりしたかったんですか?変態女神様ですね」

女神「ち、ちがっ・・・違・・・・・・うぅ・・・」カァァ

ちょっと賢者になってくる

魔法の言葉


女神様(役:剛力彩芽)

>>315
おいやめろ
NGして読む

男「まぁ女神様の性癖は置いといて早く動画くださいよ、こっちは裸で待ってるんですから」

女神「は、裸!?な、なんで裸なんですか!ふ、服着てくださいよ!」

男「そりゃこれから抜くんですから裸ですよ普通」

女神「ぬ、抜く!?」

男「なんですか?見たいんですか?」

女神「み、みみみみたくありませんよそんなもの!!」カァァ

男「残念ながら俺には女神様みたいに見られるほうが興奮するとかのスキルないんですみません」

女神「わ、私だってありませんよ!そんなスキル!!!」

男「じゃあ早く消えてくださいよ」

女神「うぅー…わ、分かりましたよ!消えればいいんでしょ!・・・ふんだっ!」

女神「何さ!変態の癖に!なんでいつも私が言い負けるんですか!もう!」

女神「もう知らない!寝てやる!!」

ー3分後ー

女神「・・・」

女神「・・・い、今頃あの人はぬ、抜いているのだろうか」

女神「・・・」

女神「べ、別にどうやって処理してるとか気にならないし!!」

ー5分後ー

女神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、忘れ物があったとか言って少し位なら覗いてもいいよね?別にいいよね?このPCが私の家だし!あの人がどういう処理をしてるのか見るだけだし!」

女神「・・・」ソローリ

ビュル ビュル ベチョ

男「ふぅ・・・あ、PCの女神様画面にかかっちゃった」

女神「」

女神「うわあああああああああん!汚されたあああああああああああ!」

男「何が汚されたですか?急に出てきて」

女神「だってだって!!わ、私の顔にかかって・・・せ、精液が・・・べちょべちょのが・・・ぁぁ・・・」カァァ

男「別にPC画面にかかっただけでしょ?何言ってるんですか?てかなんで急に出てきたんですか?何か落としたときだけでしょ女神様が出てくるの」

女神「・・・わ、忘れ物g」

男「そんなものないでしょ」

女神「・・・ご、ごめんなさい」

男「あぁあれですか?興味ないとか言いながら男がオナ○ーするのに興味があって勝手に出てきたと?」

女神「うぅ・・・だって・・・」カァァ

男「やっぱり変態女神様ですね、堕女神様に改名したほうが良いんじゃないですか?」

女神「ひ、酷いですよ!そんなの・・・!」

女神「うぅ・・・な、なんでもしますから許して」

男「そんなんだからニーソとか履くハメになるんですよ、てかはいてるんですか?」

女神「は、はいてますよ・・・ほら・・・」

男「いやロングスカートはいてたらそれ見えないですから」

女神「え?だってこういうものzy」

男「それじゃハイソックスと変わらないでしょ!!!!」

女神「ひ、ひぃっ!!」

男「そんなに長いスカートじゃ絶対領域が見えないでしょ!ミニスカかショーパンに変えてください!今すぐ!!」

女神「え、ええええええええ!?な、何で今すぐなんですk」

男「なんでもするって言いましたよね?ほら早く」

女神「ぁぅ・・・わ、わかりましたよぉ・・・」

女神(な、なんでこの人ニーソのことになると性格変わるんだろう・・・)

女神萌え

女神「・・・こ、これでいいですか?わ、私スカートしか持ってなくて・・・」

男「女神様って最高の太ももしてますね」

女神「な、なに言ってるんですか!あ、あんまりじろじろ見ないで下さいよぉ・・・」モジモジ

男「やっぱり女性の太ももは少しムチムチしてるほうがエロいですよね」ジィー

女神「ぁぅ・・・き、気にしてるんですから言わないで下さいよぉ・・・」カァァ

男「じゃあこれからはその格好でお願いしますね」

女神「うぅ・・・恥ずかしいです・・・」

男「で、結局オナ○ー見に出てきたんですか?」

女神「・・・そ、そぅ・・・です・・・」カァァ

男「へぇ~人の見たんですか、それなら女神様も見せるべきですよね?」

女神「え!!?」

パンツ>>350に飛ばした

>>348→パンツ→>>350

パンツ食った

男「だって俺のは見たのに自分のは見せたくないなんて通ると思います?しかも覗く形で」

女神「それは・・・その・・・」

男「だったら女神様のも見せるべきじゃないですか?」

女神「・・・ぁ・・・うぅ・・・」

男「何か言い訳ありますか?」

女神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、ないです」カァァ

男「それじゃあ自分で言ってください、私のオナ○ー覗いてください・・・って」

女神「え、えええ!!な、なななんでそこまで!!?」

男「はぁ~・・・覗かれたんだよなぁしかも女神と名乗ってる方に」

女神「うぅ・・・わ、わかりましたよっ!!!言えばいいんでしょ言えば!!!」

きたか

男「流石女神様素直ですねニーソミニスカもエロイですし」

女神「そ、それは関係ないじゃないですか!!!」

男「そうですね、まぁそれはいいのでそれじゃあどうぞ」

女神「・・・ぅ」

男「どうしました?スピーカーの音量MAXにしましょうか?」

女神「い、いいです!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、わたしの・・・」

男「はい」

女神「わ、私の・・・・・・・・・・・・・・・オ、オナ…オナ・・・」

男「はい」

女神「オ、オナ○ー覗いて・・・下さい・・・」カァァ

男「いや結構です」

女神「」

男「別に俺そういう趣味ないですし」

女神「」

男「まさか本当に女神様がそんな事言うとは思ってませんでした流石堕女神様ですね」

男「というか俺今抜いたばかりなので賢者タイムですし」

男「というわけで俺はもう寝ますよこんな時間ですし」

男「まぁ自慰したいならご自由にどうぞ、パソコン閉じときますんで」

男「それじゃおやすみなさい」

パタン

女神「」

女神「うわあああああああああああああああん!!うわあああああああああああん!!ふぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」

男S過ぎる

ー3日後ー

男「今日もエロZip落としたけど」

男「あれ以来女神様が出てこなくなっちゃったなぁ」

男「ウィルスチェックと解凍してもらいたいんだけど少し苛めすぎたかな」

男「おーい女神様ー謝りますから出てきてくださいー」

「・・・」

男「反応ないなぁ」

男「出てこないとこの前の録音してたエロボイス音量MAXで流しますよー」

女神「うわああああああああああ!や、止めてくださいよおおおおおおお!てか録音してたんですか!?」

男「出てきた出てきた」

女神「な、なんですか・・・私は今不貞腐れてるんですから呼ばないでくださいよ!」

男「不貞腐れるのは良いんで先にウィルスチェックと解凍して下さい」

女神「ど、どうせそれが終わったら用済みなんでしょ!使い捨てなんでしょ!」

男「何言ってるんですか」

女神「こ、こんな変態女神・・・どうせ今日で用済みなんでしょ・・・それが終わったらアンインストールするんでしょ?」

男「変態なのは最初から知ってますよ、相撲の時点で」

女神「うっ・・・」

男「それに用済みだと思ってるならアンインストールとっくにしてますけどね」

女神「・・・そ、それじゃあ・・・ま、まだ私の事使ってくれるんですか・・・」

男「えぇ」

女神「・・・本当ですか?嘘じゃないですか?・・・嘘だったら泣きますよ?」

男「本当ですよ」

女神「そ、そうですか!・・・えへへ~!」

男(ほかの探すの面倒だし)

ひでえ

女神「もうっ仕方ないですねぇ~!じゃあウィルスチェックと解凍してあげましょう!」

男「お願いします」

女神「じゃあ早速確認してきますね!」


女神「えへへ~よかったぁ消されると思ってたのにまだ使ってくれるんだぁ~♪」

女神「じゃあ張りきって確認しましょう!!」

女神「えーとこれは・・・何これ?メ、メイドにナース・・・制服・・・」

女神「またこういう特殊性癖ですか・・・はぁ、色々欲望溜め込んでますね・・・まぁいつものよりマシなのかなぁ・・・」

女神「・・・・・・め、女神の格好とかないですよね!?」

女神「・・・」

女神「・・・・・・ないんだ・・・ちぇっ・・・」

ー5分後ー

女神「・・・終わりましたよー」イライラ

男「珍しく早いですね」

女神「ちゃんと確認も解凍もしましたよ!ふんっ!」

男「何怒ってるんですか?今週は生理周期ですか?」

女神「な、なにいってるんですか!!今週は違います!別に怒ってません!!」

男「ふーんそうですか」

女神「・・・そういうコスプレ系も趣味なんですか?」

男「これですか?世の中の男は9割9分興味ありますよこういうの」

女神「・・・わ、私のこの姿も興味あるんですか?」カァァ

男「その下半身は非常に興味ありますね、やっぱり女神様のミニスカニーソはエロいですから」ジィー

女神「だ、だから凝視しないで下さい!!そ、それになんですか!わ、私の事は下半身しか興味ないっていうんですか!」」

男「今の所はそうですね」

女神「ひ、酷い!!こ、この格好だってコスプレといわれればコスプレじゃないですか!」

男「自分で言わないでくださいよ」

女神「羽だって生えてるし!む、胸だってちょっと見えてるし・・・」カァァ

男「いや俺胸にはあんまり興味ないのであっても無くても良いかなって感じですから」

女神「なんだと・・・!?・・・くそぅ・・・す、少しは自慢できる位にはあるのにぃ・・・」

男「さっきからなんですか?露骨に女神様アピールですか?」

女神「だってそのフォルダに女神コスプレないじゃないですか!!女神には興味ないんですか!?」

男「女神様なら目の前にいるじゃないですか」

女神「・・・え?・・・あ!!あ、あのもしかして!わ、私が居るから別に女神画像は必要ないってことなんですか!!?」

男「えぇそうですけど」

女神「・・・そ、そうですかぁ・・・へ、へぇ~・・・そうなんですねぇ・・・へぇ~・・・・・・・・・ふふっ・・・えへへ♪」

男「まぁ女神のコスプレより制服が好きなんであっても無くても別に」

女神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿ぁ!!!!」

男「なんで切れてるんですか」

女神「・・・知りません!!!早く持って行ったらいいじゃないですか!ふんっ!」

男「はいはい」

女神「・・・」ジィー

男「帰らないんですか?」

女神「か、帰りますよ!そ、それじゃ!!」

男「はい」

女神「・・・」

男「早く帰ってくださいよ」

女神「あ、あの!そ、そんなに制服が良いなら私も制服に着替えましゅよ!!」

男「着替えましゅ?」

女神「・・・着替えます」カァァ

男「いや結構です、てか着替えたらそれもう女神様じゃなくなるじゃないですか?」

女神「・・・そ、そうですね」

不憫

男「何ですか世の中の男に媚び様としてるんですか?流石堕落女神様ですね」

女神「ち、違うんですよ!!てか堕落女神って言わないで下さい!ま、まだ堕落してません!」

男「じゃあなんでそんな事言うんですか」

女神「・・・そ、その・・・貴方は一応私の主人ですし・・・主人の要望に答えるのが私の使命というか」

男「使命変わってますからそれウィルスチェックと解凍が使命でしょ」

女神「・・・そうですけど」

男「てことなんで使命を全うして下さい」

女神「うぅ・・・分かりましたよ」

男「でもミニスカニーソはそのままでお願いします」

女神「へ、変態っ!!!」カァァ

アニメ化

あげ

女神「はぁ~また落ちてきた・・・今度はなんですかねぇ・・・」

女神「あれ?珍しく壁紙画像だ・・・へぇ~凄く珍しいですね」

女神「これならチェック必要ないかな!てかこれ誰かに頼まれたのかな?」

男「こんなの自分で落とせば良いのに面倒だなぁ」

女神「貴方が落としたのはこの綺麗な壁紙zipですか!?」

男「何一番最初みたいな事言ってるんですか?」

女神「いやぁ珍しく健全な画像だったので!」

男「でしょうね、俺のじゃないので」

女神「で、ですよね・・・やっぱり・・・」

男「なんで女はこういうの自分でやら無いんですかねぇ」

女神「・・・え?お、女?」

男「こんなの男は必要としないでしょ?壁紙なんて一枚あれば十分だし」

女神「・・・こ、これ誰に頼まれたんですか!!彼女とかですか!?あんなにオナ○ーばっかりしてるのに彼女いるんですか?」

男「居たら悪いんですか?」

女神「そ、そんな・・・し、信じられない・・・あんなアブノーマル性癖丸出しの貴方に・・・信じられないですっ!!!ていうか信じません!!!」

女神ちゃん可哀想過ぎて

男「てか女神がオナ○ーオナ○ー言わないでくださいよ、本当変態淫乱むっつり女神ですね」

女神「ほ、ほっといてください!そ、それより彼女居るんですか!?」

男「いないですよ三次元なんて興味ないんで、あ、太ももは3次元が至高なんで別ですけど」

女神「・・・え?だってさっき女に頼まれたって・・・」

男「女を語ってるネトゲの知り合いです」

女神「・・・現実の知り合いですらないんですか」

男「現実の知り合いなんてめんどうなんで、まぁ親友なんて二人位いれば人生困らないですよ」

女神「・・・そ、そうですか」

男「てことでそれ貰いますね」

女神「あ、はい・・・どうぞ」

男「ところでまたエッチな画像とか期待してたんですか?」

女神「ふぇっ!?」

男「あれ、違うんですか?」

女神「ち、違いますよ!!わ、私を何だと思ってるんですか!」

男「エロ女神様」

女神「エロはいりません!!!」

男「じゃあ次は俺が必要としてるzipがあるんでこっちお願いします」

女神「え・・・貴方のもあるんですか・・・またエッチな物じゃ」

男「どうですかねぇ、俺も釣られて落としたんで中見てないから分からないんですよね」

女神「むぅ・・・まぁ・・・見てきますけど」

男「お願いしまーす」

女神「・・・はぁまたエッチな画像ばっかりなんだろうなぁ・・・全く」

女神「それじゃあ確認っと・・・えっと・・・!?」

女神「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」

グロ

女神「うぇぇぇぇん!な、なななななんですあれは!怖い画像ばっかりじゃないですかぁ!!」

男「あら、やっぱり偽者zipですか」

女神「うぇぇぇん・・・あんなの見たく無かったですよぉ・・・うぅ~」

男「まぁ削除しときますかね」

女神「・・・うぅ・・・怖かったよぉ・・・」

男「すみませんねあんなの見せちゃって」

女神「・・・今日寝れません」

男「はい?」

女神「あんなの見たら寝れません!!夢に出ます!」

男「夢とか見るんですか?てか寝るんですか?フォルダ検索のイルカとか寝ないですよ」

女神「あ、あれと一緒にしないで下さい!わ、私だって寝ますよ!」

男「そうですよね、オナ○ーもするのに」

女神「そうですよ・・・あ・・・」

男「へぇ~」

女神「い、今のは忘れてください!!!聞かなかった事にして下さい~!!」カァァ

女神「と、とにかく!!今日は眠れません!」

男「そうですか頑張ってください」

女神「なので一緒に起きててください!」

男「はぁ?」

女神「一人は寂しいので一緒に起きててください!」

男「何で俺が?」

女神「貴方があんな物を落としてくるからこうなったんです、責任取ってくださいよ!」

男「そんなこといわれましても」

女神「・・・ぐすっ」

男「分かりましたよ、起きてますよ」

女神「ほ、本当ですか!だから貴方の事が大好きなんですよ!えへへ♪」

男「媚び女神様のプログラムも入ってたんですか?凄いですね」

女神「な、なんですかもうっ!!!」

男「あー眠い・・・眠い眠い眠い・・・」

女神「眠い眠い言わないでくださいよ・・・」

男「仕方ない・・・暇だし抜くか」

女神「なっ!ま、また抜くんですか!」カァァ

男「失礼な、今日はまだ一回も抜いてないですよ」

女神「わ、私が起きてるんですよ?目の前に居るんですよ?!」

男「じゃあ裏に行ってて下さいよ」

女神「い、嫌ですよ!怖いからデスクトップに要るのに!」

男「じゃあそこで眼でも閉じてたらいいじゃないですか」

女神「眼を閉じるのも怖いから嫌です!」

男「じゃあ後ろ向いててくださいよ、それならいいでしょ」

女神「・・・まぁ・・・それなら・・・別に」クルッ

男「んじゃ少し失礼して・・・今日はミニスカニーソAVかな」

カチッ カチカチッ アァンッ!ヒャァ・・・ダ、ダメェ

女神「!?」ピクッ

男「・・・」ジィー

女神「あ、あの!なんか視線を感じるんですけど・・・」カァァ

男「何言ってるんですか?俺は横のAV動画見てるんですよ」シコシコ

女神「そ、そうですよね・・・」

アァ・・・アンッ・・・ヘヘヘ…ニーソスベスベダナァ・・・ソンナニナデナイデ・・・

男「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ

女神(・・・ぁぅ・・・あの人の息遣いが聞えてくる・・・な、何だか私をおかずにされてるみたい・・・っ・・・)ピクッ

男「あー・・・やっぱミニスカニーソが最高だなぁ」シコシコ

女神「わ、私に言ってるんですか!?こ、言葉攻めは止めてください」チラッチラッ

男「こっち見ようとしないでもらえます?もうイきそうなんで」

女神「は、早くないですか!?男の人ってそんなに早くイくんですか!?」カァァ

男「世の中の男で5割は早漏って決まってるんですよ」

女神(し、知らなかった!!!)

男「・・・うっ!」ビクンビクン

ビュッビュッ ビュッ・・・

男「ふぅ・・・あー気持ちよかった」

女神「お、終わりました?そっち向きますよ?」チラッ

男「あ」

女神「え?…きゃああ!ま、また私にかけて・・・さ、最低ですっ!変態っ!」カァァ

男「だからPCの画面でしょ、女神様じゃないから」

女神「何でいつもいつも・・・って、そ、そのお粗末なの閉まってくださいよ!!」チラッチラッ

男「いや、だってまだ拭いてないんで」

女神「だ、だったら早く拭き拭きしてくださいよっ!!」チラッチラッチラッ

男「今余韻に浸ってるんで待ってくださいよ・・・ふぅ~」

女神「・・・っ」ジィー

男「ガン見するのやめてもらえます?」

女神「だ、だだだだれがガン見してるっていうんですか!!」ジィー

男「アンタ以外いないでしょ」

そもそもパンツとはなんだ
なぜ「パンツ」と呼ばれるのか?なぜ「パ」→「ン」→「ツ」という順番なのか?
「パ」「ツ」「ン」や「ツ」「ン」「パ」ではいけなかったわけは何だろうか・・・?

男「そんなにこれに興味あるんですか?散々エロ画像みたでしょ?」

女神「きょ、興味なんてありませんしっ!大体エロ画像は全部モザイクかかってるじゃないですか!」

男「そうですか、それで感想は?」

女神「ふぇっ!?」

男「散々人の見てたんですから何か観想があるんじゃないんですか?」

女神「み、みてなっ・・・わ、私はみ、見てないです!」プイッ

男「実物はグロイでしょ?」

女神「そうですね!もっと雄雄しいと思ったら別にそんなでも・・・あ」

男「へぇ~~~~」

女神「ちっ・・・違いますから違いますから!!!今のは・・・あのっ!そのっ!だからっ!」カァァ

男「あ、また勃ってきた」

女神「!?」

女神「な、なんで抜いたのにまた元気になってるんですか!?」カァァ

男「意外と見られると言うのも興奮するんですね」ムクムク

女神「なっ!わ、私が見てるから・・・その・・・興奮したっていうんですか・・・」ジィー

男「なるほど、ウィルスチェック解凍ソフトにはこんな使い方もあるんですね」

女神「あ、ありませんよそんな使用方法!説明書読み直してください!!」

男「女神様にお願いがあるんですけど」

女神「・・・な、なんですか?い、いっときますけど脱ぎませんからね!!」

男「いや俺は素っ裸とか全然興味ないんで、イくまで見ててもらえます?」

女神「ふぇっ!?な、なななな何、何言ってるんですかあああ!?本当の変態ですか!」

男「いや新しい快感を見つけられそうなんで」

女神「馬鹿バカばかっ!変態ヘンタイヘンターイ!!わ、私はみませんからね!あっちむいt」

男「おっと右クリック」カチカチ

女神「ひゃっ!な、なにするんですか!」

男「メニュー画面出して動けなくしましたから」

女神「な、なっ!そ、そんな裏技みたいな事しないで下さいよっ!あ、本当にう、動けないっ!」

男「まぁまぁ5分で終わりますから我慢我慢」シコシコ

女神「ぁ・・・ぁっ・・・」ジィー

男「おぉーこれは結構興奮しますね」シコシコシコ

女神「・・・」ジィー

男(いやいや言いながら見てるし、見たくないなら眼閉じればいいのに)シコシコ

女神「はぁ・・・はぁ・・・」ジィー

男「どうですか?こんな風に皮とか動くんですよ、後これから透明なのが」

女神「し、知りません!せ、説明なんていりませんから!」

男「そうですか、詳しいですもんねいつもエロ画像見たりエロゲやってますし」

女神「・・・だ、だから・・・ちがっ…ぁ・・・透明なの出てる・・・」ボソッ

男「・・・・・・・・・・・・うっ・・・」ビクビクッ

女神「あっ・・・イッた・・・」カァァ

男「ふぅ・・・中々良かった」

男「じゃあ寝ますか」

女神「な、なに自然に終わらせようとしてるんですか!早くこのメニュー画面解除してくださいよ!」

男「はいはい分かってますよ」ポチッ

女神「あ、動ける・・・もうっ!なんてことするんですか!女性を拘束するなんて!」

男「はいはいごめんなさいごめんなさい」

女神「・・・全く!」

男「これは癖になりますね、たまにやってもらおう」

女神「な、なにいってるんですか!もうやりませんからね!!」

男「絶対?」

女神「・・・絶対です」

男「一週間に一回だけなら」

女神「・・・駄目です」

男「じゃあ三週間に一回で」

女神「・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・・・・・・・・・・・・・それ位でなら・・・・・・・・・・・・別に・・・」プイッ

女神「で、でも私だけなんてずるいですよ!代わりに何かしてくださいよ!」

男「何かって?」

女神「そ、それは・・・えっと・・・何も思いつかないですけど」

男「じゃあなしで」

女神「わあああ!待ってくださいよ!今考えますから!えっと・・・うーん・・・」

男「後10秒」

女神「えっ!なんで時間制限!?ま、待ってくださいよ!」

男「後5秒」

女神「早い早いですから!!えっと!だから!」

男「後1秒」

女神「あ!・・・わ、私のも見てください!!」カァァ

男「却下」

女神「えええええええええええええええええええ!?」

男「やだよそんな趣味無いもん」

女神「うぇぇぇぇん!!恥ずかしい事言った挙句恥かかされたあああああああああ!!」

きゃわぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!

女神「・・・酷いです」

男「あんたのほうが酷い発言ですよ、本当に女神ですか?」

女神「女神にあんな事させてる人が何言ってるんですか!!」

男「だって気持ち良いし使わなきゃ損でしょ」

女神「・・・そんなんだからいつまでもエロzipばかり集めるようになっちゃうんですよ」

男「二次元最高なんで」

女神「そ、それって・・・わ、私も入ってるんですか?」

男「今までは下半身しか入ってなかったけど今回ので全身入りましたよ」

女神「今まで私の存在価値は下半身だけだったんですか!?」

男「うん」

女神「うぅ・・・ばかぁ~・・・」

男「じゃあ寝ますかね」

女神「分かりました・・・もうさっきので色々と吹っ飛びましたし・・・」

男「ふーん、エロいことで上書きされたんですね、夢に出てくるんじゃないですか?」

女神「えっ!?ゆ、夢に・・・!?」

ーーーーーーー

女神「な、なんで貴方がこっちの世界にいるんですか?!」

男「そんなの女神様を抱くために決まってるでしょ?」ガシッ

女神「ひゃぁっ!な、ななななっ!だ、だからそんな意味じゃなくてなんでこの世界にこれt」

男「どうでもいいでしょそんなの、ほら早くこれ見てくださいよ、何なら触ってください」

女神「ぁっ・・・そ、そんなの・・・触りたく・・・」

男「後で女神様のも触ってあげますから」ボソッ

女神「ひゃぁ・・・は、はぃ・・・」カァァ

ーーーーーーーー

女神「だ、駄目に決まってるでしょ!!!!!!で、でも・・・だけど…」カァァ

男「また訳のわからない事言ってるけど寝よう、おやすみ」

ー翌日ー

女神「・・・結局寝不足ですよ・・・夢も見れなかったし・・・はぁ」

女神「べ、別に見たかったわけじゃないですし!!」

女神「・・・今日は落ちてこないのかな」

女神「別に落ちてこないからって行っちゃ駄目って事じゃないよね」

女神「・・・でも向こうで起動してくれないと行けないんだよね・・・ちぇっ・・・ずっと起動しててくれればいいのに」

ピンッ

女神「あ、落ちてきた」

女神「じゃあ確認しますかぁ・・・てか今までウィルスはいってたことないんだよねぇ意外と平和だなぁ」

女神「さてと・・・これは・・・まぁたニーソ画像ですか・・・そんなにいいのかなぁ?」

女神「・・・わ、私のもエロイし最高って言ってくれてたけど・・・そ、そうかな?」

女神「こんなにムニムニだし・・・プニプニだし・・・男の人って本当によく分からないなぁ」

女神「・・・ふ、太ももにおちんちんが挟まってる画像・・・本当にこんな画像ばかりでイヤらしいなぁあの人」

女神「・・・・・・・・・・・・あの人のあれを・・・わ、私の太ももとかでもはしたいのかな?」カァァ

女神「まぁたニーソ画像ですか!全く毎度毎度・・・」

男「チェックご苦労様でーす、早くファイルくださーい」

女神「こんなものばかり見てるなら彼女でも作って見せて貰ったらいいじゃないですか?」

男「彼女の作り方教えてくれるなら作りますけどね」

女神「し、知りませんよそんなの・・・」

男「はぁ~彼女欲しい、ニーソミニスカしてくれる彼女ならいいや」

女神「!?・・・あ、あの・・・そ、それって私・・・」カァァ

男「いやそれはないです、女神様は解凍兼ウィルスチェック兼視姦(俺)機能だし」

女神「ほ、本来一番最後の機能は無いですからね!!!」

男「あれアップデートでそういう機能追加されたんじゃないんですか?」

女神「一生そんな機能は付きませんよ!!変態っ!!」

男「罵倒機能までつくとは素晴らしいプログラミングしてますね」

女神「何かば、馬鹿にしてませんか!?」

男「え?馬鹿にしてないと思ったんですか?相撲の時から馬鹿にしてましたよ?」

女神「うぇぇぇぇぇぇん!このドSニーソフェチィィィィ!」

ちょっと風呂食ってくる

男「まぁそんなに気を落とさなくても」

女神「誰のせいですか!貴方が変な画像ばかり落とすから私が気を落とすハメになるんですよ!」

男「うまいこと言ったつもりですか?うまくないですからね」

女神「うるさいうるさいもうっ!」

男「まぁ分かりましたから画像下さいよ」

女神「・・・またそれで抜くんですか?」

男「男性に抜くんですか?とか俺以外に聞かないほうがいいですよ?」

女神「どうせ聞けないですよ!!私には貴方しか居ないんですから!」

男「・・・」

女神「・・・あっ!ち、違いますからね!勘違いしないでくださいよ!わ、私はどうせこのPCにしk」

男「なんだ残念、告白かと思いましたよ」

女神「えっ!?あ、あの・・・えっと・・・あ、ある意味そうとってもらっても別に・・・」カァァ

男「ふっ、まっ冗談ですけどね」

女神「なんなんですかもうっ!!!」

女神「毎日毎日毎日zipばっかり落としてきて・・・よく飽きないですね」

女神「・・・あの人は段々私の扱いも適当にあしらってくるし・・・あれそれも変わってないか」

ピンッ

女神「・・・またきた、どうせウィルス入ってないんだもんなぁ」

女神「・…・・ウィルス入ってるってドッキリしてやろうかな」

女神「そうだ!たまには私のありがたみを教えてあげよう!これで少しは・・・ふふふっ」

男「相変わらず遅いですね」

女神「大変ですウィルスを検知しましたwwwwwwwwwwww」

男「ん?」

女神「ウィルス検知しましたwwwwwwwwwどうしましょうwwww私ウィルスに犯されて笑いが止まらなくなっちゃいましたwww」

男「・・・」

女神「どうしましょうかwwwwwwwwwwあのwwwww」

男「で?何かいう事は?」

女神「・・・ご、ごめんなさい・・・嘘です・・・」

男「何くだらない事してるんですか?ていうかウィルスチェックソフトがウィルスに犯されるとかどうなんですか?」

女神「・・・はい」

男「大体無いでしょ何ですか笑いが止まらなくなるウィルスって?馬鹿なんですか?」

女神「ば、馬鹿って言わないでください!!」

男「もう女神止めたほうがいいレベルですよ、もう神外して女でいいですよ」

女神「そ、それじゃあただの女の子じゃないですか!」

男「大体今更ですけど何で女神なんですか?まさかファイルが落ちて来るから泉の女神様から来てるとかいうんですか?」

女神「し、しりませんよそんな事!開発者に聞いて下さいよ!」

男「で、何でそんな事したんですか?」

女神「・・・だ、だって最近貴方・・・私の事適当にあしらうじゃないですか・・・」

男「それ最初からですy」

女神「だから私の存在価値を認識させるためです!私のありがたみを分かってもらおうかと思ったんですよ!悪いですか!?」

男「何言ってるんですか・・・いつもありがたく思ってますよ?」

女神「・・・ぇ?」

男「いつも貴方が居るお陰で俺はエロ画像もエロゲもできるんですよ」

女神「あの嬉しいですけど動機が不純過ぎませんか?」

男「そこだけ聞き流してください」

女神「は、はぁ・・・」

男「正直解凍ソフトだけならもっと早いのもあります」

女神「・・・」

男「ウィルスチェックソフトだって今はフリーで色々ありますしほかのでもいいんですよ」

女神「・・・だったら・・・そっちでも別に・・・」

男「それでも女神様を使ってるんです、何でだか分かりますか?」

女神「・・・そ、それって・・・わ、私の事がす・・・す・・・すk」カァァ

男「エロゲとかエロ画像落としたときの反応が面白いからです、それ以外ないでしょ?ほかのソフトにそんな機能ないですからね」

女神「ちくしょううううううううううううううう!」ダンッ

男「え、それ以外あります?何期待してたんですか?」

女神「うぅ・・・いいですよ・・・」

男「まぁ簡単に言うと女神様が好きだから使ってるんですよ」

女神「・・・え!!!?ええええ!?」

男「おっと勘違いしないように、好きというのは使いやすさや反応が面白いから好きと言ってるだけで恋愛感情なんて微塵m」

女神「す、好き・・・女神様が好き・・・そうなんだぁ・・・えへへ♪」カァァ

男「聞いてないなこれ・・・まぁいいや・・・画像画像っと」

女神「何だかんだいいながら私の事好きなんだぁ~そっかぁ・・・好きかぁ・・・ふふっ・・・えへへ~!」

男「今日はいいやもう寝よう」

ー翌日ー

女神「好きかぁ!あの人も私の事好きだったんだぁ~嬉しいなぁ♪」

女神「そうだ!私の事好きだからオナ○ーとか見せようとしてたんだ!なるほどなるほど~」

女神「あれが俗にいうツンデレといやつですね・・・機能だけでキュンキュン来てしまいました・・・」

女神「はっ・・・で、でも私の事を好きなのにほかのエロ画像とか見てるのは・・・これは浮気!?ガツンと言ってやらないと!浮気は駄目だって!」

ピンッ

女神「落ちてきたけどそれどころじゃない!」

男「今日は何分かかるかなぁ~」

女神「う、浮気は駄目ですからね!!!う、浮気したら・・・えっと・・・し、嫉妬しちゃいますからね!!」

男「また訳の分からない事何か言い始めたよ、本当にウィルスにかかったんですか?」

女神「今日はか、かかってませんよ!」

男「じゃあ何ですか急に浮気とか?ばぐったんですか?」

女神「バグってもいません!」

男「じゃあなんですか?」

女神「き、昨日私の事好きっていいましたよね?」カァァ

男「言った様な気がしますけど違う気もします」

女神「だから浮気・・・ほかのエロ画像を見るのは浮気です!」

男「正直意味が分からないです」

女神「わ、私というものがありながら他の女性で抜くなんて駄目です!」

男「ふーん」

女神「だ、だから今後はエッチ系は禁止です!解凍してあげません!」プイッ

男「じゃあ女神様がおかずくれるんですか?」

女神「え?・・・そ、それは・・・貴方が望むなら・・・その・・・わ、私だって・・・」カァァ

男「じゃあ触手プレイとかもお願いします」

女神「しょ、触手!?」

男「あとは痴漢プレイとか」

女神「ち、ちかっ痴漢!?」

男「後はそうですね、前に言ってたオークとか異種姦もいいですね」

女神「い、異種・・・あわわっ!」

男「そういう事してくれるんですか?追加パッチでそういうの作ってもらってアップデートしましょうか?」

女神(ち、痴漢・・・触手・・・異種・・・)

ーーーーーーーーーー

女神「やっ・・・辞めて下さい…撫で回すのは・・・んっ・・・」

男「そういっても体は俺の手を求めてるみたいですよ・・・へへへ」

女神「ちがっ・・・そんなんじゃ・・・ひゃぁ・・・ぁ・・・」ピクンッ

男「此処撫でられるのが堪らないんだ・・・女神ちゃんは淫乱だねぇ」スリスリ

女神「あぁ・・・わ、私は・・・そんな・・・っ!」ビクンッ

ーーーーーーーーーーーー

女神(こ、こんな事を・・・)

男「また妄想が始まったよ」

女神(触手だってとか異種なんて・・・きっと…)

ーーーーーーーーーーー

女神「いやぁ!やめて!そ、そんなの気持ち悪い!」

オーク1「グヘヘ、カミサマヲオカセル、カミトオークノコウハイハハジメテ」

女神「だ、駄目!お、お願いだから・・・そんなの・・・入らないから・・・」

オーク2「ショクシュモンスターツカマエタ、コレデマズハナラスカ」

ーーーーーーーーーーーーーーー

男「はいはい、妄想はそれ位にして下さいね」

女神「はっ!も、妄想なんてしてませんから!」カァァ

男「そうですか、でも声に出てましたよ?」

女神「えええ!?そ、そんな・・・」カァァ

男「ってことになるんでエロ画像とか解凍しないのは諦めたほうがいいですよ?」

女神「うぅ・・・わ、分かりましたよぉ・・・で、でもあんまりそっちばかりでしてると…す、拗ねますからね!!」プイッ

男「なんだこれ」

6時間も俺何してるの?

女神「あー!分かりました!そういう事だったんですね?」

俺「え?何が?俺何も言ってないけど?」

女神「いつもあんなものばっかり落としてましたけど実は私を落としたかったんですね!」

俺「やめろ、おいへんなこと言うのはやめろ」

女神「だからあんな態度をとりつつ最近はツンデレになってるんですね!やられましたね!」

俺「言ってないしてないやってないそんなつもりは毛頭ない」

女神「はいはい!そういうことにしておきましょう!」

俺「いやだかr」

女神「貴方は策略家ですね!」

俺「もういいよそれで」

女神「えへへ~♪」

眠気で俺に代わってた

女神「・・・じゃあ女神らしくこう聞きましょう!」

男「なんですか?」

女神「貴方が落としたのは私の心ですか!?」キリッ

男「何言ってんですか?自分で言ってて恥ずかしくないのそれ?」

女神「・・・」

男「・・・」

女神「は、はずかしいですけど・・・こ、答えてくれたっていいじゃないですか!!」

男「はぁ、わかりましたよ答えますよ」

女神「え!ほ、本当ですか!?じゃあもう一度・・・あ、貴方が落としたのは私のk」

男「違います」

女神「うわぇぇぇぇぇん!!!ばかああああああああああああ!!」

終!




いいよね

ほしゅ

女神「じゃ、じゃあ‼︎」

男「はいはいなんですか」

女神「この前の好きってなんだったんですか⁉︎」

男「あれは恋愛感情ではないって言いませんでしたっけ?」

女神「ふぇっ⁉︎」

女神「聞いてませんよ⁉︎」

男「まさかずっと勘違いしていたんですか」

>>1以外が書くと恥かくパターンだからやめとけ

>>749
承知

はよぉぉぉぉぉぉぉ
(ノシ^ω^)ノシ☆バンバン

だれか保守表よろ

>>762
 
>>179

>>764
さんくす

なんでまだあるんですk

女神「なんで違うんですか!ツンデレのツンしかないじゃないですか!」

男「勝手にツンデレとか言われてる身にもなってください」

女神「だってそうじゃないんですか?!」

男「別にツンデレ属性なんてもってないですけど」

女神「散々私を苛めておいて好きと言ったのが属性開花の証拠じゃないですか!」

男「好きなのは機能であって女神様ではないですよ割合にすると9:1です」

女神「わ、私が9ですk」

男「1です」

女神「酷いですよおおおおおおお!!」

女神「ぐすっ・・・もう知りません!!私は裏に行きます!!ばかぁ!!」

男「あ」

女神「待てと言われても待たないですからね!絶対待たないですからね!」

男「・・・」

男「居なくなっちゃいましたか」

男「…」

カチカチッ

アンッダメダメダメッ!イヤァ・・・ヤメテェ・・・

男「さてと抜くか」

女神「何で呼び止めないんですかああああああああ!!」ヌッ

男「ちょっと邪魔しないでもらえます?」

女神「一回位呼びかけてくださいよ!何で最初から諦めてるんですか!?そしてなんで速攻抜こうとしてるんですか!!」

男「欲望に正直なので」

女神「くそぅ・・・覚えてろよ!」

男「そんな言葉どこで覚えたんですか」

女神「なんですか・・・性欲ばかり相手にして・・・私は貴方の性欲に嫉妬すればいいんですか!?」

男「意味の分からない日本語使わないで下さい」

女神「うぅ!性欲め!彼を独り占めするなんてずるいです!」

男「・・・」シコシコ

女神「こらぁぁ!なんで引き続き抜いてるんですか!」

男「いやちょっと集中してたんで」シコシコ

女神「なんで貴方はそんなにぶれないんですか!」

男「うっ・・・」ビクビクッ

女神「そしてイくなああああああああああ!!」

男「ふぅ・・・で、結局何が言いたいんですか?」

女神「もう少し私にかまってくださいよ!」

男「かまってちゃんですか?うざがられますよ?」

女神「そ、それはいやですけど・・・」

男「適度に構ってるじゃないですか、解凍する時とか」

女神「べ、別に解凍とチェック以外でも私に呼びかけてくれたりして・・・い、良いんですよ?」

男「面倒なんでいいです」

女神「そ、そうですか・・・」シュン

男「まぁ女神様から話しかけてくるなら相手位しますよ」

女神「ほ、本当ですかぁ!?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

女神「じゃあ毎日話しかけちゃいますよ!」

男「いやそれはそれでうざいので結構です」

女神「う、うざい!?」

男「てか本当に解凍時とウィルスチェックの時だけで良いですから」

女神「・・・そ、そうですか」シュン

ー数日後ー

男「これチェックお願いします」

女神「あの…」

男「なんですか?」

女神「結局毎日何か落としてくれますね?」ニヤニヤ

男「はぁ?毎日エロzip落してるだけだから?勝手な解釈しないでもらえます?仕方なくなんですけど」

女神「まぁそういうことにしますよ、えへへ」

実は >>1 が女神ちゃんという可能性が微レ存…!

女神「最近エッチな画像減りましたねぇ、テキストファイルばっかりですし」

男「何かマンネリなんで」

女神「3次元にやっと覚醒したんですか?良い事じゃないですか」

男「最近は文字で抜けるようになりました」

女神「・・・はい?」

男「いわゆる官能小説です」

女神「・・・」

男「いやぁ文字は抜けるわぁー蜜壷とか考えた人天才ですよ天才」

女神「な、なんですか蜜壷って!」

男「蜜壷っていうのは女性n」

女神「い、いりませんよ説明なんて!!」

男「官能小説は神ですね」

女神「ぶ、文で抜けるなんて人間は変わってますね」

男「まぁ俺は文以外に脚だけでも抜けますけどね」

女神「あ、足だけ!?」

男「当たり前じゃないですか、ニーソ履いた足だけで過去に20回は抜いてますよ」

女神「ほ、本当の変態じゃないですか!」

男「世の男は皆抜いてますよ、女の人はニーソが性欲の捌け口にされてるの気づいてないんですか?」

女神「わ、私のも性欲の捌け口にされてるんですか!?」

男「してないです、ただエロく見えるんで履かせてるだけです」

女神「な、なななっ!」

男「まぁ太ももニーソだけは三次元に勝てないですよ」

女神「ちぇっ・・・」

男「何がっかりしてるんですか?性欲の捌け口にされたいんですか?」

女神「ち、違いますぅ!そんなんじゃないですから!」

男「露骨にエロ女神アピールですか」

女神「だ、だから違いますって!」

男「良いからテキストファイルくださいよ」

女神「それ見てたら・・・えっと・・・勃ってくるんですか?」

男「ギンギンですね」

女神「そ、そうですか・・・よ、読み上げても興奮するんですか?」

男「読み上げる?」

女神「わ、私が読んであげましょうか?」

男「なるほどそういう使い方ですか、是非お願いします」

女神「そ、それじゃあ・・・最初から」

男「いや濡場からお願いします、此処の『ふぁ・・・ダ、ダメェ・・・』からで」

女神「な、なんでそこから・・・わ、分かりましたよ・・・」カァァ

ー12分後ー

女神「」

男「はぁ・・・はぁ・・・触らずにイけましたね」

女神「へ、変態の極みですか!!!何者ですか!」

男「声プレイも中々いいですね、エロボイスチャットみたいで」

女神「あ、あの」

男「だんだん女神様の機能が進化してますね、視姦(俺を)昨日とエロボイス読み上げ機能と」

女神「だ、だれのせいですか!誰の!」

男「あーそういうことですか?これは女神様を自分好みに成長させる事ができるんですね」

女神「じ、自分好み!?」カァァ

男「なるほど、開発者はとことん変態だったとは、だが素晴らしい機能ですね」

女神「だ、だからそんな機能はありm」

男「ヘルプにこっそり書いてましたよ?」

女神「うぇっ!!?」

男「隠し機能として女神様が色々と覚えていきます、エッチな事も教えてあげましょうって書いてますよ」

女神「開発者の馬鹿っ!!な、なんですかそれ!し、信じられません!」

男「女神様からエロ神様に改名しますか?」

女神「し、しませんよ!!」

男「だからオナ○ーに興味湧いたり覗いたりとかしたんですね、人工知能ですか納得です」

女神「うぅ・・・そ、そういわれると・・・」カァァ

男「じゃあこれからどんどん教育していきますね」

女神「きょ、教育!?」

男「女神様に非常に興味が湧いてきましたよ」

女神「な、なにいってるんですか!」

男「では色々と覚悟してくださいね女神様」

女神「は、はぃ・・・あ、あのできるだけ・・・優しく・・・」カァァ

男「じゃあまずは株とFXについて勉強していきましょうか、年中無休で取引できるように」

女神「ばかああああああああああああああああああああああ!!」

本当に終!

ほらもう埋まるしまた建てるよ





いつか

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